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京都府 大山崎町

平成21年第3回定例会(第4号 9月16日)




平成21年第3回定例会(第4号 9月16日)





       平成21年大山崎町議会第3回定例会会議録−第4号−


          平成21年9月16日(水曜日)午前10時24分開議





 



〇出席議員(16名)      1番  朝子 直美  議員


                2番  神原 郁己  議員


                3番  渋谷  進  議員


                4番  森田 俊尚  議員


                5番  山本 圭一  議員


                6番  北村 吉史  議員


                7番  江下 伝明  議員


                8番  山本 芳弘  議員


                9番  西林 哲人  議員


               10番  高木  功  議員


               11番  前川  光  議員


               12番  山本  孝  議員


               13番  小泉 興洋  議員


               14番  立野 満代  議員


               15番  堀内 康吉  議員


               16番  安田久美子  議員


〇欠席議員(0名)


〇地方自治法第121条の規定により、説明のため出席した者


          真鍋 宗平   町長


          塩見 正弘   教育長


          矢野 雅之   総務部長


          勝瀬 光裕   環境事業部長


          大河内勝己   教育次長


          山田 真司   会計管理者


          塚本 浩司   健康福祉部長


          上野  隆   総務課長


          斉藤 秀孝   税財政課長


          田中 一夫   町民健康課長


          高田 正治   経済環境課長


          小国 俊之   福祉課長


          山田 繁雄   建設課長


          今村 幸弘   上下水道課長


          小泉 昇平   生涯学習課長


〇出席事務局職員


          生野 尚志   事務局長


          谷利 俊彦   事務局係長


〇議事日程(第4号)


  日程第 1.会議録署名議員の指名


  日程第 2.京都地方税機構議会議員の選挙


  日程第 3.委員長報告


  日程第 4.第47号議案 専決処分の承認を求めることについて


        (平成21年度大山崎町一般会計補正予算(第2号))


  日程第 5.第48号議案 大山崎町国民健康保険条例の一部改正について


  日程第 6.第49号議案 大山崎町消防団員等公務災害補償条例の一部改正につい


        て


  日程第 7.第50号議案 平成21年度大山崎町一般会計補正予算(第3号)


  日程第 8.第51号議案 平成21年度大山崎町国民健康保険事業特別会計補正予


        算(第2号)


  日程第 9.第52号議案 平成21年度大山崎町後期高齢者医療保険事業特別会計


        補正予算(第1号)


  日程第10.第53号議案 平成21年度大山崎町介護保険事業特別会計補正予算(


        第1号)


  日程第11.第54号議案 平成21年度大山崎町水道事業会計補正予算(第1号)


  日程第12.第55号議案 平成20年度大山崎町一般会計歳入歳出決算認定につい


        て


  日程第13.第56号議案 平成20年度大山崎町国民健康保険事業特別会計歳入歳


        出決算認定について


  日程第14.第57号議案 平成20年度大山崎町下水道事業特別会計歳入歳出決算


        認定について


  日程第15.第58号議案 平成20年度大山崎町老人保健事業特別会計歳入歳出決


        算認定について


  日程第16.第59号議案 平成20年度大山崎町介護保険事業特別会計歳入歳出決


        算認定について


  日程第17.第60号議案 平成20年度大山崎町後期高齢者医療保険事業特別会計


        歳入歳出決算認定について


  日程第18.第61号議案 平成20年度大山崎町自動車駐車場事業特別会計歳入歳


        出決算認定について


  日程第19.第62号議案 平成20年度大山崎町大山崎区財産管理特別会計歳入歳


        出決算認定について


  日程第20.第63号議案 平成20年度大山崎町円明寺区財産管理特別会計歳入歳


        出決算認定について


  日程第21.第64号議案 平成20年度大山崎町下植野区財産管理特別会計歳入歳


        出決算認定について


  日程第22.第65号議案 平成20年度大山崎町水道事業会計決算認定について


  日程第23.第66号議案 大山崎中学校新校舎建設(建築)工事変更請負契約につ


        いて


  日程第24.第67号議案 大山崎中学校新校舎建設(機械設備)工事変更請負契約


        について


  日程第25.陳情第 9号 町の広報誌における掲載の適正化を求める陳情書


  日程第26.陳情第10号 阪急新駅の開業と共に必要となる町営駐輪場の設置を求


        める陳情書


  日程第27.陳情第11号 大山崎町中学校校舎再構築完成後満10年間の瑕疵担保


        責任に関る保証について、確実な対策を求める陳情書


  日程第28.意見書案第2号 公契約における公正な賃金・労働条件の確保を求める


        意見書(案)


〇上程された意見書案


  意見書案第2号 公契約における公正な賃金・労働条件の確保を求める意見書(案)


───────────────────────────────────────


               午前10時24分 開議


○議長(江下伝明君) おはようございます。これより平成21年大山崎町議会第3回定例会を再開し、直ちに本日の会議を開きます。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(江下伝明君) これより日程に入ります。


 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第115条の規定によって、10番高木 功議員及び11番前川 光議員を指名いたします。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(江下伝明君) 日程第2、京都地方税機構議会議員の選挙を行います。


 お諮りいたします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定によって、指名推選にいたしたいと思います。これにご異議ございませんか。


          (「異議なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) ご異議なしと認めます。したがって、選挙の方法は指名推選で行うことに決定いたしました。


 お諮りいたします。指名の方法については議長が指名することにいたしたいと思います。これにご異議ございませんか。


          (「異議なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) ご異議なしと認めます。したがって、議長が指名することに決定いたしました。


 京都地方税機構議会議員に北村吉史議員を指名いたします。


 お諮りいたします。ただいま議長が指名いたしました北村吉史議員を京都地方税機構議会議員の当選人と定めることにご異議ございませんか。


          (「異議なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) ご異議なしと認めます。したがって、ただいま指名いたしました北村吉史議員が京都地方税機構議会議員に当選されました。


 ただいま京都地方税機構議会議員に当選されました北村吉史議員が議場におられます。会議規則第32条第2項の規定によって当選の告知をいたします。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(江下伝明君) 日程第3、委員長報告を行います。


 各委員会に付託しておりました議案等について、それぞれの委員長の報告を求めます。


 初めに、総務産業常任委員長、北村吉史議員に報告を求めます。


 6番北村吉史議員。


○総務産業常任委員長(北村吉史君) それでは、総務産業常任委員会の委員長報告を行います。


 去る8月24日及び9月2日の本会議におきまして、当委員会に付託されました、第47号議案 専決処分の承認を求めることについて(平成21年度大山崎町一般会計補正予算(第2号))、第49号議案、大山崎町消防団員等公務災害補償条例の一部改正について、第50号議案、平成21年度大山崎町一般会計補正予算(第3号)のうち、歳出第2款総務費、第4款衛生費、第6款農林水産業費、第7款商工費、第9款消防費、第10款教育費のうち、ふるさとセンター費及びこれらに関連する歳入について、陳情第9号、町の広報誌における掲載の適正化を求める陳情書、陳情第10号、阪急新駅の開業と共に必要となる町営駐輪場の設置を求める陳情書、以上3件の議案、2件の陳情の審査のため、9月8日第1委員会室におきまして、町長及び担当職員の出席を得て委員会を開催し、審査を行いましたので、その結果をご報告申し上げます。


 各議案につきましては、理事者から詳細な説明を求め、また陳情につきましては、理事者に意見を聞き、質疑応答、慎重審査の結果、第47号議案につきましては、全員賛成により承認すべきものと、第49号議案及び第50号議案につきましては、いずれも全員賛成により原案のとおり可決すべきものと、陳情第9号及び陳情第10号につきましては、賛成者なしで不採択にすべきものと決しました。


 以上、総務産業常任委員会の委員長報告を終わります。


○議長(江下伝明君) ありがとうございました。


 次に、建設上下水道常任委員長、安田久美子議員に報告を求めます。


 16番安田久美子議員。


○建設上下水道常任委員長(安田久美子君) それでは、建設上下水道常任委員会の委員長報告を行います。


 去る8月24日の本会議におきまして、当委員会に付託をされました第50号議案、平成21年度大山崎町一般会計補正予算(第3号)のうち、歳出第8款土木費及びこれに関連する歳入について、第54号議案、平成21年度大山崎町水道事業会計補正予算(第1号)、以上2件の議案の審査のため、9月9日第1委員会室におきまして、町長及び担当職員の出席を得て委員会を開催をし、審査を行いましたので、その結果をご報告を申し上げます。


 両議案につきましては、理事者から詳細な説明を求め、質疑応答、慎重審査の結果、第50号議案及び第54号議案につきましては、いずれも全員賛成により原案のとおり可決するものと決しました。


 以上で、建設上下水道常任委員会の委員長報告を終わります。


○議長(江下伝明君) ありがとうございました。


 次に、文教厚生常任委員長、山本芳弘議員に報告を求めます。


 8番山本芳弘議員。


○文教厚生常任委員長(山本芳弘君) それでは、文教厚生常任委員会での審査の状況について、委員長報告を行います。


 去る8月24日及び9月2日の本会議におきまして、当委員会に付託されました第48号議案、大山崎町国民健康保険条例の一部改正について、第50号議案、平成21年度大山崎町一般会計補正予算(第3号)のうち、歳出第3款民生費、第4款衛生費、第10款教育費、第2表債務負担行為補正、第3表地方債補正及びこれらに関連する歳入について、第51号議案、平成21年度大山崎町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)、第52号議案、平成21年度大山崎町後期高齢者医療保険事業特別会計補正予算(第1号)、第53号議案、平成21年度大山崎町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)、第66号議案、大山崎中学校新校舎建設(建築)工事変更請負契約について、第67号議案、大山崎中学校新校舎建設(機械設備)工事変更請負契約について、陳情第11号、大山崎町中学校校舎再構築完成後満10年間の瑕疵担保責任に関る保証について、確実な対策を求める陳情書、以上7件の議案、1件の陳情の審査のため、9月10日第1委員会室におきまして、町長、教育長及び担当職員の出席を得て委員会を開催し、審査を行いましたので、その結果をご報告申し上げます。


 各議案につきましては、理事者から詳細な説明を求め、また、陳情につきましては、理事者に意見を聞き、質疑応答、慎重審査の結果、第48号議案、第50号議案、第51号議案、第52号議案、第53号議案、第66号議案及び第67号議案につきましては、いずれも全員賛成により原案のとおり可決すべきものと、陳情第11号につきましては、賛成者なしで不採択とすべきものと決しました。


 以上で、文教厚生常任委員会の委員長報告を終わります。


○議長(江下伝明君) ありがとうございました。


 次に、決算特別委員長、小泉興洋議員に報告を求めます。


 13番小泉興洋議員。


○決算特別委員長(小泉興洋君) それでは、決算特別員会の委員長報告を行います。


 去る8月24日の本会議におきまして、当委員会に付託されました第55号議案、平成20年度大山崎町一般会計歳入歳出決算認定について、第56号議案、平成20年度大山崎町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について、第57号議案、平成20年度大山崎町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、第58号議案、平成20年度大山崎町老人保健事業特別会計歳入歳出決算認定について、第59号議案、平成20年度大山崎町介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定について、第60号議案、平成20年度大山崎町後期高齢者医療保険事業特別会計歳入歳出決算認定について、第61号議案、平成20年度大山崎町自動車駐車場事業特別会計歳入歳出決算認定について、第62号議案、平成20年度大山崎町大山崎区財産管理特別会計歳入歳出決算認定について、第63号議案、平成20年度大山崎町円明寺区財産管理特別会計歳入歳出決算認定について、第64号議案、平成20年度大山崎町下植野区財産管理特別会計歳入歳出決算認定について、第65号議案、平成20年度大山崎町水道事業会計決算認定について、以上11件の議案の審査のため、9月3日、4日、7日の3日間にわたり、第1委員会室において町長、教育長及び担当職員の出席を得て委員会を開催し、慎重に審査を行いました。審査経過並びにその結果をご報告申し上げます。


 各議案について理事者から詳細な説明を求め、各委員からの種々の質疑に対しては理事者からそれぞれ答弁がありました。また、審査の過程では各委員からさまざまな意見、要望が述べられました。


 初めに委員会における各会計別の主な審査概要をご報告申し上げます。


 まず、一般会計につきましては、総務費の審査において、駅前駐輪場に関してJR島本駅ができたことによる利用状況等の変化、中学校建設に伴う土地開発公社からの用地買収の償還が適正に進められているかの確認、定額給付金の進捗状況や、JR宝寺踏切の警備委託に関しての質疑があり、それぞれ答弁がありました。


 また、関連する歳入項目に関しては、郵政民営化に伴う郵便局の固定資産税の変化についての質疑や、町有地売却に際して一定のルールをつくり進めることを求める意見がありました。


 次に、民生費の審査では、保育所費に関して予算額の84.7%を人件費が占めていることへの質問提起や、また、入所に関して町の対応、無認可保育所入所者への補助金等に対して要望がありました。また、国民健康保険特別会計への繰出金について、以前に質疑のあった給食サービス事業の給食単価の現状について質疑があり、それぞれ答弁及び資料提供がありました。


 次に、衛生費の審査では、がん対策基本法制定の前後における検診の受診率等の変化について、発達障害補助金についての質疑があり、それぞれ答弁がありました。


 次に、労働費、農林水産業費、商工費の審査では、不況下における中小企業振興補助金の相談状況及び勤労者住宅融資等の生活支援について質疑があり、それぞれ答弁がありました。土木費の審査では、町有地の除草業務委託料について何らかの工夫ができないかとの意見及び公園サポーター制度についての質疑がありました。


 次に、教育費の審査においては、第2回定例会における一般質問、監査委員の審査意見書において指摘があった留守家庭児童会指導員の謝礼について、報償費による支出が妥当であると考えているのかとの質疑があり、町顧問弁護士と相談した結果、給与での支出が妥当であるとの判断を受けたため、人事・財政担当と協議をしており、平成22年度予算から科目替えを行う予定であるとの答弁がありました。


 そのほかでは、公民館及びふるさとセンター利用状況について、町民体育祭の参加促進の取り組みについてなどの質疑がありました。


 次に、災害対策費の審査においては、地域防災計画について、平成18年に策定された計画との変更点について質疑があり、水防計画等をつけ加えた旨の答弁がありました。


 次に、国民健康保険事業特別会計につきましては、滞納合計額、不納欠損額が増加した要因について質疑があり、答弁や資料提供がありました。また、特定健診委託料の支払い方法について質疑があり、国保連合会を通じて支払いが行われているとの答弁がありました。


 次に、介護保険事業特別会計につきましては、国からの介護従事者処遇改善臨時特例交付金の交付を受けて、従事者の給与等に反映されているのかとの質疑があり、介護保険事業においての給与等については把握が困難であり、現状ではつかめていないとの答弁がありました。


 最後に、水道事業会計につきましては、累積赤字が発生しているとのことであるが、財政健全化指標における資金不足額が発生していないのはなぜかとの質疑があり、減価償却費に投入されるべき資金が投入されていないため、資金不足が発生していないとの説明がありました。


 その他の質疑では、給水原価が下がった要因について、鏡田の浄水場跡地売却についての質疑があり、それぞれ答弁がありました。以上が、各会計別の審査の概要であります。


 次に、審査結果をご報告申し上げます。9月7日に質疑応答終了後、討論・採決を行いましたところ、第55号議案及び第65号議案については賛成多数で認定すべきものと、第56号議案、第57号議案、第58号議案、第59号議案、第60号議案、第61号議案、第62号議案、第63号議案及び第64号議案につきましては、いずれも賛成により認定すべきものと決しました。以上、決算特別委員会の委員長報告を終わります。


○議長(江下伝明君) ありがとうございました。


 以上で委員長報告を終了いたします。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(江下伝明君) 日程第4、第47号議案、専決処分の承認を求めることについて(平成21年度大山崎町一般会計補正予算(第2号))を議題といたします。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 まず、反対者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 次に、賛成者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 討論を終結いたしまして採決いたします。


 第47号議案について承認することに賛成の方は挙手をお願いします。


          (挙手する者あり)


○議長(江下伝明君) ありがとうございます。挙手全員です。


 したがって、第47号議案は承認することに決定いたしました。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(江下伝明君) 日程第5、第48号議案、大山崎町国民健康保険条例の一部改正についてを議題といたします。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 まず、反対者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 次に、賛成者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 討論を終結いたしまして採決いたします。


 第48号議案について原案のとおり可決することに賛成の方は挙手をお願いします。


          (挙手する者あり)


○議長(江下伝明君) ありがとうございます。挙手全員です。


 したがって、第48号議案は原案のとおり可決されました。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(江下伝明君) 日程第6、第49号議案、大山崎町消防団員等公務災害補償条例の一部改正についてを議題といたします。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 まず、反対者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 次に、賛成者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 討論を終結いたしまして採決いたします。


 第49号議案について原案のとおり可決することに賛成の方は挙手をお願いします。


          (挙手する者あり)


○議長(江下伝明君) ありがとうございます。挙手全員です。


 したがって、第49号議案は原案のとおり可決されました。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(江下伝明君) 日程第7、第50号議案、平成21年度大山崎町一般会計補正予算(第3号)を議題といたします。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 まず、反対者の発言を許します。


 9番西林議員。


○9番(西林哲人君) 第50号議案、平成21年度大山崎町一般会計補正予算(第3号)について、私は建設上下水道常任委員会に付託された部分については賛成いたしました。債務負担行為の大山崎瓦窯跡地購入事業は、瓦窯跡が初めて発見され、債務負担行為が提案された平成17年12月議会で、国から8割の補助があるとはいえ、大山崎町から幾らかの費用が持ち出され、将来整備するとなればさらに町からの費用が必要ですし、完成すれば維持管理の費用が必要です。町財政運営を考えたとき、限られた予算ですので、住民要望に沿うよう優先順位をつけなければならないと思います。瓦窯跡地の用地購入に、大山崎町町民の理解が得られるか疑問のため留保したという経緯があります。今回、新たに見つかった瓦窯跡地用地の買い上げについては、国の指導そして8割の国庫補助がつくとはいえ、町からの費用の持ち出しがあるので反対いたします。


○議長(江下伝明君) ほかに。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 次に、賛成者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 討論を終結いたしまして採決いたします。


 第50号議案について原案のとおり可決することに賛成の方は挙手をお願いします。


          (挙手する者あり)


○議長(江下伝明君) ありがとうございます。挙手多数です。


 したがって、第50号議案は原案のとおり可決されました。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(江下伝明君) 日程第8、第51号議案、平成21年度大山崎町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 まず、反対者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 次に、賛成者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 討論を終結いたしまして採決いたします。


 第51号議案について原案のとおり可決することに賛成の方は挙手をお願いします。


          (挙手する者あり)


○議長(江下伝明君) ありがとうございます。挙手全員です。


 したがって、第51号議案は原案のとおり可決されました。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(江下伝明君) 日程第9、第52号議案、平成21年度大山崎町後期高齢者医療保険事業特別会期補正予算(第1号)を議題といたします。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 まず、反対者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 次に賛成者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 討論を終結いたしまして採決いたします。


 第52号議案について原案のとおり可決することに賛成の方は挙手をお願いします。


          (挙手する者あり)


○議長(江下伝明君) ありがとうございます。挙手全員です。


 したがって、第52号議案は原案のとおり可決されました。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(江下伝明君) 日程第10、第53号議案、平成21年度大山崎町介護保険事業特別会期補正予算(第1号)を議題といたします。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 まず、反対者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 次に、賛成者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 討論を終結いたしまして採決いたします。


 第53号議案について原案のとおり可決することに賛成の方は挙手をお願いします。


          (挙手する者あり)


○議長(江下伝明君) ありがとうございます。挙手全員です。


 したがって、第53号議案は原案のとおり可決されました。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(江下伝明君) 日程第11、第54号議案、平成21年度大山崎町水道事業会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 まず、反対者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 次に、賛成者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 討論を終結いたしまして採決いたします。


 第54号議案について原案のとおり可決することに賛成の方は挙手をお願いします。


          (挙手する者あり)


○議長(江下伝明君) ありがとうございます。挙手全員です。


 したがって、第54号議案は原案のとおり可決されました。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(江下伝明君) 日程第12、第55号議案、平成20年度大山崎町一般会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 まず、反対者の発言を許します。


 8番山本議員。


○8番(山本芳弘君) 8番山本芳弘、大山崎町一般会計歳入歳出決算の認定について、不承認の立場から討論をいたします。


 私は、今議会でも職員の資質向上について一般質問の中で取り上げました。また、過去にもたびたび取り上げておりますが、今回、決算という計数の問題ではなくて、運営の問題で反対をいたします。


 2つの理由があります。1つは職員の執務に対する意欲の問題であります。具体的にたびたび取り上げておりますが、本議会での大きな特徴は、今までにない特徴があらわれていました。それは、各委員会で質疑があったときに、理事者の答弁が「資料がありませんのでわかりません。後日資料を提出いたします。」これが今までよりかは多かったんです。たまたまそういうこともあり得るでしょう。だけども、事前に決算議会に対しての参加をして説明をする、そういう真摯な態度が見受けられませんでした。私は正直かなり怒っております。余りにも「資料がありません」そういうことがたび重なって決算議会に参加をする説明員であれば、議会はそういう説明員の出席は必要といたしません。


 何回も言うていたことが、今回一番きつくそれがあらわれた。改善されていないどころか悪化をしている。そういう町政運営について、私は賛成することができません。


 2点目は、自主研修制度の利用状況であります。職員の中からも自主研修制度についてはいろいろな意見が出てきております。今回、決算の中で明らかになった点は2つあります。1つはこれは参加を特に言いませんが、離島における介護保険制度の実情について調査をする。私はそれがどういう意味を持って町の運営に反映されるのかわかりません。離島における介護保険の実情調査のために、1日の職務の専念する義務から解除をする、そういうのはわかりませんが、実際、これは行っておられることですので、特に取り上げません。


 だけども、20年8月4日の自主研修の報告については、見過ごすわけにいきません。8月4日の月曜日に、自主研修制度を利用して2人の職員がある集会に参加をしております。その報告が、8月4日の月曜日に絵本についての講演を聞くために東京のある会場に出席をしたことになって、そのために自主研修の申請が出て、報告も8月4日の月曜日に絵本についての講習を聞きました。知識を向上させることができましたという報告が提出されております。ところが、8月4日にはそういう集会が開かれてないんです。その会場でもそういう集会はありません。8月4日に開かれたのは、別の会場である集会の全体集会として全く別のテーマで集会が開かれているんです。それを前日の8月3日に行われた、日曜日ですよ、日曜日に行われた集会に参加をしたということで、内容が8月4日に参加をしたという形で報告がなされているんです。8月3日は日曜日で休みなんです。職務を専念する義務を解除する理由なんかないわけです。それを8月4日に参加をして、しかもその参加をしたのは保育所の2人の担任の保母なんです。クラスを担任している2人の保母が参加をしているんです。ということは、そのクラスの運営をするために代替の職員が入ってるんです。


 私は、正直に8月4日の集会に別のテーマで参加をしたという研修報告があれば、それで納得をしました。ところが8月3日しかその報告書には記述がないわけです。だれも8月4日の職務専念をする義務を解除する、それのテーマで参加をした報告ではないわけです。職場の現場から批判が出ているんです。批判の内容は言いません。そういう研修制度はなくすべきである。前々から私はそのことを議会でも何回も自主研修制度については取り上げてきましたけども、そういう運営をされている、これは公金を代替職員で穴埋めしてるんですよ。そういう研修を私は見過ごすわけにいきません。


 この2つの理由、町政運営上の町長の監督を強めていただきたいという、そういう気持ちで警鐘を鳴らすために決算を不承認といたします。以上であります。


○議長(江下伝明君) ほかに。


 10番高木議員。


○10番(高木 功君) 第55号議案の平成20年度大山崎町一般会計歳入歳出決算認定についての反対討論を行います。


 この中で、留守家庭児童に係る指導員に対する執行方法に問題ありという報告がありました。町長からは検討する、または科目替えをすると言われてますけれども、公明党としてはこれに対して結論が出ていませんので、反対いたします。


○議長(江下伝明君) ほかに。


 6番北村議員。


○6番(北村吉史君) 平成20年度一般会計歳入歳出決算認定について、大山崎クラブとして反対の討論をさせていただきます。


 さきに山本芳弘議員が発言をされました、この自主研修制度、これは大山崎町として撤廃をする、こういう決意でまず臨んでいただきたい、このことをお願いしたい。そして、この決算においては、帳面上では1億3,000万円の黒字ということになっておりますが、これは臨時財政対策債及び退職手当組合債、これが20年度、この単年度のみの調定で認められているという結果でございます。


 この歳入上、帳簿上では黒字になっておりますが、翻って、この歳入がなければ単純に6,000万円の赤字というのが結論でございます。民間では、借り入れ、これは借金でしかありません。そのことをあくまでもう一度考え直していただきたい。このことは非常に住民にはわかりにくいことなんです。借り入れしたものを歳入と呼ぶ、これが公の機関がやっているということは、私ははっきり言って認められない、そのように思います。


 大山崎クラブは、この20年度予算、これに対して修正予算を提出させていただいた当時、これは共産党を除くすべての会派と協調して可決をした、そういう経緯がありますが、緑地の売却など、この執行が大変おくれております。21年度のこの9月議会の決算のこの時点でもまだ結論が出ていない。速やかな執行、これをお願いすると同時に、盤石な歳入、この確保をお願いして、本来ですとこういうことを言うと賛成かなと思われますが、反対の討論とさせていただきます。


○議長(江下伝明君) ほかに。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 次に、賛成者の発言を許します。


 2番神原議員。


○2番(神原郁己君) 共産党議員団を代表いたしまして、平成20年度一般会計の認定に賛成するという討論をさせていただきます。


 この修正案が出されましたときに議論がありました。町の財政健全化だけを特化して、住民の生活をないがしろにしていいのかどうか、日本共産党は町財政の健全化と町民生活を支える、そういう二本立ての立場で町長の当初予算に賛成する立場をとり、そして、そういう予算が削減されたもとで、修正予算は留保させていただきました。しかし、その後、国において不況対策もあって、大きな財政出動がなされました。そして、住民の暮らしを支えるんだ、そういう決意のもと、国・府・町一体となりまして補正予算が組まれました。その補正予算も含めた決算の認定となるわけですけれども、当初予算から削減された項目が次々に復活してきた、そういうことにもあらわれているように、やはり、町民生活と財政再建を両立させるという我が党の先見性が示された。そして町の当初予算そのものの先見性も示される、そういう決算になったのではないか、そういうふうに思います。


 そして、予算執行に当たっての財政運営の中でも、職員の努力が随所に見られました。例えば、可燃ごみの収集については、前年度が暫定予算を積み重ねるということで、随意契約だったんですけれども、平成20年度は入札を行うことによって、800万円以上の入札差益が出たということが報告されました。この入札は5年に一度ですから、前年との比較というのは難しい側面がありますけれども、暫定予算が続く中で、随意契約になったものが、職員も努力することによって、そういう入札差益を出すなど、財政健全化のために予算をよりよくする、執行するという立場が貫かれてきたんではないかというふうに思います。そういう点では、3月に修正案であっても予算が通ったということが本当に大きかったなと、2年目の進化だというふうに思います。


 さて、そういう努力もあって、町長就任以後、3年連続で黒字になった、そういうことを評価して認定したいというふうに思います。


 なお、2点申し述べたいのは、反対意見の中で、ちょっと承服しかねる問題がありました。1つは、学童の問題であります。これは長い歴史の経過があります。真鍋町長のもとで初めてその悪い問題を発生させたというのではなくて、もともとあった問題を解決しようということで問題が表面化してきたんだという認識が僕は必要だというふうに思うんです。


 公明党におかれては、先輩議員もそういう立場から認定されてきた予算でありますので、それをあたかも間違いのごとく指摘されるのは、いかがなものかというふうに私は老婆心ながら指摘させていただきます。


 それから、緑地の売却の問題がありました。本会議においては要望ということで、早期に売却してほしいということでありましたけれども、決算委員会の議論の中では、売ってないと、売却していないことをもって反対という意見がありました。それで、この問題は、昨年の当初予算が通って以降、総務委員会の中でも陳情が出まして、住民の合意が得てない緑地の売却は何とか思いとどまってほしいということが議論されました。


 その中で、私がその代表の方に聞きますと、修正予算が出る前に、地域の住民の方に説明があったのかということで聞きましたら、いや、なかったと。予算が通って初めて気がついたんだと、それで慌ててみんなで議会にかけ寄ってきたんだという話でした。そのことが住民と町との信頼関係を損なう1つの発端になったわけです。修正予算を提案された皆さんも、住民説明を行うなど努力されていますから、全く無責任という立場ではありませんけれども、そのことがあって、職員の方が苦労して住民と合意にこぎつけてきた、そういう努力があって初めて今の到達があるんだ。そういう職員さんの奮闘に対して、売っていないから認定できないんだということであれば、そもそも問題を起こした発端が発言すべき内容ではないんではないかというふうに私は感じたわけです。


 そういうことも含めて、あえて苦言を呈したわけですけれども、先ほど来、問題になっています2、3の点で町長が翻って反省されるべきところは当然反省されればいいと思いますけれども、全体として職員の皆さんが町長を支え、町民生活を支え、そして財政を健全化する、そういう2つの方向で努力された結果が、平成20年度の決算にあらわれているということを評価しまして、賛成の討論とします。


○議長(江下伝明君) ほかに。


 9番西林議員。


○9番(西林哲人君) 第55号議案に賛成の討論をいたします。


 平成20年度一般会計決算は、実質収支で2年連続黒字とはいえ、経常収支比率93.9%が示すとおり、依然、財政構造は硬直化したままです。今後、人口1万5,000人強、面積6キロ平米弱の小さな自治体である大山崎町が活力ある自治体として存続していくには、現在進められている大山崎町ハート再生計画による町民の協働参画も重要ですが、新たな財源の確保も不可欠な課題であると思います。


 また、北村議員がよく言っておられる阪急新駅に絡む北部地区都市再生における高さ規制緩和による人口増加は、当町における起爆剤となることを申し上げ、賛成の討論といたします。


○議長(江下伝明君) ほかに。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 討論を終結いたしまして採決いたします。


 第55号議案について認定することに賛成の方は挙手をお願いします。


          (挙手する者あり)


○議長(江下伝明君) ありがとうございます。挙手多数です。


 したがって、第55号議案は認定することに決定いたしました。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(江下伝明君) 日程第13、第56号議案、平成20年度大山崎町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 まず、反対者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 次に、賛成者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 討論を終結いたしまして採決いたします。


 第56号議案について認定することに賛成の方は挙手をお願いします。


          (挙手する者あり)


○議長(江下伝明君) ありがとうございます。挙手全員です。


 したがって、第56号議案は認定することに決定いたしました。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(江下伝明君) 日程第14、第57号議案、平成20年度大山崎町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 まず、反対者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 次に、賛成者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 討論を終結いたしまして採決いたします。


 第57号議案について認定することに賛成の方は挙手をお願いします。


          (挙手する者あり)


○議長(江下伝明君) ありがとうございます。挙手全員です。


 したがって、第57号議案は認定することに決定いたしました。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(江下伝明君) 日程第15、第58号議案、平成20年度大山崎町老人保健事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 まず、反対者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 次に、賛成者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 討論を終結いたしまして採決いたします。


 第58号議案について認定することに賛成の方は挙手をお願いします。


          (挙手する者あり)


○議長(江下伝明君) ありがとうございます。挙手全員です。


 したがって、第58号議案は認定することに決定いたしました。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(江下伝明君) 日程第16、第59号議案、平成20年度大山崎町介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 まず、反対者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 次に、賛成者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 討論を終結いたしまして採決いたします。


 第59号議案について認定することに賛成の方は挙手をお願いします。


          (挙手する者あり)


○議長(江下伝明君) ありがとうございます。挙手全員です。


 したがって、第59号議案は認定することに決定いたしました。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(江下伝明君) 日程第17、第60号議案、平成20年度大山崎町後期高齢者医療保険事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 まず、反対者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 次に、賛成者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 討論を終結いたしまして採決いたします。


 第60号議案について認定することに賛成の方は挙手をお願いします。


          (挙手する者あり)


○議長(江下伝明君) ありがとうございます。挙手全員です。


 したがって、第60号議案は認定することに決定いたしました。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(江下伝明君) 日程第18、第61号議案、平成20年度大山崎町自動車駐車場事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 まず、反対者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 次に、賛成者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 討論を終結いたしまして採決いたします。


 第61号議案について認定することに賛成の方は挙手をお願いします。


          (挙手する者あり)


○議長(江下伝明君) ありがとうございます。挙手全員です。


 したがって、第61号議案は認定することに決定いたしました。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(江下伝明君) 日程第19、第62号議案、平成20年度大山崎町大山崎区財産管理特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 まず、反対者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 次に、賛成者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 討論を終結いたしまして採決いたします。


 第62号議案について認定することに賛成の方は挙手をお願いします。


          (挙手する者あり)


○議長(江下伝明君) ありがとうございます。挙手全員です。


 したがって、第62号議案は認定することに決定いたしました。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(江下伝明君) 日程第20、第63号議案、平成20年度大山崎町円明寺区財産管理特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 まず、反対者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 次に、賛成者の発言を許します。


 8番山本議員。


○8番(山本芳弘君) 第63号議案について賛成の立場で討論いたします。この次の第64号議案も同趣旨でございますので、あわせて受け取っていただけたらと思います。


 賛成をいたしますが、円明寺区それと下植野区の財産管理の特別会計の存在の意味ですね。次の予算を提案するまでに、この特別会計を存続するのか、それともその事業は町が吸収をして一般会計の中で執行するのか、その辺の見極めを予算提案と同時に出していただくように要望いたしまして、賛成をいたします。以上であります。


○議長(江下伝明君) ほかに。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 討論を終結いたしまして採決いたします。


 第63号議案について認定することに賛成の方は挙手をお願いします。


          (挙手する者あり)


○議長(江下伝明君) ありがとうございます。挙手全員です。


 したがって、第63号議案は認定することに決定いたしました。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(江下伝明君) 日程第21、第64号議案、平成20年度大山崎町下植野区財産管理特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 まず、反対者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 次に、賛成者の発言を許します。


 4番森田議員。


○4番(森田俊尚君) 私もこの下植野区の財産管理の会計については賛成はいたしますけれども、現下の状況下の中で、何とか存続させる方向で考えてはいるんですけども、先ほど山本議員もおっしゃってましたように、方向性が多分2つか3つあるかと思うんですね。私も一般質問等の中でも述べておりましたので、ぜひともきちっとした方向性を早急に見出していただいて、しかるべき指導なりをしていただきたいと思います。よって、この決算に関して賛成といたします。


○議長(江下伝明君) ほかに。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 討論を終結いたしまして採決いたします。


 第64号議案について認定することに賛成の方は挙手をお願いします。


          (挙手する者あり)


○議長(江下伝明君) ありがとうございます。挙手全員です。


 したがって、第64号議案は認定することに決定いたしました。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(江下伝明君) 日程第22、第65号議案、平成20年度大山崎町水道事業会計決算認定についてを議題といたします。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 まず、反対者の発言を許します。


 5番山本議員。


○5番(山本圭一君) 第65号議案、平成20年度水道事業会計決算認定について、大山崎クラブとして反対の討論をいたします。


 まず、基本水量7,300トンで支払われていることに対しては、一定の評価をいたします。しかし、京都府との訴訟をされていること、このことにより、本町は近隣2市との協調はおろか、結果として値下げの公約すら実現されておりません。また、この訴訟による他の業務に支障を来し、行政の停滞を招いているのが現状であります。よって、直ちに現状の敵対路線からの方針転換を求めて、反対の討論とさせていただきます。


○議長(江下伝明君) ほかに。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 次に、賛成者の発言を許します。


 10番。


○10番(高木 功君) 第65号議案の平成20年度大山崎町水道事業会計決算認定についての賛成討論を行います。


 決算特別委員会では反対いたしましたが、裁判とは別に、別途考え、7,300トンの金額で支払われておりますので、公明党としては賛成いたします。


○議長(江下伝明君) ほかに。


 2番神原議員。


○2番(神原郁己君) 日本共産党の議員団を代表いたしまして、賛成の討論を行います。


 7,300トンを払っているために赤字になっているという問題がありますので、これはよくありません。しかし、裁判で取り戻そうと、町長が決意されておりますので、その決意も含めて認定していきたいというふうに思います。


 なお、委員会の議論の中でも、水道ビジョンの中身を住民に伝えるなり、私ども以外からも要望が出ておりました。そういうことをしっかり住民に説明するということも要望いたしまして、賛成の討論といたします。


○議長(江下伝明君) ほかに。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 討論を終結いたしまして採決いたします。


 第65号議案について認定することに賛成の方は挙手をお願いします。


          (挙手する者あり)


○議長(江下伝明君) ありがとうございます。挙手多数です。


 したがって、第65号議案は認定することに決定いたしました。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(江下伝明君) 日程第23、第66号議案、大山崎中学校新校舎建設(建築)工事変更請負契約についてを議題といたします。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 まず、反対者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 次に、賛成者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 討論を終結いたしまして採決いたします。


 第66号議案について原案のとおり可決することに賛成の方は挙手をお願いします。


          (挙手する者あり)


○議長(江下伝明君) ありがとうございます。挙手全員です。


 したがって、第66号議案は原案のとおり可決されました。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(江下伝明君) 日程第24、第67号議案、大山崎中学校新校舎建設(機械設備)工事変更請負契約についてを議題といたします。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 まず、反対者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 次に、賛成者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 討論を終結いたしまして採決いたします。


 第67号議案について原案のとおり可決することに賛成の方は挙手をお願いします。


          (挙手する者あり)


○議長(江下伝明君) ありがとうございます。挙手全員です。


 したがって、第67号議案は原案のとおり可決されました。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(江下伝明君) 日程第25、陳情第9号、町の広報誌における掲載の適正化を求める陳情書を議題といたします。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 まず、反対者の発言を許します。


 15番堀内議員。


○15番(堀内康吉君) 陳情第9号、町の広報誌における掲載の適正化を求める陳情書に反対の意見を述べたいと思います。


 一言で申し上げますと、この指摘は全く当たらないということであります。私ども、町長のこういう場所でのここに記載されている宣伝という問題につきましては、与党の我が党から見ましても、町長のお人柄か、随分消極的なものでありまして、むしろもどかしさを感じるというのが現状でありまして、また、支援される団体の皆さんからもこういった声はたくさん上がっています。そういったことから見ましても、この指摘は当たっていないというふうに思いますし、むしろ、私はこういう趣旨の陳情書そのものについて、仮に自己アピールだと、個人の宣伝のためになっているということであれば、この陳情者自身がそうなっているじゃないかと、そういうことを申し上げたいぐらいであります。以上です。


○議長(江下伝明君) ほかに。


 8番山本議員。


○8番(山本芳弘君) 8番山本芳弘もこれの陳情については反対をいたします。


 その理由は、今町長の姿勢とかそんなことをおっしゃいましたけど、私はそういうことは判断はいたしませんが、町長短信という形で広報される、これは自治体の首長がされるということは私はむしろいいことだと思っております。そして、その内容について見ていきますと、確かに町長短信ということで、掲上された当初についてはやや不適切な内容があったと思いますが、近時に至りまして、そういうことは全く感じておりませんので、何をもって陳情をされたのかということを不可解に思っています。私はこういう危惧は当たらないと思いますので、反対をいたします。以上であります。


○議長(江下伝明君) ほかに。


 4番森田議員。


○4番(森田俊尚君) 私もこの町の広報誌における掲載の適正化を求める陳情書に対して反対の意見を述べさせていただきます。


 内容の中で、町長個人のための宣伝になっているということで、不適切だというふうな指摘がございますけれども、実は2006年(平成18年)の12月7日より約2日に一遍の割合でホームページに載せておられたんですね。それについて、私も2007年、平成19年ですけども、3月議会、第1回の定例会の席上でも、余りにも私的に使い過ぎているのではないかと、モラルの観点からも行き過ぎているというきらいがあるのではないかということで質問をさせていただきました。そのときに、町長答弁としましては、自治体が運営するホームページとして、その公共性にかんがみて、隔たった内容とか個々の価値をないがしろにするようなたぐいの不適切な表現等不用意に掲載することがないように厳重にその内容をチェックするというふうにお答えいただいております。


 そして、その当時は政策推進室長がまた再質問でお答えしていただいているんですけども、他の首長のブログ等を比較して、問題のない範囲で掲載していると。そして、今後も引き続き十分に注意を払っていきたいというふうに述べておられます。


 その後、いろいろと最近では町の問題点やそしてまたPR等にも努められていただいている点等看取できまして、非常にそういう点、改善されているというふうに思います。


 ただ、いかんせん、こういった陳情が出るということを、まだまだ私的に見られる点ですね、そしていろんな町として、町長としてまだ自覚にちょっと欠落しているという点があるのではないかというような指摘があるということは、よくよくそれは1つ自覚していただいて、こういった陳情が出ないように対策していただくように努めていただけたらというふうに思いますので、この陳情に関しては反対といたします。以上です。


○議長(江下伝明君) ほかに。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 次に、賛成者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 討論を終結いたしまして採決いたします。


 陳情第9号について採択することに賛成の方は挙手をお願いします。


          (挙手する者あり)


○議長(江下伝明君) ありがとうございます。賛成者なしです。


 したがって、陳情第9号は不採択とすることに決定いたしました。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(江下伝明君) 日程第26、陳情第10号、阪急新駅の開業と共に必要となる町営駐輪場の設置を求める陳情書を議題といたします。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 まず、反対者の発言を許します。


 8番。


○8番(山本芳弘君) 8番山本、反対の立場で意見を表明をいたします。


 駐輪場を設置をするということは、これはJRの山崎駅、また阪急の大山崎駅の周辺においても行っていることですので、ぜひともお願いをしたいというふうに思います。この趣旨については賛成でありますが、場所の特定をされておられる。設置についての陳情、要望であれば私は賛成いたしましたが、場所の特定も含めますと、長岡京市域でありますので、長岡京市域との調整については、現在、長岡京市域でも検討しておられますので、その調整とのそごが来されますので、具体的な表示に、場所の特定については反対をしていきたいというふうに思います。それが1点であります。


 それともう一つ、これは陳情の内容でありますが、陳情書というのは、すべての文章を陳情の対象にしなければいけません。ここで陳情で述べられている地図の添付では、歩道の設置も含めてされていますが、陳情にはそのことも触れておられません。以後、このような陳情のときには、文章全面を議会としては取り上げて審査をするということを含んで陳情をしていただきたいというふうに思います。以上であります。


○議長(江下伝明君) ほかに。


 15番堀内議員。


○15番(堀内康吉君) 陳情第10号につきまして、私どもは留保したいということで、一言その理由だけを述べておきたいというふうに思います。


 先ほども討論でございましたけれども、この陳情の趣旨は一般論として賛成ができるものであります。当然、新駅建設に当たっては住民の利便を図るということが求められるものでありまして、町営駐輪場の設置も妥当なものであるというふうに考えます。


 しかしながら、新駅の利便性に関する問題というのは、決して、自転車の駐輪場だけではないというふうに思いますし、ましてや、その位置や経営形態まで議会としてこれらを議決して行うということは、むしろ総合的に判断すれば住民の利便を損なうということにもなり兼ねないものでありまして、したがって、私どもとしてはこの陳情書には賛成できない。しかしながら、冒頭に申し上げましたように、駐輪場の設置という一般的な求めについては妥当なものであるということで、態度を留保したいというふうに思います。以上です。


○議長(江下伝明君) ほかに。


 13番小泉議員。


○13番(小泉興洋君) 陳情第10号に対して、大山崎クラブは反対の態度をとらせていただきます。総務委員会でもお話しさせてもうた経過があるわけですけども、この新駅の計画では、東西両側に既に1,000台の収容できる駐輪場を計画されているところでございます。また、新駅が事業化される時点で、この駅を利用されようと思われる範囲にアンケート調査をされております。本町においては名神高速道路より北側、すなわち円明寺地域と下植野地域が対象となっておると確信しております。この調査によりますと、調査対象地域の約45%がこの新駅を利用したいというような結果が報告されておりました。そこで、この駐輪場もこれらアンケートの結果を踏まえ、計画されたものであり、円明寺や下植野地域からの利用者も含まれたものと考えております。陳情書にある新たな駐輪場を設けることは不必要な出費であると考え、大山崎クラブは反対といたします。以上です。


○議長(江下伝明君) ほかに。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 次に、賛成者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 討論を終結いたしまして採決いたします。


 陳情第10号について採択することに賛成の方は挙手をお願いします。


          (挙手する者あり)


○議長(江下伝明君) ありがとうございます。賛成者なしです。


 したがって、陳情第10号は不採択とすることに決定いたしました。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(江下伝明君) 日程第27、陳情第11号、大山崎町中学校校舎再構築完成後満10年間の瑕疵担保責任に関わる保証について、確実な対策を求める陳情書を議題といたします。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 まず、反対者の発言を許します。


 3番、渋谷議員。


○3番(渋谷 進君) 日本共産党は本件について留保させていただきます。


 この件が、取り上げている問題というのは、平たく言いますと、つくった側が存在しなくなってから欠陥商品であることがわかったと。そういう場合にどうやってその損害を補償できるかという話であります。


 こうした事態というものは、現在の社会の仕組み、資本主義社会の仕組み、消費者経済の仕組みといっておりますが、当然、いつだれにでも起こり得る事態でありまして、現在では国がそうした事態が起きないように品質を保証するためのさまざまのチェックの仕組みを決め、国が実施し、また、自治体もつくって実施しております。ところが、万が一、そうした事態が起こったときに、どうやって補償するか、あるいは救済するかということについては、国自身がそういう仕組みをつくっていない、この現状では実効性がないテーマだというふうに考えます。


 ちなみに、ここで問題になっております民事再生法というのは、大企業なども最近利用しておりますけれども、本来は中小企業の再生、保障というのが基本的な法律の趣旨でありますから、そういったことも考えまして、また、陳情者の意図がどのようなものであるかというのは、判然としないところがありますが、一般町民が大切な中学校の校舎についての懸念を持つということについては理解できるものがあるという点から、本件については留保いたします。


○議長(江下伝明君) ほかに。


 8番、山本議員。


○8番(山本芳弘君) 8番山本芳弘は反対の立場で討論をいたします。


 この陳情は補償について確実な対策を求めるということであります。危惧をしている、補償について確実な対策を求めるということですが、確かに危惧はあります。この危惧については、過日行われました議会の全員協議会でも表明をいたしまして、ほかの議員の方からも質問が出されていたというふうに思います。だけど、残念なことには、今の法制度のもとでは、建築をした業者が将来倒産をしたときに、その建築物についての補償を行うという法律の体系にはなっておりません。また、町独自でそういうものを設ける、例えば、その施工業者から、そういう保証書をとったところで、その会社が倒産をすれば、保証自体が効力がなくなる、そういう事態でありますので、現在、そういう確実な対策ということは行うことがありません。ですから私はそのことで反対をいたします。ただ、この陳情については3点の意見を表明をしていきたいと思います。


 1点は、現地における建築の施工業者でありますが、いろいろな情報がありますが、中にはその再生に向かって真剣に取り組んでいるという情報もあります。また、下請の業者も支払いの算出期間が1週間、いわゆる1週間ごとに下請の工事代金を支払っていたのが、今では1カ月に延びていて、しかもその下請が引き続き工事を行っているということは、これは私は下請業者も不安がなくなってきた、そういうことだというふうに思います。


 2点目につきましては、この陳情書にも確実な対策を求めるということでありますが、るる状況について記載はされているんですけども、その確実な対策についてはどういうことができるのかということは、るる書いてあるにもかかわらず、1つも触れられておりません。多分、陳情者においても、その確実な対策というのが判断できなかったんだろうというふうに思います。もしも、判断しているということでしたら、その旨、こういう対策があるということを記載を、これだけいろいろな指摘事項があるんですので、記載をしていただけたらというふうに思います。


 また、先ほどの駐輪場のところでも言いましたように、陳情書というのは、陳情書全体の文書を議会が審議をするということですので、ここに書いてある内容については、陳情と矛盾をしている、関係はどうあるんだろうというような文書がつけられています。私は陳情の内容は端的に、その陳情書の内容を補完する資料だけにしていただきたいということを要望をしておきたいと思います。以上であります。


○議長(江下伝明君) ほかに。


 4番森田議員。


○4番(森田俊尚君) 私も去る14日の文教厚生常任委員会でも述べましたように、これは反対という立場をとります。法的にも、また人道的に見ても、こういったことを協議すること自身はできないと思います。また、やるべきではないと思いますので、そういう意味からも反対といたします。以上です。


○議長(江下伝明君) ほかに。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 次に、賛成者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 討論を終結いたしまして採決いたします。


 陳情第11号について採択することに賛成の方は挙手をお願いします。


          (挙手する者あり)


○議長(江下伝明君) ありがとうございます。賛成者なしです。


 したがって、陳情第11号は不採択とすることに決しました。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(江下伝明君) 日程第28、意見書案第2号、公契約における公正な賃金・労働条件の確保を求める意見書(案)を議題といたします。


 本案について、提出者に提案理由の説明を求めます。


 2番神原郁己議員。


○2番(神原郁己君) 公契約における公正な賃金・労働条件の確保を求める意見書については、案文はお手元に配付のとおりであります。


 ILO94号条約といいますのは、公契約における労働条件に関する条約ということで、世界たくさんの国が批准し、公契約法を制定するに至っていますが、日本はまだ批准も法の整備もできておりません。翻って考えてみますと、この94号条約ができましたのは、1949年ですけれども、そのモデルになりましたデービス・ベーコン法というのは、1931年、アメリカで成立しています。これが今の日本と全く同じ状況だというふうに感じるんですけれども、御存じのように、1929年には株価の大暴落が起こり、大不況が起こりました。そして、不況を何とか解決しようということで公共投資も行われました。ところが、公共投資で建設業者同士の過剰な競争が起こったわけです。といいますのも、南部の業者が主に黒人の労働者をあたかも奴隷のごとく低賃金で使う、大変なダンピングが起こり、北部の建設業者が生き残れない、そして建設事業そのものも欠陥品ができる、これではせっかくの公共投資が波及効果も出ないということが出ました。


 その中で、北部の建設業者が思い至ったのは、労働者の権利を守る、そして、そのルールによって公正な入札をすることが公共事業そのものの質も高めるし、自分たち建設業者が生きる道でもあるんだと、三者が両得というか、三者が丸くおさまるということで法律が制定されたのが1931年、そして、その成果が顕著にあらわれ、それを国際機関としても1949年に条例化したわけです。


 この当時、日本はGHQの占領下にありましたが、このILOの総会には日本から代表が4名参加し、そのときの模様を伝えています。しかし、日本ではまだ批准に至っていない。日本で考えてみましたら、労働者、特に建設労働者の中でも低賃金による問題が起こっている。そして、厳しい入札争いの結果、赤字覚悟で公共事業を落札し、そのお金を自転車操業に回すというような不安定な状況、先ほどで出たような瑕疵担保責任の問題など、全国で発生しています。そういう点では、労働者の労働条件を守るということは建築業者を守ることでありますし、地方自治体の公共事業を守ることにもつながる。そして、適正な競争を確保することにつながるんではないかというふうに思いますので、提案の理由とさせていただきます。


 どうか同僚議員の賛同を求めます。よろしくお願いします。


○議長(江下伝明君) 提出者に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 まず、反対者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 次に、賛成者の発言を許します。


 8番山本議員。


○8番(山本芳弘君) 8番山本、この意見書について賛成をいたします。


 私は、平成12年に制定されました公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律、これは日本においては画期的な法律、問題点はございますが、画期的な法律だというふうに思っています。近時、特にリーマンショックの後、工事について施工業者、元請業者はコストダウンに走り回っていることだというふうに聞いておりますが、そのコストダウンの一つが下請労働者だけではなくて、企業もコストダウンを図っている。そのためにむしろ良好な労働者、下請企業が集められないというようなことになっているということも聞いております。


 私はこの建設における労働者の位置づけというのは、これは熟練工を、いわゆる職人を育てるということであると思いますので、コストダウンによってその労働者が離散をしていく、そういう形では良好な建設もできないようになっている、またそれによって、さらに不況が拡大をしていくということになると思いますので、この意見書については全面的に賛成をいたします。以上であります。


○議長(江下伝明君) ほかに。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 討論を終結いたしまして、意見書案第2号について原案のとおり可決することに賛成の方は挙手をお願いします。


          (挙手する者あり)


○議長(江下伝明君) ありがとうございます。挙手全員です。


 したがって、意見書案第2号は原案のとおり可決されました。


 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。


    ──―――――――――――――――――――――――――――――――


○議長(江下伝明君) これをもって本日の会議を閉じ、平成21年大山崎町議会第3回定例会を閉会いたします。皆様、大変お疲れさまでした。


                11時52分 閉会





地方自治法第123条第2項の規定により署名する。





     大山崎町議会議長  江 下 伝 明





     会議録署名議員   高 木   功





     会議録署名議員   前 川   光