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京都府 大山崎町

平成21年第1回定例会(第4号 3月23日)




平成21年第1回定例会(第4号 3月23日)





       平成21年大山崎町議会第1回定例会会議録−第4号−


          平成21年3月23日(月曜日)午前10時15分開議





 



〇出席議員(16名)      1番  朝子 直美  議員


                2番  神原 郁己  議員


                3番  渋谷  進  議員


                4番  森田 俊尚  議員


                5番  山本 圭一  議員


                6番  北村 吉史  議員


                7番  江下 伝明  議員


                8番  山本 芳弘  議員


                9番  西林 哲人  議員


               10番  高木  功  議員


               11番  前川  光  議員


               12番  山本  孝  議員


               13番  小泉 興洋  議員


               14番  立野 満代  議員


               15番  堀内 康吉  議員


               16番  安田久美子  議員


〇欠席議員(0名)


〇地方自治法第121条の規定により、説明のため出席した者


          真鍋 宗平    町     長


          矢野 雅之    理     事


          勝瀬 光裕    理     事


          大河内勝己    教育長職務代理者


          山田 真司    会計管理者


          上野  隆    総 務 室 長


          今村 幸弘    政策推進室長


          福田 正洋    税 務 室 長


          田中 一夫    町民生活室長


          高田 正治    経済環境室長


          塚本 浩司    福祉推進室長


          小国 俊之    健康・児童推進室長


          山田 繁雄    まちづくり推進室長


          沼田  亨    上下水道室長


          上野 孝志    学校教育室長


          小泉 昇平    生涯学習室長


          藤原  博    監 査 室 長





〇出席事務局職員


          生野 尚志    事 務 局 長


          川田 浩二    事務局主査


          戎谷よう子    事務局主事


〇議事日程(第4号)


  日程第 1.会議録署名議員の指名について


  日程第 2.委員長報告


  日程第 3.第 1号議案 大山崎町介護従事者処遇改善臨時特例基金条例の制定に


        ついて


  日程第 4.第 2号議案 大山崎町情報公開条例の一部改正について


  日程第 5.第 3号議案 大山崎町個人情報保護条例の一部改正について


  日程第 6.第 4号議案 大山崎町職員の勤務時間、休暇等に関する条例及び大山


        崎町職員の給与に関する条例の一部改正について


  日程第 7.第 5号議案 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関す


        る条例の一部改正について


  日程第 8.第 6号議案 大山崎町国民健康保険税条例の一部改正について


  日程第 9.第 7号議案 大山崎町介護保険条例の一部改正について


  日程第10.第 8号議案 大山崎町廃棄物の減量及び適正処理に関する条例の一部


        改正について


  日程第11.第 9号議案 平成20年度大山崎町一般会計補正予算(第4号)


  日程第12.第10号議案 平成20年度大山崎町国民健康保険事業特別会計補正予


        算(第4号)


  日程第13.第11号議案 平成20年度大山崎町下水道事業特別会計補正予算(第


        2号)


  日程第14.第12号議案 平成20年度大山崎町介護保険事業特別会計補正予算(


        第3号)


  日程第15.第13号議案 平成20年度大山崎町後期高齢者医療保険事業特別会計


        補正予算(第1号)


  日程第16.第14号議案 平成20年度大山崎町水道事業会計補正予算(第2号)


  日程第17.第15号議案 平成21年度大山崎町一般会計予算


  日程第18.第16号議案 平成21年度大山崎町国民健康保険事業特別会計予算


  日程第19.第17号議案 平成21年度大山崎町下水道事業特別会計予算


  日程第20.第18号議案 平成21年度大山崎町老人保健事業特別会計予算


  日程第21.第19号議案 平成21年度大山崎町介護保険事業特別会計予算


  日程第22.第20号議案 平成21年度大山崎町後期高齢者医療保険事業特別会計


        予算


  日程第23.第21号議案 平成21年度大山崎町自動車駐車場事業特別会計予算


  日程第24.第22号議案 平成21年度大山崎町大山崎区財産管理特別会計予算


  日程第25.第23号議案 平成21年度大山崎町円明寺区財産管理特別会計予算


  日程第26.第24号議案 平成21年度大山崎町下植野区財産管理特別会計予算


  日程第27.第25号議案 平成21年度大山崎町水道事業会計予算


  日程第28.請願第 1号 地元建設業者の健全育成及び雇用促進を求める請願


  日程第29.請願第 2号 教育格差をなくし、子どもたちにゆきとどいた教育を求


        めることに関する請願


  日程第30.請願第 3号 地元建設業者の健全育成を図る請願書


  日程第31.委員会の閉会中の継続審査の件


〇上程された決議(案)


  決議(案)第1号 「第15号議案 平成21年度大山崎町一般会計予算に付帯決議を付する決議案」


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               午前10時15分 開議


○議長(江下伝明君) おはようございます。これより平成21年大山崎町議会第1回定例会を再開し、直ちに本日の会議を開きます。


 これより日程に入ります。


       ────────────────────────────


○議長(江下伝明君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行ないます。


 会議録署名議員は、会議規則第115条の規定によって、8番山本芳弘議員及び9番西林哲人議員を指名いたします。


       ────────────────────────────


○議長(江下伝明君) 日程第2、委員長報告を行ないます。


 各委員会に付託しておりました議案等について、それぞれの委員長の報告を求めます。


 初めに、総務産業常任委員会委員長北村吉史議員に報告を求めます。


 6番北村議員。


○総務産業常任委員長(北村吉史君) それでは、去る2月26日の本会議におきまして、当委員会に付託されました第2号議案、大山崎町情報公開条例の一部改正について、第3号議案、大山崎町個人情報保護条例の一部改正について、第4号議案、大山崎町職員の勤務時間、休暇等に関する条例及び大山崎町職員の給与に関する条例の一部改正について、第5号議案、特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について、第8号議案、大山崎町廃棄物の減量及び適正処理に関する条例の一部改正について、第9号議案、平成20年度大山崎町一般会計補正予算(第4号)のうち、第2款総務費、第4款衛生費、第6款農林水産業費、第7款商工費、第9款消防費、第12款公債費及びこれらに関する歳入について、第2表、地方債の補正について、以上6件の議案の審査のため、3月13日午後1時30分から、第1委員会室におきまして、町長及び担当職員の出席を得て委員会を開催し、審査を行ないましたので、その結果を報告いたします。


 各議案について理事者から詳細な説明を求め、質疑応答、慎重審査の結果、第2号議案、第3号議案、第4号議案、第5号議案、第8号議案及び第9号議案は全員賛成により、それぞれ原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上、総務産業常任委員会の委員長報告を終わります。


○議長(江下伝明君) ありがとうございました。


 次に、建設上下水道常任委員会委員長安田久美子議員に報告を求めます。


 安田議員。


○建設上下水道常任委員長(安田久美子君) それでは建設上下水道常任委員会の委員長報告を行ないます。


 去る2月26日と3月6日の本会議におきまして当委員会に付託去れました第9号議案、平成20年度大山崎町一般会計補正予算(第4号)のうち、第8款土木費及びこれに関連する歳入について、第11号議案、平成20年度大山崎町下水道事業特別会計補正予算(第2号)について、第14号議案、平成20年度大山崎町水道事業会計補正予算(第2号)について、請願第1号、地元建設業者の健全育成及び雇用促進を求める請願書について、請願第3号、地元建設業者の健全育成を図る請願書について、陳情第1号、道路拡幅整備等に関する陳情書について、陳情第2号、道路拡幅整備等に関する陳情書について、陳情第3号、住民の生命、財産を守るための諸施策実施に関する陳情書について、以上の3件の議案、2件の請願、3件の陳情の審査のため、3月16日午後1時30分から第1委員会室におきまして、町長及び担当職員の出席を得て委員会を開催し、審議を行ないましたので、その結果を報告をいたします。


 各議案について理事者から詳細な説明を求め、質疑応答、慎重審査の結果、第9号議案、第11号議案及び第14号議案は、全員賛成により、それぞれ原案のとおり可決するものと決しました。また、請願第1号は、賛成少数により不採択とすべきものと決しました。請願第3号は、全員賛成により採択すべきものと決しました。なお、陳情第1号、陳情第2号及び陳情第3号は、さらに詳細、慎重な審査を必要とするため継続審査とすべきものと決しましたので、閉会中の継続審査の申し出を議長あてに提出をいたしました。


 以上、建設上下水道常任委員会の委員長報告を終わります。


○議長(江下伝明君) ありがとうございました。


 次に、文教厚生常任委員会委員長山本芳弘議員に報告を求めます。


 山本議員。


○文教厚生常任委員長(山本芳弘君) 文教厚生常任委員会の審議についてご報告いたします。


 去る2月26日と3月6日の本会議におきまして当委員会に付託されました第1号議案、大山崎町介護従事者処遇改善臨時特例基金条例の制定について、第6号議案、大山崎町国民健康保険税条例の一部改正について、第7号議案、大山崎町介護保険条例の一部改正について、第9号議案、平成20年度大山崎町一般会計補正予算(第4号)のうち、第3款民生費、第4款衛生費、第10款教育費及びこれらに関する歳入について、第10号議案、平成20年度大山崎町国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)について、第12号議案、平成20年度大山崎町介護保険事業特別会計補正予算(第3号)について、第13号議案、平成20年度大山崎町後期高齢者医療保険事業特別会計補正予算(第1号)について、請願第2号、教育格差をなくし、子どもたちにゆきとどいた教育を求めることに関する請願について、以上7件の議案、1件の請願の審査のため、3月17日午後1時30分から第1委員会室におきまして、町長及び担当職員の出席を得て委員会を開催し、審査を行ないましたので、その結果を報告します。


 各議案について理事者から詳細な説明を求め、質疑応答、慎重審査の結果、第1号議案、第6号議案、第7号議案、第9号議案、第10号議案、第12号議案及び第13号議案は、全員賛成により、それぞれ原案のとおり可決すべきものと決しました。また、請願第2号は、可否同数のため、委員長採決により、採択すべきものと決しました。


 以上、文教厚生常任委員会の委員長報告を終わります。


○議長(江下伝明君) ありがとうございました。


 次に、予算特別委員会委員長小泉興洋議員に報告を求めます。


 小泉議員。


○予算特別委員長(小泉興洋君) それでは予算特別委員会報告を行ないます。


 去る2月26日の本会議におきまして当委員会に付託されました平成21年度の各会計予算のうち、第15号議案、平成21年度大山崎町一般会計予算について、第16号議案、平成21年度大山崎町国民健康保険事業特別会計予算について、第17号議案、平成21年度大山崎町下水道事業特別会計予算について、第18号議案、平成21年度大山崎町老人保健事業特別会計予算について、第19号議案、平成21年度大山崎町介護保険事業特別会計予算について、第20号議案、平成21年度大山崎町後期高齢者医療保険事業特別会計予算について、第21号議案、平成21年度大山崎町自動車駐車場事業特別会計予算について、第22号議案、平成21年度大山崎町大山崎区財産管理特別会計予算について、第23号議案、平成21年度大山崎町円明寺区財産管理特別会計予算について、第24号議案、平成21年度大山崎町下植野区財産管理特別会計予算について、第25号議案、平成21年度大山崎町水道事業会計予算について、以上11件の議案の審査のため、3月9日、10日、11日、12日の4日間にわたり、第1委員会室において、町長及び担当職員の出席を得て委員会を開催し、慎重に審査を行ないました。


 審査経過並びに結果をご報告申し上げます。


 各議案について理事者から詳細な説明を求め、各委員からの質疑に対しては、理事者からそれぞれの答弁がありました。各会計別の主な審査概要をご報告申し上げます。


 まず、一般会計につきましては、総務費等の審査の中で、京都府市町村税務共同化に伴う電子計算システムに関する費用は、議決予算に関することであるため、総務管理費の中で組むのではなく、徴税費の中で組むべきであると思うが、どう思われるかとの質問がありました。一般会計の予算科目の区分については、議員ご指摘のとおり、地方自治法の歳出にあっては、目的毎ということに定められている。款・項が議決科目ということである。今回ご指摘の税の共同化についての経費の組み方については、予算編成段階でいろいろと議論がありました。ただ、基幹システムに更新するに当たり、基幹システムの中には住民記録、福祉、医療機関など、こと細やかな部分もあるので、この中からの税の部分だけを取り出すということはいかがなものかということで、今後導入に当たる時期にも大変微妙なものがあり、できるだけ二重投資にならないように配慮する。今回の予算については、全体の中、システムで組むことと判断したものであるとの答弁がありました。また、債務負担行為の戸籍電算化事業について、債務負担行為で1億933万2,000円が上がっているが、戸籍は電算機で記載される形になるのか、どのような形のフォーマットになるのか教えていただきたいとの質疑があり、戸籍の電算化については、全国では77%の自治体で導入されている。近隣では、滋賀県で100%、和歌山で83%、兵庫県で92%、京都府内でも61.5%が導入している。今回のきっかけとなったのは、日本語のタイプライターについては平成22年に保守が切れてしまう、修理もしていただけなくなるので、それに代わるものとして手書きしか残らないということになる。手動のタイプライターについても活字の供給がほとんど止まりかけている状況であるので、そういったことを考慮し、電算化の方に移行しようと提案されている。今までの和紙の縦書きと違い、住民票のような横書きになるが、現状では職員のノウハウが非常に必要になってくる。電算化すると一定のパターンについては機械が指示してくれるので、今までのようなノウハウは必要でなくなる。職員の移動の期間も短くなるというような形を想定しているとの答弁がありました。その他の質疑では、自主防災組織に関する地域への予算について、JR山崎駅周辺整備基本構想策定委託業務委託料について、鉄道施設バリアフリー化設備整備補助金について、乙訓土地開発公社への償還計画についてなどの質疑があり、それぞれ答弁がありました。


 次に、民生費につきましては、指定管理になっている長寿苑について、参加者をある程度企画の段階で中に入っていただくようなシステムを導入することによって運営もスムーズにいくのではないか。参加型の長寿苑運営についての意見はとの質疑があり、長寿苑の運営管理については、町社会福祉協議会においてお願いしている。運営、企画等方針をどこで決定していくかというと、社会福祉協議会の中の老人福祉委員会ということになる。そのメンバーの中には、長寿会の代表の方に入っていただいており、意見を述べていただく機会はある。利用者のご意見を聞いていくことについては、長寿苑バスの運行についても皆様のご意見をアンケートでとったりしている。それとサークル活動や老人クラブの活動の中で、常に職員との交流もしているので、意見を聞いて運営にも活かされているとのことでありました。また、くらしの資金の貸付金で、今年度80万円、30万円増額ということであり、昨年の秋以降の申請状況はかなり増えているのかどうか、その辺の吸い上げが町としてどういう形でされているのかという質疑があり、平成19年度、2件、20万円の貸付であった。平成20年度も既に終わっており、夏期は申し込みはなし、歳末に1件、10万ということで、もう少し出てくるのではないかと思っていたが、今のところ、そのような状況下ではないとの答弁でありました。その他の質疑では、長寿苑バスの運行について、中学生の入院費を無料化した場合の予算について、子育て支援センターの設置場所についてなどの質疑があり、それぞれ答弁がありました。


 次に、衛生費の審査では、今回、妊婦検診が臨時特例交付金がつき、5回から14回に増えた。この交付金が期間限定なのか、もし、期間限定であったとしても、引き続き大山崎町としては継続をしてやっていくべきだと思うが、どのようにお考えかの質問がありました。国の説明で伺っているには、期間限定で、とりあえず平成22年度末までということで、国の生活対策の一環であり、平成23年度以降のこの件についてどうなるのかとの質問に対し、市町村は強く京都府に要望している。また京都府の方にも国の方にそのことを強く質問など要望をあげている。今現在の国の回答によると、そのときの状況であるということで、何らかの国の回答が出てくると思っている。町についても、その辺の動向を注意深く見守っていくとの答弁がありました。その他の質疑では、環境美化監視員委託料について、がん検診の啓発についてなどの質疑があり、それぞれ答弁がありました。


 次に、労働費、農林水産業費、商工費につきましては、観光関連施設等維持管理委託料はどのようなものかとの質疑があり、天王山ハイキングコースの維持管理が主なものであり、ハイキングコースは雨が降ったりすると大変荒れたりする。常に水を逃がすように維持管理をする必要があり、それを毎週行なってもらうのと、休憩施設の維持管理、旗立松のところの植栽の剪定、JR山崎駅前の妙喜庵前の植栽の剪定を年に2回行なっていただいており、これらを経費として見込んでいるとの答弁がありました。その他の質疑では、乙訓勤労者福祉サービスセンター管理運営負担金について、中小企業者資金借入保証料助成金についてなどの質疑があり、それぞれ答弁がありました。


 次に、土木費の審査では、大山崎町下植野線改良設計委託料を計上した理由についての質疑があり、下水道工事や側溝改修をさせていただいたが、その折に歩行者の通る道ということで、U字型の車止めパイプをつけたが、車の一部離合ができない箇所があり、それと同時に、歩行者が一たん止まるか、民地側の軒下に入って退避しているという状況で苦情が入っている。すぐに改修工事をしたいが、今の状況では無理であるので、とりあえず建て替えなどの場合に後退をお願いしようとして、今回設計委託料を発注するものであるとの答弁がありました。その他の質疑では、公園サポーターの現在の状況と今後について、大山崎町北部地区都市再生整備計画策定業務委託の具体的な内容について、雨水対策についてなどの質疑があり、それぞれ答弁がありました。


 次に、教育費につきましては、工事請負費の施設整備工事について、具体的な内容はとの質疑があり、現在中学校にあるクーラーを第二大山崎小学校へ移設すると考えている。その経費と各小学校に100万円ずつ予算を見ている。特に大山崎小学校においてプールの管が漏水しているのがわかった。その修理をする。第二大山崎小学校については緊急性が起きたとき、学校側から要望が出ている順位の高い方からやらせていただくことを考えているとの答弁がありました。その他の質疑では、公民館の子育て支援ルームの改修工事について、大山崎中学校再構築工事についてなどの質疑があり、それぞれ答弁がありました。


 次に、国民健康保険事業特別会計に関しましては、国保税を払えない方の免除等の相談の状況で特徴的なこととか、相談が増えているとかはないかとの質疑があり、今現在においては、減免についての相談内容は従前とそう大きく変わる内容ではない。今の時点では例年とそれほど大きく変わることではないとの答弁がありました。


 次に、下水道事業特別会計に関しましては、下水道使用料の見込みについて、大口使用者の使用申し込みが非常に不鮮明であるため、使用料が落ちていくことが想定される。今の歳入歳出では、予備費で吸収できるのは100万円しかないとのところから見ると、一般会計からの繰越金、歳出のところで何らかの支出抑制を考えているのかとの質疑があり、平成20年度の不用額をなるべく残すようにして決算繰越金を確保させていただくことを考えている。また、平成21年度の予算の執行に当たっては、下水道使用料について経済情勢など不透明な点もあるが、注意深く見守っていきたいということと、下水道使用料の徴収の確保について努め、経費の節減に努めてまいりたいとの答弁がありました。


 次に、介護保険事業特別会計に関しましては、今度、介護保険料の基準額が下ったが、収入を見ていくと、去年より収入が減ってきている。国庫支出金については、府の支出金についても一般会計からの繰入金も減っている。それを下げたことについて説明を求めるとの質疑があり、今回、保険料が下った大きな要素に、今日まで国、府の方針は、保険財政を安定させるために基金を造成し、基金については一定京都府側で賄えるので、今まで貯めた基金、黒字分は保険料を下げるために基金繰入れとして使用しなさいという部分が非常に大きかった。もう1点、大山崎町の特徴であるが、65歳になられる方や団塊の方の人数が多いので、1号保険料の人数が増えたという部分もあり、今回の保険料がかなり下ったということであるとの答弁がありました。


 次に、後期高齢者医療保険事業特別会計に関しましては、後期高齢者医療において、基本的には資格証を出さないでほしいとのことで、どのようにお考えなのかとの質疑があり、資格証については広域連合の担当課長会議等の中での話においては、機械的に発行はしない。とりあえず窓口で状況判断をするようにということで、聞き取り調査等を実際に行なっている。それについて広域連合と相談する方法をとっているとの答弁がありました。


 次に、自動車駐車場事業特別会計に関しましては、駐車場事業の事業費の借換えについてなどの質疑があり、それぞれ答弁がありました。


 次に、3区の財産管理特別会計につきましては、財産区の育成について、3つの財産区のうち2つが今年度で繰越しが枯渇をする。来年度から立ち行かなくなるという状況であり、会計として立ち行かなくなったということになると、町が補助金を出すわけにはいかない。いろんな地元の方々の意見を聞きながら、繰出金で一般会計から補助し、会計が成り立っていくようにしなければならないと思うが、来年度以降の考えはとの質疑があり、地方自治法に定める財産区ではないため、過去の経過から特別会計を設けて実施してきている。これまでの経過を尊重し、歳入歳出のバランスがとれない場合は特別会計の設置条例のところにも、一般会計からの繰入れという条項もあるので、地元の方と協議をしながら進めていきたいと考えているとの答弁がありました。


 最後に水道事業会計につきましては、府営水道導入以降経費削減の努力はどのようにされてきたか、これだけの人件費の削減を余儀なくされたという点で、技術の継承などの点でもいろいろ困難が出ているのではないかと思うので、町長はこの点についてどのように考えているかとの質疑があり、導入以後の経営状況を見ると、ここで何とか踏みこたえるためには人件費以外にもいろんな改善努力は当然やっているわけである。しかしダメージがあり、余りにも大きかったため、今後のことを考えていても、この点について何らかの改善の手だてというものを考えていかなければならないと思う。現状では、その展望が非常に困難であると思うとの答弁がありました。その他の質疑では、水需要予測の再調査について、水道事業における随意契約についてなどの質疑があり、それぞれ答弁がありました。また、水道予算の審議に当たっては、基本的に審議をする必要はないと思っている。それは町長が当初予算のときにコメントされた、府が基本水量を決定した時点で予算編成を組み替えると、そのようなことがわかっている予算を審議する必要がないというふうに思っているとの意見がありました。


 以上が各会計別の審査の概要であります。


 次に、審査結果をご報告申し上げます。


 3月12日、質疑応答終了後、討論、採決を行ないましたところ、第15号議案、第16号議案、第17号議案、第18号議案、第19号議案、第20号議案、第21号議案、第22号議案、第23号議案及び24号議案は、全員賛成により、それぞれ原案のとおり可決すべきものと決しました。第25号議案につきましては、賛成少数により否決すべきものと決しました。


 以上で、予算特別委員会の委員長報告を終わります。


○議長(江下伝明君) ありがとうございました。


 以上で、委員長報告を終了いたします。


       ────────────────────────────


○議長(江下伝明君) 日程第3、第1号議案、大山崎町介護従事者処遇改善臨時特例基金条例の制定についてを議題といたします。


 委員長報告に対する質疑を行ないます。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 質疑を終結いたしまして、討論を行ないます。


 まず、反対者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 次に、賛成者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第1号議案について原案のとおり可決することに賛成の方は挙手願います。


          (挙手する者あり)


○議長(江下伝明君) ありがとうございます。挙手全員でございます。


 したがって、第1号議案は原案のとおり可決されました。


       ────────────────────────────


○議長(江下伝明君) 日程第4、第2号議案、大山崎町情報公開条例の一部改正についてを議題といたします。


 委員長報告に対する質疑を行ないます。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 質疑を終結いたしまして、討論を行ないます。


 まず、反対の討論を行ないます。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 次に、賛成者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第2号議案について原案のとおり可決することに賛成の方は挙手願います。


          (挙手する者あり)


○議長(江下伝明君) ありがとうございます。挙手全員でございます。


 したがって、第2号議案は原案のとおり可決されました。


       ────────────────────────────


○議長(江下伝明君) 日程第5、第3号議案、大山崎町個人情報保護条例の一部改正についてを議題といたします。


 委員長報告に対する質疑を行ないます。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 質疑を終結いたしまして、討論を行ないます。


 まず、反対者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 次に、賛成者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第3号議案について原案のとおり可決することに賛成の方は挙手願います。


          (挙手する者あり)


○議長(江下伝明君) ありがとうございます。挙手全員です。


 したがって、第3号議案は原案のとおり可決されました。


       ────────────────────────────


○議長(江下伝明君) 日程第6、第4号議案、大山崎町職員の勤務時間、休暇に関する条例及び大山崎町職員の給与に関する条例の一部改正についてを議題といたします。


 委員長報告に対する質疑を行ないます。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 質疑を終結いたしまして、討論を行ないます。


 まず、反対者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 次に、賛成者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第4号議案について原案のとおり可決することに賛成の方は挙手願います。


          (挙手する者あり)


○議長(江下伝明君) ありがとうございます。挙手全員です。


 したがって、第4号議案は原案のとおり可決されました。


       ────────────────────────────


○議長(江下伝明君) 日程第7、第5号議案、特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についてを議題といたします。


 委員長報告に対する質疑を行ないます。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 質疑を終結いたしまして、討論を行ないます。


 まず、反対者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 次に、賛成者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第5号議案について原案のとおり可決することに賛成の方は挙手願います。


          (挙手する者あり)


○議長(江下伝明君) ありがとうございます。挙手全員です。


 したがって、第5号議案は原案のとおり可決されました。


       ────────────────────────────


○議長(江下伝明君) 日程第8、第6号議案、大山崎町国民健康保険税条例の一部改正についてを議題といたします。


 委員長報告に対する質疑を行ないます。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 質疑を終結いたしまして、討論を行ないます。


 まず、反対者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 次に、賛成者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第6号議案について原案のとおり可決することに賛成の方は挙手願います。


          (挙手する者あり)


○議長(江下伝明君) ありがとうございます。挙手全員です。


 したがって、第6号議案は原案のとおり可決されました。


       ────────────────────────────


○議長(江下伝明君) 日程第9、第7号議案、大山崎町介護保険条例の一部改正についてを議題といたします。


 委員長報告に対する質疑を行ないます。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 質疑を終結いたしまして、討論を行ないます。


 まず、反対者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 次に、賛成者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第7号議案について原案のとおり可決することに賛成の方は挙手願います。


          (挙手する者あり)


○議長(江下伝明君) ありがとうございます。挙手全員です。


 したがって、第7号議案は原案のとおり可決されました。


       ────────────────────────────


○議長(江下伝明君) 日程第10、第8号議案、大山崎町廃棄物の減量及び適正処理に関する条例の一部改正についてを議題といたします。


 委員長報告に対する質疑を行ないます。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 質疑を終結いたしまして、討論を行ないます。


 まず、反対者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 次に、賛成者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第8号議案について原案のとおり可決することに賛成の方は挙手願います。


          (挙手する者あり)


○議長(江下伝明君) ありがとうございます。挙手全員です。


 したがって、第8号議案は原案のとおり可決されました。


       ────────────────────────────


○議長(江下伝明君) 日程第11、第9号議案、平成20年度大山崎町一般会計補正予算(第4号)を議題といたします。


 委員長報告に対する質疑を行ないます。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 質疑を終結いたしまして、討論を行ないます。


 まず、反対者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 次に、賛成者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第9号議案について原案のとおり可決することに賛成の方は挙手願います。


          (挙手する者あり)


○議長(江下伝明君) ありがとうございます。挙手全員です。


 したがって、第9号議案は原案のとおり可決されました。


       ────────────────────────────


○議長(江下伝明君) 日程第12、第10号議案、平成20年度大山崎町国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)を議題といたします。


 委員長報告に対する質疑を行ないます。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 質疑を終結いたしまして、討論を行ないます。


 まず、反対者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 次に、賛成者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第10号議案について原案のとおり可決することに賛成の方は挙手願います。


          (挙手する者あり)


○議長(江下伝明君) ありがとうございます。挙手全員です。


 したがって、第10号議案は原案のとおり可決されました。


       ────────────────────────────


○議長(江下伝明君) 日程第13、第11号議案、平成20年度大山崎町下水道事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 委員長報告に対する質疑を行ないます。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 質疑を終結いたしまして、討論を行ないます。


 まず、反対者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 次に、賛成者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第11号議案について原案のとおり可決することに賛成の方は挙手願います。


          (挙手する者あり)


○議長(江下伝明君) ありがとうございます。挙手全員です。


 したがって、第11号議案は原案のとおり可決されました。


       ────────────────────────────


○議長(江下伝明君) 日程第14、第12号議案、平成20年度大山崎町介護保険事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。


 委員長報告に対する質疑を行ないます。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 質疑を終結いたしまして、討論を行ないます。


 まず、反対者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 次に、賛成者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第12号議案について原案のとおり可決することに賛成の方は挙手願います。


          (挙手する者あり)


○議長(江下伝明君) ありがとうございます。挙手全員です。


 したがって、第12号議案は原案のとおり可決されました。


       ────────────────────────────


○議長(江下伝明君) 日程第15、第13号議案、平成20年度大山崎町後期高齢者医療保険事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 委員長報告に対する質疑を行ないます。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 質疑を終結いたしまして、討論を行ないます。


 まず、反対者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 次に、賛成者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第13号議案について原案のとおり可決することに賛成の方は挙手願います。


          (挙手する者あり)


○議長(江下伝明君) ありがとうございます。挙手全員です。


 したがって、第13号議案は原案のとおり可決されました。


       ────────────────────────────


○議長(江下伝明君) 日程第16、第14号議案、平成20年度大山崎町水道事業会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 委員長報告に対する質疑を行ないます。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 質疑を終結いたしまして、討論を行ないます。


 まず、反対者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 次に、賛成者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第14号議案について原案のとおり可決することに賛成の方は挙手願います。


          (挙手する者あり)


○議長(江下伝明君) ありがとうございます。挙手全員です。


 したがって、第14号議案は原案のとおり可決されました。


       ────────────────────────────


○議長(江下伝明君) 日程第17、第15号議案、平成21年度大山崎町一般会計予算を議題といたします。


 本案に対しては、山本芳弘議員ほか5名から、お手元にお配りいたしました修正の動議が提出されております。


 したがって、これを本案と併せて議題とし、修正の動議、提出者の説明を求めます。


 8番山本議員。


○8番(山本芳弘君) 8番、第15号議案、平成21年度大山崎町一般会計予算に対する修正の動議を提出いたします。


 この動議につきましては、公明党高木 功議員、大山崎クラブ、小泉興洋議員、森田俊尚議員、山本圭一議員、北村吉史議員、そして、さわやか未来、私山本芳弘の6名で共同で提案をするものであります。


 提案の項目は2項目ございます。


 まず、1点目は、JRの山崎駅橋上化構想についての策定料の問題でございます。2点目につきましては、税の共同賦課、共同徴収の広域連合の事務費をめぐっての修正でございます。順次説明をいたします。


 まず、JRの山崎駅の橋上化の基本構想につきましては、予算特別委員会の中で3点の疑義が明らかになりました。まず、1点目は、JRの責任が不明確なまま進められている。具体的に申しますと、天王山の踏切、宝寺踏切のむしろ開かずの踏切の現象を生じさせている責任主体はJR側にあるのではないかということが1点でございます。2点目につきましては、駅舎の利便性の向上というのはJRがやるべきではないのか、この2点が不明確のまま行なわれようとしていることでございます。2点目には、この不明確のまま行なわれているために大山崎町が工事費を負担して行なうことになっている。20億とも30億ともいわれている費用を大山崎町が全額出資して行なう事業になっているということでございます。対比をいたしますと、阪急の大山崎駅のバリーフリー化の工事につきましては阪急電鉄側が主体工事者となって行なっておりまして、大山崎町は、それに対して補助金を交付をしています。この基本構想につきましては、そうではなくて、JR側の責任が先ほど言いましたように、不明確のままに、大山崎町が工事をしなければならない形になっております。3点目につきましては、この工事の基本構想、今回750万円を計上いたしましたこの基本構想の策定が成果物、いわゆる報告書が出ましたら、引き続き基本設計に入って工事費を負担していく、そういう流れになっている。これを何とか止めたいと思いまして、この策定料750万を削除いたします、原案から削除いたします。なお、歳入につきましては、そのままにしておきますので、この750万を予備費に計上いたします。第1点の修正の内容はそういう点でございます。


 2点目の修正の内容の税の共同賦課徴収を京都府全体の市町村と京都府で新たに広域連合として出発をする。このことにつきましては何らの疑義はございません。しかし、その事務費が電子計算費という項目に計上されていることにつきまして疑義を持っております。地方自治法の216条には、歳出予算については、目的別に款・項を区分しなければならないという項目がございます。これは昭和48年の地方自治法改正でわざわざ1項目付け加えられた項目でございます。それからかんがみますと、この費用につきまして、700万は電子計算費から賦課徴収費に組み替えるべきではないだろうか。こういうふうに考えまして、この修正案を提出いたします。なお、このJR駅舎の基本構想の策定料と、今申しました税の広域連合の経費につきましては、予算編成そのものにかかわるものであるから、議会として何らかの意思表示をしなければならないというふうに考えて提出しております。なお、このほかに子育て支援センターの設置場所についての異議もございましたが、これは予算編成というよりか、町政の管理運営の執行方法の問題だということで、今回は修正案の中には含んでおりません。


 以上でございます。


○議長(江下伝明君) 説明が終わりましたので、これより委員長報告及び修正案に対する質疑を行ないます。


 まず、委員長報告に対する質疑を行ないます。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 質疑がございませんので、委員長報告に対する質疑を終結いたします。


 次に、修正案に対する質疑を行ないます。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 質疑がございませんので、修正案に対する質疑を終結いたします。


 これより原案及びこれに対する修正案を一括して討論を行ないます。


 まず、原案に賛成の発言を許します。


 14番立野満代議員。


○14番(立野満代君) 第15号議案、平成21年度大山崎町一般会計予算について賛成の討論を行ないます。


 今年は、100年に1度といわれる大不況といわれています。大晦日から新年にかけて、東京の日比谷公園で、年越し派遣村が開かれ、解雇された労働者など500人が食料と住まい、仕事を求めて集まった様子が連日報道されました。派遣村は現在全国に広がってきています。3月8日には、長岡京駅前のバンビオ広場で、派遣切りの人たちを支援する「春よこい、何でも連帯広場」が開かれ、100名近いボランティアが集まり、大山崎町からも多くの青年が参加しました。今、年度末を控え、これらの取り組みは全国でさらに広がろうとしています。大山崎町にある大企業でも生産調整が行なわれ、派遣労働者にしわ寄せが来ています。一般企業でも賃金カットや一時帰休が始まっているところも出てきています。今年学校を卒業する子どもたちからも、就職ができるのかどうかの不安の声が聞こえてきます。国の政治が機能しないもとで、住民の暮らしを守る地方自治体の役割が今ほど重要であり、自治体の真価が問われるときはありません。こうした中で提案された大山崎町平成21年度一般会計予算案は、財政事情が一段と厳しくなる中、財政再建に引き続き取り組みながら、住民の暮らし、福祉を支えるためのさまざまな工夫と努力がうかがえるものです。例えば、町税は昨年より2億円減収が見込まれるなど、財政収入は厳しさを増していますが、その分は町債で補うなどして、急がれる大山崎小学校の耐震補強工事1億5,000万円を前倒しして予算化されていることや、また、中学校建設予算に13億5,000万円、今年も阪急のバリアフリー予算に7,200万円、子育て支援ルームに3,700万円など雇用対策、不況対策として暮らしの資金の貸出しを年2回から4回に拡大、中小零細企業の借入れの際の保証料措置の拡充、失業とともに住居を失う人への支援策20万円、雇用対策としての臨時職員採用のための予算180万円などです。また、国は妊婦検診14回分の交付税措置を行ないましたが、全国には財政事情から助成額の減額を行なう自治体もある中で、必要な助成額を措置して、14回の妊婦検診が予算化されたこと。さらに交付税措置が終了する2年後においても続行したいとの意向が示されたことは、子育て世代にとって何よりの朗報といえるのではないでしょうか。この結果、教育費と民生費で予算全体の57.7%を占め、構成全体からも、住民の暮らしを守り、子どもたちの教育を保障する予算となっていることが特徴です。


 次に、これは一般会計予算ではありませんが、介護保険料が各地で引き上げられる中で、基金をすべて住民に還元することによって、京都府下で一番の値下げ率、月額1人当たり732円、10%を超える値下げが実現されることになりました。これも住民にとって、不況の下での何よりの朗報です。


 ところで今年は、真鍋町政が誕生してから3回目の予算編成提案となります。平成19年度は、前町政が固定資産税の税率引き上げを行なっても、なお10億円の累積赤字になるとの見込みでしたが、固定資産税の税率引き上げを行なわずに黒字決算となりました。続いて20年度も間もなく出納閉鎖の時期を迎えますが、黒字決算となることが見込まれています。もちろん固定資産税の税率引き上げも福祉施策の後退もさせずにです。21年度予算は述べたとおりですが、単年度だけでなく、3年を通して、また、他の会計も含めて見ていきますと、予算編成や財政運用の視点、政治姿勢が前町政の視点、姿勢とは対照的です。


 水道事業では、府の水道事業の視点から赤字予算が提案されてきましたが、真鍋町政は住民要求と大山崎町の水道事業の健全化の視点での予算を提案してきました。また、先ほど述べたように、大山崎小学校の耐震補強工事のように住民にとって必要な緊急の事業については、借金をしてでも予算化する視点、さらに介護保険料の引き下げに見られるように、条件が整えば値下げに転じるなど、前町政のように財政再建だけを目的化しないという視点です。これは何も特別のことではありません。真鍋町政誕生から3年、今当たり前の自治体の姿が甦えりつつあるということではないでしょうか。


 最後に、予算委員会や、その後の常任委員会の中で議論になった問題について、日本共産党の考えを述べさせていただきたいと思います。


 JRの山崎駅周辺整備基本構想策定業務委託料や税の共同化を含む電子計算費については、後で述べられると思いますので、1つだけ述べさせていただきます。


 保育所や学童保育に関しての議論です。この中で、税の再配分という言葉を用いて、税金を投入して、住民に対する施策を行なうなら、その施策を利用する住民が恩恵を感じて町や地域に対して何かを返すことを考えなくてはいけない。住民施策を住民の権利と考えるのは間違いであるとさえ言われました。これは裏返していえば、町にとって、見返りのない税金投入はすべきではないという主張ではないでしょうか。我が党は、国であれ、地方であれ、政治の根本的役割は税の再配分にではなく、所得の再配分にあると考えています。つまり社会的に生み出された所得の格差を応能を基本とした税制でと、とりわけ福祉施策などによって、その所得格差を是正する、ここにあると思います。今、恩恵に対して何かを返すべきと問われているのは、施策を利用している住民にではなく、都合のよい税制度や雇用制度、配当制度などなど最も政治の恩恵を受けてきた大企業と高額所得者にではないでしょうか。国の所得再配分機能が弱まっている今、格差の広がりの中、所得の低くなっている子育て世帯などに手厚く施策を行なうことこそ大切であり、ここに自治体の役割があると考えます。この点からも、町長公約である公立保育所の堅持はますます求められています。町財政は厳しいですが、住民の暮らしも厳しさを増しており、今後ますます厳しくなると予想されます。地方自治体の役割、住民の暮らしと権利を守る、この原点に立ち返り、その役割を果たすためにご尽力いただきますように重ねて要望し、また、私たちも与党として、住民の暮らしを守るために共に頑張る決意を述べて賛成の討論とさせていただきます。


○議長(江下伝明君) 9番西林哲人議員。


○9番(西林哲人君) 平成21年度一般会計予算に賛成いたしますが、JR山崎駅周辺整備構想策定業務委託料については、JR山崎駅橋上化で計画を進めると、将来、大山崎町にとって多額の費用負担を伴うことが危惧されます。今後この計画については、総務委員会で議論を積んだ上、議会として一定の合意が得られるまで委託料の予算執行を見合わすことを強く要望し、賛成の討論といたします。


○議長(江下伝明君) 次に、修正案に反対者の発言を許します。


 15番堀内康吉議員。


○15番(堀内康吉君) 先ほど提案のございました一般会計の修正提案について、反対の意見を述べたいというふうに思います。


 一言で申しますと、わざわざ修正案を提出されるような内容のものなのかなということであります。それらのより鮮明にするために、昨年は、20年度の予算ですけれども、8名の皆さんからの修正提案がありました。これとの比較で少し述べてみたいというふうに思います。


 まず、平成20年度の真鍋町長が一般会計で提案しました予算は53億7,400万でありました。これに対して修正案は1億2,144万4,000円、これだけの額の修正を求めまして、結果として、この修正案は可決されましたので、修正後は52億5,255万6,000円というふうになりました。ところで、この21年度、先ほど提案された修正予算案でありますが、提案の中でもございましたように、修正後の額は同額であります。次に、内容を見てまいりますと、20年度のこの修正では、例えば歳出項目で申しますと、副町長、あるいは教育長、そのための予算が計上されておりましたけれども、合わせて約2,500万を超える予算が削減されております。それから保育所の改修、こういったものの予算が560万ほど削られましたり、あるいは子育て医療費、これは小学校卒業まで無料化を引き上げるというものでありましたけれども、この1,384万、こういったものが削られましたり、1,287万の二山小の大規模設計、こういったものも削減されています。この21年度では、先ほど、これはご説明になったとおりですけれども、税の共同化、いわば費目の設置の付け替えというようなものでありますし、それからJR山崎駅周辺整備基本構想策定業務委託料、これを予備費に組み替えるというようなものであります。この意味から見ましても、決して私は、昨年提案された修正案が非常に優れたものだということを申し上げているわけではありませんでして、今歳出の内容でも、20年度の内容を申しましたように、極めて反住民的であり、反動的な提案であったとは思いますが、少なくとも、これだけの主張をお持ちなら、こういう修正案を出すというのは、ある意味では、つろくするというふうにも思いますが、今回の提案を見ておりますと、無理やりに修正案がつくられたと、こう言わざるを得ないようなものだというふうに思います。


 次に、2つの修正項目について少し述べてみたいと思います。


 JRの山崎駅周辺整備基本構想業務委託料、この750万を削除して予備費に計上するというものでありますけれども、もともと、この構想、考え方というのは、前町政のもとでつくられたものだということであります。現町政がその計画を引き継いだという経過がございます。例えば予算措置で申しますと、平成19年度には180万の予算が提案され、これは可決されました。それから昨年の20年度、これは735万円のこの予算が提案されましたが、先ほど20年度の予算、修正された中身、概略申し上げましたが、これは含まれておりません。つまり、過去の2年間においては、これらの問題は認められてきたという経緯を持っているということです。私もこの議論がされているときに予算委員会たまたま傍聴させていただいていたんですが、その中では、例えば750万のこの予算執行すると、結果として死に金になりかねないなどというような意見もあったようでありますけれども、むしろ死に金というなら、既に執行してきた19年、20年度、これが最後の21年度で完結しなければ、それこそ死に金ではないだろうかというふうに思うわけであります。いずれにしても橋上化を確定するためのそういうための計画ではないということであります。むしろ、整備をしてこれからの議論を進めるための基本計画だということがいえるというふうに思います。その点では、今後大いにこの議論を展開すべきだという点では、先ほど提案説明の中に少し触れられていたということについては私ども同感であります。


 次に、税の共同化問題についての電子計算費から賦課徴収費の目に変更するべきだという考え方でありますが、これは先ほどの予算委員会の委員長報告の中でも、行政の方からの説明の中でも述べられておりました。これは提案者の説明でもありました同じ216条の規定からの問題であります。結論から申しますと、別にどちらで取り扱っても構わないというようなものだというふうに思います。むしろ問題といいますか、基本的な議論として考えるべきなのは、会計の処理方法、ここに問題があるのではなく、税の共同化そのものの議論が私は大事なんだというふうに思います。そういう意味では、この2つの修正提案というのは、修正を一部やりますと、結果的には議会の議決事項である款・項に及んでまいりますけれども、実質的な内容としては、まさに執行科目の変更を求めているというようなものでありまして、冒頭に申し上げたように、20年度の修正案との比較で見る限り、いかに、この21年度の原案が優位性を持ったもので、けちのつけようのないものだということを逆に私は示した、そのものにほかならないと、こういうふうに考えるところであります。したがって、修正の必要は全くないというふうに申し上げまして、反対の意見としたいと思います。


○議長(江下伝明君) ほかに。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 次に、修正案に賛成者の発言を許します。


 6番北村議員。


○6番(北村吉史君) 大山崎クラブとして、この修正案に賛成の討論に参加をいたします。


 多々、いろいろご意見がございましたが、この大山崎町の財政状況、この将来を見た場合、この修正案が生きてくるということを確信いたしまして、賛成の討論とさせていただきます。


○議長(江下伝明君) 10番高木議員。


○10番(高木 功君) 公明党としましても、今、山本芳弘議員、それから大山崎クラブの方からありましたように、公明党としても、この案には賛成いたします。


○議長(江下伝明君) これをもって、討論を終結いたします。


 これより第15号議案の採決を行ないます。


 まず、原案に対する山本芳弘議員ほか5人から提出されました修正案について採決をいたします。


 本修正案に賛成の方は挙手願います。


          (挙手する者あり)


○議長(江下伝明君) ありがとうございます。挙手少数です。


 したがって、山本芳弘議員ほか5人から提出されました修正案は否決されました。


 次に、原案について採決いたします。


 8番山本議員。


○8番(山本芳弘君) 残念ながら、修正案については可決されませんでしたので、原案についての態度を保留したいと思います。


○議長(江下伝明君) それでは原案に賛成の方は挙手願います。


          (挙手する者あり)


○議長(江下伝明君) ありがとうございます。挙手多数です。


 したがって、第15号議案は原案のとおり可決されました。


 8番山本議員。


○8番(山本芳弘君) ただいま原案について可決されたということでございますが、ここで休憩の動議を提出したいと思います。


○議長(江下伝明君) ただいま、休憩動議が出されましたので、ここで暫時休憩いたします。





               11時25分 休憩


               ──────────


               13時00分 再開


○議長(江下伝明君) それでは休憩前に引き続き、会議を開きます。


 お諮りいたします。


 ただいま8番山本芳弘議員から決議案第1号、第15号議案、平成21年度大山崎町一般会計予算に付帯決議を付する決議案が提出されました。これを日程に追加し、追加日程第1として日程の順序を変更し、直ちに議題とすることにご異議ございませんか。


          (「異議なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) ご異議なしと認めます。


 したがって、決議案第1号、第15号議案、平成21年度大山崎町一般会計予算に付帯決議を付する決議案を日程に追加し、追加日程第1として、日程の順序を変更し、直ちに議題とすることに決定いたしました。


       ────────────────────────────


○議長(江下伝明君) 追加日程第1、決議案第1号、第15号議案、平成21年度大山崎町一般会計予算に付帯決議を付する決議案を議題といたします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 8番山本議員。


○8番(山本芳弘君) 提案の説明をいたします。


 先ほど平成21年度大山崎町一般会計予算案につきましては、原案どおり可決をされました。私は修正案を提出いたしまして、それが否決になりましたら、原案の賛成の立場にやむなくしようという具合に思ってましたけども、堀内議員のあの発言を聞きまして、これでは賛成できないというので保留をさせていただきました。残念ながら原案が通りましたので、これは議会制民主主義では、これを受けざるを得ないというふうに思っております。しかし、その予算を執行するに当たって決議を付していきたいというふうに思います。付す項目については3点でございます。第1点には、修正案の中に入れましたけれども、JR山崎駅の橋上化構想についてでございます。2点目は、府税と市町村民税の広域連合の経費についてであります。この2つは、先ほどの修正案は予算編成の問題として議会に意思表示をするために修正案を提出いたしましたが、今回は原案が通りましたので、その執行に当たって配慮すべき項目として2項目を上げました。3点目につきましても、地域子育て支援センターの設置でございますが、これは執行をするに当たっての問題として今回上げました。1点目のJR山崎駅橋上化と2点目の広域連合については、先ほど修正案の中で述べましたので、3点今回新たに決議に付す内容について説明をいたします。


 子育て支援センターにつきましては、厚生労働省が定めました地域子育て支援拠点事業実施要綱では、市町村の保健士が可能な限り、市町村等の看護士、または保健士等による保健相談を実施することになっております。ところが予算特別委員会の中では、このことが全く抜けておりますので、そのことを付け加えました。同時に予算案の中では、国の要綱では、国庫補助の対象事業になるわけですけども、平成20年3月31日付の厚生事務次官では、国庫補助の対象事業として運営費の2分の1が補助されるという具合になっておりますが、それの国庫補助の申請も歳入に上がっておりませんので、それも付け加えました。以上趣旨でありますが、案文を読み上げまして、提案にかえていきたいと思います。


 第15号議案、平成21年度大山崎町一般会計予算に付帯決議を付する決議案。


 平成21年度一般会計予算を執行するに当たって、次の決議を付する。


 1、予算案においては、JR山崎駅橋上化構想について約20億円とも30億円ともいわれている工事費が当町財政に多大の負担を与える可能性があるにもかかわらず、議会に対して十分な情報提供がなされていない現状にある。このため、基本構想を策定した後、実施設計に移行するに当たっては工事費の算定を含めて十分な情報提供を議会に行ない、軽々に基本設計策定委託料を予算に計上することがないよう進められたい。


 2、府税と市町村民税の広域連合の経費については、広域連合の事務等が明確になった段階で、地方自治法第216条の規定に従って予算を組み替えるなど、執行に配慮すること。


 3、地域子育て支援センター設置に当たっては、公民館事業と明確に区分し、地域子育て支援センターの機能が十分発揮できることを基本に厚生労働省通知に従い、地域子育て支援センターの機能として、保健士の保健相談事業が実施できるよう、設置場所を選定すること。なお、予算案では歳入が計上されていないが、国庫補助の対象事業であることから、実施事業に当たっては、国庫補助の申請を行なうこと。


 以上であります。


○議長(江下伝明君) それでは提出者に対する質疑を行ないます。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 質疑を終結いたしまして討論を行ないます。


 まず、最初に反対者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 次に、賛成者の発言を許します。


 4番森田議員。


○4番(森田俊尚君) ただいまの付帯決議案に関し、賛成といたします。


 先ほど第15号議案、平成21年度一般会計予算案が採択されました。その議案採択に前後し、修正案が提出されましたが、不採択となりました。平成21年度一般会計を決定する誠に大切な局面にあり、先ほど自称与党議員と名乗る議員から討論がありましたが、余りにも無責任極まりない意見説明がありました。その1つに、19、20年度に議論されていた案件を本年度も同じように議論するために必要な予算として説明がありました。しかし、当時の経済状況とは全く違う危機的な経済情勢が今の当町にあり、何でも22年度赤字予算をにらんで編成されるとしている中で、町独自で莫大な費用を必要とする事業は不可能であります。確かに当町には負の財産といわれる実情が多く見られ、その1つとして挙げられる宝寺踏切の慢性的な問題があり、この踏切問題解決に向けてはJRがまず主体性を持って対処すべき問題であると考えます。まだまだ必要な議論に加え、何よりも協議、協調がなくてはなりません。我々大山崎町の将来を真剣に考える議員として、付帯決議に賛成いたします。


 なお、2点目、3点目の事項に関しても同感であります。以上。


○議長(江下伝明君) ほかに。


 15番堀内議員。


○15番(堀内康吉君) 第1点目のJR山崎駅橋上化構想についてと、この文言については、私は正確な表現ではないというふうに理解をしておりますが、その以外の内容につきましては、1項目目、2項目目、3項目目とも妥当なものだというふうに考えています。したがって、この付帯決議には私どもは賛成したいというふうに思います。


 以上です。


○議長(江下伝明君) ほかに。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 討論を終結いたしまして採決いたします。


 決議案第1号について原案のとおり可決することに賛成の議員は挙手を願います。


          (挙手する者あり)


○議長(江下伝明君) ありがとうございます。挙手全員です。


 したがって、決議案第1号は原案のとおり可決されました。


       ────────────────────────────


○議長(江下伝明君) 日程第18、第16号議案、平成21年度大山崎町国民健康保険事業特別会計予算を議題といたします。


 委員長報告に対する質疑を行ないます。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 質疑を終結いたしまして討論を行ないます。


 まず、反対者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 次に、賛成者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 討論を終結いたしまして採決いたします。


 第16号議案について原案のとおり可決することに賛成の方は挙手を願います。


          (挙手する者あり)


○議長(江下伝明君) ありがとうございます。挙手全員です。


 したがって、第16号議案は原案のとおり可決されました。


       ────────────────────────────


○議長(江下伝明君) 日程第19、第17号議案、平成21年度大山崎町下水道事業特別会計予算を議題といたします。


 委員長報告に対する質疑を行ないます。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 質疑を終結いたしまして討論を行ないます。


 まず、反対者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 次に、賛成者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 討論を終結いたしまして採決いたします。


 第17号議案について原案のとおり可決することに賛成の方は挙手を願います。


          (挙手する者あり)


○議長(江下伝明君) ありがとうございます。挙手全員です。


 したがって、第17号議案は原案のとおり可決されました。


       ────────────────────────────


○議長(江下伝明君) 日程第20、第18号議案、平成21年度大山崎町老人保健事業特別会計予算を議題といたします。


 委員長報告に対する質疑を行ないます。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 質疑を終結いたしまして討論を行ないます。


 まず、反対者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 次に、賛成者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 討論を終結いたしまして採決いたします。


 第18号議案について原案のとおり可決することに賛成の方は挙手を願います。


          (挙手する者あり)


○議長(江下伝明君) ありがとうございます。挙手全員です。


 したがって、第18号議案は原案のとおり可決されました。


       ────────────────────────────


○議長(江下伝明君) 日程第21、第19号議案、平成21年度大山崎町介護保険事業特別会計予算を議題といたします。


 委員長報告に対する質疑を行ないます。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 質疑を終結いたしまして討論を行ないます。


 まず、反対者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 次に、賛成者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 討論を終結いたしまして採決いたします。


 第19号議案について原案のとおり可決することに賛成の方は挙手を願います。


          (挙手する者あり)


○議長(江下伝明君) ありがとうございます。挙手全員です。


 したがって、第19号議案は原案のとおり可決されました。


       ────────────────────────────


○議長(江下伝明君) 日程第22、第20号議案、平成21年度大山崎町後期高齢者医療保険事業特別会計予算を議題といたします。


 委員長報告に対する質疑を行ないます。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 質疑を終結いたしまして討論を行ないます。


 まず、反対者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 次に、賛成者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 討論を終結いたしまして採決いたします。


 第20号議案について原案のとおり可決することに賛成の方は挙手を願います。


          (挙手する者あり)


○議長(江下伝明君) ありがとうございます。挙手全員です。


 したがって、第20号議案は原案のとおり可決されました。


       ────────────────────────────


○議長(江下伝明君) 日程第23、第21号議案、平成21年度大山崎町自動車駐車場事業特別会計予算を議題といたします。


 委員長報告に対する質疑を行ないます。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 質疑を終結いたしまして討論を行ないます。


 まず、反対者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 次に、賛成者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 討論を終結いたしまして採決いたします。


 第21号議案について原案のとおり可決することに賛成の方は挙手を願います。


          (挙手する者あり)


○議長(江下伝明君) ありがとうございます。挙手全員です。


 したがって、第21号議案は原案のとおり可決されました。


       ────────────────────────────


○議長(江下伝明君) 日程第24、第22号議案、平成21年度大山崎町大山崎区財産管理特別会計予算を議題といたします。


 委員長報告に対する質疑を行ないます。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 質疑を終結いたしまして討論を行ないます。


 まず、反対者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 次に、賛成者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 討論を終結いたしまして採決いたします。


 第22号議案について原案のとおり可決することに賛成の方は挙手を願います。


          (挙手する者あり)


○議長(江下伝明君) ありがとうございます。挙手全員です。


 したがって、第22号議案は原案のとおり可決されました。


       ────────────────────────────


○議長(江下伝明君) 日程第25、第23号議案、平成21年度大山崎町円明寺区財産管理特別会計予算を議題といたします。


 委員長報告に対する質疑を行ないます。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 質疑を終結いたしまして討論を行ないます。


 まず、反対者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 次に、賛成者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 討論を終結いたしまして採決いたします。


 第23号議案について原案のとおり可決することに賛成の方は挙手を願います。


          (挙手する者あり)


○議長(江下伝明君) ありがとうございます。挙手全員です。


 したがって、第23号議案は原案のとおり可決されました。


       ────────────────────────────


○議長(江下伝明君) 日程第26、第24号議案、平成21年度大山崎町下植野区財産管理特別会計予算を議題といたします。


 委員長報告に対する質疑を行ないます。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 質疑を終結いたしまして討論を行ないます。


 まず、反対者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 次に、賛成者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 討論を終結いたしまして採決いたします。


 第23号議案について原案のとおり可決することに賛成の方は挙手を願います。


          (挙手する者あり)


○議長(江下伝明君) ありがとうございます。挙手全員です。


 したがって、第23号議案は原案のとおり可決されました。


       ────────────────────────────


○議長(江下伝明君) 日程第26、第24号議案、平成21年度大山崎町下植野区財産管理特別会計予算を議題といたします。


 委員長報告に対する質疑を行ないます。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 質疑を終結いたしまして討論を行ないます。


 まず、反対者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 次に、賛成者の発言を許します。


 4番森田議員。


○4番(森田俊尚君) この第24号議案ですけども、22号議案、23号議案にも関連したことなんですけども、この件に関しては一般質問、そしてまた予算委員会等でもるる説明もしていただきましたし、私の方もいろんなことをかんがみた中で、いろんな質疑等を行ないました。特に今の現況下をよく見ていただいて十分なご配慮を願いたいと思いまして、賛成といたします。よろしくお願いします。


○議長(江下伝明君) ほかに。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 討論を終結いたしまして採決いたします。


 第24号議案について原案のとおり可決することに賛成の方は挙手を願います。


          (挙手する者あり)


○議長(江下伝明君) ありがとうございます。挙手全員です。


 したがって、第24号議案は原案のとおり可決されました。


       ────────────────────────────


○議長(江下伝明君) 日程第27、第25号議案、平成21年度大山崎町水道事業会計予算を議題といたします。


 委員長報告に対する質疑を行ないます。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 質疑を終結いたしまして討論を行ないます。


 まず、反対者の発言を許します。


 10番高木議員。


○10番(高木 功君) 第25号議案に対し、公明党として反対の立場から討論を行ないます。


 21年度の水道事業会計予算は3,407トンで組まれているのに、真鍋町長は、府が7,300トンで請求していた時点で予算を組み替えて対応すると予算前に言われているので、この水道事業予算、住民をだますようなこの予算に対し賛成することはできないので、公明党として反対いたします。


○議長(江下伝明君) 8番山本議員。


○8番(山本芳弘君) 8番山本芳弘も反対の立場で討論に参加をいたします。


 今、高木議員が述べられましたように、当初予算が提案された直後に、まだ議案の審議も始まっていない段階で町長が、京都府が7,300トンで決定をすれば予算を計上するということをコメントされました。それでは、なぜ3,407トンで当初予算を組まれたのか、議会に提案された理由が全くわかりません。これが第1点であります。第2点は、去年の経過を見てましても、京都府が7,300トンで決定をされれば、何ら躊躇することなく補正予算で組んでおられます。自分で、当初予算で3,407トンが正しいとすれば、当然それに対して抵抗をする、自分の意思をやはり尊重すべきであるというふうに思います。


 よって、当初予算3,407トンの当初予算を審議をしましても、審議の価値はないというふうに私は思いまして、これを反対する理由であります。


 以上であります。


○議長(江下伝明君) 6番北村議員。


○6番(北村吉史君) 大山崎クラブとしても、今お二方が言われた理由により反対の立場で討論に参加をさせていただきます。


 これ2年前の本会議でも言いました、そして今回の予算委員会でもまともな審議ができない状態だった。まず、こういう予算を出されたことによって、実際に現場で働いておられる職員の皆さんは大変な思いをされてます。何枚もの用紙を書き直す、この必要があります。実際どれがどうなっているかわからないというような話もお聞きをしております。全くこれは論ずるに値をせず、これは2年前の本会議でも言った言葉でございますが、奇しくもこれが京都新聞に発表されておりました。やはり、こういう事態を自らが、真鍋町長が招かれました。そのことをもう一度胸に手を当てて一から考え直す必要があるのではないでしょうか。


 よって、大山崎クラブは反対とさせていただきます。


○議長(江下伝明君) 9番西林議員。


○9番(西林哲人君) 平成19年度予算、平成20年度予算同様、平成21年度予算も、1日当たりの基本水量3,407トンとして編成されてますので、議会として、住民に対して、責任の持てる予算とは言いがたく、反対いたします。また、真鍋町長が平成21年度水道会計予算を予算委員会で審議する前に、府が7,300トンで請求してきた時点で、予算編成を組み替え対応すると報道機関に述べた言動は、明らかに議会軽視に当たる言動だということを付け加えておきます。


○議長(江下伝明君) ほかに。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 次に、賛成者の発言を許します。


 1番朝子議員。


○1番(朝子直美君) 日本共産党を代表いたしまして、一言賛成の意見を述べさせてもらいます。


 真鍋町政が始まってから、そもそも水の会計が過大な基本料金の府営水道の支払いにより赤字を繰り返して、また住民にも大きな負担をかけているということで、住民の水道料金値下げの願いを実現するために毎年3,407トンを基本水量として府に求めていくということで予算が組まれております。住民の願い実現を応援するためとして、この予算に賛成いたします。また併せて予算委員会でも発言させていただきましたけれども、水の問題については住民の関心が非常に高い問題です。是非とも住民に情報を提供いただきまして、水道料金の値下げに向けて、引き続き奮闘いただくことを要望いたしまして賛成といたします。


○議長(江下伝明君) ほかに。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 討論を終結いたしまして採決いたします。


 第25号議案について原案のとおり可決することに賛成の方は挙手願います。


          (挙手する者あり)


○議長(江下伝明君) ありがとうございます。挙手少数です。


 したがって、第25号議案は否決されました。


       ────────────────────────────


○議長(江下伝明君) 日程第28、請願第1号、地元建設業者の健全育成及び雇用促進を求める請願を議題といたします。


 委員長報告に対する質疑を行ないます。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 質疑を終結いたしまして、討論を行ないます。


 まず、反対者の発言を許します。


 5番山本議員。


○5番(山本圭一君) 請願第1号について、大山崎クラブとして反対の討論を述べさせていただきます。


 請願項目である地元建設業者への発注率を高め、町内業者への仕事確保に努めるとありますが、予算委員会の中でも再三議論されていましたが、公平、公正で、透明な入札のルールにのっとった形での仕事の確保というのは認められるものの、建設労働者の賃金、労働条件のルールを積極的につくるについては、昨今の経済状況からかんがみると、経営者側も100年に1度といわれる不況を乗り切るため、雇用者と労働者が共に企業の存続に向けた努力、共通認識が必要不可欠であることから、この請願に関しましては、反対の立場とさせていただきます。


○議長(江下伝明君) 8番山本議員。


○8番(山本芳弘君) 8番山本芳弘も反対の立場を表明いたします。


 その理由は、今も山本圭一議員が述べられましたように、町内建設労働者の仕事の確保に強めること、ルールづくりを積極的にするということが書かれております。これは公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律からいえば、むしろ逆行している。入札、仕事、それは透明性を持って行なうべきだというふうに思います。もとより町内の業者については配慮すべきものがありまして、現在も町の方にもその配慮がされている状況にあります。さらに、それを一段と進めて、町内業者に有利な立場を与えることでは、入札制度の適正な運用がむしろ阻害されるものだと思いますので、この請願については反対の立場を表明をいたします。


 以上であります。


○議長(江下伝明君) 9番西林議員。


○9番(西林哲人君) 同じく反対の立場で討論いたします。


 請願項目1にあります大山崎町の公共工事に当たって、地元建設業者への発注率を高めるということは、職員や議員が地元建設業者に対し便宜を図る口利き、また地元建設業者間での談合を助長する可能性が高まります。現在大山崎町が行なっている公平、公正で、透明性を高める入札契約制度の改革の流れに逆行するので反対いたします。


○議長(江下伝明君) 10番高木議員。


○10番(高木 功君) 反対の立場から討論いたします。


 今、3議員が言われてましたように、この中で、公共工事における新たなルールづくりと、請願項目の町内建設労働者の賃金、労働条件などの確保が促進されるルールづくりを積極的に進めることと書かれてますけれども、これに対し、疑問視しますので、反対いたします。


○議長(江下伝明君) ほかに。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 次に、賛成者の発言を許します。


 2番神原議員。


○2番(神原郁己君) 建設上下水道常任会の中でも議論になりまして、賛成意見述べましたが、簡潔に賛成意見述べたいと思います。


 請願項目の1と2それぞれについて反対の意見が出されました。地元の発注率を高めることによって、入札の透明性、公平性が損なわれるのではないかというご心配でありました。常任会の中でも議論しましたけれども、全国で地元業者への発注率を高めながら、透明性、公平性を保つ、あるいは、さらにクリアにする努力というのがされています。例えば京都府の公募型公共事業、これは事業を住民の生活に密着するものにする、よって、より地元の業者が入札をする機会が増える、中身を変えることによって地元発注率を高める、こういう努力がなされています。また、新しい総合的な入札の評価制度というものが全国でも模索をされています。常任委員会の中でも紹介しましたけれども、例えば日野市の総合評価制度の導入がその例であり、企業の地元貢献、あるいは地元への発注率を地元の企業に、下請けの発注率を高めるという努力がなされることによって透明性、公平性を保ちながら、地元への仕事を増やす。こういう努力がされています。したがって、第1項目にある、地元業者への発注率を高めることが透明性、公平性に逆行するんではないんだということで、まず、そこを理解していただきたいというふうに思います。第2点目に、賃金、労働条件の確保などが促進されるようにということであります。今、公共事業の現場の中で安全性が確保されないというようなことがあってはならないと思います。それは大山崎町が当然責任を持つべきことです。ですから、入札する業者に労働者の賃金をちゃんと守る、賃金が払われないようなことがあってはならない。あるいは最低賃金が歪められる、最低賃金も守られない、そういうようなことが業者において行なわれないように、行政もしっかり責任を果たすというのは当然のことであります。先ほど自民党、公明党の会派の方から、賃金、労働条件の問題で異議が出ました。しかし、私はそれは重大な問題だと思います。現に大山崎町において、労働者の賃金が払われない、あるいは最低条件が守られない、そういう問題が発生しているときに、あたかもそういう業者を擁護するような発言がなされてはならないと思うんです。そして雇う側、地元の建設業者の立場に立って、肩を持っての発言であるということは十分私は理解しますけれども、町内の業者の方は、労働者の安全、そして賃金を守るために精一杯努力をされているんです。そういうことがなくてもいいんだというようなことを議会の場が発言するならば、私は大山崎町で頑張っている建設企業の皆さんに、そういう問題の企業と同じレベルにおとしめることになるんだと、私は厳に慎むべき発言である、そういうふうに思います。ですから、先ほど反対理由がありましたけれども、透明性、公平性を確保しながら地元発注を高める、そういう努力は現に可能であるということ、そして大山崎の公共事業において、労働者の賃金がちゃんと守られる、そして労働者の安全が守られる、当然のことであります。当然の要求に対して賛成するのは当たり前であるということで、賛成の討論とさせていただきます。


○議長(江下伝明君) 討論を終結いたしまして採決いたします。


 請願第1号について採択することに賛成の方は挙手願います。


          (挙手する者あり)


○議長(江下伝明君) ありがとうございます。挙手少数です。


 したがって、請願第1号は不採択とすることに決定しました。


       ────────────────────────────


○議長(江下伝明君) 日程第29、請願第2号、教育格差をなくし、子どもたちにゆきとどいた教育を求めることに関する請願を議題といたします。


 委員長報告に対する質疑を行ないます。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 質疑を終結いたしまして、討論を行ないます。


 まず、反対の発言を許します。


 10番高木議員。


○10番(高木 功君) 反対の立場から討論いたします。


 請願項目の1に、子どもたち一人一人にゆきとどいた教育を実現するために、30人を超えるすべての学級で30人以下の少数学級を実現してくださいということに対しては、これは私のところとは考えが違うので、反対いたします。


○議長(江下伝明君) 5番山本議員。


○5番(山本圭一君) 請願第2号について、大山崎クラブとして、反対の討論を述べさせていただきます。


 請願項目にあります2、3、4、5については、当町の財政状況と照らし合わせながら教育環境を整えていってもらいたい、いわば、半ばちょっと賛同できる内容ではありますが、1の30人以下の少人数学級については、京都府教委が子どものための京都式少人数教育推進事業として、30人程度の学級編制を打ち出しております。確かに請願にあるように、児童が少なくなると、教師の目はゆきとどくかもしれません。しかし本当に集団としての機能が充実されるのか危惧される点があります。プランにも学級編制は、過度に小規模な学級が生じないように十分配慮するものと表現されています。それにまた、学習、生活集団としての機能が充実するように学校の実情に合わせた少人数授業やチームティーチングの活用による柔軟な指導体制が確立されている現状での30人以下の少人数学級という条件をつけた学級編制の請願に関しては、反対の立場とさせていただき、討論とかえさせていただきます。


○議長(江下伝明君) ほかに。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 次に、賛成者の発言を許します。


 14番立野議員。


○14番(立野満代君) 請願第2号、教育格差をなくし、子どもたちにゆきとどいた教育を求めることに関する請願について、賛成の討論を行ないます。


 この請願は毎年出されていますけれども、今回は、今までと違って重みのある請願だと思っています。100年に1度といわれる大不況の中で子どもたちにもしわ寄せがきていると思います。こういうときこそ、この請願事項がより一層重要だと考えます。特に教育費の父母負担軽減措置施策は切実であり、より一層求められていると思います。そして、今子どもたちが本当に大変な状況の中で、やっぱり30人を超えるという非常に厳しい中で、一人一人の子どもたちを大事にするという意味でも、30人以下の学級の実現、これも併せて大変重要なことだと思います。そのことを2つ述べさせていただきまして、賛成討論といたします。


○議長(江下伝明君) ほかに。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 討論を終結いたしまして採決いたします。


 請願第2号について採択することに賛成の方は挙手願います。


          (挙手する者あり)


○議長(江下伝明君) ありがとうございます。挙手多数です。


 したがって、請願第2号は採択することに決定いたしました。


       ────────────────────────────


○議長(江下伝明君) 日程第30、請願第3号、地元建設業者の健全育成を図る請願書を議題といたします。


 委員長報告に対する質疑を行ないます。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 質疑を終結いたしまして、討論を行ないます。


 まず、反対者の発言を許します。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 次に、賛成者の発言を許します。


 8番山本議員。


○8番(山本芳弘君) 8番山本、この請願については全く同感をいたします。


 内容については、このとおりでございますので、この点については述べません。ただ、請願第1号、第2号、第3号にいわれることですが、請願者の熱意が感じられない。私は、これをこれからの請願採択に当たっての態度を決める基準としたいと思います。請願をしておきながら、委員会の審議にも来ないし、その採決の場の本会議にも来ないということは全く熱意を感じません。その気持ちを持っておりますが、今回までは、そのことは基準といたさず、賛成をいたしますが、次回からは、それを基準として採決の態度を採否を決めていきたいと思います。


 以上であります。


○議長(江下伝明君) ほかに。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(江下伝明君) 討論を終結いたしまして採決いたします。


 請願第3号について採択することに賛成の方は挙手願います。


          (挙手する者あり)


○議長(江下伝明君) ありがとうございます。挙手全員です。


 したがって、請願第3号は採択することに決定いたしました。


       ────────────────────────────


○議長(江下伝明君) 次に、日程第31、委員会の閉会中の継続審査の件を議題といたします。


 建設上下水道常任委員会委員長から議長あてに、目下、委員会において審査中の陳情第1号、道路拡幅整備等に関する陳情書、陳情第2号、道路拡幅整備等に関する陳情書及び陳情第3号、住民の生命、財産を守るための諸施策実施に関する陳情書について、会議規則第73条の規定によって、閉会中の継続審査にしたい旨の申し出書が提出されております。


 本件について採決いたします。


 初めに、陳情第1号について、委員長の申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに賛成の議員の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(江下伝明君) ありがとうございます。挙手全員であります。


 よって、陳情第1号は、委員長から申し出のとおり閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。


 次に、陳情第2号について、委員長の申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに賛成の議員の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(江下伝明君) ありがとうございます。挙手全員であります。


 よって、陳情第2号は、委員長から申し出のとおり閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。


 次に、陳情第3号について、委員長の申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに賛成の議員の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(江下伝明君) ありがとうございます。挙手全員であります。


 よって、陳情第3号は、委員長から申し出のとおり閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。


 以上で、本日の日程はすべて終了いたしました。


 ここで、理事者から発言の申し出がありますので、これを許します。


 矢野理事。


○理事(矢野雅之君) 失礼いたします。


 当本会議場に本年3月末をもちまして退職いたします職員が2名出席いたしております。本日をもって最後の議会となりますので、順に紹介をさせていただきますので、よろしくお願い申し上げます。


 福田税務室長でございます。


○税務室長(福田正洋君) 今日までご指導、ご厚情賜りまして、誠にありがとうございました。厚くお礼申し上げます。


○理事(矢野雅之君) 藤原監査室長でございます。


○監査室長(藤原 博君) 長いことお世話になりましてありがとうございました。議員の皆様におかれましては、今後もより一層議員活動に専念いただきますようにお願いいたします。最後になりましたけれども、皆様方のご健勝、ご多幸を心からお祈りいたしまして、あいさつにかえさせていただきます。ありがとうございました。


○理事(矢野雅之君) 以上でございます。


 ありがとうございました。


○議長(江下伝明君) お2人の職員の方、本当に長い間、お務めご苦労さまでした。第二の人生のご幸運を心からお祈りいたします。


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○議長(江下伝明君) これをもって、本日の会議を閉じ、平成21年度大山崎町議会第1回定例会を閉会いたします。皆様大変長い間お疲れさまでした。


               13時45分 閉会





地方自治法第123条第2項の規定により署名する。





     大山崎町議会議長  江 下 伝 明





     会議録署名議員   山 本 芳 弘





     会議録署名議員   西 林 哲 人