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京都府 大山崎町

平成20年第2回定例会(第1号 6月 5日)




平成20年第2回定例会(第1号 6月 5日)





       平成20年大山崎町議会第2回定例会会議録−第1号−


          平成20年6月5日(木曜日)午前10時00分開会・開議





 



〇出席議員(16名)      1番  朝子 直美  議員


                2番  神原 郁己  議員


                3番  渋谷  進  議員


                4番  森田 俊尚  議員


                5番  山本 圭一  議員


                6番  北村 吉史  議員


                7番  江下 伝明  議員


                8番  山本 芳弘  議員


                9番  西林 哲人  議員


               10番  高木  功  議員


               11番  前川  光  議員


               12番  山本  孝  議員


               13番  小泉 興洋  議員


               14番  立野 満代  議員


               15番  堀内 康吉  議員


               16番  安田 久美子 議員


〇欠席議員(0名)


〇地方自治法第121条の規定により、説明のため出席した者


          真鍋 宗平   町     長


          矢野 雅之   理     事


          勝瀬 光裕   理     事


          大河内勝己   教育長職務代理者


          山田 真司   会計管理者


          上野  隆   総 務 室 長


          今村 幸弘   政策推進室長


          福田 正洋   税 務 室 長


          田中 一夫   町民生活室長


          高田 正治   経済環境室長


          塚本 浩司   福祉推進室長


          小国 俊之   健康・児童推進室長


          山田 繁雄   まちづくり推進室長


          沼田  亨   上下水道室長


          上野 孝志   学校教育室長


          小泉 昇平   生涯学習室長


          藤原  博   監 査 室 長





〇出席事務局職員


          生野 尚志   事 務 局 長


          川田 浩二   事務局主査


          戎谷よう子   事務局主事


〇議事日程(第1号)


  日程第 1.会議録署名議員の指名


  日程第 2.会期の決定


  日程第 3.諸般の報告


  日程第 4.行政報告


  日程第 5.議案(第32号議案〜第45号議案)上程


  日程第 6.予算特別委員会の設置及び予算特別委員の選任


  日程第 7.議案の取り扱い方(委員会付託)


  日程第 8.(第46号議案)大山崎町公平委員会委員の選任について


  日程第 9.(第47号議案)大山崎町公平委員会委員の選任について


  日程第10.(第48号議案)大山崎町公平委員会委員の選任について


  日程第11.諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦について


  日程第12.農業委員会委員の推薦


〇上程された議案


  第32号議案 専決処分の承認を求めることついて


         (大山崎町税条例の一部改正について)


  第33号議案 専決処分の承認を求めることについて


         (大山崎町国民健康保険税条例の一部改正について)


  第34号議案 専決処分の承認を求めることについて


         (平成19年度大山崎町一般会計補正予算(第5号)について)


  第35号議案 専決処分の承認を求めることについて


         (平成19年度大山崎町国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号


          )について)


  第36号議案 専決処分の承認を求めることについて


         (平成19年度大山崎町下水道事業特別会計補正予算(第4号)につ


          いて)


  第37号議案 専決処分の承認を求めることについて


         (平成19年度大山崎町老人保健事業特別会計補正予算(第4号)に


         ついて)


  第38号議案 専決処分の承認を求めることについて


         (平成20年度大山崎町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号


          )について)


  第39号議案 専決処分の承認を求めることについて


         (平成20年度大山崎町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号


          )について)


  第40号議案 専決処分の承認を求めることについて


         (平成20年度大山崎町老人保健事業特別会計補正予算(第1号)に


         ついて)


  第41号議案 専決処分の承認を求めることについて


         (平成20年度大山崎町水道事業会計暫定予算について)


  第42号議案 大山崎町水防協議会条例の廃止について


  第43号議案 大山崎町消防団員等公務災害補償条例の一部改正について


  第44号議案 平成20年度大山崎町水道事業会計予算について


  第45号議案 平成20年度大山崎町一般会計補正予算(第1号)について


  第46号議案 大山崎町公平委員会委員の選任について


  第47号議案 大山崎町公平委員会委員の選任について


  第48号議案 大山崎町公平委員会委員の選任について


〇上程された諮問


  諮問第 1号 人権擁護委員候補者の推薦について


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               午前10時00分 開会・開議


○議長(前川 光君) おはようございます。初めにご連絡いたします。


 大山崎町地球温暖化対策実行計画に基づき、町議会におきましても、エコスタイル励行のため、上着は着用せず、ノーネクタイで臨んでおりますので、ご了承お願いいたします。


 ただいまから平成20年大山崎町議会第2回定例会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。


 日程に入ります前に、理事者から発言の申し出がありますので、この際、これを許可します。


 矢野理事。


○理事(矢野雅之君) 議長のお許しを得まして、去る4月1日付で職員の人事異動を行いましたので、理事、室長の異動者の紹介をさせていただきますので、よろしくお願いします。


 まず、勝瀬理事でございます。


 今村政策推進室長でございます。


 沼田上下水道室長でございます。


 生野議会事務局長でございます。


 最後に私、理事の矢野でございます。


 どうぞよろしくお願いいたします。


 以上でございます。


       ────────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程に入ります。日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第115条の規定によって、1番朝子直美君及び2番神原郁己君を指名いたします。


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○議長(前川 光君) 日程第2、会期決定の件を議題といたします。


 お諮りいたします。


 本定例会の会期は、本日から6月24日までの20日間にいたしたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


          (「異議なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) ご異議なしと認めます。


 したがって、会期は本日から6月24日までの20日間に決定いたしました。


 なお、今会期中の日程でありますが、6月6日午後5時に一般質問の通告を締め切り、12日、13日の両日、定刻から一般質問といたします。16日には、後刻設置の予算特別委員会を、17日、18日及び20日に各常任委員会を開いていただき、24日の最終本会議に各委員長から委員長報告を願い、その後、質疑、討論、採決いたしたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


          (「異議なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) ご異議なしと認め、さよう決します。


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○議長(前川 光君) 日程第3、諸般の報告を行います。


 4月21日、乙訓市町議会議長会が向日市で開催され、副議長とともに出席をいたしました。議題といたしまして、平成20年度乙訓市町議会議長会事業計画案及び会計予算案が提案され、慎重審査の上、両議案とも承認をいたしました。また、本年度の管外研修視察及び乙訓2市1町の共通する課題の取り組み等について協議、意見交換を行いました。


 次に、5月20日、21日の両日、東京メルパルクホールにおいて全国町村議会議長会主催の町村議会議長研修会が開催され、出席をいたしました。「あるべき議会像を求めて」と題したシンポジウムをはじめ、地方分権、環境問題、過疎問題等についての講演がございました。なお、この研修会と併せて京都府町村議会議長会の第2回議長会及び臨時総会が開催され、欠員となっておりました監事に、山本敏一笠置町議会議長を選任いたしました。


 次に、5月23日、宇治田原町におきまして、山城地区議長連絡協議会が開催され、出席をいたしましたので、ご報告いたします。議題といたしまして、平成19年度事業報告及び決算について、平成20年度事業計画及び予算案について、平成20年度要望事項について、以上3件の議案が提案され、慎重審査の結果、いずれも承認をいたしました。


 以上で、諸般の報告を終わります。


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○議長(前川 光君) 日程第4、行政報告を行います。


 行政報告及び報告第1号、第2号について報告を求めます。


 真鍋町長。


○町長(真鍋宗平君) おはようございます。


 行政報告といたしまして、まず、乙訓環境衛生組合議会の報告を申し上げます。


 平成20年3月24日午前10時から、乙訓環境衛生組合議会平成20年第1回定例会が乙訓環境衛生組合会議室で開催をされ、管理者として出席をいたしましたので、その概要をご報告申し上げます。


 日程1、会議録署名議員の指名、日程2、会期の決定につきましては、当日1日限りと決定をいたしております。日程3、管理者の諸報告につきましては、まず、平成19年度の大阪湾フェニックス計画への焼却残灰搬出処分に関して、大阪湾広域臨海環境整備センターとの間におきまして、年間6,150トンの処分委託契約を締結をしており、既に全量搬出処分いたしたところでありますとの報告がございました。次に、京都府流域下水道処理施設での本組合し尿処理状況につきましては、本年度から開始をした本組合し尿の京都府流域下水道処理施設での処理につきましては、順調にその全量が府下水道処理施設で処理できたところでありますとの報告がございました。次に、乙訓環境衛生組合規約の変更と今後の組織体制につきましては、ご案内のとおり、本組合を構成する2市1町において行政改革の一環として組合規約に規定する専任副管理者制度を平成20年4月7日をもって廃止することとし、地方自治法第286条第1項の規定に基づき、協議を図り、同法第290条の規定に基づき、それぞれの議会の議決を賜ったところでございます。組合におきましては、この結果を受け、早急に京都府知事に対し、規約変更許可手続を行うことといたしておりますとの報告がございました。日程4、監査報告第1号、例月出納検査の結果報告及び監査報告第2号、随時監査の結果報告につきましては、鈴木 晃代表監査委員から報告がございました。日程5、第1号議案、乙訓一部事務組合特別職員等審議会共同設置規約の変更につきましては、質疑応答、慎重審査の結果、全員賛成により原案のとおり可決をされました。日程6、第2号議案、乙訓環境衛生組合職員の育児休業等に関する条例の一部改正につきましては、質疑応答、慎重審査の結果、全員賛成により原案のとおり可決されました。日程7、第3号議案、乙訓環境衛生組合専任副管理者の給与及び旅費に関する条例の廃止につきましては、質疑応答、慎重審査の結果、全員賛成により原案のとおり可決をされました。日程8、第4号議案、乙訓環境衛生組合の職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正につきましては、質疑応答、慎重審査の結果、全員賛成により原案のとおり可決をされました。日程9、第5号議案、平成19年度乙訓環境衛生組合一般会計補正予算(第4号)につきましては、質疑応答、慎重審査の結果、全員賛成により原案のとおり可決をされました。日程10、第6号議案、平成19年度乙訓環境衛生組合一般会計予算につきましては、予算審査特別委員会が開催をされ、委員長に大谷厚子氏が、副委員長には神原郁己氏が選出をされました。予算審査特別委員会におきまして、質疑応答、慎重審査の結果、全員賛成により原案のとおり可決をされました。また、本会議におきましても、質疑応答、慎重審査の結果、全員賛成により原案のとおり可決をされました。なお、詳細につきましては、議会事務局に資料がございますので、ご高覧いただきますようにお願いを申し上げます。


 次に、乙訓福祉施設事務組合議会報告をいたします。平成20年3月25日午前10時から、平成20年乙訓福祉施設事務組合第1回定例会が乙訓福祉施設事務組合会議室で開催をされ、副管理者として出席をいたしましたので、その概要をご報告申し上げます。


 議事に先立ち、前回の議会で、本組合副議長に選出をされました能勢昌弘氏から就任のごあいさつがございました。


 日程第1、会議録署名議員の指名について、日程第2、会期の決定につきましては、当日1日限りと決定をいたしております。日程第3、議長諸報告につきまして、乙訓福祉施設事務組合議会議員研修としまして、2月6日に奈良県の大和郡山育成福祉会を訪れ、その運営状況等について説明を受け、研修したとの報告がありました。日程第4、管理者諸報告につきまして、初めに総務関係では、まず、4月から若竹苑の新規事業として生活介護事業を追加実施すること及び組合経費の市町負担金算出方法等の見直しで組合規約の変更が必要になることから、既に構成団体の議会の議決をいただき、京都府へ規約変更の許可申請手続を行うところであるとの報告がございました。また、1月23日には第2回運営協議会を開催し、平成20年度予算案及び事業の概要について及び生活介護事業の追加に伴う組合規約の変更についての協議を行ったとの報告がございました。


 次に、若竹苑関係では、現在の利用状況につきまして、就労移行支援9名、就労継続支援31名で、市町別の利用者は、向日市12名、長岡京市19名、大山崎町6名、京都市3名であるということでございました。地域活動支援センター事業及び日中一時支援事業の登録者数は、それぞれ13名、18名であるとの報告がございました。利用者の就労状況につきましては、昨年10月から、企業にトライアル雇用されておりました2名が本年1月に正式雇用となったとの報告がございました。そのほか4月からの生活介護事業実施に向けて、職員研修の実施、施設の改修工事などを行っていること、現在4名の生活介護事業の利用者が内定をしていることなどの報告がございました。


 次に、ポニーの学校関係につきまして、利用状況は、週1回の定期利用82名、月1回の定期外利用20名、合わせて102名で、市町別の利用者は、向日市が29名、長岡京市が65名、大山崎町8名との報告がございました。行事関係につきましては、1月27日に家族懇談会を実施し、多くの保護者が懇談に来られたこと。来る3月27日には、小学校に入学する児童を激励するため、ポニーの学校父母の会と共催で、就学児を送る会を開催すること、また、本年度の療育は3月26日をもって終了し、新年度は4月4日から療育を開始するとの報告がございました。


 次に、介護障害審査課関係につきまして、平成19年4月から20年2月までの介護認定審査会の状況は172回の開催で、4,502件の2次判定を行ない、一方、障害程度審査区分認定審査会は21回開催をし、97件の2次判定を行ったとの報告がありました。


 日程第5、例月出納検査結果の報告につきまして、前田 進監査委員から報告がございました。日程第6、第1号議案、専決処分の承認を求めることについて、平成19年度乙訓福祉施設事務組合一般会計補正予算(第2号)につきまして、質疑応答、慎重審査の結果、全員賛成により原案のとおり承認をされました。日程第7、第2号議案、乙訓福祉施設事務組合特別職員報酬等審議会共同設置規約の変更につきましては、質疑応答、慎重審査の結果、全員賛成により原案のとおり可決をされました。日程第8、第3号議案、乙訓福祉施設事務組合立施設設置条例の一部改正につきましては、質疑応答、慎重審査の結果、全員賛成により原案のとおり可決をされました。日程第9、第4号議案、職員の育児休業等に関する条例の一部改正につきましては、質疑応答、慎重審査の結果、全員賛成により原案のとおり可決をされました。日程第10、第5号議案、平成20年度乙訓福祉施設事務組合一般会計予算につきましては、質疑応答、慎重審査の結果、全員賛成により原案のとおり可決をされました。


 議会閉会後、本田事務局長と関本介護障害審査課長より退職及び異動のあいさつがそれぞれありました。なお、詳細につきましては、議会事務局に資料がございますので、ご高覧いただきますようお願いを申し上げます。


 次に、平成20年3月26日午前10時から、乙訓消防組合議会平成20年第1回定例会が乙訓消防組合消防本部4階大会議室で開催をされ、副管理者として出席をいたしましたので、その概要をご報告申し上げます。


 日程第1、会議録署名議員の指名について、日程第2、会期の決定につきましては、当日1日限りと決定をいたしております。日程第3、管理者諸報告につきましては、まず、昨年の12月から2月までの3カ月間の火災・救急、その他災害出場件数は1,369件で、内訳は、火災13件、その他災害11件、救助23件、救急につきましては1,322件の出場件数であったとの報告がございました。次に、3月8日の長岡京市下海印寺西条地内及び3月11日、向日市森本町上森本地内での火災の報告がございました。次に、平成19年中の火災、救急等の件数の概要について報告がありました。火災件数は42件で、前年と比べて7件の減少でありましたが、救急件数は5,296件で、前年に比べ、207件増加をしております。その他といたしまして、救助出場101件、災害出場51件となっております。また、名神高速道路への出場につきましては45件となっております。次に、平成19年度更新の普通消防ポンプ自動車の購入についての報告があり、長岡京消防署東分署に配置をされ、3月31日から運用開始されているとのことでございました。次に、火災予防の啓発等につきましては、3月1日から7日までの間、全国一斉に春季火災予防運動が展開をされ、3月2日に京都府消防協会乙訓支部の主催により、大山崎町のダイハツ工業株式会社京都工場におきまして総合消防訓練を実施し、乙訓2市1町消防団との総合的な消防応援体制の連携強化を図ったとの報告がございました。次に、4月1日付の人事異動について報告がございました。日程第4、監査報告第1号、例月出納検査結果報告につきましては、岡崎 正代表監査委員から報告がありました。日程第5、議案第1号、乙訓消防組合消防職員の育児休業等に関する条例の一部改正につきましては、質疑討論、慎重審査の結果、全員賛成により可決をされました。日程第6、議案第2号、乙訓一部事務組合特別職員報酬等審議会共同設置規約の変更につきましては、質疑討論、慎重審査の結果、全員賛成により可決をされました。日程第7、議案第3号、平成19年度乙訓消防組合一般会計補正予算(第4号)につきましては、質疑討論、慎重審査の結果、全員賛成により可決をされております。日程第8、議案第4号、平成20年度乙訓消防組合一般会計予算につきましては、質疑討論、慎重審査の結果、全員賛成により可決をされました。また、管理者より桂大山崎消防署長の退職紹介がありました。なお、詳細につきましては議会事務局に資料がございますので、ご高覧をいただきますようによろしくお願いを申し上げます。


 次に、報告第1号、乙訓土地開発公社に係る経営状況を説明する書類の提出についてでございます。


 平成19年度の事業報告のうち本町の関係部分を申し上げますと、公社の取得分として、平成19年度大山崎中学校再構築用地5,688.08平方メートル、取得価格は5億5,741万3,000円であります。また、本町の取得分として、平成16年度大山崎中学校再構築用地1,247.45平方メートル、取得価格は1億4,819万3,000円であります。また、平成19年度末の年賦未払残高につきましては、平成4年度庁舎建設用地6億3,800万円、JR山崎駅周辺整備用地7,210万8,000円、平成9年度西法寺里後線道路改良事業用地2,663万6,000円、平成19年度大山崎中学校再構築用地5億5,741万3,000円、その他3件で6,799万8,000円、これらを合計いたしますと13億6,215万5,000円であります。次に平成20年度の事業計画に係る本町の主な関係部分を申し上げますと、土地の取得計画では、平成20年度大山崎円明寺線改良工事用地455平方メートル、6,470万円、平成20年度大山崎町公共水路事業用地65平方メートル、552万5,000円を資本的収入、資本的支出にそれぞれ計上されております。また、土地の年賦売払いでは、平成4年度庁舎建設用地、JR山崎駅前周辺整備用地、平成9年度西法寺里後線道路改良工事用地、平成19年度大山崎中学校再構築用地、その他2件を合計いたしまして359.73平方メートル、7,219万2,000円で、それぞれ事業収益、事業原価に計上されております。以上、地方自治法第243条の3第2項の規定により、乙訓土地開発公社に係る経営状況を説明する書類を提出し、報告といたします。


 次に、報告第2号、繰越明許費繰越計算書についてであります。


 第34号議案で専決処分の承認を求めております平成19年度大山崎町一般会計補正予算(第5号)に計上しております第2表繰越明許費の内容について、出納整理期間の閉鎖をもって繰越計算書を調整したものでございます。10款教育費、3項中学校費に計上しておりました中学校建設事業に係る事業費総額2億1,842万2,000円のうち、19年度中に完了が困難となりました埋蔵文化財発掘調査経費3,500万円を翌年度に繰越しいたしました。また、その財源内訳につきましては、19年度に収入いたしました中学校移転補償費を繰越金として翌年度に繰り越すという内容でございます。以上、地方自治法施行令第146条第2項の規定により、繰越明許費繰越計算書を調整し、別紙のとおり報告をいたします。


 以上、ご報告を申し上げます。


○議長(前川 光君) 以上で行政報告は終わりました。


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○議長(前川 光君) 日程第5、議案上程について。


 本日、町長から提出されております


 第32号議案 専決処分の承認を求めることついて(大山崎町税条例の一部改正について)


 第33号議案 専決処分の承認を求めることについて(大山崎町国民健康保険税条例の一部改正について)


 第34号議案 専決処分の承認を求めることについて(平成19年度大山崎町一般会計補正予算(第5号)について)


 第35号議案 専決処分の承認を求めることについて(平成19年度大山崎町国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)について)


 第36号議案 専決処分の承認を求めることについて(平成19年度大山崎町下水道事業特別会計補正予算(第4号)について)


 第37号議案 専決処分の承認を求めることについて(平成19年度大山崎町老人保健事業特別会計補正予算(第4号)について)


 第38号議案 専決処分の承認を求めることについて(平成20年度大山崎町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)について)


 第39号議案 専決処分の承認を求めることについて(平成20年度大山崎町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)について)


 第40号議案 専決処分の承認を求めることについて(平成20年度大山崎町老人保健事業特別会計補正予算(第1号)について)


 第41号議案 専決処分の承認を求めることについて(平成20年度大山崎町水道事業会計暫定予算について)


 第42号議案 大山崎町水防協議会条例の廃止について


 第43号議案 大山崎町消防団員等公務災害補償条例の一部改正について


 第44号議案 平成20年度大山崎町水道事業会計予算について


 第45号議案 平成20年度大山崎町一般会計補正予算(第1号)について


 以上14議案を一括上程いたしまして、提案理由の説明を求めます。


 真鍋町長。


○町長(真鍋宗平君) 本日、ここに平成20年大山崎町議会第2回定例議会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては、公私何かとご多用中にもかかわりませずご参集いただきまして、まことにありがとうございます。厚くお礼を申し上げます。


 それでは、ただいま議題として上程をされました第32号議案から第45号議案につきまして、順を追って提案の理由を説明させていただきます。


 まず、第32号議案は、大山崎町税条例の一部改正についての専決処分でございます。


 地方税法の一部を改正する法律が平成20年4月30日付法律第21号をもって公布をされ、原則として、公布の日から施行されました。この法律の改正に伴い、大山崎町税条例の一部を改正する必要がありましたので、専決処分により改正をいたしたものでございます。


 それでは、改正の主な要旨についてご説明を申し上げます。


 まず、住民税関係につきましては、個人の住民税における寄附金税制の抜本的な見直しであります。これは従前からありました都道府県及び市区町村等に対しての寄附金につきまして、ふるさと等に対しての貢献、または応援をしたいという納税者の思いを実現する観点から見直しがなされたものであります。その主な内容は、まず、所得控除方式を改め、税額軽減割合を高めることが可能な税額控除方式に、また控除の適用下限額を10万円から5,000円に改正して控除対象範囲の拡大を図るとともに、これらの改正を平成20年1月1日以後になされた寄附金から適用するものであります。


 次に、上場株式等の配当等に係る軽減税率の特例及び上場株式等に係る譲渡所得等の軽減税率の特例制度が原則廃止されるとともに、新たに特例措置として、配当については100万円以下の部分、譲渡益については500万円以下の部分に対しては、平成21年から平成22年の2年間について軽減税率を適用する改正がなされました。


 次に、個人住民税の公的年金からの特別徴収制度の創設についてであります。


 従来、公的年金の受給者の方には、個人住民税は市町村の窓口や金融機関等に出向くなどして納付していただいておりましたものを、これを特別徴収の方法により年金から自動的に納付がなされることで、年金受給者の納付の手間が省かれて、利便性の向上が期待されるところであります。この制度は平成21年10月の年金支給分から実施するものであります。次に、固定資産税関係につきましては、地球温暖化をはじめとする環境問題への対応として、住宅の省エネ化を促進するため、既存住宅において、窓の改修工事、床や天井の断熱工事等一定の省エネ改修工事を行った場合に、翌年度分の固定資産税の税額から3分の1を減額する制度が創設をされました。次に新築住宅に係る固定資産税について、一般の住宅は、最初の3年度分、中高層耐火住宅は5年度分、税額から2分の1を減額する措置の適用期限が2年間延長されました。以上が改正の主なものであります。


 次に、第33号議案は、大山崎町国民健康保険税条例の一部改正についてであります。


 改正の主な内容としましては、まず、平成20年度から国民健康保険の被保険者に係る世帯別平等割額を2万1,000円から1万9,000円に、特定世帯につきましては9,500円にするものです。介護納付金課税被保険者に係る分につきましては、現行どおり据え置きといたします。また新たに後期高齢者支援分としまして、所得割額100分の1.6、資産税割額100分の3.0、均等割額4,000円、世帯別平等割額4,000円、特定世帯につきましては2,000円を追加するものであります。後期高齢者支援分の追加に伴う賦課限度額の改正につきましては、国民健康保険の被保険者に係る賦課限度額としまして53万円を47万円に引き下げ、新たに追加されました後期高齢者支援分につきましては12万円といたしました。なお、介護納付金課税被保険者につきましては現行どおり据え置くこととなっております。次に、国民健康保険税の徴収につきまして、従来の納付書及び口座振替に加え、新たに年金からの特別徴収が実施されるため、必要条項を規定いたしました。なお、国民健康保険税の特別徴収につきましては、平成20年4月から実施されている市町村もございますが、本町におきましては、後期高齢者医療制度の開始やシステム修正等の準備作業がありますので、平成21年10月開始を予定しております。


 以上が国民健康保険税条例改正の主なものでございます。


 次に、第34号議案は、平成19年度大山崎町一般会計補正予算(第5号)の専決処分の承認を求めることについてであります。


 去る3月議会におきまして、補正予算(第4号)をご可決賜りました後に額が確定いたしましたもの等について、今回専決処分をいたしました。それでは歳入補正の主なものについてご説明を申し上げます。


 まず、増額の主なものとして、利子割交付金687万4,000円、配当割交付金650万1,000円、株式等譲渡所得割交付金559万3,000円、交通安全対策特別交付金10万2,000円、国庫支出金では、児童手当負担金及び特例給付負担金の減額により、国庫負担金は80万2,000円を減額し、国庫補助金として、高齢者医療制度円滑導入事業補助金446万2,000円、合計いたしまして、国庫支出金総額で366万円を増額し、府支出金では、児童手当負担金及び特例給付負担金の減額により、国庫負担金は23万5,000円を減額し、京都府市町村未来づくり交付金として総額581万5,000円の交付を受けております。その交付対象事業は、雨水排水ポンプ施設の改良事業500万円と、国民健康保険等事業81万5,000円であります。これらの増額分を含み、各事業の事業費の確定により、府支出金総額で596万8,000円を補正いたしました。財産収入では、町有地売払収入2,029万円、寄付金では5万3,000円であります。そして町債では、減収補てん債等により、合計510万円を増額し、歳入の確保に最大限努めてまいりました。町債におきましては、京都府との協議の末、同意または許可を得ることができた項目について、最終発行見込額を予算計上の中で整理をいたしました。減収補てん債5,530万円の内訳は、町民税の減収見込額として530万円、充当事業として小学校2校の改修事業であります。残り5,000万円につきましては、19年度の特例措置として、法人税割の減収見込分に対して、一般財源として発行可能となったものであります。また、退職手当債は、定員管理、給与適正化計画における職員の純減による人件費の削減に対して発行可能となるものであり、京都府との協議の中で、本町の発行可能額の上限が1億6,000万円程度、退職手当組合負担金の決算見込額が約8,500万円であったことと、町の行財政改革プランの財政収支見通し等を勘案して8,000万円の発行許可を得ることとなったものであります。この結果、年度末地方債現在高見込額は約43億9,000万円となっておりますが、今後歳入において地方債の確保が困難となることが予想されますので、19年度につきましては、可能な限り町債を確保し、赤字の圧縮を図ったものでございます。なお、ただいまご説明いたしました内容を補正予算の第3表地方債補正にも計上いたしております。続いて減額の主なものといたしまして、自動車重量譲与税118万2,000円、地方道路譲与税56万円、地方消費税交付金932万5,000円、自動車取得税交付金116万1,000円、地方特例交付金193万6,000円、地方交付税のうち特別交付税で1,142万8,000円を額の確定により減額計上いたしました。なお、特別交付税の交付状況は平成18年度実績が7,024万7,000円、平成19年度交付決定額が6,857万2,000円で、前年度の97.6%相当を確保しておりますが、今後も減少傾向が続くものと予想されております。使用料及び手数料では、収入額の確定に伴い、ふるさとセンター使用料111万9,000円の減額を含み、93万9,000円を減額いたしました。諸収入では、埋蔵文化財発掘調査原因者負担金592万4,000円の減額と、18年度実質赤字額に相当いたします歳入欠陥補てん収入の全額7,209万1,000円の減額を含み、差引合計額7,777万7,000円を減額いたしました。以上、歳入予算では、各項目の増減により、総額で5,032万円を減額補正をいたしました。


 一方、歳出予算におきましては、概ねすべての款におきまして減額といたしております。主なる内容といたしましては、総務費では、財産管理費において不用額45万7,000円を減額しております。民生費では、社会福祉総務費、老人福祉費、児童福祉総務費等の費目におきまして、各種扶助費の額の確定に伴う不用額の減額を中心に、歳入のところでご説明をいたしました市町村未来づくり交付金のうち国民健康保険等事業分81万5,000円を国民健康保険事業特別会計繰出金に増額計上し、差引合計額で859万1,000円、衛生費では、保健衛生総務費、保健センター費等の費目の不用額の減額分として、合計額で470万9,000円、土木費では、土木総務費、雨水施設費等の費目の不用額の減額分や下水道費におきまして、下水道事業特別会計繰出金で2,000万円の減額を含み、合計額で2,198万円、消防費では、乙訓消防組合負担金等の額の確定により、合計額で280万円、教育費では、歳入の諸収入の項目で申し上げました埋蔵文化財発掘調査に係る減額を中心に、合計額1,178万3,000円を減額をいたしました。以上、歳出予算では、各項目の不用額の整理による減額及び下水道事業特別会計繰出金の減額と、国民健康保険事業特別会計繰出金の増額によりまして、総額で5,032万円を減額をいたしました。また、第2表繰越明許費といたしまして、中学校再構築用地の取得時期がおくれたことにより、埋蔵文化財発掘業務を年度内に完了させることが困難となりましたので、中学校建設事業の総額2億1,842万2,000円のうち3,500万円を翌年度に繰り越すといった内容で今回補正計上いたしました。なお、この専決処分によりまして、一般会計予算は現計予算額57億7,418万5,000円の歳入歳出それぞれ5,032万円を減額し、最終予算総額57億2,386万5,000円といたしました。去る3月議会におきまして、19年度の歳入不足が1億円程度と見込んでおりましたが、歳入歳出でご説明いたしました内容により、今回の3月31日付専決補正後で、18年度までの累積赤字額約7,000万円の歳入不足が解消され、19年度決算見込みにおいて黒字に転じる見通しでございます。これまで歳入の確保や歳出の抑制を図るよう精一杯努めてまいったわけでありますけれども、19年度につきましては町税が予算額を超えて確保できたこと、減収補てん債特例分5,000万円の確保と、退職手当債8,000万円の許可を得られたことにより、町債も予算額を概ね確保し、予定外の収入として財産収入約2,000万円、歳出におきましては、下水道事業特別会計への繰出金2,000万円の減額を含めまして、事業経費等で約5,000万円の減額により、19年度実質収支の状況は、決算確定に伴う歳出不用額を考慮いたしますと、繰越事業費3,500万円を控除いたしましても、純繰越金で5,000万円を超える黒字ということを見込んでおります。しかしながら、財政の収支バランスにおきましては、依然として歳入が不足をしている状況であるという認識に立っております。本町における財政運営上の課題となっております土地開発公社に対する未償還金約7億4,000万円の償還が17年度以降滞っております。19年度におきましても、集中改革プランで計画しておりました約1億円の元金償還が未実施となっておりますので、19年度決算における繰越金を財源として、20年度に必要な補正を行ない、可能な限り、償還を進めてまいりたいというふうに考えております。以上が一般会計補正予算(第5号)の概要でございます。


 次に、第35号議案は、平成19年度大山崎町国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)の専決処分の承認を求めることについてでございます。


 本年3月の定例議会において、国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)をご可決いただきましてから後に予算補正を要する事項が生じ、3月31日付で専決処分を行いましたので、ご承認を賜りたく上程をさせていただいたものでございます。


 今回の専決補正は、既定の予算総額から歳入歳出それぞれ3,642万1,000円を減額補正するものでございます。


 まず、歳出といたしましては、支出見込みの減少によりまして、療養給付費のうち一般被保険者分を1,460万円、退職被保険者分を1,430万円、療養費のうち一般被保険者分を40万円、退職被保険者分を30万円、高額療養費のうち一般被保険者分を120万円、退職被保険者分を10万円、出産一時金を175万円、精神・結核医療付加金76万1,000円それぞれ減額をいたしております。また、人間ドックの利用者見込みの減少によりまして、保健事業費の疾病予防費において79万円を減額いたしました。次に一時借入金の借入利息であります公債費において79万3,000円、一般被保険者保険税還付金において142万7,000円をそれぞれ減額補正いたしました。


 一方、歳入といたしましては、一般被保険者の診療に係る国庫負担金であります療養給付費等交付金を2,262万円減額をし、市町村間の財政力の不均衡を是正する目的である調整交付金のうち普通調整交付金で432万5,000円、同じく特別調整交付金で988万8,000円を増額いたしました。次に退職被保険者の療養費負担金である療養給付費交付金につきまして4,512万3,000円減額、府補助金のうち財政調整交付金で541万6,000円を増額、各保険者で発生する高額療養費の相互補完のための高額医療費共同事業交付金について414万7,000円を増額し、同じく保険財政共同事業交付金については194万1,000円を減額いたしました。次に、府からの補助金である未来づくり交付金のうち国民健康保険分として交付された81万5,000円を一般会計で受け入れているものを国民健康保険会計に繰り入れるため増額をし、平成19年度の繰越金として168万9,000円、第三者の行為による納付金を678万6,000円、過誤による一般被保険者の返納金を19万7,000円それぞれ増額をいたしました。この結果、現計予算額13億6,876万4,000円から歳入歳出それぞれ3,642万1,000円を減額し、歳入歳出総額13億3,234万3,000円とするものでございます。


 次に、第36号議案は、平成19年度大山崎町下水道事業特別会計補正予算(第4号)の専決処分の承認を求めることについてであります。


 今回の補正は、既決予算の総額から歳入歳出それぞれ817万円を減額補正するものでございます。


 まず、歳出の主なものといたしましては、下水道管理費におきまして、汚水中継ポンプ場管理委託料の入札差金等を含めまして222万円、下水道築造費におきまして、工事費の入札差金を395万円、公債費におきまして一時借入金利子等200万円、それぞれ減額補正するものであります。


 次に、一方、歳入といたしましては、使用料の増加等により下水道使用料1,183万円を増額、一般会計からの繰入金2,000万円を減額するものであります。この結果、既決予算総額に歳入歳出それぞれ817万円を減額し、歳入歳出それぞれ11億7,782万円とするものであります。


 次に、第37号議案は、平成19年度大山崎町老人保健事業特別会計補正予算(第4号)の専決処分の承認を求めることについてであります。


 今回の専決補正につきましては、医療費の確定に伴い減額補正するものでございます。


 まず、歳出につきまして、医療諸費の医療給付費において3,340万円を、同じく医療費支給費において560万円を減額、前年度繰上充用金において43万6,000円を減額するものであります。


 一方、歳入といたしましては、支払基金交付金の医療費交付金におきまして2,097万2,000円を減額、国庫支出金の医療費負担金におきまして1,907万2,000円を減額、府支出金の府負担金におきましては60万8,000円を増額補正するものであります。この結果、現計予算歳入歳出総額12億7,587万6,000円から、歳入歳出それぞれ3,943万6,000円を減額し、歳入歳出総額を12億3,644万円とするものであります。


 次に、第38号議案は、平成20年度大山崎町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)の専決処分の承認を求めることについてでございます。


 本年当初予算施行後において緊急の補正を講じる必要が生じましたため、4月28日付で専決処分を行いましたので、ご承認を賜りたく上程をさせていただいております。


 今回の専決補正は、既決の予算総額に歳入歳出それぞれ105万8,000円を増額補正するものでございます。


 まず、歳出といたしましては、保険給付費の一般被保険者分として206万8,000円を減額、老人保健制度の終了に伴い、1カ月分の拠出金が本年度の負担として残りますため、その額の確定に伴う医療費拠出金としまして311万3,000円、事務費拠出金としまして1万3,000円それぞれ増額をいたしました。


 一方、歳入といたしまして、国庫負担金の療養給付費等負担金として105万8,000円を増額するものであります。この結果、現計予算額13億3,211万4,000円に歳入歳出それぞれ105万8,000円を増額し、歳入歳出総額13億3,317万2,000円とするものでございます。


 次に、39号議案は、平成20年度大山崎町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)の専決処分の承認を求めることについてでございます。


 今回の補正は、平成19年度国民健康保険事業特別会計におきまして歳入不足が生じることとなり、平成20年度当初予算から繰上充用するものでございます。


 まず、歳出といたしまして、前年度繰上充用金として2,500万円を増額補正するものであります。


 一方、歳入といたしましては、療養給付費交付金としまして300万円、雑入の歳入欠陥補てん収入としまして2,200万円を増額補正するものであります。この結果、現計予算額13億3,317万2,000円に歳入歳出それぞれ2,500万円を増額し、歳入歳出総額13億5,817万2,000円とするものでございます。


 次に、第40号議案は、平成20年度大山崎町老人保健事業特別会計補正予算(第1号)の専決処分の承認を求めることについてであります。


 今回の補正は、平成19年度大山崎町老人保健事業特別会計におきまして歳入不足が生じることとなり、平成20年度当初予算から繰上充用するものでございます。


 まず、歳出といたしまして、諸支出金前の償還金におきまして260万円を、前年度繰上充用金として2,200万円を増額補正するものであります。


 一方、歳入といたしましては、国庫支出金の医療費負担金におきまして2,040万円を、府支出金の医療費負担金におきまして420万円を増額補正するものであります。この結果、現計予算額1億2,138万8,000円に歳入歳出それぞれ2,460万円を増額し、歳入歳出総額1億4,598万8,000円とするものでございます。


 次に、第41号議案は、平成20年度大山崎町水道事業会計暫定予算の専決処分の承認を求めることについてでございます。


 平成20年度水道事業会計当初予算につきましては、去る3月議会に議案上程の上ご審議を賜りましたが、3月21日の最終本会議で否決となりましたので、3月31日付で、ただいまからご説明をさせていただきます暫定予算を専決処分させていただき、経常的経費の3カ月相当分を予算計上し、本予算が成立するまでのつなぎとして編成をしたものでございます。今回の暫定予算の編成におきましては、概ね3カ月間の必要経費と緊急性の伴う内容についてのみ予算計上いたしております。暫定予算という性格から、収益的収入及び支出の款ごとに前年度当初予算額との比較割合を中心にご説明をさせていただきます。


 まず、暫定予算の収益的収入及び支出におきましては、事業収益7,984万円で、事業費用は1億2,626万9,000円、収益的収支は4,642万9,000円の当年度損失としております。


 まず、収益的収入では、前年度の実績額等を参考に、6月末までに実際に収入される見込額を計上いたしました。事業収益の主な内容は、給水収益7,818万1,000円を計上いたしました。前年度当初予算額の約17%でございます。次に、給水工事跡の路面復旧費など受託工事収益100万4,000円、そのほかの営業収益39万9,000円計上をいたしました。また、営業外収益では25万6,000円を計上いたしました。以上、収益的収入合計7,984万円、前年度当初予算額5億160万4,000円の約16%を暫定予算として計上いたしました。


 続きまして、事業費用につきましては、概ね3カ月間の必要経費を計上いたしております。事業費用の暫定予算に組み入れた経常的経費を款ごとに前年度当初予算額との比較割合を中心にご説明をさせていただきます。


 まず、原水及び浄水費6,587万6,000円を計上いたしました。前年度当初予算額の約17%でございます。その主なものは、受水費3,766万5,000円を計上いたしました。次に、配水及び給水費2,363万3,000円を計上いたしました。前年度当初予算額の約36%でございます。次に、受託工事費86万7,000円を計上いたしました。前年度当初予算額の約11%でございます。次に、総係費1,604万1,000円を計上いたしました。前年度当初予算額の約33%でございます。次に、減価償却費1,714万3,000円、営業外費用70万9,000円、予備費200万円を計上いたしました。以上、収益的支出合計1億2,626万9,000円、前年度当初予算額の約21%を暫定予算として計上いたしました。


 次に、資本的収入は、新規給水工事に伴う加入金219万2,000円を計上いたしました。前年度当初予算額の約16%でございます。暫定予算という性格上、個々の予算内容のご説明は省かせていただき、以上で、暫定予算の専決処分の提案説明とさせていただきます。


 次に、第42号議案は、大山崎町水防協議会条例の廃止についてでございます。


 水防計画は、風水害対策を内容とする大山崎町地域防災計画の部門計画として位置づけられており、水防協議会と防災会議の委員構成が重複をし、委嘱委員も兼任となっております。また、水防協議会の必置規制が緩和され、任意設置となり、水防計画が防災会議で審議することが可能となっております。これらの事情をかんがみ、整理統合し、行政効率を高める観点から、防災会議で水防計画を審議することとし、水防協議会を廃止するものでございます。


 次に、第43号議案は、大山崎町消防団員等公務災害補償条例の一部改正についてでございます。


 今回の改正は、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部を改正する政令が平成20年3月26日に公布をされ、同年4月1日から施行されたことに伴い、条例を改正するものでございます。


 次に、第44号議案は、平成20年度大山崎町水道事業会計予算についてであります。


 平成20年度の水道事業の予算編成に当たりまして、業務の予定量の欄でお示しをしておりますとおり、算定の基本となります年間配水量は、過去の実績や景気の動向等を参考にしながら、各用途別、期別の水量を予測し、水道料金を算定いたしました。


 まず、収益的収入及び支出におきましては、事業収益5億2,846万6,000円で、前年度予算と比べて2,686万2,000円の増であります。次に、事業費用は5億6,440万7,000円で、前年度と比べて2,415万4,000円の減となり、この結果、収益的収支は3,594万1,000円の当年度純損失となりました。


 まず、事業収益の主な内容は、給水収益4億6,497万6,000円で、19年度と比べて761万6,000円の減であります。これは節水機器の普及などにより使用水量が前年に比べ、2%減としたことによるものであります。次に、給水工事跡の路面復旧費など受託工事収益380万円、消火栓維持管理負担金、下水道使用料徴収業務受託料などその他の営業収益1,882万4,000円であります。また、営業外収益は52万6,000円で、主な内容は、受取利息36万円でございます。次に、特別利益4,034万円で、内容といたしましては、第1浄水場跡地の土地売却益を計上いたしました。一方、事業費用では、原水及び浄水費3億7,118万6,000円で、その主なものは、施設管理担当の職員2名の人件費1,901万4,000円、宝本、夏目、葛原の各浄水場の原水を濾過する過程で発生した逆洗排水を下水道に排水するための下水道使用料などの光熱水費1,303万8,000円、水質検査、電気保安業務、テレメータ夜間監視業務委託、また昨年度から実施をしております大山崎町上水道基本計画作成業務などの委託料2,724万円、浄水場施設関係の修繕費1,427万6,000円、受水費2億6,971万7,000円で、前年度に比べ、668万5,000円の減となっております。なお、京都府営水道の受水費に係る基本料金につきましては、1日当たり7,300立方メートル、単価につきましては、1立方メートル当たり87円で算定をしております。次に、配水及び給水費5,745万3,000円であります。主なものは、配水及び給水費の職員3名の人件費1,855万6,000円で、また、計量法で定められております水道メータの取替業務などの委託料893万6,000円、給配水管漏水修理及び円明寺脇山地内で予定しております下水道工事に伴う鉛管取替えなどの修繕費2,351万9,000円、漏水修繕跡の路面復旧費420万円などであり、前年に比べ、841万2,000円の減であります。次に、受託工事費343万4,000円で、この主なものは、新規給水工事跡の路面復旧費でございます。次に、総係費4,842万8,000円で、主なものは、職員3名の人件費2,947万5,000円、電算機器の保守料、水道メータ検針業務などの委託料518万1,000円、庁舎使用料などの賃借料403万9,000円などであり、前年度に比べて80万9,000円の減となっております。次に、減価償却費6,857万円、固定資産の除却などによる資産減耗費135万6,000円であります。次に、営業外費用1,179万8,000円で、その主なものは企業債の支払利息800万5,000円、また、消費税及び地方消費税342万円などでございます。この結果、給水に要する給水原価は、1立方メートル当たり318円19銭、供給単価は263円74銭となっております。


 次に、資本的収入及び支出であります。まず、資本的収入は8,616万8,000円で、前年度に比べて1,349万3,000円の増であります。資本的収入の主なものは、老朽配水管更新による取替事業などに伴う財源として企業債7,400万円、新規給水工事に伴う加入金876万8,000円であります。次に、固定資産売却代金385万円であります。公営企業が固定資産を売却するときには、その売却代金のうち原価を第4条予算の資本的収入として計上するとともに、その差額は第3条予算の収入に特別利益として計上するものでございます。一方、資本的支出は9,796万円で、前年度に比べ、7,397万2,000円の増であります。資本的支出の主なものは、山崎橋下の水道管取替工事費等6,905万3,000円、山崎橋下の水道管取替えに伴う設計業務等委託766万5,000円を合わせまして建設改良費7,671万8,000円、企業債償還金2,124万2,000円であります。この結果、資本的収入額が資本的支出額に対して1,134万2,000円の資金不足となりますが、その不足分は過年度損益勘定留保資金などで補てんするものでございます。


 以上が平成20年度大山崎町水道事業会計予算の概要でございます。


 次に、第45号議案は、平成20年度大山崎町一般会計補正予算(第1号)についてでございます。


 去る3月議会で、平成20年度一般会計予算をご可決賜りましたところでございますが、その予算審議の過程で多くの議論を重ねながら、議員の皆様のご尽力によりまして、ようやく予算成立となったわけでございます。この場をお借りいたしまして、改めて感謝の意を表したいと存じます。今さら申し上げるまでもないことでありますけれども、本町の財政運営は今後ますます困難を極めるということが予想されるわけでありまして、限りある財源をできる限り有効に活用するべく、今回の補正予算におきましても新たな財源を確保して、実施する項目と既決予算の組み替えを必要とする項目、緊急性、必要性の高い項目のみを計上したものでございます。


 それでは、補正予算の内容についてご説明をいたします。


 今回の補正は、既定の予算総額に歳入歳出それぞれ165万3,000円を追加するものであります。この増額の内訳は、通常事業分として職員給与費338万4,000円の減額と、その他の事業費503万7,000円の増額で、通常事業以外の項目といたしまして、中学校建設事業費において、科目の組み替えのみを計上しております。また、第2表債務負担行為補正といたしまして、中学校建設工事の開始に伴い、既存の中学校校舎に空調設備を設置する必要があると判断をし、長期借入契約を締結するためのものであります。なお、新校舎完成後は、この施設を小学校に移設をして活用する計画といたしております。


 まず、歳出補正の内容についてご説明をいたします。


 総務費では、バリアフリー基本計画に記載をしている短期計画事業を実施するためのバリアフリー特定事業計画策定業務委託料200万円、行財政改善委員会委員報酬28万円、これは既存の行財政改革プランにおいて必要な見直しを実施するためのものでございます。さらに、会計管理経費32万7,000円と、4月1日付人事異動に伴い、一般職員2名の増、再任用職員1名の増員となった戸籍住民基本台帳費における職員給与費1,584万1,000円を増額計上し、合計1,844万8,000円を増額計上いたしております。民生費では、まず、社会福祉費におきまして、障害者計画策定委託料76万7,000円や、行旅死亡人に係る事務等の経費として、役務費27万5,000円と委託料1万6,000円を増額いたしました。


 次に、児童福祉費では、保育所運営経費として2,197万9,000円を減額計上しております。これは4月1日付人事異動に伴い、一般職員3名の減、再任用職員1名の減、嘱託職員1名の増員の差引による職員給与費の減額であります。以上の内容により、民生費では合計2,092万1,000円を減額計上いたしております。


 消防費では、消防団員の退職3名に係る消防団員退職報償金等に137万2,000円を計上いたしました。


 教育費では、事務局費におきまして、4月1日付人事異動に伴い、一般職員1名の減による職員給与費670万円の減額でございます。中学校建設費におきましては、埋蔵文化財発掘調査の対象面積が増えたことにより、調査経費2,062万円を公有財産購入費から組み替え、第2表債務負担行為補正でご説明をいたしました既存校舎空調設備設置に係る機械借上料273万7,000円を工事請負費から組み替えすることにより、差引増減なしとしております。また、公民館費におきまして、4月1日付人事異動に伴い、再任用職員1名と嘱託職員1名を一般職員2名としたことによりまして、職員給与費945万4,000円を増額計上しております。これらの内容により、教育費の合計額として差引275万4,000円を増額しております。以上、歳出補正の合計額は165万3,000円であります。


 一方、歳入補正の内容といたしましては、諸収入におきまして、歳出でご説明をいたしました行旅死亡人取扱費戻入金29万1,000円、消防団員退職報償金受入金136万2,000円、諸収入の合計165万3,000円を計上いたしました。この結果、現計予算額52億5,255万6,000円に歳入歳出それぞれ165万3,000円を増額をし、総額52億5,420万9,000円とするものであります。


 以上が今回の一般会計補正予算(第1号)の概要であります。


 以上14議案につきまして提案理由をご説明申し上げましたけれども、何とぞよろしくご審議を賜り、ご承認、ご可決をいただきますようにお願いを申し上げ、提案説明とさせていただきます。


○議長(前川 光君) 説明が終わりましたので、各議案に対する質疑を行います。


 第32号議案に対する質疑を行います。


 8番山本芳弘君。


○8番(山本芳弘君) 今回の町税条例改正案のところで1点お聞きをいたします。


 37条の2の項で、新たに公的年金から町税の収入を特別徴収するということを実施される、そういう専決、いわゆる町長の決定がされました。その点について2点お聞きをしたいと思います。これは事務当局じゃなくて町長のいわゆる政策的な、政治的な判断という点で2点お聞きをしたいというふうに思っております。


 1点は、地方自治法の第179条では、町長が専決処分をすることができると、議会の関与を得なくても緊急性のある場合は町長が自ら決定をして公布をすることができるということになっておりまして、今回、町長はその手法をとっておられるんですけども、この179条によりますと、このような規定になっております。「普通地方公共団体の長において、議会の議決すべき事件について、特に緊急を要するため、議会を招集する時間的余裕がないことが明らかであると認めるときには、自ら事案を処分をして公布をすること」という具合にされておりますけれども、これは議会を招集する時間的な余裕がないということです。今回の町税改正の37条の2項は、実施期日が来年の10月以降になっています。議会の論議をされなかったその判断について1点お聞きをしたいと思います。


 もう1点は、この内容であります。公的年金から町税を控除する、いわゆる強制的にやるということですね。今までは自主納付制だったのが今度は強制納付になるわけです、全く性格が違う。そのことを町長はどういう具合に判断をされたのか。併せてお聞きをいたしますが、これによって町税の徴収率が向上するのかどうか、今までよりか向上するのか、変わらないのか、その辺もお聞きをしたいと思います。大事なことですので、担当の常任委員会で審議が回されると思いますが、その前に、この場においてお聞きをしたいというふうに思っております。


 以上であります。


○議長(前川 光君) 真鍋町長。


○町長(真鍋宗平君) 2番目のご質問から少しお答えしますけども、私自身もこの制度につきましては、強制的に徴収するという、この仕組みそのものについては抵抗もありますし、必ずしも納得できるものではないというふうに思っておりますけれども、しかし、最初におっしゃったご質問でありますが、制度全体の整合性を図りながら進めていかなければならんということがございますので、確かにまだ先の実施ということではありますけれども、この段階で判断をしなければならんだろうというふうに考えました。


 それから税の向上に寄与するかどうかということについては、ちょっと私は、今の段階では判断をする材料を持っておりません。


○議長(前川 光君) 8番山本芳弘君。


○8番(山本芳弘君) 詳しくは、また担当の委員会で論議がされると思いますが、今のお答えで1点安心をしましたのは、町長自身も、このいわゆる公的年金からの徴収については全面的に賛成をしておられないということでしたので、ひとつ安心をいたしました。ただ、昨日たまたま私、時間的に余裕がありませんでしたので、全部の地方自治体ずうっと見ておりませんでしたけど、できませんでしたけど、たまたま箕面市議会のホームページを見ますと、箕面市長は、この部分については、議会の関与が必要であると、判断が必要であるというので、議案として、この部分は提案をしておられるんです。それ以外の部分は専決をされて、この部分は議会で論議をすると、そういう姿勢をとっておられるわけです。ほかの自治体にもそういうのがあるかもわかりません。私は、労働の対価である給与と、それと違う年金は性格が全く違うんやと思います。労働の対価である給与は、労働の対価であるその価値に伴って税金を特別徴収しても、これは構わないですけども、年金は違うと思います。これをやられた、町長が決断されたというのは重大な問題だというふうに思っております。同時に、時間的な余裕がないという地方自治法の規定からいいますと、行政実例では、こうなっているんです。第179条の議会を招集する暇がないと認めるかどうかは、長の自由裁量かというので疑問が富山県の総務部長から出ているんです。それに対して、当時の自治省が答えているのは、長の裁量によって決定すべきであるが、長の認定には客観性がなければならないとなっているわけです。その解説がこうなっているんです。「時間的余裕をおいて、議会を招集する暇がないという認定は、招集権者である長が行うのであるが、専決処分は法令上議会の議決事項としてされている事件について必要な議決が得られない場合に補充的手段として長に認められた権限であるから、長の認定には客観性がなければならない。長の認定が客観的に誤っているときには、議会の議決権の侵害となるものである。」こういうふうに自治省の解説がされているんです。やはりこれは、議会の関与をして、この部分は、年金から徴収するのが強制的に徴収するのが妥当であるかということは議会で論議をすべき事項であったというふうに思います。以上、問題提起をいたしまして、あとの担当の委員会の審議にお任せをいたしますが、そのように私は意見を持っております。


 以上であります。


○議長(前川 光君) 第32号議案に対する質疑を終結いたします。


 第33号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第33号議案に対する質疑を終結いたします。


 第34号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第34号議案に対する質疑を終結いたします。


 第35号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第35号議案に対する質疑を終結いたします。


 第36号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第36号議案に対する質疑を終結いたします。


 第37号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第37号議案に対する質疑を終結いたします。


 第38号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第38号議案に対する質疑を終結いたします。


 第39号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第39号議案に対する質疑を終結いたします。


 第40号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第40号議案に対する質疑を終結いたします。


 第41号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第41号議案に対する質疑を終結いたします。


 第42号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第42号議案に対する質疑を終結いたします。


 第43号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第43号議案に対する質疑を終結いたします。


 第44号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第44号議案に対する質疑を終結いたします。


 第45号議案に対する質疑を行います。


 8番山本芳弘君。


○8番(山本芳弘君) 第45号議案で、1点、町長のお考えをお聞きしたいと思います。


 歳出のところで、行財政改善委員会の委員報酬が28万円計上されています。この点につきまして、今まで行財政の改革は職員の中で、町役場の中で論議をして1つのまとめ、成果物を出しておられました。今度は外部の委員を招集されまして、任命されまして、そこで論議をするということだと思いますが、今までの職員間で行ってきたこと、それを外部の委員に任されて論議をする、この辺のお考えをお聞きしたいと思います。


 以上であります。


○議長(前川 光君) 真鍋町長。


○町長(真鍋宗平君) この一連の改善計画については、この間、いろいろと実践も、それから実績も含めて積み上げてきたわけですけれども、しかし、かなり決定して以後時間も経過しております。したがって、このあたりで、やはり外からの目も少し加えて、改めて全体像についても見直していくといいますか、チェックをしていくということが必要な段階に入っているのではないかというふうに思っております。


○議長(前川 光君) 8番山本芳弘君。


○8番(山本芳弘君) 町長のお考え了解いたしました。具体的に、例えばこの委員の任命についてはどういう構成にするかというのは考えておられたら、それも併せてお聞きをしたいと思います。


○議長(前川 光君) 真鍋町長。


○町長(真鍋宗平君) ちょっと、それについてはこれからの作業になるわけですけれども、まずは議会でご承認をいただき、その上で進んでいくということになると思います。今までの検討作業を進めてきたメンバー構成というものを踏まえながら、新たな目も加えながらと、そういう認識でおります。


○議長(前川 光君) 第45号議案に対する質疑を終結いたします。


 以上で、各議案に対する質疑を終結いたします。


       ────────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第6、予算特別委員会の設置及び予算特別委員の選任について。


 お諮りいたします。


 本定例会に提案されました平成20年度水道事業会計予算を審査するため、委員会条例第5条の規定により、8人の委員をもって構成する予算特別委員会を設置することにご異議ございませんか。


          (「異議なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) ご異議なしと認めます。


 したがって、8人の委員をもって構成する予算特別委員会を設置することに決定しました。


 次に、予算特別委員の選任を行います。


 お諮りいたします。


 ただいま設置されました予算特別委員会の委員の選任につきましては、委員会条例第6条の規定により、1番朝子直美君、2番神原郁己君、3番渋谷 進君、4番森田俊尚君、6番北村吉史君、9番西林哲人君、10番高木 功君、13番小泉興洋君、以上の8人の諸君を指名したいと思います。


 これにご異議ございませんか。


          (「異議なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) ご異議なしと認めます。


 したがって、ただいま指名いたしました8人の諸君を予算特別委員に選任することに決定いたしました。


 暫時休憩いたしまして、その間に予算特別委員会の正副委員長の互選方よろしくお願いを申し上げます。


 場所は第1委員会室でお願いいたします。


 休憩いたします。





               11時33分 休憩


               ──────────


               11時45分 再開


○議長(前川 光君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。


 予算特別委員長に、13番小泉興洋君、副委員長に、3番渋谷 進君が選任されたとの通知がありましたので、報告いたします。


       ────────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第7、議案の取り扱い方について。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております第32号議案、第42号議案、第43号議案は、総務産業常任委員会へ、第33号議案、第35号議案、第37号議案、第38号議案、第39号議案、第40号議案は、文教厚生常任委員会へ、第36号議案は、建設上下水道常任委員会へ、第41号議案、第44号議案は、予算特別委員会へ、第34号議案は、3常任委員会に分割付託、第45号議案については、総務産業常任委員会及び文教厚生常任委員会へ分割付託いたしたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


          (「異議なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) ご異議なしと認め、さよう決します。


 次に、各委員会の日程についてご報告いたします。


 予算特別委員会は16日午前10時から、総務産業常任委員会は、17日午後1時30分から、建設上下水道常任委員会は、18日午後1時30分から、文教厚生常任委員会は、20日午後1時30分から、第二外環状道路等対策特別委員会は、23日午後1時30分から、それぞれ審査、調査が行われます。よろしくお願いいたします。


 なお、場所は、いずれの委員会も第1委員会室で行われます。


       ────────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第8、第46号議案、大山崎町公平委員会委員の選任についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 真鍋町長。


○町長(真鍋宗平君) ただいま上程をされました第46号議案、大山崎町公平委員会委員の選任について、提案の説明をいたします。


 平成20年6月11日に大山崎町公平委員会委員、荻野和雄氏の任期が満了となりますので、引き続き荻野和雄氏を再任いたしたく、地方公務員法第9条第2項の規定によりまして議会の同意を得るため提案をするものでございます。


 なお、荻野氏の履歴につきましては、お手元に配付をさせていただいておりますので、どうかよろしくお願いを申し上げます。


○議長(前川 光君) 理事者に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第46号議案について同意することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(前川 光君) ありがとうございました。挙手全員であります。


 よって、第46号議案は同意することに決しました。


       ────────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第9、第47号議案、大山崎町公平委員会委員の選任についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 真鍋町長。


○町長(真鍋宗平君) ただいま上程されました第47号議案、大山崎町公平委員会委員の選任について、提案の説明をいたします。


 平成20年6月11日に大山崎町公平委員会委員、山下三千雄氏の任期が満了となりますので、後任として神谷洋一郎氏を選任いたしたく、地方公務員法第9条第2項の規定によりまして議会の同意を得るため提案をするものでございます。


 なお、神谷氏の履歴につきましては、お手元に配付させていただいております。何とぞよろしくお願いを申し上げます。


○議長(前川 光君) 理事者に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第47号議案について同意することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(前川 光君) ありがとうございました。挙手全員であります。


 よって、第47号議案は同意することに決しました。


       ────────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第10、第48号議案、大山崎町公平委員会委員の選任についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 真鍋町長。


○町長(真鍋宗平君) ただいま上程されました第48号議案、大山崎町公平委員会委員の選任について、提案の説明を申し上げます。


 平成20年6月11日に大山崎町公平委員会委員、加藤裕之氏の任期が満了となります。後任として、平井澄男氏を選任いたしたく、地方公務員法第9条第2項の規定によりまして、議会の同意を得るため提案をするものでございます。


 なお、平井氏の履歴につきましては、お手元に配付をさせていただいておりますので、どうかよろしくお願いを申し上げます。


○議長(前川 光君) 理事者に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第48号議案について同意することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(前川 光君) ありがとうございました。挙手全員であります。


 よって、第48号議案は同意することに決しました。


       ────────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第11、諮問第1号、人権擁護委員候補者の推薦についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 真鍋町長。


○町長(真鍋宗平君) それでは諮問第1号、人権擁護委員候補者の推薦につきましてご説明を申し上げます。


 本町人権擁護委員として平成元年3月からご尽力をいただいております楠木 豊氏の退任に伴いまして、その後任の候補者として藤井恒憲氏が、人格・識見高く、広く社会の実情に通じ、人権擁護に理解があると認めますので、人権擁護委員法第6条第3項の規定により推薦をいたしたく、議会の意見を求めるために提案するものでございます。


 藤井恒憲氏の履歴につきましては、お手元に配付をいたしておりますので、何とぞよろしくご審議をいただき、ご同意くださいますようにお願いを申し上げたいと思います。


○議長(前川 光君) 理事者に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 諮問第1号について適任と認め、同意することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(前川 光君) ありがとうございました。挙手全員であります。


 よって、諮問第1号は適任と認め、同意することに決しました。


       ────────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第12、農業委員会委員の推薦の件を議題といたします。


 本件は、議会が推薦した農業委員会委員が平成20年7月19日をもって任期満了となるため、新たに議会推薦の委員を推薦するものであります。


 お諮りいたします。


 議会推薦の農業委員会委員に大北通夫君を推薦いたしたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


          (「異議なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) ご異議なしと認めます。


 よって、議会推薦の農業委員会委員に大北通夫君を推薦することに決定しました。


       ────────────────────────────


○議長(前川 光君) 以上で、本日の日程はすべて終了いたしました。


 本日はこれをもって散会いたします。ご苦労さまでございました。


               11時55分 散会





地方自治法第123条第2項の規定により署名する。





     大山崎町議会議長  前 川   光





     会議録署名議員   朝 子 直 美





     会議録署名議員   神 原 郁 己