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京都府 大山崎町

平成20年第1回定例会(第4号 3月21日)




平成20年第1回定例会(第4号 3月21日)





       平成20年大山崎町議会第1回定例会会議録−第4号−


          平成20年3月21日(金曜日)午前10時20分開議





 



〇出席議員(16名)      1番  朝子 直美  議員


                2番  神原 郁己  議員


                3番  渋谷  進  議員


                4番  森田 俊尚  議員


                5番  山本 圭一  議員


                6番  北村 吉史  議員


                7番  江下 伝明  議員


                8番  山本 芳弘  議員


                9番  西林 哲人  議員


               10番  高木  功  議員


               11番  前川  光  議員


               12番  山本  孝  議員


               13番  小泉 興洋  議員


               14番  立野 満代  議員


               15番  堀内 康吉  議員


               16番  安田久美子  議員


〇欠席議員(0名)


〇地方自治法第121条の規定により、説明のため出席した者


          真鍋 宗平   町     長


          勝瀬 光裕   理     事


          長谷川彰男   理     事


          大河内勝己   教育長職務代理者


          山田 真司   会計管理者


          上野  隆   総 務 室 長


          矢野 雅之   政策推進室長


          福田 正洋   税 務 室 長


          田中 一夫   町民生活室長


          高田 正治   経済環境室長


          塚本 浩司   福祉推進室長


          小国 俊之   健康・児童推進室長


          山田 繁雄   まちづくり推進室長


          今村 幸弘   上下水道室長


          上野 孝志   学校教育室長


          小泉 昇平   生涯学習室長


          藤原  博   監 査 室 長


〇出席事務局職員


          上田 久幸   事 務 局 長


          生野 尚志   事務局次長


          戎谷よう子   係     員


〇議事日程(第4号)


  日程第 1.会議録署名議員の指名について


  日程第 2.委員長報告について


  日程第 3 第 3号議案 大山崎町後期高齢者医療に関する条例の制定について


  日程第 4 第 4号議案 大山崎町自動車駐車場の配置及び管理に関する条例の制


               定について


  日程第 5 第 5号議案 大山崎町自動車駐車場事業特別会計条例の制定について


  日程第 6 第 6号議案 特別職の職員で常勤の者及び教育長の給与の額の特例に


               関する条例の一部改正について


  日程第 7 第 7号議案 大山崎町国民健康保険税条例の一部改正について


  日程第 8 第 8号議案 大山崎町国民健康保険財政調整基金の設置、管理及び処


               分に関する条例の一部改正について


  日程第 9 第 9号議案 大山崎町福祉医療費の支給に関する条例の一部改正につ


               いて


  日程第10 第10号議案 大山崎町老人医療費の支給に関する条例の一部改正につ


               いて


  日程第11 第11号議案 大山崎町国民健康保険条例の一部改正について


  日程第12 第12号議案 大山崎町介護保険条例の一部改正について


  日程第13 第13号議案 乙訓環境衛生組合規約の変更について


  日程第14 第14号議案 乙訓福祉施設事務組合規約の変更について


  日程第15 第15号議案 平成19年度大山崎町一般会計補正予算(第4号)につ


               いて


  日程第16 第16号議案 平成19年度大山崎町国民健康保険事業特別会計補正予


               算(第3号)について


  日程第17 第17号議案 平成19年度大山崎町下水道事業特別会計補正予算(第


               3号)について


  日程第18 第18号議案 平成19年度大山崎町老人保健事業特別会計補正予算(


               第3号)について


  日程第19 第19号議案 平成19年度大山崎町介護保険事業特別会計補正予算(


               第3号)について


  日程第20 第21号議案 平成20年度大山崎町一般会計予算について


  日程第21 第22号議案 平成20年度大山崎町国民健康保険事業特別会計予算に


               ついて


  日程第22 第23号議案 平成20年度大山崎町下水道事業特別会計予算について


  日程第23 第24号議案 平成20年度大山崎町老人保健事業特別会計予算につい


               て


  日程第24 第25号議案 平成20年度大山崎町介護保険事業特別会計予算につい


               て


  日程第25 第26号議案 平成20年度大山崎町後期高齢者医療保険事業特別会計


               予算について


  日程第26 第27号議案 平成20年度大山崎町自動車駐車場事業特別会計予算に


               ついて


  日程第27 第28号議案 平成20年度大山崎町大山崎区財産管理特別会計予算に


               ついて


  日程第28 第29号議案 平成20年度大山崎町円明寺区財産管理特別会計予算に


               ついて


  日程第29 第30号議案 平成20年度大山崎町下植野区財産管理特別会計予算に


               ついて


  日程第30 第31号議案 平成20年度大山崎町水道事業会計予算について


  日程第31 陳情第 1号 手話通訳者採用に関する陳情について


  日程第32 意見書第1号 海上自衛隊イージス艦と漁船との衝突事故に関する意見


               書(案)について


  日程第33 意見書第2号 国民健康保険事業への国庫負担引き上げを求める意見書


               (案)について


〇上程された意見書(案)


  意見書(案)第1号 海上自衛隊イージス艦と漁船との衝突事故に関する意見書(案


             )について


  意見書(案)第2号 国民健康保険事業への国庫負担引き上げを求める意見書(案)


            について


───────────────────────────────────────


               午前10時20分 開議


○議長(前川 光君) おはようございます。ただいまより本日の会議を開きます。


       ────────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第1、会議録署名議員の指名について。


 本件につきましては、会議規則第115条の規定により、15番堀内康吉君と16番安田久美子君を指名いたします。


       ────────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第2、委員長報告について。


 初めに、総務産業常任委員会委員長小泉興洋君に報告を求めます。


 13番小泉興洋君。


○総務産業常任委員長(小泉興洋君) おはようございます。


 総務産業常任委員会の委員長報告を行います。


 去る2月28日の本会議において当委員会に付託されました第4号議案、大山崎町自動車駐車場の配置及び管理に関する条例の制定について、第5号議案、大山崎町自動車駐車場事業特別会計条例の制定について、第6号議案、特別職の職員で常勤の者及び教育長の給与の額の特例に関する条例の一部改正について、第13号議案、乙訓環境衛生組合規約の変更について、第15号議案、平成19年度大山崎町一般会計補正予算(第4号)のうち、第1款議会費、第2款総務費、第6款農林水産業費、第9款消防費、第12款公債費及びこれらに関連する歳入について、並びに第2表地方債補正について、以上5件の議案の審査のため、3月14日、第1委員会室において、町長及び担当職員の出席を得て委員会を開催し、審査を行いましたので、その結果をご報告申し上げます。


 各議案につきまして、理事者から詳細に説明を求め、質疑応答、慎重審査の結果、第4号議案、第5号議案、第6号議案、第13号議案、第15号議案、いずれも全員賛成により、それぞれ原案のとおり可決すべきものと決しましたので、ご報告いたします。


 以上で、総務産業常任委員会の委員長報告を終わります。


○議長(前川 光君) ありがとうございました。


 次に、建設上下水道常任委員会委員長渋谷 進君に報告を求めます。


 3番渋谷 進君。


○3番(渋谷 進君) おはようございます。建設上下水道常任委員会の委員長報告を行います。


 去る2月28日の本会議において当委員会に付託されました第15号議案、平成19年度大山崎町一般会計補正予算(第4号)のうち、第8款土木費及びこれに関する歳入について、第17号議案、平成19年度大山崎町下水道事業特別会計補正予算(第3号)について。以上2件の議案の審査のために3月17日、第1委員会室において、町長及び担当職員の出席を得て委員会を開催し、審査を行いましたので、その結果をご報告申し上げます。


 各議案につきまして、理事者から詳細に説明を求め、質疑応答、慎重審査の結果、第15号議案、第17号議案、いずれも全員賛成により、それぞれ原案のとおり可決すべきものと決しましたので、ご報告いたします。


 以上で、建設上下水道常任委員会の委員長報告を終わります。


○議長(前川 光君) ありがとうございました。


 次に、文教厚生常任委員会委員長江下伝明君に報告を求めます。


 7番江下伝明君。


○7番(江下伝明君) おはようございます。それでは文教厚生常任委員会の委員長報告を行います。


 去る2月28日及び3月7日の本会議において当委員会に付託されました第3号議案、大山崎町後期高齢者医療に関する条例の制定について、第7号議案、大山崎町国民健康保険税条例の一部改正について、第8号議案、大山崎町国民健康保険財政調整基金の設置、管理及び処分に関する条例の一部改正について、第9号議案、大山崎町福祉医療費の支給に関する条例の一部改正について、第10号議案、大山崎町老人医療費の支給に関する条例の一部改正について、第11号議案、大山崎町国民健康保険条例の一部改正について、第12号議案、大山崎町介護保険条例の一部改正について、第14号議案、乙訓福祉施設事務組合規約の変更について、第15号議案、平成19年度大山崎町一般会計補正予算(第4号)のうち、第3款民生費、第4款衛生費、第10款教育費及びこれらに関連する歳入について、第16号議案、平成19年度大山崎町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)について、第18号議案、平成19年度大山崎町老人保健事業特別会計補正予算(第3号)について、第19号議案、平成19年度大山崎町介護保険事業特別会計補正予算(第3号)について、陳情第1号、手話通訳者採用に関する陳情について、以上12件の議案、1件の陳情の審査のため、3月18日、第1委員会室において、町長及び担当職員の出席を得て委員会を開催し、審査を行いましたので、その結果をご報告申し上げます。


 各議案につきましては、理事者から詳細に説明を求め、陳情につきましては、理事者に意見を聞き、質疑応答、慎重審査の結果、第3号議案、第7号議案、第8号議案、第9号議案、第10号議案、第11号議案、第12号議案、第14号議案、第15号議案、第16号議案、第18号議案、第19号議案、いずれも全員賛成により、それぞれ原案のとおり可決すべきものと、また、陳情第1号につきましては、全員賛成により採択すべきものと決しましたので、ご報告いたします。


 以上で、文教厚生常任委員会の委員長報告を終わります。


○議長(前川 光君) ありがとうございました。


 次に、予算特別委員会委員長堀内康吉君に報告を求めます。


 15番堀内康吉君。


○予算特別委員長(堀内康吉君) おはようございます。それでは予算特別委員会の委員長報告を行います。


 去る2月28日の本会議におきまして当委員会に付託されました第21号議案、平成20年度大山崎町一般会計予算について、第22号議案、平成20年度大山崎町国民健康保険事業特別会計予算について、第23号議案、平成20年度大山崎町下水道事業特別会計予算について、第24号議案、平成20年度大山崎町老人保健事業特別会計予算について、第25号議案、平成20年度大山崎町介護保険事業特別会計予算について、第26号議案、平成20年度大山崎町後期高齢者医療保険事業特別会計予算について、第27号議案、平成20年度大山崎町自動車駐車場事業特別会計予算について、第28号議案、平成20年度大山崎町大山崎区財産管理特別会計予算について、第29号議案、平成20年度大山崎町円明寺区財産管理特別会計予算について、第30号議案、平成20年度大山崎町下植野区財産管理特別会計予算について、第31号議案、平成20年度大山崎町水道事業会計予算について。以上11件の議案の審査のため、3月の10日、11日、12日、13日の4日間にわたり、第1委員会室において、町長及び担当職員の出席を得て委員会を開催し、慎重に審査を行いました。審査の経過並びに結果をご報告申し上げます。


 各議案については理事者から詳細な説明を求めた上、各委員からの質疑に対しては、理事者からそれぞれ答弁がありました。また審査の過程では、各委員からさまざまな意見や要望が述べられました。初めに委員会における各会計別の主な審査概要をご報告申し上げます。


 まず、一般会計につきましては、総務費の審査におきましては、650万円増で計上されている株式等譲渡所得割交付金について質疑があり、これについては、地財計画の伸びをそのまま見ており、19年度決算見込みは1,000万円程度で、増額となったものは、前年度の見込みが低すぎたものであるとの答弁でありました。旧庁舎の売払い収入2億4,000万円及び解体に係る費用8,500万円が計上されていることについては、本当に売却できるのか、売却の方策、売却先はなどについていろいろと質疑があり、現況については、土地の登記簿上の整理は終了した。現使用3団体の移転先は協議中であるが、方針を報告し、話を進めている。スケジュールを立て、20年度の終わりには公募等を行っていきたい。売却先については、小学校が隣接しているので、一般入札で公募するか、売却先を当たるか、今のところは決定していない。夏休み中に解体し、これに併せて公募等を行ない、入札となれば、年明けにも入札を行いたいとのことでありました。また、売却単価1平米16万円の根拠については、今年度の府道拡幅の際の価格18万円など、実際の売買実例、19年度の相続税の路線価格などにより算出をした。小学校の避難通路があるので、町道の6メートル道路を取付け、売却するとの答弁がありました。土地用途の町の方針については、住宅用地にはしたくないとのことであり、税収のことを考えると、法人、企業の事務所などが最良であるとのことでありました。これについては、立地条件の関係で、企業が来るのかどうか、企業として投資できる場所なのか、数字合わせでリスクありきの見込み予算であり、この売却収入計上が20年度予算のポイントである。売却ができなかった場合の次の方策、そのリスク回避の方法、予算計上額以下でも売却するのかどうかを考えておかないと、町の財政はパンク状態になるとの意見が出ておりました。また、解体でも8,500万円の費用がかかるため、リスク回避の1つとして、更地売りではなく、条件をつけての現状売りの考えについては、売却を大前提にし、方法を検討するとのことでありました。売却費用の予算計上については、一般的には、歳入の確保が当然必要である。一定の見通しが立った上で事業に着手するのがベターである。危機感は持っているが、これまで繰り延べしてきている事業をこれ以上繰り延べはできないため、基本的な条件整理ができたために予算計上したとの答弁でありました。乙訓土地開発公社事務費負担金700万円につきましては、JR駅前周辺整備と庁舎建設用地に係るもので、2市では計画どおり償還しているが、当町は元金据え置き、利子のみである。総額は18年度末で9億5,200万円、1億4,800万円が中学校再構築に伴うものである。行財政改革プランの計画により、着実な方法で償還していくが、これには新たな財源が必要であるとの答弁がありました。基金費については、基金繰替運用利子積立金の運用方法の疑義について質疑があり、上限の設定はしておらず、一時借入金と考えてもらえばよいとのことであり、これについては期間、利率、年度内というが、議会が監視できないところで運用しているならば問題であり、危惧する。上限の設定、具体的なセーフティネットが必要である。ルールづくり、システムづくりを早期に行う必要があるとの意見が出ておりました。また、新年度予算は予算だけが先行している。改革プランの実行が先決ではないかのことについては、累積赤字については、現状では、目標値は達成しているとの答弁でありました。そのほか、町税滞納分の徴収方法について、法人町民税の計上予測について、AEDの設置方法及び使用方法の周知・指導について。JR山崎駅の橋上化、駅前広場整備に向けた基本構想策定業務委託について。窓口民営化の実現の考えについて、自主防災組織について、山城地区市町村連絡協議会等の組織改編に伴う負担金について等の質疑があり、それぞれ答弁がありました。


 次に、民生費につきましては、保育所のあり方の検討プロジェクトチームの検討結果報告とともに、議会説明があった保育所の人件費5名削減について、実際は増額となっており、予算に反映されていないことについての質疑があり、これについては新年度の入所申込み受付が予算編成後であり、申請者が310人以上になるとは予想せず、新たに担任配置が必要になったとの答弁がありました。これに対しては、人口動態を予測していない。何のためのプロジェクトであったのか。検討結果が反故にされているならゆゆしき問題である。保育ニーズと将来の人口動態を折り込んでおくことは必要不可欠である。それが予算であり、これでは改革の意味がないとの発言があり、これについては、公立堅持を前提に検討した。次に保育内容を充実することに移る。保育ニーズが予想以上に伸び、いろいろな要素が重なった中でのことと考える。この状態が今後も続くのかは予測が立たないとの答弁がありました。保育所の公立維持については、住民運動の結果と理解する。保育所運営については、住民要求を大事にしてほしいとの意見が出ておりました。また、子育て支援医療費の拡大について、集中改革プランでは、財政再建を第1に、新規事業には手をつけないとなっている。次世代育成のニーズ調査委託が計上されており、この調査結果を住民、議会に示し、段階を踏んだ上で実施すべきであり、早急過ぎる。町財政の現状を十二分に示し、住民には待ってもらう時期である。歳出ありきで集中改革プランの裏付け、継続した場合の今後の財源の裏付けがない。継続可能な予算を組むことが必要であるとの質疑があり、これについては対象世代の保護者にとっては切実な問題であり、支えていくこと、その手だてが大切である。町財政が厳しいのは現実であるが、住民もこれまで長期間無理を強いられ、累積しており、対応せざるを得ない状況になっている。バランスも考えなくてはならないが、一定民生的な支援も非常に重要である。現状でできることはやっておかなければならないと考える。財政再建と下支えも同時に進めていかなければならない。この件だけではなく、新年度予算については福祉だけを目的にしたわけではなく、一定の限界はあるが、具体的に現実的な問題として真摯に受け止め、思考した上での選択、予算計上である。できる限りのことは実施するとの答弁がありました。委員からは、現状維持は、結果的に住民負担となる。それを避けるための予算編成、重要な投資であると理解するとの意見も出ておりました。そのほか保育所費の工事請負に関連し、各公共施設の公平な整備方針について、無認可保育所の位置づけ、明確化と今後の動向について。保育所正規職員の年休取得と予算削減について、保育所1園を21年度から乳幼児・子育て支援の場とする改革についての保護者ニーズと負担増について。シルバー人材センターの補助金の増額と委託業務履行について。保育所の遠足バス代支出について。国保会計への繰出金増額についてなどの質疑があり、それぞれ答弁がありました。


 次に、衛生費につきましては、し尿汲み取り委託料の減額内容について。特定健康診断の内容について、乙訓環境衛生組合負担金について、環境美化監視員委託料計上に伴う住民への啓発活動喚起について、予防医学の見地から、各種検診の受診率向上啓発についてなどの質疑があり、それぞれ答弁がありました。


 次に、労働費、農林水産業費、商工費につきましては、里山エリア再生交付金について、勤労者住宅融資預託金の運用方法について、地下水協力金の早期徴収について、観光トイレの維持管理について、産業まつりの運営方法について、観光案内板の更新についてなどの質疑があり、それぞれ答弁がありました。


 次に、土木費につきましては、公園管理サポーター事業の参加団体が現時点で1団体しかないということについて質疑があり、住民との協働によるまちづくりのため、事業の啓発、周知徹底を図るよう意見が出ておりました。このほか公園の借地料と買い上げについて、北部地区都市再生整備計画策定業務委託に伴う町道の延伸、住民の意見を反映した身のある施策実現について、まちづくり交付金の対象事業について質疑がありました。教育費につきましては、小学校2校のパソコン教室機器等の整備が5年間のリース料として計上されていることについて質疑があり、答弁では、買い取りかリースか、どちらの手法を選んだらよいかの議論の末の結果であり、現在の町の財政状況を考えるとリースを選ばざるを得なかった。当面の選べる方策としては、この結果であったとのことでありました。これについては5年間で5,000万円弱という膨大な費用となる。一時借入れで対処しても、その方が安価になる。再度の検討と慎重な対応をお願いしたいとの意見・要望が出ておりました。そのほか、中学校空調設備整備と新校舎建設後の小学校への移設替えについて、小学校大規模改修設計委託に伴う職員による設計書作成と予算圧縮について、歳入確保のためのまちづくり交付金の有効活用について、住民対象のパソコン教室開催について、交通指導員の配置延長について、給食費の値上げと保護者への周知及び給食食材の購入先について、留守家庭児童会指導員の報償費としての支出科目の是非について、公民館使用料改定についてなどの質疑があり、それぞれ答弁がありました。


 次に、国民健康保険事業、老人保健事業、介護保険事業、後期高齢者医療保険事業の各特別会計につきましては、本年4月から開始されます後期高齢者医療保険事業に伴い、いずれも関連する予算であることから、一括して説明を受け、質疑を行いました。この中では、後期高齢者医療保険事業の開始に伴う他会計の予算規模縮小について、保険医療制度改革の制度周知について、特定健康診査の内容と自己負担額について、国保税の滞納対策について、後期高齢者医療保険料の徴収方法と負担軽減の手だてについてなどの質疑があり、それぞれ答弁がありました。


 次に、下水道事業特別会計につきましては、隣接地汚染流入負担金について、使用料の用途別割合について、公債費について、乙訓環境衛生組合へのし尿投入負担などについて質疑があり、それぞれ答弁がありました。


 次に、自動車駐車場事業特別会計予算については、駐車台数増を図るなど、営業努力についての質疑があり、これについては、駐車スペースには国の基準があるが、整備を行ない、駐車台数を見直し、増収を考えていきたいとのことであり、収益増については形態を含めた夜間利用、季節利用の料金の検討、商工業者との連携、広告看板の設置などの意見が出ており、また、ふるさとセンター利用者無料の早期実現の要望が出ておりました。3区の財産管理特別会計につきましては、大山崎区財産会計で、工事請負費の予定工事内容について質疑がありました。


 最後に水道事業会計につきましては、3,407トンでの給水申し込みを行ったことについて、これまでの意思を貫いたのかという質疑があり、これについては、20年度はこれからの話であり、今後の進捗次第と考えている。昨年来の課題が継続しているものと認識しており、3,407トンでの申請は、使用水量と予算の整合性を図ったものであるとの答弁でありました。収益的収支の固定資産売却益については、工業地域である第1浄水場跡地491平方メートル売却に伴うもので、現状売却で1平米9万円で予算計上しているとのことでありました。また、乙訓水系の料金5円値下げの時期については、現時点ではまだ確定していないので、予算については条例どおりで計上したとのことでありました。


 以上が各会計別の審査の概要でございます。


 次に、審査結果をご報告いたします。3月13日、総括質疑終了後、討論、採決を行いましたところ、第22号議案、第23号議案、第24号議案、第25号議案、第26号議案、第27号議案、第28号議案、第29号議案、第30号議案は、いずれも全員賛成により、それぞれ原案のとおり可決すべきものと、第21号議案、第31号議案につきましては、いずれも賛成少数により、それぞれ否決すべきものと決しました。


 以上で、予算特別委員会の委員長報告を終わります。


○議長(前川 光君) ありがとうございました。


 以上で、各委員長報告を終了いたします。


       ────────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第3、第3号議案、大山崎町後期高齢者医療に関する条例の制定について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 最初に、反対討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 次に、賛成討論を行います。


 15番堀内康吉君。


○15番(堀内康吉君) 第3号議案、大山崎町後期高齢者医療に関する条例の制定について、賛成するに当たって、一言意見を述べておきたいと思います。


 この条例案は、ご承知のように4月から高齢者の医療の確保に関する法律の施行に伴いまして、この制度が始まる、そのことによって提案されているものであります。先ほどの委員長報告の中にもありましたように、この4月から開始されます医療制度は、極めて広い全体の影響をもたらすことになります。この3月議会でも後ほど採択に付されることになっております第7号議案、あるいは第8号議案、第9号議案、第10号議案、第11号議案などであります。この制度そのものについては、この3月議会で私どもの方からも一般質問で取り上げさせていだきました。その制度の内容がいかにひどいものであるかということについては詳しく述べさせていただいたところであります。最近のテレビでもさまざまに取り上げられておりまして、最近見た私のテレビ番組では、これは国会議員などが参加していろいろとこの問題について議論がされたわけですけれども、この中で司会者が「要はうば捨て山の保険なんですね」と、こういうふうに討論を締めくくりまして、これに対して参加しておりました私どもの小池参議院議員が違うと、うば捨て山はただだけれども、この制度は、そのうば捨て山に捨てたお年寄りからお金を取り立てる、それぐらいひどいものなんだ。一言で、この内容を明らかにしたわけですけれども、これ以上は触れません。それで、この全体への影響ですけれども、対象者そのものは1,500人ほどでありまして、ここへの負担が大きくなるわけでありますし、医療制度そのものも非常に制限されたものになるわけです。しかし同時に、ここにとどまらずに、冒頭にも申し上げましたように、ここへの支援費など他の会計にその負担が課せられることになります。一番大きいのは国民健康保険会計への負担であろうというふうに思います。ここでは3,500人を超える皆さんがこの影響を受けることになります。この影響全体を地方自治体が全部カバーするということは、よほど潤沢な財政力のあるとこでも、これはできないわけでありまして、その点では、さきの一般質問で私どもの同僚議員が述べましたように、廃止撤回に向けて国に強く求めていく、このことが必要であります。しかし同時に自治体としても、財源は厳しいですけれども、この補てん措置に全力を尽くすべきであるというふうに考えております。この大山崎町では、後期高齢者医療制度に当たりまして、まだ、この医療制度そのものがまだ確定していない部分があることから、直接ここへの補てん措置ができないこともありまして、申し上げました全体への影響を少しでも緩和するために、本年度予算では国保会計への繰出しを1,000万円増やしまして、この負担の軽減を図る努力がされております。平均的な金額でいいますと、負担増が3万5,000円となるところが、この繰出額の増額によりまして約1万円程度の軽減が図られるわけであります。本来中止でありますし、また、直接この後期高齢者保険制度が確定した段階では、是非ここへの補てん措置も検討していただきたいというふうに思うところでありますけれども、こういった住民負担の少しでも緩和する。こういう努力も本町においては行われているということも含めまして、全体としては悪法ですけれども、私どもは、この条例案並びに後に出てまいります、これへの影響を受ける議案などについて賛成の立場をとるものであります。


 以上であります。


○議長(前川 光君) 8番山本芳弘君。


○8番(山本芳弘君) 8番山本芳弘も賛成に当たって一言意見を述べたいと思います。


 もともと後期高齢者医療制度につきましては、政府の主導のもとに、政府の財政破たんを恐れる財界と一体となって、医療制度の根本的な解決なくして、それを加入者の負担で解決をしていこう。そういう苦肉の策で制度がつくられて、この4月から発足されようとしています。私は、そういうやり方については反対をいたします。今回、この条例について賛成をする立場は、大山崎町のこの後期高齢者医療制度の手続を定める、そういうものでありますので、やむなく、これには賛成をいたしますが、もともとそういう国民負担によって解決をしていく、そういう制度には反対であります。


 以上、意見を申し述べまして、賛成といたします。


○議長(前川 光君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第3号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(前川 光君) ありがとうございました。挙手全員であります。


 よって、第3号議案は原案のとおり可決することに決しました。


       ────────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第4、第4号議案、大山崎町自動車駐車場の配置及び管理に関する条例の制定について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 最初に反対討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 次に、賛成討論を行います。


 3番渋谷 進君。


○3番(渋谷 進君) この第4号議案は、後の第5号議案及び第27号議案と一体となっておりまして、もともと2つの町営駐車場、宝本の町営駐車場と、それとふるさとセンターの駐車場とを一本化するという、そういう中身でございます。この駐車場問題というものは、もともとふるさとセンターの利用者にとって無料でありましたふるさとセンターの付属の駐車場が有料化されたことから始まっております。ふるさとセンターの付属の駐車場の土地が借地であったものを用地買収して町有地にした際、起債の借金の返済のために特別会計を立ち上げて有料化されました。これが、この問題の発端であります。私どもは一貫して、ふるさとセンターの利用者は本来無料に戻すべきだ、少なくとも負担の軽減を拡充すべきだと提案してまいりました。今回、町営駐車場が会計として一本化されたことで、形態が非常に単純化されました。これは今後のこの駐車場問題の解決の土台として非常に高く評価するものだというふうに考えます。今後ふるさとセンターの利用者への無料化、あるいは負担軽減の拡充を進めていただくこと、これを要望いたしまして賛成といたします。


○議長(前川 光君) 7番江下伝明君。


○7番(江下伝明君) 賛成の立場から一言討論させていただきます。


 この駐車場会計につきましては、もともと教育委員会の範囲の中で行っているのはおかしいということで、私もこの会計ができた当初から、そういうことを執行の方にお願いをして、一般の方で、町長部局の方で管理するようにというお願いをしておりました。ようやく、ここで阪急の駐車場とJRの駅前駐車場ということで、今回の議会の中で一本化されたということについては職員の皆様の努力について、これは敬意を表します。ところがこの後、さらにこの駐車場の利用促進、そして特に阪急側の駐車場の利用を例えば夜間の駐車場の使用、そしてもう1つは、駐車場の付近にあります商店の利用促進、また不法駐車の対策等に充てていただくように、さらに要望いたしまして賛成の討論とさせていただきます。


○議長(前川 光君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第4号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(前川 光君) ありがとうございました。挙手全員であります。


 よって、第4号議案は原案のとおり可決することに決しました。


       ────────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第5、第5号議案、大山崎町自動車駐車場事業特別会計条例の制定について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 最初に、反対討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 次に、賛成討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第5号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(前川 光君) ありがとうございました。挙手全員であります。


 よって、第5号議案は原案のとおり可決することに決しました。


       ────────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第6、第6号議案、特別職の職員で常勤の者及び教育長の給与の額の特例に関する条例の一部改正について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 最初に、反対討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 次に、賛成討論を行います。


 8番山本芳弘君。


○8番(山本芳弘君) この条例の一部改正につきましては、その一部改正に至った動機が提案理由で町長が述べられましたように、町議会において、町長に対する2つの問責決議案が可決されたことを真摯に受け止めて、自ら給料月額を10%減額をすると、そういうものであります。私は、その2つの問責決議案についての町長の態度の1つのあらわれだというふうに思って、これに賛成をいたしますが、これにかかわらず、今後とも、この問責決議案の趣旨に沿って、真摯に町運営を行っていただくように要望いたします。


 以上であります。


○議長(前川 光君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第6号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(前川 光君) ありがとうございました。挙手全員であります。


 よって、第6号議案は原案のとおり可決することに決しました。


       ────────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第7、第7号議案、大山崎町国民健康保険税条例の一部改正について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 最初に、反対討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 次に、賛成討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第7号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(前川 光君) ありがとうございました。挙手全員であります。


 よって、第7号議案は原案のとおり可決することに決しました。


       ────────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第8、第8号議案、大山崎町国民健康保険財政調整基金の設置、管理及び処分に関する条例の一部改正について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 最初に、反対討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 次に、賛成討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第8号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(前川 光君) ありがとうございました。挙手全員であります。


 よって、第8号議案は原案のとおり可決することに決しました。


       ────────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第9、第9号議案、大山崎町福祉医療費の支給に関する条例の一部改正について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 反対討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 次に、賛成討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第9号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(前川 光君) ありがとうございました。挙手全員であります。


 よって、第9号議案は原案のとおり可決することに決しました。


       ────────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第10、第10号議案、大山崎町老人医療費の支給に関する条例の一部改正について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 最初に反対討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 次に、賛成討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第10号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(前川 光君) ありがとうございました。挙手全員であります。


 よって、第10号議案は原案のとおり可決することに決しました。


       ────────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第11、第11号議案、大山崎町国民健康保険条例の一部改正について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 最初に反対討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 次に、賛成討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第11号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(前川 光君) ありがとうございました。挙手全員であります。


 よって、第11号議案は原案のとおり可決することに決しました。


       ────────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第12、第12号議案、大山崎町介護保険条例の一部改正について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 最初に反対討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 次に、賛成討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第12号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(前川 光君) ありがとうございました。挙手全員であります。


 よって、第12号議案は原案のとおり可決することに決しました。


       ────────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第13、第13号議案、乙訓環境衛生組合規約の変更について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 最初に反対討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 次に、賛成討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第13号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(前川 光君) ありがとうございました。挙手全員であります。


 よって、第13号議案は原案のとおり可決することに決しました。


       ────────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第14、第14号議案、乙訓福祉施設事務組合規約の変更について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 最初に反対討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 次に、賛成討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第14号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(前川 光君) ありがとうございました。挙手全員であります。


 よって、第14号議案は原案のとおり可決することに決しました。


       ────────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第15、第15号議案、平成19年度大山崎町一般会計補正予算(第4号)について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 最初に反対討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 次に、賛成討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第15号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(前川 光君) ありがとうございました。挙手全員であります。


 よって、第15号議案は原案のとおり可決することに決しました。


       ────────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第16、第16号議案、平成19年度大山崎町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 最初に反対討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 次に、賛成討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第16号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(前川 光君) ありがとうございました。挙手全員であります。


 よって、第16号議案は原案のとおり可決することに決しました。


       ────────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第17、第17号議案、平成19年度大山崎町下水道事業特別会計補正予算(第3号)について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 最初に反対討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 次に、賛成討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第17号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(前川 光君) ありがとうございました。挙手全員であります。


 よって、第17号議案は原案のとおり可決することに決しました。


       ────────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第18、第18号議案、平成19年度大山崎町老人保健事業特別会計補正予算(第3号)について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 最初に反対討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 次に、賛成討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第18号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(前川 光君) ありがとうございました。挙手全員であります。


 よって、第18号議案は原案のとおり可決することに決しました。


       ────────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第19、第19号議案、平成19年度大山崎町介護保険事業特別会計補正予算(第3号)について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 最初に反対討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 次に、賛成討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第19号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(前川 光君) ありがとうございました。挙手全員であります。


 よって、第19号議案は原案のとおり可決することに決しました。


       ────────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第20、第21号議案、平成20年度大山崎町一般会計予算について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 質疑を終結いたします。


 本案に対しましては、山本芳弘君ほか7人から修正の動議が提出されております。


 これを本案と併せて議題とし、提出者の説明を求めます。


 8番山本芳弘君。


○8番(山本芳弘君) 8番山本芳弘、平成20年度の予算に対しまして、修正案を提出いたしましたので、ご説明申し上げます。


 修正案では、第21号議案、平成20年度大山崎町一般会計予算の一部について、住民の会西林議員、懇話会 江下議員、公明党 高木議員、大山崎クラブ 小泉議員、北村議員、森田議員、山本圭一議員、そして、さわやか未来の山本芳弘の8名で、次のとおり修正することといたしました。席上配付をしております修正案に基づいてご説明を申し上げます。


 第1条中、予算額、歳入歳出額とも53億7,400万円を52億5,255万6,000円に改めます。額にしまして1億2,144万4,000円の減額であります。修正案の骨子は、町長が昨年6月に自ら策定されました大山崎町財政改革プラン、大山崎町行財政改革実施計画、以下集中改革プランといいますが、と同年8月から大山崎町住民説明会において、この集中改革プランを繰り返し住民に説明された内容に基づいて修正案を策定いたしました。具体的に申し上げますと、集中改革プランに計上されていない新規事業は、原則として削除いたしました。新規事業であっても、今までに議会と町長で論議をし、実現をしました鉄道施設バリアフリー化設備整備補助金1,500万円、中学校建設費10億1,000万円は削除の対象から除外をしております。同時に平成19年度までに事業が実施されており、平成20年度においても継続的に実施されるもの、また、新たな場所を選定し、事業としては継続実施されるもの及び総務費に計上されている、例えばバスICカードシステム整備費、教育費に計上されている小学校のパソコン整備など生活や教育の事業と密接に関連している経費は削除をしておりません。同時に集中改革プランにのっとって歳出項目を削減いたしましたが、それは町長提案の予算案における歳入構造にも不安定な項目があったからであります。歳入項目の旧庁舎の売却費用の2億4,000万円、これを完全に年度内に収入しようとしますと、アスベストが含まれている旧庁舎を来年3月末までに取り壊し、更地にして売却先に引き渡してはじめて2億4,000万円が収入済みとなります。この作業までには旧庁舎の取り壊す工事設計の内容を確定し、工事の入札を行ない、着工し、同時に用地売却先の選定を行ない、この売却先の選定というのは隣地が小学校であるために購入者の選定もしなければいけません。用途について小学校の教育に影響を及ぼすような用途であってはだめだということです。この選定を行ない、入札し、落札者を確定しなければなりません。私たち8人は、これだけの事務を年度内に完了することは見込みが立たないということを判断いたしまして、この売却益については、2億4,000万円の手付金であります15%相当額のみを計上することにいたしました。以上が修正案の骨子であります。


 それでは、町長提案の予算案から新たに加え、もしくは事業そのものを削除した項目並びに事業額を減額した項目をご説明申し上げます。


 まず、歳入から説明いたします。


 第1款町税、第1項町民税であります。第2目法人町民税は、現下の経済状況及び町内企業の動向にかんがみまして、町長提案より1,000万円を減額いたしまして、3億6,040万1,000円に修正いたしました。これで町税収入総額予算額は28億9,136万7,000円に修正となりました。次に15款財産収入であります。先ほど説明いたしました旧庁舎の売却費を今年度分は売買契約手付金として契約予定額2億4,000万円の15%相当額のみを予算に計上いたしました。また同時に、遊休地であります円明寺若宮前緑地565.22平方メートルを売却することにし、この額8,195万6,000円を計上いたしました。この結果、15款財産収入は1億2,329万3,000円に修正いたしました。次に、20款町債であります。行革推進債を見直し、1,060万円増額いたしました。この結果、20款町債は2億7,180万円の額となりました。以上が歳入の修正であり、差引は1億2,144万4,000円の減額となり、歳入予算額は52億5,255万6,000円となります。


 次に、歳出項目の修正箇所を説明いたします。


 2款総務費の削除、減額項目を説明いたします。一般管理費では、空席になっている副町長の人件費全額1,381万6,000円を削除いたしました。これにつきましては、副町長が選任するときに補正予算として計上すれば事足りるものであります。財産管理費では、工事費を減額いたしました。旧庁舎の工事は、アスベストを含む工事であり、期間がかかることが十分想定されます。このため工事費8,600万円は債務負担行為に計上し、工事の着手金に見合う3,000万円のみを計上いたしました。企画費では、新規事業である公共主体と住民参加の多元化推進支援業務委託料150万円を削除いたしました。以上が総務費の削除、減額でありますが、これらの減額により、2款総務費は7,131万6,000円の減額となり、総務費の歳出予算額は4億5,082万1,000円となりました。なお、削除、減額された歳出額に見合う財源は、旧庁舎解体処分工事費の特定財源6,200万円を減額調整し、ほかはすべて一般財源に係る分でありますので、一般財源を減額調整いたします。次に、3款民生費であります。児童福祉総務費では、新規事業であります次世代育成支援に関するニーズ調査業務委託料140万7,000円を削除いたしました。総務費で説明いたしました公共主体と住民参加の多元化推進支援業務委託料と併せて考えますと、これらの事業は町職員が主体となって行うべきものではないかとの考えも併せて有しております。次に、子育て支援医療費助成については、小学校入学前児童の通院費を卒業するまでに拡大する新規事業は取りやめ、この相当額を扶助費、手数料から削除いたしました。この相当額は1,384万円であります。次に、保育所の臨時保育士賃金であります。この臨時保育士賃金は、平成18年度の決算実績額まで減額いたしました。この額は312万2,000円であります。また、保育所の工事費についても3保育所分の150万円ずつ配分するという主体性のない経営感覚を取りやめ、計200万円のみを計上いたしました。なお、保育所費で付け加えますと、給与、職員手当、共済費については減額しておりません。これは町長提案の予算額を認めたということではなく、保育所のあり方の検討プロジェクトチーム検討結果報告書どおりに人員配置が減少するであろうということを想定いたしまして、それは補正予算で減額調整されることと考えて、今回減額修正は行いませんでした。以上、民生費につきましての削除、減額をしました項目はすべて一般財源を財源としている歳出項目であります。


 次に、7款商工費では、観光マップ作成印刷代39万9,000円を削除いたしました。これもまた一般財源を財源としている歳出項目であります。次に、8款土木費では、2項道路橋梁費、1目道路維持費において、町道大山崎島本線改良設計委託料の150万円を削除いたしました。この事業についても財源内訳は一般財源であります。次に、9款消防費では、1項消防費、5目災害対策費において、救命用備品のうち50万円を減額いたしました。減額された事業の財源も一般財源であります。次に、10款教育費であります。1項教育総務費、2目事務局費において、教育長に係る人件費1,287万円を削除いたしました。これにつきましても、さきに副町長の人件費で説明いたしましたように、教育長が選任されるときに補正で計上すべきものであります。2項小学校費、1目学校管理費についても、第二大山崎小学校大規模改修工事設計業務委託料の1,400万円を削除いたしました。第二大山崎小学校においては、先年耐震補強工事が完了し、現下の町財政では、次は大山崎小学校の耐震補強工事に専念することが優先するという認識のもとに削除したものであります。これら教育費についても削除、減額された財源は、すべて一般財源であります。


 以上、歳出については、事業そのものを削除したものが8件、事業額を減額したものが4件、歳出における修正項目は合わせて12件、額で1億2,144万4,000円の減額となり、歳出額は52億5,255万6,000円であります。これによって、歳入歳出は同額となりました。なお、第3表債務負担行為に係る旧庁舎解体工事費、債務負担限度額8,600万円を加えることといたします。以上が提案者8名の代表いたしまして、修正案をご説明申し上げました。よろしくご審議をお願いいたします。


○議長(前川 光君) 説明が終わりましたので、ここで修正案に対する質疑を行います。


 2番神原郁己君。


○2番(神原郁己君) ていねいな説明がありましたので、大体はわかりましたが、2、3質問していきたいというふうに思います。


 まず、第1点は、町有地売払い収入の見直しであります。旧庁舎の2億4,000万円が不安定要素があるということで減額はされておりますので、趣旨は一定わかりますが、手付金として10%程度かなと思ったのが15%というのは、少し甘いのではないか。あるいは若宮前の8,100万円の見通しについても、旧庁舎と同程度の不安定さがあるのではないかというふうに思いますので、まず1点質問します。


○議長(前川 光君) 8番山本芳弘君。


○8番(山本芳弘君) 旧庁舎の15%でありますが、これは手付金というのは、契約時の契約条項で決まるものであります。入札時に大山崎町の方から、手付金は15%にすると、それをもって入札するかどうかを決めていただきたいということでお示しをいたしますので、甘いということはないと思います。なお、不動産の業界のルールでいきますと、手付金は10%から30%の間で設定されているのが通常のルールだというふうに調べをしております。なお、若宮前の住宅地につきましては、既にもう構造物は撤去されております。その分については、地下の埋設物についてはございますので、その分、相手に判断をするということで、時価よりか低い額で評価をして、ここに約8,100万円の額を計上しておりますので、地価の差額との差が約1,400万ございますので、それは当然、先方の入札される方が判断をされることだというふうに考えております。以上であります。


○議長(前川 光君) 2番神原郁己君。


○2番(神原郁己君) 町有地の売り払いについては整地がされ、いい条件で売られる方がいいわけで、その点では、旧庁舎と同じような不安定さがあるのではないかということは思います。


 次に、副町長、教育長の給与がカットされております。当初、また1年間、副町長、教育長認められないのかなという心配をしましたが、決まれば、補正すればいいということで、一安心はしておりますけれども、補正する場合の財源がないのではないかと、財源についてはいかがお考えですか。


○議長(前川 光君) 8番山本芳弘君。


○8番(山本芳弘君) 財源がなければ、副町長、教育長そのものが選任できないということになりますので、その辺のお考えをむしろ神原議員にお聞きをしたいというふうに思います。以上です。


○議長(前川 光君) 2番神原郁己君。


○2番(神原郁己君) 私が質問に答える必要はないんですが、町有財産の売り払いとして、歳入が確保されていたもとで財源が組まれていたと、財源をなくして、歳出もしないといった場合に、新たに財源をつくるということが困難になると思いますので、その点は再度答弁を求めたい。


○議長(前川 光君) 8番山本芳弘君。


○8番(山本芳弘君) 教育長と副町長が必要であればとなれば、町債の行革債、そういうもので十分できると思いますし、去年の町債、行革債の実績額から申しますと、平成18年度の補正額が当初がゼロだったのが補正で6,000万計上しまして、ほぼ実績に見合っております。平成19年度の予算につきましては7,600万円で、まだ余裕がございますし、十分そのほかの収入で対応できるということに思っております。もしも万一、収入がないということでありましたら、この1年間、副町長、教育長は空席でありますので、財源がなければ、それは選任しないことになるという判断も1つあり得ると思います。以上であります。


○議長(前川 光君) 2番神原郁己君。


○2番(神原郁己君) 起債等財源に充てていいという認識だというふうにお伺いします。


 3点目は子どもの医療費、子育て支援の関係です。1,384万円、拡充分がカットされました。現行どおりということで、期待されていた保護者の方は残念だろうというふうに思います。議論の中で、福祉のばらまきではないかというような批判もありましたけれども、保育所の希望者が増えていったり、やっぱり子育てするにいい町だという流れができている中で、1つ残念なのと、もう一方で、先ほど堀内議員も述べましたが、国保支援で1,000万円、若人といっても高齢者が多いところですね。だから世代間でいえば、なかなか正規の仕事がなくて苦しんでいる若い世代こそ支える、そういう観点が必要なときに、国保の繰出し1,000万の方は認めるんだけれども、子育ての方はちょっと先送りというのはいかがなものかと思いますので、その整合性についてはいかがお考えか。


○議長(前川 光君) 8番山本芳弘君。


○8番(山本芳弘君) 実は、この修正案をつくるに当たって、我々が一番苦慮したのは中学校の建設費をこの町長予算を否決をした場合、中学校の建設費が没になってしまう、これを何とか避けたいという思いで修正案を作成いたしました。その中で、今神原議員がおっしゃる子育ての医療支援について減額することについては、8名全員は非常な苦慮をいたしました。神原議員がおっしゃるように、やはりそういう支援が必要でないかということの論議が修正案を作成するまで、最後まで出ておりました。しかし原則としましては、集中改革プランに戻る。1,400万円を計上するのであれば、集中改革プランを改定をして、それで町財政の見通しを立てた上で新規事業を行うべきだと、そういう観点に戻りまして、この1,400万円については削除いたしました。以上であります。


○議長(前川 光君) 2番神原郁己君。


○2番(神原郁己君) 子育て支援については残念な思いはしますが、一生懸命悩んでいただいたということには敬意を表しますし、議会の中でも、子育て医療の拡充については意見書も通っておりますので、是非その立場で、今後の拡充について、是非共同で進めていきたいというふうに思います。


 4点目は、二山小学校の改修なんです。昨年の予算委員会の中でも、これは大きな議論になりまして、発議者の中からも、何とかこれはもう予算計上してほしいという思いがありました。しかし、耐震補強、一山の方を優先したということだったんですけれども、二山の方も必要ではないかと思うんですが、その点はいかがですか。


○議長(前川 光君) 8番山本芳弘君。


○8番(山本芳弘君) この二山の設計委託料1,400万円につきましては、設計委託でありますので、この設計委託、今年は1,400万円で済むんですが、来年以降は、本工事の予算を組まなければいけないということも1つ想定をしなければなりません。そうしましたら、本工事の予算については、まちづくり交付金という制度がございまして、その対象に阪急の新駅の建設のときに、その周辺整備として対象となる補助金、補助対象にして本工事を進めればどうかということを考えまして、後年度の負担を考えまして、そういうことで削除をいたしました。現下の大山崎町の町財政の現状では、大山崎小学校の耐震補強工事、これは数年続く大事業になります。その工事費と併せて考えると一応危険性が去った、大規模地震については危険性が去った、二山小学校の工事を同時に行うことは現状の町財政の中では、まだ検討しなければいけないだろうというので減額をいたしました。以上であります。


○議長(前川 光君) 2番神原郁己君。


○2番(神原郁己君) 最後の質問ですが、先ほどの説明の中でも、パソコンであるとか、バスのカードなど、生活、教育にかかわるものについてはできるだけ残そうという見解が示されました。ざっと新規事業1億8,000万円だという中で、1億2,000万円の減額と、約6,000万円の差額が出ております。旧庁舎で3,000万円、一山の耐震で1,600万円などですが、パソコンなんかも含めて1,400万円程度、新規事業がそれ以外で残されたんだなという認識にはなってます。妊婦検診などが残ったんではないかと思うんですが、この詳細だけで、先ほどの12項目だけだろうとは思うんですが、その他残った新規事業というのは、もう少し説明していただけませんか。


○議長(前川 光君) 8番山本芳弘君。


○8番(山本芳弘君) もう少し残った新規事業はいろいろとあります。それと減額をしてない項目もありますので、それは予算特別委員会の中で、町長提案で説明されておられますので、私の説明と併せて考えていただければ結構だというふうに思っております。私が今削除、減額したのはこういう項目であるということを具体的に述べましたので、それ以外の項目は残されているものだというふうに理解をしていただきたいと思います。以上であります。


○議長(前川 光君) ほかございますか。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) これで質疑を終結いたします。


 第21号議案、原案及び修正案について一括して討論を行います。


 最初に、原案賛成者の討論を行います。


 1番朝子直美君。


○1番(朝子直美君) そうしましたら、第21号議案、一般会計予算案原案についての賛成討論を行わせていただきます。


 今回の予算案は、提案時に町長自身も述べられましたように、実質的には、真鍋町政の思いが反映された初めての予算といえるものです。財政再建と暮らしの下支えの両立のため、一歩一歩着実に準備を進めてきた反映でもあります。歳入の確保としては、懸案の旧庁舎売却について、平成18年度とは違い、1年間の準備を経て予算化できるまでに至ったことが特徴の1つであります。また、歳出削減として、保育所部門の削減を現場の職員も含め、粘り強く話し合う中で、プランの実現に向けて進んでいることや、委託費の削減を目指し、町民の皆さんに公園整備の協力を仰ぐ新しい制度をスタートさせることなど、削減が単なる切り捨てでなく、職員や住民の協働、協力の中で財政再建しつつ、新しいまちづくりを目指していこうという民主的手法を基本に進められていることが特徴の1つであります。さらに大きな特徴として上げられますのは、暮らしを支え、守る施策をさまざま盛り込んだことであります。ここ数年、整備が必要であるのに財政が厳しいと先送りされてきた学校や保育施設の環境を整えるための予算が中学校の再構築や阪急大山崎駅のエレベータ設置とともに盛り込まれたこと、あるいは、年々厳しくなる住民の暮らしの下支えを財政の厳しい中、思い切って投入されたことは大変大きな意義のあることだと私たちは考えております。といいますのも、削減削減では希望を持って生きることができなくなるからです。小泉構造改革以降の痛み押しつけの政治により、今日本中に閉塞感が広がっていることは誰もが感じておられることだと思います。自民・公明与党の進める構造改革路線から住民を守るため、自治体は今こそ踏ん張らなくてはなりません。そのためには住民に希望を与えることはとても大切です。今回町は、医療制度の改悪の影響で負担の増える国民健康保険加入者への軽減策として、一般会計から国保会計に繰出しを増やすこと。子育て支援策として、子どもの医療費を通院も小学校卒業まで無料へと拡大しようという提案をされました。中でも子育て世代への施策は、若い世代の増加につながり、長い目で見たとき、町の活性化に大きくつながる可能性を持っています。このことは丹後地方の旧野田川町が、子どもの医療費をはじめとする子育て支援策を先駆けて行ったことで出生率を伸ばしていることからも明らかであり、今後の町の発展を展望した施策として大いに期待できるものであります。なお、今回の予算審議の過程で、こうした民生費の増大に対し、他会派の委員より、住民受けをねらった福祉ばらまきであり、財政認識が甘すぎる。あるいは厳しい財政状況のもと、住民に我慢をしてもらえといった意見まで飛び出したことは、住民福祉の向上を本来任務とする自治体のあり方を根底から覆しかねない危険極まりないものであることに注意を促したいと思います。今後の町政運営におきましては、このような意見に惑わされることなく、住民の福祉向上、暮らしの下支えと財政再建の両立を目指すという真鍋町政の基本姿勢に確信を持たれ進めていただきますことを町長並びに職員の皆様にお願いしますとともに、我が党といたしましても、この課題に全力で取り組むことを申し添え、賛成の討論とさせていただきます。


 以上です。


○議長(前川 光君) 次に、修正案反対者の討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 次に、修正案賛成者の討論を行います。


 4番森田俊尚君。


○4番(森田俊尚君) 私は、この発議者の一人としても、この今回の平成20年度一般会計予算の原案に対しては反対でして、この修正案に対して、賛成の立場として意見を述べさせていただきます。


 今、国会はねじれ国会ということで取り沙汰されておりまして、連日連日、本当に国会審議が低迷をしていると、それに非常に似たような現象がこの当町でもあるわけです。ところが大きな違いは何かと、国会では、対案を出すなり、私たちは今回の町財政、厳しい町財政、そして将来の安定した町財政を見据えて、今回修正案を提出したわけです。現下の町財政、もう来年、再来年、22年度がないということを度々申されておりますように、この原案の予算案では、もう全くそれの修正をすることができないような状況に陥っております。12項目にわたって修正を加えたわけですけども、これによって、そういうふうな22年度に町が破たんしないような方向性へと向けれるものと思っております。今後もこういう形で町長に対して、また町行政の方に対して、私たちの言わんとする、いわゆる安定した、1万5,000人が、皆さん不利益を得ない、誰かが不利益を得るというような施策というのはやめていただいて、必ず安定した町財政が保てるように編成をしていただきたいと要望いたしまして、この修正案に対して賛成の意見を述べさせていただきます。


 以上です。


○議長(前川 光君) 5番山本圭一君。


○5番(山本圭一君) 一般質問でも述べたとおり、財政再建団体一歩手前の町財政にとって、新規事業は特に慎重に対応すべきであって、町長提案のように何もかもできる余裕の町財政ではないのが現状であると思っております。修正案においては、新規事業のバリアフリー構想や中学校の再構築、そして小学校の耐震やパソコンの更新など先送りできない事業も含め、しっかり精査した修正案であるため、今回の修正案に対して賛成いたします。


○議長(前川 光君) 6番北村吉史君。


○6番(北村吉史君) 発議者の一人として、この修正案に対する賛成の討論をしたいと思います。


 先ほど共産党の議員の方が原案を賛成だということを言われてました。これは大きな認識の違いがあるということを考えます。といいますのは、もし、この20年度の決算で大山崎町が破たん状態に陥ったという状態になれば、町長が困るのでもなく、職員が困るのでもなく、我々議員が困るのでもなく、実際に町民の負担が増えるということ、このことを最終の、このことを避けるということで、この修正案を発議した者の一人でございます。併せて今回の予算委員会の中で、私は一般質問の中でも質問させていただいたんですが、1つは、この基金の繰り替えの運用利子積立金というものございます。これ今現在の中学校の基金を積み立てていただいていると、この公金が、この基金を積み立てることによって、一時流用ができるということが予算委員会の中で明らかになりました。これは、その年度内に処理をすればいいんだという回答をいただきましたが、現実の問題として、このことで、もし返せなくなった場合、これを繰り返したのが夕張市でごさいます。そのことを一番苦慮いたしました。まず、この件に関しては、特にこの修正案の中で触れておりませんけども、必ずやセーフティネット、上限設定をしていただく。このことを併せてお願いいたしまして、賛成の討論とさせていただきます。


○議長(前川 光君) 7番江下伝明君。


○7番(江下伝明君) 修正案の提出者の一人として、賛成の討論をさせていただきます。


 今大山崎町は高齢化が非常に進んでおりまして、現在20%、そして今後、毎年1%ずつは高齢化が進むと、こういう大山崎町の現状の中では、一般会計、そして国民健康保険、このところに高齢者への負担、要は扶助費というものが大変今後増えていく、これが大山崎の今の構造でございます。そして、また、大山崎が抱えている課題としましては、中学校の移転問題、そして2つの小学校の大規模改修、耐震診断、これが大きな事業でございますけども、現在、集中改革プランの中では、その新規事業という大きなものが入らない中での集中改革プラン、そうすると22年度までに現在の集中改革プランは何とか赤字をゼロに持っていきたいと、こういう予想で立てられた改革プランでございますけども、20年度の当初の予算を見ますと、これを新規事業が先ほど言いました小学校も、2つの小学校が同時に大規模改修や耐震診断が入ってくる、また中学校も入ってくるということで、1つ、例えば小学校だけを考えていけば、第二大山崎小学校は既に耐震診断が終わって、これから大規模改修にとりかかるということになりますと、来年、再来年、それぞれ約1億ずつの工事費が必要になってくるわけです。そして、今後大山崎小学校では耐震診断終わった後に、またそれの耐震補強工事が入ってくるということで、これも1億近くの新しい歳出が毎年かかってくる。そうすると2つの小学校だけで、来年、再来年、その次にということで、新たな歳出が小学校だけでも2億円近くのお金が必要になってくる。そして、それに補う歳入はどこから来るかというふうになりますと、そこのところが今回の予算の審議の中では見えていない。そして、20年度の予算の中での一番危惧しているのは、今年の総予算の中でどうやって歳入を確保するかというと、提案をしていただきましたように、旧庁舎を売却していく、非常に不安定要素が高いところで歳入歳出を合わせてきた。これが今年の予算の特徴でございます。しかし、先ほど言いましたように集中改革プランの中、そして今後の新規事業も含めて、これから先どうやって大山崎町が赤字にならないかということを考えていかなければならない。今年の3月末の決算見込みでは、既に3年連続の赤字見込み、約1億円の赤字が見込まれているわけです。そうすると、20年度の新規予算は既に4月から先食いをして、20年度の予算から1億先にいただく、要は、そういうマイナスからスタートしないといけないということで、もし旧庁舎が売れない場合は2億4,000万がそこで飛びます。そうするとマイナスの赤字、1億ですから、既に20年度の末、要は来年の3月では赤字幅が3億を超える赤字幅になるという見込みになるわけでございます。大山崎の財政再建を考える上では、その大きな赤字幅をどうやって縮小していくか、夕張みたいになった場合には、住民がいろんなところで、例えば手数料の値上げ、保育料の値上げ、それから例えば小学校、中学校の体育館の値上げとか、いろんなところで住民が負担がかかる、国保会計も、料金が非常に高くなってくる。そういう住民負担が増えてくるという中での見通しでございますので、今回の修正案は、それに至らないための我々の苦慮した中身でございます。そういう意味で、是非、共産党の方もしっかりと今回の修正案に理解をいただいて、賛同いただきますようお願いを申し上げまして、討論を終らせていただきます。


○議長(前川 光君) 9番西林哲人君。


○9番(西林哲人君) 平成20年度一般会計予算に対する修正案に賛成の討論をいたします。


 町提案の平成20年度一般会計予算は、中学校再構築事業と鉄道施設バリアフリー化の推進が盛り込まれ、事業を計画どおりに進めるため、昨年のように否決され、暫定予算となることは避けたいという思いがありました。その反面、大山崎町にとって最重要課題は財政再建であり、歳入において旧庁舎用地の売却2億4,000万を計上し、その資金を当て込んで、歳出において多くの新規事業を計上している町提案の予算は、財政再建という点から非常に危惧する予算編成となっており、予算委員会の採決で私は留保いたしました。その後、議員有志と財政再建を重視した修正予算を議論し、今回の議員提案となりました。さきに述べました財政再建上危惧する点が修正されたので賛成いたします。


○議長(前川 光君) 10番高木 功君。


○10番(高木 功君) 賛成の立場から討論いたします。


 町長は、新規事業で、福祉等に過剰な予算配分をしており、このままでは住民の皆様に負担がかかってくると思い、特別委員会では反対しましたが、一般会計修正予算に対し、賛成といたします。


○議長(前川 光君) 13番小泉興洋君。


○13番(小泉興洋君) 提案者の一人として、修正案に対する賛成の討論を行います。


 今回の予算審議におきましては、私もさきの一般質問の中で申し上げましたとおり、歳入歳出のバランスがとれておらない、また新たな収入源も見いだせないなど、極めて先行き不安な予算となっておりまして、このような状況でありながら、予算付けは決して的を得た予算配分とは考えられないため、反対の態度をとらせていただきました。るる7名の方が、この提案に対して賛成の討論をされまして、私の方も全く同じでありますが、1つちょっとここで思い付いたことを述べさせていただきます。本来なら町長が提案されました予算が否決になったということは、真鍋町長の町政運営を拒否されたのも同然であるという思いでありまして、昨年同様、本年も続いての否決になった事態は真鍋町長自体どのようにお考えになっておられるのか。また、町政運営をどのようにこれからもっていこうとされておるのか、全くこういう方向性も見えてまいっておりません。ただ、共産党さんのいう福祉、教育に重点をおかれただけのものであり、町長は住民の要望に沿う予算立てをしたと重ねて答弁をされておられましたが、我々としては、偏った住民要望としか思えないのは私一人の意見ではないと確信いたします。一方、また真鍋町長を支持する共産党議員においても、予算が否決された時点で即町長とともに何らかの手だてをし、我々に対し、対案を求めていく作業を進め、1日も早く正常な町政運営に戻す努力をしているのが本来の町長与党と考えるところであります。これらの姿勢が全く見られず、与党として真鍋町長を助けていこうという努力は全く見られませんでした。否決した我々議員から修正案を提出するという行動をとらざるを得ないのは、中学校の移転を予定どおり実施しなければなりませんし、また町政運営が停滞、あるいは赤字再建団体に陥ることをくい止めなければならない。常に正常な行政運営を求めて審査していくのが我々議会議員の務めであると認識した上での行動であります。これら一部意見も含めまして、改めて提出いたしました修正案に対し、賛成の討論といたします。


 以上です。


○議長(前川 光君) 1番朝子直美君。


○1番(朝子直美君) 日本共産党といたしまして、今回出させていただきました修正案に対しては、態度を留保させていただきたいと思います。以下、その理由について簡単に述べさせていただきます。私ども先ほど原案の賛成討論の中で、私たちが真鍋町長の提案された予算について賛成する理由は述べさせていただいたわけですけども、この内容について他会派の皆様からご賛同いただけず、予算委員会で否決になったということは大変残念なことでありまして、私どもこの否決を受けまして、他会派の皆様へ一定の修正にも応じるとの働きかけをさせていただきました。ところが今回、結果的に提案されました修正案は、先ほどからも議論されてますように、真鍋町政の施策方針の基本であります財政再建と暮らしの下支えを両立させていく、この基本を否定するものであるということで、財政再建だけを優先しているということで、予算成立には私ども、皆様今までご意見あったように否決になって、今年度19年度と同じように町政のスムーズな運営を妨げるということになってはならないということは考えておりますけれども、あえて、積極的に責任を問うとして、積極的に賛成すべきものではないという判断、また、しかしながら予算の成立は町政運営に必要であり、中学校の移転建築や阪急大山崎駅のエレベータの設置をはじめ、妊婦検診の公費負担の拡大や学校図書室への司書の配置など住民の要求を実現するものは原案どおりのままであり、反対するものでもない。こういった判断から、発議第1号、この修正案に対しましての態度は留保とさせていただきます。


 以上です。


○議長(前川 光君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 まず、本案に対する山本芳弘君ほか7人から提出された修正案について採決いたします。


 本修正案に賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(前川 光君) ありがとうございました。挙手全員であります。


 よって、山本芳弘君ほか7名から提出された修正案は可決されました。


 ここで暫時休憩いたします。


               12時10分 休憩


               ──────────


               12時15分 再開


○議長(前川 光君) それでは再開いたします。


 次に、修正議決した部分を除く原案について挙手によって採決いたします。


 修正議決した部分を除く原案に賛成の諸君は挙手願います。


          (挙手する者あり)


○議長(前川 光君) ありがとうございました。挙手全員であります。


 よって、修正部分を除く部分は原案のとおり可決されました。


       ────────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第21、第22号議案、平成20年度大山崎町国民健康保険事業特別会計予算について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 質疑を終結いたしまして討論を行います。


 最初に反対討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 次に、賛成討論を行います。


 1番朝子直美君。


○1番(朝子直美君) 第22号議案、平成20年度大山崎町国民健康保険事業特別会計予算について、賛成討論をさせていただきます。


 先ほどからも何度か出ておりますが、今年4月より始まろうとしています後期高齢者医療制度の影響で、国保の被保険者の負担が大幅に増えるため、今回の予算では、少しでも軽減しようと財政の厳しい中、一般会計からの繰入れを例年より増やしていることは大変評価できるものです。今回の保険税率の改定により負担が増え、保険税の支払いが困難となる方が増える可能性が予測されますが、このような方々には十分配慮したていねいな対応をしていただくことを要望いたしまして、賛成討論とさせていただきます。


 以上です。


○議長(前川 光君) 7番江下伝明君。


○7番(江下伝明君) 一言賛成の立場から討論させていただきます。


 今回の予算の中には、一般会計からの繰入れを1,000万円入れているということで、国保の保険税の負担を軽減しようということに充てられております。しかし、この大山崎の全体の町民から考えますと、大山崎では国保、要は国民健康保険に入っておられる方、また、共済組合に入っておられる方、また健康保険に入っておられる方ということで、町民全体を考えますと、国民健康保険に入っておられる方は全住民の3分の1の方に対応するわけです。そこに町民全体の税金を投入するということについては、やはり国保会計が大変で、その負担が大変だということはわかりますけども、大幅な繰入れということについては、税の公平さからいきますと、やはりある程度の制限を加えないといけないというのが、やはり税金の使われ方であろうというふうに思います。よって、そういう税金の公平な目ということも考慮していただきながら、私は今回この繰入れはぎりぎりのところということで賛成をさせていただきました。


 以上です。


○議長(前川 光君) 討論を終結いたしまして採決いたします。


 第22号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(前川 光君) ありがとうございました。挙手全員であります。


 よって、第22号議案は原案のとおり可決することに決しました。


       ────────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第22、第23号議案、平成20年度大山崎町下水道事業特別会計予算について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 質疑を終結いたしまして討論を行います。


 最初に反対討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 次に、賛成討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 討論を終結いたしまして採決いたします。


 第23号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(前川 光君) ありがとうございました。挙手全員であります。


 よって、第23号議案は原案のとおり可決することに決しました。


       ────────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第23、第24号議案、平成20年度大山崎町老人保健事業特別会計予算について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 質疑を終結いたしまして討論を行います。


 最初に反対討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 次に、賛成討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 討論を終結いたしまして採決いたします。


 第24号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(前川 光君) ありがとうございました。挙手全員であります。


 よって、第24号議案は原案のとおり可決することに決しました。


       ────────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第24、第25号議案、平成20年度大山崎町介護保険事業特別会計予算について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 質疑を終結いたしまして討論を行います。


 最初に反対討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 次に、賛成討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 討論を終結いたしまして採決いたします。


 第25号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(前川 光君) ありがとうございました。挙手全員であります。


 よって、第25号議案は原案のとおり可決することに決しました。


       ────────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第25、第26号議案、平成20年度大山崎町後期高齢者医療保険事業特別会計予算について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 質疑を終結いたしまして討論を行います。


 最初に反対討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 次に、賛成討論を行います。


 1番朝子直美君。


○1番(朝子直美君) 第26号議案、大山崎町後期高齢者医療保険事業特別会計予算について、賛成討論を行います。


 先ほど来から、後期高齢者医療制度については非常に負担を増やし、また差別医療を広げていくということで、このような制度そのものには私たちは反対であり、今後も中止撤回を求めていきますが、制度の開始を目の前にして予算に反対することは、75歳以上の方の医療が担保できないということになってしまいますので、ここは賛成とさせていただきます。


 そこで、町長にお願いなのですが、高齢者や、その家族に負担を増やし、高齢者の医療を制限しようとするこの制度に対する住民の怒りを是非代弁していただき、国、政府与党に対し、中止撤回を求める意思表示を示していただきたいのです。このことを強く要望いたしまして、賛成討論とさせていただきます。


 以上です。


○議長(前川 光君) 討論を終結いたしまして採決いたします。


 第26号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(前川 光君) ありがとうございました。挙手全員であります。


 よって、第26号議案は原案のとおり可決することに決しました。


       ────────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第26、第27号議案、平成20年度大山崎町自動車駐車場事業特別会計予算について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 質疑を終結いたしまして討論を行います。


 最初に反対討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 次に、賛成討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 討論を終結いたしまして採決いたします。


 第27号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(前川 光君) ありがとうございました。挙手全員であります。


 よって、第27号議案は原案のとおり可決することに決しました。


       ────────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第27、第28号議案、平成20年度大山崎町大山崎区財産管理特別会計予算について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 質疑を終結いたしまして討論を行います。


 最初に反対討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 次に、賛成討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 討論を終結いたしまして採決いたします。


 第28号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(前川 光君) ありがとうございました。挙手全員であります。


 よって、第28号議案は原案のとおり可決することに決しました。


       ────────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第28、第29号議案、平成20年度大山崎町円明寺区財産管理特別会計予算について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 質疑を終結いたしまして討論を行います。


 最初に反対討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 次に、賛成討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 討論を終結いたしまして採決いたします。


 第29号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(前川 光君) ありがとうございました。挙手全員であります。


 よって、第29号議案は原案のとおり可決することに決しました。


       ────────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第29、第30号議案、平成20年度大山崎町下植野区財産管理特別会計予算について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 質疑を終結いたしまして討論を行います。


 最初に反対討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 次に、賛成討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 討論を終結いたしまして採決いたします。


 第30号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(前川 光君) ありがとうございました。挙手全員であります。


 よって、第30号議案は原案のとおり可決することに決しました。


       ────────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第30、第31号議案、平成20年度大山崎町水道事業会計予算について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 質疑を終結いたしまして討論を行います。


 最初に反対討論を行います。


 4番森田俊尚君。


○4番(森田俊尚君) 第31号議案、水道事業会計に対して反対の討論をいたします。


 昨年度に水道料金7,300トンを支払いながら、今年1月に改めて3,407トンで申し込みをされたということで、京都府や2市との検討会にも参加されていたという経緯がございます。水道料金の値下げに向けて協議がいよいよ始まったかというようなところで一歩前進を思っていた矢先に、また改めて3,407トンで申し込みをされるということは、また振り出しに戻ってしまうということで、これに対しては私たちは賛同できません。


 よって、大山崎クラブとして反対の態度といたします。


 以上です。


○議長(前川 光君) 10番高木 功君。


○10番(高木 功君) 31号議案、平成20年水道事業会計予算に対し、反対の立場から討論いたします。


 1月に7,300で支払いをされました。今回、昨年同様に、2月に3,407トンで申し込みをされ、町長は何を考えているのわかりません。私は1月の臨時議会で19年度の二の舞にならないように要望しましたが、昨年以上に京都府、2市との関係が厳しい状態になりますので、この予算に対し反対いたします。


○議長(前川 光君) 8番山本芳弘君。


○8番(山本芳弘君) 8番山本芳弘も反対の立場から一言申し述べます。


 1月の京都府の決定に対して、7,300トンで町長は支払いを京都府にされました。そのときの理由が、行政決定であるから、それに従わざるを得ないという、そういうお答えでした。議会に対してもそう言われました。そうしますと、今度3,407トンで申請をされておられますが、2月の末には、京都府の方が早い段階で7,300トンで決定をし、請求をするということを言っておられます。そうしますと、また、行政決定であるから支払わざるを得ないということになります。それがわかりながら3,407トンの予算を組まれたということに対しては、私は、議会に対して、これはかなりの冒涜だというふうに思っております。それが第1点であります。第2点の理由は、3,407トンの予算が通過をしますと、町長は、1月に2市、向日市・長岡京市と京都府との水道事業の健全化検討会に参加をされたときの理由は、こういうことでありました。7,300トンで支払ったから、参加できない障害はなくなった。そうしますと、さらに3,407トンで申し込みをされたということは、自らその障害をつくられた。そこから脱退せざるを得ないという状況を自らつくられたということです。そういう予算を議会も含めて通しますと、これは2市との検討会に参加をしたときの理由を議会も含めて覆したことになります。その2点の理由で、私はこの議案については賛成することはできません。町長が残された道は、さらなる3,407トンで自分の立場を強く表明をされる、それで泥沼に入ることしかないというふうに思っておりますが、先ほど申しました2点の理由で賛成することはできません。


 以上であります。


○議長(前川 光君) 7番江下伝明君。


○7番(江下伝明君) 反対討論をさせていただきます。私の方の考えは、京都府との基本水量のお話については、これは削減をしていくという考えでどんどん話をしていっていただいても結構です。それは私も望んでいるところでございますけども、まず、町長としては、協定の趣旨、それから今までの過去からの要は行政の継続性ということを踏まえれば、やはり京都府としっかりと協調していくという、要は話し合い、協調という立場を鮮明にしていく。その中から大山崎の立場として削減をどうしていくか。それからもう1つは、今のこの水道会計自体につきましては、これは将来人口が2万2,000人の基本計画の中での基本水量、これがもとになっていますので、これは水道会計自体が責任を負うものではございませんので、私は一般会計からも、こちらの方には繰入れをして、まちづくりとして水道会計をどう考えていくかということも必要であるということは、これは私の持論でございます。また、平成21年度は、南部広域の中で宇治水系、それから木津水系と、この乙訓水系が接続されるということでございます。今2市の方と京都府の中では、その時点をもって、これから将来の水量をどうしていくかと、要はそれぞれ今単独でありました浄水場を広域の浄水場として京都府の府営水道の立場で考えていけということでございますから、そういう意味では、より効率的な府営水道のあり方の議論の中で大山崎の乙訓の基本水量の配分をどうしていくかということが議論に上ってくる、そういうことが21年度にめぐってきます。ですから私は、京都府と真鍋町長が今対立するという姿勢ではなくて、やはり話し合い、協調の中で、この解決を進めていくという立場をとらないと、やはり今までの、去年までの対立という姿勢から一歩遠回りしてでも、我々住民の負担が軽くなる、そういう方策を政策的には方向転換をしないといけないということでございます。是非そのことを町長もしっかり取り入れていただくよう申し添えまして、反対の討論とさせていただきます。


○議長(前川 光君) ほか反対討論。


 9番西林哲人君。


○9番(西林哲人君) 平成20年度水道会計予算に反対の討論をいたします。


 20年度の予算は、昨年に引き続き、1日当たりの基本水量を3,407立方メートルとして編成されてますので、議会として、住民に対して責任の持てる予算とは言いがたく、反対いたします。


○議長(前川 光君) 次に、賛成討論を行います。


 3番渋谷 進君。


 3番(渋谷 進君) 第31号議案に賛成の討論をいたします。


 簡潔に述べたいと思いますけれども、どのような理由でこの予算が提案されたかというのは、町長の提案理由の説明で十分に明らかであります。そこで私どもとしましては、3つの点から、この予算案に対して賛成の理由を述べたいと思います。


 1つは、町民の意思に沿った、町民の意思に基づいた予算案であるということでございます。基本水量の引き下げによって水問題を解決して、水道料金の引き下げに道を開くべきである。これは町民の意思であります。昨年の11月に京都府に提出されました6,000筆を超える大山崎町からの署名がそれを如実に示しております。この町民意思に沿った予算案であるということが第1点です。次に、法律の定めるところに沿った予算案である。これが第2点であります。水道料金の引き下げに向けて最大限の努力を行うということは、水道法に定めます水道事業の目的、これに沿ったものであります。水道法では、水道というものは、安全で廉価な安い水を供給しなくてはならないとなっておりますから、その実現のために最大限の努力を行う、赤字の一番基本問題であります基本水量の解決を最大の目的としているということでも、やはり法律に沿った予算案だということが言えると思います。3つ目が経営体のトップとして当然とるべき姿勢を反映した予算案である。水道という公共性の非常に高いものを企業体として運営することが適切かどうかということについてはさまざまな意見、議論がございます。がしかし、現時点におきましては、水道事業というものは企業でございます。この企業のトップとして、赤字の最大原因の解決を経営方針の基本とする。これは経営体のトップとして当然の姿勢でありますし、また逆に、これをやらなければ経営責任を問われる問題だというふうに私どもは考えます。以上の3点から今回の31号議案、平成20年度大山崎町水道事業会計予算について賛成といたします。


○議長(前川 光君) 討論を終結いたしまして採決いたします。


 第31号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(前川 光君) ありがとうございました。挙手少数であります。


 よって、第31号議案は否決といたします。


       ────────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第31、陳情第1号、手話通訳者採用に関する陳情について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 質疑を終結いたしまして討論を行います。


 最初に反対討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 次に賛成討論を行います。


 15番堀内康吉君。


○15番(堀内康吉君) 一言、賛成の討論をいたします。


 この手話通訳者採用に関する陳情書は、17年度にこの議会にも提出されておりまして、議会で可決をされたものであります。しかし現状では、大山崎町には手話通訳者が採用されていないという状況が続いております。最近、この手話通訳を必要とする方が本町にもお住まいされるようになりました。このことによって、この必要性が一層高まっているということであります。したがいまして、20年度の措置として、直ちにこういった皆さんの要望に応えるためにも具体的に措置していただきたい。このことを強くお願いをして、この陳情書に賛成の意見といたします。


 以上です。


○議長(前川 光君) ほかございませんか。


 6番北村吉史君。


○6番(北村吉史君) 一言、この手話通訳者の採用に関する陳情に対して賛成の討論をさせていただきます。ただし1点、今の現状の大山崎町の財政状況をかんがみた上で、できるだけ早い時期にこの対応をしていただければありがたいということが1点ございます。財政状況と照らし合わせた上での考え方を町長に求めたいというふうに思います。


 以上です。


○議長(前川 光君) 8番山本芳弘君。


○8番(山本芳弘君) 8番山本芳弘も賛成の立場で一言申し述べたいと思います。


 私たち健常な者が人とコミュニケーションを図って会話をするのに1円のお金も必要がありません。しかし、手話を必要とされている方は、そういう会話をするときにお金を要するというような、こういう事態はやはり政治としてなくすべきだというふうに考えています。その点において、我々も含めて施策が立ちおくれていることについては非常に申し訳なく思っています。この陳情書が可決されまして、いきなり夜間などの緊急時などの通訳保障を職員でできるとか、そういうことはできないかもわかりませんが、何らかの対応でコミュニケーションを行政が保障していくということは政治の基本だと思いますので、そういう立場で賛成をいたします。


 以上であります。


○議長(前川 光君) 討論を終結いたしまして採決いたします。


 陳情第1号について採択することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(前川 光君) 挙手全員であります。


 よって、陳情第1号は採択することに決しました。


       ────────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第32、意見書(案)第1号、海上自衛隊イージス艦と漁船との衝突事故に関する意見書(案)について。


 提出者の説明を求めます。


 2番神原郁己君。


○2番(神原郁己君) 席上に配付しております海上自衛隊イージス艦と漁船との衝突事故に関する意見書(案)を会議規則第14条の規定によって提出させていただきました。


 本日朝のニュースで、石破防衛大臣をはじめ事件関係者の大量の処分がなされるということであります。しかし、趣旨にもありますように、原因の徹底究明と再発防止に向けた万全の安全策については、まだ講じられておりません。そして、国民にも示されておりません。そのことを求める意見書であります。御存じのように、あたごは海上自衛隊舞鶴基地に所属するイージス艦でありまして、京都の市町村議会から意見書を上げることは特別に意義深いことだと思いますので、意見書の提案理由とさせていただきます。賛同よろしくお願いします。


○議長(前川 光君) 提出者に対する質疑を行います。


          (挙手する者あり)


○議長(前川 光君) 質疑を終結いたしまして討論を行います。


 最初に反対討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 次に、賛成討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 討論を終結いたしまして採決いたします。


 意見書(案)第1号について原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(前川 光君) ありがとうございました。挙手全員であります。


 よって、意見書(案)第1号は原案のとおり可決することに決しました。


       ──────────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第33、意見書(案)第2号、国民健康保険事業への国庫負担引き上げを求める意見書(案)について。


 提出者の説明を求めます。


 14番立野満代君。


○14番(立野満代君) 国民健康保険事業への国庫負担引き上げを求める意見書(案)について読み上げまして提案とさせていただきます。


 地方自治体を保険者とした国民健康保険は、1960年以来、我が国の公的医療保険の大きな特徴である国民皆保険制度の根幹として、国民、とりわけ中小企業の経営者や農家、あるいは高齢者等の無職の方々など、どちらかといえば低所得の方々の医療に係る権利を守ってきました。高齢化が進む中で医療費の増加は避けられず、地方自治体の国保会計は非常に厳しい状況が続いています。また、国民健康保険への加入者の暮らしは、近年の社会状況における経営困難や失業の増加、あるいは非正規雇用の広がり等で厳しさを増すものとなっており、現在国保料、税の支払いが困難な世帯が全国的に増えているとも報告されています。このような状況の中、本年4月より新たに後期高齢者医療制度がスタートすることで、国民健康保険加入者並びに保険者である地方自治体の負担が増加します。これ以上の加入者への負担は避けなければならず、かといって地方財政の厳しい中、一般会計の繰り入れにも限界があります。国民の健康を守る公的医療保険制度を持続可能なものとするため、国民健康保険への国庫負担金の引き上げを強く要望いたします。以上が意見書(案)の内容です。各議員の皆さんのご賛同をよろしくお願いをいたします。


○議長(前川 光君) 提出者に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 最初に反対討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 次に、賛成討論を行います。


 6番北村吉史君。


○6番(北村吉史君) 一言賛成の立場から討論させていただきます。


 この国民皆保険ということなんですが、実際今大山崎町の国民健康保険事業について、約1割強の歳入欠損、これは累積の部分があります。ただし、この部分に関して、この意見書で一言も述べられていない。その部分は大きな問題であるというふうに理解をします。ただし、その中の約4割の方は、この国民健康保険税を支払いする意思のない方が非常に多いということ、このことをまず1点、これから大山崎町としてきちっと税金をとっていただくということ、本当に困っておられる方、お支払いすることができない方、そういう方に対しては手厚い制度をお願いしたいということを望むものでございます。今回の予算の中で、実際の負担率は上限53万円が47万円まで下がりました。ただし、2本立ての制度によって、今よりも若干国民健康保険税が高くなるというのが実情でございます。その辺を考え併せて、今後の制度としてやっていっていただきたいと、それと最後にもう1点、この国民健康保険税の今の枠組み、町単体で本当に今後維持できるのかどうか、そういうところもございます。そのあたりは京都府と広域的な議論をしていただきたい。このことを要望いたしまして、賛成の討論とさせていただきます。


○議長(前川 光君) 討論を終結いたしまして採決いたします。


 意見書(案)第2号について原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(前川 光君) ありがとうございました。挙手全員であります。


 よって、意見書(案)第2号は原案のとおり可決することにいたしました。


 7番江下伝明君。


○7番(江下伝明君) 先ほど第21号議案の討論に共産党の渋谷議員、そしてさわやか未来の山本議員の方が大きな声で私語を発せられたことについてでございますけども、議会の品位をもとに考えますと、これは1つは検討すべき、議員としての検討すべき項目であろうというふうに私は思っております。また、傍聴者もきょうは多数見えられておられますし、傍聴者の方もやはり不愉快な思いをされた方もおられるであろうというふうに思います。このことにつきましては、是非議長として議会のあるべき姿ということにつきまして、議長に取り扱いを委ねさせていただきますので、後日議長の方で、これの取り扱いについてよろしく対応していただくようお願いを申し上げます。


          (「賛成」と言う者あり)


○議長(前川 光君) それでは、今江下議員からの動議に関して、議長預かりでさせていただくということでご異議ございませんか。


          (「異議なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) それでは次に進みます。


 発言の申し出がありますので、これを許します。


 勝瀬理事。


○理事(勝瀬光裕君) 本年3月末をもちまして退職いたします職員がこの議場におります。最後の議会となりますので、順次紹介をしていきますので、よろしくお願いをいたします。


 長谷川理事でございます。


○理事(長谷川彰男君) 今までご指導、ご厚情賜りましてありがとうございました。


○理事(勝瀬光裕君) 上田議会事務局長でございます。


○事務局長(上田久幸君) どうもいろいろとお世話になりまして、どうもありがとうございました。皆様のご協力のおかげで議会運営がスムーズに進められたと思っております。いろいろとお世話になりました。どうもありがとうございました。


○理事(勝瀬光裕君) 以上でございます。


○議長(前川 光君) 本当にお2人の方ご苦労さまでございました。


       ────────────────────────────


○議長(前川 光君) 以上で、本日の会議を閉じ、これをもって、平成20年大山崎町議会第1回定例会を閉会いたします。ご苦労さまでございました。


               12時50分 閉会





地方自治法第123条第2項の規定により署名する。





     大山崎町議会議長  前 川   光





     会議録署名議員   堀 内 康 吉





     会議録署名議員   安 田 久美子