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京都府 大山崎町

平成20年第1回定例会(第1号 2月28日)




平成20年第1回定例会(第1号 2月28日)





       平成20年大山崎町議会第1回定例会会議録−第1号−


          平成20年2月28日(木曜日)午前10時00分開会・開議





 



〇出席議員(16名)      1番  朝子 直美  議員


                2番  神原 郁己  議員


                3番  渋谷  進  議員


                4番  森田 俊尚  議員


                5番  山本 圭一  議員


                6番  北村 吉史  議員


                7番  江下 伝明  議員


                8番  山本 芳弘  議員


                9番  西林 哲人  議員


               10番  高木  功  議員


               11番  前川  光  議員


               12番  山本  孝  議員


               13番  小泉 興洋  議員


               14番  立野 満代  議員


               15番  堀内 康吉  議員


               16番  安田久美子  議員


〇欠席議員(0名)


〇地方自治法第121条の規定により、説明のため出席した者


          真鍋 宗平   町     長


          勝瀬 光裕   理     事


          長谷川彰男   理     事


          大河内勝己   教育長職務代理者


          山田 真司   会計管理者


          上野  隆   総 務 室 長


          矢野 雅之   政策推進室長


          福田 正洋   税 務 室 長


          田中 一夫   町民生活室長


          高田 正治   経済環境室長


          塚本 浩司   福祉推進室長 


          小国 俊之   健康・児童推進室長


          山田 繁雄   まちづくり推進室長


          今村 幸弘   上下水道室長


          上野 孝志   学校教育室長


          小泉 昇平   生涯学習室長


          藤原  博   監 査 室 長





〇出席事務局職員


          上田 久幸   事 務 局 長


          生野 尚志   事務局次長


          戎谷よう子   係     員


〇議事日程(第1号)


  日程第 1.会議録署名議員の指名について


  日程第 2.会期の決定について


  日程第 3.諸報告について


  日程第 4.議案(第3号議案〜第31号議案)上程について


  日程第 5.予算特別委員会設置及び予算特別委員の選任について


  日程第 6.議案の取り扱い方(委員会付託)について


〇上程された議案


  第 3号議案 大山崎町後期高齢者医療に関する条例の制定について


  第 4号議案 大山崎町自動車駐車場の配置及び管理に関する条例の制定について


  第 5号議案 大山崎町自動車駐車場事業特別会計条例の制定について


  第 6号議案 特別職の職員で常勤の者及び教育長の給与の額の特例に関する条例の


         一部改正について


  第 7号議案 大山崎町国民健康保険税条例の一部改正について


  第 8号議案 大山崎町国民健康保険財政調整基金の設置、管理及び処分に関する条


         例の一部改正について


  第 9号議案 大山崎町福祉医療費の支給に関する条例の一部改正について


  第10号議案 大山崎町老人医療費の支給に関する条例の一部改正について


  第11号議案 大山崎町国民健康保険条例の一部改正について


  第12号議案 大山崎町介護保険条例の一部改正について


  第13号議案 乙訓環境衛生組合規約の変更について


  第14号議案 乙訓福祉施設事務組合規約の変更について


  第15号議案 平成19年度大山崎町一般会計補正予算(第4号)について


  第16号議案 平成19年度大山崎町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)


         について


  第17号議案 平成19年度大山崎町下水道事業特別会計補正予算(第3号)につい


         て


  第18号議案 平成19年度大山崎町老人保健事業特別会計補正予算(第3号)につ


         いて


  第19号議案 平成19年度大山崎町介護保険事業特別会計補正予算(第3号)につ


         いて


  第20号議案 平成19年度大山崎町水道事業会計予算について


  第21号議案 平成20年度大山崎町一般会計予算について


  第22号議案 平成20年度大山崎町国民健康保険事業特別会計予算について


  第23号議案 平成20年度大山崎町下水道事業特別会計予算について


  第24号議案 平成20年度大山崎町老人保健事業特別会計予算について


  第25号議案 平成20年度大山崎町介護保険事業特別会計予算について


  第26号議案 平成20年度大山崎町後期高齢者医療保険事業特別会計予算について


  第27号議案 平成20年度大山崎町自動車駐車場事業特別会計予算について


  第28号議案 平成20年度大山崎町大山崎区財産管理特別会計予算について


  第29号議案 平成20年度大山崎町円明寺区財産管理特別会計予算について


  第30号議案 平成20年度大山崎町下植野区財産管理特別会計予算について


  第31号議案 平成20年度大山崎町水道事業会計予算について


───────────────────────────────────────


               午前10時00分 開会・開議


○議長(前川 光君) おはようございます。初めに、発言の申し出がございますので、これを許します。


 勝瀬総務担当理事。


○理事(勝瀬光裕君) おはようございます。本年1月の人事異動によりまして、新しく室長になった職員の紹介をさせていただきます。


 田中町民生活室長でございます。どうかよろしくお願いをいたします。


○議長(前川 光君) ただいまより平成20年大山崎町議会第1回定例会を開会いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


       ────────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第1、会議録署名議員の指名について。


 本件につきましては、会議規則第115条の規定により、8番山本芳弘君と9番西林哲人君を指名いたします。


       ────────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。


 お諮りいたします。


 今期定例会の会期は、本日から3月21日までの23日間といたしたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


          (「異議なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) ご異議なしと認めます。


 よって、会期は23日間と決定いたしました。


 なお、今会期中の日程でありますが、2月29日の午後1時に一般質問の通告を締め切り、3月6日、7日には定刻から一般質問といたします。10日、11日、12日及び13日は後刻設置予定の予算特別委員会を開き、本日と14日、17日及び18日のいずれかに各常任委員会を開いていただき、6日と最終日、21日の本会議に委員長報告をしていただき、その後、質疑、討論、採決いたしたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


          (「異議なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) ご異議なしと認め、さよう決します。


       ────────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第3、諸報告について。


 初めに、私からご報告申し上げます。


 1月16日、京都府町村議会議長会議が開催され、出席いたしました。次に、1月31日、乙訓市町議会議長会主催によります議員研修会を開催いたしましたところ、議員各位にはご多忙の中多数のご出席を賜り、厚くお礼を申し上げます。研修内容につきましては「後期高齢者医療制度について」と題して、京都府後期高齢者医療広域連合担当者の講演でございました。次に、2月22日、京都府自治会館におきまして、京都府町村議会議長会第58回定期総会が開催され、出席いたしましたので報告いたします。当日は、全国町村議会議長会表彰等の伝達がありました。本町から堀内康吉君と安田久美子君が、議会議員27年以上在職者として、全国町村議会議長会表彰を受賞されました。おめでとうございます。協議事項といたしましては、報告第1号、会務報告について、議案第1号、平成18年度一般会計歳入歳出決算について、議案第2号、平成20年度一般会計予算について、決議第1号、道路特定財源の確保に関する決議、以上1件の報告、2件の議案、1件の決議について、慎重審査の結果、いずれも承認・認定・可決されました。また役員の改選が行われ、会長に岡本 勇京丹波町議会議長、副会長に中坊 陽井手町議会議長、監事に糸井満雄与謝野町議会議長に決まりました。


 以上をもって、諸報告を終わります。


       ────────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程 第4、議案上程について。


 本日、町長から提出されております


 第 3号議案 大山崎町後期高齢者医療に関する条例の制定について


 第 4号議案 大山崎町自動車駐車場の配置及び管理に関する条例の制定について


 第 5号議案 大山崎町自動車駐車場事業特別会計条例の制定について


 第 6号議案 特別職の職員で常勤の者及び教育長の給与の額の特例に関する条例の一部改正について


 第 7号議案 大山崎町国民健康保険税条例の一部改正について


 第 8号議案 大山崎町国民健康保険財政調整基金の設置、管理及び処分に関する条例の一部改正について


 第 9号議案 大山崎町福祉医療費の支給に関する条例の一部改正について


 第10号議案 大山崎町老人医療費の支給に関する条例の一部改正について


 第11号議案 大山崎町国民健康保険条例の一部改正について


 第12号議案 大山崎町介護保険条例の一部改正について


 第13号議案 乙訓環境衛生組合規約の変更について


 第14号議案 乙訓福祉施設事務組合規約の変更について


 第15号議案 平成19年度大山崎町一般会計補正予算(第4号)について


 第16号議案 平成19年度大山崎町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)について


 第17号議案 平成19年度大山崎町下水道事業特別会計補正予算(第3号)について


 第18号議案 平成19年度大山崎町老人保健事業特別会計補正予算(第3号)について


 第19号議案 平成19年度大山崎町介護保険事業特別会計補正予算(第3号)について


 第20号議案 平成19年度大山崎町水道事業会計予算について


 第21号議案 平成20年度大山崎町一般会計予算について


 第22号議案 平成20年度大山崎町国民健康保険事業特別会計予算について


 第23号議案 平成20年度大山崎町下水道事業特別会計予算について


 第24号議案 平成20年度大山崎町老人保健事業特別会計予算について


 第25号議案 平成20年度大山崎町介護保険事業特別会計予算について


 第26号議案 平成20年度大山崎町後期高齢者医療保険事業特別会計予算について


 第27号議案 平成20年度大山崎町自動車駐車場事業特別会計予算について


 第28号議案 平成20年度大山崎町大山崎区財産管理特別会計予算について


 第29号議案 平成20年度大山崎町円明寺区財産管理特別会計予算について


 第30号議案 平成20年度大山崎町下植野区財産管理特別会計予算について


 第31号議案 平成20年度大山崎町水道事業会計予算について


 以上29議案を一括上程いたしまして、提案理由の説明を求めます。


 真鍋町長。


○町長(真鍋宗平君) おはようございます。


 本日ここに、平成20年大山崎町議会第1回定例会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては、公私何かとご多用中にもかかわりませず、ご参集をいただきまして誠にありがとうございます。厚くお礼を申し上げます。


 それでは、ただいま議題として上程されました第3号議案から第31号議案につきまして、順を追って提案の理由を説明させていただきます。


 まず、第3号議案、大山崎町後期高齢者医療に関する条例の制定についてでございます。


 平成20年4月から高齢者の医療の確保に関する法律によりまして、新たな後期高齢者医療制度が創設をされ、実施されることになりました。これに伴いまして、制度の運用に関する条例を新たに制定しようとするものでございます。


 次に、第4号議案、大山崎町自動車駐車場の設置及び管理に関する条例の制定及び第5号議案、大山崎町自動車駐車場事業特別会計条例の制定についてでございます。


 両条例案につきましては関連いたしますので、一括をしてご説明させていただきます。


 本町が運営する大山崎ふるさとセンター駐車場及び大山崎町自動車駐車場は、駐車場の設置以来、それぞれ個別に運営、管理を行ってまいりましたが、大山崎ふるさとセンター駐車場におきましては、地方債の元金償還が始まりました平成16年度以降におきまして、駐車場運営は大変厳しい状況に陥っております。本町が運営する両自動車駐車場事業を一元管理することにより、運営管理の効率化及び財政基盤の安定強化を図るため、自動車駐車場の設置及び管理に関する条例及び自動車駐車場事業特別会計条例の制定につきまして提案するものでございます。


 次に、第6号議案の特別職の職員で常勤の者及び教育長の給与の額の特例に関する条例の一部改正についてでございます。


 本件は、去る平成19年12月に開催をされました町議会定例会におきまして、私の一身上の問題に対するご指摘があり、町政を預かる者として、その問題の是正をする責務を果たすために提案をするものでございます。私の給料月額は、危機的な状況にあります本町の財政状況にかんがみて、79万円から71万1,000円とする減額措置に加えて、平成19年4月から特別職の給料特例条例により67万5,000円としているところでございますが、本改正によりまして、減給10%、1カ月とし、給料月額60万7,500円とするものでございます。


 次に、第7号議案、大山崎町国民健康保険税条例の一部改正についてでございます。


 今回の国民健康保険税条例の一部改正につきましては、健康保険法の一部を改正する法律の施行に伴い、平成20年4月から実施する事項に関する規定の整備を図るため、本条例を改正するものでございます。平成20年4月から後期高齢者医療制度が実施されることに伴い、75歳以上の方が国民健康保険から後期高齢者保険の被保険者になられることが大きな変更点でございます。今回提案をいたしました主な内容といたしましては、平成20年度から被保険者に係る所得割額を現行の7.7%から7.4%に引き下げ、資産割額は現行30.0%を20.0%に引き下げるものでございます。しかし、平成20年度から国民健康保険税に影響のあります税制改正の内容につきましては、後期高齢医療制度の創設によりまして、医療費分の限度額が56万円から47万円に減額、新たに高齢者医療支援金分が創設をされ、限度額12万円とされるものであります。この高齢者支援金分では、所得割、資産割、均等割、平等割の区分で保険税を合算して賦課することになります。今回、国民健康保険運営協議会で審議をしていただき、医療分、支援金分の限度額、所得割、資産割、均等割、平等割について適用税率等の答申をいただいたところでございます。なお、介護分につきましては据え置くものであります。以上の2点につきましては、現在国会に提出されておりますので、通過次第、国民健康保険税条例の一部改正を専決処分により、平成20年度から実施してまいりたいというふうに考えております。


 次に、第8号議案は、大山崎町国民健康保険財政調整基金の設置、管理及び処分に関する条例の一部改正についてであります。


 今回の国民健康保険財政調整基金の設置、管理及び処分に関する条例の一部改正につきましては、老人保健法が高齢者の医療の確保に関する法律に改められたことに伴いまして、所要の改正を行うものでございます。


 次に、第9号議案、大山崎町福祉医療費の支給に関する条例の一部改正についてであります。


 本年4月から後期高齢者医療制度がスタートしますが、これに伴いまして、本町の福祉医療費支給制度につきましても一部手直しをする必要が生じたため提案するものであります。


 後期高齢者医療制度の対象者は、現行の老人保健制度と変わりないのでありますが、ただ、65歳から74歳の一定の障害がある方につきましては、保険料負担の関係もあることから、この後期高齢者医療制度に加入するかどうか、任意で選択できることになっております。この障害のある方が後期高齢者医療制度への加入を選択された場合には、75歳以上で障害のある方と同様に、重度心身障害老人健康管理事業という医療費助成制度の適用を受けることができ、自己負担額が無料になります。ところが加入しないという選択をされた場合には、重度心身障害老人健康管理事業の対象からも外れることになり、自己負担額が生じる結果となります。今回の改正は、加入しないという選択をされた場合も、医療費助成が受けられるように、福祉医療費支給制度の対象年齢を現行65歳未満ということから、75歳未満に引き上げるものでございます。


 次に、第10号議案、大山崎町老人医療費の支給に関する条例の一部改正についてでございます。


 平成18年6月に国会で議決をされた高齢者の医療の確保に関する法律によって、新たな後期高齢者医療制度が創設をされ、平成20年4月から実施されることになりました。これに伴いまして法律の名称が老人保健法から、高齢者の医療の確保に関する法律に変更されることとなりましたので、関係条文を改正しようとするものであります。


 次に、第11号議案は、大山崎町国民健康保険条例の一部改正についてでございます。


 今回の国民健康保険条例の一部改正につきましては、健康保険法の一部を改正する法律の施行に伴い、平成20年4月から実施する事項に関する規定の整備を図るため、本条例を改正するものでございます。改正の内容といたしましては、新たな高齢者医療制度の創設にあわせて、70歳から74歳の方の一部負担金の割合が1割の世帯の方は2割負担となります。ただし、2割負担への変更は凍結措置により、実施が1年先送りされ、平成21年4月から実施される予定となっております。また、乳幼児の一部負担金の軽減措置の拡大によりまして、医療機関等で受診した際に窓口で支払う一部負担金の割合を2割に軽減している対象者の年齢が、3歳未満から小学校就学前6歳までに拡大されます。葬祭費の支給につきましては、後期高齢者医療広域連合から給付を受けることができる場合には、給付は行わないとするものでございます。保健事業では、特定健康診査及び特定保健指導を行うことを明記するものでございます。以上が改正の主な内容であります。


 次に、第12号議案は、大山崎町介護保険条例の一部改正についてでございます。


 今回の改正は、非課税措置廃止に伴う平成18年度、19年度の介護保険料の激変緩和措置による減額について、平成20年4月1日施行の政令により、平成20年度まで延長することが可能となったことを受けて、当町の介護保険料の激変緩和措置を平成20年度も継続をするための改正であります。


 次に、第13号議案は、乙訓環境衛生組合規約の変更についてでございます。


 平成20年第1回臨時議会の行政報告で報告をいたしましたとおり、乙訓環境衛生組合の専任副管理者制度を平成20年4月6日で廃止することに伴い、同組合規約を変更する必要が生じましたので、地方自治法第290条の規定に基づき、乙訓環境衛生組合規約の一部変更につきまして議会の議決に付するため提案するものでございます。


 次に、第14号議案、乙訓福祉施設事務組合規約の変更についてでございます。


 乙訓若竹苑における実施事業の追加及び組合の運営財源としての市町分担金の算出方法の変更を行うため、乙訓福祉施設事務組合規約の改正を行う必要が生じましたことから、地方自治法第286条及び第290条の規定によりまして、議会の議決を求めるものでございます。


 改正の内容といたしましては、乙訓地域でのサービスを利用する希望者の増加に伴いまして、平成20年4月より乙訓若竹苑において、重度心身障害者の生活介護事業を新たに実施しようとするものでございます。また、市町分担金の算出方法の変更につきましては、乙訓ポニーの学校の市町分担金の算出に、乙訓若竹苑と同様の利用者割の計算方法を取り入れ、一方で、議会費については、乙訓の他の一部事務組合の例にならいまして、全額均等割に変更しようとするものでございます。


 次に、第15号議案は、平成19年度大山崎町一般会計補正予算(第4号)についてでございます。


 今回の補正は、既定の予算総額から歳入歳出それぞれ4,501万9,000円を減額するものでございます。まず、補正予算の概要を申し上げますと、歳出予算の各項目において、今回の補正予算編成時点で見込める削減分と、歳入予算の町税の増額分を財源として、歳入の既決予算から交付額が確定し、減額すべき地方交付税の普通交付税分と19年度の普通建設事業費の現時点での見込みから町債を減額するものでございます。


 それでは補正予算(第4号)の歳出の主なものから内容をご説明いたします。


 累積赤字を抱える厳しい財政状況の中で、歳出費目の見直しを行いましたが、減額の主なものといたしまして、総務費では、人件費の不用額や住基ネットに係る機器の更新時期の変更等で1,749万1,000円を各予算項目で減額をし、民生費の児童福祉費では、児童育成手当、保育所人件費等で331万6,000円を減額、衛生費では、人件費、清掃関係や各種検診の委託料などを中心に、すべての項目で2,016万1,000円を減額、農林水産業費の林業費では、事業の見直しにより、工事請負費80万円を減額、土木費では下水道事業特別会計の繰出金500万円を中心に、排水ポンプ場管理委託料や道路維持管理業務の委託料の請負差金などで799万4,000円の減額、消防費では、乙訓消防組合負担金や災害対策費の不用額を中心に439万1,000円の減額、教育費では、事務局費の人件費261万円と文化財保護費の不用額293万円で、合計額554万円の減額、そして公債費では、長期債と一時借入の利子分で400万円の減額でございます。


 一方、歳出の増額補正につきましては、議会費人件費で10万円、総務費では、早期退職者に係る退職手当組合負担金500万円と、各種基金から生じた利子分のそれぞれの基金への積み立て120万2,000円を合わせて620万2,000円の増額、民生費では社会福祉費で高齢者医療制度導入に伴う電算システムの改修や、介護保険制度改正に伴う一般会計負担分の繰出金などで989万1,000円の増額、農林水産業費・農業委員会費の人件費5万円の増額、教育費では、小学校費の需用費で2万6,000円、中学校費で、アスベスト除去に要した経費240万5,000円を合わせて243万1,000円の増額でございます。


 次に、歳入項目の主な内容といたしまして、まず、減額となるものは、町税の現時点での決算見込みにより、固定資産税の現年課税分2,175万9,000円の減額や、冒頭に申し上げました地方交付税の普通交付税分4,903万8,000円の減額、今回の減額により予算額を19年度普通交付税交付決定額の3,516万7,000円とするものでございます。国庫支出金では、事業実績から住宅耐震改修支援事業補助金と文化財保存事業に係る補助金を合わせて105万円の減額、府支出金におきましても、国庫補助金の減額と同じ内容により、合わせて52万5,000円の減額、繰入金では、基金充当事業費の減額にあわせて同額80万円の減額、諸収入では、開発事業の進捗状況に伴い、埋蔵文化財原因者負担金の減額193万円の減額、そして町債では、行政改革推進債1,800万円の減額、この内容につきましては、現計予算で8,060万円計上しておりましたが、本年度の起債対象となり得る普通建設事業費が現時点で約6,000万円と見込まれ、また、今回の3月補正財源の収支から、今回1,800万円を減額するものでございます。なお、町債につきましては、今回の補正後の予算計上額は、総額で3億3,460万円でありますが、このうち現時点で額の確定しているものは、臨時財政対策債の2億円のみであり、他の地方債につきましては協議中及び今後に起債申請を行うものでありますので、引き続き町債における財源確保に努めてまいりたいと考えております。


 一方、歳入の増額補正内容は、町税の個人と法人で2,951万円、固定資産税の滞納繰越分で980万5,000円、合わせまして3,931万5,000円の増額、分担金及び負担金で保育所入所措置保護者負担金などで356万7,000円の増額、国庫補助金では、町が実施しています母子保健対策事業に対しての次世代育成対策交付金48万4,000円の新たな交付、府支出金では一時保育促進事業補助金36万円、府民税徴収取扱事務委託金142万6,000円を合わせて178万6,000円の増額、財産収入では、各種基金から生じた利子分74万7,000円の増額、寄附金として、天王山環境保全寄附金30万5,000円の増額、繰入金では、前年度の精算として老人保健事業特別会計繰入金2万6,000円の増額、諸収入では、歳計現金預金利子16万9,000円と、京都府市町村振興協会市町村等交付金の増額等を合わせて185万3,000円の増額であります。


 ただいまの歳入歳出の各項目の補正額の合計は、減額の4,501万9,000円であります。既決予算総額58億1,920万4,000円から歳入歳出それぞれ4,501万9,000円を減額をし、歳入歳出予算の総額を57億7,418万5,000円とするものでございます。以上が今回の補正予算(第4号)の概要であります。そして、大山崎中学校再構築事業におきましては、本年度に債務負担行為に基づき、再構築用地を取得し、埋蔵文化財発掘調査業務を実施するということで、既決予算にその経費を計上しております。土地所有者の方々のご理解とご協力、そして関係各位のご尽力により、このほど計画用地のすべてについて、乙訓土地開発公社による用地取得の見込みが立ったところでございますが、用地取得の完了時期が当初計画からおくれたため、今年度予算に計上しております埋蔵文化財発掘調査が本年度内の完了が困難な状況に至っておりますので、3月末の状況をみて、予算の専決等の手続により繰越明許費の設定により事業を進めさせていただきたく、よろしくお願いを申し上げたいと思います。


 次に、今回の補正予算後の決算見込みといたしましては、12月補正予算計上時点で、18年度の赤字補てん分、歳入欠陥補てん収入の約7,200万円、町税で約3,600万円、地方交付税で約7,000万円、地方債で3,000万円程度の歳入不足の合計2億円程度の歳入割れが見込まれますとご説明を申し上げておりましたけれども、今回の補正予算計上により、町税の予算額が確保できましたことと、地方交付税、特別交付税分の歳入不足見込額を2,000万円程度にまで縮小しておりますので、現在協議中の町債を除いて19年度末の赤字額は、予算上で1億円前後まで縮小できるものと見込んでおります。年度末に向けて未確定の交付金や地方債の確保、そして、さらなる歳出抑制に努めてまいりますが、19年度も累積赤字が生じるということが見込まれますので、必要に応じて赤字額の一定めどが立った時点で、昨年度と同様に20年度予算での繰上充用の補正予算を専決をさせていただきたく、先ほどの繰越明許費の設定とあわせてよろしくお願いを申し上げます。


 また、平成19年度6月に策定いたしました集中改革プランにおきましては、平成19年度末の累積赤字額を約3億円と見込んでおりましたが、現時点では、先ほど申し上げました1億円前後と見込んでおります。この改善の主なる内容は、歳入項目の町税、普通交付税、臨時財政対策債の合計額で約8,000万円、決算見込額がプランの計画額を上回る見込みであることと、そして歳出項目の人件費で約1,000万円、普通建設事業費で、土地開発公社の支払いを約1億2,000万円繰り延べしたことで決算見込額がプランの計画額を約2億円程度下回ることが含まれるものであります。このように、19年度末時点では、集中改革プランの計画より累積赤字額においては改善となる見込みでありますが、現行のプランでは、20年度において町税の見直しにより、約2億1,000万円の歳入確保を見込んでおりましたが、実施延期としておりますので、20年度の財政運営に与える影響は多大でございます。そのため、20年度早期に改革プランの再構築を行うこととして、現在その作業に着手をしております。外部の学識経験者等のご意見も賜りながら、住民との協働によるまちづくりを進めていく中で、新たなプランの構築を図ってまいる所存でありますので、ご理解、ご協力を切にお願いを申し上げまして、第15号議案、平成19年度大山崎町一般会計補正予算(第4号)の提案説明とさせていただきます。


 次に、第16号議案は、平成19年度大山崎町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)についてでございます。


 今回の補正は、既定の予算総額から歳入歳出それぞれ236万3,000円を増額補正するものであります。


 まず、歳出補正では、一般保険者療養給付費で2,029万2,000円を増額、退職者保険者等療養給付費で2,046万5,000円を減額し、一般保険者高齢療養費で130万8,000円を増額をし、退職被保険者等高額療養費で217万2,000円を減額するものであります。出産育児一時金では210万円を増額いたしました。


 一方、歳入におきましては、国庫支出金療養給付費負担金で729万7,000円を増額、療養給付費交付金の退職者医療交付金で493万6,000円を減額するものであります。この結果、現計予算額13億6,640万1,000円に歳入歳出それぞれ236万3,000円を増額し、歳入歳出総額13億6,876万4,000円とするものでございます。


 次に、第17号議案は、平成19年度大山崎町下水道事業特別会計補正予算(第3号)についてであります。


 今回の補正は、既定の予算の総額から歳入歳出それぞれ1,107万6,000円を減額補正するものでございます。


 まず、歳出補正では、汚水施設管理費では、途中退職によりまして職員1名の人件費320万円、また、負担金補助及び交付金で汚水処理の費用が確定したため、桂川右岸流域下水道維持管理費負担金551万6,000円を減額するものであります。次に、下水道築造費の負担金補助及び交付金では、桂川右岸流域下水道事業建設負担金で、事業費用が確定したため、236万円を減額するものであります。


 一方、歳入といたしましては、まず、一般会計からの繰入金500万円、町債では2,190万円を減額するものであります。町債の減額の内容は、公共下水道債では、資本費平準化債1,000万円、公共下水道事業債850万円、公営企業借換債60万円を減額をし、また、流域下水道債では流域下水道事業建設負担金の確定に伴い、流域下水道事業債230万円、流域下水道事業の公営企業借換債50万円を減額するものであります。また、増額といたしましては、前年度繰越金1,595万3,000円を増額するものであります。この結果、既定の予算総額から歳入歳出それぞれ1,107万6,000円を減額をし、歳入歳出それぞれ11億8,599万円とするものであります。


 次に、第18号議案は、平成19年度大山崎町老人保健事業特別会計補正予算(第3号)についてでございます。


 今回の補正は、既定の予算総額に歳入歳出それぞれ7,702万6,000円を追加補正するものであります。


 まず、歳出といたしましては、医療費の増加により、医療給付費、いわゆる医療機関における現物給付分について既定の予算を上回ることが見込まれるために行うものであります。医療諸費の医療給付費7,000万円、医療費支給費700万円を増額いたしました。


 一方、歳入といたしましては、支払基金交付金4,702万6,000円、国庫負担金3,000万円をそれぞれ増額いたしました。この結果、現計予算額11億9,885万円に歳入歳出それぞれ7,702万6,000円を増額し、歳入歳出総額12億7,587万6,000円とするものでございます。


 次に、第19号議案は、平成19年度大山崎町介護保険事業特別会計補正予算(第3号)についてであります。


 今回の補正は、既に計上されております9億2,821万4,000円の予算に、歳入歳出それぞれ437万5,000円を増額するものであります。歳入の主な内訳は、介護保険制度改正に伴うシステム改修に係る国庫補助金の事業費補助金が51万3,000円、一般会計からの事務費繰入金373万7,000円となっております。歳出は、システム改修に係る委託料425万円となっております。


 次に、第20号議案は、平成19年度大山崎町水道事業会計予算についてでございます。


 平成19年度の大山崎町水道事業会計当初予算につきましては、これまで2回、議案として提案をしてまいりましたが、残念ではありますけれども、否決の結果をいただいております。このような中で、やむなく義務的経費や緊急に対応しなければならない経費を中心とした厳しい暫定予算での執行をいたしてまいりました。また、平成19年12月27日には、町の府営水道申込みに当たり、1日3,407立方メートルに対し、京都府から基本水量を1日3,700立方メートルとする決定と、4月から11月までの府営水道料金の請求があり、これにより支払い義務が発生したために、1月9日に臨時議会を開き、受水費の増額補正を承認いただいたものでございます。ただいまからご説明させていただきます平成19年度水道事業当初予算につきましては、専決処分によります暫定予算、また、1月9日の臨時議会において承認をいただきました暫定補正予算の合計を計上いたしたものでございます。


 平成19年度水道事業会計予算案の概要は、収益的収入及び支出におきまして、事業収益5億160万4,000円で、前年度と比べて3,072万1,000円の減であります。次に、事業費用は5億8,856万1,000円で、前年度と比べて2,604万5,000円の増となり、この結果、収益的収支は8,695万7,000円の当年度純損失となっております。事業収益の主な内容は、給水収益4億7,259万2,000円で、前年度と比べて891万8,000円の減であります。これは節水などによる使用水量の減少が原因と考えております。次に、給水工事跡の路面復旧費など受託工事収益840万円、そのほかの営業収益2,023万円、営業外収益は38万2,000円でございます。


 一方、事業費用では、原水及び浄水費3億7,787万1,000円で、その主なものは、施設管理担当の職員2名の人件費1,967万2,000円、下水道使用料などの光熱水費1,303万8,000円、水質検査、電気保安業務、テレメータ夜間監視業務委託、また、今年度新たに大山崎町上水道基本計画作成業務などの委託料2,173万4,000円、浄水場施設関係の修繕費1,164万5,000円、受水費2億8,380万4,000円で、前年度に比べ、734万9,000円の増となりました。次に、配水及び給水費6,586万5,000円であります。主なものは、配水及び給水費の職員3名の人件費1,994万1,000円で、また水道メータの取替え業務、今年度新たに山崎橋下水道管の取替えに伴う調査設計業務などの委託料795万1,000円、給配水管漏水修理及び下水道工事に伴う鉛管取替えなどの修繕費3,043万7,000円、漏水修繕跡の路面復旧費525万円などであり、前年に比べ、866万1,000円の増であります。次に、受託工事費766万1,000円で、この主なものは、新規給水工事跡の路面復旧費であります。次に、総係費4,923万7,000円で、主なものは職員3名の人件費3,167万7,000円、電算機器の保守料、水道メータ検針業務などの委託料485万6,000円、庁舎使用料などの賃借料403万9,000円などであります。前年度と比べて940万4,000円の増であります。次に、減価償却費6,888万4,000円、固定資産の除却などによる資産減耗費82万3,000円であります。次に営業外費用1,622万円で、その主なものは、企業債の支払利息911万8,000円、また消費税及び地方消費税654万7,000円などであります。この結果、給水に要する給水原価は、1立方メートル当たり250円32銭、供給単価は311円98銭となっております。


 次に、資本的収入及び支出であります。まず、資本的収入は新規給水工事に伴う加入金1,349万3,000円であります。一方、資本的支出は2,398万8,000円で、老朽化しております山崎橋下の水道管の取替えに伴う設計業務委託料317万6,000円、企業債償還金2,081万2,000円であります。この結果、資本的収入額が資本的支出額に対して1,049万5,000円の資金不足となりますが、この不足分は過年度損益勘定留保資金などで補てんをするものであります。以上が大山崎町水道事業会計予算の概要であります。


 次に、第21号議案は、平成20年度大山崎町一般会計予算であります。


 さて、平成20年度の当初予算は、私にとりまして2度目の予算編成であります。平成19年度予算は、私の町長就任直後の予算編成といいますか、実質的には予算編成作業中に新たな町政に変わるということで、何かと慌ただしい編成作業にならざるを得ませんでした。今回の20年度予算編成につきましては、1年間、町政の舵取りを担い、町の現状、課題等行政内部から見つめた上で、今取り組むべき課題に対して積極的、重点的に予算を配分させていただきました。


 まず初めに、平成20年度予算の概要について述べさせていただきたいと思います。先ほどの第15号議案、一般会計補正予算のところでも申し上げましたとおり、集中改革プランにおきましては、平成19年度末の累積赤字額を約3億円と見込んでおりましたが、現時点では、先ほど申し上げました1億円前後と見込んでおります。現行のプランでは、20年度において、町税の見直しにより、約2億1,000万円の歳入確保を見込んでおりましたが、実施延期としておりますので、この歳入不足が含まれる上、既に累積赤字を抱えた財政状況にあっては、これ以上赤字を増やすことは当然回避しなければなりません。一方で、かねてから旧庁舎処分の事務手続を進めておりましたが、一定予算計上のめどが立ちましたので、その売払収入を計上することで、この歳入不足をカバーし、歳入歳出のバランスをとる、そういう予算となっております。ここで、財政再建のための取り組みと、その実施状況についても少し触れておきたいと思います。予算編成作業におきまして、一次査定の終了時点で予算要求額の歳入歳出差し引きで6億7,000万円の財源不足となっており、そのうち経常経費部分で歳入約41億円、歳出約41億3,400万円、差し引き財源不足は約3,400万円でありました。現行プランの歳入見込みとほぼ同額となりました。この経常的な歳入総額約41億円の規模に見合った歳出とするべく、さまざまな取り組みを進めてまいりました。主な項目といたしまして、平成20年度におきましても行財政改革プランに沿って、正規職員8名の削減を実施することにより、人件費で約5,100万円を減額しております。次に、予算枠配分の実施であります。今回初めて予算要求段階において、各室単位で予算枠を設定し、対象経費約7億3,000万円のうち約4,400万円を圧縮をいたしました。また、一部事務組合における経費の抑制にも取り組んでおり、乙訓2市及び一部事務組合と協議を重ね、乙訓消防組合、乙訓環境衛生組合、乙訓福祉施設事務組合の3つの一部事務組合への負担金を約2,600万円減額をいたしました。これらの取り組みにより、経常経費において総額約1億2,000万円の圧縮を図りました。この段階を経ても、まだ歳出総額が歳入総額を2億円程度上回っているため、土地開発公社に償還予定の元金分約1億2,500万円を含めた普通建設事業費等で約1億5,000万円の予算計上を見送ることにより、ようやく経常的な歳出総額が先ほど申し上げました一時査定後の約41億3,400万円となったわけでございます。このように経常的な経費だけで、既に3,000万円程度の財源不足となり、さらに中学校再構築事業や公共交通施設のバリアフリー事業、阪急新駅に伴う新たなまちづくりの計画策定などの大規模事業、小学校、保育所施設の改修や設備の充実などの課題にも直面をしているところでございます。また、住民の暮らしという面におきましては、医療、介護制度の改正などに伴い、住民負担も増加しており、住民生活の下支えにも積極的に取り組んでいかなければなりません。これらの課題を先送りすることによる住民生活に及ぼす将来的な影響を考えますと、必要な財源確保と行政運営の効率化を図りながら、重要度、緊急度の高い項目を優先的、かつ積極的に進めていく必要があるというふうに考えているわけでございます。


 それでは、平成20年度の当初予算の説明に入らせていただきます。


 平成20年度一般会計予算案の概要は、予算総額53億7,400万円で、前年度、19年度の本予算額46億4,200万円から18年度への赤字補てん計上額2億5,000万円を差し引いた43億9,200万円と比較をして、9億8,200万円、22.4%増、実に7年ぶり、かつ大幅な増額となっております。一番の理由といたしましては、中学校建設事業費として10億1,000万円を計上したことによるものでございます。各年度の予算額から、この中学校建設費と旧庁舎処分経費を除いて比較いたしますと、19年度は42億6,170万円、20年度が42億7,900万円となっておりまして、通常ベースで1,730万円、率にして0.4%の増となっております。予算編成に当たっては、徹底的に住民ニーズに応える、しかも経営的視点からも十分合理的なシステムの構築ということを念頭におきながら、暮らしを下支えする9項目からなる重点施策を定めました。


 それでは9つの重点施策の項目を順次申し上げながら、歳出予算の主な内容についてご説明をさせていただきます。


 第1は、「福祉・暮らしを支え、教育環境の整備と次世代を支援するまちづくり」でございます。この項目の事業費といたしまして、民生費で9億2,010万2,000円、前年度比1億1,319万7,000円、14%の大幅な増となっております。増額となった主な内容は、平成20年4月から実施されます75歳以上のすべての方が加入をする後期高齢者医療保険制度の広域連合への負担金9,085万6,000円及びその特別会計の繰出金2,220万1,000円、その他の特別会計繰出金として国民健康保険事業へ5,266万6,000円、老人保健事業へ2,067万8,000円、介護保険事業へ1億3,552万4,000円、これらの合計額で3億2,218万1,000円となっております。前年度比6,658万5,000円、26.1%と、一般会計の歳出を大きく圧迫をしております。また、社会福祉総務費におきまして、府補助金の障害者自立支援対策臨時特例交付金を活用いたしまして、町内施設のバリアフリー拡大等事業経費として約250万円を計上いたしました。このように社会福祉対策事業充実のために3億3,193万円、前年度比3,878万2,000円、13.2%と大幅に増額計上いたしております。また、老人福祉費におきましては、シルバー人材センター補助金として75万円増額の250万円を計上し、福祉センター及び老人福祉センターの指定管理委託料2,358万円や、先ほど申し上げました高齢者医療や介護保険制度に係る町負担分を含めまして、合計で3億2,355万3,000円、前年度比で3,826万1,000円、13.4%の大幅な増額となっております。


 次に、子育て支援のための施策といたしまして、子育て支援医療費助成制度におきまして、小学生の入院のみであったものを通院分まで拡大することにより、約1,400万円を増額し、保育施策といたしまして、無認可保育所助成や、特に3つの保育所施設改修を含む保育所運営経費などで児童福祉費の合計5億7,275万3,000円、前年度比3,585万円、6.7%、こちらも大幅に増額計上しております。以上のような内容によりまして、社会福祉、老人福祉、児童福祉のバランスに配慮しながら予算配分をいたしまして、民生費総額で1億1,319万7,000円の増額となっております。また、衛生費(予防費、保健センター費)においては5,860万8,000円、前年度比2,039万3,000円、25.8%の減となりました。減となりましたのは、20年度から実施されます医療制度の改正により、住民基本健康診査部分を各種健康保険組合等の保険者がそれぞれ行う特定健診等において実施することによるものでございます。


 次に、教育費で13億5,698万円、前年度比9億1,442万4,000円、206.6%の大幅な増となっております。大幅な増額となりましたのは、主な内容は、中学校再構築事業に係る事業費でございます。平成21年度中の新校舎完成をめどといたしまして、大山崎中学校建設事業費を3カ年事業の継続費として計上しております。経費の総額は25億3,093万2,000円で、平成20年度から22年度までの各年度において、年割額を設定しております。なお、20年度の歳出予算として、教育費、中学校費、中学校建設費に工事監督業務委託料2,287万4,000円、校舎建設等工事7億9,394万円及び用地購入費1億9,318万6,000円、合計10億1,000万円を計上いたしました。小学校費におきましては、公立学校施設整備計画に基づき、大山崎小学校の耐震診断と、それに伴う補強設計を、第二大山崎小学校におきましては大規模改修工事設計業務に着手するための費用として、合計3,000万円を計上し、緊急度の高い給食室整備のための費用を合わせて予算計上しております。その他の学校教育に関しましては、児童生徒の登下校時における安全確保を図るために通学路に交通指導員を配置するための経費や、学校図書室の充実のための図書館司書の配置、小学校2校のパソコン教室の機器整備費用を計上しております。また、その他の教育費におきましては、毎年、催し内容を工夫し、回を重ねております歴史資料館企画展の事業費を計上し、継続事業として、スポーツ拠点づくり推進事業助成金を受けて、全国少年フェンシング大会開催のための補助金を計上いたしました。


 第2は、「商工・観光資源の発掘と地域力の涵養・振興」であります。この項目の事業費といたしまして、労働費、農林水産業費及び商工費で5,497万6,000円、前年度比26万円、0.5%の増で、ほぼ前年同額でございます。主な内容は、18年度から実施しております天王山周辺森林整備事業として、引き続き範囲を拡大しながら竹林整備を進めていくための事業費464万1,000円、継続事業としまして商工業振興事業補助金、地域住民の方々や本町を訪れる方々に大変好評をいただいております冬の風物詩になっております大山崎オーキッド・イルミネーション事業に対する補助などを計上いたしました。


 第3は、「インタージャンクションと共存するまちづくり」ということであります。この項目につきましては、私の行政推進に当たりましての基本的な考え方をお示ししているものであり、インタージャンクションによるマイナスの部分、例えば町税の減収や環境面、交通面での影響も現実のこととして受け止めて、インタージャンクションを町の活性化や住民生活のプラスにどのように結びつけるかという、課題解決に向けて継続的に対応してまいりたいというふうに考えているところでございます。


 第4は、「自然・環境保全の新たな段階に備える」ということでございます。この項目の事業費として、衛生費(保健衛生総務費・環境対策費・清掃費)において3億1,656万2,000円、前年度比で2,673万9,000円、マイナス7.8%の大幅な減といたしました。減となりました主な理由は廃棄物処理経費、主に委託料と乙訓環境衛生組合の経費を抑制したことによるものでございます。主な内容は、継続事業として名神高速道路の環境への影響度を計測しております常時観測施設の維持経費中心とした環境対策推進経費、可燃物・不燃物の収集に係る塵芥処理事業経費及び乙訓環境衛生組合負担金2億1,269万9,000円を予算計上いたしております。


 第5は、「個性ある町、安全・安心の地域づくりの推進」であります。この項目の事業費といたしまして、土木費及び消防費の合計で6億485万3,000円、前年度比2,223万9,000円、マイナス3.5%の大幅な減となりました。減となった主な理由は、乙訓消防組合負担金827万6,000円、マイナス2.5%の減と、下水道事業特別会計への繰出金1,500万円、マイナス9.1%の減であります。主な内容は、毎年計画的に実施しております排水ポンプ場改修工事費といたしまして1,000万円、10カ年計画で19年度より着手いたしました円明寺団地内の側溝整備工事等で約2,000万円を計上しております。また、安心安全推進事業としてAEDを公共施設に設置する費用、災害時の危険箇所を周知するためのハザードマップの作成経費などの安全対策経費を計上いたしました。


 第6は、「協働と住民参加の条件を広げる」であります。この項目につきましては直接的な予算は伴っておりませんが、公聴事業としてタウンミーティングの発足を予定しております。これは地域の中で、私が住民の皆様のもとに出向いて、自ら町政の状況をお話するとともに、住民の皆様の声を直接お聞きすることにより、このような対話を通して住民と協働してまちづくりに取り組んでいくことを目的とするものでございます。既に実施しております「町長室でしゃべらナイト」や「出前講座制度」などとあわせて積極的に活用し、町政の透明性や説明責任の向上を図りながら、住民との協働に向けて前進してまいりたいというふうに考えております。


 第7は、「現有のあらゆる資源を検証し、有効活用に力を尽くす」ということでございます。旧庁舎及び付随するすべての施設を解体処分し、用地を一括で売却することにより、土地の有効活用を図りながら、新たな行政需要に係る財源とするもので、処分に係る費用を総務費、財産管理費に8,500万円を今回計上しております。


 第8は、「可能な限り新たな住民負担増を回避しながら、財政再建に努める」という点でご ざいます。行財政改革プラン策定時点で、平成19年度実施としておりました町税の見直しを2年延期としながら、この間、改善のための各種プロジェクトを精力的に実施するなど、歳出削減の努力を続けているところでございます。また、今般実施いたします国民健康保険税の税率改正におきましても、保険税の個人負担を少しでも軽減できるよう一般会計からの繰出金を1,000万円増額するなど、予算上においても必要な対策をとっております。


 第9は、「むだのない合理的な運営に徹し、今後の自治体のあり方を踏まえた組織・体制づくりを進める」ということでございます。この項目につきましても、行政推進に当たりましての私の重点項目でありますが、あらゆる面での町の硬直化を解決していくことが求められております。その1つに、財政再建と増大する行政需要、そしていわゆる団塊の世代の退職といった複合した大きな課題があります。原則、通常退職者の不補充による人件費の削減を集中改革プランにおいて最大の財政健全化策としておりますが、その実行に当たっては、不断に組織の見直しが必要となります。平成19年4月に実施いたしました組織の見直しを今後もさらに進めていく所存でございます。予算計上における主な内容は、バリアフリー基本構想における課題として、阪急大山崎駅のバリアフリー化事業を事業者、国、地方が費用を負担して実施いたします。この地方負担分を京都府と大山崎町が2分の1ずつ負担をいたしますので、バリアフリー化事業費を3カ年事業の継続費として計上しております。経費の総額は1億3,300万円で、平成20年度から22年度までの各年度において年割額を設定しております。なお、20年度の歳出予算として総務費・総務管理費・企画費に鉄道施設バリアフリー化設備整備補助金1,500万円を計上しております。また、JR山崎駅の橋上化に向けた整備基本構想策定調査費用750万円や、バスのICカードシステム整備事業補助金18万9,000円、事務事業のさらなる効率化を目指して、より戦略的な行政改革を実施するために、公共主体の多元化推進に関する調査研究経費として160万円を計上いたしました。


 以上が重点施策に沿った歳出予算の説明でございます。


 次に、今回の歳出予算の特徴について触れておきたいと思います。


 まず、経常経費について見てみますと、人件費総額で5,145万7,000円、マイナス3.7%の減となっております。これは一般会計分で退職者12名、新規採用4名の差引で一般職の人数を8名減とすることによるものでございます。一般職の職員数の状況につきましては、平成16年度末に策定をいたしました行財政改革プラン以降の3年間で159名から137名へと22名もの削減となっておりますので、その対策といたしまして再任用制度や嘱託職員、臨時職員等の活用を積極的に行っているところであります。また、補助費等におきましては、乙訓の3つの一部事務組合への負担金の合計で2,617万1,000円(マイナス4.5%)の大幅な減となっております。一方で、扶助費におきましては3,628万円(9.4%)の増となっており、また、繰出金においては3,927万1,000円(マイナス9.3%)の大幅な減となっておりますが、これは老人保健事業分が後期高齢者医療制度へ移行するのに伴い、7,125万2,000円の減額となっているためで、かたや扶助費等におきまして、京都府後期高齢者医療広域連合への負担金9,085万6,000円が増額となっているため、差引で医療介護制度に係る一般会計負担分としては6,658万5,000円(26.1%)の大幅な増額となっております。投資的経費につきましては、総務費等の公有財産購入費で予算計上しております土地開発公社への元利償還金につきましては、償還計画の元金相当分を据え置き、利息分のみの計上とし、歳入歳出のバランスを図る予算といたしました。


 以上で歳出予算の概要説明とさせていただき、引き続き、これらの財源になります歳入についてご説明を申し上げます。


 歳入の根幹をなします町税は29億136万7,000円と見込み、対前年度減額の2,186万7,000円(マイナス0.7%)、地方交付税では対前年度比較で減額の5,000万円(マイナス29.4%)、これは普通交付税で昨年度実績額を考慮して3,000万円減額と見込んだことが主な原因でございます。そして普通交付税の振替措置である一般財源扱いの臨時財政対策債は、昨年度から1,000万円減額の1億9,000万円と見込んでおります。これら町税・普通交付税・臨時財政対策債、3つの一般財源の合計額は新年度当初予算では昨年度と比較して1.9%、6,186万7,000円減額の31億5,136万7,000円と見込んでおります。地方譲与税と地方消費税交付金をはじめとする国からの交付金の合計額では、対前年度比較で地方特例交付金の増額を主な要因として1,450万円、5.7%の増額と見込んでおります。続いて府支出金では、20年4月から始まる後期高齢者医療制度に係る基盤安定負担金約900万円、障害者自立支援対策臨時特例交付金約1,000万円を新たに計上し、19年度に計上しておりました参議院議員及び京都府議会議員選挙事務委託金約1,000万円の減などを差し引いた対前年度約1,200万円の増と見込んでおります。次に、使用料及び手数料におきましては、20年4月から2つの町営自動車駐車場を一元管理するために新たな特別会計を設置いたしますので、宝寺踏切横の駐車場使用料1,300万円の減額分を含めまして、約1,200万円の減額と見込んでおります。次に、財産収入におきましては、19年度分において中学校建設事業費1億3,030万円の財源として、補償費の一部として土地売払収入を事業費と同額を計上しておりましたが、20年度は、旧庁舎敷地の売却処分による町有地売払収入2億4,000万円を計上し、差引約1億1,400万円の増額といたしました。続きまして、町債の主な内容といたしましては、バリアフリー化事業と雨水施設整備事業費に充当する起債として事業債1,120万円や、普通交付税振替分として臨時財政対策債1億9,000万円、そして行政改革推進債5,000万円の合計2億6,120万円を見込んでおります。20年度中の元金償還予定額約3億3,800万円を差し引きますと、20年度末の現在高見込額は約43億1,000万円程度と見込まれます。今後も起債の発行につきましては、過大な将来負担とならないように十分配慮してまいりたいというふうに考えております。


 次に、歳入項目の最後になりましたが、繰入金では、中学校建設費10億1,000万円の財源を含む公共施設整備基金、緑の保全基金からの繰入金として、合計約10億3,000万円を計上いたしました。そして、第2表継続費といたしまして、バリアフリー化事業と中学校建設事業の2件をともに平成20年度から22年度までの3カ年事業として設定をしております。これらの事業の進捗状況については随時ご報告をさせていただくことといたします。


 最後になりましたが、第3表債務負担行為といたしまして、乙訓土地開発公社に対する債務保証として、大山崎円明寺線改良工事用地購入事業と大山崎町公共水路事業用地購入事業の2件を設定しております。新年度予算は、財政再建のための取り組みを一歩一歩進めながら、中学校建設をはじめとする将来のまちづくりに向けて準備を怠ることなく、福祉、暮らしを支える施策にもできる限りの配慮をさせていただいた住民本位の予算案であるというふうに考えておりますので、十二分にご審議を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。


 以上が平成20年度一般会計予算案の概要でございます。なお、歳入歳出予算の構成等につきましては、別途配付をいたしております予算参考資料をごらんくださいますようにお願いを申し上げます。


 次に、第22号議案は、平成20年度大山崎町国民健康保険事業特別会計予算でございます。


 歳入歳出総額は13億3,211万4,000円で、対前年度比1,340万3,000円の増額、1.0%の増であります。今回の予算は健康保険法の改正による医療制度改革により、後期高齢者医療制度の創設により支援金分が新たに国民健康保険事業特別会計から拠出することになりました。また、75歳以上の被保険者は、新たに後期高齢者保険に移行することにより、保険者で約1,400名の減、世帯で650世帯の減を見込んで予算を作成しております。


 まず、歳入の大きな変更点は、健康保険税で9,477万2,000円の減額、療養給付費交付金で3億3,355万3,000円の減額、前期高齢者交付金で4億1,466万1,000円の増額となっております。その内容につきましては、一般被保険者国民健康保険税では、医療給付分で2億6,457万8,000円を計上、後期高齢者支援金分は、新規分で5,667万5,000円、介護納付に係る課税分は2,055万5,000円を計上いたしました。退職被保険者等国民健康保険税につきましては、総額で3,162万9,000円を計上いたしました。これは退職者の医療給付分現年課税分が1億2,873万3,000円、85.8%と大幅に減額となったものが大きな原因でございます。また、国庫支出金では2億1,405万1,000円を計上いたしました。特に老人保健拠出金負担金は総額1,321万9,000円で、対前年比5,291万1,000円の減額となっております。そして新規分として後期高齢者支援金4,795万6,000円を新規に計上いたしました。療養給付費交付金につきましては、総額7,703万1,000円を計上いたしましたが、81.5%と大幅な減額となっております。これは退職者医療交付金の減によるものでございます。前期高齢者交付金につきましては4億1,466万1,000円を新規に計上いたしました。保険財政共同安定化事業交付金では9,251万円、これを計上し、繰入金では一般会計繰入金として保険基盤安定制度の繰入れを含み、5,266万6,000円を計上いたしました。歳出予算につきましては大きく変わったものは、保険給付費が増額、後期高齢者支援金が新規分として計上、老人保健拠出金が減額となっております。その主な内訳は、保険給付費の療養諸費の総額8億3,521万3,000円で、対前年比4,702万5,000円の増額となっております。一般被保険者療養給付費の増、退職被保険者等療養給付費の減額によるものでございます。後期高齢者支援金新規分1億5,032万3,000円を新規に計上いたしました。これは後期高齢者医療広域連合に拠出するものでございます。また、老人保健医療費拠出金は総額5,508万8,000円計上し、対前年比2億1,241万2,000円の大幅な減額となっております。これは後期高齢者医療制度の創設によるものでございます。共同事業拠出金は1億1,314万1,000円を計上いたしております。以上が平成20年度大山崎町国民健康保険事業特別会計予算の概要でございます。


 次に、第23号議案は、平成20年度大山崎町下水道事業特別会計予算であります。


 本年度予算は、歳入歳出総額6億5,327万円で、前年度に比べ、3.4%、2,287万円の減となっております。歳出の主なものといたしまして、まず、管理費では汚水中継ポンプ場における光熱水費400万円、ポンプ及び電気設備等の修繕費1,448万5,000円、汚水中継ポンプ場における電気保安業務委託料、当ポンプ場の管理委託料、水道事業への下水道使用料収納業務委託料、公共下水道施設の浚渫等維持管理委託料含めまして2,331万3,000円、汚水管等維持修繕工事100万円、汚水処理のための費用として桂川右岸流域下水道維持管理負担金1億4,232万2,000円、消費税及び地方消費税としての公課費1,060万円等であります。事業費では、円明寺団地の老朽管布設替工事、下水道管布設工事跡の舗装復旧工事等の工事請負費6,000万円、また、桂川右岸流域下水道事業建設負担金1,957万7,000円等で、事業費の合計は9,747万9,000円、昨年度に比べまして564万4,000円の増であります。また、公債費では、元利償還金合計で3億4,670万円であります。


 一方、歳入につきましては、まず、下水道使用料では、節水意識の向上、前年度の実績などを考慮いたしまして、前年度と比べて0.1%減の3億5,900万円を見込んでおります。次に国庫補助金では、円明寺団地の老朽管布設替工事、工事跡舗装復旧工事に係る事業費等の補助金2,500万円であります。また、一般会計からの繰入金では1億5,000万円で、昨年度に比べまして1,500万円の減でございます。また、諸収入では、乙訓環境衛生組合において下水道終末処理場へ投入するための費用として、乙訓環境衛生組合し尿投入負担金365万4,000円でございます。また、町債では、円明寺団地の老朽管布設替工事、下水道管布設工事跡舗装復旧工事等の事業費の財源、また昨年度に引き続き、元金償還金と減価償却期間相当額との差について資金不足が生じており、負担の公平を図る観点から、資本費平準化債を含めまして、公共下水道債9,500万円、流域下水道債1,950万円でございます。


 以上が下水道事業特別会計予算の概要でございます。


 次に、第24号議案は、平成20年度大山崎町老人保健事業特別会計予算についてでございます。


 歳入歳出総額は1億2,138万8,000円で、対前年比で89.7%の減少となります。平成20年4月から後期高齢者医療制度へ移行するため、昨年度より大幅に減額となっております。


 まず、歳出の主なものといたしましては、医療諸費1億2,040万5,000円を計上いたしました。一方、歳入といたしましては、支払基金交付金6,270万2,000円を、国庫支出金3,000万1,000円、府支出金800万円を一般会計からの繰入金2,067万8,000円、それぞれ計上いたしました。


 以上が平成20年度大山崎町老人保健事業特別会計予算の概要でございます。


 次に、第25号議案の平成20年度大山崎町介護保険事業特別会計予算についてでございます。


 平成20年度介護保険事業特別会計予算総額は9億3,719万3,000円で、平成19年度当初予算に比べると5.1%の増となっております。


 まず、歳出の主なものといたしましては、平成21年から3カ年の介護保険事業計画の策定時期となっておりますので、同計画策定に伴う委託料、乙訓福祉施設事務組合で行っております要介護認定審査事務の負担金など、総務費で2,133万1,000円を、保険給付費では施設介護サービス給付費等の介護サービス等諸費、支援サービス等諸費を含め、8億7,570万5,000円、財政安定化基金拠出金で83万7,000円、地域支援事業費として2,668万3,000円、財政安定化基金貸付金の償還金として1,213万4,000円を計上いたしました。


 一方、歳入の主なものといたしましては、第1号被保険者の保険料として2億1,128万2,000円を、国庫支出金1億7,511万4,000円、支払基金交付金2億7,513万9,000円、府支出金1億3,415万6,000円、一般会計からの繰入金1億4,149万4,000円、それぞれ計上いたしました。


 以上が平成20年度大山崎町介護保険事業特別会計予算の概要でございます。


 次に、第26号議案は、平成20年度大山崎町後期高齢者医療保険事業特別会計予算でございます。


 本件は、後期高齢者医療保険事業の開始に伴います特別会計予算であり、歳入歳出総額は1億8,613万6,000円でございます。


 まず、歳出予算におきましては、総務費では457万4,000円、後期高齢者医療広域連合納付金では、後期高齢者医療広域連合に納付する保険料及び市町村分賦金、軽減分を補てんする保険基盤安定負担金合わせて1億8,146万2,000円を計上いたしました。


 次に、歳入といたしましては、後期高齢者医療保険料として1億6,392万9,000円、一般会計繰入金において、事務費繰入金として980万6,000円、保険安定基金負担金として1,239万5,000円を計上いたしました。


 以上が平成20年度大山崎町後期高齢者医療保険事業特別会計予算の概要でございます。


 次に、第27号議案、平成20年度大山崎町自動車駐車場事業特別会計予算についてでございます。


 第4号議案及び第5号議案でご説明を申し上げましたとおり、平成20年度から、本町が運営する自動車駐車場を一元管理することにより、運営管理の効率化及び財政基盤の安定強化を図るために新たに設ける特別会計予算でございます。


 歳入歳出予算の総額は、それぞれ2,124万4,000円でございます。歳入の主なものといたしましては、駐車場使用料2,120万円、自動販売機手数料4万円等でございます。一方、歳出の主なものといたしましては、駐車場管理委託料、機器保守点検委託料や機器借上料などの駐車場運営管理費898万2,000円、地方債等の償還金として元金806万円、利子償還金176万9,000円、予備費243万2,000円でございます。


 以上が大山崎町自動車駐車場事業特別会計予算の概要でございます。


 次に、第28号議案は、平成20年度大山崎町大山崎区財産管理特別会計予算でございます。


 本年度予算は、歳入歳出の総額をそれぞれ5,093万5,000円とするものでございます。歳入といたしましては、大山崎区民会館の使用料3万円、前年度繰越金5,090万円等でございます。


 一方、歳出の主なものといたしましては、墓地の防護工及び墓地区画設置工に伴う工事請負費等で170万円、墓地及び区の管理運営、会館維持管理に伴う委託料等165万5,000円、消耗品並びに光熱水費、墓地関係及び区民会館関係の修繕費等で69万円、区民会館の建物災害共済分担金として保険料で2万9,000円、予備費として4,685万4,000円を計上いたしました。


 以上が平成20年度大山崎町大山崎区財産管理特別会計予算の概要でございます。


 次に、第29号議案は、平成20年度大山崎町円明寺区財産管理特別会計予算でございます。


 本年度予算は、歳入歳出の総額をそれぞれ79万4,000円とするものであります。歳入といたしましては、前年度繰越金79万円等であります。


 一方、歳出の主なものといたしましては、円明寺会館及び山寺公民館の光熱水費、消耗品費及び修繕費等として38万2,000円、両会館の建物共済分担金として保険料で4万7,000円、墓地及び農業かんがい用施設の管理運営に伴う委託料等35万円、予備費として9,000円を計上いたしました。


 以上、平成20年度大山崎町円明寺区財産管理特別会計予算の概要であります。


 次に、第30号議案は、平成20年度大山崎町下植野区財産管理特別会計予算でございます。


 本年度予算は、歳入歳出の総額をそれぞれ26万2,000円とするものであります。歳入といたしましては、前年度繰越金26万円等であります。


 一方、歳出の主なものといたしましては、下植野墓地運営の管理委託料10万円、予備費として14万3,000円を計上いたしました。


 以上が平成20年度大山崎町下植野区財産管理特別会計予算の概要でございます。


 次に、第31号議案は、平成20年度大山崎町水道事業会計予算についてでございます。


 平成20年度の水道事業の予算編成に当たりまして、業務の予定量の欄でお示しをしておりますとおり、算定の基本となります年間配水量は、過去の実績や景気の動向等を参考にしながら、各用途別、期別の水量を予測をし、水道料金を算定いたしました。


 まず、収益的収入及び支出におきましては、事業収益5億2,846万6,000円で、第20号議案、平成19年大山崎町水道事業会計予算と比べて2,686万2,000円の増であります。次に、事業費用は4億5,043万5,000円で、19年度と比べて1億3,812万6,000円の減となり、この結果、収益的収支は7,803万1,000円の当年度純利益となりました。


 まず、事業収益の主な内容は、給水収益4億6,497万6,000円で、19年度と比べて761万6,000円の減であります。次に、給水工事跡の路面復旧費など受託工事収益380万円、消火栓維持管理負担金、下水道使用料徴収業務受託料など、その他の営業収益1,882万4,000円でございます。また、営業外収益は52万6,000円で、主な内容は、受取利息36万円であります。次に、特別利益4,034万円で、内容といたしましては、第1浄水場跡地の土地売却益を計上いたしました。


 一方、事業費用では、原水及び浄水費2億5,244万3,000円で、その主なものは、施設管理担当の職員2名の人件費1,901万4,000円、宝本、夏目、葛原の各浄水場の原水を濾過する過程で発生した逆洗排水を下水道に排水するための下水道使用料などの光熱水費1,303万8,000円、水質検査、電気保安業務、テレメータ夜間監視業務委託、また昨年度から実施をしております大山崎町上水道基本計画作成業務などの委託料2,685万7,000円、浄水場施設関係の修繕費1,427万6,000円、受水費1億5,231万3,000円で、前年度に比べ、1億2,542万8,000円の減となりました。減額となりました理由は、現在、府営水道給水申込みを減量して申し込んでいるところであり、この申込みが本町の水道事業の健全化につながる第一歩と考え、予算との整合性を図ったことによるものでございます。


 次に、配水及び給水費5,745万3,000円であります。主なものは、配水及び給水費の職員3名の人件費1,855万6,000円、また、計量法で定められております水道メータの取替え業務などの委託料893万6,000円、給配水管漏水修理及び円明寺脇山地内で予定をしております下水道工事に伴う鉛管取替えなどの修繕費2,351万9,000円、漏水修繕跡の路面復旧費420万円などであり、昨年に比べ、841万2,000円の減となっております。次に受託工事費343万4,000円で、この主なものは、新規給水工事跡の路面復旧費であります。次に、総係費4,842万8,000円で、主なものは職員3名の人件費2,947万5,000円、電算機器の保守料、水道メータ検針業務などの委託料518万1,000円、庁舎使用料などの賃借料403万9,000円などであり、前年度と比べて80万9,000円の減であります。次に、減価償却費6,857万円、固定資産の除却などによる資産減耗費135万6,000円ということでございます。次に、営業外費用1,675万1,000円で、その主なものは企業債の支払利息800万5,000円、また消費税及び地方消費税819万1,000円などでございます。この結果、給水に要する給水原価は1立方メートル当たり253円55銭、供給単価は263円74銭となっております。


 次に、資本的収入及び支出であります。まず、資本的収入は9,061万8,000円で、前年度に比べて7,712万5,000円の増であります。資本的収入の主なものは、老朽配水管更新による取替え事業、また、今年度新たに老朽化しています山崎橋下の水道管取替え工事などに伴う財源として、企業債7,800万円、新規給水工事に伴う加入金876万8,000円でございます。次に固定資産売却代金385万円であります。公営企業が固定資産を売却するときには、その売却代金のうち原価を第4条予算の資本的収入として計上するとともに、その差額は第3条予算の収入に特別利益として計上するものでございます。一方、資本的支出は1億153万円で、前年度に比べて7,754万2,000円の増であります。資本的支出の主なものは、大山崎鏡田地内の老朽配水管更新による布設替工事、工事跡の舗装復旧工事などの施設改造費、また山崎橋下の水道管取替工事費7,262万3,000円、山崎橋下の水道管取替えに伴う設計業務等委託766万5,000円を合わせまして、建設改造費8,028万8,000円、企業債償還金2,124万2,000円であります。この結果、資本的収入額が資本的支出額に対して1,091万2,000円の資金不足となりますが、その不足分は過年度損益勘定留保資金などで補てんするものであります。


 以上が大山崎町水道事業会計予算の概要でございます。


 以上、29議案につきまして提案理由をご説明申し上げましたが、何とぞよろしくご審議を賜り、ご承認、そしてご可決をいただきますようにお願いを申し上げまして、私からの提案説明とさせていただきます。


○議長(前川 光君) 説明が終わりましたので、各議案に対する質疑を行います。


 第3号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第3号議案に対する質疑を終結いたします。


 第4号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第4号議案に対する質疑を終結いたします。


 第5号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第5号議案に対する質疑を終結いたします。


 第6号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第6号議案に対する質疑を終結いたします。


 第7号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第7号議案に対する質疑を終結いたします。


 第8号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第8号議案に対する質疑を終結いたします。


 第9号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第9号議案に対する質疑を終結いたします。


 第10号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第10号議案に対する質疑を終結いたします。


 第11号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第11号議案に対する質疑を終結いたします。


 第12号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第12号議案に対する質疑を終結いたします。


 第13号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第13号議案に対する質疑を終結いたします。


 第14号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第14号議案に対する質疑を終結いたします。


 第15号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第15号議案に対する質疑を終結いたします。


 第16号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第16号議案に対する質疑を終結いたします。


 第17号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第17号議案に対する質疑を終結いたします。


 第18号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第18号議案に対する質疑を終結いたします。


 第19号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第19号議案に対する質疑を終結いたします。


 第20号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第20号議案に対する質疑を終結いたします。


 第21号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第21号議案に対する質疑を終結いたします。


 第22号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第22号議案に対する質疑を終結いたします。


 第23号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第23号議案に対する質疑を終結いたします。


 第24号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第24号議案に対する質疑を終結いたします。


 第25号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第25号議案に対する質疑を終結いたします。


 第26号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第26号議案に対する質疑を終結いたします。


 第27号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第27号議案に対する質疑を終結いたします。


 第28号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第28号議案に対する質疑を終結いたします。


 第29号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第29号議案に対する質疑を終結いたします。


 第30号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第30号議案に対する質疑を終結いたします。


 第31号議案に対する質疑を行います。


 8番山本芳弘君。


○8番(山本芳弘君) 第31号議案の実施計画の明細書を町長説明していただきましたけども、その中で事業費用の受水費については、現在、減量して申し込んでいるという表現をされました。昨日、その申込書を京都府に提出されたように聞いておりますが、具体的な数量をご説明願いたいというふうに思います。減量じゃなくて、その数値をもって説明していただきたいと思います。以上であります。


○議長(前川 光君) 長谷川理事。


○理事(長谷川彰男君) 今のご質問でございますが、京都府の方に給水申込書を平成20年2月27日、昨日付で、1日当たり最大受水量、基本水量でございますが、3,407立方メートルとして申し込んでおります。その水量に基づきまして予算編成も行っております。


 以上でございます。


○議長(前川 光君) ほかございますか。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第31号議案に対する質疑を終結いたします。


 これをもって各議案に対する質疑を終結いたしました。


       ────────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第5、予算特別委員会設置及び予算特別委員の選任について。


 お諮りいたします。


 本定例会に提案されました平成20年度各会計予算を審査するため、委員会条例第5条の規定により、8人の委員をもって構成する予算特別委員会を設置することにご異議ございませんか。


          (「異議なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) ご異議なしと認め、8人の委員をもって構成する予算特別委員会を設置することに決定いたしました。


 次に、予算特別委員の選任について。


 お諮りいたします。


 本件につきましては、委員会条例第6条の規定によりまして、予算特別委員に、1番朝子直美君、3番渋谷 進君、4番森田俊尚君、6番北村吉史君、9番西林哲人君、10番高木 功君、13番小泉興洋君、15番堀内康吉君、以上8人の諸君を指名したいと思います。


 これにご異議ございませんか。


          (「異議なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) ご異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名いたしました8人の諸君を予算特別委員に選任することに決定いたしました。


 暫時休憩いたしまして、その間に予算特別委員会の正副委員長の互選方よろしくお願いを申し上げます。


 場所は、第1委員会室でお願いいたします。


 休憩いたします。


               11時50分 休憩


               ──────────


               12時15分 再開


○議長(前川 光君) 再開いたします。


 ご報告いたします。


 予算特別委員会委員長に、15番堀内康吉君、副委員長に13番小泉興洋君が選ばれたとの通知がありましたので、ご報告いたします。


       ────────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第6、議案の取り扱い方について。


 お諮りいたします。


 第4号議案、第5号議案、第6号議案、第13号議案は、総務産業常任委員会へ、第17号議案、第20号議案は、建設上下水道常任委員会へ、第3号議案、第7号議案、第8号議案、第9号議案、第10号議案、第11号議案、第12号議案、第14号議案、第16号議案、第18号議案、第19号議案は、文教厚生常任委員会へ、第21号議案から第31号議案までの10議案は予算特別委員会へ、第15号議案については、3常任委員会にそれぞれ分割付託したいと思います。


 これにご異議ございませんか。


          (「異議なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) ご異議なしと認め、さよう決します。


 次に、各委員会の日程についてご報告いたします。


 総務産業常任委員会は、3月14日午後1時から、建設上下水道常任委員会は、本日の会議終了後と3月17日午後1時から、文教厚生常任委員会は、3月18日午後1時から、予算特別委員会は3月10日、11日、12日及び13日午前10時から、第二外環状道路等対策特別委員会は3月19日午後1時から、それぞれ審査が行われます。よろしくお願いいたします。なお、場所はいずれの委員会も第1委員会室で行います。


       ────────────────────────────


○議長(前川 光君) 本日はこれをもって散会いたします。ご苦労さまでございました。


               12時20分 散会





地方自治法第123条第2項の規定により署名する。





     大山崎町議会議長  前 川   光





     会議録署名議員   山 本 芳 弘





     会議録署名議員   西 林 哲 人