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京都府 大山崎町

平成19年第4回定例会(第4号12月18日)




平成19年第4回定例会(第4号12月18日)





       平成19年大山崎町議会第4回定例会会議録−第4号−


         平成19年12月18日(火曜日)午前10時10分開議





 



〇出席議員(16名)      1番  朝子 直美  議員


                2番  神原 郁己  議員


                3番  渋谷  進  議員


                4番  森田 俊尚  議員


                5番  山本 圭一  議員


                6番  北村 吉史  議員


                7番  江下 伝明  議員


                8番  山本 芳弘  議員


                9番  西林 哲人  議員


               10番  高木  功  議員


               11番  前川  光  議員


               12番  山本  孝  議員


               13番  小泉 興洋  議員


               14番  立野 満代  議員


               15番  堀内 康吉  議員


               16番  安田久美子  議員


〇欠席議員(0名)


〇地方自治法第121条の規定により、説明のため出席した者


          真鍋 宗平   町     長


          勝瀬 光裕   理     事


          長谷川彰男   理     事


          大河内勝己   教育長職務代理者


          山田 真司   会計管理者


          上野  隆   総 務 室 長


          矢野 雅之   政策推進室長


          福田 正洋   税 務 室 長


          高田 正治   経済環境室長


          塚本 浩司   福祉推進室長


          小国 俊之   健康・児童推進室長


          山田 繁雄   まちづくり推進室長


          今村 孝志   学校教育室長


          上野孝志    学校教育室長


          小泉昇平    生涯学習室長


          藤原 博    監 査 室 長


〇出席事務局職員


          上田 久幸   事 務 局 長


          生野 尚志   事務局次長


          戎谷よう子   係     員


〇議事日程(第4号)


  日程第 1.会議録署名議員の指名について


  日程第 2.議案(第87号議案〜第90号議案)上程について


  日程第 3.議案の取り扱い方(委員会付託)について


  日程第 4.委員長報告について


  日程第 5.第81号議案 専決処分の承認を求めることについて


        (平成19年度大山崎町水道事業会計暫定補正予算(第2号)について)


  日程第 6.第82号議案 平成19年度大山崎町一般会計補正予算(第2号)につ


               いて


  日程第 7.第83号議案 平成19年度大山崎町国民健康保険事業特別会計補正予


               算(第2号)について


  日程第 8.第84号議案 平成19年度大山崎町下水道事業特別会計補正予算(第1


               号)について


  日程第 9.第85号議案 平成19年度大山崎町介護保険事業特別会計補正予算


               (第2号)について


  日程第10.第87号議案 大山崎町職員の給与に関する条例の一部改正について


  日程第11.第88号議案 大山崎町職員の育児休業等に関する条例の一部改正につ


               いて


  日程第12.第89号議案 平成19年度大山崎町一般会計補正予算(第3号)につ


               いて


  日程第13.第90号議案 平成19年度大山崎町下水道事業特別会計補正予算(第


               2号)について


  日程第14.諮問 第3号 人権擁護委員候補者の推薦について


  日程第15.請願 第2号 私立幼稚園保護者負担軽減並びに幼児教育振興助成に関


               する請願書について


  日程第16.請願 第3号 教育格差をなくし、子どもたちにゆきとどいた教育を求


               めることに関する請願について


  日程第17.陳情 第2号 後期高齢者医療制度の全面的見なおしを求める意見書提


               出に関する陳情書について


  日程第18.陳情 第3号 子育て支援としての医療費助成拡充についての陳情書に


               ついて


  日程第19.陳情 第4号 生活保護の老齢加算復活、母子加算廃止反対を求める意


               見書提出に関する陳情書について


  日程第20.意見書案第3号 学校図書館の充実を求める意見書(案)について


  日程第21.意見書案第4号 新テロ特措法を廃案にし、自衛隊をインド洋に再派兵


                しないことを求める意見書(案)について


  日程第22.意見書案第5号 防衛省幹部と軍需企業との癒着、軍需利権疑惑の徹底


                究明を求める意見書(案)について


  日程第23.決議案第 1号 真鍋町長の議会軽視の姿勢に対する問責決議(案)に


                ついて


  日程第24.決議案第 2号 真鍋町長自宅における違法建築及び固定資産税一部無


                課税放置についての問責決議(案)について


〇上程された議案


  第87号議案 大山崎町職員の給与に関する条例の一部改正について


  第88号議案 大山崎町職員の育児休業等に関する条例の一部改正について


  第89号議案 平成19年度大山崎町一般会計補正予算(第3号)について


  第90号議案 平成19年度大山崎町下水道事業特別会計補正予算(第2号)につい


         て


  諮問第 3号 人権擁護委員候補者の推薦について


〇上程された意見書(案)


  意見書(案)第3号 学校図書館の充実を求める意見書(案)について


  意見書(案)第4号 新テロ特措法を廃案にし、自衛隊をインド洋に再派兵しないこ


            とを求める意見書(案)について


  意見書(案)第5号 防衛省幹部と軍需企業との癒着、軍需利権疑惑の徹底究明を求


            める意見書(案)について


〇上程された決議(案)


  決議(案) 第1号 真鍋町長の議会軽視の姿勢に対する問責決議(案)について


  決議(案) 第2号 真鍋町長自宅における違法建築及び固定資産税一部無課税放置


            についての問責決議(案)について


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               午前10時10分 開議


○議長(前川 光君) おはようございます。ただいまより本日の会議を開きます。


 初めに、真鍋町長より発言の申し出がありますので、これを許します。


 真鍋町長。


○町長(真鍋宗平君) おはようございます。本会議開催に当たりまして、議長のお許しを得て一言申し上げたいと存じます。


 先日、議会全員協議会で発言をさせていただきました件につきまして、本会議において改めて申し上げたいというふうに思っております。


 この間、議会での答弁内容を越える新聞報道や議会へのご報告以前に、保育所に関する方針を住民への説明会で発言をいたしました。このことについて、議員諸兄からご意見をいただいておりますが、理事者と議会は車の両輪といわれておりますとおり、町政の推進に当たりましては、常に情報の交換と、協議をもって行うというのが本来の姿であるというふうに認識をいたしております。このたび、ご指摘をいただいている幾つかの問題につきまして、この場をお借りして、改めて私の立場を明確にさせていただきたいというふうに存じます。


 まず、議会への事前に報告すべきことについてでございます。


 保育所問題は、現在プロジェクトの最終結果報告の答申を受けまして町の方向性を定め、保護者説明会を開催をいたしましたことは本会議でご答弁を申し上げたとおりでございます。今後は適切な時期を逸せずに、ご協議、ご報告をさせていただくよう十分に慎重を期す所存でございますので、よろしくお願いを申し上げます。なお、ご協議、ご報告の時期、内容につきましては、各種の規制、あるいは京都府など他の機関との協議中等複雑な要素があることも併せてご理解を願いたいというふうに存じております。


 私宅の問題につきまして、監督機関である京都府からご指導を受けるということになっている問題でございます。一部新聞報道で議会に申し上げていない内容が掲載をされましたことにつきましては、記者とのやり取りの中で、感想的に発言をしたものでありますけれども、今後は慎重に対応してまいりたいというふうに存じます。


 府営水道に関する私の見解表明ということでございますが、これは知事から私あての文書に対する町長であります私の発言ということでございまして、いわば私の責任の範囲内で行うべき性質の内容でございます。文書の性格上、あのような処置にいたしましたことにご了解を願いたいというふうに存じます。今後は一層議会との意思疎通の機会を広げてまいりたいというふうに存じます。ただいま町政は難題山積しておりまして、必ずしも私の誠心誠意の議会との意思疎通が議員諸兄のご満足いただけるものになるかは定かではございませんけれども、最大限の努力をすることを申し上げまして、冒頭の発言を終らせていただきたいと存じます。ありがとうございました。


       ────────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第1、会議録署名議員の指名について。


 本件につきましては、会議規則第115条の規定により、4番森田俊尚君と5番山本圭一君を指名いたします。


       ────────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第2、議案上程について。


 本日、町長から提出されております


 第87号議案 大山崎町職員の給与に関する条例の一部改正について


 第88号議案 大山崎町職員の育児休業等に関する条例の一部改正について


 第89号議案 平成19年度大山崎町一般会計補正予算(第3号)について


 第90号議案 平成19年度大山崎町下水道事業特別会計補正予算(第2号)について


 以上4議案を一括上程いたしまして、提案理由の説明を求めます。


 真鍋町長。


○町長(真鍋宗平君) ただいま上程をいたしました第87号議案の大山崎町職員の給与に関する条例の一部改正について、ご説明を申し上げます。


 本件は、国家公務員の給与改定に準じて、本町一般職員の給与改定を主として改正しようとするもので、まず、第1条では、給与控除、いわゆる天引きを行うことができる法定外の控除項目が条例上明示されていなかったため、それを明確にしようとするものでございます。それから給料につきましては、初任給を中心とした若年層に限定した給料表の部分的な改定を行い、扶養手当につきましては、少子化対策への配慮から、子に係る支給月額を6,000円から6,500円に引き上げるものであります。また、勤勉手当につきましては、民間の支給実績を踏まえ、本年12月の支給月数を0.725月から0.05月引き上げて0.775月とし、期末手当と合わせた年間支給月数を4.45月から4.5月に改めるものであります。


 次に、第2条では、第1条において改正いたしました勤勉手当の20年度以降における6月・12月の支給月数を同じ配分に改めるもので、年間支給月数は変更はございません。なお、今回の人事院勧告は9年ぶりに給与水準の引き上げとなる内容でありますが、現在の本町職員の給与につきましては、給与水準の引き下げとなるここ数年間の人事院勧告の実施に加え、平成18年度から地域手当の2%引き下げを平成19年度から、管理職は5%、一般職は3.5%の給料月額の削減を実施しており、職員のモチベーションの維持向上のために本改正につきましてご審議方よろしくお願いを申し上げたいと思います。


 次に、第88号議案の大山崎町職員の育児休業等に関する条例の一部改正についてでございます。


 本件は、地方公務員の育児休業等に関する法律の一部改正に伴うもので、育児休業した職員が職務に復帰した場合における給料月額の調整におきまして、育児休業の期間も引き続いて勤務したものとみなすことにより、育児休業による給料上の不利益を軽減し、少子化対策として次世代育成支援に寄与することを目的として改正しようとするものでございます。


 次に、第89号議案は、平成19年度大山崎町一般会計補正予算(第3号)についてでございます。


 今回の補正は、既定の予算総額から歳入歳出それぞれ579万5,000円を減額するものであります。今回の補正予算の主な内容は、第87号議案のところでご説明をいたしました給与条例の改正に伴い、予算額が不足となる科目について、職員給与費を増額計上し、併せて職員の退職等による不用額を減額するものであります。


 それでは歳出補正の内容についてご説明を申し上げます。


 給与改定等に伴う増額分としまして議会費20万2,000円、総務費54万5,000円、農林水産業費4万5,000円、商工費3万3,000円、土木費81万5,000円、教育費80万6,000円の合計244万6,000円を増額し、職員の退職等による不用額として、民生費495万4,000円、衛生費328万7,000円の合計824万1,000円を減額し、これら差し引きまして歳出合計579万5,000円の減額計上となっております。一方、歳入補正の内容といたしましては、地方交付税のうち普通交付税におきまして、歳出合計と同額の579万5,000円を減額しております。この結果、第82号議案の一般会計補正予算(第2号)のところでご説明をいたしました補正後の現計予算額58億2,499万9,000円から歳入歳出それぞれ579万5,000円を減額をし、総額58億1,920万4,000円とするものでございます。以上が今回の一般会計補正予算(第3号)の概要でございます。


 次に、第90号議案は、平成19年度大山崎町下水道事業特別会計補正予算(第2号)についてでございます。


 今回の補正は、既定の予算総額に歳入歳出それぞれ25万5,000円を増額するものです。今回の補正予算の内容は、第87号議案のところでご説明をいたしました給与条例の改正に伴い増額するものでございます。


 それでは歳出補正の内容についてご説明をいたします。


 給与改定等に伴う増額分といたしまして、事業費で25万5,000円を増額するものであります。一方、歳入補正の内容といたしましては、繰越金におきまして、歳出合計と同額の25万5,000円を増額しております。この結果、第84号議案、平成19年度大山崎町下水道事業特別会計補正予算(第1号)のところでご説明をいたしました補正後の現計予算額11億9,681万1,000円に歳入歳出それぞれ25万5,000円を増額し、総額11億9,706万6,000円とするものであります。以上が今回の下水道事業特別会計補正予算(第2号)の概要でございます。


 以上、追加提案いたしました4議案につきまして提案理由をご説明をいたしましたけれども、何とぞよろしくご審議をいただき、ご可決を賜りますようお願いを申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。


○議長(前川 光君) 説明が終わりましたので、各議案に対する質疑を行います。


 第87号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第87号議案に対する質疑を終結いたします。


 第88号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第88号議案に対する質疑を終結いたします。


 第89号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第89号議案に対する質疑を終結いたします。


 第90号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第90号議案に対する質疑を終結いたします。


 これをもって、各議案に対する質疑を終結いたします。


       ────────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第3、議案の取り扱い方について。


 お諮りいたします。


 第87号議案から第90号議案については総務産業常任委員会に付託したいと思います。


 これにご異議ございませんか。


          (「異議なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) ご異議なしと認め、さよう決します。


 暫時休憩いたしまして、総務産業常任委員会を開いていただきまして、終了後、本会議を再開したいと思います。


 場所は第1委員会室でよろしくお願いを申し上げます。


 休憩いたします。


               10時25分 休憩


               ──────────


               11時10分 再開


○議長(前川 光君) 再開いたします。


       ────────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第4、委員長報告について。


 初めに、総務産業常任委員会委員長小泉興洋君に報告を求めます。


○総務産業常任委員長(小泉興洋君) それでは総務産業常任委員会の委員長報告を行います。


 去る12月3日及び本日の本会議において当委員会に付託されました第82号議案、平成19年度大山崎町一般会計補正予算(第2号)のうち、第2款総務費、第9款消防費及びこれらに関連する歳入について、第87号議案、大山崎町職員の給与に関する条例の一部改正について、第88号議案、大山崎町職員の育児休業等に関する条例の一部改正について、第89号議案、平成19年度大山崎町一般会計補正予算(第3号)について、第90号議案、平成19年度大山崎町下水道事業特別会計補正予算(第2号)について、以上5件の議案の審査のため、12月12日及び本日、第1委員会室において、町長及び担当職員の出席を得て委員会を開催し、審査を行いましたので、その結果をご報告申し上げます。


 各議案につきましては、理事者から詳細に説明を求め、質疑応答、慎重審査の結果、第82号議案、第87号議案、第88号議案、第89号議案、第90号議案、いずれも全員賛成により、それぞれ原案のとおり可決すべきものと決しましたので、ご報告いたします。


 以上で、総務産業常任委員会の委員長報告を終わります。


○議長(前川 光君) ありがとうございました。


 次に、建設上下水道常任委員会委員長渋谷 進君に報告を求めます。


 渋谷 進君。


○建設上下水道常任委員長(渋谷 進君) おはようございます。建設上下水道常任委員会の委員長報告を行います。


 去る12月3日の本会議において、当委員会に付託されました第81号議案、専決処分の承認を求めることについて(平成19年度大山崎町水道事業会計暫定補正予算(第2号)について)、第82号議案、平成19年度大山崎町一般会計補正予算(第2号)のうち、第8款土木費及びこれに関連する歳入について、第84号議案、平成19年度大山崎町下水道事業特別会計補正予算(第1号)について、以上3件の議案の審査のため、12月13日、第1委員会室において、町長及び担当職員の出席を得て委員会を開催し、審査を行いましたので、その結果をご報告申し上げます。


 各議案につきまして、理事者から詳細に説明を求め、質疑応答、慎重審査の結果、第81号議案は、賛成少数により不承認とすべきものと、第82号議案、第84号議案は、いずれも全員賛成により、それぞれ原案のとおり可決すべきものと決しましたので、ご報告いたします。


 以上で、建設上下水道常任委員会の委員長報告を終わります。


○議長(前川 光君) ありがとうございました。


 次に、文教厚生常任委員会委員長江下伝明君に報告を求めます。


 江下伝明君。


○文教厚生常任委員長(江下伝明君) おはようございます。それでは、去る12月3日及び12月11日の本会議において当委員会に付託されました第82号議案、平成19年度大山崎町一般会計補正予算(第2号)のうち、第3款民生費、第4款衛生費、第10款教育費、第2表債務負担行為補正及びこれらに関連する歳入について、第83号議案、平成19年度大山崎町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)について、第85号議案、平成19年度大山崎町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)について、請願第2号、私立幼稚園保護者負担軽減並びに幼児教育振興助成に関する請願書について、請願第3号、教育格差をなくし、子どもたちにゆきとどいた教育を求めることに関する請願について、陳情第2号、後期高齢者医療制度の全面的見なおしを求める意見書提出に関する陳情書について、陳情第3号、子育て支援としての医療費助成拡大についての陳情書について、陳情第4号、生活保護の老齢加算復活、母子加算廃止反対を求める意見書提出に関する陳情書について、以上3件の議案、2件の請願、3件の陳情の審査のため、12月14日、第1委員会室におきまして、町長及び担当職員の出席を得て委員会を開催し、審査を行いましたので、その結果をご報告申し上げます。


 各議案につきましては理事者から詳細な説明を求め、請願、陳情につきましては、理事者に意見を聞き、質疑応答、慎重審査の結果、第82号議案、第83号議案、第85号議案は、いずれも全員賛成により、それぞれ原案のとおり可決すべきものと決しました。また、請願第2号につきましては、全員賛成により、請願第3号につきましては、可否同数のため、委員会条例第14条第1項の既定により、委員長裁決により、それぞれ採択すべきものと、陳情第2号、陳情第3号、陳情第4号につきましては、いずれも可否同数のため、同じく委員長裁決により、それぞれ不採択とすべきものと決しましたので、ご報告いたします。


 以上で、文教厚生常任委員会の委員長報告を終わります。


○議長(前川 光君) ありがとうございました。


 以上で委員長報告を終了いたします。


       ────────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第5、第81号議案、専決処分の承認を求めることについて(平成19年度大山崎町水道事業会計暫定補正予算(第2号)について)。


 委員長報告に対する質疑を行います。


 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 最初に反対討論を行います。


 13番小泉興洋君。


○13番(小泉興洋君) 第81号議案に対して、本大山崎クラブとしての反対の討論を行います。


 現在、第3四半期を過ぎようとしている時期であり、この時点において、いまだに結論が出ておりません。委員会での審議の状況を見ますと、府営懇での答申に対し、支払いの原資に対する答弁もなく、結果として、住民に対する公約も果たせないことは明らかである。こういうことで反対の意見とします。


○議長(前川 光君) 9番西林哲人君。


○9番(西林哲人君) 81号議案について、承認できない立場で討論いたします。


 平成19年度大山崎町水道会計暫定補正予算は、基本水量減量を前提とした予算であり、住民に対して説明の持てる予算とは言いがたく、今回も承認できません。


○議長(前川 光君) 10番高木 功君。


○10番(高木 功君) 公明党としても反対いたします。町長が府に3,407で出されてますけれども、7,300で請求が来ると払えないという状態になりますので、反対いたしたいと思います。


○議長(前川 光君) 次に賛成討論を行います。


 16番安田久美子君。


○16番(安田久美子君) 81号議案に賛成の討論をさせていただきます。


 府営水が7,300トン、これもちょっと委員会の方で述べさせていただきましたけども、工場分を差し引いて京都府の方に申請するということが前回も、そろって行ったのは、たしか、わずか3年ぐらい前のことだったかなというふうに思っております。今考えると、その行動は、この大山崎町にとって一体何だったのか、その場でも、日本共産党の議員よりも京都府の方に詰め寄った議員がいたことが私も覚えておりますが、一体その意味というのは一体何だったのかというのは、今考えてみれば不思議な思いがいたします。それに7,300トン申し込んでいたとすれば、もし。協定どおりの水量の申し込みがあった場合は、協議が整ったものとして取り扱うということが京都府からの回答というのが寄せられておりますので、7,300トン申し込んでいたら協議が整ったということで、協議ができないと、それを受け取ったよということが京都府の方で言われておりますので、協議が進まない。それによって、条例に基づいて水量の申し込み、必要な分だけ申し込んだということは、行為そのものは住民の立場に立った行為であり、協議を進める1つの第一歩やということを評価して、承認といたします。


○議長(前川 光君) 討論を終結いたしまして、採決をいたします。


 第81号議案について承認することに賛成の諸君は挙手願います。


          (挙手する者あり)


○議長(前川 光君) ありがとうございます。挙手少数であります。


 よって、第81号議案は不承認とすることに決しました。


       ────────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第6、第82号議案、平成19年度大山崎町一般会計補正予算(第2号)について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 質疑を終結いたしまして討論を行います。


 最初に反対討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 次に賛成討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 討論を終結いたしまして採決をいたします。


 第82号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君は挙手願います。


          (挙手する者あり)


○議長(前川 光君) ありがとうございました。挙手全員であります。


 よって、第82号議案は原案のとおり可決することに決しました。


       ────────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第7、第83号議案、平成19年度大山崎町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 質疑を終結いたしまして討論を行います。


 最初に反対討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 次に賛成討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 討論を終結いたしまして採決をいたします。


 第83号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君は挙手願います。


          (挙手する者あり)


○議長(前川 光君) ありがとうございました。挙手全員であります。


 よって、第83号議案は原案のとおり可決することに決しました。


       ────────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第8、第84号議案、平成19年度大山崎町下水道事業特別会計補正予算(第1号)について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 質疑を終結いたしまして討論を行います。


 最初に反対討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 次に賛成討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 討論を終結いたしまして採決をいたします。


 第84号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君は挙手願います。


          (挙手する者あり)


○議長(前川 光君) ありがとうございました。挙手全員であります。


 よって、第84号議案は原案のとおり可決することに決しました。


       ────────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第9、第85号議案、平成19年度大山崎町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 質疑を終結いたしまして討論を行います。


 最初に反対討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 次に賛成討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 討論を終結いたしまして採決をいたします。


 第85号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君は挙手願います。


          (挙手する者あり)


○議長(前川 光君) ありがとうございました。挙手全員であります。


 よって、第85号議案は原案のとおり可決することに決しました。


       ────────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第10、第87号議案、大山崎町職員の給与に関する条例の一部改正について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 質疑を終結いたしまして討論を行います。


 最初に反対討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 次に賛成討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 討論を終結いたしまして採決をいたします。


 第87号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君は挙手願います。


          (挙手する者あり)


○議長(前川 光君) ありがとうございました。挙手全員であります。


 よって、第87号議案は原案のとおり可決することに決しました。


       ────────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第11、第88号議案、大山崎町職員の育児休業等に関する条例の一部改正について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 質疑を終結いたしまして討論を行います。


 最初に反対討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 次に賛成討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 討論を終結いたしまして採決をいたします。


 第88号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君は挙手願います。


          (挙手する者あり)


○議長(前川 光君) ありがとうございました。挙手全員であります。


 よって、第88号議案は原案のとおり可決することに決しました。


       ────────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第12、第89号議案、平成19年度大山崎町一般会計補正予算(第3号)について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 質疑を終結いたしまして討論を行います。


 最初に反対討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 次に賛成討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 討論を終結いたしまして採決をいたします。


 第89号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君は挙手願います。


          (挙手する者あり)


○議長(前川 光君) ありがとうございました。挙手全員であります。


 よって、第89号議案は原案のとおり可決することに決しました。


       ────────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第13、第90号議案、平成18年度大山崎町下水道事業特別会計補正予算(第2号)について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 質疑を終結いたしまして討論を行います。


 最初に反対討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 次に賛成討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 討論を終結いたしまして採決をいたします。


 第90号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君は挙手願います。


          (挙手する者あり)


○議長(前川 光君) ありがとうございました。挙手全員であります。


 よって、第90号議案は原案のとおり可決することに決しました。


       ────────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第14、諮問第3号、人権擁護委員候補者の推薦についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 真鍋町長。


○町長(真鍋宗平君) それでは、諮問第3号の人権擁護委員候補者の推薦についてご説明を申し上げます。


 平成20年3月31日で任期満了になります人権擁護委員神谷和子氏を引き続き推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定に基づき、提案するものでございます。


 神谷和子氏の履歴につきましては、お手元に配付いたしておりますので、何とぞよろしくご審議をいただき、ご同意賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(前川 光君) 理事者に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 質疑を終了いたしまして討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 討論を終結いたしまして採決いたします。


 諮問第3号について適任と認め、同意することに賛成の諸君は挙手願います。


          (挙手する者あり)


○議長(前川 光君) ありがとうございました。挙手全員であります。


 よって、諮問第3号は適任と認め、同意することに決しました。


       ────────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第15、請願第2号、私立幼稚園保護者負担軽減並びに幼児教育振興助成に関する請願書について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 質疑を終了いたしまして討論を行います。


 最初に、反対討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 次に、賛成討論を行います。


 6番北村吉史君。


○6番(北村吉史君) 請願第2号、私立幼稚園保護者負担軽減並びに幼児教育の振興助成に関して、大山崎クラブとして、賛成の討論をいたします。


 この請願内容はもちろんのことであるというふうに判断しますが、あえて言うならば、町長が19年度の予算成立時点での原点である議会との約束、就学前の予算成立の時点での約束、これを必ず履行していただきたい。就学前の児童、保護者に対する包括的な施策の実現、これを厳しく求めるものでございます。今後大山崎クラブは今回の一般質問でも明らかになったように、町長の発言に大きなずれが出てきましたが、これを厳正に見守っていきたいというふうに思います。


 以上、賛成の討論とさせていただきます。


○議長(前川 光君) 8番山本芳弘君。


○8番(山本芳弘君) 8番山本芳弘も賛成の立場から討論に参加をいたします。


 この請願についての実現する内容の1つであります町長が今年の7月に当初予算の予算説明をされた、いわゆる就学前教育のネットワークを構築をして助成を行う。検討するということをこの3月議会、来年の3月議会で是非とも実現される、約束を果たされることを望みます。今の方向では、それと曲がった、自ら予算説明されたことと違う方向で進んでおられると思いますので、このことを強く要望いたしまして賛成をいたします。


 以上であります。


○議長(前川 光君) 討論を終結いたしまして採決いたします。


 請願第2号について採択することに賛成の諸君は挙手願います。


          (挙手する者あり)


○議長(前川 光君) ありがとうございました。挙手全員であります。


 よって、請願第2号は採択することに決しました。


       ────────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第16、請願第3号、教育格差をなくし、子どもたちにゆきとどいた教育を求めることに関する請願について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 質疑を終結いたしまして討論を行います。


 最初に反対討論を行います。


 4番森田俊尚君。


○4番(森田俊尚君) 請願第3号、教育格差をなくし、子どもたちにゆきとどいた教育を求めることに関する請願に対し、反対の討論をいたします。


 この請願事項の2から5までは、常々議会で議論している内容でありますので、賛成であります。ところが1番目の30人を超えるすべての学級で30人以下の少人数学級を実現してほしいとの項目では、現在の本町の厳しい財政状況を考えた場合、単費での負担は難しいと判断いたします。責任ある野党としての判断でありますので、これは国、府全体での議論を要する課題であると考えております。


 よって、反対といたします。


○議長(前川 光君) 次に、賛成討論を行います。


 1番朝子直美君。


○1番(朝子直美君) 紹介議員としまして一言述べさせていただきます。


 請願内容は、それぞれごく当然の願いであり、町財政の厳しい折ではありますが、少しでも子どもたちが学びやすい学校環境となりますよう積極的に取り組んでいく内容だと考えます。とりわけ、30人学級につきましては、ここ数年、毎年要望されてきましたが、このたび京都府としても、30人程度のクラス編制ができるよう、順次教員を確保していく方向になりました。大山崎町としましても、府の支援を積極的に求め、早期に実現されることを期待するものです。また、近年の厳しい経済事情の中、教育費が負担となる家庭も大変増えておりまして、負担軽減は切実な願いとなっています。議員の皆様の賛同をお願いいたしまして、賛成討論とさせていただきます。


○議長(前川 光君) 討論を終結いたしまして採決をいたします。


 請願第3号について採択することに賛成の諸君は挙手願います。


          (挙手する者あり)


○議長(前川 光君) ありがとうございました。挙手多数であります。


 よって、請願第3号は採択することに決しました。


       ────────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第17、陳情第2号、後期高齢者医療制度の全面的見なおしを求める意見書提出に関する陳情書について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 質疑を終結いたしまして討論を行います。


 最初に反対討論を行います。


 5番山本圭一君。


○5番(山本圭一君) 陳情第2号、後期高齢者医療制度の全面的見なおしを求める意見書提出に関する陳情に関して、大山崎クラブとして反対の討論をいたします。


 現在、国において、この事案に対し、さまざまな議論がなされている最中であり、今後の成り行きによっては陳情の趣旨とかみ合わない部分が出てくることも予想されます。


 よって、本議会においては、現在のところ、議論をする対象と判断いたしません。よって、大山崎クラブとして反対いたします。


○議長(前川 光君) 10番高木 功君。


○10番(高木 功君) 公明党として、後期高齢者医療制度は、これからの動向を見守りながら判断したいと思いますので、今回は反対させていただきます。


○議長(前川 光君) 反対討論、ほかにございますか。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 次に、賛成討論を行います。


 15番堀内康吉君。


○15番(堀内康吉君) 陳情第2号、後期高齢者医療制度の全面的見直しを求める意見書提出に関する陳情書について、賛成の意見を述べておきたいと思います。


 その趣旨につきましては、この陳情書の中で詳しく述べておりますので繰り返しません。今、審議途上という反対討論がありましたけれども、むしろ、だからこそ住民の要求を届けることが必要だというふうに思います。ご承知のように、12月の1日に、広域連合の第1回目の議会が開かれました。ここでは、全会一致で後期高齢者医療制度の見直しを求める意見書が採択されております。また、併せてこの議会で制度の執行に必要なさまざまが議案が提案されたわけでありますけれども、この中で、議員30名中8名がこの条例などに反対をするということが起こりました。ちなみに、私ども日本共産党は2名でありまして、残る6名が他会派、民主党が5名、そして保守の会派の方が1人、8名が反対をされました。先ほども今見直しも進んでいるという話もあったわけですけれども、それぐらいこの制度が今現状に合わないものだということが浮き彫りになっている証だというふうに思います。したがって、本町議会としましては、そういう時期だからこそ、1日も早くこの陳情書を採択をして、ここが求めております意見書を提出できるようにすべきだというふうに思います。


 以上であります。


○議長(前川 光君) 8番山本芳弘君。


○8番(山本芳弘君) 留保の立場で、採決に先立って退場いたします。一言その理由について述べさせていただきます。この陳情の内容を実現をしようと思いますと、公費の負担で、この後期高齢者の保険料を負担をしていくということになります。そういうことになりますと、これは若年世帯、現役世帯に負担がかかるということに、現行制度になりますので、陳情の内容はわかりますが、それを実現しようと思いますと、負担が若年世帯にかかってくるということで、私は現段階においては留保して、採決に先立ち、退場をいたします。


 以上であります。


○議長(前川 光君) 討論を終結いたしまして採決をいたします。


 陳情第2号について採択することに賛成の諸君は挙手願います。


          (挙手する者あり)


○議長(前川 光君) ありがとうございました。挙手少数であります。


 よって、陳情第2号は不採択することに決しました。


       ────────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第18、陳情第3号、子育て支援としての医療費助成拡充についての陳情について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 質疑を終結いたしまして討論を行います。


 最初に反対討論を行います。


 5番山本圭一君。


○5番(山本圭一君) 陳情第3号、子育て支援として医療費助成拡充についての陳情について、大山崎クラブとして反対の討論をいたします。


 陳情の2番目の項目での妊婦検診の公費助成という部分は、少子化問題の観点からは賛成できます。しかし、かねてより少子化問題の解決点がどこにあるかという議論はさまざまな答えが返ってきていますが、この医療費に限った対策では、実質的な解決は今のところないものと判断いたします。また本町単独でこの事業の助成を行った場合の財政的な裏付けはかなり厳しいと判断いたします。このような事業を行うならば、本町の財政の健全化が構築され、プライマリーバランスの完全黒字化、また、すべての負債のゼロ化ができてはじめて責任ある議会として議論ができるものと判断しております。


 よって、大山崎クラブとして反対いたします。


○議長(前川 光君) ほか反対討論ございますか。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 次に、賛成討論を行います。


 14番立野満代君。


○14番(立野満代君) 陳情項目子育て支援医療費を拡充し、小学校卒業まで通院の窓口負担を無料にしてください。2点目、妊婦検診の公費助成を現在の2回分から1回分でも多く増やしてください。この内容は、子育て中の方、そして結婚して子どもを生もうとしている人にとって切実な要求であります。今格差社会といわれ、働き方にも賃金にも大きな差が出てきています。特に若い人は大変です。先日、今年の6月に済生会で出産された方にお話を聞かせてもらいました。つわりがひどくて、仕事を辞めざるを得なかった。費用は入院費用、検診費用含めて50万円ほどかかった。血液検査がある日は1万円では足りない。10回以上の検診がある。出産後に35万円戻ってくるけれども、それまでが本当に大変だったと、そうした中での公費助成はありがたかった。済生会も先着20人の出産制限をしていると、本当に子どもを生むのは大変やし、育てるのも大変と言われました。そうした中でのこの陳情項目は切実な要求であります。今年の1月に厚生労働省も少子化対策のため、妊婦検診の公費助成を増やしていくようにという通知を出されています。この大山崎町を安心して子どもを生んで育てられる町にしていくことが今後の大山崎町の活性化につながると思っています。


 以上で、賛成討論とします。


○議長(前川 光君) ほかございますか。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 討論を終結いたしまして採決いたします。


 陳情第3号について採択することに賛成の諸君は挙手願います。


          (挙手する者あり)


○議長(前川 光君) ありがとうございました。挙手多数であります。


 よって、陳情第3号は採択することに決しました。


       ────────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第19、陳情第4号、生活保護の老齢加算復活、母子加算廃止反対を求める意見書提出に関する陳情書について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 質疑を終結いたしまして討論を行います。


 最初に反対討論を行います。


 4番森田俊尚君。


○4番(森田俊尚君) 陳情第4号、生活保護の老齢加算復活、母子加算廃止反対を求める意見書提出に関する陳情に関して、大山崎クラブとして反対の討論をいたします。


 生活保護受給者世帯においては、本当にさまざまな困難な状況であることは重々承知はしておりますが、現在の生活保護支給金額は、年金受給金額をはるかに超えているという実情がありまして、この少ない年金で生活されている世帯も大変多いということも実情であります。本来は、このことについてもっともっと問題解決するために議論すべきであると考えます。


 よって、この件に関しては反対といたします。


○議長(前川 光君) 次に賛成討論を行います。


 16番安田久美子君。


○16番(安田久美子君) 生活保護の老齢加算復活、母子加算廃止反対を求める意見書提出に関する陳情書について、賛成をいたします。


 この陳情項目の中にも書かれておりますように、生活保護を受給する70歳以上の高齢者に支給されていた老齢加算が2004年から段階的に削減をされまして、2006年には廃止をされてしまいました。健康で文化的な最低限度の生活を営むというためには欠かせない給付だと私は思っております。また、母子加算についても生活保護を受給する母子家庭などに支給されている母子加算も2005年から、その一部が廃止をされています。さらに政府は、母子加算、これを全廃しようという、このような動きにもなっています。先ほどから言われておりますように、少子化対策に対して、やはりこれも大きな社会に努力されている中ですが、この母子加算も極めて意味があるということを申し述べまして賛成といたします。


○議長(前川 光君) 討論を終結いたしまして、採決をいたします。


 陳情第4号について採択することに賛成の諸君は挙手願います。


          (挙手する者あり)


○議長(前川 光君) ありがとうございました。挙手少数であります。


 よって、陳情第4号は不採択することに決しました。


       ────────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第20、意見書案第3号、学校図書館の充実を求める意見書(案)についてを議題といたします。


 提出者の説明を求めます。


 14番立野満代君。


○14番(立野満代君) 各議員のお手元に配付されていますとおりでございます。皆さんのご賛同をどうかよろしくお願いをいたします。


○議長(前川 光君) 提出者に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 質疑を終結いたしまして討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 討論を終結いたしまして採決を行います。


 意見書(案)第3号について原案のとおり可決することに賛成の諸君は挙手願います。


          (挙手する者あり)


○議長(前川 光君) ありがとうございました。挙手多数であります。


 よって、意見書(案)第3号は、原案のとおり可決することに決しました。


       ────────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第21、意見書案第4号、新テロ特措法を廃案にし、自衛隊をインド洋に再派兵しないことを求める意見書(案)について。


 提出者の説明を求めます。


 3番渋谷 進君。


○3番(渋谷 進君) 意見書(案)をお手元に配付させていただいております。中身はそのとおりでありますので、よろしくお願いいたします。


○議長(前川 光君) 提出者に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 質疑を終結いたしまして討論を行います。


 8番山本芳弘君。


○8番(山本芳弘君) 留保の立場を表明いたします。


 国政レベルの問題ですので、態度を表明いたしません。採決に先立って退場いたします。


 以上であります。


○議長(前川 光君) 9番西林哲人君。


○9番(西林哲人君) 私もこの意見書(案)に対しては、立場を留保して、退出いたします。


○議長(前川 光君) 6番北村吉史君。


○6番(北村吉史君) 大山崎クラブとして、この意見書(案)に対し、反対の討論をしたいというふうに思います。


 日本の国益とは何か、これを問う大きな問題であるというふうに判断をいたします。あえて言うならば、国際社会が協調し、このインド洋における給油活動は、日本が中東の石油に約90%近くを頼っているという事実、このことを正確に把握をする必要があるというふうに思います。また、イラクの治安情勢の回復による国際復興支援のその後の新たな枠組み、この中での日本の国益を考えた場合必要不可欠であるというふうに判断をいたします。また、シープレゼンス、そこに日本として存在することの意味、これは国際社会においても非常に大きな意味を持つものであるというふうに判断をいたしますので、反対をさせていただきます。


○議長(前川 光君) 討論を終結いたしまして採決を行います。


 意見書(案)第4号について原案のとおり可決することに賛成の諸君は挙手願います。


          (挙手する者あり)


○議長(前川 光君) ありがとうございました。挙手多数であります。


 よって、意見書(案)第4号は原案のとおり可決することに決しました。


       ────────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第22、意見書案第5号、防衛省幹部と軍需企業との癒着、軍需利権疑惑の徹底究明を求める意見書(案)について。


 提出者の説明を求めます。


 1番朝子直美君。


○1番(朝子直美君) お手元に意見書(案)配付しておりますとおりで、この中身のとおりでございます。議員の皆様のご賛同いただきますようよろしくご審議お願いいたします。


○議長(前川 光君) 提出者に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 質疑を終結いたしまして討論を行います。


 8番山本芳弘君。


○8番(山本芳弘君) 先ほど申しましたとおり、留保する立場で表明をいたします。国政レベルの問題でありますので、町会議員としての立場の表明は差し控えさせていただきます。採決に先立ちまして退場いたします。


 以上でございます。


○議長(前川 光君) 討論を終結いたしまして採決を行います。


 意見書(案)第5号について原案のとおり可決することに賛成の諸君は挙手願います。


          (挙手する者あり)


○議長(前川 光君) ありがとうございました。挙手全員であります。


 よって、意見書(案)第5号は原案のとおり可決することに決しました。


       ────────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第23、決議案第1号、真鍋町長の議会軽視の姿勢に対する問責決議(案)について。


 提出者の説明を求めます。


 8番山本芳弘君。


○8番(山本芳弘君) 決議(案)を提出した者として、その趣旨と背景について申し述べさせていただきます。


 先ほど町長からも冒頭に陳謝の意が表明されましたけども、まず、先日の全員協議会での発言でありますが、全員協議会は記録がありません。議会としての場でありません。議会での課題、問題点は議会で解決をするという原則に反していると思っております。また、本日冒頭での発言を求められましたけども、決議文が出るということで、ばたばたと冒頭で陳謝をされる。しかも冒頭で陳謝をされても、質問もできませんので、その真意、本当の心を問うこともできません。全員協議会といい、本日の冒頭の陳謝といい、いずれも、むしろ議会を軽視している行動だというふうに思います。私はこの問題を早い段階で議会運営委員会で各委員の方々の気持ちを聞きました。それは各委員の発言を議長、また議会運営委員長が聞かれて、その雰囲気を町長と対応を協議をしてほしい。そういう気持ちで議会運営委員会で各委員の気持ちを聞いたわけであります。そのときには各委員は、私と同意見でありました。ところが議会運営委員長から、その場において、ほんにゃら決議という方法もあると教えられました。そうかという気持ち、思う反面、何や与党として、町長と議会との間に立つ意思がないんやという寂しい思いをしたのも事実であります。私は最近の一連の行動を見てみまして、町長と与党としての意思疎通が欠けているということが、いろいろな場面で、これは委員会の席上でも話をしていますが、そういう思いを持っております。このような趣旨と背景で、案のとおり決議文を提出いたしましたので、願わくば、議員各位の賛同をお願いをしまして、可決を望んでおります。


 以上であります。


○議長(前川 光君) 提出者に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 質疑を終結いたしまして討論を行います。


 最初に反対討論を行います。


 9番西林哲人君。


○9番(西林哲人君) 本議会における真鍋町長の言動は、この決議案に記されたとおり、議会軽視もいいとこだと思います。しかし、先日の全員協議会並びに本日の本会議の冒頭で町長が陳謝したことを受け、決議案を提出するまでには至らないと私は判断し、この決議案には反対します。


○議長(前川 光君) ほか、反対討論。


 15番堀内康吉君。


○15番(堀内康吉君) 決議案第1号について、反対の意見を述べたいと思います。


 まず、この決議案にあります内容についてでありますけれども、議会と行政はどうあるべきなのかということについてでありますが、本会議の冒頭で町長ご自身も表明されましたように、町政を推進する上で、行政と議会は車の両輪として、それぞれふさわしい役割が果たすことが求められると思います。また、それらを果たす上で、行政の持つ情報を議会に提供されることは必要だというふうに考えています。しかし、ご承知のように、そこには定まった基準というものはございません。厳密な意味だけで申しますと、行政側が提案する議案、あるいは、その審議に際しての説明とそれに必要な資料ということになろうかと思いますが、もちろんそれだけでは十分だというふうには考えておりません。例えば過去にはこういう事例がございました。たくさんあるんですけれども、2つ程度にしておきますが、1つは、第1保育所が建て替えられるということが随分以前にございました。第1次案は、岩崎の現在のテニスコートのところに第1保育所を建て替えるという計画だったわけですが、これで行政側もすべて作業が進んでおりました。ところが、この説明会の席上で、この場所に建て替えることに対する反対の声が非常に多くありました。保護者から、それから保育師さんからもありました。この説明会には、当時の助役さんが参加をされていたわけですけれども、その席上で、即決で、それだけ反対が多いのなら、この場所での建て替えはやめる、こういうことがありまして、現在の保育所に変わったということがありました。もちろん議会に一言も説明などありませんでした。それからもう1つ大きな問題で記憶に残っておりますのは、中学校の移転先に関する問題であります。これもご承知かと思いますけれども、第二外環道路の建設に当たって、中学校の移転先として、いわゆるお茶屋池というところに全面移転するという計画がもともと進められておりました。ところが、これにつきましても現在のところを一部移動して建て替えるというふうに変わりました。これにつきましても、議会にあらかじめ議論なく、そういうことになったということで、当時中学校特別委員会という特別委員会ございましたけれども、ここで非常に紛糾したということを記憶しております。しかし、その際にも、この責任を問うというような決議はございませんでした。もちろん、こういったことが是という意味ではありません。むしろ今求められているのは、町政にかかわる重大な問題について、むしろ、こういう際にはこういう説明が欲しい、いわばルールづくり、行政と議会が一緒になって町政を推進するためのそういうものが求められておりまして、その意味では、適宜行政からの議会の説明、あるいは資料の提供が行なわれるべきでありますし、同時に議会の側も積極的に全員協議会や説明会の開催を要求する。必要な場合のルールづくりを積極的に提案する、こういった改善が図られるべきだというふうに私どもは考えるところであります。


 2点目に、今回提案されています決議案が妥当なのかどうかということでありますが、3つの点が提案されています。1つは、保育所改革について、議会報告することなく保護者会に説明された。2つ目は、自宅の違法建築、固定資産税などについて議会における一般質問と新聞記者とのコメントが食い違うという問題、3点目は、府営水道における一般質問への答弁、これに含まれていなかったことを大山崎町からの発信として、その日に発表した事例、この3点が挙げられているわけでありますが、町長はすべてについて、全体として陳謝されましたけれども、この点でも少し私どもの考えとは異なる点がございます。特に今申し上げました2点目と3点目、これは町長の責任ではなく、むしろ責任は別のところにあるというふうに考えています。例えば2点目の新聞記者とのコメントの違いでありますけれども、これはむしろ記事をつくった新聞側に責任を問うべき問題でありまして、町長にも、その事態をお尋ねしましたけれども、議会の答弁と同じことを答えた。こういうふうにおっしゃっておりましたから、むしろ記事をつくった、あるいは記事のところにその責任があるのではないでしょうか。それから3つ目は、議会の質問ということでありますけれども、水問題では多くの皆さんが質問されましたから、一体どなたの質問指しての質問なのか、これはちょっとわかりませんが、これもむしろ質問者の責任が問われる問題ではないかと思います。ずばり言えば、回答を引き出すべく質問ができていないと、逆の言い方をすると、もう少し率直に言うと、質問者の技量の問題、こういう問題が問われている問題だというふうに思います。あえて議会軽視に当たるとすれば、一番初めの保育所に関する説明であろうというふうに思います。4日に開かれました保護者会の説明会、前日、ご承知のように3日の日に本会議がございました。したがって、この場で、当然こういう方向だということは示せたわけでありますから、本来はここでやられるべきであったというふうに思いますが、ただ、具体的な事実として違うのは、決定が報告されなかったということではない。方針、方向が報告されなかったということであります。しかし、この問題についても、既に全員協議会や本日の本会議、さらには質問などを通じて、町長自らが非常にうっかりしていたと、申し訳ないことだったと、率直に陳謝されているわけですから、それ以上に一体何があるのかというふうに言えると思います。


 最後になりますけれども、この提案には前向きな姿勢、一緒に議会と行政が事を進めていこうと、こういうものはかけらもないものだということができると思います。初めにも申し上げましたように、議会軽視だというのなら、あるいは責任を問うというのなら、町長自らが、釈明の機会を申し出て開かれた14日の全員協議会の席上で、なぜ一言も発言がないのか。先ほども、ここは議事録が問われない、そういう場所だというふうにおっしゃいました。ならば、そこで議事録が問われるべきものを提案なさればよいと思うんですけれども、果たしてそういう議会の形式というのはあるんでしょうか。本会議上で、この問題を議案として、全員で本会議でこのことを議論するのか、こんなことは前代未聞であります。したがって、これも道理ある意見ではないというふうに思います。つまり全員協議会の席上で一言も発言がなかったということ自身が、確かに今申し上げたように、1点目の保育所の説明という点では少し改善がされるべきだというふうに私どもも考えておりますけれども、結局そういう場所で議論を尽くして、そして問題を諮る、そういう意思が初めからなかった。逆にいえば、本日提案されておりますように、問責決議に至りたかった。こういうことから、ここでの発言がなかったのではないでしょうか。私はここに本音があったというふうに見ています。つまり攻撃、追い落としのために提案された決議案だと、したがって、ここには住民の暮らしを守る上で、あるいは、そういう役割を果たす町政、議会を進めていくという上で、有害でこそあれ、まともに取り合うような必要のあるそういう決議案だというふうには思っていません。したがって、この決議案には反対するものであります。


 以上です。


○議長(前川 光君) 次に、賛成討論を行ないます。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 討論を終結いたしまして採決いたします。


 決議案第1号について原案のとおり可決することに賛成の諸君は挙手願います。


          (挙手する者あり)


○議長(前川 光君) ありがとうございました。挙手多数であります。


 よって、決議案第1号は原案のとおり可決することに決しました。


       ────────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第24、決議案第2号、真鍋町長自宅における違法建築及び固定資産税一部無課税放置についての問責決議案について。


 提出者の説明を求めます。


 8番山本芳弘君。


○8番(山本芳弘君) この趣旨は、決議文のとおりでありますが、ここでも新聞に報道されるとなりますと、今まで放置をしておられた町長は、その日の議会の答弁もないことを新聞にコメントされています。また、3月以来、本議会でさまざまな質問をしてきましたが、ようやく行動される、今まで放置をされてきて、新聞報道ではじめて行動されるという点で疑念を持っておりますので、決議案を提出をいたしました。


 以上です。


○議長(前川 光君) 提出者に対する質疑を行ないます。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 質疑を終結いたしまして討論を行ないます。


 最初に反対討論を行ないます。


 15番堀内康吉君。


○15番(堀内康吉君) 決議案第2号につきまして、反対の意見を述べたいと思います。


 まず、この問題に対する私どもの見解でありますけれども、決議案が指摘をしております固定資産税の未納問題というものは、マスコミなどで、各地で問題にされているような、あるいは私どもの党も追求しているような特別の地位を利用して不正を働く、あるいは特別の地位にない場合においても、作為的に真実を隠ぺいをしているというような性格のものではありません。この決議案では、文言の中に、固定資産税の課税を一部逃れている、こういうふうにあるわけですけれども、これは、まさに脱法行為、脱税行為を指しておりまして全く事実とは違います。そういうことであれば、むしろ刑事罰を背負わされるべき問題でありまして、事実が全く違う内容として描かれているということであります。むしろ、ここに先ほどの決議案と同様、政治的意図が示されているといえるものだというふうに思うわけであります。しかしながら、作為的でなかったとはいえ、明らかになっております固定資産税の未納問題の解決というのは当然であります。また、建ぺい率の問題の解決については、本来町長の責任に属する問題ではありませんけれども、友人に迷惑をかけたくないと、自宅の一部を取り壊して建ぺい率不足を解決したい。こういうふうに議会に表明されている以上、この点でも速やかな改善が求められているというふうに思います。なお、税法上、ご承知のように請求期限は最高5年であります。したがって、20年近いこの未納期間を補うことができません。したがって、真鍋町長自身もおっしゃっておりましたけれども、未納相当額を支払うための特別の措置を講じたいということでありまして、このことについても必要だというふうに思います。速やかな問題の解決に当たられることを私どもとしても初めに述べておきたいというふうに思うところです。


 この問題の本質を示すような経過、あるいは、その背景にありましたさまざまな情報、実情というものがありますけれども、ここで述べておりますと、時間がもうございませんので、結論だけにしておきたいというふうに思います。


 そもそも、既に町長自身もこの問題について解決の方向を示されているし、あるいは建ぺい率問題については、せんだっての府議会でも、京都府自身が取り立てて問題はないというふうに回答していることからも明らかなように、もう既に決着が既についている問題だと、この問題を3月から、そして、この12月議会まで繰り返して、また臨時の委員会まで開いて取り上げて審議するような問題なのか。むしろ、今、議会が取り組むべき課題というのは山積しているはずであります。水問題や財政問題、あるいは中学校、新駅などなどでありますが、ところがその一方で、予算についてはご承知のように2度にわたって否決されてきました。また、水問題では、先ほども示されたように、水道事業を推進するための予算は今もって議決がされないという事態があります。あるいは人事問題、本来行政をスムーズに進めていく上では、当然副町長、あるいは教育長の人材は欠かすことができませんが、これも、いまもって提案することができないという事実上の状況にあります。この12月議会の一般質問で、1年を振り返っての質問が多くの皆さんから出されました。この中で、町政は停滞しているというような発言がありましたけれども、一体何がその原因なのか、今回提案された2つの決議案もそういう一因ではないんでしょうか。ここに、今の大山崎町政が抱えている不正常な事態があるというふうに思います。このことを申し上げて、決議案に反対の討論といたします。


○議長(前川 光君) ほか反対討論ございますか。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 次に賛成討論を行ないます。


 4番森田俊尚君。


○4番(森田俊尚君) この問責決議案第2号について、賛成の立場で意見を述べさせていただきます。


 私、建設上下水道常任委員会の副委員長として、13日も出席させていただきまして、委員から詳細な報告をいただきました。ところがこの問題については、今年の3月議会からずっと意見等が出ていたわけなんですけども、今にきて、こういった詳細な報告が出せたわけなんですけども、それまでの経過、町側、本人の町長側も本当に毅然とした態度で、この問題をしっかりと受け止めてすべきだったんですけども、それが今にきて、委員からの報告によってわかってきたわけなんです。今議会でもさまざまな町長からの発言もありました。自分自身もそこまできちっとしてなかった。できてなかったということは認めておられますけども、それがすべて、ただ、このことに関するだけじゃなくて、決議案1号の方でもそうなんですけども、さまざまな問題をはらんできている、結局その問題をつくってきてしまっている原因がそこにあるんじゃないかと思うんです。ですから、この問題に関しては、きちっとした態度で、法を遵守する、そして、その規範を指し示すべき代表者として、この問題をきちっと解決していただきたいと思いますので、現地調査も含めて、これから、それを是非とも実施していきたい。そういったことも要望しながら、この意見書に関して賛成といたします。


○議長(前川 光君) ほかございますか。


 9番西林哲人君。


○9番(西林哲人君) 真鍋町長が自宅の固定資産税の一部未納を続けていたことは、大山崎町民に対する背信行為といわれても仕方のないことだと思います。また町のトップである公人としての資質を問われていると思います。今後町長自らがこの件に対して責任をもって早急に善処されることを強く要望し、この決議案に対しては、立場を留保いたします。退席いたします。


○議長(前川 光君) 討論を終結いたします。


 採決いたします。


 決議案第2号について原案のとおり可決することに賛成の諸君は挙手願います。


          (挙手する者あり)


○議長(前川 光君) ありがとうございました。挙手多数であります。


 よって、決議案第2号は原案のとおり可決することに決しました。


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○議長(前川 光君) 以上で、本日の会議を閉じ、これをもって平成19年大山崎町議会第4回定例会を閉会いたします。ご苦労さまでございました。


               12時20分 閉会





地方自治法第123条第2項の規定により署名する。





     大山崎町議会議長  前 川   光





     会議録署名議員   森 田 俊 尚





     会議録署名議員   山 本 圭 一