議事ロックス -地方議会議事録検索-


京都府 大山崎町

平成19年第4回定例会(第1号12月 3日)




平成19年第4回定例会(第1号12月 3日)





       平成19年大山崎町議会第4回定例会会議録−第1号−


          平成19年12月3日(月曜日)午前10時00分開会・開議





 



〇出席議員(16名)      1番  朝子 直美  議員


                2番  神原 郁己  議員


                3番  渋谷  進  議員


                4番  森田 俊尚  議員


                5番  山本 圭一  議員


                6番  北村 吉史  議員


                7番  江下 伝明  議員


                8番  山本 芳弘  議員


                9番  西林 哲人  議員


               10番  高木  功  議員


               11番  前川  光  議員


               12番  山本  孝  議員


               13番  小泉 興洋  議員


               14番  立野 満代  議員


               15番  堀内 康吉  議員


               16番  安田久美子  議員


〇欠席議員(0名)


〇地方自治法第121条の規定により、説明のため出席した者


          真鍋 宗平   町     長


          勝瀬 光裕   理     事


          長谷川彰男   理     事


          大河内勝己   教育長職務代理者


          山田 真司   会計管理者


          上野  隆   総 務 室 長


          矢野 雅之   政策推進室長


          福田 正洋   税 務 室 長


          高田 正治   経済環境室長


          塚本 浩司   福祉推進室長


          小国 俊之   健康・児童推進室長


          山田 繁雄   まちづくり推進室長


          今村 幸弘   上下水道室長


          上野 孝志   学校教育室長


          小泉 昇平   生涯学習室長


          藤原 博    監 査 室 長





〇出席事務局職員


          上田 久幸   事 務 局 長


          生野 尚志   事務局次長


          戎谷よう子   係     員


〇議事日程(第1号)


  日程第 1.会議録署名議員の指名について


  日程第 2.会期の決定について


  日程第 3.諸報告について


  日程第 4.議案(第81号議案〜第85号議案)上程について


  日程第 5.議案の取り扱い方(委員会付託)について


  日程第 6.第86号議案 大山崎町自治功労者の表彰について


〇上程された議案


  第81号議案 専決処分の承認を求めることについて


         (平成19年度大山崎町水道事業会計暫定補正予算(第2号)につい


         て)


  第82号議案 平成19年度大山崎町一般会計補正予算(第2号)について


  第83号議案 平成19年度大山崎町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)


         について


  第84号議案 平成19年度大山崎町下水道事業特別会計補正予算(第1号)につい


         て


  第85号議案 平成19年度大山崎町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)につ


         いて


  第86号議案 大山崎町自治功労者の表彰について


───────────────────────────────────────


               午前10時00分 開会・開議


○議長(前川 光君) おはようございます。ただいまより平成19年大山崎町議会第4回定例会を開会いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


       ────────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第1、会議録署名議員の指名について。


 本件につきましては、会議規則第115条の規定により、14番立野満代君と15番堀内康吉君を指名いたします。


       ────────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。


 お諮りいたします。


 今期定例会の会期は、本日から12月18日までの16日間といたしたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


          (「異議なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) ご異議なしと認めます。


 よって、会期は16日間と決定いたしました。


 なお、今会期中の日程でありますが、本日午後5時に一般質問の通告を締め切り、10日、11日には定刻から一般質問といたします。12日・13日及び14日のいずれかに各常任委員会を開いていただき、最終日18日の本会議に委員長報告をしていただきまして、その後、質疑、討論、採決いたしたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


          (「異議なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) ご異議なしと認め、さよう決します。


       ────────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第3、諸報告について。


 最初に、私からご報告申し上げます。


 11月15日、乙訓市町議会議長会を開催いたしました。議題といたしましては、平成18年度乙訓市町議会議長会会計歳入歳出決算について。本件につきましては、慎重審査の上、認定されました。また、2市1町議員研修について協議を行い、研修の開催日につきましては、来年1月31日に大山崎町において開催いたします。研修の内容は、後期高齢者医療制度についてであります。議員各位につきましては、追ってご連絡申し上げます。ご参加のほどよろしくお願いを申し上げます。


 次に、11月22日、京都府町村議会議員研修会が開催されました。当町からも多数ご参加いただき、ありがとうございました。


 次に、11月27日、平成19年度京都府議会・市町村議会正副議長合同研修会が開催され、安田副議長とともに参加いたしました。


 次に、11月30日、第51回町村議会議長全国大会が東京NHKホールで開催され、出席いたしました。


 次に、12月1日、京都府後期高齢者医療広域連合議会が開催され、出席いたしました。なお、詳細につきましては、議会事務局に資料がございますので、ご高覧ください。


 以上、報告いたします。


 次に、行政事務報告を求めます。


 真鍋町長。


○町長(真鍋宗平君) おはようございます。本日ここに平成19年大山崎町議会第4回の定例会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては、公私何かとご多用中にもかかわりませず、ご参集をいただいております。誠にありがとうございます。厚くお礼を申し上げる次第でございます。


 それでは行政報告といたしまして、まず、乙訓環境衛生組合議会の報告を申し上げます。


 平成19年10月3日午前10時から、乙訓環境衛生組合議会平成19年第3回の定例会が乙訓環境衛生組合会議室で開催をされ、管理者として出席をいたしましたので、その概要をご報告申し上げます。


 開会に先立ち、去る8月21日の向日市議会の役員改選により、本組合議員として和田広茂氏、小野 哲氏、磯野 勝氏が新しく選任をされましたので、紹介とあいさつがございました。


 日程1、会議録署名議員の指名、日程2、会期の決定につきましては、当日1日限りと決定をいたしております。日程3、副議長の選挙につきましては、指名推選により磯野 勝氏が副議長に選出をされました。日程4、管理者諸報告につきましては、まず、去る7月3日に先進地視察として大阪市環境事業局舞州工場及び大阪湾フェニックス計画神戸沖埋立処分場を組合議会議員参加のもと行ったとの報告がありました。次に、第9回リサイクルフェアの開催につきまして、リサイクル推進の一環として、平成11年度から開催をし、本年度は10月21日の日曜日に、前年度と同様に、隣接をする京都府流域下水道事務所の下水道フェアとの同時開催ということで、広く環境問題に対する啓発が行われるよう進めており、今後におきましても、ごみの減量とリサイクルの推進に積極的に取り組んでいきたいとの報告がありました。日程5、監査報告第4号、例月出納検査の結果報告につきましては、鈴木 晃代表監査委員から報告がありました。日程6、第10号議案、専決処分につきましては、質疑応答、慎重審査の結果、全員賛成により承認をされました。日程7、第11号議案、郵政民営化法等の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定につきましては、質疑応答、慎重審議の結果、全員賛成により原案のとおり可決をされました。日程8、第12号議案、平成18年度乙訓環境衛生組合一般会計歳入歳出決算の認定につきましては、決算特別委員会を設置し、決算特別委員会に付託することになりました。その後、決算特別委員会が開催をされ、委員長に和田広茂氏が、副委員長には西村厚子氏が指名推選により選出をされ、質疑応答、慎重審査の結果、全員賛成により原案のとおり認定をされました。日程9、第13号議案、平成19年度乙訓環境衛生組合一般会計補正予算(第2号)につきましては、質疑応答、慎重審査の結果、全員賛成により原案のとおり可決をされました。本会議終了後、長岡京市議会の役員改選が行われますため、長岡京市選出市議会議員の藤井俊一氏、西村厚子氏、浜野利夫氏の各氏から退任のあいさつがございました。なお、詳細につきましては、議会事務局に資料がございますので、ご高覧をくださいますようお願いを申し上げます。


 次に、乙訓福祉施設事務組合議会報告をいたします。


 平成19年10月4日午前10時から、平成19年乙訓福祉施設事務組合第3回定例会が乙訓福祉施設事務組合会議室で開催をされ、副管理者として出席をいたしましたので、その概要をご報告申し上げます。


 会議に先立ち、向日市議会の議員役員改選により、新たに本組合議員となられた山田千枝子議員、飛鳥井佳子議員、長尾美矢子議員の紹介並びにあいさつがありました。


 日程第1、会議録署名議員の指名について、日程第2、会期の決定につきましては、当日1日限りと決定をいたしました。日程第3、管理者諸報告につきまして、初めに総務関係につきましては、6月29日、乙訓地域における障害者の自立支援体制の強化を図るため、乙訓圏域障害者自立支援協議会全体会を開催をし、就労支援部会、地域生活支援部会、サービス利用調整部会の3専門部会を設置したとの報告がありました。


 次に、若竹苑関係では、現在の利用状況は、就労移行支援事業12名、就労継続支援事業31名、合わせて43名であり、市町村別では、向日市11名、長岡京市22名、大山崎町8名、京都市2名であるとの報告がありました。また、地域活動支援センターの登録者数は11名、日中一時支援事業の登録者数は4名であるとの報告がございました。さらに、就労移行支援事業利用者2名がトライアル雇用を経て、9月に正式採用となったこと、新たに2名がトライアル雇用の段階に入ったとの報告がございました。次に、ポニーの学校関係では、市町村別の利用児数が向日市27名、長岡京市62名、大山崎町7名、合計96名であるとの報告がありました。次に介護障害審査関係では、本年4月から8月の認定審査会の状況について、介護認定審査では、合議体を78回開催をし、2,100件の2次判定を行ったこと、障害程度区分認定審査では、合議体を9回開催し、38件の2次判定を行ったとの報告がございました。日程第4、例月出納検査結果の報告につきまして、前田 進監査委員から報告がございました。日程第5、第11号議案、公平委員会委員の選任につきまして、山田千枝子議員の退席後、公平委員山田千枝子氏の選任について諮られ、全員賛成により同意されました。その後、山田委員から就任のあいさつがありました。日程第6、第12号議案、郵政民営化法等の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定につきましては、質疑応答、慎重審査の結果、全員賛成により原案のとおり可決をされました。日程第7、第13号議案、平成18年度乙訓福祉施設事務組合一般会計歳入歳出決算の認定につきましては、久嶋管理者からの説明、前田監査委員からの審査意見が述べられた後、質疑応答、慎重審査の結果、全員賛成により承認をされました。なお、詳細につきましては、議会事務局に資料がございますので、ご高覧をいただきますようお願いを申し上げます。


 次に、乙訓消防組合議会の報告をいたします。


 平成19年10月5日午前10時から、乙訓消防組合議会平成19年第3回定例会が乙訓消防組合消防本部4階大会議室で開催をされ、副管理者として出席をいたしましたので、その概要を報告いたします。


 会議に先立ちまして、向日市議会議員の役員改選が行われ、乙訓消防組合議会議員となられた丹野直次氏、永井照人氏、石原 修氏の紹介がありました。また、議長不在のため副議長が議長選出まで議事を進められました。


 日程第1、会議録署名議員の指名について、日程第2、会期の決定につきましては、当日1日限りと決定をいたしております。日程第3、乙訓消防組合議会議長選挙につきましては、指名推選により丹野直次氏が当選をされました。日程第4、管理者の諸報告につきましては、まず、6月から8月末までの3カ月間に、火災出場が4件、救助出場20件、その他災害出場15件、救急出場につきましては1,285件で、総計1,324件の出場がありました。次に、救急の日及び救急医療週間の取り組みとして、9月6日に、乙訓医師会の協力と指導のもとに、「スポーツ外傷と突然死」をテーマに、救急フェアを開催し、心肺蘇生法等の実技指導を通じて、広く住民の皆さまに、AED(自動体外式除細動器)による救命措置と応急手当の必要性について、普及啓発を図りましたとのご報告がございました。日程第5、監査報告第3号、例月出納検査の結果報告について、監査報告4号、定期監査の結果報告については、岡? 正代表監査委員から報告がございました。日程第6、議案第9号、郵政民営化法等の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定につきましては、質疑応答、慎重審議の結果、全員賛成により可決をされました。日程第7、議案第10号、平成18年度乙訓消防組合一般会計歳入歳出決算認定につきましては、質疑応答、慎重審査の結果、全員賛成により認定をされました。日程第8、議案第11号、平成19年度乙訓消防組合一般会計補正予算(第2号)につきましては、質疑応答、慎重審査の結果、全員賛成により可決をされております。消防長より、京都府消防救急無線広域化・共同化等整備基本計画の概要報告がございました。議会の閉会後、長岡京市選出議会議員から役員改選があるため、進藤裕之氏、福島和人氏、田村義明氏、藤本秀延氏から退任のごあいさつがございました。なお、詳細につきましては議会事務局に資料がございますので、ご高覧くださいますようお願いを申し上げます。


 以上、行政報告を申し上げます。


○議長(前川 光君) ありがとうございました。これをもって、諸報告を終わります。


       ────────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第4、議案上程について。


 本日、町長から提出されております


 第81号議案 専決処分の承認を求めることについて(平成19年度大山崎町水道事業会計暫定補正予算(第2号)について)


 第82号議案 平成19年度大山崎町一般会計補正予算(第2号)について


 第83号議案 平成19年度大山崎町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)について第84号議案 平成19年度大山崎町下水道事業特別会計補正予算(第1号)について


 第85号議案 平成19年度大山崎町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)について


 以上5議案を一括上程いたしまして、提案理由の説明を求めます。


 真鍋町長。


○町長(真鍋宗平君) それでは、ただいま議題として上程をされました第81号議案から第85号議案につきまして、順を追って提案の理由を説明させていただきたいと思います。


 まず、第81号議案は、平成19年度大山崎町水道事業会計暫定補正予算(第2号)の専決処分の承認を求めることについてであります。


 平成19年度の大山崎町水道事業会計当初予算につきましては、これまで2回、議案として提案をしてまいりましたが、大変残念ではありますが、否決の結果をいただいております。このような中で、やむなく、義務的経費や緊急に対応しなければ経費を中心とした厳しい暫定予算により、水道職員一丸となって、住民の皆様に安全な水道水の供給に努めているところでございます。ただいまからご説明をさせていただきます暫定補正予算(第2号)は、10月から12月までの3カ月間の必要経費と緊急性の伴う内容についての経費を増額計上いたしました。今回の補正は、収益的収入及び支出におきましては、事業収益9,017万1,000円、事業費用は1億884万4,000円を増額をし、この結果、収益的収支は1,429万4,000円の当年度純損失となっております。


 まず、収益的収入では、前年度の実績額等を参考に、12月末までに実際に収入される見込額を計上いたしました。事業収益の主な内容は、給水収益8,515万2,000円を増額するものであります。次に、給水工事跡の路面復旧費など受託工事収益128万1,000円、そのほかの営業収益368万4,000円を増額するものであります。また、営業外収益では5万4,000円を増額計上いたしました。以上、収益的収入合計9,017万1,000円を増額をし、3億4,414万円とするものでございます。4月から12月までの9カ月間の暫定予算でありますが、これは前年度当初予算額5億3,232万5,000円の約65%を計上いたしたことになります。続きまして、収益的支出では、事業費用1億884万4,000円を増額するものでございます。事業費用につきましては、おおむね3カ月間の基本的には義務的経費、あるいは経常経費を増額計上いたしました。その主な内容といたしましては、事業費用では、原水及び浄水費6,233万8,000円の増額で、施設管理担当の職員2名の人件費613万円、宝本、夏目、葛原の各浄水場施設管理経費、修繕費等1,343万2,000円、また、委託料におきまして、水質検査、電気保安業務、テレメータ夜間監視業務の委託料など470万4,000円、受水費3,807万2,000円を増額するものであります。次に、配水及び給水費1,357万1,000円であります。主なものは配水及び給水費の職員3名の人件費607万1,000円で、また、給配水管漏水修理などの修繕費497万7,000円、漏水修繕跡の路面復旧費105万円を増額するものであります。次に、受託工事費117万6,000円で、新規給水工事跡の路面復旧費であります。次に、総係費1,285万円で、主なものは職員3名の人件費997万1,000円、電算機器の保守料、水道メータ検針業務などの委託料104万3,000円を増額するものであります。次に減価償却費1,722万1,000円を増額するものでございます。次に、営業外費用168万8,000円で、その主なものは、消費税及び地方消費税155万7,000円を増額するものであります。以上、収益的支出では、事業費用1億884万4,000円を増額をし、3億5,843万4,000円とするものであります。これは前年度当初予算額5億6,251万6,000円の約64%を計上いたしたことになります。次に、資本的収入では、新規給水工事に伴う加入金438万4,000円を増額するものでございます。


 以上で、平成19年度大山崎町水道事業会計暫定補正予算(第2号)の提案説明とさせていただきます。


 次に、第82号議案は、平成19年度大山崎町一般会計補正予算(第2号)についてでございます。


 今回の補正予算の主な内容は、中学校移転に伴う移転補償費と町有地の売払収入の平成19年度分を予定どおり収入をいたしましたので、これらを予算に追加計上するものでございます。


 それでは補正予算の内容についてご説明を申し上げます。


 今回の補正は、既定の予算総額に歳入歳出それぞれ7億6,722万3,000円を追加するものです。この増額の内訳は、中学校移転補償費及び町有地売払収入の合計7億4,713万8,000円に、通常予算2,008万5,000円の増額を加えたものであります。まず、歳出補正の内容についてご説明をいたします。


 総務費では、副町長の不在の間の7月から12月までの給料、職員手当等共済費のそれぞれから不用額の合計710万9,000円を減額をし、庁舎警備員の退職に伴い、嘱託給87万3,000円を減額するとともに、シルバー人材センターへの委託料77万5,000円を増額計上し、例規集データ更新委託料や、その他の事務経費として170万8,000円、庁舎等補修工事79万5,000円、公共施設整備基金への積立金6億5,446万6,000円、これは中学校移転補償費など京都府及び西日本高速道路株式会社から受領したものでございます。併せて各種基金利子積立金135万8,000円や、税の賦課徴収経費441万2,000円を増額計上し、土地開発公社利子償還額の見込みによる10万円の減額を差し引きいたしまして、総務費では合計6億5,543万2,000円を増額計上いたしました。


 民生費では、まず、社会福祉費におきまして、民生委員の退任記念品として17万5,000円、利用実績の増加に伴い、福祉医療費262万円、重度心身障害老人健康管理事業補助金178万4,000円、自立支援給付費1,409万7,000円、通所サービス利用促進事業補助金95万2,000円をそれぞれ増額をし、介護保険制度改正に伴う電算プログラムの変更委託料44万9,000円や、これに伴う一般会計負担分として、介護保険事業特別会計への事務費繰出金78万3,000円を増額をいたしました。


 次に、児童福祉費では、児童手当支給額の見込みにより、595万5,000円を減額をし、保育所費の光熱水費58万9,000円を増額計上しております。これらを差し引きいたしまして、民生費では合計1,549万4,000円を増額計上しております。


 衛生費では、乙訓休日応急診療所運営負担金の額の確定によりまして、115万1,000円を減額しております。


 土木費では、乙訓土地開発公社への利子償還見込額として10万円を増額計上しております。


 消防費では、消防団員1名退職に伴う退職報償金14万4,000円を計上いたしました。


 教育費では、事務局費におきまして、教育長の不在の間、7月から12月までの給料、職員手当等共済費のそれぞれから不用額の合計641万1,000円を減額をし、幼児教育振興費におきましては、私立幼稚園園児教材費補助金等の支給額の見込みにより、220万8,000円を増額し、小学校費、中学校費におきましては、学力の把握に関する指定校事業として報償費、旅費、需用費に21万3,000円と、小・中学校の各校に事務機借上料として各4万7,000円の3校分を増額をし、中学校建設費におきましては、設計委託料の入札による減額と埋蔵文化財発掘調査委託料の減額により、委託料の合計で4,878万2,000円を減額し、平成16年度に先行取得いたしました中学校再構築用地を土地開発公社から再取得するための用地購入費1億4,819万3,000円を、そして公民館費では、保安管理業務委託料として164万2,000円を増額計上いたしまして、教育費では、差引合計9,720万4,000円を増額計上しております。


 以上、歳出補正の合計額は7億6,722万3,000円であります。


 一方、歳入補正の内容といたしましては、使用料及び手数料において、携帯電話基地局の設置に伴い、庁舎等使用料を27万円増額いたしました。国庫支出金では、歳出のところでご説明をいたしました障害者自立支援給付に関する国庫負担金306万1,000円の増額や、児童手当支給額の実績見込みによる国庫負担金の減額、障害者自立支援対策臨時特例交付金を国庫支出金から府支出金へ組み替えをいたしまして、これらの増減を差引合計70万4,000円、これを減額しております。府支出金におきましては、国庫支出金の場合と同様に、障害者自立支援給付に関する府負担金153万円の増額や児童手当に係る府負担金の減額、また重度心身障害老人健康管理事業費の補助金89万2,000円、福祉医療助成事業費補助金131万円の増額や、先ほど国庫支出金のところでご説明を申し上げました障害者自立支援対策臨時特例交付金793万8,000円の増額、これらを合わせまして府支出金総額で1,014万円を増額計上しております。財産収入では、町有地の貸付収入77万円、公共施設整備基金などの各種基金利子135万8,000円、冒頭でご説明を申し上げました中学校再構築事業に係る町有地売払収入3億9,085万9,000円を増額しております。寄付金では、公園等整備負担金673万9,000円を増額計上し、諸収入では、歳計現金預金利子123万8,000円や、雑入といたしまして、歳出でご説明をいたしました消防団員退職報償金受入金14万4,000円、京都府から受領した中学校移転補償費3億5,627万9,000円、受託事業収入といたしまして、学力の把握に関する指定校事業受託収入23万8,000円を計上いたしました。最後に、第2表債務負担行為補正におきまして、小学校給食調理業務委託事業の追加計上と中学校再構築用地購入事業の取得期間を延長する補正を計上しております。この結果、現計予算額50億5,777万6,000円に、歳入歳出それぞれ7億6,722万3,000円を増額をし、総額58億2,499万9,000円とするものでございます。


 以上が今回の一般会計補正予算(第2号)の概要でございます。


 次に、第83号議案は、平成19年度大山崎町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)についてでございます。


 まず、歳出といたしましては、総務費では、役務費を45万6,000円増額いたしました。次に、保険給付費につきましては、この半年間の医療費の請求状況から、一般被保険者に係る療養給付費を4,434万7,000円増額し、また、一般被保険者に係る療養費を142万円増額をいたしました。退職被保険者分につきましては、療養費を72万9,000円増額をし、審査支払手数料につきましては25万7,000円増額をいたしました。また、一般被保険者に係る高額療養費を710万4,000円増額をし、退職被保険者に係る高額療養費を422万4,000円増額をいたしました。葬祭費につきましては70万円増額をいたしております。次に、保健事業費では、役務費を10万7,000円増額をし、人間ドック等の利用増に伴い、健診補助である疾病予防費を283万1,000円増額をいたしました。次に、諸支出金の償還金利子及び還付加算金につきましては、一般被保険者保険税過誤納付による還付金の不足分として149万円を増額をいたしました。


 一方、歳入といたしましては、国庫支出金として一般被保険者に係る療養給付費等負担金を5,754万円増額をし、退職被保険者に係る療養給付費交付金を612万5,000円増額をいたしました。この結果、現計予算額13億273万6,000円に歳入歳出それぞれ6,366万5,000円を追加をし、歳入歳出総額13億6,640万1,000円とするものでございます。


 次に、第84号議案、平成19年度大山崎町下水道事業特別会計補正予算(第1号)についてでございます。


 今回の補正は、地方公営企業健全化計画に関する取り組みといたしまして、公債費の借換債を計上しておりますので、まず、その概要についてご説明を申し上げます。


 公債費につきましては、公債費負担の軽減対策の一環として、平成19年度地方債同意等基準に定めるところによるほか、平成19年8月7日に総務省より平成19年度の公営企業借換債の取り扱いについて通知がございました。本町下水道事業では、公共下水道・流域下水道債として財政融資資金並びに公営企業金融公庫から借入れをしました年7%以上の借換条件に該当するものは、昭和54年度から昭和59年度の6カ年に借り入れました財政融資資金では年7.1%から7.5%の16件、公営企業金融公庫年7.2%から7.25%の5件、合計21件、発行総額では14億4,890万円でございます。これらの20年3月末の未償還元金は、財政融資資金では3億7,168万9,273円、公営企業金融公庫1億4,455万7,188円で、総額5億1,624万6,461円の申請をしたものであります。なお、繰上償還額は20年1月に決定されることになっており、現在、繰上償還額は未定でありますが、繰上償還の時期は20年3月の定期償還日と定められております。また、繰上償還の財源といたしましては、民間資金等による借換債が発行できることとされており、借入れの手続期間を考慮いたしまして、今回補正予算を提案するものでございます。


 それでは補正予算(第1号)の内容についてご説明を申し上げます。


 今回の補正は、既定の予算の総額に歳入歳出それぞれ5億2,067万1,000円を増額補正するものであります。


 まず、歳出の主なものといたしましては、汚水施設管理費では、消費税及び地方消費税の確定によりまして、公課費90万円を増額補正するものでございます。次に、下水道築造費では、円明寺団地の汚水老朽管布設替工事を計画的に行っておりますが、効率的に事業推進するため、今年度布設替えの工事延長170メートルを伸ばす工事の事業費293万1,000円を増額するものであります。次に、公債費では、さきに申し上げましたが、繰上償還を行うため、長期債元金償還金5億1,624万8,000円を計上いたしました。


 一方、歳入といたしましては、まず、使用水量の減少により下水道使用料542万9,000円を減額するものでございます。町債では、歳出で計上いたしました長期債の繰上償還元金の財源といたしまして、公共下水道債4億9,350万円、流域下水道債2,260万円、合計いたしまして5億1,610万円、また町債の公共下水道債では、資本費平準化債拡大分の額が確定をいたしましたので1,000万円の合計5億2,610万円を増額するものであります。この結果、現計予算額6億7,614万円に歳入歳出それぞれに5億2,067万1,000円を増額をし、11億9,681万1,000円とするものでございます。


 次に、第85号議案は、平成19年度大山崎町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)についてであります。


 今回の補正は、既に計上されております9億2,743万1,000円の予算に歳入歳出それぞれ78万3,000円を増額するものでございます。


 歳入の主な内訳は、認定調査等の費用の増額に伴う一般会計からの繰入金78万3,000円であります。歳出につきましては、介護サービス等諸費の増に伴い、項・目の間で組み替えを行い、居宅介護サービス給付費を4,000万円、居宅介護住宅改修費を200万円、居宅介護サービス計画給付費を1,200万円、高額介護サービス等の費用を920万円、それぞれ増額をし、地域密着型の介護サービス給付費を600万円、介護予防サービス給付費を4,200万円、地域密着型介護予防サービス給付費を200万円、介護予防サービス計画給付費を920万円、特定入所者介護サービス等の費用を400万円、それぞれ減額をするものでございます。


 以上5議案につきまして提案理由をご説明申し上げましたが、何とぞよろしくご審議を賜りまして、ご承認、ご可決いただきますようお願いを申し上げまして、提案説明とさせていただきます。


○議長(前川 光君) 説明が終わりましたので、各議案に対する質疑を行います。


 第81号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第81号議案に対する質疑を終結いたします。


 第82号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第82号議案に対する質疑を終結いたします。


 第83号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第83号議案に対する質疑を終結いたします。


 第84号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第84号議案に対する質疑を終結いたします。


 第85号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第85号議案に対する質疑を終結いたします。


 これをもって各議案に対する質疑を終結いたします。


       ──────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第5、議案の取り扱い方について。


 お諮りいたします。


 第81号議案、第84号議案は、建設上下水道常任委員会に、第83号議案、第85号議案は文教厚生常任委員会に、第82号議案は、総務産業常任委員会、建設上下水道常任委員会、文教厚生常任委員会にそれぞれ分割付託いたしたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


          (「異議なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) ご異議なしと認め、さよう決します。


 次に、各委員会の日程について報告します。


 総務産業常任委員会は、12月12日午後1時30分から、建設上下水道常任委員会は、12月13日午後1時30分から、文教厚生常任委員会は、12月14日午後1時30分から、第二外環状道路等対策特別委員会は、12月17日午後1時30分からそれぞれ審査が行われます。場所は、いずれも第1委員会室です。よろしくお願いをいたします。


       ──────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第6、第86号議案、大山崎町自治功労者の表彰についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 真鍋町長。


○町長(真鍋宗平君) ただいま上程されました第86号議案、大山崎町自治功労者の表彰につきまして提案の説明を申し上げます。


 京都府乙訓郡大山崎町字下植野小字宮脇100番地、中井 勇氏が大山崎町表彰条例第3条第1項第4号の規定に該当され、大山崎町自治功労者として表彰したいので提案するものでございます。何とぞよろしくご審議賜り、ご同意いただきますようお願いを申し上げ、提案の説明とさせていただきます。


○議長(前川 光君) 理事者に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 討論を終結いたしまして採決いたします。


 第86号議案について同意することに賛成の諸君は挙手願います。


          (挙手する者あり)


○議長(前川 光君) ありがとうございました。挙手全員であります。


 よって、第86号議案は同意することに決しました。


       ──────────────────────────


○議長(前川 光君) 本日は、これをもって散会いたします。ご苦労さまでございました。


               10時50分 散会





地方自治法第123条第2項の規定により署名する。





     大山崎町議会議長  前 川   光





     会議録署名議員   立 野 満 代





     会議録署名議員   堀 内 康 吉