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京都府 大山崎町

平成19年第2回定例会(第1号 6月 7日)




平成19年第2回定例会(第1号 6月 7日)





       平成19年大山崎町議会第2回定例会会議録−第1号−


         平成19年6月7日(木曜日)午前10時00分開会・開議





 



〇出席議員(16名)      1番  朝子 直美  議員


                2番  神原 郁己  議員


                3番  渋谷  進  議員


                4番  森田 俊尚  議員


                5番  山本 圭一  議員


                6番  北村 吉史  議員


                7番  江下 伝明  議員


                8番  山本 芳弘  議員


                9番  西林 哲人  議員


               10番  高木  功  議員


               11番  前川  光  議員


               12番  山本  孝  議員


               13番  小泉 興洋  議員


               14番  立野 満代  議員


               15番  堀内 康吉  議員


               16番  安田久美子  議員


〇欠席議員(0名)


〇地方自治法第121条の規定により、説明のため出席した者


          真鍋 宗平   町     長


          浅田 和成   教  育  長


          勝瀬 光裕   理     事


          長谷川彰男   理     事


          大河内勝己   教 育 次 長


          山田 真司   会計管理者


          上野  隆   総 務 室 長


          矢野 雅之   政策推進室長


          福田 正洋   税 務 室 長


          高田 正治   経済環境室長


          塚本 浩司   福祉推進室長


          小国 俊之   健康・児童推進室長


          山田 繁雄   まちづくり推進室長


          今村 幸弘   上下水道室長


          上野 孝志   学校教育室長


          小泉 昇平   生涯学習室長


          藤原  博   監 査 室 長


〇出席事務局職員


          上田 久幸   事 務 局 長


          生野 尚志   事務局次長


          戎谷よう子   係員


〇議事日程(第1号)


  日程第 1.会議録署名議員の指名について


  日程第 2.会期の決定について


  日程第 3.諸報告について


  日程第 4.議案(第48号議案〜第51号議案)上程について


  日程第 5.議案の取り扱い方(委員会付託)について


〇上程された議案


  第48号議案 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部


         改正について


  第49号議案 大山崎町文化財保護条例の一部改正について


  第50号議案 大山崎町消防団員等公務災害補償条例の一部改正について


  第51号議案 大山崎中学校再構築に伴う財産の処分について


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          10時00分 開会・開議


○議長(前川 光君) おはようございます。ただいまより平成19年大山崎町議会第2回定例会を開会いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


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○議長(前川 光君) 日程第1、会議録署名議員の指名について。


 本件につきましては、会議規則第115条の規定により、8番山本芳弘君と9番西林哲人君を指名いたします。


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○議長(前川 光君) 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。


 お諮りいたします。


 今期定例会の会期は、本日から6月22日までの16日間といたしたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


          (「異議なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) ご異議なしと認めます。


 よって、会期は16日間と決定いたしました。


 なお、今会期中の日程でありますが、6月8日の午後5時に一般質問の通告を締め切り、13日・14日には定刻から一般質問といたします。15日・18日・20日のいずれかに各常任委員会を開いていただき、最終22日の本会議に委員長報告をしていただきまして、その後、質疑、討論、採決いたしたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


          (「異議なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) ご異議なしと認め、さよう決します。


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○議長(前川 光君) 日程第3、諸報告について。


 初めに、私からご報告いたします。


 去る4月23日、本町において、乙訓市町議会議長会を開催、副議長と共に出席いたしましたので、ご報告申し上げます。議題といたしましては、平成19年度乙訓市町議会議長会事業計画及び会計予算について、本件につきましては、慎重審議の上、承認いたしました。また、議長会管外視察について、乙訓2市1町の共通する課題の取り組みについて、以上の事項について協議し、それぞれ決定いたしました。


 次に、5月15日・16日の2日間、乙訓市町議会主催の行政視察が行われ、地球温暖化防止対策推進事業、議会基本条例についての研修で、静岡県掛川市、神奈川県湯河原町に参りました。次に5月22日・23日、東京都メルパルクにおいて、第32回全国町村議会議長会研修会が開催され、出席いたしました。次に、5月25日、久御山町におきまして、山城地区議長連絡協議会定例会が開催されましたので、ご報告いたします。議題といたしましては、平成18年度事業報告及び決算について、平成19年度事業計画案及び予算案について、平成19年度要望事項について。以上、3件につきましては、慎重審議の上、承認いたしました。


 以上で私の報告を終わります。


 次に、行政事務報告及び報告第2号、第3号を求めます。


 真鍋町長。


○町長(真鍋宗平君) おはようございます。本日ここに平成19年大山崎町議会第2回定例会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては、公私何かとご多用中にもかかわりませず、ご参集を賜りまして、誠にありがとうございます。厚くお礼を申し上げます。


 さて、それでは、まず、行政報告として、乙訓環境衛生組合議会からのご報告を申し上げます。


 平成19年3月26日午前10時から、平成19年第1回乙訓環境衛生組合議会定例会が会議室において開催をされました。管理者として出席をいたしましたので、その概要をご報告申し上げます。


 開会に先立ちまして、平成19年1月14日の長岡京市長選挙によりまして、新しく小田豊長岡京市長が本組合の副管理者として就任をされたというご紹介があり、小田 豊副管理者より就任のごあいさつをいただきました。日程1、会議録署名議員の指名、日程2、会期の日程につきましては、当日の1日限りと決定をいたしております。日程3、管理者の諸報告につきまして、まず、乙訓環境衛生組合規約の変更と今後の組織体制につきまして、地方分権を推進するため、制度運用の改革を図るということで、地方自治法の一部改正が昨年なされた。このことによりまして、乙訓環境衛生組合規約の変更が必要となり、構成市町である2市1町の議会に規約変更の議案を提出をし、それぞれの議会において可決をしていただいたとのご報告がありました。変更内容といたしましては、まず、助役制度の見直しをされ、助役の名称を専任副管理者に変更するものであります。これは現在、向日市長、長岡京市長が副管理者として就任をされております。また、給与条例がそれぞれ独立して制定されているということから、区分をする必要があることによるものでございます。


 次に、収入役制度の見直しがされたことにより、会計事務の電算化、あるいは監査制度の充実等により、特別職であります収入役によらなくとも会計事務の適正な執行の確保が可能であるということから、一般職による会計管理者を新たに設けて、適正な会計事務を確保して、柔軟な体制が図られるものとなったところであり、乙訓環境衛生組合の組織体制においても収入役を廃止して、本年4月1日より新たに会計管理者を設ける中で、会計機関としての会計事務の適正な執行に努めていくという報告がありました。最後に、吏員制度の見直しにつきましては、現在、吏員は事務吏員と技術吏員に区分をされておりますが、地方公共団体の事務の多様化と複雑化により、事務と技術について明確に区分できなくなっている状況であります。今回これらの区分を廃止し、職員へ一本化されることにより、乙訓環境衛生組合におきましても、職員へ一本化をするということで、乙訓環境衛生組合の規約の変更内容であり、これらに関連する関係条例の一部改正議案を本議会に提出しているとの報告がございました。


 次に、一般廃棄物処理基本計画等策定業務につきましては、今後の乙訓地域の廃棄物処理行政の根幹となるもので、構成2市1町と乙訓環境衛生組合が連携を図る中で、それぞれの廃棄物処理基本計画等を平成17年度及び平成18年度の2カ年をかけ、策定しているところであり本年度末が業務委託期間の終了日となっており、今後につきましては、構成市町並びに乙訓環境衛生組合は廃棄物の処理及び清掃に関する法律の規定に基づき、速やかに公表するとともに、広報誌、ホームページ等を通じ、この計画の達成に向けて、住民や事業者の理解と協力を願うこととしているとの報告がございました。


 次に、大阪湾フェニックス計画への搬出量の増量変更についてでございます。乙訓環境衛生組合は、平成19年度から平成33年度までの間、大阪湾フェニックス計画に年間6,150トンの焼却残灰を搬出することとなったところであり、また、これに併せて、現在の焼却残灰運搬業務委託の契約方法の見直しを図り、公募方の指名競争入札を実施することとして、昨年11月21日開催の臨時議会におきまして、6年間の債務負担行為を設定する補正予算を計上し、同年12月15日に4社の参加による入札を執行し、安田産業株式会社が運搬単価、税込み1トン当たり3,507円で落札し、同年12月22日付で、当該業務委託契約を締結しているところであり、今後は、業務の円滑な実施に努めていき、また当該業務に係る必要経費につきましても、平成19年度当初予算に計上しているとの報告がありました。最後に、京都府下水道処理施設へのし尿投入処理につきましては、下水道整備が進捗をし、乙訓環境衛生組合し尿処理施設のし尿処理量が毎年減少の一途をたどっております。その効率的な処理が求められる中、京都府の関係機関と協議を進め、平成19年度以降におけるし尿の最終処理は、京都府下水道処理施設で行い、既存のし尿処理施設の改造工事等を平成18年度に実施し、本年2月中旬から試運転を行い、順調に稼働しており、平成19年度当初から完全移行するというようになっており、円滑な業務運営を図れるよう努めてまいりたいとの報告がございました。日程4、監査報告第1号、例月出納検査の結果報告、監査報告第2号、随時監査(工事監査)の結果報告につきまして、鈴木代表監査委員から報告がございました。日程5、第1号議案、乙訓一部事務組合特別職員報酬等審議会共同設置規約の変更につきましては、質疑応答、慎重審査の結果、全員賛成により原案のとおり可決をしていただきました。日程6、第2号議案、議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正について、日程7、第3号議案、乙訓環境衛生組合管理者、副管理者及び収入役の給料に関する条例の一部改正について、そして日程8、第4号議案、乙訓環境衛生組合助役の給与及び旅費に関する条例の一部改正について、日程9、第5号議案、乙訓環境衛生組合旅費条例の一部改正について、第2号議案、第3号議案、第4号議案、第5号議案、この4議案が一括上程され、質疑応答、慎重審査の結果、全員賛成により原案のとおり可決をされております。


 日程10、第6号議案、乙訓環境衛生組合職員の給与に関する条例の一部改正につきましては、質疑応答、慎重審査の結果、全員賛成により原案のとおり可決していただきました。日程11、第7号議案、平成18年度乙訓環境衛生組合一般会計補正予算(第4号)につきましては、質疑応答、慎重審査の結果、全員賛成により原案のとおり可決をされました。日程12、第8号議案、平成19年度乙訓環境衛生組合一般会計予算につきまして、予算審査特別委員会が設置をされまして、予算審査特別委員会に付託することになりました。その後、委員会条例第4条第2項の規定により、委員長選挙の選出が終わるまでの間、藤井俊一氏が臨時委員長として選任をされ、臨時委員長の指名推選により服部聖子氏が予算審査特別委員長に選出をされ、また、委員長の指名推選により浜野利夫氏が副委員長に選出をされました。予算審査特別委員会におきまして慎重審査の結果、全員賛成により原案のとおり可決されました。本会議におきましても、質疑応答、慎重審査の結果、全員賛成により原案のとおり可決をされました。なお、本会議終了後、副管理者であります久嶋 務向日市長より、任期満了による退任のごあいさつがございました。また、平成19年度乙訓環境衛生組合議会議員の視察研修を平成19年7月3日に、大阪市環境事業局舞洲工場及び大阪湾広域臨海環境整備センターを予定しているとの報告がございました。詳細につきましては議会事務局に資料がございますので、ご高覧くださいますようお願いを申し上げます。


 次に、乙訓福祉施設事務組合議会報告を申し上げます。


 平成19年3月27日午前10時から、平成19年乙訓福祉施設事務組合第1回定例会が乙訓福祉施設事務組合会議室で開催をされ、副管理者として出席をいたしましたので、その概要をご報告申し上げます。


 会議に先立ちまして、長岡京市長選挙が行われ、新たに小田 豊長岡京市長が副管理者に就任されたことが紹介をされ、小田市長からごあいさつがございました。日程第1、会議録署名議員の指名について、日程第2、会期の決定につきましては、当日1日限りと決定をいたしております。日程第3、管理者諸報告について、乙訓福祉施設事務組合議会議員研修を1月30日・31日、2日間の日程で、静岡市の福祉複合施設並びに掛川市の児童デイサービス施設の行政施策や各種施設の運営状況等に関する研修を実施したと報告がございました。日程第4、管理者諸報告について。まず、総務関係では、障害者自立支援法の施行に伴う組合規約の変更につきまして、障害者自立支援法に基づき、新たな生涯福祉サービス事業及び地域生活支援事業を実施するため、若竹苑並びにポニーの学校の施設運営にかかわる所要の規約を整備するものでございます。また、地方自治法の改正により、収入役制度の廃止に伴う事務組合の会計運営にかかわる規約を整備するものであり、地方自治法の規定により、既に構成団体の議会の議決をいただき、京都府へ許可申請手続を行うところで、平成19年4月1日までに変更許可をいただく予定であると報告がございました。また、1月24日に第2回運営協議会を開催し、平成19年度予算案及び事業の概要について、並びに障害者自立支援法の施行に伴う組合規約の変更につきまして協議を行ったと報告がございました。


 次に、若竹苑関係では、現在の利用状況につきまして、身体障害者施設20名、知的障害者施設30名の定員どおりということで、市町別の利用は、向日市が14人、長岡京市が26人、大山崎町8人、京都市2人ということで、利用状況は、平均出席者率が85.2%と、やや回復しているとの報告がございました。本苑の新事業移行につきましては、1月17日に利用者説明会、そして18日に保護者説明会及び学習会を開催をし、その後、1月23日から2月7日まで個人別の進路相談を行い、全員の障害福祉サービスの選択と支給決定が終了するところでございます。養護学校新卒者については1名の利用契約が予定されていると報告がございました。


 次に、ポニーの学校関係では、利用状況につきまして、週1回の定期利用79名、月1回の定期外利用20名、合わせて99名ということで、市町別の利用者は、向日市32名、長岡京市61名、大山崎町6名の利用であるという報告がございました。行事関係につきましては、3月28日に、4月から小学校に入学する児童を激励するために、ポニーの学校父母の会と共催で、就学児を送る会を開催をし、また、本年度の療育は3月26日で終了して、新年度は4月4日から療育を開始するとのご報告がございました。


 次に、介護障害審査課関係につきまして、4月から2月までの介護認定審査会開催状況は173回の開催、4,952件の2次判定、障害程度の審査区分認定審査会は27回開催をして、332件の2次判定を行ったとのご報告がございました。


 日程第5、例月出納検査結果の報告につきまして、前田 進監査委員から報告がございました。日程第6、第1号議案、乙訓福祉施設事務組合特別職員報酬等審議会共同設置規約の変更につきましては、質疑応答、慎重審査の結果、全員賛成により原案のとおり可決をされました。日程第7、第2号議案、乙訓福祉施設事務組合職員の再任用に関する条例の制定につきましては、質疑応答、慎重審査の結果、全員賛成により原案のとおり可決をされました。日程第8、第3号議案、乙訓福祉施設事務組合立施設設置条例等の一部改正につきましては、質疑応答、慎重審査の結果、全員賛成により原案のとおり可決をされております。日程第9、第4号議案、地方自治法の一部改正に伴う関係条例の整備に関する条例の制定につきましては、質疑応答、慎重審査の結果、全員賛成により原案のとおり可決をされました。日程第10、第5号議案、乙訓福祉施設事務組合職員等の旅費に関する条例の一部改正につきましては、質疑応答、慎重審査の結果、全員賛成により原案のとおり可決をされました。日程第11、第6号議案、乙訓福祉施設事務組合職員の給与に関する条例の一部改正につきましては、質疑応答、慎重審査の結果、全員賛成により原案のとおり可決をされました。日程第12、第7号議案、平成18年度乙訓福祉施設事務組合一般会計補正予算(第2号)につきましては、質疑応答、慎重審査の結果、全員賛成により原案のとおり可決をされました。日程第13、第8号議案、平成19年度乙訓福祉施設事務組合一般会計予算につきましては、質疑応答、慎重審査の結果、全員賛成により原案のとおり可決をされました。議会閉会後、管理者であります久嶋 務向日市長から、市長選挙が4月に実施されるに当たり、退任のごあいさつがございました。澤 信一収入役から、地方自治法改正による収入役廃止による退任のごあいさつもいただきました。また、亀口公一若竹苑苑長及び大坪勝弘若竹苑施設長より退職のごあいさつがございました。なお、詳細につきましては、議会事務局に資料がございますので、ご高覧いただきますようお願いを申し上げます。


 次に、平成19年3月28日午前10時から乙訓消防組合議会平成19年第1回定例会が乙訓消防組合消防本部の4階大会議室で開催をされ、出席をいたしましたので、その概要をご報告申し上げます。


 開会に先立ち、平成19年1月14日の長岡京市長選挙により、小田 豊市長が当選をされ、その旨、ご紹介があり、続けて新管理者としてごあいさつをいただきました。


 日程第1、会議録署名議員の指名、日程第2、会期の決定につきましては、本日1日限りと決定をいたしております。日程第3、管理者諸報告につきましては、まず、平成18年12月から平成19年2月末までの3カ月間の火災等の災害状況につきまして、総計1,420件の出場ということで、その内訳は、火災件数が15件、救助出場が31件、救急出場が1,360件、その他災害出場14件ということでご報告がございました。また、18年度中の火災救急等の件数の概要につきましては、火災件数49件で、前年度に比べて2件の減少、救急につきましては5,089件で、前年度と比べて151件の減少、救助の件数は102件、その他災害出場41件であるというご報告がございました。名神高速道路への出場状況につきましては、火災が6件、救助12件、救急34件、その他4件、延べ56回の出場であったとの報告がございました。


 次に、火災予防の啓発等につきましては、3月1日から7日までの間、全国一斉に春季火災予防運動が展開をされまして、3月4日に京都府消防協会乙訓支部の主催により、長岡京市の松下電器株式会社で、大規模火災を想定した総合消防訓練を実施をし、乙訓2市1町消防団との総合的な消防応援体制の連携強化を図ったとのご報告がございました。日程第4、監査報告第1号、例月出納検査結果の報告につきましては、岡? 正代表監査委員からご報告をいただきました。日程第5、議案第1号、地方自治法の一部改正に伴う関係条例の整備に関する条例の制定につきましては、質疑応答、慎重審査の結果、全員賛成により原案のとおり可決されております。日程第6、議案第2号、乙訓消防組合消防職員の給与に関する条例の一部改正につきましては、質疑応答、慎重審査の結果、全員賛成により原案のとおり可決をされました。日程第7、議案第3号、乙訓一部事務組合特別職員報酬等審議会共同設置規約の変更につきましては、質疑応答、慎重審査の結果、全員賛成により原案のとおり可決をされました。日程第8、議案第4号、平成18年度乙訓消防組合一般会計補正予算(第3号)につきましては、質疑応答、慎重審査の結果、全員賛成により原案のとおり可決をされました。日程第9、議案第5号、平成19年度乙訓消防組合一般会計予算につきましては、質疑応答、慎重審査の結果、全員賛成により原案のとおり可決をされております。議会終了後、副管理者である久嶋 務向日市長から退任のごあいさつがございました。また島田収入役から制度改正に伴う退任のごあいさつをいただきました。また、管理者により、野村消防長、樋口次長、川崎署長の退職が紹介されました。なお、詳細につきましては、議会事務局に資料がございますので、ご高覧をいただきますようお願いを申し上げます。


 続きまして、報告第2号、繰越明許費繰越計算書についてであります。


 去る5月の臨時議会におきまして、平成18年度大山崎町一般会計補正予算(第5号)の専決処分のご承認を賜り、同補正予算に計上しております第2表の繰越明許費の内容について、出納整理期間の閉鎖をもって繰越計算書を調整したものでございます。後期高齢者医療制度創設準備事業に係る電算委託料として、3款民生費、1項社会福祉費に計上しておりました5,000万円のうちの全額を翌年度に繰越しいたしました。また、財源内訳につきましては、18年度に交付決定された国庫補助金622万円は、19年度に収入予定でございまして、残りの一般財源4,378万円を繰越金として翌年度に繰り越すという内容でございます。以上、地方自治法施行令第146条第2項の規定により、繰越明許費繰越計算書を調整し、別紙のとおりご報告申し上げます。


 次に、報告第3号、繰越明許費繰越計算書についてでございます。


 去る5月の臨時議会におきまして、平成18年度大山崎町の介護保険事業特別会計補正予算(第3号)の専決処分のご承認を賜り、同補正予算に計上しております第1表繰越明許費の内容について、出納整理期間の閉鎖をもって繰越計算書を調整したものでございます。医療保険制度改正に伴うシステム改修事業に係る電算委託料として、1款総務費、1項総務管理費に計上しておりました680万2,000円のうちの388万5,000円を翌年度に繰越しいたしました。また、その財源内訳につきましては、18年度に交付決定された国庫補助金84万8,000円は19年度に収入予定でありまして、残りの一般財源303万7,000円を繰越金として翌年度に繰り越すという内容でございます。以上、地方自治法施行令第146条第2項の規定により、繰越明許費繰越計算書を調整し、別紙のとおりご報告を申し上げます。


○議長(前川 光君) これをもって、諸報告を終わります。


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○議長(前川 光君) 日程第4、議案上程について。


 本日、町長から提出されております第48号議案 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について第49号議案 大山崎町文化財保護条例の一部改正について第50号議案 大山崎町消防団員等公務災害補償条例の一部改正について第51号議案 大山崎中学校再構築に伴う財産の処分について以上4議案を一括上程いたしまして、提案理由の説明を求めます。


 真鍋町長。


○町長(真鍋宗平君) それでは、ただいま議題として上程をされました第48号議案から第51号議案につきまして、順を追って提案の理由を説明させていただきます。


 まず、第48号議案は、特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についてでございます。


 今回の改正は、京都府教育委員会と京都府医師会との間で、学校等の嘱託医の報酬額に関する協議が整いました。これに伴い、乙訓2市1町と乙訓医師会等が協議した結果、合意を得ましたので、改正するものでございます。


 次に、第49号議案は、大山崎町文化財保護条例の一部改正についてでございます。


 今回の改正は、文化財保護法の一部を改正する法律が施行され、条文番号が変更されましたことに伴いまして、条例改正を行うものでございます。


 次に、第50号議案は、大山崎町消防団員等公務災害補償条例の一部改正についてでございます。


 今回の改正は、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部を改正する政令が平成19年3月30日に公布され、同年4月1日から施行されたことに伴い、条例を改正するものでございます。


 次に、第51号議案は、大山崎中学校再構築に伴う財産の処分についてでございます。


 長年懸案になっておりました京都第二外環状道路新設事業に伴う大山崎中学校再構築につきまして、平成18年8月29日に国土交通省・京都府・西日本高速道路株式会社・大山崎町で確認書を締結し、道路事業による補償を協議してまいりました。今回、平成19年5月31日に補償協議が整いましたので、議会の議決に付すべき契約及び財産または処分に関する条例に基づき提案するものでございます。


 大山崎中学校敷地の一部を京都第二外環状道路事業用地として有償譲渡するものでございます。大山崎中学校敷地の一部を処分する財産といたしまして、大山崎町字円明寺小字松田15番1の土地の一部、6,937.02平方メートルのうち2,680.41平方メートルを京都府に、そして4,256.61平方メートルを西日本高速道路株式会社にそれぞれ1平米当たり10万5,000円で売却をし、売買代金として7億2,838万7,100円ということになっております。


 以上が、第51号議案、大山崎中学校再構築に伴う財産の処分についての提案説明でございます。なお、土地売買契約とは別に、校舎・グラウンド等の移転補償等の物件補償契約を締結をする予定としているところでございます。物件補償金額といたしましては、総額13億1,721万2,000円で、京都府分といたしましては5億897万717円、西日本高速道路株式会社分は8億824万1,283円でございます。土地売却代金及び物件補償金の合計は20億4,559万9,100円ということになります。


 以上、4議案につきまして提案理由をご説明申し上げました。何とぞよろしくご審議を賜りまして、ご承認、ご可決いただきますようにお願いを申し上げて、提案説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。


○議長(前川 光君) 説明が一通り終わりましたので、各議案に対する質疑を行います。


 第48号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第48号議案に対する質疑を終結いたします。


 第49号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第49号議案に対する質疑を終結いたします。


 第50号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第50号議案に対する質疑を終結いたします。


 第51号議案に対する質疑を行います。


 8番山本芳弘君。


○8番(山本芳弘君) 添付されてます土地売買契約書、いわゆる民事法でいうところの停止条件付の売買契約書になっておりますが、この第3条の移転登記が完了したことと引き換えにという文言があります。この移転登記の期日はいつを予定しておられるのかということをお聞きしたいのと、それと前金を支払うのと、完了後に支払う、その割合の算定について、この2点お聞きをしたいと思います。


○議長(前川 光君) 山田まちづくり推進室長。


○まちづくり推進室長(山田繁雄君) まず、移転登記の期日でございますが、この契約につきましては、議会の議決後本契約となります。その後、速やかに所有権移転登記を行うと、手順としましたら、土地の地籍構成、分筆登記がございまして、その後、所有権移転登記を行うと、登記期間としましては、1カ月以内で登記はできると考えております。


 以上でございます。


○議長(前川 光君) 大河内教育次長。


○教育次長(大河内勝己君) ただいまのご質問の代金の支払いでございます。移転登記が完了しましたら、総額の70%、それと土地の引き渡しを行いましたら、終了後、30%という割合でございます。


 以上です。


○議長(前川 光君) 8番山本芳弘君。


○8番(山本芳弘君) 前金と完了払いとの割合については、ほぼ社会通念上の割合ですので、了といたしますが、1点、これは教育委員会の方の関係だと思いますが、さらにお聞きをいたします。この議会議決後、本契約の後、移転登記の手続をするということですが、その移転登記をした後、学校用地との関係では移転、いわゆる所有権者が大山崎町でなくなったとしても、学校用地の関係はそれで問題はないのかどうか、いわゆる学校の設立の基準からいいまして問題ないのかお聞きをしたいというふうに思います。


○議長(前川 光君) 大河内教育次長。


○教育次長(大河内勝己君) 中学校の敷地そのものにつきましては、契約完了後、京都府並びに西日本道路株式会社に移転がされますけれど、京都府教育委員会の方と協議を行いまして、完成までの間、建物そのものにつきましては所有権は大山崎町にございますので、そこでの学校としての授業等の運営については特段支障はないというように京都府の方から確認はとれております。


○議長(前川 光君) 8番山本芳弘君。


○8番(山本芳弘君) 校舎の方はそうですけども、グラウンドについても同様だと考えてよろしいでしょうか。


○議長(前川 光君) 長谷川理事。


○理事(長谷川彰男君) 私の方からお答えさせていただきます。


 今回、契約締結、仮契約を行いまして、議案として提出させていただいておりますが、その契約書とはほかに道路事業者と中学の義務教育についていろいろとお話をさせていただいて、道路事業者の方につきましてのこの契約と併せまして、別途、町と道路事業者において本契約締結によって、当該中学における義務教育に支障が出ないように、本契約の履行について最大限の配慮をするものとするど、そのような内容の覚書を別途交わす予定にしておりますので、それによりまして、ご質問のご回答とさせていただきたいと思います。


○議長(前川 光君) 8番山本芳弘君。


○8番(山本芳弘君) はい、了解いたしました。後は担当の委員会での審議の経過を見極めていきたいと思います。


○議長(前川 光君)ほかございますか。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第51号議案に対する質疑を終結いたします。


 これをもって各議案に対する質疑を終結いたします。


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○議長(前川 光君) 日程第5、議案の取り扱い方について。


 お諮りいたします。


 第50号議案は、総務産業常任委員会に、第48号議案、第49号議案、第51号議案は、文教厚生常任委員会に付託いたしたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


          (「異議なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) ご異議なしと認め、さよう決します。


 次に、各委員会の日程について報告いたします。


 総務産業常任委員会は、6月15日午後1時から、建設上下水道常任委員会は6月18日午後1時から、文教厚生常任委員会は6月20日午後1時から、第二外環状道路等対策特別委員会は、6月21日午後1時から、それぞれ審議が行われます。よろしくお願いをいたします。場所は、いずれも第1委員会室です。


       ──────────────────────────


○議長(前川 光君) 本日は、これをもって散会いたします。ご苦労さまでございました。


               10時40分 散会





地方自治法第123条第2項の規定により署名する。





     大山崎町議会議長   前 川   光





     会議録署名議員    山 本 芳 弘





     会議録署名議員    西 林 哲 人