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京都府 大山崎町

平成19年第1回臨時会(第1号 5月28日)




平成19年第1回臨時会(第1号 5月28日)





       平成19年大山崎町議会第1回臨時会会議録−第1号−


         平成19年5月28日(月曜日)午前10時00分開会・開議





 



〇出席議員(16名)      1番  朝子 直美  議員


                2番  神原 郁己  議員


                3番  渋谷  進  議員


                4番  森田 俊尚  議員


                5番  山本 圭一  議員


                6番  北村 吉史  議員


                7番  江下 伝明  議員


                8番  山本 芳弘  議員


                9番  西林 哲人  議員


               10番  高木  功  議員


               11番  前川  光  議員


               12番  山本  孝  議員


               13番  小泉 興洋  議員


               14番  立野 満代  議員


               15番  堀内 康吉  議員


               16番  安田久美子  議員


〇欠席議員(0名)


〇地方自治法第121条の規定により、説明のため出席した者


          真鍋 宗平   町     長


          浅田 和成   教  育  長


          勝瀬 光裕   理     事


          長谷川彰男   理     事


          大河内勝己   教 育 次 長


          山田 真司   会計管理者


          上野  隆   総 務 室 長


          矢野 雅之   政策推進室長


          福田 正洋   税 務 室 長


          安田  正   町民生活室長


          高田 正治   経済環境室長


          塚本 浩司   福祉推進室長


          小国 俊之   健康・児童推進室長


          山田 繁雄   まちづくり推進室長


          今村 幸弘   上下水道室長


          上野 孝志   学校教育室長


          小泉 昇平   生涯学習室長


          藤原  博   監 査 室 長





〇出席事務局職員


          上田 久幸   事 務 局 長


          生野 尚志   事務局次長


          戎谷よう子   係     員


〇議事日程(第1号)


  日程第 1.会議録署名議員の指名について


  日程第 2.会期の決定について


  日程第 3.報告について


  日程第 4.議案(第32号議案〜第47号議案)上程について


  日程第 5.予算特別委員会設置及び予算特別委員の選任について


  日程第 6.議案の取り扱い方(委員会付託)について


  日程第 7.議員提出議案第3号 大山崎町議会委員会条例の一部改正について


〇上程された議案


  第32号議案 専決処分の承認を求めることについて


         (特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一


         部改正について)


  第33号議案 専決処分の承認を求めることについて


         (大山崎町税条例の一部改正について)


  第34号議案 専決処分の承認を求めることについて


         (平成18年度大山崎町一般会計補正予算(第5号)について)


  第35号議案 専決処分の承認を求めることについて


         (平成18年度大山崎町一般会計補正予算(第6号)について)


  第36号議案 専決処分の承認を求めることについて


         (平成18年度大山崎町一般会計補正予算(第7号)について)


  第37号議案 専決処分の承認を求めることについて


         (平成18年度大山崎町国民健康保険事業特別会計補正予算(第5号


         )について)


  第38号議案 専決処分の承認を求めることについて


         (平成18年度大山崎町下水道事業特別会計補正予算(第4号)につ


         いて)


  第39号議案 専決処分の承認を求めることについて


         (平成18年度大山崎町老人保健事業特別会計補正予算(第2号)に


         ついて)


  第40号議案 専決処分の承認を求めることについて


         (平成18年度大山崎町介護保険事業特別会計補正予算(第3号)に


         ついて)


  第41号議案 専決処分の承認を求めることについて


         (平成19年度大山崎町一般会計暫定予算について)


  第42号議案 専決処分の承認を求めることについて


         (平成19年度大山崎町大山崎ふるさとセンター駐車場事業特別会計


         暫定予算について)


  第43号議案 専決処分の承認を求めることについて


         (平成19年度大山崎町水道事業会計暫定予算について)


  第44号議案 専決処分の承認を求めることについて


         (平成19年度大山崎町老人保健事業特別会計補正予算(第1号)に


         ついて)


  第45号議案 平成19年度大山崎町一般会計予算について


  第46号議案 平成19年度大山崎町大山崎ふるさとセンター駐車場事業特別会計予


         算について


  第47号議案 平成19年度大山崎町水道事業会計予算について


〇上程された議員提出議案


  議員提出議案第3号 大山崎町議会委員会条例の一部改正について


───────────────────────────────────────


               10時00分 開会・開議


○議長(前川 光君) おはようございます。初めに、先日の議会運営委員会において本臨時議会から服装はクールビズで変わられてなってますので、よろしくお願いいたします。


 次に、理事より発言の申し出がありますので、これを許します。


 勝瀬理事。


○理事(勝瀬光裕君) おはようございます。


 失礼いたしまして、本年4月1日付で人事異動を行いました。今回の異動につきましては地方自治法の改正によります名称等の変更の改正及び組織改正等によりまして、部長制度を廃止を行ったところでございます。


 まず、地方自治法の改正によりますものといたしましては、助役が廃止になり、副町長となりました。現在欠員となっているところでございます。また、収入役が廃止になり、会計管理者を設置いたしました。山田会計管理者でございます。また、組織改正等によります人事異動の職員を順次紹介させていただきます。


 長谷川理事でございます。


 大河内教育次長でございます。


 安田町民生活室長でございます。


 小国健康・児童推進室長でございます。


 小泉生涯学習室長でございます。


 藤原監査室長でございます。


 最後に、私勝瀬でございます。どうかよろしくお願いいたします。


 以上でございます。


○議長(前川 光君) ただいまより平成19年大山崎町議会第1回臨時会を開会いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


       ────────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第1、会議録署名議員の指名について


 本件につきましては、会議規則第115条の規定により、4番森田俊尚君と5番山本圭一君を指名いたします。


       ───────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。


 お諮りいたします。


 今期臨時会は、本日から6月1日までの5日間といたします。


 これにご異議ございませんか。


          (「異議なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) ご異議なしと認めます。


 よって、会期は5日間と決定いたしました。


 なお、今会期中の日程でありますが、本日と29日には、後刻設置予定の予算特別委員会を開き、30日、31日のいずれかに各常任委員会を開いていただき、最終6月1日の本会議に委員長報告をしていただき、その後、質疑、討論、採決いただきたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


○議長(前川 光君) ご異議なしと認め、さよう決します。


       ──────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第3、報告について。


 報告第1号についての説明を求めます。


 真鍋町長。


○町長(真鍋宗平君) おはようございます。


 本日ここに平成19年の大山崎町議会第1回臨時会を招集いたしました。議員各位におかれましては、公私何かとご多用中にもかかわりませず、ご参集をいただきまして誠にありがとうございます。厚くお礼を申し上げる次第であります。


 それでは報告第1号、乙訓土地開発公社に係る経営状況を説明する書類の提出についてでございます。


 平成18年度の事業報告のうち、本町の関係部分を申し上げますと、公社の取得分として、平成18年度町道大山崎円明寺線改良工事用地65.46平方メートル、取得価格は923万円であります。また、本町の取得分として、大山崎瓦窯跡用地1,547.84平方メートル、取得価格は1億2,164万2,000円であります。また、平成18年度末の年賦未払残高につきましては、平成4年度庁舎建設用地6億3,800万円、JR山崎駅周辺整備用地7,210万8,000円、平成9年度西法寺里後線道路改良事業用地2,663万6,000円、大山崎中学校再構築用地1億4,819万3,000円、そのほか3件で6,799万8,000円、これらを合計いたしますと9億5,293万5,000円であります。


 次に、平成19年度の事業計画に係る本町の主な関係部分を申し上げますと、土地の取得計画では、平成19年度大山崎円明寺線改良工事用地455平方メートル、6,470万円、平成19年度大山崎中学校再構築用地5,600平方メートル、6億円を資本的収入、資本的支出にそれぞれ計上しております。また、土地の年賦売払いでは、平成4年度庁舎建設用地、JR山崎駅前周辺整備用地、平成9年度西法寺里後線道路改良工事用地、平成16年度大山崎中学校再構築用地、そのほか3件を合計いたしまして359.73平方メートル、6,180万7,000円で、それぞれ事業収益、事業原価に計上されております。


 以上、地方自治法第243条の3第2項の規定により、乙訓土地開発公社の経営状況を説明する書類を提出し、ご報告といたします。


○議長(前川 光君) 以上で報告事項は終わります。


       ──────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第4、議案上程について。


 本日、町長から提出されております


 第32号議案 専決処分の承認を求めることについて


        (特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部        改正正について)


 第33号議案 専決処分の承認を求めることについて


        (大山崎町税条例の一部改正について)


 第34号議案 専決処分の承認を求めることについて


        (平成18年度大山崎町一般会計補正予算(第5号)について


 第35号議案 専決処分の承認を求めることについて


        (平成18年度大山崎町一般会計補正予算(第6号)について


 第36号議案 専決処分の承認を求めることについて


        (平成18年度大山崎町一般会計補正予算(第7号)について


 第37号議案 専決処分の承認を求めることについて


        (平成18年度大山崎町国民健康保険事業特別会計補正予算(第5号)        について)


 第38号議案 専決処分の承認を求めることについて


        (平成18年度大山崎町下水道事業特別会計補正予算(第4号)につい        て)


 第39号議案 専決処分の承認を求めることについて


        (平成18年度大山崎町老人保健事業特別会計補正予算(第2号)につ        いて)


 第40号議案 専決処分の承認を求めることについて


        (平成18年度大山崎町介護保険事業特別会計補正予算(第3号)につ        いて)


 第41号議案 専決処分の承認を求めることについて


        (平成19年度大山崎町一般会計暫定予算について)


 第42号議案 専決処分の承認を求めることについて


        (平成19年度大山崎町大山崎ふるさとセンター駐車場事業特別会計暫        定予算について)


 第43号議案 専決処分の承認を求めることについて


        (平成19年度大山崎町水道事業会計暫定予算について)


 第44号議案 専決処分の承認を求めることについて


        (平成19年度大山崎町老人保健事業特別会計補正予算(第1号)につ        いて)


 第45号議案 平成19年度大山崎町一般会計予算について


 第46号議案 平成19年度大山崎町大山崎ふるさとセンター駐車場事業特別会計予算        について


 第47号議案 平成19年度大山崎町水道事業会計予算について以上16議案を一括上程いたしまして、提案理由の説明を求めます。


 真鍋町長。


○町長(真鍋宗平君) それでは、ただいま議題として上程されました第32号議案から第47号議案につきまして、順を追って提案の理由を説明させていただきます。


 まず、第32号議案は、特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についての専決処分でございます。


 国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律が平成19年3月26日、国会で可決成立をし、3月31日付、法律第11号をもって公布され、同日施行されました。この法律の改正に伴いまして、4月8日に執行されました京都府議会議員一般選挙における投票及び開票の管理者等の報酬の額を改正後の法律の単価に合わせる必要がありましたので、特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の報酬の額に関する規定を専決処分により改正したものであります。


 次に、第33号議案は、大山崎町税条例の一部改正についての専決処分でございます。


 地方税法の一部を改正する法律が平成19年3月30日付、法律第4号をもって公布され、原則として、同年4月1日に施行されました。この法律の改正に伴いまして、大山崎町税条例の一部を改正する必要がありましたので、専決処分により改正をいたしたものでございます。


 それでは、改正の主な要旨についてご説明を申し上げます。


 まず、固定資産税関係につきましては、住宅のバリアフリー改修に係る固定資産税の特例措置の創設であります。これは高齢者・障害者等が居住する既存住宅について、平成19年4月1日から平成22年3月31日までの間に、高齢者等の居住の安全性及び高齢者等に対する介助の容易性の向上に資する一定のバリアフリー改修工事を実施し、補助金等を除く自己負担が30万円以上の場合、申請によりまして、翌年度の固定資産税を100平方メートル相当分までを限度として、3分の1減額する特例措置でございます。次に、東海道新幹線などの鉄軌道用地の評価方法を平成19年度から一部変更するための改正であります。これは複合利用鉄軌道用地、いわゆる「駅ナカビジネス」等の利用に供される土地に対する評価を新設をし、駅周辺用地の評価との均衡を図るというものでございます。次に町民税関係では、上場株式等の配当等に係る軽減税率の特例及び上場株式等に係る譲渡所得等の軽減税率の特例の適用をそれぞれ1年延長するものでございます。また、租税条約の相手国の社会保障制度の保険料を支払った場合、一定の金額を限度として、その年の個人住民税に係る総所得金額から控除する制度を創設するものでございます。


 次に、たばこ税につきましては、附則において規定しておりました税率、1,000本当たり3,298円を本則において規定するものであります。その他につきましては、文言等の整理ということでございます。


 次に、第34号議案は、平成18年度大山崎町一般会計補正予算(第5号)の専決処分の承認を求めることについてでございます。


 平成18年度大山崎町一般会計補正予算(第5号)につきましては、去る3月議会に議案上程の上、ご審議を賜りましたけれども、3月23日の最終本会議で否決ということになりましたので、一部修正した補正予算を3月26日付で専決処分をさせていただいております。去る3月議会で、18年度予算において赤字額を圧縮するべく、歳出においては不用額の精査を、歳入の確保策として行政改革推進債等の起債の発行を検討する中、2月の時点で約2億6,000万円程度の歳入不足が見込まれているとご説明を申し上げました。その3月議会閉会後、歳入においては、町債の確保を図り、歳出では不用額の精査を徹底いたしまして、翌年度への繰越事業費5,000万円を含めまして、平成18年度予算は、現時点で1億円から1億1,000万円程度の赤字というふうに見込んでおります。詳しい内容につきましては、第35号議案、第36号議案のところで追ってご説明をさせていただきます。今回の補正は、既定の予算総額から歳入・歳出それぞれ462万5,000円を減額するものであります。


 それでは、補正予算(第5号)の歳出補正の主なものをご説明申し上げます。


 まず、増額を必要とした内容といたしまして、総務費では、一般管理費で、勧奨退職6名分の職員退職手当組合負担金859万7,000円、例規集データ更新委託料100万円を、基金費で各種基金への積立金1,101万9,000円、これは公園等整備負担金などの寄附金及び利子の積み立てであります。賦課徴収費で、法改正に伴う電算委託料537万7,000円を増額いたしております。民生費では、国の医療制度改革として、20年4月に開始予定であります、75歳以上の方を対象とした後期高齢者医療制度の準備のための電算委託料5,000万円を老人福祉費に増額計上し、その財源の一部が国の補正予算で措置されるということのため、19年度繰越事業とする必要から今回の補正予算に、第2表繰越明許費と合わせて計上いたしました。この経費に充当される後期高齢者医療制度創設準備事業費補助金620万円を国庫支出金に計上いたしております。このほかに乙訓福祉施設事務組合への負担金や国民年金事務の電算委託料、介護保険事業特別会計への繰出金、児童虐待等緊急対策補助事業経費の合計689万4,000円をそれぞれ増額をいたしております。なお、3月議会における審議内容を踏まえまして、より適正な予算執行へと改善を図るよう、一部経費につきましては増額計上せずに、既決予算内で執行するように指示をいたしたところでございます。また、教育費の中学校費におきまして、平成16年度に先行取得した中学校再構築用地に係る利子分71万円を増額計上いたしました。これらを合わせまして8,359万7,000円の増額でございます。次に減額の主なものを申し上げます。教育費の小学校費で、第二大山崎小学校の耐震補強工事の入札差金によりまして2,600万円と文化財発掘調査経費150万円、そして民生費では、社会福祉費と児童福祉費の扶助費2,220万円、児童福祉総務費の事務経費等32万8,000円、そのほかに総務費で1,281万7,000円、衛生費で605万8,000円、土木費で542万2,000円、消防費で939万7,000円、公債費で450万円の全費目の合計で8,822万2,000円を不用額として減額をし、増減合わせますと、歳出合計で462万5,000円の減額ということになっております。


 次に、歳入補正の主なものについてでございます。まず、増額の主なものとして、町税では、町民税の個人所得割の増額1,800万円と固定資産税1,400万円の合計3,200万円、そして財産収入では公共施設整備基金等の基金利子として27万1,000円、寄附金では歳出の公共施設整備基金積立金等の財源である公園等整備負担金等1,074万8,000円、諸収入では152万6,000円、そして町債では、さきに申し上げました行政改革推進債等の活用によりまして1,900万円など、それぞれ増額をいたしました。今回初めて計上しました行政改革推進債は、集中改革プラン等に基づき、数値目標を設定、公表して、計画的に行政改革を推進し、財政の健全化に取り組んでいる内容について発行可能となるものでございます。また、退職手当債は、定員管理、給与適正化計画における職員の純減による人件費の削減に対して発行可能となるものでございます。


 次に減額の主なるものといたしまして、所得譲与税2,990万9,000円、地方消費税交付金1,573万5,000円を額の確定によりまして減額をし、国庫支出金の義務教育施設整備補助金約1,423万9,000円の減は、耐震補強事業の事業費の確定に伴うもので、そのほかに障害者自立支援法の改正に伴う歳入項目の組み替えの実施などを合わせて1,731万6,000円の減、府支出金では、同様の内容によりまして合計374万6,000円の減ということになっております。そして、歳入・歳出差引の残額146万4,000円を普通交付税で減額計上いたしました。また、補正予算の第3表債務負担行為補正を上げております。西法寺里後線道路改良工事用地とJRの山崎駅周辺整備用地の2件が平成18年度末で期間満了ということになります。そのために期間をさらに10年間繰り延べるものでございます。


 以上の内容によりまして、現計予算額48億1,512万5,000円の歳入・歳出それぞれから462万5,000円を減額し、48億1,050万円とするものでございます。


 以上が今回の一般会計補正予算(第5号)の概要でございます。


 次に、第35号議案は、平成18年度大山崎町一般会計補正予算(第6号)の専決処分の承認を求めることについてでございます。


 平成18年度大山崎町一般会計補正予算(第6号)につきましては、先ほど第34号議案のところでご説明を申し上げました補正予算(第5号)を3月26日付で専決処分させていただきました後に緊急に補正する必要が生じた内容について、3月28日付で専決処分をしたものでございます。この緊急を要した項目として、1点目は、去る4月8日に執行されました京都府議会議員一般選挙経費の予算対応でございます。2点目は、年度末にかけてインフルエンザの流行などにより、乳幼児の医療費の増大が見込まれました。これによる対応でございます。そしてもう1つは歳入確保の問題でございます。それでは各項目の内容説明に移りたいと思います。


 今回の補正は、既定の予算総額から歳入・歳出それぞれ85万円を減額するものでございます。補正予算(第6号)の歳出補正の主なものをご説明をいたします。


 今回補正が必要となった内容といたしまして、総務費では、去る4月8日施行されました京都府議会議員一般選挙経費のうち平成18年度府委託金の額の通知を受けて、歳入・歳出それぞれ65万円を増額したものでございます。民生費では、年度末にかけてインフルエンザの流行などによりまして、乳幼児医療費の増大が見込まれましたために、乳幼児医療費助成200万円を増額計上し、一方、保育所費の職員給与費から230万円を減額することで、増減合わせますと民生費の合計で30万円の減額ということになっております。公債費では長期債利子償還金と一時借入金利子の合計120万円を減額をいたしております。その結果、歳出合計で85万円の減額ということになっております。


 次に、歳入補正の主なものについてでございます。まず、増額の主なものとして、利子割交付金288万8,000円、配当割交付金483万3,000円、株式等譲渡所得割交付金731万3,000円、自動車取得税交付金68万8,000円、府支出金では京都府議会議員一般選挙事務委託金として65万円、そして町債では、行政改革推進債等の活用により、合計2,850万円を増額をし、歳入の確保に最大限努めてまいりました。町債におきましては、京都府との協議の末、同意または許可を得ることができる見込みとなりました項目について、最終発行見込額を予算計上の中で整理をいたしました。今年度初めて計上いたしました行政改革推進債は、集中改革プラン等に基づき、数値目標を設定、公表して、計画的に行政改革を推進し、財政の健全化に取り組んでいる内容について発行可能となるものであり、京都府との協議の中で充当可能事業を慎重に選定をした結果、最終発行見込額が6,000万円ということになったものでございます。また退職手当債は、定員管理・給与適正計画における職員の純減による人件費の削減に対して発行可能となるものでございまして、京都府との協議の中で、本町の発行可能額の上限が2億1,000万円程度と、退職手当組合負担金の決算見込額が約9,500万円であったことと、町の行財政改革プランの財政収支見通し等を勘案をいたしまして、9,000万円の発行許可を得る見込みとなったものでございます。この結果、年度末地方債現在高見込額は約43億9,000万円ということになっておりますが、今後歳入において地方債の確保が困難となるということも予想されますので、18年度につきましては、可能な限り町債を確保し、赤字の圧縮を図ったというものでございます。なお、ただいまご説明をいたしました内容を補正予算の第2表地方債補正にも計上いたしております。


 最後に、減額の主なるものといたしまして、地方特例交付金3,774万1,000円、地方交付税のうち特別交付税で798万1,000円を額の確定によりまして減額計上いたしました。以上の内容によりまして、現計予算額48億1,050万円の歳入・歳出それぞれから85万円を減額をし、48億965万円とするものでございます。なお、3月28日付専決補正後の時点で、地方交付税で約8,000万円、17年度の赤字分として歳入欠陥補てん収入で約8,000万円、町有地売払い収入で1億円、合計で約2億6,000万円の歳入不足ということになっております。その後、この歳入不足をさらに圧縮する取り組み状況につきましては、次の第36号議案のところでご説明を申し上げます。


 以上が今回の一般会計補正予算(第6号)の概要でございます。


 次に、第36号議案は、平成18年度大山崎町一般会計補正予算(第7号)の専決処分の承認を求めるということについてでございます。


 先ほど第35号議案のところでご説明を申し上げました補正予算(第6号)、これを3月28日付で専決処分させていただきました。その後に額が確定いたしましたもの等について今回専決処分をいたしました。


 まず、歳入予算における款の合計額で増額となる主なものといたしましては、町税3,630万円、これは法人2社の修正申告によるものでございます。次に交通安全対策特別交付金26万6,000円、使用料及び手数料37万3,000円、国庫支出金では、歳出における各種扶助費の額の確定に伴いまして、児童手当負担金及び特例給付負担金の増減額などを含み、国庫負担金の差引合計額102万9,000円、国庫補助金として住宅建築物耐震改修等事業補助金58万8,000円、委託金では、国民年金事務委託金46万8,000円の増額、合計いたしまして、国庫支出金総額で208万5,000円、府支出金では、京都府市町村未来づくり交付金として総額1,289万6,000円の交付を受けております。その交付対象事業は、雨水排水ポンプ施設の改良事業、社会福祉協議会補助金、乙訓文化芸術祭、大山崎山荘10周年記念イベント、国民健康保険等事業であります。これらの増額分を含み、各事業の事業費の確定によりまして、府支出金総額で305万1,000円を補正をいたしました。寄付金では、公園等整備負担金754万9,000円ということでございます。


 続いて減額となる款の主なものといたしましては、地方譲与税133万4,000円、地方交付税のうち普通交付税7,829万2,000円、繰入金では、天王山周辺森林整備事業費の確定に伴い、緑の保全基金繰入金94万5,000円を減額をいたしました。諸収入では、埋蔵文化財発掘調査原因者負担金の2,864万円の減額と、歳入欠陥補てん収入8,040万8,000円のうち減額可能な6,269万7,000円を含み、差引合計額8,921万6,000円をそれぞれ減額いたしました。


 以上、歳入予算では各項目の増減により総額で1億2,008万8,000円を減額補正いたしました。


 一方、歳出予算におきましては、労働費を除くすべての款におきまして減額といたしました。主な内容といたしましては、議会費で、議員報酬・手当等の不用額の減額分として合計で229万円、総務費では一般管理費、文書広報費、財産管理費等の費目において不用額を減額をしまして、基金費では、歳入でご説明を申し上げました公園整備負担金を受けたということによりまして、公共施設整備基金積立金を増額をし、差引合計で1,107万3,000円を減額しております。民生費では、社会福祉総務費、老人福祉費、児童福祉総務費等の費目におきまして、各種扶助費の額の確定に伴う不用額の減額を中心に、歳入のところでご説明いたしました市町村未来づくり交付金のうち国民健康保険等事業分446万1,000円を国民健康保険事業特別会計繰出金に増額を計上し、差引合計額で1,217万7,000円、衛生費では、保健衛生総務費、保健センター費等の費目の不用額の減額分として合計額で1,555万4,000円、農林水産業費では、農業委員会費、農業振興費の不用額の減額分や林業費において天王山周辺森林整備事業経費等の不用額102万9,000円の減額によりまして、合計額で193万9,000円、商工費では、商工総務費、商工業振興費、観光費等の不用額の減額分として合計額で177万1,000円、土木費では、土木総務費、雨水施設費等の費目の不用額の減額分や下水道費におきまして下水道事業特別会計繰出金で1,500万円の減額を含み、合計額で1,961万円、消防費では、乙訓消防組合負担金等の額の確定によりまして合計額で668万6,000円、教育費では歳入の諸収入の項目で申し上げました埋蔵文化財発掘調査に係る減額を中心に、合計額4,888万8,000円を、公債費では一時借入金利子10万円を減額をいたしました。以上、歳出予算では、各項目の不用額の整理による減額及び下水道事業特別会計繰出金の減額と、公共施設整備基金への積み立て、国民健康保険事業特別会計繰出金の増額によりまして、総額で1億2,008万8,000円を減額をいたしました。また、第2表債務負担行為補正といたしまして、町道大山崎円明寺線改良工事用地の取得額が923万円に確定をいたしました。これに伴い、今回補正をいたしました。なお、この専決処分によりまして、一般会計予算は現計予算額48億965万円の歳入・歳出それぞれ1億2,008万8,000円を減額をし、最終予算総額46億8,956万2,000円ということにいたしました。今回の3月30日付専決補正後で、17年度の赤字額約8,000万円のうち補てんしきれませんでした1,771万1,000円と、町有地売払い収入で未収入となっております1億円の2項目が歳入欠陥ということになっております。これまで歳入の確保や歳出の抑制を図るよう精一杯努めてまいったわけでございますけれども、18年度につきましては、これ以上の歳入確保、歳出削減は困難ということで、18年度実質収支の状況は、繰越事業費5,000万円と17年度の赤字額約8,000万円のうちの残り約1,700万円を含めまして、1億円から1億1,000万円程度の赤字と見込んでおります。このような状況に対応するべく、やむを得ない手段といたしまして、19年度の歳入を繰上充用する暫定予算を組んでおります。この内容につきましては、後ほど第41号議案のところで改めてご説明を申し上げます。また、今回の補正予算を確定した後の状況でございますが、決算見込みにつきましては、若干の歳出不用額を考慮しましても約1億円の赤字が見込まれております。この対応につきましては、行財政改革プランを着実に実施していくことで、議員並びに住民の皆様との協同によりまして解決を図ってまいりたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いを申し上げます。


 以上が一般会計補正予算(第7号)の概要でございます。


 次に、第37号議案は、平成18年度大山崎町国民健康保険事業特別会計補正予算(第5号)の専決処分の承認を求めることについてでございます。


 本年3月の定例議会において、国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)をご可決いただきましてから後に緊急に予算補正を要する事項が生じましたので、3月30日付で専決処分を行いましたので、ご承認を賜りたく、ここに上程をさせていただきました。


 今回の専決補正は、既定の予算総額から歳入・歳出それぞれ1,762万5,000円を減額補正するものでございます。


 それでは、まず歳出補正の内容からご説明を申し上げます。


 保険給付費の療養諸費、退職被保険者等療養給付費におきまして、退職療養給付費の確定に伴い、療養給付費保険者負担金1,212万5,000円の減額を計上いたしました。次に、保健事業費の保健衛生普及費におきまして、特定健診・保健指導に向けた国の指針が3月に示され、それに伴いまして健康管理システム、健診データの管理及び健診結果の通知を行うための電算システム、この構築を行うべく、3月定例議会に予算計上をいたしましたが、限られた期間のもとで電算システムの変更内容が調整ができなかったということで、電算委託料550万円の減額を計上させていただきました。


 一方、歳入といたしましては、療養給付費交付金の退職被保険者療養給付費の確定によりまして2,208万6,000円を減額計上いたしました。この結果、療養給付費交付金の総額は3億9,982万6,000円となるものでございます。また、繰入金の一般会計繰入金446万1,000円の増額は、未来づくり交付金の交付によって計上いたしました。この結果、現計予算12億8,233万2,000円から歳入・歳出それぞれ1,762万5,000円を減額をし、歳入・歳出総額12億6,470万7,000円とするものでございます。


 次に、第38号議案は、平成18年度大山崎町下水道事業特別会計補正予算(第4号)の専決処分の承認を求めることについてでございます。


 今回の補正は、既定の予算の総額から歳入・歳出それぞれ2,470万円を減額補正するものでございます。


 まず、歳出の主なものといたしましては、下水道築造費で職員1名分の人件費、汚水幹線再構築調査設計業務委託料、下水道管布設工事費で入札によります差額を含めまして不用額2,470万円を減額するものでございます。


 一方、歳入といたしましては、使用水量の減によりまして下水道使用料170万円を、一般 会計からの繰入金1,500万円を、町債では、下水道管布設工事費の額の確定によりまして800万円を減額をするものでございます。この結果、既定の予算総額に歳入・歳出それぞれ2,470万円を減額し、歳入・歳出それぞれ6億6,117万5,000円とするものでございます。


 次に、第39号議案は、平成18年度大山崎町老人保健事業特別会計補正予算(第2号)の専決処分の承認を求めるということについてでございます。


 昨年6月の定例議会におきまして、老人健康保健事業特別会計補正予算(第1号)をご可決いただきましてから後に予算補正を要する事態が生じましたので、3月30日付で専決処分を行いました。ご承認を賜りたく、ここに上程させていただいております。


 今回の専決補正は、既定の予算総額から歳入・歳出それぞれ1,500万円を減額補正するものでございます。


 それでは、まず歳出補正の内容からご説明を申し上げます。


 医療費が見込額より若干減少いたしましたので、医療諸費の医療給付費負担金1,500万円の減額を計上いたしております。一方、歳入におきましては、支払基金交付金の確定によりまして300万円を減額、国庫負担金の確定によりまして1,200万円を減額いたしました。この結果、現計予算額12億7,009万6,000円から歳入・歳出それぞれ1,500万円を減額し、歳入・歳出総額12億5,509万6,000円とするものでございます。


 次に、第40号議案は、平成18年度大山崎町介護保険事業特別会計補正予算(第3号)についてでございます。


 今回の補正は、既に計上されております8億5,291万8,000円の予算のうち388万5,000円を翌年度に繰り越すものでございます。繰り越す事業は、医療保険制度の改正に伴うシステム改修事業であり、事業の性質上、その実施に相当の期間を要し、事業が本年度に完了しなかったものでございまして、引き続き実施する必要があるため繰り越すものでございます。予算の内訳としましては、歳出が一般管理費として医療保険制度改正に伴うシステム改修事業の委託料388万5,000円、一方、歳入では、国庫補助金84万8,000円、一般会計繰入金として303万7,000円ということになっております。


 次に、第41号議案は、平成19年度大山崎町一般会計暫定予算の専決処分の承認を求めるということについてでございます。


 平成19年度一般会計当初予算につきましては、去る3月議会に議案上程の上、ご審議を賜ったわけでありますが、3月23日の最終本会議で否決ということになりましたので、3月30日付で、ただいまからご説明をさせていただきます暫定予算を専決処分させていただき、経常的経費の3カ月相当分を予算計上し、本予算が成立するまでのつなぎとして編成をしたものでございます。暫定予算につきましては、一定期間内の給与費、旅費、物件費、継続費の年割額、緊急を要する災害復旧費、暫定予算期間内に支払い期日の到来する地方債の元利償還金などの義務的経費、そして予備費や翌年度繰越充用金を中心に計上し、政策的経費や新規計画に伴う経費はできるだけ計上を避けるということが望ましいとされておりますけれども、特に法令上の規定はなく、その内容の緊急性・重要性、そして議会の動向を踏まえて判断をするべきものというふうにされております。そこで、今回の暫定予算の編成におきましては、概ね3カ月間の必要経費と、後ほどご説明を申し上げます中学校再構築に係る緊急性の伴う内容についてのみ予算計上いたしております。暫定予算という性格から経常経費につきましては、歳入・歳出の予算科目の款ごとに前年度当初予算額との比較割合を中心にご説明をさせていただきます。


 まず、暫定予算の歳入総額を14億9,940万円、歳出総額は18億5,220万円としており、歳出総額が3億5,280万円、歳入総額を超過しております。通常予算におきましては、当然に歳入・歳出同額と定められておるわけでありますけれども、暫定予算におきましては、会計年度の一定期間に係る収支見込みでありますので、歳入・歳出が均衡していないということはあり得ることであり、架空の歳入を計上する必要はないものというふうにされております。歳入不足の執行については、一時借入金により措置するものとされております。


 次に、債務負担行為につきましては、平成19年度町道大山崎円明寺線改良工事用地事業として、期間を塀は平成19年度から28年度まで、限度額を6,470万円に利子を加算した額で設定をいたしました。当事業の内容につきましては、18年度当初予算でご可決をいただいておりました事業で、18年度中に契約に至らなかった未執行事業を改めて計上したものでございます。同じく債務負担行為として平成19年度大山崎中学校再構築用地購入事業につきましては、期間を平成19年度から20年度まで、限度額を6億円ということで設定をいたしました。この事業内容につきましては、新規事業ではありますが、中学校再構築事業の進捗を図るために必要と判断をして、当暫定予算において設定したところでございます。次に、一時借入金の限度額につきましては10億円と定めました。


 続きまして、歳入予算科目の款ごとにご説明を申し上げます。


 歳入予算では、前年度の実績額等を参考に、6月末までに実際に収入される見込額を計上いたしました。1款町税では13億5,700万2,000円を計上いたしました。6款地方消費税交付金では3,818万1,000円、8款地方特例交付金では350万円、9款地方交付税で2,250万円を計上いたしました。これらの国からの譲与税・交付金につきましては、それぞれ年度間の交付時期が定められておりまして、6月までに概算交付が行われます。この3つの歳入項目につきましてそれぞれ予算計上いたしたものでございます。次に、11款分担金及び負担金では2,072万1,000円、12款使用料及び賃借料では1,105万7,000円、13款国庫支出金では1,405万1,000円、14款府支出金では1,841万7,000円、それぞれ計上いたしました。続きまして15款財産収入では16万7,000円、16款寄附金、17款繰入金は科目設置のみでございます。続きまして19款諸収入では1,379万7,000円を計上いたしました。以上、歳入予算合計で14億9,940万円、前年度当初予算額46億6,500万円のおよそ32%を暫定予算として計上いたしたところでございます。


 続いて歳出のご説明に移らせていただきます。冒頭に申し上げましたとおり、暫定予算の歳出におきましては、概ね3カ月間の必要経費、すなわち義務的経費、予備費、翌年度繰越充用金を中心に計上いたしておりますので、歳出のご説明は暫定予算に組み入れました政策的・臨時的経費をまずご説明をさせていただきます。


 10款教育費、3項中学校費、3目中学校建設費で1億2,800万円を計上いたしております。内訳としましては、中学校再構築に係る設計委託料5,000万円と埋蔵文化財の発掘調査委託料7,800万円でございます。中学校再構築費用につきましては、基本的には、中学校の用地の売払い収入と移転補償費の財源を用いて事業を行うこととしておりますので、本予算においては特定財源を充当するものでありますが、当暫定予算では6月末までに収入されると見込める収入を計上いたしますので、一般財源を充当しているというものでございます。そのほか中学校再構築事業に関しましては、さきに申し上げました予算の第2表債務負担行為において、乙訓土地開発公社による用地取得、限度額6億円を予算計上しております。


 次に、14款前年度繰上充用金、1項前年度繰上充用金、1目前年度繰上充用金におきまして2億5,000万円を計上いたしました。この内容につきましては、17年度決算の一般会計で約8,040万7,000円の赤字となりましたが、19年度におきましても、2年連続で赤字決算が確実となることが見込まれるため、18年度の決算処理が可能となるよう、一定額を当暫定予算に計上いたしましたものでございます。さきの3月議会におきまして、19年度当初予算が可決されておりました場合は、19年度において5月末の出納整理期間で18年度の歳入不足額がほぼ確定した時点で補正予算として予算措置すべき内容でありますけれども、暫定予算の期間内に確実に支出が見込まれるため、3月30日付専決処分の暫定予算において計上させていただいたものでございます。なお、18年度の赤字見込額は現時点5月初旬の段階では、約1億円から1億1,000万円程度に圧縮される見込みとなっておりますので、暫定予算に計上いたしました2億5,000万円との差額につきましては、19年度の今後の補正予算において整理をさせていただきます。また19年度の決算見込み及び赤字額の見込みにつきましては、5月28日の臨時本会議での第35号議案、一般会計補正予算(第7号)の専決処分の承認を求めることについての提案説明においてご報告させていただいたとおりでございます。以上が暫定予算の歳出で計上いたしました臨時的経費の主なる内容ということでございます。


 続きまして、歳出全般につきまして、歳出予算科目の款ごとに前年度当初予算額との比較割合を中心にご説明させていただきます。


 1款議会費におきましては、3,807万4,000円を計上いたしました。前年度当初予算額の約33%でございます。2款総務費におきましては、2億5,257万4,000円を計上いたしました。前年度当初予算額の約38%ということでございます。3款民生費におきましては4億4,607万7,000円を計上いたしました。前年度当初予算額の約34%でございます。4款衛生費におきましては1億5,390万5,000円を計上いたしました。前年度当初予算額のおよそ26%ということでございます。5款労働費におきましては3,003万5,000円を計上いたしました。前年度当初予算額の約63%でございます。労働費におきましては勤労者住宅融資預託金が3,000万円とほぼ全額を占めておるということで、年度当初に全額を貸付け、年度末に全額が歳入科目の諸収入、貸付金元金収入として戻されるものでありますが、これにつきましては、6月までに実際に収入されるもののみを計上いたしますので、暫定予算では収入には計上いたしておりません。6款農林水産業費におきましては1,089万円を計上いたしました。前年度当初予算額の約52%でございます。7款商工費におきましては507万6,000円を計上いたしました。前年度の当初予算額の約25%でございます。8款土木費におきましては1億1,220万4,000円を計上いたしました。前年度当初予算額の約31%ということでございます。9款消防費におきましては1億1,839万2,000円を計上いたしております。前年度当初予算額の約52%でございます。10款教育費におきましては、これは3億6,223万2,000円を計上いたしました。前年度当初予算額の約48%ということになっております。教育費におきましては、さきに申し上げました臨時的経費としての中学校再構築に係る経費1億2,800万円が含まれておりますので、この額を除きますと、前年度予算額の約31%ということになっております。11款災害復旧費は科目設置のみということでございます。12款公債費におきましては7,073万9,000円を計上いたしました。前年度当初予算額の約17%ということでございます。元利償還金の支払いが6月までに到来するものと一時借入金の利子として100万円を計上いたしております。13款予備費におきましては200万円を計上いたしました。そして14款前年度繰上充用金におきましては、先ほど説明をいたしましたとおり、18年度の決算処理が可能となりますよう、2億5,000万円を計上いたしました。以上、歳出の予算合計で18億5,220万円、前年度当初予算額46億6,500万円、約40%を暫定予算として計上いたしました。暫定予算という性格上、個々の予算内容のご説明は省かせていただき、以上で暫定予算の専決処分の提案説明ということにさせていただきたいと思います。


 次に第42号議案は、平成19年度大山崎町大山崎ふるさとセンター駐車場事業特別会計暫定予算の専決処分の承認を求めるということについてでございます。


 平成19年度大山崎町大山崎ふるさとセンター駐車場事業特別会計当初予算につきましては、去る3月議会に議案上程の上、ご審議を賜りましたけれども、3月23日の最終本会議で否決となりました。それで3月30日付で、ただいまからご説明をさせていただきます暫定予算を専決処分させていただき、経常的経費を予算計上し、本予算が成立するまでの間のつなぎとして編成をしたものでございます。暫定予算につきましては、歳入においては、一定期間の使用料、前年度繰越金、繰入金、諸収入、これらを計上し、歳出においては、一定期間内の運営管理費、暫定予算期間内に支払期日の到来する地方債の元利償還金など、義務的諸経費等を計上いたしたわけでございます。暫定予算という性格から経常経費につきましては歳入・歳出の予算科目ごとにご説明をさせていただきます。


 まず、暫定予算の歳入額を425万円、歳出総額は550万5,000円ということにしており、歳出総額が125万5,000円、歳入総額を超過をいたしております。歳入不足の執行につきましては一時借入金により措置するものとされております。一時借入金の限度額につきましては500万円と定めました。まず、歳入の主なものといたしましては、駐車場使用料225万円、一般会計からの繰入金1,000円、前年度繰越金199万7,000円でございます。17款繰入金は科目設置のみということでございます。


 一方、歳出の主なものといたしましては、消耗品費や通信費、夜間無人運営管理、機器保守などの駐車場運営管理費51万1,000円、地方債等の償還金といたしまして、元金403万円、利子償還金96万2,000円、合計499万2,000円であります。以上が平成19年度大山崎町大山崎ふるさとセンター駐車場事業特別会計暫定予算の専決処分の提案説明とさせていただきます。


 次に、第43号議案は、平成19年度大山崎町水道事業会計暫定予算の専決処分の承認を求めるということについてでございます。


 平成19年度水道事業会計当初予算につきましては、去る3月議会に議案上程の上、ご審議を賜りましたけれども、3月23日、最終本会議で否決となりましたので、3月30日付で、ただいまからご説明をさせていただきます暫定予算を専決処分させていただき、経常的経費の3カ月相当分を予算計上し、本予算が成立するまでのつなぎとして編成したものでございます。今回の暫定予算の編成におきましては、概ね3カ月間の必要経費と緊急性の伴う内容についてのみ予算計上いたしました。暫定予算という性格から収益的収入及び支出の款ごとに前年度当初予算額との比較割合を中心にご説明をさせていただきます。


 まず、暫定予算の収益的収入及び支出におきましては、事業収益8,048万6,000円で、事業費用は1億1,301万4,000円、収益的収支は3,252万8,000円の当年度損失としております。まず、収益的収入では、前年度の実績額等を参考に6月末までに実際に収入される見込額を計上いたしました。事業収益の主な内容は、給水収益7,862万7,000円を計上いたしました。前年度当初予算額のおよそ16%でございます。次に、給水工事跡の路面復旧費など受託工事収益135万8,000円、そのほかの営業収益33万1,000円を計上いたしました。また、営業外収益では17万円を計上いたしております。以上、収益的収入合計8,048万6,000円、前年度当初予算額5億3,232万5,000円のおよそ15%を暫定予算として計上いたしました。


 続きまして事業費用につきましては、概ね3カ月間の必要経費を計上いたしております。事業費用の暫定予算に組み込まれました経常的経費を款ごとに前年度当初予算額との比較割合を中心にご説明をさせていただきます。


 まず、原水及び浄水費6,197万4,000円を計上いたしました。前年度当初予算額の約17%ということでございます。その主なものは受水費3,766万5,000円を計上いたしました。次に、配水及び給水費1,467万3,000円を計上いたしました。前年度当初予算額のおよそ26%でございます。次に、受託工事費119万3,000円を計上いたしました。前年度当初予算額の約25%でございます。次に、総係費1,461万2,000円を計上いたしました。これは前年度当初予算額の約37%でございます。そして次に減価償却費1,722万1,000円営業外費用134万1,000円、これらを計上いたしました。以上、収益的支出合計1億1,301万4,000円、前年度当初予算額のおよそ20%を暫定予算として計上いたしたものでございます。次に、資本的収入は新規給水工事に伴う加入金219万2,000円を計上いたしました。前年度当初予算額の約26%でございます。暫定予算という性格上、個々の予算内容のご説明は省かせていただきましたが、以上で暫定予算の専決処分の提案説明とさせていただきます。


 次に、第44号議案は、平成19年度大山崎町老人保健事業特別会計補正予算(第1号)についてでございます。


 今回の補正予算は、平成18年度医療給付費及び支払審査事務費等の精算に伴うもので、予算総額に歳入・歳出それぞれ1,830万円を追加補正するものでございます。


 まず、歳出におきましては、諸支出金では府負担金の超過交付金及び審査支払手数料償還分約130万円を増額計上いたしました。また、歳入不足を補てんするために前年度繰上充用金1,700万円を増額計上いたしております。


 一方、歳入におきましては、支払基金交付金では、精算に伴う償還金として、支払基金交付金の医療費交付金1,000万円、国庫支出金の医療費負担金830万円、それぞれ増額計上いたしました。この結果、現計予算額11億7,600万円に歳入・歳出それぞれ1,830万円を追加をし、歳入・歳出総額11億9,430万円とするものでございます。


 次に、第45号議案は、平成19年度大山崎町一般会計予算についてでございます。


 平成19年度一般会計当初予算につきましては、去る3月議会に議案上程の上、ご審議を賜りましたけれども、3月23日の最終本会議で否決となりましたので、3月30日付で暫定予算を専決処分させていただきました。平成19年度は、一般会計を含む3つの会計予算が暫定予算でのスタートということで、議員、住民の皆さん方にも大変ご心配をおかけすることとなりました。ここで改めておわびを申し上げるところでございます。そして、とりわけ3月議会における一般質問最後の質問者の問いかけにお答えするということが、この際必要であろうかというふうに存じます。町は、今財政危機の渦中にあるわけでございます。財政再建は党派を越えた共通の課題となっております。こうした状況のもとで、1万5,000人の住民は大山崎町といういわば共同体で生活をしているということでございます。私が申し上げました継続性というのは、この住民生活の継続性を尊重するということに尽きるところでございます。したがいまして、私は、自分がこういう考え方だから、こういうように行政の進め方を変えろというような強権的な手法で住民生活を脅かすというようなことはいたさないものでございます。それは立場の違いを越えて、すべての住民に保障されるものでございます。私は、1万5,000住民のすべてに等しく対応し、また、議会における各政党会派の皆さんに等しく対応してまいりたいというふうに存じます。その意味で、私は全住民のために仕事をし、一部に利益を誘導するというような行政はいたしません。このことを改めて、この場をお借りしましてお約束を申し上げるものでございます。そこで、この間、いわば緊急事態に直面してから本日に至るまでの対応についてご説明を申し上げたいというふうに思います。まず、本予算の早期成立を目指して、新年度早々に予算の修正作業に着手をいたしました。議会本会議、予算委員会等の審議の過程で議員の皆様からご指摘のあった項目や、考え方について再度検討し、予算の見直しを図るよう、職員に指示をしてまいったところでございます。そして、各職場から出されました見直し案をベースに、全体のバランス調整を図って、今回新たな一般会計予算として改めて提案をさせていただく運びとなりました。


 それでは平成19年度一般会計予算の内容の説明に入らせていただきます。


 平成19年度一般会計予算案の概要は、18年度の赤字補てん対応額2億5,000万円を除きまして、予算総額43億6,600万円、対前年度2億9,900万円、6.4%の6年連続のマイナスであります。この総額43億6,600万円は、3月議会上程案43億8,000万円と比較をして、1,400万円の歳出抑制を図っております。なお、18年度の赤字補てん対応額として歳入の19款諸収入に歳入欠陥補てん収入として、歳出には暫定予算にも計上しております14款前年度繰上充用金として、それぞれ2億5,000万円を計上しております。歳入・歳出のそれぞれにこれらを加えた46億1,600万円が歳入・歳出予算の総額でございます。なお、この2億5,000万円の繰上充用に関しまして、第35号議案、第36号議案のところでもご説明申し上げましたように、18年度の赤字見込額は、現時点、5月初旬ということでございますが、約1億円から1億1,000万円程度に圧縮される見通しとなっておりますので、本予算に計上いたしました2億5,000万円との差額につきましては、19年度の今後の補正予算において整理をさせていただきたいというふうに思っております。


 それでは、今回の歳出予算の特徴についてご説明をいたします。


 経常経費につきましては、人件費総額で約1億5,000万円、9.7%のマイナス、これは4月に実施をいたしました組織改正に伴う人員配置の変更等により、再任用職員、嘱託職員の2名を減じたということにより、3月提案との比較において、さらに減額となったもので、補助費等におきましても、乙訓消防組合負担金の減額を含めて約4,900万円、5.9%の大幅な減ということになっております。投資的経費につきましては、総務費、土木費等の公有財産購入費で予算計上しております土地開発公社への元利償還金につきましては、償還計画の元金相当分を据え置き、利息分のみの計上とし、投資的経費の総額を抑制する予算といたしました。また、この3年間、毎年2,500万円ずつ水道事業会計へ補助金を支出してまいりましたが、19年度当初では計上せず、京都府との協議の進捗状況に応じて適切に対応してまいる所存でございます。続きまして、目的別に歳出予算の変更内容を見直しを加えた項目に沿ってご説明を申し上げます。


 議会費は1億1,720万4,000円で、539万5,000円の増額は、4月実施の人事異動に伴う職員給与費の増額によるところでございます。総務費は5億7,456万5,000円で、1,641万6,000円の減額であります。庁舎の清掃委託の見直しなどを含む委託料115万6,000円の減額と、厳しい財政状況の中、経費の削減を図るべきであるというご指摘もあり、町勢要覧の作成経費100万円を含む印刷製本費で200万円の減額、町制施行40周年記念事業におきましても、報償費で29万7,000円を減額し、大山崎ふるさとセンター駐車場事業会計への繰出しを計上しないということで、99万9,000円を減額いたしました。また、選挙費のうち参議院議員選挙費及び府議会議員選挙費において選挙事務に従事する職員を臨時職員に切り替えるなどの対応によりまして経費の削減を図るよう努め、予算の内訳において、職員手当等から賃金への組み替えなどの措置をとり、あわせて府委託金の変更により、府議会議員選挙費を90万円減額をいたしております。これとは別に特別職給与のカットや人事異動などにより、職員給与費で1,209万1,000円を減額をし、かわって庁舎夜間警備業務のシルバー人材センターへの委託料など102万7,000円を増額計上しております。民生費は12億6,539万3,000円ということで、保育所用務業務をシルバー人材センターへ委託することで、委託料142万8,000円を増額し、職員給与費89万5,000円の減額と児童育成手当の支給対象者の減による28万8,000円の減額を合わせまして24万5,000円の増額としております。衛生費は5億5,067万3,000円ということで、常時観測施設維持管理委託料133万3,000円と、保健センター費の協力者謝礼3万4,000円の合計136万7,000円を減額し、職員給与費481万1,000円の減額と合わせて617万8,000円の減額でございます。労働費は3,231万9,000円ということで変更はございません。農林水産業費は2,779万5,000円で、職員給与費23万4,000円の増額のみでございます。これは人事異動に伴う増でございます。商工費は2,001万9,000円で、補助団体にも新たに財源の確保を図っていただくことで、大山崎オーキッド・イルミネーション事業補助金を15万円減額をいたしました。職員給与費の28万円の減額と合わせて43万円の減額でございます。土木費は3億6,300万5,000円で、人事異動に伴う職員給与費608万2,000円の増額と、雨水施設費の役務費10万円の減額を合わせまして598万2,000円の増額となっております。消防費は3億5,562万4,000円で、災害対策費の需用費を37万円減額いたしました。教育費は6億2,323万9,000円で、人事異動に伴う職員給与費141万6,000円を減額するほか、中学校建設に係る京都府の支援策として、設計業務等管理委託料80万円を増額をし、合計61万6,000円の減額でございます。公債費は4億3,116万2,000円ということで、18年度の起債発行額や償還条件の確定に伴い、長期債利子償還金を184万6,000円減額いたしました。ここまでで増減合わせますと、合計で1,400万円の減額となり、歳出合計43億6,600万円ということになります。この金額に前年度繰上充用金2億5,000万円の増額を合わせますと、歳出予算総額で46億1,600万円となっております。以上で、歳出予算の概要説明とさせていただき、引き続きまして、これらの財源になります歳入についてご説明を申し上げます。


 1款町税から13款国庫支出金までと16款寄附金から18款繰越金までは、前回提案と変更はございません。なお、町税は総額29億2,323万4,000円ということで、現時点で法人税割を除いて予算額を確保できる見通しでございます。地方交付税におきましては、18年度の実績額をもとに普通交付税として9,000万円、特別交付税8,000万円ということで、交付税総額は対前年度1億円の減額計上としておりますが、普通交付税の算定結果や町税における法人税割の動向については充分な注意が必要であるところでございます。次に、府支出金でございますが、総務費委託金におきまして、歳出のところでもご説明を申し上げました京都府議会議員一般選挙事務委託金、これを90万円減額をいたしております。次に、財産収入におきましては、中学校再構築の19年度分の事業費1億3,030万円を計上したことに伴い、補償費の一部として土地売払い収入を80万円増額計上し、事業費に充当いたしております。続きまして町債でありますが、これは本来、公共施設等の建設事業に係る経費について世代間での負担の公平性を確保するための財政的手法であります。しかしながら、厳しさを増す地方財政における収支均衡を図るための有効な手段の1つとして、地方財政計画においても所要額が計上されており、地方税収が伸び悩む中で、従来にも増して重要な要素となってきておる。その反面、過大な将来負担を残すことになるリスクという側面も併せ持っております。その運用には充分な注意が必要であるとされるところでございます。町債の主要な内容といたしましては、各種施設整備事業費に充当する起債として3,600万円、臨時財政対策債2億円、行政改革推進債7,610万円、退職手当債1,000万円を合わせまして、合計3億2,210万円を計上しております。普通建設事業費を抑制せざるを得ないという中で、通常事業債の確保が大変厳しい状況にあっては、行政改革推進債及び退職手当債等の新たな財源の確保が必要であるというふうに考えております。これらは自治体の行政改革努力に応じて将来負担の軽減が見込める部分に対して起債可能となるものでございます。本町におきましては、18年度から19年度にかけて当初比較で13名程度の人員削減を実施いたします。これによって起債総額3億2,210万円の歳入確保に向けて努力するべく予算計上しているものでございます。なお、京都府との協議に入るためには早い時期、8月ごろをめどに予算計上しておく必要がございます。そして、第2表債務負担行為といたしまして、乙訓土地開発公社に対する債務保証として、大山崎円明寺線改良工事用地購入事業と大山崎中学校再構築用地購入事業の2件の設定については変更がございません。新年度予算は、財政再建団体への転落を避けるということのために、人件費の削減と普通建設事業費の抑制に努めながら、中学校再構築予算の第一歩を踏み出し、ささやかではありますけれども、暮らしを支える細やかな施策にもできる限りの配慮をさせていただいた予算案であるというふうに考えております。


 以上、平成19年度一般会計予算案を見直すに当たりまして、特に留意した事項を中心にご説明を申し上げました。なお、3月議会の提案説明のときにもご説明を申し上げましたように、予算編成に当たっては、徹底的に住民ニーズに応える、しかも経営的視点からも充分合理的なシステムの構築を図っていくということを念頭に置きながら、暮らしを下支えする7つの項目からなる重点施策を定めておりますが、その基本的な考え方には変わりはございませんので、ここでの説明は省かせていただきます。歳入・歳出予算の構成等につきましては、別途配付をいたしております予算参考資料をごらんくださいますようにお願いを申し上げます。


 最後に、現在進めております財政再建に向けての緊急プランの見直しについて、中間的なご報告に触れておきたいというふうに存じます。


 保育所では、正規職員の削減と運営の改善を大胆に行い、そして民営化をしないということを前提に、求められている削減効果を目指して、鋭意具体案を策定しております。職員全体の削減プログラムに関しても、昨年度の到達を確認をし、プランの目標に照らして、必要な補正の作業を進めているところでございます。あわせて、こうした危機的状況のもとでの必要な施策や計画的な対応に関しましても、ご提案可能な準備に入っております。ご承知おきお願いしたいと思います。今回の予算は、そうした課題の前提となるものでございますので、どうかよろしくご審議を賜りますようにお願いを申し上げて、ご説明を終わらせていただきます。


 次に、第46号議案でございます。平成19年度大山崎町大山崎ふるさとセンター駐車場事業特別会計予算についてでございます。


 歳入・歳出予算の総額は1,199万9,000円でございます。


 まず、歳出の主なものといたしましては、消耗品費や通信費、夜間無人運営管理、機器保守などの駐車場運営管理費203万5,000円、地方債等の償還金といたしまして、元金806万円、利子償還金190万2,000円の合計996万2,000円でございます。


 一方、歳入の主なものといたしましては、駐車場使用料920万円、一般会計からの繰入金1,000円、前年度繰越金279万6,000円、諸収入2,000円でございます。


 以上が平成19年度大山崎町大山崎ふるさとセンター駐車場事業特別会計予算の概要でございます。


 次に、第47号議案は、平成19年度大山崎町水道事業会計予算についてでございます。


 平成19年度水道事業当初予算につきましては、去る3月23日の最終本会議で、水道会計の当初予算が協定の見直しができていない状況において確実性のないものであり、町民に対する責任のある予算とはいえないという理由で否決となりましたので、3月30日付で暫定予算を専決処分させていただきました。平成16年の議会における論議以来、水道事業の今日における危機的な状況を脱するというためには、府営水道について、基本水量の見直しが決定的に重要であるということは共通認識となってきたところでございます。乙訓2市1町の中で、本町はとりわけ基本水量が1日の需要水量を超えるというなど、その負担は他の2市と比べても大きく異なる状況にございます。この間、京都府とこの件について協議を重ねてまいりましたが、大山崎町の減量申込みについて、今なお府は受理できないという対応にとどまっております。今回の予算は、町民が望んでおります水道経営の健全化に向けて、3年前に府議会の全会派が一致して共通に申し入れていただいた経過を踏まえて、新町政の強い意思のあらわれとして、皆様のご理解を得て問題解決に向けて、ここに改めて皆様方のお力をお借りしたいというふうに存じているところでございます。


 平成19年度の水道事業会計予算案の概要は、収益的収入及び支出におきまして、事業収益4億9,842万3,000円、前年度と比べて3,390万2,000円の減でございます。次に、事業費用は4億4,130万1,000円で、前年度と比べて1億2,121万5,000円の減となり、この結果、収益的収支は5,712万2,000円の当年度純利益ということになっております。


 続きまして、3月議会での提案との比較では、事業収益では、給水収益4億7,259万2,000円、受託工事収益521万7,000円、その他の営業収益2,023万2,000円、営業外収益は38万2,000円で、いずれも変更はございません。


 一方、事業費用では、原水及び浄水費2億4,189万3,000円で、歳出予算の見直しを加えた項目をご説明申し上げます。


 まず、委託料におきまして、浄水場等施設の樹木管理業務の委託内容の見直し5万2,000円を減額をし、また、第2浄水場発電機器保守点検業務を2年に1回実施をするということにより、39万4,000円、合わせまして44万6,000円を減額いたしました。なお、受水費1億5,271万9,000円ということで、この点は変更はございません。


 次に、配水及び給水費5,620万1,000円、受託工事費473万6,000円、総係費4,533万2,000円、減価償却費6,888万2,000円、資産減耗費98万1,000円、以上、いずれも変更はございません。次に、営業外費用2,127万6,000円ということで、企業債の支払利息911万8,000円は変更ございませんが、消費税及び地方消費税1,160万3,000円ということで、今回の委託料の見直しによりまして1万9,000円を増額いたしました。次に、資本的収入及び支出であります。まず、資本的収入は2,276万8,000円、資本的支出は4,089万1,000円、変更はございません。この結果、資本的収入額が資本的支出額に対して1,812万3,000円の資金不足となりますが、その不足分は過年度損益勘定留保資金などで補てんをするものでございます。


 以上が大山崎町水道事業会計予算の概要でございます。


 以上、16の議案につきまして提案理由をご説明を申し上げました。何とぞよろしくご審議を賜り、ご承認、ご可決をいただきますようにお願いを申し上げまして、私からの提案説明とさせていただきます。


○議長(前川 光君) 説明が終わりましたので、各議案に対する質疑を行います。


 第32号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第32号議案に対する質疑を終結いたします。


 第33号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第33号議案に対する質疑を終結いたします。


 第34号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第34号議案に対する質疑を終結いたします。


 第35号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第35号議案に対する質疑を終結いたします。


 第36号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第36号議案に対する質疑を終結いたします。


 第37号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第37号議案に対する質疑を終結いたします。


 第38号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第38号議案に対する質疑を終結いたします。


 第39号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第39号議案に対する質疑を終結いたします。


 第40号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第40号議案に対する質疑を終結いたします。


 第41号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第41号議案に対する質疑を終結いたします。


 第42号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第42号議案に対する質疑を終結いたします。


 第43号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第43号議案に対する質疑を終結いたします。


 第44号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第44号議案に対する質疑を終結いたします。


 第45号議案に対する質疑を行います。


 8番山本芳弘君。


○8番(山本芳弘君) 今の町長の提案理由の説明の中で、財政再建について、集中改革プランの見直し状況についてご説明がありました。保育所の関連でご説明がありましたけども、それ以外の財政改革の集中改革プランで来年度から実施しなければいけないようなことが計上されております。その点について、いかが現在取り計らっておられるのかお聞きをしたいというふうに思います。


○議長(前川 光君) 勝瀬理事。


○理事(勝瀬光裕君) ただいまのところ、まず、保育所の見直し作業をこの4月、5月で4回開催をいたしまして、プロジェクトチームの中で開催をいたしまして、保育所の見直しを重点的に行っております。それにつきましては歳出の削減等による見直し項目でございます。それと歳入の見直し項目につきまして、税率の一部改正、固定資産税の一部改正でございますが、歳入を図るということでなっておりますが、それにつきまして、町長といろいろ相談をしました結果、6月の議会終了後に町民の皆様にご理解を得るように、タウンミーティング的な各町内、もしくは各地区、大山崎とか円明寺地区を回っていこうと、そういうようなことで、今現在相談をしているところでございます。それと、その他の項目につきましては、平成18年度に用地の売却、旧庁舎部分でございますが、その部分が歳入欠陥と5月末でなるところでございますが、その今現在整理作業を順次進めておりまして、19年度中には何とかその整理ができて、売り払い、歳入の確保に向けて、そのような形での作業を進めているところでございます。そのほかの項目につきましては、改善本部の開催をいたしまして、まず、歳入の確保と歳出の削減、保育所でございますが、それを重点的に行うということを確認しておりまして、その中で今現在行いまして、また6月議会中にはそのような形の見直しが報告できるような形で取り組んでまいりたいと、そのように考えているところでございます。


○議長(前川 光君) 8番山本芳弘君。


○8番(山本芳弘君) 大体予算特別委員会で論議をしていただく、私は委員ではないので質問いたしましたが、その内容が出てきたと思います。1点、ただ、今の中でご説明なかった窓口の民営化、平成20年度から実施をするという内容についてはどのように考えておられるかお聞きしたいと思います。


○議長(前川 光君) 勝瀬理事。


○理事(勝瀬光裕君) 窓口の民営化等につきましても、各施設の民間活力の導入等ということと併せまして、それも職員の削減の中での1つの方法、手法として考えておりますので、保育所の方が正確に報告が出ました後にそういうような削減項目の中で検討してまいりたいと、それに併せますと、ほかの各施設ございますので、そこらもあわせて検討してまいりたいと、窓口もあわせてでございますけども、そういうような民間活力の導入という形の中で検討はしてまいりたい。そのように考えております。


○議長(前川 光君) 8番山本芳弘君。


○8番(山本芳弘君) ただいまの勝瀬総務担当理事のご説明で、町長の思いも一緒でしょうか。それだけちょっとお聞かせ願いたいと思います。


○議長(前川 光君) 真鍋町長。


○町長(真鍋宗平君) 無論、全く変わりがありません。


○議長(前川 光君) ほかございませんか。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第45号議案に対する質疑を終結いたします。


 第46号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第46号議案に対する質疑を終結いたします。


 第47号議案に対する質疑を行います。


 7番江下伝明君。


○7番(江下伝明君) 1つだけお聞きをいたしたいと思います。


 先ほど47号議案の説明の前に、府営水道の申込みについての経過報告等という受取り方の説明がございましたけども、それはどういう、要は経過報告として、この議会の中に報告されたものなのかどうかということだけお聞かせをいただきたいというふうに思います。


○議長(前川 光君) 真鍋町長。


○町長(真鍋宗平君) 今回の議会のこの後の論議の中で、さらに、先ほど申し上げました内容を補足するようなご説明含めて、全体としてのきょうは経過をお知らせをするという性格で申し上げたところでございます。


○議長(前川 光君) 7番江下伝明君。


○7番(江下伝明君) それでは、これは予算審議の中で、きっちりと経過報告をされるという理解でよろしいでしょうか。


○議長(前川 光君) 真鍋町長。


○町長(真鍋宗平君) はい、それで結構です。


○議長(前川 光君) 8番山本芳弘君。


○8番(山本芳弘君) 予算特別委員でありませんので、今この場でお聞きをしたいと思います。


 先ほど町長が京都府と協議を重ねてきたという具合におっしゃいました。その協議を重ねてきた内容について、具体的に何月何日に協議をしてきて、今の段階ではどうなっているのか、結果的に受理をしないということなのかどうか、具体的にお聞かせ願いたいというふうに思います。


○議長(前川 光君) 長谷川理事。


○理事(長谷川彰男君) ただいまのご質問でございますが、京都府との協議につきましては、去る1月18日から回数、時間、相手については具体的に資料を今持っておりませんので申し上げられませんが、相手につきましては、担当副知事さん及び企業局長及び次長につきまして、1月18日から2月の後半にかけまして協議等を行ってまいりました。現在の状況でございますが、去る2月27日に京都府条例による申込みを行っております。その水量については、3月議会で申し上げておりますように、3,407トンということで申し入れております。京都府の回答といたしましては、現在、今継続協議をいたしておるところでございますが、申込書にかかわらず協議を行うという双方の姿勢でございまして、それにより協議を行うことについては間違いございませんが、この申込書の取り扱いについて、京都府の方は受理はまだしてないと、受付はしているというような状況でございまして、そういう考えを2、3日前聞いたところでございますので、京都府の考えなり町の考え、少しそごがございますので、その他についても京都府と充分に協議をしていくというふうに考えております。それと健全化についての協議については、先ほど言いました申込みにかかわらず、京都府、大山崎町協議していく考えでございます。以上でございます。


○議長(前川 光君) 8番山本芳弘君。


○8番(山本芳弘君) そうしましたら、ちょっと事実だけお聞きしたいんですけども、多分、2、3日前、京都府から受理をしないと、受け付けたというのは、私との25日の京都府とのやり取りの中で、京都府は、もう切羽詰まって、そういうことを言わざるを得なくなって、その結果を町の方にも回答してきておられたというふうに思います。事実だけお聞きをいたしますが、私が5月の8日及び5月の25日に京都府と協議をした中では、2月の27日付の町の申込書の文書を町が郵送された後、その後、1回も交渉に足を運んでおられない、しかも、それ以前も副知事なり部長と2、3回の話だけで終わっている。3,407トンという熱意が京都府に伝わっているかどうか、報道がされているかどうか、非常に私は不可解に思いますが、事実だけをお聞きしたいと思いますが、2月の28日まで何回足を運ばれたということと、2月の28日に申込書を郵送された後、提出じゃなくて、持っていかれたんじゃなくて、郵送された後、何回話をされたのか、それだけちょっとお聞きをしたいというふうに思います。


○議長(前川 光君) 長谷川理事。


○理事(長谷川彰男君) 申込みについては、去る2月27日付で京都府の企業局に私の方が申込書を持ってまいりました。その後、京都府で協議された結果、その申込書を郵送で受理できないということで、手元の方に返ってきました。その申込書につきまして、返ってきた理由等わかりませんでしたので、直ちに3月5日付で郵送により申込書を京都府に送りました。あわせて、町長の方が企業局長あて、条例により申し込んでいるという私信を書きまして、企業局長に送られると同時に申込書につきましては、知事あてに送られております。その後、京都府には去る3月7日に着いたということになっております。協議につきましては、申込みの2月27日までについては、先ほど申し上げましたが、詳細には持っておりませんが、数回、町長の方が足を運ばれて協議されております。申込みして以降につきましては、町長の方のやり取りについては記録したものございませんが、担当の方と京都府の担当ではそういうやり取り、そのあたりについての連絡等はしておりますが、正式に申込みについての町長と知事なり企業局とのお話はございません。ただ、手続に従って進められるということで、こちらの方は思っておりましたので、決定通知待ちというようなことで、ずっと待っておった状況でございます。


 以上です。


○議長(前川 光君) 8番山本芳弘君。


○8番(山本芳弘君) これは予算特別委員の方に材料提供するということで、もし私が間違ってたことを話をしているんでしたら、理事者の方で訂正を求めていただきたいと思います。郵送された後、1回も町の方から町長が企業局に行っておられない、副知事にも会いにいっておられない。しかも郵送された書類が職員預かりになって、職員の引き出しに入っていた、受理できない。このことについても町長及び町の方から抗議すらもしておられない。私が5月8日に行ったときには、そういう文書が存在しないという回答やったんです。町の方からの申し入れ書が。だから私は、存在しないんだったら、存在しないという文書を知事名で私あてに出してくださいということで、5月8日に文書公開を求めたわけです。存在しないんだったら、それでいい、知事名で存在しないということを言ってくれと、少なくとも、町の公印を押したもので、町長が町長選挙で信託を受けた、その大きな要素が基本水量の減少になっている。その文書がないんだったら、それでいい。というので文書公開を求めたら非常に困られたんです。文書公開の返答の期日ぎりぎりの15日目に文書が出てきました。確かに町長が出された文書が、それは収受をしています。職員預かりではありませんというのが知事名で出てきたんです。ただし受理をしていない、その辺でやり取り等私あったわけですけども。そういうことで私は、町長及び町の職員の基本水量を減量するという熱意が行動としてあらわれてないというふうに受け取っています。その辺を含めて予算特別委員会で論議をしていただくようにお願いをしたいというふうに思います。


○議長(前川 光君) ほかございますか。


 4番森田俊尚君。


○4番(森田俊尚君) 私も予算特別委員会には属しておりませんので、ここであえてお聞きしたいんですけれども、この水道事業に関しては、乙訓水系でとにかく2市1町が歩調を合わせながら解決に臨まなければならないというふうに私たちは考えてますし、京都府もそのように常々おっしゃっております。向日市、長岡京市がいよいよ協議の結果、水道料金の値下げに踏み切るというようなこと、せんだっても新聞に載ってました。そして、その中には、大山崎とも協議をするというようなことも一文あったと思うんですけども、そのことに関してどうなんですか。同じように歩調合わせてこれから臨んでいかれるのか、もちろん京都府との協議というのもあるんですけども、今どうも町だけが全く単独行動に走っているというふうに思うんですけども、その辺も含めて町長自身のこれからの決意をちょっとお聞きしたいと思うんですけども。


○議長(前川 光君) 長谷川理事。


○理事(長谷川彰男君) ただいまの件でございますが、新聞報道等もありましたように、京都府と向日市、長岡京市で検討会を設置されて、健全化に向けて協議されているということに関しまして、そのとおりでございます。京都府なり2市の方から検討会をしているということでお聞きしております。大山崎町の姿勢としましては、今の水道の財政状況を考えると、健全化につながるどういう手段においても参加をし、健全化を図っていきたいという考えについては全く間違いございませんし、京都府にも伝えております。その上での2市及び京都府の検討会の設置でございますので、そこに大山崎町と京都府との考えが少し違いがあるのかなというように考えられますが、大山崎町の考えとしては、一貫健全化に向けてどういう方法においても健全化を図っていくという考えに間違いございませんので、そのあたりでご理解いただきたいと思います。


○議長(前川 光君) ほかございますか。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第47号議案に対する質疑を終結いたします。


 これをもって各議案に対する質疑を終結いたします。


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○議長(前川 光君) 日程第5、予算特別委員会設置及び予算特別委員の選任について。


 お諮りいたします。


 本臨時会に提案されました平成19年度各会計予算を審査するため、委員会条例第5条の規定により、8人の委員をもって構成する予算特別委員会を設置することにご異議ございませんか。


          (「異議なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) ご異議なしと認め、8人の委員をもって構成する予算特別委員会を設置することに決定いたしました。


 次に、予算特別委員の選任についてお諮りいたします。


 本件につきましては、委員会条例第6条の規定によりまして、予算特別委員に、2番神原郁己君、5番山本圭一君、6番北村吉史君、7番江下伝明君、9番西林哲人君、13番小泉興洋君、14番立野満代君、15番堀内康吉君、以上8人の諸君を指名いたしたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


          (「異議なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) ご異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名いたしました8人の諸君を予算特別委員に選任することに決定いたしました。


 暫時休憩いたしまして、その間に予算特別委員会の正副委員長の互選方よろしくお願いいたします。場所は第1委員会室でございます。


               11時55分 休憩


               ──────────


               12時05分 再開


○議長(前川 光君) 再開いたします。


 予算特別委員会委員長に立野満代君、副委員長に小泉興洋君が選ばれたとの通知がありましたので、報告いたします。


       ──────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第6、議案の取り扱い方について。


 お諮りいたします。


 第32号議案、第33号議案は、総務産業常任委員会へ、第38号議案は、建設上下水道常任委員会へ、第37号議案、第39号議案、第40号議案、第44号議案は、文教厚生常任委員会へ、第41号議案、第42号議案、第43号議案、第45号議案、第46号議案、第47号議案は、予算特別委員会へ、第34号議案、第35号議案、第36号議案は、3常任委員会に分割付託したいと思います。


 これにご異議ございませんか。


          (「異議なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) ご異議なしと認め、さよう決します。


 次に、各委員会の日程についてご報告いたします。


 予算特別委員会は、本日午後1時30分から29日の2日間といたします。総務産業常任委員会は、30日午前10時から、文教厚生常任委員会は、30日午後1時30分から、建設上下水道常任委員会は、31日午前10時からそれぞれ審査が行われます。よろしくお願いをいたします。なお、各委員会につきましては、すべて第1委員会室で行います。


       ──────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第7、議員提出議案第3号、大山崎町議会委員会条例の一部改正について。


 提出者の説明を求めます。


 15番堀内康吉君。


○15番(堀内康吉君) 大山崎町議会委員会条例の一部を改正する条例案を提出したいと思います。皆さんのお手元に配付されている議案のとおりですが、この本会議の冒頭にも各室長の皆さんからの紹介がやられましたように、大山崎町組織条例の一部改正が行われまして、行政機構が改められましたので、これに対応する委員会条例の改定が必要でありますので、提案をさせていただいたということでございます。よろしくお願いをいたします。


○議長(前川 光君) 提出者に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 最初に反対討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 次に、賛成討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 議員提出議案第3号について原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手をお願いします。


          (挙手する者あり)


○議長(前川 光君) ありがとうございました。挙手全員であります。


 よって、議員提出議案第3号は原案のとおり可決することに決しました。


       ──────────────────────────


○議長(前川 光君) 本日はこれをもって散会いたします。ご苦労さまでございました。


               12時10分 散会





地方自治法第123条第2項の規定により署名する。





     大山崎町議会議長  前 川   光





     会議録署名議員   森 田 俊 尚





     会議録署名議員   山 本 圭 一