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京都府 大山崎町

平成19年第1回定例会(第4号 3月23日)




平成19年第1回定例会(第4号 3月23日)





       平成19年大山崎町議会第1回定例会会議録−第4号−


         平成19年3月23日(金曜日)午前10時00分開議





 



〇出席議員(16名)      1番  朝子 直美  議員


                2番  神原 郁己  議員


                3番  渋谷  進  議員


                4番  森田 俊尚  議員


                5番  山本 圭一  議員


                6番  北村 吉史  議員


                7番  江下 伝明  議員


                8番  山本 芳弘  議員


                9番  西林 哲人  議員


               10番  高木  功  議員


               11番  前川  光  議員


               12番  山本  孝  議員


               13番  小泉 興洋  議員


               14番  立野 満代  議員


               15番  堀内 康吉  議員


               16番  安田久美子  議員


〇欠席議員(0名)


〇地方自治法第121条の規定により、説明のため出席した者


          真鍋 宗平   町     長


          浅田 和成   教  育  長


          勝瀬 光裕   総 務 部 長


          長谷川彰男   建 設 部 長


          大河内勝己   福 祉 部 長


          高山 澄男   町民生活部長


          中西 善順   教 育 次 長


          山田 真司   会 計 部 長


          上野  隆   総 務 室 長


          矢野 雅之   政策推進室長


          福田 正洋   税 務 室 長


          並川 邦夫   町民生活室長


          高田 正治   経済環境室長


          塚本 浩司   福祉推進室長


          川崎 妙子   健康・児童推進室長


          嘉手苅茂樹   広域道路対策室長


          山田 繁雄   まちづくり推進室長


          今村 幸弘   上下水道室長


          上野 孝志   学校教育室長


          松田 秀和   生涯学習室長


          安田  正   監 査 室 長


〇出席事務局職員


          上田 久幸   事 務 局 長


          段野 俊之   グループリーダー


          戎谷よう子   係     員


〇議事日程(第4号)


  日程第 1.会議録署名議員の指名について


  日程第 2.委員長報告について


  日程第 3.第 1号議案 地方自治法の一部改正に伴う関係条例の整備に関する条


               例の制定について


  日程第 4.第 2号議案 副町長定数条例の制定について


  日程第 5.第 3号議案 特別職の職員で常勤の者及び教育長の給与の額の特例に


               関する条例の制定について


  日程第 6.第 4号議案 大山崎町職員の給与の額の特例に関する条例の制定につ


               いて


  日程第 7.第 5号議案 大山崎町組織条例の一部改正について


  日程第 8.第 6号議案 大山崎町職員の給与に関する条例の一部改正について


  日程第 9.第 7号議案 大山崎町乳幼児医療費の支給に関する条例の一部改正に


               ついて


  日程第10 第12号議案 京都府後期高齢者医療広域連合を設ける普通地方公共団


               体の数の減少及びこれに伴う京都府後期高齢者医療広域


               連合規約の変更について


  日程第11.第13号議案 平成18年度大山崎町一般会計補正予算(第5号)につ


               いて


  日程第12.第14号議案 平成18年度大山崎町国民健康保険事業特別会計補正予


               算(第4号)について


  日程第13.第15号議案 平成18年度大山崎町下水道事業特別会計補正予算(第


               3号)について


  日程第14.第16号議案 平成18年度大山崎町介護保険事業特別会計補正予算(


               第2号)について


  日程第15.第17号議案 平成18年度大山崎町水道事業会計補正予算(第3号)


               について


  日程第16.第18号議案 平成19年度大山崎町一般会計予算について


  日程第17.第19号議案 平成19年度大山崎町国民健康保険事業特別会計予算に


               ついて


  日程第18.第20号議案 平成19年度大山崎町下水道事業特別会計予算について


  日程第19.第21号議案 平成19年度大山崎町老人保健事業特別会計予算につい


               て


  日程第20.第22号議案 平成19年度大山崎町介護保険事業特別会計予算につい


               て


  日程第21.第23号議案 平成19年度大山崎町大山崎ふるさとセンター駐車場事


               業特別会計予算について


  日程第22.第24号議案 平成19年度大山崎町大山崎区財産管理特別会計予算に


               ついて


  日程第23.第25号議案 平成19年度大山崎町円明寺区財産管理特別会計予算に


               ついて


  日程第24.第26号議案 平成19年度大山崎町下植野区財産管理特別会計予算に


               ついて


  日程第25.第27号議案 平成19年度大山崎町水道事業会計予算について


  日程第26.議員提出議案第1号 大山崎町議会会議規則の一部改正について


  日程第27.議員提出議案第2号 大山崎町議会委員会条例の一部改正について


  日程第28.請願第 1号 すべての子どもにゆきとどいた教育をすすめるための請


               願書について


  日程第29.京都府後期高齢者医療広域連合議会議員の選出について


〇上程された議員提出議案


  議員提出議案第1号 大山崎町議会会議規則の一部改正について


  議員提出議案第2号 大山崎町議会委員会条例の一部改正について


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               10時00分 開議


○議長(前川 光君) おはようございます。冒頭に私の方から一言、傍聴者の皆様多数ご参加いただきましてありがとうございます。本議会も開かれた議会を目指してまいりたいと思いますので、どうぞ今後も多数の皆さんが傍聴に来ていただきますよう、何とぞよろしくお願いを申し上げます。同時に、やじ等はご遠慮いただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。


 最初に教育長から発言の申し出がございますので、これを許します。


○教育長(浅田和成君) おはようございます。


 本日付をもちまして、大山崎町の教育長としてお世話になることになりました浅田和成と申します。どうぞよろしくお願いします。


 先日、大山崎中学校の卒業式に出させていただいたわけですけれども、卒業する3年生が廊下に並んでおりまして、非常にさわやかに、笑顔で私たちにあいさつをしてくれました。また、11月にふるさとセンターで、「戦国時代の大山崎」という講演会があったわけですけれども、そのときにたくさんのボランティアの方が講演会に協力していただいておりました。このように、今まで培ってこられた大山崎町の教育の成果なり努力に、それを引き継ぎまして、私も微力ではありますが、努力をしてまいりたいというふうに思っております。どうぞよろしくお願いします。


○議長(前川 光君) ただいまから本日の会議を開きます。


       ──────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第1、会議録署名議員の指名について。


 本件につきましては、会議規則第115条の規定により、2番神原郁己君と3番渋谷 進君を指名いたします。


       ──────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第2、委員長報告について。


 初めに、総務産業常任委員会委員長小泉興洋君に報告を求めます。


 小泉興洋君。


○総務産業常任委員長(小泉興洋君) おはようございます。総務産業常任委員会委員長報告を行います。


 去る2月28日の本会議におきまして当委員会に付託されました第1号議案、地方自治法の一部改正に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について、第2号議案、副町長定数条例の制定について、第3号議案、特別職の職員で常勤の者及び教育長の給与の額の特例に関する条例の制定について、第4号議案、大山崎町職員の給与の額の特例に関する条例の制定について、第5号議案、大山崎町組織条例の一部改正について、第6号議案、大山崎町職員の給与に関する条例の一部改正について、第13号議案、平成18年度大山崎町一般会計補正予算(第5号)のうち、歳出第2款総務費、第4款衛生費、第9款消防費、第12款公債費、第3表債務負担行為補正、第4表地方債補正及びこれらに関する歳入について。以上7件の議案の審査のため、3月16日に第1委員会室におきまして、町長、担当職員の出席を得て委員会を開催し、審査を行いましたので、その結果をご報告申し上げます。


 各議案については、理事者及び担当職員から詳細な説明を求め、質疑応答、慎重審査の結果、3月16日の審査におきまして、第1号議案、第2号議案、第3号議案、第4号議案、第5号議案及び第6号議案は、いずれも全員賛成により、また第13号議案は、賛成多数によりそれぞれ原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上、総務産業常任委員会の委員長報告を終わります。


○議長(前川 光君) ありがとうございました。


 次に、建設上下水道常任委員会委員長渋谷 進君に報告を求めます。


 渋谷 進君。


○建設上下水道常任委員長(渋谷 進君) 建設上下水道常任委員会の委員長報告をさせていただきます。


 去る2月28日の本会議におきまして当委員会に付託されました以下の議案、第13号議案、平成18年度大山崎町一般会計補正予算(第5号)のうち、歳出第8款土木費、第3表債務負担行為補正及びこれらに関連する歳入について、第15号議案、平成18年度大山崎町下水道事業特別会計補正予算(第3号)について、第17号議案、平成18年度大山崎町水道事業会計補正予算(第3号)について。以上3件の議案について、3月19日、第1委員会室におきまして、町長及び担当職員の出席を得て委員会を開催し、審査を行いましたので、その結果をご報告申し上げます。


 各議案につきましては、理事者から詳細な説明を求め、質疑応答、慎重審査の結果、同日の審査におきまして、第13号議案、第15号議案及び第17号議案につきまして、いずれも全員賛成により原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上、建設上下水道常任委員会の委員長報告を終わります。


○議長(前川 光君) ありがとうございました。


 次に、文教厚生常任委員会委員長江下伝明君に報告を求めます。


 江下伝明君。


○文教厚生常任委員長(江下伝明君) おはようございます。


 それでは、去る2月28日及び3月9日の本会議におきまして当委員会に付託されました第7号議案、大山崎町乳幼児医療費の支給に関する条例の一部改正について、第12号議案、京都府後期高齢者医療広域連合を設ける普通地方公共団体の数の減少及びこれに伴う京都府後期高齢者医療広域連合規約の変更について、第13号議案、平成18年度大山崎町一般会計補正予算(第5号)のうち、歳出第3款民生費、第4款衛生費、第10款教育費、第2表繰越明許費、第4表地方債補正及びこれらに関連する歳入について、第14号議案、平成18年度大山崎町国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)について、第16号議案、平成18年度大山崎町老人保健事業特別会計補正予算(第2号)について、請願第1号、すべての子どもにゆきとどいた教育をすすめるための請願書。以上5件の議案、1件の請願の審査のため、3月20日、第1委員会室におきまして、町長及び担当職員の出席を得て委員会を開催し、審査を行いましたので、その結果をご報告申し上げます。


 各議案については理事者から子細な説明を求め、質疑応答、慎重審査の結果、3月20日の審査におきまして、第7号議案、第12号議案、第13号議案、第14号議案及び第16号議案につきましては、全員賛成により、それぞれ原案のとおり可決すべきものと決しました。また、請願第1号につきましては、可否同数のため、委員長採決により採択すべきものと決しました。


 以上、文教厚生常任委員会の委員長報告を終わります。


○議長(前川 光君) ありがとうございました。


 次に、予算特別委員会委員長立野満代君に報告を求めます。


 立野満代君。


○予算特別委員長(立野満代君) それでは予算特別委員会委員長報告を行います。


 去る2月28日の本会議におきまして当委員会に付託されました平成19年度の各会計予算であります、第18号議案、平成19年度大山崎町一般会計予算について、第19号議案、平成19年度大山崎町国民健康保険事業特別会計予算について、第20号議案、平成19年度大山崎町下水道事業特別会計予算について、第21号議案、平成19年度大山崎町老人保健事業特別会計予算について、第22号議案、平成19年度大山崎町介護保険事業特別会計予算について、第23号議案、平成19年度大山崎町大山崎ふるさとセンター駐車場事業特別会計予算について、第24号議案、平成19年度大山崎町大山崎区財産管理特別会計予算について、第25号議案、平成19年度大山崎町円明寺区財産管理特別会計予算について、第26号議案、平成19年度大山崎町下植野区財産管理特別会計予算について、第27号議案、平成19年度大山崎町水道事業会計予算について。以上10件の議案の審査のため、3月12日、13日、14日及び15日の4日間にわたり、第1委員会室において、町長及び担当職員の出席を得て委員会を開催し、慎重に審査を行いました。審査経過並びに結果をご報告を申し上げます。


 各議案について理事者から詳細な説明を求め、各委員からの質疑に対しては、理事者からそれぞれ答弁がありました。各会計別の主な審査概要をご報告申し上げます。


 まず、一般会計につきましては、総務費等の審査の中では、行財政改革推進債と退職手当債の性格についての質疑があり、行財政改革推進債は、財政再建計画において一定努力している地方団体に対し、再建額に見合う分を国も地方債で見ていこうというものである。また、退職手当債については、今後団塊の世代が退職することに伴い、地方負担額をカバーするという意味合いで、10年間の特別措置として設けられたものであるとの答弁がありました。また、地方債の制度改正がなされていく中で、将来的なことを見据え、堅実的な方法をとるべきと考えるがについての質疑があり、地方債残高を借入額と同等額のものを償還していくということで、これ以上の地方債の総額を増やさないように極力控えていきたいとの答弁がありました。その他の質疑では、地方債の残高見込み及び公債比率について、また、町有地・遊休地についての売却並びに有効利用について、集中改革プランでは、平成19年度に税率の引き上げがあったが、いつ実施するかについての質疑があり、それぞれ答弁がありました。


 次に、民生費につきましては、保育所を民営化しないという公約であるが、職員数削減をする上で人員配置をどうするのかについての質疑があり、町全体の組織運営のあり方について、懇話会の答申も尊重しながら、プロジェクトチームで検討していくとの答弁がありました。また、成年後見人等の報酬助成の内容についての質疑があり、支払うことが困難な方に対する最終的なセイフティネットであるとの答弁がありました。その他の質疑では、地域包括支援センターの業務の1年間の具体的な評価について、また保育所入所措置保護者負担金の各保育所別の前年度対比についての質疑があり、それぞれ答弁がありました。


 次に、衛生費の審査では、不燃物の指導員の配置は何年から実施しているかについての質疑があり、モデル事業として昭和54年から実施し、いろいろな経過を経て現在に至っているとの答弁がありました。また、予防関連で、町全体の健康度合いの指数なり、目標値の設定はあるかとの質疑があり、数値目標はあるが、効果や評価までには至っていないとの答弁がありました。その他の質疑では、一般廃棄物ごみ処理基本計画において、ごみ収集と処理の一体化についての質疑があり、それぞれ答弁がありました。


 次に、労働費、農林水産業費、商工費につきましては、地区労働福祉厚生補助金についての質疑があり、京都連合、乙訓連合の全体的な事業費に対して助成するものであるとの答弁がありました。その他の質疑では、自然を守るという姿勢であるが、今回の予算のどの部分に反映されているかについて、また、有害鳥獣駆除の内容及び被害防止策について等の質疑があり、それぞれ答弁がありました。


 次に、土木費の審査では、排水ポンプ大規模改修工事についての質疑があり、雨水幹線に流入する枝線や末端の水路等の排水経路の見直しをするものであるとの答弁がありました。また道路区域内土地整理委託料の場所についての質疑があり、土地の寄附等によるもので、場所の指定はなく、分筆等の費用であるとの答弁がありました。その他の質疑では、町内における各公園内の整備及び維持管理委託料、土地賃借料等の質疑があり、それぞれ答弁がありました。


 次に、消防費につきましては、乙訓消防組合負担金の減額分の内訳について、またAEDの設置に伴う保守点検の予算計上の考えはなどの質疑があり、それぞれ答弁がありました。


 次に、教育費につきましては、学校管理費の修繕費で、増額分についての質疑があり、施設等の老朽化による緊急修繕に対応するために増額としたものであるとの答弁がありました。その他の質疑では、学校施設を利用されている各種団体に対する管理運営について、また教育使用料では、公民館使用料が極端に少ないのはなぜかなどの質疑があり、それぞれ答弁がありました。


 次に、国民健康保険事業特別会計に関しましては、保険財政共同安定化事業交付金について、一般会計の繰出金に関係するものかとの質疑があり、一般会計から繰り入れを伴うものではないとの答弁がありました。


 次に、下水道事業特別会計に関しましては、国道171号線を横断している汚水幹線の下水道管布設工事はいつごろになるのか、また通行止めはあるのかについての質疑があり、今年8月から10月の2カ月を予定しているが、正式には未定である。また、通行止めはないが、夜間規制はあるとの答弁がありました。


 次に、老人保健事業特別会計では、一般会計からの繰入金は、国の制度改革と関係があるのか。また、医療費総額の減というのは、後期高齢者医療の創設が関係しているのかとの質問があり、それぞれ答弁がありました。


 次に、介護保険事業特別会計に関しましては、介護サービス利用料が負担となることで利用を控えるといった実態把握についての質疑があり、実態把握はできていないが、今のところ利用を控えているという話は聞いていないとの答弁がありました。


 次に、大山崎ふるさとセンター駐車場事業特別会計に関しましては、将来に向けて、収入に対する経営の効率化を図るべきである。また、駐車場特別会計の抜本的な見直しについての質疑があり、それぞれ答弁がありました。


 次に、3区の財産管理特別会計につきましては、墓地駐車場用地の確保についての質疑があり、用地買収については以前から大山崎区において協議、検討していただいているところであるとの答弁がありました。その他の質疑では、農業灌漑用施設に関する質疑等があり、それぞれ答弁がありました。


 最後に、水道事業会計につきましては、受水協定が確定していない状況での予算編成は、地方公営企業法においては、未定の数量を予算化できないとなっているが、また申し込みが受け入れられない場合はどうするかについての質疑があり、公営企業法には抵触しない範囲内であり、整合性をもたせ、予算編成としたもので、今後精力的に京都府との協議をしていきたいとの答弁がありました。その他の質疑では、2市との協調の仕方についての質疑があり、単体で対応することは考えていない。2市と協調して府と話し合いをしていきたい。また、現在の進捗を妨げないように対応していきたいとの答弁がありました。


 以上が各会計別の審査の概要であります。


 次に、審査結果をご報告いたします。


 3月15日、質疑応答終了後、討論、採決を行いましたところ、第19号議案、第20号議案、第21号議案、第22号議案、第24号議案、第25号議案及び第26号議案は、いずれも全員賛成により原案のとおり可決することに決しました。第18号議案、第23号議案及び第27号議案は、いずれも否決すべきものと決しました。


 以上で、予算特別委員会の委員長報告を終わります。


○議長(前川 光君) ありがとうございました。


 以上で各委員長報告を終了いたします。


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○議長(前川 光君) 日程第3、第1号議案、地方自治法の一部改正に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 最初に反対討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 次に、賛成討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第1号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(前川 光君) ありがとうございました。挙手全員であります。


 よって、第1号議案は原案のとおり可決することに決しました。


       ──────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第4、第2号議案、副町長定数条例の制定について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 最初に反対討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 次に、賛成討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第2号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(前川 光君) ありがとうございました。挙手全員であります。


 よって、第2号議案は原案のとおり可決することに決しました。


       ──────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第5、第3号議案、特別職の職員で常勤の者及び教育長の給与の額の特例に関する条例の制定について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 最初に反対討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 次に、賛成討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第3号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(前川 光君) ありがとうございました。挙手全員であります。


 よって、第3号議案は原案のとおり可決することに決しました。


       ──────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第6、第4号議案、大山崎町職員の給与の額の特例に関する条例の制定について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 最初に反対討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 次に、賛成討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第4号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(前川 光君) ありがとうございました。挙手全員であります。


 よって、第4号議案は原案のとおり可決することに決しました。


       ──────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第7、第5号議案、大山崎町組織条例の一部改正について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 最初に反対討論を行います。


 江下伝明君。


○7番(江下伝明君) 少し疑問を持っているところについて述べさせていただきます。


 今回の組織改正につきましては、今までの部長制度を廃止しまして、それで各現在の室がトップになるという、そういう組織の体制をつくられていくということでございますけども、しかし、この中にありまして、これからのそれぞれの仕事、役割というのは、それぞれの室が今度はトップになっていくわけですね。そうすると、心配していますのは、各室それぞれが縦割りの壁が非常に強くなるのではないかということが1つ心配をしております。というのは、もともと今の組織をつくってきた背景については、縦割りの弊害をなくそうということで、1つのグループ制を導入したという経過でございまして、それから今度は、今回の提案に至ったのは、今の管理職の方が今回大量に辞められると、そういう物理的な原因で今回は組織の改正をしようということで、これが恒常的というのではなくて、一時的な組織改正になるという説明を受けましたけども、しかし心配していますのは、私はそういう縦割りの壁が非常に今後強くなる危険性があるのではないかということが1つ。それからもう1つは、この室の上に理事ということを設けるということでございますけども、この理事という位置づけについて非常に不明確さというんですか、責任のあいまいさが残ってくるということでございます。というのは、やはり室というトップと、それから理事という役割については、理事は町長の特命によって、その仕事の範囲を決めていくということでございますので、それぞれ実務をやっておられる方は、そのかぶさった業務についてはどちらを判断をしていったらいいのか。そういうことも1つありますし、また我々議会の中でも、その責任のあり方、誰がその責任を最終的にとって判断をしていくんかと、こういうところが不明確さが残っているという判断を私はしておりまして、今回の組織条例については、そういう危惧があるという点から賛成をしないということで、反対の討論といたします。


 以上です。


○議長(前川 光君) 次に、賛成討論を行います。


 山本芳弘君。


○8番(山本芳弘君) 8番山本、賛成の立場で討論をいたしますが、2つの要望を町長にお願いをしたいと思います。


 1つは、今江下議員もおっしゃったように、理事の位置づけの問題であります。理事というのは、今度新しい組織条例では、スタッフになる。町長のブレーンになるということです。ラインではありません。このため特命事項について活動する、そういうことを明確にしていただきたい。町長の訓令等で結構ですので、文書化をして、特命事項だけを担当するということを町の内外に示していただきたいと、1つ要望いたします。


 2つ目には、室長の位置づけであります。この基本条例の組織改正によりまして、室長が今度は町の最高幹部になります。後は町長だけであります。町長を補佐するのが室長であると、自分たちの後ろにはもう最高幹部はないという意識のもとに活動をしていただきたい。この意識を役場の中に町長は是非貫徹をしていただきたい。この2点を要望いたしまして、賛成をいたします。


○議長(前川 光君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第5号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(前川 光君) ありがとうございました。挙手多数であります。


 よって、第5号議案は原案のとおり可決することに決しました。


       ──────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第8、第6号議案、大山崎町職員の給与に関する条例の一部改正について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 最初に反対討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 次に、賛成討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第6号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(前川 光君) ありがとうございました。挙手全員であります。


 よって、第6号議案は原案のとおり可決することに決しました。


       ──────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第9、第7号議案、大山崎町乳幼児医療費の支給に関する条例の一部改正について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 最初に反対討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 次に、賛成討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第7号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(前川 光君) ありがとうございました。挙手全員であります。


 よって、第7号議案は原案のとおり可決することに決しました。


       ──────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第10、第12号議案、京都府後期高齢者医療広域連合を設ける普通地方公共団体の数の減少及びこれに伴う京都府後期高齢者医療広域連合規約の変更について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 最初に反対討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 次に、賛成討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第12号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(前川 光君) ありがとうございました。挙手全員であります。


 よって、第12号議案は原案のとおり可決することに決しました。


       ──────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第11、第13号議案、平成18年度大山崎町一般会計補正予算(第5号)について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


 山本芳弘君。


○8番(山本芳弘君) 第13号について、文教厚生常任委員長にお尋ねいたします。


 この補正予算中、民生費、保育所賃金で281万円が計上されていますが、この281万円の支給対象期間について理事者から説明があったかどうか、お尋ねをいたします。


 以上であります。


○議長(前川 光君) 文教厚生常任委員長。


○文教厚生常任委員長(江下伝明君) 文教厚生常任委員会の委員長としてお答えいたします。


 今回の審査の中の説明のときには、今質問された事柄については説明がございませんでした。


 以上でございます。


○議長(前川 光君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 最初に反対討論を行います。


 13番小泉興洋君。


○13番(小泉興洋君) この13号議案に対して、反対の立場から討論を行います。


 今回の補正は、12月議会でも指摘されました4カ月間での大幅赤字削減を求めたことに対し、努力の結果が全く見られなかった。また3分割付託されました総務の部分において、保育所予算における賃金の増額補正がなされておりません。これは地方自治法第232の3の執行に関し、また財政上も含め大いに疑義があることが発覚しております。このことから、我々は総務常任委員会において賛成の態度をとりましたが、後日疑義が発覚いたしました以上、大山崎クラブとしては明確に反対の態度をとらせていただきます。


 以上です。


○議長(前川 光君) ほか。


 7番江下伝明君。


○7番(江下伝明君) 反対の討論をさせていただきます。


 この一般会計の18年度補正につきましては、真鍋町長が12月最初に、この町長として取り組まれた、そして現在までの3カ月間、この間の補正という位置づけということで私は受け止めてきました。12月にこの議会の中で、私が真鍋町長の方にお願いをさせていただいたのは、12月当初、既にこの18年度末、要は今年の3月末の決算見込みは、その当時で3億円の赤字であるというご報告をされておりますし、その認識は町長自身もしっかりと持っておられたというふうに私は確信をしております。その中で、私は12月の一般質問、そしてほかの委員会でもお願いしましたのは、特に3月決算で、この赤字幅をいかに縮めていくかという、その努力を、そしてその職員の方にその指示を強い指導力でもってやっていただきたいということでお願いし、なおかつ、もしそれができなければ、1月で臨時の議会でも開いて、それで何とかこの窮地を打破していっていただきたいという、こういう強いお願いをしましたけども、結果として、この3月の議会を迎え、そして見込みで、現在2億6,000万円の赤字の見込み、それに不動産の売却予定がまだそこに加味されていませんので、それを含めると約4億の赤字がこの3月末で発生すると、こういう状況にきています。私は、この状況を非常に危惧して、12月にあれほどお願いした件につきまして、この間の3カ月間に町長がとられてきた施策ということが目に見えて、この補正予算の中にあらわれてない。このことは非常に残念に思っていますし、私はこの3月の末の負の額が次の19年度にさらに大きくのしかかってくる。このことを非常に憂いております。そして、この取り組みに対して、やはり実行が伴ってこなかったというところにつきまして、私は今回この補正に対しての反対という立場での討論とさせていただきます。


 以上です。


○議長(前川 光君) 8番山本芳弘君。


○8番(山本芳弘君) 8番山本芳弘も反対の立場で討論に参加をいたします。


 反対の理由は2つございます。町長は12月議会において、議員の質問に対して、赤字幅を縮小するため研究し、18年度の補正で措置をすることを検討するということを答弁をされました。しかし、先ほど江下議員もおっしゃったように、総務産業常任委員会の審議の中では、研究、検討についての具体的な取り組みの内容が示されませんでした。この結果、赤字幅が平成17年度決算額の8,040万円から、この補正が終わった3月末には、3億6,000万円の赤字見込みに増大をする。赤字が平成17年度決算額よりさらに2億8,000万円増えることになりました。この赤字を解消することがない町長方針は、このまま見過ごすことはできません。さらに保育所賃金の281万円の補正額について述べます。地方自治法第132条の3では、普通地方公共団体の支出の原因となる契約、その他の行為は、法令または予算の定めるところに従い、これをしなければならないと規定されています。これは予算の範囲内において契約を行うとするものであります。昭和41年6月14日、自治省行政局行政課通知によりますと、本来の本条の規定に反して、予算がないのに契約を締結した契約は無効であると通知をされています。同時に、大山崎町予算規則第16条において、支出負担行為は、その支出負担行為は、この場合、賃金の場合は雇い入れのときということでありますが、支出負担行為は予算額の範囲を超えて執行してはならないと規定され、かつ賃金についての支出負担行為の時期を大山崎町会計規則第22条において、雇い入れのときと明確に規定をされています。すなわち臨時職員を雇い入れるときに予算がなかったら、雇用契約は結べないということであります。しかるに、町長は、保育所臨時職員の不足を生じたとして、予算がないのに今年3月分の臨時職員を雇い入れ、賃金支出を決定されました。そして、このことを説明することなく、第13号議案として補正予算を議会に提出をされました。このことは、地方自治法第132条の3及び大山崎町予算規則並びに会計規則に明確に違反するものであって、違法行為となりますので、私は、この補正予算に賛成することはできません。なお、将来、この補正予算を根拠として、町長が支出を行った場合は、違法な支出として監査請求を行い、町長に損害賠償請求を行う権利をこの場において留保しておきます。


 以上であります。


○議長(前川 光君) ほか反対討論。


 9番西林哲人君。


○9番(西林哲人君) 平成18年度一般会計補正予算に反対の討論をいたします。


 私は、3月19日に開催されました建設上下水道常任委員会の採決において賛成したのですけれども、その後、山本芳弘議員が、町が臨時保育士を違法契約したとの指摘を受けまして、見逃すことができない点だと思い、反対いたします。


○議長(前川 光君) ほかございますか。


 10番高木 功君。


○10番(高木 功君) 反対討論させていただきます。


 公明党も13号議案、大山崎クラブ同様に、保育所予算に疑義を持っております。常任委員会において賛成しておりましたが、反対の立場をとらせていただきます。


○議長(前川 光君) 次に賛成討論を行います。


 15番堀内康吉君。


○15番(堀内康吉君) 突然の反対討論でございますので、その詳細については、どういう事情があったのかということについては承知をしておりませんけれども、今の反対討論の中で伺う限りのことになるかと思うんですけれども、1つは、自治法上、保育所賃金の予算措置のあり方が違法ではないかというようなことであったというふうに理解をしておりますが、初めに申し上げましたとおり、その詳しい内容については、どの部分の何を指しておっしゃっているのかがわかりませんので、お答えすることができませんが、ただ、今言えることは、これらは従来からとられていた措置だと、これははっきりと言えると思うんです。これは真鍋町政にかわって措置がとられたというものではありません。したがって、それらが正されるものであれば、私どもも当然正されるべきものであろうというふうには思いますし、それを進める上で反対をするものではありません。ただ、今おっしゃったような違法に当たるかどうかという点については、初めに申し上げましたように、その内容について今承知しておりませんので、お答えのしようがありませんけれども、そういうことにはならないのではないかというふうに現時点では推測をしています。それからもう1点、赤字の努力、赤字を埋め合わせる、そういう努力がなかった。この一般会計の補正予算(第5号)には、それが見当たらなかったという点でありますけれども、これについても、今委員会に出席しております私どもの議員に尋ねましたところ、そういう質疑は一切なかったというふうに伺いました。つまり委員会の席においては、具体的な予算内容について、この部分について努力がなされていない、こういう具体的な指摘はなかったというふうに伺いました。そういうふうに聞いておりますので、全くこれは委員会の中では、それぞれの委員会の中で、そういう指摘はなかったということになろうかと思います。これは先ほど委員会で賛成したけれども、本会議において反対するという、非常に正直な討論がございましたから、それらを見ていただければ理解ができるところだろうというふうに思います。それから赤字の努力という問題でありますけれども、これも私ども前町政の時期に、18年度の決算見込み、赤字が一体幾ら出るのか、こういうことをお尋ねしてきましたけれども、当時は4億5,000万、こういう数値が報告されておりましたから、先ほどそれぞれの議員が反対の討論の中で述べられた3億円何がしというのは、一連の流れの中で縮小されているし、この一般会計予算の中に赤字幅を逆にさらに大きくする、そういう要素など全くなかったという点において、今の反対討論そのものを、まさにためにする反対、こういうことだというふうに私は理解せざるを得ないというふうに考えるところであります。


 以上で、この13号議案についての賛成の討論といたします。以上です。


○議長(前川 光君) ほかございますか。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第13号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(前川 光君) ありがとうございました。挙手少数であります。


 よって、第13号議案は否決することに決しました。


       ──────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第12、第14号議案、平成18年度大山崎町国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 最初に反対討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 次に、賛成討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第14号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(前川 光君) ありがとうございました。挙手全員であります。


 よって、第14号議案は原案のとおり可決することに決しました。


       ──────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第13、第15号議案、平成18年度大山崎町下水道事業特別会計補正予算(第3号)について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 最初に反対討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 次に、賛成討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第15号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(前川 光君) ありがとうございました。挙手全員であります。


 よって、第15号議案は原案のとおり可決することに決しました。


       ──────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第14、第16号議案、平成18年度大山崎町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 最初に反対討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 次に、賛成討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第16号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(前川 光君) ありがとうございました。挙手全員であります。


 よって、第16号議案は原案のとおり可決することに決しました。


       ──────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第15、第17号議案、平成18年度大山崎町水道事業会計補正予算(第3号)について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 最初に反対討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 次に、賛成討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第17号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(前川 光君) ありがとうございました。挙手全員であります。


 よって、第17号議案は原案のとおり可決することに決しました。


       ──────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第16、第18号議案、平成19年度大山崎町一般会計予算について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 最初に反対討論を行います。


 6番北村吉史君。


○6番(北村吉史君) 6番北村吉史、この18号議案に反対の立場から、大山崎クラブを代表して討論をさせていただきます。


 今回の予算において、中学校の再構築予算が盛り込まれており、この問題については、我々としても子どもたちの良好な教育環境を早期に実現を目指すことは当然と考えております。また、各委員会の論議においても、この再構築のスケジュールに障害を与えるという答弁はございませんでした。町長は、その件に関しては明確に答弁をされております。また例年どおり作付けも予定をされているということでございます。この18年度の補正予算において、本来の意味での努力の結果が見られる。この現状のままでいけば、3億6,000万もの大幅な赤字が繰り越しとなります。19年度予算は、当初から全くのビハインドのスタートとなります。また、これに対して明確な答弁はございませんでした。予算委員会における質疑に対しても全く同じでありました。また、今回の予算では、歳入において2億円もの不安定要素が露呈をいたしました。集中改革プランの継続継承、または改善すべきは改善するとの方針も町長の答弁からはお見受けをできませんでした。具体的には、3年計画で、この本年度、第二大山崎小学校の大規模改修、この工事が延期をされております。町長、先日、私は卒業式の後に、あなたに現場を見ていただき説明をしましたね。あの現状よりもひどいコンクリートが爆裂をし、落下をしている箇所が多々ございます。教育の現場をあのように放置し、予算がないから先送りをする、このことは大いに問題であるというふうに思います。また、予算委員会においては、公立保育所の堅持を公約されておりました。ただし3保育所とは言っていないという意味不明な論議も噴出をしております。あなたの姿勢は、全くのほか、論外としか言いようがございません。


 よって、大山崎クラブは反対をさせていただきます。


○議長(前川 光君) ほかございますか。


 7番江下伝明君。


○7番(江下伝明君) 7番、反対の立場から、2、3討論させていただきます。


 今回の19年度の一般会計の予算を見させていただきましたけども、まず、予算に対する姿勢、町長からの各部署に対する予算に対する姿勢という立場から見ますと、町長の19年度予算はどうしても赤字を縮めたいということが予算の数字上なかなか、そこの中では見つけられないということでございます。確かに昨年度、18年度よりも予算規模は少し小さくなって軽減をされているということでございますけども、しかし19年度予算は、当初から赤字を抱えたスタートということは、当然予算編成のとき、ですから、1月時点ではもう既にわかっているわけでございます。そのわかっている1月時点の中で、各部署から、どうやって削減した予算を町長の方に上げてくるか、まず、その予算の積み上げ時点からの発想がそこに感じられないということが1点でございます。これが予算編成に当たっての町長の考え方がしっかり各部署に下りているかどうかというところの判断でございます。次に予算を考える上では、入るを量る、すなわち収入に対してどういうふうな工夫をしているか。例えば今大きな赤字ですから、少しでも、例えば1円でも、どうやったら収入が増えるかという、この努力がほとんど各部署では見られなかったということでございます。例えば大山崎町では、遊休地がいろいろございますけども、その遊休地の中で、例えば具体的な事例を申し上げますと、円明寺団地の浄化槽跡や下植野団地の浄化槽跡、これは18年度に売却をしてくださいといっても、これは公共のもので、その地域との話し合いの中で売却できないというお話が結論としてできたということでございますけども、しかし、今のこの状況、大山崎町の状況をどうやって皆さんに説明されたのか。そういう取り組み姿勢がそこの中では積極的にやったという、地域の方に何回も何回も説明をして理解を得たというお話は1回も聞きません。ただ、1回お話に行って、そういう公共の場で使うんだということで、そこで話は終わってます。じゃそれなりに、その期間、例えば空いてるときは、少しでも収入を入れたいということであれば、簡単な方向としては、その間、解決する間、駐車場にしたりすれば、その団地の中の路上駐車の分が減るわけでございます。そういう、そのつなぎの発想も、そこの予算編成の中にはございません。また具体的な話で言いますと、JRの大山崎の横にあるJR駐輪場の手前、こういう大きな空き地、例えばこれはJRの清算段階からトータル3億円強で購入して、そのまま塩漬けになっている、こんな空き地をそのままに放置している。ですから、これを例えばほかのところにその期間貸し出して、そして何とか少しでも歳入の手助けになるとか、そういう工夫、これも見当たりません。そしてもう1つは、今度は出る方、歳出の方の各項目を見ますと、18年度、17年度、非常に苦しいと言いながらでも、19年度もっと苦しい、その中でどうやって歳出を削減してきたかという工夫が見当たらない。例えば補助の金額にしても、ある一部は確かに下げているところもありますけども、ほとんどのところは現状維持の補助金になってます。それから例えば街路樹にしても、そして施設の清掃委託、それから、例えば浄水場とか、ここの庁舎の植木の剪定とか、本当に今困っているんですから、植木の小さい剪定、年間数十万しかかからないということでも、これは自分たちで刈って、きれいにしていくと、そういうところまでの姿勢が見当たりません。次に、情報として、住民の方にどういうふうな説明をされてきたかということでございますけども、町長は、選挙のときに住民と一緒にまちづくりを進めてくるということが1つの公約になっていたというふうに記憶をしております。決定した事項から、これからは真鍋町長としては、その決定する段階を住民に知らせて、一緒にまちづくりを進めていこうという、そういう取り組みは町長が訴えてこられたというふうに思ってますし、私もそういう考え方は賛同しております。しかし、町長がこの予算の中で言われたことは、この予算が非常に苦しいということで、じゃその予算に対して、各町内会とか自治会に私が率先して説明に行きます、そして皆さんのために頑張りますけども、皆さんもその分我慢してください、こういう説明は一度も聞かれませんでした。そして町長が掲げているのは、庁舎の上にある町長室の「しゃべらナイト」、こんなことじゃなくて、私は各町内の自治会長とか自治会に出向いていって、町長、幹部が出向いていって、今の窮状を訴える。そして今の町の、みんなでこの町をつくり上げていくという、これが今一番大切なことではないでしょうか。こういう姿勢が、この予算会議の中に一言も町長の方からそういう発言もございませんし、そういう意識というんですか、意見もございませんでした。私はそれに対して非常に残念に思っております。


 次に、町長としては、前河原?町政の集中改革プランを継続継承していくということを言われました。しかし、私は予算委員会でも述べましたけども、町長選挙で具体的に真鍋町長が項目として出されたのは、暮らしを下支えしていく施策であるということで、具体的な項目は何1つその当時は述べておられませんし、住民の方も、それに対して理解をしようと思ってもできないわけです。そして町長に就任された後に、急に継続継承していくという、私から言わせれば、まやかしみたいな発想になっております。しかし、もし継続継承をしていくということが本気であれば、私は先ほど言いましたように、自分の継続継承していく事業、施策について、もう一度住民の方にしっかりと信を問うべきである。例えば庁内でやっていく、住民の方に直接影響のないことについては、それは町長の責任でやってよろしいでしょう。しかし、例えば固定資産税を上げるという、こういうことは選挙のときには一言も言われてません。そういうことまで継続継承していくということの中に入っているわけでございます。そのことは住民に対しては突然の負担増になるわけですから、毎年2億円をそこの財源として持ってくる。これをただ一言の継続継承ということで片づけてしまったら、住民としては納得がいかないわけでございます。そこに私は、住民にもう一度信を問う、しっかりと町長の政策を訴えて、もう一度住民に説明をして信を問う、そこのことが問われるわけでございます。そのことを含めて継続継承ということをしっかりと認識をしていただきたい。このことを私は申し上げます。そして今回の一般会計の予算の中には、今言ったことが見当たらないということを申し述べまして、反対の討論といたします。


○議長(前川 光君) ほかございますか。


 8番山本芳弘君。


○8番(山本芳弘君) 8番山本芳弘も反対の立場から討論に参加をいたします。


 私の反対の理由は3点ございます。


 まず、1つは、平成19年度の一般会計予算案、提出された予算案は、形式上、収支差引ゼロ円になっています。赤字でもない、黒字でもない予算になっています。しかし詳細に見ていきますと、補正予算案のところで説明しましたように、年度当初から3億6,000万円の赤字から出発をしなければなりません。予算案では差し引きゼロだということになっているのに、当初から、もう4月1日から3億6,000万円へこんだ数字で出発するという形になります。また、法人町民税の歳入見積もり、所得割を見ていきますと、3,000万円余分に計上されています。歳入を確保するため3,000万円余分に計上されています。そして債務負担行為、すなわち借金の元金支払いを繰り延べるので9,050万円があります。これを入れますと、実質差引ゼロの予算がこれだけで4億8,000万円の赤字になります。この4億8,000万の数字は財政再建団体の目安である6億円に1億2,000万円足りないだけになります。いわゆる平成19年度末には4億8,000万円の赤字になって、20年度には赤字再建団体に突入する、そういう予算構成になっています。それをどう止めるかということを同時に町長の方から示していただきたかったというふうに思います。これが第1点の反対の理由であります。


 第2点の理由は、この予算案は、現在の財政状況を全く反映した予算案になっておりません。例えば土地開発公社の元金だけの繰り延べ、借金の未返済額が9億4,300万円あります。退職給与引当金が4億8,900万円、町の債権の発行残高が42億5,300万円、これをすべて加えますと56億8,500万円の数字になります。これは今回提案された予算案43億8,000万円の130%の割り増しの額になります。このことが反映された予算になっていないというふうに思っています。


 3つ目の理由は、財政債権のための集中改革プランを実行するとの表明を町長は再三されました。しかし、審議の中では、20年度に向けて実施予定となっています保育所の民営化、窓口業務の民間委託の方向性、これはもう既に集中改革プランで決まっていることなんです。それの方向性が全く見えてきませんでした。この点でも赤字脱却の実現性に疑問を払拭することはできません。このように赤字再建団体に一直線に向かう予算に賛成することはできません。今回の審議の中で、私が感じましたことは、町長が説明責任をほとんど果たしておられない。いろんな議員の質問に対して答えておられないということが明らかになったというふうに思います。町長は、せっかく公約として選挙のときに情報公開、説明責任を果たすということをおっしゃっていたのですから、十分な説明責任を果たしていただくようにお願いをしたいと思います。


 なお、この平成19年度の予算が否決されたとしても、中学校の再構築プロジェクトに支障はないという表明を昨日の第二外環状道路等特別委員会で町長は答弁をされました。私は全く同感であります。予算制度とプロジェクトの進行とは別問題で、もしも予算措置ができるとしなければならないとしても、今の予算制度にはいろいろな方法があります。全く影響がない、町長がおっしゃるように影響がないということを確信しておりますので、一路、この中学校の再構築に邁進をしていくことを付け加えさせていただきます。


 以上であります。


○議長(前川 光君) ほか反対。


 10番高木 功君。


○10番(高木 功君) 第18号議案の一般会計予算に対して、公明党として反対意見をさせていただきます。


 真鍋町長は、集中改革プランを継続継承と言われていますが、明確な答弁もなく、このままいかれると不安です。今回の予算には、中学校の再構築予算が計上されており、健全な教育環境の早期実現は私としては望んでいるところでありますが、現状3億6,000万の赤字があり、19年度、約2億円もの歳入の不確実要素があることは明らかになり、このままいけば赤字は増大していくことは避けられません。よって、公明党として、この予算反対させていただきます。


○議長(前川 光君) ほかございますか。


 9番西林哲人君。


○9番(西林哲人君) 平成19年度一般会計予算に反対の討論をいたします。


 まず、初めに言っておきたいのは、私は全くの無所属ですので、今回の反対の理由に、ともすれば住民不在に陥る政党間の意地の張り合いによる対立の要素は一切ありません。3月段階で、平成18年度決算見込みは、財産収入の未収分を合わせ3億6,000万の赤字です。また、集中改革プランの平成19年度より実施予定の新しい財源の確保ができてない状況です。平成19年度一般会計予算は、町の再生財政再建が最重要課題と宣言されてますが、予算委員会の審議の中で、危機意識が足りないと感じられました。歳出削減、むだをなくす努力への取り組みが不十分であると思います。平成19年度一般会計予算は、大山崎町が赤字団体への転落を避けねばならない年度であるという点からも反対の討論といたします。


○議長(前川 光君) 次に、賛成討論を行います。


 15番堀内康吉君。


○15番(堀内康吉君) 平成19年度一般会計予算についての賛成討論を行います。


 19年度の予算は、真鍋町長の初めての予算提案となりました。この予算案の特徴は、先ほど来、議員の皆さんの討論にもございましたように、財政の建て直しに主眼が置かれていることがその特徴であります。したがいまして、いわゆる予算の目玉といわれるものが中学校の建て替え予算を除けば余り見当たらないというのがその特徴の1つでもあります。この原因は、言うまでもなく、破綻寸前の町財政に起因するものであります。政府の相次ぐ地方財政の削減によって歳入が年々大幅に減らされ、また歴代自民党町政において続けられてきた行財政運営によって、補てん財源が全くない。こういう状況のもとで、さらに加えるなら第二外環状道路の安易な受け入れなどによって生じた固定資産税や法人町民税などの固定的な減収、これは1年間に2億を超えるものになっています。あるいはまた、これも先ほどの討論にもございましたように、17年度で既に8,000万の赤字、そして18年度末には3億を超える赤字、こういった前町政からの負の遺産を引きずりながらの予算編成となった。これが特徴であります。これらの裏付けとなる具体的な数値については、予算委員会での答弁や提出を求めました資料によって詳しく解明されていますので、ここでは繰り返しません。


 まず、第1に、真鍋町長が行った、この破綻寸前の財政を建て直すため、今度の予算では新規事業をほとんど排除したと、やらなかったというのが特徴であります。当初、編成前に各部局から提案されておりました新しい事業、19年度に求める事業の総額は4億を超えるものでありました。これを普通建設事業をはじめとして、これらを最小限度の1億程度に絞り込んだ。つまり3億ほど絞り込んだということであります。もう1つの特徴は、経常経費の絞り込みであります。とりわけ人件費の削減にあったということです。これは総額で1億4,000万の削減になっておりますが、これは粘り強い話し合いの中で、町長はじめ職員の賃金引き下げ、そして退職者不補充、こういったものによって生み出されてきたものであります。いわば職員に労働強化と賃下げ、これを我慢してもらったということです。言いかえれば、町長と職員の努力の結晶がここにある。そういうことができると思います。


 さらに、3点目に、この財政下において、福祉施策を後退させず、住民負担を増やさない努力が続けられてきたということであります。現在の地方財政を取り巻く状況はご承知のように深刻であります。各地で現在やられている福祉施策を後退させるという事態さえ起きています。本町においては、それをやらなかったということであります。具体的な例を1つ挙げますと、障害者のさまざまな施策をやる際に、お医者さんの診断書、こういう作成に非常にお金がかかるわけですけれども、これは従来からやられておりましたけれども、府の補助がついておりました。19年度から京都府の予算が削減されましたけれども、こういったものも単費で存続しているということであります。ここには下支えという真鍋町長の福祉に対する思いやりがしっかりと見えるものではないでしょうか。あわせて介護ベットなどの新しい助成措置も加えられたというようなことについても申し添えておきたいというふうに思います。


 4点目に、中学校の再構築のための初年度予算として、設計費用など1億2,800万が計上されていることも特徴であります。これは21年度には中学校の再構築を行うという、これまでからの計画を優先することを選択したということです。つまり真鍋町政としては全く別の選択肢もあったということです。つまり前町長において4者協議、こういったものは確認されましたけれども、このいわば契約内容といいますか、合意内容というのは住民の立場からみて決して十分なものではないというふうに私どもは考えています。しかし、そういう不十分さがありながらも、真鍋町長としては、一日も早い再構築を、こういう関係者の声に応えるために、この予算を計上したということであります。


 それから5点目の問題でありますが、先ほどの討論にもございましたが、真鍋色が予算の中に見えない。こういうお話がありました。最大の真鍋色をこの予算の中、どこに見つけるかという問題でありますが、それは水道会計への繰出金2,500万が計上されてない。ここにあるというふうに私は考えています。この件については、後で水道会計の予算について討論がされる予定ですので、結論だけにしておきますけれども、水道料金の値下げと破綻寸前の水道事業会計建て直しへの第一歩をこの19年度一般会計予算においても踏み出している。これが最大の特色であります。その点では、これまで町政がこういう問題点をしっかりと踏まえながらも、結局ここには行き着かなかった。こういう点からみれば勇気のある、その一歩を踏み出した予算となっていることが私は特徴だというふうに思います。


 以上、観点なりに本年度予算の特徴を述べてみましたけれども、私は住民の立場からみて、現在の財政下でとるべき立派な予算措置であったというふうに確信するものであります。


 続いて、幾つか要望を述べておきたいというふうに思います。


 私どもは例年、予算編成に当たりまして、予算要求と、これに基づく懇談を行っております。本年度も予算書の提出と懇談を行いまして、福祉施策の拡充、同時に不用不急の経費の削減やふさわしくないものへの支出などを取りやめることなどについて求めてまいりました。私どもが本年度予算に求めた福祉施策の拡充などの予算化がされなかったことについては、さきにも述べましたように、財政の建て直しにまず取り組みたい。こういう町長の強い意思があったものとして理解をしております。問題は、山城地区連絡協議会の負担支出について、予算上見るべき改善がなかったという点であります。この負担金は、部落解放同盟という特定団体への支出でありました。直ちに廃止されるべきものであるというふうに考えています。本年度予算では、前年度に比べて半分近くの関連の支出になっておりますが、これは参加団体全体が減額したことによるものであって、大山崎固有の行為としてではありません。その理由について、この協議会には、ごく一部ではあるが、部落解放同盟への支援以外の事業がある。その部分だけを残しての対応が難しいというふうにあるというふうに伺っています。また、解決のために時間的な制約があったということも理解をいたしますが、是非ともこの問題については、今後の執行の段階での改善を求めておきたいと思います。


 もう1つは、ごく一部でありましたけれども、例えば40周年事業として町制要覧の作成など、現財政下では、本年度の予算化を見送られてもよいというふうに思われるものも幾つかございました。これらについても執行の段階での見直しをあわせて求めたいというふうに思うところです。


 それから最後に、先ほど来の反対討論の中で、少し気になった点だけ1つ、2つ申し上げておきたいというふうに思います。


 1つは、中学校の移転問題について何人かの議員の皆さんから討論がございました。この中学校の問題が中心的に議論されました第二外環状道路等特別委員会で、いろいろとスケジュール表などが出されたというふうに伺っているわけですが、出席をしておりませんので、ちょっと詳細については食い違いあるかもしれませんが、中学校の移転費用の予算化された本年度予算が議会で否決されてもスケジュールどおり進めることができると、こういうような趣旨のお話であったというふうに理解をしております。しかし、これは私は全く違うというふうに思います。この計画は、21年度までの長い期間の計画である。つまり3年間の計画であるということであります。したがって、初期の段階の数カ月の段階で予算措置がおくれましても、全体のスケジュールに大きな支障があるというふうには私も思いません。また、町長自身はスケジュールどおりに進めたい。こういう決意は示されたと思います。しかしこの予算が例えば次期議会であります6月段階でも予算が通らない、こういう事態が続きますと、当然大きなスケジュールに変更が起こることは当然でありまして、執行だけで問題が、予算どおり予算が通らなければ大きな支障を来すことは当然であるというふうに理解しております。逆に言いますと、でなければ、議会が予算を認めなくても行政は事業を勝手に推進することができるということになるからであります。したがって、先ほど来言われている中学校の問題がスケジュールどおり予算否決の中でも着々と進むなどということは絶対にあり得ないということを申し上げておきたいと思います。


 それからもう1点、今年度の予算についていろいろとお話があったわけでありますけれども、本来なら前町政の時期に当然指摘をしてやっていただくべき問題を、新町長になった途端に、あれをやれ、これをやれと、一体どういうことなのかというふうに思いまして、それでは前町政のもとでは物が言えなかったのかということになるような印象を受けたわけであります。さらに、予算編成の額についてでありますけれども、当初、前町政のもとでは19年度末9億を超える赤字が生じる。つまり19年度集中改革プランを執行しなければ、19年度末には赤字再建団体、つまり6億を超える赤字が生じるんだということ、これまで繰り返し述べられてきた。そのもとで真鍋町長は、先ほど来申し上げたような努力によって6億の赤字再建団体に突入するということを、まず避けることを最優先に本年度の予算は編成したということであります。その中身については、先ほど来申し上げたとおりでありますので、繰り返しませんけれども、私は、先ほど来の討論を通じて、全く野党の皆さんの反対の理由は道理がない。こういうふうに強く感じたところであります。是非とも新しい段階で、中学校の再構築が進む、そういう行動をとっていただくことを最後に求めて、賛成の討論といたします。


 以上であります。


○議長(前川 光君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第18号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(前川 光君) ありがとうございました。挙手少数であります。


 よって、第18号議案は否決することに決しました。


       ──────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第17、第19号議案、平成19年度大山崎町国民健康保険事業特別会計予算について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 最初に反対討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 次に、賛成討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第19号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(前川 光君) ありがとうございました。挙手全員であります。


 よって、第19号議案は原案のとおり可決することに決しました。


       ──────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第18、第20号議案、平成19年度大山崎町下水道事業特別会計予算について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 最初に反対討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 次に、賛成討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第20号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(前川 光君) ありがとうございました。挙手全員であります。


 よって、第20号議案は原案のとおり可決することに決しました。


       ──────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第19、第21号議案、平成19年度大山崎町老人保健事業特別会計予算について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 最初に反対討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 次に、賛成討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第21号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(前川 光君) ありがとうございました。挙手全員であります。


 よって、第21号議案は原案のとおり可決することに決しました。


       ──────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第20、第22号議案、平成19年度大山崎町介護保険事業特別会計予算について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 最初に反対討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 次に、賛成討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第22号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(前川 光君) ありがとうございました。挙手全員であります。


 よって、第22号議案は原案のとおり可決することに決しました。


       ──────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第21、第23号議案、平成19年度大山崎町大山崎ふるさとセンター駐車場事業特別会計予算について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 最初に反対討論を行います。


 5番山本圭一君。


○5番(山本圭一君) 大山崎クラブを代表いたしまして、第23号議案、ふるさとセンター駐車場事業特別会計予算に対し、反対の立場から討論いたします。


 本会計に対しまして、基本的な問題として、今回一般会計からの繰り入れに頼る予算編成となっております。金額としましては100万円ではございますが、これは今後に遺恨を残す結果となることを大山崎クラブは心配をしています。今後、駐車場事業会計の統合を図り、本来の独立会計を維持できることを検討していただき、その後での判断にしたいと考えております。


 よって、大山崎クラブといたしまして、反対します。


○議長(前川 光君) ほか。


 10番高木 功君。


○10番(高木 功君) 第23号議案のふるさとセンター駐車場事業会計に対し、反対討論させていただきます。


 ふるさとセンター駐車場の会計は、一般会計の繰り入れではなく、独立会計で計上すべきではないでしょうか。またJR大山崎駅の駐車場と統合を図り、検討していただきたいと考えています。


 よって、この予算に対し、公明党として反対いたします。


○議長(前川 光君) 7番江下伝明君。


○7番(江下伝明君) 反対討論をさせていただきます。


 この会計につきましては、私は以前から同じことをお願いをした、そして今の大山崎町のこの財政状況からすれば、当然今回の予算編成に当たって、このふるさとセンターの駐車場会計を見直すべきであろうというふうに思っておりましたけども、従来どおりの予算編成になっていったということでございます。まず、私は、この駐車場特別会計につきましては、宝寺踏み切り、そして駐輪場、そして、このふるさとセンターの駐車場、この3つを1つの特別会計にして、一般会計から切り離して独立採算をしていくべきだということを常々申し上げておりましたし、その努力を求めてもきました。しかし今回、その中身につきましては、なかなかそれが見当たらなかった。その編成自体がやれておられないということが1つ。もう1つは、ふるさとセンターの収益を上げるための努力というものが感じられなかったということでございます。例えばふるさとセンターの駐車場につきましては、住民要望の中からいいますと、センターを使う人は無料にしていただきたいというのが住民要望でございます。これは共産党の方がいつも言われている主張でございます。こういう声はいろんな方から聞きます。そしてもう1つは、夕方から夜間、要はこのふるさとセンターが利用しない、9時以降から翌日の朝の時間帯、この間はほとんどこの駐車場は空いているわけでございます。このことは、この駐車場をつくった当時の経過からいいますと、夜間はやはり空いているので、ある台数については月決めをしてはいいんではないかとか、そういう検討を早期にしていただきたいということを申し上げてきたところでございます。また、夜間については、今1時間150円という時間当たりの単価になってますけども、夜間であれば、例えば2時間で150円とか、そういう値引きをして利用率を高め、少しでも入るを量って独立会計の維持をしていくべき努力をしていただきたいということも申し上げておりました。そして、この駐車場の近くには、新幹線沿いには不法駐車とかいうのがかなり見られます。例えばそういう商店のところと契約をしてやっていくとかいうこともできます。そういう努力というのが、この駐車場会計の中に一つも、努力して、こういう会計をつくってきたんだという工夫の跡というものが少しも見当たりませんし、従来から同じような形で提案をされている。こういう大山崎町の非常に緊迫した財政状況の中で、やはりその指導者たるところの意思、要は命令という意思命令、指示、こういうことがしっかりと部下に伝わって、それから、そういう予算編成をしているかというところについては、私は今回の予算については非常に疑問を持っております。そういう意味で、今回の予算については、そういうところの工夫が足りないということを申し上げ、また議員としての役割としては、それを見過ごすことができないということを申し上げまして、反対とさせていただきます。


○議長(前川 光君) 8番山本芳弘君。


○8番(山本芳弘君) 8番山本芳弘も反対の立場から討論に参加をいたします。


 反対の理由は2つあります。1つには、一般会計から突如100万円の繰り入れがされることになりましたが、この理由が明確な説明が全くされておられません。これが1つであります。2つ目には、繰り入れをたとえするなら、私が平成16年度の決算審査のときに提起しましたように、宝寺踏切の駐車場予算との統合、また、収入の増加計画をあわせて立てて、総合的な判断を議会に求めるべきであろうというふうに思っています。こういう行動が町長にお見受けできませんでしたので、この予算案について賛成することはできません。


 以上であります。


○議長(前川 光君) ほか反対討論ございますか。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 次に、賛成討論を行います。


 15番堀内康吉君。


○15番(堀内康吉君) ふるさとセンター駐車場事業特別会計予算について、賛成の討論をいたします。


 我が党は、これまでに主に以下に述べますような理由から、ふるさとセンター駐車場特別会計に反対をしてまいりました。まず、第1に、公的施設を利用する住民の負担はできる限り少なくして、利用しやすいようにすべきだということからであります。他の公的施設に併設されております駐車場の利用は無料であるのに対して、このふるさとセンターだけが施設利用の料金に加えて駐車料金が必要であり、非常に施設が利用がしにくいという問題があるという点であります。この改善が必要だと。それから2つ目に、これは先ほど来、反対の討論の中でもございましたように、私どもの立場とは全く逆ではありますけれども、経営的な視点からの会計処理形態に問題がないのかということです。先ほどもお話があったように、特別会計という会計処理、こういうやり方は独立採算を基本とした運営を目指したものであり、公営企業法等の規定によるものではありませんけれども、現にそういう発想において運営をされており、さまざまな問題を引き起こしております。例えば2時間の施設利用者の無料措置の取扱いについても、担当者の勝手な判断から、主催者以外は有料などというような立て看板をつくりまして、規定にもない料金を徴収していたという、こういう問題もありました。これなどは独立採算から飛躍いたしまして、利潤追求にまで発想が及んだ弊害だというふうに思います。それから先ほどもありましたように、こういう予算を組むことによって、一般会計から繰り入れたことが極めて問題であるかのような問題意識も生まれるわけであります。ちなみに、この100万円の一般会計の繰り入れは、一般からいえば繰出しでありますけれども、これまで借入金の利子の支払いであった。こういうものが今年度から元金の返済を迫られている、そのために、この駐車場の収入からだけでは賄えなくなって繰り入れといいますか、繰出しがなされたということであります。これについては、予算委員会の中でもそのように承ったところであります。


 3点目に、この駐車場につきましては、観光用の駐車場との併設、そういう問題がありまして、この点についても整理されるべきだというふうに思います。町外からの観光などの利用を目的とした駐車場を自治体が有料で運営することについては、私どもはそこまで反対ではありません。しかし現状は、この目的が優先されておりますことから、施設利用者は無料という当然の措置が、例えば不心得な観光者が施設利用を装って、そこに駐車をして、長時間無料で利用するというような問題でありますけれども、こういったことがあるというようなこともあって、なかなか無料措置の拡大が進まない。こういう問題がございました。


 以上のような問題について、施設利用者の駐車を無料にすることを前提にして、また特別会計という会計処理形態についても再考、検討されるべきであると考えていきたい。したがって、本年度予算案の提案に際しては、町長及び理事者にその趣旨を申し入れ、一定の善処を約束をしていただいたという経緯がございます。ところが予算委員会の場において、その旨を確認しましたところ、約束が担保できるような答弁がなかったことから、とりあえず委員会では態度を留保してまいりました。そこで後日改めて、再度同趣旨の申し入れを行ったところ、本年度中に無料措置の拡大などの善処をしていきたいということで、そのことが確認をされたために、本予算には賛成をしておきたいというふうに思います。これも最後に一言付け加えておきたいんですけれども、先ほど来の反対討論で、これまでどおりだから反対というようなことがございましたけれども、それは是非、前任者のいらっしゃる時期に言っていただきたかったなと、そのことだけ申し上げて、賛成の討論としておきたいと思います。


○議長(前川 光君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第23号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(前川 光君) ありがとうございました。挙手少数であります。


 よって、第23号議案は否決することに決しました。


       ──────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第22、第24号議案、平成19年度大山崎町大山崎区財産管理特別会計予算について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 最初に反対討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 次に、賛成討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第24号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(前川 光君) ありがとうございました。挙手全員であります。


 よって、第24号議案は原案のとおり可決することに決しました。


       ──────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第23、第25号議案、平成19年度大山崎町円明寺区財産管理特別会計予算について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 最初に反対討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 次に、賛成討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第25号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(前川 光君) ありがとうございました。挙手全員であります。


 よって、第25号議案は原案のとおり可決することに決しました。


       ──────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第24、第26号議案、平成19年度大山崎町下植野区財産管理特別会計予算について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 最初に反対討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 次に、賛成討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第26号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(前川 光君) ありがとうございました。挙手全員であります。


 よって、第26号議案は原案のとおり可決することに決しました。


       ──────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第25、第27号議案、平成19年度大山崎町水道事業会計予算について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 最初に反対討論を行います。


 4番森田俊尚君。


○4番(森田俊尚君) 27号議案、水道事業会計予算に対し、大山崎クラブを代表いたしまして、反対の立場から討論といたします。


 今回の予算計上は、希望的観測で予算計上されており、地方自治の観点から、最悪の事態を避けつつ、最大の効果を上げる、また、住民の負担をこれ以上決して増やさないという決意で臨んでいきたい、そういう観点から真鍋町長が申し入れをされるということは非常にいいことなんですけども、しかし、いかんせん、今回の予算では、基本水量が3,407トンという予算編成になっております。これは申し入れ水量が確定していない現状、地方公営企業法の観点から、誠に大いな疑義を持っております。今後、この3,407トンという予算編成に対して、府とのいわゆる対決姿勢を明確にされたということで私たちは判断いたします。このままでは、赤字幅の増大につながっていき、住民負担がさらに増えることになりますのは必至であります。また、この予算では、支払いの原資となる大綱が定まっておりません。よって、このような予算に対しては反対といたします。


 以上です。


○議長(前川 光君) ほか。


 10番高木 功君。


○10番(高木 功君) 第27号議案、水道事業会計予算に対し、反対討論をさせていただきます。


 真鍋町長は、常々議会の協力を得ながら、水量削減は引き続き府と協議していくと言われました。しかし、今回思いがけない基本水量3,407トンの予算を聞いて驚いています。その根拠がどこにあるのか理解できません。必ず府からのペナルティーが来るのは目に見えて明らかです。住民の皆様にも、これ以上負担をかけるわけにはいきませんので、公明党として反対いたします。


○議長(前川 光君) 7番江下伝明君。


○7番(江下伝明君) 反対討論させていただきます。


 今回の水道会計につきましては、黒字予算ということで提案をされました。しかし、黒字予算ということについての1つの考え方は、水量を減らす、府との契約が整った段階で減らしていくということであれば、私も納得するんですけども、そうじゃない、まだお話の段階、要は見込みで、成立するということが全く見通しが立たない中での予算を立てたということでございます。これは予算だから、そういう立て方もあるんだという見方も1つはありますし、そうじゃない、しっかりとした予算を立てるんだ、要は現状、例えば話し合いがつかない時点では、ちゃんとした予算がこうなるんだということ、これが住民に対するしっかりとした責任ある予算だと、こういう両方の見方があると思います。しかし、今回の真鍋町長のとられたものについては、あくまでも府と協議中で、見込みがまだ全然立たないという中での黒字予算だという、こういうことを提案されてこられました。その中で、初めて水道会計として、府営水道を入れてから初めて黒字になったということで、いろいろと宣伝もされている団体もございますけれども、しかし、仮にその府との協議がうまくいかなった場合はどういうことを住民の方に説明をされるのかという、まず、ここが1つ疑問でございます。それから、この減らした予算について少し考えてみますと、まず1つは、減らした水量は誰が受け持つのかということですよね。じゃ乙訓水道という広域的な観点から考えますと、京都府は2市1町が使う分の中でトータルとして話し合いを今まで経過としてこられましたし、大山崎が減らしたという水量について、じゃ長岡京市、向日市がその分を持つんか、持ったんかという、そういうところがまず1つ疑問にあります。予算の中では、そういう答弁はございませんでしたので、これは多分大山崎町の真鍋町長が、まだ独断で府と話している。では減った水量については2市が持つという、これは確約はございませんということが予測されます。もし仮に2市が大山崎町の水量、基本水量を持つというふうになれば、向日市、長岡京市は、大山崎のその負担が軽減された分が2市にいくわけでございますから、その上乗せされた金額を2市が了解するかどうかということも1つございます。ですから水量の問題と基本料金の問題、この分を向日市、長岡京市がその分を引き受けたかというところに疑義がございます。


 それからもう1つ、もし仮に、2市がその分を引き受けないということになれば、じゃ京都府がその分を補わないといけないということでございます。そうすると、京都府民ということになると、府民税を我々は納めてますので、その京都府の全体として大山崎町の水量が減った基本料金を、京都府全体が、じゃ大山崎は大変だから、その分払ってあげようということでございますけども、既に京都府の府会の予算は2月最終終わってまして、予算としては、その分を見込んでいないというのが現状でございます。まして京都府の府議会の中では、今の水量を減らしたということについて、府議会の中で合意を得たということは、今私は、その確認はとれていませんし、そういう事実も現在のところございません。そうすると、この減らした水量ということに対してどういうふうにしていくかということがやはり疑問になってくるわけでございます。それから、これがお互いの広域的な乙訓浄水場の立場、それから既に基本水量としてそこに乗っている基本料金という性格からすれば、日吉ダムの建設、要は投資、それから浄水場の投資、こういうものがやはり基本料金として基本水量の中に入ってますので、これをやはり皆さんはどう考えていくかということについて、しっかりと真鍋町長は住民にもう一度説明をする義務が、要は説明責任があるんじゃないか。ただ単に大山崎町が今述べたように、減らしただけで、その分が、だれがそのお金を支払うかということについて、住民の皆さんにしっかりと町長は説明責任があるというところでございます。


 次に、この予算編成をされるときに、この18年度末では6億円を超える今赤字ということで、非常に厳しい中身になってますけども、19年度も、一応黒字という予算の中で、それぞれ予算を立てている中では、最も効率のいいやり方、そして赤字幅をどうやって下げていくかということが私は大切だというふうに思っております。特に遊休の施設というのが現在ございます。国道171号線沿いにあります旧の浄水場跡地、これの遊休資産の売却も既に売却の計画に上がってますけども、これを早くしないといけない。要は、赤字をずっと継続していく、それを膨らませていくんじゃなくて、早くそれを減少させていくというのが普通の企業の経営の考え方でございますけども、府との今までの話し合いの中で、これは売却については20年度で行う予定になっているという説明もございました。しかし、そういう悠長なことを言っている今時期ではございません。例えば担当のところから、そういう説明があったら、水道管理者としては一刻も早く、前倒しで今年に売却をするんだよという、そういう指示があってしかるべきだというふうに思っております。そういう削減についての取り組む姿勢というものは今回の中に見当たらなかったということもございます。今言いました1点、府との関連、それから2市との関連、それから予算を編成するに当たっての取り組みの姿勢、こういうことを総合的に判断させていただいて、私は、今回この水道会計に賛成ということをやったらば、非常に議員として責任が持てないという立場から、水道会計の予算については反対をさせていただきます。


○議長(前川 光君) 8番山本芳弘君。


○8番(山本芳弘君) 8番山本芳弘も反対の立場から討論に参加をいたします。


 町長が京都府に対して、基本水量の減量申し入れをされるということについては、これは以前からの大山崎町の方針ですので、私は何らの異議を挟みません。問題は、予算案という形で、議会の関与を求められましたので、この予算案は根拠がないということを判断をして、反対をするのです。町長が行動されることについては、何ら問題はありません。そもそも町長は、選挙において、自らが京都府と交渉して、水道料金の値下げを実現するということを公約にされました。いろいろなビラの中でそれを書いておられます。議会の関与を得て水道料金の値下げをするということは、公約の中では一言も書かれていないんです。それが町長の姿勢だったというふうに思います。ところが突然今回、予算の形にして、議会の関与を求められてきたわけです。しかも、この予算案は、まだ京都府と契約もしていない3,407トンで基本水量を組まれた予算を計上されたわけです。ここから議会との食い違いが生まれてきたわけです。現在、効力を有している京都府との契約は、残念ながら、去年締結した基本水量7,300トンの契約なんです。予算を組む場合は、この効力を生じている契約をもとにして予算を組まなければいけないわけです。地方公営企業法の第24条には、地方公営企業の予算は、地方公営企業の毎会計年度における業務の予定量並びにこれに関する収入及び支出の大綱を定めるものとして規定をされています。業務の予定量は、基本水量7,300トンなんです、現在。それをいわば町の希望水量の3,407トンで組まれましたので、それの根拠がないということを我々は言っているわけです。ですから、簡単に言いますと、当初予算は7,300トンで編成をされて、京都府に3,407トンの基本水量の減量申し込みをされる、こういうふうに事務的な問題と政治的な問題とを分けて行動されれば、議会との食い違いはこんな起こらなかったんです。そのことを重々ご承知をしておいていただきたいと思います。あえて考えますと、町長が3,407トンで予算を組まれて、議会の関与を求められた。この動機ですね。動機をあえて考えますと、町長は京都府への減量申し込みに貫く自信がないから、自分で京都府と交渉するという公約を転換して、議会を巻き込んで否決を望まれて、議会に責任転嫁をされたと思われても仕方がないぐらいずさんな、地方公営企業法第24条に違反している予算根拠となっているんです。また同時に、大山崎町の水道事業会計規定第24条第2項では、支払う場合、京都府に支払う場合は、上下水道室長は、当該支出に関する書類に基づいて支払伝票を作成をして支払うとなってます。現在、当該支出に関する書類というのは7,300トンの基本水量の分しか生きてないわけです。3,407トンはまだ契約も締結してないから、これも3,407トンも支払うことはできないんです。全く予算を通過させても、京都府に対して水道料金を支払う根拠がないんです。府から新たな契約量の通知がない限り、これは全額滞納していくことになります。ですから、この滞納金の年6.3%については、議会の協力を得られないから、どうするのかという問題も生じてきます。私は、こういう地方公営企業法の第24条の業務量に基づかない予算が編成されたということでありますので、これに反対をいたします。


 以上であります。


○議長(前川 光君) ほか。


 9番西林哲人君。


○9番(西林哲人君) 平成19年度水道事業会計予算に反対の討論をいたします。


 真鍋町長は、自らの選挙公約に従い、府営水受水量削減のため、京都府営水道の供給料金等に関する条例により、1日当たりの基本水量を3,407立方メートルとして、京都府に申し込まれた政治的行動に異議を唱えるつもりはありません。予算委員会の審議の中で、町長は、2月28日に京都府に申し込みを行ったが、京都府はこれを受理せず、協議も進展してないことが明らかになりました。そのような状況で、平成19年度水道会計予算は、基本水量の削減を前提として編成されているため、受水費が前年度比1億2,800万円の減となり、支出の事業費用が前年度比1億2,000万円の減となっております。事業収入と事業費用の差が5,600万の黒字予算を計上しています。京都府の決定がどうなるかわからない段階で、支出の事業費用を減額して予算計上し、水道会計を黒字としている今回の予算は、住民に対して責任の持てる予算とは言いがたく、反対の討論といたします。


○議長(前川 光君) 反対討論、ほかございますか。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 次に、賛成討論を行います。


 2番神原郁己君。


○2番(神原郁己君) 平成19年度水道会計予算に対して、日本共産党議員団を代表いたしまして、賛成の討論を行います。


 今回の予算案の特徴は、先ほどの反対討論の中でも述べられていましたけれども、府営水を使っていない分京都府に返上すると、基本料金を1億3,000万円減額した。ここにあります。予算委員会での資料で、各年度ごとの年間を通じての最大受水量、日付も含めて明らかになりました。本来基本水量とすべきものですから、その7,300トンとの差が空料金ということになります。各年度の単価や、うるう年で1日多い日も考慮に入れて計算してみますと、平成12年の10月以降で、空料金は何と6億6,600万円、こういう金額になっているんです。住民に高い水道料金を押しつけて、なお、今大山崎町の水道会計は、予算規模に匹敵する6億円を超える累積赤字を抱えているわけです。しかも先ほど来議論になっていますが、一般会計から毎年2,500万円を繰り入れしても、この有り様になっているわけです。まさに、このまま放置できない事態がある、そういうふうに思います。その大もとに、この過大な基本水量の問題があるわけです。町長のこの予算案は、この問題に正面から挑戦しているわけです。ですから私は、今回の町長の決断に敬意をあらわすとともに、議会としても、その決意の結晶であるこの予算を応援することが求められているのではないか、そう思います。また、本会議及び予算委員会の議論を通じて、乙訓の中でも大山崎の水量の割り当てが特別に過大であることが明らかになりました。先ほど江下議員から2市に負担を求めるのかとありました。単純に2市に負担を求める立場ではありませんので、ご安心をいただきたいのですが、しかし大山崎の負担の厳しさを端的にあらわしているのが各水道会計の累積赤字の割合なんです。大山崎町は6億の会計規模に対して、6億円を超える累積赤字となっています。向日市は14億に対して半分の7億円の累積赤字、長岡京市は27億円に対して約3%に当たる7,000万円、こういう実態であります。実際に地下水を含めた供給水量を府営水の受水量が上回っているのは2市1町の中で大山崎だけなんです。ここに大山崎の特殊性、基本水量の引き下げの必然性があるわけです。これについては、減らすのは当然だという反対討論もありまして、大体議会の一致している見解ではないかと、その上で、この間の議論の中で、1つは、京都府との協調を重視すべきという意見があります。3水系統合、あるいは2市1町での効率的な運用で、単価を引き下げることができるのではないか。そういう希望のもとの発言であります。しかし、今問題になっているのは京都府との協調のためには1億3,000万円も空料金が必要なのかという話なんです。そこまで協調のためにお金を出す余裕が今大山崎の一般会計にも、そして水道会計はなおさらないんだということなんです。京都府との協調により単価の引き下げが可能であるという話も先ほどしましたが、問題は、単価の引き下げと水量の引き下げを対立させてはならないということなんです。町長も単価の引き下げは当然だということで、京都府とも2市とも協調していきたいという見解が示されています。しかし、仮に単価の引き下げだけで、大山崎の1億3,000万手当てしようとすると、どんなことが起こるか。これはもう想像できない話ですが、1トン当たりの基本料金を49円引き下げないといけない。こういうことになります。これは果たして現実的と言えるかどうか、議員の皆さんも、それはちょっと無理やというのは、これはご納得いただける数字だと思う。これは大山崎の分だけですけれども、これを向日市や長岡京市の単価の引き下げをやったときに、このお金を一体誰が持つのかという、先ほどの江下議員の問題点と全く合致するわけですから、単価の引き下げだけでは問題が解決しないんだということにあります。


 それから先ほど、この予算案は、希望的予算だとか、見込みであるということがありました。それで京都府との決着がついていないと、不確定要素に基づいての言及がありましたけれども、これは制度上の問題があるわけです。府の水道料金の条例によりますと、2月末に基本水量を申し込むという時期があります。それと予算編成の時期が重なってくるという問題があるわけです。これは水道会計に限らず、予算案というものが持っているそもそもの宿命でありますし、先ほど山本議員からも業務の予定量を大まかに見積もって予算がつくられるんだという話がありましたが、そういう観点なわけです。そうであるから予算ということになりますし、また、決算の審議が必要ということにもなります。とりわけ、企業会計におきましては決算主義を採用し、大まかな事業量を見込むことから予算の編成がなされるわけで、これが反対の理由になるとは考えないわけです。逆に、そういうことを認めないならば、水量を引き下げた予算案は交渉中は提案できなくなる。柔軟性に欠けた対応しかできなくなるという問題が逆に発生してくるわけです。それから山本議員が、業務の予定量という話がありましたが、これは厳密に言いますと、大山崎の水道が住民の皆さんに給水する量が業務の予定量に当たります。この場合、府から引き受ける府営水は現水基扱いですので、それは誤解のないようにお願いしたいと思います。それから昨年どおりに予算を編成し、京都府と交渉がついてから補正という手もあるのかなと、そういう議論とも受け取れましたが、京都府の土俵の上で、つまり7,300トン買いますという予算をつくっておいて、成果が期待できるのかという問題が次に発生してきます。つまりそのうち大山崎町にも手当てするから、本年度は昨年度と同様でどうか、そういうささやきが私は京都府の方から聞こえてくるようなんですけれども、そうではなくて、議会の賛同も得られているということが京都府と交渉する、そういう交渉において力を発揮するんだと、そういうことを議会がまず自覚しなければならないのではないか。そう思います。ですから、この採択は、議会が京都府の代弁者になるのか、それとも住民の代弁者として町長を応援するのか、そのことが問われているわけです。さらに言いますと、交渉して勝算はあるのか、見通しはどうか。そういう言及がされていました。本会議の議論を通じて、真鍋町長による京都府に対する基本水量の申し入れというのは、大山崎が勝手にやったものではなく、京都府の条例に基づくものである、このことが重要であります。それから7,300トンの配分水量の協定があるから、基本水量も7,300トンでなければならないというものでもないことが本会議の町長の答弁でも明らかになりました。すなわち配分水量と基本水量が別の概念に基づくものである、そういうことです。町長の行動は、京都府の条例に基づくものであります。そして現実とかけ離れた水量であることも明らかなわけですから、そのために住民負担、水道会計への負担、そして、さらには一般会計への負担も明らかなわけです。道理は町長にあると思う。何よりも町長の決意は、住民への公約に根ざしたものなんです。その町長を選んだ住民の願いに応える、そういう予算案だと思うんです。確かに京都府との交渉は平たんではないと思うんです。しかし、ここに確信を持てるかどうかに今この議会の値打ちが問われていると思うんです。同僚議員の皆さんへ、町長への決意を応援するために水道会計予算への賛同を求めまして、討論を終わります。


○議長(前川 光君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第27号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(前川 光君) ありがとうございました。挙手少数であります。


 よって、第27号議案は否決することに決しました。


       ──────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第26、議員提出議案第1号、大山崎町議会会議規則の一部改正について。


 提出者の説明を求めます。


 15番堀内康吉君。


○15番(堀内康吉君) 大山崎町議会会議規則の一部を改正する規則の提出についてであります。


 この議案につきましては、既に議会運営委員会等で十分に議論が尽くされてきている問題でございますので、お手元に配付しております議案のとおりでございます。ご可決いただきますようにお願いをして、提出の提案理由といたします。


 以上です。


○議長(前川 光君) 提出者に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 最初に反対討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 次に、賛成討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 議員提出議案第1号について原案のとおり可決することに賛成の諸君は挙手を願います。


          (挙手する者あり)


○議長(前川 光君) ありがとうございました。挙手全員であります。


 よって、議員提出議案第1号は原案のとおり可決することに決しました。


       ──────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第27、議員提出議案第2号、大山崎町議会委員会条例の一部改正について。


 提出者の説明を求めます。


 15番堀内康吉君。


○15番(堀内康吉君) これにつきましても、先ほどの理由と同じように、議会運営委員会で委員会条例の一部改正が必要だという判断になりましたので、提案するものでございます。よろしくお願いいたします。


○議長(前川 光君) 提出者に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 最初に反対討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 次に、賛成討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 議員提出議案第2号について原案のとおり可決することに賛成の諸君は挙手願います。


          (挙手する者あり)


○議長(前川 光君) ありがとうございました。挙手全員であります。


 よって、議員提出議案第2号は原案のとおり可決することに決しました。


       ──────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第28、請願第1号、すべての子どもにゆきとどいた教育をすすめるための請願書について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 最初に反対討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 次に、賛成討論を行います。


 1番朝子直美君。


○1番(朝子直美君) 請願第1号、すべての子どもにゆきとどいた教育をすすめるための請願に対して、紹介議員の1人といたしまして、賛成の立場で討論いたします。


 本請願は、5つの請願事項から成っていますが、趣旨の内容からみても、1番の子どもたち一人一人にゆきとどいた教育を実現するために、30人を超えるすべての学級で、30人以下の少人数学級を実現してくださいが、大きな目的だと思われますので、特にこの点について述べさせていただきます。


 今子どもたちを取り巻く状況は非常に厳しくなっており、教育現場にはさまざまな役割が求められております。学習面はもちろんのこと、人格形成の場としての機能を果たす際に、時には教育力の低下している家庭を支援する役割までも求められることもあります。こうしたことに丁寧に取り組むことなしに、不登校、あるいはいじめ等の問題を解決することは非常に困難です。このような丁寧な取り組みを実現するためには、1クラスの人数を30人以下にすることは早急に求められています。1クラス当たりの人数が減るということは、例えば宿題のノートを35人分見るのか、28人分見るのかといったことで、おのずと担任の先生の仕事量が変わります。そうしてできた少しの時間のゆとりが先生の心のゆとりにもつながります。既に30人学級を実施している長野県の例ですと、実施前では、担任の先生が1日を通して言葉を交わしていない子どもがあった日もあったが、実施後は、必ず全員に声を掛けられるようになり、ちょっとした変化にもより気づきやすくなったということです。子どもにとっては、先生からのちょっとした言葉掛けがうれしく、先生は自分のことを見ていてくれるという安心感につながります。子どもを通して教師と保護者の信頼関係も深まっていきます。


 以上、非常に単純な話でありますが、30人以下の少人数学級の実現は、課題の多い教育現場において非常に大切なことであると思います。他の2番から5番の請願事項につきましても、ごく当然の要求であり、日本共産党といたしましては、請願第1号に全面的に賛成いたします。 以上です。


○議長(前川 光君) ほかございますか。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 請願第1号について採択することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(前川 光君) ありがとうございました。挙手多数であります。


 よって、請願第1号は採択することに決しました。


       ──────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第29、京都府後期高齢者医療広域連合議会議員の選出について。


 お諮りいたします。


 選出の方法について、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選にいたしたいと思います。


 ご異議ございませんか。


          (「異議なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) ご異議なしと認め、したがって、選出方法は指名推選で行うことに決定いたしました。


 それでは、各議員から推選をお願いしたいと思います。


 10番高木 功君。


○10番(高木 功君) 前川議長を指名したいと思います。


○議長(前川 光君) ほか。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) ただいまの指名にご異議ございませんか。


          (「異議なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) ご異議なしと認めます。


 したがって、京都府後期高齢者医療広域連合議会議員に前川 光が決定いたしました。


 これで議案はすべて終了しましたが、総務部長から発言の申し出がありますので、これを許可します。


 勝瀬総務部長。


○総務部長(勝瀬光裕君) 議長のお許しを得ましたので、少々お時間をいただきたいと存じます。


 本年3月末をもちまして退職いたします職員が本議会に出席をいたしております。最後の議会となりますので、順次紹介をさせていただきたいと、そのように存じます。


 まず、高山町民生活部長でございます。続きまして中西教育次長でございます。続きまして並川町民生活室長でございます。続きまして川崎健康・児童推進室長でございます。続きまして嘉手苅広域道路対策室長でございます。続きまして松田生涯学習室長でございます。


 以上でございます。ありがとうございました。


○議長(前川 光君) 退職の皆さん、長い間本当にご苦労さまでございました。多くの方が退職されますが、残った者で頑張ってやっていかれると思いますので、よろしくお願いいたします。


       ──────────────────────────


○議長(前川 光君) 以上で、本日の会議を閉じ、これをもって平成19年大山崎町議会第1回定例会を閉会いたします。長い間ご苦労さんでございました。


               12時30分 閉会





地方自治法第123条第2項の規定により署名する。





     大山崎町議会議長  前 川   光





     会議録署名議員   神 原 郁 己





     会議録署名議員   渋 谷   進