議事ロックス -地方議会議事録検索-


京都府 大山崎町

平成19年第1回定例会(第1号 2月28日)




平成19年第1回定例会(第1号 2月28日)





       平成19年大山崎町議会第1回定例会会議録−第1号−


         平成19年2月28日(水曜日)午前10時00分開会・開議





 



〇出席議員(16名)      1番  朝子 直美  議員


                2番  神原 郁己  議員


                3番  渋谷  進  議員


                4番  森田 俊尚  議員


                5番  山本 圭一  議員


                6番  北村 吉史  議員


                7番  江下 伝明  議員


                8番  山本 芳弘  議員


                9番  西林 哲人  議員


               10番  高木  功  議員


               11番  前川  光  議員


               12番  山本  孝  議員


               13番  小泉 興洋  議員


               14番  立野 満代  議員


               15番  堀内 康吉  議員


               16番  安田久美子議員


〇欠席議員(0名)


〇地方自治法第121条の規定により、説明のため出席した者


          真鍋 宗平   町     長


          勝瀬 光裕   総 務 部 長


          長谷川彰男   建 設 部 長


          大河内勝己   福 祉 部 長


          高山 澄男   町民生活部長


          中西 善順   教 育 次 長


          山田 真司   会 計 部 長


          上野  隆   総 務 室 長


          矢野 雅之   政策推進室長


          福田 正洋   税 務 室 長


          並川 邦夫   町民生活室長


          高田 正治   経済環境室長


          塚本 浩司   福祉推進室長


          川崎 妙子   健康・児童推進室長


          山田 繁雄   まちづくり推進室長


          今村 幸弘   上下水道室長


          上野 孝志   学校教育室長


          松田 秀和   生涯学習室長


          安田  正   監 査 室 長


〇出席事務局職員


          上田 久幸   事 務 局 長


          段野 俊之   グループリーダー


          戎谷よう子   係員


〇議事日程(第1号)


  日程第 1.会議録署名議員の指名について


  日程第 2.会期の決定について


  日程第 3.諸報告について


  日程第 4.議案(第1号議案〜第27号議案)上程について


  日程第 5.予算特別委員会設置及び予算特別委員の選任について


  日程第 6.議案の取り扱い方(委員会付託)について


  日程第 7.委員長報告について


  日程第 8.第 8号議案 乙訓環境衛生組合規約の変更について


  日程第 9.第 9号議案 乙訓福祉施設事務組合規約の変更について


  日程第10.第10号議案 乙訓消防組合規約の変更について


  日程第11.第11号議案 桂川・小畑川水防事務組合規約の変更について


  日程第12.第28号議案 教育委員会委員の任命について


  日程第13.第29号議案 大山崎町監査委員の選任について


  日程第14.第30号議案 固定資産評価審査委員会委員の選任について


  日程第15.第31号議案 固定資産評価審査委員会委員の選任について


  日程第16.諮問第 1号 人権擁護委員候補者の推薦について


  日程第17.諮問第 2号 人権擁護委員候補者の推薦について


〇上程された議案


  第 1号議案 地方自治法の一部改正に伴う関係条例の整備に関する条例の制定につ


         いて


  第 2号議案 副町長定数条例の制定について


  第 3号議案 特別職の職員で常勤の者及び教育長の給与の額の特例に関する条例の


         制定について


  第 4号議案 大山崎町職員の給与の額の特例に関する条例の制定について


  第 5号議案 大山崎町組織条例の一部改正について


  第 6号議案 大山崎町職員の給与に関する条例の一部改正について


  第 7号議案 大山崎町乳幼児医療費の支給に関する条例の一部改正について


  第 8号議案 乙訓環境衛生組合規約の変更について


  第 9号議案 乙訓福祉施設事務組合規約の変更について


  第10号議案 乙訓消防組合規約の変更について


  第11号議案 桂川・小畑川水防事務組合規約の変更について


  第12号議案 京都府後期高齢者医療広域連合を設ける普通地方公共団体の数の減少


         及びこれに伴う京都府後期高齢者医療広域連合規約の変更について


  第13号議案 平成18年度大山崎町一般会計補正予算(第5号)について


  第14号議案 平成18年度大山崎町国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)


         について


  第15号議案 平成18年度大山崎町下水道事業特別会計補正予算(第3号)につい


         て


  第16号議案 平成18年度大山崎町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)につ


         いて


  第17号議案 平成18年度大山崎町水道事業会計補正予算(第3号)について


  第18号議案 平成19年度大山崎町一般会計予算について


  第19号議案 平成19年度大山崎町国民健康保険事業特別会計予算について


  第20号議案 平成19年度大山崎町下水道事業特別会計予算について


  第21号議案 平成19年度大山崎町老人保健事業特別会計予算について


  第22号議案 平成19年度大山崎町介護保険事業特別会計予算について


  第23号議案 平成19年度大山崎町大山崎ふるさとセンター駐車場事業特別会計予


         算について


  第24号議案 平成19年度大山崎町大山崎区財産管理特別会計予算について


  第25号議案 平成19年度大山崎町円明寺区財産管理特別会計予算について


  第26号議案 平成19年度大山崎町下植野区財産管理特別会計予算について


  第27号議案 平成19年度大山崎町水道事業会計予算について


  第28号議案 教育委員会委員の任命について


  第29号議案 大山崎町監査委員の選任について


  第30号議案 固定資産評価審査委員会委員の選任について


  第31号議案 固定資産評価審査委員会委員の選任について


〇上程された諮問


  諮問第 1号 人権擁護委員候補者の推薦について


  諮問第 2号 人権擁護委員候補者の推薦について


────────────────────────────────────────





          10時00分 開会・開議


○議長(前川 光君) おはようございます。ただいまより平成19年大山崎町議会第1回定例会を開会いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


 12番山本 孝君よりおくれる旨の連絡がありました。


       ────────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第1、会議録署名議員の指名について


 本件につきましては、会議規則第115条の規定により、12番山本 孝君と13番小泉興洋君を指名いたします。


       ───────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。


 お諮りいたします。


 今期定例会の会期は、本日から3月23日までの24日間といたしたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


          (「異議なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) ご異議なしと認めます。


 よって、会期は24日間と決定いたしました。


 なお、今会期中の日程でありますが、3月1日の午後5時に一般質問の通告を締め切り、8日・9日には定刻から一般質問といたします。12日・13日・14日及び15日には、後刻設置予定の予算特別委員会を開き、本日と16日・19日及び20日のいずれかに各常任委員会を開いていただき、本日及び最終23日の本会議に委員長報告をしていただき、その後、質疑・討論・採決いただきたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


          (「異議なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) ご異議なしと認め、さよう決します。


       ────────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第3、諸報告について


 初めに私からご報告申し上げます。


 去る12月25日、京都府議会・市町村議会正副議長合同研修会が平安会館で開催され、私と安田副議長が参加いたしました。講演は「これからの地方分権と府政の展望」について、講師は山田啓二京都府知事でした。2月15日、乙訓市町議会議長会の主催によります議員研修会を開催いたしましたところ、議員各位にはご多忙の中、多数のご出席を賜り、厚くお礼を申し上げます。研修内容につきましては、「地方自治法の改正と議会の活性化」と題して、全国町村議会議長会政務・議事調査部長、岡本光雄氏の講演でございました。次に、2月20日、ルビノ京都堀川におきまして、京都府町村議会議長会第57回定期総会が開催され、出席いたしましたのでご報告いたします。当日は、優良町村議会自治功労者表彰の授与並びに全国町村議会議長会表彰等の伝達があり、全国優良町村議会として大山崎町議会が受賞いたしました。また、協議事項といたしましては、報告第1号、会務報告、承認第1号、平成18年度一般会計補正予算(第1号)について、議案第1号、平成17年度一般会計決算について、議案第2号、平成17年度特別会計決算について、議案第3号、平成19年度一般会計予算について、決議第1号、町村税財源の充実確保に関する決議(案)について、以上1件の報告、1件の承認、3件の議案、1件の決議について慎重審査の結果、いずれも承認、認定、可決されました。


 以上をもって諸報告を終わります。


 次に行政事務報告を求めます。


 真鍋町長。


○町長(真鍋宗平君) おはようございます。


 本日ここに平成19年大山崎町議会第1回の定例会を招集いたしましたところ、議員の皆さん方におかれましては、公私何かとご多用中でもありますけれども、それにもかかわらずご参集をいただきまして誠にありがとうございます。厚くお礼を申し上げます。


 さて、それでは行政報告を申し上げます。


 まず、乙訓環境衛生組合議会の報告をいたします。


 平成18年12月21日午前10時から乙訓環境衛生組合議会平成18年第4回定例会が乙訓環境衛生組合会議室で開催されました。管理者として出席をいたしましたので、その概要をご報告申し上げます。開会に先立ちまして、平成18年10月22日の大山崎町長選挙によりまして、新しく私、真鍋宗平が大山崎町長として本組合の管理者に就任をいたしました。このことについてのご紹介をいただき、私からごあいさつを申し上げました。以下、日程1として、会議録の署名議員の指名をいたしました。日程2は、会期の決定につきまして、当日1日限りということでございます。日程第3、管理者諸報告として、まず、一般廃棄物処理基本計画の進捗状況について、乙訓2市1町と乙訓環境衛生組合が連携を図る中で、それぞれの一般廃棄物処理基本計画を17年、18年度の2カ年で策定するということで進めているところでございます。平成17年度におきましては、管内の住民、事業者に対するアンケート調査、廃棄物の発生量の調査、人口動態調査、有識者及び住民参加による懇話会、これらを実施をする。そして今年度は、引き続き懇話会で幅広く意見を聞く中で、本計画の基本目標、そして基本方針、あるいは減量目標の数値を設定をする。その目標を実現するための施策を示すなど、体系的枠組みを策定しているところであり、乙訓環境衛生組合においても2市1町が定める計画を基本に、将来における施設整備計画を策定するところである。このように報告がありました。次に、地方自治法の改正に伴う組合規約の変更については、地方自治法の一部を改正する法律が平成11年の地方分権一括法の施行から5年余りが経過する中で、今後さらに地方分権を進めるための制度運用の改革を行うということを意図として、第28次地方制度調査会の地方の自主性・自立性の拡大及び地方議会のあり方に関する答申、これを受けて行われたものであり、この改正法の中で、副知事及び助役制度の見直しに関する事項、出納長及び収入役制度の見直しに関する事項及び吏員制度廃止に関する事項、これらが乙訓環境衛生組合規約と関連し、また、京都府及び乙訓環境衛生組合と関連するというところでありますので、京都府及び構成する乙訓2市1町と十分調整を図る中で規約変更することとし、その準備を進めているという報告がございました。日程4は、監査報告第5号、例月出納検査の結果報告及び監査報告第6号、定期監査の結果報告につきましては、鈴木 晃代表監査委員から報告がありました。日程5、第16号議案、京都府市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び京都府市町村職員退職手当組合規約の変更につきましては、質疑応答、慎重審査の結果、全員賛成により原案のとおり可決をされております。日程6、第17号議案、平成18年度乙訓環境衛生組合一般会計補正予算(第3号)につきましては、質疑応答、慎重審査の結果、これも全員賛成により原案のとおり可決されております。本会議終了の後、小田 豊副管理者(長岡京市長)から退任のごあいさつがございました。


 なお、詳細につきましては、議会事務局に資料がございますので、ご高覧いただきますようお願いを申し上げます。


 次に、乙訓福祉施設事務組合議会の報告を申し上げます。


 平成18年12月22日午前10時から、乙訓福祉施設事務組合議会平成18年度第4回定例会が乙訓福祉施設事務組合会議室で開催をされました。副管理者として出席をいたしましたので、その概要を報告いたします。


 なお、開会に先立ち、議長不在のため副議長が議長役を務めるということになりました。会議に先立って、平成18年10月22日の大山崎町議会議員選挙によりまして、朝子直美議員が新しく組合議員となられ、山本芳弘議員、森田俊尚議員には引き続きお世話になるということになったという旨ご紹介があり、それぞれごあいさつがありました。また同日の大山崎町長選挙によりまして、新しく私、真鍋宗平が大山崎町長として副管理者に就任したとのご紹介をいただき、ごあいさつを申し上げました。


 日程第1、会議録署名議員の指名をいたしました。日程第2、会期の決定につきましては、当日1日限りであるという決定でございました。日程第3、議長選挙につきましては、副議長が指名推選ということで決定をし、山本芳弘議員が指名をされ、全員賛成により山本芳弘議員が当選人ということで決定をされました。ごあいさつがありました。また、乙訓若竹苑保護者会より提出されました障害者自立支援法と新事業体系への移行に関する要望書、これが各委員に配付されました。日程第4、管理者諸報告につきましては、初めに、若竹苑関係では、現在の利用状況について、身体障害者施設20名、知的障害者施設30名の定員どおりで、市町別の利用者は、向日市14人、長岡京市26人、大山崎町8人、京都市2人、利用率につきましては、毎日8割以上を維持しているというご報告でございました。障害者自立支援法の施行関連について、平成18年10月1日より完全施行となりました。いよいよ新事業体系への移行申請が始まり、通所厚生施設や重度の通所授産施設が生活介護事業などへの移行を始めたところであります。若竹苑においても公営施設としての機能を十分果たせるように見直す考えであるというご報告がありました。次に、ポニーの学校関係について、10月以降の利用状況は、週1回の定期利用79名、月1回の定期外利用15名、合わせて94名の利用であるというご報告でございました。職員の研修について、平成18年10月29日に京都府療育教室指導者連絡協議会が開催されて、職員2名を派遣したという報告がございました。また18年の療育は、12月25日に終了し、新年は1月9日から再開する予定であると、これもご報告がございました。次に、介護障害審査課関係について、本年4月から11月までの介護認定審査会開催状況は126回の開催、3,539件の2次判定、障害程度審査区分認定審査会は21回開催をしまして、276件の2次判定を行ったというご報告でございました。日程第5、定期監査の結果、例月出納検査結果の報告につきましては、前田 進監査委員からご報告をいただきました。日程第6、第14号議案、平成18年度乙訓福祉施設事務組合一般会計補正予算(第1号)につきましては、質疑応答、慎重審査の結果、全員賛成により原案のとおり可決されております。日程第7、第15号議案、京都府市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び京都府市町村職員退職手当組合規約の変更につきましては、質疑応答、慎重審査の結果、全員賛成により原案のとおり可決されました。議会閉会後、若竹苑新事業体系及び移行スケジュール(案)、この説明が若竹苑苑長から行われました。また、小田 豊副管理者(長岡京市長)から退任のごあいさつをいただきました。なお、詳細につきましては、議会事務局に資料がございますので、ご高覧をくださいますようお願いを申し上げたいと思います。


 次に、乙訓消防組合議会の報告を申し上げます。


 平成18年12月25日午前10時から乙訓消防組合議会平成18年第4回定例会が乙訓消防組合消防本部4階の大会議室において開催をされました。副管理者として出席をいたしましたので、その概要を報告いたします。


 開会に先立ちまして、平成18年10月22日の大山崎町町長選挙及び議会議員選挙により新たな副管理者として私、真鍋宗平が就任をし、組合議員としては、江下伝明議員、山本圭一議員が新しく就任されましたので、その旨ご紹介がありました。私の方からは、新副管理者としてごあいさつを申し上げ、また新議員からもごあいさつをなされました。


 日程第1、会議録署名議員の指名をいたしました。日程第2、会期の決定につきましては、当日1日限りということで決定をされております。日程第3、乙訓消防組合議会副議長選挙につきましては、江下伝明議員が当選をされました。日程第4、管理者諸報告につきましては、まず、平成18年9月から11月までの3カ月間の火災等の災害状況について、総計1,320件の出場ということで、その内訳は、火災が12件、救助が15件、救急が1,283件、その他災害10件というご報告でございました。次に、火災予防の啓発等につきましては、11月9日から15日までの間、全国一斉に秋季火災予防運動が展開をされ、本組合では一般家庭、高齢者家庭等への防火訪問、街頭広報、夜間パトロール、事業所に対する立入検査、事業所との合同消防訓練等を実施したというご報告でございました。また、おおやまざき産業まつり、向日市まつりに参加し、地域住民の皆様とのふれあいの場を通じて防火意識の高揚並びに住宅用警報機の普及啓発に努めたという報告でございました。


 次に、年末防火運動の取り組みにつきましては、12月の20日から31日まで特別警戒パトロール、スーパーマーケットやガソリンスタンド等への特別査察、そして消防車による巡回広報等を実施し、2市1町の消防団におきましては、25日から31日までそれぞれの地域において深夜まで年末特別警戒を実施されるというご報告でございました。日程第5、監査報告第4号、例月出納検査結果の報告及び監査報告第5号、定期監査の結果報告につきましては、岡崎 正代表監査委員からご報告をいただきました。日程第6、議案第12号、京都府市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び京都府市町村職員退職手当組合規約の変更につきましては、質疑応答、慎重審査の結果、全員賛成により原案のとおり可決されております。日程第7、議案第13号、平成18年度乙訓消防組合一般会計補正予算(第2号)につきましては、質疑応答、慎重審査の結果、全員賛成により原案のとおり可決されました。議会閉会後、小田 豊管理者(長岡京市長)から退任のごあいさつがございました。なお、以上詳細につきましては、議会事務局に資料がございますので、ご高覧くださいますようにお願いを申し上げ、以上ご報告とさせていただきます。


○議長(前川 光君) ありがとうございました。これをもって諸報告を終わります。


       ────────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第4、議案上程について。


 本日町長から提出されております


 第 1号議案 地方自治法の一部改正に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について


 第 2号議案 副町長定数条例の制定について


 第 3号議案 特別職の職員で常勤の者及び教育長の給与の額の特例に関する条例の制定につ       いて


 第 4号議案 大山崎町職員の給与の額の特例に関する条例の制定について


 第 5号議案 大山崎町組織条例の一部改正について


 第 6号議案 大山崎町職員の給与に関する条例の一部改正について


 第 7号議案 大山崎町乳幼児医療費の支給に関する条例の一部改正について


 第 8号議案 乙訓環境衛生組合規約の変更について


 第 9号議案 乙訓福祉施設事務組合規約の変更について


 第10号議案 乙訓消防組合規約の変更について


 第11号議案 桂川・小畑川水防事務組合規約の変更について


 第12号議案 京都府後期高齢者医療広域連合を設ける普通地方公共団体の数の減少及びこれに伴う京都府後期高齢者医療広域連合規約の変更について


 第13号議案 平成18年度大山崎町一般会計補正予算(第5号)について


 第14号議案 平成18年度大山崎町国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)について


 第15号議案 平成18年度大山崎町下水道事業特別会計補正予算(第3号)について


 第16号議案 平成18年度大山崎町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)について


 第17号議案 平成18年度大山崎町水道事業会計補正予算(第3号)について


 第18号議案 平成19年度大山崎町一般会計予算について


 第19号議案 平成19年度大山崎町国民健康保険事業特別会計予算について


 第20号議案 平成19年度大山崎町下水道事業特別会計予算について


 第21号議案 平成19年度大山崎町老人保健事業特別会計予算について


 第22号議案 平成19年度大山崎町介護保険事業特別会計予算について


 第23号議案 平成19年度大山崎町大山崎ふるさとセンター駐車場事業特別会計予算について


 第24号議案 平成19年度大山崎町大山崎区財産管理特別会計予算について


 第25号議案 平成19年度大山崎町円明寺区財産管理特別会計予算について


 第26号議案 平成19年度大山崎町下植野区財産管理特別会計予算について


 第27号議案 平成19年度大山崎町水道事業会計予算について


 以上27議案を一括上程いたしまして、提案理由の説明を求めます。


 真鍋町長。


○町長(真鍋宗平君) それでは、ただいま議題として上程されました第1号議案から第27号議案につきまして順を追って提案理由を説明させていただきます。


 まず、第1号議案の地方自治法の一部改正に伴う関係条例の整備に関する条例の制定についてであります。


 本件は、地方自治法の一部改正により、助役に代えて副市町村長を置くものとされました。このことによって、収入役を廃止して会計管理者を置くものということで、吏員制度を廃止するものとされたことに伴い、関係条例の整備を行おうとするものであります。主な改正内容としましては、第1条は、大山崎町表彰条例の一部改正で、助役及び収入役を副町長に改めるとともに、その他の字句修正を行うものであります。第2条は、大山崎町収入役の事務の兼掌に関する条例の廃止で、収入役制度の廃止に伴うものであります。第3条は、大山崎町勤労者住宅融資審議会条例について、続く第4条は職員の共済制度に関する条例について、ともに助役を副町長に改める一部改正でございます。第5条は、大山崎町特別職員報酬等審議会条例の一部改正で、助役を副町長に改めますとともに、その他の字句修正を行っております。第6条は、特別職の職員である常勤の者の給与及び旅費に関する条例の一部改正で、助役を副町長に改めるものであります。最後に、第7条は、大山崎町税条例の一部改正で、町吏員を町職員に改めるものでございます。以上7件の条例を廃止、または一部改正することについて、ここに一括して提案を申し上げるものでございます。


 次に、第2号議案の副町長の定数条例の制定についてでございます。


 地方自治法の一部改正によりまして、助役に代えて副町長を置くものとされたこと及びその定数は条例で定めるものということになりました。これに伴い、本条例を制定する必要が生じたものでございます。定数につきましては、従来の助役の機能に加えて、町長の命を受けて政策及び企画をつかさどるものとされたところでございますけれども、行政改革の観点等を踏まえて従前のままの1名ということにいたしております。


 第3号議案は、特別職の職員で常勤の者及び教育長の給与の額の特例に関する条例の制定についてでございます。


 本町財政は、平成17年度の決算額が8,040万円の歳入不足ということになりました。平成18年度から繰り上げ充用を行ったこともありまして、非常に厳しい状況にございます。そのような危機的状況を打開するために新たな歳入の確保と人件費を中心とした義務的経費の削減を実現するために、平成18年3月に策定しました集中改革プラン、これに基づく取り組みを現在進めているところでございます。このような財政状況にかんがみて、常勤の特別職及び教育長の給与につきましては、既に減額措置を実施しているところでございますが、さらに給料の額を一律に5%削減するために提案をいたすものでございます。なお、削減期間につきましては、平成19年4月1日から平成22年3月31日までということで、集中改革プランの計画期間と整合させるものでございます。


 次の第4号議案は、大山崎町職員の給与の額の特例に関する条例の制定についてでございます。


 本件も、さきの第3号議案と同じく、集中改革プランに基づく取り組みの一つであり、現在、人件費の抑制を図るために職員数の削減を進めつつあると、同時に、さらに一般職員の給料の額を管理職員にあっては5%、その他の職員にあっては3.5%の削減を行おうとするもので、削減期間につきましては、さきの特別職の者と同じく、平成19年4月1日から平成22年3月31日までということにしております。


 次に、第5号議案、大山崎町組織条例の一部改正についてでございます。


 本町組織の現状につきましては、平成18年4月1日現在におきまして、乙訓環境衛生組合及び乙訓福祉施設事務組合への派遣職員を含めまして、正規職員数166名体制となっております。この職員数につきまして、集中改革プランにおいて、平成22年4月1日現在には136名と、実に30名の削減を行うということにしており、また、その後におきましても120名規模を最終目標として、さらなる職員数の削減を行うということにしているところでございます。このようにスリムな行政を実現するためには、組織機構につきましても、当然それに見合うものへと見直しを行う必要があるものと考えておりますが、しかしながら、一方では、そうした最終的な職員規模に見合う組織へと移行するには解決をしていかなければならない問題が山積をしているということもまた事実でございます。今回の組織機構改革に当たりましては、そうした将来的な課題はもとより、現状における各職場の抱える問題点、これらを各部室長からヒアリングを行うことにより、詳細の把握と一定の整理を行ってまいりました。その結果、今回の組織機構改革につきましては、あくまでも当面の人員体制に対応できるものとして、最小規模のものにとどめ、抜本的な見直しにつきましては、さきに申し上げました諸問題の解決への検討を早期に行うこととして、平成20年度以降に実施をしてまいりたいというふうに考えているところでございます。そこで、今回の組織機構改革の具体的な内容でございますが、まず、現在の部制度を廃止し、組織としては室を最上単位として再構築をするということでございます。しかしながら現状において、各部長の果たしている役割と機能、これを一気に廃止するということは、必ずしも町政運営を円滑に進めることに資することとは限らないという観点もございますので、規則において、新たな職として理事職を創設をして、一定の機能を確保していくということにしております。また、その他の内容としまして重要行政課題への対応という観点から、平成20年度に開始されます後期高齢者医療制度への適切な対応を図るために、町民生活室に新たに高齢者医療・国保グループ、これを設置をしまして、専門的な事務対応を可能にするとともに、準備作業を含めて事務を遺漏なくスムーズに進めるよう努めることといたしております。次に、主に1、2名の少人数の室グループがあるわけですけれども、これにつきまして、人員の有効活用及び一定のスケールメリットに資するということで、他の室、他のグループと統合をいたしております。具体的には室員2名の広域道路対策室について、まちづくり推進室と統合しました。グループ員1名の上下水道室府営水道グループを同室業務グループと統合いたしました。また、教育委員会部局においては、グループ員1名の学校教育室学校教育グループ及びグループ員2名の同室総務グループを統合いたしました。これらの小規模な室・グループの統合により、組織的には従来の町長部局以外の機関を含めた7部局14室30グループ、これが14局室28グループに再編されることになりました。なお、先ほども申し上げましたとおり、現状の部長にかわる一定の機能確保として、規則において新たに理事職を設置し、組織改編に伴う変化を緩和し、一定の連続性を図ることといたしております。


 次に、第6号議案の大山崎町職員の給与に関する条例の一部改正についてでございます。


 平成18年度人事院勧告に基づく国家公務員の給与改正に準じまして、本町一般職員の扶養手当の額を改定するものでございます。扶養親族にかかわる支給月額につきましては、これまで2人目までを6,000円、3人目以降を5,000円ということにしておりましたけれども、少子化対策が国全体で取り組まれていることを背景としまして、3人目以降につきましても6,000円に引き上げるもので、実施時期は国家公務員と同じく平成19年4月1日からということにいたすものでございます。


 次に、第7号議案は、大山崎町乳幼児医療費の支給に関する条例の一部改正についてでございます。


 乳幼児の医療費にかかわる一部支給制度につきましては、これまで町独自での支給制度を含めまして拡充を実施してまいりましたけれども、子育て世代の負担軽減を図り、安心して子供を生み産み育てやすいまちづくり、これを目指すために、今回さらに制度の拡充を図り、平成19年9月診療分から、入院にかかわる医療費につきまして、自己負担月200円の軽減対象年齢を現行の未就学児から小学校6年生までに拡大するものといたしました。また、対象年齢の拡大に伴いまして、制度の名称につきましても、従来は乳幼児医療費というふうに申しておりましたけれども、子育て支援医療費というふうにあわせて改正をするものでございます。なお、今回の改正により、本町の支給制度は、通院につきましては、小学校就学前まで、入院につきましては小学校卒業までが対象となり、いずれも月200円の自己負担で受診できる子育て支援医療制度となるわけでございます。


 次に、第8号議案は、乙訓環境衛生組合規約の変更についてでございます。


 地方自治法の一部を改正する法律が平成18年6月7日に公布されたことに伴い、乙訓環境衛生組合規約を変更する必要が生じましたので、地方自治法第290条の規定に基づき、乙訓環境衛生組合規約について、議会の議決に付するため提案を申し上げるものでございます。そこで、規約変更内容についてかいつまんでご説明を申し上げます。


 執行機関の組織に関する変更でありますが、まず、助役に関する規定を専任副管理者に関する規定ということに変更いたします。次に、収入役に関する規定を削除して、新たに会計管理者に関する規定を追加をいたしております。さらに、吏員と他の職員の区分を廃止して、一律に職員ということにいたしております。


 次に、第9号議案、乙訓福祉施設事務組合規約の変更についてでございます。


 ご承知のように、障害者自立支援法が地域移行の推進や、あるいは就労支援の強化、障害者が普通に暮らせる社会を構築することを目指して、平成18年10月から全面施行されました。乙訓福祉施設事務組合におきましても、障害者自立支援法に基づいて、住民ニーズに沿って新たな事業を実施していこうというものでございます。したがって、若竹苑並びにポニーの学校の施設運営にかかわります所要の規約を整備するものでございます。また、地方自治法の一部改正により、収入役制度の廃止等に伴います事務組合の会計運営にかかわります規約を整備するものでもございます。これらにつきましては、地方自治法の規定により構成団体である議会の議決を必要とするということでございます。


 次に、第10号議案の乙訓消防組合規約の変更についてでございます。


 本件は、地方自治法の一部改正に伴い、乙訓消防組合の規約を変更するもので、地方自治法第290条の規定に基づき、議会の議決が必要となるものでございます。改正の内容としましては、収入役を廃止して会計管理者を置くということで、関係規定の変更及び削除を行うものでございます。


 次に、第11号議案は、桂川・小畑川水防事務組合規約の変更についてでございます。


 地方自治法の一部改正に伴い、桂川・小畑川水防事務組合規約を変更するもので、地方自治法第290条の規定により議会の議決を求めるものでございます。


 変更の内容といたしましては、第10条第3項の文中、京都市助役を京都市副市長に改正いたします。同じく第11条第1項では、収入役を会計管理者に、第2項では、収入役は、京都市収入役という項目を、会計管理者は京都市会計管理者に改正するものでございます。


 次に、第12号議案は、京都府後期高齢者医療広域連合を設ける普通地方公共団体の数の減少及びこれに伴う京都府後期高齢者医療広域連合規約の変更についてでございます。


 昨年12月の町議会で可決いただいた京都府後期高齢者医療広域連合の設置につきましては、本年1月13日に、府下全市町村長の連名で京都府知事に設立許可の申請を行いました。2月1日に知事の設立許可を得て、同日に広域連合が設立されたところでございます。また、設立と同時に施行されました広域連合規約に基づきまして、2月8日には、早速広域連合長の選挙が執行されました。四方綾部市長が当選をされたところでございます。今回の提案は、本年3月12日に木津町、加茂町、山城町、この3町が合併をされまして木津川市が誕生することに伴い、広域連合を設ける地方公共団体の数を減じること及び広域連合規約の一部を変更する必要が生じましたので、地方自治法第291条の11の規定により、関係地方公共団体の議会の議決を経なければならないということで提案をさせていただくものでございます。


 次に、第13号議案は、平成18年度大山崎町一般会計補正予算(第5号)についてでございます。


 今回の補正は、既定の予算総額から歳入・歳出それぞれ181万5,000円を減額をするものでございます。去る12月議会で、18年度予算において総額約3億4,000万円の歳入不足が見込まれているというふうにご説明を申し上げました。その後、赤字額を圧縮するべく、歳出におきましては、不用額の精査を、歳入の確保策としては行政改革推進債等の起債の発行を検討いたしまして、約2億6,000万円程度まで圧縮をされました。このほかに歳入予算として計上しております旧庁舎用地の売却による財産収入1億円が18年度中に収入できないとなった場合は、総額3億円を超える歳入不足になるといった状況も予想され、その場合、赤字額を19年度に持ち越して、18年度の歳入・歳出差引不足の見込額を繰上充用する19年度補正予算を専決処分するということになります。


 それでは補正予算(第5号)の歳出補正の主なものをご説明申し上げます。


 民生費では、国の医療制度改革として20年4月の開始予定であります75歳以上の方を対象とした後期高齢者医療制度の準備のための電算の委託料5,000万円を老人福祉費に増額計上し、その財源の一部が国の補正予算で措置されるため、今回の補正予算に19年度への繰越明許費と合わせて計上いたしました。この経費に充当される後期高齢者医療制度創設準備事業費補助金620万円を国庫支出金に計上しております。このほかに乙訓福祉施設事務組合への負担金や電算委託料、介護保険事業特別会計への繰出金等の合計約900万円をそれぞれ増額をいたしました。総務費で各種基金への積立金1,101万9,000円、これは公園等の整備負担金などの寄付金及び利子の積み立てでございます。そのほか電算委託料など約1,500万円増額をしております。


 次に減額の主なものを申し上げます。教育費の小学校費で、第二大山崎小学校の耐震補強工事の入札差金により2,600万円、民生費では、社会福祉費と児童福祉費の扶助費2,220万円、そのほかに総務費、衛生費、消防費、公債費、これらの各費目で約3,400万円をそれぞれ減額をいたしております。


 次に、歳入補正の主なものについてでございます。まず、増額の主なものとして、町税では、町民税の個人所得割の増額1,800万円と、固定資産税1,400万円の合計3,200万円を、そして寄付金では歳出の公共施設整備基金積立金等の財源であります公園等整備負担金等1,074万8,000円、そして町債では、さきに申し上げました行政改革推進債等の活用により1,900万円など、それぞれ増額をいたしております。今回初めて計上しました行政改革推進債は、集中改革プラン等に基づき数値目標を設定公表して、計画的に行政改革を推進し、財政の健全化に取り組んでいる内容について発行可能ということになるものでございます。また、退職手当債は、定員管理、給与適正化計画における職員の純減による人件費の削減に対して発行可能となるというものでございます。


 次に減額の主なものといたしまして、国庫支出金の義務教育施設整備補助金約1,400万円の減は、耐震補強事業の事業費の確定に伴うもので、そのほかに障害者自立支援法の改正に伴う歳入項目の組み換えの実施などを合わせて約1,700万円の減、府支出金では、同様の内容により合計約300万円の減ということになっております。そして、歳入・歳出差引により一般財源約4,400万円の減額分を普通交付税で計上いたしました。また、補正予算の第3表債務負担行為補正を上げております。内容といたしましては、期間をさらに10年間繰り延べるということでございます。以上の内容によりまして、現計予算額48億1,512万5,000円の歳入・歳出それぞれから181万5,000円を減額し、48億1,331万円とするものでございます。以上が今回の一般会計補正予算(第5号)の概要でございます。


 次に、第14号議案は、平成18年度大山崎町国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)についてでございます。


 まず、歳出といたしましては、総務費では、役務費を14万8,000円減額し、療養給付につきましては、ここ3カ月の医療費の請求状況から、一般被保険者にかかわる療養給付費を1,596万円増額し、退職被保険者分を639万5,000円減額をいたしました。次に、共同事業拠出金につきましては、平成18年度拠出金の額の確定による不足分としまして、高額医療費共同事業拠出金を55万4,000円、保険財政共同安定化事業拠出金を121万5,000円それぞれ増額をいたしました。保健事業費では、役務費を14万8,000円増額し、町の保健事業の取り組みとして、平成5年度から国保の補助事業として総合データバンク事業に取り組み、予防接種、健診、健診データ等を電算化して実施しております。今回システム変更料として電算委託料を550万円計上いたしました。このうち京都府の特別調整交付金として500万円が交付される見込みということになっております。次に人間ドック等の検診補助の不足分として112万4,000円増額計上いたしました。一方、歳入といたしましては、国民健康保険税では、退職者医療制度に該当する方の増加等、介護第2号被保険者の減少により一般被保険者にかかわる医療給付分を435万5,000円減額をし、同じく介護納付費分を49万4,000円減額をする。そして退職被保険者等にかかわる医療給付分を1,053万4,000円増額、同じく介護納付分については93万4,000円を減額いたしております。次に府支出金は、歳出で述べましたように、電算委託料等に対する府財政調整交付金を500万円計上し、共同事業交付金では、高額医療費共同事業交付金を647万5,000円増額、保険財政共同安定化事業交付金を81万6,000円減額いたしました。次に、諸収入、雑入では、超高額医療費共同事業返還金を254万8,000円計上いたしております。この結果、現計予算額12億6,437万4,000円に歳入・歳出それぞれ1,795万8,000円を追加し、歳入・歳出総額12億8,233万2,000円とするものでございます。


 次に、第15号議案は、平成18年度大山崎町下水道事業特別会計補正予算(第3号)についてでございます。


 今回の補正は、既定の予算の総額から歳入・歳出それぞれ1,556万6,000円を減額補正するものであります。


 まず、歳出補正では、汚水施設管理費の負担金補助及び交付金で、汚水処理の費用が確定いたしましたために、桂川右岸流域下水道維持管理負担金886万6,000円を減額するものでございます。次に下水道築造費の負担金補助及び交付金では、桂川右岸流域下水道事業建設負担金で、事業費用が確定いたしましたために670万円を減額するものでございます。


 一方、歳入としまして、まず、使用水量の減少により下水道使用料600万円を、諸収入で歳入欠陥補てん収入360万1,000円、町債では、流域下水道事業債670万円をそれぞれ減額するものでございます。また、平成18年5月31日、財団法人京都府下水道公社の解散に伴いまして、大山崎町の京都府下水道公社設立出資金61万円、公社積立金の取り崩しなど12万5,636円の残余財産の清算金合計73万5,636円を受け入れるため、財産収入で出資金等清算収入73万5,000円を増額するものでございます。この結果、既定の予算総額から歳入・歳出それぞれ1,556万6,000円を減額し、歳入・歳出それぞれ6億8,587万5,000円とするものでございます。


 次に、第16号議案は、平成18年度大山崎町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)についてでございます。


 今回の補正は、既定の予算総額に歳入・歳出それぞれ671万3,000円を追加補正するものでございます。


 まず、歳出におきましては、一般管理費として被保険者証印刷製本費3万2,000円、システム改修委託料619万5,000円を、賦課徴収費として、印刷製本費1万4,000円を、認定調査等費として認定調査委託料45万4,000円を、介護給付費基金積立金として積立金1万8,000円を増額いたしました。


 一方、歳入では、国庫補助金200万3,000円を、利子及び配当1万8,000円を、一般会計繰入金として469万2,000円を増額いたしました。この結果、現計予算額8億4,620万5,000円に歳入・歳出それぞれ671万3,000円を追加をし、歳入・歳出総額8億5,291万8,000円とするものでございます。


 次に、第17号議案は、平成18年度大山崎町水道事業会計補正予算(第3号)についてでございます。


 今回の補正は、収益的収入では、事業収益1,248万円を減額補正するものでございます。減額の内容は、給水収益の水道料金1,260万円の減額であります。水道料金の減額は、節水意識の浸透による節水機器の普及などにより、家事用、工場用の使用水量が当初の予測水量を下回り、そのため水道料金を減額いたしたものでございます。また、預金利子の収入によりまして、営業外収益、預金利息12万円を増額するものでございます。


 次に、収益的支出では、事業費用32万3,000円を減額するものでございます。その主な内容といたしましては、原水及び浄水費で、宝本第2浄水場の2号取水井戸の取水に濁りが発生し、井戸の浚渫修繕を行いました。その間、府営水の受水を行ったことなどから、受水費を50万円増額をし、一方薬品費では21万円を減額するというものでございます。また、営業外費用では、今回の補正に伴い、消費税及び地方消費税61万3,000円を減額をいたしております。


 次に、第18号議案は、平成19年度大山崎町一般会計予算でございます。


 平成19年度の当初予算は、私にとっては町長就任後初めての予算編成ということになります。本年1月から実際予算編成、予算査定、これらの作業に取り組んでまいりました。本日、予算案提案の運びとなったわけでございます。予算案の内容をご説明申し上げるに当たって、現状の町政課題について若干触れさせていただきたいと思います。


 ご承知のとおり、17年度の決算は、実質収支で約8,000万円の赤字決算となりました。現在進行中の18年度におきましても、現時点で約3億円の赤字が見込まれるという極めて厳しいという、そういう表現では、ちょっと言い尽くせない状況のもとで新年度予算編成に当たってきたわけであります。私は、町長就任以来、水や保育所や高齢化など、福祉や暮らしを支える環境を維持しながら、厳しい財政状況を乗り越える再生の課題を住民の皆様方から託されたものであるというふうに申し上げてまいりました。今回の予算編成は、この住民の皆さんのご意思に基づきながら判断を下してまいったものでございます。


 17年度から18年度へと赤字額が膨らんでいく、この見込みの中で、暮らしを支える環境の維持と、前町長や議会の皆さん方のご努力なさってきた到達であります中学校の再構築、あるいは水道事業会計の健全化というような町政の最重要課題、これに対して適切な対応に努めながら19年度を財政的な自立の方向へ向けて大きく方向転換するための住民合意の年度というふうに位置づけて私自身とらえております。19年度におきましては、これらの町政の重要課題について、今やらなきゃならないこと、これに対して時期を逸しないように実行する。そして町の財政再建策であります集中改革プランで見直しの柱としました保育所のあり方、これを町行政を支える役場組織全体の中で再検討していく、その一方で、少子化時代における子育て支援の中心としての保育所機能を重視をして再構築を図る。この2つの側面を同時に、しかも緊急にすり合わせる具体化するということが求められているというふうに思っております。


 さて、それでは平成19年度の当初予算の説明に入らせていただきます。


 平成19年度一般会計予算案の概要は、予算総額43億8,000万円で、対前年度2億8,500万円、6.1%減ということで、6年連続のマイナス予算ということになっております。財政再建への新たな一歩を踏み出すべく、思い切って予算総額を抑制をしたものでございます。予算編成に当たっては、徹底的に住民ニーズに応える、しかも経営的視点からも十分合理的なシステム、これを構築するという念頭を置きながら、暮らしを支える7つの項目からなります重点施策を定めて作業を行ってまいりました。そこで、この7つの重点施策の項目、順次申し上げながら、歳出予算の主な内容についてご説明をしてまいりたいというふうに思います。


 第1は、「福祉・くらしを支えるまちづくりをめざす」ということでございます。この項目全体の事業費を8億7,905万3,000円、前年度比5,564万円、およそ6.8%の増といたしております。主な内容は、平成20年4月から実施予定の75歳以上の後期高齢者全員が加入する公的医療保険制度に移行するための広域連合(都道府県レベルの広域連合です)への負担金を含む事業費744万3,000円と合わせて、第13号議案、18年度補正予算(第5号)で、後期高齢者医療制度創設準備費用として5,000万円の繰越明許費を設定しております。また住民の皆様の身近な福祉の支援策として、特殊寝台購入費助成制度を創設いたしました。いわゆる介護ベッドの購入者で一定の要件を満たす方に購入費の2分の1を上限3万円まで助成するというものでございます。次に、一人暮らし老人及び重度身体障害者の方に貸与しております福祉電話を新規設置者分を含めて消防の新システムに対応した機器に更新する緊急通報装置の事業費285万6,000円を計上いたしております。そのほか国保事業会計への繰り出しを810万円増額をするなど、社会福祉対策事業充実のために2億9,304万円を計上いたしました。また、老人福祉センターの指定管理制度導入に伴いまして、職員の人件費約2,100万円を含む3,298万7,000円を18年度に計上しておりました老人福祉センター費を廃目とし、老人福祉費に指定管理委託料1,980万円を計上しております。


 次に、子育て支援のための施策といたしまして、乳幼児医療費助成等で約300万円、児童手当支給対象の拡大で約2,000万円をそれぞれ増額をし、保育施策といたしまして、第2子以降の保育料負担を軽減するよう、保育料を改定するためのシステム改修経費や、地域子育て支援ネットワークの立ち上げ経費、無認可保育所助成、3つの保育所運営経費などで5億3,761万5,000円を計上いたしております。また、妊産婦の方への配慮としてマタニティマークの作成配布経費を計上いたしました。


 第2は、「教育環境の整備と個性あるまちづくりを推進する」ということでございます。この項目全体の事業費は4億4,196万1,000円ということになっております。主な内容でありますが、平成21年度末の再構築を目指しております大山崎中学校の再構築にかかわる19年度予算として、設計委託と埋蔵文化財調査委託を含む事業費1億2,950万円、平成18年度中に再取得予定の大山崎の瓦窯史跡用地の保存施設整備事業費220万円、これは史跡に標識及び説明板を設置して、史跡の所在と意義の周知を図るものでございます。毎年催し内容を工夫して回を重ねてまいりました歴史資料館の企画展の事業費、あるいは企画展を開催いたします会場になりますふるさとセンターの空調設備の更新費用、これらも計上いたしました。学校教育に関しましては、児童生徒の登下校時における安全確保を図るために通学路に交通指導員を配置するための経費や、学校内の防犯対策のための機器購入費用を計上いたしております。また、継続事業としまして、スポーツ拠点づくり推進事業助成金を受けて、全国少年フェンシング大会開催のための補助金を計上いたしました。


 第3は、「安全・安心の地域づくりを推進する」ということでございます。この項目全体の事業費を6億3,430万4,000円。前年度比4,036万4,000円、6.0%の大幅な減ということになっております。この減額の主な理由は、乙訓消防組合負担金2,671万6,000円、7.5%の減、18年度単年度の事業費であります衛星通信系の防災情報システムの負担金1,677万5,000円の減ということでございます。主な内容は、毎年計画的に実施しております排水ポンプ場の改修工事費といたしまして1,000万円、雨水排水の計画を見直す雨水枝線の見直しの測量にかかわる事業費727万7,000円、5カ年計画で実施してまいりました新幹線側道歩道整備工事300万円、木造住宅の耐震診断士の派遣委託事業に加えて、新たにマンションの耐震診断事業補助を、安心安全推進事業としてAED、いわゆる自動体外式除細動器、これを公共施設に設置をする費用、災害時の危険個所を周知するためのハザードマップの作成経費、そして自治会館などのガス管の取り替えなど、公共施設の安全対策経費、これらを計上いたしております。


 第4は、「商工・観光資源の発掘と強化育成を図る」というところでございます。この項目全体の事業費は6,125万1,000円、前年度比1,109万3,000円、15.3%の大幅な減ということになっておりますけれども、減額の主な理由は、勤労者住宅融資預託金1,500万円の減によるものでございます。実質的には前年度比で約400万円の増額ということになっております。主な内容でありますが、18年度から実施しております天王山周辺の森林整備事業として、竹林整備や作業道の調査費、案内板設置などの事業費を約465万4,000円、継続事業としまして商工業振興事業補助金、地域住民の方々や本町を訪れる皆様方に好評いただいております冬の風物詩ということになってまいりました大山崎のオーキッドイルミネーション事業、これに対する補助金などを計上いたしております。


 第5は、「自然環境保全の新たな段階に備える」という項目でございます。この項目全体の事業費を3億4,977万円、前年度比で920万8,000円、2.6%の減ということになっておりますが、この減額の主な理由は、廃棄物処理経費を抑制したということによるものでございます。主な内容は、継続事業として、名神高速道路の環境への影響度を計測しております常時観測施設の維持経費を中心とした環境対策推進経費、可燃物・不燃物の収集にかかわる塵芥処理事業経費及び乙訓環境衛星組合負担金2億2,666万7,000円を予算計上いたしております。なお、具体的な予算は計上しておりませんけれども、今後の中学校再構築に当たりましては、可能な限り、自然環境の保護を図る、こういう工夫をしっかりとやってまいりたいというふうに考えております。


 第6は、「インタージャンクションと共存する新しいまちづくりを進める」という項目でございますが、これは私の行政推進に当たりましての基本的な考え方をお示ししているところであり、インタージャンクションによるマイナスの部分、例えば町税の減収や、あるいは環境面、交通面での影響ということも現実的にしっかり受け止めて、インタージャンクションを町の活性化、あるいは住民生活のプラスにどういうふうに結びつけていったらいいか。このような課題を重点的に今後対応してまいりたいというふうに考えているところでございます。


 第7は、「今後の自治体のあり方を踏まえた組織体制づくりを進める」ということで、この項目につきましても、行政推進に当たりましての私の重点項目でありますけれども、あらゆる面での町の硬直化を解決をしていくということが求められているというふうに思っております。その1つに、財政再建と増大する行政需要、そしていわゆる団塊の世代の退職といった複合的な大きな課題が目の前に来ております。原則として通常退職者の不補充による人件費削減を集中改革プランにおいて最大の財政健全化策ということで位置づけておりますけれども、その実行に当たっては、不断に組織の見直しということが必要になっているというふうに思っております。新年度4月には組織見直しの第1段階、これを予定しております。予算計上における主な内容は、直面する課題であります老朽化した公共施設の整備、これを計画的に実施するためのこの計画策定の費用、そして広報やホームページ広告掲載のためのシステム改修の費用、今年は町制施行40周年ということになりますので、この記念事業の経費を含めまして、項目全体の事業費を6億4,150万円、前年度比1,764万円、2.7%の減額ということにいたしております。今回人件費を除く事業費のうち最も歳出を抑制した項目だというふうに思っております。また、直接的な予算は伴いませんけれども、町長室を広く地域住民の皆さんに開放し、町長室で会議、学習会というようなことも開催していただくような「町長室でしゃべらナイト」というふうなネーミングをいたしましたけれども、これらのことや、住民の皆さんが主催される学習会等にご要望によりまして町の幹部職員を講師として派遣をさせていただく「出前講座制度」というようなものの発足も予定しております。町政の透明性、あるいは説明責任の向上を図りながら、住民との協働に向けて前進してまいりたいというふうに考えているところでございます。


 以上が重点施策に沿った歳出予算のご説明でございます。


 次に、今回の歳出予算の特徴に触れておきたいと思います。


 経常経費につきましては、人件費総額で約1億4,000万円、9.0%のマイナス、補助費等におきましても、乙訓消防組合負担金が約2,600万円、7.5%の大幅な減額ということになっております。投資的経費につきましては、総務費等の公有財産購入費で予算計上しております土地開発公社への元利償還金につきましては、償還計画の元金相当分を据え置き、利息分のみの計上とし、投資的経費の総額を抑制する予算といたしております。また、この3年間、毎年2,500万円ずつ水道事業会計へ補助金を支出してまいりましたけれども、19年度は補助しない方向でのご提案ということにさせていただいております。


 以上で歳出予算の概要説明とさせていただき、引き続き、これらの財源になります歳入についてご説明を申し上げます。


 まず、町税は、29億2,323万4,000円で、歳入合計額に占める割合は66.7%であり、対前年度2億6,518万7,000円、10%の増額になっております。増額となった主な原因といたしましては、所得税から個人町民税へ税源移譲されたことによりまして、所得譲与税から町税への移譲分として約1億4,000万円、定率減税の廃止に伴う増額分として約4,000万円、固定資産税の増額分として約7,800万円などを見込んだことによるものでございます。次に、地方特例交付金につきましては、恒久的な減税による減収を補てんする制度でありました減税補てん特例分の廃止と、これに伴う経過措置として設けられました特別交付金の増との差し引き約8,000万円が減額ということになっております。地方交付税におきましては、18年度の実績額をもとに普通交付税として9,000万円、特別交付税8,000万円とし、交付税総額は対前年度1億円の減額計上ということになりました。続いて、国庫支出金では18年度に実施いたしました第二大山崎小学校の耐震補強事業、そして大山崎瓦窯跡用地の購入の完了によりまして、対前年度約1億5,000万円の減ということを見込んでおります。次に、財産収入におきましては、中学校再構築の19年度分の事業費1億2,950万円の財源には、補償費の一部として土地売却収入を事業費と同額を計上し、事業費に充当するということにしております。続きまして町債の主な内容といたしましては、各種施設整備事業費に充当する起債として3,600万円、そうして臨時財政対策債、行政改革推進債、職員手当債を合わせまして、合計3億3,600万円を見込んでおります。行政改革推進債及び職員手当債につきましては、第13号議案、補正予算第5号のところでご説明申し上げましたように、自治体の行政改革努力に応じて将来負担の軽減が見込める部分に対しての起債可能ということでございます。本町におきましては、18年度から19年度にかけて、当初比較で12名程度の人員削減を見込んでおります。次に、歳入項目の最後になりましたが、繰入金では公共施設整備基金、社会福祉基金、緑の保全基金からの繰入金として合計約1,700万円を計上いたしました。そして、第2表債務負担行為といたしまして、乙訓土地開発公社に対する債務保証として、大山崎円明寺線改良工事用地購入事業と大山崎中学校再構築用地購入事業の2件を設定しております。新年度予算は、財政再建団体への転落ということにならないように、何とかこれを避けるために人件費の削減と普通建設事業費の抑制に努めながら、一方では、中学校再構築予算の第一歩を踏み出し、ささやかではありますけれども、加えて、暮らしを支える細やかな施策にもできる限りの配慮をさせていただいた、そういう予算案になっているというふうに考えております。


 以上が平成19年度一般会計予算案の概要でございます。なお、歳入・歳出予算の構成等につきましては、別途配付をいたしております予算参考資料をごらんいただきますようにお願い申し上げます。


 次に、第19号議案は、平成19年度大山崎町国民健康保険事業特別会計予算でございます。


 歳入・歳出総額は13億1,871万1,000円で、対前年度伸び率11.5%の増ということになっております。


 まず、歳出予算におきましては、総務費では1,010万9,000円を、保険給付費では、平成14年の健康保険法等の改正に伴い、老人保健制度の加入年齢が70歳から75歳に引き上げられたことによる高齢被保険者の増加と、その医療費が平成18年度には月平均で前年度と比較しまして、一般被保険者分は33%、退職被保険者分は34.3%増と、このように大幅に増加するなどによりまして、対前年度比7.2%増の8億6,073万6,000円を計上いたしました。老人保健拠出金では2億7,088万9,000円を、そして介護保険にかかわる納付金として7,431万円を、共同事業拠出金では、高額な医療費の負担の調整を都道府県単位で行う高額医療費共同事業並びに平成18年10月から、市町村国保間の保険料の平準化と国保財政の安定化を図るために創設されました保険財政共同安定化事業の拠出金として9,460万2,000円を、保健事業費では、医療費の適正化と疾病予防の事業として509万7,000円を計上いたしております。


 次に、歳入といたしましては、国民健康保険税は総額4億8,083万8,000円で、対前年度比4.0%増となり、医療給付にかかわる課税分は4億5,002万7,000円を、介護納付にかかわる課税分は3,081万1,000円を計上いたしました。また、国庫支出金は2億5,038万9,000円を、退職者医療制度にかかわる療養給付費交付金は、対前年度比9.6%増の4億1,058万4,000円を、府支出金は対前年度比3.8%減の4,129万9,000円を、共同事業交付金は高額医療費共同事業及び保険財政共同安定化事業を合わせまして9,457万7,000円を、そして繰入金では、一般会計繰入金として保険基盤安定制度の繰り入れ分を含んで4,085万9,000円、これを計上いたしております。


 以上が平成19年度大山崎町国民健康保険事業特別会計予算の概要でございます。


 次に、第20号議案は、平成19年度大山崎町下水道事業特別会計予算でございます。


 本年度予算は、歳入・歳出総額は6億7,614万円で、前年度に比べて2%、1,400万円の減となっております。歳出の主なものといたしまして、まず、管理費では、汚水中継ポンプ場における光熱水費400万円、ポンプ及び電気設備等の修繕費1,450万円、汚水中継ポンプ場における電気保安業務委託料、当ポンプ場の管理委託料、水道事業への下水道使用料収納業務委託料、公共下水道施設の浚渫等維持管理委託料を含めまして2,415万6,000円、汚水管等維持修繕工事100万円、汚水処理のための費用として桂川右岸流域下水道維持管理負担金1億4,299万8,000円、消費税及び地方消費税としての公課費1,000万円等でございます。事業費では、円明寺団地の老朽管布設替工事、下水道管布設工事跡舗装復旧工事、また、本年度新規事業としては、大山崎下植野汚水幹線の国道171号横断部で汚水管更生改築工事等の工事請負費5,800万円、また桂川右岸流域下水道事業建設負担金1,582万9,000円等で、事業費の合計は9,183万5,000円、前年度に比べまして3,028万8,000円の減額ということになっております。今回の減額となりましたのは、平成18年度に大山崎汚水幹線再構築設計業務を実施しており、設計業務委託料2,280万円ということでございます。また、公債費では、元利償還金合計で3億6,657万5,000円でございます。


 一方、歳入につきましては、まず、下水道使用料では、節水意識の向上などを考慮いたしまして、前年度に比べて2.3%減、3億5,940万円を見込んでおります。次に、国庫負担金では、円明寺団地の老朽管布設替工事、工事跡の舗装復旧工事、また、大山崎下植野汚水幹線の国道171号横断部の汚水管更生改築工事にかかわる事業費等の補助金2,500万円でございます。また、一般会計からの繰入金では1億6,500万円で、前年度と同額になっております。また、諸収入では、乙訓環境衛生組合において、平成18年度に汚水処理をするため、し尿投入専用管、この施設整備をされました。このことによりまして下水道終末処理場へ投入するための費用として、乙訓環境衛生組合し尿投入負担金439万8,000円ということでございます。また、町債では、円明寺団地の老朽管布設替工事、下水道管布設工事跡舗装復旧工事等の事業費の財源、また、昨年度に引き続き、元金償還金と減価償却期間相当額との差について資金不足が生じており、負担の公平を図る観点から、資本費平準化債を含めまして、公共下水道債1億550万円、流域下水道債1,570万円ということでございます。


 以上で下水道事業特別会計予算の概要といたします。


 次に、第21号議案は、平成19年度大山崎町老人保健事業特別会計予算でございます。


 平成19年度の老人保健事業特別会計歳入・歳出予算総額は、11億7,600万円ということで、平成18年度当初予算に比べて6.9%の減ということになっております。


 まず、歳出におきましては、歳出全体の99.9%を占めております医療諸費につきまして11億7,507万円を計上いたしております。


 一方、歳入につきましては、医療諸費の財源として、支払基金交付金6億2,892万6,000円を、そして国庫支出金3億6,409万5,000円を、府支出金9,102万3,000円を、一般会計からの繰入金9,193万円、それぞれ計上いたしております。


 以上が平成19年度大山崎町老人保健事業特別会計予算の概要でございます。


 次に、第22号議案は、平成19年度大山崎町介護保険事業特別会計予算でございます。


 平成19年度介護保険事業特別会計予算総額は、8億9,178万9,000円ということで、平成18年度当初予算に比べて7%の増額ということになっております。


 まず、歳出の主なものといたしましては、乙訓福祉施設事務組合で行っております要介護認定審査事務の負担金を含めまして、総務費で1,597万8,000円、保険給付費では、施設介護サービス給付費等の介護サービス等の諸費、支援サービス等の諸費を含めて8億2,327万2,000円、財政安定化基金拠出金で84万3,000円、基金積立金を2,008万9,000円、地域支援事業費として1,890万5,000円、財政安定化基金貸付金の償還金として1,220万円を計上いたしております。


 一方、歳入の主なものといたしましては、第1号被保険者の保険料として2億400万8,000円を、国庫支出金1億8,375万5,000円、支払基金交付金2億5,685万7,000円を、府支出金1億2,435万3,000円を、一般会計からの繰入金1億2,280万7,000円をそれぞれ計上いたしております。


 以上が平成19年度大山崎町介護保険事業特別会計予算の概要でございます。


 次に、第23号議案は、平成19年度大山崎町大山崎ふるさとセンター駐車場事業特別会計予算についてでございます。


 歳入・歳出予算の総額は1,199万9,000円でございます。


 まず、歳出の主なものといたしましては、消耗品費や通信費、夜間無人運営管理、機器保守などの駐車場運営管理費203万5,000円、地方債等の償還金といたしまして、元金806万円、利子償還金190万2,000円、この合計996万2,000円でございます。


 一方、歳入の主なものといたしましては、駐車場使用料900万円、一般会計からの繰入金100万円、前年度繰越金199万7,000円ということでございます。


 以上が平成19年度大山崎町大山崎ふるさとセンター駐車場事業特別会計予算の概要でございます。


 次に、第24号議案は、平成19年度大山崎町大山崎区財産管理特別会計予算でございます。


 本年度予算は、歳入・歳出の総額をそれぞれ5,173万5,000円とするものでございます。歳入といたしましては、大山崎区民会館の使用料3万円、前年度繰越金5,170万円等でございます。


 一方、歳出の主なものといたしましては、墓地及び区の管理運営、会館維持管理に伴う委託料等165万5,000円、消耗品並びに光熱水費、墓地関係及び区民会館関係の修繕費等で66万円、区民会館の建物災害共済分担金として、保険料で2万9,000円、予備費として4,938万3,000円、これを計上いたしました。


 以上が平成19年度大山崎町大山崎区財産管理特別会計予算の概要でございます。


 次に、第25号議案は、平成19年度大山崎町円明寺区財産管理特別会計予算でございます。


 本年度予算は、歳入・歳出の総額をそれぞれ130万4,000円ということにいたしております。歳入といたしましては、前年度繰越金130万円等でございます。


 一方、歳出の主なものといたしましては、円明寺会館及び山寺公民館の光熱水費、消耗品費等として57万円、両会館の建物共済分担金として、保険料で4万7,000円、墓地及び農業灌漑用施設の管理運営に伴う委託料等35万円、予備費として33万1,000円を計上いたしました。


 以上が平成19年度大山崎町円明寺区財産管理特別会計予算の概要でございます。


 次に、第26号議案は平成19年度大山崎町下植野区財産管理特別会計予算でございます。


 本年度予算は、歳入・歳出の総額をそれぞれ30万2,000円とすることにいたしております。歳入といたしましては、前年度繰越金30万円等ということでございます。


 一方、歳出の主なものといたしましては、下植野墓地運営の管理委託料10万円、予備費として18万3,000円を計上いたしました。


 以上が平成19年度大山崎町下植野区財産管理特別会計予算の概要でございます。


 次に、第27号議案、平成19年度大山崎町水道事業会計予算についてでございます。


 平成19年度の水道事業の予算編成に当たりまして、業務の予定量の欄でお示ししておりますとおり、算定の基本となります年間配水量は、過去の実績や景気の動向を参考にしながら、各用途別、期別の水量を予測をして水道料金を算定いたしております。


 まず、収益的収入及び支出におきましては、事業収益4億9,842万3,000円で、前年度と比べて3,390万2,000円の減でございます。


 次に、事業費用は4億4,172万8,000円ということで、前年度と比べて1億2,078万8,000円の減ということになり、この結果、収益的収支は5,669万5,000円の当年度純利益ということになります。


 まず、事業収益の主な内容でありますが、給水収益4億7,259万2,000円、前年度と比べまして891万8,000円の減ということでございます。次に、給水工事跡の路面復旧費など受託工事収益は521万7,000円、消火栓維持管理負担金、下水道使用料徴収業務受託料など、その他の営業収益2,023万2,000円ということになっております。また、営業外収益は38万2,000円で、主な内容は、受取利息21万6,000円でございます。


 一方、事業費用では、原水及び浄水費2億4,233万9,000円、その主なものは、施設管理担当の職員2名の人件費1,814万円、宝本、夏目等の各浄水場の原水を濾過する過程で発生しました逆洗排水を下水道に排水するための下水道使用料などの光熱水費1,303万8,000円、水質検査、電気保安業務、テレメータの夜間監視業務委託、また、今年度新たに大山崎町の上水道基本計画作成業務などの委託料として1,881万9,000円、浄水場施設関係の修繕費が1,164万5,000円、受水費を1億5,271万9,000円ということで、前年度に比べて1億2,818万3,000円の減ということにいたしております。現在、府営水について減量の申し入れを行っております。なお、現在協議の途上にありますので、本町の要望の趣旨との整合性を図りながら、問題解決の一歩を踏み出す府営水の減量を前提とした予算編成ということになっております。


 次に、配水及び給水費5,620万1,000円であります。主なものは、配水及び給水費の職員3名の人件費2,016万1,000円で、また計量法で定められております水道メータの取り替え業務、今年度新たに山崎橋下の水道管取り替えに伴う調査設計業務などの委託料795万1,000円、給配水管漏水修理及び円明寺脇山地内で予定しております下水道工事に伴う鉛管取り替えなどの修繕費2,176万2,000円、漏水修繕跡の路面復旧費420万円などであり、前年度に比べて100万3,000円の減額といたしております。次に、受託工事費473万6,000円ということで、この主なものは、新規給水工事跡の路面復旧費ということでございます。次に、総係費4,533万2,000円で、主なものは、職員3名の人件費2,886万7,000円、電算機器の保守料、水道メータ検針業務などの委託料418万6,000円、庁舎使用料などの賃借料403万9,000円などでございます。前年度に比べて549万9,000円の増額ということになっております。次に減価償却費6,888万2,000円、固定資産の除却などによる資産減耗費が98万1,000円ということでございます。次に、営業外費用2,125万7,000円で、その主なものは、企業債の支払利息911万8,000円、また消費税及び地方消費税1,158万4,000円などということになっております。この結果、給水に要する給水原価は、1立方メートル当たり242円59銭、供給単価は262円84銭ということになっております。


 次に、資本的収入及び支出でございます。まず、資本的収入は2,276万8,000円ということで、前年度に比べて466万4,000円の減でございます。資本的収入の主なものは、老朽配水管更新によります取り替え事業などに伴う財源として企業債1,400万円、新規給水工事に伴う加入金876万8,000円でございます。


 一方、資本的支出は4,089万1,000円で、前年度に比べて538万4,000円の減額ということになっております。資本的支出の主なものは、大山崎の鏡田地内の老朽配水管更新によります布設替工事、そして工事跡の舗装復旧工事などの施設改造費1,420万円及び老朽化しております山崎橋の下の水道管、これの取り替えに伴う設計業務委託料588万円、企業債償還金2,081万1,000円ということでございます。この結果、資本的収入額が資本的支出額に対して1,812万3,000円の資金不足ということになりますが、その不足分については、過年度損益勘定留保資金などで補てんをするということでございます。


 以上が大山崎町水道事業会計予算の概要でございます。


 以上27議案につきまして提案理由をご説明を申し上げました。どうかよろしくご審議を賜り、ご可決いただきますようにお願いを申し上げまして、私からの提案説明とさせていただきます。大変長時間ありがとうございました。


○議長(前川 光君) ご苦労さまでございました。


 説明が終わりましたので、各議案に対する質疑を行います。


 第1号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第1号議案に対する質疑を終結いたします。


 第2号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第2号議案に対する質疑を終結いたします。


 第3号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第3号議案に対する質疑を終結いたします。


 第4号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第4号議案に対する質疑を終結いたします。


 第5号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第5号議案に対する質疑を終結いたします。


 第6号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第6号議案に対する質疑を終結いたします。


 第7号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第7号議案に対する質疑を終結いたします。


 第8号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第8号議案に対する質疑を終結いたします。


 第9号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第9号議案に対する質疑を終結いたします。


 第10号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第10号議案に対する質疑を終結いたします。


 第11号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第11号議案に対する質疑を終結いたします。


 第12号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第12号議案に対する質疑を終結いたします。


 第13号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第13号議案に対する質疑を終結いたします。


 第14号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第14号議案に対する質疑を終結いたします。


 第15号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第15号議案に対する質疑を終結いたします。


 第16号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第16号議案に対する質疑を終結いたします。


 第17号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第17号議案に対する質疑を終結いたします。


 第18号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第18号議案に対する質疑を終結いたします。


 第19号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第19号議案に対する質疑を終結いたします。


 第20号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第20号議案に対する質疑を終結いたします。


 第21号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第21号議案に対する質疑を終結いたします。


 第22号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第22号議案に対する質疑を終結いたします。


 第23号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第23号議案に対する質疑を終結いたします。


 第24号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第24号議案に対する質疑を終結いたします。


 第25号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第25号議案に対する質疑を終結いたします。


 第26号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第26号議案に対する質疑を終結いたします。


 第27号議案に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 第27号議案に対する質疑を終結いたします。


 これをもって各議案に対する質疑を終結いたします。


       ────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第5、予算特別委員会設置及び予算特別委員の選任について。


 お諮りいたします。


 本定例会に提案されました平成19年度各会計予算を審査するため、委員会条例第5条の規定により、8人の委員をもって構成する予算特別委員会を設置することにご異議ございませんか。


          (「異議なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) ご異議なしと認め、8人の委員をもって構成する予算特別委員会を設置することに決定いたしました。


 次に、予算特別委員の選任についてお諮りいたします。


 本件につきましては、委員会条例第6条の規定によりまして、予算特別委員に、2番神原郁己君、5番山本圭一君、6番北村吉史君、7番江下伝明君、9番西林哲人君、13番小泉興洋君、14番立野満代君、15番堀内康吉君、以上8人の諸君を指名いたしたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


          (「異議なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) ご異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名いたしました8人の諸君を予算特別委員に選任することに決定いたしました。


       ────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第6、議案の取り扱い方について。


 お諮りいたします。


 第1号議案、第2号議案、第3号議案、第4号議案、第5号議案、第6号議案、第8号議案、第10号議案、第11号議案は、総務産業常任委員会へ、第15号議案、第17号議案は、建設上下水道常任委員会へ、第7号議案、第9号議案、第12号議案、第14号議案、第16号議案は、文教厚生常任委員会へ、第18号議案から第27号議案までの10件は、予算特別委員会へ、第13号議案については、3常任委員会に分割付託いたしたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


          (「異議なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) ご異議なしと認め、さよう決します。


 ここで暫時休憩いたしまして、その間に第8号議案、第10号議案、第11号議案につきましては、総務産業常任委員会、第9号議案につきましては、文教厚生常任委員会を開催していただき、委員会終了後、本会議を再開したいと思います。なお、総務産業常任委員会、文教厚生常任委員会の順で行い、終了後、予算特別委員会の正副委員長の互選方をよろしくお願いいたします。いずれも第1委員会室でお願いしたいと思います。本会議は、1時から本会議を再開いたします。よろしくお願いいたします。


 休憩いたします。


               11時53分 休憩


               ─────────


               13時00分 再開


○議長(前川 光君) それでは再開いたします。


       ───────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第7、委員長報告について。


 総務産業常任委員会委員長小泉興洋君に報告を求めます。


○総務産業常任委員長(小泉興洋君) それでは総務産業常任委員会委員長報告を行います。


 本日の本議会におきまして当委員会に付託されました第8号議案、乙訓環境衛生組合規約の変更について、第10号議案、乙訓消防組合規約の変更について、第11号議案、桂川・小畑川水防事務組合規約の変更について、以上3件の議案の審査のため、本日、第1委員会室におきまして、町長、担当職員の出席を得て委員会を開催し、審査を行いましたので、その結果をご報告申し上げます。


 各議案については、理事者及び担当職員から詳細な説明を求め、質疑応答、慎重審査の結果、本日の審査におきましては、第8号議案、第10号議案及び第11号議案は、全員賛成により原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上で、総務産業常任委員会の委員長報告を終わります。


○議長(前川 光君) ありがとうございました。


 次に、文教厚生常任委員会委員長江下伝明君に報告を求めます。


○文教厚生常任委員長(江下伝明君) 本日の本会議におきまして当委員会に付託されました第9号議案、乙訓福祉施設事務組合の規約の変更について、議案の審査のため、第1委員会室におきまして、町長、担当職員の出席を得て委員会を開催し、審査を行いましたので、審査結果を申し上げます。


 議案については、理事者及び担当職員から詳細な説明を求め、質疑応答、慎重な審査の結果、本日の審査におきまして、第9号議案は、全員賛成により原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上、文教厚生常任委員会の委員長報告を終わります。


○議長(前川 光君) ありがとうございました。


 以上で委員長報告を終了いたします。


       ────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第8、第8号議案、乙訓環境衛生組合規約の変更について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 最初に反対討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 次に、賛成討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 討論を終結いたしまして、採決を行います。


 第8号議案について、原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(前川 光君) ありがとうございました。挙手全員であります。


 よって、第8号議案は原案のとおり可決することに決しました。


       ────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第9、第9号議案、乙訓福祉施設事務組合規約の変更について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 最初に反対討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 次に、賛成討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 討論を終結いたしまして、採決を行います。


 第9号議案について、原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(前川 光君) ありがとうございました。挙手全員であります。


 よって、第9号議案は原案のとおり可決することに決しました。


       ────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第10、第10号議案、乙訓消防組合規約の変更について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 最初に反対討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 次に、賛成討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 討論を終結いたしまして、採決を行います。


 第10号議案について、原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(前川 光君) ありがとうございました。挙手全員であります。


 よって、第10号議案は原案のとおり可決することに決しました。


       ────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第11、第11号議案、桂川・小畑川水防事務組合規約の変更について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 最初に反対討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 次に、賛成討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(前川 光君) 討論を終結いたしまして、採決を行います。


 第11号議案について、原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(前川 光君) ありがとうございました。挙手全員であります。


 よって、第11号議案は原案のとおり可決することに決しました。


 次に、予算特別委員会委員長に、14番立野満代君、副委員長に、13番小泉興洋君が選ばれたとの報告がありましたので、ご報告いたします。


 次に、各委員会の日程についてご報告いたします。


 総務産業常任委員会は、3月16日午後1時から、建設上下水道常任委員会は、3月19日午後1時から、文教厚生常任委員会は、3月20日午後1時から、予算特別委員会は、3月12日、13日、14日は午前10時から、15日午後1時からといたします。第2外環状道路等対策特別委員会は、3月22日午後1時から、それぞれ審査が行われます。よろしくお願いいたします。なお、場所はいずれの委員会も第1委員会室で行います。


       ────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第12、第28号議案、教育委員会委員の任命についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 真鍋町長。


○町長(真鍋宗平君) ただいま上程されました第28号議案、大山崎町教育委員会委員の任命について、提案の説明を申し上げます。


 平成18年12月31日付で辞職されました前大山崎町教育委員会委員黒崎良吉氏の後任として、浅田和成氏を任命いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定によりまして、議会の同意を得るために提案するものでございます。


 なお、浅田氏の履歴につきましては、お手元に配付させていただいておりますので、何とぞよろしくご審議をお願い申し上げます。


○議長(前川 光君) 人事案件については、質疑・討論省略の上、採決をいたします。


 第28号議案について、同意することに賛成の諸君は挙手をお願いいたします。


          (挙手する者あり)


○議長(前川 光君) ありがとうございました。挙手多数であります。


 よって、第28号議案は同意することに決しました。


       ────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第13、第29号議案、大山崎町監査委員の選任についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 真鍋町長。


○町長(真鍋宗平君) ただいま上程されました第29号議案、大山崎町監査委員の選任について、提案の説明をいたします。


 前監査委員の死去に伴い、平成18年8月11日以後空席となっておりました大山崎町監査委員について、中野 修氏を適任者と認め、選任いたしたく、議会の同意を得るために提案するものでございます。


 なお、中野氏の履歴につきましては、お手元に配付させていただいておりますので、何とぞよろしくお願いを申し上げます。


○議長(前川 光君) 人事案件については、質疑・討論省略の上、採決いたします。


 第29号議案について、同意することに賛成の諸君は挙手をお願いいたします。


          (挙手する者あり)


○議長(前川 光君) ありがとうございました。挙手全員であります。


 よって、第29号議案は同意することに決しました。


       ────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第14、第30号議案、固定審査評価審査委員会委員の選任についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 真鍋町長。


○町長(真鍋宗平君) ただいま上程されました第30号議案、固定資産評価審査委員会委員の選任につきまして、提案の説明をいたします。


 平成19年3月25日に大山崎町固定資産評価審査委員会委員小畑健志氏の任期が満了となりますので、引き続きまして小畑健志氏を再任いたしたく、地方税法第423条第3項の規定によりまして議会の同意を得るための提案をするものでございます。


 なお、小畑氏の履歴につきましては、お手元に配付させていただいておりますので、何とぞよろしくお願いを申し上げます。


○議長(前川 光君) 人事案件については、質疑・討論省略の上、採決いたします。


 第30号議案について、同意することに賛成の諸君は挙手をお願いいたします。


          (挙手する者あり)


○議長(前川 光君) ありがとうございました。挙手全員であります。


 よって、第30号議案は同意することに決しました。


       ────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第15、第31号議案、固定審査評価審査委員会委員の選任についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 真鍋町長。


○町長(真鍋宗平君) ただいま上程されました第31号議案、固定資産評価審査委員会委員の選任につきまして、提案の説明を申し上げます。


 平成19年3月25日に現委員の上田 實氏の任期が満了となります。新たに永井正俊氏を大山崎町固定資産評価審査委員会委員に選任いたしたく、地方税法第423条第3項の規定によりまして、議会の同意を得るため提案をするものでございます。


 なお、永井氏の履歴につきましては、お手元に配付させていただいておりますので、どうかよろしくお願い申し上げます。


○議長(前川 光君) 質疑・討論省略の上、採決いたします。


 第31号議案について、同意することに賛成の諸君は挙手をお願いします。


          (挙手する者あり)


○議長(前川 光君) ありがとうございました。挙手全員であります。


 よって、第31号議案は同意することに決しました。


       ────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第16、諮問第1号、人権擁護委員候補者の推薦についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 真鍋町長。


○町長(真鍋宗平君) 諮問第1号は、人権擁護委員候補者の推薦についてでございます。


 平成19年6月30日で任期満了になります人権擁護委員平田弘一氏を引き続き推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定に基づき提案をするものでございます。


 平田氏の履歴につきましては、お手元に配付いたしておりますので、何とぞよろしくご審議いただき、ご同意いただきますようにお願いを申し上げます。


○議長(前川 光君) 質疑・討論省略の上、採決いたします。


 諮問第1号について、適任と認め、同意することに賛成の諸君は挙手願います。


          (挙手する者あり)


○議長(前川 光君) ありがとうございました。挙手全員であります。


 よって、諮問第1号は適任と認め、同意することに決しました。


       ────────────────────────


○議長(前川 光君) 日程第17、諮問第2号、人権擁護委員候補者の推薦についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 真鍋町長。


○町長(真鍋宗平君) 諮問第2号は、人権擁護委員候補者の推薦についてでございます。


 本町の人権擁護委員が1名増員されるということに伴いまして、新たに候補者として、嶋田睦子氏が、人格識見高く、広く社会の実情に通じて、人権擁護に理解があるというふうに認められますので、人権擁護委員法第6条第3項の規定により推薦いたしたく、議会の意見を求めるため提案するものでございます。


 嶋田氏の履歴につきましては、お手元に配付いたしておりますので、何とぞよろしくご審議いただき、ご同意くださいますようにお願いを申し上げます。


○議長(前川 光君) 質疑・討論省略の上、採決いたします。


 諮問第2号について、適任と認め、同意することに賛成の諸君は挙手願います。


          (挙手する者あり)


○議長(前川 光君) ありがとうございました。挙手全員であります。


 よって、諮問第2号は適任と認め、同意することに決しました。


        ───────────────────────────


○議長(前川 光君) 本日は、これをもって散会いたします。ご苦労さまでございました。


               13時20分 散会


地方自治法第123条第2項の規定により署名する。





     大山崎町議会議長   前 川   光





     会議録署名議員    山 本   孝





     会議録署名議員    小 泉 興 洋