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京都府 大山崎町

平成18年第3回定例会(第4号 9月15日)




平成18年第3回定例会(第4号 9月15日)





       平成18年大山崎町議会第3回定例会会議録−第4号−


         平成18年9月15日(金曜日)午前10時30分開議





 



〇出席議員(16名)      1番  矢引 亮介  議員


                2番  小梶  晃  議員


                3番  立野 満代  議員


                4番  森田 俊尚  議員


                5番  前川  光  議員


                6番  北村 吉史  議員


                7番  江下 伝明  議員


                8番  山本 芳弘  議員


                9番  西林 哲人  議員


               10番  阪本  広  議員


               11番  平岡 幸子  議員


               12番  山本  孝  議員


               13番  小泉 興洋  議員


               14番  渋谷  進  議員


               15番  堀内 康吉  議員


               16番  安田久美子  議員


〇欠席議員(0名)


〇地方自治法第121条の規定により、説明のため出席した者


          河原? 進   町     長


          國永  匡   助     役


          黒崎 良吉   教  育  長


          勝瀬 光裕   総 務 部 長


          長谷川彰男   建 設 部 長


          大河内勝己   福 祉 部 長


          高山 澄男   町民生活部長


          中西 善順   教 育 次 長


          山田 真司   会 計 部 長


          上野  隆   総 務 室 長


          矢野 雅之   政策推進室長


          福田 正洋   税 務 室 長


          並川 邦夫   町民生活室長


          高田 正治   経済環境室長


          塚本 浩司   福祉推進室長


          川崎 妙子   健康・児童推進室長


          嘉手苅茂樹   広域道路対策室長


          山田 繁雄   まちづくり推進室長


          今村 幸弘   上下水道室長


          上野 孝志   学校教育室長


          松田 秀和   生涯学習室長


          安田  正   監 査 室 長


〇出席事務局職員


          上田 久幸   事 務 局 長


          段野 俊之   グループリーダー


          戎谷よう子   係     員


〇議事日程(第4号)


  日程第 1.会議録署名議員の指名について


  日程第 2.委員長報告について


  日程第 3.第50号議案 大山崎町国民健康保険条例の一部改正について


  日程第 4.第51号議案 大山崎町老人福祉センターの設置条例の一部改正につい


               て


  日程第 5.第52号議案 平成18年度大山崎町一般会計補正予算(第3号)につ


               いて


  日程第 6.第53号議案 平成18年度大山崎町国民健康保険事業特別会計補正予


               算(第2号)について


  日程第 7.第54号議案 平成18年度大山崎町下水道事業特別会計補正予算(第


               2号)について


  日程第 8.第55号議案 平成18年度大山崎町介護保険事業特別会計補正予算(


               第1号)について


  日程第 9.第56号議案 平成18年度大山崎町水道事業会計補正予算(第1号)


               について


  日程第10.第57号議案 平成17年度大山崎町一般会計歳入歳出決算認定につい


               て


  日程第11.第58号議案 平成17年度大山崎町国民健康保険事業特別会計歳入歳


               出決算認定について


  日程第12.第59号議案 平成17年度大山崎町下水道事業特別会計歳入歳出決算


               認定について


  日程第13.第60号議案 平成17年度大山崎町老人保健事業特別会計歳入歳出決


               算認定について


  日程第14.第61号議案 平成17年度大山崎町介護保険事業特別会計歳入歳出決


               算認定について


  日程第15.第62号議案 平成17年度大山崎町大山崎ふるさとセンター駐車場事


               業特別会計歳入歳出決算認定について


  日程第16.第63号議案 平成17年度大山崎町大山崎区財産管理特別会計歳入歳


               出決算認定について


  日程第17.第64号議案 平成17年度大山崎町円明寺区財産管理特別会計歳入歳


               出決算認定について


  日程第18.第65号議案 平成17年度大山崎町下植野区財産管理特別会計歳入歳


               出決算認定について


  日程第19.第66号議案 平成17年度大山崎町水道事業会計決算認定について


  日程第20.第67号議案 平成17年度京都府市町村交通災害共済組合歳入歳出決


               算認定について


──────────────────────────────────────





               10時30分 開議


○議長(小泉興洋君) おはようございます。ただいまから本日の会議を開きます。


       ────────────────────────────


○議長(小泉興洋君) 日程第1、会議録署名議員の指名について。


 本件につきましては、会議規則第115条の規定により、7番江下伝明君と8番山本芳弘君を指名いたします。


       ────────────────────────────


○議長(小泉興洋君) 日程第2、委員長報告について。


 初めに、総務常任委員長渋谷 進君に報告を求めます。


 渋谷 進君。


○総務常任委員長(渋谷 進君) 総務常任委員会の報告をいたします。


 去る8月28日の本会議におきまして、当委員会に付託されました第52号議案、平成18年度大山崎町一般会計補正予算(第3号)のうち、歳出第2款総務費、第9款消防費、第14款前年度繰上充用金及びこれらに関する歳入について、第67号議案、平成17年度京都府市町村交通災害共済組合歳入歳出決算認定について。以上2件の議案の審査のために9月11日に第1委員会室におきまして、町長、助役、担当職員の出席を得て委員会を開催し、審査を行いましたので、その結果をご報告申し上げます。


 各議案については、理事者から詳細な説明を求め、質疑応答、慎重審査の結果、9月11日の審査におきまして、第52号議案につきましては、全員賛成により原案のとおり可決すべきもの、第67号議案につきましては、全員賛成により認定すべきものと決しました。


 以上、委員長報告を終わります。


○議長(小泉興洋君) ありがとうございました。


 次に、建設上下水道常任委員長前川 光君に報告を求めます。


 前川 光君。


○建設上下水道常任委員長(前川 光君) 去る8月28日の本会議におきまして、当委員会に付託されました第52号議案、平成18年度大山崎町一般会計補正予算(第3号)のうち、第8款土木費及びこれらに関連する歳入について、第54号議案、平成18年度大山崎町下水道事業特別会計補正予算(第2号)について、第56号議案、平成18年度大山崎町水道事業会計補正予算(第1号)について。以上3件の議案の審査のため、9月11日、第1委員会室におきまして、町長、助役、担当職員の出席を得て委員会を開催し、審査を行いましたので、その結果をご報告申し上げます。


 議案については理事者から詳細な説明を求め、質疑応答、慎重審査の結果、9月11日の審査におきまして、第52号議案、第54号議案及び第56号議案につきまして、いずれも全員賛成により原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上、建設上下水道常任委員会の委員長報告を終わらせていただきます。


○議長(小泉興洋君) ありがとうございました。


 次に、文教厚生常任委員長阪本 広君に報告を求めます。


○文教厚生常任委員長(阪本 広君) 文教厚生常任委員会の報告を行います。


 去る8月28日の本会議におきまして、本委員会に付託されました第50号議案、大山崎町国民健康保険条例の一部改正について、第51号議案、大山崎町老人福祉センター設置条例の一部改正について、第52号議案、平成18年度大山崎町一般会計補正予算(第3号)のうち、歳出第3款民生費、第4款衛生費、第6款農林水産業費、第10款教育費及びこれらに関連する歳入について、第53号議案、平成18年度大山崎町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)について、第55号議案、平成18年度大山崎町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)について。以上5件の議案の審査のため、9月12日、第1委員会室におきまして、町長、助役、教育長、担当職員の出席を得て本委員会を開催し、審査を行いましたので、その結果をご報告申し上げます。


 各議案については、理事者から詳細な説明を求め、理事者に意見を聞き、質疑応答、慎重審査の結果、9月12日の審査におきまして、第50号議案、第51号議案につきましては、可否同数のため、委員長採決により原案のとおり可決することに決しました。また、第52号議案、第53号議案及び第55号議案につきましては、全員賛成により原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上、文教厚生常任委員長の報告を終わります。


○議長(小泉興洋君) 次に、決算特別委員長前川 光君に報告を求めます。


 前川 光君。


○決算特別委員長(前川 光君) 決算特別委員会の委員長報告をさせていただきます。


 去る8月28日の本会議におきまして、当委員会に付託されました第57号議案、平成17年度大山崎町一般会計歳入歳出決算認定について、第58号議案、平成17年度大山崎町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について、第59号議案、平成17年度大山崎町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、第60号議案、平成17年度大山崎町老人保健事業特別会計歳入歳出決算認定について、第61号議案、平成17年度大山崎町介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定について、第62号議案、平成17年度大山崎町大山崎ふるさとセンター駐車場事業特別会計歳入歳出決算認定について、第63号議案、平成17年度大山崎町大山崎区財産管理特別会計歳入歳出決算認定について、第64号議案、平成17年度大山崎町円明寺区財産管理特別会計歳入歳出決算認定について、第65号議案、平成17年度大山崎町下植野区財産管理特別会計歳入歳出決算認定について、第66号議案、平成17年度大山崎町水道事業会計決算認定について。以上10件の議案を審査するため、9月6日、7日、8日の3日間にわたり、第1委員会室において、町長、助役、教育長及び担当職員の出席を得て委員会を開催いたしましたので、審査経過並びにその結果をご報告申し上げます。


 各議案について理事者から詳細な説明を求め、各委員からの種々の質疑に対しては、理事者からそれぞれ答弁がありました。初めに、委員会における各会計別の主な審議概要をご報告申し上げます。


 まず、一般会計につきましては、総務費の審査においては、高齢化社会に伴い、普通徴収の率が高まることについて、税の徴収システムの考え方についての質疑があり、府市町村行財政連携推進会議において、税の徴収一本化に向けて、徴収に係る事務手順の調整と共同体制が検討されているとの答弁がありました。また、財産管理費で、公有財産購入費について、買い戻ししなかった理由についての質疑があり、厳しい財政上の問題で、歳出削減のため繰り延べしたものであるとの答弁がありました。その他、経費節減をしている中で、電算システム保守料が増額になった理由は何か。一時借入金利子の状況についての質疑などがあり、それぞれ答弁がありました。


 次に、民生費の審査では、老人福祉健康づくり事業補助の内容についての質疑があり、補助要綱に基づき、老人クラブ活動に対して補助しているものであるとの答弁がありました。また、保育所の保護者負担が毎年増加しているが、今後も続くのかの質疑があり、緊急改革プランでは、現行の国基準の75%から100%にする計画をしているとの答弁がありました。また、心身障害者手当の廃止した理由についての質疑があり、町単費事業であったことと、制度改正により、実際にサービスを利用した方に利用助成していく方向に転換したとの答弁がありました。その他の質疑では、共同作業所等運営補助金及び入所訓練事業補助金に関連して、今後地域活動センターとのかかわりはどうなっていくのか、在宅福祉事業費補助金返還金の算出根拠についての質疑があり、それぞれ答弁がありました。


 次に、衛生費の審査では、その他プラスチックの収集について、第5週は実施できないのかとの質疑があり、家庭においても、少しでもごみの減量化に努めていただきたいという観点からも、現在のところは実施する予定はないとの答弁がありました。その他の質疑では、清掃費の清掃委託料に対する積算単価について、乙訓休日診療所の運営についてなどの質疑があり、それぞれ答弁がありました。


 次に、労働費・農林水産業費・商工費につきましては、観光行政について、乙訓・八幡圏域の負担金についての質疑があり、乙訓広域観光事業負担金として支出しているとの答弁がありました。また、下植野農業井戸の補助金についての質疑があり、国・府の制度の適用がないため、町として事業費の80%を補助したものであるとの答弁がありました。その他の質疑では、商工業振興補助金について、前年度に比べて減となっているが、職員等の異動によるものかについての質疑があり、それぞれ答弁がありました。


 次に、土木費の審査では、排水ポンプ場の嘱託職員の雇用形態、業務内容についての質疑があり、週4日の勤務で、ポンプ場の指導、施設管理、ポンプ操作のマニュアル作成等が主な業務であるとの答弁がありました。その他の質疑では、宇治川・桂川改修促進期成同盟について、活動内容等、どういった要望をしているのか。公園賃借料の引き下げの努力はされているのかなどの質疑があり、それぞれ答弁がありました。


 次に、消防費につきましては、ポンプ車を購入されたが、その時期については適切であったのかについての質疑があり、整備計画に基づく適正な購入であるとの答弁がありました。


 次に、教育費につきましては、大山崎町公立学校施設整備計画についての質疑があり、義務教育諸学校等の施設等の国庫負担等に関する法律に基づき、事務的に提出した資料であり、現在、町が補償協議をしている内容のものではないとの答弁がありました。また、各施設の音響設備の整備メンテナンスはどうされているのかについての質疑があり、放送設備保守委託料で対応しているとの答弁がありました。その他の質疑では、ふるさとセンター、資料館の入館者の推移について、共聴アンテナ管理委託料等についての質疑があり、それぞれ答弁がありました。


 次に、国民健康保険事業特別会計につきましては、不正利得にかかわる返納金については、意図的なものによるものなのかについての質疑があり、保険証の切り替え漏れによるものが多く、意図的なものではないとの答弁がありました。その他の質疑では、医療費通知に係る費用及び必要性について、国保税について、一律的な滞納処分を考えるべきではないのかなどの質疑があり、それぞれ答弁がありました。


 次に、介護保険事業特別会計に関しては、財政安定化基金貸付金に対する返済計画はあるのかといった質疑があり、平成18年度から3年間で均等に返済していく計画であるとの答弁がありました。その他の質疑では、保険者が被保険者の状況把握をすべきと思うが、その取り組みに対する考えについての質疑があり、すべての高齢者の把握は困難であるが、新たな介護予防事業において情報交換等をして把握に努めていきたいとの答弁がありました。


 次に、大山崎ふるさとセンター駐車場事業特別会計に関しましては、ふるさとセンター駐車場の無料化の考えはないのかの質疑があり、長期債元金償還金もあり、現在は無料化についての考えはないとの答弁がありました。


 次に、3区の財産管理特別会計につきましては、円明寺区農業用灌漑施設管理委託についての3区の墓地の区画数は把握されているのかについての質疑があり、それぞれ答弁がありました。


 最後に、水道事業会計につきましては、石綿管取替工事予定箇所は、配水管布設取替工事に入っているのかについての質疑があり、今年度は工事予定箇所はないが、19年度において宝寺踏切付近、小泉橋前後、第3保育所前の3カ所を予定しているとの答弁がありました。その他の質疑では、受水量の申し込みについて、借入金の借り換えの考えについての質疑があり、それぞれ答弁がありました。


 以上が各会計別の審査の概要であります。


 次に、審査結果をご報告いたします。


 9月8日、質疑応答終了後、討論、採決を行いましたところ、第57号議案、第62号議案及び第66号議案は、いずれも賛成多数により、第58号議案、第59号議案、第60号議案、第61号議案、第63号議案、第64号議案及び第65号議案は、全員賛成により、各議案それぞれ認定すべきものと決しました。


 以上、決算特別委員会の委員長報告を終わりとします。


○議長(小泉興洋君) ありがとうございました。


 以上で委員長報告を終了いたします。


       ────────────────────────────


○議長(小泉興洋君) 日程第3、第50号議案、大山崎町国民健康保険条例の一部改正について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 最初に、反対の討論を行います。


 15番堀内康吉君。


○15番(堀内康吉君) 大山崎町国民健康保険条例の一部改正について、一言反対の意見を述べます。


 この一部改正は、出産育児一時金、これを30万から35万に引き上げる。一方で、70歳以上の自己負担、所得に応じて現行の10分の2から10分の3に引き上げるというものでありまして、実際にこの対象となる住民は少なくありません。全体として、これは国民健康保険税条例の改悪であり、住民の負担を強いるものであるということから、私どもは賛成しないということであります。


○議長(小泉興洋君) 10番阪本 広君。


○10番(阪本 広君) 賛成討論をいたします。ただ、問題提起も含めて申し上げておきたいと、このように思います。私としては、建前・本音で申し上げたいと思うんです。建前は賛成でありますが、実際の本音は反対だということです。これは国会議員だって、本音と建前をいって討論をしておりますので、私は何も本音と建前言ったところで別に問題ないと思うんです。笑ってらっしゃる方があると思いますが、これは、せんだっての文教厚生常任委員会におきましても可否同数でございました。賛成・反対、可否同数。それによりまして委員長は採決をいたしました。委員長は可とするということで、賛成しますということで、これは通ったわけでありますけども。ただ、私はこの中の問題について、問題提起をして討論をいたしたいと思うんでありますが、先ほど言われました堀内議員も言われた、そういうとこは、この3割負担ということについて、これただ、この3割負担についての計算の仕方、この計算の仕方というものは、これはもう国の方で決めているんやから、とやかく私どもが言ったって、町の方はどうにもならないとおっしゃるんでありますが、所得税によりますいわゆるかき上げ、粗収入というか、総額ですね。もとの金額、これの450万円以上は3割負担ということになっておるわけであります。本来なら、税務署なんかでやっておりますのは、それから所得金額を割り出して、その所得金額から必要経費を引いて、それが実際、その残りが実際の所得になるという計算でのことが本来なんです。それがもとのいわゆるかき上げ、粗収入がもとになっているということであります。それをまず申し上げておきたいと、このように思います。それから、これの議案の取扱い方についての問題では、もう既に7月の28日に、この3割負担のある各家庭、老人世帯の方に、これはもう70歳以上ですから、私ども77歳になっておっても一緒なんですが、70歳以上の方には、もう既に7月の28日に役場から書類が来まして、だから新しい受給者証も既に封筒の中に入ってきておるんです。それと、なお古い、まだ9月一杯使える受給者証をすぐに返還してくださいと、こういうことも書いて、もう既に回収しているということです。だから議案の取扱い上の問題については、やはり8月の30日、議案が提出された後、もしくはきょうこれが可決されて通った後やられても十分だと思うんです。まだ2週間あるんでしょ。その間に回収をして、新しい物を発行するということなんです。だから議案が上程されるまでに、既にそういう行為が町が行っていたということについては甚だ私は問題があったと、このように思います。今後反省をしていただいて、手続は必ず議案が通ってから手続をしていただくと、そういうようにしていただきたいんです。


 以上申し上げて、賛成とします。


○議長(小泉興洋君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第50号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君は挙手願います。


          (挙手する者あり)


○議長(小泉興洋君) ありがとうございます。挙手多数であります。


 よって、第50号議案は原案のとおり可決することに決しました。


       ────────────────────────────


○議長(小泉興洋君) 日程第4、第51号議案、大山崎町老人福祉センター設置条例の一部改正について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 最初に、反対の討論を行います。


 15番堀内康吉君。


○15番(堀内康吉君) 51号議案、大山崎町老人福祉センター設置条例の一部改正について、反対の意見を述べておきます。


 この改正案は、利潤追求、これを目途としております企業などにも、その事業を委ねることができる。こういう仕組みをつくるものであります。したがって、公的責任の放棄につながるものでもありますし、今日これによって各地でさまざまな事件が引き起こされているというのもご承知のところであります。行政が行うこれらの事業に単純にコスト主義、こういったものを持ち込むというのは必ずしも正しいものではないというふうに思います。したがって、今後その委託先がどこになるのかということとは、また別に、この仕組み、制度そのものについては私どもは賛成することはできないということであります。


 以上です。


○議長(小泉興洋君) 次に、賛成討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第51号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君は挙手を願います。


          (挙手する者あり)


○議長(小泉興洋君) ありがとうございます。挙手多数であります。


 よって、第51号議案は原案のとおり可決することに決しました。


       ────────────────────────────


○議長(小泉興洋君) 日程第5、第52号議案、平成18年度大山崎町一般会計補正予算(第3号)について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 最初に、反対の討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 次に、賛成討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第52号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君は挙手願います。


          (挙手する者あり)


○議長(小泉興洋君) ありがとうございます。挙手全員であります。


 よって、第52号議案は原案のとおり可決することに決しました。


       ────────────────────────────


○議長(小泉興洋君) 日程第6、第53号議案、平成18年度大山崎町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第53号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君は挙手願います。


          (挙手する者あり)


○議長(小泉興洋君) ありがとうございます。挙手全員であります。


 よって、第53号議案は原案のとおり可決することに決しました。


       ────────────────────────────


○議長(小泉興洋君) 日程第7、第54号議案、平成18年度大山崎町下水道事業特別会計補正予算(第2号)について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第54号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君は挙手願います。


          (挙手する者あり)


○議長(小泉興洋君) ありがとうございます。挙手全員であります。


 よって、第54号議案は原案のとおり可決することに決しました。


       ────────────────────────────


○議長(小泉興洋君) 日程第8、第55号議案、平成18年度大山崎町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第55号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君は挙手願います。


          (挙手する者あり)


○議長(小泉興洋君) ありがとうございます。挙手全員であります。


 よって、第55号議案は原案のとおり可決することに決しました。


       ────────────────────────────


○議長(小泉興洋君) 日程第9、第56号議案、平成18年度大山崎町水道事業会計補正予算(第1号)について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第56号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君は挙手願います。


          (挙手する者あり)


○議長(小泉興洋君) ありがとうございます。挙手全員であります。


 よって、第56号議案は原案のとおり可決することに決しました。


       ────────────────────────────


○議長(小泉興洋君) 日程第10、第57号議案、平成17年度大山崎町一般会計歳入歳出決算認定について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 最初に、反対の討論を行います。


 1番矢引亮介君。


○1番(矢引亮介君) 第57号議案、平成17年度大山崎町一般会計歳入歳出決算認定について、反対の討論を行います。


 平成17年度の一般会計の決算は、実質収支8,000万円の赤字という厳しいものとなりました。これは小泉内閣の三位一体改革で地方財政が切り捨てられ、特に地方交付税が減らされているからです。平成17年度の町税収入は26億円で、ここ最近の10年間で、平成15年度の24億9,000万円に次ぐ2番目に低い水準となりました。普通交付税の算定基準となる平成16年度の町税も28億9,000万円で、過去10年で6番目、ちょうど真ん中あたりの水準なのに普通交付税がゼロになる不交付団体になったことが大きな影響を与えました。また、小泉内閣は、国民大多数の世帯にかかわる所得税・住民税の定率減税を廃止する一方で、同じ時期に始めた大企業減税はそのままにしています。町自身も国の法人税率が下がっていることが法人町民税にも影響が出ていると認めているとおり、大企業優遇の税制が地方自治体にも大きな影響を及ぼしています。以上のように、国の政治の影響で町の財政運営は厳しいものになりましたが、そういうときにどうするのか、そこが問われました。福祉など住民サービスを切るのは誰でもできます。切らないでやるのが町長に求められた手腕でした。しかし町長は、歳末見舞金、老人入院見舞金など22項目の福祉切り捨てを強行し、財政赤字のしわ寄せを住民にかぶせました。老人入院見舞金は、平成16年度に所得制限が加えられても、対象件数が1.4倍に増え、そういう意味で低所得者層に求められていたものを平成17年度ではばっさり廃止してしまいました。福祉を切り捨てる前に町自身にも見直すべき不要な支出があります。例えば部落解放同盟山城地協への支出、天下りした町の元幹部への給与補償、町職員の慰労旅行への補助、事業の安易な外部委託、国の外郭団体への負担金、相場より高い公園の賃借料などです。赤字再建団体になるのを恐れているのなら、せねばならないことがまだまだあるし、町長はじめ全職員のある意味での意識改革が必要ではないかと考えます。そして、一番不要な支出は、水道会計への2,500万円の繰出しです。府営水道の導入により水道会計は大赤字になりました。京都府に府営水道代を支払うために、住民へは水道料金の値上げを押しつけ、それでも足りず、一般会計から2,500万円を繰出し、その分福祉を切り捨てた上に赤字決算にしてしまう。町長の責任ははかり知れないほど大きなものがあります。町長の大失政のしわ寄せを福祉切り捨てで住民にかぶせるのは認められません。失政の責任を住民に転嫁せず、府営水道の返上など、国や府に向かって町としてできる限りの対抗措置をとり、実績も上げることを求めて、反対の討論とします。


○議長(小泉興洋君) 次に、賛成討論を行います。


 5番前川 光君。


○5番(前川 光君) 一言賛成討論をさせていただきます。


 事務事業報告の中に、大山崎庁内改善プラン、若者の視点から見た庁内改善に関する提言ということで、平成18年3月、この3月にまとめておられます。私も見させていただいて、これは大変すばらしいし、若手の職員さんが、この大山崎町を何とかしていこうということでつくられて、時間を割いてつくられた。これはすばらしいものであると思います。当然、当町には集中改革プランをこの3月につくられた経緯もありますけれど、ここには、職員が一体となって変えていこうというものがないんです。総務の方で、お金をこうしてこうして当然あります。しかし、今大山崎町は変えていかなければならないのは、職員が一体となって、この大山崎町、庁舎の中の職員自体の意識改革していかなあかんというようなときでございます。ここでは、若者のプランということで細かいことも上がっていました。しかし、それを町長の方は取り上げていただきたい。そして、変えてもらうことができるんだ、そしたら、またそういうムードも出てきます。こういったことが私は大事であろうと、町職員全員が一体となって改革していかなければならない。その意識づけを今後強く持っていっていただきたい。そこには、数字を出して成果主義というのがあります。今後、事業評価システムというのを導入されると思いますけれど、これも決して査定の道具に使うべきではない。みんなが一体となって町を変えていくんだ、そういった職員の意識改革に使っていただきたいという気持ちでいっぱいでございます。1つ、成果主義の例を挙げさせていただきますと、決算委員会でもお話ししたんですけれど、防犯面のことで例を挙げさせていただくと、大山崎町には「痴漢に注意」という看板が多数上がっています。あれを1つ例にとると、今までは、痴漢が出たら、予算をつけて、そして予算を執行して、看板を上げて、それで満足していました。多くのやり方が、今大山崎町の決算にも出ていると思います。それを大きく変えていってほしい。つまり成果主義、要するに痴漢が出たら、今年度は痴漢が10人出た、そしたら3件に減らすにはどうするか。そのプログラムをいかに実行したか。それが私は成果主義であろうかなと思います。そうすることによって大山崎町が1つ1つ変わっていくし、大きな力になっていこうかなと思います。是非とも、職員が一貫となって変えていきたい。そして住民も交えて、一体となって大山崎町を変えていく、その意気込みで今後も頑張っていただきたいと思います。要望にかえます。


○議長(小泉興洋君) 10番阪本 広君。


○10番(阪本 広君) 賛成討論をいたします。ただ、要望も兼ねて賛成をいたしたいと思います。


 これは大山崎中学校の移転問題で、教育費に関連するということで討論を行うわけであります。大山崎中学校、昨日の新聞にも、京都新聞洛西版に出ておりました。中学校移転問題で、グラウンド用地校舎2棟、補償対象など確認書ということで、これは大きく出されております。ただ、これは確認書というものであって、締結書とか、妥結書やとか、そういうものではないわけでありますから、まだまだ交渉の余地はあるんじゃないかなと、私は将来にわたって、いつか先で、しまった、あのときにもうちょっと頑張って、もう少し金を出してもらっておけばよかったなということで、後で後悔を、悔いを残さないためにも精いっぱいの努力は今後なおしていただきたいと思うんであります。私が考えております内容の中では、減耗分というものが入っております。問題とするのは減耗分でございます。これはプールとか、それから技術棟なんか、これは減耗分として、減耗分は補償には入れないということでありますが、これを入れないということ私は非常に残念だと、このように私は思います。それから機能回復やとか、私は全面補償を過去から唱えてきたわけでありますけれども、物事がすべて耐用年数で計算されておるわけです。耐用年数なんていうようなことは、そういうものは考えるべきものではないんです。新しくても古くても何であっても、取り壊して建て替える場合は一緒なんです。それに次いでまだ減耗分が入っておって、やはり金額提示は非常に下回っておると、私どもの考えているより下回っておるということでありまして、そういうことについては、できるだけ町の持ち出しが少なくなるように今後も一層の努力をしていただけますようお願いを申し上げまして、終わります。


○議長(小泉興洋君) 7番江下伝明君。


○7番(江下伝明君) 賛成の立場から、現状を踏まえまして一言述べさせていただきます。


 一般会計の方は、各種の事業を見直していただきますと、やはりまだまだ改善する余地が多数ございます。例えば建設の中でいきますと、全国都市公園整備促進協議会、こういう外郭団体のところに出される負担金とか、いろんな総務も建設も福祉関係も、それぞれの負担金とかいうところで、もっともっと見直しが必要であろうというふうに思います。また、委託金につきましても、ごみの収集・運搬とか、それから、その他プラスチック分別回収、こういう非常に金額の多いところの積算のあり方とか、もう少し精査をしていただきまして、やはり今の財政状況の中で改善するところは改善していくというところでございます。また、資産の有効活用、そして住民福祉という観点からみますと、遊休土地の住民への開放が全く放置されてなされてない。例えば町の道路予定地とか、それから遊休の土地はフェンスに囲まれて、そのまま雑草に覆われている。これは何十年も続いている。これは住民に、例えば売却できなかったら、住民の方に開放して、例えばそこで憩えるような広場にするとかいうことで、住民の方の福祉に還元していくというのが町の持っている資産の有効活用というふうに私は考えております。それから人事面で考えますと、町の職員の採用につきましては、大山崎町の在住者が3割を切っているところが実態となっております。やはり我が大山崎町、ふるさとを愛するというところから考えますと、職員の採用のあり方については、もう少し町内の人が比率が高い、やはり半数程度の方は町職員の方が働いておられるということで、愛着を持ったそういう体系じゃないと、やはり人事では改善が欲しいというふうに考えております。いろんな形で、まだまだ工夫の余地がございますので、これからより一層努力していただきまして、一応賛成といたします。


○議長(小泉興洋君) 8番山本芳弘君。


○8番(山本芳弘君) 8番山本、賛成の立場から要望を添えて賛成をいたします。


 要望というのは、職員の配置の問題です。決算特別委員会の審議の中であらわれたのは、特定のセクションに対しての超過勤務が集中をしている。そのセクションは同時に年休の取得日数が平均的に低いということがあります。過去に私は何回も言いましたけども、やはりそういうセクションに対する職員の再配置、増員をお願いをいたしまして住民サービスを充実するように、来年度から是非図っていただきたいというふうに思っています。それに関連した職員の配置の問題ですが、保育所のことを実例に挙げますと、保育所の経費で投じられている中で人件費の比率が、これは私の感覚では異常に高い比率になっています。国の基準以上に職員が配置をされて、なおかつ、アルバイトの賃金、嘱託の報酬が高い、それでいて年休の取得の平均日数が同時に高いというような状況が出ています。1カ所当たり保育所の直接の教材費は、需用費で100万、備品購入費で30万、私は保育所に投じられている職員を再配置をいたして、教材をさらに充実をするということは、行財政改革プラン以前の問題として簡単にできるというふうに思っています。保育所の保母も保母である前に大山崎町の職員ですので、その辺の配置をして、人件費を少なくすれば、その分、子どもに対する教材費を増やすことができるというふうに思っています。是非ともそういうことをしていただきたいと思います。なお、付け加えますと、2点のことを付け加えておきたいと思います。


 1点は、これだけ保育所に人材投入をしているにもかかわらず、大山崎町の保育の実態があらわれていないということです。大山崎町の保育所の売りは何かということをお聞きをしましても、一般的・抽象的なお答えになっています。これは私は、それを受け取っておられる保護者の方からの要望書を見ましても同じ気持ちを抱いています。これだけ人材を投入をしているんでしたら、大山崎町は他の自治体の公営なり民間保育所とこれだけ違うという特色をもっとあらわしていただきたいというふうに思います。


 2点目には、保育所でアルバイトをしている臨時保母さんから、保育所の保母さんは、休みが多いという声が聞こえないようにしていただきたいと、この2点を付け加えまして、私の賛成の討論に参加させていただきます。


 以上であります。


○議長(小泉興洋君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第57号議案について認定することに賛成の諸君は挙手願います。


          (挙手する者あり)


○議長(小泉興洋君) ありがとうございます。挙手多数であります。


 よって、第57号議案は認定することに決しました。


       ────────────────────────────


○議長(小泉興洋君) 日程第11、第58号議案、平成17年度大山崎町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第58号議案について認定することに賛成の諸君は挙手願います。


          (挙手する者あり)


○議長(小泉興洋君) ありがとうございます。挙手全員であります。


 よって、第58号議案は認定することに決しました。


       ────────────────────────────


○議長(小泉興洋君) 日程第12、第59号議案、平成17年度大山崎町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第59号議案について認定することに賛成の諸君は挙手願います。


          (挙手する者あり)


○議長(小泉興洋君) ありがとうございます。挙手全員であります。


 よって、第59号議案は認定することに決しました。


       ────────────────────────────


○議長(小泉興洋君) 日程第13、第60号議案、平成17年度大山崎町老人保健事業特別会計歳入歳出決算認定について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第60号議案について認定することに賛成の諸君は挙手願います。


          (挙手する者あり)


○議長(小泉興洋君) ありがとうございます。挙手全員であります。


 よって、第60号議案は認定することに決しました。


       ────────────────────────────


○議長(小泉興洋君) 日程第14、第61号議案、平成17年度大山崎町介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第61号議案について認定することに賛成の諸君は挙手願います。


          (挙手する者あり)


○議長(小泉興洋君) ありがとうございます。挙手全員であります。


 よって、第61号議案は認定することに決しました。


       ────────────────────────────


○議長(小泉興洋君) 日程第15、第62号議案、平成17年度大山崎町大山崎ふるさとセンター駐車場事業特別会計歳入歳出決算認定について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 まず、最初に反対の討論を行います。


 2番小梶 晃君。


○2番(小梶 晃君) ふるさとセンター駐車場特別会計決算について、反対の討論を行います。


 地方自治の理念から言いますと、町が駐車場経営を考える際に念頭に置くべきことは、それが住民の福利向上に役立っているかどうかということであります。本駐車場はセンター利用者に対しても、2時間を超える駐車場については料金を課しており、元来、住民の福利向上のために建設されたはずのセンターの利用をしにくくしているという点で、目的に反する状況であると思います。昨今、経済状況の悪化もあり、本駐車場も最低限の収益を必要とすることは理解できますが、それはセンター利用者の利便を図りつつも、実現可能なことであると思います。料金収入で土地購入債務の償還ということはあり得ることです。しかし、本駐車場はセンター利用者のための駐車場という重要な役割を持っておりまして、その点で配慮が足りないというふうに考えるものであります。したがって、抜本的な駐車場経営の改善をしない限りは、これ以上、この会計を存続させる正当な理由はないというふうに私は考えておりまして、反対をいたします。


○議長(小泉興洋君) 次に、賛成討論を行います。


 7番江下伝明君。


○7番(江下伝明君) 要望を添えて賛成とさせていただきます。


 この会計につきましては、今後一般会計からの繰り入れが非常に増えていくという性格のものでございますし、一般会計自体も厳しい財政状況でございます。やはり宝寺踏切の駐車場とか駐輪場、それと併せまして一体化した特別会計にすべきじゃないかなというふうに私は思っております。また現在の利用状況を見ますと、夜間は非常に駐車場の空きが多いということが見受けられますし、利用率は、そう考えてみますと、非常に低い状況に考えます。住民福祉から考えますと、やはり1時間当たり150円ということじゃなくて、100円にして値下げをして、また宝寺踏切は逆に1時間当たり200円にして、町内と観光の差を設けて住民福祉に則し、利用のアップを図る、また、近隣の商店街と契約をして、月決めの契約をして、割安な駐車料金にするとか、そういう工夫が、この開設後見てみましても努力の跡が見られません。今後そういう利用率のアップにつきまして、さらなる努力をいただくようにお願い申し上げまして、賛成の討論といたします。


○議長(小泉興洋君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第62号議案について認定することに賛成の諸君は挙手願います。


          (挙手する者あり)


○議長(小泉興洋君) ありがとうございます。挙手多数であります。


 よって、第62号議案は認定することに決しました。


       ────────────────────────────


○議長(小泉興洋君) 日程第16、第63号議案、平成17年度大山崎町大山崎区財産管理特別会計歳入歳出決算認定について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 最初に、反対の討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 次に、賛成討論を行います。


 10番阪本 広君。


○10番(阪本 広君) この件については、私は決算委員会でも要望として申し上げておりますので、もう既にご承知だと思いますので、もう言うことはないと思うんでありますが、念のためにもう一度申し上げておきたいと、このように思います。


 大山崎区、これは円明寺区も下植野区も一緒なんですが、大山崎区の財産管理会計においては、これは決算においても、委員会等においても、なかなか質問をしても町の方から答弁がしづらいというか、中身がわからない、実際。だから答弁できないというのが現状なんです。答弁できそうだというようなお話もありますけども、実際はできない。したがって、決算委員会等において、議会の方から、議員の方から質問をしたい場合は、前もって報告して、町の方から、相手方に聞いていただいて、この会計、もしくは区長なり担当者が、誰か出席をしていただいて、答弁できるような仕組みに是非していただきますよう、要望としてお願いをしておきます。これは相手方にも一度交渉していただきたいと思います。


 以上です。


○議長(小泉興洋君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第63号議案について認定することに賛成の諸君は挙手願います。


          (挙手する者あり)


○議長(小泉興洋君) ありがとうございます。挙手全員であります。


 よって、第63号議案は認定することに決しました。


       ────────────────────────────


○議長(小泉興洋君) 日程第17、第64号議案、平成17年度大山崎町円明寺区財産管理特別会計歳入歳出決算認定について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第64号議案について認定することに賛成の諸君は挙手願います。


          (挙手する者あり)


○議長(小泉興洋君) ありがとうございます。挙手全員であります。


 よって、第64号議案は認定することに決しました。


       ────────────────────────────


○議長(小泉興洋君) 日程第18、第65号議案、平成17年度大山崎町下植野区財産管理特別会計歳入歳出決算認定について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第65号議案について認定することに賛成の諸君は挙手願います。


          (挙手する者あり)


○議長(小泉興洋君) ありがとうございます。挙手全員であります。


 よって、第65号議案は認定することに決しました。


       ────────────────────────────


○議長(小泉興洋君) 日程第19、第66号議案、平成17年度大山崎町水道事業会計決算認定について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 最初に、反対の討論を行います。


 16番安田久美子君。


○16番(安田久美子君) 第66号議案、平成17年度大山崎町水道事業会計決算認定について、反対の討論をいたします。


 17年度の予算では、料金値上げによる節水はなくなるということで、増収を見込んでいました。しかし、決算の認定、これ決算を見てみますと、一般家庭では1.6%の減収、工場用にしても780トンの減ということになりまして、町が予定していた給水と実際に使われた量の差は大きく開くことに、このように傾向があるということが明らかになりました。京都府と1日3,650トンの府営水の契約をして、7,300トンの基本料金を払っています。1日の使用水量は2,600トンということであり、この差の矛盾をなくさなくてはなりません。17年度にやったことというのも新たな2市1町の広域化、そして3つの府営水の活用などを上げております。また、府営水道受水費の軽減など、府に要望するという行動にとどまり、何ら内容として進んだものにはなっておりません。おふろのお湯を残り湯で洗濯をしていると、そして、また毎日洗濯をせずに、2、3日おいてまとめて洗濯をしているなど、ありとあらゆる節水に努力をしているのは、高い水道料金を払わされている住民の声でありまして、その声は本当に切実なものです。府には要望いたしておりますという、いつもの町長答弁は、住民が抱える現実の深刻さに目をつむり、自らの責任をごまかしているものとしかいえません。一日も早く町長は、府との協定書を抜本的に見直すべきである。このことを申し上げて、反対といたします。


○議長(小泉興洋君) 次に賛成討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第66号議案について認定することに賛成の諸君は挙手願います。


          (挙手する者あり)


○議長(小泉興洋君) ありがとうございます。挙手多数であります。


 よって、第66号議案は認定することに決しました。


       ────────────────────────────


○議長(小泉興洋君) 日程第20、第67号議案、平成17年度京都府市町村交通災害共済組合歳入歳出決算認定について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第67号議案について認定することに賛成の諸君は挙手願います。


          (挙手する者あり)


○議長(小泉興洋君) ありがとうございます。挙手全員であります。


 よって、第67号議案は認定することに決しました。


 以上で、各議案の審査が終了いたしました。


 ここで少し時間をいただきまして、皆様方に一言お礼申し上げます。


 一昨年11月1日に、皆様方からご推挙いただき、議長という重責を拝受し、今日まで微力ではございましたが、大過なく終えることができましたことは議員各位の温かいご指導・ご支援・ご協力のたまものと深く感謝を申し上げます。この2年間、議長職を通し、各事業に参加いたしまして議会運営のあり方などを勉強させていただきました。本町議会におきましても、町の財政を見据え、議会改革が一部においてできましたことも議員各位のご理解並びにご協力があってこそと心より厚くお礼を申し上げます。一方、理事者をはじめ、いろいろとご指導・ご協力をいただきましたことに心より感謝を申し上げる次第でございます。大変厳しい状況下ではありますが、職員一丸となって、この難局を乗り越え、さらなる大山崎町発展のためにご尽力いただきますようお願い申し上げます。


 本日ここに、我々議員一同は任期最終議会を迎えましたが、いろいろ課題を残す中、来月22日には4年に1度の審判を仰ぐ選挙が執行されます。今期限りで引退される方や、再度立候補される方それぞれとは思いますが、どのような立場であれ、我が町発展のためにご尽力いただきますようお願いいたします。結びに、議員各位をはじめ職員の皆様方のご健勝・ご多幸、そしてさらなるご活躍をご祈念申し上げまして、お礼とあわせましてのあいさつといたします。ありがとうございました。


 なお、理事者より発言の申し出がありますので、これを許します。


 河原?町長。


○町長(河原? 進君) それでは、ただいま議長からの発言のお許しをいただきましたので、貴重なお時間をいただきまして、誠に恐縮ではございますが、私の今任期中、議場での各議員の皆様方にお目にかかりますのも本日が最後と存じますので、一言お礼のごあいさつを申し上げたいと存じます。


 ご案内のとおり、私は就任以来、特に今期は厳しい財政状況でありましたが、各議員の皆様には何かとご指導・ご協力を賜り、ここに職務全うできましたことを大変うれしく思いますとともに、改めて感謝を申し上げる次第であります。ありがとうございました。各議員におかれましては、十分健康にご留意をいただき、本町のさらなる発展のため、なお一層のご尽力とご活躍を賜りますようお願いを申し上げます。また、今期をもちまして勇退をされます議員の皆様におかれましては、長年にわたり、町政発展のために大変なご努力をいただき、ありがたく、厚く感謝を申し上げる次第であります。今後は十分お体にご留意をいただきまして、我々に対しましても従前にも増したご指導・ご鞭撻を賜りますように心からお願いを申し上げまして、甚だ簡単でございますが、お礼のごあいさつとさせていただきます。本当にありがとうございました。


       ────────────────────────────


○議長(小泉興洋君) 以上をもちまして、本日の会議を閉じ、これをもって、平成18年大山崎町議会第3回定例会を閉会いたします。ご苦労さまでした。


               11時35分 閉会





地方自治法第123条第2項の規定により署名する。





     大山崎町議会議長  小 泉 興 洋





     会議録署名議員   江 下 伝 明





     会議録署名議員   山 本 芳 弘