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京都府 大山崎町

平成18年第1回定例会(第4号 3月24日)




平成18年第1回定例会(第4号 3月24日)





       平成18年大山崎町議会第1回定例会会議録−第4号−


         平成18年3月24日(金曜日)午前10時22分開議


 



〇出席議員(16名)      1番  矢引 亮介  議員


                2番  小梶  晃  議員


                3番  立野 満代  議員


                4番  森田 俊尚  議員


                5番  前川  光  議員


                6番  北村 吉史  議員


                7番  江下 伝明  議員


                8番  山本 芳弘  議員


                9番  西林 哲人  議員


               10番  阪本  広  議員


               11番  平岡 幸子  議員


               12番  山本  孝  議員


               13番  小泉 興洋  議員


               14番  渋谷  進  議員


               15番  堀内 康吉  議員


               16番  安田久美子  議員


〇欠席議員(0名)


〇地方自治法第121条の規定により、説明のため出席した者


          河原? 進   町     長


          國永  匡   助     役


          黒崎 良吉   教  育  長


          高橋  満   総 務 部 長


          長谷川彰男   建 設 部 長


          中西 善順   福 祉 部 長


          勝瀬 光裕   町民生活部長


          河原 隆司   教 育 次 長


          山田 真司   会 計 部 長


          大河内勝己   総 務 室 長


          矢野 雅之   政策推進室長


          福田 正洋   税 務 室 長


          並川 邦夫   町民生活室長


          岸  貞義   経済環境室長


          塚本 浩司   福祉推進室長


          川崎 妙子   健康・児童推進室長


          嘉手苅茂樹   広域道路対策室長


          山内 清功   まちづくり推進室長


          谷川  薫   上下水道室長


          高山 澄男   学校教育室長


          松田 秀和   生涯学習室長


          安田  正   監 査 室 長


〇出席事務局職員


          上田 久幸   事務局長


          段野 俊之   グループリーダー


          戎谷よう子   係     員


〇議事日程(第4号)


  日程第 1.会議録署名議員の指名について


  日程第 2.委員長報告について


  日程第 3.第 1号議案 専決処分の承認を求めることについて


               (平成17年度大山崎町一般会計補正予算(第7号)に


                ついて)


  日程第 4.第 2号議案 大山崎町国民保護協議会条例の制定について


  日程第 5.第 3号議案 大山崎町国民保護対策本部等に関する条例の制定につい


               て


  日程第 6.第 4号議案 大山崎町人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の


               制定について


  日程第 7.第 5号議案 大山崎町児童福祉手当支給条例の廃止について


  日程第 8.第 6号議案 大山崎町防災会議条例の一部改正について


  日程第 9.第 7号議案 特別職の職員で常勤の者の給与及び旅費に関する条例の


               一部改正について


  日程第10.第 8号議案 教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例


               の一部改正について


  日程第11.第 9号議案 大山崎町職員の給与に関する条例の一部改正について


  日程第12.第10号議案 大山崎町国民健康保険税条例の一部改正について


  日程第13.第11号議案 大山崎町手数料徴収条例の一部改正について


  日程第14.第12号議案 大山崎町国民健康保険条例の一部改正について


  日程第15.第13号議案 大山崎町介護保険条例の一部改正について


  日程第16.第14号議案 大山崎町企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の


               一部改正について


  日程第17.第15号議案 大山崎町福祉センターなごみの郷の指定管理者の指定に


               ついて


  日程第18.第16号議案 乙訓福祉施設事務組合の共同処理する事務及び乙訓福祉


               施設事務組合規約の変更について


  日程第19.第17号議案 平成17年度大山崎町一般会計補正予算(第8号)につ


               いて


  日程第20.第18号議案 平成17年度大山崎町国民健康保険事業特別会計補正予


               算(第3号)について


  日程第21.第19号議案 平成17年度大山崎町下水道事業特別会計補正予算(第


               3号)について


  日程第22.第20号議案 平成17年度大山崎町老人保健事業特別会計補正予算


               (第2号)について


  日程第23.第21号議案 平成17年度大山崎町介護保険事業特別会計補正予算


               (第3号)について


  日程第24.第22号議案 平成17年度大山崎町大山崎ふるさとセンター駐車場事


               業特別会計補正予算(第1号)について


  日程第25.第23号議案 平成17年度大山崎町水道事業会計補正予算(第3号)


               について


  日程第26.第24号議案 平成18年度大山崎町一般会計予算について


  日程第27.第25号議案 平成18年度大山崎町国民健康保険事業特別会計予算に


               ついて


  日程第28.第26号議案 平成18年度大山崎町下水道事業特別会計予算について


  日程第29.第27号議案 平成18年度大山崎町老人保健事業特別会計予算につい


               て


  日程第30.第28号議案 平成18年度大山崎町介護保険事業特別会計予算につい


               て


  日程第31.第29号議案 平成18年度大山崎町大山崎ふるさとセンター駐車場事


               業特別会計予算について


  日程第32.第30号議案 平成18年度大山崎町大山崎区財産管理特別会計予算に


               ついて


  日程第33.第31号議案 平成18年度大山崎町円明寺区財産管理特別会計予算に


               ついて


  日程第34.第32号議案 平成18年度大山崎町下植野区財産管理特別会計予算に


               ついて


  日程第35.第33号議案 平成18年度大山崎町水道事業会計予算について


  日程第36.決議案第1号 府営水受水量の申し込みに関する決議(案)について


  日程第37.議員提出議案第1号 大山崎町議会議員の報酬及び費用弁償等に関する


                  条例の一部を改正する条例の提出について


  日程第38.請願第1号 安心して学べる大山崎中学校の建て替えを求める請願書に


              ついて


  日程第39.請願第2号 すべての子どもにゆきとどいた教育をすすめるための請願


              書について


  日程第40.諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦について


〇上程された決議案


  決議(案)第1号 府営水受水量の申し込みに関する決議(案)について


〇上程された議員提出議案


  議員提出議案第1号 大山崎町議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を


            改正する条例の提出について


〇上程された諮問


  諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦について


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                10時22分 開議


○議長(小泉興洋君) おはようございます。ただいまより本日の会議を開きます。


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○議長(小泉興洋君) 日程第1、会議録署名議員の指名について。


 本件につきましては、会議規則第115条の規定により、6番北村吉史君と7番江下伝明君を指名いたします。


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○議長(小泉興洋君) 日程第2、委員長報告について。


 初めに、総務常任委員長渋谷 進君に報告を求めます。


 渋谷 進君。


○総務常任委員長(渋谷 進君) 総務常任委員会の委員長報告をさせていただきます。


 去る3月1日の本会議におきまして、当委員会に付託されました第1号議案、専決処分の承認を求めることについて(平成17年度大山崎町一般会計補正予算(第7号))のうち、歳入第1款町税、第2表地方債補正について、第2号議案、大山崎町国民保護協議会条例の制定について、第3号議案、大山崎町国民保護対策本部等条例の制定について、第4号議案、大山崎町人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の制定について、第6号議案、大山崎町防災会議条例の一部改正について、第7号議案、特別職の職員で常勤の者の給与及び旅費に関する条例の一部改正について、第8号議案、教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部改正について、第9号議案、大山崎町職員の給与に関する条例の一部改正について、第17号議案、平成17年度大山崎町一般会計補正予算(第8号)のうち、歳出第1款議会費、第2款総務費、第9款消防費、第12款公債費、第2表地方債補正及びこれらに関連する歳入について、以上9件の議案の審査のため、3月17日に第1委員会室におきまして、町長、助役、担当職員の出席を得て委員会を開催し、審査を行いましたので、その結果をご報告申し上げます。


 各議案については、理事者から詳細な説明を求め、質疑応答、慎重審査の結果、3月17日の審査におきまして、第1号議案につきましては、全員賛成により承認すべきものと決しました。第4号議案、第6号議案、第7号議案、第8号議案、第9号議案及び第17号議案は、いずれも全員賛成により、第2号議案、第3号議案は、いずれも賛成多数により、それぞれ原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上、総務常任委員会の委員長報告を終わります。


○議長(小泉興洋君) 次に、建設上下水道常任委員長前川 光君に報告を求めます。


 5番前川 光君。


○建設上下水道常任委員長(前川 光君) 建設上下水道常任委員会委員長報告について。


 去る3月1日及び3月10日の本会議におきまして、当委員会に付託されました第11号議案、大山崎町手数料徴収条例の一部改正について、第14号議案、大山崎町企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正について、第17号議案、平成17年度大山崎町一般会計補正予算(第8号)のうち、歳出第8款土木費及びこれらに関連する歳入について、第19号議案、平成17年度大山崎町下水道事業特別会計補正予算(第3号)について、第23号議案、平成17年度大山崎町水道事業会計補正予算(第3号)について、請願第1号、安心して学べる大山崎中学校の建て替えを求める請願書について、以上、5件の議案、1件の請願書の審査のため、3月17日、第1委員会室におきまして、町長、助役、担当職員の出席を得て委員会を開催し、審査を行いましたので、その結果をご報告申し上げます。


 各議案については、理事者から詳細な説明を求め、質疑応答、慎重審査の結果、3月17日の審査におきまして、第11号議案、第14号議案、第17号議案、第19号議案、第23号議案につきましては、いずれも全員賛成により、原案のとおり可決すべきものと決しました。また、請願第1号につきましては、賛成多数で採択すべきものと決しました。


 以上、建設上下水道常任委員会の委員長報告を終わらせていただきます。


○議長(小泉興洋君) 次に、文教厚生常任委員長阪本 広君に報告を求めます。


○文教厚生常任委員長(阪本 広君) 文教厚生常任委員会委員長報告を行います。


 去る3月1日及び3月10日の本会議におきまして、本委員会に付託されました第1号議案、専決処分の承認を求めることについて(平成17年度大山崎町一般会計補正予算(第7号)のうち、歳出第10款教育費及びこれらに関連する歳入について)、第5号議案、大山崎町児童手当支給条例の廃止について、第10号議案、大山崎町国民健康保険税条例の一部改正について、第12号議案、大山崎町国民健康保険条例の一部改正について、第13号議案、大山崎町介護保険条例の一部改正について、第15号議案、大山崎町福祉センターなごみの郷指定管理者の指定について、第16号議案、乙訓福祉施設事務組合の共同処理する事務及び乙訓福祉施設事務組合規約の変更について、第17号議案、平成17年度大山崎町一般会計補正予算(第8号)のうち、歳出第3款民生費、第4款衛生費、第5款労働費、第7款商工費、第10款教育費及びこれらに関連する歳入について、第18号議案、平成17年度大山崎町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)について、第20号議案、平成17年度大山崎町老人保健事業特別会計補正予算(第2号)について、第21号議案、平成17年度大山崎町介護保険事業特別会計補正予算(第3号)について、第22号議案、平成17年度大山崎町大山崎ふるさとセンター駐車場事業特別会計補正予算(第1号)について、請願第2号、すべての子どもにゆきとどいた教育をすすめるための請願書について、以上、12件の議案、1件の請願の審査のため、3月20日、第1委員会室におきまして、町長、助役、教育長、担当職員の出席を得て委員会を開催し、審査を行いましたので、その結果をご報告申し上げます。


 各議案につきましては、理事者から詳細な説明を求め、請願については、理事者に意見を聞き、質疑応答、慎重審査の結果、3月20日の審査におきまして、第1号議案は、全員賛成により承認するものと決しました。また、第12号議案、第16号議案、第17号議案、第18号議案、第20号議案及び第21号議案につきましては、全員賛成により、第5号議案、第10号議案、第13号議案、第15号議案及び第22号議案につきましては、いずれも可否同数により、委員長採決により、それぞれ原案のとおり可決すべきものと決しました。また、請願第2号につきましては、賛成多数により採択すべきものと決しました。


 以上、文教厚生常任委員会の報告を終わります。


○議長(小泉興洋君) 次に、予算特別委員長西林哲人君に報告を求めます。


 9番西林哲人君。


○予算特別委員長(西林哲人君) 予算特別委員会委員長報告について。


 去る3月1日の本会議におきまして、当委員会に付託されました平成18年度各会計予算であります第24号議案、平成18年度大山崎町一般会計予算について、第25号議案、平成18年度大山崎町国民健康保険事業特別会計予算について、第26号議案、平成18年度大山崎町下水道事業特別会計予算について、第27号議案、平成18年度大山崎町老人保健事業特別会計予算について、第28号議案、平成18年度大山崎町介護保険事業特別会計予算について、第29号議案、平成18年度大山崎町大山崎ふるさとセンター駐車場事業特別会計予算について、第30号議案、平成18年度大山崎町大山崎区財産管理特別会計予算について、第31号議案、平成18年度大山崎町円明寺区財産管理特別会計予算について、第32号議案、平成18年度大山崎町下植野区財産管理特別会計予算について、第33号議案、平成18年度大山崎町水道事業会計予算について。以上、10件の議案の審査のため、3月13日、14日、15日、16日の4日間にわたり、第1委員会室において、町長、助役、教育長及び担当職員の出席を得て委員会を開催し、慎重に審査を行いました。審査経過並びに結果をご報告いたします。


 各議案について、理事者から詳細な説明を求め、各委員から種々の質疑に対しては、理事者からそれぞれ答弁がありました。各会計別の主な審査概要をご報告申し上げます。


 まず、一般会計につきましては、総務費等の審査の中では、行財政改革プランに沿った予算編成になっているのかについての質疑があり、一部取り入れている計画もあるが、新たに集中改革プランを取り入れ、随時計画を実施していきたいとの答弁がありました。また、町有財産の旧役場の売却についての質疑があり、測量等を行い、敷地利用を含め、慎重に検討していくとの答弁がありました。その他の質疑では、法人税の見積り額、積算方法について、駐輪場管理委託事業についての質疑があり、それぞれ答弁がありました。


 次に民生費につきましては、地域包括支援センターの方向性についての質疑があり、社会福祉士、主任ケアマネージャー、保健士等が一体となって、予防プログラムを実施していくとの答弁がありました。また、大山崎町障害者基本計画と市町村障害福祉計画の位置づけについての質疑があり、障害者基本計画は、あらゆる分野における障害者施策の方向を網羅的に定める計画であるのに対し、障害福祉計画は、福祉分野の各種施策について、サービスの数値目標を設定することにより具体化を図る実施計画の性格を有するとの答弁がありました。その他の質疑では、一時保育サービスについて、障害者の自立支援法について等の質疑があり、それぞれ答弁がありました。


 次に衛生費の審査では、一般廃棄物懇話会の設置目的、経過についての質疑があり、乙訓環境衛生組合と2市1町で一般廃棄物処理計画に向けて幅広く意見を取り入れて、ごみの減量化・再利用・収集運搬等について、長期的な視野をもって処理計画に反映させていくものであるとの答弁がありました。その他の質疑では、子宮がん、乳がん検診について。環境美化監視員の財源と、その意義についてなどの質疑があり、それぞれ答弁がありました。


 次に、労働費、農林水産業費、商工費につきましては、「いただきます地元産推進事業」についての質疑があり、子どもたちの心身の健全な成長や、地元農産物への信頼感の向上と需要拡大を図り、農業に対する関心を高め、食文化や食生活への理解を深めることが目的であるとの答弁がありました。その他の質疑では、環境条件整備事業について、環境関連施設整備工事の内容について、有害鳥獣駆除に対する成果について等の質疑があり、それぞれ答弁がありました。


 次に、土木費の審査では、町道大山崎円明寺線改良工事用地購入事業についての質疑があり、整備計画については、開発行為に伴い、随時計画を進めていくとの答弁がありました。その他の質疑では、京都府住宅供給公社の残地について、公園維持管理業務委託料等の質疑があり、それぞれ答弁がありました。次に教育費につきましては、各種団体に対して、個人情報についてのプライバシーポリシーの指導・研修等を行う必要性についての質疑があり、今後は団体に対する指導等は検討していきたいとの答弁がありました。その他の質疑では、資料館のネットワークについて、白味才の土地開発公社による用地購入について、就学援助に対する調査及び認定方法について、また、定数管理という観点から、教育指導主事の位置づけについてなどの質疑があり、それぞれ答弁がありました。


 次に、国民健康保険事業特別会計に関しましては、保険税の値上げが必要となる理由についての質疑があり、平成14年の制度改正により、老健該当年齢が70歳から75歳に引き上げられたことによる医療費の増が主な要因であるとの答弁がありました。その他の質疑では、18年度における退職者の該当人数について、減免を申請される世帯の減免理由などの質疑があり、それぞれ答弁がありました。


 次に、下水道事業特別会計に関しましては、下水道使用料の前年対比についての質疑があり、有収水量では、前年度対比で、大口分でマイナス20.5%、小口分でマイナス1.8%との答弁がありました。その他の質疑では、桂川右岸流域下水道事業建設負担金の加入主体についての質疑があり、それぞれ答弁がありました。


 次に、介護保険事業特別会計に関しましては、介護予防サービスの地域密着型介護サービス給付についての質疑があり、町内住民に限り利用するもので、広範囲に及ぶものではなく、小規模・多機能型のサービス給付であるとの答弁がありました。その他の質疑では、特定入所者介護サービス費について、高齢者実態把握調査についてなどの質疑があり、それぞれ答弁がありました。


 次に、大山崎ふるさとセンター駐車場事業特別会計に関しましては、収入に対する稼働率について、駐車場特別会計の抜本的な見直しについての質疑があり、それぞれ答弁がありました。


 次に、3区の財産管理特別会計につきましては、各区の役員の方々に、区としての役割や、位置づけを明確に理解していただくために説明をしていただきたいとの質疑があり、予算編成時には、各区の役員及び代議員の皆さんに説明をさせていただいておりますとの答弁がありました。


 最後に、水道事業会計につきましては、流動資産の現金預金の内訳及び運用方法についての質疑があり、資金計画に基づいて、資本的支出に関するものは定期預金としている。また、収益的支出についても、大口に関するものは定期としているとの答弁がありました。その他の質疑では、減価償却の実態について、施設の更新問題についてなどの質疑があり、それぞれ答弁がありました。


 以上が各会計別の審査の概要であります。


 次に、審査結果をご報告いたします。


 3月16日、質疑応答終了後、討論・採決を行いましたところ、第24号議案、第25号議案、第26号議案、第28号議案、第29号議案、第33号議案は、いずれも賛成多数により、第27号議案、第30号議案、第31号議案、第32号議案は、いずれも全員賛成により、各議案それぞれ原案のとおり可決するべきものと決しました。


 なお、第24号議案、平成18年度大山崎町一般会計予算について、付帯決議(案)が委員長に提出され、賛成多数で可決いたしました。付帯決議の内容といたしましては、?予算に計上した歳入の確保に万全を期すこと。?自主財源の充実に向け、早期に方策を確立すること。?歳入・歳出の均衡に向けて一層の努力を図ることといった内容でございました。


 以上で、予算特別委員会の委員長報告を終了いたします。


○議長(小泉興洋君) 以上で委員長報告を終了いたします。


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○議長(小泉興洋君) 日程第3、第1号議案、専決処分の承認を求めることについて(平成17年度大山崎町一般会計補正予算(第7号)について)。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第1号議案について、承認することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(小泉興洋君) ありがとうございます。挙手全員であります。


 よって、第1号議案は承認することに決しました。


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○議長(小泉興洋君) 日程第4、第2号議案、大山崎町国民保護協議会条例の制定について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 まず、最初に反対討論を行います。


 16番安田久美子君。


○16番(安田久美子君) 第2号議案、大山崎町国民保護協議会条例の制定について、反対の討論をいたします。


 2003年から4年にかけて、自民・公明・民主の各党の賛成で成立をした有事法制は、武力攻撃事態法、国民保護法、米軍支援法、特定公共施設利用法などで構成されています。2003年6月に、武力攻撃事態法は強行可決されましたが、これはアメリカが引き起こす戦争に自衛隊を引き込み、その支援活動に国民を強制的に動員するという、極めて危険な内容のものです。アメリカの先制攻撃戦略に従って、日本が武力攻撃を受ける前から、自衛隊や国民、地方自治体を動員する仕組みをつくっています。そして、米軍と自衛隊の軍事行動への協力を強制的に義務づける仕組みもつくっています。また、武力攻撃地対法は、国民保護法、米軍支援法、自衛隊法、1つ1つが切り離されたものではなく、これらは関連を持っており、特に地方自治体や国民、民間への米軍と自衛隊への支援、協力の義務づけが一段と強化されています。これは武力攻撃事態ということで、日本有事でない段階から、自治体や国民を強制的に動員する道を開いたものです。国民保護計画は、災害救助における住民避難計画のように思われがちですが、地方自治体に課せられているのは米軍と自衛隊の軍事行動を優先し、国民をアメリカの戦争に動員する計画づくりが中心となるものです。自治体が大震災や大規模な災害のときなどは、国民の保護に当たるのは当然のことですが、有事法制における国民保護計画は、災害救助における住民避難計画とは根本的に違いがあります。その違いは、米軍と自衛隊の軍事行動を最優先するための国民動員計画であり、アメリカの戦争に地方自治体や公共機関、その他の労働者を動員する計画だということです。また、最も大きな違いは、国民の自由と権利を侵害する計画だということです。武力攻撃事態法は、憲法に保障された基本的人権、国民の自由と権利を制限、侵略する場合があることを第3条4項で公然と認めています。例えばアメリカの戦争への従事命令や、国民の土地、建物の強制収用、物資の強制収用などが上げられています。この有事法制の具体化として、今議会に国民保護協議会条例や、国民保護対策本部条例が提案されています。国民保護協議会条例は、自衛隊幹部なども参加する国民保護協議会を自治体に設置するための条例です。この協議会で、国民保護法が自治体に義務づけている国民保護計画の策定を進めることにここでなります。今日本や自治体にとって必要なことは、有事法制の制定や具体化という軍事的な対応で、アジアでの緊張を激化させることではありません。大震災や大災害は、人間の力では防げませんが、戦争は、外交、政治の力で抑えることができます。有事法制の具体化でなく、有事を起こさせない平和外交の努力こそが、今一番求められていることではないでしょうか。先日の卒業式で、中学の修学旅行で行った長崎の原爆資料館での思い、平和への思いが卒業生から語られました。戦争する国を、この子どもたちに残してはなりません。また私は議員として、アメリカの先制攻撃侵略に従って、日本が武力攻撃を受ける前から、自衛隊や日本国民、地方自治体を動員する仕組みは許せるものではありません。よって、この議案には反対をいたします。


○議長(小泉興洋君) 次に、賛成討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第2号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(小泉興洋君) ありがとうございます。挙手多数であります。


 よって、第2号議案は原案のとおり可決することに決しました。


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○議長(小泉興洋君) 日程第5、第3号議案、大山崎町国民保護対策本部等に関する条例の制定について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 最初に、反対討論を行います。


 16番安田久美子君。


○16番(安田久美子君) 第3号議案、大山崎町国民保護対策本部等に関する条例の制定について、反対の討論をいたします。


 この議案、国民保護対策本部条例は、有事、武力攻撃事態等の際に、国民保護を実施に移すための対策本部を自治体に設置するためのものであります。よって、第2号議案で述べました理由により、この3号議案も反対といたします。


○議長(小泉興洋君) 次に、賛成討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第3号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(小泉興洋君) ありがとうございます。挙手多数であります。


 よって、第3号議案は原案のとおり可決することに決しました。


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○議長(小泉興洋君) 日程第6、第4号議案、大山崎町人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の制定について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第4号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(小泉興洋君) ありがとうございます。挙手全員であります。


 よって、第4号議案は原案のとおり可決することに決しました。


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○議長(小泉興洋君) 日程第7、第5号議案、大山崎町児童福祉手当支給条例の廃止について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 最初に反対討論を行います。


 1番矢引亮介君。


○1番(矢引亮介君) 第5号議案、大山崎町児童福祉手当支給条例の廃止について、反対の討論を行います。


 大山崎町は、昭和45年より、児童の健全な育成を助長するとともに福祉の増進を図ることを目的に、18歳未満の児童のいる一人親世帯と、障害児のいる世帯に、所得制限なしに児童福祉手当を支給してきました。今回、国や府の児童に関する諸制度、諸手当等の充実が図られたという理由で、住民税非課税の世帯に限るという所得制限が加えられました。これによって、対象世帯は、一人親世帯の場合、平成17年度124世帯から、18年度57世帯にと半分以下になり、障害児のいる世帯の場合、平成17年度24世帯から、18年度4世帯にと激減します。確かに国は、平成18年度から児童手当の支給対象年齢の上限を小学校3年終了前から小学校6年終了前までに引き上げ、親の所得制限も780万円から860万円に緩和します。しかし、中学1年から18歳までの住民税課税世帯は、国の制度からも、町の制度からも外れることになります。住民税課税か、非課税かの分かれ目は、母1人、子2人の場合、年収164万円です。164万円を少しでも超えると、今まで支給されていた手当が支給されなくなります。厚生労働省の2003母子家庭世帯調査によると、母親の雇用形態は、常勤39%、臨時・パート49%と、98年の前回調査の常勤51%、臨時・パート38%から逆転し、平均年収は212万円と、78年以降初めて減少しており、母子家庭の生活は本当に厳しくなっています。平均年収212万円は本当に低い水準です。それなのに、その212万円の年収であれば、町の児童福祉手当は支給されなくなります。また、障害児のいる家庭も、障害者自立支援法の実施で、1割負担となり、大変になります。こういうときに町の児童福祉手当の支給を切り縮めることは認められません。ヨーロッパでは、国の制度として手厚い児童手当が支給されている国もあります。ノルウエー、ドイツ、フランスでは、児童手当が所得制限なしで支給され、その額は日本の3倍から4倍です。対象年齢は、ノルウエーとドイツは18歳未満、フランスでは、20歳未満が対象です。これらの国に比べ、日本の制度が貧弱だからこそ、町独自の制度として、従来どおりの児童福祉手当支給制度を存続すべきであると考えます。


 以上です。


○議長(小泉興洋君) 次に、賛成討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第5号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(小泉興洋君) ありがとうございます。挙手多数であります。


 よって、第5号議案は原案のとおり可決することに決しました。


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○議長(小泉興洋君) 日程第8、第6号議案、大山崎町防災会議条例の一部改正について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 最初に、反対討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 次に、賛成討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第6号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(小泉興洋君) ありがとうございます。挙手全員であります。


 よって、第6号議案は原案のとおり可決することに決しました。


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○議長(小泉興洋君) 日程第9、第7号議案、特別職の職員で常勤の者の給与及び旅費に関する条例の一部改正について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


                 (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 最初に、反対討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 次に、賛成討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第7号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(小泉興洋君) ありがとうございます。挙手全員であります。


 よって、第7号議案は原案のとおり可決することに決しました。


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○議長(小泉興洋君) 日程第10、第8号議案、教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部改正について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


                 (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 最初に、反対討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 次に、賛成討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第8号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(小泉興洋君) ありがとうございます。挙手全員であります。


 よって、第8号議案は原案のとおり可決することに決しました。


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○議長(小泉興洋君) 日程第11、第9号議案、大山崎町職員の給与に関する条例の一部改正について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


                 (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 最初に、反対討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 次に、賛成討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第9号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(小泉興洋君) ありがとうございます。挙手全員であります。


 よって、第9号議案は原案のとおり可決することに決しました。


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○議長(小泉興洋君) 日程第12、第10号議案、大山崎町国民健康保険税条例の一部改正について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


                 (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 最初に、反対討論を行います。


 15番堀内康吉君。


○15番(堀内康吉君) 大山崎町国民健康保険税条例の一部改正について、反対の意見を述べます。


 この改正案は、いわゆる値上げであります。この値上げの理由は、提案説明にも記述されておりますように、国による医療保険制度全体の改悪によるものであります。このことによって、国保会計が大変厳しくなっているということにあります。しかし、そのもとでも大山崎町は、住民の健康と、そして暮らしを守る、こういう視点に立って独自の努力があってもしかるべきだというふうに思います。しかし、残念ながら、大山崎町にはそういう姿勢が認められません。それは今回の改正、改悪でありますけれども、これに当たって示された応益・応能負担のさらなる改悪、ここに示されているというふうに思います。現状の応益・応能負担というのは、応能部分が69に対して、応益部分というのが31であります。これが今回の改正によりまして、応能65から応益35、こういうふうに改悪されるわけであります。すなわち低所得者ほどその負担が重くなるというのが今回の改正、改悪案の特徴になっています。かつて大山崎町の国保会計、この国保税の特徴といいますのは、国保運営協議会などの審議を経て、確かに国の制度のもとでのさまざまな制約があるけれども、そのもとでも、低所得者に何とかして負担を軽減する方法がないんだろうか、こういう議論の末に、応能部分を8割を超えて負担していただく、そして応益の部分は2割を切れると、こういう状況で運営されてきたという経緯がございます。これが国などの指導によって、今示されているこの割合を5対5にすべきだと、こういう方向に向かってどんどんと改悪化され、今申し上げたようなところになっているわけであります。ただでさえ厳しい暮らしの状況のもとで、特別、その所得の低いところに負担を強化するような、こういう改悪案は、全体計画が単に値上げだということにとどまらず、今の町の政治姿勢を非常に示したものだというふうに言わざるを得ません。


 以上が反対の理由です。


○議長(小泉興洋君) 次に、賛成討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第10号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(小泉興洋君) ありがとうございます。挙手多数であります。


 よって、第10号議案は原案のとおり可決することに決しました。


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○議長(小泉興洋君) 日程第13、第11号議案、大山崎町手数料徴収条例の一部改正について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 最初に、反対討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 賛成討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第11号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(小泉興洋君) ありがとうございます。挙手全員であります。


 よって、第11号議案は原案のとおり可決することに決しました。


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○議長(小泉興洋君) 日程第14、第12号議案、大山崎町国民健康保険条例の一部改正について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 最初に、反対討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 次に、賛成討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第12号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(小泉興洋君) ありがとうございます。挙手全員であります。


 よって、第12号議案は原案のとおり可決することに決しました。


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○議長(小泉興洋君) 日程第15、第13号議案、大山崎町介護保険条例の一部改正について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 最初に、反対討論を行います。


 1番矢引亮介君。


○1番(矢引亮介君) 第13号議案、大山崎町介護保険条例の一部改正について、反対の討論を行います。


 65歳以上の介護保険料、1号保険料は3年ごとに見直しされます。小泉内閣による増税、年金の給付水準の削減、公共料金の値上げなどが相次いでいる中で、多くの高齢者の負担は限界であり、保険料値上げを抑えることは、次期介護保険事業計画づくりに当たっての重大な課題でした。今回の改定で、1号保険料の基準額は、月額で現行3,443円から4,451円に、1,008円の値上げ、年額にすると1万2,100円の値上げとなります。町は、保険料段階を6段階から7段階にして、低所得者の保険料の値上げを抑える努力をしています。町の資料では、第1段階の対象となる26人の方は5,400円の値上げに抑え、新第2段階の対象となる360人の方は、年2,200円の値下げになるなど努力しています。しかし、65歳以上のうち87%の方が年1万円を超える値上げであり、暮らしが大変な中での今回の保険料改定を認めることはできません。また、小泉内閣の大増税路線によって高齢者の住民税は、公的年金等控除の縮小、老年者控除の廃止、非課税限度額の廃止などの改悪が同時に行われ、収入が変わらなくても住民税が非課税から課税へと変化し、より保険料の高い保険料段階へと移行する人がいます。町の資料によると、本町では、そのような人が516人、6人に1人に当たりますが、そういう方がいます。町は2年間激変緩和措置をとりますが、中には、現行の年額2万8,900円が、激変緩和措置の終わる3年後の平成20年には、年額7万2,100円と、保険料が2.5倍にはね上がる方が279人もいます。そもそも介護保険料が高い最大の理由は、介護保険制度が始まったときに、それまでは介護にかかる費用のうち、50%を負担していた国が25%まで負担割合を引き下げたことにあります。日本共産党は、さまざまな介護保険の矛盾を解決するためにも、国庫負担の割合を計画的に50%までに引き上げる、もとに戻すことを要求してきました。とりわけ、介護保険への国の負担は、給付費の25%とされていますが、このうち5%は、後期高齢者の比率が高い市町村などに重点的に配分される調整交付金です。全国市町会、全国町村会も、この調整交付金は25%の外枠にして、すべての市町村に、最低でも25%が交付されるように繰り返し要望しています。国の負担を5%引き上げれば約3,000億円の財源が確保され、1号保険料が負担する割合を5%分引き下げ、4月からの1号保険料の値上げを中止することができます。当面、国庫負担割合を緊急に5%引き上げ、30%にするよう国に求めることを要望して、反対の討論とします。


○議長(小泉興洋君) 次に、賛成討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第13号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(小泉興洋君) ありがとうございます。挙手多数であります。


 よって、第13号議案は原案のとおり可決することに決しました。


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○議長(小泉興洋君) 日程第16、第14号議案、大山崎町企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 最初に、反対討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 次に、賛成討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第14号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(小泉興洋君) ありがとうございます。挙手全員であります。


 よって、第14号議案は原案のとおり可決することに決しました。


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○議長(小泉興洋君) 日程第17、第15号議案、大山崎町福祉センターなごみの郷の指定管理者の指定について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 最初に、反対討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 次に、賛成討論を行います。


 15番堀内康吉君。


○15番(堀内康吉君) 一言賛成の討論をしておきたいと思います。


 付託されました文教委員会では、この議案につきましては留保いたしました。その理由は、むしろ、せざるを得なかったというのが妥当かというふうに思います。つまり審査に必要な資料が提供されなかったということであります。私どもは、もともと指定管理者制度そのものには反対をしてきたという経緯があります。また、これに伴うところの基本条例にも反対をしてまいりました。しかし、既にこういう基本条例が出来上がって、そして、その委託先、指定先として社会福祉協議会が妥当かどうか、こういう判断が迫られたわけでありますけれども、もともと、この基本条例にもございますように、こういう指定先を決める場合には公募が原則になっております。その際には当然、それぞれの企業、あるいは団体が事業計画を出しまして、それに基づいて判断するというのが筋であります。ましてや、こういう公募という原則的な措置を取らずに、特例として、今回のように社会福祉協議会に委ねるという場合は、なおさら、こういった事業計画そのものが議会に示されるべきだろうというふうに思います。したがって、委員会の審議中には、この資料が提出されませんでしたので、私どもは態度を留保いたしました。しかし、その後、会期中に資料が提出されまして、とりわけ私どもが懸念をしておりましたこの委託先が将来計画で、施設を利用する際に料金をとる、こういった心配がないことなども確認して、今回の態度表明になったということであります。


 以上です。


○議長(小泉興洋君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第15号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(小泉興洋君) ありがとうございます。挙手全員であります。


 よって、第15号議案は原案のとおり可決することに決しました。


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○議長(小泉興洋君) 日程第18、第16号議案、乙訓福祉施設事務組合の共同処理する事務及び乙訓福祉施設事務組合規約の変更について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 最初に、反対討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 次に、賛成討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第16号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(小泉興洋君) ありがとうございます。挙手全員であります。


 よって、第16号議案は原案のとおり可決することに決しました。


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○議長(小泉興洋君) 日程第19、第17号議案、平成17年度大山崎町一般会計補正予算(第8号)について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 最初に、反対討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 次に、賛成討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第17号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(小泉興洋君) ありがとうございます。挙手全員であります。


 よって、第17号議案は原案のとおり可決することに決しました。


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○議長(小泉興洋君) 日程第20、第18号議案、平成17年度大山崎町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 最初に、反対討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 次に、賛成討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第18号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(小泉興洋君) ありがとうございます。挙手全員であります。


 よって、第18号議案は原案のとおり可決することに決しました。


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○議長(小泉興洋君) 日程第21、第19号議案、平成17年度大山崎町下水道事業特別会計補正予算(第3号)について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 最初に、反対討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 次に、賛成討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第19号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(小泉興洋君) ありがとうございます。挙手全員であります。


 よって、第19号議案は原案のとおり可決することに決しました。


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○議長(小泉興洋君) 日程第22、第20号議案、平成17年度大山崎町老人保健事業特別会計補正予算(第2号)について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 最初に、反対討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 次に、賛成討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第20号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(小泉興洋君) ありがとうございます。挙手全員であります。


 よって、第20号議案は原案のとおり可決することに決しました。


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○議長(小泉興洋君) 日程第23、第21号議案、平成17年度大山崎町介護保険事業特別会計補正予算(第3号)について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 最初に、反対討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 次に、賛成討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第21号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(小泉興洋君) ありがとうございます。挙手全員であります。


 よって、第21号議案は原案のとおり可決することに決しました。


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○議長(小泉興洋君) 日程第24、第22号議案、平成17年度大山崎町大山崎ふるさとセンター駐車場事業特別会計補正予算(第1号)について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 最初に、反対討論を行います。


 15番堀内康吉君。


○15番(堀内康吉君) 平成17年度大山崎町大山崎ふるさとセンター駐車場事業特別会計補正予算(第1号)について、反対の討論をいたします。


 この特別会計補正予算につきましては、従来から申し上げておりますように、私どもは、町の公共施設に併設されている駐車場・駐輪場はすべて無料でありまして、ここだけを有料にする道理は全くない。したがって、直ちにこれらを改善すべきだということを申し上げてまいりました。もちろん同時に宝寺踏切のところにあります町営駐車場、こういったもの、つまり観光客を対象としたような町営の駐車場を有料にする。こういうことを反対しているわけではありません。しかし、ふるさとセンターの公的な施設、ここに併設されております駐輪場が、他の利用者があるとはいえ、実質的には、このふるさとセンターの利用者が有料で駐車場を利用しなければならない。こういう現状が改善されておりません。それどころか、これを会計制度として特別会計にしたことなどもあって、条例の趣旨とは全くかけ離れて、むしろ、この有料駐輪場で利益を上げていこう、できるだけ多くの収入を得たい、こういう意図が働いて、これまでからもたくさんのトラブルがありました。これは昨年、私も議会で取り上げましたけれども、実際利用者が2時間の限定付きで無料措置が行われることになっているにもかかわらず、現場の判断で、主催者以外はすべて有料ですと、こういう貼り紙がされておりまして、本来なら無料措置が受けられるはずの利用者も、結果的には、すべて料金を支払っていたと、こういう問題が発生いたしました。現状は少し改善をされてきましたけれども、それでも、ただし書が括弧としてありまして、構成団体員その他を除くというふうに書いてあるんですけれども、やはり、その基本趣旨である主催者以外は有料ですと、こういう文言は変えられておりませんから、恐らくこういう事情を知ることのない利用者は、引き続いて有料で利用するというようなこともあるわけであります。そもそも、こういったややこしい制度を設けて、公共施設の併設されている駐輪場で利益を上げていこう、こういう考え方自身がこういう問題を引き起こしているわけでありますから、少なくとも私どもは、直ちに、この無料化措置、こういうものをきちんとやりまして、また、先ほど申し上げたように、観光客を対象とした有料駐輪場ということであれば、そういうしかるべき内容に改善されるべきであろうというふうに思っています。したがって、現状でこういう公共施設の利用者から料金を取るような、こういう制度そのものを廃止すべきだということを繰り返し申し上げて、反対の討論といたします。


○議長(小泉興洋君) 次に、賛成討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第22号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(小泉興洋君) ありがとうございます。挙手多数であります。


 よって、第22号議案は原案のとおり可決することに決しました。


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○議長(小泉興洋君) 日程第25、第23号議案、平成17年度大山崎町水道事業会計補正予算(第3号)について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 最初に、反対討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 次に、賛成討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第23号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(小泉興洋君) ありがとうございます。挙手全員であります。


 よって、第23号議案は原案のとおり可決することに決しました。


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○議長(小泉興洋君) 日程第26、第24号議案、平成18年度大山崎町一般会計予算について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 最初に、反対討論を行います。


 2番小梶 晃君。


○2番(小梶 晃君) 平成18年度大山崎町一般会計予算に反対の討論を行います。


 来年度予算案は、政府の地方財政計画が色濃く反映したものになりました。地方財政計画によれば、社会保障関係と、過去の臨時財政対策債などの返還で、増加する経費に対し、財源はその10分の1しか確保されていないことが明らかになっています。これを補うために職員削減、つまりは人件費の削減を行えというものであります。本町予算案では、地方交付税は4,400万円、特例交付金は1,000万円の減額になっています。国・府支出金は、二山小学校の改修や、瓦窯跡保存などの特定の目的以外は全体として減額であります。税収において、所得譲与税や町民税・固定資産税の増収はありましても、法人税や固定資産税の減収で、大きくマイナスになっており、これを補うものの1つとして、旧庁舎跡地の売却、相次ぐ公共料金の値上げが折り込まれております。少なくない問題点の中から具体的に幾つかの例を挙げて、私たちの問題意識をお伝えしたいと思います。


 総務関係では、国民保護協議会16万円、部落解放同盟関係110万円、民生関係では、規格葬儀廃止、健康診断、障害者手当、在宅老人短期入所の廃止、児童福祉手当の削減などがあげられます。それぞれにつきましては、既にさまざまの機会に、それに対する意見を述べておりますので、以後、全体的な意見を述べたいと思います。


 一般会計は、他の特別会計との関連もあわせて町政全体の観点から評価すべきものであります。来年度は国民健康保険税、介護保険料、下水道料金、保育料などの主な住民負担増がありまして、予算はそれとの関連で、昨年度との比較においても一層住民にとって厳しい予算になっております。予算委員会の議論の中でも度々出てまいりました予算編成に関する意見の中で、一言私どもの見解を述べておきたいことがございます。それは、予算の評価をする際に、予算の収支のバランスに最も大きな比重をおいて評価するという点であります。それは、我々は私どもは賛成しませんでしたが、予算委員会で採択された付帯決議の内容にもあらわれています。健全財政は財政運営の基本であることは言うまでもありません。しかし、予算に示されている町の事業というのは、言うまでもなく、住民の暮らしを支えるのが本来の目的であります。収支のバランスに重きを置く余りに、住民負担による収入の確保に全力を上げるという観点は、我々のとる立場ではありません。国民健康保険税、介護保険料、下水道使用料、保育料の値上げで、一般会計は収支のバランスを保っています。政府の三位一体の改革による町財政の逼迫は、今年度一層厳しさを増しました。今年度も予算に計上され、実施は見送られましたものの、住民の批判を浴びました町有地の売却は、来年度は、旧庁舎用地を対象に計上されておりまして、これ自体、住民の間で大きな議論を呼び起こす問題であります。旧庁舎跡地は、町の諸団体が現に使用している施設の敷地への入り口に位置しておりまして、町有地全体の処理計画の中で扱われるべきものであることは明白であります。歳入の確保のためとはいえ、このようなやり方は尋常ではございません。


 債務負担で計上された町道1号線の改良用地取得は、長期的に見れば無駄ではありませんが、財政的に厳しい現状で、すぐさま効果があらわれるわけではなく、しかも、他の何かに転用されるおそれがあるとは思えない、急ぐ必要のないものであると考えます。来年度予算は、町職員定数の厳しい管理体制がもう1つの特徴であります。人件費の削減は6,800万円に上っています。職員調整手当が地域手当に変更された結果、乙訓他市との比較で、職員給与は一段と格差がつく結果になりました。制度そのものに問題があるとはいえ、この手当をはじめ、度が過ぎる給与削減は余りよい結果にはならないと考えます。本町には他市にはないよい事業も幾つかあります。近年創設された乳幼児医療の無料制度は、その代表的なものであります。長時間保育が午後7時まで続けられているのもその1つであります。これらは事業の規模は小さいけれども、それを求める住民にとっては貴重なものでありまして、住民生活上のよい心理的効果があるものでございます。福祉事業の1つ1つは、費用としては小さなものもあります。無駄な事業の廃止によって続けられる福祉事業も、その中には存在しているはずであります。町の行政はこのようなきめ細かさが身上のはずであります。しかし、来年度予算はさまざまな福祉の削減も、今年度に続く特徴の大きな特徴でございます。本町の予算は、このように毎年のように、1つ1つと減っていっております。私どもはこのような傾向を一段と強める来年度予算案に反対であることを表明するものであります。


 以上です。


○議長(小泉興洋君) 次に、賛成討論を行います。


 5番前川 光君。


○5番(前川 光君) 意見を1つ添えて、賛成討論とさせていただきます。


 本予算は、極めて不安定な予算で、民間企業でいえば、自転車操業といえるかなと思います。本来なら、集中改革プランをつくり、本予算に、すべてそこに折りくむべきであったと思います。今後は集中改革プランをつくり、住民に説明し、理解を求めて、そして、それを町長、助役さんが一体となって決断し、実行されることを意見として添えて、賛成意見とさせていただきます。


○議長(小泉興洋君) 8番山本芳弘君。


○8番(山本芳弘君) 8番山本、賛成の立場から討論に参加をいたします。


 町の現状は、私は、2点のことをまず指摘をしていきたいというふうに思います。


 1つには、平成17年度の決算なんですね。平成17年度の決算においては、現在では2億3,500万円の赤字が見込まれています。その赤字を充当するために、18年度の歳入を17年度に、地方自治法の特例を受けて繰り上げて、17年度の歳入にすると、そういうことをしなければ、17年度の決算ができないような町の状況になっています。私は、まず第1点、この現状を指摘をしておきたいと思います。第2点には、そうしますと、平成18年度の予算はどうであるかということですけども、先ほど申しました18年度の歳入を17年度に回した、そのことによる歳入欠陥、それと町税の減収、臨時財政対策債の減少、これで2億4,000万の減収がまた見込まれて、その上に債務負担行為という名のもとの借金が、元金だけで10億円を超す現状になります。私は、18年度の予算を最初に賛成をするという具合に言いましたけども、これは、現在の予算編成の中で考えられる歳入を見込んで、削減することが考えられる歳出を削減した結果だから、私は賛成をしたいというふうに思いました。このような2点のことを指摘をいたしまして、私は、町長に2つの要望をしておきたいというふうに思っています。


 1つは、予算特別委員会で、委員長報告の中に盛り込まれました3つのこと、歳入の確保に万全を期してほしいということと、自主財源の拡充に向けて方策を早期に確立をすること、それと歳入・歳出の均衡を一層努力をすると、この3つのことを是非とも18年度の前期において計画を立てられて、後半期において実現をして、18年度の予算の現状をさらに精査をしていただきたい。必要とあれば、補正を組んでやっていただきたいというふうに思っています。私がこのような要望をしますと、歳出削減がますますしなければいけない状態です。しかし、先ほどから言われているように、国に要望する、いろいろなこと、制度の改善を求めていく。そのことは必要でありますけども、現下において、大山崎の町政、もう破綻状態になっていることを、それで解消しようと思ったら、資金ショートを起こして、予算の減額はあるけども、支払いができない、そういう現状にあります。住民の暮らしを支える観点から反対討論がありましたけども、私は住民の暮らしを支える大山崎町をこのまま継続をしていくために、そのような要望をして、賛成をいたします。もう1つ要望しておきたいことがあります。自治省の、今は総務省ですけども、自治省の行政局の行政課という部署がありました。これは、その行政課の課員でなければ事務次官になれないというセクションでしたけども、そこで赤字再建団体を審査する、赤字再建団体になれば、予算は自治省、今の総務省の承認を得なければいけないわけです。すべてそこの承認を得て予算を可決することになるわけですけども、そこの審査をするルールの1つに、こういう言葉があります。赤字再建団体の広報費は削るな、地方自治体からの要求をそのまま認めというルールがあるわけです。それはどういうことで、そういうことになったかというと、赤字再建団体か、それに転落する自治体は、その状況を住民に詳しく説明する義務があるから、その活動をおろそかにしてはならない。こういうことで、そういうルールがつくられているわけですけども、私は要望の2つ目として、町長に、苦しいだけにある現状、そういう現状を広報おおやまざき以外の形で定期的に発行されるおおやまざきになるのか、それとも臨時号になるのか、それとも町長が自ら、議会を通ずるだけじゃなくて、自ら住民に説明をされる、そういう行動をされるのか、そういう広報活動を強められる、そのことを要望いたしまして、賛成の討論といたします。


○議長(小泉興洋君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第24号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(小泉興洋君) ありがとうございます。挙手多数であります。


 よって、第24号議案は原案のとおり可決することに決しました。


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○議長(小泉興洋君) 日程第27、第25号議案、平成18年度大山崎町国民健康保険事業特別会計予算について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 最初に、反対討論を行います。


 3番立野満代君。


○3番(立野満代君) 平成18年度大山崎町国民健康保険事業特別会計予算について、反対の討論を行います。


 第10号議案で述べられた趣旨であり、保険料値上げ後の住民負担が含められたものであり、反対といたします。


○議長(小泉興洋君) 次に、賛成討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第25号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(小泉興洋君) ありがとうございます。挙手多数であります。


 よって、第25号議案は原案のとおり可決することに決しました。


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○議長(小泉興洋君) 日程第28、第26号議案、平成18年度大山崎町下水道事業特別会計予算について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 最初に、反対討論を行います。


 3番立野満代君。


○3番(立野満代君) 第26号議案、平成18年度大山崎町下水道事業特別会計予算に反対の討論を行います。


 昨年の12月議会で、公共下水道使用料の値上げが決まりました。一般家庭で1カ月400円から500円の引き上げとなります。下水道の使用料は、水道料金と合わせて徴収されるため、住民にとって平成16年の水道料金の値上げに続き、大きな打撃となります。企業分の値上げは、向日市、長岡京市に比べて低い料金となっています。企業の下水使用料が町全体の約半分を占めるという状態での低料金は、住民より企業優先と言われても仕方がありません。今回の下水道事業特別会計予算には、この値上げ後の住民負担が含まれたものであり、反対といたします。


○議長(小泉興洋君) 次に、賛成討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第26号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(小泉興洋君) ありがとうございます。挙手多数であります。


 よって、第26号議案は原案のとおり可決することに決しました。


────────────────────────────


○議長(小泉興洋君) 日程第29、第27号議案、平成18年度大山崎町老人保健事業特別会計予算について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 最初に、反対討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 次に、賛成討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第27号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(小泉興洋君) ありがとうございます。挙手全員であります。


 よって、第27号議案は原案のとおり可決することに決しました。


────────────────────────────


○議長(小泉興洋君) 日程第30、第28号議案、平成18年度大山崎町介護保険事業特別会計予算について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 最初に、反対討論を行います。


 3番立野満代君。


○3番(立野満代君) 平成18年度大山崎町介護保険事業特別会計予算について、反対の討論を行います。


 第13号議案で述べられた趣旨であり、保険料値上げ後の住民負担が含まれたものであり、反対といたします。


○議長(小泉興洋君) 次に、賛成討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第28号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(小泉興洋君) ありがとうございます。挙手多数であります。


 よって、第28号議案は原案のとおり可決することに決しました。


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○議長(小泉興洋君) 日程第31、第29号議案、平成18年度大山崎町大山崎ふるさとセンター駐車場事業特別会計予算について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 最初に、反対討論を行います。


 14番渋谷 進君。


○14番(渋谷 進君) 平成18年度大山崎町大山崎ふるさとセンター駐車場事業特別会計予算について、反対討論いたします。


 趣旨は、第22号議案、ふるさとセンター駐車場の補正予算への反対理由と同様であります。そもそも、このような特別会計を立てる合理的な理由はないということ、また、完全に無料であるべきふるさとセンターの本来の利用者への措置が不十分であると、この2点でございます。


 以上、反対討論といたします。


○議長(小泉興洋君) 次に、賛成討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第29号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(小泉興洋君) ありがとうございます。挙手多数であります。


 よって、第29号議案は原案のとおり可決することに決しました。


────────────────────────────


○議長(小泉興洋君) 日程第32、第30号議案、平成18年度大山崎町大山崎区財産管理特別会計予算について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 最初に、反対討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 次に、賛成討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第30号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(小泉興洋君) ありがとうございます。挙手全員であります。


 よって、第30号議案は原案のとおり可決することに決しました。


────────────────────────────


○議長(小泉興洋君) 日程第33、第31号議案、平成18年度大山崎町円明寺区財産管理特別会計予算について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 最初に、反対討論を行います。


           (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 次に、賛成討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第31号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(小泉興洋君) ありがとうございます。挙手全員であります。


 よって、第31号議案は原案のとおり可決することに決しました。


────────────────────────────


○議長(小泉興洋君) 日程第34、第32号議案、平成18年度大山崎町下植野区財産管理特別会計予算について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 最初に、反対討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 次に、賛成討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第32号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(小泉興洋君) ありがとうございます。挙手全員であります。


 よって、第32号議案は原案のとおり可決することに決しました。


────────────────────────────


○議長(小泉興洋君) 日程第35、第33号議案、平成18年度大山崎町水道事業会計予算について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 最初に、反対討論を行います。


 14番渋谷 進君。


○14番(渋谷 進君) 平成18年度大山崎町水道事業会計予算について反対討論を行います。


 趣旨は、大山崎町の水道事業は、町民に大きく負担をかけ、しかも危機的な状況にあることは周知の事実であります。しかし、この現状を真摯に解決しようとする姿勢が今回の予算案には見られないと、この点で反対だということであります。予算委員会での審議を通じて、今回の予算は、一方で6億1,700万円の累積赤字を計上し、減価償却費も、実際には将来の施設整備のために十分確保されているとはいえないという、経営維持上の危機的な状況を示しながら、他方では、町自身も認めている過重な負担となっている府営水の受水費をそのまま計上している。こういう不合理な構造を前年度から引き継いだものとなっております。しかも、前年度予算で私たちが指摘いたしました節水による水道の使用量の減少傾向と、これは町も今回認めることとなりました。したがいまして、使用量増加による増収も見込めないということも明らかになったわけであります。


 さて、昨年の12月の議会では、府の給水条例に基づく京都府への給水量申し込みは毎年行うと、つまり現状に即した受水量を申し込んで、府との実効的な協議を始める機会があったにもかかわらず、町は基本水量7,300トンで申し込み続けてきたという点が明らかになりました。また、町長が水道料金値上げに際して表明した、2年間で問題解決の方向性を見いだすと、この行政課題も何ら実効性のある内容が示されていないという点も、この3月議会での一般質問で明らかとなりました。以上の諸点は、水道問題を真剣に解決する姿勢を町がとってきたかどうか疑わしいということを事実で示しております。こうした町の姿勢を反映しています平成18年度大山崎町水道事業会計予算には同意することはできません。


 以上、反対討論といたします。


○議長(小泉興洋君) 次に、賛成討論を行います。


 7番江下伝明君。


○7番(江下伝明君) 一言賛成の意見を述べます。


 水道事業会計につきましては、大変厳しいのは承知のとおりでございますけども、予算の中身を見ますと、まだまだ改善の余地があると思います。1つには、遊休資産の売却等、平成18年度等に改善を図るという努力の跡が見られない、特別会計であれば、そういうところも率先して赤字解消に努めるというのが当然のことでありますし、やはり企業会計ということをしっかり認識をしていただきまして、よりよい事業のあり方に努めていただきたいということを申し添えまして、賛成の討論といたします。


○議長(小泉興洋君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第33号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(小泉興洋君) ありがとうございます。挙手多数であります。


 よって、第33号議案は原案のとおり可決することに決しました。


 ここで少し休憩に入ります。暫時休憩。


                11時55分 休憩


                ────────────


                12時00分 再開


○議長(小泉興洋君) 再開いたします。


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○議長(小泉興洋君) 日程第36、決議案第1号、府営水受水量の申し込みに関する決議案について。


 提出者の説明を求めます。


 15番堀内康吉君。


○15番(堀内康吉君) それでは、ご賛同いただくべく、提案説明をさせていただきたいと思います。


 文面につきましては、配付がされております決議案のとおりでありまして、ご理解いただけるものというふうに思っておりますが、1つは、この決議案をなぜ提案したかということであります。それは、先ほどの18年度の水道事業会計の討論でもお示しをしましたように、今の水道事業の経営状況がまったく待ったなしの状況にあるというのが1つであります。既に2年前の値上げの際の累積赤字をもう既に超えている、こういう状況にあるわけでありますし、また資金繰りという点でも、先般の委員会などでもお尋ねしましても、担当者からは、あと1年半か2年、これで持たないということが報告があったところであります。これが1つです。


 それから2点目は、それでは、この逼迫した水道事業の会計が行政だけに任せて、それで改善が図れるのかということであります。これも先ほどの討論でもお示しをいたしましたように、その努力と本気で解決しようという、こういう姿勢が全く見受けられないということであります。ちょうど2年前には、この値上げ案と同時に3つの改善策が示され、これを2年かけて検討したい。方向性を見いだしたい。こういう提案がございました。いわば、私どもは反対しましたけれども、当時賛成をされた会派の皆さんも、要は、この3つが、この2年内に一定の方向が出るだろうということを前提にして料金の改定に賛成されたのではないかというふうに思うわけでありますが、この間の2年間の経緯を見ますと、そもそも努力したけれども、結論に至らなかったというような程度のものではありません。本気で解決する、そこに向かっていなかったということが、これは今回の議会だけではありません。私どもは議会ごとに、この進捗状況についても尋ねてきたという経緯ございますけれども、その進展が見られませんでした。いや努力したけれども前に進まなかったということではなくて、乙訓弁でいうと、へんぐりもんげりというんですか、こういうことがずるずると繰り返されただけで、何の結論も出ていない。いんぐりもんぐりと言うんですか。そういうふうな経緯がずっと示されてきたということでございます。しかもこれ以上待っても、例えばあと半年後に結論が出る、一定の改善策が示されると、こういうものが全くこの間ありませんでした。そもそも、その事例としては幾つかあるかと思うんだけれども、法的な検討の問題だとか、あるいは、3つの改善策の中の1つめどがついたのは、協力金の徴収、一定のこれがめどがついているけれども、しかし委員会の審議の中でも、具体的に一定のものを示して、実質的な議論に入ったのは昨年の11月だというんですから。そこにも、まともに、まじめにこれに向かおうという姿勢が示されていないというふうに思います。そもそも、この改善の方向性というものは2年もかけて議論しなければならない、こういうものではなかったはずであります。この値上げの提案と同時にされた3つの改善策というのは、それに先立って、既にこういう方向が必要だと、水道料金改定審議会、ここでも出された方向でありますし、また、それに先立って議会でも一致して認識を発展させて、平成15年に全会派が挙げて京都府に要望した。ここにもみられるように、今日の水道料金、水道事業会計の逼迫の原因が不要な府営水の受け入れ、ここにあることは、もう申し上げるまでもないところであります。したがって、議会が今なすべきことは、町長にこのことを全会派一致して求める、そして、一向に京都府と表面から交渉しようとしない町長に、議会として後押しをする。ここに私は、この決議案を出した趣旨があるということを申し上げたいというふうに思います。


 ちなみに、将来の問題として、平成22年に、京都府が木津系、宇治系、そして乙訓系の3水系、これを統合するという計画があるようでありまして、これにはさまざまな恐らく問題があって、将来どうなるかはわかりませんけれども、しかし仮にこういうところに希望をつなぐというのは、今直面している大山崎町の水道事業の実態、あるいは、直ちに行うべき不合理なことの改善、これをあいまいにするという、そういう側面もあるわけでありまして、単純に、ここに希望をつなぐということはできないというふうに思います。先ほど来、財政の一般会計の討論などでも財政が厳しいということは与野党問わず示されたところでありまして、この時期に、実際に協定を見直せば、1億5,000万ほどの府営水の負担を軽減できるにもかかわらず、いつまでも優柔不断な町長のその政治姿勢に任せてこれを放置するということは、私は住民からの付託を受けてこの議会にある者として、断じて放置できない問題であろうというふうに思います。したがって、直ちにこの決議案の趣旨にございますように、平成18年度分、つまり来年度の、今年の分でありますが、府営水の申し込みを現状どおり、つまり約2,600トンが現在必要としている、受け入れている、利用している府営水でありますから、この現状に即した受水量に変更して、18年度の府営水の申し込みを行う、このことを是非議会として決議をしていただきたい。以上が、この決議案の提案に当たっての説明でございます。


 以上です。


○議長(小泉興洋君) 提出者に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 最初に、反対討論を行います。


 8番山本芳弘君。


○8番(山本芳弘君) ただいま提出者の方から、提案趣旨の説明を受けました。私は、この決議に反対をする立場で、自分の態度を表明したいというふうに思っています。


 まず、今行政だけに任せて解決できるのかという趣旨の提案でした。2年前に我々は3つの改善案を町長とともにやろうというので、各会派に呼びかけて意見書を提出をいたしました。そのときに、今この決議文を提出された共産党議員団の態度は、共に汗をかかないということをはっきりと明言をされて、その意見書に反対をされました。そのときに我々が趣旨説明をした内容が、この中に盛り込まれています。私たちは、共産党の議員団が、共に汗をかかないということでしたので、それ以降、町長とともにいろいろな活動をしてまいりました。その中で、今一定の段階に来ています。先ほどから提案理由の説明の中で、努力をしたけども、解決しなかった。進展が見られなかったというお話でしたが、担当の委員会なり本会議の答弁を見ていただいたら、表現、ニュアンスが町長の答弁なり、事務当局の答弁の内容が少しずつ変わってきているということがわかっていただけたはずだというふうに思っています。それをわかられないのはなぜなのか、私はわかりませんが、まじめな姿勢がない、京都府に正面から交渉しない町長、今まで2年間いろいろな行動してきています、我々は。共に。近々その結果が出ると思います。京都府では出ないかもわかりません。大山崎町の態度としては出るというふうに思っています。ただし、これは私は、無党派の立場で言わせていただきます。私は、町長の与党でもありませんし、野党でもありません。このことは、いろいろな議会の論議の中で姿勢をはっきりしておりますが、今私が府といろいろな方と話をしている中では、今の時期は、非常に微妙な時期です。町が行動するに当たっても非常に微妙な政治情勢があります。端的に言いますと、知事選挙です。私は、町が行動を起こされるんでしたら、知事選挙の後にしていただくように、町長に強く要望をしておきたいというふうに思っています。事なるときに、荒立てられる情勢の中で行動、強い行動を起こせば、それだけでいろいろな政治的な影響がかかってきます。そういうことのないように配慮をしていただきたいというふうに思っています。それと、さらに私は2点の点で意見を申し述べておきたいと思います。宇治系、木津系に希望をつなぐようなということをおっしゃいましたが、それも京都府全域で話題になっています。特に京都府南部で話題になっていますが、私の委員会なり議会で受け取っている町長の答弁の中では、宇治系、山城系だけに希望をつなぐような姿勢であるということは受け取っておりません。それと先ほど、これは水道事業会計予算のところで反対理由に述べられましたけども、今回、使用量減少をはじめて町当局は認めたということをおっしゃいましたけども、これは去年から、もう予算委員会なり、決算委員会なり、建設上下水道委員会でしばしばこのことを町の方も明言をしておられます。それともう1つ、私はもう1つだけ、あえて言わせていただきますと、私は4年前に議員になりました。20年前に基本水量のことを余分な水量をやるということをおっしゃるのだったら、20年前の基本水量を京都府に申し込むときに、議会はどういう行動をされたのか。そのとき何らの行動をされなかったじゃないですか。全員協議会で説明を受けて、そのまま、その基本水量の申し込みがされた。私はそのときの住民としては、そのことが禍根になっているということ、出発点であるということを指摘をしまして、私の決議に対する反対の意見を述べさせていただきます。


○議長(小泉興洋君) 7番江下伝明君。


○7番(江下伝明君) 一言反対の立場で意見を申し添えさせていただきます。


 私も、先ほど共産党議員の方から意見の趣旨の説明がございましたけども、今の町の交渉の姿勢をいろいろな委員会のところで聞きますと、やはり本気で府と正面から交渉されているということは、しっかりと私も受け止めております。また、現在知事選が既に入っておりますけれども、政治的な配慮ということが、この交渉の中には非常に大事な要素になってきます。この2点目の件の中で、やはりその交渉の時期というものが非常に大事なもので、現在、2月から現在まで、まだ府との協議は継続中ということがその姿勢のあらわれというふうに受け止めております。よって、私は、町の姿勢を支持する立場において、今回、この意見書については反対とさせていただきます。


 以上です。


○議長(小泉興洋君) 次に、賛成討論を行います。


 2番小梶 晃君。


○2番(小梶 晃君) 提案理由の説明で、趣旨は十分説明されておりますので、なぞるようなこと、あるいは重複するようなことは申し上げるつもりはありません。ただ、今反対討論がされた中で幾つか感じましたことを述べたいと思います。1つは、説明の中で、幾つかの部分を取り上げて、いやそれは違うという意見を出されましたが、要は、水道の現状をどう認識しているのかという問題だと思うんです。1日たりとも、この問題の解決の猶予を与えられていないと、我々には。そう判断すべきであるというのが我々共産党議員団の見解であります。仮に、百歩譲って、現在の協定を認めて、2,600トンよしとしても、先ほどの説明ありましたように、1億5,000万円の過払いがあるとすれば、1日40万円の過払いを毎日やっていると、この議場におられる皆さん方は、そういう認識に立っておられるのかということを私は申し上げたいのであります。1日40万円、わずかの、いわば、先ほど一般会計で申し上げましたように、福祉事業を住民の願いをも省みず切り捨てていっている。一方で40万円の毎日の過払いをやっている。この現状をどう認識するのかと、私はそのことを申し上げ、この解決のためには、この決議案を採択して、町長の府に対する交渉、側面から、ある意味では援護すべきでないかというふうに考えるわけであります。


 以上であります。


○議長(小泉興洋君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 決議案第1号について原案のとおり可決することに賛成の諸君は挙手を願います。


          (挙手する者あり)


○議長(小泉興洋君) ありがとうございます。挙手少数であります。


 よって、決議案第1号は否決と決しました。


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○議長(小泉興洋君) 日程第37、議員提出議案第1号、大山崎町議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の提出について。


 提出者の説明を求めます。


 5番前川 光君。


○5番(前川 光君) 大山崎町議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の提出について。会議規則第14条の規定により提出いたします。


 内容はお手元に配付のとおりでございます。議員の費用弁償の廃止でございます。よろしくお願いいたします。


○議長(小泉興洋君) 提出者に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 最初に、反対討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 次に、賛成討論を行います。


 2番小梶 晃君。


○2番(小梶 晃君) 既に、この議案を提出する過程で、議員諸氏と協議いたしました中でも私どもの見解述べましたが、この議員報酬の一部削減が財政改善に寄与するという大きな理由にはならないという点で、私どもは異論を持っております。ただ、費用弁償というのが住民の間で、今、議員の特権的、そういう給与の待遇について批判があるという中では、きちっと私どもはこれを真摯に受け止めまして、費用弁償の削減については賛成をするというものでございます。


 以上です。


○議長(小泉興洋君) 8番山本芳弘君。


○8番(山本芳弘君) 私も賛成をいたします。


 遅きに失した感があるかもわかりません。かねてから、議員の中で、このことについては、早く提出しようじゃないかという意見もありましたけども、ようやく今日に至りました。私は議会の姿勢が住民に明らかになった。今の財政危機からも、このことが明らかになったということで、全面的に賛成をしたいというふうに思います。


 以上であります。


○議長(小泉興洋君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 議員提出議案第1号について原案のとおり可決することに賛成の諸君は挙手を願います。


          (挙手する者あり)


○議長(小泉興洋君) ありがとうございます。挙手全員であります。


 よって、議員提出議案第1号は原案のとおり可決することに決しました。


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○議長(小泉興洋君) 日程第38、請願第1号、安心して学べる大山崎中学校の建て替えを求める請願書について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 最初に、反対討論を行います。


 6番北村吉史君。


○6番(北村吉史君) 一言反対の立場から討論に参加をさせていただきます。


 まず、この請願の趣旨、これにつきましては議会すべての人間がそのように思っていることであるということは確認をいたしております。そして、この請願事項の1点目の項目、これも全く同じであるというふうに認識をいたしております。ただ、2点目、中学校の将来像と、この間の経過について、町長、学校関係者への説明会を開いてほしいという内容なんですが、これに関しては、まだ説明会を開けるだけの状況にない。そのように私ども大山崎クラブは認識をいたしております。なお、一般質問で質問させていただいた中に、その中の文言で、木を見て森を見えてないと、要は大山崎中学校を1つの木であるというふうに見た場合、大山崎町のこの中学をどういうふうにするかというのは全町単位で物事を見ていかなければいけない。そのように判断をいたしておりますので、反対の理由とさせていただきます。


○議長(小泉興洋君) 次に、賛成討論を行います。


 3番立野満代君。


○3番(立野満代君) 請願第1号、安心して学べる大山崎中学校の建て替えを求める請願書に、賛成の討論を行います。


 日本共産党は、第二外環計画が浮上してきて以来、暮らしと教育の環境を破壊する第二外環には一貫して反対をしてきました。しかし、道路計画が反対を押し切って建設が進められる中で、現実的な対応をとるのは当然であり、直面する中学校移転問題には、子どもたちによりよい環境をの立場から全力で取り組んでおります。インタージャンクションと国道478号線開通後、生活道路に車があふれ、国道171号線が混雑したとき、町内の道路が迂回路になっています。通学路にも車が入り、いつ事故が起こってもおかしくない危険な状況になっています。教育環境もますます悪化をしています。また、五条本交差点では、増大した流入車両による事故も増えています。まさに私たちが指摘したとおりのことが起こっています。ところで大山崎中学校は大山崎町で1つしかない中学校です。その中学校のグラウンドが第二外環の側道の建設計画により、グラウンドと校舎の一部が削り取られることになっています。子どもたちの教育環境を守るために、住民が全面移転を望むのは当たり前の要求であります。また、中学校の移転がどうなっているのか、住民が知りたいと思うのは自然であり、町は住民に対し、説明責任があります。そして町は、住民に今の状態をよく理解してもらい、住民とともにこの問題を取り組むことを強めていただきたい。このことを要望いたしまして、賛成討論といたします。


○議長(小泉興洋君) 8番山本芳弘君。


○8番(山本芳弘君) 私も紹介議員として名前を連ねましたので、賛成の討論をしておきたいというふうに思っております。


 第1項目の請願事項でありますが、大山崎中学校を全面移転し、よりよい学校教育の場としての機能回復を実現をしてくださいという、この項目については、かねてから、もう議会の中でも一致をしていることですし、町長もこの姿勢で交渉しておられますので、もうこのことについては、あえて異を唱える方はないと思います。私は、一部移転によって、校舎全体の配置計画を考えなければいけないという事態で、国や府が言っているように、一部の校舎の補償だけでは全体の配置計画はできない。機能というのは、校舎を建てたときに全体の配置で決まるものですから、全面移転をして機能を完全に回復するということで、この趣旨については賛成をいたします。


 2点目の町民や学校関係者への説明会についても、大山崎町が今きちんとした姿勢をもって、国や府と協議をしておられます。そういう姿勢があるんだったら、それに自信を持って、町民にそのことを説明をして、意見を聞くべきだというふうに思います。ですから、この2項目目の請願について賛成をいたします。私は委員会の審議の中で、阪本議員が、無理難題を押しつけているのは国の方だから、このことが解決をしなかったから、第二外環のB区間は拒否をせえと、そういう姿勢をずっと続けて持っておられます。その姿勢を私も自分の姿勢として、これからも進んでいきたいというふうに思っています。


 以上であります。


○議長(小泉興洋君) 7番江下伝明君。


○7番(江下伝明君) 賛成の立場から、この請願の中身で、1項目目は、これは全面的に賛成でございます。2項目目の件につきましては、私も日ごろから一般質問等で言っておりますように、経過につきましては、住民にしっかりと情報を提供していくということが住民の懐疑心を取り除くということが必要であるということを訴えてきました。交渉の中身というよりも、交渉の経過、これがどうあるかということが住民が一番知りたがっていることでございます。ですから、現在はこういうふうな交渉になっていると、こういうことを広報なり、ほかの媒体で住民にしっかり知らせていくと、こういう行政の説明責任が必要であるというふうに私はとっております。是非そういう意味で、この請願について、ほかの議員の皆様もご賛同いただきますようにお願い申して、私も賛成の討論とさせていただきます。


 以上です。


○議長(小泉興洋君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 請願第1号について採択することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(小泉興洋君) ありがとうございます。挙手多数であります。


 よって、請願第1号は採択することに決しました。


────────────────────────────


○議長(小泉興洋君) 日程第39、請願第2号、すべての子どもにゆきとどいた教育をすすめるための請願書について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 最初に、反対討論を行います。


 11番平岡幸子君。


○11番(平岡幸子君) 今回のこの請願に対しまして、今現在少子化傾向にありまして、今までの請願は30人学級をしていただきたいというのがありました。今少子化傾向にありまして、だんだんと30人学級になってまいりました。それが済みますと、今度は30人以下にしてほしいという請願になってまいっております。これから、この30人以下になりますと、小学校でありましたら、大山崎小学校、この間の卒業式を迎えたときも91名でありました。そうすると30人でありますけれども、これをまた30人以下にしていくことになりますと、教育の場において大変な支障が起こってまいります。まずは体育をする場合でありましたら、サッカーをしますと、1チーム15名ですから、相手になると30名、これでぎりぎりになってまいりますので、そういう意味では、だんだんと授業が困難になってまいります。そういう意味では、これから、この請願に対しましても反対をしてまいりたいと思います。


 以上です。


○議長(小泉興洋君) 4番森田俊尚君。


○4番(森田俊尚君) 大山崎クラブを代表しまして、請願第2号を反対としまして、討論させていただきます。


 提出されました請願事項5項目ございますけども、各項目に関しては、やや同調もできる部分も看取はできるんですけども、特に1番に関して、行き届いた教育をするためには30人以下でなかったらいけないという、このことに関する理由が私はないと思います。まず、教育をする、行き届いた教育、まず、第1には、家庭教育が大事だと思いますので、家庭教育、そして学校現場での教師の資質というものがあげられると思うんです。まず、そちらの方から最優先すべきだと思います。そして、当町におきまして、教育委員会をはじめ各種関係団体等のさまざまな取り組み、教育に関する取り組み、私もいろんな角度から眺めさせていただいておりますけども、本当に、充実とまでいきませんけども、かなり以前よりか、どんどんどんどんとさまざまな施策を打たれ、協力されているようにお見受けしますので、ですから、この30人以下でなければ行き届いた教育ということにはならないと思いますので、この請願に関しては反対討論といたします。


○議長(小泉興洋君) 次に、賛成討論を行います。


 15番堀内康吉君。


○15番(堀内康吉君) 一言だけ賛成の意見を述べておきたいと思います。


 この請願されました団体が、3月定例議会における請願に関して、紹介議員になっていただきたいためのお願いという文書をそれぞれ配付しておりまして、その際に、説明資料を添付しております。これによりますと、これは文部科学省、中教審で提案された資料だということでありますが、学習面・生活面・指導方法その他すべてにおいて少人数学級を実施した場合、非常に効果が上がっているという、もう細かい数字は一々述べませんけれども、こういう資料があります。したがって、先ほど反対の中で述べられた、必ずしも少人数学級がいいのかとか云々という意見ありましたけども、これは冷厳な事実として、そうではないと、少人数学級が効果があるということ、これは政府自身も認めているところでありまして、その点のところを是非ご理解をいただきたいというふうに思うところであります。述べておきたいのはそれだけです。


 以上です。


○議長(小泉興洋君) 8番山本芳弘君。


○8番(山本芳弘君) 私も賛成で、1点だけ意見を述べておきたいと思います。


 30人以下の少人数学級にすること、これが、この請願事項の一番大きな目的だろうと思いますが、私は、この30人以下の学級にすることについては大いに賛成であります。今、小学校・中学校の先生で、定年前に退職する方というのが非常に増えています。この3月末にも、乙訓教育局管内で、定年前に退職する方が多いというふうに思っていますが、その定年前に退職する方の意見で多いのは、学童や生徒の指導が大変になってきていると、その指導が学童や生徒だけでなくて、その家庭も含んでの指導をしなければいけない段階で、非常に疲れる。そしてそれを学校ではできないから、家で処理をしようと思って、パソコンの中にデータを入れて、自分のパソコンの中にデータを入れて持って帰って、情報が流出する。その背景はそういうことにあるということを訴えられます。私は、今の状況を見ましても、確かにそういう社会的な状況になっていると思いますので、30人以下の学級で、行き届いた指導ができる、そういう学級運営ができるように希望するものであります。


 以上が賛成の意見でございます。


○議長(小泉興洋君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 請願第2号について採択することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(小泉興洋君) ありがとうございます。挙手多数であります。


 よって、請願第2号は採択することに決しました。


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○議長(小泉興洋君) 日程第40、諮問第1号、人権擁護委員候補者の推薦についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 河原?町長。


○町長(河原? 進君) それでは、ただいま議題として上程されました諮問第1号は、人権擁護委員候補者の推薦についてであります。


 井上亮淳委員が平成18年3月31日任期満了に伴い、新たに人権擁護委員候補者として、上田常昭氏が、人格識見高く、広く社会の実情に通じ、人権擁護に理解があると認めますので、人権擁護委員法第6条第3項の規定により推薦いたしたく、議会の意見を求めるため提案するものであります。上田常昭氏の履歴につきましては、お手元に配付いたしておりますので、何とぞよろしくご審議をいただき、ご同意を賜りますようお願いを申し上げまして、提案理由の説明といたします。


○議長(小泉興洋君) 理事者に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 諮問第1号について、適任と認め同意することに賛成の諸君の挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(小泉興洋君) ありがとうございます。挙手全員であります。


 よって、諮問第1号は、適任と認め同意することに決しました。


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○議長(小泉興洋君) 以上で、本日の会議を閉じ、これをもって平成18年大山崎町議会第1回定例会を閉会いたします。ご苦労さんでした。


                12時40分 閉会


地方自治法第123条第2項の規定により署名する。





     大山崎町議会議長  小 泉 興 洋





     会議録署名議員   北 村 吉 史





     会議録署名議員   江 下 伝 明