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京都府 大山崎町

平成17年第4回定例会(第4号12月19日)




平成17年第4回定例会(第4号12月19日)





       平成17年大山崎町議会第4回定例会会議録−第4号−


         平成17年12月19日(月曜日)午前10時17分開議


 



〇出席議員(16名)      1番  矢引 亮介  議員


                2番  小梶  晃  議員


                3番  立野 満代  議員


                4番  森田 俊尚  議員


                5番  前川  光  議員


                6番  北村 吉史  議員


                7番  江下 伝明  議員


                8番  山本 芳弘  議員


                9番  西林 哲人  議員


               10番  阪本  広  議員


               11番  平岡 幸子  議員


               12番  山本  孝  議員


               13番  小泉 興洋  議員


               14番  渋谷  進  議員


               15番  堀内 康吉  議員


               16番  安田久美子  議員


〇欠席議員(0名)


〇地方自治法第121条の規定により、説明のため出席した者


          河原? 進   町     長


          國永  匡   助     役


          黒崎 良吉   教  育  長


          高橋  満   総 務 部 長


          長谷川彰男   建 設 部 長


          中西 善順   福 祉 部 長


          勝瀬 光裕   町民生活部長


          河原 隆司   教 育 次 長


          山田 真司   会 計 部 長


          大河内勝己   総 務 室 長


          矢野 雅之   政策推進室長


          福田 正洋   税 務 室 長


          並川 邦夫   町民生活室長


          岸  貞義   経済環境室長


          塚本 浩司   福祉推進室長


          川崎 妙子   健康・児童推進室長


          嘉手苅茂樹   広域道路対策室長


          山内 清功   まちづくり推進室長


          谷川  薫   上下水道室長


          高山 澄男   学校教育室長


          松田 秀和   生涯学習室長


          安田  正   監 査 室 長


〇出席事務局職員


          上田 久幸   事務局長


          段野 俊之   グループリーダー


          戎谷よう子   係     員


〇議事日程(第4号)


  日程第 1.会議録署名議員の指名について


  日程第 2.委員長報告について


  日程第 3.第80号議案 大山崎町公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関


               する


               条例の制定について


  日程第 4.第81号議案 大山崎町緑の保全基金条例の制定について


  日程第 5.第82号議案 大山崎町放置自動車等の発生の防止及び適正な処理に関


               する条例の制定について


  日程第 6.第87号議案 大山崎町福祉センター設置条例の一部改正について


  日程第 7.第88号議案 大山崎町都市公園条例の一部改正について


  日程第 8.第89号議案 大山崎町公共下水道使用料徴収条例の一部改正について


  日程第 9.第90号議案 乙訓消防組合規約の変更について


  日程第10.第91号議案 平成17年度大山崎町一般会計補正予算(第6号)につ


               いて


  日程第11.第92号議案 平成17年度大山崎町国民健康保険事業特別会計補正予


               算(第2号)について


  日程第12.第93号議案 平成17年度大山崎町下水道事業特別会計補正予算(第


               2号)について


  日程第13.第94号議案 平成17年度大山崎町介護保険事業特別会計補正予算(


               第2号)について


  日程第14.第95号議案 平成17年度大山崎町水道事業会計補正予算(第2号)


               について


  日程第15.請願第 4号 私立幼稚園保護者負担軽減並びに幼児教育振興助成に関


               する請願書について


  日程第16.請願第 5号 コミュニケーション保障に係わる手話通訳・要約筆記に


               ついての請願書について


  日程第17.請願第 6号 看護職員等の大幅増員に関する請願書について


  日程第18.請願第 7号 ふたたび戦争と暗黒政治を許さないために治安維持法の


               犠牲者に国家賠償法(仮称)の制定を求める請願につい


               て


  日程第19.意見書(案)第6号 看護職員等の大幅増員を求める意見書(案)につ


                  いて


  日程第20.意見書(案)第7号 治安維持法の犠牲者に国家賠償法(仮称)の制定


                  を求める意見書(案)について


  日程第21.議員派遣について


〇上程された意見書(案)


  意見書(案)第6号 看護職員等の大幅増員を求める意見書(案)


  意見書(案)第7号 治安維持法の犠牲者に国家賠償法(仮称)の制定を求める意見


            書(案)


 ───────────────────────────────────────


                10時17分 開議


○議長(小泉興洋君) おはようございます。ただいまより本日の会議を開きます。


       ────────────────────────────


○議長(小泉興洋君) 日程第1、会議録署名議員の指名について。


 本件につきましては、会議規則第115条の規定により、12番山本 孝君と14番渋谷進君を指名いたします。


       ────────────────────────────


○議長(小泉興洋君) 日程第2、委員長報告について。


 初めに、総務常任委員長渋谷 進君に報告を求めます。


○総務常任委員長(渋谷 進君) 総務常任委員会の委員長報告を行いたいと思います。


 12月1日及び12月12日の本会議におきまして当委員会に付託されました、第80号議案、大山崎町の公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例の制定について、第90号議案、乙訓消防組合規約の変更について、第91号議案、平成17年度大山崎町一般会計補正予算(第6号)のうち、歳出、第1款議会費、第2款総務費、第9款消防費、第2表債務負担行為補正、第3表地方債補正及びこれらに関連する歳入について、請願第7号、ふたたび戦争と暗黒政治を許さないために治安維持法の犠牲者に国家賠償法(仮称)の制定を求める請願について。以上、3件の議案、1件の請願の審査のため、12月13日、第1委員会室におきまして、町長、助役、担当職員の出席を得て委員会を開催し、審査を行いました。その結果をご報告申し上げます。


 各議案については、理事者から詳細な説明を求め、質疑応答、慎重審査の結果、当日の審査におきまして、第90号議案、第91号議案は、ともに全員賛成により、第80号議案につきましては、賛成多数により、それぞれ原案のとおり可決すべきものと決しました。また、請願第7号は、賛成少数により不採択すべきものと決しました。


 以上、総務常任委員会の委員長報告を終わります。


○議長(小泉興洋君) ありがとうございました。


 次に、建設上下水道常任委員長前川 光君に報告を求めます。


○建設上下水道常任委員長(前川 光君) 建設上下水道常任委員会委員長報告について。


 去る12月1日の本会議におきまして当委員会に付託されました、第82号議案、大山崎町放置自動車等の発生の防止及び適正な処理に関する条例の制定について、第88号議案、大山崎町都市公園条例の一部改正について、第89号議案、大山崎町公共下水道使用料徴収条例の一部改正について、第91号議案、平成17年度大山崎町一般会計補正予算(第6号)のうち、歳出、第8款土木費及びこれらに関連する歳入について、第93号議案、平成17年度大山崎町下水道事業特別会計補正予算(第2号)について、第95号議案、平成17年度大山崎町水道事業会計補正予算(第2号)について。以上6件の議案の審査のため、12月13日、第1委員会室におきまして、町長、助役、担当職員の出席を得て委員会を開催し、審査を行いましたので、その結果をご報告申し上げます。


 各議案については、理事者から詳細な説明を求め、質疑応答、慎重審査の結果、12月13日の審査におきましては、第82号議案、第88号議案、第91号議案、第93号議案、第95号議案につきましては、全員賛成により、第89号議案におきましては、委員長採決により、それぞれ原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上、建設上下水道常任委員会の委員長報告を終わらせていただきます。


○議長(小泉興洋君) ありがとうございました。


 次に、文教厚生常任委員長阪本 広君に報告を求めます。


○文教厚生常任委員長(阪本 広君) 文教厚生常任委員会の報告をいたします。


 去る12月1日及び12月12日の本会議におきまして、本委員会に付託されました、第81号議案、大山崎町緑の保全基金条例の制定について、第87号議案、大山崎町福祉センター設置条例の一部改正について、第91号議案、平成17年度大山崎町一般会計補正予算(第6号)のうち、歳出、第3款民生費、第4款衛生費、第6款農林水産業費、第10款教育費、第2表債務負担行為補正及びこれらに関連する歳入について、第92号議案、平成17年度大山崎町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)について、第94号議案、平成17年度大山崎町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)について、請願第4号、私立幼稚園保護者負担軽減並びに幼児教育振興助成に関する請願について、請願第5号、コミュニケーション保障に係わる手話通訳・要約筆記についての請願について、請願第6号、看護職員等の大幅増員に関する請願について。以上5件の議案、3件の請願審査のため、12月14日、第1委員会室におきまして、町長、助役、教育長、担当職員の出席を得て委員会を開催し、審査を行いましたので、その結果をご報告申し上げます。


 各議案については理事者から詳細な説明を求め、請願については理事者に意見を聞き、質疑応答、慎重審査の結果、12月14日の審査におきまして、第81号議案、第91号議案、第92号議案、第94号議案につきましては、いずれも全員賛成により、第87号議案につきましては、委員長採決により、それぞれ原案のとおり可決すべきものと決しました。また、請願第4号、請願第5号につきましては、全員賛成により、請願第6号につきましては、賛成多数により、それぞれ採択すべきものと決しました。


 以上で、文教厚生常任委員会の報告を終わります。


○議長(小泉興洋君) ありがとうございました。


 以上で、委員長報告を終了いたします。


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○議長(小泉興洋君) 日程第3、第80号議案、大山崎町公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例の制定について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 16番安田久美子君。


○16番(安田久美子君) 第80号議案、大山崎町公の施設に係る指定管理者制度の手続等に関する条例の制定について、反対の討論をいたします。


 今回、条例制定をしようとしている指定管理者への制度というのは、地方自治法第244条の2の第3項について、これまでは、その管理を普通公共団体が出資している法人で政令に定めるもの、または公共団体、もしくは公共的団体に委託できるとしていたものを今回、法人その他の団体であって、当該普通公共団体が指定するもの(指定管理者という)に当該公の施設の管理を行わせることができると改められました。これによりまして、今までは管理主体は公共団体、公共的団体、公共団体の出資法人、第3セクターに限られていたものが株式会社等の民間事業者にまで拡大され、全面的に開放されるということになりました。2003年に経団連が発表した「活力と魅力あふれる日本を目指して」は、国際競争力を強化するために、官製市場の開放、民間でできることは官は行わないとしており、小泉改革の骨格を示しております。また、2002年の12月には、首相の諮問機関、総合規制改革会議の第2次答申の中で、株式会社参入を含む官製市場の民営・民間への全面開放が打ち出されており、政府財界の一体となった意図があらわれております。今回の公の施設への指定管理者制度の導入は、財界の国際戦略と、それに小泉改革の流れの中で行われたものであります。制度の導入によって自治体の財政負担の軽減や満足度の高いサービスが受けられると、マスコミ等の洗礼などがあり、また、町当局も同じようなことを言っておりますが、そのようにはなるとは考えられません。今回示されている条例にも、経費の縮減を図る、管理を安定して行う人員、平等な利用の確保など示されておりますが、自治体の業務全体に企業のように採算性を導入すれば、採算が合わない施設は切り捨てられるか、利用料などを値上げして住民に負担を負わせるか、または職員の削減、管理費をけちるか、節約をするということになりはしないでしょうか。いずれにしても最終的には住民の負担になるものであります。また、候補者を選定するのに必要があるときは、公の施設に関連し、専門的な知識を有する者の意見を聞くとありますが、施設等のことなど一番よく知っているのは町の職員ではないでしょうか。このことは助役さん自身も答弁の中で言っておられました。わざわざ専門家の意見を聞いたり、町の職員が企業の職員に教育をしなければならないような制度を持ち込む必要はあるのでしょうか。総務委員会でも町財政が大変なときだから制度の導入に賛成するという意見もありましたが、国民や私たち町民で建てた、住民にとって本当に必要な公の施設を公共性の持たない、営利を目的とする民間企業に任せることは、将来にとってどうなのでしょう。住民に対し、自治体としての責任が果たせるでしょうか。住民はいろんな配付物の誘いに、主催、共催というところに大山崎町、または教育委員会の名前があると安心してその場所に出かけられます。やはり自治体というのは営利が絡まないから住民は安心できるのです。小泉流改革は、結局財界の意向を受け、国民、そして住民負担を重くすることであり、この本案もその1つであるという意味で、反対といたします。


○議長(小泉興洋君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第80号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君は挙手願います。


          (挙手する者あり)


○議長(小泉興洋君) ありがとうございます。挙手多数であります。


 よって、第80号議案は原案のとおり可決することに決しました。


────────────────────────────


○議長(小泉興洋君) 日程第4、第81号議案、大山崎町緑の保全基金条例の制定について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第81号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君は挙手願います。


          (挙手する者あり)


○議長(小泉興洋君) ありがとうございます。挙手全員であります。


 よって、第81号議案は原案のとおり可決することに決しました。


────────────────────────────


○議長(小泉興洋君) 日程第5、第82号議案、大山崎町放置自動車等の発生の防止及び適正な処理に関する条例の制定について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第82号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君は挙手願います。


          (挙手する者あり)


○議長(小泉興洋君) ありがとうございます。挙手全員であります。


 よって、第82号議案は原案のとおり可決することに決しました。


────────────────────────────


○議長(小泉興洋君) 日程第6、第87号議案、大山崎町福祉センター設置条例の一部改正について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 1番矢引亮介君。


○1番(矢引亮介君) 第87号議案、大山崎町福祉センター設置条例の一部改正について、反対の討論を行います。


 先ほどの第80号議案で述べたとおり、指定管理者制度は、公の施設の管理を民間企業の儲けのために開放するものです。現在、福祉センターの管理は、町の社会福祉協議会に委託しています。引き続き社協が管理するという話も聞こえてきていますが、今回の改正で民間企業も参入できることになり、老人福祉サービス優先というより、民間企業の儲け優先となる可能性があります。そのことは老人福祉の増進という設置目的のため、現在は貸し館の利用料金をとることを想定していないが、長期的にはどうかはいえないという理事者の説明にもあらわれていると思います。指定管理者が会館の利用料金をとることも可能になる。つまり住民の負担が増える可能性もあるので、第87号議案には反対します。


 以上です。


○議長(小泉興洋君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第87号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君は挙手願います。


          (挙手する者あり)


○議長(小泉興洋君) ありがとうございます。挙手多数であります。


 よって、第87号議案は原案のとおり可決することに決しました。


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○議長(小泉興洋君) 日程第7、第88号議案、大山崎町都市公園条例の一部改正について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 討論を終結いたしまして、採決をいたします。


 第88号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君は挙手願います。


          (挙手する者あり)


○議長(小泉興洋君) ありがとうございます。挙手全員であります。


 よって、第88号議案は原案のとおり可決することに決しました。


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○議長(小泉興洋君) 日程第8、第89号議案、大山崎町公共下水道使用料徴収条例の一部改正について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 3番立野満代君。


○3番(立野満代君) 第89号議案、大山崎町公共下水道使用料徴収条例の一部改正について、反対の討論を行います。


 今回の値上げは、府下で最も安い下水道料金を引き上げるということなので、ややもすると当然のように見えます。しかし、もともと下水道料金を隣接の向日市や長岡京市に比べても、いち早く値上げをした一方、今日まで下水道料金を抑えてきた理由は一体何だったのでしょうか。特に本町の大口使用料は全体の約半分を占めるという状態での低料金は何を意味しているのでしょうか。今回の値上げ案でも、1トン当たり160円から175円と、まだ向日市や長岡京市よりも低い料金になっています。もう少し企業分を向日市や長岡京市並みにするなどの工夫が必要ではないでしょうか。昨年水道料金が値上げをされ、住民からは何とかしてほしいの声がたくさん寄せられています。また、高齢者は年金の引き下げや介護保険利用料の新たな負担もあり、暮らしは大変です。水道や下水道は生活をする上でもなくてはならないものです。住民の暮らしからみて、これ以上負担を強いる下水道料金の値上げには反対です。


 以上で、反対討論とします。


○議長(小泉興洋君) 7番江下伝明君。


○7番(江下伝明君) 賛成の立場で意見を言わせていただきます。


 今回の料金改定につきましては、一般会計からの繰入れをいかに少なくするか、下水道の単独の事業ということで、その独立性は求める中で、今回の料金改定になったわけでございます。料金の改定につきましては、住民に非常に大きな負担を強いるわけでございますけれども、さらなる下水道会計を維持するためには、いかに効率的にやっていくかということで、事業の中身をもっともっと精査をしていただいて、値上げとは別に事業の中身についてもう少し無駄を省くところは省いていただきたいということを申し添えまして、賛成とさせていただきます。


○議長(小泉興洋君) 討論を終結いたしまして採決いたします。


 第89号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君は挙手願います。


          (挙手する者あり)


○議長(小泉興洋君) ありがとうございます。挙手多数であります。


 よって、第89号議案は原案のとおり可決することに決しました。


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○議長(小泉興洋君) 日程第9、第90号議案、乙訓消防組合規約の変更について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 討論を終結いたしまして採決をいたします。


 第90号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君は挙手願います。


          (挙手する者あり)


○議長(小泉興洋君) ありがとうございます。挙手全員であります。


 よって、第90号議案は原案のとおり可決することに決しました。


────────────────────────────


○議長(小泉興洋君) 日程第10、第91号議案、平成17年度大山崎町一般会計補正予算(第6号)について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君)) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 9番西林哲人君。


○9番(西林哲人君) 第91号議案、平成17年度大山崎町一般会計補正予算について、私は委員会では賛成に挙手しましたが、債務負担行為の大山崎瓦窯跡用地購入は、国から8割、府からは幾らかの補助金がついても、大山崎町から幾らかの費用がいずれ持ち出されます。将来整備するとなれば、また町から幾らかの費用が必要ですし、完成すれば維持管理の費用も必要です。現在、危機的な町財政を考えたとき、限られた予算ですので、住民要望に沿うよう優先順位をつけねばいけないと思います。大山崎瓦窯跡は国史跡指定を受け、遺跡として貴重なものであるということは理解しますが、町の予算の持ち出しに大山崎町町民全体の理解を得られるかは疑問のため、この議案について、私は立場を留保します。


○議長(小泉興洋君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第91号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君は挙手願います。


          (挙手する者あり)


○議長(小泉興洋君) ありがとうございます。挙手全員であります。


 よって、第91号議案は原案のとおり可決することに決しました。


────────────────────────────


○議長(小泉興洋君) 日程第11、第92号議案、平成17年度大山崎町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第92号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君は挙手願います。


          (挙手する者あり)


○議長(小泉興洋君) ありがとうございます。挙手全員であります。


 よって、第92号議案は原案のとおり可決することに決しました。


────────────────────────────


○議長(小泉興洋君) 日程第12、第93号議案、平成17年度大山崎町下水道事業特別会計補正予算(第2号)について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第93号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君は挙手願います。


          (挙手する者あり)


○議長(小泉興洋君) ありがとうございます。挙手全員であります。


 よって、第93号議案は原案のとおり可決することに決しました。


────────────────────────────


○議長(小泉興洋君) 日程第13、第94号議案、平成17年度大山崎町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第94号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君は挙手願います。


          (挙手する者あり)


○議長(小泉興洋君) ありがとうございます。挙手全員であります。


 よって、第94号議案は原案のとおり可決することに決しました。


 暫時休憩いたします。


                10時45分 休憩


                ──────────


                10時50分 再開


○議長(小泉興洋君) 再開いたします。


────────────────────────────


○議長(小泉興洋君) 日程第14、第95号議案、平成17年度大山崎町水道事業会計補正予算(第2号)について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 第95号議案について原案のとおり可決することに賛成の諸君は挙手願います。


          (挙手する者あり)


○議長(小泉興洋君) ありがとうございます。挙手全員であります。


 よって、第95号議案は原案のとおり可決することに決しました。


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○議長(小泉興洋君) 日程第15、請願第4号、私立幼稚園保護者負担軽減並びに幼児教育振興助成に関する請願書について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 請願第4号について、採択することに賛成の諸君は挙手願います。


          (挙手する者あり)


○議長(小泉興洋君) ありがとうございます。挙手全員であります。


 よって、請願第4号は採択することに決しました。


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○議長(小泉興洋君) 日程第16、請願第5号、コミュニケーション保障に係わる手話通訳・要約筆記についての請願書について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 2番小梶 晃君。


○2番(小梶 晃君) 簡単に賛成の討論を行います。


 国際障害者年以降、障害者のノーマライゼーションということが世界中で、もちろん日本でも声高く言われるようになりました。コミュニケーションの保障というのはノーマライゼーションの重要な1つであります。障害者自立支援法が一たんは廃案になりましたけれども、再度これが成立するという運びになりまして、請願者が請願しておられる趣旨、これが必要な事態になってまいりました。私どもも障害者の基本的人権を保障するという立場から、この請願書に賛成をいたします。


○議長(小泉興洋君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 請願第5号について、採択することに賛成の諸君は挙手願います。


          (挙手する者あり)


○議長(小泉興洋君) ありがとうございます。挙手全員であります。


 よって、請願第5号は採択することに決しました。


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○議長(小泉興洋君) 日程第17、請願第6号、看護職員等の大幅増員に関する請願書について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 請願第6号について、採択することに賛成の諸君は挙手願います。


          (挙手する者あり)


○議長(小泉興洋君) ありがとうございます。挙手多数であります。


 よって、請願第6号は採択することに決しました。


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○議長(小泉興洋君) 日程第18、請願第7号、ふたたび戦争と暗黒政治を許さないために治安維持法の犠牲者に国家賠償法(仮称)の制定を求める請願について。


 委員長報告に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 16番安田久美子君。


○16番(安田久美子君) ふたたび戦争と暗黒政治を許さないために治安維持法の犠牲者に国家賠償法(仮称)の制定を求める請願に賛成の討論を行います。


 この請願は、国会の場において、適切な措置が講じられるよう意見書を出していただきたいというものであります。治安維持法は1925年に制定され、1945年10月に廃止されたものです。この間、この法律により弾圧されたのは、戦争に反対し、主権在民を唱えた人ばかりではなく、政治家、宗教家も弾圧をされ、ジャーナリスト、芸術家、文化人等、数十万人が逮捕され、7万5,000人が送検され、拷問により虐殺、または獄死した人々が2,000人に上ったものです。しかし終戦とともに人道に反する悪法ということで廃止されましたが、この治安維持法によって処罰された人たちは、1945年12月29日公布、勅令第730号第1条により名誉を回復され、人の人格に関する法令の適用については、将来に向けて、その刑の言い渡しを受けざりしものとみなす」とされました。このことによって、治安維持法によって刑を受けた人は全員が無罪、前科にはならない。このことはもちろん、刑そのものも受けなかったと決定されました。それにもかかわらず、いまだこれらの人たちに政府は謝罪も賠償も何もしておりません。ドイツでは、連邦保障法をつくり、ナチス犠牲者、15万3,000人に1人当たり年間80万円相当の年金が支給され、イタリアでは国家賠償法では終身年金を支給、アメリカでは強制収容した日系市民約6万人に対し、1人2万ドルを支払っています。韓国では、治安維持法で逮捕された者は、愛国者として表彰され、懲役1年以上の者は年金を支給し、1945年8月15日以前に死亡した場合は、その子ども、孫にまで遺族年金を支給しています。このように他の国では、戦後処理の一環として、救済のための法律をつくって謝罪と保障をしています。1日も早く救済の法律をつくるよう、国に意見書を上げてほしいという請願はもっともであると思います。なお、委員会で、現在何人の方がこの対象となっているのかという数字がはっきりわかりませんでした。現在約150人の方がおられるということを報告をいたしまして、賛成といたします。


○議長(小泉興洋君) 8番山本芳弘君。


○8番(山本芳弘君) 私は、この請願について反対の立場から討論に参加をいたします。


 先ほど賛成討論の中でありましたように、治安維持法の刑の言い渡しについては、刑の言い渡しがなかったもの、実際上、治安維持法の効力が当初からなかったものとみなされて、前科にならないような措置になっています。今回の請願の趣旨が犠牲者が約150人おられるということですけども、現行の国家賠償法によって措置ができないものなのか、特別法をさらに制定するという請願の趣旨について、私は甚だ不分明であるというふうに思っています。今回私は反対しましたのは、私が反対することによって、さらに請願者の熱意が私に伝わってくるようにお願いをしたいというふうに思っています。この請願の趣旨についての熱意について、やはり伝わってくるものが私は少ないというふうに思いますので、あえて、この請願については反対をさせていただきます。


○議長(小泉興洋君) 9番西林哲人君。


○9番(西林哲人君) 請願第7号については、地方議会として判断するのは難しいと考え、私の立場を保留にします。


○議長(小泉興洋君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 請願第7号について採択することに賛成の諸君は挙手願います。


          (挙手する者あり)


○議長(小泉興洋君) 可否同数であります。


 したがって、地方自治法第116条の規定により、議長が本請願に対する可否を採決します。


 請願第7号について、議長は不採択すべきものと採決します。


 よって、請願第7号は不採択することに決しました。


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○議長(小泉興洋君) 日程第19、意見書(案)第6号、看護職員等の大幅増員を求める意見書(案)について。


 提出者の説明を求めます。


 7番江下伝明君。


○7番(江下伝明君) それでは先ほどの請願第6号によりまして、皆様の賛成多数の賛同ありましたけども、あえて、ここで意見書として提出させていただきます。


 提出内容につきましては、お手元に配付したとおりでございますので、何とぞ議員の皆様のご賛同をお願い申し上げまして、提出の趣旨といたします。よろしくご審議をお願いいたします。


○議長(小泉興洋君) ありがとうございます。提出者に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 討論を終結いたしまして、採決いたします。


 意見書(案)第6号について、原案のとおり可決することに賛成の諸君は挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(小泉興洋君) ありがとうございます。挙手多数であります。


 よって、意見書(案)第6号は、原案のとおり可決することに決しました。


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○議長(小泉興洋君) 日程第20、意見書(案)第7号、治安維持法の犠牲者に国家賠償法(仮称)の制定を求める意見書(案)について。


 提出者の説明を求めます。


 16番安田久美子君。


○16番(安田久美子君) この意見書を提出をいたします。先ほどこれの討論で述べさせていただきました趣旨のとおりでありますので、是非皆さんのご賛同をよろしくお願いを申し上げます。


○議長(小泉興洋君) ありがとうございます。提出者に対する質疑を行います。


          (「なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。


 9番西林哲人君。


○9番(西林哲人君) 先ほどの請願第7号と同じ理由により、立場を保留します。


○議長(小泉興洋君) 討論を終結いたしまして、採決を行います。


 意見書(案)第7号について、原案のとおり可決することに賛成の諸君は挙手を求めます。


          (挙手する者あり)


○議長(小泉興洋君) ありがとうございます。可否同数であります。


 したがって、地方自治法第116条の規定により、議長が本意見書(案)に対する可否を採決します。


 意見書(案)第7号について、議長は否決すべきものと採決いたします。


 よって、意見書(案)第7号は否決することに決しました。


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○議長(小泉興洋君) 日程第21、議員派遣の件について。


 本件は会議規則第116条の規定により、さきに配付いたしましたとおり、平成18年1月31日(火曜日)午後1時30分から、長岡京市立中央公民館において、乙訓市町議会議長会議員研修会が開催されます。これに議員派遣することにいたしたいと思います。


 ご異議ございませんか。


          (「異議なし」と言う者あり)


○議長(小泉興洋君) ご異議なしと認めます。


 したがって、議員派遣の件については、配付のとおり議員を派遣することに決定いたします。


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○議長(小泉興洋君) 以上で、本日の会議を閉じ、これをもって平成17年大山崎町議会第4回定例会を閉会いたします。ご苦労さまでした。


                11時03分 閉会


地方自治法第123条第2項の規定により署名する。





     大山崎町議会議長  小 泉 興 洋





     会議録署名議員   山 本   孝





     会議録署名議員   渋 谷   進