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京都府 木津川市

平成22年第2回定例会(第1号) 本文




2010年06月04日:平成22年第2回定例会(第1号) 本文

   平成22年第2回木津川市議会定例会会議録(第1号)

午前9時30分 開会

◯議長(中野 重高) 皆さん、おはようございます。早朝よりご苦労さまです。
 ただいまの出席議員は26人であります。
 これより平成22年第2回木津川市議会定例会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。
 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。
 日程に入ります。
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◯議長(中野 重高) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、木津川市議会会議規則第81条の規定により、21番議員森岡譲さん、22番議員尾崎輝雄さんを今期定例会の会期中の署名議員に指名いたします。
 なお、両君の不測の場合には、次の議席の議員を署名議員といたします。
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◯議長(中野 重高) 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。
 お諮りいたします。
 今期定例会の会期は、本日から6月24日までの21日間といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。
   (「異議なし」と言う者あり)


◯議長(中野 重高) 異議なしと認めます。よって、今期定例会の会期は本日から6月24日までの21日間と決定いたしました。
 なお、今期定例会の会議は、会議予定表により進めたいと思いますので、よろしくご協力賜りますようお願い申し上げます。
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◯議長(中野 重高) 日程第3、諸般の報告を行います。
 まず初めに、議長報告を行います。
 議会運営委員、並びに広報編集員の辞任についての報告を行います。
 木津川市議会委員会条例第14条の規定により、梶田和良委員から提出されていた議会運営委員辞任願、並びに片岡廣委員から提出されていた広報編集委員辞任願を5月10日付で許可しましたので報告いたします。
 次に、平成22年第1回木津川市議会定例会以降の議長報告については、お手元に配付させていただいております。本日までに受理した請願はお手元にお配りした請願文書表のとおり、所管の委員会に付託いたしますので、お願いいたします。
 また、陳情書・要望書についても、別紙お手元に配付させていただいております。
 また、報告案件8件につきましても、議案書と同封し報告としておりますので、よろしくお願いいたします。
 次に、議員の表彰についてであります。
 去る5月26日、全国市議会議長会第86回定期総会において、木村浩三議員が正副議長4年以上と議員10年以上、森岡譲議員が議員15年以上、倉克伊議員と曽我千代子議員が議員10年以上の表彰を受けられましたので、ご報告申し上げ、深く敬意をあらわします。
 なお、本日の定例会終了後、この場で伝達式を行いますので、よろしくお願いいたします。
 以上で、議長報告を終わります。
 次に、組合議会議員報告をお願いします。
 国民健康保険山城病院組合議会議員、尾崎輝雄さん。
   (国民健康保険山城病院組合議会議員 尾崎 輝雄君登壇)


◯22番(尾崎 輝雄) 皆様、改めましておはようございます。
 22番議席、尾崎輝雄です。
 去る平成22年5月24日に開催されました平成22年第1回国民健康保険山城病院組合議会臨時会の報告をいたします。
 諸般の報告では、管理者から平成21年度の病院事業の決算見込みについて、年間の入院患者数は7万8,561人、外来患者は12万9,317人となり、前年度に比べ、入院患者で2,861人、外来患者で5,497人の減少となりました。支出超過決算は約3億5,000万円となる見込みであるとのことでございます。
 議案として、平成22年度国民健康保険山城組合介護老人保健施設事業会計補正予算第1号について審査が行われました。
 老健事業への建設改良に伴う起債償還に係る負担金を受け入れるためのものである。収益的収入2,691万7,000円。資本的収入1,829万7,000円、合計4,521万4,000円増額で、内訳として木津川市の負担割合は86.02%で3,889万3,000円、笠置町2.54%で114万8,000円、和束町6.76%で305万7,000円、南山城村4.68%で211万6,000円となっています。
 療養外収益の他会計繰入金で2,691万7,000円増額、補正後の収入合計5億736万6,000円となります。他会計負担金で1,829万7,000円を増額となります。
 老健の経営状況は、昨年度は1日平均入所者数は90人でありました。本年4月は、1日平均92人となっております。今後とも、利用率の向上、経費削減等、経営安定化に向け、努めていきたいとのことであります。
 質問として、収益収入及び支出において、支出については今の時点で変化はないということで、支出の項目がないという書き方でよいのかという質問に対しまして、答弁として、支出予算として2カ月もたたない状況であり、補正予算総額について、変更する特別な事象が起こっておりませんとのことでありました。全員賛成で可決されました。
 以上で報告を終わります。


◯議長(中野 重高) 以上で、組合議会議員報告を終わります。
 ここで、河井市長からあいさつを受けます。
 河井市長。
   (市長 河井 規子君登壇)


◯市長(河井 規子) 皆さん、おはようございます。
 本日ここに、平成22年第2回木津川市議会定例会をお願いいたしましたところ、議員の皆様方には、何かとご多用のところ、ご出席を賜りまして厚く御礼を申し上げます。
 また、議員の皆様におかれましては、平素から市政の運営に当たりまして、ご理解とご支援をいただいておりますことに、あわせて厚く御礼を申し上げます。
 6月に入ってからも、朝晩肌寒いぐらいの天候が続いております。議員の皆様におかれましても、どうぞお体にご自愛をいただきますようお願いをいたします。
 さて、時間をいただきまして、市政のご報告をさせていただきます。
 まず、1点目は、平城遷都1300年祭、第26回国民文化祭、京都2011プレイベント関連事業についてでございます。
 4月24日から5月9日までの平城遷都1300年祭春季フェア期間中、中央体育館南側駐車場におきまして、「パーク&バスライド」を実施いたしました。この期間中、1万人を超える多くの皆様が木津川市の駐車場をご利用いただき、大変喜んでいるところでございます。あわせまして、木津川市の“おもてなしコーナー”では、観光協会によります観光PRや特産品などの販売を行っていただきましたが、予想を上回る人気がございました。
 また、5月22日と5月30日の2日にわたりまして、「もう一つの万葉の里木津川市から」記念シンポジウムを開催をいたしました。万葉ウオークや馬場南遺跡で出土いたしました「歌木簡」に関する講演、出演者によりますパネルディスカッションに多くの方がご参加をいただき、熱心に耳を傾けていただきました。木津川市が「万葉の里」であることを再認識することで、本市の歴史文化が大きな財産であることを改めて確認できました。
 次に、奈良山瓦窯跡の史跡指定についてでございます。
 5月21日、国の文化審議会から本市の4カ所の瓦窯跡が所在する奈良山瓦窯跡の国史跡指定に係る答申が行われました。
 指定の対象となりました瓦窯跡は、音如ヶ谷瓦窯跡、市坂瓦窯跡、梅谷瓦窯跡、鹿背山瓦窯跡の4カ所で、奈良市側に所在する史跡、歌姫瓦窯跡に追加する形で、奈良山瓦窯跡として指定名称の変更がなされました。
 くしくも、平城遷都1300年に当たるこの年に、「奈良山瓦窯跡」の史跡指定が実現したことは、木津川市と奈良市が一体となって歩んできたことを裏づけるものであり、後世の市民のために守り継承してまいりたいと考えております。
 3点目といたしましては、加茂給食センターのオープンについてでございます。
 この加茂学校給食センターの開所によりまして、市内の全小・中学校で学校給食が可能となりました。
 また、この給食センターの調理・配送業務につきましては、市内で初めて業務のすべてを委託により行っており、私も先般、試食をさせていただきましたが、とてもおいしく、児童生徒の評判は好評であるとお聞きしております。
 さらに、この給食センターには、アレルギー対応食の専用調理室も設けられておりまして、今まで学校給食を食べることができなかった児童生徒の皆様にも、今後、体制を整えた上で実施をしてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
 4点目といたしましては、加茂図書館の統合移転についてでございます。
 加茂図書館につきましては、加茂支所庁舎の有効利用として加茂地区の図書館機能を移設いたしました。これによりまして、開架面積が以前に比べて約3倍に、開架冊数も約1.5倍になり、書架と書架の幅を広く設定し、ゆったりと本を選べる環境となっています。
 本は、子どもの想像力と感性を豊かにし、思いやりの心を成長させてくれると言われています。木津川市の未来を担う子どもたちが、また市民の皆様が豊かな心で育つ環境づくりに努めてまいりたいと考えております。
 5点目といたしましては、相楽小学校前の交差点改良についてでございます。
 国道163号の川ノ尻交差点から相楽小学校北付近の交差点が改良されることとなりました。この交差点は、相楽小学校の通学路であり、道幅が広く、交差点前後で車線構成が変わるなど以前から事故が多発しておりました。地元の皆様からの要望を国土交通省へ伝えて、今回実現をいたしましたところでございます。これにより、通行車両の安全性が向上するとともに、通学児童や歩行者の安全が確保されると伺っております。
 6点目といたしましては、6月2日にガーデンモール木津川内におきまして、2カ所目の「つどいの広場」を開設いたしました。
 1カ所目の広場におきましては、昨年の7月からことし3月までの間に、親子で延べ6,500人の方にご利用いただきました。今後も多くの子育て世代の方にご利用いただき、子育ての相談や交流の場になることを期待しているところでございます。
 7点目といたしまして、人口7万人の達成についてでございます。
 平成19年3月に3町が合併いたしましたときの人口は、6万6,490人でありましたが、もう間もなく7万人に達する見込みであります。子どもがふえているまちとして全国7番目といううれしい報道もありました。今後も住みたい、住み続けたいと実感していただけるまちづくりに努力をしてまいりたいと考えております。
 さて、本定例会にご提案をいたしております議案につきましては、お手元にお届けいたしておりますとおり、同意11件、承認10件、諮問6件、議案6件となっております。
 詳細につきましては、後ほどご説明させていただきますので、よろしくご審議をいただき、全議案ご同意、ご否決をいただきますようお願いを申し上げ、簡単ではございますが、今定例会の開会のごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。
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◯議長(中野 重高) 日程第4、同意第7号、木津川市自治功労者の表彰についてから日程第8、同意第11号、木津川市自治功労者の表彰についての同意5件を一括議題といたします。
 なお、質疑、討論、採決については、それぞれの議案ごとに行うことといたします。
 提出者に提案説明を求めます。
 河井市長。
   (市長 河井 規子君登壇)


◯市長(河井 規子) 同意第7号から同意第11号、木津川市自治功労者の表彰につきまして、ご説明をさせていただきます。
 このたび、自治功労者として5名の方を表彰したいので、木津川市自治功労者表彰条例の規定によりまして、議会の同意を求めるものでございます。
 まず、同意第7号、駒重則氏は、平成2年7月から現在に至るまでの20年間、旧木津町及び木津川市公平委員会委員として、町政また市政の推進にご尽力をいただいております。
 次に、同意第8号、高橋良昌氏は、昭和62年10月から平成19年3月までの19年間、旧木津町公平委員会委員として、町政の推進にご尽力をいただきました。
 次に、同意第9号、嶋村宗治氏は、平成5年6月から平成22年5月までの17年間、旧木津町及び木津川市固定資産評価審査委員会委員として、町政または市政の推進にご尽力をいただきました。
 次に、同意第10号、岡島政彦氏は、昭和62年7月から平成19年9月までの20年間、旧加茂町及び木津川市農業委員会委員として町政または市政の推進にご尽力をいただきました。
 次に、同意第11号、吉田知氏は、平成2年10月から平成19年6月までの17年間、旧山城町及び木津川市選挙管理委員会委員として、町政また市政の推進にご尽力をいただきました。
 よろしくご同意を賜りますよう、お願い申し上げます。


◯議長(中野 重高) 説明は終わりましたので、議案ごとに質疑、討論、採決を行います。
 同意第7号、木津川市自治功労者の表彰についてに対する質疑を行います。
 質疑はございませんか。
   (「なし」と言う者あり)


◯議長(中野 重高) 質疑がなければ、本件に対する質疑を終わります。
 お諮りいたします。
 本件については、木津川市議会会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略することにご異議ございませんか。
   (「異議なし」と言う者あり)


◯議長(中野 重高) 異議がないようですので、委員会付託を省略します。
 お諮りいたします。
 本件は、討論を省略して採決したいと思います。これにご異議ございませんか。
   (「異議なし」と言う者あり)


◯議長(中野 重高) 異議なしと認め、討論を省略いたします。
 これより、同意第7号を採決いたします。
 本件は、原案のとおり同意することに賛成の方の起立を求めます。
   (賛成者起立)


◯議長(中野 重高) 起立全員であります。したがって、同意第7号、木津川市自治功労者の表彰については、同意することに決定いたしました。
 次に、同意第8号、木津川市自治功労者の表彰についてに対する質疑を行います。質疑ございませんか。
   (「なし」と言う者あり)


◯議長(中野 重高) 質疑がなければ、本件に対する質疑は終わります。
 お諮りいたします。
 本件については、木津川市議会会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略することにご異議ございませんか。
   (「異議なし」と言う者あり)


◯議長(中野 重高) 異議がないようですので、委員会付託を省略します。
 お諮りいたします。
 本件は、討論を省略して採決したいと思います。これにご異議ございませんか。
   (「異議なし」と言う者あり)


◯議長(中野 重高) 異議なしと認め、討論を省略いたします。
 これより同意第8号を採決いたします。
 本件は、原案のとおり同意することに賛成の方の起立を求めます。
   (賛成者起立)


◯議長(中野 重高) 起立全員であります。したがって、同意第8号、木津川市自治功労者の表彰については、同意することに決定いたしました。
 次に、同意第9号、木津川市自治功労者の表彰についてに対する質疑を行います。質疑はございませんか。
   (「なし」と言う者あり)


◯議長(中野 重高) 質疑がなければ、本件に対する質疑を終わります。
 お諮りいたします。
 本件については、木津川市議会会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略することにご異議ございませんか。
   (「異議なし」と言う者あり)


◯議長(中野 重高) 異議がないようですので、委員会付託を省略します。
 お諮りいたします。
 本件は、討論を省略して採決したいと思います。これにご異議ございませんか。
   (「異議なし」と言う者あり)


◯議長(中野 重高) 異議なしと認め、討論を省略いたします。
 これより同意第9号の採決をいたします。
 本件は、原案のとおり同意することに賛成の方の起立を求めます。
   (賛成者起立)


◯議長(中野 重高) 起立全員であります。したがって、同意第9号木津川市自治功労者の表彰については同意することに決定いたしました。
 次に、同意第10号、木津川市自治功労者の表彰についてに対する質疑を行います。質疑ございませんか。
   (「なし」と言う者あり)


◯議長(中野 重高) 質疑がなければ、本件に対する質疑を終わります。
 お諮りいたします。
 本件については、木津川市議会会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略することにご異議ございませんか。
   (「異議なし」と言う者あり)


◯議長(中野 重高) 異議がないようですので、委員会付託を省略します。
 お諮りいたします。
 本件は、討論を省略して採決いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。
   (「異議なし」と言う者あり)


◯議長(中野 重高) 異議なしと認め、討論を省略いたします。
 これより同意第10号を採決いたします。
 本件は、原案のとおり同意することに賛成の方の起立を求めます。
   (賛成者起立)


◯議長(中野 重高) 起立全員であります。したがって、同意第10号、木津川市自治功労者の表彰については同意することに決定いたしました。
 次に、同意第11号、木津川市自治功労者の表彰についてに対する質疑を行います。質疑ございませんか。
   (「なし」と言う者あり)


◯議長(中野 重高) 質疑がなければ、本件に対する質疑を終わります。
 お諮りいたします。
 本件については、木津川市議会会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略することにご異議ございませんか。
   (「異議なし」と言う者あり)


◯議長(中野 重高) 異議がないようですので、委員会付託を省略します。
 お諮りいたします。
 本件は、討論を省略して採決をいたしたいと思います。これにご異議ございませんか。
   (「異議なし」と言う者あり)


◯議長(中野 重高) 異議なしと認め、討論を省略いたします。
 これより同意第11号を採決いたします。
 本件は、原案のとおり同意することに賛成の方の起立を求めます。
   (賛成者起立)


◯議長(中野 重高) 起立全員であります。したがって、同意第11号木津川市自治功労者の表彰については、同意することに決定いたしました。
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◯議長(中野 重高) 日程第9、同意第12号、旧加茂町財産区管理会管理委員の選任についてを議題といたします。
 提出者に提案説明を求めます。
 河井市長。
   (市長 河井 規子君登壇)


◯市長(河井 規子) 同意第12号、旧加茂町財産区管理会管理委員の選任につきまして、ご説明をさせていただきます。
 旧加茂町財産区管理会管理委員、吉本兼之助氏の任期が平成22年6月18日に、川越光彌氏の任期が平成22年6月30日に、森岡信一氏の任期が平成22年7月23日に満了することに伴い、その後任の委員を選任するに当たり、旧北村、旧兎並村、旧里村財産区、旧加茂町財産区、旧瓶原村財産区、旧当尾村財産区管理会条例第3条の規定により、吉本兼之助氏、川越光彌氏、森岡信一氏を再任することにつきまして議会の同意を求めるものでございます。
 なお、当該委員は、当財産区管理会の慣例に基づき、地元区より推薦をいただいた方を選任するものでございます。
 よろしくご審議賜りますよう、お願い申し上げます。


◯議長(中野 重高) 説明が終わりましたので、本件に対する質疑を行います。質疑ございませんか。
   (「なし」と言う者あり)


◯議長(中野 重高) 質疑がなければ、本件に対する質疑を終わります。
 お諮りいたします。
 本件については、木津川市議会規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略することにご異議ございませんか。
   (「異議なし」と言う者あり)


◯議長(中野 重高) 異議がないようですので、委員会付託を省略します。
 お諮りいたします。
 本件は、討論を省略して採決いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。
   (「異議なし」と言う者あり)


◯議長(中野 重高) 異議なしと認め、討論を省略いたします。
 これより、同意第12号を採決いたします。
 本件は、原案のとおり同意することに賛成の方の起立を求めます。
   (賛成者起立)


◯議長(中野 重高) 起立全員であります。したがって、同意第12号、旧加茂町財産区管理会管理委員の選任については、同意することに決定いたしました。
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◯議長(中野 重高) 日程第10、同意第13号、旧瓶原村財産区管理会管理委員の選任についてを議題といたします。
 提出者に説明を求めます。
 河井市長。
   (市長 河井 規子君登壇)


◯市長(河井 規子) 同意第13号、旧瓶原村財産区管理会管理委員の選任につきまして、ご説明をさせていただきます。
 旧瓶原村財産区管理会管理委員、永嶋和男氏、吉村泰彦氏、炭本康弘氏の任期が平成22年7月19日に満了し、また、田中正氏が辞任されることに伴い、その後任の委員を選任するに当たり、旧北村、旧兎並村、旧里村財産区、旧加茂町財産区、旧瓶原村財産区、旧当尾村財産区管理会条例第3条の規定により、永嶋和男氏を再任し、石井貞利氏、炭本治喜氏、長柄光信氏を新たに選任することにつきまして議会の同意を求めるものであります。
 なお、当該委員は、当財産区管理会の慣例に基づき、地元区より推薦をいただいた方を選任するものでございます。
 よろしくご審議賜りますよう、お願い申し上げます。


◯議長(中野 重高) 説明が終わりましたので、本件に対する質疑を行います。質疑ございませんか。
   (「なし」と言う者あり)


◯議長(中野 重高) 質疑がなければ、本件に対する質疑を終わります。
 お諮りいたします。
 本件については、木津川市議会会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略することにご異議ございませんか。
   (「異議なし」と言う者あり)


◯議長(中野 重高) 異議がないようですので、委員会付託を省略します。
 お諮りいたします。
 本件は、討論を省略して採決いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。
   (「異議なし」と言う者あり)


◯議長(中野 重高) 異議なしと認め、討論を省略いたします。
 これより同意第13号を採決いたします。
 本件は、原案のとおり同意することに賛成の方の起立を求めます。
   (賛成者起立)


◯議長(中野 重高) 起立全員であります。したがって、同意第13号、旧瓶原村財産区管理会管理委員の選任については、同意することに決定いたしました。
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◯議長(中野 重高) 日程第11、同意第14号、旧当尾村財産区管理会管理委員の選任についてを議題といたします。
 提出者に提案説明を求めます。
 河井市長。
   (市長 河井 規子君登壇)


◯市長(河井 規子) 同意第14号、旧当尾村財産区管理会管理委員の選任につきまして、ご説明をさせていただきます。
 旧当尾村財産区管理会管理委員、辻本勉氏、岩城勝巳氏の任期が平成22年7月22日に満了し、川嶋修氏が辞任されることに伴い、その後任の委員を選任するに当たり、旧北村、旧兎並村、旧里村財産区、旧加茂町財産区、旧瓶原村財産区、旧当尾村財産区管理会条例第3条の規定により、向井宗氏、奥本博文氏、中本二郎氏を新たに選任することにつきまして議会の同意を求めるものであります。
 なお、当該委員は当財産区管理会の慣例に基づき、地元区より推薦をいただいた方を選任するものでございます。
 よろしくご審議賜りますよう、お願い申し上げます。


◯議長(中野 重高) 説明が終わりましたので、本件に対する質疑を行います。質疑ございませんか。
   (「なし」と言う者あり)


◯議長(中野 重高) 質疑がなければ、本件に対する質疑を終わります。
 お諮りいたします。
 本件については、木津川市議会会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略することにご異議ございませんか。
   (「異議なし」と言う者あり)


◯議長(中野 重高) 異議がないようですので、委員会付託を省略します。
 お諮りいたします。
 本件は、討論を省略して採決したいと思います。これにご異議ございませんか。
   (「異議なし」と言う者あり)


◯議長(中野 重高) 異議なしと認め、討論を省略いたします。
 これより、同意第14号を採決いたします。
 本件は、原案のとおり同意することに賛成の方の起立を求めます。
   (賛成者起立)


◯議長(中野 重高) 起立全員であります。したがって、同意第14号、旧当尾村財産区管理会管理委員の選任については、同意することに決定いたしました。
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◯議長(中野 重高) 日程第12、同意第15号、上狛財産区管理会管理委員の選任についてを議題といたします。
 提出者に提案説明を求めます。
 河井市長。
   (市長 河井 規子君登壇)


◯市長(河井 規子) 同意第15号、上狛財産区管理会管理委員の選任につきまして、ご説明をさせていただきます。
 上狛財産区管理会管理委員、福田祥至氏の任期が平成22年6月30日をもって満了となることに伴い、「相楽郡上狛町、高麗村及び棚倉村の合併に関する協議書」第3条の規定により、地元代表者会の推薦をいただきましたので、福井博一氏を新たに委員として選任するに当たり、議会の同意を求めるものでございます。
 よろしくご審議賜りますよう、お願い申し上げます。


◯議長(中野 重高) 説明が終わりましたので、本件に対する質疑を行います。質疑ございませんか。
 呉羽さん。


◯8番(呉羽 真弓) 同意15号から以下2件、3件について、一緒のことなんですけれども、この協議書第3条の規定により議会の同意を求めるというところが、合併4年もたっている状況の中で、ずっとこのままできていることが非常に気になります。
 第3条を見ますと、山城町長が議会の同意を得て選任するという文言になっているわけです。そこら辺をこの協議書はずっとこれが変わらないまま効力を発揮していくということでの提案であるというふうに議案としては見えるわけですけど、これでこのままいいわけなんでしょうか。何らかの形、条例という形で見直す必要があるのではないかと思うんですが、いかがですか。


◯議長(中野 重高) 山城支所長。
   (山城支所長 松井 功君登壇)


◯山城支所長(松井 功) 山城支所長でございます。
 呉羽議員のご質問にお答えをしたいというふうに思います。
 ご承知のように、昭和31年に上狛町、高麗村、棚倉村が合併をいたしました。そのときに財産区がそれぞれ発足をしておるわけですけれども、そのときにつくられた協議書ということで、現在もこれが存続をしております。上位機関等に確認をいたしましたところ、そのときの協議書でございますので効力的には何ら問題ないということで、回答をいただいております。
 以上でございます。


◯議長(中野 重高) ほかに質疑ございませんか。
   (「なし」と言う者あり)


◯議長(中野 重高) 質疑がなければ、本件に対する質疑を終わります。
 お諮りいたします。
 本件については、木津川市議会会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略することにご異議ございませんか。
   (「異議なし」と言う者あり)


◯議長(中野 重高) 異議がないようですので、委員会付託を省略いたします。
 お諮りいたします。
 本件は、討論を省略して採決したいと思います。これにご異議ございませんか。
   (「異議なし」と言う者あり)


◯議長(中野 重高) 異議なしと認め、討論を省略いたします。
 これより、同意第15号採決いたします。
 本件は、原案のとおり同意することに賛成の方の起立を求めます。
   (賛成者起立)


◯議長(中野 重高) 起立全員であります。したがって、同意第15号、上狛財産区管理会管理委員の選任については、同意することに決定いたしました。
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◯議長(中野 重高) 日程第13、同意第16号、高麗財産区管理会管理委員の選任についてを議題といたします。
 提出者に提案説明を求めます。
 河井市長。
   (市長 河井 規子君登壇)


◯市長(河井 規子) 同意第16号、高麗財産区管理会管理委員の選任につきまして、ご説明をさせていただきます。
 高麗財産区管理会管理委員、矢嶋瑛夫氏及び荒堀昌巳氏の任期が平成22年6月30日をもって満了となることに伴い、「相楽郡上狛町、高麗村及び棚倉村の合併に関する協議書」第3条の規定により、地元代表者会の推薦をいただきましたので、小西昭男氏、及び井上馨氏の両名を新たに委員として選任をするに当たり、議会の同意を求めるものでございます。
 よろしくご審議賜りますよう、お願い申し上げます。


◯議長(中野 重高) 説明が終わりましたので、本件に対する質疑を行います。質疑ございませんか。
   (「なし」と言う者あり)


◯議長(中野 重高) 質疑がなければ、本件に対する質疑を終わります。
 お諮りいたします。
 本件については、木津川市議会会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略することにご異議ございませんか。
   (「異議なし」と言う者あり)


◯議長(中野 重高) 異議がないようですので、委員会付託を省略します。
 お諮りいたします。
 本件は、討論を省略して採決したいと思います。これにご異議ございませんか。
   (「異議なし」と言う者あり)


◯議長(中野 重高) 異議なしと認め、討論を省略いたします。
 これより、同意第16号を採決いたします。
 本件は、原案のとおり同意することに賛成の方の起立を求めます。
   (賛成者起立)


◯議長(中野 重高) 起立全員であります。したがって、同意第16号、高麗財産区管理会管理委員の選任については、同意することに決定いたしました。
     ────────────────────────


◯議長(中野 重高) 日程第14、同意第17号、棚倉財産区管理会管理委員の選任についてを議題といたします。
 提出者の提案説明を求めます。
 河井市長。
   (市長 河井 規子君登壇)


◯市長(河井 規子) 同意第17号、棚倉財産区管理会管理委員の選任につきまして、ご説明をさせていただきます。
 棚倉財産区管理会管理委員、尾崎増造氏がご逝去されましたことに伴い、「相楽郡上狛町、高麗村及び棚倉村の合併に関する協議書」第3条の規定により、地元代表者会の推薦をいただきましたので、大矢譲氏を新たに委員として選任をするに当たり、議会の同意を求めるものであります。
 よろしくご審議賜りますよう、お願い申し上げます。


◯議長(中野 重高) 説明が終わりましたので、本件に対する質疑を行います。質疑ございませんか。
   (「なし」と言う者あり)


◯議長(中野 重高) 質疑がなければ、本件に対する質疑を終わります。
 お諮りいたします。
 本件については、木津川市議会会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略することにご異議ございませんか。
   (「異議なし」と言う者あり)


◯議長(中野 重高) 異議がないようですので、委員会付託を省略します。
 お諮りいたします。
 本件は、討論を省略して採決したいと思います。これにご異議ございませんか。
   (「異議なし」と言う者あり)


◯議長(中野 重高) 異議なしと認め、討論を省略いたします。
 これより、同意第17号を採決いたします。
 本件は、原案のとおり同意することに賛成の方の起立を求めます。
   (賛成者起立)


◯議長(中野 重高) 起立全員であります。したがって、同意第17号、棚倉財産区管理会管理委員の選任いついては同意することに決定いたしました。
     ────────────────────────


◯議長(中野 重高) 日程第15、承認第1号、専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。
 提出者に提案説明を求めます。
 河井市長。
   (市長 河井 規子君登壇)


◯市長(河井 規子) 承認第1号、専決処分の承認を求めることにつきまして、ご説明をさせていただきます。
 木津川市税条例の一部を改正する条例につきましては、「地方税法の一部を改正する法律」が平成22年3月31日に公布、4月1日から施行されたことに伴い、関連いたします木津川市税条例の一部改正につきまして、地方自治法第179条第1項の規定に基づき専決処分を行ったもので、同条第3項の規定により報告し、承認を求めるものでございます。
 主な改正内容は、個人住民税における年少扶養控除・特定扶養控除上乗せ分の廃止に伴うもの、市たばこ税の税率を引き上げるものでございます。
 詳細につきましては、総務部長から説明させますので、よろしくご承認を賜りますよう、お願いを申し上げます。


◯議長(中野 重高) 総務部長。
   (総務部長 代次 衛君登壇)


◯総務部長(代次 衛) 総務部長でございます。
 承認第1号、木津川市税条例の一部改正につきまして、本日お手元にお配りをさせていただきましたA4のホッチキスどめ資料とA4横の資料に基づき、主な内容につきましてご説明を申し上げます。
 A4ホッチキスどめの資料をお願い申し上げます。
 主な改正内容の大きな一つ目といたしましては、地方税法の一部改正に伴います個人住民税関係でございます。中段の図のほうをごらんいただきたいと存じます。
 満16歳未満の扶養親族に対する扶養控除及び16歳以上19歳未満の特定扶養親族に対する扶養控除の上乗せ分の廃止が、平成24年1月1日から施行されるものでございます。
 次のページをお願いいたします。
 2点目は、扶養控除に関する記載事項の関係でございます。個人住民税独自の仕組みといたしまして、非課税限度額制度が設けられており、この判定基準額算定に扶養親族の数が必要なことから、給与の支払いを受ける方等で所得税法の規定により扶養控除申告書等を提出する方について、扶養親族に関する事項を記載した申告書を提出していただくものでございます。
 3点目は、公的年金等の所得に係る給与からの天引き、特別徴収の関係でございます。65歳未満の方の年金分も給与から天引き、特別徴収することができることとなったことでございます。
 次に、大きな改正の二つ目につきましては、市たばこ税の税率引き上げでございます。
 内容の1点目といたしまして、市町村たばこ税の税率を、平成22年10月1日以後に売り渡し等が行われる製造たばこに限り、1,000本につき1,320円引き上げるものでございます。
 2点目は、旧三級品の紙巻たばこについて、市町村たばこ税の税率を、平成22年10月1日以後に売り渡し等が行われた製造たばこに限り、1,000本につき626円引き上げることになるものでございます。
 3ページのほうをごらんいただきたいと存じます。
 次に、大きな改正の三つ目につきましては、固定資産税及び都市計画税に関する事項でございます。
 各税にかかります税負担軽減措置につきまして、廃止をしていくものでございます。A4横の資料のほうをごらんいただきたいと存じます。こちらの資料になります。
 市税条例の具体的な内容でございます。先ほどご説明を申し上げました内容によりまして、関連する条文を改正をいたしております。
 19条、31条につきましては、生産所得廃止に伴う引用もとの項ずれなどによるものでございます。
 36条関係につきましては、扶養控除廃止に伴い新設をされるものでございます。
 44条、45条につきましては、65歳未満の年金特別徴収の改正により、引用もとの項ずれなどによるものであります。
 48条関係及び50条につきましては、生産所得廃止に伴う引用もとの項ずれなどによるものでございます。
 54条関係につきましては、地方開発公団の廃止や引用もと条ずれによるものでございます。
 95条につきましては、たばこ税率の改正によるものでございます。
 附則15条関係につきましては、特別土地保有税の廃止によるものでございます。
 附則16条につきましては、たばこ税率の改正によるものでございます。
 附則19条につきましては、配当所得関係の改正によるものでございます。
 附則20条関係につきましては、引用いたしております名称の改正によるものでございます。
 改正附則第2条につきましては、普通徴収の申し出に関することでございます。
 改正附則第4条につきましては、たばこ税関係に関することでございます。
 以上が承認第1号でございます。
 次の都市計画税につきましては、承認第2号の参考資料でございます。
 社会経済の構造変化に対応し国民が信頼できる税制を構築する観点から、地方税法等の改正が行われたものに伴うものでございます。
 以上で、税条例の一部を改正する条例の説明を終わらせていただきます。
 よろしくご承認賜りますよう、お願いを申し上げます。


◯議長(中野 重高) 説明が終わりましたので、本案に対する質疑を行います。質疑ございませんか。
 酒井さん。


◯4番(酒井 弘一) 2点質問します。
 まず1点は、今の部長の説明の説明書の1番、扶養控除等の見直しにかかわることです。
 結果として増税が起こってくる。そして、今月から始まりました子ども手当1万3,000円の支給、当然のこと1万3,000円が影響を受けるわけですけれども、実手取りといいますか、そこら辺の税がふえることと手当が支給されることとの関係で、その金額はどんなふうに推移するのか、変化するのか、もう少し説明をお願いします。それが1点。
 2点目は、たばこ税の値上げ。金額等々は文章を読んでそのとおりわかりますが、そもそもこのたばこ税はなぜ値上げを行うのか。
 その2点です。


◯議長(中野 重高) 総務部長。
   (総務部長 代次 衛君登壇)


◯総務部長(代次 衛) 総務部長でございます。
 扶養控除の関係でございます。扶養控除につきましては、住民税33万円という控除がございますので、10%の税率でいきますと、3万3,000円の軽減ということになります。
 現在、子ども手当については、1万3,000円の支給がされてございます。それの12カ月分でございますので、差し引きの金額が税の関係だけで申し上げますと、少し有利になるのではないかというふうに考えております。
 次年度以降につきましては、2万6,000円、いろいろな議論がございますが、手当で渡すのかいろいろな施設関係の整備に充てるのか、議論はございますが、2万6,000円の月額で12カ月分というふうになってございます。
 ほかに、税の関係以外にも所得税また住民税の関係は、いろいろな控除関係に使われておりますので、この税だけをもってどうかということにはなかなか、いろいろな考え方があるというふうに考えてございます。
 控除については以上でございます。
 たばこ税の税率関係につきましては、これは税の関係から申し上げますと、税収がふえるかふえないか、いろんな観点があるというふうに考えます。しかしながら、現在の環境施策の関係でありますとか、健康の関係のいろんな各施策の関係を総合的に見ますと、やはり税率は上げるほうがいいのではないかというふうに考えております。
 以上でございます。


◯議長(中野 重高) 酒井さん。


◯4番(酒井 弘一) 答弁いただきましたが、ことしの6月から支給が始まった子ども手当の1万3,000円は、実質渡らないんだよという意味なんですね。それの再確認をしたいと思います。
 それから、たばこ税の値上げの理由として、環境問題、健康問題というふうに言われましたが、国においては当然のこと、その施策を考慮、考案というか、されていると思うんですが、木津川市においてそういう検討は行われているのか、この条例を提案されるに当たってですね。
 細かく2点ですが、お願いします。


◯議長(中野 重高) 総務部長。
   (総務部長 代次 衛君登壇)


◯総務部長(代次 衛) 総務部長でございます。
 手当は全額渡らないのかということでございますが、手当は1万3,000円で全額支給はされているというふうに考えております。税の控除はまた別のものかと考えます。
 2点目のたばこ税の税率について、市としての検討はということでございますが、上位法の改正による部分でございますので、市といたしましては、上位法の改正、個別法の改正に基づいて、関係をいたします条例について3月31日付をもって専決処分をさせていただいたものでございます。
 以上でございます。


◯議長(中野 重高) 酒井さん。


◯4番(酒井 弘一) 最後の質問の項目なんですが、専決をしたから今回提案されていると、それはわかるんですよ。わかるんだけども、それに伴って、環境問題、健康問題での市としての取り組みは何か検討しているのかと聞いているわけです。


◯議長(中野 重高) 総務部長。
   (総務部長 代次 衛君登壇)


◯総務部長(代次 衛) 総務部長でございます。
 市としての環境、また健康への取り組みの関係でございます。当初予算にいろいろな施策、たくさん盛り込みをさせていただきました。また、今回補正予算におきましても、国、府の制度の動向を見まして、今回2次補正でお願いしてございます検診事業、がん検診でありますとかインフルエンザの検診事業などについても取り組みをしているところでございます。
 市といたしましても、環境施策、健康づくりに対する施策、最も大事なものの一つというふうに考えてございますので、今後につきましても、財源の関係もございますが、できるだけ広く実施をしてまいりたいというふうに考えてございます。
 以上でございます。


◯議長(中野 重高) ほかに。
 宮嶋さん。


◯13番(宮嶋 良造) 市長に聞きます。
 専決処分ですから、先ほど部長の答弁にもありましたように、国の法律の改正に伴って市の条例を変えたんだということでありますが、扶養控除の廃止に伴う影響ですね、部長も少し答弁されてましたけれども、税だけの問題ではなく、そのことによるほかの使用料等への影響、これがあってはならないというふうに思うわけですが、それについては、市として、これ自身は平成24年からの実施ですので、今すぐ起こるというものではありませんが、扶養控除がなくなることによって、今までの税金がふえると。そのことによって、保育料が上がるだとか、ほかのものが上がるという、そういう影響というものについて、あってはならないというふうに考えるわけですが、市長はその点については十分に検討して、今回のこの扶養控除の廃止によって起こる影響が起こらないようにするというふうに言明していただけますでしょうか。よろしくお願いいたします。


◯議長(中野 重高) 市長。
   (市長 河井 規子君登壇)


◯市長(河井 規子) 宮嶋議員のご質問にお答えいたします。
 今回の廃止をすることによって影響が出ないようにということで、今ご質問をいただきました。
 現在、国の政府税制調査会におきましては、控除廃止の影響に係るプロジェクトチームが設置をされまして、影響をしないようにどうしていくのか、またどういう影響があるのかということについても検討していただいているということでございますので、影響の出ないような検討をぜひとも進めていただきたいというふうに考えております。
 今、その動向を見守っているところでございます。


◯議長(中野 重高) 宮嶋さん。


◯13番(宮嶋 良造) 市としても、当然どういうことが起こるかという検討をされるということでよろしいでしょうか。国が当然そういう検討を行うわけですが、市としても、そのことによって起こる影響が出ないように努力するという点で、市自身としてもそういう検討をするということでよろしいんでしょうか。


◯議長(中野 重高) 市長。
   (市長 河井 規子君登壇)


◯市長(河井 規子) 宮嶋議員の再質問にお答えをいたします。
 市としても、どういった影響が出るかということは、当然検討していかなくてはいけないというふうに思いますし、国の方針がどのように出るかにあわせまして、市としても今後考えていきたいというふうに考えております。


◯議長(中野 重高) ほかに。
 質疑がなければ、本案に対する質疑は終わります。
 本件については、木津川市議会会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略することにご異議ございませんか。
   (「異議なし」と言う者あり)


◯議長(中野 重高) 異議がないようですので、委員会付託を省略します。
 討論があります。
 原案に反対者の発言を許します。
 酒井弘一さん。


◯4番(酒井 弘一) 日本共産党議員団の酒井弘一です。
 会派を代表し、本件承認1号に対する反対の討論を行いたいと思います。
 この市税条例一部改正は、多岐にわたる内容が先ほども説明されましたけれども、市民に大きくかかわるものとしましては3点だと思います。
 一つは、個人住民税において、15歳以下の子どもを持つ家庭の扶養控除33万円の廃止、16歳から18歳までの子どもを持つ家庭の特定扶養控除上積み分12万円の削減。
 二つ目に、65歳未満の年金受給者で給与所得者があるものの住民税を原則特別徴収にするという点。
 三番目に、地方たばこ税の大幅な引き上げであります。
 問題の中心は、最初に申しました若年者にかかわる扶養控除の廃止の問題です。
 18歳以下の子どもの扶養控除の廃止により、住民税は全国ですけども、過去最大となる4,569億円の増税となると予測されます。
 そもそも、政府と民主党は、当初、扶養控除の廃止は所得税だけで済むと考えておられたようであります。ところが、論議の中で、検討の中で、財源として大きく不足してくるので、ことし2月になって新たに住民税における扶養控除の廃止も考えなければならないと言い出した。そういう経過があります。
 先ほどの部長の説明でもありましたが、始まったばかりの月額1万3,000円、この子ども手当支給でも、増税と差し引いて何々ということになります。プラスの所得増だと。そして来年以降、2万6,000円という金額になれば、これまた幾ら幾らの所得増と、そういうことは計算されるという説明でありました。だから、所得の増加は間違いないという説明であります。
 しかし、庶民増税と抱き合わせの子ども手当であることは、明白な事実であります。さらに、今回は見送られているものの、配偶者控除、さらに青年扶養控除の見直しが検討されています。これが行われれば、子育て世代以外はすべてに増税が押しつけられることになり、このようなことは絶対に認めることはできません。
 そもそも、子ども手当や高校授業料の無償化自体、これは必要な施策だと考えますし、日本共産党は賛成をしております。しかし、その財源を各世代間の負担の移しかえとか庶民増税で賄おうという、その考え方は根本的に間違っています。
 さらに、先ほどの質疑の中でもありました。政府は、この扶養控除の廃止に伴う諸制度への影響を認知、承知されています。にもかかわらず、その解消のための方向は、現在は定まらず、夏までに出すということであり、まさしく泥縄と言わねばなりません。
 影響は、国の資料によれば、全部で23項目に上るそうであります。例えば、私立幼稚園就園奨励費補助、保育料、障害者自立支援の自己負担、小児慢性特定疾患児への日常生活医療の給付、同じく、小児慢性疾患医療費など、児童に直接かかわるものが考えられます。
 もちろん、これらのほかに市独自の施策があれば、それもまた影響を受けるわけであります。結局、財源として収入の多いものから取っていく。応能の税負担、そのような手法に切りかえない、大企業や大資産家の優遇税制には全く手をつけようとしていないそのやり方については、庶民増税であり、賛成することはできません。
 二番目の、65歳未満の者の給与から住民税特徴の問題についてでありますが、これについては、お聞きしますと、5月段階、そしてこの6月段階、連続してその関係者に対して文書が出される、また出されたとそんなふうに聞いております。読ませていただいて、ほぼ普通に理解できる文書ではあるわけですが、読まれなければ通じませんので、そのあたりが十分に、本人が特徴を希望するのか、普通徴収を選ばれるのか、理解して選択できるよう周知徹底を十分に図られるよう希望しておきたいと思います。
 三番目のたばこ税の引き上げの問題です。
 先ほどの質疑で、環境とか健康の問題として国が検討中だと。そして市としてもそれを見ながら検討していくということでありましたが、今現在は、市としてはまだそれはないと。確かに時間的に余裕がなかったのかもしれませんが、現実としては、1本当たり3.5円、1箱70円です。70円の税の大幅な引き上げ。結局は、安易な財源確保という性格、印象が非常に強い現状にあります。
 これについては、私ども日本共産党は、たばこ税の値上げは絶対反対という態度はとってはおりません、現在。しかし、それがその目的であります健康問題や環境問題に十分生かされることが保障されなければそれはだめだと、そういう考え方をとっています。
 会派としては、いろいろな論議をさせていただきましたが、これについては、その十分な取り組みが行われることを希望しておきたいと思います。
 以上、本件について全体として反対という態度を述べ、答弁を終わります。


◯議長(中野 重高) これで討論を終わります。
 これより、承認第1号を採決します。
 本案は、原案のとおり承認することに賛成の方の起立を求めます。
   (賛成者起立)


◯議長(中野 重高) 起立多数であります。したがって、承認第1号、専決処分の承認を求めることについては、原案のとおり承認されました。
     ────────────────────────


◯議長(中野 重高) 日程第16、承認第2号、専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。
 提出者に提案説明を求めます。
 河井市長。
   (市長 河井 規子君登壇)


◯市長(河井 規子) 承認第2号、専決処分の承認を求めることにつきまして、ご説明をさせていただきます。
 木津川市都市計画税条例の一部を改正する条例につきましては、「地方税法の一部を改正する法律」が平成22年3月31日に公布、4月1日から施行されたことに伴い、関連いたします木津川市都市計画税条例の一部改正につきまして、地方自治法第179条第1項の規定に基づき専決処分を行ったもので、同条第3項の規定により報告し、承認を求めるものでございます。
 主な改正内容は、地方税法附則第15条(固定資産税等の課税標準の特例)で、条文の改廃が行われたことから、引用もと項ずれがあったため、一部改正を行ったものでございます。
 よろしくご承認を賜りますよう、お願い申し上げます。


◯議長(中野 重高) 説明が終わりましたので、本案に対する質疑を行います。質疑ございませんか。
   (「なし」と言う者あり)


◯議長(中野 重高) 質疑がなければ、本案に対する質疑を終わります。
 本件については、木津川市議会会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略することにご異議ございませんか。
   (「異議なし」と言う者あり)


◯議長(中野 重高) 異議がないようですので、委員会付託を省略します。
 討論を行います。討論はございませんか。
   (「なし」と言う者あり)


◯議長(中野 重高) 討論なしと認め、討論を終わります。
 これより、承認第2号を採決いたします。
 本案は、原案のとおり承認することに賛成の方の起立を求めます。
   (賛成者起立)


◯議長(中野 重高) 起立多数であります。したがって、承認第2号、専決処分の承認を求めることについては、原案のとおり承認されました。
     ────────────────────────


◯議長(中野 重高) 日程第17、承認第3号、専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。
 提出者に提案説明を求めます。
 河井市長。
   (市長 河井 規子君登壇)


◯市長(河井 規子) 承認第3号、専決処分の承認を求めることにつきまして、ご説明をさせていただきます。
 木津川市国民健康保険税条例の一部改正につきましては、「地方税法等の一部を改正する法律」等が平成22年3月31日に公布、4月1日から施行されたことに伴い、関連いたします木津川市国民健康保険税条例の一部改正につきまして、地方自治法第179条第1項の規定に基づき専決処分を行ったもので、同条第3項の規定により報告し、承認を求めるものでございます。
 主な改正内容につきましては、倒産や解雇などの理由により離職した雇用保険の受給資格者である非自発的失業者に係る国民健康保険税課税計算の特例措置が講じられたこと。また、賦課基準の基礎課税限度額47万円を50万円に、後期高齢者支援金等課税額限度額12万円を13万円に引き上げるものでございます。
 よろしくご承認を賜りますよう、お願いを申し上げます。


◯議長(中野 重高) 説明が終わりましたので、本案に対する質疑を行います。質疑ございませんか。
   (「なし」と言う者あり)


◯議長(中野 重高) 質疑がなければ、本案に対する質疑を終わります。
 本件については、木津川市議会会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略することにご異議ございませんか。
   (「異議なし」と言う者あり)


◯議長(中野 重高) 異議がないようですので、委員会付託を省略します。
 討論を行います。
 討論があります。原案に反対者の発言を許します。
 宮嶋良造さん。


◯13番(宮嶋 良造) 共産党の宮嶋良造です。
 議員団を代表して、承認第3号、木津川市国民健康保険税条例の一部改正の専決処分について、反対討論を行います。
 反対の理由は、課税限度額の引き上げです。医療分を3万円、後期高齢支援分を1万円引き上げるものについてであります。
 既にこの内容については、3月議会の国保税引き上げに含まれておりまして、国保税の値上げに反対したことから、今回も反対するものであります。
 3月議会で、大幅な国保税の値上げはわずかな差で決められました。今、値上げが通知されようとしております。この通知が届けば、改めて市民の怒りが起こると考えます。同時に市民生活がさらに圧迫されます。
 なぜ国保税を上げなければならなかったのか。これについては、3月議会でも十分議論をいたしましたが、その大もとは、1984年から政府が国保会計に対する国の負担割合を当時の約50%から今日の25%まで大幅に引き上げたことにあります。これにより、もともと財政基盤が弱い市町村の国保財政は急速に行き詰まり、国保税の値上げとなって市民に負担を押しつけてきました。
 また、公的年金等、控除の縮小などの税制改悪に連動した国保税の大幅値上げが高齢者に襲いかかってきました。
 さらに、政府は、国保税の算定について、人数や世帯ごとに定額を課す応益割の割合をふやすなど、低所得者からの徴収を強化するよう市町村を指導してきました。
 今回、国において、この応益割合の仕組みが改善されたことは当然でありますし、また不況でリストラされた人が前年度の所得で課税されるのではなくて、先ほど説明のあったように、課税の仕組みを見直したことも当然であります。
 収入の少ない人が安心して医療が受けられるよう、市としてこの改正を受けて丁寧に対応することが求められることを指摘して、討論を終わります。
 以上であります。


◯議長(中野 重高) これで討論を終わります。
 これより、承認第3号を採決いたします。
 本案は、原案のとおり承認することに賛成の方の起立を求めます。
   (賛成者起立)


◯議長(中野 重高) 起立多数であります。したがって、承認第3号専決処分の承認を求めることについては、原案のとおり承認されました。
 ただいま10時45分。11時まで休憩します。
   午前10時45分 休憩
   午前11時00分 再開


◯議長(中野 重高) ただいま11時、休憩前に引き続き会議を開きます。
     ────────────────────────


◯議長(中野 重高) 日程第18、承認第4号、専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。
 提出者に提案説明を求めます。
 河井市長。
   (市長 河井 規子君登壇)


◯市長(河井 規子) 承認第4号、専決処分の承認を求めることにつきましてご説明をさせていただきます。
 平成21年度一般会計補正予算第7号につきましては、年度末の事業確定等により、緊急に予算を整理する必要があったことから、地方自治法第179条第1項の規定に基づき専決処分を行ったもので、同条第3項の規定により、報告し、承認を求めるものでございます。
 一般会計補正予算第7号の規模でございますが、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ7億5,970万9,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ266億499万8,000円としたものでございます。
 また、繰越明許費の補正につきまして、相楽療育教室及び清水保育園の耐震診断委託業務が年度内に完了しなかったことから、この2事業を追加しております。
 地方債の補正につきましては、総務費、農林水産業債、土木債及び教育債において限度額の変更により、1億2,090万円を減額しております。
 次に、補正予算の主な内容でございますが、交付金、補助金の交付決定や事業費の確定等により、歳入歳出ともに一定の精査を行ったものでございます。
 歳入につきましては、各税目の収納見込みなどにより市税を7,563万円の増額、地方譲与税から交通安全対策特別交付金までにつきましては、いずれも交付決定により、合計1億4,723万5,000円の増額、国庫支出金につきましては、対象事業費の減額見込み等により6,049万7,000円の減額、府支出金につきましては、国庫支出金と同様7,160万8,000円の減額となっております。
 続きまして、歳出につきましては、ほとんどが入札等による予算残や事業費の確定などによります減額計上となっておりますが、増額するものといたしましては、清掃センター建設や、土地開発公社における間接経費負担への対策のために基金への元金積み立てなど、基金管理事業費として2億2,433万3,000円を増額いたしております。
 今回の補正予算の結果、平成21年度の基金繰入金は、公共施設等整備基金より8億3,849万円を基金繰り入れすることとなりました。
 詳細につきましては、総務部長から説明をさせていただきます。
 よろしくご承認を賜りますようお願い申し上げます。


◯議長(中野 重高) 総務部長。
   (総務部長 代次 衛君登壇)


◯総務部長(代次 衛) 総務部長でございます。
 平成21年度木津川市一般会計補正予算第7号の補足説明を申し上げます。
 先ほど市長が説明をされました内容と一部重複する項目があろうかと存じますが、ご了承いただきたいと思います。
 歳入歳出予算の詳細につきましては、事項別明細により、主なものについてご説明を申し上げます。
 19、20ページをお願いをいたします。
 まず、歳入予算でございます。
 1(款)市税、1(項)市民税、1(目)個人では、収入見込み額により現年課税分で3,000万円、滞納繰越分につきましては、徴収実績に基づいて1,000万円を、それぞれ増額するものでございます。
 2目法人、現年課税分では収入見込み額により、3,000万円を増額するものでございます。
 2(項)固定資産税、1(目)固定資産税では、滞納繰越分について徴収実績に基づき800万円を増額するものでございます。
 4(項)市たばこ税では、決算見込みにより、347万5,000円を減額するものでございます。
 2(款)地方譲与税から23ページにまたがりますが、11(款)交通安全対策特別交付金までは、いずれも交付決定により補正をするものでございます。
 25、26ページをお願いをいたします。
 13(款)使用料及び手数料、1(項)使用料、5(目)土木使用料では、6,693万5,000円、大きな増額となっています。主な要因といたしましては、都市再生機構から州見台及び梅美台の道路が移管をされ、法定外公共物占用料が増収となったことによるものでございます。
 27、28ページをお願いをいたします。
 14(款)国庫支出金、1(項)国庫負担金、1(目)民生費国庫負担金では、7,225万7,000円、大きな減額となっています。
 主な要因といたしましては、障害者自立支援給付金国庫負担金及び生活保護費国庫負担金の今年度の交付決定によるものでございます。
 29、30ページをお願いをします。
 2(項)国庫補助金、5(目)総務費国庫補助金では、公共投資臨時交付金の決定がありましたことから、1,548万8,000円を増額するものでございます。
 加茂支所庁舎改修、加茂図書館移設事業の財源として活用をいたしました。
 37、38ページをお願いをいたします。
 16(款)財産収入、2(項)財産売払収入、1(目)不動産売払収入では、加茂町里に所在する普通財産の土地を売却できたことから、1,600万円を増額いたしました。この売払収入につきましては、公共施設等整備基金に積み立てをいたしております。
 17(款)寄附金、1(項)寄附金、3(目)開発寄附金では、木津中野川線拡幅事業などの事業執行のため、都市再生機構からの寄附金を受け入れたものでございます。
 18(款)繰入金、1(項)基金繰入金では、充当予定事業の減額及び財政調整のため、繰り戻しを行ったものでございます。この繰り戻しにより、財政調整基金については、今年度の取り崩しをゼロとすることができました。
 43、44ページをお願いをいたします。
 21(款)市債では、各事業の実績に基づき国庫補助金などの財源確保に努め、借り入れ額を調整いたしましたことにより、1億2,090万円を減額するものでございます。
 続きまして、歳出予算でございます。
 45、46ページをお願いをいたします。
 2(款)総務費、1(項)総務管理費、3(目)財政管理費の基金管理事業費では、説明欄に記載の各基金の利子の積み立て及び清掃センター建設整備基金などに積み立てをしたものでございます。
 57、58ページをお願いをいたします。
 3(款)民生費、1(項)社会福祉費、4(目)老人福祉費では、高齢者のみで生活をされている世帯に対しまして、住宅用火災警報器を給付する新規事業を実施いたしましたが、予定をしておりましたより希望者が少なかったことにより、減額をするものでございます。
 61、62ページをお願いをいたします。
 8(目)国民健康保険費では、京都府からの特別調整交付金が増額交付されたことや給付費の減額などによりまして、繰出金を減額するものでございます。
 65、66ページをお願いをいたします。
 67、68ページにまたがりますが、2(項)児童福祉費、3(目)児童福祉施設費では、民間保育園や公設民営保育園に対する入所委託料、運営補助金、施設整備補助金などの実績に基づき、減額をしたものでございます。
 69、70ページをお願いいたします。
 3(項)生活保護費、2(目)生活保護扶助費では、給付額の実績見込みに基づき、減額をしたものでございます。
 4(項)衛生費、1(項)保健衛生費、2(目)予防費では、4,590万1,000円を減額いたしております。主な要因といたしましては、予防接種事業で、低所得者層に対する新型インフルエンザの接種実績が当初の見込みより少なかったことによるものでございます。
 73、74ページをお願いをいたします。
 2(項)清掃費、2(目)塵芥処理費では、ごみの分別減量化を市民の皆様にご協力いただいたことなどにより、1億6,374万3,000円減額するものでございます。
 83、84ページをお願いをいたします。
 7(款)土木費、4(項)都市計画費5目公園費では、公園管理委託料の入札差金などにより、3,000万円を減額いたしております。
 85、86ページをお願いをいたします。
 9(款)教育費、2(項)小学校費、1(目)学校管理費では、89、90ページにまたがりますが、州見台小学校の増築工事及び木津小学校耐震補強工事の入札差金などにより、5,270万1,000円を減額するものでございます。
 91、92ページをお願いをいたします。
 4(項)幼稚園費、1(目)幼稚園費、93、94ページにまたがりますが、幼稚園就園奨励費補助金など、額の確定によりまして、2,384万8,000円減額するものでございます。
 以上で、平成21年度木津川市一般会計補正予算第7号の補足説明を終わらせていただきます。
 よろしくご承認を賜りますよう、お願いを申し上げます。


◯議長(中野 重高) 説明が終わりましたので、本案に対する質疑を行います。質疑ございませんか。
 宮嶋さん。


◯13番(宮嶋 良造) 宮嶋です。
 市長に聞きます。
 財政調整基金を戻してゼロになったよという話がありました。この平成21年当初予算の議論のとき、時の総理大臣は100年に一度の経済危機だというようなことを言ったというふうに思っているんですが、大変な日本の経済危機の中で、市としても苦労をして予算を組んだんだと。財政調整基金からも繰り入れをしたと。当初予算から、それから途中に財政調整基金を補正されましたので、ピークのときは7億7,205万6,000円ほど繰り入れをしていたと思います。それが、最終的には使わなくて済みましたと。それから、公共施設等整備基金も8億入れたんだけども、最終的には、今ありましたように4億3,768万1,000円は戻しましたよ、さらにこの補正予算で見ますと、公共施設の基金に利子などもありましたし、新たに6,000万円ほど積み立てていますよと。
 そうしますと、ざっと12億7,000万円ほどは予算を使わなくて済んだ、また新たに積んだということになるわけですね。日ごろ、市長は、金がないと、将来のことを思えば節約に努めなあかんのだと。100年に一度というときに、財政調整基金を使わなくて済んだんだといえば、それはよかったなと一面言えるかもわかりません。がしかし、この3月の平成22年度当初予算で、スクラップ・アンド・ビルドだと称して、非課税世帯の高齢者福祉手当1,800万円ほどをばっさり削っているわけです。それぐらいは、来年の合併4年ぐらいまで少なくとも置いておいてもよかったものではないかと私は思うわけです。
 質問でありますが、市長はこの1年、そういう未曾有の経済危機だと言われて市政運営をされたと。その努力は認めるわけですが、結局のところ、市はうまいこといったかもわからんけど、本当に庶民の暮らしのところで予算が生かされたのかと、これをどういうふうにいまの時点で総括されるのか。本来的には9月の決算で議論すべき話かもわかりませんが、ほぼこういう形で予算が出そろっているわけですので、お聞きをしたいわけです。
 市長は、この1年、この点はうまいこといったんだというふうに評価されているのかどうか、お聞きをします。


◯議長(中野 重高) 市長。
   (市長 河井 規子君登壇)


◯市長(河井 規子) 宮嶋議員のご質問にお答えをいたします。
 今回の評価をどのように思っているのかということでございますが、正直言って、私はほっとしております。
 毎回そのような質問をされるんですけども、1年目、基金を20億取り崩し、2年目は16億取り崩し、3年目は11億ということで予算を組んでまいりましたが、それぞれの努力、また入札差金、そういった中で基金がかなり戻ったということについては、私自身はほっとしております。
 100年に一度の社会的な大変な不況という中で、取り崩しをしないでもっと事業をすればどうかというご質問もいただきました。しかしながら、木津川市は今まだ市税が85億余りですけども、全体の予算の36%、また交付税が45億、ことしは47億ほど試算をしておりますが、国にもまだまだ頼っている、そして市債の発行もしながら予算を組んでいるわけですので、基金を取り崩さないで予算を組んだ場合、繰り入れが余ったとしたならば、そういうことも考えられるかというふうに思いますが、今年度、平成21年度は15億6,600万円の基金を繰り入れをいたしましたが、最終的にはやっぱり市債の繰上償還などで最大19億3,500万円までの基金の繰り入れがあったわけですので、そういった観点からも考えますと、今まで長年市民の、住民の皆様の貴重な税金を長年積み上げて、基金を積み上げてきたわけですので、やはり大切に基金を使わせていただく、このことが将来にもつながっていくというふうに思いますし、またまだまだ木津川市には大きな事業が控えております。小学校・中学校の耐震、これは改築をしていかなくてはいけない。そしてまた、中央地区には新たな小学校の建設、また木津川架橋もかかってきていただいておりますし、さらにはクリーンセンターという建設が待っております。そういう中で、かなりの費用を捻出していかなくてはいけないということを考えますと、慎重にやはりせざるを得ないというふうに考えております。
 基金については、できるだけ将来の市のために大切に使わせていただく、このことについて徹底してまいりたいというふうに考えております。
 以上でございます。


◯議長(中野 重高) 宮嶋さん。


◯13番(宮嶋 良造) 今の市長の説明は一面では理解できます。
 けれども、今回どうでしょう。子ども手当が支給されましたけれども、「何に使いますか」というアンケートの一番、「将来のために貯蓄です」と。今、だれもが将来不安を抱えています。市も、今市長が言われたように将来の支出があるので控えたいと。蓄えられる人はいいんですよ、そういうふうに。けれども、一人一人の庶民の中で本当にそうだったのかと。今までの蓄えを削って生活をせざるを得ない、それでも間に合わないということで、いろんな悲劇が起こっているというのが実際ではないのか。木津川市の中の一つ一つの例を挙げるということではありませんが、それはだれもが感じているところではないですか。
 ならば、もう少しそういうところに対応できる状況があってもよかったのではないか。とりわけ、先ほども例を出しましたが、非課税世帯と言われている方々への手当を削ってしまう。そういうことが簡単にできるんだろうか。これだけ生活が苦しい。それはだれもが認めているところに、非課税世帯と言われているところの手当まで削る。それは私は納得できないわけです。
 だから、今回の評価としては、一面、先ほど市長の言われたことは正しいだろうと思います。しかしながら、それだけ厳しい状況の中で、やりくりができたんだから、その一部を本当に困っているところに手当てする、そういう視点もなければ、市長しての役割は果たせないのではないかと。
 だから、今自身、この6月時点で、そういう議論が今ここで最終の予算が提案されているわけですから、その視点でもう一度見直して、一人一人の市民の暮らし、この点を見詰め直すという点で、市長の考えを再度聞きます。


◯議長(中野 重高) 市長。
   (市長 河井 規子君登壇)


◯市長(河井 規子) 宮嶋議員の再質問にお答えをいたします。
 老人福祉手当を減額、なくしたということでご意見をいただいております。
 この件につきましては、前回の議会でも説明させていただきましたが、山城病院の老健施設の建設費に繰り出しをさせていただこうということもありましたし、また諸制度の中で右肩上がりでふえている、そういった予算にも振りかえさせていただこうということで、提案をさせていただいた次第でございます。
 全体の中で、非常に厳しい社会情勢ということも当然私もわかっておりますが、木津川市自体も10年で交付税の10億を減額していかなくては乗り越えられないという厳しい現状もございますし、合併の特例をいただいている間のこの10年、正確にはこの15年の中でやはり行革を進め、そして合併効果を出せなかったら、やはり市としても一つの大きな山は越えられない。これは常々申し上げているところでございます。
 そういう中で、全体の市民の皆様の幸せをどのように守っていくかということを真剣に考えながら、予算を組ませていただいている、それが現状でございますので、よろしくご理解をお願い申し上げます。


◯議長(中野 重高) 宮嶋さん。


◯13番(宮嶋 良造) きょうはもう6月議会の初日でありますので、今後、この後で一般質問だとか、その前には委員会の審議がありますので、市長の考えをきちっと聞かせていただきたいわけですけども、その今自身、人々の暮らし向きがよくなっていると思っているのか、いや、引き続き厳しい状況は続いていると見ておられるのか、そこを最後にお聞きしたい。
 その上で、そうであるならば、私は貯金しているものがあるから全部使えというふうに言ってるわけじゃない。本当に困っているところに手当てする予算がないのではなくて、そういうところに使う予算は少し頑張れば出てくる可能性はあるので、そういう意味から、この6月議会で議論するに当たって、そういう市長の姿勢をこの予算の審議を通じて聞いているわけですので、最後に、そこのところをはっきりとお答えいただきたい。


◯議長(中野 重高) 市長。
   (市長 河井 規子君登壇)


◯市長(河井 規子) 宮嶋議員の再々質問にお答えをいたします。
 市民の生活がよくなっているのかということでございますが、一定少し上向きになってきている状況もありますが、まだまだやはり厳しいというのは現状であるというふうに認識をしております。
 そういう中で、今後どのような施策を考えていくのかということでございますが、市民の皆様の幸せを願って、施策をいろいろ行っていくわけですけども、先ほどからも申しておりますように、1年間、今後どのような要望があって、どのような施策を行うというのは、1年に一度、見通しをつけた中で予算を組ませていただいております。
 そういう中で、今減額をされたからじゃあこの分をどうするのかということでは、ご意見でございますが、私はやはり一たんこの分は基金に戻させていただく中で、今後どういった施策を考えていくかということを予算の中で今後考えていきたいというふうに思っておりますので、今回の減額になった分について、新たにまた施策を起こすということは今現在考えておりません。
 以上でございます。


◯議長(中野 重高) ほかに。
 村城さん。


◯20番(村城 恵子) 村城です。
 73ページ、74ページの衛生費にかかわって、ごみ処理事業費が減額になっておりまして、先ほどの説明では、市民の努力もあって、分別にかかわってごみの処分委託料が減ったというふうな話もありましたが、今、行財政改革の中で、ごみ袋の有料化が検討され始めているのではないかと思いますが、このような結果について、その点については議論をしていらっしゃるのかどうか、お答えいただきたいと思います。


◯議長(中野 重高) 生活環境部長。
   (生活環境部長 田中 達男君登壇)


◯生活環境部長(田中 達男) 生活環境部長でございます。
 村城議員のご質問にお答えをさせていただきます。
 今回、専決でお願いしております内容につきましての中では、ごみの有料化の議論はしておりません。今後の課題だというふうに認識をしております。
 以上でございます。


◯議長(中野 重高) 村城さん。


◯20番(村城 恵子) 村城です。
 こういう最終的な決算内容になってくると思いますが、こういう状況の中で、今後ごみ袋の有料化というものが、やはりこういう結果が尊重されて検討されるべきだというふうに思いますが、その点について市長はどのようにお考えでしょうか。


◯議長(中野 重高) 市長。
   (市長 河井 規子君登壇)


◯市長(河井 規子) 村城議員のご質問にお答えをいたします。
 ごみの焼却費というのは、非常に莫大なものになっております。また、今後クリーンセンターを建設していくという中では、非常に大きな予算も伴ってまいります。
 そういう中で、市民全体でこの問題をどのように考えていくかということの中で、ごみの有料化、またごみの分別、いろんなあらゆる面についても考えていかなくてはいけないというふうに思っております。
 また、環境の面でも非常に直結をしておりますので、そういったいろんなものを含めた中で、この審議をしていただきたいというふうに考えております。


◯議長(中野 重高) 村城さん。


◯20番(村城 恵子) 村城です。
 加茂町合併前・合併後、加茂町ではごみ袋が無料になるという状況がありました。そういう中で、やはり合併によって無料になったにもかかわらず、またこれが戻るのかという、そういう疑問が出てくるわけです。これはさまざまな部分で、今までにもそういうような同じような問題が出ていると思います。
 市民の分別意識を高めて、さらにその努力によって委託料が減るならば、それをまた市民に還元するという形で有料化を抑えるということも考えられると思います。
 行財政改革という中では、市民への負担を強いるという内容がどうしても多くなってくると思いますが、そういう点では、ともに努力をしていくということがまちづくりには大変重要だと思います。これは質問というよりも、私自身の意見となってしまうと思いますので、そういう点も十分配慮をしていただきたいということを、意見として一言言わせていただきます。終わりです。


◯議長(中野 重高) ほかに。
 倉さん。


◯5番(倉 克伊) 倉です。
 ページ数47、48のところで、支所費用が出ているわけなんですけども、昨年、山城町の議員連名で、いわゆる支所のあり方について、要望書というか、お話をしたわけなんですけども、その後、どのような内容でどのような検討をされているかということが余り見えてこないんですけども、今の現状をお伝え願いたい、このように思います。


◯議長(中野 重高) 総務部長。
   (総務部長 代次 衛君登壇)


◯総務部長(代次 衛) 総務部長でございます。
 山城支所の進捗状況はというご質問でございます。
 山城支所建設に当たりまして、予算で認めていただいた範囲内におきまして、先日、入札のほうを行いました。その結果、6月の2日で業者が決まってございます。現在、その500万円の範疇で入札に出しまして、基本設計と実施設計の入札を行いました。6月2日で業者が決まりまして、今後山城支所の改築につきまして本格的な協議を進めてまいりたいと、このように考えております。
 できるだけ早く、市民の方が利用される施設でございますので、安全に、また多用途に使っていただけるような支所の建設を努めてまいりたいというふうに考えております。
 以上でございます。


◯議長(中野 重高) 倉さん。


◯5番(倉 克伊) 予算的には、いわゆる議案第45号の補正ともかかわるかなと思いまして、本来ならそっちで聞くべきだったんですけども、そこにも項目がなかったので、いろいろ細かいことは質問しようとは思ってません。
 やはり、安心・安全のまちづくりということで、いわゆる防災行政無線等も入っている施設でございます。耐震強度がない施設に市民の方も利用されておりますので、今後早急な施工をお願いしたいと、このように思います。
 以上です。


◯議長(中野 重高) ほかに。
 梶田さん。


◯9番(梶田 和良) 9番、梶田でございます。
 26ページの加茂駅駅前駐車場の使用料減となっている理由について、説明をしていただきたいと思います。
 それから全体的にと言うたらおかしいですけど、66ページのいわゆる児童遊園維持工事管理費保守点検、これにおきましては、すべての木津川市の遊具が安全であるという点から、すべて終わって40万円の減になったということを考えますと、次年度ぐらいからはそういったいわゆるブランコ、いろいろな点検がされていて、事故が起きないというふうに考えていいのか、その辺については、きっちりとすべての点検がされているということに理解していいのか、その辺につきまして答弁をよろしくお願いいたします。


◯議長(中野 重高) 行政側、どなかた答弁願います。
 保健福祉部長。
   (保健福祉部長 大西 茂君登壇)


◯保健福祉部長(大西 茂) 保健福祉部長でございます。
 梶田議員のご質問にご答弁をさせていただきます。
 遊具の保守点検につきましては、平成20年度に業者による点検を行っております。これは、予定といたしましては隔年ごとに業者点検を実施していきたいというふうに思っております。この平成21年度につきましては、地元区で管理している費用にとどめたというところでございまして、点検は隔年ごとに実施をしていくという予定をしております。
 以上でございます。


◯議長(中野 重高) 総務部長。
   (総務部長 代次 衛君登壇)


◯総務部長(代次 衛) 総務部長でございます。
 26ページの駐車場の使用料の減額につきましては、当初の見込みより利用者が少なかったということで、使用料として減額をさせていただきました。
 以上でございます。


◯議長(中野 重高) ほかに。
 呉羽さん。


◯8番(呉羽 真弓) 最初の説明のときに、入札差金による減額が多いというような言葉を市長は述べられました。例えば、ちょっと一つ具体的に取り上げてみますと、80ページの新庁舎周辺街路拡幅整備事業費、工事費のところが減に、229万というふうな減額をされているわけですけれども、実際にこの整備工事は、当初予算で3,500万円というふうな金額が上げられていて、入札結果1,000万円を下回る24何がしかの金額で落札されているというのが入札結果で見えるわけですが、2,500万円と3,500万円ですから、1000万円の入札差金があるようにその時点では結果から見えたわけですが、実際には229万円の減ですよと。こういう形は、工事費は追加があったのかどうか、この金額から見れば全くわからないわけです。
 実際に、まだ工事も遅延しているということで、繰越計算書ですか、そちらのほうを見ますと、道路橋梁費ということで金額が大きく上げられておりますので、この入札差金のあり方というか考え方というのは、どういうふうな算定になっているのかというのは聞きたいなと思います。
 それと、94ページですけれども、国際交流協会についての費用について、毎回の補正予算で指摘させていただきました。十分な議論の上、海外派遣がなかったということで事業費が大幅に、補助金ですか、が返されているという事実がありますので、それは十分に協会のほうで議論をされたのでしょうというふうに思いますが、若干金額としては多いような気がしますけれども、議会の議論を踏まえて協会が考えられたということで、それは一定評価をするわけですが。そういう意味では、出て行った予算についてはしっかりと要・不要を精査して返還するということがあるというふうに思うんです。
 それはそれとして、74ページの清掃センターの建設計画検討業務委託料、これで大きく1,000万円という金額が減額されております。重大なクリーンセンター建設に向けての検討事業だというふうにおっしゃたわけです。9月補正で1,200万円ほどの予算がついている、それが1,000万円減額だと。平成22年度の当初予算にも500万円の計上がありましたので、そこら辺、この費用というのはどういう形で計上がされて、進捗状況がどういうことなのかなというのが疑問に思えて仕方がないんです。アセスも含めて、これはしっかりとしていくということが説明だったと思うんですけれども。この1,000万円にも及ぶ減というのはどういうことなのかどうかが、金額だけから見たら、ちょっと納得がいかないなというふうに思うんですけど、そこら辺の、細かい話にはなりますけれども、専決処分ということですので、きっちりとご回答をお願いしたいと思います。


◯議長(中野 重高) 建設部長。
   (建設部長 炭谷 育夫君登壇)


◯建設部長(炭谷 育夫) 建設部長でございます。
 呉羽議員の、まず1点目の入札差金及び新庁舎周辺の街路事業につきましてのご質問に対して、回答させていただきます。
 当然、事業の完了いたしましたものにつきましては、すべて減額をさせていただきます。また、この新庁舎周辺街路事業につきましては、ご承知のとおり、事業繰り越しをさせていただいております。この事業が完了しました時点で、最終的な決算というふうになろうと思いますが、今はっきりとわかっている数字を、今回減額をさせていただいたということでございます。
 以上でございます。


◯議長(中野 重高) 教育長。
   (教育長 久保三左男君登壇)


◯教育長(久保 三左男) 教育長です。
 呉羽議員のご質問にお答えいたします。
 国際交流協会には、平成21年度、木津川市長より550万円の事業に対する補助金を組んでいただきました。国際交流協会の大きな事業としましては、中学生の海外派遣という事業がありますけれども、それ以外にも木津川市内におられる外国人との交流とか、日本語教室等のほかの事業もあります。国際交流協会が実施する事業全体に550万円の補助金をいただいているという位置づけではございますけれども、中学生の海外派遣が途中の準備段階で新型インフルエンザの発生による安全・安心を考えての中止ということですので、それ以降の事業につきましては計画どおりは進みませんでしたので、それに伴う費用が必要でなかったわけです。この件につきましては、平成21年度の議会におきまして何回か、このいわゆる補助金に対するいろいろなご意見を、委員の皆さんからもお聞きをし、我々としましても国際交流協会の事務局や役員に対していろんな機会にお話をし、きちっとした議論を経て、そのことによる不要金額につきましては、木津川市に戻していただく方向で終了してくださいということでお願いしたわけです。
 今回、平成22年度の木津川市の国際交流協会の総会が開催されまして、その中で、平成21年度の決算報告がされ、補助金等につきましても精査されて、今回提案しているような金額が戻されたというのが実情です。
 以上です。


◯議長(中野 重高) 生活環境部長。
   (生活環境部長 田中達男君登壇)


◯生活環境部長(田中 達男) 生活環境部長でございます。
 呉羽議員のご質問にお答えをさせていただきます。
 平成21年度の清掃センターの委託料につきましては、今、議員がご指摘ございましたように、当初予算でお願いしておりました内容につきましては、昨年8回にわたりましての審議会での候補地選定業務の委託、そして、もう1点は、ごみ処理基本計画の策定の委託という当初予算で900万円をお願いしておりました。あわせて、年度途中の補正のほうで、計画アセスメントの委託と専門委員会の委託ということで補正をお願いいたしまして、合計2,000万円強の金額で昨年執行させていただきました。
 その中で、ご承知のとおり、清掃センターの候補地選定業務委託につきましては、審議会の運営の基本的な専門資料をつくっていただくと、こういう内容で契約をしたわけでございますが、ご承知のとおり、審議会の会長、そして副会長には専門の大学の先生にも入っていただきまして、あわせて途中で補正で計画アセスの業者を入れたり、専門委員会の先生方に入っていただいたりということで、かなり専門的な先生の指導を得ながら、事務局で整理できるものは極力していこうと、こういう努力をしてまいりました。
 したがいまして、結果として、契約した主要業務の中で、先生方の指導を得て、我々の事務局のほうで整理したものを契約金額から省くと、こういう変更契約をしたものでありますから、それで500万円ほどの減につながったというのが審議会の関係でございます。
 そのほか、補正で上げました計画アセス、そして専門委員会等の契約の差金等々入れましての合計額ということでございます。
 以上でございます。


◯議長(中野 重高) 呉羽さん。


◯8番(呉羽 真弓) 1点目と2点目については理解しました。
 3点目については、金額の細かいことはさておき、実際にこの清掃センターの建設計画の検討の、実施設計等々ですね、そこはこの費用の中には入っていないと。これは次年度平成22年度に送って、22年度にしたものですよということですよね。そこの昨年度までの、当然審議会でのやりとりであるとか資料作成、そして計画アセスというところに関しての費用が合わせて1,000万円弱ですか。そこら辺を使用して、この1,000万円の減額した、新たに清掃センターを建てるための実際にいろんな仕様書であるとか、そういうものについては、平成21年度は全く費用としては使わないというか、予定をしていなかったということで確認をしたいと思うのですけど、それで結構なんですか。


◯議長(中野 重高) 生活環境部長。
   (生活環境部長 田中 達男君登壇)


◯生活環境部長(田中 達男) 生活環境部長でございます。
 呉羽議員のご質問にお答えをさせていただきます。
 平成21年度の業務の内容につきましては、先ほども申し上げましたように、候補地の選定業務の委託ということでございますから、審議会におけます答申に至るまでの業務委託が中心でございます。
 ただ、昨年ご議論いただきました審議会の条例設置につきましては、任期は2年としておりますので、平成22年度、今年度も引き続き審議会の経過をやるということでお願いもしておりますし、ことしにつきましては、秋には1回目の審議会を開くということで、答申をいただいた最終回の8回のときに確認をしております。
 したがいまして、今後、この審議会の答申をいただきまして、木津川市として候補地を決定いたしました。具体的には、これからいろんな手続、例えばアセスの手続でありましたり、都市計画の変更でありましたりという手続を踏みながら、昨年建設計画でお示しいたしました8年から10年の期間で建設を進めていくということになります。
 したがいまして、今後は必要な費用につきましては、その都度また審議会のほうにお願いをしているという状態でございますので、よろしくお願いします。
 以上でございます。


◯議長(中野 重高) ほかに。
 阪本さん。


◯14番(阪本 明治) 阪本です。
 民生費、この61ページですね。社会福祉費の件での9(目)介護保険費について、少しご質問させていただきたいのです。
 非常に恐縮なんですが、生活弱者の方についての予算について、これは今6億近くの予算を立てられていて、マイナスにはなっているものの、近くの奈良市の介護事業者指定取り消しが相次いでおります。こういう形で、生活弱者をねらった業者がふえているように思うわけです。生活保護費も貧困ビジネスということでも、別の話としてはなんでしょうが、それについて、木津町時代から、福祉の件で非常に精査されて、健全にやっておられるとは私は思うんですが、どんなもんでしょうか。この数字で、どういうんですか、納得のいく数字になっているかどうか、ちょっと教えていただけないですか。よろしくお願いします。


◯議長(中野 重高) 保健福祉部長。
   (保健福祉部長 大西 茂君登壇)


◯保健福祉部長(大西 茂) 保健福祉部長でございます。
 阪本議員のご質問にご答弁申し上げます。
 まず、数字上のことでございますけれども、これは介護費について請求のあった部分について、精査をして支出をいたしておりますというところでございます。支出額につきましては、年々支出額は向上しておりますというところでございますけれども、予算と比較して減額となっているところでありまして、実績は、平成20年度実績決算と比較いたしますと、約12%ふえておるという状況でございます。
 それから、業者の関係でございますけれども、許認可につきましては京都府、検査につきましても京都府というところでございます。地域密着型につきましては、木津川市が監督をしているというところでございますが、いずれにおきましても、現時点におきましてそういったものはございません。
 以上でございます。


◯議長(中野 重高) 阪本さん。


◯14番(阪本 明治) 恐縮です。
 もう一押しさせていただきまして、今、特に、これは県でやっているのか、市町村でやっているのか知りませんが、書類審査ということで、書類さえ整えれば右から左へという形の業者への支出が多いと聞いております。この辺で、業者に対しての本当に厳しいチェックをされているかどうか、ちょっとお聞かせください。よろしくお願いします。


◯議長(中野 重高) 保健福祉部長。
   (保健福祉部長 大西 茂君登壇)


◯保健福祉部長(大西 茂) 保健福祉部長でございます。
 阪本議員の再度のご質問にご答弁を申し上げます。
 もちろん、書類審査をしております。また、立入検査のほうも実施をしております。
 以上でございます。


◯議長(中野 重高) 深山さん。


◯11番(深山 國男) 生活保護費が雑入の中で448万1,000円と書いてきておるわけなんですが、失礼しました。42ページです。
 大変不況の中、生活保護受給者はふえていると思うのですが、何か特別なことがあるんでしょうか、少し詳しく教えていただきたいと思います。


◯議長(中野 重高) 保健福祉部長。
   (保健福祉部長 大西 茂君登壇)


◯保健福祉部長(大西 茂) 保健福祉部長でございます。
 生活保護費の返還金448万1,000円のご質問でございますけれども、これにつきましては、法に基づく返還というところがございます。生活保護を一たんは受給、こちらのほうから支給はしたけれども収入があることがわかったということで、法に基づいて請求をすると。それに対して、こちらのほうに歳入があったというところでございます。
 以上でございます。


◯議長(中野 重高) 深山さん。


◯11番(深山 國男) 大体、数としてはどれぐらいあるのでしょうか。


◯議長(中野 重高) 保健福祉部長。
   (保健福祉部長 大西 茂君登壇)


◯保健福祉部長(大西 茂) 保健福祉部長でございます。
 数につきましては、ちょっと今こちらのほうに手元に資料を持っておりません。申しわけございません。


◯議長(中野 重高) ほかに。
 質疑がなければ、本案に対する質疑を終わります。
 本件については、木津川市議会会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略することにご異議ございませんか。
   (「異議なし」と言う者あり)


◯議長(中野 重高) 異議がないようですので、委員会付託を省略します。
 討論を行います。討論はございませんか。
   (「なし」と言う者あり)


◯議長(中野 重高) 討論なしと認め、討論を終わります。
 これより、承認第4号を採決いたします。
 本案は、原案のとおり承認することに賛成の方の起立を求めます。
   (賛成者起立)


◯議長(中野 重高) 起立全員であります。したがって、承認第4号専決処分の承認を求めることについては、原案のとおり承認されました。
 ただいま11時54分、13時まで休憩します。
   午前11時54分 休憩
   午後 1時00分 再開


◯議長(中野 重高) ただいま13時、休憩前に引き続き会議を開きます。
     ────────────────────────


◯議長(中野 重高) 日程第19、承認第5号、専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。
 提出者に提案説明を求めます。
 河井市長。
   (市長 河井 規子君登壇)


◯市長(河井 規子) 承認第5号、専決処分の承認を求めることにつきましてご説明をさせていただきます。
 平成21年度国民健康保険特別会計補正予算第4号につきましては、年度末の事業確定により、緊急に予算の整理をする必要があったことから、地方自治法第179条第1項の規定に基づき専決処分を行ったもので、同条第3項の規定により報告し、承認を求めるものでございます。
 国民健康保険特別会計補正予算第4号の規模でございますが、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ7,884万1,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ56億5,636万9,000円としたものでございます。
 補正予算の主な内容でございますが、歳入といたしましては、府支出金で交付額の確定に伴いまして、5,619万円を増額するものでございます。
 また、財源不足見込額の減少により、一般会計繰入金を9,850万円減額するものでございます。
 歳出につきましては、下半期の医療費の減少に伴いまして、保険給付費9,882万1,000円を減額するものでございます。
 よろしくご承認を賜りますよう、お願い申し上げます。


◯議長(中野 重高) 説明が終わりましたので、本案に対する質疑を行います。質疑ございませんか。
   (「なし」と言う者あり)


◯議長(中野 重高) 質疑がなければ、本案に対する質疑を終わります。
 本件については、木津川市議会会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略することにご異議ございませんか。
   (「異議なし」と言う者あり)


◯議長(中野 重高) 異議がないようですので、委員会付託を省略します。
 討論を行います。討論はございませんか。
   (「なし」と言う者あり)


◯議長(中野 重高) 討論なしと認め、討論を終わります。
 これより承認第5号を採決いたします。
 本案は、原案のとおり承認することに賛成の方の起立を求めます。
   (賛成者起立)


◯議長(中野 重高) 起立全員であります。したがって、承認第5号、専決処分の承認を求めることについては、原案のとおり承認されました。
     ────────────────────────


◯議長(中野 重高) 日程第20、承認第6号、専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。
 提出者の提案説明を求めます。
 河井市長。
   (市長 河井 規子君登壇)


◯市長(河井 規子) 承認第6号、専決処分の承認を求めることにつきまして、ご説明をさせていただきます。
 平成21年度木津川市後期高齢者医療特別会計補正予算第3号につきましては、年度末の事業確定により、緊急に予算の整理をする必要があったことから、地方自治法第179条第1項の規定に基づき専決処分を行ったもので、同条第3項の規定により報告し、承認を求めるものでございます。
 後期高齢者医療特別会計補正予算第3号の規模でございますが、既定の予算の総額から歳入歳出それぞれ4,470万9,000円を減額し、予算の総額を歳入歳出それぞれ4億9,211万1,000円としたものでございます。
 補正予算の主な内容につきましては、歳入といたしましては、平成21年度後期高齢者医療保険料の確定に伴い保険料を4,620万5,000円減額するものでございます。
 歳出につきましては、後期高齢者広域連合納付金を4,284万円減額するものでございます。
 よろしくご承認賜りますようお願い申し上げます。


◯議長(中野 重高) 説明が終わりましたので、本案に対する質疑を行います。質疑ございませんか。
   (「なし」と言う者あり)


◯議長(中野 重高) 質疑がなければ、本案に対する質疑を終わります。
 本件については、木津川市議会会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略することにご異議ございませんか。
   (「異議なし」と言う者あり)


◯議長(中野 重高) 異議がないようですので、委員会付託を省略します。
 討論を行います。討論ございませんか。
   (「なし」と言う者あり)


◯議長(中野 重高) 討論なしと認め、討論を終わります。
 これより、承認第6号を採決いたします。
 本案は、原案のとおり承認することに賛成の方の起立を求めます。
   (賛成者起立)


◯議長(中野 重高) 起立全員であります。したがって、承認第6号、専決処分の承認を求めることについては、原案のとおり承認されました。
     ────────────────────────


◯議長(中野 重高) 日程第21、承認第7号、専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。
 提出者に提案説明を求めます。
 河井市長。
   (市長 河井 規子君登壇)


◯市長(河井 規子) 承認第7号、専決処分の承認を求めることにつきまして、ご説明をさせていただきます。
 平成21年度木津川市介護保険特別会計補正予算第4号につきましては、年度末の事業確定により、緊急に予算の整理をする必要があったことから、地方自治法第179条第1項の規定に基づき専決処分を行ったもので、同条第3項の規定により報告し、承認を求めるものでございます。
 介護保険特別会計補正予算第4号の規模でございますが、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ、9,754万4,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ、32億8,127万6,000円としたものでございます。
 補正予算の主な内容につきましては、歳入といたしましては、国庫支出金として4,804万5,000円の減額、支払基金交付金として3,117万6,000円の減額、府支出金として1,230万1,000円の減額、一般会計繰入金として1,104万円の減額となりました。
 歳出につきましては、居宅介護サービス給付費を2,500万円減額、施設介護サービス給付費を2,200万円減額、高額医療合算介護サービス費及び高額医療合算介護予防サービス費用全額減額、介護給付費準備基金積立金を1,060万9,000円減額しております。
 よろしくご承認を賜りますよう、お願い申し上げます。


◯議長(中野 重高) 説明が終わりましたので、本案に対する質疑を行います。質疑ございませんか。
   (「なし」と言う者あり)


◯議長(中野 重高) 質疑がなければ、本案に対する質疑を終わります。
 本件については、木津川市議会会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略することにご異議ございませんか。
   (「異議なし」と言う者あり)


◯議長(中野 重高) 異議がないようですので、委員会付託を省略します。
 討論を行います。討論ございませんか。
   (「なし」と言う者あり)


◯議長(中野 重高) 討論なしと認め、討論を終わります。
 これより、承認第7号を採決いたします。
 本案は、原案のとおり承認することに賛成の方の起立を求めます。
   (賛成者起立)


◯議長(中野 重高) 起立全員であります。したがって、承認第7号、専決処分の承認を求めることについては、原案のとおり承認されました。
     ────────────────────────


◯議長(中野 重高) 日程第22、承認第8号、専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。
 提出者に提案説明を求めます。
 河井市長。
   (市長 河井 規子君登壇)


◯市長(河井 規子) 承認第8号、専決処分の承認を求めることにつきまして、ご説明をさせていただきます。
 平成21年度木津川市公共下水道事業特別会計補正予算第5号につきましては、年度末の事業確定により、緊急に予算の整理をする必要があったことから、地方自治法第179条第1項の規定に基づき専決処分を行ったもので、同条第3項の規定により報告し、承認を求めるものでございます。
 公共下水道事業特別会計補正予算第5号の規模でございますが、既定の歳入歳出予算総額から、歳入歳出それぞれ3,258万2,000円を減額し、歳入歳出それぞれ22億6,156万5,000円としたものでございます。
 補正予算の主な内容につきましては、歳入といたしまして、下水道使用料を1,295万円の増収を見込む一方、一般会計繰入金を2,196万円、下水道事業債を1,160万円それぞれ減額するものでございます。
 歳出につきましては、各事業費等の確定により、一般管理費では216万7,000円、処理場管理費及び管渠管理費で1,345万2,000円、また公共下水道事業費で1,587万8,000円、公債費の利子で108万5,000円をそれぞれ減額しております。
 よろしくご承認を賜りますよう、お願い申し上げます。


◯議長(中野 重高) 説明が終わりましたので、本案に対する質疑を行います。質疑ございませんか。
   (「なし」と言う者あり)


◯議長(中野 重高) 質疑がなければ、本案に対する質疑を終わります。
 本件については、木津川市議会会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略することにご異議ございませんか。
   (「異議なし」と言う者あり)


◯議長(中野 重高) 異議がないようですので、委員会付託を省略します。
 討論を行います。討論ございませんか。
   (「なし」と言う者あり)


◯議長(中野 重高) 討論なしと認め、討論を終わります。
 これより、承認第8号を採決いたします。
 本案は、原案のとおり承認することに賛成の方の起立を求めます。
   (賛成者起立)


◯議長(中野 重高) 起立全員であります。したがって、承認第8号、専決処分の承認を求めることについては、原案のとおり承認されました。
     ────────────────────────


◯議長(中野 重高) 日程第23、承認第9号、専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。
 提出者に提案説明を求めます。
 河井市長。
   (市長 河井 規子君登壇)


◯市長(河井 規子) 承認第9号、専決処分の承認を求めることにつきまして、ご説明をさせていただきます。
 平成21年度木津川市簡易水道事業特別会計補正予算第3号につきましては、年度末の事業確定により、緊急に予算の整理をする必要があったことから、地方自治法第179条第1項の規定に基づき専決処分を行ったもので、同条第3項の規定により報告し、承認を求めるものでございます。
 簡易水道事業特別会計補正予算第3号の規模でございますが、歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ2,445万5,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を1億3,952万5,000円としたものでございます。
 補正予算の主な内容につきましては、歳入といたしまして、主なものといたしまして使用料で228万5,000円、一般会計繰入金で1,559万円、簡易水道事業債で810万円それぞれ減額しております。
 また、加入金等で149万1,000円増額しております。
 歳出につきましては、事業の確定により、主なものといたしまして給水事業費で280万円、基幹改良費で1,930万円、公債費で225万1000円の減額としております。
 よろしくご承認賜りますよう、お願い申し上げます。


◯議長(中野 重高) 説明が終わりましたので、本案に対する質疑を行います。質疑ございませんか。
 梶田さん。


◯9番(梶田 和良) 10ページの送配水管布設工事の減でございますが、多分この簡易水道建てかえがたくさん残っていると思うんですが、一日も早く工事を進めるためにも、これほど残さなくても工事をどんどん進めていけばいいんじゃないかなと思うんですけども、その辺についてはどうでしょうか。


◯議長(中野 重高) 上下水道部長。
   (上下水道部長 竹谷良之君登壇)


◯上下水道部長(竹谷 良之) 上下水道部長でございます。
 ただいまの梶田議員のご質問にお答えいたします。
 工事請負費の減でございますけれども、これにつきましては、入札等によります入札残ということでございまして、当初で組ませていただいている事業計画に基づいてすべて完了いたしました結果、入札残として整理をさせていただいておる部分でございます。改良事業につきましては、年次計画的に取り組みを進めておりまして、平成27年度に完了する計画で現在進めているというような状況でございます。
 以上でございます。


◯議長(中野 重高) ほかに。
   (「なし」と言う者あり)


◯議長(中野 重高) 質疑がなければ、本案に対する質疑を終わります。
 本件については、木津川市議会会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略することにご異議ございませんか。
   (「異議なし」と言う者あり)


◯議長(中野 重高) 異議がないようですので、委員会付託を省略します。
 討論を行います。討論はございませんか。
   (「なし」と言う者あり)


◯議長(中野 重高) 討論をなしと認め、討論を終わります。
 これより承認第9号を採決いたします。
 本案は、原案のとおり承認することに賛成の方の起立を求めます。
   (賛成者起立)


◯議長(中野 重高) 起立全員であります。したがって、承認第9号、専決処分の承認を求めることについては、原案のとおり承認されました。
     ────────────────────────


◯議長(中野 重高) 日程第24、承認第10号、専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。
 提出者の提案説明を求めます。
 河井市長。
   (市長 河井 規子君登壇)


◯市長(河井 規子) 承認第10号、専決処分の承認を求めることにつきまして、ご説明をさせていただきます。
 平成21年度木津川市水道事業会計補正予算第4号につきましては、消費税及び地方消費税の納付や年度末の事業確定により、緊急に予算の整理をする必要があったことから、地方自治法第179条第1項の規定に基づき、専決処分を行ったもので、同条第3項の規定により報告し、承認を求めるものでございます。
 水道事業会計補正予算第4号の規模でございますが、収益的収入及び支出につきましては、既決の予定額に収入支出それぞれ132万9,000円を増額し、予算総額を14億1,338万6,000円としたものでございます。
 収入につきましては、水道料金169万円の増額、下水道負担金で89万4,000円の減額、簡易水道繰入金21万6,000円の増額でございます。
 支出につきましては、主に継続費の繰り越しにより繰越工事資金として基金繰り入れをしたことにより消費税及び地方消費税の納付額が約4,500万円となる見込みによるもので、予備費で100万円の減額を初め原水及び浄水費で動力費など計1,093万円の減額、配水及び給水費で水道管修繕費等計1,602万9,000円の減額、総係費で料金システム委託料など229万5,000円の減額及び資産消耗費で341万7,000円を減額し、消費税及び地方消費税納付の財源に充てるものでございます。
 次に、資本的収入支出につきましては、事業の確定により、収入では、都市再生機構や下水関連事業等の工事負担金として4,203万3,000円を減額、基金の収入として1億9,782万9,000円を増額いたしました。
 支出につきましては、第9期拡張費で中央配水池築造事業などの確定により、2億849万7,000円の減額、配水及び給水設備改良費で3,394万4,000円の減額、基金積立金を1億9,783万2,000円を増額いたしました。
 資本的収入支出に伴います不足額につきましては、過年度損益勘定留保資金で補てんをいたします。
 よろしくご承認を賜りますよう、お願い申し上げます。


◯議長(中野 重高) 説明が終わりましたので、本案に対する質疑を行います。質疑ございませんか。
 西岡さん。


◯12番(西岡 政治) 12番、西岡でございます。
 まず、2ページ、3ページの関係でございます。資産減耗費で341万7,000円の減額でございまして、これは基本的に結構なことでございますけれども、当初予算で355万の予算の計上をしているわけでございますので、その辺の内容について、詳細に説明をお願いしたいというのが1点でございます。
 それから4ページ、5ページ。第9期の拡張工事の関係で2億849万7,000円の減額でございます。この辺の関係につきましても、どういう経過の中で、専決処分でこれだけの減額をせなきゃならんのかという点について、詳細の説明をお願いをしたいと思います。


◯議長(中野 重高) 上下水道部長。
   (上下水道部長 竹谷 良之君登壇)


◯上下水道部長(竹谷 良之) 上下水道部長でございます。
 ただいまの西岡議員のご質問にお答えをいたします。
 まず、1点目でございます。資産減耗費の当初予算時の計上の仕方でございます。これにつきましては、予算時におきまして、一応見込みという形で予算計上いたしておったわけですけれども、実績等見込みとして、この部分については減額になったというところでございます。
 それから、4ページ、5ページの各部の関係の事業費の減でございます。
 これにつきましては、1点はいわゆる工事等につきまして、入札の執行に伴います入札残があったという部分と、それから中央配水池の築造工事につきまして、今まで3カ年の継続事業という形で取り組みを進めてきたわけでございますけれども、一部繰り越しをさせていただきましたけども、最終精算を行いましてその事業費が確定をいたしましたことによりまして、その部分の工事費の減額を行ったというところでございます。
 また、設計委託等につきましても、一定入札を実施した中の入札残という部分での合計でございまして、合わせまして2億849万7,000円の減額をさせていただいたというところでございます。
 以上でございます。


◯議長(中野 重高) 西岡さん。


◯12番(西岡 政治) まず1点目の、資産減耗費の関係でございますけれども、私、当初予算の予算編成時に、資産減耗費の計上については見込みで予算計上したというものの考え方というのは、非常に間違いではないかと。したがって、一定の根拠を持って当初予算で計上すべき。だから、私はそういう観点で考えていますので、いや、実はこうしようと思うてたんやけれども、実はこういう事情で減額やということであればわかるんですけれども、そうでなければ、今後これはやっぱりきちっと考えていただきたいというのが1点。
 それから、4ページ、5ページの関係でございますけれども、これも先ほど市長は提案説明で言われました。緊急やむを得ないものとして専決処分をするわけでございまして、例えば、入札残がこの中に入ってますよということでは困るわけでございます。恐らく、入札をしたのは3月の末ではないはずなんですね。もしかそうであったら説明してください。理解ができますけれども。例えば、1月に入札をしていたとするならば、3月の予算で減額できるわけです。
 したがって、その辺の詳細について、例えば、いや、入札が実は3月やということであれば理解はできますけども、そうでなければ理解がしにくい。その辺について、再度ご答弁を願いたいと思います。


◯議長(中野 重高) 上下水道部長。
   (上下水道部長 竹谷 良之君登壇)


◯上下水道部長(竹谷 良之) 上下水道部長でございます。
 まず、1点目につきましては、当初予算、議員ご指摘のとおり、今後、計上時については、十分精査した中で計上させていただきたいというふうに考えております。
 次に、2点目でございます。2点目のいわゆる減額でございますけれども、これにつきまして、特に中央配水池の築造工事につきまして、精算なり変更等の状況等を精査をさせていただいていたというところでございまして、本来3月時点でもう少し細かいところまでの精査ができていればよかったわけでございますけれども、前にも若干お話をさせていただいてましたように、単品スライドの額の積算であるとか、また最終精算の見込みの変更等の事務を行っていたということもございまして、この最終専決補正予算で減額をさせていただいているというのが主な要因となっております。
 以上でございます。


◯議長(中野 重高) 西岡さん。


◯12番(西岡 政治) 第9期の拡張費の関係といいますのは、15億9,900万円ですね。したがって、精算時に、精算をしたことによっての減額ならわかるんです、それが2億であっても。したがって、私が言いたいのは、そういう精算による減額の部分と、先ほどちょっと言われたように、入札の差金やということであれば、それは3月のいわゆる最終の補正予算でできるのではないかと。その辺は改めるべきではないかと。こういう指摘をさせていただいておるわけです。
 したがって、それの指摘が当たらない場合は、3月に入札があった場合は当たらないと、私の指摘がね。だからどうかと聞いている。


◯議長(中野 重高) 上下水道部長。
   (上下水道部長 竹谷 良之君登壇)


◯上下水道部長(竹谷 良之) 上下水道部長でございます。
 ただいまの西岡議員のお話でございます。
 私どもも、最終工事の関係につきましては、年度内の完成というような形で取り組みを進めているところでございますけれども、やはりその精算の時期と申しますのは、一部この中には入札の残の部分もございますし、先ほど申しました中央配水池の関係あるいはそれ以外の工事におきましても、最終精算の事務等々やっておりまして、3月議会の議案提出の中に、すべての事業につきまして、工事につきまして、入札残で整理をさせていただいたらよかったんですけども、やはりそういった工期の関係等もございまして、一部3月専決補正予算で調整をさせていただいている部分があるということで、ご理解のほうをよろしくお願いいたします。


◯議長(中野 重高) ほかに。
   (「なし」と言う者あり)


◯議長(中野 重高) 質疑がなければ、本案に対する質疑を終わります。
 本件については、木津川市議会会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略することにご異議ございませんか。
   (「なし」と言う者あり)


◯議長(中野 重高) 異議がないようですので、委員会付託を省略します。
 討論を行います。討論はございませんか。
   (「なし」と言う者あり)


◯議長(中野 重高) 討論なしと認め、討論を終わります。
 これより承認第10号を採決いたします。
 本案は、原案のとおり承認することに賛成の方の起立を求めます。
   (賛成者起立)


◯議長(中野 重高) 起立全員であります。したがって、承認第10号専決処分の承認を求めることについては、原案のとおり承認されました。
     ────────────────────────


◯議長(中野 重高) 日程第25、諮問第2号、人権擁護委員候補者の推薦についてから日程第30、諮問第7号、人権擁護委員候補者の推薦についての諮問6件を一括議題といたします。
 なお、質疑、討論、採決については、それぞれの議案ごとに行うことといたします。
 提出者に提案説明を求めます。
 河井市長。
   (市長 河井 規子君登壇)


◯市長(河井 規子) 諮問第2号から諮問第7号、人権擁護委員候補者の推薦につきまして、ご説明をさせていただきます。
 まず、諮問第2号からご説明いたします。
 人権擁護委員、杉本博氏の任期が平成22年9月30日をもって満了することに伴い、後任に、駒好信氏を委員候補者として推薦するものでございます。
 同氏は、参考資料にありますように、小学校・中学校教諭として教育に携わり、地域での人望も厚く、特に「子どもの人権」には大変熱心で、地域の実情に応じた委員として活発な活動が期待できることから推薦するものでございます。
 続きまして、諮問第3号でございます。
 人権擁護委員、中西喜和美氏の任期が平成22年9月30日をもって満了することに伴い、引き続き同氏を委員候補者として推薦するものでございます。
 同氏は、参考資料にありますように、長年中学校及び小学校教諭として教育に携わり、地域での人望も厚く、特に「子どもの人権」には大変熱心で、地域の実情に応じ委員として活発な活動が期待できることから推薦するものでございます。
 続きまして、諮問第4号でございます。
 人権擁護委員、大山主一氏の任期が平成22年9月30日をもって満了することに伴い、後任に井上総氏を委員候補者として推薦するものでございます。
 同氏は、参考資料にありますように、小学校・中学校及び高等学校の教諭として教育に携わり、地域での人望も厚く、特に「児童・生徒の人権」には大変熱心で、地域の実情に応じた委員として活発な活動が期待できることから、推薦するものでございます。
 続きまして、諮問第5号でございます。
 人権擁護委員、中村禎夫氏の任期が平成22年9月30日をもって満了することに伴い、引き続き同氏を委員候補者として推薦するものでございます。
 同氏は、参考資料にありますように、平成4年から6期18年の長きにわたり人権擁護委員を務め、人格識見が高く温和な人柄であり、引き続き委員として活発な活動が期待できることから推薦するものでございます。
 続きまして、諮問第6号でございます。
 人権擁護委員、森好美氏の任期が平成22年9月30日をもって満了することに伴い、引き続き同氏を委員候補者として推薦するものでございます。
 同氏は、参考資料にありますように、長きにわたり民生児童委員を務め、広く社会の実情に通じ、また人権擁護について深い理解のある人物であり、引き続き委員として活発な活動が期待できることから推薦するものでございます。
 最後に、諮問第7号でございます。
 人権擁護委員、尾崎廣子氏の任期が平成22年9月30日をもって満了することに伴い、引き続き同氏を委員候補者として推薦するものでございます。
 同氏は、参考資料にありますように、長年木津町役場に勤務し、地域での人望も厚く、培った行政経験と人権擁護委員としての3年間の実績を生かして、さらなる活動が期待できることから推薦するものでございます。
 以上、6件の人権擁護委員候補者の推薦につきましてご説明を申し上げました。
 委員候補者の推薦は、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めるものでございます。
 よろしくご審議を賜りご承認を賜りますよう、お願いを申し上げます。


◯議長(中野 重高) 説明が終わりましたので、議案ごとに質疑、討論、採決を行います。
 諮問第2号、人権擁護委員候補者の推薦についてに対する質疑を行います。質疑ございませんか。
 曽我さん。


◯16番(曽我 千代子) 曽我です。
 この方にというよりは、一般的なことでお尋ねをしたいというふうに思います。
 民生委員などでしたら、再任するとき、あるいは推薦するときの年齢が70歳というのが決まっておりますが、今回、もちろんこの方は対象外ですが、この議案の中にはそういう方もいらっしゃいますので、そういう年齢制限があるのかないのかだけ確認しておきたいというふうに思います。


◯議長(中野 重高) 生活環境部長。
   (生活環境部長 田中 達男君登壇)


◯生活環境部長(田中 達男) 生活環境部長でございます。
 曽我議員のご質問にお答えをさせていただきます。
 年齢につきましては、当局のほうから基準、目安がございまして、新任の方、新任の委員候補者につきましては65歳以下の方、そして再任の委員候補者は75歳未満までの方ということになっております。
 以上でございます。


◯16番(曽我 千代子) 結構でございます。


◯議長(中野 重高) ほかに。
   (「なし」と言う者あり)


◯議長(中野 重高) 質疑がなければ、本件に対する質疑を終わります。
 お諮りいたします。
 本件については、木津川市議会会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略することにご異議ございませんか。
   (「異議なし」と言う者あり)


◯議長(中野 重高) 異議がないようですので、委員会付託を省略します。
 お諮りいたします。
 本件は、討論を省略して採決したいと思います。これにご異議ございませんか。
   (「異議なし」と言う者あり)


◯議長(中野 重高) 異議なしと認め、討論を省略いたします。
 これより、諮問第2号を採決いたします。
 本件については、適任であると答申することに賛成の方の起立を求めます。
   (賛成者起立)


◯議長(中野 重高) 起立全員であります。したがって、諮問第2号、人権擁護委員候補者の推薦については、適任であると答申することに決定いたしました。
 次に、諮問第3号、人権擁護委員候補者の推薦についてに対する質疑を行います。質疑ございませんか。
   (「なし」と言う者あり)


◯議長(中野 重高) 質疑がなければ、本件に対する質疑を終わります。
 お諮りいたします。
 本件については、木津川市議会会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略することにご異議ございませんか。
   (「異議なし」と言う者あり)


◯議長(中野 重高) 異議がないようですので、委員会付託を省略します。
 お諮りいたします。
 本件は、討論を省略して採決いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。
   (「異議なし」と言う者あり)


◯議長(中野 重高) 異議なしと認め、討論を省略いたします。
 これより、諮問第3号を採決いたします。
 本件については、適任であると答申することに賛成の方の起立を求めます。
   (賛成者起立)


◯議長(中野 重高) 起立全員であります。したがって、諮問第3号、人権擁護委員候補者の推薦については、適任であると答申することに決定いたしました。
 次に、諮問第4号、人権擁護委員候補者の推薦についての質疑を行います。質疑ございませんか。
   (「なし」と言う者あり)


◯議長(中野 重高) 質疑がなければ、本件に対する質疑を終わります。
 お諮りいたします。
 本件については、木津川市議会会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略することにご異議ございませんか。
   (「異議なし」と言う者あり)


◯議長(中野 重高) 異議がないようですので、委員会付託を省略します。
 お諮りいたします。
 本件は、討論を省略して採決したいと思います。これにご異議ございませんか。
   (「異議なし」と言う者あり)


◯議長(中野 重高) 異議なしと認め、討論を省略いたします。
 これより、諮問第4号を採決いたします。
 本件については、適任であると答申することに賛成の方の起立を求めます。
   (賛成者起立)


◯議長(中野 重高) 起立全員であります。したがって、諮問第4号、人権擁護委員候補者の推薦については、適任であると答申することに決定いたしました。
 次に、諮問第5号、人権擁護委員候補者の推薦についてに対する質疑を行います。質疑ございませんか。
   (「なし」と言う者あり)


◯議長(中野 重高) 質疑がなければ、本件に対する質疑を終わります。
 お諮りいたします。
 本件については、木津川市議会会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略することにご異議ございませんか。
   (「異議なし」と言う者あり)


◯議長(中野 重高) 異議がないようですので、委員会付託を省略します。
 お諮りいたします。
 本件は、討論を省略して採決したいと思います。これにご異議ございませんか。
   (「異議なし」と言う者あり)


◯議長(中野 重高) 異議なしと認め、討論を省略いたします。
 これより諮問第5号を採決いたします。
 本件については、適任であると答申することに賛成の方の起立を求めます。
   (賛成者起立)


◯議長(中野 重高) 起立全員であります。したがって、諮問第5号、人権擁護委員候補者の推薦については、適任であると答申することに決定いたしました。
 次に、諮問第6号、人権擁護委員候補者の推薦についてに対する質疑を行います。質疑ございませんか。
   (「なし」と言う者あり)


◯議長(中野 重高) 質疑がなければ、本件に対する質疑を終わります。
 お諮りいたします。
 本件については、木津川市議会会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略することにご異議ございませんか。
   (「異議なし」と言う者あり)


◯議長(中野 重高) 異議がないようですので、委員会付託を省略します。
 お諮りいたします。
 本件は、討論を省略して採決いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。
   (「異議なし」と言う者あり)


◯議長(中野 重高) 異議なしと認め、討論を省略いたします。
 これより、諮問第6号を採決いたします。
 本件については、適任であると答申することに賛成の方の起立を求めます。
   (賛成者起立)


◯議長(中野 重高) 起立全員であります。したがって、諮問第6号、人権擁護委員候補者の推薦については適任であると答申することに決定いたしました。
 次に、諮問第7号、人権擁護委員候補者の推薦についてに対する質疑を行います。質疑ございませんか。
   (「なし」と言う者あり)


◯議長(中野 重高) 質疑がなければ、本件に対する質疑を終わります。
 お諮りいたします。
 本件については、木津川市議会会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略することにご異議ございませんか。
   (「異議なし」と言う者あり)


◯議長(中野 重高) 異議がないようですので、委員会付託を省略します。
 お諮りいたします。
 本件は、討論を省略して採決したいと思います。これにご異議ございませんか。
   (「異議なし」と言う者あり)


◯議長(中野 重高) 異議なしと認め、討論を省略いたします。
 これより、諮問第7号を採決いたします。
 本件については、適任であると答申することに賛成する方の起立を求めます。
   (賛成者起立)


◯議長(中野 重高) 起立全員であります。したがって、諮問第7号、人権擁護委員候補者の推薦については、適任であると答申することに決定いたしました。
     ────────────────────────


◯議長(中野 重高) 日程第31、議案第42号、木津川市職員団体のための職員の行為の制限の特例に関する条例の一部改正についてを議題といたします。
 提出者に提案説明を求めます。
 河井市長。
   (市長 河井 規子君登壇)


◯市長(河井 規子) 議案第42号、木津川市職員団体のための職員の行為の制限の特例に関する条例の一部改正につきまして、ご説明をさせていただきます。
 一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律(平成21年法律第86号)が平成21年11月30日に公布され、同法の中で、地方公務員法につきましても一部改正をされ、平成22年4月1日から施行されました。
 地方公務員法の改正に伴い、月に60時間を超える超過勤務時間に対して、超勤代休時間が取得可能となったことから、給与を受けながら職員団体のためにその業務を行い、または活動することができる期間に超勤代休時間を追加するため、本条例の一部を改正するものでございます。
 よろしくご審議賜りますよう、お願い申し上げます。


◯議長(中野 重高) 説明が終わりましたので、本案に対する質疑を行います。質疑ございませんか。
 酒井さん。


◯4番(酒井 弘一) 内容にかかわっては、詳しいことはまた委員会であると思いますが、まさしく職員団体のためのという関係があることで、それこそこの内容について、条例提案について、職員団体との意向のすり合わせはどのような状況になっているのか、それだけ確認させてください。


◯議長(中野 重高) 市長公室長。
   (市長公室長 鈴木 宏治君登壇)


◯市長公室長(鈴木 宏治) 酒井議員のご質問にお答えいたします。
 職員団体につきましては、本条例4月1日から超勤時間60時間を超える部分ということでもう施行されているんですが、現時点、今6月議会で条例を制定するということで了解を得ているところでございます。
 以上でございます。


◯議長(中野 重高) ほかに。
   (「なし」と言う者あり)


◯議長(中野 重高) 質疑がなければ、本案に対する質疑を終わります。
 本案は、木津川市議会会議規則第37条第1項の規定により、総務常任委員会に付託いたします。
     ────────────────────────


◯議長(中野 重高) 日程第32、議案第43号、木津川市職員の育児休業等に関する条例の一部改正についてを議題といたします。
 提出者に提案説明を求めます。
 河井市長。
   (市長 河井 規子君登壇)


◯市長(河井 規子) 議案第43号、木津川市職員の育児休業等に関する条例の一部改正につきまして、ご説明をさせていただきます。
 少子・高齢化対策の観点から行われた法整備により、地方公務員の育児休業等に関する法律が一部改正をされ、平成22年6月30日から施行されることになります。
 今回の法改正につきましては、少子・高齢化対策の観点から喫緊の課題となっている仕事と子育て・介護の両立支援等を一層進めるため、男女ともに子育てなどをしながら働き続けることができる雇用環境を整備するものでございます。
 具体的な内容といたしまして、配偶者の就業状況にかかわりなく両親ともに育児休業を取得することができるなど、育児休業の取得条件を緩和し、父親も子育てができる働き方を実現するための改正となっております。
 木津川市におきましても同様の改正を行うため、関係する条例について所要の改正を行うものでございます。
 よろしくご審議賜りますよう、お願い申し上げます。


◯議長(中野 重高) 説明が終わりましたので、本案に対する質疑を行います。質疑ございませんか。
   (「なし」と言う者あり)


◯議長(中野 重高) 質疑がなければ、本案に対する質疑を終わります。
 本案は木津川市議会会議規則第37条第1項の規定により、総務常任委員会に付託いたします。
     ────────────────────────


◯議長(中野 重高) 日程第33、議案第44号、木津川市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正についてを議題といたします。
 提出者に提案説明を求めます。
 河井市長。
   (市長 河井 規子君登壇)


◯市長(河井 規子) 議案第44号、木津川市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正につきまして、ご説明をさせていただきます。
 少子・高齢化対策の観点から行われた法整備により地方公務員の育児休業等に関する法律が一部改正をされ、平成22年6月30日から施行されることとなります。
 今回の法改正につきましては、少子・高齢化対策の観点から、喫緊の課題となっている仕事と子育て・介護の両立支援を一層進めるため、男女ともに子育てなどをしながら働き続けることができる雇用環境を整備するものでございます。
 具体的な内容といたしまして、3歳までの子を養育する職員からの請求に基づき時間外勤務を免除する制度の創設、子の看護休暇制度の拡充、介護のための短期休暇制度の創設、配偶者の就業の状況にかかわりなく早出遅出勤務が取得できるなど、子育てや介護をしながら働き続けることができる雇用環境の整備となっております。
 木津川市におきましても同様の改正を行うため、関係する条例について所要の改正を行うものでございます。
 よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。


◯議長(中野 重高) 説明が終わりましたので、本案に対する質疑を行います。質疑ございませんか。
 梶田さん。


◯9番(梶田 和良) 細かいことは総務ですのであれですけど、職員にとっては非常にいい条例だとは思いますが、これまでの木津川市の職員にとって、公平にこれだけの休暇を取る場合には仕事をしているのかというような部分について、どのようにお考えか。仕事をしている人間と仕事をしていない人間が、うろうろしている人間もおると思うので、その辺、これだけのいい待遇を与えていただいて、職員としてなお一層仕事の時間を切り詰めて、市民の仕事ができるような体制をとっていけるのかだけ、ちょっと教えてください。


◯議長(中野 重高) 市長公室長。
   (市長公室長 鈴木 宏治君登壇)


◯市長公室長(鈴木 宏治) 市長公室長でございます。
 梶田議員のご質問にお答えいたします。
 梶田議員ご指摘いただいているとおり、今回、条例改正がなされまして、職員に対して、介護とか育児とかをする際に大変有益な制度になっておりますが、それをしっかりとバックアップする体制というのをつくっていかないといけないというのと、市としても、しっかり介護とか育児に対して率先して支援していくんだという意味においても、それぞれの職員がしっかり認識した上で、仕事を回していくと。管理職などにおいてもしっかり事業をマネジメントしていくということが大事なんじゃないかなと思っております。
 以上でございます。


◯議長(中野 重高) ほかに。
   (「なし」と言う者あり)


◯議長(中野 重高) 質疑がなければ、本案に対する質疑を終わります。
 本案は、木津川市議会会議規則第37条第1項の規定により、総務常任委員会に付託いたします。
     ────────────────────────


◯議長(中野 重高) 日程第34、議案第45号、平成22年度木津川市一般会計補正予算第1号についてを議題といたします。
 提出者に提案説明を求めます。
 河井市長。
   (市長 河井 規子君登壇)


◯市長(河井 規子) 議案第45号、平成22年度木津川市一般会計補正予算第1号につきまして、ご説明をさせていただきます。
 一般会計補正予算第1号の規模は、当初の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ287万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ230億6,387万2,000円とするものでございます。
 補正予算の主な内容につきましては、歳入といたしまして、女性特有のがん検診推進事業費国庫補助金を増額し、歳出といたしまして、衛生費で女性特有のがん検診にかかる予算を新規計上するものでございます。
 なお、詳細につきましては、総務部長から説明をいたします。
 よろしくご審議を賜りますよう、お願い申し上げます。


◯議長(中野 重高) 総務部長。
   (総務部長 代次 衛君登壇)


◯総務部長(代次 衛) 総務部長でございます。
 平成22年度木津川市一般会計補正予算第1号の補足説明を申し上げます。
 先ほど市長が説明をされました内容と一部重複する項目があろうかと思いますが、ご了承いただきたいと存じます。
 歳入歳出の予算の詳細につきましては、事項別明細書により、主なものについてご説明を申し上げます。
 予算書の6、7ページをお願いをいたします。
 14(款)国庫支出金、2(項)国庫補助金、2(目)衛生費国庫補助金につきましては、国の制度におきまして、昨年に引き続き、女性特有のがん検診事業が実施されることに伴い619万8,000円を新規計上するものでございます。
 15(款)府支出金、2(項)府補助金、3(目)衛生費府補助金につきましては、新たに新型インフルエンザの接種費用助成制度が実施されることに伴い48万6,000円を新規計上するものでございます。
 18(款)繰入金、1(項)基金繰入金、1(目)財政調整基金繰入金につきましては、一般財源を調整するための減額をするものでございます。
 続きまして、歳出予算でございます。予算書の8、9ページをお願いいたします。
 4(款)衛生費、1(項)保健衛生費、2(目)予防費では、国の新制度により、市が新型インフルエンザワクチンの接種助成事業及び女性特有のがん検診事業を実施する予算を計上したものでございます。
 6(款)商工費、1(項)商工費、2(目)商工業振興費では、商工会がプレミアムつき商品券を発行するための助成といたしまして、205万8,000円を新規計上したものでございます。
 9(款)教育費、1(項)教育総務費、2(目)事務局費では、育英資金の交付申請が予想を上回ったことから141万円を追加計上するものでございます。
 6(項)保健体育費、3(目)学校給食費では、昨年に加茂学校給食センターの調理業務及び配送業務について委託契約を締結したことにより、その差額分をそれぞれ減額したものでございます。
 以上で、平成22年度木津川市一般会計補正予算第1号の補足説明を終わらせていただきます。
 よろしくご審議を賜りますよう、お願いを申し上げます。


◯議長(中野 重高) 説明が終わりましたので、本案に対する質疑を行います。質疑ございませんか。
 伊藤さん。


◯1番(伊藤 紀味枝) 昨年度もやられて、そのとき1人5万円ということで限度を設けられたということですか。今回、どのような形で限度額を定められるのかお聞きします。


◯議長(中野 重高) 生活環境部長。
   (生活環境部長 田中 達男君登壇)


◯生活環境部長(田中 達男) 生活環境部長でございます。
 伊藤議員のご質問にお答えさせていただきます。
 今現在、木津川市と3町の商工会と調整をしておる最中でございます。
 今、議員からございましたように、昨年は1人5万円ということで受け付け順でお渡しをさせていただいたということでございますが、初日完売ということもございましたので、今回、予約制の採用とか、広く公平に買っていただけるように、今、商工会で検討いただいております。
 したがいまして、大体販売の仕方は同様に考えておりますが、いわゆる受け付けの仕方を検討いただいているというところでございます。
 以上です。


◯議長(中野 重高) 伊藤さん。


◯1番(伊藤 紀味枝) 予約制にするのか、どういうことか今検討中ということですが、できれば1人5万円ではなく、1世帯当たり5万円という限度をしていただきたい。と言いますのも、去年すぐに完売になって、ちょっとひどい人では1世帯5人とか6人というところがあって、最高額を聞いたところでは30万円されたということで、やっぱりひとり占めではなく、皆さんに平等という形で、そういうことを考えていただきたいということで、どうでしょうか。


◯議長(中野 重高) 生活環境部長。
   (生活環境部長 田中 達男君登壇)


◯生活環境部長(田中 達男) 生活環境部長です。
 貴重なご意見をいただきましたので、それを踏まえまして商工会と調整をさせていただきます。
 ただ、既にこの内容につきましては、商工会のほうも昨年の事業実施を踏まえまして、今回ご提案させていただいている補正を6月の最終日にお認めいただきましたら、できるだけ早く市民の方に活用していただきたいと思っておりますので、ただいまのご指摘につきましてどのような対応ができるか、至急商工会と調整もさせていただきます。
 以上でございます。


◯議長(中野 重高) ほかに。
 倉さん。


◯5番(倉 克伊) ページ数8ページ、9ページ。説明の中では、女性特有のがんの検診補助ということで、国・府の補助金の範囲でやられるということなんですけども、女性特有ということで、今テレビでも騒がれておりますいわゆる子宮頸がん、あれは唯一がんの中でも予防できるということで、各地方自治体でも単独でもやっておられると思います。ぜひともこれは推進すべきと思うんですけども、この辺の考え方だけを、まずお考えだけお聞きしておきたいと思います。
 それと同じページで教育費の中で、これは名称の問題なんですけども、前の議会でも、これ、正式名称はということで、加茂学校給食センターということで、私は書類を統一するべきではないかと前も言ったんですけども、名称はどうなんでしょうね。正式名称で、もうわかっているんで書くべきじゃないかと思うんですけども、その辺だけよろしくお願いします。


◯議長(中野 重高) 市長。
   (市長 河井 規子君登壇)


◯市長(河井 規子) 倉議員のご質問にお答えをいたします。
 子宮がんの検診で、頸がんのワクチン、そういうようなものも有効であるというふうに、議員からもいろいろご提案もいただいているところでございます。
 市単独でやっていくのかどうかということについても検討しておりますが、今ここでやっていきますというお答えは少しできないというのが現状でございます。よろしくお願いいたします。


◯議長(中野 重高) 教育部長。
   (教育部長 松本 清次君登壇)


◯教育部長(松本 清次) 倉議員の質問にお答えしたいと思います。
 給食センターの名称でありますけれども、3月議会では加茂学校給食センターということで名称を決定いただきました。ただし、予算上のことでございますので、いわゆる予算書の中で出されている名称については、仮称第三学校給食センターというような形で計上されておりますので、今回そういうような形で整理させていただいているところでございます。
 以上です。


◯議長(中野 重高) 倉さん。


◯5番(倉 克伊) まず、学校給食センターの件なんですけど、前の議会では二つの名称が出てきたので、どちらなんですかという質問したんですね。で、教育委員会は、正式名は学校給食センターに決まりましたということで、もう一遍予算書に合わせて、要するに正式名じゃないほうに戻したと。ちょっと私は腑に落ちない部分があります、これは。もう一度庁内できちっと話し合って、今後統一をしていただくなら、できれば正式名称が決まっているなら、その方向でやっていただきたいと思います。
 それと、子宮頸がんの問題につきましては、前にも議員の中から一般質問が出てますんで、大変重要な施策と思いますので、前向きに早くやっていただければということをお願いしておきまして、質問を終わります。


◯議長(中野 重高) 西岡さん。


◯12番(西岡 政治) 12番、西岡でございます。
 プレミアム商品券の関係で、市長にお伺いをしたいと思います。
 予算額としましては200万円ということでございます。ただ、私は、もう少し市長の思いをきっちりと明らかにしていただきたいという立場でございます。
 なぜかと言いますと、平成22年の予算編成方針がございます。予算編成方針の中で、年度途中の租税についてということが明らかにされます。これを読ませていただきますと、制度改正、災害等緊急に要する経費、正当な理由による予算の過不足が生じたときの場合以外は補正予算は組まない、こういうのが市の方針でございます。したがって、組むなと言ってないんです。それ以上に思いがあって、200万円の予算計上をされておるわけでございますので、もう少し親切に、こういう思いで予算計上したということについての説明を市長からお願いしたいと思います。


◯議長(中野 重高) 市長。
   (市長 河井 規子君登壇)


◯市長(河井 規子) 西岡議員のご質問にお答えをいたします。
 今回、京都府も補助を出していただいております、この補助の制度が議会のほうでも承認されたということを受けまして、また商工会からも申し入れをいただき、今回補正をさせていただいた次第でございます。
 以上でございます。


◯議長(中野 重高) ほか。
 梶田さん。


◯9番(梶田 和良) 9ページの1点は、庁舎用の備品購入の生活保護のこの中身と、どういうふうなものがもっと必要なのかどうかわかりません。大体のアバウト的に教えていただきたいと思います。
 それから、商工業振興事業費の補助金205万8,000円ですか。これは、何ぼつくって市民の方に発行枚数は何枚なのか。これは261業者ということは、1件当たり7,885円ほど要るんですが、そういった分は、市からの補助というのは当然商工会も求めておるわけでございますが、一昨年からのいわゆるプレミアム商品券を発行する事業を商工会が取り組んで、商工会がいまだに一つにもなれず、そして各個々にこういう商売が、商売というか、市に要望しているわけですよね。
 そういった中で、加茂町商工会、木津町商工会、山城商工会が1年間でどれだけの成果を上げているかというのがやはり税金でわかってくると思うんですよね。だから、前回もやってはったからずっとやっている、1年間のトータルでどれだけの3町の商工会がこういったことを踏まえて活性化して、商売につなげているかというところを、行政としてどのようにとらまえておられるのか、お聞きしたいと思います。
 確かに、祭りとか地域に貢献しているというのはよくわかります。しかし、それまでに対して、各個々の商売人がどれだけの利益を上げているかということが、これは個々の業者の利益に上がってくると思いますので、その分、全体的に商工会として、また商工会の会員として1年間、どれだけ利益を生んでいくか、活性化をしていくかという商売の意欲ですね。商売とは、「商い」と言って、飽きないように商売をするのが商いですので、その辺についてどのような考えを聞いて、ことしもこういうことに補助金をつけていく理由ですね。
 やはり前年度からの課題がわかっていると思いますので。ただ、ここに要望書を書かれておられますが、そういうのはさらに検討した中で、1年間どのような活動をしてきたのかなというか、職業の振興といいますか、活性化が3町でやられてきたのか。そして、その中で各商売人がどれだけの利益を上げてこられて、さらなるこういったプレミアム商品券が必要であるという判断であると思いますが、その辺についてどのようにお考えか。
 ちょっとあっちこっちいきましたけども、わかりましたら答弁をお願いします。


◯議長(中野 重高) 保健福祉部長。
   (保健福祉部長 大西 茂君登壇)


◯保健福祉部長(大西 茂) 保健福祉部長でございます。
 梶田議員のご質問にご答弁をさせていただきます。
 まず、電子システム化というところでございますけれども、一つは、平成23年度からすべての医療レセプトが電子化されるということが一つでございます。それと、国、自治体、あるいはそれぞれの福祉事務所が共有できるデータベース化が必要であろうということで、当初予算に既に計上いたしております経費でございます。そのうち、特にこれを一括で委託料の中に含めておりましたけれども、このハード部分については、備品で独立して購入したほうが安価で済むのではないかという検討のもとに、今回組みかえ補正をさせていただいているものでございます。
 以上でございます。


◯議長(中野 重高) 生活環境部長。
   (生活環境部長 田中 達男君登壇)


◯生活環境部長(田中 達男) 生活環境部長でございます。
 梶田議員の2問目にございます、今回のプレミアム商品券関係の補正に絡みまして、1年間の成果などを踏まえてどのような評価をしているのかというご質問でございますが、大きくは3点ほどご質問をいただいたと思っております。
 1点目の、いわゆる商工会としての活性化、地域貢献ということについては、議員がご指摘ございましたように、イベント関係を初め、いろんな取り組みを1年を通じて商工会みずからしていただいているというところでございまして、我々も評価をしているところでございます。
 今回、1点目のプレミアム商品券の申請につきましては、先ほども市長からも答弁がございましたように、本来ならば当初予算で計上すべき内容ではございますが、商工会のほうが地域活性化策の一つとして、京都府への補助の申請をされて、当初予算の予算編成に間に合わずに、補助金の交付内定がそのあと来たということでございまして、それを受けての今回補正をさせていただいたという経過でございます。
 前年度と同様の金額ということで、額的にはいろいろと意見があるところでございますが、昨年の状況を踏まえまして、木津川市内の昨年の実績で言いますと、大型店で使用された割合が約48%、そしてそれ以外の木津川市内の商店で使用されたのが残りですから、約52%ということで、大型店とそれ以外の商工会の会員のお店ということで、半々ぐらいの収入になったということでございます。
 また、旧町別の購入者率でいきますと、旧9町では49%の購入と、旧山城町では16%、旧加茂町では35%の購入実績と、こういう内容でございます。
 そういうことで、非常に大型店での使用もございますが、約半分が地元商工のほうに使われたということで、一定の評価をしているところでございます。
 もう1点の合併の話も、先ほど梶田議員からもちょっと触れられましたが、木津川市が合併してもう4年目を迎えます。そういうことで、3町の商工会の事務局長そして会長にも、合併の促進ということで機会あるごとに申し上げまして、過日も京都府の商工会連合会の会長それから専務理事が、この木津川市にご訪問がございました。3町の商工会長同席の上で、連合会のほうからも合併の必要性等々を説いていただいたところでございまして、今後もやはり三つが一つになっていただいて、より強固な団体になっていただきたいというふうに思っております。
 今後も、地元商工業の育成ということにつきましては、我々も一生懸命頑張っていく必要があるというふうに考えております。
 以上でございます。


◯議長(中野 重高) 梶田さん。


◯9番(梶田 和良) 備品の購入につきましてはわかりました。どうもありがとうございました。
 商工会の件につきましては、今合併の話が出ましたけど、それはそれといたしまして、1点だけお願いというか気をつけていただきたい。
 京都府からの補助金があって、それによって市が出しもってそういう事業というのは、一般的に今までから各3町の商工会がやられてきたと思うんです。しかし、その財源をもってというか、そういう事業を経験しておいて、商工会がみずからの資金を使ってそういった事業をしようということは、恐らく府の補助金、木津川市の補助金を当て込んでの事業だと思います。だから、あくまでもこういう補助金を出すときには、今後、みずからの団体というか商工会、単一商工会でも結構です。みずからがみずからの資金でもって運営しなさいというふうにしていかないと、いつまでたっても府と木津川市からの補助金を出していかなければならない状態が、過去今までから。
 特に、私のほうの商工会で酸っぱく言ってるんですが、恭仁京まつりにしたかて何にしたかて、京都府から、初めは国から500万円か600万円もうて最後は1,000万円までもらいました。じゃ、5年間にこういった事業は、みずからの商工会団体がみずから運営していけるようにしておきなさいというのは、国の総務省あたりからの通達だったと思うんです。しかし、5年たってからは、もう金がないからできませんよというのが、この辺の商工会の今までのパターンですので、ぜひともやはり補助金を出すからには、それが終わった時点でも、出せなかった時点でも、何年かは出しますが、それがあれだったら自分たちでやってくださいよというようなことを強く言って補助金を出さないと、補助金わいてくるわけじゃございません。また、行財政改革を訴えておられる市ですので、それは府にしても、国にしても一緒だと思います。
 だから、みずからの事業運営ができるような指導育成をしていくのが我々末端の市ではないかなと思いますので、その辺のことを要望にかえておきますが、もし答弁がありましたら、よろしくお願いします。


◯議長(中野 重高) 生活環境部長。
   (生活環境部長 田中 達男君登壇)


◯生活環境部長(田中 達男) 生活環境部長です。
 梶田議員の再度のご質問でございます。
 ひとり立ちするまでの当分の間の支援とするべきであると、こういうご意見でございます。貴重なご意見でございます。また、今後補助のあり方等の検討に十分な参考とさせていただきたいと思います。
 以上でございます。


◯議長(中野 重高) ほか。
   (「なし」と言う者あり)


◯議長(中野 重高) 質疑がなければ、本案に対する質疑を終わります。
 お諮りいたします。
 本案については、13人の委員をもって構成する補正予算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することにいたしたいと思います。これにご異議ございませんか。
   (「異議なし」と言う者あり)


◯議長(中野 重高) 異議なしと認めます。
 よって、議案第45号、平成22年度木津川市一般会計補正予算第1号については、13人の委員をもって構成する補正予算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに決定いたしました。
 お諮りいたします。
 ただいま設置されました補正予算特別委員会の委員の選任については、木津川市議会委員会条例第8条第1項の規定により、炭本範子さん、酒井弘一さん、高味孝之さん、呉羽真弓さん、七条孝之さん、西岡政治さん、吉元善宏さん、島野均さん、山本喜章さん、森岡譲さん、尾崎輝雄さん、中谷裕亮さん、木村浩三さん、以上の方々を指名したいと思います。これにご異議ございませんか。
   (「異議なし」と言う者あり)


◯議長(中野 重高) 異議なしと認めます。
 したがって、ただいま指名いたしました13人を補正予算特別委員会の委員に選任することに決定いたしました。
 それでは、ただいま選任いたしました補正予算特別委員会の皆さんは、次の休憩中に委員会を開き、正副委員長の互選を行い、その結果を報告願います。
 補正予算特別委員会は第1委員会室で行ってください。
 それでは、暫時休憩いたします。
   午後2時18分 休憩
   午後2時45分 再開


◯議長(中野 重高) 再開いたします。
 補正予算特別委員会で正副委員長が決まりましたので、報告いたします。
 補正予算特別委員長に高味孝之さん、同副委員長に炭本範子さん、以上のとおりであります。
 報告を終わります。
     ────────────────────────


◯議長(中野 重高) 日程第35、議案第46号、平成22年度木津川市国民健康保険特別会計補正予算第1号についてを議題といたします。
 提出者に提案説明を求めます。
 河井市長。
   (市長 河井 規子君登壇)


◯市長(河井 規子) 議案第46号、平成22年度木津川市国民健康保険特別会計補正予算第1号につきまして、ご説明をさせていただきます。
 国民健康保険特別会計補正予算第1号につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ318万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ59億4,067万7,000円とするものでございます。
 補正予算の主な内容でございますが、歳入といたしましては、平成22年度老人保健拠出金納付額の決定に伴い国庫負担金を318万9,000円追加するものでございます。
 歳出につきましては、総務費で431万2,000円の増額で、これはシステム最適化経費に対する特別調整交付金を分担金として京都府国保連合会に納付するものでございます。
 また、老人保健医療費拠出金につきまして、平成22年度納付額が確定されたことにより、1,932万9,000円増額するものでございます。
 よろしくご審議を賜りますようお願い申し上げます。


◯議長(中野 重高) 説明が終わりましたので、本案に対する質疑を行います。質疑ございませんか。
   (「なし」と言う者あり)


◯議長(中野 重高) 質疑がなければ、本案に対する質疑を終わります。
 本案は、木津川市議会会議規則第37条第1項の規定により、厚生常任委員会に付託いたします。
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◯議長(中野 重高) 日程第36、議案第47号、システム食缶洗浄機の買入についてを議題といたします。
 提出者に提案説明を求めます。
 河井市長。
   (市長 河井 規子君登壇)


◯市長(河井 規子) 議案第47号、システム食缶洗浄機の買入につきまして、ご説明をさせていただきます。
 平成22年5月18日に、木津川市立木津学校給食センターのシステム食缶洗浄機の買い入れに関する一般競争入札を行ったところ、落札金額が3,916万5,000円となりました。
 落札者であります株式会社アイホー京都営業所から、システム食缶洗浄機を買い入れすることにつきまして、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第3条に基づき、議会の議決を求めるものでございます。
 よろしくご審議賜りますよう、お願い申し上げます。


◯議長(中野 重高) 説明が終わりましたので、本案に対する質疑を行います。質疑ございませんか。
 呉羽さん。


◯8番(呉羽 真弓) ホームページで見せていただきますと、アイホーさん以外の中西製作所、日本調理機株式会社等々は3,820万円、3,880万円という金額を入れられておるという状況なんですけれども、今までも、昨年平成21年度も20年度もずっとこの木津学校給食センターの大きな改修、食器洗浄システムだとか連続式揚げ物機等の備品購入があったわけですが、すべてアイホーさんが落札しているという経過があります。
 それぞれ落札率は89%という数字があるわけですけれども、実際にはこの参加者、今回は3社ですが、当初はアイホーさんでつくられている建物ですけれども、どの業者が入ってもできるということが大前提での入札が行われていると断定できるのかどうか。非常にこの間、結局アイホーさんばかりが落札しているという状況が続いておりますので、公平な入札のあり方ができているのかどうかというのが、結果から見てちょっと疑問に思うわけですけど、そこら辺は、言葉でしか聞かせてもらえないというふうに思うわけですが、どうなんでしょう。だれでもが、どの業者が入っても、自分とこが開発したからできないというものではないということなのでしょうか。そこをお聞かせして、確認させてください。


◯議長(中野 重高) 教育部長。
   (教育部長 松本 清次君登壇)


◯教育部長(松本 清次) 呉羽議員の質問にお答えしたいと思います。
 結果的に、議員おっしゃいますように、3社の入札でありました。
 これにつきましては、場所的な問題等がありまして、いわゆる大きさですね、機械の大きさ等が調理場にうまく座るのかどうかという問題もございますので、それぞれのアイホーさん以外の中西さん、それから日本調理機さんについても、そういった広さを明示して、こういった技能を有してほしいというようなことも含めてしておりますので、いわゆるアイホーさんの製品を入れてくれというような形での入札ではないということは、まず1点言えるというふうに思います。
 したがって、中西さんにしたって、それから日本調理さんにしたって、それぞれのこういった備品を納入するところの努力というものはされたものだというふうに考えております。
 また、今回の入札につきましては一般競争入札を行っておりますので、ほかの業者にしても、そういった形で案内をさせていただいておりますので、これについては、何も問題はないかなというふうに私は考えております。
 以上です。


◯議長(中野 重高) ほかに。
   (「なし」と言う者あり)
 質疑がなければ、本案に対する質疑は終わります。


◯議長(中野 重高) 本案は、木津川市議会会議規則第37条第1項の規定により、文教常任委員会に付託いたします。
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◯議長(中野 重高) 以上で、本日の議事日程は全部終了いたしましたので、本日の会議を閉じます。
 6月5日から6月15日は休会といたします。


◯8番(呉羽 真弓) 議長、議事進行。


◯議長(中野 重高) 呉羽さん。


◯8番(呉羽 真弓) 済みません。配付された請願をどの委員会に付託するかというのは、口頭では確認しなくていいんですかね。


◯議長(中野 重高) 本日までの受理した請願はお手元に配付した請願文書のとおりでありましたこと、そして所管の委員会に付託いたしますので、よろしくお願いをいたします。
 以上です。
 6月16日は午前9時30分から再開いたしますので、ご参集をお願い申し上げます。
 それでは、これで散会いたします。
 ご苦労さまでした。
                        午後2時55分 散会