議事ロックス -地方議会議事録検索-


京都府 木津川市

平成19年第1回定例会(第5号) 本文




2007年06月22日:平成19年第1回定例会(第5号) 本文

      平成19年第1回木津川市議会定例会会議録(第5号)

午前9時32分 開議

◯議長(木村 浩三) 皆さん、おはようございます。早朝よりご苦労さまでございます。
 ただいまの出席議員数は26名であります。
 これより平成19年第1回木津川市議会定例会を再開し、直ちに本日の会議を開きます。
 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。
 それでは、河井市長から発言の申し出がありますので、発言を許します。
 河井市長。


◯市長(河井 規子) 皆さん、おはようございます。
 貴重なお時間をいただきまして、まことにありがとうございます。一言、報告とおわびを申し上げます。
 既に、議員の皆様にはご承知のことと存じますが、事務的なミスが続いて発生をいたしました。いずれのミスも、チェック機能が十分に働いておりましたら防ぐことができました。私たち行政の仕事は、市民の皆様との信頼関係の構築が必要不可欠となってまいりますことから、昨日、緊急部長会を開催をいたしまして、チェック機能を強化するよう指示を行い、市民の皆様の信頼の回復に職員が一丸となって取り組むよう訓示を行いました。今後は、迅速・丁寧・正確な業務を継続して遂行していくことで、信頼の回復に努めてまいりたいと思います。
 大変ご迷惑をおかけいたしましたことをおわびを申し上げます。


◯議長(木村 浩三) それでは、日程に入ります。
     ────────────────────────


◯議長(木村 浩三) 日程第1、議案第5号、木津川市自治功労者表彰条例の一部改正についてを議題といたします。
 本案について、委員長の報告を求めます。高味孝之さん。
   (総務常任委員長 高味 孝之君登壇)


◯17番(高味 孝之) おはようございます。
 議長の指名をいただきましたので、総務常任委員会を代表しまして報告をいたします。
 去る6月14日、12日の本会議で付託されました議案12件について、関係職員の出席のもと委員会を開催し、審議を行いました。
 議案第5号、木津川市自治功労者表彰条例の一部改正についてを報告いたします。
 質疑・討論がなく、賛成全員で原案どおり可決されました。
 以上です。


◯議長(木村 浩三) 委員長報告に対する質疑を行います。質疑ございませんか。
   (「なし」と言う者あり)


◯議長(木村 浩三) 質疑がなければ、本案に対する質疑を終わります。
 それでは、討論を行います。討論はございませんか。
   (「なし」と言う者あり)


◯議長(木村 浩三) なければ、討論を終わります。
 議案第5号について採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
   (賛成者起立)


◯議長(木村 浩三) 起立全員であります。したがって、議案第5号、木津川市自治功労者表彰条例の一部改正については、原案のとおり可決されました。
     ────────────────────────


◯議長(木村 浩三) 日程第2、議案第6号、政治倫理の確立のための木津川市長の資産等の公開に関する条例の制定についてを議題といたします。
 本案について、委員長の報告を求めます。高味孝之さん。
   (総務常任委員長 高味 孝之君登壇)


◯17番(高味 孝之) 議案第6号、政治倫理の確立のための木津川市長の資産等の公開に関する条例の制定についてを報告いたします。
 主な質疑内容は、副市長、教育長、議員等も公開すべきではないかとの問いに、政治倫理の確立のため、国会議員の資産等の公開に関する法律に基づいているもので、特別職まで広げるつもりは考えていない。議員については答える立場でないとの答弁でした。
 次に、第2条第4号の当座預金を除くのはとの問いに、普通当座預金まで公開するのはプライバシーに関するので、含まれていないとの答弁がありました。
 次に、資産等報告書の保管期間が5年とする根拠はとの問いに、市長の任期は4年で満了であり、その翌年までとしたとの答弁がありました。
 その後、討論はなく、賛成多数で原案どおり可決されました。
 以上です。


◯議長(木村 浩三) 委員長報告に対する質疑を行います。質疑ございませんか。
   (「なし」と言う者あり)


◯議長(木村 浩三) 質疑がなければ、本案に対する質疑を終わります。
 本案につきましては、宮嶋良造さんほか3名から、お手元にお配りしておりますとおり、修正の動議が提出されております。
 提出者の趣旨説明を求めます。宮嶋良造さん。
   (宮嶋 良造君登壇)


◯10番(宮嶋 良造) おはようございます。日本共産党の宮嶋良造です。
 議案第6号、政治倫理の確立のための木津川市長の資産等の公開に関する条例の制定についての修正案の説明を行います。お手元に配付の修正案をごらんください。
 けさの新聞でも、京丹波町の副町長で前の和知町長が逮捕されています。記憶に新しい枚方市の清掃センター建設にかかわる談合事件でも、副市長や議員が事件に深くかかわり、逮捕されております。こうしたことからも、入札制度の改善を進めることは急務であります。また、市民の信託を得て行政を進める行政のトップや、またその行政をチェックする議会議員が政治倫理を確立することが求められております。
 この条例は、その一環として、任期中に不正な収入がないことを示すものでありますが、さきに述べた事例からも、市長とともに副市長、教育長及び議員に対象を拡大すべきではないかと考え、お手元にあります修正案を提案したものであります。
 それでは、簡単に修正内容を説明させていただきます。なお、この修正案をつくるに当たっては、やはり副市長や教育長、議員などを対象にしている福岡県田川市や東京都国分寺市の条例などを参考にいたしました。
 それで、まず初めに資産公開の対象を副市長、教育長、議員にふやしたため、条例名を次のように変更いたします。「木津川市長等」と、「等」という文字を入れることとします。
 次に、今申しました対象を第1条で示すために、「木津川市長(以下市長と言う。)」を「木津川市長、副市長及び木津川市教育委員会教育長(以下市長等と言う。)並びに木津川市議会議員(以下議員と言う。)」に改めるものであります。その関係で、第2条の2、第3条、第4条及び第6条中の「市長」を「市長等及び議員」に改めるものであります。
 次に、「三つの報告書を副市長や議員は作成した後、副市長、教育長は市長に、議員にあっては議長に提出しなければならない」ということをつけ加えております。
 第5条の2の中にあります「市長」を「市長及び議長」に改め、それぞれの責任で5年間の保存と請求に応じて閲覧、公開するものであります。
 その他の修正は、ごらんのとおりであります。
 よろしくご審議いただきますよう、お願い申し上げます。


◯議長(木村 浩三) 修正案に対する質疑を行います。質疑ございませんか。
 曽我さん。


◯25番(曽我 千代子) 25番、曽我です。
 提案者の説明の中にもありましたけれども、今、既に首長についてはこれは公開されておりますけれども、それでもちまたではいろんな事件が絶えないわけでして、これの拡大したからといってどれほどの効果があるというふうにお考えでしょうか。


◯議長(木村 浩三) 宮嶋さん。


◯10番(宮嶋 良造) もちろん、今、事件が起こっている、それぞれの自治体でも同様の条例等はあるんだろうと思います。もちろん、条例をつくったからすぐにそうしたものがなくなるというものではありません。先ほど言いましたように、入札の改善を含めること、さらに我々を含めて、政治倫理の確立のための取り組みが必要になってくると思います。
 ただ、今回、こうした条例制定が木津川市で行われているときに、我々のできることとして、まず最初の一歩を踏み出すことが必要ではないか。さらには、政治倫理条例だとか、先ほど申しました入札の改善だとか、引き続き努めていく必要があると思います。その第一歩だと考えております。
 以上であります。


◯25番(曽我 千代子) 結構です。


◯議長(木村 浩三) ほかございますか。梶田さん。


◯6番(梶田 和良) 6番、梶田でございます。
 ご提案されています修正案につきましては、一理はあると思いますが、そこでちょっとお聞きしたいんですが、過去におきまして旧3町の間でそういう時代から現在までにそういう懸念されるような事件があったのか。そして、その中で、政治倫理というのは各個人のモラルでありますので、そこまで追及といいますか、ここまで文書化していくものがいいのか。逆に言うと、そういう不正があるから、不正というものが臨まれるというか、想定されるから、こういったものをつくらなければならないというふうに疑いの門から入っておられるのか、その辺についてどのようにお考えになっておるのか、ちょっとお聞きしたいと思います。


◯議長(木村 浩三) 宮嶋さん。


◯10番(宮嶋 良造) 旧3町における、そうした問題については、詳しくは私は木津のことしかわかりませんけれども、木津においては、職員がかかわる事件がありました。また、直接この前町長が逮捕されたのは公選法違反でしたけれども、その理由は、国との間に太いパイプをつくりたいというようなことがありました。そういうことから考えますと、やはりこの木津川市になった時点で、我々が衿を正す、その姿勢を示す必要があるんではないかと。
 それで、議員についても、今回、報酬が引き上げられました。それから、もちろん市長や副市長、教育長の報酬も以前に比べては引き上げられました。我々はそういう報酬、給料等で基本的には生活したり日常生活を送るし、またそれぞれが営んでいる仕事等の収入で生活をしていると。そのことをきちっと示す意味でも、資産を公開すると。それ以外の不正な収入がないんだということを示す一つの手段であるというふうに考えますので、この木津川市のスタートとして、議員も含めて、こうした条例をつくってはどうかという提案でありますので、ご理解をいただきますようお願いいたします。


◯議長(木村 浩三) 梶田さん。


◯6番(梶田 和良) 済みません、趣旨的には、そちらの方の言い分としてはよくわかるわけでございますが、今、当然に共産党議員団の方から出されておりますので、これはこれでいいんだと思いますが、やはり全員協議会でやはりこういったことを議論する必要もあったんではないかと私は思うんですが、その辺につきましては、いかがでしょうか。


◯議長(木村 浩三) 宮嶋さん。


◯10番(宮嶋 良造) お答えいたします。
 今回の6月議会、大変日程が詰まっておりまして、私たちもこの修正案をつくり、皆さんにお示しをしたのがおとついでありました。けれども、十分時間はなかったかもわかりませんが、皆さんにお示しをして、ぜひともその内容の修正も含めてご検討いただければということでさせていただいたわけでありますが、結果として修正をするだとか、一緒に発議をするだとかというお声がありませんでしたので、結果としては、共産党の4人ということになりましたが、決して私たちは4人だけでできるものというふうには考えておりませんので、皆さんのお力添えが必要だということを考えております。
 以上であります。


◯議長(木村 浩三) 呉羽さん。


◯1番(呉羽 真弓) 先ほど宮嶋さんの方の答弁の中で、これは最初の足がかりというようなこととか、政治倫理条例等は今後のというようなことがありましたので、これですべてというふうには理解しないわけですけれども、そもそもこの条例自体、旧自治法の条例をそのままスライドしたものかなというふうに認識しておりまして、総務常任委員会でも、同じ共産党の議員の方から、当座預金、普通預金を除くということなのかというようなご指摘もあったかと思います。
 そういう意味で言ったら、市長本人だけの資産公開であったり、そういう範囲が限定されているという意味では、非常にある意味不十分な、ざる法と言われるような法律条例ではないかなというふうに私も思うわけですが、それをそのまま議員に拡大し、教育長に拡大するということでこれを広げるというよりも、別途、私はきちんとした政治倫理条例という、先ほども言いましたけれども、請負の制限だとか、いろんなことを盛り込んだ、そういう条例を今後つくるべきだろうなというふうに認識しているんですけれども、そこでお聞きしたいのですが、先ほどもありましたけれども、一部、不十分ではないかという認識の当座預金なり普通預金を除くあたりをそのままにして、議員まで拡大された、その提案の思いを一度聞かせてください。


◯議長(木村 浩三) 宮嶋さん。


◯10番(宮嶋 良造) 先ほども述べましたように、6月議会、多くの条例、そしてまた予算という大変盛りだくさんな中で、私たちとしてもよりよいものをという思いはありますが、とりあえずの第一歩として、先ほど言いましたように、まず対象を広げる。その上で、今申されておりますような政治倫理条例等、他の自治体でもすぐれた経験もありますので、そうしたものを大いに学んでつくっていくという点では同じ思いでございますので、とりあえずといいますか、その第一歩として対象を広げ、そして住民の皆さんとともに引き続きこの問題については考えていきたいと、そういうことでございますので、不十分さは、その政治倫理確立と、そういう広い立場に立って不正をなくすという点では、この条例だけでは不十分な部分があるかもわかりませんが、まずは第一歩というふうに思っておりますので、ご理解いただきますようお願いいたします。
 以上であります。


◯議長(木村 浩三) 呉羽さん。


◯1番(呉羽 真弓) 不十分だというご認識もあるということで、私は不十分なものに、これを議員に広げることによって、逆に言うと、それは不十分という認識ではなくて、広げたことによって一定の条件が広がったからいいんじゃないかというような誤解も招かれる恐れもあるという思いから、修正案については賛成することはできないわけですが、今後、その倫理条例等をよりきっちりとした形でつくっていけるようにという思いで、これは済みません質疑ではありませんので、終わります。


◯議長(木村 浩三) 宮嶋さん。


◯10番(宮嶋 良造) この条例そのものが不十分か十分かということではなくて、政治倫理そのものを確立していくためにどういう取り組みが必要かと。その意味では、この条例だけでは不十分だという意味で、今、全国的にこうした条例があります。資産公開が。この条例にありますように、法に基づいてそれぞれでつくられておりますし、さらにそれぞれの自治体で努力がされております。だから、我々もそうした努力が必要ではないかと、その一歩をどう踏み出すのかという意味で、議会みずからがこうした修正もつくり、やっていくことが必要ではないかと。そういう意味で、20日の時点では時間がなかったかもわかりませんが、これについてのご意見を事前にいただくことができませんでしたので、我々はこれはまずは対象の拡大というふうに考えております。
 引き続き、皆さんとご協議してよりよいものをつくっていきたいというふうに思いますので、ご理解いただきますようお願いいたします。
 以上であります。


◯議長(木村 浩三) ほか、質疑ございませんか。
   (「なし」と言う者あり)


◯議長(木村 浩三) なければ、質疑を終わります。
 引き続き、討論を行います。
 原案、修正案、あわせて行います。
 討論があります。
 まず、原案に賛成者の発言を許します。片岡廣さん。


◯22番(片岡 廣) おはようございます。22番、片岡です。
 議案第6号、原案に賛成の立場で討論をいたします。
 本条例案は、政治倫理確立のため、国会議員の資産等の公開等に関する法律第7条の規定に基づき、木津川市長の資産等の公開に関し、必要な事項を定めるものでございまして、その主な内容は本議会の初日に説明がありましたとおりでございます。
 この条例制定により、市長の資産状況を広く市民による不断の監視と批判のもとに置き、国会議員に準じて市長の資産等を公開する措置を講ずることなどにより、政治倫理を向上し、民主政治の健全な発達に資することにつながるばかりでなく、河井市長の政治理念となっている。この後援会のあれにもありますように、クリーンで誠実な心の通った市政の実行にも即したものとなっています。
 共産党が出された修正案は、その中に市長以外の特別職や、私たち議員についてもその業務を課するものでありますが、本条例案は、国会議員の資産等の公開等に関する法律第7条に基づき制定を行うものであります。市長初めとする特別職の政治倫理を確立するならば、整理倫理条例等の制定を行うことが本来であると私は考えます。
 また、私たち議員につきましても同様に私たちみずからが考えることでありまして、議会として十分議論をし取り組むべき問題であります。やはり、議員のことは議員間で十分議論をし決めるべきであると考えますので、原案に賛成し、私の討論といたします。


◯議長(木村 浩三) 次に、原案及び修正案の反対者の発言を許します。ございませんか。
   (「なし」と言う者あり)


◯議長(木村 浩三) なければ、次に原案に賛成者の発言を許します。
   (「なし」と言う者あり)


◯議長(木村 浩三) なければ、次に修正案に賛成者の発言を許します。
 村城恵子さん。


◯15番(村城 恵子) 15番、村城恵子です。
 議案第6号、政治倫理の確立のための木津川市長の資産等の公開に関する条例の制定に対する修正案に対し、日本共産党木津川市議員団を代表して、賛成討論を行います。
 国政や地方政治を問わず、多くの方の政治不信が強まっております。3町合併により、1年間の行政予算も旧町と比べ大きく膨らみました。市長初め副市長、教育長、議員の給料や報酬の大幅アップは、長引く不況や増税の中で、年金や給料が少なくなり、生活そのものを切り詰めている市民の方にとっては、それだけで不信感が増すという実態が現実にあります。
 このような中で、市民とともにまちづくりを進めるためにも、市長の資産公開だけでなく、議員も含めた特別職の資産を公開し、任期中に不正な収入がないことを示す、このことを住民に示すことが必要だと考えます。
 もちろん、今、議論がありましたように、資産公開だけでは不十分なことは重々承知をしております。今後は、議会として政治倫理条例の作成や提案に取り組む必要もあります。
 今回は、まず市長だけでなく副市長、教育長、議員全員が資産を公開し、政治倫理確立の第一歩を市民に示す、そのことが必要だと思いまして、修正案には賛成をいたします。


◯議長(木村 浩三) ほかに討論はございませんか。
 それでは、原案に賛成者の発言を許します。
   (「なし」と言う者あり)


◯議長(木村 浩三) なければ、原案及び修正案の反対者の発言を許します。
   (「なし」と言う者あり)


◯議長(木村 浩三) なければ、原案に賛成者の発言を許します。
   (「なし」と言う者あり)


◯議長(木村 浩三) なければ、修正案に賛成者の発言を許します。
 曽我さん。


◯25番(曽我 千代子) 25番、曽我です。
 先ほどから出ておりますように、この修正案が非常に不十分であることは私も承知しておりますが、相手に求める場合には、みずからも同じようなことはしたいというふうに思いますので、私はこの修正案にまずは第一歩として賛成をしたいと思います。


◯議長(木村 浩三) ほかに討論はございませんか。
 原案に賛成者の発言を許します。深山さん。


◯14番(深山 國男) 先ほど、梶田議員、また呉羽議員の質疑・質問の中でもありましたように、やはりこの修正案につきましては、拙速といいますか、大変そういうものが考えられます。もちろん、時間がなかったという理由はありましょうが、趣旨は大変いいことだと私は思いますが、しかしやはりこれは全員協議会等などでゆっくり議員全員が話し合いをしまして、その上で何かほかの形で決めていくと、こういうことを私は思いますので、今回、この議案については、修正案ではなく、原案に賛成をさせていただきます。
 以上です。


◯議長(木村 浩三) 次に、原案及び修正案の反対者の発言を許します。
   (「なし」と言う者あり)


◯議長(木村 浩三) なければ、次に原案に賛成者の発言を許します。
 梶田さん。


◯6番(梶田 和良) 6番、梶田でございます。
 修正案も出ておりますが、これについも一定考える余地はございますが、やはり何と言っても一方的な議員同士がお互いの門から入るのじゃなくして、やはり全員協議会または特別委員会等で議論し、不十分なところを十分とし、そして全員が一致でもってやはりしていくべきではないかと思います。
 そして、この原案につきましても、法令上の問題等を考えますと、疑うところがないので、賛成をいたします。


◯議長(木村 浩三) 次に、修正案に賛成者の発言を許します。
   (「なし」と言う者あり)


◯議長(木村 浩三) なければ、討論を終わります。
 それでは、議案第6号について採決いたします。
 まず、議案第6号に対する宮嶋良造さんほか3名から提出をされました修正案について採決をいたします。
 本修正案に賛成の方の起立を求めます。
   (賛成者起立)


◯議長(木村 浩三) 起立少数であります。したがって、議案第6号に対する修正案は否決されました。
 次に、原案について採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
   (賛成者起立)


◯議長(木村 浩三) 起立全員であります。したがって、議案第6号、政治倫理の確立のための木津川市長の資産等の公開に関する条例の制定については、原案のとおり可決されました。
     ────────────────────────


◯議長(木村 浩三) 日程第3、議案第7号、木津川市消防団員等公務災害補償条例の一部改正についてを議題といたします。
 本案について、委員長の報告を求めます。高味孝之さん。
   (総務常任委員長 高味 孝之君登壇)


◯17番(高味 孝之) それでは、議案第7号、木津川市消防団員等公務災害補償条例の一部改正についてを報告いたします。
 主な質疑は、扶養親族1人167円を削除された理由はとの問いに、扶養親族のうち2人までをなくし、1人それぞれ200円加算になったため、国の法令改正があり、全国的に統一したものでありましたとの答弁でした。
 以下、討論はなく、賛成全員で原案どおり可決されました。
 以上です。


◯議長(木村 浩三) 委員長報告に対する質疑を行います。質疑ございませんか。
   (「なし」と言う者あり)


◯議長(木村 浩三) 質疑がなければ、本案に対する質疑を終わります。
 討論を行います。討論はございませんか。
   (「なし」と言う者あり)


◯議長(木村 浩三) なければ、討論を終わります。
 議案第7号について採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
   (賛成者起立)


◯議長(木村 浩三) 起立全員であります。したがって、議案第7号、木津川市消防団員等公務災害補償条例の一部改正については、原案のとおり可決されました。
     ────────────────────────


◯議長(木村 浩三) 日程第4、議案第8号、木津川市総合計画審議会条例の制定についてを議題といたします。
 本案について、委員長の報告を求めます。高味孝之さん。
   (総務常任委員長 高味 孝之君登壇)


◯17番(高味 孝之) それでは、議案第8号、木津川市総合計画審議会条例の制定についてを報告いたします。
 主な質疑は、第3条2の4のその他市長が必要と認める者とは、どのような委員を想定しているのかとの問いに、新市基本計画策定小委員会委員、農林業分野、商工分野、福祉分野、教育分野などの分野で活躍されている方を想定しています。また、その団体の代表者に限らず、広くそのメンバーの中でご活躍されている人の中から推薦していただきたいとの答弁でした。
 また、市議会議員は入らない方がよいのではないか、むしろ公募委員をふやす方がよいのではないか、15人の委員数は少ないと思う。ふやす考えはないのかとの問いに、市議会を代表しての意見ではなく、議員の立場としてのご意見を出していただきたいと考えている。基本構想は議会議決を必要とする重要な案件であるため、いきなり議案を提案するのではなく、審議会での審議状況の説明や市議会のご意見をお伺いし、議会とのキャッチボールを念頭に進めていくことを想定しているとの答弁でした。
 また、従来、委員数は30人程度が多かったが、最近は減少傾向にある。それは、公募委員制の導入、会議の公開、住民説明会の導入、パブリックコメントの導入などにより、より身近に市民の声を聞く制度を取り入れることにより、委員数を最少必要限度にとどめる傾向にあります。
 さらに、旧木津町や旧山城町の総合計画策定委員会として町議会から4人から6人、行政から5人が委員として入られておられましたが、木津川市としては市議会との連携及び庁舎内での検討組織の立ち上げ等により、審議会メンバーを必要最小限にとめ、委員数を15名以内としたとの答弁でした。
 さらに、新市基本計画策定小委員会の委員数が9人であったが、幅広く意見交換ができてよかったと思っている。また、公募委員数についても、3町から1名ずつを想定しており、他市と比較しても決して少ない人数ではないとの答弁がありました。
 また、見識を有する委員は、地域をよく知っており、真に木津川市をよくしたいと思う人を選出する必要があると思うかとの問いに、見識を有する委員として大学教授を想定しているが、現時点では白紙の状態であるため、木津川市をよく知る合併に詳しい人、審議会の審議をまとめていただける人など、総合的に検討していくとの答弁でした。
 また、想定している具体的な団体名、あるいは団体数はあるのかとの問いに、現時点ではどの団体との具体名はないとの答弁でした。
 また、地域審議会の委員がこの審議会に入るのか、また議会の推薦委員はどのように考えているのかとの問いに、現時点では、委員会に入ることを想定はしていません。また、市議会が推薦する市議会議員については、市長から議長に推薦を依頼することになりますとの答弁でした。
 また、審議会の予定回数並び会議の開催についてはとの問いに、本年度は5回程度、来年度は5回から7回程度の審議会を想定している。また、会議の開催は平日の昼間を基本としたいとの答弁でした。
 後に質疑は終わり、その後、討論はなく、賛成全員で原案どおり可決されました。
 以上です。


◯議長(木村 浩三) 委員長報告に対する質疑を行います。質疑ございませんか。
   (「なし」と言う者あり)


◯議長(木村 浩三) 質疑がなければ、本案に対する質疑を終わります。
 討論を行います。討論はございませんか。
   (「なし」と言う者あり)


◯議長(木村 浩三) なければ、討論を終わります。
 議案第8号について採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
   (賛成者起立)


◯議長(木村 浩三) 起立全員であります。したがって、議案第8号、木津川市総合計画審議会条例の制定については、原案のとおり可決されました。
     ────────────────────────


◯議長(木村 浩三) 日程第5、議案第9号、木津川市行財政改革推進委員会条例の制定についてを議題といたします。
 本案についての委員長の報告を求めます。高味孝之さん。
   (総務常任委員長 高味 孝之君登壇)


◯17番(高味 孝之) 議案第9号、木津川市行財政改革推進委員会条例の制定についてを報告いたします。
 主な質疑は、行財政推進本部と推進委員会とのかかわりはとの問いに、庁内で組織する庁議機関、庁議機関と言いますのは、庁内の「庁」の議会の「議」です。庁議機関を推進本部と位置づける。この庁議機関において原案を作成し、委員会に提案するとの答弁がありました。
 また、委員会の回数は予算で2回となっているが、それで十分かとの問いに、19年度中は2回の開催を予定している。20年度も開催を予定しているとの答弁でした。
 また、行財政改革は計画を策定し、実行すること、さらにその結果を評価することが必要と思うがとの問いに対し、行政改革は幅広い観点から意見をまとめ、効果的な計画案を策定し、いかにこれを実行するかにあります。このため、自己評価をし、それを公表することにより、市民の声を聞かせていただきたいと考えております。具体的な進捗管理及び点検については、委員会の意見を聞いて決定いたしたいとの答弁がありました。
 後、討論はなく、賛成全員で原案どおり可決されました。
 以上です。


◯議長(木村 浩三) 委員長報告に対する質疑を行います。質疑ございませんか。深山さん。


◯14番(深山 國男) 14番、深山です。
 第3条の9人以内ということなんですが、これに対する根拠とか、また公募により選出された市民、また識見を有する者に対する数などは論議になりませんでしたか。


◯議長(木村 浩三) 委員長、高味さん。
   (総務常任委員長 高味 孝之君登壇)


◯17番(高味 孝之) 今の深山議員の質問に対してお答えいたします。
 9名等という詳しい人数まで上げての質疑はありませんでした。
 以上です。


◯議長(木村 浩三) 深山さん。


◯14番(深山 國男) 14番、深山です。
 公募により選出された市民、またもう一つは識見を有する者、この数の議論はありませんでしたかということなんですけれども。


◯議長(木村 浩三) 高味さん。
   (総務常任委員長 高味 孝之君登壇)


◯17番(高味 孝之) 今回の議案第9号と議案第8号の公募に関しての意見は、非常に近い質疑がありました。ですから、9号に対しては、今、深山さんがおっしゃられる議論はございませんでした。
 以上です。


◯議長(木村 浩三) ほか、質疑ございませんか。
   (「なし」と言う者あり)


◯議長(木村 浩三) 質疑がなければ、本案に対する質疑を終わります。
 討論を行います。討論はございませんか。
   (「なし」と言う者あり)


◯議長(木村 浩三) なければ、討論を終わります。
 議案第9号について採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
   (賛成者起立)


◯議長(木村 浩三) 起立全員であります。したがって、議案第9号、木津川市行財政改革推進委員会条例の制定については、原案のとおり可決されました。
     ────────────────────────


◯議長(木村 浩三) 日程第6、議案第10号、木津川市指定管理者選定委員会条例の一部改正についてを議題といたします。
 本案について、委員長の報告を求めます。高味孝之さん。
   (総務常任委員長 高味 孝之君登壇)


◯17番(高味 孝之) 議案第10号、木津川市指定管理者選定委員会条例の一部改正についてを報告いたします。
 この件につきましては、質疑・討論はなく、賛成全員で原案どおり可決いたしました。
 以上です。


◯議長(木村 浩三) 委員長報告に対する質疑を行います。質疑ございませんか。
   (「なし」と言う者あり)


◯議長(木村 浩三) 質疑がなければ、本案に対する質疑を終わります。
 討論を行います。討論はございませんか。
   (「なし」と言う者あり)


◯議長(木村 浩三) なければ、討論を終わります。
 議案第10号について採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
   (賛成者起立)


◯議長(木村 浩三) 起立全員であります。したがって、議案第10号、木津川市指定管理者選定委員会条例の一部改正については、原案のとおり可決されました。
     ────────────────────────


◯議長(木村 浩三) 日程第7、議案第11号、木津川市企業立地促進条例の制定についてを議題といたします。
 本案について、委員長の報告を求めます。高味孝之さん。
   (総務常任委員長 高味 孝之君登壇)


◯17番(高味 孝之) 議案第11号、木津川市企業立地促進条例の制定についてを報告いたします。
 主な質疑は、1億5,000万円は有効なのか、効力はとの問いに、この試作は行政としての戦略であり、企業に対して行政と議会がともに積極的に誘致を進めているという姿勢を示していく必要があります。精華町に進出された企業が開所時に町は補助金という形で出資してくれた。今後は、出資者への配当という形で少しでも地域に貢献していきたいという、よい話をお聞きしました。我々も進出していただいた会社にそのように思っていただけるよう、今後もしっかりと頑張っていきたいと思います。企業誘致の仕事は、誘致してしまえば終わりでなく、いつまでも企業がい続けてもらうために、アフターフォローも大切であると考えているという答弁がありました。
 その後、討論はなく、賛成多数で原案どおり可決されました。
 以上です。


◯議長(木村 浩三) 委員長報告に対する質疑を行います。質疑ございませんか。
   (「なし」と言う者あり)


◯議長(木村 浩三) 質疑がなければ、本案に対する質疑を終わります。
 討論を行います。討論があります。
 まず、原案に反対者の発言を許します。呉羽さん。


◯1番(呉羽 真弓) 議案第11号、木津川市企業立地促進条例の制定についてに反対の立場で討論いたします。
 この条例のもとにあるのは、17年3月、木津町議会に提案された企業立地促進条例です。その際、操業支援助成金の交付限度額は3,000万円で提案され、木津町議会で全会一致で賛成されました。その半年後の9月議会で、前述の項目が限度額1億5,000万円に引き上げられて、改正が提案され、このときには賛成多数により可決されたものです。そして、今回は、この木津町の条例の内容そのままの提案であります。
 先日の市長の説明によりますと、全国ではさまざまな誘致の展開をされており、限度額を制定しない自治体も生まれているというようなご説明でした。このような企業の争奪戦が展開されていくことが自治体間の競争というような意味ではあるでしょうが、私は非常に危ういものを感じています。
 企業誘致とか税収の確保自体に反対するものではありませんが、違う方法での誘致案があってもいいのではないかと思います。
 合併しないまちづくりの宣言をした矢祭町、日本一大きい村、滝沢村などのように、特徴を打ち立てることによって人口増、企業誘致が結果かなったような自治体もあると聞きます。私は、このような企業優先とも言える今回の条例に対して、反対の意思を表明いたすものです。


◯議長(木村 浩三) 次に、原案に賛成者の発言を許します。
 伊藤さん。


◯2番(伊藤 紀味枝) 伊藤です。
 議案第11号、木津川市企業立地促進条例について、賛成の立場から討論いたします。
 本条例案は、関西文化学術都市木津川市の特性を生かし、積極的な産業振興と企業立地の促進、支援、さらには障害者を含めた雇用促進に向けた助成を組み合わせた内容となっています。
 企業立地の支援策は、全国的に見ましても、既に多くの自治体が取り組んでいる施策であり、ここ数年の大企業における景気回復とともに、企業の国内の投資が増加しています。この機会をとらえて、誘致策を新設、拡充する自治体がますますふえてきていると報じられております。
 木津川市のまちづくりにおける企業立地を考えたとき、学研都市の木津南地区、木津中央地区の二つの開発地域に研究開発型企業を誘致できる文化学術研究地区が多くあります。木津川市の自主財源の確保を考えましても、この地区への企業立地を促進する必要があると考えます。
 関西文化学術研究都市における企業の立地を見ますと、隣接する同じ学研都市の精華町で先行して企業立地促進条例が制定され、光台と精華台に15社が立地されたと聞いています。今後、さらに企業誘致の体制を強化するものとも聞いております。
 河井市長のマニフェストでも、企業研究施設の誘致で財政基盤の強化を目指すことは、トップにとらえられた重要な政策であります。国の地方分権の流れの中で、自治体も経営の基盤を確立し、将来のまちづくりを展望するために、地域の活力を高める必要があります。そのためには、企業の立地は不可欠であり、本条例案のような支援策を講ずることによって、新市の持つ車による交通アクセスのよさなど、地域の特性が生かされ、企業の立地を誘導できるものと考えます。
 企業の支援策としても、反対討論で言われているような過大なものではなく、企業の事業拡大に要する初期投資等の一部を助成することにより、事業拡大のインセンティブとして立地支援策を講じることは、現実的であり、効果的な施策であると考えます。
 本条例の制定により、地域の活動が活発になり、地元雇用を促進できる企業の誘致を期待いたしまして、賛成討論とさせていただきます。


◯議長(木村 浩三) 次に、反対者の発言を許します。
 宮嶋さん。


◯10番(宮嶋 良造) 10番、共産党の宮嶋良造です。
 共産党議員団を代表して、議案第11号、木津川市企業立地促進条例の制定について、反対討論を行います。
 学研施設用地が売れ残り、また相次ぐ企業の撤退もある中で、企業立地促進は必要と考えております。しかし、学研施設用地が売れ残り、また企業の撤退が起こったのは、民間活力に依存した呼び込み型の学研開発の手法にあります。それを促進してきた国や都市再生機構に責任があります。だから、企業立地促進は、国や都市再生機構が責任を持ち、まず積極的に進めるべきであります。
 けれども、現実には、地元自治体がその責任をとらなくてはならなくなり、独自に京都府や精華町、木津川市が企業立地促進条例をつくっています。各自治体が、こうした優遇策を競い合えば、それは際限がなくなり、一部の企業だけを優遇することとなり、自治体としての公平性を失うものになります。
 今回の条例内容は、2005年に当時の木津町がつくったものと同じ内容であります。当初、木津町では、この条例が提案されたときの操業支援助成金は3,000万円でありましたが、ロート製薬の誘致のために半年で1億5,000万円に引き上げました。それをそのまま引き継いでいますが、近隣と比べても破格の助成金であります。府南部の同様の助成金の限度額は、宇治市・城陽市・長岡京市などの5,000万円であります。1億5,000万円は、一部の企業に破格の扱いをすることとなり、問題であります。
 また、雇用の拡大につながるとしていますが、地元の新規雇用者は最低1人でいいとなっております。しかも、正社員ではなく、1年を超えて引き続き雇用されるという規定であります。これでは、十分な地元雇用には結びつかないのではないでしょうか。
 また、地元の障害者の雇用を義務づけすることなども必要ではないかと考えます。
 その一方で、合併により市民にはサービスの低下や負担増が押しつけられました。これでは、不公平なやり方と言わざるを得ません。高齢者には年金への課税強化、控除の廃止や国保税、介護保険料、さらに医療費の負担増、住民税など、大きくなっております。高齢者や庶民に冷たいやり方をする一方で、企業立地促進のために破格の扱いを一部の企業にすることは不公平で、自治体本来の姿ではありません。認めるわけにはいきません。
 以上、反対討論といたします。


◯議長(木村 浩三) 次に、賛成者の発言を許します。
 深山さん。


◯14番(深山 國男) 14番、深山です。賛成の討論を行いたいと思います。
 企業誘致は、税収や雇用の増加という木津川市への波及効果だけでなく、税収による財政再建という観点からも、3町合併の重要な目的の一つを果たすと、そういった意味でとても大切なことだと考えております。
 また、地方分権が進む中、地方自治体の自立が求められております。そういった中、関西文化学術研究都市の中にあるというメリット、関西でも数少ない人口増加地域であり、文化、自然環境においても大変有利な木津川市の立地条件を生かさない手はないと思います。
 座して福を待つということではなく、市として財政、自然文化で名をとどろかす木津川市としての策を積極的に講じなければなりません。その策の一つが企業誘致であり、自治体間の競争は厳しいですが、本議案を可決して、市民のため競争に打ち勝たなければならないと思います。
 よって、木津川市企業立地促進条例の制定についての議案に賛成をいたします。以上です。


◯議長(木村 浩三) ほか、討論はございませんか。
   (「なし」と言う者あり)


◯議長(木村 浩三) なければ、討論を終わります。
 議案第11号について採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
   (賛成者起立)


◯議長(木村 浩三) 起立多数であります。したがって、議案第11号、木津川市企業立地促進条例の制定については、原案のとおり可決されました。
     ────────────────────────


◯議長(木村 浩三) 日程第8、議案第12号、木津川市選挙長等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についてを議題といたします。
 本案について、委員長の報告を求めます。高味孝之さん。
   (総務常任委員長 高味 孝之君登壇)


◯17番(高味 孝之) 議案第12号、木津川市選挙長等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についてを報告いたします。
 本案は、質疑・討論はなく、賛成全員で可決されました。
 以上です。


◯議長(木村 浩三) 委員長報告に対する質疑を行います。質疑はございませんか。
   (「なし」と言う者あり)


◯議長(木村 浩三) 質疑がなければ、本案に対する質疑を終わります。
 次に、討論を行います。討論はございませんか。
   (「なし」と言う者あり)


◯議長(木村 浩三) なければ、討論を終わります。
 議案第12号について採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
   (賛成者起立)


◯議長(木村 浩三) 起立全員であります。したがって、議案第12号、木津川市選挙長等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正については、原案のとおり可決されました。
     ────────────────────────


◯議長(木村 浩三) 日程第9、議案第26号、木津川市乳幼児医療費の支給に関する条例の一部改正についてを議題といたします。
 本案について、委員長の報告を求めます。曽我千代子さん。
   (厚生常任委員長 曽我 千代子君登壇)


◯25番(曽我 千代子) 厚生常任委員会の報告を行います。厚生常任委員長の曽我千代子です。
 お手元に配付いたしております厚生常任委員会審査報告書のとおり、6月12日の本会議で付託されました議案第26号、木津川市乳幼児医療費の支給に関する条例の一部改正につきましては、全員賛成で可決いたしましたので、木津川市議会会議規則第103条の規定により報告をいたします。
 審査の内容についてご説明を申し上げます。
 質疑がありました。代表質問で、通院も小学6年生まで無料化にすべきだと言ったが、市の負担がふえるので拡大の予定はないとのことであった。現在の制度と9月以降の分との比較での資産はどのようになるのかという質問に対しましては、ゼロ歳から6歳までの入院が2,214万1,000円程度かかっているので、その70%と推定し、1,549万8,000円で、その半額774万9,000円程度の増と考えている。また、3歳から6歳までの従前の8,000円が3,000円になった部分については、対象者2,121人で約1,065万円の減額であり、その半分の520万2,000円減が見込まれるので、差し引き244万7,000円ぐらいの負担増になると考えているというものでした。
 また、新たな負担が245万円ぐらいなら、3,000円以下の分についても段階的に通院の補助を広げていけると思う。試算したら幾らぐらいになるのかという質問につきましては、試算は行っていないということです。
 さらに、安心して病院に診てもらえるようにする必要があるので、今回の議案は賛成だが、今後も引き続き提案していただきたいという意見がありました。
 以上です。


◯議長(木村 浩三) 委員長報告に対する質疑を行います。質疑ございませんか。
   (「なし」と言う者あり)


◯議長(木村 浩三) 質疑がなければ、本案に対する質疑を終わります。
 続いて、討論を行います。討論はございませんか。
   (「なし」と言う者あり)


◯議長(木村 浩三) なければ、討論を終わります。
 議案第26号について採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
   (賛成者起立)


◯議長(木村 浩三) 起立全員であります。したがって、議案第26号、木津川市乳幼児医療費の支給に関する条例の一部改正については、原案のとおり可決されました。
 ただいま10時38分、10時55分まで休憩いたします。
   午前10時38分 休憩
   午前10時55分 再開
     ────────────────────────


◯議長(木村 浩三) ただいま10時55分、休憩前に引き続き再開をいたします。
 日程第10、議案第13号、平成19年度木津川市一般会計予算についてを議題といたします。
 本案について、委員長の報告を求めます。尾崎輝雄さん。
   (予算特別委員長 尾崎 輝雄君登壇)


◯5番(尾崎 輝雄) 予算特別委員長の尾崎です。委員の皆様には、三日間長時間にわたり慎重審議をいただき、ありがとうございました。予算特別委員会の報告を行います。
 お手元の予算特別委員会審査報告書のとおり、6月12日の本会議で付託されました議案第13号、平成19年度木津川市一般会計予算については、採決の結果、可決と決定いたしましたので、木津川市議会会議規則第103条の規定により報告いたします。
 審議の内容の報告については、議長を除く全議員による審議のため、報告を省略いたします。
 以上です。


◯議長(木村 浩三) 委員長報告に対する質疑を行います。質疑ございませんか。
   (「なし」と言う者あり)


◯議長(木村 浩三) 質疑がなければ、本案に対する質疑を終わります。
 続いて、討論を行います。討論があります。
 まず、原案に反対者の発言を許します。村城さん。


◯15番(村城 恵子) 15番、村城恵子です。
 議案第13号、平成19年度木津川市一般会計予算について、日本共産党木津川市議員団を代表して反対討論を行います。
 合併して初めての一般会計予算の審議が三日間行われました。合併まで行政担当者の方が1年近くの協議をしてきたとはいえ、3町の歴史的背景にかかわる独自予算の一本化はなかなか難しいのでしょう。教育関連予算では、特にそれぞれの予算を計上したものが多かったように思います。
 3町の合併を進めるために、合併による財政基盤の安定というメリットを最大限に強調しながら、合併後の19年度予算では、市町村合併は最大の行財政改革の手段ではありますが、木津川市の財政が健全化されるものではありませんので、その後の予算編成において歳出全体にわたる徹底的な見直しを行い、財政健全化に向けて取り組む必要がありますと述べています。現実的な予算を考えても、今後の大型事業を進めた場合、木津川市の実質公債費比率は上昇を続けます。
 今回の合併によって、加茂町では、離婚による母子家庭の独自手当がなくなり、保育料では、所得の少ない方に負担が大きくなるという状況が起き、学童保育は4年生までと後退しました。木津町では、高齢者福祉手当は大幅に縮小されました。財政効率化を望む場合、正職員の削減による人件費削減が手っ取り早く、どんなときでも議論に上がります。合併前から、退職者が出ても職員を補充しないという対応が強化され、合併後も、基本的に4人の退職者に1人の補充という方針が出されております。この点についても弊害が起きております。
 保育所の正職員が5割を切り、臨時職員やアルバイト職員で乗り切るという運営は、公立保育所の役割そのものを投げ捨てており、大変危険な状態になっております。19年度予算審議では、この点が明らかになりました。
 反面、企業誘致には多額の税金を使い、民活呼び込み型に力を注いでいますが、十分な雇用にはつながっておりません。
 同和関係では、さまざまな批判と一部の関係者の利権にかかわる事件が近隣自治体で明らかになる中、日本共産党が一貫して主張してきた山連協の解散が今年度現実のものになります。しかし、不要な同和関連予算が組まれ、さらに人権という言葉を大きな隠れみのにして、新たな予算化もされております。
 このような予算の組み方は、一部関係者の利益を生むだけでなく、まじめに暮らしている地域の方に対しての誤解と偏見、さらに行政が逆差別をつくり出すという問題を引きずり、拡大します。市長が毅然とした姿勢で公正・公平な行政運営を進める絶好のチャンスを逃すべきではないと考えますと、弊害の多い予算だと思います。
 低所得者の方、生活保護の方、母子家庭の方たちに対しても、国の方向はさまざまな施策の打ち切りを具体化しております。人口に比してごく一部の方たちとなり、大きな声になりにくいだけに、簡単に切り捨てられやすい状況があります。
 税金や保育料など滞納金額がふえています。年金への課税強化や定率減税の廃止にかかわる増税が続いていますが、個別の状況をしっかりつかみ、毅然としながらも温かい対応がより一層望まれます。この点の体制や分析がまだまだ不十分でした。
 今年度予算では、子供の医療費の入院を小学校6年生まで無料にする制度が拡大されます。日本共産党は、住民の皆さんと署名を集めるなど地道に活動し、要求し続けてきました。大きな前進だと思っております。
 また、不法投棄を防ぎ撤去する予算など、個々評価すべき事業予算もたくさんあります。そういう点では、河井市長の姿勢を評価させていただきます。
 しかし、一般会計の予算は、すべてを含めて賛成か反対かを表明します。福祉の切り捨てを進め、一方で人権という言葉を使って同和予算拡大の道をつくり、企業優先、大型事業優先では、合併した木津川市の将来に希望が持てません。このような点では大いに問題を残した予算であると判断し、平成19年度木津川市一般会計予算には反対をいたします。
 以上で、反対討論を終わります。


◯議長(木村 浩三) 次に、原案に賛成者の発言を許します。
 中谷さん。


◯23番(中谷 裕亮) 23番、中谷です。
 原案に賛成の立場から、一言申し述べたいと思います。
 今度の一般会計予算につきましては、市長初め幹部の方々が大変知恵を絞っていただいて、100%満足とはいきませんけれども、そこそこの予算を組んでいただいたと、こういう感じをしております。
 それと、今、反対意見の方で、職員数の減少とかいろいろお話がありましたけれども、やはり少数精鋭主義で、数が少なくてもしっかりとした仕事をしていただいたら、十分賄っていけるんではないかなと、こういう思いをしております。
 それと、・・・・・・・・・、いろいろ努力してこういういろいろ成果が出ておるという意見がございましたけれども、・・・・・・・・・・・・・・、これは全員の議員さん、今までの合併する前の合併協議会からいろんな議論を闘わせて本日の予算案につながっていると、こういうふうに思うわけです。
 この予算、大変財政難のときにいろいろ知恵を絞っていただいてここまで仕上げていただいたということに対して敬意を表しております。今後とも、行政側としてこの予算の執行に対して十分今まで以上に知恵を絞っていただいて、すばらしい成果が上がるようにお願いしたいことと、この予算に対しては十分なところまで、先ほども言いましたけれども、そこそこの予算であるということで、賛成者の立場として意見を述べさせていただきます。


◯議長(木村 浩三) 村城さん。


◯15番(村城 恵子) 私は、この反対討論の中で、共産党だけがという、そのような表現はしておりません。事実に基づいて今まで行ってきたことを述べているだけですので、先ほどの賛成討論の中では、一部言葉の使い方に間違いがあると思いますので、訂正をお願いしたいと思います。


◯議長(木村 浩三) 確認して、対処します。


◯議長(木村 浩三) それでは、反対者の発言を許します。
   (「なし」と言う者あり)


◯議長(木村 浩三) なければ、賛成者の発言を許します。
 深山さん。


◯14番(深山 國男) 14番、深山です。
 平成19年度木津川市一般会計予算についての賛成の討論をさせていただきます。
 平成19年度予算について、市長の政策、施政方針演説は、「新規の投資的事業については抑制し、その予算を市民生活に直結する市民サービスをできる限り低下させないよう配分することを基本方針とし、合併後の財政健全化に向けた取り組みの第一歩として編成をいたしました」とありました。
 重点施策として、旧3町の特性を生かしたまちづくり、安心・安全のまちづくり、子育て支援に対する取り組み、特に行財政改革を強く推し進めることとに邁進するという決意のほどが、行財政改革推進委員会条例の議案にも垣間見られます。
 三日間の一般会計予算の審議に加わりました結果、旧3町互いに歴史のある施策を新市に引き継ぎ、合併したての木津川市に対して激変を避け、ソフトランディングを行った予算だと私は思っております。
 この予算案は、3町が合併し、木津川市誕生までの経過のときのように、ピンポイントで判断すれば、住民にとってはよい面、またそうでない面があるかもしれませんが、総じて住民サービスの低下に配慮し、合併の目的でもある行財政改革を大きな視野に入れ、木津川市財政を健全化することに力点を置いた予算であると判断し、評価をいたします。
 よって、平成19年度木津川市一般会計予算に賛成をいたします。以上です。


◯議長(木村 浩三) 原案に反対者の発言を許します。
   (「なし」と言う者あり)


◯議長(木村 浩三) なければ、原案に賛成者の発言を許します。
 出栗さん。


◯11番(出栗 伸幸) 11番議員、出栗です。
 議案第13号、平成19年度木津川市一般会計予算にかかる賛成討論をさせていただきます。
 我が国の経済は、成長なくして日本の未来はなしと、そういう理念のもと、簡素で効率的な政府を実現するために、これまで財政健全化の努力を継続し、歳出改革路線を強化することとされてきました。
 また、極めて厳しい地方財政の現状を踏まえ、特に歳出面においては、歳出全般の見直しを行うことにより、歳出総額の計画的な抑制を図り、活力ある地方をつくるための施策に財源の重点配分を図ることとされました。
 このような状況のもと、平成19年3月12日に3町が合併し木津川市が誕生いたしました。この合併により、合併のスケールメリットを生かした行財政運営を進め、最少の経費で最大の効果を得るため、スクラップ・アンド・ビルドにより財源を確保しつつ、市民生活に直結した予算編成をされた跡が十分うかがえるところであり、今回の平成19年度木津川市の予算を見ますと、合併による事業の見直しと事業を整理する期間と位置づけながらも、市長が公約に掲げられましたマニフェストに沿った予算編成になっているところでございます。
 まず、歳入につきましては、財源の確保として国庫補助金や府補助金を初めさまざまな財源を確保されるとともに、有利な地方債の活用、基金の活用など、ありとあらゆる工夫を凝らして財源の確保に努められていることに高い評価をするものでございます。
 一方、歳出面でございますが、特に子育て支援につきましては、待機児童がないように新設保育園の建設、夏休み期間中に小学生の健全育成を図るための小学校での預かり、また妊婦さんや子育てに役立つためのプチコンサートの開催など、子育て支援に対する総合的な施策を推進されております。
 また、今後の木津川市の発展を担うべき学研都市開発の推進に向けて企業立地促進補助金の交付や企業誘致連絡会への参加など、積極的に企業立地に努められた予算編成となっております。
 さらには、市民サービスを充実させるため、窓口業務の時間延長、市民の皆さんの利便性を図るためのコミュニティバスの運行など、全体的に河井市長のきめ細やかな配慮が感じられる予算案であります。合併初年度として、かなりの努力の跡がうかがわれると思っております。また、我々議員も行財政の健全化に努力していかなければならないことをつけ加えておきます。
 最後に、木津川市の発展のために頑張っていただくことをお願い申し上げまして、今回の平成19年度木津川市一般会計予算案の提案につきましては、積極的な賛成の意思を訴えまして、私の賛成討論といたします。どうもありがとうございました。


◯議長(木村 浩三) ほか、討論ございませんか。
   (「なし」と言う者あり)


◯議長(木村 浩三) なければ、討論を終わります。
 議案第13号について採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
   (賛成者起立)


◯議長(木村 浩三) 起立多数であります。したがって、議案第13号、平成19年度木津川市一般会計予算については、原案のとおり可決されました。
     ────────────────────────


◯議長(木村 浩三) 日程第11、議案第14号、平成19年度木津川市国民健康保険特別会計予算についてを議題といたします。
 本案について、委員長の報告を求めます。曽我千代子さん。
   (厚生常任委員長 曽我 千代子君登壇)


◯25番(曽我 千代子) 厚生常任委員長の曽我千代子です。
 お手元に配付しております厚生常任委員会審査報告書のとおり、6月12日の本会議で付託されました議案第14号、平成19年度木津川市国民健康保険特別会計予算につきましては、賛成多数で可決いたしましたので、木津川市議会会議規則第103条の規定により報告をいたします。
 審査の内容についてご説明をいたします。
 質疑がありました。平成19年度の国保税の収納率はどのくらいを想定して予算措置をしているのか。その質問につきましては、一般被保険者現年課税分については、旧木津・加茂町では92%、旧山城町で94%であった。退職被保険者現年課税分については、3町とも98%で予算措置をしているというものです。
 また、平成17年、18年度の3町合併の収納率を報告してほしいという質問につきましては、17年度で93.92%、18年度見込みで93.9%ですというものです。
 また、平成20年度からの制度改正で65歳以上は年金から国保税を特別徴収されるが、その周知・啓発についての予算措置はされているのかということにつきましては、特に予算化はしていない。しかし、20年度から、医療制度改革については国保税もその一部であり、制度改正の内容が判明次第、担当各課を挙げて市の広報やホームページなどで周知体制をとっていきたいと考えているというものです。
 財政調整基金の残高は幾らあるのかという質問では、18年度末で3億2,773万7,000円という報告がありました。
 また、出産一時金や高額医療費を受領委任払いにはできないのかという質問につきましては、4月1日から実施しているというものです。
 また、旧木津町で行われていた中学生対象のエイズ啓発事業を今後も教育委員会と協力して実施してもらいたいという意見につきましては、エイズだけでなく、体に及ぼす影響について、関係機関と協力して取り組みを進めていきたいというものでした。
 また、国保税の18年度の滞納額は幾らかという質問につきましては、9,090万円ほどである。過年度分は幾らかという質問につきましては、3億2,700万円くらいであるということです。
 滞納対策はどうしているのかという質問につきましては、収納対策課と協力体制をとっている。保険証の切りかえ時期に、収納対策課と連携し、納付相談を行うなど、向上に努めていきたい。制度の目的や公平・公正の観点から、支払いできるのに支払っていない方については、厳正に対応するというものでした。
 討論がありました。
 国保税の限度額改正により、初議会で反対した経緯や税改正に伴う緩和措置が不十分であること。また、国保税が高過ぎること、保険証の取り上げや短期証問題などにより反対であるというものです。
 また、賛成討論では、約4億円の国保税の滞納金の解消に努力することを条件に賛成するというのがありました。
 以上です。


◯議長(木村 浩三) 委員長報告に対する質疑を行います。質疑はございませんか。呉羽さん。


◯1番(呉羽 真弓) ただいまの経過の報告の中で、高額医療費及び育児一時金に対する受領委任払いをしているというご報告ということに聞きましたが、それで正しいんですかね。


◯議長(木村 浩三) 曽我さん。
   (厚生常任委員長 曽我 千代子君登壇)


◯25番(曽我 千代子) はい、その答弁がございました。


◯議長(木村 浩三) 呉羽さん。


◯1番(呉羽 真弓) ごめんなさい、私、傍聴していましたので、一時育児金についてはそういう制度だというふうに答弁されたと思うんですが、高額医療者へは制度としてはまだ受領委任払い制度はできていないというふうに聞かせていただきましたが、今のご報告では、そこら辺がちょっと聞いている経過と違いますので、もう一度きちんとご確認いただき、ご報告していただきたいと思います。


◯議長(木村 浩三) 曽我さん。
   (厚生常任委員長 曽我 千代子君登壇)


◯25番(曽我 千代子) これで正解です。原稿をつくった段階で確認しておりますが。


◯議長(木村 浩三) ほか、質疑ございませんか。
   (「なし」と言う者あり)


◯議長(木村 浩三) なければ、本案に対する質疑を終わります。
 それでは、討論を行います。討論があります。
 まず、原案に反対者の発言を許します。酒井さん。


◯9番(酒井 弘一) 9番の酒井です。
 日本共産党木津川市議員団を代表いたしまして、議案第14号、平成19年度国民健康保険特別会計予算に反対する討論を行います。
 反対の理由は、課税限度額を53万円から56万円へと3万円引き上げたこと、並びに平成18年度の税制改正に伴う激変緩和の控除が13万円から7万円に引き下げられ、府民の負担がふえることです。
 国保税の限度額は、限度超過世帯数が全世帯の5%を超えないように見直しが行われています。19年度の限度額超過世帯割合は、厚生労働省の試算によると、現行のままだと5.4%となり、5%を下回るため、3万円の引き下げが必要とされています。
 公的年金控除の縮小、老年者控除の廃止により、収入額が変わらないのに、収入から各種控除を差し引いた所得額が上昇した影響があります。3万円の引き上げは、1993年の4万円引き上げ以来の高い引き上げ額となります。
 なお、ご承知のように、旧山城町では、限度額が51万円でありましたから、一気に5万円の引き上げとなります。
 また、19年は、公的年金控除の縮小、老年者控除の廃止に伴う激変緩和措置の2年目となり、公的年金控除額が13万円から7万円、そして老年者控除が32万円から16万円へと縮小されます。このため、昨年に続き、前年と同じ収入でも所得割額がふえ、国保税が引き上げられることになります。
 現在、国保税は市民の負担能力を超えるような水準にもなっており、支払い能力に見合ったものに抜本的に改めていかなければなりません。今回、このような国保税徴収となる予算案には反対せざるを得ません。
 以上、反対討論とします。


◯議長(木村 浩三) 次に、原案に賛成者の発言を許します。
 出栗さん。


◯11番(出栗 伸幸) 11番議員、出栗でございます。
 議案第14号、平成19年度木津川市国民健康保険特別会計予算について、本案に対する賛成の立場から討論いたします。
 国によります医療費制度の改革が進められる中、歳出におきましては、医療費や各拠出金の増加に、今後さらに拍車がかかることが予測されるところでございます。
 また、歳入におきましては、合併協議に基づき、9段階の税率による不均一課税を採用したことから、税収の伸びが期待できないなど、厳しい財政状況となっておるところでございます。
 収支不足の約2億4,000万円について、財政調整基金の取り崩しによる補てんを予定されており、当初予算の編成にかなりご苦労されたと思うわけでございます。限度額の引き上げもやむを得ないかと思うところでございます。
 このような現状におきましても、加入者の医療の確保、健康保持、増進を図るため、国民健康保険税の負担の平準化に努め、健全な財政運営が図られるよう、抜本的改革も含め、市長を先頭に関係職員が一丸となって鋭意努力されることを期待いたしまして、賛成討論とさせていただきます。議員各位のご支援とご賛同を賜りますよう、お願い申し上げます。
 以上でございます。


◯議長(木村 浩三) ほか、討論はございませんか。
   (「なし」と言う者あり)


◯議長(木村 浩三) なければ、討論を終わります。
 議案第14号について採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
   (賛成者起立)


◯議長(木村 浩三) 起立多数であります。したがって、議案第14号、平成19年度木津川市国民健康保険特別会計予算については、原案のとおり可決されました。
     ────────────────────────


◯議長(木村 浩三) 日程第12、議案第15号、平成19年度木津川市老人保健特別会計予算についてを議題といたします。
 本案について、委員長の報告を求めます。曽我千代子さん。
   (厚生常任委員長 曽我 千代子君登壇)


◯25番(曽我 千代子) 厚生常任委員長の曽我千代子です。
 お手元に配付いたしております厚生常任委員会審査報告書のとおり、6月12日の本会議で付託されました議案第15号、平成19年度木津川市老人保健特別会計予算につきましては、全員賛成で可決いたしましたので、木津川市議会会議規則第103条の規定によりご報告を申し上げます。
 審査の内容について説明いたします。
 質疑がありました。病気は流行成人病が多いのかという質問に対して、2年前の統計では、循環器系及び成人病が多かったというものです。
 以上です。


◯議長(木村 浩三) 委員長の報告に対する質疑を行います。質疑ございませんか。
   (「なし」と言う者あり)


◯議長(木村 浩三) 質疑がなければ、本案に対する質疑を終わります。
 続いて、討論を行います。討論はございませんか。
   (「なし」と言う者あり)


◯議長(木村 浩三) なければ、討論を終わります。
 議案第15号について採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
   (賛成者起立)


◯議長(木村 浩三) 起立全員であります。したがって、議案第15号、平成19年度木津川市老人保健特別会計予算については、原案のとおり可決されました。
     ────────────────────────


◯議長(木村 浩三) 日程第13、議案第16号、平成19年度木津川市介護保険特別会計予算についてを議題といたします。
 本案について、委員長の報告を求めます。曽我千代子さん。
   (厚生常任委員長 曽我 千代子君登壇)


◯25番(曽我 千代子) 厚生常任委員長の曽我千代子です。
 お手元に配付いたしております厚生常任委員会審査報告書のとおり、6月12日の本会議で付託されました議案第16号、平成19年度木津川市介護保険特別会計予算につきましては、賛成多数で可決いたしましたので、木津川市議会会議規則第103条の規定により報告をいたします。
 審査の内容についてご説明を申し上げます。
 質疑がありました。普通徴収保険料の徴収率は何%で予算計上しているのかという質問につきましては、94%で計算している。来年度から特別徴収がふえるので、徴収率向上を目標に据えているというものです。
 また、介護予防の取り組みと基金積み立てについてはどうかという質問につきましては、特定高齢者には国が示す運動機能向上事業を行い、一般高齢者には旧3町の既存事業を継続して実施する。18年度決算を見込む中で、19年度に繰り越す額を差し引いた額を基金に計上している。介護保険は、保険料を含む3カ年の計画を立てていることから、初年度で発生する差し引き額を次の年度に繰り越しているという答えです。
 また、特別養護老人ホームの入所の待機者数はという質問につきましては、市内四つの特別養護老人ホームで入所待機者に重複はあるものの、約300名となっているというものです。
 木津川台に新たな特別養護老人ホームが整備されていると聞くが、その進捗状況はという質問につきましては、平成20年4月の開所を予定しているというものです。
 討論がありました。19年度では、旧木津町の住民には保険料アップとなる。賛成できないというものですが、合併初年度であり、やむを得ないという賛成討論がありました。
 以上です。


◯議長(木村 浩三) 委員長報告に対する質疑を行います。質疑ございませんか。
   (「なし」と言う者あり)


◯議長(木村 浩三) 質疑がなければ、本案に対する質疑を終わります。
 引き続き、討論を行います。討論はございませんか。討論があります。
 まず、原案に反対者の発言を許します。森岡さん。


◯16番(森岡 譲) 森岡でございます。
 日本共産党議員団を代表いたしまして、議案第16号、平成19年度木津川市介護保険特別会計予算についての反対討論を行います。
 昨年4月から全面実施された改正介護保険法により、他市では介護ベッド、車いすなどの福祉用具などの取り上げや負担増が高齢者の生活を襲っております。その結果、必要な介護サービスを受けられず、社会から見えない形で困難を抱えて暮らす介護難民と呼ばれる人々がふえております。多くの高齢者が介護の必要性ではなく、幾ら払えるのかによって受けるサービスの内容を決めざるを得ない状況になっております。
 また、特別養護老人ホームへの入所待機者が倍増しており、どこでも1年、2年待ちなどが当たり前になっております。
 さらに、平成17年の改正では、17年の10月から部屋代・食事代がすべて自己負担となり、入所者は施設から出ていくケースがふえております。在宅介護でも施設介護でも、政府が当初掲げた「介護を社会が支える制度」という看板は完全に剥げ落ちてしまっているのが現実であります。
 そうした中、平成18年4月に介護保険料が大幅に引き上げられました。さらに、合併により統一された保険料により、旧木津町ではさらに引き上げとなりました。
 また、平成20年4月から後期高齢者医療が始まり、その保険料は約6,000円以上というふうになっております。その徴収方法は年金から差し引くものであります。高齢者の負担は大幅にふえ、これ以上の負担は耐えがたいものになっております。今こそ、身近な自治体が高齢者の生活を守るときであります。にもかかわらず、市は高齢者福祉手当の対象者を大幅に減らしたり、在宅老人介護激励金をなくすなど、冷たい市政であります。
 以上の理由から、平成19年度木津川市介護保険特別会計予算に反対をいたします。


◯議長(木村 浩三) 次に、原案に賛成者の発言を許します。
 出栗さん。


◯11番(出栗 伸幸) 11番議員、出栗でございます。
 それでは、議案第16号、平成19年度木津川市介護保険特別会計予算についての賛成の討論をさせていただきます。
 我が国の社会保障には四つの柱として、高齢者や障害者などの生活を保障する社会福祉、生活困窮者に最低限の生活を保障する公的扶助、また国民の健康の保持、向上を図る公衆衛生、そして社会保険の中には年金、医療保険、労働保険とともに介護保険がございます。いざというときに保険の給付やサービスを受けられる制度となっております。
 平成8年ごろには30兆円に迫る勢いを示していた医療費問題、また医療費全体の3分の1を超える老人医療費の激増があり、介護を必要とする高齢者の世話を自宅でできないために病院に長期入院させる、いわゆる社会的入院の増加も大きな要因の一つであると言われています。
 このようなことから考え出されたのが、医療費から介護費用を切り離して生まれた介護保険であり、今後、高齢者が増加する中でなくてはならない制度であると考えるところでございます。
 特に、今回は3月の12日に3町が合併し、旧3町の前年度の実績に基づいた予算編成をされたものでございます。この予算の中には、介護保険料につきましても、旧3町の介護保険事業計画をもとに木津川市の介護保険事業計画が策定され、それに基づき介護保険料が決定されたものでございます。保険料負担の所得段階区分につきましても、7段階を採用され、低所得者への一層の負担軽減措置がとられていることに対し評価をしたいと思います。
 また、限られた予算の中で制度の周知に努められ、サービスを必要とされている方について必要なサービスをしていくという説明も伺っております。介護保険政策や保険運営状況など総合的に判断する中で、今回提案の当初予算案は一定の配慮が行われており、よくまとめられたと思っております。
 今後、保険料の徴収の向上に一層の努力を期待しつつ、本件につきましては妥当であると考えますので、議員各位の皆さん方のご支持・ご賛同を賜りますようお願い申し上げまして、賛成討論を終わります。


◯議長(木村 浩三) ほか、討論はございませんか。
   (「なし」と言う者あり)


◯議長(木村 浩三) なければ、討論を終わります。
 議案第16号について採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
   (賛成者起立)


◯議長(木村 浩三) 起立多数であります。したがって、議案第16号、平成19年度木津川市介護保険特別会計予算については、原案のとおり可決されました。
     ────────────────────────


◯議長(木村 浩三) 日程第14、議案第17号、平成19年度木津川市公共下水道事業特別会計予算についてを議題といたします。
 本案について、委員長の報告を求めます。深山國男さん。
   (産業建設常任委員長 深山 國男君登壇)


◯14番(深山 國男) 産業建設常任委員会委員長の深山國男です。
 木津川市議会会議規則第103条の規定に基づき、委員会報告をいたします。
 議案第17号、平成19年度木津川市公共下水道事業特別会計予算の審議を行いました。歳入歳出の総額は、それぞれ28億7,947万3,000円です。歳入の主なものは、下水道使用料及び手数料が5億6,125万7,000円、一般会計からの繰入金が10億2,018万円、地方債は7億8,300万円です。歳出の主なものは、事業費が13億3,407万円で、公債費が8億7,614万8,000円でした。
 質疑に入りました。一般会計繰入金10億2,000万円は一般会計に大変な負担がかかっている。基金への積み立てをやめて、基金を繰り入れるべきではないかという質問に対しまして、答弁は、UR分を積み立てる基金なので、一般会計に繰り入れはできないということでございました。
 また、質問は、収支のギャップを埋めるには、水洗化率を上げねばならない。その方策はという質問に対しまして、答弁は、供用開始から3年以内に水洗化をすると奨励金を出しています。また、ホームページを活用、戸別訪問などを行っていきますと、そういった答弁でございました。
 質問、下水道工事を行った後の道路の仮復旧が雑なので、住民に苦情があるということに対しまして、答弁は、本復旧すればよいが、地盤沈下のおそれがあるなど、1年間はご辛抱願わなければなりません。ひどいものには、業者を指導、補修をかけていますと、そういう答弁でございました。
 質問、加茂浄化センターの増設工事の費用はさらに上がるのでは、また下水道事業団の現場での指導はいかがなものか、山ノ上の工事の進捗状況はいかがなものかという質問に対しまして、答弁は、加茂浄化センターの工事費用は若干上がるかもしれない。下水道事業団は常駐していないので、細かい指導は無理だと思います。南地域は、平成19年度で行いますが、山ノ上地域には地すべりなど問題が多いので、地元の意見を聞いておりますという答弁でございました。
 質問、下水道事業団の監督をしっかりしてもらいたい。1週間に一度でも現場に行っているのかという質問に対しまして、市の方から現場に行っておりますと、こういう答弁でございました。
 質問、南・山ノ上地区が終わらないと、瓶原の事業認可はとれないのかという質問に対しまして、答弁は、木津川市としての下水道計画をつくっていかなければならない。その中で、瓶原地域についても検討されていくだろうという答弁でございました。
 質問、旧3町の事業はこのまま続行するのか、その際の総額は幾らか、一般会計に対する負担はどうか、30億円が必要と言われる瓶原地域の事業認可の行方はいかがなものかという質問に対しまして、答弁は、新市の計画は必要であり、その中で瓶原地域の認可が検討されていきます。一般会計からの繰入金はもろもろの理由で今後将来的には横ばい状態であることが推測されますという答弁でございました。
 質問、瓶原地区の住民は、3町合併が実現すると水洗化が早まると期待していたこともあります。事業認可の申請は出ているのかどうかということに対しまして、答弁は、申請はしていない。新市の計画の中で検討していく。汚水処理の方法は11種類もあると言われ、あらゆる方法を考えていかなければならないと思うという答弁でございました。
 質問、浄化センターの増設で瓶原地区の分の受け入れもできるようになった。瓶原の下水道は市長としてどう考えているのかという質問に対しまして、答弁は、市長は下水道化を考えていると思う。しかし、あらゆる検討をしていかなければ結論は出ないと思うという答弁でございました。
 質問、南地区の進捗状況はということに対しまして、仮設橋を設置して、工事を行おうとしている。他に駐車場とかということの案もあり、検討中である。地元にはまだ説明は行っていないということでございました。
 質問、瓶原地区の住民は、一部浄化槽を設備しております。1年一度の検査は新市で補助する必要があるのではないかという質問に対しまして、答弁は、設備した人の義務だと考えているということでございました。
 以上で質疑が終了し、討論に入りましたが、討論はなく、採決の結果、本案は全員賛成で可決されました。
 以上です。


◯議長(木村 浩三) 委員長報告に対する質疑を行います。質疑ございませんか。呉羽さん。


◯1番(呉羽 真弓) 詳細な報告でありがたかったんですけれども、委員長の報告というのは、そもそも経過並びその結果だと思いますので、さきに若干予算等の報告がありましたが、それについては不適切ではないかなと思いますので、そこをどう思われますか。


◯議長(木村 浩三) 深山さん。
   (産業建設常任委員長 深山 國男君登壇)


◯14番(深山 國男) 不適切というお言葉でございますが、私はそうは思っておりません。
 以上です。


◯議長(木村 浩三) 呉羽さん。


◯1番(呉羽 真弓) 済みません、不適切というか、不要というふうに思いますので、ご検討ください。


◯議長(木村 浩三) 深山さん。
   (産業建設常任委員長 深山 國男君登壇)


◯14番(深山 國男) 呉羽議員のご質問にお答えします。
 ご意見はご意見として、また後ほどいろいろ相談をしましてご答弁をさせていただきたいと思います。


◯議長(木村 浩三) ほか、ございませんか。
   (「なし」と言う者あり)


◯議長(木村 浩三) なければ、質疑を終わります。
 それでは、討論を行います。討論はございませんか。
   (「なし」と言う者あり)


◯議長(木村 浩三) なければ、討論を終わります。
 議案第17号について採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
   (賛成者起立)


◯議長(木村 浩三) 起立全員であります。したがって、議案第17号、平成19年度木津川市公共下水道事業特別会計予算については、原案のとおり可決されました。
     ────────────────────────


◯議長(木村 浩三) 日程第15、議案第18号、平成19年度木津川市簡易水道事業特別会計予算についてを議題といたします。
 本案について、委員長の報告を求めます。深山國男さん。
   (産業建設常任委員長 深山 國男君登壇)


◯14番(深山 國男) 産業建設常任委員長の深山國男です。
 木津川市議会会議規則第103条の規定によりまして、委員会報告をいたします。
 議案第18号、平成19年度木津川市簡易水道事業特別会計予算を審議いたしました。歳入歳出の予算の総額は、歳入歳出それぞれ1億3,910万3,000円です。歳入の主なものは、水道使用料が2,900万円、一般会計繰入金が3,682万2,000円、財政調整基金からの繰り入れが187万4,000円、市債が5,170万円です。歳出の主なものは、給水事業費が1億765万3,000円で、公債費が元金・利子ともで1,757万6,000円です。
 質疑に入りました。質問です。布設がえ工事は今年度でどのぐらいできるのかという質問に対しまして、答弁は、仏生寺から井平尾まで6工区を行うということでございました。
 質疑が終了し、討論に入りましたが、討論なしで、採決の結果、本案は原案どおり全員賛成で可決されました。
 以上、報告いたします。


◯議長(木村 浩三) 委員長報告に対する質疑を行います。質疑ございませんか。
   (「なし」と言う者あり)


◯議長(木村 浩三) 質疑がなければ、本案に対する質疑を終わります。
 続いて、討論を行います。討論はございませんか。
   (「なし」と言う者あり)


◯議長(木村 浩三) なければ、討論を終わります。
 議案第18号について採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
   (賛成者起立)


◯議長(木村 浩三) 起立全員であります。したがって、議案第18号、平成19年度木津川市簡易水道事業特別会計予算については、原案のとおり可決されました。
 ただいま11時50分、1時まで休憩いたします。
   午前11時50分 休憩
   午後 1時00分 再開
     ────────────────────────


◯議長(木村 浩三) ただいま1時、休憩前に引き続き再開をいたします。
 日程第16、議案第19号、平成19年度旧北村旧兎並村旧里村財産区特別会計予算についてを議題といたします。
 本案について、委員長の報告を求めます。高味孝之さん。
   (総務常任委員長 高味 孝之君登壇)


◯17番(高味 孝之) 議長の指名をいただきましたので、12日、本会議に付託されました午前中の条例改正、条例制定に引き続き、特別会計について報告を行います。
 旧町において財産区がなかった町もありましたので、財産区全体についての説明を受けました。
 それでは、議案第19号、平成19年度旧北村旧兎並村旧里村財産区特別会計予算についてを報告いたします。
 質疑・討論はなく、賛成全員で原案どおり可決されました。
 以上です。


◯議長(木村 浩三) 委員長報告に対する質疑を行います。質疑ございませんか。
   (「なし」と言う者あり)


◯議長(木村 浩三) 質疑がなければ、本案に対する質疑を終わります。
 それでは、討論を行います。討論はございませんか。
   (「なし」と言う者あり)


◯議長(木村 浩三) なければ、討論を終わります。
 議案第19号について採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
   (賛成者起立)


◯議長(木村 浩三) 起立全員であります。したがって、議案第19号、平成19年度旧北村旧兎並村旧里村財産区特別会計予算については、原案のとおり可決されました。
     ────────────────────────


◯議長(木村 浩三) 日程第17、議案第20号、平成19年度旧加茂町財産区特別会計予算についてを議題といたします。
 本案について、委員長の報告を求めます。高味孝之さん。
   (総務常任委員長 高味 孝之君登壇)


◯17番(高味 孝之) 議案第20号、平成19年度旧加茂財産区特別会計予算についてを報告いたします。
 本件についても、質疑・討論はなく、賛成全員で原案どおり可決されました。
 以上です。


◯議長(木村 浩三) 委員長報告に対する質疑を行います。質疑ございませんか。
   (「なし」と言う者あり)


◯議長(木村 浩三) 質疑がなければ、本案に対する質疑を終わります。
 続いて、討論を行います。討論はございませんか。
   (「なし」と言う者あり)


◯議長(木村 浩三) なければ、討論を終わります。
 議案第20号について採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
   (賛成者起立)


◯議長(木村 浩三) 起立全員であります。したがって、議案第20号、平成19年度旧加茂町財産区特別会計予算については、原案のとおり可決されました。
     ────────────────────────


◯議長(木村 浩三) 日程第18、議案第21号、平成19年度旧瓶原村財産区特別会計予算についてを議題といたします。
 本案について、委員長の報告を求めます。高味孝之さん。
   (総務常任委員長 高味 孝之君登壇)


◯17番(高味 孝之) 議案第21号、平成19年度旧瓶原村財産区特別会計予算についてを報告いたします。
 質疑・討論はなく、賛成全員で原案どおり可決されました。
 以上です。


◯議長(木村 浩三) 委員長報告に対する質疑を行います。質疑ございませんか。
   (「なし」と言う者あり)


◯議長(木村 浩三) 質疑がなければ、本案に対する質疑を終わります。
 それでは、討論を行います。討論はございませんか。
   (「なし」と言う者あり)


◯議長(木村 浩三) なければ、討論を終わります。
 議案第21号について採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
   (賛成者起立)


◯議長(木村 浩三) 起立全員であります。したがって、議案第21号、平成19年度旧瓶原村財産区特別会計予算については、原案のとおり可決されました。
     ────────────────────────


◯議長(木村 浩三) 日程第19、議案第22号、平成19年度旧当尾村財産区特別会計予算についてを議題といたします。
 本案について、委員長の報告を求めます。高味孝之さん。
   (総務常任委員長 高味 孝之君登壇)


◯17番(高味 孝之) 議案第22号、平成19年度旧当尾村財産区特別会計予算についてを報告いたします。
 本件に関しても質疑・討論はなく、賛成全員で原案どおり可決されました。
 以上です。


◯議長(木村 浩三) 委員長報告に対する質疑を行います。質疑はございませんか。
   (「なし」と言う者あり)


◯議長(木村 浩三) 質疑がなければ、本案に対する質疑を終わります。
 続いて、討論を行います。討論はございませんか。
   (「なし」と言う者あり)


◯議長(木村 浩三) なければ、討論を終わります。
 議案第22号について採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
   (賛成者起立)


◯議長(木村 浩三) 起立全員であります。したがって、議案第22号、平成19年度旧当尾村財産区特別会計予算については、原案のとおり可決されました。
     ────────────────────────


◯議長(木村 浩三) 日程第20、議案第23号、平成19年度木津川市水道事業会計予算についてを議題といたします。
 本案について委員長の報告を求めます。深山國男さん。
   (産業建設常任委員長 深山 國男君登壇)


◯14番(深山 國男) 産業建設常任委員会委員長の深山國男です。木津川市議会会議規則第103条の規定により、委員会報告をいたします。
 議案第23号、平成19年度木津川市水道事業会計予算についてを審議いたしました。
 第3条予算、収益的収入及び支出の総額はそれぞれ14億3,369万4,000円です。第4条予算の資本的収入は12億7,461万9,000円、資本的支出の総額は17億6,374万8,000円です。総配水戸数は2万3,075戸、1日平均配水量は2万1,658立米です。
 質疑に入りました。質問は、水道代の未納の額はという質問でした。答弁として、18年度の見通しは、木津町4,000万円、加茂町1,500万円、山城町300万円の合計6,000万円ぐらいになりそうですという答弁でございました。
 質問は、件数はどのぐらいになるかという質問でした。答弁として、計算をすると1件当たり平均3,000円ないし4,000円だから、約2万件が未納だと思うという答弁でございました。
 質問、水道料金は木津川市として今後どう統一するのかということに対しまして、答弁は、水道審議会が9月に立ち上がります。9月議会で補正を上げたいと思うということでございました。
 質問、2,000トンが空水になり、8,000万円が支払われているという。今日までどういった話し合いを京都府としてきたのかという質問でした。答弁といたしましては、京都府としては、木津系と言って、木津町・精華町・京田辺市の1市2町で3万6,000トンの給水を行ってきた。内訳は、京田辺市1万2,500トン、精華町1万1,500トン、木津町は1万2,000トンだった。しかし、木津町は1万2,000トンでは不安だということで、精華町から3,000トンを回してもらって1万5,000トンとしたのが5年前だった。それから、ことしの2月のことですが、回してもらっていた精華町の3,000トンを4月からお返ししたという経過がある。ただいま、したがって1万2,000トンですという答弁でございました。
 質問は、空水を買っているのは3町ともかという質問でございました。答弁としまして、京田辺市が1万2,500トンの契約で7,000トンを給水しているので、空水は5,500トン、旧木津町は昨年まで1万5,000トンの契約だから、5,000トンの空水でありました。ことしから3,000トンを返したので、1万2,000トンになり、2,000トンの空水、精華町は8,500トンの契約で、実質4,700トンの給水なので、3,800トンの空水、全体で言えば3万6,000トンの契約だが、給水しているのは2万2,000トンぐらいであり、したがって2市1町の全体では1万4,000トンの空水があると、こういうことでございました。
 質問、条例では契約水量の見直しはできるとあったが、どうかという質問でした。答弁は、府の条例では毎年契約になっている。しかし、実際にはそうなっていない。契約水量を減らすことは難しい状況である。乙訓系と木津系との話し合いをして、京都府に契約水量の見直しを今後も訴えていきたいという答弁でございました。
 質問は、現在の185円の給水原価を下げる努力を京都府にすべきである。どこの自治体も財政難で困っている。行政と議会で訴えていくべきである。この状況は、企業努力では、また水道料金の値上げでは解決しない問題である。市長は腹を据えて京都府との交渉に当たるべきだという質問がありました。答弁としまして、市長を先頭に京都府との話し合いを強力に進めていきたいという答弁でございました。
 質問、宮ノ裏の水道水は自己水であるが、水量などを説明してくださいという質問に対しまして、答弁は、7,000トンが最大水量で取水量は4,300トンくらいです。今後、大規模改修を予定をしておりますという答弁でございました。
 質問、空水の問題に集中した昨日の議会と本日の産業建設常任委員会だった。2市1町でまとまって行政と議会とともに強力に京都府に訴えていくべきで、したがって契約原価の低減の委員会の意見をつけて本議案の賛否を問うべきではないかという質問に対しましては、この委員会で審議をいたしました結果、皆様のお手元にありますように、意見書をつけております。
 木津川市の水道料金の改定に向けては、京都府府営水道に対し給水原価低減に向け、京田辺市・精華町と協力し、強く働きかけること、これを産業建設常任委員会の意見としてつけ加えることで、本案を全員賛成で可決いたしました。
 以上でございます。


◯議長(木村 浩三) 委員長報告が終わりました。委員長に対する質疑を行います。質疑ございませんか。
   (「なし」と言う者あり)


◯議長(木村 浩三) 質疑がなければ、本案に対する質疑を終わります。
 引き続き、討論を行います。討論はございませんか。
   (「なし」と言う者あり)


◯議長(木村 浩三) なければ、討論を終わります。
 議案第23号について採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
   (賛成者起立)


◯議長(木村 浩三) 起立全員であります。したがって、議案第23号、平成19年度木津川市水道事業会計予算については、原案のとおり可決されました。
     ────────────────────────


◯議長(木村 浩三) 日程第21、議案第24号、市道の路線の認定について議題といたします。
 本案について、委員長の報告を求めます。深山國男さん。
   (産業建設常任委員長 深山 國男君登壇)


◯14番(深山 國男) 産業建設常任委員会委員長の深山國男でございます。
 木津川市議会会議規則第103条の規定により、委員会報告をいたします。
 議案第24号、市道の路線の認定についてを審議いたしました。
 この道路は、木津駅東口前線と及び公園等をURが整備した道路と結ぶ道路の認定でございます。
 質問がありました。道路には等級があり、1級道路、2級道路、その他の道路と言ったりするが、この道路はどのクラスになるのかという質問に対しまして、本道路はその他の道路という位置づけでありますという答弁がありました。
 質疑が終了し、討論はなく、採決した結果、全員賛成で原案どおり可決されました。
 以上、報告を終わります。


◯議長(木村 浩三) 委員長報告に対する質疑を行います。質疑ございませんか。
   (「なし」と言う者あり)


◯議長(木村 浩三) 質疑がなければ、本案に対する質疑を終わります。
 引き続き、討論を行います。討論はございませんか。
   (「なし」と言う者あり)


◯議長(木村 浩三) なければ、討論を終わります。
 議案第24号について採決を行います。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
   (賛成者起立)


◯議長(木村 浩三) 起立全員であります。したがって、議案第24号、市道の路線の認定については、原案のとおり可決されました。
     ────────────────────────


◯議長(木村 浩三) 日程第22、選挙管理委員の選挙についてを議題といたします。
 お諮りいたします。
 選挙の方法は、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選により行いたいと思います。これにご異議ございませんか。
   (「異議なし」と言う者あり)


◯議長(木村 浩三) 異議なしと認め、選挙の方法は指名推選によることに決定いたしました。
 お諮りいたします。
 指名推選の方法は議長が指名することにいたしたいと思います。これにご異議ございませんか。
   (「異議なし」と言う者あり)


◯議長(木村 浩三) 異議なしと認めます。よって、議長が指名することに決定をいたしました。
 ただいま事務局から配付いたしましたとおり、選挙管理委員に上原精一郎氏、植村繁氏、木村武平氏、塚本皓三氏、以上の方を指名いたします。
 お諮りいたします。
 ただいま指名いたしました方々を選挙管理委員の当選人と決定することにご異議ございませんか。
   (「異議なし」と言う者あり)


◯議長(木村 浩三) 異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました上原精一郎氏、植村繁氏、木村武平氏、塚本皓三氏、以上の方々が選挙管理委員に当選されました。
     ────────────────────────


◯議長(木村 浩三) 日程第23、選挙管理委員補充員の選挙についてを議題といたします。
 お諮りいたします。
 選挙の方法は、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選により行いたいと思います。これにご異議ございませんか。
   (「異議なし」と言う者あり)


◯議長(木村 浩三) 異議なしと認め、選挙の方法は指名推選によることに決定いたしました。
 お諮りをいたします。
 指名推選の方法は議長が指名することにいたしたいと思います。これにご異議ございませんか。
   (「異議なし」と言う者あり)


◯議長(木村 浩三) 異議なしと認めます。よって、議長が指名することに決定をいたしました。
 ただいま事務局から配付いたしましたとおり、選挙管理委員補充員として、第1順位福井弘氏、第2順位土井正文氏、第3順位加田正文氏、第4順位國光みゆき氏、以上の方を指名いたします。
 お諮りいたします。
 ただいま指名いたしました方々を選挙管理委員補充員の当選人と決定することにご異議ございませんか。
   (「異議なし」と言う者あり)


◯議長(木村 浩三) 異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました第1順位福井弘氏、第2順位土井正文氏、第3順位加田正文氏、第4順位國光みゆき氏、以上の方々が選挙管理委員補充員に当選をされました。
     ────────────────────────


◯議長(木村 浩三) 以上で、本日の議事日程はすべて終了いたしましたので、本日の会議を閉じます。
 6月の23日から24日までは休会といたします。
 6月25日には午前9時30分から再開いたしますので、ご参集くださいますようお願いを申し上げます。
 それでは、本日はこれをもって散会いたします。
 ご苦労さまでございました。
                        午後1時25分 散会