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京都府 京丹後市

平成19年第 1回定例会(3月定例会)(第2日 3月 7日)




平成19年第 1回定例会(3月定例会)(第2日 3月 7日)





 
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       平成19年 第1回 京丹後市議会3月定例会会議録(2号)





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 1 招集年月日 平成19年 3月 2日(金曜日)





 2 招集場所 京丹後市役所 議場





 3 本日の会議 開会 平成19年 3月 7日  午前 9時30分


         散会 平成19年 3月 7日  午後 3時14分





 4 会期 平成19年 3月 2日から 3月28日 27日間





 5 出席議員


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  │ 1番 │松 本  経 一 │ 2番 │大下倉  禎 介 │


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  │ 3番 │川 村  博 茂 │ 4番 │早 川  雅 映 │


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  │ 5番 │森 口    亨 │ 6番 │大 同    衛 │


  ├────┼─────────┼────┼─────────┤


  │ 7番 │原      久 │ 8番 │池 田  惠 一 │


  ├────┼─────────┼────┼─────────┤


  │ 9番 │石 河  良一郎 │10番 │今 度    弘 │


  ├────┼─────────┼────┼─────────┤


  │11番 │小 牧  耕 一 │12番 │奥 野  重 治 │


  ├────┼─────────┼────┼─────────┤


  │13番 │行 待    実 │14番 │松 本  信 之 │


  ├────┼─────────┼────┼─────────┤


  │15番 │岡 田    修 │16番 │中 西  敏 行 │


  ├────┼─────────┼────┼─────────┤


  │17番 │松 尾  信 介 │18番 │谷 口  正 博 │


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  │19番 │吉 浪  芳 郎 │20番 │川 浪  将 義 │


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  │21番 │? 山  充 男 │22番 │浅 田  武 夫 │


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  │23番 │池 部  皓 三 │24番 │松 本  聖 司 │


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  │25番 │井 谷  實 夫 │27番 │平 林  智江美 │


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  │28番 │森      勝 │29番 │松 田  成 溪 │


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  │30番 │田茂井  誠司郎 │    │         │


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 6 欠席議員 


     26番     野 村 重 嘉





 7 会議録署名議員


     11番     小 牧 耕 一   12番       奥 野 重 治





 8 議会事務局出席職員


     議会事務局長  安 田   剛   議会総務課長補佐  下 岡 耕一郎


     主事      松 本 隆 明





 9 説明のための出席者


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  │市長       │中 山    泰 │助役        │荒 田  裕 安 │


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  │収入役      │大 下  道 之 │教育委員長     │美 王  惠次郎 │


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  │教育長      │引 野  恒 司 │教育次長      │水 野  孝 典 │


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  │消防長      │上 田    賢 │企画政策部長    │金 久  和 幸 │


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  │総務部長     │池 田  勇一郎 │生活環境部長    │三 浦    到 │


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  │保健福祉部長   │上 田  弘 子 │医療改革推進政策監 │中 村  基 彦 │


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  │農林水産部長   │増 田  英 雄 │商工観光部長    │岡 田  美 晴 │


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  │建設部長     │大 村    隆 │上下水道部長    │井 本  勝 己 │


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  │峰山市民局長   │蒲 田  幸 造 │大宮市民局長    │松 本  義 雄 │


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  │網野市民局長   │坪 倉    護 │丹後市民局長    │山 本  邦 昭 │


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  │弥栄市民局長   │高 野  重 隆 │久美浜市民局長   │藤 原  孝 司 │


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  │監査委員事務局長 │堂 田  孝 二 │財政課長      │糸 井    錦 │


  └─────────┴─────────┴──────────┴─────────┘





 10 会議に付した事件


   日程第1 会議録署名議員の指名


   日程第2 議案第 2号 京丹後市副市長定数条例の制定について(総務常任委員長報告〜採決)


   日程第3 議案第 3号 京丹後市蒲井・旭地域振興基金条例の制定について(総務常任委員長〜採決)


   日程第4 議案第 28号 平成18年度京丹後市一般会計補正予算(第7号)(質疑〜採決)


   日程第5 議案第 29号 平成18年度京丹後市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)(質疑〜採決)


   日程第6 議案第 30号 平成18年度京丹後市国民健康保険直営診療所事業特別会計補正予算(第3号)(質疑〜採決)


   日程第7 議案第 31号 平成18年度京丹後市老人保健事業特別会計補正予算(第2号)(質疑〜採決)


   日程第8 議案第 32号 平成18年度京丹後市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)


               (質疑〜採決)


   日程第9 議案第 33号 平成18年度京丹後市介護サービス事業特別会計補正予算(第2号)(質疑〜採決)


   日程第10 議案第 34号 平成18年度京丹後市簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)(質疑〜採決)


   日程第11 議案第 35号 平成18年度京丹後市集落排水事業特別会計補正予算(第3号)(質疑〜採決)


   日程第12 議案第 36号 平成18年度京丹後市公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)(質疑〜採決)


   日程第13 議案第 37号 平成18年度京丹後市浄化槽整備事業特別会計補正予算(第3号)(質疑〜採決)


   日程第14 議案第 38号 平成18年度京丹後市土地取得事業特別会計補正予算(第1号)(質疑〜採決)


   日程第15 議案第 39号 平成18年度京丹後市宅地造成事業特別会計補正予算(第1号)(質疑〜採決)


   日程第16 議案第 40号 平成18年度京丹後市水道事業会計補正予算(第1号)(質疑〜採決)


   日程第17 議案第 41号 平成18年度京丹後市病院事業会計補正予算(第4号)(質疑〜採決)


   日程第18 議案第 69号 京丹後市行政財産使用料条例の一部改正について(表決)


   日程第19 議案第 70号 京丹後市簡易水道設置条例の一部改正について(厚生常任委員会付託)


   日程第20 議案第 71号 京丹後市副市長の選任について(表決)





 11 議事


                             午前 9時30分  開会


○(今度議長) 皆さん、おはようございます。ことしは暖冬によって1カ月早い春の訪れかと言われておりましたけれども、きのうから御存じのように冬の逆戻りを思わせるような寒い日となりました。本日は本会議2日目でございます。付託議案並びに18年度各会計補正予算の質疑、採決が主要議題でございます。十分なご審議をいただきますようよろしくお願いをいたします。


 ただいまの出席議員は29名であります。なお、野村議員並びに小松監査委員から欠席の申し出がありますので、ご報告申し上げます。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。


 本日の議事日程はあらかじめお手元に配付したとおりであります。





○(今度議長) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。会議録署名議員は、会議規則第78条の規定により、議長において11番小牧議員、12番奥野議員の両名を指名いたします。





○(今度議長) 日程第2 議案第2号 京丹後市副市長定数条例の制定について、日程第3 議案第3号 京丹後市蒲井・旭地域振興基金条例の制定についての2議案を一括議題といたします。


 本議案につきましては、総務常任委員会に付託しておりますので、総務常任委員長の報告を求めます。総務常任委員長。


                                 平成19年3月5日


京丹後市議会


  議長 今度  弘 様


                              総務常任委員会


                                 委員長 井 谷 實 夫


    委員会審査報告書


 本委員会に付託された下記の事件は、審査の結果、次のとおり決定したから会議規則第100条の規定により報告します。


                    記


1.付託事件及び決定


   議案第2号 京丹後市副市長定数条例の制定について


    原案 可決すべきものと決定した。


  議案第3号 京丹後市蒲井・旭地域振興基金条例の制定について


    原案 可決すべきものと決定した。


 2.審査の経過


   3月5日   所管部長等から説明の聴取及び審査のまとめ並びに決定


○(井谷総務常任委員長) 皆さん、おはようございます。


 それでは、ただいま上程いただき、総務常任委員会に審査を付託されておりました議案につきまして、その結果をご報告申し上げます。


 最初に、報告書を朗読させていただきます。


 委員会審査報告書。本委員会に付託された下記の事件は、審査の結果、次のとおり決定したから会議規則第100条の規定により報告します。


 記。1.付託事件及び決定。議案第2号 京丹後市副市長定数条例の制定について。原案可決すべきものと決定した。


 議案第3号 京丹後市蒲井・旭地域振興基金条例の制定について。原案可決すべきものと決定した。


 2.審査の経過。3月5日、所管部長等から説明の聴取及び審査のまとめ並びに決定でございます。


 以上、朗読させていただきましたが、若干、審査の経過等についてご報告申し上げたいと思います。


 まず、議案第2号でございますが、市長の提案説明にありましたように、今回の地方自治法の一部改正によりまして、本年4月から助役にかえて副市長を置くと。いわゆる名称が変わるということでございますが、そういうことにあわせまして、合併協議等の中でも懸案の事項となっておりました助役の複数制というふうなことを今回実現すべく、4月から2人の副市長ということで条例で定数を定めるということでございます。2人体制ということで、山積する行政諸課題に対処するというようなそういう説明もございました。


 審査過程の中で、特に質疑の中で出された主な点について紹介をさせていただきます。収入役の在任特例は使わないということで、会計管理者を置かなければならないが、一般職の職種の考え方ということで、他市の例等もいろいろ出された中で、今のところ部長級というふうな考え方で、他市では部長級または次長級を充てているというようなことも報告いただきました。


 それから、人事案件は会期中に出されるのかという質問に対しまして、この条例を可決いただければ、できればその日のうちに、ということは、きょうということかと思います。そういう意向が示されました。


 それから、副市長の役割分担を考えているのかということについて、まだ最後の詰めまではできてない。起案というか、決裁を起案する段階まではいってないということですけれども、ある程度の、例えば事業系でありますとか、事務系でありますとかいうことでの職務分担ということも考えられる中で、詰めの作業を行っているところだというような説明でございました。


 それから、人件費のコストアップということで、特別職の数の枠は変えないというようなこと、あるいは会計管理者を置くことによって、会計課長と兼務するというような考え方が出されておりましたが、人件費のコストアップについてはどの程度にというようなことがございました。現時点の考え方は、申し上げましたように会計管理者と会計課長を兼務するというようなことの説明がありまして、人件費等につきましては、年間140万円程度のわずかのアップということで、基本的には会計管理者を置いた後、部長級等についても全体枠の中の範囲で考えていきたいというような説明がございました。つまり部長級がどこか減るというような考え方を現時点での考え方として示されました。


 それから、会計課の職員は実質1名減になるのかというようなことで、とりあえず4月からは収入役のかわりに一般職の会計管理者を置くということで、その会計課長と兼務というようなことで、実質1名減になって、収入役が減った分だけ1名減になるというような説明もございました。


 主な質疑はそういうことでございまして、討論はなく、採決の結果、全員賛成でもって原案可決ということに決定いたしました。


 次に、議案第3号につきましても、市長の提案説明にありましたように、京丹後市蒲井・旭地域振興計画に基づく事業に対する協力金であるとした関西電力からの寄附金を受け入れ、その使途を明らかにするために、新たに京丹後市蒲井・旭地域振興基金を設置しようとするものでございます。関電と京丹後市、それに地元の活性化対策協議会と湊漁協の四者の間で結ばれた、いろいろ話し合いの経過等を踏まえた中での最終的には協定書という形で示され、その中身につきましても一応示されました。


 ただ、公文書であるということや、相手方もあるということもあって、総務委員会におきまして回覧という形でありまして、私もしっかりメモしておりませんが、幸いきのう補足答弁ということで、企画政策部長の方からその内容等について説明がありましたので、ここでは省略をさせていただきます。特に、該当の事業というような中で5項目示されこともきのう発表されておりますので、私の方からは控えさせていただきたいと思います。


 主な質疑ということで、たくさん質疑がございましたが、きょう審議されます補正予算との関連で、ややどうかなというような質問もたくさんございましたので、むしろ意見交換の中でいろいろ出された内容もありますので、ここでは二、三の問題だけ質疑を取り上げさせていただきたいと思います。


 まず、協定書の中には事業内容が明記されているが、この寄附は、指定寄附なのかどうかというような質問がありまして、答弁としましては、議会の議決を必要とする指定寄附や負担的寄附ではないというふうなことで、後の問いにも関連しますが、協定の中にある五つの事業以外には使ってはいけないということなのか、また、成り行きによっては全部実施できないということも考えられるのかどうかと、寄附者の意思はどうかというような質問がありました。その答弁といたしましては、この協定の中の約束事であり、これに限るものであると。五つの事業に限るものだということ、ただ、五つの事業に充てないことも考えられると、あわせて金額の配分の約束もないと、こういうことについては、いわゆる関電さんはもちろんのこと、他の二者の団体につきましても、一定というか、理解をされておると、協定の中身そのものであるというようなことの説明がございました。その他いろいろありましたが、先ほどの理由によりまして、割愛をさせていただきたいと思います。


 討論では、賛成討論が1件ございました。五つの事業の中で、基金を充てない事業があってもいいというふうなことが、質問、答弁を通じて確認できたということであり、協定書に基づききちんと会計処理をする基金条例の設置は当然のことであり、賛成するというものでございました。反対討論は特にありませんでした。


 なお、本議案の討論、採決時に、所用で1名の委員が早退いたしましたが、採決の結果、全員賛成で原案可決すべきものと決定いたしました。


 以上のとおり報告申し上げますので、よろしくお願いいたします。


 以上でございます。


○(今度議長) これから総務常任委員長の報告に対する質疑を行います。


 最初に、議案第2号について質疑を行います。議案第2号について、質疑を終結します。


 次に、議案第3号について質疑を行います。行待議員。


○13番(行待議員) 13番、行待でございます。委員長にお伺いいたします。


 今、ご報告の中で、関西電力の寄附金についての使用使途、協定5項目以外でもいいというような聞き方をしたんですけれども、以外でもいいのか、5項目以内でおさえという寄附金なのか、そこを1点と、それから、基金に積み上げました金額につきまして、今後、今は補正の中で1億1,000万円が温泉ということで特定的に交付金として使われるわけですけれども、その後、基金の使用使途として同じように交付金として使われるのか、また、補助金として使われるのか、それとも京丹後市の直営事業の一部として使われるのか、そのあたりの議論はされましたでしょうか。また、説明がありましたでしょうか、お伺いいたします。


○(今度議長) 総務常任委員長。


○(井谷総務常任委員長) お答えいたします。まず第1点目の5項目以外の事業に使用できるのかということでございますが、きのうも説明があったかと思いますが、委員会の中でいろいろ意見交換の中で、あくまでも5項目の範囲内と、ですから、5項目全部することもあり得るし、あるいは3個目だけということも可能性としてはあると。したがって、5項目以外の使途はこの寄附金についてはないという説明を受けております。


 それから、2点目の今後の基金の運用といいますか、そういう事業主体が市になるのか、あるいは地元になるのかというふうな点については、確かに経過の中ではというよりも、今まで見せていただいております振興計画の中では、市が事業主体かなというようなことはありますが、余りそのことについて、市の方から説明もありませんでしたし、踏み込んで委員の方からとりたてて質問をしたというような経過はなかったと思っております。基金の条例だけを審査したということでございます。


○(今度議長) ほかに質疑はございませんか。小牧議員。


○11番(小牧議員) 11番、小牧です。これ、非常に大事なことなんでお聞きしておきたいと思うんですけれども、1億1,000万円の基金が温泉の方のボーリングというふうに聞いておるんですけれども、だけど、後の箱物を建てるときに、建てたとすると、それをだれが維持管理をするのか。今の京丹後市にある指定管理者になったところの温泉や何かにしても、黒字だというふうに聞いているのは1カ所しかないと。そうすると、その後の赤字になってきたときに、市が管理しなかったらいかんのか。それは指定管理者の方がやっていくのか。そういうふうな議論はあったのかどうか。


 それから、中で、非常に蒲井の学校の跡、あれは正面に向かって左側は非常にいい、本当にそば屋らしいお店になっております。ところが、右側は学校の跡で宿泊施設になっておる。この分については、じゃ、これは多少さわる必要はあるかなと思っておるんですけれども、それをやめて新たなものを先で、これには出てませんけれども、建てるとなってきたときに、そういう後の維持管理、赤字の問題、そういうものが出る心配があると。それについて、やはりこれは理事者であり、議員であるものが決断した以上は、知りませんよというわけにいかへんと。今までは指定管理者がやってきた分でも、赤字がずっとなっておっても指定管理者に渡してしまって、理事者の方は知らんでというような状態が今起きていると思います。そういうふうにはならないのかどうか。どういう議論をされたのかどうか、お聞きしておきます。


○(今度議長) 総務常任委員長。


○(井谷総務常任委員長) ご指摘の点は理解できる部分がたくさんございますが、ただ、今回の基金条例につきましては、提案説明にもありましたように、寄附金を受け入れるとともに、いわゆる基金という形で受け入れるとともに、その使途について明らかにするためにこの基金条例を設置するということでありますので、当然、ご指摘の点は今までの経過なり、あるいは振興計画なりという中で、理事者の方からきちっとその予算なり、そういう中で示されるものだというふうに思っておりますし、特段核心に触れた議論を総務常任委員会の中でしたというようなことはございません。


○(今度議長) これで議案第3号についての質疑を終結します。


 これで総務常任委員長の報告に対する質疑を終わります。総務常任委員長、御苦労さまでした。


 これから議案ごとに討論、採決を行います。


 まず、議案第2号について討論を行います。反対討論ありませんか。賛成。これで討論を終了します。


 これから採決を行います。議案第2号 京丹後市副市長定数条例の制定について、本議案に対する総務常任委員長の報告は原案可決すべきものであります。委員長報告のとおり決することに賛成の議員は起立願います。


      (起 立 全 員)


○(今度議長) 起立全員であります。


 したがって、議案第2号は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第3号について討論を行います。反対の方。賛成の方。これで討論を終了します。


 これから採決を行います。議案第3号 京丹後市蒲井・旭地域振興基金条例の制定ついて、本議案に対する総務常任委員長の報告は原案可決すべきものであります。委員長報告のとおり決することに賛成の議員は起立願います。


      (起 立 全 員)


○(今度議長) 起立全員であります。


 したがって、議案第3号は原案のとおり可決されました。





○(今度議長) 日程第4 議案第28号 平成18年度京丹後市一般会計補正予算(第7号)を議題といたします。


 本件につきましては既に説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。平林議員。


○27番(平林議員) 27番、平林です。この補正予算の説明書の方で質問いたします。


 9ページですけれども、広報誌とか京丹後のおしらせ版の印刷が300万円減額になっているんですけれども、この広報誌の印刷、入札段階では相当低い値段で入札されたというふうに聞いていましたが、それ以上のこの減額になっているということは、本当にこれで印刷業者の方が大丈夫なのかというちょっと不安を思うんですけれども、その点はいかがでしょうか。


○(今度議長) 総務部長。


○(池田総務部長) 広報誌の予算の関係でございます。直接の担当ではございませんが、入札の方を担当しましたので、そちらの方の立場からお答えをさせていただきます。


 入札につきましては、指名競争入札で行いました。競争原理が働いたんだろうと思いますが、予定価格よりかなり安くで落としていただいたということで、結果的にこういう減額の予算を組ませていただいたということでございます。できない金額で落とされるということはないと思いますので、その辺はご理解をしていただきたいというふうに思います。


○(今度議長) 中西議員。


○16番(中西議員) 16番、中西です。予算説明書の方でお聞きをいたします。


 24ページの斎場建設計画推進事業でありますけれども、計画策定を職員の方で行われたということで予算が不要であったというふうなことで減額がされておりますが、職員さんが頑張られたということで評価するものでありますけれども、予定していた計画構想と変わったので職員でやれたのか、それとも、職員の努力や技能で計画策定がこなせたのか。どのように評価されておるのか、そのあたりをお聞きしたいと思います。


 それから、29ページの丹後縦貫林道整備事業でありますけれども、1,500万円の負担金の減額が計上されておりますが、リフレッシュ事業の進捗にかげりが出て、こんなような結果が出たのか、それともほかに原因があったのか、この点をお尋ねします。


 3点目に、予算説明書の41ページの防災行政無線の施設整備事業でありますけれども、請負減が大変大きな額が計上されておりますが、入札のもとになる基本設計の積算が過大であったのか、それとも半分以下の経費でも実施可能な業種なのか。このあたり入札の結果をどのように分析しておられますのか。お尋ねいたします。


 それから最後4点目に、予算説明書の47ページの公共土木施設災害復旧事業について、これも大きな減額が計上されておりますが、間人西線ほか17路線の2億1,100万円余りですけれども、この減額についても災害査定でこれだけの額が落ちたのか、査定結果で実施すべきところが削られたのか、それとも入札減か、このあたりをお尋ねします。


 それから、蒲井・旭の計画につきましては、予算説明書に振興計画に基づきとなっておりますけれども、その振興計画というのは、既にお配りをされておりますこの計画書ではないかと思いますが、私は、この計画書は構想であって、実現の可否を判断するには、やや具体性に欠けているというふうに感じでおります。これから説明される中で、そうしたことも補足されて、十分判断できるような形を示していただけるならと思いますが、その点、きょう、十分な説明をされるのかどうか。この点だけ最初に伺っておきます。


○(今度議長) 生活環境部長。


○(三浦生活環境部長) 説明書の24ページでございますが、斎場建設計画の減額の補正をお願いしております。昨日も若干お話もしましたが、新しい斎場は必要だということはどなたのご意見も一緒だろうというふうに思っておるわけでありますが、最初からこの業者を入れて構想を立てていくということを当初考えておったわけですけれども、実際問題、市役所の中だけでもできる内容が多々あるのではないかということがございまして、例えば、考え方としては1カ所にまとめたいという考え方を持っておるんですけれども、そうした場合に、各町からの距離がどうなるのかとか、時間的な問題がどうなるのかとか、そのためには、施設の中にどういう施設をつくったらいいのか、それから、最近は民間の斎場といいましょうか、そういう葬式をやられるところがたくさん出ておりますので、以前はそういうものもこの斎場計画の中に組み込んだらよいのではないかというふうな議論もあったわけですけれども、そういうことが必要であるのかどうかとか、それからきのうも言いましたが、6町の年間の死者数を勘案して、何基の炉で、最大1日何人死んでいるんやというふうな調査であるとか、そういういろんな基本的な基礎調査をまずやってからでないと、いろんな構想はできないだろうということがございまして、本年度の場合は、市民局の職員も含めまして、生活環境部の中でそういう論議をずっと継続的にやってきたということでございまして、その結果、今年度は、まだ業者に委託するところまではまだいかないだろうという判断のもとに、今回、補正させていただいたということであります。


○(今度議長) 農林水産部長。


○(増田農林水産部長) 説明書29ページの右側の丹後縦貫林道整備事業のご質問です。丹後縦貫林道リフレッシュ事業負担金が1,500万円の減額になっておることに対するご質問でありますけれども、18年度丹後縦貫林道リフレッシュ事業そのものは、開設が880メートル、舗装は920メートル実施されていますけれども、京丹後市内ではない与謝町管内ということで、今年度は京丹後市内の事業が京都府において、京丹後市以外でやられたということで減額させていただいたものであります。


 以上です。


○(今度議長) 総務部長。


○(池田総務部長) 41ページの防災行政無線の施設整備事業でのご質疑でございます。


 この防災行政無線の工事につきましては、昨年の9月議会で請負契約の同意をお願いしまして、議会の同意を得て実施したものでございますが、そのときにも説明させていただいたと思いますが、この事業については、去年の9月時点ですけれども、18年、19年の2カ年度の工事ということで契約をさせていただいております。


 総額は4億余りになっておりまして、設計額の3分の2ぐらいの額で落札をして契約をさせていただいたという経過がございます。もちろん請負減によりまして、この1億5,500万円減額の一部にはなりますが、もう一つは、18年度と19年度の2カ年の出来高払いの関係がございます。18年度に予定しておりました支払い額が中継局の1基が少しNHKとの調整の中で工事がおくれておるところがございまして、その分が18年度で支払う分の予定よりも額が下がる予定になっております。したがいまして、それを含めて、1億5,500万円余りの減額ということで、予算的にはさせていただいたということで、ご理解いただきたいというふうに思います。


 一つ、忘れておりました。コンサルの設計でお世話になりました。過大見積もりというお言葉も先ほどありましたけれども、専門家で設定していただいておりますので、過大見積もりということはないというふうに思います。単なる競争原理の中での請負減というそういうことで理解をさせていただいております。


○(今度議長) 建設部長。


○(大村建設長) 47ページの災害復旧事業であります。ご質問の査定でのカットか、入札減かということでありますが、一部査定でのカットもありますし、入札減もあるわけですけれども、一番大きな理由は、必要性というところに書いておりますように、間人の墓地の地すべり災害、これが予算を組む段階では京都府との工事調整範囲が確定していなかったということで、結果的に市では市道の復旧だけということになりましたので、その部分がほとんどであります。


 それから、入札の関係については、18路線のうち、半分ぐらいは繰り越しということでありますし、間人西線、大きな工事については今からまだ入札を行いますので、その結果によって、まだ金額は変動すると思います。


 以上です。


○(今度議長) 市長。


○(中山市長) 私からは12ページの蒲井・旭地域の振興事業につきまして、お答え申し上げます。


 ご質問は、ここに載っている計画というものは、お手にございますけれども、中西議員、黄色の11月発行の冊子のことかということでございますけれども、そのとおりでございます。その上で、具体性に欠けているけれども、具体化にかかる話というのは説明するのか、あるいはどうするのかというご趣旨かと思いますけれども、まず、この計画でございますけれども、これは、こういう事業をやりたいということで、地元の皆様、それから、その後、本年度に入って各町からの地域振興協議会の会長様に入っていただいたような全市域的な検討を経て、計画としてさせていただいているものでございまして、こういう事業をやりたいということで書かせていただいておるものでございます。


 この具体化につきましては、例えば、本年度この計画のうち、風蘭の館別館の事業、それから、これと一体化をしております温泉の掘削の調査につきましては、実施設計の経費を計上していただいて、そして今しているところでございまして、したがいまして、かように具体化につきましては、予算を組んでいただく中で、実施設計をさせていただいて確定をしていくというような形で考えております。したがいまして、今回、各事業につきましては、今後、具体的な検討を経て、具体的な姿、形を得ていきたいというふうに思っておりまして、今回の補正につきましては、このうち風蘭の館建設事業と一体化をしております温泉、その掘削についてできるだけ速やかにやりたいということで計上させていただいているところでございます。


○(今度議長) 行待議員。


○13番(行待議員) 13番、行待でございます。先ほど総務常任委員長の方にお聞きしたわけでございますけれども、そのときに説明がなかったということで、再度、理事者側にお聞きするんですけれども、説明書の12ページですね、蒲井・旭地域振興事業の中で交付金の1億1,000万円ではなしに、右側の蒲井・旭の地域振興基金ですね、3億6,000万円ということがあるわけですけれども、もう一度、お聞かせ願いたい。この3億6,000万円につきましては、今後、市の考え方として、交付金という形で地域に出していくのか、それとも、事業の補助金として出していくのか。また、3億6,000万円を財源とした市の直営事業としての一部としてしようとされているのか。まず、それが1点でございます。


 それから、非常に細かいことになるわけですけれども、同じくその中にその基金、寄附金の使途を明らかにするために新たに設置する基金に積み立てると。使用使途をはっきりさせるということなんですけれども、としますと、今後、事業をやっていく上で、その事業の実績報告、あるいは予算の執行状況、こういったものについて、例えば、関西電力に報告の義務が出てくるのかどうか。使用使途をしっかりするならば、当然、協定内容、先ほども言いました5項目以内に抑えなければならないということで、協定内容に沿ったものとして、はっきり判定するには実績報告なんかを出すのが必要なのかなというふうに思っているんですけれども、地元からそれが上がってくるのかどうかが2点目でございます。


 それから、今度は左側の1億1,000万円の温泉掘削に対する交付金でございますけれども、これにつきまして、温泉掘削の期限が定められているのか、また定めているのか。いつまでにこの事業を実施、完了してくださいというようなことが、何らかの形でうたわれているのかどうか。


 それから、例えば、1億1,000万円を交付するわけですけれども、これは温泉掘削という一つの特定財源としてお渡しするわけですけれども、例えば、1億1,000万円という交付金を出しても、極端に言えば7,000万円でできるかもわからない、6,000万円でできるかもわからない。そこで、温泉が出てきた場合、その不用額はどういう扱いになっていくのか。例えば、3億6,000万円の基金の中に返してもらうということはないと思うんですけれども、今後行っていく事業の中に、その不用額も含めて計画実施に充てていくのか、それともいやいや、残った分は勝手に地元で使ってくださいよという形になるのか。また、その不足額、例えば温泉がなかなか掘っても、1,000メートル掘っても出ない、1,500メートル掘ると、今度はあと3,000万円追加しなくてはならないといった場合、すぐに基金の取り崩しの中からその不足額を穴埋めしていくのか。その点を一つお伺いいたします。よろしくお願いいたします。


○(今度議長) 市長。


○(中山市長) まず1点目でございますけれども、この計画に載ってます各事業でございますけれども、先ほど申し上げましたように、構想と計画と両方の性格を持つようなものでございまして、これから具体的に向けた検討を鋭意地元の皆さん初め、関係者の皆様とさせていただく必要があるわけでございますけれども、今、どういう状況かと申しますと、この計画の検討の過程で出てきた付された要請、あるいは条件的なものとして、この各事業とも経営的に本当にしっかりと経営が赤字がどっとなるということではなくて、しっかりとした経営ができる形を維持してほしいということですとか、あるいは、いずれにしても市がかかわるわけですので、そういう意味で、蒲井・旭の発展はもちろん、市全体の発展につながるような内容としてほしいというような要請がございます。


 この要請を一層説得力ある形で満たすような検討を、これから鋭意、関係の皆様、地元の皆様とともにやっていかといけないというふうに思っておりまして、そういう十分な検討、調整というものをこれからしていく中で、具体的に、これは実施設計に先立つ話でございますけれども、交付金なのか、あるいは補助金なのか、市が主体でやるのかということも含めて、リンクさせながら検討をしていくということかなというふうに思っておりまして、今の段階では、そういったことも含めて、さまざまな今申し上げたような要請を満たすべく検討をしていくというようなことかなというふうに思っております。


 それから、関西電力様への報告でございますけれども、これは、協定上の義務ということではありませんけれども、当然、こういう協定をさせていただいているわけでございますので、適宜、こういう形で進んでますというのは、ご報告は、事実上はいずれにしてもさせていただかんといかんというふうに思っているところでございます。


 それから、掘削の期限、あるいは不用額が出た場合等の扱いということでございますけれども、期限的には、これはまた必要に応じて担当部長から補足させていただきますけれども、期限的なものは特に付すということではないんだろうなと、補正予算というルールの中でできるだけ速やかな掘削をお願いもしながらしていくということかなというふうには思っているところでございます。不用額等が出れば、これも補正の際の交付金のルールの中でということだと思いますけれども、出れば、当然、バックしていただいて、そして、基金に再び繰り入れる形で、その中でさらに今後の活用に備えておくというようなことかなというふうに存じております。


○(今度議長) 行待議員。


○13番(行待議員) そしたら、一、二点、もう一度確認させていただきます。


 今、市長のお答えの中に1億1,000万円の温泉掘削費の中で、例えば、1億円でお湯が出ました、1億円で工事請負が済みました。あと1,000万円残りました。その1,000万円はもう1回キックバックではなしに、基金に戻して、次の新たな事業の展開の中で使っていくということでよろしいんでしょうか。


 それともう1点、非常に交付金か補助金か直営事業か、あいまいなご回答だったわけでございますけれども、やはり私としてはある一定の事業計画があるわけですから、その中で、交付金なら交付金、補助金なら補助金、直営なら直営にすべきものというのは、やはり早い時期にそれを決めておかないと、ものが上がってきてから、これ、どういう形で出していこうということではなしに、やはりその辺のしっかりした計画、ルールづくりはしておいた方がいいんじゃないかなというふうに思っております。今の確認の分だけ一つ教えていただきたいんです。


○(今度議長) 企画政策部長。


○(金久企画政策部長) 私の方から市長の補足という形でさせていただきたいと思います。


 まず、交付金の議論でございますけれども、実は、直ちに要綱を定めまして、その使途の形を整えるわけでございます。交付金の性格というのは議員御存じだと思います。基本的に必要なものを申請を受けて出すということになりますので、性格上は渡した金という形になってきます。これは、今まですべての事業者さんに出している交付金であってもそうなんですけれども、その中で交付金を受けた事業者は当該交付金の使途を明らかにした報告書を市長に提出するというのは当然入っているわけでございます。その中で、特別に今、質問の中にありましたことが生じた場合には、それは当然、この定めるもののほか必要な事項はまた新たに協議は調えなければならないと思いますので、今の時点で言わせていただくなら、交付金の性格上、必要なものをお渡しするという形になっていますので、今直ちにできたらバックをしますという形にはちょっとならないと思いますけれども、基本的にはすべて調整の中で、今後明らかにさせていただく中で、動いていきたいと思っていますし、基本的には、次の質問にありました今後の運用という形の中で、補助金なのか交付金なのか、事業主体そのものなのかという議論がございました。その部分にも含まれるわけでございますけれども、基本的にはすべて実施設計を組む中で、議会等に説明をさせていただきながら、その財源の内訳を示すわけでございます。


 したがいまして、あくまでも協定等にあります速やかにといいますか、係る経費に限るものという規約の中で、また附帯する業務に係る経費に限るものという中に含まれれば、交付金の範囲の中でもいけることとなっておりますので、その辺についても、丁寧な説明の中で、疑義の起こらないような説明をさせていただきたいと思っております。今、この場で何億あったらどうだという議論の中は、あくまでも事業を進める性格のものでいただいた寄附でございますし、また、その使途も限られておりますので、その中でしっかりと使わせていただきたいということにとどめさせていただきたいと思います。(「不用額は基金に戻さないということですか。そこを」の声あり)明確にというお言葉でございますけれども、交付金の性格上を、今、私は説明させていただいたわけでございます。それはもうご理解いただけているものと思ってますけれども、特に今の場合のご質問は、関電さんからいただいた寄附を使いながらの議論でございますので、丁寧にお答えさせていただくわけですけれども、要綱の性格の中では、必要な事項は市長が別に定める中で、私どもはしっかりと組み立てていきたいと思っていますので、当然、今の部分については変更もあり得るでしょうし、明らかな形の中でしっかりと見せていきたいというふうに思っているわけですけれども。


○(今度議長) 暫時休憩いたします。


 


                午前10時18分 休憩


                午前10時20分 再開





○(今度議長) 休憩を閉じ休憩前に引き続き会議を開きます。


 市長。


○(中山市長) お時間をいただいてありがとうございました。今の点、ご説明申し上げます。


 交付金でございますので、原則出し切りということでございます。ただ、このお金というのは、寄附者のご意向で五つの事業に限って使ってくれというご意向があるわけでございまして、この担保の網をかぶせる必要があるというふうに思っておりまして、したがいまして、交付の際に原則出し切りというルールの中で、両者が別途協議するというのも、これもルールのうちに入っているということでございますので、両者の協議の中で、技術的にそこら辺を担保する仕組みとしてどうするのか、とにかく余ったからといって自由に使っていいよということではないですよと。事実上、基金に戻すような位置づけ、基金に本当に戻すのかどうするのかというのは、これは技術的な話でございますけれども、事実上、基金に戻すような位置づけを得るような対応を協議しながらやっていきたいというふうに思っております。


○(今度議長) 奥野議員。


○12番(奥野議員) お尋ねするわけですけれども、補正予算というのは、急ぐ事業が上がってくる。また、この年度末の場合は、精算すべきものが上がってきておると私は認識しておるんですけれども、先ほどの質問に対して、市長は掘削は急がないんだと、掘削を急ぐ理由はないというふうにお答えになったという中で、なぜ、じゃ、補正なのかと。実は、総務委員会でこの基金の関係で、予算の方も少し入らないような入ったような部分があったわけですけれども、それでは、五つの事業についてお尋ねするわけですけれども、一つはふぐの養殖、平たく言うたら、一つは定置船、一つは住宅、そして、今風蘭の館、風蘭の館は一体として温泉があるというお話でした。風蘭の館の館、じゃ、そばうち道場も入っておるんですね、今度の五つの項目に。じゃ、風蘭の館の中にそばうち道場は含まれておるんですよ。風蘭の館の計画の中に、市長は温泉が入ってる一体のものだと言われた。じゃ、そばうち道場は何なのか。これも入っておると違いますかという中で、やはりここでは、風蘭の館の建設と温泉の掘削事業との区分けはどうなっているのか。そばうち道場はわざわざ別に上がってきておる。とするなら、当然、温泉掘削もこれだけの予算が必要なものであれば、予算ですよ、上がってきておるということは、来るべきではないかと思うんですけれども、その辺をどういうふうに理解をされておるのかということと、市がかかわるので赤字を出してほしくないという先ほどの答弁があった。そういう答弁があった。なされてないですか。出したくない、出してほしくない。経営努力をしていきたい、してほしいという答弁をされたんですけれども、じゃ、市としてどのようにかかわっていかれるのかを改めてお聞かせをとりあえずいただきたいというふうに思います。


○(今度議長) 市長。


○(中山市長) まず、最初の点でございますけれども、書き方なんですけれども、風蘭の館として見れば、これはそばうち道場は風蘭の館の話ですし、今回、関電さんの方で五つの書いていただいているのは別館なんですね。風蘭の館をさらにブレークダウンしたレベルで書いていただいてますので、したがって、議員のおっしゃるような、一方は特掲して一方は特掲してないと。だから、何で温泉と別だということではないんですね。あくまで、五つの事業は風蘭の館別館と書いてあるはずです。別館と並ぶレベルで、そばうち道場があるというご理解でお願いしたいなと思います。


 それから、二つ目のご質問の件については、いずれにしても、今この計画があって、風蘭の館初めさまざまな、例えばふぐの施設ですとか、いろいろ施設をつくりながら事業を進めていくということはあるわけですけれども、この施設の整備を市もかかわりながらやっていくということはそういうことでありますけれども、その整備をし終えた形をどういうふうにするのかというのは、これは経営のあり方と密接に絡む話でございますので、そういう経営のあり方全体を議論する中で、そういったことを確定していくということが必要でありまして、したがって、安易に今それだけを先んじて、こうするああするということからすると、逆に経営のあり方が縛られる、議論が非常に縛られることになって、必ずしも適切ではないというふうに思っておりますので、いずれにしても、こういう事業を本当に地域の振興、市の振興につながるような形でしっかりとやっていく、このための経営はどうあるべきか、そして、その際の主体のあり方はどうあるべきか、そして、それに対して、じゃ、市は補助なのか、あるいは主体なのか、どうするのか、こういうようなことを総合的に一緒になって考えていくということが求められるということだと思っております。


○(今度議長) 奥野議員。


○12番(奥野議員) 市長、風蘭の館の別館、確かに私も先日総務常任委員会で見せていただいて、そう書いてある。この計画を見させていただいたら、風蘭の館の別館という文字はない。該当するものとするなら、温泉と宿泊棟整備ですね、これ。とするなら、まさしく温泉の掘削事業は除外されておる。いいですか、市長。これは、そばうち道場、別館、同等に扱っているわけですね、5項目の中に。風蘭の館というのは、全体ですわ。全体でしょ。公園整備とか遊歩道とかありますわな、全体だと。その中の別館とそばうち道場を5項目の中に入れてこられている。皆さん、よく聞いてくださいよ。温泉は入ってないんですよ、温泉は。1、2、3、4、これもたまたま5項目ですけれども、大きい4の風蘭の館のうちにある、イ、ロ、ハ、ニ、ホとあったとするなら、その中の二つ、別館とそばうち道場の整備は関電が言われておる協定書の中に入っている。温泉は入ってない。入ってないものを基金から使うわけにいかないでしょ、これ。関電との協定の中で。議長、そういうお尋ねをしたいと思います。お願いします。


○(今度議長) 市長。


○(中山市長) これは、あくまで書き方の差なんですね。これは、計画のときに京丹後市と蒲井・旭の電源問題活性化対策協議会の連盟、クレジットでもってつくった紙です。紙ではこういう書き方をしていたと。今度の覚書ではどういう書き方をしているかというと、そばうち道場は連携しながら、また同時に同じレベルで温泉掘削と温泉棟、宿泊棟あわせて風蘭の館別館というふうに書いているんです。これは、さらに言えば協定書は、我々と蒲井・旭の地区の皆様、それから漁協の皆様、それから関西電力と四者で書いているわけですから、四者のこれは何というのでしょうか、そういう形で明示はしてませんけれども、この温泉の別館の中に温泉の掘削を排除するものではないというような合意はあるところでございます。


○(今度議長) 奥野議員。


○12番(奥野議員) 合意があるところであるなんて言われたって、その書類は審査の中でも見せていただいてないし、大変申しわけないけれども、ほんまかいなという感じもするわけですね。じゃ、市長は、昨年からいろいろと温泉施設については民間委託でお願いをしておる中で、こういう同類の箱物をつくっていこうというお考えをまさしく持っておられて、それをいまや進めようとされておるというふうに理解をさせていただいたらいい補正予算の中身であるということなんでしょうか。お尋ねをしたいと思います。


○(今度議長) 市長。


○(中山市長) この補正予算については温泉の部分でございますけれども、でも、我々の基本的な姿勢として、昨年の原発が中止になった経緯、その裏腹として地域振興を推し進めたいという真剣な願い、この中で、計画を立てて、そしてこの計画に基づいて18年度約3,000万円の規模でお金をいただいて実施設計を進めているというような流れの中で、我々としてはこの計画を推し進めていきたいというふうに強く思っております。


 他方で、同時に、先ほど申し上げましたように、本年度の検討の過程において、経営的にしっかりとするような形をつくってほしい、市全体の発展につながるような形をつくってほしいという強い要請もあるところでございますので、そういった要請を満たすような姿、形、運営のあり方、こういったものについて、これから関係者の皆様と十分同意も得ながら、調整もしながら工夫をして必要な調整をしていくとこういうスタンスでございます。


○(今度議長) 浅田議員。


○22番(浅田議員) 旭・蒲井でお伺いいたします。関電さんからそうした寄附等々がありまして、この全体計画がうたってございます。しかしながら、5項目に対して取り組んでいくということでありますが、議員の皆さんや市民の皆さんが一番気にしておるのは、この4億7,000万円、これは当然地元地域振興に使っていただく、これは基本でございますが、4億7,000万円以上、京丹後市の負担がこの事業を起こすことによって、どれぐらいの形の金額のものが見えてくるのか、事業規模の金額ですね、この全体計画に沿っていくならば、これはもう莫大な大きな金額だというふうにある筋からも聞いております。それをこの5項目に関してやられても、本当に実際、こうしたものの計画の金額の負担がどれぐらいのものなのか、そのあたりをお伺いします。


○(今度議長) 企画政策部長。


○(金久企画政策部長) 今の質問は振興計画の今後の金額であらわす数値だと思っております。基本的には、18年2月でしたか、皆さんにお示ししたときにもそういう意味での数値はご報告申し上げておりません。したがいまして、実は、これを一つずつ整理する中で、実施に当たって18年度の予算の中で調査費をまず3,000万円つけていただいております。その中の内容は、風蘭の館の整備調査の委託料であったり、温泉掘削の調査の費用をいただいております。そういう形の中で、金額は明らかにされるものだと思っていますし、今、議員さんの質問の中にもありましたように、関係者から聞くと莫大な金になるだろうというのも、当然あろうかと思っております。我々もその辺を概数値としてどうはじくかというのは、今後大切なことだと思いますけれども、今の時点でその金額をお示ししますと、これがまたいろんな意味ですごい金額になった場合、また一人で歩いてしまう場合がありますので、あくまでも計画をきちっと工夫して進める中で、議会の中では調査費等認めていただく中で、数字を確定していきたいというふうに思っております。


○(今度議長) 井谷議員。


○25番(井谷議員) 25番の井谷でございます。旭・蒲井の問題で、関連して質問いたします。


 まず、この1億1,000万円のこの金額でございますが、当然、18年度の既存の予算の中で、風蘭の館の基本設計といいますか、調査費、それから温泉探査の調査、こういったものの結果を踏まえて、こういう事業を緒につけるといいますか、温泉掘削をされるというふうに思うんですが、どういうような調査結果であったのか。引き続きのことでありますので、関連してお尋ねしたい。


 それから、1億1,000万円の内訳といいますか、細かい点はいいですけれども、どういうふうなことを温泉探査の結果を踏まえてどんなような掘削を、例えば1,500メートル掘る予定だとか、何口掘るとか、探査の結果で何度ぐらいが今想定できておるとか、量はどうだとかいうことを、そのことによってまた館の計画もずっと変わってくるというふうに思うわけですが、そういうことが1点と、それから、今後の事業主体、経営主体は市長が今答弁、説明のように今後いろいろこの計画等に基づいてさらに検討されるということかと思いますが、当然、そこには関西電力の意向というものもあろうかと思います。


 それで、温泉掘削、今、1億1,000万円の温泉掘削については、少なくとも地元が事業主体であるという、いわゆる交付金の形をとられたわけですが、地元とした理由ですね、これが仮に市であってもいいように思うんですが、そうすれば、交付でなくて、仮に8,000万円でできるかもわからん、逆に1億5,000万円かかるかもわからないということは奥野議員の質問の趣旨かもわかりませんが、とりあえず温泉掘削についてその事業主体を地元とされたというその理由は何かということをちょっと回りくどくなりましたが、お尋ねしたい。


○(今度議長) 企画政策部長。


○(金久企画政策部長) まず最初にお尋ねのございましたのは、今の逆に予算を認めていただいた進捗かと思っております。建物の設計等につきましては、今現在進めておるところでございまして、ちなみに工期は3月15日という発注をさせていただいております。その中で、きちっとした数字が上がってこようかと思っております。


 もう1点、温泉の調査業務でございます。これにつきましては、もう既に終わっておりまして、適地の候補も聞いております。調査結果としては上がっておりますけれども、この場でどこだという議論まではご勘弁いただきたいと思いますけれども、基本的にはそういうまとめ方の中で結果をいただいております。その中でありました交付金で渡します予定としております温泉の内容でございますけれども、我々、今、1,300メートル程度の推進の中で予定をしております。この程度ですべてこの分に事業費がかかりますので、こういう数字の中で見させていただいております。以上です。


○(今度議長) 市長。


○(中山市長) 事業主体を地元でということでございますけれども、二つ、三つあるのかなとは思っていますけれども、いずれにしても、この温泉掘削というのは、この計画を進めていく上での過程、経過的な話なんですね。これで終点ではなくて、まだ4億いくらか当然あるわけでございますし、我々の方のということもあるわけでございますし、いずれにしても経過的な対応であるということをとらえて、地元と調整をしながら、どっちかというと、事務的に出てきた話であるということが大きいわけですけれども、さらに補足して言うと、結局、この事業をというのは、最終的に市が主体となって立てるのかどうなるかは置いておきましても、運営において、もちろんプロフェッショナルが入ってきていただかないといけないとは思うんですけれども、地元が、本当にその気になって、真剣になってやっていただかないと、安定的に将来本当に回っていくかどうかということについては、そこが大前提だと思うんですね。地元が本当に真剣になってやっていただくということが、まず出発点なわけでございますので、そこのところはそういうような背景の中で、地元の思いもご確認させていただきながら、事務的な調整の中でそういうふうにさせていただいているということでございます。


○(今度議長) 井谷議員。


○25番(井谷議員) ただいまの答弁でございますが、温泉掘削について、地元が事業主体になるということは、とりあえずそういうことかと思いますが、あとの問題は今後さらに地元も含めて検討するということのようですが、もともと掘削事業というのは、当然、その業者に請け負わせてやるということだと思いますが、もともと探査は市がやったということのようですけれども、その工事の管理でありますとか、入札でありますとかということについて、相当市が指導しないと、地元だからということは、逆に適当にやってしまったということでは、幾ら交付金であってもいろいろな市民の目もあるという中で、やっぱり指導が大事だというふうにも思うんですが、そのあたりの考え方について。


○(今度議長) 市長。


○(中山市長) 当然、交付金でありますので、地元の皆様が主体となってやっていただかないといけないわけですけれども、則を超えない中で、市として懸命にバックアップさせていただかないといけないというふうに思っております。


○(今度議長) 早川議員。


○4番(早川議員) 4番、早川です。先ほどの質問に市が掘らない理由はというのが事務的に出てきたと、地元主体でというところでというお話があったんですが、一つ目ですね、まず、出す対象団体の名前がどこにも書いてないんですね。地元、地元とは言っているんだけど、一体どこが受け手なのか。当然、1億円以上もの交付金を受けてやる団体ですから、きちっと会計のことも含めて監査も含めてきちっとしなければいけないけれども、その名前がないというのは何なのか、よくわからないですね。ですから、一体受け手はどこなのかということを、やはり明示していただきたいというのが、一つ目であります。


 それから、交付金でつくった温泉ということでありましても、事業主体が地元かどこの団体か、お名前がないので、地元という表現でとりあえず言わせていただきますが、そこが交付金を受けて掘ったということは、温泉の所有権はそこになるはずですよね、当然ね。ということになりますと、利用料が発生する。この交付金を使うのがいいかどうか私はわかりませんよ、温泉を掘って、その温泉の上がりを、入湯税も当然納めていただくということはありますが、その温泉を活用することによって、ずっと地元にお金が入る仕組みがあるということ自体は別に全然悪いとは思わない。それだけ売れるかどうか、ニーズがあるかどうかの問題は別にしまして、その仕組み自体はいいと思うんですが、そういうような団体ができて、そこに交付金がいって、そこが温泉を掘って所有権を持って、利用料等を払って継続できるような形も含めてとりながら運営していくという形になるという理解でよろしいのかどうか。何点か言いましたが、とりあえずまずそこからお話しいただきます。


○(今度議長) 企画政策部長。


○(金久企画政策部長) 今の議員の質問のとおりでございまして、まず、相手先の明示という議論でございますけれども、これ、蒲井・旭という地域になっておりまして、その二つが活性化協議会でしたか、フルネームでちょっと今出てこないんですけれども、協議会を立ち上げておりますので、その分にするのか、区という両区にするのかというのが、今まさに地元という形の中で整理をさせていただいております。(「決まってないという意味ですか」の声あり)地元区です。(「決まってないということですか。交付する団体が決まってないんですか」の声あり)


○(今度議長) それでは、11時まで休憩をいたします。


 


                午前10時45分 休憩


                午前11時00分 再開





○(今度議長) 休憩を閉じ休憩前に引き続き会議を開きます。


 企画政策部長。


○(金久企画政策部長) 大変すみません、時間をいただきましてありがとうございました。交付先という議論でございます。答弁の途中にもあったわけでございますけれども、今現在、このすべて計画もここで進めております、蒲井・旭電源問題及び活性化対策協議会に交付先として充てております。


 それと、2点目の所有権等の今後の仕組みでございますけれども、これは、議員の質問の中にもありました大変地域にとってはすばらしい温泉、地域振興の核となる部分でございますので、そういう仕組みの中で、今後もどういうふうに活用できるかは当然させていただきたいと思っております。


○(今度議長) 早川議員。


○4番(早川議員) 私が聞いたのは、さっきの話では、どっちか決まってない話が今突然決まっているなんて言われたって、それはおかしな話でしょ。さっき区になるかどっちか、これから検討するという話をしていて、とまったのに、こっちでありますなんて言われたって、はい、そうですかにならないじゃないですか。それは、部長が認識できてなかったけど、調べたらそういうことに決まっていたのか、そもそもが大体部長がきちっとそんなことが間違って言えないような状態で、この1億1,000万円のこれが出ているのがおかしいのと違うかという議論の中で、こうでございますなんていうことが答弁にならないということです。


 それから、交付金でつくったもので利用料をとったりとか、こういう事業をこういう形で運用するということを考えているのかということに関して、ウニャラフニャラ言わないで、そうなのかどうかちゃんと言ってほしいんですよね。利用料をとったりだとか、温泉を配給して、そういうことでずっと継続的な収入を含めてとれる形なのかどうかをちゃんと聞いておるわけですから、これから検討しますとか何とかじゃなくて、そういう形なのですかと聞いておるんです。


○(今度議長) 企画政策部長。


○(金久企画政策部長) 私の答弁で大変ご迷惑をかけております。先ほども区なのかどうかというのは、蒲井・旭両区がございまして、区という言葉を使わせていただいておりましたけれども、結果的に時間の中で確認をさせていただきました結果、両区があります蒲井・旭電源問題及び活性化対策協議会というふうにお答えをさせていただきたいと思っております。


 利用料につきましては、当然、我々も今の中で検討しておりまして、それは、あくまでも振興計画の中の、調査もいただいてます建物、宿泊棟すべて温泉を使いますので、その部分についての議論の中で、今後進めていきたいですし、基本的には、当然利用料は地元の中の地域の中に発生するものだと思っております。


○(今度議長) 早川議員。


○4番(早川議員) 回数が限られておるので、非常に困るんですが、4番、早川です。今、お話の中で、これだけのお金が出るのに、どこに行くのかということが、確認しなきゃわからない状況で進んでいるということで、非常に私は疑問に思っております。


 それから、先ほど合意なんていう言葉を市長が申されたわけですが、私は、初期のころから一体何が確認されているのかと、この基金の使い道として何が確定してくるのかということを確認していたわけです。これは、寄附者の意向を踏まえて当然我々使うべきだということの中で、後から後から出てきたら困るということですね。それで、この協定書が示されたというふうに理解しているんですが、いやいや、こっちの話でこういう話があったんだ何だとずるずる出てきてこうだったと言われても困るので、議会の場で、再度この協定書以外にそういう使い方だとか、運用の仕方について確認されていることがあるならば、明確にここで述べていただいて議事録に残して進めてほしい。でないと、後からこんな話もありましたなんていうことが、さっきの合意があったということに対して奥野議員も疑問を呈されましたが、そんなことで話をされても困るので、きちんともう一度してほしい。


 それから、この協定書、メモで写したものを拝見すると、ちょっと読み上げますと、「第1項の寄附金の使途は、京丹後市蒲井・旭地域振興計画のうち別紙記載の事業に係る事業費及びそれに附帯する業務に係る経費に限るものとする。」という文章になっているかと思うんですね。それでは、その具体的な事業として風蘭の館別館新築整備事業と、出ておるわけですね。これは、私は、その本当で言うならば、余り厳密にせずに、蒲井・旭の振興に役立つものに使ってくれぐらいだと本当にいろいろ修正もきいたりだとか、これ以外に思いついたものも含めていくなりの運用ができて、それの方がいいな、ありがたいなと思うんですが、非常に厳密に定めてある。書き方を見ても、こういう事業、事業費及びそれに附帯する業務に係る経費とまで厳密に厳密に書いてあって、限ると、それに使うではなくて限るという表現まで使っているというのは、これは非常に使いにくいというか厳しいなと思うんですが、出された関電さんの趣旨を尊重するしかないなと思って見ているわけですが、厳密にこの限るとまで書いた、この厳密に書いてある趣旨に従って進めていかれるという趣旨であろうかと理解しているわけですが、それの確認と含めて、ほかの合意、口頭も含めてこうだというのがあるんだったら、それを出しておいてもらいたいということが1点であります。


 それから、先ほど風蘭と一体化している温泉事業であるという説明を市長の方がされました。これね、趣旨は一体ならわかるんですよ。つまりこの地域をよくしていこうという、風蘭の館、別館も含めた事業計画。私もきのう熟読させていただいた。本当に地域の資源を生かして本当によくしていきたいなという思いがあふれているなと思った。私もやりたいなと思ったこともたくさん書いてあって、これは本当に大事にしたいという思いを私も持っているんですが、そういう一連の流れの中でその基幹となる風蘭の館という場所があり、温泉がふさわしいかどうかと、いろんな思いを僕も持っておりますが、含めて、そういうところでやっていこうということの中で、趣旨としての一体という意味では思うわけですが、市長が先ほどおっしゃった風蘭のこの事業と一体化している温泉事業であるという説明に関して、その真意を確認しておきたい。つまり趣旨として一体なのか、事業として一体なのか。これをお答えいただきたいというふうに思う次第であります。


 それから、3回しかありませんので、別のをちょっとはさましていただきます。説明書の22ページ、市立病院繰出金の方であります。これ、2億3,000万円の追加の繰出金ということで大変な額であります。19年度でも2億3,000万円出てますので、この3月議会で4億6,000万円もの繰出金を決めるという議会であるかと思うんですが、大変なことであります。19年度、今後の長期の運営に関して当初予算として繰出金をふやして安定化させていくというのは、それなりにそれなりかなと思っておるわけですが、この3月の末、際のところで2億3,000万円ぼんと出てくるというのは、非常に大変な内容だというふうに思っているわけであります。この出さなければいけない根拠というものを、我々は把握しなきゃいけないという逆説的な表現になりますが、もし、出さなかったらどうなるのか。今の病院会計の、今見えている資本収支、経営的収支の両方あると思うんですが、赤字額と、これを入れることによってどう楽になるのか。それから、公債費等の制限の問題があると思うんですね。病院の経営として、一線を越してしまうどころか近いからこうなったのか。その辺の病院の経営の状態と絡めて、この繰出金をしなかったらどうなるのかという観点から、ご説明を聞いておきたいと思います。


○(今度議長) 企画政策部長。


○(金久企画政策部長) 私の方から1点お答えをさせていただきます。


 協定書に他に何かないかというご質問でございます。基本的には協定書以外にはないんですけれども、この協定を結び、また話をさせていただく中で言葉の中であった部分だけ紹介をさせていただきたいと思います。これは相手があることですので、大変慎重な私の言葉になるわけですけれども、4億7,000万円を寄附するものとしますと。これはもうそのとおりでございます。ただ、協定書にありますように、漁協との協定もございます。漁協の方に7,000万円は使っていただいて結構ですというふうに伺っております。その部分だけ言葉でありましたので、改めて文字にはなりませんけれども、お伝えさせていただきたいと思いますし、また相手があることですので、慎重な扱いをお願いしたいと思っております。


 (「それはこの事業以外にということですね。」の声あり)これは、観光定期船の新設事業というのが含まれているのにご理解がいただけたらと思います。説明をさせていただきました5事業の中に、観光定期船という新設事業がございます。この部分に漁協の直接な部分として、言葉の中で7,000万円という言葉をいただいた事実がございますので、報告をさせていただくということであります。(「それっきりですね、ほかはありませんね。議会ですよ、議事録に残りますよ。」の声あり)ほかはありません。


○(今度議長) 市長。


○(中山市長) それから、一体に関連をして、事業としてなのか、趣旨としてなのかというようなお話でございますけれども、その区別は現実的にちょっとよくわからないところもあるわけですけれども、いずれにしても、今、蒲井・旭地域に温泉、あるいは泉源というものがない中で、風蘭の館別館新築事業、これは温泉活用施設を大前提としてつくろうということでございますので、当然、この別館新築の中には温泉掘削が一体的に付与しているというふうに理解をしておるものでございます。したがいまして、事業を進めていく上では、当然一体的なものとして出てくるというふうに思っておりまして、この点、先ほども申し上げましたけれども、この新築事業の中に温泉掘削は違いますよと、排除されるというようなことは関係者の理解の中ではございません。関係者の中には、この中には温泉掘削も入ってくるという理解で合意をしているものでございます。


 それから、病院の話でございますけれども、病院の問題については大変なご議論もいただきながら、今懸命にこの安定的なサービスの供給に向けて対応をしているところでございまして、その一環としてお医者さんの確保を進めながら、同時に経営基盤をさらに安定をさせるための相応の手当をしていくことがぜひとも欠かせないということで、思い切った手当をしているということでございまして、ご理解願えればと思っております。


○(今度議長) 企画政策部長。


○(金久企画政策部長) 早川議員の質問で、何度も念を押されておりますので、議会ということですので、先ほど私の答弁で若干修正させていただきたいことは、実は、7,000万円を観光定期船の新設事業に使いなさいという意味ではなくて、湊漁協の振興に7,000万円をという言葉をいただいてます。それは、この事業の中でいう観光定期船は含まれていますというふうにしたいと思ってますので、くれぐれもそういう意味で、何をどうしゃべったかということでなくて、(「わかりにくいので、もう一遍ちょっと」の声あり)あくまで協定書はこのとおりで、ほかには何もありません。ただ、協定をいただく話の中で、湊漁協さんにも7,000万円使ってくださいということが議論の中にありました。それは何ですかという質問がありましたので、5事業の中にこういう事業もありますというのを言葉で説明させていただいただけでございますので、関電さんはこの部分を指して話しているものだと思ってますので、言葉であったのは、事実、湊漁協さんへという議論でございますので、ご理解をいただきたいと思います。(「ちょっとよくわからないんですけれども、この5事業を超えた事業が含まれるんですか。それ。つまり漁協に7,000万円という。ちゃんと答えてくださいよ、それ。意味がわからない。」の声あり)あくまでも協定書以外にはないものですけれども、話の中であったことを経過として報告させていただいているだけの話ですので、これは関電さんの話でございます。あくまでもそれを明らかに相手のあることですけれども、明らかにさせていただいただけであって、協定書以外には何物でもないという前提がまずあります。まず協定書以外には何もありません。


○(今度議長) 医療改革推進政策監。


○(中村医療改革推進政策監) 私の方から少し補足をさせていただきたいというふうに思います。


 非常に財政状況、厳しい状況であります。起債制限については、久美浜病院についてはもう既になっておりますし、弥栄病院についてもなってくるというふうに考えております。


 それと、出さなかったらどうかということでありますけれども、当然、赤字がどんどんふえてくるという中で、現在、一時借入れで運営資金等賄っている状況でありますけれども、この金額が現在のところは、18年度末は補正で入れていただくことによって15億強で済むだろうというふうに思っていますけれども、それが16億数千万に膨れ上がってくるということで、これも非常に厳しいという状況になってくるというふうに考えています。(「予測している決算の赤字額を聞いています」の声あり)


○(今度議長) 医療改革推進政策監。


○(中村医療改革推進政策監) 現在の見込みですけれども、単年度赤字で6億6,000万円ぐらい、累積赤字で39億、ただこれにつきましては、償却等の部分も含んでおりますので、実質的な赤字額というのは10億前後かなというふうな、今のところは予想を立てております。


○(今度議長) 早川議員。


○4番(早川議員) 二つダブってて大変ですけれども、一つは、先ほどの答弁でありました漁協の扱いであります。ちょっと確認しておきたいのは、この観光定期船の新設事業の事業主体として、今回の交付金と同様に補助金、交付金何かわかりませんけど、漁協を選び、そこの7,000万円回すことがオーケーという話があったのか、この5項目以外に漁協がこの7,000万円を使って、ほかのこともしていいという話なのかの確認をしておきたいと思います。この使い道にもろにかかわるものですので。


 それから、先ほどの話で、この交付金でつくった温泉というものが、この形をとった場合に利用料がとれると。その温泉を今度風蘭の館に回して利用料を得ることもできるという形態であると思うんですね。そうなった場合に、事業としてこれは別個であります。市のするこの風蘭の館の建設の事業ではなくて、民間がする営利も含めた別の団体がそこに資産を持ち、する事業であります。つまり今回の関電が申されている、非常に厳密に申されている、限ると言っている事業からすれば、拡大解釈も甚だしいというのか、この趣旨に沿ったものとは私は思えないわけであります。繰り返しますと、事業主体として別でするか、営利活動もできて資産を持つという形になる団体の事業は市の事業ではありません。そこのところに温泉も流して市から利用料を取ると、温泉料を取るということのできる形態であります。そこの事業に対して、そのものを趣旨として一体という話であれは、関電の金額が使えるかどうか、私はゆるく考えて、ここにも出してあげてもいいなと思う面がありますが、先ほどの市の側の解釈から言いますと、厳密に言うとないわけですから、おかしいということになる。つまり関電のこの条件の中で、先ほどおっしゃったような利用料を取れる別の団体に、温泉掘るのにお金を交付金を出すと。その交付金の交付先もここまで聞かなければわからない程度の状況の中ですることは、ここの趣旨にそぐうとは思えないというふうに私は考えるわけですが、何かそれに対して、私の誤解等がありましたら、教えていただきたいと思います。


○(今度議長) 市長。


○(中山市長) 後半の話についてお答え申し上げたいと思うんですけれども、おっしゃいますとおり、料金とかそれに伴う営利という活動というのは出てき得るわけでございますけれども、それはあくまで掘削に伴う整理の問題としては反射的な事柄でございまして、別のことというふうに、制度的にはとらえるべきなのかなというふうに思っているところでございまして、したがって、この新館整備事業ということの中には厳密に言えば入ってこないんだろうと思いますけれども、いずにしても地元が主体的にやっていただくという形をとりながら、そして、全体の経営をどうしていくかということを総合的に考える中で、どういうような整備のあり方がふさわしいのかということの上で、必要な事柄でございまして、そこのところが何かそれが故にボトルネックにつながってくるということではないというふうに思っております。


○(今度議長) 企画政策部長。


○(金久企画政策部長) 再度のお答えになります。まず経費に限るものとするという部分についての5事業は何ら変更はしませんし、そのままでございます。ただ、この場でも言いましたように、事業費の配分についての指示は当然協定書にないわけであります。それをあえて関電さんは金額を明示されたのが、湊漁協には7,000万という言葉を使われたので、ほかに何かありますかという問いにその部分を明らかにさせていただいただけでございますので、よろしくお願いします。


○(今度議長) 森口議員。


○5番(森口議員) 5番、森口です。ちょっとほかのことを聞きにくくて困るなというつもりなんですが、1点だけお伺いしたいと思います。


 説明書の27ページ、農業関連施設管理運営事業であります。延利の共同作業所の整備費が、事業費が確定して減額ということなんですが、これ、確か18年の当初の説明の中で、都市圏との米の直販が成功している地区をモデル集落として支援するために作業場を設置するんだという説明だったというふうに思います。その中で、きのうも予算委員会がありましたが、19年にはこういったたぐいのものは、事業名としてはありましたが、こういう作業場の整備というのはなかったというふうに思っています。その中で、今回、事業費の減額はわかるんですが、本来なら、水平展開のための費用というのが入っていたんじゃないかなというふうに思うんです。モデル事業ですので、モデル集落とするということですので、当然、ここの地域だけ整備したら終わりということではなくて、ここがモデルとなってほかの地域に水平展開していくというものが、当然この事業の中には入ってしかるべきだったと思うんですが、今回は事業費を減額されておるということで、一体、ここを整備した後、モデル事業として整備した、それで終わってしまうのか。このモデル事業で、当然モデル集落として支援したのでありますので、引き続き各地域のこういう地域に対して水平展開をされる部分の予算が残っているのかどうか。そのあたりの説明をお願いします。


○(今度議長) 農林水産部長。


○(増田農林水産部長) 説明書の27ページの右側、農業関連施設管理運営事業、延利の作業所に関する質問です。予算が残っているかどうかにつきましては、18年度についてはここ1カ所でありますので、別に特段、ほかの数カ所を想定してやってませんので、予算は持ち合わせておりません。ですから、18年度については延利だけをやったということで、それの事業実績に基づいて減額をさせていただいたということで、この部分についてはご理解願いたいと。19年度以降という話も関連して出たと思うんですけれども、今のところは聞いてませんけれども、市になって初めて延利で作業所が建設されたんですけれども、これ、19年度にもありますけれども、ソフト事業も含めて引き続きここはやっていただくことになっております。ですから、引き続き、この地区では今後の農業展開について検討していただくことになっております。19年度以降については、京丹後市の農業振興上の中で話が出てくれば、その時点で検討させてもらうということしか、今のところはお答えできる内容はありません。


 以上です。


○(今度議長) 森口議員。


○5番(森口議員) すみません。そしたら再確認させていただくんですが、モデル集落として作業場を設置したけど、それに対して、市内のいろんな地域に積極的にこういうモデル集落がありますよというPRするような予算は、もう18年としては残ってないという解釈でよろしいんでしょうか。


○(今度議長) 農林水産業部長。


○(増田農林水産部長) 18年度の話ですか。はい、18年度についてはありません。


○(今度議長) 松本経一議員。


○1番(松本経一議員) 1番、松本です。2点ありまして、旭・蒲井もあるんですが、ちょっとそこは後回しにして、予算説明書の30ページの経営支援事業850万円余りの増額になっているわけですけれども、これは説明の中には当初の予定を上回ったために増額の補正をするということですけれども、この利子補給の580万円というのは、利子として考えると大変大きな金額。この融資の利子相当の総額と、それから、これを利用された主な業種、それが設備投資なのか運転資金なのか。それからその下の信用保証協会の補助も同様に、どういう業種がどういう形でこれをお使いになったのか。それを把握しておられると思いますので、概略で結構ですので、お示しいただけたらと思います。


 それから、旭・蒲井に関連しまして、先ほどからあのお金の入りのことやら、細かな契約と申しますか、そんなものの質疑もあるわけですけれども、私、どうしても先ほど市長のご答弁の中でよくわからない部分がありますので、ちょっとお伺いしますけれども、この経営の安定というお話は何度もこれは出ておりまして、やはり市民の一番関心の多いところが、この地域の振興ということもですけれども、建てた温泉宿泊棟が経営的にやっていけるかどうかという形、そこのところに非常な心配があるわけですけれども、今、部長が、今はまだ出せないけれども、調査費を18年度に認めて、それに基づいて調査を進めておられるというご答弁がありました。そこで、伺うんですけれども、当然、調査をされるわけですので、その前提となる、例えば売り上げ予想ですとか、宿泊の人数、当然、そういうベースになるような数字が恐らくあるはずです。それがないのに、建物の大きさとかそういったものの設計はできないのじゃないかなというふうに、普通でしたら、ビジネスを考えるのでしたら、そこのベースがないとどうなのかなということが思えるわけです。それで、もしお持ちでしたら、そういった年間の予想される、入湯される、恐らく宿泊される人数、それから売り上げ、当然、それにかかわる必要経費、人員計画、もちろんこれはビジネスとしてやっていくということになれば、広告宣伝費も当然発生しますので、そういったランニングコスト、何もないのにということは恐らくないと、お持ちだと思いますので、お示しいただきたいと思います。


 それから、これはいわゆる経営ですので、この施設の経営ということになりますと、ここの経営が成り立つと判断した根拠ですね、これをお持ちだと思うんですけれども、こういう形で経営ができるんだと、当然市民にお示しする必要があると思うんですね。膨大な赤字が出るというのを覚悟でやっていくという形ではなくて、こういうふうにやっていって経営も安定するんだというものがないと、今の時点なかなか市民からも理解が得られにくいんじゃないかと思いますので、そういったものもお持ちでしたら、お示し願いたいと思います。


○(今度議長) 商工観光部長。


○(岡田商工観光部長) 30ページの経営支援事業の関係でございます。融資額総額については申しわけございませんが、今資料を持ち合わせておりませんのであれですが、利子補給分につきましては、市の制度部分、いわゆる京丹後市になってからの借入分が、当初見込みでは670件ほど見ておりましたが、これが862件になったということで、190件ほどふえておるということです。それから、旧町分の制度分では、当初285が221ということで、64件減っております。この減少はと言いますと、いわゆる借りかえが多いということでございます。


 設備投資と運転資金の割合ですが、やはりちょっと比率は正確には把握しておりませんが、運転資金の借りかえの方が多いということです。ただし、設備投資も積極的に行われておりまして、御承知のように機械金属を中心にしました工場の建設、機械の増設、それから観光業の施設の増改築、こういったものが設備投資として主なものとして上げられております。


 信用保証料の補助金につきましても、同様の状況でございまして、当初は440件ほどでしたが、これが509件になりました。65件ほどふえております。


 以上でよろしかったですか。


○(今度議長) 市長。


○(中山市長) 旭・蒲井の関係でございますけれども、売り上げ予想ですとか、あるいは何人ぐらいですとか、あるいはコストをどうするかとか、そういうようなことだと思いますけれども、本来であれば、18年度予算で実施設計させていただいておりますので、実施設計を経て、今申し上げた、あるいは議員が申し上げていただいたようなことを相応に詰めながら、同時に19年度の当初予算でもって建設に着手していくというようなのが本来の流れかなというふうには思うわけですけれども、むしろ今議員ご指摘の売り上げ予想、人数、あるいはコストをどうするか、宿泊金額をどうするか、こういったことが、今選択肢が複数ある中で、定めきれてないからこそ、当初予算に計上ができてないと、また、これから経営的にどう成り立たせていくか、市の判定につながる形をどう組み込んでいくかということについて、さらに精査をしながらそういったことが次第次第に選択肢が狭まってくるというようなことかなというふうに思っておりまして、したがって、そういったことについては、これからの話として、地元の皆様と真剣にご議論しながら、また、議会の皆様、また関係者の皆様とよく相談をして、そういったことを固めていきたいなというふうに思っておるところでございます。


 経営が成り立つと判断した根拠という点についてもそういうことでございまして、逆に言えば、成り立つようにこれから具体的な姿を十分に工夫して、必要な調整をしていかないといけないというふうに思っているところでございます。


○(今度議長) 松本経一議員。


○1番(松本経一議員) まだ今からということだと今伺ったんですけれども、この温泉掘削は、施設の風蘭の館別館新築整備の一環ということだというふうに判断するわけですけれども、当然、地元の要望といいますか、地元の方々のこういうことがやりたいという姿があるはずですね。恐らくどこかのビジネスモデルとして考えておられるような施設が恐らくあると思うわけです。全くない中でやられるのではなくて、どこかのこういったようなものがしたいと、あるいは素朴な民宿のようなものがいいとか、その辺はわかりませんけれども、恐らくそういったものをお持ちだと思います。そちらと今から協議されるわけですね、今から。そうすると、今から協議をされる中で、これは経営的に難しいんではありませんかというような判断は、じゃ、どなたがされるんですか。これはどなたかが判断して、その計画では、これは経営的に難しいんじゃありませんかということを言う人が必要ですね、必ず。逆に言うと、地元の方が出されている計画が、本当にビジネスモデルとしても成り立つんだということが判断できる人が、この協議の中におっていただく必要があると思うわけですけれども、そのあたりはどのようにお考えですか。


○(今度議長) 企画政策部長。


○(金久企画政策部長) ただいまの質問でございます。18年度で予算をいただいてます調査の中のご質問ということでとらえるならば、当然、設計の根拠をまず示しております。それにつきましては、床面積1,399平方メートルであったり、構造的には木造の平家であったり、ここからが今言われている質問になろうかと思います。今、10室で50人という想定をしております。この中で、例えば稼働率が40%から70%であったり、そういう想定の中で我々は設計根拠を出しながらしております。運営そのものについては市長がお答えさせていただいたとおりいろんな課題があろうかと思いますけれども、今いただいた予算の中の執行する上では、そういう意味で進めさせていただいておりますし、風蘭の館別館のコンセプトとしても、当然、健康・いやしというテーマの中でこういう形の指示を与えながら、どのような設計になるのかということの委託費として出しておりますので、ご確認をいただきたいですし、それはまさに設計という形で上がってくるものでございます。


○(今度議長) 市長。


○(中山市長) それから、だれが判断を最終的にしていくのかというご趣旨かと思いますけれども、これについては、本当にそういう数字、そういう見込みを立てて本当に大丈夫かどうかというのは、どこまでいっても、要は将来の話ですので、切りがない話なんだろうと思います。どこかで見込みをつけながら、これでいけるということで判断をしないといけないわけでございますけれども、これについては抽象的な言い方でしかできないのはもちろん恐縮なんですけれども、もちろん議会の皆様もそうですし、地元の皆様にご同意を得ながら、あと関係者の皆様とよく相談をして、もちろんプロフェッショナルの皆様、どういうプロフェッショナルをどうするかというのはこれからの課題でございます。ここもこれからの課題ですけれども、そういう関係者の皆様とよく相談をして、これでいけると自信を持って市民の皆様にも説明できるというような段階になれば、市役所として判断してまいりたいなというふうに思っております。


○(今度議長) 小牧議員。


○11番(小牧議員) 11番、小牧です。先ほどの条例のところで言ってしまってあれなんですが、市長にお聞きします。


 結局、これは30年の重みがどんとついておって、それが前の段階から企画政策部で話が進んでいたわけですね。それで、赤字であろうが何であろうが、そういうのは進まんなんというような状態になってちゃっているとそういうことです。だから、赤字になったらどうするかというのは、みんながだれも心配すること、だれが責任を持つかということなんです。だから、もう一度、そんなに慌てなくてもいい、今、温泉を掘ったって、30年の重みというような温泉がぼんとわいてきますわ。それぐらいのことで、本当に黒になるのか、後がだれかが持たんなんというのは、やっぱり黒にならなかったら困るし、もう少しこの中身についても、一番大きいのは風蘭でしょ、やはりじっくり検討してされるべきじゃないかなと。とにかく30年、重みを30年持っておられるのだから、それはそれとして置いといて進められたらどうかなという思いはしますけど。


○(今度議長) 市長。


○(中山市長) 議員ご指摘のことも大切なことだと思います。30年は、これはもうしっかりと我々としては受けとめながら、ただ他方、経営というような点、それから地域の発展につながるかどうかという点については、十分な工夫を、真剣にしていかないといけないなというふうに思っているところでございまして、何とか黒字がずっと続きますように、さらに発展しますように、そういうようなことができるような形で関係者の皆様と、これも同時に30年の重みを受けとめ、受けとめた重みでもって、真剣に検討していきたいなというふうに思っております。


○(今度議長) ?山議員。


○21番(?山議員) 21番、?山です。今の蒲井・旭の問題なんですけれども、どうしてもちょっと説明が、答弁が納得いかないんですけれども、果たしてこの活性化協議会がどこまで本気でこの事業について検討され、今後の計画を立てておられるのかということが、どうしてもちょっとわからない感じになってきたわけなんです。というのは、何で急いで温泉を掘らんなんのかということなんですね。普通、各地区で何かの事業を行う、企業でもそうなんですけれども、そうだったら、その地区であちこちを視察して、当然今までしておられると思うんですけれども、そして、例えばこういう構想で今のこの施設をつくろうと。今ここで言いますと、温泉施設をつくろう、こうなりますと、先ほど質問がありましたように、そうだったら同規模で、規模はちょっとわかりませんけれども、そういったどういう形で運営し、そしてどういうようなランニングコストで、そういった中で、地元はどういうふうにかかわるのか、そして、市はどういうふうにかかわるのか、そういうことをもう全体的に構想を立ててしかる後に、そうだったら温泉を掘ろうとなるべきだと思うんですね。温泉を掘った、温泉を掘りましたよ。もうわいておりますよ。ほれ、急いで、ほれほれ、ランニングコストをどうするだ、どういう経営するだ、そして地元は何するえ、市はどうするえ、話がうまく合えばいいけど、合わなかったときに、温泉はジョンジョンジョンジョン出とるわ、計画はまだわからんわ、こんなことがあり得るわけがないでしょうが。本来、こういうような計画でこういうふうに運営しましょう、こうしましょう、そして地元の活性化はこうなりますよという構想が全部できて、地元の人たちも全部がそれで合意して、そして市も合意して、やりましょう、それなら経費もどうしましょう、こうしましょう、そして、温泉を掘った。ほれ、すぐ建物建てろ、どうしようと、こうなるわけなんですね。


 それで、建物を建てるにしても、仮にこれだけをしましょう、先ほど五つありましたけれども、そのうちの一つでもいいということを、こういうふうに解釈しますので。温泉1億1,000万円で掘った。でもって、先ほどの建物を仮に建てる。それに3億6,000万円全部かかってしまった。これはこれでいいと思うんですね。そしたら、残りの四つの指定されているものはなくても、一つでも事実があればそれでいいんですから、3億6,000万円全部かかった。ところが、これだけで足らなんだ。そうした場合に、それは活性化協議会でもう適当に予算つくってください、出してくださいとするのか、いや、市の方で例えば5億かかったと。市の方でその分は出してあげましょうとか、そういった温泉掘った後は必ず別館を建てる計画なんですから、当然、そのことの青写真もできとらんなんわけですね、予算的にも何も。そして、そのときに、それなら地元がちゃんとしなさいよとするのか、いやいや地域の発展のためだ、市ももちろんのこと出して整備しますよということなのか、そこらとして当然あってしかるべき。そういうことでもって、それから温泉を掘らんなん。だから、今急いでこんな補正をして、今月もうあとわずかです。今補正したって、事業をするのは4月に入ってからですわ。そうだったら、何も今ここで、何で急いで温泉掘ることだけをせんなんのか。振興基金だけを今ここでしといて、温泉掘るのぐらい、当初予算でもいいし、補正でもいい。何で今急いでここで補正をしてまで温泉を決めんなんのか。ちょっとそこらが非常に整合性が、もう答弁を聞いておっても、だんだんわからんようになるので、実は黙って座っていようと思ってたんですけど、ちょっとその点、お聞きいたします。


○(今度議長) 市長。


○(中山市長) ご指摘のことはその限りではよくわかります。ただ、これは議員のご質問のポイントではないですけれども、温泉はいずれにしても申し上げましたように、この事業には欠かせない一体的なものですので、運営の姿、形とか、運営のあり方については並行で検討していくんですけれども、温泉は必ず必要だということで、できるだけ速やかにさせていただきたいということです。


 大切なのは、何でできるだけ速やかにしたいのかということなんですけれども、この30年というのは、一言で言いますけども、とっても長い年月なんですね。私も40幾つかですけれども、30年前を振り返って、この30年、人の人生の2分の1か3分の1の期間なんです。この期間、本当に推進派の方は真剣な願いを込めながら原発の推進をしていた。その心は、真意は地域の振興にかける真剣な願いを、さまざまなあつれきの中でされてきた歴史を30年間、一言で30年と言いますけど、大変なことです。当時活動されていた人、20歳の人が今何歳になっていますか。50幾つですよ。大変な年月がこの30年間にあると。そういう重み、今、蒲井・旭に住んでいらっしゃる方、その30年間、50、60、40、50いろんな方がいますけれども、その方のほとんどの人生がこの問題とかかわりながら、真剣に来た積み重ねというのがあるときに、一刻も早く本当に地域の振興をしていただくような姿を、我々も懸命になって努力をしたいという願いがあるわけでございまして、このために今回お願いするものでございます。


○(今度議長) 森議員。


○28番(森議員) 28番、森です。今の市長の答弁、重みがあればこそ、失敗は繰り返すということについては絶対にあってはならない。きょう何日でしたか、7日か。30年から考えれば、わざわざ補正予算でしなくても、当初予算で十分やっていけるというふうに私は考えるわけですけれども、まず、事業計画の段階で、本来、事業計画でどれほどの金額がかかるのか。この振興計画の中にも温泉棟が200平米、宿泊棟が1,100から1,300平米、そばうち道場が渡り廊下を含めて約70平米、こういう計画があるんですね。当然、協定の中における五つの事業のうち、風蘭の館の別館にはどれぐらいの費用を考えているのか。そばうち道場にはどうか。振り分けもあって、ここへきょう示すのが当然ですわ。ところが、検討だとか、協議だとか、全く見えない。こんな状態で、議会に、議員に対して賛否を問うなどというのは、これはもう論外な話。まずそこが1点。


 それから、基本的なことでお尋ねをしたいのは、蒲井・旭電源問題及び活性化対策協議会なんですね。答弁の中で、この協議会の名前が出てこないんですね。地元ということで出てきたり、それから、風蘭の館だとか、そういう関係だけなんですね。実態として、この対策協議会というのは、いわゆる地元、地元とおっしゃっておる関係で、どういう関係にあるのか。これが明確でない。もうまぜくちゃになっていると。それから、風蘭の館との関係、この対策協議会、これは一体何なのか。これもはっきりしてない。


 さらに加えて言うならば、この対策協議会というのが、どういう経過で、いつ発足したのか。例えば、関電との協定のために急遽できたのか。ずっと以前から30年前からあった組織なのか。あるいは構成人数等についても、まずどうなのか。このことが不明確なままで、協定の中に一員として入ってくる。それから市として、ここをどう位置づけておるのか。この基本的な問題のところがまずはっきりしてないと。先ほどの答弁の中でもすべてそうだと。今後ここをどういう扱いにしていくのか。その辺がちょっとはっきりしないんですけれども、まず、その点、いかがでしょうか。


○(今度議長) 企画政策部長。


○(金久企画政策部長) 最初に計画の金額といいますか、事業費の明示の部分だと思います。


 何度も答弁をさせていただいているとおり、調査費をいただきながら随時やっていかせていただいております。そういう意味の中で、幾らかかるのかという議論でございますけれども、我々はその中で、今後の計画の中でどこをどう進めていくかというのをはっきり見せながら、またそこで、明示しながら、議会で今後も委託費を認めていただく中ではっきりとさせていただきたいと思っておりますので、今回もそういう中で、風蘭につきましては、先ほど言いました新築整備工事の中の委託費をもらってますので、一定の使用を明示しながら進めているわけでございます。今後もそういう形で事業費は説明をさせていただきたいと思っております。


 もう1点、電活協といいますか、蒲井・旭電源問題及び活性化対策協議会の議論でございます。私も、今、この職に4月からでございますので、詳しい部分というのは若干お答えできないかもわかりませんけれども、手元の記録にありますのは、平成16年11月17日に検討委員会の立ち上げてという言葉も残っております。その中で、会を重ねる中、こういう形に振興計画もつくられたものと思っておりますので、メンバーであったりというのは、ちょっと私、今、会長と7人の副会長ということまでは把握しておりますけれども、基本的には蒲井と旭の地域の方が構成になられた協議会でございます。


 (「風蘭の館との関係はどうですか、こことの。」の声あり)すみません、協議会そのものはこの今言う地域振興計画に対応する協議会でございまして、風蘭の館は指定管を今出しておりますが、ちょっと名前が今出てきませんので、申しわけないですけど、指定管理者にお任せしているのが風蘭の館でございます。(「別ということ。別団体。風蘭の館はどういう形、何か入っているのここへ、協議会に。」の声あり)風蘭の館につきましては、今指定管に出してます管理運営委員会というものがございまして、そこが指定管理として出しております。そういう関係でございますし、すみません、ちょっと活性化協議会につきましては、今私、16年11月17日という言葉を使いましたけれども、こういう計画の中の動きは、振興計画はこの時点かもわかりませんけれども、協議会自体はもう少し前からあったというのを今聞きましたので、いつという議論は、ちょっと差し控えさせていただきたいですけれども、協議会というのはそういう形の中で動いておられる協議会でございます。


○(今度議長) 森議員。


○28番(森議員) できたら、関電に市長が返上をしてから、いわゆるこういう計画があり得るということで、急遽できたものなのか、あるいは市もそのことについての関与等もあったのかどうか。もう少し詰めて答弁をお願いしたい。


 それから、もう1点大事なのは、この蒲井・旭振興計画の、先ほどからこれから検討して、協議としてということですけれども、実際的な事業計画、全体計画は、どの程度のものになるのか、おおよその見当はつけとると違うかと。当然、これは今の財政が厳しいと、カット、カットで来ているわけですので、これについては、そういう方向づけがはっきりしてないというようなことでは絶対にないと思いますね。例えば、この計画はこの基金4億7,000万円だけで事が足りるのかどうか。部長は、だれかの答弁で、どれぐらいかかるかもわからんというようなことに近い、そういう答弁だったと思いますけれども、4億7,000万円の計画からはみ出て、さらに極端に言えば、5億も10億もかかるということがあるならば、これはそれらも我々のところに提示をしてもらわないことには、この温泉計画そのものに対して、どう考えるかという問題が出てくるんですね、当然。その辺が、もうとにかくばくっとしていて、もう提案、答弁になってない。そこのところをまず明確にしてもらうということが、まず第一だと思うんですけれども、いかがでしょうか。


○(今度議長) 企画政策部長。


○(金久企画政策部長) 事業費のご質問でございます。我々もその部分でどなたかの質問にお答えさせてもらいました、この報告をさせてもらうときから、事業費は出てなかったと思っております。その中で、我々も進める中、どのくらいのどういうものになるかという部分で、本当の概算で申しわけないんですけれども、我々が判断している数字というのは20億程度というふうに判断をしております。


○(今度議長) 森議員。


○28番(森議員) いやまあ、聞いてびっくりな数字ですね。市長は財政が厳しい、厳しいアウトソーシング云々と言いながら、一方で、15億3,000万円、20億ということであるならば、当然、市の財政から持ち出しということになるわけですね。およそ20億という数字が出る限りにおいては、規模もどれにどれぐらいかかるというのは積算をした上で20億でしょ。これぐらいかけたいなという20億じゃないんでしょ。それは、当然ここで言えるはずですね。20億と言った以上は。心配なのは、その辺をはっきりしてほしいという点と、先ほども総務常任委員会では出なかったようですけれども、いわゆる湊漁協の関係で7,000万円なんていうのは、きょうになってぽんと出されると。余りにも不明確すぎる。こんなやり方は議会をもう軽視だとか、無視に近い。こんな手法、やり方するのはもう許されることではない。一番いいのは撤回すべきだというふうに思うんですけれども、その気はありませんか。


○(今度議長) 企画政策部長。


○(金久企画政策部長) 事業費の議論でございます。今まさに私が20億という数字を使った時点で、20億が一人で歩いてしまいます。一人でなしに失礼しました、報告になります。我々決して積算をしたものでもないですし、そういう根拠もそういう意味では持っておりません。したがいまして、すべてについては、これからきちっと整理する中でお示しするというのを使わせていただいているわけでございますけれども、今まで積み上げてきた計画、大きな大きな部分を見ると、そういう想定の金は当然要る範囲であるだろうと。ただ、これを進めていく上には、当然、皆さんのご協力をいただきながら、お示ししながら、調査をし、委託の中で整理をしていくことでございますので、そういう意味での数値というふうにご理解をいただきたいと思います。


○(今度議長) 池田議員。


○8番(池田議員) 8番、池田です。同じくその12ページ、蒲井・旭地域の振興事業についてお尋ねします。


 今、私も、これ一般質問でやる予定をしておったんですけれども、今の答弁を聞かせていただいたら、具体的な計画が示していただけないということですので、もうやる必要はないかなと。このことは、非常に市民の方、浅田議員も言われましたように気にしておられます。多くの自治体が破綻している中で、幾ら今後市の持ち出しがかかるのか、経営が本当にしっかりできるのかという、こういったことが議会も責任を問われておるわけですから、しっかりと見ていきたいなと思っておりますが、まず、民間レベルで考えますと、一番失敗するパターンがこのパターンであります。まず、やりたい。やりたいという思いが先行して、先行投資してしまう。どうしてもこれからの観光は温泉が必要ですけれども、宿泊棟を建てられるのであれば、もうこれは欠かせないものであります。温泉なしでは考えられない。そういった思いで、先行投資されることはわかるわけですけれども、失敗しないために、一つだけ市長に確認しておきたいんですけれども、このしっかりとした経営、ふぐの養殖もそうです、宿泊棟もそうです。これが出てこない限りは、この計画は縮小、見直し、もしくは中止もあり得るかどうか。その1点だけ確認させてください。


○(今度議長) 市長。


○(中山市長) とにかく我々としては、今も部長が申し上げたような数字というのは、想定ということの一つの形としてはあるわけですけれども、いずれにしても、この計画、具体的な事業を推進していくべく、そして同時にそのために必要な経営的にしっかりとした形をとっていくと、それから市域全体の発展につながるような形も必ず得ていくというようなことの中で、十分なこれは工夫を、関係者の皆さんと地元の皆さんと一緒になってしていくということでございまして、十分な工夫と同時に必要な調整をしていきたいと。その上で、具体的な姿、形とか、運営のあり方とかというのが出てくるということかと思います。したがって、いずれにしてもこの計画は進めていきたいというふうに願っておるわけですけれども、このために皆様が納得していただけるところまで十分な工夫と必要な具体的な調整をやらないと提案できませんので、進めた上で初めて提案をさせていただくということで思っている次第でございます。


○(今度議長) 松尾議員。


○17番(松尾議員) 17番、松尾です。同じく12ページの関係ですが、温泉を掘る費用を地元、すなわち活性化協議会ですか、に渡して、渡してというより事業をしていただくという話のようですが、ちょっと視点を変えてといいますか、私なりに思いますのは、事業をするということは税が発生するということになると思うんです。もしもそうでなかったら、そういう指摘をいただいたらいいんですが、例えば、1億1,000万円の事業をしますと、事業主が事業をした後には、恐らく消費税なり、何税かちょっとわからんですが起こってくると。そのあたりはどういうお考えなのか。


 だから、1億1,000万円、投資しても1億1,000万円の仕事はできないと、市がする場合は、今までの通例からいくと税金は確かとらなかったと思いますが、そのことがまた将来的に入湯税のかかわりにかかってくると思うんです。例えば、市が直営すれば、入湯税はいただかなくてもいい、ところが、会だとか、事業主体がおると取れるというか、いう話になってくる。その辺の整理をしておられるのかどうか。明確にちょっと答えていただきたいと思います。交付金とするのか、委託金とするのかということも含めて、そしたらどうなるのかというあたりが教えていただけたらなと思います。


 うちも区の方で文化館の委託を受けてます。18年度1,000万円近くの事業を起こしました。ところが、税務署に行きますと、1,000万円以内だったら消費税はかかりませんけれども、お宅はほかに事業がある、合算していただきますよということがありました。だから、そういうふうなことからいっても、もう少しこれは整理をしておかないと、変な話になってしまう。そのあたりについて、お伺いしたいと思います。


○(今度議長) 企画政策部長。


○(金久企画政策部長) まず、交付金としてお渡しをするということでございます。これはそのとおりでございますし、税の話でございます。我々もいろんな部分で質問をかけております。今、手元にきちっと条例的に、法令的に説明できないんですけれども、基本的には株式会社等であれば、当然、交付金でいただいた場合には、株式の中に含まれて税の対象になるというふうには聞いておるんですけれども、他の部分については、当然経費の中で整理ができて、この部分についての税はかからないんじゃないかというふうに聞いておりますので、今、その中の進めでさせていただきたいと思っております。


○(今度議長) ちょっとお諮りしたいと思いますが、12時過ぎてますし、まだ、この一般会計補正予算について質問があるようでしたら、ここでちょっと休憩に入りたいと思いますが、いいですか。


 それでは、1時15分まで休憩をいたします。


 


                午後 0時05分 休憩


                午後 1時15分 再開





○(今度議長) 休憩を閉じ休憩前に引き続き会議を開きます。


 石河議員。


○9番(石河議員) 9番、石河です。午前中からずっと質疑が続いているわけですが、ここで改めてちょっと相談をしたいというふうな思いもありますので、休憩を取っていただけますか。


 (「賛成」の声あり)


○(今度議長) それでは、暫時休憩をいたします。


 


                午後 1時16分 休憩


                午後 1時31分 再開





○(今度議長) 休憩を閉じ休憩前に引き続き会議を開きます。


 ここで、2時35分まで休憩します。


 


                午後 1時31分 休憩


                午後 2時38分 再開





○(今度議長) 休憩を閉じ休憩前に引き続き会議を開きます。


 それでは、ちょっと資料配付のために暫時休憩をいたします。


 


                午後 2時38分 休憩


                午後 2時39分 再開





○(今度議長) 休憩を閉じ休憩前に引き続き会議を開きます。


 市長。


○(中山市長) ありがとうございます。訂正の申し入れをさせていただきたいと思います。


 現在、議題となっております予算事項別明細書39ページでございますけれども、蒲井・旭地域振興交付金につきまして、別紙のとおり訂正の手続をさせていただきたいというふうに思っております。


 地域振興費の負担金補助及び交付金として措置しておりました1億1,000万円を積立金に加え、3億6,042万2,000円を4億7,042万2,000円に別紙のとおり訂正していただきますようお願い申し上げます。これにつきましては、本日の議会のご審議の状況全体を踏まえまして、補正予算に提案させていただいた考え方を撤回させていただき、差し替えさせていただきたいというふうに思っておるものでございますので、ご理解をいただきますようお願い申し上げます。今後は、地元の皆様、関係者の皆様とよく改めて相談、協議をして、早期に再提案に臨みたいというふうに思っております。どうぞよろしくお願い申し上げます。


○(今度議長) 引き続き、議案第28号について質疑を行います。これで質疑を終結します。


 お諮りします。ただいま議題となっております議案第28号について、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


    (「異議なし」の声あり)


○(今度議長) ご異議なしと認めます。


 したがって、本議案は委員会への付託を省略することに決定しました。


 これより議案第28号について、討論を行います。これで討論を終了します。


 それでは、議案第28号について採決します。議案第28号 平成18年度京丹後市一般会計補正予算(第7号)は、原案のとおり決することに賛成の議員は起立願います。


      (起 立 全 員)


○(今度議長) 起立全員であります。


 したがって、議案第28号は原案のとおり可決されました。


 


○(今度議長) 日程第5 議案第29号 平成18年度京丹後市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。


 本件についても、既に説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。これで質疑を終結します。


 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第29号について、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


    (「異議なし」の声あり)


○(今度議長) ご異議なしと認めます。


 したがって、本議案は委員会への付託を省略することに決定しました。


 これより議案第29号について討論を行います。これで討論を終了します。


 それでは、議案第29号について採決いたします。議案第29号 平成18年度京丹後市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)は、原案のとおり決することに賛成の議員は起立願います。


      (起 立 全 員)


○(今度議長) 起立全員であります。


 したがって、議案第29号は原案のとおり可決されました。





○(今度議長) 日程第6 議案第30号 平成18年度京丹後市国民健康保険直営診療所事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。


 本件につきましても、既に説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。これで質疑を終結します。


 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第30号について、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


    (「異議なし」の声あり)


○(今度議長) ご異議なしと認めます。


 したがって、本議案は委員会への付託を省略することに決定しました。


 これより議案第30号について討論を行います。これで討論を終了します。


 それでは、議案第30号について採決いたします。議案第30号 平成18年度京丹後市国民健康保険直営診療所事業特別会計補正予算(第3号)は、原案のとおり決することに賛成の議員は起立願います。


      (起 立 全 員)


○(今度議長) 起立全員であります。


 したがって、議案第30号は原案のとおり可決されました。





○(今度議長) 日程第7 議案第31号 平成18年度京丹後市老人保健事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 本件につきましても、既に説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。これで質疑を終結します。


 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第31号について、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


    (「異議なし」の声あり)


○(今度議長) ご異議なしと認めます。


 したがって、本議案は委員会への付託を省略することに決定しました。


 これより議案第31号について討論を行います。これで討論を終了します。


 それでは、議案第31号について採決いたします。議案第31号 平成18年度京丹後市老人保健事業特別会計補正予算(第2号)は、原案のとおり決することに賛成の議員は起立願います。


      (起 立 全 員)


○(今度議長) 起立全員であります。


 したがって、議案第31号は原案のとおり可決されました。





○(今度議長) 日程第8 議案第32号 平成18年度京丹後市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。


 本件につきましても、既に説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。松本聖司議員。


○24番(松本聖司議員) 24番、松本です。予算書の4ページ、5ページのところなんですが、保険給付費の40億5,700万円の件なんですが、一般会計からの繰り出しについては、減額を前提に繰出金が減らしてあるんですが、こちらの方は変わってないということになっておるんですが、そのことの説明を少しいただければと思っています。


○(今度議長) 保健福祉部長。


○(上田保健福祉部長) 今のご質問でございますが、一般会計の繰出金の方の見込額が37億7,900万円というふうになっております。介護保険会計の方につきましては、当初の予算どおりということで計上させていただいております。この一般会計からの繰出金の方につきましては、厳しく見積もった形での計算で計上させていただいているというところでございます。見積もりが実際は37億7,000万より多くなる可能性もあると思いますけれども、厳しく見積もってこの金額ということで、ご理解いただきたいと思います。


○(今度議長) これで質疑を終結します。


 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第32号について、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


    (「異議なし」の声あり)


○(今度議長) ご異議なしと認めます。


 したがって、本議案は委員会への付託を省略することに決定しました。


 これより議案第32号について討論を行います。これで討論を終了します。


 それでは、議案第32号について採決いたします。議案第32号 平成18年度京丹後市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)は、原案のとおり決することに賛成の議員は起立願います。


      (起 立 全 員)


○(今度議長) 起立全員であります。


 したがって、議案第32号は原案のとおり可決されました。





○(今度議長) 日程第9 議案第33号 平成18年度京丹後市介護サービス事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 本件につきましても、既に説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。これで質疑を終結します。


 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第33号について、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


    (「異議なし」の声あり)


○(今度議長) ご異議なしと認めます。


 したがって、本議案は委員会への付託を省略することに決定しました。


 これより議案第33号について討論を行います。これで討論を終了します。


 それでは、議案第33号について採決いたします。議案第33号 平成18年度京丹後市介護サービス事業特別会計補正予算(第2号)は、原案のとおり決することに賛成の議員は起立願います。


      (起 立 全 員)


○(今度議長) 起立全員であります。


 したがって、議案第33号は原案のとおり可決されました。





○(今度議長) 日程第10 議案第34号 平成18年度京丹後市簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。


 本件につきましても、既に説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。これで質疑を終結します。


 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第34号について、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


    (「異議なし」の声あり)


○(今度議長) ご異議なしと認めます。


 したがって、本議案は委員会への付託を省略することに決定しました。


 これより議案第34号について討論を行います。これで討論を終了します。


 それでは、議案第34号について採決いたします。議案第34号 平成18年度京丹後市簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)は、原案のとおり決することに賛成の議員は起立願います。


      (起 立 全 員)


○(今度議長) 起立全員であります。


 したがって、議案第34号は原案のとおり可決されました。





○(今度議長) 日程第11 議案第35号 平成18年度京丹後市集落排水事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。


 本件につきましても、既に説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。これで質疑を終結します。


 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第35号について、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


    (「異議なし」の声あり)


○(今度議長) ご異議なしと認めます。


 したがって、本議案は委員会への付託を省略することに決定しました。


 これより議案第35号について討論を行います。これで討論を終了します。


 それでは、議案第35号について採決いたします。議案第35号 平成18年度京丹後市集落排水事業特別会計補正予算(第3号)は、原案のとおり決することに賛成の議員は起立願います。


      (起 立 全 員)


○(今度議長) 起立全員であります。


 したがって、議案第35号は原案のとおり可決されました。





○(今度議長) 日程第12 議案第36号 平成18年度京丹後市公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)を議題といたします。


 本件につきましても、既に説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。これで質疑を終結します。


 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第36号について、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


    (「異議なし」の声あり)


○(今度議長) ご異議なしと認めます。


 したがって、本議案は委員会への付託を省略することに決定しました。


 これより議案第36号について討論を行います。これで討論を終了します。


 それでは、議案第36号について採決いたします。議案第36号 平成18年度京丹後市公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)は、原案のとおり決することに賛成の議員は起立願います。


      (起 立 多 数)


○(今度議長) 起立多数であります。


 したがって、議案第36号は原案のとおり可決されました。





○(今度議長) 日程第13 議案第37号 平成18年度京丹後市浄化槽整備事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。


 本件につきましても、既に説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。質疑を終結します。


 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第37号について、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


    (「異議なし」の声あり)


○(今度議長) ご異議なしと認めます。


 したがって、本議案は委員会への付託を省略することに決定しました。


 これより議案第37号について討論を行います。これで討論を終了します。


 それでは、議案第37号について採決いたします。議案第37号 平成18年度京丹後市浄化槽整備事業特別会計補正予算(第3号)は、原案のとおり決することに賛成の議員は起立願います。


      (起 立 全 員)


○(今度議長) 起立全員です。


 したがって、議案第37号は原案のとおり可決されました。





○(今度議長) 日程第14 議案第38号 平成18年度京丹後市土地取得事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 本件につきましても、既に説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。これで質疑を終結します。


 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第38号について、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


    (「異議なし」の声あり)


○(今度議長) ご異議なしと認めます。


 したがって、本議案は委員会への付託を省略することに決定しました。


 これより議案第38号について討論を行います。これで討論を終了します。


 それでは、議案第38号について採決いたします。議案第38号 平成18年度京丹後市土地取得事業特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり決することに賛成の議員は起立願います。


      (起 立 全 員)


○(今度議長) 起立全員であります。


 したがって、議案第38号は原案のとおり可決されました。





○(今度議長) 日程第15 議案第39号 平成18年度京丹後市宅地造成事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 本件につきましても、既に説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。これで質疑を終結します。


 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第39号について、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


    (「異議なし」の声あり)


○(今度議長) ご異議なしと認めます。


 したがって、本議案は委員会への付託を省略することに決定しました。


 これより議案第39号について討論を行います。これで討論を終了します。


 それでは、議案第39号について採決いたします。議案第39号 平成18年度京丹後市宅地造成事業特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり決することに賛成の議員は起立願います。


      (起 立 全 員)


○(今度議長) 起立全員であります。


 したがって、議案第39号は原案のとおり可決されました。





○(今度議長) 日程第16 議案第40号 平成18年度京丹後市水道事業会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 本件につきましても、既に説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。これで質疑を終結します。


 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第40号について、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


    (「異議なし」の声あり)


○(今度議長) ご異議なしと認めます。


 したがって、本議案は委員会への付託を省略することに決定しました。


 これより議案第40号について討論を行います。これで討論を終了します。


 それでは、議案第40号について採決いたします。議案第40号 平成18年度京丹後市水道事業会計補正予算(第1号)は、原案のとおり決することに賛成の議員は起立願います。


      (起 立 全 員)


○(今度議長) 起立全員であります。


 したがって、議案第40号は原案のとおり可決されました。





○(今度議長) 日程第17 議案第41号 平成18年度京丹後市病院事業会計補正予算(第4号)を議題といたします。


 本件につきましても、既に説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。平林議員。


○27番(平林議員) 27番、平林です。9ページ、10ページにあります弥栄病院の資本的支出の中で、医療機器購入費が3,050万円あるんですけれども、主にどのような機器を買われるのか、説明をお願いしたいと思います。


○(今度議長) 医療改革推進政策監。


○(中村医療改革推進政策監) 今のお尋ねでありますけれども、マンモグラフィ、それから産婦人科用のエコー、外科用のプローブということです。


○(今度議長) 平林議員。


○27番(平林議員) 弥栄病院で産科が再開されるということで、マンモグラフィかなと思うんですけれども、こういった医療機器というのはすごく高いんですよね。そして、旧弥栄町のときでも多額の医療機器を購入してもお医者さんがいなくなると使われずに置いてあったというようなことがあるんですけれども、今回のこのマンモグラフィの場合、きちっと利用ができてそれなりのその後の処置なんかができるということで、今回、こういうものを買われるということでしょうか。


○(今度議長) 医療改革推進政策監。


○(中村医療改革推進政策監) 一つには,来ていただける産科の先生からの強い要請があったということでありますし、また、実際に治療ができないというような場合については、ほかの病院をご紹介をさせていただくということであります。


○(今度議長) これで質疑を終結します。


 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第41号について、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


    (「異議なし」の声あり)


○(今度議長) ご異議なしと認めます。


 したがって、本議案は委員会への付託を省略することに決定しました。


 これより議案第41号について討論を行います。これで討論を終了します。


 それでは、議案第41号について採決いたします。議案第41号 平成18年度京丹後市病院事業会計補正予算(第4号)は、原案のとおり決することに賛成の議員は起立願います。


      (起 立 全 員)


○(今度議長) 起立全員であります。


 したがって、議案第41号は原案のとおり可決されました。


 


○(今度議長) ただいま市長から議案第69号 京丹後市行政財産使用料条例の一部改正について、議案第70号 京丹後市簡易水道設置条例の一部改正について、議案第71号 京丹後市副市長の選任について、以上3件の議案等が提出されました。


 この際、これを日程に追加し、追加議事日程(第2号の追加1)として議題としたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


    (「異議なし」の声あり)


○(今度議長) ご異議なしと認めます。


 それでは、議案第69号、議案第70号及び議案第71号を日程に追加し、追加議事日程(第2号の追加1)として議題とすることに決定しました。


 追加議事日程配付のため、暫時休憩します。


 


                午後 3時04分 休憩


                午後 3時06分 再開





○(今度議長) 休憩を閉じ休憩前に引き続き会議を開きます。


 日程第18 議案第69号 京丹後市行政財産使用料条例の一部改正についてを議題といたします。提案者から提案理由の説明を求めます。市長。


○(中山市長) 議案第69号につきまして、ご説明を申し上げます。


 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴いまして、行政財産の目的外使用について規定をする地方自治法第238条の4第4項の項番号が移動しますので、この条例において引用しています条項番号を技術的に改める必要が生じたものでございます。


 よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。


○(今度議長) 提案者の説明が終わりましたので、質疑を行います。これで質疑を終結します。


 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第69号については、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


    (「異議なし」の声あり)


○(今度議長) ご異議なしと認めます。


 したがって、本議案は委員会への付託を省略することに決定しました。


 これより議案第69号について討論を行います。討論を終了します。


 それでは、議案第69号について採決いたします。議案第69号 京丹後市行政財産使用料条例の一部改正については、原案のとおり決することに賛成の議員は起立願います。


      (起 立 全 員)


○(今度議長) 起立全員であります。


 したがって、議案第69号は原案のとおり可決されました。





○(今度議長) 日程第19 議案第70号 京丹後市簡易水道設置条例の一部改正についてを議題といたします。提案者から提案理由の説明を求めます。市長。


○(中山市長) 議案第70号につきまして、ご説明を申し上げます。


 昨年4月、弥栄町中央簡易水道の和田野浄水場におきまして、水質基準を超えるジオキサンが検出されたことにより、当浄水場の取水は、仮水源施設で対応しているところでございます。


 この和田野浄水場につきましては、平成19年度に仮水源を本格的な水源に仕上げる事業を計画しているところですが、隣接する外村・等楽寺簡易水道の給水区域内に特別養護老人ホームの建設計画が出現をし、これが供用開始されると大量の水道水不足が生じ、他の給水区域からの給水等の対応が予想されること、また、船木簡易水道の浄水場施設が老朽化しているため、ここ数年のうちに配水方法を見直す必要が生じていることから、これらの事業を効率的に進めるため、外村・等楽寺簡易水道と船木簡易水道を弥栄町中央簡易水道に統合して、施設の改良事業を実施しようとするものでございます。


 これらの内容につきましては、上下水道事業審議会におきましてご審議いただき、3月1日にこの旨答申をいただいたところでございます。


 よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。


○(今度議長) 提案者の説明が終わりましたので、質疑を行います。これで質疑を終結します。


 お諮りいたします。議案第70号については、会議規則第37条第1項の規定により厚生常任委員会に付託し、休会中の付託審査とすることにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。


    (「異議なし」の声あり)


○(今度議長) ご異議なしと認めます。


 したがって、議案第70号は厚生常任委員会に付託し、休会中の付託審査とすることに決定いたしました。


 


○(今度議長) 日程第20 議案第71号 京丹後市副市長の選任についてを議題といたします。提案者から提案理由の説明を求めます。市長。


○(中山市長) 議案第71号につきまして、ご説明を申し上げます。


 このたび、副市長を2人置くことにつきましてご承認をいただきましたので、4月1日から新たに就任していただく副市長として、現在の収入役であります大下道之氏を選任しようというものでございます。


 大下氏におかれましては、合併前の丹後町で助役を歴任され、京丹後市の初代収入役としてご活躍をしていただいておりますので、ご紹介は省略させていただきます。


 なお、収入役の廃止に伴います市の会計事務につきましては、改正地方自治法の規定によりまして、一般職の職員による会計管理者を置くこととしております。


 よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。


○(今度議長) 提案者の説明が終わりました。


 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第71号については、人事に関するものでありますので、質疑、討論を省略の上、直ちに採決に入りたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


    (「異議なし」の声あり)


○(今度議長) ご異議なしと認めます。


 したがって、本議案については、質疑、討論を省略の上、直ちに採決することに決しました。


 これより採決を行います。議案第71号 京丹後市副市長の選任については、原案のとおり同意することに賛成の議員は起立願います。


      (起 立 全 員)


○(今度議長) 起立全員であります。


 したがって、議案第71号は原案のとおり同意することに決しました。





○(今度議長) ここで大下氏より発言の申し出がありますので、許可いたします。大下氏。


○(大下収入役) 発言の許可をいただきましてありがとうございます。


 ただいま4月1日からの地方自治法の一部改正施行に伴う中で、副市長という大役を仰せつかることになり、身の引き締まる思いでございます。合併から間もなく4年目を迎えることになりますが、六つの町が真に一つの京丹後市として発展していくため、微力ではありますが、全力を尽くして頑張っていきたいと思います。議員の皆様におかれましては、引き続きまして格別のご指導、ご鞭撻を賜りますことをお願い申し上げまして、あいさつとさせていただきます。


 どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)





○(今度議長) 以上で、本日の議事日程は全部終了いたしました。これをもって本日の会議を散会いたします。


 次回は、3月15日午前9時30分に再開し、代表質問及び一般質問を行いますので、定刻にご参集願います。長時間にわたり御苦労さまでございました。





     午後 3時14分 散会








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│   会議の経過を記載して、その相違ないことを証するため、ここに署名する。      │


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│                議  長  今 度    弘             │


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│                署名議員  小 牧  耕 一             │


│                                           │


│                署名議員  奥 野  重 治             │


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