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京都府 京丹後市

平成18年第 4回定例会(12月定例会)(第1日12月 4日)




平成18年第 4回定例会(12月定例会)(第1日12月 4日)





 
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       平成18年 第5回 京丹後市議会12月定例会会議録(1号)





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 1 招集年月日 平成18年12月 4日(月曜日)





 2 招集場所 京丹後市役所 議場





 3 本日の会議 開会 平成18年12月 4日  午前 9時30分


         散会 平成18年12月 4日  午後 0時18分





 4 会期 平成18年12月 4日から12月20日 17日間





 5 出席議員


  ┌────┬─────────┬────┬─────────┐


  │ 1番 │松 本  経 一 │ 2番 │大下倉  禎 介 │


  ├────┼─────────┼────┼─────────┤


  │ 3番 │川 村  博 茂 │ 4番 │早 川  雅 映 │


  ├────┼─────────┼────┼─────────┤


  │ 5番 │森 口    亨 │ 6番 │大 同    衛 │


  ├────┼─────────┼────┼─────────┤


  │ 7番 │原      久 │ 8番 │池 田  惠 一 │


  ├────┼─────────┼────┼─────────┤


  │ 9番 │石 河  良一郎 │10番 │今 度    弘 │


  ├────┼─────────┼────┼─────────┤


  │11番 │小 牧  耕 一 │12番 │奥 野  重 治 │


  ├────┼─────────┼────┼─────────┤


  │13番 │行 待    実 │14番 │松 本  信 之 │


  ├────┼─────────┼────┼─────────┤


  │15番 │岡 田    修 │16番 │中 西  敏 行 │


  ├────┼─────────┼────┼─────────┤


  │17番 │松 尾  信 介 │18番 │谷 口  正 博 │


  ├────┼─────────┼────┼─────────┤


  │19番 │吉 浪  芳 郎 │20番 │川 浪  将 義 │


  ├────┼─────────┼────┼─────────┤


  │21番 │? 山  充 男 │22番 │浅 田  武 夫 │


  ├────┼─────────┼────┼─────────┤


  │23番 │池 部  皓 三 │24番 │松 本  聖 司 │


  ├────┼─────────┼────┼─────────┤


  │25番 │井 谷  實 夫 │26番 │野 村  重 嘉 │


  ├────┼─────────┼────┼─────────┤


  │27番 │平 林  智江美 │28番 │森      勝 │


  ├────┼─────────┼────┼─────────┤


  │29番 │松 田  成 溪 │30番 │田茂井  誠司郎 │


  └────┴─────────┴────┴─────────┘


 6 欠席議員 


     な   し





 7 会議録署名議員


     28番     森     勝   29番       松 田 成 溪





 8 議会事務局出席職員


     議会事務局長  安 田   剛   議会総務課長補佐  下 岡 耕一郎


     主事      松 本 隆 明





 9 説明のための出席者


  ┌──────────┬─────────┬──────────┬─────────┐


  │市長        │中 山    泰 │助役        │荒 田  裕 安 │


  ├──────────┼─────────┼──────────┼─────────┤


  │収入役       │大 下  道 之 │教育委員長     │美 王  惠次郎 │


  ├──────────┼─────────┼──────────┼─────────┤


  │教育長       │引 野  恒 司 │教育次長      │水 野  孝 典 │


  ├──────────┼─────────┼──────────┼─────────┤


  │消防長       │上 田    賢 │企画政策部長    │金 久  和 幸 │


  ├──────────┼─────────┼──────────┼─────────┤


  │総務部長      │池 田  勇一郎 │生活環境部長    │三 浦    到 │


  ├──────────┼─────────┼──────────┼─────────┤


  │保健福祉部長    │上 田  弘 子 │医療改革推進政策監 │中 村  基 彦 │


  ├──────────┼─────────┼──────────┼─────────┤


  │農林水産部長    │増 田  英 雄 │商工観光部長    │岡 田  美 晴 │


  ├──────────┼─────────┼──────────┼─────────┤


  │建設部長      │大 村    隆 │上下水道部長    │井 本  勝 己 │


  ├──────────┼─────────┼──────────┼─────────┤


  │峰山市民局長    │蒲 田  幸 造 │大宮市民局長    │松 本  義 雄 │


  ├──────────┼─────────┼──────────┼─────────┤


  │網野市民局長    │坪 倉    護 │丹後市民局長    │山 本  邦 昭 │


  ├──────────┼─────────┼──────────┼─────────┤


  │弥栄市民局長    │高 野  重 隆 │久美浜市民局長   │藤 原  孝 司 │


  ├──────────┼─────────┼──────────┼─────────┤


  │監査委員事務局長  │堂 田  孝 二 │代表監査委員    │小 松  通 男 │


  ├──────────┼─────────┼──────────┼─────────┤


  │財政課長      │糸 井    錦 │          │         │


  └──────────┴─────────┴──────────┴─────────┘





 10 会議に付した事件


   日程第1 会議録署名議員の指名


   日程第2 会期の決定について


        (市長招集挨拶並びに諸報告・議長報告)


   日程第3 議案第212号 京丹後市税条例の一部改正について(総務常任委員会付託)


   日程第4 議案第213号 京丹後市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部改正について


              (表決)


   日程第5 議案第214号 京丹後市消防団条例の一部改正について(表決)


   日程第6 議案第215号 京丹後市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について(表決)


   日程第7 議案第216号 京丹後市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正について(表決)


   日程第8 議案第217号 平成18年度京丹後市一般会計補正予算(第6号)(説明)


   日程第9 議案第218号 平成18年度京丹後市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)(説明)


   日程第10 議案第219号 平成18年度京丹後市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)(説明)


   日程第11 議案第220号 平成18年度京丹後市介護サービス事業特別会計補正予算(第1号)(説明)


   日程第12 議案第221号 平成18年度京丹後市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)(説明)


   日程第13 議案第222号 平成18年度京丹後市集落排水事業特別会計補正予算(第2号)


              (説明)


   日程第14 議案第223号 平成18年度京丹後市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)(説明)


   日程第15 議案第224号 平成18年度京丹後市浄化槽整備事業特別会計補正予算(第2号)(説明)


   日程第16 議案第225号 平成18年度京丹後市病院事業会計補正予算(第3号)(説明)


   日程第17 議案第226号 土地改良事業の施行について(産業建設常任委員会付託)


   日程第18 議案第227号 字の区域及び名称の変更について(産業建設常任委員会付託)


   日程第19 議案第228号 損害賠償の額の決定について(表決)


   日程第20 議案第229号 京都府後期高齢者医療広域連合規約の設定及び京都府後期高齢者医療広域連合の設置の協議について(表決)


   日程第21 議案第230号 京都府自治会館管理組合を組織する地方公共団体の数の減少及び京都府自治会館管理組合規約の変更について(表決)


   日程第22 議案第231号 京都府市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減


               少及び京都府市町村職員退職手当組合規約の変更について(表決)


   日程第23 議案第232号 京都府市町村議会議員公務災害補償等組合を組織する地方公共団体の数の減少及び京都府市町村議会議員公務災害補償等組               合規約の変更について(表決)


   日程第24 議案第233号 京都府住宅新築資金等貸付事業管理組合を組織する地方公共団体の数の減少及び京都府住宅新築資金等貸付事業管理組合規               約の変更について(表決)


   日程第25 諮問第 17号 人権擁護委員候補者の推薦について(表決)


   日程第26 報告第 20号 専決処分の報告について《農林水産部公用車交通事故に係る損害賠償の額の決定》


   日程第27 報告第 21号 専決処分の報告について《丹後市民局公用車交通事故に係る損害賠償の額の決定》


   日程第28 請願第 4号 京丹後市のすべての子どもたちに、ゆきとどいた教育を行なうため、30人学級、教育予算増額、教育条件整備、教育費父               母負担の軽減等を求める請願書(教育環境常任委員会付託)


   日程第29 請願第 5号 「品目横断的経営安定対策」と米価下落対策に関する請願書(産業建設常任委員会付託)


   日程第30 陳情第 8号 国に対し、特定健診・特定保健指導を国の責任において実施するよう求める意見書の提出を求める陳情書


   日程第31 陳情第 9号 国に対し、療養病床再編・廃止方針見直しの意見書提出を求める陳情書


   日程第32 陳情第 10号 後期高齢者医療制度創設にあたり患者本位の医療実施を求める陳情書


   日程第33 陳情第 11号 国に対し、06年4月診療報酬改定による「リハビリテーションの算定日数制限」を中止するよう求める意見書提出を求め               る陳情書


   日程第34 議案第234号 市道路線の認定について(産業建設常任委員会付託)





 11 議事


                             午前 9時30分  開会


○(今度議長) 皆さん、おはようございます。本年も師走を迎えまして、慌ただしい毎日かと思います。


 きょうから12月20日まで、17日間にわたって12月定例会が開催されます。短い日程ですけれども、慎重な審議をよろしくお願い申し上げたいと思います。


 貴重な時間ですけれども、先月11月30日に、全国過疎地域自立促進連盟第100回の理事会がございまして、東京へ出張いたしました。その中で特に印象的な出席者の発言の中で、過疎化が進み、そして高齢化が進む。そういった歯どめがなかなかかからないと。しかし、国土の57%を過疎地が占めていると。しかし、人口比率は9%と、こういう状況の中で、地方自治体は交付税が減額され、一方、地方自治体の財政状況は非常に今、厳しい状況の中で生き抜いていっていると。ぜひ、そういう中で国の支援策をお願いしたいということでありましたが、特にそんな中で農村地域からの議員が発言されておりましたのは、最近、農地がイノシシ、あるいはシカ等に荒らされておりまして、もう防護の策もないような状況になってきておると。また、過疎地においては、クマの被害におびえながらの生活であると。何とか国の施策がないと、もう村が崩壊してしまうというような厳しい意見等がございました。本当に全国そういった状況の中で、過疎地のそういった人たちが一緒になった、そういった総会が持たれまして、特にそのような状況の発言がございましたので、貴重な時間ではございましたけれども、ご報告申し上げたいと思っております。


 ただいまの出席議員は30名であります。定足数に達しておりますので、これより平成18年第5回京丹後市議会12月定例会を開会いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程はあらかじめお手元に配付したとおりであります。





○(今度議長) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。会議録署名議員は、会議規則第78条の規定により、議長において28番森議員、29番松田議員の両名を指名いたします。





○(今度議長) 日程第2 会期の決定についてを議題といたします。お諮りします。本定例会の会期は、本日から12月20日までの17日間としたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


    (「異議なし」の声あり)


○(今度議長) ご異議なしと認めます。


 したがって、会期は、本日から12月20日までの17日間といたします。


 


○(今度議長) ここで市長から招集あいさつ並びに諸報告を受けます。市長。


○(中山市長) 皆さん、おはようございます。


 本日ここに平成18年第5回京丹後市議会12月定例会を招集いたしましたところ、議員の皆様には、師走何かとご多忙のところご参集いただきまして、まことにありがとうございます。


 本定例会にご提案を申し上げます各案件のご審議をいただくに当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 1年を振り返ってみますと、丹後町の土砂災害や医療問題など、安全・安心にかかわることが特に多かったかと思います。改めて災害でお亡くなりになられましたお2人のご冥福を心からお祈りする次第でございます。


 


 (市長報告)


次に、何点かご報告を申し上げます。


 まず、丹後町の土砂災害につきまして、その後の経過についてご報告をさせていただきます。崩落箇所の復旧につきましては、京都府による地すべり対策工事と市道の災害復旧を組み合わせて実施していくこととしておりまして、過日11月28日、府の工事説明会が開催され、その概要が関係者に報告されました。この地すべり対策は第1期工事として、来年の出水時期までの完成を目指しております。引き続き第2期工事も実施し、市道2路線の災害復旧工事とあわせ、全体の完成は来年度末の見込みでございます。この工事期間中におきましても、避難に対する警戒態勢は継続されますので、関係するご家庭におかれましては、まだご不便やご心配をおかけすることになりますが、安全・安心のため全力を尽くしてまいりたいと考えており、ご理解を賜りたいと思います。


 次に、京丹後市自殺ゼロ実現推進協議会の設立につきまして、ご報告申し上げます。かけがえのない命をみずからの手で絶たなければならないという痛ましい事案が後を絶たない中、本年夏、自殺対策基本法の制定も受け、自殺対策を重要課題と位置づけ、市内の関係機関などと連携し、自殺ゼロのまちづくりを実現するため、この協議会を11月22日に設立いたしました。警察庁の統計データによりますと、自殺による死亡者数は、全国的には平成10年以降、毎年3万人を超える状況にあり、京丹後市でも統計のある平成14、15年度とも、自殺による死亡者が21人に上っております。このような中、関係機関・団体との連携、協力の上、自殺予防の推進を強力に図り、加えて、市役所内の体制につきましても連絡会議を設置することとしております。


 次に、9月議会でご審議いただきました京丹後市総合サービス株式会社につきまして、ご報告を申し上げます。先般、設立に関する会議を開催し、8名の方に取締役、2名の方に監査役としてご就任いただきました。今後は民間企業の経営感覚も取り入れながら、厳しくご指導、ご経営をいただけるものと思います。会社の所在地につきましては、弥栄庁舎の2階事務室に置くこととし、来年4月からの業務開始に向け、準備を進めてまいりたいと考えております。会社説明会も市民局単位で現在、開催をしているところでございます。


 ご報告は以上でございますが、本定例会でご審議をお願いいたします案件としましては、災害弔慰金の支給に関する条例の一部改正など5件と、一般会計補正予算を初めとした予算議案9件、その他8件の議案を提案させていただきます。よろしくご審議いただき、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。


 それでは、師走の慌ただしい時期ではございますが、会期終了までよろしくご協力いただきますようお願い申し上げまして、簡単でございますけども、招集のごあいさつとさせていただきます。


 


 (議長報告)


○(今度議長) 続いて議長から報告いたします。


 議長報告事項は、別紙お手元に配付のとおりでありますので、ご参照お願いいたします。





○(今度議長) 日程第3 議案第212号 京丹後市税条例の一部改正についてを議題といたします。提案者から提案理由の説明を求めます。市長。


○(中山市長) 議案第212号につきまして、ご説明を申し上げます。


 市税の納期は、合併協議により10期徴収としてきたところですが、地方税法では4期徴収を定めており、多くの市町村では4期による徴収を行っているところでございます。10期徴収は事務が煩瑣であり、また、行財政改革の一環としての税務業務のアウトソーシングを推進するに当たりまして、支障も来すことが予想されるため、地方税法に準じて4期徴収に変更するものでございます。


 また、やむを得ない理由があると認められる納税者について、延滞金の減免規定を設けることといたしました。


 また、納期の変更に伴い、各税の納期が異なり、集合徴収が困難となりますので、京丹後市税等の集合徴収に関する条例を廃止するものでございます。


 なお、改正後の条例は、平成19年度以降の市民税、固定資産税に適用しようとするものでございます。


 よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。


○(今度議長) 提案者の説明が終わりましたので、質疑を行います。平林議員。


○27番(平林議員) 27番、平林です。


 市税条例の一部改正、今、市長から説明いただいて、10期を4期にということなんですけども、合併協議の中で10期になされたというのは、年間払う金額は同じであっても、やはり細かく分けてもらうことによって払いやすくなると、私の感覚ではそういうふうに感じるわけで、それが4期になりますと、1回に払う金額がどうしても多くなるわけで、大変支払いにくいなと思って、地方税法では4期ということで決まっているというふうに説明されましたけども、合併協議の中で10期というふうに決められたのを、なぜ今こうやって4期にされるのかというのが、もう一つちょっとわからないんです。事務が煩雑だというような説明もされたんですけども、市民にとってはすごく納めにくく、かえって負担になるのではないかなというふうに私は感じるんですけど、その点、どうして今、10期から4期にするのかという点をお答え願いたいと思うんですけど。


○(今度議長) 総務部長。


○(池田総務部長) 平林議員の方から、合併協議での経過等についてご質問がありました。確かに合併協議では、6町のうち、弥栄町を除きます5町が10期の集合徴収をしておりました。協議の中で、5町に合わせるというような形で合併協議が整ったというふうに聞いております。その時点でも弥栄町さんの方からは、このままでやってほしいというかなりの強硬な意見があったというふうにお聞きしております。そういう中で10期にさせていただいたといういきさつはご理解いただきたいというふうに思います。


 今回、10期から税法どおりの4期にさせていただこうといいますのは、先ほど市長の提案理由の説明の中でもございましたように、一つは行革の一環としてのアウトソーシングをそれぞれ全職場で考えるという、そういう中で、税の納付書の印刷あるいは発送業務、こういったことをアウトソーシングしたいというふうに考えております。その中でネックになりますのが、この10期徴収では受けていただく業者がない。毎月の整理が大変だということで、していただけないということがございます。


 それと、もう一つは京都府も、この間の新聞報道でもありましたように、京都府と京都府下の市町村が一体となって、税の徴収事務、あるいは滞納整理の事務をやっていきたいということが進んでおります。その中でも京都府下では、この3税を集合徴収でやっておりますのは京丹後市と城陽市の2市だけです。あと、南丹市が固定資産税と市民税の2税を集合徴収でやっておるということがあります。そのほかにも、町でも与謝野町がやっておりますが、この3市町だというふうに聞いております。そういったこともありまして、京都府下のやり方に次第に合わせていかないと、京丹後市も一緒にしていただけない部分がありますので、それも見越しまして、今回4期徴収にさせていただこうというふうにしたものでございます。


 毎月の移動といいますのは、国保税がどうしても多くなります。その都度、市民税や固定資産税との関係も、納付書を改めていかないといけないということもございますので、非常に煩雑になっておるのは事実でございます。小さい町村ではそれができましたけれども、大きい市になりますと非常に件数が多くなりまして、職員数もそんなに確保できないという中では、この際、一緒にさせていただこうというふうに考えておるところでございます。


 なお、城陽市につきましても、向こうからも何回か電話がかかってきて、どうするというようなことで、城陽市も追って4期にされるような意向を聞かせていただいております。


 以上でございます。


○(今度議長) 森議員。


○28番(森議員) 28番、森です。


 今の市民における経済情勢等からすれば、まとめて払うことは非常に困難な事態が。ある意味では、市民の側もよほど計画的にしないと、滞納がふえるということもあり得るのかなという、率直にそういう心配もしております。今の説明だと、市民の立場という点よりも、むしろ合理化的な考え方が若干強いわけですけども、そういう点で、例えば一遍に払えないというような場合に、どのような配慮というようなことを考えておられるのか。例えば分割的な方向でも可能なのかどうか。その辺のところも検討もなされたのかどうか。その点についてお尋ねしたいと思います。


○(今度議長) 総務部長。


○(池田総務部長) 1回に納める額が月によってふえる月もあるという、そういうことは現実として出てまいります。したがいまして、年間の納税の金額というものの計画的な納付額の確保といいますか、税金の確保をお世話になるには、今までの10期が非常によかったということでございます。その点で10期の徴収をさせていただいていたということでございますが、先ほども申しましたように、事務の合理化ということも視野に入れていかないとならない時代になっております。一度に納めにくいという金額になるようでしたら、事務的には内入という形でやっていけますので、どうしてもという場合はご相談いただけたらというふうに思います。計画的な納税がご協力いただけますように、ひとつご理解をお願いしたいと思います。


○(今度議長) これで質疑を終結します。


 お諮りします。議案第212号については、会議規則第37条第1項の規定により総務常任委員会に付託し、休会中の付託審査とすることにいたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


    (「異議なし」の声あり)


○(今度議長) ご異議なしと認めます。


 したがって、議案第212号は総務常任委員会に付託し、休会中の付託審査とすることに決定いたしました。





○(今度議長) 日程第4 議案第213号 京丹後市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部改正についてを議題といたします。提案者から提案理由の説明を求めます。市長。


○(中山市長) 議案第213号につきまして、ご説明を申し上げます。


 災害弔慰金の支給の対象となる災害につきましては、災害弔慰金の支給等に関する法律施行令第1条に規定されており、具体的に厚生労働大臣が定める程度の災害として、一の市町村の区域内において、住居の滅失が5世帯以上ある場合となっております。その他これに準ずる程度の災害として厚生労働大臣が定めるものとして、一つ、都道府県内において住居が5世帯以上滅失した市町村が3以上ある場合、二つ、都道府県内において災害救助法が適用された市町村がある場合、三つ、災害救助法が適用された市町村を含む都道府県が2以上ある場合のいずれかに該当する場合となっています。


 今回、こうした国で定める災害以外の災害であっても、被害の程度から見て、これと同等と扱うことが適当であると判断した場合に、市の独自制度として、災害弔慰金を支給しようとするものです。


 よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。


○(今度議長) 提案者の説明が終わりましたので、質疑を行います。これで質疑を終結します。


 お諮りします。ただいま議題となっております議案第213号については、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。


    (「異議なし」の声あり)


○(今度議長) ご異議なしと認めます。


 したがって、本議案は委員会への付託を省略することに決定いたしました。


 これより、議案第213号について討論を行います。討論を終了します。


 それでは、議案第213号について採決いたします。議案第213号 京丹後市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部改正については、原案のとおり決することに賛成の議員は起立願います。


      (起 立 全 員)


○(今度議長) 起立全員であります。


 したがって、議案第213号は原案のとおり可決されました。





○(今度議長) 日程第5 議案第214号 京丹後市消防団条例の一部改正についてを議題といたします。提案者から提案理由の説明を求めます。市長。


○(中山市長) 議案第214号につきまして、ご説明を申し上げます。


 消防組織法の一部改正により、本条例第1条において引用しております消防組織法の条項が改められましたので、それに伴い所要の改正を行うものでございます。


 よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。


○(今度議長) 提案者の説明が終わりましたので、質疑を行います。これで質疑を終結します。


 お諮りします。ただいま議題となっております議案第214号については、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。


    (「異議なし」の声あり)


○(今度議長) ご異議なしと認めます。


 したがって、本議案は委員会への付託を省略することに決定しました。


 これより、議案第214号について討論を行います。討論を終了します。


 それでは、議案第214号について採決いたします。議案第214号 京丹後市消防団条例の一部改正については、原案のとおり決することに賛成の議員は起立願います。


      (起 立 全 員)


○(今度議長) 起立全員であります。


 したがって、議案第214号は原案のとおり可決されました。





○(今度議長) 日程第6 議案第215号 京丹後市消防団員等公務災害補償条例の一部改正についてを議題といたします。提案者から提案理由の説明を求めます。市長。


○(中山市長) 議案第215号につきまして、ご説明申し上げます。


 非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令が一部改正され、地方公務員の公務災害補償制度との均衡を考慮して見直しが行われたことに伴い、所要の改正を行うものでございます。


 主な改正は、非常勤消防団員等の傷病補償年金、障害補償及び介護補償に係る障害の程度等の基準を規則で定めることとするほか、字句の修正などでございます。


 また、消防組織法の一部改正により引用条項が変更されたこと、刑事施設及び受刑者の処遇等に関する法律の施行に伴い、刑事施設の名称が変更されたことにより、条例の関係部分の改正を行うものでございます。


 よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。


○(今度議長) 提案者の説明が終わりましたので、質疑を行います。これで質疑を終結します。


 お諮りします。ただいま議題となっております議案第215号については、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。


    (「異議なし」の声あり)


○(今度議長) ご異議なしと認めます。


 したがって、本議案は委員会への付託を省略することに決定しました。


 これより、議案第215号について討論を行います。討論を終了します。


 それでは、議案第215号について採決いたします。議案第215号 京丹後市消防団員等公務災害補償条例の一部改正については、原案のとおり決することに賛成の議員は起立願います。


      (起 立 全 員)


○(今度議長) 起立全員であります。


 したがって、議案第215号は原案のとおり可決されました。





○(今度議長) 日程第7 議案第216号 京丹後市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正についてを議題といたします。提案者から提案理由の説明を求めます。市長。


○(中山市長) 議案第216号につきまして、ご説明申し上げます。


 消防組織法の一部改正により、本条例第1条で引用しております消防組織法第15条の8が、改正後は第25条に改められましたので、それに伴い所要の改正を行うものでございます。


 よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。


○(今度議長) 提案者の説明が終わりましたので、質疑を行います。これで質疑を終結します。


 お諮りします。ただいま議題となっております議案第216号については、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。


    (「異議なし」の声あり)


○(今度議長) ご異議なしと認めます。


 したがって、本議案は委員会への付託を省略することに決定しました。


 これより、議案第216号について討論を行います。討論を終了します。


 それでは、議案第216号について採決いたします。議案第216号 京丹後市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正については、原案のとおり決することに賛成の議員は起立願います。


      (起 立 全 員)


○(今度議長) 起立全員であります。


 したがって、議案第216号は原案のとおり可決されました。





○(今度議長) 日程第8 議案第217号 平成18年度京丹後市一般会計補正予算(第6号)から日程第16 議案第225号 平成18年度京丹後市病院事業会計補正予算(第3号)までの9議案を一括議題といたします。なお、本日は議案の説明のみとし、質疑については12月20日に行うことといたします。それでは、提案者から順次提案理由の説明を求めます。市長。


○(中山市長) まず、議案第217号 平成18年度京丹後市一般会計補正予算(第6号)につきまして、その概要をご説明申し上げます。


 今回の12月補正につきましては、国・府等の事業採択を伴うもの、緊急的なものなど、必要最小限のものに限定し、補正をさせていただくものでございます。


 補正予算総額は、歳入歳出それぞれ1億3,680万4,000円を追加し、予算総額を303億6,952万5,000円とするものでございます。


 補正の主なものにつきましては、歳出科目順に申し上げますと、総務費では、道路拡幅等に伴う光ファイバー移設経費、地方バス路線運行維持対策補助金及び定額運賃バス実証運行事業補助金の増額を計上しております。


 民生費では、児童デイサービス事業所訪問・外来指導事業補助金、福祉タクシー利用料・障害者住宅改修費助成費の増額、19年度から丹後地域公民館内を間人保育所の代替施設として利用するための準備経費を計上しております。


 衛生費では、竹野川衛生センターの排水管布設替工事設計委託料を、また、一般廃棄物収集業務委託契約が18年度末をもって期限を迎えるため、19年4月からの委託契約を本年度中に契約する必要があるため、債務負担行為を追加しております。


 農林水産業費では、小規模治山工事経費、水産関係の共同利用施設設置事業補助金を計上しております。


 商工費では、確定をいたしました前年度入湯税相当額を、観光インフラ整備等促進実行調整費基金に積み立てをしています。また、同基金を財源として、木津温泉駅足湯整備事業などを助成するための観光の魅力づくり推進事業補助金を追加しております。


 土木費では、俵野川改修関連道路橋梁架替工事府営負担金、奥大野地区の平太郎山特定利用斜面保全工事府営負担金を計上しております。


 消防費では、消防庁より基準が示された消防関連システム変更委託経費を計上。


 教育費では、崩壊の恐れがある新戸古墳周辺地形測量委託経費を計上しています。


 災害復旧費につきましては、7月豪雨災害に係る溝谷黒部線、丹後文化会館裏のり面の復旧経費を計上しております。


 今回の補正財源につきましては、各事業に対応する分担金、国・府支出金、基金繰入金、市債等を充てるとともに、一般財源として、普通交付税の予算留保分を今補正で全額計上しているところでございます。


 以上のとおり、本会計の補正予算につきましてご提案申し上げるものです。詳細につきましては、総務部長から補足説明をさせますので、よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。


 次に、議案第218号 平成18年度京丹後市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)につきまして、その概要をご説明申し上げます。


 補正予算額は歳入歳出それぞれ3億1,512万円を増額し、予算総額を66億1,959万7,000円とするものでございます。


 歳入につきましては、国庫金の申請に伴い確定した負担金と、これに伴う一般会計繰入金、退職被保険者分の療養給付費等交付金及び繰越金を増額しております。


 歳出につきましては、一般・退職被保険者の医療費増による療養給付費、療養費及び退職被保険者の高額療養費を増額しております。


 以上のとおり、本会計の補正予算につきましてご提案申し上げるものです。


 よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。


 次に、議案第219号 平成18年度京丹後市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)につきまして、その概要を申し上げます。


 補正予算総額は、歳入歳出それぞれ619万円を増額し、予算総額を42億9,488万円とするものでございます。


 歳入につきましては、食の自立支援サービス事業の利用料の増額を計上しております。


 歳出につきましては、保険給付費につきまして、現在までの実績と今後の見込みにより事業ごとに組み替えたものです。地域支援事業費につきましては、生きがい活動通所支援事業及び食の自立支援サービス事業の利用者の増加に伴い、見直し補正を行ったものです。


 よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。


 次に、議案第220号 平成18年度京丹後市介護サービス事業特別補正予算(第1号)につきまして、その概要をご説明申し上げます。


 補正予算総額は、歳入歳出それぞれ163万円を増額し、予算総額を7億1,363万円とするものでございます。


 補正の主な内容につきましては、網野、弥栄、久美浜の各居宅介護支援事業所における職員人件費について、当初予算で見込めなかった額を補正するものです。また、通所介護事業、訪問介護事業、訪問入浴介護事業は、18年4月から介護予防制度が導入され、サービスの向上に努めているところですが、現行の介護保険サービス等管理システムの改修に係る費用を補正するものです。


 よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。


 次に、議案第221号 平成18年度京丹後市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)につきまして、その概要をご説明申し上げます。


 補正予算額は、歳入歳出それぞれ113万2,000円を増額し、歳入歳出予算総額を19億886万5,000円とするものです。歳入につきましては、諸収入、雑入の113万2,000円の増額は、消費税額の確定による還付金収入です。


 歳出につきましては、一般管理費、職員人件費の400万円の減額は、人事異動等による人件費を精査した結果の不要減でございます。また、公課費の250万円の減額は、消費税の支払い見込みが減額となったものでございます。


 施設管理費では、水道施設修繕費の800万円の増額は、各簡易水道における石綿管等からの漏水修繕、舗装復旧、計器・弁類等の修繕費用でございます。また、建設改良費では、簡易水道改良事業:宇川簡水統合事業に係る此代配水池の用地購入費に不足が生じましたので、96万円を増額しております。


 歳入歳出の増減額を差し引きして不足する132万8,000円につきましては、予備費で調整を図っております。


 以上のとおり、本会計の補正予算につきましてご提案申し上げるものです。


 よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。


 次に、議案222号 平成18年度京丹後市集落排水事業特別会計補正予算(第2号)につきまして、その概要をご説明申し上げます。


 補正予算額は、歳入歳出それぞれ1,903万8,000円を増額し、予算総額を6億436万3,000円とするものでございます。


 歳入につきましては、管渠布設整備工事実施のための市債を1,650万円増額し、前年度繰越金の予算留保分を253万8,000円増額しております。


 歳出につきましては、処理場のポンプ、脱臭機等の修繕費が不足するため、施設費を250万円増額しております。


 また、溝谷・吉野処理区内での面整備工事が必要となり、測量設計委託料、管渠布設整備工事費として、事業費を1,653万8,000円増額しております。


 以上のとおり、本会計の補正予算につきましてご提案申し上げるものです。


 よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。


 次に、議案第223号 平成18年度京丹後市公共下水道事業特別会計補正予算につきまして、その概要を申し上げます。


 補正予算額は、歳入歳出それぞれ1億435万7,000円を増額し、予算総額を34億8,225万7,000円とするものでございます。


 歳入につきましては、国庫補助金の追加割り当てを受け、公共下水道事業費補助金を3,100万円、市債を5,450万円増額しております。


 諸収入では、10月の落雷による峰山町丹波のマンホールポンプの故障に係る建物損害共済金を107万1,000円、大宮町河辺地区圃場整備事業に伴う下水道管移設工事に対する一般会計からの補償金を500万円計上するとともに、前年度繰越金の予算留保分1,278万6,000円を増額しております。


 歳出の施設管理費につきましては、落雷によるマンホールポンプの修繕料、丹後処理区において梅雨前線豪雨により被災した市道の復旧工事に支障となる下水道管等の移設工事、大宮町河辺西部地区圃場整備工事に伴う下水道管移設工事として1,313万4,000円を増額しております。


 事業費につきましては、丹後浄化センターの実施設計費を300万円減額するとともに、国庫補助金の追加割り当てを受け、橘処理区管渠布設工事及び管渠詳細設計・測量の追加事業として7,900万円を増額しております。


 また、大宮町森本地区の工業団地の整備計画に伴い、峰山・大宮処理区の全体計画を見直す必要が生じたため、計画変更の委託料を公共・特定環境下水道費合わせて500万円計上しております。さたに、久美浜処理区の久美浜第3・第5汚水中継ポンプ場建設工事、甲山橋共同橋設置工事の減額分を面整備工事に振り替えることにより、事業費全体で9,088万8,000円を増額しております。


 以上のとおり、本会計の補正予算につきましてご提案申し上げるものです。


 よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。


 次に、議案第224号 平成18年度京丹後市浄化槽整備事業特別会計補正予算(第2号)につきまして、その概要をご説明申し上げます。


 補正予算総額は、歳入歳出それぞれ350万6,000円を増額し、予算総額を6,500万6,000円とするものでございます。


 歳入につきましては、国庫補助金の追加割り当てを受け、浄化槽整備推進事業費国庫補助金を150万6,000円、市債を200万円の増額をしております。


 また、歳出につきましては、浄化槽設置費を50万6,000円増額するとともに、歳入歳出を差し引いて、増加する300万円を予備費で調整しております。


 以上のとおり、本会計の補正予算につきましてご提案申し上げるものでございます。


 よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。


 次に、議案第225号 平成18年度京丹後市病院事業会計補正予算(第3号)につきまして、その概要を申し上げます。


 収益的収入及び支出につきまして、弥栄病院事業収益及び事業費用において、それぞれ3,900万円を増額しております。


 内訳につきましては、医業外収益におきまして、府補助金1,200万円、その他医業外収益2,700万円を増額計上しております。医業費用におきましては、給料で医師給800万円を減額、法律事務に係る委託料700万円を増額、雑費で、産婦人科医師の派遣元病院へ支払う費用と医療訴訟の原告へ支払う慰謝料等合わせて4,000万円を増額計上しております。


 次に、資本的収入及び支出につきまして、両病院合わせて210万円の寄附金をいただきましたので、増額計上しますとともに、収支不足額及び補てんする資金の額を2億7,800万5,000円に改めております。


 次に、一時借入金の限度額につきまして、15億円のところを28億円に増額するものでございます。経営状況の悪化により一時借入金が少しずつふえてきているところであり、年度末にかけまして資金繰りに支障を来さないよう限度額を変更し、措置するものでございます。


 その他、補正予算に関連して所要額の改定や所要事項を定めるものでございます。


 以上、本会計の補正予算につきましてご提案申し上げます。


 よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。


○(今度議長) 総務部長。


○(池田総務部長) それでは、議案第217号平成18年度京丹後市一般会計補正予算(第6号)につきまして、補足の説明をさせていただきます。


 まず、予算書の8ページをお開き願いたいと思います。債務負担行為の補正を上げさせていただいております。


 先ほど市長の方から説明にもありましたように、2件ございまして、1件は一般廃棄物収集事業でございます。現在行っております収集業務につきましては、平成14年度から5カ年間の委託で行っていただいておりますが、本年度末でその期限を迎えることになります。平成19年4月から収集を行う必要がありますが、本年度中に契約を締結することが必要になってまいりますので、5億4,300万円の限度額で、平成21年度までの債務負担行為を設定するものでございます。


 また、京都府議会議員選挙のポスター掲示板設置等の経費につきましても、平成19年4月初旬に予定されております府議会議員選挙のポスター掲示板の設置と撤去を一つの契約として締結することとしておりますので、その契約期間が平成18年度と19年度の2カ年にまたがることになります。債務負担行為を設定して、対応しようとするものでございます。なお、19年度に執行する撤去費用100万円を限度額として設定しております。


 次に、主要事業の説明書、附属資料の方をごらんいただきたいと思います。


 1ページ、歳入につきましての款別内訳でございます。左側の表でございます。主なものを申し上げたいと思います。


 11の地方交付税、1億4,804万2,000円の追加でございます。本年度の普通交付税の確定額は113億6,904万2,000円というふうになりましたので、残りの全額を予算計上しております。


 それから、13の分担金及び負担金でございます。補正額が3,327万円。小規模治山事業受益者分担金の542万円、保育所保育料の2,600万円というようなものが主なものでございます。


 それから、15の国庫支出金、これは1,698万2,000円の減額でございます。児童手当の負担金が主なものでございます。


 それから、16の府支出金が370万8,000円。


 それから、17の財産収入、8,202万円でございます。さきの臨時議会でご承認いただきました久美浜町の谷工業団地の売却代金8,202万円を計上しております。


 寄附金につきましては、2名の方から15万円ございましたので、計上しております。


 繰入金につきましては、1億1,111万7,000円の減額でございます。これにつきましては、観光インフラ整備等促進実行調整費基金を観光インフラ整備に資する事業に充てるため、888万3,000円を基金繰り入れするとともに、財政調整基金を1億2,000万円減額しております。


 21の諸収入でございます。児童手当の過年度の国・府負担金の精算の追加が433万2,000円ございました。また、弥栄町の鳥取地区の祭り用品購入によります自治宝くじコミュニティ助成金250万円などが主なものでございます。


 それから、22の地方債でございます。710万円の減額。主なものを申し上げますと、補正予算書の9ページの第3表にも記載しておりますけれども、用地取得を次年度としたことに伴います浅茂川温泉の駐車場整備事業、1,860万円の減額。それから、一部を国庫補助事業で次年度実施することとしました過疎対策の道路事業、1,230万円の減額。網野町の越水線用地取得を次年度としたことなどによります道路改良事業が1,680万円の減額。大宮町奥大野の事業費の追加等によります急傾斜地の崩壊対策事業で3,320万円の、これは追加などが主なものでございます。


 起債の種別につきましては説明書の4ページに記載しておりますが、合併特例債は3,830万円を減額しております。


 それから、2ページの歳出の性質別内訳を少し説明させていただきます。


 人件費につきましては、333万2,000円の減額でございます。これにつきましては5ページに内訳を書いております。ちょっと額につきましては、この性質別内訳とは一致しませんけれども、主なものについて5ページの分を最初に説明させていただいておきます。


 下の段になります。一般職の給料につきましては、601万円の減であります。そのうち基本給が1,685万4,000円の減。これにつきましては、年度中途に退職者が4名分ございました。それから、新たな育児休業や介護休暇の取得者、それから休職等が出てまいりましたので、その分の給料の減額をしております。


 それから、特殊勤務手当につきましては、主に消防職員の救急火災出動の手当の不足を上げております。


 それから、?の時間外勤務手当ですが、1,516万6,000円の増になっております。7月の災害等によりまして膨れておりまして、今年度末までの不足見込みを補正するものでございます。


 人件費につきましては、この程度にさせていただきます。


 次の扶助費でございますが、3,259万4,000円の減額でございます。児童手当の給付費が3,390万円減額等になっております。


 それから、物件費につきましては、4,830万1,000円の増でございます。主なものは、道路拡張等に伴います光ファイバーの移設経費が698万6,000円。それから、給与支払報告書の入力業務等の外部委託349万7,000円。それから、未登記土地の分筆登記の委託料等が801万3,000円。それから、除雪期間が12月15日から12月1日に変更になりました関係で、除雪費の借上料が328万7,000円の増になっております。それから、消防本部のシステムの変更委託料827万4,000円。こういった主なものが中に入っております。


 それから、維持補修費につきましては、竹野川衛生センターの次亜塩素ソーダ貯留槽の修繕経費が511万4,000円上がっております。


 それから、補助費等につきましては2,460万8,000円の増でございますが、京都府自治体情報化推進協議会のシステム改修に伴います負担金の959万8,000円、地方バス路線運行維持対策費補助金の625万2,000円、定額運賃バス実証運行事業の補助金の114万円、それから、観光の魅力づくり推進事業補助金の888万3,000円等が上がっております。


 積立金につきましては、5,194万1,000円の増です。観光インフラ整備の基金への積み立てが5,179万1,000円というふうになっております。


 それから、繰出金につきましては、国民健康保険事業特別会計への基盤安定分への繰出金699万円が上がっております。


 普通建設事業につきましては、また後の説明の方に上がってまいりますので、省略をさせていただきます。


 基金の状況につきまして、3ページをごらんいただきたいと思います。


 基金につきましては、繰入金では今回の補正で普通交付税を財源として、財政調整基金を1億2,000万円減額するとともに、観光インフラ整備等促進実行調整費基金から888万3,000円を繰り入れて、観光振興に資する経費に財源充当をすることとしております。


 また、積立金では、地域福祉資金のために寄附いただきました15万円を積み立てておりますし、観光インフラ整備等促進実行調整費基金で、17年度の入湯税収入の5,179万1,000円を積み立てております。


 この結果、一般会計の平成18年度末現在高の見込額は28億3,036万1,000円となる予定であります。


 それから、4ページ、地方債の状況でございます。


 地方債につきましては、さきにもご説明させていただきましたけれども、事業費の減額等によりまして、総額では710万円の減額補正となります。今回の補正を加えた18年度末の地方債の残高の見込みは、445億8,170万3,000円というふうになります。


 あと、歳出の詳細につきましては9ページ以降に掲げております。個々の説明は省略させていただきますけれども、ごらんいただきたいというふうに思います。


 以上、簡単ではありますけれども、説明を終了させていただきます。


○(今度議長) 説明を終わります。


 ここで10時45分まで休憩いたします。





                午前10時26分 休憩


                午前10時45分 再開





○(今度議長) 休憩を閉じ休憩前に引き続き会議を開きます。


 美王教育委員長が所用のため席を外しますけれども、ご了解ください。


  日程第17 議案第226号 土地改良事業の施行についてを議題といたします。提案者から提案理由の説明を求めます。市長。


○(中山市長) 議案第226号につきまして、ご説明を申し上げます。


 本年7月15日から19日にかけて発生しました梅雨前線の豪雨災害により、被害を受けた農地、農業用施設の復旧のために行う土地改良事業につきまして、早期に復旧工事を行う必要があります。


 災害復旧を行おうとする土地改良事業につきましては、農地の復旧が17カ所、農業用施設の復旧が16カ所でございます。


 よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。


○(今度議長) 提案者の説明が終わりましたので、質疑を行います。質疑ございませんか。これで質疑を終結します。


 お諮りします。議案第226号については、会議規則第37条第1項の規定により産業建設常任委員会に付託し、休会中の付託審査とすることにいたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


    (「異議なし」の声あり)


○(今度議長) ご異議なしと認めます。


 したがって、議案第226号は産業建設常任委員会に付託し、休会中の付託審査とすることに決定いたしました。





○(今度議長) 日程第18 議案第227号 字の区域及び名称の変更についてを議題といたします。提案者から提案理由の説明を求めます。市長。


○(中山市長) 議案第227号につきまして、ご説明を申し上げます。


 本件につきましては、平成13年度から峰山町内記地内において実施されております団体営土地改良事業内記地区における換地計画策定に伴いまして、字の区域の変更が生じたものです。


 換地処分を行うに当たりまして、字の区域及び名称の変更の手続が必要となりましたので、地方自治法第260条第1項の規定に基づきまして、議会の議決を求めるものでございます。


 よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。


○(今度議長) 提案者の説明が終わりましたので、質疑を行います。これで質疑を終結します。


 お諮りします。議案第227号については、会議規則第37条第1項の規定により産業建設常任委員会に付託し、休会中の付託審査とすることにいたしたいと思います。これにご異議ございませんか。


    (「異議なし」の声あり)


○(今度議長) ご異議なしと認めます。


 したがって、議案第227号は産業建設常任委員会に付託し、休会中の付託審査とすることに決定いたしました。





○(今度議長) 日程第19 議案第228号 損害賠償の額の決定についてを議題といたします。提案者から提案理由の説明を求めます。市長。


○(中山市長) 議案第228号につきまして、ご説明を申し上げます。


 本件は、昨年の12月26日、京丹後市峰山織物センター内に設置しております峰山放課後児童クラブの専用室におきまして、利用児童の吉岡里穂さんが保育中に負傷される事故が発生したものでございます。


 親権者であります父母の吉岡 正氏及び直美氏と協議をしました結果、治療費、看護料、休業補償費等の医療費に関連するもの及び慰謝料について積算し、損害賠償の額を決定したものでございます。


 なお、損害賠償金の相手方への支払いにつきましては、市が加入しています学童保育賠償責任保険の保険金で対応させていただくことになっております。


 よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。


○(今度議長) 提案者の説明が終わりましたので、質疑を行います。平林議員。


○27番(平林議員) 27番、平林です。


 峰山の放課後児童クラブの場合、大変狭い中にたくさんの児童が通所されておりまして、利用もできないという方もいらっしゃるわけなんですけど、残念ながら今回、こういった負傷をされたということなんですけれども、この子供さんは今も通っておられるのか。それと、負傷された部分でどういった状態で、もう正常になっておられるのかという点が1点お聞きしたいのと、それから、こういったことが起きたことに対して、この峰山だけではなくて、弥栄、それから丹後町なんかも施設が議場だとか、3階といった場所になってしまっていて、外に遊びに行くということがなかなかできない中で、子供たち、いらいらじゃないですけど、力をもてあそんでいる部分もあるというふうに感じるんですけど、こういった事故がないように指導もしていただきたいわけですけど、子供たちのことですので、何が起きるかわからないというのが現状でしょうし、こういった事故があった以降、それぞれのクラブでの対応の仕方なんかについても話し合われたかどうかということについてお尋ねします。


○(今度議長) 保健福祉部長。


○(上田保健福祉部長) 負傷されました吉岡里穂さんにつきましては治療をされまして、現在も、そのときからもう放課後児童クラブに通っておられるという状況でありますし、今後につきましても治療を行っていくといったような状況になっております。


 それから、今後、その放課後児童クラブの体制につきましてですけれども、こういったことがないように、今、平林議員言われましたように、大変大勢の方の申し込みがあるという放課後児童クラブもございますし、こういったことがないように十分管理をしていきたいというふうに指導もしておりますし、思っております。


○(今度議長) 奥野議員。


○12番(奥野議員) 顔面を強打して、前歯1本を損傷したと。どういう状況で顔面を損傷されたのか。というのは、お尋ねしたいのは、学童保育賠償責任保険で対応するということですけれども、その保険はどのような内容なのか。今回の場合、顔面をどういう状況で強打したのかという、そういうふうな調査が行われて、65万円の賠償額が決まったと思うんですけれども、それについての中身をお聞きしたいと思いますし、この学童保育の中でのけがですね、こういう損傷事故について、今後、基本的にどのように考えて対応されようとしているのか。というのが、いろいろとあると思うんですね、届け出のあるもの、ないもの。こういう目立ったものについては、こういう形に今後ともなろうと予測するんですけれど、そうでないもの等々の関係も出てくると思いますし、それについてもあわせてお尋ねしたいというふうに思います。


○(今度議長) 保健福祉部長。


○(上田保健福祉部長) この学童保育賠償責任保険でございますけれども、支払いの対象となる損害といたしましては、施設上の事故、例えば、学童保育施設の設備に欠陥や管理の不備があって、それが事故につながった場合、それの賠償損害。それから、業務上の事故としまして、学童保育業務として行われる保育について、不注意によって生じた賠償損害。それから、食中毒事故といったような内容で、この支払いの対象となるということでございます。今回の場合もロッカーに顔面を強打したということですけれども、学童保育中でございまして、原因がどうだったかということが、目撃者がございませんでして、といいますのは、主任児童員と職員についての目撃がなかったということでありますけれども、学童保育中であったということでございます。こういった事故がありましたときは、常に報告をいただくようにしておりますし、指導もしているところでございます。


○(今度議長) 奥野議員。


○12番(奥野議員) 管理の不備があったということですか。管理の不備があったということであれば、その担当された職員さんに対して、何らかの処分も当然行われたというふうに思うんですけども、今回はどのようなことでこの賠償責任が起きてきたのか。再度お尋ねしたいと思います。


○(今度議長) 保健福祉部長。


○(上田保健福祉部長) 学童保育中の事故であったと。その同じ部屋の中で、もちろん主任児童員もおりましたし、職員もおりましたが、その保育中の事故であったということでございます。


○(今度議長) 平林議員。


○27番(平林議員) 指導員さんの体制というのは、常に2人はおられるということですね。今、聞いてますと、どちらも指導員さんが見ていない間にけがをされたということなんですけど、おられても見えない場所でけがをされたということなんでしょうか。


○(今度議長) 保健福祉部長。


○(上田保健福祉部長) 実態はわかりませんが、同じ場所におられた職員はいたと思います。


○(今度議長) 早川議員。


○4番(早川議員) 4番、早川です。


 額そのものではないんですが、子供たちが遊んでいる場所では、一定の確率で必ず事故というのは起きるかなと思うんですね。それで、最近は転んでも顔を打つ子がふえている。つまり、当然手で普通反射的に支えるんだけど、そういう反応自体ができない子供がふえているという中で、子供を預かるというのは大変なことかなと思うんですね。今回の事件も、そこにいたスタッフが見ている場面で起きたのか、見ていないところで起きたのかを含めて、子供というのはうろうろ動きますから、ずっと支配下にというか、コントロールすることはできないということになるわけですね。私が心配するのは、この事故の影響がどういう方向に出るかということなんですが、一つの方法としては、子供たちが一切けがをしないように、できるだけ走り回らない、運動しないように閉じ込めるという方法が一つあるわけですね。それから、できる限り安全に配慮した上で、子供たちが伸び伸びと放課後も過ごす場をつくっていくと。けがはあってはならないというか、できる限りしないようにはするにしても、一定の確率は受け入れなくてはいけないという、ちょっと語弊があるかもしれませんが、そういう考えで子供を見守るかによって、随分子供たちの育ち方が変わってしまうと思うんですね。


 一応、理事者サイドにお尋ねしておきたいんですが、こういうかなり顔をけがされたということで、大変残念なことであったと思うんですが、そのことをもって現場のスタッフ等に、一切そういうことのないように徹底して、けがのないようにということで、子供たちの環境をつくっていかれるのか、当然その配慮はできるだけして、人員の配置もできる限りしていただきたいとは思いますが、やはり子供が育つということの特性を踏まえた対応をとられるのか、そのあたりに関してどういう方向性で見ておられるのかに関して、一応確認しておきたいと思います。


○(今度議長) 保健福祉部長。


○(上田保健福祉部長) 職員の数につきましては、一定の基準等の職員を配置しておりますし、もちろん、何もしないで閉じ込めておくということには一切ならないので、やはり、その子供さんたちに合ったことをしていただくということはもちろんでございますので、十分に安全に配慮しながら指導を行っていくということを考えております。


○(今度議長) 吉浪議員。


○19番(吉浪議員) 19番、吉浪です。


 先ほどの奥野議員の質問に対して、部長の答弁がどうもちょっと明確でないと。この議案については、即決になっておりますので、こういうことがあったんだということの説明がない限りは、即決だと言われても、立っていいのか、座ってていいのか。要するに、先ほどの奥野議員の質問は、何かがあったんだと、例えば、だれかが後ろから押したとか、ロッカーに何か不備があったとか、それがない限りは、先ほどの部長の答弁では、これは即決できないですね。その点、どうでしょうか。


○(今度議長) 保健福祉部長。


○(上田保健福祉部長) 学童保育中に子供がロッカーに顔面をぶつけたというものでございます。その原因、どうしてぶつけたかというのはその辺の目撃者がないということでございまして、ただし、それは保育中であったということでございます。


○(今度議長) 吉浪議員。


○19番(吉浪議員) ということは、これは原因がわかっていないということは、今後たびたび起こる可能性もあるということですね。


○(今度議長) 保健福祉部長。


○(上田保健福祉部長) 起こることがないように、十分に管理をしていきたいというふうに思っております。


○(今度議長) 吉浪議員。


○19番(吉浪議員) 関連です。たびたび起こらないようにというのが、原因がわからないのに、たびたび起こらないようにということはどういうことですか。


 (「休憩よろしいですか」の声あり)


○(今度議長) 暫時休憩します。





                午前11時02分 休憩


                午前11時08分 再開





○(今度議長) 休憩を閉じ休憩前に引き続き会議を開きます。


 保健福祉部長。


○(上田保健福祉部長) 状況を申し上げますと、遊びの中で敷物が敷いてありまして、それを片づけようとしたときに、その上に乗っていた子が滑って、ロッカーに顔面をぶつけたということを、友達の中ではそういう話を聞いておりますが、それを目撃しておりませんでした。そのことは保険会社も入っておりまして、こちらの過失ということが認められ、こういう結果になったということでございます。


○(今度議長) 井谷議員。


○25番(井谷議員) ただいまの説明である程度は理解できるわけでございますが、この65万円という損害賠償の額につきまして、ただいま保険会社との話もあったように伺ったわけでございますが、保険金で対応させていただくというような市長の説明でございましたが、65万円というその根拠につきまして、説明の中で治療費、看護料、休業補償ということでありますが、これは、過失割合等からいきまして満額なのか、市としての持ち出しがあるのかどうかという点。先ほどからいろいろ質疑ありますが、一般の保育所であっても10人、20人、あるいは30人というような保育をしておる中で、目が行き届かないということは当然あるわけで、早川議員が言われたように、こういうことで萎縮をしてしまうという保育になると大変問題でありますし、ましてや職員に対して懲罰ということでなくて、保険対応では当然過失ということにはなっても、職員に対しては十分配慮して、余り厳しいお達しのないように、もうちょっと状況はわかりかねる部分はありますけども、ましてや目撃もないという中では、余り厳しいことのないようにと私は思うんですが、そういう点について理事者の考え方をお伺いしておきたいと思います。


○(今度議長) 市長。


○(中山市長) 市の持ち出しでございますけれども、これは、免責の1万円は出さざるを得ないわけですけども、全額保険会社の方で出していただくということでございますし、また、今後の対応につきましては、お話にありましたように、活動に萎縮があってはいけないということではあろうかと思いますので、同時に安全かつ適正に行われるように、引き続き我々からも活動あるいは責任者の方への指導を十分してまいりたいと思います。


○(今度議長) 奥野議員。


○12番(奥野議員) そこにロッカーがあったから、過失責任が京丹後市にあるということなんですか。この責任がどういうことで設置者の方にあるのかというところを、もう一度お尋ねしたいと思います。もう一度申し上げますね、そこにロッカーを置いていたか、それに当たって歯を折ったんだと。例えば、交差点で電信柱が立っておる。そこに飲酒運転であるけれども、車が突っ込んだ。これは訴訟事件になった場合、ここに設置しておる関西電力であれ、どこかの会社であれ、何割かの責任が問われるということを、私は聞かされておるんですけれども、そういう同じような意味の中で、ここにロッカーを設置してあったから、そこに顔をぶつけて歯を折ったと、そういう意味での過失があるよということなのかということをお尋ねしたいと思います。


○(今度議長) 保健福祉部長。


○(上田保健福祉部長) 学童保育中でございまして、ロッカーがそこにあったからということではなしに、保育中に目が行き届かなかったからということが理由だと思っております。


○(今度議長) これで質疑を終結します。


 お諮りします。ただいま議題となっております議案第228号については、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。


    (「異議なし」の声あり)


○(今度議長) ご異議なしと認めます。


 したがって、本議案は委員会への付託を省略することに決定しました。


 これにより、議案第228号について討論を行います。討論を終了します。


 それでは、議案第228号について採決いたします。議案第228号 損害賠償の額の決定については、原案のとおり決することに賛成の議員は起立願います。


      (起 立 全 員)


○(今度議長) 起立全員であります。


 したがって、議案第228号は原案のとおり可決されました。





○(今度議長) 日程第20 議案第229号 京都府後期高齢者医療広域連合規約の設定及び京都府後期高齢者医療広域連合の設置の協議についてを議題といたします。提案者から提案理由の説明を求めます。市長。


○(中山市長) 議案第229号につきまして、ご説明を申し上げます。


 さきの国会で医療制度改革関連法案が可決されたことに伴いまして、平成20年4月1日から75歳以上の方の医療費につきましては都道府県単位で運営していくこととなりましたので、それに向けて、各都道府県単位の後期高齢者医療広域連合を今年度中に立ち上げようというものでございます。


 広域連合の規約の構成は、第1条の広域連合の名称から第17条の経費支弁の方法までとなっており、第8条では、府内各市町村議会議員の中から、選挙により広域連合議員を選出することと定めております。


 細部につきましては、今後の京都府の広域連合設立準備委員会の中で具体化されることになりますので、ご理解を賜りたいと思います。


 詳細につきましては、担当部長からご説明を申し上げます。


 よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。


○(今度議長) 生活環境部長。


○(三浦生活環境部長) それでは、京都府後期高齢者医療広域連合の件につきまして、補足をさせていただきます。


 今、市長の方からありましたように、平成18年度6月14日に医療改革関連法案が可決されまして、これに伴いまして、実施時期はまちまちでありますけども、乳幼児医療の負担軽減、これは平成20年4月1日からでありますが、それから出産育児一時金の改善、これはもう既に本年度の10月1日から、30万円が35万円に引き上げられたところであります。それから、老人医療制度の改革などが実施されることになっています。この老人医療制度の改革の一つとして、75歳以上の老人医療費特別会計として会計をつくり、それを後期高齢者医療広域連合というものを組織して、都道府県ごとの単位で設置、経理をしていくということでございます。


 先週の新聞でも出ていたかと思いますが、長崎県がこの前、全国で一番早く設立するということで申請したというふうになっております。京都府におきましては、平成19年3月じゅうでの発足を予定しておるところであります。


 そういうことでございまして、今回、広域連合規約の議決を京都府下全市町村の議会で議決をお願いするということで、提案を申し上げておるところでございます。


 続きまして、議案の中にこの規約をつけておりますので、これをごらんいただきたいと思います。


 第1条で「広域連合の名称」ということで、今、申し上げました「京都府後期高齢者医療広域連合」ということで、こういう名称で行っていきます。


 それから、第2条では、「京都府内の区域内のすべての市町村をもって組織する」と。


 当然のことながら、第3条では、「区域は、京都府の区域」ということになります。


 それから、第4条では「広域連合の処理する事務」としまして「後期高齢者医療の事務を処理する」ということであります。


 それから、第5条では、「広域連合が作成します広域計画の項目」について、以下のことが記されております。第1号では「後期高齢者医療制度の運営に関連して広域連合及び関係市町村が行う事務に関すること。」第2号では「広域計画の期間及び改定に関すること」であります。


 それから、第7条ですが「広域連合の議会の組織」ということでございまして「広域連合の議会の議員の定数は、32人とする」ということになっております。これにつきましては、また後ほど出てまいります。


 それから、広域連合議員の選挙の方法ですが、これにつきましては第8条第1項で「関係市町村の議会において、当該関係市町村の議会の議員のうちから選挙する」ということになります。第2項ですが、前項の規定によります選挙する広域連合議員の数ですけども、次の区分ということでございまして、全体では先ほど申し上げました32です。現在、京都府内の市町村は28でございますので、1人ずつですと28ですけども、ここに書いてありますように、京都市が4名、宇治市が2人ということで、ここで4名プラスされまして、全体で32人、あとの市町村につきましては1人ということで決められています。


 それから、第9条では「広域連合議員の任期」ということでございまして、当然のことながら、「関係市町村の議会の議員としての任期による」ということでございまして、議員の任期に合わせていくということでございます。


 それから、第10条では「広域連合の議会の議長及び副議長」ということでございますが、広域連合の議会の中で「広域連合議員のうちから議長及び副議長1人を選挙しなければならない」ということでございまして、2人を選んでいくということです。


 それから、広域連合長ということでございまして、第11条第1項で「広域連合長及び副広域連合長6人以内を置く」としております。第2項では、広域連合にさらに会計管理者1人を置くと。それから、第3項で「副広域連合長は、広域連合議員と兼ねることができない」というふうに規定されております。


 広域連合長等の選挙等の方法ですが、第12条第1項で「これは関係市町村の長のうちから、関係市町村の長が選挙をする」と、そういうことで決めるということになっております。第4項では、「副広域連合長は、広域連合長が広域連合の議会の同意を得てこれを選任する」となっておりますし、第5項では「会計管理者は、広域連合長の補助機関である職員のうちから、広域連合長が命じる」ということであります。


 第13条では「広域連合長等の任期」でございまして、「4年とする」ということでございますが、ただし、当然これも、「任期の定めのある職を兼ねる者にあっては、当該任期による」ということでございます。


 それから、14条では「補助職員」ということで、「広域連合に必要な職員を置く」ということであります。


 あと、選挙管理委員会とか監査委員の規定をしておりますし、第17条では「広域連合の経費の支弁の方法」ということでございまして、「広域連合の経費は、次に掲げる収入をもって充てる」としております。第1号が、「国、京都府及び関係市町村の支出金」、第2号が「事業による収入」、第3号が「その他」であります。


 この経費の各市町村における分担といいましょうか、それにつきましては「別表に定めるとおりとする」ということでございまして、5ページに、その別表を載せております。経費としましては共通経費ですね、医療給付に要する経費以外の経費をいう、事務費というふうにお考えいただいたら結構かと思いますが、その共通経費と、あと、医療給付に要する経費でございます。


 共通経費の方につきましては、まず、100分の5を均等割とする。あと、残りました100分の95のうち47.5を、後期高齢者の人口割と、それから、すべての人口の人口割、その二つでもって計算をしていくという格好にしております。


 それから、医療給付に要する経費につきましては、一般会計において負担するもの、それから、特別会計に繰り入れた額、それから、保険料及び徴収金に相当する額というふうな格好でそこを埋めていこうというものであります。


 備考ですけども、「共通経費の総額は広域連合の予算で定める」としておりますし、2では、後期高齢者人口とは、関係市町村の支出金の計上しようとするもの、これは先ほど言いました後期高齢者による人口割、それから、3の「人口」とはということで、これは上の後期高齢者もそうですけども、前年度の9月30日現在の人口を基準に計算をするというものでございます。


 4ページに戻っていただきまして、「施行期日」があります。一つは先ほども申し上げましたが、この規約はということなんですけども、「京都府知事の許可があった日から施行する」ということにしておりますが、これは現在、平成19年3月じゅうを予定されているということでありますし、下の「第11条第2項及び第12条第5項の規定」というのは、これは4月1日からということですけども、これにつきましては、会計管理者に関する規定でございまして、これにつきましては平成19年4月1日から施行するというものでございます。


 あと、「経過措置」が述べられておりますが、さしたる重要な内容ではありません。


 ということでございまして、こういう規約の中で、この広域連合をつくっていこうというものでございます。この中で、特に本市とも強く関係してくるなと思われるのが、当然のことながら議員さんの方から1名議員を選出いただかなければなりませんし、それから連合長、これはだれがなるか今のところまだわかりませんので、今後の課題だと思います。それから職員ですけども、相当数の職員が要るであろうというふうに言われておりまして、現在聞いておりますと、例えば兵庫県では50名規模、それから和歌山県では17名と、非常に差があるわけでありますが、京都府につきましても17名、和歌山県ぐらいの人数でいく必要があるかなということですけども、これにつきましては、各加盟の市町村から職員を派遣していくということになるであろうということでございまして、本市も高齢者の数が多いわけでありますので、この対象になることも考えられるということでございます。これは今後の協議になるということであります。


 ちなみに、本市で75歳以上の高齢者人口というのは約1万500人ということでございまして、その方たちの医療保険につきましては、今後、この医療広域連合で取り扱っていくということになるということでございます。


 以上でございます。


○(今度議長) 提案者の説明が終わりましたので、質疑を行います。井谷議員。


○25番(井谷議員) 25番、井谷でございます。


 ただいま提案のこの広域連合の設置でございますが、これは地方自治法でいう特別地方公共団体という扱いになるのか、少し不勉強でありますので初歩的なことをお尋ねしたいのと、今、経費等の問題につきまして、負担区分といいますか、そういうことも第17条の関係で説明いただきましたけども、どのような試算をしておられるのか。京丹後市におきまして、今までの経緯がどういうふうに変わって、広域連合の負担となるのか。この比率とか負担区分はわかりましたけども、実際にどのような経費が京丹後市からなくなって、広域連合の負担というような形に変わっていくのか。どのような効率的な形になるのか、試算しておられるようでしたら、お尋ねをいたしたいと思います。


○(今度議長) 生活環境部長。


○(三浦生活環境部長) 最初の件ですけども、地方自治法の第284条に、組合の種類及び設置というのがございまして、第3項を読んでみますと、「普通地方公共団体及び特別区は、その事務で広域にわたり処理することが適当であると認められるものに関し、広域にわたる総合的な計画(以下「広域計画」という)を作成し、その事務の管理及び施行について広域計画の実施のために必要な連絡調整を図り、並びにその事務の一部を広域にわたり総合的かつ計画的に処理するため、その協議により規約を定め、前項の例により、総務大臣又は都道府県知事の許可を得て、広域連合を設けることができる」という規定がございます。ですから広域連合という規定です。


 それから、その比率の試算ということなんですけども、今回、高齢者医療制度がいろいろと大きく変わりますので、まだそこら辺の具体的な数値は出しておりません。例えば、退職者医療制度というのは今ございますが、それらも今度はなくなってまいります。ですから、そういう制度的になくなる分やら、それから、今回のこの連合につきましては、国保、社保問わずこちらで処理するということになっていますので、その辺のところはまだまだこれから、ちょっと私の方は、そこまでまだ承知をしていないということであります。


○(今度議長) 谷口議員。


○18番(谷口議員) 18番、谷口です。1点お伺いします。


 共通経費の総額に対する割合がどのぐらいのものかというのがわかれば教えていただきたいんですけれども、なぜ共通経費にこだわるかといいますと、京丹後市の医療費は、他の市町村と比べて割と低いというふうに認識しておるわけです。その中で、この共通経費がある程度の割合を占める場合でしたら、この書かれておるような額で、そういう計算式でやりますと、京丹後市にとっては不利ではないかなというふうに思うわけですけども、その共通経費の割合がある程度少ないものであれば、この医療費に要する経費の方では、割と医療費を使わない市町村も、使う市町村も、負担するのは妥当な数字で出てくるわけですけれども、共通経費の割合自体が大きければ、この計算式では納得できないかなという思いがしているんですけど、その辺はどうなっているんでしょう。


○(今度議長) 生活環境部長。


○(三浦生活環境部長) その辺のところはまだはっきりしておりませんでして、今回も補正予算を計上させていただいておりますが、準備委員会の経費ということで、今回上げさせていただいてます。本市の場合、66万3,000円。これが、全体では2,100万円が総経費でございまして、そのうち66万3,000円が本市の負担分ということになります。来年、要するに人件費あたりをどうしていくかという話が出てくるんだと思うんですよね。ですから、人件費が一番たくさんの共通経費になるというふうに思いますので、そこをどういう負担にしていくかというふうな割合とか、そういう細かいことはまだ全然決まってないので、その辺がどうなるかということです。初年度の経費としては、当然コンピューターの施設とか、そういうことをしていくので、そういうふうなお金もそんなに多くはないと思いますけども、かかるんではないかというふうに思いますし、職員を出すところ、出さないところが当然出てくるわけでありますので、その辺の話がどうなっていくかということだろうというふうに思っております。


○(今度議長) 森議員。


○28番(森議員) 28番、森です。


 基本的には医療改悪の一環として、新たにこういう制度を政府が考えておるということなんですけども、どこまで答弁してもらえるのかなという思いがあります。例えば、規約の第2条は、「すべての市町村でもって組織する」となってますね。一つの自治体でもだめだということになれば、これはだめだということになるのかなという点で、どうなるのかというのが1点。


 それから、保険料については大体、政府の試算等については、6万円から7万円の保険料の負担になるのではないかなというふうに言われておるわけですけども、賦課の基準ですね、これはどういう基準になるのか。現在国保等は自治体によってさまざまではないかなと思います。京丹後市の場合は所得割、資産割、世帯割、人頭割という四つですね。これらがどういう方法になるのかなということが1点です。


 それから、さらには、基本的にはここは独自の財源は持たないということになっておるんですね。その場合に国保料の減免がどうなるのか。特に低所得者と言われている人たちが、この恩恵を受けることができなくなるような可能性が出てくるという問題がありますけども、この点についてはどういうことになるのか。


 さらには、退職者の保険等も、それから、国保等の関係の京丹後市における、そこのところの影響ですね。いい影響があるのならいいわけですけども、逆に今度はその人たちの負担がふえるような可能性は出てこないのかどうか。一概に言えば、メリット、デメリットはそれぞれの被保険者、あるいはそれぞれの自治体について、どのように予測をされておるのか。


 まず、この点をお聞きしたいと思います。


○(今度議長) 生活環境部長。


○(三浦生活環境部長) 申しわけありません。満足な答えが恐らくできないだろうと思っておるんですが。


 最初の、第2条の「すべての市町村をもって組織する」ということですが、これは法律でそういうふうに決められるわけですので、これに加盟しないということは恐らくあり得ないんではないかなというふうなことを思っております。


 それから、負担のことですけども、またこの辺もどういう基準でというふうなことが示されておりませんし、実際問題、その連合の中で決められていくんではないかというふうに思っておりますので、まだそこまで詳しい話は聞いておりませんが、ただ、その法律によっていきますと、全体の1割の保険料は高齢者負担ということでありまして、年金からの天引きというふうなことも考えられているということであります。


 それから、国保料の減免がどうなるかというあたりのことも、あわせてお尋ねいただいているわけですが、ここら辺の方向性も平成20年4月1日からの実施になりますので、来年度、そういうこの広域連合の議会の中で、それは論議をされていくんではなかろうかというふうに思っていまして、メリット、デメリットにつきましても、まだ現在、私どもの方でそこまで研究はできていないというのが実情でございます。


○(今度議長) 森議員。


○28番(森議員) 28番、森です。


 そのような答弁で採決ということになりますと、非常に理由が不明確なまま、立つのか立たないのかということをせざるを得ないということがあるわけですけども、それほどに問題なんだなということを指摘したいというのが私の本心ではありますけども、ただ、ほかにもいろいろな問題が出てくると思いますね。例えば、資格証明だとか、短期保険証については、基本的には高齢者とか被爆者については、これは取り上げないというのが基本の方針なんですね。その点で、これらの点がどうなってくるのか。例えば資格証明についても、京都府下においてはばらばらですね。京丹後市は断固としてやらないと。これは余りよろしくないという、三浦部長が過去にもそういう答弁をしていたわけですけども。このことによってそれが覆されるというふうなことになれば、これはお年寄りの命や健康すら切り捨てるということにつながりかねない。そういう問題が含まれておるということなんですけども、それらの点について、いかように現時点においてはお考えなのかということについてお尋ねしたいと思います。


○(今度議長) 生活環境部長。


○(三浦生活環境部長) これはもう個人的な見解しか申し上げようがありませんけども、本市でやられているようなことを続けていけばいいなとは思いますが、ただ、全体で考えていくことになりますので、その広域連合の議会の中で、これらも十分論議をされるんであろうというふうに私は思います。


○(今度議長) 平林議員。


○27番(平林議員) 先ほどから言われていますように、この後期高齢者医療制度というのは政府が決めたわけですけど、部長も言われたように、介護保険と同様に年金から天引きされるということで、本当に大変な制度だなと思って、私もいろいろ説明書を見たりしているんですけど、こういった制度について、広域連合がつくられて、いろいろ保険料も決まってきたりとか、制度がこんなふうになりますよということで、市民への説明というのは、まだこれからということなんでしょうか。どういった形でされるのかという点が1点と、それから、この規約の中で、議員が京丹後市の中から選ばれて1名出ていくということなんですけども、その議員の役割というのは、この京丹後市の市民の皆さんの思いをすべて持っていくということになると思うんですけれども、ここの議会だったら、請願を受け付けたりとかできるわけですけども、この広域連合の議会というのは、ここの議会と同じような議会の運営の仕方がされるということなんでしょうか。


 この二つについて。


○(今度議長) 生活環境部長。


○(三浦生活環境部長) 市民への説明ということですが、今、私が申し上げておりますとおり、細かい部分がこれからというふうなことでございますので、これにつきましては当然、政府、京都府等も十分まだ、説明等の機会はあるでしょうし、当然、私どもの方もその時期になりましたら、市民の方にはいろんな手だてを使って、お知らせをしていきたいというふうには考えております。


 それから、議会の内容ですけど、私、ちょっとわかりません。それはどういう格好になるかというあたりのとこまで、ちょっと聞いておりません。今のところはこの規約の内容ぐらいのことしか申し上げられませんので、よろしくお願いしたいと思います。


○(今度議長) 市長。


○(中山市長) 個別のご質問に対するお答えというよりも、全体的なスタンスということなんですけども、当然、この後期高齢者に対する医療の問題というのはとっても重要な問題ですので、低所得者の方に対する配慮ですとか、いろんな事柄については、これも準備委員会もあることですし、いろんな場を通じて、当市のスタンスというのは十分にご説明もし、また、お願いもしていくような中でやっていかないといけないなと思っております。市民の皆さんに対するご説明につきましても、議会の皆さんに対する説明と同様、ぜひしっかりと説明をできるようなやり方も、ちょっと考えていきたいなというふうに思っております。


○(今度議長) 平林議員。


○27番(平林議員) そしたら保険料というのは、今までは国保なんかは各市町村単位で決められていたんですけど、今度、こういった広域連合になった場合は、京都府一本で保険料が決まってしまうというふうに理解したらいいんですね。


 それと、この京丹後市としての仕事というんですか、職員さんも何名か行かなくてはいけないと思うんですけど、京丹後市としては、地元ではどういった仕事をされるのか。その点。


○(今度議長) 生活環境部長。


○(三浦生活環境部長) 保険料のことにつきましては、統一というのは非常に困難ではないかなというふうな思いがするんですが、その辺のところは当然検討もされていくんだろうと思います。それから、事務ですけども、この規約の第4条に、「後期高齢者医療の事務」というのがありまして、この部分を処理するんですが、括弧書きで、「保険料の徴収の事務及び被保険者の便益の増進に寄与するものとして政令で定める事務を除く」とありますので、これらにつきましては当然、市の方でやっていくということになるだろうというふうに思っております。


○(今度議長) これで質疑を終結します。


 お諮りします。ただいま議題となっております議案第229号については、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。


    (「異議なし」の声あり)


○(今度議長) ご異議なしと認めます。


 したがって、本議案は委員会への付託を省略することに決定しました。


 これより、議案第229号について討論を行います。反対の方。賛成の方。森議員。


○28番(森議員) 賛成の討論をいたしますけども、中身としては限りなく反対に近い内容になるやというふうに思います。


 これは、もう既に法律的に決定されたということがあるわけですけども、やはり大きな問題の根幹を理事者の方もしっかりと、あるいは今後、委員になられる方が十分にお考えいただくことになるかというふうに思いますけども、基本的なねらいというのはやはり、政府、財界寄りの医療費の削減、医療費の抑制、ここに基本的なねらいがあるということだけはしっかりと見ておいていただく必要があるのではないか。あるいは、この京丹後市でも減免制度等、医療費の一部免除等ありますけども、下手をすれば、こうした問題が切り捨てられる、京丹後市の施策としては、実際的には後退する、そういう問題点もはらんでいる内容だというふうに思います。当然、京丹後市における国保協議会、これは住民の方からも5名に入っていただいて、住民の声を運営に反映させることができる、そういう国保協の仕組みがあるわけですけども、これが32名、京丹後市から1名ということで非常に反映されにくい、そういう仕組みになる。そこで大事なのは、やはり具体的に決めるまでに、理事者の方が、これの準備の段階でこうした懸念を十分に反映していただく。そして、このことが施策的にも後退しないようにする。そういう非常に重要な役割が理事者の皆さんにあるということを十分に踏まえていただいて、いい方向になるであろうという予測のもとに、一応の賛成の討論としておきます。


○(今度議長) 反対の方。賛成の方。これで討論を終了します。


 それでは、議案第229号について採決いたします。議案第229号 京都府後期高齢者医療広域連合規約の設定及び京都府後期高齢者医療広域連合の設置の協議については、原案のとおり決することに賛成の議員は起立願います。


      (起 立 全 員)


○(今度議長) 起立全員であります。


 したがって、議案第229号は原案のとおり可決されました。





○(今度議長) 日程第21 議案第230号 京都府自治会館管理組合を組織する地方公共団体の数の減少及び京都府自治会館管理組合規約の変更についてを議題といたします。提案者から提案理由の説明を求めます。市長。


○(中山市長) 議案第230号につきまして、ご説明を申し上げます。


 京都府自治会館管理組合を組織する地方公共団体のうち、市町村合併により山城町、木津町、加茂町が消滅するとともに、木津川市が設置されることに伴いまして、この組合を組織する地方公共団体の数を減少させること、また、地方自治法の改正に伴い、規約の関係部分を変更する必要が生じましたので、関係する地方公共団体で協議を行い、これを定めようとするものでございます。


 よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。


○(今度議長) 提案者の説明が終わりましたので、質疑を行います。これで質疑を終結します。


 お諮りします。ただいま議題となっております議案第230号については、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。


    (「異議なし」の声あり)


○(今度議長) ご異議なしと認めます。


 したがって、本議案は委員会への付託を省略することに決定しました。


 これにより、議案第230号について討論を行います。反対の方。賛成の方。討論を終了します。


 それでは、議案第230号について採決いたします。議案第230号 京都府自治会館管理組合を組織する地方公共団体の数の減少及び京都府自治会館管理組合規約の変更については、原案のとおり決することに賛成の議員は起立願います。


      (起 立 全 員)


○(今度議長) 起立全員であります。


 したがって、議案第230号は原案のとおり可決されました。





○(今度議長) 日程第22 議案第231号 京都府市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び京都府市町村職員退職手当組合規約の変更についてを議題といたします。提案者から提案理由の説明を求めます。市長。


○(中山市長) 議案第231号につきまして、ご説明申し上げます。


 京都府市町村職員退職手当組合の構成団体のうち、市町村合併により山城町、木津町、加茂町が消滅するとともに、木津川市が設置されることに伴いまして、この組合を組織する地方公共団体の数を減少させること、また、地方自治法の改正に伴い、規約の関係部分を変更し、及び与謝野町の設置に伴い、岩滝町宮津市中学校組合の名称を変更する必要が生じましたので、関係する地方公共団体で協議を行い、これを定めようというものでございます。


 よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。


○(今度議長) 提案者の説明が終わりましたので、質疑を行います。これで質疑を終結します。


 お諮りします。ただいま議題となっております議案第231号については、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。


    (「異議なし」の声あり)


○(今度議長) ご異議なしと認めます。


 したがって、本議案は委員会への付託を省略することに決定しました。


 これより、議案第231号について討論を行います。反対の方。賛成の方。これで討論を終了します。


 それでは、議案第231号について採決いたします。議案第231号 京都府市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び京都府市町村職員退職手当組合規約の変更については、原案のとおり決することに賛成の議員は起立願います。


      (起 立 全 員)


○(今度議長) 起立全員であります。


 したがって、議案第231号は原案のとおり可決されました。





○(今度議長) 日程第23 議案第232号 京都府市町村議会議員公務災害補償等組合を組織する地方公共団体の数の減少及び京都府市町村議会議員公務災害補償等組合規約の変更についてを議題といたします。提案者から提案理由の説明を求めます。市長。


○(中山市長) 議案第232号につきまして、ご説明申し上げます。


 京都府市町村議会議員公務災害補償等組合の構成団体のうち、市町村合併により山城町、木津町、加茂町が消滅するとともに、木津川市が設置されることに伴いまして、この組合を組織する地方公共団体の数を減少させること、また、地方自治法の改正に伴い、規約の関係部分を変更する必要が生じましたので、関係する地方公共団体で協議を行い、これを定めようというものでございます。


 よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。


○(今度議長) 提案者の説明が終わりましたので、質疑を行います。これで質疑を終結します。


 お諮りします。ただいま議題となっております議案第232号については、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。


    (「異議なし」の声あり)


○(今度議長) ご異議なしと認めます。


 したがって、本議案は委員会への付託を省略することに決定しました。


 これより、議案第232号について討論を行います。これで討論を終了します。


 それでは、議案第232号について採決いたします。議案第232号 京都府市町村議会議員公務災害補償等組合を組織する地方公共団体の数の減少及び京都府市町村議会議員公務災害補償等組合規約の変更については、原案のとおり決することに賛成の議員は起立願います。


      (起 立 全 員)


○(今度議長) 起立全員であります。


 したがって、議案第232号は原案のとおり可決されました。





○(今度議長) 日程第24 議案第233号 京都府住宅新築資金等貸付事業管理組合を組織する地方公共団体の数の減少及び京都府住宅新築資金等貸付事業管理組合規約の変更についてを議題といたします。提案者から提案理由の説明を求めます。市長。


○(中山市長) 議案第233号につきまして、ご説明申し上げます。


 京都府住宅新築資金等貸付事業管理組合を組織する地方公共団体のうち、市町村合併により木津町、加茂町が消滅するとともに、木津川市が設置されることに伴いまして、この組合を組織する地方公共団体の数を減少させること、また、地方自治法の改正に伴い、規約の関係部分を変更する必要が生じましたので、関係する地方公共団体で協議を行い、これを定めようとするものでございます。


 よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。


○(今度議長) 提案者の説明が終わりましたので、質疑を行います。これで質疑を終結します。


 お諮りします。ただいま議題となっております議案第233号については、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。


    (「異議なし」の声あり)


○(今度議長) ご異議なしと認めます。


 したがって、本議案は委員会への付託を省略することに決定しました。


 これより、議案第233号について討論を行います。討論を終了します。


 それでは、議案第233号について採決いたします。議案第233号 京都府住宅新築資金等貸付事業管理組合を組織する地方公共団体の数の減少及び京都府住宅新築資金等貸付事業管理組合規約の変更については、原案のとおり決することに賛成の議員は起立願います。


      (起 立 全 員)


○(今度議長) 起立全員であります。


 したがって、議案第233号は原案のとおり可決されました。





○(今度議長) 日程第25 諮問第17号 人権擁護委員候補者の推薦についてを議題といたします。提案者から提案理由の説明を求めます。市長。


○(中山市長) 諮問第17号につきまして、ご説明申し上げます。


 人権擁護委員として、平成13年4月から務めていただいております網野町網野73番地の21、引野留子氏の任期が、平成19年3月31日をもって満了いたしますので、後任委員として、網野町網野183番地、池口紀代美氏を法務大臣に対して推薦しようとするものでございます。


 池口氏は大変明朗な方であり、地域においても人望が厚く、人権啓発活動、人権擁護運動につきまして積極的に努めていただけるものと考えております。池口紀代美氏を推薦することにつきまして、議会のご意見をお聞きしますので、よろしくお願い申し上げます。


○(今度議長) 提案者の説明が終わりました。


 お諮りします。ただいま議題となっております諮問第17号については、人事に関するものでありますので、質疑・討論を省略の上、直ちに採決したいと思いますが、これにご異議ございませんか。


    (「異議なし」の声あり)


○(今度議長) ご異議なしと認めます。


 したがって、本議案については質疑・討論を省略の上、直ちに採決することに決しました。


 これより、採決いたします。諮問第17号 人権擁護委員候補者の推薦については、原案のとおり適任者とすることに賛成の議員は起立願います。


      (起 立 全 員)


○(今度議長) 起立全員であります。


 したがって、諮問第17号は原案のとおり適任者と決定いたしました。





○(今度議長) 日程第26 報告第20号 専決処分の報告について《農林水産部公用車交通事故に係る損害賠償の額の決定》及び日程第27 報告第21号 専決処分の報告について《丹後市民局公用車交通事故に係る損害賠償の額の決定》の報告2件を一括議題といたします。報告の説明を求めます。市長。


○(中山市長) 報告第20号 損害賠償の額の決定に係る専決処分につきまして、ご説明申し上げます。


 本件は、本年6月20日、農林水産部農村調整課に勤務する職員が公用車を運転中、京丹後市峰山庁舎前の駐車場に駐車されていた小牧耕一様の自動車に衝突し、相手車両に損害を与える交通事故を起こしました。


 協議の結果、過失割合は小牧様ゼロ、当方100となりまして、小牧様の損害額が決定いたしました。


 よって、相手方との示談の必要が生じたため、去る9月19日に専決処分を行いましたので、そのご報告をさせていただくものです。


 なお、損害賠償金の相手方への支払いにつきましては、全国自治協会公有自動車共済の保険金で対応させていただくものでございます。


 報告第21号 損害賠償の額の決定に係る専決処分につきまして、説明申し上げます。


 本件は、本年8月2日、丹後市民局地域事業課に勤務する職員が公用車を運転中、京丹後市丹後庁舎敷地内において、谷貝ひとみ様が運転する自動車と衝突し、相手車両に損害を与える事故を起こしました。


 協議の結果、過失割合は谷貝様25、当方75となり、谷貝様の損害額が決定いたしました。


 よって、相手方との示談の必要が生じたため、去る10月13日に専決処分を行いましたので、そのご報告をさせていただくものです。


 なお、損害賠償金の相手方への支払いにつきましては、全国自治協会公有自動車共済の保険金で対応させていただくものでございます。


○(今度議長) 報告2件の説明が終わりました。特に質疑がありますか。?山議員。


○21番(?山議員) 21番、?山です。


 2件ともなんですけれども、いずれも市役所の敷地内。報告第20号につきましては、全く停車している車にぶつかった。報告第21号につきましては、当方の責任75%。言うなれば、職員として一体どういう運転をしているのか。さらに、理事者としてどういった指導をしているのか。過去、多々職員の事故が報告されているわけです。やむを得ない事故もあると思いますけれども、少なくとも停車している車に当たる、これはもう懲罰対象になるような、そういった事故であろうかと思います。この2件の事故につきまして、職員に対してどういった指導を行おうとされているのか。これは全職員に関係するわけなんですけれども、今後、十分運転に注意するような、そのあたりの指導につきましてお伺いいたします。


○(今度議長) 総務部長。


○(池田総務部長) ?山議員のご質疑といいますか、ご意見の方、もっともなことでございます。私もこの4月に総務部に異動になりましてから、事故の報告書が非常によく回ってくるということで、運転には十分注意するようにということを何回か申し上げているんですけれども、おっしゃるとおり、うっかりということがやはり多いように見受けられます。


 報告第20号の方では、駐車しております公用車、サイドブレーキを引くという初歩的なミスによるものですし、エンジンをかけた途端に動いて、とまっておった車に当たったという、そういうふうに報告がありました。また、報告第21号につきましても、敷地内での通路に出ますのに、一たん停止、左右確認を怠ったという内容だというふうに報告を受けています。こういった初歩的なミスが目立ちますので、十分注意をするよう、職員にもふだんから注意を申し上げておるところです。これから雪のシーズンになりますので、なお一層注意をするように、さらに注意喚起をしていきたいというふうに思っております。


 よろしくご理解のほどお願いしたいと思います。


○(今度議長) これで、報告2件の質疑を終結します。





○(今度議長) 日程第28 請願第4号 京丹後市のすべての子どもたちに、ゆきとどいた教育を行なうため、30人学級、教育予算増額、教育条件整備、教育費父母負担の軽減等を求める請願書については、会議規則第133条第1項の規定により、お手元に配付の請願文書表のとおり教育環境常任委員会に付託しました。





○(今度議長) 日程第29 請願第5号 「品目横断的経営安定対策」と米価下落対策に関する請願書については、会議規則第133条第1項の規定により、お手元に配付の請願文書表のとおり産業建設常任委員会に付託しました。





○(今度議長) 日程第30 陳情第8号 国に対し、特定健診・特定保健指導を国の責任において実施するよう求める意見書の提出を求める陳情書、日程第31 陳情第9号 国に対し、療養病床再編・廃止方針見直しの意見書提出を求める陳情書、日程第32 陳情第10号 後期高齢者医療制度創設にあたり患者本位の医療実施を求める陳情書、日程第33 陳情第11号 国に対し、06年4月診療報酬改定による「リハビリテーションの算定日数制限」を中止するよう求める意見書提出を求める陳情書、以上4件について、お手元に配付のとおり陳情書の提出があり、受理しましたので報告をします。





○(今度議長) ただいま市長から、議案第234号 市道路線の認定についての議案が提出されました。


 この際、これを日程に追加し、追加議事日程(第1号の追加1)として議題にしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


    (「異議なし」の声あり)


○(今度議長) ご異議なしと認めます。


 それでは、議案第234号を日程に追加し、追加議事日程(第1号の追加1)として議題とすることに決定しました。


 追加議事日程配付のため、暫時休憩します。





                午後 0時10分 休憩


                午後 0時11分 再開





○(今度議長) 休憩を閉じ休憩前に引き続き会議を開きます。


 日程第34 議案第234号 市道路線の認定についてを議題といたします。提案者から提案理由の説明を求めます。市長。


○(中山市長) 議案第234号につきまして、ご説明申し上げます。


 大宮町周枳地区におきまして、民間で開発されました私道を市道に認定するよう要望があり、精査をいたしましたところ、市道認定の要件を満たしていると判断いたしましたので、新規に市道ヒマキ線として認定しようとするものでございます。


 詳細につきましては、担当部長からご説明申し上げますので、よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。


○(今度議長) 建設部長。


○(大村建設部長) 補足説明をさせていただきます。


 市道路線の認定についてということで、路線名はヒマキ線としております。


 大宮町の周枳地内ということで、位置図を議案の後ろにつけております。場所については、京都北都信用金庫大宮支店様の西側といいますか、裏側に民間が分譲宅地を開発しております。その中の私道でございます。


 もう1枚めくっていただいて、市道路線の認定図をつけております。市道アミダ堂線に起点も終点も設置します。起点については大宮町周枳小字鶴川1955番2地先です。それから、終点についても大宮町周枳小字鶴川1954番2地先ということで、敷地内の周回道路になっております。


 延長が243メートル、幅員が5メートルの私道でございます。


 開発協議等をことしの3月ぐらいから受けておりまして、そういった中でこういった市道認定の要望がありまして、今回、検査等を終了し、手続を進めているものでございます。


 よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。


○(今度議長) 提案者の説明が終わりましたので、質疑を行います。井谷議員。


○25番(井谷議員) 二、三点お尋ねします。


 まず第1点は、この道路につきましては申し出があったということでございますが、寄附の申し出ということのようですが、所有者からというか、開発者から申し出があったのか、それとも、今後、京丹後市道ということになりますと、地元も関係するわけでございますが、その地元の区の方から申し出があったのかと。両方の申し出もあると思いますけども、そういう点。


 それから、こういう場合の登記ですね。その寄附を受けた道路用地について登記をするということと、それから、供用開始をするということとの関連が、実は、すぐに供用開始をされるという説明も議会運営協議会で受けたんですが、どういうような段取りになるのか。


 そういう点について、ご説明いただきたいと思います。


○(今度議長) 建設部長。


○(大村建設部長) まず1点目の寄附の申し出でありますが、今回については開発者からの申し出でございます。この路線の名称をつける段階で、区長さんの方にはお話を聞かせていただいて、ヒマキ線というのが妥当であろうということで、地元区もご了解の上であります。


 それから、登記と供用開始の関係でありますが、今回の場合は、私道、既に完成をしております。いわゆる市道の認定要望を受ける段階で一定の条件、市道の認定要件がありますので、そういったことを開発者の方にお返しして、できた段階で検査をさせていただいて、寄附の申し出を受けて、議案として提案するということで、今、登記の関係は手続を進めております。供用開始につきましては、市道認定がされないと当然できないわけですので、市道認定に合わせて区域の決定、道路区域はここですよという決定と供用開始の手続をするということで、現在は私道であります。20日ですか、最終日にお世話になって認定された時点で、供用開始に向けた手続が行われると。恐らく日程的な差はそんなにないと思いますので、20日ないし21日には供用開始という手続になろうかと思います。


 一般的な、市が新しく開発するような道路については、当然、できてから供用開始ということになりますが、今回の場合はもう既にでき上がって、あとは手続上待つだけと。今の段階では私道ですので、私道の中を通過といいますか、利用されておるという状況にあります。


 以上です。


○(今度議長) これで質疑を終結します。


 お諮りします。議案第234号については、会議規則第37条第1項の規定により産業建設常任委員会に付託し、休会中の付託審査とすることにいたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


    (「異議なし」の声あり)


○(今度議長) ご異議なしと認めます。


 したがって、議案第234号は産業建設常任委員会に付託し、休会中の付託審査とすることに決定いたしました。





○(今度議長) 以上で、本日の議事日程は全部終了いたしました。


 これをもって本日の会議を散会いたします。


 次回は、12月13日午前9時30分に再開し、一般質問を行いたいと思いますので、定刻にご参集願います。長時間ご苦労さまでございました。





     午後 0時18分 散会








┌───────────────────────────────────────────┐


│                                           │


│   会議の経過を記載して、その相違ないことを証するため、ここに署名する。      │


│                                           │


│                議  長  今 度    弘             │


│                                           │


│                署名議員  森      勝             │


│                                           │


│                署名議員  松 田  成 溪             │


│                                           │


└───────────────────────────────────────────┘