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京都府 京丹後市

平成18年決算審査特別委員会( 9月 4日)




平成18年決算審査特別委員会( 9月 4日)





 
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               決算審査特別委員会会議録





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 1 開催年月日 平成18年 9月 4日(月曜日)





 2 開催場所 京丹後市役所 議場





 3 本日の会議 開会   午前 9時30分


         閉会   午後 2時06分





 4 出席委員


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  │ 1番 │松 本  経 一 │ 2番 │大下倉  禎 介 │


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  │ 3番 │川 村  博 茂 │ 4番 │早 川  雅 映 │


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  │ 5番 │森 口    亨 │ 6番 │大 同    衛 │


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  │ 7番 │原      久 │ 8番 │池 田  惠 一 │


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  │ 9番 │石 河  良一郎 │10番 │今 度    弘 │


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  │11番 │小 牧  耕 一 │12番 │奥 野  重 治 │


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  │13番 │行 待    実 │14番 │松 本  信 之 │


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  │15番 │岡 田    修 │16番 │中 西  敏 行 │


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  │17番 │松 尾  信 介 │18番 │谷 口  正 博 │


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  │19番 │吉 浪  芳 郎 │20番 │川 浪  将 義 │


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  │21番 │? 山  充 男 │22番 │浅 田  武 夫 │


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  │23番 │池 部  皓 三 │24番 │松 本  聖 司 │


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  │25番 │井 谷  實 夫 │26番 │野 村  重 嘉 │


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  │28番 │森      勝 │29番 │松 田  成 溪 │


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  │30番 │田茂井  誠司郎 │


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 5 欠席委員 


     27番     平 林 智江美





 6 議会事務局出席職員


     議会事務局長  安 田   剛   主事  松 本 隆 明





 7 説明のための出席者


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  │市長       │中 山    泰 │助役        │荒 田  裕 安 │


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  │収入役      │大 下  道 之 │教育長       │引 野  恒 司 │


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  │教育次長     │水 野  孝 典 │消防長       │上 田    賢 │


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  │企画政策部長   │金 久  和 幸 │総務部長      │池 田  勇一郎 │


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  │生活環境部長   │三 浦    到 │保健福祉部長    │上 田  弘 子 │


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  │医療改革推進政策監│中 村  基 彦 │農林部長      │増 田  英 雄 │


  │監監監      │         │          │         │


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  │商工観光水産部長 │岡 田  美 晴 │建設部長      │大 村    隆 │


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  │上下水道部長   │井 本  勝 己 │峰山市民局長    │蒲 田  幸 造 │


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  │大宮市民局長   │松 本  義 雄 │網野市民局長    │坪 倉    護 │


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  │丹後市民局長   │山 本  邦 昭 │弥栄市民局長    │高 野  重 隆 │


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  │久美浜市民局長  │藤 原  孝 司 │代表監査委員    │小 松  通 男 │


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  │監査委員事務局長 │堂 田  孝 二 │財政課長      │糸 井    錦 │


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 8 会議に付した事件


   (1)議案第164号 平成17年度京丹後市一般会計決算認定について(質疑)


   (2)議案第165号 平成17年度京丹後市国民健康保険事業特別会計決算認定について


             (質疑)


   (3)議案第166号 平成17年度京丹後市国民健康保険直営診療所事業特別会計決算認定


             について(質疑)


   (4)議案第167号 平成17年度京丹後市老人保健事業特別会計決算認定について


             (質疑)


   (5)議案第168号 平成17年度京丹後市介護保険事業特別会計決算認定について


             (質疑)


   (6)議案第169号 平成17年度京丹後市介護サービス事業特別会計決算認定について


             (質疑)


   (7)議案第170号 平成17年度京丹後市簡易水道事業特別会計決算認定について


             (質疑)


   (8)議案第171号 平成17年度京丹後市集落排水事業特別会計決算認定について


             (質疑)


   (9)議案第172号 平成17年度京丹後市公共下水道事業特別会計決算認定について


             (質疑)


   (10)議案第173号 平成17年度京丹後市浄化槽整備事業特別会計決算認定について


             (質疑)


   (11)議案第174号 平成17年度京丹後市土地取得事業特別会計決算認定について


             (質疑)


   (12)議案第175号 平成17年度京丹後市工業用地造成事業特別会計決算認定について


             (質疑)


   (13)議案第176号 平成17年度京丹後市宅地造成事業特別会計決算認定について


             (質疑)


   (14)議案第177号 平成17年度京丹後市峰山財産区特別会計決算認定について(質疑)


   (15)議案第178号 平成17年度京丹後市五箇財産区特別会計決算認定について(質疑)


   (16)議案第179号 平成17年度京丹後市水道事業会計決算認定について(質疑)


   (17)議案第180号 平成17年度京丹後市病院事業会計決算認定について(質疑)





 9 議事


                             午前 9時30分  開会


○(池部決算審査特別委員長) 皆さんおはようございます。昨日は非常に涼しい陽気でございましたが、今朝は非常に暑い、雲一つない天気でございます。きょうから審査が始まりますが、スムースな審査ができますようにお願いいたします。


 平林委員、美王教育委員長より欠席、松本経一委員より遅刻の届出を受けていますので、報告します。


 委員の皆さんにお願いを申し上げます。本日の特別委員会におきましては、質疑の回数については特に制限しませんが、連合審査の日程は本日1日限りとなっていますので、スムースな議事運営へのご協力をお願いいたします。またあわせて、所管の分科会に委託された事項については、本日の委員会では質疑しないことを議会運営委員会で確認していますので、ご承知おきくださいますようお願いいたします。


 それでは、ただ今から、決算審査特別委員会を開会いたします。本日の委員会の審査日程は、お手元に配布のとおりです。本特別委員会に付託を受け各分科会に委託しました、議案第164号 平成17年度京丹後市一般会計決算認定についてから議案第180号 平成17年度京丹後市病院事業会計決算認定についてまでの17議案について、連合審査を行います。


 まず、議案第164号 平成17年度京丹後市一般会計決算認定について質疑を行います。質疑は、?歳入全部、?歳出のうち議会費から商工費まで、?歳出のうち土木費から予備費まで、?決算全体、の四つに分けて行います。


 最初に、歳入について質疑を行います。浅田委員。


○22番(浅田委員) 4点ほどお伺いします。決算書の13ページのたばこ税ですが、当初7億円の予算の中で決算は6億5,500万円、約4,400万円の大幅減であります。このあたりの説明、それから17ページの地方消費税交付金、これも対前年対比6,600万円の大幅な減でありますが、無利子で見積もったのか見積もり誤りなのが説明がしていただければと思います。それから44ページの農林水産業費の府補助金で、有害鳥獣防除施設の設置補助金でありますが、720万円ほどの決算がされていますが去年は670万円ということでありますが、あくまで事業費の50%が京都府の予算がついていることであるということですが、有害鳥獣の多い京丹後市の地域での期待が大きくなっているということですが、京丹後市の電さく予算が京都府下ではどの位置にあるのか、もしわかればこのあたりも説明がしていただきたいと思います。それから56ページの雑入であります。放課後児童健全育成事業の利用料ですが、今年度は決算で159万円、ところが前年度は566万円と400万円の大幅減でありますが、このあたりの説明もしていただきたいと思います。


○(浅田決算審査特別委員長) 総務部長。


○(池田総務部長) 私からはたばこ税につきまして答弁します。16年度との比較を見ていただいたらわかりますように、16年度の決算額はたばこ税が7億1,991万9,000円という数字でございました。したがいまして、17年度の予算につきましては、実績をもとに予算を組ませていただいています。結果として6億5,500万円余りという数字になったということでございます。細かい分析まではできませんが、恐らくたばこ離れといいますか禁煙をされた方が多くなったのではないかというふうに思っています。地方消費税については、財政課長からお答えをさせていただきます。


○(池部決算審査特別委員長) 財政課長。


○(糸井財政課長) 地方消費税の予算額は当初7億4,000万円を計上していました。決算額は6億7,394万8,000円ということで約6,600万円減少ということです。地方消費税につきましては、地方分権の推進、地域福祉の充実のために都道府県が平成9年に課税しました府の税でございます。それに対して1市町村の人口、事業者で2分の1を按分して交付されるものであのまして、京都府が試算しそれを受けるという形になります。当初予算のときには京都府より指示のあった額を計上していまして、結果は少なくなったということでありますが、こちらでは試算ができない類の交付金でございます。


○(池部決算審査特別委員長) 農林水産部長。


○(増田農林水産部長) 府補助金の有害鳥獣関連ですが、上段が猟友会等に委託をしています捕獲ですし、下が防除施設の設置であります。京都府に大変、助成をいただいています。ただ非常に要望額が多いということで、満額にはなっていません。お尋ねの府内での補助金の割り当ての位置関係ですが、確認したことはありませんが京北、美山の方は山林被害が多いと聞いていますが、それらに次ぐ対応をしていただいているのではないかと考えています。


○(池部決算審査特別委員長) 保健福祉部長。


○(上田保健福祉部長) 放課後児童健全育成事業利用料の件ですが、16年度につきましては旧町から放課後児童クラブの利用料そのままできていました。従いまして、峰山町の例えば放課後児童クラブですと利用料が8,000円。それから大宮の放課後児童クラブですと利用料が8,000円、7月は1万円、8月は12,000円、網野の放課後児童クラブは利用料が5,000円でございました。17年度に統一するということで、17年度から現在の利用料も同じですが、6,000円とさせていただいています。そういうところで差が出てきているということでございます。


○(池部決算審査特別委員長) 他にございませんか。次に歳出のうち、69ページの議会費から306ページの商工費までについて質疑を行います。?山委員。


○21番(?山委員) 決算附属資料によりましてお尋ねします。32ページの法律人権行政相談事業ですが、一覧表にありますとおりかなり多くの方が、それぞれの相談に見えております。傾向としてどういった内容の相談が多いのか、主なものにつきまして統計をとられていると思いますので、教えていただきたい。そしてこういう相談がありましたということではなしに、それによって本市の行政運営にそれを活かしていくということにもなると思いますので、そういった相談を通して行政の中でどういった反映させることを心がけておられるかその点についてもお願いします。それから122ページの生活保護費支給事業ですが、事業成果で「市内の有効求人倍率の改善等の理由から、平成17年度の半ば以降は、ほぼ横ばいか微増にとどまった」ということですが、これはしないで職に就くことが容易になって多くの方が就職されて改善が図られているのか、どういった形で市内の改善等がなされているのか教えていただきたいと思います。それとよく問題になっていますが、申請はするけれども行政がよく却下して問題を起こしているように思います。本市におきまして申請に対して相談を受ける中で、適当ではないとこういったケースもあると思いますが、そういった状況につきましてお願いいたします。


○(池部決算審査特別委員長) 生活環境部長。


○(三浦生活環境部長) 法律相談事業の内容ですが、どんなものがあるかということですが一番多いのが生活に関することです。家庭での問題ですとか金銭問題の貸借問題、夫婦関係の問題とかそういうことにつきましてあります。夫婦関係については、人権問題ということでDV等の問題がクローズアップされていますが、それらについて女性の方から特にあります。いろいろな問題について相談を受けているわけであります。それらをどのように行政に活かしているかということですが、相談内容が非常に多岐にわたっていまして、それぞれ個々に行政運営に移行していくということはなかなか難しい問題でありますが、例えば金銭問題にしますと多重債務の問題等がありますが、それにつきましては弁護士さんの方におつなぎをして、少しでも対応ができるというような方向性ですとか、現状ある仕組みの中でそれらを生かしていくということに心がけていますし、市長の方から指示もあるわけですが、自殺対策につきましても現在検討を進めているというところでございます。弁護士さんが京丹後市に常駐されるようになったということ自体もこういう問題の結果ではないかと思っているところであります。


○(池部決算審査特別委員長) 保健福祉部長。


○(上田保健福祉部長) 生活保護の関係ですが、17年度の新たな申請件数が45件ございました。その中で却下、取り下げといった件数は5件です。その5件といいますのは、申請がありました時点で、財産、預貯金とかの調査もさせていただきます。また基本的に車の所有もいけないということになっています。そういった中で総合的に審査をさせていただきまして、却下、取り下げということになっています。17年度に廃止の件数が35件となっています。その廃止の件数の中には、死亡された方、転出をされた方がございますが、確実に就業によって収入がふえて廃止をされたという方もおられます。今年度については、就業に対する指導員さんも臨時ですが雇用させていただきながら稼動年齢にある該当者の方については、就業に対して積極的に活動していただけるように指導員を雇用しながら努めているところでございます。


○(池部決算審査特別委員長) 石河委員。


○9番(石河委員) 1点お尋ねいたします。附属資料の184ページの農村振興総合整備事業ですが、17年度1億400万円ほどかけて河辺西部地区のほ場整備が進められています。この事業は21年度までかけて進められていく事業でありまして、その中で非農用地の活用の問題がいろいろといわれていますが、今までこの問題いろいろと議論されてきたと思いますが、保育所の統合ということでの計画というふうな理解をしています。そんな中で気になっていますのが、またしては計画の見直しみたいな話が耳に入ることがあります。21年までの事業ですし、今後続いていく事業ですが、計画の見直しの話がどういうふうな状況になっているのか、私は保育所の統合建設ということに向けて進んでいると思っていますが、その辺お尋ねをしておきたいと思います。


○(池部決算審査特別委員長) 農林水産部長。


○(増田農林水産部長) 農村振興総合整備事業ですが、具体的には今議員がおっしゃった河辺西部地区のほ場整備であります。もうすでにかかっていますが、当初の認可の申請で大宮町時代に非農用地を設定して、有効活用するということであります。見直しというご質問ですが、実際に非農用地を有効活用するのはどうがいいかというのは全体計画を再検討しているところでありまして、保育所の統合がなくなったとか、あるとかという議論については今私から申し上げるわけにはいきませんが、当初の計画をもとに具体的な実施について関係部局で相談しているということで、年内については具体的に明らかにして19年度にはそれが反映できるという体制で今関係部局が集まって相談しているところであります。


○(池部決算審査特別委員長) 森委員。


○28番(森委員) 先ほど高山議員から法律人権相談、説明書でいきますと32ページのところで若干質問がありましたが、市長は、17年度予算のときに市民駆け込み寺をつくって自殺ゼロを目指すという提案でこれはつくられたものと認識していますが、これは地方自治体が持つ責任、福祉や健康の向上と同時に市民の安全、命を守ることについては最大の任務だと考えますが、結果として京丹後市内における17年度における自殺がどれだけあったのか。増加傾向にあるのか、減少傾向にあるのか、それとのかかわりにおいてこれが一つの役目を果たしたのかどうか、またあるいは相談の中にこういう状況に至りそうな大変深刻な相談もあったのかどうか、あったならばそれを未然に防ぐ手立て、努力をどこまでされたのか、極めて地方自治体の大事な責任でありますので、そういう役割を個々が果たしていたのかどうかお尋ねします。


○(池部決算審査特別委員長) 生活環境部長。


○(三浦生活環境部長) 自殺者数については、私どもでそれを把握する手立てがございませんでして、警察でないとわからないと思いますが、今問い合わせをしたりしています。それから自殺に至るような相談内容があったのかどうかということについても、報告は受けておりません。


○(池部決算審査特別委員長) 奥野委員。


○12番(奥野委員) 附属資料の14ページですが、入湯税納税義務者ということで2行表がありますが、入湯税にこの年度充てられた事業についてお尋ねしたいのと、入湯税の使用できる事業、先日予算審査等の資料にもあって、わかる部分はありましたが改めて入湯税の使用できる事業と17年度に入湯税を充てた事業、商工観光の関係でお尋ねしたいと思います。


○(池部決算審査特別委員長) 財政課長。


○(糸井財政課長) 入湯税の使途ということで、京都府の方にも財政課が報告する立場にありますので、説明させていただきます。補正で積立金がございましたように、前年度の入湯税収入額の以内で積み立てをするということにしていましたので、17年度決算額につきましては、今から18年度中に積み立てをするということでございます。


○(池部決算審査特別委員長) 奥野委員。


○12番(奥野委員) そんなこと聞いていません。17年度はどのような事業に充てたのですか。


○(糸井財政課長) 17年度は積み立てをしています。観光インフラ基金の方に積み立てをしています。


○(岡田商工観光部長) 入湯税の充当できる種類といいますか事業はということですが、環境衛生施設に充当ができますし、それから鉱泉源の保護管理、消防施設と観光振興というふうに大まかになっています。先ほど財政課長が申し上げましたように、16年度は個別の事業とか今申し上げましたような施設等に充当していますが、17年度につきましては、観光インフラの整理ができるまで基金積み立てということで、3月にできました条例に基づきまして基金に積み立てを行っています。


○(池部決算審査特別委員長) 原委員。


○7番(原委員) 1点お伺いします。附属資料の115ページ簡易児童遊園地遊具等整備補助事業ですが、この事業で市内のそれぞれ遊園地の遊具等の整備の補助金を出されていますが、今、国では安全対策ということで、一定の法律で設置条件が定められているというふうに思いますが、これは地元から改修要望が出たときに、それらの安全基準をクリアをしなければというようなことの指導はとれていますかお尋ねします。


○(池部決算審査特別委員長) 保健福祉部長。


○(上田保健福祉部長) 簡易児童遊園地遊具等整備補助事業ですが、京丹後市の簡易児童遊園地の遊具等整備補助交付要綱によりまして、補助金を交付しているものでございますが、各区から申請がありましたときに書類で審査をしまして、現地調査をいたしますがそのときにそういった指導をしているかどうかというのは把握できておりません。


○(池部決算審査特別委員長) 浅田委員。


○22番(浅田委員) 5点ほどお伺いします。附属資料に基づきます35ページの広報広聴事業です。この中のご意見箱でありますが、大変大事な皆さんの意見を聞くということですが、さまざまな意見も耳に入ってきます。そういった中で、投書整理を何人でされて、さらに人件費の額が整理することによってどれくらいいるのかということがまずお聞きしたい。それから45ページの地域振興協議会運営事業であります。予算の執行率が70%ということですが、未執行率が30%ということになれば、未参加の大きな原因、特に大事な地域での振興協議会ですので、このあたりの原因あるいは問題点があれば、お聞かせ願いたい。それから50ページの市営駐車場管理事業であります。決算が484万8,000円。市営管理駐車場が9カ所ございます。旧町からの習慣というふうに思いますが、このあたりがさらに継続していかなければならないことなのかどうか、一定の目的が終えたということにならないのかどうか判断をお聞きしたいと思います。それから97ページの生きがい活動支援通所事業、実利用者数に大きなばらつきがございます。なぜこのような利用になるのかという点であります。それから100ページ緊急通報体制整備事業です。年度末の設置数が、ここに書いてある638台、新規の設置数が55台となっていますが、年度末の設置数638台というものは、見直し作業というものはしていかなければならないと思いますが、このことについて全くされるつもりがないのかどうか、またする必要がないのかどうかこれも伺っておきます。


○(池部決算審査特別委員長) 企画政策部長。


○(金久企画政策部長) 一番最初にご質問をいただきました広報広聴事業の件ですが、現在は広報広聴課の方にいっておりまして、今日は出席していませんが以前企画という部分の中から私の立場と思っていますが、正直言いましてご意見箱の内容につきましては、各部の中に割り当てられましてご意見をお答えしていますので、全体の中のまとめとして私が今内容をつかんでいませんので、大変申し訳ありませんがまた何かの機会がありましたらお答えさせていただきたいと思っています。それと45ページの地域振興協議会運営事業につきましてでございます。確かに70%の執行率ということになっていまして、ご質問いただきました問題点等があればということですが、これにつきましても各市民局単位で地域振興協議会の18名の方にお世話になっています。聞いている話では、日程調整であったお忙しい方ばかりでありますので、その辺の調整の中でどうしても日程が合わなければ欠席ということになった結果が、こういう数字になっていると思っています。


○(池部決算審査特別委員長) 生活環境部長。


○(三浦生活環境部長) 50ページの市営駐車場管理事業ですが、9カ所の市営駐車場を持っていますが、このうち峰山駅、網野駅、久美浜駅の四つの駐車場につきましては、KTRの利用促進の立場からもお客さん利用がどうしても必要であるということでありますので、これらにつきましては廃止はできないだろうというふうに思っておりますし、ただ他の駐車場につきましては利用実態等の調査を行いまして、不要な部分については廃止するというような方向につきましても検討していきたいというふうに考えています。


○(池部決算審査特別委員長) 保健福祉部長。


○(上田保健福祉部長) 97ページの生きがい活動支援通所事業でございますが、旧町から引き続きでしてきている事業でございます。17年度につきましては、例えば峰山ですとか弥栄につきましては、内容等見直しをさせていただいて16年度と実利用人数と変更があるところでございます。それから100ページの緊急通報体制整備事業でございますけれども、これも旧町から引き続き設置をしているところでございます。対象者がひとり暮らしの高齢者、また高齢者のみの世帯、重度身体障害者というようなことになっておりますので、なかなかこれが改善するということはないと思っておりますが、各町ばらつきもございますし見直し作業も検討していかなければならないと思っております。


○(池部決算審査特別委員長) 森委員。


○28番(森委員) 3点お尋ねします。まず附属資料の70ページのくらしの資金貸付事業ですが、貸付件数が年々減ってきているのですね。例えば16年度予算のときには1,000万ほど予算が組んであったのが、どんどん減ってきている。今の景況や市民の暮らしから見るとむしろふえてもいいのかなと思います。この点で市民の要求との乖離がないのかどうか、例えば今後どうしようかという点で、金額が10万だという点についても改善の余地があると違うかというようなことが部内で検討されているのかどうかというのが1点。2点目は71ページ人権啓発活動事業の団体負担金が119万6,000円というふうになっていますが、この内訳ですね一番気になるのは部落開放同盟が主導するような形の団体への補助金があるのかないのかという点です。それからもう1点が、110ページ乳幼児・児童医療事業ですが、申請率が65%から70%に前進をしていると、前回は恐らく60%くらいではないかというふうに言われていたわけですが、前進をしているということは極めていいことだというふうに思うわけですけれども、その点におけるこれの成果を十分に発揮すべき努力等があってこうなったのか、自然的にこうなったのかどうかお尋ねします。


○(池部決算審査特別委員長) 保健福祉部長。


○(上田保健福祉部長) くらしの資金貸付事業ですが、16年度の貸付件数は40件でございました。17年度につきましては19件ということで、減少してきているわけです。18年度はどうかといいますと、現在8月ですけれども4月から非常に申請件数も多く、貸付件数も多くなっております。貸し付けの内容ですが、対象者が生活の不安定な低所得者に対し、くらしのための緊急に必要とする資金ということにしております。市民局に申請がありますと保健福祉部の方で、私も一緒にそれから関係の部長、市民局も一緒になって総合的な審査をいたします。ただし調査権はございませんので、実際のところの収入はどうか、預貯金はどうかといった調査はできないわけです。その中で税や料の滞納があったりということは、調べさせていただいています。そういった中で本当に恒常的に苦しい方につきましては、暮らしの資金ということではなく別の方法を考えていかないといけないと思っています。10万円ということですが、この10万円につきましても償還していただかなければならないのですが、これもできないような状態の方もおられます。そういったときには別の方法を考えていかなければならないだろうと思います。利用される範囲の幅は狭いと思っていますけれども、実態を見てみますとこういった利用をされている方もたくさんおられると思います。民生委員さんにもいろいろとご協力を願っておりますけれども、訪問し周知をしていくことが重要かと思っております。


○(池部決算審査特別委員長) 生活環境部長。


○(三浦生活環境部長) 人権啓発事業への団体への負担金ということですが、これらにつきましては人権啓発に関するいろいろな推進団体があるわけでございまして、それらの中に挿し木の一部として運動団体が入っているということはございますけれども、運動団体そのものに対しての補助金というものはございません。それから乳幼児医療の無料化の関係ですが、評価いただいてありがたく思っていますが、別段病院の窓口でどうこうしたというようなことはないようでございまして、それぞれ皆さん方が口コミ等で広がっていったのではないかと思っております。現在7割程度が償還を申し込んでおられるというふうに把握をしております。


○(池部決算審査特別委員長) 池田委員。


○8番(池田委員) 附属資料から2点お聞きしたいと思います。まず208ページ商工振興一般経費の大宮映画祭です。200万の補助金で観光協会委託ということですが、観客数200人、言葉の揚げ足をとるつもりはないのですが、多くの市民が感動を共有する交流イベントと、200人ではたして多くの市民かなと、この辺の費用対効果をどのように考えられているのか、一人1万円を出して映画を見ていただいているという認識になるわけですけれども。2点目215ページあじわいの郷イベント事業の臨時駐車場土地借り上げ料、毎年100万程度上がっていますが、実際に利用があるのかないのか。またこの契約者は府なのか個人なのか。多分旧町時代から100万は出ていると思うのですが、入場者数が減ってきている中で本当に必要かどうか。これも恐らくオープンのときからですと1,000万以上の金が入っているのではないかと思いますが、その辺のあたりをお聞かせいただきたいと思います。


○(池部決算審査特別委員長) 商工観光部長。


○(岡田商工観光部長) 1点目の大宮映画祭の200人ですが、数字が間違っていまして4,000人程度というふうに聞いています。当日の延べ数ということで聞いています。それから2点目のあじわいの郷ですが、臨時駐車場土地の借り上げ料、確かに利用効率が非常に悪くて先日からあじわいの郷について、府の農林振興課の方からもそういった見直しといいますか、あじわいの郷の活性化と今申し上げましたような遊休施設の見直しといったものをしっかりとやっていきましょうということで、話し合いを進めていくということになっています。土地の所有は、個人というふうに伺っております。


○(池部決算審査特別委員長) 松本聖司委員。


○24番(松本聖司委員) 4点教えていただきたいのですが、1点目は説明資料の103ページの在宅介護支援センター事業ですが、この事業は一つのセンターがすべての相談件数の半数を占めるということなんですが、相談ニーズの掘り起こし等がどういう形でなされているのか。それと他の地域でもまだまだ潜在的にニーズがあるのかどうか。この辺をどのようにお考えになっているのかまず1点目お聞かせください。次122ページの生活保護費の支給事業についてですが、特にこの中で生業扶助費についてお伺いしておきたいのですが、17年度から高校の就学費用が入って16年度に比べて金額が非常にアップしたということですが、私に言わせると非常に少ない額だと思っています。といいますのは説明の中にも書いてありますが、世帯の自立に向けての効果的な就労支援を行うなど法開始後の支援が重視されているという説明が書いてありますが、生業扶助に対する考え方、普通の稼動年齢層の方がそういうことを利用するということは、法律的に制度的に難しいのかどうかその辺を伺っておきたいと思います。次に127ページの乳幼児健康診査事業ですが、17年度から要検査の方が3歳児について多分ふえているのかなと思いますが、このフォローを具体的にするという体制ができたと説明に書いてありますが、具体的にどのように体制で個人のフォローをする体制ができたのか説明をお願いしたいと思います。最後に147ページのリサイクル推進事業についてお伺いします。一つは各団体に古紙回収の補助金を出しているということですが、市に単独で持ち込まれる古紙の量はどれくらいあるのか、峰山のクリーンセンター前にあのような形で設置してあることが市民の皆さんの善意で持ち込まれたものがそのまま補助金としてついているという考え方が、今後もずっと続くのかどうかその辺の判断をお伺いしておきたいと思います。


○(池部決算審査特別委員長) 保健福祉部長。


○(上田保健福祉部長) 103ページの在宅介護支援センター事業ですが、在宅介護等に関する総合的な相談を受ける。そして各種サービスが受けられるように関係機関との調整を図るというところでございますが、これが18年度からは包括支援センターに変更になったところでございますけれども、各市民局にもございますし法人にあります支援センターにお願いをしているというところでございます。これにつきましては高齢者の方が増加をする中で、ますます活動をしていかなければならないところだと思っています。それから生活保護費の支給事業の生業扶助費でございますが、小規模の事業につくための器具や資料、それから技能訓練費といったようなことが対象になってくると思います。就業につくための訓練を行うとこういったものを活用していただくというところでございます。これにつきましても現在就業に支援していただく指導員につきましても、これらのことも指導していきながら行っていきたいというふうに考えています。それから乳幼児健診審査事業ですが、精密検査を必要とする児童につきまして、担当の保健師が指導をするという形でのフォローだと思っております。


○(池部決算審査特別委員長) 生活環境部長。


○(三浦生活環境部長) リサイクル推進事業の古紙回収の関係でございますが、直接持ち込まれる古紙の量がどれくらいかということにつきましては、申し訳ございませんが数値がございません。それから峰山クリーンセンターの道路の横に古紙回収の施設がありまして、そこへ持ってきてくださいということでやっているわけですが、これは市が設置しているものではなくて峰山作業所の支える会が設置をしているということでありますので、市に持ち込まれたものをその団体に引き渡しているというものではございません。ですから他の団体につきましても直接回収に行かなくてもその施設に持って行くというパターンは他の団体でもあるわけですので、そのようなことでございます。


○(池部決算審査特別委員長) 松本聖司委員。


○24番(松本聖司委員) 説明が聞かせていただきたいことと違ったのでもう一度確認します。在宅支援センターについて、相談件数にすごい偏りがあるので結果を見てニーズの掘り起こしということについて、そういうことを18年度から始まった形の中で引き継いでニーズの掘り起こしということがしっかりとできるのかどうか、市の考え方を伺っておきたいと思います。それと生業扶助費について、16年度は決算額で29,000円だったのですが、今回200何十万ついていると思うのです。ほとんど高校の就業の費用なのかあるいはそれ以外の稼動年齢層の方にもたくさんお金が回っているのかどうか確認の意味でお尋ねします。


○(池部決算審査特別委員長) 保健福祉部長。


○(上田保健福祉部長) 在宅支援センターの関係ですけれどもセンターによって相談件数もばらつきがあるといったようなところで、センターの活動の度合いが違いますとかそれによってということがありますが、はたして地域なのか京丹後市どこの方の相談ということがわかりませんので、地域の方の相談でその地域の方かどうかということはわかりませんので、京丹後市全体で検討させていただくということになろうかと思いますが、いかに活動していくかということにかかってくるというふうには思っています。それから生業扶助費でございますが、ちょっと記憶が確かではありませんが、高校の生業扶助費というのも多いと思っております。


○(池部決算審査特別委員長) 森口委員。


○5番(森口委員) 2点お伺いしていのですが、どちらも事業効果についてお伺いしたいわけですが、一つは附属資料の74ページ出産祝金事業です。安心して子どもを生み育てるための地域土壌づくりの一助にすることができたということで書いてありますが、具体的にデータといいますか実際に安心して子どもを生み育てるために例えば、子どもを生んだ方にアンケートをとって役に立ったとか書いてありますが、想像の世界なのか実際何かデータをお持ちであればお示し願いたい。それからもう1点が228ページの静御前関連観光施設整備事業についてです。これにつきましても事業の成果概要のところに交流人口の増大と来訪者の利便性の向上を図ったということで、来訪者の利便性の向上については理解できるのですが、交流人口の増大といいますのがこの施設で来られる方がふえたのか、この施設に関連して観光のお客さんがふえたのか、このあたりも増大というふうに書いておられますが数字を持っておられましたらお示しが願いたいと思います。


○(池部決算審査特別委員長) 保健福祉部長。


○(上田保健福祉部長) 出産祝金の件ですけれども、安心して子どもを生み育てるという資料は、特に手元にございませんけれどもこれは大きな子育て支援の一つだということは思っております。


○(池部決算審査特別委員長) 商工観光部長。


○(岡田商工観光部長) 確かにNHKの大河ドラマの影響が大きくて、大変多くの方が入ってこられたというふうに思っています。この施設で交流はということでございますが、今のところまだ施設が完了してこの春からの利用ということになっていますので、具体的な利用実態はございませんが、あそこへ来られた方々が静御前といいますかそういったものに思いをはせるのとあそこの雰囲気の中で時代を感じていただければというふうに思っていますし、もう少したくさんの方が来られてそういった評価というものをいただければ施設の効果というのが見られるのかなというふうに思っています。


○(池部決算審査特別委員長) 森口委員。


○5番(森口委員) 静御前の方で再度お伺いしたいのですが、ここに書いてある交流人口の増大は、この施設を整備することによって交流人口の増大を図っただけで、現実増大したかどうかはわからないということでよろしいですか。


○(池部決算審査特別委員長) 商工観光部長。


○(岡田商工観光部長) 交流というものが、あそこへ訪れた観光客ということであれば地元の方へ来られた方の記帳だとかといったもので残していますので、詳しい人数というのは把握していませんが、そういうことで地域の方々との交流ということが含まれるのであれば交流人口になるのかなと思います。


○(池部決算審査特別委員長) 森口委員。


○5番(森口委員) 私の伺いたいのはこの施設の整備にかけたお金に対して効果があったのかどうかということなんですが、この資料が具体的な数字を挙げていただいている中で、増大を図るというのがこれからふえていくだろうということで毎年なんかの数字をとっていかれるのか、もうこの時点ですでにふえたということなのかがわからなかったので教えていただきたいということです。


○(池部決算審査特別委員長) 中山市長。


○(中山市長) この施設でどうかということは必ずしも評価できていませんが、数字については部長が申し上げたように地元の方で記帳もしていただいていますので、私が年度末前後くらいのときに行ったときの数字では間違っていたらお許しいただきたいのですが、千の単位はいっていたという話を聞いて、すごく沢山来られたなと、これはもうNHKの放映が大きかったと思いますが、あそこの施設との意味は施設があるからそれだけふえたということではないと思います。ただ、今後のこととしてきていただいて施設があるのかないのかというのはだいぶ違うと思っていまして、来てああいう施設があったと、ああいい施設があったなということで、またリピーターとしてこられるかどうか、あるいは京丹後市全体の印象形成の上でより京丹後市に対する印象がよくなって、他の地域についても関心を持っていただいて市内の他の地域に来ようという動機の醸成ということにもつながってくるというようなことは、定性的にはあるのではないかという評価はできるかと思いますが、定量的なところは十分できていません。


○(池部決算審査特別委員長) 早川委員。


○4番(早川委員) 附属資料の43ページ情報システム運営事業と地域情報化事業であります。これを合わせると2億円ですか、非常に巨額なものが1ページに凝縮されていまして、なかなか難いわけですが、個々の細かいことはとりあえず今は聞かないつもりですが、一体この予算の中身を誰がわかってチェックしているのかということであります。すごい金額です。例えば43ページのインターネット接続サービス料ということで、777万4,000円。すごいですね。例えばこれをどう評価するのかということがどうなのか。各課から見積もり等を含めて当然出てくるのでしょうけれど、お金の動き、お金のかけ方、事業効果に関してきちんとしたチェックなりよりいいものができるように、チェックをする必要があると思うのです。その部分をどのような人がどのような形で今年度されておられるのかと、非常に大くくりのところでありますが、かなり問題に思っているところが多いということでもあると思いますが、お伺いしておきます。46ページの地域活性化事業に特色ある地域づくり補助金ということで、市民局のあり方に非常に大きな方向性が示された予算であったと思います。確か200万ずつでしたか、各市民局に割り当てて市民局長が判断をしていくのだという部分であったかと思います。従ってこの事業が地域のこれからの市民局のあり方とも絡むところでありますが、どのような成果を挙げられたのかということがきちんと読めなければ困るわけです。こちらに上がっています資料を見ますと各市民局交付件数と交付金総額が上がっているだけで、全然評価ができないのです。これがきちんと1件々どのような事業がどのような形でやられていったのかということと、今回の市民局のあり方を大きく動かすという部分であるここに関してどのような評価をなされているかということが、きちんと説明されなければいけない予算であったかと思います。その点に関してできましたら詳細な資料に関して別途請求して全議員にお配りいただいた方がいいかなと私は思っていますが、しかるべきところで検討していただければと思っております。57ページになりますが、北近畿タンゴ鉄道利用促進対策事業の近辺であります。ここの予算一個ずつについてお伺いするつもりはないのですが、KTRに関しては以前も少し言ったような気もしますが、駅の工事も含めて莫大なお金が投下されています。それからKTRの基金で赤字も埋めていたものが空っぽになって各市からの真水を突っ込む状態に入っていたはずです。その中で利用促進対策事業の評価といいますか、実効性等この事業がどのような状況にあるのか今後に向けてどうなのかというご説明をきちんとしていただく必要があるというふうに思っています。121ページ保育所一般経費のあたりです。これもあたりという形であいまいに言いましたが、保育所を運営するという事業昨年度17年度もきちんと行っていただいたわけですが、非常に重要な事業であったと思います。保育所の事業に関して総括的にどういう課題があって、どういうところが今年度進むところができて、今後の課題は何なのかという総括的なところをお伺いしておきたいと思います。


○(池部決算審査特別委員長) 企画政策部長。


○(金久企画政策部長) 43ページの情報システム運営事業とあわせて地域情報化計画事業の予算の規模を含めた個別の内容につきまして予算の中身のチェックを誰がやるかというご質問をいただいたかと思っています。基本的にはそのための担当課というものが当然ありまして、17年度ですと情報システム課ですが、今現在は情報政策課の中にあるわけですが、当然その中でそれぞれの担当がその事業をしっかり見ながらまた公平の中の委託事業であったり、各種の業務提携をしています。そういう中にありまして、中身のチェックは当然担当課がやっています。それとあわせて事業効果につきましてもその中で事務事業評価をさせていただきますし、また46ページにあります特色ある地域づくり事業につきましても市民局長権限の中で、このような数字が出ているわけですけれども中身につきましても今取り組んでおります事務事業評価等もありますので、そういう部分につきまして最終的には評価ができるものと思っております。


○(池部決算審査特別委員長) 生活環境部長。


○(三浦生活環境部長) KTRの利用促進対策事業の件ですが、ご承知のとおり非常に経営状況が厳しいということでございまして、先ほど議員が申されたとおりでございますが、利用促進につきましては関係する市町、それから京都府KTRそれから丹海バス等も含めまして何とかふえるような方向性を検討しているということで、いろいろな会議を設けております。なかなか特効薬というものがないわけでございますけれども、KTRはKTRで今年なんかは8月にしましたが、由良海岸で汽車を停めるとか由良川の鉄橋の上で汽車を停めてそこで観光客の方にいろいろな説明をするというふうな取り組みも行ったりもしていますが、そういう個別的な取り組みとともに、全体的にどうしていったらいいのか、どう考えていったらいいのかということを現在集中的に協議をしています。そのようなことでございまして、公共交通の利用をどう促進させていくかというふうな非常に大きな課題だというふうに思っておりまして、私どもの方も市役所は市役所なりに現在検討を重ねているところでございます。何らかの結果を出していきたいというふうに考えているところでございます。


○(池部決算審査特別委員長) 保健福祉部長。


○(上田保健福祉部長) 保育所事業につきましてでありますが、基本的に保育所事業につきまして次世代行動計画に基づいていろいろな事業を開始していくことが目標でございます。その中でまだまだできていない事業はもちろんたくさんあるわけでございます。そういった中で、29保育所1分園ございますけれども安心して安全にその中で保育ができるというようなことにつきましても、保育所の整備につきましてもできるところからしていっているということで、課題はたくさんあると思っております。


○(池部決算審査特別委員長) 企画政策部長。


○(金久企画政策部長) 46ページでございますが、特色ある地域づくりをお話しさせていただいたつもりでいたのですが、基本的には市民局長の権限の中でこういう事業をしたまとめだけを提出させていただいているのが事実このとおりでございますが、資料につきましては後で整理をさせていただきたいと思いますし、補足させていただきますならば当然事務事業評価はやるわけですけれども、結果的には予算を組む段階で十分そういう必要性につきましても今までから意見を聞きながらやっておりまして、その中の必要性を認めて予算を通していただいています。また今年につきましては、その部分についての増大もあったわけでありまして、そういう意味でいうと当然事業のあり方の中で精算したものが予算を決定をいただいた結果、こういう数字になっていると思っています。


○(池部決算審査特別委員長) 早川委員。


○4番(早川委員) お答えがいただけている気がしなくて困っているわけですが、43ページからいきます。情報システム運営事業ですが、前任者のときにもいろいろな課題があってかなり厳しく追及させていただいて、今もホームページの予算が1,000万ついているとかいろいろあって、相当な議論を水面下でもさせていただいたかと思います。その中でも例えはそういう予算が適切かどうかに関して、職員の中にもいろいろなことを知っている人がいると、そういうチームを組んでもっと安くできないかとか、そういうことをするチームをつくるという話があったはずで、担当の金久部長も引き継いでおられるのかどうかよくわかりませんが、そういうことも含めて担当課に任せるのではなくて、担当課がブラックボックスになっているかもしれないことをみんな懸念しているわけです。そこの専門の人しかわからないというようなことではなく、担当しかわからないというようなことではなく、そのお金の使い方が本当に妥当なのかどうかということを担当課がやる部分、それ以外のところがきちんとチェックする仕組みが必要だということをずっとこの2年数ヶ月いってきたはずです。そのことに関して今のお答えでは担当課に任せていますというような後ほどある事務事業で評価が出ますみたいな話ではちょっと納得ができないというか、今年度の決算の審査ですからやっていないならやっていないというお答えで結構です。やっていたなら聞かせてほしい。やってないならなぜやっていないのかお聞きしたいところですが、ということであります。それから市民局の補助金に関しては、その事業をしてどうだったのか市民局のあり方としてどうだったのか成果に関しては一定それをされた理事者側の方からでもそのことに対する評価なり何なりがあってもいいなと思いますので、ないなら無理には求めませんがあるなら聞かせていただきたいと思います。3点目のKTRですが、いろいろ検討中だということですが、検討の中身を知りたくて言っているわけで、検討中だという話は全然意味がないわけで、やはりどのようなことが課題になっているかということを今の時点でわかっていることをお話いただいて答弁かと思います。例えば大きな話ですと由良川の鉄橋をどうするのかとかいろいろ爆弾があるわけです。今後予算に影響があるかということも含めてあるわけですから、そういうこうやったらいいという結論ではなくて現状に関してもきちんと出していただく部分が必要であろうと思います。それから保育所に関してですが、いろいろな課題もありますという答弁でしたが、私が聞いたのはどんな課題があるかということで、課題があるということではない。課題があるのはわかっている。そうではなくて今年度保育所を運営してきた大変大事な事業であるわけです。子どもたちここで育っていくわけです。その事業を1年間やった中で、どういうことが課題でありこういうところは進められたのだということをお伺いしたいというのが私の質問でありまして、いろいろな課題があるという答弁を聞きたいということではないということで再度お願いいたします。


○(池部決算審査特別委員長) 企画政策部長。


○(金久企画政策部長) 情報システムの関係でございます。今議員とのやりとりの中で改めて記憶をたどりますと確かにそういう議論があったかなと思っておりまして、この場の中で例えばチームをつくったり、他の意見を聞いて決算を受けた結果別なものがあるかといわれる部分につきましては、今持っておりませんし確認していませんので、お答えできません。ただ担当の方はそういう意見を聞きながら当然やってくれているものと思っておりますので、再度確認を私の方でしてみたいと思っております。また地域活性化事業の特色ある地域づくり補助金でございます。これにつきましても今手元に持っておりませんし、各委員会に分かれて審査をいただくわけでございますけれども、そのときにすべての事業につきまして資料が必要であれば整理をさせていただいて、出させていただくこととしたいと思います。今この場に資料は持ち合わせていませんので、ご容赦いただきたいと思います。


○(池部決算審査特別委員長) 生活環境部長。


○(三浦生活環境部長) KTRの経営改善につきましては、やはりお客さんにいかに乗ってもらうかということだとこれしかないというふうに思っています。ですから利用者をどう広げていくことができるかということが一番の課題だろうというように思っておりまして、それをどうしていくかということですけれどもお客さんが乗りたい、乗って利用できるというKTRになっているかどうかと、いうことの検証からしております。例えば冬季にかかるわけでございますが、大雪が降りますとKTRもとまってしまうというふうなことがあります。大雪が降っても走るというふうなKTRにするにはどうしたらいいのかということも具体的にあるわけですし、それから例えばある地域の企業では出勤時間を変えてKTRに乗っていただくような取り組みも行っていただいている企業もあるようであります。ですからそれらにつきましても市役所としてもそういうことについても検討していかなければならないのかなというふうな思いはしております。いろいろな対策はあるわけでありますし、これも市長がよく言っているのですけれども京都から朝一番にこちらに着く汽車がないと、昼前しか着かないわけです。こちらでいいイベントをしても京阪神の方から朝例えば10時前くらいに9時台くらいに京丹後市に着く列車がないわけでありますので、そのようなものにつきましてもそういうダイヤを組んでほしいというような要望もしておるわけでありますし、いろいろな個別の対策というのはあろうと思います。それらを総合的に今検討しているというところであります。


○(池部決算審査特別委員長) 保健福祉部長。


○(上田保健福祉部長) 保育所事業でごさいますけれども例えば17年度ですと延長保育、ニーズの多い低年齢児保育ができるような保育所の整備等ございます。課題につきましては、低年齢児保育は常にニーズが多いわけでございますので、十分に受け入れができるような整備、体制、その保育所でいいますと空調関係、クーラーの整備、一時保育の充実、休日保育、病後保育等課題だと思っております。


○(池部決算審査特別委員長) 松本経一委員。


○1番(松本経一委員) 2点お伺いいたします。説明書229ページの丹後の魅力発信拠点整備事業なんですが、決算額は650万余りということで、当初市長の選挙時の公約からこういったものをつくりたいということでスタートして2年経ったわけですけれども、決算を見られ事業の効果について市長はどのようにお考えをお持ちか。それから現状ここの課には職員が4名、現在確か1名は経済産業省の方へ出向しておられると思いますけれども、ここに上がってきている650万以外に職員の人件費も考えるとかなりの金額になるのではないかということもありますが、行革の絡みからも見て職員体勢についても市長はどのようにお考えなのかお聞かせいただきたいと思います。それからもう1点は、46ページの地域活性化事業の京丹後市まちづくり推進活動支援事業補助金、団体への補助金ですけれどもこういった補助金を申請しようという団体は、地域づくりにいろいろな関心が高い団体が多いと思うのですが、そういった申請された団体で申請を却下された団体に対して、採用された団体はこういう事業をやっておられますから採用されたとかそういったフォローといいますかそういったことをやられたのかどうか、またそういうお考えがあるのかどうかお尋ねをいたします。


○(池部決算審査特別委員長) 中山市長。


○(中山市長) 最初のご質問でありますけれども、丹後の魅力発信ということでできるだけ発信をしていきたいということでさせていただいていますけれども、主にはインターネットという手段を使って発信をしていくということでありますが、試行錯誤しながらやっておりまして当初の思いとしてはインターネット以外に実際物理的な拠点機能を持ちながら発信したいというようなことも申しておりました。これについては、今市役所の組織ではございませんですけれども当市がかかわっています地場産センターで17年度から16年度とは画する形で東京、京都それから名古屋と本格的に期間を限りますけれども丹後のブランド産品会を中心に発信しておりまして、そこそこいい成績を出しております。そういう具体的な拠点、固定的な拠点というところまで入っていませんけれども、地場産センターの機能とあわせて、あるいは電子的な機能と市役所の京の丹後屋の電子的な機能とあわせて試行錯誤しながらさせていただいているところでございまして、一番いい発信のためのベストミックスのあり方についていろいろ試行錯誤しながらやっていくということでありまして、いずれにしても必ず中期的には成果につながってくるのではないかという思いの中で、引き続き探っていきたいというふうに思っております。それから人の関係でありますけれども、この間研修させていただいたわけでありますが、あれは発信というよりもむしろまさにこれから地方分権の流れの中で、地方が独自に企画能力とかそういったものを身につけて、自らどんどん企画しながら全国の他の都市を相手にしてやっていかんといかんということで、政策能力を身につける。また全国的な状況はどうなっているのかということについて実地に勉強していただく。また地方分権ということですから、分権の元は国なり府にあるということで、そういったところの政策がどういうふうになっているかということについて、忌憚なく勉強していただきたいということで、させていただいておりまして、この間報告を聞いておりまして成果は少しずつ着実に出てきているのではないかなという匂いがするご報告をいただいて、大変心強く感じているところでございまして、これからも短期的には職員が少なくなる中で、瞬間的には厳しい面もございますけれども他の職員の方に負担をかけるわけでございますが、ただ中期的には必ずこれも成果が出てくる話だと思っておりますので、無理なく引き続き推進していきたいと思っています。


○(池部決算審査特別委員長) 企画政策部長。


○(金久企画政策部長) 地域活性化事業のまちづくり推進活動支援事業の分でございますけれども、ご意見ありましたように団体への補助金であります。これにつきまして申請を受けて却下といいますか、漏れた方に対してのフォローの部分でありますけれども、基本的にはご質問にありましたような理由をつけてのお返しはしておらないのが現状でございます。申請の段階では審査会を設けまして、各申請団体が資料とあわせてヒアリングを直接やっておりまして、そのときにすべての事業計画を聞きまして、職員が審査に当たるわけでありますけれども、その中で点数を持ちまして最終決定をさせていただいております。そういう中で、10団体が決定いただくのですけれども当然今後のあり方としましては、例えば審査会を個別でやるわけですけれども、それを時間を決めてでも当日すべてが集まっていただいて、みんなの前で逆にやることが例えばこれからの地域企画力を高めるということになるのであれば、その辺も検討していったりいろいろな工夫の中で今言いました個別に残念でしたという議論ではなくて、そういうふうに地域力を高める中ででもそういう機会の場にできたらとも思っておりますので、今現在ではそういうフォローの仕方はしていないのが事実でございます。


○(池部決算審査特別委員長) ここで11時10分まで休憩いたします。





                午前10時55分 休憩


                午前11時10分 再開





○(池部算審査特別委員長) 休憩を閉じ、休憩前に引き続き会議を開きます。


 ここで、商工観光部長より発言の申出がありますので許可いたします。商工観光部長。


○(商工観光部長) 先ほどの大宮映画祭の入り込み客数が200人ということで、費用対効果がということで池田委員の方から質問いただき、その答えで4,000名程度ということでお答えいたしましたが、4,000名の総入り込み数は、18年度の数字でございまして、17年度は1,000名、この約200人は夜の部だけの入り込みということでご訂正をお願いしたいと思います。


○(池部算審査特別委員長) 大下倉委員。


○2番(大下倉委員) 先ほど早川議員の方から質問もありまして、重なりますが地域活性化事業の特色ある地域づくり補助金についてお尋ねいたします。この地域活性化事業の目的につきましては、特色ある地域づくりの補助金ということで、各市民局長の判断で交付できる事業というふうに聞いております。この事業の目的は決算書資料の46ページを見ますと集会施設等施設・整備及び地区等が行う村おこしや地域づくりの取り組み等となっておりますが、これに関しまして少し決算から外れるかもわかりませんが、交付金の支払いができる目的事業の範疇についてお尋ねします。それと補助金については、本市に事前申請をされるのか。事前許可を求められるのか。また交付金については、事後報告というのかどちらの決算をしておられるのかということと、交付金の補助率等については、時と場合によっては全額可能かまた補助率で半分とか3分の1とかそれぞれ決められているのか、その辺についてこの決算ではどういうふうにされているのかお尋ねいたします。また、各市民局の総額はわかりますが、早川議員もおっしゃいましたようにこの決算では非常に各市民局の事業がわかりにくいということもありますので、ぜひとも書く市民局で17年度決算使われた金額、明細、事業内容等について資料をお願いしたいと思っています。


○(池部決算審査特別委員長) 企画政策部長。


○(金久企画政策部長) 46ページの地域活性化事業特色ある地域づくり補助金でございます。今質問を受けましたが、趣旨といいますかこれにつきましては附属資料にありますとおり地区等が行う村おこしや地域づくりの取り組みに対して補助金交付を行うものでありまして、結果的には各市民局の局長判断で柔軟に対応しているということがありまして、結果的にこの大きな大きなくくりの中で予算を決めていただいた中を各市民局長の判断で決定しております。権限につきましては、当然市民局長の権限の中で決裁を終えているものでございます。また資料の一覧表でありますとか詳細資料につきましてのご意見でございますけれども早川議員にもお答えさせていただきましたとおり、附属資料の出し方の中に我々はこういう件数でまとめて提案をさせていただいておりまして個別の細かい資料にきましては、すべての予算がそうかと思いますが、我々としましてはこういう見せ方の中でご提案をさせていただいていますので、その部分について詳細の資料がということになりましたら例えば各委員会の中で入っていきますので、そのときにご意見をいただく方が、よりスムースな進行になるのではないかと思いますので、時間的にも少しかかりますので一覧表は整理できますので、あるわけでありますけれどもこの場で直ちにということにはならないかと思っております。


○(池部算審査特別委員長) 大下倉委員。


○2番(大下倉委員) 資料の方は後ほどで結構でありますが、17年度決算におかけましては、各市民局長は交付金を出す場合本庁と事前協議をして事前審査をなされたのか、事後の報告でなされたのか。市民局長のどなたかがお答えいただきたいと思いますが、いかがでしょう。


○(池部決算審査特別委員長) 企画政策部長。


○(金久企画政策部長) 今のご質問ですが、権限的には当然市民局長の権限で市民局長決裁でございますので、事後といわれればこの決算資料を出すのが最終に皆さんにお示しをする分だと思っております。基本的には市民局長の方が当然権限の中で決裁を済ませております。


○(池部算審査特別委員長) 大下倉委員。


○2番(大下倉委員) この交付金の動向につきましては各市民も非常に関心を持っております。各市民局では市民局だよりも出しておられますが、これにできれば出していただいて透明化を図っていただきたいとお願いするしだいであります。


○(池部算審査特別委員長) 大同委員。


○6番(大同委員) 数点お伺いします。まず最初に31ページの職員研修事務、合併は専門的な職員の能力の向上ということが謳われていたわけですけれども、こういった中で数人の参加で研修がなされ、一般職員の高度な専門家という部分で市民の中からもいろいろな声も聞いております。どのように職員研修を評価されておられるのか。中ほどに勤務評定者研修ということで、43人が参加されておられます。これは勤務評定をどのようにされるのかというお尋ねをしたいと思います。それから42ページの国際交流推進事業におきまして、目的趣旨の中で海外の地方自治体等の職員の受入れを支援することにより地方自治体のノウハウ、技術の習得ということがかかれております。具体的にはどのようなことを目指して書かれたのかお尋ねします。次に60ページの賦課徴収一般経費の中で先日も条例が出てましたけれど、前納報償金の支出ということで打ち切りになるわけですが、ここでは一定の効果が得られたという格好の中で2,526件と6,918件固定資産税の分がありますね。この制度を利用されておられる方にはどのような通知をされるのかということも気になっているのですけれども、具体的には金額的にはどの程度で一括して前納されることによって、財政にはどの程度プラスになるのか、今後前納がなくなった場合一度に最初に入ってこないということですけれども、これは全く問題がないのかそのあたりについてお尋ねしたいと思います。それから101ページの敬老祝い事業につきまして、敬老会の参加率につきましてかなりばらつきがございます。これは各町いろいろなやり方をされているということでしょうけれども、このばらつきの部分をどう見直していくかということについて、17年度終えてどのように考えておられるのかお考えをお尋ねしておきたいと思います。最後に135ページから137ページにかけて質問なんですが、地域医療体制整備事業として各病院に対して補助金が出され緊急医療対策事業、救急は非常に赤字の原因にもなるということで、民間病院では難しいということで公立に対して赤字を出しても一つの理由としてなっているわけですけれども、中央病院が救急を受け入れている中で、交付額が165万円ということですけれどこれが適切なのかどうか、これをどのように評価されているのかお考えがお尋ねしたいのと、137ページの市立病院繰出し金につきまして4億5,200万円が決算として出されています。医療体制を確保するため、管理運営に必要な経費の一部を一般会計からということで各自治体でいろいろな計算があってよくわからないのですが、京丹後市としてはどういう根拠で算出されてこの金額になっているのか、それでも赤字が出ている部分は必要な部分とみなされていないのかお尋ねいたします。一般の各部の専門的能力が高まる研修がされているのかということがお聞きしたいと思います。


○(池部算審査特別委員長) 総務部長。


○(池田総務部長) 31ページの職員研修の関係のお尋ねですが、人事課の方で取り扱っております研修につきましてはこういった形で10何種類の研修を実施したわけでございます。専門的な研修も当然この中にも入ってきますけれども、ここに記載している以外にもそれぞれの担当部課で専門的な研修をそれぞれ受けておりまして、ここには記載されていない部分もございます。これはあくまでも人事課の方で取り扱った研修ということで、ご理解を願いたいと思います。その中で勤務評定者研修のお尋ねですが、昨年度実施しまして対象は管理職が全員ということでやりましたが、一部出張等で受けていない方もあります。また本年度も再度研修を予定しておりまして、それらのカバーをしていきたいという考え方でおります。これにつきましては昨年のを受けまして試行的に3月末までの勤務評定を行いました。その内容については、すぐに反映できるような内容ではありませんが、とりあえず1回は行ったと、1年に2回することになっていますので、本年4月1日から9月末までの評定をもう実施する時期になっています。またこれにあわせまして研修をしながら進めていくという形にしています。それから前納報償金の関係ですが、金曜日の日ですが1日目に提案をさせていただきました。今、数値は出てきませんが、1千数百万円だったと思います。これの成果といいますのは、口座振替を推奨していますので、年度当初に一括して入ることのメリットはどこまで感じるかということもありますが、月々口座振替で入ってくる方が市としてはメリットも大きいのではないかという感覚でおります。これの廃止につきましては、またそれぞれ該当者の方に広報、通知はしていきたいという考えでおります。


○(池部決算審査特別委員長) 企画政策部長。


○(金久企画政策部長) 国際交流事業の趣旨の記載の部分について思いを述べさせていただきたいと思います。ここにありますように海外の職員を受け入れなければこの部分ができないといわれればそうではないのですが、基本的には海外職員を受け入れるということで、他の自治体等と交流ができますし、いろいろな意味でのノウハウがそこでわかっていくということとあわせて結果受け入れることによりまして技術を学んだりその中からいろいろなものの学びができるのだろうという趣旨を書かせていただいておりまして、結果的にはすべて人づくりを通じた国際化の中で京丹後市の人づくりをしていきたいというふうに思い、記載させていただいています。


○(池部決算審査特別委員長) 保健福祉部長。


○(上田保健福祉部長) 101ページの敬老祝い事業についてですが、各地域によりまして参加率にばらつきがございます網野と久美浜につきましては、従来から地元で開催をしていただいています。近くということもありまして地元で開催をしますと参加率がよくなっているのかなと考えています。他のところにつきましても参加率が16年度よりも低下をしてきているわけですが、そういったことの課題認識は区長さんとも持っているわけでございます。峰山につきましては、18年度ですが各地区で主催をしていただいて事業をしていただくということになっています。今後につきましても区長さん等と協議をしていきながら考えていきたいと思っています。


○(池部決算審査特別委員長) 医療改革推進政策監。


○(中村医療改革推進政策監) 救急医療対策事業にかかります丹後中央病院の補助金でありますけれども、この金額につきましては合併以前から同じ金額で固定をして出させていただいています。丹後中央病院と公立病院が緊急の病院に指定をされていますので、ご無理をお願いし大変なご負担をかけるということでこの金額でお願いをしているところであります。それと市立病院の繰出し金の関係でありますけれども、この額で妥当かどうかということでありますけれども、非常に一般財源も厳しい中であります。病院としても悲壮な覚悟でがんばっておりますけれども、残念ながら単年度でも赤字を出しているというのが現状であります。この額につきましては、今後病院とも検討を加える中で、一定斟酌をしていく必要があるだろうと思っております。


○(池部算審査特別委員長) 奥野委員。


○12番(奥野委員) 先ほど冒頭に質問をさせていただきました入湯税について、再度質問したいと思います。218ページと14ページあわせて質問をさせていただきます。14ページによりますと16年度の入湯税の額が4,776万円ですよと、17年度が5,179万円ですよと、5,179万円については今年度18年度末で基金に繰り入れるという措置を多分されるであろうというふうに理解をさせていただくわけです。そういう中で、16年度分4,776万円のうちの250万円は使って、4,520万円について17年度末に基金として積みましたよという先ほどの説明であったと理解するのです。そうすると16年度の決算時において4,776万円7千円ということで、手元に資料を持ってきているのですが、鉱泉源の保護管理施設250万は載っています。他に観光振興、環境衛生施設、消防施設に入湯税を充てているという決算資料を16年度の決算では提出されている。ここについて、4,520万円の金額は16年度においてすでに決算が打たれているのではないか、こちらに使いましたよという決算資料が提出されたのではないかということをお尋ねしたいのですが、お答えをお願いいたします。


○(池部決算審査特別委員長) 財政課長。


○(糸井財政課長) 入湯前関係ですけれども、補正7号で4,520万円を積み立てさせていただきました。これは16年度の決算額4,776万円7千円が入湯税確定になり、17年度の補正予算7号でその一部を積み立てさせていただいたということであります。そのときに積み立てをするという考えは当時なかったわけで、前も申し上げましたけれども入湯税は一般財源でありながら目的税ということで、当然消防施設ですとか環境施設であるとかそういったものということになっていますけれども、それらのものに特別に予算書の中にあらわす必要はございませんので、参考として16年度当時決算にはそういうものに使うというようなことで報告をさせていただいたものをそのまま参考資料として出したものでございます。結果的にはその部分の相当額を積立金として17年に積み立てたということでご了解願いたいと思います。


○(池部算審査特別委員長) 奥野委員。


○12番(奥野委員) 私が今お示しした16年度の資料は、決算の資料として出されたものですね。これを確認したいのですけれども。だとするなら、間違った資料を昨年は提出したということなのですか。決算の事務の最高責任者は収入役ですので、収入役にお尋ねしたいと思います。


○(池部決算審査特別委員長) 大下収入役。


○(大下収入役) 入湯税につきましては、先ほどから財政課長が申し上げておりますように、目的税でありますが一般財源として使用していいという性質のものであります。従いまして、財源内訳までを明確にどこまで出すかということについては、多少おろそかになる部分があろうかと思います。従いまして財政課長が申し上げておりますように、入湯税の総額以上に例えば消防施設に関する費用、環境に関する費用、商工観光に関する費用の額が上回っておればそれで財政上は十分であるという認識をしております。


○(池部算審査特別委員長) 奥野委員。


○12番(奥野委員) 私がお尋ねしたいのは、なぜ今説明されたことを決算時に説明されなかったのかということです。4,776万円7千円は、先ほどの四つの大きな補助事業に充当しましたよという資料を16年度の決算で出されているわけです。250万円しか使いませんでした。残りの4,520万円を基金に積みましたという今年度の決算報告、その間の部分が抜けているのと違いますかということなのですけれども、重要なことなのです。入湯税、目的税の使途ということで16年度の決算では使いましたという報告をされている。17年度の決算では使わなかったから基金に積み立てましたという結果報告をされている。このことを私はお尋ねしている。再度お尋ねしたいと思います。


○(池部決算審査特別委員長) 総務部長。


○(池田総務部長) ちょっと考え方を申し上げたいと思います。16年度の決算に基づいてその額を17年度に積み立てたと、その相当額を17年度に積み立てたというご理解をしていただく必要があろうかと思います。ただ16年度につきましては250万円をすでに使っておりましたので、充当しておりましたので、残りの4,520万円を積み立てさせていただいたということでございます。従いまして、17年度に入ってきました入湯税の相当額は、17年度の決算を打った後にその相当額を18年度に積み立てるという形をとらせていただくということです。ですから17年度で積み立てさせていただいたのは16年度の充当後の相当額を17年度に積み立てさせていただいたということです。具体的には17年度はこの積立金だけで、入湯税を充当した事業はしておりませんということになります。従いまして、17年度決算としましては、16年度に4,700のうち250使った後の額を積み立てさせていただきましたという決算になるということでございます。


○(池部算審査特別委員長) 奥野委員。


○12番(奥野委員) 時間をとって大変申し訳ないのですが、今の部長の説明だと余った4,520万円を17年度の決算で基金に積み立てましたよという説明ですね。すでに充当状況ということで報告されているのですよ。16年度の決算で4,776万円7千円は。だからこういう決算報告をしたけれども、元に戻して250万円だけは使いましたと残った分は一般会計から出しまして入湯税の方に戻しましたという報告がこれまでにあったかどうか、この資料は決算で出された資料ですからもうすでに使ったという資料でしょうこれは。


○(池部決算審査特別委員長) 財政課長。


○(糸井財政課長) 京丹後市観光インフラ整備実行基金条例には、第2条で基金として積み立てる額は前年度の入湯税収入額以内というようなことで、入湯税そのものは特財ということではないので、要するに額前年度にいくら収入したかという額をもって参考としてその以内で、観光振興に囲い込みをするというような形もあり特化するということもあって、積み立てをするということで入湯税そのものがあるないということではなしに、前年の入湯税の確定したものが必要になりますので、その額ということでご了解がいただきたいと思います。


○(池部算審査特別委員長) 大同議員に対する回答が漏れていましたので、医療改革推進政策監から改めて回答をいただきます。医療改革推進政策監。


○(中村医療改革推進政策監) 市立病院の繰出し金の基準でありますけれども、これにつきましては繰り入れ基準額というものがございますので、これに基づいて内容を精査されて支出をされています。


○(池部決算審査特別委員長) 原委員。


○7番(原委員) 1点だけお伺いします。資料の75ページの母子父子福祉事業であります。今回その活動に補助金を出されておりますが、父子会については久美浜町の会員8名に対しての補助金だというふうに書いてあります。京丹後市全体を見ると久美浜以外にこういう組織がないのかそういうニーズや有望がないのかお答えいただけますでしょうか。


○(池部決算審査特別委員長) 保健福祉部長。


○(上田保健福祉部長) 父子会の関係ですが、父子会は久美浜町だけに旧町時代からありまして、続いて今も活動されています。他の地域では父子会というのがございませんでして、他の地域に広げるような考えを持って協議をしているところでございます。父子会の人数も、父子世帯も17年度118世帯くらいございますので、全地域に広げていきたいという思いを持っております。


○(池部決算審査特別委員長) 岡田委員。


○15番(岡田委員) 196ページから197ページ栽培センター管理運営事業と資源・栽培漁業推進事業についてお尋ねしたいと思います。旧町時代からヒラメやクロダイの放流はやっておられますが、最近の放流の効果について聞きたいと思いますし、またサザエやアワビについて漁協から漁獲量の報告などを受けておられるのか、またそれについても近年の事業効果について聞かせていただきたいと思います。


○(池部決算審査特別委員長) 農林水産部長。


○(増田農林水産部長) 栽培漁業についての効果についてのご質問でありますが、実態を把握するのが海の中のことですので非常に難しいということでありますけれども、従来から京丹後市だけでなく全国的に魚介類の資源が枯渇してきているということで、栽培ということであります。それがどれだけ戻ってきたりそこでとれたかということは非常に実態をつかみにくいことでありますが、それについては続けていくことによって近海ですので回遊してきますので、それが漁獲につながっていくというふうに思っていますし、釣客等を誘致するということについても効果があるというふうに思っております。


○(池部算審査特別委員長) 次に歳出のうち、306ページの土木費から428ページの予備費までについて質疑を行います。


○(池部決算審査特別委員長) 池田委員。


○8番(池田委員) 1点お聞かせ願いたいと思います。説明資料の275ページ学校教育推進事業執行率が70.7%と940万ほど不用額が出たわけですけれどもその理由をお聞かせ願いたいと思います。


○(池部決算審査特別委員長) 教育次長。


○(水野教育次長) 申し訳ございませんが、執行率の低くなった理由については今お答えできませんので、少し時間をいただきたいと思います。


○(池部決算審査特別委員長) ?山委員。


○21番(?山委員) 教育費で2点お願いいたします。293ページと次のページですけれども図書館の管理運営です。峰山と網野とあるわけですけれども事業はいずれとも同じような形で取り組まれています。網野の方が約1,000万円多いわけですが、内容につきまして図書購入費なんかが網野の方が550万ほど多いですし、若干そういう違いがあるかと思いますが、それぞれの図書館の特徴的なものというか事業についての目立った違いというか個性的な取り組みというか、そのことが決算にも影響しているかどうかお伺いします。それともう1点は311ページ地元農産物の供給利用促進の事業です。京野菜の利用促進の補助金ということで、大宮第一小へモデル事業として補助したといい成果が下に書かれているわれですけれども、今後野菜の利用促進について学校給食の中でどういうふうに取り組まれようとしている、そのことがちょっと18年度の予算を見ますとコシヒカリとブレンド米との価格差の補助、ここの決算も同じなのですが、18年度はそのことが予算書に書いてありました。ということで野菜の利用促進の補助は、この年度だけで終わりなのかまた今後とも米と野菜の地産地消の取り組みを図っていくようなことについてどうなのか2点お願いいたします。


○(池部決算審査特別委員長) 教育次長。


○(水野教育次長) まず図書館管理事業で峰山と網野の図書館とでどういった違いがあるのかということですけれども、説明書をご覧いただきましたらおわかりのように基本的に網野、峰山両図書館とも似たような傾向の事業をいろいろな各範にわたって展開をしております。先ほど議員ご指摘のように、なんといってもあみの図書館の図書購入費、資料購入費が大きいということがございまして、これが決算額に一つ大きな要因として反映しているかと思っております。その他の活動の量、質で若干網野の活動内容が相対的に上回っているということではなかろうかと考えております。それから地元農産物の給食利用促進事業の関係でありますけれども、特に17年度第一小学校が京野菜を給食の中で利用していくというモデル事業を行いまして、まずなんといっても地元の野菜を給食に安定的に活用していくということにつきましては、農産物の集荷とか流通とか消費とかといった経路が確立されていることが大前提ではなかろうかと思っておりまして、詳細な検証結果をここにはお示ししてございませんが、今後の一つの検討材料は得られたと考えております。それから自主流通米と丹後コシヒカリとの単価差を補助する事業ということで、府からの補助額も年々低下してきておりますけれども、一定地元の子どもたちに地元で取れたおいしいコメを食べていただくということで、地元のコシヒカリに対する関心も高めるという効果もあったというふうに考えています。


○(池部決算審査特別委員長) 森委員。


○28番(森委員) 資料の245ページ、八丁浜シーサイドパーク整備事業ですが、1億円を投資されたということですけれども、若干気になりますのは工事監査結果報告書という中に、この項について大きな工事6点が抽出されて問題点が指摘されているわけですけれども、十分にこの報告に基づく配慮がなされたのか。例えばこう書いてありますね。八丁浜シーサイドパークについては、施工区域は浜辺に隣接していることから風雨等に配慮した利便性と快適性の満足度の高い整備が必要であるということと同時に、多目的利用の観点からの配慮が不十分と思われる。利用者の視点からの検討を十分に加え、初期の目的達成される施設となることを強く望むものであるという報告書が挙がっております。それから実際にも網野の市民局が対応したのかそれとも建設部が対応したのかよくわかりませんが、あそこは浜の砂がかなり今までから住宅に入り込んでくるという指摘もあって、旧町時代のときにもこれの計画のときにそうしたことで地元との話し合いがなされたというふうに思うのですが、かなりの投資でさらに今後平成20年まで、まだ4億近い金が投入されるということは、監査報告に指摘されていることを十分に配慮していくということが必要だというふうに思うのですが、そこらの点についての地元との話し合いやそういうことが十分に配慮された施設としてやっているのかどうか、そこのところをお尋ねしたいと思います。


○(池部決算審査特別委員長) 建設部長。


○(大村建設部長) 八丁浜シーサイドパーク整備事業の件で浜の砂の件ですが、確かに地元の方からそういう要望もいただいて街路樹ですとかといったことで何とかできないかということも聞いております。それは今検討させていただいている最中であります。それから監査報告の件ですが、私も見させていただいて平成2年から20年間という長い事業をやっていますので、後残り少なくなってきたわけですけれども、そういった中で十分研究検討といいますか配慮をしていきたいと、今の段階ではそういうお答えになろうかと思います。


○(池部決算審査特別委員長) 森口委員。


○5番(森口委員) 社会教育の関係で1点お伺いします。地域公民館が京丹後市には六つございます。その中で館を持っておられるところ、館を持っておられないところとあるわけですが、地域公民館の管理運営事業で六つ挙げておられるわけですけれど、その中で前から指摘をさせていただきよくわからないのが、地域公民館の活動です。成果の概要のところで、大宮町を例にとりますと青少年教育、高齢者教育家庭教育云々ということで、地域住民への学習の機会の提供、地区公民館の連携及び交流ということが挙げられておるということなんですが、青少年教育事業だとか成人教育事業、女性教育事業ということで社会教育課の所管でそれぞれ挙げられています。このあたりが非常にわかりにくいので細かいところは必要ございませんので考え方として伺っていきたいのですが、地域公民館が主体になってこの事業をやられるのか、あくまで社会教育課がそれぞれの事業を主体になってやられて、地域公民館がお手伝いといいますかそういうことをされるのか特に地域公民館の場合は、館長が1名いらっしゃるだけで、他は兼務の職員さんが分室の職員さんが充てられていると思うのですが、地域公民館が最終的にどんなそれぞれ管理事業として見合う効果があったのかなかったのかというところが最終的な問題になってくると思うのですが、そのあたりについて見解を伺っておきたいと思います。


○(池部決算審査特別委員長) 教育次長。


○(水野教育次長) 合併いたしまして六つの地域に教育分室をおいておりますことと、あわせまして合併に際しまして、峰山とか丹後町の以外にも地域公民館という形で同じように六つの地域公民館を配置いたしました。こういう経過がございまして基本的に地域公民館で取り扱っております社会教育事業は旧来の町の社会教育事業として行ってきた事業を基本的に引き継ぐ形で、現在までやっているというのが姿であります。そこで職員的な身分の関係でいえば、地域公民館長という非常勤の特別職がおりまして、そこに市の正式な職員であります社会教育主事が同時に公民館主事兼務ということで、地域公民館の事業を直接企画立案したり評価を行ったり、実施したりということをやっております。そういった関係で地域公民館の事業といたしましては、六つの公民館の管理事業にあらわれております事業費は、主として公民館のやかたの管理費であったり、あるいは館長の手当であったりといったものが大半でございます。お尋ねのありました各分野の青少年とか婦人とか高齢者とかといった事業につきましては、他の事業費目に整理しましてそれぞれの地域公民館で行っている分につきましても各分野別の事業として、事業整理を行っているという関係がございますので、ご理解いただけますでしょうか。


○(池部決算審査特別委員長) 森口委員。


○5番(森口委員) 現状の理解はさせていただいているつもりなのですが、例えばやかたを持たない公民館が三つあるのですかね。その中でずばり館長報酬人件費だけということになるのですが、それぞれの地域公民館がやられた事業がどれとどれなのかというのが、青少年教育だとかそれぞれの事業の中に入っていてどこの地域公民館がどれくらいのボリュームの活動されていたのかということが決算上見えてこないということを申し上げたいのです。例えば大宮の地域公民館ではこの事業とこの事業が開催されたと思いますが、それに対して網野ではこれとこれはなかったというようなことが全くこの中で見えてこないと、ですので決算上地域公民館の管理事業といわれましても、この地域公民館を管理する必要があるのかないのかというのが実際にやられた事業がわからないので全く見えてこないのです。そのあたりについて例えばそれぞれの地域公民館でかなり事業の開催だとか活動に差があるのかないのかということも見えてこないのですが、そのあたりについての認識をお伺いしたいのですが。


○(池部決算審査特別委員長) 教育次長。


○(水野教育次長) ただ今のご質問ですが、附属資料の中に詳細なことを記載することは到底不可能でありまして、依然お配りいたしました京丹後市の教育の中に各教育分室別、これが事実上各地域公民館が直接手を出して行った事業を各分室別にまとめておりますので、社会教育、社会体育、公民館事業を含めましてそれをご覧いただければ各地域公民館ごとの事業、あるいは各教育分室ごとの事業量、内容というものをご理解いただけるかと思いますので、大変申し訳ございませんが、この資料をご覧いただければお解かりいただけるかと思います。


○(池部決算審査特別委員長) 森口委員。


○5番(森口委員) それもよく存じ上げておりまして、決算の分科会でしたか予算の分科会でしたかよく覚えていませんが、担当が来ていただいて次長がいらっしゃったかよくわかりませんが、そのときに資料も提供していただきました。そのときの説明は、地域公民館の事業なのか分室の事業なのかはっきり言って区分けはできませんという説明でしたが、今の次長の説明を聞かせていただくと教育分室の事業イコール地域公民館の事業だという認識をさせていただいたらよろしいですか。


○(池部決算審査特別委員長) 教育次長。


○(水野教育次長) 先ほど申しましたように地域公民館、あるいは教育分室にいる職員は社会教育主事という立場であると同時に、地域公民館主事という兼務発令も行っていますので、いわば二足のわらじを同じ人間が履いているという形で、事業が地域公民館の事業なのかあるいは教育分室の行った事業なのか判別しにくいということがございまして、こういった問題が起きているかと思います。


○(池部決算審査特別委員長) ここで、午後1時5分まで休憩いたします。





                 午後0時2分 休憩


                 午後1時5分 再開





○(池部決算審査特別委員長) 休憩を閉じ、休憩前に引き続き会議を開きます。


 午前中の池田委員の質疑に対しての回答の申し入れが、教育次長よりありましたので許可いたします。また総務部長からも回答の申し出がありますので許可いたします。教育次長。


○(水野教育次長) 時間をいただきまして申し訳ございません。275ページ、学校教育推進事業で予算執行率が70%あまりということで、原因は何かというお尋ねがございました。この原因でございますけれども昨年度黒部小のアスベスト問題あるいは吉原小学校の校長病休等による不測の事態に備えたスクールサポーター経費の増額の必要が見込まれまして補正をお願いいたしましたけれども、結果的にアスベスト問題も早期に決着がつくなど対応を行った予算について不用の金額が非常に多くなったということで、最終的な予算補正の段階で専決処分を行わなかったことによる残額が大変多くなったということでございます。


○(池田総務部長) 一つは大同議員の方から税の前納報償金の総額を聞かれておりまして、数字がわかりませんでしたので追加して回答させていただきます。報償金は1,300万円あまり出ていますが、それに対する納付額税の額ですが、12億600万円あまりということで報告させていただきます。それから一つ訂正をお願いしたいと思います。264ページの災害対策一般経費の表の中で単価と数量が一緒で、出た答えが違っておりまして印刷ミスがございました。最初の地域防災計画印刷製本費ですが、単価が2,000円掛ける300部で60万円でございます。次の職員初動マニュアル印刷製本費は800円掛ける300部でいいのですが、単位が一つ違っていまして4万円ということで誠に申し訳ございませんがご訂正をお願いしたいと思います。


○(池部決算審査特別委員長) 松田委員。


○29番(松田委員) 附属資料の293ページと294ページに図書館の決算があるのですが、この間中で分館が四つありますが分館ごとの決算がわかりましたらお願いしたいと思います。それから分館と本館といいますかこれとの関係でございますけれども、もしわかりましたらお願いします。


○(池部決算審査特別委員長) 教育次長。


○(水野教育次長) 峰山図書館とあみの図書館を二つの本館といたしまして、峰山図書館の本館に対して大宮分室と弥栄分室を分館と位置づけております。それから久美浜の図書室と丹後町の図書施設を網野町の図書館の分館という位置づけで相互に関連連携しながら図書館活動の振興にあたっています。各分館と教育分室とのお尋ねであったかと思いますけれども、図書館の分室にいる職員はすべて臨時の職員のみでございまして、峰山なり網野本館の分館という位置づけではありますけれども必要に応じて連携しながら活動はしておりますが、日常的な貸し出し等につきましてはそれぞれの分館が独立した形で運営しておりまして、教育分室と直接の事務事業の連携といったことはございません。必要に応じてそれぞれの教育分室の事業と図書館分館の連携といったことは当然あるわけでありますけれども直接的にはございません。各それから分館での事業のまとめといったことにつきましては、資料の中には反映されておりませんので、必要でございましたら別途時間をいただきまして資料を取り揃えたいと思っております。


○(池部決算審査特別委員長) 松田委員。


○29番(松田委員) 分館ごとの決算額は、わかりませんでしょうか。


○(池部決算審査特別委員長) 教育次長。


○(水野教育次長) 基本的に予算編成が事業ごとという編成になっています関係上、直ちに分館ごとの決算額というのは上がってまいりません。少し精査が必要でございます。


○(池部決算審査特別委員長) 早川委員。


○4番(早川委員) 説明書の276ページ、教育振興一般経費ですが、小学校、中学校2カ所出ているのですが、共通のものとして質問させていただきたいのですが、予算説明書と比較しながら見ていたのですが、もともと予算の目的趣旨が情報社会のもたらす影響を十分理解し、社会の変化や新たな課題に主体的に対応できる情報活用処理能力を育成する。学校教育活動を通して自分の考えを表現し、問題解決能力を養い情報化についての認識を深め、情報にかかわるモラルを育成すると、事業の内容については情報活用能力の育成ということで、コンピュータ等の情報教育機器を整備し、情報活用能力の育成を図る。京都府教育情報ネットワークシステム京都未来ネットを利用し、学校に情報通信サービスを提供し児童教員の教育活動を支援し、教育の推進を図る。情報機器の設置に関しては、学校配備のパソコンのウイルス対策推進等グループウエアの活用ということが予算書の説明でありました。それに対して事業の成果概要がここに書いてあるということで、両方書いてないとどれだけできたのかよくわからないと思っているのですが、とりあえず感じている問題点としましては、パソコンの借り上げ料が小学校と中学校合わせると5,000万円近くなっているということです。これが有効に使えているのかということになってくると思いますし、未来ネットを利用することによってひどいところでは学校に1台しかインターネットに接続できるパソコンがないと、メールアドレスもひとつしかないという状況ができていたということもあるはずです。それからもう1点は予算の段階ではグループウエアの活用ということで、恐らくこれは先生の間同士でも情報活用若しくはつくられた教材を共有するなどして、ネット環境というものがより先生方の活動、例えばある教科の得意な先生といえばその先生のノウハウを共有するとかそういうことを意図して書いておられた。大変結構なことだと思うのですが、成果の方には何も挙がってきていないということで、事業をしたのかしないのかも含めてもともとの目的、趣旨からしたときの教育一般経費の評価といいますか、できたとこできなかったとこ、課題等お話いただけたらと思います。


○(池部決算審査特別委員長) 教育次長。


○(水野教育次長) 事業に含まれる経費のうちパソコン関係がおよそ半額を占めています。予算書の段階で特に学校現場における教育の情報化ということで、システムの見直しあるいは機器の見直し、具体的には授業での活用のあり方あるいは学校の公務の中で、どのようにパソコン、情報機器類をうまく活用していくかということを課題意識といたしまして、予算書では計上しておりました。しかし現実的には平成17年度こういった目論見を持っていましたが、職員のいろいろな専門性とか資質とかといったことで、なかなか当初の目論見、目標が達成することができずに事実上ここの説明資料に見られるような具体的なハード経費教科書の購入費といったもので、決算を打ってしまわざるを得なかったということがございまして、こういった反省を受けまして、現在の話になりますが、学校教育の情報化ということが大変遅れているということで、教育委員会事務局の中にプロジェクトチームというようなものを立ち上げまして、今17年度の遅れを取り戻すべく総合的に検討をさせていただいているところです。


○(池部決算審査特別委員長) 最後に一般会計決算全体に関連するものについて質疑を行います。森委員。


○28番(森委員) 全体にかかわる問題で若干今日まで答弁における奇異に感じる面が、会計監査報告との関係でありますので、といいますのは経済だとか景況だとか個々の家庭における分析、どうなっているのかそのことが施策を出していく上でもあるいは決算でもどう見るのかというのが重要だと、基本だというように思うわけですけれどもかなり今日までその点での違いを感じることがありますので、といいますのは市長の17年度における口述書の経済状況の判断、こういうことを言っています。世界経済の回復が続く中で、輸出や生産が緩やかに増加していることに伴い、企業収益の改善が続き設備投資も増加するなど民需を中心にして緩やかに回復し、デフレから脱却に向けた進展が見込まれているところだと、個々がいろいろな施策をやっていく出発点に当然なっておるのだろうと、これが京丹後市内における分析でなく日本経済全体を見ているのかなということで、ここのところがいつも欠けているのではないかと思うわけです。いみじくもその点で私の気持ちとぴったりと一致をしますのが、監査報告の審査意見書です。これにはこう書いてあります。雇用不安や正規雇用の減少、賃金の低下傾向等個人所得の低迷は依然として続いている。平成18年1月発表の内閣府の経済見通しでは、企業分野の好調さが雇用所得環境の改善を通じ、家庭部門に反映をしている・・・・分析しているが、監査委員はこう言っています。当時の経済環境、生活環境の実感はこれと大きくかけ離れており、市税をはじめとした自主財源確保の向上は期待できない状況にある。かなり乖離していますね。やはり施策や行政をやっていく上で、的確な情勢分析に基づいて今何をやるべきかということが非常に大事です。この点が非常に気になります。当然決算においても情勢分析の違いから成果等の問題が変わってくるのではないかというふうに思いますので、まずこの点市長に1点お聞きしておきたいと思います。加えて具体的なところで、説明書の14ページ入湯税の問題です。入湯税の納税義務者及び納税金額が16年17年度の対比がしてあります。きょうまでの商工観光部等の報告によれば、入り込み客は1割前後減っているということになっています。当然宿泊客も減っています。にもかかわらず16年度よりも17年度の方が納税義務者及び納税金額は多くなっている。これは統計上絶対にあり得ないことがでている。このことについて、何が見えてくるのかどう分析をしているのかという点が1点です。あわせて12月でしたか滞納の特別月間を設けたわけですけれども、ここにおける成果をどう分析しておられるのかということについてお聞きしたい。もう1点は、同じく14ページの税の不納欠損処分の状況というのが税目別に17年度16年度の対比で書かれております。16年度は110件で1,900万円、17年度は556件、件数にしたら5倍、金額は5,100万円ほどですので、2倍強になっています。これについては、時効等による不納欠損というのもあるかもわかりませんけれども、この大きな差は中身的にはどうなのか、どういう考え方でこういう対応したのかについてお尋ねしたいと思います。


○(池部決算審査特別委員長) 中山市長。


○(中山市長) 最初のことでありますけども、多分、誤解がおありなのかなと思って聞かせていただきましたけども、私の方の景況の全体の認識についても、日本全体についていえば企業中心とした民需も、また雇用も季節的に凹凸があるんだろうと思いますけども、民需が先行して雇用が後を緩やかに追いかけていくということなのかなと思いながらも、同時に丹後の場合は、それは当然そうではないと。一部、堅調な部門はありますけども一部であって、全体的には雇用も含めて大変厳しい状況で推移していると認識しております。


○(池部決算審査特別委員長) 総務部長。


○(池田総務部長) それでは、私は入湯税と不納欠損の関係でお答えさせていただきます。


 入湯税につきましてはここに出ております数値のとおり、16年度より17年度の方が、納税義務者あるいは納税額ともにふえております。納税義務者につきましては、お湯を引いておられる方の件数が2件ふえたということに考えていただいたら結構だと思います。入湯税を徴収できる業者の指定というふうに取っていただきたいと思います。


 それから納税金額の増ですけども、16年度は合併直後ということで、調査等に出るということがなかなかできなかったというふうに考えております。17年度につきましては、本格的に各事業所を訪問しまして、それぞれ納付なり、記帳の協力を求めに参って、徹底させていただいた結果であるというふうに感じております。


 不納欠損処分の方も同じようなことが言えるわけですが、16年度につきましては合併直後で、6町の調整をするのが一貫ということもあろうかと思います。17年度からそれぞれの個々の滞納につきまして、調査あるいは納税義務者との対話等によりまして、時効の中断も含めまして、単に時効が来たということで落とすものは、正直言ってないというふうに確認しております。すべて調査をした上で、現年度分を納めていただくような指導もしながら、法的に徴収できなくなった時効分を落としていったと。17年度で本格的に整理に入れたというような状況だというふうにご理解をいただきたいと思います。


○(池部決算審査特別委員長) 森委員。


○28番(森委員) 今の市長の答弁ですけども、監査というのは市政全体の監視をするというか、時には政策効果がどこまであったのかどうか、あるいは、今後、こういうことが必要ではないかという提言をしていくという意味では、非常に重要な任務だというふうに考えるわけですけども、それだけに、情勢分析の仕方が、監査する側と、される側の市長側とで食い違っているというのは、なきにしもあらずとは思いますけども、余りよろしくないことであるということについては、市長も十分おわかりだと思うんですけども、そこで、この監査の情勢分析、現状分析、現状認識、このことについて市長は肯定されるのか、否定をするのか、まずその点をお尋ねしたい。


 もう1点は、今の総務部長の答弁、遠慮した答弁をしているのかなというふうに若干思いますけども、回ったからふえたということは本来よろしくないんですね。これは納税義務者としてきちっとすべき。なぜふえたかについては、部長は腹の内では十分ご承知の上での答弁ではないかと思いますけども、これは、納税義務における公正・公平の観点から私は言っているわけですし、今後についての指摘もしているというふうに、生臭い話は余りしませんけども、そこのところはそういう理解に基づいてしっかりとやっていただくということで、これは決算とは余り関係ないんですけども、現在の入湯税の対象者の方には6月からずっと回っておられますので、その辺で一層、公平性・公正性を確保することを期待しておきたいということで、この点の答弁は必要ありませんので、前段の市長の答弁だけはしてください。


○(池部決算審査特別委員長) 市長。


○(中山市長) 当市の景況についても大変厳しくて、自主財源の増というのはなかなか、少なくとも短期的には期待できないというようなご指摘かと思いますけども、まったく同感です。


○(池部決算審査特別委員長) 早川委員。


○4番(早川委員) 4番、早川です。最初に全体の総括ということで、細かい部分にはなりますが、先ほど漏れたところをさせていただきたいと思います。


 46ページの地域活性化事業で、先ほども質問しました特色ある地域づくりの補助金というところですけども、せっかくですし、市民局長の皆さんがおられますので、されたところに関してそれぞれの概略や感想、総括をしていただけたらいいなと思いますので、その点、できたらお願いしたいなということが1点です。


 2点目は、全体の部分ですが、先ほど後でしろということでありましたが、決算の考え方、総括のあり方の問題です。やはり決算というものは、やってきた事業というものがどのように効果的にできたのか。例えば、住民の健康を増すということであれば、そのことに関してこれだけの予算を使って、どういうことが達成できて何が達成できなかったのかというあたりを整理していくということが、必要なんだろうなというふうに思うわけです。当然、そういう意味で決算附属資料等においては、当初の事業目的があり、やれたことがあり、達成度というか事務事業評価にもなってくるでしょうけども、そういうこともあわせて総括をしていくべきではないかと。我々が審査しなければならないのは、細かいことももちろんですけども、そういう事業全体としてどれくらいいけたのかということを見ていくという視点が要るかなと私は思っております。その中で、市長にお答えいただきたいんですが、今回の決算をするに当たって、そういうものの見方、決算の仕方、総括の仕方に関して、どのような考えで臨まれたのか、部課長にどのように指示されたのかというあたりでお聞かせいただけることがあれば、決算の持ち方に関しての見識ということで、お伺いをしておきたいと思います。


○(池部決算審査特別委員長) 市長。


○(中山市長) 先に後半の質問に対しまして、決算全体の仕方ということだと思いますけども、今は決算の仕方も含めて、事務事業の進め方全般的に、事業評価のあり方についてどういうような技術的手法でもってやっていくかということについて、検討を深めているところでございまして、そういう意味で、ご指摘の趣旨はよくわかります。狭い意味と広い意味に分けるのはおかしいのかもしれませんけども、施策の全体的な決算という広い意味でいうと、必ずそういう評価をしながら、そしてその評価に基づいて次の手をどう打っていくかということが必要だという意味で、その評価の手法を今、懸命に検討させていただくということでございまして、この決算ということにつきましては、まず、その上でも数字を押さえないといけないということで、予算がこうで、それに対してこれだけ使いましたと。可能な限りそういう趣旨も盛り込むわけですけども、詳細にということになると、その手法自体を鋭意研究している最中でございますので、なかなか十分なところまで行っていない、時間的な問題もありますし、そこら辺は十分になってないと思いますけども、ご指摘の趣旨というのは大切なことだと当然思っておりますし、引き続き手法を確立させながら、着実に改善していきたいなと思っています。


○(池部決算審査特別委員長) 早川委員、市民局への個々のお答えを求めておられることにつきましては、具体的にどのようなことということがあればなんですけど、一つ一つの市民局についての全般ということは具合が悪いということで。


 早川委員。


○4番(早川委員) こと細かに全部言えなんてことを言っているんではないんです。幾つか印象的な事例に関して挙げていただいて、その中で市民局が予算を持ってやっていくということに関しての成果といいますか、そういうものを聞かせていただけたらなという意味で言ったんで、全部細かくなんてことは言っていません。


○(池部決算審査特別委員長) 今、申し上げましたように、4早川委員の方からこの点についてという具体的なことがあれば、そのことについてのお答えはできますけども、そのようなことでということではちょっと。


 (「だけど、この予算がついているでしょ。例えば峰山市民局の17件の241万4,250円について聞きたいということですね」の声あり)


○(池部決算審査特別委員長) 市長。


○(中山市長) 足りなければ引き続きやりとりをしていただければ、あるいは資料でもって分科会でということでしていただければとも思いますけども、総括していうと、各市民局の事業にはイベントへの対応とかというソフトのいろんな取り組みの部分と、公共事業系の、ハードについての対応と、大きく二つがあるわけですけども、総じていって、市民の方にも歓迎されながら、また額的にも多かったと思われるのは、ハードの部分ですね。ハードの部分でしかも細かな部分ですね。大きな事業というよりも、細かな、日常生活の中で、そこの溝をこうしてくれとか、道路が壊れているから直してくれとか、山肌がどうだとか、そういうようなことに対して、従来であれば補正を組んだり、来年まで待ってくれというようなことをしながら、その間、非常に時間がかかるわけですね。ほうっておかれたというものについて、市民局長の判断で機動的に改善するということが、これによってできたということで、私なんかもいろんな懇談会に行く際には、これはそういう意味ではすごくいい制度だということで、もっともっと増額して、しっかりやってくれという話は各所でお聞きしましたけども、そういう市民の皆さんからの評価、期待の中で、そういった事業への当て込みというのが多かったように振り返っておりまして、詳細はまた資料で出てくるんだろうと思いますけども、予算のときにも、各市民局長からの評価に基づいて増額をしてくれという話もあり、また市民の皆さんからもそういうお声を聞いておりましたので、可能な範囲で、もちろん正規には補正を組んだり、あるいは当初の段階から丁寧に優先順位をしていくということが必要なわけですけども、そういうニーズに応えながら予算も増額したという経緯がございます。そういうような評価でございました。


○(池部決算審査特別委員長) 奥野委員。


○12番(奥野委員) 監査委員さんの報告書というのは本当に重要なものであって、議会の監視権の延長として、監査委員制度がるというふうになっているわけですね。そういう中で、監査報告を見られて、市長はこれをどう受け止められたかということでお尋ねしたいわけですけども、監査報告の中の3ページに、8億7,200万円の未収金、膨大な金額があると。一層の組織的な体制づくりによる早期の徴収強化が必要となっている。このことについて、この意見を踏まえてどのように対応されようとお考えか。先ほど部長は徹底したということでしたけども、徹底した結果、その結果が出ていないというのが監査報告の中に含まれているのではないかというふうにも思うわけで、その辺について市長の見解をお尋ねしたいのと、同じく4ページに不納欠損について、1億1,000万円について、「安易な時効による欠損処理にとどまらず」ということが書いてあるわけですね。ということは言葉を変えれば、安易な時効による欠損処理を行っているんだという指摘にも聞こえる。このことについて、市長はどのような見解をもたれているかお尋ねしたい。


 また、実質単年度収支はどのような数字ですか。実質収支はわかっているんですけども、実質単年度収支についてお聞かせ願いたいと思います。


 また、今回の決算附属資料についても、旧町時代からではあったんですけども、見やすい資料の提供というものを要望してまいりました。各事業について、半ページ程度で報告をしようとすると無理が来る部分も多々あるように見かけます。ですからこれについて、今後、この添付資料について検討することをお考えになっているかどうかについてもお尋ねしたいと思います。


○(池部決算審査特別委員長) 市長。


○(中山市長) まず、未収金の問題ですけども、9億円近い額で、とても深刻な状況だと思っておりまして、当市の財政状況なんかを考えても、早急な解消に向けての懸命な努力をしていかないといけないというふうに思っています。そんな中で、この問題についての取り組みなんですけども、合併のときに白紙の状態で、それから、さあスタートだということであればまた別なんですけども、この未収金の問題というのは過去の6町それぞれの積み重ねの結果で残っている分という、ストックとして抱えている分だという性格がある中で、未収金を出している人もそれぞれ同様で、これまでの営営のご生活の中で払うことができなくて、たまってきているということでございまして、長年の集積を一挙に直ちにこの年に全部返せということは、返そうにも返せないという経済状況からくることもある、物理的な制約があるわけですけども、それから長年積み重ねてきたものが一挙に無理だというのが、引いて客観的に見たときにはあるように評価はしているんですけども、とはいえ、できるだけのことはして、計画的に返していただくような努力を、これからもしていかないといけないと思いますし、返しやすいような環境づくりですね、計画も真摯につくらないといけないと思いますし、別の話ですけども景況自体を回復できるような取り組みも、関連してやっていかないといけないというふうに思っているところでございます。


 それから、「安易な時効による欠損処理にとどまらず」というご評価ですけども、これはどっちかというと、将来に向けてというふうな受け止めですけど、我々としては安易な形では決してやってはいないということで、とにかく未収金をしっかりと、円滑に払っていただく、このためにはケース・バイ・ケースでどうやっていくか、その中で時効の処理も絡ませながら、一番いい形でやらせていただいているというのが実態でございまして、ただなお、そのあり方に不備はないか、甘えはないかということについては、しっかりと自己反省、自己評価をしながら、この監査結果を重く受け止めながらやっていかないといけないというふうに思っております。


○(池部決算審査特別委員長) 財政課長。


○(糸井財政課長) 単年度収支のご質問ですけども、16年度の実質収支、6億3,666万1,000円でございました。17年度は5億6,146万1,000円が黒字となっております。この差し引きが実質収支ということになりますので、マイナス7,520万円ということでございます。当然、前年度の繰り越し以上に繰り越ししなければ実質収支はプラスにならないということですので、前年度の繰り越しに助けられたという形になっております。


○(池部決算審査特別委員長) 奥野委員。


○12番(奥野委員) 実質単年度収支というのは、旧町時代からこういう資料になかなか載せられない数字でありまして、一番重要な数字かなと思って、今お尋ねをしたわけですね。そういう中で、市長が滞納者の関係を「返す」という表現を使われたわけですけども、「返す」のではなく「納めていただく」ということではないかなと。どちらなんですかね。返していただくということなのか、納めていただくということなのか、その点を改めてお聞きしたいのと、結局、住民負担の公平性ということで、その基礎をしっかりとしていかないと大変なことになってくる。最近では、京都での和装業者の倒産に基づくことなのかどうかわかりませんが、解雇を言い渡された企業もあるやに聞くわけですね。そういう中で、経済状況を十分踏まえたことも、この決算には当然出てきていると思いますので、その辺も、市長はこの決算を見て、市政においてこの1年間どのような経済効果があったとお考えか、お尋ねをしたいと思います。


○(池部決算審査特別委員長) 市長。


○(中山市長) まず、前者については委員がおっしゃいますように、払っていただくということですね。返すと言ったのは、法的な適用関係はよくわからないんですけども、本来払っていただくべきもの、すなわち、例えば17年度以前のものであれば、払ってもらうべきものという意味で本来我々のお金をそちらの方で持っておられるので、それを返してくれというイメージで申し上げたんですけども、正確に言うと払っていただくということでございます。


 それから、経済状況ということですけども、決算との関係ではなかなか評価もしがたいところもあるんですけど、この未収金の状況を見れば、本当に懸命に、私も徴収月間に行かせていただくわけですけども、行かせていただいても本当に真摯にお払いになりたいというご姿勢がおありになる方が多いわけですけども、その中でも、懸命にがんばられてもなかなか払えないというような状況を訴えていただいたりとか、そんな中でも計画的に返そうということで、本当にそういうお気持ちを伝えていただいたりとかということで、行かせていただくたびに本当に身のつまされるような気持ちになるんですけども、それほど、真面目な、真摯な事業者の方ですら払えないほど、依然と景況感が停滞している、厳しいままであるという状況なんだなというふうに思っておりまして、こういったことをむしろ将来、できるだけ早く、できるだけ広く景況感が回復していって、未収金の減にもつながっていくようなことを、そういう経済状況を作り上げていくべく、国や府と連携もしながら、そういう環境づくりというのに励んでいかないといけないなというふうに、この決算を見て、改めて感じております。


○(池部決算審査特別委員長) 質疑ありませんか。ないようですので、一般会計決算全体に関連することについての質疑を終結します。


 これで、議案第164号の質疑を終結します。





○(池部決算審査特別委員長) 次に、議案第165号 平成17年度京丹後市国民健康保険事業特別会計決算認定について質疑を行います。川村委員。


○3番(川村委員) 3番、川村です。決算附属資料333ページの出産育児一時金、次のページの埋葬費ですが、支給時に国民健康保険税の滞納があれば、納税のお願いをされておられるでしょうか。


○(池部決算審査特別委員長) 総務部長。


○(池田総務部長) 実態を把握しておりませんので、後ほどお答えさせていただきたいと思います。


○(池部決算審査特別委員長) 川村委員。


○3番(川村委員) 3番、川村です。国保税の滞納者には国の方から資格証明書を出すような指導もありますが、そういった検討はされていませんか。


○(池部決算審査特別委員長) 生活環境部長。


○(三浦生活環境部長) 短期証を発行していますが、資格証明書を発行する考えは、今のところ持っておりません。


○(池部決算審査特別委員長) これで、議案第165号の質疑を終結します。





○(池部決算審査特別委員長) 次に、議案第166号 平成17年度京丹後市国民健康保険直営診療所事業特別会計決算認定について質疑を行います。これで、166号の質疑を終結します。





○(池部決算審査特別委員長) 次に、議案第167号 平成17年度京丹後市老人保健事業特別会計決算認定について質疑を行います。これで、議案第167号の質疑を終結します。





○(池部決算審査特別委員長) 次に、議案第168号 平成17年度京丹後市介護保険事業特別会計決算認定について質疑を行います。これで、議案第169号の質疑を終結します。





○(池部決算審査特別委員長) 次に、議案第169号 平成17年度京丹後市介護サービス事業特別会計決算認定について質疑を行います。これで、議案第169号の質疑を終結します。





○(池部決算審査特別委員長) 次に、議案第170号 平成17年度京丹後市簡易水道事業特別会計決算認定について質疑を行います。これで、議案第170号の質疑を終結します。





○(池部決算審査特別委員長) 次に、議案第171号 平成17年度京丹後市集落排水事業特別会計決算認定について質疑を行います。これで、議案第171号の質疑を終結します。





○(池部決算審査特別委員長) 次に、議案第172号 平成17年度京丹後市公共下水道事業特別会計決算認定について質疑を行います。これで、議案第172号の質疑を終結します。





○(池部決算審査特別委員長) 次に、議案第173号 平成17年度京丹後市浄化槽整備事業特別会計決算認定について質疑を行います。これで、議案第173号の質疑を終結します。





○(池部決算審査特別委員長) 次に、議案第174号 平成17年度京丹後市土地取得事業特別会計決算認定について質疑を行います。これで、議案第174号の質疑を終結します。





○(池部決算審査特別委員長) 次に、議案第175号 平成17年度京丹後市工業用地造成事業特別会計決算認定について質疑を行います。これで、議案第175号の質疑を終結します。





○(池部決算審査特別委員長) 次に、議案第176号 平成17年度京丹後市宅地造成事業特別会計決算認定について質疑を行います。これで、議案第176号の質疑を終結します。





○(池部決算審査特別委員長) 次に、議案第177号 平成17年度京丹後市峰山財産区特別会計決算認定について質疑を行います。これで、議案第177号の質疑を終結します。





○(池部決算審査特別委員長) 次に、議案第178号 平成17年度京丹後市五箇財産区特別会計決算認定について質疑を行います。これで、議案第178号の質疑を終結します。





○(池部決算審査特別委員長) 次に、議案第179号 平成17年度京丹後市水道事業会計決算認定について質疑を行います。これで、議案第179号の質疑を終結します。





○(池部決算審査特別委員長) 次に、議案第180号 平成17年度京丹後市病院事業会計決算認定について質疑を行います。石河委員。


○9番(石河委員) 9番、石河です。金曜日の本会議におきまして、この病院事業会計の問題につきまして、監査委員からのいろんな指摘を踏まえて、市長にお考えをお尋ねいたしました。累積赤字についてのお考えでしたが、もう少しお聞きをしたいと思います。この32億円を超える累積赤字ですが、現実に減らすという方向の議論がこの間もなかったと思いますし、現在、実質的には病院会計の赤字決算が続いています中で、累積赤字はほうっておけばふえるという状況にあります。しからば、どうやって累積赤字を減らすかということですが、黒字にするよりないんですが、現実に、今の病院運営がそういう方向に展開していくとは思えません。そんな中で、累積赤字を減らすというふうなことを考えますときに、市長はどのようにお考えになっておられますのか、その点だけお聞きしたいと思います。この件については、いずれ一般質問でも出てくるでしょうし、そのときということもあるでしょうが、とりあえず、お聞かせいただきたいと思います。


○(池部決算審査特別委員長) 市長。


○(中山市長) おっしゃいますように黒字にしていかないと減っていかないということでございまして、じゃあ、どうやって黒字にしていくかということなんですけども、これは見てみますと、かつて黒字の時期というのが弥栄病院でもあったわけですね。あったんだけど、今はこうなっているということの大きな原因の一つに、前に申し上げました医師の数の問題があろうかと思います。これは、申し上げましたように、必死なっていろんな手だてを通じて、再構築をしていきたいと思っておりますけども、もう一つ大きな問題がありまして、それは一般会計からの繰り入れなんです。今は比較的低めに、全体の財政状況もあるので、地方交付税でいただいた分について、ほぼ内々の計算基準どおりくらいの繰り入れさせていただいているという実態がありまして、これは実は、合併前と比べると厳しい数字なんです。これを今、少なくとももう一つの会計、企業会計的な基準で見たときの繰入額というのがあるんですけども、正確にはまた補足していただければいいですけど、大きくいって繰り入れの二つくらいの基準があって、今、繰り入れさせていただいているのは一つの役所的なところから見たときの繰り入れ基準、地方交付税的なところからの繰入基準に基づいた計算額にそってやらせていただいているんですけども、もう一つは公企業運営から見たときの繰入相当額というものがありまして、それから見ると今入れさせていただいている額というのは大分低い額なんです。だから、そっちの方に向けて、全体の財政事務を見ながらどれだけ繰り入れができるかということは、これは検討させていただかないといけないなと思いますし、あわせて、病院の経営自体、医師の確保も含めてまた、さまざまな中期的に病院経営が上向いていくための構造的に何か見落としている点等があるかどうかということについての精査も含めて、していきたいというふうに思っております。


○(池部決算審査特別委員長) 医療改革推進政策監。


○(中村医療改革推進政策監) 基本的な考え方は、今、市長が申し上げたとおりでございます。現在、繰り入れていただいておりますのは、交付税相当額プラスアルファということでありますけども、私どもが繰入基準に基づいて算出している額はもう少し多いということでありますけども、先ほどのご質問にもありましたように、一般会計と病院会計との調和ということも非常に大事だろうというふうに思っておりますので、その辺もあわせて、予算編成の段階では今後もっと考えて生きたいというふうに思っておりますし、基本的には、常勤医が現在非常に少ないと。特に弥栄病院には常勤医が現在7名であります。一番多いときには二十数名の常勤医がおられたということもありますので、これにつきましても、今後鋭意、努力していきたいというふうに考えております。


○(池部決算審査特別委員長) 早川委員。


○4番(早川委員) 4番、早川です。今のご答弁を伺っていて、2年間でどれくらいその内容が変化したのかなと思いながら聞かせていただきましたが、状況は余り変わっていないというか、悪化の一途かなというふうに聞こえてしまったわけですが、私も病院事業の収益的収支と資本的収支のあたりを聞きたかったんですが、かなりご説明がありましたので、簡単なところだけを聞きたいと思います。


 結局、一般会計の繰り入れに関して、今、新しい概念が出されたわけですね。交付税で措置されている分を出しているというものから、病院の経営から見たときに繰り入れる金額がはなはだしく低いと、別の考え方があるという話があった。ここは非常に大きな転換点、物の見方として新しい切り口が出たなと思っているんですが、では、17年度の決算で、収益的収支が5億3,000万円、資本的収支の方が2億9,000万円の赤字という計算が出ているわけですが、これを今の市の財政からいったらそんなお金は絶対出せないですよ。仮に考えたときに、病院としてとりあえずプラスマイナスゼロにするとしたら、今の繰り入れの4億5,000万円にこの8億円を足した12億5,000万円を入れたときに初めてチャラになるという見方で、この表の見方はよろしいんですか。


○(池部決算審査特別委員長) 医療改革推進政策監。


○(中村医療改革推進政策監) 実質的な赤字という意味ではそういうことになるだろうと思います。


○(池部決算審査特別委員長) これで、議案第180号の質疑を終結します。


 ここで、川村委員の質問に対する総務部長の発言がございます。総務部長。


○(池田総務部長) 議案第165号 国民健康保険事業特別会計決算認定についての質疑のときに、川村委員から出産育児一時金と葬祭費等の支払いのときの、税の滞納との関係という質問がございました。担当課同士の連絡は、この件に関しては特にとっていないということで、滞納された方が結果的にあったとしても、この二つについてはお支払いさせていただいているということでございました。補助金等については連絡調整をしながらやっているというふうに認識しております。





○(池部決算審査特別委員長) 以上で、本日の議事日程はすべて終了いたしました。


 これをもって本日の決算審査特別委員会を散会いたします。


 次回は、9月25日に再開いたしますので、定刻にご参集願います。ご苦労様でした。





                                午後 2時06分 閉会