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京都府 京丹後市

平成18年第 2回定例会(6月定例会)(第2日 6月 5日)




平成18年第 2回定例会(6月定例会)(第2日 6月 5日)





 
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       平成18年 第2回 京丹後市議会6月定例会会議録(2号)





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 1 招集年月日 平成18年 6月 2日(金曜日)





 2 招集場所 京丹後市役所 議場





 3 本日の会議 開会 平成18年 6月 5日  午前 9時30分


         散会 平成18年 6月 5日  午後 2時38分





 4 会期 平成18年 6月 2日から 6月29日 28日間





 5 出席議員


  ┌────┬─────────┬────┬─────────┐


  │ 1番 │今 度    弘 │2番  │大下倉  禎 介 │


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  │ 3番 │川 村  博 茂 │4番  │早 川  雅 映 │


  ├────┼─────────┼────┼─────────┤


  │ 5番 │森 口    亨 │6番  │大 同    衛 │


  ├────┼─────────┼────┼─────────┤


  │ 7番 │松 本  経 一 │8番  │原      久 │


  ├────┼─────────┼────┼─────────┤


  │ 9番 │池 田  惠 一 │10番 │石 河  良一郎 │


  ├────┼─────────┼────┼─────────┤


  │11番 │小 牧  耕 一 │12番 │奥 野  重 治 │


  ├────┼─────────┼────┼─────────┤


  │13番 │行 待    実 │14番 │松 本  信 之 │


  ├────┼─────────┼────┼─────────┤


  │15番 │岡 田    修 │16番 │中 西  敏 行 │


  ├────┼─────────┼────┼─────────┤


  │17番 │松 尾  信 介 │18番 │谷 口  正 博 │


  ├────┼─────────┼────┼─────────┤


  │19番 │吉 浪  芳 郎 │20番 │川 浪  将 義 │


  ├────┼─────────┼────┼─────────┤


  │21番 │? 山  充 男 │22番 │浅 田  武 夫 │


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  │23番 │池 部  皓 三 │24番 │松 本  聖 司 │


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  │25番 │井 谷  實 夫 │26番 │野 村  重 嘉 │


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  │27番 │平 林  智江美 │28番 │森      勝 │


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  │29番 │松 田  成 溪 │30番 │田茂井  誠司郎 │


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 6 欠席議員 


     な   し





 7 会議録署名議員


     2番      大下倉 禎 介   3番        川 村 博 茂





 8 議会事務局出席職員


     議会事務局長  安 田   剛   議会総務課長補佐  下 岡 耕一郎


     主事      松 本 隆 明





 9 説明のための出席者


  ┌─────────┬─────────┬──────────┬─────────┐


  │市長       │中 山    泰 │助役        │荒 田  裕 安 │


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  │収入役      │大 下  道 之 │教育委員長     │美 王  惠次郎 │


  ├─────────┼─────────┼──────────┼─────────┤


  │教育長      │引 野  恒 司 │教育次長      │水 野  孝 典 │


  ├─────────┼─────────┼──────────┼─────────┤


  │消防長      │上 田    賢 │企画政策部長    │金 久  和 幸 │


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  │総務部長     │池 田  勇一郎 │生活環境部長    │三 浦    到 │


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  │保健福祉部長   │上 田  弘 子 │医療改革推進政策監 │中 村  基 彦 │


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  │農林水産部長   │増 田  英 雄 │商工観光部長    │岡 田  美 晴 │


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  │建設部長     │大 村    隆 │上下水道部長    │井 本  勝 己 │


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  │峰山市民局長   │蒲 田  幸 造 │大宮市民局長    │松 本  義 雄 │


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  │網野市民局長   │坪 倉    護 │丹後市民局長    │山 本  邦 昭 │


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  │弥栄市民局長   │高 野  重 隆 │久美浜市民局長   │藤 原  孝 司 │


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  │監査委員事務局長 │堂 田  孝 二 │代表監査委員    │小 松  通 男 │


  ├─────────┼─────────┼──────────┼─────────┤


  │財政課長課    │糸 井    錦 │          │         │


  │長        │         │          │         │


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 10 会議に付した事件


   日程第1 会議録署名議員の指名


   日程第2 議案第 97号 専決処分の承認について《京丹後市消防団員等公務災害補償条例の一部改正》(表決)


   日程第3 議案第 98号 専決処分の承認について《平成17年度京丹後市一般会計補正予算(第8号)》(表決)


   日程第4 議案第 99号 専決処分の承認について《平成17年度京丹後市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)》(表決)


   日程第5 議案第100号 専決処分の承認について《平成17年度京丹後市老人保健事業特別会計補正予算(第3号)》(表決)


   日程第6 議案第101号 専決処分の承認について《平成17年度京丹後市介護保険事業特別会計補正予算(第5号)》(表決)


   日程第7 議案第102号 専決処分の承認について《平成17年度京丹後市介護サービス事業特別会計補正予算(第4号)》(表決)


   日程第8 議案第103号 専決処分の承認について《平成17年度京丹後市簡易水道事業特別会計補正予算(第4号)》(表決)


   日程第9 議案第104号 専決処分の承認について《平成17年度京丹後市集落排水事業特別会計補正予算(第4号)》(表決)


   日程第10 議案第105号 専決処分の承認について《平成17年度京丹後市公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)》(表決)


   日程第11 議案第106号 専決処分の承認について《京丹後市税条例の一部改正》(表決)


   日程第12 議案第107号 専決処分の承認について《京丹後市国民健康保険税条例の一部改正》(表決)


   日程第13 議案第108号 専決処分の承認について《京丹後市やさか老人保健施設ふくじゅ条例の一部改正》(表決)


   日程第14 議案第109号 専決処分の承認について《京丹後市指定居宅介護支援事業所条例の一部改正》(表決)


   日程第15 議案第110号 専決処分の承認について《京丹後市指定通所介護事業所条例の一部改正》(表決)


   日程第16 議案第111号 専決処分の承認について《京丹後市弥栄指定訪問介護事業所条例の一部改正》(表決)


   日程第17 議案第112号 専決処分の承認について《京丹後市弥栄指定訪問入浴介護事業所条例の一部改正》(表決)


   日程第18 議案第113号 京丹後市教育委員会委員の任命について(表決)


   日程第19 議案第114号 京丹後市医療改革改善推進会議条例の制定について(厚生常任委員会付託)


   日程第20 議案第115号 京丹後市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について(総務常任委員会付託)


   日程第21 議案第116号 京丹後市一般職の職員の給与に関する条例の特例に関する条例の一部改正について(総務常任委員会付託)


   日程第22 議案第117号 京丹後市一般職の職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正について(総務常任委員会付託)


   日程第23 議案第118号 京丹後市社会体育施設条例の一部改正について(表決)


   日程第24 議案第119号 京丹後市指定居宅介護支援事業所条例の一部改正について(表決)


   日程第25 議案第120号 京丹後市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正について(表決)


   日程第26 議案第121号 京丹後市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正について(表決)


   日程第27 議案第122号 平成18年度京丹後市一般会計補正予算(第1号)(説明)


   日程第28 議案第123号 平成18年度京丹後市国民健康保険直営診療所事業特別会計補正予算(第1号)(説明)


   日程第29 議案第124号 平成18年度京丹後市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)(説明)


   日程第30 議案第125号 平成18年度京丹後市工業用地造成事業特別会計補正予算(第1号)(説明)


   日程第31 議案第126号 平成18年度京丹後市病院事業会計補正予算(第1号)(説明)


   日程第32 議案第127号 京丹後市公共下水道事業峰山・大宮浄化センター施設の建設工事委託契約の締結について(表決)


   日程第33 議案第128号 京丹後市特定環境保全公共下水道事業橘浄化センター施設の建設工事委託契約の締結について(表決)


   日程第34 諮問第 1号 人権擁護委員候補者の推薦について(表決)


   日程第35 諮問第 2号 人権擁護委員候補者の推薦について(表決)


   日程第36 諮問第 3号 人権擁護委員候補者の推薦について(表決)


   日程第37 諮問第 4号 人権擁護委員候補者の推薦について(表決)


   日程第38 諮問第 5号 人権擁護委員候補者の推薦について(表決)


   日程第39 報告第 11号 専決処分の報告について《網野市民局職員車両交通事故に係る損害賠償の額の決定》


   日程第40 報告第 12号 平成17年度京丹後市一般会計予算繰越明許費繰越計算書の報告について


   日程第41 報告第 13号 平成17年度京丹後市一般会計予算事故繰越繰越計算書の報告について


   日程第42 報告第 14号 平成17年度京丹後市簡易水道事業特別会計予算繰越明許費繰越計算書の報告について


   日程第43 報告第 15号 平成17年度京丹後市公共下水道事業特別会計予算繰越明許費繰越計算書の報告について


   日程第44 報告第 16号 平成17年度京丹後市審議会等の会議の公開に関する条例の運営状況の報告について





 11 議事


                             午前 9時30分  開会


○(今度議長) 皆さん、おはようございます。


 今議会から会派が一部変わり、それに伴いまして議席の変更もありました。6月定例議会、本日から本格的な議案審議に入りますが、十分な議論をいただき、モニターテレビ、またインターネットなどで視聴されておられる方々、そして多くの市民の皆さんの議会に対する一層の理解がいただけますよう、公明公正、開かれた京丹後市議会の運営に努めてまいりたいと思いますので、議員各位のご協力をよろしくお願いを申し上げます。


 遅くなりましたが、新しく部長になられました峰山市民局長、網野市民局長から自己紹介の申し出が出ておりますので、お聞きいただきたいと思います。最初に峰山市民局長、お願いします。


○(蒲田峰山市民局長) 失礼します。


 この4月から峰山市民局長を仰せつかりました蒲田幸造と申します。よろしくお願いします。


 まだまだ未熟で勉強中でございますが、地域振興を図るため、また、市民局に来られます皆さんに少しでも満足いただけますよう、職員と一緒になって、一致団結して頑張っていきたいと思っております。


 議員の皆様、どうぞよろしくお願いします。


○(今度議長) 続きまして、網野市民局長からごあいさつを申し上げます。


○(坪倉網野市民局長) 皆さん、おはようございます。


 網野市民局長を拝命いたしました坪倉でございます。


 微力非才の身でありますけれど、鋭意専心、市政発展のために引き続き努めていきたいというふうに思っております。


 何とぞ議員各位のご指導のほど、よろしくお願いいたします。


○(今度議長) 池部議員より午前中欠席の届けがありました。


 ただいまの出席議員は29名であります。定足数に達しておりますので、これより平成18年第2回京丹後市議会6月定例会を開催いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程はあらかじめお手元に配付したとおりであります。





○(今度議長) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。会議録署名議員は、会議規則第78条の規定により、議長において2番大下倉議員、3番川村議員の両名を指名いたします。





○(今度議長) 日程第2 議案第97号 専決処分の承認について《京丹後市消防団員等公務災害補償条例の一部改正》から日程第17 議案第112号 専決処分の承認について《京丹後市弥栄指定訪問入浴介護事業所条例の一部改正》までの16議案を一括議題といたします。提案者から提案理由の説明を求めます。市長。


○(中山市長) 逐次提案理由の説明をさせていただきます。


 まず、議案第97号 丹後市消防団員等公務災害補償条例の一部改正に係る専決処分につきまして、ご説明申し上げます。


 この専決処分につきましては、さきの3月議会定例会においてお願いしておりましたが、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部を改正する政令が公布、施行されたことに伴いまして、条例の改正を行うものです。


 改正の主な内容は、非常勤消防団員等に対する損害賠償に係る補償基礎額及び介護補償の額につきまして、引き下げを行うものでございます。


 議案第98号 平成17年度京丹後市一般会計補正予算に係る専決処分につきまして、ご説明申し上げます。


 この専決処分につきましては、年度末を迎え、地方債及び国庫補助金を初めとする歳入の確定がなされたことによりまして、あわせて歳出を整理調整する必要が生じたことに伴い、歳入歳出予算を補正したもので、補正予算総額は、歳入歳出それぞれ1,607万3,000円を増額し、予算総額を298億6,097万6,000円とするものです。


 補正内容につきましては、事業費が確定したことにより地方債限度額を補正し、歳入につきましては、特別交付税や各種補助負担金等の交付決定等に伴う増減を、また歳出につきましては、事業費確定に伴う不用額の整理を計上しております。


 なお、特別交付税の増加及び不用額の処理によりまして、繰入金の減額が可能となり、さらに財政調整基金及び減債基金の積み立てをすることができました。また、予算総額調整として、予備費に1億2,641万円を計上し、次年度への繰越財源としたところでございます。


 次に、議案第99号 平成17年度京丹後市国民健康保険事業特別会計補正予算に係る専決処分につきまして、ご説明申し上げます。


 今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ4,363万8,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を61億9,045万6,000円とするものでございます。


 補正内容につきましては、費用額の確定によるもので、歳入につきましては、国保税及び府支出金の増額と、国庫支出金、療養給付費等交付金及び共同事業交付金の減額を計上し、歳出につきましては、項目ごとの不用額を一括して予備費に積み上げております。


 次に、議案第100号 平成17年度京丹後市老人保健事業特別会計補正予算に係る専決処分につきまして、ご説明申し上げます。


 今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ4億3,484万8,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を68億1,307万円とするものでございます。


 補正内容につきましては、費用額の確定によるもので、歳入につきましては、支払基金交付金、国・府支出金及び一般会計繰入金を減額し、歳出につきましては、医療費、審査手数料及び予備費を減額しております。


 次に、議案第101号 平成17年度京丹後市介護保険事業特別会計補正予算に係る専決処分につきまして、ご説明申し上げます。


 補正予算総額は、歳入歳出それぞれ1億5,193万8,000円を減額し、予算総額を39億9,920万1,000円とするものであります。


 歳入につきましては、各種補助負担金等の交付決定等に伴う増減を計上し、歳出につきましては、昨年10月に介護保険制度が改正され、居住費及び食事代が個人負担となったこと等により、サービス給付見込み額が減少見込みとなった居宅介護サービス給付費、施設介護サービス給付費及び特定入所者介護サービス費につきまして、不用額の整理を計上しております。


 次に、議案第102号 平成17年度京丹後市介護サービス事業特別会計補正予算に係る専決処分につきまして、ご説明を申し上げます。


 補正予算総額は、歳入歳出それぞれ6,474万8,000円を減額し、予算総額を6億8,777万5,000円とするものでございます。


 歳入につきましては、介護サービス事業基金からの繰入金を減額し、歳出につきましては、事業委託料の確定により、居宅サービス事業費及び老人保健施設事業費の不用額の整理を計上しております。


 次に、議案第103号 平成17年度京丹後市簡易水道事業特別会計補正予算に係る専決処分につきまして、ご説明申し上げます。


 補正予算総額は、歳入歳出それぞれ317万1,000円を増額し、予算総額を11億1,934万8,000円とするものです。


 歳入につきましては、諸収入の雑入で公有建物災害共済金を330万円増額し、コピー等使用料収入を12万9,000円減額しております。


 歳出につきましては、施設管理費の修繕料750万円及び減債積み立てとして基金積立金34万6,000円を増額し、建設改良費の工事請負費400万円及び予備費67万5,000円を減額しております。


 次に、議案第104号 平成17年度京丹後市集落排水事業特別会計補正予算に係る専決処分につきまして、説明申し上げます。


 補正予算総額は、歳入歳出それぞれ1,602万4,000円を減額し、予算総額を3億6,174万7,000円とするものです。


 歳入の主なものとしましては、下水道使用料を119万円増額し、集落排水事業基金繰入金を1,700万円減額しております。


 歳出の主なものとしましては、施設費を1,560万4,000円減額しております。


 次に、議案第105号 平成17年度京丹後市公共下水道事業特別会計補正予算に係る専決処分につきまして、ご説明を申し上げます。


 今回の補正予算は、事業の精算に伴う科目間の組み替えを行ったもので、補正予算総額の増減はありません。


 補正内容につきましては歳出のみで、公共下水道費管渠布設事業を51万4,000円増額し、公共下水道費処理場建設事業20万円及び予備費31万4,000円を減額しています。また、特定環境下水道費管渠布設事業につきましては、節間の組み替えをしております。


 次に、議案第106号 京丹後市税条例の一部改正に係る専決処分につきまして、ご説明申し上げます。


 この専決処分につきましては、さきの3月議会定例会においてお願いしておりましたが、地方税法の一部を改正する法律及び関係政省令が公布並びに施行されたことに伴いまして、条例の改正を行ったものであります。


 改正の主な内容は、個人住民税では、個人市民税の税率を一律6%の比例税率化とすることなどのほか、固定資産税では評価がえに伴う土地等に対する負担調整措置等でございます。


 詳細につきましては、後ほど総務部長から説明を申し上げます。


 次に、議案第107号 京丹後市国民健康保険税条例の一部改正に係る専決処分につきまして、ご説明申し上げます。


 この専決処分につきましても、京丹後市税条例の一部を改正する条例と同様に、地方税法等の一部を改正する法律及び関係政省令が公布並びに施行されたことに伴い、条例の改正を行ったものであります。


 改正の主な内容は、公的年金等の控除の見直し等に伴い、国民健康保険税の負担が増加する65歳以上の高齢者に配慮する緩和措置などのほか、介護納付金の課税限度額を引き上げるなどでございます。


 詳細につきましては、これも後ほど総務部長から説明を申し上げます。


 次に、議案第108号 京丹後市やさか老人保健施設ふくじゅ条例の一部改正に係る専決処分につきまして、ご説明を申し上げます。


 この専決処分につきましては、介護保険法等の一部を改正する法律が本年4月1日に施行されたことに伴い、条例の改正を行ったものでございます。


 以下、112号まで、この介護保険法等の一部を改正する法律が4月1日に施行されたことに伴うものでございます。


 108号に関しましては、改正の主な内容は、やさか老人保健施設ふくじゅにおきまして提供しております通所リハビリテーション、短期入所療養介護及び居宅介護支援につきまして、要支援者に対応すべく、介護予防通所リハビリテーション、介護予防短期入所療養介護及び居宅介護予防支援に関する事業を追加しようとするものでございます。


 議案第109号 京丹後市指定居宅介護支援事業所条例の一部改正に係る専決処分につきまして、ご説明を申し上げます。


 改正の主な内容は、指定居宅介護支援事業所における居宅サービス計画を作成するなどの居宅介護支援につきまして、要介護者には居宅介護支援事業を、要支援者には介護予防支援事業を新たに提供しようとするものでございます。


 議案第110号 京丹後市指定通所介護事業所条例の一部改正に係る専決処分につきまして、ご説明を申し上げます。


 改正の主な内容は、指定通所介護事業所における通所介護、いわゆるデイサービスにつきまして、要介護者には通所介護事業を、要支援者には介護予防通所介護事業を提供しようとするものでございます。


 次に、議案第111号 京丹後市弥栄指定訪問介護事業所条例の一部改正に係る専決処分につきまして、ご説明申し上げます。


 改正の主な内容は、弥栄指定訪問介護事業所における訪問介護、いわゆるホームヘルプサービスにつきまして、要介護者につきましては訪問介護事業を、要支援者につきましては介護予防訪問介護事業を提供しようとするものでございます。


 次に、議案第112号 京丹後市弥栄指定訪問入浴介護事業所条例の一部改正に係る専決処分につきまして、ご説明を申し上げます。


 この改正の主な内容は、弥栄指定訪問入浴介護事業所における訪問入浴介護につきまして、要介護者には訪問入浴介護事業を、要支援者には介護予防訪問入浴介護事業を提供しようとするものでございます。


 以上のとおり、各号専決処分を行いましたので、議会にご報告し、承認を求めるものでございます。


 よろしくご審議の上、ご承認いただきますようお願いを申し上げます。


○(今度議長) 総務部長。


○(池田総務部長) それでは私の方から、補正予算(第8号)と税条例の改正、国保税条例の改正、この三つについて、少し補足説明をさせていただきます。


 最初に、17年度の一般会計補正予算(第8号)でございます。


 お手元に配付の一般会計補正予算(第8号)主要事業説明書によりまして、簡単に説明をさせていただきます。


 1ページでございます。歳入の款別の内訳を左側に掲げております。


 主なものについてご説明申し上げますと、最初に地方税でございます。3月末の調定額、収入見込み等によりまして、1,400万2,000円増の補正でございます。


 主な内容を申し上げますと、一つは法人現年課税分につきまして、3月補正で、企業全体の業績が上向き傾向にあるため増額補正をしたところでございますが、決算見込みとしましては若干の減少が生じるため、主に法人税割を減額して671万7,000円の減額を含んでおります。


 二つ目は、固定資産税についてですけれども、調定額の増加によりまして、追加補正をするものでございます。現年度分は685万3,000円の増、滞納繰り越し分は820万1,000円の増でございます。


 それから、軽自動車税につきましても、滞納繰り越し分の徴収の増加によりまして、360万円ほど上げております。


 また、市のたばこ税につきまして、3月補正で前年度に比べて少し落ちておることから、5,000万円の減額をしておりますが、見込みによりまして、530万5,000円ほど増加の補正をさせていただいております。


 それから、2款の地方譲与税から11款の交通安全対策特別交付金まででございますが、これにつきましては、決算見込み額に合わせて補正をしております。その中で特別交付税につきまして、豪雪に伴いまして除雪経費の分を見ていただいたこと、また、予算もできるだけ低く計上していたということもありまして、6億1,513万9,000円を補正しております。補正額は合わせて14億4,513万9,000円となります。


 次の分担金でございますが、保育料の収入見込みの2,061万円増などによりまして、総計で1,992万3,000円の増としております。


 それから、使用料及び手数料につきましては、し尿処理手数料の2,971万2,000円減などによりまして、総額で1,541万8,000円の減としております。


 国庫支出金につきましては466万2,000円の減額でございますが、内訳としましては、生活保護費が5,052万円の減、公共土木施設災害復旧事業費負担金6,380万4,000円の増などによるものです。


 府支出金につきましては8,680万5,000円の減額をしております。内訳は重度心身障害老人健康管理事業費、老人医療助成事業費及び障害者医療助成事業費補助が867万2,000円の減、地域再建被災者住宅等支援補助30万2,800円の減、農林関係災害復旧費補助金5,992万5,000円の減などでございます。


 それから財産収入につきましては、河川の用地費が1,025万2,000円、土地建物につきまして415万8,000円など、合わせて1,839万3,000円の増としております。


 それから繰入金につきましては、既に予算で繰り入れ予定をしておりました財政調整基金ほか五つの基金繰り入れを全額減額しております。5億2,000万円の減でございます。


 それから諸収入につきましては、市町村交通災害共済組合解散分配金の確定264万3,000円、生活保護費の返還金770万3,000円などを計上しております。


 地方債につきましては、各事業の出来高繰り越しに伴います地方債の精算で、3,700万円の減額でございます。


 ただいまの1ページの右側に、歳入構造ということで挙げております、依存財源と自主財源に区分したものでございます。地方交付税、国・府支出金の補正計上等によりまして、依存財源の比率が高くなっております。補正後の自主財源比率は28.2%から26.6%となっております。


 めくっていただきまして、2ページでございます。年度末を控えまして、各事務事業の精算によります補正をしております。


 それぞれの事業別の内訳は5ページ以降に挙げておりますので、説明は省略させていただきますが、主な増減補正をこの表で申し上げますと、まず総務費でございます、先ほども申し上げました財政調整基金の積み立てを2億5,000万円、減債基金の積み立て2億円など、4億620万1,000円の増でございます。民生費につきましては、介護保険特別会計繰出金、老人保健特別会計繰出金など、繰出金の減を入れております。それから、生活保護費が5,679万円の減、保育所管理運営費が1,022万4,000円など、事業費の精算によります金額2億6,104万7,000円の減額でございます。


 以下、4の衛生費から11の災害復旧費まで、事業費の確定見込みによります減額等でございます。


 最後の14の予備費でございます。歳入歳出の調整、それから次年度への繰越財源の確保などによりまして、1億2,641万円の増額でございます。


 それから、ただいまの2ページの右側は、それを性質別に分類したものでございます。義務的経費が52.0%から51.5%へ。任意的経費は積立金、予備費の増などによりまして、36.3%から37.0%に上がっております。


 それから、次の3ページ、地方債の状況でございます。


 地方債におきましては、事業の精算、繰り越しの関係によりまして、総額で3,700万円の借入を減額としております。その結果、16年度末現在高467億6,584万3,000円であったものが、平成17年度末残高見込みは452億8,261万6,000円に減少見込みとなります。


 なお、17年度末見込みにつきましては、17年度現年度分を掲載しておりまして、16年度から繰り越しをした災害復旧事業債などは入っておりません。


 それから4ページ、基金の状況であります。


 基金につきましては、一般会計、平成16年度末残高で30億5,706万5,000円あったもののうち、補正前は5億3,020万円を繰り入れることとしていましたが、特別交付税の追加、歳出の抑制等によりまして、今回の8号専決補正で奨学基金以外の基金につきましては、取り崩しを全額減額することとしております。


 さらに健全財政に努めた結果、財政調整基金に2億5,000万円、減債基金に2億円を逆に積み立ていたしまして、後年度の財政負担に努めることとしております。


 この結果、平成17年度末見込み額は、財政調整基金で19億4,982万7,000円、減債基金で4億2,428万6,000円となり、一般会計の基金全体では38億5,295万6,000円の見込みとなります。


 したがいまして、当初予算編成時より、基金残高としましては良好な結果となったと言えるというふうに感じております。


 なお、お手元に17年度と18年度の予備費充用の一覧をお渡しさせていただいております。18年3月議会以降につきましての予備費充用を一覧にしておりますので、参考にしていただきたいと思います。


 以上、補正予算につきましての補足説明とさせていただきます。


 次に、京丹後市税条例の一部を改正する条例でございます。


 配付しております議案の後ろ中ほどになりますが、新旧対照表と、本日お手元に配付しました参考資料、平成18年度税制改正に伴う税条例一部改正の概要をごらんいただきながら、主なものについて説明をさせていただきますので、よろしくお願いします。


 まず、参考資料の1の、個人市民税の(1)均等割の非課税基準の改正でございます。


 第24条第2項で、控除対象配偶者または扶養親族を有する場合の加算額を、平成18年度以降の個人市民税から、現行17万6,000円を16万8,000円に改めるものでございます。これは、生活保護基準額等の見直しに合わせて行われたものというふうに聞いております。


 次の、(2)所得税の所得割の非課税限度額につきましても、同じく加算額が35万円から32万円に、同じように改正されております。


 次に、(3)の地震保険料控除の創設についてでございます。第34条の2ですけれども、これまでの損害保険料控除を地震保険料控除に改めるものであります。この地震保険料控除は、地震災害に対する国民の自助努力による個人資産の保全、促進を図るため、損害保険料控除を改組しまして創設されたものでございまして、平成20年度から個人住民税について適用されることになっております。


 次に(4)の市民税所得割の税率改正、これは34条の3第1項になりますけれども、現在の税率は3段階の税率構造となっております。所得が高くなるにつれて高い税率が適用されていくという累進税率の仕組みになっております。平成18年度の税制改正によりまして、所得税から個人住民税へおおむね3兆円規模の税源移譲が行われることに伴いまして、平成19年度分以降の所得割の税率については一律の比例税率化とするもので、市民税につきましては一律6%とするものでございます。ちなみに府民税は一律4%となっておりますので、府・市民税合わせて10%の税率になります。


 第34条の6につきましては、所得税と個人住民税の人的控除額(基礎控除、扶養控除等)でありますが、この差額に起因する負担増を調整するため創設された調整控除でありまして、合計課税所得金額が200万円以下の場合は、控除の差額の3%相当額を所得割の額から控除し、200万円以上につきましても、一定の控除方法について規定をしております。適用は平成19年度以降の個人住民税からとなっております。


 なお、(6)の定率減税につきましては、平成11年度税制改正において、当時の経済状況に対応する特例措置として導入をされましたが、個人住民税につきましては、平成18年度分をもって廃止することになりましたので、関係附則の削除も行っております。


 その他税源移譲に伴う改正などがありますが、時間の関係で少し飛ばしていただきまして、1枚めくっていただいて、2の固定資産税の改正であります。


 一つは、本年度の固定資産価格の評価がえに伴います税負担の調整措置と、もう一つは耐震改修促進税制の創設をうたっております。


 次に、3の市町村たばこ税ですが、第95条でたばこの税率を改正しておりますけれども、附則第16条2によりまして、当分の間、エコー、わかば、しんせいなど旧3級品につきましては1,564円に、旧3級品以外のたばこにつきましては、1,000本につきまして3,298円とすることにしております。実施日は平成18年7月1日からというふうになっております。


 以上、簡単ですが、説明とさせていただきます。


 最後に、国民健康保険税条例の一部を改正する条例でございます。


 今回の改正の主なものは、先ほど市長が提案説明で申し上げておるとおりでありまして、平成18年度から実施される個人住民税の公的年金等控除の見直しがなされ、最低保障額を140万円から120万円に引き下げられることに伴いまして、国民健康保険税の負担が増加します65歳以上の高齢者に配慮するための緩和措置を、新たに附則第8項から11項において規定をしております。


 具体的には平成17年度分の個人住民税について、公的年金等控除の適用を受けた場合、国民健康保険税の所得割額の算定基礎となる総所得金額から、平成18年度は13万円、平成19年度は7万円を控除。また、被保険者均等割、世帯平等割等の軽減判定を行う場合の基準についても、総所得金額から平成18年度は28万円、18年度は22万円を控除することになっております。


 そのほか、次に、介護給付金に係ります課税限度額を8万円から9万円に引き上げる改正を行っております。第2条第3項の改正でございます。


 このほか、関係法令の条項移動に伴います条文整理等についても行っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。


 以上、簡単ですけれども、説明にかえさせていただきます。


○(今度議長) 以上で提案者の説明が終わりましたので、質疑を行います。


  それではまず、議案第97号 専決処分の承認について《京丹後市消防団員等公務災害補償条例の一部改正》についての質疑を行います。ございませんか。これで議案第97号の質疑を終結します。


  次に、議案第98号 専決処分の承認について《平成17年度京丹後市一般会計補正予算(第8号)》の質疑を行います。森口議員。


○5番(森口議員) 5番、森口です。補正予算の第8号の説明書の10ページの温泉補助事業についてお伺いいたします。


  ほかの補正と少し趣が違うかなという気がしますので、ちょっと細かいところを聞かせていただきたいのですが、まず、この補正の概要を読ませていただきまして、1件新たに補助金を交付する事業が追加になったのかなというふうに受けとめさせていただいているのですが、まずそのことが間違いないのかどうか。それから、その場合に交付申請の受理日がいつであったのか。それから、規則第7条の決定日がいつだったのか。それから、実績報告書を受理されたのがいつであったのか。それから、これは温泉補助事業については必要ないのかもわかりませんが、規則第13条の額の確定日、これがいつであったのか、及びこの補正予算の専決処分された日がいつであったのか。まず、この点お伺いしたいと思います。


○(今度議長) 商工観光部長。


○(岡田商工観光部長) ご質問の1点目ですが、専決に間に合わなかったのか、いつなのかということでございますが、落雷の事故は昨年の12月6日に起こったというふうに聞いております。その後相談等ございましたが、地元の方へ業者の方から見積もりが上がったのが1月23日です。その後、この問題について17年度で対応するのか、18年度にいわゆる持ち越すのかを協議しました。しかし、地元の方の要望としては、できるだけ早くという要望がございましたので、3月の初めに、17年度の対応ということで相談を申し上げました。交付申請の年月日ですが、18年3月7日でございます。交付決定は18年3月31日、確定も同日付でございます。実績報告がございましたのは、18年4月4日になっております。確定はその後ということでございます。


  以上でよろしいでしょうか。


○(今度議長) 平林議員。


○27番(平林議員) 27番、平林です。説明書の7ページなんですけれども、保育所管理運営事業で1,000万円を超える金額が減額されてるんですけども、この補正の内容の中で、保育材料費等が700万円減額ということで説明がされているんですけれども、保育所なんかでは大変厳しいというか、確かにいろんな材料費、紙とかそういったものを一生懸命節約して、こういった形で減額がなされてきたのかなというふうに考えるわけですけれども、子供たちにとって本当にしっかりと、保育内容に支障のないような材料費なんかが購入されてたのかどうかという部分がちょっと心配になるんですけれども、いかがでしょうか。


 それと、下の方にもいろいろと、修繕費なんかも減額があるわけですけれども、聞いたところによりますと、トイレなんかが壊れていても、なかなか直しに来てもらえないんだというような話もちょっと聞いたりしているんですけれども、そういったことが十分保育所の運営に関して、不用額で、一生懸命節約したんだということで、今回減額が提案されているんですけれども、子供たちにとって本当に不便を生じないような減額だったのかどうか、その点について、どういった評価をされていますでしょうか。


○(今度議長) 保健福祉部長。


○(上田保健福祉部長) 今のご質問ですが、材料費等の減額についてでございますが、経費の節減もしながら、適正に事業は実施しているものと思っております。


 それから、ほかの修繕等に関しましてですが、大変老朽化をしている保育所が多いということもございますが、緊急性の高いものから修繕をしていっているところでございます。


○(今度議長) 森議員。


○28番(森議員) 森です。今の部長の説明では、平林議員の答えになっていないと。適正にやったからなどということだけでは、よくわかりませんよ、それでは。だから、食材のあれを落としたり、そういうことをやってないのかということを聞いているのであって、適正にだけなんていうのは質問に対してなっていない。もう1回やり直しを求めます。


○(今度議長) 保健福祉部長。


○(上田保健福祉部長) 賄い材料費についてでございますが、子供の栄養を考え、管理栄養士がしっかりと献立を考えて適正に、適正といった言葉がだめということですけれども、十分に考えてさせていただいていると思っております。


○(今度議長) 森議員。


○28番(森議員) ちょっと今の答弁では不十分ですので、今後もっと質疑に対して納得がいく説明を、今後きちっと改めてほしいというふうに思います。


 私はこの説明書の8ページですね、生活保護費の支給事業。補正の必要性については、16年度の保護率の上昇が顕著であったため、17年度についてはこの増加率を見込んでということで計上したということになっています。この点について、16年度から17年度に上昇するという点での、いわゆる社会的な背景や、この京丹後市域における経済的状況ということを見込んだのだろうというふうに思いますけども、その辺はどうしてこのような結果になったのか。わかるように説明をしてほしいと。


○(今度議長) 保健福祉部長。


○(上田保健福祉部長) 16年4月から17年にかけまして、16年度中の保護率の上昇が顕著であったということでございますけれども、16年4月から合併をしまして、京丹後市が生活保護を京都府から移管されて、受けているということでございます。どのぐらいの保護率があるかということを、実際、京丹後市として初めて実施をしたということでありまして、16年4月には198世帯でございましたのが、17年4月には221世帯になったところでございます。実際、京丹後市が直接生活保護の事務を管理してやっていくということでございます。今までの経過等わかりませんが、その関係で、17年度につきましてもその上昇率を見込んで、当初に予算を計上させていただいたところでございます。


 説明が不十分かもわかりませんけれども、以上のようなことでございます。(「積算の基礎を言ってもらわないとわからない、その説明では。もう1回やり直し」の声あり)


○(今度議長) 保健福祉部長、答弁できますか。保健福祉部長。


○(上田保健福祉部長) 大変失礼しました。16年度の結果としまして、決算としまして4億2,900万円でございました。それ以上、17年度については上昇率を見込んで、5億800万円を見込んでおったわけですけれども、結果として補正後の予算額4億5,200万円ということで、17年度については見込んでおるというところでございます。


○(今度議長) 森口議員。


○5番(森口議員) 5番、森口です。また、先ほどの温泉補助事業の件も含めてなのですが、答弁を受けて市長に伺っておきたいのですが、専決処分ということなのですが、温泉補助事業の方の交付申請を受理した日が3月7日ということで、議会はもう始まっていたということなのですが、それまでにいろんな経緯があって、その中で気になりますのが、京丹後市の温泉事業補助金交付要綱、これの第1条の趣旨の中に、予算の範囲内において補助金を交付するものとするという文言がありますね。これにつきまして、もう既に3月7日の時点で交付申請は出ていたと。しかも、それまでに、17年度中にやりたいということが相談をされておったという経過から考えますと、今回の専決処分ではなしに、本来もっと前に手を打つべきだったのじゃなかったのかというふうに思うんですが、専決処分というものの考え方も含めて、市長にこの点を確認しておきたいんですが。


○(今度議長) 暫時休憩いたします。


 


                午前10時19分 休憩


                午前10時22分 再開





○(今度議長) それでは、休憩を閉じ休憩前に引き続き会議を開きます。


 市長。


○(中山市長) 今のご質問についてですけども、まず、予算の範囲ということなんですけども、これは当初に限らず補正も含めてというような整理をしておりまして、本件については原因が落雷による故障ということですので、当然、当初の段階で予想もつかない話でございますし、また同時に、これはもう早急に復旧することが望ましいということでございますので、何とか補正でお願いをして、させていただきたかったということでございます。(「補正の予算があった後に執行されたのではないですか。専決を先にされた……」の声あり)


○(今度議長) 商工観光部長。


○(岡田商工観光部長) 時期の問題だろうというふうに思います。3月補正のいわゆる整理が、大体2月の中旬ぐらいだというふうに思います。地元の方々、要望が来て、しっかりとした数字ができましたのが3月7日ということでございますので、いわゆる3月補正には間に合わなかったために、専決補正ということでお願いをしたということでございます。


○(今度議長) 財政課長。


○(糸井財政課長) 専決の日付は当然3月31日ということで、3月議会が終了しました時点で専決をしておりますので、そのときには議会を開くいとまがなかったということで理解をしております。


 以上です。


○(今度議長) いいですか。早川議員。


○4番(早川議員) 4番、早川です。9ページ、網野最終処分場管理運営事業のところになります。この部分で、修繕費1,288万円が浸出水処理施設の維持修繕の不執行により減額ということで、その上の方で、196万円が薬剤購入不用額の減額ということで上がっておりますが、これは繰越明許にも上がってきていないということは、この維持補修が要らないということになったという解釈でよろしいのでしょうか。結構な金額ですし、必要なことであれば、とった予算をきちっと執行していただくべきだと思うし、そのあたりを確認させてください。


○(今度議長) 生活環境部長。


○(三浦生活環境部長) この件につきましては、修繕費を1,200万円ほど減額しているわけでございますが、工事の内容としましては、活性炭の入れかえとオゾン処理施設のオーバーホールをやる予定だと。それが17年度で、できるだけ施設の維持管理を適正に行いながらやってきた結果、その工事をしなくてもよかったということによって減額をしたものでございます。


○(今度議長) これで議案第98号の質疑を終結いたします。


 10時40分まで休憩に入ります。


 


                午前10時26分 休憩


                午前10時40分 再開





○(今度議長) それでは、休憩を閉じ休憩前に引き続き会議を開きます。


 次に、議案第99号 専決処分の承認について《平成17年度京丹後市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)》の質疑を行います。これで議案第99号の質疑を終結します。


 次に、議案第100号 専決処分の承認について《平成17年度京丹後市老人保健事業特別会


計補正予算(第3号)》の質疑を行います。平林議員。


○27番(平林議員) 27番、平林です。この老人保健事業につきましても、4億円という減額が今回提案されているのですけれども、老人医療の制度がいろいろ変わりまして、病院にかかりにくくなっているのかなと、この数字を見て思うんですけれども、老人医療の方でも、2億円というこの金額が減額になっています。この減額についてどのように分析をされておられるのでしょうか。お年寄りの方々が本当に病院に行けない状況がつくり出されているのがこの結果なのか、それとも、よく言われる見込み違いだったのかということを、どのように分析をされているのか、答弁をお願いしたいと思います。


○(今度議長) 生活環境部長。


○(三浦生活環境部長) まことに申しわけありません。まだ分析できている段階に至っておりませんでして、また決算のときにはしっかりした分析をさせていただきたいというふうに思います。よろしくお願いします。(「だめだよ、そんなことでは」の声あり)


○(今度議長) 平林議員。


○27番(平林議員) 分析ができていないということですけど、ぜひ、どういった状況でこれだけの減額をしなければならないのか、しっかりつかんでいただきたいと思います。16年度の決算を見ましても、これ約10億円近く減額になってるのです。ですから、本当にお年寄りの方が病院にかかりにくいのかなということを思いますので、ぜひ、しっかりとした総括をお願いしたいと思います。


○(今度議長) 質疑ございませんか。これで議案第100号の質疑を終結します。


 次に、議案第101号 専決処分の承認について《平成17年度京丹後市介護保険事業特別会計補正予算(第5号)》の質疑を行います。質問ございませんか。これで議案第101号の質疑を終結します。


 次に、議案第102号 専決処分の承認について《平成17年度京丹後市介護サービス事業特別会計補正予算(第4号)》の質疑を行います。質問ございませんか。これで議案第102号の質疑を終結します。


 次に、議案第103号 専決処分の承認について《平成17年度京丹後市簡易水道事業特別会計補正予算(第4号)》の質疑を行います。質問ございませんか。川村議員。


○3番(川村議員) 3番、川村です。13ページに、修繕費として750万円が計上されておりますが、これの修繕内容の説明をお願いします。


○(今度議長) 上下水道部長。


○(井本上下水道部長) これは簡易水道の施設の修繕料ですけれども、年度内にはいろいろと、施設が故障したりというようなことで、それを修繕するための予算が組まれておるわけですけども、修繕が多かったということです。具体的に個々のどれがどれというようなことについては、ちょっと待ってください。


○(今度議長) 上下水道部長、答弁内容をしっかりして。


○(井本上下水道部長) 済みません。一番大きいものでいきますと、久美浜の甲山の浄水場の落雷によりまして、浄水場の修繕をしている分が330万円ということで一番大きいものだろうというふうに思うんですけれども、あと、細々とした修繕があったということであります。


○(今度議長) ほかに質問ございませんか。これで議案第103号の質疑を終結します。


 次に、議案第104号 専決処分の承認について《平成17年度京丹後市集落排水事業特別会計補正予算(第4号)》の質疑を行います。質問ございませんか。これで議案第104号の質疑を終結します。


 次に、議案第105号 専決処分の承認について《平成17年度京丹後市公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)》の質疑を行います。質問ございませんか。これで議案第105号の質疑を終結します。


 次に、議案第106号 専決処分の承認について《京丹後市税条例の一部改正》の質疑を行います。ございませんか。これで議案第106号の質疑を終結します。


 次に、議案第107号 専決処分の承認について《京丹後市国民健康保険税条例の一部改正》の質疑を行います。質問ございませんか。これで議案第107号の質疑を終結します。


 次に、議案第108号 専決処分の承認について《京丹後市やさか老人保健施設ふくじゅ条例の一部改正》の質疑を行います。ございませんか。これで議案第108号の質疑を終結します。


 次に、議案第109号 専決処分の承認について《京丹後市指定居宅介護支援事業所条例の一部改正》の質疑を行います。ございませんか。これで議案第109号の質疑を終結します。


 次に、議案第110号 専決処分の承認について《京丹後市指定通所介護事業所条例の一部改正》の質疑を行います。ありませんか。これで議案第110号の質疑を終結します。


 次に、議案第111号 専決処分の承認について《京丹後市弥栄指定訪問介護事業所条例の一部改正》の質疑を行います。質問ございませんか。これで議案第111号の質疑を終結します。


 次に、議案第112号 専決処分の承認について《京丹後市弥栄指定訪問入浴介護事業所条例の一部改正》の質疑を行います。ありませんか。これで議案第112号の質疑を終結します。


 以上で、質疑を終結します。


 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第97号から議案第112号について、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


    (「異議なし」の声あり)


○(今度議長) ご異議なしと認めます。


 したがって、議案第97号から議案第112号は委員会への付託を省略することに決定しました。


 これにより、議案第97号について討論を行います。これで討論を終了します。


 それでは、議案第97号について採決いたします。議案第97号 専決処分の承認について《京丹後市消防団員等公務災害補償条例の一部改正》は、原案のとおり決することに賛成の議員は起立願います。


      (起 立 全 員)


○(今度議長) 起立全員であります。


 したがって、議案第97号は原案のとおり承認することに決定しました。


 次に、議案第98号について討論を行います。森議員。


○28番(森議員) 28番、森です。反対討論を行います。必ずしも中身的にということばかりでなく、補正の説明等の中にも、過大な見積もりが多かったとか、不要になったとかいう、このことにやはり一つは大きな問題があると。ここから導かれたいわゆる専決処分ということで、今後こういうことがない、予算の段階におけるしっかりとした組み立てをしてもらうということが必要だという意味も含めての反対討論といたします。


○(今度議長) ほかに討論ございませんか。賛成討論ございませんか。反対討論ございませんか。賛成討論ございませんか。これで討論を終了します。


 それでは、議案第98号について採決いたします。議案第98号 専決処分の承認について《平成17年度京丹後市一般会計補正予算(第8号)》は、原案のとおり決することに賛成の議員は起立願います。


      (起 立 多 数)


○(今度議長) 起立多数であります。


 したがって、議案第98号は原案のとおり承認することに決定しました。


 次に、議案第99号について討論を行います。討論ございませんか。これで討論を終了します。


 それでは、議案第99号について採決いたします。議案第99号 専決処分の承認について《平成17年度京丹後市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)》は、原案のとおり決することに賛成の議員は起立願います。


      (起 立 全 員)


○(今度議長) 起立全員であります。


 したがって、議案第99号は原案のとおり承認することに決定いたしました。


 次に、議案第100号について討論を行います。討論ございませんか。これで討論を終了します。


 それでは、議案第100号について採決いたします。議案第100号 専決処分の承認について《平成17年度京丹後市老人保健事業特別会計補正予算(第3号)》は、原案のとおり決することに賛成の議員は起立願います。


      (起 立 全 員)


○(今度議長) 起立全員であります。


 したがって、議案第100号は原案のとおり承認することに決定いたしました。


 次に、議案第101号について討論を行います。討論ございませんか。これで討論を終了します。


 それでは、議案第101号について採決いたします。議案第101号 専決処分の承認について《平成17年度京丹後市介護保険事業特別会計補正予算(第5号)》は、原案のとおり決することに賛成の議員は起立願います。


      (起 立 全 員)


○(今度議長) 起立全員であります。


 したがって、議案第101号は原案のとおり承認することに決定いたしました。


 次に、議案第102号について討論を行います。ありませんか。これで討論を終了します。


 それでは、議案第102号について採決いたします。議案第102号 専決処分の承認について《平成17年度京丹後市介護サービス事業特別会計補正予算(第4号)》は、原案のとおり決することに賛成の議員は起立願います。


      (起 立 全 員)


○(今度議長) 起立全員であります。


 したがって、議案第102号は原案のとおり承認することに決定いたしました。


 次に、議案第103号について討論を行います。ありませんか。これで討論を終了します。


 それでは、議案第103号について採決いたします。議案第103号 専決処分の承認について《平成17年度京丹後市簡易水道事業特別会計補正予算(第4号)》は、原案のとおり決することに賛成の議員は起立願います。


      (起 立 全 員)


○(今度議長) 起立全員であります。


 したがって、議案第103号は原案のとおり承認することに決定いたしました。


 次に、議案第104号について討論を行います。ありませんか。これで討論を終了します。


 それでは、議案第104号について採決いたします。議案第104号 専決処分の承認について《平成17年度京丹後市集落排水事業特別会計補正予算(第4号)》は、原案のとおり決することに賛成の議員は起立願います。


      (起 立 全 員)


○(今度議長) 起立全員であります。


 したがって、議案第104号は原案のとおり承認することに決定いたしました。


 次に、議案第105号について討論を行います。これで討論を終了します。


 それでは、議案第105号について採決いたします。議案第105号 専決処分の承認について《平成17年度京丹後市公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)》は、原案のとおり決することに賛成の議員は起立願います。


      (起 立 全 員)


○(今度議長) 起立全員であります。


 したがって、議案第105号は原案のとおり承認することに決定いたしました。


 次に、議案第106号について討論を行います。森議員。


○28番(森議員) 28番、森です。反対討論をいたします。


 今日の社会情勢の格差社会と言われる中で、とりわけ税制等々も含めて、低所得者層に対する負担が非常に重くなっていると。さらに今の政府の考え方では、今後こういうことが一層厳しくなるのではないかと。こういう情勢の中に当たって所得割の税率が、200万円以下が100分の3から倍の100分の6ということでの今回の税条例の改正が、提案をされておるわけです。先ほど申し上げましたように、低所得者に対する、そこへどう応援をしていくかと、そういう市政をつくるかということが今求められている中に、まさに逆行をする形での条例の案の内容になっております。そういう点から見て、これに賛成をするわけにはいかないということで、反対討論といたします。


○(今度議長) 次に賛成討論ありませんか。反対討論ありませんか。賛成討論ありませんか。これで討論を終了します。


 それでは、議案第106号について採決いたします。議案第106号 専決処分の承認について《京丹後市税条例の一部改正》は、原案のとおり決することに賛成の議員は起立願います。


      (起 立 多 数)


○(今度議長) 起立多数であります。


 したがって、議案第106号は原案のとおり承認することに決定いたしました。


 次に、議案第107号について討論を行います。ありませんか。これで討論を終了します。


 それでは、議案第107号について採決いたします。議案第107号 専決処分の承認について《京丹後市国民健康保険税条例の一部改正》は、原案のとおり決することに賛成の議員は起立願います。


      (起 立 全 員)


○(今度議長) 起立全員であります。


 したがって、議案第107号は原案のとおり承認することに決定いたしました。


 次に、議案第108号について討論を行います。ありませんか。これで討論を終了します。


 それでは、議案第108号について採決いたします。議案第108号 専決処分の承認について《京丹後市やさか老人保健施設ふくじゅ条例の一部改正》は、原案のとおり決することに賛成の議員は起立願います。


      (起 立 全 員)


○(今度議長) 起立全員であります。


 したがって、議案第108号は原案のとおり承認することに決定いたしました。


 次に、議案第109号について討論を行います。討論ありませんか。これで討論を終了します。


 それでは、議案第109号について採決をいたします。議案第109号 専決処分の承認について《京丹後市指定居宅介護支援事業所条例の一部改正》は、原案のとおり決することに賛成の議員は起立願います。


      (起 立 全 員)


○(今度議長) 起立全員であります。


 したがって、議案第109号は原案のとおり承認することに決定いたしました。


 次に、議案第110号について討論を行います。討論ありませんか。これで討論を終了します。


 それでは、議案第110号について採決いたします。議案第110号 専決処分の承認について《京丹後市指定通所介護事業所条例の一部改正》は、原案のとおり決することに賛成の議員は起立願います。


      (起 立 全 員)


○(今度議長) 起立全員であります。


 したがって、議案第110号は原案のとおり承認することに決定をいたしました。


 次に、議案第111号について討論を行います。討論ありませんか。これで討論を終了します。


 それでは、議案第111号について採決いたします。議案第111号 専決処分の承認について《京丹後市弥栄指定訪問介護事業所条例の一部改正》は、原案のとおり決することに賛成の議員は起立願います。


      (起 立 全 員)


○(今度議長) 起立全員であります。


 したがって、議案第111号は原案のとおり承認することに決定いたしました。


 次に、議案第112号について討論を行います。これで討論を終了します。


 それでは、議案第112号について採決いたします。議案第112号 専決処分の承認について《京丹後市弥栄指定訪問入浴介護事業所条例の一部改正》は、原案のとおり決することに賛成の議員は起立願います。


      (起 立 全 員)


○(今度議長) 起立全員であります。


 したがって、議案第112号は原案のとおり承認することに決定いたしました。





○(今度議長) 次に、日程第18 議案第113号 京丹後市教育委員会委員の任命についてを議題といたします。提案者から提案理由の説明を求めます。市長。


○(中山市長) 議案第113号につきまして、ご説明を申し上げます。


 教育委員会委員 岸田薫子氏は、平成16年7月8日に委員に就任していただき、以来2年間、豊かな識見のもと、教育の充実と発展、あわせて文化振興にご尽力をいただき、本市の教育行政に対して大変お世話になっておりますけども、その任期が本年7月7日をもちまして満了いたします。つきましては、引き続き岸田薫子氏を委員として任命いたしたく、議会のご同意を求めるものでございます。よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。


○(今度議長) 提案者の説明が終わりました。


 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第113号については、人事に関するものでありますので、質疑・討論を省略の上、直ちに採決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


    (「異議なし」の声あり)


○(今度議長) ご異議なしと認めます。


 したがって、本議案については質疑・討論を省略の上、直ちに採決することに決定いたしました。


 これより、採決をいたします。議案第113号 京丹後市教育委員会委員の任命については、原案のとおり同意することに賛成の議員は起立願います。


      (起 立 全 員)


○(今度議長) 起立全員であります。


 したがって、議案第113号は原案のとおり同意することに決定いたしました。





○(今度議長) 日程第19 議案第114号 京丹後市医療改革改善推進会議条例の制定についてを議題といたします。提案者から提案理由の説明を求めます。市長。


○(中山市長) 議案第114号につきまして、ご説明を申し上げます。


 京丹後市では四つの病院を中心に、診療所、歯科診療所とともに市民の皆様の医療を確保しておりますけども、近年の医師不足は地方自治体における医療に重大な影響を与えておりまして、本市におきましても、市立弥栄病院では産婦人科医師の一定引き揚げに伴いまして、平成18年4月からお産を休止せざるを得ない状況となっております。現在、医師確保に全力を挙げて取り組んでおりますが、産婦人科の問題だけでなく、市の医療確保につきましては、市立、民間に限らず、一つの病院では完結できない問題でございます。したがいまして、市全体で医療確保を進めるための方策並びに市立病院の経営改善につきまして、さまざまなご助言をいただくため、この推進会議を設置するものです。このことは、先般いただきました京丹後市医療対策審議会からのご答申にも、具体的にご指摘を受けているところでございます。


 よろしくご審議いただきますようお願いを申し上げます。


○(今度議長) 提案者の説明が終わりましたので、質疑を行います。平林議員。


○27番(平林議員) 27番、平林です。市長の今の説明でありましたように、市立病院の運営大変厳しいという、医師確保が大変厳しいということなんですけれども、この推進会議をつくられるに当たりまして、当初予算で医療の、済みません、正式な名称をちょっと忘れたんですけれど、お1人の方を雇用して、常時医療の改革についてのことをされているという方がおられると思うんですけど、その方とこの推進会議との関係というのはどういう形になっていくのでしょうか。


○(今度議長) 医療改革推進政策監。


○(中村医療改革推進政策監) それでは、私の方からお答えをしたいというふうに思っています。


 一応、条例でも出させていただいておりますように、医療関係または病院事業について、専門的知識または経験を有する方についてお願いをしたいというふうに思っていますし、これに加えて、やはり財政的な見地からもご意見がいただける方も加えていきたいというふうに、今のところは考えております。今、平林議員の方からありました専門員の関係でありますけども、この方につきましては週何回か来ていただいて、病院等についての具体的な内容でもご指摘をいただいたり、薬また機器等の購入についてもご助言をいただいているところでありますので、この方も委員の候補者の1人になるのではないかなという考えは持っております。現在のところ、固有の方にまだお願いをしておるということはありませんので、今後具体的な委員については、理事者等と詰めていきたいというふうに考えております。


○(今度議長) 平林議員。


○27番(平林議員) その方も一緒に入って、財政面からも改革について審議をされるということなんですけども、この委員10人ということですけども、そしたら、この文章にありますように専門的な経験をということなので、公募という形は考えられていないということでしょうか。


○(今度議長) 医療改革推進政策監。


○(中村医療改革推進政策監) 現在のところは公募という考えは持っておりません。


○(今度議長) 川村議員。


○3番(川村議員) 3番、川村です。今後、この会議は大変重要な会議になろうと思いますが、この会議は公開されるのか、それとも非公開かお尋ねします。


○(今度議長) 医療改革推進政策監。


○(中村医療改革推進政策監) 今のところ、まだそこまで考えておりませんし、場合によっては公開、場合によっては非公開になる場合もあろうかというふうに思います。


○(今度議長) 早川議員。


○4番(早川議員) 4番、早川です。市長おっしゃったとおり、医療は大変な問題になっているわけですが、設置目的についてよくわからないので、再度確認をしておきます。


 先ほどのお話では、審議会の答申に書いてあったからという説明はあったわけですが、病院問題、医師確保も含めて大変な問題になっている中で、どのようなことがネックになっていてこの状況があり、それに対して、この推進会議を設置することによって、どのような面で改善が期待できるのかということが明らかになるべきだというふうに思います。ですから、一体今、医療の現場で何が、どこが足りないから事が進まないのかという問題が何であって、先ほど平林議員もおっしゃっていましたが、専門員と審議会と、この推進会議ですか、もう名前もよくわからなくなってきましたけど、この三つがどのような役割分担をするのか。それで、この推進会議の達成目標ですね、この推進会議をつくることによって、何を達成しようとしているのかということについて、とりあえずお伺いしておきます。


○(今度議長) 医療改革推進政策監。


○(中村医療改革推進政策監) 現在、医の分野で一番問題になっておるのは、医師の確保及び医療スタッフの確保ということであろうというふうに認識をしております。その中で今、早川議員からご質問ありました審議会、専門員、それと、この医療改革改善推進会議の委員ということでありますけども、専門員というのは日常的とは申しませんけども、週に何回か来ていただいて、適切なアドバイスを受けて、それを実際に医の現場で実施をしていくということだろうというふうに思っていますし、審議会につきましては、市長の方から医のあり方等について諮問をし、それに対して、具体的な部分も含め、総括的な立場でご意見をいただいたというふうに理解をしております。今回つくります医療改革改善推進会議でありますけども、これにつきましては医師の確保と市立病院の経営の改善を行うために、具体の内容でご意見をちょうだいしたいというふうに思っております。ご承知のように公立の病院、医師の確保、また医療スタッフの確保等についても随分と厳しい状況にありますし、経営内容についても非常に厳しい内容の中、それぞれの医療現場のスタッフ、頑張っていただいておりますけども、もっともっと考えていかなければならない部分が、我々素人の分野でなしに、専門的な見地からご意見をいただきたいということで、今回設置をさせていただきたいというふうに思っていますし、最終的にはやはり医のあり方、特に公立病院のあり方、また、ほかの民間の病院との連携の仕方等について、具体的な内容で、もっと深く掘り下げた内容でご意見をちょうだいする中で、市立病院等の経営健全化に向けての方針を出していきたいというふうに思っています。


○(今度議長) 早川議員。


○4番(早川議員) 4番、早川です。今のお話ですが、その具体的な審査の方は厚生の方でされるということで、そっちでお願いするとしてですね、いずれにしても市長にお伺いしたいのは、この推進会議で何を問おうとしているのかですね。市長が当然問われるわけですから、何をここに問うのかということであります。私が非常に気になるのは、少ない職員で頑張っておられる中に、この推進会議もあり、審議会もありの中で職員が忙殺されて、本当に腹をくくって考えなきゃいけないところが、また推進会議で先送ってしまうというのか、やっているだけになるんじゃないかという心配をしておりますし、何を問うかということに絡んで、たった159万円です。先ほどの話では、病院をどうするかという問題も含めて専門の意見をということですが、159万円で、なおかつその視察の予算もついております。医療のプロなら、今さらみんなで視察に行くなんていう話ではないわけですから、審議会の延長のような予算の組み方を感じるわけですが、159万円の予算で本当にプロがやっているのか、そんな159万円で来てもらえるようなことでやれる程度の話を聞くのかどうか、ここらが、この設置の目的がよくわからないわけですね。ですから市長にお伺いしておきたいわけですが、何をこの推進会議に問われようとしていて、達成目標は何なのかということをお伺いしておきたいと思います。


○(今度議長) 市長。


○(中山市長) 先ほど部長が申し上げたようなとおりなんですけども、医療の課題というのは、何か一面的にとらえられるようなことではなくて、多面的な要素がいろいろあるのだろうと思います。それについてはさまざまな観点を踏まえて、この3月に審議会の答申ということでいただきました。これは、医師の確保の問題とか体制の問題、あるいは患者本位の医療としてどうあるべきかとか、機能分担の問題とか、あるいは保健とか福祉の連携とか、さまざまな観点から問題点と方向性を指摘していただいたということでございまして、こういった各様にわたるさまざまな課題について、今後、より技術的なレベルで、現実的なレベルで市立病院を中心に置きながら、具体的な取り組みとしてはという意味ですけども、やっていく上では、我々取り組みをする主体においても、さまざまな形の取りかかり方というのが当然求められるわけでございまして、そういう意味で、目標とか課題というのは審議会の答申ということでございますし、あるいは体制としてなぜ必要かということについては、これも我々だけでは当然、これは行政の立場からするわけでございますし、狭い意味でも広い意味でも行政の立場からすると、それに対して、専門的な知見を持っていただいた方が、半ば日常的にかかわりながらするスタイルと、そうじゃなくて、もう少し広がりを持って、きちんとした計画みたいなものをつくりながらアドバイスをいただくような形というのも、これは必要だということで、これは審議会の方からそういうことを諮問いただいているわけでございますし、そういう各次元のお力を結集しながらやっていきたいという、そういうことでございます。


○(今度議長) 大同議員。


○6番(大同議員) 6番、大同です。1点だけお伺いしたいのですけど、この推進会議を設けられるに当たって、京都府の知事も選挙前にいろいろと約束をされていたと思うんですけど、府との連携という観点は、どのようにこの推進会議の中で考えておられるのか。府立医大等の協力等考えて、委員等も要請されるような形も考えられておられるのか。その点についてお答えをお願いします。


○(今度議長) 医療改革推進政策監。


○(中村医療改革推進政策監) ただいまのご質問ですけども、委員さんをどこから選ぶかということだろうというふうに思います。当然、京都府との府・市連携、また、府立医科大学に、私どもとしてはお世話になりたい。また、現在は京都大学、大阪市立大学、福井大学等々の大学とも連携をさせていただく中で、何とか病院のスタッフ等を確保させていただいておるということでありますし、それが現状であります。相手方の関係もありますけども、どういうような格好でお願いをしていくかということは別にして、一定視野に入れた中で、どなたかにお願いをするということになろうかというふうに思います。候補者の一つではあるというふうに考えております。


○(今度議長) 平林議員。


○27番(平林議員) 早川議員も言われたのですけども、素人考えなんですけど、この条例では目的という部分は書かなくてもいいということなのでしょうか。それと今、中間答申というか、答申が出たんですけど、そことの審議会との兼ね合いというのがまだ、どうもはっきりしないので、そこで十分いろいろなことを今後も議論していこうと思えばできるのではないかなと、改めてこういった推進会議が必要なのかどうかということを疑問に思うんですけど、その二つの関係はどうなるのかということと、2条のところで、市長の要請に応じということが書いてあるのですけれども、この中身についてどういったことを検討していくのかということは、市長がやはり主導というか、何でもそうなのでしょうけど、市長が主導で委員会というのか、推進会議はされていくということなのでしょうか。


○(今度議長) 医療改革推進政策監。


○(中村医療改革推進政策監) 審議会の方は一応、ことしの12月が任期だというふうに理解をしておりますので、それと、審議会というのは、本来は答申に対して審議をして、答申をいただいたらもう、それで終わりの部分だろうというふうに思っておりますので、この部分を引き継ぐ部分もありますし、審議会の報告の内容をより一層明確にしていくというのが新しい組織の部分だろうというふうに思っております。市長の方からこういうことについて、ご意見なり、研究をしてほしいということをさせていただきますので、市が主導という格好にはならないというふうに思います。ただ、私どもが事務局は持たせていただくということではありますけども、あくまでも委員会の主体の中で、意見等お聞かせをいただくという格好になろうかというふうに思っています。


○(今度議長) 早川議員。


○4番(早川議員) 4番、早川です。今のお話をお伺いしまして、この位置づけ、やっぱりよくわからなくなってしまったんですね。一体この、市の方から主導的にするのでなくて、推進会議の方が主体的といいますか、そっちの方で考えて、言ってくるのを聞かせてもらうというお話だったわけですが、そうだとすると、市の抱えている問題について、一体どこが責任持って提起して、どこがやっていくのかというところ、また見えなくなってしまうという気がいたします。こういう推進会議でも、さっき政策監がおっしゃったようなスタイルもあるかとは思うのですが、これだけ切迫した問題だったら、やはり市としてはこういうふうなやり方をしたいが、例えば診療科目にしても、病院のありようにしても、こういうふうにすべきだというふうに、プロばっかりではないかもしれないけど、市の政策として、理事者の方向性という、こういうふうにしたいが、それをした場合に問題点はないか、もしくは改善する方法がないかということをプロに問うのであれば、まだわかるわけですね。ところが、推進会議の方でそういうふうに話をしてもらって、参考に聞かせてもらうなんていうスタンスで、ここから2年間ですか、これをやって、一体いつまでに何を達成目標、先ほどの話でも達成目標のお答えいただいていませんが、一体いつまで、どういう危機意識を持って、いつまでに何を達成しようとしているのかと。それに向けて、この152万円の予算で一体何をしようとしているかということがやっぱり見えてこなければ、やってることがたくさんふえるだけで、何も進まないということになるような気が非常にするわけです。ですから再度お尋ねしますが、こういう推進会議に、市としてはこういうふうな方向性を持って変えていきたい、やっていきたいのだが、それを問うという形ではなくて、推進会議は推進会議でいろいろ話をしたものを、主体的にやってもらったものを、話を聞かせてもらうというスタンスでされるということですか。


○(今度議長) 医療改革推進政策監。


○(中村医療改革推進政策監) 今の早川議員のご質問なり、ご指摘でありますけども、私どもといたしましては、あくまでもこういう格好で、こういう件についてご意見をちょうだいしたいということで、その意見の出てきたものに対して、市の医療行政の中で生かしていく。また、病院等々についても、あり方等についてのご意見を聞かせていただく中で、病院改革をより一層明確に、積極的に行っていきたいという考えでありますので、早川議員がおっしゃるような手法もあろうかというふうに思いますけども、現在のところはあくまでも、市の方はこれについて検討してほしい、また、こういうことについてご意見をちょうだいしたいという格好で進めていきたいというふうに思っています。ただ、会議の内容等については、委員さんの主体的な内容に任せていきたいというふうに思っています。


○(今度議長) ほかに質問ございませんか。これで質疑を終結します。


 お諮りをいたします。議案第114号については、会議規則第37条第1項の規定により厚生常任委員会に付託し、休会中の付託審査とすることにしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


    (「異議なし」の声あり)


○(今度議長) ご異議なしと認めます。


 したがって、議案第114号は厚生常任委員会に付託し、休会中の付託審査とすることに決定いたしました。





○(今度議長) 日程第20 議案第115号 京丹後市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正についてを議題といたします。提案者から提案理由の説明を求めます。市長。


○(中山市長) 議案第115号につきまして、ご説明を申し上げます。


 人事院では、最近の下校時の小学生等に係る凶悪事件が多発していること等の社会情勢を考慮して、育児または介護を行う職員の早出遅出勤務の対象範囲を拡大し、児童福祉法に基づく放課後児童健全育成事業を行う施設に、託児している小学生の子の帰宅時の迎えに赴く職員に適用させるため、人事院規則を改正されたところであります。この改正の趣旨に沿って、本市の職員にも適用させるよう所要の改正を行うものでございます。


 よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。


○(今度議長) 提案者から提案理由の説明が終わりました。質疑を行います。ありませんか。これで質疑を終結します。


 お諮りいたします。議案第115号については、会議規則第37条第1項の規定により総務常任委員会に付託し、休会中の付託審査とすることにしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


    (「異議なし」の声あり)


○(今度議長) ご異議なしと認めます。


 したがって、議案第115号は総務常任委員会に付託し、休会中の付託審査とすることに決定いたしました。





○(今度議長) 日程第21 議案第116号 京丹後市一般職の職員の給与に関する条例の特例に関する条例の一部改正についてを議題といたします。提案者から提案理由の説明を求めます。市長。


○(中山市長) 議案第116号につきまして、ご説明を申し上げます。


 本市の厳しい財政状況にかんがみまして、本年4月1日から一般職の職員の給与につきまして、給与月額及び手当等に関する特例を設けて減額措置を行っているところでありますが、対象職員のうち医師及び歯科医師につきましては、医師確保の困難性等を考慮し、この特例措置を適用しないこととするものでございます。


 よろしくご審議いただきますようお願いを申し上げます。


○(今度議長) 提案者の説明が終わりましたので、質疑を行います。平林議員。


○27番(平林議員) 27番、平林です。この条例、先ほど市長が説明されたように、財政が大変だからということで、職員の皆さん、組合とも話し合いをされる中で、特例を設けて給料を引き下げということ、3月議会、私たちも財政上賛成をしてきたわけですけども、今回6月議会でこういった、医師確保という点で大変困難だということは、私たちも十分承知をしているわけですけれども、6月議会でこの条例の改正が急に出てきたということなんですけども、3月議会のこの職員を下げるという時点で、こういった医師の皆さんに十分な説明がなされていなくて、こういう結果になってきたのではなかろうかと思うんですけども、その点について、どういう対応を医師の方々と、3月議会での特例を設けるに当たって、医師とどういう話し合いをされてきたのかということが1点と、それから、この医師に対して特例を解除するというか、今回改正するんだということについて、労働組合とはどういうふうな話し合いがなされているのか、この二つについてお伺いをいたします。


○(今度議長) 総務部長。


○(池田総務部長) それでは、ただいまの質疑に対しては、私の方からお答えさせていただきます。


 一つ目の医師への十分な説明ということですけれども、これらにつきましては、事務長なり院長なりを通じまして、医師の方々にはお伝えしたというふうに確認させていただいております。ただし、説明の十分なご理解がなかなかなかったかもわかりませんが、実際に給料の明細書を見られて、ちょっと雰囲気が変わってきたという、そんなような状況だというふうに聞かせていただいております。それぞれの病院の幹部の方から、いろんなご意見をまとめた上でこちらの方にお話をいただきましたので、市長の判断によりまして6月議会に提出させていただき、4月にさかのぼって、医師の方については除外させていただくということを決断させていただいたということでございます。


 それから、職員組合の方とのお話ですけれども、一応人事課長を通じまして、それぞれの二つの職員組合の方には伝えさせていただいております。特に反対とか、そういうような反応はございませんでした。一応聞いたという形になっておるというふうに理解をさせていただいております。


 いずれにしましても、職員との均衡ということもございますけれども、今、平林議員もおっしゃいましたように、医師の確保ということで非常にいろいろと苦慮されておる中で、こういう形をとらせていただくということにさせていただきましたので、ご理解のほどよろしくお願いしたいと思います。


○(今度議長) ?山議員。


○21番(?山議員) 21番、?山です。先ほど、医療政策監の答弁の中で、現在、医師及び医療スタッフの確保、これが非常に難しいというか、それが課題であるという答弁がございましたけど、ちょっとそれと関連しまして、この医療職に従事する職員の給料表のバランスということで、そういう観点からお伺いします。


 確かに医師の確保、これが非常に難しいということは重々承知いたしております。と同時に、看護師につきましても、最近は非常に確保が難しいと、こういった状況にあるということも承知いたしているところでございます。医師と看護師はそれこそ車の両輪でございまして、看護師の扱う業務、そのことも非常に病院では大切な業務であります。


 そういった面から考えて、それでは、医師と同時に看護師の待遇改善も当然図るべきである。こういうふうに考えますが、看護師についての給料表の扱い、これも当然、これと同時に考えておられると思うのですけれども、そのあたりはどうなっているのでしょう。


○(今度議長) 総務部長。


○(池田総務部長) 市の職員にはいろんな職種がございます。特に病院につきましては、医師のほかにも医療技術士、それから看護師、三つの給料表を設けてさせていただいておりますし、また、その中にも事務が入っておりますので、多種多様の職員が病院の中におられるということでございます。基本的には全職員同じように、公平に扱いたいということが原則ではありますけれども、先ほどから申し上げておりますように、医師の確保ということでの苦渋の選択をさせていただいたという、そういうご理解をお願いしたいと思います。


○(今度議長) 森議員。


○28番(森議員) 28番、森です。非常に問題がある条例だというふうに考えております。提案理由の中でも、主たる理由としての医師確保の考慮ということになっておりますけども、この点についてもどうなのかなという、率直にいって疑問があります。それから、先ほど答弁の中にもありましたけども、組合との話し合いの中で特に反対ということではなかったというような答弁ではあったわけですけども、どうであったかなという疑問を持っております。といいますのは、先ほども若干ありましたけども、公平の原則という関係で、考え方によったら職員の中で二本立ての賃金体系が事実上されるということから考えた場合に、そう単純なことで労働組合がそうですかというふうに言ったかどうかということがあります。我々としては当然労働者の権利の問題等についても、これは賛否の上でも一つの大きな要件にもなりますので、もう少しその辺の交渉、話し合いの過程における状況があれば答えていただきたいということです。


 それからもう1点は、今との関係で関連をしますけども、こういう形での条例改正という点ではなしに、原則はやっぱり、同じ職員のところにおける公平性の原則というのは、これはやっぱり貫き守り通すということが大事だというふうに認識をしているのかどうか。その上に立っているのであれば、この方法によらず、別の方法も検討がされたのではないか。もしなければ、公平性の原則を大きく崩すというふうに理解せざるを得ませんので、その点について、提案の前におけるどのような議論がなされたのか、この辺のところもお答え願いたいと思います。


○(今度議長) 総務部長。


○(池田総務部長) 最初の職員組合との話し合いです。このことにつきましては、先ほどもちょっと申し上げていましたけども、人事課長の方から両組合の役員の方にはお伝えをさせていただきました。報告を受けておるのでは、特に反対というご意見、言葉は聞かせていただかなかったと。ただ賛成というわけには多分いかないだろう。医師確保という、そういう大義名分の中での仕方がないかなという、そういう空気であったというふうに聞かせていただいております。


 それから、もう1点の別の方法ということでございます。ご承知のように、医師も市の職員でございます。したがいまして、条例によります給与という形になります。今、国の方からも市独自の手当等につきましては厳しい指導がございます。交付税等にも影響するような、そういう厳しい態度で国の方からは指導がされておる中で、新たな手当を設ける中での医師確保という形については、非常に難しい状況がございます。


 それから、それぞれの医師確保のためのいろんな条件がございますが、医師の方がこちらの方に来ていただくために特別な給与体系をとりますと、また、既におられる医師との給与の格差というものが出てくるのも、これも不都合だというふうにも思います。したがいまして、最終的には国家公務員の給料表であります医療職の給料表を使わせていただきながら、国の方にもある制度を最大限に活用していただく、そういう給与体系をとらせていただいておりますので、ほかの方法、例えば特別な手当等の支給について、話は出ないことはなかったのですけども、それは無理だということでの内部の検討になりまして、一応病院の幹部の方から申し出がありました、この3.7%のカットの問題等につきまして検討される中で、市長の方で決断していただいたという形をとらせていただいたと、そういうことでご理解をいただきたいと思います。


○(今度議長) 森議員。


○28番(森議員) 28番、森です。率直なところ、この条例を出して、医師確保というのは別にここに出るまでもなくあったわけですけども、そのきっかけとなった、この条例を提案すると、医師確保のためにこれをやるということではない、それは後で考えた、この条例を提案するための言い分だろうというふうに思うんですけども、その前の出発点。もう質問が理解しにくいかもわかりませんので、端的に言えば、そういう申し出があったからこういう条例を提案したのだという、そういう単純なものなのかどうか、そこらあたりはいかがですか。


○(今度議長) 総務部長。


○(池田総務部長) この給与のカット問題につきましては、本年の1月、2月ごろから職員組合とお話をされて、最終的にこういう結論が出されて、3月定例議会でご可決いただいたということになっております。ちょっと最初の答弁の中にも申し上げましたけれども、医師の方について、その時点では余り深刻に考えておられなかったように私は受け取りました。ただ、4月以降のその給料の明細書を見られまして、ちょっと気分を害された方も中には出てこられたのではないかなというふうに思っております。それらの空気を病院の幹部の方が酌み取って、市長の方にそういうお話が出てきたというふうに理解をしております。医療改革推進政策監も含めまして、市長を先頭に医師の確保に東奔西走しておる、そういう状況の中で、今お世話になっておる医師の方々から不平不満が出ておるようでは、新しいお医者さんを引っ張ってくることも非常に困難になる。そういうようなこともございますので、おっしゃることはよくわかるのですけれども、公平性という観点からは、私も一職員ですので部分的には感じる部分もありますけれども、やはり医師確保のことが、京丹後市にとっては今一番の大きな課題になっておる、そういう状況の中ではいたし方ないという、そういう個人的な気持ちもございます。それらを代弁して市長の方で英断していただいたと、そういうふうに理解をしていただけたらありがたいというふうに思います。


○(今度議長) 森議員。


○28番(森議員) 28番、森です。市長がずばりと答弁をしてもらったらいいと思うのですけども、部長の中にも苦渋の選択という、そういう答弁があったというふうに思いますけども、その苦渋の選択の中身が、こちらとこちらとあってそうなるのは、一方的であれば苦渋の選択になりませんので、その苦渋の中身、それから、市長はこれがベストだというふうに考えての提案なのかどうか、この点、市長の方から。


○(今度議長) 市長。


○(中山市長) 今、池田部長の方からいろいろご説明したとおりなのですけども、苦渋という意味では、そもそも一般の職員の方に対してこういった減額措置をさせていただいていること自体、ラスパイレス指数、非常に低位な中でやらざるを得なかったということ自体も、同じ職員の仲間として大変なつらいものがあるわけですけども、それとは別の次元で、例えばお医者さんというのは、市の公務員ということであるんですけど、同時にこれは専門職でもあって、職の種類として民間と競合するんですね。だから公務専有の職ではなくて、お医者さんにすれば民間でも従事できるし、公務としても従事できるという、これは看護師さんも同じなんですけども、そういう性格の中にあって、かつ、この4月以降、新しい研修医制度が施行されて2年たって、大学病院に戻ってくるのかな、医局に戻ってくるのかなというふうに思っていた各医局とも、そうではなかったと。引き続き民間に、これはよく言われている産婦人科、小児科、麻酔科のみならず、他の内科医科も含めて、民間の方に行ったままになっている例が全国的に多いということで、これは、去年までの状況であれば、地方は4月でより緩やかになるのかなと思ったのが、逆により引き締めが強くなったという中で、お医者さんにすれば、そんな中でもなお、この地方で献身をしていただいているという状況があるわけで、そういうことの中で、今、池田部長が申しましたけども、さまざまなお声が病院内、外からも聞こえてきたということで、さまざまな状況に対処するために、当面というか、最低限というか、そういう意味で必要十分かどうかというお答えに対しては、答えが必ずしも明確にできませんけども、これはさせていただかないと、京丹後市の医療を確保する上でどうしても必要だということでさせていただいたわけでございまして、それによって他の職員の方との差は出てくるわけですけども、それは本当に、ぜひ事情はいろんな機会に他の職員の方にもご説明をして、ご理解いただきたいなというふうに思いますし、これは市役所、あるいは市一丸となってこの医療の確保をしていく上で、何とかお許し願いたいこととしてご提案させていただいた次第でございます。


○(今度議長) ほかに質問はございませんか。これで質疑を終結します。


 お諮りいたします。議案第116号については、会議規則第37条第1項の規定により総務常任委員会に付託し、休会中の付託審査とすることにしたいと思います。これにご異議ありませんか。


    (「異議なし」の声あり)


○(今度議長) ご異議なしと認めます。


 したがって、議案第116号は総務常任委員会に付託し、休会中の付託審査とすることに決定いたしました。





○(今度議長) 日程第22 議案第117号 京丹後市一般職の職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正についてを議題といたします。提案者から提案理由の説明を求めます。市長。


○(中山市長) 議案第117号につきまして、ご説明を申し上げます。


 特殊勤務手当の医師業務手当のうち、病院副院長の手当の額につきまして、副院長の業務内容に応じて額に幅を持たせるため、「月額25万円」を「月額を32万円以内で市長が定める額」とし、また、医師及び歯科医師に支給された初任給調整手当の額が、一定の経験年数を経過することにより減額となりますため、医師業務手当の額を20%の範囲内で調整することができるよう特例措置を設け、医師の給与が前年より減額しないようにしたいとするものです。


 よろしくご審議いただきますようお願いを申し上げます。


○(今度議長) 提案者の説明が終わりましたので、質疑を行います。ありませんか。これで質疑を終結します。


 お諮りいたします。議案第117号については、会議規則第37条第1項の規定により総務常任委員会に付託し、休会中の付託審査とすることにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。


    (「異議なし」の声あり)


○(今度議長) ご異議なしと認めます。


 したがって、議案第117号は総務常任委員会に付託し、休会中の付託審査とすることに決定をいたしました。





○(今度議長) 日程第23 議案第118号 京丹後市社会体育施設条例の一部改正についてを議題といたします。提案者から提案理由の説明を求めます。市長。


○(中山市長) 議案第118号につきまして、ご説明を申し上げます。


 京丹後市網野グラウンドの野球場、ソフトボール場、屋外ゲートボール場につきまして、その一部を公共下水道事業に係る網野浄化センターの建設用地とするため、現在の屋外ゲートボール場及び駐車場の部分をグラウンドとして整備をし、野球場1面程度の面積を確保することといたします。そのため本施設の区分を総称してグラウンドとし、ソフトボール、ゲートボールも使用できるようにするものです。なお、屋内ゲートボール場につきましては網野浄化センター敷地内に残りますので、今までどおり使用することができます。


 よろしくご審議いただきますようお願いを申し上げます。


○(今度議長) 提案者の説明が終わりましたので、質疑を行います。質疑ありませんか。これで質疑を終結します。


 お諮りをいたします。ただいま議題となっております議案第118号については、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。


    (「異議なし」の声あり)


○(今度議長) ご異議なしと認めます。


 したがって、本議案は委員会への付託を省略することに決定いたしました。


 これより、議案第118号について討論を行います。ありませんか。これで討論を終了します。


 それでは、議案第118号について採決いたします。議案第118号 京丹後市社会体育施設条例の一部改正については、原案のとおり決することに賛成の議員は起立願います。


      (起 立 多 数)


○(今度議長) 起立多数であります。


 したがって、議案第118号は原案のとおり可決されました。





○(今度議長) 日程第24 議案第119号 京丹後市指定居宅介護支援事業所条例の一部改正についてを議題といたします。提案者から提案理由の説明を求めます。市長。


○(中山市長) 議案第119号につきまして、ご説明を申し上げます。


 京丹後市指定居宅介護支援事業所のうち、京丹後市久美浜在宅介護支援センターにつきまして、現在の久美浜保健センター内から久美浜市民局内へ移転するもので、このことにより居宅介護支援業務と保健・福祉業務のより密接な連携を図ろうとするものであります。よろしくご審議いただきますようお願いを申し上げます。


○(今度議長) 提案者の説明が終わりました。質疑を行います。川村議員。


○3番(川村議員) 3番、川村です。久美浜町814番地というふうに変更されるようでありますが、久美浜町内の他地区でも、この814番地はあろうかと思います。そんな中で久美浜町以下の地区名を削除される理由は、何かありましたらお尋ねをいたします。


○(今度議長) 保健福祉部長。


○(上田保健福祉部長) 従来から字名がないところでございますので、久美浜町814番地でございます。


○(今度議長) ほかに質問ございませんか。これで質疑を終結します。


 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第119号については、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。


    (「異議なし」の声あり)


○(今度議長) ご異議なしと認めます。


 したがって、本議案は委員会への付託を省略することに決定いたしました。


 これより、議案第119号について討論を行います。討論ありませんか。討論を終了します。


 それでは、議案第119号について採決いたします。議案第119号 京丹後市指定居宅介護支援事業所条例の一部改正については、原案のとおり決することに賛成の議員は起立願います。


      (起 立 全 員)


○(今度議長) 起立全員であります。


 したがって、議案第119号は原案のとおり可決されました。


 ここで午後1時30分まで休憩をいたしたいと思います。


 


                午後 0時01分 休憩


                午後 1時30分 再開





○(今度議長) 休憩を閉じ休憩前に引き続き会議を開きます。


 日程第25 議案第120号 京丹後市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正についてを議題といたします。提案者から提案理由の説明を求めます。市長。


○(中山市長) 議案第120号につきまして、ご説明を申し上げます。


 一般廃棄物の処理に係る可燃性ごみの市指定ごみ袋につきましては、45リットル入りと30リットル入りの2種類ですが、市民の方より現行の市指定ごみ袋より小さい袋が欲しいという多くのご意見をお聞きしましたので、廃棄物減量等推進審議会へ諮問し、本年4月、審議会の岡田会長より、新たに小さい袋を追加する旨の答申をいただいたところであります。この答申の内容に沿いまして、新たに20リットル入りのごみ袋を追加し、このごみ袋1枚に係る処理手数料を15円とするものです。また、実施時期につきましては、ごみ袋の作成、周知に要する期間などを見込み、本年10月1日から施行することとしております。


 よろしくご審議いただきますようお願いを申し上げます。


○(今度議長) 提案者の説明が終わりましたので、質疑を行います。松本聖司議員。


○24番(松本聖司議員) 24番、松本です。1点お伺いさせていただきたいのですが、不燃物のごみ袋の件が、合併協議のときには、19年度からコンテナに統一するというような考え方があったと思うのですが、その辺の整理の考え方を一つ伺いたいのと、もう一つは、今度ミニのごみ袋をつくるという中で、そのごみ袋に、例えばくくりやすいように耳みたいなのがついておるのかどうか、ちょっと細かいことで恐縮なのですが、その2点お伺いしたいと思います。


○(今度議長) 生活環境部長。


○(三浦生活環境部長) 最初のご質問であります不燃物のごみ袋に関しましてでございますが、これにつきましても、この廃棄物減量等推進審議会の方で審議をしていただきました。その結果、この小さなごみ袋の関係と一緒で答申をいただいておりまして、たしか21年度末まで両方の体制でいくというふうな格好で、答申をいただいたものとちょっと記憶しております。要するに、現行の不燃物のごみの箱と、それから袋と両方使ってもいいというふうな格好でのことを考えております。その21年度末までには、ごみの有料化等につきましてもあわせて検討をしていくというふうなことで、そういう方向でいく予定にしております。


 それから、今回つくる新しいミニの袋ですけども、今、議員おっしゃいましたようなことにつきましては、十分検討をしていきたいというふうに思っております。


○(今度議長) 松本聖司議員。


○24番(松本聖司議員) では、その後の方のことで、再確認ということでお願いしたいのですが、新しいミニをつくるに当たっては、そういう利便性も考えてということで解釈させてもらったらいいのかどうか。あと、それにあわせて、小、大のごみ袋についての考え方はどうなのか、くくりやすさということですね。その辺もちょっとあわせて。


○(今度議長) 生活環境部長。


○(三浦生活環境部長) 新しいごみ袋につきましてはちょっと検討はさせていただきますけども、今まであるごみ袋につきましては当然在庫がございますので、それらがなくなった段階で、新しいものを製作する段階で、検討もさせていただくというふうに考えております。


○(今度議長) 浅田議員。


○22番(浅田議員) 一、二点お聞きします。審議会の答申の中で、こういったミニサイズをということでありますが、ちょっと中身を見ると、近隣市より大変安い値段で設定されておられて、亀岡あたりが20円、福知山15円、綾部も14円、舞鶴も17円ということになると、うちの場合は15円ということで、大変そういった点ではいいのか悪いのか、安い料金で設定されたということでありますが、このことについて、こういった安い料金というものがどういう形で出てきたのかということが1点と、そのことによって単価的には、このあたりもどうなるのかなというふうなことで、この2点について伺います。


○(今度議長) 生活環境部長。


○(三浦生活環境部長) 値段につきましては相対的なものだろうと思っておりまして、小の30リットル入りが20円でございますので、それより小さいから15円という程度のことだろうというふうに思っております。それから原価につきましては、また補正予算の方に出させてもらっているというふうに思いますけども、そういうことも取り上げて、15円というふうな格好にしていると思っております。20リットルのごみ袋をつくることによって、今まで、余りごみがいっぱいにならなくても30リットルの袋で出していたものが、家庭でもう少し少ない量でも出せるというふうなメリットがあって、ごみの減量化にもつながっていくのではないかというふうに期待をしているところであります。


○(今度議長) 松本聖司議員。


○24番(松本聖司議員) もう1回だけお願いしたいのですが、昨年の12月20日に、市長の方から諮問という形で、ごみ袋の小のことと不燃物のごみのことであったと思うのですが、その議事録なんかを見せていただくと、ほとんど行政側がこういう形で提案をする中で議論をするということなのですが、その前段階での、提案の段階での市民のニーズみたいなものの吸い上げがどういう形でなされておるのか、ちょっとその辺お聞かせいただいたらありがたいと思います。


○(今度議長) 生活環境部長。


○(三浦生活環境部長) ご意見箱等にもご意見をいただいておるところでありますし、それから、区長会等でもご意見をお聞きしているということでございます。


○(今度議長) これで質疑を終結いたします。


 お諮りをいたします。ただいま議題となっております議案第120号については、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


    (「異議なし」の声あり)


○(今度議長) ご異議なしと認めます。


 したがって、本議案は委員会への付託を省略することに決定いたしました。


 これより、議案第120号について討論を行います。討論を終了します。


 それでは、議案第120号について採決いたします。議案第120号 京丹後市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正については、原案のとおり決することに賛成の議員は起立願います。


      (起 立 全 員)


○(今度議長) 起立全員であります。


 したがって、議案第120号は原案のとおり可決されました。





○(今度議長) 日程第26 議案第121号 京丹後市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正についてを議題といたします。提案者から提案理由の説明を求めます。市長。


○(中山市長) 議案第121号につきまして、ご説明を申し上げます。


 消防団員等公務災害補償等責任共済等に関する法律施行令の一部を改正する政令が施行され、消防団員等公務災害補償等共済基金等が市町村に支払う消防団員退職報償金支払い額を増額する改正がなされましたので、改正の趣旨に沿いまして、所要の改正を行うものでございます。非常勤消防団員の退職報償金につきましては、団員の階級、勤務年数により段階を設けて支払い額を定めておりますが、今回の改正内容は退職報償金支払い額表のうち、分団長、副分団長、部長、班長の階級で、勤務年数の10年以上25年未満の退職団員につきまして、それぞれ2,000円を増額するものです。


 よろしくご審議いただきますようお願いを申し上げます。


○(今度議長) 提案者の説明が終わりましたので、質疑を行います。これで質疑を終結します。


 お諮りをいたします。ただいま議題になっております議案第121号については、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


    (「異議なし」の声あり)


○(今度議長) ご異議なしと認めます。


 したがって、本議案は委員会への付託を省略することに決定いたしました。


 これより、議案第121号について討論を行います。討論を終了します。


 それでは、議案第121号について採決いたします。議案第121号 京丹後市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正については、原案のとおり決することに賛成の議員は起立願います。


      (起 立 全 員)


○(今度議長) 起立全員であります。


 したがって、議案第121号は原案のとおり可決されました。


 


○(今度議長) 日程第27 議案第122号 平成18年度京丹後市一般会計補正予算(第1号)から日程第31 議案第126号 平成18年度京丹後市病院事業会計補正予算(第1号)までの5議案を一括議題といたします。なお、本日は各議案の説明のみとし、質疑については8日に行うことといたします。それでは、提案者から順次提案理由の説明を求めます。市長。


○(中山市長) 議案第122号につきまして、ご説明を申し上げます。


 平成18年度京丹後市一般会計補正予算(第1号)でございますけども、この6月補正につきましては、国・府等の事業採択に伴うもの、緊急的なものなど、必要最小限度の補正をさせていただくものでございます。


 補正予算総額は、歳入歳出それぞれ2億9,147万4,000円を増額し、予算総額を287億4,147万4,000円とするものでございます。


 歳出の主なものといたしましては、全体を通じて、本年4月1日付組織再編に伴う職員給与の組み替えをしております。総務費では、自治宝くじコミュニティ助成金を計上。民生費では、京都府の助成を受け、障害者福祉サービス等利用支援費、介護保険利用者支援緊急対策事業助成金を計上。衛生費では、弥栄病院のアスベスト対策に対する繰出金、医療改革改善推進会議設置経費、また、ミニごみ袋・不燃物ごみ袋作成経費を計上。農林水産業費では、株式会社くみはま縣の株取得経費、大宮町森本地区圃場整備事業の調査費を計上。商工費では、地場産品見本市開催経費、大学と公務所の連携基盤整備事業として、仮称でございますけども京都工芸繊維大学京丹後研究センターの整備経費を計上。土木費では、市営住宅三重団地の屋根改修工事を計上。消防費では、消防団員退職報償金、消防防災施設整備国庫補助金の追加採択による峰山消防署の化学消防ポンプ自動車購入経費を計上。教育費では、昭和56年度以前に建設された小・中・幼稚園校舎の耐震化優先度調査委託費、丹後地域公民館のアスベスト除却工事、網野連合区よりご寄附をいただきました網野銚子山古墳の測量調査経費を計上しております。


 今回の補正財源につきましては、各事業に対応する国・府支出金、市債等を充てるとともに、一般財源として、前年度繰越金を計上しております。


 詳細につきましては、後ほど総務部長から説明を申し上げます。


 次に、議案第123号について、ご説明を申し上げます。


 平成18年度京丹後市国民健康保険直営診療所事業特別会計補正予算でございます。


 今回の補正予算は、歳入歳出予算の総額4億3,800万円に変わりはございません。


 補正内容につきまして、歳出のみで、条例改正に伴う診療所医師の人件費を計上し、また、大宮診療所の医師として府立医大から派遣を受けることの代替措置として、丹後中央病院等に派遣の診察を依頼することとし、それに伴う予算科目を組み替えるものでございます。


 議案第124号について、ご説明を申し上げます。


 平成18年度京丹後市公共下水道事業特別会計補正予算でございます。


 補正予算総額は、歳入歳出それぞれ4億4,600万円を増額し、予算総額を33億4,000万円とするものでございます。


 歳入の主な内容としましては、汚水処理施設整備交付金の追加割り当てにより、国庫補助金を1,100万円増額し、市債につきまして、起債充当率の変更及び公共下水道資本費平準化債の増額により、4億3,500万円を計上しております。


 歳出の主な内容としましては、施設管理費を2,951万2,000円、公共下水道費を4,900万5,000円、特定環境下水道費を5,100万1,000円、それぞれ増額しております。


 また、公共下水道資本費平準化債を財源として、公共下水道事業減債基金積立金を3億1,000万円としております。


 議案第125号について、ご説明を申し上げます。


 平成18年度京丹後市工業用地造成事業特別会計補正予算でございます。


 今回の補正予算は、新たな工業団地整備の準備経費を計上するため、予算の組み替えを行ったもので、補正予算総額の増減はございません。


 補正内容につきましては、工業団地の造成を検討するために必要な測量・土質調査に係る委託料及び事務費を計上するもので、この財源につきましては、予備費を減額して充てるものでございます。機械金属業の好況もあり、市内企業の中には、経営規模の拡大や工場移転の意向を持たれる事業所もあることに加えまして、さまざまな業種の将来の移転、移入を促進する上で、新たな工業団地を整備し、さらなる産業振興と雇用の拡大を図ろうというものでございます。


 議案第126号について、ご説明を申し上げます。


 平成18年度京丹後市病院事業会計補正予算でございます。


 今回の補正予算は、収益的収入及び支出の総額を、それぞれ500万円増額し、55億9,041万円とするものでございます。


 支出の主な内容につきまして、弥栄病院におきましては、アスベスト処理工事の工事費及び設計監理業務委託料合わせて760万円を計上し、また医師の人件費に関して、関係条例に基づき積算をしましたところ、久美浜病院においては既決予算に不足額が生じる見込みとなりましたので、医師の給与、手当等を500万円増額しております。


 この財源につきましては、アスベスト処理工事分としての約3分の2の500万円を一般会計から繰り入れ、残りの760万円につきましては両病院の予備費を減額し、充てるものでございます。


 以上、各号よろしくご審議いただきますようお願いを申し上げます。


○(今度議長) 総務部長。


○(池田総務部長) それでは私の方からは、一般会計の補正予算第1号につきまして、簡単に補足説明をさせていただきたいと思います。お手元に配付の主要事業説明書によりまして、ご説明を申し上げたいと思います。


 最初に1ページでございます。歳入の款別の内訳をつけております。13の分担金及び負担金10万8,000円の追加でございます。水産業費の分担金で、遊漁港及び浅茂川漁港の維持管理工事に伴う分担金でございます。


 次の、14の使用料及び手数料253万5,000円の追加でございます。議案第120号の京丹後市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正でご提案させていただいたとおり、可燃ごみの20リットルのごみ袋を追加することに伴いまして、ごみ処理手数料を追加するものでございます。


 それから、次の国庫支出金1,243万3,000円の追加でございます。消防本部の化学消防ポンプ自動車の更新につきまして、国庫補助金が追加採択されたものでございます。


 それから、次の府支出金7,665万5,000円の追加でございます。内訳としましては、福祉関係で、平成18年度からの障害者自立支援法施行と介護保険法一部改正に伴います3年間の支援策を、京都府と共同して実施するための施策の補助金701万3,000円の追加のほか、農林関係では大宮町森本地区の地域高規格道路鳥取豊岡宮津道路に関連して、圃場整備事業を実施するための調査と計画策定に対しまして、府の補助金500万円と委託金250万円を追加しております。また、平成16年度の台風23号の農業用施設災害復旧事業費補助金の平成18年度交付分5,507万8,000円を追加計上しております。これは施越事業分の交付となるため、歳入のみの計上としております。


 次の財産収入につきましては、市長の説明にありましたように、くみはま縣の株式70株の売り払い収入でございます。


 それから、一つ飛んで繰越金でございます。1,400万円の追加でございます。平成17年度からの繰越金の一部を追加計上したものでございます。


 次の諸収入でございます。6,784万3,000円の追加でございます。平成18年3月末で退団されました消防団員に対しましての退職報償金4,690万8,000円を初め、自治宝くじのコミュニティ助成が5地区で採択されたことに伴います助成金1,080万、それから不燃物のごみ袋の販売代金750万円等が主な内容でございます。


 市債につきましては、1億1,090万円の追加でございます。補正予算書の17ページに内訳を記入しております。ちょっと開いていただけたらありがたいのですが、予算書の順でご説明いたしますと、学公連携基盤整備事業費として、仮称ではありますが京都工芸繊維大学京丹後研究センターの整備事業に4,090万円、消防本部の化学消防ポンプ自動車の更新に3,090万円、網野中学校の管理棟の改築事業に対して2,700万円、丹後地域公民館のアスベスト除去工事に1,210万円を計上しております。


 次の2ページでございますが、全費目を通じまして、本年4月1日付の組織再編に伴います職員給与の組み替えをしております。個々の費目での説明は省略させていただきますけれども、予算説明書の5ページに全体の状況を載せておりますので、ごらんいただきたいと思います。簡単に説明申し上げますと、市長等の特別職の人件費につきましては、共済費で9,000円の増額のみとなっております。一般職員につきましては、平成18年3月末で退職者が1名増となったことによりまして、職員数が1名減となりまして、当初841人が840人というふうになっております。個々の内訳についてはごらんのとおりでありますが、特徴的なもののみ簡単にご説明しますと、通勤手当では、市民局から本庁勤務の職員が増加したことによりまして、203万円通勤手当が増加しております。それから、単身赴任手当では、国と京都府への派遣者のうち2人が単身赴任としているため、84万円を新規で追加しております。管理職手当につきましては、市民局の地域総務課と地域福祉課が統合されて、市民福祉課と地域事業課というふうになりましたので、管理職の職員数が減少したことや、また、新陳代謝等で529万9,000円の減額となっております。


 それから2ページに戻るわけですが、歳出の方の内訳でございます。先ほど市長の提案理由の中で金額は申し上げませんでしたけれども、主な事業については触れていただきました。9ページ以降に事業ごとの補正内容の説明をつけておりますので、後ほどごらんいただきたいということで、説明を省略させていただきたいと思います。人件費以外の主な補正内容につきましては、そういうことでご了解をお願いしたいと思います。


 それから、3ページに基金の状況をつけております。これにつきましては、移動の増減は今回ありませんので、説明は省略させていただきます。


 4ページの地方債の状況でございます。地方債につきましては、今回の補正で追加するものは、すべて一般単独事業債となっております。先ほど内容を申し上げましたので、総計の方で申し上げますと、平成17年度末の地方債残高の見込みは455億3,031万6,000円ということになっておりまして、今回の補正分を加えた18年度末残高見込みは440億700万3,000円となる見込みで、15億2,331万3,000円が減少する見込みとなっております。なお、平成17年度末現在高見込み額が、平成17年度一般会計補正予算、先ほどの第8号の説明書の数値と相違しております。これは、今回の残高見込み額には、16年度から17年度への繰越事業の財源として借り入れた地方債を含めて計上しておりますので、ご了解をお願いしたいと思います。


 それから、次の5ページの市長等特別職及び一般職の人件費の状況でございます。補正内容の説明は省略させていただきますけれども、今回の補正数値を平成17年度当初の予算と比較しますと、市長等の特別職では984万9,000円、13.9%の減額でございます。一般職員では4億8,543万6,000円、7.3%の減額となります。また、一般職の職員数では39人の減となっております。


 それから、6ページから8ページにかけまして、本年度予算の推移が一目でわかるように一覧表にしたものを、今回からつけさせていただいております。今後出てきます2号、3号ということで、こういうふうに載せていきたいと思っておりますので、また参考にしていただけたらと思います。


 以上、非常に簡単ですけれども、補足説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。


○(今度議長) 以上で説明を終わります。





○(今度議長) 日程第32 議案第127号 京丹後市公共下水道事業峰山・大宮浄化センター施設の建設工事委託契約の締結についてを議題といたします。提案者から提案理由の説明を求めます。市長。


○(中山市長) 議案第127号につきまして、ご説明を申し上げます。


 今回の契約締結は、京丹後市公共下水道事業峰山・大宮浄化センターの施設の建設工事を委託するもので、工事概要は、場内整備、主ポンプ施設、オキシデーションディッチ施設及び最終沈殿池施設一式であります。契約金額は4億2,220万円、契約の相手方は日本下水道事業団でございます。


 詳細につきましては上下水道部長から説明いたします。


 よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。


○(今度議長) 上下水道部長。


○(井本上下水道部長) 市長の提案説明に補足し、私の方からは工事の概要と、このオキシデーションディッチの処理方式等について説明いたします。


 添付しております資料と図面をごらんいただきたいと思います。峰山・大宮浄化センターは、1日最大3,500立方メートルの処理能力を有するオキシデーションディッチ及び最終沈殿池を、それぞれ4池計画しているものでありまして、全体計画では1万4,000立方メートルの処理能力を有する計画となっております。現在は1池設置しておりますが、管渠の面整備も進んでまいりましたので、今回もう1池増設をするものでございます。計画平面図で、オキシデーションディッチと最終沈殿池が4池描かれておりますが、右上のグレーの部分は既存の施設でございます。その下の赤で塗ったオキシデーションディッチと最終沈殿池が、今回増設しようとするものでございます。なお、左に描かれております黄色の部分は、将来の増設計画としているものであります。


 次に、工事の概要でございますが、オキシデーションディッチ及び最終沈殿池の基礎工事までを平成19年1月ごろまでに終えて、2月ごろから平成19年10月ごろまで躯体工事にかかる予定としております。設備の方でございますが、水処理の機械設備、電気設備は平成18年度及び19年度に製作して、平成20年度に布設工事を予定いたしております。計画図の真ん中あたりに主ポンプ設備と記載をしておりますけれども、現在はポンプは1台設置しておりますが、今回の工事で1台増設することとしております。その上に薬注・脱水設備と記載しています。凝縮剤の注入設備について、現在1基設置しておりますが、今回の工事で1基増設することとしております。計画図の左下の青緑に塗ってあります設備、消毒設備と記載しておりますが、これは塩素接触タンクでございまして、平成19年度の工事予定としております。


 次に、オキシデーションディッチの処理方式について、簡単に説明いたします。家庭等から管路を通って処理場に運ばれました汚水は、まずスクリーンという網目によって、大きなごみを取り除きます。その後ポンプでくみ上げまして、オキシデーションディッチに送ります。ここで、汚水が循環する池の中に、機械式エアレーション装置によりまして酸素を送り込みます。そうしますと、微生物の働きが活発になり、微生物が下水中の有機物を栄養分として増殖し、活性汚泥となって、沈みやすい固まりになります。沈みやすくなった活性汚泥は最終沈殿池に送られて、この池で沈められて処理水と分けられます。最終沈殿池で分離した処理水は、塩素接触タンクでジア塩素酸ナトリウムをまぜて、大腸菌などの病原性細菌の滅菌処理を行った上で、排水路を通して竹野川に放流されます。最終沈殿池にたまった汚泥は、一部をオキシデーションディッチに戻し、余分な汚泥は濃縮タンクに送って水分を取り除きます。脱水された汚泥は、水分80数%程度の油かす状になります。脱水された汚泥はホッパーにため、トラックで搬出いたします。


 補足説明は以上です。よろしくお願いいたします。


○(今度議長) 提案者の説明が終わりましたので、質疑を行います。岡田議員。


○15番(岡田議員) 15番、岡田です。工事委託の方式ということで、市のかかわり方について2点質問します。1点目は入札の関係、業者選定はどうなるのか。2点目は工事の進捗管理、検査はどうなるのか。


 以上、2点お願いいたします。


○(今度議長) 上下水道部長。


○(井本上下水道部長) 今回の建設工事につきましては、日本下水道事業団に委託するということで提案をさせていただいておるわけですけれども、まず、いわゆる日本下水道事業団の組織を最初にちょっと説明させていただいて、なぜそこに工事を委任するのかということについて、説明をさせていただきたいというふうに思います。


 日本下水道事業団といいますのは、全国の下水道事業を推進するために設立された認可法人でありまして、国や大都市等の協力を得て、経験豊富な技術者を配置して、技術者の不足する地方公共団体を援助すると、そういうことで、もともとは国と地方公共団体の折半の出資によりまして、昭和47年11月に下水道事業センターとして設立された組織でございます。その後、昭和50年8月に日本下水道事業団として組織拡充・改組されました。平成15年10月からは、地方公共団体の共通の利益となる下水道事業の実施主体として、地方公共団体が主体となって業務運営を行う地方共同法人となりました。これに伴いまして、国と地方公共団体の共同出資が廃止をされました。地方公共団体のみの出資となっております。現在は、地方公共団体の委託に基づきまして、終末処理場、ポンプ場などの根幹的施設の建設、維持管理の技術的サポート、新研究や研修などの業務を行っております。


 そういう組織であるわけですけども、ご存じのように、私ども地方公共団体が下水道事業を推進する上で、特に処理場ですとか、ポンプ場のような特殊な施設の建設や維持管理に関しましては、土木ですとか建設、機械、電気、水道などの多くの専門技術者が必要となってくるわけです。しかしながら、市独自で法令の定めるところの資格を持つ、これらの多数の人材を事業の推進に即して確保するということは、実際問題として極めて困難でありまして、財政的にも多額の人件費が必要となります。今回契約議案としております、この後、橘浄化センターの工事のあるわけですけれども、その2本の工事につきましては、日本下水道事業団に委託することで、人件費等、経費の節減を図って事業を推進できますし、また、その蓄積された専門的技術力によりまして、本市にとって、確実で安定した機能を持った最適な施設が建設できますことや、建設後もスムーズな維持管理が図られること、そのほか、補助金関係の事務手続も行っておりますので、事務の効率化もあわせて図れるということになります。


 以上、ご説明させていただいた日本下水道事業団の設立目的ですとか、京丹後市の施工しようとしております工事の内容等を総合的に検討しました結果、当事業団に随意契約で委託しようとするものであります。したがいまして、2番目の工事の施工管理等はということですけれども、設計、それから入札、それから後の工事管理まで、これは下水道事業団の方でやっていただくということになります。


 以上です。


○(今度議長) 森口議員。


○5番(森口議員) 5番、森口です。1点だけお伺いします。


 提案理由のところに、京丹後市水洗化計画に基づきということになっておりまして、たしか水洗化計画の見直しも、現在進んでいるのではないかなというふうに思うのですが、次の議案との関係もあるのですが、今回のこの契約の中身については、水洗化計画の見直しには全く影響されないのかどうか、この点を確認させてください。


○(今度議長) 上下水道部長。


○(井本上下水道部長) 今、議員の質問にありましたように、今、水洗計画の見直しをやっています。それで、今京丹後市にありますのは、旧町時代に、それぞれ旧町で水洗化計画立てられた計画ということでありました。それを京丹後市でどうかということで見直しておるわけです。今回の契約の部分につきましては、既にもう事業認可を得ているところでありまして、今、水洗化計画の見直しをしている部分についてはそれ以外のところということになりますので、そういうふうにご承知いただきたいと思います。


○(今度議長) 谷口議員。


○18番(谷口議員) 1点お伺いしたいと思います。実際に旧町時代には、この日本下水道事業団にお願いしなくてはなかなか対応ができにくいと。先ほど部長が説明されたように、人材の向上も必要ですしという説明があったわけですけども、豊岡市なんかでは、市独自でこういうような事業をされているというふうにお聞きするわけですけども、今、この下水道事業団あたりが国と地方公共団体とでつくられたというような説明を聞いておりますと、なぜ、それなら豊岡市の方では、市独自で事業を行われておるのかというふうに、メリットがあるからやられておるというふうに思うわけですけども、実際にこの事業費そのもの、契約金額そのものが、市独自でやるとどれぐらいになるのかというような試算なんかはされたことはないわけですか。


○(今度議長) 上下水道部長。


○(井本上下水道部長) 全国のすべての地方公共団体が、この下水道事業団に工事を委託しているということではありません。今、私、豊岡市のことはちょっと初めてお聞きしたのですけども、政令指定都市なんかのそういった大きな自治体では技術者も多く抱えておられるようですし、そういうことで自前で工事を行っている例は聞いております。それで、これを市独自でやった場合、どれぐらいの事業費になるかということですけども、先ほど申し上げました専門技術者だとか、そういったスタッフをどの程度抱えていくのかということにつきましては、なかなか私ども難しい部分がありまして、そういった計算はやっておりません。


○(今度議長) 大同議員。


○6番(大同議員) 6番、大同です。話を聞くとちょっとわからない部分があるんですけど、それではこの4億2,200万円の積算根拠について、ちょっと示していただけたらありがたいと思います。それから、その日本下水道事業団がどのような業者を選定されて、入札されるのか。そういう方針も聞かれておられるのか、お尋ねします。


○(今度議長) 上下水道部長。


○(井本上下水道部長) この委託金額についてどういうように決められるのかというご質問だったと思いますけれども、日本下水道事業団との委託金額につきましては、工事費を主体とします直接費と、それから、委託業務に直接従事する職員の人件費、旅費、それから一般管理費で構成する管理諸費、これは事務費ですけれども、これらを合計したものになります。このうち直接費につきましては、通常本市において積算計上しておりますのと同様に、地方公共団体との協議の上で作成された実施計画に基づきまして、国の設計積算基準によって積算されるということであります。それから、管理諸費につきましては管理諸費率が定められておりまして、直接費に基づいて算定がなされておると、そういうふうになっております。


 業者選定につきましては、下水道事業団に登録されている名簿の中で、下水道事業団の方が入札をされるというふうに聞いております。


○(今度議長) 森議員。


○28番(森議員) 28番、森です。今の説明でおおよそわかったわけですけども、わかったことは、要は市の手が届かないところに行ってしまって、そこで決められるのかなということについてはよくわかったわけですけども、今、谷口議員からも質問がありましたように、将来的には市独自で、豊岡のようにやるというようなことも考えておられるのか、永久不変にもう無理だし、その方が安く上がるということなのか、それとも、ここにおける談合みたいなものは過去なかったのかどうか、もし調査しておられたら。


○(今度議長) 上下水道部長。


○(井本上下水道部長) 豊岡市のことにつきましては、また研究したいというふうに思っておりますが、過去に談合があったかどうか、ちょっと私もこの4月に変わったばかりでして、ちょっとそこまで承知しておりません。


○(今度議長) これで質疑を終結します。


 お諮りをいたします。ただいま議題となっております議案第127号について、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


    (「異議なし」の声あり)


○(今度議長) ご異議なしと認めます。


 したがって、本議案は委員会への付託を省略することに決定いたしました。


 これより、議案第127号について討論を行います。これで討論を終了します。


 それでは、議案第127号について採決いたします。議案第127号 京丹後市公共下水道事業峰山・大宮浄化センター施設の建設工事委託契約の締結については、原案のとおり決することに賛成の議員は起立願います。


      (起 立 全 員)


○(今度議長) 起立全員であります。


 したがって、議案第127号は原案のとおり可決されました。





○(今度議長) 日程第33 議案第128号 京丹後市特定環境保全公共下水道事業橘浄化センターの建設工事委託契約の締結についてを議題といたします。提案者から提案理由の説明を求めます。市長。


○(中山市長) 議案第128号につきまして、ご説明を申し上げます。


 今回の契約締結は、京丹後市特定環境保全公共下水道事業橘浄化センター建設工事を委託するもので、工事概要は、場内整備、オキシデーションディッチ施設、最終沈殿池施設一式であります。契約金額は1億5,240万円、契約の相手方は日本下水道事業団でございます。


 詳細につきましては、下水道部長より説明申し上げます。


 よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。


○(今度議長) 上下水道部長。


○(井本上下水道部長) 市長の提案説明に補足し、工事の概要等について説明をさせていただきます。


 添付しております資料と図面をごらんいただきたいと思います。橘浄化センターは、1日最大1,500立方メートルの処理能力を有するオキシデーションディッチ及び最終沈殿池をそれぞれ2池計画しているものでありまして、全体計画では、3,000立方メートルの処理能力を有する計画となっております。現在は1池設置しておりますが、管渠の面整備も進んでまいりましたので、今回残りの1池を増設するものでございます。計画平面図でオキシデーションディッチと最終沈殿池が2池描かれておりますが、上のグレーの部分は既存の施設でございます。その下の赤で囲ったオキシデーションディッチと最終沈殿池が、今回増設しようとするものでございます。


 次に工事の概要でございますが、オキシデーションディッチ及び最終沈殿池の基礎工事までを平成19年1月ごろまでに終えて、2月ごろから平成19年10月ごろまで躯体工事にかかる予定としております。水処理の機械設備、電気設備等の工事は、来年度契約を行う予定でございます。


 補足説明は以上です。よろしくお願いいたします。


○(今度議長) 提案者の説明が終わりましたので、質疑を行います。これで質疑を終結します。


 お諮りをいたします。ただいま議題となっております議案第128号について、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


    (「異議なし」の声あり)


○(今度議長) ご異議なしと認めます。


 したがって、本議案は委員会への付託を省略することに決定いたしました。


 これより、議案第128号について討論を行います。これで討論を終了します。


 それでは、議案第128号について採決いたします。議案第128号 京丹後市特定環境保全公共下水道事業橘浄化センター施設の建設工事委託契約の締結については、原案のとおり決することに賛成の議員は起立願います。


      (起 立 全 員)


○(今度議長) 起立全員であります。


 したがって、議案第128号は原案のとおり可決されました。


 


○(今度議長) 日程第34 諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦についてから日程第38 諮問第5号 人権擁護委員候補者の推薦についての5件を一括議題といたします。提案者から提案理由の説明を求めます。市長。


○(中山市長) 諮問第1号について、ご説明申し上げます。


 人権擁護委員として、平成9年7月から務めていただいております、峰山町五箇36番地、長谷川 誠氏の任期が本年9月30日をもって満了いたしますので、引き続き、同氏を法務大臣に対して推薦しようとするものでございます。長谷川氏は人権擁護委員活動が認められ、平成14年に京都地方法務局長から感謝状をご受賞されておられまして、現在もご活躍いただいているところでございます。長谷川 誠氏を推薦することにつきまして、議会のご意見をお聞きしますので、よろしくお願いを申し上げます。


 諮問第2号について、ご説明申し上げます。


 人権擁護委員として、平成12年10月から務めていただいております、久美浜町3282番地の1、?橋 弘氏の任期が本年9月30日をもって満了いたしますので、引き続き、同氏を法務大臣に対して推薦しようとするものでございます。?橋氏は人権擁護委員活動が認められ、平成17年に京都地方法務局長から感謝状をご受賞されており、現在もご活躍いただいているところでございます。?橋 弘氏を推薦することにつきまして、議会のご意見をお聞きしますので、よろしくお願いを申し上げます。


 諮問第3号について、ご説明申し上げます。


 人権擁護委員として、平成15年10月から務めていただいております、久美浜町芦原837番地、西田晴子氏の任期が本年9月30日をもって満了いたしますので、引き続き、同氏を法務大臣に対して推薦しようとするものでございます。西田氏は人権擁護委員活動が認められ、平成17年に京都地方法務局長から感謝状をご受賞されており、現在も活躍いただいているところでございます。西田晴子氏を推薦することにつきまして、議会のご意見をお聞きしますので、よろしくお願いをいたします。


 諮問第4号について、ご説明申し上げます。


 人権擁護委員として、平成6年3月から務めていただいております、丹後町成願寺1184番地、上羽千賀枝氏の任期が本年9月30日をもって満了いたしますので、後任委員として、丹後町谷内441番地、祝前イソ野氏を法務大臣に対して推薦しようとするものでございます。祝前氏は38年間にわたり教職を務められており、子供の教育などの経験を生かして、また地域においても人望が厚く、人権啓発活動、人権擁護運動に積極的に努めていただけるものと考えております。祝前イソ野氏を推薦することにつきまして、議会のご意見をお聞きしますので、よろしくお願いをいたします。


 諮問第5号について、ご説明申し上げます。


 人権擁護委員として、平成6年3月から務めていただいております、久美浜町栃谷871番の1・872番合地、清水 勇氏の任期が本年9月30日をもって満了いたしますので、後任委員として、久美浜町湊宮1817番地、井上宗円氏を法務大臣に対して推薦しようとするものでございます。井上氏は近畿農政局職員として丹後地区国営農地開発事業に従事された後、仏教に魅せられ、現在は僧侶として人権のとうとさを説かれるなど、人格、識見とも高く、人権啓発活動、人権擁護運動に積極的に努めていただけるものと考えております。井上宗円氏を推薦することにつきまして、議会のご意見をお聞きしますので、以上、よろしくお願い申し上げます。


○(今度議長) 提案者の説明が終わりました。


 お諮りをいたします。ただいま議題となっております諮問第1号から5号については、人事に関するものでありますので、質疑・討論を省略の上、直ちに採決に入りたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


    (「異議なし」の声あり)


○(今度議長) ご異議なしと認めます。


 したがって、本議案については質疑・討論を省略の上、直ちに採決することに決しました。


 これより、採決をいたします。まず、諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦については、原案のとおり適任者とすることに賛成の議員は起立願います。


      (起 立 全 員)


○(今度議長) 起立全員であります。


 したがって、諮問第1号は原案のとおり適任者と決定いたしました。


 次に、諮問第2号について採決いたします。諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦については、原案のとおり適任者とすることに賛成の議員は起立願います。


      (起 立 全 員)


○(今度議長) 起立全員であります。


 したがって、諮問第2号は原案のとおり適任者と決定いたしました。


 次に、諮問第3号について採決いたします。諮問第3号 人権擁護委員候補者の推薦については、原案のとおり適任者とすることに賛成の議員は起立願います。


      (起 立 全 員)


○(今度議長) 起立全員であります。


 したがって、諮問第3号は原案のとおり適任者と決定いたしました。


 次に、諮問第4号について採決いたします。諮問第4号 人権擁護委員候補者の推薦については、原案のとおり適任者とすることに賛成の議員は起立願います。


      (起 立 全 員)


○(今度議長) 起立全員であります。


 したがって、諮問第4号は原案のとおり適任者と決定しました。


 次に、諮問第5号について採決いたします。諮問第5号 人権擁護委員候補者の推薦については、原案のとおり適任者とすることに賛成の議員は起立願います。


      (起 立 全 員)


○(今度議長) 起立全員であります。


 したがって、諮問第5号は原案のとおり適任者と決定いたしました。





○(今度議長) 日程第39 報告第11号 専決処分の報告について《網野市民局職員車両交通事故に係る損害賠償の額の決定》を議題といたします。報告の説明を求めます。市長。


○(中山市長) 報告第11号について、ご説明申し上げます。


 本件は、本年3月22日、網野市民局地域総務課に勤務する職員が公用車を運転中、網野庁舎敷地内の駐車場におきまして、そこに駐車されていた寺田良一様の自動車に接触し、相手車、公用車ともに一部破損する交通事故を起こしました。市が加入している保険会社と寺田良一様との協議の結果、過失割合は相手ゼロ、当方10となり、寺田様の損害額が決定をいたしました。よって、相手方との示談の必要が生じたため、去る5月15日に専決処分を行いましたので、その報告をさせていただくものです。なお、損害賠償金の相手方への支払いにつきましては、全国自治協会公有自動車共済の保険金で対応させていただくことになります。


○(今度議長) 報告第11号の説明が終わりました。特に質疑等があれば許可いたします。これで報告第11号の質疑を終結します。





○(今度議長) 日程第40 報告第12号 平成17年度京丹後市一般会計予算繰越明許費繰越計算書の報告について、日程第41 報告第13号 平成17年度京丹後市一般会計予算事故繰越繰越計算書の報告について、日程第42 報告第14号 平成17年度京丹後市簡易水道事業特別会計予算繰越明許費繰越計算書の報告について、日程第43 報告第15号 平成17年度京丹後市公共下水道事業特別会計予算繰越明許費繰越計算書の報告について、以上、報告4件を一括議題といたします。報告の説明を求めます。市長。


○(中山市長) 報告第12号 平成17年度京丹後市一般会計予算繰越明許費に係る繰越計算書の報告につきまして、ご説明を申し上げます。


 同会計の補正予算に計上しました繰越明許費に係る歳出予算の経費を翌年度に繰り越しましたので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により繰越計算書を調製し、議会に報告するものです。翌年度に繰り越した経費は27事業、総額10億2,198万8,000円を設定いたしましたが、確定では27事業、10億1,836万8,000円となり、繰り越しすべき一般財源所要額は1億7,742万円であります。いずれの事業につきましても、平成18年度内に完了することとなっております。


 以上のとおり、報告させていただきます。


 報告第13号 平成17年度京丹後市一般会計予算事故繰越繰越計算書の報告につきまして、ご説明申し上げます。


 地方自治法第220条第3項の規定により、平成17年度京丹後市一般会計予算に生じました事故繰り越しにつきまして、同法施行令第150条第3項の規定により、繰越明許費に準じて繰越計算書を調製し、議会に報告するものです。事故繰り越しは年度内に支出負担行為をし、避けがたい事故のため、年度内に支出が終わらなかったものを翌年度に繰り越して使用するもので、平成16年度発注の石郡農地災害復旧事業におきまして、発注先の業者の自己破産により生じたものでございます。事故繰越額は428万4,000円となっております。


 以上のとおり、報告させていただきます。


 報告第14号 平成17年度京丹後市簡易水道事業特別会計予算繰越明許費に係る繰越計算書の報告につきまして、ご説明申し上げます。


 同会計の補正予算に計上しました繰越明許費に係る歳出予算の経費を翌年度に繰り越しましたので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により繰越計算書を調製し、議会に報告をするものです。翌年度に繰り越した経費は、久美浜簡易水道の甲山橋等共同水管橋新設事業6,300万円で、繰り越すべき一般財源所要額は600万円であります。当該事業につきましては、平成18年度に完了することになっております。


 以上のとおり、平成17年度京丹後市簡易水道事業特別会計予算繰越明許費に係る繰越計算書の報告とさせていただきます。


 報告第15号 平成17年度京丹後市公共下水道事業特別会計予算繰越明許費に係る繰越計算書の報告につきまして、ご説明申し上げます。


 同会計の補正予算に計上しました繰越明許費に係る歳出予算の経費を翌年度に繰り越しましたので、地方自治法施行令第146条第2項の規定によりまして、繰越計算書を調製し、議会に報告をするものです。翌年度に繰り越した経費は、公共下水道事業6億770万円、特定環境保全公共下水道事業8億1,400万円、2事業の総額は14億2,170万円で、繰り越しすべき一般財源所要額は8,630万円であります。いずれの事業につきましても、平成18年度に完了することとなっております。


 以上のとおり、ご報告させていただきます。


○(今度議長) 報告4件の説明が終わりました。特に質疑等があれば許可いたします。これで報告4件の質疑を終結します。





○(今度議長) 日程第44 報告第16号 平成17年度京丹後市審議会等の会議の公開に関する条例の運営状況の報告についてを議題といたします。報告の説明を求めます。市長。


○(中山市長) 報告第16号 京丹後市審議会等の会議の公開に関する条例の運営状況の報告につきまして、ご説明を申し上げます。


 平成17年度における公開の対象となる会議は31件で、このうち6の会議につきまして、条例に基づき非公開とされております。会議開催の事前公表は、各市民局での掲示及び市ホームページに登載をし、また、会議終了後は、会議録等を各市民局に備え置き、閲覧に供するとともに、市ホームページに登載をしております。今回報告しました運営状況につきましても、市広報紙及び市ホームページに登載をして、公表をする予定でございます。


 以上のとおり、ご報告させていただきます。


○(今度議長) 報告第16号の説明が終わりました。特に質疑等があれば許可をいたします。松本聖司議員。


○24番(松本聖司議員) 24番、松本です。1点だけお伺いしたいのですが、ホームページ等に議事録を載せるのだということなのですが、基本的に、会議があってどれぐらいの後までには載せたいというような、市の方としての考え方があればお伺いしたいと思います。


○(今度議長) 企画政策部長。


○(金久企画政策部長) ただいまのご質問でございます。期限的にいつまでという部分でお答えはできません。事務的に進めておりますけども、スムーズな事業のもとに、できる限り早く公開をしたいと思っていますので、日にちにつきましての報告はできませんけども、その辺でご了解をいただけたらと思っております。スムーズな事務手続のもとに公開をさせていただく所存でございます。


○(今度議長) これで報告第16号の質疑を終結いたします。





○(今度議長) 以上で、本日の議事日程は全部終了いたしました。


 これをもって本日の会議を散会いたします。


 次回は、6月8日午前9時30分に再開いたしますので、定刻にご参集いただきますようお願い申し上げます。長時間にわたりご苦労さまでございました。





     午後 2時38分 散会








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│                                           │


│   会議の経過を記載して、その相違ないことを証するため、ここに署名する。      │


│                                           │


│                議  長  今 度    弘             │


│                                           │


│                署名議員  大下倉  禎 介             │


│                                           │


│                署名議員  川 村  博 茂             │


│                                           │


└───────────────────────────────────────────┘