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京都府 京丹後市

平成18年第 1回定例会(3月定例会)(第3日 3月 8日)




平成18年第 1回定例会(3月定例会)(第3日 3月 8日)





 
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       平成18年 第1回 京丹後市議会3月定例会会議録(3号)





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 1 招集年月日 平成18年 3月 2日(木曜日)





 2 招集場所 京丹後市役所 議場





 3 本日の会議 開会 平成18年 3月 8日  午前 9時30分


         散会 平成18年 3月 8日  午前11時34分





 4 会期 平成18年 3月 2日から 3月29日 28日間





 5 出席議員


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  │ 1番 │平 林  智江美 │ 2番 │森      勝 │


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  │ 3番 │松 田  成 溪 │ 4番 │早 川  雅 映 │


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  │ 5番 │岡 田    修 │ 6番 │川 村  博 茂 │


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  │ 7番 │森 口    亨 │ 8番 │大 同    衛 │


  ├────┼─────────┼────┼─────────┤


  │ 9番 │松 本  経 一 │10番 │原      久 │


  ├────┼─────────┼────┼─────────┤


  │11番 │小 牧  耕 一 │12番 │奥 野  重 治 │


  ├────┼─────────┼────┼─────────┤


  │13番 │行 待    実 │14番 │松 本  信 之 │


  ├────┼─────────┼────┼─────────┤


  │15番 │? 山  充 男 │16番 │中 西  敏 行 │


  ├────┼─────────┼────┼─────────┤


  │17番 │池 田  惠 一 │18番 │石 河  良一郎 │


  ├────┼─────────┼────┼─────────┤


  │19番 │松 尾  信 介 │20番 │谷 口  正 博 │


  ├────┼─────────┼────┼─────────┤


  │21番 │野 村  重 嘉 │22番 │井 谷  實 夫 │


  ├────┼─────────┼────┼─────────┤


  │23番 │池 部  皓 三 │24番 │松 本  聖 司 │


  ├────┼─────────┼────┼─────────┤


  │25番 │今 度    弘 │26番 │大下倉  禎 介 │


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  │27番 │吉 浪  芳 郎 │28番 │川 浪  将 義 │


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  │29番 │浅 田  武 夫 │30番 │田茂井  誠司郎 │


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 6 欠席議員 


     な   し





 7 会議録署名議員


     14番     松 本 信 之   15番       ? 山 充 男





 8 議会事務局出席職員


     議会事務局長  池 田 勇一郎   議会総務課長補佐  下 岡 耕一郎


     主事      松 本 隆 明





 9 説明のための出席者


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  │市長       │中 山    泰 │助役        │荒 田  裕 安 │


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  │収入役      │大 下  道 之 │教育委員長     │美 王  惠次郎 │


  ├─────────┼─────────┼──────────┼─────────┤


  │教育長      │引 野  恒 司 │教育次長      │水 野  孝 典 │


  ├─────────┼─────────┼──────────┼─────────┤


  │消防長      │山 本  邦 昭 │企画政策部長    │三 浦    到 │


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  │総務部長     │安 田    剛 │生活環境部長    │金 久  和 幸 │


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  │保健福祉部長   │上 田  弘 子 │医療事業部長    │高 野  重 隆 │


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  │農林部長     │増 田  英 雄 │商工観光水産部長  │中 村  基 彦 │


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  │建設部長     │藤 原  孝 司 │上下水道部長    │池 田    栄 │


  ├─────────┼─────────┼──────────┼─────────┤


  │峰山市民局長   │堂 田  孝 二 │大宮市民局長    │上 田    賢 │


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  │網野市民局長   │井 本  勝 己 │丹後市民局長    │大 村    隆 │


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  │弥栄市民局長   │辻    廣 志 │久美浜市民局長   │松 本  義 雄 │


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  │監査委員事務局長 │岡 田  美 晴 │代表監査委員    │小 松  通 男 │


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  │財政課長     │糸 井    錦 │          │         │


  └─────────┴─────────┴──────────┴─────────┘





 10 会議に付した事件


   日程第1 会議録署名議員の指名


   日程第2 議案第 34号 平成17年度京丹後市一般会計補正予算(第7号)(質疑〜採


               決)


   日程第3 議案第 35号 平成17年度京丹後市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3


               号)(質疑〜採決)


   日程第4 議案第 36号 平成17年度京丹後市国民健康保険直営診療所事業特別会計補正


               予算(第3号)(質疑〜採決)


   日程第5 議案第 37号 平成17年度京丹後市介護保険事業特別会計補正予算(第4号)


               (質疑〜採決)


   日程第6 議案第 38号 平成17年度京丹後市介護サービス事業特別会計補正予算(第3


               号)(質疑〜採決)


   日程第7 議案第 39号 平成17年度京丹後市簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)


               (質疑〜採決)


   日程第8 議案第 40号 平成17年度京丹後市集落排水事業特別会計補正予算(第3号)


               (質疑〜採決)


   日程第9 議案第 41号 平成17年度京丹後市公共下水道事業特別会計補正予算(第3


               号)(質疑〜採決)


   日程第10 議案第 42号 平成17年度京丹後市浄化槽整備事業特別会計補正予算(第2


               号)(質疑〜採決)


   日程第11 議案第 43号 平成17年度京丹後市土地取得事業特別会計補正予算(第1号)


               (質疑〜採決)


   日程第12 議案第 44号 平成17年度京丹後市水道事業会計補正予算(第2号)(質疑〜


               採決)


   日程第13 議案第 45号 平成17年度京丹後市病院事業会計補正予算(第4号)(質疑〜


               採決)


   日程第14 議案第 92号 京丹後市介護保険条例の一部改正について(厚生常任委員会付


               託)


   日程第15 議案第 93号 京丹後市消防事務手数料条例の一部改正について(表決)


   日程第16 議案第 94号 辺地に係る総合整備計画の変更について(総務常任委員会付託)


   日程第17 議案第 95号 辺地に係る総合整備計画の策定について(総務常任委員会付託)


   日程第18 報告第 4号 専決処分の報告について《市道陥没による車両物損事故に伴う損


               害賠償の額の決定》


 11 議事


                              午前 9時30分  開会


○(田茂井議長) 皆さん、おはようございます。


 ただいまの出席議員は30名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。


 本日の議事日程はあらかじめお手元に配付したとおりであります。


 開会に先立ち、市長及び企画政策部長から発言の申し出がありますので許可いたします。


 市長。


○(中山市長) おはようございます。ご報告申し上げます。


 関西電力株式会社より、本日、午後2時に青木副社長が市役所にお越しになって、久美浜原発に関する本市からの申し入れに対して回答をいただくという旨のご連絡を昨日いただきました。開発中止と昭和50年の関電からの申し入れ文書の撤回がなされる旨、新聞やテレビの報道で伺っているところでございます。関電による記者会見もその後予定をされるということでございます。また、詳細は後ほどご報告を申し上げます。


 以上でございます。


○(田茂井議長) 企画政策部長。


○(三浦企画政策部長) 私の方からは、発言の訂正をお願いしたいというふうに思っておりますが、議会初日に提案いたしました議案第10号 京丹後市開発等に関する条例の一部改正についての質疑の中で、早川議員より第9条の説明会の開催につきまして、説明会を開催し同意を得るよう努めるものとするとの表現につきましては、説明会の開催も努めるものととれるのではないかというふうなご指摘をいただきましたことに対しまして、私から説明会の開催は義務規定である旨の答弁をさせていただきました。しかしながら、その後、弁護士からの意見もお聞きするなど検討しました結果、建築基準法や農地法でも説明会の義務づけがないことから法以上の義務づけになり、努力規定にすることが望ましいとの見解を得ました。


 以上のことから、説明会の開催も努力規定であるとの答弁に訂正をお願いしたいと思います。


 なお、付託されました総務常任委員会でも同様の訂正をさせていただき、その内容に従いまして審査をいただきましたことを申し添えておきます。


 以上、よろしくお願いします。





○(田茂井議長) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。会議録署名議員は、会議規則第78条の規定により、議長において、14番松本信之議員、15番?山議員の両名を指名いたします。


 


○(田茂井議長) 日程第2 議案第34号 平成17年度京丹後市一般会計補正予算(第7号)を議題といたします。


 本件につきましては既に説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。平林議員。


○1番(平林議員) 1番、平林です。説明書によりまして質問させていただきます。


 15ページの左側、乳幼児・児童医療事業ということで今回、見込み額の減少による減額補正、約5,800万円が提案されているんですけども、京丹後市の子供たちが健康で病気にかからなくてこれだけの減額ということではありがたいことではあるわけですけれども、この制度につきましては、当初から、申請しなければ受けられないということで、現物支給をと言い続けているわけですけれども、この多額の補正について、やはり申請数が少なかったというふうになるんじゃないかなと思うんですけれども、そこら辺のとこをどう考えておられるのかということを一つお聞きしたいのと、もう一つ、30ページですけれども、条例も今回提案をされているわけです。入湯税の基金の問題なんですけれども、条例でも提案があったわけですけども、約4,500万円ですか、これを取り崩す場合の基準というのは一体どうなっているのか、基金のときにもそういった説明がなかったんですけれども、どういうふうな形で取り崩しをされていくのか、その2点についてお尋ねをいたします。


○(田茂井議長) 生活環境部長。


○(金久生活環境部長) ただいまの乳幼児・児童医療事業につきます減額についてのご質問でございます。


 議員の方からもありましたように、本年度5,881万8,000円の減額ということになっております。これは、病気等なくて健康であったという言葉も議員の方からもいただいております。我々もその部分につきまして、基本的には医療給付費の見込みが減少したという定義でおります。また、制度のあり方につきましても、議会ごとにいろいろと議論させていただいております。我々も、その申請件数のあり方について若干調査もしております。その中に、以前にもお話をさせていただきました国保の対象のレセ等は届きますけども、社会保険の関係は届かない関係で、国保の方からしますと、診療件数に対して申請件数はどのくらいあるかというのが一番の議論になろうかと思っております。我々の調査の中では、68.6という数字まで上がっておりまして、結果的には、制度自体は当然用紙等を持って帰っていただきまして啓発に努めておりますので、お母さん方につきましてはそれなりのご理解があって申請をいただけてるものだと思いますし、また、率を見ますと、月ごとに変動をするものもありますけども、基本的に68、70%近くから大体60ぐらいの推移があるようでございますので、制度の理解は一定あろうかと思っております。ただ、そのほかにつきましては、確かにその部分がございますけども、我々やっぱりこの制度を拡大した時点で、乳幼児から児童医療まで制度拡大した成果の中で、他市の例を見ましても、どの市町村を見ましても償還払制度をまだとっておりますので、我々も若干推移は、なお引き続き見ていきたいと思っております。


○(田茂井議長) 商工観光水産部長。


○(中村商工観光水産部長) それでは私の方から、観光インフラ整備等促進実行調整費基金についてのご質問でありましたので、取り崩すときの具体的な内容というようなご質問だったというふうに思っております。


    (「議事進行」の声あり)


○(田茂井議長) 奥野議員。


○12番(奥野議員) こういう、どういいますかね、予算と条例との議決の日にちが逆になってしまうといいますか、以前からですけれども今回、課題として出てきたことで、基金というものがまだ、今、条例が常任委員会に付託されて審査されておる最中という中で、まだ基金の受け皿がないのに予算の審査をしていくという中で、今のご質問はよくわかるんですけれども、基金をどうして崩していくんだという質問のように私、理解させてもらう中で、じゃあ後の話じゃないかと私は認識させていただきますので、まだ基金がどうなるか決まってないうちから基金を取り崩す云々という議論は、尚早じゃないかと思いますので、議長の方で整理をしていただきたいと思いまして、議事進行でお尋ねしたいと思います。


○(田茂井議長) ただいま奥野議員の議事進行の発言ですが、この件につきましては、同時に条例と予算が提出されているという状況の中での矛盾点というのが、補正予算を先に議決するという形を今の京丹後市議会はとっておりますので、当然出てくることだということで、過日の議会運営委員会でもこの点の整理が必要であるという認識で、議会運営委員の皆さんも一致をしておりますので、今後はいろんなやり方が考えられるというふうに思っておりますが、その点、議会運営委員会の議論に任せていただきたいというふうに思っておりますので、その辺も配慮した一定の整理が必要でありますけれども、現在のところ、補正予算を先に議決しなきゃならんという事態になっておりますので、その矛盾点も十分議員各位がご認識いただいて、今後、議会運営委員会等に反映していただいて、一定整理をする必要があるということは、議会運営委員会でも認識が一致しておりますので、今後の課題になってくるということは申し上げておきたいというふうに思います。


 商工観光水産部長。


○(中村商工観光水産部長) それでは、私の方から説明をさせていただきますけれども、今のところ考えております内容でございますけども、要望事項を各観光関連団体や泉源等のある地域から聞かせていただいた後、審査委員会で内容を検討させていただき、事業採択をさせていただきます。事業採択の結果に基づきまして当然予算化ということになってまいります。市が事業主体となる場合には、それぞれの該当する課の方に予算づけをさせていただきますし、地域等なり、また、団体等が事業主体となるようなものについては補助金ということで予算化をしていきたいというふうに考えております。


○(田茂井議長) 大同議員。


○8番(大同議員) 8番、大同です。3点ほど質問させていただきたいと思います。


 まず初めに、7ページの国際交流推進事業の関係でお尋ねしたいんですけど、これは東京の事務所へ派遣ということで仲介手数料と書いてあります。これは6ページのと一緒なんですけど、家屋借上料としまして30分の10と書いてあります。これは10日間だけという意味なんでしょうか。6ページの分と比較しますと、そこら辺がちょっとわかりにくい部分がありまして、海外に派遣されるまでの短期間、借り上げるのか、そのためにわざわざ敷金を払われるのか、この部分ちょっと疑問に思うところがありまして、わからないので説明を願いたいと思います。


 それから、10ページの介護保険事業特別会計繰出金。この説明では、介護保険事業を円滑に推進するための事務費相当分が増加する見込みであるため所要の額を増額するとあります。ところが、介護保険特別会計補正予算書の12ページを見ますと、介護保険の一般財源と一般会計からの繰り入れが組み替えされてるだけです。特に認定調査費等は、逆に一般会計の繰入金の方が当初組まれていた一般財源よりも減額されております。ということは、事務費相当分が増加する見込みではないんですよね。そこは、こういう説明がされていて介護保険の一般財源からここに組み替えられている理由と、増額とする意味がどういうことになっているのか、ここをお尋ねしたいと思います。


 それからもう1点は、これは所属する委員会にかかわることなんですけど、ちょっと1点だけお聞きしたいのは、30ページの観光インフラ整備等促進実行調整費基金の件で、説明の下の部分、積み立てた基金は18年度に実施する観光環境の整備等の事業に充当する予定ということで、積み立てられた分は18年度に全部使うという考えでおられるのか、その点だけを確認したいと思います。


 以上です。


○(田茂井議長) 企画政策部長。


○(三浦企画政策部長) 7ページの国際交流推進事業の件ですが、家屋借上料11万円掛ける30分の10というふうに書いてあります。これにつきましては、18年4月1日から派遣する職員に係る分の住居費でございますけども、契約上ですね、3月から借りなければならないということで、その3月の10日分ということで見ております。


○(田茂井議長) 保健福祉部長。


○(上田保健福祉部長) 介護保険事業特別会計繰出金のご質問の件でございますけれども、介護保険の繰出金につきましては、財源負担のルールによりまして一般会計からの繰り出しを行っているわけですけれども、事務費につきましては、一般管理費、賦課徴収費、それから介護認定審査会経費、趣旨普及費、全額を一般会計の方から介護保険会計の方に繰り出すことになっております。議員からご質問いただきましたように、介護保険事業特別会計補正予算(第4号)では、現在補正をお願いしているわけではありませんけれども、今まで一般会計からの繰出金が全額ではなかったということで、この表現の仕方が適当とは思いませんけれども、全額ではなかったということで、今回その分を増額補正していただくということでございます。


○(田茂井議長) 商工観光水産部長。


○(中村商工観光水産部長) 観光インフラ整備等促進実行調整費基金の関係でございますけれども、積み立てた基金につきましては原則として当該年度に使っていきたいと。ただし、非常に大きなものを整備するということになった場合には、予算でできないということになれば当然翌年度の部分も踏まえて、加えてやっていくということになろうかというふうに思いますので、そういう場合も、繰り越すという場合もあり得るだろうというふうに考えております。


○(田茂井議長) 大同議員。


○8番(大同議員) 8番、大同です。確認のためにもう一度お聞きしたいんですけど、先ほど企画政策部長のお答えでは、10日間借りなければならないというふうに言われたんですが、ではなぜ6ページの同じ借り入れの場合、6ページの分もありますね、同じように仲介手数料を払われてされてますけど、こちらの分は載ってません。この違いはなぜ、どこにあるのかお答え願いますか。


○(田茂井議長) 企画政策部長。


○(三浦企画政策部長) 6ページの職員研修事務の方は現計予算があるということで今回こういう格好で出ておりますし、それから国際交流の方は全くなかった。18年度からという部分でございますので、その分の違いがあるということであります。


○(田茂井議長) 川村議員。


○6番(川村議員) 6番、川村です。説明書の29ページに出ておりますちりめん洋装化シンポジウムの開催でありますが、予算化された事業が中止になったそのわけをお尋ねいたします。


○(田茂井議長) 商工観光水産部長。


○(中村商工観光水産部長) これにつきましては、私どもが当初お願いをしておりました講師の先生が、どうしても当日、急に来られるのが難しくなったということでやむなく中止をさせていただいたということでございます。


○(田茂井議長) 平林議員。


○1番(平林議員) 説明書の40ページの就学援助事業が増額になってるんですけれども、今、何世帯申し込みがあってこれで何世帯になるかということの説明をお願いしたいのと、それから、丹後町の教育分室が丹後市民局から公民館の方へ移動という説明というか、そのための補正予算が組まれているんですけれども、これはどういった理由で、そうすると丹後市民局の2階というのがもうすべて、教育分室がなくなると2階は全部なくなってしまうんですか。


○(田茂井議長) 教育次長。


○(水野教育次長) 私からは前半の質問についてお答えをさせていただきます。


 今回、就学援助事業で小学校費並びに中学校費で増額の補正をお願いしておりますが、現況を申し上げますと、小学校全体で現在、要保護に認定になっている児童数は23名、それから準要保護の認定になってる児童は323名で、現在の小学生全体のおよそ8.6%前後になります。それから中学生につきましては、現在、要保護の認定になっておりますのが17名、それから、準要保護の認定になっておりますのが178名で、こちらは中学生全体の9%前後というふうな実態になっております。ただいまの数字が中途認定を加えた最新の数字ということでございまして、今回補正をお願いしておりますのは、当初予算の中で17年度見込み額というものを算定いたしまして要望しておりますが、若干査定段階で要望額よりも少し落ちておりましたので、今回、年間を通して必要な額ということで補正をお願いしております。


 以上です。


○(田茂井議長) 教育長。


○(引野教育長) 丹後分室についてでありますけれども、従来の方式でやっておりましたものが、社会教育の担当者を1名減にしましたのと、公民館長が別室に勤務するという二重の問題を解消し、社会教育を進めていく上では施設の利用はほとんどが公民館でありますので、より機能的であり組織の問題を含めて解消しようという形で、やや手狭ではありますけれども機能的であるという判断で公民館の方に移動するということにしたものでありますので、よろしくお願いしたいと思います。


○(田茂井議長) 中西議員。


○16番(中西議員) 16番、中西です。3点ほどお伺いします。


 最初に、予算書の方の33ページの一般管理費で、職員人件費というところに、退職手当組合の負担金が4,200万円ほど上がってますが、この負担金の性格は追加費用のようなものか、今後の退手組合の収支の見込みについてもお伺いしたいと思います。


 それから、説明書の方の13ページにあります障害者福祉施設整備助成事業でありますけども、このグループホーム、この3カ所はどこにどれぐらいの規模ができるかということと、法人か個人か、それからこの2分の1以上、上限100万円というのはどれぐらいの事業をされてこの補助金になっているかということをお伺いしたいと思います。


 それから3点目が、うみかぜ風力エネルギー普及モデル事業の件ですけども、21ページです。これの実施状況、申込者、それから実施されたところ、それから特定財源が減額になった理由と、それだけお伺いしたいと思います。


○(田茂井議長) 総務部長。


○(安田総務部長) 私の方は予算書の33ページの退職手当組合の負担金ということでご質問がありましたので、お答えさせていただきます。


 これは、退職手当組合の定年前加算の、いわゆる25年以上勤続の部分に係ります費用の持ち出しをしておる部分でございまして、一般会計で4,291万4,000円ということになっております。この対象者につきましては、今年度3月末で退職される方についてのもので23名を一般会計の予算で上げておるものでございます。全体としましては、会計別にしておりますので、その部分は水道・下水道会計、それから弥栄病院、久美浜病院という形で振り分けておりまして、トータルでは29名という形で入れております。


 以上でございます。


○(田茂井議長) 生活環境部長。


○(金久生活環境部長) うみかぜ風力のご質問でございます。状況を説明させていただきます。


 現在10基の予定をしております。規模的に言いますと、個人がやられるものですので大変小力でございますけれども、基本的には設置工事費300万円から37万円程度の幅がございまして、いろんな機種がございますので、その中で補助として払うものでございまして、10基でございます。また、市が行いますのは、道の駅てんきてんき村の風力発電システムを設置いたします。これにつきましては、請負工事費525万円の予定をしておりまして、間もなく工事の着工に入っていただけるものと思っております。そういう意味で、市がするものと個人がやられるものということでございまして、その特定財源の減というのは、市が行います部分につきましての金額に相当変更がございましたので、その分に見合う財源が減ってきているということでございます。


○(田茂井議長) 保健福祉部長。


○(上田保健福祉部長) 障害者福祉施設整備助成事業の件でございますが、現在グループホームを建設、設置をする事業でございますが2法人ございまして、一つはあみの福祉会さんが下岡に定員が4人の施設を改修されております。それからもう一つは、久美の浜福祉会さんが佐濃に、これは定員が5人のものを2ユニット、二つの施設ということで計算をしておりますけれども、3月に開所ということでございます。


○(田茂井議長) 今度議員。


○25番(今度議員) 25番、今度でございます。31ページのスイス村スキー場管理運営事業についてお尋ねしたいと思います。


 昨年は12月の大雪、いわゆる思いがけない雪に恵まれまして、1月7日のスキー場開きを2週間早めるという状況でございました。我々も、できるだけ早い時期にということを要望したわけですが、この補正を見ますと結果的には362万円という補正が出ておりまして、この内容を見ますと営業日数がふえた、あるいは作業時間が延長されたと、あるいは委託料がふえると、こういう状況になってきておるわけですが、我々予想していたのは、むしろ雪によって年末年始に多くのスキー場客があるんじゃないかという、こういうことを予想しておったんですけれども、結果的にはどういう状況になったのか。あるいは、そういう中でこういう補正が出されたと思いますけれども、それらを含めてちょっとお尋ねしたいと思います。


○(田茂井議長) 商工観光水産部長。


○(中村商工観光水産部長) それでは私の方から、スイス村スキー場の運営事業の関係についてご答弁させていただきます。


 ことしと昨年との比較ということでご了解を得たいというふうに思ってます。16年度につきましては、稼働日数は45日、入り込み客数が8,361人、スキー場の使用料として1,467万円の収入がありました。17年度につきましては、先般閉鎖をさせていただいたわけでありますけども、稼働日数は68日、入り込み数は8,303人ということで若干減っておりますけども、使用料については1,681万円とふえております。これはやはり、有効な活用ではなかったかなというふうな思いはしております。


 以上です。


○(田茂井議長) 松本聖司議員。


○24番(松本聖司議員) 24番、松本です。2点お伺いしたいんですが。


 一つは、説明書の16ページの児童手当の支給事業の件なんですが、当初見込んでいたより対象児童数が減少したということで、減額を見れば1割以上減額しておるということなんですが、この対象児童が減った理由ですね、ただ単に、数の見込み違いであったのか、あるいは親の所得がふえて、その限度を超えてこの年度で減ったのか、あるいは、この年度の中でどこか他地域に引っ越されて減ったのか、もう少しその辺のことの説明のお願いしたいと思います。


 あとその下の17ページに地域再建被災者住宅等支援補助金があるんですが、全壊については18年の5月いっぱいまで申請があると思うんですが、それ以下については17年中で申請が終わっているというふうに感じておるんですが、この被害に遭われた方の中での申請状況等についてひとつ詳しい説明をいただけないかと思います。


 以上です。


○(田茂井議長) 保健福祉部長。


○(上田保健福祉部長) 児童手当支給事業でございますが、児童手当の児童数が減少したためということでございますけれども、内容としましては、所得制限がございますので、当初見込んでいたものよりも減少したということでございます。


 それから、地域再建被災者住宅等支援補助金につきましてですが、申請件数はこの主要事業説明書に書いてある申請件数でございます。議員が先ほど言われましたように、半壊、一部破損、それから床上浸水につきましては、補修工事をするものにつきましては17年5月31日まで、全壊、大規模半壊につきましては、住宅の建てかえ、購入する場合につきましては18年の5月31日までの申請ということでございます。補修工事につきましても、支払いが18年3月31日までに完了するものが対象となっているところです。現在は、この説明書に書かれてあります申請があったということです。


○(田茂井議長) 浅田議員。


○29番(浅田議員) 3点ほど伺います。


 まず、10ページであります。国民健康保険事業特別会計繰出金の関係であります。出産育児一時金でありますが130人の方を見込んでおったのが95名だったと。大変このあたりの違いがですね、母子手帳等々の交付状況を見ての予算というものがつくれなかったのかなというふうに思いますが、このあたりの内容をお知らせください。


 次に、32ページであります。丹後の魅力発信拠点整備事業。これも16年度の決算額では約500万円近く起こしておるんですが、今回有効な手段を検討中であるということで減額がなされたというんですが、この方々の組合がたしかあると思うんですが、そのあたりの意向も考えてのこういった処置なのかどうか。


 それから戻って、30ページであります。観光インフラ整備等促進実行調整費基金の関係でありますが、この中で16年度の入湯税等々の金額が起きて、そして、既充当額というものの二百五、六十万円、このあたりを利用したというふうなことではないかなというふうに思うんですが、入湯税の使い道等々については大変広範囲でありまして、本当に無理して抑えてしたのかなというふうに思うんですが、このあたりの根拠がもしわかれば、充当額の根拠。


 3点についてお伺いしたい。


○(田茂井議長) 生活環境部長。


○(金久生活環境部長) 10ページの国保にかかわります出産育児一時金の減額でございます。


 議員ご指摘のとおり、母子手帳等は当然利用させていただきながら、確認をさせていただきながら見込みを立てるわけでございますけれども、結果的にこのような数字になりまして、我々見込みが甘いと言われればそれまででございます。当然そういう意味での精査をしておるつもりでおりますけども、今後は十分注意をしていきたいと思っております。


○(田茂井議長) 商工観光水産部長。


○(中村商工観光水産部長) 観光インフラの関係から申し上げたいというふうに思います。


 16年度充当額250万円ということでありますけども、これにつきましては、正直申し上げまして、当初観光インフラ整備等促進実行調整費基金がございませんでしたので、ただ入湯税につきましては、従来から観光関連に充当させていただいておるということで、使用目的をはっきりさせたいということで今回16年度分につきましては泉源の改修の部分に充てさせていただいたということであります。


 それと、丹後の魅力発信拠点整備事業の減額の関係で、各委員会のご意見をということでございましたけれども、実は施設整備に係る検討団体の設置に係る経費ということで落とさせていただいたということでありますけども、現段階ではその主体となるべく関係機関に対しまして事務レベルで協議なり意見交換を行っておるということであります。当然、首都圏等における施設整備につきましては相当の経費を要するということで、費用対効果とその可能性についてはまだまだ内部等でも検討を進めていく必要があるだろうということで、まだ正直申し上げまして、実行委員会等を立ち上げるというところまでいってないということであります。17年度中に立ち上げて、何とか形になるものにしていきたいというふうに思っておりましたけども、今申し上げましたような事情で委員会を立ち上げることができなかったということで、これにつきましても、翌年度に向けての宿題ということでやらせていただきたいというふうに思っております。


○(田茂井議長) 森議員。


○2番(森議員) それでは国保ということではなしに、補正予算全般についての素朴な質問をしたいというふうに思います。


 例えば、8ページの地域情報化事業のところでは、必要性として事業が確定したことによって生じた不用額を減額補正すると。例えば、28ページの丹後縦貫林道整備事業。これについては府営事業の確定に伴う減額補正。それから、35ページの十楽公有地造成事業。これ今申し上げました三つについては、かなり予算との関係で大幅な減額補正というのがあります。通常、補正、行政の場合はこういう事態も起き得るのかなというふうに私も思うわけですけども、こういうことが起きる原因がやはりどこにあるのか。例えば、単に見積もりの甘さだとか、見積もり違いだとかということだけで、そういう考え方をもとに処理をしてもいいのかどうか。これは懸念をしますのは、予算の段階で、こんなことはないと思いますけども、多目に出しときゃあとは減額すればいいわとかいう、そういう体質とまで申し上げませんけども、もしもそういう考え方があったとするのならば。


 それからもう1点は、やはり予算を出す段階で、なぜこういうことが、やっぱりプロでないからといったらそうなるかもわかりませんけども、余りこういう問題が多いというのはちょっとよろしくないのではないかというふうに思いますので、事と場合によったら、予算を多目に出すということで、予算段階でほかの予算をカットせざるを得ないという、そういうこともあり得るわけですので、その辺のところの問題は、原因が、改善の余地がないのかどうか等について、まず市長に答弁を、先ほどの3点は個別には必要ありませんので、答弁をお願いしたいと。


○(田茂井議長) 総務部長。


○(安田総務部長) 予算の関係でございますけども、今、森議員が言われましたように、財政課の方から総務部長名等で各部長の方にも知らせをしておるところでございまして、補正予算また当初予算につきましても、最善の算出の仕方、事業に係ります見積もり、そういう部分を、1年間を通じての部分を当然上げてくるわけでございまして、それについては、漠然と言われましたけどそういう形で各部から出てるというふうにはとっておりません。無造作に単純に上げておけばいいという、そういう見積もりの仕方の中の予算の出し方というのは、さらに財政課でもチェックをかけますので、そうした中で必要な予算を上げてくるということを大前提に置いております。


 それから、ほかの部分で、予算段階で、今言われましたようにそんないいかげんな段階で出すということは、これはどこの部局もやってませんので、まして、こういう行財政改革の中での厳しい予算の見方をしてますので、それが事業の進捗段階において、やっていく段階においてどうしてもできないというような部分での不用額も出てくるというふうに私は思っております。ただ、その部分をどの時期に本当に落とせばいいのか。どうしても年度末になりますと、その事業の完成の明確性が出てきますので、その辺での最終調整をとった中での不用減という形で出させていただこうということでございますので、年間通じて何回か補正を出すわけですけれども、そのたびに私の方からは最善の予算の増額または減額がないのか、その辺のところは最善の努力を各担当部局に投げかけて予算計上をしているところでございますので、その辺で十分な論議をした中での予算計上をさせていただいておるということでご理解を賜りたいと思います。


○(田茂井議長) 森議員。


○2番(森議員) 想定内の答弁ですけども、実は私ある医師から、医者ですね、病院会計のあれちょっときちっとよく調べる必要があるんではないかということを言われたことがあるんですけども。最近レントゲンを購入して、当初は業者は4,000万円、折衝していくうちに大体ああいう物は半額というのが、業者が示す通り相場の半額というのが通り相場だそうです。ところが、それが最終的に600万円になったと。こういう問題が現実にあるわけです。だから、いろいろな道路だとか建設、そういう事業の中でも、やっぱり本当に今、大事な市民の税金をそこに投入する限りは、今の総務部長のような一般的な答弁の範囲でずっと行くならば、そういうことで行財政改革厳しいというのであるならば、そういう部分についてももっとやっぱりいろいろな点で熟知をして、調査をしてやるということが大事ではないかなというのが、私の質問の趣旨でありますので、そのこともやっぱり今後大いに生かしてほしいということなんですけども。


 そういうところで、市長はどうなんですかということを改めてお聞きをしたい。


○(田茂井議長) 市長。


○(中山市長) ご指摘のようなケース、事実関係十分承知してないですけども、いずれにしてもしっかりと積算をしながらですね、予算編成の段階でそこら辺はさらに、無理なところまで来たらそもそも事業ができない、よく議論をしてるんですけども、もっと切れないのかと、いや、そこまで切ったらそもそも事業が成り立たない、業者が泣いてしまいますというような議論をいつもやっているんですけども、そういった議論をもうちょっときちっとしながら、ご指摘の趣旨十分、大切なことだとは正直思いますので、どんな工夫ができるかやっていかないといけないなとは思ってます。


○(田茂井議長) 松田議員。


○3番(松田議員) 3番、松田でございます。私は地方交付税と国庫支出金につきましてお尋ねいたします。


 地方交付税の方ですけども、交付税と臨時財政対策債と合わせますと、135億円ぐらいになると思うんですが、これはちょっと私、資料持ってないんですが、16年度の決算よりも多いのではないかと思うんですが、そのあたりの、ふえたとしたらどういうことでふえたのかというあたりをお願いします。


 それから、国庫支出金ですけれども、約23億円ということですが、これはどうですか。16年度、15年度とこういう流れで見ますとどのような数字なのか、そのあたりもちょっとお願いします。


 以上です。


○(田茂井議長) 財政課長。


○(糸井財政課長) 初めに普通交付税並びに臨時財政対策債の関係でございます。


 今回の補正につきましては、交付税につきましては、いわゆる国の補正予算で交付税の原資となります法定5税が増額になったということで、いわゆる当初算定のときの不足分を補正増額しております。それから、特別交付税につきましては、積雪もあり、そうした特別交付税が一定見込まれるというようなことで2,000万円の増額というような形にはしておるところでございます。あわせて17年、それから16年と比べてどうであったかというようなことでございますけど、普通交付税の方は全国的に減少する中で、本市におきましては、公債費が伸びておるというようなことも、それからやはり、合併の補正もあるというようなこともありまして、若干ふえております。ただ、特別交付税につきましては、昨年16億円でございましたが、17年、今から3月15日ごろ確定すると思っておりますけど、それがかなりの減額、といいますのは、全国的に合併市町村もふえておりますので、そのあたりがどうなるかということを思っております。


 それから、国庫補助金の関係でございますけど、16年、17年、さらに18年ということで三位一体改革が進む中で、国庫補助金の一般財源化ということで、来年につきましては児童手当でありますとか、児童扶養手当でありますとか、それぞれ補助率が下がってまいりますので、その分国庫補助金は少なくなっております。


 以上でございます。


○(田茂井議長) 早川議員。


○4番(早川議員) 4番、早川です。説明書の7ページから行きます。


 国際交流推進事業ということで、この賃貸の住宅等の予算が上がってるわけですが、この予算は賃貸借りて終わりではなくて、その後がずっと続いていく施策であるかと思います。その意味において、この国際交流推進事業というものが含んでいる全体像をお話いただかないと、この予算の評価ができないと思いますので、一体これがどういう流れで始まって、何を求めてどのようなことをしていく流れがこの後ろについてくるのかという趣旨の説明をお願いしておきたい。それが1点目。


 2点目は、6ページの職員研修事務であります。これも、来年度に正式な部分が出てくるというところもあるんでしょうけれど、ここで上がってしまっているので聞いておかねばならんかなと思うんですが、職員の研修の全体の中で、この東京等に派遣して研修をするという事業費が非常に大きな割を占めている。大方と言ってもいいくらいになるかと思うんですが、という中で、一体この職員を派遣することによって、既に1年、2年たっている分野もあるので、評価は出てきてるかと思うんですが、何を求めようとしているのか。この職員研修事務の全体像の中で一体どういう位置づけをしているのかということをお伺いしておきたいと思います。部長が答弁される部分もあるでしょうけれど、基本的には全体のこの事業の物の考え方に属する分だと思いますので、市長からの答弁をお願いしたいと思います。


○(田茂井議長) 企画政策部長。


○(三浦企画政策部長) 国際交流推進事業の件ですが、全体像を示せということなんですけども、二つここにはございまして、一つは、ことしも亳州市から職員を受け入れておるわけですが、その受け入れにかかわることを来年も引き続いて、人はかわりますけども、その関係があります。それが一つと、それからもう一つはここに書いてありますように、自治体国際化協会東京事務所へ派遣するということなんですが、これにつきましては、3年間ですね、3年間の派遣ということを考えておるわけですが、実は韓国への派遣ということが後にありまして、3年間のうちあとの2年間は韓国の多分ソウルになるんではないかと思いますが、そこで仕事をするということでありまして、その前段階、来年度ですが18年度1年間は東京事務所で研修も含めた語学研修とかですね、そういうことをするために東京事務所で仕事を行ってもらうということで、トータル3年間の派遣がここでは考えられています。その目的でございますが、同じ環日本海文化圏といいましょうか、環日本海の国としての韓国の重要性というものを考えまして、将来的な交流等を行うための前段階としましょうか、そういう準備的な内容での職員派遣ということでご理解をいただきたいと思います。


○(田茂井議長) 総務部長。


○(安田総務部長) 職員の研修につきましては、今も給与の部分とか行財政改革で出ておりまして、このことにつきましては、現在国の方に3名出ております。ことしの、この予算の中では先ほどありましたように今、3名を東京の方の経済産業省、それから内閣府、総務省に出しておりまして、将来のいろいろな部分での今の国の施策のあり方、その部分を地方にどう生かすのか、その辺のことの研修をしていただこうという意味で出しております。これは将来の京丹後市のいろんな施策の実行、または、事業の展開を図るためにも非常に大きい人材の、人とのかかわり、または、知識の習得という意味をも兼ねておると思います。そういう意味で、今後に対して、今言いましたような京丹後市の国際交流の部分とか、地元でどういうふうな事業展開をやっていくか、こういう広い知識を持った中での京丹後市の育成をやっていきたいということで出しております。求めております。


 今後そうした部分も、職員の研修制度ということで行革でも打ち出しておりますので、この辺につきましては、以上の申し上げたようなことも含め、今後のことも含めながら、研修のあり方、人の出し方というものを国だけでなく、また、京都府との連携もとりながら、より専門的知識を持ちながら、この行政推進を進めていくための、そういう育成を図っていきたいというふうに思っております。


    (「市長の答弁はないんですか」の声あり)


○(田茂井議長) ありますか、市長。市長。


○(中山市長) 部長が申し上げたとおりです。


○(田茂井議長) 早川議員。


○4番(早川議員) 議長の方で、できたら質問した内容はきちんと答えが返ってくるように整理をお願いしたいですけれど、この韓国の方でいきましょうか。3年間の研修で韓国に2年間、ソウルらしいということですが、これ国際国流ということで、亳州市との提携もされたということですけれど、韓国、具体的にどこかと関係を持つということは既に想定されているのか、何か話があったのかというあたりですね。それから3年間、かなり驚きを持って聞いてるわけですが、そういう形で動いてくとするとですね、ただ、この職員1人を派遣しただけでは恐らく済まないというか、それでは意味がないわけですから、やはりその後にどういうことを考えていこうとしているのか。どこかと友好都市を結ぶ当てが既あるのか、どういうふうな形で考えていってるのかという部分を、やっぱりこの施策の全体像として、詳細決まってないと言えば決まってないものたくさんあるでしょうけれど、一体これをもって何をしていこうとしているのかということをお話ししていただけたらと思いますが。


○(田茂井議長) 企画政策部長。


○(三浦企画政策部長) まだ、具体的にどこどこの市と交流を進めるとかというふうな話はまだありません。18年度予算でもお願いしている部分がございますが、韓国との交流というふうな事業も検討していくということになっております。それらの将来的な韓国との交流を見越した上での、前段での職員派遣ということでご理解をいただきたいと思います。


○(田茂井議長) 松本信之議員。


○14番(松本信之議員) 14番、松本です。


 説明書の45ページですけれども、過年度発生補助公共土木施設災害復旧事業の補正の内容のところに河川・道路災害復旧工事(3カ所)とありますけれども、その3カ所はどこか。


 もう一つ、それに関連しまして、44ページに林業用施設もありますけれども、できたら、旧町名、小字等を入れてもらうと、特に道路、河川なんかはわかりにくいですので、施設等はわかりますけれども、その辺のことをよろしくお願いします。


○(田茂井議長) 建設部長。


○(藤原建設部長) 最初にお尋ねの過年度発生補助公共土木災の関係でございます。


 書き方がちょっと悪かったかなという部分で反省をしておるんですけれども、実は、災害復旧事業、補助の割り当て等の関係がございまして、何々災害復旧工事という部分で固定化されるという部分がなかなか難しいということがありますが、今回は21号、23号台風の関係で追加割り当てがございました。その関係で、ここの増額の5,100万円の部分でそういった災害復旧工事のすべてが完了できるという内容でございまして、箇所数にすると3カ所という程度でここを計上させていただいたということですので、ご理解をお願いいただきたいと思います。


○(田茂井議長) 今度議員。


○25番(今度議員) 25番、今度です。


 もう1点お聞きしたいと思うんですが、24ページの雪害支援臨時対策事業、これは的確な事業だと思っております。特に、廃棄ビニール処理の助成、あるいは国営開発農地における出荷できない加工野菜に対しての種子補助というようなことにつきまして、本当に細かいところまで配慮されておるというふうに思っております。ことしの12月は、思いがけない雪が降ったもんですから、特に山間地域の代表区長の状況を聞きますと、家の屋根の雪おろし、あるいは高齢者の対応等でハウスへ行く状況じゃなかったと。ハウスのビニールを切ればハウスが助かるということがわかっておりながらそれができなかった。行ってみたら全部つぶれておったという状況のようでした。それで、彼らが言うのは、こうして行政からの支援策、非常にありがたい。それからまたもう一方、再生する場合にはやっぱり60%の補助で建て直せるということ。それからもう一つは、共済に入ってますんで、共済組合からの共済金も支払われるということですから、実際つぶれたハウスにつきましてはかなりのこういった支援策が講じられているというように思います。


 そこで、こういった支援策に対して数多くのハウスがつぶれ、あるいは、半倒壊しておるわけですが、新しい事業費につきましては18年度で計上されておるんですけれども、そういった倒壊したハウスに対しての再生産について、農家はどのような状況で現在申請をしておるのか。こういった支援策が農家に力を与えて、そして再度、ハウスを建ててやろうというそういう意欲に結びつかないとこの支援策は生きてこないわけですから、その状況について部長、掌握しておられたらお伺いしたい。


○(田茂井議長) 農林部長。


○(増田農林部長) 今度議員ご指摘のとおり、12月の思わぬ時期外れの大雪で、パイプハウスがかなり倒壊、半壊、ビニールの破損等しました。今、17年度でパイプハウスを再建されるという方で聞いてますのは5棟聞いております。ただ、このパイプハウスについては、京都府の支援も受けてやっておりまして、京都府の方も雪害については支援していきたいということで、新規のパイプハウスの建設と同じように扱いたいということで、17年度、早期にされたい方は5棟でありますけども、18年度、さらに出てくる可能性はあります。それから小破した部分についても、京都府さんに独自に資材の支援をしていただいてますので、18年度になってから新たに、被害を受けられた方の申請はあるかと思っておりますけども、言われますように、これを機会にやめるということのないように頑張っていただきたいということで支援策を講じさせていただいております。


 以上です。


○(田茂井議長) 森口議員。


○7番(森口議員) 7番、森口です。私も24ページの雪害支援の臨時対策事業について伺いたいんですが。


 一つは、主に野菜関係とそれから畜産のことが書いてあります。私が伺いたいのは、この雪害の支援の臨時対策事業の中で、どういう思いで、どんな農業の中のどの分野を支援するのかということがどういう形で決められたのか。特に気になりますのが、果樹関係について余り見当たらないんですが、果樹関係については被害がなかったのか。あったとすれば果樹関係についてはこの支援の中身に入ってないのはどういう経過なのかも含めて、どういう作物だとかが対象として上がってきたというその経過について伺いたいというふうに思います。


○(田茂井議長) 農林部長。


○(増田農林部長) この雪害支援の考え方でありますけども、通常であれば12月に70センチから1メートル50センチという積雪はないということであります。その間に特にひどいのは、国営農地の作物でいいますと加工野菜、西利さんにお世話になっておるんですけども、ダイコン、カブ等一番の大切な時期を迎えていた作物がありますし、先ほどもありましたパイプハウス、ミズナ、九条ネギ等、通年栽培してますその部分について、通常予想されなかった12月の豪雪というその部分で、通常でしたら栽培収穫ができる想定でされていた物を対象に支援をさせていただくという考え方でさせていただいてます。


 果樹でありますけども、枝折れ等はあると思いますけど、特に大きな被害というのはまだ伺っておりません。春になって剪定の時期になってますので、また申し出があるかもわかりませんけども、あと果樹についてできるとしたら、植栽についてされる場合にいろんな支援策があるかなと思いますけども、枝折れ等についてはどうしようもないかなというふうには思っております。


 以上です。


○(田茂井議長) 原議員。


○10番(原議員) 10番、原です。1点だけお伺いします。


 予算書の39ページ、交通安全指導員報酬でありますが、ここで減額補正をされております。平成17年度の当初予算、市内で50名の交通安全指導員ということなんですが、これ額からすると3名ほど減額補正をされております。この3名分が果たして集まらなかったのか、途中でやめられたのか、そこら辺の事情がわかりましたらご説明お願いします。


○(田茂井議長) 生活環境部長。


○(金久生活環境部長) ご質問の交通安全指導員の減額でございます。


 議員がおっしゃいますように、欠員3名ということで減額なるわけでございますけども、基本的には、いろいろと手を尽くして指導員に当たっていただくべく準備しておるんですけども、なかなか、いろんな事情の中で受けていただく方がおられなくて、結果的には3名ができなかったということでございますので、ご理解いただきたいと思います。


○(田茂井議長) 井谷議員。


○22番(井谷議員) 22番、井谷でございます。説明書の20ページ以下2点お尋ねいたします。


 合併浄化槽の設置補助の関係でございますが、国・府の配分がふえたというようなことで今回補正が出ておるわけでございますが、かなり広範囲な中で127基が147基というような状況のようですが、全体の個人からの申請はどの程度あるものかということと、これは当初予算の段階でお尋ねするべきだったと思いますが、その場合にどのような基準で採択をされておるのかという、いわゆる先着順なのか、地域的な配分というふうなことも考慮されてのものか、そういうあたりについて、申請状況とあわせてお尋ねをしたいと、まだまだ充足してないのかどうかということも含めて。


 それからもう1点は、43ページでございますが、青少年海外派遣事業。これにつきましては、当初予算の段階で趣旨等については理解をさせていただいておりますが、8月に派遣の予定ということで、確かにあの当時、日中関係も非常に感情的にも厳しいものがあったというふうに思いますが、その後かなり、マスコミの影響もあってでしょうか、好転をいたしておりますが、たしか1月ごろに延期して実施してはどうかというようなことが何か、一般質問か何かで答弁があったようなことも記憶いたしておりますが、これらについて一応延期してでも検討されたのかどうか。18年度につきましても、当初予算で計上、予算提案されておりますので、そこら辺について今かなり好転しておる部分で3学期あたり、冬休みにでも実施されるのかなという期待もしておったわけでございますが、せっかくの予算でありましたので、今回落とされたということにつきましてご説明をいただきたいと思います。


○(田茂井議長) 上下水道部長。


○(池田上下水道部長) 合併浄化槽につきましてご説明させていただきますけども、今回この浄化槽につきまして127基から147基といったような形で基数をふやさせてはいただいております。この国庫補助金といったような形で書いてありますが、平成17年度につきましては、地域再生計画、これにのっとりまして下水道、それから市設置型の浄化槽、それから補助制度の浄化槽、これらを一括にしての事業として交付金とした形で国の方から配分をされる形になっております。12月に補正をさせていただきましたが、前倒しといったような形で国の方から予算増といった形で配分がありました。したがいまして、市といたしましては、その部分を受け入れて予算化をさせていただいております。それで、この補助関係につきまして基数が上がっておりますが、実は市設置型につきまして特別会計の方にありますが、事業の確定といった形で整理させていただいております。したがいまして、その部分に見合う部分を、この一般会計の補助制度の合併浄化槽の方に振り分けさせていただいて、次年度に繰り越しといったような形にさせていただいております。平成17年度の基数につきましては、101基設置が済んだというような形になってます。残りの部分が繰り越しというふうな形で処理をさせていただこうというふうに思っております。


 それから、設置の基準でありますけども、これは地域配分というものはしておりません。やはり、希望者に対しましてこの補助制度を使っていただこうというような思いで、希望者に対しての制度として利用させていただいておるところであります。


 以上です。(「個人からたくさん申し込みがあった場合、市が設置する分についてはわかりますけども、個人からの申請について50のところに100の申し込みがあった場合はどういう優先順位をつけて採択するか」の声あり)希望者ごとの順番でやらせていただいております。もしも基数的に不足等が生じた場合には、また次年度ということになろうかとも思いますけども、そのような形で処理をさせていただいております。


○(田茂井議長) 教育長。


○(引野教育長) お訪ねの、青少年の海外派遣事業についてでありますけれども、安全性という面で時期を延期させていただきましたが、その後いろいろ検討させていただきましたが、気候の問題であるとかデイステイを実施するというような内容からしてですね、どうも調整がうまくいかないというようなことで、本年度については見合わせようという結論に至ったものでありますので、そういうご理解をいただきたいと思います。


○(田茂井議長) 松本経一議員。


○9番(松本経一議員) 9番、松本です。説明書の13ページとそれに関連するとも思いますので11ページと一緒にちょっとご質問させていただきます。


 この外出支援サービスのこの説明の中に、ガソリン代が高騰したということで、事業費が100万円余り増額したという説明ですけれども、ガソリン代だけで100万円というと、これは年間にじゃあ幾らぐらいのガソリンを使ったかと思いますので、ガソリン以外もあるんじゃないかと思いますが、ガソリン以外で何かあったらどんなものがあったのか。また、これに関連しまして、11ページには障害者の福祉タクシーも利用がふえたと、こういう説明があります。それで、先ほどの13ページの方の外出支援サービスの事業料の増加も利用者がふえたということがあって事業費がふえたのか、そのあたりの説明と、それからもう1点、この13ページの外出支援の中に消費税の課税分が計上されておりますけれども、この消費税の課税ということになりますと、売り上げに対する課税になりますので、利用者から税金を、消費税を徴収しておられるのかどうか。どういう事業に対してこの消費税を取られておるのか説明をお願いいたします。


○(田茂井議長) 保健福祉部長。


○(上田保健福祉部長) 外出支援サービスについてですが、ガソリン代の高騰と、あとは故障車両の修理代等があったために事業費は増加をしたということでございます。


 それから、福祉タクシーの件につきましては、確かに福祉タクシーの利用者が当初の見込みより増加をしたという理由でございます。


 それから、消費税につきましては、利用料の中に現在消費税が入っておりませんけど、17年度から社協の事業に該当する事業に対しての消費税が課税されるということでございますが、その消費税が課税される事業につきましてもすべてではなくて、例えば会館の管理ですとか、心配ごと相談事業ですとか、あとは、すこやか大学の事業ですとか、それらの事業について消費税が課税されるということ聞いておりますし、あと介護保険のサービス、それからまた、放課後児童育成事業について、それから、軽度生活援助事業、生きがいデイサービス等については課税されないということを聞いております。(「税金を徴収しておられるのかどうか」の声あり)利用料の中に現在税金は入っておりません。(「入っていない」の声あり)はい。


○(田茂井議長) 石河議員。


○18番(石河議員) 18番、石河です。1点だけお尋ねをさせていただきます。


 説明書の23ページの農業企業誘致特別対策事業でありますが、527万円ほどが予算計上されております中で、執行されたのは57万円ほど。9割ほどが不執行ということで減額をされようとしております。今、国営農地なんかでも遊休農地がだんだんふえるような状況にありまして非常に問題が大きくなろうとしておりますが、こういった非常に難しい問題が中にはあると思いますが、こういった減額をされますよりも、そういった部分での有効な活用はできなかったものかどうか、その辺お聞かせいただけたらと思います。


○(田茂井議長) 農林部長。


○(増田農林部長) 説明書の23ページの農業企業誘致特別対策事業でありますけども、これは具体的には農業生産法人ワタミファームさんの部分であります。弥栄と島津の団地に入っていただいております。今、土づくりをやっていただいてますけども、減額した大きな理由は堆肥の確保がなかなかできなかった部分と、それらにあわせて雪が降ったということで、堆肥の投入が少なくなったというのが一つは原因です。それから、パイプハウスについても17年度に建てたいということでありましたけども、ワタミファームさんの都合で18年度にしたいということで減ったわけです。


 今、関連して国営農地の遊休農地の問題が出ております。この部分につきましては、当初どおり農地はそのまま土づくりをされておりますので、それが予定の面積を下回ったということではありません。遊休農地を出さない、解消するということにつきましては、水田も含めて今、具体的に遊休農地の調査を進めて、そこをどう有効に活用していくかというのは、改めて国営農地については新たな参入者の希望をとったり、いろんな手だてをさせていただいて、その解消に向けては努力をさせていただいてます。


 以上です。


○(田茂井議長) これで質疑を終結します。


 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第34号について、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


    (「異義なし」の声あり)


○(田茂井議長) ご異議なしと認めます。


 したがって、本議案は委員会への付託を省略することに決定いたしました。


 これより議案第34号について討論を行います。これで討論を終了します。


 それでは、議案第34号について採決いたします。議案第34号 平成17年度京丹後市一般会計補正予算(第7号)は、原案のとおり決することに賛成の議員は起立願います。


      (起 立 全 員)


○(田茂井議長) 起立全員です。


 したがって、議案第34号は原案のとおり可決されました。


 ここで11時まで休憩いたします。


 


                午前10時48分 休憩


                午前11時00分 再開





○(田茂井議長) 休憩を閉じ休憩前に引き続き会議を開きます。





○(田茂井議長) 日程第3 議案第35号 平成17年度京丹後市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。


 本件につきましても既に説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。大同議員。


○8番(大同議員) 8番、大同です。1点だけ質問したいんですけど、12ページの分でどうしてもわかりにくいところがありまして、保険給付費の分で一般被保険者の分が1億円減額で、退職被保険者等療養給付費が1億1,700万円ふえております。また、国庫支出金が6,700万円減って、退職者の場合は一般財源となっております。このあたり、最初の積算の根拠と、どうしてこういうふうに組み替えになるのかということでお尋ねします。


○(田茂井議長) 生活環境部長。


○(金久生活環境部長) 補正額の財源内訳のご議論かと思います。


 12ページと13ページにわたっておるわけでございますけども、一般被保険者療養給付費につきましては減額の1億円という議論になります。この内訳は充当しております国庫支出金、並びに一般財源の減額という部分でございますし、また、退職につきましては、増の部分に見合う金額を交付金等もって充てる部分と一般財源を充てるという、こういう財源内訳の単なる区分ということでご理解がいただけたらと思っております。


 積算根拠は当然給付費に対する国庫の基準がございますので、それに見合う部分の事業費が動けば動くという前提でございます。


○(田茂井議長) 中西議員。


○16番(中西議員) 16番、中西です。新年度予算でもちょっとお聞きしたと思いますけども、その医療費の動向をきょうまで見せてもらってないということからちょっとお聞きするんですけど、1億円とかいう額が増額されたり減額されたりするわけですけども、その医療費の推計あたりの、かなり難しい部分があるかもわかりませんが、ちょっと参考までに、1カ月の医療費の動向で最大・最小はどれぐらいの幅があるのかというあたりと、それから、医療費がこうやって補正されるわけですけども国保税については推計どおりきちっといったのかどうか。ここに上がってないということは推計がきちっと合っていたということになりますけども、その点ちょっと確認させていただきます。


○(田茂井議長) 生活環境部長。


○(金久生活環境部長) 医療費の動向という部分でございます。予算で一般につきましては減額、また、退職につきましては増額という部分からのご質問だと思います。


 一般被保険者分につきましては、基本的に人数の減もあるようでございます。また、医療費そのものは余り伸びていないというふうに確認をしております。また、退職分につきましては、該当者の増があるようでございまして、また、医療費の伸びも相当あるということから増減になっております。また、一月の動向でございますけども、このページにありますように36億円ほどありますので12で割っていただければ一月3億円程度がかかっているという動きになります。したがいまして、なかなか、一月に3億円がすぐ動くかという議論ではないんですけども、その範囲の中で、相当の幅の中で動いておりますので、我々につきましてもその推移を見きわめる部分は慎重にやるわけでございますけども、結果としてこういう増があったり、減があったりということで動いております。ご理解をいただけたらと思っております。


○(田茂井議長) これで質疑を終結します。


 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第35号について、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますがこれにご異議ありませんか。


    (「異議なし」の声あり)


○(田茂井議長) ご異議なしと認めます。


 したがって、本議案は委員会への付託を省略することに決定いたしました。


 これより議案第35号について討論を行います。これで討論を終了します。


 それでは、議案第35号について採決いたします。議案第35号 平成17年度京丹後市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)は、原案のとおり決することに賛成の議員は起立願います。


      (起 立 全 員)


○(田茂井議長) 起立全員です。


 したがって、議案第35号は原案のとおり可決されました。





○(田茂井議長) 日程第4 議案第36号 平成17年度京丹後市国民健康保険直営診療所事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。


 本件につきましても、既に説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。これで質疑を終結します。


 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第36号について、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


    (「異議なし」の声あり)


○(田茂井議長) ご異議なしと認めます。


 したがって、本義案は委員会への付託を省略することに決定しました。


 これより議案第36号について討論を行います。これで討論を終了します。


 それでは、議案第36号について採決いたします。議案第36号 平成17年度京丹後市国民健康保険直営診療所事業特別会計補正予算(第3号)は、原案のとおり決することに賛成の議員は起立願います。


      (起 立 全 員)


○(田茂井議長) 起立全員です。


 したがって、議案第36号は原案のとおり可決されました。





○(田茂井議長) 日程第5 議案第37号 平成17年度京丹後市介護保険事業特別会計補正予算(第4号)を議題といたします。


 本件につきましても、既に説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。これで質疑を終結します。


 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第37号について、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


    (「異議なし」の声あり)


○(田茂井議長) ご異議なしと認めます。


 したがって、本議案は委員会への付託を省略することに決定しました。


 これより議案第37号について討論を行います。これで討論を終了します。


 それでは、議案第37号について採決いたします。議案第37号 平成17年度京丹後市介護保険事業特別会計補正予算(第4号)は、原案のとおり決することに賛成の議員は起立願います。


      (起 立 全 員)


○(田茂井議長) 起立全員です。


 したがって、議案第37号は原案のとおり可決されました。





○(田茂井議長) 日程第6 議案第38号 平成17年度京丹後市介護サービス事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。


 本件につきましても、既に説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。これで質疑を終結します。


 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第38号について、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


    (「異議なし」の声あり)


○(田茂井議長) ご異議なしと認めます。


 したがって、本議案は委員会への付託を省略することに決定いたしました。


 これより議案第38号について討論を行います。これで討論を終了します。


 それでは、議案第38号について採決いたします。議案第38号 平成17年度京丹後市介護サービス事業特別会計補正予算(第3号)は、原案のとおり決することに賛成の議員は起立願います。


      (起 立 全 員)


○(田茂井議長) 起立全員です。


 したがって、議案第38号は原案のとおり可決されました。





○(田茂井議長) 日程第7 議案第39号 平成17年度京丹後市簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。


 本件につきましても、既に説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。これで質疑を終結します。


 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第39号について、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


    (「異議なし」の声あり)


○(田茂井議長) ご異議なしと認めます。


 したがって、本議案は委員会への付託を省略することに決定しました。


 これより議案第39号について討論を行います。これで討論を終了します。


 それでは、議案第39号について採決いたします。議案第39号 平成17年度京丹後市簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)は、原案のとおり決することに賛成の議員は起立願います。


      (起 立 全 員)


○(田茂井議長) 起立全員です。


 したがって、議案第39号は原案のとおり可決されました。





○(田茂井議長) 日程第8 議案第40号 平成17年度京丹後市集落排水事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。


 本件につきましても、既に説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。これで質疑を終結します。


 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第40号について、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


    (「異議なし」の声あり)


○(田茂井議長) ご異議なしと認めます。


 したがって、本議案は委員会への付託を省略することに決定しました。


 これより議案第40号について討論を行います。これで討論を終了します。


 それでは、議案第40号について採決いたします。議案第40号 平成17年度京丹後市集落排水事業特別会計補正予算(第3号)は、原案のとおり決することに賛成の議員は起立願います。


      (起 立 全 員)


○(田茂井議長) 起立全員です。


 したがって、議案第40号は原案のとおり可決されました。





○(田茂井議長) 日程第9 議案第41号 平成17年度京丹後市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。


 本件につきましても、既に説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。これで質疑を終結します。


 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第41号について、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


    (「異議なし」の声あり)


○(田茂井議長) ご異議なしと認めます。


 したがって、本議案は委員会への付託を省略することに決定しました。


 これより議案第41号について討論を行います。これで討論を終了します。


 それでは、議案第41号について採決いたします。議案第41号 平成17年度京丹後市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)は、原案のとおり決することに賛成の議員は起立願います。


      (起 立 全 員)


○(田茂井議長) 起立全員です。


 したがって、議案第41号は原案のとおり可決されました。





○(田茂井議長) 日程第10 議案第42号 平成17年度京丹後市浄化槽整備事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 本件につきましても、既に説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。これで質疑を終結します。


 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第42号について、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


    (「異議なし」の声あり)


○(田茂井議長) ご異議なしと認めます。


 したがって、本議案は委員会への付託を省略することに決定しました。


 これより議案第42号について討論を行います。これで討論を終了します。


 それでは、議案第42号について採決いたします。議案第42号 平成17年度京丹後市浄化槽整備事業特別会計補正予算(第2号)は、原案のとおり決することに賛成の議員は起立願います。


      (起 立 全 員)


○(田茂井議長) 起立全員です。


 したがって、議案第42号は原案のとおり可決されました。





○(田茂井議長) 日程第11 議案第43号 平成17年度京丹後市土地取得事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 本件につきましても、既に説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。これで質疑を終結します。


 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第43号について、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


    (「異議なし」の声あり)


○(田茂井議長) ご異議なしと認めます。


 したがって、本議案は委員会への付託を省略することに決定しました。


 これより議案第43号について討論を行います。これで討論を終了します。


 それでは、議案第43号について採決いたします。議案第43号 平成17年度京丹後市土地取得事業特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり決することに賛成の議員は起立願います。


      (起 立 全 員)


○(田茂井議長) 起立全員です。


 したがって、議案第43号は原案のとおり可決されました。


 


○(田茂井議長) 日程第12 議案第44号 平成17年度京丹後市水道事業会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 本件につきましても、既に説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。これで質疑を終結します。


 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第44号について、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


    (「異議なし」の声あり)


○(田茂井議長) ご異議なしと認めます。


 したがって、本議案は委員会への付託を省略することに決定しました。


 これより議案第44号について討論を行います。これで討論を終了します。


 それでは、議案第44号について採決いたします。議案第44号 平成17年度京丹後市水道事業会計補正予算(第2号)は、原案のとおり決することに賛成の議員は起立願います。


      (起 立 全 員)


○(田茂井議長) 起立全員です。


 したがって、議案第44号は原案のとおり可決されました。





○(田茂井議長) 日程第13 議案第45号 平成17年度京丹後市病院事業会計補正予算(第4号)を議題といたします。


 本件につきましても、既に説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。これで質疑を終結します。


 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第45号について、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


    (「異議なし」の声あり)


○(田茂井議長) ご異議なしと認めます。


 したがって、本議案は委員会への付託を省略することに決定しました。


 これより議案第45号について討論を行います。これで討論を終了します。


 それでは、議案第45号について採決いたします。議案第45号 平成17年度京丹後市病院事業会計補正予算(第4号)は、原案のとおり決することに賛成の議員は起立願います。


      (起 立 全 員)


○(田茂井議長) 起立全員です。


 したがって、議案第45号は原案のとおり可決されました。





○(田茂井議長) 日程第14 議案第92号 京丹後市介護保険条例の一部改正についてを議題といたします。提案者の説明を求めます。市長。


○(中山市長) ご説明を申し上げます。


 平成17年度で第2期の介護保険事業計画が終了するため、新たに第3期介護保険事業計画を策定し、この計画のサービス必要量などの見込みに基づきまして、介護保険法第129条の規定により、平成18年度から20年度まで3カ年の保険料率を定めようとするものでございます。また、介護保険法施行令の改正によりまして、低所得者の介護保険料所得段階が細分化をされたことに伴いまして、保険料所得段階が現行の6段階制から8段階制へ移行されたこと及び平成17年法律第5号による地方税法等の一部を改正する法律の施行によりまして、非課税高齢者が課税対象となるため保険料の負担が急激に増加しないように激変緩和措置が講じられることとなったため、所要の改正を行うものです。


 以上のほか、法令改正に伴う引用条項の改正もあわせて行うものです。


 詳細は保健福祉部長から説明をいたします。よろしくご審議いただきますようにお願い申し上げます。


○(田茂井議長) 保健福祉部長。


○(上田保健福祉部長) ご説明いたします。


 第3期介護保険事業計画につきましては、介護保険以外の福祉や保健事業もあわせた京丹後市高齢者保健福祉計画としてまとめ、近く決定をすることとし、現在京都府に意見照会を行っているところです。計画には18年度から20年度までの3年間の保険サービス料や、その給付費に必要な財源である介護保険料額を見込み、第1号被保険者の保険料額につきましては、介護保険条例において規定することになっております。改正案では、介護保険料の基準月額を現行の2,800円から3,600円に引き上げることとしております。額で800円、改定率で28.6%と高い伸びとなりますが、計画期間におきましては、高齢者人口や介護認定者数が引き続き伸びていくとともに、それ以上の割合で介護サービス料が増加するものと予測しております。加えて、介護保険制度の改正に伴って、新たに地域支援事業として介護予防事業や包括的支援事業などを実施していくことや、高齢者人口の増加による第1号被保険者の負担分が増加することも影響をしております。


 改正案の具体的な内容を申し上げますと、保険料段階を現行6段階から8段階へ細分化いたします。現行2段階が2分割され、低所得層の負担割合を下げます。これに伴い、所得階層の高い階層である第5段階を2分割し、所得金額が350万円以上500万円未満の階層を設けることとしております。


 次に、17年度税制改正により、高齢者の住民税非課税限度額が段階的に下げられることになりましたが、住民税の課税状況は介護保険料の算定に影響があるため、急激な保険料負担を緩和するため、激変緩和措置が行われることになりました。18年度、19年度に限り、税制改正による影響で、保険料段階が高い段階に変わった方を対象として、経過的に本来の保険料より低い保険料とするもので、改正条例の附則第2条に関係事項を規定するものでございます。


 以上、よろしくご審議いただきますようお願いいたします。


○(田茂井議長) 提案者の説明が終わりましたので質疑を行います。平林議員。


○1番(平林議員) 1番、平林です。6段階から8段階に改正されるんですけれども、全体で見ましたときに介護保険料の負担はどれぐらいふえるのか試算されていましたらお答えをお願いしたいのと、この激変緩和措置を3年間定めるということなんですけれども、3年ごとに保険料って見直しがなされるんじゃないかなと思うんですけれども、その間だけ激変緩和があるということなんでしょうか。


○(田茂井議長) 保健福祉部長。


○(上田保健福祉部長) まず最初に激変緩和の関係ですが、3年ごとに見直しということで3年間の激変緩和、18年から20年までの激変緩和措置ということでございます。


 それから、介護保険料がどのくらい増額するかということでございますが、現在ちょっと詳しい資料を持ち合わせておりませんので、お許しをいただきたいと思います。


○(田茂井議長) 平林議員。


○1番(平林議員) この保険料を決められるに当たって、どれぐらいのサービスが要ってどれぐらいの費用がかかるというような大枠の中で計算された金額だろうというふうに思いますので、ぜひ、どれぐらいふえるかを再度、後で結構ですので教えていただきたいのと、それからこの保険料もふえるんですけれども、それにあわせて国や府の負担の割合があったと思うんですけれども、その割合については変わらず今までどおりに国・府の負担率というのは変わらないのかどうか。


○(田茂井議長) 保健福祉部長。


○(上田保健福祉部長) 計画の中で見込んでおります総給付費の計画を申し上げますと、17年度の見込みとしましては37億6,200万円を見込んでおります。18年度につきましては7%増加する見込みで40億4,300万円。それから19年度につきましては13%増加する見込みで42億5,100万円。20年度は25%増加する見込みで47億円を見込んでおります。それから負担割合ですが、地域支援事業が加わりまして、包括的支援事業や任意事業というのがありますので、その負担割合は介護事業とまた変わってまいりますけれども、現在の介護事業の負担割合は府が12.5%、国が25%、市が12.5%で1号保険者、2号保険者の負担割合が18年度から変わりまして、先ほどの説明にもあったかと思いますけれども、高齢者人口が増加するということで1号被保険者の負担率が18%から19%になります。その関係で2号被保険者の負担率が32%から31%に下がるということでございます。


○(田茂井議長) これで質疑を終結します。


 お諮りいたします。議案第92号については、会議規則第37条第1項の規定により厚生常任委員会に付託し、休会中の付託審査とすることにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。


    (「異議なし」の声あり)


○(田茂井議長) ご異議なしと認めます。


 したがって、議案第92号は厚生常任委員会に付託し、休会中の付託審査とすることに決定いたしました。





○(田茂井議長) 日程第15 議案第93号 京丹後市消防事務手数料条例の一部改正についてを議題といたします。


 提案者の説明を求めます。市長。


○(中山市長) ご説明を申し上げます。


 船舶の燃料タンクに直接給油するための給油設備を備えた移動タンク貯蔵所による船舶への給油を認めることとするため、危険物の規制に関する政令の一部改正が行われました。この改正に伴い移動タンク貯蔵所の設置許可申請に対する審査手数料を定める必要がありますので、地方公共団体の手数料の標準に関する政令が改正をされ、本年4月1日から施行されることとなりました。本市におきましては、当面のところ本件に該当するような設置申請はないものと思われますが、改正政令の施行にあわせて所要の条例整備を行うものです。


 よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。


○(田茂井議長) 提案者の説明が終わりましたので、質疑を行います。これで質疑を終結します。


 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第93号については、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


    (「異議なし」の声あり)


○(田茂井議長) ご異議なしと認めます。


 したがって、本議案は委員会への付託を省略することに決定しました。


 これより議案第93号について討論を行います。これで討論を終了します。


 それでは、議案第93号について採決いたします。議案第93号 京丹後市消防事務手数料条例の一部改正については、原案のとおり決することに賛成の議員は起立願います。


      (起 立 全 員)


○(田茂井議長) 起立全員です。


 したがって、議案第93号は原案のとおり可決されました。





○(田茂井議長) 日程第16 議案第94号 辺地に係る総合整備計画の変更について、日程第17 議案第95号 辺地に係る総合整備計画の策定について、以上2議案を一括議題といたします。


 提出者から提案理由の説明を求めます。市長。


○(中山市長) 議案第94号についてご説明を申し上げます。


 大宮町五十河辺地では、平成17年度から19年度までの3カ年に係る総合整備計画を策定しております。この中で、平成17年度に実施をした消防車庫整備につきまして400万円の事業費を計上しておりましたが、事業完了に伴い580万円となっており、計画の変更をするものです。また、網野町磯辺地につきましては、平成13年度から平成18年度までの6カ年に係る総合整備計画を策定しております。NHKの大河ドラマ「源義経」の放映にあわせるように磯地区にお祭りされております静神社の周辺整備を平成16年度と平成17年度に実施をいたしましたが、事業完了に伴い5,000万円から6,264万9,000円に変更したいとするものです。この計画変更につきましては、京都府知事との協議終了後、議会のご議決を得て総務大臣に提出しなければならないこととされており、このほど京都府知事との協議が終了をいたしましたので、議会の議決をお願いするものでございます。よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。


 議案第95号についてご説明を申し上げます。


 辺地に係る総合整備計画は、旧町で策定をした計画はそのまま今、新市に引き継がれております。今回、旧峰山町で策定をした計画が今年度末で終了することで、平成18年度から平成19年度までの2カ年の総合整備計画を策定するため、京都府と協議をしてきたところでございます。このたびこれが終了しましたので、この辺地に係る総合整備計画の議決をお願いし、これを総務大臣に提出し、平成18年度から事業を進めていきたいと考えております。辺地に係る総合整備計画を策定する地域は、峰山町小西辺地及び苗代辺地であります。内容の詳細につきましては、担当部長から説明を加えますので、よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。


○(田茂井議長) 企画政策部長。


○(三浦企画政策部長) 議案94号につきましては先ほど市長が申し上げたとおりでございます。95号について若干の補足説明をさせていただきます。資料を別紙で2枚つけております。


 最初は峰山町の小西辺地でございまして、この地域につきましては、消防施設600万円の事業費でございますが、小型動力のポンプ格納庫について老朽化が著しいため、整備を図っていくというものでございます。


 きょう、訂正の文書をつけさせていただいておりますが、この1ページの表の中で3の整備計画の中で消防施設、事業主体、峰山町というふうになっておりますが、京丹後市ということでご訂正をお願いしたいというふうに思います。


 それから2枚目でございますが、苗代辺地に係るものでございまして、これにつきましては、市道前川原新治線、これにつきまして事業費2,000万円で整備を行っていこうというものでございます。


 以上でございます。


○(田茂井議長) 提案者の説明が終わりましたので、議案第94号及び議案第95号について一括して質疑を行います。これで質疑を終結します。


 お諮りいたします。議案第94号及び議案第95号の2議案については、会議規則第37条第1項の規定により総務常任委員会に付託し、休会中の付託審査にすることにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。


    (「異議なし」の声あり)


○(田茂井議長) ご異議なしと認めます。


 したがって議案第94号及び議案第95号の2議案については総務常任委員会に付託し、休会中の付託審査とすることに決定いたしました。





○(田茂井議長) 日程第18 報告第4号 専決処分の報告について《市道陥没による車両物損事故に伴う損害賠償の額の決定》についてを議題といたします。


 報告の説明を求めます。中山市長。


○(中山市長) ご報告申し上げます。


 本件は本年1月4日午前7時15分ごろ、市道丹波赤坂線の京丹後市峰山町赤坂地内を走行していた車両の左前輪が、市道左側にあった直径50センチ深さ10センチの舗装陥没穴に落ち、タイヤとホイールを破損させる事故が起きました。本件の市道の陥没は、道路管理者である京丹後市が、市道管理に瑕疵があったことを認め道路の陥没部分を直ちに修繕をいたしましたが、保険会社との協議の結果、相手2、当方8の割合により鬼束哲夫様の損害額が決定をいたしました。よって相手方と示談の必要が生じたため、去る2月27日に専決処分を行いましたので、その報告をさせていただくものです。


 なお、損害賠償金の相手方への支払いにつきましては、全国町村会総合賠償補償保険に加入しており、その保険金で対応させていただきます。


 以上、ご報告申し上げます。


○(田茂井議長) 報告の説明が終わりました。質疑があれば許可いたします。これで質疑を終結します。





○(田茂井議長) 以上で、本日の議事日程は全部終了いたしました。これをもって本日の会議を散会いたします。


 次回は、3月15日午前9時30分に再開し、代表質問及び一般質問を行いますので、定刻にご参集願います。大変ご苦労さまです。


 


     午前 11時34分 散会








┌───────────────────────────────────────────┐


│                                           │


│   会議の経過を記載して、その相違ないことを証するため、ここに署名する。      │


│                                           │


│                議  長  田茂井  誠司郎             │


│                                           │


│                署名議員  松 本  信 之             │


│                                           │


│                署名議員  ? 山  充 男             │


│                                           │


└───────────────────────────────────────────┘