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京都府 京丹後市

平成17年決算審査特別委員会( 9月26日)




平成17年決算審査特別委員会( 9月26日)





 
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               決算審査特別委員会会議録





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 1 開催年月日 平成17年 9月26日(月曜日)





 2 開催場所 京丹後市役所 議場





 3 本日の会議 開会   午前 9時30分


         閉会   午後 1時37分





 4 出席委員


  ┌────┬─────────┬────┬─────────┐


  │ 1番 │平 林  智江美 │2番  │森      勝 │


  ├────┼─────────┼────┼─────────┤


  │ 3番 │松 田  成 溪 │4番  │? 山  充 男 │


  ├────┼─────────┼────┼─────────┤


  │ 5番 │岡 田    修 │6番  │川 村  博 茂 │


  ├────┼─────────┼────┼─────────┤


  │ 7番 │森 口    亨 │8番  │大 同    衛 │


  ├────┼─────────┼────┼─────────┤


  │ 9番 │松 本  経 一 │10番 │原      久 │


  ├────┼─────────┼────┼─────────┤


  │11番 │小 牧  耕 一 │12番 │奥 野  重 治 │


  ├────┼─────────┼────┼─────────┤


  │13番 │行 待    実 │14番 │松 本  信 之 │


  ├────┼─────────┼────┼─────────┤


  │15番 │中 西  敏 行 │16番 │早 川  雅 映 │


  ├────┼─────────┼────┼─────────┤


  │17番 │池 田  惠 一 │18番 │石 河  良一郎 │


  ├────┼─────────┼────┼─────────┤


  │19番 │松 尾  信 介 │20番 │谷 口  正 博 │


  ├────┼─────────┼────┼─────────┤


  │21番 │野 村  重 嘉 │22番 │井 谷  實 夫 │


  ├────┼─────────┼────┼─────────┤


  │23番 │池 部  皓 三 │24番 │松 本  聖 司 │


  ├────┼─────────┼────┼─────────┤


  │25番 │今 度    弘 │26番 │大下倉  禎 介 │


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  │27番 │吉 浪  芳 郎 │28番 │川 浪  将 義 │


  ├────┼─────────┼────┼─────────┤


  │29番 │浅 田  武 夫 │30番 │田茂井  誠司郎 │


  └────┴─────────┴────┴─────────┘





 5 欠席委員 


     な   し





 6 議会事務局出席職員


     議会事務局長  池 田 勇一郎   議会総務課長補佐  下 岡 耕一郎


     主事      松 本 隆 明





 7 説明のための出席者


     な   し





 8 会議に付した事件


   (1)議案第104号 平成16年度京丹後市一般会計決算認定について(各分科会座長報告


             〜採決)


   (2)議案第105号 平成16年度京丹後市国民健康保険事業特別会計決算認定について


             (厚生分科会座長報告〜採決)


   (3)議案第106号 平成16年度京丹後市国民健康保険直営診療所事業特別会計決算認定


             について(厚生分科会座長報告〜採決)


   (4)議案第107号 平成16年度京丹後市老人保健事業特別会計決算認定について


             (厚生分科会座長報告〜採決)


   (5)議案第108号 平成16年度京丹後市介護保険事業特別会計決算認定について


             (厚生分科会座長報告〜採決)


   (6)議案第109号 平成16年度京丹後市介護サービス事業特別会計決算認定について


             (厚生分科会座長報告〜採決)


   (7)議案第110号 平成16年度京丹後市簡易水道事業特別会計決算認定について


             (文教建設分科会座長報告〜採決)


   (8)議案第111号 平成16年度京丹後市集落排水事業特別会計決算認定について


             (文教建設分科会座長報告〜採決)


   (9)議案第112号 平成16年度京丹後市公共下水道事業特別会計決算認定について


             (文教建設分科会座長報告〜採決)


   (10)議案第113号 平成16年度京丹後市浄化槽整備事業特別会計決算認定について


             (文教建設分科会座長報告〜採決)


   (11)議案第114号 平成16年度京丹後市土地取得事業特別会計決算認定について


             (総務分科会座長報告〜採決)


   (12)議案第115号 平成16年度京丹後市工業用地造成事業特別会計決算認定について


             (産業環境分科会座長報告〜採決)


   (13)議案第116号 平成16年度京丹後市宅地造成事業特別会計決算認定について


             (文教建設分科会座長報告〜採決)


   (14)議案第117号 平成16年度京丹後市峰山財産区特別会計決算認定について


             (総務分科会座長報告〜採決)


   (15)議案第118号 平成16年度京丹後市五箇財産区特別会計決算認定について


             (総務分科会座長報告〜採決)


   (16)議案第119号 平成16年度京丹後市水道事業会計決算認定について


             (文教建設分科会座長報告〜採決)


   (17)議案第120号 平成16年度京丹後市病院事業会計決算認定について


             (厚生分科会座長報告〜採決)








 9 議事


                             午前 9時30分  開会


○(浅田決算審査特別委員長) 皆さんおはようございます。ただ今から、決算審査特別委員会を開会いたします。本日の委員会の審査日程は、お手元に配布のとおりです。議案第104号 平成16年度京丹後市一般会計決算認定についてから議案第120号 平成16年度京丹後市病院事業会計決算認定についてまでの17議案について、審査を行います。これらの議案につきましては、9月1日に各分科会へ委託しておりますので、これから、各分科会座長の報告を求めます。


 まず、総務分科会座長の報告を求めます。大下倉総務分科会座長。


○(大下倉総務分科会座長) 皆さんおはようございます。平成16年度一般会計決算のうち、総務分科会へ分割委託された事項につき、座長報告をさせていただきます。


 総務分科会審査概要。


 審査開催日、平成17年9月8日。


 出席委員、大下倉委員長、松本経一副委員長、井谷委員、池部委員、石河委員、原委員、平林委員でございます。事務局出席職員として下岡課長補佐が出ております。説明のための出席者、三浦企画政策部長、蒲田秘書広報課長、坪倉企画推進課長、和田行政改革推進室長、吉岡情報システム課長、山本消防長、山副消防本部総務課長、河野矢課長補佐。


 会議に付した事項は、議案第104号 平成16年度京丹後市一般会計決算認定について、総務費のうち企画政策部所管に関する事項、消防費のうち消防本部所管に関する事項でございます。


 最初に秘書広報課、行政改革推進室、企画推進課について三浦企画政策部長より各事業につき決算書・附属資料により説明を受けました。


 続いて、各課長より別紙参考資料により補足説明を受けました。部課長の説明概要につきましては、連合審査もあり、決算附属資料も16年度はわかりやすくなっており、また別紙参考資料も本年は委員各位に多く配布しております。したがって、各委員の各議事の質疑・応答での意見を重点に報告させていただきますのでよろしくお願いいたします。


 最初に秘書広報課の質疑・応答についてであります。市長の交際費は公開かという質問に対し、公開が原則。ホームページで公開準備中であるという回答であります。また、交際費はどのようなものが節約できたかという質問に対しては、交際費の祝儀の単価は、弁当で5,000円、会席の場合は1万円である。各団体の下部組織については、出席も抑えている。また、基本的には公務以外には支出しないということで、300万円の予算に対して決算額68万1,000円に節約できたということでございます。


 次に、自治功労者の弔慰金の規定はどうかという質問に対し、本人の場合は花輪、弔電、香料が3万円。配偶者等は花輪、弔電、香料が1万円である。旧峰山町の扱いに準じておるということでございます。


 続きまして、行政改革推進室でありますが、この質疑につきましては、普通旅費と特別旅費の仕訳はどうかということであります。答弁は、普通旅費は職員のもの。特別旅費は後援会、セミナーの講師旅費であるということであります。


 続きまして企画推進課。原子力発電調査研究事業の先進地視察の財源はどうか。参加者の負担はあるか。原子力発電の事業名称を使わない方がいいのではないか、またこの事業の意義はという質問がありました。これに対し、市の単費で行っている。旅費の個人負担はなし。また、この名称は平成17年度より使っていない。また、この地区は今までの地域振興が遅れてきたことによる政治的な絡みがあるという答弁でございました。また、地域集会施設の管理形態や備品の補助の取り扱いについて、統一が必要であると考えるがという問いに対し、特に久美浜のセンター8施設の管理委託先は区ではなく商工会である。今までから町のものであるという認識があり、今後、地元へ管理を譲ることへの支障が大きい。備品の件も含め、補助金交付要綱を17年度に改正し、一定の整理をしたということでありました。また、地域公民館、地区公民館、地域集会所の補助のあり方についてはどうか」という質問に対し、公民館の支援の仕方も各町様々である。区長連絡協議会、公民館、地区集会施設について課題の一定整理が必要。部内で今後、調整統一した考えが必要である。その上で地元と調整し、統一を図りたい。合併時の調整課題で時間がかかるという答弁でございました。


 続きまして情報システム課でございます。部長、課長より決算書・附属資料により説明。また、特に課長からは別紙平成16年度情報システム運営事業、地域情報化事業について説明を受けました。質疑応答につきましては、災害対策としてバックアップデータを光ファイバーを利用して大宮庁舎で保管しているようだが、途中のセキュリティ対策はどうかという質問に対し、光の信号の場合、途中で外に漏れることなく傍受できない。秘密データは暗号化して送っている。また、京都未来ネット作業委託で高額な経費が支出されているがメリットはという質問に対し、教育関係専用ネットで全校が入っており、小中学校向けのソフトネット、ホームページが利用でき、学校間の交流も可能である。市としてはプロバイダが一つであるのでまとめて入りやすい。ただし、設定の変更やメール受信専用サーバーが必要である。さらに、未来ネットにつなぐことも可能であり、今のままなら保守料のみの支出でよいという答弁でした。なお、携帯電話での受付システムとはパソコンからの申し込みは職員が作成可能であるが、携帯の場合は一定の雛形を専門業者にシステム作成の委託を行った。今後はし尿処理以外にも受付の利用が可能である。市役所情報、災害情報、不審者情報についても利用可能であるという答弁がありました。


 次に、消防本部でありますが、消防長、課長から決算書・附属資料によりまして説明を受けました。質疑応答につきましては、通信指令業務のシステム変更委託料は合併に伴い今年限りかどうかという質問に対し、1,100万円程度は今年限り。ただし消防庁への連絡等の業務経費は今後も必要とのこと。


 次に、本当に必要な救急出動の事例かどうか、将来的に救急出動を有料化することも検討されているようだがどうかという質問に対して、今のところ、要請があれば原則出動している。このあたりが課題で、総務省、消防庁の方で検討委員会を立ち上げている。また、常備消防と非常勤消防との連携訓練は行っているのかという質問に対し、火災予防訓練の時、合同訓練を行っている。旧町単位で年に二、三回行っている。分団単位で要請があれば一緒に行っていくというと弁がありました。


 続きまして、審査開催日が平成17年9月9日の分科会について報告させていただきます。出席委員は前回のとおりであります。説明のための出席者は、金久生活環境部長、川口市民課長、池田議会事務局長、岡田監査委員事務局長、尾崎会計課長であります。


 会議に付した議事につきましては、議案第104号 平成16年度京丹後市一般会計決算認定について、総務費及び民生費のうち生活環境部市民課所管に関する事項、議会費、総務費のうち議会事務局、監査委員事務局、会計監査、会計課所管に関する事項であります。生活環境部につきましては、部長、課長から決算書・附属資料により説明、また平成16年度京丹後市各駅維持管理費比較(決算用)についても説明を受けました。質疑応答につきましては、交通安全指導員の制服の値段が1人当たり10万円で高額である。なぜか。これに対して、制服については春・夏・冬の防寒服と3種類あり、他に帽子・バッチ・腕章・手袋を支給・貸与している。特殊な服で5年以上は使用可能である。退職時には返還をしていただいているとのことでした。


 次に、久美浜駅舎の委託料の内訳は。旧町からの引き継ぎで観光案内を含めて委託をしている。内訳については承知していない。17年度、キヨスクが撤退する時に、大宮を基準に峰山網野を決めたが、久美浜については単価を分析していない。旧町のままを引き継いだ委託形態である。今後、分析し議論していきたいとの答弁でありました。なおこれにつきましては、8月19日に所管事務調査ということで管内KTR駅舎の全部の現地視察を行って、終了後に部長、課長と意見交換を行っております。


 次に、実証バスの利用人数についての評価は。これに対し、これも引き継いだ事業で、当初の利用者予定人数はわからないが、フリー乗降後、ふえたと認識している。今後、効果面で分析が必要であると考えている。乗車人数が2,173人。1便当たり2.97人と乗車実績は上がり、効果はあると理解しているという答弁でございます。


 続いて、主要バス路線運行維持支援事業の11路線の乗車人数は。また、補助の基準・根拠は。これに対しまして、丹海に問い合わせをしているが不明。収納額はわかるが、だれがどこからどこまで乗車したかを把握していない。路線の経費についてはすべてのエリアの総事業費を算出し、路線ごとに距離に応じて経費を按分する方法をとっている。それから国庫補助への充当基準を組み込んで補助金該当額を算出している。よって、国庫補助金基準に達するための補助金である。この補助金がなければ、国・府の補助が受けられない仕組みである。この補助金がなければ経営は成り立たない。廃止となるわけである。だから、バス路線の支援事業である。実際は、丹海の決算を信用して事業を行っている。今後の展望としては、踏み込んだ実証をし、定額運賃を実施するなど見直しも考えられる。それでもダメなら根本的に市営バスも含めて検討していくこととなるとい答弁でございました。


 続きまして議会事務局でありますが、局長から決算書・附属資料により説明を受けました。質疑応答につきましては、活動事業で特に執行できなかった事業はないか。大きいものとしては議員研修があり、当初、講師謝礼を計上していたができなかったので減額した。広報委員会も研修視察がありませんでしたとのことであります。


 次に、視察の受け入れ経費はどれだけか。これに対し接待としてお茶、資料の印刷代。以上でそんなにかかっていない。また、観光パンフレット、市制要覧のダイジェスト版を配布している。市のPRで宿泊も京丹後市でお願いしているとの答弁でした。


 続きまして監査委員事務局であります。これは局長から決算書により説明を受けました。質疑応答につきましては、監査委員の出席日数、管内出張の費用弁償はどうなっているのかという質問に対し、代表監査委員は83日、議会選出委員は64日。他に例月監査が4月と5月に約8日あり、年間で90日から100日程度である。管内の費用弁償は条例が制定されてから距離に応じて支払っているとの答弁がありました。


 次に、監査の公表は行ったのかという質問に対しまして、現実的には公表は行っているが、ホームページでは公表していない。情報公開のこともあり、監査サイドから積極的に公表を行いたい。また、監査についての今後の方向はという質疑に対しては、問題解決を探る方策について具体的な指導、アドバイスを行う監査に努めたいとの答弁がありました。


 次に会計課でございます。課長から決算書・附属資料により順次説明を受けました。質疑応答は、会計課で処理している公金の会計処理はという質問に対し、一般会計と特別会計を行っている。病院会計・企業会計は所管で処理している。資金的には月30億から80億の範囲で資金繰りが必要であるという答弁がありした。


 続きまして、審査開催日、平成17年9月16日の審査概要について報告させていただきます。出席委員は前回どおり。議会事務局から下岡課長補佐が出席しております。説明のための出席者、安田総務部長、糸井財政課長、中西財政課長補佐、小石原税務課長、中邑税務課長補佐、辻田財産管理課長、中西職員課長。


 議事は、議案第104号 平成16年度京丹後市一般会計決算認定について、総務費のうち税務課、財産管理課、職員課に関する事項、公債費、諸支出金、予備費の事項であります。


 議案第114号 平成16年度京丹後市土地取得事業特別会計決算認定であります。


 最初に税務課では、部長、課長から決算書・附属資料・別紙参考資料により丁寧な説明を受けました。この説明に関しては、平成16年度の決算は、合併により15年度予算執行が3月31日に打ち切られたことによる旧町からの未収・未払い・繰越事業を含んだ決算である。補正予算については実質、災害分がふえた補正予算となっている。歳入について、国府支出金の収入未済を除いた実質的な収入未済額は5億2,423万円である。交付税については8.3%増加しているとの説明がありました。また、土地取得事業会計の土地開発基金の土地については今後、現状把握、台帳整備を詳細に行っていきたいとの説明を受けました。質疑応答につきましては、不用額の中で商工費のあしぎぬ温泉運営事業405万円が多いがなぜかという質問に対して、委託が大部分であるが直営で消耗品や施設の維持管理を行っており、その分の不用額である。次に、国庫支出金で公立保育所の運営費負担金が一般財源化されたとあるが、市に入る金額はどうか。これに対して、計算してみないと比較できないが、国、府については減っている。その分は普通交付税の単位費用の中で措置されている。2億2,000万円のうち約1億円余りは所得譲与税へ、残りは交付税へ振り替わっていると考えられる。国の財源委譲で、義務的経費は国が100%見ると言っているとの答弁でございました。また、課長補佐の管理職手当の支給と時間外手当の比較で、管理職手当の方が安上がりとなる試算を実際行ったかとの問いに対して、時間外は実際集計していないが、補佐級は時間単価が高いので、月の時間外手当の方が高くなると(議事進行の声あり)。


○(浅田決算審査特別委員長) 座長。もう少し簡潔に報告をして下さい。


○(大下倉総務分科会座長) 承知しました。簡潔にさせていただきます。審議会委員の1回の報酬6,000円が高いとある委員から直接聞いているがどうか。これに対しまして、午前中とか午後何時間かというものは半額の3,000円という話もあり、今後、特別職報酬審議会で検討し、判断されるものと考える。


 不用額は予算執行上、節約するように努めた結果と考えるが、これはいかがかということで、予算を多めに取って使っていない場合は問題である。予算と大幅な乖離がない程度と思っている。不用の基準というものはない。決算見込みでシビアに絞っている。来年度以降は不用額が少なくなり窮屈な予算となるだろう。


 それでは、簡略にさせていただきまして、議案第114号 平成16年京丹後市土地取得事業特別会計決算認定について、9月20日に現地審査を行っており、4カ所を委員全員で視察、審査をしております。


 次に税務課でありますが、質問を省かせていただきまして、説明の中で、助役を本部長として滞納整理推進本部を設置。不動産を52件、7,600万円差し押さえたとの報告がありました。それともう1点申し上げますが、旧町の時には金融機関のみで差し押さえを行う場合もあったが、最近は金融機関が差し押さえをするとすぐ競売を行うために難しくなってきている。市の場合、担保設定の順位が後であるので、競売の場合、先に金融機関が先取りしますので、市としては納税金額が余り入らないので、時効をただ延ばすだけの結果になりやすいということで、差し押さえについては慎重にやっているということでありました。


 次に財産管理課でありますが、これに対しましては、借入残高が平成15年度末で土地開発公社からの買い戻し金額が4億5,000万円余りであったのが、平成16年度末で2億8,000万円まで減りました。


 次に職員課であります。職員課ではマナーの研修についての質疑があり、マナー研修を4セットで半日の研修をしているが、まだ職員には浸透していない感じがしている。今後、期間を置くなどして研修を繰り返し行っていきたいというお話がありました。


 次に9月8日に審査をしましたが、これは出席者は前回どおり。説明のための出席者は、安田総務部長、小出総務課長、桜井総務課長補佐、糸井財政課長、中西財政課長補佐、大江主事であります。議案といたしましては議案第117号 平成16年度京丹後市峰山財産区特別会計決算認定について、議案第118号 平成16年度京丹後市五箇財産区特別会計決算認定について、議案第104号 平成16年度京丹後市一般会計決算認定についてのうち、総務費のうち総務課所管に関する事項、消防費のうち総務課所管に関する事項であります。財産管理につきましては、例の峰山・五箇地区の財産区のことが問題になっておりました。


 次に総務課でありますが、特別に参考資料をたくさんいただきまして説明を受けました。質疑につきましては省略させていただきます。


 以上、簡単な報告でありますが、本年は別紙審査参考資料を特に委員各位に多く配布しておりますので、これをご高覧の上、審査報告をご理解していただきますようよろしくお願いいたします。


○(浅田決算審査特別委員長) これから、総務分科会座長の報告に対する質疑を行います。まず、議案第104号について質疑を行います。野村委員。


○21番(野村委員) 21番、野村です。初めに、原子力発電の調査研究事業のことなんですけれども、地域振興策を調査研究するためということで16年度から新たに京丹後市として、調査研究費が生まれたんですけれども、旭・蒲井地区の電源立地については旧久美浜町時代から30年近くからいろいろな振興策をされたり、そういった振興策として膨大な金が流れておると思うんですけれども、きょうまでの電源立地における振興策というものを審査されたかどうかが1点であります。それと二つ目に財政の問題で、不納欠損処理が行われておるんですけれども、その中で、監査委員からは法令に基づいたやむを得ない処理だということが指摘されておりますけれども、総務分科会としてどのような審査をされたのかという2点についてお伺いいたします。


○(浅田決算審査特別委員長) 総務分科会座長。


○(大下倉総務分科会座長) ただ今の原子力発電調査研究事業の先進地視察、振興策についてのお尋ねがありましたが、これにつきましては本議会でもいろいろとご意見が出ておったと思いますし、総務分科会では、私が質疑応答で申し上げました程度しか、それ以上の審議はしておりません。ただ重ねて申し上げますが、これにつきましては今までの地域振興の遅れのこともあり、政治的な絡みがあるという答弁も受けておりますので、その中に含まれていると思いますので、この辺はご推察いただきたいと思っております。


 もう一つの質問の要旨がわかりにくかったんですが、決算をしたからもうこれはしょうがないという質問かと思いますが、どの項目についてかという具体的なことを挙げていただけませんか。


○(浅田決算審査特別委員長) 野村委員。


○21番(野村委員) 1点目の原子力のことについては、旧久美浜町の時代から報告書が上がっておると思うんです。そういったものを精査されたかどうかというのが1点なんです。2点目については、欠損金についての審査の内容があったらお知らせ願いたいということです。


○(浅田決算審査特別委員長) 総務分科会座長。


○(大下倉総務分科会座長) ただ今の件につきましては、私もちょっと、副委員長に聞いてみないとわかりませんが、そこまで深く審査はしていないと思います。残念ながら、副委員長の合図でしていないということでありますので、よろしくお願いいたします。


○(浅田決算審査特別委員長) ございませんか。これで、議案第104号についての質疑を終結します。


 次に、議案第114号について質疑を行います。これで、議案第114号についての質疑を終結します。


 次に、議案第117号について質疑を行います。これで、議案第117号についての質疑を終結します。


 次に、議案第118号について質疑を行います。これで、議案第118号についての質疑を終結します。


 以上で、総務分科会座長の報告に対する質疑を終結します。座長ご苦労様でございました。


○(大下倉総務分科会座長) それでは、どうもご清聴ありがとうございました。


○(浅田決算審査特別委員長) 次に、厚生分科会座長の報告を求めます。谷口厚生分科会座長。


○(谷口厚生分科会座長) それでは、厚生分科会審査概要を申し述べたいと思います。厚生分科会に付託されました議案第104号 平成16年度京丹後市一般会計決算認定について、歳出中、民生費、衛生費、労働費のうち保健福祉部所管分及び民生費のうち生活環境部医療保険課所管分並びに衛生費のうち医療事業部所管分の事項及び歳出中これらの歳出に関連する事項及び議案第105号、議案第106号、議案第107号、議案第108号、議案109号の特別会計決算認定について、並びに議案第120号 平成16年度京丹後市病院事業会計決算認定について報告いたします。


 まず、議案104号 平成16年度京丹後市一般会計決算認定について、主なものを上げますと、福祉事務所を設置して生活保護など福祉の充実を図り、健康と福祉のまちづくり審議会を立ち上げ、五つの基本計画を策定審議ちゅうであり、また昨年度は台風21号、23号の被災者支援や障害者支援など弱者に配慮した決算でございました。主な質疑応答は、くらしの資金貸付事業において10人の不採択があるがその理由はという質問に対しまして、税・料の滞納のある方であって、一時的に貸しても償還が伴うので、それに耐え得るかどうかを考慮して、一時的ではすまない方については生活保護相談の方に回し、それで対応したという答弁でございました。


 次の質問でございますけども、保育所一般経費で非常勤保育士賃金の定数外職員は何人かという質問に対して、学校と異なり定数内講師でなく、常勤でクラス担任をお願いしたり、産休などの代替職員であったり、障害加配など合計67名おり、そのうちの43名が担任の保育士であるという答弁でありました。


 食生活改善推進委員は会員が373名いて研修会などをされているが、その効果と参加されて地域にどれくらいフィードバックされているかという質問に対して、効果としては推進委員が地域に出かけて講習などを行っていただいたということで効果はあったと思うということでございました。食の自立支援サービスについて、網野町と他の5町とで自己負担の格差はあるのかという質問に対しまして、単価が異なっていて、合併前の調整により1食単価の4割相当を食材費と位置づけていただいており、200円から400円の範囲内で配色単価により利用者に負担していただいているということでございました。


 児童医療事業でございますけれども、申請率が50%という説明ですが、あとの50%の人は申請していないのか。またその理由をどう見ているのかという質問に対しまして、若い人の国保と社保の比率は、国保が1割から2割程度と憶測される。請求書は国保しかこないわけで、憶測することが非常に困難であり、申請期間は5年間有効ということで、社保のデータがない中での憶測は大変厳しいが、あえて推定すると50%であろうと。ただ、5年間ためておくことも可能なので、その推測自体、50%の人が利用しないのかという問いに関しましてはかなり難しいということでございました。また申請用紙は学校を通じて配布されているということでございました。議案第105号 平成16年度京丹後市国民健康保険事業特別会計決算認定については、これは形式的な収支であって、5億705万7,000円の黒字でございましたけど、京丹後市分を単純に差し引きすると652万5,000円の赤字ということであり、基金の7億円も加入者1戸当たりにすると1万円くらいだろうと。また、収納率は府内の市の中で2番目の96.08%ということで、京都府の市町村全体でも高い方だという説明でございました。


 脳ドックは、弥栄・ふるさと・久美浜病院が対象なのになぜ丹後中央病院が外れているのかという質問に対しまして、それと人間ドックはどうなっているのか、また65歳以上はなぜ対象としていないのかという質問に対しまして、脳ドックは丹後中央病院には設備がない。また人間ドックの間人や大宮が少ないのは、個人で病院の選択ができるのでたまたまこういう結果であるということでございました。65からマル老により負担が軽くなり恩恵のある年齢であることと、壮年層の慢性疾患や病院にかかる率の高い人を中心に行っているので65歳で切っているという説明でございました。


 次に議案第106号 平成16年度京丹後市国民健康保険直営診療所事業特別会計決算認定についてございますけれども、市内に五つの診療所があり、高齢化社会の進む中、医療過疎地をつくらないために旧町時代から設置されている診療所であり、経費節減のため薬品購入の一本化を進める計画がされていると聞いておりまして、間人診療所は医師の減により大きな減収となっております。主な質問といたしましては、テンキテンキ村のバス委託料が上がっているが旧町時代からの委託料がそのまま続いているのか。また、その件に関して入札などをしているのかという質問に対しまして、16年度についてはもう始まっていたのでそれはできなかった。旧町時代からそのままで行っているという答弁でした。


 議案第107号 平成16年度京丹後市老人保健事業特別会計決算認定についてでございますけども、この会計は政策的に中身のない会計で、75歳以上の医療費は1割負担で残りの9割を一定の負担率に基づいて支弁していくという会計でございます。赤字の原因は国なり支払い基金の方から満額交付されなかったことが原因でございます。当然、年度内に不足分は交付されるということでございました。平成14年度に制度改正があって、70歳から75歳になり、これが19年9月までは亡くなる人のみが減るという説明でございました。主な質疑としましては、医療費支給の食事代に差額があると聞くが、それは個人的に支払っているということかという質問に対して、入院した方の所得により減額書を出し、それに基づいて差額を会計で支弁するという説明でございました。


 議案第108号 平成16年度京丹後市介護保険事業特別会計事業決算認定についてでございますども、事業計画の2年目ということで、旧町でつくられた計画がベースとなっている。認定審査会を市で設置し、25名の委員で月2回、110回の審査を行い、3,019件の認定審査を行ったということでございました。


 議案第109号 平成16年度京丹後市介護サービス特別会計決算認定についてでございますけども、事業内容は通所介護、訪問介護、訪問入浴、居宅介護支援、老人保健施設への支援事業でございます。主な質疑としましては、ケアマネの制度について、市の職員が作成するケアプランより施設の方でつくるプランは多めにサービス提供しているのではないか。それらの監督はどのようになっているのかという質問と、なぜ、この会計にケアマネの人件費が入っているのかという質問に対しまして、介護給付適正化事業の対応でケアプランをチェックしていく。合併前の調整で収益的な要素のある事業だから特別会計で設けられたという説明でございました。


 最後に議案第120号 平成16年度京丹後市病院事業会計決算認定についてでございますけども、二つの病院の収支が最終的に4億7,300万円のマイナスになる。これは補助金が前年度に比べ減額されたことが大きな要因だという説明でございました。病院別に見ますと、弥栄病院は17名いた医師が10名になり、内科医の減少により2病棟が閉鎖されたことにより減少につながっている。昨年度比は医業収益で3億8,400万円、医業外収益で約8,000万円の落ち込みとなったものの経費も下がったので、最終的には3億円の赤字となっているという説明でございました。


 久美浜病院は医業収益が1億3,200万円の増、医業外収益は9,700万円の減、経費が4,000万円の減で、単年度では7,000万円の黒字であるものの、企業債の償還など内部留保資金がなく、不良債務が発生していて経営的には非常に苦しい状態であるという説明でございました。主な質疑といたしましては、入札関係で見積もりもりをとって公平な入札に準じるとあるが、公平性を担保する点で疑問に思うがという質問に対しまして、見積入札をするにしても業者選定も財産管理課ですべて合議しているという説明で、執行する方と見積もりをとる方が分離されていることで透明性を担保しているという説明でございました。


 16年度決算を見て、17年度につながる方向性はという質問に対しまして、基本的に外部委託に出せるものはすべて出す方向で対処している。また、薬の一括購入や両病院の共通部分に対しては一度にやることで経費節減をしているという説明でございました。


 はしょった説明でありましたけども、報告といたします。


○(浅田決算審査特別委員長) これから、厚生分科会座長の報告に対する質疑を行います。まず、議案第104号について質疑を行います。池部委員。


○23番(池部委員) 23番、池部です。附属資料116ページの児童扶養手当支給事業の中で、該当所帯は減っていますが対象者数がふえているんですね。これまでは支援するという形の事業だったらしいですけども、これからはこういったことがふえる関係で、何とか雇用へつなげていこうと、自立する方へという方向にあるようですけども、こういったことがこれからふえる傾向にあるということを根底に、こういったことの検討が何かありましたでしょうか。


○(浅田決算審査特別委員長) 厚生分科会座長。


○(谷口厚生分科会座長) 質問にありました就労の方までの質問はございませんでした。離婚などにより児童を扶養するは母などに手当を支給するということで、父子の方もございますけども父子の方は1人当たり57万円以下の所得の方に対して支給しているという質疑はございましたけども、その後、就労までという内容につきましては意見は出ませんでした。


○(浅田決算審査特別委員長) 平林委員。


○1番(平林委員) 1番、平林です。合併に伴って福祉事務所ができて、最初言われたように生活保護に関しての事業を京丹後市でということで説明を受けられたようなんですけれども、今まで京都府が事業を行ってきていろいろ学習をしてこられて、新しく市の職員の方がされているわけなんですけれども、まだまだ府の職員がやられていたことが市の職員に十分伝わっていなくて、不十分なところがあるとも市民から聞いたんですけれども、そういった点についての審査はされましたか。


○(浅田決算審査特別委員長) 厚生分科会座長。


○(谷口厚生分科会座長) 先ほど説明しましたとおり、生活保護支給事業でございますけども、平成15年度末の世帯数は199戸ということで、人員は307名が、平成16年度末には所帯数が221戸、人員は347名ということでふえていると。保護費として二つに分類して、災害救助費などの面での保護と、今言われましたように低下しているといようなことではなく、充実しているという説明でございました。


○(浅田決算審査特別委員長) 井谷委員。


○22番(井谷委員) 2点お尋ねします。まず1点目はこの決算におきまして、事業の成果ということが大事な部分だと思うんですが、合併して福祉施設がいろいろあるわけですが、利用状況等についてどういうふうに変化したかという点を、恐らく審査をされておると思いますが、一部この決算附属資料で報告してあるものもありますが、主だった施設で利用状況等についてどのようにつかんでおられるのかという点をお尋ねしたいのと、資料108ページの乳幼児・児童医療事業について、乳幼児医療については補助もあって現物給付ということですが、償還という数値もありますが、どういう場合に償還となっているのか、その点について調査をされておればお尋ねします。あわせて、児童医療等につきまして一般質問等もあったわけでございますが、先ほどの報告で50%くらいと推測で申請率を出されておりますが、問題になっております現物給付か償還かといったあたりで分科会としてどのような議論があったのか、また5年間での申請ということで多くは期待できないと私は思いますけども、これらについてどのような、新年度にでも督促や再度周知をして、早急に清算をするといようなそういった親切な行政が必要かなと思いますが、そういった点をどのように議論されたのかお尋ねします。以上です。


○(浅田決算審査特別委員長) 厚生分科会座長。


○(谷口厚生分科会座長) 最初の問題に関しましては決算書の何ページにありますか。


○22番(井谷委員) 例えば附属資料107ページ弥栄生きがい交流センター施設管理事業がりますね。それから丹後松風苑施設管理事業とか、こういうような福祉施設について、管理費ということですけども、これに伴って、旧町と比べてどのような利用状況になっているのか。非常にふえてきているとか、同じような管理で特にふえていないとかということについて、主だった施設について。


○(谷口厚生分科会座長) その点に関しまして、弥栄生きがい交流センターなんかはこの決算とは別に厚生常任委員会で視察に行ったわけでございます。その時にはたまたま我々が行くということで多くの方が利用されておられて、全部の施設に委員会として視察に行けていないという関係で、どのような状況下にあるかということについては委員会としては、個々の利用状況という面に関しましては前年並みであろうという報告があったのと、合併前に協議されたことを今後精査していかなければならない問題も多々あると、大雑把な説明で推理しております。


 それと乳幼児・児童医療事業でございますけれども、償還等の問題はぜんぜん出なくて、発達障害の関係で、診療にあたって今後診察を深くしていって、発見率を上げていきたいということで、従来よりも努力をしているという説明でございました。その他の意見は出ていないということでございます。


 三つ目は先ほど申しましたとおり、実際に申請そのものに督促などは考えていないということで、実際に今後の推移を見ながら、余りにも申請率が低いと対応を考えていかなければならないという説明でございました。以上でございます。


○(浅田決算審査特別委員長) 井谷委員。


○22番(井谷委員) 最初の利用率のことは非常に大事なことかと思いますけど、余り深く審査されていないようなので結構ですが、108ページの乳幼児・児童医療事業の関係では、現物給付ということが基本になっている乳幼児について、私の勉強不足かもわかりませんけれども、償還分というものが数は少ないけれどもあるのはどういう内容かという点と、それから児童医療について5割という推測ながら申請率は非常に低いと思うので、今後当然、説明では推移を見てということですけれども、もう推移を見るまでもなく決算で5割程度、半分ということなので、せっかくの制度が生かされていないということですので周知について5年間様子を見るのではなくて、新年度か今年度末にでもきちっと該当者に対して周知、案内をするということは当然かと思います。そういう議論が分科会の中で質疑応答だけでなくあったのかどうかということですので、再度ご答弁をお願いします。


○(浅田決算審査特別委員長) 厚生分科会座長。


○(谷口厚生分科会座長) そのような、50%が低いという認識自体はあって聞いたわけでございますけれども、実際に推測できないと。推測自体が大変厳しいという中で、このような推移でいくと今後は考えていくということでございまして、分科会の中ではその程度の意見で終了いたしました。


○(浅田決算審査特別委員長) これで、議案第104号についての質疑を終結します。


 次に、議案第105号について質疑を行います。池部委員。


○23番(池部委員) 23番、池部です。附属資料319ページの一般被保険者高額療養費です。これは申請制度になっておりまして、申請された人がみんな認められているということで100%の執行率だと思います。問題は、2,968件あるのに、1,588件の方しかないこの差ですね。これは自己申請の原則になっておりますので、申請できるのにしなかったということだと思うんです。そういうことで一般質問でも申し上げましたけれども、こういったことが起き得るので全国的にも大きな問題になっておりまして、そういったことが起きないようにということで毎年新聞報道されますね。こういったことについて審議されましたでしょうか。


○(浅田決算審査特別委員長) 厚生分科会座長。


○(谷口厚生分科会座長) その点に関しましては、審議内容には入っていませんでした。


○(浅田決算審査特別委員長) これで、議案第105号についての質疑を終結します。


 次に、議案第106号について質疑を行います。これで、議案第106号についての質疑を終結します。


 次に、議案第107号について質疑を行います。これで、議案第107号についての質疑を終結します。


 次に、議案第108号について質疑を行います。平林委員。


○1番(平林委員) 1番、平林です。346ページの介護保険事業の在宅サービスの利用状況の表の中で、限度額に対する利用割合というのが半分くらいなんですが、この理由について何か審査されているでしょうか。利用限度額に対しての利用割合が全体で46.9%、半分くらいなんですね。大変少ない。100%利用すればたくさんお金がかかるというわけなんですけれども、その辺で利用状況が半分ということの審査をされましたでしょうか。


○(浅田決算審査特別委員長) 厚生分科会座長。


○(谷口厚生分科会座長) その点に関しましては、府内の状況をお聞きしました。府内の水準と大体同じ程度であろうという説明でありました。


○(浅田決算審査特別委員長) これで、議案第108号についての質疑を終結します。


 次に、議案第109号について質疑を行います。これで、議案第109号について質疑を終結します。


 次に、議案第120号について質疑を行います。行待委員。


○13番(行待委員) 2点ほどご質問させていただきます。まず、座長の方から先ほど説明がありました、弥栄病院、久美浜病院の薬品、医療用品について、共同購入を図ってきたという説明がございました。久美浜病院、弥栄病院の薬剤等の何パーセントくらいが共同購入されたのか。またその効果として金額的にどの程度あったのか。あわせて、申しわけありませんが、直営診療所の薬剤関係も一緒に共同購入されているのかということもご審議されていましたらお教え願いたいと思います。


○(浅田決算審査特別委員長) 厚生分科会座長。


○(谷口厚生分科会座長) その点に関しましては、していくという説明でございまして、今言われました直営診療所に関しましても16年度はそれができていなかったという関係でこのような決算になったけれども、経費節減のために16年度以降にそれを推し進めていくという説明でございました。(「金額やパーセントは」の声あり)その点に関して、実際に薬剤購入自体はそのまま100%購入していくという説明ではございましたけれども、16年決算に関しましてはそれはないということでございました。


○(浅田決算審査特別委員長) 今度委員。


○25番(今度委員) 25番、今度です。弥栄病院につきまして、引き続きもう1点お尋ねしたいと思います。弥栄病院につきましてはきょうまでの経過を見る中で非常に寂しい思いをいたしている1人でございますが、特に先ほど座長報告でありましたように、単年度で3億の赤字が生じているという報告がございました。このことにつきまして、分科会としての判断はどのようものかという感じがします。それから、こういうような状況の中でいわゆる医師確保については今後も非常に難しいという理事者からの報告も出ておりまして、審査・審議される中で、今後の弥栄病院の方向性について基本的にどのようなお考えをお持ちであったのかということが審議されておればお聞きしたいと思います。


○(浅田決算審査特別委員長) 厚生分科会座長。


○(谷口厚生分科会座長) この決算内で、医師の確保が重要だという説明はございましたけども、この分科会の審査中に医師の確保がどのようになっているかという説明に関しましては、弥栄病院でございますけども、実際にあと1年間経過すれば、研修医制度というものが落ち着いて、医師の確保が何とかなるという説明もございましたけれども、先ほどの説明では省略させていただきましたけども、実際に今のところ2人の先生に来ていただいて、16年度では3億円でしたが、今透析の患者さんもふえておりますし、実際に2人の先生に来ていただきまして、内科としてはかなり落ち込んでいるけども、外科や透析の依頼が増加し、外来患者数はかなりの落ち込みだけれども結果的には収益的にはそこまで落ちなかったと言ったら3億円も赤字を出しておったわけですけども、実際に2病棟を閉鎖しますと、国からの交付税なんかも下がってきますし、そういう面で収益的に苦しいけども、今後とも医師の確保には努力していくという説明でございまして、現実的にいつ、何人の医者が何とかなるという説明も質問もございませんでした。


○(浅田決算審査特別委員長) これで、議案第120号についての質疑を終結します。


 以上で、厚生分科会座長の報告に対する質疑を終結します。


○(谷口厚生分科会座長) どうもありがとうございました。


○(浅田決算審査特別委員長) ご苦労様でした。


 ここで、11時5分まで休憩いたします。





                午前10時53分 休憩


                午前11時05分 再開





○(浅田決算審査特別委員長) 休憩を閉じ、休憩前に引き続き会議を開きます。


 次に、産業環境分科会座長の報告を求めます。産業環境分科会座長。


○(?山産業環境分科会座長) それでは、産業環境分科会の審査経過につきましてご報告申し上げます。審査項目につきましては既に一覧表が配布されておりますので省略いたします。審査の日程につきまして、9月8日、現地審査及び各所管部長等から説明の聴取。9月16日、20日、21日、いずれも所管部長等から説明の聴取でございます。審査の中で重点的に行いました分につきましてご報告申し上げます。


 決算附属資料をご覧いただけましたら幸いかと思います。まず生活環境部につきまして、136ページ。生活排水対策事業。これは旧網野町・久美浜町が生活排水対策の重点地域に指定されていることから、水質検査を行っているものでございますが、最近、各地域でEM菌についての活動が盛んに行われている。そういった状況にありまして、水質浄化について効果があるのか、そのあたりのデータを市として把握しているのか、そして、今後の取り組みについて対策を検討すべきではないか、というような意見がございまして、担当課としましては、検証については特にやっていないけど今後の課題として捉えていくという方向で行いたい。悪臭は確かになくなっているようだし、そのあたりの取り組みについても今後考えていきたいということでございます。


 次に138ページ、新エネルギー等地域集中実証研究事業でございます。これは現地視察を行いまして、詳しい説明を受けたわけでございますけども、特に言われていますのが、食品くずなんかの残渣を堆肥化したもの、これをいかに有効活用にしていくかということ。また地元で発生する残渣の活用は図れないものかということ。さらに、5年間の事業のあとにその管理運営だとかあるいは活用のあり方について、単に生活環境部だけではなく農林部や商工観光水産部など、いろいろな関係部課との連携を深め、プロジェクトチームなどを編成しながらそのあり方について鋭意検討を深めるべきであるというような意見がございました。それにつきましては担当課としても重々把握しているということで、これも今後の重要な検討課題であるということで認識を深めました。


 次に148ページ、網野最終処分場管理運営事業の中で、真ん中あたりに粗大ごみ処理(硬質廃プラスチック類)というのがございます。これにつきましては、網野の処分場だけにおいて、試しに行っているものであるということでございます。この硬質廃プラスチック類は、例えばポリバケツだとかたらいだとか、風呂にあります腰掛けですとかそういったものを選別して分別収集を行ってはどうかと。そのことによって埋め立てゴミの減量化を図る。あるいは何か有効活用が図れないかというようなことで、試行をして、その分別の委託を行っているということでございます。ただ処理の経費が高くついて、今後、これをどういう形で取り組んでいったらいいのかという検討をしなければならないということでございます。


 次に農林部に参ります。162ページ、農業団体育成支援事業。農業団体全般について言えるんですけれども、補助金交付については17年度から運営補助はしない、目的補助とすると。つまり事業の内容によって補助していくと。単に組織運営だけには補助しないという方向でいきたいということでございます。だから16年度でその取り組みは終了と。17年度以降につきましては、例えば農業団体等育成強化事業は国や府が行う事業の対象とならない団体等に対して行うものですし、認定農業者支援事業は地域の農業振興に効果を及ぼすような事業に対して援助をしていくという、こういった事業に17年度から振り替えて、補助制度を充実させていきたいという方向であるようでございます。


 次に、178ページ、くみはまSANKAIKAN。これは本会議でも質問がございました。再度、農林部長並びに市民局長からも説明を受けました。御承知のとおり、駐車場の整備、運営補助、合計3,300万円については、運営のあり方が明確になるまでは不執行としたいということで執行されていません。それで、一般論として運営のあり方についてまず1点、直営で行うかということ。次に第三セクター方式で行うか。3点目に指定管理者制度によるか。4点目、財産処分、売り払ってしまうか。こういった四つの方法が考えられると。このことを踏まえながら、特にSANKAIKANだけを個別に考えるのではなく、全体の事業を把握する中で指定管理者制度について考えて行ってはどうかというようなことが、今のところ、考えとしてはポイント的に上げられているようでございます。これらの結論につきましては、17年度末までにまとめをしていきたいということでございます。それと最近、一雑誌にこの件についての記事が掲載されております。そのことについては農林部長、我々委員一同も承知しておりまして、その点についての質疑もあったわけなんですけれども、あくまでもSANKAIKANは市の施設ではなく別の運営であるので、市の職員はそこの職員ではないので説明する立場にはないということで、一切答弁はいただいておりません。


 次に、190ページ、有害鳥獣対策事業。各地域で被害が増大しているので、効果的な被害防止対策についてさらに検討を深める必要があるという指摘がありました。これについては、今までから指摘されていることでございますけども、捕獲班、猟友会のメンバーが高齢化していて、市内全体の捕獲班メンバーの資料をいただきますと、平均年齢60歳となっております。後継者不足が課題であるということ。また網野や久美浜は免許所持者が多いけれども、丹後町や弥栄町は少ないのでまず第一に人材の確保、他にも問題があるようですけども人材の確保というものが課題であるようでございます。


 次に、211ページ、観光協会等支援事業。現在各町で六つの観光協会がございますが、将来的な合併に向けての取り組みを図りたいということで、その事業はやっているということでございます。ただ商工会と違って、事業について一定の統一した基準というものがないので、独自にそれぞれの活動をやっておられる。だから町によってはまちづくりやひとづくりが目的だとか、あるいは海岸3町については観光振興が目的だとか、あるいはイベントが主体だとか、そういったそれぞれの活動方針、ねらいというものがあるので、取り組みに温度差がある。だから統一して一つの基準でこうするんだというまとめが図りにくいという問題点はあるけれども、鋭意、検討委員会を設置しており、これは各町の観光協会会長と事務局長それと市の担当で組織していて、そういった中で合併に向けて取り組みをやっているところでございますということでございます。それとあわせて補助金のあり方についても、16年度は旧町を引き継いできたけれども17年度以降については新たに検討していきたいという方向であります。


 次に、219ページ、浅茂川温泉管理運営事業。特に浅茂川温泉について今後の課題として上げられていましたのが、プールがございまして、スイミングスクールが開かれております。その関連で、例えば料金の問題だとかあるいは一般利用者の利用のあり方だとか、あるいは駐車場の混雑の問題だとか、こういったことがあるということ。それから指定管理者制度の検討ということがある。それから市内の他の温泉、あしぎぬ温泉や宇川のよし野の里などとの料金と統一してはどうかという問題。またどこもが使えるような形にしてはどうかというような問題。それと施設がいろいろと傷んできているので、その修理の問題。さらに温泉だけではなくて他の観光施設、例えば鳴き砂文化会館やあじわいの郷、いろいろな他の観光施設と温泉との有機的なかかわり、これらについて総合的な検討が必要ではないかということも指摘いたしましたし、多くの意見交換がございました。


 次に226ページ、丹後の魅力発信拠点整備事業。これについては今、丹後ブランド研究会を通して取り組んでいるところでもあるけれども、研究会のメンバーの商売に対する考え方がそれぞれまちまちであって、なかなか統一した取り組みが今のところやや整っていないとこともあるといったこともあって、研究会は3部会に分かれているんですけれども、商品開発、販売システムあるいは商品企画だとか、これらはすべて一本化して、組織を再編成して積極的な取り組みを図りたいということで現在がんばっているところであるということでございます。それで本当にいいものをどうやって売るかということが課題である。京丹後市のブランド化をどう確立していくか。こういう課題、それと効果的な拠点整備をどういうふうにしていったらいいのかということを考える人たちで組織される研究会としていく。単に自分の利益を追求するだけという考え方ではなく、本来の趣旨に沿った拠点整備をいかに図るべきかということが、広い、大きな観点から考えていく、そういった研究会になるように努力していかなければならないので、その取り組みを充実していきたい、そういう推進室の考え方でございます。


 最後に平成16年度京丹後市工業用地造成事業特別会計、370ページにございますけれども、残区画が1区画あります。赤坂工業団地。17年度に申し込みが1件あって、この9月から10月にかけて決定する予定であるという報告を受けております。


 以上でございます。


○(浅田決算審査特別委員長) これから産業環境分科会座長の報告に対する質疑を行います。まず、議案第104号について質疑を行います。井谷委員。


○22番(井谷委員) 2点お尋ねいたします。先ほど福祉施設のところでもお尋ねしましたが、観光施設ということでかなりの施設があるわけでございますが、合併により広域的にと言いますか、かなり効果が出るものかなというふうに期待しておったわけですが、決算等の数字で見る限り、利用者は押しなべて減少という傾向にあります。あじわいの郷等については資料の中には主だった利用客の減少の原因が挙げてありますが、他の施設等についてはその数字は出ているが原因等は出ていませんが、分科会としてはどのような議論、意見交換があったのか、合併効果と逆の減少が出ておりますので、特にありましたらお願いします。それから同じくイベント等につきましても合併効果が最大限、数字として現れてしかるべき性格のものだと思うんですけれども、しかしこれも現実にはさしたる効果も出ていないと思うんですが、これもどういったところに、例えばあじわいの郷等のいろんな行事にしても弥栄町の皆さんが単独の時は誘致等の経過からして、一生懸命単独でも取り組んできたというような、そういうようなことがあって、合併すると各町でそこまで市民局が中心として余り力が出なかったのかどうかということも考えられますが、その点について、分科会としての審査経過をお願いいたします。


○(浅田決算審査特別委員長) 産業環境分科会座長。


○(?山産業環境分科会座長) まず1点目につきまして、確かに各施設とも利用者数あるいはそれに伴う収益が減少しているように見受けます。1例を挙げますと、これはイベントとも関係するわけなんですけども、あじわいの郷、例えばこれにつきましては、従来はある観光会社、エージェントとの連携があって必ず観光バスがあじわいの郷によってくれた。それが16年度はなくなってしまった。そのことによって入場者数も減ってきたとかというようなこと。それから温泉なんかについては観光客の入りが少なかった。あるいは台風23号によって落ち込んでしまったとか、スイス村なんかにつきましてもスキー場の関係で、16年度の場合は大江山スキー場が使用不可にった代わりにスイス村に来てもらったため少しふえたということはあるけれども、設備の関係もあったりして減少傾向にある。それから設備がだんだん老朽化して魅力的な施設整備をやりにくくなってきたということもあり、あるいは温泉施設なんかでも利用者が減ってきたということも考えられるとか、そういったあたりの審査や説明は受けております。それからイベントなんかにつきまして、大きなイベントとしてドラゴンカヌーがございます。これも少し減少傾向にあります。そのあたりの原因も尋ねたりしていたわけなんですけれども、明確な理由については得られませんでしたけれども、市内からの申し込みが前年度よりも減少傾向になったというようなこと、あるいは弥栄で行われている産業に代わるイベントですが、例えばそれをあじわいの郷と合同でやって、イベントの効果を上げたり来客の増加を図ろうとういう取り組みもされたようでございますけれども、場所的な問題があったり、あるいはそれぞれの目的の違いが少しあったり、それらも一緒にできなかったという連携の問題、そういうようなことで増加が図れなかったと。一例ですけれどもそういった審査を行っております。


○(浅田決算審査特別委員長) 平林委員。


○1番(平林委員) 1番、平林です。138ページの報告にもありましたけれども、新エネルギーの実証実験の関係なんですけれども、旧弥栄町からの引き継ぎでこの事業を行われているんですけれども、弥栄町時代には町の持ち出しを約1億円出しまして造成や土地の購入などが予算化され、そういった予算を審議する中で、5年後の問題としまして、当時そこに関係しておられる業者の方かどうかははっきりいたしませんけれども、実験がうまくいけば民間も受けてくれるだろうという説明がされていました。それから町が身出ししました多額の費用については、その施設の固定資産税が年間2,000万円くらい入るだろうと、5年たてば元が取れるんだということを旧町長も説明していたんですけれども、今、審査の説明を聞いていますと、市が引き続きしないといけないのかあという雰囲気でお聞きしたんですけれども、そこに参入されていて今事業を行っているような民間が引き続き5年後、残されたところあと2年ちょっとなんですけれども、そういった方向も探られているのかどうか、そんなところまで審査されたのかどうかということと、ちょっと細かいところなんですけれども、220ページのスイス村の決算なんですけれども、井谷委員の質問でも観光施設で入り込み客の減少の方向の説明があったんですけれども、スイス村の場合、16年度の入り込み客が大幅に減っているんですけれども、反対に売上額がふえているということがぱっと目についたんですけれども、ここら辺の審査はどのような形でなさったんでしょうか。


○(浅田決算審査特別委員長) 産業環境分科会座長。


○(産業環境分科会座長) 最初にエコエネルギープロジェクトの関係でございます。この事業につきましては京都府と京丹後市、それから民間企業5社によって、京都エコエネルギープロジェクト研究会で共同研究するということで行われているわけでございます。先ほど説明いたしました中で、具体的にご質問のありましたようなことについての、一つ一つがどうだというような審査は行っておりません。総括的に管理運営だとか、これを有効に、どのように地元に還元していけるようなことになるのかということが、先ほど申しましたプロジェクトチームを組んでというのは市としてあるべき方向性を検討すべきだということなんですけれども、当然京都府やこのグループの人たちも一緒になってそのあたりの取り組みを図るべきものであるというふうに、基本的にはそれを念頭に置いて審議いたしております。それとスイス村公園管理運営費事業につきまして、平成16年度は人数が減っているのに収益がふえている現象になっております。これにつきましては、16年度は長い連休がなかった。短い連休、祝祭日が多かった。そうすると、観光客は遠出をせずに近いところで済まそうということで、幸いにして近場ですごす家族連れなどが多く訪れてくれたということで、売り上げがそこで伸びたという現象があったようでございます。


○(浅田決算審査特別委員長) 奥野委員。


○12番(奥野委員) 失礼します。16年度予算については付帯決議をした。見直すべきものは見直してという中で、旧町時代のものを引き継いだという形で整理をした予算案であったと思い理解しているわけですけれども、そういう中で?山座長率いられるこの分科会につきましては、あながち見直すべきものはということをしやすい内容がある。例えばイベントなどの事業系の予算が多く見られる所管ではなかったかなと思っております。それについて、付帯決議に従った審査の中身があればお聞かせ願いたいのと、それと報告にもありましたように、浅茂川温泉プールでございます。あれについては私も一般質問をしたわけなんですけれども、青少年、そしてまた高齢者等も行かれているようですけれども、特別委員会なのであえて名前を申し上げますけれども、そこの由利スイミングスールさんが一生懸命使っておられる。しかしながら、公的施設の中で営利事業を行っているという理解もできる。これについては、旧網野町時代から整理しなければならない課題として新市が引き継いでおるわけですけれども、これらについて先ほどの指定管理者制度等にと、それらの制度も視野に入れての検討課題だという審査内容だったように理解させていただいておるわけですけれども、それらについて何か理事者からの説明で強い意思といいましょうか、あればお聞かせ願いたいというふうに思います。以上です。


○(浅田決算審査特別委員長) 産業環境分科会座長。


○(?山産業環境分科座長) 第1点目につきましては、これも1例を挙げます。先ほどありました農業団体、農業に対する補助金のあり方、それとイベントについての効果とか目的とか将来に対する考え方、それとそれに伴う補助金、これも多々ございますので、そういったイベントや補助金、それらについての評価と今後の取り組みのあり方。さらに商工団体、先ほど商工会は申しませんでしたけれども商工会、あるいは観光協会、そういった商工団体に対する補助金だとかのあり方をどうするか。あるいはいろいろな借入金の利子補給だとか支援の問題をどうするか、保証料の補助の問題をどうするか。そういったイベントや補助金だとか各種団体のあり方だとか、そういった事柄について総括的にどういうような評価を下し、そして今後どういうような取り組みを図っていくのか、そのあたりについて相対的に考えているのかという意見、質疑はありました。そういった中で、担当部課としてはそういった自己評価、あるいはいろいろな団体とそういった話をする中で、一定のまとめを行っている最中ですと。一部そういった資料もございました。それは、資料の提出は求めませんでしたけれどもかなり厚い冊子でありましたので、それぞれのイベントの補助金などについて評価したりして、丸やペケや今後の方向というものがありましたので、担当課としてはそれなりの評価をして取り組んでいる、その最中であることは確認したところであります。それとその結論をどうするかというのは、また今後の、17年度以降の予算に反映されると思いますけども、その程度の審査に留めております。


 それから浅茂川温泉につきましては、おっしゃるとおり、このスイミングスクールについてはかねてから大きな問題になっておりまして、この解決をいかに図るか。これは予算の時も決算の時も必ずと言っていいほど分科会、あるいは常任委員会でも指摘している事項でございますけれども、今現在、理事者としてはそのことは重々承知してはいるけれども、いまひとつ効果的な取り組みについて結論が出ていない。それとこのスクールの活用ということによって収益面でもかなりの分野を占めているということ、それも大きなポイントとして考えなければならない。ただ、一般利用者の便宜も図らなければならない。それと言われていますのが、公共施設を活用しながら営利を目的とした事業を行っていいのか。行政が一民間の肩入れをしていいのかという問題もかねてからいろいろと指摘されておりまして、今後も引き続き課題として指摘しなければならない。また早急にそのあたりの一定の結論を市としても出さなければならない。その課題であることは双方承知しながら、今回の審議はそこで止まっております。


 以上です。


○(浅田決算審査特別委員長) 奥野委員。


○12番(奥野委員) そういう中でスイミングスクールについては公共施設を使った営利団体だという中で、旧町時代から整理をしていただいておりますのは、片方で寄付等で、おかしな言い方ですけどもバックするといいますか、それらをこの数年間ずっとやってこられた。それらについて、どのような寄付をされたかという点について、額も含めて審査されておればお聞かせ願いたいと思いますけれども。


○(浅田決算審査特別委員長) 産業環境分科会座長。


○(?山産業環境分科会座長) 寄付を受けていることについては報告を受けております。ただ、年数とか金額については審査いたしておりません。ただ、不幸な出来事がございまして、それ以降は寄付はされていないということのようでございます。


○(浅田決算審査特別委員長) 森口委員。


○7番(森口委員) 1点、確認したいんですが、説明資料の178ページのくみはまSANKAIKAN管理運営事業の件でございます。総括質疑の時にも聞かせていただいていたんですが、総括質疑の場でしたので余り深くは遠慮させていただいていたんですが、もしも分科会の中で、結論といたしましては先ほどご報告を受けた内容で理解させていただいたんですが、審査の経過の中でこういう話がもしもわかっていましたらお聞かせ願いたいというのが、一つは運営方法の見直しをしなければならない理由ですね。運営方法の見直しをするんだということで検討のため未執行ということになっているんですが、なぜ運営方法の見直ししなければならなかったのかという点が1点と、もう1点は16年度から運営形態が変わっているということになっていると思うんですが、その中で新しい運営形態になって経営の方がどのように変化したのかと。要は、今から新たに運営の方法やあり方を検討していくんですが、16年度に一たんやり方が変わっていると。その16年度で変わったやり方によってどのような変化があったのか。例えば収益性が上がっただとか累積赤字が減ったといったというようなことを、もしも審査されていましたらお聞かせ願いたいと思います。


○(浅田決算審査特別委員長) 産業環境分科会座長。


○(?山産業環境分科会座長) これは、本会議で質問されました時に農林部長が答えられたのが、収支については累積赤字が1,800万円ほどあるという報告がありました。それから、手数料方式を採用している。売り上げに対して手数料をもらうというような形で、専務取締役についても個人の方がなられて、鋭意努力されていると。こういった説明を受けておりますので、これ以上の審査、説明は受けておりません。それと運営のあり方についてなぜ運営のあり方を審議するかといことについつきましては、今までの本会議での経過、一般質問での経過、あるいは常任委員会での報告とかを一括して申し上げると、なかなか込み入って時間もかかりますし内容も複雑になりますので、そのあたりでひとつご理解をいただけたらと思います。


○(浅田決算審査特別委員長) 池田委員。


○17番(池田委員) 2点、お尋ねいたします。まず1点は観光振興費に1億4,700万円の決算が出たということで、その事業効果ですね。1億4,700万円を使ってどのような効果があったのかということを審査されたかどうか。それから観光振興の中身について、各イベントですとか事業については見直しを行っておる最中だという答弁をいただいたんですけれども、丸っきり中身的に、例えばドラゴンカヌー市民大会が本当に市民の大会が観光振興になっているのかどうかとか、その他のイベント事業についてもはっきりと説明書に、観光入り込み客数としては割合的に大きくないが、地域振興としての意義が大きいということを行政も認めていて、なお観光振興に事業を入れているという、このあたりの審査はされたでしょうか。


○(浅田決算審査特別委員長) 産業環境分科会座長。


○(?山産業環境分科会座長) 1億何千万円かけてそれに対して観光振興が総括的にどういうふうな効果があり、どういった実績があったかということについては、総括的には行っておりません。個々の事業について審査は行いました。それとドラゴンカヌーを1例として挙げられたわけなんですけれども、ドラゴンカヌーは本来ポスト国体、久美浜での種目がカヌーだったので、町おこしということで旧久美浜町については将来のメインイベントとして取り組んでいこうという形でスタートしたといことであるようでございます。ただ今後とも効果的な大きな目玉として行っていくためには、このイベントの重要性をはっきりと位置づけなければならない。実績を評価して事業効果を明確にし、そして地元の活性化に本当に役立つものだというような評価を下す必要があると、こういったことについての審査、意見だとか答弁はございました。さらにこれは従来、電源立地交付金でもって対応していた事業であるということ。それが今回は市の予算を充当しなければならないということもあったりするので、なおさらこの事業の有効性、町おこしに対するねらい、このあたりが、まあこれは一つの例なんですけれども、これは他のイベントでも同じことが言えると思うんですけれども、そういうような形での取り組みや評価、審査そういうことが大切であると、そういった審査を行いました。


○(浅田決算審査特別委員長) これで、議案第104号についての質疑を終結します。


 次に、議案第115号について質疑を行います。これで、議案第115号についての質疑を終結します。


 以上で、産業環境分科会座長の報告に対する質疑を終結いたします。ご苦労様でした。


 ここで、午後1時まで休憩いたします。





                午前11時51分 休憩


                午後 1時00分 再開





○(浅田決算審査特別委員長) 休憩を閉じ、休憩前に引き続き会議を開きます。


 次に、文教建設分科会座長の報告を求めます。文教建設分科会座長。


○(吉浪文教建設分科会座長) 文教建設分科会が委託を受けておりました所管の決算審査内容を報告いたします。本分科会は9月8日に議案第104号 平成16年度京丹後市一般会計決算認定について、教育費全般、9月9日、議案第104号 土木費全般、議案第116号、平成16年度京丹後市宅地造成事業特別会計決算認定について、9月16日、議案第110号 平成16年度京丹後市簡易水道事業特別会計決算認定について、議案第111号 平成16年度京丹後市集落排水事業特別会計決算認定について、議案第112号 平成16年度公共下水道事業特別会計決算認定について、議案第113号 平成16年度京丹後市浄化槽整備事業特別会計決算認定について、議案第119号 平成16年度京丹後市水道事業会計決算認定についての審査を実施いたしました。それによりまして、審査のまとめを報告させていただきます。


 初めに教育費でございますが、教育費全般にわたりまして、平成16年度教育費においては旧町それぞれのいろんな考え方で学校運営をやってきた特色があり、社会教育もそれぞれの旧町域や地区別に様々な経過・事情があったために、旧町の特色を色濃く反映した予算・決算にならざるを得なかったということがあります。そういう意味では予算、仕事の進め方、組織のいずれもが6町の足し算をした形の組織運営、予算執行、事業執行であった。しかしながら京丹後市としての、教育委員会としての統合への第一歩が踏み出せており、一定の成果が出せていると考えられます。加えて決算審査の過程で以下のような課題が抽出され、分科会として平成16年度決算の総括としての指摘・提言を行ったしだいであります。


 まず学校教育ですが、学校教育については概ね一定のレベルは維持しているものと評価するが、平成16年度、17年度連続の中学校における子供たちも事件が発生しており、より一層の、子供たちを見守る体制づくりが求められる。また学力面においても国としての教育方針の変化を十分に踏まえ指導主事等の役割を評価して、教育の質、レベルを上げていくために改革が求められる。学校の統廃合についても出生する子供たちが急速に減少している現実を踏まえ、一刻も早く検討に着手することが求められる。幼稚園につきましても、旧町域を超えて入園した園児は2人でありました。6町に2園しか幼稚園がないことを考え、すべての子供たちに就学前教育の場が与えられるよう配慮することが求められるという意見も出ております。


 意見、質疑につきましてはたくさん出ておりましたが、主だったものを紹介しますと、小学校31校、中学校9校あり、教育委員会としては地域差、学力差のない教育を求めたい。教員もレベルを揃え、環境も揃える必要がある。弥栄で40人生まれたが学校は五つであり、厳しい状況にある。教育の質、レベルを上げていくための改革が必要だが、京丹後市の教育の現状、課題の提示などが不足している。指導主事の役割など検討が必要ではないかといった意見が出ております。これは一部の意見でございます。


 次に社会教育でございますが、6町の異なる歴史とノウハウで運営されてきた社会教育を一律に統一する家庭の中で、逆に地域の力を削ぎかねない可能性が指摘された。地域自治組織やコミュニティビジネス、市民の生涯学習全般を司るコミュニティセンター、教育分室のあり方の再検討など、それぞれの地域性を生かしつつ市としての統一性を図ることのできる新しい仕組みを早急に検討していくことが求められる。また、スポーツ振興審議会が大きな箱物をつくることに関してのみ諮問するという方向性で運営され、16年度は2回のみ開催されており、17年度は予定なしという報告を受けましたが、京丹後市における総体のあり方やスポーツ全般の方向性についてより積極的に意見を求め、反映していくべきであると指摘を行い、改善の方向が確認されました。


 また代表的な質疑、意見としまして、社会教育については地域の社会教育が根強く残っている場面が見受けられる。統一するには時間がかかるのではないか。教育分室のあり方を再検討する必要がある。社会教育施設、公民館等それに付随する事業があるが、全体的に公平に統一するには時間がかかりそう。学校教育はまだやりやすいが、社会教育は長い歴史がありなお難しい。社会教育全般を通じて、そして自治組織のあり方も含めて公民館活動を再編していく必要がある、そういった意見も出ております。


 また、教育費のあり方について、設備等の投資的経費の変動幅が非常に大きく、正味の教育の予算が把握しにくいとの指摘もありました。また、学校のパソコンリース料とインターネット接続関連で6,000万円近い予算を使っているにもかかわらず、インターネットに接続できるパソコンが職員室に1台にしかないなどの現状も指摘されています。教育委員会としても、IT関係に精通した職員を配置し、現場ともよく交流しながら教育振興費の9割を占める6,000万円の予算が、子供たちのためにより効果的に生かされる体制を整えるべきであると指摘がありました。


 次に、土木関係でございますが、台風23号の災害復旧については、公共施設災害が台風21号、23号あわせて317カ所。8月末で契約済みは166カ所、8億7,000万円であり、9月中旬までの入札手続き中のものを含めると233カ所、10億7,000万円になります。16年度割当事業に対する契約済みの割合は、8月末現在で約7割であるが、11月初旬までにすべて発注予定であります。参考ではありますが、府土木事務所発注分については、道路災害については100%発注済み。河川災害については9月末までに100%を発注したいと聞いております。


 心配されました除雪関係でございますが、一部区との連携などがかかわる部分を除いて、概ね落ち度なく対処できており、一定の水準を確保できたと考えております。


 宅地造成事業特別会計決算認定については、売却できなかった5区画のうち2区画が販売できているが、残り3区画についても早急に施策の見直しを講じ、第2期工事に着手できるよう手立てをとる必要があると。また、市民参加の道路づくりや道路企画の変更など、行財政改革を推進する中での土木費のあり方の検討を深く進めるべきであり、また、宅地造成や市営住宅は市が施策としての統一性と事業効果を確保しながら進める必要があり、検討が必要との意見がありました。


 次に、上水道、簡易水道についてでございますが、京丹後市には現在、簡水が36施設、飲料水供給施設が7施設、簡易給水施設が2施設あります。上水道の接続も方向性としては固まり、未払い対応も給水停止、分納契約書提出など手順を踏んだ積極的努力の効果が上がっているなど、現時点においてはよしとするものであります。しかし、4年後には公債費が上昇する中で経営が厳しくなって値上げを検討しなければならないなど、上水道全体の構築が早急に求められる状況にあります。簡易水道の企業会計的観点からの整理やアスベスト配管の問題、旧町間の水道簡接続投資と将来の財政計画など、緊急に整理・提示することを求めるものであります。


 次に、水洗化、水洗化と申しますのは、公共下水、集落排水、浄化槽整備でございますが、決算としての問題はないと考えますが、下水道を含む水洗化全般には非常に大きな課題が山積しています。市全体の水洗化を目標として捉え、財政面も含めた計画として成り立つ姿を一刻も早く市民に提示し、着実に推進する必要があると考えます。下水道の加入の呼びかけが、一部大口を除いて市の広報に依存しておりますが、地域あるいは住民の移行を的確に把握する中で、職員が1軒1軒を回るなどの積極的な加入促進を全国の事例を参考に進めるべきであります。また、補助金制度の浄化槽と市設置型の浄化槽の統合、集落排水事業や浄化槽会計の企業会計的分析も必要である。なお、昨年、文教建設常任委員会の所管事務調査で視察した山梨県牧丘町の、月額3,500円の管理費で黒字を出しているという、そういった市設置型の浄化槽の実例などもきちんと検討し、有効に反映することを望むものであります。なお、上水道、水洗化に関して審議するために設置された上下水道審議会の開催が非常に遅れています。上下水道の問題は市として非常に重要な施策であり、市民の将来や財政に与える影響も極めて大きい。一刻も早い開催が必要であるという指摘もございました。


 報告は以上でございますが、決算書の中にあります旧町分の決算については、審査していないところが部分的にありますので、その点、ご理解いただきますようよろしくお願いいたします。以上でございます。


○(浅田決算審査特別委員長) これから、文教建設分科会座長の報告に対する質疑を行います。まず、議案第104号について質疑を行います。松田委員。


○3番(松田委員) 3番、松田でございます。この決算書の430ページ。社会教育費の最後に旧久美浜町庁舎図書館整備費(繰越)となっておりまして、899万9,550円というものがございます。これは、全体から見ましたら細かい問題でありますので、座長にお尋ねするのは酷かもしれませんがちょっとお尋ねをいたします。これは合併前の3月議会におきまして、旧久美浜町庁舎をどのように利用するかということで、あれを改装し図書館にしたいということで、久美浜町は図書館らしい図書館がありませんでしたので、全員がもろ手を上げて大賛成ということで、議会全員で議決をいたしました。予算は900万円でございます。その工事が主に16年度に行われました。これがやがて完成したんですが、いつまでたっても明かりがつかない。どうなっているんだろうなと思っていたところ、市のおしらせ版でその庁舎を利用する団体の公募をされておられるということが起こったわけでございます。それで、旧町であれを図書館として整備するということで整理されたわけですが、その目的がいつの間にか変更されまして、図書館ということではなくて、あそこに入る団体を募集するということが起こったわけでございます。私は非常に憤慨しておったんですけれども、このことを述べる機会がございませんでした。なぜ、旧町の意思が市におきまして無視をされたというか、変更された事情につきましてもしもわかっておりましたらお願いしたいと思います。ちょっと、難しい質問で申しわけありません。


○(浅田決算審査特別委員長) 文教建設分科会座長。


○(吉浪文教建設分科会座長) 430ページの旧久美浜町庁舎図書館整備費(繰越)899万円ですけれども、はっきり言わせてもらうと審査はしておりません。連合審査の時に松田委員から少しでも質問があればチェックしておいて、分科会に持ち出すんだったんですけれども、先ほど申し上げましたけれども、場合によっては旧町のことには審査をしていないものがありまして、全部を全部していないわけではないんですけども、大変申し訳ないんですけれども、この質問に対しては審査をしておりません。


○(浅田決算審査特別委員長) 平林委員。


○1番(平林委員) 1番、平林です。附属資料262ページの小学校費の学校管理運営事業と、268ページの中学校の方も同じく学校管理運営事業なんですけれども、合併後、学校の方で細かい修繕費だとか消耗品費の予算が例年になく少なくて大変だという声が現場から上がってきていました。ところが16年度決算では不用額が大変多いいんですよね。足らなくて大変だという声が上がったにもかかわらず、なぜ不用額が多いのか。十分、学校の中で消耗品費などの予算が足りていたかどうかを審査されていたらお答え願いたいのと、それから市長が中学校の子供たちに中国語や韓国語、まあこれは途中で取り下げられましたけども、こういったことを市長の思いで出されたわけなんですけれども、この問題についてその後どうなっているのかという審査がなされたのかどうか、二つお尋ねいたします。


○(浅田決算審査特別委員長) 文教建設分科会座長。


○(吉浪文教建設分科会座長) 262ページの学校管理運営事業と268ページの同じく学校管理運営事業ですね。小学校の方の運営管理事業については審査はしておりますが、委員からの質疑・意見は出ておりませんでした。中学校の管理運営事業につきましては、学校管理運営事業の消耗品に入っていると思うが、除草剤を中学校等で使っているという確認をしているが、その辺の整理はどうなっているかという質問に対しまして、旧町で除草剤の事故もあり、除草剤を学校で使用していた町が2町ほどあったが、合併後はJAと協議し、人体への影響が少ない、化学薬品でない除草剤を2種類指定し使用を許可しているということで、学校管理運営事業についてはそれだけの質疑応答しかありませんでした。


 (「中学校での韓国語、中国語のことについては何か話題になりましたか、決算書関係なしに」の声あり)


○(浅田決算審査特別委員長) 文教建設分科会座長。


○(吉浪文教建設分科会座長) ありませんでした。


○(浅田決算審査特別委員長) これで、議案第104号についての質疑を終結いたします。


 次に、議案第110号について質疑を行います。これで、議案第110号についての質疑を終結いたします。


 次に、議案第111号について質疑を行います。これで、議案第111号についての質疑を終結いたします。


 次に、議案第112号について質疑を行います。これで、議案第112号についての質疑を終結いたします。


 次に、議案第113号について質疑を行います。これで、議案第113号についての質疑を終結いたします。


 次に、議案第116号について質疑を行います。これで、議案第116号についての質疑を終結いたします。


 次に、議案第119号について質疑を行います。これで、議案第119号についての質疑を終結いたします。


 以上で、文教建設分科会座長の報告に対する質疑を終結します。ご苦労様でした。


 以上で、各分科会座長の報告を終結いたします。


 これから、議案ごとに討論、採決を行います。


 まず、議案第104号について討論を行います。これで討論を終了いたします。


 これから採決を行います。議案第104号 平成16年度京丹後市一般会計決算認定について、原案に賛成の方は挙手を願います。


      (挙 手 多 数)


○(浅田決算審査特別委員長) 挙手多数です。したがって、議案第104号は、原案のとおり認定すべきものと決定しました。


 次に、議案第105号について討論を行います。これで討論を終了いたします。


 これから採決を行います。議案第105号 平成16年度京丹後市国民健康保険事業特別会計決算認定について、原案に賛成の方は挙手を願います。


      (挙 手 多 数)


○(浅田決算審査特別委員長) 挙手多数です。したがって、議案第105号は、原案のとおり認定すべきものと決定しました。


 次に、議案第106号について、討論を行います。これで討論を終了します。


 これから採決を行います。議案第106号 平成16年度京丹後市国民健康保険直営診療諸事業特別会計決算認定について、原案に賛成の方は挙手を願います。


      (挙 手 全 員)


○(浅田決算審査特別委員長) 挙手全員です。したがって、議案第106号は原案のとおり認定すべきものと決定しました。


 次に、議案第107号について討論を行います。これで討論を終了します。


 これから採決を行います。議案第107号 平成16年度京丹後市老人保健事業特別会計決算認定について、原案に賛成の方は挙手を願います。


      (挙 手 全 員)


○(浅田決算審査特別委員長) 挙手全員です。したがって、議案第107号は原案のとおり認定すべきものと決定しました。


 次に、議案第108号について討論を行います。これで討論を終了します。


 これから採決を行います。議案第108号 平成16年度京丹後市介護保険事業特別会計決算認定について、原案に賛成の方は挙手を願います。


      (挙 手 全 員)


○(浅田決算審査特別委員長) 挙手全員です。したがって、議案第108号は原案のとおり認定すべきものと決定しました。


 次に、議案第109号について討論を行います。これで討論を終了します。


 これから採決を行います。議案第109号 平成16年度京丹後市介護サービス事業特別会計決算認定について、原案に賛成の方は挙手を願います。


      (挙 手 全 員)


○(浅田決算審査特別委員長) 挙手全員です。したがって、議案第109号は原案のとおり認定すべきものと決定しました。


 次に、議案第110号について討論を行います。これで討論を終了します。


 これから採決を行います。議案第110号 平成16年度京丹後市簡易水道事業特別会計決算認定について、原案に賛成の方は挙手を願います。


      (挙 手 多 数)


○(浅田決算審査特別委員長) 挙手多数です。したがって、議案第110号は原案のとおり認定すべきものと決定しました。


 次に、議案第111号について討論を行います。これで討論を終了します。


 これから採決を行います。議案第111号 平成16年度京丹後市集落排水事業特別会計決算認定について、原案に賛成の方は挙手を願います。


      (挙 手 全 員)


○(浅田決算審査特別委員長) 挙手全員です。したがって、議案第111号は原案のとおり認定すべきものと決定しました。


 次に、議案第112号ついて討論を行います。これで討論を終了します。


 これから採決を行います。議案第112号 平成16年度京丹後市公共下水道事業特別会計決算認定について、原案に賛成の方は挙手を願います。


      (挙 手 全 員)


○(浅田決算審査特別委員長) 挙手全員です。したがって、議案第112号は原案のとおり認定すべきものと決定しました。


 次に、議案第113号について討論を行います。これで討論を終了します。


 これから採決を行います。議案第113号 平成16年度京丹後市浄化槽整備事業特別会計決算認定について、原案賛成の方は挙手を願います。


      (挙 手 全 員)


○(浅田決算審査特別委員長) 挙手全員です。したがって、議案第113号は原案のとおり認定すべきものと決定しました。


 次に、議案第114号について討論を行います。これで討論を終了します。


 これから採決を行います。議案第114号 平成16年度京丹後市土地取得事業特別会計決算認定について、原案に賛成の方は挙手を願います。


      (挙 手 全 員)


○(浅田決算審査特別委員長) 挙手全員です。したがって、議案第114号は原案のとおり認定すべきものと決定しました。


 次に、議案第115号について討論を行います。これで討論を終了します。


 これから採決を行います。議案第115号 平成16年度京丹後市工業用地造成事業特別会計決算認定について、原案に賛成の方は挙手を願います。


      (挙 手 全 員)


○(浅田決算審査特別委員長) 挙手全員です。したがって、議案第115号は原案のとおり認定すべきものと決定しました。


 次に、議案第116号について討論を行います。これで討論を終了します。


 これから採決を行います。議案第116号 平成16年度京丹後市宅地造成事業特別会計決算認定について、原案に賛成の方は挙手を願います。


      (挙 手 全 員)


○(浅田決算審査特別委員長) 挙手全員です。したがって、議案第116号は原案のとおり認定すべきものと決定しました。


 次に、議案第117号について討論を行います。これで討論を終了します。


 これから採決を行います。議案第117号 平成16年度京丹後市峰山財産区特別会計決算認定について、原案に賛成の方は挙手を願います。


      (挙 手 全 員)


○(浅田決算審査特別委員長) 挙手全員です。したがって、議案第117号は原案のとおり認定すべきものと決定しました。


 次に、議案第118号について討論を行います。これで討論を終了します。


 これから採決を行います。議案第118号 平成16年度京丹後市五箇財産区特別会計決算認定について、原案に賛成の方は挙手を願います。


      (挙 手 全 員)


○(浅田決算審査特別委員長) 挙手全員です。したがって、議案第118号は原案のとおり認定すべきものと決定しました。


 次に、議案第119号について討論を行います。これで討論を終了します。


 これから採決を行います。議案第119号 平成16年度京丹後市水道事業会計決算認定について、原案に賛成の方は挙手を願います。


      (挙 手 全 員)


○(浅田決算審査特別委員長) 挙手全員です。したがって、議案第119号は原案のとおり認定すべきものと決定しました。


 次に、議案第120号について討論を行います。これで討論を終了します。


 これから採決を行います。議案第120号 平成16年度京丹後市病院事業会計決算認定について、原案に賛成の方は挙手を願います。


      (挙 手 全 員)


○(浅田決算審査特別委員長) 挙手全員です。したがって、議案第120号は原案のとおり認定すべきものと決定しました。


 以上で、付託された議案すべての審査が終了しましたので、これで決算審査特別委員会を閉会いたします。どなたさまも大変ご苦労様でございました。





                                午後 1時37分 閉会