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京都府 京丹後市

平成17年第 2回定例会(3月定例会)(第3日 3月 7日)




平成17年第 2回定例会(3月定例会)(第3日 3月 7日)





 
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       平成17年 第2回 京丹後市議会3月定例会会議録(3号)





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 1 招集年月日 平成17年 3月 2日(水曜日)





 2 招集場所 京丹後市役所 議場





 3 本日の会議 開会 平成17年 3月 7日  午前 9時30分


         散会 平成17年 3月 7日  午後 0時01分





 4 会期 平成17年 3月 2日から3月29日 28日間





 5 出席議員


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  │ 1番 │田茂井  誠司郎 │ 2番 │平 林  智江美 │


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  │ 3番 │森      勝 │ 4番 │松 田  成 溪 │


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  │ 5番 │池 部  皓 三 │ 6番 │松 本  聖 司 │


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  │ 7番 │谷 口  正 博 │ 8番 │岡 田    修 │


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  │ 9番 │原      久 │10番 │森 口    亨 │


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  │11番 │川 村  博 茂 │12番 │奥 野  重 治 │


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  │13番 │行 待    実 │14番 │中 西  敏 行 │


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  │15番 │早 川  雅 映 │16番 │大 同    衛 │


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  │18番 │池 田  惠 一 │19番 │石 河  良一郎 │


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  │20番 │松 尾  信 介 │21番 │小 牧  耕 一 │


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  │22番 │? 山  充 男 │23番 │浅 田  武 夫 │


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  │24番 │松 本  信 之 │25番 │今 度    弘 │


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  │26番 │大下倉  禎 介 │27番 │吉 浪  芳 郎 │


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  │28番 │井 谷  實 夫 │29番 │川 浪  将 義 │


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  │30番 │野 村  重 嘉 │    │         │


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 6 欠席議員 


     17番     松 本 経 一





 7 会議録署名議員


     27番     吉 浪 芳 郎   28番       井 谷 實 夫





 8 議会事務局出席職員


     議会事務局長  池 田 勇一郎   議会総務課長補佐  下 岡 耕一郎


     主事      松 本 隆 明





 9 説明のための出席者


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  │市長       │中 山    泰 │助役        │荒 田  裕 安 │


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  │収入役      │大 下  道 之 │教育委員長     │美 王  惠次郎 │


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  │教育長      │引 野  恒 司 │教育次長      │水 野  孝 典 │


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  │消防長      │山 本  邦 昭 │企画政策部長    │三 浦    到 │


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  │総務部長     │安 田    剛 │生活環境部長    │金 久  和 幸 │


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  │保健福祉部長   │田 中  治 男 │医療事業部長    │高 野  重 隆 │


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  │農林部長     │増 田  英 雄 │商工観光水産部長  │中 村  基 彦 │


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  │建設部長     │藤 原  孝 司 │上下水道部長    │池 田    栄 │


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  │峰山市民局長   │堂 田  孝 二 │大宮市民局長    │上 田    賢 │


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  │網野市民局長   │井 本  勝 己 │丹後市民局長    │大 村    隆 │


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  │弥栄市民局長   │辻    廣 志 │久美浜市民局長   │松 本  義 雄 │


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  │監査委員事務局長 │岡 田  美 晴 │財政課長      │糸 井    錦 │


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  │総務課長     │小 出  光 祐 │総務課主任     │宮 本  富 夫 │


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 10 会議に付した事件


   日程第1 会議録署名議員の指名


   日程第2 議案第 12号 平成16年度京丹後市一般会計補正予算(第6号)(質疑〜採決)


   日程第3 議案第 13号 平成16年度京丹後市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3


               号)(質疑〜採決)


   日程第4 議案第 14号 平成16年度京丹後市国民健康保険直営診療所事業特別会計補正


               予算(第2号)(質疑〜採決)


   日程第5 議案第 15号 平成16年度京丹後市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)


               (質疑〜採決)


   日程第6 議案第 16号 平成16年度京丹後市介護サービス事業特別会計補正予算(第2


               号)(質疑〜採決)


   日程第7 議案第 17号 平成16年度京丹後市簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)


               (質疑〜採決)


   日程第8 議案第 18号 平成16年度京丹後市公共下水道事業特別会計補正予算(第3


               号)(質疑〜採決)


   日程第9 議案第 19号 平成16年度京丹後市浄化槽整備事業特別会計補正予算(第1号)


               (質疑〜採決)


   日程第10 議案第 20号 平成16年度京丹後市土地取得事業特別会計補正予算(第1号)


               (質疑〜採決)


   日程第11 議案第 21号 平成16年度京丹後市宅地造成事業特別会計補正予算(第1号)


               (質疑〜採決)


   日程第12 議案第 22号 平成16年度京丹後市峰山財産区特別会計補正予算(第1号)(質


               疑〜採決)


   日程第13 議案第 23号 平成16年度京丹後市水道事業会計補正予算(第2号)(質疑〜


               採決)


   日程第14 議案第 55号 京丹後市個人情報保護条例の制定について(総務常任委員会付託)


   日程第15 議案第 56号 京丹後市情報公開・個人情報保護審査会条例の制定について(総


               務常任委員会付託)


   日程第16 議案第 57号 京丹後市情報公開条例の一部を改正する条例の制定について(総


               務常任委員会付託)


   日程第17 議案第 58号 京丹後市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関す


               る条例の一部を改正する条例の制定について(総務常任委員会付


               託)


   日程第18 議案第 59号 京丹後市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について(表


               決)


   日程第19 議案第 60号 辺地に係る総合整備計画の変更について(総務常任委員会付託)


   日程第20 議案第 61号 辺地に係る総合整備計画の策定について(総務常任委員会付託)





 11 議事


                             午前 9時30分  開会


○(田茂井議長) 皆さん、おはようございます。


 ただいまの出席議員は29名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。


 なお、松本経一議員の方から体調不良による欠席の届け出がありましたので、ご報告申し上げます。


 本日の議事日程はあらかじめお手元に配付したとおりであります。





○(田茂井議長) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。会議録署名議員は、会議規則第78条の規定により、議長において27番吉浪議員、28番井谷議員の両名を指名いたします。





○(田茂井議長) 日程第2 議案第12号 平成16年度京丹後市一般会計補正予算(第6号)を議題といたします。


 本件につきましては、既に説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。平林議員。


○2番(平林議員) 2番、平林です。今回の一般会計補正予算ですけれども、たくさんの減額補正がなされているわけですけれども、その中で、私は、この説明書の25ページを開けていただきたいと思うんですけれども、乳幼児、また幼児の医療事業、これが約5,000万円減額になっています。その説明の中で、特に児童医療費助成事業について、給付見込額が下がった、受診実件数に対して申請の割は30%であったというふうに報告がなされているんですけれども、私、この問題については、アンケートも取り、お母さん方がなかなか申請に行きにくいということが、実際こうやって10月から始まったこの制度が30%しか申請されていない。期間的にはまだあるかもしれませんけれども、こういった出てきた数字に対して、市長は申請することによって、子育てに対してありがたいということを感じてもらうんだと言われましたけれども、いかがでしょうか。


○(田茂井議長) 生活環境部長。


○(金久生活環境部長) 平林議員の質問にお答えさせていただきます。


 今、指摘がありましたように、市長の方は、議会では償還払い事務の件でいろんな議論の中で、市民の方にも恩恵を体感していただくというお答えをさせていただいております。結果といたしまして、今回、議案のとおり5,000万円余りの減額となっております。説明にありますように、申請者の数もまだ30%程度であったというふうになっております。この件につきまして、我々担当といたしましても、いろんな議論をしております。


 実は、この申請書の配付の状況を少し説明させていただきたいと思います。現在、市民局、また、議員の指摘のありました病院におきましても、この申請書を配布しておるわけでございます。この申請書の配布枚数の現状をちょっとお聞きいただきたいと思います。実は、市民局を通しまして、今現在、1万4,500枚ほど申請書は出ております。これを月数に割りますと、5カ月ほどになりますので、2月末ですけれども、5カ月間で2,900枚ほど出ている計算になるわけでございます。結果、この数が出ておりながら、この数字ということは、やはり保護者の方、お母さん方がこの制度の中で病院の回数はあるんですけれども、申請自体をまだまとめてやられるのか、そういう手持ちでおられるというふうに担当の方は理解しておりまして、ご質問にありましたけれども、制度的という議論もあろうかと思いますけれども、結果的には、まだお母さん方がこの制度の中で、現実には、まだ家庭の中に持っておられて、ある程度たまれば出してこられるということで、若干、まだ1年間かけて見ていただきたいと思っております。


 以上です。


○(田茂井議長) 中西議員。


○14番(中西議員) 14番、中西です。主要事業説明書の5ページに、繰越明許の参考資料がついておりますが、大変大きな28億円というような繰越明許になっておりますが、この中で、未契約繰越がどの程度あるのか。また、契約済の事業につきましては、進捗状況がどの程度なのか、教えていただきたいと思います。できましたら、全体予定事業がどれぐらいだったものが、うちこれだけを繰り越しするというような言い方をしていただけましたらわかりやすいと思いますので、よろしくお願いします。


○(田茂井議長) 総務部長。


○(安田総務部長) ただいまの質問ですけれども、未契約かどうかということですけれども、ちょっと担当になりませんとわかりませんけれども、財管の方にただいま来てますのは、台風の関係の、もう既に入札も入っている部分もありますので、この中には、大ざっぱな事業名でくくってますので、そうした中で、ちょっと時間をいただかないと、今のお答えができかねるかなというふうに思っておりますので、その辺のご了解をお願いしたいと思います。


○(田茂井議長) 平林議員。


○2番(平林議員) 児童医療の問題について、1年、もうし少しかけて検討していくんだということでしたけれども、ぜひこの数字を見ても、本当にお母さん方が出しにくいんではないかというふうに思いますので、ぜひ出しやすいようにというか、啓蒙活動を広げていただきたいというふうに思います。


 それと、今回の減額の中で、ちょっと気になる部分なんですけれども、例えば、20ページの障害者福祉施設整備の減額、それから29ページの溝谷保育所の整備の事業の減額、結構、金額的に大きいものがあるんですけれども、これは、入札価格が下がったのか、それともそのものの建設するいろんな手法が変わったのか、建設するいろんな形態が変わったのか、このことについてはどうなっていますでしょうか。


○(田茂井議長) 保健福祉部長。


○(田中保健福祉部長) 溝谷保育所につきましては、請負減ということでご理解をいただきたいというふうに思いますし、20ページのこれにつきましては、例の生活支援センターの関係でして、これが16年度と17年度の2年間の事業になったということでありまして、1年分が来年の事業になるという内容であります。


○(田茂井議長) 石河議員。


○19番(石河議員) 19番、石河です。主要事業の説明書の6ページに地方債の状況が書いてあるわけですが、この補正予算のときに少し説明をしていただいたような気もするんですが、改めてちょっと確認をさせてほしいというふうに思います。現在高の見込額が477億というふうなことで書いてありますが、そのうち交付税として算入されている額はどのくらいあるのか。そして、将来的に交付額がとかく言われているわけですが、その算入額が算入どおり見込めるのかどうか、その辺を確認をさせてください。


○(田茂井議長) 総務部長。


○(安田総務部長) そのときに皆さんにお伝えしたのは、16年度末で約269億円ぐらいが交付税の算入になるということでございますし、この16年度中の分は、ちょっと今手持ちを持っていないんですけれども、できるだけというような形で皆さんにもご説明してますように特例債とか辺地債とか過疎債とか、そういう部分を非常に使ってますので、ちょっとその部分は即答はできませんけれども、ほぼ今で言います半分ぐらいはそのぐらいでもっていきたいなというのは思っております。確実なところはちょっと調べさせてください。


 それと、今、どのくらい見込めるのかということでございますけれども、これは、国の三位一体改革もありますし、ほかの起債の充当率、それから、それに伴いますいろいろな今交付税の制度の中での部分がどう見てこられるかということにかかってきますので、今の状況の中で、15年、または16年の中でのそういう起債の交付税算入率が変わってこない限りは、15年度末ぐらいな状況では見ていけるんではないかなと思います。ただ、私の方がどういう状況の中でそういう有利な過疎とか辺地とか、今後あります部分の継続の中で優位な起債を使うかと。それ以外で、交付税算入がどうしてもいかないというような部分はできるだけ省略していくことを考えなければ、やっぱり算入率も落ちてくると、当然のことだと思いますけれども、そういう状況を今後の国の地方債の借り方、あり方、その部分もやっぱり研究していかないと、推移を見守っていかないと、今みたいな形での交付税算入は到底無理が出てくるだろうなというふうな思いです。逆に言いますと、そのことによって地方の負担が今まで以上にふえてくるということになろうかというふうに懸念はしておりますので、その辺の財政運営を見ながら図っていきたいというふうに思っております。


○(田茂井議長) 川村議員。


○11番(川村議員) 11番、川村です。説明書の31ページに書いてありますごみ焼却施設解体事業について、2点ばかりお尋ねをいたします。


 補助事業が単費事業に変わった理由、それと二つ目は、当初予算の半分以下でできることになった理由。以上、2点、お尋ねをいたします。


○(田茂井議長) 生活環境部長。


○(金久生活環境部長) ごみ焼却施設の解体事業につきまして、ご説明申し上げます。


 ご質問にありました補助事業等の議論につきましては、合併からの、新しい市にいただきました結果、単費事業でということになっておりまして、経緯につきましては、ちょっと今、私ここでわかっておりませんので、申しわけありません。


 それと、事業費が相当変わったという議論なんですけれども、これは、契約のときにもご説明させていただきましたように、当初の設計金額の立て方の方法を変えております。今まででしたら、コンサルの方が業者の見積もり等をいただく中で適正な設計額を決めていたわけなんですけれども、今回取らせていただきました方法は、今まで公共事業等でやられました実績単価を厚生省の方から調べまして、それをもとに一定の厚生省が出しておられます率をかけて設計額としております。結果、実績の落札価格から推移したものと、業者等の見積もりによるものということで、当初の予算のときにはそのコンサルからの設計額をもっておりましたし、実際、実施に当たっては、今申し上げましたように、設計額を契約価格からの設計額としております。その金額が相当の開きがあったということで、ご報告をしたとおりでございます。


○(田茂井議長) 中西議員。


○14番(中西議員) 14番、中西です。説明書の46ページの静御前関連観光施設整備事業についてお尋ねします。


 12月に補正予算で一部が計上されておるんですけれども、今回、こうして700万円が出てきたということの中に、17年度に全体的な周辺整備があるというふうに書いてありますが、その周辺整備について、どういうようなものを計画されておるのかということと、これが行政側の発案でされる事業なのか。それとも地元からの盛り上がりでこういった整備をされるのか。そしてまた、この全体構想が出た中で、それを活用してどういうような観光につなげていこうとされておるのか。ちょっと説明をお願いしたいと思います。


○(田茂井議長) 商工観光水産部長。


○(中村商工観光水産部長) 今回の補正の部分につきましては、前回、補正でお願いをいたしました。それにつきましては、現在、着々と進めておるところでございます。今回の部分につきましては、17年度で行う実質的な工事にかかわる設計委託ということでございます。ご承知のように、NHKの大河ドラマで「義経」をやっております。それにあわせて、何とか京丹後市も売り出していきたいという思いの中で、できるだけ早く設計だけは、当然、繰り越しという格好になりますけれども、させていただく中で、17年度の当初予算がつきましたら工事等にもかかっていきたいという思いで、今回、この部分だけを事前にさせていただいたというものであります。具体的には、周辺整備ということで、遊歩道、また、能舞台風な展望台等もつくっていきたいというふうに考えておりますし、ずっと以前といいますか、網野町の方が寄附を受けられた土地もございますので、それも合わせて開発をしていきたいというふうに思っております。


 なお、今回の部分につきましては、地元からの強い要望も受け、また、京丹後市としても一つの観光地の目玉にしていきたいという思いで予定をさせていただいております。また、今後の活用の仕方でありますけれども、当然、NHKの大河ドラマということでありますので、この12月には終わるというふうに思っておりますけれども、ただ、単発的にならないような格好の中で、京丹後市の大きな目玉の一つというような位置づけの中で、ほかの施設等ともリンクをさせていきたいという格好で、今後、この地の観光等を進めていきたいというふうに思っております。


 以上です。


○(田茂井議長) 森議員。


○3番(森議員) 3番、森です。3点。まず1点は、説明書の14ページのくらしの資金の貸付事業ですけれども、これが大幅な減額をされておるということでありますけれども、内容には、被災者家庭復旧支援資金の関係もあるということですけれども、いわゆる通常的にやっていますくらしの資金が519万円の減になっておるわけですけれども、これの申し込み件数と、それから貸付件数の数字を上げていただきたいと。言いますのは、相談に僕ものった中で、旧町の時代と比べたら非常に厳しくなっていると。旧町時代に借りれたのに、借金が多いということで断られたと。改めてもう1回行ってきなさいといったことで、結果的には通ったんですけれども、従来、借金は減っているんです、旧町時代よりは。旧町のときは貸付をしておる。にもかかわらず、新市になってからはだめだと言われたと。こういう内容の、申し込み件数が単に少なかったということでなしに、貸付の基準を非常に厳しくしたことによって件数が減っておるのと違うかという、これがまずどうなのかと。変更があったのかどうかというのが、まず1点です。


 それから、18ページの腎臓機能障害の、これは人工透析ですかな。わかりません。人工透析のことも指すのでしょうか。違ったら、全然質問が変わってきますので。そのようですね。これですけれども、補正の必要性については、交通機関の利用者であり、当初の見込みよりも申請者が少なくなったということですけれども、これも非常に懸念をしますのは、申請主義なんですね。こういうやり方はよくないと思うんですけれども。やはりそういう人があれば、新市になって制度が変更したり、知らない人もあるんだから、人工透析の分については医療課でわかるはずだから、もし、申請がなければ、どうでしょうかということを言うてあるかどうかわかりませんけれども、そのことも減額になっている理由と違うかと。いうのは、当初予算から比べてかなり大幅な減になっているのは、実績に基づいて恐らく予算は組んだろうと思うんですけれども、これほどの大幅な減というのは、ちょっと考えられないという点で、その辺の申請主義かどうなのか。その辺をどうフォローしているのかということがこの1点です。


 それから、54ページ、防災無線で、これも減額が1,000万円ということですけれども、「防災行政無線整備工事に係る実施設計の業務委託において、請負減が生じたので」、この辺のところをちょっともう少し内容的に説明をお願いをしたいということです。


 以上です。


○(田茂井議長) 保健福祉部長。


○(田中保健福祉部長) くらしの資金の貸付事業の関係ですが、これにつきましては、二つありまして、いわゆる通常の場合のくらしの資金の貸付と、それから、被災者の復旧支援の方ということでありまして、被災者の復旧支援の方が大幅に減額をしておるというふうなことでありまして、これにつきましては、多分、7件貸付をするということであったというふうに思っております。この金額、1,000万円見ておったものを880万円減額をするといったような内容であります。


 くらしの資金の方につきましては、申請件数が48件で、決定したものが38件、この予算編成時点であったというふうに思いますが、そういった件数になっておりまして、最終的な見込みを約50件ぐらいというふうな形でこのような額に減額をしております。審査の基準ということでありますが、特に厳しくしたといったようなことではないというふうに思っておりますが、結果として、そういったような件数になったというふうに理解をしております。


 18ページの腎臓機能障害者の通院交通助成ということで、これは、今言われますように、人工透析をしておられる方が通院をされる費用を補助をしていくということでありまして、ここにもありますように申請主義によって受け付けをしておるということでありまして、ただし、これにつきましては、交通機関を利用された方というふうな前提があります。ということで、結果として、申請をされた方が当初見込んでおった額よりも少なかったということでありますが、この制度につきましては、大体人工透析の方というのは、そのとき限りということでなしに、長期間続くというふうなことが一般的でありますので、当初、そういった制度を受けられたときに、こういう制度があるということは十分説明をして対応してきておるものと思っております。


○(田茂井議長) 総務部長。


○(安田総務部長) 森議員のありました防災行政無線の関係の施設整備事業でございますけれども、ここの54ページに書いておりますとおりでございまして、実際の実施設計、いわゆる6町の電波の、デジタルに変えていくのにどういう形がベストなのかということの中での、各6町の地域の電波状況の調査の実施をしたものでございます。あくまでここに書いておりますように請負減が生じたということでございますので、ご了解をお願いしたいと思います。


○(田茂井議長) 森議員。


○3番(森議員) 14ページと18ページの件の答弁が、どうもすっきりすとんと落ちないんですけれども、できるだけやっぱり明確な答弁をしてほしいと。余り自信がないような言い方だと疑いを持ちますので。


 例えばくらしの資金の問題でも、今、そういうことはないと言いましたけれども、現実には、窓口で聞いているんですよ。それはおかしいということで、もう1回やりなさいということで、僕も本所に恐らく電話したと思いますけれども、その後、通過しましたけれども、例えば、相談がなければそのままペケのはずだったです。だから、基準は確実に、窓口では厳しくなっています。これは、再度やっぱり調べてほしいということです。


 それから、人工透析の件でも、これは申請主義であったとしても、サービスの提供という点から、申請しなければかなり負担が大きいでしょ。そういうケースには、やっぱりきちっと伝えると。患者はわかるわけですので、そういう対応をするというのがやっぱり市民本位であり、行政としてのサービスだという点で、これも再度きちっとそうしているのかどうかいう点を調べておいていただきたいと。


 その関係で、25ページの先ほど平林議員が質問をしましたけれども、これは、この制度ができた段階で、現物支給にすべきだということで、こういうことは非常に懸念を、我々はもともとしておったわけです。案の定、申請が3割だと。窓口に用紙を置いただけで、高齢者やそういう人たちによっては必ずしもわからない部分があると。だから、患者はつかめておるわけですので、改めて申請してくださいということをきちっとすべきだと。そうでなければ、このまま減額をするということは、制度が事実上は3割の人しか受けられないということで、形骸をする、切り捨てにつながる、そういう重要な内容だというふうに思いますけれども、今後の対処について、再度、部長。


○(田茂井議長) 生活環境部長。


○(金久生活環境部長) お答えをさせていただきます。平林議員のときにもお答えさせていただきました我々がしております申請書の配布等、現状についてはご理解いただいたことと思います。今後の啓発を含めましての対応でございますけれども、結果的に、啓発の方は今までどおり進めておりますので、特段、これをもって以上するというのは思っておりません。しかし、確かに、現実に用紙といいますか、その準備をされておられますので、その分についての工夫というのは必要かと思っておりますけれども、しかし、最初に言いましたように、あくまでも皆さんがこの制度を感じていただくというのが市長の願いでございますし、また、それを感じて準備はしておりますように、用紙を持って帰っておられます。ただ、提出の時期がいつかという議論だけだと思っておりますので、1年間かけて、来年度1年間の推移を見させていただきたいというのはその部分にあるんですけれども、通常の啓発につきましては、今までどおり皆さんにお知らせをしますので、特段の計画は今は持ち合わせておりません。


○(田茂井議長) 保健福祉部長。


○(田中保健福祉部長) 人工透析の方の通院の補助の件につきましては、また十分調査をしまして、漏れ落ちのないような対応に努めていきたいというふうに思いますし、くらしの資金の関係につきましても、実態を十分調査をしたいと思います。


○(田茂井議長) 井谷議員。


○28番(井谷議員) 28番、井谷でございます。説明資料の50ページの左側でございますが、地方道路整備臨時交付金事業ということで、葛野箱石線ですか、説明があったかもわかりませんので、もし、あったら結構ですが、組替え及び不用額の減額補正というようなことで提案になっておりますが、かなり大きな額でありますので、これらの経緯等につきまして、詳しくご説明いただきたいと思います。それから、ひょっとしてこれは繰越明許に入っているのかどうかということについても、合わせてお尋ねいたします。


 55ページの人権教育事業でございますが、教育委員会の関係でございますが、当初予算の中で教育委員会が直接行う人権教育事業と、それから各旧町に対しての補助ということだと思いますが、たまたま大宮町がやらなかったということで減額ということのこの補助金だと思いますが、それにしても、報償費の中の講師料は割と安価で済んだという説明でございますが、少ない予算の中でかなり大きな減額だというふうに思いますので、そのあたりの活動状況といいますか、どういう理由があったのかということも含めてお尋ねしたいと思います。


 以上でございます。


○(田茂井議長) 建設部長。


○(藤原建設部長) 最初のご質問の地方道路整備臨時交付金事業の関係でございます。今回は、土地購入費のところで特に大幅な減額にしておりますけれども、これは、用地交渉が難航しておりまして、その部分を減額をさせていただくというものでございます。それを工事費の方に組替えております。といいますのは、これは補助事業でございまして、補助事業の枠の分については確保したいということとあわせまして、もともと葛野箱石線ですけれども、ちょうど府道の久美浜湊宮浦明線に出るところが、ちょっと変則的な交差点になっておりまして、特に大型車両などは曲がりにくいというようなことで通行に支障を来しております。したがいまして、今回は、その部分を一日も早く解消したいということで、道路の改良事業に組替えたというものでございます。それで、繰り越しかどうかというご質問もあったわけですけれども、そういった関係もございまして、17年度へ繰り越すこととしておりますので、ご理解いただきたいというふうに思います。


○(田茂井議長) 教育次長。


○(水野教育次長) 人権教育事業の減額についてご説明いたします。


 この説明書に書いているとおりでございますけれども、今年度、この人権講演会につきましては、生活環境部と教育委員会の共同主催というふうな形で行ってきております。昨年網野町で行いました。それが1回。それから一昨日、3月5日、弥栄町の方で2回目の人権教育講演会を行っております。そういったことで両講演会とも講師料が、当初見込んだ額よりも安くて済んだということが1点。それから、台風などがありまして、職員の研修旅費等が減ったということ。それから3点目は、先ほど議員からもご指摘のありましたように大宮町域の人権教育推進協議会の活動ができなかったということで減額と。こういった要素により今回80万1,000円の減額となったものでございます。


○(田茂井議長) 森議員。


○3番(森議員) 先ほどの児童の医療の問題ですけれども、市長は、条例提案のときに、全国で市では初めてだと。声を大にして提案説明を行ったわけですけれども、そして、なぜ、現物支給にしないかという理由については、やっぱりこういう優れた施策を市民の皆さんに理解をしてほしいということだったんですね。ところが、3割の人しか理解してないでしょ。事実上は。よかったということは3割の人たち。そしたら、市長の提案の趣旨から、徹底することをしないと、市長も不満足ではないかと思うんですけれども、市長、いかがでしょうか。


○(田茂井議長) 中山市長。


○(中山市長) 議員ご指摘のとおり、大変大切な制度で、30%ということではなくて、ぜひもっともっと活用していただきたいというふうに願っておりまして、状況を若干、精査分析もしながら、また見守りもしながら、いずれにしても、きちっと使っていただいて、本当に子育てに一層、何というんですかね、市として応援している姿勢、市としての姿勢というか、みんな応援しているんだぞということを感じていただきながら子育てしていただけるようなそんな環境整備に努めていきたいと思っています。


○(田茂井議長) 生活環境部長。


○(金久生活環境部長) 先ほどからお答えさせていただいておりますのは、結果的に、申請書等をお母さん方は持って帰っておられるという前提を理解いただきたいということと、あわせて時間がいただきたいというのは、当然、今までから児童歯科医療でもお母さん方慣れておられまして、自分たちがやっぱり一定量たまってから出そうと、申請しようという議論もございます。したがいまして、担当の方は、気にはなりますけれども、とりあえず申請書は持ち帰るという保護者が多いであろうと。これは、今までのデータの中にもあるわけでございます。毎月申請するのがめんどうであったり、そんな声も聞こえておりますので、結果的に、この量が出ているということは、健康的に申請がないというのはいいんですけれども、結果的に申請書が出ている実態もありますので、1年間推移を見させていただきたいというふうに思ってますので、決して、この制度で出てこないというふうには思っていませんので、ご理解がいただけないでしょうか。


○(田茂井議長) 今度議員。


○25番(今度議員) 25番、今度です。2点ほどお聞きしたいと思います。


 今回の一般会計補正予算によりまして11億円余りが減額補正となっておるわけでございますけれども、新市誕生1年目として緊急性あるものとしての予算が恐らく計上されただろうと思います。この不執行の主な要因については何なのか。いわゆる職員の約2分の1を市民局に残すというようなこういった体制が、事業執行上、人員配置の面で支障を来しておるようなことはなかったのかどうかということを、1点お聞きしたいと思います。


 それからもう1点は、39ページでございますが、国営開発農地維持管理事業につきましての、この農地にかかわる5集落と旧大宮町の関係についてご説明をいただきたい。


 以上です。


○(田茂井議長) 総務部長。


○(安田総務部長) 今度議員の今の1点目ですけれども、11億円になりました関係は、災害が一番大きな原因だったろうなというふうには思っております。そうした中で、年度の中途でも、災害に充てるべく財源の中での事業精査をしていただいたということでございます。これには、災害がありましたので、人的には、逆に災害復興にその分を持っていかないといけなかったということでございますので、決して、当初の予算の中で、こうした部分が人員配置が足らなかったというようなことは、私は今の段階ではなかったと思っております。ただ、事業執行の上に、いろいろな部分で、それは本庁と市民局との兼ね合いはあると思いますけれども、災害がなければ順当にやっていけたのではないかなというふうに思います。中には、それは繰り越しをしなければならない事業も出ておったかもわかりませんけれども、これは、当初の議会との兼ね合いもありますので、当初が6月というようなことがございましたので、新市になってからの事業施行も若干遅れた部分もあったんじゃないかなというふうな思いはしておりますけれども、決して人員が当初の中で配置が足りなかったとかいうことでの事業が遅れたということではないと思っております。災害については、その部分で極力市民局と本庁との兼ね合いをやりながら、事業執行をしていくということで対応しておりますので、この減額については、そういう形で人員配置がなかったら減額をしたというものではございませんので、ご理解が賜りたいと思います。


○(田茂井議長) 農林部長。


○(増田農林部長) 説明書の39ページの国営開発農地維持管理事業の減額でありますけれども、そこに理由で書いてありますけれども、大宮町の口大野、奥大野、三坂、周枳、善王寺の5地区に区有地の国営開発用地があるんであります。これについては、京都府の農業開発公社の一括前払いということで土地の賃借をしておりますけれども、従来は、京丹後市を通じて歳入を受けて、この5地区に小作料をお支払いしておったわけですけれども、今回、この口大野町内では地縁団体を設立をされました。法人格を持たれましたので、京都府農業開発公社から直接その地縁団体に小作料が支払われるようになったということで減額をさせていただいたという理由であります。


 以上です。


○(田茂井議長) 池部議員。


○5番(池部議員) 5番、池部です。45ページです。経営支援金融事業ということで、923万円増額になっております。これ、一般事業資金向けと396件。これはある意味では好転されたということの内容のあらわれなのか。結局、そこら辺もちょっとわかりかねますですが、内容的なことをちょっとお知らせ願えたらありがたいと思います。


○(田茂井議長) 商工観光水産部長。


○(中村商工観光水産部長) ただいまのご質問でございますけれども、経営支援金融事業ということで、たくさん補正を組ませていただいております。これにつきましては、府制度融資の改正が16年4月にございました。当該融資制度によります融資が非常にたくさんふえたということでございます。当初で予定をしておりましたのは、府の制度融資167件、これが323件までふえました。市の制度融資につきましては24件が7件、また政府系の融資が16件が31件、合計207件が361件という格好で、随分とたくさんふえております。この大きな原因と考えておりますのは、府の制度融資が非常に使いやすくなったと。保証協会と金融機関との協議だけで融資が可能になったということが上げられるのではないかというふうに思っております。


 それと、利子補給の関係でありますけれども、これは新市での、京丹後市としてのものと、それと旧来の、旧6町がそれぞれやっておったものの引き継ぎということでやっております。これも、件数的にはそうふえておりません。逆に、合計では、予算見込みが571件が509件ということでありますけれども、これにつきましては、旧網野町制度で宿泊施設改善資金の部分で大口融資が発生をしたということで、この分の利子補給の分がふえてきたということと、久美浜町制度につきましては、合併に向けての調整のために前年の4月から12月分、9カ月を対象に補給をしておりました。その関係で、今年度予算を読んでおりましたですけれども、実績が昨年に比べて随分とふえたということでございます。


 以上でございます。


○(田茂井議長) 早川議員。


○15番(早川議員) 15番、早川です。説明書の11ページ近辺を見ていただきたいんですが、例えば、この地域情報化事業に関しましては、1億1,000万円という巨額の費用が投入されています。その中で、今回、かなりの減額補正ということで、委託されている部分とか、減額できたことは非常によかったと思うわけなんですが、その減額の方針といいますか、どのようなことをチェックポイントに減額をしていかれたのかということをまずお伺いしたいと思います。


 あわせまして、右側のブロードバンドネットワーク整備事業の方ですが、こちらの方で3,000万円の実施設計委託料というものがあったものがなくなったということで、今のいろいろ無線ランと光ファイバーのあり方等を含めてもう一度検討するということで下げられたということで、それはそれで結構だと思うんですが、同時に500万円の地域情報化計画策定業務委託料というものが上がっております。こういう設計業務等の委託というものは、私は非常に内容がわかりにくいと思っておりまして、例えば、こういう調査設計で委託をする場合に、既に決まっているというか、市町村で方向性を持っていることを格好をつけるといいますか、外部からの何というか、お墨付きをつける意味で委託するというような、事実上、何が本当に適切かということをきちっと調査するためのものではなくて、お墨付きのための委託というものもあるようにも感じております。また、本当に先進的な分野であり、どういうやり方が本当に適切かということを考えるための調査委託というものもあり得るかと思うわけですが、この500万円の委託に関してどのような内容のことを、どのような方針に基づいて委託されようとしているのか、ご説明をいただけたらと思います。


 書いていただいていることは、このままこのとおりだとは思うんですけれども、その委託調査のあり方とか、考え方に関して、やはりなぜ、委託するのかと。委託のあり様、やり方はどういうものであるかということが見えてこなければいけないかと思い、質問させていただきます。


○(田茂井議長) 企画政策部長。


○(三浦企画政策部長) まず、地域情報化事業の方の減額、231万円ほどの補正を上げておるわけでございますけれども、これにつきましては、それぞれの項目で実施した段階で減になっていったというふうなことでございまして、ある一定の方針といいましょうか、当初予算計画を立てたときと実施に当たって金額が変わってきたという程度のことでございまして、具体的にチェックポイントについてはそれぞれの事業を行うに当たって、契約減になったというふうなことだろうというふうに思っております。


 それから、ブロードバンドネットワーク整備事業の方ですけれども、これにつきましては、3,000万円の減をして、さらに500万円の追加というふうなことになっておるわけでございますけれども、この理由につきましては、当初は、光ケーブルを市で敷設するというふうな思いで3,000万円という大きな計画を立てておりましたが、ご承知のとおり、その後いろんな市だけではなくて、民間と市と一緒になってやる方法であるとか、それから無線ランの方法であるとか、いろんな方法のことが出てまいりまして、その計画は今回、一たん取りやめにしまして、再度精査をしながら、どういう方法がいいかということでやることで落としたものであります。


 それから、500万円につきましては、そういう非常に大きな市全体の計画でございますのでやはり一定のそういう基本計画が要るのでないかということを思っておりまして、それにつきましても、いろんな専門家のご意見もお聞きしながらつくり上げていきたいというふうに思っておるところであります。内容がどういうことになるかということなんですけれども、IT政策の動向調査であるとか、関連技術の動向調査、それから、京丹後市の地域課題の調査実施とか、情報化に向けた課題の抽出、それから、京丹後市が取り組むべき情報化施策の検討と、いろいろと内容的にはあるかというふうに思います。そういうものをコンサルを入れまして、一緒になってつくり上げていきたいというふうに考えておるものでございます。


○(田茂井議長) 早川議員。


○15番(早川議員) 1点目の方ですが、今のお答えからしますと、238万円削れたというのは、特に方針を持って、委託費を削っていこうという動きがあって削れたものではなくて、たまたま実施してみたらやらなくてよかった分があったので削れた程度の削減だというお答えだったように思うんですけれども、それでよいのかということと、その程度の削減以上にできないのかという意味も含めて聞いておるわけですが、2番目の業務委託料に関しては、私の質問に関してお答えいただいているような感じが余りしておりませんで、コンサル呼んで一緒に考えるのはそれは結構なんですけれども、そもそも合併前の15年度、16億円使ってブロードバンドの光ファイバーを市内に張りめぐらす段階で、恐らく今おっしゃったような基礎的な調査は済んでいるべきというか、その上で物事が進んでいるはずではないかと思うわけです。


 そのような中で、今さら何をするのだろうかということと、最新の動向というのは、500万円払って、そういう委託をして果たして見えるものかというと、今までも莫大なお金をつぎ込んでこういう調査の委託、企画の委託をしてこられたように思うわけですが、その中で、無線ランも含めたこの地域で最適のこと、もしくはこの市の財政状況に合わせた企画案が提案されたようには余り見受けられないわけですね。そのような中で、500万円というと、3,000万円とか、この1億円近い金額の中で500万円を見ると、あっ、減ったなと思わず思ってしまうわけですが、他の福祉部門等使われているお金の使い方からすると、3,000万円、500万円というお金はすさまじくでかい、教育の分野で考えてもすさまじくでかいものが、非常に何というか、今のご説明の流れでは、ポコッと安易に出ているのかなと。決して、そんなことはないんであろうと思いますが、ご説明を聞いている限りにおいては、本当に今まで既にしている調査以外に何をこの500万円で調べようとしているのか。それから、先ほど言いましたようにこういう調査設計委託の企画を立ててもらうときにお金を出すという場合は、市が方針を持っていることの裏づけとして、外からお墨付きを与えるために委託してというような形も、別にこの市であったという話ではありませんが、あるようにも思えるわけですが、そういう形のものなのか、本当にゼロベースから考えていこうとして委託しようとしているのか。つまりこういうお金を出して委託してつくっていくということの意味合いそのものに関して、私は質問させていただいたつもりですが、いかがでしょうか。


○(田茂井議長) 企画政策部長。


○(三浦企画政策部長) まず、前段の地域情報化事業の方ですけれども、これは、先ほども申し上げましたが、例えば、光ファイバーケーブルの修繕料というのは、当初、これだけの金額を思ってましたけれども、請負残でこれだけ余ったというふうなことでございますので、基本的には、そういう執行した残と、新しく一番下に書いてありますような移設工事でふえた分もございます。その差し引きということでお考えいただいたら結構かと思います。


 それから、地域情報化のブロードバンドバンドネットワーク事業の計画ということでございますが、確かにそういう側面も、議員のおっしゃるような側面も多々あるかというふうに思いますけれども、それらも含めまして、合併前にどういう議論がされたかというのは、私もちょっと承知をしておりませんけれども、相当大きな金額の事業計画になっていくだろうと。実施に当たってはそうなっていくだろうというふうに思っておりますので、その辺のところは、十分具体的な計画を立てていきながら、そういう実施に移していきたいという思いがございまして、基本計画というふうなものをぜひつくらせていただきたいというふうに思っているところでございます。余り返答になっていないかもわかりませんけれども、そんなことであります。


○(田茂井議長) 奥野議員。


○12番(奥野議員) 補正予算書の方のページでお尋ねしていきたいと思います。


 まず、11ページ、債務負担行為の廃止ということで、この部分で資料として出てくるのは、あと決算ぐらいだと思うんですけれども、ふるさと病院の借入金に対する損失補償、この辺を昨年説明はいただいたと思うんですけれども、再度確認のためにご説明をお願いしたいと思います。


 45ページ、これは原子力発電につきましては、今回、一般質問があるようなので、これは差し控えたいと思います。


 121ページ、123ページですか、どちらになるかちょっとわからないんですけれども、学校の備品について、大宮中学校の備品の予算について、減額ですね、機械器具費、どちらになるか、387万円の方になるのかわからんのですけれども、なっておるのかどうか、お尋ねをしたいと思います。


 以上でございます。


○(田茂井議長) 医療事業部長。


○(高野医療事業部長) ふるさと病院の債務負担行為の取り消しの件でありますけれども、議員もよく知っておられるとおり、合併する前の3月議会におきまして、これを取り消しをしたものでありまして、要は、ふるさと融資を受けるに当たって債務負担行為があると補助が受けられないということで、この分については廃止になっております。そのかわりといっては何ですけれども、丹後ふるさと病院の借入金返済等に対する利子補給金ということで、同じ名目で債務負担行為を取っておりますので、当然、廃止すべきものを計上しておったということで、これは申しわけなかったんですけれども、内容的にそういうことです。


○(田茂井議長) 教育次長。


○(水野教育次長) 123ページ、中学校費の教育振興備品整備事業のお尋ねですけれども、この下の方に書いておりますように理科振興備品等ということで、大半は理科教育の振興に係る備品の購入費の減額でございます。ご承知のように、理科教育振興備品は国庫補助事業になっておりまして、市の方で計画を立てましても、なかなか国の方で思うように予算がつかないというふうなことで、予算のついた範囲でこの理科教育振興備品を購入しているというふうなことで、国庫補助の額とも関係ありまして、このように減額をさせていただいたという内容でございます。


○(田茂井議長) 奥野議員。


○12番(奥野議員) とすると、大宮中学校の備品関係については、何ら減額をしていないというご返答をいただいたということであります。


 次に、69ページの民間保育所委託事業635万円減額、これについて、説明資料がありませんので、再度、これについてお尋ねしておきたいと思いますし、それと、先ほど静御前の整備の関係で質問がありました。市長に限らないんですけれども、お尋ねしたいと思いますのは、観光の施策でこれをやっていきますよということになると、道路の問題、以前の網野町では、あそこの開発の計画は確かにありました。それにあわせて道路の開発をしないと、観光利用にも使えない、地域振興にも使えないという考え方をしておったように聞いております。そういう中で、今回のこの整備について、特に浅茂川から磯に向かう道路ですね、観光バスが大型ではちょっときついという状況にあります。そういう中で、その辺も関連して整備のお考えが、今回の事業の計画の中に入っているのかどうかについて、お尋ねをしておきたい。計画ということでありますので、その時点でのお考えをお尋ねしておきたいと思います。


○(田茂井議長) 商工観光水産部長。


○(中村商工観光水産部長) ただいまのご質問でございますけれども、私どもが担当させていただいてます静神社付近の開発につきましては、あくまでもそこの場所だけということでございますので、現在のところは道路までは今事業では予定はされておりません。


○(田茂井議長) 保健福祉部長。


○(田中保健福祉部長) 民間保育施設の委託料の減でありますが、これは、乳児保育の委託をゆうかり保育所の方にしておりまして、その関係で、そこに入所しておりました児童数の減少によりますところの減額というふうなことで計上をさせていただいております。


○(田茂井議長) 奥野議員。


○12番(奥野議員) 今の商工観光水産部長のお答えだと、あそこの部分だけの開発の計画ですよということでありますけれども、どうなんでしょうかね、その道路の考え方というのは。今回の計画には載ってないですけれども、それに関連して必ず必要な条件ではないかと想像できるんですけれども、それについてのお考えを再度お尋ねしておきたいと思います。


○(田茂井議長) 中山市長。


○(中山市長) 静神社周辺施設については、部長が申し上げたように、市の観光施設の重要な拠点として整備していきたいということですので、当然、観光バスも将来は乗り入れていただきたいというふうに思っておりまして、その上で道路の支障の有無については、必ずしも今まで十分お声を聞かせていただいた、少なくとも私は、ことも余りなかったように記憶してますので、記憶違いかもしれませんけれども、これからちょっとそういうお声も関係者の皆さんから聞かせていただきながら、検討はしていかないといけないだろうなと思っております。つくったはいいけど、道路がないということではどうしようもないので、そこは最低、少なくとも一定の、本当に今の形でできないのかどうかということも含めて、いろんなお声を聞かせていただかないといけないなと思っております。


○(田茂井議長) これで質疑を終結します。


 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第12号について、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


    (「異議なし」の声あり)


○(田茂井議長) ご異議なしと認めます。


 したがって、本議案は、委員会への付託を省略することに決定しました。


 これより議案第12号について、討論を行います。これで、討論を終了します。


 それでは、議案第12号について採決いたします。議案第12号 平成16年度京丹後市一般会計補正予算(第6号)は、原案のとおり決することに賛成の議員は起立願います。


      (起 立 全 員)


○(田茂井議長) 起立全員です。したがって、議案第12号は、原案のとおり可決されました。


 ここで、10時45分まで休憩いたします。





                午前10時31分 休憩


                午前10時45分 再開





○(田茂井議長) 休憩を閉じ休憩前に引き続き会議を開きます。


 日程第3 議案第13号 平成16年度京丹後市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。


 本件につきましても、既に説明が終わっておりますので、直ちに質疑を行います。中西議員。


○14番(中西議員) 14番、中西です。予算書13ページの節目ドッグ事業につきましてお尋ねします。


 ドッグの検査委託料2,750万円が減額になっておりますが、この節目ドッグというのは、以前から実施されております中では、特に被保険者の方々が期待しておられる事業なんですけれども、今回、2,750万円というような大きな減額になったのは、どういう理由だったのか。取り組めなかったのかというあたりはいかがでしょうか。


○(田茂井議長) 生活環境部長。


○(金久生活環境部長) お答えさせていただきます。


 ご指摘のとおり、13ページの節目ドッグ事業でございますけれども、実は、予算時では説明をさせていただきましたとおり700人程度を予定しておりました。2,750万円の減額ですけれども、現実には93名という形になっております。今、議員ご指摘のとおり我々事務担当の方の啓発等が不十分であったかという議論も、当然、この予算を出すときに検討しておりまして、市民局におります担当も含めて検討させていただいております。保健事業、国保事業の特に保健事業の目玉として位置づけ、節目ドッグがあるわけでございますけれども、確かに数字が少なかったのは、事務担当の啓発の仕方にも問題があったんではなかろうかと思っております。来年度に向けまして、十分その辺の詳細な分析をしながら、どのような方法が一番皆さんに協力願えるのか、はっきり立てて市民局等と連携をとりながら、節目ドッグ事業にあたっていきたいと思っております。


 ちなみに自己負担額が2,000円というのが節目ドッグでございまして、人間ドッグ事業というのもあるわけでございますけれども、これにつきましては、自己負担金が費用の3割ということになっておりますので、こういう点から見ても節目にあたられる方は安く利用がいただけるということですので、今後も予算を立てながら、我々担当者の方の啓発を進めてまいりたいと思っております。


 以上でございます。


○(田茂井議長) 中西議員。


○14番(中西議員) 14番、中西です。節目というのは、その1年しかその節目がないわけですけれども、去年というんですか、ことしの年度で受けられなかった人については、もう受けられないのかどうかいうあたりはいかがでしょうか。


○(田茂井議長) 生活環境部長。


○(金久生活環境部長) はい。節目というのは、それぞれ節目でございますので、40歳、45歳、50歳、55歳、60歳というのが節目になっておりますので、ご理解がいただきたいと思っております。


○(田茂井議長) 平林議員。


○2番(平林議員) 2番、平林です。その同じ問題につきましては、質問させていただきます。


 総合検診やらでも、今回、京丹後市になりまして、申し込み用紙が前の議会でも出ていたと思うんですけれども、今まで区長のところでよかったのが、市民局まで持っていかなければならない、今、先ほど部長が啓発が不十分であったと言われたわけですけれども、たしか私、旧町のときは、節目のは個々に通知が来たような気もするんですが、そんなことはなかったかどうか、はっきり覚えていないんですけれども、もう少し本当に、これも申請ということになっていますので、十分対応が、今後しっかりした啓発活動なり、個々に節目ですよというようなとこら辺の対応が望まれるのではないかと思いますけれども、いかがでしょうか。やっぱり申請にしなければならないというようなことの中で、こういう形で、余りにも少ないですわね、この数字見ていたら。ということなんでしょうか。


○(田茂井議長) 生活環境部長。


○(金久生活環境部長) 先ほどもお答えさせていただきましたとおり、啓発についての議論はあろうかと思っております。また、旧町で相当量の申し込みもあったという事実もございますので、市民局等の旧担当者の方の力も借りながら、今後、よりよい申し込み方法を検討していきたいと思っております。


○(田茂井議長) これで質疑を終結します。


 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第13号について、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


    (「異議なし」の声あり)


○(田茂井議長) ご異議なしと認めます。


 したがって、本議案は、委員会への付託を省略することに決定しました。


 これより議案第13号について、討論を行います。これで、討論を終了します。


 それでは、議案第13号について採決いたします。議案第13号 平成16年度京丹後市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)は、原案のとおり決することに賛成の議員は起立願います。


      (起 立 全 員)


○(田茂井議長) 起立全員です。したがって、議案第13号は、原案のとおり可決されました。





○(田茂井議長) 日程第4 議案第14号 平成16年度京丹後市国民健康保険直営診療所事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 本件につきましても、既に説明が終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。森議員。


○(田茂井議長) 森議員。


○3番(森議員) 3番、森です。歳入のうち、10ページのところに各診療所別の診療収入が書いてあるわけですけれども、そのうち間人の診療所の収入が、他と比べてひとけた違う4,800万円という数字ですけれども、これはどういう理由によるものなのでしょうか。


○(田茂井議長) 医療事業部長。


○(高野医療事業部長) この大幅に減っている内容ですけれども、一つは、患者数が2割から3割減っているということが大きな要因だと思います。診療所に聞きましたら、外科系統の患者さんを従来診ていたわけなんですけれども、これがほとんどいないというようなことで、全体的には、やっぱり患者数が減ったということであります。


○(田茂井議長) 原議員。


○9番(原議員) 9番、原でございます。先ほど説明がありましたように、各診療所それぞれ医業収益が減っているわけでありますが、17ページの大宮の診療所分の医療費衛生材料費でありますが、ここの部分だけ医療材料費が350万円という増額になっておりますが、この内訳を説明願いたいと思います。


○(田茂井議長) 医療事業部長。


○(高野医療事業部長) これは薬剤師の方の関係でありまして、薬の関係です。これにつきましては、従来からこういう金額を上げておったんですけれども、ふえたというわけではなしに、予算計上の金額が少なかったというようなことで、大体、毎年同じような数字が上がっておるということです。


○(田茂井議長) これで質疑を終結します。


 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第14号について、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


    (「異議なし」の声あり)


○(田茂井議長) ご異議なしと認めます。


 したがって、本議案は、委員会への付託を省略することに決定いたしました。


 これより議案第14号について、討論を行います。これで、討論を終了します。


 それでは、議案第14号について採決いたします。議案第14号 平成16年度京丹後市国民健康保険直営診療所事業特別会計補正予算(第2号)は、原案のとおり決することに賛成の議員は起立願います。


      (起 立 全 員)


○(田茂井議長) 起立全員です。したがって、議案第14号は、原案のとおり可決されました。





○(田茂井議長) 日程第5 議案第15号 平成16年度京丹後市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。


 本件につきましても、既に説明が終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。森議員。


○(田茂井議長) 森議員。


○3番(森議員) 3番、森です。12ページの保険給付費の居宅介護サービスが800万円減と、それから施設介護サービスが1,300万円減ということで、かなり大幅な減になっているわけですけれども、そこらあたりの理由か、内容をちょっと教えてほしいと思います。


○(田茂井議長) 保健福祉部長。


○(田中保健福祉部長) 今言われましたのは、財源の内訳がそういうふうになっておるということでありまして、保険給付費そのものが減額になったといったような内容ではありません。


○(田茂井議長) これで質疑を終結します。


 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第15号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


    (「異議なし」の声あり)


○(田茂井議長) ご異議なしと認めます。


 したがって、本議案は、委員会への付託を省略することに決定いたしました。


 これより議案第15号について、討論を行います。これで、討論を終了します。


 それでは、議案第15号について採決いたします。議案第15号 平成16年度京丹後市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)は、原案のとおり決することに賛成の議員は起立願います。


      (起 立 全 員)


○(田茂井議長) 起立全員です。したがって、議案第15号は、原案のとおり可決されました。





○(田茂井議長) 日程第6 議案第16号 平成16年度京丹後市介護サービス事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 本件につきましても、既に説明が終わっておりますので、これから直ちに質疑に入ります。これで質疑を終結します。


 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第16号について、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


    (「異議なし」の声あり)


○(田茂井議長) ご異議なしと認めます。


 したがって、本議案は、委員会への付託を省略することに決定しました。


 これより議案第16号について、討論を行います。これで、討論を終了します。


 それでは、議案第16号について採決いたします。議案第16号 平成16年度京丹後市介護サービス事業特別会計補正予算(第2号)は、原案のとおり決することに賛成の議員は起立願います。


      (起 立 全 員)


○(田茂井議長) 起立全員です。したがって、議案第16号は、原案のとおり可決されました。





○(田茂井議長) 日程第7 議案第17号 平成16年度京丹後市簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。


 本件につきましても、既に説明が終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。これで質疑を終結します。


 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第17号について、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


    (「異議なし」の声あり)


○(田茂井議長) ご異議なしと認めます。


 したがって、本議案は、委員会への付託を省略することに決定しました。


 これより議案第17号について、討論を行います。これで、討論を終了します。


 それでは、議案第17号について採決いたします。議案第17号 平成16年度京丹後市簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)は、原案のとおり決することに賛成の議員は起立願います。


      (起 立 全 員)


○(田茂井議長) 起立全員です。したがって、議案第17号は、原案のとおり可決されました。





○(田茂井議長) 日程第8 議案第18号 平成16年度京丹後市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。


 本件につきましても、既に説明が終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。これで質疑を終結します。


 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第18号について、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


    (「異議なし」の声あり)


○(田茂井議長) ご異議なしと認めます。


 したがって、本議案は、委員会への付託を省略することに決定しました。


 これより議案第18号について、討論を行います。これで、討論を終了します。


 それでは、議案第18号について採決いたします。議案第18号 平成16年京丹後市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)は、原案のとおり決することに賛成の議員は起立願います。


      (起 立 全 員)


○(田茂井議長) 起立全員です。したがって、議案第18号は、原案のとおり可決されました。





○(田茂井議長) 日程第9 議案第19号 平成16年度京丹後市浄化槽整備事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 本件につきましても、既に説明が終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。これで質疑を終結します。


 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第19号について、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


    (「異議なし」の声あり)


○(田茂井議長) ご異議なしと認めます。


 したがって、本議案は、委員会への付託を省略することに決定しました。


 これより議案第19号について、討論を行います。これで、討論を終了します。


 それでは、議案第19号について採決いたします。議案第19号 平成16年度京丹後市浄化槽整備事業特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり決することに賛成の議員は起立願います。


      (起 立 全 員)


○(田茂井議長) 起立全員です。したがって、議案第19号は、原案のとおり可決されました。





○(田茂井議長) 日程第10 議案第20号 平成16年度京丹後市土地取得事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 本件につきましても、既に説明が終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。これで質疑を終結します。


 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第20号について、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


    (「異議なし」の声あり)


○(田茂井議長) ご異議なしと認めます。


 したがって、本議案は、委員会への付託を省略することに決定しました。


 これより議案第20号について、討論を行います。これで、討論を終了します。


 それでは、議案第20号について採決いたします。議案第20号 平成16年度京丹後市土地取得事業特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり決することに賛成の議員は起立願います。


      (起 立 全 員)


○(田茂井議長) 起立全員です。したがって、議案第20号は、原案のとおり可決されました。





○(田茂井議長) 日程第11 議案第21号 平成16年度京丹後市宅地造成事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 本件につきましても、既に説明が終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。これで質疑を終結します。


 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第21号について、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


    (「異議なし」の声あり)


○(田茂井議長) ご異議なしと認めます。


 したがって、本議案は、委員会への付託を省略することに決定しました。


 これより議案第21号について、討論を行います。これで、討論を終了します。


 それでは、議案第21号について採決いたします。議案第21号 平成16年度京丹後市宅地造成事業特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり決することに賛成の議員は起立願います。


      (起 立 全 員)


○(田茂井議長) 起立全員です。したがって、議案第21号は、原案のとおり可決されました。





○(田茂井議長) 日程第12 議案第22号 平成16年度京丹後市峰山財産区特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 本件につきましても、既に説明が終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。これで質疑を終結します。


 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第22号について、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


    (「異議なし」の声あり)


○(田茂井議長) ご異議なしと認めます。


 したがって、本議案は、委員会への付託を省略することに決定しました。


 これより議案第22号について、討論を行います。これで、討論を終了します。


 それでは、議案第22号について採決いたします。議案第22号 平成16年度京丹後市峰山財産区特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり決することに賛成の議員は起立願います。


      (起 立 全 員)


○(田茂井議長) 起立全員です。したがって、議案第22号は、原案のとおり可決されました。





○(田茂井議長) 日程第13 議案第23号 平成16年度京丹後市水道事業会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 本件につきましても、既に説明が終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。奥野議員。


○12番(奥野議員) 6ページの水道使用料200万円ほど減額になっておるわけですね。6億6,000万円の収入に対して200万円というのは、割合は少ないんですけれども、この200万円が減収になった理由ですね。特にあれば、ご説明をお願いしたいというふうに思います。


○(田茂井議長) 上下水道部長。


○(池田上下水道部長) 質問にお答えしたいと思います。


 平成16年度の使用料金の算出につきましては、合併をいたしまして、新料金になっております。それをもとにしまして計算をし、予算化をしておったわけでございますが、見込みが出てきたといったような状況から、今回200万円ほどの差額が単純に出たというふうに見ていただければと思います。


 以上でございます。


○(田茂井議長) 森議員。


○3番(森議員) 今のと関連するのかなと、違うんかなという気もするんですけれども、6ページのところの200万円ですけれども、過年度分の不納欠損額、ちょっと先のと混じってしまっているのと違うかな。不納欠損額の何年ごろから何年ぐらいまでの間なのか。あるいは、人数等がどうなのか。もし、わかりましたら。


○(田茂井議長) 上下水道部長。


○(池田上下水道部長) これにつきましては、何年から何年というものでの算定はしておりません。すなわち5年以上たって居所不明、連絡がもうつかなくなったというような方々に対して、今回、不納欠損として落とさせていただくというものであります。人数までちょっと把握しておりません。申しわけございません。


○(田茂井議長) これで質疑を終結します。


 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第23号について、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


    (「異議なし」の声あり)


○(田茂井議長) ご異議なしと認めます。


 したがって、本議案は、委員会への付託を省略することに決定しました。


 これより議案第23号について、討論を行います。これで、討論を終了します。


 それでは、議案第23号について採決いたします。議案第23号 平成16年度京丹後市水道事業会計補正予算(第2号)は、原案のとおり決することに賛成の議員は起立願います。


      (起 立 全 員)


○(田茂井議長) 起立全員です。したがって、議案第23号は、原案のとおり可決されました。


 お諮りいたします。ただいま中山市長から、議案第55号 京丹後市個人情報保護条例の制定について、議案第56号 京丹後市情報公開・個人情報保護審査会条例の制定について、議案第57号 京丹後市情報公開条例の一部を改正する条例の制定について、議案第58号 京丹後市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第59号 京丹後市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について、議案第60号 辺地に係る総合整備計画の変更について、議案第61号 辺地に係る総合整備計画の策定について、以上7議案が提出されました。これを日程に追加し、議事日程(第3号の追加1)として議題にしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


    (「異議なし」の声あり)


○(田茂井議長) ご異議なしと認めます。


 それでは、議案第55号から議案第61号までの7議案を日程に追加し、追加議事日程(第3号の追加1)として議題とすることに決定しました。


 追加議事日程配付のため、暫時休憩いたします。





                午前11時10分 休憩


                午前11時12分 再開





○(田茂井議長) 休憩を閉じ休憩前に引き続き会議を開きます。


 日程第14 議案第55号 京丹後市個人情報保護条例の制定について、日程第15 議案第56号 京丹後市情報公開・個人情報保護審査会条例の制定について、日程第16 議案第57号 京丹後市情報公開条例の一部を改正する条例の制定について、以上、3議案を一括議題といたします。提出者から提案理由の説明を求めます。中山市長。


○(中山市長) 議案第55号 京丹後市個人情報保護条例の制定について、提案理由を申し上げます。


 近年の情報化の進展は、社会生活の中でさまざまな利便をもたらす一方で、個人情報の流出や漏洩事件などの問題が発生をしております。このような状況のもと、国におきまして、個人情報の適正な取扱いを図り、個人の権利、利益を保護する目的で個人情報の保護に関する法律が、本年の4月1日から全面的に施行されます。この法律によりまして、地方公共団体は、個人情報の適正な取扱いを確保するため、必要な施策を策定をし、これを実施する責務を有することと規定をされております。


 本市における個人情報の取扱いにつきましては、合併と同時に、電子計算組織に係る個人情報保護条例を制定をして、電子計算機により処理する個人情報のみを対象に、個人情報保護制度を運営してきたところでございますけれども、今回の法律の施行にあわせまして、個人情報全般にわたる個人情報保護条例を制定をし、個人情報の適正な取扱いを図り、個人の権利利益を保護しようとするものでございます。


 よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。


 引き続きまして、議案第56号 京丹後市情報公開・個人情報保護審査会条例の制定について、提案理由を申し上げます。


 本市におきましては、情報公開条例に基づきまして、情報公開制度について調査・審議をする情報公開審査会を、また、電子計算機組織に係る個人情報保護条例に基づきまして、当該個人情報保護につきまして、調査・審議をする電子計算機組織個人情報保護審査会を設置しているところでございます。


 今般の個人情報保護条例の制定にあわせまして、密接に関連のある情報公開制度と、個人情報保護制度を一体的に運営をし、この両制度に関しまして調査・審議をする機関として情報公開・個人情報保護審査会を設置をし、その調査・審議の手続等について定めることとするため、本条例を制定しようとするものです。


 よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。


 続きまして、議案第57号 京丹後市情報公開条例の一部改正について、提案理由を申し上げます。


 京丹後市情報公開・個人情報保護審査会条例の制定に伴いまして、情報公開制度の調査・審議につきましては、情報公開・個人情報保護審査会において調査・審議をすることとなるため、情報公開条例から審査会に関する規定を削除しようとするものでございます。技術的な修正でございます。


 また、公務員の当該職務遂行に係る情報について、非公開情報から除外するなどの非公開情報の整備、地方独立行政法人、公の施設を管理する指定管理者に関する規定の追加など、所要の整備を図ろうとするものです。


 よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。


○(田茂井議長) 総務部長。


○(安田総務部長) 重複になるかもわかりませんけれども、個人情報保護条例の関係で、若干、説明をさせていただきますけれども、わかりにくいと思いますけれども、基本的には、個人の情報の保護をどう図っていくかということでございます。それにつきまして、いろいろな取扱い、事務登録をどうしていくのか、開示をどうするのか、訂正についてどうするのか、利用停止についてはどうするのか、不服申し立てがあった場合にはどうしていくのかということを、お手元の方に、既に条例という中で、別記の中で上から第1章から附則までという形の中での扱いで区別をしていっております。


 この個人の情報保護の関係でございますけれども、特に、個人の氏名とか住所とか、そういうものが全部かかってきますので、これは行政団体だけでなしに、京丹後市、また全国での部分でもございますので、民間事業者、いわゆる事業者の部分もそうした中で、個人の情報についてを保護していかなければならないということが前提になっております。そうしたうたいをしていますのが、目的の上に出ておるところでございます。


 個人情報というものはどういうものがあるかということを、2条の2項で規定をしております。個人に関する情報であって、特定の個人が識別され、また、識別され得る情報のことを個人の情報と言っておりまして、個人に関する情報であれば、住所、国籍にかかわらず、外国人を含むあらゆる個人の情報が保護の対象になり、死者に対する情報についても、この条例では個人情報に含めて取り扱うということになっております。


 それでは、1条の実施機関としてはどんなものなのかということを、2条の1号に規定をしております。この制度を実施する市の機関は、情報公開制度と同様、市長部局と、それから教育委員会その他の行政機関、消防長及び議会の各機関でございます。市長部局には、病院、水道の、市長が管理者になっているものもあります。教育委員会は教育委員会部局、その他の行政機関としまして、選挙管理委員会、公平委員会、監査委員会、農業委員会、固定資産評価審議会等々が入っております。そうしたものを実施機関と呼んでおります。


 あと、実施機関の責務ということにつきましては、3条に書いております。その中で、実施機関は、個人情報保護のために次のような取扱いを行いますということでございます。1には、個人情報の取扱い事務を公表すること。第16条には、そのときに個人の情報の取扱い事務として、登録簿を作成していかなければならない。そして、実施機関の窓口で閲覧できることにすることになっております。


 第5条の関係に行かせていただきます。ここでは、収集の制限等を書いております。ここでは、個人の情報の収集目的を明らかにした上で、原則として本人から収集することになっております。


 次のページに行きまして、ちょっと飛んでいきますけれども、ご容赦願いたいと思います。7条、8条にはオンライン結合による提供の制限という形でうたっておりまして、この収集等、いわゆる個人情報の収集、保管並びに利用を行っている個人情報について、原則として目的外利用又は外部提供はしてはいけませんよということを、うたっております。


 第10条により収集を行っている個人情報を正確かつ最大の状態に保ち、漏洩、滅失並びに改ざんを防止するということをうたっております。さらに、収集等を行っている個人情報について、個人情報の当該本人による自己の情報コントロール権を認めて、開示、訂正、利用停止の請求に応じることもうたっております。


 それから、市民の皆さんの権利としまして、当然、これは個人のものであれば開示をしていかなければなりません。その開示請求権の関係を17条からうたっております。自己情報の開示の請求方法は、自己に関する情報は、市の保有する情報の中に記録されている本人又は法定の代理人並びに委任による代理人が必要事項を記載した請求書を提出することにより行いますよと。その際に、本人であることの証明をするものとして、運転免許証又はパスポート等の提示をしていただくことになります。中には、開示の例外的非開示もうたっております。開示等のいわゆる請求対象者になっている個人情報は、原則として開示をしていきます、見せていきますよと。第三者の権利や利益や公共の利益を損なうことになる情報等については、開示できないものもありますよということで、非開示のことをうたっております。


 飛びまして、31条関係で、訂正請求権という形です。だれでも自己に関する個人情報に事実の誤りがあると考えるときには、その訂正を請求することができますよと。その際には訂正を求める内容が事実であることを示す書類が必要ですと。こういう形でというものも見せてくださいよということでございます。


 38条に飛びまして、利用停止の請求権について、ここではうたっております。どういうことかといいますと、だれでも自己に関する個人情報を、実施機関が条例に違反して収集したり、利用提供したりしていると考えるときは、その消去や利用提供の停止を請求することができますよということでございます。


 あと、不服申し立て、いろいろな情報を見せてくださいよと、云々ということもありますけれども、そういう中での個人情報の開示、訂正及び利用停止の決定に不服がある場合、市長に対して不服申し立てをすることができますと。不服申し立ての審査は、中立な第三者機関である京丹後市情報公開、先ほど2番目で上げております3セットになっておりますけれども、情報公開・個人情報保護審査会で公正に審査をしていきますと。ちょっと後でまた審査会の方は大きいところだけ申し上げます。


 それと、市民、先ほど言いましたように公的にもやっていきますけれども、一般の事業者の責務もありますよということが46条にうたっておりまして、事業者の責務ということになっております。市民及び事業者は、個人情報保護の重要性を認識してくださいと。個人情報の保護に関する市のいわゆるいろいろな施策に協力してくださいと。他人の個人情報の取扱いに当たっては、他人の権利とか、利益を侵害することのないように努めてくださいというふうなことをうたっております。また、市長は、事業者が個人情報を不当に取り扱っている疑いがある場合は、その事業者に対しての指導、是正勧告等も行うことができますよということが48条、49条の方で、また公表もやっていきますよということをうたっておるところでございます。


 そして、罰則規定もほか入れておりますので、それらに違反した場合には、罰則規定も適用していかなければならないということをうたっております。


 最後に、ちょっと飛びまして申しわけないんですけれども、18ページの附則以降に書いております施行期日でございますけれども、施行期日は本年の4月1日から施行予定であります。条例の移行準備期間として、いわゆる第5条の収集の制限、第7条の利用及び提供の制限、第8条のオンライン結合による提供の制限、第16条の個人情報取扱い事務の登録の条文につきましては、今年の7月1日から施行をしたいと考えておるところでございます。この条例を敷くことによって、それぞれの個人が持っておりますその情報を保護していこうということで、私どももこの準備期間も含めまして、研修を職員にも行っていかなければならないというふうに思っておりますし、また、既に皆さんもテレビ等NHKでもやっておりましたけれども、病院等のいろいろなところでもそういう情報を保護するために、窓口をどうするのだというようなこともいろいろと検討の対象になっておりますので、考えておられると思います。民間事業者の方でも考えておられますけれども、私の方もそうしたことも踏まえて、研修も含めながら、今後、各部局でどういう対応の仕方をこの条例とあわせてやらなければならないかということも検討、研修を重ねていきたいというふうに思っております。


 粗雑になりましたけれども、個人情報保護条例の関係についてはそういうことでお願いしたいと思います。


 あと、56号の情報公開・個人情報保護審査会の条例の関係でございますけれども、これまで公開条例の関係の中での規定は持っておりまして、既に5人で審査会は行っておりましたけれども、今回、保護条例との絡みが出まして、公開と、それから、保護の関係の審査会の条例を上げさせていただこうというものでございまして、今回、7人の委員さんによってその構成を1条から上げております中で、その審査をやっていこうということでございまして、先ほどのありました公開の関係とか、個人保護の審査会の関係のいろいろな所掌諸事務を7人の組織を構成して、その不服申し立て等があれば、いろいろな形の中で、そういう審議をやっていきたいというのでございます。これもあわせて17年4月1日から施行していきたいというふうに思っております。


 この7人につきましては、京都府との兼ね合いもございまして、その中で、大体7人がいいんではないかなということで私の方で検討してきたところでございます。そういう状況の中で、既にありましたものと一緒での審査会の条例の制定を行うということでございます。


 57号につきましては、市長も申し上げましたように、既に公開条例に規定がありましたので、今回の保護条例との関係並びに公開との兼ね合いの重複した部分についての一定の整理をやっていこうということで、条文で上げさせてもらったものでございますので、細かくについては省略をさせていただきます。


 雑になりましたけれども、ご審議等を賜りますようよろしくお願いします。


○(田茂井議長) 提出者の説明が終わりましたので、質疑に入ります。質疑は、議案第55号から57号まで一括して行います。早川議員。


○15番(早川議員) 15番、早川です。3点お伺いしたいと思います。


 1点は、この個人情報保護条例の中で、個人情報を出してはならないという当たり前のことが定められているわけですが、昨今問題になっているのは、災害が発生した場合、高齢者、障害者等安否確認等も含めてどうしていくのかということが問題になっているかと思います。その際に、一体どこに確認すべき、行政がすべてを確認することができるのか。それとも、民間、NPO、ボランティアも含めたところも含めて安否確認をするかといった場合に、この個人情報の開示に関してどうするかということの整理が恐らく必要かと思うんですが、その点に関してどのように検討されているか。まず1点です。


 それから、2点目が、開示請求に関してですが、自分の情報がどのように登録されているかということを開示請求することができると。これを代理人も申請することができる。別途代理人に関しては規定をするというふうになっていたかと思うんですが、最近、よく話題になっているのは、ドメスティックバイオレンス等の場合に、一応、夫から、もしくは妻からという事例があるかどうかよくわかりませんが、夫からとりあえず逃げなければいけないと、どこにいるかも調べられては困るという事例があるかと思うんですね。このような場合に、夫という立場の人からの代理請求がなされる可能性があると思うんですが、その辺に関しての配慮等、どのような形で考えておられるのか。


 3点目ですが、開示請求、この文面を拝見すると、漏れ落ちがあるかもしれませんが、基本的には自分の情報がどのように登録されているかという開示請求が書いてあるかと思うんですが、自分の情報がどのように利用されているかということに関して、つまりAという個人がいた場合に、Aの個人情報をどのような場面でだれが検索しているのかということに関しての開示請求というものも、個人情報を守るためには必要になるかと思うんですが、この点に関して、この条例の中でどのように配慮がなされているのか。


 以上、3点についてお伺いします。


○(田茂井議長) 中山市長。


○(中山市長) 2番目と3番目の点についてお答えさせていただきたいと思いますけれども、DV被害者に係る夫からの、例えば住所とかそういったところについての開示に対してどう対応するかということだと思いますけれども、ちょっと詳細は確認してみないといけませんけれども、国の法律でも、そこら辺はきっちりとガードしていくような対応がなされているかと、ちょっと記憶しているんですけれども、法律であれば、それはそういうことですし、仮にそうでない場合においても、ちょっと条例上、詳しくさらに読み込んでいかないといけませんが、DV被害者の方にそういった場合に、いくら夫だといっても、客観的にDV被害者と夫との関係があるというようなことで認定されるような場合には、当然出さないというような運用ができるかどうか確認をしないといけないと思ってますし、そういうような運用に最大限配慮しないといけないと思っております。


 それから、3点目のご質問で、自分の情報がどのように他者に利用されているか、あるいは開示されているかというようなことかと思いますけれども、29条で、一定、措置をしている部分がございまして、これは、典型的には弁護士さんとか、司法書士さんとか、そういった職権で戸籍謄本なんかを請求できるような方が身元調査とか、人権侵害を目的としてというと変な言い方ですけれども、目的としながら請求するような場合があり得て、そういったときにはこの審査会のご意見をいただいて、こういう人があなたの情報を入手しましたよとか、そういうようなことは当該本人に、個人情報の本人に提供するというような条文をつくっておりまして、これは、少なくとも近畿では大阪市だけだと思いますけれども、大阪市の規定の例にならってつけたりしてますが、そういうことにも配慮しながら規定をしております。


○(田茂井議長) 総務部長。


○(安田総務部長) 災害要綱の関係でございますけれども、これは、利用及び提供の制限という第7条でうたっておると思います。この中の第2項第3号で、緊急性ということが一つ出ておりまして、緊急とは、災害その他これに類する事象による個人の生命、身体、この辺のところだと思いますので、これについては、必要だということで、特段の今みたいな災害緊急時には、それはやむを得んかなという形は出ております。そういう状況の中で、人の生命とか財産とか人格とか、そういう部分が特に守られなければならないんですけれども、緊急で生命や財産の安全を確保する必要があると認めるということは、やっぱりそれは判断の上でこの法令等も照らし合わせながら、それはやっていかなければならないだろうなというふうに思っております。ただ守るばかりでなしに、命がたたれれば仕方がないというような状況を鑑みながら考えていくということだというふうに理解をしております。


○(田茂井議長) これで質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。議案第55号から議案第57号までの3議案については、会議規則第37条第1項の規定により、総務常任委員会に付託し、休会中の付託審査とすることにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。


    (「異議なし」の声あり)


○(田茂井議長) ご異議なしと認めます。


 したがって、議案第55号から議案第57号までの3議案については、総務常任委員会に付託し、休会中の付託審査とすることに決定いたしました。





○(田茂井議長) 日程第17 議案第58号 京丹後市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。提案者の説明を求めます。中山市長。


○(中山市長) 議案第58号の提案理由を申し上げます。


 地方自治法第203条第5項の規定に基づきまして、市の特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償について定めておりますが、京丹後市が誕生して1年を迎えようとする中で、今回、新しい委員の報酬額を定めるとともに、条例整備を行うものでございます。


 詳しくは総務部長から説明を申し上げます。


 よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。


○(田茂井議長) 総務部長。


○(安田総務部長) 私の方からは補足説明ということでお願いしたいと思います。


 新旧対照表を見ていただいたらと思います。別表の関係でございますけれども、第8項の関係からご説明申し上げます。第8項に新たに専門委員を設けております。地方自治法の第174条に規定されています専門委員さんで、該当する委員さんは今のところ平成17年度から行うという形で、市史の編纂事業に携わる委員さんでございまして、報酬額を附属機関の委員さんと同額の日額9,000円にしようというものでございます。


 第9項の非常勤職員の中で、福祉事務所の嘱託医の報酬を上げております。月額8万2,620円から8万1,720円に減額変更しようとするものでございます。この基準は京都府の報酬月額単価にならって改正をしようというものでございますので、ご理解が賜りたいと思います。


 同じく第9項で地区公民館長、月額1万5,000円、地区公民館主事月額2万円を追加をしております。これは、公民館条例による地区公民館長、地区公民館主事についての報酬の額が漏れてましたので、明記をするものでございます。


 同じく第9項で外国語指導助手について、報酬額をここで明記するとともに、別途教育委員会の規則で定めております支給方法との整合を図っていきたいということで、ここに上げております。これは、第4条第2項の追加及び第6条第1項第3号の追加とも連動をしております。報酬の支給方法を条例で明記しようとするものでございます。


 簡単ですけれども、補足説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。


○(田茂井議長) 提案者の説明が終わりましたので、質疑に入ります。中西議員。


○14番(中西議員) 14番、中西です。公民館の館長さんと主事さんに支払われます報酬について、ちょっとお尋ねします。


 ここに上がっておりますところからしますと、月額1万5,000円と2万円と、1公民館当たりに報酬として支払われるわけですけれども、それが1年間しますと42万円が1公民館に人件費として支払われるというようなことになるんですか。ちょっとそのことを最初に。


○(田茂井議長) 教育次長。


○(水野教育次長) これは非常勤特別職の報酬でございますので、館長及び主事、個人に支払われる報酬でございます。公民館に対して支払われるという性格のものではございません。


○(田茂井議長) 中西議員。


○14番(中西議員) 14番、中西です。自分たちの公民館のことを考えますと、館長さん、主事さん、確かに忙しい目もえらい目もしてもらっておりますが、館員にしてみたら、そういったこともやっぱり役をしていただいた以上は頑張っていただくということですけれども、その反対に、我々もそういった館長さん、無報酬でやっておられるという中で、何とか役割分担をして、みんなで支えんなんというような気持ちで今頑張っておるわけですけれども、そういった報酬がその方だけに支払われて、肝心な活動費の方が十分交付していただけないというような状況になっておる中で、そのお二人にだけそういった報酬が支払われるというのは、どうもこれから運動していく中では、地域の盛り上がりという点ではかえってなくなるような気がしますが、その点はいかがでしょうか。


○(田茂井議長) 教育次長。


○(水野教育次長) 旧町時代の過去の経過も少し説明いたしますと、過去旧町時代にもそれぞれ地区公民館、館長、主事に対しましては年額とか、月額といった形で基本的に報酬、あるいは報償的なものが支払われておりまして、それを引き継いだ形で新市の方に移行しておりますけれども、これとは別に、公民館活動の中で館員の活動に影響があるというふうなことをご指摘でありますけれども、やはり館長、主事というのは、それぞれの公民館活動の中心的なリーダーでありまして、そういう意味では、責任といいますか、責務も大きいものがあろうかと思いますので、そういった意味でも、報酬が支払われるということは妥当ではないかというふうに考えております。


 以上です。


○(田茂井議長) 今度議員。


○25番(今度議員) 25番、今度です。ただいま次長からご説明をいただきました。この公民館活動につきましては、非常に旧町における活動の差が大きすぎると思います。かつてそれぞれの町で、それぞれの公民館活動というものを積み上げてきた経過の中で、こうして個人に直接報酬が支払われるということが、現在の各小学校区域に敷かれるところの公民館にふさわしいかどうかという問題でございます。


 特に、弥栄町の場合は、区長協議会から会長以下、役員3名がこのことにつきまして、旧町ではふさわしくないということで、教育委員会の方にお願いといいますか、ご相談に行った経過があるようでございますけれども、これは全市一律であるということから、その対応が思うようにいかなかったという状況の中で、これからこの年間支払われますところのそれぞれの報酬を、地域の公民館活動にどううまく生かして、しかもこれよりふさわしい形で活動していくかということにつきましては、非常に大きな課題の状態のまま現在に至っているということでございまして、むしろきょうまで積み上げられてきたことを考えますと、公民館活動助成として地域へ振り込んでもらうことが、地域としては、よりふさわしい、あるいは地域にあった活動の支援としてそれが生かされていくというような状況にあると思うんですけれども、現在こういった形で一応整理されておりますので、問題を残したままのスタートになると思いますけれども、そういった地域からの要望についての検討の余地というのが全くないという状況で、きょう現在なっているわけですが、それについて、ご説明いただきたい。


○(田茂井議長) 教育長。


○(引野教育長) ただいま報酬の件についてのお尋ねでありますけれども、従来から社会教育の中核を担っておる公民館活動というものにつきましては、一定、全国的にこういった形のものが組織をされておりまして、館長なり主事がそれぞれの地域の社会教育の要となっていただくという意味で、こういった報酬を支払いながらお願いをしてきたという経過があるわけです。けれども、合併をしてみますと、そうでない町もあったということは実際、私どもの方にわかっておりますけれども、そこへならうのではなしに、やっぱり一定の方向に向かって歩いていただこうということで、こういうものを位置づけて社会教育の充実に力を入れていただこうということでありますし、館長会なり、主事会等で横の連携も図っていただくような会議も計画をいたしておりますので、そういった意味での啓発を進めていく上でも、ぜひ、その地域の要となっていただこうという意味で、こういったものを設計をさせていただいたということでありますので、ご理解をいただきたいというふうに思っております。


○(田茂井議長) 大下倉議員。


○26番(大下倉議員) 26番、大下倉です。ちょっと総務委員会に関係いたしておりますので、質問がはばかられますが、ただいま今度議員が申し上げましたように、私どもの弥栄町では、公民館長イコール区長ということで、従前から活動しておりました。したがいまして、ここで新しく館長、主事ということになると、屋上屋を重ねるということで、しかも個人に報酬が支払われるということは、非常に運営が難しいということもありまして、先ほど申し上げられましたように、何とかその辺に幅を持たせていただきたいと、重ねてお尋ねする次第でございます。


○(田茂井議長) 教育長。


○(引野教育長) 弥栄町の事情についても、経過的なものも含めて聞かせていただいておりますけれども、私どもとしましては、できれば、区長さんと離していただくようなことができれば、ほかの地域との足並みが揃うのではないかなというふうに思っておりますが、別に私どもはそれを強く要望していくということではありません。けれども、実際、公民館活動をやっていただきますと、区長さんがその任にあたっていただくことは大変ご苦労ではないかというふうに思っておりますし、館長さんなり、主事さんにつきましては、区長さんの推薦に基づいて任命をさせていただくというこういう経過を持っておりますので、ぜひそういう形に足並みを揃えていただければありがたいというふうに思っておりますので、今すぐにとは申しませんけれども、ぜひそういったご配慮をいただけるように、こちらからもお願いを申し上げたいというふうに思っております。


○(田茂井議長) これで質疑を終結します。


 お諮りいたします。議案第58号については、会議規則第37条第1項の規定により、総務常任委員会に付託し、休会中の付託審査とすることにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。


    (「異議なし」の声あり)


○(田茂井議長) ご異議なしと認めます。


 したがって、議案第58号は、総務常任委員会に付託し、休会中の付託審査とすることに決定いたしました。





○(田茂井議長) 日程第18 議案第59号 京丹後市都市公園条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。提案者の説明を求めます。中山市長。


○(中山市長) 議案第59号の提案理由を申し上げます。


 都市における緑地の保全及び緑化の推進並びに都市公園の整備を一層推進し、良好な都市環境の形成を図ることを目的といたしまして、都市緑地保全法等の一部を改正する法律が平成16年6月18日、法律第109号をもって公布をされ、平成16年12月17日から施行されております。


 この法律により、都市公園法も一部改正されるため、同法を引用する本条例の関係条文について所要の改正をしようとするものです。


 よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。


○(田茂井議長) 提案者の説明が終わりましたので、質疑に入ります。これで質疑を終結します。


 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第59号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


    (「異議なし」の声あり)


○(田茂井議長) ご異議なしと認めます。


 したがって、本議案は、委員会への付託を省略することに決定しました。


 これより議案第59号について、討論を行います。これで、討論を終了します。


 それでは、議案第59号について採決いたします。議案第59号 京丹後市都市公園条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり決することに賛成の議員は起立願います。


      (起 立 全 員)


○(田茂井議長) 起立全員です。したがって、議案第59号は、原案のとおり可決されました。





○(田茂井議長) 日程第19 議案第60号 辺地に係る総合整備計画の変更について、日程第20 議案第61号 辺地に係る総合整備計画の策定について、以上2議案を一括議題といたします。提出者から提案理由の説明を求めます。中山市長。


○(中山市長) 議案第60号について、説明申し上げます。


 旧大宮町では、平成13年度に平成14年度から16年度までの3カ年の辺地に係る総合整備計画を策定しておりまして、旧町で策定をした計画はそのまま新市に引き継がれております。旧大宮町で策定をされた四つの辺地、上常吉、明田、延利、五十河の各地でございますけれども、の計画のうち、五十河につきまして、事業の追加がありましたので、今回、計画内容の変更を行うものです。具体的な内容といたしましては、五十河地区簡易水道の飲用水供給施設改良1億8,000万円を現計画に追加するものです。この計画変更につきましては、京都府知事と事前協議を行い、承認を経た後、議会のご議決を経て総務大臣に提出しなければならないとされておりまして、このほど京都府知事の承認が得られましたので、議会のご議決をお願いするものでございます。


 よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。


 続きまして、議案第61号について、提案理由を申し上げます。


 辺地に係る総合整備計画は、旧町で策定した計画がそのまま新市に引き継がれておりまして、今回、旧町で策定をした計画が、今年度末で終了するところや、合併に伴い新たに辺地となった地域などにおきまして、平成17年度から平成19年度までの3カ年の総合整備計画を立てていくための京都府と協議をしてきたところでございます。このたび、これが整いましたので、この総合整備計画のご議決をお願いをし、これを総務大臣に提出をし、平成17年度から事業を進めていきたいというふうに考えております。総合整備計画を策定する地域は、大宮町上常吉、明田、延利、五十河、久住、三重、森本の各地区と弥栄町野間、それから網野町切畑地区でございます。


 内容の詳細につきましては、担当部長から説明をいたしますので、よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。


○(田茂井議長) 企画政策部長。


○(三浦企画政策部長) 若干補足説明をさせていただきます。


 今、市長の方から申し上げましたとおり、合併前から辺地として指定されている地域及び今回の合併によりまして新しく辺地になったところということがございます。京丹後市におきましては、過疎地域に指定されております久美浜町と丹後町以外を除きました4町におきまして、この辺地計画を持っております。


 全体的なことを申し上げますと、まず、峰山町でございますが、辺地名につきましては、橋木、西山、小西、それから大路、大成が1カ所という格好になっています。それから苗代と、この五つの辺地がございます。大宮町につきましては、今、市長が申しました上常吉、明田、延利、五十河、それから久住、三重、森本でございます。このうち三重と森本が合併により新たに辺地となりました。それから弥栄町につきましては、船木と野間の2カ所でございます。網野町につきましては塩江、切畑、磯という格好で、こういう3カ所を上げております。今回、新しい計画として上げておりますけれども、先ほどの峰山町の例につきましては、旧町時代に平成17年度から17年度までの有効計画年度を持っておりますので、今回は、変更はございません。それから、大宮町の久住、三重、森本につきましても、現在、具体的な実施事業はないということでございまして、三重と森本につきましては来年からということで、新規策定を行っていくということにしております。あと、弥栄の船木と網野の塩江につきましては、今回は策定しないということでありますし、それから、磯につきましては、18年度までの計画となっておりますので、継続をしておるということでございます。


 内容につきましては、今の議案第61号の最後に、それらにかかります具体的な事業概要をここに載せております。いちいち申し上げませんけれども、ここに載せておる事業が計画として上がっていくということであります。ただ、一番右に実施予定年度というふうに書いてございますが、これにつきましては、現在の予定ということでございまして、もちろん財政計画等も、財政状況とも勘案しながら、これらにつきましてはやっていくということになるかと思いますので、この年度がはっきり確定しているというものではございません。ただ、辺地債が活用できるという事業でございますので、ほかの事業に比べますと有利なことになるということでございます。


 以上、簡単ですが、ご説明にかえさせてもらいます。


○(田茂井議長) 提出者の説明が終わりましたので、一括して質疑を行います。これで質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。議案第60号及び議案第61号の2議案については、会議規則第37条第1項の規定により、総務常任委員会に付託し、休会中の付託審査とすることにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。


    (「異議なし」の声あり)


○(田茂井議長) ご異議なしと認めます。


 したがって、議案第60号及び議案第61号の2議案については、総務常任委員会に付託し、休会中の付託審査とすることに決定いたしました。





○(田茂井議長) 以上で、本日の議事日程は全部終了いたしました。


 これをもって本日の会議を散会いたします。


 次回は、3月11日午前9時30分に再開し、代表質問及び一般質問を行いますので、定刻にご参集願います。


 大変ご苦労様でございました。





     午後 0時01分 散会








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│                                           │


│   会議の経過を記載して、その相違ないことを証するため、ここに署名する。      │


│                                           │


│                議  長  田茂井  誠司郎             │


│                                           │


│                署名議員  吉 浪  芳 郎             │


│                                           │


│                署名議員  井 谷  實 夫             │


│                                           │


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