議事ロックス -地方議会議事録検索-


京都府 京田辺市

平成12年  6月 定例会(第2回) 06月01日−01号




平成12年  6月 定例会(第2回) − 06月01日−01号







平成12年  6月 定例会(第2回)



      平成12年第2回京田辺市議会定例会会議録

             (第1号)



会議年月日  平成12年6月1日

会議の場所  京田辺市議会 議場

開会散会日時及び宣告

  開会(開議)  平成12年6月1日午後1時31分

  散会      平成12年6月1日午後3時42分

  宣告者     開会散会共 議長  中川 進

出席、欠席議員及び欠員

  出席   20名

  欠席    0名

  欠員    1名

          凡例  ◯出席を示す

              ▲欠席を示す

議席番号   氏名   出席等の別

  1   山下勝一    ◯

  2   松村博司    ◯

  3   次田典子    ◯

  4   橘 雄介    ◯

  5   小西源吾    ◯

  6   (欠員)

  7   水野恭子    ◯

  8   上村 崇    ◯

  9   喜多英男    ◯

 10   南 和男    ◯

 11   辻 建二    ◯

 12   井上 公    ◯

 13   西川豊蔵    ◯

 14   畑 俊宏    ◯

 15   塩貝建夫    ◯

 16   井上 薫    ◯

 17   中西 稔    ◯

 18   羽原 豊    ◯

 19   上田政一    ◯

 20   小林 弘    ◯

 21   中川 進    ◯

会議録署名議員

 14番  畑 俊宏

 18番  羽原 豊

職務のため議場に出席した者の職氏名

  議会事務局長        安井迪夫

  議会事務局次長       安倉 進

  議会事務局議事係長     西川明裕

  議会事務局主任       山村和孝

地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名

  市長            久村 哲

  教育委員会委員長      杉本典彦

  選挙管理委員会委員長    杣田貞誠

市長より説明のため委任され出席した者の職氏名

  助役            松村 浩

  市長公室長         岡本 仁

  総務部長          木村輝夫

  福祉部長          稲川俊明

  建設部長          中村三敏

  建設部技監         馬場良和

  経済環境部長        森本 茂

  水道部長          中川勝之

  市長公室次長        谷田敏実

  福祉部次長         河村晴行

  建設部次長         猪熊 保

  経済環境部次長       山本邦彦

  市長公室広報広聴課長    石田義樹

  総務部総務課長       小山孝夫

市長より説明のために嘱託され出席した者の職氏名

  水道部長          中川勝之

  消防長           上村義忠

教育委員会委員長より説明のため委任され出席した者の職氏名

  教育長           村田新之昇

  教育部長          加藤晴男

選挙管理委員会委員長より説明のため委任され出席した者の職氏名

  選挙管理委員会事務局長   木村輝夫

  選挙管理委員会事務局次長  小山孝夫

代表監査委員より説明のため委任され出席した者の職氏名

  監査委員事務局長      山岡武司

会議に付した事件

  1.開会宣告

  2.開議宣告

  3.議事日程の報告

  4.会議録署名議員の指名

  5.会期の決定

  6.諸般の報告

  7.行政報告

  8.承認第1号 専決処分の承認を求めることについて(京田辺市税条例の一部を改正する条例)

  9.承認第2号 専決処分の承認を求めることについて(京田辺市都市計画税条例の一部を改正する条例)

 10.承認第3号 専決処分の承認を求めることについて(京田辺市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例)

 11.承認第4号 専決処分の承認を求めることについて(京田辺市国民健康保険税条例の一部を改正する条例)

 12.承認第5号 専決処分の承認を求めることについて(平成11年度京田辺市一般会計補正予算(第7号))

 13.承認第6号 専決処分の承認を求めることについて(平成11年度京田辺市老人保健特別会計補正予算(第4号))

 14.承認第7号 専決処分の承認を求めることについて(平成11年度京田辺市休日応急診療所特別会計補正予算(第1号))

 15.承認第8号 専決処分の承認を求めることについて(平成11年度京田辺市国民健康保険特別会計補正予算(第4号))

 16.承認第9号 専決処分の承認を求めることについて(平成11年度京田辺市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号))

 17.承認第10号 専決処分の承認を求めることについて(平成11年度京田辺市公共下水道事業特別会計補正予算(第5号))

 18.同意第4号 京田辺市行政功労者の推薦について

 19.同意第5号 京田辺市助役の選任について

 20.議案第36号 京田辺市行政手続条例の一部改正について

 21.議案第39号 京田辺市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について

 22.議案第40号 京田辺市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正について

 23.議案第41号 財産取得について

 24.議案第42号 平成12年度京田辺市地域防災無線設備設置工事請負契約について

 25.議案第37号 京田辺市乳幼児の医療費の助成に関する条例の一部改正について

 26.議案第38号 京田辺市都市公園条例の一部改正について

 27.議案第43号 平成12年度京田辺市一般会計補正予算(第1号)

 28.議案第44号 平成12年度京田辺市介護保険特別会計補正予算(第1号)

 29.議案第45号 平成12年度京田辺市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)

 30.議案第46号 平成12年度京田辺市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)

 31.請願第1号 枚方市旧汚泥処分地の汚泥と覆土の撤去を枚方市に求める決議の採択を求める請願[建設経済常任委員会]

 32.意見書案第1号 森首相の「神の国」発言についての意見書

 33.閉会中の委員会審査報告について

 34.散会宣告

会議の経過 別紙のとおり

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

<議事日程第1号>

          平成12年第2回京田辺市議会定例会議事日程



平成12年6月1日午後1時30分

開会(開議)

◯議長挨拶

◯開会宣告(会議規則第8条)

◯開議宣告(会議規則第11条第1項)

◯議事日程の報告(会議規則第20条)

日程第1.会議録署名議員の指名(会議規則第81条)



  番          
  番          





日程第2.会期の決定

 (1)会期

   自 平成  年  月  日

   至 平成  年  月  日   日間

 (2)審議の予定表



月日(曜)
会議の種別
事項


6月1日(木)
本会議
             13:30〜議案上程等


2日(金)
休会
議案熟読


3日(土)
休会
議案熟読


4日(日)
休会
議案熟読


5日(月)
本会議
10:00〜一般質問(5人)  議運委


6日(火)
休会
議案熟読


7日(水)
休会
議案熟読


8日(木)
休会
議案熟読


9日(金)
本会議
10:00〜一般質問(4人)


10日(土)
休会
議案熟読


11日(日)
休会
議案熟読


12日(月)
休会
10:00〜文福常任  13:30〜建経常任


13日(火)
休会
議案熟読


14日(水)
休会
             13:30〜総務常任


15日(木)
休会
10:00〜予算特委


16日(金)
休会
10:00〜予算特委


17日(土)
休会
議案熟読


18日(日)
休会
議案熟読


19日(月)
休会
議案熟読


20日(火)
休会
議案熟読


21日(水)
休会
議案熟読


22日(木)
休会
議案熟読


23日(金)
休会
議案熟読


24日(土)
休会
議案熟読


25日(日)
休会
議案熟読


26日(月)
休会
             13:30〜議運委


27日(火)
休会
議案熟読


28日(水)
休会
議案熟読


29日(木)
本会議
             13:30〜採決等





日程第3.諸般の報告

 (1)議長の報告

  ア、提出された案件の報告

  イ、定期監査の結果報告(地方自治法第199条第9項)

  ウ、出納検査の報告(地方自治法第235条の2第3項)

  エ、説明員の報告(地方自治法第121条)

  オ、全国市議会議長会の報告

日程第4.行政報告

  ア、市長の報告

  イ、報告第3号 財団法人京田辺市都市緑化協会の平成11年度補正予算について

  ウ、報告第4号 財団法人京田辺市都市緑化協会の平成12年度事業計画及び収支予算について

  エ、報告第5号 学研都市京都土地開発公社の平成11年度補正事業計画(第1号)及び補正予算(第2号)について

  オ、報告第6号 学研都市京都土地開発公社の平成11年度事業報告及び決算について

  カ、報告第7号 学研都市京都土地開発公社の平成12年度事業計画及び予算について

  キ、報告第8号 平成11年度京田辺市一般会計継続費繰越計算書について

  ク、報告第9号 平成11年度京田辺市一般会計繰越明許費繰越計算書について

  ケ、報告第10号 平成11年度京田辺市公共下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書について

  コ、報告第11号 平成11年度京田辺市水道事業会計予算の繰越について

  サ、報告第12号 平成11年度京田辺市水道事業会計継続費の繰越について

  シ、報告第13号 専決処分の報告について(平成10・11年度継続施工一般廃棄物最終処分場建設工事(土木工事)請負契約の一部変更契約)

  ス、報告第14号 専決処分の報告について(平成10・11年度継続施工一般廃棄物最終処分場建設工事(浸出水処理施設工事)請負契約の一部変更契約)

日程第5.承認第1号 専決処分の承認を求めることについて(京田辺市税条例の一部を改正する条例)

日程第6.承認第2号 専決処分の承認を求めることについて(京田辺市都市計画税条例の一部を改正する条例)

日程第7.承認第3号 専決処分の承認を求めることについて(京田辺市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例)

日程第8.承認第4号 専決処分の承認を求めることについて(京田辺市国民健康保険税条例の一部を改正する条例)

日程第9.承認第5号 専決処分の承認を求めることについて(平成11年度京田辺市一般会計補正予算(第7号))

日程第10.承認第6号 専決処分の承認を求めることについて(平成11年度京田辺市老人保健特別会計補正予算(第4号))

日程第11.承認第7号 専決処分の承認を求めることについて(平成11年度京田辺市休日応急診療所特別会計補正予算(第1号))

日程第12.承認第8号 専決処分の承認を求めることについて(平成11年度京田辺市国民健康保険特別会計補正予算(第4号))

日程第13.承認第9号 専決処分の承認を求めることについて(平成11年度京田辺市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号))

日程第14.承認第10号 専決処分の承認を求めることについて(平成11年度京田辺市公共下水道事業特別会計補正予算(第5号))

日程第15.同意第4号 京田辺市行政功労者の推薦について

日程第16.同意第5号 京田辺市助役の選任について

日程第17.議案第36号 京田辺市行政手続条例の一部改正について

日程第18.議案第39号 京田辺市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について

日程第19.議案第40号 京田辺市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正について

日程第20.議案第41号 財産取得について

日程第21.議案第42号 平成12年度京田辺市地域防災無線設備設置工事請負契約について

日程第22.議案第37号 京田辺市乳幼児の医療費の助成に関する条例の一部改正について

日程第23.議案第38号 京田辺市都市公園条例の一部改正について

日程第24.議案第43号 平成12年度京田辺市一般会計補正予算(第1号)

日程第25.議案第44号 平成12年度京田辺市介護保険特別会計補正予算(第1号)

日程第26.議案第45号 平成12年度京田辺市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)

日程第27.議案第46号 平成12年度京田辺市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)

日程第28.請願第1号 枚方市旧汚泥処分地の汚泥と覆土の撤去を枚方市に求める決議の採択を求める請願[建設経済常任委員会]

日程第29.意見書案1号 森首相の「神の国」発言についての意見書[議員提出]

日程第30.閉会中の委員会審査結果報告について

 (1)広報編集特別委員会

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

      平成12年第2回京田辺市議会定例会



議案審査(常任委員会)付託表

◯総務常任委員会

 1 議案第36号 京田辺市行政手続条例の一部改正について

 2 議案第39号 京田辺市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について

 3 議案第40号 京田辺市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正について

 4 議案第41号 財産取得について

 5 議案第42号 平成12年度京田辺市地域防災無線設備設置工事請負契約について

◯文教福祉常任委員会

 1 議案第37号 京田辺市乳幼児の医療費の助成に関する条例の一部改正について

◯建設経済常任委員会

 1 議案第38号 京田辺市都市公園条例の一部改正について

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(中川進君) 皆さん本日は大変ご苦労さまです。

 平成12年第2回京田辺市議会定例会の開会に当たりまして一言ごあいさつを申し上げます。

 議員各位には、公私きわめてご多用のところご出席を賜り心から厚くお礼を申し上げます。

 さて6月定例会は、市長から人事案件をはじめ条例の一部改正案、工事請負案、補正予算などが提出されることになっております。それぞれの案件につきましては、住民福祉の増進、安心して快適に暮らせる住環境の整備充実などを図るための施策や事業であります。議員各位の綿密周到な審議により適正かつ公正な議決に達せられますよう期待いたします。いよいよ梅雨入りも近づき憂鬱な季節を迎えますが、議員並びに理事者各位におかれましては、ひとしおご自愛を賜りますとともに、また今月末には衆議院総選挙も執行される見通しとなっていますが、円滑な議会運営ができますようお願い申し上げまして開会のあいさつといたします。

 ただいまの出席議員は20名であります。定足数に達しておりますので、これから平成12年第2回京田辺市議会定例会を開会いたします。

 直ちに会議を開きます。

 本日の議事日程はあらあじめお手元に配付したとおりであります。



○議長(中川進君) それでは日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は会議規則第81条の規定により議長から14番、畑俊宏議員、18番、羽原豊議員を指名いたします。



○議長(中川進君) 次に日程第2、会期の決定を議題といたします。

 今期定例会の会期につきましては、過日議会運営委員会を開催し協議をいたしております。この際、委員長の報告を求めます。小林弘議会運営委員長。



◆議会運営委員長(小林弘君) 小林でございます。議会運営委員会の報告をいたします。

 お手元に議事日程を配付されておりますが、今期定例会の会期は本日から6月29日までの29日間とするものです。

 初めに市長から提出議案の上程及び提案理由の説明を願い、所管の常任委員会に付託の上、審査をお願いします。同意の人事案及び専決処分の承認は本日の即決議案として審議の上、採決をお願いします。また3月定例会で建設経済常任委員会に審査を付託され継続審査となっていました請願が閉会中に審査結果が出されていますので、本日委員長報告を受けまして、質疑・討論の上、採決をお願いします。一般会計、特別会計の補正予算案については、予算特別委員会を設置の上、審査をお願いします。一般質問は5日及び9日の2日間とし、常任委員会は12日午前に文教福祉常任委員会、12日午後に建設経済常任委員会、14日午後に総務常任委員会でそれぞれ審査をお願いします。予算特別委員会は15日及び16日の2日間の部局別審査とします。2日から4日の3日間、6日から8日の3日間、10日から28日までの19日間は委員会審査等のため休会といたします。26日午後議会運営委員会、29日午後最終本会議には各委員会に付託の上、審査された議案の委員長報告を受けまして、質疑・討論の上、採決をお願いします。

 以上が今期定例会の会期日程であります。どうか円滑な議会運営ができますようご協力のほどよろしくお願いを申し上げます。これで報告といたします。

 なお、追加予定の議案の2件が9日の本会議に提案されることになっております。また、これに伴い5日本会議散会後に議会運営委員会が開催されますのでご承知をお願いします。以上で報告を終わります。



○議長(中川進君) お諮りいたします。今期定例会の会期は本日から6月29日までの29日間とすることにご異議ありませんか。

         (「異議あり」と言う者あり)



○議長(中川進君) 異議がありますので起立により採決します。

 お諮りいたします。今期定例会の会期は委員長報告のとおり本日から6月29日までの29日間とすることに賛成の議員の起立を求めます。

         (起立する者あり)



○議長(中川進君) 起立多数であります。よって今期定例会の会期は本日から6月29日までの29日間とすることに決しました。



○議長(中川進君) 次に日程第3、諸般の報告を行います。

 議長の報告事項がありますので、議会事務局長に報告させます。安井議会事務局長。



◎議会事務局長(安井迪夫君) 議長の報告をいたします。

 本日の定例会本会議に提出をされました案件は市長の報告12件、専決処分承認案10件、人事同意案2件、条例案5件、予算案4件、その他案2件、意見書案1件、請願審査結果報告1件であります。次に閉会中の委員会審査結果報告2件であります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△意見書案第1号

          森首相の「神の国」発言についての意見書



 地方自治法第99条第2項の規定により関係行政庁に対し、森首相の「神の国」発言についての意見書を裏面のとおり提出する。



 平成12年6月1日



京田辺市議会

 議長 中川 進様

               提出者   京田辺市議会議員  塩貝建夫

                〃       〃      井上 薫

                〃       〃      中西 稔

                〃       〃      水野恭子

………………………………………………………………………………………………………

          森首相の「神の国」発言についての意見書(案)



 「日本は天皇中心の神の国、そのことも国民に知ってもらう。」との森首相の発言が今国民のなかで大問題になっています。

 戦前の侵略戦争と軍国主義の精神的推進力となった「神国日本」を公然と持ち出し、主権在民を明記した現憲法に真っ向から反した首相の政治姿勢に、国民の大きな批判が広がっています。

 憲法第99条「天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。」の憲法尊重擁護義務を定めた条項に反する憲法違反、憲法否定の発言です。よって以下の項目についての意見を表明するものです。

1、森首相は「神の国」発言を撤回されたい。

2、総理大臣の資格にかかわる責任の重大性を認識し、自らの進退を決断されたい。



 以上、地方自治法第99条第2項の規定により、意見書を提出する。



平成12年  月  日

                                 京田辺市議会

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



◎議会事務局長(安井迪夫君) 次に監査委員から地方自治法第199条第7項の規定により平成12年1月27日から平成12年3月14日までに実施した社会福祉法人京田辺市社会福祉協議会に係る定期監査及び平成12年2月17日から平成12年4月13日までに実施した財団法人京田辺市都市緑化協会に係る定期監査の結果について地方自治法第199条第9項に基づき報告がありましたので、その写しを配付をいたしております。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



◎議会事務局長(安井迪夫君) 次に監査委員から地方自治法第235条の2第3項の規定による平成12年3月及び4月実施に係る例月出納検査の結果報告がありましたので、その写しを配付をいたしております。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



◎議会事務局長(安井迪夫君) 次に本定例会の本会議に地方自治法第121条の規定により説明員として出席を求めた者は久村哲市長、杉本典彦教育委員会委員長、杣田貞誠選挙管理委員会委員長、谷勝利代表監査委員の4名であります。なお、説明のため委任並びに嘱託をした者として届け出があったものについて、その写しを配付をいたしております。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



◎議会事務局長(安井迪夫君) 次に全国市議会議長会の報告をいたします。小西源吾議員、中西稔議員、井上薫議員の3名が10年以上市議会議員の職にある者として5月30日に東京都日比谷公会堂で開催をされました全国市議会議長会定期総会において表彰されましのたでご報告を申し上げます。また、京田辺市議会中川進議長が全国市議会議長会評議員として感謝状を受けられましたのでご報告を申し上げます。

 報告は以上でございます。



○議長(中川進君) これで議長の報告を終わります。

 以上で諸般の報告を終わります。



○議長(中川進君) 次に日程第4、行政報告を行います。

 市長から行政報告の申し出がありますので、これを許します。

         (挙手する者あり)



○議長(中川進君) 久村市長。



◎市長(久村哲君) 議長のお許しを得まして行政報告を申し上げます。

 木々の緑も一層濃くなり、一気に真夏を思わすような日々が続いております本日ここに平成12年第2回京田辺市議会定例会を招集させていただきましたところ、議員各位にはご多用の中ご出席を賜りましてまことにありがとうございます。

 第1回定例会後、きょうまでの間における主な行政執行等につきましてご報告を申し上げます。

 まず4月1日から高齢者の介護を社会全体で支えていこうとする制度、いわゆる介護保険制度をスタートさせたところでございます。今後はこの制度を実施していく中で、さらに安定、充実化を図ってまいりたいと考えております。また、地方分権一括法が施行されまして国や府の事務の一部が法定受託事務や自治事務として本市にも18にも及ぶ事務事業の譲渡を受けたところでございます。さらにこれらの地方分権をはじめ、地方自治の新時代に柔軟に対応するため市役所の大幅な機構改革と人事異動を実施したところでございます。

 教育関係では4月2日に児童館を併設した複合施設としての普賢寺幼稚園を開園いたしました。今後、地域の子育ての拠点として、また交流の場として大いに活用されることを期待しております。

 なお、例年の行事関係では、4月には小学校、中学校の入学式、幼稚園、保育所の入園式、入所式を実施いたしますとともに、4月29日には第4回京田辺市民記念植樹祭を、同日新茶まつりを開催いたしました。また5月14日には第15回京田辺市民総合体育大会の総合開会式に合わせて京田辺市スポーツ賞の表彰式を実施いたしますとともに、京田辺市児童福祉週間の行事として第9回京田辺市子どもの主張大会を開催いたしました。さらに5月20日は同志社大学と共催実施しております京田辺・同志社ヒューマンカレッジを開校いたしました。

 一方、消防関係では、4月2日に京田辺市消防団入退団式を、また5月19日には京田辺市防災パトロールを、21日には京田辺市水防訓練を実施したところでございます。

 以上、3月定例会以降における行政報告とさせていただきます。ありがとうございました。

 なお、本議会終了後、井上薫議員、小西源吾議員、中西稔議員、3名の方々が全国市議会議長会会長から表彰を受けられると伺っております。この場をおかりいたしまして心からお祝いを申し上げます。まことにおめでとうございます。以上でございます。

         (挙手する者あり)



○議長(中川進君) 中村建設部長。



◎建設部長(中村三敏君) それでは報告第3号、財団法人京田辺市緑化協会の平成11年度補正予算についてご説明を申し上げます。

 本件は、平成11年度の財団法人京田辺市都市緑化協会の一般会計及び都市緑化基金特別会計予算について第1号補正が行われたものであります。一般会計予算につきましては、補正前の額9,119万円に対し536万2,000円を増額補正し、合計9,655万2,000円となりました。また、都市緑化基金特別会計予算につきましては補正前の額1,391万円に対し155万円を減額補正し、合計1,236万円となりました。その結果、収支予算総額につきましては、補正前の額1億641万円に対し381万2,000円の増額となり、合計1億1,022万2,000円となりました。なお、この補正予算は去る5月26日の協会理事会において承認されたものでございます。以上ご報告申し上げます。

 続きまして報告第4号、財団法人京田辺市都市緑化協会の平成12年度事業計画及び収支予算についてご説明を申し上げます。

 本件は、財団法人京田辺市緑化協会の平成12年6月1日から平成13年5月31日までの事業計画及び収支予算を定められたものであります。事業計画につきましては、緑化推進事業、公園緑地、街路樹などの維持管理業務受託事業及び緑化木販売などの収益事業の計画を定めております。また収支予算につきましては、一般会計予算として9,100万円、収益事業特別会計予算として125万円及び都市緑化基金特別会計予算として1,322万円を計上しており、合計1億547万円と定めております。なお、この事業計画及び収支予算は去る5月26日の協会理事会において承認されたものでございます。以上ご報告申し上げます。

 続きまして報告第5号、学研都市京都土地開発公社平成11年度補正事業計画(第1号)及び補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。

 本件は、平成11年度の学研都市京都土地開発公社の事業計画及び収支予算について補正が行われたものでございます。なお、この補正事業計画及び補正予算は去る平成12年3月30日に開催された同公社理事会において承認されたものでございます。以上ご報告申し上げます。

 報告第6号、学研都市京都土地開発公社の平成11年度事業報告及び決算についてご報告申し上げます。

 本件は、平成11年4月1日から平成12年3月31日までの間の学研都市京都土地開発公社の業務に関する事業報告及び決算について報告するものでございます。なお、この事業報告及び決算は去る平成12年5月24日に開催された同公社理事会において認定されたものでございます。以上ご報告申し上げます。

 続きまして報告第7号、学研都市京都土地開発公社の平成12年度事業計画及び予算についてご説明申し上げます。

 本件は、平成12年度の学研都市京都土地開発公社の事業計画及び予算について定められたものでございます。なお、この事業計画及び予算は去る平成12年3月30日に開催された同公社理事会において承認されたものでございます。以上ご報告申し上げます。

         (挙手する者あり)



○議長(中川進君) 木村総務部長。



◎総務部長(木村輝夫君) 報告第8号、平成11年度京田辺市一般会計継続費繰越計算書についてご説明申し上げます。

 本件は、継続費の議決をいただいております一般廃棄物最終処分場建設事業につきまして繰越計算書を調製いたしましたので、地方自治法施行令第145条第1項の規定によりご報告申し上げるものでございます。一般廃棄物最終処分場建設事業は、平成10年度から12年度までの3カ年の継続事業として総額11億6,850万円を計上し、平成11年度の年割額を9億4,728万4,145円といたしておりましたが、支出済額が8億501万6,218円となりましたので、予算執行残額1億4,226万7,927円を平成12年度に逓次繰り越しをいたすものでございます。以上ご報告申し上げます。

 報告第9号、平成11年度京田辺市一般会計繰越明許費繰越計算書についてご説明申し上げます。

 本件は、繰越明許費の議決をいただいております12件の事業につきまして地方自治法施行令第146条第2項の規定によりご報告申し上げるものでございます。それぞれの事業の繰越額は、電算システム開発委託事業で182万7,000円、小規模土地改良事業で2,663万円、ため池等整備事業で6,050万円、東興戸線道路整備事業ほかで9,621万5,000円、単独道路整備事業で6,276万3,000円、黒田川河川改修事業で700万円、田辺地区内排水路整備事業で1,260万円、緑の基本計画策定事業で1,300万円、興戸駅前周辺整備事業で2,148万4,000円、三山木地区区画整理事業で15億2,345万4,000円、市営住宅一休ケ丘団地整備事業で422万9,350円、高規格救急自動車購入事業で3,702万7,000円となりました。なお、これらの繰越事業の財源といたしましては、既収入特定財源として18万3,000円、未収入特定財源として国・府支出金が10億7,586万5,000円、市債が5億5,490万円、そのほかで1,943万2,364円があり、このほか一般財源が2億1,634万8,986円となっております。以上ご報告申し上げます。

         (挙手する者あり)



○議長(中川進君) 中川水道部長。



◎水道部長(中川勝之君) 続きまして報告第10号、平成11年度京田辺市公共下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書についてご説明申し上げます。

 本件は、平成11年度京田辺市公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)で計上いたしました繰越明許費の事業につきまして地方自治法施行令第146条第2項の規定によりご報告申し上げるものでございます。繰越額は公共下水道健康村地区汚水管布設工事ほか5件で5億1,455万円となりました。なお、繰越事業の財源といたしましては未収入特定財源として国庫支出金が1億1,544万2,000円、市債3億2,680万円があり、このほか一般財源が7,230万8,000円となっております。以上ご報告申し上げます。

 続きまして報告第11号、平成11年度京田辺市水道事業会計補正予算の繰り越しについてご説明申し上げます。

 本件は、平成11年度京田辺市水道事業会計予算を繰り越して使用するため地方公営企業法第26条第3項の規定によりご報告申し上げるものでございます。平成11年度予算において建設改良費として7億5,847万9,000円を計上いたしましたが、平成11年度の支払義務発生額は3億6,552万4,136円となり、差引残額3億9,295万4,864円のうち不用額1億6,215万4,864円を差し引いた2億3,080万円を翌平成12年度に繰り越して執行しようとするものでございます。不用額の主な内容といたしましては、公共下水道工事に伴う配水管移設工事委託料及び配水管移設工事、そして改良工事、拡張に伴う拡張事業費及び路面復旧費の残額を不用額とするものでございます。次に繰越額の主な内容といたしましては、事務費として公共下水道工事に伴う配水管移設工事委託料を、配水設備工事として公共下水道に伴う配水管移設工事費、開発に伴う工事費及び配水管改良工事跡舗装本復旧工事費でございます。なお、これに要する財源は工事負担金1億7,270万円、損益勘定留保資金の5,810万円でございます。以上ご報告申し上げます。

 続きまして報告第12号、平成11年度京田辺市水道事業会計継続費の繰り越しについてご説明申し上げます。

 本件は、平成11年度京田辺市水道事業会計継続費を繰り越して使用するため公営企業法施行令第18条の2第1項の規定によりご報告申し上げるものでございます。平成11年度予算において田辺西工業地区配水施設等整備事業として継続費総額5億8,200万円、年割額3億8,280万円を計上いたしましたが、平成11年度の支払義務発生額は3億3,510万円となり、差引残額4,770万円を翌平成12年度に繰り越して執行しようとするものでございます。繰越額の主な内容といたしましては、田辺西工業地区配水施設等整備事業費でございます。なお、これに要する財源は分担金4,770万円でございます。以上ご報告申し上げます。

         (挙手する者あり)



○議長(中川進君) 中村建設部長。



◎建設部長(中村三敏君) 続きまして報告第13号、専決処分の報告についてご説明申し上げます。

 本件は、平成10年8月27日に締結いたしました平成10・11年度継続施工一般廃棄物最終処分場建設工事(土木工事)請負契約の一部変更契約につきまして地方自治法第180条第1項の規定に基づいて専決処分いたしましたのでご報告申し上げます。

 変更の主な理由といたしましては、洪水調整池下流水路の改修工事及び進入路の地盤が軟弱であったため土砂の入替えを行ったことと、工事費精査により変更したものでございます。これによりまして請負金額が1,418万250円の増額となり、変更後の総契約金額は4億9,877万5,200円となったものでございます。以上報告申し上げます。

 続きまして報告第14号、専決処分の報告についてご説明申し上げます。

 本件は、平成10年8月27日に締結いたしました平成10・11年度継続施工一般廃棄物最終処分場建設工事(浸出水処理施設工事)請負契約の一部変更契約につきまして地方自治法第180条第1項の規定に基づいて専決処分いたしましたのでご報告申し上げます。

 変更の主な理由といたしましては、下流農業用水井戸を掘削したことと、浸出水処理施設の旧施設から新施設への切り替えに伴い仮設配電線工事を追加したものでございます。これによりまして請負金額が891万4,500円の増額となり、変更後の総契約金額は4億8,981万4,500円となったものでございます。以上ご報告申し上げます。



○議長(中川進君) これで市長の報告を終わります。

 以上で行政報告を終わります。



○議長(中川進君) 次に日程第5、承認第1号、専決処分の承認を求めることについて(京田辺市税条例の一部を改正する条例)の件から日程第8、承認第4号、専決処分の承認を求めることについて(京田辺市国民健康保険税条例の一部を改正する条例)までの件、以上4件を一括議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

         (挙手する者あり)



○議長(中川進君) 松村助役。



◎助役(松村浩君) 承認第1号、京田辺市税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについてご説明申し上げます。

 本件は、平成12年3月31日付で地方税法の一部を改正する法律が公布され、4月1日から施行されることとなったことから、本市税条例につきましても平成12年3月31日付で一部改正を行い専決処分いたしたものでございます。

 主な改正の内容でございますが、第1点目といたしましては、個人住民税では所得割に係る非課税限度額のうち、控除対象配偶者または扶養親族を有する場合の加算額を31万円から32万円に引き上げる。次に均等割に係る非課税限度額のうち、控除対象配偶者または扶養親族を有する場合の加算額を16万2,000円から17万1,000円に引き上げるものでございます。次に株式所得に係る譲渡所得等に係る市民税の課税の特例といたしまして所得等の金額の2分の1とする項の追加をいたしました。

 第2点目といたしまして、阪神・淡路大震災に係る固定資産税の特例の適用期限が平成17年度まで延長いたしました。次に商業地等に係る税負担の引き下げ措置といたしまして、現行負担水準0.8を平成12年度及び13年度は0.75に、平成14年度0.7に引き下げの拡大をいたしました。次に宅地評価土地に係る税負担の据え置き措置として下落率が0.25を0.12に改正いたしました。次に土地等についての特例、税負担の調整措置について、平成9年度から平成11年度までを、平成12年度から平成14年度までに適用期限の延長をいたしました。

 第3点目といたしまして、特別土地保有税の保有分に係る税額の算定に当たり、特別土地保有税から控除する固定資産税相当額の特例が平成9年度から平成11年度までを、平成12年度から平成14年度までに適用期限を延長いたしました。

 第4点目といたしまして、日本赤十字社の所有する軽自動車等に対する軽自動車税の非課税の範囲を新たに設けました。

 以上、地方自治法第179条第1項の規定によりまして平成12年3月31日付で専決処分いたしましたのでご承認くださるようお願い申し上げます。

 承認第2号、京田辺市都市計画税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについてご説明申し上げます。

 本件は、平成12年3月31日付で地方税法の一部を改正する法律が公布され、4月1日から施行されることとなったことから、本市都市計画税条例につきましても平成12年3月31日付で一部改正を行い専決処分いたしたものでございます。

 主な改正の内容でございますが、土地に対して課する平成9年度から平成11年度までの各年度の都市計画税の減額が平成12年度から平成14年度までに期限延長いたしました。次に商業地等に係る税負担の引き下げ措置といたしまして、現行負担水準0.6以上0.8以下のものを平成12年度及び平成13年度にあっては0.6以上0.75以下、平成14年度にあっては0.6以上0.7以下に改正いたしました。

 以上、地方自治法第179条第1項の規定によりまして平成12年3月31日付で専決処分いたしましたのでご承認くださるようお願い申し上げます。

 承認第3号、京田辺市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについてご説明申し上げます。

 本件は、平成12年3月29日付で地方税法の一部を改正する法律が公布され、4月1日から施行されることになったことから、本市固定資産評価審査委員会条例につきましても平成12年3月31日付で一部改正を行い専決処分したものでございます。改正の内容でございますが、口頭審理及び議事調書に関する条文の整備を行いました。

 以上、地方自治法第179条第1項の規定によりまして平成12年3月31日付で専決処分いたしましたのでご承認くださるようお願い申し上げます。

 承認第4号、京田辺市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについてご説明申し上げます。

 本件は、平成12年3月29日付で地方税法等の一部を改正する法律が、平成12年3月31日付で地方税法施行令の一部を改正する政令が公布されたことに伴い、本市国民健康保険税条例につきましても平成12年3月31日付で一部改正を行い専決処分いたしたものでございます。改正の内容といたしましては、本市介護納付金分国民健康保険税の最高限度額を新たに7万円とするための改正及びそれに伴う所要の改正を行ったものでございます。

 以上、地方自治法第179条第1項の規定により平成12年3月31日付で専決処分いたしましたのでご承認くださるようお願い申し上げます。



○議長(中川進君) これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑はありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○議長(中川進君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。討論はありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○議長(中川進君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 お諮りいたします。承認第1号、専決処分の承認を求めることについて(京田辺市税条例の一部を改正する条例)の件はこれを承認することにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○議長(中川進君) 異議なしと認めます。よって本件はこれを承認することに決しました。

 お諮りいたします。承認第2号、専決処分の承認を求めることについて(京田辺市都市計画税条例の一部を改正する条例)の件はこれを承認することにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○議長(中川進君) 異議なしと認めます。よって本件はこれを承認することに決しました。

 お諮りいたします。承認第3号、専決処分の承認を求めることについて(京田辺市固定資産税評価審査委員会条例の一部改正を改正する条例)の件はこれを承認することにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○議長(中川進君) ご異議なしと認めます。よって本件はこれを承認することに決しました。

 お諮りいたします。承認第4号、専決処分の承認を求めることについて(京田辺市国民健康保険税条例の一部を改正する条例)の件はこれを承認することにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○議長(中川進君) ご異議なしと認めます。よって本件はこれを承認することに決しました。



○議長(中川進君) 次に日程第9、承認第5号、専決処分の承認を求めることについて(平成11年度京田辺市一般会計補正予算(第7号))の件から日程第14、承認第10号、専決処分の承認を求めることについて(平成11年度京田辺市公共下水道事業特別会計補正予算(第5号))までの件、以上6件を一括議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

         (挙手する者あり)



○議長(中川進君) 松村助役。



◎助役(松村浩君) 承認第5号、平成11年度京田辺市一般会計補正予算(第7号)の専決処分の承認を求めることについてご説明申し上げます。

 今回専決処分いたしました補正予算は、歳入及び歳出の各項目にわたり地方譲与税、各種交付金、国・府支出金及び事業の確定したものなどにつきまして所要の補正を行いました。これらにより、このたびの補正予算は歳入歳出それぞれ2億4,837万1,000円を減額いたしまして、予算総額205億723万1,000円といたしたものでございます。

 その主な内容につきましてご説明申し上げます。まず歳入につきましては、地方譲与税、地方消費税交付金、地方交付税などはそれぞれの交付額の決定に伴い更正いたしました。次に繰入金ではそれぞれ充当事業費の確定などにより、基金からの充当額を調整し減額いたしました。歳出につきましては、各事業の物件費などの精査による不用分の減額、道路、河川、区画整理事業などの事業費確定に伴う不用分の減額、さらに老人保健特別会計や公共下水道事業特別会計への繰出金の減額などを計上いたしました。第2表につきましては、地方債の追加及び変更を計上いたしました。

 以上、地方自治法第179条第1項の規定により平成12年3月31日付で専決処分いたしましたのでご承認くださるようお願い申し上げます。

 承認第6号、平成11年度京田辺市老人保健特別会計補正予算(第4号)の専決処分の承認を求めることについてご説明申し上げます。

 今回専決処分いたしました補正予算は、医療費等の変更に伴い歳入歳出それぞれ9,120万1,000円を減額し、予算総額は35億6,158万1,000円となりました。歳入では、医療費の減額に伴い支払基金交付金6,494万1,000円、国庫支出金2,118万5,000円、府支出金529万6,000円及び一般会計繰入金15万6,000円をそれぞれ減額し、諸収入37万7,000円を増額いたしました。次に歳出では、医療費の不用分として医療諸費9,120万1,000円を減額いたしました。

 以上、地方自治法第179条第1項の規定により平成12年3月31日付で専決処分いたしましたのでご承認くださるようお願い申し上げます。

 承認第7号、平成11年度京田辺市休日応急診療所特別会計補正予算(第1号)の専決処分の承認を求めることについてご説明申し上げます。

 今回専決処分いたしました補正予算は、歳入歳出それぞれ90万円を減額し、予算総額は2,165万4,000円となりました。歳入では、診療収入73万2,000円、使用料及び手数料2万2,000円、平成10年度決算による繰越金28万7,000円をそれぞれ増額する一方、諸収入の市町納付金80万8,000円、市預金利子3,000円、一般会計からの繰入金113万円を減額いたしました。次に歳出では、総務費で医師、薬剤師の報酬40万円、看護婦等アルバイト賃金30万円、需用費5万円、役務費8万円、使用料及び賃借料4万円、負担金補助及び交付金3万円をそれぞれ減額いたしました。

 以上、地方自治法第179条第1項の規定により平成12年3月31日付で専決処分いたしましたのでご承認くださるようお願い申し上げます。

 承認第8号、平成11年度京田辺市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)の専決処分の承認を求めることについてご説明申し上げます。

 今回専決処分いたしました補正予算は、それぞれ確定いたしました項目につきまして予算の補正を行い、歳入歳出それぞれ1,957万8,000円を追加し、予算総額は24億6,246万7,000円となりました。歳入では、老人保健拠出金負担金544万7,000円、普通調整交付金3,628万9,000円、療養給付費交付金1,021万1,000円、共同事業交付金1,314万9,000円をそれぞれ追加計上いたしました。また一般被保険者滞納繰越分国民健康保険税2,502万9,000円、療養給付費負担金108万9,000円、特別調整交付金536万円、府支出金4万円をそれぞれ減額いたしました。一般会計繰入金につきましては実績に基づき調整いたしました。歳出では、国民健康保険税における医療分の税率改正に伴う平成12年度国民健康保険財政への影響を考慮し財政調整基金積立金として2,500万円を追加計上いたしました。また総務費の不用分といたしまして542万2,000円を減額いたしました。

 以上、地方自治法第179条第1項の規定により平成12年3月31日付で専決処分いたしましたのでご承認くださるようお願い申し上げます。

 承認第9号、平成11年度京田辺市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)の専決処分の承認を求めることについてご説明申し上げます。

 今回専決処分いたしました補正予算は、歳入歳出それぞれ666万6,000円を減額し、予算総額は2億1,037万1,000円となりました。歳入では、農業集落排水使用料を70万3,000円、諸収入を348万7,000円をそれぞれ増額し、一般会計からの繰入金1,085万6,000円を減額いたしました。次に歳出では、一般管理費で406万円、公債費利子で260万6,000円をそれぞれ減額いたしました。

 以上、地方自治法第179条第1項の規定により平成12年3月31日付で専決処分いたしましたのでご承認くださるようお願い申し上げます。

 次に承認第10号、平成11年度京田辺市公共下水道事業特別会計補正予算(第5号)の専決処分の承認を求めることについてご説明申し上げます。

 今回専決処分いたしました補正予算は、年度末を控えて事業費の確定により予算額を調整いたしましたもので、歳入歳出それぞれ5,326万5,000円を減額し、予算総額は27億1,981万円となりました。歳入では、主なものとして事業費の減額に伴い一般会計からの繰入金5,450万3,000円を減額いたしました。次に歳出では、一般管理費の委託料、負担金補助及び交付金等について不用額804万3,000円を減額いたしました。また公共下水道事業費について工事請負費を工事費の確定により不用額として2,330万円を減額するとともに委託料等その他の科目についても不用分を減額いたしております。さらに公債費の利子を不用分として297万6,000円減額いたしました。

 以上、地方自治法第179条第1項の規定により平成12年3月31日付で専決処分いたしましたのでご承認くださるようお願い申し上げます。



○議長(中川進君) これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑はありませんか。

         (挙手する者あり)



○議長(中川進君) 3番、次田典子議員。



◆3番(次田典子君) この専決処分書の前の(聴取不能)承認第5号のところでもそうなんですけれど、最後のところにこれを専決処分でするというのは、市議会を招集するいとまがないと書いてますけど、(聴取不能)そのいとまがないという(聴取不能)私たちは市議会議員ですからそのための時間を割くのは当然です。今回も先ほど会期日程なんかでやはり選挙に向けてでしょうか、1週間丸々休会するような状況になるわけですね。市議会でやるべき仕事をやらないで、国政選挙のために1週間休みを取るのなら、いとまがないということとは全く矛盾してると思うんですね。これは議長と市長の方でお決めになったんでしょうか。

 それと非常にこの補正予算の中でも、民生費もそうですけども、教育費に向けて講座、社会教育なんかでも講座に対してもっとお金がこんなにあれなら幾らでもやることはたくさんあるわけです。特に若い人たちの問題というのがたくさん出てきているわけですから、そういったことが予算がないからできないとかいうふうに常々やはり言われている側としたら、こんなにあるならもっとやるべきことはあるんじゃないですかということを言いたいわけですけれども、まずその点なんかどういうふうに判断されてるんですか。

         (挙手する者あり)



○議長(中川進君) 木村総務部長。



◎総務部長(木村輝夫君) ただいまのご質問にお答えいたします。

 まず一つ目に各種一般会計並び特別会計の年度末における専決をさせていただいておりますが、地方自治法に認められたいわゆる議会の開催を申し出をいたしましても、その年度末において非常に無理な状況があるときにおいて、そういう自治法の規定に基づいた専決をさせていただいております。たとえば3月の定例議会は3月の27日に会期を終えていただくこととなりました。その会期の際には一般会計補正予算の6号の審議もいただいておりました。そのご審議をいただいている会期中に年度末を見通しした、いわゆる決算を予測した整理をしていきたいという中で、どうしても補正予算を編成することが適当であるという判断に立っているわけでございます。それはたとえばどんな大きなものがあるかといいますと、堅実な財政運営をいたしておりますと、おおむね黒字要素の決算を結ぶことができるだろうといたしますと、いわゆる歳入差し引きの差額をどのように次年度において有効に、適切にその資金運用をするかということについてはそれぞれ検討しながら、一定目的基金に積み立てるとかいった措置を前もって対応することが望ましいと考えているものなのです。そういうことをしなかった場合において黒字的要素の黒字額は結局は法定積み立ての財政調整基金への2分の1の積み立てと、あとは意味のない黒字予算になってしまい、繰越金として整理をしなければならないと、こういう状況になるわけなので、計画的な財政運営を立てていきたいという考えに立っています。

 それから二つ目のご質問で、いろいろ扶助費等の予算につきましても減額をしているという状況が見られるわけでございますけれども、これは財政運営の会計年度独立の原則に照らして、その執行予定額に沿って不用と見込まれるものは必ず減額をし、今後における需要相当額は、それは新年度の先ほど3月定例議会でお認めをいただいた当初予算の中で対応していきたい。またその途中年度における市民要求、あるいは住民ニーズにとってまた補正をしていかなければならないという情勢が、事情がありますとそのたびごとにその判断に基づいた財源の許す範囲での補正もしていきたいというふうな考え方に立って年度末の整理をさせていただいたものでございます。以上です。

         (挙手する者あり)



○議長(中川進君) 3番、次田典子議員。



◆3番(次田典子君) やはりもっとそれは時間の工夫とかいうことをして、やはり予算に関することはきちっとできるだけ委員会をやっていただくとか、その担当委員会でももっと閉会中でもやってもらうとかいうことはできるわけですから、それは積極的に働きかけていただきたいと思うんです。これを簡単に承認してくださいということでは、予算、決算、そういったことに決定権持つ側とすれば、やはりもっとそのことに意見を述べたいという、述べる機会というのは与えてもらいたいと思いますから、その点はやはり行政側からも日程をいとまがないなんていう表現で、いやそうなんだろうかという気もしますので、市民が本当にこういうことで納得できるんだろうかということを思いますから、その点をもうちょっと考えてください。

 それから予算を出されるときには、やはりこれだけの事業をやりたいからということで予算を出してこられるわけですね。それならできるだけやはり有効に使っていただきたいし、教育費なんてこういった形でなってくるんでしたら、もっといろんなことをやってもらえる可能性があるということですから、もっともっとその点は有効に予算を通すということはその必要性を認められているわけですから、その点は残さないと、やはり有効にもっとやってほしいと思います。たとえばこの中でも講座開設に向けてのお金がかなり残っていたりとかするわけですね。そしたらそれは啓発事業とかいろんなことに向けてももっとできるということになりますから、その点はやはり執行される側の工夫が足りないんじゃないですか。その点、もう少し考えていただきたいと思います。その点どうでしょうか。

         (挙手する者あり)



○議長(中川進君) 木村総務部長。



◎総務部長(木村輝夫君) 再質問にお答えいたします。

 予算の専決をさせていただくこの事務処理につきましては、過年度からも同様の取り扱いでございまして、会計年度独立の原則に照らして3月31日をもった決算を見通した中での事務整理をしていきたいと、このことは変わりません。ただ、ご指摘のありますように幾らかそういう事情で整理をさせていただくということの状況につきましては、それぞれの関係する委員会等でもご報告できるようにしていきたいというふうには思っております。考えます。

 それから事業の予算につきましては、当然予算計上し、議会で可決をいただきますと、それは執行したいということに対して執行しなさいというふうな立場にあることは十分承知をいたしているわけでございます。したがいまして予算の許された範囲の施策につきましては、事業の内容の縮小など決してしているわけでございません。ただ、執行において単価が安くおさまったとか、あるいは事業数量が減ったとかいった結果において事業費における減額があったものを不用額として整理をさせてもらったものが多額に上ったという整理になっているわけでございます。以上です。



○議長(中川進君) ほかに質疑はありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○議長(中川進君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。討論はありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○議長(中川進君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 お諮りいたします。承認第5号、専決処分の承認を求めることについて(平成11年度京田辺市一般会計補正予算(第7号))の件はこれを承認することにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○議長(中川進君) 異議なしと認めます。よって本件はこれを承認することに決しました。

 お諮りいたします。承認第6号、専決処分の承認を求めることについて(平成11年度京田辺市老人保健特別会計補正予算(第4号))の件はこれを承認することにご異議ありませんか。

         (「異議あり」と言う者あり)



○議長(中川進君) ご異議がありますので起立により採決いたします。

 それでは承認第6号、専決処分の承認を求めることについて(平成11年度京田辺市老人保健特別会計補正予算(第4号))を起立により採決いたします。

 本件はこれを承認することに賛成する議員の起立を求めます。

         (起立する者あり)



○議長(中川進君) 起立多数であります。よって本件はこれを承認することに決しました。

 お諮りいたします。承認第7号、専決処分の承認を求めることについて(平成11年度京田辺市休日応急診療所特別会計補正予算(第1号))の件はこれを承認することにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○議長(中川進君) 異議なしと認めます。よって本件はこれを承認することに決しました。

 お諮りいたします。承認第8号、専決処分の承認を求めることについて(平成11年度京田辺市国民健康保険特別会計補正予算(第4号))の件はこれを承認することにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○議長(中川進君) 異議なしと認めます。よって本件はこれを承認することに決しました。

 お諮りいたします。承認第9号、専決処分の承認を求めることについて(平成11年度京田辺市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号))の件はこれを承認することにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○議長(中川進君) ご異議なしと認めます。よって本件はこれを承認することに決しました。

 お諮りいたします。承認第10号、専決処分の承認を求めることについて(平成11年度京田辺市公共下水道事業特別会計補正予算(第5号))の件はこれを承認することにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○議長(中川進君) ご異議なしと認めます。よって本件はこれを承認することに決しました。



○議長(中川進君) 次に日程第15、同意第4号、京田辺市行政功労者の推薦についての件を議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

         (挙手する者あり)



○議長(中川進君) 久村市長。



◎市長(久村哲君) 同意第4号、京田辺市行政功労者の推薦についてご説明を申し上げます。

 本件は、京田辺市行政功労者の推薦に関し議会の同意を求めるものでありまして、本年6月1日現在で調査し該当者を推薦するものでございます。

 推薦いたします村山三千弘氏は、昭和16年5月27日生まれで、京田辺市薪狭道7番地に居住されています。同氏につきましては、34年の長きにわたり田辺町及び京田辺市職員として在職し、かつ3年にわたり経済部長の職にあって職務に精励し退職されたもので、京田辺市表彰条例第8条第1号に該当いたします。以上よろしくご審議の上、同意をいただきすようお願い申し上げます。



○議長(中川進君) これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑はありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○議長(中川進君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。討論はありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○議長(中川進君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 お諮りいたします。同意第4号、京田辺市行政功労者の推薦についての件はこれを同意することにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○議長(中川進君) ご異議なしと認めます。よって本件はこれを同意することに決しました。



○議長(中川進君) 次に日程第16、同意第5号、京田辺市助役の選任についての件を議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

         (挙手する者あり)



○議長(中川進君) 久村市長。



◎市長(久村哲君) 同意第5号、京田辺市助役の選任についてご説明申し上げます。

 本件は、京田辺市助役の選任に関し議会の同意を求めるものでございます。本市におきましては、昭和60年から助役2人制を実施し、複雑多様化する行政需要と事務事業量の増大に対応してまいったところですが、平成11年6月30日付で前助役吉田隆男氏が退任された後は、現在まで1人体制で行財政運営を行ってきたところでございます。今後、第2次京田辺市総合計画に沿った施策や事業の積極的な推進と市行政組織の強化を図ることとして、助役2人制の確立のため新たに助役を選任するものでございます。

 選任します平林正志氏は、昭和11年6月2日生まれで、京田辺市大住ケ丘3丁目13番地10に居住されています。同氏は昭和31年4月に京都府に就職され、昭和58年4月から総務部地方課主幹、平成2年6月から議会事務局総務課長、平成3年4月から議会事務局次長を歴任され、平成5年4月から退職される平成8年3月まで木津地方振興局長として活躍されました。また在職期間中には昭和60年4月から3年間、田辺地方振興局次長として執務されるなど、本市行政にも明るく、行政運営にかかわってこられた経験並びに知識が豊富であり、本市にとりましてもまことに適任であると考えております。なお任期につきましては、平成12年6月14日から4年間でございます。以上よろしくご審議の上、同意をいただきますようお願い申し上げます。



○議長(中川進君) これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑はありませんか。

         (挙手する者あり)



○議長(中川進君) 15番、塩貝建夫議員。



◆15番(塩貝建夫君) 先ほどの提案理由の説明で、60年以来2人制をしいてきて今欠員だということですが、前やめられました助役が庁内から立てられた1人の助役でありました。

 一つ聞きたい点は、庁内、この市役所内の職員の中から登用されることをなぜされないのか。特にこの間市長の幹部養成や、あるいはいろいろなこの庁内体制強化というご発言の中にも、またビジョンの中にもですね、常に庁内の有能な職員がたくさんいると、またその力を信頼しているということをかねがねおっしゃってるわけです。また市長が権限移譲や市幹部の教育を強化したいということもおっしゃってまいりました。そういう意味でも庁内のそういう新たな登用をですね、私はぜひ図るべきだというふうに思うわけですが、そういう点でそういうことを考えられなかったのか。今回また府、元府でお勤めになってた方が退職をされた機会にですね、この京田辺市においでになるわけですが、以前も今の現助役も同じような形でなられております、なる経過は違いますけれどもね。ですから一つ目の質問としては、そういう視点や取り組みを市長はどう考えてこられたのかということをお聞かせいただきたいということです。以上です。

         (挙手する者あり)



○議長(中川進君) 久村市長。



◎市長(久村哲君) 塩貝議員の質問にお答え申し上げます。

 確かに庁内からの昇格と言っていいんでしょうか、そのことも視野には入れて検討いたしました。ただまだまだもっともっと職員は、常に私言っておりますようにすばらしい能力は持っておりますし、さらに切磋琢磨をしてその能力を磨いていただくことによってさらにふさわしい人に成長するというふうに思っておりますし、今度今提案をさせていただきます助役につきましては、有能な職員の指導育成にも当たってもらいというふうに考えておるところでございます。以上です。

         (挙手する者あり)



○議長(中川進君) 9番、南和男議員。



◆9番(南和男君) 先ほど市長が知識が豊富と言われましたけども、法律的に詳しいのか、行政手腕なのか、経済的に知識が豊富なのか、それともコモンセンスがあるのか、その辺をもうちょっと具体的に説明願いたいと思います。

         (挙手する者あり)



○議長(中川進君) 久村市長。



◎市長(久村哲君) 先ほど提案理由の説明にもさせていただいたと思うんですけれども、いろんな行財政経験が豊富である。まず地方課の主幹として財政的なことのチェック、それから提案理由には申しませんでしたけれども、一時期、大山崎町への方へも出向されておられて地方自治体のあり方というのをよく熟知しておられる。それから京田辺市の行財政にも詳しいということも含めまして総合的に豊富であるというふうに申し上げた次第でございます。



○議長(中川進君) ほかに質疑はありませんか。

         (挙手する者あり)



○議長(中川進君) 3番、次田典子議員。



◆3番(次田典子君) 今初めてこの経歴などを見せていただいたんですけれども、以前からぜひ女性の助役をということで市長にも提案をしてたと思うんですけれども、やはり今見ても全部男性ですよね、行政側がお座りになっているのは。やはり女性はやはり天の半分は支えていて、当然二つ席があるのなら、一つは女性たちの中から選んでいくというのが本当だと思いますけれども、そういったことに関して市としては政策推進の方に女性政策を入れていかれたというようなこともありますけれども、現実にそういった過程を踏みながら、なぜ助役の検討の中にはそういったことが含まれてこなかったのでしょうか。

         (挙手する者あり)



○議長(中川進君) 久村市長。



◎市長(久村哲君) 私何も男性だけに目を置いて選ばせていただいたということはございません。一番すばらしい人を推薦させていただくのが私本来だというふうに思っております。何も女性だからどうの、男性だからどうのという論議じゃなしに、私は今提案させていただいた人が一番望ましいということで、ただそこに至るまでの経過の中で女性を蔑視して、女性はその席には、その職にはあり得ないということでかかったことは全くございませんので、それは女性だからいい、女性だから悪いじゃなしに、私はそのもの、そのことを中心に選任をお願いしておるところでございます。

         (挙手する者あり)



○議長(中川進君) 3番、次田典子議員。



◆3番(次田典子君) 女性政策を進めていくとか、政策推進を進めていくということは、やはりそれは意識的にやっていかなければいけないことだと思うんです。こういった中から、その候補者の中に女性がいたのかどうかわかりませんけども、人を選ぶというような前提の中にはやはりその中で政策としてどうなのかということも当然考えていかなければいけないわけですね。女性を選ぶからいいとか悪いとかじゃなく、やはり意識的にやはりそういったものを市長はお持ちであるのかどうかということです。助役を選んでいかれるときにいい人をというのは当然のことだと思います。適任者だと思われる人をということは当然のことだと思いますけれども、往々にしてそういう言葉の中に女性たちに対して意識的にじゃあこういうふうにこういうような社会にしていこうというようなお考えがあったのかどうかということをお聞きしたいんですけど。

         (挙手する者あり)



○議長(中川進君) 久村市長。



◎市長(久村哲君) 私の胸の内を切り開いてその中見ていただけることしかわからないと思うんですが、私は意識的にいすが二つあるから一方が男性で一方が女性という固定概念では臨んでおりません。今一番欲しい人を提案をさせていただいておりますし、そのプロセスの中においては女性だからだめだという視野、あるいは考えに基づいてこの人を推薦したという経緯はございません。



○議長(中川進君) ほかに質疑はありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○議長(中川進君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。討論はありませんか。反対者の発言を許します。

         (挙手する者あり)



○議長(中川進君) 15番、塩貝建夫議員。



◆15番(塩貝建夫君) 15番、日本共産党の塩貝建夫です。ただいま議題となっています同意第5号、京田辺市助役の選任について不同意の立場を表明したいと思います。

 第1の反対の理由は、地方自治法167条、副知事及び助役の職務では、副知事及び助役は普通地方公共団体の長を補佐することや職員の担当する事務を監督すること、またその地方自治体の長の職務を代理することが規定をされております。市長と一心同体の職務を遂行する役職であり、昨年の一斉地方選挙でも現市長の政治姿勢や政策に対案を掲げ選挙を私たちは戦ってまいりました。特に問題となりましたJRへの税金投入に見られる逆立ち予算の執行、また2点目には国、府言いなりの行政姿勢、3点目には不公正な同和行政の遂行などこういう問題を一貫して指摘をしてきているところです。こうした姿勢を執行補佐される、そういう推進される助役人事には賛成できません。

 第2点目は、今回の選任も京都府からの天下り人事であることであります。特に今回は大幅な機構改革が行われたもとで、職員の内部からの登用というものが必要な時期であると思います。選任も京都府任せで府言いなり、こういう姿勢が連続して続いていることは京田辺市の自主性や自律性が問われる問題のところだとも思います。

 以上2点の理由を付しまして不同意の討論といたします。以上です。



○議長(中川進君) 次に賛成者の発言を許します。

         (「なし」と言う者あり)



○議長(中川進君) 続きまして反対者の発言を許します。

         (「なし」と言う者あり)



○議長(中川進君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 それでは同意第5号、京田辺市助役の選任についての件を起立により採決いたします。

 本件はこれを同意することに賛成する議員の起立を求めます。

         (起立する者あり)



○議長(中川進君) 起立多数であります。よって本件はこれを同意することに決しました。



○議長(中川進君) 次に日程第17、議案第36号、京田辺市行政手続条例の一部改正についての件から日程第21、議案第42号、平成12年度京田辺市地域防災無線設備設置工事請負契約についてまでの件、以上5件を一括議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

         (挙手する者あり)



○議長(中川進君) 久村市長。



◎市長(久村哲君) 議案第36号、京田辺市行政手続条例の一部改正についてご説明を申し上げます。

 本件は、地方分権に伴い本条例の対象となる条例等の定義を変更すること及び民法の改正に伴う関係規定の改正を行うため所要の改正を行うものでございます。改正内容としましては、本条例で対象とする条例等の定義を市の条例及び市の執行機関の規則に、地方分権に伴い京都府の事務処理の特例に関する条例及び京都府教育委員会の事務処理の特例に関する条例により市が処理することとされた事務について規定する京都府の条例及び京都府の執行機関の規則を加えること並びに民法の改正に伴い聴聞を主宰することができない者に保佐監督人、補助人または補助監督人を加えるものでございます。なお、この条例は公布の日から施行いたしたく考えております。以上よろしくご審議をお願い申し上げます。

 議案第39号、京田辺市消防団員等公務災害補償条例の一部改正についてご説明申し上げます。

 本件は、原子力災害対策特別措置法が平成11年12月17日に公布され、平成12年6月16日から施行されること及び非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部を改正する政令が平成12年3月31日に公布され、平成12年4月1日から施行されたことに伴い本市においても所要の改正を行うものでございます。改正の主な内容といたしましては、原子力災害対策特別措置法が制定されたことにより、原子力災害において業務に従事した者に対して損害補償を受ける権利が明確となったこと及び非常勤消防団員等に対する損害補償の充実を図るため補償基礎額並びに介護補償及び葬祭補償額の引き上げを行うものでございます。なお、この条例は公布の日から施行いたしたく考えております。以上よろしくご審議をお願い申し上げます。

 議案第40号、京田辺市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正についてご説明申し上げます。

 本件は、消防団員等公務災害補償等責任共済等に関する法律施行令の一部を改正する政令が平成12年3月31日に公布され、4月1日から施行されたことに伴い消防団員等公務災害補償等共済基金が市町村に支払う消防団員の退職報償金の支払額が引き上げられましたので、本市においても所要の改正を行うものでございます。なお、この条例は公布の日から施行し、平成12年4月1日から適用いたしたく考えております。以上よろしくご審議をお願い申し上げます。

 議案第41号、財産取得についてご説明申し上げます。

 本件は、複雑多様化する救急事故等に対して救命率の向上を図るため救急救命士の配置を行い、高度な応急処置等が行うことができる各種機器を装備した高規格救急自動車を現在本署に1台を配備し、その運用を行っているところであります。この高規格救急自動車は、通常の各種機器に加えて救急救命士でなければ処置を行うことができない高度救命用の機器等を配備したもので、平成11年度の国庫補助の繰越事業として、また3月の市議会におきまして繰越の承認をいただき、今回消防署北部出張所に配備するため高規格救急自動車を取得いたしたく提案するものでございます。

 本年4月13日に指名競争入札を執行したところ、入札参加者が1社のみとなり、京田辺市物品指名競争入札事務手続要領第11条により中止いたしました。補助事業としまして、平成12年9月30日までに事業完了をしなければなりません。購入に当たり入札事務手続要領第12条で、再指名決定による、または随意契約の方法によって処理することになっています。再入札の場合、入札指名登録業者が当初指名した業者のみでありまして、検討を行いました結果、入札時出席の上村自動車上村貞夫氏随意契約によりまして消費税を加えた金額3,373万6,500円で取得するものでございます。以上よろしくご審議をお願い申し上げます。

 議案第42号、平成12年度京田辺市地域防災無線設備設置工事請負契約についてご説明申します。

 本件は、平成12年5月19日に指名競争入札を執行いたしました結果、日立電子株式会社関西支社支社長山本良英氏が入札書記載金額1億5,000万円で落札し、消費税相当額を加えた金額1億5,750万円で請負契約を締結いたしたく提案するものでございます。工事の主な内容といたしましては、災害時における地域防災無線を確保するため、市役所庁舎に基地局を設置するとともに、陸上移動中継局、半固定局67局及び屋外拡声装置3カ所を設置するものでございます。なお、工期は平成13年3月31日までとなっております。以上よろしくご審議をお願い申し上げます。



○議長(中川進君) これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑はありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○議長(中川進君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 ただいま議題となりました本5件については、お手元に配付の議案審査付託表のとおり、所管の常任委員会に付託いたします。



○議長(中川進君) 次に日程第22、議案第37号、京田辺市乳幼児の医療費の助成に関する条例の一部改正についての件を議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

         (挙手する者あり)



○議長(中川進君) 久村市長。



◎市長(久村哲君) 議案第37号、京田辺市乳幼児の医療費の助成に関する条例の一部改正についてご説明申します。

 本件は、健康保険法の一部を改正する法律が公布、施行されたことに伴い国民健康保険の医療取扱機関の廃止などにより本市においても所要の改正を行うものでございます。なお、この条例の施行につきましては平成12年4月1日からとしたく考えております。以上よろしくご審議をお願い申し上げます。



○議長(中川進君) これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑はありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○議長(中川進君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 ただいま議題となりました1件については、お手元に配付の議案審査付託表のとおり、所管の常任委員会に付託いたします。



○議長(中川進君) 次に日程第23、議案第38号、京田辺市都市公園条例の一部改正についての件を議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

         (挙手する者あり)



○議長(中川進君) 久村市長。



◎市長(久村哲君) 議案第38号、京田辺市都市公園条例の一部改正についてご説明を申します。

 本件は、京田辺市都市公園条例別表第1に本市の都市公園として一休ケ丘第10公園、薪西山第1公園、興戸塚ノ本公園及び三山木荒馬公園の4公園を追加するとともに、田辺木津川つつみ緑地の整備区域の拡大により公園の位置の追加を行うため提案するものでございます。追加するそれぞれの公園面積につきましては、一休ケ丘第10公園が152平方メートル、薪西山第1公園が208平方メートル、興戸塚ノ本公園が102平方メートル、三山木荒馬公園が123平方メートルでございます。これら4公園は、民間の住宅宅地開発により設置され、いずれの公園も所有権移転登記が完了し市に移管されたものであり、主な施設としてベンチ、ブランコ等の遊具類を配置し、地域住民の皆様に憩いの場として利用していただくため供用開始をいたすものでございます。

 次に位置の追加を行います田辺木津川つつみ緑地につきましては、一級河川木津川左岸の近畿日本鉄道京都線から一級河川天津神川までの約694メートル区間において地方特定河川等環境整備事業により全体面積約2.5ヘクタールについて緑地として整備したものであります。こうした中で近畿日本鉄道京都線から本市上水道藪ノ本水源地までの約350メートル区間の面積約1.4ヘクタールについては堤防法面と堤内地に存する管地を活用して平成6年度から事業に着手し平成9年6月に供用開始しております。今回位置の追加を行います藪ノ本水源地から一級河川天津神川まで約344メートル区間の約1.1ヘクタールにつきましては、堤防法面と堤防法裾から約13メートル幅の民有地を加えた部分を計画幅として平成7年度から事業着手し、本年3月本市田辺藪ノ本、東浜及び西浜地内に完成したものであります。

 主な施設といたしましては、東屋、遊歩道等を配置し、市民の皆様に憩いの場として利用していただくため供用開始するものであります。この条例は公布の日から施行いたしたく考えております。以上よろしくご審議をお願い申し上げます。



○議長(中川進君) これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑はありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○議長(中川進君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 ただいま議題となりました1件については、お手元に配付の議案審査付託表のとおり、所管の常任委員会に付託いたします。



○議長(中川進君) 次に日程第24、議案第43号、平成12年度京田辺市一般会計補正予算(第1号)の件から日程第27、議案第46号、平成12年度京田辺市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)までの件、以上4件を一括議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

         (挙手する者あり)



○議長(中川進君) 松村助役。



◎助役(松村浩君) 議案第43号、平成12年度京田辺市一般会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。

 このたびの補正予算は、国の当初予算の成立に伴う補助金の内示等により更正の必要な事業など緊急性のある事業について予算の調整を行うとともに、利率の高い地方債の繰上償還による財政の健全化のための経費を計上いたしました。歳出の主な内容といたしましては、南田辺三山木駅前線整備事業、興戸駅周辺整備事業、江津地区ほ場整備事業に関する経費などを計上いたしました。歳入につきましては、国・府支出金、基金繰入金、市債などの調整を行いました。これらによりこのたびの補正予算は、歳入歳出それぞれ9億1,729万円の増額となり、予算総額を216億4,729万円といたすものでございます。また、第2表におきまして地方債の追加を計上いたしました。以上よろしくご審議をお願い申し上げます。

 議案第44号、平成12年度京田辺市介護保険特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。

 本件は、平成12年4月から施行された介護保険制度の運営に伴い、本来平成12年4月から徴収することとされておりました第1号被保険者の保険料を国の方針により平成12年9月までは徴収せず、さらに平成12年10月から平成13年9月までは保険料の2分の1の額を徴収することとされたことによりまして保険料徴収電算システムの変更が生じるため、歳入歳出それぞれ590万円を追加計上するものでございます。これに伴い歳入歳出の予算総額は13億7,572万8,000円となるものでございます。以上よろしくご審議をお願い申し上げます。

 議案第45号、平成12年度京田辺市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。

 このたびの補正予算は、歳入歳出それぞれ152万円を増額し、予算総額を1億142万円といたすものでございます。歳入では一般会計繰入金を152万円増額いたしました。歳出では一般管理費を152万円増額いたしました。以上よろしくご審議お願い申し上げます。

 議案第46号、平成12年度京田辺市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。

 このたびの補正予算は、国庫補助金の確定に伴い事業費の変更及び見直し等を行うもので、歳入歳出それぞれ1億2,660万円を追加し、予算総額を25億3,785万9,000円といたすものでございます。歳入では、国庫補助事業の確定に伴う財源内訳の変更により国庫補助金を1億円、市債を2,550万円、一般会計繰入金を110万円増額いたしました。次に歳出では、下水道費の一般管理費のうち臨時職員賃金として167万1,000円を増額いたしました。また、公共下水道事業費では国庫補助事業の変更に伴い面整備工事が増加することから工事費を1億2,110万円、補償補填及び賠償金300万円をそれぞれ増額いたしました。なお2ページの第2表におきましては地方債の変更を計上いたしました。以上よろしくご審議をお願い申し上げます。



○議長(中川進君) これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑はありませんか。

         (挙手する者あり)



○議長(中川進君) 3番、次田典子議員。



◆3番(次田典子君) 議案第43号の一般会計補正予算の15ページのところなんですけれども、これは指定統計調査経費というのは、これは今回の10月に行われる国勢調査に関してのことということでいいんでしょうかということです。それならですね、これは過去においていろんな苦情なども来ていたと思うんですけれども、そういったことをどのように踏まえて今回今年度行っていかれるのか。まずそういう調査員に対しての研修、人権研修などについてもどのように行われるのか。

 それから問題のあった調査員、苦情のあった調査員については、もう一度採用するということはしていないかどうか、そういった点について。それから苦情についてはどのような対応をされるおつもりなのかということを聞きたいです。

         (挙手する者あり)



○議長(中川進君) 岡本市長公室長。



◎市長公室長(岡本仁君) 国勢調査に関係するご質問でございますので、私の方からお答え申し上げたいと思います。

 10月1日国勢調査ということで、調査員350名近くの調査員が要るんではないかということになってます。まだこれは最終、今どれだけの調査員をどの地区にということで、今詳細詰めを行っているところでございまして、職員の調査員、それから登録されておられます調査員、そのほか各区、自治会にお願いする調査員さんいうことで、いわば3種類というんですが、三つの形で調査員お願いしていきたいというふうに思ってます。それぞれ当然調査員の皆さん方には研修ということになろうかと思います。ただ一番大事なことはやはりプライバシーの問題ということでございますので、中にはなかなか国勢調査についても協力いただけないという方もございます。これはやはり内容を知られたくないということでございますので、この方については封入といいまして、封筒の中へ密封をして提出していただくという方法もございますので、そういった面をきちっと皆さん方にご理解をいただくということで調査をやっていきたい。当然調査員に当たっていただく皆さん方には、国勢調査のやはり大事さとともにプライバシーの大事さということについては十分に研修をさせていただきたいと思っております。以上でございます。

         (挙手する者あり)



○議長(中川進君) 3番、次田典子議員。



◆3番(次田典子君) 人権研修なりプライバシーについての研修ということはもちろんやっていただかないといけないんですけれども、外国人に対してどのような対応をされるかということですね。たとえば言葉の問題も含めてですけれども、外国人に対してのプライバシーをどのように保護していかれるのか。それから今ちょっと質問の中で苦情について過去にあったことについてもう一度採用されるということはないのかどうか。それから苦情をどのように、生かしていただかないと幾ら苦情窓口を設けてもやはり意味がないわけですね。そういった点についても十分な判断をしていただけるかどうか。それから一番心配なのはやはりそれが目的以外のことに使われることのないようどのような対策をとっていかれるのかということなんですけれども、たとえば治安対策だとか、そういったことで国家警察、警察の方へですね、漏れたりいろんな個人情報がいろんな形で利用されることのないように市としてどのような対応をされるかという、そういったことをもう一度お伺いします。

         (挙手する者あり)



○議長(中川進君) 岡本市長公室長。



◎市長公室長(岡本仁君) 3点ほどご質問いただきました。まず1点目の外国人の皆さんへの対応ということでございます。これはそれぞれの調査区にどういった方がおられるかというのはなかなか詳細には調査ができてません。そういう面でたとえばできるだけ調査困難な地域というんですが、そういう分については職員の調査員が回るように調査区割りをしていきたいと思ってます。そういう意味でも、特に中国からの帰国子女の皆さん方とか、そういったところについては大体わかりますので、何とかできるだけ職員が回らせていただくようにしたいなというように思ってます。

 それから苦情につきましては、これ前回は5年前でございますので、5年前にどういった苦情があったのかということについては、私自身もそう多くは承知してません。ただ調査拒否があったということはよく承知してまして、それは調査拒否の理由はプライバシーが知られるのは困るんだということですから、その場合には先ほど申しましたようなやり方がございますよと。きちっと封をして、そのまま、封のまま提出していただいたら、そのまま調査員の目に触れずに済みますのでという話でご理解をいただいた記憶がございますので、そういった形でやっていきたい。そのほかの苦情については当時どういうことがあったのか、一度調べてみてその対応を考えていきたいと思います。

 それからもう1点、目的外の使用ということでございますが、これは現在この国勢調査そのものが国からの委託事務でございます。国の方もこの調査については調査内容はこの目的以外には決して使いませんということが向こうから送ってまいりますパンフレットにも、説明書にもそういうことを明記されてます。それを私どもも信じるということしか方法ございません。でき上がった調査はそのまま国の方へ送りますので、それを国として当然その目的以外に使っていただいては困るというふうに私も思いますので、そうあるべきだというふうに思ってます。



○議長(中川進君) ほかに質疑はありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○議長(中川進君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終了いたします。

 お諮りいたします。本4件については、9人の委員で構成する予算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査したいと思います。ご異議ありませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○議長(中川進君) 異議なしと認めます。よって本4件については、9人の委員で構成する予算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに決しました。

 お諮りいたします。ただいま設置されました予算特別委員会の委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により議長から井上薫議員、井上公議員、上村崇議員、喜多英男議員、小林弘議員、橘雄介議員、中西稔議員、西川豊蔵議員、松村博司議員、以上9名を指名したいと思います。ご異議ありませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○議長(中川進君) ご異議なしと認めます。よってただいま指名いたしました9人の議員を予算特別委員会の委員に選任することに決しました。

 なお、委員長、副委員長については委員会条例第8条第2項に規定により委員会で互選していただき議長まで報告願います。



○議長(中川進君) 次に日程第28、請願第1号、枚方市旧汚泥処分地の汚泥と覆土の撤去を枚方市に求める決議の採択を求める請願の件を議題といたします。

 本件に関し委員長の報告を求めます。

         (挙手する者あり)



○議長(中川進君) 井上公建設経済常任委員長。



◆建設経済常任委員長(井上公君) 井上公でございます。建設経済常任委員会の審査報告を申し上げます。

 ただいま議題となりました請願第1号、枚方市旧汚泥処分地の汚泥と覆土の撤去を枚方市に求める決議の採択を求める請願の件は、3月定例会に本委員会に付託され閉会中の継続審査となっていましたが、去る5月17日の建設経済常任委員会で審査した結果、全員賛成で趣旨採択とすることに決しました。なお紹介議員による説明員として次田典子議員の出席を求めたところであります。

 請願の審査に当たりましては、3月3日に紹介議員から説明が行われておりますので、5月12日には現地確認を行い、枚方市の担当者から現地にて説明を受けたところであります。枚方市では汚染防止策について安全対策委員会を設置し検討されており、7月ごろには答申が出されるので、これを受けて工事実施を考えたいとのことであります。

 審査に当たり、委員からは枚方市の動き、周辺に被害が出ないようにどのような方法を検討中なのか、土地の所有者は現在枚方市であるが、以前の所有者の土地利用状況はどうなのかなどの質疑がありました。執行部側からは、枚方市の対応や早急に対策をとってもらうよう要請を行っており、安全対策委員会審議の中で京田辺市がいかなる影響も受けないということが判断できれば検討に値するとの答弁がありました。また、安全対策委員会での意見が京田辺市の考えている対策と違っていたこともあり、4月21日付で安全対策委員会で京田辺市民が納得できる対応策が示されるものと期待していると枚方市へ文書で要請されたところであります。さらに枚方市の最終答申を京田辺市でも専門家に分析と評価を依頼するとの答弁もありました。本市も対応されおり、枚方市の対応を見守る中で今後本委員会としても協議をしていきたいと考えております。以上で報告を終わります。



○議長(中川進君) ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○議長(中川進君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。討論はありませんか。反対者の発言を許します。

         (「なし」と言う者あり)



○議長(中川進君) 次に賛成者の発言を許します。

         (挙手する者あり)



○議長(中川進君) 3番、次田典子議員。



◆3番(次田典子君) 次田です。今市長にお渡ししましたのは、きょうこの請願の採択を大変心配されました一休ケ丘の住民の皆さんが手原川の上流で拾ってこられた石です。表面が真っ黒です。どうぞ手にとって見てください。手にいっぱいいろんな粉がつきます。今この請願の最終審議が終え、そして採択していただくわけです。そして趣旨採択という委員会の方の報告もありました。この請願には約1,600名の署名をつけて提出いたしました。この署名を集めるときは非常に寒い日が続いたわけですけれども、私も一緒に住民の皆さんと参加をさせていただいたときには途中で耳が聞こえなくなるような状況もありました。住民の皆さんの心配は大変なものです。そして近くに住んでおられる皆さんたちの願いは、ぜひ議会が厳しい対応をとっていただきたいということなんです。

 枚方市の旧汚泥処分地の有害覆土、汚泥の撤去を求める請願書名、そしてこのことに対して議会としての決議をお願いしたいと思います。京田辺市長久村市長はこういった請願書が出ていることを知りながら、4月21日に枚方市長に対して原則は撤去であるけれども、安全と認められた場合はどけなくてもいいというような本当に住民の願いとは思えないような要請文を出されております。一体安全とはどのように判断するのでしょうか。もしこちらで本当に専門家の方に見ていただいて、その上の安全という結果、撤去をされないのでしたらもしその数年後、大変なことが起こった場合、そして有害物質があると確認された場合、もう枚方市だけの問題ではなくて京田辺市の連帯責任だということだと思います。こういった状況の中ですから、本来は採択をお願いしたいところですけれども、議会の方では趣旨採択という委員会報告ですので、ぜひ今後は厳しい対応を続けるといったことを、私はそういった対応を続けていただきたくお願いしておきたいと思います。井上委員長は今後も建設委員会の中で、市の報告を受けながら協議していくと断言されております。ぜひ議会では決してあいまいな対応を許さないという態度をとっていただきたいと思います。



○議長(中川進君) 次に賛成者の発言を許します。

         (「なし」と言う者あり)



○議長(中川進君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 それでは請願第1号、枚方市旧汚泥処分地の汚泥と覆土の撤去を枚方市に求める決議の採択を求める請願の件を起立により採決いたします。

 本件に対する委員長報告は趣旨採択とするものです。本件は委員長報告のとおり決することに賛成する議員の起立を求めます。

         (起立する者あり)



○議長(中川進君) 起立全員であります。よって本件は趣旨採択することに決しました。

         (上村 崇君自主退場)



○議長(中川進君) 次に日程第29、意見書案第1号、森首相の「神の国」発言についての意見書の件を議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

         (挙手する者あり)



○議長(中川進君) 15番、塩貝建夫議員。



◆15番(塩貝建夫君) それではただいま意見書案第1号、森首相の「神の国」発言についての提案理由の説明を行います。

 森首相の「神の国」発言以来、世論調査がいずれも森内閣の不支持率が5割を超えました。支持率は20%、ある新聞によればそれも割り込むということで急落、5月26日のこの森首相の釈明記者会見以後も国民の6割が釈明会見を納得しておりません。不支持は62%、支持はついに13%へともはや内閣退陣必至という状況に急落いたしました。特に新聞の投書欄でも最も不幸なのはかかる軽佻浮薄な総理をいただく国民ですとの声が上がるのは当然であります。日本の国、まさに天皇を中心にしている神の国であるぞということを国民の皆さんにしっかりと承知していただくというこの森首相の「神の国」発言と、その政治信条が時代錯誤も甚だしく、国民主権や恒久平和、信教の自由を定めた日本国憲法下の総理たる地位とは断じて両立しませんし、首相の資格がないことでもあります。

 この森首相の「神の国」発言なるものが歴史的にも絶縁したはずの戦前の神国思想であることは、国民にとって誤解のしようもなく明白であるものであります。特にこの森首相の議員懇談会の顧問を続けてこられた神道政治連盟の綱領には、その第1に神道の精神をもって日本国国政の基礎を確立せんことを期すと呼びかけております。森首相はまさにこれを受けて、我々国会議員の会も神社本庁のご指導をいただきながら、そうした政治活動をしていかなければならないとまで発言をするように至ったわけであります。どのような言い逃れをされようと、まさにこのことが森首相の偽らざる政治信条であることは疑いの余地がありません。

 1941年に文部省が発行いたしました小学校2年生用の修身の教科書には、日本よい国、清い国、世界に一つの神の国、日本よい国、強い国、世界に輝く偉い国と書いてあります。これがまさに森総理の言う「神の国」のこの発言の内容であります。昭和天皇の人間宣言でも言われましたとおり、この架空で思い上がった神国日本の思想こそ、まさしく軍国主義や侵略主義の精神的支柱であり、その推進力でありました。このような教育を受けて育った多くの若者たちが特攻隊となって神州不滅、尽忠報国などと書いた鉢巻きを締め、天皇陛下万歳と叫びつつ、はるかな雲流るる果てにその若き命を散らしたのであります。そうしたこの「神の国」発言の撤回をあくまで拒否し続けているわけです。これはまさに確信犯であります。こうして恒久平和や国民主権の我が憲法を擁護すべき義務と責任を投げ捨てたこの首相が直ちに退陣すべきであると考えます。この憲法99条にはそこの憲法尊重義務、擁護尊重義務が定められておりますし、この件からしても大変重要な問題であり、以下2点について意見書を上げていく必要があると考えます。

 1番目は、森首相は「神の国」発言を撤回すること、そして総理大臣の資格にかかわる重大性を認識して進退を決断されるよう意見書を提出するものであります。皆さんのご賛同を賜りたいと思います。以上で提案理由の説明とさせていただきます。よろしくお願いします。



○議長(中川進君) これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑はありませんか。

         (挙手する者あり)



○議長(中川進君) 3番、次田典子議員。



◆3番(次田典子君) 今の塩貝議員のおっしゃることは本当によくわかりますし、私は進退を決断されたいというよりも退陣要求をしたいと思います。どうしてこう進退を決断されたいって、森氏自身は決断はもう決まってるわけですね、続けていくという。やはり退陣要求をしてほしいと思いますけれども、そういうことにはなぜならなかったんですか。

         (挙手する者あり)



○議長(中川進君) 15番、塩貝建夫議員。



◆15番(塩貝建夫君) 具体的にはこの項目でお願いしたい。退陣ということの意味を含めておりますけれども、今の状況下の中での我々議会全体としてのそういう意思を反映できるような形になればということであります。以上です。

         (挙手する者あり)



○議長(中川進君) 3番、次田典子議員。



◆3番(次田典子君) どんな状況下かよくわからないんですけれども、森首相の発言は私は絶対に許せないと思います。私は絶対に退陣を要求してほしいと思うんですけれども、この中には退陣ということが大前提であるというふうに判断していいわけですね。

         (挙手する者あり)



○議長(中川進君) 15番、塩貝建夫議員。



◆15番(塩貝建夫君) 先ほど提案理由の説明を行いましたとおり、本文の内容で憲法の条文云々の問題もありますように、それはそれぞれの議員諸氏がご判断いただくことだと思いますし、我々党議員団としましてはそういう要求も当然しておるところでございます。ご判断はそれぞれの議員でお願いいたしたいと思います。以上です。



○議長(中川進君) ほかに質疑はありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○議長(中川進君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。討論はありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○議長(中川進君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 それでは意見書案第1号、森首相の「神の国」発言についての意見書の件を起立により採決いたします。

 本件は原案のとおり決することに賛成する議員の起立を求めます。

         (起立する者あり)



○議長(中川進君) 起立少数であります。よって本件は否決されました。

         (上村 崇君入場)



○議長(中川進君) 次に日程第30、閉会中の委員会審査結果報告についての件を議題といたします。

 広報編集特別委員会の報告を求めます。

         (挙手する者あり)



○議長(中川進君) 畑俊宏広報編集特別委員長。



◆広報編集特別委員長(畑俊宏君) 畑俊宏でございます。広報編集特別委員会の編集及び発行報告について申し上げます。

 本委員会は去る5月1日付で京田辺市議会だより第88号を発行いたしました。発行に当たりましては3月27日、4月11日、4月18日及び25日に委員会を開催し、企画と編集、写真撮影、記事、原稿の取りまとめ、校正及び見出しの修正及び検討を行ってきたところであります。また5月1日には声の議会だより第26号の製作に当たり記事の選定を行い、社会福祉協議会への業務委託の上、作成したテープを該当者に配付したところでございます。なお、平成12年度からは年1回、1面及び8面のカラー印刷をすることになり、今回の発行に当たりまして各委員と協議の上カラー印刷で実施いたしました。以上で広報編集特別委員会の発行報告を終わります。



○議長(中川進君) ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

         (挙手する者あり)



○議長(中川進君) 3番、次田典子議員。



◆3番(次田典子君) 直接今の報告にかかわりないかもわかりませんけども、私は無所属ですから、会派がありませんから無所属という表現で、無会派だったか、表現で無会派のもう1人の方と一緒に扱われるんですけれども、それは広報がやはり議会の中で議員にそれぞれのやはりことをきちっと報告していくという役割を果たすためには少し趣旨からは外れると思います。無会派である限りは個人ということですから、きちっとそういうことも踏まえてやっていただきたいと思うんですけれども、どうでしょうか。

         (挙手する者あり)



○議長(中川進君) 畑俊宏広報編集特別委員長。



◆広報編集特別委員長(畑俊宏君) ただいま質問いただいたことですが、その件につきましては委員会でもその問題を取り上げております。ただいろいろ意見ございまして、2人会派、うちもそうですがあります。そこで会派制度でございますのでどうしても2人が割れるということもございますので、三角にしておりますけども、これを一人ひとりの名前にしますと全体が一人ひとりの名前になってしまうんじゃないかという意見になりますので、そこのところは会派制度ということでそういう表現にしておるところでございます。また検討を今後もいたしたいと思います。以上です。

         (挙手する者あり)



○議長(中川進君) 3番、次田典子議員。



◆3番(次田典子君) 会派制度ですけども、私はその会派制度であっても会派には入ってないわけです。そしたらやはり個人としての議員としてきちっとした趣旨でやって、会派は一定それなりの申し合わせなりやっておられるわけですから、そういった意味からももう一度よく検討していただきたいと思います。



○議長(中川進君) 3番、次田典子議員の質問ですが、委員長報告に対する質問は委員会の審査の結果と経過についての質疑にしていただきますようにお願いをいたします。

 ほかに質疑はございませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○議長(中川進君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 以上で広報編集特別委員会の報告を終わります。

 これで閉会中の委員会審査結果報告についての件を終わります。

 お諮りいたします。6月2日から6月4日までの3日間は議事の都合により休会したいと思います。ご異議ありませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○議長(中川進君) 異議なしと認めます。よってそのように決しました。

 以上で本日の議事日程は全部終了いたしました。

 これで散会いたします。

 なお、次回は6月5日午前10時から会議を開きますので、議場にご参集願います。

 貴重な時間を少し拝借いたしまして議員表彰の伝達式並びに先ほど京田辺市助役の選任について議会の同意を得られました平林正志氏からごあいさつの申し出がありますので、これをお受けしたいと思います。

 それではまず議員の表彰伝達式を行います。



◎議会事務局長(安井迪夫君) それではただいまから全国市議会議長会議員表彰の伝達式を始めさせていただきます。

 去る5月30日に開催をされました全国市議会議長会第76回定期総会におきまして小西源吾議員、中西稔議員、井上薫議員が10年以上の市議会議員の職にあった者として表彰をされました。表彰規程によりますと毎年4月1日を基準として地方議会議員の在職年数は3分の1として換算されることになっております。本市議会議員としては初の受賞となるわけでございます。

 それでは表彰状を議長から伝達をいたします。伝達の順序でございますが、在職年数順で行います。よろしくお願いいたします。

 それでは小西源吾議員様、壇上までお進みください。



○議長(中川進君) 

               表彰状

    京田辺市 小西源吾殿

 あなたは市議会議員として11年市政の振興に努められ、その功績は著しいものがありますので第76回定期総会に当たり本会表彰規程により表彰いたします。

 平成12年5月30日

                    全国市議会議長会会長二之湯智

 代読。おめでとうございます。(拍手)



◎議会事務局長(安井迪夫君) 続きまして中西稔議員様、お願いいたします。



○議長(中川進君) 

               表彰状

    京田辺市 中西稔殿

 あなたは市議会議員として10年市政の振興に努められ、その功績は著しいものがありますので第76回定期総会に当たり本会表彰規程により表彰いたします。

 平成12年5月30日

                    全国市議会議長会会長二之湯智

 代読。(拍手)



◎議会事務局長(安井迪夫君) 続きまして井上薫議員様、よろしくお願いいたします。



○議長(中川進君) 

               表彰状

    京田辺市 井上薫殿

 あなたは市議会議員として10年市政の振興に努められ、その功績は著しいものがありますので第76回定期総会に当たり本会表彰規程により表彰いたます。

 平成12年5月30日

                    全国市議会議長会会長二之湯智

 代読。

 長い間ご苦労さんでした。(拍手)



◎議会事務局長(安井迪夫君) 受賞されました皆様おめでとうございます。

 以上をもちまして伝達式を終わらせていただきます。



○議長(中川進君) 次に先ほど京田辺市助役の選任について議会の同意を得られました平林正志氏からごあいさつの申し出がありますので、これをお受けいたしたいと思います。



◎◇(平林正志君) ただいま紹介にあずかりました平林でございます。議長のお許しをいただき一言ごあいさつを申し上げたいと存じます。

 ただいまは貴重なお時間をいただき、ごあいさつの機会を与えていただきましたことをまずもって厚くお礼を申し上げます。このたびは久村市長のご推挙によりまして、本日の本会議におきまして私の助役の選任につきまして議員の皆様方からご同意を賜り、まことに身に余る光栄と存じ厚くお礼を申し上げます。浅学非才の私が久村市長の補佐役として拝命を受けることに対しまして、改めてその責任の重大さを感じ身が引き締まる思いでございます。

 今京田辺市は、久村市長のもとであなたと共にまちづくりを基本理念として、緑豊かで健康な文化田園都市を都市像とする第2次京田辺市総合計画を市政運営の指針として各種の施策を推進され、市民の皆さんが住んでよかったと喜んでいただける安全で個性と活力に満ちたまちづくりに取り組んでおられると聞いております。私は市長の方針のもと、市民の代表たる議員各位、また市民の皆さん方のご意見を十分体しまして、大変微力ではございますけれども、先輩諸氏と一致団結して京田辺市の発展のために誠心誠意最善の努力を尽くしてまいりたいと決意をいたしております。何とぞ議員の皆様方にはご指導、ご鞭撻を賜りますようよろしくお願いを申し上げましてお礼のごあいさつとさせていただきます。本日はまことにありがとうございました。



○議長(中川進君) 本日は大変ご苦労さまでした。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。

 議長    中川 進

 署名議員  畑 俊宏

 署名議員  羽原 豊