議事ロックス -地方議会議事録検索-


京都府 京田辺市

平成24年  3月 定例会(第1回) 02月21日−01号




平成24年  3月 定例会(第1回) − 02月21日−01号







平成24年  3月 定例会(第1回)



       平成24年第1回京田辺市議会定例会会議録

              (第1号)

会議年月日  平成24年2月21日

会議の場所  京田辺市議会 議場

開会散会日時及び宣告

  開会(開議)  平成24年2月21日 午後1時30分

  散会      平成24年2月21日 午後4時36分

  宣告者     開会散会共 議長  上田 登

出席、欠席議員及び欠員

  出席      21名

  欠席       0名

  欠員       0名

              凡例   ◯ 出席を示す

                   ▲ 欠席を示す

議席番号    氏名      出席等の別

  1    南部登志子      ◯

  2    上田 毅       ◯

  3    岡本亮一       ◯

  4    青木綱次郎      ◯

  5    岡本茂樹       ◯

  6    鈴木康夫       ◯

  7    奥村良太       ◯

  8    喜多 進       ◯

  9    次田典子       ◯

 10    増富理津子      ◯

 11    水野恭子       ◯

 12    塩貝建夫       ◯

 13    河田美穂       ◯

 14    櫻井立志       ◯

 15    河本隆志       ◯

 16    米澤修司       ◯

 17    奥西伊佐男      ◯

 18    市田 博       ◯

 19    松村博司       ◯

 20    小林喜代司      ◯

 21    上田 登       ◯

会議録署名議員

  4番   青木綱次郎

 13番   河田美穂

職務のため議場に出席した者の職氏名

  議会事務局長        守岡 稔

  議会事務局次長       松尾憲雄

  議会事務局次長補佐     安倉公彦

  議会事務局主事       小泉亮太郎

地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名

  市長            石井明三

  教育委員会委員長      奥西尚子

  選挙管理委員会委員長    菊岡喜代治

  公平委員会委員長      米田泰子

  固定資産評価審査委員会委員長

                西岡 勇

市長より説明のため委任され出席した者の職氏名

  副市長           廣野 信

  理事            石田義樹

  総務部長          瀧山茂樹

  市民部長          北村 茂

  保健福祉部長        林 恒夫

  建設部長          橋本善之

  建設部技監         野田泰弘

  経済環境部長        勝谷秀夫

  水道部長          安岡隆司(併任)

  危機管理監         石田義樹(兼務)

  市長公室長         西川明裕

  安心まちづくり室長     井上秀之

  総務部副部長        柴田研一

  市民部副部長        村上陽一

  保健福祉部副部長      白井裕之

  建設部副部長        山澤彰太郎

  経済環境部副部長      近藤敏夫

市長より説明のために嘱託され出席した者の職氏名

  水道事業管理者職務代理者  安岡隆司

  水道部長          安岡隆司

  消防長           久保田義隆

教育委員会委員長より説明のため委任され出席した者の職氏名

  教育長職務代理者      木下敏巳

  教育部長          木下敏巳

  教育次長          藤山高志

  教育部副部長        鈴木勝浩

  教育指導監         藤山高志(兼務)

農業委員会会長より説明のため委任され出席した者の職氏名

  農業委員会事務局長     近藤敏夫(併任)

選挙管理委員会委員長より説明のため委任され出席した者の職氏名

  選挙管理委員会事務局長   瀧山茂樹(併任)

公平委員会委員長より説明のため委任され出席した者の職氏名

  公平委員会事務局長     木元 稔

代表監査委員より説明のため委任され出席した者の職氏名

  監査委員事務局長      木元 稔

固定資産評価審査委員会委員長より説明のため委任され出席した者の職氏名

  固定資産評価審査委員会

                木元 稔

  事務局長

会議に付した事件

  1 開会宣告

  2 開議宣告

  3 議事日程の報告

  4 会議録署名議員の指名

  5 会期の決定

  6 諸般の報告

  7 行政報告

  8 報告第1号 専決処分の報告について(京田辺市大住ケ丘二丁目9番地16における物損事故に係る損害賠償の額の決定)

  9 報告第2号 専決処分の報告について(平成23・24・25年度継続施行田辺中学校管理棟新築等工事請負契約の一部変更契約)

 10 請願第3号 放射能被害から市民の生活と健康を守り、東日本大震災・福島第一原子力発電所事故避難者の支援を求める請願の取り下げについて

 11 平成24年度京田辺市施政方針演説

 12 休憩

 13 諮問第1号 人権擁護委員の推薦に関し議会の意見を求めることについて

 14 同意第1号 京田辺市教育委員会委員の任命について

 15 同意第2号 京田辺市監査委員の選任について

 16 同意第3号 京田辺市固定資産評価審査委員会委員の選任について

 17 同意第4号 京田辺市固定資産評価審査委員会委員の選任について

 18 同意第5号 京田辺市固定資産評価審査委員会委員の選任について

 19 議案第1号 京田辺市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正について

 20 議案第2号 京田辺市職員の給与に関する条例の一部改正について

 21 議案第3号 京田辺市税条例の一部改正について

 22 議案第9号 京田辺市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について

 23 議案第4号 京田辺市留守家庭児童会の運営等に関する条例の一部改正について

 24 議案第6号 京田辺市介護保険条例の一部改正について

 25 議案第10号 京田辺市立図書館の設置及び管理に関する条例の一部改正について

 26 議案第5号 京田辺市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正について

 27 議案第7号 京田辺市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部改正について

 28 議案第8号 綴喜都市計画事業三山木地区特定土地区画整理事業施行規程の一部改正について

 29 議案第11号 訴えの提起について

 30 議案第12号 京田辺市道路線の認定について

 31 議案第13号 平成23年度京田辺市一般会計補正予算(第4号)

 32 議案第14号 平成23年度京田辺市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)

 33 議案第15号 平成23年度京田辺市介護保険特別会計補正予算(第3号)

 34 議案第16号 平成23年度京田辺市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)

 35 議案第17号 平成23年度京田辺市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)

 36 議案第18号 平成23年度京田辺市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)

 37 議案第19号 平成23年度京田辺市水道事業会計補正予算(第1号)

 38 議案第20号 平成24年度京田辺市一般会計予算

 39 議案第21号 平成24年度京田辺市休日応急診療所特別会計予算

 40 議案第22号 平成24年度京田辺市松井財産区特別会計予算

 41 議案第23号 平成24年度京田辺市国民健康保険特別会計予算

 42 議案第24号 平成24年度京田辺市介護保険特別会計予算

 43 議案第25号 平成24年度京田辺市後期高齢者医療特別会計予算

 44 議案第26号 平成24年度京田辺市公共下水道事業特別会計予算

 45 議案第27号 平成24年度京田辺市農業集落排水事業特別会計予算

 46 議案第28号 平成24年度京田辺市水道事業会計予算

 47 発議第1号 京田辺市議会委員会条例の一部改正について

 48 閉会中の委員会調査結果報告について

 49 議員の派遣について

 50 散会宣告

会議の経過別紙のとおり

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

                              <議事日程第1号>

          平成24年第1回京田辺市議会定例会議事日程

                          平成24年2月21日(火)

                          午後1時30分開会(開議)

◯議長挨拶

◯開会宣告(会議規則第8条)

◯開議宣告(会議規則第11条第1項)

◯議事日程の報告(会議規則第20条)

日程第1 会議録署名議員の指名(会議規則第81条)



  番          
  番          



日程第2 会期の決定

(1)会期

    自  平成  年  月  日

    至  平成  年  月  日      日間

(2)審議の予定表



月日(曜)
会議の種別
事項


2月21日(火)
本会議
13:30〜議案上程等


22日(水)
休会
議案熟読


23日(木)
休会
議案熟読


24日(金)
休会
議案熟読


25日(土)
休会
議案熟読


26日(日)
休会
議案熟読


27日(月)
休会
議案熟読


28日(火)
本会議
10:00〜代表質問


29日(水)
休会
議案熟読


3月1日(木)
本会議
10:00〜一般質問


2日(金)
本会議
10:00〜一般質問


3日(土)
休会
議案熟読


4日(日)
休会
議案熟読


5日(月)
本会議
10:00〜一般質問


6日(火)
休会
議案熟読


7日(水)
休会
10:00〜総務常任委員会


8日(木)
休会
10:00〜文教福祉常任委員会


9日(金)
休会
10:00〜建設経済常任委員会


10日(土)
休会
議案熟読


11日(日)
休会
議案熟読


12日(月)
休会
議案熟読


13日(火)
休会
10:00〜予算特別委員会


14日(水)
休会
13:30〜予算特別委員会


15日(木)
休会
10:00〜予算特別委員会


16日(金)
休会
13:30〜予算特別委員会


17日(土)
休会
議案熟読


18日(日)
休会
議案熟読


19日(月)
休会
10:00〜予算特別委員会


20日(火)
休会
議案熟読


21日(水)
休会
議案熟読


22日(木)
休会
13:30〜予算特別委員会


23日(金)
休会
13:30〜議会運営委員会


24日(土)
休会
議案熟読


25日(日)
休会
議案熟読


26日(月)
休会
議案熟読


27日(火)
休会
13:30〜議会運営委員会


28日(水)
休会
議案熟読


29日(木)
本会議
13:30〜採決等



日程第3 諸般の報告

(1)議長の報告

   ア 提出された案件の報告

   イ 例月現金出納検査の報告(地方自治法第235条の2第3項)

   ウ 説明員の報告(地方自治法第121条)

   エ 議員派遣承認の報告及び会議結果の報告

   オ 広域連合議会の報告

日程第4 行政報告

(1)市長の報告

   ア 報告第1号 専決処分の報告について(京田辺市大住ケ丘二丁目9番地16における物損事故に係る損害賠償の額の決定)

   イ 報告第2号 専決処分の報告について(平成23・24・25年度継続施行田辺中学校管理棟新築等工事請負契約の一部変更契約)

日程第5 請願第3号 放射能被害から市民の生活と健康を守り、東日本大震災・福島第一原子力発電所事故避難者の支援を求める請願の取り下げについて

日程第6 平成24年度京田辺市施政方針演説

日程第7 諮問第1号 人権擁護委員の推薦に関し議会の意見を求めることについて

日程第8 同意第1号 京田辺市教育委員会委員の任命について

日程第9 同意第2号 京田辺市監査委員の選任について

日程第10 同意第3号 京田辺市固定資産評価審査委員会委員の選任について

日程第11 同意第4号 京田辺市固定資産評価審査委員会委員の選任について

日程第12 同意第5号 京田辺市固定資産評価審査委員会委員の選任について

日程第13 議案第1号 京田辺市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正について

日程第14 議案第2号 京田辺市職員の給与に関する条例の一部改正について

日程第15 議案第3号 京田辺市税条例の一部改正について

日程第16 議案第9号 京田辺市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について

日程第17 議案第4号 京田辺市留守家庭児童会の運営等に関する条例の一部改正について

日程第18 議案第6号 京田辺市介護保険条例の一部改正について

日程第19 議案第10号 京田辺市立図書館の設置及び管理に関する条例の一部改正について

日程第20 議案第5号 京田辺市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正について

日程第21 議案第7号 京田辺市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部改正について

日程第22 議案第8号 綴喜都市計画事業三山木地区特定土地区画整理事業施行規程の一部改正について

日程第23 議案第11号 訴えの提起について

日程第24 議案第12号 京田辺市道路線の認定について

日程第25 議案第13号 平成23年度京田辺市一般会計補正予算(第4号)

日程第26 議案第14号 平成23年度京田辺市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)

日程第27 議案第15号 平成23年度京田辺市介護保険特別会計補正予算(第3号)

日程第28 議案第16号 平成23年度京田辺市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)

日程第29 議案第17号 平成23年度京田辺市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)

日程第30 議案第18号 平成23年度京田辺市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)

日程第31 議案第19号 平成23年度京田辺市水道事業会計補正予算(第1号)

日程第32 議案第20号 平成24年度京田辺市一般会計予算

日程第33 議案第21号 平成24年度京田辺市休日応急診療所特別会計予算

日程第34 議案第22号 平成24年度京田辺市松井財産区特別会計予算

日程第35 議案第23号 平成24年度京田辺市国民健康保険特別会計予算

日程第36 議案第24号 平成24年度京田辺市介護保険特別会計予算

日程第37 議案第25号 平成24年度京田辺市後期高齢者医療特別会計予算

日程第38 議案第26号 平成24年度京田辺市公共下水道事業特別会計予算

日程第39 議案第27号 平成24年度京田辺市農業集落排水事業特別会計予算

日程第40 議案第28号 平成24年度京田辺市水道事業会計予算

日程第41 発議第1号 京田辺市議会委員会条例の一部改正について[議員提出]

日程第42 閉会中の委員会調査結果報告について

(1)広報編集特別委員会

日程第43 議員の派遣について

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

            平成24年第1回京田辺市議会定例会

議案審査付託表

 ◯ 総務常任委員会

  1 議案第1号 京田辺市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正について

  2 議案第2号 京田辺市職員の給与に関する条例の一部改正について

  3 議案第3号 京田辺市税条例の一部改正について

  4 議案第9号 京田辺市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について

 ◯ 文教福祉常任委員会

  1 議案第4号 京田辺市留守家庭児童会の運営等に関する条例の一部改正について

  2 議案第6号 京田辺市介護保険条例の一部改正について

  3 議案第10号 京田辺市立図書館の設置及び管理に関する条例の一部改正について

 ◯ 建設経済常任委員会

  1 議案第5号 京田辺市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正について

  2 議案第7号 京田辺市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部改正について

  3 議案第8号 綴喜都市計画事業三山木地区特定土地区画整理事業施行規程の一部改正について

  4 議案第11号 訴えの提起について

  5 議案第12号 京田辺市道路線の認定について

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○上田登議長 皆さん、本日は大変ご苦労さまです。平成24年第1回京田辺市議会定例会を開会するに当たり、一言ごあいさつ申し上げます。

 議員並びに理事者各位には、ご多用のところご出席を賜り厚くお礼を申し上げます。

 さて、本定例会は、市長から平成24年度の施政方針演説が行われ、新年度予算を含む案件を審議する重要な議会となっております。提出される議案の内容につきましては、後ほど市長から詳しく説明されることになっておりますが、我が国の社会経済状況も依然好転しない中、本市の財政運営におきましても厳しい状況下にあることには変わりはありません。このようなもと、議会として慎重に審議を尽くされ、市民の信頼と負託にこたえられますよう期待いたします。

 いよいよ春を迎えるといはいえ、寒い日が続いておりますが、議員並びに理事者を始め、各位におかれましては、くれぐれもご自愛賜り、円滑な議会運営にご協力を賜りますようお願い申し上げまして、開会のあいさつとさせていただきます。

 ただいまの出席議員は21名であります。定足数に達しておりますので、これから平成24年第1回京田辺市議会定例会を開会いたします。

 直ちに会議を開きます。

 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。



○上田登議長 それでは、日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により議長から4番、青木綱次郎議員、13番、河田美穂議員を指名いたします。



○上田登議長 次に、日程第2、会期の決定を議題といたします。

 今定例会の会期につきましては、過日、議会運営委員会を開催し協議をいたしております。この際、委員長の報告を求めます。

 市田博議会運営委員長。



◆市田博議会運営委員長 市田博でございます。議会運営委員会の報告をいたします。

 お手元に議事日程が配付されておりますが、今期定例会は、本日から3月29日までの38日間とするものであります。まず、市長から平成24年度京田辺市施政方針演説を受けまして、その後、提出議案の上程及び提案理由の説明を願い、所管の常任委員会に付託の上、審査をお願いいたします。ただし、諮問第1号及び同意第2号から同意第5号の人事案6件については、質疑の後、委員会付託を省略の同意が得られれば、即決議案として討議の上、採決をお願いいたします。

 一般会計、特別会計、水道事業会計の平成24年度当初予算案及び平成23年度補正予算案については予算委員会を設置し、付託の上、3月13日、14日、15日、16日、19日及び3月22日に特別委員会を開催し、審査をお願いいたします。

 代表質問は2月28日の1日とし、大会派順にお願いをいたします。

 一般質問は、3月1日、2日及び5日の3日間とし、3月1日に5人、2日に4人、5日に4人でお願いいたします。常任委員会は3月7日に総務常任委員会、8日に文教福祉常任委員会、9日に建設経済常任委員会を開催し、それぞれ審査をお願いいたします。

 2月22日から27日、そして29日、3月3日から3月4日、3月6日から28日までの計32日間は委員会審査及び議案調査等のために休会といたします。また、3月23日午後及び27日午後に議会運営委員会を、29日の最終本会議には各委員会に付託の上、審査された議案等を委員長報告を受け質疑し、討論を行った後、採決をお願いいたします。

 以上が今期定例会の会期日程であります。

 以上で報告を終わります。



○上田登議長 お諮りいたします。今期定例会の会期は、本日から3月29日までの38日間とすることにご異議ございませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○上田登議長 ご異議なしと認めます。よって会期はそのように決しました。



○上田登議長 次に、日程第3、諸般の報告を行います。

 議長の報告事項がありますので、議会事務局長に報告させます。

 守岡議会事務局長。



◎守岡議会事務局長 議長の報告をいたします。

 本日の定例会本会議に提出されました案件は、市長の報告2件、人事案6件、条例案10件、予算案16件、その他案2件、発議案1件、閉会中の委員会審査調査結果報告2件、請願取り下げ申出書1件であります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

発議第1号

   京田辺市議会委員会条例の一部改正について

 京田辺市議会委員会条例の一部を改正する条例を別紙のとおり定める。

 平成24年2月21日 提出

                      京田辺市議会議員  市田 博

                         〃      奥村良太

                         〃      青木綱次郎

                         〃      小林喜代司

                         〃      櫻井立志

                         〃      米澤修司

                         〃      次田典子

(提案理由)

 本件は、京田辺市水道部の名称変更に伴う関係条例の整理に関する条例が平成24年4月1日から施行されることに伴い、常任委員会の所管の名称について改正を行うため、提案するものである。

………………………………………………………………………………………………………

京田辺市条例第  号

         京田辺市議会委員会条例の一部を改正する条例(案)

 京田辺市議会委員会条例(平成8年京田辺市条例第53号)の一部を次のように改正する。

 第2条第2号中「、教育委員会」を「及び教育委員会」に改め、同条第3号中「水道部、農業委員会」を「上下水道部及び農業委員会」に改める。

  附則

 この条例は、平成24年4月1日から施行する。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

                             平成24年1月23日

京田辺市議会

  議長 上田 登様

                  提出者 3.11後の安全なくらしを考える会

                      代表  京田辺市田辺狐川91-3

                                 齋藤佳子

                  紹介議員 青木綱次郎

                       次田典子

                       米澤修司

                 請願取下申出書

 平成23年11月24日付けで提出した請願は、次の理由により取り下げたいので申し出いたします。

                    記

請願件名 放射能被害から市民の生活と健康を守り、東日本大震災・福島第一原子力発電所事故避難者の支援を求める請願

     請願項目

     1 枚方市のゴミ焼却場で、放射能を含む瓦礫の処理を行うことがないよう申し入れてください。

理由

  昨年末に出された大阪府に指針により、枚方市東部清掃工場で災害廃棄物処理を行う可能性がほぼなくなったため。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



◎守岡議会事務局長 次に、地方自治法第235条の2第3項の規定による平成23年12月及び平成24年1月実施に係る例月現金出納検査の結果報告がありましたので、その写しを配付いたしております。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



◎守岡議会事務局長 次に、本定例会の本会議に地方自治法第121条の規定により、説明員として出席を求めた者は石井明三市長、奥西尚子教育委員会委員長、菊岡喜代治選挙管理委員会委員長、米田泰子公平委員会委員長、林善嗣農業委員会会長、稲川俊明代表監査委員、西岡勇固定資産評価審査委員会委員長の7名であります。また、委任並びに嘱託をする者としてそれぞれ出席要求を行いましたので、その写しを配付いたしております。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



◎守岡議会事務局長 次に、12月定例会において会議規則第159条第1項の規定に基づき、議員の派遣承認をされました件の会議結果の報告書の写しと、12月定例会以降における会議規則第159条第1項ただし書きの規定に基づく議員派遣の要求書の写し及び会議結果の報告書の写しを配付しております。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



◎守岡議会事務局長 次に、京都府後期高齢者医療広域連合議会の会議報告がありましたので、その写しを配付いたしております。

 報告は以上でございます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○上田登議長 これで議長の報告を終わります。

 以上で諸般の報告を終わります。



○上田登議長 次に、日程第4、行政報告を行います。

 市長から行政報告の申し出がありますので、これを許します。

         (挙手する者あり)



○上田登議長 石井市長。



◎石井市長 本日は、平成24年第1回京田辺市議会定例会を開催いたしましたところ、議員各位にはご出席を賜り、ありがとうございます。議長のお許しをいただきましたので、12月定例会以降の主な行政執行状況などにつきまして、ご報告申し上げます。

 さて、ことしの冬は例年に比べ寒さも厳しく、全国各地での観測史上最高の降雪を記録しているところでございます。幸い本市では雪による被害はないものの、この寒さによりインフルエンザが猛威を振るい、市内の小中学校においては、1月中旬から2月上旬にかけて学級閉鎖が相次ぎましたが、現時点において流行のピークが過ぎたと言える状況にあります。

 次に、12月定例会以降の行事でございますが、1月8日には消防団員や自主防災会など、多くの消防関係機関の皆さんに参加をいただく中、消防出初式を挙行いたしました。また、同日、平成24年京田辺市成人式を行い、出席の皆さんとともに、新成人となられた859名の輝かしい門出をお祝いいたしました。

 次に、2月10日には、市制15周年記念式典を挙行いたしたところであり、市内外から多くの来賓の皆さんにお越しをいただくとともに、これまで本市の発展にご尽力いただいた方々、また、本市に貴重な品をご寄附いただけた個人、団体合わせて101名の方に表彰状を贈呈させていただきました。

 また、2月19日には、知事と市長と「和ぃ和ぃミーティング」が行われ、中央公民館大ホールに多くの市民で満員となる中、京都府並びに本市のまちづくりについて、積極的な議論が行われたところです。

 次に、定例会中の行事として、3月8日から3日間にわたりまして、第6回全国大学まちづくり政策フォーラム・イン・京田辺を開催させていただきます。同志社大学を始め、全国から3大学9チームに参加をいただき、自治体の活性化に寄与する政策議論が行われます。また、3月20日には、京田辺市非核平和都市宣言碑の除幕式を開催いたします。また現在、庁舎前で宣言文を刻んだ石碑の建立を進めていますが、非核平和都市として、改めて核兵器のない世界の実現に向けた誓いの場にしたいと考えております。

 以上が、12月定例会以降の主な行政執行状況と定例会中における行事予定でございます。

 後になりましたが、議員各位には年始早々から消防出初め式や成人式、また、市政15周年式典などにご臨席を賜りましたことをお礼申し上げますとともに、本定例会に提案をさせていただきます各議案につきまして、議決を賜りますようお願い申し上げ、行政報告とさせていただきます。

         (挙手する者あり)



○上田登議長 林保健福祉部長。



◎林保健福祉部長 報告第1号、専決処分の報告について、ご説明申し上げます。

 本件は、京田辺市大住ケ丘2丁目9番地16における物損事故に係る損害賠償の額の決定につきまして、地方自治法180条第1項の規定に基づき専決処分いたしましたので、ご報告申し上げます。

 この事故は、平成23年12月13日午前9時30分ごろ、こんにちは赤ちゃん訪問事業の際に、公用車のスピーカーが訪問先のカーポートの屋根に接触をし、損害を与えたものでございます。なお、損害賠償の額18万7,000円は、市加入の社団法人全国市有物件災害共済会の自動車損害共済で対応するものでございます。

 以上、平成24年1月25日付で損害賠償の額の決定を行いましたので、ご報告申し上げます。

         (挙手する者あり)



○上田登議長 木下教育部長。



◎木下教育部長 報告第2号、専決処分の報告について、ご説明を申し上げます。

 本件は、平成23年9月22日に締結いたしました平成23・24・25年度継続施行田辺中学校管理棟新築等工事請負契約の一部変更契約につきまして、地方自治法第180条第1項の規定に基づいて、平成24年1月27日付で専決処分しましたので、ご報告を申し上げます。

 主な変更内容といたしましては、新南校舎棟西側の屋外階段に仮設屋根・壁を設置し、階段への出入口の鍵を外部からも施錠できるよう改修するものでございます。これによりまして、請負金額が168万円の増額となり、変更後の総契約金額は9億6,516万円となったものでございます。

 以上、ご報告を申し上げます。



○上田登議長 これで、市長の報告を終わります。

 以上で行政報告を終わります。



○上田登議長 次に、日程第5、請願第3号、放射能被害から市民の生活と健康を守り、東日本大震災・福島第一原子力発電所事故避難者の支援を求める請願の取り下げについてを議題といたします。

 お諮りいたします。請願第3号については、請願者から取り下げたいとの申し出がありますので、これを許可することにご異議ございませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○上田登議長 ご異議なしと認めます。よって請願第3号の取り下げは許可することに決しました。



○上田登議長 次に、日程第6、平成24年度京田辺市施政方針演説を行います。

 市長から申し出がありますので、これを許します。

         (挙手する者あり)



○上田登議長 石井市長。



◎石井市長 本日、ここに平成24年第1回京田辺市議会定例会を招集いたしましたところ、議員各位には何かとご多用の中、ご参集をいただき、厚くお礼申し上げます。

 さて、昨年は、東日本大震災や大津波による原子力災害、また、台風12号の豪雨によって未曽有の被害が発生をし、日本人の心と郷土に深い傷跡を残す年でありました。迎えました平成24年。本市を始めとする地方自治体を取り巻く環境は依然として厳しく、経済情勢を含め、時代の先行きがますます不透明さを増す中で、地方から元気を出し、明るい京田辺市のまちづくりに向かって邁進してまいりたいと考えております。そのためにも、私は引き続き、「みずから先頭に立って」を政治信条に、現地現場主義に徹しながら、次の三つの基本姿勢に基づいて市政の運営に当たってまいります。

 第1に、市民の声をよく聞き、市民とともによく考え、市民とともに実行してまいります。

 第2に、みずからの目でよく見て確認するという、現地現場主義に徹し、それを政策形成につなげてまいります。

 第3に、市民の皆様の知恵とエネルギーを結集し、参画と協働によって、本市にふさわしいまちづくりを進めてまいります。

 以上の三つの基本姿勢を職員と共有し、全力をもってまちづくりに取り組む所存であります。

 ここに、新年度に臨むに当たって、私の市政運営に関する考え方を述べさせていただき、議員各位を始め、市民の皆様には引き続きご理解とご協力を賜りたいと存じます。

 次に、基本認識についてでございますが、昨年は、東日本大震災や台風12号によって、日本のすべての人々が自然災害の恐ろしさを痛感したところです。さらには、大津波などによって想定をはるかに上回る被害が発生し、原子力発電の安全神話がもろくも崩壊いたしました。そして、ここに来て東海・東南海・南海地震など、さらなる大地震の発生確率が高まっているところから、大震災の教訓として、原子力災害への対応も含めて地域防災計画を見直し、早急に自然災害への対策を強化する必要があると認識しております。

 次に、国内経済に目を転じますと、大震災からの復興への道のりもいまだに険しく、震災の影響とヨーロッパの金融不安に端を発した超円高によって貿易収支も31年ぶりに赤字に転落をいたしました。雇用情勢も不安定化の一途をたどり、個人所得は減少し、デフレ脱却の光も見えてこない状況が続いております。さらに、この不況下に、社会保障と税の一体改革を旗印に掲げ、消費税の増税に関する法案を提出する動きがあることから、今後、市民生活に一層厳しさが増すものと考えております。

 加えて、福島第一原子力発電所の事故がきっかけとなって、ことし4月には国内のすべての原子力発電所の運転が停止されることが濃厚であることから、電力不足が深刻化し、企業の生産活動や国民生活への一層の影響が心配されるところであります。そうしたことから、電力不足に対応するため、市民に対して節電や省エネルギーへの取り組みを促進するほか、太陽光発電を始めとした新エネルギーの普及に努めなければならないと認識しております。

 これらの課題や問題をしっかりと認識し、人と人との絆による地域のぬくもりによって、だれもが「ふるさと」のように感じ、住み続けたいと思えるまちを目指し、市民の目線に立った個性豊かなまちづくりに努めてまいりたいと考えております。

 次に、市政運営の基本方針でございますが、今後、本市を始めとする基礎自治体では、震災復興や社会保障への財源捻出のために、国庫補助事業予算が削減され、大幅な財源不足が予測される中、少子・高齢化の進行によって複雑多様化、高度化する市民ニーズや権限移譲への対応を進めなければなりません。一方、地方分権の進展によって、基礎自治体は独自に地域の実情にあった施策や事業を展開し、地域性を生かした個性豊かなまちづくりを行うことが可能となったところです。

 そうしたことから、私は、本市の目指す都市像である「緑豊かで健康な文化田園都市」の実現に向け、「だれもが安全・安心に暮らせるまちづくり」、「快適で活力にみちたまちづくり」、「心にうるおいのあふれるまちづくり」の三つを基本政策の柱とし、すべての人が地域のぬくもりを感じ、豊かな自然に囲まれ、自分が育った「ふるさと」のように思えるまちづくりを進めるため、昨年お示しをいたしました五つのプランに基づき、まちづくりにチャレンジしてまいります。

 しかしながら、行政が施策を一方的に実施するのでは不十分であります。市民に皆さんにも市政に参画をいただき、市民の声を市政に反映することで、より市民に満足いただける施策へと充実をさせることができるものと考えます。

 そうしたことから、私は、市長に就任以来、現地現場主義に徹してまいりましたが、新たに、玉露を味わいながら市政についてざっくばらんに語っていただける機会を設けるほか、Eメールを利用して、随時市民の皆さんの意識を調査できる制度を創設することで、市民の皆さんの声をより市政に反映してまいります。さらには、まちづくりの重要なパートナーであります同志社大学との連携を深め、大学生にも積極的に市政に参画いただくほか、大学が有している知的資源をまちづくりに生かしてまいります。

 しかしながら、個性豊かなまちづくりに向け、独自の政策を企画し、効率的に実施していくためには、職員のさらなる資質・能力の向上が不可欠となります。そうしたことから、京田辺市人材育成基本方針に基づき、職員の政策立案能力、法務能力を始め、交渉力や情報発信力を高めてまいります。また、市の財政構造についても、持続的な発展が可能になるように引き続き努力するとともに、必要性の高い事業には積極的に予算を充当してまいります。

 次に、平成24年度の予算編成方針についてでございますが、現在、地方自治体は、日本経済が大震災によって国内産業の生産活動がはかり知れない影響を受けたことに加え、ヨーロッパの財政不安などによって急速に不透明さを増し、財政問題を中心に一段と厳しさが増す中で、地方分権の趣旨に基づき、地域の特性を生かした個性豊かなまちづくりを推進しなければならないという大変厳しい状況にあります。

 本市の財政状況を見ましても、第3次京田辺市行政改革大綱に基づく5年間の取り組みにより、一部の財政指標には改善の兆しが見られるものの、平成22年度決算においては、市税収入の減少が続く一方で、扶助費や公債費などの義務的経費が増加し、経常収支比率も依然として厳しい状況が続いています。

 このような中、市政運営の重点施策を戦略的、継続的に展開していくためには、より健全な財政運営に一層留意することが必要不可欠であり、自主財源の確保や経費の節減、事務事業の効率化などの改革をさらに踏み込んで進めなければなりません。

 そうしたことから、平成24年度予算においては、五つのチャレンジプランを深化させるべく、災害に強い都市づくりに向けた自助・共助・公助を基本とする市民の防災意識の高揚や自主防災への取り組みへの支援と地域防犯体制の強化、安心して子どもを産み育てられるための子育て支援体制の構築、高齢者や障害のある人を地域社会で支える仕組みづくり、雇用の創出に必要となる産業基盤確立に向けた事業者への支援や産学公連携の推進、伝統・文化を生かした観光や特産品の振興による地域産業の活性化、市民生活をより便利で快適にする都市基盤や生活環境の整備と良好な住環境の形成に向けた取り組み、京田辺の未来を支える子どもたちが安全で快適に学べる教育環境の整備、市民の文化活動への支援や生涯スポーツ活動の推進、以上の五つの取り組みを着実に推進できる予算を編成いたしました。

 また、あらゆる事業において市民の目線でサービスが提供できるよう、現地現場主義を徹底するとともに、市民に対する優しさと気配りに配慮しながら、これまで以上にサービスの質的向上を図ることといたしました。

 そうした結果、平成24年度の当初予算につきましては、一般会計が過去最高額の221億円となったほか、7特別会計が121億9,910万円、水道事業会計が23億6,910万円、総計では366億6,820万円となったところです。

 次に、平成24年度の主要施策についてでございますが、昨年の大震災では多くの尊い命が失われ、今なお苦しい避難生活を余儀なくされている方がたくさんおられます。そうした中においても、人と人、人と地域のつながりや絆、あるいは支え合いが多くの命を救ったこともまた事実であります。

 そうしたことから、平成24年度においては、まず「人と人、人と地域の絆の創出」をテーマに、人権を尊重し、心の通った、共に支え合う地域社会を目指し、次の施策を展開してまいります。

 まず、市役所の職員力を高めるため、職員の地域活動への積極的な参加を奨励することで、職員と地域のつながりを深めてまいります。

 次に、多くの担い手により支え合う地域社会を築くために、市民活動講座などを引き続き開講することで、まちづくりに積極的に参画するリーダーを育成するとともに、区・自治会におけるコミュニティ活動を支援してまいります。

 次に、災害時に地域ぐるみで支え合うという共助の体制を構築するため、非常時に地域で活躍いただけるリーダーを育成する研修を実施するとともに、災害時に配慮の必要な高齢者等を地域で守るため、民生委員や自主防災組織と連携を強化してまいります。

 また、地域ぐるみで安全・安心を守るため、交番や駐在所の協働防犯ステーションを拠点に、警察やボランティア団体などと連携した防犯活動を行ってまいります。

 次に、地域ぐるみで子どもを見守り、育てるため、子どもの居場所づくりや放課後子どもプランが、より日常的、全市的に広がるよう、事業の担い手組織のネットワーク化を図ってまいります。

 そのほか、同志社大学や同志社女子大学が取り組むローム記念館プロジェクトを活用して、大学生と子育て支援団体等の協働による子ども遊び場情報誌を作成してまいります。

 次に、高齢者、介護する人、障害のある人を皆で支え合う地域社会の確立に向け、高齢者が住みなれたところで暮らし続けられるよう、地域包括支援センターを中心に、地域住民を含め、行政・医療・介護・福祉関係者などと連携、協力して、地域包括ケアシステムの構築を進めてまいります。また、区・自治会と連携し、市民が身近な地区公民館などを単位として、ご近所同士で健康管理や体力づくりにみずから取り組んでいただける環境を整備してまいります。

 さらに、地域福祉計画に基づいて、市民にお互いさんの心で助け合いやふれ合いによるつながりの輪が広がるよう、地域で活動するボランティア、NPOなどの交流を支援してまいります。

 次に、市内の農家が高齢化や後継者不足という問題を抱える一方で、市民の野菜づくりへの関心が高まることから、市民が農業に親しめる機会を創設して、市民と農家の交流を深め、耕作放棄地等の課題解決に向けた方策を検討してまいります。

 次に、市民の発意や工夫により、我がまち京田辺らしい景観を整備できるよう、アダプト制度によって身近な公園や緑地の管理に参加をいただく市民や団体などを支援してまいります。また、環境保全活動への取り組みにつきましては、一人ひとりの取り組みから、家族や地域ぐるみの取り組みへと輪が広がるよう、各種団体との連携強化を図ってまいります。

 次に、市民が留学生や大学生と交流することによって、大学の先端研究や外国の言葉や文化を学ぶことができるよう、同志社大学多々羅キャンパスを拠点に、大学と市民のさらなる連携を図ってまいります。

 以上が、「人と人、人と地域の絆の創出」として取り組む事業であります。

 そのほか、平成24年度の主な事業につきましては、五つのチャレンジプランに沿って順次ご説明申し上げます。

 第1は、「安全・安心な暮らしの創造」であります。

 安全・安心な暮らしは、人々の生活にとって何より守られるべきものであり、これまでも私はまちづくりの最優先課題として取り組んでまいりました。しかし、昨年発生をいたしました東日本大震災では、想定外という言葉が多く語られるなど、これまでの自然災害に対する考え方を根底から覆し、国を始め各自治体では防災計画の抜本的な見直しを迫られることとなりました。そうしたことから、本市においては、被災地に派遣をした職員の経験や意見を積極的に取り入れ、地域防災計画の見直しを進めているところでありますが、今後、国や府で定められた防災計画との整合性を図りながら、原子力発電所の事故対策についても盛り込んだ防災計画へとさらに見直しを行ってまいります。

 また、地域防災計画については、実際に災害が発生した際に有効に機能するものでなければならないことから、市民参画型の防災訓練を実施することで検証を行い、計画に実効性を持たせてまいります。

 さらに、大震災においては、子どもから高齢者まで、さらには障がいのある人など、さまざまな方が広域避難所等で長期間にわたり避難所生活を強いられていることから、大震災を教訓とし、災害備蓄品の充実と支援物資の調達についても万全を期してまいります。

 また、東海・東南海・南海地震の三つの地震が連動して発生した場合に備え、遠方の自治体と大規模災害時相互応援協定の締結に向けて協議を進めてまいります。そのほか、ライフラインとなる水道施設についても、非常時も安定して継続的に市民に水を供給できるよう、薪浄水場の耐震化実施設計に取り組んでまいります。

 一方、自然災害は、その発生を防ぐことはできません。減災という言葉がクローズアップされているように、発生する被害をいかに最小限に食いとめるかが重要であることから、市民みずからが住宅の耐震化に取り組んでいただけるよう、引き続き耐震改修工事の助成に取り組んでまいります。

 次に、昨年発生した原子力発電所の事故は、食の安全にも深刻な影響をもたらし、現在、食品の流通過程において、業者と都道府県による放射能検査が実施されていますが、市独自でも学校や保育所給食の食材について検査を実施することで、給食の安全と児童の健康を守ってまいります。

 次に、犯罪の多様化や広域化が進み、本市においても窃盗や暴行、傷害などの粗暴犯罪事例が増加傾向にあることから、昨年に引き続き、駅周辺などに防犯カメラを設置することで犯罪抑止を図ってまいります。

 また、市民の安全な歩行空間を整備するため、バリアフリー基本構想に基づき、重点整備地区において、生活関連経路の整備を促進するとともに、JR信楽街道踏切の歩道整備についても、年度内の完成に向けて取り組んでまいります。

 第2は、「つながりによる地域力の創造」であります。

 少子・高齢化の進展などによる社会経済の急速な変化に対応するためには、男女がともに尊重し合い、個性と能力を発揮できる男女協働参画社会を実現することが必要であることから、地域での意思決定過程への女性の参画を促進するため、区・自治会を対象に、男女共同参画実践モデル地区チャレンジ事業を実施してまいります。

 次に、地域に住む人たちの命とその健康が守られることが何より大切であることに加え、近年、健康づくりや地域医療に対する市民ニーズが非常に高まっていることから、緊急時の高度医療や高齢者福祉医療体制の充実が図れるよう、市内医療機関と連携をしてまいります。

 次に、子育て支援につきましては、既に市議会で議決をいただきましたとおり、子育て支援医療費助成について、入院外を小学6年生まで拡大することで、子育て家庭の経済的負担の軽減を図ってまいります。

 また、子どもを産み、そして育てやすい地域社会をつくるため、近年急激に人口が増加している市南部地域において保育所需要の高まりが見られることから、保育所整備に早急に取り組むとともに、私立みみづく保育所の耐震化等への課題に対しても、市営住宅跡地への移転を支援してまいります。

 さらに、夏休み期間における留守家庭児童会については、これまで対象とされていなかった5、6年生の受け入れを大住と松井ケ丘の二つの留守家庭児童会で試行的に実施をしてまいります。

 次に、高齢者福祉では、高齢者の疾病予防を図るため、人間ドックやインフルエンザワクチン接種への助成を実施しているところですが、より健康で暮らしていただけるよう、新たに肺炎球菌ワクチン接種費の助成を実施いたします。

 次に、障害者福祉では、平成24年度から市町村に身体・知的障害者相談業務が権限委譲されることから、身体障害者相談員と知的障害者相談員をそれぞれ配置し、障害のある方の生活と地域活動を支援してまいります。

 そのほか、地域福祉を推進するボランティアやNPOなどの活動拠点であります社会福祉センターについて、利用者の交流が一層図られるよう、改修に向けた調査に取り組んでまいります。

 第3は、「地域の輝きと活力の創造」であります。

 本市がこれから持続的に発展し、住み続けたい、そして、住んでみたい、訪れてみたいと思っていただけるまちとなるには、元気あふれる魅力あるまちでなくてはなりません。そのためには、地域経済を活性化させ、新産業の創出や新たな企業立地などにより雇用を創出する必要があります。

 まず、地域経済の活性化を図るため、多くの観光客に本市を訪れていただき、市内を楽しく周遊していただけるよう、本市の観光名所のシンボルの一つであります酬恩庵一休寺について、JR京田辺駅から寺に至る道路に一休かるたを活用した立て札を掲出し、一休とんちロードとして整備してまいります。

 また、観光協会、商工会、JAに加え、同志社大学の学生や留学生にも参加をいただく中で、一休ブランドを活用した土産物やスイーツの開発に引き続き取り組んでまいります。

 さらには、一休さんの海外における知名度を生かし、海外から観光客を積極的に呼び込めるよう、観光協会と連携をして、海外都市との交流を深めてまいりたいと考えております。

 次に、農業では、玉露やナス、エビイモなどの特産品を中心に、生産から販売に至るまで、広い視野にわたって収益性が高まる農業施策を検討してまいります。

 また、近年、普賢寺地域で有害鳥獣による農作物への被害が増加していることから、農作物の安定的な収穫が図れるよう、引き続き防護柵の設置に対する支援を行ってまいります。

 次に、商工業では、長引く不況による経済情勢が厳しいことから、融資保証料補給や利子補給を引き続いて行うことで、市内中小企業者の経営を支援してまいります。

 次に、新産業の創出では、同志社大学連携型起業家育成施設、D−eggが開設以来5年が経過し、入居者も新たな成長ステージを迎えることから、入居費賃料補助などの支援策に一定の見直しを加え、入居者の実態に合った新たな支援策を創出することで、市内に新たな産業が芽生えるよう取り組んでまいります。

 また、新名神高速道路(城陽・八幡間)が、平成28年度の供用開始に向けて工事に着手されたことから、これをインパクトとした新たな企業立地が進められるよう、大住工業系土地区画整理事業に引き続き支援を行ってまいります。

 さらに、南田辺西地区の日本生命が所有する約60ヘクタールの山林を京都府が譲り受けることから、今後、本市南部地域の発展に大きく寄与する土地利用の促進が図られるよう、京都府に積極的に働きかけてまいります。

 第4は、「幸せを実感できる社会の創造」であります。

 人が幸せを実感するためには、生活のゆとりはもとより、便利で快適な都市基盤整備がなされた住環境と、美しい景観に恵まれ、心をいやす空間に囲まれて暮らすことが必要となります。市の南部地域では、三山木地区特定土地区画整理事業について、平成27年度の事業完了に向けた基盤整備の進捗に合わせ商業施設などの立地が進む一方、新市街地となる同志社山手におきましても、街びらき以来、順調に居住者が増加をしてまいりました。そうしたことから、同志社山手地区と南部の拠点駅である三山木駅を結ぶ都市計画道路、南田辺三山木駅前線の一日も早い供用開始に取り組んでまいります。

 一方、現在まで、モータリーゼーションの普及等によって都市が郊外へと拡大してまいりましたが、高齢社会を迎えたことに加え、地球環境保全に向けた取り組みが必要なことから、車社会を前提としたまちづくりを見直さなければならない時代となりました。そうしたことから、本市においても公共交通の利用促進を図るとともに、地域のコミュニティを重視し、市民の皆さんが、自身の生活圏で快適な生活が送られるよう、本市の将来を見据えたコンパクトな都市構造について検討をしてまいります。

 また、身近な交通手段であるバス交通の路線再編に取り組んでまいりましたが、市民ニーズを的確に把握したものとなるよう、引き続き検証をしてまいります。

 さらに、エコライフや健康志向への市民の関心が高まり、健康づくりなどのため自転車に乗る方がふえていることから、市民が安心に自転車を利用できるよう、歩行者の安全を考慮した自転車通行環境ネットワーク計画を策定してまいります。

 人がゆとりとやすらぎを感じながら、健康的に生活するには、水辺や緑のある良好な住環境の形成に取り組まなければなりません。そうしたことから、本市のシンボルであり、豊かな緑が残る甘南備山において、ナラ枯れ対策に取り組んでまいります。

 さらに、木津川、防賀川、手原川などの水辺と甘南備山など、自然に残る緑を結ぶ遊歩道整備など、四季の移ろいを感じながらウォーキングを楽しみ、心をいやせる歩行空間の創出についても検討をしてまいります。

 一方、水辺や緑ある良好な住環境の実現には、行政、事業者、市民がともに協力し合い、ともに考え、限られた資源を大切にした地球環境の保全に貢献できる循環型社会を構築しなければなりません。エネルギー資源の大量消費が多くの二酸化炭素を排出し、地球温暖化などの問題を引き起こしたことから、良好な環境を将来にわたって持続できるよう、京田辺市地球温暖化対策推進計画を策定し、市民、事業関係者、事業者、関係団体との連携強化を図り、温室効果ガスの排出抑制に取り組んでまいります。

 また、環境に優しいエネルギーへの転換については、昨年の原子力発電所事故によって原子力に依存しない電力供給体制を確立することが強く求められていることから、これまで以上に市民生活における新エネルギーの普及を促進するため、住宅用太陽光発電システムの設置に対する補助を拡充してまいります。

 さらに、環境衛生センター甘南備園の焼却施設についても、ごみのさらなる減量化を図る中で、今後のあるべき姿をあらゆる角度から調査、検討し、循環型社会形成推進地域計画の策定を進めてまいります。

 第5は、「京田辺の未来をささえる人づくり」であります。

 本市が、これからも魅力あるまちとして発展し続けるには、本市の未来を支える人づくりが何より大切になってまいります。そのため、子どもたちが個性を生かし、自由に学ぶことで基礎学力を高め、自然豊かな京田辺を好きになり、ふるさと京田辺に誇りを持てるような教育を推進するとともに、すべての人が生涯にわたって自由に学び、文化やスポーツに親しんでいただける環境の整備に努めてまいります。

 まず、学校教育の推進では、人格形成の基礎を培うことを目指し、質の高い学力はもちろん、豊かな感性や情緒、たくましく健やかな体をはぐくみ、知・徳・体の調和のとれた幼児、児童、生徒の育成を図ってまいります。

 特に、学齢期に多くの本に触れることは、言葉の力をはぐくむこととともに、感性を磨き、想像力や表現力を身につけ、人生をより豊かなものにする上で有意義であることから、小中学校に図書館司書を配置することで、子どもたちがより図書に親しめるよう取り組んでまいります。

 また、経済的な理由により、教育の機会均等が損なわれないよう、就学援助制度のさらなる拡充を図ってまいります。

 次に、教育環境整備では、安心して学べることができるよう、校舎の耐震化と大規模な改修を計画的に実施してまいります。特に最近は、夏場に猛暑日が続くなど、学習環境に厳しさが増していることから、子どもたちの心身の安全のために中学校に空調設備を設置してまいります。また、田辺中学校では引き続き第2期工事として管理棟の新築を行うとともに、同志社山手の街びらき等により、児童数が増加する三山木小学校について、校舎増築の実施設計に着手してまいります。

 このほか、子どもたちの昨今の生活スタイルに合わせ、各小学校において洋式トイレの設置にも取り組んでまいります。

 学校給食の調理業務につきましても、新たに草内小学校と松井ケ丘小学校で民間委託を実施し、豊かでおいしい給食の提供に努めてまいります。

 次に、生涯学習については、京たなべ・同志社ヒューマンカレッジなどの各種講座を開催することで、市民が知識や教養を深めていただけるよう、継続的に機会を設けるとともに、昨年の国民文化祭をきっかけとして、さらに市民の文化活動が広まるよう取り組んでまいります。また、移動図書館についても市民の皆様により気軽に図書に親しんでいただけるよう、人口増加の著しい山手西地区と同志社山手地区に新たにステーションを設置してまいります。

 次に、生涯スポーツについては、だれもが年齢や体力に応じてスポーツに親しみ、健康な体を維持していただくことが重要となります。そうしたことから、現在策定を進めております京田辺市スポーツ推進計画に基づき、関係団体とも連携しながら、生涯にわたり、市民の皆さんが主体的にスポーツに親しんでいただけるよう取り組んでまいります。

 以上、24年度市政運営について、私の考えを述べさせていただきました。

 繰り返しになりますが、私たちは想定外を想定せざるを得ない自然災害の脅威にさらされ、同時に、内外を取り巻く経済環境にますます厳しさが増す状況のもとで、市民生活は今後も一層困難を伴うことが予想されることであります。昨年度は震災対策を中心とした緊急対策に特化をして取り組んでまいりました。今年度におきましても、耐震改修など、市民の安全・安心に引き続き取り組んでまいりますが、それに加えて、人の温かさや優しさが感じられる、人と人とがお互いに寄り添って生きていける、そのような地域社会が築けるよう、社会を構成するすべてのファクターが相互に連携し、つながりを持ちながら、お互いを高め合えるようなネットワークづくりに力を注いでまいります。

 政策といたしましては、堅実かつ地味でありますが、このような時代であればこそ、市民の皆さんが、自分は1人ではない、地域で見守られているんだと実感をいただけるような温もりのあるまちづくりに全力を挙げて取り組んでまいります。

 市議会を始め、行政委員や関係諸団体、さらに市民の皆様のご理解とご協力を賜りますよう心からお願い申し上げまして、平成24年度の施政方針といたします。

 平成24年2月21日、京田辺市長、石井明三。



○上田登議長 これで、平成24年度京田辺市施政方針演説を終わります。

 この際、休憩いたします。3時から会議を開きます。



△休憩 午後2時36分



△再開 午後3時00分



○上田登議長 休憩前に引き続き、会議を開きます。

         (挙手する者あり)



○上田登議長 18番、市田博議員。



◆市田博議員 議長のお許しをいただきましたので、先ほどの日程第2、会期の決定の際、委員長報告の中で、人事案について諮問第1号及び同意第2号から同意第5号の人事案6件についてと申しましたが、諮問第1号及び同意第1号から同意第5号の人事案6件についてと訂正をさせていただきたいと思います。大変失礼いたしました。

 発言は以上です。



○上田登議長 次に、日程第7、諮問第1号、人権擁護委員の推薦に関し議会の意見を求めることについての件を議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

         (挙手する者あり)



○上田登議長 石井市長。



◎石井市長 諮問第1号、人権擁護委員の推薦に関し議会の意見を求めることについて、ご説明申し上げます。

 本市の人権擁護委員として長年ご尽力いただいておりました上村清彦氏が平成24年6月30日付で任期満了となることに伴いまして、その後任委員に勅使河原清順氏を適任と認め、人権擁護委員として新たに推薦いたすものでございます。

 推薦いたします勅使河原清順氏は、昭和26年生まれで、京田辺市飯岡東原にお住まいされています。同氏は、平成5年から12年間、保護司として活動され、現在は京都検察審査協会副会長として、人権を尊重された活動に尽力されておられる方でございます。

 任期につきましては、委嘱発令日から3年でございます。

 以上、よろしくご審議をお願い申し上げます。



○上田登議長 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑はありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○上田登議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りいたします。本件については、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。ご異議ございませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○上田登議長 ご異議なしと認めます。よって本件は委員会付託を省略することに決しました。

 これから討論を行います。討論ありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○上田登議長 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 お諮りいたします。諮問第1号、人権擁護委員の推薦に関し議会の意見を求めるについての件は、これを適任とすることにご異議ございませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○上田登議長 ご異議なしと認めます。よって本件はこれを適任とすることに決しました。



○上田登議長 次に、日程第8、同意第1号、京田辺市教育委員会委員の任命についての件を議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

         (挙手する者あり)



○上田登議長 石井市長。



◎石井市長 同意第1号、京田辺市教育委員会委員の任命について、ご説明申し上げます。

 本件は、京田辺市教育委員会委員の任命に関し、議会の同意を求めるものでございます。

 本市教育委員会委員については、平成23年10月1日以降1名欠員となっておりますが、新たに山口恭一氏を任命したく提案するものでございます。

 山口恭一氏は、昭和24年生まれで、宇治市小倉町にお住まいされております。

 同氏は、昭和44年に京都府教育庁に採用され、平成22年5月に退職されるまでの41年間、学校の組織運営並びに教員の資質向上を図るための諸施策の立案・実施に携わってこられました。また、長年、京都府教育庁の管理部及び指導部で勤務された後、京都府乙訓教育局長、京都府中丹教育局長、京都府総合教育センター所長を歴任されるなど、教育の現場を熟知されているところであり、教育に関する豊富な知識と経験をお持ちであります。

 これらのことから、本市教育行政の円滑な運営を進めていく上で、まことに適任であると考えております。

 任期は、平成24年4月1日から4年間でございます。

 以上、よろしくご審議の上、同意をいただきますようお願い申し上げます。



○上田登議長 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑はありませんか。

         (挙手する者あり)



○上田登議長 9番、次田典子議員。



◆次田典子議員 今回、教育委員の方の選任ということなんですけど、今、教育長が不在ということで、そういったことも念頭に入れての人事案件になっていくのではないのかというふうに思っているわけです。実際に市長がこの方を選任されるに当たって、一番こういったところに期待をするとか、自分自身が考えている教育行政というものはこういうものだから、それに沿った、こういったところが一致点があるとか、そういった部分でどういう方なのかもうわかりませんので、もう少しわかるように説明をしていただけますか。

         (挙手する者あり)



○上田登議長 石井市長。



◎石井市長 今、説明理由でもちょっとお話をさせていただいたわけでございますけども、今回提案させていただいている山口氏につきましては、教育の中での長年の経験と、やはりずっと教育畑におられて、そういう知識が豊かで、また運営等についても豊かな方だということで、私としても、やはりこれからの教育に当たっては、教育だけじゃなしに、全体的に教育環境の整備とか、いろんな角度から見ていただける人だという、私の推薦でございます。

         (挙手する者あり)



○上田登議長 次田典子議員。



◆次田典子議員 聞いている事に対しての答えにはなってないと思うんです。実際に経歴だけで、初めに説明されたのは、経歴をずっと読まれて推薦をというふうにおっしゃったわけですよ。だけど、教育現場といっても、いろいろな考え方があって、その部分について、市長がぜひこの方にと思われた部分は例えばどういったことなんですか。それと、初めに質問しましたけども、市長自身が、京田辺における子どもたちの教育、教育委員会のあり方も含めてですけども、どういったものを目指していくときに、この方のどういった点が一番いいというふうに思われたのかというところをもう一度お聞きしておきたいと思います。

         (挙手する者あり)



○上田登議長 石井市長。



◎石井市長 まず、私は、よいといいますか、任命ということでしたかということについては、やはりずっと苦労しておられているという、何か話をしたときにそう感じたということと、私の教育の中には、教育だけやなしに、やはり人間として全部、全般にわたる教育を見ていただけるかなという考え方をして推薦をさせていただいたということでございます。



○上田登議長 ほかに質疑はありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○上田登議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りいたします。本件については、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。ご異議ございませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○上田登議長 ご異議なしと認めます。よって本件は委員会付託を省略することに決しました。

 これから討論を行います。討論はありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○上田登議長 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 お諮りいたします。同意第1号、京田辺市教育委員会委員の任命についての件は、これを同意とすることにご異議ございませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○上田登議長 ご異議なしと認めます。よって本件はこれを同意することに決しました。



○上田登議長 次に、日程第9、同意第2号、京田辺市監査委員の選任についての件を議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

         (挙手する者あり)



○上田登議長 石井市長。



◎石井市長 同意第2号、京田辺市監査委員の選任について、ご説明申し上げます。

 本件は、京田辺市監査委員の選任に関し、議会の同意を求めるものでございます。

 選任いたします稲川俊明氏は、昭和22年生まれで、京田辺市普賢寺下大門に住まいされています。

 同氏は、現在、本市の代表監査委員であり、その任期が平成24年3月31日付で満了となるため、引き続き本市監査委員に選任したく考えるものでございます。

 任期は、平成24年4月1日から4年間でございます。

 以上、よろしくご審議の上、同意をいただきますようお願い申し上げます。



○上田登議長 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑はありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○上田登議長 質疑はないようですので、質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りいたします。本件については、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。ご異議ございませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○上田登議長 ご異議なしと認めます。よって本件は委員会付託を省略することに決しました。

 これから討論を行います。討論はありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○上田登議長 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 お諮りいたします。同意第2号、京田辺市監査委員の選任についての件は、これを同意とすることにご異議ございませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○上田登議長 ご異議なしと認めます。よって本件はこれを同意することに決しました。



○上田登議長 次に、日程第10、同意第3号、京田辺市固定資産評価審査委員会委員の選任についての件から、日程第12、同意第5号、京田辺市固定資産評価審査委員会委員の選任についてまでの3件を一括議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

         (挙手する者あり)



○上田登議長 石井市長。



◎石井市長 同意第3号、京田辺市固定資産評価審査委員会の選任について、ご説明申し上げます。

 本件は、京田辺市固定資産評価審査委員会委員の選任に関し、議会の同意を求めるものでございます。

 選任いたします和久英雄氏は、昭和15年生まれで、京田辺市松井ケ丘3丁目にお住まいされております。

 同氏は、現在、本市固定資産評価審査委員会委員であり、その任期が平成24年3月24日付で満了となるため、引き続き本市の固定資産評価審査委員会委員に選任したく考えるものでございます。

 任期は、平成24年3月25日から3年間でございます。

 同意第4号、京田辺市固定資産評価審査委員会委員の選任に関し、議会の同意を求めるものでございます。

 選任いたします河原正治氏は、昭和23年生まれで、京田辺市東西神屋に住まいされております。

 同氏は、現在、本市の固定資産評価審査委員会委員であり、その任期が平成24年3月24日付で満了となるため、引き続き本市固定資産評価審査委員会委員に選任したく考えるものでございます。

 任期は、平成24年3月25日から3年間でございます。

 続きまして、同意第5号、本件は、京田辺市固定資産評価審査委員会委員の選任に関し、議会の同意を求めるものでございます。

 本市固定資産評価審査委員会委員としてご尽力いただいております西岡勇氏の任期が平成24年3月24日付で満了となりますことから、その後任委員として西口末和氏を選任したく考えるものでございます。

 選任いたします西口末和氏は、昭和34年生まれで、京田辺市河原里ノ内に住まいされております。

 同氏は、平成4年に税理士の資格を取得され、同年、事務所を設立され、税理士としての経験年数は19年となり、税に関する豊富な知識と業務経験により、本市における固定資産評価審査に携わっていただきますにもまことに適任であると考えます。

 任期は、平成24年3月25日から3年間でございます。

 以上、3名の固定資産評価審査委員会委員の選任について、よろしくご審議の上、同意をいただきますようお願い申し上げます。



○上田登議長 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑はありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○上田登議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りいたします。本3件については、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。ご異議ございませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○上田登議長 ご異議なしと認めます。よって本3件は委員会付託を省略することに決しました。

 これから討論を行います。討論はありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○上田登議長 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 お諮りいたします。同意第3号、京田辺市固定資産評価審査委員会委員の選任についての件は、これに同意することにご異議ございませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○上田登議長 ご異議なしと認めます。よって本件はこれを同意することに決しました。

 お諮りいたします。同意第4号、京田辺市固定資産評価審査委員会委員の選任についての件は、これに同意することにご異議ございませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○上田登議長 ご異議なしと認めます。よって本件はこれを同意することに決しました。

 お諮りいたします。同意第5号、京田辺市固定資産評価審査委員会委員の選任についての件は、これに同意することにご異議ございませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○上田登議長 ご異議なしと認めます。よって本件はこれを同意することに決しました。



○上田登議長 次に、日程第13、議案第1号、京田辺市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正についての件から、日程第16、議案第9号、京田辺市消防団員等公務災害補償条例の一部改正についてまでの件、4件を一括議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

         (挙手する者あり)



○上田登議長 石井市長。



◎石井市長 議案第1号、京田辺市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正について、ご説明申し上げます。

 本件は、障がい者制度改革推進本部等における検討を踏まえ、障害保健福祉施策を見直すまでの間において障害者等の地域生活を支援するための関係法律の整備に関する法律による障害者自立支援法の一部改正及び雇用保険法等の一部を改正する法律による船員保険法の一部改正に伴い、本市議会の議員その他非常勤職員の公務災害補償等に関する条例について所要の改正を行うものでございます。

 改正の内容といたしましては、障害者自立支援法の一部改正に伴う引用条項の整理を行うとともに、船員保険法の一部改正を受け、非常勤の職員で同法に基づく船員保険の被保険者について、この条例による補償の対象とするものでございます。

 なお、この条例は、公布の日から施行したく考えております。

 議案第2号、京田辺市職員の給与に関する条例の一部改正について、ご説明申し上げます。

 本件は、職員の育児参加の促進を図るため、人事院規則の改正に準じた改正等を行うものでございます。

 改正の内容といたしましては、育児休業の承認に係る期間が1カ月以内の育児休業を取得した職員については、期末手当の在職期間から当該育児休業期間を除算しないこととし、期末手当の額の減額を行わないこととするものでございます。

 また、非常勤職員等及び臨時的職員の報酬等の金額及び支給方法を明確にするものでございます。

 なお、この条例は、公布の日から施行したく考えております。

 議案第3号、京田辺市税条例の一部改正について、ご説明申し上げます。

 本件は、経済社会の構造の変化に対応した税制の構築を図るための地方税法及び地方法人特別税等に関する暫定措置法の一部を改正する法律、東日本大震災からの復興に関し地方公共団体が実施する防災のための施策に必要な財源の確保に係る地方税の臨時特例に関する法律及び地方税法の一部を改正する法律が公布されたことに伴い、本市税条例について所要の改正を行うものでございます。

 主な改正内容といたしましては、たばこ税率について、府たばこ税の一部が、市たばこ税に移譲されることにより、平成25年4月1日以後に売り渡された製造たばこ1,000本につき644円、旧3級品紙巻きたばこ1,000本につき305円をそれぞれ引き上げるとともに、個人住民税額の退職所得の分離課税に係る10%の税額特別控除を平成25年1月1日以後の退職手当から廃止するものです。

 また、防災のための施策に要する財源確保のため、平成26年度から平成35年までの各年度分の市民税均等割額の500円を加算し、3,500円に引き上げるものです。

 なお、この条例は、公布の日から施行したく考えております。ただし、個人住民税分離課税に係る税額特別控除の廃止については、平成25年1月1日から、たばこ税率の引き上げについては、平成25年4月1日からそれぞれ施行したく考えております。

 議案第9号、京田辺市消防団員等公務災害補償条例の一部改正についてご説明申し上げます。

 本件は、障がい者制度改革推進本部等における検討を踏まえて障害保健福祉施策を見直すまでの間において障害者等の地域生活を支援するための関係法律の整備に関する法律による障害者自立支援法の一部改正に伴い、本市消防団員等公務災害補償条例について所要の改正を行うものでございます。

 改正内容といたしましては、引用条項の整理を行うものでございます。

 この条例は、公布の日から施行したく考えております。

 以上、4件につきまして、よろしく審議をお願い申し上げます。



○上田登議長 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑はありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○上田登議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 ただいま、議題となりました4件については、お手元に配付の議案審査付託表のとおり、所管の常任委員会に付託いたします。



○上田登議長 次に、日程第17、議案第4号、京田辺市留守家庭児童会の運営等に関する条例の一部改正についての件から、日程第19、議案第10号、京田辺市立図書館の設置及び管理に関する条例の一部改正についてまでの件3件を一括議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

         (挙手する者あり)



○上田登議長 石井市長。



◎石井市長 議案第4号、京田辺市留守家庭児童会の運営等に関する条例の一部改正について、ご説明申し上げます。

 本件は、障がい者制度改革推進本部等における検討を踏まえ、障害保健福祉施策を見直すまでの間において障害者等の地域生活を支援するための関係法律の整備に関する法律による児童福祉法の一部改正に伴い、本市留守家庭児童会の運営等に関する条例について所要の改正を行うものでございます。

 改正内容といたしましては、引用条項の整理を行うものでございます。

 なお、この条例は平成24年4月1日から施行したく考えております。

 議案第6号、京田辺市介護保険条例の一部改正について、ご説明申し上げます。

 本件は、介護保険料の改定を行うため所要の改正を行うものでございます。

 改正の内容につきましては、保険料が介護保険法第147条第2項第1号に規定する介護保険事業計画の計画期間である3年間を通じて支出及び収入等の状況を勘案し、設定することとされていることから、平成24年度から平成26年度までの3年間を通じて同一保険料を新たに設定するものでございます。

 なお、この条例は平成24年4月1日から施行したく考えております。

 議案第10号、京田辺市立図書館の設置及び管理に関する条例の一部改正について、ご説明申し上げます。

 本件は、地域主権改革に係る第2次一括法による図書館法の一部改正に伴い、図書館協議会の委員の任命基準を定めるため、所要の改正を行うものでございます。

 なお、この条例は平成24年4月1日から施行したく考えております。

 以上、3件につきまして、よろしくご審議をお願い申し上げます。



○上田登議長 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑はありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○上田登議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 ただいま議題となりました3件については、お手元に配付の議案審査付託表のとおり、所管の常任委員会に付託いたします。



○上田登議長 次に、日程第20、議案第5号、京田辺市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正についての件から、日程第24、議案第12号、京田辺市道路線の認定についてまでの件、5件を一括議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

         (挙手する者あり)



○上田登議長 石井市長。



◎石井市長 議案第5号、京田辺市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正について、ご説明申し上げます。

 本件は、犬、猫等の死体処理手数料について、動物死体の処理に要する経費を勘案し、適正な手数料に改正するものでございます。

 なお、この条例は、平成24年7月1日から施行したく考えております。

 議案第7号、京田辺市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部改正について、ご説明申し上げます。

 本件は、地域主権改革に係る第1次一括法による公営住宅法の一部改正に伴い、地域の実情に応じて定めることとなった市営住宅の入居者資格を規定するため、本条例について所要の改正を行うものでございます。

 なお、この条例は平成24年4月1日から施行したく考えております。

 議案第8号、綴喜都市計画事業三山木地区特定土地区画整理事業施行規程の一部改正について、ご説明申し上げます。

 本件は、地域主権改革に係る第2次一括法による土地区画整理法の一部改正に伴い、土地区画整理事業施行地区内の建築行為等の許可事務が市に移譲されることから、許可申請に係る規定の整理を行うものでございます。

 なお、この条例は平成24年4月1日から施行したく考えております。

 議案第11号、訴えの提起について、ご説明申し上げます。

 本件は、京田辺市薪山垣外地内において(旧)住宅地造成事業に関する法律に基づく住宅造成事業により設置された道路施設の用に供する土地の帰属にについて、当該土地所有件の確認と土地所有者移転登記を求めたく、訴えを提起するため、地方自治法第96条第1項第12号の規定により提案するものでございます。

 議案第12号、京田辺市道路線の認定について、ご説明申し上げます。

 本件は、府道富野荘八幡線のバイパス道路として整備された都市計画道路松井大住線の供用開始に伴う旧道の移管によるものであり、今後、府道富野荘八幡線の一部を京田辺市道として引き継ぐに当たり、市道認定を行うため、提案するものでございます。

 以上、5議案につきまして、よろしくご審議をお願い申し上げます。



○上田登議長 これで、提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑はありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○上田登議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 ただいま、議題となりました5件については、お手元に配付の議案審査付託表のとおり、所管の常任委員会に付託いたします。



○上田登議長 次に、日程第25、議案第13号、平成23年度京田辺市一般会計補正予算(第4号)の件から日程第40、議案第28号、平成24年度京田辺市水道事業会計予算までの件、以上16件を一括議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

         (挙手する者あり)



○上田登議長 廣野副市長。



◎廣野副市長 議案第13号、平成23年度京田辺一般会計補正予算(第4号)について、ご説明を申し上げます。

 このたびの補正予算は、年度末までの収入及び支出の見込みにより、歳入歳出予算の更正を行ったものでございます。

 歳入につきましては、市税や市債などの更正を行いました。

 また、歳出につきましては、国の補正予算に伴い、来年度計画事業からの前倒しを行い、農業体質強化基盤整備促進事業、小中学校耐震・大規模改修事業を計上したところでございます。また、人件費や生活保護費などの事業費の更正を行いました。

 その結果、このたびの補正予算は歳入歳出それぞれ1,300万円を追加し、予算総額を220億1,400万円といたすものでございます。

 また、第2表におきましては、継続費の変更を、第3表におきましては繰越明許費の追加及び変更を、第4表におきましては地方債の追加及び変更をそれぞれ計上したところでございます。

 議案第14号、平成23年度京田辺市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について、ご説明申し上げます。

 このたびの補正予算は、年度末までの収入支出見込みにより、歳入歳出予算の更正を行ったところでございます。

 歳入につきましては、年度末までの収入見込みにより、国民健康保険税、国庫支出金、府支出金、療養給付費等交付金、共同事業交付金、繰入金等の更正を行いました。

 また、歳出につきましては、高額療養費及び特定健康診査健診委託料の不用額の減額更正等を行ったところでございます。

 その結果、このたびの補正予算は歳入歳出それぞれ3,707万円を減額し、予算総額を51億1,988万5,000円といたすものでございます。

 議案第15号、平成23年度京田辺市介護保険特別会計補正予算(第3号)について、ご説明を申し上げます。

 このたびの補正予算は、事業実績見込みにより歳入歳出予算の更正を行いました。

 歳入につきましては、収入見込みにより国庫、府負担金の減額、一般会計繰入金の追加などを行いました。

 歳出につきましては、総務費、地域支援事業費、償還金の不用分の減額、また、介護サービス等諸費の追加を行ったところでございます。

 その結果、このたびの補正予算は歳入歳出それぞれ222万5,000円を減額し、予算総額を30億6,662万5,000円といたすものでございます。

 次に、議案第16号、平成23年度京田辺市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について、ご説明申し上げます。

 このたびの補正予算は、事務費の年度末までの支出見込みにより、不用分の減額を行いました。

 歳入につきましては、事務費支出額の減額に伴い、事務費繰入金の減額を行い、一般会計繰入金の更正を行ったところでございます。

 歳出につきましては、年度末までの支出見込みにより総務費、後期高齢者医療広域連合納付金及び保健事業費の更正を行いました。

 その結果、このたびの補正予算は歳入歳出それぞれ246万4,000円を減額し、予算総額を5億4,400万1,000円といたすものでございます。

 次に、議案第17号、平成23年度京田辺市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)について、ご説明申し上げます。

 このたびの補正予算は、事業実績見込みにより、歳入歳出予算の更正を行ったところでございます。

 歳入につきましては、年度末までの収入見込みにより、下水道負担金、一般会計繰入金及び下水道事業債を更正いたしました。

 歳出につきましては、年度末までの支出見込みにより、一般管理費、公共下水道事業費及び流域下水道事業費を更正いたしました。

 その結果、このたびの補正予算は歳入歳出それぞれ3,915万5,000円を減額し、予算総額を21億6,606万1,000円といたすものでございます。

 また、第2表におきましては、地方債の変更を行いました。

 続きまして、議案第18号、平成23年度京田辺市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)について、ご説明申し上げます。

 このたびの補正予算は、事業実績見込みにより、歳入歳出予算の更正を行ったところでございます。

 歳入につきましては、年度末までの収入見込みにより、農業集落排水使用料及び一般会計繰入金を更正いたしました。

 歳出につきましては、年度末までの支出見込みにより、一般管理費を更正いたしました。

 その結果、このたびの補正予算は歳入歳出それぞれ640万円を減額し、予算総額を5,250万円とするものでございます。

 以上、6議案につきまして、よろしくご審議をお願い申し上げます。

         (挙手する者あり)



○上田登議長 安岡水道事業管理者職務代理者。



◎安岡水道事業管理者職務代理者 議案第19号、平成23年度京田辺市水道事業会計補正予算(第1号)について、ご説明申し上げます。

 このたびの補正予算では、京都府営水道の受水費の引き下げを受けて、水道料金の値下げを行ったことに伴う収益・費用の見直し及び年度末を控えての事業予算の精査並びに人件費の補正を行うものでございます。

 初めに、収益的収入におきましては、給水収益、受託工事収益、基金収益などの見直しを行ったところ、1億5,150万5,000円の減額となり、補正後の収入予算額は15億3,689万5,000円となりました。

 また、収益的支出では、営業費用において、受水費の引き下げ及び不用額の精査に伴う費用の減額並びに人件費について、給与改定による減額を行い、あわせて料金調整基金の積立金の見直しなどを行ったところ、1億4,605万9,000円の減額となり、補正後の予算額は15億3,134万1,000円となりました。

 この結果、当年度純利益は当初予算の401万3,000円から204万6,000円となりました。

 次に、資本的収入では、建設改良事業の精査に伴い、分担金、基金収入の不用額を減額する一方、工事負担金収入を見直した結果、5,262万1,000円の減額となり、補正後の予算額は3億4,867万9,000円となりました。

 また、資本的支出では、建設改良費のうち、人件費について、給与改定等による減額分を補正するとともに、排水設備工事費などの不用額を減額し、あわせて建設基金の積立金の見直しを行ったことにより、9,658万3,000円の減額となり、補正後の予算額は6億6,601万7,000円となりました。

 この結果、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額3億1,733万8,000円は、減債積立金の20万円及び過年度分損益勘定留保資金3億1,713万8,000円で補てんするものでございます。

 以上、よろしくご審議をお願い申し上げます。

         (挙手する者あり)



○上田登議長 廣野副市長。



◎廣野副市長 続きまして、議案第20号、平成24年度京田辺市一般会計予算について、ご説明を申し上げます。

 平成24年度の当初予算につきましては、厳しい財政状況のもと、「築こうあなたと未来のふるさと京田辺」を実現するための「5つのチャレンジプラン」を着実に推進するものとして編成をいたしました。

 平成24年度一般会計当初予算の総額は221億万円となり、昨年度と比較いたしまして8億5,000万円の増、対前年度比では4%の増となったところでございます。

 それでは、歳入から順に主な内容をご説明申し上げます。

 まず、市税につきましては、年少扶養控除の廃止による個人市民税所得割の増収等を見込み、95億8,574万8,000円を計上したところでございます。

 次に、各種譲与税・交付金につきましては、地方特例交付金の減少等を見込み10億1,000万円を計上いたしました。

 また、地方交付税につきましては、市税の増収に伴う普通交付税の減により、23億9,500万円を計上いたしました。

 次に、国庫支出金につきましては、生活保護費国庫負担金など29億1,907万3,000円を、府支出金につきましても、自立支援給付事業負担金など13億6,794万9,000円を計上したところでございます。

 また、繰入金につきましては、目的ごとに積み立てを行っております各種基金からの繰り入れを12億7,614万8,000円計上いたしました。

 最後に、市債につきましては、普通建設事業債10億8,580万円と臨時財政対策債12億2,460万円を合わせまして、23億1,040万円を計上したところでございます。

 続きまして、歳出の主な内容についてご説明を申し上げます。

 まず、総務費では男女共同参画、市民活動や防犯対策などのための事業費など、20億2,062万円を計上いたしました。

 次に、民生費では、社会福祉関係として自立支援給付費や地域生活支援費などを、高齢者福祉関係として老人医療費などを、児童福祉関係としては、みみづく保育園用地造成工事や子どものための手当などを計上し、総額は79億8,612万4,000円を計上したところでございます。

 また、衛生費では、保健衛生関係として高齢者肺炎球菌ワクチン助成経費や大腸がん検診拡充経費を、清掃関係としてごみ処理施設整備検討事業に係る経費などを計上し、総額は14億9,189万3,000円としたところでございます。

 次に、労働費では、放置自転車対策費などに878万2,000円を計上いたしました。

 農林水産業費では、茶業振興対策、農業施設整備や有害鳥獣防止対策などの農業費と、ナラ枯れ防止対策事業などの林業費を計上いたしました。総額は3億2,950万円としたところであります。

 商工費では、中小企業の融資利子補給金や緊急経済対策バリアフリー改修補助金などの商工業振興事業費や企業立地促進などの産業立地事業費などを計上し、総額は1億3,862万7,000円としたところでございます。

 土木費の土木一般関係では、自転車通行環境ネットワーク計画や水辺の散策路など環境整備基本計画策定経費などを、道路関係では、南田辺三山木駅前線整備事業や新名神高速道路側道整備費などを、公園関係では、三山木区画整理区域内公園整備事業や公園施設長寿命化計画策定事業などを計上いたしたところでございます。

 さらに、市街地整備として、二又交差点の拡幅改良工事費を含む三山木地区特定区画整理事業費などを計上いたしております。これらによりまして、土木費の総額は27億7555万円となるものでございます。

 次に、消防費でございますが、災害対策備品の充実経費や学校給食等放射能検査経費など11億9,321万1,000円を計上いたしました。

 次に、教育費の学校教育関係では、学校図書館司書配置経費を、施設整備関係では、中学校空調設備設置事業費や田辺中学校整備事業費などを計上いたしております。社会教育関係では、留守家庭児童会夏休み5、6年生受け入れ試行事業に係る経費などを、社会体育関係では、運動公園備品整備事業費などを計上いたしております。その結果、教育費の総額は32億4,141万6,000円となるものでございます。

 最後に、公債費でございますが、市債の返還に係る元金や利息など、27億482万円を計上いたしました。

 以上が、歳入歳出予算の主な内容でございます。

 このほか、第2表には、三山木小学校西校舎棟の新築工事設計事業に係る継続費を、第3表には、地方債の限度額と借り入れ条件などを計上いたしたところでございます。

 次に、議案第21号、平成24年度京田辺市休日応急診療所特別会計予算について、ご説明を申し上げます。

 平成24年度の歳入歳出予算総額は、歳入歳出それぞれ2,270万円を計上いたしました。

 歳入の主な内容といたしましては、一般会計からの繰入金1,600万円、診療報酬収入546万7,000万円などを計上いたしました。

 歳出の主な内容といたしましては、総務費で医師、薬剤師等報酬1,422万8,000円、看護師、医療事務員などアルバイト賃金288万6,000円、医師会、薬剤師会協力金などが174万2,000円、管理医師手当90万円をそれぞれ計上したところでございます。

 また、衛生費では、医薬品衛生材料費として75万円を計上いたしております。

 議案第22号、平成24年度京田辺市松井財産区特別会計予算について、ご説明を申し上げます。

 平成24年度の歳入歳出予算総額は、歳入歳出それぞれ1,880万円でございます。

 歳入の主な内容といたしましては、利子及び配当金72万2,000円、財産貸し付け収入213万3,000円、松井財産区基金繰入金1,592万8,000円をそれぞれ計上いたしております。

 次に、歳出の主な内容でございますが、管理会費として財産区管理会の運営経費を63万1,000円、一般管理費として財産区管理地にある公共施設の管理業務委託費、修繕費、除草事業費及び松井区補助金など1,796万9,000円を計上したところでございます。

 議案第23号、平成24年度京田辺市国民健康保険特別会計予算について、ご説明を申し上げます。

 平成24年度の歳入歳出予算総額は、歳入歳出それぞれ62億1,630万円としたところでございます。

 歳入の主な内容といたしましては、国民健康保険税12億8,028万1,000円、国庫支出金11億5,771万6,000円、療養給付費等交付金4億6,922万6,000円、前期高齢者交付金20億6,867万円、府支出金2億7,566万3,000円、共同事業交付金4億8,874万6,000円、繰入金4億6,300万7,000円、諸収入1,161万5,000円などでございます。

 次に、歳出の主な内容といたしましては、総務費で通信運搬費、共同電算処理負担金など3,837万5,000円、保険給付費で療養給付費、療養費、高額療養費など43億8,676万円、後期高齢者支援金等7億1,906万6,000円、介護納付金2億7,249万2,000円、共同事業拠出金6億1,154万7,000円、保健事業費で特定健康診査等事業費、人間ドック総合健康診断補助金、一休さんウォーク助成金など1億6,263万9,000円を計上したところでございます。

 議案第24号、平成24年度京田辺介護保険特別会計予算について、ご説明を申し上げます。

 本件は、高齢者保健福祉計画及び平成23年度の実績に基づき予算を計上するものでございまして、保険事業勘定の歳入歳出予算総額は歳入歳出それぞれ30億9,290万円といたしました。

 歳入の主な内容といたしましては、保険料8億1,684万8,000円、国庫支出金5億9,455万8,000円、支払基金交付金8億2,223万1,000円、府支出金4億3,145万9,000円、繰入金4億2,779万7,000円などを計上したところでございます。

 歳出の主な内容でございますが、総務費で総務管理費、徴収費、介護認定審査会費など4,928万8,000円、保険給付費で介護サービス等諸費、介護予防サービス等諸費、高額介護サービス等費、特定入所者介護サービス等費など29億8,835万7,000円、地域支援事業費で介護予防事業費、包括的支援事業費として4,754万5,000円などを計上いたしております。

 次に、介護サービス事業勘定の歳入歳出予算総額は、歳入歳出それぞれ1,400万円としたところでございます。

 歳入の主な内容といたしましては、居宅支援サービス計画収入として1,399万9,000円などを計上いたしました。

 歳出の主な内容でございますが、総務費で604万4,000円、事業費で695万6,000円などを計上したところでございます。

 議案第25号、平成24年度京田辺市後期高齢者医療特別会計予算について、ご説明を申し上げます。

 平成24年度の歳入歳出予算総額は、歳入歳出それぞれ5億8,830万円でございます。

 歳入の主な内容といたしましては、後期高齢者医療保険料4億5,892万4,000円、広域連合への納付金等として一般会計繰入金1億2,099万円をそれぞれ計上いたしております。

 次に、歳出の主な内容でございますが、後期高齢者医療広域連合への納付金として5億5,521万円、保健事業費として1,303万2,000円、諸支出金として101万円、予備費を50万円をそれぞれ計上したところでございます。

 議案第26号、平成24年度京田辺市公共下水道事業特別会計予算について、ご説明を申し上げます。

 平成24年度の歳入歳出予算総額は、歳入歳出それぞれ21億8,670万円としたところでございます。

 歳入の主な内容といたしましては、下水道使用料7億500万円、公共下水道費国庫補助金8,500万円、一般会計繰入金8億354万1,000円、市債5億8,940万円をそれぞれ計上いたしました。

 次に、歳出の主な内容でございますが、公共下水道の維持管理経費であります総務管理費を5億9,042万2,000円、下水道事業費につきましては、汚水管布設の建設費等として4億1,452万2,000円、公債費については11億8,025万6,000円、予備費150万円をそれぞれ計上したところでございます。

 また、第2表では、地方債の借り入れ限度額及び条件について計上をいたしております。

 次に、議案第27号、平成24年度京田辺市農業集落排水事業特別会計予算について、ご説明を申し上げます。

 平成24年度の歳入歳出予算総額は、歳入歳出それぞれ5,940万円といたしました。

 歳入の主な内容でございますが、農業集落排水使用料1,144万2,000円、一般会計繰入金4,795万6,000円をそれぞれ計上いたしました。

 次に、歳出の主な内容でございますが、打田、天王、高船地区汚水処理施設の維持管理経費であります総務管理費2,529万6,000円、公債費3,398万4,000円を計上したところでございます。

 以上、8議案につきまして、よろしくご審議を賜りますようにお願い申し上げます。

         (挙手する者あり)



○上田登議長 安岡水道事業管理者職務代理者。



◎安岡水道事業管理者職務代理者 議案第28号、平成24年度京田辺市水道事業会計予算についてご説明を申し上げます。

 初めに、第2条、業務の予定量でございますが、給水戸数2万215戸、年間総給水量799万5,690立方メートル、1日の平均給水量は2万1,906立方メートルを予定しています。

 次に、主要な建設改良事業でございますが、配水設備及び施設改良事業として、府営住宅田辺団地内配水管改良工事、大住低区配水池高区行き送水ポンプ設備改良工事、薪浄水場耐震化実施設計業務、松井ケ丘地内配水管改良基本設計業務などを予定しています。

 また、あわせて下水道工事など、公共関連事業に伴う配水管の移設工事及び開発に伴う配水管の整備、改良工事を進めてまいります。

 次に、第3条の水道事業収益は、15億3,790万円を計上しております。このうち営業収益が11億9,861万8,000円で、営業外収益は3億3,928万1,000円となっています。

 支出では、水道事業費用は15億1,810万円を計上しております。このうち営業費用は13億3,973万5,000円、営業外費用は1億6,819万4,000円となっています。なお、第3条予算における収入超過額は1,980万円でございますが、予備費及び消費税を控除した損益計算におきましては、194万9,000円の純利益となる見込みでございます。

 次に、第4条の資本的収入は、2億7,950万円で、主なものといたしましては分担金1億1,695万9,000円、工事負担金5,403万3,000円、建設基金繰入金7,135万2,000円、基金収入3,715万5,000円となっております。資本的支出は8億5,100万円で、このうち建設改良費は7億4,424万2,000円を計上しております。

 この結果、資本的収支は5億7,150万円の資金不足となりますが、この不足額につきましては過年度分損益勘定留保資金で補てんする予定でございます。

 第5条では一時借入金の限度額を、第6条では各項間における経費の流用について、第7条では経費の流用禁止事項、そして、第8条では棚卸資産の購入限度額を定めております。

 以上、よろしくご審議お願い申し上げます。



○上田登議長 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑はありませんか。

         (挙手する者あり)



○上田登議長 9番、次田典子議員。



◆次田典子議員 議案第13号の補正のところと、それから24年度の一般会計予算の方で何点か質問させていただきます。

 実際にきょうは市長の方から施政方針を述べられたわけですけれども、この前のサッカースタジアムのこともありましたので、ひょっとしたらUSJじゃないけど、USKぐらいの何か思い切った案が出るのかなと思ったら、そういったこともなく、案外堅実に、地味と言えば地味ですし、何か息が詰まりそうな部分もありますけれども、そういった方針になさったのかなというところです。

 ただ、やっぱり文言を見ていましたら、大抵何か行き詰ってくると、人と人との絆とか、地域で見守るとか、それから自助、共助、公助とか、そういった言葉があらゆるところに出てくるわけですね。そういったところになってくると、結局のところ行政がやらなければならないことが市民の責任でやってくださいよみたいな話になっている部分が結構あるんじゃないかということも見受けられますので、これから代表質問や一般質問の中でいろいろただしていかれると思いますけれども、やはり行政がやるべきことはきちっと責任を持ってやっていただきたいということだけ、まず述べさせていただきたいと思います。

 それから、補正予算の方なんですけれども、結構細かいことも含めて、京田辺市議会の場合は無会派は予算委員会に出られませんので、何点か聞かせていただきます。

 まず、73ページの産業立地事業費のところなんですけれども、今、2期目をやっていらっしゃるという方向なんですけど、これに1,000万ぐらいの戻りになっているということなんですね。このあたりのところを少し説明をお願いします。

 それから、施政方針の中でも男女共同参画と言いながら、目立って力を入れていただいているという実感があまりないんですけど、その部分についての今後、これは当初の方にも少し出ていますけども、女性ルームなんかの改善ですね。相談事業なんかももっと分離をしていくといった、安全性を高めていくための分離ということが必要だと思うんですけど、そういった点についてのお考えもお聞かせいただきたい。これは補正と当初を通しての話です。

 それから、53ページの残留邦人の支援給付金なんですけれども、私も日本語教室の方で残留邦人の方たちの支援はさせていただいていますけれども、実際には非常に大変なんです。これは一応委託という形でやっていると、本当にもう次々行事をやっていかないといけない。少ないスタッフで、本当にもう熱心に一生懸命皆さんやってくださっているんですけども、これは全部がその日本語教室でやっているわけではなく、一部分をやっているわけですけども、やっぱりある程度行政として、じゃあもっと、今回予算もまたついていますので、その部分でさらにどういったことをやっていこうというふうに考えてらっしゃるのかということをお聞きしたいと思います。

 それから、いつも福祉部の方で言って、これは国保だと後で気がつくんですけども、57ページのところの鍼灸マッサージの利用券ですね。あれは、たしか1回500円とか、そういったものが出ていたと思うんですけども、利用された方から、何かそこの治療院によっては500円も要らないんだと、350円なんだと。だから、おつりを、これを使えませんと市役所の方に言いにいったら、いや、500円券ですからもうそのまま渡してくださいとおっしゃる。でも、その治療費は350円だとおっしゃるのに500円渡す、渡さなければいけないのはおかしいんじゃないかという話があるんですね。そういった点について、きちっと把握されているかどうか、それから、そういった券に関して何件ぐらいの、要するにその150円なりの戻りはどのような扱いをなさっているのか、これは補正の方で質問します。

 それから、当初の方は、今先ほど申し上げた女性ルームのところで、やっぱり小さ過ぎるし、いろんな努力をされていまして、非常に利用者もふえてきていますし、あそこの運営の形もかなり使いやすくなってきているということも聞いているんですけども、ただ、その部分での相談と、それから皆さんがいろいろ活動に使っていらっしゃる部分との分離ということも、やっぱりこれは考えていかないといけなんじゃないかというふうに思います。

 それから、前の議会で、駐車場の件、職員の駐車場の件を質問したときに、総務部長は、要するに借地料は職員から集めている駐車料金で賄えているんだと、こういったことを深めていったら議員の駐車場も有料にしなあきませんよみたいなことをおっしゃったと思うんですね。されたらいいと思うんですよ。あのときは私の答弁する機会がありませんでしたから、あわせて言っておきますけど、別に議員だけが特権を皆さん持ちたいと思っているわけでもないし、その根拠が明らかならば、私は当然それはなさったらいいと思います。

 ただ、そのときに、非常勤で来ていらっしゃる方、それから、きょうも来られていたけど、公平委員会のとか何々審議会のとか、そういった方はどうするのかとか、そういったこともやっぱり明確にしていかないといけないと思うんですね。

 ただ、駐車料金の設定が市民からは納得のできない設定になっているということに関しては、借地料だけがペイできたらいいということでやってらっしゃるということで、それは根拠として正しいのかどうかというところも伺っておきたいし、それはちゃんともらっている職員全員にきちっとその駐車場が保証できているのかどうかということもあわせて聞いておきます。

 それから、最後もう1点だけなんですけども、さっきもありましたけども、職員さんの公用車の事故なんですけど、きょうはスピーカーが当たってということでしたね。だけど、結構毎回毎回出てきますよね。それは事故ですから、意図的なものではありませんからいたし方がないといったらそうなんですけども、そのあたりのところ、保険で賄ったらいいというお考えではやっぱり困ると思うんですね。安全の問題もありますので、そういったことに関してどのようにお考えになっているのかということと、それから、きょうなんかも、京都市なんかでも、ごみのパッカーもそうですけど、公用車すべてに、この車はちゃんと法定速度を遵守してと大きく張って走っているんですね。そういったものをきちっと公用車には張りつけて、消防も、消防はちょっとどうかと思いますけど、ある程度の車はちゃんとそれをきちっと張って、張るだけでもプレッシャーになりますから、そういったこともちゃんとやっていくべきだというふうに思うんですが、その点はどうですか。

 もう1点だけ、住民票とかの受付のところで名前を呼ばれるんですよ。例えば、住民票を取りに行ったり、印鑑証明、次田さんって。そうしたら皆ぱっと向いたりとかするんですけど、もうどこの病院でも、どこの受付でも、市役所でも番号ですわ。はい、1番の方とか2番の方とか、そういうふうに変えていくべきだと、個人情報ということをちゃんと所管として持っていらっしゃるんだから、そういった部分での対応というのも急がないといけないと思いますが、その点はどうでしょうか。

 ちょっと数が多くなりましたが、お答えをよろしくお願いします。

         (挙手する者あり)



○上田登議長 橋本建設部長。



◎橋本建設部長 1点目の産業立地事業費の減額の件でご質問いただいておりますので、お答え申し上げます。この中には、大住工業専用地域拡大事業補助金も含まれてございました。これはご承知のように、新名神の南側で、今、組合を設置して土地区画整理事業を考えておられます。その組合に対する補助金でございます。ただ、これは事業計画策定に係る補助金でございますので、まだ事業計画を策定する前段の同意形成がまだできていない状況でございます。したがいまして、その業務委託に着手できないということで、今年度はこの事業費を流すというところでございます。

         (挙手する者あり)



○上田登議長 瀧山総務部長。



◎瀧山総務部長 それでは、総務部に関することにつきましてお答えいたします。

 まず、1点目に、駐車場の件なんですけども、借地料をペイできたらそれでいいのかというような質問でしたと考えておりますけども、基本的はもう借地料がペイできたらいいというふうに考えております。また、今、申し込み者全員がいけているかというような質問でございますけれども、現在ほぼいけているような状態でございます。

 また、事故につきましては、どのように考えているかということにつきましては、もっと厳しくいろいろと事故のないように指導していきたいというふうには考えておりますけれども、まず、管財の方で運転者の講習会等を今やっているような現状でございます。

 また、法令遵守等のステッカー等をつけたらいいかというようなご質問ですけど、今後またいろいろと研究してまいりたいというふうに考えております。

 以上でございます。

         (挙手する者あり)



○上田登議長 林保健福祉部長。



◎林保健福祉部長 ご質問いただきました残留邦人の皆さん方への支援ということについてでございますが、この間、市の委託事業という形では実施をさせていただいておりますが、実施をいただく皆さんに大変ご苦労をおかけしているということはお聞きをいたしております。

 今年度、昨年から関係いただく皆さん方との協議を十分進めさせていただいて、さらに内容の精査をしていこうということで取り組みをさせていただいています。当面するところの項目については従来と同じではございますが、その進め方については十分また精査していきたいなというふうに思っております。

 以上です。

         (挙手する者あり)



○上田登議長 北村市民部長。



◎北村市民部長 それでは、幾つかご質問いただきましたが、まず、女性交流支援ルームの相談と活動の分離ということでございますが、以前からご指摘いただいておりますことにつきまして念頭に置いておりますが、全体施設整備の中で検討していかなければならない課題であると認識しております。

 また、住民票等を待っていただく中で番号表示をということでございますが、その件につきましても一つの検討課題として現在事務を進めております。

 それと、マッサージ券2,000円の施術で、現在うちの市としては1,000円分の負担をしているのが現状でございます。

         (挙手する者あり)



○上田登議長 次田典子議員。



◆次田典子議員 例えば、今最後におっしゃったそのマッサージ券ですけれども、2,000円だったら、2,000円かかっていない場合でも1,000円補助になるんですか。ただ、それを持ってこられた方があるはずなんですよ。市役所でこんなにお金は要りませんというふうに持ってもられたのに、いや、それは返してもうたら困りますと担当の方がおっしゃったようです。そのあたりのところをもうちょっと本当に、多分何か誤解があるのかもわからないし、必要経費としてのものだと思いますので、使い方というのをもうちょっと考えてするべきじゃないかというふうに思いますが、それは状況というのは全然把握していらっしゃらないですかね。またわかったら、じゃあ、今答えられる範囲で結構です。

 それから、番号札の件に関しても、もうそれはちゃんと、別に市民部だけじゃなくて、簡単に、プライバシーで来られているのに何々さんと呼んでしまうという、そういったことはもう気をつけないと、逆にそういった事業所に対して指導していかないといけない立場にあると思うんですね。そういった点については、なるべく早く改善をしていってほしいんですが、どうでしょうか。

 それから、女性ルームもこれは長く言ってますので、ただ、この間もいろいろ集まっている中でも、その中を通って相談に行かれるというのは、相談の度合いによると思うんですけれども、深刻な方って、人がおられるし、もう入らんとこかなとか思ったりすることもあるんですね。それが継続していかないといけないわけですよ。そのときは思い切って入っても、次もまた人がいはるかもしれんなと思ったら相談に二の足を踏んでします。そういうことでは意味がなせないと思うんですね。だから、何カ所あっても構わないわけですけれども、私は基本的には役所内、あるいは公的施設内で相談を受けるべきだというふうに思いますが、その点についてのもう一度ご回答をお願いします。

 残留邦人に関しては、状態をよく知っていただいていると思うんですけども、なかなか結構大変なんですね。高齢化をしてきていますので、スタッフも、それから生徒さんの方も高齢化してきていて、家族もやっぱり病気がちということが多いです。そこにある程度、もうちょっと何か支援できるというか、人の配置でもそうなんですけども、してもらえないかなというふうに思うんですが、そういったご検討の方もお願いできますでしょうか。

 それから、駐車場に関しては、ペイができたらいいのかもわからない、借地料と、別にもうける必要はないということだと思うんですけど、でも、例えば契約するときの契約に関しての何か料金とか、整地するための、草を抜くにしても、ただで草は抜けないわけですよね。人に抜いてもらうわけでしょう、シルバーさんなり、だれかがされるわけですね。そういったことに関してはどうなのかとか、それから、乗り入れるところが削れたりしたら、また、そこをちゃんと補強しないといけないですね。そんなことも考えて、ある程度のものというのは賄えているのかどうかということです。申し込みをしている人が皆本当に駐車場があるんですか。以前、体育館の周辺でもとめてられる方があって、駐車場が当たらないんですとおっしゃっていましたよ。そこのところをちゃんと、お金をもらう以上はきちっと保証するべきだというふうに思います。

 事故対応というのは、これはちゃんとやっておいてください。こんな毎回毎回出てくるというのはおかしいですよ。さっきのスピーカーも、自分のとこやったら、スピーカーがあるのもわかって、アンテナも下げて、ミラーもたたんで駐車するでしょう、自分の車やったら。それぐらいの気持ちを持ってもらいたいと思うんです。そういったことについても、もう少し指導というのはきちっとしてください。

 それから、大住工業専用地域のことで、そういう組合もちゃんと形成できていないのに、そんな予算をつけているわけですか。今回も、一応引き続きそういった努力はされるというふうに伺えますけども、見通しとしてはどうなんですか。

         (挙手する者あり)



○上田登議長 橋本建設部長。



◎橋本建設部長 まず、最後の工専拡大事業につきまして、これの見通しでございますが、大体今90%ぐらいの同意率でございます。あと10人ぐらいのように聞いております。なかなか、いろいろそれぞれの個人さん方、いろんな思いがございます。今、地域の役員さんにおきまして、いろいろそういった方々との同意、合意形成に向けた努力をなさってございます。私ども市といたしましても、専門的な見地からいろいろご助言をさせていただいたり、また、場合によっては同行して、そういった方々に説明をして、一日でも早く同意がいただけますように努力したいと。同意がいただけますと、今度は事業計画作成に向けたいろんな手続に入るわけでございます。したがいまして、来年度も同じような金額で補助する方向で予算化をしてございます。

         (挙手する者あり)



○上田登議長 瀧山総務部長。



◎瀧山総務部長 駐車場の件なんですけれども、維持管理も若干それは要ることは要るんですけれども、大よそ全体的にペイできていればいいというふうに考えております。

         (挙手する者あり)



○上田登議長 林保健福祉部長。



◎林保健福祉部長 残留邦人の皆さん方への支援につきましては、ご指摘のように該当する皆さん方も高齢化が非常に進んでおります。支えていただく方の問題といったものも十分お聞きをいたしております。従来やってきたものに加えて、さらにどういったことができるのか、それから、事務局として委託をさせていただく方としてどういうふうに考えるのかというのは、大きく意見を聞きながら、さらに取り組みを進めてまいりたいと思います。まずは、支えていただいている皆さん方との連携が必要かなというふうに考えております。

 それから、車の事故、今回私どもの方の所管でございました。やはり、先ほどご指摘いただくように、いつも乗っている車と勘違いするような意識で乗っておったということも聞いております。その辺につきましては、それ以降、十分各所管の朝礼等で注意をするようには申してはおるんですが、さらに所管についても注意を促していきたいというふうに考えております。

 以上です。

         (挙手する者あり)



○上田登議長 北村市民部長。



◎北村市民部長 まず初めに、マッサージ券の2,000円の施術に対して市は1,000円をということで、事例として、350円というケースがございました。そういったものについては使えないということで、負担できないということで、治療院等と調整済みでございます。

 それと、女性交流ルームの相談と活動は、先ほど答弁申し上げましたが、ほかの相談業務との兼ね合いもございますので、今後十分検討してまいりたいと考えております。

 以上でございます。

         (挙手する者あり)



○上田登議長 北村市民部長。



◎北村市民部長 大変失礼いたしました。住民票等の中で番号札をということで先ほど答弁いたしまして、ほかの業務もということでございますけれども、本市の場合は、ちょっと1階のフロアーの方はカギ型になっておりまして、そういった窓口業務の案内は一元化されていないということで、十分検討していかなければならないという具合に認識しておりまして、今後、関係者とも協議いたしまして、早急に対応できるように研究してまいりたいという具合に考えております。



○上田登議長 ほかに質疑はございませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○上田登議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りいたします。

 本16件については委員会条例第6条の規定により、8人の委員で構成する予算特別委員会を設置し、これに付託の上審査したいと思います。ご異議ございませんか。

         (「異議あり」と言う者あり)



○上田登議長 異議がありますので、起立により採決いたします。

 本16件については、委員会条例第6条の規定により8人の委員で構成する予算特別委員会を設置し、これに付託の上審査することに賛成する議員の起立を求めます。

         (起立する者あり)



○上田登議長 起立多数であります。よって、本16件は8人の委員で構成する予算特別委員会を設置し、これに付託の上審査することに決しました。

 お諮りいたします。

 ただいま設置されました予算特別委員会の委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、議長から市田博議員、奥西伊佐男議員、喜多進議員、小林喜代司議員、櫻井立志議員、増富理津子議員、水野恭子議員、米澤修司議員、以上の8名を指名したいと思います。ご異議ございませんか。

         (「異議あり」と言う者あり)



○上田登議長 異議がありますので、起立により採決いたします。

 ただいま設置されました予算特別委員会の委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、議長から市田博議員、奥西伊佐男議員、喜多進議員、小林喜代司議員、櫻井立志議員、増富理津子議員、水野恭子議員、米澤修司議員、以上の8名を指名することに賛成する議員の起立を求めます。

         (起立する者あり)



○上田登議長 起立多数であります。よって、ただいま指名いたしました8人の議員を予算特別委員会の委員に選任することに決しました。

 なお、委員長及び副委員長については、委員会条例第8条第2項の規定により委員会で互選していただき、議長までご報告願います。



○上田登議長 次に、日程第41、発議第1号、京田辺市議会委員会条例の一部改正についての件を議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

         (挙手する者あり)



○上田登議長 市田博議員。



◆市田博議員 市田博でございます。ただいま議題となりました発議第1号、京田辺市議会委員会条例の一部改正についての説明を申し上げます。

 本件は、京田辺市水道部の名称変更に伴う関係条例の整理に関する条例が、平成24年4月1日から施行されることに伴い、常任委員会が所管する名称についてなどの改正を行うものです。

 なお、この条例は、平成24年4月1日から施行したく考えるものです。

 議員の皆さんのご賛同をよろしくお願いいたします。



○上田登議長 これで、提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑はありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○上田登議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りいたします。本件については、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。

 ご異議ございませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○上田登議長 ご異議なしと認めます。よって、本件は委員会付託を省略することに決しました。

 これから討論を行います。討論はありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○上田登議長 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 それでは、発議第1号、京田辺市議会委員会条例の一部改正についての件を起立により採決いたします。

 本件は原案のとおり決することに賛成する議員の起立を求めます。

         (起立する者あり)



○上田登議長 起立全員であります。よって、本件は原案のとおり可決されました。



○上田登議長 次に、日程第42、閉会中の委員会調査結果報告についての件を議題といたします。

 広報編集特別委員会の報告を求めます。

         (挙手する者あり)



○上田登議長 岡本亮一広報編集特別委員長。



◆岡本亮一広報編集特別委員長 岡本亮一でございます。広報編集特別委員会の調査報告を申し上げます。

 本委員会は、去る2月1日付で京田辺市議会だより第136号を発行いたしました。発行に当たりましては、1月10日、16日及び25日に委員会を開会し、企画と編集、写真撮影、記事、原稿の取りまとめ、校正などを行ってきたところです。

 また、同じく2月1日には、声の議会だより第73号の作成に当たり、記事の選定を行い、社会福祉協議会へ業務委託の上、該当者に録音テープを配付いたしました。

 以上で報告を終わります。



○上田登議長 これで委員長の報告を終わります。

 ただいまの委員長の報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○上田登議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 以上で広報編集特別委員会の報告を終わります。

 これで閉会中の委員会調査結果報告についての件を終わります。



○上田登議長 次に、日程第43、議員の派遣についての件を議題といたします。

 お諮りいたします。お手元に配付の議員派遣承認要求書のとおり、水野恭子副議長を、来る2月23日に開催される、平成23年度京都府議会・市町村議会正副議長合同研修会に派遣することにしたいと思います。ご異議ございませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○上田登議長 ご異議なしと認めます。よって、本件はそのように決しました。



○上田登議長 お諮りいたします。2月22日から2月27日までの6日間は議案熟読などのため休会にしたいと思います。ご異議ございませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○上田登議長 ご異議なしと認めます。よって、そのように決しました。

 以上で本日の議事日程は全部終了いたしました。

 本日はこれで散会いたします。

 なお、次回は2月28日午前10時から会議を開きますので、議場にご参集願います。

 本日は大変ご苦労さまでした。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。

                議長    上田 登

                署名議員  青木綱次郎

                署名議員  河田美穂