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京都府 京田辺市

平成21年  6月 定例会(第2回) 06月08日−01号




平成21年  6月 定例会(第2回) − 06月08日−01号







平成21年  6月 定例会(第2回)



       平成21年第2回京田辺市議会定例会会議録

               (第1号)

会議年月日  平成21年6月8日

会議の場所  京田辺市議会 議場

開会散会日時及び宣告

  開会(開議) 平成21年6月8日 午後1時30分

  散会     平成21年6月8日 午後2時55分

  宣告者    開会散会共 議長  上田 登

出席、欠席議員及び欠員

  出席     21名

  欠席      0名

  欠員      0名

            凡例   ◯ 出席を示す

                 ▲ 欠席を示す

議席番号    氏名     出席等の別

  1    次田典子      ◯

  2    河本隆志      ◯

  3    河田美穂      ◯

  4    小林喜代司     ◯

  5    増富理津子     ◯

  6    水野恭子      ◯

  7    鈴木康夫      ◯

  8    奥西伊佐男     ◯

  9    奥村良太      ◯

 10    喜多 進      ◯

 11    井上 公      ◯

 12    米澤修司      ◯

 13    櫻井立志      ◯

 14    喜多英男      ◯

 15    塩貝建夫      ◯

 16    井上 薫      ◯

 17    市田 博      ◯

 18    松村博司      ◯

 19    南部登志子     ◯

 20    山下勝一      ◯

 21    上田 登      ◯

会議録署名議員

  7番   鈴木康夫

 14番   喜多英男

職務のため議場に出席した者の職氏名

  議会事務局長        近藤廣史

  議会事務局次長       木元 稔

  議会事務局議事係長     藤井英樹

  議会事務局主事       平岡孝章

地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名

  市長            石井明三

  教育委員会委員長      奥西尚子

  代表監査委員        稲川俊明

  固定資産評価審査委員会

                西岡 勇

  委員長

市長より説明のため委任され出席した者の職氏名

  副市長           廣野 信

  総務部長          石田義樹

  市民部長          松本好次

  保健福祉部長        林 恒夫

  建設部長          落合孝義

  建設部技監         今西克禎

  経済環境部長        山本 徹

  水道部長          木元一志(併任)

  危機管理監         中川正章

  会計管理者         中川正章(兼務)

  市長公室長         木下敏巳

  安心まちづくり室長     中川正章(兼務)

  総務部副部長        瀧山茂樹

  市民部副部長        北村 茂

  保健福祉部副部長      白井裕之

  建設部副部長        橋本善之

  経済環境部副部長      安岡隆司

市長より説明のために嘱託され出席した者の職氏名

  水道事業管職務代理理者   木元一志

  水道部長          木元一志

  消防長           藤本憲三

  水道部副部長        菱田義行

  消防次長          久保田義隆

教育委員会委員長より説明のため委任され出席した者の職氏名

  教育長           村田新之昇

  教育部長          小山順義

  教育部副部長        小西ケイ子

選挙管理委員会委員長より説明のため委任され出席した者の職氏名

  選挙管理委員会事務局長   瀧山茂樹(併任)

公平委員会委員長より説明のため委任され出席した者の職氏名

  公平委員会事務局長     園田正博

農業委員会会長より説明のため委任され出席した者の職氏名

  農業委員会事務局長     山本 徹

代表監査委員より説明のため委任され出席した者の職氏名

  監査委員事務局長      園田正博

固定資産評価審査委員会委員長より説明のため委任され出席した者の職氏名

  固定資産評価審査委員会

                園田正博

  事務局長

会議に付した事件

  1、開会宣告

  2、開議宣告

  3、議事日程の報告

  4、会議録署名議員の指名

  5、会期の決定

  6、発議第3号 京田辺市議会広報発行に関する条例の一部改正について[議員提出]

  7、特別委員会委員の選任について

  8、諸般の報告

  9、行政報告

 10、同意第5号 京田辺市自治功労者の推薦について

 11、同意第6号 京田辺市自治功労者の推薦について

 12、同意第7号 京田辺市行政功労者の推薦について

 13、同意第8号 京田辺市行政功労者の推薦について

 14、同意第9号 京田辺市行政功労者の推薦について

 15、同意第10号 京田辺市行政功労者の推薦について

 16、同意第11号 京田辺市行政功労者の推薦について

 17、議案第34号 京田辺市土地開発基金条例の一部改正について

 18、議案第35号 京田辺市税条例の一部改正について

 19、議案第36号 京田辺市固定資産評価審査委員会条例の一部改正について

 20、議案第37号 京田辺市国民健康保険条例の一部改正について

 21、議案第38号 京田辺市国民健康保険税条例の一部改正について

 22、議案第43号 京都地方税機構の設立について

 23、議案第48号 京都府市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び京都府市町村職員退職手当組合規約の変更について

 24、議案第49号 財産取得について

 25、議案第39号 京田辺市都市公園条例の一部改正について

 26、議案第40号 京田辺市土地取得特別会計条例の廃止について

 27、議案第41号 京田辺市水道事業特別会計設置に関する条例の廃止について

 28、議案第42号 綴喜都市計画事業田辺地区特定土地区画整理事業施行規程の廃止について

 29、議案第44号 町の区域及び名称の変更について

 30、議案第45号 京田辺市道路線の認定について

 31、議案第46号 京田辺市道路線の廃止について

 32、議案第47号 学研都市京都土地開発公社定款の一部変更について

 33、議案第50号 平成21年度京田辺市一般会計補正予算(第1号)

 34、閉会中の委員会調査結果報告について

 35、委員会管外研修報告について

 36、散会宣告

会議の経過別紙のとおり

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                              <議事日程第1号>

          平成21年第2回京田辺市議会定例会議事日程

                         平成21年6月8日(月)

                         午後1時30分開会(開議)

◯議長挨拶

◯開会宣告(会議規則第8条)

◯開議宣告(会議規則第11条第1項)

◯議事日程の報告(会議規則第20条)

日程第1、会議録署名議員の指名(会議規則第81条)



  番          
  番          



日程第2、会期の決定

(1)会期

    自  平成  年  月  日

    至  平成  年  月  日         日間

(2)審議の予定表



月日(曜)
会議の種別
事項


6月8日(月)
本会議
13:30〜議案上程等


9日(火)
休会
議案熟読


10日(水)
休会
議案熟読


11日(木)
休会
議案熟読


12日(金)
本会議
10:00〜一般質問


13日(土)
休会
議案熟読


14日(日)
休会
議案熟読


15日(月)
本会議
10:00〜一般質問


16日(火)
本会議
10:00〜一般質問


17日(水)
休会
10:00〜総務常任委員会


18日(木)
休会
10:00〜文教福祉常任委員会


19日(金)
休会
10:00〜建設経済常任委員会


6月20日(土)
休会
議案熟読


21日(日)
休会
議案熟読


22日(月)
休会
議案熟読


23日(火)
休会
13:30〜議会運営委員会


24日(水)
休会
議案熟読


25日(木)
休会
13:30〜議会運営委員会


26日(金)
休会
議案熟読


27日(土)
休会
議案熟読


28日(日)
休会
議案熟読


29日(月)
本会議
13:30〜採決等



日程第3、発議第3号 京田辺市議会広報発行に関する条例の一部改正について

日程第4、特別委員会委員の選任について

日程第5、諸般の報告

(1)議長の報告

   ア、提出された案件の報告

   イ、請願の委員会付託(会議規則第134条第1項)

   ウ、説明員の報告(地方自治法第121条)

   エ、議員派遣承認の報告及び会議結果の報告

   オ、全国市議会議長会の報告

日程第6、行政報告

(1)市長の報告

   ア、報告第10号 平成20年度財団法人京田辺市都市緑化協会の補正予算について

   イ、報告第11号 平成21年度財団法人京田辺市都市緑化協会の事業計画及び収支予算について

   ウ、報告第12号 平成20年度京田辺市一般会計継続費繰越計算書について

   エ、報告第13号 平成20年度京田辺市一般会計繰越明許費繰越計算書について

   オ、報告第14号 平成20年度京田辺市水道事業会計予算の繰越について

日程第7、同意第5号 京田辺市自治功労者の推薦について

日程第8、同意第6号 京田辺市自治功労者の推薦について

日程第9、同意第7号 京田辺市行政功労者の推薦について

日程第10、同意第8号 京田辺市行政功労者の推薦について

日程第11、同意第9号 京田辺市行政功労者の推薦について

日程第12、同意第10号 京田辺市行政功労者の推薦について

日程第13、同意第11号 京田辺市行政功労者の推薦について

日程第14、議案第34号 京田辺市土地開発基金条例の一部改正について

日程第15、議案第35号 京田辺市税条例の一部改正について

日程第16、議案第36号 京田辺市固定資産評価審査委員会条例の一部改正について

日程第17、議案第37号 京田辺市国民健康保険条例の一部改正について

日程第18、議案第38号 京田辺市国民健康保険税条例の一部改正について

日程第19、議案第43号 京都地方税機構の設立について

日程第20、議案第48号 京都府市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び京都府市町村職員退職手当組合規約の変更について

日程第21、議案第49号 財産取得について

日程第22、議案第39号 京田辺市都市公園条例の一部改正について

日程第23、議案第40号 京田辺市土地取得特別会計条例の廃止について

日程第24、議案第41号 京田辺市水道事業特別会計設置に関する条例の廃止について

日程第25、議案第42号 綴喜都市計画事業田辺地区特定土地区画整理事業施行規程の廃止について

日程第26、議案第44号 町の区域及び名称の変更について

日程第27、議案第45号 京田辺市道路線の認定について

日程第28、議案第46号 京田辺市道路線の廃止について

日程第29、議案第47号 学研都市京都土地開発公社定款の一部変更について

日程第30、議案第50号 平成21年度京田辺市一般会計補正予算(第1号)

日程第31、閉会中の委員会調査結果報告について

(1)広報編集特別委員会

日程第32、委員会管外研修報告について

(1)建設経済常任委員会

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          平成21年第2回京田辺市議会定例会

議案審査付託表

 ◯ 総務常任委員会

  1 議案第34号 京田辺市土地開発基金条例の一部改正について

  2 議案第35号 京田辺市税条例の一部改正について

  3 議案第36号 京田辺市固定資産評価審査委員会条例の一部改正について

  4 議案第37号 京田辺市国民健康保険条例の一部改正について

  5 議案第38号 京田辺市国民健康保険税条例の一部改正について

  6 議案第43号 京都地方税機構の設立について

  7 議案第48号 京都府市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び京都府市町村職員退職手当組合規約の変更について

  8 議案第49号 財産取得について

 ◯ 建設経済常任委員会

  1 議案第39号 京田辺市都市公園条例の一部改正について

  2 議案第40号 京田辺市土地取得特別会計条例の廃止について

  3 議案第41号 京田辺市水道事業特別会計設置に関する条例の廃止について

  4 議案第42号 綴喜都市計画事業田辺地区特定土地区画整理事業施行規程の廃止について

  5 議案第44号 町の区域及び名称の変更について

  6 議案第45号 京田辺市道路線の認定について

  7 議案第46号 京田辺市道路線の廃止について

  8 議案第47号 学研都市京都土地開発公社定款の一部変更について

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○上田登議長 皆さん、本日は大変ご苦労さんです。平成21年第2回京田辺市議会定例会を開会するに当たり、一言ごあいさつ申し上げます。

 議員各位には、公私ご多用のところご出席を賜り厚くお礼を申し上げます。

 さて、本定例会は、市長から人事案件を始め条例の一部改正案及び廃止案、一般会計補正予算案、京都地方税機構の設立に係る案件など、その他議案が提出されることになっております。それぞれの案件につきましては、市民福祉の増進や安全・安心して快適に暮らせるまちづくりを目指して提案された施策や事業であります。慎重に審議を尽くされ、市民の信頼と付託にこたえられますよう、期待いたします。

 いよいようっとうしい梅雨の季節となりましたが、議員並びに理事者各位におかれましては、体調の管理に十分ご留意をいただきますとともに、円滑な議会運営を行われますようお願い申し上げまして、開会のあいさつといたします。

 ただいまの出席議員は21名であります。定足数に達しておりますので、これから平成21年第2回京田辺市議会定例会を開会いたします。

 直ちに会議を開きます。

 本日の議事日程はあらかじめお手元に配付したとおりであります。



○上田登議長 次に、日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により議長から7番、鈴木康夫議員、14番、喜多英男議員を指名いたします。

 ここで、議長から議員及び理事者各位に議会運営上についてご協力をいただきたいと思いますので、一言申し上げます。

 本会議において、質疑や一般質問などにおいて、議長の許可を得て発言しようとするときは、はっきりと議長と言い、あわせて明確に挙手していただきますようお願い申し上げます。



○上田登議長 次に日程第2、会期の決定を議題といたします。

 今定例会の会期につきましては、過日、議会運営委員会を開催し協議をいたしております。この際、委員長の報告を求めます。

 山下勝一議会運営委員長。



◆山下勝一議会運営委員長 山下勝一でございます。議会運営委員会の報告をいたします。

 お手元に議事日程が配付されておりますが、今期定例会は、本日から6月29日までの22日間とするものです。まず、市長から提出議案の上程及び提案理由の説明を願い、所管の常任委員会に付託の上、審査をお願いいたします。

 なお、補正予算案1件については、所管の常任委員会で審査のみを行っていただきます。人事案7件については、本日の即決議案として提案理由の説明の後、質疑、討論の上、採決をお願いいたします。

 一般質問は、6月12日、15日及び16日の3日間とし、12日に4人、15日に4人、16日に3人でお願いいたします。常任委員会は、6月17日に総務常任委員会、18日に文教福祉常任委員会、19日に建設経済常任委員会を開催し、それぞれ審査をお願いいたします。6月9日から11日、13日及び14日、17日から28日までの計17日間は、委員会審査及び議案調査等のため休会といたします。6月23日午後及び25日午後に議会運営委員会を、29日の最終本会議には、各委員会に付託の上、審査された議案等の委員長報告を受けまして、質疑し、補正予算を含めて討論を行った後、採決をお願いいたします。

 以上が今期定例会の会期日程であります。以上で報告を終わります。



○上田登議長 お諮りいたします。今定例会の会期は、本日から6月29日までの22日間とすることにご異議ございませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○上田登議長 ご異議なしと認めます。よって会期はそのように決しました。



○上田登議長 次に、日程第3、発議第3号、京田辺市議会広報発行に関する条例の一部改正についての件を議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

         (挙手する者あり)



○上田登議長 20番、山下勝一議員。



◆山下勝一議員 山下勝一でございます。ただいま議題となりました発議第3号、京田辺市議会広報発行に関する条例の一部改正についてご説明申し上げます。

 本件は、広報編集特別委員会の定数を見直し、本条例に規定されている同委員会の委員の定数を5人から6人へ改めるものです。

 なお、この条例は、公布の日から施行したく考えるものです。議員皆さんのご賛同をよろしくお願いします。



○上田登議長 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑はありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○上田登議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りいたします。本件については、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。ご異議ございませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○上田登議長 ご異議なしと認めます。よって本件は委員会付託を省略することに決しました。

 これから討論を行います。討論はありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○上田登議長 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 それでは、発議第3号、京田辺市議会広報発行に関する条例の一部改正についての件を起立により採決いたします。

 本件は、原案のとおり決することに賛成する議員の起立を求めます。

         (起立する者あり)



○上田登議長 起立全員であります。よって本件は原案のとおり可決されました。



○上田登議長 次に、日程第4、特別委員会委員の選任についての件を議題といたします。

 幹事会規程第3条第1項の規定により新会派が結成されたことから、特別委員会委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、議長において広報編集特別委員会委員に小林喜代司議員を指名したいと思います。ご異議ございませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○上田登議長 ご異議なしと認めます。よってただいま指名いたしました小林喜代司議員を特別委員会委員に選任することに決しました。



○上田登議長 次に、日程第5、諸般の報告を行います。

 議長の報告事項がありますので、議会事務局長に報告させます。

 近藤議会事務局長。



◎近藤議会事務局長 議長の報告をいたします。

 本日の定例会本会議に提出されました案件は、市長の報告5件、人事案7件、条例案9件、補正予算案1件、その他案7件、発議案1件、閉会中の委員会調査結果報告2件、委員会管外研修報告1件であります。

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△発議第3号

   京田辺市議会広報発行に関する条例の一部改正について

 京田辺市議会広報発行に関する条例の一部を改正する条例を別紙のとおり定める。

 平成21年6月8日 提出

                      京田辺市議会議員  山下勝一

                         〃      井上 薫

                         〃      松村博司

                         〃      米澤修司

                         〃      櫻井立志

                         〃      喜多英男

                         〃      井上 公

                         〃      次田典子

(提案理由)

 本件は、広報編集特別委員会の委員の定数を変更するため提案するものである。

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京田辺市条例第  号

      京田辺市議会広報発行に関する条例の一部を改正する条例(案)

 京田辺市議会広報発行に関する条例(昭和61年京田辺市条例第10号)の一部を次のように改正する。

 第3条第2項中「5人」を「6人」に改める。

  附則

 この条例は、公布の日から施行する。

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◎近藤議会事務局長 次に、本定例会において6月4日までに受理した請願は、お手元に配付しております請願文書表の2件であります。会議規則第134条第1項の規定により、所管の総務常任委員会に付託いたしました。

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          平成21年第2回京田辺市議会定例会

               請願文書表



受付
平成21年6月3日


第1号


紹介議員
◯塩貝建夫
 増富理津子


請願者
京田辺市三山木田中35番地の1
やましろ民主商工会
代表 岡本修二


件名
「京都地方税機構」への拙速な参加を見合わせていただくことを求める請願


付託委員会
総務常任委員会



理由 裏面のとおり

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請願趣旨及び理由

 今、世界的な経済不況のもとで、大企業による「派遣切り」「下請け切り」が横行し、市民生活は未曾有の危機に直面しています。こうした経済的困難を背景に、必死の努力をしつつも税金・国保税を払いきれない納税者が増加しています。

 ところが、京都府は、府税・市税と国民健康保険税の「断固たる滞納処分の実施」を行うとして「収納率向上と事務の能率化」を掲げて「税務共同化」のための「京都地方税機構」を7月に設立し、来年1月から徴収業務を開始するとしています。

 京都府は本年1月、「差押禁止財産も預金になれば差し押さえできる」と、保険法第61条(受給権の保護)で差し押さえが禁止されている「出産育児一時金」を不当にも差し押さえ、関係者の厳しい抗議のもとで、返還せざるを得なくなるという不法行為まで引き起こしています。

 いま住民に最も身近な京田辺市政に求められていることは、税金滞納を余儀なくされている市民の苦難に寄り添い、法令に基づく専門的知識を生かし、丁寧な対応で、「法令・条例に基づく減免、徴収猶予、換価の猶予、滞納処分の停止」などを積極的に行い、市民生活を立ち直らせることではないでしょうか。

 以上の主旨から次の点について請願いたします。

請願項目

1.必死に納税の努力を行いつつも、税金滞納を余儀なくされている市民に対して、親切・丁寧な対応で事情をよく聞き、実情に即した「納税緩和措置」を積極的に講じ、市民生活を守ってください。

2.「京都地方税機構」への参加については、メリット・デメリットを含め市民に対する十分な説明責任が果たされておらず、納税者の納得も得られていないことから、拙速な参加決定は見合わせてください。

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          平成21年第2回京田辺市議会定例会

               請願文書表



受付
平成21年6月3日


第2号


紹介議員
◯塩貝建夫
 増富理津子


請願者
京田辺市河原受田59
全京都建築労働組合 綴喜八幡支部
支部長 村上隆男


件名
納税緩和措置の積極的活用と「京都地方税機構」への拙速な議決ではなく充分な説明・審議を求める請願


付託委員会
総務常任委員会



理由 裏面のとおり

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請願趣旨及び理由

 今、世界的な経済不況のもとで、大企業による「派遣切り」「下請け切り」が横行し、市民生活は未曾有の危機に直面しています。こうした経済的困難を背景に、必死の努力をしつつも税金・国保料(税)を払いきれない納税者が増加しています。

 ところが、京都府は、一般税と国民健康保険税(料)の「断固たる滞納処分の実施」を掲げて府税と市町村税の「税務共同化」のための「京都地方税機構」を7月に設立し、来年1月にも徴収業務を開始するとしています。

 本年1月、京都府は、「差押禁止財産も預金になれば差し押さえできる」と、保険法第61条(受給権の保護)で差し押さえが禁止されている「出産育児一時金」を不当にも差し押さえ、厳しい抗議のもとで、返還せざるを得ませんでした。

 「税務共同化」は、「地元住民に市町村職員の顔が知られていて徴収におとずれにくい滞納世帯には、他地域に住む府職員が向かうことなども計画している」(2007年8月1日付京都新聞)もので、不法な人権侵害の滞納処分をいっそう、増大させる危険性があります。住民税とともに国保料(税)までが、共同徴収の対象に加えられていますが、住民には、事前説明がいっさい行われておらず、あまりにも拙速な提案と言わなければなりません。以上の主旨から次の点について請願いたします。

請願項目

1.必死に納税の努力を行いつつも、税金滞納を余儀なくされている住民に対して、丁寧な対応で事情をよく聞き、実情に即した「納税緩和措置」を積極的に講じてください。

2.自治の根幹である「課税」「徴収」を一元化する「京都地方税機構」への参加は、住民への丁寧な対応と「納税緩和措置」の適用を困難にする恐れが非常に強いものです。「京都地方税機構」への拙速な議決を行わず、議会での充分な審議と住民への事前説明を積極的に行っていただくことを求めます。

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◎近藤議会事務局長 次に、本定例会の本会議に地方自治法第121条の規定により説明員として出席を求めた者は、石井明三市長、奥西尚子教育委員会委員長、菊岡喜代治選挙管理委員会委員長、米田泰子公平委員会委員長、林善嗣農業委員会会長、稲川俊明代表監査委員、西岡勇固定資産評価審査委員会委員長の7名であります。なお、説明のため委任並びに嘱託をした者として届け出があった者について、その写しを配付いたしております。

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◎近藤議会事務局長 次に、会議規則第159条第1項、ただし書きの規定に基づく議長の承認による議員派遣の要求書の写し及び会議結果の報告書の写しをそれぞれ配付しております。

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◎近藤議会事務局長 次に、全国市議会議長会表彰の報告を行います。

 上田登議長、水野恭子副議長、塩貝建夫議員の3名が15年以上市議会議員の職にある者として、喜多英男議員、松村博司議員、山下勝一議員の3名が10年以上市議会議員の職にある者として5月27日に東京都日比谷公会堂で開催されました全国市議会議長会定期総会において、それぞれ表彰されました。また、同定期総会において、評議員である上田登議長に感謝状が贈呈されましたので、ご報告申し上げます。報告は以上でございます。



○上田登議長 これで議長の報告を終わります。

 以上で諸般の報告を終わります。



○上田登議長 次に、日程第6、行政報告を行います。

 市長から行政報告の申し出がありますので、これを許します。

         (挙手する者あり)



○上田登議長 石井市長。



◎石井市長 行政報告を申し上げます前に、このたび全国市議会議長会より表彰を受賞されました議員各位に心よりお祝いを申し上げます。

 早いもので、平成21年度も2カ月余りが経過をいたしまして、近畿地方も梅雨入り間近となってまいりました。本日は、平成21年第2回京田辺市議会定例会を招集をさせていただきましたところ、議員各位には、ご出席を賜りありがとうございます。議長のお許しをいただきましたので、本定例会の開会に当たり、3月定例会以降の主な行政執行状況につきましてご報告を申し上げます。

 最初に、去る5月25日、心から平和を願う世界の人々により、戦争と核兵器のない世界を築こうと取り組みが進められている中で、北朝鮮が再度、地下核実験を実施をいたしたことは、国際社会の平和と安全に対する重大な脅威となるものとともに、人々の夢と希望を踏みにじるものであり、強い怒りをもって厳重に抗議をいたしました。

 また、新型インフルエンザ発生への対応といたしまして、4月28日、庁内に情報連絡協議会を設置をいたしまして、5月18日には、京都府内で発生を受けまして対策会議を設置をいたしました。市民への感染予防対策等の周知をしてまいりました。幸い、現時点で市内での発生はなく、全国的にも沈静化の傾向でありますが、引き続き予防対策等に努めてまいりたいと思ってます。

 次に、定額給付金につきましては、本日の6月8日までに対象世帯2万4,000世帯中2万377件、約85%の給付が完了したところでございまして、市内での消費に活用され、地域経済活性化につながればと願っているところでございます。

 また、地域経済の活性化や雇用などに大きな効果が期待されます大日本印刷株式会社の新工場建設につきましては、この6月2日、東京本社におきまして担当役員に建設の早期着工を要望してまいりました。

 次に、転入者への玉露茶器のプレゼントにつきまして、5月末時点では、109個を贈呈したところであり、玉露が味わえると好評をいただいているところでございます。

 最後になりましたが、上田議長、水野副議長を始め各常任委員会委員長など議会の新しい役員体制がスタートされましたが、引き続き市政の発展にご尽力を賜りますとともに、本定例会にご提案をさせていただきました各議案につきまして、議決並びに同意を賜りますようお願い申し上げまして、行政報告とさせていただきます。

         (挙手する者あり)



○上田登議長 落合建設部長。



◎落合建設部長 報告第10号、平成20年度財団法人京田辺市都市緑化協会の第1号補正予算についてご説明申し上げます。

 一般会計予算につきましては、補正前の収入支出のそれぞれの合計額1億1,351万7,000円に対しまして1,304万円を追加し、1億2,655万7,000円となりました。

 次に、都市緑化基金特別会計予算につきましては、補正前の収入支出の合計339万9,000円に対しまして2万円を減額し、合計337万9,000円となりました。その結果、収支予算総額につきましては、補正前の収入支出のそれぞれの合計額1億1,828万5,000円に対しまして1,302万円の追加となり、合計1億3,130万5,000円となりました。

 なお、この補正予算につきましては、去る5月25日の協会の理事会におきまして承認されたものでございます。以上、ご報告を申し上げます。

 続きまして、報告第11号、平成21年度財団法人京田辺市都市緑化協会の事業計画及び収支予算についてご説明を申し上げます。

 事業計画につきましては、緑化推進事業、公園緑地・街路樹等の維持管理業務受託事業及び緑化木の販売等の収益事業の計画を定めております。

 次に、収支予算につきましてでございますが、一般会計予算として1億2,158万7,000円、収益事業特別会計予算といたしまして136万9,000円及び都市緑化基金特別会計予算といたしまして339万9,000円を計上をいたしているところでございます。合計1億2,635万5,000円としております。

 なお、この事業計画及び収支予算につきましては、去る5月25日の協会理事会において承認されたところでございます。以上、ご報告申し上げます。

         (挙手する者あり)



○上田登議長 石田総務部長。



◎石田総務部長 報告第12号、平成20年度京田辺市一般会計継続費繰越計算書についてご説明申し上げます。

 本件は、継続費の議決をいただいております二つの事業につきまして、繰越計算書を調製いたしましたので、地方自治法施行令第145条第1項の規定によりご報告申し上げるものでございます。

 まず、河原保育所建設事業につきましては、平成20年度から22年度までの3カ年継続事業として、総額7億4,460万円を計上し、平成20年度の年割額を7,380万円としておりましたが、支出済額が7,172万円となりましたので、予算執行残額208万円を平成21年度に逓次繰り越しいたすものでございます。

 また、田辺中学校南校舎改築事業につきましては、平成20年度から22年度までの3カ年継続事業として、総額8億9,670万円を計上し、平成20年度の年割額を3,050万円としておりましたが、支出済額が2,848万円となりましたので、予算執行残額202万円を平成21年度に逓次繰り越しいたすものでございます。以上、ご報告申し上げます。

 続きまして、報告第13号、平成20年度京田辺市一般会計繰越明許費繰越計算書についてご説明申し上げます。

 本件は、繰越明許費の議決をいただいております八つの事業につきまして繰越計算書を調製いたしましたので、地方自治法施行令第146条第2項の規定によりご報告申し上げるものでございます。それぞれの事業の繰越額でございますが、定額給付金給付事業が9億7,522万4,000円、子育て応援特別手当事業が4,856万1,000円、土壌検査委託事業が94万円、単独道路整備事業が5,318万円、単独河川改修事業が1,300万円、排水路整備事業が2,700万円、三山木地区土地区画整理事業が1億3,151万4,000円、消防設備整備事業が691万1,000円となりました。

 なお、これらの繰り越し事業の財源といたしましては、既収入特定財源が300万9,687円のほか、未収入特定財源として国庫支出金が10億7,522万6,000円、市債が8,670万円、その他が400万円、一般財源が8,739万4,313円となっております。以上、ご報告申し上げます。

         (挙手する者あり)



○上田登議長 木元水道事業管理者職務代理者。



◎木元水道事業管理者職務代理者 報告第14号、平成20年度京田辺市水道事業会計予算の繰り越しについて、ご説明申し上げます。

 本件は、平成20年度京田辺市水道事業会計予算を繰り越して使用するため、地方公営企業法第26条第3項の規定により、ご報告申し上げるものでございます。

 地方公営企業法第26条第1項の規定による建設改良費の繰り越しについては、平成20年度予算のうちこの規定に該当する建設改良費4億1,754万2,000円から平成20年度の支払い義務発生額2億7,871万9,302円を差し引いた額より9,870万を翌年度に繰り越して執行しようとするものでございます。

 その主な内容といたしましては、配水管改良工事、公共関連事業等に伴う送水管移設及び改良工事、南田辺北地区に係る配水管布設工事及び施工管理業務委託並びに改良工事に伴う設計業務委託です。

 なお、これに要する財源は、分担金4,250万6,000円及び損益勘定留保資金5,619万4,000円でございます。

 次に、地方公営企業法第26条第2項、ただし書きの規定による事業費用の繰り越しとして該当する平成20年度の受託工事費予算額4,877万7,000円のうち50万円を翌年度に繰り越して執行しようとするものでございます。

 その内容としましては、開発関連工事に伴う給水管分岐工事でございます。これに要する財源は、全額繰り越し現金で充当するものでございます。以上、ご報告申し上げます。



○上田登議長 これで、市長の報告を終わります。

 以上で行政報告を終わります。



○上田登議長 次に、日程7、同意第5号、京田辺市自治功労者の推薦についての件を議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

         (挙手する者あり)



○上田登議長 石井市長。



◎石井市長 同意第5号、京田辺市自治功労者の推薦についてご説明申し上げます。

 本件は、京田辺市自治功労者の推薦に関し議会の同意を求めるもので、推薦いたします池崎稔氏は、京田辺市嘱託医として25年2月在職され、京田辺市表彰条例第3条第7号の規定により「25年以上市長が選任する各種の委員の職にある者」に該当するものでございます。

 以上、よろしくご審議の上、同意をいただきますようお願い申し上げます。



○上田登議長 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑はありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○上田登議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りいたします。本件については、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。ご異議ございませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○上田登議長 ご異議なしと認めます。よって本件は委員会付託を省略することに決しました。

 これから討論を行います。討論ありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○上田登議長 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 お諮りいたします。同意第5号、京田辺市自治功労者の推薦についての件は、これを同意することにご異議ございませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○上田登議長 ご異議なしと認めます。よって本件はこれを同意することに決しました。



○上田登議長 次に、日程第8、同意第6号、京田辺市自治功労者の推薦についての件を議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

         (挙手する者あり)



○上田登議長 石井市長。



◎石井市長 同意第6号、京田辺市自治功労者の推薦についてご説明申し上げます。

 本件は、京田辺市自治功労者の推薦に関し議会の同意を求めるもので、推薦いたします太田太氏は、京田辺市嘱託医として25年2月在職され、京田辺市表彰条例第3条第7号の規定により「25年以上市長が選任する各種の委員の職にある者」に該当するものでございます。

 以上、よろしくご審議の上、同意をいただきますようお願い申し上げます。



○上田登議長 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑はありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○上田登議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りいたします。本件については、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。ご異議ございませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○上田登議長 ご異議なしと認めます。よって本件は委員会付託を省略することに決しました。

 これから討論を行います。討論ありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○上田登議長 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 お諮りいたします。同意第6号、京田辺市自治功労者の推薦についての件は、これを同意することにご異議ございませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○上田登議長 ご異議なしと認めます。よって本件はこれを同意することに決しました。



○上田登議長 次に、日程第9、同意第7号、京田辺市行政功労者の推薦についての件を議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

         (挙手する者あり)



○上田登議長 石井市長。



◎石井市長 同意第7号、京田辺市行政功労者の推薦についてご説明申し上げます。

 本件は、京田辺市行政功労者の推薦に関し議会の同意を求めるもので、推薦いたします岡本和雄氏は、京田辺市職員として42年在職し、職務に精励され、在職中に議会事務局長を務められたことから、京田辺市表彰条例第8条第1号「30年以上市職員として在職し、職務に精励し退職した者で、在職中に部長級の職にあった者」に該当するものでございます。

 以上、よろしくご審議の上、同意をいただきますようお願い申し上げます。



○上田登議長 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑はありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○上田登議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りいたします。本件については、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。ご異議ございませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○上田登議長 ご異議なしと認めます。よって本件は委員会付託を省略することに決しました。

 これから討論を行います。討論ありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○上田登議長 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 お諮りいたします。同意第7号、京田辺市行政功労者の推薦についての件は、これを同意することにご異議ございませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○上田登議長 ご異議なしと認めます。よって本件はこれを同意することに決しました。



○上田登議長 次に、日程第10、同意第8号、京田辺市行政功労者の推薦についての件を議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

         (挙手する者あり)



○上田登議長 石井市長。



◎石井市長 同意第8号、京田辺市行政功労者の推薦についてご説明申し上げます。

 本件は、京田辺市行政功労者の推薦に関し議会の同意を求めるもので、推薦をいたします河村晴行氏は、京田辺市職員として37年9カ月在職し、職務に精励され、在職中に福祉部長、市民部長を務められたことから、京田辺市表彰条例第8条第1号「30年以上市職員として在職し、職務に精励し退職した者で、在職中に部長級の職にあった者」に該当するものでございます。

 以上、よろしくご審議の上、同意をいただきますようお願い申し上げます。



○上田登議長 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑はありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○上田登議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りいたします。本件については、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。ご異議ございませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○上田登議長 ご異議なしと認めます。よって本件は委員会付託を省略することに決しました。

 これから討論を行います。討論ありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○上田登議長 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 お諮りいたします。同意第8号、京田辺市行政功労者の推薦についての件は、これを同意することにご異議ございませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○上田登議長 ご異議なしと認めます。よって本件はこれを同意することに決しました。



○上田登議長 次に、日程第11、同意第9号、京田辺市行政功労者の推薦についての件を議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

         (挙手する者あり)



○上田登議長 石井市長。



◎石井市長 同意第9号、京田辺市行政功労者の推薦についてご説明申し上げます。

 本件は、京田辺市行政功労者の推薦に関し議会の同意を求めるもので、推薦いたします小林政男氏は、京田辺市職員として37年在職し、職務に精励され、在職中に監査委員事務局長、保健福祉部長を務められたことから、京田辺市表彰条例第8条第1号「30年以上市職員として在職し、職務に精励し退職した者で、在職中に部長級の職にあった者」に該当するものでございます。

 以上、よろしく審議の上、同意いただきますようお願い申し上げます。



○上田登議長 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑はありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○上田登議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りいたします。本件については、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。ご異議ございませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○上田登議長 ご異議なしと認めます。よって本件は委員会付託を省略することに決しました。

 これから討論を行います。討論ありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○上田登議長 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 お諮りいたします。同意第9号、京田辺市行政功労者の推薦についての件は、これを同意することにご異議ございませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○上田登議長 ご異議なしと認めます。よって本件はこれを同意することに決しました。



○上田登議長 次に、日程第12、同意第10号、京田辺市行政功労者の推薦についての件を議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

         (挙手する者あり)



○上田登議長 石井市長。



◎石井市長 同意第10号、京田辺市行政功労者の推薦についてご説明申し上げます。

 本件は、京田辺市行政功労者の推薦に関し議会の同意を求めるもので、推薦いたします小山孝夫氏は、京田辺市職員として37年在職し、職務に精励され、在職中に監査委員事務局長を務められたことから、京田辺市表彰条例第8条第1号「30年以上市職員として在職し、職務に精励し退職した者で、在職中に部長級の職にあった者」に該当するものでございます。

 以上、よろしくご審議の上、同意をいただきますようお願い申し上げます。



○上田登議長 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑はありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○上田登議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りいたします。本件については、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。ご異議ございませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○上田登議長 ご異議なしと認めます。よって本件は委員会付託を省略することに決しました。

 これから討論を行います。討論はありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○上田登議長 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 お諮りいたします。同意第10号、京田辺市行政功労者の推薦についての件は、これを同意することにご異議ございませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○上田登議長 ご異議なしと認めます。よって本件はこれを同意することに決しました。



○上田登議長 次に、日程第13、同意第11号、京田辺市行政功労者の推薦についての件を議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

         (挙手する者あり)



○上田登議長 石井市長。



◎石井市長 同意第11号、京田辺市行政功労者の推薦についてご説明申し上げます。

 本件は、京田辺市行政功労者の推薦に関し議会の同意を求めるもので、推薦いたします金?美津枝氏は、京田辺市職員として34年在職し、職務に精励され、在職中に市長公室長、総務部長、教育部長を務められたことから、京田辺市表彰条例第8条第1号「30年以上市職員として在職し、職務に精励し退職した者で、在職中に部長級の職にあった者」に該当するものでございます。

 以上、よろしくご審議の上、同意をいただきますようお願い申し上げます。



○上田登議長 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑はありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○上田登議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りいたします。本件については、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。ご異議ございませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○上田登議長 ご異議なしと認めます。よって本件は委員会付託を省略することに決しました。

 これから討論を行います。討論はありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○上田登議長 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 お諮りいたします。同意第11号、京田辺市行政功労者の推薦についての件は、これを同意することにご異議ございませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○上田登議長 ご異議なしと認めます。よって本件はこれを同意することに決しました。



○上田登議長 次に、日程第14、議案第34号、京田辺市土地開発基金条例の一部改正についての件から、日程第21、議案第49号、財産取得についてまでの件8件を一括議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

         (挙手する者あり)



○上田登議長 石井市長。



◎石井市長 議案第34号、京田辺市土地開発基金条例の一部改正についてご説明申し上げます。

 本件は、土地開発基金の一層の活用を図るため、基金に属する現金を学研都市京都土地開発公社に貸し付けることができるよう改正をするとともに、基金の運用から生じる収益については、一般会計歳入歳出に計上して基金に繰り入れるよう、所要の改正を行うものでございます。

 なお、この条例は、公布の日から施行したく考えております。以上、よろしくご審議をお願い申し上げます。

 続きまして、議案第35号、京田辺市税条例の一部改正についてご説明申し上げます。

 本件は、地方税法等の一部を改正する法律が平成21年3月31日に公布されたことに伴い、本市条例につきましても所要の改正を行うものでございます。

 主な改正内容といたしましては、平成21年度の税制改正において、平成21年から平成25年までに住宅に入居した者を対象に、所得税から控除し切れなかった住宅ローン特別控除額を市民税から控除する新しい制度が創設されました。これを受けまして、この制度に基づく規定と現行の平成11年から平成18年までに住宅に入居した者に係る制度の規定を一本化する新たな規定を定めるものでございます。

 なお、この規定に基づく住宅ローン特別控除につきましては、市民税の所得割の額から5万8,500円を限度として控除することとなります。

 また、平成21年度及び平成22年の2年間に取得する土地については、5年を超えて所有した上で譲渡した場合には、譲渡所得から1,000万円を控除する措置が講じられることに伴い、市民税に関する規定の整理を行うものでございます。

 このほか、個人市民税の住宅借入金等特別税額控除である附則第7条の3の2の条項を新たに規定することによって関連する規定の整理を行うものでございます。

 なお、この条例は、所得税から控除し切れなかった住宅ローン特別控除額を市民税から控除する改正規定及び居住年の追加の改正規定は、平成22年1月1日から、長期譲渡所得から1,000万円の控除する措置が講じられることに伴う市民税の改正規定は、平成22年4月1日からそれぞれ施行したく考えております。以上、よろしくご審議の上、お願い申し上げます。

 続きまして、議案第36号、京田辺市固定資産評価審査委員会条例の一部改正についてご説明申し上げます。

 本件は、地方税法の規定により固定資産評価審査委員会の委員の定数は、条例で定めることとされているため、委員の定数を明記するものでございます。また、あわせて文言の整理や条項の整備を行うものです。

 なお、この条例は、公布の日から施行したく考えております。以上、よろしくご審議をお願い申し上げます。

 続きまして、議案第37号、京田辺市国民健康保険条例の一部改正についてご説明申し上げます。

 本件は、国民健康保険運営協議会の委員から被用者保険等保険者を代表する委員を削るとともに、健康保険法施行令の一部改正に伴い、出産育児一時金の支給額の引き上げを行うものでございます。

 その内容といたしましては、退職被保険者等の数が相当数を超える保険者については、国の通知により、国民健康保険運営協議会の委員に被用者保険等保険者を代表する委員を加えることとされています。しかし、平成20年度からのいわゆる医療制度改革により、本市国保の退職被保険者等の数は、国の通知により相当数以下となるため、国民健康保険運営協議会の委員から被用者保険等保険者を代表する委員を削りたく考えています。

 また、健康保険法施行令の一部改正に伴い、緊急の少子化対策として、平成21年10月1日から平成23年3月31日までの出産に係る出産育児一時金の支給額を35万から39万に引き上げるものでございます。

 なお、この条例は、平成21年7月1日から施行したく考えております。以上、よろしくご審議をお願い申し上げます。

 続きまして、議案第38号、京田辺市国民健康保険税条例の一部改正についてご説明申し上げます。

 本件は、地方税法等の一部を改正する法律が公布されたことに伴い、所要の改正を行うものでございます。

 その主な内容といたしましては、平成20年度及び21年度の税制改正において、上場株式等に係る配当所得の申告分離課税の創設、特定の土地等の長期譲渡所得の特別控除の創設、上場株式等に係る譲渡損失と上場株式等に係る配当所得等の間の損益通算等の創設及び先物取引に係る譲渡所得を分離課税所得に加えるなどの改正がなされました。

 これに伴い、国民健康保険税の所得割及び税の軽減判定の算定基礎に関しても所要の改正を行うものでございます。

 この条例は、一部を除き平成22年1月1日から施行したく考えております。以上、よろしくご審議をお願い申し上げます。

 続きまして、議案第43号、京都地方税機構の設立についてご説明申し上げます。

 本件は、地方税及び国民健康保険料の滞納整理事務及び地方税の税額を共同で算定するために必要な電算システムの整備に関する事務に関し、広域計画を作成し、広域計画の実施のために必要な連絡調整を図り、当該事務を広域にわたり、総合的かつ計画的に処理するために設立する京都地方税機構の規約を定めることについて、京都市を除く府内の全市町村及び京都府で協議をするため、地方自治法第291条の11の規定により提案するものでございます。以上、よろしくご審議をお願い申し上げます。

 続きまして、議案第48号、京都府市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び京都府市町村職員退職手当組合規約の変更についてご説明申し上げます。

 本件は、相楽郡笠置町南山城村中学校組合が解散したことに伴い、京都府市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数を減少させることから、京都府市町村退職手当組合規約について所要の改正を行うものでございます。

 なお、この規約は、京都府知事の認可があった日から施行し、平成21年4月1日から適用するものでございます。以上、よろしくご審議をお願い申し上げます。

 続きまして、議案第49号、財産取得についてご説明申し上げます。

 本件は、現在、災害時の通信手段として運用している800メガヘルツのアナログ方式の地域防災無線システムを、電波法の改正に伴い260メガヘルツのデジタル方式の地域防災無線システムに変更するため、システムの構築に必要な装置を取得し、市役所、消防署、警察、自衛隊等の災害関連機関、広域避難所、各公民館に無線装置を設置し、災害時の通信網を新たに整備するもので、指名競争入札によりパナソニック・システム・ソリューションズ・ジャパン株式会社関西支社から、消費税を加えた金額1億8,270万円で取得するものでございます。以上、よろしくご審議をお願い申し上げます。



○上田登議長 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑はありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○上田登議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 ただいま議題となりました8議案につきましては、お手元に配付の議案審査付託表のとおり所管の常任委員会に付託いたします。



○上田登議長 次に、日程第22、議案第39号、京田辺市都市公園条例の一部改正についての件から、日程第29、議案第47号、学研都市京都土地開発公社定款の一部変更についてまでの件8件を一括議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

         (挙手する者あり)



○上田登議長 石井市長。



◎石井市長 議案第39号、京田辺市都市公園条例の一部改正についてご説明申し上げます。

 本件は、本市の都市公園として新たに設置された3カ所の公園を追加するものでございます。追加する3カ所の公園は、民間の住宅開発に伴い設置された京田辺市薪堀切谷地内にございます薪堀切谷公園、大住責谷地内にございます責谷第3公園及び三山木天神山地内にございます三山木天神山公園でございます。今後、地域住民の皆様に憩いの場として利用していただくため、供用開始をするものでございます。

 なお、この条例は、公布の日から施行したく考えております。

 続きまして、議案第40号、京田辺市土地取得特別会計条例の廃止についてご説明申し上げます。

 この条例は、土地の取得の円滑化を図るために、地方自治法第209条第2項の規定に基づき昭和44年に制定したものでありますが、その後、土地開発公社が設立されたこともあって、この特別会計については、現実には設置せず今日に至っております。今般、今後の設置の可能性等について検討をいたしましたところ、その必要性がないものと判断をいたしましたので、今回、廃止をしようとするものでございます。

 なお、この条例は、公布の日から施行したく考えております。

 続きまして、議案第41号、京田辺市水道事業特別会計設置に関する条例の廃止についてご説明申し上げます。

 今回、廃止する条例は、地方自治法第209条第2項の規定により、簡易水道事業に係る特別会計を設置するため制定した条例でありますが、昭和43年度に本市の簡易水道事業は地方公営企業法が適用される水道事業となったことから、本条例に基づく特別会計は設置せず、今日に至っているものでございます。しかし、今回、条例・会計の規定について見直しを行ったところ、将来にわたって簡易水道事業を新たに設置する可能性はなくなったものと判断できることから、本条例の廃止することとしたものでございます。

 この条例は、公布の日から施行したく考えております。

 続きまして、議案第42号、綴喜都市計画事業田辺地区特定土地区画整理事業施行規程の廃止についてご説明申し上げます。

 本件は、京田辺市の玄関口として近鉄新田辺駅前を中心とする新市街地の整備をするため進めてまいりました京田辺市施行の田辺地区特定土地区画整理事業について、換地及び清算事務等、すべてが平成20年度に完了したことから、本条例について廃止を行うものでございます。

 なお、この条例は、公布の日から施行したく考えております。

 続きまして、議案第44号、町の区域及び名称の変更についてご説明申し上げます。

 本件は、市営土地改良事業(市営ほ場整備事業 江津地区)の施行による土地の区画形状の変更に伴い、町の区域及び名称の変更する必要が生じたことにより、地方自治法第260条第1項の規定に基づき議会の議決を求めるものでございます。

 なお、本件の効力発生時期は、土地改良法第54条第4項の規定による換地処分の公告があった日の翌日からでございます。

 続きまして、議案第45号、京田辺市道路線の認定についてご説明申し上げます。

 本件は、新設された道路について市道認定を行うため提案するものでございます。

 その内容といたしましては、添付書類の番号1から7の路線につきましては、住宅開発に伴い新設された道路を認定するものでございます。番号8から17の路線につきましては、三山木地区特定土地区画整理事業に伴い新設された道路を認定するものでございます。

 続きまして、議案第46号、京田辺市道路線の廃止についてご説明申し上げます。

 本件は、三山木地区特定土地区画整理事業により新設された道路の認定に伴い、関連する既設路線の廃止を行うため、提案するものでございます。

 続きまして、議案第47号、学研都市京都土地開発公社定款の一部変更についてご説明申し上げます。

 本件は、学研都市京都土地開発公社定款のうち、副理事長の職務について、理事長の行為が民法第108条の規定に抵触する場合を加えるため変更するものでございます。

 なお、この定款は、京都府知事の認可のあった日から施行するものでございます。以上、ご説明をいたしました8議案についてよろしくご審議をお願い申し上げます。



○上田登議長 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑はありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○上田登議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 ただいま議題となりました8件については、お手元に配付の議案審査付託表のとおり所管の常任委員会に付託いたします。



○上田登議長 次に、日程第30、議案第50号、平成21年度京田辺市一般会計補正予算(第1号)の件を議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

         (挙手する者あり)



○上田登議長 廣野副市長。



◎廣野副市長 議案第50号、平成21年度京田辺市一般会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。

 このたびの補正予算は、国の緊急経済対策に伴う1号補正等に関連する予算を計上することにより、歳入歳出それぞれ2億9,800万円を追加し、予算総額を216億4,800万円といたすものでございます。

 歳入の主な内容といたしましては、国庫支出金として地域活性化・経済危機対策臨時交付金及び子育て応援特別手当交付金を、府支出金といたしましては、緊急雇用対策事業補助金を計上いたしました。

 歳出の主な内容といたしましては、地域活性化・経済危機対策臨時交付金事業としてリサイクルプラザへの太陽光発電設置費や消防救助工作車購入費、幼稚園遊戯室への空調設備設置費などを計上したほか、子育て応援特別手当の拡充経費を計上いたしました。

 また、緊急雇用対策事業として、障害者施設製品販売促進事業委託料や地域産業活性化支援事業委託料などを計上したところでございます。以上、よろしくご審議をお願い申し上げます。



○上田登議長 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑はありませんか。

         (挙手する者あり)



○上田登議長 1番、次田典子議員。



◆次田典子議員 補正予算のところで、何点か質問させていただきたいと思うんですけども、今おっしゃっていた衛生費の太陽光発電についてなんですが、こういったものを設置していって環境に対応していこう、環境をよくしていこうとか、対応していこうとか、啓発をしていこうとか、いろいろなお考えがあると思うんですけれども、実際のところ、やはりこういった太陽光発電機をつけることによってメリットとデメリットというものは常につきまとうと思うんですが、そういった部分は、どのようにお考えになっているのかということをまずお聞きしたいと思います。これが、使っていくことによってどういったメリットがある、そして、その部分に関して、逆にデメリットとしてどういったことが考えられるのか。例えばこれを廃棄するときの状態、それをどのように考えていらっしゃるかという点についてもお聞きしておきたいと思います。

 それから、民生費、その中に社会福祉センターの空調補修費というのが入ってますけれども、これは、社会福祉センターの中で、貸し館業務などをやっているわけですが、ぜひもう少し、やはり早い対応をしていただきたかったなということが一つあります。それから、ほかには、例えば水圧が低いとか、いろんな補修しなければいけない点が幾つかあると思うんですが、その点にあわせては、どのようにお考えになっているのかということもあわせてお聞きしておきたいと思います。

 それから、補正予算の方の15ページのところに商工業振興費というのがありますけれども、前の議会でいろんなお商売屋さんのところに対しては、公平に調査などを行うというふうに担当課の方から説明がありましたが、その進捗状況もあわせてお聞きしたいと思います。

         (挙手する者あり)



○上田登議長 林保健福祉部長。



◎林保健福祉部長 ただいまご質問をいただきました社会福祉センターの空調機の整備の件でございますが、従来から懸案になっておりました部分でございまして、今回、早急な修理が必要だということで金額は高いんですが、取り上げをさせていただきました。その他施設につきましては、施設管理等との協議の中で順次進めていくこととはしておるんですが、取り急ぎ当面する空調設備について修繕費として計上させていただいたということでございます。引き続きまして、そのほかの不都合の点につきましては、協議をしていきたいと思いますが、今のところ一番メーンがそういう空調設備だということでございます。

         (挙手する者あり)



○上田登議長 山本経済環境部長。



◎山本経済環境部長 まず、1点目のリサイクルプラザの太陽光発電の関係でございますけども、かねてからエコパークかんなびの方でいろいろご要望もございまして、今回、こういう経済対策事業もございましたので、ぜひつけていこうということで設置するものでございます。キロワット数にしましては5キロワットのワット数を計画してございます。

 それと、デメリットと申しますと、今あの施設につきましては最近建った建物でございますので、強固なものにして設置するということではなしに、現状のままで設置ができるというところかということでございますが、あとどれだけの発電が期待できるかということにつきましては、まだ今のところ未定でございます。

 それと、商工関係の委託でございますが、この夏ぐらいから地元に入りまして、いろいろ調査を進めていきたいというふうに考えてございます。以上でございます。

         (挙手する者あり)



○上田登議長 次田典子議員。



◆次田典子議員 民生の方の社会福祉センターの方ですけれども、当然、早くやっていただいたらいいとは思うんですけれども、やはり全体によく見て、直すべきところは協議とか(聴取不能)じゃなくてやっぱり水圧が低いとか、そういう現状をまずしっかり見ていただいて、取り組むべきことは早く取り組んでいただきたいというふうに思うんです。多くの方が利用できるわけですから、そういった部分の改善は早急にしていただきたいし、それと、現状の把握はしっかりと当然していっていくべきだというふうに思います。

 それから、商工の方も夏からということですけれども、この部分も早くしないと、やはりかなり時期的にはちょっとゆっくり目、進行、進めぐあいではないかというふうに思いますので、皆さん何を要望していらっしゃるかということについても、適切に分析できるような体制をとって調査をしていっていただきたいと。そのことにおいて対応も急いでいただきたいと思いますが、よろしくお願いしておきます。

 それから、リサイクルプラザの太陽光発電に関しては、あまり具体的にこう太陽光発電の何がよくて何が悪いかということは、調査していらっしゃらないんですか。例えばそのことによって電力をつくっていって、残っている部分は、例えば電気を売ったりとか、いろんな形で電気の節約になりますよというところが平たくよく言われているところだと思いますけれども、実際には、その器具がやはり最終的には大きな廃棄物になるんではないかということも心配もされているし、それから、そういったものが啓発の体制とした段階で使われていることによって問題はないと思うんですね。ただ、それをやはりたくさんの人たちがつけたときに、どういった自然破壊が起こるのかということもやはり十分に考えて進めていくべきだというふうに思いますから、市民は確かにいろいろな形で環境には、いろんな価値観を持っていると思いますので、要望の一つとしては当然あるでしょうけれども、やはり市としては、そこの部分は十分に研究をしていくべきではないかというふうに思いますが、その点だけもう一度お聞きしておきます。

         (挙手する者あり)



○上田登議長 山本経済環境部長。



◎山本経済環境部長 次田議員もご存じのように、今現在、0.18キロワットものがついてございますけども、あのエコパークかんなびの部屋の蛍光灯二、三灯ぐらいの対応しかできてないというのが現状だと思います。今回、この5キロワットということで、試みでございますけども、どの程度のそれが対応ができまして、あとどの程度関電に売れる、売却できるかということはまだ未定でございますので、十分見きわめていきたいというふうに思います。



○上田登議長 ほかに質疑はございませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○上田登議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 ただいま議題となりました件については、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。ご異議ございませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○上田登議長 ご異議なしと認めます。よって本件は、委員会付託を省略することに決しました。

 なお、それぞれの所管の常任委員会で審査のみを行っていただくこととなりますので、ご了承願います。また、6月29日の本会議においては、討論の上、採決していただくことになります。



○上田登議長 次に、日程第31、閉会中の委員会調査結果報告についての件を議題といたします。

 広報編集特別委員会の報告を求めます。

         (挙手する者あり)



○上田登議長 南部登志子広報編集特別委員長。



◆南部登志子広報編集特別委員長 南部登志子でございます。広報編集特別委員会の調査報告を申し上げます。

 5月の第1回臨時会において、特別委員会委員の改選が行われ、私が委員長を務めることになりました。改選前の委員会で審議されました結果を私から報告させていただきます。

 本委員会は、去る5月1日付で京田辺市議会だより第125号を発行いたしました。発行に当たりまして、3月27日、4月9日、15日、23日及び5月1日に委員会を開催し、企画と編集、写真撮影、記事・原稿の取りまとめ、校正などを行ってきたところです。

 また、5月1日には、声の議会だより第62号の作成に当たり、記事の選定を行い、社会福祉協議会へ業務委託の上、該当者に録音テープを配付いたしました。以上で報告を終わります。



○上田登議長 これで委員長の報告を終わります。

 ただいまの委員長の報告に対する質疑を行います。質疑はございませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○上田登議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 以上で広報編集特別委員会の報告を終わります。

 これで閉会中の委員会調査結果報告についての件を終わります。



○上田登議長 次に、日程第32、委員会管外研修報告についての件を議題といたします。

 建設経済常任委員会の報告を求めます。

         (挙手する者あり)



○上田登議長 喜多進建設経済常任委員長。



◆喜多進建設経済常任委員長 喜多進でございます。建設経済常任委員会の管外行政視察研修の報告を申し上げます。

 5月の第1回臨時議会において常任委員会委員の改選が行われ、私が委員長を務めることになりました。改選前の委員会で実施されました管外行政視察研修の内容について私から報告させていただきます。

 本委員会は、去る4月30日に枚方市東部清掃工場を訪問し、当該清掃工場の運転状況について、平成20年度から稼動されている焼却炉施設、発電設備及び灰溶融設備について、あらかじめ説明を受けた後、施設現場の見学を行いました。

 まず、枚方市東部清掃工場の建設に至る背景については、東部清掃工場が建設される以前に、枚方市立穂谷川清掃工場の第2プラントと第3プラントの二つのプラントで焼却処理を行っていたということであるが、昭和48年から30年以上稼動している第2プラントが老朽化したことに伴い、平成16年度から東部清掃工場の建設が着手されたということでした。

 次に、建設から稼動に至るまでの経過については、平成11年12月に都市計画決定され、平成15年11月に都市計画事業として認可、用地の取得が行われました。平成16年には、粗造成工事が行われ、同年6月にプラント設備工事が、平成17年12月に土木建設工事がそれぞれ発注されました。

 建設工事の主な発注の内容としては、プラント設備工事に平成16年6月17日から平成20年12月10日までを工期として契約金額57億7,500万円で、土木建築工事については、平成17年12月5日から平成20年5月30日までを工期として契約金額58億3,800万円でそれぞれ別の業者に発注し、工事を施工されたということでした。その後、土木建築工事が平成20年5月に完成し、引き渡しが行われ、同年6月からごみの搬入と試運転が開始されました。

 また、同年8月から運転管理等業務について業者と委託契約を結び、同年9月から12月までの3カ月間に、業務執行に際して教育・訓練・研修が実施されました。また、さらに、平成20年12月10日には、プラント設備工事が完成し、引き渡しが行われた後、清掃工場が本格的に稼動となったもので、現在では、枚方市のごみの6割を焼却しているということでした。

 最後に、当該施設の特徴についてですが、大きく4点の特徴があり、まず1点目は、排ガス対策として法令基準より厳しい自主基準を設置されており、摂氏850度でごみを焼却することにより、排ガスが自主基準以下となるような高度な処理が実現されていること。2点目は、エネルギーの有効利用として、焼却熱を利用することにより、水を蒸気に変え、蒸気タービンを回すことで発電出力4,500キロワットを最大限として発電されており、工場内で利用するとともに、発電された電力の余剰分を電気会社に売電されていること。3点目は、灰の処理として焼却されて残った灰を溶融炉に送り、都市ガスバーナーで摂氏1,200度以上の高熱で溶かし、その後、水で急冷することにより、道路のアスファルトなどに有効利用されるガラス上のスラグを生成されていること。4点目は、環境保全対策として、工場排水の工場内での利用、エアカーテン及び高速シートシャッターを利用し、臭気漏洩対策、現敷地内の45%を緑地として緑化したり、雨水を貯留し、敷地内の植栽に散水として利用するなど対策がなされているということでした。

 以上、建設経済常任委員会の管外行政視察研修の報告を終わります。



○上田登議長 これで委員長の報告を終わります。

 ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○上田登議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 以上で建設経済常任委員会の報告を終わります。

 これで委員会管外研修報告についての件を終わります。



○上田登議長 お諮りいたします。6月9日から6月11日までの3日間は議案審査のため休会にしたいと思います。ご異議ございませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○上田登議長 ご異議なしと認めます。よって、そのように決しました。

 以上で本日の議事日程は全部終了いたしました。

 これで散会いたします。

 なお、次回は6月12日午前10時から会議を開きますので、議場にご参集願います。

 本日は大変ご苦労さんでした。

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地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。

                議長    上田 登

                署名議員  鈴木康夫

                署名議員  喜多英男