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京都府 京田辺市

平成17年 12月 定例会(第4回) 12月26日−05号




平成17年 12月 定例会(第4回) − 12月26日−05号







平成17年 12月 定例会(第4回)



       平成17年第4回京田辺市議会定例会会議録

               (第5号)

会議年月日  平成17年12月26日

会議の場所  京田辺市議会 議場

開議閉会日時及び宣告

  開議     平成17年12月26日 午後1時30分

  閉会     平成17年12月26日 午後2時28分

  宣告者    開議閉会共 議長 畑 俊宏

出席、欠席議員及び欠員

  出席     19名

  欠席      1名

  欠員      1名

            凡例   ◯出席を示す

                 ▲欠席を示す

議席番号   氏名      出席等の別

  1   (欠員)

  2   南部登志子      ◯

  3   小林正路       ◯

  4   橘 雄介       ◯

  5   青木綱次郎      ◯

  6   増富理津子      ◯

  7   小林喜代司      ◯

  8   市田 博       ◯

  9   松村博司       ◯

 10   西川豊蔵       ◯

 11   辻 建二       ▲

 12   井上 公       ◯

 13   山下勝一       ◯

 14   塩貝建夫       ◯

 15   水野恭子       ◯

 16   井上 薫       ◯

 17   喜多英男       ◯

 18   小林 弘       ◯

 19   松本耕治       ◯

 20   上田 登       ◯

 21   畑 俊宏       ◯

会議録署名議員

  7番  小林喜代司

 16番  井上 薫

職務のため議場に出席した者の職氏名

  議会事務局長        山本邦彦

  議会事務局次長       木元 稔

  議会事務局主任       岩本康裕

  議会事務局主任       藤井秀規

地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名

  市長            久村 哲

  教育委員会委員長      辻尾仁郎

市長より説明のため委任され出席した者の職氏名

  助役            廣野 信

  助役            岡本 仁

  収入役           稲川俊明

  市長公室長         金辻美津枝

  総務部長          中村三敏

  総務部危機管理監      小山孝夫

  福祉部長          河村晴行

  建設部長          森本 茂

  建設部技監         今井幹男

  経済環境部長        石井明三

  水道部長          猪熊 保(併任)

  市長公室次長        岡本和雄

  福祉部次長         園田正博

  建設部次長         落合孝義

  建設部次長         山本 徹

  経済環境部次長       谷田敏実

  総務部参事         中澤晴治

  総務部総務課長       近藤廣史

  市長公室広報広聴課長    木下敏巳

市長より説明のために嘱託され出席した者の職氏名

  水道事業管理者       木村輝夫

  水道部長          猪熊 保

  消防長           松中 進

  消防次長          藤本憲三

教育委員会委員長より説明のため委任され出席した者の職氏名

  教育長           村田新之昇

  教育部長          加藤晴男

選挙管理委員会委員長より説明のため委任され出席した者の職氏名

  選挙管理委員会事務局長   中村三敏

  選挙管理委員会

  事務局次長         近藤廣史

公平委員会委員長より説明のため委任され出席した者の職氏名

  公平委員会事務局長     小林政男

農業委員会会長より説明のため委任され出席した者の職氏名

  農業委員会事務局長     石井明三

代表監査委員より説明のため委任され出席した者の職氏名

  監査委員事務局長      小林政男

固定資産評価審査委員会委員長より説明のため委任され出席した者の職氏名

  固定資産評価審査委員会

  事務局長          小林政男

会議に付した事件

  1.開議宣告

  2.議事日程の報告

  3.会議録署名議員の指名

  4.諸般の報告

  5.議案第71号 京田辺市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の制定について[総務常任委員会]

  6.議案第75号 京田辺市火災予防条例の一部改正について[総務常任委員会]

  7.議案第73号 京田辺市立社会福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部改正について[文教福祉常任委員会]

  8.議案第76号 京田辺市文化財保護条例の一部改正について[文教福祉常任委員会]

  9.議案第72号 京田辺市水道事業料金調整基金設置条例及び京田辺市水道事業建設基金設置条例の一部改正について[建設経済常任委員会]

 10.議案第74号 京田辺市都市公園条例の一部改正について[建設経済常任委員会]

 11.議案第77号 学研都市京都土地開発公社定款の一部変更について[建設経済常任委員会]

 12.議案第78号 町の区域及び名称の変更について[建設経済常任委員会]

 13.議案第79号 町の区域及び名称の変更について[建設経済常任委員会]

 14.議案第80号 京田辺市道路線の認定について[建設経済常任委員会]

 15.議案第81号 京田辺市道路線の廃止について[建設経済常任委員会]

 16.議案第82号 訴えの提起について[建設経済常任委員会]

 17.議案第83号 訴えの提起について[建設経済常任委員会]

 18.議案第84号 平成17年度京田辺市一般会計補正予算(第3号)

 19.議案第85号 平成17年度京田辺市松井財産区特別会計補正予算(第1号)

 20.議案第86号 平成17年度京田辺市老人保健特別会計補正予算(第1号)

 21.議案第87号 平成17年度京田辺市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

 22.議案第88号 平成17年度京田辺市介護保険特別会計補正予算(第2号)

 23.議案第89号 平成17年度京田辺市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)

 24.議案第90号 平成17年度京田辺市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)

 25.議案第91号 平成17年度京田辺市水道事業会計補正予算(第2号)

 26.意見書案第13号 地方の道路整備の促進と財源の確保に関する意見書[議員提出]

 27.意見書案第14号 看護職員等の大幅増員を求める意見書[議員提出]

 28.意見書案第15号 定率減税の継続を求める意見書[議員提出]

 29.閉会中の継続審査・調査の申し出について

 30.閉会宣告

会議の経過 別紙のとおり

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                          <議事日程第5号>

       平成17年第4回京田辺市議会定例会議事日程

                        平成17年12月26日

                        午後1時30分開議

◯開議宣告(会議規則第11条第1項)

◯議事日程の報告(会議規則第20条)

日程第1.会議録署名議員の指名(会議規則第81条)



  番          
  番          



日程第2.諸般の報告

(1)  議長の報告

  ア、提出された案件の報告

  イ、例月現金出納検査の報告(地方自治法第235条の2第3項)

日程第3.議案第71号 京田辺市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の制定について[総務常任委員会]

日程第4.議案第75号 京田辺市火災予防条例の一部改正について[総務常任委員会]

日程第5.議案第73号 京田辺市立社会福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部改正について[文教福祉常任委員会]

日程第6.議案第76号 京田辺市文化財保護条例の一部改正について[文教福祉常任委員会]

日程第7.議案第72号 京田辺市水道事業料金調整基金設置条例及び京田辺市水道事業建設基金設置条例の一部改正について[建設経済常任委員会]

日程第8.議案第74号 京田辺市都市公園条例の一部改正について[建設経済常任委員会]

日程第9.議案第77号 学研都市京都土地開発公社定款の一部変更について[建設経済常任委員会]

日程第10.議案第78号 町の区域及び名称の変更について[建設経済常任委員会]

日程第11.議案第79号 町の区域及び名称の変更について[建設経済常任委員会]

日程第12.議案第80号 京田辺市道路線の認定について[建設経済常任委員会]

日程第13.議案第81号 京田辺市道路線の廃止について[建設経済常任委員会]

日程第14.議案第82号 訴えの提起について[建設経済常任委員会]

日程第15.議案第83号 訴えの提起について[建設経済常任委員会]

日程第16.議案第84号 平成17年度京田辺市一般会計補正予算(第3号)

日程第17.議案第85号 平成17年度京田辺市松井財産区特別会計補正予算(第1号)

日程第18.議案第86号 平成17年度京田辺市老人保健特別会計補正予算(第1号)

日程第19.議案第87号 平成17年度京田辺市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

日程第20.議案第88号 平成17年度京田辺市介護保険特別会計補正予算(第2号)

日程第21.議案第89号 平成17年度京田辺市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)

日程第22.議案第90号 平成17年度京田辺市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)

日程第23.議案第91号 平成17年度京田辺市水道事業会計補正予算(第2号)

日程第24.意見書案第13号 地方の道路整備の促進と財源の確保に関する意見書[議員提出]

日程第25.意見書案第14号 看護職員等の大幅増員を求める意見書[議員提出]

日程第26.意見書案第15号 定率減税の継続を求める意見書[議員提出]

日程第27.閉会中の継続審査・調査申し出について

     (1)総務常任委員会

     (2)文教福祉常任委員会

     (3)建設経済常任委員会

     (4)議会運営委員会

     (5)広報編集特別委員会

     (6)産業立地特別委員会

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            平成17年第4回定例会

       補正予算の審査報告(各常任委員会での質疑)

 ◯ 総務常任委員会

    なし

 ◯ 文教福祉常任委員会

  ・ 健康診査等委託料の減額内容について

  ・ 共同作業所運営助成金の減額内容ついて

  ・ リフトカー運行事業補助の減額内容について

  ・ 幼稚園就園奨励金の減額内容について

  ・ 障害者生活支援センターの駐車場問題について

  ・ 市町村アスベスト特別健診補助金の内容について

  ・ 介護保険制度の改正について

  ・ 介護保険特別会計のプログラム変更委託料等の内容について

 ◯ 建設経済常任委員会

  ・ 公共下水道雨水事業の国庫補助金について

  ・ 市営住宅三山木団地建設事業について

  ・ 国有提供施設等所在市町村助成交付金について

  ・ 開発指導要綱に基づく地元への説明について

  ・ 三山木地区区画整理事業の工事負担金の減額内容について

  ・ 道路維持管理費修繕料の減額内容について

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○畑俊宏議長 ただいまの出席議員は19名であります。定足数に達しておりますので、直ちに会議を開きます。

 本日の議事日程はあらかじめお手元に配付したとおりであります。



○畑俊宏議長 それでは日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は会議規則第81条の規定により議長から7番、小林喜代司議員、16番、井上薫議員を指名いたします。



○畑俊宏議長 次に日程第2、諸般の報告を行います。

 議長の報告事項がありますので、議会事務局長に報告させます。山本議会事務局長。



◎山本議会事務局長 議長の報告をいたします。

 本日の定例会本会議に提出されました案件は、意見書案3件、委員会審査報告4件、閉会中の継続審査の申し出6件であります。

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△意見書案第13号

   地方の道路整備の促進と財源の確保に関する意見書

 地方自治法第99条の規定により、関係行政庁に対し地方の道路整備の促進と財源の確保に関する意見書を別紙のとおり提出する。

 平成17年12月26日

京田辺市議会

  議長 畑 俊宏様

             提出者   京田辺市議会議員  小林 弘

              〃       〃      塩貝建夫

              〃       〃      山下勝一

              〃       〃      西川豊蔵

              〃       〃      松本耕治

……………………………………………………………………………………………

     地方の道路整備の促進と財源の確保に関する意見書(案)

 道路は、国民生活や経済・社会活動を支えるもっとも基礎的な社会基盤であり、道路網の一層の整備は、広域的な地域間連携、文化交流、商圏の拡大等を促すとともに、活力と魅力ある地域づくり、安全で快適な環境づくりを推進するために必要不可欠である。

 京田辺市では、幹線道路から市民の日常生活を支える生活道路の整備まで、安全で快適な道路網の整備を鋭意推進しているところであるが、市道の改良率は49.3%と未だ低い状況にある。さらに、市域の核となる駅周辺地区の道路整備についても推進している途上であり、道路特定財源を超える多額の一般財源を充当し整備を行っている地方の実情を認識されるべきである。

 よって、国におかれては、道路特定財源の見直し議論がなされる中、制度の趣旨を踏まえ、地方における着実な道路整備に向けて、地方への安定的な財源を措置されるよう強く要望する。

 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。

  平成17年  月  日

                             京田辺市議会

  提出先

   衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、国土交通大臣

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△意見書案第14号

   看護職員等の大幅増員を求める意見書

 地方自治法第99条の規定により、関係行政庁に対し看護職員等の大幅増員を求める意見書を別紙のとおり提出する。

 平成17年12月26日

京田辺市議会

  議長 畑 俊宏様

             提出者   京田辺市議会議員  塩貝建夫

              〃       〃      小林 弘

              〃       〃      山下勝一

              〃       〃      西川豊蔵

              〃       〃      橘 雄介

              〃       〃      松本耕治

              〃       〃      南部登志子

……………………………………………………………………………………………

     看護職員等の大幅増員を求める意見書(案)

 高齢化社会の中で、医療・福祉、社会保障の充実は国民的な要求となっている。しかし、医療現場は、患者の高齢化・医療の高度化・IT化が進み、急激に変化しつつある。さらに、入院日数の短縮、混合診療導入、患者負担の増大などの医療制度改革により、患者が安心して受診、入院できる状況になっていない。

 このような状況の中、医療に従事する職員は、慢性疲労状態で、自らの健康と医療事故の不安を抱え、常に辞めたいと思いながら働いている。こうした状況を放置すれば、医療職員の心身を守れないだけでなく、国民に提供する医療の水準に重大な影響を及ぼしかねない。

 この背景には、医療・介護職員の配置基準が長年低いままで据え置かれ続けられており、アメリカやEC諸国などと比較しても、2分の1、3分の1程度という医師・看護師などの人員配置基準となっているからである。また、診療報酬・介護報酬が、医療・福祉現場で働く職員の人件費を適切に評価していないことなどにより、医療・介護職員の賃金水準が他産業平均と比較して低い実態にあり、安全を守るコストなどを含めた増員確保のための財源保障が必要である。

 よって政府は、看護職員等の大幅増員を実現し、安全で行き届いた医療・看護・介護を守るように以下の項目を強く要望する。

                 記

1.現在策定中の看護職員需給見通しについて、現場での大幅増員を保障する内容に充実すること。

2.看護職員等の確保対策・予算を拡充すること。

 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。

  平成17年  月  日

                             京田辺市議会

  提出先

   衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、厚生労働大臣

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△意見書案第15号

   定率減税の継続を求める意見書

 地方自治法第99条の規定により、関係行政庁に対し定率減税の継続を求める意見書を別紙のとおり提出する。

 平成17年12月26日

京田辺市議会

  議長 畑 俊宏様

             提出者   京田辺市議会議員  青木綱次郎

              〃       〃      井上 薫

              〃       〃      塩貝建夫

              〃       〃      増富理津子

              〃       〃      水野恭子

              〃       〃      橘 雄介

              〃       〃      小林正路

……………………………………………………………………………………………

     定率減税の継続を求める意見書(案)

 去る12月15日、自民、公明両党は、2006年度税制改正大綱について合意したが、その内容は、所得税・住民税の定率減税を全廃することを明記するなど、国民にとって耐えがたい大増税を押しつけるものとなっている。

 そもそも「定率減税」は、1997年の消費税増税による国民消費の冷え込みによって起こされた消費不況を打開するために、1999年、「恒久的減税」措置が必要だとして、法人税税率引き下げとあわせて、導入されたものである。

 現在、政府は「景気は回復基調にある」と述べているが、依然として国民の生活実態は困難に直面している。全国的にも民間企業の年間平均給与は7年連続で減少を続け、京田辺市においても一世帯あたりの年間所得は1998年以降、連続して減少している。そのような時に、総計で3兆3千億円にも及ぶ大増税となる定率減税廃止を国民に押しつけることは、国民の暮らしを破壊するものである。

 しかも自民、公明両党の税制改正大綱では、定率減税と同時に実施された法人税税率を34.5%から、特別法によって30%に引き下げた法人税減税については、廃止とは逆に、法人税法本則に明記されている税率を34.5%から30%に引き下げるという固定化措置をとろうとしている。そればかりか、大企業向け減税措置の温存に対するきびしい国民の批判の前に、IT投資促進減税については廃止するとしたものの、情報基盤強化税制の名目で新たな減税措置を導入しようとしている。

 「景気回復」を理由に国民に対しては大増税を押しつけ、史上最高の利益を上げている一握りの大企業に対しては、減税をはじめ各種の優遇税制を温存させるやり方は、許しがたいものである。これらの大もうけを続ける大企業に対してこそ、相応の負担を求めるべきである。

 さらに、自民、公明両党による大増税の企みは、先に行われた総選挙の際に、自民党が掲げた「サラリーマン増税は行わない」という公約を投げ捨てるものであり、国民に対する背信行為である。

 よって、国においては、定率減税を継続し、国民に対する大増税を行わないことを求めるものである。

 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。

  平成17年  月  日

                             京田辺市議会

  提出先

   衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣

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◎山本議会事務局長 次に監査委員から地方自治法第235条の2第3項の規定による平成17年11月実施に係る例月現金出納検査の結果報告がありましたので、その写しを配付いたしております。報告は以上でございます。

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○畑俊宏議長 これで議長の報告を終わります。

 以上で諸般の報告を終わります。



○畑俊宏議長 次に日程第3、議案第71号、京田辺市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の制定についての件から日程第4、議案第75号、京田辺市火災予防条例の一部改正についてまでの件、2件を一括議題といたします。

 本件に関し委員長の報告を求めます。

     (挙手する者あり)



○畑俊宏議長 水野恭子総務常任委員長。



◆水野恭子総務常任委員長 水野恭子でございます。総務常任委員会の審査報告を申し上げます。

 ただいま議題となりました日程第3から第4までの2議案につきましては本委員会に付託され、去る12月13日の総務常任委員会で審査を行いましたので、その主な審査経過と結果につきましてご報告いたします。

 議案第71号、京田辺市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の制定については、委員から公表する項目についての質問があり、市長部局から、従来から給与、定数について公表してきたが、これらに加えて本条例により勤務時間、勤務条件、分限及び懲戒処分の状況、服務の状況、職員の研修及び勤務成績の評定の状況等を公表することになる。なお勤務成績の評定は実施していないので、この項目については該当なしということになる。また委員から、病気等により長期休暇を取っている職員は公表するのかとの質疑があり、氏名は伏せて該当する職員数は公表することになるとの答弁がありました。さらに委員から、本条例もそうだが条例を公布する場合、市役所庁舎前の公告式掲示場に掲示して効力を有することになる。この公告式掲示場に加えて市のホームページ上に掲載して効力を有するようにできないかと質疑があり、市長部局から、他市の公告式条例も研究してみたいとの答弁がありました。採決の結果、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に議案第75号、京田辺市火災予防条例の一部改正については、委員から、消火活動でアスベスト飛散に対する消防職員の対策はどうなっているのか、また消防団員についてはどうかとの質疑があり、執行部から、消防職員は屋内での消火には呼吸器具、屋外では防塵マスクを着用している。消防団員にはこれらはないが防塵マスクは団に配置していくよう検討するとの答弁がありました。また近年に本市で火災に関する警報は発令されたのかとの質疑があり、この10年間発令実績はないとの答弁がありました。さらに委員から、火災が発生するおそれが大であると市長が指定する区域とはどのような区域か、また市民への広報はどうかとの質疑があり、執行部から山林、原野をはじめとして消防活動が困難な地域、人家密集地域等を念頭に近く区域を指定する、また指定後は市民への周知に努力するとの答弁がありました。採決の結果、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 続きまして総務常任委員会の所管事務調査の審査報告を申し上げます。

 本委員会は議案審査と同日に1件の所管事務調査を行いましたので、その主な審議内容についてご報告いたします。調査項目は、市政を語る会の取り組みについてであります。まず委員から、市政を語る会の目的、意義、位置づけ等の認識について質疑があり、市長部局から、区・自治会からの要請に基づき開催している。この語る会は、市民に肩ひじ張らずに気軽に参加していただき、京田辺市の将来あるべき姿を市民と行政がひざを交えて語り合って、その意見等を市政に反映していくことにあるとの答弁がありました。また開催している区・自治会が毎年ほとんど同じで地域的にも偏っているとの指摘があり、これに対して区・自治会からの要請に基づいているためと考えられる。年度当初の市政協力員総会で毎年開催の案内を行っているとの答弁がありました。委員から、もっと積極的に住民にPRすべきではないか、さらに実際の開催状況はどうかとの質疑があり、市政を語る会は将来の京田辺市をどのようにしていくのかが理念だが、実際の語る会では行政に対する苦情、要望などが多数出されることが多い。語る会の本来の趣旨をもっと徹底させる必要があるとの答弁がありました。これに対して委員から、それは開催のあり方に問題があるのではないか、市主催の行政報告会という形も考えられるとの指摘がありました。以上で報告を終わります。



○畑俊宏議長 これで委員長の報告を終わります。

 ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○畑俊宏議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。討論はありませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○畑俊宏議長 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 それでは議案第71号、京田辺市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の制定についての件を起立により採決いたします。

 本件に対する委員長報告は可決とするものです。本件は原案のとおり決することに賛成する議員の起立を求めます。

     (起立する者あり)



○畑俊宏議長 起立全員であります。よって本件は原案のとおり可決されました。

 それでは議案第75号、京田辺市火災予防条例の一部改正についての件を起立により採決いたします。

 本件に対する委員長報告は可決とするものです。本件は原案のとおり決することに賛成する議員の起立を求めます。

     (起立する者あり)



○畑俊宏議長 起立全員であります。よって本件は原案のとおり可決されました。



○畑俊宏議長 次に日程第5、議案第73号、京田辺市立社会福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部改正についての件から日程第6、議案第76号、京田辺市文化財保護条例の一部改正についてまでの件、2件を一括議題といたします。

 本件に関し委員長の報告を求めます。

     (挙手する者あり)



○畑俊宏議長 塩貝建夫文教福祉常任委員長。



◆塩貝建夫文教福祉常任委員長 塩貝建夫でございます。ただいま議題となりました日程第5から日程第6までの2議案につきましては本委員会に付託され、去る12月15日の文教福祉常任委員会で審査を行いましたので、その主な審査経過と結果につきましてご報告いたします。

 まず議案第73号、京田辺市立社会福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部改正については、委員から、まず社会福祉センターの開館時間を延長したことは評価する。条例改正による指定管理者制度導入のメリットは何かとの質疑があり、市長部局から、簡易な営繕修繕などが速やかに行える。また使用申し込みから使用許可の一連の手続がスピーディになるとの答弁がありました。次に委員から、具体的な指定管理者を定める議案をいつ提案するのかとの質疑があり、検討や調整、手続に時間が必要だ。できれば18年3月定例会に提案したいが6月定例会にずれ込むこともあるとの答弁がありました。さらに不服申し立てはだれにするのか、利用料金は監査の対象になるのかとの質疑があり、不服申し立ては市長にすることになる。また利用料金は監査の対象になるとの答弁がありました。採決の結果、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第76号、京田辺市文化財保護条例の一部改正については、委員から、一休寺周辺で開発が進められようとしているが、文化的景観として本条例との関係はどうかとの質疑があり、執行部から、文化的景観としては景観法との関係になる。また調査を進めることになるとの答弁がありました。採決の結果、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 続きまして文教福祉常任委員会の所管事務調査の審査報告を申し上げます。

 1件目は引きこもり対策についてであります。まず委員から、市は引きこもりに支援するのかとの質疑があり、従前から引きこもりについて相談があれば京都府などの関係機関を紹介してきた。今後もそうなるとの答弁がありました。2件目は社会福祉センター調理室の使用実態についてであります。委員から同センターの使用実態や使用許可基準、許可手続についての質疑があり、市長部局から、それぞれについての説明があり、公の施設についてはその施設がどのような目的を持って設置されたかを考え許可基準とすることが必要だとの答弁がありました。3件目は障害者対策についてであります。まず委員から、障害者自立支援法が施行されることによって当事者の負担が増える。市の支援策はどうかとの質疑があり、応能負担から応益負担へ大きく変化したが、国の具体的な方針がまだ明確に示されていない。激変にならないよう京都府とも検討していきたいとの答弁がありました。次に障害者支援に係る市の決意はどうかとの質疑があり、福祉施策全体の中で考えていく必要があるが、市ができることについてはバックアップしていきたいとの答弁がありました。さらに審査会の立ち上げの方針や障害者生活支援センター設置の経過、運営方法などについての質疑答弁がありました。また定例会初日に提案された補正予算に係る所管部分の質疑を行い、主な質疑内容についてはお手元に報告書を配付させていただいております。以上で報告を終わります。



○畑俊宏議長 これで委員長の報告を終わります。

 ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○畑俊宏議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。討論はありませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○畑俊宏議長 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 それでは議案第73号、京田辺市立社会福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部改正についての件を起立により採決いたします。

 本件に対する委員長報告は可決とするものです。本件は原案のとおり決することに賛成する議員の起立を求めます。

     (起立する者あり)



○畑俊宏議長 起立全員であります。よって本件は原案のとおり可決されました。

 それでは議案第76号、京田辺市文化財保護条例の一部改正についての件を起立により採決いたします。

 本件に対する委員長報告は可決とするものです。本件は原案のとおり決することに賛成する議員の起立を求めます。

     (起立する者あり)



○畑俊宏議長 起立全員であります。よって本件は原案のとおり可決されました。



○畑俊宏議長 次に日程第7、議案第72号、京田辺市水道事業料金調整基金設置条例及び京田辺市水道事業建設基金設置条例の一部改正についての件から日程第15、議案第83号、訴えの提起についてまでの件、9件を一括議題といたします。

 本件に関し委員長の報告を求めます。

     (挙手する者あり)



○畑俊宏議長 上田登建設経済常任委員長。



◆上田登建設経済常任委員長 上田登でございます。ただいま議題となりました日程第7から日程第15までの9議案につきましては本委員会に付託され、去る12月14日の建設経済常任委員会で審査を行いましたので、その主な審査経過と結果につきましてご報告いたします。

 まず議案第72号、京田辺市水道事業料金調整基金設置条例及び京田辺市水道事業建設基金設置条例の一部改正については、委員から、水道事業経営のスリム化、経営改善の方策はどうか、また府営水道を受水している他の市町と比べて本市水道部の職員数はどうかとの質疑があり、執行部から、財政健全化を念頭に委託化、アウトソーシング、事務改善、施設の効率使用等に取り組んでいきたい。また職員数は他の市町と比較しても適正であるとの答弁がありました。次に委員から、将来消費税率が上げられた場合、水道料金も上げるのかとの質疑があり、消費税率が上がれば直ちに水道料金も上げるということではない。ただし検討はしなければならないとの答弁がありました。さらに本市水道における有収率はどうか、また府営水道の空水をなくすことはできないかとの質疑があり、有収率は約95%で全国的にも高い率である。また空水の矛盾を解消する手段はないと考えているとの答弁がありました。採決の結果、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第74号、京田辺市都市公園条例の一部改正については、委員から、乾角公園の需要はどのような形を想定しているのかとの質議があり、今後の使用状況を注視し公園遊具などもそれに合わせて考えていきたいとの答弁がありました。採決の結果、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に議案第77号、学研都市京都土地開発公社定款の一部変更については、委員から、キャッシュフロー計算書導入のメリットは何かとの質疑があり、現金の流れを一目瞭然にしてわかりやすくするところに利点があるとの答弁がありました。採決の結果、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第78号、町の区域及び名称の変更については、採決の結果、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第79号、町の区域及び名称の変更については、採決の結果、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第80号、京田辺市道路線の認定については、採決の結果、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第81号、京田辺市道路線の廃止については、委員から、認定道路において供用できなくなったものを廃止するというのはわかるが、当該道路は道路として機能が残っているのではないかとの質疑があり、従前からあった当該道路の機能を別の道路に移したため廃止するものであるとの答弁がありました。採決の結果、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に議案第82号及び議案第83号、訴えの提起については、委員から、信じがたい事態だ。どのような事情で訴えの提起に至ったのかとの質疑があり、市長部局から、その経過や法律関係について説明がありました。また委員から、正式な委任状を持ってきている代理人と話をしてきたのかとの質疑があり、関係者の交渉した議事録には代理する委任状は残っていないとの答弁がありました。さらに時効取得が問題だ、所有権移転があってから市は何をしていたのか、危機管理意識の欠如があるのではないかとの指摘があり、担当者から、適切な処理をしてこなかったことに責任を感じているとの答弁がありました。次に委員から、法人、個人の開発によるもので今回と同様なものの案件は幾らほどあるのかとの質疑があり、ほかに50件ほどある。早急に資料を収集し適切に対応処理していきたい。さらに登記が第三者に対抗できる唯一の手段だ。今回このような事態に至ったことは遺憾である。税を使って訴訟することに対してお詫びするとの答弁がありました。また担当者間で確実に引き継ぎを行ってきたのか、現在の登記はだれが行っているのかとの質疑があり、引き継ぎは文書で行うことになっている。また登記については従前は開発業者がしていたが、現在は市が職権で登記を行っているとの答弁がありました。採決の結果、議案第82号及び議案第83号とも賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 続きまして建設経済常任委員会の所管事務調査の審査報告を申し上げます。

 1件目は三山木区画整理事業の今後についてであります。まず委員から、区画整理区域内に公共施設の設置、特に文化施設を含めた検討が必要であるがとの質疑があり、当初目指したまちづくりは社会情勢の変化でできなくなっているが、まちづくりのコアとなる施設は行政の責任でつくらなければならないと考える。ウェルサンピアの問題とあわせて検討したいとの答弁がありました。また三山木のまちづくりを進める上でJRと近鉄の高架の間について、学生や市民が集うことが大事だが、現在その施策の中身が見えない、検討はしているのかとの質疑があり、第3回の三山木地区個性あるまちづくり検討委員会等で一定の方針が出た。早い時期に検討会議等に報告をし、市民にも周知したいとの答弁がありました。さらに委員から、保留地が当初の価値から3分の1になっているが、どこでそのマイナスを補うのかとの質疑があり、まちづくり交付金などの補助金の活用でできるだけ一般財源の支出を抑えたいとの答弁がありました。

 2件目は携帯電波塔の建設協議についてであります。まず委員から、電波塔については市としては許可権がないとのことであるが、今後電波塔が現在の数より倍ほど増えることも予想される。今後業者との協議はどうかとの質疑があり、執行部から、現時点では何を基準に行政をするか指標がない。国の基準をクリアしていることもあり、指導をすることは難しい。しかし市民の安心安全という面から関係課が連携して指導できる事項を検討していきたいとの答弁がありました。また電波塔の設置の状況の把握のため、市から携帯電話各社への文書を送付したが、その後各社からの届け出はあったのか、また今度市として対応マニュアルの作成が必要であると考えるがとの質疑があり、これに対して執行部から2件の届け出があった。また対応マニュアルの作成については必要だが、真に市民の安心安全に結果として結びつくものであるかどうかは確約できないが、努力はしたいとの答弁がありました。

 また定例会初日に提案された補正予算に係る所管部分の質疑を行い、主な質疑内容についてはお手元に報告を配付させていただいております。以上で報告を終わります。



○畑俊宏議長 これで委員長の報告を終わります。

 ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○畑俊宏議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。討論はありませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○畑俊宏議長 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 それでは議案第72号、京田辺市水道事業料金調整基金設置条例及び京田辺市水道事業建設基金設置条例の一部改正についての件を起立により採決いたします。

 本件に対する委員長報告は可決とするものです。本件は原案のとおり決することに賛成する議員の起立を求めます。

     (起立する者あり)



○畑俊宏議長 起立全員であります。よって本件は原案のとおり可決されました。

 それでは議案第74号、京田辺市都市公園条例の一部改正についての件を起立により採決いたします。

 本件に対する委員長報告は可決とするものです。本件は原案のとおり決することに賛成する議員の起立を求めます。

     (起立する者あり)



○畑俊宏議長 起立全員であります。よって本件は原案のとおり可決されました。

 それでは議案第77号、学研都市京都土地開発公社定款の一部変更についての件を起立により採決いたします。

 本件に対する委員長報告は可決とするものです。本件は原案のとおり決することに賛成する議員の起立を求めます。

     (起立する者あり)



○畑俊宏議長 起立全員であります。よって本件は原案のとおり可決されました。

 それでは議案第78号、町の区域及び名称の変更についての件を起立により採決いたします。

 本件に対する委員長報告は可決とするものです。本件は原案のとおり決することに賛成する議員の起立を求めます。

     (起立する者あり)



○畑俊宏議長 起立全員であります。よって本件は原案のとおり可決されました。

 それでは議案第79号、町の区域及び名称の変更についての件を起立により採決いたします。

 本件に対する委員長報告は可決とするものです。本件は原案のとおり決することに賛成する議員の起立を求めます。

     (起立する者あり)



○畑俊宏議長 起立全員であります。よって本件は原案のとおり可決されました。

 それでは議案第80号、京田辺市道路線の認定についての件を起立により採決いたします。

 本件に対する委員長報告は可決とするものです。本件は原案のとおり決することに賛成する議員の起立を求めます。

     (起立する者あり)



○畑俊宏議長 起立全員であります。よって本件は原案のとおり可決されました。

 それでは議案第81号、京田辺市道路線の廃止についての件を起立により採決いたします。

 本件に対する委員長報告は可決とするものです。本件は原案のとおり決することに賛成する議員の起立を求めます。

     (起立する者あり)



○畑俊宏議長 起立全員であります。よって本件は原案のとおり可決されました。

 それでは議案第82号、訴えの提起についての件を起立により採決いたします。

 本件に対する委員長報告は可決とするものです。本件は原案のとおり決することに賛成する議員の起立を求めます。

     (起立する者あり)



○畑俊宏議長 起立全員であります。よって本件は原案のとおり可決されました。

 それでは議案第83号、訴えの提起についての件を起立により採決いたします。

 本件に対する委員長報告は可決とするものです。本件は原案のとおり決することに賛成する議員の起立を求めます。

     (起立する者あり)



○畑俊宏議長 起立全員であります。よって本件は原案のとおり可決されました。



○畑俊宏議長 次に日程第16、議案第84号、平成17年度京田辺市一般会計補正予算(第3号)の件から日程第23、議案第91号、平成17年度京田辺市水道事業会計補正予算(第2号)までの件、8件を一括議題といたします。

 本8件については定例会初日に提案説明及び質疑が終了しております。。

 これから討論を行います。討論はありませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○畑俊宏議長 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 それでは議案第84号、平成17年度京田辺市一般会計補正予算(第3号)の件を起立により採決いたします。

 本件は原案のとおり決することに賛成する議員の起立を求めます。

     (起立する者あり)



○畑俊宏議長 起立多数であります。よって本件は原案のとおり可決されました。

 それでは議案第85号、平成17年度京田辺市松井財産区特別会計補正予算(第1号)の件を起立により採決いたします。

 本件は原案のとおり決することに賛成する議員の起立を求めます。

     (起立する者あり)



○畑俊宏議長 起立全員であります。よって本件は原案のとおり可決されました。

 それでは議案第86号、平成17年度京田辺市老人保健特別会計補正予算(第1号)の件を起立により採決いたします。

 本件は原案のとおり決することに賛成する議員の起立を求めます。

     (起立する者あり)



○畑俊宏議長 起立多数であります。よって本件は原案のとおり可決されました。

 それでは議案第87号、平成17年度京田辺市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の件を起立により採決いたします。

 本件は原案のとおり決することに賛成する議員の起立を求めます。

     (起立する者あり)



○畑俊宏議長 起立全員であります。よって本件は原案のとおり可決されました。

 それでは議案第88号、平成17年度京田辺市介護保険特別会計補正予算(第2号)の件を起立により採決いたします。

 本件は原案のとおり決することに賛成する議員の起立を求めます。

     (起立する者あり)



○畑俊宏議長 起立多数であります。よって本件は原案のとおり可決されました。

 それでは議案第89号、平成17年度京田辺市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)の件を起立により採決いたします。

 本件は原案のとおり決することに賛成する議員の起立を求めます。

     (起立する者あり)



○畑俊宏議長 起立全員であります。よって本件は原案のとおり可決されました。

 それでは議案第90号、平成17年度京田辺市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)の件を起立により採決いたします。

 本件は原案のとおり決することに賛成する議員の起立を求めます。

     (起立する者あり)



○畑俊宏議長 起立全員であります。よって本件は原案のとおり可決されました。

 それでは議案第91号、平成17年度京田辺市水道事業会計補正予算(第2号)の件を起立により採決いたします。

 本件は原案のとおり決することに賛成する議員の起立を求めます。

     (起立する者あり)



○畑俊宏議長 起立全員であります。よって本件は原案のとおり可決されました。



○畑俊宏議長 次に日程第24、意見書案第13号、地方の道路整備の促進と財源の確保に関する意見書の件を議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

     (挙手する者あり)



○畑俊宏議長 18番、小林弘議員。



◆小林弘議員 一新会の小林弘です。ただいま議題となっております意見書案第13号、地方の道路整備の促進と財源の確保に関する意見書を朗読をもちまして説明にかえさせていただきます。

 地方の道路整備の促進と財源の確保に関する意見書(案)。

 道路は、国民生活や経済・社会活動を支えるもっとも基礎的な社会基盤であり、道路網の一層の整備は、広域的な地域間連携、文化交流、商圏の拡大等を促すとともに、活力と魅力ある地域づくり、安全で快適な環境づくりを推進するために必要不可欠である。

 京田辺市では、幹線道路から市民の日常生活を支える生活道路の整備まで、安全で快適な道路網の整備を鋭意推進しているところであるが、市道の改良率は49.3%と未だ低い状況にあり、さらに、市域の核となる駅周辺地区の道路整備についても推進している途上であり、道路特定財源を超える多額の一般財源を充当し整備を行っている地方の実情を認識されるべきである。

 よって、国におかれては、道路特定財源の見直し議論がなされる中、制度の趣旨を踏まえ、地方における着実な道路整備に向けて、地方への安定的な財源を措置されるよう強く要望する。

 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。ご賛同をよろしくお願いいたします。



○畑俊宏議長 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑はありませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○畑俊宏議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りいたします。本件については会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思います。ご異議ございませんか。

     (「異議なし」と言う者あり)



○畑俊宏議長 ご異議なしと認めます。よって本件は委員会付託を省略することに決しました。

 これから討論を行います。討論ありませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○畑俊宏議長 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 それでは意見書案第13号、地方の道路整備の促進と財源の確保に関する意見書の件を起立により採決いたします。

 本件は原案のとおり決することに賛成する議員の起立を求めます。

     (起立する者あり)



○畑俊宏議長 起立全員であります。よって本件は原案のとおり可決されました。

 本意見書の取り扱いは議長に一任願います。



○畑俊宏議長 次に日程第25、意見書案第14号、看護職員等の大幅増員を求める意見書の件を議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

     (挙手する者あり)



○畑俊宏議長 14番、塩貝建夫議員。



◆塩貝建夫議員 看護職員等の大幅増員を求める意見書案の提案を各会派の皆さんを代表いたしまして、私の方から文案を朗読をして提案説明にかえさせていただきます。

 高齢化社会の中で、医療・福祉、社会保障の充実は国民的な要求となっている。しかし、医療現場は、患者の高齢化・医療の高度化・IT化が進み、急激に変化しつつある。さらに、入院日数の短縮、混合診療導入、患者負担の増大などの医療制度改革により、患者が安心して受診、入院できる状況になっていない。

 このような状況の中、医療に従事する職員は、慢性疲労状態で、自らの健康と医療事故の不安を抱え、常に辞めたいと思いながら働いている。こうした状況を放置すれば、医療職員の心身を守れないだけでなく、国民に提供する医療の水準に重大な影響を及ぼしかねない。

 この背景には、医療・介護職員の配置基準が長年低いままで据え置かれ続けられており、アメリカやEC諸国などと比較しても、2分の1、3分の1程度という医師・看護師などの人員配置基準となっているからである。また、診療報酬・介護報酬が、医療・福祉現場で働く職員の人件費を適切に評価していないことなどにより、医療・介護職員の賃金水準が他産業平均と比較して低い実態にあり、安全を守るコストなどを含めた増員確保のための財源保障が必要である。

 よって政府は、看護職員等の大幅増員を実現し、安全で行き届いた医療・看護・介護を守るように以下の項目を強く要望する。

                 記

1.現在策定中の看護職員需給見通しについて、現場での大幅増員を保障する内容に充実すること。

2.看護職員等の確保対策・予算を拡充すること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出するものであります。ご賛同のほどよろしくお願いいたします。



○畑俊宏議長 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑はありませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○畑俊宏議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りいたします。本件については会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思います。ご異議ございませんか。

     (「異議なし」と言う者あり)



○畑俊宏議長 ご異議なしと認めます。よって本件は委員会付託を省略することに決しました。

 これから討論を行います。討論はありませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○畑俊宏議長 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 それでは意見書案第14号、看護職員等の大幅増員を求める意見書の件を起立により採決いたします。

 本件は原案のとおり決することに賛成する議員の起立を求めます。

     (起立する者あり)



○畑俊宏議長 起立全員であります。よって本件は原案のとおり可決されました。

 本意見書の取り扱いは議長に一任願います。



○畑俊宏議長 次に日程第26、意見書案第15号、定率減税の継続を求める意見書の件を議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

     (挙手する者あり)



○畑俊宏議長 5番、青木綱次郎議員。



◆青木綱次郎議員 読み上げまして提案にかえさせていただきます。

 定率減税の継続を求める意見書(案)。

 去る12月15日、自民、公明両党は、2006年度税制改正大綱について合意したが、その内容は、所得税・住民税の定率減税を全廃することを明記するなど、国民にとって耐えがたい大増税を押しつけるものとなっている。

 そもそも「定率減税」は、1997年の消費税増税による国民消費の冷え込みによって起こされた消費不況を打開するために、1999年、「恒久的減税」措置が必要だとして、法人税税率引き下げとあわせて、導入されたものである。

 現在、政府は「景気は回復基調にある」と述べているが、依然として国民の生活実態は困難に直面している。全国的にも民間企業の年間平均給与は7年連続で減少を続け、京田辺市においても一世帯あたりの年間所得は1998年以降、連続して減少している。そのような時に、総計で3兆3千億円にも及ぶ大増税となる定率減税廃止を国民に押しつけることは、国民の暮らしを破壊するものである。

 しかも自民、公明両党の税制改正大綱では、定率減税と同時に実施された法人税税率を34.5%から、特別法によって30%に引き下げた法人税減税については、廃止とは逆に、法人税法本則に明記されている税率を34.5%から30%に引き下げるという固定化措置をとろうとしている。そればかりか、大企業向け減税措置の温存に対するきびしい国民の批判の前に、IT投資促進減税については廃止するとしたものの、情報基盤強化税制の名目で新たな減税措置を導入しようとしている。

 「景気回復」を理由に国民に対しては大増税を押しつけ、史上最高の利益を上げている一握りの大企業に対しては、減税をはじめ各種の優遇税制を温存させるやり方は、許しがたいものである。これらの大もうけを続ける大企業に対してこそ、相応の負担を求めるべきである。

 さらに、自民、公明両党による大増税の企みは、先に行われた総選挙の際に、自民党が掲げた「サラリーマン増税は行わない」という公約を投げ捨てるものであり、国民に対する背信行為である。

 よって、国においては、定率減税を継続し、国民に対する大増税を行わないことを求めるものである。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。議員皆様方の賛同をお願いいたしまして提案理由とさせていただきます。



○畑俊宏議長 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑はありませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○畑俊宏議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りいたします。本件については会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思います。ご異議ございませんか。

     (「異議なし」と言う者あり)



○畑俊宏議長 ご異議なしと認めます。よって本件は委員会付託を省略することに決しました。

 これから討論を行います。討論はありませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○畑俊宏議長 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 それでは意見書案第15号、定率減税の継続を求める意見書の件を起立により採決いたします。

 本件は原案のとおり決することに賛成する議員の起立を求めます。

     (起立する者あり)



○畑俊宏議長 起立少数であります。よって本件は否決されました。



○畑俊宏議長 次に日程第27、閉会中の継続審査・調査申し出についての件を議題といたします。

 各常任委員長、議会運営委員長及び特別委員長から会議規則第104条の規定により閉会中の継続審査・調査申し出があります。

 お諮りいたします。各常任委員長、議会運営委員長及び特別委員長から申し出のとおり閉会中の継続審査・調査とすることにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う者あり)



○畑俊宏議長 ご異議なしと認めます。よって各常任委員長、議会運営委員長及び特別委員長からの申し出のとおり閉会中の継続審査・調査とすることに決しました。



○畑俊宏議長 ここで市長からあいさつの申し出がありますので、これをお受けしたいと思います。

     (挙手する者あり)



○畑俊宏議長 久村市長。



◎久村市長 議長のお許しを得て平成17年第4回京田辺市議会定例会の閉会に当たりまして一言ごあいさつ申し上げます。

 今定例会は12月6日から25日間にわたり開催させていただき、提案いたしました平成17年度一般会計補正予算案並びに条例の一部改正案など各議案につきまして、いずれも原案のとおり可決いただきましたことに心からお礼を申し上げます。また一般質問をはじめ各常任委員会などでの審議の中でいただきましたご意見等につきましては、今後の市政運営に十分生かしてまいりたいと考えております。

 さて過日実施されました平成17年国勢調査につきまして、本市での集計がまとまりましたのでご報告いたします。総人口は6万4,011人で、うち男性が3万1,411人、女性が3万2,600人で世帯数が2万5,152世帯となっています。前回の平成12年調査と比べましては、総人口で4,434人の増、世帯数では2,743世帯の増となっており、比率にいたしまして総人口で7.4%の増、世帯数で12.2%の増となっています。また1世帯当たりの人口が前回調査の2.66人から2.54人と0.12人減少しています。今後はこうした状況にも対応できるまちづくりに取り組んでまいりたいと考えております。

 またご承知のとおり、地方自治体を取り巻く状況は非常に厳しく、本市におきましても行財政状況はかつてない厳しい状況にあります。こうした中、三位一体改革の中身が少しずつ明らかになるに伴い地方の財政負担は大幅に増大し、行財政運営に当たってはさらなる改革が必要であると考えております。今後は地方6団体をはじめ関係機関等との連携のもとで地方分権にふさわしい財政構造とすべく取り組んでまいりたいと考えておりますので、議会におかれましてもなお一層のご尽力を賜りますようお願い申し上げます。

 本年も余すところあとわずかとなりました。議員各位にはこの1年、地方自治の進展と地方分権の確立、本市発展のためにご尽力賜りましたことに敬意を表するとともに、心から感謝を申し上げます。

 最後に年末年始にかけての諸行事でありますが、消防団の年末警戒が本日26日から29日まで行われます。年がかわりまして1月3日には恒例の新春甘南備山初登り、8日には午前中京田辺市消防出初式、午後からは京田辺市成人式が行われます。

 ことしは師走寒波と言われるように12月としては記録的な積雪となっています。冬本番を迎え寒さ厳しくなってまいりますが、議員各位には健康に十分留意していただき一層のご尽力を賜りますようお願い申し上げ、閉会に当たりましてのごあいさつといたします。ありがとうございました。



○畑俊宏議長 私から一言ごあいさつを申し上げます。

 本年もいよいよ押し迫ってまいり、特に緊急の案件のない限り本日をもって納めの議会となるわけでございます。今期定例会は12月2日に開会し、本日まで25日間にわたり多数の重要案件について議員各位の熱心なご審議によりまして本日ここに無事閉会の運びとなりました。

 さて、1年を振り返ってみますと、本市では第3次総合計画及び行政改革大綱の策定に向けた取り組み、また行政評価システム導入に向けた検討など本市の将来を決する重要な施策などが実施されてきました。一方では、大住ふれあいセンターの開所など市民福祉の向上のための施策など着実に実施されてきたところであります。今後も引き続き多くの施策や事業が計画的かつ力強く推進されることを期待するところであります。

 この1年を顧みまして、議員各位には市民の代表者としてその重責を全うされ、本市の発展と市民の福祉の増進のためご尽力を賜りましたことに対しまして深く敬意を表するとともに、心からお礼を申し上げる次第でございます。また理事者各位におかれましては、審議、審査の中で議員各位からありました意見、要望等を十分に配慮されることを希望いたしますとともに、市政の推進にご努力いただきますようお願い申し上げます。

 まだまだ寒さ厳しき季節となりますが、皆さん方にはくれぐれもご自愛くださいましてご家族おそろいで幸多き新春を迎えられますよう心から祈念いたしまして閉会のあいさつとさせていただきます。

 以上で今期定例会の日程は全部終了いたしました。

 これで閉会いたします。皆さん大変ご苦労さまでございました。

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地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。

                議長    畑 俊宏

                署名議員  小林喜代司

                署名議員  井上 薫