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京都府 京田辺市

平成17年 12月 定例会(第4回) 12月02日−01号




平成17年 12月 定例会(第4回) − 12月02日−01号







平成17年 12月 定例会(第4回)



       平成17年第4回京田辺市議会定例会会議録

               (第1号)

会議年月日  平成17年12月2日

会議の場所  京田辺市議会 議場

開会散会日時及び宣告

  開会(開議) 平成17年12月2日 午後1時30分

  散会     平成17年12月2日 午後3時42分

  宣告者    開会散会共 議長 畑 俊宏

出席、欠席議員及び欠員

  出席     19名

  欠席      1名

  欠員      1名

            凡例   ◯出席を示す

                 ▲欠席を示す

議席番号   氏名      出席等の別

  1   (欠員)

  2   南部登志子      ◯

  3   小林正路       ◯

  4   橘 雄介       ◯

  5   青木綱次郎      ◯

  6   増富理津子      ◯

  7   小林喜代司      ◯

  8   市田 博       ◯

  9   松村博司       ◯

 10   西川豊蔵       ◯

 11   辻 建二       ▲

 12   井上 公       ◯

 13   山下勝一       ◯

 14   塩貝建夫       ◯

 15   水野恭子       ◯

 16   井上 薫       ◯

 17   喜多英男       ◯

 18   小林 弘       ◯

 19   松本耕治       ◯

 20   上田 登       ◯

 21   畑 俊宏       ◯

会議録署名議員

  4番  橘 雄介

 17番  喜多英男

職務のため議場に出席した者の職氏名

  議会事務局長        山本邦彦

  議会事務局次長       木元 稔

  議会事務局主任       岩本康裕

  議会事務局主任       藤井秀規

地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名

  市長            久村 哲

  代表監査委員        中村重生

市長より説明のため委任され出席した者の職氏名

  助役            廣野 信

  助役            岡本 仁

  収入役           稲川俊明

  市長公室長         金辻美津枝

  総務部長          中村三敏

  総務部危機管理監      小山孝夫

  福祉部長          河村晴行

  建設部長          森本 茂

  建設部技監         今井幹男

  経済環境部長        石井明三

  水道部長          猪熊 保(併任)

  市長公室次長        岡本和雄

  建設部次長         山本 徹

  建設部次長         落合孝義

  経済環境部次長       谷田敏実

  総務部参事         中澤晴治

  総務部総務課長       近藤廣史

  市長公室広報広聴課長    木下敏巳

市長より説明のために嘱託され出席した者の職氏名

  水道事業管理者       木村輝夫

  水道部長          猪熊 保

  消防長           松中 進

  消防次長          藤本憲三

教育委員会委員長より説明のため委任され出席した者の職氏名

  教育委員

  (委員長職務代理者)    小田壽樹

  教育長           村田新之昇

  教育部長          加藤晴男

選挙管理委員会委員長より説明のため委任され出席した者の職氏名

  選挙管理委員会事務局長   中村三敏

  選挙管理委員会

  事務局次長         近藤廣史

公平委員会委員長より説明のため委任され出席した者の職氏名

  公平委員会事務局長     小林政男

農業委員会会長より説明のため委任され出席した者の職氏名

  農業委員会事務局長     石井明三

代表監査委員より説明のため委任され出席した者の職氏名

  監査委員事務局長      小林政男

固定資産評価審査委員会委員長より説明のため委任され出席した者の職氏名

  固定資産評価審査委員会

  事務局長          小林政男

会議に付した事件

  1.開会宣告

  2.開議宣告

  3.議事日程の報告

  4.会議録署名議員の指名

  5.会期の決定

  6.諸般の報告

  7.行政報告

  8.諮問第3号 人権擁護委員の推薦に関し議会の意見を求めることについて

  9.認定第1号 平成16年度京田辺市一般会計歳入歳出決算認定について[決算特別委員会]

 10.認定第2号 平成16年度京田辺市松井財産区特別会計歳入歳出決算認定について[決算特別委員会]

 11.認定第3号 平成16年度京田辺市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について[決算特別委員会]

 12.認定第4号 平成16年度京田辺市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について[決算特別委員会]

 13.認定第5号 平成16年度京田辺市休日応急診療所特別会計歳入歳出決算認定について[決算特別委員会]

 14.認定第6号 平成16年度京田辺市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について[決算特別委員会]

 15.認定第7号 平成16年度京田辺市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について[決算特別委員会]

 16.認定第8号 平成16年度京田辺市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について[決算特別委員会]

 17.認定第9号 平成16年度京田辺市産業立地特別会計歳入歳出決算認定について[決算特別委員会]

 18.認定第10号 平成16年度京田辺市水道事業会計決算認定について[決算特別委員会]

 19.議案第71号 京田辺市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の制定について

 20.議案第75号 京田辺市火災予防条例の一部改正について

 21.議案第73号 京田辺市立社会福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部改正について

 22.議案第76号 京田辺市文化財保護条例の一部改正について

 23.議案第72号 京田辺市水道事業料金調整基金設置条例及び京田辺市水道事業建設基金設置条例の一部改正について

 24.議案第74号 京田辺市都市公園条例の一部改正について

 25.議案第77号 学研都市京都土地開発公社定款の一部変更について

 26.議案第78号 町の区域及び名称の変更について

 27.議案第79号 町の区域及び名称の変更について

 28.議案第80号 京田辺市道路線の認定について

 29.議案第81号 京田辺市道路線の廃止について

 30.議案第82号 訴えの提起について

 31.議案第83号 訴えの提起について

 32.議案第84号 平成17年度京田辺市一般会計補正予算(第3号)

 33.議案第85号 平成17年度京田辺市松井財産区特別会計補正予算(第1号)

 34.議案第86号 平成17年度京田辺市老人保健特別会計補正予算(第1号)

 35.議案第87号 平成17年度京田辺市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

 36.議案第88号 平成17年度京田辺市介護保険特別会計補正予算(第2号)

 37.議案第89号 平成17年度京田辺市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)

 38.議案第90号 平成17年度京田辺市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)

 39.議案第91号 平成17年度京田辺市水道事業会計補正予算(第2号)

 40.閉会中の委員会審査結果報告について

 41.委員会管外研修報告について

 42.散会宣告

会議の経過 別紙のとおり

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                          <議事日程第1号>

       平成17年第4回京田辺市議会定例会議事日程

                      平成17年12月2日

                      午後1時30分開会(開議)

◯議長挨拶

◯開会宣告(会議規則第8条)

◯開議宣告(会議規則第11条第1項)

◯議事日程の報告(会議規則第20条)

日程第1.会議録署名議員の指名(会議規則第81条)



  番          
  番          



日程第2.会期の決定

 (1) 会期

   自 平成  年  月  日

   至 平成  年  月  日          日間

 (2) 審議の予定表



月日(曜)
会議の種別
事項


12月2日(金)
本会議
          13:30〜議案上程等


3日(土)
休会
議案熟読


4日(日)
休会
議案熟読


5日(月)
休会
議案熟読


6日(火)
休会
議案熟読


7日(水)
休会
議案熟読


8日(木)
本会議
10:00〜一般質問


9日(金)
本会議
10:00〜一般質問


10日(土)
休会
議案熟読


11日(日)
休会
議案熟読


12日(月)
本会議
10:00〜一般質問


13日(火)
休会
10:00〜総務常任委員会


14日(水)
休会
10:00〜建設経済常任委員会


15日(木)
休会
10:00〜文教福祉常任委員会


16日(金)
休会
議案熟読


17日(土)
休会
議案熟読


18日(日)
休会
議案熟読


19日(月)
休会
議案熟読


20日(火)
休会
          13:30〜議会運営委


21日(水)
休会
議案熟読


22日(木)
休会
          13:30〜議会運営委


23日(金)
休会
議案熟読


24日(土)
休会
議案熟読


25日(日)
休会
議案熟読


26日(月)
本会議
            13:30〜採決等



日程第3.諸般の報告

(1)  議長の報告

  ア、提出された案件の報告

  イ、説明員の報告(地方自治法第121条)

  ウ、議員派遣承認の報告及び会議結果の報告

日程第4.行政報告

(1)  市長の報告

  ア、報告第23号 専決処分の報告について(市営住宅興戸団地における水道管破裂事故に係る損害賠償の額の決定)

  イ、報告第24号 学研都市京都土地開発公社の平成17年度補正事業計画(第1号)及び補正予算(第2号)について

日程第5.諮問第3号 人権擁護委員の推薦に関し議会の意見を求めることについて

日程第6.認定第1号 平成16年度京田辺市一般会計歳入歳出決算認定について[決算特別委員会]

日程第7.認定第2号 平成16年度京田辺市松井財産区特別会計歳入歳出決算認定について[決算特別委員会]

日程第8.認定第3号 平成16年度京田辺市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について[決算特別委員会]

日程第9.認定第4号 平成16年度京田辺市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について[決算特別委員会]

日程第10.認定第5号 平成16年度京田辺市休日応急診療所特別会計歳入歳出決算認定について[決算特別委員会]

日程第11.認定第6号 平成16年度京田辺市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について[決算特別委員会]

日程第12.認定第7号 平成16年度京田辺市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について[決算特別委員会]

日程第13.認定第8号 平成16年度京田辺市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について[決算特別委員会]

日程第14.認定第9号 平成16年度京田辺市産業立地特別会計歳入歳出決算認定について[決算特別委員会]

日程第15.認定第10号 平成16年度京田辺市水道事業会計決算認定について[決算特別委員会]

日程第16.議案第71号 京田辺市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の制定について

日程第17.議案第75号 京田辺市火災予防条例の一部改正について

日程第18.議案第73号 京田辺市立社会福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部改正について

日程第19.議案第76号 京田辺市文化財保護条例の一部改正について

日程第20.議案第72号 京田辺市水道事業料金調整基金設置条例及び京田辺市水道事業建設基金設置条例の一部改正について

日程第21.議案第74号 京田辺市都市公園条例の一部改正について

日程第22.議案第77号 学研都市京都土地開発公社定款の一部変更について

日程第23.議案第78号 町の区域及び名称の変更について

日程第24.議案第79号 町の区域及び名称の変更について

日程第25.議案第80号 京田辺市道路線の認定について

日程第26.議案第81号 京田辺市道路線の廃止について

日程第27.議案第82号 訴えの提起について

日程第28.議案第83号 訴えの提起について

日程第29.議案第84号 平成17年度京田辺市一般会計補正予算(第3号)

日程第30.議案第85号 平成17年度京田辺市松井財産区特別会計補正予算(第1号)

日程第31.議案第86号 平成17年度京田辺市老人保健特別会計補正予算(第1号)

日程第32.議案第87号 平成17年度京田辺市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

日程第33.議案第88号 平成17年度京田辺市介護保険特別会計補正予算(第2号)

日程第34.議案第89号 平成17年度京田辺市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)

日程第35.議案第90号 平成17年度京田辺市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)

日程第36.議案第91号 平成17年度京田辺市水道事業会計補正予算(第2号)

日程第37.閉会中の委員会審査結果報告について

     (1)建設経済常任委員会

     (2)広報編集特別委員会

日程第38.委員会管外研修報告について

     (1)総務常任委員会

     (2)文教福祉常任委員会

     (3)建設経済常任委員会

     (4)議会運営委員会

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         平成17年第4回京田辺市議会定例会

議案審査(常任委員会)付託表

 ◯ 総務常任委員会

  1 議案第71号 京田辺市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の制定について

  2 議案第75号 京田辺市火災予防条例の一部改正について

 ◯ 文教福祉常任委員会

  1 議案第73号 京田辺市立社会福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部改正について

  2 議案第76号 京田辺市文化財保護条例の一部改正について

 ◯ 建設経済常任委員会

  1 議案第72号 京田辺市水道事業料金調整基金設置条例及び京田辺市水道事業建設基金設置条例の一部改正について

  2 議案第74号 京田辺市都市公園条例の一部改正について

  3 議案第77号 学研都市京都土地開発公社定款の一部変更について

  4 議案第78号 町の区域及び名称の変更について

  5 議案第79号 町の区域及び名称の変更について

  6 議案第80号 京田辺市道路線の認定について

  7 議案第81号 京田辺市道路線の廃止について

  8 議案第82号 訴えの提起について

  9 議案第83号 訴えの提起について

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○畑俊宏議長 平成17年第4回京田辺市議会定例会を開会するに当たり一言ごあいさつを申し上げます。

 議員各位には年末を控え公私きわめて多用のところ出席を賜り厚く御礼申し上げます。

 さてこの12月定例会は、市長からの条例の制定案、一部改正案及び補正予算案などが提案されることになっています。それぞれの案件につきましては、市民が安心安全、そして快適な生活を送るためのまちづくりを目指すために提案されたものであります。議員各位におかれましては慎重に審議を尽くされ、市民の負託にこたえれますよう期待いたします。

 寒さもいよいよ厳しくなってまいりますが、議員並びに理事者各位におかれましては、くれぐれもご自愛いただきますますご健勝にてご精励賜りますお願い申し上げまして開会のあいさつといたします。

 ただいまの出席議員は19名であります。定足数に達しておりますので、これから平成17年第4回京田辺市議会定例会を開会いたします。

 直ちに会議を開きます。

 本日の議事日程はあらかじめお手元に配付したとおりであります。



○畑俊宏議長 次に日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は会議規則第81条の規定により議長から4番、橘雄介議員、17番、喜多英男議員を指名いたします。



○畑俊宏議長 次に日程第2、会期の決定を議題といたします。

 今定例会の会期につきましては、過日議会運営委員会を開催し協議をいたしております。この際、委員長の報告を求めます。井上薫議会運営委員長。



◆井上薫議会運営委員長 井上薫でございます。議会運営委員会の報告をいたします。

 お手元に議事日程が配付されておりますが、今期定例会は本日から12月26日までの25日間とするものです。まず市長から提出議案の上程及び提案理由の説明を願い、所管の常任委員会に付託の上、審査をお願いをいたします。諮問の人事案件につきましては、本日の即決議案として提案説明の後、質疑、討論で採決をお願いをいたします。

 一般質問は12月8日、9日及び12日の3日間とし、8日に5人、9日に4人、12日に4人でお願いをいたします。常任委員会は13日に総務常任委員会、14日に建設経済常任委員会、15日に文教福祉常任委員会を開催し、それぞれ審査をお願いをいたします。12月3日から7日、10日及び11、13から25日までの計20日間は委員会審査及び議案審査等のため休会といたします。20日午後及び22日午後に議会運営委員会を、26日の最終本会議には各委員会に付託の上、審査された議案等の委員長報告を受けまして、質疑、討論の上、採決をお願いをいたします。

 以上が今期定例会の会期日程であります。以上で報告を終わります。



○畑俊宏議長 お諮りいたします。今定例会の会期は、本日から12月26日までの25日間とすることにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と言う者あり)



○畑俊宏議長 ご異議なしと認めます。よって会期はそのように決しました。



○畑俊宏議長 次に日程第3、諸般の報告を行います。

 議長の報告事項がありますので、議会事務局長に報告させます。山本議会事務局長。



◎山本議会事務局長 議長の報告をいたします。

 本日の定例会本会議に提出されました案件は、市長の報告2件、人事案1件、条例案6件、補正予算案8件、その他案7件、閉会中の委員会審査報告4件、委員会管外研修報告4件であります。

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◎山本議会事務局長 次に本定例会の本会議に地方自治法第121条の規定による説明員として出席を求めた者は、久村哲市長、辻尾仁郎教育委員会委員長、中村重生代表監査委員、米田泰子公平委員会委員長、林善嗣農業委員会会長、香村道夫選挙管理委員会委員長、山田光男固定資産評価審査委員会委員長の7名であります。なお、説明のため委任並びに嘱託をした者として届け出があった者について、その写しを配付いたしております。

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◎山本議会事務局長 次に9月定例会以降において会議規則第159条ただし書きに基づく議長の承認による議員派遣の要求書の写し及び会議結果の報告書、また議員の派遣承認のありました件の会議結果の報告書の写しをそれぞれ配付いたしております。報告は以上でございます。

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○畑俊宏議長 これで議長の報告を終わります。

 以上で諸般の報告を終わります。



○畑俊宏議長 次に日程第4、行政報告を行います。

 市長から行政報告の申し出がありますので、これを許します。

     (挙手する者あり)



○畑俊宏議長 久村市長。



◎久村市長 早いもので12月を迎え、ことしもあと1月足らずを残すこととなりました。議員各位には平成17年第4回京田辺市議会定例会にご出席を賜りありがとうございます。

 議長のお許しをいただきましたので、本定例会の開会に当たりまして9月定例会以降の主な行政執行状況につきましてご報告申し上げます。

 まず初めに市長公室関係では、現在策定を進めております第3次京田辺市総合計画について、去る11月18日に総合計画審議会から基本計画の答申をいただいたところです。また11月25日には京田辺市行政改革推進委員会より京田辺市における新たな行政改革に向けての答申をいただきました。今後、年内に大綱の策定を行い本年度末までに実行計画の策定をしていく予定をしております。諸行事等では、10月11日にけいはんな北近隣都市サミット、11月11日に興戸区において市政を語る会を開催し、14日には女性に対する暴力をなくす運動街頭啓発を新田辺駅ほかで行ったところです。

 次に総務部関係では、10月16日に北部地域の市民の皆様約400名をはじめ関係機関のご協力をいただき震度6強の地震を想定のもと避難訓練を中心とした防災訓練を行い、防災への意識がより高まったところであります。

 福祉部関係では、10月1日に保育所・保育園運動会、15日に敬老会を開催し、22日には保育の集いが開催されたところです。11月に入り11日に戦没者追悼式を行い、12日には一休さんウオークが開催され市内外から約1,400名の参加をいただき、秋の紅葉の京田辺市内を健康増進、体力づくりとあわせて散策もしていただいたところです。

 建設部関係では、昨年度から2カ年で整備を進めてまいりました市営住宅三山木団地が完成いたしました。なお入居については、来年1月から入居していただく予定をいたしております。諸行事では、11月3日に緑化まつりが開催されたところです。

 経済環境部関係では、10月2日に京田辺市茶まつり、11日に新田辺駅周辺で全国地域安全運動啓発パレードが行われ、22日には滋賀県甲賀市で関西茶品評会表彰式が行われ、昨年に続き本市が玉露の部の産地賞を受賞したところです。11月に入り3日に一休とんち大賞授賞式が行われ、20日には産業祭並びにリユースフェアが開催され多くの皆様でにぎわったところです。また地球温暖化防止対策の一環として、夏に取り組みましたクールビズに引き続き昨日12月1日から平成18年3月31日までの間、冬季エコスタイルキャンペーンを行い、ウォームビズに取り組んでまいります。議員各位におかれましてもご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 次に教育委員会関係では、10月1日にペタンク大会、8日に市立幼稚園運動会が、16日に市民音楽祭、23日には市民マラソン大会が開催されたところです。11月に入り5日、6日の両日に市民文化祭が開催され、また4日から6日にかけて同志社大学において同志社京田辺2005が開催されました。特に本年は、同志社との包括協定を記念して大学内を開放されるなど多くの学生や市民の皆様でにぎわったところです。今後もさまざまな分野で連携交流を図り、同志社を生かしたまちづくりに取り組んでまいりたいと考えております。その他では、15日に幼稚園大会、17日にタナベースボール大会が、26日には中部住民センターにおいてせせらぎまつりが開催されたところです。

 最後に消防関係では、10月19日に自衛消防隊訓練大会が行われ、11月20日には消防団市長査閲を行ったところです。以上が9月定例会以降の主な行政執行状況でございます。

 最後に本定例会に提案させていただきます各議案につきまして、議決等賜りますようお願い申し上げ行政報告とさせていただきます。ありがとうございました。

     (挙手する者あり)



○畑俊宏議長 森本建設部長。



◎森本建設部長 報告第23号、専決処分の報告についてご説明申し上げます。

 本件は、市営住宅興戸団地における水道管破裂事故に係る損害賠償の額の決定につきまして、地方自治法第180条第1項の規定に基づき専決処分をいたしましたのでご報告申し上げます。この事故は、平成17年8月17日に市営住宅興戸団地で発生しました水道管破裂事故によりまして階下の住宅に損害を与えたものでございます。損害賠償の額については5万2,510円で全額賠償するものでございます。以上、平成17年11月21日付で損害賠償の額の決定を行いましたのでご報告申し上げます。

 報告第24号、学研都市京都土地開発公社の平成17年度補正事業計画(第1号)及び補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。

 本件は、平成17年度の学研都市京都土地開発公社の事業計画及び収支予算について補正が行われたものでございます。なおこの補正事業計画及び補正予算は、去る平成17年11月4日に開催されました同公社理事会において承認されたものでございます。以上ご報告申し上げます。



○畑俊宏議長 これで市長の報告を終わります。

 以上で行政報告を終わります。



○畑俊宏議長 次に日程第5、諮問第3号、人権擁護委員の推薦に関し議会の意見を求めることについての件を議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

     (挙手する者あり)



○畑俊宏議長 久村市長。



◎久村市長 諮問第3号、人権擁護委員の推薦に関し議会の意見を求めることについてご説明申し上げます。

 推薦いたします大鉢美智子氏は、昭和20年2月19日生まれで京田辺市三山木七瀬川3番地19に居住されています。同氏は、広く社会の実情に精通され人権擁護についての理解も深く平成15年4月1日に人権擁護委員として就任されて以来、豊富な知識と経験により本市の人権擁護委員として広く活躍をしていただいております。つきましては、同氏が平成18年3月31日付で任期が満了となるため、引き続いて適任と認め人権擁護委員に推薦いたすものでございます。任期につきましては、委嘱発令日から3年でございます。以上よろしくご審議をお願い申し上げます。



○畑俊宏議長 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑はありませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○畑俊宏議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 ただいま議題となりました件については、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思います。ご異議ございませんか。

     (「異議なし」と言う者あり)



○畑俊宏議長 ご異議なしと認めます。よって本件は委員会付託を省略することに決しました。

 これから討論を行います。討論ありませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○畑俊宏議長 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 お諮りいたします。諮問第3号、人権擁護委員の委員の推薦に関し議会の意見を求めることについての件は、これを適任とすることにご異議ございませんか。

     (「異議なし」と言う者あり)



○畑俊宏議長 ご異議なしと認めます。よって本件はこれを適任とすることに決しました。



○畑俊宏議長 次に日程第6、認定第1号、平成16年度京田辺市一般会計歳入歳出決算認定についての件から日程第15、認定10号、平成16年度京田辺市水道事業会計決算認定についてまでの件10件を一括議題といたします。

 本件に関し委員長の報告を求めます。

     (挙手する者あり)



○畑俊宏議長 松村博司決算特別委員長。



◆松村博司決算特別委員長 松村博司でございます。決算特別委員会の審査報告をいたします。

 ただいま議題となりました認定第1号、平成16年度京田辺市一般会計歳入歳出決算認定についてほか9件は、去る9月30日の定例会本会議で決算特別委員会が設置され、本委員会に付託の上、閉会中の継続審査として10月20日、24日、27日、28日、31日及び11月2日の6日間にわたり決算書及び関係提出資料をもとに監査委員の決算審査意見書などを参考にして各部局別に審査を行いました。また事業の効果や成果を確認するため、部局別審査日の午前中に現地調査を実施いたしました。慎重に審査した結果、認定第1号、平成16年度京田辺市一般会計歳入歳出決算認定について、認定第3号、平成16年度京田辺市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について、認定第4号、平成16年度京田辺市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について、認定第8号、平成16年度京田辺市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について、認定第9号、平成16年度京田辺市産業立地特別会計歳入歳出決算認定についての5件は賛成多数によりそれぞれ原案のとおり認定すべきものと決しました。また認定第2号、平成16年度京田辺市松井財産区特別会計歳入歳出決算認定について、認定第5号、平成16年度京田辺市休日応急診療所特別会計歳入歳出決算認定について、認定第6号、平成16年度京田辺市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第7号、平成16年度京田辺市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第10号、平成16年度京田辺市水道事業会計決算認定についての5件は賛成全員によりそれぞれ原案のとおり認定すべきものと決しました。

 次に部局別の主な質疑についてご報告申し上げます。市長公室、総務部、消防本部等の関係では、財政指標をもとにして財政構造の分析及びその認識について、財政見通しと財政健全化計画について、公債費比率上昇による今後の財政に与える影響について、人件費の現状とその抑制策について、市民税、固定資産税、都市計画税などの市税歳入の経費及びその分析について、市税収入向上対策の成果と今後の取り組みについて、公用車車検に係る入札の実施について、常備消防力と国の基準との関係について、市民の生活実態や増税感についての認識について、行政評価に係る職員アンケート調査の分析について、特殊勤務手当の見直しについて、救急車の現場到着時間の短縮について、女性センターの設置計画の進捗状況について、審議会、評議会等への女性委員登用の現状と今後の取り組みについてなどです。

 教育部の関係では、広域避難場所小中学校の耐震化診断について、市立小中学校等のトイレの管理清掃について、学校の安全対策についての基本的な考え方について、中央公民館使用における建物構造の問題について、登下校時のボランティア活動への支援について、不登校児童生徒の実態と対応について、学校施設備品等の点検管理について、平成18年度留守家庭児童会児童の受け入れの見通しについて、今後の青少年を守る会への教育委員会の指導について、中央公民館及び分館の利用方法、職員配置について、学校図書館への図書館司書の配置について、子ども会への指導・支援の考え方について、市立幼稚園の将来の受入計画について、教師へのメンタルケアについて、生駒北中学への委託についての経過と今後の方針についてなどです。

 次に福祉部の関係では、国保税の収納対策と今後の国保事業運営について、大住ふれあいセンターの利用実態と入館者制限について、同センターの市民利用者参加の運営協議会の設置について、老人福祉センター利用者向けマイクロバス乗車について及び利用者制限の緩和撤廃について、市役所庁舎総合窓口の設置について、小児科専門の緊急医療体制の充実について、山城地域連絡協議会への負担金及び同協議会の決算内容について、介護保険制度の見直しの動向と保険料改定の考え方について、第2共同作業所の設置について、住民基本台帳の閲覧許可基準及び閲覧手数料の減免について、敬老会での記念品及び敬老金についてなどです。

 建設部の関係では、JR松井山手駅周辺のまちづくりの考え方と開発事業者への指導について、バス停留所のベンチ撤去及び補充について、JR同志社駅前周辺の道路拡幅工事について、違法建築物に係る指導について、一休寺周辺の開発計画について、八幡市内大型店舗出店に伴う山手幹線渋滞緩和について、新田辺駅南側踏切改善と同駅東西間の移動について、木津川左岸堤防草刈りに係る入札について、公園の危険遊具の撤去と新規遊具の設置についてなどです。

 続いて経済部、水道部等の関係では、バス停留所のベンチ補充方法及び早期設置について、企業誘致と雇用促進について、大住工専拡大地域の進出企業への地元野菜などの供給について、粗大ゴミの有料化について、水道事業に係るポンプ修繕料について、大住工専拡大事業に係る下流地域の排水路工事について、環境パトロール車の業務内容について、将来のゴミ処理行政のあり方について、水道事業経営の見通しについて、リサイクルプラザ運営に係る市民参加について、市内循環バスの運行について、大住城山問題のその後の対応について、資源ゴミの業者と第三者による持ち去りについて、いわゆるペット条例の考え方についてなどです。

 最後に総括審査では、一新会から、平成16年度決算の総括、成果、反省点などについて、行政改革、財政健全化に向けた取り組みについて、法律の規定と市民の利便性確保との調整についてなどの質疑がありました。次に日本共産党京田辺市議会議員団から、三位一体改革の考え方について、将来の大規模開発に向けしっかりした財政計画を持っておくべきだ、行政改革といえども市民の安全安心を低下させないよう要求する、山城地区市町村連絡協議会への分担金は即刻中止し退会すべき、男女共同参画条例を速やかに制定すべきではないか、子育て支援施策の充実について、介護保険制度利用の実態調査についてなどの質疑がありました。また自民緑政会からは、税収の確保と城南滞納整理組合の体制強化について、消費税率が引き上げられた場合の水道料金の改定について、市北部道路網、道路整備網についてなどの質疑がありました。公明・市民からは、ウェルサンピア京都売却に係る市の対応について、井手町、宇治田原町が合併した場合の両町消防分署、消防職員の身分の取り扱いについてなどの質疑がありました。最後に21市民の眼からは、財政見通しと財政計画について、監査委員の決算審査基準と意見書の記述について、職員の資質向上と研修について、そして非核宣言をすべきではないか、同志社との包括協定締結の評価と今後の取り組みについて、食育教育や地産地消の推進について、障害者自立支援法施行に係る該当者への市独自の支援についてなどの質疑がありました。以上で決算特別委員会の……。



○畑俊宏議長 松村委員長、新生会が抜けておりますのでよろしくお願いします。総括質疑。



◆松村博司決算特別委員長 すいません。失礼しました。

 続きまして新生会からは、松井山手駅周辺まちづくりの考え方について、公用車は一元的に管理する体制が必要ではないか、北部ふれあいセンターの利用をもっと柔軟に行えないか、バス停留所ベンチを早急に設置すべきだなどの質疑がありました。

 以上で決算特別委員会の委員長報告を終わります。



○畑俊宏議長 ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○畑俊宏議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。討論はありませんか。

     (挙手する者あり)



○畑俊宏議長 15番、水野恭子議員。まず反対者の発言を許します。



◆水野恭子議員 日本共産党京田辺市議会議員団の水野恭子です。ただいま議題となっております認定第1号、平成16年度一般会計歳入歳出決算認定について、認定第3号、老人保健特別会計歳入歳出決算認定について、認定第4号、国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について、認定第8号、介護保険特別会計歳入歳出決算認定について、認定第9号、産業立地特別会計決算認定についての5件について不認定の立場で討論を行います。

 16年度の決算委員会において、京田辺市の財政状況の特徴として公債費比率16.5%、経常収支比率94.6%とともに市制施行以来最高の指標を示し、借金財政が進んでいる状況が明らかになっています。特に市債発行残高が一般会計で223億8,108万7,000円と増加しており、これは一般会計に匹敵する額となっています。この負担が今後市民に押しつけられることは明らかです。市債発行の理由の一つに、国が借金するものを市に押しつける臨時財政対策債など国策として負担が増えている問題、また三位一体の改革のもと地方交付税の削減や義務教育費、公立保育所運営費の国の補助金負担金の縮減など、小泉内閣の悪政、失政について地方財政の切り捨てはやめろとはっきり表明すべきです。

 一方、市民の生活は、委員会の資料にも見られるように市民所得は年々低くなり納税義務者が増えているにもかかわらず市税の総所得金額は増えていない状況です。生活保護世帯は平成12年度では299世帯であったものが16年度では418世帯となり、5年間で1.4倍に増加、就学援助についても認定者はこの5年間で倍増、小学校では平成12年度231人であったものが16年度では503人となり、また国保の短期保険証世帯の増加など市民の生活が大変厳しくなっていることが明らかになっています。こういうときこそ地方自治体の役割が大切です。住民の命と暮らし、健康及び福祉の保持といった本来の仕事をしなければなりません。

 反対の第1の理由は、このような厳しい市民の生活を守るために市民の負担を軽減するための施策ができていません。日本共産党議員団は、収入に関係なく課税される都市計画税の税率引き下げ、国保税の引き下げ、子どもの医療費の助成の拡充などを要求してきましたが、この要求には拒否の態度であります。また福祉の面では、小児救急医療体制の確立の問題でも平日の24時間の夜間診療の体制はできず、子どもの命や健康を守る体制はできていない状況です。第2は、歳入において16年4月収納率向上対策本部が設置されましたが、市税の現年度の徴収率は上がりましたが、滞納繰越分については前年度より増加している状況であり、引き続き抜本的な改善が必要です。第3に、不公平を正すことができていない問題です。地対財特法期限終了後も不公正と逆差別を生む同和行政継続の姿勢は問題です。決算委員会において17市町村が加入をしている山城地区連絡協議会の負担金について、決算事業報告のずさんさ、986万円もの多額の繰越金の問題、負担金の根拠について解放同盟言いなりの行政が進められていることを指摘、トンネル組織である山城地区連絡協議会への負担はなくすべきです。市長はこのような組織はなくすべきだと答弁されましたが、それならば京田辺市から山連を脱退すべきです。また一部公共事業の地域業者優先発注の中止、固定資産税の減免は即時廃止すべきです。第4は教育分野の問題です。教育分野では多くの市民から中学校給食の実現、学校図書室に専任の司書配置など要望が出ているにもかかわらず、それにはこたえず学校の施設面でも洋式のトイレ化や尿石除去清掃が実施されず臭い、汚い状況は改善されていません。全国的にも広がっている少人数学級についても一部少人数学級が行われましたが、積極的に30人学級の提案がされていない状況です。第5に、まちづくりの問題でも三山木区画整理の250億円もかけた事業についての評価は将来の方が判断する、これは助役の答弁ですが、全く無責任な答弁であり、南部開発の南田辺北団地について住宅開発として先行投資がされていますが、当初の事業計画より大変遅れています。また違法建築、産廃問題などへの対策も不十分であり、シビックゾーン計画も具体化されないまま市のまちづくり計画が見通しのないものになっています。このように市の姿勢が山手地域のパチンコ店出店やバス停のベンチ撤去問題にもあらわれ、決算委員会でも問題になりました。市民が主役、あなたと共にまちづくりの姿勢とは大変かけ離れたものであります。以上のことを指摘し、暮らしを守り市民が主役の市政の施策が不十分の理由で一般会計決算は不認定の立場です。

 次に老人保健特別会計は、1983年にそれまで無料であった医療費を有料化する改悪によるものであって、このような法の制度そのものを改めるべきです。国民健康保険特別会計について、短期保険証の増加に見られるように高い保険料が払えない、こういう市民の声にこたえるべきであり、国保税の引き下げを要求しましたができていません。介護保険特別会計について、食費、施設費の全額負担、今後あるわけですが、市独自の軽減措置を求めましたができず、市民が安心して介護を受けられるよう運営主体の自治体の責任として改善すべきです。産業立地特別会計について、大企業向けの土地活用のために優良農地をつぶすことは許されないとして批判してきました。以上をもちまして反対討論を終わります。



○畑俊宏議長 次に賛成者の発言を許します。ほかに討論ありませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○畑俊宏議長 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 それでは認定第1号、平成16年度京田辺市一般会計歳入歳出決算認定についての件を起立により採決いたします。

 本件に対する委員長報告は認定とするものです。本件は原案のとおり認定することに賛成する議員の起立を求めます。

     (起立する者あり)



○畑俊宏議長 起立多数であります。よって本件はこれを認定することに決しました。

 次に認定第2号、平成16年度京田辺市松井財産区特別会計歳入歳出決算認定についての件を起立により採決いたします。

 本件に対する委員長報告は認定とするものです。本件は原案のとおり認定することに賛成する議員の起立を求めます。

     (起立する者あり)



○畑俊宏議長 起立全員であります。よって本件はこれを認定することに決しました。

 次に認定第3号、平成16年度京田辺市老人保健特別会計歳入歳出決算認定についての件を起立により採決いたします。

 本件に対する委員長報告は認定とするものです。本件は原案のとおり認定することに賛成する議員の起立を求めます。

     (起立する者あり)



○畑俊宏議長 起立多数であります。よって本件はこれを認定することに決しました。

 次に認定第4号、平成16年度京田辺市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についての件を起立により採決いたします。

 本件に対する委員長報告は認定とするものです。本件は原案のとおり認定することに賛成する議員の起立を求めます。

     (起立する者あり)



○畑俊宏議長 起立多数であります。よって本件はこれを認定することに決しました。

 次に認定第5号、平成16年度京田辺市休日応急診療所特別会計歳入歳出決算認定についての件を起立により採決いたします。

 本件に対する委員長報告は認定とするものです。本件は原案のとおり認定することに賛成する議員の起立を求めます。

     (起立する者あり)



○畑俊宏議長 起立全員であります。よって本件はこれを認定することに決しました。

 次に認定第6号、平成16年度京田辺市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定についての件を起立により採決いたします。

 本件に対する委員長報告は認定とするものです。本件は原案のとおり認定することに賛成する議員の起立を求めます。

     (起立する者あり)



○畑俊宏議長 起立全員であります。よって本件はこれを認定することに決しました。

 次に認定第7号、平成16年度京田辺市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定についての件を起立により採決いたします。

 本件に対する委員長報告は認定とするものです。本件は原案のとおり認定することに賛成する議員の起立を求めます。

     (起立する者あり)



○畑俊宏議長 起立全員であります。よって本件はこれを認定することに決しました。

 次に認定第8号、平成16年度京田辺市介護保険特別会計歳入歳出決算認定についての件を起立により採決いたします。

 本件に対する委員長報告は認定とするものです。本件は原案のとおり認定することに賛成する議員の起立を求めます。

     (起立する者あり)



○畑俊宏議長 起立多数であります。よって本件はこれを認定することに決しました。

 次に認定第9号、平成16年度京田辺市産業立地特別会計歳入歳出決算認定についての件を起立により採決いたします。

 本件に対する委員長報告は認定とするものです。本件は原案のとおり認定することに賛成する議員の起立を求めます。

     (起立する者あり)



○畑俊宏議長 起立多数であります。よって本件はこれを認定することに決しました。

 次に認定第10号、平成16年度京田辺市水道事業会計決算認定についての件を起立により採決いたします。

 本件に対する委員長報告は認定とするものです。本件は原案のとおり認定することに賛成する議員の起立を求めます。

     (起立する者あり)



○畑俊宏議長 起立全員であります。よって本件はこれを認定することに決しました。



○畑俊宏議長 次に日程第16、議案第71号、京田辺市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の制定についての件から日程第17、議案第75号、京田辺市火災予防条例の一部改正についての件まで2件を一括議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

     (挙手する者あり)



○畑俊宏議長 久村市長。



◎久村市長 議案第71号、京田辺市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の制定についてご説明申し上げます。

 本件は、地方公務員法の一部改正により職員の任免や給与等の状況の概要を公表し、人事行政運営における公平性、透明性を確保する規定が新設されたことに伴い、本市においても公表を行うため提案するものでございます。主な内容といたしましては、市長は前年度における職員の任免、給与、勤務条件等の人事行政全般についての任命権者からの報告及び措置要求と不服申し立ての状況についての公平委員会からの報告を12月末日までに受け、3月末日までに市民に広報紙やホームページを利用して公表することを規定するものでございます。なお、この条例は公布の日から施行したく考えております。よろしくご審議をお願い申し上げます。

 議案第75号、京田辺市火災予防条例の一部改正についてご説明申し上げます。

 本件は、ボイラー構造上の設備に関する遮熱材料として定めていた石綿が健康被害の原因とされ使用が禁止されたことに伴い本市火災予防条例について所要の改正を行い、あわせて林野火災の有効な低減方策検討会報告書において、火災に関する警報の発令中に一定の条件のもと喫煙を制限し、出火防止を図ることなどとされたことに伴い本市火災予防条例について所要の改正を行うものでございます。なお、この条例は公布の日から施行したく考えております。以上よろしくご審議をお願い申し上げます。



○畑俊宏議長 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑はありませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○畑俊宏議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 ただいま議題となりました2件については、お手元に配付の議案審査付託表のとおり所管の常任委員会に付託いたします。



○畑俊宏議長 次に日程第18、議案第73号、京田辺市立社会福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部改正についての件から日程第19、議案第76号、京田辺市文化財保護条例の一部改正についての件まで2件を一括議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

     (挙手する者あり)



○畑俊宏議長 久村市長。



◎久村市長 議案第73号、京田辺市立社会福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部改正についてご説明申し上げます。

 本件は、地方自治法の一部改正により公の施設の管理制度が改められたことに伴い本条例について所要の改正を行うものでございます。主な改正の内容といたしましては、社会福祉センターの管理運営について、より市民サービスの向上に資するよう従来の管理委託制度を廃止し指定管理者制度を導入できる旨の改正を行うものでございます。またこれを機に土曜日の夜間開館を実施すべく所要の改正を行うものでございます。なお、この条例は平成18年4月1日から施行したく考えております。よろしくご審議をお願いします。

 議案第76号、京田辺市文化財保護条例の一部改正についてご説明申し上げます。

 本件は、文化財保護法の一部を改正する法律の施行に伴い本市文化財保護条例について所要の改正を行うものでございます。なお、この条例は公布の日から施行したく考えております。以上よろしくご審議をお願い申し上げます。



○畑俊宏議長 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑はありませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○畑俊宏議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 ただいま議題となりました2件については、お手元に配付の議案審査付託表のとおり所管の常任委員会に付託いたします。



○畑俊宏議長 次に日程第20、議案第72号、京田辺市水道事業料金調整基金設置条例及び京田辺市水道事業建設基金設置条例の一部改正についての件から日程第28、議案第83号、訴えの提起についてまでの件、9件を一括議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

     (挙手する者あり)



○畑俊宏議長 久村市長。



◎久村市長 議案第72号、京田辺市水道事業料金調整基金設置条例及び京田辺市水道事業建設基金設置条例の一部改正についてご説明申し上げます。

 本件は、現在水源開発分担金及び施設整備分担金の合計額の10分の5に相当する額をおのおの料金調整基金及び建設基金に毎年積み立てておりますが、本年6月に平成27年度までの財政計画を策定したところ、収益的収支において多額の累積欠損金が発生する見込みとなりました。財政計画において料金調整基金の平成20年度末残高が約4,500万円となり、翌年度からは府営水受水費に対して十分な補填ができず、収益的収支の悪化の要因の一つと考えられます。一方、建設基金の平成27年度末残高は約16億800万円となり、平成17年度末予定より4億5,000万円程度増加が予測されます。現在人口の増加に伴い水道施設の拡張整備を続けている状態であり多額の建設資金を必要としておりますが、将来的には終息に向かっていくものと考えております。このような状況を勘案し、両基金の積立割合を変更し、収益的収支の改善を図るために提案するものでございます。その割合の改正は、料金調整基金については現行の10分の5相当額から10分の8相当額に、また建設基金につきましては現行の10分の5相当額から10分の2相当額に改正するものです。なお、この条例は平成18年4月1日から施行したく考えております。よろしくご審議をお願いします。

 議案第74号、京田辺市都市公園条例の一部改正についてご説明申し上げます。

 本件は、京田辺市都市公園条例別表第1に本市の都市公園として河原北口第2公園及び大住乾角公園を追加するため提案するものでございます。追加するそれぞれの公園面積につきましては、河原北口第2公園が110平方メートル、大住乾角公園が3,027平方メートルでございます。河原北口第2公園につきましては、民間の住宅開発により設置され所有権移転登記が完了し市に移管されたものであります。また大住乾角公園につきましては、本市大住工業専用地域拡大事業に伴い設置されたものであります。主な施設としてベンチ、ブランコなどの遊具類を配置し、地域住民の皆様に憩いの場として利用していただくため供用開始するものでございます。なお、この条例は公布の日から施行したく考えております。よろしくご審議をお願い申し上げます。

 議案第77号、学研都市京都土地開発公社定款の一部変更についてご説明申し上げます。

 本件は、土地開発公社経理基準要綱が一部改正されたことに伴い学研都市京都土地開発公社定款について一部変更を行うものでございます。なお、この定款は平成18年4月1日から施行したく考えております。よろしくご審議をお願い申し上げます。

 議案第78号、町の区域及び名称の変更についてご説明申し上げます。

 本件は、京阪電気鉄道株式会社が住宅開発しております京阪東ローズタウン松井第6地区土地区画整理事業の施行に伴い町の区域の一部を変更するため提案するものでございます。主な内容といたしましては、松井口仲谷、松井奥大谷、松井手水ケ谷、松井口大谷、松井交野ケ原、内里大谷の区域の一部を山手西一丁目に、松井交野ケ原、松井手水ケ谷、内里大谷の区域の一部を山手西二丁目に、松井交野ケ原、内里大谷の区域の一部を山手西三丁目にそれぞれ町の区域を変更するものでございます。なお、効力の発生時期は、土地区画整理法第103条第4項の規定による換地処分の公告があった日の翌日以降で、京都府知事の告示の日からとなるものでございます。よろしくご審議をお願いします。

 議案第79号、町の区域及び名称の変更についてご説明申し上げます。

 本件は、府営土地改良事業(京都府営ほ場整備事業大住地区第1工区)の施行による区画形状の変更に伴い町の区域及び名称を変更するものでございます。なお、効力の発生時期は土地改良法第54条第4項の規定による換地処分の公告があった日の翌日からでございます。よろしくご審議をお願い申し上げます。

 議案第80号、京田辺市道路線の認定についてご説明申し上げます。

 本件は、新設及びつけ替えされた道路について市道認定を行うため提案するものでございます。その内容といたしまして、添付資料の番号1及び2の路線につきましては、三山木地区特定土地区画整理事業に伴い整備された道路を新たに認定するものでございます。番号3の路線につきましては、同志社大学の通学路周辺整備事業に伴い、つけ替えされた道路を認定するものでございます。

 続きまして議案第81号、京田辺市道路線の廃止についてご説明申し上げます。

 本件は、道路のつけ替えに伴い関連する認定路線の廃止を行うため提案するものでございます。その内容といたしましては、添付資料の番号1の路線につきましては、池ノ端大住ケ丘線の道路整備事業に伴い認定路線の廃止を行うものでございます。番号2の路線につきましては、同志社大学の通学路周辺整備事業に伴い認定路線の廃止を行うものでございます。よろしくご審議をお願い申し上げます。

 議案第82号、訴えの提起についてご説明申し上げます。

 本件は、京田辺市河原西久保田ほか地内において開発行為により設置された道路の帰属について、当該用地の土地所有権の確認と登記を求めたく訴えを提起するため地方自治法第96条第1項第12号の規定により提案するものでございます。よろしくご審議をお願い申し上げます。

 議案第83号、訴えの提起についてご説明申し上げます。

 本件は、京田辺市河原西久保田地内において開発行為により設置された公園の帰属について、当該用地の土地所有権の確認と登記を求めたく訴えを提起するため地方自治法第96条第1項第12号の規定により提案するものでございます。以上よろしくご審議をお願い申し上げます。



○畑俊宏議長 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑はありませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○畑俊宏議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 ただいま議題となりました9件については、お手元に配付の議案審査付託表のとおり所管の常任委員会に付託いたします。



○畑俊宏議長 次に日程第29、議案第84号、平成17年度京田辺市一般会計補正予算(第3号)の件から日程第36、議案第91号、平成17年度京田辺市水道事業会計補正予算(第2号)までの件を一括議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

     (挙手する者あり)



○畑俊宏議長 廣野助役。



◎廣野助役 議案第84号、平成17年度京田辺市一般会計補正予算(第3号)についてご説明申し上げます。

 このたびの補正予算は、歳入歳出それぞれ3億4,870万円を減額し予算総額を211億5,130万円といたすものでございます。歳入の主な内容といたしましては、公共下水道(雨水)事業を特別会計に移行したことや三山木土地区画整理事業において事業費を減額したことなどにより分担金及び負担金、国庫支出金、市債等を減額いたしました。また歳出の主な内容といたしましては、三山木土地区画整理事業等において事業費を減額する一方、交通安全対策費、小規模農業基盤整備事業費等において事業費を追加いたしました。また今回新たに市内に障害者生活支援センターを開設するための準備経費を計上いたしました。また農業集落排水事業、公共下水道事業などの各特別会計予算の補正に伴い一般会計からの繰出金の額を更正いたしました。さらに給与改定及び時間外手当等の不足に対応するため人件費の補正を計上したところでございます。また第2表におきましては継続費の変更を、第3表におきましては地方債の変更を計上いたしました。

 次に議案第85号、平成17年度京田辺市松井財産区特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。

 このたびの補正予算は、歳入歳出それぞれ277万7,000円を追加し予算総額を807万7,000円といたすものでございます。歳入では財産区基金繰入金として277万7,000円を追加いたしました。歳出では財産区管理地維持管理に要する費用として293万8,000円を追加いたしました。また公共施設管理等業務委託料6万円、管理地除草委託料10万1,000円をそれぞれ減額いたしました。以上よろしくご審議をお願い申し上げます。

     (挙手する者あり)



○畑俊宏議長 岡本助役。



◎岡本助役 議案第86号、平成17年度京田辺市老人保健特別会計補正予算(第1号)についてご説明を申し上げます。

 このたびの補正予算は、歳入歳出それぞれ3億4,849万8,000円を追加し予算総額を40億9,939万8,000円といたすものでございます。歳入では支払基金交付金1億9,359万9,000円、国庫支出金1億1,887万5,000円、府支出金2,972万円、一般会計繰入金552万3,000円、諸収入78万1,000円をそれぞれ追加いたしました。歳出では医療費の増加に伴い医療給付費3億5,849万8,000円を追加し償還金1,000万円を減額いたしました。よろしくご審議をお願い申し上げます。

 続きまして議案第87号、平成17年度京田辺市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてご説明を申し上げます。

 このたびの補正予算は、歳入歳出それぞれ3億4,011万6,000円を追加し予算総額を41億7,271万6,000円といたすものでございます。歳入では国民健康保険税について7,246万円を減額するほか、国庫支出金9,163万8,000円、療養給付費交付金2億5,947万7,000円をそれぞれ追加いたしました。また府支出金2,095万4,000円を減額、国民健康保険事業基金からの繰入金を6,564万7,000円、繰越金を1,676万8,000円それぞれ追加いたしました。次に歳出では現状の支出状況から増額が見込まれる保険給付費の療養諸費を2億9,320万5,000円、高額療養費を566万5,000円追加いたしました。また老人保健拠出金を社会保険診療報酬支払基金への拠出額の確定により190万5,000円、介護納付金3,095万8,000円、基金積立金838万3,000円をそれぞれ追加いたしました。以上よろしくご審議をお願い申し上げます。

 続きまして議案第88号、平成17年度京田辺市介護保険特別会計補正予算(第2号)についてご説明を申し上げます

 このたびの補正予算は、歳入歳出それぞれ699万4,000円を追加し予算総額を19億8,305万5,000円といたすものでございます。今回の補正の主な内容は、歳入では一般会計繰入金619万5,000円、介護給付費準備基金繰入金79万9,000円をそれぞれ追加いたしました。次に歳出では介護保険制度改正プログラム変更等に伴い認定調査等費を619万5,000円、介護負担金、交付金等の返還に伴う償還金として79万9,000円をそれぞれ追加いたしました。以上よろしくご審議をお願い申し上げます。

     (挙手する者あり)



○畑俊宏議長 廣野助役。



◎廣野助役 議案第89号、平成17年度京田辺市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。

 このたびの補正予算は、国庫補助金の追加配分に伴う南田辺北特定土地区画整理事業区域内における浸水対策下水道費の増額及び人事異動などによる職員給与費を補正いたすもので、歳入歳出それぞれ588万1,000円を追加し予算総額を30億1,117万円とするものでございます。歳入では主なものとして下水道負担金を1億433万3,000円、下水道使用料を2,000万円、国庫補助金をそれぞれ7,000万円追加し、一般会計繰入金272万5,000円、市債を1億8,590万円それぞれ減額いたしました。歳出では職員給与費の整理を含む一般管理費を166万7,000円、公共下水道事業費を1,976万3,000円それぞれ追加し、流域下水道事業費を714万9,000円、公債費を840万円それぞれ減額いたしました。なお、第2表におきましては地方債の変更を計上いたしました。

 続きまして議案第90号、平成17年度京田辺市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。

 このたびの補正予算は、高船地区汚水処理施設建設工事の完成に伴う事業費の確定等により、歳入歳出それぞれ1,970万円を減額し予算総額を1億1,900万円とするものでございます。歳入では諸収入を125万9,000円追加し、一般会計繰入金を1,435万9,000円、市債を660万円それぞれ減額いたしました。次に歳出では公債費を50万円追加し、農業集落排水費を2,020万円減額いたしました。また、第2表におきまして継続費の変更を、第3表におきまして地方債の変更を計上いたしました。以上よろしくご審議をお願い申し上げます。

     (挙手する者あり)



○畑俊宏議長 木村水道事業管理者。



◎木村水道事業管理者 議案第91号、平成17年度京田辺市水道事業会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。

 このたびの補正予算では、上半期が経過した中で事業予測に照らして所要の更正を行うものでございます。その主な内容は、1件当たりの使用水量の減少による料金収入の下方修正及び府営水道受水料の減少による受水費等の減額更正並びに受託工事に係る収支及び建設改良費の不用額の減額更正をいたしました。また職員給与費は、人事院勧告及び手当の廃止並びに人事異動に伴う整理等を計上したものでございます。以上の結果、収益的収入では470万円減額し、補正後16億1,380万円となり、収益的収支では500万円減額し、補正後16億880万円となる予定でございます。次に資本的収入では1億850万円減額し、補正後4億5,320万円となり、資本的支出では1億2,300万円減額し、補正後は10億2,340万円となりました。資本的収入額に対して不足する額は5億7,020万円となり、過年度分損益勘定留保資金で補填する額もあわせて更正することとなりました。以上よろしくご審議をお願い申し上げます。



○畑俊宏議長 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑はありませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○畑俊宏議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 ただいま議題となりました8件については、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思います。ご異議ございませんか。

     (「異議なし」と言う者あり)



○畑俊宏議長 ご異議なしと認めます。よって本件は委員会付託を省略することに決しました。なお、それぞれの所管の常任委員会で審査のみ行っていただくことになりますのでご了承願います。また12月26日の本会議においては、討論の上、採決していただくことになります。

 この際休憩いたします。



△休憩 午後2時45分



△再開 午後3時10分



○畑俊宏議長 休憩前に引き続き会議を開きます。



○畑俊宏議長 次に日程第37、閉会中の委員会審査結果報告についての件を議題といたします。

 建設経済常任委員会の報告を求めます。

     (挙手する者あり)



○畑俊宏議長 上田登建設経済常任委員長。



◆上田登建設経済常任委員長 上田登でございます。建設経済常任委員会の所管事務調査の審査報告を申し上げます。

 本委員会は10月17日、1件の所管事務調査を行いました。審査しました所管事務調査は、公共事業発注の検討内容についてであります。まず委員から、最近の入札改革の経過について質疑があり、市長部局から、平成12年度に市内業者を対象とした土木建築工事について条件つき一般競争入札の導入を、同年に予定価格、最低制限価格の事前公表を実施、16年度に複数あった入札委員会を統合して入札に係る審査を一元化、同年に700万円以上の工事について工事内容、工事内訳書の提出、本年度にはこの700万円を250万円に引き下げ、さらに指名停止基準の改正と一連の入札改革を実施してきた。あわせて電子入札制度については、平成18年度から可能なものから実施していきたいとの答弁がありました。

 また委員から、条件つき一般競争入札の条件があいまいではないか、また談合できる状況が今もあるのではないかとの質疑があり、市長部局から、入札改革は競争性を高めることと公正性を確保することの両方を満足させていかなければならないところに難しさがある。入札制度改革について従前から精力的に進めてきたところであり、さらに研究していきたいとの答弁がありました。さらに委員から、入札制度改革の今後の取り組みについて質疑があり、入札問題については、日本の社会に定着した古い体質的なものがあるかもしれない。また市においても地元産業育成や経済循環機能という観点から地元企業の受注も考えなければならないことから、条件つきの地元業者という部分を一足飛びに外すことについては議論をする必要がある。また電子入札の導入については公正さ、公平さ、そして競争性をさらに高め、透明性も高めることを観点に鋭意検討を進めているところであるとの答弁がありました。以上で報告を終わります。



○畑俊宏議長 ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○畑俊宏議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 以上で建設経済常任委員会の報告を終わります。

 次に広報編集特別委員会の報告を求めます。

     (挙手する者あり)



○畑俊宏議長 増富理津子広報編集特別委員長。



◆増富理津子広報編集特別委員長 増富理津子でございます。広報編集特別委員会の調査報告を申し上げます。

 本委員会は、去る11月15日付で京田辺市議会だより第111号を発行いたしました。発行に当たりまして9月30日、10月11日、14日、25日及び11月1日に委員会を開催し、企画と編集、写真撮影、記事、原稿の取りまとめ、校正などを行ってきたところです。11月1日には声の議会だより第47号の制作に当たり記事の選定を行い、社会福祉協議会への業務委託の上、該当者に録音テープを配付いたしました。以上で報告を終わります。



○畑俊宏議長 ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○畑俊宏議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 以上で広報編集特別委員会の報告を終わります。

 これで閉会中の委員会審査結果報告についての件を終わります。



○畑俊宏議長 次に日程第38、委員会管外研修報告についての件を議題といたします。

 総務常任委員会の報告を求めます。

     (挙手する者あり)



○畑俊宏議長 水野恭子総務常任委員長。



◆水野恭子総務常任委員長 水野恭子でございます。総務常任委員会の管外行政視察調査について報告をいたします。

 本委員会は、11月9日に埼玉県入間市で女性施策について、10日に同県草加市で防災について先進地の視察調査を行いました。入間市は人口15万人、面積44.74平方キロメートルで都心から40キロメートル圏に位置しています。入間市では、平成9年3月に男女平等のまちづくりを進めるため入間男女共生プランを策定、主な施策として男女共同参画の啓発や男女共生セミナーを開催されています。特にセミナーを行うに当たっては、市民参画を取り入れたスタッフ会議を行い、16年度は5回のセミナー開催と参加されてない方にも内容を知っていただくための記録集の作成を行われ、市民と行政との協働で企画運営をされています。また各種審議会等の設置及び運営に関する指針により、審議会等への女性委員の割合を30%に目標を設定され、現在28%まで登用が進んでいます。さらに平成12年度から女性指導者の育成を図る女性リーダー養成講座を開かれています。

 一方、男女共生社会の実現に向けて平成15年に男女共同参画都市宣言を行われました。この宣言に当たり、公募を含めた市民10人、職員10人の計20人、女性11人、男性9人で実行委員会を組織され、記念式典を開くまでの1年間に約100回の会議を開かれ草案の作成や企画運営、広報などの活動を活発に行われていました。見学に伺った男女共同参画推進センターは、市民センターと併設され会議室や子ども室、相談室や資料閲覧室などが設けられています。近隣4市で進められている埼玉県西部地域まちづくり協議会の男女共同参画部会で相談の相互受け入れをするなどの体制づくりが進められています。

 次に訪問した草加市は、埼玉県の東南部に位置し人口23万人、面積27.42平方キロメートル、綾瀬川下流地域に開けた都市です。草加市は水のたまりやすい地形をしており、集中豪雨による被害が増加していました。そうした災害に対応するため、昭和54年から河川激甚対策特別研究事業に取り組まれています。この事業は、大きな災害が起きた場合に同じ災害が再度発生することを防止する目的でおおむね5カ年で緊急的に実施される事業です。現在では当時と比べると水害は大幅に減少し、成果を上げられているとのことです。しかし今も日常的に水害に備え常時当番の職員が勤務時間外も待機し、注意報が出ればすぐに駆けつける体制をとっているほか、市の幹部26人へは民間の気象予想会社から注意報、警報などがメールで届くようになっています。平成16年には災害時における初動期の情報収集をより円滑にするため、市職員を対象に公募した防災マウンテンバイク隊を発足させGPS携帯電話も貸与し、早期に災害に対応できるように取り組まれていました。ほかにも全職員が市民の一番困っている現場を生で体験するため交代で午後から翌日の朝まで消防本部に待機し、救急車に同乗しています。

 職員の水防訓練も毎年実施し、新規採用者や未経験者を対象に土のうづくり等を行い、職員の危機管理意識の向上に努めています。防災訓練については13年に見せる訓練から地域の実情に合った訓練へと方針を変更されました。自主防災組織は約65%の組織率で、地域防災リーダーの育成にも熱心で毎年250人ぐらいの方が研修に参加しています。防災訓練の内容は、住民みずからが企画立案をしています。地域によっては訓練内容はさまざまですが、これは無理に高度な訓練を設定せず自分たちのできる防災訓練をすることを目的としたものです。以上で総務常任委員会の管外行政視察の報告を終わります。



○畑俊宏議長 ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○畑俊宏議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 以上で総務常任委員会の報告を終わります。

 次に文教福祉常任委員会の報告を求めます。

     (挙手する者あり)



○畑俊宏議長 塩貝建夫文教福祉常任委員長。



◆塩貝建夫文教福祉常任委員長 塩貝建夫でございます。去る11月9日から10日までの2日間実施いたしました管外行政視察調査について報告いたします。

 11月9日、豊田市において少人数学級導入について研修いたしました。平成15年3月に策定した豊田市教育行政計画で定めた重点プロジェクトのもとに、平成16年度から小学校1年生において32人程度の少人数学級編制を実施されました。導入のねらいとして、1、基本的生活習慣を家庭との連携で確立する。2、1クラスの上限定数が幼稚園32人、保育園30人であることから小学校との連携接続教育の一貫性が必要であること。3、児童生徒へのよりきめ細かい教育を推進する上で少人数集団の学級ほど学習効果を高めるなど3点のねらいで導入されました。保護者には説明会の開催やパンフレットを配付するなど周知されました。増加した学級には非常勤講師を新たに配置し、校務主任や教務主任の先生をうまく活用してきめ細かい指導に努めておられました。導入後にはすぐに少人数学級検討委員会を立ち上げ、効果検証と17年度の導入について調査が行われました。7月と12月には保護者と担任の先生全員にアンケート調査を行い、いずれの調査結果からも90%が効果ありと大きな成果があることがわかりました。また少人数学級拡大希望調査では、小学校2年生、中学校1年生への実施希望が多かったことから平成17年度から小学2年生は35人学級、中学1年生にも35人学級を導入されています。現在も検討委員会を立ち上げ、18年度以降の導入について検討しているとのことです。訪問した衣丘小学校では、1年生の26人の学級の授業風景を参観し児童が生き生きと授業を受けている様子が見られました。

 次に11月10日、浜松市でユニバーサルデザインについて研修いたしました。浜松市は本年7月に11市町村と合併し人口81万人を突破、来年4月に政令指定都市に移行します。ユニバーサルデザインとは、障害や年齢、国籍、性別などの違いを超えてすべての人が暮らしやすいようにまちづくり、ものづくり、環境づくりなどを行っていこうとする考え方のことです。急激な高齢化への対策と人口の3.8%を占める外国人労働者への対応を図るためユニバーサルデザイン室を平成12年4月に都市計画課内に設置し、ユニバーサルデザイン計画の策定、平成14年にはユニバーサルデザイン条例を市民参加のワークショップで素案づくりしながら制定し全庁的に取り組んでこられました。平成15年4月には、市長を本部長とした推進本部等を置き市役所内での体制を整備するだけでなく、市民や事業者、有識者などで構成する審議会の設置やワークショップなどを開催し市民の声を積極的に取り込んでこられました。市役所の各課からは、265もの事業が挙げられ実施されているとのことです。またこの事業は、市民が主体的にかかわっていくことが必要であることからユニバーサルデザインについての教育を推進されています。小学校4年生と中学校1年生の授業にはこれを取り込み、教材をそれぞれに理解しやすいものにし、日本語だけではなく英語やポルトガル語のものも作成されています。また各種イベントや出前講座を開催し、広報紙やホームページを活用した情報提供も積極的に行われていました。その結果、約4割の市民に認知されているとのことです。ハード面では、市役所に高齢者やベビーカーを使用するお母さんなど車の乗り降りに広いスペースが必要な方が利用できるよう思いやり駐車場の設置や、車いすを利用する方には屋根つきの専用駐車場を設置されていました。現地を視察した区画整理区域内では、各所に音声誘導装置を設置し、視覚障害者が携帯端末を持つことにより近づくと音声案内をしてくれるようになっていました。また各民間事業者にも協力を求めており、特にバス会社は約380台のうち169台を超低床バスにされ、主要なバス停は屋根、風除け、ベンチだけでなく音声案内や情報ディスプレイなどが設置されていました。これは国や県、市、バス会社が負担し設置されたということです。

 次に訪問いたしました浜松こども館は、子どもの体験と交流を目的とし子育て支援の拠点ともなる施設として平成13年度に整備されました。浜松市の中心市街地活性化事業で建設された15階建ての複合ビルの6、7階に設置されています。管理運営は浜松市文化振興財団が市から委託されて行っています。来年には指定管理者制度により3年間の管理運営について入札される予定です。スタッフは常勤、非常勤の職員をはじめボランティアの参加により運営されています。現在約350名のボランティアが登録されており、うち260名の中高校生が登録されています。施設内には大型遊具、おやつ工房、人形遊び体験など子どもの体験施設、託児室や各種相談など子育て支援サポートとしての施設があり、入場者数は目標を上回る年間20万人の人が利用されているとのことでした。以上で文教福祉常任委員会の管外行政視察の報告を終わります。



○畑俊宏議長 ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○畑俊宏議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 以上で文教福祉常任委員会の報告を終わります。

 次に建設経済常任委員会の報告を求めます。

     (挙手する者あり)



○畑俊宏議長 上田登建設経済常任委員長。



◆上田登建設経済常任委員長 上田登でございます。去る11月16日から17日までの2日間実施しました建設経済常任委員会の管外行政視察の報告をいたします。

 まず16日には埼玉県新座市を訪問し、新座駅南口土地区画整理事業について視察をいたしました。新座駅周辺地区の整備計画は、昭和48年に面積約80ヘクタールで計画され平成4年にこの地域を新たに3分割する決定が行われ、平成3年3月に新座駅南口土地区画整理事業として事業化をされました。これについては、実質的には7年間という短い期間で第1地区が完成されました。面積は約8.1ヘクタールで総事業費は36億1,000万円となっています。JR新座駅の南口には、進入動線の確保を主とした交通広場があり、面積は約5,000平方メートルであります。また市内を流れる野火止用水をイメージし、昔あった粉引き水車を再現した水車も配置されています。水車の運転についてはタイマー設定で運転をされています。さらに駅前には商業施設や公共施設が集積し、市民のための待合場所、休憩所など修景施設などの整備が行われています。また西側広場には3,800台自転車が収容できる地下駐輪場も配置されており、1カ月の使用料は1,800円で利用率は75%程度ということでした。減歩率は29.02%となっており、第1地区については仮換地をどうするのかが問題となってくるとのことでした。なお整備中である第2地区は、駅から東の住宅既存地区で面積37.4ヘクタールで総事業費は112億円であります。現在減歩率は23.46%とのことでした。第2地区には、県の文化財である野火止用水の用水路が途絶えているため復元を計画しておられ、この野火止用水と駅前を結ぶ歩行者専用道路の整備計画があります。これはそこに水路を併設する計画で、市民や観光客などの憩いの散策路になると考えられています。保留地については、第2地区では特に建物の移転等を発生させないようにするため、減歩相当分を保留地として買い戻すつけ保留地方式を取り入れているとのことでした。

 17日には埼玉県久喜市を訪問し、ゴミ減量化について視察をいたしました。久喜市の一般廃棄物の処理等については、昭和36年に久喜市と宮代町との一部事務組合で処理されています。衛生組合の沿革は、まず昭和50年度に処理能力が24時間で75トンのゴミ焼却炉が完成され、その後市民から黒煙の廃棄に苦情等が殺到し、プラスチックゴミの排燃化を約束され、平成7年4月からプラスチック固形燃料化施設で資源化を実施されています。平成10年度には、廃棄物減量等推進委員制度が開始されています。任期は2年間で平成17年度現在で356人おられるとのことです。平成13年度には一般廃棄物処理基本計画を策定され、この計画ではリサイクル率を60%に設定されています。平成15年3月には生ゴミ堆肥化処理施設が完成し稼働されています。処理能力は1日4.8トンです。また収集方法については、現在は2分類15種分別収集を実施されています。プラスチック類の分別回収は平成6年10月から開始されましたが、プラスチック類は年々増加したので平成12年度から回収したプラスチック類の一部を選別し、容器包装リサイクル法に基づき処理を開始されましたが、費用面としては1トン当たりの処理コストは従来の焼却施設と比較して2倍を超えているそうです。平成16年度の資源化率は43.2%であり、資源収集回収実績は平成16年度で1,391トンになっています。なお生ゴミ処理器が市内の自治会4カ所に設置されており、現在の集積場所は3,360カ所あるそうです。生ゴミの中のうち、ほかのゴミの混入率は5%程度ということです。現在、一般家庭については粗大ゴミのみの有料化とされており、一律で1品500円とされています。また平成7年度から、ゴミ減量化大作戦のスローガンを掲げ、住民の3Rについて呼びかけが行われています。今年度10月にはノーレジ袋月間とし、レジ袋の削減キャンペーンを行ったとのことでした。以上で建設経済常任委員会の行政視察の報告を終わります。



○畑俊宏議長 ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○畑俊宏議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 以上で建設経済常任委員会の報告を終わります。

 次に議会運営委員会の報告を求めます。

     (挙手する者あり)



○畑俊宏議長 井上薫議会運営委員長。



◆井上薫議会運営委員長 井上薫でございます。議会運営委員会の管外視察調査の報告をいたします。

 本委員会は、去る11月4日に亀岡市議会で議会運営の状況について視察調査を行いました。亀岡市議会では、平成10年から議会活性化特別委員会が設置されており、その中で平成16年6月から、従来からの一括質問一括答弁に加えて試行的に代表質問に一問一答制を導入されました。さらに平成17年6月定例会からは、代表質問に続き議員個人が行う個人質問についても一問一答制を採用されました。なお亀岡市議会では、定例会ごとに代表質問をされています。

 一括質問一括答弁では、議員がまずすべての項目をまとめて質問し、その後執行部が質問項目順に一括して答弁を行います。これに対して一問一答制では、一つの質問ごとに執行部の答弁が行われ、議員の質問と執行部の答弁のやりとりがわかりやすくなったとの声があるとのことです。また質問する議員は、一括質問にするのか一問一答制にするのかどちらを選択することになっています。代表質問及び個人質問は必ず3日間で実施され、質問は定例会ごとの代表質問で5会派、個人質問は15人程度行われているそうです。質問内容については、特に政策的な質問については会派で代表質問をされ、それ以外のものについては個人質問される傾向にあるとのことでした。また質問人数は1日9人と決められており、午前中は3人、午後は休憩まで3人、休憩後3人となっています。順番は会派の順番制になっており、3日目の最後に無会派の議員が行うとのことでした。質問時間は代表質問で40分、個人質問は残りの質問可能時間約570分を会派所属議員による比例配分で案分するとのことであります。なお無会派の質問時間は15分と決まっているとのことでありました。以上、議会運営委員会の管外視察調査の報告を終わります。



○畑俊宏議長 ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

     (「なし」と言う者あり)



○畑俊宏議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 以上で議会運営委員会の報告を終わります。

 これで委員会管外研修報告についての件を終わります。



○畑俊宏議長 お諮りいたします。12月3日から12月7日までの5日間は議案審査のため休会にしたいと思います。ご異議ございませんか。

     (「異議なし」と言う者あり)



○畑俊宏議長 ご異議なしと認めます。よってそのように決しました。

 以上で本日の議事日程は全部終了いたしました。

 これで散会いたします。

 なお次回は12月8日午前10時から会議を開きますので議場にご参集願います。

 本日は大変ご苦労さまでした。

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地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。

                議長    畑 俊宏

                署名議員  橘 雄介

                署名議員  喜多英男