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京都府 京田辺市

平成17年  9月 定例会(第3回) 09月05日−01号




平成17年  9月 定例会(第3回) − 09月05日−01号







平成17年  9月 定例会(第3回)



          平成17年第3回京田辺市議会定例会会議録

                  (第1号)

会議年月日  平成17年9月5日

会議の場所  京田辺市議会 議場

開会散会日時及び宣告

  開会(開議)  平成17年9月5日 午後1時30分

  散会      平成17年9月5日 午後3時41分

  宣告者     開会散会共 議長 畑 俊宏

出席、欠席議員及び欠員

  出席      20名

  欠席       0名

  欠員       1名

              凡例   ◯出席を示す

                   ▲欠席を示す

議席番号   氏名      出席等の別

  1   (欠員)

  2   南部登志子      ◯

  3   小林正路       ◯

  4   橘 雄介       ◯

  5   青木綱次郎      ◯

  6   増富理津子      ◯

  7   小林喜代司      ◯

  8   市田 博       ◯

  9   松村博司       ◯

 10   西川豊蔵       ◯

 11   辻 建二       ◯

 12   井上 公       ◯

 13   山下勝一       ◯

 14   塩貝建夫       ◯

 15   水野恭子       ◯

 16   井上 薫       ◯

 17   喜多英男       ◯

 18   小林 弘       ◯

 19   松本耕治       ◯

 20   上田 登       ◯

 21   畑 俊宏       ◯

会議録署名議員

  6番  増富理津子

 17番  喜多英男

職務のため議場に出席した者の職氏名

  議会事務局長        山本邦彦

  議会事務局次長       木元 稔

  議会事務局主任       藤井秀規

  議会事務局主事       河野千春

地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名

  市長            久村 哲

  教育委員会委員長      辻尾仁郎

  公平委員会委員長      西川冨雄

市長より説明のため委任され出席した者の職氏名

  助役            廣野 信

  助役            岡本 仁

  収入役           稲川俊明

  市長公室長         金辻美津枝

  総務部長          中村三敏

  総務部危機管理監      小山孝夫

  福祉部長          河村晴行

  建設部長          森本 茂

  建設部技監         今井幹男

  経済環境部長        石井明三

  水道部長          猪熊 保(併任)

  市長公室次長        岡本和雄

  福祉部次長         園田正博

  建設部次長         山本 徹

  建設部次長         落合孝義

  経済環境部次長       谷田敏実

  総務部参事         中澤晴治

  総務部総務課長       近藤廣史

  市長公室広報広聴課長    木下敏巳

市長より説明のために嘱託され出席した者の職氏名

  水道事業管理者       木村輝夫

  水道部長          猪熊 保

  消防長           松中 進

  消防次長          藤本憲三

教育委員会委員長より説明のため委任され出席した者の職氏名

  教育長           村田新之昇

  教育部長          加藤晴男

選挙管理委員会委員長より説明のため委任され出席した者の職氏名

  選挙管理委員会事務局長   中村三敏

  選挙管理委員会

  事務局次長         近藤廣史

公平委員会委員長より説明のため委任され出席した者の職氏名

  公平委員会事務局長     小林政男

農業委員会会長より説明のため委任され出席した者の職氏名

  農業委員会事務局長     石井明三

代表監査委員より説明のため委任され出席した者の職氏名

  監査委員事務局長      小林政男

固定資産評価審査委員会委員長より説明のため委任され出席した者の職氏名

  固定資産評価審査委員会

  事務局長          小林政男

会議に付した事件

  1.開会宣告

  2.開議宣告

  3.議事日程の報告

  4.会議録署名議員の指名

  5.会期の決定

  6.諸般の報告

  7.行政報告

  8.承認第12号 専決処分の承認を求めることについて(京田辺市長の給与の特例に関する条例)

  9.承認第13号 専決処分の承認を求めることについて(平成17年度京田辺市一般会計補正予算(第1号))

 10.同意第5号 京田辺市助役の選任について

 11.休憩

 12.同意第6号 京田辺市教育委員会委員の任命について

 13.同意第7号 京田辺市公平委員会委員の選任について

 14.議案第48号 京田辺市消防手数料徴収条例の一部改正について

 15.議案第49号 京田辺市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について

 16.議案第50号 京田辺市火災予防条例の一部改正について

 17.議案第51号 京田辺市水防協議会条例の一部改正について

 18.議案第52号 京都府自治会館管理組合を組織する地方公共団体の数の減少及び京都府自治会館管理組合の規約の変更について

 19.議案第53号 京都府市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び京都府市町村職員退職手当組合の規約の変更について

 20.議案第42号 京田辺市乳幼児の医療費の助成に関する条例の一部改正について

 21.議案第43号 京田辺市立隣保館設置条例の一部改正について

 22.議案第44号 京田辺市立三山木共同浴場設置条例の一部改正について

 23.議案第54号 京都府住宅新築資金等貸付事業管理組合を組織する地方公共団体の数の減少及び京都府住宅新築資金等貸付事業管理組合の規約の変更について

 24.議案第41号 京田辺市手数料徴収条例の一部改正について

 25.議案第45号 京田辺市甘南備山観光関連施設設置条例の一部改正について

 26.議案第46号 京田辺市農業集落排水処理施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について

 27.議案第47号 京田辺市自転車等駐車場条例の一部改正について

 28.議案第55号 京都府市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少及び京都府市町村交通災害共済組合の規約の変更について

 29.議案第56号 京田辺市道路線の認定について

 30.議案第57号 京田辺市道路線の廃止について

 31.議案第65号 平成17年度南田辺北地区内(南山排水区)雨水管渠布設工事他1件請負契約について

 32.議案第58号 市有地の処分について

 33.議案第59号 市有地の処分について

 34.休憩

 35.議案第60号 平成17年度京田辺市一般会計補正予算(第2号)

 36.議案第61号 平成17年度京田辺市介護保険特別会計補正予算(第1号)

 37.議案第62号 平成17年度京田辺市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)

 38.議案第63号 平成17年度京田辺市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)

 39.議案第64号 平成17年度京田辺市水道事業会計補正予算(第1号)

 40.発議第3号 京田辺市乳幼児の医療費の助成に関する条例の一部改正について[文教福祉常任委員会]

 41.閉会中の委員会審査結果報告について

 42.散会宣告

会議の経過 別紙のとおり

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                              <議事日程第1号>

          平成17年第3回京田辺市議会定例会議事日程

                          平成17年9月5日

                          午後1時30分開会(開議)

◯議長挨拶

◯開会宣告(会議規則第8条)

◯開議宣告(会議規則第11条第1項)

◯議事日程の報告(会議規則第20条)

日程第1.会議録署名議員の指名(会議規則第81条)



  番          
  番          



日程第2.会期の決定

(1) 会期

   自 平成  年  月  日

   至 平成  年  月  日          日間

(2) 審議の予定表



月日(曜)
会議の種別
事項


9月5日(月)
本会議
          13:30〜議案上程等


6日(火)
休会
議案熟読


7日(水)
休会
議案熟読


8日(木)
休会
議案熟読


9日(金)
休会
議案熟読


10日(土)
休会
議案熟読


11日(日)
休会
議案熟読


12日(月)
休会
議案熟読


13日(火)
本会議
10:00〜一般質問


14日(水)
本会議
10:00〜一般質問


15日(木)
本会議
10:00〜一般質問


16日(金)
休会
        13:30〜産業立地特別委


17日(土)
休会
議案熟読


18日(日)
休会
議案熟読


19日(月)
休会
議案熟読


20日(火)
休会
10:00〜総務常任委員会


21日(水)
休会
10:00〜文教福祉常任委員会


22日(木)
休会
10:00〜建設経済常任委員会


23日(金)
休会
議案熟読


24日(土)
休会
議案熟読


25日(日)
休会
議案熟読


26日(月)
休会
        13:30〜議会運営委員会


27日(火)
休会
議案熟読


28日(水)
休会
        13:30〜議会運営委員会


29日(木)
休会
議案熟読


30日(金)
本会議
            13:30〜採決等



日程第3.諸般の報告

(1) 議長の報告

  ア、提出された案件の報告

  イ、例月現金出納検査の報告(地方自治法第235条の2第3項)

  ウ、請願の処理経過及び結果報告

  エ、説明員の報告(地方自治法第121条)

日程第4.行政報告

(1) 市長の報告

  ア、報告第17号 財団法人京田辺市都市緑化協会の平成16年度事業報告及び決算報告について

  イ、報告第18号 専決処分の報告について(京田辺市河原神谷24番地先における交通事故に係る損害賠償の額の決定)

  ウ、報告第19号 専決処分の報告について(環境衛生センター甘南備園内における車両事故に係る損害賠償の額の決定)

  エ、報告第20号 平成16年度京田辺市一般会計継続費精算報告書について

日程第5.承認第12号 専決処分の承認を求めることについて(京田辺市長の給与の特例に関する条例)

日程第6.承認第13号 専決処分の承認を求めることについて(平成17年度京田辺市一般会計補正予算(第1号))

日程第7.同意第5号 京田辺市助役の選任について

日程第8.同意第6号 京田辺市教育委員会委員の任命について

日程第9.同意第7号 京田辺市公平委員会委員の選任について

日程第10.議案第48号 京田辺市消防手数料徴収条例の一部改正について

日程第11.議案第49号 京田辺市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について

日程第12.議案第50号 京田辺市火災予防条例の一部改正について

日程第13.議案第51号 京田辺市水防協議会条例の一部改正について

日程第14.議案第52号 京都府自治会館管理組合を組織する地方公共団体の数の減少及び京都府自治会館管理組合の規約の変更について

日程第15.議案第53号 京都府市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び京都府市町村職員退職手当組合の規約の変更について

日程第16.議案第42号 京田辺市乳幼児の医療費の助成に関する条例の一部改正について

日程第17.議案第43号 京田辺市立隣保館設置条例の一部改正について

日程第18.議案第44号 京田辺市立三山木共同浴場設置条例の一部改正について

日程第19.議案第54号 京都府住宅新築資金等貸付事業管理組合を組織する地方公共団体の数の減少及び京都府住宅新築資金等貸付事業管理組合の規約の変更について

日程第20.議案第41号 京田辺市手数料徴収条例の一部改正について

日程第21.議案第45号 京田辺市甘南備山観光関連施設設置条例の一部改正について

日程第22.議案第46号 京田辺市農業集落排水処理施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について

日程第23.議案第47号 京田辺市自転車等駐車場条例の一部改正について

日程第24.議案第55号 京都府市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少及び京都府市町村交通災害共済組合の規約の変更について

日程第25.議案第56号 京田辺市道路線の認定について

日程第26.議案第57号 京田辺市道路線の廃止について

日程第27.議案第65号 平成17年度南田辺北地区内(南山排水区)雨水管渠布設工事他1件請負契約について

日程第28.議案第58号 市有地の処分について

日程第29.議案第59号 市有地の処分について

日程第30.議案第60号 平成17年度京田辺市一般会計補正予算(第2号)

日程第31.議案第61号 平成17年度京田辺市介護保険特別会計補正予算(第1号)

日程第32.議案第62号 平成17年度京田辺市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)

日程第33.議案第63号 平成17年度京田辺市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)

日程第34.議案第64号 平成17年度京田辺市水道事業会計補正予算(第1号)

日程第35.発議第3号 京田辺市乳幼児の医療費の助成に関する条例の一部改正について[文教福祉常任委員会]

日程第36.閉会中の委員会審査結果報告について

     (1)広報編集特別委員会

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            平成17年第3回京田辺市議会定例会

議案審査付託表

 ◯ 総務常任委員会

    議案第48号 京田辺市消防手数料徴収条例の一部改正について

    議案第49号 京田辺市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について

    議案第50号 京田辺市火災予防条例の一部改正について

    議案第51号 京田辺市水防協議会条例の一部改正について

    議案第52号 京都府自治会館管理組合を組織する地方公共団体の数の減少及び京都府自治会館管理組合の規約の変更について

    議案第53号 京都府市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び京都府市町村職員退職手当組合の規約の変更について

 ◯ 文教福祉常任委員会

    議案第42号 京田辺市乳幼児の医療費の助成に関する条例の一部改正について

    議案第43号 京田辺市立隣保館設置条例の一部改正について

    議案第44号 京田辺市立三山木共同浴場設置条例の一部改正について

    議案第54号 京都府住宅新築資金等貸付事業管理組合を組織する地方公共団体の数の減少及び京都府住宅新築資金等貸付事業管理組合の規約の変更について

 ◯ 建設経済常任委員会

    議案第41号 京田辺市手数料徴収条例の一部改正について

    議案第45号 京田辺市甘南備山観光関連施設設置条例の一部改正について

    議案第46号 京田辺市農業集落排水処理施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について

    議案第47号 京田辺市自転車等駐車場条例の一部改正について

    議案第55号 京都府市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少及び京都府市町村交通災害共済組合の規約の変更について

    議案第56号 京田辺市道路線の認定について

    議案第57号 京田辺市道路線の廃止について

    議案第65号 平成17年度南田辺北地区内(南山排水区)雨水管渠布設工事他1件請負契約について

 ◯ 産業立地特別委員会

    議案第58号 市有地の処分について

    議案第59号 市有地の処分について

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○畑俊宏議長 皆さん本日は大変ご苦労さまです。

 それでは平成17年第3回京田辺市議会定例会を開会するに当たり一言ごあいさつ申し上げます。

 議員各位には公私きわめてご多用のところご出席を賜り厚く御礼申し上げます。

 さて本定例会は、市長から人事案件をはじめ条例の改正案、補正予算、平成16年度の決算認定案など提出されることになっております。議員各位には十分なご審議をいただき議決を賜りますよう期待いたします。

 まだまだ暑い日が続いておりますが、議員並びに理事者各位におかれましては、一層のご自愛賜りますととに適正かつ公正な議会運営を行いますようお願いを申し上げまして開会のあいさつといたします。本日は大変ご苦労さんでございます。

 ただいまの出席議員は19名であります。定足数に達しておりますので、これから平成17年第3回京田辺市議会定例会を開会いたします。

 直ちに会議を開きます。

 本日の議事日程はあらかじめお手元に配付したとおりであります。



○畑俊宏議長 それでは日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は会議規則第81条の規定により議長から6番、増富理津子議員、17番、喜多英男議員を指名いたします。



○畑俊宏議長 次に日程第2、会期の決定を議題といたします。

 今定例会の会期につきましては、過日議会運営委員会を開催し協議をいたしております。この際、委員長の報告を求めます。井上薫議会運営委員長。



◆井上薫議会運営委員長 井上薫でございます。議会運営委員会の報告をいたします。

 お手元に議事日程が配付されておりますが、今期定例会は本日から9月30日までの26日間とするものです。まず市長から提出議案の上程及び提案理由の説明を願い、所管の常任委員会及び特別委員会に付託の上、審査をお願いいたします。人事案3件については本日の即決議案として提案説明の後、質疑、討論で採決をお願いいたします。

 一般質問は9月13日、14日及び15日の3日間とし、13日に4人、14日に4人、15日に4人でお願いいたします。常任委員会は20日に総務常任委員会、21日に文教福祉常任委員会、22日に建設経済常任委員会を、産業立地特別委員会は16日に開催し、それぞれ審査をお願いいたします。9月6日から12日、16日から29日までの計21日間は議案審査及び調査等のため休会といたします。26日午後及び28日午後に議会運営委員会を、30日の最終本会議には各委員会に付託の上、審査された議案等の委員長報告を受けまして、質疑、討論の上、採決をお願いいたします。

 以上が今期定例会の会期日程であります。以上で報告を終わります。



○畑俊宏議長 お諮りいたします。今定例会の会期は、本日から9月30日までの26日間とすることにご異議ございませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○畑俊宏議長 ご異議なしと認めます。よって会期はそのように決しました。



○畑俊宏議長 次に日程第3、諸般の報告を行います。

 議長の報告事項がありますので、議会事務局長に報告させます。山本議会事務局長。



◎山本議会事務局長 議長の報告をいたします。

 本日の定例会本会議に提出されました案件は、市長の報告4件、専決承認案2件、人事案3件、条例案11件、補正予算案5件、請負契約案1件、その他案8件、閉会中の委員会審査報告3件であります。

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◎山本議会事務局長 次に監査委員から地方自治法第235条の2第3項の規定による平成17年6月及び7月実施に係る例月現金出納検査の結果報告がありましたので、その写しを配付いたしております。

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◎山本議会事務局長 次に請願に対する処理の経過及び結果報告がありましたので、その写しを配付いたしております。

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                             京総第176号

                             平成17年8月19日

京田辺市議会

  議長 畑 俊宏様

                           京田辺市長 久村 哲

            請願の処理の経過及び結果報告について

 平成17年6月7日付け京議第137号で請求のあった上記のことにつきまして、別紙のとおり報告します。

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請願第1号

            地元企業育成についての請願について

? 地元企業の育成につきましては、市政の重要な施策の1つとして位置付け、これまでから、工事や物流調達に係る入札業務等について、特別の配慮を講じると共に「資金借入保証料補給金交付」や「融資利子補給金交付」等を実施して参りました。

? 燃料供給事業が基本的には自由競争原理のもとにあること、利用者自身の選択の自由が保証されるべきであること等から、行政の側から共存共栄が図られるよう措置することは極めて困難な状況にありますが、今後とも、法令の制限の範囲内でどのような対応が可能なのか、研究を続けて参ります。

? 今後新設する公共施設については、LPガスも含め、効果・経済性・安全性、災害時の対応等、総合的に判断して導入を検討していくと共に、広域避難場所におけるLPガス導入についても併せて検討して参ります。

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◎山本議会事務局長 次に本定例会の本会議に地方自治法第121条の規定による説明員として出席を求めた者は、久村哲市長、辻尾仁郎教育委員会委員長、中村重生代表監査委員、西川冨雄公平委員会委員長、林善嗣農業委員会会長、香村道夫選挙管理委員会委員長、山田光男固定資産評価審査委員会委員長の7名であります。なお、説明のため委任並びに嘱託をした者として届け出があった者について、その写しを配付いたしております。報告は以上でございます。

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○畑俊宏議長 これで議長の報告を終わります。

 以上で諸般の報告を終わります。



○畑俊宏議長 次に日程第4、行政報告を行います。

 市長から行政報告の申し出がありますので、これを許します。

         (挙手する者あり)



○畑俊宏議長 久村市長。



◎久村市長 朝晩は幾分しのぎやすくなってまいりましたが、まだまだ残暑が厳しい日が続いております。議員各位には平成17年第3回京田辺市議会定例会にご出席を賜りありがとうございます。

 議長のお許しをいただきましたので、本定例会の開会に当たりまして6月定例会以降の主な行政執行状況についてご報告を申し上げます。

 まず初めに、このたびの市職員による不祥事が相次ぎ、議会並びに市民の皆様に多大なご迷惑をおかけいたしましたことを心からお詫び申し上げます。その後、全職員を対象に市長訓示と服務について研修を実施いたしましたが、市職員としての心構えなど、さらに全職員を対象とした研修を通し信頼回復に向けた取り組みを行ってまいりたいと考えております。

 それでは主な行政執行状況につきまして、それぞれの所管ごとにご報告申し上げます。

 まず市長公室関係では、第3次京田辺市総合計画の進捗状況でありますが、決定をいたしました基本構想に基づき作成いたしました基本計画中間案について、8月12日の議会全員協議会でご説明申し上げ、8月15日から本日9月5日までの間、パブリックコメントとして市民の皆様からご意見やご提言をいただいているところであります。諸行事では、京田辺男女共同参画週間行事の一つとして6月25日にふれあい夢フェスタを開催し、8月31日には田辺区で市政を語る会を開催したところです。また本年度は、5年ごとに実施されます国勢調査の年に当たり、10月1日現在で調査が実施されることとなっていますのでご協力をお願い申し上げます。

 総務部関係では、まずアスベストによる健康被害への対応につきましては、8月9日に庁内対策会議を立ち上げ、市民相談窓口の開設や関係部課の連絡調整などについて協議を行うとともに、市の施設について使用状況などの調査を実施し、採取したサンプルについて専門機関に分析を依頼しているところです。諸行事では、8月6日に平和のつどい、6日から10日まで平和展、7日には平和映画会が開催されるとともに、本年は被爆60年を迎えたことから、小中学生23名を広島へ研修派遣されたところです。また8月6日と9日には広島、長崎で犠牲となられた方々、15日には先の大戦で犠牲となられた多くの方々を追悼するために平和祈念黙祷を行いました。また24日に京田辺市防災会議を開催し、災害時における対応等について関係機関との調整確認を行ったところです。

 次に福祉部関係では、8月1日の早朝に近鉄新田辺駅前及びJR松井山手駅前において人権啓発街頭運動を行いました。また25日と30日には市民並びに職員を対象とした人権問題研修会を開催したところです。9月に入りまして喜寿、米寿、白寿、喜寿を迎えられました皆様に敬老金をお贈りし、長寿をお祝いしているとろです。

 建設部関係では、第二名神高速道路建設促進の取り組みとして7月8日に東京で第二名神高速道路建設促進議員連盟決起大会が開催されました。12日は京都縦貫道路第二名神等促進協議会の設立総会、22日には城陽市並びに綴喜2市1町から約1,300名が参加され、第二名神シンポジウムが開催されたところです。また三山木地区特定土地区画整理事業により進めてまいりました近鉄京都線三山木駅付近の高架化工事が完成し、8月9日に近鉄三山木駅新駅舎高架化完成記念式典を行ったところです。これにより鉄道2線の高架化が完成し、今後は駅前広場をはじめ駅周辺の区画道路等の築造工事が可能となったことから、事業の早期完成に全力で取り組んでまいりたいと考えております。

 経済環境部関係では、6月1日から9月30日まで夏のエコスタイルキャンペーンを実施しているところです。特に本年はクールビズが大きく取り上げられたことにより、官民を問わず広く取り組まれ、定着してまいりました。今後もできることから積極的に取り組み、温室効果ガスの削減やゴミの減量化、再資源化などを推進し、資源循環型社会の構築に努めてまいりたいと考えております。次に大住工業専用地域拡大事業の進捗状況でありますが、現在造成工事が完成し、立地企業2社への土地売却に係る財産処分については、本定例会に提案させていただいておりますのでよろしくお願いいたします。その他諸行事などにつきましては、任期満了に伴う改選後初めての農業委員会総会が7月28日に開催され、新しい体制でスタートされたところです。8月に入り、3日から滋賀県で開催されました関西茶品評会におきまして、個人部門の入賞や玉露の部の産地賞を受賞されるなど優秀な成績を修めていただきました。なお玉露の部の産地賞は、平成5年から連続して13年受賞されたものです。

 次に教育委員会関係では、7月3日に綴喜陸上競技大会、7月9日、10日の両日には、中部住民センターにおいてせせらぎスポーツフェスタ、29日には夏の地域学校が中央公民館でそれぞれ開催されたところです。また全国25都道府県から男女50チームを迎え、7月29日から3日間第18回全国小学生ハンドボール大会が開催され、松井ケ丘小学校女子チームが全国優勝されるなど、本市からの出場4チームも優秀な成績を残されました。8月に入り、28日には北部夏祭りが大住中学校グラウンドで開催されたところです。

 最後に消防関係では、7月3日に京田辺市消防操法大会、31日に京都府消防協会綴喜支部操法大会が宇治田原町で開催され、8月24日には京田辺市水防協議会を開催したところです。昨年は地震や集中豪雨、台風の上陸などによって各地で大きな災害が発生したことは記憶に新しいところです。ことしに入りましてからも、ここに来て勢力の大きな台風が次々と発生し、現在大東島地方と奄美地方が暴風域に入っている大型で非常に強い台風14号が最大風速45メートル、時速15キロで北へ進んでおり、このままの予想進路を進みますと、あすからあさってにかけて近畿地方に最も接近すると予想されていますので、今後の動きには十分注意が必要だと考えております。そして災害に対しては、迅速かつ的確な対応が図られるよう万全を期し、安全で安心なまちづくりをさらに全力で取り組んでまいりたいと考えております。

 後になりましたが、今定例会に提案させていただきます各議案などにつきまして、議決並びに同意を賜りますようお願い申し上げ行政報告とさせていただきます。ありがとうございました。

         (挙手する者あり)



○畑俊宏議長 森本建設部長。



◎森本建設部長 報告第17号、財団法人京田辺市都市緑化協会の平成16年度事業報告及び決算報告についてご説明申し上げます。

 本件は、財団法人京田辺市都市緑化協会の平成16年6月1日から平成17年5月31日までの事業及び決算について報告するものでございます。平成16年度事業につきましては、緑化推進事業、公園緑地、街路樹等の維持管理業務受託事業及び緑化木販売等の収益事業を実施いたしました。また決算につきましては、決算収入額1億2,297万4,284円、同支出額1億2,092万6,610円となり、その差204万7,674円を次期繰越額といたしました。なお、この事業報告及び決算報告は、去る7月22日の協会理事会において承認されたものでございます。以上ご報告申し上げます。

         (挙手する者あり)



○畑俊宏議長 河村福祉部長。



◎河村福祉部長 報告第18号、専決処分の報告についてご説明申し上げます。

 本件は、京田辺市河原神谷における交通事故に係る損害賠償の額の決定につきまして、地方自治法第180条第1項の規定に基づき専決処分をいたしましたのでご報告申し上げます。

 この事故は、平成17年4月1日午後1時ごろ、広報等の配付物を市政協力員宅へ配付の途中、京田辺市河原神谷24番地先市道で方向転換しようとしたところ、後方から走行してきた普通乗用自動車の左側前面に衝突し、相手方車両に損害を与えたものでございます。なお修繕費等の損害賠償額16万8,428円は市加入の全国市有物件自動車損害共済で対応するものでございます。以上平成17年8月3日付で損害賠償の額の決定を行いましたのでご報告申し上げます。

         (挙手する者あり)



○畑俊宏議長 石井経済環境部長。



◎石井経済環境部長 報告第19号、専決処分の報告についてご説明申し上げます。

 本件は、京田辺市環境衛生センター甘南備園内における車両事故に係る損害賠償の額の決定につきまして、地方自治法第180条第1項の規定に基づき専決処分いたしましたのでご報告申し上げます。

 この事故は、平成17年5月27日午後2時20分ごろ、京田辺市環境衛生センター甘南備園内における道路から粗大ゴミの処理作業中、処理施設のホッパ室に作業車両を後進で入れるときに資源取引のため駐車していたトラックの右ドアに接触し、相手方車両に損害を与えたものでございます。なお損害賠償額は15万2,775円は市加入の全国市有物件自動車損害共済で対応するものでございます。以上平成17年7月5日付で損害賠償の額の決定を行いましたのでご報告申し上げます。

         (挙手する者あり)



○畑俊宏議長 中村総務部長。



◎中村総務部長 報告第20号、平成16年度京田辺市一般会計継続費精算報告書についてご説明申し上げます。

 本件は、継続費の議決をいただいております(仮称)北部老人福祉センター及び北部児童館建設事業につきまして精算報告書を調製いたしましたので、地方自治法施行令第145条第2項の規定によりご報告申し上げるものでございます。

 本事業は、平成15年度から16年度まで2カ年間の継続事業として総額7億6,800万円を計上いたしましたところ、支出総額は7億6,681万3,041円となり、差し引き残額は118万6,959円となりました。財源内訳といたしましては、国府支出金が3,552万1,000円、地方債が5億4,680万円、その他の特定財源が1億6,800万円、一般財源が1,649万2,041円となったところでございます。以上ご報告申し上げます。



○畑俊宏議長 これで市長の報告を終わります。

 以上で行政報告を終わります。



○畑俊宏議長 次に日程第5、承認第12号、専決処分の承認を求めることについて(京田辺市長の給与の特例に関する条例)の件を議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

         (挙手する者あり)



○畑俊宏議長 久村市長。



◎久村市長 承認第12号、京田辺市長の給与の特例に関する条例の制定に係る専決処分の承認を求めることについてご説明申し上げます。

 初めに平成17年7月30日に市職員が暴行罪で逮捕され、本年3月以降再三にわたる不祥事を起こしましたことはまことに残念であり、ここに議会の皆様をはじめ市民の皆様に多大なご迷惑をおかけいたしましたことを心からお詫び申し上げます。

 本件は、ひとえに過去2回の不祥事が市職員全体の教訓として生かされていない証であり、改めて職員一人ひとりの公務員としての自覚と責任の一層の徹底が急務であると思い知らされた次第であります。今後、私自身が先頭に立って公務員としての自覚を高め、責任感をさらに徹底することにより全職員一丸となり、組織を挙げて失われた市民の信頼回復と再発防止に向けて全力で取り組む所存であります。こうした中で、市民の信託におこたえする立場であり、管理監督責任のトップである私の責任は非常に思いと考えており、再度みずからの給料を減額することとし条例の制定を行ったものでございます。

 内容といたしましては、市長の平成17年9月分の給料月額を10分の3減額するものでございます。以上地方自治法第179条第1項の規定により、平成17年8月11日付で専決処分いたしましたのでご承認くださるようお願い申し上げます。



○畑俊宏議長 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑はありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○畑俊宏議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。討論はありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○畑俊宏議長 討論なしと認めます。ほかに討論はありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○畑俊宏議長 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 お諮りいたします。承認第12号、専決処分の承認を求めることについて(京田辺市長の給与の特例に関する条例)の件は、これを承認することにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○畑俊宏議長 ご異議なしと認めます。よって本件はこれを承認することに決しました。



○畑俊宏議長 次に日程第6、承認第13号、専決処分の承認を求めることについて(平成17年度京田辺市一般会計補正予算(第1号))の件を議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

         (挙手する者あり)



○畑俊宏議長 廣野助役。



◎廣野助役 承認第13号、平成17年度京田辺市一般会計補正予算(第1号)の専決処分の承認を求めることについてご説明申し上げます。

 今回専決処分いたしました補正予算は、来る9月11日に執行されます第44回衆議院議員総選挙に係る執行経費について所要の補正を行ったものでございます。歳出につきましては、投開票事務に係る賃金やポスター掲示場の製作委託料など総額2,600万円を計上いたしました。歳入につきましては、衆議院議員総選挙事務費国庫委託金2,500万円及び財政調整基金繰入金100万円を計上したところでございます。これらによりこのたびの補正予算は、歳入歳出それぞれ2,600万円を追加し、予算総額を209億7,600万円といたすものでございます。以上地方自治法第179条第1項の規定により衆議院が解散されました平成17年8月8日付を持ちまして専決処分をいたしましたのでご承認くださいますようお願い申し上げます。



○畑俊宏議長 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑はありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○畑俊宏議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。討論はありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○畑俊宏議長 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 お諮りいたします。承認第13号、専決処分の承認を求めることについて(平成17年度京田辺市一般会計補正予算(第1号))の件は、これを承認することにご異議ございませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○畑俊宏議長 ご異議なしと認めます。よって本件はこれを承認することに決しました。



○畑俊宏議長 次に日程第7、同意第5号、京田辺市助役の選任についての件を議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

         (挙手する者あり)



○畑俊宏議長 久村市長。



◎久村市長 同意第5号、京田辺市助役の選任についてご説明申し上げます。

 本件は、京田辺市助役の選任に関し議会の同意を求めるものでございます。本市では、複雑多様化する行政需要と事務事業量の増大に対応するため昭和60年より助役2人制を実施してまいってきたところであります。このことは、現在策定を進めております第3次京田辺市総合計画に沿った施策や事務事業の具体的な実施、さらには行政改革の着実な推進など、今後の市政運営におきましても重要課題への対応と監督体制の強化に不可欠であると考えております。

 選任いたします岡本仁氏は、昭和21年7月3日生まれで京田辺市三山木谷ノ上45番地7に居住されています。同氏は現在本市助役であり、その任期が平成17年9月30日付で満了となるため、引き続き本市助役に選任いたしたく考えるものでございます。任期は平成17年10月1日から4年間でございます。以上よろしくご審議の上、同意をいただきますようお願い申し上げます。



○畑俊宏議長 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑はありませんか。

         (挙手する者あり)



○畑俊宏議長 16番、井上薫議員。



◆井上薫議員 2点について伺います。

 今提案説明にもありましたように特別職の問題ですけど、助役をはじめ収入役も特別職なんですけど、市長はかねがね権限の移譲ということを申されています。今助役は2人制ですけど、こういった部分でですね、たとえば助役権限の移譲を含めて助役の1人ですね、1人ではやっていけないのかどうか、この点についてどのようにお考えでしょうか。

 2点目は特別職のですね、給料の問題です。給料は条例で決められているわけですけれども、給与を含めたですね、問題です。いわゆる給与とそれに伴うですね、共済とか退手組合の公的負担金ですね、今回はですね、任期は平成17年10月1日から4年ということで、4年間のご提案ですけど、このですね、今申しました給与プラス公的負担金1年間いかほどかかるのかが1点です。そして4年ということですから掛ける4、社会情勢によってこういうようなものはですね、今後については変わってくる可能性はありますけど、現状でですね、退職金も含めて4年間でですね、現状のままで計算すれば幾らほどになるのかですね、この2点についてお答え願いたい。

         (挙手する者あり)



○畑俊宏議長 久村市長。



◎久村市長 2点のご質問でございますが、まず1点目、私は先ほども説明させていただきましたように、いろんな業務の重要性を考えまして助役の2人制は実行していきたい。それからそれに伴う権限移譲ですけれども、それぞれのセクションでしっかりと権限移譲して、さらに部長に対する権限移譲ができて、部長が中心になって動けるような姿になれば本物だというふうに私は考えております。

 それからもう1件の特別職の給与と公的の負担、いわゆる1年間の負担金の件でございますけれども、今ちょっと私自身そのものを持ち合わせておりませんので、当然掛ける4ということについてもお答えすることは現在のところはできません。



◆井上薫議員 市長が答えられないんやったら事務局で答えたらいいねん、担当課で。事務的な問題やから。

         (挙手する者あり)



○畑俊宏議長 金辻市長公室長。



◎金辻市長公室長 助役の給与及び法的負担額につきましては、現在手元に金額資料がございませんので、調べまして即ご報告を申し上げたいと思います。



◆井上薫議員 その間どうすんの。



○畑俊宏議長 今調べてるということです。

 この際休憩いたします。



△休憩 午後2時05分



△再開 午後2時15分



○畑俊宏議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

         (挙手する者あり)



○畑俊宏議長 金辻市長公室長。



◎金辻市長公室長 それでは助役の給与を含めた負担金額、総額についてお答えを申し上げます。

 助役の1年分の給与負担金も含めた金額は1,862万8,987円で、4年間のトータルは7,451万5,948円となります。以上です。

         (挙手する者あり)



○畑俊宏議長 16番、井上薫議員。



◆井上薫議員 まず一つ目の質問ですけど、今市長のお答えでは部長も含めたですね、部長における権限移譲を進めていきたい、こういうお答えだったと思うんですけどそれはですね、条例、たとえば規則、決裁規定ありますね、そういったこともいわゆる変えていこうとされているのか、またそれはいつごろをめどにですね、今まで私どもたびたび権限移譲、権限移譲というね、市長自身の言葉よく聞いてるんですけど、具体的にどういう形でですね、いつごろ進めようとお考えなのか、それでもいわゆる助役2人制でですね、しいていかなければ事務が進まないのかどうか、その辺のちょっとご見解をお願いしたいというのが用件です。

 2点目の特に給与関係ですけど、給与はすべて調整、あるいは期末手当等も含めた金額というふうに理解してるんですけど、1年間で1,862万円、これは共済、短期長期も、常勤ですから、短期長期も含めたですね、もちろん給与の中から短期長期個人負担はあるんですけど、それ以外のいわゆる公的負担ですね、これを含めた金額、あるいは退手組合に負担する金額と、このように理解していいのかどうかという点ですね、今おっしゃいますように。それと助役の場合は任期4年ですから、任期4年で退職金が支給されるということですから年間総トータルですね、7,451万何がしのですね、金額ですけど、これは公的負担も決めてというふうに理解してるんですけど、これは退職金も含めた金額というふうに理解していいのかどうか。いわゆる退手組合のルールがあるわけですから、現在のですね、退手組合の、そのように理解していいのか、仮にそれは含まれていないというならば何がしのですね、金額が上積みされるんではなかろうかというふうに思います。正確に言えば公的負担といわゆる個々の給料ですね、これを分けて言ってもらえればありがたいなというふうに思います。

         (挙手する者あり)



○畑俊宏議長 久村市長。



◎久村市長 2点の質問いただきましたけど、後段の1点はまた公室長からお答えをさせます。

 まず1点目、権限移譲とその条例の関係ですけれども、たまたま今行革というのをやっております。今のところ補助執行ということで、セクションを二つに分けまして現在両助役にはやってもらっております。それを条例等を変更することによって権限をしっかりと移譲し、かつ部長にまでその思いが届くような形を行革に合わせて変更も考えてまいりたい。ただ、今具体的に何年何月にやるということまでは言明することはできませんけれども、そういう方向で積極的に検討していきたい、このように考えております。

         (挙手する者あり)



○畑俊宏議長 金辻市長公室長。



◎金辻市長公室長 先ほどお答えをいたしました1,862万8,987円につきましては、すべて含んだ金額でございますけれども、退職手当金というのが4年間で退職をするときに支払われます。これは給与月額掛ける3.15の4年間分ですので919万8,000円というのが退職手当分として公的に退手組合の方から支払われることになります。以上です。



◆井上薫議員 答弁漏れ。



○畑俊宏議長 答弁漏れ。



◆井上薫議員 特別職の改正については、さっきも言いましたように(聴取不能)収入役もあるんですけど、特別職としては。その辺の体制の問題については(聴取不能)特別職全体の問題やから。

         (挙手する者あり)



○畑俊宏議長 久村市長。



◎久村市長 ルールにより助役がその収入役を兼務するということができるというふうに認識はいたしております。けれども私は、先ほど申しましたようにこの体制で今はやっていきたい、このような考えでございます。



○畑俊宏議長 ほかに質疑はありませんか。

         (挙手する者あり)



○畑俊宏議長 18番、小林弘議員。



◆小林弘議員 一言ご意見といいますか、賛同の意見を申し上げたい、このように思います。



◆井上薫議員 これ質疑やで、討論と違うで。



○畑俊宏議長 質疑ですね、質疑です。質疑がほかにありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○畑俊宏議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りいたします。本件については会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。ご異議ありませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○畑俊宏議長 ご異議なしと認めます。よって本件については委員会付託を省略することに決しました。

 それではこれから討論を行います。討論はありませんか。

         (挙手する者あり)



○畑俊宏議長 14番、塩貝建夫議員。



◆塩貝建夫議員 日本共産党の塩貝建夫でございます。ただいま議案となっています同意第5号、京田辺市助役の選任について不同意の立場を表明し、反対討論を行います。

 地方自治法167条には副知事及び助役の職務について項目がありますが、副知事及び助役は普通地方公共団体の長を補佐し、その補助機関たる職員の担任する事務を監督し、別に定めるところにより普通地方公共団体の長の職務を代理すると規定されております。いわゆる長たる市長の女房役として一心同体の職務を遂行する重要な職務であります。私ども日本共産党は、市政運営の基本的な立場や政治姿勢、また政策的スタンスは久村市長とは異にしており、市長提案の助役提案案件には同意できません。また提案されている岡本助役の4年間を振り返ってみますと、若干の問題点を指摘しなければなりません。その最大のものは在任中に職員不祥事で逮捕者を4件も出したこと、またその中には処分に対する不服申請が幹部職員から提出もされ一定の混乱もありました。また当然こうした問題は市長の責任は言うまでもなく、職員人事部局を担当する職員を監督する実際の責任者として重い責任を持っているということを認識していただきたいと思います。特に今後の市政運営にとりましても、市民は公務員である市職員に対しても厳しい目で見ておりますし、評価をしております。本年度の施政方針では、人事の育成という、人材育成ということで職員について市長は次のように述べておられます。複雑多様化する行政需要や、また高度化、専門化する行政事務に即応する。そして担当業務にとらわれない幅広い視野を持って柔軟な発想と独創性を培う、さらに親切丁寧で市民の皆様から信頼される職員の育成を図る。このように施政方針で述べておられます。特にこうした内容は、今年度強調された点でもあります。そういったことからこのしっかりとこうした方向を考え、幹部職員の皆さんも含めてこうした問題についても連動していくわけですから、ぜひこうした立場で施政の遂行に当たっていくことを求めたいと思います。以上で不同意の討論といたします。



○畑俊宏議長 次に賛成者の発言を許します。

         (挙手する者あり)



○畑俊宏議長 18番、小林弘議員。



◆小林弘議員 一新会の小林でございます。一言賛成討論を申し上げたいと思います。

 皆さんご承知をいただいておりますように京田辺市は本当に人口がどんどん増えてまいりまして、立地的にも恵まれておるというようなことで人口が増えております。その割にはやはり財政も厳しさを増してきてるというのは現状でないかと思います。その中で産業立地の促進もありますし、税収に向けてかなりの努力をいただいているのが現状でなかろうかと、このようにも思います。そのような中でやはり行政改革を大きな柱として本年は取り組まれました。そしてその中で指定管理者、これは国からの与えられた方策であるわけなんですけれども、それにも一応手をつけていくというふうなこと。また行政評価システム、これも取り組んでいただいておりまして、このようなことを行政改革に向けて総合してことしやろうということで、10月までに行政改革の推進委員会も方針を出していただけると、このような状態が来ているわけなんですけど、そして来年度18年度はやはりそれを、改革を軌道に乗せていこうと、このようなビジョンが持たれているわけでございます。そのときの助役再任ということでございます。いろいろ我々も助役2人制については意見は持っております。しかしながら京田辺市のこの今の現状を見まして、本当にこの厳しさから京田辺市も抜け出して、京田辺市の発展を遂げていこうとするときにですね、この改革を試みていこうというときにやはり市長の両腕である両助役、これは今の時期は要るのではないかと、このように思っております。そして機構改革も必要であります。いろいろとこの行政改革の中でその手腕を発揮していただいてですね、行政改革が完璧にできるように、そのレールを引いていただくためにも今は必要であると思います。私はそれをもって賛成討論といたしたいと思います。



○畑俊宏議長 次に反対者の発言を許します。ほかに討論ありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○畑俊宏議長 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 それでは同意第5号、京田辺市助役の選任についての件を起立により採決いたします。

 本件はこれを同意することに賛成する議員の起立を求めます。

         (起立する者あり)



○畑俊宏議長 起立多数であります。よって本件はこれを同意することに決しました。



○畑俊宏議長 次に日程第8、同意第6号、京田辺市教育委員会委員の任命についての件を議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

         (挙手する者あり)



○畑俊宏議長 久村市長。



◎久村市長 同意第6号、京田辺市教育委員会委員の任命についてご説明申し上げます。

 本件は、京田辺市教育委員会委員の任命に関し議会の同意を求めるものでございます。任命します北村昌子氏は、昭和14年1月15日生まれで、京田辺市薪長尾谷18番地11に居住されています。同氏は現在本市教育委員会委員であり、その任期が平成17年9月30日付で満了となるため、引き続き本市教育委員会委員に任命いたしたく考えるものでございます。任期は平成17年10月1日から4年間でございます。以上よろしくご審議の上、同意を賜りますようお願い申し上げます。



○畑俊宏議長 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑はありませんか。

         (挙手する者あり)



○畑俊宏議長 14番、塩貝建夫議員。



◆塩貝建夫議員 何点かお聞きしておきます。

 今回の選任の問題での市長側と教育委員会側の双方の調整がされてるとは思いますが、本件についてはいつごろからそういう作業をされたのか、その時期ですね、選定時期でございますが、そのこと1点お聞かせいただきたいというのが一つ。

 それから前回の昨年の9月議会にも2名の教育委員会の同意案件が出ました。そのときには地方教育行政における地教行法の中の教育委員の選任に当たっての条項を読み上げ、またそういう中で年齢バランスとかあるいは職業、あるいはいろいろ構成上の問題でどういう裁量をされたかということを討論で行いました、昨年。そういうことを踏まえて今回検討されたというふうには思いますが、その点での経過がどうだったのが2点目です。

 それから3点目は地方分権時代における教育委員会のあり方ということで、中央教育審議会の答申を受けて平成10年に教育委員会の委員のあり方みたいな問題に対する答申が出され、その後新しい地方分権時代における教育委員会のあり方という部会のまとめが本年1月、17年の1月に文科省の方で出されましたが、こういった方向性や国の動きをしっかりとらまえた人事の提案がされているのかどうか、その点3点目にお伺いします。この部会報告の中では、教育委員会の選任の改善という問題が取り上げられているんですけれども、言うまでもなく教育委員の仕事というのは非常に重要な仕事でもあります。特に教育委員の選任に当たって従来の慣行にとらわれず地域住民の代表として教育行政に深い関心と熱意を有する人材の登用に努める必要がある。こういうことがこの部会のまとめでも改善方向で強調もされ、次のような方向性もぜひ検討ということが言われているんですが、委員の選任においては広く適材を求める、そして住民の意向を反映するような工夫として、委員の候補者の公募や住民の推薦のほか、選考の課程を地域住民に公開するなどのこういった方策がとられている自治体もあるわけですが、こういったこともいろいろ情報収集された上で今回の選任がされているのかどうかという問題もお聞きしておきたいというふうに思います。

 それから教育委員会の会議の運営改善みたいな問題でも、特に議会や市長に比べて教育委員会の意思決定の課程が見えにくい、こういう問題があります。そういった点から教育委員会の会議の公開の徹底ということが望まれるということもこの部会まとめでは指摘もされ、会議の公開については平成13年の地教行法の改正ですべての自治体に義務づけられたわけですけれども、残念ながら傍聴者の数が少ない。公開が地域住民の理解に十分結びついていない現状にかんがみてこういった開催予定を積極的に広報するとか、あるいは開催時間とか場所、また地域住民ができるだけ傍聴しやすいような配慮、会議の開催後、できるだけ速やかに会議録の作成やインターネットでの公開なども望まれるというような改善方策が国のこうした新たな教育委員会の組織運営の改善ということで指摘をされています。こういった教育の現状の流れをしっかり受け止めた上で市長や教育長が今後の教育行政のあり方についてですね、重要な役割を果たされるこの教育委員の選任に当たってどのような取り組みをされてきたのか、その点お聞かせください。以上です。

         (挙手する者あり)



○畑俊宏議長 久村市長。



◎久村市長 4点のご質問だと思います。

 まず1点目、選定の時期についてですけれども、6月の定例会後7月の中ごろからじゃなかったか、今明確に覚えておりませんけれども、そのような時期だというふうに思っております。

 それからこの前もご議論いただきました地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条の4項目の件でございますけれども、我々はこの前もちょっと申しましたように、そのこともしっかり認識する中で保護者ということ、ほかの項目は全うされていると思いますけれども、保護者が年齢的なバランスというのはちょっと欠けてる危険性がないこともないというふうに思っておるところでございます。それも今後そういうことにしっかりと着目しながら、その中身というか、いい方向に向けていきたいというふうに思っております。

 それから教育委員会のあり方ということで言われておりますけれども、私どもといたしましては、広く人材の登用ということには着目をしておるというふうに認識はいたしております。それで今回再度お願いしておる北村昌子につきましては、非常に誠実かつ熱心にすべてに関して取り組んでいただいておるというふうに自信を持って推薦をさせていただいてるというとこでございます。

 それから教育委員会の会議の運営につきましては、当然定例会したり公開ということもやっておりますし、ただどういう状況、環境がいいのかということはもう少し検討する余地があるんじゃなかろうかというふうに思っています。以上でございます。



○畑俊宏議長 いいですか。ほかに質疑はありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○畑俊宏議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りいたします。本件については会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。ご異議ありませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○畑俊宏議長 ご異議なしと認めます。よって本件について委員会付託を省略することに決しました。

 これから討論を行います。まず反対者の発言を許します。

         (挙手する者あり)



○畑俊宏議長 6番、増富理津子議員。



◆増富理津子議員 日本共産党京田辺市議会議員団の増富理津子です。私はただいま議題になっています同意第6号、京田辺市教育委員会委員の任命について不同意の立場から討論を行います。

 今質疑、答弁の中にありましたように教育委員の任命につきましては、教育行政の組織及び運営に関する法律第4条の任命の際の規定にある、地方公共団体の長は委員の任命に当たっては委員の年齢、性別、職業に著しい偏りが生じないよう配慮する。委員のうち保護者である者が含まれるよう努めなければならない。つまり市長が委員の任命を提案する際にこの諸点を留意しまた配慮して、そして努力しなければならないと定められているわけです。

 今回の同意案件の問題点、第1に年齢に著しい偏りがあることです。現在教育委員は最高齢70歳をはじめ69歳、66歳、63歳、61歳とすべての方が60歳以上で、戦後生まれの方はだれもおられません。平均年齢65.8歳であります。

 第2に保護者の立場にある方が含まれるよう努めなければならないということでありますけれども、そういう努力の跡をうかがうことができません。前回平成16年の9月議会での教育委員の任命についての討論で我が党の議員が選任問題の指摘をいたしました。にもかかわらず全くこうした意見を聞くことなく、以上の2点が考慮されていない。これが反対の最大の理由であります。また今教育をめぐる問題というのは、本当に大きな課題を抱えています。すべての委員さんが戦中のお生まれで、戦後生まれの委員さんが1人もおられない。保護者の立場の方が含まれていない。こういう教育委員会で本当にいいのか。現在求められている地方分権、地方単独の教育のあり方を市民とともにつくり発展させる、そういう委員の選任が求められていると思われます。その意味で今回の市長の提案は、引き続きこれらの問題に配慮することなく選任に当たっておられる。この問題点を指摘し、不同意の討論といたします。以上です。



○畑俊宏議長 次に賛成者の発言を許します。ほかに討論ありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○畑俊宏議長 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 お諮りいたします。同意第6号、京田辺市教育委員会委員の任命についての件は、これを同意することにご異議ありませんか。

         (「異議あり」と言う者あり)



○畑俊宏議長 異議ありますので起立により採決いたします。

 同意第6号、京田辺市教育委員会委員の任命についての件を起立により採決いたします。

 本件はこれを同意することに賛成する議員の起立を求めます。

         (起立する者あり)



○畑俊宏議長 起立多数であります。よって本件はこれを同意することに決しました。



○畑俊宏議長 次に日程第9、同意第7号、京田辺市公平委員会委員の選任についての件を議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

         (挙手する者あり)



○畑俊宏議長 久村市長。



◎久村市長 同意第9号、京田辺市公平委員会委員の選任についてご説明申し上げます。

 本件は、京田辺市公平委員会委員の選任に関し議会の同意を求めるものでございます。本市公平委員会委員として長年ご尽力をいただいております西川冨雄氏の任期が平成17年9月30日付で満了となりますことから、その後任委員として田邊宗一氏を選任いたしたく考えるものでございます。選任いたします田邊宗一氏は、昭和24年5月11日生まれで、京田辺市薪里ノ内102番地に居住されています。同氏は昭和53年11月に酬恩庵の住職となられ、昭和59年4月から現在まで本市社会教育委員としてご活躍いただいており、本市における人事行政の円滑な運営に携わっていただきますにもまことに適任であると考えております。任期は平成17年10月1日から4年間でございます。以上よろしくご審議の上、同意をいただきますようお願い申し上げます。



○畑俊宏議長 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑はありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○畑俊宏議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りいたします。本件については会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。ご異議ありませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○畑俊宏議長 ご異議なしと認めます。よって本件については委員会付託を省略することに決しました。

 これから討論を行います。討論はありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○畑俊宏議長 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 お諮りいたします。同意第7号、京田辺市公平委員会委員の選任についての件は、これを同意することにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○畑俊宏議長 ご異議なしと認めます。よって本件はこれを同意することに決しました。



○畑俊宏議長 次に日程第10、議案第48号、京田辺市消防手数料徴収条例の一部改正についての件から日程第15、議案第53号、京都府市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び京都府市町村職員退職手当組合の規約の変更についてまでの件、6件を一括議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

         (挙手する者あり)



○畑俊宏議長 久村市長。



◎久村市長 議案第48号、京田辺市消防手数料徴収条例の一部改正についてご説明申し上げます。

 本件は、消防法の一部を改正する法律が公布されたことに伴い、本市消防手数料徴収条例において所要の改正を行うものです。なお、この条例は平成17年12月1日から施行したく考えております。以上よろしくご審議をお願い申し上げます。

 続きまして議案第49号、京田辺市消防団員等公務災害補償条例の一部改正についてご説明申し上げます。

 本件は、消防組織法及び消防法の一部を改正する法律並びに水防法及び土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律の一部を改正する法律が公布されたことに伴い、本市消防団員等公務災害補償条例について所要の改正を行うものでございます。なお、この条例は公布の日から施行いたしたく考えております。以上よろしくご審議をお願い申し上げます。

 議案第50号、京田辺市火災予防条例の一部改正についてご説明申し上げます。

 本件は、対象火気設備等の位置、構造及び管理並びに対象火気器具等の取り扱いに関する条例の制定に関する基準を定める省令の一部を改正する省令が公布され、燃料電池発電設備が新たに対象火気設備等として位置づけられたことに伴い、本市火災予防条例についても所要の改正を行うものでございます。

 あわせて住宅用防災機器の設置及び維持に関する条例の制定に関する基準を定める省令が公布されたことに伴い、住宅に住宅用防災警報器等の設置が義務づけられることになり、本市火災予防条例についても所要の改正を行うものでございます。なお、この条例は平成17年10月1日から施行したく考えております。ただし、少量危険物の地下タンクの位置、構造及び設備の基準に関する規定については公布の日から、少量危険物の貯蔵及び取り扱いの基準に関する規定については平成17年12月1日から、住宅用防災機器の設置及び維持に関する基準に関する規定については平成18年6月1日から、住宅用防災警報器等の設置の免除の関する規定については平成19年4月1日からそれぞれ施行したく考えております。よろしくご審議をお願い申し上げます。

 議案第51号、京田辺市水防協議会条例の一部改正についてご説明申し上げます。

 本件は、水防法の一部改正に伴い、本市水防協議会条例について所要の改正を行うとともに、委員の構成について規定の整備を行うものでございます。なお、この条例は公布の日から施行したく考えております。よろしくご審議をお願い申し上げます。

 続きまして議案第52号、京都府自治会館管理組合を組織する地方公共団体の数の減少及び京都府自治会館管理組合の規約の変更についてご説明申し上げます。

 本件は、京都府自治会館管理組合を組織する地方公共団体のうち、市町村合併により北桑田郡美山町ほか12町が消滅し、京丹波町ほか1市1町が新たに発足されることに伴い、同組合規約の関係部分について所要の改正を行うものでございます。なお、この規約につきましては、京都府知事の許可があった日から施行するものでございます。よろしくご審議をお願い申し上げます。

 続きまして議案第53号、京都府市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び京都府市町村職員退職手当組合の規約の変更についてご説明申し上げます。

 本件は、京都府市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体のうち、市町村合併により北桑田郡美山町ほか12町が消滅するとともに、天田地方し尿処理組合ほか5組合が解散し、京丹波町ほか1市1町が新たに発足されることに伴い、同組合規約の関係部分について所要の改正を行うものでございます。なお、この規約につきましては、京都府知事の許可があった日から施行するものでございます。以上よろしくご審議をお願い申し上げます。



○畑俊宏議長 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑ありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○畑俊宏議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 ただいま議題となりました6件については、会議規則第37条第1項の規定によりお手元に配付の議案審査付託表のとおり所管の常任委員会に付託いたします。



○畑俊宏議長 次に日程第16、議案第42号、京田辺市乳幼児の医療費の助成に関する条例の一部改正についての件から日程第19、議案第54号、京都府住宅新築資金等貸付事業管理組合を組織する地方公共団体の数の減少及び京都府住宅新築資金等貸付事業管理組合の規約の変更についてまでの件、4件を一括議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

         (挙手する者あり)



○畑俊宏議長 久村市長。



◎久村市長 議案第42号、京田辺市乳幼児の医療費の助成に関する条例の一部改正についてご説明申し上げます。

 本件は、条例で引用している法律の条項の改正等により、条例の条文の整理を行う必要があることから所要の改正を行うものでございます。なお、この条例の施行につきましては、公布の日から施行したく考えております。以上よろしくご審議をお願い申し上げます。

 議案第43号、京田辺市立隣保館設置条例の一部改正についてご説明申し上げます。

 本件は、地方自治法の一部改正により、公の施設の管理制度を改められたことに伴い、今後は市で直接管理を行うことが望ましいと考えることから、本条例につきまして所要の改正を行うため提案するものでございます。なお、この条例は平成18年4月1日から施行したく考えております。よろしくご審議をお願い申し上げます。

 議案第44号、京田辺市立三山木共同浴場の設置条例の一部改正についてご説明申し上げます。

 本件は、地方自治法の一部改正により、公の施設の管理制度が改められたことに伴い、今後は市で直接管理を行うことが望ましいと考えることから、本条例につきまして所要の改正を行うため提案するものでございます。なお、この条例は平成18年4月1日から施行したく考えております。よろしくご審議をお願い申し上げます。

 議案第54号、京都府住宅新築資金等貸付事業管理組合を組織する地方公共団体の数の減少及び京都府住宅新築資金等貸付事業管理組合の規約の変更についてご説明申し上げます。

 本件は、京都府住宅新築資金等貸付事業管理組合を組織する地方公共団体のうち、市町村合併により北桑田郡美山町ほか11町が消滅し、京丹波町ほか1市1町が新たに発足することに伴い、同組合規約の関係部分について所要の改正を行うものでございます。なお、この規約につきましては、京都府知事の許可があった日から施行するものでございます。以上よろしくご審議をお願い申し上げます。



○畑俊宏議長 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑はありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○畑俊宏議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 ただいま議題となりました4件については、会議規則第37条第1項の規定により、お手元に配付の議案審査付託表のとおり所管の常任委員会に付託いたします。



○畑俊宏議長 次に日程第20、議案第41号、京田辺市手数料徴収条例の一部改正についての件から日程第27、議案第65号、平成17年度南田辺北地区内(南山排水区)雨水管渠布設工事他1件請負契約についてまでの件、8件を一括議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

         (挙手する者あり)



○畑俊宏議長 久村市長。



◎久村市長 議案第41号、京田辺市手数料徴収条例の一部改正についてご説明申し上げます。

 本件は、京都府屋外広告物条例の一部改正に伴い、本市手数料徴収条例について所要の改正を行うものでございます。改正の内容としましては、車両広告物については京都府にて許可される物件となったため削除するものとし、広告旗については、許可物件名称の具体化により追加するものでございます。なお、この条例は平成17年10月1日から施行したく考えております。よろしくご審議をお願い申し上げます。

 議案第45号、京田辺市甘南備山観光関連施設設置条例の一部改正についてご説明申し上げます。

 本件は、地方自治法の一部改正により、公の施設の管理制度が改められたことに伴い、今後は市で直接管理を行うことが望ましいと考えることから、本市甘南備山観光関連施設設置条例につきまして所要の改正を行うため提案するものでございます。なお、この条例は平成18年4月1日から施行したく考えております。よろしくご審議をお願い申し上げます。

 議案第46号、京田辺市農業集落排水処理施設の設置及び管理に関する条例の一部改正についてご説明申し上げます。

 本件は、地方自治法の一部改正により、公の施設の管理制度が改められたことに伴い、今後は市で直接管理を行うことが望ましいと考えること及び高船地区汚水処理施設が近く完成予定であることから、本市農業集落排水処理施設の設置及び管理に関する条例について所要の改正を行うため提案するものでございます。なお、この条例は公の施設の管理制度に関する改正規則は平成18年4月1日から、施設の完成に伴い改正規定は平成17年10月31日からそれぞれ施行いたしたく考えております。よろしくご審議をお願い申し上げます。

 議案第47号、京田辺市自転車等駐車場条例の一部改正についてご説明申し上げます。

 本件は、地方自治法の一部改正により、公の施設の管理制度が改められたこと等に伴い、本市自転車等駐車場条例について所要の改正を行うものでございます。主な改正の内容といたしましては、京田辺市自転車等駐車場の管理運営について、従来の管理委託制度から指定管理者制度を導入することができる旨などへの改正を行うものでございます。なお、この条例の施行につきましては平成18年4月1日からとしたく考えております。よろしくご審議をお願い申し上げます。

 議案第55号、京都府市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少及び京都府市町村交通災害共済組合の規約の変更についてご説明申し上げます。

 本件は、京都府市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体のうち、市町村合併により北桑田郡美山町ほか12町が消滅し、京丹波町ほか1市1町が新たに発足されることに伴い、同組合規約の関係部分について所要の改正を行うものでございます。なお、この規約につきましては、京都府知事の認可があった日から施行するものでございます。よろしくご審議をお願い申し上げます。

 議案第56号、京田辺市道路線の認定についてご説明申し上げます。

 本件は、つけ替え及び新設された道路について市道認定を行うため提案するものでございます。その内容といたしまして番号1から5までの路線につきましては、大住工業専用地域拡大事業に伴いつけ替えされた道路を認定するものでございます。番号6の路線につきましては、住宅開発に伴い整備された道路を認定するものでございます。よろしくご審議をお願い申し上げます。

 議案第57号、京田辺市道路線の廃止についてご説明申し上げます。

 本件は、道路のつけ替えに伴い、関連する認定路線の廃止を行うため提案するものでございます。その内容といたしましては、大住工業専用地域拡大事業による道路のつけ替えに伴い、道路認定路線の廃止を行うものでございます。以上よろしくご審議をお願い申し上げます。

 議案第65号、平成17年度南田辺北地区内(南山排水区)雨水管渠布設工事他1件請負契約についてご説明申し上げます。

 本件は、平成17年度南田辺北地区内(南山排水区)雨水管渠布設工事と平成17年度公共下水道南田辺地区汚水管布設工事について、その施工箇所が重なるため同じ業者により施工することが合理的であることから、これら2件の契約を一つの入札として平成17年8月29日に条件つき一般競争入札により執行いたしました。その結果、吉田工業・東建設特定建設工事共同企業体、代表者吉田工業株式会社代表取締役山口政道氏が入札書記載価格1億8,040万円で落札し、消費税を加えた金額1億8,942万円で請負契約を締結いたしたく提案するものでございます。

 工事の主な内容といたしましては、公共下水道事業により雨水及び汚水管渠を布設するものであり、雨水管渠については管径が250ミリメートルから1,350ミリメートルの鉄筋コンクリート管1,465メートル、人孔を45カ所、また雨水管渠については管径が200ミリメートルの塩化ビニール管を3,429メートル、人孔を79カ所それぞれ施工するものでございます。なお、工期は平成18年3月15日までとなっております。以上よろしくご審議をお願い申し上げます。



○畑俊宏議長 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑はありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○畑俊宏議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 ただいま議題となりました8件については、会議規則第37条第1項の規定により、お手元に配付の議案審査付託表のとおり所管の常任委員会に付託いたします。



○畑俊宏議長 次に日程第28、議案第58号、市有地の処分についての件から日程第29、議案第59号、市有地の処分についてまでの件、2件を一括議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

         (挙手する者あり)



○畑俊宏議長 久村市長。



◎久村市長 議案第58号、市有地の処分についてご説明を申し上げます。

 本件は、大住工業専用地域拡大事業により造成しました工場用地について、立地企業を確保するため平成14年7月15日公示により実施しました土地取得等事業計画提案協議において事業者となりました企業に当該工場用地を随意契約の方法により売却するため、地方自治法第96条第1項第8号及び京田辺市の議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第3条の規定に基づき議会の議決を求めるものでございます。

 処分の内容につきましては、造成地A地区6万3,245.56平方メートルを大日本印刷株式会社代表取締役北島義俊氏に35億9,898万8,591円で売却するものでございます。以上よろしくご審議をお願い申し上げます。

 続きまして議案第59号、市有地の処分についてご説明を申し上げます。

 本件は、大住工業専用地域拡大事業により造成しました工業用地について、立地企業を確保するため平成16年3月1日公示により実施しました土地取得等事業計画提案協議において事業者となりました企業に当該工場用地を随意契約の方法により売却するため、地方自治法第96条第1項第8号及び京田辺市の議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第3条の規定に基づき議会の議決を求めるものでございます。

 処分の内容につきましては、造成地B地区1万7,439.59平方メートルを株式会社幸楽苑代表取締役社長長谷川利弘氏に11億6,060万4,714円で売却するものでございます。以上よろしくご審議をお願い申し上げます。



○畑俊宏議長 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑はありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○畑俊宏議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りいたします。ただいま議題となりました2件については、会議規則第37条第1項の規定により、産業立地特別委員会に付託をしたいと思います。ご異議ございませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○畑俊宏議長 ご異議なしと認めます。よって本2件については産業立地特別委員会に付託することに決しました。

 この際休憩いたします。



△休憩 午後3時09分



△再開 午後3時30分



○畑俊宏議長 休憩前に引き続き会議を開きます。



○畑俊宏議長 次に日程第30、議案第60号、平成17年度京田辺市一般会計補正予算(第2号)の件から日程第34、議案第64号、平成17年度京田辺市水道事業会計補正予算(第1号)までの件、以上5件を一括議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

         (挙手する者あり)



○畑俊宏議長 廣野助役。



◎廣野助役 議案第60号、平成17年度京田辺市一般会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。

 このたびの補正予算は、歳入歳出それぞれ5億2,400万円を追加し、予算総額を215億円といたすものでございます。歳入の主な内容といたしましては、普通交付税の決定に伴う地方交付税の追加をはじめ分担金及び負担金、国庫支出金、繰入金、繰越金等において予算の更正を行いました。歳出の主な内容といたしましては、地方財政法に基づき、前年度決算剰余金の一部を財政調整基金に積み立てたほか、本年度の当初予算に対して附帯決議をいただいておりました学校安全対策として職員室と各教室、体育館等を結ぶ緊急通報システムの整備、各校門への通用門の設置とオートロック施錠システムの整備及び各校区における学校支援ボランティア育成のための経費を計上いたしました。またこのほかにも南田辺三山木駅前線橋梁新設工事費、三山木土地区画整理事業費、アスベスト対策に係る調査費などを計上したほか、起債の償還計画の一部変更に伴う公債費の追加を計上いたしました。また、第2表におきましては、地方債の変更を計上いたしました。以上よろしくご審議をお願い申し上げます。

         (挙手する者あり)



○畑俊宏議長 岡本助役。



◎岡本助役 議案第61号、平成17年度京田辺市介護保険特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。

 このたびの補正予算は、歳入歳出それぞれ1,966万1,000円を追加し、予算総額を19億7,606万1,000円といたすものでございます。今回の補正の主な内容は、歳入では一般会計繰入金を110万円減額し、介護給付費準備基金繰入金を1,596万8,000円、前年度繰越金475万2,000円をそれぞれ追加いたしました。次に歳出では、認定調査等費191万円、施設サービス給付費2,204万1,000円をそれぞれ減額し、滞納処分費81万円、介護保険制度改正に伴う特定入所者介護サービス費1,643万4,000円及び特例特定入所者介護サービス費560万7,000円、平成16年度給付実績による償還金2,071万9,000円をそれぞれ追加いたしました。以上よろしくご審議をお願い申し上げます。

         (挙手する者あり)



○畑俊宏議長 廣野助役。



◎廣野助役 議案第62号、平成17年度京田辺市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。

 このたびの補正予算の主なものといたしましては、平成17年度京田辺市一般会計当初予算において計上されております公共下水道の雨水事業につきまして、京田辺市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)に浸水対策下水道事業として組み替えをいたすもので、歳入歳出それぞれ2億3,558万9,000円を追加し、予算総額30億528万9,000円とするものでございます。歳入では、主なものといたしまして浸水対策下水道事業の実施に伴い、下水道負担金を1億840万3,000円、国庫補助金を1億500万円、一般会計繰入金を285万7,000円、市債を1,890万円それぞれ追加いたしました。歳出では、一般管理費を118万6,000円、浸水対策下水道事業の実施に伴う公共下水道事業費2億3,440万3,000円をそれぞれ追加いたしました。なお、第2表におきましては、浸水対策下水道事業の執行に伴う地方債の追加を計上いたしました。

 次に議案第63号、平成17年度京田辺市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。

 このたびの補正予算は、下水道高資本費対策借換債に伴う収支を計上したものでございます。その主な内容は、平成2年から平成3年に公営企業金融公庫から借り入れた年利6%以上の高金利の起債330万円について、予定年利率約2%で借り換えるものであり、歳入歳出それぞれ330万円を追加し、予算総額を1億3,870万円といたすものでございます。歳入では、高資本費対策借換債330万円を追加いたしました。次に歳出では、公債費元金330万円を追加いたしました。また、第2表におきまして地方債補正を計上いたしました。以上よろしくご審議をお願い申し上げます。

         (挙手する者あり)



○畑俊宏議長 木村水道事業管理者。



◎木村水道事業管理者 議案第64号、平成17年度京田辺市水道事業会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。

 このたびの補正予算は、年利率7.5%以上の公営企業債について、上水道高金利対策の臨時特例措置として公営企業金融公庫から借り入れを行った公営企業借換債に伴う収支を計上したものでございます。その主な内容は、年利率8.1%の高金利分1,510万円について予定年利率約2%で借り換えるものでございます。資本的収入では1,510万円追加となり、補正後5億6,170万円となる予定でございます。次に資本的支出では1,510万円追加することとなり、補正後は11億4,640万円となる予定でございます。以上よろしくご審議をお願い申し上げます。



○畑俊宏議長 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑ありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○畑俊宏議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りいたします。ただいま議題となりました5件については、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思います。ご異議ございませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○畑俊宏議長 ご異議なしと認めます。よって本5件は委員会付託を省略することに決しました。

 なお、それぞれの所管の常任委員会で審査のみを行っていただくことになりますのでご了承願います。また9月30日の本会議においては討論の上、採決していただくことになります。



○畑俊宏議長 次に日程第35、発議第3号、京田辺市乳幼児の医療費の助成に関する条例の一部改正についての件を議題といたします。

 本件に関し委員長の報告を求めます。

         (挙手する者あり)



○畑俊宏議長 塩貝建夫文教福祉常任委員長。



◆塩貝建夫文教福祉常任委員長 塩貝建夫でございます。文教福祉常任委員会の審査報告を申し上げます。

 ただいま議題となりました日程第35、発議第3号、京田辺市乳幼児の医療費の助成に関する条例の一部改正については、本委員会に付託され、去る7月19日に審査を行いましたのでその主な審査経過と結果につきましてご報告いたします。

 まず発議議員から提案理由説明があり、その趣旨は、第1に子どもの医療費に係る経済的負担の軽減について市民から強い要望があること、第2に将来を見据えたまちづくりにおいて子育て支援の環境づくりを構築しておく必要があることでありました。本発議について委員から、本市の少子化対策を含めた子育て支援はどのようになっているのかとの質疑があり、市長部局からこの3月に策定した京田辺市次世代育成支援計画に基づき施策を展開していることになるが、具体的には児童手当の支給や不妊治療医療費助成などが挙げられるとの答弁がありました。

 次に委員から、12歳未満の子どもまで対象拡大していくのが全国的な流れである。市長の考えはとの質疑があり、市長から乳幼児を含めて子どもの医療費軽減は安全安心のまちづくりのための重要な柱の一つであると認識しているが、基本的にはこれは国が責任を持って行うべき施策である。また次世代育成支援については、特定の施策を突出することなく、バランスのとれた施策体系が大切だとの答弁がありました。さらに委員から、市長会の動きはどうか、また市から国へ要望をしないのかとの質疑あり、市長部局から各市の足並みもあり、市長会では具体的な議題とはなっていない。市から国への要望については、ここで即座に明言できない。なお、本市も属している近畿福祉事務所長会では、国へ要望はしているとの答弁がありました。

 次に委員から、この条例改正案で市の追加費用は幾らになるのかとの質問があり、発議議員から約6,000万円程度と推算しているとの答弁がありました。さらに老人医療費が年々増加しているのはわかるが、本条例改正案に係る小学生の医療費についてはどうかとの質問があり、発議議員から資料を持ち合わせていない、市長部局からは推定できないとの答弁がありました。続いて委員から京都府北部地域では、乳幼児医療費助成制度が進んでいるというが、これは過疎対策として位置づけているのではないか、本市とでは状況も違うし、趣旨も異なるのではないかとの意見が出され、発議議員から過疎地域だけでなく、都市部でも対象拡大は進んでいる。現に東京23区中11区が対象を12歳未満としているとの発言がありました。採決の結果、賛成少数で否決すべきものと決しました。以上で報告を終わります。



○畑俊宏議長 これで委員長の報告を終わります。

 これから質疑を行います。質疑はありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○畑俊宏議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。討論はありませんか。まず原案賛成者の発言を許します。

         (挙手する者あり)



○畑俊宏議長 6番、増富理津子議員。



◆増富理津子議員 日本共産党京田辺市議会議員団の増富理津子です。発議第3号、京田辺市乳幼児の医療費の助成に関する条例の一部提案について賛成の立場から討論を行います。

 市が実施しました次世代育成支援に関するアンケートの結果からも、子育てに関して日ごろ悩んでいることに子育てにかかわる費用がかさむことを挙げている方が35.5%にも及び、行政に期待する子育て支援策に対して安心して子どもが医療機関を利用できる体制を整備するとした方が44.5%と半数近くを占めるなど、子どもの医療費助成にかかわって非常に多くの市民要求があることが示されています。それを踏まえことしの春に市が策定した次世代育成支援行動計画においても、子育てにかかわる経済的負担が子育てを困難にしている原因の一つであることを指摘しています。そして子育てに伴う経済的支援をするとして、その具体的な事業の一つとして乳幼児医療費の助成が挙げられています。このように子どもの医療費助成の必要性、有効性は多くの市民が認めているところであり、それを拡充していくこと、市民の声にこたえていくことが必要だと考えるものです。また少子化対策の面からも、先ほど紹介しました次世代育成支援に関するアンケートの少子化の流れを変えるための方策についての問いに男女共同参画の推進に続いて26.9%、4分の1以上の方が子育てサービス費用を社会全体で支える制度を導入することを挙げられています。現在、子どもの医療費助成の拡充が東京や神奈川など全国的にも大きな流れとなってきている中で、今後の京田辺のまちづくりの点からも重要課題として位置づけ、取り組むべきであることを申し上げて賛成討論といたします。以上です。



○畑俊宏議長 次に原案反対者の発言を許します。ほかに討論ありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○畑俊宏議長 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 それでは発議第3号、京田辺市乳幼児の医療費の助成に関する条例の一部改正についての件を起立により採決いたします。

 本件に対する委員長報告は否決とするものです。

 本件は原案のとおり決することに賛成する議員の起立を求めます。

         (起立する者あり)



○畑俊宏議長 起立少数であります。よって本件は否決されました。



○畑俊宏議長 次に日程第36、閉会中の委員会審査結果報告についての件を議題といたします。

 広報編集特別委員会の報告を求めます。

         (挙手する者あり)



○畑俊宏議長 増富理津子広報編集特別委員長。



◆増富理津子広報編集特別委員長 増富理津子でございます。広報編集特別委員会の調査報告を申し上げます。

 本委員会は、去る8月1日付で京田辺市議会だより第110号を発行いたしました。発行に当たりまして6月30日、7月6日、13日、25日及び8月1日に委員会を開催し、企画と編集、写真撮影、記事、原稿の取りまとめ、校正などを行ってきたところです。また8月1日には声の議会だより第46号の制作に当たり記事の選定を行い、社会福祉協議会へ業務委託の上、該当者に録音テープを配付いたしました。以上で報告を終わります。



○畑俊宏議長 ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○畑俊宏議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 以上で広報編集特別委員会の報告を終わります。

 これで閉会中の委員会審査結果報告についての件を終わります。



○畑俊宏議長 お諮りいたします。9月6日から9月12日までの7日間は議案審査のため休会にしたいと思います。ご異議ございませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○畑俊宏議長 ご異議なしと認めます。よってそのように決しました。

 以上で本日の議事日程は全部終了いたしました。

 これで散会いたします。

 なお次回は9月13日午前10時から会議を開きますので議場にご参集願います。

 貴重な時間を少し拝借いたしまして、先ほど京田辺市公平委員会委員の選任についての議会の同意を得られました田邊宗一氏からごあいさつの申し出がありますので、これをお受けしたいと思います。

 市長お願いいたします。



◎久村市長 市議会初日の閉会後の貴重な時間をいただき、先ほどご同意を賜りました京田辺市公平委員会委員の田邊宗一氏をご紹介いたします。



◎田邊公平委員会委員 ただいまご紹介いただきました田邊でございます。議会の委員の皆様方をはじめ先輩諸氏の皆様方のご指導、ご鞭撻を得まして京田辺市の行政推進のために精進努力するところであります。どうかよろしくお願いいたします。



○畑俊宏議長 どうもありがとうございました。本日は大変ご苦労さまでございました。以上で終わります。

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地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。

                議長    畑 俊宏

                署名議員  増富理津子

                署名議員  喜多英男