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京都府 京田辺市

平成16年  3月 定例会(第1回)代表質問通告書 代表質問通告書




平成16年  3月 定例会(第1回)代表質問通告書 − 代表質問通告書







          平成16年第1回京田辺市議会定例会

               代表質問通告書





順位1番 一新会(羽原 豊)



(1) 第3次京田辺市総合計画の策定について


? まちづくりの基本である「京田辺市総合計画」の新たな計画策定が進められ、平成16年度からは、総合計画の審議会の設置等、本格的な策定作業を進めるとされているが、策定までのスケジュール等について。
? 新たな総合計画の策定に際しては、市民意見の反映はもとより、市民の自治意識の高揚などを背景に、市民と共に考えるというスタンスが必要であると考えるが、計画策定に向けた市民参画についての考え方を尋ねる。
? 「行政評価システムの導入を進めてまいります。」とのことであるが、その考え方について尋ねる。


(2) 産業廃棄物の不法投棄に対する早期発見と関連する業者への罰則強化について


? 人工衛星を使って、不法投棄を監視するシステムの導入を。
? 不法投棄に直接関与していない土地所有者に対しても罰則を適用すべきであるが。





順位2番 日本共産党京田辺市議会議員団(水野恭子)



(1) 基本認識(政治・経済情勢に対する市長の認識)について


? イラク戦争の根拠にされた「大量破壊兵器」は発見されず、戦争の最大の理由について市長の考えは。自衛隊のイラク派兵は憲法違反と考えるが、市長の認識は。
? 税源移譲とは名ばかりの小泉内閣の「三位一体の改革」に対する市長の認識を問う。また、京田辺市政と市民の影響について。
? 憲法改正について市長の認識は。
? 京田辺市のくらし、医療、営業の実態について市長の認識は。


(2) 市政運営の基本姿勢について


地方分権が推進され、自治体の条例化の体系化が求められている。「あなたと共にまちづくり」を基本理念として言われているが、条例として「市民参加条例」の制定を。


(3) 重点施策について


? 子どもの施策について
 子どもを取りまく情勢が悪化、子どもが輝くまちづくりをすすめるために、
 1)「子ども条例」の制定と教育委員会、市長部局の連携を図るため、「子ども施策推進本部」の制定を。
 2)小学校区ごとの児童館建設を(小中高生を対象にした施設も)。
 3)(仮称)北部児童館の運営等について市民参加のワークショップを。
? 国保税の引き下げと一部負担金の減免、免除の制度化を。
 1)医療費引き下げの予防医療の充実を。
 2)国保税の医療費の国の補助を45%に戻すよう国へ求めよ。
? 介護保険利用料の減免拡大を。
? 福祉オンブズマン制度の導入を。
? 同和行政の完全終結、山連からの脱退を。
? 女性団体の育成と女性センターを。
? 環境問題について。
 「環境自治体宣言」を行い、地球温暖化防止策を推進せよ。
? 教育問題について。
 1)小学校への栄養士の確保と中学校にも給食を。
 2)小、中学校に専任の図書館司書の配置を。
? くらしと経済問題について。
不況対策としての緊急対策、「住宅改修助成」の継続を。
 ? 第二名神の建設はむだ遣いと考える。市長の認識は。





順位3番 自由民主党京田辺市議員団(井上 公)



(1) 市長の政治姿勢について


? 昨年は、京都府議会議員選挙、京田辺市長選挙、京田辺市議会議員選挙、さらに秋には衆議院議員選挙と、選挙ラッシュの年であった。市長は、これら一連の選挙の結果をどのように総括しているのか。
? この結果を踏まえて、本年7月に予定されている参議院議員選挙にどのような対応、姿勢で臨むのか。
? さらに、市長の基本理念である「あなたと共にまちづくり」を市の諸施策に反映していくためには、国、京都府との「太いパイプ」が必要不可欠と考える。この観点から市長はどのような政治手法をとっていくのか。


(2) 行財政運営について


? 地方分権化の時代といわれて久しく、規制緩和や「三位一体改革」などの制度改革も国を中心として進められている。市長は、これらの国、地方をまきこんだ一連の改革をどのように認識し、どのように対応していくのか。
? 今回の施政方針で「都市基盤整備等の行政需要が、ますます高まってきている本市におきましては、その財政状況も危機的といえる状況まで逼迫してきているところであります。」と述べ、また、新聞報道でも市長は「義務的経費が増加し、財政の硬直化は今後避けられない。」と、本市の厳しい財政状況を厳粛に認識されている。平成16年度当初予算では、北部・南部地域のマンション建設や大型宅地開発に対応していくため、ハード整備やソフト事業の拡充など積極的な予算編成を組まれた。
 そこで、「三位一体改革」が進められ地方交付税が減額されていき、不況により税収確保が困難になっていくなかで、具体的に自主的財源も含めて健全財政に向けた財源をどのように確保していくのか。
? 今回の予算編成では、各種基金を前年当初比で47%増を取り崩し、市債発行も前年当初比で17%増となっており、これらは将来に禍根を残すことにならないか不安に感じている市民も多い。財政の健全化に向けた取り組みをどのように考えているのか、その方針を問う。


(3) 「シビックゾーン」について


? 旧京都府農業総合研究所花き部跡地の用地取得の目処は立っているのか。用地取得できなかった場合にはどのように考えているのか。
? 16年度で整備構想の策定に関して、懇話会を設けるとのことであるが、その策定年度と、今後の整備に向けた取り組み、スケジュールを示されたい。
? 「シビックゾーン」には、生涯学習センターや共同作業所などが配置されると聞くが、厳しい財政状況のなかでその財政的裏付けがあるのか。
? 公共公益施設が集積している市役所周辺を「シビックゾーン」として位置づけ整備していくことは評価するものであるが、それが将来整備された時に中部地域の「一極集中」にならないか。他の北部、南部地域との均衡ある発展とのバランスをどのように図っていくのか。


(4) 都市基盤整備と産業振興について


? 三山木地区特定土地区画整理事業において、駅周辺地域の活性化と宅地の利用増進をどのように図っていくのか。鉄道の高架化は、これらのきっかけの一つにはなるが、ハード事業とソフト事業がかみあってこそなし得るものと考えるがどうか。また、電線類の地中化の進捗状況はどうか。
? 普賢寺地域には、幼稚園、小学校はあるが、市の文化、福祉、生涯学習関係等の公共施設は何もなく、地元市民から不平感も聞く。次期総合計画において、普賢寺地域にこれら市の公共施設の配置を盛り込む考えはあるのか。
? 地域農業の生産性向上を目的として、現在大住地域で取り組まれている木津川用水確保に向けた協議会への市の積極的な支援策を問う。
? 第二名神高速道路は、国土開発幹線自動車道建設会議において種々論議されてきたところであるが、その審議状況を踏まえて市としての早期着工に向けた取り組みや方針を示されたい。
? 近鉄新田辺駅東側のまちづくりと商店街の活性化が叫ばれて久しく、事業は一向に進展していない。市道新田辺草内線の整備と併せた総合的なまちづくりの取り組みについて、その後の状況、方針を問う。
? 都市計画決定から25年経過したが、未着工の道路、池ノ端丸山線の工事着手に向けた取り組み経過及びJR大住駅周辺の整備に向けたその後の取り組み状況を示されたい。


(5) 福祉施策について


? 年金制度の目的は、長い老後や障害の状態になった場合の基礎的な生活を終身にわたって、確実に保障することであるが、その制度内容は複雑で一般にはわかりにくいものである。また、国会では現在、年金制度改革が論議されているなか、若い世代には将来年金を受け取れるのかどうか不安に思っている人も多いと聞く。年金制度の信頼性確保及び円滑な事務事業の実施のためにも、これらに対する広報をはじめとする市の施策を問う。
? 近年、BSE、SARS、鳥インフルエンザ等、未知のウィルス、病原体が私たちの健康を不安に陥れている。不幸にして本市にこのような事象が起こった場合、市民の健康保持、衛生管理、食の安全性の面から市にできることは何か。また、そのような事態を想定して対策をとっているのか。
? 長引く不況から、家計を支える中高年が自ら命を絶つ事例が増え続けており、また、このことが親を失った子どもたちの心にも大きな傷を残すことになる。精神的な疾患が中高年を筆頭に増加しているのは、間違いない事実である。このようなことから「こころの健康相談」を実施されているが、その成果はどうか。また、この事業に関して、事業所、地域や医師会との連携はどのように図っているのか。さらに、精神疾患低減のための総合的な施策は考えているのか。
? バリアフリーについて「福祉のまちモデル地区」における整備促進を進められているところであるが、現在までの到達点を示されたい。また、今後の方針や計画はどうか。
? 施政方針では、「高齢者、障害者、児童といった対象者ごとに策定されています個別計画を総合的に推進する、いわゆる福祉の総合計画ともいうべき「地域福祉計画」の策定を進めてまいります。」と述べているが、その基本理念及び策定手法を問う。また、次期市総合計画や国、京都府の上位計画の整合性をどのように図っていくのか。





順位4番 21市民の会(橘 雄介)



(1) 基本認識と市長の政治姿勢について


? イラク復興支援自衛隊派兵等に関する市長の見解。
? 温室効果ガス等の環境負荷削減への市の取組み。
? 食の安全性確保に一番大切なことは。
? 景気回復と財政再建へ市ができることは。
? 市民とのパートナーシップと新たなコミュニティづくり。


(2) 人と自然にやさしい施策を


? 道路、施設のバリアフリー化と街灯の増設、防犯対策。
? ファミリーサポート、徘徊早期発見システムの内容は。
? 宅老所ケア、支援費制度の充実、健康増進病気予防策。
? 循環型施策とゴミの脱燃焼化、枚方清掃工場問題。
? 北部老人福祉センター、児童館の運営法と市民参加は。


(3) 一緒に学び集う機会の充実を


? 市民、地域文化の創造への支援策と環境整備。
? 同志社大生と市民交流、国際交流、芸術活動支援。
? 新かがやきプランの推進の具体策と人権啓発課の課題。
? 学校教育での幅広い人間力育成と不登校、学習遅滞対策。
? 大学、行政の出前講座や中高年の雇用、活動の場を。


(4) 事業と人に活力と元気を


? 三山木駅前の公共施設整備と学生にも魅力あるまちづくり。
? NPO、ボランティア、ベンチャー等、産学公の連携支援を。
? 零細事業者支援策と観光来訪者誘致サポートを。
? 高齢者施設整備といきいき生活在宅支援策を。
? 有機栽培支援と新農業従事者の参入支援を。


(5) 市民参画、協働型行政の実現を


? 市民会議など徹底した住民参加型で新総合計画の創造を。
? 行政評価、外部監査、オンブズマン制度の導入を。
? 土砂採取、産廃、開発の規制強化と自然環境保全条例。
? 行財政スリム化と住基ネット離脱、情報公開、説明責任徹底を。
? 柔軟な発想と独創性の、市民に親切丁寧な職員育成を。





順位5番 公明党(西川豊蔵)



(1) 第3次京田辺市総合計画における商工活性化対策を問う


? 新田辺東側商店街の新しいコミュニティづくりは。
? 三山木商店街の活性化対策は。
? 地権者、消費者、商店主、学識経験者、行政等でワークショップを開くべきと考えるがどうか。


(2) 廃棄物処理施設改善整備について問う


? リサイクルプラザの建設計画の具体化を問う。
? リサイクルプラザ内の研修施設の内容は。