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京都府 京田辺市

平成16年 12月 定例会(第4回) 12月06日−01号




平成16年 12月 定例会(第4回) − 12月06日−01号







平成16年 12月 定例会(第4回)



          平成16年第4回京田辺市議会定例会会議録

                 (第1号)

会議年月日  平成16年12月6日

会議の場所  京田辺市議会 議場

開会散会日時及び宣告

  開会(開議)  平成16年12月6日 午後1時30分

  散会      平成16年12月6日 午後3時02分

  宣告者     開会散会共 議長 小林 弘

出席、欠席議員及び欠員

  出席      20名

  欠席       1名

  欠員       0名

             凡例  ◯出席を示す

                 ▲欠席を示す

議席番号   氏名      出席等の別

  1   畑 俊宏       ◯

  2   西川豊蔵       ◯

  3   小林正路       ◯

  4   橘 雄介       ◯

  5   青木綱次郎      ◯

  6   増富理津子      ◯

  7   小林喜代司      ◯

  8   市田 博       ◯

  9   南部登志子      ◯

 10   松本耕治       ◯

 11   辻 建二       ◯

 12   井上 公       ◯

 13   山下勝一       ◯

 14   塩貝建夫       ◯

 15   水野恭子       ◯

 16   井上 薫       ◯

 17   喜多英男       ◯

 18   松村博司       ◯

 19   上田 登       ◯

 20   羽原 豊       ▲

 21   小林 弘       ◯

会議録署名議員

 12番  井上 公

 19番  上田 登

職務のため議場に出席した者の職氏名

  議会事務局長       山岡武司

  議会事務局次長      木元 稔

  議会事務局主任      岩本康裕

  議会事務局主事      藤井秀規

地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名

  市長           久村 哲

  教育委員会委員長     辻尾仁郎

  代表監査委員       中村重生

市長より説明のため委任され出席した者の職氏名

  助役           廣野 信

  助役           岡本 仁

  収入役          稲川俊明

  市長公室長        金辻美津枝

  総務部長         中村三敏

  福祉部長         河村晴行

  建設部長         森本 茂

  建設部技監        多田勝義

  経済環境部長       石井明三

  水道部長         山本邦彦(併任)

  市長公室次長       岡本和雄

  総務部次長        小山孝夫

  福祉部次長        園田正博

  建設部次長        猪熊 保

  建設部次長        山本 徹

  経済環境部次長      谷田敏実

  総務部参事        中澤晴治

  市長公室広報広聴課長   木下敏巳

市長より説明のために嘱託され出席した者の職氏名

  水道事業管理者      木村輝夫

  水道部長         山本邦彦

  消防長          松中 進

  消防次長         中川正章

教育委員会委員長より説明のため委任され出席した者の職氏名

  教育長          村田新之昇

  教育部長         加藤晴男

選挙管理委員会委員長より説明のため委任され出席した者の職氏名

  選挙管理委員会事務局長  中村三敏

  選挙管理委員会

  事務局次長        小山孝夫

公平委員会委員長より説明のため委任され出席した者の職氏名

  公平委員会事務局長    小林政男

農業委員会会長より説明のため委任され出席した者の職氏名

  農業委員会事務局長    石井明三

代表監査委員より説明のため委任され出席した者の職氏名

  監査委員事務局長     小林政男

固定資産評価審査委員会委員長より説明のため委任され出席した者の職氏名

  固定資産評価審査委員会

  事務局長         小林政男

会議に付した事件

  1.開会宣告

  2.開議宣告

  3.議事日程の報告

  4.議席の一部変更について

  5.会議録署名議員の指名

  6.会期の決定

  7.諸般の報告

  8.行政報告

  9.諮問第2号 人権擁護委員の推薦に関し議会の意見を求めることについて

 10.認定第1号 平成15年度京田辺市一般会計歳入歳出決算認定について[決算特別委員会]

 11.認定第2号 平成15年度京田辺市松井財産区特別会計歳入歳出決算認定について[決算特別委員会]

 12.認定第3号 平成15年度京田辺市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について[決算特別委員会]

 13.認定第4号 平成15年度京田辺市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について[決算特別委員会]

 14.認定第5号 平成15年度京田辺市休日応急診療所特別会計歳入歳出決算認定について[決算特別委員会]

 15.認定第6号 平成15年度京田辺市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について[決算特別委員会]

 16.認定第7号 平成15年度京田辺市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について[決算特別委員会]

 17.認定第8号 平成15年度京田辺市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について[決算特別委員会]

 18.認定第9号 平成15年度京田辺市産業立地特別会計歳入歳出決算認定について[決算特別委員会]

 19.認定第10号 平成15年度京田辺市水道事業会計決算認定について[決算特別委員会]

 20.議案第49号 京田辺市個人情報保護条例の一部改正について

 21.議案第48号 京田辺市情報公開条例の一部改正について

 22.議案第50号 京田辺市税条例の一部改正について

 23.議案第51号 京田辺市立児童館の設置及び管理に関する条例の一部改正について

 24.議案第52号 京田辺市老人福祉施設設置条例の一部改正について

 25.議案第47号 京田辺市法定外公共物管理条例の制定について

 26.議案第53号 京田辺市緑化推進条例の一部改正について

 27.議案第54号 京田辺市都市公園条例の一部改正について

 28.議案第55号 京田辺市営土地改良事業の施行について

 29.議案第56号 町の区域及び名称の変更について

 30.議案第57号 京田辺市道路線の認定について

 31.議案第58号 京田辺市道路線の廃止について

 32.議案第59号 平成16年度京田辺市一般会計補正予算(第3号)

 33.議案第60号 平成16年度京田辺市老人保健特別会計補正予算(第2号)

 34.議案第61号 平成16年度京田辺市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)

 35.議案第62号 平成16年度京田辺市介護保険特別会計補正予算(第2号)

 36.議案第63号 平成16年度京田辺市産業立地特別会計補正予算(第1号)

 37.議案第64号 平成16年度京田辺市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)

 38.議案第65号 平成16年度京田辺市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)

 39.議案第66号 平成16年度京田辺市水道事業会計補正予算(第2号)

 40.閉会中の委員会審査結果報告について

 41.委員会管外研修報告について

 42.散会宣告

会議の経過 別紙のとおり

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                   <議事日程第1号>

          平成16年第4回京田辺市議会定例会議事日程

                          平成16年12月6日

                          午後1時30分開会(開議)

◯議長挨拶

◯開会宣告(会議規則第8条)

◯開議宣告(会議規則第11条第1項)

◯議事日程の報告(会議規則第20条)

日程第1.議席の一部変更について

日程第2.会議録署名議員の指名(会議規則第81条)



  番          
  番          



日程第3.会期の決定

 (1) 会期

   自 平成  年  月  日

   至 平成  年  月  日          日間

 (2) 審議の予定表



 月 日(曜)
会議の種別
事項


12月 6日(月)
本会議
          13:30〜議案上程等


7日(火)
休会
議案熟読


8日(水)
休会
議案熟読


9日(木)
休会
議案熟読


10日(金)
本会議
10:00〜一般質問


11日(土)
休会
議案熟読


12日(日)
休会
議案熟読


13日(月)
本会議
10:00〜一般質問


14日(火)
本会議
10:00〜一般質問


15日(水)
休会
10:00〜建設経済常任委員会


16日(木)
休会
10:00〜総務常任委員会


17日(金)
休会
10:00〜文教福祉常任委員会


18日(土)
休会
議案熟読


19日(日)
休会
議案熟読


20日(月)
休会
          13:30〜議会運営委員会


21日(火)
休会
議案熟読


22日(水)
休会
          13:30〜議会運営委員会


23日(木)
休会
議案熟読


24日(金)
本会議
          13:30〜採決等



日程第4.諸般の報告

 (1) 議長の報告

  ア、特別委員及び議会運営委員の辞任許可報告

  イ、提出された案件の報告

  ウ、例月現金出納検査の報告(地方自治法第235条の2第3項)

  エ、請願の委員会付託(会議規則第134条第1項)

  オ、説明員の報告(地方自治法第121条)

  カ、一般質問通告の取り下げについて

  キ、議員派遣承認の報告及び会議結果の報告

日程第5.行政報告

日程第6.諮問第2号 人権擁護委員の推薦に関し議会の意見を求めることについて

日程第7.認定第1号 平成15年度京田辺市一般会計歳入歳出決算認定について[決算特別委員会]

日程第8.認定第2号 平成15年度京田辺市松井財産区特別会計歳入歳出決算認定について[決算特別委員会]

日程第9.認定第3号 平成15年度京田辺市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について[決算特別委員会]

日程第10.認定第4号 平成15年度京田辺市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について[決算特別委員会]

日程第11.認定第5号 平成15年度京田辺市休日応急診療所特別会計歳入歳出決算認定について[決算特別委員会]

日程第12.認定第6号 平成15年度京田辺市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について[決算特別委員会]

日程第13.認定第7号 平成15年度京田辺市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について[決算特別委員会]

日程第14.認定第8号 平成15年度京田辺市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について[決算特別委員会]

日程第15.認定第9号 平成15年度京田辺市産業立地特別会計歳入歳出決算認定について[決算特別委員会]

日程第16.認定第10号 平成15年度京田辺市水道事業会計決算認定について[決算特別委員会]

日程第17.議案第49号 京田辺市個人情報保護条例の一部改正について

日程第18.議案第48号 京田辺市情報公開条例の一部改正について

日程第19.議案第50号 京田辺市税条例の一部改正について

日程第20.議案第51号 京田辺市立児童館の設置及び管理に関する条例の一部改正について

日程第21.議案第52号 京田辺市老人福祉施設設置条例の一部改正について

日程第22.議案第47号 京田辺市法定外公共物管理条例の制定について

日程第23.議案第53号 京田辺市緑化推進条例の一部改正について

日程第24.議案第54号 京田辺市都市公園条例の一部改正について

日程第25.議案第55号 京田辺市営土地改良事業の施行について

日程第26.議案第56号 町の区域及び名称の変更について

日程第27.議案第57号 京田辺市道路線の認定について

日程第28.議案第58号 京田辺市道路線の廃止について

日程第29.議案第59号 平成16年度京田辺市一般会計補正予算(第3号)

日程第30.議案第60号 平成16年度京田辺市老人保健特別会計補正予算(第2号)

日程第31.議案第61号 平成16年度京田辺市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)

日程第32.議案第62号 平成16年度京田辺市介護保険特別会計補正予算(第2号)

日程第33.議案第63号 平成16年度京田辺市産業立地特別会計補正予算(第1号)

日程第34.議案第64号 平成16年度京田辺市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)

日程第35.議案第65号 平成16年度京田辺市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)

日程第36.議案第66号 平成16年度京田辺市水道事業会計補正予算(第2号)

日程第37.閉会中の委員会審査結果報告について

     (1) 広報編集特別委員会

日程第38.委員会管外研修報告について

     (1) 総務常任委員会

     (2) 文教福祉常任委員会

     (3) 建設経済常任委員会

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            平成16年第4回京田辺市議会定例会

議案審査(常任委員会)付託表

 ◯ 総務常任委員会

  1 議案第49号 京田辺市個人情報保護条例の一部改正について

  2 議案第48号 京田辺市情報公開条例の一部改正について

  3 議案第50号 京田辺市税条例の一部改正について

 ◯ 文教福祉常任委員会

  1 議案第51号 京田辺市立児童館の設置及び管理に関する条例の一部改正について

  2 議案第52号 京田辺市老人福祉施設設置条例の一部改正について

 ◯ 建設経済常任委員会

  1 議案第47号 京田辺市法定外公共物管理条例の制定について

  2 議案第53号 京田辺市緑化推進条例の一部改正について

  3 議案第54号 京田辺市都市公園条例の一部改正について

  4 議案第55号 京田辺市営土地改良事業の施行について

  5 議案第56号 町の区域及び名称の変更について

  6 議案第57号 京田辺市道路線の認定について

  7 議案第58号 京田辺市道路線の廃止について

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○小林弘議長 平成16年第4回京田辺市議会定例会を開会するに当たり一言ごあいさつ申し上げます。

 議員各位には年末を控え公私きわめてご多用のところ出席を賜り厚く御礼を申し上げます。

 さてこの12月定例会は、市長から人事案をはじめ条例の制定案、一部改正案及び補正予算などが提出、提案されることになっています。それぞれの案件につきましては、市民が安心・安全、そして快適な生活が送れるためのまちづくりを目指すように提案されたものであります。議員各位におかれましては慎重に審議を尽くされ、市民の負託にこたえられますよう期待いたします。

 寒さもいよいよ厳しくなってまいりますが、議員並びに理事者各位におかれましては、くれぐれもご自愛いただき、ますますご健勝にてご精励賜りますようお願い申し上げまして開会のあいさつといたします。

 ただいまの出席議員は20名であります。定足数に達しておりますので、これから平成16年第4回京田辺市議会定例会を開会いたします。

 直ちに会議を開きます。

 本日の議事日程はあらかじめお手元に配付したとおりであります。



○小林弘議長 それでは日程第1、議席の一部変更についての件を議題といたします。

 会派所属議員の異動に伴い、会議規則第4条第3項の規定により小林喜代司議員の議席を7番に、市田博議員の議席を8番に、南部登志子議員の議席を9番にそれぞれ変更したいと思います。ご異議ありませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○小林弘議長 ご異議なしと認めます。よってそれぞれの議席を変更することに決しました。



○小林弘議長 次に日程第2、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は会議規則第81条の規定により議長から12番、井上公議員、19番、上田登議員を指名いたします。



○小林弘議長 次に日程第3、会期の決定を議題といたします。

 今定例会の会期につきましては、過日議会運営委員会を開催し協議をいたしております。この際、委員長の報告を求めます。上田登議会運営委員長。



◆上田登議会運営委員長 上田登でございます。議会運営委員会の報告をいたします。

 お手元に議事日程が配付されておりますが、今期定例会は本日から12月24日までの19日間とするものです。まず市長から提出議案の上程及び提案理由の説明を願い、それぞれ所管の常任委員会に付託の上、審査をお願いいたします。諮問の人事案件1件については本日の即決議案として提案説明の後、質疑、討論で採決をお願いいたします。9月定例会で決算特別委員会が設置されて付託され、閉会中の継続審査となっていました決算認定案10件については審査が終了していますので、本日委員長報告を受けて質疑、討論で採決をお願いいたします。一般会計、特別会計の平成16年度補正予算案8件については、それぞれの常任委員会で所管部分の質疑、審査を行っていただき、最終本会議で討論の後、採決をお願いいたします。

 一般質問は12月10日、13日及び14日の3日間とし、13人から通告がありましたが、喜多議員の取り下げ申し出により12人となり、10日に5人、13日に3人、14日に4人でお願いいたします。常任委員会は15日に建設経済常任委員会、16日に総務常任委員会、17日に文教福祉常任委員会を開催し、それぞれ審査をお願いいたします。12月7日から9日、11日、12日及び15日から23日までの計14日間は議案審査及び調査等のため休会といたします。20日午後及び22日午後に議会運営委員会を、24日の最終本会議には各委員会に付託の上、審査された議案等の委員長報告を受けまして、質疑、討論の上、採決をお願いいたします。

 以上が今期定例会の会期の日程であります。どうか円滑な議会運営ができますよう、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。以上で報告を終わります。



○小林弘議長 お諮りいたします。今定例会の会期は、本日から12月24日までの19日間とすることにご異議ございませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○小林弘議長 ご異議なしと認めます。よって会期はそのように決しました。



○小林弘議長 次に日程第4、諸般の報告を行います。

 議長の報告事項がありますので、議会事務局長に報告させます。山岡議会事務局長。



◎山岡議会事務局長 議長の報告をいたします。

 南部登志子議員から去る11月24日付で決算特別委員の辞任願が提出され、委員会条例第13条の規定により同月25日付で許可いたしました。また12月2日付で羽原豊議員から議会運営委員の、喜多英男議員から産業立地特別委員の辞任願がそれぞれ提出され、委員会条例第13条の規定により同日付で許可いたしました。

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◎山岡議会事務局長 次に本日の定例会本会議に提出されました案件は、人事案1件、条例案8件、補正予算案8件、その他案4件、閉会中の委員会審査報告3件、委員会管外研修報告3件であります。

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◎山岡議会事務局長 次に監査委員から地方自治法第235条の2第3項の規定による平成16年9月及び10月実施に係る例月現金出納検査の結果報告がありましたので、その写しを配付をしております。

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◎山岡議会事務局長 次に本定例会において12月2日までに受理した請願はお手元に配付しております請願文書表の1件であります。会議規則第134条第1項の規定により所管の建設経済常任委員会に付託いたしました。

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            平成16年第4回京田辺市議会定例会

              請願文書表



受付
平成16年11月29日


第2号


紹介議員
松村博司


請願者
京田辺市LPガス保安連絡協議会
京田辺市興戸塚ノ本18の1
会長 片岡博正


件名
地元企業育成の為の公平・公正なエネルギー選択についての請願


付託委員会
建設経済常任委員会



理由 裏面のとおり

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請願趣旨

 最近になって、貴市あるいは国が管理されている市道あるいは国道において、公共事業工事である下水道工事がなされ、仮舗装が施工された後に、公共工事を利用する形態で民間企業である都市ガス会社が導管を埋設しているとのことです。市民あるいは、国民の税金を利用して施工される公共事業工事である下水道工事の際に、その工事に便乗して都市ガス会社が導管の埋設工事を施工できるということは、税金を託された貴市が民間企業体の利益追求に一方的に機会を提供するものであって、利益追求に加担していると言わざるをえません。

 加えて、都市ガス引込み工事の勧誘の際に、都市ガス会社は裏に控え、自治会が主体となって前面に出たうえで、「自治会を構成する住民の8割以上が同意すれば、本管導入費が無償となる」などとして、同意をしなければ少数派になり住みづらくなるかのような誤った勧誘を行っています。このような勧誘を自治会が行うこと自体が正当でないだけでなく、その手法も極めて問題であることは明らかだと思われます。

 市は地元企業を保護育成するべき立場にあるのではないでしょうか。市は地元企業からの税収を受ける立場にあるのではないでしょうか。公平公正な競争が確保されない場合には、地元LPガス販売業者は、市外の民間企業体である都市ガス会社に、長年の顧客を争奪され、事業廃止の危機に陥るのは間違いないところであります。地元の中小零細企業である私たちの窮状をご賢察して頂き、都市ガス会社の強引な拡張工事を改めさせ、市民が公正で公平な判断でエネルギーの選択ができる様、我々LPガス業者とも十分協議する様、都市ガス会社にご指導を、お願いいたします。

 先の、阪神・淡路大震災、及び、本年の新潟県中越地震等、日本はいつ地震が発生してもおかしくない状況にあり、その都度、LPガスが災害に強く、無くてはならないエネルギーである事は周知の事実です。我々、LPガス業者は業界をあげ、京都府下自治体と災害時に備え迅速に行動できるよう、協定書の締結に努力しているところであります。

 私たちも、上記要望する以上、万一、災害等が発生した場合、LPガス業者として、避難所等において直ちにLPガス供給のための設備を整え、ライフラインの確保に最大限努力する所存であります。又、上記の理由から京田辺市における公共施設は、LPガスでの供給を検討して頂きたいと思います。

 以上の理由から、4項目について請願致します。

請願項目

1.公共下水工事と同時に都市ガス導管の敷設はさせないで頂きたい。

2.都市ガス導入に関して、公の組織である自治会あるいは町内会に関与させないで頂きたい。

3.都市ガス会社からの道路占有許可申請には、京田辺市LPガス保安連絡会との協議書を添付させて頂きたい。

4.京田辺市の公共施設については、LPガス供給で検討して頂きたい。

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◎山岡議会事務局長 次に本定例会の本会議に地方自治法第121条の規定により説明員として出席を求めた者は、久村哲市長、辻尾仁郎教育委員会委員長、中村重生代表監査委員、西川冨雄公平委員会委員長、林善嗣農業委員会会長、香村道夫選挙管理委員会委員長、山田光男固定資産評価審査委員会委員長の7名であります。なお、説明のため委任並びに嘱託をした者として届け出があった者について、その写しを配付しております。

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◎山岡議会事務局長 次に去る12月2日付で喜多英男議員から一般質問通告の取り下げがありましたので、これを承認いたしました。

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◎山岡議会事務局長 次に9月定例会以降において、会議規則第159条ただし書きに基づく議長の承認による議員派遣の要求書の写し及び会議結果の報告書、また議員の派遣承認のありました件の会議結果の報告書の写しをそれぞれ配付をしております。報告は以上でございます。

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○小林弘議長 これで議長の報告を終わります。

 以上で諸般の報告を終わります。



○小林弘議長 次に日程第5、行政報告を行います。

 市長から行政報告の申し出がありますので、これを許します。

         (挙手する者あり)



○小林弘議長 久村市長。



◎久村市長 早いもので12月を迎え、ことしもあと20日余りとなりました。

 本日、議員各位には平成16年第4回京田辺市議会定例会にご出席を賜りまことにありがとうございます。議長のお許しをいただきましたので、本定例会の開会に当たりまして行政報告を申し上げます。

 まず初めに本年は記録的な猛暑や局地的な集中豪雨、また過去最多となる10個の台風の上陸、さらには新潟県中越地震など各地で大変大きな災害が発生いたしました。被害を受けられました皆様には心からお見舞いを申し上げ、一日も早い復興を願うところであります。また京都府北部におきましても台風23号で大きな被害をこうむったことから、その支援として10月21日と22日に舞鶴市並びに宮津市へ給水車と職員4名を派遣し、翌23日と24日に宮津市へごみ収集車など延べ7台と職員延べ14名を派遣したところです。本市におきましても一部農地などに被害を受けたことから、本議会にその関係予算を計上しております。

 それでは9月定例会以降の主な行政執行状況につきましてご報告申し上げます。

 市長公室関係では、11月8日に京阪奈北近隣都市サミット、12日には女性に対する暴力をなくす運動の街頭啓発に続いて17日にはフォーラムを開催し、19日には新田辺西住宅自治会におきまして市政を語る会を開催したところであります。また第3次京田辺市総合計画の策定に伴い開催いたしました分野別懇談会並びに学生懇談会でいただきましたご意見やご提案を広報きょうたなべ10月15日号で市民の皆様にお知らせをさせていただきました。

 次に総務部関係では、10月1日に関係機関のご協力をいただき、地震発生を想定した図上の総合防災訓練を実施いたしました。また11月26日には同志社大学並びに同志社女子大学などと懇談会を行い、包括協定の締結をはじめ今後の連携について意見交換を行ったところであります。

 福祉部関係では、10月2日に保育所、保育園の運動会、16日には敬老会を開催し、23日には保育の集いが開催されたところであります。11月に入りまして12日に戦没者追悼式、13日には一休さんウオークが開催され、市内外から1,500人を超える皆様の参加をいただき、秋晴れの甘南備路を散策していただきました。

 建設部関係では、本年度から2カ年で整備を進めております市営住宅三山木団地の安全祈願祭が10月22日に行われ建築工事に着手いたしました。また市道の歩道整備に伴い、移転、新築工事を進めてまいりました田辺駅前交番が完成し、12月9日に引き渡し式を行う予定をしております。

 経済環境部関係では、10月3日に京田辺市茶まつりを、5日には買物時でのレジ袋の削減とゴミの減量化を推進するためにレジ袋削減街頭キャンペーンを同志社大学周辺で行い、11日には全国地域安全運動啓発パレードがJR松井山手駅周辺で行われたところであります。11月には1日に関西茶品評会表彰式が三重県四日市市で開催され、昨年に続き玉露の部の産地賞を受賞いたしました。また19日には平成17年度末の完成を目指して整備を進めておりますリサイクルプラザ建設工事安全祈願祭が行われ、21日には産業祭並びにリユースフェアが開催され、多くの皆様でにぎわったところであります。

 次に教育委員会関係では、10月2日に京田辺市ペタンク大会、14日に京田辺市たなベースボール大会が開催され、17日に市民音楽祭、24日には市民マラソン大会が開催されたところです。11月に入りまして、3日に子ども祭り、6日、7日の両日には市民まつりがそれぞれ開催され、11日には幼稚園大会、28日に中部住民センターにおいてせせらぎまつりが開催されました。

 消防関係では、10月24日には消防団市長査閲、27日には火災などの初期対応と消防技術の向上を図るために自営消防隊訓練大会を開催いたしました。冒頭にも申し上げましたが、本年は各地で多くの災害が起こり、そして大きな被害が出たところです。本市におきましても、防火、防災対策などにつきましては、まず適切な情報提供を通じた市民の意識の高揚や自主的な取り組み、そして迅速に対応できる体制を一層確立してまいりたいと考えております。

 そのほかでは11月18日に関西文化学術研究都市都市開き10周年記念式典が開催されました。関西文化学術研究都市は、昭和53年に関西学術研究都市調査懇話会が発足され、その後、平成6年に都市開きが行われ、現在では80を超える大学や企業などの研究機関が立地し、都市内の人口も約22万人に達するなど文化学術研究の拠点としたまちづくりが進んでまいりました。今後におきましても、引き続き関西文化学術研究都市の一翼を担い、緑豊かで健康な文化田園都市を目指したまちづくりに全力で取り組んでまいりたいと考えております。以上が9月定例会以降の主な諸行事などの執行状況でございます。

 最後に本定例会に提案させていただきます各議案などにつきまして議決賜りますようお願い申し上げ行政報告とさせていただきます。ありがとうございました。



○小林弘議長 以上で行政報告を終わります。



○小林弘議長 次に日程第6、諮問第2号、人権擁護委員の推薦に関し議会の意見を求めることについての件を議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

         (挙手する者あり)



○小林弘議長 久村市長。



◎久村市長 諮問第2号、人権擁護委員の推薦に関し議会の意見を求めることについてご説明申し上げます。

 推薦いたします小畠壽子氏は、昭和15年11月7日生まれで、京田辺市大住関屋31番地の8に居住されています。同氏は、広く社会の実情に精通され、人権擁護についての理解も深く、平成5年1月15日に人権擁護委員として就任されて以来4期にわたり豊富な知識と経験により、本市の人権擁護委員として広く活躍をしていただいております。つきましては、同氏が平成17年3月31日付で任期が満了となるため、引き続いて適任と認め人権擁護委員に推薦いたすものでございます。任期につきましては、委嘱発令日から3年でございます。以上よろしくご審議をお願い申し上げます。



○小林弘議長 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑はありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○小林弘議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 ただいま議題となりました件については会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思います。ご異議ございませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○小林弘議長 ご異議なしと認めます。よって本件は委員会付託を省略することに決しました。

 これから討論を行います。討論はありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○小林弘議長 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 お諮りいたします。諮問第2号、人権擁護委員の推薦に関し議会の意見を求めることについての件は、これを適任とすることにご異議ございませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○小林弘議長 ご異議なしと認めます。よって本件はこれを適任とすることに決しました。



○小林弘議長 次に日程第7、認定第1号、平成15年度京田辺市一般会計歳入歳出決算認定についての件から日程第16、認定第10号、平成15年度京田辺市水道事業会計決算認定についてまでの件、10件を一括議題といたします。

 本件に関し委員長の報告を求めます。

         (挙手する者あり)



○小林弘議長 井上薫決算特別委員長。



◆(井上薫決算特別委員長) 井上薫でございます。決算特別委員会の審査報告をいたします。

 ただいま議題となりました認定第1号、平成15年度京田辺市一般会計歳入歳出決算認定についてほか9件は、去る9月29日の定例会本会議で決算特別委員会が設置され、これに付託の上、閉会中の継続審査として10月18日、19日、21日、26日、11月2日及び4日の6日間にわたり決算書及び関係提出資料をもとに監査委員の決算審査意見などを参考にして、各部局別に、また事業の効果や成果を確認するため部局別審査日の午前中に現地調査を実施して審査を行いました。審査した結果、認定第1号、平成15年度京田辺市一般会計歳入歳出決算認定について、認定第3号、平成15年度京田辺市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について、認定第4号、平成15年度京田辺市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について、認定第8号、平成15年度京田辺市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について、認定第9号、平成15年度京田辺市産業立地特別会計歳入歳出決算認定についての5件は賛成多数によりそれぞれ原案のとおり認定すべきものと決しました。また認定第2号、平成15年度京田辺市松井財産区特別会計歳入歳出決算認定について、認定第5号、平成15年度京田辺市休日応急診療所特別会計歳入歳出決算認定について、認定第6号、平成15年度京田辺市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第7号、平成15年度京田辺市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第10号、平成15年度京田辺市水道事業会計決算認定についての5件は賛成全員によりそれぞれ原案のとおり認定すべきものと決しました。

 次に部局別の主な質疑についてご報告申し上げます。市長公室、総務部、消防本部等の関係では、不納欠損額が多いことに対する対策について、歳入において市税や三位一体改革により地方交付税も減額されていく方向にある中で行政改革の必要性について、市財政状況の基本認識について、市民参画条例、オンブズマン制度、パブリックコメント制度、公共事業選択権保留条例などへの考え方について、シビックゾーンのこれまでの経過と今後の進め方について、女性施策進めていく体制や今後の方針について、公用車管理と車検費用について、同和地区における固定資産税の減免関係について、職員事務改善提案やアイディアポストの実態と広報について、同志社住宅裏山の防災対策について、市審議会等の委員兼職や女性委員の登用についてなどの質疑がありました。

 福祉部の関係では、国民健康保険事業における滞納対策も含めた運営実態について、乳幼児医療費無料化対象者の拡充について、老人ホーム入所判定委員会における入所可否をめぐる判定基準について、福祉のまちモデル事業の進捗と民間事業者に対する普及施策について、子育て支援事業の進め方の理念について、同和対策事業における各事業の廃止と継続について、特別養護老人ホームへの市補助金の性格とその額について、常磐苑の土・日曜日の開館について、高齢者の結核予防対策についてなどの質疑がありました。

 また教育部等の関係では、小中学校校舎の耐震診断の進捗状況と今後の計画について、松井ケ丘幼稚園園舎増築に係る補助金の減額問題について、草内一丁田池における施設設置の考え方について、地区公民館のバリアフリー化への取り組みについて、少人数学級の実施可否について、教育委員会の会議で論議されている内容について、不登校児童への対応について、幼稚園保育料の滞納状況、原因と収納対策について、アルマイト食器の改善についてなどの質疑がありました。

 建設部の関係では、台風23号の被災地への応援について、山手幹線、池ノ端丸山線等の進捗状況と今後の見通しについて、入札制度の改革について、公園遊具の安全点検について、新田辺駅東側の活性化対策について、三山木特定土地区画整理事業におけるまちづくりで市民参画、参加について、薪新田辺線と新田辺駅前線の直角カーブの改善について、南田辺北団地の事業スケジュールと事業費について、JR同志社前駅前の整備について、駅や公園における公衆トイレの設置に係る考え方についてなどの質疑がありました。

 次に経済環境部、水道部の関係では、生活環境パトロールの現状と指導内容について、水道料金について、枚方市第2清掃工場の着工に係る本市との協議事項について、今後のゴミ処理行政の方向について、防犯灯の設置基準について、不法建築の現状と指導内容について、大住工業団地の進捗について、市営大住霊園の未販売区画の取り扱いについてなどの質疑がありました。

 最後に総括審査では、一新会から、新潟県中越地震や台風23号の教訓に基づき防災体制や危機管理体制を確立し、避難訓練を積極的に行うべきである。指定管理者制度の導入を検討していく必要がある、不況対策を積極的に進めていくべきだなどの質疑がありました。次に共産党からは、市民生活の現状に係る認識や三位一体改革への評価について、乳幼児医療無料化の対象を拡大していくべきだ、建設事業等に係る地域業者の取り扱いを適正に行うべきではないかなどの質疑がありました。また自民党からは、税の前納報奨金制度の存続について検討する時期に来ているのではないか、検診事業の今後の展開について、都市計画道路池ノ端丸山線、松井大住線など未着工の都市計画道路の早期着工を図れなどの質疑がありました。公明党からは、民間企業に職員を派遣してはどうか、職員研修の成果、達成度を数値であらわすべきだ、行政評価に向けた課題の整理が必要だとの質疑がありました。次に21市民の会からは、市長は具体的な政策提言を行うべきだ、国保会計運営の長期的視点に立った展望はどうか、市民福祉オンブズマン設置を重ねて要求するとの質疑がありました。以上で決算特別委員会の委員長報告を終わります。



○小林弘議長 ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○小林弘議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。討論はありませんか。

         (挙手する者あり)



○小林弘議長 5番、青木綱次郎議員。



◆青木綱次郎議員 日本共産党京田辺市議会議員団の青木綱次郎です。ただいま議題となっております認定第1号、平成15年度京田辺市一般会計歳入歳出決算認定について、認定第3号、平成15年度京田辺市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について、認定第4号、平成15年度京田辺市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について、認定第8号、平成15年度京田辺市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について、認定第9号、平成15年度京田辺市産業立地特別会計歳入歳出決算認定についての5件について不認定の立場で討論を行います。

 小泉内閣は三位一体改革の名のもとに露骨に地方自治体の財政をも切り捨てようとしております。本来、地方交付税で措置されるべきものが国の悪政による財源不足で地方自治体が肩代わりして借金している臨時財政特例債の発行残高は小泉内閣のもとで急増し、本市ではこの2年間で2億7,000万円から20億7,800万円と18億円も増加をしております。さらに重大なのは小泉内閣はこのように地方自治体に借金を押しつけながら公然と地方交付税の削減を言い出すという無責任きわまりない態度をとっていることです。

 決算委員会の理事者答弁でも、このような小泉内閣による地方財政切り捨てに対し不安を感じると言わざるを得なくなっております。市長は小泉内閣に対し、地方財政の切り捨てはやめよとはっきりと表明をすべきです。長引く不況と景気の低迷、そして小泉自民・公明連立内閣の悪政のもとで国民生活はますます悪化をしております。市の資料によっても京田辺市の1世帯当たりの年間所得は、平成10年度には493万円であったものが平成15年度には406万円と90万円近くも落ち込みました。とりわけ小泉内閣発足時の平成13年度からは50万円近く下がり、小泉内閣の失政による国民生活の悪化は明らかであります。このようなときこそ住民に最も身近な地方自治体が国の悪政から暮らしを守る防波堤としての役割を果たすことが求められています。

 日本共産党は、この立場から都市計画税の税率の引き下げをはじめ国保税の引き下げ、福祉施策の拡充などを要求してまいりましたが、久村市長は切実な暮らしの願いに対して個人生活にかかわることとして私たちの要求を拒否をしております。また小泉内閣がたくらむ所得税、住民税の定率減税廃止について、仮に廃止をされれば大多数の国民に所得税、住民税で合わせて20%増という大増税となります。このような大増税にははっきりと反対を表明すべきです。

 さらに9月議会から決算特別委員会を通じてゆがんだ同和行政の問題が明らかになりました。地対財特法期限終了後も不公正と逆差別を生む同和行政継続の姿勢は問題です。ずさんな会計となっている山連への負担金支出や固定資産税の同和減免、地域業者への特別扱いによる入札発注などは直ちに改善をするべきです。

 乳幼児医療費の助成について、京田辺市では府下でも先駆けて就学前まで入院、通院とも無料にする制度を導入いたしました。その後、府下各地で乳幼児医療費助成の拡充を求める運動が広がり、この10月からは京丹後市が小学校卒業前まで医療費助成を行うなど取り組みが進んでおります。また東京都では中学校卒業まで医療費助成を行う自治体も生まれています。京田辺市でも乳幼児医療費助成の拡充に取り組むことが必要です。

 住宅改修助成制度も復活させるべきであります。全国的にも大きな注目を集めた優れた制度であり、市民からも大変喜ばれた制度であります。さらに乳幼児医療費助成の拡充と住宅改修助成制度の復活は、先日の決算委員会において与党会派の委員からも求める質疑がありました。これらの声を市は重く受け止めるべきであります。

 産業振興の分野では、市内の中小業者、商店がどのような実態になっているか、市として実態調査を行い、それを踏まえた対策を持ち、現在市内にある産業の振興についても積極的に取り組む必要があります。ここを放置をしたままでは、将来の産業振興もおぼつかないのではないでしょうか。

 教育の分野では、昨年の12月議会において少人数学級の実施や学校の耐震診断と大規模改修、専任司書と栄養士の配置などを求める請願が全会一致で趣旨採択をされています。にもかかわらず、市の取り組みはきわめて不十分であり、府下12の市で唯一30人学級が未実施であるばかりか、学校図書館への専任司書の配置にも背を向けております。この請願は市民の切実な願いが込められたものであり、直ちに実現することを要求するものです。また教育環境整備のために臭いトイレをなくすことなど毎年教育現場から要求が出されており、教育関連予算の大幅な増額が必要です。市が一丁田池を埋め立てて建造するとしている全天候型多目的運動広場、ドームつきのものを考えているとしながら、どのような市民のスポーツニーズにこたえるのか、本当に今ドームつきのグラウンドが必要なのか、この根本問題があいまいなまま実施計画において総事業費3億円から3億8,000万円という金額だけは出されて進められようとしております。具体的な中身もなく金額だけを先に決める不透明なやり方を改め、市民のスポーツ要求にこたえる施設整備について、市民の声の把握やスポーツ審議会での十分な検討を踏まえたものに見直すべきです。以上のことを指摘をし、一般会計決算は不認定とするものです。

 次に老人保健特別会計は、1983年にそれまで無料であった老人医療費を有料化する改悪によるものであり、このような法の制度そのものを改めるべきです。

 国民健康保険特別会計について、高過ぎる国保税を何とかしてほしい、こういう市民の切実な願いにこたえ引き下げるべきです。同時に我が党は一貫して国保の一部負担金減免制度の実施を要求してきましたが、先日の決算委員会において、市より前向きに考えていると答弁がありました。改めて早急な実施を求めるものであります。

 介護保険特別会計について、介護保険料、利用料の減免制度の拡充などに取り組むべきです。同時にいまだ特別養護老人ホームの待機者が後を絶たないなど、すべての要介護者に必要な介護サービスが行き渡っているとは言えません。市民が安心して必要な介護が受けられるよう、自治体の責任として改善していかなければなりません。

 産業立地特別会計について、日本共産党は大企業向けの土地活用のために優良農地をつぶすことは許されないとして批判をしてまいりました。以上をもちまして反対討論を終わります。



○小林弘議長 次に賛成者の発言を許します。

 ほかに討論はありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○小林弘議長 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 それでは認定第1号、平成15年度京田辺市一般会計歳入歳出決算認定についての件を起立により採決いたします。

 本件に対する委員長報告は認定とするものです。本件は委員長報告のとおり認定することに賛成する議員の起立を求めます。

         (起立する者あり)



○小林弘議長 起立多数であります。よって本件はこれを認定することに決しました。

 次に認定第2号、平成15年度京田辺市松井財産区特別会計歳入歳出決算認定についての件を起立により採決いたします。

 本件に対する委員長報告は認定とするものです。本件は委員長報告のとおり認定することに賛成する議員の起立を求めます。

         (起立する者あり)



○小林弘議長 起立全員であります。よって本件はこれを認定することに決しました。

 次に認定第3号、平成15年度京田辺市老人保健特別会計歳入歳出決算認定についての件を起立により採決いたします。

 本件に対する委員長報告は認定とするものです。本件は委員長報告のとおり認定することに賛成する議員の起立を求めます。

         (起立する者あり)



○小林弘議長 起立多数であります。よって本件はこれを認定することに決しました。

 次に認定第4号、平成15年度京田辺市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についての件を起立により採決いたします。

 本件に対する委員長報告は認定とするものです。本件は委員長報告のとおり認定することに賛成する議員の起立を求めます。

         (起立する者あり)



○小林弘議長 起立多数であります。よって本件はこれを認定することに決しました。

 次に認定第5号、平成15年度京田辺市休日応急診療所特別会計歳入歳出決算認定についての件を起立により採決いたします。

 本件に対する委員長報告は認定とするものです。本件は委員長報告のとおり認定することに賛成する議員の起立を求めます。

         (起立する者あり)



○小林弘議長 起立全員であります。よって本件はこれを認定することに決しました。

 次に認定第6号、平成15年度京田辺市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定についての件を起立により採決いたします。

 本件に対する委員長報告は認定とするものです。本件は委員長報告のとおり認定することに賛成する議員の起立を求めます。

         (起立する者あり)



○小林弘議長 起立全員であります。よって本件はこれを認定することに決しました。

 次に認定第7号、平成15年度京田辺市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定についての件を起立により採決いたします。

 本件に対する委員長報告は認定とするものです。本件は委員長報告のとおり認定することに賛成する議員の起立を求めます。

         (起立する者あり)



○小林弘議長 起立全員であります。よって本件はこれを認定することに決しました。

 次に認定第8号、平成15年度京田辺市介護保険特別会計歳入歳出決算認定についての件を起立により採決いたします。

 本件に対する委員長報告は認定とするものです。本件は委員長報告のとおり認定することに賛成する議員の起立を求めます。

         (起立する者あり)



○小林弘議長 起立多数であります。よって本件はこれを認定することに決しました。

 次に認定第9号、平成15年度京田辺市産業立地特別会計歳入歳出決算認定についての件を起立により採決いたします。

 本件に対する委員長報告は認定とするものです。本件は委員長報告のとおり認定することに賛成する議員の起立を求めます。

         (起立する者あり)



○小林弘議長 起立多数であります。よって本件はこれを認定することに決しました。

 次に認定第10号、平成15年度京田辺市水道事業会計決算認定についての件を起立により採決いたします。

 本件に対する委員長報告は認定とするものです。本件は委員長報告のとおり認定することに賛成する議員の起立を求めます。

         (起立する者あり)



○小林弘議長 起立全員であります。よって本件はこれを認定することに決しました。



○小林弘議長 次に日程第17、議案第49号、京田辺市個人情報保護条例の一部改正についての件から日程第19、議案第50号、京田辺市税条例の一部改正についての件まで3件を一括議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

         (挙手する者あり)



○小林弘議長 久村市長。



◎久村市長 議案第49号、京田辺市個人情報保護条例の一部改正についてご説明申し上げます。

 昨年5月30日に個人情報の保護に関する法律が公布され、本年4月2日に同法に基づく個人情報の保護に関する基本方針が定められたことにより、地方公共団体におきましても、その保有する個人情報の保護について一層の推進を図るため、行政機関の保有する個人情報の保護に関する法律の趣旨を踏まえた個人情報保護条例の見直しが求められているところです。このため本市におきましても、これら法律の要請にこたえるとともに情報公開条例との整合性を図るため、本条例において所要の改正を行うものでございます。改正の主な内容といたしましては、罰則の対象の拡大と罰則強化を大きな柱とするものでございます。なお、この条例は平成17年4月1日から施行したく考えております。以上よろしくご審議をお願い申し上げます。

 続きまして議案第48号、京田辺市情報公開条例の一部改正についてご説明申し上げます。

 行政機関の保有する情報の公開に関する法律及び今回同時に提案をさせていただいております個人情報保護条例の一部改正に伴う当該条例との整合性を図るため、本条例におきまして所要の改正を行うものでございます。改正の主な内容としましては、国の行政組織などの改編に伴う組織名称の変更や開示決定、不服申し立てなどに関する手続や条文の文言などの明確化を図るものでございます。なお、この条例は改正後の個人情報保護条例の施行にあわせ平成17年4月1日から施行したく考えております。以上よろしくご審議をお願い申し上げます。

 議案第50号、京田辺市税条例の一部改正についてご説明申し上げます。

 本件は、個人市民税及び固定資産税の納期前納付に係るいわゆる前納報奨金制度について、2カ年の経過措置を設けた後廃止するため条例改正を行うものでございます。本制度は納税意識の高揚による税収確保を目的に創設され、本市におきましても早期の財源確保という一定の効果がもたらされた制度でございます。しかしながら、近年の市中金利との乖離や市府民税の特別徴収納税者が本制度の適用を受けられないという不公平性などを指摘されており、制度創設当初の目的はほぼ達成されたことなどを勘案し廃止するものでございます。ただし平成18年度までの2カ年間につきましては、経過措置として交付率を0.25%から0.1%に、交付額の上限を5万円から3万円に変更し交付するものでございます。なお、この条例の施行期日は平成17年4月1日からとするものでございます。以上よろしくご審議をお願い申し上げます。



○小林弘議長 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑はありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○小林弘議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 ただいま議題となりました3件については、お手元に配付の議案審査付託表のとおり所管の常任委員会に付託いたします。



○小林弘議長 次に日程第20、議案第51号、京田辺市立児童館の設置及び管理に関する条例の一部改正についての件から日程第21、議案第52号、京田辺市老人福祉施設設置条例の一部改正についての件まで2件を一括議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

         (挙手する者あり)



○小林弘議長 久村市長。



◎久村市長 議案第51号、京田辺市立児童館の設置及び管理に関する条例の一部改正についてご説明申し上げます。

 本件は、児童の健全育成と高齢者との世代間交流の一層の展開を図るための拠点として、新たに市内の北部地域において大住児童館を設置するに当たり本条例について所要の改正を行うものでございます。なお、条例の施行につきましては、平成17年4月1日からとしたく考えております。以上よろしくご審議をお願い申し上げます。

 議案第52号、京田辺市老人福祉施設設置条例の一部改正についてご説明申し上げます。

 本件は、高齢者の福祉の向上及び児童との世代間交流を目的として、北部地域において新たに老人福祉センターを設置するに当たり本条例について所要の改正を行うものでございます。なお、この条例の施行につましては、平成17年4月1日からとしたく考えております。以上よろしくご審議をお願い申し上げます。



○小林弘議長 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑はありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○小林弘議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 ただいま議題となりました2件については、お手元に配付の議案審査付託表のとおり所管の常任委員会に付託いたします。



○小林弘議長 次に日程第22、議案第47号、京田辺市法定外公共物管理条例の制定についての件から日程第28、議案第58号、京田辺市道路線の廃止についてまでの件、7件を一括議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

         (挙手する者あり)



○小林弘議長 久村市長。



◎久村市長 議案第47号、京田辺市法定外公共物管理条例の制定についてご説明申し上げます。

 本件については、地方分権推進に伴う権限移譲により平成17年4月1日に国から譲与を受ける法定外国有財産、いわゆる里道及び水路などを適切に管理するため本条例の制定について提案するものでございます。なお、この条例は平成17年4月1日から施行したく考えております。以上よろしくご審議をお願い申し上げます。

 議案第53号、京田辺市緑化推進条例の一部改正についてご説明申し上げます。

 本件は、京田辺市緑化推進条例第9条に市民記念植樹参加手数料を明記するため所要の改正を行うものでございます。なお、この条例は公布の日から施行いたしたく考えております。以上よろしくご審議をお願い申し上げます。

 議案第54号、京田辺市都市公園条例の一部改正についてご説明申し上げます。

 本件は、京田辺市都市公園条例別表第1に、本市の都市公園として責谷第2公園、大住女谷第1公園及び大住女谷第2公園を追加するため提案するものでございます。追加するそれぞれの公園面積につきましては、責谷第2公園が177平方メートル、大住女谷第1公園が414平方メートル、大住女谷第2公園が131平方メートルでございます。これら3公園につきましては民間の住宅開発により設置され、いずれも所有権移転登記が完了し市に移管されたものであります。主な施設として、ベンチ、ブランコなどの遊具類を配置し、地域住民の皆様に憩いの場として利用していただくため供用開始をするものでございます。なお、この条例は公布の日から施行いたしたく考えております。以上よろしくご審議をお願い申し上げます。

 議案第55号、京田辺市土地改良事業の施行についてご説明申し上げます。

 本件は、平成16年9月4日の9月豪雨災害により被災した農業用施設の復旧工事について、平成16年度災害復旧事業として土地改良事業の施行認可申請を行うため土地改良法第96条の4において準用する同法第49条第1項の規定により提案するものでございます。以上よろしくご審議をお願い申し上げます。

 議案第56号、町の区域及び名称の変更についてご説明申し上げます。

 本件は、府営土地改良事業の施行による区画形状の変更に伴い町の区域及び名称を変更するものでございます。なお効力の発生時期は、土地改良法第54条第4項の規定による換地処分の公告があった日の翌日からでございます。以上よろしくご審議をお願い申し上げます。

 議案第57号、京田辺市道路線の認定についてご説明申し上げます。

 本件は、つけ替え及び新設された道路について市道認定を行うため提案するものでございます。その内容といたしましては、番号1及び2の路線につきましては、第二京阪道路事業に伴い整備されました側道及び八幡市の行政区域内である京阪東ローズタウン内において新設された道路を認定するものでございます。なお、八幡市の行政区域内となる道路を認定することにつきましては、八幡市議会において平成15年12月24日付で承諾をいただいております。番号3の路線につきましては、市営大住霊園墓地整備事業に伴い整備された進入道路を認定するものでございます。番号4から7及び10の路線につきましては、住宅開発に伴い整備された道路を認定するものでございます。番号8の路線につきましては、道路整備事業によりつけ替えをした道路を認定するものであり、番号9の路線につきましては、つけ替え前の道路部分について改めて認定をするものでございます。番号11の路線につきましては、路線認定をして新設道路事業を行うものでございます。以上よろしくご審議をお願い申し上げます。

 議案第58号、京田辺市道路線の廃止についてご説明申し上げます。

 本件は、道路のつけ替え及び新設に伴い関連する既認定路線の廃止を行うため提案するものでございます。その内容といたしまして、番号1の路線につきましては、第二京阪道路事業に伴い既認定路線の廃止を行うものでございます。番号2の路線につきましては、仮称北部老人福祉センター及び児童館の建設事業に伴い既認定道路の廃止を行うものでございます。番号3の路線につきましては、興戸普賢寺線のつけ替えに伴い既認定路線の廃止を行うものでございます。以上よろしくご審議をお願い申し上げます。



○小林弘議長 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑はありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○小林弘議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 ただいま議題となりました7件については、お手元に配付の議案審査付託表のとおり所管の常任委員会に付託いたします。



○小林弘議長 次に日程第29、議案第59号、平成16年度京田辺市一般会計補正予算(第3号)の件から日程第36、議案第66号、平成16年度京田辺市水道事業会計補正予算(第2号)までの件、8件を一括議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

         (挙手する者あり)



○小林弘議長 廣野助役。



◎廣野助役 議案第59号、平成16年度京田辺市一般会計補正予算(第3号)についてご説明申し上げます。

 このたびの補正予算は、歳入歳出それぞれ1億5,350万円を減額し、予算総額を235億2,020万円といたすものでございます。歳入の主な内容といたしましては、事業費の減額等に伴い分担金及び負担金、国庫支出金、繰入金、市債などの減額を行いました。歳出の主な内容といたしましては、まず高齢者在宅生活支援事業費、農業基盤整備促進事業費、商工業振興費、文化財保護費などにつきまして不足見込額が生じましたので事業費の追加を行いました。また公共下水道、雨水でございますが、公共下水道事業費、市営住宅建設費、公債費などにつきまして不用見込額の減額を行いました。また国民健康保険、農業集落排水事業、公共下水道事業などの各特別会計予算の補正に伴い一般会計からの繰出金の額を更正いたしました。さらに先の台風23号などによる農地等の被害に迅速に対応するために農業施設等災害復旧費を計上したところでございます。また第2表におきましては継続費の変更を、第3表におきましては債務負担行為の追加を、さらに第4表におきましては地方債の変更を計上いたしました。以上よろしくご審議をお願い申し上げます。

         (挙手する者あり)



○小林弘議長 岡本助役。



◎岡本助役 議案第60号、平成16年度京田辺市老人保健特別会計補正予算(第2号)についてご説明を申し上げます。

 このたびの補正予算は、歳入歳出それぞれ5,194万円を追加し、予算総額を37億5,602万3,000円といたすものでございます。歳入では、支払基金交付金2,765万7,000円、国庫支出金2,342万3,000円、府支出金585万6,000円、諸収入363万9,000円をそれぞれ追加し、一般会計繰入金を863万5,000円減額いたしました。歳出では、医療費の増加に伴い医療給付費6,132万8,000円、審査支払手数料146万1,000円をそれぞれ追加し、償還金1,084万9,000円を減額いたしました。以上よろしくご審議をお願い申し上げます。

 続きまして議案第61号、平成16年度京田辺市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)についてご説明を申し上げます。

 このたびの補正予算は、歳入歳出それぞれ5,660万1,000円を追加し、予算総額を39億6,415万4,000円といたすものでございます。歳入では、一般会計繰入金の保険基盤安定繰入金が確定したことから3,808万6,000円、繰越金1,851万5,000円をそれぞれ追加いたしました。次に歳出では、保険給付費の退職者療養給付費及び精神・結核医療付加金について現状の支出状況から増額が見込まれることから4,573万7,000円を追加するほか、基金積立金925万9,000円、償還金160万5,000円をそれぞれ追加いたしました。以上よろしくご審議をお願い申し上げます。

 続きまして議案第62号、平成16年度京田辺市介護保険特別会計補正予算(第2号)についてご説明を申し上げます。

 このたびの補正予算は、歳入歳出それぞれ1,402万7,000円を追加し、予算総額を18億9,153万3,000円といたすものでございます。今回の補正の主な内容は、歳入では、介護サービス費等の増額に伴い国庫支出金291万8,000円、支払基金交付金396万8,000円、府支出金155万円及び繰入金559万1,000円をそれぞれ追加いたしました。次に歳出では、介護サービス費等1,402万7,000円を追加いたしました。以上よろしくご審議をお願い申し上げます。

         (挙手する者あり)



○小林弘議長 廣野助役。



◎廣野助役 議案第63号、平成16年度京田辺市産業立地特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。

 このたびの補正予算は、歳入歳出それぞれ2億6,651万8,000円を減額し、予算総額を8億2,268万2,000円とするものでございます。歳入では、一般会計繰入金556万3,000円、地域開発事業債2億6,100万円を減額いたしましたほか、繰越金、諸収入について補正をいたしました。次に歳出では、大住工業専用地域拡大事業に係る委託料、工事請負費及び負担金における不用分を減額する一方、造成地内のNTTなどの電柱移転補償費を追加した結果、産業立地事業費で総額2億6,080万9,000円を減額いたしました。また公債費では、長期債に係る償還金利子について570万9,000円を減額いたしました。次に第2表におきまして継続費の変更を、第3表におきまして地方債の変更をそれぞれ計上いたしました。また一時借入金の借入最高額につきましても、予算総額が減額になりましたことから変更を計上いたしました。以上よろしくご審議をお願い申し上げます。

 次に議案第64号、平成16年度京田辺市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。

 このたびの補正予算は、事業費などの減額及び有収水量の増加に伴う使用料等の増額を補正いたすもので、歳入歳出それぞれ1億6,576万4,000円を減額し、予算総額を28億2,863万9,000円といたすものでございます。歳入では、主なものといたしまして事業費等の減額に伴い一般会計からの繰入金8,137万4,000円、市債を1億2,880万円減額いたしました。次に歳出では、一般管理費を990万9,000円、公共下水道事業費を1億3,876万3,000円、流域下水道事業費を309万2,000円、公債費を1,400万円それぞれ減額いたしました。なお2ページの第2表におきましては、地方債の変更を計上いたしました。以上よろしくご審議をお願い申し上げます。

 次に議案第65号、平成16年度京田辺市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。

 このたびの補正予算は、歳入歳出それぞれ7,680万円を追加し、予算総額を2億4,420万円といたすものでございます。歳入では、農業集落排水費府補助金を2,020万円、一般会計繰入金を2,863万6,000円、下水道事業債2,760万円などをそれぞれ追加いたしました。次に歳出では、農業集落排水費7,680万円を追加いたしました。また第2表におきまして継続費の変更を、第3表におきまして地方債の変更をそれぞれ計上いたしました。以上よろしくご審議をお願い申し上げます。

         (挙手する者あり)



○小林弘議長 木村水道事業管理者。



◎(木村水道事業管理者) 議案第66号、平成16年度京田辺市水道事業会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。

 このたびの補正予算では、上半期が既に経過した中で事業予測に照らして所要の更正を行うものでございます。その主な内容は、給水件数の伸びによる料金収入の上方修正並びに開発件数の伸びによる分担金収入、基金積み立て等を追加する一方で、事業費の不用見込額についての減額等を計上したものでございます。収益的収入では8,400万円追加となり、補正後16億4,021万3,000円となる予定でございます。収益的支出では4,230万円追加することとなり、補正後16億3,933万7,000円となる予定でございます。次に資本的収入では9,630万円追加となり、補正後7億463万7,000円となる予定でございます。資本的支出では4,510万円追加することとなり、補正後は14億3,638万8,000円となりまして、資本的収入額に対して不足する額は7億3,175万1,000円となり、過年度分損益勘定留保資金で補填する額も更正をすることとなりました。以上よろしくご審議をお願い申し上げます。



○小林弘議長 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑はありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○小林弘議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 ただいま議題となりました8件については、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思います。ご異議ございませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○小林弘議長 ご異議なしと認めます。よって本件は委員会付託を省略することに決しました。

 なお、それぞれの所管の常任委員会で審査のみを行っていただくことになりますのでご了承願います。また12月24日の本会議において討論の上、採決していただくことになります。



○小林弘議長 次に日程第37、閉会中の委員会審査結果報告についての件を議題といたします。

 広報編集特別委員会の報告を求めます。

         (挙手する者あり)



○小林弘議長 増富理津子広報編集特別副委員長。



◆(増富理津子広報編集特別副委員長) 増富理津子でございます。羽原委員長が本日欠席されていますので、副委員長の私から広報編集特別委員会の調査報告を申し上げます。

 本委員会は、去る11月1日付で京田辺市議会だより第107号を発行いたしました。発行に当たりまして9月29日、10月13日、15日、22日及び11月1日に委員会を開催し、企画と編集、写真撮影、記事、原稿の取りまとめ、校正などを行ってきたところです。また11月1日には声の議会だより第43号の制作に当たり記事の選定を行い、社会福祉協議会へ業務委託の上、該当者に録音テープを配付いたしました。以上で報告を終わります。



○小林弘議長 ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○小林弘議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 以上で広報編集特別委員会の報告を終わります。

 これで閉会中の委員会審査結果報告についての件を終わります。



○小林弘議長 次に日程第38、委員会管外研修報告についての件を議題といたします。

 総務常任委員会の報告を求めます。

         (挙手する者あり)



○小林弘議長 南部登志子総務常任副委員長。



◆(南部登志子総務常任副委員長) 南部登志子でございます。羽原豊総務常任委員長が本日この本会議に欠席ですので、かわりに私が総務常任委員会の管外行政視察調査について報告をいたします。

 本委員会は、11月16日に神奈川県逗子市で行財政改革について、17日に同県大和市で市民活動推進条例について先進地の視察調査を行いました。

 神奈川県逗子市は、同県の南東部に位置し人口約5万9,000人、面積17.34平方キロメートルで住宅地中心の都市であります。なお市内には米軍池子住宅地区約2.52平方キロメートルがあります。逗子市では昭和63年及び平成7年には逗子市行財政改革大綱を策定し、その取り組みを行ってきました。逗子市は、平成7年に策定された行財政改革大綱における基本方針を踏襲しつつ、逗子市において新たに導入した行政評価システムもそのツールとして活用し、職員雇用におけるワークシェアリングの考え方も視野に入れて平成13年12月に能率アップの行財政改革を推進するための新たな行財政改革大綱を策定しました。また行財政改革大綱の基本方針を具体化し実現するために、平成14年3月に逗子市行財政改革行動計画(アクションプラン)を策定し、行財政改革を推進するために目標に向かって行政が能動的に行動する計画をまとめられ、平成18年度までの5年間をめどとして行財政改革を進めています。

 逗子市では特にワークシェア手法に基づく職員半減化構想の実施により3年間で34人、金額にして平成14年度で約8,600万円を削減するなど一定の成果を上げられています。これは同市は企業立地がほとんどない住宅都市であり、個人市民税1人当たりでは全国5位ではあるものの、景気の低迷による税収減は否めない、また類似団体の中で最も高い人件費率を改善するため、これまでの行革では十分ではないとして、市長のトップダウンにより行政改革大綱の基本方針の一つである効率のよい都市経営を進めるための位置づけとし、この事業に取り組んでいるところであります。

 また同市の行政評価システムでは、施策・事業の立案時に期待される成果を評価しています。つまりこれまでの行政が立案(Plan)・執行(Do)を中心とするものであったのに対し、立案から事業の実施、評価(Check)・改善(Action)までも視野に置くものとなっており、全国的にも高い評価を受けているところであります。

 次に研修に参りました神奈川県大和市は、同県のほぼ中央に位置し人口は約21万人です。面積は約27平方キロメートルで、三つの私鉄が東西南北に走り、市内に八つある駅はどの住宅からも15分以内の徒歩圏内にあります。また米軍厚木基地が市内1.18平方キロメートルを占めています。

 平成14年7月に施行された大和市市民活動推進条例の背景と目的は次のとおりです。すなわちNPO(民間非営利組織)の活躍や分権改革の進展など社会のあり方を見直そうという機運の高まりを背景に従来の行政にゆだねられてきた公共の枠を飛び出し、ボランティアやNPOなどの新しい活動と自治会などの地域活動を結びつけ、市民や市民団体、事業者、行政がみんなで協働して知恵や力を出し合いながらまちづくりを進めるために制定された条例です。この条例は、自治基本条例を支える総合的、横断的な条例として位置づけ、自治基本条例に先行して制定、この条例の理念の普及啓発や市民活動のさらなる活性化へ向けた取り組みを進めることによって自治基本条例の検討につなげていくこと、さらにこの条例は単なる市民活動支援条例(NPO支援条例)ではなく、市民参加条例的な性格もあわせ持ちます。またこの条例の特徴は、第1に市民が考えた素案を基本とし、条例づくりの過程において市民と行政との協働作業が行われたこと、第2に条例に新たな公共理念を規定したこと、第3にその理念実現のため、市民が中心に担う領域、市民事業(第11条)、市民と行政が協力連携して担う領域、協働事業(第12条)、行政が中心に担う領域、市の施策や計画等への提案制度(第13条)といったそれぞれの役割分担が盛り込まれていることなとであります。以上総務常任委員会の管外行政視察の報告を終わります。



○小林弘議長 ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○小林弘議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 以上で総務常任委員会の報告を終わります。

 次に文教福祉常任委員会の報告を求めます。

         (挙手する者あり)



○小林弘議長 水野恭子文教福祉常任委員長。



◆水野恭子文教福祉常任委員長 水野恭子でございます。文教福祉常任委員会の管外行政視察調査について報告をいたします。

 本委員会は、11月8日に愛知県知多市で「人にやさしい街づくり」ということで、市のバリアフリー施策についてと9日に愛知県岡崎市で「福祉施設の管理運営」と「おかざき世界子ども美術博物館」について先進地の視察調査を行いました。

 知多市は、愛知県知多半島の北西部に位置し、平成16年11月1日現在の人口は約8万2,000人です。知多市では、市のバリアフリー施策について、国の法律や愛知県の条例に基づいて平成7年度に計画策定し、平成8年に市の若手職員による作業部会で検討し、部課長で構成される推進委員会、懇話会での協議を経てまちづくり計画を策定されました。5カ年の計画とし、年間1億円という予算の中で各種施策を行っておられました。ハード面では、緑町という地区をモデル地区とし、朝倉駅へのエレベータ設置、段差解消、多目的トイレの設置、市役所までの点字ブロックの誘導、券売機カウンターに杖や傘を置く切れ込みを入れるなどのきめ細かな改善がされています。またモデル地区外についても、各施設についてトイレの洋式化など改修を行ってこられました。これらの事業には、設計段階から障害を持った方にも参画してもらい進められたということです。ソフト面では、市民の障害者や高齢者に対する意識改革を図るために福祉担当課や社会福祉協議会の職員による出前講座や広報紙、ビデオ広報を使った啓発が行われていました。また聴覚、音声、言語などの障害者を対象に市内各公共施設で、まちかどファクス事業ということでファクスを無料で利用できるサービスやバリアフリー情報を載せた福祉ガイドマップを市のホームページ上で公開し、CD−ROM版の配布も行われていました。このマップは約120の施設が掲載されており、大型商店などバリアフリー化されている民間施設も掲載されていました。それぞれの施設ごとにスロープやエレベータなど手づくりの細かい情報を期待するなど、わかりやすいものになっていました。また点字メニューがある施設の紹介や、さらに目の不自由な方を対象にした音声ガイドによるものもありました。

 次に訪問した岡崎市は、愛知県の中央に位置し、平成16年10月1日現在の人口は約35万3,000人です。岡崎市では、市内の福祉施設を岡崎市福祉事業団に管理運営を委託されています。管理運営している施設の中には、高齢者が就労を通じて生きがいを感じ、積極的に社会活動ができることを目的とした施設もありました。また岡崎市と近隣の2町で構成する広域市町村圏域事業として、高齢者及び心身障害者の福祉向上を図るために「福祉の村」という施設を運営されていました。これは4万3,947平米の敷地内に老人福祉センター1カ所、障害者施設8カ所、利用者が利用できる体育館などがあり、広域的に福祉事業を行っているとのことでした。訪問した「高齢者センター岡崎」では、老人福祉センターだけでなく、デイサービスセンター、在宅介護支援センター、養護老人ホーム、診療所などを併設した施設になっていました。老人福祉センターではたくさんの高齢者の方が囲碁、将棋やビリヤードなど楽しまれており、ロビーなどではお茶を飲みながら談笑しておられました。今後は指定管理者制度への移行が必要になるとのことですが、福祉事業団としては市からの派遣職員が2割以上占めていることから、公の施設として競合する民間でできないことをできるようにする施策を検討していきたいとのことでした。

 続いて訪問したおかざき世界子ども美術博物館は、昭和60年に世界で初めて子ども美術博物館として開館されました。本館は、主に美術品展示室と親子造形センターが併設されていました。美術品展示室では、企画展示室と常設展示室に分けられ、常設展示室には有名画家が10代に描いた作品が展示されていました。また親子造形センターでは、絵画や粘土、工作など、それぞれ専門家の方が指導され、子どもたちが描く楽しさやつくる楽しさを感じてもらおうと工夫がされておりました。以上文教福祉常任委員会の管外行政視察の報告を終わります。



○小林弘議長 ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○小林弘議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 以上で文教福祉常任委員会の報告を終わります。

 次に建設経済常任委員会の報告を求めます。

         (挙手する者あり)



○小林弘議長 喜多英男建設経済常任委員長。



◆喜多英男建設経済常任委員長 喜多英男でございます。去る11月8日から9日までの2日間実施いたしました建設経済常任委員会の管外行政視察調査の報告をいたします。

 まず8日には神奈川県横須賀市を訪問し入札制度について調査をいたしました。横須賀市の入札制度については、市長のトップダウンにより平成9年度後半から市の契約課で考えをまとめるよう指示が出され、それにより平成10年5月には新しい入札制度の改善策をまとめられ7月から実施されました。発注の基本的な考え方と入札方法については、市内業者への発注を優先する。市内業者では施工できない特殊工事、専門性の高い工事及び大規模な工事については、準市内業者や市外業者に発注する。発注規模に対応する入札参加の基準的要件は、経営事項審査結果通知書の総合評点による。工事成績を市内業者対象の工事入札のうちおおむね半数程度の案件において入札参加条件に設定する。またその他の条件として、指名停止中でないことや市内業者は手持ち工事件数が4件を超えないことなどが挙げられていました。入札制度改革の効果としては、入札参加希望者にとって参加機会が拡大したことや談合の懸念が小さくなったこと、落札価格が低下したことなど挙げられるとのことでした。横須賀市では、電子入札を全国的にも早く導入をされましたが、入札改革をしていくには電子入札の導入ありきの考え方ではなく、まずしっかりとした入札制度を確立することが専決であり、かつ重要ではないかということでした。

 9日は東京都立川市を訪問し、空き店舗対策モデル事業について調査を行いました。立川市では、平成12年度の立川市個人実態調査で市内店舗数の5.4%に当たる102店舗が空き店舗でありました。そこで平成13年度より、まず二つの商店街で空き店舗対策モデル事業に取り組まれました。実施に当たっては、東京都の補助制度を利用され、都が3分の1、市が3分の1、事業主体が3分の1という補助率で3年間補助するもので、初年度が施設整備費、ふれあい活動費、家賃を補助対象とし、2年目以降は家賃のみの補助となっています。

 市内にあるエルロード商店街では、団地の中にあり、商店街で飲食店を経営していたNPO法人と連携をされ、コミュニティ施設を開店されました。内容はレストランのほかパソコン教室、生け花教室などであります。また平成15年5月からはデイサービスを開始されています。

 高松町商店街振興組合では、シルバー人材センターのブランチを誘致し、テナントを核として商店街の活性化を推進され、店舗内で立川市をはじめとした三多摩地区内のシルバー人材センターで修繕・加工したリサイクル品及び手づくり品の物品販売をされています。また日活大通り商店会では、高齢者、障害者、単身家庭等への介助、介護や家事援助サービス等の地域活動をする在宅援助団体と連携してコミュニティ施設を運営されています。いずれのケースも単に空き店舗が埋まったという事業ではなく、NPO法人という異業種を迎えたこと、またデイサービスを始めたことにより通所者やその家族と商店街の交流が活発になったこと、またシルバー人材センターという異業種を迎えたことにより商店街に新しい感性を呼び込むことになり、今後の事業展開に幅を持たせることになった。また子育てに関する支援を身近な地域の商店街が行うことで同じ環境にある世帯同士のネットワークづくりなど効果を上げられています。

 今後の課題として、資金力の弱い商店街は、この事業の宣伝費程度しか負担できず、施設整備費や家賃は実施主体であるNPOやシルバー人材センターの自己資金を充てている状況であり、また一方、NPO法人やシルバー人材センター側も資金力が弱く補助金が切れる3年後に自立できるように事業計画や資金計画を立てることが課題であり、そのためには地域のサポート体制や人的ネットワークの確立や、出店を契機に商店街としてどう活性化を図っていくかも課題であることです。以上で報告を終わります。



○小林弘議長 ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○小林弘議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 以上で建設経済常任委員会の報告を終わります。

 これで委員会管外研修報告についての件を終わります。



○小林弘議長 お諮りいたします。12月7日から12月9日までの3日間は議案審査のため休会したいと思います。ご異議ございませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○小林弘議長 ご異議なしと認めます。よってそのように決しました。

 以上で本日の議事日程は全部終了いたしました。

 これで散会いたします。

 なお次回は12月10日午前10時から会議を開きますので議場にご参集願います。

 本日は大変ご苦労さまでした。

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地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。

                議長    小林 弘

                署名議員  井上 公

                署名議員  上田 登