議事ロックス -地方議会議事録検索-


京都府 京田辺市

平成16年  8月 臨時会(第1回) 08月04日−01号




平成16年  8月 臨時会(第1回) − 08月04日−01号







平成16年  8月 臨時会(第1回)



      平成16年第1回京田辺市議会臨時会会議録

             (第1号)

会議年月日  平成16年8月4日

会議の場所  京田辺市議会 議場

開会散会日時及び宣告

  開会(開議)  平成16年8月4日 午後1時30分

  散会      平成16年8月4日 午後2時9分

  宣告者     開会散会共 議長 小林 弘

出席、欠席議員及び欠員

  出席   21名

  欠席    0名

  欠員    0名

          凡例   ◯出席を示す

               ▲欠席を示す

議席番号   氏名      出席等の別

  1   畑 俊宏       ◯

  2   西川豊蔵       ◯

  3   小林正路       ◯

  4   橘 雄介       ◯

  5   青木綱次郎      ◯

  6   増富理津子      ◯

  7   南部登志子      ◯

  8   小林喜代司      ◯

  9   市田 博       ◯

 10   松本耕治       ◯

 11   辻 建二       ◯

 12   井上 公       ◯

 13   山下勝一       ◯

 14   塩貝建夫       ◯

 15   水野恭子       ◯

 16   井上 薫       ◯

 17   喜多英男       ◯

 18   松村博司       ◯

 19   上田 登       ◯

 20   羽原 豊       ◯

 21   小林 弘       ◯

会議録署名議員

  9番  市田 博

 13番  山下勝一

職務のため議場に出席した者の職氏名

  議会事務局長        山岡武司

  議会事務局次長       木元 稔

  議会事務局主任       岩本康裕

  議会事務局主事       藤井秀規

地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名

  市長            久村 哲

  教育委員会委員長      辻尾仁郎

市長より説明のため委任され出席した者の職氏名

  助役            廣野 信

  助役            岡本 仁

  収入役           稲川俊明

  市長公室長         金辻美津枝

  総務部長          中村三敏

  福祉部長          河村晴行

  建設部長          森本 茂

  建設部技監         多田勝義

  経済環境部長        石井明三

  水道部長          山本邦彦(併任)

  市長公室次長        岡本和雄

  総務部次長         小山孝夫

  福祉部次長         園田正博

  建設部次長         猪熊 保

  建設部次長         山本 徹

  経済環境部次長       谷田敏実

  総務部参事         中澤晴治

  市長公室広報広聴課長    木下敏巳

市長より説明のために嘱託され出席した者の職氏名

  水道事業管理者       木村輝夫

  水道部長          山本邦彦

  消防長           松中 進

  消防次長          中川正章

教育委員会委員長より説明のため委任され出席した者の職氏名

  教育長           村田新之昇

  教育部長          加藤晴男

選挙管理委員会委員長より説明のため委任され出席した者の職氏名

  選挙管理委員会事務局長   中村三敏

  選挙管理委員会

  事務局次長         小山孝夫

公平委員会委員長より説明のため委任され出席した者の職氏名

  公平委員会事務局長     小林政男

農業委員会会長より説明のため委任され出席した者の職氏名

  農業委員会事務局長     石井明三

代表監査委員より説明のため委任され出席した者の職氏名

  監査委員事務局長      小林政男

固定資産評価審査委員会委員長より説明のため委任され出席した者の職氏名

  固定資産評価審査委員会

  事務局長          小林政男

会議に付した事件

  1.開会宣告

  2.開議宣告

  3.議事日程の報告

  4.会議録署名議員の指名

  5.会期の決定

  6.諸般の報告

  7.行政報告

  8.議案第34号 平成16・17年度継続施行リサイクルプラザ建設工事請負契約について

  9.散会宣告

会議の経過 別紙のとおり

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

                              <議事日程第1号>

        平成16年第1回京田辺市議会臨時会議事日程

                          平成16年8月4日

                          午後1時30分開会(開議)

◯開会宣告(会議規則第8条)

◯開議宣告(会議規則第11条第1項)

◯議事日程の報告(会議規則第20条)

日程第1.会議録署名議員の指名(会議規則第81条)



  番          
  番          





日程第2.会期の決定

 (1) 会期

    自 平成  年  月  日

    至 平成  年  月  日          日間

 (2) 審議の予定表



月日(曜)
会議の種別
事項


8月 4日(水)
本会議
13:30〜議案上程等


5日(木)
休会
10:00〜建設経済常任委員会


6日(金)
本会議
13:30〜採決





日程第3.諸般の報告

 (1) 議長の報告

  ア、提出された案件の報告

  イ、例月現金出納検査の報告(地方自治法第235条の2第3項)

  ウ、説明員の報告(地方自治法第121条)

日程第4.行政報告

 (1) 市長の報告

  ア、報告第14号 財団法人京田辺市都市緑化協会の平成15年度事業報告及び決算報告について

  イ、報告第15号 専決処分の報告について(京田辺市興戸和井田54番地1先における交通事故に係る損害賠償の額の決定)

日程第5.議案第34号 平成16・17年度継続施行リサイクルプラザ建設工事請負契約について

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

        平成16年第1回京田辺市議会臨時会

議案審査付託表

 ◯ 建設経済常任委員会

    議案第34号 平成16・17年度継続施行リサイクルプラザ建設工事請負契約について

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○小林弘議長 ただいまの出席議員は21名であります。定足数に達しておりますので、これから平成16年第1回京田辺市議会臨時会を開会いたします。

 直ちに会議を開きます。

 本日の議事日程はあらかじめお手元に配付したとおりであります。



○小林弘議長 それでは日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は会議規則第81条の規定により議長から9番、市田博議員、13番、山下勝一議員を指名いたします。



○小林弘議長 次に日程第2、会期の決定を議題といたします。

 今臨時会の会期につきましては、過日議会運営委員会を開催し協議をいたしております。この際、委員長の報告を求めます。上田登議会運営委員長。



◆上田登議会運営委員長 上田登でございます。議会運営委員会の報告をいたします。

 お手元に議事日程が配付されておりますが、今臨時議会は本日から8月6日までの3日間とするものです。まず市長から提出議案の上程及び提案理由の説明を願い、所管の常任委員会に付託の上、審査をお願いいたします。5日に建設常任委員会で審査をお願いいたします。また5日は委員会審査のために休会といたします。6日の最終本会議は委員会に付託の上、審査された議案の委員長報告を受けまして、質疑、討論の上、採決をお願いいたします。

 以上が今臨時議会の日程であります。暑さの厳しい折ではございますが、どうか円滑な議会運営ができますよう、ご協力のほどお願い申し上げます。以上で報告を終わります。



○小林弘議長 お諮りいたします。今臨時会の会期は、本日から8月6日までの3日間とすることにご異議ございませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○小林弘議長 ご異議なしと認めます。よって会期はそのように決しました。



○小林弘議長 次に日程第3、諸般の報告を行います。

 議長の報告事項がありますので、議会事務局長に報告させます。山岡議会事務局長。



◎山岡議会事務局長 議長の報告をいたします。

 本日の臨時会本会議に提出されました案件は、市長の報告2件、工事請負案1件、閉会中の委員会審査報告1件であります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



◎山岡議会事務局長 次に監査委員から地方自治法第235条の2第3項の規定による平成16年6月実施に係る例月現金出納検査の結果報告がありましたので、その写しを配付しております。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



◎山岡議会事務局長 次に本臨時会の本会議に地方自治法第121条の規定による説明員として出席を求めた者は、久村哲市長、辻尾仁郎教育委員会委員長、中村重生代表監査委員の3名であります。なお、説明のため委任並びに嘱託をした者として届け出があった者について、その写しを配付しております。報告は以上でございます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○小林弘議長 これで議長の報告を終わります。

 以上で諸般の報告を終わります。



○小林弘議長 次に日程第4、行政報告を行います。

 市長から行政報告の申し出がありますので、これを許します。

         (挙手する者あり)



○小林弘議長 森本建設部長。



◎森本建設部長 報告第14号、財団法人京田辺市都市緑化協会の平成15年度事業報告及び決算報告についてご説明申し上げます。

 本件は、財団法人京田辺市都市緑化協会の平成15年6月1日から平成16年5月31日までの事業及び決算について報告するものでございます。平成15年度事業につきましては、緑化推進事業、公園緑地・街路樹等の維持管理業務受託事業及び緑化木販売等の収益事業を実施いたしました。また決算につきましては、決算収入額1億2,112万2,282円、同支出額1億1,918万8,690円となり、その差額193万3,592円を次期繰越額といたしました。なお、この事業報告及び決算報告は、去る7月23日の協会理事会において承認されたものでございます。以上御報告申し上げます。

         (挙手する者あり)



○小林弘議長 松中消防長。



◎松中消防長 続きまして市長の報告を申し上げます。

 報告第15号、専決処分の報告についてご説明申し上げます。

 本件は、京田辺市興戸和井田における交通事故に係る損害賠償の額の決定につきまして、地方自治法第180条第1項の規定に基づいて専決処分いたしましたのでご報告を申し上げます。この事故は、平成16年2月26日午後2時47分ごろ、京田辺市興戸和井田54番地1先市道を軽自動車で西進し、府道22号線に右折進入した際、南進してきた自動二輪車との交通事故により車両に損害を与えたものでございます。なお、損害賠償額21万802円は、市加入の全国市有物件自動車損害共済で対応するものでございます。以上平成16年7月1日付で損害賠償の額の決定を行いましたのでご報告を申し上げます。



○小林弘議長 これで市長の報告を終わります。

 以上で行政報告を終わります。



○小林弘議長 次に日程第5、議案第34号、平成16・17年度継続施行リサイクルプラザ建設工事請負契約についての件を議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

         (挙手する者あり)



○小林弘議長 久村市長。



◎久村市長 議案第34号、平成16・17年度継続施行リサイクルプラザ建設工事請負契約についてご説明申し上げます。

 本件は、平成16年7月14日に指名競争入札を執行いたしました結果、株式会社荏原製作所大阪支社上席執行役員支社長大野耕作氏が入札書記載価格14億3,000万円で落札し、消費税を加えた金額15億150万円で請負契約を締結いたしたく提案するものでございます。工事の主な内容といたしましては、処理能力5時間16トンのリサイクル工場棟、リサイクルプラザ棟、計量棟及び資源物ストックヤードの建設工事を行うものでございます。なお、工期は平成18年3月20日までとなっております。以上よろしくご審議をお願い申し上げます。



○小林弘議長 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑はありませんか。

         (挙手する者あり)



○小林弘議長 3番、小林正路議員。



◆小林正路議員 そんな大金を使ってやる事業にですね、わずか数秒ぐらいの提案説明でね、こなもんどうして審議できるんですか。委員会では説明あったようですけどもね、私はこれ何も資料もうてないんですよ。この契約書についてのですね、議決を求める要請書ですよ。中身何にもわからない、こんなもん。こういう資料がありますわね。こんなもんでこれどうやって審議するんですか。どうするんですか、これは。いま聞けということやから聞きますけどもね、私思うのはですね、こういう事業はもう各地で行われています。先般も知ったわけですけどもね、16万人の都市でですね、こういうセンターをつくりました。16万の都市でですね、15億円でこういうよく似た施設をつくってるんですよ。我がまち人口6万ですよね、何でこんなお金がかかるんですか。こういうこともわかるようにね、資料出してくださいよ。たとえば税抜き予定価格14億9,000何ぼ、これは市が調査をし積算をして、その価格でやらそうやないかということを予定した価格ですわね。その下にですね、調査基準価格というのがある、9億9,000何ぼのね。これはどうして出てきた数字なんですか、これは。そういう説明もね、もう一回やり直してください、これ。そうでなかったらね、これ質問もできない、これでは。

 いずれ委員会付託するようですけどもね、まずその説明をね、我々委員ではないんですからね、説明してください、それは。それかもう少しわかるような資料出してください。こんなん住民に説明できない、こんなもん。

 リサイクルプラザ入札結果といういただいた資料があります。この中でですね、荏原製作所大阪支社が落札したということですけども、14億3,000万円ですか、落札したということですけどね、だけどもこの調査基準価格というのがありましてね、9億9,000何ぼ書いてますね。市が調査した基準価格9億9,900何ぼですか、これでこの事業をやっていこうということを調査をした、これわしは額だと思うんですよね。9億9,960万円。これに消費税をプラスをして普通これでやるとなればするわけですけども、9億円、10億円のですね、精算をした基準的な、これでやれるという額を、市が精査をして決めた額をですね、上回る15億円というね、5億円のプラスしたお金を出さないことにはこの工事ができないと。これどういうように理解したらいいんですか、これは。その辺のことをね、もう少しこの図を見てですね、理解できるようにひとつ説明してください。

         (挙手する者あり)



○小林弘議長 廣野助役。



◎廣野助役 小林正路議員の質疑に対してお答え申し上げます。

 議案でなくて別途議運等で配付した資料に基づいてご質疑をいただいてるんではないかというふうに思っておりますが、調査基準価格9億9,000云々の金額につきましては、実は本件のようなゴミ処理施設につきましては、昨今ですね、非常に業界内にダンピングの動きがございまして、国庫補助金をもらうという関係上、厚生労働省の方からそのダンピングに当たっての対応策としてですね、従前私どもは入札をする場合には予定価格、そして最低制限価格というのを設けておるわけでありますけれども、この最低制限価格を下回るような入札が予想されたということがございまして、最低制限価格を設けておりますとそれよりも低い価格で入札がなされた場合に無効になってしまう、失格になってしまうと、こういうことになります。しかしながら、昨今の競争の状況を見ておるとですね、その最低制限価格を下回ったといえども適正に工事が執行される可能性が強いということも予想されるということから最低制限価格を設けずに入札をしなさいと、こういう通達が来たわけでございます。ただし一定の額、それじゃ野放図にですね、どこまでも下まで落札額をダンピングされたもので落札決定するのかと、こういう問題が生じますから、当然一定の額を下回るような場合においてはその基準額を設けて、その以下の入札があった場合に適正にその工事が執行されるかどうかを審査すると、こういうものが制度としてつくりました。私どももそういう入札審査委員会でそういった臨時的な委員会をつくりまして、そこで調査基準価格というものをですね、最低制限価格にかえて、それ以下の札が入ったときには妥当な執行ができるかどうか、適正な執行ができるかどうかという価格をそこで線を引いたということでございまして、9億9,000万円でやれるもの云々、それが適正な価格というような解釈ではございません。以上でございます。

         (挙手する者あり)



○小林弘議長 3番、小林正路議員。



◆小林正路議員 今ですね、9億9,900何ぼはね、適正な価格じゃないということはどういうことやねん、これは。私はいろんな項目を精査してですね、お金を当てはめてみて、この額だけお金をかけなければ立派なものが、十分なものができないというのが基準価格だと思うんですよ。これ以上安いものは、これ安物だからこんなもんつくられないという基準を精査をして決める額が私はこの10億円のお金だと思うんですよ。そしたら今の説明、これ何のことや、これは、一体これは。これに5億円も足さんことにはですね、この工事これ受けさせないんですよ。これどういうことですか、9億9,960万円で一応この工事はできるんでしょう。あんたらが調査した結果の集積ですから、これは。そうやないんですか。それなのにこれ15億円も出さなこれ工事できないんですか。わしはその辺のことをね、どういうふうに理解したらいいか聞いてるんですよ。何でこんなとこへ9億9,900万円というお金、これ書かないかんのですか、これは。私はこれは最低のこの線で工事はできるんだと、これは思いますよ。当たり前ですよ、そやなかったら書く必要ないよ、こんなもん。それに5億円も足さないことにはこの工事ができないとはどういうことかというんですよ。わしはそれを聞いてるんですよ。何のこれ調査した基準だ。私はこの工事はこのお金によってできるということを調査した結果の額だと思ってる。そやったらこれ何のためにこんなもん書くんですか、これは。今度はね、これでできると言いながらですよ、5億円も上積みしないとですね、これはもうできないんですね、これね。何でそんなもったいないことするんですか。それを聞いてるんですよ。

 そしたらそれはそれとしてですね、今のこの工事概要見てもですね、10項目のですね、配管、電気でいろんな一式の工事がありますね。これのですね、市の方で積算をした、そういう書類をですね、出してひとつ我々理解ができるようにね、ひとつやってください。そうでなかったらこんなん審議できないわ、こんなもん。ただこんなん見てですね、これで落札したんじゃ、それに消費税加えて15億150万円でこれ入札、これ議決してくれと。こんなもんどうするんですか、できないでしょう、こんなもん。審議ができない、こんなもん、こんなことでは。私はそれ言ってるんですよ。これどうするんですか、これは。だから数字でわかるように、理解できるようにひとつやってください。

         (挙手する者あり)



○小林弘議長 廣野助役。



◎廣野助役 先ほど説明したことの繰り返しになると思うんですが、入札制度というのはですね、地方自治法に基づきまして、入札する場合に予定価格というのを設定するわけであります。先ほど説明いたしましたが、小林議員、調査基準価格というふうに言葉で非常にこだわっておられますけれども、適正価格として調査を我々がし、そしてそこで基準を定めたと、こういう意味でご理解のようでございますけれども、そうではなくてダンピング等がなされた場合に、これがダンピングであって適正な工事ができるかどうかを調査するための基準の価格と、こういう意味で調査基準価格というのを設定してるわけでございますので、この点はご理解をいただきたいと思っております。

         (挙手する者あり)



○小林弘議長 質問2回になってますのでよろしくお願いしたいと思います。回答がなかってもよかったら言ってもうたら結構です。



◆小林正路議員 回答のない質問(聴取不能)。



○小林弘議長 申し合わせで2回になってますので、その辺励行いただきたいと思います。



◆小林正路議員 (聴取不能)そしたら。



○小林弘議長 一応建設委員会も常任委員会付託なるということありますけど。

         (「質疑については答弁せんなん」の声あり)



○小林弘議長 それやったら2回で置いていただきたいと思います。もう申し合わせになってますのでよろしくお願いします。

 ほかに質疑ございませんか。

         (挙手する者あり)



○小林弘議長 4番、橘雄介議員。



◆橘雄介議員 今、小林議員からの質問にも多少関連しますが、こういったリサイクルプラザの入札に関してですね、清掃環境課ですか、の方からもほかのですね、自治体での入札の結果等の資料もいただいておりますけれども、大半が指名競争入札、一部制限つき一般競争入札ということでずっと結果が出ておりましたが、唯一と言っていいほどですね、神奈川県の海老名市が一般競争入札で同規模のですね、このリサイクルプラザのですね、発注受注をされております。それでその件を伺いますとですね、やはり今回の京田辺の場合もそうですが、リサイクルの処理棟と展示、研修を市民とともにするプラザ棟といいますか、そういうものに分かれていて、本市の場合はそれに計量器並びにもう一つストックヤードですね、計量棟とストックヤードがついておりますけれども、大体のプラザと命名されてる概要は同じであります。ただ規模はね、当然人口規模において相当違うわけですけれども、海老名市の場合12万人、処理能力としては12.3トン、当市、我が市は16トンですから内容は多少違いますけれども、粗大ゴミと不燃ゴミの破砕や処理が一部事務組合になさってますので、その部分が除かれているとはいえですね、性能発注はこういうものに関しては議論した結果必要ないと。なぜかといえばプラザ棟の建設に関しては市役所で設計ができると、そしてあとはプラントの納入設置だということで、そういう技術力というかね、そういう製品を製造し販売してる業者が、それは条件つきしなくてもそのことが工事の大きな内容ですから一般競争入札に付したと。その方が公正、そして公平を徹底できるということで、実際上、一般競争入札でされて12社の一般競争入札があってハザマが、ここは6億3,000万円という金額で受注していると。

 もう一つの例を言いますと、先ほど小林議員がちょっとお話しされた愛知県安城市ですが、これはですね、16万人規模の人口を擁する市のリサイクルプラザで我が市と同様、缶、それから瓶が入ってます、粗大ゴミ、不燃ゴミの破砕施設、リサイクルプラントと剪定木は別個なさってますので入っておりませんが、それと中央操作室並びにリサイクルプラザが併設されているもので、ここは指名競争入札をされておりますけれども、9社が入札されて、何と落札率が49%です。28億円近い予定価格に対して総工費が私たちが伺ったのは14億円前後です。こういう例をですね、いろいろ精査されているとは思うんですけれども、質問として伺うのはですね、なぜ指名競争入札にされたか、どういう議論をされた上でこういう指名競争入札をされたかということですね。それと私はこの入札、落札結果を見させていただいて、やはり指名競争入札の上でこの予定価格、落札価格95.4%という落札率を見て11社は一応形の上では入札しておりますが、もう明らかな出来レースだなというように推察をいたしましたが、先ほど小林議員の方からの調査基準価格という言葉にこだわることはないということですが、そのダンピングのためにとおっしゃってるけれども、ある種の最低制限価格あるいは検討価格、それはつくられても構わないと思うけれども、こういったですね、落札率に及んだ結果と照らし合わせてですね、指名競争入札で行われたことが妥当だったのかどうか、まず伺いたいと思います。

         (挙手する者あり)



○小林弘議長 森本建設部長。



◎森本建設部長 リサイクルプラザの建設に関しましてのですね、いわゆる指名競争入札業者をどのように決めたかというご質問でございますけれども、いわゆる経営審査点数及びその上位、それといわゆる実績としてですね、同様の施設の実績の多いところ、そういったことを基準に11社を選定をしたということでございます。

         (挙手する者あり)



○小林弘議長 4番、橘雄介議員。



◆橘雄介議員 そんなことはもうわかり切ったことで、そういうことを聞いてるんじゃなくて、なぜ一般競争入札という形の手段を土木や建設においては原則的にそうするんだというようにいつもお答えになってるのに、この案件に関してはなぜ指名競争入札をしたのかと伺ってるんです。そのお答えをひとついただきたいと思います。

 それともう一つはですね、結果的に荏原製作所が落としてます。前のバグフィルターを含めた清掃工場甘南備園のですね、改良工事等は荏原エンジニアリング、傍系の会社ですね。そのときにも申し上げましたが、この株式会社荏原製作所は2000年に大変な社会的な影響を与える事件を起こしてます。環境保全や環境機器を扱う会社でありながらですね、神奈川県の藤沢市で7年半にわたってですね、基準のダイオキシン値の8,100倍にも当たるですね、ダイオキシンのこの地元のですね、引地川ですか、への放流、流出ということが発覚されました。いまだに市民の中、そして社会的な牽制と譴責を受けておりまして、まだこの荏原製作所はちゃんとしたその対応と説明をしていません。そういったモラルのですね、我々から見るとない会社にですね、最終的に数字だけでですね、落ちたということですね。それでいいんですか。

 それと私は以前の契約実績あるいは甘南備園との、それは技術的なかかわりはあるでしょうが、今回のプラザ棟やリサイクル処理棟はですね、全く別個のですよ、プラントであり建造物ですよ。焼却炉の改造や改築ではありません。同じ系統の会社でなければいけない理由はどこにもありません。随意契約ではないけれども、指名競争入札という手だては取っておられるけども、先ほども言いました出来レースだというように推察するところを見ると、そういう話し合い、そしてその過程における問題指摘というのはどの程度なされたんですか。そして予定価格の95.4%という、やはり高値だと思わざるを得ない金額で落ちている。その現状に対して理事者はどのように理解し、そしてどのように今後の、今後のというかですかね、契約案件は議会でのね、同意を求めておられるわけだから審議はしますけれども、対応をされるつもりですか。その2点、先ほどの一般競争入札になぜしなかったかという理由とともにお答えください。

         (挙手する者あり)



○小林弘議長 廣野助役。



◎廣野助役 本件、一般競争入札でなくて指名競争入札した理由でございますけれども、それだけの特殊な、特別な工事、工種であるということからですね、専門業者を指名する、それの方が適切だというように判断したものがその理由でございます。

 それから高値落札の話でございます。結果的にはですね、荏原が議員がおっしゃっているような、ご指摘がただいまございましたけれども、私どもはそれとの関係は全くないというように理解しておりまして、結果として荏原が落札をしたと、このように理解をしてる。



◆橘雄介議員 それとの関係はない。それとは。



◎廣野助役 何か先ほどたくさんおっしゃいましたな、質問の中で、その過去の経過とかいうことをおっしゃってましたけれども。



◆橘雄介議員 ダイオキシン問題に対しての関係をおっしゃってるんですけども入札の関係です。



◎廣野助役 入札の関係ですけどね。



◆橘雄介議員 (聴取不能)ないということですね。



◎廣野助役 ええ、それは個別にやるのも何でございますけれども、荏原製作所はですね、結果的には11社の中で適正に競争がされて、その結果として落札をしたものと我々は考えております。

 また、その前にですね、他府県における状況の中で非常に低落札の実態をご披露いただきました。私どもも実はそのような低い価格で落ちるものとひたすら期待をしておったわけでございます。期待するがゆえに最低制限価格も排除し調査基準価格を設定して、そのダンピングがあったときの対応も予定をしておったわけでございますけれども、結果としてこのような数字になったということでございます。以上でございます。



◆橘雄介議員 モラルの問題とダイオキシンの問題は答えていない。



○小林弘議長 ほかに質疑ありませんか。



◆橘雄介議員 議長、質問したモラルの問題答えておられない、ダイオキシンの流出事故を起こした荏原製作所。



○小林弘議長 どうですか、荏原製作所について。

         (挙手する者あり)



○小林弘議長 廣野助役。



◎廣野助役 先ほどちょっとほかの話をしておりまして聞いてなかったので失礼いたします。

 その問題につきましてはですね、私どもの指名停止基準等々から勘案いたしまして、その対象外ということでございましたので、今回指名の対象にしたわけでございます。以上でございます。



○小林弘議長 ほかに質疑ありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○小林弘議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 ただいま議題となりました件については、お手元に配付の議案審査付託表のとおり所管の常任委員会に付託いたします。

 お諮りいたします。あす5日の1日間は委員会審査のため休会したいと思います。ご異議ございませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○小林弘議長 ご異議なしと認めます。よってそのように決しました。

 以上で本日の議事日程は全部終了いたしました。

 本日はこれで散会いたします。

 なお次回は8月6日午後1時30分から会議を開きますので議場にご参集願います。

 本日は大変ご苦労さまでした。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。

                議長    小林 弘

                署名議員  市田 博

                署名議員  山下勝一