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京都府 京田辺市

平成16年  3月 定例会(第1回) 03月29日−06号




平成16年  3月 定例会(第1回) − 03月29日−06号







平成16年  3月 定例会(第1回)



          平成16年第1回京田辺市議会定例会会議録

                 (第6号)

会議年月日  平成16年3月29日

会議の場所  京田辺市議会 議場

開議閉会日時及び宣告

  開議   平成16年3月29日 午後1時30分

  閉会   平成16年3月29日 午後3時03分

  宣告者  開議閉会共 議長 小林 弘

出席、欠席議員及び欠員

  出席   21名

  欠席    0名

  欠員    0名

             凡例  ◯出席を示す

                 ▲欠席を示す

議席番号   氏名      出席等の別

  1   畑 俊宏       ◯

  2   西川豊蔵       ◯

  3   小林正路       ◯

  4   橘 雄介       ◯

  5   青木綱次郎      ◯

  6   増富理津子      ◯

  7   南部登志子      ◯

  8   小林喜代司      ◯

  9   市田 博       ◯

 10   松本耕治       ◯

 11   辻 建二       ◯

 12   井上 公       ◯

 13   山下勝一       ◯

 14   塩貝建夫       ◯

 15   水野恭子       ◯

 16   井上 薫       ◯

 17   喜多英男       ◯

 18   松村博司       ◯

 19   上田 登       ◯

 20   羽原 豊       ◯

 21   小林 弘       ◯

会議録署名議員

  2番  西川豊蔵

 16番  井上 薫

職務のため議場に出席した者の職氏名

  議会事務局長        山岡武司

  議会事務局次長       安倉 進

  議会事務局主任       岩本康裕

  議会事務局主事       藤井秀規

地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名

  市長            久村 哲

  教育委員会委員長      辻尾仁郎

市長より説明のため委任され出席した者の職氏名

  助役            廣野 信

  助役            岡本 仁

  収入役           稲川俊明

  市長公室長         中川勝之

  総務部長          安井迪夫

  福祉部長          河村晴行

  建設部長          森本 茂

  建設部技監         多田勝義

  経済環境部長        中村三敏

  水道部長          山本邦彦(併任)

  市長公室次長        谷田敏実

  総務部次長         小山孝夫

  福祉部次長         金辻美津枝

  建設部次長         猪熊 保

  建設部次長         山本 徹

  経済環境部次長       園田正博

  市長公室広報広聴課長    木下敏巳

市長より説明のために嘱託され出席した者の職氏名

  水道事業管理者       木村輝夫

  水道部長          山本邦彦

  消防長           松中 進

  消防次長          中川正章

教育委員会委員長より説明のため委任され出席した者の職氏名

  教育長           村田新之昇

  教育部長          加藤晴男

選挙管理委員会委員長より説明のため委任され出席した者の職氏名

  選挙管理委員会事務局長   安井迪夫

  選挙管理委員会

  事務局次長         小山孝夫

公平委員会委員長より説明のため委任され出席した者の職氏名

  公平委員会事務局長     小林政男

農業委員会会長より説明のため委任され出席した者の職氏名

  農業委員会事務局長     中村三敏

代表監査委員より説明のため委任され出席した者の職氏名

  監査委員事務局長      小林政男

固定資産評価審査委員会委員長より説明のため委任され出席した者の職氏名

  固定資産評価審査委員会

  事務局長          小林政男

会議に付した事件

  1.開議宣告

  2.議事日程の報告

  3.会議録署名議員の指名

  4.諸般の報告

  5.同意第4号 京田辺市監査委員の選任について

  6.議案第1号 京田辺市総合計画審議会設置条例の一部改正について[総務常任委員会]

  7.議案第2号 京田辺市職員の公益法人等への派遣に関する条例及び京田辺市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について[総務常任委員会]

  8.議案第3号 京田辺市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正について[総務常任委員会]

  9.議案第4号 京田辺市選挙長等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について[総務常任委員会]

 10.議案第5号 京田辺市職員の給与に関する条例の一部改正について[総務常任委員会]

 11.議案第6号 京田辺市手数料徴収条例の一部改正について[総務常任委員会]

 12.議案第10号 京田辺市火災予防条例の一部改正について[総務常任委員会]

 13.議案第11号 京田辺市立公民館の設置及び管理に関する条例の一部改正について[文教福祉常任委員会]

 14.議案第7号 京田辺市地区計画区域内における建築物の制限に関する条例の一部改正について[建設経済常任委員会]

 15.議案第8号 京田辺市都市公園条例の一部改正について[建設経済常任委員会]

 16.議案第9号 京田辺市水道部企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正について[建設経済常任委員会]

 17.議案第13号 平成15年度京田辺市一般会計補正予算(第5号)

 18.議案第14号 平成15年度京田辺市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)[予算特別委員会]

 19.議案第15号 平成15年度京田辺市介護保険特別会計補正予算(第2号)[予算特別委員会]

 20.議案第16号 平成15年度京田辺市産業立地特別会計補正予算(第3号)[予算特別委員会]

 21.議案第17号 平成15年度京田辺市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)[予算特別委員会]

 22.議案第18号 平成15年度京田辺市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)[予算特別委員会]

 23.議案第19号 平成15年度京田辺市水道事業会計補正予算(第2号)[予算特別委員会]

 24.議案第20号 平成16年度京田辺市一般会計予算[予算特別委員会]

 25.議案第21号 平成16年度京田辺市休日応急診療所特別会計予算[予算特別委員会]

 26.議案第22号 平成16年度京田辺市松井財産区特別会計予算[予算特別委員会]

 27.議案第23号 平成16年度京田辺市老人保健特別会計予算[予算特別委員会]

 28.議案第24号 平成16年度京田辺市国民健康保険特別会計予算[予算特別委員会]

 29.議案第25号 平成16年度京田辺市介護保険特別会計予算[予算特別委員会]

 30.議案第26号 平成16年度京田辺市産業立地特別会計予算[予算特別委員会]

 31.議案第27号 平成16年度京田辺市公共下水道事業特別会計予算[予算特別委員会]

 32.議案第28号 平成16年度京田辺市農業集落排水事業特別会計予算[予算特別委員会]

 33.議案第29号 平成16年度京田辺市水道事業会計予算[予算特別委員会]

 34.意見書案第1号 中小企業向け金融対策に関する意見書

 35.意見書案第2号 地域における雇用対策の拡充・強化を求める意見書

 36.意見書案第3号 「配偶者からの暴力の防止に関する法」の改正を求める意見書

 37.意見書案第4号 地方交付税等の大幅削減に関する意見書

 38.議員の派遣について

 39.閉会中の継続審査・調査の申し出について

 40.閉会宣告

会議の経過 別紙のとおり

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                              <議事日程第6号>

         平成16年第1回京田辺市議会定例会議事日程

                            平成16年3月29日

                            午後1時30分(開議)

◯開議宣告(会議規則第11条第1項)

◯議事日程の報告(会議規則第20条)

日程第1.会議録署名議員の指名(会議規則第81条)



  番          
  番          





日程第2.諸般の報告

(1) 議長の報告

  ア、提出された案件の報告

  イ、例月現金出納検査の報告(地方自治法第235条の2第3項)

日程第3.同意第4号 京田辺市監査委員の選任について

日程第4.議案第1号 京田辺市総合計画審議会設置条例の一部改正について[総務常任委員会]

日程第5.議案第2号 京田辺市職員の公益法人等への派遣に関する条例及び京田辺市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について[総務常任委員会]

日程第6.議案第3号 京田辺市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正について[総務常任委員会]

日程第7.議案第4号 京田辺市選挙長等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について[総務常任委員会]

日程第8.議案第5号 京田辺市職員の給与に関する条例の一部改正について[総務常任委員会]

日程第9.議案第6号 京田辺市手数料徴収条例の一部改正について[総務常任委員会]

日程第10.議案第10号 京田辺市火災予防条例の一部改正について[総務常任委員会]

日程第11.議案第11号 京田辺市立公民館の設置及び管理に関する条例の一部改正について[文教福祉常任委員会]

日程第12.議案第7号 京田辺市地区計画区域内における建築物の制限に関する条例の一部改正について[建設経済常任委員会]

日程第13.議案第8号 京田辺市都市公園条例の一部改正について[建設経済常任委員会]

日程第14.議案第9号 京田辺市水道部企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正について[建設経済常任委員会]

日程第15.議案第13号 平成15年度京田辺市一般会計補正予算(第5号)[予算特別委員会]

日程第16.議案第14号 平成15年度京田辺市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)[予算特別委員会]

日程第17.議案第15号 平成15年度京田辺市介護保険特別会計補正予算(第2号)[予算特別委員会]

日程第18.議案第16号 平成15年度京田辺市産業立地特別会計補正予算(第3号)[予算特別委員会]

日程第19.議案第17号 平成15年度京田辺市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)[予算特別委員会]

日程第20.議案第18号 平成15年度京田辺市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)[予算特別委員会]

日程第21.議案第19号 平成15年度京田辺市水道事業会計補正予算(第2号)[予算特別委員会]

日程第22.議案第20号 平成16年度京田辺市一般会計予算[予算特別委員会]

日程第23.議案第21号 平成16年度京田辺市休日応急診療所特別会計予算[予算特別委員会]

日程第24.議案第22号 平成16年度京田辺市松井財産区特別会計予算[予算特別委員会]

日程第25.議案第23号 平成16年度京田辺市老人保健特別会計予算[予算特別委員会]

日程第26.議案第24号 平成16年度京田辺市国民健康保険特別会計予算[予算特別委員会]

日程第27.議案第25号 平成16年度京田辺市介護保険特別会計予算[予算特別委員会]

日程第28.議案第26号 平成16年度京田辺市産業立地特別会計予算[予算特別委員会]

日程第29.議案第27号 平成16年度京田辺市公共下水道事業特別会計予算[予算特別委員会]

日程第30.議案第28号 平成16年度京田辺市農業集落排水事業特別会計予算[予算特別委員会]

日程第31.議案第29号 平成16年度京田辺市水道事業会計予算[予算特別委員会]

日程第32.意見書案第1号 中小企業向け金融対策に関する意見書[議員提出]

日程第33.意見書案第2号 地域における雇用対策の拡充・強化を求める意見書[議員提出]

日程第34.意見書案第3号 「配偶者からの暴力の防止に関する法」の改正を求める意見書[議員提出]

日程第35.意見書案第4号 地方交付税等の大幅削減に関する意見書[議員提出]

日程第36.議員の派遣について

日程第37.閉会中の継続審査・調査申し出について

      (1) 総務常任委員会

      (2) 文教福祉常任委員会

      (3) 建設経済常任委員会

      (4) 議会運営委員会

      (5) 広報編集特別委員会

      (6) 産業立地特別委員会

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○小林弘議長 ただいまの出席議員は21名であります。定足数に達しておりますので、直ちに会議を開きます。

 本日の議事日程はあらかじめお手元に配付したとおりであります。



○小林弘議長 それでは日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は会議規則第81条の規定により議長から2番、西川豊蔵議員、16番、井上薫議員を指名いたします。



○小林弘議長 次に日程第2、諸般の報告を行います。

 議長の報告事項がありますので、議会事務局長に報告させます。山岡議会事務局長。



◎山岡議会事務局長 議長の報告をいたします。

 本日の定例会本会議に提出されました案件は、人事案1件、意見書案4件、委員会審査報告5件、閉会中の継続審査の申し出6件であります。

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△意見書案第1号

   中小企業向け金融対策に関する意見書

 地方自治法第99条の規定により、関係行政庁に対し中小企業向け金融対策に関する意見書を別紙のとおり提出する。

 平成16年3月29日

                         京田辺市議会

  議長 小林 弘様

         提出者   京田辺市議会議員  西川豊蔵

          〃        〃      羽原 豊

          〃        〃      塩貝建夫

          〃        〃      井上 公

………………………………………………………………………………………………………

      中小企業向け金融対策に関する意見書(案)

 景気は一部に回復の動きが見られるものの、中小企業や商店街の足元は依然として停滞感が根強く、その経営者、従業員や家族の生活は厳しい状況が続いている。経営基盤が弱い中小企業は、金融機関からの貸し渋り、貸しはがし、担保価値の下落などによって深刻な経営危機に追い込まれている。

 日本経済における中小企業の重要な役割を再認識し、再生可能な中小企業を倒産に追い込んだり、健全な中小企業を連鎖倒産に巻き込んだりすることを回避し、中小企業が現下の厳しい経済環境から脱却し、活力ある発展を遂げられるよう、抜本的な対策を講じることが望まれる。

 よって、政府に対し、中小企業予算の抜本的拡充、商店街・中小小売店の活性化対策の充実・強化、下請代金支払遅延等防止法の厳正な運用、および貸し渋り、貸しはがし対策の強化、政府系金融機関における個人保証の段階的な撤廃を実施されるよう強く求める。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

  平成16年  月  日

                         京田辺市議会

  提出先

   内閣総理大臣

   経済産業大臣

   総務大臣

   財務大臣

   衆議院議長

   参議院議長

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△意見書案第2号

   地域における雇用対策の拡充・強化を求める意見書

 地方自治法第99条の規定により、関係行政庁に対し地域における雇用対策の拡充・強化を求める意見書を別紙のとおり提出する。

 平成16年3月29日

                         京田辺市議会

  議長 小林 弘様

         提出者   京田辺市議会議員  井上 公

          〃        〃      羽原 豊

          〃        〃      西川豊蔵

………………………………………………………………………………………………………

      地域における雇用対策の拡充・強化を求める意見書(案)

 景気・経済状況の悪化に伴って、失業率が依然高い水準で推移しており、倒産、自殺者の増大など、厳しい経済・雇用情勢が続いている。従って、中小企業をはじめ、地域経済の停滞はいっそう深まり、雇用情勢は未だ改善の兆しがみえない。特に中高年、若年者の就職難は社会問題にもなっている。

 いま雇用対策は、抜本的な制度改革、財源確保、労使協力を含めた総合的な推進が必要である。

 よって、政府において、次の事項をすみやかに実施されるよう強く要望する。

               記

1.地方公共団体が職業相談、職業訓練、職業紹介等を一貫した体制で実施し得る支援策を拡充すること。

2.地域の実情に即した介護・医療・教育・環境・防災など公的分野での雇用拡大、新産業の育成やNPOなどの振興による雇用創出などを推進する施策の抜本的拡充を図ること。

3.雇用保険財政の安定化を図るとともに、失業給付期間が終わっても就職できない人や、自営業を廃業した人などを対象として、「求職者能力開発支援制度」を創設すること。

4.ハローワークなどでの募集・採用における年齢制限の禁止に向けて実効性ある措置を確立すること。

5.正社員とパート職員などとの間の均等な待遇を実現するパート労働法の改正を行うこと。

6.子ども看護休暇制度の義務化、有期雇用労働者への適用拡大など育児・介護休業法の拡充とともに、保育体制の拡充、放課後児童の支援制度をあわせて図り、働く親の仕事と家庭の両立支援措置を推進すること。

7.特に厳しい障害者雇用について、障害者法定雇用率達成に向けて厳正な運用を図り、障害者雇用支援策の展開を図ること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

  平成16年  月  日

                         京田辺市議会

 提出先

  内閣総理大臣

  財務大臣

  厚生労働大臣

  衆議院議長

  参議院議長

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△意見書案第3号

   「配偶者からの暴力の防止に関する法」の改正を求める意見書

 地方自治法第99条の規定により、関係行政庁に対しを「配偶者からの暴力の防止に関する法」の改正を求める意見書を別紙のとおり提出する。

 平成16年3月29日

                         京田辺市議会

  議長 小林 弘様

         提出者   京田辺市議会議員  南部登志子

          〃        〃      塩貝建夫

          〃        〃      井上 公

          〃        〃      西川豊蔵

          〃        〃      橘 雄介

………………………………………………………………………………………………………

   「配偶者からの暴力の防止に関する法」の改正を求める意見書(案)

 憲法の基本理念でもある個人の尊重と法のもとの平等を基本理念とした「配偶者からの暴力の防止に関する法」(通称:DV防止法)は、2002年4月から施行されている。

 ところが、同法施行後も、配偶者からの暴力は減少せず、親族、支援者をも巻き込んだ殺人事件まで発生しているのが現実である。現行法の不備を検討し、更なる改善が求められていることは言うまでもない。

 また、我が国は、2003年7月に開かれた国際連合女性差別撤廃委員会で、「配偶者暴力防止法を拡大し、多様な形態の暴力、被害者の保護支援、サービスの提供、犯罪の処罰を厳しく実施すること」との勧告を受けている。DV防止法の抜本改正は国際的な課題でもある。

 よって、保護命令対象を「元」配偶者・子ども・親族などに拡大すること、脅迫行為や電話による接触を禁止すること、退去命令や接近禁止命令の期限延長等、保護命令制度の改善を図ること等を内容としたDV防止法の早期抜本改正を強く求める。また、自立支援体制の強化とともに民間シェルターに対する事業へのさらなる支援を併せて要望する。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

  平成16年  月  日

                         京田辺市議会

 提出先

   内閣総理大臣

   防災担当大臣

   衆議院議長

   参議院議長

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△意見書案第4号

   地方交付税等の大幅削減に関する意見書

 地方自治法第99条の規定により、関係行政庁に対し地方交付税等の大幅削減に関する意見書を別紙のとおり提出する。

 平成16年3月29日

                         京田辺市議会

  議長 小林 弘様

         提出者   京田辺市議会議員  羽原 豊

          〃        〃      塩貝建夫

          〃        〃      井上 公

          〃        〃      西川豊蔵

          〃        〃      橘 雄介

………………………………………………………………………………………………………

        地方交付税等の大幅削減に関する意見書(案)

 平成16年度の政府予算・地方財政計画では、地方交付税と臨時財政対策債の合計額が、前年度と比べて2兆8600億円の減となっている。また、経済不況の下で税収の落ち込む各自治体に過大な影響を与え、国庫補助負担金の廃止に伴う法令基準が緩和されず、地方の「自己決定、自己責任」としての、サービス水準の決定など、本来の地方分権に対する税源移譲には程遠い内容となっている。

 地方交付税の段階補正の見直しや急激な削減により、各自治体では経費削減、事務効率化などの行政改革や事業の先送り等に努めており、最後の財源ともいうべき、基金取り崩しへの対応に迫られている。

 今後、各地方財政の破綻を招き、財政運営に致命的な打撃を与えるものであり、市民サービス低下につながる恐れがある。

 よって、政府におかれては、真に地方分権の推進のために下記の事項について強く実現されるよう求める。

               記

1.地方交付税制度について、一定の行政水準を確保するための財源保障と財源調整の二つの機能を引き続き堅持し、拡充されること。

2.地方自治体の毎年度の予算編成に支障が生じないよう、地方財政見通し、三位一体の改革の具体的内容などをできる限り早い段階で明らかにし、地方の意見を十分に反映させること。また、国民の意見が反映できるよう、地方財政計画の透明性を確保すること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

  平成16年  月  日

                         京田辺市議会

 提出先

   内閣総理大臣

   財務大臣

   総務大臣

   衆議院議長

   参議院議長

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◎山岡議会事務局長 次に監査委員から地方自治法第235条の2第3項の規定による平成16年2月実施に係る例月現金出納検査の結果報告がありましたので、その写しを配付をしております。報告は以上でございます。

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○小林弘議長 これで議長の報告を終わります。

 以上で諸般の報告を終わります。



○小林弘議長 次に日程第3、同意第4号、京田辺市監査委員の選任についての件を議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

         (挙手する者あり)



○小林弘議長 久村市長。



◎久村市長 同意第4号、京田辺市監査委員の選任についてご説明申し上げます。

 本件は、京田辺市監査委員の選任に関し議会の同意を求めるものでございます。本市代表監査委員として平成9年3月30日以来ご尽力いただいておりました谷勝利氏から平成16年3月31日付で辞職したい旨の申し出があり、これを承認することに伴い後任監査委員として選任するものでございます。

 選任します中村重生氏は、昭和13年1月10日生まれで京田辺市河原平田3番地28に居住されています。同氏は、昭和28年6月に京都府綴喜郡田辺町に就職され、昭和57年7月から建設産業部建設課長、昭和63年7月から水道部工務課長、平成4年4月から水道部長を歴任され、平成10年3月本市を退職後、平成11年4月から学研都市京都土地開発公社専務理事としてご尽力賜ったところであり、行政経験並びに知識が豊富であり、本市における監査委員に携わっていただきますにもまことに適任であると考えております。任期は平成16年4月1日から4年間でございます。以上よろしくご審議の上、同意をいただきますようお願い申し上げます。



○小林弘議長 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑はありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○小林弘議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りいたします。本件については会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思います。ご異議ございませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○小林弘議長 ご異議なしと認めます。よって本件は委員会付託を省略することに決しました。

 これから討論を行います。討論はありませんか。

         (挙手する者あり)



○小林弘議長 4番、橘雄介議員。



◆橘雄介議員 21市民の会の橘雄介です。ただいま提案されました同意第4号、京田辺市監査委員の選任について不同意の立場から討論を行います。

 現在、京田辺市は地方自治法の規定により2名の監査委員を置き、1名を識見を有する監査委員、1名を議会選出監査委員としております。監査委員制度は1947年に地方自治法で規定され、その後、職務権限の拡充、事務局体制の整備、監査機能の充実などが法改正で順次行われてきましたが、91年4月に従来の財務監査に加え一般の行政事務についても監査の対象とする行政監査の導入が図られ、また97年6月には監査機能の専門性、独立性の強化や監査機能に対する住民の信頼を高めるため、外部監査制度が政令指定都市及び中核都市に義務づけられ、それ以外の自治体でも条例で外部監査制度が導入できるようになりました。今後は現行の監査委員制度の改革と外部監査制度の導入で地方公共団体の監査機能全体が強化されることが期待されています。しかし京田辺市では、議会選出監査委員も識見ある今までの監査委員も現状の監査委員制度の改革の意思も少なく、監査委員の役割である財務や経営に関する監査を通じて地方公共団体の行政の適法性、あるいは妥当性を確保、保障するというよりも、おおむね現状を是認するものとなっており、改めるべき指摘や問題点の具体的チェックにはほとんど機能していないのが現状だと考えます。市財政の歳入歳出をはじめとする市政全般における不公平、不透明な行財政の実施、とりわけ公共事業入札の談合体質、既得権的補助金、助成金などの支出、住民要望への的確な優先順の妥当性に欠く事業選択、一部団体や地域有力者の利害や要望に応じた政策決定過程の不明瞭さなど、多くの行財政の不透明かつ不公平な実態に対して何ら監査委員の意見や是正指導がなされていません。市長による選任とはいえ、市長施策への追認、事なかれ主義的な通過儀礼的監査実態では、これからの地方主権による行財政運営は立ち行かないと考えます。

 地方自治体がその事務を通じて住民の福祉の増進に努めているか、最小の経費で最大の効果を上げようと努めているか、常にその組織及び運営の合理化に努めているかなどの指導監督も監査委員の職務であります。現在、これらの認識が監査委員にはほとんど見受けられない上、議会選出委員は適任者としての選任というよりも、2年ごとの議会内役選の一つとして議長、副議長の次のポストとして選任されており、識見を有する監査委員においては自治体職員OBの一種の天下り的ポストとして選任されているのが現状ではないでしょうか。私たち21市民の会は、現行監査委員制度の抜本的改革の具体案として、まず監査職務の独立性と専門性の確保のため当該団体職員であった者の選任に反対し、弁護士、公認会計士、税理士や当該自治体以外の行政機関や民間企業で監査に精通した経験のある者の選任と外部監査制度の導入を強く提案いたします。今回の監査委員の選任の候補者は市職員として永年勤続された部長職で退職され、しかも監査対象でもある学研都市京都土地開発公社専務理事をされている方であり、ご本人の人格や才能に異議はありませんが、監査委員の選任には不適当と判断し、不同意といたします。今後は議会選出監査委員の必要性の是非も含め、地方自治体の行財政全般にわたる監査制度のあり方の検討と、真の監査委員制度の確立を目指して積極的な行財政改革に努められることを期待して討論といたします。



○小林弘議長 次に賛成者の発言を許します。ほかに討論はありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○小林弘議長 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 それでは異議がありますので同意第4号、京田辺市監査委員の選任についての件を起立により採決いたします。

 本件についてはこれを同意することに賛成する議員の起立を求めます。

         (起立する者あり)



○小林弘議長 起立多数であります。よって本件はこれを同意することに決しました。



○小林弘議長 次に日程第4、議案第1号、京田辺市総合計画審議会設置条例の一部改正についての件から日程第10、議案第10号、京田辺市火災予防条例の一部改正についてまでの件、7件を一括議題といたします。

 本件に関し委員長の報告を求めます。

         (挙手する者あり)



○小林弘議長 羽原豊総務常任委員長。



◆羽原豊総務常任委員長 羽原豊でございます。総務常任委員会の審査報告を申し上げます。

 ただいま議題となりました日程第4から日程第10までの7議案につきましては本委員会に付託され、去る3月11日の総務常任委員会で審査を行いましたので、その経過と結果につきましてご報告いたします。

 議案第1号、京田辺市総合計画審議会設置条例の一部改正については、市民公募の位置づけが必要である。人数、時期はとの質疑があり、執行部からその他市長が適当と認める者の中で対応し、新年度で2名程度の募集を予定しているとの答弁がありました。また他の審議会等での市民参加の状況はとの質疑があり、執行部から男女共同参画推進懇話会、高齢者保健福祉計画、ごみ減量化推進委員会の三つがあるとの答弁がありました。また市民への周知徹底に努めてもらいたいとの意見があり、執行部から早い時期から広報を行い取り組みの経過も報告したいとの答弁がありました。また定数の25名で委員会構成をすべき、委員選定の審査は、構成の内訳はとの質疑があり、執行部から委員の選定は審査会で審議を行う、委員定数を弾力的に運用したい、議会からは以前と同数を予定しているとの答弁がありました。また市の東部地域の人口増加が著しい、目を向ける必要があるのではとの質疑があり、執行部から地域別、階層別の懇談会を開催しており、中間試案の検討の中で考えたいとの答弁がありました。採決の結果、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第2号、京田辺市職員の公益法人等への派遣に関する条例及び京田辺市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正については、法律が変更となることで条例を変更することになると理解するとの意見があり、採決の結果、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第3号、京田辺市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正については、特に質疑はなく、採決の結果、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第4号、京田辺市選挙長等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正については、改正をすることで従前と変わることはとの質疑があり、執行部から今までは不在者投票を行ってもらっていたが、投票日と同じ方法で投票していただくことになる。告示日の翌日から投票日の前日までの投票となるとの答弁がありました。また、立会人などの考えはとの質疑があり、執行部から立会人2名、管理者1名で毎日出ていただくことになるとの答弁がありました。また他の行政委員の報酬のバランスが悪いとの意見があり、理事者から速やかに結論を出していきたいとの答弁がありました。採決の結果、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第5号、京田辺市職員の給与に関する条例の一部改正については、交通機関利用者の6カ月定期算定での減少額はとの質疑があり、執行部から10%の割引で試算すると約170万円が減額となるとの答弁がありました。また2キロ未満で自転車置場等を使用している者の手当はとの質疑があり、執行部から手当は出していない。距離に応じて通勤手当を支給しているとの答弁がありました。採決の結果、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第6号、京田辺市手数料徴収条例の一部改正については、昨年度の手数料収入はとの質疑があり、執行部から原付自転車の廃車件数から50万円程度、米穀手数料は14年度新規が4件、更新が20件、変更が1件であったが15年は変更が1件となっているとの答弁がありました。採決の結果、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第10号、京田辺市火災予防条例の一部改正については、特に質疑はなく、採決の結果、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 また所管事務調査として、市民の市税負担状況について調査を行い、市税収入が減少して市民生活が厳しい中で市として何をするのか、減免制度の充実や都市計画税率の引き下げも考える必要があるのでは、税の使い方に納得がいくようにしてもらいたいなどの質疑や意見がありました。以上で報告を終わります。



○小林弘議長 これで委員長の報告を終わります。

 ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○小林弘議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。討論はありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○小林弘議長 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 それでは議案第1号、京田辺市総合計画審議会設置条例の一部改正についての件を起立により採決いたします。

 本件に対する委員長報告は可決とするものです。本件は委員長報告のとおり決することに賛成する議員の起立を求めます。

         (起立する者あり)



○小林弘議長 起立全員であります。よって本件は原案のとおり可決されました。

 それでは議案第2号、京田辺市職員の公益法人等への派遣に関する条例及び京田辺市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正についての件を起立により採決いたします。

 本件に対する委員長報告は可決とするものです。本件は委員長報告のとおり決することに賛成する議員の起立を求めます。

         (起立する者あり)



○小林弘議長 起立全員であります。よって本件は原案のとおり可決されました。

 それでは議案第3号、京田辺市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正についての件を起立により採決いたします。

 本件に対する委員長報告は可決とするものです。本件は委員長報告のとおり決することに賛成する議員の起立を求めます。

         (起立する者あり)



○小林弘議長 起立全員であります。よって本件は原案のとおり可決されました。

 それでは議案第4号、京田辺市選挙長等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についての件を起立により採決いたします。

 本件に対する委員長報告は可決とするものです。本件は委員長報告のとおり決することに賛成する議員の起立を求めます。

         (起立する者あり)



○小林弘議長 起立全員であります。よって本件は原案のとおり可決されました。

 それでは議案第5号、京田辺市職員の給与に関する条例の一部改正についての件を起立により採決いたします。

 本件に対する委員長報告は可決とするものです。本件は委員長報告のとおり決することに賛成する議員の起立を求めます。

         (起立する者あり)



○小林弘議長 起立全員であります。よって本件は原案のとおり可決されました。

 それでは議案第6号、京田辺市手数料徴収条例の一部改正についての件を起立により採決いたします。

 本件に対する委員長報告は可決とするものです。本件は委員長報告のとおり決することに賛成する議員の起立を求めます。

         (起立する者あり)



○小林弘議長 起立全員であります。よって本件は原案のとおり可決されました。

 それでは議案第10号、京田辺市火災予防条例の一部改正についての件を起立により採決いたします。

 本件に対する委員長報告は可決とするものです。本件は委員長報告のとおり決することに賛成する議員の起立を求めます。

         (起立する者あり)



○小林弘議長 起立全員であります。よって本件は原案のとおり可決されました。



○小林弘議長 次に日程第11、議案第11号、京田辺市立公民館の設置及び管理に関する条例の一部改正についての件を議題といたします。

 本件に関し委員長の報告を求めます。

         (挙手する者あり)



○小林弘議長 水野恭子文教福祉常任委員長。



◆水野恭子文教福祉常任委員長 水野恭子でございます。文教福祉常任委員会の審査報告を申し上げます。

 ただいま議題となりました日程第11の議案につきましては本委員会に付託され、去る3月12日の文教福祉常任委員会で審査を行いましたので、その経過と結果につきましてご報告いたします。

 議案第11号、京田辺市立公民館の設置及び管理に関する条例の一部改正については、公民館の現状はとの質疑があり、執行部から42行政区のうち公民館のないのは田辺団地であり、田辺団地が府の集会所となっている。基本的に1自治会1公民館の考えであるとの答弁がありました。また市の認定にない自治会からの設置要望について質疑があり、執行部から自治会のあり方の問題はあるが、市が示している自治会で対応しているとの答弁がありました。また委員から自治会の分離も考えられるので今後検討すべきであるとの意見がありました。採決の結果、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 また所管事務調査として、委員からの申し出に基づき調査を行い、歴史民俗資料展示館と資料貯蔵庫で平成6年に資料館の検討委員会が発足し答申が出されたが、その後、結論はどうなっているのかとの質疑があり、理事者側から長期計画で今後シビックゾーンの中に含め建設したいとの答弁がありました。また住民センター、公民館の市民利用で利用についての市民要望は、各種祭りについては住民が主体になって実施すべき、中部住民センターの駐車場、スロープについて、また学校給食、食材納入実態で学校給食におけるパンの新聞記事について、地元産食材の納入状況について質疑や意見がありました。以上で報告を終わります。



○小林弘議長 これで委員長の報告を終わります。

 ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○小林弘議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。討論はありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○小林弘議長 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 それでは議案第11号、京田辺市立公民館の設置及び管理に関する条例の一部改正についての件を起立により採決いたします。

 本件に対する委員長報告は可決とするものです。本件は委員長報告のとおり決することに賛成する議員の起立を求めます。

         (起立する者あり)



○小林弘議長 起立全員であります。よって本件は原案のとおり可決されました。



○小林弘議長 次に日程第12、議案第7号、京田辺市地区計画区域内における建築物の制限に関する条例の一部改正についての件から日程第14、議案第9号、京田辺市水道部企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正についてまでの件、3件を一括議題といたします。

 本件に関し委員長の報告を求めます。

         (挙手する者あり)



○小林弘議長 喜多英男建設経済常任委員長。



◆喜多英男建設経済常任委員長 喜多英男でございます。建設経済常任委員会の審査報告を申し上げます。

 ただいま議題となりました日程第12から日程第14までの3議案は本委員会に付託され、去る3月15日の建設経済常任委員会で審査を行いましたので、その経過と結果につきましてご報告いたします。

 議案第7号、京田辺市地区計画区域内における建築物の制限に関する条例の一部改正については、同志社地区の整備計画が定められたが内容はとの質疑があり、執行部から地区計画は同志社大学区域全体が、整備計画は建築物がある区域が適用となる。条例で規制されるもので建ぺい率10分の4に、高さ制限を31メートルに、道路等の境界から20メートルの建築規制などがあるとの答弁がありました。また現状は20メートルなのでそれ以上は指導するのか、自然環境とマッチする建物にすべきであるとの質疑があり、執行部から地区計画の方針で景観に配慮できる、保持していこうというものまで指導していきたいとの答弁がありました。また将来的な建築計画はどのように聞いているのかとの質疑があり、執行部から新学部、新学科に対応していく必要があると聞く、保留地もあり立地する可能性はあるとの答弁がありました。採決の結果、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第8号、京田辺市都市公園条例の一部改正については、野外ステージの電気設備状況はとの質疑があり、執行部から音響、照明ができるコンセントが4カ所ある。1カ所15アンペアで60アンペアとなるとの答弁がありました。また利用申し込みの受付窓口はとの質疑があり、執行部からステージと観覧席の一体利用のみ届け出てもらい許可証を発行する。窓口は都市整備課が担当だが体育館でも受付を行うとの答弁がありました。また料金の設定は最大使用アンペアで算定されているが最大使用は考えられないとの質疑があり、執行部から今後電気料金の改定もあるので検討したいとの答弁がありました。採決の結果、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 議案第9号、京田辺市水道部企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正については、特に質疑はなく、採決の結果、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 また所管事務調査として、委員からの申し出に基づき調査を行い、農業施策で減反制度が大幅に変更となった。補助金制度も変わり農家の収入が低下し支援が必要である。全市的なとらえ方が必要で、農業基本条例を制定する必要がある。また意見交換に市民が参加できる場を、市民農園の利用者を活用する考えも必要。朝市に補助制度がないので支援する必要がある。また施設園芸への助成について市で何が必要か調整していくべきであるとの質疑や意見がありました。また市内巡回バスでは、住民のアンケート結果を踏まえての考えや、北部への福祉バスとあわせて公共施設を回るバスの運行について質疑がありました。以上で報告を終わります。



○小林弘議長 これで委員長の報告を終わります。

 ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○小林弘議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。討論はありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○小林弘議長 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 それでは議案第7号、京田辺市地区計画区域内における建築物の制限に関する条例の一部改正についての件を起立により採決いたします。

 本件に対する委員長報告は可決とするものです。本件は委員長報告のとおり決することに賛成する議員の起立を求めます。

         (起立する者あり)



○小林弘議長 起立全員であります。よって本件は原案のとおり可決されました。

 それでは議案第8号、京田辺市都市公園条例の一部改正についての件を起立により採決いたします。

 本件に対する委員長報告は可決とするものです。本件は委員長報告のとおり決することに賛成する議員の起立を求めます。

         (起立する者あり)



○小林弘議長 起立全員であります。よって本件は原案のとおり可決されました。

 それでは議案第9号、京田辺市水道部企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正についての件を起立により採決いたします。

 本件に対する委員長報告は可決とするものです。本件は委員長報告のとおり決することに賛成する議員の起立を求めます。

         (起立する者あり)



○小林弘議長 起立全員であります。よって本件は原案のとおり可決されました。



○小林弘議長 次に日程第15、議案第13号、平成15年度京田辺市一般会計補正予算(第5号)の件から日程第31、議案第29号、平成16年度京田辺市水道事業会計予算までの件、17件を一括議題といたします。

 本件に関し委員長の報告を求めます。

         (挙手する者あり)



○小林弘議長 喜多英男予算特別委員長。



◆喜多英男予算特別委員長 喜多英男でございます。ただいま議題となりました日程第15から日程第31の17議案は、去る2月24日に開催された定例会本議会で予算特別委員会が設置され、付託の上、3月16日、18日、19日、22日、23日及び24日の6日間、委員会で部局別により審査を行いましたのでご報告をいたします。

 6日間の主な質疑として、市長公室、総務、消防関係では、市税の収納体制及び滞納の状況について、職員の給与について、同和地区における税の減免について、行政評価導入調査費の内容について、自主防災組織の状況について、北部消防分署の体制強化について、水防倉庫の状況について、女性行政の推進及びDVシェルターの検討状況について、同志社前駅の周辺整備について、同志社住宅地の開発工事について、地域イントラネット運用の内容について、公用車の修繕について、平和都市推進協議会及び平和問題について、アイデアポストについての件。

 また福祉関係では、松井山手駅前保育事業の開設時期及び入所予測について、緊急通報装置の設置状況について、乳幼児医療助成の年齢拡大について、地域福祉計画策定の考え方について、次世代育成支援行動計画の進捗について、乳幼児一時預かりの事業について、徘回高齢者の家族支援サービスの内容について、保育所施設整備について、ファミリーサポート事業について、国保会計の状況について、ICカード・住基ネットについて、障害者支援費について、住宅新築資金等の管理組合への負担金支出について、国保税などの未収金についての件。

 また経済環境関係では、公共下水道の水洗化率について、夕涼みの集いについて、リサイクルプラザの建設について、ごみ収集車の修繕及び業務委託について、マンションの受水槽について、放置自転車対策について、防犯灯の設置について、不法投棄のパトロールについて、大住小林墓地の販売計画について、同志社住宅地の造成工事についての件。

 また建設関係では、公共事業の入札問題について、市営住宅の家賃滞納状況について、市営住宅跡地利用計画の進捗状況について、道路占用料の収入について、新田辺駅コンコースの出店について、南田辺北地区の住都公団まち開きについて、交通弱者への安全問題のチェック体制について、三山木の市営住宅建設の進捗状況について、法定外等公共物調査委託料について、三山木区画整理事業における公共的土地利用の検討について、木津川河川敷公園の進め方について、府道の大型車通行問題についての件。

 また教育関係では、留守家庭児童会の状況について、幼稚園使用料の未収について、大規模改修における田辺東小学校のエレベータ設置について、地域の公民館の建て替えについて、預かり保育の実施状況について、学校施設の改修について、英語教師の配置及び活動について、松井ケ丘幼稚園の増築について、巡回相談事業の実施内容について、障害児への支援体制について、青少年をまもる会への助成について、学校のトイレ改修について、教育委員会の開催状況について、少人数学級への対応について、スポーツ振興計画策定に向けた取り組みについて、学校現場における社会人講師についての件。

 また最終の24日には総括審査が行われ、一新会からは、厳しい経済情勢の中で市民の期待は高まっている。施政方針などで市長の新たな決意と厳しい覚悟を示されたことに対し期待をし、新たなまちづくりに向けた積極的な予算編成を高く評価する。シビックゾーンは将来を見据えた整備のあり方について十分研究検討を。市民の参画と協力が必要。三山木の区画整理は南部地域の中心拠点として整備を。市民、関係者を含めた幅広い意見の聴取をすべきとの意見や質疑が。日本共産党からは、国に対して市長として意見を述べるべきである。都市計画税率の軽減を。乳幼児医療費助成の年齢延長を。固定資産税の減免などの不公正をなくす努力を。不況対策緊急支援の延長をなどの質疑が。自由民主党からは、これからのまちづくりは基盤整備が大切、積極的な予算編成である。三位一体改革は地方に財政を押しつけるもの。市の財政計画は見直すべき必要がある。滞納をなくする施策を進めるべき。行政改革に取り組み、市民の活力をどう活用するかが重要、機構のあり方を検討する必要があるなどの意見や質疑が。公明党からは、第2次総合計画の結びと新たな計画の策定に向けた重要な時期である。経済不況の中でも市長の経営的手腕で順調に推移してきたことに評価する。多様な市民ニーズと都市経営的手法で効率化が求められ、市長の選択が重要な視点である。産学公の連携強化、従来の商店街活性化と三山木商店街の中心施策、経済特区の推進についてなどの意見や質疑が。21市民の会からは、国の財政改革、地方分権により地方自治はどうあるべきか、市民みずから行政の担い手として参画してもらうべき、思い切った市政運営の手法が必要、新たなコミュニティづくりをどのように取り入れるのか、自然環境保全条例により規制が必要などの質疑がありました。

 採決の結果、議案第20号、平成16年度京田辺市一般会計予算、議案第23号、平成16年度京田辺市老人保健特別会計予算、議案第24号、平成16年度京田辺市国民健康保険特別会計予算、議案第25号、平成16年度京田辺市介護保険特別会計予算、議案第26号、平成16年度京田辺市産業立地特別会計予算、議案第13号、平成15年度京田辺市一般会計補正予算(第5号)、議案第14号、平成15年度京田辺市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)、議案第16号、平成15年度京田辺市産業立地特別会計補正予算(第3号)の8議案はいずれも賛成多数で、また議案第21号、平成16年度京田辺市休日応急診療所特別会計予算、議案第22号、平成16年度京田辺市松井財産区特別会計予算、議案第27号、平成16年度京田辺市公共下水道事業特別会計予算、議案第28号、平成16年度京田辺市農業集落排水事業特別会計予算、議案第29号、平成16年度京田辺市水道事業会計予算、議案第15号、平成15年度京田辺市介護保険特別会計補正予算(第2号)、議案第17号、平成15年度京田辺市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)、議案第18号、平成15年度京田辺市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)、議案第19号、平成15年度京田辺市水道事業会計補正予算(第2号)の9議案はいずれも賛成全員ですべて原案のとおり可決すべきものと決しました。以上で報告を終わります。



○小林弘議長 これで委員長の報告を終わります。

 ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○小林弘議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。討論はありませんか。

         (挙手する者あり)



○小林弘議長 14番、塩貝建夫議員。



◆塩貝建夫議員 日本共産党を代表して反対討論を行います。

 ただいま議題となっています補正予算、第13号、14号、16号の3件、議案第20号、平成16年度一般会計予算、第23号、老人保健特別会計予算、第24号、国民健康保険特別会計予算、第25号、介護保険特別会計予算、第26号、産業立地特別会計予算、この16年度予算5件、合わせて8件でありますが、5件を中心にして反対の立場で討論いたします。

 小泉内閣のこの3年間で長引く不況や痛み押しつけ、これが市民の暮らしを直撃しています。さらに来年度、16年度についても予算で今後3年間で実施される負担増は厚生年金、また国民年金保険料の引き上げや、さらに庶民増税等約3兆円を実施しようとしています。この間、国民生活は勤労世帯の年収が43万円も落ち込み、京田辺市民では過去5年間を見ますと所得が56万円も落ち込んでいます。市税と、また国保税合わせた滞納総額、これが約12億円以上になりまして、これらの数字はほんの一例でありますが、市民の暮らしが大変厳しくなっている、このことをあらわしていると言えます。私ども日本共産党は、こうした市民の暮らしが大変なときだからこそ最も市民に身近な行政である地方自治体、この地方自治法2条の住民の福祉の向上に基づく福祉や暮らし最優先の予算を執行することが必要と考えています。

 特に一般会計予算に対する反対の第1は、市民の負担を軽減するための施策、これが欠如している点です。収入や所得の減少、または額に関係なく課税されています固定資産税や都市計画税の負担というのは年々大変重くなってきております。特に歳入に占める市税収入のうち、市民税よりも固定資産や都市計画税の占める割合が最高となってまいりました。私どもは京都府下で2番目に高い都市計画税率を引き下げる、このことを求めてまいっておりますが、その考えはないと市長は拒否されました。さらに乳幼児医療費の助成年齢拡大に踏み切ることに対しても拒否されています。第2番目は、不公正を正す点で問題がある点であります。特に同和行政特別扱い、今なお継続している点は問題であり、特に差別解消に逆行する、そして新たな逆差別を生み出すことにつながっている点であります。同和地区指定内と言われている固定資産税はいまだに土地や家屋の減免が継続されており、年間にしますと約1,000万円が軽減されております。また特定団体である部落解放同盟に対する事実上の補助金となっている市の支出約90万円などなど、いまだに継続されている点は問題であります。第3は、不況対策として実施されてまいりました住宅改修助成制度、市民や建築業者にも大変好評で経済効果も抜群だと評価されていた施策をたった2年で中止されました。さらに商工費予算額が対前年度比でマイナス5.8%、これの減額がされたことについては、今不況で苦しむ業者や市民の声に背くものと言わなければなりません。商工業の活性化を後退させるという点でも問題であります。第4は、むだ遣いをなくす点であります。特に公共事業の高値落札、これを防止するというのがこの間予算委員会の中でも審議をされてまいりましたけれども、透明で公正で談合疑惑が発生しない、こういった入札方法への改善が求められています。5番目には、教育分野の問題で、特に少人数学級についての請願、昨年12月、全会一致で趣旨採択されましたけれども、こうしたことの中で京都府教育委員会も少人数学級を選択できるように16年度方針を示したにもかかわらず京田辺市は導入しませんでした。京都府下21市町村、41校、49学級で16年度から少人数学級を実施することが明らかになっています。京田辺市教育委員会はこうした市民の声を聞かない対応であると指摘しなければなりません。

 最後に予算委員会の審議の中を通じまして明らかになりました市政運営の若干の問題点を指摘しておきます。第1点は理事者側と部長間の意思不統一であります。同志社住宅開発問題での答弁訂正問題、小林墓地販売問題での議会に対する説明や、また議会軽視とも言われるこの問題、一丁田のゲートボール場決定に関する手続や報告問題等、理事者と幹部職員間の不協和音が表面化しているのが明らかになりました。これらの問題点の責任は最高責任者である市長の指導力の問題であると言わなければなりません。市民に責任を持った職員の育成、そして指導に一層力を尽くさなければならないと思います。あえてこのことを指摘しておきます。

 老人保健、国民健康保険、介護保険の特別会計等につきましては、老人への差別医療の導入、市民の負担軽減の声である一部負担金の減免導入をいまだに実施せず、府下11市の中でも葬祭費の格差是正もされていないなど負担軽減の努力がされていない点、また保険料負担の増大に対し、特に低所得者対策としての軽減策の対象拡大、こうしたことを実施すべきであります。これらの課題にはこたえようとしていません。

 産業立地特別会計については、本計画そのものに対し、優良農地をつぶして工業立地を推進し、さらに大企業の便宜を優遇した手法や第二名神高速道路建設目当ての開発問題、多額の市債発行で損害リスクを抱えた産業立地に税金を投入すべきでないと考えるからであります。

 以上、平成16年度予算5件を主にした反対討論とさせていただきます。



○小林弘議長 次に賛成者の発言を許します。ほかに討論はありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○小林弘議長 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 それでは議案第13号、平成15年度京田辺市一般会計補正予算(第5号)の件を起立により採決いたします。

 本件に対する委員長報告は可決とするものです。本件は委員長報告のとおり決することに賛成する議員の起立を求めます。

         (起立する者あり)



○小林弘議長 起立多数であります。よって本件は原案のとおり可決されました。

 次に議案第14号、平成15年度京田辺市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)の件を起立により採決いたします。

 本件に対する委員長報告は可決とするものです。本件は委員長報告のとおり決することに賛成する議員の起立を求めます。

         (起立する者あり)



○小林弘議長 起立多数であります。よって本件は原案のとおり可決されました。

 次に議案第15号、平成15年度京田辺市介護保険特別会計補正予算(第2号)の件を起立により採決いたします。

 本件に対する委員長報告は可決とするものです。本件は委員長報告のとおり決することに賛成する議員の起立を求めます。

         (起立する者あり)



○小林弘議長 起立全員であります。よって本件は原案のとおり可決されました。

 次に議案第16号、平成15年度京田辺市産業立地特別会計補正予算(第3号)の件を起立により採決いたします。

 本件に対する委員長報告は可決とするものです。本件は委員長報告のとおり決することに賛成する議員の起立を求めます。

         (起立する者あり)



○小林弘議長 起立多数であります。よって本件は原案のとおり可決されました。

 次に議案第17号、平成15年度京田辺市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)の件を起立により採決いたします。

 本件に対する委員長報告は可決とするものです。本件は委員長報告のとおり決することに賛成する議員の起立を求めます。

         (起立する者あり)



○小林弘議長 起立全員であります。よって本件は原案のとおり可決されました。

 次に議案第18号、平成15年度京田辺市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)の件を起立により採決いたします。

 本件に対する委員長報告は可決とするものです。本件は委員長報告のとおり決することに賛成する議員の起立を求めます。

         (起立する者あり)



○小林弘議長 起立全員であります。よって本件は原案のとおり可決されました。

 次に議案第19号、平成15年度京田辺市水道事業会計補正予算(第2号)の件を起立により採決いたします。

 本件に対する委員長報告は可決とするものです。本件は委員長報告のとおり決することに賛成する議員の起立を求めます。

         (起立する者あり)



○小林弘議長 起立全員であります。よって本件は原案のとおり可決されました。

 次に議案第20号、平成16年度京田辺市一般会計予算の件を起立により採決いたします。

 本件に対する委員長報告は可決とするものです。本件は委員長報告のとおり決することに賛成する議員の起立を求めます。

         (起立する者あり)



○小林弘議長 起立多数であります。よって本件は原案のとおり可決されました。

 次に議案第21号、平成16年度京田辺市休日応急診療所特別会計予算の件を起立により採決いたします。

 本件に対する委員長報告は可決とするものです。本件は委員長報告のとおり決することに賛成する議員の起立を求めます。

         (起立する者あり)



○小林弘議長 起立全員であります。よって本件は原案のとおり可決されました。

 次に議案第22号、平成16年度京田辺市松井財産区特別会計予算の件を起立により採決いたします。

 本件に対する委員長報告は可決とするものです。本件は委員長報告のとおり決することに賛成する議員の起立を求めます。

         (起立する者あり)



○小林弘議長 起立全員であります。よって本件は原案のとおり可決されました。

 次に議案第23号、平成16年度京田辺市老人保健特別会計予算の件を起立により採決いたします。

 本件に対する委員長報告は可決とするものです。本件は委員長報告のとおり決することに賛成する議員の起立を求めます。

         (起立する者あり)



○小林弘議長 起立多数であります。よって本件は原案のとおり可決されました。

 次に議案第24号、平成16年度京田辺市国民健康保険特別会計予算の件を起立により採決いたします。

 本件に対する委員長報告は可決とするものです。本件は委員長報告のとおり決することに賛成する議員の起立を求めます。

         (起立する者あり)



○小林弘議長 起立多数であります。よって本件は原案のとおり可決されました。

 次に議案第25号、平成16年度京田辺市介護保険特別会計予算の件を起立により採決いたします。

 本件に対する委員長報告は可決とするものです。本件は委員長報告のとおり決することに賛成する議員の起立を求めます。

         (起立する者あり)



○小林弘議長 起立多数であります。よって本件は原案のとおり可決されました。

 次に議案第26号、平成16年度京田辺市産業立地特別会計予算の件を起立により採決いたします。

 本件に対する委員長報告は可決とするものです。本件は委員長報告のとおり決することに賛成する議員の起立を求めます。

         (起立する者あり)



○小林弘議長 起立多数であります。よって本件は原案のとおり可決されました。

 次に議案第27号、平成16年度京田辺市公共下水道事業特別会計予算の件を起立により採決いたします。

 本件に対する委員長報告は可決とするものです。本件は委員長報告のとおり決することに賛成する議員の起立を求めます。

         (起立する者あり)



○小林弘議長 起立全員であります。よって本件は原案のとおり可決されました。

 次に議案第28号、平成16年度京田辺市農業集落排水事業特別会計予算の件を起立により採決いたします。

 本件に対する委員長報告は可決とするものです。本件は委員長報告のとおり決することに賛成する議員の起立を求めます。

         (起立する者あり)



○小林弘議長 起立全員であります。よって本件は原案のとおり可決されました。

 次に議案第29号、平成16年度京田辺市水道事業会計予算の件を起立により採決いたします。

 本件に対する委員長報告は可決とするものです。本件は委員長報告のとおり決することに賛成する議員の起立を求めます。

         (起立する者あり)



○小林弘議長 起立全員であります。よって本件は原案のとおり可決されました。



○小林弘議長 次に日程第32、意見書案第1号、中小企業向け金融対策に関する意見書の件を議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

         (挙手する者あり)



○小林弘議長 2番、西川豊蔵議員。



◆西川豊蔵議員 ただいま議題となりました意見書案の朗読をもって説明にかえさせていただきます。各議員諸氏のご賛同のほどよろしくお願いいたします。

 中小企業向け金融対策に関する意見書(案)

 景気は一部に回復の動きが見られるものの、中小企業や商店街の足元は依然として停滞感が根強く、その経営者、従業員や家族の生活は厳しい状況が続いている。経営基盤が弱い中小企業は、金融機関からの貸し渋り、貸しはがし、担保価値の下落などによって深刻な経営危機に追い込まれている。

 日本経済における中小企業の重要な役割を再認識し、再生可能な中小企業を倒産に追い込んだり、健全な中小企業を連鎖倒産に巻き込んだりすることを回避し、中小企業が現下の厳しい経済環境から脱却し、活力ある発展を遂げられるよう、抜本的な対策を講じることが望まれる。

 よって、政府に対し、中小企業予算の抜本的拡充、商店街・中小小売店の活性化対策の充実・強化、下請代金支払遅延等防止法の厳正な運用、および貸し渋り、貸しはがし対策の強化、政府系金融機関における個人保証の段階的な撤廃を実施されるよう強く求める。

 以上、地方自治法第99条の規定により提出する。

 以上であります。



○小林弘議長 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑はありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○小林弘議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りいたします。本件については会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思います。ご異議ございませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○小林弘議長 ご異議なしと認めます。よって本件は委員会付託を省略することに決しました。

 これから討論を行います。討論はありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○小林弘議長 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 それでは意見書案第1号、中小企業向け金融対策に関する意見書の件を起立により採決いたします。

 本件は原案のとおり決することに賛成する議員の起立を求めます。

         (起立する者あり)



○小林弘議長 起立全員であります。よって本件は原案のとおり可決されました。

 本意見書の取り扱いは議長に一任願います。



○小林弘議長 次に日程第33、意見書案第2号、地域における雇用対策の拡充・強化を求める意見書の件を議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

         (挙手する者あり)



○小林弘議長 12番、井上公議員。



◆井上公議員 ただいま議題となりました意見書案第2号、地域における雇用対策の拡充・強化を求める意見書を朗読をもって発表いたします。ご賛同よろしくお願いいたします。

 地方自治法第99条の規定により関係行政庁に対し地域における雇用対策の拡充・強化を求める意見書を別紙のとおり提出する。

 景気・経済状況の悪化に伴って、失業率が依然高い水準で推移しており、倒産、自殺者の増大など、厳しい経済・雇用情勢が続いている。従って、中小企業をはじめ、地域経済の停滞はいっそう深まり、雇用情勢は未だ改善の兆しがみえない。特に中高年、若年者の就職難は社会問題にもなっている。

 いま雇用対策は、抜本的な制度改革、財源確保、労使協力を含めた総合的な推進が必要である。

 よって、政府において、次の事項をすみやかに実施されるよう強く要望する。

               記

1.地方公共団体が職業相談、職業訓練、職業紹介等を一貫した体制で実施し得る支援策を拡充すること。

2.地域の実情に即した介護・医療・教育・環境・防災など公的分野での雇用拡大、新産業の育成やNPOなどの振興による雇用創出などを推進する施策の抜本的拡充を図ること。

3.雇用保険財政の安定化を図るとともに、失業給付期間が終わっても就業できない人や、自営業を廃業した人などを対象として、「求職者能力開発支援制度」を創設すること。

4.ハローワークなどでの募集・採用における年齢制限の禁止に向けて実効性ある措置を確立すること。

5.正社員とパート職員などとの間の均等な待遇を実現するパート労働法の改正を行うこと。

6.子ども看護休暇制度の義務化、有期雇用労働者への適用拡大など育児・介護休業法の拡充とともに、保育体制の拡充、放課後児童の支援制度をあわせて図り、働く親の仕事と家庭の両立支援措置を推進すること。

7.特に厳しい障害者雇用について、障害者法定雇用率達成に向けて厳正な運用を図り、障害者雇用支援策の展開を図ること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。



○小林弘議長 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑はありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○小林弘議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りいたします。本件については会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思います。ご異議ございませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○小林弘議長 ご異議なしと認めます。よって本件は委員会付託を省略することに決しました。

 これから討論を行います。討論はありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○小林弘議長 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 それでは意見書案第2号、地域における雇用対策の拡充・強化を求める意見書の件を起立により採決いたします。

 本件は原案のとおり決することに賛成する議員の起立を求めます。

         (起立する者あり)



○小林弘議長 起立全員であります。よって本件は原案のとおり可決されました。

 本意見書の取り扱いは議長に一任願います。



○小林弘議長 次に日程第34、意見書案第3号、「配偶者からの暴力の防止に関する法」の改正を求める意見書の件を議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

         (挙手する者あり)



○小林弘議長 7番、南部登志子議員。



◆南部登志子議員 7番の南部登志子です。提出者を代表しまして意見書案第3号を提案させていただきます。朗読をもって提案とさせていただきます。よろしくご賛同いただきますようお願いします。

 「配偶者からの暴力の防止に関する法」の改正を求める意見書(案)

 憲法の基本理念でもある個人の尊重と法のもとの平等を基本理念とした「配偶者からの暴力の防止に関する法」(通称:DV防止法)は、2002年4月から施行されている。

 ところが、同法施行後も、配偶者からの暴力は減少せず、親族、支援者をも巻き込んだ殺人事件まで発生しているのが現実である。現行法の不備を検討し、更なる改善が求められていることは言うまでもない。

 また、我が国は2003年7月に開かれた国際連合女性差別撤廃委員会で、「配偶者暴力防止法を拡大し、多様な形態の暴力、被害者の保護支援、サービスの提供、犯罪の処罰を厳しく実施すること」との勧告を受けている。DV防止法の抜本改正は国際的な課題でもある。

 よって、保護命令対象を「元」配偶者・子ども・親族などに拡大すること、脅迫行為や電話による接触を禁止すること、退去命令や接近禁止命令の期限延長等、保護命令制度の改善を図ること等を内容としたDV防止法の早期抜本改正を強く求める。また、自立支援体制の強化とともに民間シェルターに対する事業へのさらなる支援を併せて要望する。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 以上よろしくご賛同お願いします。



○小林弘議長 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑はありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○小林弘議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りいたします。本件については会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思います。ご異議ございませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○小林弘議長 ご異議なしと認めます。よって本件は委員会付託を省略することに決しました。

 これから討論を行います。討論はありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○小林弘議長 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 それでは意見書案第3号、「配偶者からの暴力の防止に関する法」の改正を求める意見書の件を起立により採決いたします。

 本件は原案のとおり決することに賛成する議員の起立を求めます。

         (起立する者あり)



○小林弘議長 起立全員であります。よって本件は原案のとおり可決されました。

 本意見書の取り扱いは議長に一任願います。



○小林弘議長 次に日程第35、意見書案第4号、地方交付税等の大幅削減に関する意見書の件を議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

         (挙手する者あり)



○小林弘議長 20番、羽原豊議員。



◆羽原豊議員 20番、一新会の羽原豊でございます。ただいま議題となっております意見書案第4号、朗読をもちまして提案理由とさせていただきます。

 地方交付税等の大幅削減に関する意見書(案)

 平成16年度の政府予算・地方財政計画では、地方交付税と臨時財政対策債の合計額が、前年度と比べて2兆8,600億円の減となっている。また、経済不況の下で税収の落ち込む各自治体に過大な影響を与え、国庫補助負担金の廃止に伴う法令基準が緩和されず、地方の「自己決定、自己責任」としての、サービス水準の決定など、本来の地方分権に対する税源移譲には程遠い内容となっている。

 地方交付税の段階補正の見直しや急激な削減により、各自治体では経費削減、事務効率化などの行政改革や事業の先送り等に努めており、最後の財源ともいうべき、基金取り崩しへの対応に迫られている。

 今後、各地方財政の破綻を招き、財政運営に致命的な打撃を与えるものであり、市民サービス低下につながる恐れがある。

 よって、政府におかれては、真に地方分権の推進のために下記の事項について強く実現されるよう求める。

               記

1.地方交付税制度について、一定の行政水準を確保するための財源保障と財政調整の二つの機能を引き続き堅持し、拡充されること。

2.地方自治体の毎年度の予算編成に支障が生じないよう、地方財政見通し、三位一体の改革の具体的内容などをできる限り早い段階で明らかにし、地方の意見を十分に反映させること。また、国民の意見が反映できるよう、地方財政計画の透明性を確保すること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 議員各位のご賛同よろしくお願いいたします。



○小林弘議長 これで提案理由の説明を終わります。

 これから質疑を行います。質疑はありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○小林弘議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 お諮りいたします。本件については会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思います。ご異議ございませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○小林弘議長 ご異議なしと認めます。よって本件は委員会付託を省略することに決しました。

 これから討論を行います。討論はありませんか。

         (「なし」と言う者あり)



○小林弘議長 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 それでは意見書案第4号、地方交付税等の大幅削減に関する意見書の件を起立により採決いたします。

 本件は原案のとおり決することに賛成する議員の起立を求めます。

         (起立する者あり)



○小林弘議長 起立全員であります。よって本件は原案のとおり可決されました。



○小林弘議長 次に日程第36、議員の派遣についての件を議題といたします。

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○小林弘議長 お諮りいたします。お手元に配付の議員派遣承認要求書のとおり、畑俊宏副議長を平成16年4月13日に近畿市議会議長会定期総会に派遣することにしたいと思います。ご異議ありませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○小林弘議長 ご異議なしと認めます。よって本件はこれを承認することに決しました。



○小林弘議長 次に日程第37、閉会中の継続審査・調査申し出の件を議題といたします。

 各常任委員長、議会運営委員長及び特別委員長から会議規則第104条の規定により閉会中の継続審査・調査申し出があります。

 お諮りいたします。各常任委員長、議会運営委員長及び特別委員長から申し出のとおり閉会中の継続審査・調査とすることにご異議ありませんか。

         (「異議なし」と言う者あり)



○小林弘議長 ご異議なしと認めます。よって各常任委員長、議会運営委員長及び特別委員長から申し出のとおり閉会中の継続審査・調査とすることに決しました。



○小林弘議長 ここで市長からごあいさつの申し出がありますので、これをお受けしたいと思います。

         (挙手する者あり)



○小林弘議長 久村哲市長。



◎久村市長 平成16年第1回市議会定例会の閉会に当たりまして一言ごあいさつを申し上げます。

 今定例会は2月24日から35日間にわたり平成16年度一般会計予算並びに特別会計予算、また人事案件、条例の一部改正など提案いたしました各議案について、いずれも原案のとおり議決並びに同意をいただきまことにありがとうございます。また代表質問や一般質問をはじめ、それぞれの議案審議の中で賜りました貴重なご意見などにつきましては今後の市政運営に十分生かしてまいりたいと考えております。

 さて行政報告で申し上げましたが、水取地区での硫酸ピッチの不法投棄問題につきましては、去る2月24日から京都府において行政代執行が着手されたところであり、現在、順調に撤去作業が進んでいるところであり、年度内に間違いなく撤去が完了するものと承知しております。今後は京都府をはじめ関係機関との一層の連携を図るとともに監視カメラの設置、また巡回体制の充実等により監視体制を強化し、こうした不法投棄などの防止に努めてまいりたいと考えております。さらには今回の問題を教訓として、市民の皆様と一体となって生活環境を守り地球環境の保全に全力で取り組んでまいりたいと考えております。また他方ではBSE感染によるアメリカ産牛肉の問題、また京都で発生し、その流通を通して全国に不安が広がりました高病原性鳥インフルエンザなどの問題は食の安全に大きな不安をもたらすなど、生命を脅かす新たな脅威が我々の足元まで広がってきています。こうした中で今後は、災害などはもちろん、こうした新たな問題発生にも迅速に対応するために常に危機管理の認識を持って安全で安心して暮らせるまちづくりに全力で取り組んでまいりたいと考えております。

 早いもので今年度も年度末を迎えました。議員各位には本市のまちづくりのためにご支援並びにご尽力を賜りましたこと心からお礼を申し上げます。また迎えます平成16年度はさらに厳しい状況の中でまちづくりに取り組んでいかなければなりません。議員各位におかれましても一層のご尽力をお願い申し上げ、平成16年第1回市議会定例会の閉会に当たりましてのごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。



○小林弘議長 以上で今期定例会の日程は全部終了いたしました。

 これをもちまして平成16年第1回定例会を閉会いたします。

 議員各位に申し上げます。3月定例会後の貴重な時間をおかりしまして、市長から監査委員の選任について同意を得られました中村氏のごあいさつ等の申し出がありますので、これをお受けしたいと思います。



◎久村市長 先ほど本市監査委員の選任にご同意を賜りました中村重生氏でございます。ご紹介させていただき一言ごあいさつをお願いします。



◎中村監査委員 ただいまご紹介をいただきました中村重生でございます。私の監査委員選任について皆様方のご同意を賜りまことにありがとうございます。就任の上は誠心誠意努め、その職責を果たしてまいりたいと思いますのでどうかよろしくお願いいたします。今後とも皆様方のご指導ご鞭撻を賜りますようよろしくお願い申し上げます。簡単でございますが、ごあいさつとさせていただきます。本当にありがとうございました。



◎久村市長 この3月31日付で退職いたします市長公室長の中川勝之でございます。一言ごあいさつを申し上げます。



◎中川市長公室長 貴重な時間をいただきまして私の方より一言ごあいさつ申し上げます。

 私、昭和44年、(聴取不能)当時(聴取不能)させていただき、町職員、市職員として36年の間勤めさせていただいて、この3月31日付をもちまして退職させていただくことになりました。この職場を去ることにつきまして寂しい思いをいたしております。振り返ってみますと、前原田喜代次町長、久村哲市長はじめ、理事者の方々、先輩職員の温かいご指導をいただき、そしてまた職員のおかげをもちまして私なりに精いっぱい仕事に頑張ってきたところです。民生部、教育委員会、水道部、そして市長公室といろんな部署で(聴取不能)たくさん(聴取不能)けれども、また議長はじめ議員の皆様方には温かいご指導と数多くの力強いお力添えをいただき本当にありがとうございました。長らくお世話になり、深く感謝を申し上げたいと思います。これからも自治体を取り巻く環境はますます厳しいものが続くと思われますが、どうか皆様におかれましては、だれもが住んでよかったと思えるまちづくりのために今後一層の活躍をご祈念申し上げたいと思います。皆様方にはますますのご健勝とご多幸をご祈念申し上げまして、簡単ではございますが私からのごあいさつとさせていただきます。



◎久村市長 それでは続きまして同じく3月31日付で退職いたします安井迪夫総務部長の方からごあいさつを申し上げます。



◎安井総務部長 本会議の貴重な時間をいただきまして、まことにありがとうございます。

 私は昭和44年、1969年に当時の田辺町役場の水道企業職員として採用していただき、そして今日まで35年間勤務をさせていただき、あすあさって、3月31日をもって定年退職することになりました。私は在職中、特に議会事務局で仕事をさせていただいた時期もあり、議員の皆様方には特にお世話になったこと、まずもって厚く御礼を申し上げます。顧みますと、私が採用いただきました昭和40年代の後半から、当時の田辺町の人口も増加の一途をたどった、そういった時代でございました。私もそういった発展途上にある役所でそれぞれの部署で働くことができましたことは大きな喜びであったと思っております。そして今では南山城地域の中核都市として発展し自然と調和のとれた住みたいまち、住んでよかったまちというふうに変貌しつつあります。久村市長をはじめ理事者の皆さん、また多くの先輩の皆さん方にご指導いただき、そしてたくさんの職員の皆さん方にご支援いただき今日まで来られましたことに深く感謝とお礼を申し上げる次第でございます。35年間の在職中には人生の中ではうれしいこと、楽しいこと、また苦しいこと、悲しいこといろいろございましたが、中でも非常に悔しい思いをしたこともありました。しかしきょうこうして健康で定年退職を迎えることができましたことは、ある意味幸せだなというふうに思っております。どうか退職いたしましても、市長はじめ議員の皆様方にはさらなるご指導、ご鞭撻を賜りますようによろしくお願いを申し上げます。後になりましたが、議員各位におかれましてはますますご健勝にてご活躍をいただきますことをご祈念申し上げまして、まことに簡単ではございますがお礼のごあいさつにかえさせていただきます。本当に長いことお世話になりましてありがとうございました。



◎久村市長 どうもありがとうございました。



○小林弘議長 本日は大変ご苦労さまでした。

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地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。

                議長    小林 弘

                署名議員  西川豊蔵

                署名議員  井上 薫