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京都府 京田辺市

平成15年  9月 定例会(第3回)一般質問通告書 一般質問通告書




平成15年  9月 定例会(第3回)一般質問通告書 − 一般質問通告書







          平成15年第3回京田辺市議会定例会

               一般質問通告書





順位1番 喜多英男(一新会)



(1) 新型肺炎(SARS)対策について


再発時の今後の取り組みについて。例えば、予防対策、情報の収集と提供、医療や関係機関とのネットワークづくり、合同訓練、その他安全対策について。


(2) ごみ減量化対策の取り組みについて


種々ごみ減量についての対策を実施しているが、将来的に人口も増えてきて、ごみ量も当然増加する。今後の課題として焼却や埋立では対応が困難になると思われる。資源の再利用ということで、リサイクルプラザを建設する考えはないか。


(3) 近鉄三山木駅に急行の停車を


 学研都市の北の玄関口、京田辺市の南の中心地、また、学生の活気あるまちとして潤いのある地域のまちづくりに、ぜひ急行の停車が必要であると考えるが、どうか。


(4) 地域要望としての交通安全対策について


薪新田辺線の茶屋前横断と黒田川横断に信号機の設置要望がある。現況は。





順位2番 山下勝一(自由民主党京田辺市議員団)



(1) 行政改革について


地方分権時代を迎え、今、地方自治体に求められているものは、自主性・自立性であると考えられる。自治体運営の基礎となる財源確保についても独自性が求められている。しかし、現下の状況で独自財源の確保は難しい課題であり、限界があると思われる。従って、限られた財源を如何に効率よく使っていくかが、行政運営の基本となると考えられる。より効率的な行政運営を行うためには、時代に即応した行政体制をつくることが喫緊の課題と思われる。本市においては、平成8年12月に策定された第2次田辺町行政改革大綱により逐次改革が行われていると思うが、この大綱に沿った実施計画も示されていないのが現状である。新たな総合計画を策定しなければならない時期でもあり、この際、より現実的な大綱の策定並びに実施計画を策定し、積極的かつ健全な行政運営を行うため、効率的な行政運営を目指した行政改革に取り組むべきと考えるが、市の考えを問う。


(2) 三山木地区特定土地区画整理事業を活かしたまちづくりについて


現在、事業進行中の三山木地区特定土地区画整理事業が平成17年度には近鉄線の高架化事業も終えられ、18年度に旧線路の撤去が予定されている。本事業の面整備完成は23年度を予定されている。
 面整備後の本事業計画区域内及び周辺のまちづくり計画については、土地所有者の土地利用の考え方もあると思うが、本事業着手前の構想として、学研都市の北の玄関口、また、同志社大学に通う学生の利用駅としてふさわしいまちづくりの思いもあったと思われる。公で行う区画整理事業は面整備のみであり、事業区域内や周辺で行われるその後のまちづくりによって本事業の成否が問われるものと考えられる。市は、本事業を活かした活力あるまちづくりのため、土地所有者や権利者など関係者も含めた組織を早期に立ち上げるとともに庁内でもプロジェクトチームを編成し具体的なまちづくり構想をたて、賑わいのある街並みを構築し、本市南部の活性化を目指すべきと考えるが、市の考えを問う。


(3) 少子化対策・子育て支援について


? 先の通常国会で成立した「次世代育成支援推進法」により、去る8月22日に発表された国が定めた指針に即して、各自治体や従業員300名以上を雇用する企業に対して、平成16年度までに、17年度から10年間の行動計画策定が義務づけられたが、国の示された期限までには残り時間も少なく、本行動計画は行政だけで解決出来るものではなく大変な作業と思えるが、市として策定事務をどの様に進める考えか。また、計画策定に当たり、子どものいる家庭などに向けたアンケート調査なども必要と考えるが、行動計画策定に向けた手法等について市の考えを尋ねる。
? 有効な子育て支援策として、これまで本議会でも二度にわたり指摘しているファミリーサポート事業について、「有効な子育て支援策と思えるが課題もあり検討したい」とのことであったが、本事業については事業化を期待している人も多い。ぜひ早期に事業化されることを望まれるが、検討された経過、結果などについて問う。
? 喫緊の課題と思える市立河原保育所の建て替えについて、いろいろ指摘し、再三尋ねてきたが、現在地での建て替えの良否や現在地での建て替えとなれば施設拡大のための隣接施設について、所有者である京都府との折衝を進めたいとのことであったが、その後の経過について尋ねる。


(4) 松井山手駅周辺の公衆トイレ設置について


一昨年12月議会で、私が松井山手駅周辺整備について課題をあげ尋ねた経過がある。交番の設置、駅ホームへのエレベータ設置と併せ、同駅前周辺の交通バリアフリー化と公衆トイレの設置についての3点を尋ねたが、先の2件については、鋭意取り組まれ実現し、市民に喜ばれているところであるが、残された課題の中で公衆トイレの設置については、「市内の主要ターミナル駅周辺には公衆トイレが必要であると考えている。今後JR松井山手駅周辺において公衆トイレ設置に向けて調査、検討を進める。」と答えられた経過があるが、前定例会で他議員の同様の質問に対し、「トイレ設置の必要性も含め検討する。」との答弁であった。答弁された人の違いはあるが、私の質問の際に答えられた内容とは違い後退していると思われる。本市の北の玄関口とも言える同駅前に公衆トイレが設置されていない状況で、福祉のまちモデル地区と言えるのか疑問に思われる。改めて、前回行われた私への答弁を踏まえ公衆トイレの設置を市に求める。市の考えは。





順位3番 市田 博(一新会)



(1) 開発・環境問題について


? 開発に伴う行政指導について
 指導の公平公正と一貫性に疑問がある。
 開発宅地の専用道路と幹線道路との接点は安全確保で隅切が必要である筈が、業者や申請者によって、隅切がなくても許可されている例がある。
 開発著しい地域では、生活道路の側溝幅員が劣悪になっている。改善改修につき優先する配慮はあるのか。許認可も併せて聞きたい。また、同時に配慮してもらいたい。
? 城山問題について
 下流域や隣接地の方々の願いをいつになれば叶えられるのか。許認可権のある京都府に任せるだけでなく、パトロールの強化が必要であると考えるがどうか。
 産廃については、当初、区長からのSOS発信と同時に打つ手がなかったのか。今後どのような具体策があるのか。
? 解体・改修工事について
 工事による近隣への迷惑に市はどのように対処しているのか。RC等、音・振動・塵埃について市及び府の指導はなされているのか。
 関連する条例を策定し、近隣の迷惑を解消できないものか。
? 市営住宅跡地と野上橋について
 大住健康村の市営住宅跡地を都市型緑地公園にという要望がある。健康村には公園として親しまれる箇所がない。市はどのようにその声に応えるのか。
 また、健康村の野上橋は、小林墓地や大住駅へのアクセスに重要である。改修の予定はあるのか。
? 大住駅周辺整備について
 平成12、13年に大住区長、自治会長の要望で市が示した駅前広場の整備、ロータリーもしくは送迎用の駐停車場の設置について、今後の予定は。


(2) 学校教育問題について


? 桃園小学校通学路について
 健康村児童が桃園小学校へ通う道に非常に危険な箇所がある。本来、定められていた山手幹線の地下道は安全面から関係者の総意で変更したが、現在の竜王谷橋から学校に向かう道の100m程の区間は歩道がなく車の交通量も多い。危険を学校創立より20年も放置したし、付近住民の方の利用度の高い生活道だけに早急な歩道の設置が望まれるが、それまで直ちにとれる安全対策を。
? 学校行事について
 学校行事が行われる際、その進行の中で、一部保護者や参列者の方の中に、皆と行動を共にしない方の動静が目立つ。教育委員会は、この事実の児童生徒への影響をどのように考えるか、見解は。


(3) 経済問題について


? 中小企業育成策、不況・雇用対策について
 府内中堅業者と地元業者とのジョイント方式で大手志向に偏らない地元企業育成策を伸展できないか。
 一定期間補助金を出す制度が不況対策として非常に喜ばれ、業者も一時的に潤ったと聞く。地元の事業所が地元住民の雇用に優遇措置を設け、不況時の雇用対策を活性化できないか。
 環境にやさしい企業誘致を積極的に行う中で、雇用対策も考慮してほしいが、市の考えは。
? 市営住宅の入居について
 市営住宅は、一般公開で公募され公正に入居者が決まる様だが、過去に特例は無かったのか。不況で社会的弱者が増加する中で特別な状況の入居希望者を優遇する考えはあるのか。配慮の必要があると思うが、如何か。


(4) その他の問題について


? 田辺中学校には、大住、培良中学校にあるハンドボール部がない。多くの保護者からの要望もあり、クラブといえど市内中学生には機会均等であるべきと考えるが、如何か。
? 京田辺市におけるたばこ税の金額はどれくらいか。また、税収の推移は。
? 喫煙の害が叫ばれ、喫煙者は肩身が狭いが、市職員の喫煙は職務への影響を推測させる。市庁舎内に喫煙場所を設ける予定はないのか。





順位4番 南部登志子(一新会)



(1) 女性政策について


? 平日に働く女性のためにも女性相談室の土、日開設が必要だと思われるが、実施の予定は。
? DV被害者の一時避難にあたって民間シェルターとの連携実施を望むが、どうか。
? 女性政策課の設置と職員研修のより一層の充実を。


(2) シニアカーについて


? 普及台数の把握と操作方法の指導及び操作マニュアルの作成を。
? 新田辺駅周辺(特に西口)の不法駐輪の撤去を徹底してほしいが、どうか。
? 新田辺駅踏切の路面整備の早期実現を。
? 旧307号線の田辺高校以東の歩道の路面整備が必要だと思われるが、市の考えは。


(3) 府道生駒井手線について


通学する児童・生徒や住民の方々の安全を守るため、普賢寺小学校前及び打田地域内において、スピード制限の案内板設置とハンプの設置を。





順位5番 畑 俊宏(公明党)



(1) 若者が住み働くまちづくりに


企業誘致策、工業専用地域内企業や学研施設、商工会を含めての若者の雇用対策を。
? 市内の状況。
? 若年トライアル雇用の採用。
? インターンシップの活用促進策。


(2) 防犯対策、安心できる地域づくり対策を


? 市の防犯条例の実施状況と地域防犯市民共働体制を問う。
? 防犯カメラ、防犯灯の設置促進。スーパー防犯灯の設置を各駅周辺(松井山手、新田辺、同志社前)に推進してはどうか。


(3) 今、必要な文化拠点や職員の危機意識などの課題について


? 文化の拠点・中央公民館の改築、内装を計画的にすべきではないのか。(例:舞台、控室増築、入口の在り方、各教室の内装、トイレ改修など)
? 市町村合併の一つの理由は職員資質の向上である。危機意識の努力について聞く。
 1)独自の研修制度や出前講座、特区への働きかけなど。
 2)民間出向や職員提案制度の実態を問う。
? 市民共働体制の構築やNPO育成支援体制の構築を。





順位6番 青木綱次郎(日本共産党京田辺市議会議員団)



(1) 田辺振興局・保健所の廃止に対して、京田辺市長としても存続を求める明確な態度を表明すべき


(2) 住民の声、願いを生かした山手地区のまちづくりの推進を


? 第二京阪道田辺PA周辺の土地利用も含めて住民参加型のまちづくりとしてすすめるべき。
? 防犯対策の強化を求める。(交番への警官の配置や街灯設置など)
? 山手地区でも移動図書館の巡回を求める。


(3) 山手地区の児童数増加への対応について


? 松井ケ丘小学校の教室数と児童数増加への対策は。
? 30人学級の実施は時代の流れ。30人学級の実施を視野に入れて、小学校の新設を検討すべき。


(4) 大住城山へ不法投棄された産業廃棄物への対策について


? 撤去に向けた進捗状況と市としての対応は。
? 油の流出への対策を直ちに行うべき。





順位7番 橘 雄介(21市民の会)



(1) 地域福祉と予防医療で医療費抑制を


 介護保険制度は在宅ケアを中心とした社会的相互扶助の提案だが、実際は施設入所型の傾向が強く、医療ケアも増大している。広域的な健康対策と予防医療体制を地域福祉と一体化して確立し、高齢者医療費の抑制を実現している長野県の市町村に学ぶ施策の展開が必要ではないか。
? 市内医療機関と市担当課で住民の健康データの共有、管理システムを。
? 保健師、訪問看護師、ボランティア等による高齢者、病弱者等の訪問制度を。
? 健康づくり、各種予防検診の見直しと地域毎の予防ネット、拠点、コーディネーターづくりを。
? 子育て世代の、食育、健康、アトピー児等の講習会と指導サポートを。


(2) 生活道路の安全確保対策を


 市内の生活道路の安全整備が遅れている。特に住宅地の自動車通過道路での歩行者の安全と騒音などの対策に配慮した改良が必要である。安全を優先した舗装など道路構造の工夫改良等で安心の生活道路に。
? 一休ヶ丘、薪小学校前の通過道路、などにハンプ改良工事を。
? 歩道のバリアフリー化と道路のジグザグ化等の採用を。
? 街路樹の適切な剪定、不法広告物の撤去、電柱の場所移動、地中化等を。
? ダンプ等の大型規制や、時間帯規制、スピード規制の徹底など明確に。


(3) 公共事業の透明化、減量化へ得策を


 公共事業のスリム化が課題だが、国土交通省は今年度からIT入札と住民参加の計画段階からのパブリックコメント重視を打ち出している。市の公共事業手法の今後の大刷新を提案する。
? すべての業者発注をIT発注とし、効率的、公平な入札・契約に。
? 予定価格を廃止し、自由見積の一般競争入札に。
? 市民参加による第三機関で計画事前段階と適性入札審査を。
? 住民による手づくりの道直し、公園づくり等の事業を雇用対策として実施を。


(4) 当面の諸問題について


 市民にとって関心の高い問題で、広報が不十分かつ不鮮明な、次の4点について、わかりやすく、経緯、予算、内容詳細等、コンセンサスを得るための情報提供を。
? 枚方第二清掃工場建設に関して、枚方市長との懇談後の市民の不安解消への回答と対応は。
? 公営大住小林墓地に関するアンケート結果の評価と関係区との交渉経過、事業費の詳細等。
? 市政協力員報酬の適正な使い方(自治会活動への活用例等)と自治振興費の問題点。
? 教育基本法の見直しを巡る教育の現状と通知表評価の変化の問題点。





順位8番 増富理津子(日本共産党京田辺市議会議員団)



(1) 住民の生命と生活を守る自治体として、国民健康保険制度の現状と市の考えを問う


? 不況の中、市民の暮らしを応援するためにも加入世帯が4割近くなる国保世帯への国保税の1世帯1万円の引き下げを。
? 医療費(一部負担金)の減免制度の拡充を。
? 保険サービスの葬祭費を3万円から5万円に引き上げを。
? 医療費の軽減を図るためにも予防医療への積極的な取り組みを。


(2) 中学校給食の実施についての市の考えを問う


? 成長期にある中学生の食生活、特に昼食についての実態と対策について。
? 義務教育として、栄養指導、生活指導の面からも、また、成長期の子どもたちの心身の発育保障をしていくためにも中学校給食の実施を。


(3) 新田辺駅周辺の安全対策について


? 踏切内の歩行者専用通路の整備、拡幅について近鉄との協議及びその後の進展について問う。
? 放置自転車の対策について、駅西口の駐輪場の設置を。
? シニアカーの運転指導について問う。





順位9番 小林喜代司(一新会)



(1) 市道田辺停車場線の整備と田辺駅前交番の移転と拡充について


? JR京田辺駅西側の市道田辺停車場線と旧307号線との交差点付近は未整備である。通学路でもあり、踏切及び児童用の横断歩道待機場所の整備とその対応を。
? 新田辺駅周辺の治安、環境の悪化に伴い、平成12年11月24日、地元田辺区をはじめ駅前交番管内10の区、自治会、団体より新田辺駅付近への移転設置の要望書の提出があり、現在も強く望まれているが、その対応について問う。
? 田辺駅前交番管内は、市内の約3分の1の世帯が居住し、市の中心としての場所である。市内の交通事故発生の件数も同交番管内が非常に多くあり、署員の増員を強く求めてもらいたい。


(2) 市道新田辺駅前線、薪新田辺線の交通安全対策について


 市道新田辺駅前線、薪新田辺線は府道のバイパスとして交通量が非常に多い。また、この道路の開通により周辺地域が東西に、また、南北に分断された結果、この道路を横断するのに非常に危険である。特に新田辺駅前線の通称浜新田道交差点は、大変危険であり事故も発生しており、また、今後は利用者も増加すると思われる。地元の強い要望である信号機(感応式、押ボタン式でも良い。)の設置を強く求めたい。その対応について問う。


(3) 中規模程度の設備を持った会館の建設について


? 市文化協会をはじめ各団体、サークルより700人〜800人程度の人が入れる多目的設備の整った会館の建設が求められているが、その対応について問う。
? PFI方式(民間資金を活用した社会資本整備)の導入を近畿の自治体で進めてきているが、市の考えは。


(4) 市立博物館の建設について


 市民の長い間の要望でもある。現在、市教育委員会に市民より提供してもらった古い民具など、また、発掘調査による出土品が多く保管されている。過去には建設検討委員会が設置され、1年間をかけて協議を行い、「博物館法に基づく博物館の建設」と答申され、市文化財保護委員会からも早期建設の要望が出されているが。その対応について問う。


(5) 農業振興対策について(玉露のまちとしての対応について)


 本市は、玉露のまちとしてPRしている。
 8月に開催された第56回関西茶品評会でも玉露の1位〜3位までが本市の方々であり、また、産地賞も本市が受賞している。
 茶についての学習としては、一部の小学校で茶摘みの体験として取り入れ、また、各地区で開催されている。支部文化祭でも茶香服大会を開催するところが増えてきた。学校で、また、地域で茶に対する体験と田辺の茶の味、玉露を覚えてもらうことが必要である。
 学校教育また社会教育の中で体験学習としての取り入れを求めたい。
 また、市役所の2階ロビーにでも自由に茶が飲める場所とPRする場所の設置(復活)を求めたい。その対応について問う。





順位10番  西川豊蔵(公明党)



(1) 環境問題について


? 資源ごみの回収は増やせないか。(ペットボトル)
? 集団回収実施団体への補助金の見直し。
? 環境家計簿の各家庭への配布は。





順位11番 小林正路(21市民の会)



(1) 宅老所をつくれ。「つくる考えはない」など何を言っているの


 宅老所は、どういう施設か示せ。
 自分で自分の身を守れない人が増えている。市の福祉施設は健康な人しか入れぬ。身体が不自由になっても軽い痴呆症でも楽しく過ごせる宅老所をつくれ。


(2) 農免道路を安心して歩けるようにするのはいつか示せ


 大型車が轟音をたてている。警察の取締りも少なくなった。見知らぬ歩く人々も増えている。
 開通以来、30数年放置。
 市の無関心と無力。
 この市ではダメだと私に言ってきている人がいる。


(3) 不登校児童の現況と対応について


 私どもの子供の頃は、教育委員会もなかったし、不登校の子供もいなかった。今はどうなっているのか。
 政府や府に現場の意見を言うべき。
 子供を支援すべき。





順位12番 水野恭子(日本共産党京田辺市議会議員団)



(1) 小、中学校の図書室に専任の司書配置を


 こどもたちに読書の喜びを出会わせたいと各地で文庫活動が行われているが、学校での文化活動として、学校図書館の役割は大きい。2003年度から各学校に司書教諭を配置することが決まったが、授業を担当し、学校図書館に常駐はできない。「いつでも利用でき、専門的なサービスが受けられる」図書館であるために、常駐の学校司書が不可欠である。ぜひ、早期に専任の司書配置をはじめるべきである。


(2) 国民健康保険や老人保健などの高額医療費の限度を超えた分を医療機関で代理受領する「受領委任払い制度」の導入を


 医療費の改悪で窓口負担が増え、大変である。在宅酸素治療などは、特に費用がかかる。高額医療費の限度額を超えた部分は申請し、3ヶ月後に返る仕組みだが負担が大きい。患者の負担の軽減のため、医療機関と協議し「受領委任払い」ができるように医師会と協議すべき。


(3) 子育てのサポートセンターを早期に


 「仕事中、急に残業が入って帰れない。保育園のお迎えを助けてほしい。」また、「子育てのお手伝いをしたい。」など大変切実な声がある。育児の相互援助を行う「子育てサポートセンター」の設置、早期の開設を。


(4) 福祉オンブズマン制度を早期に


 介護保険制度の中で民間に介護が委託されているのが現状であり、施設の問題、在宅介護の問題など高齢者の人権を守るためにもオンブズマン制度の設置は必要である。早期設置を。





順位13番 塩貝建夫(日本共産党京田辺市議会議員団)



(1)同和行政終結の徹底について


? 山城地区市町村連絡協議会負担金の中止。
? 「同和対策室」の廃止。


(2)誰もが安心して暮らせるまちづくりについて


? 交通バリアフリー法に基づく基本構想策定。(策定予定について)
? 市民参加型のワークショップで基本構想策定を。(高齢者、障害者、一般市民、行政関係者等)
? JR同志社前駅ホーム改修と府道の交通安全対策の進捗。


(3)歩行者安全対策について


? 府子ども発達支援センター周辺の安全対策。(茂ケ谷バス停の移動、道路の線形改良等)
? 市道長尾谷大欠線の改良。(歩行者中心の道路に)





順位14番 松本耕治(一新会)



(1) 市営墓地について


 応募資格及びその優先順位がどのようになるのか、その価格はいくらになるのか。


(2) 少子化防止対策について


? 保育支援について
 保育支援は、少子化防止対策の最優先課題として取り上げられているはずである。府や国と協議して、待機者のないような対策を立てるべきではないか。また、入院や介護のためなど本人の事情による緊急の一時保育が必要と考えるが。
? 結婚対策について
 最近は、結婚する人が減っている。何らかの結婚対策が必要と思われる。


(3) ボランティア活動補助金について


 ボランティアに対する活動補助金は、今年は年間80万円しかない。この額は、余りにも少ないのではないか。


(4) リフトカーについて


? 種類及び台数について
 現在の中型だけでは、不便を感じている。小回りの利く普通車タイプのリフトカーの設置を。
? 使用方法について
 現在、リフトカーの使用の殆どは、ボランティアの手による送迎サービスである。しかし、本来の設置目的は、家族の方が送迎を行うものであり、そのような対策を立てるべきではないかと考えるが。


(5) 視覚障害者に対する公文書の発行について


 視覚障害者に対する公文書は、点字で書いた文書を送付すべきと考えるが。


(6) 公園政策について


? 草内公園のテニスコートについて
 現在、草内の木津川河川敷にテニスコートをつくる計画があるが、河川敷では大水のたびに冠水して、その管理が難しいと考える。防賀川沿いに計画中の公園を運動公園としてテニスコートを設置する方が望ましいと考えるが。
? 花見山の田辺公園について
 花見山の公園を若者が集う公園として考えてみてはどうか。
? テニスコートの日陰対策について
 都市公園におけるテニスコートには、西側には、藤棚や高木により日陰対策を立てて頂いているが、東側には、日陰が全くない状態にある。日陰対策を立てていただきたい。
? テニスコートの照明について
 テニスコートの照明が少し暗いので対策を。
? テニスコートの貸出方法について
 テニスコートの貸出は、市民が友好を深める場、仲間づくりの場としての活用を優先させるべきであると考えるが。
? トイレについて
 公園に最低一つはトイレを設置すべきと思う。多目的広場や都市公園等のトイレの進捗状況はどうなっているのかも尋ねる。


(7) 救急袋について


 救急車で急病人を運ぶ時に、個人の荷物を一緒に運ぶことができないそうである。救急袋を、一人暮らしのお年寄りに配布しておき、救急車で搬送される時に、一緒に運んでもらえるような体制をつくっておくべきと考えるが。