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京都府 京田辺市

平成15年  6月 定例会(第2回)一般質問通告書 一般質問通告書




平成15年  6月 定例会(第2回)一般質問通告書 − 一般質問通告書







          平成15年第2回京田辺市議会定例会

               一般質問通告書





順位1番 小林正路(21市民の会)



(1) 中部住民センターについて


 中部住民センターへは行く気がしないと私に言ってきた人がいる。市民にこんな事を言われて良いのか。しっかりせんかい。どうなっているのか。


(2) 農免道路について


 農免道路は幹線道路になっている。安心して歩けぬ。路肩を整備されよ。農作業も危険が多い。制限速度を守らせ。指導を徹底されよ。


(3) 高齢者問題について


 高齢になって、家に閉じこもる人が増えている。身体に悪い。市内に何人ぐらいいるのか。市は宅老所をつくり、元気を与えよ。


(4) 新田辺駅東側の活性化を望む声が大きい。市はどんな要望を受けているか。市はどんな考えをもっているか。


(5) 市内の失業者の状況は


 わが市内の失業者は如何に。何人か。市はどんな生活支援を行っているか。


(6) この選挙中に、市立病院、老人ホームをつくってと要望をたくさん聞いた。興戸、旧農業試験場跡地へ小型でも人手の行き届いた市立病院、老人ホームをつくるべき。市は検討していく馬力はあるか。





順位2番 松村博司(一新会)



(1) 都市基盤整備の充実と将来のまちづくり構想について


? まちづくり構想の骨格である快適な生活を提供するための都市基盤整備の充実と安心して暮らせるまちづくりについて。
? 都市計画マスタープランに基づく駅周辺、主要施設の整備、親しみある快適な道路環境の整備、遊歩道の整備、バリアフリー化の推進などによる人にやさしい道路整備等々、地域活性化地区=近鉄新田辺駅東駅前整備(駅前広場)とアクセス道路網(田辺高校迄)の市街地整備計画の基礎的な調査結果及び進捗状況について。
? 本市のまちづくりは、北部・中部・南部地域区分の地域別構想にもとづき、将来のまちづくりの方針を踏まえながら、地域が抱える諸問題と整合性を図り進めるべきであると考えるが、現在の進捗状況と取り組みについて。


(2) 福祉のまちモデル地区整備促進事業の拡大について


? 福祉のまちモデル地区整備促進事業の取り組み状況と、更にモデル地区指定の拡大とバリアフリー法が施行された中で、道路や交通機関を含むユニバーサルデザインに基づく施設整備について。
? 高齢者や障害者などに配慮した施設整備の充実と、市民参加を基本にした地域福祉計画の策定が必要と考えるが、進捗状況を問う。





順位3番 松本耕治(一新会)



(1) 墓地公園について


 墓地公園が開園されると聞いているが、その開園時期、募集時期、規模について、たずねる。


(2) 都市公園の施設について


? 都市公園のトイレは、未だに水洗になっていない。改良する予定があるのかどうか。
? テニスコートから駐車場までの道が暗くて危険であり、駐車場も暗いので照明灯を設置してもらいたい。


(3) 草内のテニスコートについて


 草内木津川運動公園に、テニスコートも7面設置されるように聞いている。試合ができるコートの設置を願う。また、管理しやすいオムニコートにすべきと考える。


(4) 大住城山の産業機械の置き場について


 大住城山地区に、使えなくなった大型機械が集積され、風雨にさらされた状態で置かれているが、このまま放置しておくのは、問題である。産業廃棄物の規制を適応させて、処理させるべきと考えるが、どのように考えるのか。


(5) 住宅開発について


 京田辺市では、昨今の住宅開発では、行き止まりの形態での開発が多く、入口の家が火事になった時、その奥の家は、逃げることも、延焼を止める事もできない。また、交通網の整備が難しくなると思われる。まちづくりは、住宅開発の仕方で大きく変わってくる。特に、道路対策と公共施設対策は、住宅開発を許可する前から図面上で、計画しておく必要があるのではないかと思うが、いかが思われるか。


(6) ボランティア活動について


 ボランティア活動は、第2の人生の生き甲斐ともいわれるが、市長が提案する住んで良かったまちづくりを行うためには、誰もが進んでボランティア活動に関わり合う環境づくりが必要と考える。いかがお考えか。


(7) 子供のサークルの育成について


 子供のサークル育成は、京田辺市の将来を担う人材を育てるには、大変大切な活動であると考える。サークルの活動には、場所の確保と指導者が必要であるが、その確保に対する支援体制はできているのか。





順位4番 水野恭子(日本共産党京田辺市議会議員団)



(1) 市内公的施設を結ぶ巡回バスを早期に実施すべき


 新高齢者福祉計画の中にも福祉サービス、その他の項目として、巡回バスの検討が述べられている。高齢者だけでなく、保健センターに来られる子育ての方や、障害者の方がタクシーチケットの手続きで市役所に来られる等、誰でもが公的施設を廻れるように巡回バスを早期に走らせるべき。
 ? 各部にわたる庁舎内での巡回バス実施の準備協議会を設置すべき。
 ? 私鉄バス三社との協議をすすめよ。


(2) 介護問題について


? 利用料の減免の拡大を。ホームヘルプサービス、デイサービス、通所リハビリ等、在宅サービスを対象に3%の減免すべき。
? 保険料(普通徴収)の滞納者に対する対策として、実態調査し、調査員を設置し、公的社会保険にふさわしい保険とすべき。
? 介護保険を利用できないで、ねたきりになっている人を対象に介護する制度として、生活支援事業があるが、身体的介護も必要となる。ぜひ事業化を。


(3) 大住城山の不法の産業廃棄物処理について


 前回の質問からどのような進展があったのか。市としての進捗状況を聞く。


(4) 地域要求について


? JR大住駅について
 1)公衆電話の設置を。
 2)住民票などの取次所がなくなった。ぜひ、大住地域に設置を。
 3)乗客数も増えている中でエレベータの設置を。
? 生協三差路の安全対策はどのようにすすんでいるのか。早期に実施せよ。





順位5番 山下勝一(自由民主党京田辺市議員団)



(1) 新総合計画の策定について


 現在、京田辺市政の行政執行の基本となっている第二次総合計画は、基本構想では平成22年度迄とされているが、基本計画は平成17年度迄であり、基本計画の残期間も少なくなってきている。計画策定に当たっての作業や審議する期間も相当の日数を要すると考えられる。今後の行政推進の基本となり指針となる新たな総合計画策定に向けた作業をどの様に進めていく考えか尋ねる。
 また、計画策定に当たって、地方分権時代の自治体運営のあり方を考え、平成13年に新たに策定された京都府新総合計画との関係や行政と市民との共働参画社会を構築するため、市民の意見を反映させる事も大切であると考えるが、その方策等について尋ねる。


(2) 本市の治水対策について


 本市のまちづくりを進めるに当たり、道路や鉄道などの交通網の整備や公園整備など、様々な基盤整備が必要であるが、その中でも最も重要であり、かつ欠くことが出来ないものは治水対策であると考える。
 本市の治水対策として、本市全体を網羅した排水計画の策定は必要不可欠であり、その計画策定に向けた取り組みが進められようとしているが、都市化が進む本市において、今後の開発許可等の事務を進める上においても早期に計画策定が望まれる。計画策定に向けた現在の進捗状況並びに今後の方針について問う。
 また、特に本市中部地域の治水対策の中で終末の放流口となると考えられることから平成11年12月議会で指摘し尋ね、当時の建設省が取り組まれることになっていた「新西浜樋門」整備事業や農林省が土地改良事業計画特殊調査事業として取り組まれた「防賀川流域の用排水実態調査」も一定調査が終えられたのではないかと推察する。両事業は関連性の高いものと考えるが、その後の経過について尋ねる。


(3) 公園整備について


? 平成10年度に事業再評価審査会にかけられ、継続事業として認められた田辺公園整備事業は本年度で事業再評価による事業期間が終えることになるが、田辺公園整備の状況について尋ねる。
? 平成5年度から事業に着手され、昨年度で10年が経過したことにより、昨年11月に京田辺市公共事業再評価審査会に審査を依頼され、審査の結果、継続となった「防賀川緑地事業」の今後の事業展開の見通しについて尋ねる。また、同公園施設の内容について見直しが必要と以前答弁された経過があるが施設内容の見直しの方策について問う。
? 草内木津川運動公園整備事業の第2期として予定されている事業を進めるに当たり、本年1月17日の淀川水系流域委員会の提言によると河川の高水敷でのグラウンドとして整備し、管理・運営することは相応しくないと河川敷のグラウンド化を否定されているが、計画通りの事業進行が望まれる。見通しについて問う。


(4) 自主防災組織の設立について


 平成12年9月及び平成13年3月議会でも指摘した災害に強いまちづくりのため、また、地域での住民相互の連帯感が希薄になりつつある今日、有事の際に地域住民の連帯感を涵養するための方策として、自主防災組織の構築に向けた取り組みについて尋ねたが、その後の自主防災組織の設立に向けた取り組みについて問う。


(5) 教育問題について


 現在、国において教育基本法の改正問題等について議論されているが、幼稚園や学校における教育のあり方が多様化しているのが現状であると思われる。
 例えば、幼保一元化、中高一貫教育、校区制の廃止、2学期制やフリースクールに通う児童生徒の問題などがあると思われる。
 本市においてもこのような学校教育に関する諸課題に向けて研究することが必要になってきているのではないかと思われるが、市の考えを尋ねる。





順位6番 橘 雄介(21市民の会)



(1) 住民基本台帳ネットと今後の対応は


 昨年8月5日に多くの疑問と不安の住民基本台帳ネットワークの接続が始まった。市のこれまでの取組みと、今年8月に開始されるICカードの発行、個人情報保護法と市の個人情報保護条例との関連、市民のプライバシー保護や情報漏洩の危険性について問う。
 ? 接続前後と10ヶ月の具体的経過と問題点、市民からの指摘、今後の懸案、予算は
 ? 国の個人情報保護法と市条例での住民の個人情報保護の責任と技術的裏付けは
 ? IC住民カード発行の手順と対応、経費負担等
 ? 住民主体の地方自治体としての、住基ネット、国民総背番号制への対応、問題点は


(2) 幼稚園、小学校等の新設、整備計画は


 人口増加に伴う、幼稚園、小、中学校等の学校教育施設の整備充実と今後の新設への基本的考えと計画について問う。
 ? 学校教育施設の将来的整備年度計画と教育環境充実のための基本的考え方
 ? 幼少人口増加の桃園小学校区に幼稚園の新設を
 ? 山手地区に予定されていた教育施設用地に新設幼稚園、小学校計画を
 ? 三山木地域の中学校と学研南田辺団地の幼稚園、小学校計画は


(3) 在宅介護にキメ細やかなサービスを


 介護保険制度による高齢者サポートが始まって3年が経過した。保険料も値上がりし、被介護者家族で、在宅介護を中心にケアするためには、よりキメ細やかなサービスメニューと施設の充実が必要である。民間参入も含め市の主導的施策の展開を。
 ? 小学校区にミニデイサービス、宅老所の設置計画を
 ? 市内3ヶ所くらいに24時間巡回ホームヘルプの拠点を
 ? グループホーム計画の具体的進展(場所、事業者、規模、時期)と、その支援内容
 ? 給食、送迎、訪問入浴、おむつ支給等の具体的事業の拡大と市独自のケア施策プランを
 ? 市内ボランティアや経験者の活用で、地域福祉ケアネットワークを


(4) 住環境周辺の犬糞、空缶、ごみの放置規制を


 生活者住民のモラルに起因する、犬の糞の不始末や、空き缶やゴミの放置、吸い殻のポイ捨て等が後を絶たない。「まちを美しくする会」等の啓発看板はあるが、残念ながら厳しい罰則を伴う条例、要綱が必要である。ホウキを持った一休さんの銅像が増えてもモラル向上は望めない。





順位7番 増富理津子(日本共産党京田辺市議会議員団)



(1) 都市公園の現状と対策について


 外で安全安心して遊べる場所として、子ども達や子育て中のお母さん方にとって、公園はなくてはならない遊び場。その公園の現状と対策について問う。
 ? 砂場が犬猫の糞で汚染されている。安心して子どもを遊ばせる状況にない。市としての衛生対策の強化を求める。
 ? 砂の補充や遊具の修理などの要望には、迅速に対応し、定期点検の充実をすすめること。
 ? すべての公園にトイレ、水場の設置は必要。市の考えを問う。
 ? 公園管理の現状について問う。


(2) 近鉄新田辺駅南側踏切の安全対策について


 近鉄新田辺駅南側の踏切は、病院や商店街も近く、高齢者の方やベビーカーでの通行も多い。歩行者用通路の幅が狭く行き違いが難しい上、デコボコが多く平坦でないため、自転車はもちろん歩行者やベビーカーも車道を通行するという危険な状況が生まれている。車椅子での通行は、出来る状況にない。安全対策について問う。
 ? 交通バリアフリー法の観点からも歩行者用通路の拡幅と整備に早急に取り組むべきである。


(3) 男女平等社会をめざす条例制定について


 各地で条例制定が進んでいる中で、本市でも制定をめざし、今年度からの取り組みになると聞いているが、京田辺市の条例は、単に理念を定めることにとどめず、実効ある条例にすることが求められている。また、地域、自治体の実態と住民の要望に即したものにしていくためにも市の考えと推進方向を問う。
 ? 広く市民の意見を聞く公聴会や懇談会を開催。また、推進委員会の委員を公募で構成すべきである。
 ? 男女平等社会の取り組みを支援していくためにも総合的拠点施設(女性センター)の設置が必要である。





順位8番 井上 薫(日本共産党京田辺市議会議員団)



(1) 不法土採取、埋立てについて


 興戸大谷地区における不法土採取、埋立て問題について指摘した。全庁的な取組みで対応するとのことであった。どのような対応をしてきたか。また、土量の報告、土壌検査の結果は。


(2) 農業振興について


? 都市近郊農業を発展さすと言っているが、施設補助等が削減されている。このようなことでは農業意欲をなくす。対応は。
? ナス、茶などの特産物の振興をはかれ。例えば、出品奨励金のアップ、一定面積以上の栽培助成などを考えよ。
? 地産地消を振興するために施設、事務機器の助成を考えよ。


(3) 幼稚園教育について


 今、いきとどいた教育、保育をするために少人数学級がすすめられている。本市幼稚園クラス編成が4才、5才が35人となっている。改善をはかれ。当面、30人を超えるクラスについては、加配教員など対応を考えよ。


(4) 交通安全、近鉄興戸駅バリアフリーについて


? 府道井手生駒線の一方通行が解除され、農免道路にダンプ通行が増えている。農免道路に歩道設置をすすめよ。
? 近鉄興戸駅エレベータ、エスカレータ建設計画は。





順位9番 青木綱次郎(日本共産党京田辺市議会議員団)



(1) 第二京阪道開通にともなう住環境への影響について


? 第二京阪道の現在の利用状況と今後の交通量などの見通しを示せ。
? 3月末の開通以降、騒音や空気汚染を危惧する声があるが、現時点での影響について調査せよ。
? 山手幹線の交通量について、早朝から大型車が通るなど、苦情を聞く。実態を調査し、対策を求める。


(2) 松井ケ丘の住宅地域内の道路の改修について


 昨年の秋の松井ケ丘自治会との懇談会においても自治会より道路の全面的な改修をという要望が出されているが、市としての検討は、どの程度進行しているのか。


(3) 松井山手駅周辺の整備について


? 同駅の周辺に公衆トイレの設置を求める。
? 同駅の近辺にバイク、自転車などの「不法駐輪」が見られるが、その現状と原因について、どう把握しているのか。また、その対策は。


(4) 花住坂中央公園の地下排水路等の衛生対策について


 同公園の地下排水路などから、やぶ蚊の発生や悪臭などの苦情が寄せられている。衛生対策をどう進めるのか。