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京都府 京田辺市

平成15年  6月 定例会(第2回)代表質問通告書 代表質問通告書




平成15年  6月 定例会(第2回)代表質問通告書 − 代表質問通告書







          平成15年第2回京田辺市議会定例会

               代表質問通告書





順位1番 一新会(羽原 豊)



(1) 総合計画の見直しについて


? まちづくりの基本である「第2次京田辺市総合計画について、見直しのための作業に着手する。」と述べられているが、見直しの範囲及び今後の具体的な策定スケジュール等について尋ねる。
? 総合計画の見直しについては、市民の意見を反映するのは当然のことであるが、市民自治意識の高揚などを背景に市民と共に考えるという市民参画の視点が最も重要と考える。市の考えを問う。


(2) シビックゾーン整備計画について


 本市の中心地である市役所周辺の区域を「シビックゾーン」として位置づけ、本年度より旧京都府農業総合研究所花き部跡地を活用し、公共施設整備等の検討を図りたいとの考えについて下記の2点について尋ねる。
? その具体的な施設配置の検討方向と今後の取り組み、スケジュール等。
? 本計画に関する京都府の協力関係等。


(3) JR同志社前駅の改修等について


 JR同志社前駅構内及び駅周辺道路等の早急な安全対策が必要と考える。(15年5月22日付け洛南タイムス参照)
 また、併せて同駅の全面改良を含めたJR三山木駅までの輸送力増強に向けた取り組みを強化すべきと考える。
 市の考えを問う。


(4) 天井川の切り下げ要望について


 本市には、防賀川、馬坂川、天津神川の天井川がある。これらの天井川は、?大雨時の危険性等を有している。?JR片町線複線化への障害ともなる。と考えられる。安全な河川となるよう京都府等へも強く要望すべきだと考えるが、市の見解は。





順位2番 日本共産党京田辺市議会議員団(塩貝建夫)



(1) 基本認識(政治・経済情勢に対する市長の認識)について


? 市長は、「21世紀が『平和・人権の世紀』となるように」と述べている。
 1)イラク戦争と世界の平和秩序の展望について。
 2)北朝鮮の拉致、核開発問題について。
 3)有事法制定と今後の自治体、国民への強制動員について。
? 小泉政権2年と市政への影響について。
 1)4兆円を超える国民負担増について。
 2)「不良債権処理の加速」路線について。
 3)リストラ、雇用問題と労基法改正問題について。


(2) 重点施策について


? 福祉分野について。
 1)子育て支援の拠点づくりとして、小学校区ごとに児童館の建設を。
 2)国保税の引き下げ、一部負担金免除の制度化等について。
 3)福祉オンブズマン制度の導入について。
? くらし、経済について。
 1)不況対策として実施した施策の評価。住宅改修助成を条例化。
 2)地域経済振興条例の制定。関係者の懇話会をつくれ。
 3)市独自の融資制度の創設を。
 4)地産地消の地域農業の振興、後継者の確保について。
? 教育・文化・スポーツ分野について。
 1)30人学級の市独自の実施について。
 2)中学校給食実施について。
 3)教育基本法改正と「愛国心」通知票について。
 4)シビックゾーン内の施設整備計画の概要。市民参画で。
 5)南部住民センター建設について。
? 枚方第2清掃工場建設に対し、市民の立場に立った明確な意見表明を。
? まちづくりについて。
 1)近鉄東商店街の活性化策について
 2)誰もが安心して住める街づくり(バリアフリー基本計画策定、店舗撤退で買い物問題等)。
? 行政執行について。
 1)中島地区市街化編入後の進出計画は。
 2)市民参加条例の制定を。
 3)市組織の再編、強化(同対室の廃止、商工課の復活)。
 4)府振興局、保健所の統廃合問題について。





順位3番 自由民主党京田辺市議員団(井上 公)



(1) 三選を果たされた久村市長の政治姿勢について


 「あなたと共にまちづくり」を基本理念とし、選挙時に約束された公約を実現するためには、国や京都府との「太いパイプ」が重要であると考える。この観点から市長はこの任期でどのような政治手法をとっていくのか。


(2) 市長3期目の行財政運営について


? 京田辺市の行財政運営は、競争原理が働かず、各市横並びを重視し、「久村カラー」がもう一つでていないように思える。また、人事評価を厳格に行い、成果を上げている職員を積極的に登用し、時代に即応できる柔軟な組織体制づくりが必要と考える。この点について市長の考えはどうか。
? 近い将来の京田辺市の財政は相当に逼迫したものになると聞いている。次の世代に重荷を残しておかないためにも、将来的に財源をどのように確保していくのか。
? 「行財政の効率化」という視点は、市政全般を貫く重要な理念と考えるが、市長の施政方針では、簡略すぎるように思う。もう少し行財政運営全般についての観点からの言及があっても良いと考える。この点についてどうか。


(3) 都市基盤整備と土地利用について


? 都市基盤整備公団が進めている南田辺北地区の開発について、その周辺整備、財政負担等の今後の見通しについて示されたい。
? JR同志社前駅前の交差点改良の今後の見通しについて示されたい。
? 草内工業地域の条件整備、環境整備等、今後の見通しについて示されたい。また、見直しの考えはあるのか。
? 現在、取り組まれている大住工業専用地域へのアクセス道路(池ノ端丸山線、松井大住線等)の整備状況はどうか。また、JR大住駅北側の周辺整備の進捗はどうか。併せて今後の見通しについて示されたい。
? 市北部地域の第二名神高速道路及び第二京阪道路周辺における基盤整備、土地利用について、いまだに示されていない。これでよいと考えるのか。市長の考えはどうか。
? 近鉄新田辺駅前東側の整備及び市道新田辺草内線の道路整備を含めたまちづくりについて、その調査結果はどうか。また、事業手法はどのようなものを考えているのか。


(4) 福祉施策について


? 市北部地域に計画されている「老人福祉センター・児童館」は、平成16年度内の完成を目指されているが、本施設の市福祉施策全体における位置づけはどのようになっているのか。また、近接の北部住民センターとの事業的連携については考えているのか。
? 車椅子で支障なく買い物や飲食ができるようにするため、京田辺市の商店街等のバリアフリー化について、民間事業者に対して市はどのような施策をとっているのか。また、まちづくり全体におけるバリアフリーの理念を示されたい。


(5) 「シビックゾーン」構想について


 市長の選挙時の公約にもあったが、旧京都府農業総合研究所花き部跡地を活用して、市役所周辺の区域を「シビックゾーン」として位置づけ整備を行っていく構想について、どのような施設を配置していくのかなど、その内容について示されたい。また、これらの整備に係る財源の確保について、どのように考えているのか。





順位4番 公明党(西川豊蔵)



(1) 「あなたと共にまちづくり」とシビックゾーンのまちづくりについて


? 生涯学習センター建設計画を問う。
? 公的施設の中央集中とバス体系の整備、そして、山手幹線の完成を問う。
? 第二共同作業所と自立支援センターの計画を問う。
? 南部住民センターの構想には、歴史文化の特色を。


(2) 子育て支援策、児童福祉充実について


? 人口増加での河原保育所の拡充計画の実施を問う。
? 松井山手駅の駅前保育の実施と目処について問う。
? 子育て支援の充実した保健センターを期待したい。


(3) うるおいのある快適環境の創造について


? 「資源エネルギーと効率よく利用する努力を」とあるが、どのような政策か。
? 公的施設(水道部の新設事務所)に太陽光発電を。
? リデュース・リユース・リサイクルの積極的推進にも同様の困難が考えられるが。市民意識への取り組みは。





順位5番 21市民の会(橘 雄介)



(1) 基本認識と市長の政治姿勢について


? 戦争防止と有事立法の関連と住民自治。
? 循環型社会の推進と環境自治体宣言。
? 情報開示と説明責任の拡大と行政評価。
? 住基ネット、IT入札等電子自治体の危惧と課題。
? 機動的行政で公正、透明、減量化へ強い姿勢を。


(2) 健康で幸せに満ちたまちについて


? 保幼一元化とコミュニティでの子育て支援システムを。
? 北部福祉センター、児童館の一部民間委託を。
? 在宅福祉の充実と福祉オンブズマンの早期実現を。
? 障害者支援費制度にメニューと施設の拡充を。
? 同対室を廃止し、男女参画人権啓発課を。


(3) 心豊かな人づくりと文化の伝統を


? 教育委員会に実りある議論の場と住民参加を。
? 学校施設の耐震構造、洋式トイレ化、安全対策を。
? 生涯学習の住民主体のネットワーク推進を。
? 体育施設ばかりでなく文化施設の充実整備を。
? 同志社大学との交流と国際化、教育文化特区の申請を。


(4) 京阪神大都市圏の中核都市へ


? 三山木駅前に住民センター、文化ホールを。
? JR同志社前駅と府道改良、薪地区山手幹線の着手を。
? 河川改修の近自然型工法の積極的採用を。
? 歩道、自転車路の安全整備と街灯の増設を。
? 住環境保全へ公害、交通、大気、電磁波等の対策を


(5) 緑豊かで明るく快適な生活環境を


? 土砂採取、産廃、ゴミ投棄、不法建築等の対応強化を
? ゴミ減量化、非燃焼化の推進と枚方清掃工場への要請を
? 里山保全と緑のまちづくりへ市民参加で条例を
? 住民に分かりやすく役立つ、防災計画、体制を
? 上下水道の効率的改良と節水で料金値上げ回避を


(6) 多様で活力ある産業に


? 都市近郊型農業に有機栽培と新農業従事者の参入支援を
? 市内の零細企業、商店の実態を把握し、活性化支援を
? 産業立地へ民間企業への設備投資は問題
? 来訪者に優しく親切、安全の観光案内を
? 納税者の9割近い勤労者対策の充実拡大を


(7) 市民と行政の連携を


? 市民と行政の協働参画のための住民参加条例制定を
? 市政協力員制度の廃止とコミュニティの公平な再編を
? 周辺自治体と広域的議論を続け協力しよう
? 非核非戦の平和都市へ市民啓発と連携を
? 地方主権と住民主体を基本に徹底した職員育成を