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京都府 八幡市

平成20年第 1回定例会−03月28日-06号




平成20年第 1回定例会

                                    平成20年3月28日
                                    午前10時  開 議
1.出席議員      1 番  細 見   勲 議員
            2 番  岡 田 秀 子 議員
            3 番  長 村 善 平 議員
            4 番  山 口 克 浩 議員
            5 番  増 尾 辰 一 議員
            6 番  横須賀 昭 男 議員
            7 番  小 北 幸 博 議員
            8 番  菱 田 明 儀 議員
            9 番  森 下 由 美 議員
           10番  亀 田 優 子 議員
           11番  松 本 昭 昌 議員
           12番  田 辺 勇 気 議員
           13番  森 川 信 隆 議員
           14番  赤 川 行 男 議員
           15番  横 山   博 議員
           17番  鷹 野   宏 議員
           18番  松 島 規久男 議員
           19番  山 本 邦 夫 議員
           20番  上 谷 耕 造 議員
           21番  橋 本 宗 之 議員
           22番  巌     博 議員
2.欠席議員     な  し
3.説明のため議場に出席した者の職・氏名
           明 田   功 市長
           松 本 伍 男 副市長
           小 堀 重 男 副市長
           横 田   哲 理事
           黒 川 京 重 総務部長
           本 岡 啓 介 総務部技監
           北 村   章 市民部長
           藤 林 一 慶 環境経済部長
           堀 口 文 昭 保健福祉部長
           大 石 正 直 都市整備部長
           祝 井 善 男 会計管理者
           前 川   博 消防長
           上 杉 保 治 上下水道部長
           田 中   明 上下水道部次長
           足 立 善 計 財政課長
           松 波 史 子 教育委員会委員長
           今 井 興 治 教育長
           垣 内   忠 教育部長
           谷 口 正 弘 教育部次長
           栗 村 良 子 選挙管理委員会委員長
4.職務のため議場に出席した事務局職員の職・氏名
           鴨 田   隆 議会事務局長
           山 本 幸 夫 議会事務局次長
           中 西   淳 議会事務局議事調査係長
           野 村 雄 樹 議会事務局議事調査係主任
5.議事日程
  日程第 1    八幡市基金条例の一部を改正する条例案
          (議案第10号 総務常任委員長報告)
  日程第 2    八幡市行政財産の使用料徴収条例の一部を改正する条例案
          (議案第11号 総務常任委員長報告)
  日程第 3    八幡市国民健康保険条例の一部を改正する条例案
          (議案第12号 総務常任委員長報告)
  日程第 4    八幡市医療費貸付条例の一部を改正する条例案
          (議案第13号 総務常任委員長報告)
  日程第 5    八幡市介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例案
          (議案第14号 文教厚生常任委員長報告)
  日程第 6    八幡市後期高齢者医療に関する条例案
          (議案第15号 文教厚生常任委員長報告)
  日程第 7    老人保健法の改正に伴う関係条例の整理に関する条例案
          (議案第16号 文教厚生常任委員長報告)
  日程第 8    八幡市地区計画区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例案
          (議案第17号 都市環境常任委員長報告)
  日程第 9    八幡市道路占用料徴収条例及び八幡市法定外公共物管理条例の一部を改正する条例案
          (議案第18号 都市環境常任委員長報告)
  日程第10   八幡市道の路線の認定及び変更について
          (議案第26号 都市環境常任委員長報告)
  日程第11   町の区域及び名称の変更について
          (議案第27号 都市環境常任委員長報告)
  日程第12   枚方市に委託した下水処理事務の変更に関する協議について
          (議案第28号 都市環境常任委員長報告)
  日程第13   平成20年度八幡市一般会計予算案
          (議案第1号 平成20年度予算特別委員長報告)
  日程第14   平成20年度八幡市休日応急診療所特別会計予算案
          (議案第2号 平成20年度予算特別委員長報告)
  日程第15   平成20年度八幡市駐車場特別会計予算案
          (議案第3号 平成20年度予算特別委員長報告)
  日程第16   平成20年度八幡市老人医療特別会計予算案
          (議案第4号 平成20年度予算特別委員長報告)
  日程第17   平成20年度八幡市下水道事業特別会計予算案
          (議案第5号 平成20年度予算特別委員長報告)
  日程第18   平成20年度八幡市国民健康保険特別会計予算案
          (議案第6号 平成20年度予算特別委員長報告)
  日程第19   平成20年度八幡市介護保険特別会計予算案
          (議案第7号 平成20年度予算特別委員長報告)
  日程第20   平成20年度八幡市後期高齢者医療特別会計予算案
          (議案第8号 市長提出)
  日程第21   平成20年度八幡市水道事業会計予算案
          (議案第9号 平成20年度予算特別委員長報告)
  日程第22   専決処分事件の報告について(和解)
          (報告第2号 市長提出)
  日程第23   「UR賃貸住宅ストック再生・再編方針」に関する意見書案
          (意見書案第1号 橋本宗之議員 他5名提出)
  日程第24   閉会中の継続審査及び調査の申し出について
6.会議に付した事件
  日程第1〜日程第24



                 午前10時00分 開議
○鷹野宏 議長  おはようございます。
 ただいまの出席議員は21名であります。定足数に達しております。
 直ちに本日の会議を開きます。
 日程に入るに先立ち申し上げます。
 3月11日の亀田優子議員の一般質問について、亀田議員より発言の一部取り消しの申し出がありました。議長として申し出に係る関係部分の発言の取り消しを行いたいと思いますので、ご了承を願います。
△日程第1〜日程第4
○鷹野宏 議長  日程第1、議案第10号、八幡市基金条例の一部を改正する条例案から日程第4、議案第13号、八幡市医療費貸付条例の一部を改正する条例案までを一括議題といたします。
 総務常任委員長の報告を求めます。松本昭昌委員長。
         (松本昭昌総務常任委員長 登壇)
◎松本昭昌 総務常任委員長  ただいま議題となりました日程第1、議案第10号、八幡市基金条例の一部を改正する条例案、日程第2、議案第11号、八幡市行政財産の使用料徴収条例の一部を改正する条例案、日程第3、議案第12号、八幡市国民健康保険条例の一部を改正する条例案、日程第4、議案第13号、八幡市医療費貸付条例の一部を改正する条例案、以上4議案につきまして、総務常任委員会における審査結果のご報告を申し上げます。
 当委員会は、去る3月7日の本会議において付託を受けました4議案につきまして、3月17日午前10時から、委員全員出席のもと、明田市長を初めとする理事者の出席を求め、審査を行いました。
 それでは、これよりご報告を申し上げます。
 まず、議案第10号につきましては、委員より、「基金の定額制の考え方について」等4件の質疑があり、理事者より答弁がなされました。
 質疑終結後、討論はなく、採決の結果、挙手全員にて原案のとおり可決いたしました。
 次に、議案第11号につきましては、委員より、「郵便ポストの現在設置数について」等4件の質疑があり、理事者より答弁がなされました。
 質疑終結後、討論はなく、採決の結果、挙手全員にて原案のとおり可決いたしました。
 続きまして、議案第12号につきましては、委員より、「葬祭費の給付制限の内容及び従来との相違について」等5件の質疑があり、理事者より答弁がなされました。
 質疑終結後、討論はなく、採決の結果、挙手多数にて原案のとおり可決いたしました。
 最後に、議案第13号につきましては、質疑・討論はなく、採決の結果、挙手全員にて原案のとおり可決いたしました。
 以上、まことに簡単ではございますが、当委員会における審査結果のご報告とさせていただきます。
○鷹野宏 議長  これより委員長報告に対する質疑に入ります。
         (「なし」と言う者あり)
○鷹野宏 議長  質疑なしと認めます。
 これより日程第1、議案第10号の討論に入ります。
         (「なし」と言う者あり)
○鷹野宏 議長  討論なしと認めます。
 これより日程第1、議案第10号、八幡市基金条例の一部を改正する条例案の採決をいたします。委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を願います。
         起立全員(20名)
○鷹野宏 議長  起立全員であります。よって、日程第1、議案第10号は原案のとおり可決されました。
 これより日程第2、議案第11号の討論に入ります。
         (「なし」と言う者あり)
○鷹野宏 議長  討論なしと認めます。
 これより日程第2、議案第11号、八幡市行政財産の使用料徴収条例の一部を改正する条例案の採決をいたします。委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を願います。
         起立全員(20名)
○鷹野宏 議長  起立全員であります。よって、日程第2、議案第11号は原案のとおり可決されました。
 これより日程第3、議案第12号の討論に入ります。
         (「なし」と言う者あり)
○鷹野宏 議長  討論なしと認めます。
 これより、日程第3、議案第12号、八幡市国民健康保険条例の一部を改正する条例案の採決をいたします。委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を願います。
         起立多数(15名対5名)
○鷹野宏 議長  起立多数であります。よって、日程第3、議案第12号は原案のとおり可決されました。
 これより日程第4、議案第13号の討論に入ります。
         (「なし」と言う者あり)
○鷹野宏 議長  討論なしと認めます。
 これより、日程第4、議案第13号、八幡市医療費貸付条例の一部を改正する条例案の採決をいたします。委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を願います。
         起立全員(20名)
○鷹野宏 議長  起立全員であります。よって、日程第4、議案第13号は原案のとおり可決されました。
△日程第5〜日程第7
○鷹野宏 議長  日程第5、議案第14号、八幡市介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例案から日程第7、議案第16号、老人保健法の改正に伴う関係条例の整理に関する条例案までを一括議題といたします。
 文教厚生常任委員長の報告を求めます。小北幸博委員長。
         (小北幸博文教厚生常任委員長 登壇)
◎小北幸博 文教厚生常任委員長  皆さん、おはようございます。
 ただいま議題となりました日程第5、議案第14号、八幡市介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例案、日程第6、議案第15号、八幡市後期高齢者医療に関する条例案、日程第7、議案第16号、老人保健法の改正に伴う関係条例の整理に関する条例案、以上3議案につきまして、文教厚生常任委員会における審査結果のご報告を申し上げます。
 当委員会は、去る3月7日の本会議において付託を受けました3議案につきまして、3月21日午前10時より、委員全員出席のもと、明田市長を初めとする理事者に出席いただき、審査を行いました。
 なお、当日3名の方より傍聴の申し出があり、委員長として許可いたしました。
 まず、議案第14号につきましては、委員より、「激変緩和措置の平成21年度以降の延長見込みについて」の質疑があり、理事者より答弁がなされました。
 質疑終結後、討論はなく、採決の結果、挙手全員にて原案のとおり可決いたしました。
 次に、議案第15号につきましては、委員より、「政府による保険料軽減措置の内容について」等3件の質疑があり、それぞれ理事者より答弁がなされました。
 質疑終結後、討論はなく、採決の結果、挙手多数にて原案のとおり可決いたしました。
 次に、議案第16号につきましては、質疑・討論はなく、採決の結果、挙手全員にて原案のとおり可決いたしました。
 以上、まことに簡単ではございますが、当委員会における審査結果のご報告とさせていただきます。
○鷹野宏 議長  これより委員長報告に対する質疑に入ります。
         (「なし」と言う者あり)
○鷹野宏 議長  質疑なしと認めます。
 これより日程第5、議案第14号の討論に入ります。
         (「なし」と言う者あり)
○鷹野宏 議長  討論なしと認めます。
 これより日程第5、議案第14号、八幡市介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例案の採決をいたします。委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を願います。
         起立全員(20名)
○鷹野宏 議長  起立全員であります。よって、日程第5、議案第14号は原案のとおり可決されました。
 これより日程第6、議案第15号の討論に入ります。
         (「なし」と言う者あり)
○鷹野宏 議長  討論なしと認めます。
 これより日程第6、議案第15号、八幡市後期高齢者医療に関する条例案の採決をいたします。委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を願います。
         起立多数(15名対5名)
○鷹野宏 議長  起立多数であります。よって、日程第6、議案第15号は原案のとおり可決されました。
 これより日程第7、議案第16号の討論に入ります。
         (「なし」と言う者あり)
○鷹野宏 議長  討論なしと認めます。
 これより日程第7、議案第16号、老人保健法の改正に伴う関係条例の整理に関する条例案の採決をいたします。委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を願います。
         起立全員(20名)
○鷹野宏 議長  起立全員であります。よって、日程第7、議案第16号は原案のとおり可決されました。
△日程第8〜日程第12
○鷹野宏 議長  日程第8、議案第17号、八幡市地区計画区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例案から日程第12、議案第28号、枚方市に委託した下水処理事務の変更に関する協議についてまでを一括議題といたします。
 都市環境常任委員長の報告を求めます。長村善平委員長。
         (長村善平都市環境常任委員長 登壇)
◎長村善平 都市環境常任委員長  ただいま議題となりました日程第8、議案第17号、八幡市地区計画区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例案、日程第9、議案第18号、八幡市道路占用料徴収条例及び八幡市法定外公共物管理条例の一部を改正する条例案、日程第10、議案第26号、八幡市道の路線の認定及び変更について、日程第11、議案第27号、町の区域及び名称の変更について、日程第12、議案第28号、枚方市に委託した下水処理事務の変更に関する協議について、以上5議案につきまして、都市環境常任委員会における審査結果のご報告を申し上げます。
 当委員会は、去る3月7日の本会議において付託を受けました5議案につきまして、3月18日午前10時から、委員全員出席のもと、明田市長を初めとする理事者の出席を求め、審査を行いました。
 なお、1名の方から傍聴の申し出があり、委員長として許可いたしました。
 それでは、これよりご報告を申し上げます。
 まず、議案第17号につきましては、質疑・討論はなく、採決の結果、挙手全員にて原案のとおり可決いたしました。
 次に、議案第18号につきましては、委員より、「本市占用料の近隣都市との比較について」「無線基地局設置時の行政財産使用と道路占用との相違について」等3件の質疑があり、それぞれ理事者より答弁がなされました。
 質疑終結後、討論はなく、採決の結果、挙手全員にて原案のとおり可決いたしました。
 続きまして、議案第26号及び議案第27号につきましては、質疑・討論はなく、採決の結果、すべて挙手全員にて原案のとおり可決いたしました。
 最後に、議案第28号につきましては、委員より、「規約改正に伴う具体的影響について」の質疑があり、理事者より答弁がなされました。
 質疑終結後、討論はなく、採決の結果、挙手全員にて原案のとおり可決いたしました。
 以上、まことに簡単ではございますが、当委員会における審査結果のご報告とさせていただきます。
○鷹野宏 議長  これより委員長報告に対する質疑に入ります。
         (「なし」と言う者あり)
○鷹野宏 議長  質疑なしと認めます。
 これより日程第8、議案第17号の討論に入ります。
         (「なし」と言う者あり)
○鷹野宏 議長  討論なしと認めます。
 これより日程第8、議案第17号、八幡市地区計画区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例案の採決をいたします。委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を願います。
         起立全員(20名)
○鷹野宏 議長  起立全員であります。よって、日程第8、議案第17号は原案のとおり可決されました。
 これより日程第9、議案第18号の討論に入ります。
         (「なし」と言う者あり)
○鷹野宏 議長  討論なしと認めます。
 これより日程第9、議案第18号、八幡市道路占用料徴収条例及び八幡市法定外公共物管理条例の一部を改正する条例案の採決をいたします。委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を願います。
         起立全員(20名)
○鷹野宏 議長  起立全員であります。よって、日程第9、議案第18号は原案のとおり可決されました。
 これより日程第10、議案第26号の討論に入ります。
         (「なし」と言う者あり)
○鷹野宏 議長  討論なしと認めます。
 これより日程第10、議案第26号、八幡市道の路線の認定及び変更についての採決をいたします。委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を願います。
         起立全員(20名)
○鷹野宏 議長  起立全員であります。よって、日程第10、議案第26号は原案のとおり可決されました。
 これより日程第11、議案第27号の討論に入ります。
         (「なし」と言う者あり)
○鷹野宏 議長  討論なしと認めます。
 これより日程第11、議案第27号、町の区域及び名称の変更についての採決をいたします。委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を願います。
         起立全員(20名)
○鷹野宏 議長  起立全員であります。よって、日程第11、議案第27号は原案のとおり可決されました。
 これより日程第12、議案第28号の討論に入ります。
         (「なし」と言う者あり)
○鷹野宏 議長  討論なしと認めます。
 これより日程第12、議案第28号、枚方市に委託した下水処理事務の変更に関する協議についての採決をいたします。委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を願います。
         起立全員(20名)
○鷹野宏 議長  起立全員であります。よって、日程第12、議案第28号は原案のとおり可決されました。
△日程第13〜日程第21
○鷹野宏 議長  日程第13、議案第1号、平成20年度八幡市一般会計予算案から日程第21、議案第9号、平成20年度八幡市水道事業会計予算案までを一括議題といたします。
 平成20年度予算特別委員長の報告を求めます。横山 博委員長。
          (横山 博平成20年度予算特別委員長 登壇)
◎横山博 平成20年度予算特別委員長  ただいま一括議題となりました日程第13、議案第1号、平成20年度八幡市一般会計予算案から日程第21、議案第9号、平成20年度八幡市水道事業会計予算案までの9議案につきまして、平成20年度予算特別委員会における審査結果のご報告を申し上げます。
 当委員会は、去る3月7日の本会議において付託を受けました平成20年度八幡市一般会計予算案の外、7つの特別会計予算案並びに水道事業会計予算案の9議案につきまして、3月7日の本会議終了後に開催いたしました当委員会におきまして、日程調整及び審査の方法、審査に必要な資料請求等の協議を行い、3月24日を初日に、25日、27日の3日間にわたり審査を行うことに決しました。
 なお、資料請求に対しては、105件の資料提出があり、3月24日に配付されました。
 それでは、審査の内容につきまして順次ご報告申し上げますが、審査に当たりましては、3日間とも委員全員出席であり、明田市長を初めとする理事者の出席を求め、終始活発な質疑、意見が交わされましたが、時間の都合もありますので、簡略にご報告申し上げますことをお許し願いたいと存じます。
 初日の3月24日は、議会事務局、監査委員・公平委員会事務局、会計課、政策推進部、総務部、選挙管理委員会事務局、市民部、保健福祉部、各所管の一般会計並びに特別会計の予算案について、審査を行いました。
 なお、当日2名の方から傍聴の申し出があり、これを許可いたしました。
 それでは、初日のご報告をいたします。
 まず、議会事務局、監査委員・公平委員会事務局及び会計課所管の一般会計につきましては、いずれも質疑がありませんでした。
 次に、政策推進部所管の一般会計につきましては、「事務事業評価システム運用の内容について」「男女共同参画社会づくりリーダー養成に対する今後の考えについて」「財務会計システムの導入効果について」「(仮称)山城広域人権啓発新組織への加入団体について」「第4次行財政改革(集中改革プラン)の見直し時期について」「ボートピア京都やわた開設後の地元運営委員会の開催回数と会議内容について」等14件の質疑があり、それぞれ理事者より答弁がなされました。
 続きまして、総務部所管の一般会計につきましては、「職員研修経費の内訳と研修内容について」「公用車の保有台数、車種、配置状況等の見直しについて」「庁舎修繕・改修整備の内容について」「市民総合賠償補償保険の対象外団体の状況について」「第4次行財政改革(集中改革プラン)の職員定数関係の現状について」「市が雇用する嘱託職員、アルバイト職員の人数と業務内容について」等17件の質疑があり、それぞれ理事者より答弁がなされました。
 続きまして、選挙管理委員会事務局所管の一般会計につきましては、「2月の市長選挙における選挙啓発活動の内容について」の質疑があり、それぞれ理事者より答弁がなされました。
 続きまして、市民部所管の一般会計につきましては、「税務共同化の進捗状況と準備組織事務負担金の使途について」「城南市町村税滞納整理組合の今後に対する市長の考え方について」「定率減税廃止等の税制改正に伴う市民税の増減状況について」等5件の質疑があり、それぞれ理事者より答弁がなされました。
 続きまして、市民部所管の国民健康保険特別会計につきましては、「保険給付費増額の理由について」「ジェネリック医薬品使用に関する他市の取り組み状況について」「後期高齢者医療保険料の年金からの天引き時期について」等7件の質疑があり、それぞれ理事者より答弁がなされました。
 続きまして、保健福祉部所管の一般会計につきましては、「「敬老のつどい」の地域別開催の実態」「臨時職員の必要性」「案内配布先について」「戦没者追悼事業の内容について」「妊産婦・新生児訪問指導の体制について」「障害者日中一時支援事業及びガイドヘルパーの自己負担について」「南ケ丘浴場の管理運営に対する市の考え、並びに利用者算出方法について」「一時保育実施保育園の拡大見通しについて」等29件の質疑があり、それぞれ理事者より答弁がなされました。
 なお、保健福祉部所管の一般会計の審査途中に、会議時間の延長の議決を行いました。
 続きまして、保健福祉部所管の休日応急診療所特別会計及び老人医療特別会計につきましては、いずれも質疑はありませんでした。
 続きまして、保健福祉部所管の介護保険特別会計につきましては、「特定高齢者把握事業を特別会計とした理由」並びに「事業委託先と事業内容について」「食の自立支援事業と配食サービス事業との相違、並びに利用啓発について」等4件の質疑があり、それぞれ理事者より答弁がなされました。
 最後に、保健福祉部所管の後期高齢者医療特別会計につきましては、後期高齢者医療制度の説明会の開催について」「診療報酬の現状と今後の見通しについて」等4件の質疑があり、それぞれ理事者より答弁がなされた後、午後6時13分に散会いたしました。
 次に、2日目の3月25日は、消防本部、都市整備部、環境経済部、教育委員会、各所管の一般会計並びに特別会計、及び上下水道部所管の水道事業会計並びに下水道事業特別会計予算案について、審査を行いました。
 なお、当日4名の方から傍聴の申し出があり、これを許可いたしました。
 それでは、2日目のご報告をいたします。
 まず、消防本部所管の一般会計につきましては、「平成20年度修繕対象の救急自動車、はしご車の使用年数と走行距離について」「消火栓の整備計画について」「消防団員の欠員に伴う増員計画について」「消火栓の新規設置箇所と格納箱の設置について」「救急救命士医師指示業務委託先について」等6件の質疑があり、それぞれ理事者より答弁がなされました。
 次に、都市整備部所管の一般会計につきましては、「交通安全施設新設の内容について」「コミュニティバス運行開始後の収支実績について」「土井南山2号線道路設計業務委託の発注方法について」「公営住宅の家賃滞納額100万円以上の件数について」「淀川水系流域委員会における市の意見について」「公園遊具の安全対策と市民への情報提供について」「年度末に道路工事が集中する理由について」等21件の質疑があり、それぞれ理事者より答弁がなされました。
 続きまして、環境経済部所管の一般会計につきましては、「やわた流れ橋交流プラザの現在の運営状況について」「観光PRの今後の方向について」「自動車処理事業の課題と自動車処理事業対策課の今後について」「今後の商業振興策について」「擁壁等への落書き防止対策としての景観美化、環境美化に関する新規条例の制定について」「ごみ減量、リサイクル推進状況について」「買い物袋持参運動の効果について」等20件の質疑があり、それぞれ理事者より答弁がなされました。
 続きまして、環境経済部所管の駐車場特別会計につきましては、質疑がありませんでした。
 続きまして、上下水道部所管の水道事業会計につきましては、「原水及び浄水費の委託料の内訳、並びに修繕費の内容について」「水道基本料金減免に伴う助成費の内容について」等4件の質疑があり、それぞれ理事者より答弁がなされました。
 続きまして、上下水道部所管の下水道事業特別会計につきましては、「汚水排水費のうち、下水道工事請負費の内容と金額内訳について」「下水道基金増加に伴う下水道料金の引き下げについて」等3件の質疑があり、理事者より答弁がなされました。
 最後に、教育委員会所管の一般会計につきましては、「エジソン広場の平成20年度当初の児童・生徒数、並びに平成19年度の復帰実績と復帰後の様子について」「青少年野外体験活動事業の内容について」「学校給食における米飯給食回数の増加について」「京都府の「学び教育推進プラン」による本市への教員配置人数について」「ふるさと学習館の管理運営体制について」「教職員用コンピュータの小・中学校別配備内訳と全員配備への考えについて」「学校再編整備の今後の方向性について」等20件の質疑があり、それぞれ理事者より答弁がなされた後、午後5時27分に散会いたしました。
 なお、教育委員会所管の一般会計の審査途中に、会議時間の延長の議決を行いました。
 次に、最終日、3日目の3月27日は、歳入の審査及び総括質疑のあと、各会計ごとに討論・採決を行いました。
 なお、当日2名の方から傍聴の申し出があり、これを許可いたしました。
 それでは、3日目のご報告をいたします。
 まず、歳入につきましては、「城南市町村税滞納整理組合の八幡市分徴収実績の推移と重点取り組みについて」「共同浴場使用料の内訳及び平成19年度の有料利用者数、並びに管理運営費の内訳について」「道路特定財源の暫定税率が廃止された場合の本市予算案への影響について」等7件の質疑があり、それぞれ理事者より答弁がなされました。
 次に、総括質疑では、「滞納保育料の回収責任の所在について」「社会的弱者に対する救済対策について」「学校給食の位置づけについて」「公民館使用時のサークル登録と減免申請における生年月日等個人情報の必要性について」「市広報紙のA4判化について」等23件の質疑があり、それぞれ理事者より答弁がなされました。
 総括質疑の終結後、各会計ごとに討論・採決を行いました。
 その結果をご報告申し上げます。
 まず、議案第1号、平成20年度八幡市一般会計予算案につきましては、討論はなく、採決の結果、挙手多数により、原案のとおり可決いたしました。
 次に、議案第2号、平成20年度八幡市休日応急診療所特別会計予算案、議案第3号、平成20年度八幡市駐車場特別会計予算案、議案第4号、平成20年度八幡市老人医療特別会計予算案、以上の3議案につきましては、討論はなく、採決の結果、いずれも挙手全員により、原案のとおり可決いたしました。
 続きまして、議案第5号、平成20年度八幡市下水道事業特別会計予算案、議案第6号、平成20年度八幡市国民健康保険特別会計予算案、議案第7号、平成20年度八幡市介護保険特別会計予算案、議案第8号、平成20年度八幡市後期高齢者医療特別会計予算案、以上の4議案につきましては、討論はなく、採決の結果、挙手多数により、原案のとおり可決いたしました。
 最後に、議案第9号、平成20年度八幡市水道事業会計予算案につきましては、討論はなく、採決の結果、いずれも挙手全員により、原案のとおり可決し、午後1時39分に閉会いたしました。
 以上が、当委員会における審査の経緯並びに採決の結果でございます。
 3日間にわたり、委員の皆さんには、終始熱心な審査を賜わり、実りのある審査を行うことができました。ここに改めて、委員の皆さん並びに明田市長を初め理事者の皆様方の審査へのご協力に対しまして、厚く御礼を申し上げる次第でございます。
 以上で平成20年度予算特別委員会における、審査結果のご報告とさせていただきます。
○鷹野宏 議長  これより委員長報告に対する質疑に入ります。
         (「なし」と言う者あり)
○鷹野宏 議長  質疑なしと認めます。
 これより日程第13、議案第1号の討論に入ります。
 まず、反対の討論を許します。亀田優子議員。
         (亀田優子議員 登壇)
◆亀田優子 議員  ただいま議題となりました日程第13、議案第1号、平成20年度八幡市一般会計予算案に対し、日本共産党八幡市議会議員団を代表して、反対の討論を行います。
 小泉・安倍内閣と続いた構造改革路線によって、家計は痛めつけられ、貧困と格差が社会に広がっています。福田首相は生活者・消費者が主役と通常国会で強調しましたが、社会保障費の自然増2,200億円を抑制するなど、暮らしに冷たい構造改革路線に固執しています。八幡市においては、国の税制改悪により、2005年度から住民税の増税が毎年のように市民に押し寄せ、2005年度では9,100万円、2006年度では3億800万円、2007年度では5億6,000万円、合計10億円もの増税となり、耐えがたい状況になっています。加えて八幡市は、2006年度に国民健康保険料、介護保険料、下水道料金など、総額5億円の値上げを強行しました。八幡市の来年度予算案は、国の悪政から市民の暮らしを守る役割を果たすどころか、計画性も見通しもない財政運営で、市民生活にさらに追い打ちをかけるものとなっています。
 下水道特別会計と介護保険特別会計では、2006年度に値上げをした結果、お金が余り、基金に積み増しされました。下水道では、3年間の基金の推移を見ると、3億6,400万円の基金の積み上げを行い、一方で4億8,000万円の繰上償還を行いました。それでもなお2008年度末には2億3,400万円の基金が残るという状況です。市がいかに言いわけをしようとも、値上げ後の下水道会計は金余りが生じていることは明らかです。介護保険では、2005年度にわずか9,000円だった基金が値上げ後毎年のようにふえ続け、2008年度1億7,000万円と拡大しています。八幡市は下水道料金や介護保険料の引き下げを願う市民の声に耳を傾けて、直ちに下水道料金、介護保険料、介護サービス利用者の負担軽減策に取り組むべきです。
 さらに国民健康保険特別会計予算案では、国民健康保険料1人平均4,100円の値上げが行われます。後期高齢者医療制度への支援金として、現役世代からも負担しなければならないために、国保料の賦課限度額は医療、支援金、介護分合わせて3万円アップし、68万円となります。値上げ率は所得額33万円以下の階層の方が12.6%と一番高くなっています。しかも65歳以上74歳までのいわゆる前期高齢者の方からは、10月からは国保料を年金から強制的に天引きすることになります。そして、メタボリック症候群に特化した特定健診・特定保健指導で目標達成ができなければ、ペナルティーも科せられ、新たな市民負担がふえることになります。来年度から導入される後期高齢者医療制度は、75歳以上の高齢者をそれまでの医療制度から切り離して別建てとなります。保険料は年金から天引きし、保険で受けられる医療は上限を決める定額制とするため、上限を超えたら全額自己負担をしなければならなくなります。また、2年ごとの医療給付費の増加と高齢者人口の比率の増加による財源割合の引き上げによって、保険料が増加することは必至です。
 また八幡市は所得の低い世帯への軽減制度を実施しようとしません。水道料金の減免制度、介護保険制度の利用料助成などは、非課税世帯でなければな受けることができません。しかし、税制改悪により、所得がふえていないのに課税世帯になった方が利用できなくなっているという現状を知り得ながら、救済策をとっていません。
 学校再編整備計画は来年度から八幡小学校と八幡東小学校、八幡第三小学校と八幡第五小学校が統合されます。八幡小学校の耐震補強工事は、市の当初の見込みから大きくずれ込み、今年度で終わらせていなければならなかった工事が3年間にわたって行われることになっています。そして学校再編整備計画の第2ラウンドである八幡第四小学校の統廃合計画は、受け入れる側の南山小学校や美濃山小学校の教室が足りないという状況が明らかになっています。都市再生機構の賃貸住宅削減計画も浮上する中で、学校再編整備計画にも影響が出ており、市教委の強引な統廃合計画が破綻していると言わざるを得ません。35人以上の過大学級の解消は、府のまなび教育推進プランにより少しは改善が期待されますが、中学校は対象になっていないため、来年度も40人近い学級が残されることになります。そのような中で、教員の加配を特定の学校に行うのではなく、すべての小・中学校を視野に入れて配置されることが求められてます。
 八幡市は、市の財政が厳しいと言いながらも、いまだに1億4,000万円を投入して同和事業を続けています。同和対策事業が終結して6年もたつのに、一般施策と称して、隣保館では地域交流事業、教育集会所においては学習支援事業などが、今なお施策として続けられています。八幡市が今日に至っても同和特別扱いを続けているということが鮮明になっており、直ちに是正すべき問題ではないでしょうか。
 まちづくりにおいては、大型スーパーの進出により、サティが撤退するなど、買い物ができない地域が続出する中で、有効な手だてが打てないでいます。欽明台地域では、人口が急増する中で、保育園の建設も進んでおりません。
 八幡市の来年度予算案は、第4次行財政改革集中改革プランに基づいて、正規職員を減らし、市民サービスの低下につながるような市政運営を行うためのものとなっています。
 以上が、日本共産党八幡市議会議員団が来年度予算案に反対する理由です。ここで指摘した問題は、6月の市長の政策予算で是正されることを強く求めます。
 なお、一般会計予算案とともに、下水道事業特別会計予算案、国民健康保険特別会計予算案、介護保険特別会計予算案、後期高齢者医療特別会計予算案につきましても、同様の理由で反対であることを申し述べまして、反対討論といたします。ご清聴ありがとうございました。
○鷹野宏 議長  次に、賛成討論を許します。岡田秀子議員。
         (岡田秀子議員 登壇)
◆岡田秀子 議員  公明党議員団の岡田秀子でございます。
 ただいま議題となっております日程第13、議案第1号、平成20年度八幡市一般会計予算案について、賛成会派を代表して、賛成の立場で討論をさせていただきます。
 我が国は、ついに本格的な人口減少社会に突入し、少子・高齢、人口減少社会となり、2055年には働く世代の1人が高齢者1人を支えるという厳しい現状で、将来を見据えた具体的かつ的確な対策が最重要な状況にあります。そうした人口構造の変化は、労働力、世帯、地域の姿を大きく変え、経済社会活動への影響も懸念され、地域社会での女性の果たす役割は、ますます大きくなっております。
 一方、経済は株安、円高、原油の高騰と、激動の世界、加速度的なグローバル化の中、世界の中の日本のかじ取りが余儀なくされ、社会全体に使われる総額84兆円の7割は年金や介護など、高齢者に使われており、子供向けは4割に満たないという現状があります。そんな中、国においては税制改正法案の審議が進まないという危機的事態に陥っており、本市におきましても影響が懸念されます。
 そんな中、平成20年度の当初予算案は、明田市長がご就任後日も浅いということから、骨格的な予算案とされております。そのため、明田市長さんの思いといいましょうか、カラーといいましょうか、そういった施策は3月7日の開会時の所信表明で述べられましたように、6月に予定されております第2回定例会で、肉づけとして提案されることとなります。骨格的ということから、予算額が前年度より4.6%の減となっております。しかし、骨格的な予算ではありますが、今日的な課題であり、社会的な問題となっております児童虐待対策の充実として、相談員を増員されましたことや、学校ユニバーサルデザイン化構想の推進として、特別支援教育事業を市内全小・中学校で実施されるなど、菱田嘉明市長から牟礼勝弥市長を通して引き継がれてまいりました、人にやさしい思いやりのある八幡のまちづくりをさらに推進されようとしていることがうかがえます。しかし、国内外の経済事情や少子・高齢社会の進展により、市税収入の減少や職員の地域手当にかかわる課題などから、地方交付税が減少されるといった財源確保に向けての取り組み、さらには年を追うごとに膨れ上がる扶助費や職員の退職に伴う財政負担、市民の安全と安心の確保、子供たちが充実して学べる教育環境の整備、男山団地の再生、駅前の整備など、市民の笑顔があふれる元気なまちづくりを実現するには、課題が山積しているように思われます。このような課題を解決していくには、第4次行財政改革いわゆる集中改革プランを何としてでもやり遂げていただかなくてはならないと考えております。また、総人口の減少や大都市の一極集中など、都市間格差の広がりが顕著になる中で、激しさが増してきます都市間競争に生き抜いていくだけの、足腰の強いまちをつくり上げていただかなくてはなりません。八幡市が京都府の中にあって、光り輝く魅力ある年として、また八幡市民でよかったと言っていただけるように、国や京都府と手をつなぎ、市民とともに歩んでください。
 あと残りわずかで新年度を迎えます。万が一にこの予算案が否決されるようなこととなれば、行政に大きな支障を来し、行政活動が停滞し、市民に混乱と不安を与えてしまいます。議員として、市民生活に不安を与えるようなことは決して許されるものではございません。
 何度も申しますが、明田市長の意気込みに耳を傾ける確かなる議員がいるからこそ、先々のことを見据えながら、市民の生活を守っていくことができるんだということを申し上げまして、平成20年度八幡市一般会計当初予算案の賛成討論といたします。ご清聴ありがとうございました。
○鷹野宏 議長  これにて討論を終結いたします。
 これより日程第13、議案第1号、平成20年度八幡市一般会計予算案の採決をいたします。
 委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を願います。
         起立多数(15名対5名)
○鷹野宏 議長  起立多数であります。よって、日程第13、議案第1号は原案のとおり可決されました。
 これより日程第14、議案第2号の討論に入ります。
         (「なし」と言う者あり)
○鷹野宏 議長  討論なしと認めます。
 これより日程第14、議案第2号、平成20年度八幡市休日応急診療所特別会計予算案の採決をいたします。委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を願います。
         起立全員(20名)
○鷹野宏 議長  起立全員であります。よって、日程第14、議案第2号は原案のとおり可決されました。
 これより日程第15、議案第3号の討論に入ります。
         (「なし」と言う者あり)
○鷹野宏 議長  討論なしと認めます。
 これより日程第15、議案第3号、平成20年度八幡市駐車場特別会計予算案の採決をいたします。委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を願います。
         起立全員(20名)
○鷹野宏 議長  起立全員であります。よって、日程第15、議案第3号は原案のとおり可決されました。
 これより日程第16、議案第4号の討論に入ります。
         (「なし」と言う者あり)
○鷹野宏 議長  討論なしと認めます。
 これより日程第16、議案第4号、平成20年度八幡市老人医療特別会計予算案の採決をいたします。委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を願います。
         起立全員(20名)
○鷹野宏 議長  起立全員であります。よって、日程第16、議案第4号は原案のとおり可決されました。
 これより日程第17、議案第5号の討論に入ります。
         (「なし」と言う者あり)
○鷹野宏 議長  討論なしと認めます。
 これより日程第17、議案第5号、平成20年度八幡市下水道事業特別会計予算案の採決をいたします。委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を願います。
         起立多数(15名対5名)
○鷹野宏 議長  起立多数であります。よって、日程第17、議案第5号は原案のとおり可決されました。
 これより日程第18、議案第6号の討論に入ります。
         (「なし」と言う者あり)
○鷹野宏 議長  討論なしと認めます。
 これより日程第18、議案第6号、平成20年度八幡市国民健康保険特別会計予算案の採決をいたします。委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を願います。
         起立多数(15名対5名)
○鷹野宏 議長  起立多数であります。よって、日程第18、議案第6号は原案のとおり可決されました。
 これより日程第19、議案第7号の討論に入ります。
         (「なし」と言う者あり)
○鷹野宏 議長  討論なしと認めます。
 これより日程第19、議案第7号、平成20年度八幡市介護保険特別会計予算案の採決をいたします。委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を願います。
         起立多数(15名対5名)
○鷹野宏 議長  起立多数であります。よって、日程第19、議案第7号は原案のとおり可決されました。
 これより日程第20、議案第8号の討論に入ります。
         (「なし」と言う者あり)
○鷹野宏 議長  討論なしと認めます。
 これより日程第20、議案第8号、平成20年度八幡市後期高齢者医療特別会計予算案の採決をいたします。委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を願います。
         起立多数(15名対5名)
○鷹野宏 議長  起立多数であります。よって、日程第20、議案第8号は原案のとおり可決されました。
 これより日程第21、議案第9号の討論に入ります。
         (「なし」と言う者あり)
○鷹野宏 議長  討論なしと認めます。
 これより日程第21、議案第9号、平成20年度八幡市水道事業会計予算案の採決をいたします。委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を願います。
         起立全員(20名)
○鷹野宏 議長  起立全員であります。よって、日程第21、議案第9号は原案のとおり可決されました。
△日程第22
○鷹野宏 議長  日程第22、報告第2号、専決処分事件の報告について(和解)を議題といたします。
 報告を求めます。藤林環境経済部長。
         (藤林一慶環境経済部長 登壇)
◎藤林一慶 環境経済部長  ただいま上程をいただきました日程第22、報告第2号、専決処分事件の報告につきまして、その内容をご説明申し上げます。
 恐れ入りますが、議案書その2の1ページから3ページにかけまして報告並びに内容が、4ページに事故発生場所の略図がございますので、ご参照をいただきたいと存じます。
 本件は、平成20年2月27日午前9時ごろ、本市男山吉井13番地22地先、三差路において、環境事務所業務課職員山田浩嗣運転のじんかい収集車が、ごみ収集作業のため北を向いて直進中、左手から東南を向いて交差点内に入ったミニバイクに気づくのがおくれ、当該バイクと接触するという事故を起こしたものでございます。
 この事故に係る和解につきまして、地方自治法第180条第1項の規定による議会の委任に基づき、平成20年3月7日に、専決処分をさせていただいたものでございます。
 和解の相手方は、八幡市男山吉井13番地28にお住まいの栗山佳之様でございます。栗山様には大変ご迷惑をおかけしましたことを、深くおわび申し上げます。
 和解の内容は、双方の被害がごく軽微かつ同等であったため、双方がそれぞれの車両の修理を自費で行うというものでございます。大変ご迷惑をおかけいたしましたことを、改めておわび申し上げますとともに、今後職場を挙げまして安全運転に努め、事故防止に取り組んでまいる所存でございます。
 以上のとおりご報告をさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。
○鷹野宏 議長  これより日程第22、報告第2号の質疑に入ります。
         (「なし」と言う者あり)
○鷹野宏 議長  質疑なしと認めます。
 以上で報告第2号を終結いたします。
△日程第23
○鷹野宏 議長  日程第23、意見書案第1号、「UR賃貸住宅ストック再生・再編方針」に関する意見書案を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。橋本宗之議員。
         (橋本宗之議員 登壇)
◆橋本宗之 議員  ただいま上程されました日程第23、意見書案第1号、「UR賃貸住宅ストック再生・再編方針」に関する意見書案につきまして、案文を朗読し、提案理由の説明とさせていただきます。
 意見書案第1号
         「UR賃貸住宅ストック再生・再編方針」に関する意見書案
 上記意見書案を地方自治法第99条の規定により、関係行政庁に対し、別紙のとおり提出するものとする。
                                    平成20年3月28日
                                   提出者 八幡市議会議員
                                       橋 本 宗 之
                                   賛成者 八幡市議会議員
                                       長 村 善 平
                                       小 北 幸 博
                                       増 尾 辰 一
                                       森 下 由 美
                                       細 見   勲

          「UR賃貸住宅ストック再生・再編方針」に関する意見書
 政府は、「規制改革・民間開放の推進に関する第3次答申」(平成18年12月25日規制改革・民間開放推進会議)及び「規制改革推進のための第1次答申」(平成19年5月30日規制改革会議)の「具体的施策」を踏まえ、平成19年6月22日、「規制改革推進のための3か年計画」を閣議決定した。この3か年計画においては、独立行政法人都市再生機構(UR)の賃貸住宅事業について、「機構の持つ77万戸の賃貸住宅について適正化に向けた今後の削減目標を明確にする」ことなどが求められている。
 これを受けて、独立行政法人都市再生機構は、平成19年12月26日(平成20年2月29日更新)、「UR賃貸住宅ストック再生・再編方針」を取りまとめ、「現在のストック(約77万戸)について、居住者の居住の安定を十分確保しつつ、平成30年度までに、約10万戸の再編に着手し、約5万戸のストックを削減」することを決定した。また、同時に提示された「UR賃貸住宅ストック個別団地類型(案)一覧」においては、本市に位置する「男山団地」(4,603戸)が「団地再生(集約化)」に位置付けられている。
 男山団地を中心とする男山地域は本市人口の約3分の1を占める重要な地域であり、男山団地のあり方は本市の活性化や今後のまちづくりにも大きな影響を与えるものである。
 本議会としては、住民の居住の安定の確保並びに男山地域及び本市全体の活性化の観点から、「UR賃貸住宅ストック再生・再編方針」が具体化されるに当たって、下記の内容を要望するものである。
                      記
 「UR賃貸住宅ストック再生・再編方針」の具体化に当たっては、住民及び自治会の合意を得るよう努めるとともに、住民の居住の安定の確保及び本市のまちづくり施策との整合を図ることが必要であり、協議の場を設けるなど地域住民や市の意見を十分に聴取し、これを踏まえた内容とすることが求められる。
 国としても、住民の居住の安定、地方の自主性の尊重、また地域の活性化を支援する立場から、上記の点について独立行政法人都市再生機構に対して十分な指導をしていただきたい。
 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。
  提出先 衆議院議長 参議院議長 内閣総理大臣 国土交通大臣
      規制改革担当大臣
 以上のとおりでございます。皆様のご賛同をいただきますよう、お願い申し上げます。
○鷹野宏 議長  これより日程第23、意見書案第1号の質疑に入ります。
         (「なし」と言う者あり)
○鷹野宏 議長  質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております日程第23、意見書案第1号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これに異議はありませんか。
         (「異議なし」と言う者あり)
○鷹野宏 議長  異議なしと認めます。よって、日程第23、意見書案第1号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより日程第23、意見書案第1号の討論に入ります。
         (「なし」と言う者あり)
○鷹野宏 議長  討論なしと認めます。
 これより日程第23、意見書案第1号、「UR賃貸住宅ストック再生・再編方針」に関する意見書案の採決をいたします。本案を原案のとおり決することに賛成の方の起立を願います。
         起立全員(20名)
○鷹野宏 議長  起立全員であります。よって、日程第23、意見書案第1号は原案のとおり可決されました。
△日程第24
○鷹野宏 議長  日程第24、閉会中の継続審査及び調査の申し出についてを議題といたします。
 お手元に配付いたしておりますように、議会運営委員長及び各常任委員長から、閉会中の継続審査及び調査申出書が提出されております。
 お諮りいたします。本件を各申し出のとおり決することに異議はありませんか。
         (「異議なし」と言う者あり)
○鷹野宏 議長  異議なしと認めます。よって、本件は、議会運営委員長及び各常任委員長の申し出のとおり決しました。
 以上で本定例会に付議されました事件はすべて議了いたしました。
 3月7日に開会しました平成20年八幡市議会第1回定例会は、2月の市長選挙で当選されました明田市長を迎えた初の市議会であり、また選挙後の骨格予算ということで、大変厳しい日程でありましたが、提出されたすべての案件を議了し、本日無事に閉会の運びとなりました。これもひとえに議員の皆様方並びに明田市長を初め、理事者の皆様方のご協力によるものと深く感謝申し上げますとともに、厚く御礼を申し上げる次第でございます。
 平成20年度当初予算は骨格予算であります。明田市長におかれましては、これから本格予算に取り組まれると思いますが、本定例会の一般質問や委員会における意見、要望、提案等が今後の市政執行に十分反映されますよう、格段のご配慮をお願いする次第でございます。
 本定例会で選出された橋本副議長ともども、八幡市議会並びに八幡市政のさらなる充実と発展に向け、今後とも全力を尽くしてまいる所存でございます。どうか皆様方のご協力をお願い申し上げますとともに、皆様方のますますのご活躍とご多幸をお祈り申し上げまして、閉会のごあいさつとさせていただきます。どうもありがとうございました。
 明田市長。
         (明田 功市長 登壇)
◎明田功 市長  平成20年八幡市議会第1回定例会の閉会に当たりまして、一言御礼の言葉を申し上げます。
 議員各位におかれましては、去る3月7日に本定例会を開会していただきましてから本日まで、本会議を初め各常任委員会、また予算特別委員会におきまして、大変限られた期間の中で熱心にご審議を賜り、まことにありがとうございました。また本日は、ご提案をさせていただきました全議案を原案どおりご可決賜り、重ねて厚く御礼を申し上げます。市政運営の所信で申し上げましたとおり、市民の皆様、市議会を初め多くの方々のご尽力によりまして策定をいただきました第4次八幡市総合計画に基づくまちづくりを継続、発展させ、本市の将来都市像であります「自然と歴史文化が調和し 人が輝く やすらぎの生活都市〜自立と協働による個性あふれたまちづくり〜」の実現に全力で取り組んでまいります。都市間競争の激しさが増す中、厳しい経営が余儀なくされる状況下でのかじ取りに、みずからの責任の重さを改めて認識し、身の引き締まる思いがいたしております。そのため、議員各位からいただきました貴重なご意見、ご指摘等につきましては、今後の市政運営に十分留意し、職員一丸となり、市政の推進に努めてまいります。
 あさってからいよいよ新年度がスタートいたします。本定例会でご可決を賜りました当初予算は、骨格的予算のため、新たな視点から、いま一度市の抱える課題を整理し、第4次八幡市総合計画の実現に向けて、次期定例会に補正予算をご提案申し上げますので、市政のさらなる発展のため、より一層のご理解とご支援を賜りますよう、心からお願い申し上げます。
 なお、新聞紙上におきまして、私のことにつきまして、議員並びに市民の皆様方に大変ご心配をおかけしておりますことをおわび申し上げます。詳細につきましては、本会議の終了後、マスコミの方々を通しまして、説明をさせていただきたいと考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。
 皆様方におかれましては、一段とお忙しい日々をお過ごしになられることと思いますが、健康には十分ご留意をいただきまして、閉会に当たりましてのごあいさつとさせていただきます。
 ありがとうございました。
○鷹野宏 議長  以上で平成20年八幡市議会第1回定例会を閉会いたします。どうもご苦労さまでございました。
                 午前11時20分 閉会


                 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

                      八幡市議会議長    鷹 野   宏

                      会議録署名議員    山 口 克 浩

                      会議録署名議員    松 島 規久男