議事ロックス -地方議会議事録検索-


京都府 八幡市

平成19年第 2回定例会−06月11日-01号




平成19年第 2回定例会

                                    平成19年6月11日
                                    午前10時  開 会
1.出席議員      1 番  細 見   勲 議員
            2 番  岡 田 秀 子 議員
            3 番  北 川 昭 典 議員
            4 番  長 村 善 平 議員
            5 番  増 尾 辰 一 議員
            6 番  横 山   博 議員
            7 番  山 口 克 浩 議員
            8 番  菱 田 明 儀 議員
            9 番  森 下 由 美 議員
           10番  亀 田 優 子 議員
           11番  松 本 昭 昌 議員
           12番  田 辺 勇 気 議員
           13番  森 川 信 隆 議員
           14番  赤 川 行 男 議員
           15番  橋 本 宗 之 議員
           16番  小 北 幸 博 議員
           17番  鷹 野   宏 議員
           18番  松 島 規久男 議員
           19番  山 本 邦 夫 議員
           20番  横須賀 昭 男 議員
           21番  上 谷 耕 造 議員
           22番  巌     博 議員
2.欠席議員     な  し
3.説明のため議場に出席した者の職・氏名
           牟 礼 勝 弥 市長
           松 本 伍 男 副市長
           小 堀 重 男 副市長
           豊 田   茂 水道事業管理者
           横 田   哲 政策推進部長
           黒 川 京 重 政策推進部参与
           宮 崎   進 総務部長
           本 岡 啓 介 総務部技監
           上 杉 保 治 市民部長
           藤 林 一 慶 環境経済部長
           祝 井 善 男 保健福祉部長
           堀 口 文 昭 都市整備部長
           前 川   博 消防長
           田 中   明 上下水道部次長
           足 立 善 計 財政課長
           松 波 史 子 教育委員会委員長
           今 井 興 治 教育長
           垣 内   忠 教育部長
           谷 口 正 弘 教育部次長
           栗 村 良 子 選挙管理委員会委員長
4.職務のため議場に出席した事務局職員の職・氏名
           鴨 田   隆 議会事務局長
           山 本 幸 夫 議会事務局次長
           中 西   淳 議会事務局議事調査係長
           野 村 雄 樹 議会事務局議事調査係主任
5.議事日程
  日程第 1    会議録署名議員の指名について
  日程第 2    会期の決定について
  日程第 3    諸報告
  日程第 4    平成18年度八幡市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告について
          (報告第15号 市長提出)
  日程第 5    平成18年度八幡市水道事業会計予算繰越計算書の報告について
          (報告第16号 市長提出)
  日程第 6    八幡市税条例の一部を改正する条例案
          (議案第34号 市長提出)
  日程第 7    八幡市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例案
          (議案第35号 市長提出)
  日程第 8    八幡市消防団員等の賞慰金及び殉職者特別賞慰金に関する条例の一部を改正する条例案
          (議案第36号 市長提出)
  日程第 9    八幡市医療費支給条例の一部を改正する条例案
          (議案第37号 市長提出)
  日程第10   八幡市公の施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例案
          (議案第38号 市長提出)
  日程第11   平成19年度八幡市一般会計補正予算(第1号)案
          (議案第39号 市長提出)
  日程第12   平成19年度八幡市老人医療特別会計補正予算(第2号)案
          (議案第40号 市長提出)
  日程第13   平成19年度八幡市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)案
          (議案第41号 市長提出)
  日程第14   財産の取得について
          (議案第42号 市長提出)
6.会議に付した事件
  日程第1〜日程第14



                 午前10時00分 開会
○鷹野宏 議長  おはようございます。
 ただいまの出席議員は22名であります。定足数に達しております。
 よって、平成19年八幡市議会第2回定例会は成立いたしました。
 これより開会いたします。
 直ちに本日の会議を開きます。
 日程に入るに先立ち、市長より発言を求められておりますので、これを許します。牟礼市長。
         (牟礼勝弥市長 登壇)
◎牟礼勝弥 市長  おはようございます。
 朝のやわらかい日差しや青葉、若葉など目にするものすべてが生命感にあふれる、活動的な季節を迎えました。変わりゆくまちの彩りにも時の移りの速さを感じるところでございます。
 さて、本日平成19年八幡市議会第2回定例会を招集させていただきましたところ、議員各位におかれましては、公私まことにご多用の中、ご参集を賜りまして、厚く御礼を申し上げます。
 今回ご提案を申し上げますのは、報告案件といたしまして繰越計算書2件、条例案件といたしまして八幡市税条例の一部を改正する条例案等5件、補正予算案といたしまして一般会計、老人医療特別会計、及び国民健康保険特別会計の3件、その他の案件といたしまして1件、合わせまして11件を本日ご提案させていただきたいと存じます。また、追加案件といたしまして、人事案件3件を本会期中にご提案申し上げる予定をいたしておりますので、よろしくお願い申し上げます。
 なお、議案とは別でございますが、このたび複数の市職員が関係するトラブルの発生につきまして、新聞やテレビ報道が行われたところでございます。市民の皆様を初め、議員各位には大変ご心配をおかけいたしましたことにつきまして、まことに申しわけなく存じており、心からおわびを申し上げる次第でございます。現在、関係職員を中心に事実関係の調査を行っておりまして、調査が済み次第、改めてご報告を申し上げる予定をいたしておりますので、よろしくお願い申し上げます。
 以上のとおりでございます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げまして、開会に当たり、ごあいさつとさせていただきます。
○鷹野宏 議長  これより日程に入ります。
△日程第1
○鷹野宏 議長  日程第1、会議録署名議員の指名を行います。本定例会の会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、2番岡田秀子議員、21番上谷耕造議員を指名いたします。よろしくお願いいたします。
△日程第2
○鷹野宏 議長  日程第2、会期の決定についてを議題といたします。
 お諮りいたします。本定例会の会期は、本日6月11日から6月28日までの18日間といたしたいと思います。これに異議ありませんか。
         (「異議なし」と言う者あり)
○鷹野宏 議長  異議なしと認めます。よって、会期は本日6月11日から6月28日までの18日間と決しました。
△日程第3
○鷹野宏 議長  日程第3、諸報告を行います。
 本定例会に、説明員として出席の通知がありました者の職・氏名につきましては、お手元に配付いたしております通知書の写しのとおりであります。ご了承願います。
 次に、監査委員から、平成19年4月分の例月出納検査の結果報告がありましたので、ご報告いたします。なお、検査資料につきましては、議会事務局に保管いたしておりますので、随時ごらん願います。
 次に、本定例会に市長から提出されております案件は、八幡市税条例の一部を改正する条例案外、合計11件であります。
△日程第4
○鷹野宏 議長  日程第4、報告第15号、平成18年度八幡市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告についてを議題といたします。
 報告を求めます。小堀副市長。
         (小堀重男副市長 登壇)
◎小堀重男 副市長  ただいま上程をいただきました日程第4、報告第15号、平成18年度八幡市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告につきまして、その内容をご説明申し上げます。
 恐れ入りますが、議案書の1ページに報告書が、2ページに計算書がございますので、ご参照いただきたいと存じます。
 平成18年度八幡市一般会計補正予算(第3号)におきまして、繰越明許費としてご可決をいただきました事業につきまして、地方自治法施行令第146条第2項の規定により、繰越計算書を調製いたしましたので、ご報告を申し上げるものでございます。2ページに記載いたしております款3民生費、項1社会福祉費の後期高齢者医療制度関連システム構築事業に要する経費2,500万円全額繰り越しをさせていただいたものでございます。繰り越しいたします財源につきましては、国庫支出金800万円と一般財源1,700万円でございます。繰り越しをいたしました理由は、医療保険制度の改正に伴いまして、後期高齢者医療事業、国民健康保険事業、及び介護保険事業におきまして、電算システムを構築するに当たり、その財源は国の平成18年度補正予算により措置されることになりました。しかし、制度の詳細な内容が明らかにされていないことから、繰り越しをさせていただいたものでございます。
 なお、この業務につきましては、平成20年3月に完成予定の計画で進めております。
 以上のとおりでございますので、ご報告申し上げます。
○鷹野宏 議長  これより日程第4、報告第15号の質疑に入ります。
         (「なし」と言う者あり)
○鷹野宏 議長  質疑なしと認めます。
 以上で報告第15号を終結いたします。
△日程第5
○鷹野宏 議長  日程第5、報告第16号、平成18年度八幡市水道事業会計予算繰越計算書の報告についてを議題といたします。
 報告を求めます。豊田水道事業管理者。
         (豊田 茂水道事業管理者 登壇)
◎豊田茂 水道事業管理者  ただいま上程いただきました日程第5、報告第16号、平成18年度八幡市水道事業会計予算繰越計算書の報告につきまして、その内容をご説明申し上げます。
 恐れ入りますが、議案書の3ページをお開きいただきたいと存じます。
 本件は、地方公営企業法第26条第1項の規定に基づきまして、予算の繰り越しをさせていただいたもので、平成18年度八幡市水道事業会計予算繰越計算書を調製いたしましたので、ご報告申し上げるものでございます。
 4ページをごらんいただきたいと存じます。
 款1資本的支出、項1建設改良費の配水管事業に要する経費でございまして、平成18年度予算に、府道内里城陽線、導配水管布設替工事を含む3カ所の工事に係る配水管事業として、1億2,486万4,000円を計上させていただきました。同予算のうち府道内里城陽線導配水管布設替工事費として5,800万円を予算繰り越しさせていただいたものでございます。繰り越しの理由といたしまして、国土交通省が施工する橋りょうかけかえ工事の工程にあわせる合併施工によるものでございまして、導配水管布設替に日時を要するものでございます。
 なお、工事は平成19年12月完成の予定で計画を進めております。
 以上のとおりご報告申し上げます。
○鷹野宏 議長  これより日程第5、報告第16号の質疑に入ります。
 松島規久男議員。
         (松島規久男議員 登壇)
◆松島規久男 議員  ただいま日程に上っております八幡市水道事業会計予算繰越計算書について、何点かお伺いいたします。
 まず、支払義務発生額というふうにされておりますが、それについては何でしょうか。その事業内容について教えてください。
 2つ目に、それぞれの事業内容の財源内訳について教えてください。
 3つ目には、不用額の理由とその財源内訳について教えてください。
 それと、事業名のあり方なんですけれども、先ほど報告もされましたが、配水管事業としていろいろな違う場所での事業というのが出されておりました。普通、一般会計におきましても、例えば八幡小学校の改築とか、第三小学校の改築とか、それぞれおのおのの別の事業として普通出され、それが完結しますと、完結した分はその都度の決算として出てくる。ところが、その中で何かの不都合によりまして繰越明許をしなければならない、その事業だけが本来は繰越明許として出されるというのが筋であります。地方公共団体や地方公営企業が単年度決算をやっている限りは、できる限りそれに沿った決算書の報告が当然議会に出されるのが当たり前だと思いますので、その点から見てもおかしいんじゃないかと思うんですが、そういうふうに改まらないものでしょうか、教えてください。
 以上です。
○鷹野宏 議長  理事者、答弁願います。豊田水道事業管理者。
         (豊田 茂水道事業管理者 登壇)
◎豊田茂 水道事業管理者  ご質問にお答え申し上げます。
 まず1点目にいただきました支払い発生額の財源内訳につきましてでございますが、まず企業債を充てております。それから負担金として134万4,000円、これは消火栓の負担金を充てさせていただいております。それから、水道施設費から1,359万円余りを充てさせていただいている。それから、消費税の調整額から388万6,000円余りを充てさせていただいて、合計支払額4,132万966円でございまして、企業債の方は2,250万円を充てさせていただいたということでございます。
 それから、不用額における財源内訳でございますが、まず企業債を1,390万円減額いたしまして、2,370万円としております。あと水道施設費から188万円余りをここから減額をさせていただいている。合計不用額2,554万3,034円ということでございます。
 それから、不執行となった時点での減額補正等の関係についてでございますが、これは議員ご承知のように地方公営企業法により、公共性の発揮とともに経済性の追求が強く要請されている事業でございまして、民間企業同様に発生主義会計方式を採用しているところであります。期間損益の算出、経営成績の測定、正確な財政状況の把握など、決算主義として行っているものでございます。このため、予算書に資金計画書、予定損益計算書、予定貸借対照表などを提出することになっております。地方公営企業法第24条に基づく弾力条項、地方公営企業法施行令第18条第5号ただし書きにより、予算超過支出が認められ、企業の経営活動が外部事情の変動に応じるよう図られているものであります。以上のようなことから、これまで減額補正を行わず、当初計画すなわち1年間の見積もりと常に比較できる状況で、その運用を図ってきたところでございます。しかし、地方公営企業法では、特段の定めもございませんので、今後、不用額が明確となったものにつきましては、減額補正を検討してまいります。
○鷹野宏 議長  松島規久男議員。
◆松島規久男 議員  計算が合わないなと思っているんですが、不用額の財源内訳で多分事業を取りやめたやつの財源が出ていないんじゃないかと思っているんですが、もう一回足し算が2,554万3,034円になるような説明をしていただきたいなと思います。
 それから、いろいろ言われました。決算主義だということで、当初計画に基づいて決算が出た時点で報告をすると。決算主義も当初計画も僕はそれはもちろん結構ですけれど、その前提として基本的には公営企業も地方公共団体も、単年度決算を基本的には目指すというふうになっているわけですね、その前提として。単年度決算を目指すというときに、おのおのの事業名、例えば先ほども例に挙げましたけれども、ここでは配水管事業費ということで一くくりにしていますけれども、実際は道路改良事業費だった場合、一般会計でしたらここの道路の改良費だと、違うところの改良費だとか、そういって全部別々の事業名とかで上がっていて、それを単年度でできる限り決算するように出されて、どうしてもやむを得ずできない場合は、当然そこで繰越明許だと、残りの分は全部単年度決算で、この場合でしたら18年度の決算書は多分9月に提出されますけれども、そこで出てくるというのが本来筋なんですね。それがもともとこういう地方公共団体や公営企業の決算主義にのっとった単年度決算のやり方なんです。それにできる限り忠実にするように、僕はこの八幡市の水道事業も予算を立ててほしい。例えば配水管の工事をここで事業費を一本でこの18年度に立てたと。そうではなくて、ここに4つ、5つとある事業があるなら、それを全部その事業として出せると。そして、そのうち単年度で決算できたものは当然それで決算書に残るし、どうしてもやむを得ず繰り越した場合は、当然繰越明許として出てくると。そうするべきが、基本的には単年度決算のやり方だと思うんですけど、その点については、別にその決算主義と矛盾しているわけでもないし、当初計画と矛盾しているわけでもないので、その点ではやっぱりこれからの市民に対する説明責任という点から言っても、そう変えるべきだと思うんですけれども、どういうふうに考えられていますか。財政の点からも、両方の側から、一遍どのように考えているのかお聞かせください。一般会計の場合は基本的にはそういうことで皆されているわけなんですけれども、そういうのが単年度決算の主義だと思っているんですけれども、どうなんでしょうか。
○鷹野宏 議長  豊田水道事業管理者。
         (豊田 茂水道事業管理者 登壇)
◎豊田茂 水道事業管理者  再質問にお答え申し上げます。
 まず不用額の財源内訳ということで、数字が合わないということでございましたが、企業債を1,390万円マイナスしたと、それから水道施設費を188万3,000円、それから留保資金を600万円近く減額したと。(発言する者あり)正確には後で調べて。それから、建設改良工事の中に確かに何本か入っております。今回不用となったのは国交省等の随伴工事として予定をいたしておりました工事が、これは国道1号の歩道工事でありますけれども、そういったのが執行されなくて、随伴工事がされなかったというようなことで、これもまた不用額1,000万円近くございます。そういうこともあります。この建設改良工事の中で行いました工事は、土井南山線の八幡上奈良地区の配水管布設替工事、これを行ったのみで、あとは翌年度繰り越しとか、随伴の関係でできなかったということでございます。
 それから、単年度収支の補正予算との関係でございますが、先ほども申し上げましたように、確かに繰り越しの要素がございますけれども、明らかになった部分につきましては、そのときの補正予算で提案をさせていただきたい、そのように思います。
         (発言する者あり)
○鷹野宏 議長  暫時休憩いたします。
                 午前10時24分 休憩
                 ───────────
                 午前10時27分 開議
○鷹野宏 議長  休憩前に引き続き、会議を開きます。
 理事者、答弁願います。豊田水道事業管理者。
         (豊田 茂水道事業管理者 登壇)
◎豊田茂 水道事業管理者  大変申しわけございません。相殺をして申し上げましたので、ややこしかったかと思いますが、もう一度最初から申し上げます。企業債3,760万円、負担金、これは京都府から入ってきましたので、マイナス1,393万3,000円、水道施設費減額752万9,057円、消費税調整額マイナス29万3,977円、留保資金マイナス594万7,000円、企業債の方もマイナスでございまして、トータル2,554万3,034円でございます。
○鷹野宏 議長  田中上下水道部次長。
         (田中 明上下水道部次長 登壇)
◎田中明 上下水道部次長  先ほどご質問をいただきました予算繰越計算書の件でございますけれども、予算繰越計算書の書式につきましては、地方公営企業法施行規則第12条で定められております。それで、当該予算事業のみを予算繰越として記載し、ご報告させていただきますと、他の人件費も含めましてございますことから、配水管事業費総額との関係が明らかにならないということもございます。一般会計につきましては、限られた収入を財源として、各種の行政に要する経費を賄うもので、収入と支出との関係は直接関連がないものが多くございます。しかし、水道事業は住民の日常生活に必要なサービスの生産提供に要する経費、受益者から受けます料金収入によって賄うことから、収入と支出の関係が密接に関連いたしております。一般会計では、性格の異なった活動を行うものでありまして、予算の取り扱いにつきまして、異なった意見が出され、支出の規制という点、公営企業の場合でしたら、企業の効率的管理に重点が置かれております。公営企業におきましては、予算の執行過程におきまして、予測し得ない事態に遭遇することもございますし、これらの変動に応じて機敏な経営活動をとるよう、予算の弾力性を加味いたしております。公営企業は一般会計と比べまして、そういう意味では包括的でございますので、水道事業費の総額につきましては、そういう水道事業総額による予算繰越計算書を調製させていただきまして、その当該事業の繰り越しのみの繰越計算書ではないということでございます。
 以上でございます。
○鷹野宏 議長  ほかに質疑はありませんか。
         (「なし」と言う者あり)
○鷹野宏 議長  これにて質疑を終結いたします。
 以上で報告第16号を終結いたします。
△日程第6〜日程第8
○鷹野宏 議長  日程第6、議案第34号、八幡市税条例の一部を改正する条例案から日程第8、議案第36号、八幡市消防団員等の賞慰金及び殉職者特別賞慰金に関する条例の一部を改正する条例案までを一括議題といたします。
 順次提案理由の説明を求めます。上杉市民部長。
         (上杉保治市民部長 登壇)
◎上杉保治 市民部長  ただいま上程をいただきました日程第6、議案第34号、八幡市税条例の一部を改正する条例案につきまして、その内容をご説明申し上げます。
 恐れ入りますが、議案書の5ページをお開きいただきたいと存じます。6ページに改正条例本文が、7ページに説明書がございますので、ご参照いただきたいと存じます。
 今回の改正は、租税特別措置法の改正に伴い、本条例を改正するもので、その内容は条例中で引用しています同法の条項が変更されたため、関係する箇所につきまして、所要の改正を行うものでございます。
 なお、租税特別措置法の改正内容は、特定の居住用財産の買いかえ及び交換による長期譲渡所得に係る課税の特例について、買いかえ資産である家屋の床面積の上限、280平方メートルを撤廃した上、その適用期限を平成21年12月31日までの3年間延長しようとするもの等でございます。
 なお、施行日は平成20年4月1日でございます。
 以上のとおりでございますので、よろしくご審議を賜りまして、ご可決賜りますようお願い申し上げます。
○鷹野宏 議長  前川消防長。
         (前川 博消防長 登壇)
◎前川博 消防長  ただいま上程いただきました日程第7、議案第35号、八幡市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例案につきまして、その提案理由をご説明申し上げます。
 恐れ入りますが、議案書の8ページをお開き願います。次のページに改正条例本文が、10ページに説明書がございますので、ご参照いただきたいと存じます。
 非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令が改正されたことに伴いまして、八幡市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する必要がありますので、本条例を提案するものでございます。
 改正内容は、損害補償に係る補償基礎額の加算額の改定でございまして、配偶者以外の扶養親族の2人目までは200円、3人目以降を167円としていたものを、3人目以降も200円の同額とするものでございます。
 なお、この条例は公布の日から施行し、平成19年4月1日から適用することにいたしております。
 以上のとおりでございますので、よろしくご審議いただきまして、ご可決賜りますようお願い申し上げます。
 続きまして、日程第8、議案第36号、八幡市消防団員等の賞慰金及び殉職者特別賞慰金に関する条例の一部を改正する条例案につきまして、その提案理由をご説明申し上げます。
 恐れ入りますが、議案書の11ページをお開き願います。次のページに改正条例本文が、13ページに説明書がございますので、ご参照いただきたいと存じます。
 非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令が改正されたことに伴いまして、八幡市消防団員等の賞慰金及び殉職者特別賞慰金に関する条例の一部を改正する必要がありますので、本条例を提案するものでございます。
 改正内容は、条例中で引用している同令の条項が変更されたため、関係箇所について所要の改正を行おうとするものでございます。
 なお、この条例は公布の日から施行することにいたしております。
 以上のとおりでございますので、よろしくご審議いただきまして、ご可決賜りますようお願い申し上げます。
○鷹野宏 議長  これより日程第6、議案第34号から日程第8、議案第36号までの質疑に入ります。
         (「なし」と言う者あり)
○鷹野宏 議長  質疑なしと認めます。
 ただいま議題となっております日程第6、議案第34号から日程第8、議案第36号までについては、所管の総務常任委員会に付託いたします。
△日程第9・日程第10
○鷹野宏 議長  日程第9、議案第37号、八幡市医療費支給条例の一部を改正する条例案及び日程第10、議案第38号、八幡市公の施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例案を一括議題といたします。
 順次提案理由の説明を求めます。祝井保健福祉部長。
         (祝井善男保健福祉部長 登壇)
◎祝井善男 保健福祉部長  ただいま上程をいただきました日程第9、議案第37号、八幡市医療費支給条例の一部を改正する条例案につきまして、その提案理由をご説明申し上げます。
 恐れ入りますが、議案書の14ページをお開き願いたいと存じます。次の15ページに条例本文が、16ページに説明書がございますので、ご参照いただきたいと存じます。
 今回の改正は、学校教育法が改正され、八幡市医療費支給条例中で引用されております「盲学校」、「聾学校」、「養護学校」の名称が「特別支援学校」に改められたことに伴いまして、その関係箇所ににつきまして、所要の改正が必要であるため、本条例を提案するものでございます。
 本条例は公布の日から施行し、平成19年4月1日から適用することにいたしております。
 以上のとおりでございますので、よろしくご審議を賜りまして、ご可決賜りますようお願い申し上げます。
○鷹野宏 議長  垣内教育部長。
         (垣内 忠教育部長 登壇)
◎垣内忠 教育部長  ただいま上程をいただきました日程第10、議案第38号、八幡市公の施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例案につきまして、その提案理由のご説明を申し上げます。
 恐れ入りますが、議案書の17ページをお開きいただきたいと存じます。次の18ページに改正条例本文が、19ページに説明書がございますので、ご参照をいただきたいと存じます。
 公の施設であります八幡市立小学校の再編に伴いまして、八幡市公の施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する必要がありますので、本条例を提案するものでございます。
 その内容につきましては、現在の八幡市立八幡第三小学校を八幡市立さくら小学校に改めるとともに、八幡市立第五小学校と同八幡東小学校の項を削除しようとするものでございます。
 この条例の施行日は平成20年4月1日からといたしております。
 以上のとおりでございますので、よろしくご審議いただきまして、ご可決賜りますようお願い申し上げます。
○鷹野宏 議長  これより日程第9、議案第37号及び日程第10、議案第38号の質疑に入ります。
         (「なし」と言う者あり)
○鷹野宏 議長  質疑なしと認めます。
 ただいま議題となっております日程第9、議案第37号及び日程第10、議案第38号については、所管の文教厚生常任委員会に付託いたします。
△日程第11〜日程第13
○鷹野宏 議長  日程第11、議案第39号、平成19年度八幡市一般会計補正予算(第1号)案から日程第13、議案第41号、平成19年度八幡市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)案までを一括議題といたします。
 順次提案理由の説明を求めます。松本副市長。
         (松本伍男副市長 登壇)
◎松本伍男 副市長  ただいま上程をいただきました日程第11、議案第39号、平成19年度八幡市一般会計補正予算(第1号)案につきまして、その内容をご説明申し上げます。
 今回の補正予算につきましては、平成19年度当初予算をご可決いただきました後、国・京都府の新規制度などによる施策を実施するに当たり、内容が定まりましたことなどから、補正予算を計上させていただいております。
 恐れ入りますが、お手元にお届けいたしております「平成19年第2回定例会 一般会計・特別会計補正予算書」をごらんいただきたいと存じます。
 まず、1ページをお開きいただきたいと存じます。
 補正をさせていただきます額は、予算書本文第1条にお示しいたしておりますとおり、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ440万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ211億3,240万円とするものでございます。議決をお願い申し上げます歳入歳出予算の補正の款・項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額につきましては、次の2ページに掲げております、第1表 歳入歳出予算補正にお示しいたしておりますとおりでございます。
 それでは、補正予算の内容につきましてご説明を申し上げたいと存じますので、別冊の「一般会計・特別会計補正予算内容一覧表」の1ページをお開きいただきたいと存じます。
 初めに、款3民生費、項1社会福祉費における国民健康保険特別会計繰出金では、平成20年4月より保険者に義務化されます特定健康診査、特定保健指導の実施について、高齢者の医療の確保に関する法律第19条に基づき、特定健康診査等実施計画を定めなければならないことから、一般会計の負担分150万円を計上しております。
 次の項2児童福祉費における母子家庭自立支援給付金事業費では、平成18年度まで京都府で実施されておりました、母子家庭の自立支援を目的とした母子家庭の母の雇用を促進するための支援事業が、本年度から各市で実施することとなりました。そのため、ヘルパー、医療事務など、市が指定した職業能力開発のための講座を受講した場合、講座終了後に8,000円を下限、20万円を上限として、経費の40%を支給する自立支援教育訓練給付金事業で60万円、また看護師、保育士など市が定めた経済的自立に有効な資格を取得するために、2年以上修業する場合で、仕事または育児と修業の両立が困難な場合、月額10万3,000円を修業終了前の3分の1に相当する期間12カ月を限度として、生活の負担軽減を図り、資格取得を容易にするための高等技能訓練促進給付金事業で90万円、合計150万円を計上しております。なお、支給に当たりましては、受給者の所得が児童扶養手当の支給制限以内といたします。また、財源につきましては、国庫補助金が事業費の4分の3充当されますことから、112万5,000円を計上しております。
 次の款9消防費、項1消防費の防災対策費では、平成19年2月に改訂版として発行いたしました八幡市地域防災計画風水害及び地震災害時における避難地を定めました。そのため災害時により一層市民が迅速かつ的確に避難できるよう、拠点避難地となる市内の小・中学校14校に、自然光などの光を蓄えて発光する蓄光板を設置し、避難地を明確にするための経費80万円を計上し、安心して暮らせる安全で快適なまちづくりを推進してまいります。
 次の款10教育費、項1教育総務費の豊かな体験活動推進事業費では、京都府教育委員会より、子供たちが豊かな人間性や社会性などをはぐくむために設けられました豊かな体験活動推進校に、男山東中学校が指定され、2年間の事業実施委託を受けることとなりましたので、そのための調査研究費60万円を計上しております。財源には、京都府の委託事業でございますので、全額府委託金を充当いたしております。
 以上が、補正予算の内容でございます。
 次に、恐れ入りますが、補正予算書にお戻りいただきまして、歳入歳出予算事項別明細書につきましては、予算書の3ページから4ページにそれぞれ掲げさせていただいております。
 以上のとおりでございますので、よろしくご審議賜りまして、ご可決いただきますようお願い申し上げます。
 引き続きまして、日程第12、議案第40号、平成19年度八幡市老人医療特別会計補正予算(第2号)案につきまして、その内容をご説明申し上げます。
 恐れ入りますが、予算書の5ページをお開きいただきたいと存じます。
 補正をさせていただきます額は、予算書本文第1条にお示しいたしておりますとおり、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ21万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ50億4,716万1,000円とするものでございます。議決をお願いいたします歳入歳出予算の補正の款・項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額につきましては、次の6ページに掲げております、第1表 歳入歳出予算補正にお示しいたしているとおりでございます。
 それでは、補正予算の内容につきましてご説明を申し上げたいと存じますので、7ページの歳入歳出補正予算事項別明細書と、恐れ入りますが別冊でお届けいたしております予算内容一覧表の2ページをあわせてごらんいただきたいと存じます。
 まず下段の歳出から申し上げますが、項3諸支出金の償還金21万1,000円は、平成18年度の老人保健医療費の確定に伴い、支払基金交付金を返還しようとするものでございます。この財源につきましては、上段の歳入に掲げておりますとおり、平成18年度老人保健医療費の精算により受け入れします、款3府支出金の医療費給付費負担金の過年度分を増額して計上しております。
 以上のとおりでございますので、よろしくご審議賜りまして、ご可決いただきますようお願い申し上げます。
 引き続きまして、日程第13、議案第41号、平成19年度八幡市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)案につきまして、その内容をご説明申し上げます。
 恐れ入りますが、予算書の8ページをお開きいただきたいと存じます。
 補正をさせていただきます額は、予算書本文第1条にお示しいたしておりますとおり、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ150万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ73億9,000万円とするものでございます。議決をお願いいたします歳入歳出予算の補正の款・項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出金額につきましては、次の9ページに掲げております、第1表 歳入歳出予算補正にお示しいたしておりますとおりでございます。
 それでは、補正予算の内容につきましてご説明申し上げたいと存じますので、10ページの歳入歳出補正予算事項別明細書の内容と、別冊でお届けいたしております予算内容一覧表の3ページをあわせてごらんいただきたいと存じます。
 歳入の款7繰入金、目1一般会計繰入金は、事務費の繰り入れ基準に基づき計上するものでございます。
 歳出の款1総務費、目1一般管理費は、先ほど一般会計の提案説明で申し上げましたとおり、平成20年4月より、これまでの基本健康診査が、医療等を取り扱う各保険者において特定健康診査として実施することが義務化されます。そのため平成19年度中に高齢者の医療の確保に関する法律第19条に基づき、特定保健指導を含めた実施計画を定めなければならないため、現状分析等を委託しようとするものでございます。
 以上のとおりでございますので、よろしくご審議いただきまして、ご可決賜りますようお願い申し上げます。
○鷹野宏 議長  以上で提案理由の説明を終結します。
 なお、日程第11、議案第39号から日程第13、議案第41号までについては、6月28日の本会議においてご審議をいただく予定になっておりますので、ご了承を願います。
△日程第14
○鷹野宏 議長  日程第14、議案第42号、財産の取得についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。前川消防長。
         (前川 博消防長 登壇)
◎前川博 消防長  ただいま上程いただきました日程第14、議案第42号、財産の取得につきまして、その提案理由をご説明申し上げます。
 恐れ入りますが、議案書の23ページをお開き願います。次のページに取得物件の内容等がございますので、ご参照いただきたいと存じます。
 取得物件は、災害対応特殊救急自動車1台と同救急車に積載する高度救命処置用資機材1式でございます。
 主な仕様でございますが、車体はトヨタ製ハイエースの4輪駆動方式をベースとし、総排気量2,700?エンジンを搭載しております。艤装関係では、主なもので心電図モニター、除細動器、人工呼吸器等の高度救命資機材及び救急資機材でございます。
 取得予定価格は車体が1,564万5,000円で、取得の相手方は京都府八幡市八幡盛戸16番地の4の太閤自動車でございます。同じく艤装が1,102万5,000円で、取得の相手方は神戸市中央区港島中町2丁目2番1の日本船舶薬品株式会社でございます。この結果、合わせまして2,667万円の財産取得を行おうとするものでございます。
 相手方の決定は、平成19年5月17日に、地方自治法第234条に基づく指名競争入札により行ったものでございます。
 財産を取得するに当たり、地方自治法第96条第1項第8号の規定により、議会の議決をお願い申し上げるものでございます。
 以上のとおりでございますので、よろしくご審議をいただきまして、ご可決賜りますようお願い申し上げます。
○鷹野宏 議長  これより日程第14、議案第42号の質疑に入ります。
         (「なし」と言う者あり)
○鷹野宏 議長  質疑なしと認めます。
 ただいま議題となっております日程第14、議案第42号については、所管の総務常任委員会に付託いたします。
 お諮りいたします。議事の都合により、明12日は休会いたしたいと思います。これに異議ありませんか。
         (「異議なし」と言う者あり)
○鷹野宏 議長  異議なしと認めます。よって、明12日は休会することに決しました。
 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。本日はこれにて散会いたします。次回は6月13日午前10時から会議を開きますので、ご参集願います。なお、開議通知につきましては省略をさせていただきますので、ご了承願います。どうもご苦労さまでございました。
                 午前11時00分 散会


                 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

                      八幡市議会議長    鷹 野   宏

                      会議録署名議員    岡 田 秀 子

                      会議録署名議員    上 谷 耕 造