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京都府 八幡市

平成18年第 2回定例会−06月29日-05号




平成18年第 2回定例会

                                   平成18年6月29日
                                   午前10時  開 議
1.出席議員      1 番  鷹 野   宏 議員
            2 番  小 北 幸 博 議員
            3 番  北 川 昭 典 議員
            4 番  長 村 善 平 議員
            5 番  増 尾 辰 一 議員
            6 番  横 山   博 議員
            7 番  横須賀 昭 男 議員
            8 番  山 田 芳 彦 議員
            9 番  森 下 由 美 議員
           10番  亀 田 優 子 議員
           11番  細 見   勲 議員
           12番  岡 田 秀 子 議員
           13番  田 辺 勇 気 議員
           14番  森 川 信 隆 議員
           15番  赤 川 行 男 議員
           16番  橋 本 宗 之 議員
           17番  田 村 卓 也 議員
           18番  山 村 敏 雄 議員
           19番  松 島 規久男 議員
           20番  山 本 邦 夫 議員
           21番  松 本 昭 昌 議員
           22番  巌     博 議員
2.欠席議員     な  し
3.説明のため議場に出席した者の職・氏名
           牟 礼 勝 弥 市長
           松 本 伍 男 助役
           小 堀 重 男 収入役
           豊 田   茂 水道事業管理者
           横 田   哲 政策推進部長
           黒 川 京 重 政策推進部参与
           宮 崎   進 総務部長
           本 岡 啓 介 総務部技監
           上 杉 保 治 市民部長
           藤 林 一 慶 環境経済部長
           祝 井 善 男 保健福祉部長
           堀 口 文 昭 都市整備部長
           前 川   博 消防長
           田 中   明 上下水道部次長
           足 立 善 計 財政課長
           松 波 史 子 教育委員会委員長
           今 井 興 治 教育長
           垣 内   忠 教育部長
           谷 口 正 弘 教育部次長
           栗 村 良 子 選挙管理委員会委員長
           北 村 治千代 代表監査委員
4.職務のため議場に出席した事務局職員の職・氏名
           鴨 田   隆 議会事務局長
           山 本 幸 夫 議会事務局次長
           中 西   淳 議会事務局議事調査係長
           野 村 雄 樹 議会事務局議事調査係主任
5.議事日程
  日程第 1    八幡市税条例の一部を改正する条例案
          (議案第40号 総務常任委員長報告)
  日程第 2    八幡市国民健康保険条例の一部を改正する条例案
          (議案第41号 総務常任委員長報告)
  日程第 3    八幡市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例案
          (議案第42号 総務常任委員長報告)
  日程第 4    八幡市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例案
          (議案第43号 総務常任委員長報告)
  日程第 5    負担附き寄附の受入れについて
          (議案第52号 総務常任委員長報告)
  日程第 6    八幡市公の施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例案
          (議案第44号 文教厚生常任委員長報告)
  日程第 7    八幡市立やわた流れ橋交流プラザ条例の一部を改正する条例案
          (議案第45号 環境経済常任委員長報告)
  日程第 8    八幡市同伴ホテル建築規制条例の一部を改正する条例案
          (議案第46号 都市整備常任委員長報告)
  日程第 9    平成18年度八幡市一般会計補正予算(第1号)案
          (議案第47号 市長提出)
  日程第10   平成18年度八幡市老人医療特別会計補正予算(第2号)案
          (議案第48号 市長提出)
  日程第11   平成18年度八幡市下水道事業特別会計補正予算(第1号)案
          (議案第49号 市長提出)
  日程第12   平成18年度八幡市介護保険特別会計補正予算(第1号)案
          (議案第50号 市長提出)
  日程第13   平成18年度八幡市水道事業会計補正予算(第1号)案
          (議案第51号 市長提出)
  日程第14   意見書案第2号「出資法及び貸金業規制法の改正に関する意見書案」の賛成者追加について
  日程第15   出資法及び貸金業規制法の改正に関する意見書案
          (意見書案第2号 環境経済常任委員長報告)
  日程第16   閉会中の継続審査及び調査の申し出について
6.会議に付した事件
  日程第1〜日程第16



                 午前10時00分 開議
○赤川行男 議長  皆さん、おはようございます。
 ただいまの出席議員は22名であります。定足数に達しております。
 直ちに本日の会議を開きます。
 日程に入るに先立ちご報告いたします。
 6月13日の本会議の一般質問において、松島規久男議員より請求のありました資料が、理事者より提出されてまいりましたので、お手元に配付いたしております。ご了承願います。
△日程第1〜日程第5
○赤川行男 議長  日程第1、議案第40号、八幡市税条例の一部を改正する条例案から日程第5、議案第52号、負担附き寄附の受入れについてまでを一括議題といたします。
 総務常任委員長の報告を求めます。増尾辰一委員長。
         (増尾辰一総務常任委員長 登壇)
◎増尾辰一 総務常任委員長  おはようございます。
 ただいま議題となりました日程第1、議案第40号、八幡市税条例の一部を改正する条例案、日程第2、議案第41号、八幡市国民健康保険条例の一部を改正する条例案、日程第3、議案第42号、八幡市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例案、日程第4、議案第43号、八幡市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例案、日程第5、議案第52号、負担附き寄附の受入れについて、以上5議案につきまして、総務常任委員会における審査結果のご報告を申し上げます。
 当委員会は、去る6月9日の本会議において付託を受けました5議案につきまして、6月20日、午前10時から、委員全員出席のもと、牟礼市長を初めとする理事者の出席を求め、審査を行いました。
 なお、1名の方から傍聴の申し出があり、委員長として許可いたしました。
 それでは、これよりご報告を申し上げます。
 まず、議案第40号につきましては、委員より、「所得税非課税者への影響について」等6件の質疑があり、それぞれ理事者より答弁がなされました。
 質疑終結後、討論はなく、採決の結果、挙手多数にて原案のとおり可決されました。
 次に、議案第41号につきましては、質疑・討論はなく、採決の結果、挙手全員にて原案のとおり可決されました。
 次に、議案第42号につきましては、委員より、「補償額の引き下げ理由について」の質疑があり、理事者より答弁がなされました。
 質疑終結後、討論はなく、採決の結果、挙手多数にて原案のとおり可決されました。
 次に、議案第43号につきましては、委員より、「支給額の改定理由について」「消防団員数の推移について」等3件の質疑があり、それぞれ理事者より答弁がなされました。
 質疑終結後、討論はなく、採決の結果、挙手全員にて原案のとおり可決されました。
 最後に、議案第52号につきましては、質疑・討論はなく、採決の結果、挙手全員にて原案のとおり可決されました。
 以上、まことに簡単ではございますが、当委員会における審査結果のご報告とさせていただきます。
○赤川行男 議長  これより委員長報告に対する質疑に入ります。
         (「なし」と言う者あり)
○赤川行男 議長  質疑なしと認めます。
 これより日程第1、議案第40号の討論に入ります。
 まず、反対討論を許します。亀田議員。
         (亀田優子議員 登壇)
◆亀田優子 議員  おはようございます。
 ただいま議題となっています日程第1、議案第40号、八幡市税条例の一部を改正する条例案に、日本共産党八幡市議会議員団を代表して、反対の立場で討論いたします。
 今回の条例改正案は、国の三位一体の改革に基づく税源移譲による所得税の税率変更に伴い、個人市民税の税率を一律6%にフラット化することを中心にしたものです。2004年度から始まった国・地方の三位一体の改革の3年目の2006年度予算で、4兆円の国庫補助負担金の削減と3兆円の税源移譲が決められ、税源移譲は所得税と個人住民税の税率構造の見直しにより行われることになりました。個人住民税の税率は、現在の5・10・13%から、一律10%、府4%・市6%へとフラット化されます。これにより、住民税の課税所得額が200万円以下では、標準税率は現行の5%から10%に引き上げられ、700万円を超える課税所得額への税率は、13%から10%に引き下げられます。一方で、所得税の税率は、現在の10・20・30・37%の4段階から、5・10・20・23・33・40%の6段階になり、所得税の課税所得額が195万円以下の税率は10%から5%に、695万円を超える課税所得額の税率は各段階で3%アップします。また、今回の税率構造見直しの前後で、所得税・個人住民税合計の税負担を増加させないという原則のもと、人的控除額の違いから、所得税・個人住民税の合計で生じる負担増を解消するための減額措置などの調整も行われます。
 八幡市内の200万円未満の方の課税所得額は142億円で、税率3%の場合の市民税は4億9,600万円で、これが6%になれば8億円になり、3億6,000万円の増税となります。夫婦と子供2人の世帯で、給与収入が1,100万円以上の方の場合、個人住民税がフラット化されることで8,400円の減税になる一方、幾ら負担増を解消するための減額措置がとられても、給与所得が103万円未満の方の場合、個人市民税は2,500円の増税になることが、委員会審議で明らかになりました。住宅借入金特別控除について、税負担の変動が生じないように、住民税の減額制度が創設されますが、減額申請書を市に提出しなければ受けられません。また、これまでの損害保険料控除が廃止され、地震保険控除制度が創設されますが、地震保険は単独では加入できず、損害保険の特約でしか加入できないため、損害保険だけに加入している場合は、控除が受けられず増税となります。しかも、マンションにおいては、共有部分は個人契約ではなく、管理組合が地震保険に加入しているため、この制度を受けることができないという欠陥があります。
 三位一体の改革は、地方分権の推進を看板にして行われてきました。しかし、それならば、公共事業などのひもつき補助金こそ、地方が自主的に使えるように改革されるべきでしたが、こうした補助金には余りメスが入らず、義務教育費や社会保障関係など、国が本来責任を負うべき負担金を縮小するなどのやり方での削減であり、国の財源保障の責任を弱めて、地方に財政負担を押しつけるだけで、地方自治体の自主性を高めることにもつながりません。八幡市においても、来年度から地方交付税の削減による影響は今の段階でははっきりとわからないということですが、市長も三位一体の改革は国の財政負担を地方へ押しつけただけということが免れない。地方に影響が出ているという認識であると答弁されました。小泉内閣のもとで定率減税の廃止などの税制改悪、年金・医療・福祉などの社会保障の連続改悪で、国民の暮らしは非常に厳しいものとなってきています。三位一体の改革が地方分権、地方の自由度を高めるとは名ばかりで、地方財源の大幅削減であることが明らかになり、市民にとっても、非課税世帯が課税世帯になり、介護保険料や保育料などへの影響も出てくることや、所得の低い方へさらに負担をふやすことになります。
 以上の理由によりまして、八幡市税条例の一部を改正する条例案の反対討論といたします。ご清聴ありがとうございました。
○赤川行男 議長  他にありませんか。
         (「なし」と言う者あり)
○赤川行男 議長  これにて討論を終結いたします。
 これより日程第1、議案第40号、八幡市税条例の一部を改正する条例案の採決をいたします。委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を願います。
         起立多数(16名対5名)
○赤川行男 議長  起立多数であります。よって、日程第1、議案第40号は原案のとおり可決されました。
 これより日程第2、議案第41号の討論に入ります。
         (「なし」と言う者あり)
○赤川行男 議長  討論なしと認めます。
 これより日程第2、議案第41号、八幡市国民健康保険条例の一部を改正する条例案の採決をいたします。委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を願います。
         起立全員(21名)
○赤川行男 議長  起立全員であります。よって、日程第2、議案第41号は原案のとおり可決されました。
 これより日程第3、議案第42号の討論に入ります。
         (「なし」と言う者あり)
○赤川行男 議長  討論なしと認めます。
 これより日程第3、議案第42号、八幡市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例案の採決をいたします。委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を願います。
         起立多数(16名対5名)
○赤川行男 議長  起立多数であります。よって、日程第3、議案第42号は原案のとおり可決されました。
 これより日程第4、議案第43号の討論に入ります。
         (「なし」と言う者あり)
○赤川行男 議長  討論なしと認めます。
 これより日程第4、議案第43号、八幡市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例案の採決をいたします。委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を願います。
         起立全員(21名)
○赤川行男 議長  起立全員であります。よって、日程第4、議案第43号は原案のとおり可決されました。
 これより日程第5、議案第52号の討論に入ります。
         (「なし」と言う者あり)
○赤川行男 議長  討論なしと認めます。
 これより日程第5、議案第52号、負担附き寄附の受入れについての採決をいたします。委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を願います。
         起立全員(21名)
○赤川行男 議長  起立全員であります。よって、日程第5、議案第52号は原案のとおり可決されました。
△日程第6
○赤川行男 議長  日程第6、議案第44号、八幡市公の施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例案を議題といたします。
 文教厚生常任委員長の報告を求めます。小北幸博委員長。
         (小北幸博文教厚生常任委員長 登壇)
◎小北幸博 文教厚生常任委員長  皆さん、おはようございます。
 ただいま議題となりました日程第6、議案第44号、八幡市公の施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例案につきまして、文教厚生常任委員会における審査結果のご報告を申し上げます。
 当委員会は、去る6月9日の本会議において付託を受けました議案第44号につきまして、6月21日、午前10時より、委員全員出席のもと、牟礼市長を初めとする理事者に出席いただき、審査を行いました。
 なお、2名の傍聴がありました。
 審査では、委員より、「今後の保育園民営化の予定について」「くすのき保育園の耐震診断について」等5件の質疑があり、それぞれ理事者より答弁がなされました。
 質疑終結後、討論はなく、採決の結果、挙手多数にて原案のとおり可決されました。
 以上、まことに簡単ではございますが、当委員会における審査結果のご報告とさせていただきます。
○赤川行男 議長  これより委員長報告に対する質疑に入ります。
         (「なし」と言う者あり)
○赤川行男 議長  質疑なしと認めます。
 これより日程第6、議案第44号の討論に入ります。
 山本議員。
         (山本邦夫議員 登壇)
◆山本邦夫 議員  ただいま議題となっております日程第6、議案第44号、八幡市公の施設の設置及び管理に関する条例の一部改正案に対し、日本共産党八幡市議会議員団を代表して、反対討論を行います。
 この条例改定案は、くすのき保育園を民営化するために、公の施設からくすのき保育園の項目を削除するものであります。ただし、今回のくすのき保育園の民営化をめぐる議会での議決の手続は、今回が最初の条例提案であり、単なる字句修正の条例改定ではなく、保育園の民営化に対する各会派議員の態度が問われるものであります。
 さて、保育園の民営化に当たっては、他の自治体などで強引な手法で民営化されたり、民間企業が参入したりする事態が少なからず見受けられ、保育園の民営化を急いだ自治体が裁判で敗訴し、賠償金の支払いを命じられる事態が起きる中で、八幡市においては市内の保育園運営に実績のある福祉法人を優先的に募集するなどの配慮をされてきたことは、一定の評価をしておきたいと思います。
 しかし、八幡市の保育行政における公立保育園の役割をどう位置づけ、市としての責任をどう果たしていくのかが明確にされないままの保育園民営化であり、今後の保育行政の展開に重大な疑問を持たざるを得ません。民営化対象の保育園が公表されたときも、くすのき、みその、わかたけの3つの保育園であり、八幡市における規模の大きい保育園が対象にされてきました。ここでも、とにかく規模が大きくて、民間にゆだねやすいところから手をつけるという、安易な発想が見受けられました。こうした立場は、保育行政の発展に責任を持つ立場とは逆行した発想でしかありません。八幡市の保育行政をめぐっては、個々の保育施策は別として、市全体で見たときに、第1に、公立保育園の保育士の年齢構成が高齢化していること、第2に、人口急増の著しい美濃山・欽明台地域の保育ニーズにどうこたえるのか、こういった課題があります。ところが、委員会での質疑の中でも、1点目の、保育士の高齢化、計画的な若手保育士の採用・育成などについて、八幡市はまともな見解を示せないでいます。民営化することにより、公立保育園の比重が下がれば、若手保育士の育成に重大な困難を生むことになり、今後の保育行政にとって大きなマイナス要因とならざるを得ません。また、園舎の耐震補強の課題についても、民営化を提起するならば、民間に移管する以前に耐震補強をしておくのが当たり前なのに、それも今後の課題に先送りされています。民営化による財政効果についても、結局具体的な効果を示すことができない状態です。美濃山・欽明台地域の保育園建設については、一刻も早く急ぐべき課題なのに、長年放置された状態が続いています。既存の保育園の民営化を急ぐことより、この地域の保育所建設にこそ力を注ぎ、市全体の保育行政のレベルアップに努めることにこそ力を注ぐべきではないでしょうか。
 以上をもちまして、日本共産党八幡市議会議員団の反対討論を終わります。ご清聴ありがとうございました。
○赤川行男 議長  ほかにありませんか。
         (「なし」と言う者あり)
○赤川行男 議長  これにて討論を終結いたします。
 これより日程第6、議案第44号、八幡市公の施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例案の採決をいたします。委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を願います。
         起立多数(16名対5名)
○赤川行男 議長  起立多数であります。よって、日程第6、議案第44号は原案のとおり可決されました。
△日程第7
○赤川行男 議長  日程第7、議案第45号、八幡市立やわた流れ橋交流プラザ条例の一部を改正する条例案を議題といたします。
 環境経済常任委員長の報告を求めます。松島規久男委員長。
         (松島規久男環境経済常任委員長 登壇)
◎松島規久男 環境経済常任委員長  ただいま議題となりました日程第7、議案第45号、八幡市立やわた流れ橋交流プラザ条例の一部を改正する条例案につきまして、環境経済常任委員会における審査結果のご報告を申し上げます。
 当委員会は、去る6月9日の本会議において付託を受けました議案第45号につきまして、6月23日、午前10時から、委員全員出席のもと、牟礼市長を初めとする理事者の出席を求め、審査を行いました。
 それでは、これよりご報告を申し上げます。
 最初に、議案第45号に係る、旧都々城地区センターの現地視察を行いました。
 現地において、理事者より、施設の使用開始までに、耐震関係の対応策の整理や消防法、旅館業法等に適合した対策を行う旨の説明を受けました。
 帰庁後、委員より、「旧都々城地区センターの耐震状況について」「公の施設使用料の地域限定減免について」等6件の質疑があり、それぞれ理事者より答弁がなされました。
 質疑終結後、討論はなく、採決の結果、挙手全員により議案第45号を原案のとおり可決いたしました。
 以上、まことに簡単ではございますが、当委員会における審査結果のご報告とさせていただきます。
○赤川行男 議長  これより委員長報告に対する質疑に入ります。
         (「なし」と言う者あり)
○赤川行男 議長  質疑なしと認めます。
 これより日程第7、議案第45号の討論に入ります。
         (「なし」と言う者あり)
○赤川行男 議長  討論なしと認めます。
 これより日程第7、議案第45号、八幡市立やわた流れ橋交流プラザ条例の一部を改正する条例案の採決をいたします。委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を願います。
         起立全員(21名)
○赤川行男 議長  起立全員であります。よって、日程第7、議案第45号は原案のとおり可決されました。
△日程第8
○赤川行男 議長  日程第8、議案第46号、八幡市同伴ホテル建築規制条例の一部を改正する条例案を議題といたします。
 都市整備常任委員長の報告を求めます。北川昭典委員長。
         (北川昭典都市整備常任委員長 登壇)
◎北川昭典 都市整備常任委員長  ただいま議題となりました日程第8、議案第46号、八幡市同伴ホテル建築規制条例の一部を改正する条例案につきまして、都市整備常任委員会における審査結果のご報告を申し上げます。
 当委員会は、去る6月9日の本会議において付託を受けました議案第46号につきまして、6月26日、午前10時より、委員全員出席のもと、牟礼市長を初めとする理事者にご出席いただき、審査を行いました。
 審査では、委員より、「都市計画法改正内容と今回の条例改正案の骨子について」「規制対象地域について」等5件の質疑があり、それぞれ理事者より答弁がなされました。
 質疑終結後、討論はなく、採決の結果、挙手全員にて原案のとおり可決されました。
 以上、まことに簡単ではございますが、当委員会における審査結果のご報告とさせていただきます。
○赤川行男 議長  これより委員長報告に対する質疑に入ります。
         (「なし」と言う者あり)
○赤川行男 議長  質疑なしと認めます。
 これより日程第8、議案第46号の討論に入ります。
         (「なし」と言う者あり)
○赤川行男 議長  討論なしと認めます。
 これより日程第8、議案第46号、八幡市同伴ホテル建築規制条例の一部を改正する条例案の採決をいたします。委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を願います。
         起立全員(21名)
○赤川行男 議長  起立全員であります。よって、日程第8、議案第46号は原案のとおり可決されました。
△日程第9〜日程第13
○赤川行男 議長  日程第9、議案第47号、平成18年度八幡市一般会計補正予算(第1号)案から日程第13、議案第51号、平成18年度八幡市水道事業会計補正予算(第1号)案までを一括議題といたします。
 各議案につきましては、既に提案理由の説明を受けておりますので、直ちに質疑に入ります。
 山田議員。
         (山田芳彦議員 登壇)
◆山田芳彦 議員  一般会計・特別会計補正予算内容一覧表、?3、款10教育費、項3中学校費の内容について、お尋ねいたします。
 男山第二中学校校舎耐震診断についてであります。
 牟礼市長は、本年度施政方針の中で、「本市学校再編整備計画は、将来構想として小・中一貫校整備を展望しつつ、当面の再編として、中学は現在の4校を維持し、小学校は現在の11校を8校に再編する。計画期間は本年度から5カ年度間であり、学校施設の耐震化と改修も順次進めていく」と述べられました。その公約のとおり、このたび男山二中の校舎について、耐震診断に係る補正予算を計上いただいております。当然、診断により必要と認められれば、耐震補強工事へと整備を進めていただくものであります。しかしながら、この予算内容一覧表、?3、男山第二中学校校舎耐震診断業務委託には、北校舎と中校舎のみの明記であり、南校舎が含まれてはおりません。このことについて、私は、間違いなく近々にも同校南校舎を解体・撤去していただき、小・中一貫校設置に向けて再編整備に取り組もうとする、市行政からの明確なシグナルではないかと受けとめております。
 そこで、お伺いします。
 今回の男山二中校舎耐震診断に、同校南校舎が含まれない理由と、同時に今後この南校舎をどのようにしようと考えておられるのか、ご見解をお聞かせください。
 質問は以上でございます。
○赤川行男 議長  理事者、答弁願います。本岡総務部技監。
         (本岡啓介総務部技監 登壇)
◎本岡啓介 総務部技監  男山第二中学校の南校舎についてのご質問に、お答えを申し上げます。
 最初に、耐震診断につきましては、この校舎は傷みがひどく、平成9年度のころより教室棟として使用していない状況でありますので、今回、補正予算から除外したものでございます。
 次に、この校舎の今後につきましては、除却も含め、幾つかの選択肢もございますことから、現在、学校の意見を聞くなど、検討をいたしているところでございます。学校再編整備計画では、男山第二中学校の耐震改修等の整備は、平成20年度としているところから、これまでに結論を出してまいりたいと考えております。
○赤川行男 議長  山田議員。
◆山田芳彦 議員  ご答弁ありがとうございました。
 二中の南校舎につきましては、ご承知のとおり、現在非常に無残な姿をさらしております。また、道路に面しているという点からも、景観上非常に見苦しい状況であります。第二中学校の体育館につきましては、昨年度耐震補強工事を実施していただきました。さらに20年度までにはその結論を出したいということで今ご答弁いただきましたけれども、さらに中校舎と南校舎の間に、かつて昇降口といいましょうか、生徒たちの靴箱を設置していたスペースが残っております。渡り廊下は撤去してあるんですけれども、なぜその時点で同時に解体されなかったのかというのが理解できないんですけれども、その施設というのは実はバリケードに囲まれております。しかも、中庭のほぼ中央に位置しておりまして、その中庭を東西に寸断するという形になっております。学校としても、そういった状況では中庭そのものを利用できないというふうにおっしゃっておりました。廃墟のような状況を目の当たりにしております子供たち、当然その子供たちの心もすさんでいくのではないかなというふうに考えます。最も大きな点は安全面でありますけれども、できましたら南校舎とあわせて、一体的にということですけれども、その昇降口として利用されていました施設、それをあわせて撤去していただきたいということを重ねて要望させていただきまして、質問を終わらせていただきます。
○赤川行男 議長  ほかにありませんか。
         (「なし」と言う者あり)
○赤川行男 議長  これにて質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております日程第9、議案第47号から日程第13、議案第51号までについては、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これに異議はありませんか。
         (「異議なし」と言う者あり)
○赤川行男 議長  異議なしと認めます。よって、日程第9、議案第47号から日程第13、議案第51号までについては、委員会付託を省略することに決しました。
 これより日程第9、議案第47号の討論に入ります。
         (「なし」と言う者あり)
○赤川行男 議長  討論なしと認めます。
 これより日程第9、議案第47号、平成18年度八幡市一般会計補正予算(第1号)案の採決をいたします。本案を原案のとおり決することに賛成の方の起立を願います。
         起立全員(21名)
○赤川行男 議長  起立全員であります。よって、日程第9、議案第47号は原案のとおり可決されました。
 これより日程第10、議案第48号の討論に入ります。
         (「なし」と言う者あり)
○赤川行男 議長  討論なしと認めます。
 これより日程第10、議案第48号、平成18年度八幡市老人医療特別会計補正予算(第2号)案の採決をいたします。本案を原案のとおり決することに賛成の方の起立を願います。
         起立全員(21名)
○赤川行男 議長  起立全員であります。よって、日程第10、議案第48号は原案のとおり可決されました。
 これより日程第11、議案第49号の討論に入ります。
         (「なし」と言う者あり)
○赤川行男 議長  討論なしと認めます。
 これより日程第11、議案第49号、平成18年度八幡市下水道事業特別会計補正予算(第1号)案の採決をいたします。本案を原案のとおり決することに賛成の方の起立を願います。
         起立全員(21名)
○赤川行男 議長  起立全員であります。よって、日程第11、議案第49号は原案のとおり可決されました。
 これより日程第12、議案第50号の討論に入ります。
         (「なし」と言う者あり)
○赤川行男 議長  討論なしと認めます。
 これより日程第12、議案第50号、平成18年度八幡市介護保険特別会計補正予算(第1号)案の採決をいたします。本案を原案のとおり決することに賛成の方の起立を願います。
         起立全員(21名)
○赤川行男 議長  起立全員であります。よって、日程第12、議案第50号は原案のとおり可決されました。
 これより日程第13、議案第51号の討論に入ります。
         (「なし」と言う者あり)
○赤川行男 議長  討論なしと認めます。
 これより日程第13、議案第51号、平成18年度八幡市水道事業会計補正予算(第1号)案の採決をいたします。本案を原案のとおり決することに賛成の方の起立を願います。
         起立全員(21名)
○赤川行男 議長  起立全員であります。よって、日程第13、議案第51号は原案のとおり可決されました。
△日程第14
○赤川行男 議長  日程第14、意見書案第2号「出資法及び貸金業規制法の改正に関する意見書案」の賛成者追加についてを議題といたします。
 本件については、森下由美議員、森川信隆議員、増尾辰一議員、松本昭昌議員、小北幸博議員、北川昭典議員から、意見書案第2号の賛成者に追加願いたい旨の申し入れがありました。
 お諮りいたします。ただいま議題なっております日程第14、意見書案第2号「出資法及び貸金業規制法の改正に関する意見書案」の賛成者追加については、許可することに異議はありませんか。
         (「異議なし」と言う者あり)
○赤川行男 議長  異議なしと認めます。よって、本件は許可することに決しました。
△日程第15
○赤川行男 議長  日程第15、意見書案第2号、出資法及び貸金業規制法の改正に関する意見書案を議題といたします。
 環境経済常任委員長の報告を求めます。松島規久男委員長。
         (松島規久男環境経済常任委員長 登壇)
◎松島規久男 環境経済常任委員長  ただいま議題となりました日程第15、意見書案第2号、出資法及び貸金業規制法の改正に関する意見書案につきまして、環境経済常任委員会における審査結果のご報告を申し上げます。
 当委員会は、去る6月9日の本会議において付託を受けました意見書案第2号につきまして、6月23日、午前10時から、委員全員出席のもと、牟礼市長を初めとする理事者に出席をいただき、また、意見書案提出議員である鷹野 宏議員を招致し、審査を行いました。
 それでは、これよりご報告を申し上げます。
 審査では、意見書案提出議員に対する質疑はなく、意見書案の内容に関連して、理事者に対する質疑が行われ、委員より、「市内における貸金業者数について」「生活情報センターにおける消費者金融に係る相談件数と処理概要について」等10件の質疑があり、それぞれ理事者より答弁がなされました。
 質疑終結後、討論はなく、採決の結果、挙手全員にて意見書案第2号を原案のとおり可決しました。
 以上、まことに簡単ではございますが、当委員会における審査結果のご報告とさせていただきます。
○赤川行男 議長  これより委員長報告に対する質疑に入ります。
         (「なし」と言う者あり)
○赤川行男 議長  質疑なしと認めます。
 これより日程第15、意見書案第2号の討論に入ります。
         (「なし」と言う者あり)
○赤川行男 議長  討論なしと認めます。
 これより日程第15、意見書案第2号、出資法及び貸金業規制法の改正に関する意見書案の採決をいたします。委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を願います。
         起立全員(21名)
○赤川行男 議長  起立全員であります。よって、日程第15、意見書案第2号は原案のとおり可決されました。
△日程第16
○赤川行男 議長  日程第16、閉会中の継続審査及び調査の申し出についてを議題といたします。
 お手元に配付いたしておりますように、議会運営委員長及び各常任委員長から、閉会中の継続審査及び調査申出書が提出されております。
 お諮りいたします。本件を各申し出のとおり決することに異議はありませんか。
         (「異議なし」と言う者あり)
○赤川行男 議長  異議なしと認めます。よって、本件は、議会運営委員長及び各常任委員長の申し出のとおり決しました。
 以上で、本定例会に付議されました事件はすべて議了いたしました。
 一言ごあいさつを申し上げます。
 本定例会に上程をされました各議案は、議員の皆さん並びに牟礼市長初め理事者の皆さん方のご協力をいただく中で、それぞれ十分に審査・審議をいただきまして、本日ここに閉会をすることになりました。まことにありがたく、改めて御礼を申し上げる次第であります。ありがとうございました。
 この定例会に先立ちまして、5月31日に、助役でありました竹延さんが退任をされました。よって、本定例会は松本助役お1人の対応でありましたし、また4月の異動で、この理事者席も一部ではありますけれども、新たな顔ぶれになりました。この顔ぶれが、言いかえれば平成18年度の予算執行の八幡市の職員体制であります。
 私、実は、昨日広報やわたを手にいたしました。そこで、市長のメッセージを少し拝読いたしておりますと、一番最後の方に非常にすばらしいことが書いてありましたので、ちょっと読ませていただきたいと思います。前段はありますが、「より簡素な組織と迅速な意思決定が可能な小回りが利く仕事の早い市役所へ向け、また一歩前進することになります」。すばらしいメッセージがありました。ぜひこれを遵守し、徹底いただきたいと思っております。そして、この幹部体制によって、ぜひ市民サービスが、また行政サービスが低下することのないように、さらなるご尽力、ご努力をお願い申し上げる次第であります。
 さて、先ほどの補正予算の審議の中にもありましたけれども、法人市民税、そして個人市民税がそれぞれ増額の補正でありました。中でもこの法人市民税がここ数年前までは3億円台あたりでありましたけれども、何と5億円を超える、5億4,000万円余りという増額の補正でありました。まことにありがたいことであります。これは、牟礼市政が、地方分権推進を見据えた中での自主財源の確保、この成果であると私は大いに評価をするところであります。そして、たばこ税が、これもまた増額による補正でありました。いよいよ明後日、7月1日からたばこ料金が改正され、値上げをされますが、たばこ愛好家、愛煙家の皆さん方にはどうかたばこのキャッチコピー「今日も元気だ。たばこがうまい」「たばこは動くアクセサリー」このキャッチコピーをぜひ健康なお体で十分に喫煙いただきたい、ただし、場所をわきまえて喫煙いただきたいことを望む次第であります。
 この6月といいますと、私とそれから年は若干違いますが、同僚議員が6月13日に誕生日を迎えました。同じ誕生日です。誕生日を健康な体で迎えられたということは非常にありがたい、うれしいことでありますけれども、ひとつそれだけ年をいき、そしてそれだけに疲労もなかなか回復をいたしません。体力も衰えてまいります。それは私に言い聞かせることでありますが、また本日ご出席のすべての皆さん方もそうであってほしいと思いますが、みずからの体調管理、健康管理を十分になされて、そしてこの湿度の高い梅雨を乗り切っていただきたい。またすぐやってまいります暑い暑い夏を乗り切っていただいて、市民からの声を十二分に行政に反映していただくように、活動いただきたいと願う次第であります。そして、議員の皆さん、理事者の皆さん方のますますのご活躍を祈念申し上げまして、意は尽くしませんが、私のあいさつといたします。本日はどうもありがとうございました。
 牟礼市長。
         (牟礼勝弥市長 登壇)
◎牟礼勝弥 市長  平成18年八幡市議会第2回定例会の閉会に当たりまして、一言お礼のごあいさつを申し上げます。
 去る6月9日に開会させていただきました本定例会におきましては、当初にご提案を申し上げました報告及び条例案並びに補正予算案等、すべての議案をご承認、ご可決、ご同意を賜りまして、まことにありがとうございました。各議案のご審議、あるいは一般質問、さらには各委員会におきまして、貴重なご意見、ご提言を賜ったところでございます。重ねて厚く御礼を申し上げますとともに、今後の市政執行に心してまいる所存でございます。また、ただいま議長さんの閉会のごあいさつで、大変関心を行政に持っていただいております議会の信頼を裏切らないように、今後も心してまいりたいと存じています。
 今、まさに梅雨のさなかでございます。天候不順な日が続いておりますが、この梅雨が明けますと、暑さも一段と厳しさが増してまいります。議員各位におかれましては、十分にご自愛をいただきまして、引き続きご活躍されますように、心からお願いを申し上げまして、閉会に当たり、お礼のごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。
○赤川行男 議長  以上で、平成18年八幡市議会第2回定例会を閉会いたします。どうもご苦労さまでした。
                 午前10時45分 閉会


                 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

                      八幡市議会議長    赤 川 行 男

                      会議録署名議員    横須賀 昭 男

                      会議録署名議員    田 村 卓 也