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京都府 八幡市

平成17年第 2回臨時会−11月28日-02号




平成17年第 2回臨時会

                                   平成17年11月28日
                                   午前10時  開  議
1.出席議員      1 番  鷹 野   宏 議員
            2 番  小 北 幸 博 議員
            3 番  北 川 昭 典 議員
            4 番  長 村 善 平 議員
            5 番  増 尾 辰 一 議員
            6 番  横 山   博 議員
            7 番  横須賀 昭 男 議員
            8 番  山 田 芳 彦 議員
            9 番  森 下 由 美 議員
           10番  亀 田 優 子 議員
           11番  細 見   勲 議員
           12番  岡 田 秀 子 議員
           13番  田 辺 勇 気 議員
           15番  赤 川 行 男 議員
           16番  橋 本 宗 之 議員
           17番  田 村 卓 也 議員
           18番  山 村 敏 雄 議員
           19番  松 島 規久男 議員
           20番  山 本 邦 夫 議員
           21番  松 本 昭 昌 議員
           22番  巌     博 議員
2.欠席議員     14番  森 川 信 隆 議員
3.説明のため議場に出席した者の職・氏名
           牟 礼 勝 弥 市長
           松 本 伍 男 助役
           竹 延 信 三 助役
           小 堀 重 男 収入役
           豊 田   茂 水道事業管理者
           横 田   哲 政策推進部長
           黒 川 京 重 政策推進部参与
           宮 崎   進 総務部長
           上 杉 保 治 市民部長
           藤 林 一 慶 環境経済部長
           鴨 田   隆 保健福祉部長
           本 岡 啓 介 都市整備部長
           田 中 英 夫 消防長
           前 川   博 上下水道部長
           松 永 高 行 政策推進部次長
           松 波 史 子 教育委員会委員長
           今 井 興 治 教育長
           垣 内   忠 教育部長
           山 本 哲 雄 教育部次長
4.職務のため議場に出席した事務局職員の職・氏名
           祝 井 善 男 議会事務局長
           山 本 幸 夫 議会事務局次長補佐
           佐 野 正 樹 議会事務局議事調査係長
           野 村 雄 樹 議会事務局議事調査係主査
5.議事日程
  日程第 1     八幡市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例案
           (議案第71号 総務常任委員長報告)
  日程第 2     八幡市特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例案
           (議案第72号 総務常任委員長報告)
  日程第 3     八幡市教育委員会教育長の給与並びに勤務時間等に関する条例の一部を改正する条例案
           (議案第73号 総務常任委員長報告)
  日程第 4     八幡市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例案
           (議案第74号 総務常任委員長報告)
  日程第 5     平成17年度八幡市一般会計補正予算(第4号)案
           (議案第75号 市長提出)
  日程第 6     平成17年度八幡市下水道事業特別会計補正予算(第2号)案
           (議案第76号 市長提出)
  日程第 7     平成17年度八幡市水道事業会計補正予算(第2号)案
           (議案第77号 市長提出)
  日程第 8     閉会中の継続審査及び調査の申し出について
6.会議に付した事件
  日程第1〜日程第8



                 午前10時00分 開議
○赤川行男 議長  皆さん、おはようございます。
 欠席の届け出がありますのは、森川信隆議員であります。
 ただいまの出席議員は21名であります。
 定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。
△日程第1〜日程第4
○赤川行男 議長  日程第1、議案第71号、八幡市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例案から日程第4、議案第74号、八幡市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例案までを一括議題としたします。
 総務常任委員長の報告を求めます。増尾辰一委員長。
         (増尾辰一総務常任委員長 登壇)
◎増尾辰一 総務常任委員長  おはようございます。
 ただいま議題となりました、日程第1、議案第71号、八幡市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例案、日程第2、議案第72号、八幡市特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例案、日程第3、議案第73号、八幡市教育委員会教育長の給与並びに勤務時間等に関する条例の一部を改正する条例案、日程第4、議案第74号、八幡市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例案、以上4議案につきまして、総務常任委員会における審査結果のご報告を申し上げます。
 当委員会は、平成17年11月25日の本会議において付託を受けました4議案につきまして、本会議終了後、午前10時35分から委員全員出席のもと、牟礼市長を初めとする理事者の出席を求め、審査を行いました。
 まず、議案第71号につきましては、委員より、「議員の期末手当増額に対する市の考え方について」、「議員の期末手当の改定を17年度と18年度にわたる2段階で行わない理由について」、「八幡市における民間給与の掌握方法と官民格差について」等4件の質疑があり、それぞれ理事者より答弁がなされました。
 質疑終結後、討論はなく、採決の結果、挙手多数にて原案のとおり可決されました。
 続きまして、議案第72号につきましては、委員より、「改定前と改定後の金額について」の質疑があり、理事者より答弁がなされました。
 質疑終結後、討論はなく、採決の結果、挙手多数にて原案のとおり可決されました。
 次に、議案第73号につきましては、質疑、討論はなく、採決の結果、挙手多数にて原案のとおり可決されました。
 最後に、議案第74号につきましては、委員より、「官民格差に対する市の考え方について」、「職員給与減額分を期末勤勉手当で清算することの是非について」の質疑があり、それぞれ理事者より答弁がなされました。
 質疑終結後、討論はなく、採決の結果、挙手全員にて原案のとおり可決されました。
 以上、まことに簡単でございますが、当委員会における審査結果のご報告とさせていただきます。
○赤川行男 議長  これより日程第1、議案第71号の討論に入ります。
 まず、反対討論。亀田優子議員。
         (亀田優子議員 登壇)
◆亀田優子 議員  おはようございます。
 ただいま議題となりました日程第1、議案第71号、八幡市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例案に、日本共産党八幡市議会議員団を代表して反対の立場で討論をいたします。
 条例改正案は、国家公務員の給与の改定に準じて議員の12月の期末手当の支給率を100分の170から100分の175に改めるという提案がなされました。1人当たり2万7,025円増、この後の議題ともなっています市長を初めとする特別職においても同様に、市長は5万6,511円、助役で4万7,506円増額となる期末手当引き上げの提案をされました。しかし、一方、一般職員においては、人事院勧告に基づき、国家公務員の給与は、官民格差を解消するとして、給料マイナス0.29%、扶養手当及び調整手当の減額により改定率マイナス0.36%、勤勉手当の支給は引き上げられるものの、総額で1人平均年額3,750円の減額が提案されました。このように、職員の給与を引き下げて、議員及び特別職の期末手当を引き上げるなどということは本末転倒ではないでしょうか。到底市民の合意を得られるものではありません。厳しい社会状況のもと、公務員給与引き下げが進められる中で、職員に労働意欲を持ってしっかり頑張ってもらうよう激励する立場にある議員及び市の特別職の期末手当の増額は見送るべきであると考えます。
 審議の中で、こういった厳しい状況の中で、なぜ議員や特別職の期末手当の引き上げをされるのかとの質問に対し、理事者は法律改正に従って提案していると答弁されています。しかし、議員や特別職は、議案を提案し、審議決定できる立場にあります。他市においては、例えば宇治市では三役の勤勉手当を廃止されたり、札幌市議会では議員の期末手当を10%削減するなど、議員や特別職も痛みを分かち合おうと努力されている例も見られます。日本共産党八幡市議会議員団としては、市議会議員及び特別職の期末手当引き上げに賛成することはできません。また、本来、人事院は公務員労働者のストライキ権など、労働基本権を奪っている代償措置として労働者の利益を守る役割を負っています。しかし、今回も人事院は、生活を悪化させる賃下げ勧告を行いました。このような国家公務員給与の連続引き下げは許されないことであります。深刻な不況に追い打ちをかけ、日本経済に大きなマイナスをもたらす可能性があります。そして、今回の公務員の賃下げは、職員に直接影響を与えるだけでなく、年金給付減や民間労働者の賃下げにもつながるもので、まさに賃下げの悪循環を招くことになりかねません。GDPを0.1%から0.2%に押し下げるとの試算もあるように、社会保障改悪や増税、そして不良債権処理の名による中小企業つぶしと並び個人消費を押し下げ、日本経済に取り返しのつかない否定的影響を与えることは明らかです。このような人事院勧告に基づく一般職員の給与の引き下げは、私たちは基本的には反対でありますが、今回の改正案は職員組合との合意もあり、激変緩和の努力も幾分か見られることから、議案第74号案については賛成であることを申し添えておきます。
 以上、八幡市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例案に反対であることを表明して、討論といたします。
 ご清聴ありがとうございました。
○赤川行男 議長  まことに申しわけございません。私の不注意から委員長報告の質疑を飛ばし、先に反対討論をいたしました。まことに申しわけございません。この場よりでありますがおわびします。
 改めまして、これより委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
         (「なし」と言う者あり)
○赤川行男 議長  質疑なしと認めます。
 ただいま共産党会派から反対討論がありましたが、賛成討論はありませんか。
         (「なし」と言う者あり)
○赤川行男 議長  討論なしと認めます。
 これより日程第1、議案第71号、八幡市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例案の採決をいたします。委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を願います。
         起立多数(15名対5名)
○赤川行男 議長  起立多数であります。よって、日程第1、議案第71号は原案のとおり可決されました。
 これより日程第2、議案第72号の討論に入ります。
         (「なし」と言う者あり)
○赤川行男 議長  討論なしと認めます。
 これより日程第2、議案第72号、八幡市特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例案の採決をいたします。委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を願います。
         起立多数(15名対5名)
○赤川行男 議長  起立多数であります。よって、日程第2、議案第72号は原案のとおり可決されました。
 これより日程第3、議案第73号の討論に入ります。
         (「なし」と言う者あり)
○赤川行男 議長  討論なしと認めます。
 これより日程第3、議案第73号、八幡市教育委員会教育長の給与並びに勤務時間等に関する条例の一部を改正する条例案の採決をいたします。委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を願います。
         起立多数(15名対5名)
○赤川行男 議長  起立多数であります。よって、日程第3、議案第73号は原案のとおり可決されました。
 これより日程第4、議案第74号の討論に入ります。
         (「なし」と言う者あり)
○赤川行男 議長  討論なしと認めます。
 これより日程第4、議案第74号、八幡市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例案の採決をいたします。委員長の報告は可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を願います。
         起立全員(20名)
○赤川行男 議長  起立全員であります。よって、日程第4、議案第74号は原案のとおり可決されました。
△日程第5〜日程第7
○赤川行男 議長  日程第5、議案第75号、平成17年度八幡市一般会計補正予算(第4号)案から日程第7、議案第77号、平成17年度八幡市水道事業会計補正予算(第2号)案までを一括議題といたします。
 3議案につきましては、既に提案理由の説明を受けておりますので、直ちに質疑に入ります。
         (「なし」と言う者あり)
○赤川行男 議長  質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております日程第5、議案第75号から日程第7、議案第77号までについては、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これに異議はありませんか。
         (「異議なし」と言う者あり)
○赤川行男 議長  異議なしと認めます。よって、日程第5、議案第75号から日程第7、議案第77号までについては、委員会付託を省略することに決しました。
 これより日程第5、議案第75号の討論に入ります。
         (「なし」と言う者あり)
○赤川行男 議長  討論なしと認めます。
 これより日程第5、議案第75号、平成17年度八幡市一般会計補正予算(第4号)案の採決をいたします。本案を原案のとおり決することに賛成の方の起立を願います。
         起立多数(15名対5名)
○赤川行男 議長  起立多数であります。よって、日程第5、議案第75号は原案のとおり可決されました。
 これより日程第6、議案第76号の討論に入ります。
         (「なし」と言う者あり)
○赤川行男 議長  討論なしと認めます。これより、日程第6、議案第76号、平成17年度八幡市下水道事業特別会計補正予算(第2号)案の採決をいたします。
 本案を原案のとおり決することに賛成の方の起立を願います。
         起立全員(20名)
○赤川行男 議長  起立全員であります。よって、日程第6、議案第76号は原案のとおり可決されました。
 これより日程第7、議案第77号の討論に入ります。
         (「なし」と言う者あり)
○赤川行男 議長  討論なしと認めます。
 これより日程第7、議案第77号、平成17年度八幡市水道事業会計補正予算(第2号)案の採決をいたします。本案を原案のとおり決することに賛成の方の起立を願います。
         起立多数(15名対5名)
○赤川行男 議長  起立多数であります。よって、日程第7、議案第77号は原案のとおり可決されました。
△日程第8
○赤川行男 議長  日程第8、閉会中の継続審査及び調査の申し出についてを議題といたします。
 お手元に配付いたしておりますように、総務常任委員長から閉会中の継続審査及び調査申出書が提出されております。
 お諮りいたします。本件を申し出のとおり決することに異議はありませんか。
         (「異議なし」と言う者あり)
○赤川行男 議長  異議なしと認めます。よって、本件は、総務常任委員長の申し出のとおり決しました。
 以上で、本臨時会に付議されました事件はすべて終了いたしました。
 この場よりでありますが、一言ごあいさつを申し上げます。
 臨時会の最終日に大ちょんぼをいたしまして、まことに申しわけなく思っております。
 今、可決をいただきましたように、国の給与改定に基づく条例が、本議会においてすべて改正されました。そして、私どもの議員の報酬並びに理事者、特別職・職員の皆さんの給与も決定を見たわけであります。平成18年度の私たち議員の報酬は、これでいかざるを得ないわけでありますけども、反対討論のご意見もわからないところもありますけれども、反対された会派の皆さんも、どうか、この平成18年度の方針をしっかりと受けとめていただいて、そして、この報酬でもって、さらに八幡市の発展、八幡市政の発展、八幡市民の福祉の向上、市民サービスの向上に努め、さらなる八幡市議会の発展にともに努力をしていきたいと思います。
 間もなく平成17年第4回、最終12月の議会でありますが、皆さん方のご協力をよろしくお願い申し上げまして、私のあいさつといたします。どうもありがとうございました。
 牟礼市長。
         (牟礼勝弥市長 登壇)
◎牟礼勝弥 市長  平成17年八幡市議会第2回臨時会の閉会に当たりまして、一言お礼のごあいさつを申し上げます。
 赤川議長、鷹野副議長を初め、議員各位におかれましては、大変お忙しい中、臨時会を開催いただきまして、まことにありがとうございました。私の方からご提案を申し上げました議案につきまして、ご可決をいただき、重ねてお礼を申し上げる次第でございます。
 また、12月に入りますと、第4回定例会で大変お世話になりますけれども、よろしくお願い申し上げ、ごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。
○赤川行男 議長  以上で、平成17年八幡市議会第2回臨時会を閉会いたします。
 どうもご苦労さまでした。
                 午前10時18分 閉会



                 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

                      八幡市議会議長    赤 川 行 男

                      会議録署名議員    長 村 善 平

                      会議録署名議員    山 本 邦 夫