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京都府 八幡市

平成17年第 3回定例会−09月05日-01号




平成17年第 3回定例会

                                     平成17年9月5日
                                     午前10時 開 会
1.出席議員      1 番  鷹 野   宏 議員
            2 番  小 北 幸 博 議員
            3 番  北 川 昭 典 議員
            4 番  長 村 善 平 議員
            5 番  増 尾 辰 一 議員
            6 番  横 山   博 議員
            7 番  横須賀 昭 男 議員
            8 番  山 田 芳 彦 議員
            9 番  森 下 由 美 議員
           10番  亀 田 優 子 議員
           11番  細 見   勲 議員
           12番  岡 田 秀 子 議員
           13番  田 辺 勇 気 議員
           14番  森 川 信 隆 議員
           15番  赤 川 行 男 議員
           16番  橋 本 宗 之 議員
           17番  田 村 卓 也 議員
           18番  山 村 敏 雄 議員
           19番  松 島 規久男 議員
           20番  山 本 邦 夫 議員
           21番  松 本 昭 昌 議員
           22番  巌     博 議員
2.欠席議員     な  し
3.説明のため議場に出席した者の職・氏名
           牟 礼 勝 弥 市長
           松 本 伍 男 助役
           竹 延 信 三 助役
           豊 田   茂 水道事業管理者
           横 田   哲 政策推進部長
           黒 川 京 重 政策推進部参与
           宮 崎   進 総務部長
           上 杉 保 治 市民部長
           藤 林 一 慶 環境経済部長
           鴨 田   隆 保健福祉部長
           本 岡 啓 介 都市整備部長
           田 中 英 夫 消防長
           前 川   博 上下水道部長
           松 永 高 行 政策推進部次長
           松 波 史 子 教育委員会委員長
           今 井 興 治 教育長
           垣 内   忠 教育部長
           山 本 哲 雄 教育部次長
           栗 村 良 子 選挙管理委員会委員長
4.職務のため議場に出席した事務局職員の職・氏名
           祝 井 善 男 議会事務局長
           山 本 幸 夫 議会事務局次長補佐
           佐 野 正 樹 議会事務局議事調査係長
           野 村 雄 樹 議会事務局議事調査係主査
5.議事日程
  日程第 1    会議録署名議員の指名について
  日程第 2    会期の決定について
  日程第 3    諸報告
  日程第 4    専決処分事件の報告について(平成17年度八幡市一般会計補正予算(第2号))
          (報告第15号 市長提出)
  日程第 5    専決処分事件の報告について(訴えの提起)
          (報告第16号 市長提出)
  日程第 6    平成16年度八幡市水道事業会計継続費精算報告書の報告について
          (報告案第17号 市長提出)
  日程第 7    八幡市税条例の一部を改正する条例案
          (議案第48号 市長提出)
  日程第 8    八幡市都市計画税条例案
          (議案第49号 市長提出)
  日程第 9    八幡市国民健康保険条例の一部を改正する条例案
          (議案第50号 市長提出)
  日程第10   八幡市消防手数料条例の一部を改正する条例案
          (議案第51号 市長提出)
  日程第11   八幡市火災予防条例の一部を改正する条例案
          (議案第52号 市長提出)
  日程第12   平成17年度八幡市一般会計補正予算(第3号)案
          (議案第53号 市長提出)
  日程第13   平成17年度八幡市下水道事業特別会計補正予算(第1号)案
          (議案第54号 市長提出)
  日程第14   平成17年度八幡市介護保険特別会計補正予算(第1号)案
          (議案第55号 市長提出)
  日程第15   平成17年度八幡市水道事業会計補正予算(第1号)案
          (議案第56号 市長提出)
  日程第16   和解及び損害賠償の額の決定について
          (議案第57号 市長提出)
  日程第17   京都府自治会館管理組合を組織する地方公共団体の数の減少及び京都府自治会館管理組合の規約の変更について
          (議案第58号 市長提出)
  日程第18   京都府住宅新築資金等貸付事業管理組合を組織する地方公共団体の数の減少及び京都府住宅新築資金等貸付事業管理組合の規約の変更について
          (議案第59号 市長提出)
  日程第19   京都府市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少及び京都府市町村交通災害共済組合の規約の変更について
          (議案第60号 市長提出)
6.会議に付した事件
  日程第1〜日程第19



                 午前10時00分 開会
○赤川行男 議長  おはようございます。
 ただいまの出席議員は22名であります。定足数に達しております。よって、平成17年八幡市議会第3回定例会は成立いたしました。
 これより開会いたします。
 直ちに本日の会議を開きます。
 日程に入るに先立ち、市長より発言を求められておりますので、これを許します。牟礼市長。
         (牟礼勝弥市長 登壇)
◎牟礼勝弥 市長  皆さん、おはようございます。
 本日は、平成17年八幡市議会第3回定例会を招集させていただきましたところ、議員各位におかれましては、公私ともまことにご多用の中を、ご参集賜りまして、厚く御礼を申し上げる次第でございます。
 ことしの夏は連日うだるような暑さが続きましたけれども、ようやく朝晩、秋の気配を感じられるようになってまいりました。しかし、一方では、早くも大型の台風14号が九州に接近をいたしておりまして、大変心配をいたしておりますけれども、今後とも常に危機管理意識を持ちながら、正確、迅速、かつ適切な対応をしてまいりたいと存じております。
 さて、本市の財政状況につきましては、かつてないほど大変厳しい状況下にございますけれども、このため、私が本部長であります八幡市行財政対策推進本部として、平成18年度予算編成に向け、さらには将来への足がかりを得るために、各部ごとの施策の見直しと削減計画を策定いたしました。去る8月10日の総務常任委員会におきまして、事務事業等削減計画のご報告を申し上げ、また議員各位には本事務事業等削減計画書をお渡しさせていただきますとともに、広報やわた9月号、さらにはホームページにも掲載をさせていただいたところでございます。今日まで積み上げて取り組んでまいりました福祉、教育などの行財政システムのあり方を見直し、限られた財源をいかに効果的、効率的に活用し、弾力性のある財政構造への転換を図るために、さらには本市が「活力あふれ みどり彩る 生活都市」として発展していくために、今やり遂げなければならない最優先課題であり、強い決意のもとに取り組むことにいたしているところでございます。議員各位を初め、市民の皆さんのご理解とご協力を切にお願い申し上げる次第でございます。
 また、平成19年度からスタートをいたします第4次八幡市総合計画の策定に向け、現在、市民アンケート調査を初め、市民懇談会など、市民の方々からご意見をいただいているところでございまして、今月2日に八幡市総合計画審議会を設置し、諮問をさせていただいたところでございます。新しいまちづくりの指針となる第4次八幡市総合計画を策定してまいりたいと考えていますので、議員各位のご理解とご協力を重ねてお願いを申し上げます。
 さて、本定例会におきましては、条例案5件、一般会計と下水道事業、介護保険特別会計、及び水道事業会計の補正予算案4件、専決処分事件の報告2件、その他5件、合わせて16件を本日ご提案させていただきたいと存じます。なお、今会期中に、一般会計と各特別会計及び水道事業会計、計10件の平成16年度歳入歳出決算の認定を追加提案させていただく予定をいたしております。
 以上のとおりでございます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げまして、開会に当たり、ごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。
○赤川行男 議長  これより日程に入ります。
△日程第1
○赤川行男 議長  日程第1、会議録署名議員の指名を行います。本定例会の会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、3番北川昭典議員、21番松本昭昌議員を指名いたします。よろしくお願いいたします。
△日程第2
○赤川行男 議長  日程第2、会期の決定についてを議題といたします。
 お諮りをいたします。本定例会の会期は、本日9月5日から9月29日までの25日間といたしたいと思います。これに異議はありませんか。
         (「異議なし」と言う者あり)
○赤川行男 議長  異議なしと認めます。よって、会期は本日9月5日から9月29日までの25日間と決しました。
△日程第3
○赤川行男 議長  日程第3、諸報告を行います。
 本定例会に、説明員として出席の通知がありました者の職・氏名につきましては、お手元に配付をいたしております通知書の写しのとおりであります。ご了承願います。
 次に、本日までに受理いたしました請願第1号、消費税の大増税に反対する請願は、所管の総務常任委員会に付託をいたします。ご了承を願います。
 次に、意見書の処理報告をいたします。平成17年第2回定例会において議決されました、地方議会制度の充実強化に関する意見書、地方六団体改革案の早期実現に関する意見書、第二名神高速道路の整備促進に関する意見書、社会保障制度の抜本改革を求める意見書、ILO第175号条約及びILO第111号条約の早期批准を求める意見書、及び米国産牛肉の拙速な輸入再開に反対し、BSEの万全な対策を求める意見書は、いずれも平成17年6月29日付で関係機関に送付いたしました。ご了承願います。
 次に、監査委員から、平成17年5月及び6月分の例月出納検査の結果報告がありましたので、ご報告をいたします。なお、検査資料につきましては、議会事務局に保管いたしておりますので、随時ごらん願います。
 次に、議員派遣につきまして、会議規則第160条第1項ただし書きの規定に基づきまして、閉会中に議長において議員の派遣を決定し、お手元に配付の報告書のとおり、派遣いたしましたので、ご報告をいたします。
 次に、財団法人やわた市民文化事業団、財団法人八幡市公園施設事業団、城南土地開発公社、株式会社やわた流れ橋交流プラザ、以上の各法人から、それぞれの平成16年度決算に関する書類が送付されてまいりましたので、お手元に配付いたしております。ご了承願います。
 次に、本定例会に市長から提出されております案件は、八幡市税条例の一部を改正する条例案外、合計16件であります。
△日程第4
○赤川行男 議長  日程第4、報告第15号、専決処分事件の報告について(平成17年度八幡市一般会計補正予算(第2号))を議題といたします。
 報告を求めます。竹延助役。
         (竹延信三助役 登壇)
◎竹延信三 助役  ただいま上程をいただきました日程第4、報告第15号、平成17年度八幡市一般会計補正予算(第2号)の専決処分につきまして、ご報告を申し上げます。
 恐れ入りますが、お手元にお届けいたしております「平成17年第3回定例会 一般会計・特別会計補正予算書」の1ページをお開きいただきたいと存じます。
 専決処分のご承認をお願いいたしますのは、平成17年9月11日に執行されます衆議院議員選挙の執行経費につきまして、地方自治法第179条第1項の規定に基づきまして、平成17年8月9日に専決処分させていただいたものでございます。
 補正させていただきました額は、予算書本文第1条にお示しいたしておりますとおり、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,700万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ204億7,107万円とさせていただいたものでございます。ご承認をお願いいたします歳入歳出予算の補正後の款・項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額につきましては、次の2ページにございます、第1表 歳入歳出予算補正にお示しいたしておりますとおりでございます。
 まず、3ページ及び4ページの歳出でございますが、款2総務費、目3衆議院議員選挙費2,700万円は、9月11日に執行されます衆議院議員選挙の執行経費でございます。歳入につきましては、3ページにお示しいたしておりますとおり、全額京都府の委託金を充当いたしているところでございます。
 以上のとおりでございますので、よろしくご審議賜りまして、ご承認いただきますようお願い申し上げます。
○赤川行男 議長  これより日程第4、報告第15号の質疑に入ります。
         (「なし」と言う者あり)
○赤川行男 議長  質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております日程第4、報告第15号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これに異議はありませんか。
         (「異議なし」と言う者あり)
○赤川行男 議長  異議なしと認めます。よって、日程第4、報告第15号については、委員会付託を省略することに決しました。
 これより日程第4、報告第15号の討論に入ります。
         (「なし」と言う者あり)
○赤川行男 議長  討論なしと認めます。
 これより日程第4、報告第15号、専決処分事件の報告について(平成17年度八幡市一般会計補正予算(第2号))の採決をいたします。本件を承認することに賛成の方の起立を願います。
         起立全員(21名)
○赤川行男 議長  起立全員であります。よって、日程第4、報告第15号は承認されました。
△日程第5
○赤川行男 議長  日程第5、報告第16号、専決処分事件の報告について(訴えの提起)を議題といたします。
 報告を求めます。本岡都市整備部長。
         (本岡啓介都市整備部長 登壇)
◎本岡啓介 都市整備部長  ただいま上程をいただきました日程第5、報告第16号、専決処分の報告につきまして、その内容をご説明申し上げます。
 恐れ入りますが、議案書の2ページから4ページにかけまして報告並びに内容がございますので、ご参照いただきたいと存じます。
 本件相手方につきましては、八幡市八幡三反長9番地の5、市営住宅三反長団地第16棟1号に、昭和56年4月22日に入居されました。入居当初は家賃等の滞納はなく、正常に納付されておりましたが、時折滞納が発生するようになり、督促状及び催告書等を送付し、また臨戸訪問を強化して、納付指導を行ってまいりました。しかしながら、改善が見られず、第1回目の最終催告書を、平成16年10月6日に配達証明郵便により送付いたしましたが、相手方が郵便物を受領しないため、山城八幡郵便局より返送されました。第2回目の最終催告書を、職員が相手方宅を平成16年11月11日に訪問し、付近住民の立ち会いを願い、投函いたしました。来所を要請いたしましたが、何の連絡もありませんので、その後、市営住宅等明け渡し請求書を配達証明郵便により送付いたしました。家賃の滞納月数は、平成5年11月分から平成16年9月分までの126カ月、121万8,600円であります。
 市営住宅の管理上の訴えの提起につきまして、地方自治法第180条第1項の規定に基づき、平成17年7月14日に専決処分をさせていただいたものでございます。
 以上のとおり、ご報告とさせていただきます。
○赤川行男 議長  これより日程第5、報告第16号の質疑に入ります。松島議員。
         (松島規久男議員 登壇)
◆松島規久男 議員  ただいま上程されております報告第16号について、若干質問をいたします。
 まず、臨時議会と今回で2件の訴えが報告されたわけですけれども、2件以外にほかに100万円以上の滞納をしている方が十数名あるというふうに聞いておりますが、100万円以上の滞納のおのおのの金額について教えてください。
 2つ目は、2件以外、お二方については一応訴えを提起されたわけですけれども、他の100万円以上の滞納者とお二方との違い、つまり2件を優先された理由についてお聞かせをください。
 3番目に、前回の訴えの結果、6月に第1回目の公判があるというふうに答弁をされていましたが、その公判の結果とか、裁判所等の今日に至る現状について、どのようになっているのか報告をしてください。
 4つ目に、平成16年度における現年度分の滞納金額の総額は幾らになっていますか。その点について教えてください。
 また、その次ですが、滞納者の数ですね。1カ月でも滞納をした方、それは延べ数、例えば12カ月でしたら12と数えるのではなくて、1カ月でも滞納しても、12カ月丸々滞納しても同じ1として、またその後納められた方は除いて、1カ月でも滞納のあった方の数は何件でしょうか、教えてください。
 最後に、12カ月丸々、1年丸々滞納した者は何人なのか、何世帯なのか、教えてください。
 以上です。
○赤川行男 議長  答弁願います。本岡都市整備部長。
         (本岡啓介都市整備部長 登壇)
◎本岡啓介 都市整備部長  ご質問にお答えを申し上げます。
 1点目の、100万円以上の滞納者についてでございますが、8月末現在で、訴訟中の方を除きまして、11件でございます。それぞれの滞納金額についてでございますが、101万円、104万円、111万円、113万円、117万円、122万円、125万円、131万円、134万円、154万円、160万円でございます。
 次に、2点目の、なぜこの2人から訴訟を行ってきたのかということでございます。2件とも高額な滞納者で、再三の納付指導に対しまして、納付しようとする誠意が全く見られない方でございます。
 次に、3点目のご質問の、さきの臨時議会の訴訟のその後の経過はということでございます。本年5月の臨時会におきましてご報告をさせていただきました訴えについてでございますが、6月24日に判決の言い渡しがあり、7月20日に判決が確定をいたしました。その後、8月26日に、第1回の強制執行が京都地方裁判所により行われました。
 次に、第4点目の、平成16年度末の現年度分の滞納額はということについてでございますが、727万9,450円でございます。
 5点目の、16年度末で1カ月以上の滞納件数はということでございますが、97件でございます。
 6点目の、1年間に1度も納入をされなかった件数はということでございますが、9件でございます。
 以上でございます。
○赤川行男 議長  松島議員。
◆松島規久男 議員  答弁をいただきまして、大体正確な答弁をいただいたかなと思っています。
 100万円以上の滞納があと11件あるということで、このことについて、今後どういうふうに対応していくのかという点について、まず教えてください。
 2つ目、金額的に見たら、今回121万8,600円ということで、これよりも多い滞納の方が5人おられますが、そういう点で、この最初の訴えを行った2人は全く誠意が見られないということなんですが、他の方々もこれだけの滞納をしているんですけれども、それについて、では誠意がある対応がされているのかという点について、どのように考えておられるのか教えてください。そういう意味では、この11件のうち、ことし丸々1年間払わなかった9件というのは最後に言われたわけですけど、それは入っておられるのですか、入っておられないのですか。入っておられるようでしたら、それはまた誠意のない話だということで、そういう点ではどんなふうにされるのかという問題もあるので、その点についてどうなのかも教えてください。
 それから、8月26日に第1回の強制執行がされたということですが、現在そこはどういう状態になっているのか、教えてください。例えば、強制執行された場合、本人が立ち退く意思がないと、その荷物の保管を別のところでしなきゃならないということもあったり、いろいろしますが、現状として、26日ですから、まだそんなにたってないと思いますが、どういう状態にその住宅はなっているのか教えてください。
 最後に、今後、訴えをさらに提起していかなければならないだろうと思うんですが、今後の見通しについてはどのように考えておられるのか、教えてください。
 以上です。
○赤川行男 議長  本岡都市整備部長。
         (本岡啓介都市整備部長 登壇)
◎本岡啓介 都市整備部長  再質問にお答えを申し上げます。
 高額滞納者の訴訟を行った人と行っていない人とはどう違うのかということでございます。先ほども申し上げましたが、誠意が見られないということです。まず、納付の誠意が見られないということは、呼び出しに応じない、また分納誓約もされない、もちろん納付もされない、こういう方と考えております。
 1件も払われなかった方がここに含まれているのかということにつきましては、ちょっと今確認ができませんので、申しわけございませんが、よろしくお願いいたしたいと思います。
 訴訟住宅の状況でございますが、現在まだお住まいでございます。今後の見通しにつきましては、今までから申し上げておりますが、今後も引き続き指導強化を努めてまいりたいと思っております。また、指導に従われない方につきましては、今後も法的措置を考えてまいりたいと、このように考えております。
○赤川行男 議長  暫時休憩します。
                 午前10時28分 休憩
                 ───────────
                 午前10時42分 開議
○赤川行男 議長  休憩前に引き続き、会議を開きます。
 議長からではありますが、理事者の皆さん、議会対応をどうぞ誠意を持って、緊張感を持って、臨んでいただきたいと思います。
 理事者、答弁願います。本岡都市整備部長。
         (本岡啓介都市整備部長 登壇)
◎本岡啓介 都市整備部長  再質問にお答えをいたします。
 1点目の、100万円以上の方については今後どうするのかということでございますが、今後、指導強化に努めてまいります。指導に従わない方については、今後、法的措置を考えてまいりたいと、このように思っております。
 訴訟の方との違いということでございますが、あとの方については分納誓約書を提出されて、分納をされているということの違いでございます。
 平成16年度、12カ月払われなかった9件のうち、100万円以上の方、さきの11件の中に含まれているのかということでございますが、1件ございます。しかし、17年度からは払っていただいております。
 4番目の、訴訟の状況でございます。先ほどもお答え申し上げましたが、8月26日に第1回目の強制執行が行われました。これは催告というような執行の方法でございまして、今後9月22日に第2回目の強制執行を予定いたしております。
 5番目の、今後の見通しでございますが、最初にお答えいたしましたとおり、悪質な方につきましては、今後も法的措置を考えてまいりたいと、このように思っております。
○赤川行男 議長  ほかにありませんか。
         (「なし」と言う者あり)
○赤川行男 議長  これにて質疑を終結いたします。
 以上で、日程第5、報告第16号を終結いたします。
△日程第6
○赤川行男 議長  日程第6、報告第17号、平成16年度八幡市水道事業会計継続費精算報告書の報告についてを議題といたします。
 報告を求めます。前川上下水道部長。
         (前川 博上下水道部長 登壇)
◎前川博 上下水道部長  ただいま上程いただきました日程第6、報告第17号、平成16年度八幡市水道事業会計継続費精算報告書の報告につきまして、その内容をご説明申し上げます。
 恐れ入りますが、議案書の5ページをお開きいただきたいと存じます。
 本件は、地方公営企業法施行令第18条の2、第2項の規定に基づきまして、平成16年度八幡市水道事業会計継続費精算報告書を調製いたしましたので、ご報告申し上げるものでございます。
 6ページをごらんいただきたいと存じます。
 款1資本的支出、項1建設改良費、御幸橋(淀川)橋梁配水管添架工事に要する経費につきまして、平成14年度から16年度までの3カ年の継続事業で、全体計画として予算の年割額を平成14年度2,000万円、15年度2,400万円、16年度100万円、合計4,500万円を計上させていただきました。実績額につきましては、4,013万7,000円で、この財源は、過年度分損益勘定留保資金をもって充当させていただいたものでございます。全体計画と実績の差額につきましては、比較欄のとおり、486万3,000円の不用額となったものでございます。
 本工事は、京都府施工の府道京都守口線橋りょう新設工事の橋りょう上部工架設に伴う配水管布設工事費、並びに同布設管重量負担の補償費でございまして、工事につきましては、平成16年12月25日に完了いたしております。
 以上のとおり、平成16年度八幡市水道事業会計継続費の精算報告とさせていただきます。
○赤川行男 議長  これより日程第6、報告第17号の質疑に入ります。
         (「なし」と言う者あり)
○赤川行男 議長  質疑なしと認めます。
△日程第7〜日程第11
○赤川行男 議長  日程第7、議案第48号、八幡市税条例の一部を改正する条例案から日程第11、議案第52号、八幡市火災予防条例の一部を改正する条例案までを一括議題といたします。
 順次提案理由の説明を求めます。上杉市民部長。
         (上杉保治市民部長 登壇)
◎上杉保治 市民部長  ただいま上程いただきました日程第7、議案第48号、八幡市税条例の一部を改正する条例案につきまして、その提案理由をご説明申し上げます。
 恐れ入りますが、議案書の7ページをお開き願いたいと存じます。次の8ページから9ページにかけて改正条例本文が、10ページに説明書がございますので、ご参照をいただきたいと存じます。
 今回の改正は、集合課税方式の見直しに伴う納期の変更等を行うため、八幡市税条例の改正を行う必要がございますので、本条例を提案するものでございます。
 昭和32年以来実施をいたしてまいりました集合課税方式は、本市独自の課税システムを用いており、税改正の都度、プログラムの修正に多くの費用と時間を要し、納税者に税目と税額の関係がわかりにくいなどの課題があり、平成18年度からの汎用機基幹業務電算システムの見直しにあわせまして、広く近隣の市町で採用がされておりますパッケージ型ソフトに変更し、課税の方法を集合税から単税に、また納期を地方税法に準拠するため改正するものでございます。
 改正の1点目は、収納事務の簡素化を図るため、市民税につきましては、現行6月から翌年3月までの10期割納期を、6月・8月・10月・12月の4期割に、固定資産税につきましては、現行6月から翌年3月までの10期割納期を、5月・7月・9月・11月の4期割に、それぞれ納期を変更するものでございます。
 2点目は、納税意欲の増進を図るために実施をいたしてまいりました前納報奨金制度は、社会経済状況及び納税環境の変化により、制度創設当初の目的がほぼ達せられましたので、これを廃止するものでございます。
 3点目は、目的税であります都市計画税につきまして、総務省の例に準じて、個別の条例を別途制定する必要があり、本条例から都市計画税に関する規定を削除するものでございます。
 なお、本条例は18年4月から施行することにいたしております。
 以上のとおりでございますので、よろしくご審議を賜りまして、ご可決いただきますようお願いを申し上げます。
 続きまして、日程第8、議案第49号、八幡市都市計画税条例案につきまして、その提案理由のご説明を申し上げます。
 恐れ入りますが、議案書の11ページをお開き願いたいと存じます。次の12ページから23ページに条例本文が、24ページに説明書がございますので、ご参照いただきたいと存じます。
 今回ご提案いたしております都市計画税条例案の内容でございますが、本市独自の方法として、目的税である都市計画税を、市民税等の普通税とともに市税条例に規定をしてまいりましたが、地方税法の改正に適切に対応するため、総務省の定める例に従い、都市計画税に関する個別条例を制定しようとするものでございます。
 また、市民税等の改正に合わせまして、納期を6月から翌年3月までの10期割から、5月・7月・9月・11月の4期割にするとともに、前納報奨金を廃止することにいたしております。あわせまして条項の整理を行っております。
 なお、本条例は公布の日から施行し、平成18年度分の都市計画税から適用することといたしております。
 以上のとおりでございますので、よろしくご審議を賜りまして、ご可決いただきますようお願いを申し上げます。
 続きまして、日程第9、議案第50号、八幡市国民健康保険条例の一部を改正する条例案につきまして、その提案理由のご説明を申し上げます。
 恐れ入りますが、議案書の25ページをお開き願いたいと存じます。次の26ページから35ページにかけまして条例本文が、36ページに説明書がございますので、ご参照いただきたいと存じます。
 また、改正に伴う資料として、条例の骨格比較、保険税と保険料の相違を別に添付いたしておりますので、あわせてご参照いただきたいと存じます。
 今回の改正は、平成18年度から汎用機基幹業務電算システムの見直しにあわせ、医療保険制度等、社会の変化に対応可能な仕組みに見直しをし、国民健康保険事業の健全運営を図るため、国民健康保険条例を改正する必要がございますので、本条例を提案するものでございます。
 その内容でございますが、これまで国民健康保険税条例に基づく国民健康保険税として徴収していた事業の原資を、国民健康保険料に切りかえることに伴い、必要な事項を規定しようとするものでございます。
 その概要は大きく6点ございまして、1点目は、保険給付費の増加に合わせて税率と税額を定めていたものを、保険料率を定めて給付費に応じた負担額とすることにしております。
 2点目は、保険料率の内訳は所得割100分の50、被保険者均等割100分の35、世帯別平等割100分の15とすることにいたしております。
 3点目は、賦課限度額は保険税と同様、基礎賦課限度額53万円、介護納付金賦課限度額8万円とすることにいたしております。
 4点目は、減免につきましては、当分の間、市税に準じた取り扱いを行うことにいたしております。
 5点目は、納期を6月から翌年3月までの10期割といたしております。
 6点目は、保険料の減額につきましては、7割・5割・2割の減額を継続することにいたしております。
 なお、本条例は18年4月から施行することにいたしております。
 また、八幡市国民健康保険税条例を廃止することにいたしておりますが、平成17年度分までの国民健康保険税の取り扱いにつきましては、従前の取り扱いとすることにいたしております。
 以上のとおりでございますので、よろしくご審議賜りまして、ご可決いただきますようお願いを申し上げます。
○赤川行男 議長  田中消防長。
         (田中英夫消防長 登壇)
◎田中英夫 消防長  引き続きまして、日程第10、議案第51号、八幡市消防手数料条例の一部を改正する条例案につきまして、その提案理由をご説明申し上げます。
 恐れ入りますが、議案書の37ページをお開き願います。次の38ページに改正条例本文が、39ページに説明書がございますので、ご参照いただきたいと存じます。
 地方公共団体の手数料の標準に関する政令の改正にあわせ、八幡市消防手数料条例の一部を改正する必要がありますので、本条例を提案するものでございます。
 その内容は、平成15年の十勝沖地震の際、発生した浮き屋根を有する屋外タンク貯蔵所の火災を受けて、国の危険物の規制に関する規則等の改正が行われたため、同種のタンクの設置許可申請に対する審査事務量が増加することから、手数料を改定しようとするものでございます。
 なお、この条例は公布の日から施行することにいたしております。
 以上のとおりでございますので、よろしくご審議をいただきまして、ご可決賜りますようお願い申し上げます。
 続きまして、日程第11、議案第52号、八幡市火災予防条例の一部を改正する条例案につきまして、その提案理由をご説明申し上げます。
 恐れ入りますが、議案書の40ページをお開き願います。次の41ページから61ページにかけて改正条例本文が、62ページに説明書がございますので、ご参照いただきたいと存じます。
 消防法等の法令及び総務省令の改正に伴い、八幡市火災予防条例の一部を改正する必要がありますので、本条例を提案するものでございます。
 改正内容は、次のとおり3点ございまして、1点目は、指定数量未満の危険物及び指定可燃物等の取り扱いに関する事項として、指定数量未満の危険物及び指定可燃物等の取り扱いについて、貯蔵取り扱い場所の位置、構造及び設備の技術上の基準を市町村条例で定めることとされたこと、並びに再生資源燃料が新たに指定可燃物の品名に追加されたことなどに伴い、必要な規定を設け、関係部分について所要の改正を行うことにしております。
 2点目は、住宅用防災警報器及び防災報知器に関する事項として、住宅火災から逃げおくれによる犠牲者を減らすために、住宅に防災警報器または防災報知器を設置することが義務づけられましたが、それらの機器の設置及び維持に関する事項を、市町村条例で定めることにされたことに伴いまして、必要な規定を設けることにしております。
 3点目は、その他といたしまして、次に掲げる事項について規定を設け、または関係部分について所要の改正を行うことにしています。
 1つ目は、燃料電池発電設備に関すること、2つ目は、内燃機関を原動力とする発電設備に関すること、3つ目は、火を使用する設備の遮熱材料に関すること、4つ目は、火を使用する設備に附属する煙突に関すること、5つ目は、火災に関する警報の発令中における火の使用の制限に関すること、6つ目は、火を使用する設備等の設置の届け出に関することでございます。
 この条例の施行日は、改正点ごとに法令の改正と連動して、それぞれ定められておりますが、今回の主要な改正内容であります、1点目の指定数量未満の危険物及び指定可燃物等の取り扱いに関する事項につきましては、平成17年12月1日から、2点目の、住宅用防災機器の設置につきましては、新築住宅は平成18年6月1日から適用し、既存住宅につきましては、5年間の猶予期間を設け、平成23年5月31日までに設置していただくことにしており、適用は平成23年6月1日からとなっております。
 以上のとおりでございますので、よろしくご審議をいただきまして、ご可決賜りますようお願いを申し上げます。
○赤川行男 議長  これより日程第7、議案第48号から日程第11、議案第52号までの質疑に入ります。
         (「なし」と言う者あり)
○赤川行男 議長  質疑なしと認めます。
 ただいま議題となっております日程第7、議案第48号から日程第11、議案第52号までについては、所管の総務常任委員会に付託いたします。
△日程第12〜日程第15
○赤川行男 議長  日程第12、議案第53号、平成17年度八幡市一般会計補正予算(第3号)案から日程第15、議案第56号、平成17年度八幡市水道事業会計補正予算(第1号)案までを一括議題といたします。
 順次提案理由の説明を求めます。松本助役。
         (松本伍男助役 登壇)
◎松本伍男 助役  ただいま上程をいただきました日程第12、議案第53号、平成17年度八幡市一般会計補正予算(第3号)案につきまして、その内容をご説明申し上げます。
 本年度も下半期を迎える時期となりまして、当初に計画をいたしました各事業に対する国や府の補助金も一定の見通しがついてまいりました。また、自主財源であります市民税や固定資産税につきましても、既に基礎的な調定を終え、さらに普通交付税及び普通交付税の減額分を補う臨時財政対策債につきましても、7月下旬に決定を見、年間の財政見通しがついてまいりました。今回の補正予算は、このような背景の中で、ご提案を申し上げるものでございます。
 恐れ入りますが、お手元にお届けをいたしております「平成17年第3回定例会 一般会計・特別会計補正予算書」をごらんいただきたいと存じます。
 まず、7ページをお開きいただきたいと存じます。
 補正をさせていただきます額は、予算書本文第1条にお示しいたしておりますとおり、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3億508万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ207億7,615万3,000円とするものでございます。議決をお願いいたします歳入歳出予算の補正の款・項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額につきましては、次の8ページと9ページに掲げております、第1表 歳入歳出予算補正にお示しをいたしておりますとおりでございます。
 それでは、補正予算の内容につきましてご説明申し上げたいと存じますので、別冊の「一般会計・特別会計補正予算内容一覧表」の1ページをお開きいただきたいと存じます。また、5ページに主要事業の位置図がございますので、あわせてご参照賜りたいと存じます。
 初めに、款2総務費の一般行政事務管理費では、公の施設の管理を指定管理者に行わせることに伴いまして、指定管理者を選定するに当たり、公平性や透明性の確保に配慮することが重要でありますので、8月9日に公の施設指定管理者選定委員会を設置いたしたところであります。その開催経費8万円を計上しております。なお、委員構成は、庁内委員8人と、専門的見地から審査をしていただくため税理士及び金融機関の代表者各1人、計10人の委員構成であります。
 基金積立金1,320万2,000円では、大字中財産処分の関係で、内訳が3点ございまして、次の村中名義等財産処分費3,080万5,000円と関連いたしますので、あわせてご説明させていただきたいと存じます。
 1点目は、1区大字中財産処分で、八幡大芝57番、面積26平方メートルにつきまして、地元から財産処分の申告があり、処分することにいたしておりまして、処分価格106万6,000円のうち、7割相当額74万6,000円を地元に交付し、残り3割相当額32万円は市への寄附金としての収入でありますことから、公共施設等整備基金に積み立て、将来に備えることにいたしております。
 第2点目は、下奈良区大字中財産処分で、下奈良蜻蛉尻筋101番の一部、988.01平方メートルが、京都府施工の府道八幡田辺線道路新設事業関連用地として、3,596万4,000円の処分価格となり、先ほどと同様に、7割相当額2,517万5,000円を地元に交付し、残り3割相当額1,078万9,000円を基金へ積み立てることにいたしております。
 第3点目は、次の2ページに移りまして、内里区大字中財産処分で、内里大谷4番地の1の一部、74.38平方メートルが、国施工の第二京阪道路新設事業関連用地として697万7,000円の処分価格となり、7割相当額488万4,000円を地元に交付し、残り3割相当額209万3,000円を基金へ積み立てることとしております。
 以上によりまして、基金積立金では、1,320万2,000円を公共施設等整備基金積立金として増額を、また、村中名義等財産処分では、3,080万5,000円を大字中財産処分交付金として、それぞれ計上しております。財源にはいずれも全額財産収入を充当しております。
 次に、款3民生費の社会福祉一般総務費及び次の児童福祉一般総務費では、いずれも平成16年度社会福祉事業費と児童福祉事業費の国・府支出金の確定に伴います返還金として、社会福祉一般総務費に566万1,000円を、また児童福祉一般総務費に229万2,000円を計上しております。
 保育所民間化推進費では、今後の保育園の基本的な運営方針に基づき、市内市立保育所の民営化に向けて、移管先の社会福祉法人の選考を行うための委員会、(仮称)市立保育所移管先法人選考委員会の開催経費16万円を計上しております。なお、委員構成は、学識経験者及び社会福祉関係者等、計8人の予定であります。
 3ページに移りまして、児童扶養手当支給事業費では、支給対象児童の増加に伴いまして、2,000万円の増額を計上しております。財源には、国庫負担金1,500万円を充当しております。
 生活保護事務費及び次の款4衛生費の一般総務費では、いずれも平成16年度の生活保護費と保健衛生費の国・府支出金の確定に伴います返還金として、生活保護事務費に657万5,000円を、また一般総務費に6万8,000円を計上しております。
 次に、款7商工費の自動車処理事業振興対策費では、八幡自動車処理事業協同組合から、焼却炉の撤去、新利用券制度の円滑な運用及び事務所建設の3項目を、当面の具体的な取り組みとして支援の要請がありますので、自動車処理事業振興基金からの繰入金7,000万円を交付金として計上しております。この基金は、協同組合が自動車生産団体にみずから働きかけ、将来の自動車処理事業振興のためにと提供を受けた1億2,000万円を含む3億2,000万円余りで平成3年度に設置し、以降、焼却炉の改築に伴う借入金の返済に充ててきたところであり、平成16年度末の基金残高は7,295万円余りとなっております。焼却炉につきましては、修繕に多額の資金を要することから、稼働不能の状態で置いてあり、以前から市で撤去するよう求められていましたが、協同組合に引き取りと撤去をお願いし、撤去費用を支援することでようやく協議が整ったものでございます。現在、借入金を完済し、また自動車リサイクル法が本格施行されるなど、本市の自動車処理事業対策は今、節目を迎えております。自動車処理事業協同組合による3項目の取り組みは、これまでの行政主導から今後は協同組合が主体的に取り組んでいただくため、支援することが適当であると判断をしたものであります。
 次に、款8土木費の道路橋りょう一般総務費では、平成16年8月31日、市道八幡城陽線久保田交差点における自動車事故に係ります損害賠償金の全体額636万1,724円のうち、今後支払い予定額179万円を計上しております。なお、内容につきましては、これに関連いたしまして、この後、議案第57号、和解及び損害賠償の額の決定についてを上程させていただいておりますので、このときにご説明をさせていただきます。
 4ページに移りまして、公営住宅管理費では、府営住宅、小松・軸・美桜・吉原の各団地7戸に係ります、畳、ふすま及び台所流し取りかえ等を、京都府の委託を受けまして実施いたします空き家改修工事費820万円を計上しております。財源には全額京都府の委託金を充当しております。
 次に、款9消防費の消防通信指令システム事業費では、携帯電話からの119番通報につきまして、市消防本部で直接受け付けができるように、消防通信指令システムの変更経費525万円を計上しております。なお、平成18年2月1日から移行する予定であります。
 次に、款10教育費の美濃山小学校整備事業費では、債務負担行為により整備いたしました給食室301平方メートルの立てかえ分を、京阪電気鉄道株式会社から取得する経費1億3,950万円を計上しております。財源には国庫補助金1,726万5,000円、地方債9,090万円、基金繰入金3,000万円を充当しております。松花堂庭園管理費では、松花堂書院の東軒先において、腐朽しています軒板及び天井板の補強と屋根のかわらぶき等の補修工事を行いますため、財団法人やわた市民文化事業団管理運営委託150万円を増額して計上しております。
 以上が、補正予算の内容でございます。
 次に、恐れ入りますが、補正予算書にお戻りいただきまして、歳入歳出補正予算事項別明細書につきましては、予算書の10ページから14ページにそれぞれ掲げさせていただいております。
 次に、9ページをごらんいただきまして、第2表 地方債補正につきましては、先ほどご説明申し上げました美濃山小学校整備事業費に財源充当いたします、地方債9,090万円を追加させていただくものでございます。
 以上のとおりでございますので、よろしくご審議賜りまして、ご可決いただきますようお願いを申し上げます。
 引き続きまして、日程第13、議案第54号、平成17年度八幡市下水道事業特別会計補正予算(第1号)案につきまして、その内容のご説明を申し上げます。
 恐れ入りますが、補正予算書の16ページをお開きいただきたいと存じます。
 補正をさせていただきます額は、予算書本文第1条にお示しいたしておりますとおり、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,190万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ22億6,690万円とするものでございます。議決をお願いいたします歳入歳出予算の補正の款・項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額につきましては、次の17ページに掲げております、第1表 歳入歳出予算補正にお示しいたしているとおりでございます。
 それでは、補正予算の内容につきましてご説明申し上げたいと存じますので。18ページの歳入歳出補正予算事項別明細書と、別冊でお届けをいたしております予算内容一覧表の6ページを、あわせてごらんいただきたいと存じます。
 まず、歳出から申し上げます。
 款3公債費の長期債元金では、国の臨時財政特例措置として、公債費負担の軽減を図るため、下水道事業において、7.5%以上の公営企業金融公庫債の借りかえが認められ、今回年利7.6%から1.95%に借りかえを行う予定でありまして、その経費2,460万円の増額を計上しております。次の長期債利子では、借りかえによる減額分56万6,000円と、前年度債の借り入れ額等の確定によります減額分213万4,000円、合計270万円の長期債利子償還金の減額を計上しております。これらの財源につきましては、歳入に掲げておりますように、款6繰入金の事業費繰入金310万円の基金繰入金の減額と、款9市債の下水道高金利対策借換債2,500万円を計上しております。
 次に、恐れ入りますが、補正予算書の17ページにお戻りいただきまして、第2表 地方債補正につきましては、先ほどご説明申し上げました長期債元金に財源充当いたします下水道高金利対策借換債を追加させていただくものでございます。
 以上のとおりでございますので、よろしくご審議賜りまして、ご可決いただきますようお願いを申し上げます。
 引き続きまして、日程第14、議案第55号、平成17年度八幡市介護保険特別会計補正予算(第1号)案につきまして、その内容をご説明申し上げます。
 恐れ入りますが、補正予算書の20ページをお開きいただきたいと存じます。
 補正をさせていただきます額は、予算書本文第1条にお示しいたしておりますとおり、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,767万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ26億457万3,000円とするものでございます。議決をお願いいたします歳入歳出予算の補正の款・項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額につきましては、次の21ページに掲げております、第1表 歳入歳出予算補正にお示しいたしているとおりでございます。
 それでは、補正予算の内容につきましてご説明を申し上げたいと存じますので。22ページの歳入歳出補正予算事項別明細書と、恐れ入りますが別冊でお届けいたしております予算内容一覧表の7ページを、あわせてごらんいただきたいと存じます。
 まず、下段の歳出から申し上げますが、款6諸支出金の償還金3,767万3,000円は、平成16年度介護給付費の確定に伴います国庫負担金1,912万9,000円、府負担金1,195万5,000円、及び支払基金交付金658万9,000円をそれぞれ返還しようとするものでございます。この財源につきましては、上段の歳入に掲げておりますとおり、款8繰入金の前年度からの繰入金3,767万3,000円を計上しております。
 以上のとおりでございますので、よろしくご審議賜りまして、ご可決いただきますようお願いを申し上げます。
○赤川行男 議長  豊田水道事業管理者。
         (豊田 茂水道事業管理者 登壇)
◎豊田茂 水道事業管理者  ただいま上程をいただきました日程第15、議案第56号、平成17年度八幡市水道事業会計補正予算(第1号)案につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。
 恐れ入りますが、補正予算書の23ページをお開きいただきたいと存じます。
 今回補正をお願いいたしますのは、予算書本文第2条と第3条にお示ししておりますとおり、水道事業費用の営業外費用において730万円の減額と、資本的収入の企業債において1億3,620万円の増額、及び次の24ページの資本的支出の企業債償還金において1億3,350万円の増額をさせていただくものでございます。このことによりまして、補正後の水道事業費用は14億3,070万円に、資本的収入は8億7,900万円に、資本的支出は11億7,480万円となり、資本的収支の不足額2億9,580万円は、過年度分損益勘定留保資金1億2,909万6,000円、当年度分損益勘定留保資金1億3,732万4,000円に改め充当し、当年度分消費税及び地方消費税、資本的収支調整額2,938万円をもって補てんさせていただくものでございます。
 それでは、補正予算の内容につきましてご説明を申し上げたいと存じますので、別冊の予算内容一覧表の8ページをあわせてご参照賜りたいと存じます。
 初めに、款1水道事業費用、項2営業外費用の支払利息及び企業債取扱諸費では、730万円を減額補正し、計上させていただいております。その内容でございますが、国の臨時財政特例措置として、公債費負担の軽減を図るため、上水道事業において、7.5%以上の未償還企業債の借りかえが認められ、今回、年利率8.1%から1.95%に借りかえを行う予定でありまして、これにより、企業債の借りかえによる利息減額332万9,000円及び前年度企業債借り入れ額等の確定によります、利息減額397万1,000円でございます。
 次に、款1資本的支出、項2企業債償還金の企業償還金では、1億3,350万円の増額補正をさせていただくものでございます。公営企業金融公庫債借りかえによります償還金の増額でございます。
 次に、恐れ入りますが、補正予算の24ページにお戻りいただきまして、第4条の起債の制限額についてでございますが、上水道高金利対策借換債に充当いたします起債1億3,620万円を追加させていただくものでございます。
 以上が、水道事業会計の補正予算(第1号)案の内容でございます。
 よろしくご審議を賜りまして、ご可決いただきますようお願いを申し上げます。
○赤川行男 議長  以上で、提案理由の説明を終結いたします。
 なお、日程第12、議案第53号から日程第15、議案第56号までについては、9月29日の本会議においてご審議をいただく予定になっておりますので、ご了承願います。
△日程第16
○赤川行男 議長  日程第16、議案第57号、和解及び損害賠償の額の決定についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。本岡都市整備部長。
         (本岡啓介都市整備部長 登壇)
◎本岡啓介 都市整備部長  ただいま上程をいただきました日程第16、議案第57号、和解及び損害賠償の額の決定につきまして、その内容をご説明申し上げます。
 恐れ入りますが、議案書の67ページから68ページに議案本文及び説明書が、69ページに事故発生場所の略図がございますので、ご参照をいただきたいと存じます。
 本件は、平成16年8月31日午後1時20分ごろ、本市八幡久保田の市道八幡城陽線久保田交差点において、信号待ちをしていた車両に、事故当時都市整備部道路河川課課長補佐後藤公成が、公用車の運転を誤り、追突し、車両を損傷し、相手方運転手を負傷させるという事故を起こしたものでございます。
 事故を起こしました本人には、文書によりまして、厳重注意をいたしたところでございます。
 既に、車両につきましては、修理代12万3,396円及び休車補償2万円の、合計14万3,396円で和解し、昨年の12月議会でご報告し、承認をいただいております。
 次に、相手方運転手につきましては、事故後の9月16日から11月9日まで入院をされ、その後、自宅療養をされていましたが、本年3月末で症状固定という診断が出ました。このため、後遺障害の認定をされ、本年6月27日付で、局部に神経症状を残すものとして、自動車損害賠償補償法施行令別表第2の後遺障害等級表に定める第14級第9号に該当するとの判断をされました。
 以上のことから、相手方運転手と話し合いをしてまいりました結果、本件事故について和解及び損害賠償の額の合意ができる見通しとなりましたので、地方自治法第96条第1項第12号及び第13号の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。
 和解及び損害賠償の相手方は、大阪府摂津市東一津屋16番23号、グレーシア大西302号にお住まいの、河邉壽政様でございます。河邉様には大変ご迷惑をおかけいたしましたことを、改めておわび申し上げます。
 損害賠償の額は、治療費124万160円、通院費6万4,610円、入院雑費8万1,336円、休業補償165万9,126円、慰謝料123万円、並びに後遺障害による逸失利益138万6,492円、及び慰謝料70万円の、合計636万1,724円でございます。損害賠償のうち後遺障害につきましては、75万円が既に自動車損害賠償責任保険から支払われ、治療費につきましては、120万円までは自動車損害賠償責任保険から、残りの全額が社団法人全国市有物件災害共済会から補てんされることになっております。
 以上のとおりでございますので、よろしくご審議をいただきまして、ご可決を賜りますようお願いを申し上げます。
○赤川行男 議長  これより日程第16、議案第57号の質疑に入ります。
         (「なし」と言う者あり)
○赤川行男 議長  質疑なしと認めます。
 ただいま議題となっております日程第16、議案第57号については、所管の都市整備常任委員会に付託いたします。
△日程第17〜日程第19
○赤川行男 議長  日程第17、議案第58号、京都府自治会館管理組合を組織する地方公共団体の数の減少及び京都府自治会館管理組合の規約の変更についてから日程第19、議案第60号、京都府市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少及び京都府市町村交通災害共済組合の規約の変更についてまでを一括議題といたします。
 順次提案理由の説明を求めます。横田政策推進部長。
         (横田 哲政策推進部長 登壇)
◎横田哲 政策推進部長  ただいま上程をいただきました日程第17、議案第58号、京都府自治会館管理組合を組織する地方公共団体の数の減少及び京都府自治会館管理組合の規約の変更について、日程第18、議案第59号、京都府住宅新築資金等貸付事業管理組合を組織する地方公共団体の数の減少及び京都府住宅新築資金等貸付事業管理組合の規約の変更について、並びに日程第19、議案第60号、京都府市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少及び京都府市町村交通災害共済組合の規約の変更について、以上の3議案につきまして、一括してその提案理由のご説明を申し上げます。
 恐れ入りますが、議案書の70ページから京都府自治会館管理組合に係る議案が、73ページからは京都府住宅新築資金等貸付事業管理組合に係る議案が、76ページからは京都府市町村交通災害共催組合に係る議案がございますので、また別添参考資料として配付をさせていただいております一部事務組合規約新旧条文対照表とあわせて、ご参照いただきたいと存じます。参考資料の表紙にございますように、このたびの市町村合併により、平成17年10月11日付で船井郡の丹波町、瑞穂町、及び和知町が消滅し、同郡に京丹波町が設置されることになり、平成18年1月1日付で天田郡の三和町、夜久野町、及び加佐郡大江町が消滅し、福知山市に編入され、また同日付で北桑田郡美山町、船井郡の園部町、八木町、日吉町が消滅し、南丹市が設置されることになり、さらに平成18年3月1日付で与謝郡の加悦町、岩滝町、及び野田川町が消滅し、同郡に与謝野町が設置されることになりました。このため、これらの地方公共団体が加盟する一部事務組合におきまして、組合を組織する地方公共団体の数を減少するとともに、消滅した団体を削除し、新たに発足する団体を追加するための組合規約の改正を行う必要が生じたものでございます。
 なお、京都府市町村交通災害共済組合におきましては、構成団体の減少に伴う組合議会議員の定数及び選出区域の変更についても規約改正を行うことにいたしております。
 以上のとおりでございますので、よろしくご審議いただきまして、ご可決賜りますようお願いを申し上げます。
○赤川行男 議長  これより日程第17、議案第58号から日程第19、議案第60号までの質疑に入ります。
         (「なし」と言う者あり)
○赤川行男 議長  質疑なしと認めます。
 ただいま議題となっております日程第17、議案第58号については所管の総務常任委員会に、日程第18、議案第59号及び日程第19、議案第60号については所管の都市整備常任委員会に、それぞれ付託をいたします。
 お諮りいたします。議事の都合により、明6日は休会いたしたいと思います。これに異議はありませんか。
         (「異議なし」と言う者あり)
○赤川行男 議長  異議なしと認めます。よって、明6日は休会することに決しました。
 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。本日はこれにて散会いたします。次回は9月7日午前10時から会議を開きますので、ご参集願います。なお、開議通知につきましては省略をさせていただきますので、ご了承願います。
 本日はどうもご苦労さまでした。
                 午前11時40分 散会


                 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

                      八幡市議会議長    赤 川 行 男

                      会議録署名議員    北 川 昭 典

                      会議録署名議員    松 本 昭 昌