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京都府 長岡京市

平成18年文教厚生常任委員会(12月 8日)




平成18年文教厚生常任委員会(12月 8日)





 


             平成18年文教厚生常任委員会





1、開催日時


  平成18年12月8日(金) 午前10時01分 開会


                午前11時58分 閉会





1、場所


  第1委員会室





1、出席委員(9人)


  ◎委員長  〇副委員長


      ◎瀬 川 光 子   〇岩 城 一 夫


       小 谷 宗太郎    大 伴 雅 章


       坪 内 正 人    野 坂 京 子


       西 村 厚 子    大 谷 厚 子


       八 木   浩





1、欠席委員(0人)





1、市から出席した者


  小田市長  武田企画部次長兼総合交流センター館長  仁科政策推進課主幹


  安田情報管理課長  辻井環境経済部長  小川環境経済部次長兼環境業務課長


  長谷川環境政策推進課長  中村環境政策推進課主幹


  尼子健康福祉部長  五十棲健康福祉部次長兼福祉事務所長兼社会福祉課長


  猿渡健康福祉部政策主幹  伴野(満)児童福祉課長


  林健康推進課長兼乙訓休日応急診療所長兼保健センター所長


  池田健康推進課保健活動担当主幹  中野保険年金課長


  西村(輝)社会福祉課主幹  釼持障害福祉課長


  谷川(康)高齢介護課長兼老人福祉センター所長  伴野(貢)高齢介護課主幹


  芦田教育長  小林(松)教育次長  森本教育次長補佐兼(教)総務課長


  松岡教育委員会政策主幹  大八木学校教育課長


  河村(彰)学校教育課総括指導主事


  西小路(清)生涯学習課長兼埋蔵文化財調査センター所長兼中山修一記念館長


  滝川青少年スポーツ課長  松尾青少年スポーツ課留守家庭児童担当主幹


  谷川(肇)中央公民館長  西村図書館長  八嶋教育支援センター所長


  小泉北開田児童館長





1、議会事務局


  岩岸議会事務局長





1、傍聴者


  〔議  員〕(0人)


  〔新聞社等〕(2社) 京都新聞 読売新聞


  〔市  民〕(1人)





              (午前10時01分 開会)


○瀬川光子委員長  おはようございます。ただいまより文教厚生常任委員会を開会をいたします。


 報道機関の方の傍聴がありますので、よろしくお願いいたします。


 それでは、本委員会に付託を受けております内容につきまして、議案番号順に審議をしたいと思いますが、よろしいでしょうか。


             (「異議なし」と言う者あり)


○瀬川光子委員長  それでは、第89号議案から順次始めます。


 第89号議案の説明をお願いいたします。


○尼子健康福祉部長  おはようございます。第89号議案 京都府後期高齢者医療広域連合の設立について、御説明申し上げます。


 後期高齢者医療制度は、医療制度改革の1つとして、これまでの老人保健制度にかわって新たに創設される独立した医療制度でございます。その概要につきましては、9月議会で若干説明もさせていただいたところであります。平成20年4月には75歳以上の高齢者、今まで加入しておりました国民健康保険や健康保険組合等の医療保険から後期高齢者医療制度へ移行するということでございます。老人保健法の改正による高齢者の医療の確保に関する法律、新しく法律が名称も変更されたところでございまして、市町村は後期高齢者医療の事務を処理するため、都道府県の区域ごとにすべての市町村が加入する広域連合を設立するという規定がされております。


 この規約の御説明の前に、この広域連合について、お手元にお配りをさせていただいております資料に基づいて、若干説明させていただけたらというふうに思っております。


 まず、1ページをお開きいただきたいと思います。


 広域連合は、平成6年に新たに地方自治法で創設されました特別地方公共団体でございます。地方公共団体の事務を共同化する組織としての特別地方公共団体として、一部事務組合、全部事務組合、役場事務組合などがあります。一部事務組合につきましては、御承知のように、この間、私どもの方でも3組合あるところでございます。この後期高齢者医療制度の運営主体として考えられているのが広域連合でございまして、この広域連合と一部事務組合のその比較が1ページの下表に載せられておりますので、また後ほど、その権限等も若干それぞれ違うようなことになっておりますので、またお目通しをいただけたらというふうに思っております。


 それでは、京都府後期高齢者医療広域連合規約について、御説明をさせていただきます。規約の方を見ていただけたらと思います。


 まず、第1条でございます。広域連合の名称を規定しておりますし、あわせて、その後期高齢者医療の事務を行うことを明確にしております。


 第2条、第3条におきましては、広域連合の組織する構成団体と区域を定めており、第4条においては、広域連合の処理する事務を定めております。


 第5条につきましては、広域計画の項目について定め、第6条につきましては、その事務所の位置を定めております。


 7条につきましては、広域連合議会の組織を定めておりまして、資料の方、あっち見ていただいたりこっち見ていただいたりということでございますが、資料の2ページにその定数等の状況を載せさせていただいております。32人で構成するということでございまして、その選出方法が第8条に述べられておりまして、各市町村議会の議員の中から議会における選挙により選出することとされております。選出区分といたしましては、すべての市町村から1人選出するとともに、一定規模以上の都市につきましては加算するということでございまして、京都市の方からは4人、宇治市から2名ということになっておりまして、そのほかの市町村からは1名選出となるところでございます。


 なお、本市における議会の選出につきましては、3月定例議会でお願いすることとなろうというふうに思っております。


 それでは、またもとに戻っていただきまして、9条でございますが、広域連合の議員さんの任期を定めております。


 10条には広域連合議会の議長及び副議長についての規定、11条につきましては、執行機関についての定め、12条につきましては、広域連合長等の選出方法を定めておりますし、13条にはその任期について定めがされているところでございます。


 そのほか、14条では執行機関の補助職員についての定め、15条につきましては選挙管理委員会の定め、16条には監査委員についての定め、それから、第17条におきまして、この広域連合の経費の支弁方法について定めがされております。市町村の支出金につきましては別表で定めており、広域連合の共通経費に対する各市町村分の分担金について、その分担割合が示されておりまして、均等割が5%、後期高齢者人口割が47.5%、人口割が47.5%といった比率でもっての算出となるところでございます。


 後ほどのまた議案で補正予算も提案させていただいているところでございますが、この中に今回のその連合の準備会の負担金を上げさせていただいております。したがいまして、この分担率を活用しての根拠に基づきまして、補正も上げさせていただいている内容でございます。


 なお、その資料の3ページには、この新たな高齢者医療制度の創設にかかわって、前回出させていただいたその資料も添付をさせていただいているところでございます。


 以上、簡単ではございましたけれども、説明とさせていただきます。御審議のほどよろしくお願い申し上げます。


○瀬川光子委員長  説明が終わりました。


 審議の途中ではございますが、お1人、傍聴の希望の方がおられます。よろしいでしょうか。


             (「異議なし」と言う者あり)


○瀬川光子委員長  よろしくお願いします。


 それでは、第89号議案について、御質疑をお受けしたいと思います。どなたからでもどうぞ。


○野坂京子委員  前回、このお話があったときも、党としては反対ということで上げさせてもらってたと思うんですけれど、今、国の方の医療改正される流れのもと、改悪とも言える流れだと思うんですけれども、その方向がある中で、高齢者にとってやはり負担が多くなるのではということで、私どもは懸念するわけですけれども、その辺はどうなんでしょう。


○中野保険年金課長  高齢者の負担ということですけども、それは保険料の関係だと思いますけども、その中で、まず、この京都府の後期高齢者の医療制度に入った場合と、現在の国保におられる方、いわゆる国保から、今度、後期高齢者の方へ移られるんですけども、その保険料の比較というのは、ちょっと今現段階では非常に困難でございます。といいますのは、京都府のこの後期高齢者の保険料率というのがまだ決まっておりませんし、それと、新しい医療制度の保険料というのは個人単位の賦課になります。現在の国保料というのは世帯単位の賦課でございますので、その比較というのは非常に難しいところなんです。


 それで、一応国の方がこの後期高齢者の医療制度に係る保険料について、一定試算をしております。その中で、とりあえず基礎年金の受給者、大体年額79万円の基礎年金の受給者にとって月900円、年額1万800円というような試算をしております。


 それから、厚生年金の平均的な年金額の受給者、厚生年金208万円の収入がある方については月6,200円で、年額7万4,400円ほどの保険料になるという試算をしております。


 これを例えば現長岡京市の国保料に置きかえて言いますと、75歳以上の1人世帯でそれぞれこのような収入額がある方を想定しますと、基礎年金79万円の方ですと、国保料で年額1万7,200円、それから厚生年金の208万円の収入の方ですと、国保料が7万9,600円ということで、長岡京市の市民にとっては若干安くなるというような感じで受けております。


 ただ、これは当然京都府の方の保険料率も決まっておりませんし、長岡京市の国保料も、今後20年どうなるかというのがちょっと未定ですので、今の段階での試算をさせていただいています。


 以上でございます。


○野坂京子委員  説明よくわかりました。それで、もう1つ、そういうとこら辺では、被保険者の方が、1人の保険者として後期高齢者の制度の中で支給とかが行われるわけですけども、長岡京市のその高齢者が増える中で、全国的にもそうなんですけれど、増える中で、何か高齢者のお顔が見えなくなるのではないかなということも1つ思うわけです。


 あと1つ、私が思うのは、長岡京市に、今、当たっては、例えば保険料が滞納されている方ですよね。その辺での何か短期証明というとこら辺で発行されてますけれど、何か資格証明などの発行は長岡京市はされてないんですけれども、それも何かそういうことで、設立された際には、府下で発行されているところもあるわけですから、そういう資格証明が発行される可能性もあるんじゃないかなって、いろいろと想像してですけれど、何かするわけですけれども、だから、すごく懸念される内容がいろいろと想定してしまうんです、実は。その辺では、今どうなんでしょうかということは、これから設立されてするわけですから、お伺いすることはできないわけですよね。


○中野保険年金課長  実際、今、老人保健の受給者の方については、元保険と言われる国保であったり、それから健康保険であったり、そういった保険、医療保険の方に入っておられます。その老人保健の医療を受けられておられる方については、国保について、その資格証明書の発行というのはできないという形になっております。


 ただ、今度の後期高齢者の医療制度に入られますと、新しい法律では、滞納者について、資格証明書を出すようにという義務づけがされているわけです。その発行について、それが市町村の権限になるのか、広域連合の権限になるのかというところが、今のところ、まだ未定の状況なので、ただ長岡京市だけが今までどおり、その発行をしないというような、そういう状況ができるのかどうか、この辺は非常に疑問なところでございます。


 以上でございます。


○野坂京子委員  わかりました。済みません。勉強不足で、その辺が資格証明が発行されるというとこら辺が義務づけられているというとこら辺では、すごくやっぱり私は反対ですということで。


○瀬川光子委員長  ほかに。


○坪内正人委員  1点だけお伺いしたいんですけれど、新たな高齢者医療制度の創設いうことで、趣旨は理解もできます。それで、ちょっと今後のこというか、お伺いしたいのは、要は、この広域連合の規約を、設立するに当たって、この府下の市町村で、今後、協議をしていこうと、こういうことですわね。じゃないんですかね。


○尼子健康福祉部長  既に都道府県、この広域連合を立ち上げるということで、いわゆる20年の4月の施行を見据えて、それぞれの都道府県での取り組みがされております。


 京都府の場合でしたら、もう既にその準備委員会が立ち上げられておりまして、その中での協議が進められて、この今の広域連合の設立に向けて、粛々とその手続が進んでいるということになるというふうに思います。規約をお認めいただけた中で、今後、都道府県にそれぞれ申請をすると。今、広域連合で設立については申請すると、そういう手続、あるいは、京都府の方からその許可が来るという手続がこの1、2月ごろまでにありまして、3月には、その許可もいただきながら、いよいよその規約におけるところの議員の選出ですね、そういった中身も3月議会あたりにお願いするような運びになってきて、その議員さんがお集まりいただいて、府下で広域連合の中でまた議会を開催されるというような手順で、今後、進められていくというふうなことになろうかというふうに思っております。


○坪内正人委員  手順はそうですよね。例えば、この保険での料率もまだ未定、わかってないですよね。それから、従前は世帯単位から個人単位に変わると、そうなってくるんで、この20年から開始といえども、事前に該当者にアナウンスしたり、あるいは、広報したりいう期間も随分緻密に要ってくると思うんです。ましてや、この経過措置ありますね、退職医療については。26年まで引き続きやると。そういうことも含めて、今の試算で、20年に始まったときに、長岡京市では約どれぐらいの人がこの保険に加入する人数とか把握されてますかね。


○中野保険年金課長  今の現在の老人保健の受給者がそのまま後期高齢者の方に移られるということですので、18年の9月末現在の老人保健の受給者数は6,482人でございます。ですから、20年の4月には、今後、若干増えていきますので、約7,000人前後の数になると予想されます。そのうち、国保の方が大体86%ぐらいいらっしゃるので、当然その国保の方への広報含めて、後期高齢者に入られる方については、今後、市民しんぶんなりホームページなりで広報していくつもりでございます。


○坪内正人委員  ぜひ、その7,000人の方に、広報なり、知らせしめる方法なり、その辺をきっちりとやっていただきたいということで思います。


○瀬川光子委員長  要望しておきます。


 ほかにございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○瀬川光子委員長  なければ、本件に対する質疑を閉じます。


 次、第91号議案について、説明をお願いいたします。


○尼子健康福祉部長  それでは、第91号議案 京都府住宅新築資金等貸付事業管理組合を組織する地方公共団体の数の減少及び京都府住宅新築資金等貸付事業管理組合規約の変更について、御説明申し上げます。


 まず、参考資料をごらんいただきたいと思います。


 最後のページでございます。


 現行規約と改正案の規約の対比をさせていただいている中身でございます。この改正の大きな柱は2点ございます。いわゆる地方自治法の改正に係るその中に。


○瀬川光子委員長  済みません、資料ですか。


○尼子健康福祉部長  いや、資料ではなくて、議案の参考資料をお開きいただきたいと思います。よろしゅうございますか。


 そこに現行の今の規約の条文と改正案の条文が列挙されている中身でございます。左が改正案という中身でございます。


 この改正の大きな柱が、いわゆる地方自治法の改正に伴うものと、いわゆる市町村合併に伴ってこの数が減少するという中身のものでございます。具体的には、第9条の6項あるいは第11条、ここに「吏員」という肩書の職員の名称があったわけでございますが、この「吏員」というのが廃止されたということによって、それを削除したという中身でございます。


 それから、10条につきましては、「収入役」という職があったわけでございますが、これも今般の自治法改正に伴いまして廃止されたということでございまして、そのかわりに「会計管理者」という名称の中で職務が遂行されるという中身でございます。


 それと、一番下の方の別表というところで、改正案の下線のところでございますが、今般の市町村合併によりまして、右側の旧木津町と加茂町が新たに木津川市になったということで、2引く1で減少になっているという中身のことでございます。


 以上、簡単でございますが、説明とさせていただきます。御審議のほどよろしくお願い申し上げます。


○瀬川光子委員長  説明が終わりました。


 御質疑をお受けしたいと思います。ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○瀬川光子委員長  それでは、第91号議案についての質疑を閉じます。


 続きまして、第93号議案についての説明をお願いいたします。


○小林(松)教育次長  それでは、第93号議案 長岡京市立神足ふれあい町家設置条例の制定につきまして、御説明申し上げます。


 本条例は、現在、改修工事を行っております国登録有形文化財 石田家住宅を保存いたしますとともに、市民や観光客の方々の憩い、ふれあう場といたしまして、また、地域のコミュニティの振興や市民の方々の教育、文化の活動の場として活用を図るに当たりまして、地方自治法第244条の2の規定に基づきまして、公の施設として設置する必要がありますので、提案するものでございます。


 それでは、条例の文案について御説明させていただきます。


 この条例は、全体で20条をもって構成しております。


 まず、見開きいただきまして、第1条でございますが、施設の目的設置の内容について表記しております。


 続きまして、第2条につきましては、施設の名称及び位置について表記しております。名称につきましては、神足地区の歴史的な町家を市民の方々にふれあいの場として提供する内容、そういう趣旨で表現したものでございますので、御理解いただきたいと思います。


 続きまして、第3条では、このふれあい町家での事業の内容を表記しております。歴史的な町家の雰囲気を生かしながら、茶会や花道等の開催をしたり、また、地域の小中学生の郷土の歴史を学んでいただくような場等も考えております。


 また、さらに、地域の方々や市民の方々の会合、それからコミュニティの活動の場として御利用いただくことも考えております。


 また、あわせまして、市民や観光客が西国街道から立ち寄り、ふれあい町家で休憩していただき、文化観光の情報を入手していただくほか、地元の物産の販売もしていきたいと考えております。


 続きまして、第4条では、休館日と開館時間を規定しております。年末年始を除き、開館する予定でございます。


 また、開館時間につきましては、民家等の位置の関係から、午前9時から午後6時までと規定しております。


 続きまして、第5条から第12条につきましては、特定のグループ等が利用していただく和室がございます。その和室を使用される場合の使用内容を規定しております。5条については使用承認、以下、6条から12条までについて、使用内容の規定になっております。そのうち、第8条につきましては、使用料の減免の規定をしております。また後ほど、参考資料のところで規則等の説明をあわせてさせていただきたいと思っております。内容につきましては、公共的な市が利用する場合は使用料免除、また、障害の方々の御利用の場合は2分の1等の減免で考えておるものでございます。


 続きまして、12条では、この施設の設置目的を効果的に達成するために、施設管理を指定管理者に行わせる旨の規定をし、以下、17条から19条までは指定管理を行わせた場合の業務の範囲を定めるとともに、利用料金制度についての規定をし、さらに指定管理者制度の導入をした場合の読替規定をしておるところでございます。


 また、最終ページになりますが、和室の使用料金といたしまして1時間300円と定めております。この金額につきましては、本市にあります中央公民館等、それからバンビオの和室等の平米単価を算定いたしまして、基本的には中央公民館が約1時間程度300円前後で設置しておりますので、それを参考にして決めたところでございます。


 最後に、この条例の施行に関する委任規定を設けております。


 なお、条例の施行日は規則で定めることとしておりますが、条例制定後、速やかに指定管理者の公募手続等を進める必要がありますので、16条の指定管理者によります管理に関する規定及び17条の管理を行わせる業務の範囲に関する規定については、公布日から施行しようとするものでございます。


 それから、あわせまして、お手元に配布させていただいております参考資料、長岡京市立神足ふれあい町家設置条例に関する資料でございますが、開いていただきまして、2ページから募集要項の概要となっております。今、工事が進行中でございますが、準備期間も含めまして、予定としまして7月から開始して、3年間の指定管理の期間と、今のところ考えております。


 その他、募集内容の概要でございます。


 それから、続きまして、5ページからは施行規則の案でございます。帳票等の様式は、今、作成中でございまして、現在つけておりませんが、先ほど申し上げました減免につきましては、5ページの第5条において表記しております。障害者の方々については5割の減免、それから、公共的に使う場合は免除という形で規定しておるところでございます。


 以上、概要、簡単でございますが報告させていただきまして、御審議いただきますようよろしくお願いいたします。


○瀬川光子委員長  説明が終わりました。


 御質疑をお受けしたいと思います。どなたか。


○小谷宗太郎委員  使用料等は公民館の値段、300円でほぼ一緒ですが、妥当な線だと思うんですけども、その条例そのもの自体、指定管理者をうたっているわけなんですけど、この指定管理者制度というのは厄介なところがありまして、実を言うと、それを導入するということは、最低500万円以上の出費をどうしても必要とするような形態にならざるを得ないと。わかりやすく言いますと、どうしても人の張りつけ、そういう部分が必要になってくるというふうな形のものなんですよ。今回、ここに書いてある、最低とは言えない、2名ぐらいのパートを張りつけるということで、そのもの自体を回していくのに年間約800万円近い、1人400万円と考えても800万円近い人件費が必要になってくるのではないかと判断される中で、従前、私、指摘したかと思うんですけれども、石田家住宅のような古い住宅等はまだ西国街道にあるわけで、これから似たようなパターンが考え得るというふうなことを思っておりまして、非常にその部分、今後、どう対応していくのかというところをちょっとお聞きしたいなと思うんですけれども、答弁ありますか。


○小林(松)教育次長  これから公募するにつきまして、当然指定管理の申し込みの中で、ある程度の従業員の配置については出てくるかと思います。今、募集要項に書いてますように、一応2人というか、ペアで常駐していただくということで、当然喫茶コーナーもございます。また、観光情報の説明なり販売等もございます。また、和室等の管理、来館者等の対応ということも含めまして、2名程度で配置したいと考えております。金額的なものですけど、職員が常駐するという形はとらずに、この事業をうまく運営していただくような団体等をこれから積極的に募集をかけて、うまくこの施設を生かしていただこうと考えておりますので、御理解いただきたいと思います。


○小谷宗太郎委員  ちょっと聞き方が悪かったですね。僕が聞きたいのは、似たような例で、例えば具体的に言うたら、長法寺であるとか、井ノ内であるとか、さらに、西国街道にももっとあります、似たようなその古い歴史を持ったおうちがね。今回、この石田家のその文化財的な価値があるというような、虫籠までやったかな、があるという形での評価だったと思うんですけれども、それらを持っている、例えば住宅ですね。長岡京市に何件あるとか調べてはりますかね。まずそこからちょっと聞き直しますよ。お答えになれますか。


○西小路(清)生涯学習課長兼埋蔵文化財調査センター所長兼中山修一記念館長  西国街道、ほかにも住んでおられるところがあるんですけども、今おっしゃっておるのは別のところでもあるんじゃないかということですけど、今、別のところ、ちょっと今、リストは持ってないんですけども、まだ何というか、お家の方が住んでおられたりしておられますので、今のところ、西国街道の今回の議案の石田家は長岡京市が所有しておりますので、その中の範囲内で交流の場としてやっていきたいなと思っております。


○小谷宗太郎委員  私が言っているのは、今後の展望の話も含めて言っているわけであって、確かに、こういう形で長岡京市が持っているところですから、市民の方々に広く使ってもらうための条例という部分では重要だと思うんですよ。今後の展開だと思うんですよ。


 やはりこれ、今はその石田家住宅に限っている話なんですけれども、これら似たような場所もある中で、それらの今後の保存等も含めて、貴重な観光資源ですから、それらの対応、今、ここの石田家についてはこういう形でオープンに使ってもらうというふうな形にしているわけですけども、ほかにもっと西国街道なんかで、まだまだ似たようなおうちがあるわけであって、そしたら、そこのおうちの方が、ほんなら、また長岡京市として買い取っていかなければいけない、似たような形で運営していかなければいけない、そういうふうなことを考えられるんじゃないかと。だから、これら今後の方向性ですよね、長岡京市としての。そこを聞いているわけなんですよ。だから、虫籠窓を持っている貴重な文化財的な窓、枠、壁ですか、とかを持っているような、文化財的価値を有する住宅等の数を調べているのかというふうな形で聞いたわけなんです。わかっていただけましたか。ですから、その方向性を聞いているわけであって、現状でというのはちょっと違うんですけどね。その点、再度発言していただけますか。


○小林(松)教育次長  例えば今、一方で、景観についてのいろいろ市全体で取り組もうとしているところでございます。先ほど、委員おっしゃったように、町並みも含めまして、長岡京市の特色を十分今後市民の合意を得ながら、そういう保存について合意形成が生まれれば、特にまた、今回のは当然市の所有物ですので、当然運営管理していくというのは、方向としてはもう当然でございますけども、今後、所有者が民間の方々についての、どんな形で保存していくかというのは、それぞれまた市民合意を得ながら進めていければと考えております。


 以上です。


○小谷宗太郎委員  一定方向性を持っていただければということで、文化財についての保護についての方向性を持っていただければということで、1点要望を入れまして、それで、この部分の条例そのものについてなんですけれども、条例の部分、限定した話をしたいと思うんですけども、ここの長岡京市神足ふれあい町家設置条例の石田家住宅というのは、やはりルート的に、JR長岡京をおりて、勝龍寺城や中山修一記念館に行くルート上にある施設ですよ。ですから、非常に観光ルートになるという部分が非常に大きいと思うんです。ですから、こちらの方含めて、例えばそれまでのルートの間に、例えば公衆トイレの位置づけの内容を考えた場合、やはり非常にこちら、トイレも含めて、今度、整理するんですけれども、価値があるのではないかというふうな部分を思っておるわけですけども、具体的に、でも、それだけの部分じゃなくて、そのトイレというふうな考えのほかに、この条例の中で、物を売るという、販売を言うているわけなんですけど、その販売に関する考え方の背景というのはどこにあるんですか。貸し出しをする部分はわかりますわ。部屋の部分、和室あるわけですからね。物を売るというふうな部分についての考え方をちょっと教えていただきたい。


○小林(松)教育次長  今、両駅前でも、観光情報センター、観光案内所もございます。当然長岡京市の名産での説明、それから、市内の観光情報の提供もあわせて、観光客の方々に提供していくというのは、これはもう市にとっても観光を進めていく上での1つの大きなポイントとして考えておりますので、あわせましてここでも販売していきたいということで考えております。


○瀬川光子委員長  ほかにございませんか。


○西村厚子委員  単純な質問ですけど、ふれあい町家という名称がついているということは、たくさんの方にやっぱり利用、活用していただくと思うんですけど、この場合の、私なんかはちょっと遠いので、駐輪とか、バイクとか、そういう場所の設定は、もう今のところはバンビオで置く以外にないんでしょうかね。


○小林(松)教育次長  今現在、敷地の状況からして、そういう余地が大変厳しいと思っています。基本的には、先ほど委員がおっしゃったように、散策コースの1つとしても利用していただくいうことで、何かの集会とか、会合される場合は、今の場合は駅前の駐車場が比較的近いですので、そういうところを今のところは利用していただくということしか方法はないかと思っておりますので、お願いいたします。


○瀬川光子委員長  ほかにございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○瀬川光子委員長  ないようでしたら、本件に対する質疑を閉じます。


 次に、第98号議案に入りますが、説明は一括してお受けいたしまして、質疑は歳出の款ごとにお受けしたいと思いますが、よろしいでしょうか。


             (「異議なし」と言う者あり)


○瀬川光子委員長  それでは、説明をお願いいたします。


○尼子健康福祉部長  第98号議案 平成18年度一般会計補正予算(第3号)につきまして、御説明申し上げます。


 28、29ページをお開きいただきます。


 款3民生費、項1社会福祉費、目1社会福祉総務費でございまして、まず、29ページ、右側の説明の欄を見ていただけたらと思います。先ほどの後期高齢者の広域連合の設置について、議案として提案させていただいておりました。その際に御説明申し上げましたけれども、この広域連合設立に向けての準備委員会がもう既に立ち上がっておりまして、その負担金が、今般、補正予算として57万円上げさせていただいております。


 ちなみに、府下のいわゆる負担金でございますけれども、2,095万2,000円ということでございます。その市町村分担金について、先ほどの17条に基づきます均等割が5%、高齢者の人口割が47.5%、人口割が47.5%といった、その根拠に基づきまして、この負担金が算出されたということでございます。


 それから、その下でございます。国民健康保険特会への繰出金が減額となっております。職員人事異動に伴います減額で、主にそういうことの中身でございます。後ほど、この特会についても、補正予算で御審議もいただこうというものでございまして、なお、今般のこの補正予算の中に、多くこの人件費に係る増減の補正がされております。人事異動等に伴いまして、この増減がこの議会に補正予算として計上されているということでございますので、よろしくお願い申し上げます。


 次に、目2老人福祉費で2,413万9,000円を増額をお願いをしております。


 まず、右の方でございます。その大きな要素でございますけれども、当初予算で3,000万円の予算を計上させていただいておりました地域密着型サービス拠点等整備補助金の増ということでございまして、今般、もう1カ所、つまり、中学校区にそれぞれ1カ所、この小規模多機能施設を整備するということで、計画を前倒しして進めたいということでございまして、なお、このトータルで3カ所に補助金としてはなるわけでございますが、1カ所につきましては補助金は要らないと。自前でやりたいということで、もう既に立ち上げて進められているところが四中校区の方であると。名称は「ラポールおとくに」ということでございますが、ここでもう既にやられている、補助金も要らないということでございます。


 なお、この補助金につきましては、10分の10の手だてが財源としては交付金としてありますので、申し添えておきたいというふうに思います。


 次に、30ページ、31ページでございます。


 説明のところでございます。老人保健特会の繰出金の増、あるいは、その下の介護保険事業特会への繰出金増ということで、ちなみに、これも人件費にかかわる、今の増減の中身でございます。


 それから、目3国民年金費、これも人件費の減ということで上げさせていただいている中身でございます。


 次のページ、32、33ページでございまして、目5の老人福祉センター費及び目8の地域福祉センター費につきましても、人件費の増ということの中身でございます。


 目11、下の方でございます。障害者福祉費で、今般、3,072万4,000円を計上させていただいております。その主な内容は、右側の33ページの説明のところでございますけれども、いわゆる国庫負担金、補助金あるいは府補助金の返還金に係る予算を計上、つまり、17年度で、私の方でこの補助金をもらい過ぎていたということでございまして、それを返還するという中身でございます。


 それから、一番最後といいますか、下の方でございますけども、05の障害者医療手当等給付医療を増ということで、次のページにつながるわけでございますが、35ページの上でございます。療養介護医療費が増ということで、210万円を上げさせていただいております。これは10月から進行性筋萎縮症の方が療養介護施設へ移行されたということに伴いまして、いわゆる福祉での対応の医療費ということで、210万円上げさせていただいております。


 それから、その下でございます。認可外への施設の援護事業費ということでございまして、具体的には心身障害者共同作業所入所訓練事業費の扶助の増ということで、537万3,000円を上げさせていただいております。この基礎は扶助単価、これまで6万4,000円ということでございましたですけども、6万5,000円ということで、1,000円アップされたものと、利用者の増ということで、やよい工房さんが分譲で新たに施設を立ち上げて、そこに通う方々が増ということでの人数の増と単価のアップということでの補正予算の増となったところでございます。


 次に、項2の児童福祉費、目1の児童福祉総務費でございまして、ここで2,180万1,000円を増額をさせていただいております。その説明でございますけれども、35ページ、家庭児童相談室事業費の増ということで、消耗品の増を上げさせていただいております。これは今般の児童虐待死を受けまして、虐待防止に係る研修のパンフレットを購入したいということで、8万円を急遽上げさせていただいておる内容でございます。


 次に、その下でございます。民間保育所整備事業費補助金ということで、1,882万円を計上させていただいております。したがいまして、この児童福祉総務費の大きく補正の中身がこの中身ということでございます。


 そこで、お手元に資料として御配布申し上げております、友岡保育園施設整備計画についてという資料を見ていただきたいと思います。


 まず、1ページでございます。


 現有施設ということで、一番上に掲げております。御承知のように、公設民営という形態から、民設民営という方向に変わりまして、それを主体として、社会福祉法人長岡福祉会が担っていただいておりました。名称も友岡保育園ということでスタートを見ているところでございまして、なお、用地につきましては、市の方から無償貸与をしている中身でございます。


 現行、定員120名という中で進めていただいております。


 中ほどでございます。整備計画の概要ということで、2ページのところにそれぞれその平面図、配置図、図面をつけさせていただいていると思います。現行の遊戯室を改修しまして、ここに乳児室を設けるということと、新たにその横に遊戯室を、あるいは、一時保育ができる部屋を増設するといった中身の内容でございます。ここに増設することによりまして、いわゆる現在、南部地域、大変人口も増えているような状況もございます。特に乳児の待機児童が多いという現状もございますので、その乳児の30名の増員をここで図って、その解消にも努めていきたいという中身でございます。


 なお、それ以外に、一時保育も、おおむね10人程度でございますけれども、一時保育もしていただき、子育て相談等の対応もしていただけたらというふうに思っているところでございます。


 ちなみに、その事業費の今の予定でございますけれども、1ページに戻っていただきますけど、一番下の備考のところにもお示しをさせていただいておりますけれども、8,300万円というふうな状況になっています。


 ただ、現在、国の方に臨時の交付金の申請をしておりまして、これの基準額でいきますと7,500万円の基準額ということでございます。その差額については、当該法人の方で持ち出しがされるということになろうかというふうに思っております。


 さらに、今、臨時の交付金をいただくべく、この努力をしておるわけですけども、結果的につかないということであれば、当該法人の方で用立てされて、もう積極的にしたいという思いを述べられているところでございます。


 それから、ちなみに、先ほど、待機児童が多いというふうなことで申し上げました。12月1日現在は55名の待機児童があると。その主な内訳でいきますと、やはりこの乳児、0歳から2歳児までの人数が大方を占めているという中身になっております。この解消にぜひ努めさせていただきたいというふうに思っております。


 なお、工期につきましては、3ページにありますけども、ハードなスケジュールにもなっておりますけども、ぜひ3月末に完工いただいて、4月の当初の入所には、ぜひ間に合わさせていきたいというふうに思っているところでございます。


 また、関係の議員さんはじめ、いろいろ関係者の方に御協力もいただいておりますけれども、よろしくお願い申し上げたいというふうに思います。


 それでは、また補正予算の方に戻らさせていただきます。


 34、35ページの下の方でございます。


 目2保育所費ということで、145万1,000円の減額となっております。右の方の説明でございます。公立保育所の管理運営事業費で2,405万9,000円を増額をさせていただこうとするものでございます。この内容につきましては、主に保育士のアルバイト賃金あるいは光熱水費の増に伴いまして増額となっているところでございます。


 次に、36ページ、37ページでございまして、職員人件費が2,551万円の減額ということでございます。


○小林(松)教育次長  続きまして、5児童館費でございますが、これにつきましても、先ほどと同様、人事異動等に伴います人件費の減額でございます。


○尼子健康福祉部長  引き続きまして、項3の生活保護費、目1生活保護総務費でございまして、今般619万6,000円を減額をさせていただくものでございます。これも人件費の減ということでございます。


 次に、38ページ、39ページでございます。


 款4衛生費、項1保健衛生費、目1保健衛生総務費でございます。この内容も人件費の減ということでございます。


 目4成老人衛生費でございます。右側の説明をごらんいただきたいと思います。


 健康診査委託料が増額となっております。この内容につきましては、基本健康診査におきまして、65歳以上、特定高齢者に係ります生活機能評価を乙訓医師会に委託して、そのいわゆる特定高齢者を特定するといいますか、そういうことをお願いをしているところでございます。1件当たり500円という単価での契約をさせていただいている中身でございます。その増でございます。


 次に、目9共同浴場費ということで、74万円の増額をお願いするものでございまして、それは燃料費の増ということでございます。


○辻井環境経済部長  40ページ、41ページの款4衛生費、項2清掃費、これはそれぞれの目、人件費が組んでいるところの目の変更でございます。


 続きまして、42ページ、43ページ、款6農林水産業費、同じく款7商工費、それぞれ人件費の補正でございます。


○小林(松)教育次長  続きまして、50ページ、51ページ、30教育費の欄でございます。


 項1教育総務費、目2事務局費でございます。


 右の51ページの説明欄をごらんください。


 まず、私立幼稚園保護者助成金増でございますが、当初、見込んでおりました対象人数が51名増えまして、お1人当たり3万9,600円で約202万円の増額をお願いするものでございます。


 続きまして、小中学校教育の充実で、まず、アルバイト賃金でございますが、年度途中、用務技手が1人退職になったことに伴います、1月から3月までのアルバイト賃金の補充でございます。


 続きまして、空調設備設置事業手法調査業務委託料でございます。693万円、この内容につきましては、第3次総合計画の第2期基本計画前期実施計画におきまして、小学校及び中学校に空調設備をつけていこうという計画にしております。その設置の内容につきまして、現在、全国的にも取り組まれておりますPFI方式を導入するための事前調査でございます。


 この事前調査の内容につきましては、当然各学校の現状を踏まえた事業費の算出、それに伴いますコスト面の算出、それから、環境面への負荷に対する調査、それから、あわせまして、民間事業者が請け負っていただくということが原則になりますので、民間事業者が参画していただけるような意向調査も含めました専門的な調査委託になっております。この調査を含めまして、19年度に向けまして、その調査結果を踏まえて小中学校の教育環境の整備を進めていけたらと考えております。


 続きまして、人件費につきましては、先ほどと同様、人事異動等によります増減分でございます。


 次のページ、52ページ、53ページにつきましても、人事異動等によります職員の異動による人件費の増減でございます。


 続きまして、54ページ、55ページの項4社会教育費、目1社会教育総務費の説明欄にございます社会教育推進事業増29万円でございます。これにつきましては、例年、この時期に京都府の方から29万円、満額の委託金をいただきまして、就学前の子供さんが学校等に来られるときに子育ての講座を開かせていただく、また、思春期をお持ちの方の子育ての講座等も、公民館、バンビオ等の施設をお借りしまして、別途講座を開設していって、そういう意識の普及に努めていく事業でございます。満額委託の助成でございます。


 それから、続きまして、人件費の増減につきましては、先ほどと同様、人事異動等によります増減でございます。


 次のページ、56、57ページにつきましても、すべて人事異動等に伴います職員の給与費の増減でございます。


 58、59ページも、保健体育費につきましても、人件費の異動等でございます。


 以上、よろしく御審議の方お願いいたします。


○瀬川光子委員長  説明は終わりました。


 それでは、歳出の第3款民生費全般におきましての御質疑を受けたいと思います。ページは、28ページから39ページまでの御質疑をよろしくお願いします。どなたからでもどうぞ。


○野坂京子委員  35ページの民間保育所の整備事業補助金いうとこら辺で、友岡保育園の説明いただいたわけですけれども、待機児童が本当に、私がお聞きしていたよりもまた増えているんだなということで、その辺ではすごく0歳児から3歳児までの待機児が非常に多い中、しっかりと補助を出していく中でも、この長岡京市の子供たちの待機児ゼロを本当に目指していただきたいなと思うところなんですけれど、ちょっとどこで言ったらいいのか、あれなんですけれど、補助事業というとこら辺で、民間の保育所が長岡にもまだたくさんあるわけですけれども、その辺での個人的な保育料の負担での補助というのがされていると思うんですけれども、党としても、毎年、市長あてに要望書を申し入れているわけですけれども、その中での補助金的なものも増額してほしいということも申し入れているわけです。その辺で、この1人当たりの補助単価がこのところ下がっているんじゃないかなというふうに思っているんですけれども、ぜひ増額をお願いしたい。というのは、この虐待の関係で、私の知っている方が2人目出産に伴って、非常におなかが大きくなるにつれていらいらしてきて、上の子をどうしても何か手をかけてしまう可能性があるということで、これではいけないということで、公立では受けていただけないので、民間保育所にお願いしたら、すぐ受け入れてくださったいうとこら辺で、すごくほっとされているわけです。その辺で、何カ月お世話にならはるかわかりませんけど、それも含めて何か補助金的なものが、保育料のアップできないかなっていうふうに思うんですけど、今の補助金的なもの、ちょっと教えていただけますか。事前に勉強不足で。


○伴野(満)児童福祉課長  今、委員おっしゃっているのは、認可外保育所に預けておられている乳児助成委託金のことだと思います。これにつきましては、今年度から1歳年齢を上げまして、2歳満了まで助成をするというような制度拡大を18年度から図りました。現額、所得税かかっている人は月6,000円の助成金となっておりますけども、一応こちらとしても、その認可外に預けていただく保護者の負担を少しでも軽減を図るために、今年度から拡大を図っておりますし、その辺について、今後もその助成金については、現下としてはまた検討はしていきたいとは考えております。


○野坂京子委員  ぜひとも要望していきますし、この認可外の2歳児までの子供たちというとこら辺で、補助金単価がアップすることを願って、要望しときます。


○瀬川光子委員長  要望です。


 ほかにございませんか。


○大伴雅章委員  35ページの一番上でございます。認可外施設等援護事業、いわゆる工房さんが新たに多くされるというふうなことでございますが、自立支援法の関係で、ここだけがちょっと抜け落ちておりまして、府費の単費でずっとやっておられて、長岡ではやよい工房さんだけですが、圏域、長岡の子が行っているとこは合計4カ所ございますよね。そういうあたりで、皆さん、今後どうなっていくのやというような御心配です。


 先ほど御説明あったように、6万4,000円から6万5,000円、これ年2,000円ずつ上げてくれてはるんですね、京都府、わずかやけどね。これが、例えば京都府のサイドで言えば、いわゆる法の趣旨から言うたら、少し施設種別の変更みたいな指導もあるし、京都市さんなんかもそっちの方向に行っているみたいな、つまり、府費も、府の立場としても、例えば原因課は来年度要求、これはしてはるというふうなちょっと情報をもうたんですけれど、いわゆる財政当局に言うたら、自立支援法を遵守していったら安上がりになりますんで、今まで府の単費で出さんでもええ、こういうふうなことになりますんで、いわゆる府のレベルでは原因課と財政との勝負になるんですけれど、これ、結果、例えば最悪の事態、府費が切られるということになれば、二市一町でその2分の1を出してるんですよね。その分しか残らない。その分残ったとしても、今までの運営費の約7割、8割で運営していかなければならないと。この自立支援法の関係によってね。非常に今、それぞれ無認可の方々が御心配なさっている。その辺の情報といいますか、あるいは、今後の市として、あるいは二市一町としての方向性みたいなんはお考えでしょうか。


○釼持障害福祉課長  この認可外施設等の援護事業につきましては、現時点、来年度に向けても一応予算化させていただいて進めていこうと。これは、やはり以前、認可外の団体からも要望等が出ておりまして、ぜひともやはり運営補助は要るというようなこともお聞きしてますんで、できる限り努力はしていきたいと、こういうふうに思っております。


○大伴雅章委員  ありがとうございます。


 それと、あわせて、例えば二市一町で京都府に要望を出されるとか、そういうことは現段階ではされておられませんか。


○尼子健康福祉部長  実は、それの制度につきましては、いずれ自立支援法の今の時法でいきますと、移行するということが期待もされているわけですけれども、現行で、やはりまだこういった補助金をなくして運営できないということもございます。この間、この11月29日付の今の緊急要望とあわせて、この今の補助金の継続も要望しているところでございます。


○大伴雅章委員  ちょっとお願いなんですけど、これ、3月まで委員会ございませんよね。実際、今、自立支援法の関係、昨日、一昨日も多くの我々、議員さんも心配なされて、いろんな一般質問の中で取り上げられておるんですけど、例えば自立支援法で質問できるのはこの項目しかないんですよね。今、大変行政サイドで非常に御努力なさってて、お困りのこと多々あると思うんですよ。若干これ、私、ここからしか自立支援法のことが言えへんのですが、少し自立支援法のことで、やっぱり3月までに大きな動きがあることをお聞きしてますんで、その辺のこともあわせて聞いたりとか、少し意見述べたりというのは、ここではぐあい悪いわけですか。閉会中でやったらええんですか。


○瀬川光子委員長  閉会中でお願いいたします。


○大伴雅章委員  わかりました。ほんなら、閉会中でやらしてもらいます。


○瀬川光子委員長  ほかにございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○瀬川光子委員長  ありませんか。それでは、第3款を閉じまして、次、第4款衛生費全般にわたっての御質疑をお受けいたします。


 38ページから41ページまでの間です。よろしくお願いいたします。


              (「なし」と言う者あり)


○瀬川光子委員長  それでは、第4款を閉じまして、次、10款教育費の質疑をお受けいたします。


 ページにしまして、50ページから59ページまでの御質疑をお受けいたします。どうぞ、どなたからでも。


○小谷宗太郎委員  51ページの空調設備設置事業手法調査業務委託料ということで、これはPFIを空調にいうことで、経費カットを見越した業務調査の委託料なわけですけども、具体的にこの調査はいつからいつまでの間の予定かというのはわかりますか。


○小林(松)教育次長  この内容、議決いただきました後、すぐに公募いたしまして、コンサルタントの募集をいたします。年末年始にかけまして募集をいたしまして、その後、審査会等で業者を確定して、できるだけ早く審査結果を求めるような形で進めたいと思っています。


○小谷宗太郎委員  つまり言うと、新学期が始まる4月にはある一定準備が、調査結果が出るような形にしたいというふうな形なんですかね。


○小林(松)教育次長  内容によってですけども、新年度の当初にできるだけ編成できるような形で、1月中ぐらいにはおおむねの調査報告をいただこうと考えております。


○小谷宗太郎委員  わかりました。新年度に間に合うように、よろしくお願いします。


○瀬川光子委員長  ほかにございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○瀬川光子委員長  それでは、第98号議案の御質疑を終わらせていただきます。


 続きまして、第99号議案の説明をお願いいたします。


○尼子健康福祉部長  第99号議案 平成18年度国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)につきまして、御説明申し上げます。


 今回の補正は、既定の歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ179万1,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ64億5,079万9,000円とするものでございます。


 それでは、8ページ、9ページをお開きください。


 まず、歳入でございます。


 款8繰入金、項1一般会計繰入金、目1一般会計繰入金、先ほどの一般会計の補正予算で御審議もいただいた中身でございますけれども、この一般会計からの繰入金を179万1,000円減額するものでございます。


 それにあわせまして、10ページ、11ページでございまして、歳出の方で、款1総務費、項1総務管理費、目1一般管理費ということで、まずは、その庶務管理事業費の増ということで、印刷製本費で4万2,000円、国保事業に係ります電算システムの変更委託料ということで、126万7,000円を増額させていただいております。


 それから、職員人件費の減額で310万円ということでの中身でございます。


 以上、簡単でございますけれども、説明とさせていただきます。御審議のほどよろしくお願い申し上げます。


○瀬川光子委員長  説明が終わりました。


 それでは、歳入歳出一括で御質疑をお受けいたしたいと思います。どなたかございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○瀬川光子委員長  それでは、第99号議案を閉じさせていただきます。


 次に、第102号議案についての説明をお願いいたします。


○尼子健康福祉部長  第102号議案 平成18年度老人保健医療事業特別会計補正予算(第2号)につきまして、御説明申し上げます。


 今回の補正は、既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ108万7,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ53億9,677万4,000円とするものでございます。


 それでは、8ページ、9ページをお開きいただきたいと思います。


 まず、歳入の一般会計からの繰入金を108万7,000円増額するものでございまして、次の10ページ、11ページ、歳出でございまして、款1総務費、項1総務管理費、目1一般管理費ということで108万7,000円、これも人事異動に伴う人件費の増ということでの補正でございます。


 以上、簡単ですが、説明とさせていただきます。御審議のほどよろしくお願い申し上げます。


○瀬川光子委員長  説明は終わりました。


 本件に対する御質疑、歳入歳出全般にわたってですけど、ありませんでしょうか。


              (「なし」と言う者あり)


○瀬川光子委員長  それでは、本件の質疑を閉じさせていただきます。


 続きまして、第103号議案についての説明をお願いいたします。


○尼子健康福祉部長  第103号議案 平成18年度介護保険事業特別会計補正予算(第2号)につきまして、御説明申し上げます。


 今回の補正は、既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ205万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ35億728万7,000円とするものでございます。


 それでは、8ページ、9ページをお開きいただきたいと思います。


 まず、歳入でございまして、款3国庫支出金、項1国庫負担金、目1介護給付費負担金ということでございまして、ここで大きく7,636万1,000円の減額をさせていただいております。


 その中身は、次の款5府支出金、項1府負担金、目1の介護給付費負担金というこの中で、補正額でその同額が増額をされております。いわゆるこの三位一体の改革に伴いまして、国庫負担金が京都府負担金に振りかえられたものでございます。


 その中身は、施設等給付費で、負担の割合が、これまで国が25%の負担率でございましたけれども、これが20%になっております。それから、そのかわりにといいますか、府の方が12.5%の割合でございましたが、これが17.5%に増ということで、それぞれ5%の増減による振りかえでございます。


 それから、款7の繰入金として、一般会計から職員給与等の繰入金ということで、205万9,000円を増額で歳入に入れております。


 その分、10ページ、11ページでございます。


 歳出に、款1総務費のところで、その人件費の増が歳出で組まれている中身でございます。その今の増減の振りかわり、国庫と府費の関係によりまして、それぞれ財源内訳が変わっているのが、次の款2の保険給付費の中身でございます。


 そのほかに、12ページ、13ページでございます。


 これも、いわゆる振りかえ、財源の振り分け、振りかわりということになるわけでございます。


 以上、簡単でございますが、説明とさせていただきます。御審議のほどよろしくお願い申し上げます。


○瀬川光子委員長  説明は終わりました。


 本件についての御質疑はございませんか。ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○瀬川光子委員長  それでは、第103号議案の御質疑を終わらせていただきます。


 以上で、本議会に付託を受けております議案の審査は全部終わりました。


 これより採決に入らせていただきます。よろしいでしょうか。


 それでは、まず、第89号議案 京都府後期高齢者医療広域連合の設立について、賛成の委員の挙手を求めます。


                (賛成者挙手)


○瀬川光子委員長  賛成多数でございます。


 したがいまして、第89号議案は原案どおり可決をされました。


 続きまして、第91号議案 京都府住宅新築資金等貸付事業管理組合を組織する地方公共団体の数の減少及び京都府住宅新築資金等貸付事業管理組合規約の変更について、賛成の委員の挙手を求めます。


                (賛成者挙手)


○瀬川光子委員長  全員賛成。


 したがいまして、第91号議案は原案どおり可決をされました。


 次に、第93号議案 長岡京市立神足ふれあい町家設置条例の制定について、賛成の委員の挙手を求めます。


                (賛成者挙手)


○瀬川光子委員長  全員賛成。


 したがいまして、第93号議案は原案どおり可決をされました。


 続きまして、第98号議案 平成18年度長岡京市一般会計補正予算について採決を行いますが、賛成の委員の方、挙手をお願いいたします。


                (賛成者挙手)


○瀬川光子委員長  全員賛成。


 したがいまして、第98号議案は原案どおり可決をされました。


 次、第99号議案 平成18年度長岡京市国民健康保険事業特別会計補正予算について、賛成の委員の方の挙手をお願いいたします。


                (賛成者挙手)


○瀬川光子委員長  全員賛成。


 したがいまして、第99号議案につきましては、原案どおり可決をされました。


 次、第102号議案 平成18年度長岡京市老人保健医療事業特別会計補正予算について、賛成の委員の方、挙手をお願いいたします。


                (賛成者挙手)


○瀬川光子委員長  全員賛成。


 したがいまして、第102号議案につきましては、原案どおり可決をされました。


 続きまして、第103号議案 平成18年度長岡京市介護保険事業特別会計補正予算につきまして、賛成の委員の方、挙手をお願いいたします。


                (賛成者挙手)


○瀬川光子委員長  全員賛成。


 したがいまして、原案どおり可決をされました。


 以上で、本委員会に付託を受けております議案の採決は終わりました。


 続きまして、請願あるいは陳情の審議をお願いいたします。


 それでは、まず、請願受理番号8−3 私立幼稚園保護者負担軽減並びに幼児教育振興助成に関する請願書について、何か御意見はございますでしょうか。ありませんか。


 採決させていただいてよろしいですか。


             (「異議なし」と言う者あり)


○瀬川光子委員長  それでは、請願8−3につきまして、採択することに賛成の方は挙手をお願いいたします。


                (賛成者挙手)


○瀬川光子委員長  全員賛成。


 したがいまして、請願8−3につきましては採択と決せられました。


 次に、請願受理番号8−4 安全・安心の医療と看護を実現するために医師・看護師等の大幅増員を求める請願書について、御意見をお願いいたします。


○小谷宗太郎委員  これ、読ませてもらいまして、請願項目のみに絞って判断した場合、3つほどあるんですけれども、やはり今の請願項目の内容を見る限り、今の産婦人科医の問題であったり、小児科医の問題であったり、看護師さんの数の少なさの指摘等、今の問題を直に訴えた請願内容であると思いますので、これ自体に、この3つの問題について、今の現状と照らし合わせ、やはり言っていくべきではないかと判断いたしております。


 以上です。


○瀬川光子委員長  ほかにございませんか。


○野坂京子委員  この請願については、たしか去年も出てたように思うんですけれども、全国的にもやっぱり看護師不足、医師不足が言われている中、本当に人の命を預かる場所だというとこら辺では、医師に関しても、看護師さんに関しても、ある程度心の余裕を持った患者さんへの対応というとこら辺で、今、看護師不足から来る事故が非常に多くなっているということで報告されています。その辺では、この請願の内容については、私はぜひとも賛成できるものだと思います。


○瀬川光子委員長  ほかに御意見ございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○瀬川光子委員長  それでは、採決をとらせていただいてよろしいですか。


             (「異議なし」と言う者あり)


○瀬川光子委員長  それでは、請願8−4につきまして、賛成の委員の方は挙手をお願いいたします。


                (賛成者挙手)


○瀬川光子委員長  賛成少数。


 したがいまして、不採択となりました。


 続きまして、次は陳情に入らせていただきます。


 まず、受理番号8−2 国に対し特定健診・特定保健指導を国の責任において実施するよう求める意見書の提出を求める陳情書についてでございます。


 何か御意見ございますでしょうか。ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○瀬川光子委員長  それでは、採決をさせていただいてよろしいですか。


             (「異議なし」と言う者あり)


○瀬川光子委員長  それでは、陳情8−2について、趣旨を了とすることに賛成の方は挙手を願います。


                (賛成者挙手)


○瀬川光子委員長  賛成少数。


 したがいまして、陳情8−2については、趣旨を了としないということに決しました。


 次、受理番号8−3 国に対し療養病床再編廃止見直しの意見書提出を求める陳情書についてです。


 何か意見ございますでしょうか。


○野坂京子委員  この問題は、すごく陳情書の中身も読ませていただいて、全国的にやはり広がっている問題で、療養病床が本当に少なくなっているもとで、介護在宅が余儀なくされているという状況で、その辺では本当に大変な御苦労をされているお話もお聞きする中では、ぜひともこの意見書をしっかりと提出を求めるというとこら辺では受けとめたいなって思っています。


○瀬川光子委員長  ほかに御意見ございませんか。


 採決をとらせていただいてよろしいですか。


             (「異議なし」と言う者あり)


○瀬川光子委員長  それでは、陳情受理番号8−3につきまして、趣旨を了とする委員の方、挙手をお願いいたします。


                (賛成者挙手)


○瀬川光子委員長  趣旨を了とする方、少数でございます。


 したがいまして、受理番号8−3は、趣旨を了としないということに決せられました。


 次、受理番号8−4 後期高齢者医療制度創設にあたり患者本位の医療実施を求める陳情書について、お願いいたします。


 何か意見ございますか。


○野坂京子委員  先ほどもこの後期高齢者連合設立に当たって意見も述べさせていただいたわけですけれども、やはりこの内容に関しては、ここでは、委員会では可決されたわけですけれども、この決議の内容も見させていただく中では、本当にこの医療制度の後期高齢者医療制度創設に当たって、中身をきちんと本当にしていってほしいという切実な内容がかなり細かく書かれているように思います。その辺では、私はしっかりとこの陳情書は受けとめたいなと思っています。


○瀬川光子委員長  ほかにございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○瀬川光子委員長  ないようでしたら、採決させていただいてよろしいですか。


             (「異議なし」と言う者あり)


○瀬川光子委員長  それでは、陳情受理番号8−4につきまして、趣旨を了とする委員の方、挙手をお願いいたします。


                (賛成者挙手)


○瀬川光子委員長  趣旨を了とする方、少数でございます。


 したがいまして、陳情8−4につきましては、趣旨を了としないということに決せられました。


 続きまして、受理番号8−5 国に対し、06年4月診療報酬改定による「リハビリテーションの算定日数制限」を中止するよう求める意見書提出を求める陳情書についてです。


 御意見ございますでしょうか。


○野坂京子委員  このリハビリに関して、すごくやはり個人差があると思います。事故の内容の例えば軽度であり、疾患の内容の大きい小さいというか、その辺の表現が妥当なのかわかりませんけど、それぞれに個人差があるというふうに、私、思っているんです。


 私の知っている方も、残念ながら、事故に遭われて、リハビリを余儀なくされている方がいるわけですけれども、やっぱりこれ、日数制限が導入された関係で、受けたいのになかなか受けられないというか、引き続きというとこら辺では、もっと個人差があるというとこら辺をかんがみて、しっかりとそれを受けとめ、この日数制限中止というとこら辺で、まずはこの陳情書をしっかりと受けとめたいなと思っています。


○瀬川光子委員長  ほかに御意見ございませんか。


○小谷宗太郎委員  この陳情に関するリハビリテーションの算定日数の制限についてなんですけども、この問題については、リハビリテーションの期間的な部分に関するものの制限というふうな判断のことから、一定私も知り合いの方に重度障害を抱え、リハビリをされている、苦労されている方を知っているんですけども、そういうふうな部分で見直しの方が必要ではないかというふうに判断しておりますが、この陳情項目の内容、国に対しリハビリテーションの診療報酬、算定日数制限を中止するよう求める意見書提出ということで、中止というふうな部分ではなく、私は見直しの方をしてもらうというのが本筋ではないかということで、この趣旨にはちょっと賛同はできないかなというところでございます。


○瀬川光子委員長  ほかに御意見ございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○瀬川光子委員長  ないようでしたら、採決させていただいてもよろしいですか。


             (「異議なし」と言う者あり)


○瀬川光子委員長  それでは、陳情受理番号8−5につきまして、趣旨を了とすることに賛成する方、挙手願います。


                (賛成者挙手)


○瀬川光子委員長  少数が賛成でございます。


 したがいまして、8−5につきましては、趣旨を了としないということになりました。


 次に、陳情受理番号8−6 「中国における法輪功学習者の臓器摘出の実態調査を求める意見書」の提出についてです。


 御意見ございませんでしょうか。


○小谷宗太郎委員  これは一定いろんなところで問題等叫ばれているものと見て、また、聞いてはいるんですけれども、この陳情書自体の内容、理由の部分はかなり推論が多いかというふうに思います。事実、問題等があるのではないかという、今後、社会的に取り上げ、また、マスメディア等も取り上げることによって見直しされるような方向性が望ましいのではないかというふうな判断から、やはりここはこういうことがあるのではないかというふうなことを、ひとつ取り上げたということで、この陳情書そのものの部分で言いますと、趣旨に関しては賛同しがたいということでございます。


 以上です。


○瀬川光子委員長  ほかに御意見ございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○瀬川光子委員長  それでは、採決をとらせていただきます。


 陳情受理番号8−6につきまして、趣旨を了とすることに賛成の方、挙手を願います。


                (賛成者挙手)


○瀬川光子委員長  全員賛成ではありませんでした。


 したがいまして、陳情8−6につきましては、趣旨を了としないということに決せられました。


 次です。陳情の8−7 特定健診・特定保健指導を国の責任で行うことを求める陳情書につきまして、御意見のある方、よろしくお願いします。ございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○瀬川光子委員長  それでは、採決をさせていただいてもよろしいですか。


             (「異議なし」と言う者あり)


○瀬川光子委員長  受理番号8−7の陳情につきまして、趣旨を了とすることに賛成の方、挙手を願います。


                (賛成者挙手)


○瀬川光子委員長  賛成少数。


 したがいまして、陳情8−7につきましては、趣旨を了としないということに決せられました。


 次です。陳情受理番号8−8 療養病床削・減廃止方針の見直しを求める陳情書につきまして、御意見のある方、よろしくお願いいたします。ありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○瀬川光子委員長  それでは、採決をさせていただいてもよろしいですか。


             (「異議なし」と言う者あり)


○瀬川光子委員長  陳情8−8につきまして、趣旨を了とすることに賛成する方は挙手をお願いいたします。


                (賛成者挙手)


○瀬川光子委員長  賛成少数。


 したがいまして、陳情8−8につきましては、趣旨を了としないということに決せられました。


 次、陳情8−9 すべてのリハビリテーション対象者にリハビリテーションの継続と受療機会を求める陳情書につきまして、御意見をよろしくお願いいたします。ございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○瀬川光子委員長  それでは、採決をさせていただいてよろしいですか。


             (「異議なし」と言う者あり)


○瀬川光子委員長  それでは、陳情8−9について、趣旨を了とすることに賛成する方は挙手をお願いいたします。


                (賛成者挙手)


○瀬川光子委員長  賛成少数。


 したがいまして、陳情8−9につきましては、趣旨を了としないということで決せられました。


 次、陳情8−10 御年寄りが安心して医療を受けられる後期高齢者医療制度となることを求める陳情書につきまして、御意見を求めたいと思いますが、ございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○瀬川光子委員長  それでは、採決をさせていただいてよろしいですか。


             (「異議なし」と言う者あり)


○瀬川光子委員長  それでは、陳情8−10につきまして、趣旨を了とすることに賛成する委員の方は挙手をお願いいたします。


                (賛成者挙手)


○瀬川光子委員長  賛成少数。


 したがいまして、陳情8−10につきましては、趣旨を了としないということになりました。


 以上で文教厚生常任委員会に付託を受けました案件については、終了をいたしました。


 次に、閉会中の継続調査事件についてを議題といたします。


 まず、教育行政について、理事者の方から何かございますか。


○小林(松)教育次長  特にございません。


○瀬川光子委員長  委員の皆さんは。


○西村厚子委員  ちょっとお尋ねしたいんですけども、子どもの安全ということで、交通事故の件なんですけども、11月の末に、今里のケントボーイのところで、ケントボーイから北向いて右折する車に、小学校5年生の女の子が自転車で、夕方、遊びに行った学校から自宅の方へ向いて横断歩道を渡っているときに、右折する車が突っ込んできて事故を起こして、そして、今も入院中だということを、そのちょうど後続車の女性が事故を目の当たりにしまして、ちょっと私の方にお話があって、たまたま今年のまた最初にも、同じ夕方5時に同じような事故があって、今、第三小学校の御父兄がとてもそのことを懸念されてて、自分たちで朝夕の「見守りタイ」とかしているということなんですけども、それについての善後策というか、ぜひ考えていただきたいということがあったんですけど、この事故は御存じですか。ケントボーイで、今里、広い通りのところがT字になってまして、御存じありませんか。


○小林(松)教育次長  大変申しわけない。ちょっと学校の方からも報告が、今のところ、私の方にはちょっと聞いてないのが現状でございます。


○西村厚子委員  今も入院中で、自転車に子ども、どちらも同じ、本当によく似た状況の中での起こった事故で、夕方5時、暗くなりかけたときに、どうしても右折する車が横断歩道に子どもが渡っているのを気づかないというのか、とても急いだ感じで突進してくる状態で、同じように横転して、1人は、先の方はちょっと腕を痛めて、入院に至らなかった。でも、今回は入院して、頭を打っているというような状況で、何とかあそこ、スクランブル交差点か何かに、警察、また、公安に考えていただきたいということなんで、ちょっとそのことを要望して、この場で要望させていただくのがどうか。


○小林(松)教育次長  早速、そしたら、学校等も確認して、現場、ちょっと状況を見させていただきまして、また機会ありましたら報告させていただきますので。


○西村厚子委員  第三小学校の5年生と6年生です。


○小林(松)教育次長  わかりました。ありがとうございます。


○瀬川光子委員長  よろしくお願いいたします。


 ほかに。


○八木浩委員  今の件で、これ、事故っていつでしたか。


○西村厚子委員  最初の方が今年の2月ぐらいで、この間は11月の末やと思います。


○八木浩委員  まだ入院中いうことですか。これ、そういう報告、学校から教育委員会にという部分の、そういうふうな部分の連携いうか、いろんな部分ありましたね。マニュアル的なものもあるし、そういうような形では、これ、どうなっているの。


○大八木学校教育課長  交通事故の場合は、管理内、管理外、いろいろあるわけなんですけども、まず、交通事故が起きれば、乙訓消防の方から搬送されるという連絡がまず教育委員会に入る場合と、学校が先に知って入る場合と、二通りの報告ルートがございます。乙訓消防から市の方に連絡が入れば、学校の方に連絡させていただいて、担任の先生なり学校が行くなり、そういう対処方法はとらせていただいてますので、まず、交通事故が起きれば、市の方なり何らかの形で連絡が入っているとは思うんですけども、今、御指摘いただいている内容については、ちょっと把握できてない状況ではございますので、先ほどお話させていただいたように、学校の方に確認とらせていただいて、どういう状況に報告があったかというのは確認させていただきたいとは思います。


○八木浩委員  後の確認で報告でええんですけれど、乙訓消防が連絡するか、また、学校が先にやったら、学校から教育委員会に連絡するかいう、複線化で持ってはるんやけど、今の報告が両方ないというのは、どっちかが、言えば、本来報告が上がってくるものが上がってこなかったいうことですんで、そこらの部分は、また後で結構ですし、ちょっと報告だけいただきたいなと思いますんで、よろしくお願いします。


○瀬川光子委員長  いろいろ事件もありますが、しっかり連携をとっていただいて、報告をよろしくお願いいたします。


○西村厚子委員  ちょっと関連することですけど、このごろ、よく町の中で防犯パトロール中というステッカーを張った、何というのか、車をよく見かけるんですけど、ここ、市役所の方でやってるあれとはまた違うステッカーを張っている車を見かけますけど、それは、ここ、市とは関係ないんですかね。よく介護の車なんかにぽっと張ってたり、見たことありまして、そういうのはもうそちらのサイドでやってはることで、この市でやってはることとは関係ないんですか。御存じありませんか。独自でやってはるんでしょうかね。市とは関係ないんですかね。市が率先して、そういうようなところに提供してはるんかなと思ったので、お聞きしたんですけど。


○小林(松)教育次長  以前、委員からステッカーの関係で御指摘いただいて、今ちょっと市の方の在庫少ないんですけども、今後、普及に努めたいと思うんですけども、今おっしゃっている分については、今のところ、行政、公的な機関の部分でお渡ししているというのが現状の範囲でございますので、特にそういう趣旨を尊重して、任意でつけていただいているというところの内容やと、ちょっと認識してますけども。


○西村厚子委員  また聞いてみます。ありがとうございます。


○瀬川光子委員長  ちょっとお諮りいたしますけれども、多分12時回るか、回らないかというところですが、少し審議の途中、延長させていただくことになってもよろしいですか。


             (「異議なし」と言う者あり)


○瀬川光子委員長  ほかに、教育行政についての御意見はございませんね。


              (「なし」と言う者あり)


○瀬川光子委員長  それでは、次に、福祉・保健・医療行政について、どうぞ何か理事者の方からありましたら。


○尼子健康福祉部長  お手元にお配りをさせていただいております、この文教厚生常任委員会では2回目の資料提出ということで、ナンバー2ということで、幼児虐待死事件に関する取り組み状況等についてということで、若干説明させていただきたいというふうに思います。


 まず、前回、11月の8日の文教厚生常任委員会以降の取り組みということで、別紙1、2ページでございます。その際にもお話申し上げておりましたように、当該地区における方々への心のケアということで、相談日を特設しての実施をさせていただきました。11月7日、8日でございまして、その際、お越しいただいた方々は12名ということでございました。このうち、2名の方は当該主任児童委員さん、当該地域の主任児童委員さんでもあるということでございました。特にこの事件のあったおたくの近隣の方がお見えになっているという中身でございまして、その相談体制は臨床心理士と保健師による相談ということでございます。


 次に、児童虐待防止対策会議を開催させていただいた、その状況を3ページに載せさせていただいております。11月の21日に第2回を開催をさせていただいたところでございまして、また、この12月にも第3回を開催をさせていただき、おおむねその会でまとめをさせていただけたらというふうに思っております。その報告は来年になろうかというふうに思っておりますので、よろしくお願い申し上げます。


 それから、4ページになります。前回の文教厚生常任委員会でもお話もいただいて、文書化をしてはどうか、その中身につきましても、例えば保健所の方にその児童福祉士の派遣をしてもらったらどうかという御意見もございます。そういう御意見も踏まえながら、今般、この3点にわたりまして文書で緊急要望を、小田市長自らが出向いていっていただきまして、要望活動をさせていただいたということでございます。


 以上、報告とさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。


○瀬川光子委員長  ほかにございませんね。


 それでは、何か委員の方からございましたら、どうぞ。


○大伴雅章委員  自立支援法関係で、もう絞ってやります。いろいろ言いたいんですが、昨日も一般質問で話題になっておりました、いわゆる自立支援協議会の動向でございますが、その構成は。


○釼持障害福祉課長  今現在、ネットワーク調整会議の中でるる検討をしていただきまして、来年早々ぐらいにできれば発足して、1月早々にでもしていきたいなというふうな形で考えております。


○大伴雅章委員  長岡京市単独ですか。いわゆる圏域ではなく、長岡京市単独でですか。


○釼持障害福祉課長  一応長岡京市単独で、今年については考えております。


○大伴雅章委員  それぞれ、ほんなら、山崎も、向日市さんも、単独でやるということですか。


○釼持障害福祉課長  はい。


○大伴雅章委員  基本的な考え方として単独でやるのか、圏域でやるのか、長岡京市としてはどちらが選択としていいとお考えですか。


○尼子健康福祉部長  できれば、この間の障害福祉の取り組みがこの乙訓圏域でやられていたという経過もございますし、その参画いただく方々も、その乙訓圏域の中で組織されて、例えば乙訓医師会とか、各種その当事者の団体も、乙訓をベースにして編成されているという状況もございます。したがいまして、この間、長岡京市につきましては、ぜひその乙訓圏域でできないだろうかということを模索してきました。


 ただ、それぞれの市・町の方が単独でやりたいという意向もございまして、結果的に今年度につきましてはまとまり切らずに、それぞれ単独でいこうということになっておりますが、なお、先般も乙訓医師会との協議の中でも、そういうことの御意見もいただいておりますので、引き続きこの乙訓圏域で1カ所でできないかということを調整するという運びになっておりますので、御理解いただきたいと思います。


○大伴雅章委員  今おっしゃいましたように、長岡京市の考え方は正しいと思うんですよ。いわゆる単独でやろうというふうな意見を持っておられる団体は、大山崎と向日市だけではなかろうかというふうに思うぐらい、多くの専門家の方々も、同じ組織の中で3人派遣せんならん、似たようなグループで同じような話をしていく、こういうふうな物理的なこと考えても、非常にナンセンスだというふうな声を聞いています。私もそう思いますし、市もそう思ってられる中で、その隘路というのは何かというたら、向日市さん、山崎さんがそれぞれ単独で本当にやりたいのかどうかもよくわかりませんが、そういう意向を示されているということやと思うんですよ。そういうあたりでは、もう事務段階ではなかなか、やっぱり私も経験あるんですが、しんどいというふうに思いますんで、市長、ぜひ、ほかの首長さんに、実際、障害者は圏域で動いているんですよね。長岡から向日町の施設に行ったりとか、山崎からうちの施設に来たりと、いわゆる乙訓圏域ということですべて動いている中で、このいわゆる自立支援法が施行されて、そして、支援協議会というのをつくれと言われているわけで、それをやっぱり圏域でつくっていくのが、非常にだれが考えても妥当なとこやと思うんですよ。ところが、首長さんは、その辺、僕は温度差が若干あるんではないかなというふうにも思いますし、首長段階できちんとこれはやっぱり必要ですよと。特に、医師会さんなんかは言うてはりますんで、ぜひその辺のリーダーシップをとっていただきたいと思うんです。


○小田市長  今後は、その点につきまして、乙訓市町会で検討をしてまいりたいと思います。


○大伴雅章委員  やっぱり早急にやるべきやし、もう既に向日市と山崎が単独でやってはるという話聞いたんで、今さらという、今年度については、もうそら仕方がないと思うんですが、来年度当初からはそうせんことには非常に不都合が起こるなというふうなことを思いますんで、ぜひ本市が思ってられるような格好で、市長、よろしくお願いします。必ず帰ってきはるという前提で、よろしくお願いいたします。


○瀬川光子委員長  ほかにございませんか。


○坪内正人委員  ちょうど昨日の一般質問の御答弁いただいたんですけど、1つ、自援法と今の協議会の話は、これについては、いわゆるネットの会議の中でいろんな意見聞きながら取り組んでいきたいと、そういう方向性をまた逐一報告いただけるいうことで、直近のネットはいつですかね。


○釼持障害福祉課長  昨日行いました。その中で、一応自立支援協議会のことについてもお話しして、先ほど答弁したように、今年度については、長岡京市独自でつくっていって、要するに、来年度以降については、その辺のGMの問題とか、そのようなことを踏まえながら、要するに、圏域の中で考えていきたいなというふうな形でしました。


○坪内正人委員  そのときに、長岡京市としては乙訓圏域でつくろうという意見をなされたんですか。


○釼持障害福祉課長  はい。


○坪内正人委員  じゃあ何で、要は、早い話が、数で負けたんですか。


○釼持障害福祉課長  そういう意味じゃなくて。


○坪内正人委員  市としては圏域でやろうと。


○釼持障害福祉課長  圏域の方で、やはり必要だろうというふうな話はしてたんですけども、なかなか調整がつかなかったという状況です。


○坪内正人委員  そこで、そら個人的な意見かわかりませんけども、先駆的な取り組みとか、あるいは、長岡京市が進めば進むほど、ギャップの距離が開くように思えてならんのです、逆にですね。進めば進むほど足並みをそろえて、その高いレベルに足並みがそろうんであれば、これは利用者の方にとってもいいことですけれど、現実は逆に1つの市が進めば進むほど、圏域全体を考えると、いわゆるデメリットの方が多いように思える部分もあるのも事実なんです。ですから、その辺をリーダーシップを発揮するという大きな見地で立つんであれば、うちがやるのみならず、1回、もううちやらへんと。やっぱりみんなでやろうということを、勇気ある決断かわかりませんけれど、そこまで踏み込んでまで、もううちもやりませんと。みんなでやる以外ないですよというところまで、市長、私はそのように思います。それが1つの大きな視点では、今も大伴委員言われたように、そこまでやっぱり踏み込んでやってもらうとこまで来てるん違うかいなというふうに思ってます。


○小田市長  よしと思うことが、なかなかそれぞれ地域需要があるようでございまして、なかなか難しい問題は正直ございますが、しかし、全体的によしとすることは、乙訓圏域でひとつ歩調を進めながらやっていくと。その努力は私はしていかないかんと、このように思っておりますので、そういう意味で今後も進めてまいりたいと思います。


○瀬川光子委員  私からも一言だけですが、本当に乙訓地域には養護学校があるということでは、ほかの地域とはちょっと変わった特殊な地域として、本当に障害の皆さんが乙訓地域に移り住んできたいとか、本当に今までのその歴史から踏まえても、障害の運動がすごく広がって充実をしてきていると思うんです。私なんかでも、本当に長岡京市さん、市として一生懸命頑張ってくださっていると思います。国がいろいろと大変なことをやってきている中で、すごく踏ん張っている部分もあると思うんですけれども、そういう意味でも、本当にこれからますます養護学校から卒所される方が多くなってきますね。特に重度と、それから医療行為のある方が多くなってきます。そういう意味では、本当に長岡だけでなく、二市一町手を携えて、本当に乙訓にいる障害の皆さんが安心して暮らせるように、今、手を携えておかないと、どうしようもないと思うんですけれども、ぜひともその連携をとっていただくように、私からも強く要望しておきます。


 以上です。


○瀬川光子委員長  ほかにございませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○瀬川光子委員長  それでは、次に、環境行政について、何か理事者の方からございますか。


○辻井環境経済部長  特にございません。


○瀬川光子委員長  皆さんの方からありませんか。


              (「なし」と言う者あり)


○瀬川光子委員長  以上で、閉会中継続調査事件の案件を終わらせていただきます。


 なお、本委員会の継続調査事件につきましては、引き続きこの3件にしてよろしいですか。


             (「異議なし」と言う者あり)


○瀬川光子委員長  それでは、この3件にいたします。


 以上で文教厚生常任委員会を閉会いたします。


 御苦労さまでございました。


              (午前11時58分 閉会)











    長岡京市議会委員会条例第27条の規定により署名する。





                        文教厚生常任委員会


                          委 員 長  瀬 川 光 子