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京都府 長岡京市

平成18年建設水道常任委員会( 7月21日)




平成18年建設水道常任委員会( 7月21日)





 


             平成18年建設水道常任委員会





1、開催日時


  平成18年7月21日(金) 午前10時32分 開会


                午前10時47分 閉会





1、場所


  第2委員会室





1、出席委員(8人)


  ◎委員長  〇副委員長


      ◎進 藤 裕 之   〇橋 本 順 造


       大 畑 京 子    小 原 明 大


       冨 岡 浩 史    浜 野 利 夫


       安 井 幸 治    田 村 義 明





1、欠席委員(0人)





1、市から出席した者


  澤田理事  山本(昇)建設部長  松本建設部参事


  立林建設部次長兼広域道路課長  石田(克)都市計画課長  野村都市管理課長


  河村(豊)水道事業管理者  中田上下水道局長


  山内(敏)上下水道局次長兼総務課長  高橋上下水道局次長


  竹中(肇)上下水道局政策主幹  鷹野総務課主幹  尾村お客様窓口課長


  田中(達)水道施設課長  竹中(幸)下水道施設課長





1、議会事務局


  山根議会事務局次長





1、傍聴者


  〔議  員〕(0人)


  〔新聞社等〕(0社)


  〔市  民〕(0人)





              (午前10時32分 開会)


○進藤裕之委員長  おはようございます。


 それでは、ただいまから建設水道常任委員会を開会いたします。


 付託を受けました議案、第50号議案、第51号議案につきまして、順次審議に入っていきたいというふうに思います。


 それでは、まず、第50号議案 平成18年度長岡京市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)についての提案理由の説明を求めます。


○中田上下水道局長  おはようございます。


 それでは、第50号議案 平成18年度長岡京市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)について、御説明申し上げます。


 今回の補正は、既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ5,670万円を追加し、歳入歳出予算の総額を42億2,652万6,000円とするものでございます。


 補正の内容でありますが、昨年度に引き続き、公営企業借換債の借りかえが認められ、配分額が内定いたしましたので、所要の経費を補正するものでございます。


 それでは、事項別明細書によりまして御説明を申し上げます。


 まず、歳入でありますが、10ページ、11ページをお開き願います。


 款6市債、目1下水道債を5,670万円増額し、15億9,570万円とするものでございます。これは借りかえ分の市債であります。


 次に、12ページ、13ページをお開き願います。


 歳出でありますが、款2公債費、目1元金を5,790万4,000円増額し、10億3,970万2,000円とするものでございます。


 次に、目2利子につきましては138万1,000円を減額し、8億5,399万7,000円とするものでございます。これは借りかえの効果による今年度の利子の減額見込み分であります。


 なお、支出の元金償還金の増額が市債収入の増額を上回っておりますのは、償還方法が元利均等償還のため、各年度の償還額は同じでありますが、初年度は元金の占める割合が大きいためでございます。


 次に、款3予備費につきましては、収支調整のため、17万7,000円を増額するものでございます。


 次に、恐れ入りますが、4ページ、5ページにお戻り願います。


 地方債の補正でありますが、第2表のとおり、限度額を15億9,570万円に変更するものでございます。


 以上、簡単でございますが、説明とさせていただきます。御審議のほどよろしくお願い申し上げます。


○進藤裕之委員長  それでは、第1条、第2条をトータルでの質疑の方をしたいというふうに思います。全般にわたって、御質疑のある方ございますか。


○浜野利夫委員  事前に具体的に聞かしてもらったんで、もうあんまりいいんですけど、まとめ的にちょっとお聞きしたいんですが、結局、今、説明、上下水道局長が言われたんですが、結局、この対象になる高利分の対象額といいますか、対象件数と額がトータルで何ぼあって、実際、そのうちのどれだけが充当して、残が何件、何ぼになるかという、その件数と額、要するに、前と後の関係で、それだけ結論として教えてください。


○山内(敏)上下水道局次長兼総務課長  今回の条件に該当いたしましたものの総額は9,450万円でございます。そのうち、5,670万円が配分、内定されたということで、残額は3,780万円ということでございます。


 なお、条件が現行のまま変わらねば、この3,780万円、件数にして1本の起債でございます。


○浜野利夫委員  わかりました。結局、これは6%以上という条件の分での高利借りかえですね。


○山内(敏)上下水道局次長兼総務課長  下水道の方は、特例分、高金利対策ということで、7.3%以上のものでございます。


○浜野利夫委員  逆に、ですから、間違ってましたね。一応それで当てはめたいうことなんですけども、じゃあ6%以上、下水の場合は何か条件はまだ当てはまらない、企業会計も直接使ってないということもあったりで、対象外にはなっているんですが、実際は6%以上の分でのそういう高利借りかえもあるので、6%以上で区切った場合は、その対象の件数と額は何ぼあるかというのが出たのってありますかね。今は直接当てはまらないとは思うんですよね。


○山内(敏)上下水道局次長兼総務課長  申しわけございません。現時点で、そこ、6%以上の整理したものは持っておりません。


○浜野利夫委員  それは後ででも出ますか。


○山内(敏)上下水道局次長兼総務課長  ちょっと整理に時間がかかりますので、本日は無理でございますが、後日ということでしたら、ちょっと時間をいただきたいと思います。


○浜野利夫委員  今はそんなんで、下水の場合は当てはまらない。水道はそれに当てはめて今回の提案もされてますし、いずれこの下水も当てはまれば、6%以上の分もそうやって借りかえなんかが可能になったら大分違うと思うんで、後日で結構ですんで、それは数字的には状態をぜひ教えてください。


○進藤裕之委員長  ほか、いかがですか。


               (「なし」と言う者あり)


○進藤裕之委員長  なければ、第50号議案につきましての質疑は終わらせていただきます。


 続きまして、第51号議案 平成18年度長岡京市水道事業会計補正予算(第1号)についての審議に入ります。


 提案理由の説明を求めます。


○中田上下水道局長  それでは、第51号議案 平成18年度長岡京市水道事業会計補正予算(第1号)について、御説明申し上げます。


 今回の補正は、第50号議案の公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)で御説明を申し上げました内容と同じく、公営企業借換債の借りかえが認められ、配分額が内定しましたので、所要の経費を補正するものでございます。


 それでは、第2条の収益的収入及び支出から御説明申し上げます。


 恐れ入りますが、10ページ、11ページをお開き願います。


 収益的支出でありますが、款1事業費用について、473万4,000円を減額し、27億3,294万5,000円とするものであります。内容は、営業外費用の支払利息で、借りかえの効果による今年度の利息の減額見込み分であります。これによる補正後の収支差し引きにつきましては、17ページをごらんいただきたいと存じます。予定損益計算書にありますように、消費税抜きの実質収支で6,670万7,000円の黒字となる見込みであります。


 次に、恐れ入りますけども、12ページ、13ページにお戻り願います。


 第3条の資本的収入及び支出であります。


 まず、款1資本的収入は1億9,630万円を増額し、5億2,949万8,000円とするものであります。これは借りかえによる企業債の増であります。


 続きまして、14ページ、15ページをお開き願います。


 款1資本的支出については、2億17万4,000円を増額し、10億2,383万4,000円とするものであります。内容は、企業債償還金の増額であります。


 なお、企業債収入と企業債償還金の補正額に差がありますのは、第50号議案で説明いたしました理由と同じであります。


 次に、16ページをお開き願います。


 摘要欄にありますよう、資本的収支の不足額は4億9,433万6,000円となりますが、この不足額は過年度分損益勘定留保資金、当年度分損益勘定留保資金並びに消費税及び地方消費税資本的収支調整額で補てんすることといたしております。


 次に、第4条の企業債につきましては、起債の目的及び限度額を表のとおり改めるものであります。


 次に、7ページをお開き願います。


 資金計画につきましては、前年度決算の確定及び今回の補正の内容により、変更するものでありますが、年度末の預金残高は当初見込みより7,200万円増加し、約10億2,200万円となる見込みであります。


 最後に、8ページ、9ページをお開き願います。


 貸借対照表でありますが、資産、負債、資本、それぞれの年度末残高は、前年度末残高よりも約3億3,600万円減少する見込みであります。


 以上、簡単ではございますが、説明とさしていただきます。御審議のほどよろしくお願い申し上げます。


○進藤裕之委員長  それでは、第51号議案の審議に入らせていただきます。


 御質疑ある方ございませんか。全般にわたってお受けをいたします。


○浜野利夫委員  先ほどと同じことなんですけど、これは6%以上の利率に当てはめた分だったと思うんですが、これも総額で、これだけ対象額があって、これだけ充当できて、残がこれだけというのをまとめて教えてほしいんですけど。


○鷹野(水)総務課主幹  対象件数が8件ございまして、借りかえ要望額は3億6,520万円をしておりました。うち3件、利息の高いものから3件借りかえるということで、1億9,630万円の影響がありました。


○浜野利夫委員  残りが計算できましたら。


○鷹野(水)総務課主幹  残りが1億6,890万円になります。


○浜野利夫委員  それはわかりました。あと、これ、自治省の地方財政課に直接確認したんですが、資本費のその条件額というのは、とんとん、ぎりぎりでしたけど、給水原価の関係は物すごい差が開いている。こっちのは高いという、ここについては何か認識とかお持ちでしょうか。これだけで当てはまるよりはるかに高く、これ、2倍ぐらい当てはめてもいいくらいのその給水原価になっているんですよ、ここはね。そのことについて、ちょっとこれは考えんなんかなとか、そういうことは、特にこれを申請するに当たって、そういう認識は持たれたかというのだけ、ちょっと聞きたかったんです。


○河村水道事業管理者  いや、この制度そのものにつきましては、昨年度から新たに創設された特例措置と、それから、通常分についても、この制度、適用の緩和ということについては、水道界全体として国の方に要望しているところです。確かに、委員御指摘のとおり、本市についても、昨年度までは適用外となっておりましたので、今回、若干緩和されましたので、そういった活動を通して、水道界全体としての活動を通して緩和に働きかけていきたいと、このように考えております。


○浜野利夫委員  要するに、給水原価も178円で条件ですよと言うているのに、ここは235円と、これだけ差があったら、2倍くらい当てはめてもいいんじゃないかというような気がせんでもないんですけど、というくらいのつもりでと思ったんで、それは結構です。


 もう1つ、結局、ここの関係というのは、今、下水も一緒なんですが、金融公庫のしか当てはまらないと。全国の市長会も、議長会も、町村会も、町村議長会ですか、すべてのそういう団体が、政府債の方も何とかしてほしいというのをずっと繰り返し出されているんですけど、この前後で、ここの長岡京市の水道というか、市としてになりますかね、そういう要望というのは、政府債も何とか検討してほしいとかいうことはされてますかね、この間は。


○中田上下水道局長  水道につきましては日本水道協会、下水道につきましては日本下水道協会、協会がございまして、その協会として国の方に、今の金利、借りかえについても要望さしていただいております。政府債につきましても、同じように要望さしていただいております。


○浜野利夫委員  単独で、あるいは、いろいろ経済圏も共通して、二市一町、乙訓的にとか、そういう共同で独自にという要望なんかは、要請とかはされたことはないとか、される予定もないとか、そのあたりは、より具体的には考えていないんでしょうかね。


○河村水道事業管理者  この上下水それぞれ、全国どこでもあるシステムですので、単独のその市町村単位というよりは、水道界あるいは下水道界というような形で、それは先ほど局長申し上げましたように、日本水道協会であったり、日本下水道協会になるわけなんですけども、それの都道府県あるいは関西、全国的にそういう組織がございますので、そういった組織を通して、あるいは、先ほど委員御指摘されましたように、市長会であるとか、いわゆる地方六団体、そういう場を通して要望するという形をとっておりまして、個々の市町村レベルというのではやっておりませし、今後もやる予定はございません。


○進藤裕之委員長  ほか、いかがでしょうか。


               (「なし」と言う者あり)


○進藤裕之委員長  なければ、第51号議案の質疑を閉じさせていただきます。


 それでは、付託を受けました第50号議案、第51号議案につきまして、採決に入らせていただきます。


 第50号議案 平成18年度長岡京市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)につきまして、賛成の方の挙手を求めます。


                 (賛成者挙手)


○進藤裕之委員長  全員賛成。


 第50号議案は可決されました。


 第51号議案 平成18年度長岡京市水道事業会計補正予算(第1号)につきまして、賛成の方の挙手を求めます。


                 (賛成者挙手)


○進藤裕之委員長  全員賛成。


 よって、第51号議案は可決されました。


 以上をもちまして、付託を受けました議案についての審議は終了しました。


 以上をもちまして、建設水道常任委員会を閉会いたします。


 ありがとうございました。


              (午前10時47分 閉会)











    長岡京市議会委員会条例第27条の規定により署名する。





                        建設水道常任委員会


                          委 員 長  進 藤 裕 之