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京都府 長岡京市

平成18年文教厚生常任委員会( 6月16日)




平成18年文教厚生常任委員会( 6月16日)





 


             平成18年文教厚生常任委員会





1、開催日時


  平成18年6月16日(金) 午前10時01分 開会


                午前11時14分 閉会





1、場所


  第1委員会室





1、出席委員(9人)


  ◎委員長  〇副委員長


      ◎瀬 川 光 子   〇岩 城 一 夫


       小 谷 宗太郎    大 伴 雅 章


       坪 内 正 人    野 坂 京 子


       西 村 厚 子    大 谷 厚 子


       八 木   浩





1、欠席委員(0人)





1、市から出席した者


  小林助役  武田企画部次長兼総合交流センター館長  仁科政策推進課主幹


  辻井環境経済部長  小川環境経済部次長兼環境業務課長


  長谷川環境政策推進課長  中村環境政策推進課主幹


  尼子健康福祉部長  五十棲健康福祉部次長兼福祉事務所長兼社会福祉課長


  猿渡健康福祉部政策主幹  伴野(満)児童福祉課長


  林健康推進課長兼乙訓休日応急診療所長兼保健センター所長


  池田健康推進課保健活動担当主幹  中野保険年金課長


  西村(輝)社会福祉課主幹  釼持障害福祉課長


  谷川(康)高齢介護課長兼老人福祉センター所長  伴野(貢)高齢介護課主幹


  芦田教育長  小林(松)教育次長  森本教育次長補佐兼(教)総務課長


  大八木学校教育課長  河村学校教育課総括指導主事  松岡政策主幹


  西小路(清)生涯学習課長兼埋蔵文化財調査センター所長兼中山修一記念館長


  滝川青少年スポーツ課長  松尾青少年スポーツ課留守家庭児童担当主幹


  谷川(肇)中央公民館長  西村図書館長  八嶋教育支援センター所長


  小泉北開田児童館長





1、議会事務局


  岩岸議会事務局長





1、傍聴者


  〔議  員〕(0人)


  〔新聞社等〕(0社)


  〔市  民〕(1人)





              (午前10時01分 開会)


○瀬川光子委員長  皆さん、おはようございます。


 それでは、ただいまから文教厚生常任委員会を開会いたします。


 本日、傍聴者が1人おられますが、よろしいでしょうか。


              (「異議なし」と言う者あり)


○瀬川光子委員長  では、お願いいたします。


 まず、付託議案の審査に入る前にですけれども、理事者の方から発言の申し出がありますので、許可をいたします。


○辻井環境経済部長  環境経済部、この4月1日、異動がありました職員の紹介をさせていただきます。


 環境経済部次長兼環境業務課長の小川博義でございます。


○小川環境経済部次長兼環境業務課長  小川でございます。よろしくお願いします。


○辻井環境経済部長  環境経済部は以上です。


○尼子健康福祉部長  引き続きまして、健康福祉部で異動のありました管理職員で、本日、出席をさせていただいております職員の紹介をさせていただきます。


 健康福祉部の政策主幹の猿渡でございます。


○猿渡健康福祉部政策主幹  猿渡です。よろしくお願いいたします。


○尼子健康福祉部長  それから、社会福祉課主幹の西村でございます。


○西村(輝)社会福祉課主幹  西村でございます。よろしくお願いします。


○尼子健康福祉部長  それから、児童福祉課長の伴野でございます。


○伴野(満)児童福祉課長  伴野です。よろしくお願いします。


○尼子健康福祉部長  それから、高齢介護課長の谷川でございます。


○谷川(康)高齢介護課長兼老人福祉センター所長  谷川でございます。よろしくお願いいたします。


○尼子健康福祉部長  それから、健康推進課長の林でございます。


○林健康推進課長兼乙訓休日応急診療所長兼保健センター所長  林でございます。よろしくお願いします。


○尼子健康福祉部長  保険年金課長の中野でございます。


○中野保険年金課長  中野でございます。よろしくお願いします。


○尼子健康福祉部長  以上でございます。よろしくお願い申し上げます。


○小林(松)教育次長  私の方からは、教育委員会事務局で、この4月の人事異動で課長級で本日出席者の紹介をさせていただきます。


 まず、政策主幹の松岡です。


○松岡政策主幹  松岡でございます。よろしくお願いします。


○小林(松)教育次長  学校教育課長の大八木です。


○大八木学校教育課長  大八木でございます。どうぞよろしくお願いいたします。


○小林(松)教育次長  総括指導主事の河村です。


○河村学校教育課総括指導主事  河村です。よろしくお願いします。


○小林(松)教育次長  続きまして、青少年スポーツ課長の滝川です。


○滝川青少年スポーツ課長  滝川です。よろしくお願いいたします。


○小林(松)教育次長  中央公民館長の谷川です。


○谷川(肇)中央公民館長  おはようございます。中央公民館の谷川でございます。どうぞよろしくお願いします。


○小林(松)教育次長  教育支援センター及び教育センターの所長であります、八嶋です。


○八嶋教育支援センター所長  八嶋でございます。どうぞよろしくお願いします。


○小林(松)教育次長  以上でございます。よろしくお願いいたします。


○瀬川光子委員長  それでは、本委員会に付託を受けております内容につきまして、議案番号順に審議をしたいと思いますが、よろしいでしょうか。


              (「異議なし」と言う者あり)


○瀬川光子委員長  まず、報告第9号から順次始めたいと思います。


 説明をお願いいたします。


○尼子健康福祉部長  報告第9号の専決処分の承認を求めることについて、御説明申し上げます。


 専決処分の内容は、平成18年3月31日に専決第10号として処理いたしました長岡京市国民健康保険条例の一部改正であります。


 それでは、今回の改正の内容等について、御説明を申し上げたいと思います。


 今回の条例改正は、税制改正に伴いまして、65歳以上の公的年金等の控除の見直しによりまして、最低保障額が140万円から120万円へ引き下げられるということでございまして、したがいまして、この20万円分の所得は保険料の対象となりまして、保険料アップの要因となるということでございます。


 そこで、この負担増を緩和するために、18年、19年度の2年間を段階的に特別控除を設けるという国民健康保険法施行令の一部改正が4月1日から施行されるということもありまして、私どもの方の長岡京市国民健康保険条例を改正をして、同じ4月1日に施行する必要があるため、専決処分を行ったということでございます。


 それでは、その改正内容について、御説明を申し上げます。


 お手元の資料の参考資料、新旧対照表をお開きいただきたいというふうに思います。


 まず、第4項の改正でございます。この項は、国民健康保険条例の第23条で規定する保険料の減額を行う際の所得判定で、15万円の控除を行うとする規定で、既にこれまでもあるわけでございますが、今回の18年、19年度に限って、この特別控除を加算する内容の規定を加えたということもございまして、見出しを含め文言整理を行っております。この4項の関係で上乗せする中身が、次の5項、6項等にあるわけでございます。したがいまして、この保険料の減額を行う際の所得判定において、18年度では、このもともとあります15万円の控除に、さらに13万円を加えた28万円を公的年金等所得から控除するというものであります。19年度につきましては、この15万円に7万円を加えて22万円を控除するという規定でございます。これが5項、6項にうたわれているという中身でございます。


 次に、7項、8項が加えられた中身でございまして、国保条例第14条第1項に規定します保険料の所得割額を算定する際の所得については、18年度では13万円、19年度では7万円を公的年金等所得から特別控除をするという規定でございます。


 なお、9項から11項につきましては、項が加えられたことによりまして繰り下げての改正ということになっております。改正前の6項から7項と同じ内容になっているところでございます。


 12項につきましては、改正前の第8項と条文には変化なく、見出しを改めてつけたということでございます。


 それから、13項は改正前の第9項と同じものでございます。


 第14項につきましては、改正前の第10項と条文には変更ございません。これも見出しをつけたものでございます。


 第15項は、改正前の第11項と同じ内容となっております。


 第16項につきましては、項が繰り下がったことによります条文改正でございます。


 第17項から第19項につきましては、項が繰り下がったもので、改正前の13項から15項と同じ内容となっております。


 以上、簡単ではございますけれども、説明とさせていただきます。


 御承認いただきますようよろしくお願い申し上げます。


○瀬川光子委員長  説明は終わりました。


 御質疑を受けたいと思います。どなたかございませんか。


○坪内正人委員  まず、いわゆる段階的な税制改正によるんですよね。それを負担を調整して到達していくと。それで、まず、公的年金は、今、現段階で何人ぐらいが影響してるんですか。


○中野保険年金課長  17年度中に公的年金収入があった方が約1万2,000人いらっしゃいます。そのうち、控除後の年金所得があった方が5,500人余りいらっしゃいます。そのうち、国保の加入率を計算しまして推定されるのは、この税制改正によって影響されるのが約4,300人ぐらいと見込んでおります。


 以上でございます。


○坪内正人委員  つまり、4,300人の方がここに該当すると、こういう解釈でよろしいですね。


○中野保険年金課長  はい、そうでございます。


○坪内正人委員  結構です。


○瀬川光子委員長  ほかにございませんか。


○小谷宗太郎委員  これ、激変緩和ということで、地方税法改正によるもので、結局、平成18年と19年の2年に分けて対処するという形で専決処分が行われているわけなんですけれども、そうすると、既に今、63歳の人やったら、はなから、最初からこれには該当せえへんわけであって、63歳から下の人はみんなそうなんですけども、以後、こういう形、結論から聞きたいんですが、2年で終わりというのは絶対的なんですか、考え方として。


○尼子健康福祉部長  今回の法改正を受けまして、その法のいわゆる経過措置という形での成立を見ておりますので、今回の法の改正の措置期間はこの2年間ということになるということでございます。


○小谷宗太郎委員  それ以降の話はもう聞いてないということなんですか。


○尼子健康福祉部長  今後の法改正に基づいて、その法改正の手だての中で皆さんが議論されて成立すると。その中身も、またいろんな措置がされる可能性はあるということでお答えしておきたいと思います。


○瀬川光子委員長  ほかにございませんか。


○瀬川光子委員  直接にはあれなんですが、税制改正によって保険料が上がると。今も課税課にかなりの市民の方が問い合わせにいらっしゃっているわけですが、もうすぐですね、この国保の納付書が届くのは。届いたときにかなり保険料が引き上がっていると、またいつもなんですが、大体国保の窓口の辺にだっと相談に来られる方も多いのではないかと思います。かなり広くなりましたね、あそこのスペースはね、待合室というのか。そのときにちゃんと相談対応ができる状況になっているのかということをお聞きしたいんですが。


○中野保険年金課長  確かに昨年もかなりの方が相談にみえられました。そのときに、やはりスペース的に狭うございます。ですので、順番を書いていただく用紙をつくりまして、名前を書いていただいて、それで順番にお呼びして御相談を受けさせていただくという形をとっております。


○瀬川光子委員  それと、前にも申し上げたんですけれども、介護保険窓口もありますね。あそこ、後ろ通りますでしょう、皆、出入り口で。非常にプライバシーのとこら辺で、みんな、かなんて言わはる人よく聞くんですよ。やっぱり家の事情などをだっと言わんならん場合があるんですよね。非常に大変なことをね。そのときに後ろ通ったり、じろっと見られたりしてると。前も言うたんですが、何か横の区切りか、何かつい立てか、狭いですけども、そういう配慮はないですかね。


○尼子健康福祉部長  現状、今の中でそのつい立てを立てるということは、大変困難ではないかなというふうに思います。確かにプライバシーに係る内容については、十分配慮はしてまいりたいというふうに思っておりますので、御理解のほどをよろしくお願いいたします。


○瀬川光子委員  また検討しておいてください。よろしくお願いします。これから高齢者も多くなりますし、特に介護の窓口、国保の窓口、増えてくると思うんですよ。狭い中でも何か工夫ができたらいいと思いますので、ぜひともよろしく、要望しておきますので。


○瀬川光子委員長  ほかにございませんでしたら、本件に対する質疑を終わらせていただきます。


 続きまして、報告第10号ですが、説明は一括してお受けしたいと思います。


○尼子健康福祉部長  それでは、報告第10号 専決処分の承認を求めることについて、専決第4号として処理されました平成17年度長岡京市一般会計補正予算(第6号)について、御説明を申し上げます。


 ページ22、23をお開きいただきたいと思います。


 まず、款3民生費、項1社会福祉費、目2老人福祉費で7,606万4,000円を増額をさせていただいております。これは、御承知のように、毎年度のルールでございますけれども、老人保健医療事業特別会計の決算を打ちますに当たりまして、その精算するに当たりまして、一般会計から繰出金を行って手だてを、一時的に補てんをさせていただく中身でございます。


 次に、項2の児童福祉費、目2の保育所費でございますが、今回、この17年度で滝ノ町保育所の屋根の改修事業をさせていただきまして、当初、国庫を見込んでいたわけでございますが、国庫補助金がつかないということで、その財源の減額をさせていただいた経過がございますが、今回、いわゆる京都府未来まちづくり資金の借り入れができたということで、財源を組み替えての補正をお願いするものでございます。


 以上でございます。


○小林(松)教育次長  お手元の26、27ページをお開きください。


 款10教育費でございます。項2小学校費及び項3中学校費でございますが、これは起債の充当額が最終的に変わったという変更でございますので、歳出については移動ございません。


 以上でございます。


○瀬川光子委員長  説明は終わりました。


 歳出、款3と、それから款10、一括して御質疑をお受けしたいと思います。よろしくお願いいたします。


○小谷宗太郎委員  民生費の児童福祉費の保育所改修事業債のところの滝ノ町の保育所を直したということで、今回、補正かかっているんですけども、大体一般質問でも取り上げられてましたけども、その保育所の傷みが激しいということで、こういう形があれこれ出ているんでしょうけども、大体わかっている範囲で、その保育所の改修を急いでしなあかん箇所とかいうものは、現時点とかではもう把握されているんですかね、ある一定。


○伴野(満)児童福祉課長  17年度に実施してます滝ノ町保育所の防水工事で、一応今、大きな大規模改修は、これで今のところ必要ないという形で見ております。


○小谷宗太郎委員  別段そしたら、その他は問題ないということでの確認はされているということ。


○伴野(満)児童福祉課長  小規模な修繕は個々に出てきますので、それは対応いたしますけども、大規模の修繕としては、今、この滝ノ町の防水工事で一応終わりましたという形で思っております。


○瀬川光子委員長  ほかにございませんか。


               (「なし」と言う者あり)


○瀬川光子委員長  なければ、本件に対する質疑は終わります。


 続きまして、報告第12号について、説明をお願いいたします。


○尼子健康福祉部長  報告第12号の専決処分の承認を求めることについて、御説明申し上げます。


 この専決処分は、平成18年3月30日付、専決第5号として処理いたしました平成17年度長岡京市老人保健医療事業特別会計補正予算(第3号)でございます。


 それでは、ページ10、11をごらんください。


 まず、歳出の方から説明をさせていただきたいと思います。


 歳出で款2医療諸費ということで、トータルで、下の方でございますけれども、1,907万4,000円を増額をさせていただいております。これは医療費の増加が見込まれたため、増額計上させていただいたものでございます。


 次に、歳入でございまして、ちょっと返っていただきまして、8ページ、9ページをお開きいただきたいと思います。


 まず、歳入の款1支払基金交付金でございますが、トータルで1,256万3,000円の増額をさせていただいております。


 次の款2の国庫支出金でございますが、7,111万4,000円の減額となっております。


 次に、款3府の支出金で156万1,000円の増額、それから、一般会計からの繰入金、先ほど専決第4号、いわゆる報告第10号の中で一般会計の補正予算で御審議をいただいた中身の中で、一般会計の繰入金の増があったかというふうに思いますが、それを受ける内容で、この7,606万4,000円をここの特別会計で受けている中身でございます。これは見ていただきますと、国庫支出金の交付金がこの7,111万4,000円という減額になっていることと、先ほどの歳出のところで増額をさせていただいている中身で決算、精算をすることによって、この繰入金をして、一時的にここで補てんさせていただいて精算をするという中身になっております。


 以上、簡単でございますけれども、説明とさせていただきます。御承認いただきますようよろしくお願い申し上げます。


○瀬川光子委員長  説明は終わりました。


 歳入歳出一括で御質疑を受けたいと思いますが、どなたかございますか。


               (「なし」と言う者あり)


○瀬川光子委員長  それでは、本件に対する質疑は終わらせていただきます。


 次に、第47号議案ですが、説明を一括してお受けしたいと思います。よろしくお願いします。


○尼子健康福祉部長  第47号議案 平成18年度長岡京市一般会計補正予算(第1号)について、御説明を申し上げます。


 10ページ、11ページをお開きいただきたいと思います。


 中ほどからでございます。款3民生費、項1社会福祉費、目11障害者福祉費でございまして、今回、153万円の増額をお願いしようとするものでございます。


 その中身は、右の11ページの説明のところをごらんいただきたいと思います。


 当初、アルバイト賃金ということで、予算化をさせていただいておりますけれども、このアルバイト賃金を112万5,000円減額をさせていただいて、そのかわりといいますか、実はこのアルバイト賃金につきましては、保健師の育休代替として、代替職員のアルバイト賃金として計上してきましたけれども、なかなか保健師を雇用するというのは、3月議会でもその対応で報告もさせていただいて、減額もさせていただいた経過がございますけれども、そういった状況もあったり、あるいは、今回、障害程度区分を認定内部調査をしていただかないといけないということもございまして、特に精神の部分にかかわって、私どもの方は保健師が配置されております。その保健師か、あるいは精神保健福祉士の専門職の活用というのが求められてきたわけでございます。そこで、1つの工夫として、長岡ヘルスセンター、いわゆる長岡記念財団の旧長岡病院ですね。そこの精神保健福祉士の出向をいただいて、連携もしながら、その障害程度区分認定に係るいろんな調査等もしていただこう、あるいは、訪問もしていただこうということで、今回、そういう出向派遣を委託をさせていただくような形で、その給料保障といいますか、そういう中身を受けて委託料として計上させていただいた中身が265万5,000円ということでございます。


 それから、次の下の款4衛生費、項1保健衛生費、目4の成老人衛生費でございます。12万8,000円を補正をお願いするものでございまして、これは右の説明がありますけれども、印刷製本費ということでございます。実は、御承知のように、今回、いわゆる特定高齢者を基本健康診査で拾い上げていこうということが始まっております。介護予防事業を見据えてそういう取り組みがされております。そこで、基本健康診査のところで生活機能チェック、生活機能をそこで確かめて、いわゆる特定高齢者、ハイリスクな高齢者を特定していこうという作業がございます。これを地元の乙訓医師会に委託することで協議が進みまして、委託料は1件500円ということで契約をするわけでございますが、その生活機能チェックのシートを印刷するということについては、行政が持ち分を持ってくれという協議が整いましたので、このたび補正をして、印刷をしていきたいというふうに思っております。ということで御理解をいただきたいというふうに思います。


 以上でございます。


○小林(松)教育次長  引き続きまして、お手元の補正予算のページ、12ページ、13ページをお開きください。


 款10教育費、項2小学校費でございますが、今回は77万4,000円の増額をお願いするものでございます。


 内容につきましては、小学校の健康安全事業の手数料の増でございます。この内容につきましては、検尿とぎょう虫検査の手数料でございまして、数年前から委託をしておりました業者が、年度末に急遽廃止の届け出が出ましたので、再度見積もり合わせをした結果、検尿については、従来の80円の単価が137円に、ぎょう虫が45円が116円にということで、見積もり単価が上がったことに伴います増額でございます。年度当初、他の執行状況もまだ未定でございますので、補正をお願いするところでございます。


 中学校費につきましても、同様でございまして、14万6,000円の増額をお願いするところでございます。


 中学校費につきましては、検尿のみの検査であります。単価については、検査項目が少し多いですので、90円でしたけども、137円ということで、単価が増額になっております。


 次のページ、14ページ、15ページ、項4社会教育費でございます。目2公民館費、アルバイト賃金の増額で114万円の増額補正をお願いするところでございます。職員の出産、産休によります、産休、育休のアルバイト賃金といたしまして、日数が196日分ということで、増額補正をお願いするところでございます。


 以上でございます。


○瀬川光子委員長  説明は終わりました。


 款3民生費、款4衛生費、款10教育費、まとめての御質疑、よろしいでしょうか。


              (「異議なし」と言う者あり)


○瀬川光子委員長  何かありましたら、よろしくお願いします。


○野坂京子委員  4の衛生費のところで、基本健康診査ということですが、済みません、単純にどういうような内容、検査なのか、教えてください。


○林健康推進課長兼乙訓休日応急診療所長兼保健センター所長  基本健康診査につきましては、40歳以上の人を対象にいたしまして、通常のいわゆる健康診断でございます。写真、尿検査、採血等いたしまして、心電図等いろいろと各項目にわたりましての検査をいたしまして、それをお返しをして、結果につきましては、それぞれの症状につきましては、場合によっては医療機関にやっていただく。そこまで行かない方につきましては、健康教育等、私ども、あとのフォローの体制を整えさせていただいた中で見させていただいて、もとの体に戻っていただけるような指導なり、教室等をさせていただいているというような中身でございます。


○野坂京子委員  それで、こういう基本検査とかがん検診等の事業もありますよということで、内容を印刷されて製本されるわけですよね。


○林健康推進課長兼乙訓休日応急診療所長兼保健センター所長  今回、それは例年どおりやらせていただいて、今年につきましては、それプラス生活機能評価につきましての主に問診でございますけども、25項目の問診項目を設けまして、それを御自身で書いていただきまして、それに基づきましてドクターが生活機能が低くなっているかどうかの判断をいたしまして、あと、介護新サービス、予防サービスの方へ、包括支援センターの方に紹介しながら、そういうサービスにつなげていくという、全く新しい制度、そのための問診票でございます。その印刷費です。


○野坂京子委員  それがシート印刷というものなんですね。わかりました。


○瀬川光子委員長  ほかにございませんか。


○小谷宗太郎委員  民生費の社会福祉費の障害者福祉費について、ちょっとお聞きしたいんですけど、これ、先ほどの説明だったら、保健師のアルバイト賃金減ということで、アルバイト賃金は減らすものの、かわりに長岡病院のヘルスセンターの人に出向してもらって調査してもらう、その派遣委託料であるとして、トータル的には153万円のアップという形の報告受けているんですけども、これ、人間の数が増えるいうことなんですかね。そのヘルスセンターの人が例えば2人ほど来て、1人分が増えているということなのか、そういった専門的な人が技術料込みで増えたということなんですかね。


○釼持障害福祉課長  人は増えません。育休の1名の補てんという形だけになっております。


○小谷宗太郎委員  1名の補てんをするのに153万円上がる理由は何ですか。


○釼持障害福祉課長  単に調査業務だけではなくて、日常の業務もやっていただいておりますんで、通常の職員と同等な仕事をお願いしているということでございます。


○瀬川光子委員長  ほかに御質疑ございませんか。


○大伴雅章委員  同じ項目での質問でございます。この補正そのものは、まず前提で、非常に評価いたします。精神保健福祉士をきちんと確保される。しっかり認定に関して、本市は委託をされる。お隣のまちですと、全部市の職員でやられる。すごい専門性を持ったはるのやなというふうに、逆にびっくりしますけど、うちはすごい社会資本というか、そういう事業所なり、専門職の方が多くおられる。また、お医者さんも、2つのいわゆるチームの中で、精神の方1人ずつ、内科と整形外科ですよね。非常にバランスがいい。特に、今この委託料で確保された精神保健福祉士も、施設にいはる人もいはりますし、日本の最強のレベルの専門職が加わっている。あるいは、ほかのGMから施設の全部、この認定のメンバー見てますと、すごいなというふうに思うんですよ。そういう意味では、きちんと公平・中立な僕は認定区分がどこのまちよりもできるんじゃないかと。さらに、この補正ですから、この努力の跡というのは非常によくわかりますし、大いに評価します。


 ただ、関連して御質問したいんですが、やっぱりこの認定区分審査にかかわって、一番もう最終的には、要は、それぞれの、今、障害を持つ方が、これ、国の制度設計が基本的に今こうなっているというか、正直言うて、私は制度設計が悪いと、国の制度設計が悪いと思っておるんですけれど、最終的に市長もお約束されましたように、それぞれの方の必要なサービス水準が担保できるような区分、認定ができるのかどうか、国の制度設計が悪い中で、これはもうむちゃな話なんですけど、そういう心配をしておるんですが、担当課長さんとしては、その辺御心配なっていると思うんですけれど、正直なところ、どうでございましょうか。


○釼持障害福祉課長  今、御質問の中の、要するに、区分ができるかということなんですけども、面的に非常に難しいいう点はあります。ですけれども、調査員等の専門性を生かしながら、特記事項を十分考慮して記入してもらうようなことで、そのカバーをしていきたいというような形で今現在やっていただいておりますんで、そのような対応をしていきたい、今後もしていきたいと思っております。


○大伴雅章委員  非常に心強い御答弁いただいて、ありがたいんですけれども、本来、いわゆる当事者の方々で、区分が2になった、3になった、あるいは4になった、このことで一喜一憂しんならんということ自体が、やっぱり何かおかしいなというふうに感じるんですけれど、具体的に言いますと、本市の場合、非常に精神の場合は優秀なそういうスタッフもそろっておりますし、国も結構精神には気をつけてるなという制度設計になってますね。そういう人的な専門職がいる、いいひんのは、それはもう市町村の差はありますけど、たまたまうちは恵まれているんで、この認定区分審査については、精神の方については非常に結構気を使うて、二次審査についても、かなりの制約を加えている。それをうまいこと、うちはカバーできるような体制があるから、あんまり心配してないんですけれど、例えば、知的障害を持つ方がこの制度設計でいくと、どうしても3以上は出えへんの違うかというふうな心配しとるんですよね。一次で79項目プラス高度障害とIADLでしょう。これ、そこのIADLプラス高度障害がかかるというのが、1、2の評価の人だけなんですね。だから、もう3以上は出ない制度設計になっておるんですよね。ところが、例えばそういう方々が、今まで本当にサービス受けてたことが、実際に届かへん結果が僕は出るんじゃないかと。あるいは、もっと心配するのは、例えば重身の方、うちでございますと、竹とんぼとか風車で24時間ケアを受けておられる方が、もう到底今のサービス水準から言いますと、たくさん必要やからですけど使っておられますよね。恐らく5ぐらいしかいかへんやろうと。これは再審査という格好になって、ラフプランでさらにやれるというふうに聞いてますけれど、このあたりが実際かなり心配なんですよ。自己負担は限度額いくでしょうけれど、本当に今まで受けてたサービスが実際に受けられへんようなケースが出てくるんではないかと。これは市の責任じゃないんです。国の責任、この制度をつくった国の責任だという認識してます。市としては、非常に専門性の高いスタッフを集めて、最大限の努力されているという評価はするんですけれど、実際問題、国の制度をやっぱり活用していかんならんという、そういうしがらみの中では、やっぱり市が実際一番近いところにいるわけですから、そういうあたり、やっぱり出てくるんではなかろうかという心配をしているし、担当課としてもしておられるというふうに思うんですよ。そのあたりの救済措置というのはないんでしょうかね。


○釼持障害福祉課長  御指摘の内容につきましては、やはり我々としても、100%補てんできるという自信はございません。ですけれども、京都府なりと、今、その竹とんぼの問題とかについては協議をしておりまして、サービスを受けられるような状況づくりはしていきたいなというふうな形では考えております。


○大伴雅章委員  ぜひ、その辺が一番危惧されますし、担当課としても頭悩まされているというふうに思います。今後、そういうふうに頑張っていただきたいというふうに思っています。この補正自身も大いに評価しております。


 以上です。


○瀬川光子委員長  ほかにございませんか、御質疑。


○瀬川光子委員  ありませんでしたら、ちょっと1点お願いします。


 衛生費の、先ほどの保健予防のところなんですが、特定高齢者を基本診査で拾い上げるということをおっしゃっていました。この特定高齢者、介護保険で自立の方ですけれども、今は4月から始まってますよね。今はどういうふうに、これ、されているんですかね。まだ健診まで時間がありますね。これ、9月ぐらいでしたかね、健診って。その間、そういう方たちは放っとかされているのかどうかというとこなんですが、ちょっと心配なんです。どうなんですか。


○谷川(康)高齢介護課長兼老人福祉センター所長  まだ2カ月余りございますけども、実態把握中ということで、今現在では特定高齢者として確定された方はいらっしゃいません。また、今後、それぞれの生活機能評価等、それから、いろんな別の相談とかいうことによりまして、その辺のチェックをかけていきたいということでございますけども、基本的には、今ありました9月からの基本健診、これは国の指針といいますか、要綱にも老人保健法に基づく基本健診を実施するというような形で、そちらの方で把握していきたいというふうに考えております。今現在は確定した高齢者はいらっしゃいません。


○瀬川光子委員  それで、この基本健診をとにかく受けてもらわなあかんわけですよね。その特定高齢者を選ぶ、選ぶというのか、実際を把握するためには。これ、すべて受けてもらえるというようなことは、どういうふうに対策されるんですかね。


○尼子健康福祉部長  今、課長申し上げましたけれども、基本的には、健診等、医療機関からの報告を求めることが、1つは大きく有力な特定高齢者を特定する、それこそ特定する手だてだというふうなことなんです。私どもの方、今、現状ではふたば苑がいわゆる介護予防拠点事業として、これまでも事業展開をされてきております。一部対象外の方もおいでになりますけれども、いわゆるその中で虚弱高齢者と言われる特定高齢者の方々が、今、一部おいでになるんではないかというふうな思いもしております。


 この間、いわゆる推計でいきますと、私どもの方、4%ぐらいがいるというふうに思っておりまして、563人というふうに推計はしておるわけでございます。3年間たちますと、これが5%になるというふうな推計も実はあるわけでございまして、そういう中で、この推計に限りなく近づけるための受診勧奨なりが、1つは必要かなというふうには思っているところでございます。


 以上です。


○瀬川光子委員  4%ぐらいという数字はあるにしても、市民の中で特定高齢者に値するような人が、できるだけすべてそこにちゃんと手だてができるようなことでお願いをしたいと、これは実態をしっかり調べていただいて、当てはまる人はすべてこういう支援を受けていただきたいと。そうでなかったら、どんどん介護保険の方へ入っていってしまいますので、それまでにとめるような形でお願いしたいということを要望しておきます。


 それと、先ほど、ふたば苑の話が出ましたけれども、ここで、ふたば苑で支援をしていくということなんですけれど、1カ所だけですか。こういう特定高齢者をその支援をされるところというのは、ふたば苑だけでされるわけですか。


○尼子健康福祉部長  今、引き続いてその位置づけを、介護予防事業の枠の中にいてたのがふたば苑で、ここで介護予防のデイサービス事業という形で展開をされるということでございまして、ほかにも、この間、トレーニング事業とかいった、いわゆる通所型の介護予防事業もありますし、訪問型の介護予防事業も展開もされるようになっておりますので、いろんなそういった事業が展開されるというふうになっております。


○瀬川光子委員  ふたば苑だけでなくて、ほかの事業所も受け入れられるということですね、必要ならば。


○尼子健康福祉部長  そういうことになろうかというふうに思います。


○瀬川光子委員  それで、もう1つ、ちょっと私、ごめんなさい、基本的なことでお聞きしたいんですけれども、この特定高齢者は介護保険ではないわけですよね。介護保険、要支援からは介護保険になるわけですけれども、例えばその特定高齢者がふたば苑で何か支援を受けられると。ほかの方は、例えば要支援の方は、どこかで支援を受けられると。同じものを受けた場合、片や、介護保険1割だけで済むと。こちらのこの特定高齢者というのはどないなるんですかね。全部市が負担しはるわけですか。それとも、個人負担になるんですか。そこまでは考えてられないんですか。


○尼子健康福祉部長  いわゆる今の区分でいきますと、地域支援事業というのと、新予防給付事業と、介護給付事業ということでの区分がされているわけですね。一般高齢者、元気な高齢者と言われる方、それと、特定高齢者で虚弱高齢者と言われる方が地域支援事業の枠の事業の展開をしていくということになります。要支援1、2が、いわゆる新予防給付事業になるわけですね。その他の要介護者が介護給付事業という区分での事業展開がされるということでございます。


 あと、負担がどうかということでございますけれども、これは少し私が掌握、今のところしておりませんので、ちょっとようお答えできないわけですけれども、基本的には新予防給付事業なり、介護給付事業については、この間の介護保険の取り扱いで、その負担になるということではあります。


○瀬川光子委員  本当に元気な方、それから、今言った特定高齢者、それから新予防給付の要支援1、2、介護の方、ややこしいですよね。そのときに本当に人によって同じこと受けているのに負担が違うわとか、負担だけで言えば内容もともにですけれども、そういうことがないように、きちっと受けられるものとか、何か表にするとか何かしてもらわないと、利用する人にとっては何かわからない。私もわからない、実は。もう何かぐちゃぐちゃになって、頭が。というので、また整理をしていただきたいと思いますので。


○尼子健康福祉部長  いわゆる今の区分は、個々によって、自分は何に当てはまるかということというのは、その個々の方々にはわかるわけですよね。だから、新予防給付をお使いいただけるのは、あくまでも認定によって要支援1、2と判定された方でございます。この方々については、介護予防サービス事業とか、地域密着型の介護予防サービスとか、そういう事業がある。改めてこの辺の区分にかかわっての、何といいますか、パンフレット等も用意しながら、周知方に努めていきたいというふうには思いますので、よろしくお願いします。


○瀬川光子委員  できるだけ早くそういう資料があればいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。


○瀬川光子委員長  ほかにございませんか。


○野坂京子委員  10の教育費の小学校、中学校費のところなんですけれど、先ほど、検査、検尿とか、ぎょう虫検査の見積もり単価が上がったためということで、この手数料の増ということでは把握できたんですけど、それにちょっと絡めて、またお聞きしたいなって思ったんですけれど、一般質問でも、子供の食のことが話題になってまして、子供の生活習慣病が増えているというとこら辺をお聞きしました。話題にもなっています。その辺で、検尿なんかでわかってくると思うんですけれど、子供の生活習慣病で、どれぐらいこの検尿で把握し、どういう御指導がされているのかわかったら、ちょっと教えていただきたいなと思うんですけれども。


○大八木学校教育課長  検尿等で、一応検尿検査そのものは年に2回実施しておりまして、検査結果については、学校の方と教育委員会の方に来るわけなんですけども、学校の方に検査結果が行きましたら、その検査結果で出てくる中身そのものは、個人結果としまして個人に検査結果をお返しする、これも異常があって、そういう今おっしゃっていただいているものも含めて、その尿の検査にかかわって、糖とかいろんな形での検査で障害が、病名が発生した方については、一度病院なり検査を受けていただくという、個人に返していく、そういう形のものでございます。


○野坂京子委員  人数的なものは、今は年々増えているとお聞きしているんですけれど、把握されているんでしょうね。


○大八木学校教育課長  一応検査結果そのものは、今申し上げましたように、学校ごとに教育委員会の方も検査結果は来ております。その検査結果は、一応確認そのものはさしていただいているんですけども、個々、集計的に、今、手元にちょっと資料がございませんけども、結果は承知を、把握はさしていただいております。


○野坂京子委員  できたら、その資料をまた後日でもいただきたいなと思うんですけれど、その指導というのがとても大事になってくると思うので、ぜひお願いしたいことと、それと、ちょっと私、ひょっとしたら聞き漏らしたのかもしれないんですけれど、中学校費のところでは、検尿のみってお聞きしたんですけれど、済みません、間違いですかね。


○大八木学校教育課長  小学校につきましては検尿とぎょう虫の検査、中学校につきましては検尿のみという形です。検尿につきましては年2回実施をさせていただいている状況でございます。


○野坂京子委員  単純に、中学校の方では、どうしてぎょう虫検査がされないのかなっていう思いなんですけれど。


○大八木学校教育課長  これも検査につきましては、学校保健法に基づきまして、小学校、中学校の検査区分が法的に示されておりますので、それに従いまして検査を実施させていただいている現状でございます。


○瀬川光子委員長  ほかにございませんね。


               (「なし」と言う者あり)


○瀬川光子委員長  それでは、本件に対する質疑を終わらせていただきます。


 次に、第48号議案について、説明をお願いいたします。


○尼子健康福祉部長  第48号議案 平成18年度長岡京市老人保健医療事業特別会計補正予算(第1号)について、御説明申し上げます。


 今回の補正は、既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ8,005万8,000円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ53億9,568万7,000円とするものでございます。


 それでは、まず、ページ8、9ページをごらんいただきたいと思います。


 まず、歳入の方から御説明を申し上げます。


 国庫支出金の国庫負担金でございます。先ほど、専決いただいた補正の中身で、いわゆる17年度の中身を精算を説明させていただきました。そのときに国庫が大きく減額しての交付となっていたかと思います。これが過年度での収入ということで、今回、補正額7,703万7,000円を計上をさせていただいているものでございます。


 次に、款5の繰越金は、これも17年度の精算によりまして繰越金を302万1,000円を計上させていただいております。


 次に、10ページ、11ページをお開きいただきたいと思います。


 歳出の部でございまして、款1総務費でございます。これは健康保険法の一部改正を受けまして、老人保健システムの変更を行おうとするものでございまして、129万2,000円を増額補正をさせていただいております。


 次に、款4の諸支出金でございまして、償還金でございます。17年度分の支払基金交付金及び京都府負担金の精算によりまして、返還金が生じたため、補正を338万2,000円計上させていただいております。


 次に、その下、項2の繰出金でございまして、一般会計への繰出金ということで、7,337万4,000円を計上させていただいております。先ほどの説明で、一たんここで補てんをさせていただいてという説明をさせていただいたかと思いますが、その分も今度は18年度のこの補正によりまして、一般会計の方へ戻し入れるという作業があるということで、この予算を計上させていただいております。増減等も調整しまして、予備費で201万円を計上させていただいているところでございます。


 以上、説明とさせていただきます。御審議のほどよろしくお願い申し上げます。


○瀬川光子委員長  説明は終わりました。


 それでは、歳入歳出一括で御質疑を受けたいと思います。どなたかございませんですか。


               (「なし」と言う者あり)


○瀬川光子委員長  それでは、本件に対する質疑を終わります。


 以上で本委員会に付託を受けております議案の審査は終わりました。


 これより、採決を行います。


 それでは、まず、報告第9号について、賛成の委員の方、挙手をお願いします。


                 (賛成者挙手)


○瀬川光子委員長  全員賛成。


 したがいまして、報告第9号は承認をされました。


 次に、報告第10号について、賛成の委員の挙手を求めます。


                 (賛成者挙手)


○瀬川光子委員長  全員賛成。


 報告第10号は承認をされました。


 次に、報告第12号について、賛成の委員の挙手を求めます。


                 (賛成者挙手)


○瀬川光子委員長  全員賛成。


 したがいまして、報告第12号は承認をされました。


 次に、第47号議案について、賛成の委員の挙手を求めます。


                 (賛成者挙手)


○瀬川光子委員長  全員賛成。


 したがいまして、第47号議案は原案どおり可決をされました。


 続きまして、第48号議案について、賛成の委員の方、挙手を求めます。


                 (賛成者挙手)


○瀬川光子委員長  全員賛成。


 したがいまして、第48号議案は原案どおり可決をされました。


 以上で、本委員会に付託を受けておりました議案の採決は終わりました。


 次に、閉会中の継続調査事件についてを議題といたします。


 資料がそれぞれ出されておりますので、説明をしていただきたいと思いますが、まず、1番の教育行政について、お願いします。


○小林(松)教育次長  本日、お手元に4種類の資料を配布させていただいております。そのうち、1番、2番につきましては、恵解山古墳の基本計画の概要版の冊子でございます。3番目は石田家住宅の改修計画でございます。4番目といたしまして、体育協会の17年度の決算報告書をつけております。このうち、2番と3番につきまして、ちょっとお時間いただきまして、お手元の資料の概要説明させていただきたいと思います。


 まず、恵解山古墳の基本計画の概要でございます。このパンフレットを見ていただきたいと思います。


 まず、開いていただきまして、左側の一番上の方ですけども、この恵解山古墳につきましては、御存じのとおり、乙訓の中で最大級の前方後円墳でございまして、全長約132メートルございます。この恵解山古墳につきましては、昭和56年に国の史跡の指定を受けまして、その後、用地買収をいたしまして、現在に至っております。その間、平成16年に基本構想をまとめまして、その翌年、16年、17年の2カ年にかけまして、今回の基本計画の案を策定したところでございます。この恵解山古墳につきましては、右に書いておりますとおり、史跡公園として地域の方々もしくは観光客の方々も含めて御利用いただくような形で考えております。


 見開きを開いていただきまして、恵解山古墳の全体の完成図の概要でございます。現在の古墳を基本的に原形を残しまして、その周りを芝生等で公園化していきたいと思っております。また、南側につきましては、ガイダンスですね、その恵解山古墳の内容、出土品を展示するコーナー及び駐車場等も考えております。


 今後の予定でございますが、右に書いております事業予定ですが、18年度から21年度の4カ年につきましては、具体的な整備に伴います調査を少し行いますとともに、若干まだ民有地がございますので、財源等の兼ね合い、特定財源等の確保も求めながら、民有地の対応についても進めていきたいと考えております。また、並行して、今後の維持管理も含めました恵解山古墳を愛する会というのを、発展的な形でここの維持管理も含めました新しい会を発足するような形で考えております。


 最終的な目標としましては、平成25年を目標にスタートしていきたいと考えております。


 恵解山古墳につきましては、概要は以上の状況でございます。


 続きまして、石田家住宅に伴います改修活用計画について、概要を御説明させてもらいます。


 この石田家住宅につきましても、御存じのとおり、平成12年12月に国の有形文化財に登録されまして、その後、16年度において、この整備活用をどうしていくかということで、委員会を立ち上げまして、学識経験者、それから市民の方々入っていただきました委員会で5回開催いたしました内容について、今回、計画案としてまとめております。


 その内容につきましては、1ページの(3)に書いておりますように、3つの機能を考えております。JRを起点とする歴史ゾーンとして、先ほど申し上げました恵解山古墳、それから勝竜寺城公園、中山修一記念館の既存の建物の中の一角として石田家住宅も、観光ルート、文化観光ルートとして位置づけしていきたい。


 それから、2点目といたしましては、西国街道沿いの町家として、地域の拠点、それから、このまちの1つの拠点として、文化サロンとして生かしていきたいと思っております。


 また、3つ目でございますが、周辺のその町並みを再生する1つのきっかけとして、この石田家住宅の保存を進めていく中で、また、地域のコミュニティの起爆剤となるような施設にしていきたいと、この3つが大きな今回の視点でございます。


 内容につきましては、次のページ、2ページでございますが、大きい2番、一番上に書いておりますけども、外観につきましては、できるだけ原形を再生するような形で保存していきたいと思っております。内部につきましては、いろんな形の機能が検討されましたので、付加していきたいと考えております。


 和室については、ちょっと細かいですけども、次のページで、現行と、それから改修予定図を提示させてもらってます。入り口入った北側の和室については、基本的に改修も含めた和室を設定しておりまして、その南側につきましては、市民の方、来場者の方がくつろいでいただくようなコーナー、それから物産コーナー、喫茶コーナーも含めて設定しております。


 それから、奥につきましては、今現在の茶室と土間を撤去いたしまして、公衆トイレを設置していきたいと考えています。


 また、庭につきましては、現在、多目的な活用というところで、一定整理した形で広場としておりますが、先日、文化財の審議会、その他、その後、いろいろ御意見を今ちょうだいしております。この庭についても、今後、24日に地元の説明会をさしていただきながら、いろんな御意見を聞かしていただいて、石田家住宅の最終的な案を決めていきたいと考えておりますので、御理解いただきたいと思っております。


 以上で概要説明とさしていただきますので、よろしくお願いいたします。


○瀬川光子委員長  何か御質問とかありませんでしょうか。


○八木浩委員  今、説明いただきました石田家住宅の件なんですけど、6月5日に文化財保護審議会開かれていますね。そのときに委員さんからは庭園は保存できないかという要望出てますね。この新聞が洛西版出たときに、すぐ訪ねて来られた方もおられたんですけど、ここら踏まえて、家屋と庭は一対のもんだと思うんです。古い建物の趣と、なおかつ、庭が一対のもんやと、高麗芝植えてどないしたいんやろなという思いを私は持ってますし、それと、前今井市長が、ふるさとガイドの会10周年のときに講演をされていますね。そのときに、「今夏、改修工事が始まる予定の石田家住宅を買い取った際には、建物を残すための事業だったのに、不動産鑑定では建物にほとんど価値が認められず、ショックだった」と。「海外のように文化的価値を認めてほしい」と語っておられたというふうに、こういうような部分もあるんですね。あそこは買い取られるときに、いろいろな思いも踏まえて、大枠あの形で残すという部分が、前の所有者含めてあったんやという、僕は記憶もしとるし、石田家をめでる会発足当時からかかわってきた中で、あの庭園という部分は、こういうふうな状況で絵をかいてこられるとは思ってもいなかったし、茶室の部分の撤去並びに新建材入れはったとこの改修部分は、ようよう理解もできるんやけれど、庭と家というのは、本来、ああいう160年前からの家屋含めて、日本建築にとってはそれが一対のもの違うんかなという思いを持っているんですけど、文化的に考えて、教育委員会としてはどんなようなお考えか、聞かせてもらえませんか。


○小林(松)教育次長  今、八木委員おっしゃられた内容につきましては、文化財保護審議会の委員の方からも同じような意見をいただいております。町家建築として、和室とその庭という、ふさわしい状況というのは、今後、今の御意見をいただきながら、また、地元説明会を開催さしていただく中でいろいろ御意見が出てくる中で、十分その辺を承知さしていただきながら、具体化を図っていきたいと思っておりますので、御理解をお願いしたいと思います。


○八木浩委員  よろしくお願いしたいと思います。庭は裏にあるんですね、まあ言や。裏にある。裏も生活環境、皆さん住んでおるんですね。裏が逆に表になってしまうんです、不特定多数含めて。その部分も踏まえて、やっぱりしっかりした絵かいてもらわへんかったら困るんで、そこらも踏まえて、もう一遍庭の部分に関してはよろしくお願いしたいという部分を伝えときますんで、お願いいたします。


○瀬川光子委員長  ほかに何かございませんか。


               (「なし」と言う者あり)


○瀬川光子委員長  そしたら、次、福祉・保健・医療行政について、何かありますか。


○尼子健康福祉部長  実は、私どもの方、健康福祉部では、17年度におきまして、3つの福祉関係の計画の見直し時期に当たっております。既に第4次の高齢福祉計画第3期介護保険事業計画につきましては、お届けをさせていただいております。つきましては、今回、長岡京市地域健康福祉中期計画、18年度から22年度までの5年間の計画になるわけでございますけれども、それと、第3次の長岡京市障害者児福祉基本計画、いわゆるNNプランの18年度から22年度までの5年間を見据えたその計画を、今回、お手元の方にお配りをさせていただいております。


 なお、このNNプランにつきましては、5年間ということになっております。御承知のとおり、今の障害者自立支援法に基づきまして、新たに障害福祉計画なるものの策定が求められております。これを18年度中に策定し、18年、19年、20年と、3年間の計画とせよという、いわゆる介護保険事業計画と同じようなスタイルでの目標値を設定するような計画となろうかというふうに思っておりますけれども、その策定が今年度必要になってくるということでございます。したがいまして、このNNプランのいわゆる5年間の計画を3次としてつくって、策定したわけでございますけれども、この年限についても、もうさらに3年後の障害福祉計画との兼ね合いの中で、まだ年度も変更される可能性もあるということだけをお含みいただけたらありがたいなというふうに思っております。ひとつ後ほどお目通しいただけたらありがたいなというふうに思っておりますので、よろしくお願い申し上げます。


 それと、もう1点、報告をさせていただきたいと思います。


 実は、つどいの広場事業についての御報告をさせていただきたいと思います。


 長岡京市次世代育成支援行動計画によりまして、早い時期の開設が求められておりまして、この計画に1カ所ということで目標値を設定してきたところでございます。そこで、この4月1日号の市民しんぶん「ながおかきょう」において、この事業の展開をされる方の申請を受け付けをさせていただきました。そこで、募集の期間中に4件の問い合わせと2件の申請がございました。2件の申請のうち、1件が四中校区以外のところであったということもございまして、四中校区でのあと1件が、社会福祉法人長岡福祉会、海印寺保育園等を経営される法人でございまして、ここに既に多目的保育施設を建設もされてきて、自前で、この間、そういうつどいの広場的な事業も展開してこられたという実績もございます。今回、この社会福祉法人長岡福祉会にこのつどいの広場事業を委託するということになりました。ということの報告でございます。既にもう5月の1日から、日曜、祝日を除く毎日、月曜日から金曜日、午前10時から3時、土曜日は9時半から2時半といった時間帯で、3歳児未満の方々の保護者も含めて、子育て相談、また、事業も展開されているということでございます。


 また、あと、残るところ、1カ所、三中校区の開設が求められておるというふうに、私どもも課題として受けとめております。今後、その開設に向けていろんな機関等とも連携をとりながら、一層そういった取り組みを進めてまいりたいというふうに考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。


 以上、報告とさせていただきます。よろしくお願いします。


○瀬川光子委員長  何か今の御説明で御質問ありませんでしょうか。


               (「なし」と言う者あり)


○瀬川光子委員長  それでは、3番目の環境行政についてありますか。


○辻井環境経済部長  特にございません。


○瀬川光子委員長  以上で、閉会中継続調査事件の案件を終わります。


○西村厚子委員  ちょっとその他でお聞きしたいことがあるんですが、この環境行政について、この場じゃなかったら、また。


○瀬川光子委員長  そしたら、環境行政について、説明ありませんが、何かありましたら、どうぞ。


○西村厚子委員  お願いというか、要望なんですけど、実は、昨日もちょっと一般質問のときに美化条例、とっても市民に身近な美化条例なんで、それをどういうふうに周知徹底というか、やっぱりしていただきたいということをお願いしたんですけども、実は、ゴミゼロ運動の日に、私も地域で参加さしてもらったときに、ごみ袋持っている御老人の方が、実は犬のふんを踏んでしもたんですよ。それで、もうそこでわっというふうになって、そのことについて、その場でいろんなことになって、今度、美化条例が出ますよみたいな話になったときに、そのやっぱり周知徹底というか、それがとっても大事やなという、皆さんでの話し合いになったときに、昨日も教育長さんが、子供の見守りタイ(隊)の腕章ありますね。あれがあるから、やっぱり不審者の抑止力になっていると。だから、私、思うんですけど、見守りタイ(隊)、美化の見守りタイ(隊)みたいな、ああいうこともちょっと考えていただけないかと。こういう場で提案するのどうかと、ちょっと私も初めてなんでわからないんですけども、そういうことも環境の中で考えていただけたらありがたいなと思うので。


○瀬川光子委員長  そしたら、要望としてお願いいたします。よろしいですか。


○西村厚子委員  済みませんけど、よろしくお願いします。


○瀬川光子委員長  以上で、閉会中の継続調査事件の案件を終わります。


 なお、本委員会の継続調査事件については、引き続きこの3件でよろしいでしょうか。


              (「異議なし」と言う者あり)


○瀬川光子委員長  それでは、この3件にいたします。


 以上で文教厚生常任委員会を閉会いたします。


 御苦労さまでございました。


              (午前11時14分 閉会)











    長岡京市議会委員会条例第27条の規定により署名する。





                        文教厚生常任委員会


                          委 員 長  瀬 川 光 子