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京都府 長岡京市

平成17年文教厚生常任委員会(12月 8日)




平成17年文教厚生常任委員会(12月 8日)





 





             平成17年文教厚生常任委員会





1、開催日時


  平成17年12月8日(木)  午前10時01分 開会


                 午後 1時24分 閉会





1、場所


  第1委員会室





1、出席委員(9人)


  ◎委員長  〇副委員長


      ◎瀬 川 光 子   〇岩 城 一 夫


       小 谷 宗太郎    大 伴 雅 章


       坪 内 正 人    野 坂 京 子


       西 村 厚 子    大 谷 厚 子


       八 木   浩


   議 長 上 田 正 雄





1、欠席委員(0人)





1、市から出席した者


  小田市長  森政策推進課政策企画担当主幹  山本(豊)秘書課長


  西小路(哲)情報管理課長  大角環境経済部長  春田環境経済部参事


  上村環境経済部次長兼環境業務課長  長谷川環境政策推進課長


  中村環境政策推進課主幹  鈴木田(美)環境政策推進課環境政策担当主幹


  尼子健康福祉部長  五十棲健康福祉部次長兼福祉事務所長兼社会福祉課長


  岡山健康福祉部次長兼児童福祉課長


  熊谷健康推進課長兼乙訓休日応急診療所長兼保健センター所長


  池田健康推進課保健活動担当主幹  稲田保険年金課長  竹内保険年金課主幹


  鎌田社会福祉課主幹  岩岸社会福祉課主幹  伴野(満)児童福祉課主幹


  釼持障害福祉課長  安田高齢介護課長兼老人福祉センター所長


  伴野(貢)高齢介護課主幹  芦田教育長  小幡教育次長


  森本教育次長補佐兼(教)総務課長  下野学校教育課長  大八木学校教育課主幹


  西小路(清)生涯学習課長兼埋蔵文化財調査センター所長兼中山修一記念館長


  塩谷青少年スポーツ課長  松尾青少年スポーツ課留守家庭児童担当主幹


  橋本中央公民館長  西村図書館長  滝川教育支援センター所長


  吉川女性交流支援センター所長  小泉北開田児童館長





1、議会事務局


  岩岸議会事務局長





1、傍聴者


  〔議  員〕( 1人) 武山彩子


  〔新聞社等〕( 0社)


  〔市  民〕(20人)





              (午前10時01分 開会)


○瀬川光子委員長  おはようございます。ただいまから文教厚生常任委員会を開催をいたします。


 新しい構成メンバーになっての委員会です。私も誠心誠意議事を進めさせていただきますので、皆さんの御協力をどうぞよろしくお願いいたします。


 付託議案の審査に入る前に、各部長から発言の申し出がありますので、許可をいたします。


○大角環境経済部長  貴重なお時間をおかりしまして、恐縮でございますが、文教厚生常任委員会、初めての会でございますんで、環境経済部に係る管理職の紹介をさせていただきたいと思います。


 まず、環境経済部参事の春田でございます。


○春田環境経済部参事  春田です。よろしくお願いいたします。


○大角環境経済部長  次長兼環境業務課長の上村でございます。


○上村環境経済部次長兼環境業務課長  上村でございます。どうぞよろしくお願いいたします。


○大角環境経済部長  政策推進課長の長谷川でございます。


○長谷川環境政策推進課長  長谷川です。よろしくお願いします。


○大角環境経済部長  同じく、政策推進課主幹の中村でございます。


○中村環境政策推進課主幹  中村です。よろしくお願いします。


○大角環境経済部長  環境政策担当主幹の鈴木田でございます。


○鈴木田(美)環境政策推進課環境政策担当主幹  鈴木田です。よろしくお願いいたします。


○大角環境経済部長  以上、5名です。今後ともよろしくお願いいたします。


○尼子健康福祉部長  おはようございます。それでは、私ども、健康福祉部の管理職で、本日、出席をさせていただいております職員を紹介をさせていただきます。


 まず、健康福祉部次長で福祉事務所長及び社会福祉課長を兼務します五十棲でございます。


○五十棲健康福祉部次長兼福祉事務所長兼社会福祉課長  五十棲でございます。どうぞよろしくお願いいたします。


○尼子健康福祉部長  続きまして、健康福祉部次長で児童福祉課長を兼務いたします。岡山でございます。


○岡山健康福祉部次長兼児童福祉課長  岡山です。どうぞよろしくお願いします。


○尼子健康福祉部長  続きまして、健康推進課長の熊谷でございます。


○熊谷健康推進課長兼乙訓休日応急診療所長兼保健センター所長  熊谷です。よろしくお願いいたします。


○尼子健康福祉部長  同じく、健康推進課主幹の池田でございます。


○池田健康推進課保健活動担当主幹  池田です。どうぞよろしくお願いいたします。


○尼子健康福祉部長  保険年金課長の稲田でございます。


○稲田保険年金課長  稲田です。よろしくお願いします。


○尼子健康福祉部長  同じく、保険年金課主幹の竹内でございます。


○竹内保険年金課主幹  竹内です。よろしくお願いします。


○尼子健康福祉部長  社会福祉課主幹の鎌田でございます。


○鎌田社会福祉課主幹  鎌田でございます。よろしくお願いします。


○尼子健康福祉部長  同じく、社会福祉課主幹の岩岸でございます。


○岩岸社会福祉課主幹  岩岸です。よろしくお願いします。


○尼子健康福祉部長  児童福祉課主幹の伴野満男でございます。


○伴野(満)児童福祉課主幹  伴野です。よろしくお願いします。


○尼子健康福祉部長  障害福祉課長の釼持でございます。


○釼持障害福祉課長  釼持です。よろしくお願いいたします。


○尼子健康福祉部長  高齢介護課長の安田でございます。


○安田高齢介護課長兼老人福祉センター所長  安田でございます。よろしくお願いいたします。


○尼子健康福祉部長  同じく、高齢介護課主幹の伴野 貢でございます。


○伴野(貢)高齢介護課主幹  伴野です。よろしくお願いします。


○尼子健康福祉部長  以上でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。


○小幡教育次長  それでは、教育委員会事務局の課長級の職員を紹介させていただきます。


 まず、教育次長補佐兼総務課長の森本恒治でございます。


○森本教育次長補佐兼(教)総務課長  森本でございます。よろしくお願いいたします。


○小幡教育次長  続きまして、学校教育課長の下野博司でございます。


○下野学校教育課長  下野です。よろしくお願いします。


○小幡教育次長  同主幹の大八木利之でございます。


○大八木学校教育課主幹  大八木です。どうぞよろしくお願いいたします。


○小幡教育次長  続きまして、生涯学習課長の西小路清文でございます。


○西小路(清)生涯学習課長兼埋蔵文化財調査センター所長兼中山修一記念館長  西小路でございます。よろしくお願いいたします。


○小幡教育次長  続きまして、青少年スポーツ課長の塩谷和昌でございます。


○塩谷青少年スポーツ課長  塩谷です。よろしくお願いいたします。


○小幡教育次長  同主幹の松尾幹郎でございます。


○松尾青少年スポーツ課留守家庭児童担当主幹  松尾でございます。どうぞよろしくお願いいたします。


○小幡教育次長  続きまして、中央公民館長の橋本道広でございます。


○橋本中央公民館長  橋本でございます。どうぞよろしくお願いします。


○小幡教育次長  図書館長の西村千秋でございます。


○西村図書館長  西村です。よろしくお願いいたします。


○小幡教育次長  教育センター所長兼教育支援センター所長の滝川正幸でございます。


○滝川教育支援センター所長  滝川です。よろしくお願いします。


○小幡教育次長  女性交流支援センター所長の吉川彰一でございます。


○吉川女性交流支援センター所長  吉川でございます。どうぞよろしくお願いいたします。


○小幡教育次長  北開田児童館長の小泉浅雄でございます。


○小泉北開田児童館長  小泉でございます。どうぞよろしくお願いいたします。


○小幡教育次長  本日、所用で欠席しておりますけども、学校教育課の総括指導主事の原 純夫、それから、生涯学習課の主幹 高野周一が、本日、欠席しております。


 以上でございます。


○瀬川光子委員長  今日はちょっと傍聴者が多いと聞いておりますので、直接に審議に関係のない方言うたら失礼なんですけれども、できるだけ御協力していただきたいと思います。お仕事の方についていただける方はお願いしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。


 傍聴の希望がありますので、よろしいでしょうか。


                 ( 了  承 )


○瀬川光子委員長  それでは、委員会の情報公開に関する申し合わせについて、確認をさせていただきたいと思います。


 議員必携の144ページを抜粋したのをお手元にお配りしておりますので、一読していただけましたでしょうか。その中で、特に3番の「取り消し等の申し出」のところですが、「申し出は会議中に口頭でする。発言取り消しは委員会の許可、発言訂正は委員長の許可とする」となっていますので、どうぞよろしくお願いいたします。


 それでは、本委員会に付託を受けております内容につきまして、議案番号順に審議をしたいと思いますが、よろしいでしょうか。


              (「異議なし」と言う者あり)


○瀬川光子委員長  それでは、第88号議案 長岡京市地域福祉センター設置条例の一部改正について、説明をお願いいたします。


○尼子健康福祉部長  第88号議案 長岡京市地域福祉センター設置条例の一部改正について、説明申し上げますが、その前に、改めて、まず、お手元にお配りをさせていただいております資料を見ていただきたいというふうに思っております。その資料、長岡京市地域福祉センター設置条例一部改正(資料)というものをお開きいただきたいというふうに思います。


 私の方から、まず、今回、幾つかのいわゆる指定管理にかかわります条例の提案をさせていただいております。したがいまして、その中身について、改めまして、その考え方について御説明を申し上げたいというふうに思っております。


 まず、1ページをお開きいただきたいというふうに思います。


 既存公の施設の管理形態区分の考え方についてということでございまして、先ほども申し上げましたように、今回、指定管理にかかわります同じような条例の改正を提案させていただいております。改正前の自治法に基づき、法定的団体に現に管理委託している5つの施設、つまり、観光案内所、地域福祉センター、西山公園体育館、スポーツセンター、友岡保育所について、これまでの管理実態及び法改正に伴う経過措置期限を踏まえ、基本的に平成18年4月から指定管理者による管理形態に移行させるものであります。


 ただし、友岡保育所につきましては、その性格に照らし、民設民営形態を選択することとしております。


 この条文につきましては、後ほど、また提案させていただくということになっております。


 次に、2番目といたしまして、上記以外のいわゆる市直営の施設についての考え方でございますけれども、下の方の?から?までの考え方に基づいて、今後の対応に努めていきたいというふうに思っております。


 まず、?でございますけれども、いわゆる小中学校など、公的管理が法的に義務づけられております施設などにつきましては、公的に管理しなければならない、本来の役割を果たすことが困難な施設は、今後ともいわゆる市が直接管理するという形態になります。


 ?番目といたしまして、?以外の、いわゆる法的に義務づけられて直営する以外の施設であって、使用料等一定の収入があり、民間事業者の経営の手法やノウハウを発揮することが可能な施設については、指定管理者の方法を行うと。また、公益法人やNPO法人など、非営利団体による専門的管理が有効と考えられる施設についても、指定管理者の方法を行うということでございます。


 ?つ目でございますけれども、民間事業者の経営手法やノウハウを発揮する余地がない、専門的管理の必要性もない施設につきましては、今後も引き続き市が直接管理するということでございます。また、専門的管理の必要性はあるが、現在、適当な受け皿団体が見当たらないという施設につきましても、当面の間、市が直接管理するということでございます。


 ?つ目の形態でございますけれども、非営利団体による専門的管理が有効であり、適当な受け皿団体も存在するものの、いわゆる施設が老朽化が激しいとか、機能の改善、バリアフリー等の整備が整ってない、いわゆる改築、改修あるいは建てかえが必要だというふうな施設につきましては、当面、市の方の直接管理を行いますけれども、そういった条件が整い、また、受け皿団体がある場合は、この順次指定管理者の公募を行うというのが4番目でございます。


 ?番目といたしましては、施設の設置目的や利用状況に照らして、特定の団体に建物を譲渡して、民設民営の形で管理してもらった方が、その施設の機能がより発揮されて、かつ、維持管理経費の関係減等の点からも、市民的利益にかなうと考えられる施設につきましては、指定管理者制度ということではなくて、もう民設民営の形態を選択するということの方向を考えております。


 大体この5つの方向性に基づきまして、今後、いわゆる市直営の既存の施設についても、その方向を模索していくということになろうかというふうに思っております。


 なお、これら施設の管理形態の変更を伴う場合は、平成18年度以降において、設置管理条例の改正等を議会にお諮りする予定にしておりますので、その際はよろしくお願いを申し上げたいというふうに思います。


 そこで、本来の第88号議案 長岡京市地域福祉センター設置条例の一部改正について、御説明を申し上げたいというふうに思います。


 御承知のように、これまで、長岡京市社会福祉協議会に管理を委託してきました、いわゆる地域福祉センター きりしま苑について、今後、指定管理者を導入したいということから、必要な条文を加えるとともに、所要の改正を行おうとするものでございます。


 議案の新旧対照表をお開きいただきたいというふうに思います。


 まず、3条でございます。地域福祉センターの事業に関しまして、これまで、第1号でいわゆるデイサービス事業という事業を掲げておりましたんですが、これが、御承知のように、介護保険事業として実施しているという状況もございますので、削除をさせていただく。そのかわりといいますか、第1号から3号につきましては、現在の実際にこの実施しております事業の中身について、具体的に列挙させていただいております。


 次に、第4条において、これまで、施行規則で定めておりました開館時間及び休館日につきまして、本条例で規定をさせていただく。これはあくまでも指定管理者制度を導入するということでございますので、その辺を明らかにするということがございます。


 次に、第5条の改正でございます。利用の制限、施設の利用の制限といったことを設けております。


 次に、第7条の第1項でございまして、いわゆる管理を指定管理者に行わせることができるということを規定をさせていただいております。


 第2項では、その指定の手続が必要でございまして、それを、御承知のように、手続条例、いわゆる長岡京市公の施設指定管理者の指定の手続等に関する条例の定めるところということで規定をさせていただいております。


 次に、第8条でございます。その指定管理者に行わせる、その業務の範囲を規定をさせていただいております。


 次に、第9条では、いわゆる読替規定を設けさせていただいております。


 なお、附則におきましては、公布の日から施行するということと、経過措置を設けさせていただいております。つまり、指定管理者に管理を行わせるまでの間は、現在の社会福祉協議会に委託するものであるということで、経過措置を設けさせていただいております。


 以上、簡単ではございますけれども、説明とさせていただきます。よろしくお願いを申し上げます。


○瀬川光子委員長  説明が終わりました。


 御質疑ありませんか。


○大伴雅章委員  中身そのものは理解をします。ただ、1点だけ確認をしておきたい点がございます。実は非常に個人的には懐かしい条例でございまして、起案者でございまして、実は3条なんですけど、そのときにもこだわったんですが、実は御承知のとおり、多大な補助を設ける中で、国の要項でこう書きなさいという規定があったんですよ。それはもう一切関係ないんですか。


○五十棲健康福祉部次長兼福祉事務所長兼社会福祉課長  ただいまの3条の第1号に関してのお尋ねかと思いますが、この第1号に関しましては、地域福祉センター設置要項の中でも規定されておるんですが、これが介護保険の導入によって削除をされております、通達で。その折に、デイサービスセンターというのは地域福祉センターの、まあ言うたら、ほとんどを占める施設でありますので、地域福祉センターという名前自身に関しての問い合わせを国の方にいたしましたところ、設置要項自身はまだ生きておるんで、こういう内容でいけと。ただ、個々の事業につきましては、設置の目的なり、事業の内容をより具体的にあらわしたものでございます。


○大伴雅章委員  了解しました。


○瀬川光子委員長  ほかにございませんか。


○野坂京子委員  デイサービスが事業がなくなるということなんですけど、現在、160名近い方が御利用されているということを、今ちょっとお聞きしてたんですけど、私自身がこういう福祉関係に携わるということが初めてなんで、お聞きしたいんですけど、例えば、デイサービスを利用なさっている方が、今後、じゃあどうなるのかというところをぜひお聞きしたいんですけれど。


○五十棲健康福祉部次長兼福祉事務所長兼社会福祉課長  平成12年に介護保険制度が導入されまして、デイサービスいうのは介護保険事業となっております。したがいまして、平成12年以来、地域福祉センター きりしま苑において、デイサービスセンター事業は、老人デイサービス事業は行われておりますし、これからも行われます。


 ただ、事業主体が社会福祉協議会ということで、この条例からは削除させていただいております。


○瀬川光子委員長  よろしいでしょうか。


 ほかに。


○小谷宗太郎委員  基本的に、この地域福祉センター設置条例、これ、指定管理者制度の導入をするための下準備として提案されている流れになっているかとは思うんですけども、今、現状、社福に委託という形で、その運営の方を頼んでいるわけなんですけども、それが指定管理者制度という一般の民間業者も入れるような形で、そのまま、どこが、これらについて事業を行うのかというのは、そらわからない話なんです。先の話なんでわからないことなんですけども、一定行政として、指定管理者制度に切りかえることによる不安や懸念材料というのは、今のところはないんですかね、この問題について。


○尼子健康福祉部長  いわゆる指定管理者という制度は、本来は民間も含めていろいろな方々が参入をしていただくという、その民間のノウハウなりを活用するという大きな意義がございます。一方、経費の問題についても効果があろうというふうなことで、導入なされた経過がございます。


 ただ、その地域福祉センターにつきましては、あくまでもその公募が、この今の条例をお認めをいただいた中で、今後、公募の手続でするわけでございますが、果たして地域福祉の、ここの資料も後でお目通しをいただけたらというふうに思いますけども、地域福祉センターですので、地域福祉活動を担っているところというふうなことの条件がつくだろうというふうに思っております。その1つの有力な候補は、当該長岡京市の社会福祉協議会だというふうに認識してございます。


 以上です。


○小谷宗太郎委員  それやったら、公募じゃなくて、指定をはなからしているという流れに聞こえちゃうんですけれども、いずれにしましても、民間、これ、恐らく2番の適用になるのかな、そうですね。2番の適用ゆえに、指定管理者の公募を行うというような形になるんでしょうけれども、1つの一定の方向性として、やはりその指定管理者制度という制度自体が変わるわけですから、どう表現したらええんかな、現状の体制とは変わるというふうな、一般的な解釈をすると。今の現状は委託で、もう業者を指定しているわけですから、はなからね。それとはもう変わるということなんで、物すごく、ちょっと一体どんな会社が公募によって決定するのかわからない中で、不安というふうなのを、今現在、その利用をされている方々が不安を抱かれないのかなというふうに非常に心配はあるんですけれども、その辺について、その内容が払拭できるような答弁をいただきたいなと思っておるんですけども、そのあたり、ちょっともしよろしければ、市長のお考えをちょっとお聞きでたらなと思って、一応それで最後とします。


○小田市長  具体的に社会福祉協議会というものもあり得ると、こういう表現で部長の方から出ましたけども、あくまでも社会福祉法人として、このセンターの設立以来、現実に委託をし、お願いをしてきた、こういう状況下でございます。それと準じた、あわせて、社会福祉法人という位置づけで、幅広くその地域の福祉支援をやっていただく団体にお世話になろうと、こういう前提で、募集要項案というものも含めて、この条例の可決後に準備を進めると、こういう状況下でございます。そういうことについて、御利用いただいておる市民の皆様方に、不安といいますか、どうなるんやろうというようなことは、ひとつあろうかと思います。そういったことは、それと並行した中で説明もさせていただく必要があろうかというふうに思っております。当然のそのことと、こういった条項案の手順は、あわせて説明をしながら、進めていきたいというふうに思っております。これはあくまでも条例制定後の年明けということになろうかと思います。


○瀬川光子委員長  ほかにございませんか。


○野坂京子委員  すごく単純なことをお聞きするかもしれません。今まで、利用者にとってすごく全国を先駆けてやってきた長岡京市の福祉事業だということでお聞きしてたんですけど、今までやっている事業が、こういうことで、例えば利用者にとってサービスが低下するということはないんでしょうかね。その辺、ぜひお聞きしたいなって思うんですけれど。


○尼子健康福祉部長  おっしゃるとおり、決して現行のサービスを低下させるということではございません。意図は、さらに向上させるといった方がいいんじゃないかというふうには思います。


○瀬川光子委員長  ほかにございませんか。


○瀬川光子委員  基本的なことをお聞きいたしますけれども、まず、指定管理者は独立採算制であります。これを社会福祉協議会と、今度、指定管理者になる部分があるわけなんですが、運営と会計の報告、それはきちっと別立てでされるのかどうか。


○五十棲健康福祉部次長兼福祉事務所長兼社会福祉課長  現在の管理委託の制度のもとでも、社会福祉協議会の方では会計を別にされておりますので、たとえ事業者が変わりましても、そのようになるかと考えております。


○瀬川光子委員  わかりました。


 全体的なことなんですが、公の施設のあり方という、前に私も一般質問で少し社協のことに絡めて言ったんですが、公の施設のあり方というのが示されてないと思うんですよ。そういうなんがいつ出るのかなと思って待っているんですが、どうなんでしょうか。


○尼子健康福祉部長  少しちょっと委員の御質問の意図がわかりにくいんですが、つまり、私が冒頭に、いわゆる既存の公の施設の管理形態区分の考え方、一定申し上げました。これではどうでしょうか、足りないでしょうか。


○瀬川光子委員  結構です。


 先ほど、小谷委員もおっしゃられてたんですが、公募の場合、前提として社協になるであろうと、あり得るということを言ってられるんですが、もしも、その営利的なところが公募してきた場合、そういうことが絶対あり得ないんでしょうかね。


○尼子健康福祉部長  あくまでも、私は前提という形では申し上げてないつもりでございます。今後、条例がお認めをいただきますと、公募ということになります。その公募される1つの有力な、公募者、何も有力とは言いませんでしたが、そういう考え方で申し上げましたんで、前提としているわけではございません。


 ただ、資料の御説明は上げておりませんけれども、お手元にございます募集要項案を見ていただけたらというふうには思いますけども、この中で、営利を目的とするという団体の参入はないというふうに思います。いわゆる社会福祉法人等でございますので、そういった団体の応募ということになろうかというふうに思います。


○瀬川光子委員  済みません、何度もしゃべって申しわけないんですが、私も、かつてこの社協に勤めさせていただいたものですから、非常にこの社協のことは気にかかるし、見守っていきたいという部分なんです。特に地域福祉の拠点といたしまして、本当にこれからも発展、向上していってほしいという施設ですので、思いがすごくあって言ってしまうわけなんですが、この3条、先ほどもちょっと出ておりましたが、ほかにホームヘルパー事業とか、訪問入浴事業ありますね。あれも今までどおり行われるわけですね。


○尼子健康福祉部長  当然いわゆる介護保険事業者として社協はそれを担うということになります。


○瀬川光子委員  わかりました。


○瀬川光子委員長  ほかにございませんね。


               (「なし」と言う者あり)


○瀬川光子委員長  そうしましたら、続きまして、第89号議案、そして、第90号議案、これを一括して審議をお受けさせていただきたいと思うんですが、よろしいでしょうか。


              (「異議なし」と言う者あり)


○瀬川光子委員長  それでは、第89号議案の長岡京市保育所設置条例の一部改正についてと、第90号議案の長岡京市立保育所施設使用条例の一部改正についての説明をお受けいたします。


○尼子健康福祉部長  それでは、第89号議案 長岡京市保育所設置条例の一部改正について、並びに第90号議案 長岡京市立保育所施設使用条例の一部改正について、お許しを得まして、それぞれ関連をいたしますので、一括して御説明を申し上げます。


 本件につきましても、先ほどの第88号議案で御審議をいただきました地域福祉センターと同様、現在、社会福祉法人 長岡福祉会に管理運営を委託しております長岡京市立友岡保育所について、その取り扱いについて、検討が求められてきたところでございます。


 これも、先ほどの考え方にもありましたように、その管理形態でございますけれども、いわゆる市の直営形態に戻すのか、あるいは、指定管理者の導入を図るのか、それ以外の方法を選択するのかということでございまして、事実上、この17年度内にその決定をしなければならないということだろうというふうに思います。したがいまして、この間、議会においても、いろいろ議論もいただいたところでありますが、この3つの管理形態の中で、今後の友岡保育所の望ましい運営方法を考えた場合、民設民営のいわゆる保育所に移行することが、一定期間ごとにこの管理者を公募する指定管理者制度とは異なり、運営主体が変わることなく、引き続いて創意工夫をもって、いわゆる特色ある保育所運営が可能であり、長期的に安定した経営が図られ、このことは利用者にとってもよりよい保育サービスを継続して受けていただけることになりますし、何よりも地域との結びつきも、より深められると考えているところでございます。


 また、民設民営の保育所運営に対しましては、国から助成がまだあります。本市の財政負担の軽減にもつながるという側面もございます。したがいまして、友岡保育所を民設民営化することが、児童及び保護者並びに友岡保育所を、現在、運営をしていただいております社会福祉法人 長岡福祉会、あるいは設置者であります長岡京市の3者にとって、最善の方法ではないかというふうに考えておるところでございます。


 今回、関係、関連のいわゆる条例の改正をさせていただいて、平成18年4月から民間保育所に移行させていただきたいというふうに思っているところでございます。


 なお、民設民営化の方法といたしましては、友岡保育所の建物を有償譲渡するとともに、土地は無償の貸与として考えております。


 それでは、まず、第89号議案の長岡京市保育所設置条例の一部改正について、お手元の資料の議案の別紙の新旧対照表を見ていただきたいというふうに思っております。


 第3条の管理運営委託を削っております。


 それから、第4条の委任を第3条に繰り上げております。


 また、別表第1から、友岡保育所の方を削除するとともに、別表第2の全部を削除をさせていただいている内容でございます。


 次に、第90号議案の長岡京市立保育所施設使用条例の一部改正の方を見ていただけたらというふうに思います。


 これは、第89号議案の長岡京市立保育所設置条例の一部改正に伴いまして、いわゆる別紙新規対照表にもありますけれども、第1条の中に、いわゆるこの長岡京市保育所設置条例の条文を使っているところがございます。その文言を削るということでございます。


 また、これらの改正条例は、平成18年4月1日から施行することとしております。


 なお、お手元の方に、友岡保育所の概要についてということで、本日、資料をお手元にお届けをさせていただいております。友岡保育所の概要等でございます。お出しをいただけたらと思います。


 あわせて、今回、既に長岡京市次世代育成支援行動計画ということで、新・健やか子どもプランの策定をしているところでございますけれども、今回、概要版ができ上がりました。お手元にお届けをさせていただいておりますので、ぜひごらんおきをいただきたいというふうに思います。


 以上、簡単ではございますけれども、説明とさせていただきます。御審議のほどよろしくお願い申し上げます。


○瀬川光子委員長  説明が終わりました。


 御質疑ありませんでしょうか。


○小谷宗太郎委員  これは保育所、具体的には友岡保育所を民設民営化するという流れ、まず、ちょっと総論から入りたいんで、総論的なことからまずお聞きしたいんですが、保育所、基本的に民設民営化、俗に言う民営化の流れで、切り離していく方向性が、今後の展開として起こっていくのではないかというふうな考え方を私は持っているんですけれども、具体的に市長のお考えをお聞きしたいんですけども、保育所の今後、先の形態ですね、どのような展開をお考えになっているのかというのを、もしよろしければお聞きしたいんですけども。


○小田市長  以前に、児童対策審議会の方から、そういった保育所のあり方ということで既に答申をいただいております。その中で、今回、以前に友岡保育所を民営化という方向でさしていただき、今日に至っているところでございますが、さらに来年4月から民設民営ということに移行し、その時点でもう1カ所、少なくともあるよというようなことで御提言をいただいているところでございますので、そういったことは、今後、ひとつ他の保育所をどうありようとしてやっていくのかということはひとつ含めて、引き続き検討をしてまいりたいというふうに思っております。


 以上です。


○小谷宗太郎委員  具体的に、実際、民設民営化などすると、今、現段階ではまだ国からの補助があるということで、市の財政軽減につながると。今の説明にもありましたけども、確かに今の時点ではそうだと思うんですよ。ただ、三位一体改革の内容であるとかいう物すごい形で、今まで出してきたものを切ってこられているわけなんですけども、そういう流れの中で、今後、これらについて保障はありませんし、逆に言い方変えたら、それゆえに民設民営化を進めるというふうな考え方もあるかと思いますし、ぜひその点も含めて、ただ、いかんせん、対象が子供の内容ですし、そういう営利、お金の問題というようなとらえ方じゃなくて、やはりひとつ福祉という視点、児童福祉という視点を、方向性としてぜひ強く持っていただきたいという形で要望して、ちょっと再論に入りたいんですけど。


 再論にちょっと入りたいんですけど、この友岡保育所、民設民営化する、しかも内容が建物を有償譲渡、土地は無償貸し付けということなんです。まず、その建物の有償譲渡について、評価方法の公平性の算出って考え得る内容なんですけども、具体的にはその辺はどうなっておるんですかな。


○岡山健康福祉部次長兼児童福祉課長  今回の件について、有償にするか、無償にするか、いろんな方法があるわけですけども、近隣の市町村におきましても、有償、無償という、全国的にも有償でやるところ、無償でやるところがあります。京都市においては、32の保育所を有償ということで、これは国の基準に基づいて、本来、福祉施設、保育所建てる場合、国・府の合わせて4分の3の補助金が出る形です。あと4分の1というのが事業主の負担ということになっておりまして、その辺を考えて、京都市あたりにおいては4分の1を負担をいただいている。この評価、今回の補正予算に出していただきますので、今回については、そういうものを全部勘案しながら、不動産評価をいただいて、それに応じて、どうやってやるかいうのは、今後、また最終結果判断で決めていく、そう思っておりますけど、有償譲渡という、無償譲渡におきましては、宇治市さんの方でもいろいろ、この周辺では無償譲渡は宇治市さんもやっておられますけども、やはり市民の財産でもありますので、有償譲渡、建物は有償譲渡、土地は無償ということで、今現在の長岡における民間保育所による形態と同じような方法でやりたいと。


○小谷宗太郎委員  具体的に、この内容、条例ですんで、余り深くは、条例という範囲で判断したいと思います。それはそれとしてありますけども、例えば私が懸念している内容というのは、これは後ほどもちょっと答弁としてお聞きしたいんですけど、例えば民設民営化として民営化された場合、例えば業務拡大とか考えられた場合、どういった条件で、今、土地の方は無償譲渡するわけなんですけどもという対応が、ということをちょっと懸念してます。先に言うときます。


 その件については、後ほどまた聞きますので。


 基本は、この友岡保育所、有償譲渡の内容で、今後、評価を行うということだったんですけれども、それに関して、まずちょっと確認したいんですけども、例えばちょっとその建物が古くなっているから、その部分を補修した状態、直した状態で渡す、つまり言うと、具体的に言うと、修理した状態で渡すのか、それとも、現行のまま渡すのかとかいうような内容で違いますよね。この辺は。


○岡山健康福祉部次長兼児童福祉課長  今の現行の状態で、あれを12年度にも少し修繕を行っております。その前に大規模改修を行ったりしておりますので、今の現状としてお渡しするという形です。


○小谷宗太郎委員  これはこの辺で結構です。


○瀬川光子委員長  ほかにございませんか。


○野坂京子委員  私は、基本的には公の施設としてされるべきだとは、従来、ずっと思ってます。ただ、もう指定管理になって、あと、じゃあどうするというとこら辺では、一般質問でも学童保育関係で述べさしてもらったんですけれど、継続して保育されるということが、やっぱり子供たちにとっても、親たちにとっても、一番いいことだと思うんで、継続して、民設民営になっても、長岡福祉会が持たれるというとこら辺ではいいとは思うんですけど、ただ、民設民営になったときに、やっぱり利益を追及するようなことになれば、どうしても保育の質を低下さすわけにはいかないとなれば、人件費の方で低下ということになりかねないんじゃないかなと、すごく懸念するんですね。その辺では、保育の質を保とうと思ったら、やはり保育士さんを継続して雇用されることがとても大切だと思うんですけれど、その辺での民設民営になったときに、どうしても懸念されることではないかなと、私自身は思っております。ですから、そういうことがないようにといっても、民設民営になれば、そこの福祉会での独自的な、また運営されることになると思うんですけども、その辺の思いをちょっと申し上げたいと思います。


○瀬川光子委員長  要望ですので。


 ほかにございませんか。


○八木 浩委員  なかったらちょっと、条例の一部改正ですんで、どうかと思うんですけれど、ここの保育所は耐震性の防火水槽が60規格で入ってましたね。


○岡山健康福祉部次長兼児童福祉課長  防火水槽は、保育所内の園庭の中に含まれております。


○八木 浩委員  これ、ここにも器具倉庫、これはどうやったかな。


○岡山健康福祉部次長兼児童福祉課長  器具倉庫は保育所からは離れております。離れているというか、分けられております。


○八木 浩委員  災害用器具倉庫は、これ、地域の防災拠点としての整備された部分になってますもんね。その位置づけの。


○岡山健康福祉部次長兼児童福祉課長  あの面積からは外れてます。保育所の敷地内から外れて、一応フェンスを設けて別になっております。


○八木 浩委員  1点聞きたいのは、防火水槽は、あれ、60リブいうの入っとると。園庭内には災害用の器具庫がありますので、この部分は地域防災の拠点いう部分で、これはないと思うんですけど、民設民営になっても、そこはいろんな例えば訓練含めて、防災の面に対したときには、今までどおり、公の部分で活用されていくいうのは、これは変わりないですね。


○岡山健康福祉部次長兼児童福祉課長  それは、また後、譲渡の契約とかいろんな問題があると思うんです。その問題については、また総務課の方の担当になるかとは思うんですけど、それは総務課の方にも、先日、ちょっとそういうことがあるのでということでお話ししてますし、引き続き、何も今の現状と、何も経営者が変わることもございませんし、貸し付けの問題でも、建物自体、土地自体は貸し付けですので、その辺は別に変わることはないと思っております。


○瀬川光子委員長  ほかにございませんか。


○瀬川光子委員  1点だけ確認をさせていただきたいんですけれども、入所受付の方法と、それから保育料ですね、それが変わらないのかということと、一応今の海印寺保育所、ゆりかご保育所、きりしま保育所ですか、あのあたりと同じような扱いになるのかどうかということをお聞きしておきます。


○岡山健康福祉部次長兼児童福祉課長  今、友岡保育所というのは、基本的には公立保育所の扱い、民間がやっても公立保育所、ですけど、一般財源化の問題、財源の問題については、民間保育所と同じ形態で補助金は打っております、委託料として。ですので、何もあそこの保育所が、ほかの民間保育所と何が違うか、何も違うことはございませんし、保育の問題についても、保育内容についても、何も変わる点もございません。


 保育料につきましても、入所受付については、市役所の児童福祉課の方でやっておりますし、全体として何も、特に認可して、それで民設にしたからといって変わるものは一切ございません。あとは民間として、公立保育所と違ういろんな保育所としての、法人としての考えを持ってやられる部分はあるかと思いますけど。


○瀬川光子委員  わかりました。


○瀬川光子委員長  ほかになければ、続きまして、第92号議案に入ります。


 長岡京市スポーツセンターの設置及び管理に関する条例の一部改正について、説明をお願いいたします。


○小幡教育次長  失礼します。それでは、第92号議案 長岡京市スポーツセンターの設置及び管理に関する条例の一部改正について、説明さしていただきます。


 これは、お手元の方に教育委員会からの資料がございます。1枚めくっていただきましたら、表紙めくっていただきましたら、資料1、1ページなんですけども、今、尼子部長が説明しました内容が同じく載っております。これに基づきまして、2の?使用料等の一定の収入があり、民間事業者の経営手法やノウハウ、それから専門的管理が有効と考えられる施設ということで、これは指定管理の公募を行うというふうな、いわゆる既存の公の施設の管理形態の区分の考え方に従いまして、今回、条例提案さしていただくものでございます。


 それでは、説明さしていただきます。


 3枚めくっていただきまして、新旧対照表で説明さしていただきます。


 1条から3条までは同じものですので、省略さしていただきます。


 第3条の次に、3条の2を追加しまして、従来は施行規則の方で規定しておりました利用時間及び休業日につきまして、条例の方で制定するということで、こちらの方に3条の2として記載さしていただいております。


 次のページ、4条につきましては、3条の2の方で、長岡京市教育委員会を教育委員会と言うということで、もう既に規定しておりますので、この部分の変更、言い方の変更だけでございます。


 それから、5条につきましては、使用の制限ということで、これは社会教育施設としての文言の統一的整理を行いましたので、今回、統一的な整理をさしていただいたものでございます。


 それから、7条、8条につきましては、文言の整理をしております。


 それから、飛びまして13条も文言の整理、14条につきましても文言の整理です。


 15条から今回の指定管理による変更でございます。


 まず、15条、従来は管理の委託ということでございましたけども、ここに指定管理による管理と、管理ができるということで、15条でうたわさしていただいております。


 それから、16条では、指定管理のいわゆる管理を行わせる業務の範囲を規定しております。


 それから、16条では、利用料金の部分、使用料とあるのは利用料金と読みかえるものとするということの部分、それから、利用料金は指定管理者の収入とするということを規定しております。


 それから、18条につきましては読替規定でございます。


 それから、この条例、旧16条、現行の16条につきましては、項ずれ、今、新たに指定管理の15条から18条まで入りましたので、項ずれ、条ずれとして、19条に同じく規定しておるものでございます。


 それから、この条例につきましては、公布の日から施行するということでございますので、よろしくお願いします。


 以上で説明とさしていただきます。


○瀬川光子委員長  説明が終わりました。


 どなたか、御質疑ございませんか。


○小谷宗太郎委員  ちょっと方向だけ、これ、お聞きしときます。方向性という形で。まさに、私もこの施設自体、まさに指定管理者制度にすべきものであるというような考え方持っておるんですけれども、ただ、スポーツというものについて、やはりこれは具体的に指定管理制度ということで公募を行う。俗に言う、民営化チックなことをするわけなんですけれども、やはりスポーツ事業は、市として、行政として抱えるべきものと、そうでないものとというふうな区分けがあるかとは思うんですけども、具体的に、やはりこういう形で、今まで西山体育館は市が抱えてきておったわけですけど、切り離すという方向性について、もうこの決定をすれば、うちとして抱えているのはもうこれなんですけれども、ひとつお考えが聞けたらなと。その市としてスポーツを切り離すいうのは。


○小幡教育次長  施設、この今回のスポーツセンターにつきましても、あと、一緒に建水の方でお願いしてます西山公園の体育館につきましても、施設としての運営といいますか、管理というのは、確かに指定管理にするんですけども、スポーツ振興ということにつきましては、青少年スポーツ課及び長岡京市の体育協会で従来どおり取り組んでいく。市民に対するそういったスポーツ振興なり、健康維持ということについては、従来どおりの取り組みをしていくということでございます。


○小谷宗太郎委員  だから、つまり言うと、そのスポーツ振興でうちが何かするときに、逆に今度は向こうにその施設を借りるとかいうふうな形になるわけなんですか。


○小幡教育次長  施設については、当然指定管理者に施設を前もって借りるという形にはなります。


○小谷宗太郎委員  やはり、そういうふうなことで、強くつながりをどうしても持って、市としても持っていかなければいけないものですので、実際にそういう観点も含めて指定管理者の公募を行うわけなんですけれども、ぜひその点の不安要素の払拭をされるように、かっちりと審査していただきたいという形の要望をつけ加えて、終わります。


 以上です。


○瀬川光子委員長  ほかにございませんか。


               (「なし」と言う者あり)


○瀬川光子委員長  ないようですので、次にまいります。


 続きまして、第94号議案 平成17年度長岡京市一般会計補正予算(第4号)について、説明をお願いいたします。


○尼子健康福祉部長  第94号議案 平成17年度長岡京市一般会計補正予算(第4号)について、御説明を申し上げます。


 ページ28、29をお開きください。


 下の方でございます。款3民生費、項1社会福祉費、目1社会福祉総務費からでございます。


 この総務費では、1,065万6,000円の増額補正をさせていただいております。その内容は、右の29ページにその説明がありますが、その内容は、母子医療費及び障害者医療費分の増加見込みの対応、あわせて、人件費の調整のためのものでございます。


 次に、ページ30、31ページをお開きください。


 目2の老人福祉費でございまして、今回、376万9,000円を増額補正をさせていただいております。その内容は、同じく、右の31ページのとおりでございまして、主なものを説明をさせていただきたいというふうに思います。042の相談支援の充実というところの01で、在宅介護支援センター運営事業費増ということで、今回、12万円を計上させていただいております。


 御承知のように、改正介護保険法に基づきまして、地域包括支援センターの設置がうたわれておりまして、今後、介護サービスの調整や、いわゆる権利擁護事業、相談事業といった事業を展開していくことになりますが、その運営につきまして、関係者等の御意見をいただきたいということで、今回、地域包括支援センター運営協議会を立ち上げようとするものでございます。その協議会の委員謝礼として12万円を計上させていただいております。


 その下は、先ほど言いました老人医療費の増加見込みでございます。


 その下は、これ、返還金でございます。府補助金の返還金でございます。


 次に、13ということで、緊急通報体制整備事業の増ということで上げさしていただいております。1,011万4,000円ということでございまして、これは乙訓消防組合の新規の指令システム、新しい指令システムに合わせまして、いわゆる本市の高齢者に対する緊急通報システムをその新システムに連動いたしまして、切りかえを行おうとするものでございます。


 その下の15でございます。高齢者介護予防トレーニング事業ということで、173万6,000円の減額をさせていただくものでございまして、これは今年度、新たに取り組みを行ったところでございますけれども、その参加者の減に伴いまして、今回、減額をさせていただこうとするものでございます。


 その下は特別会計の繰出金でございます。


 その下、066の利用者負担軽減の充実ということで、01で介護事業利用料減免措置給付事業増ということで、614万1,000円を計上させていただいております。これは下の説明もありますけれども、ユニット型特養の低所得者層の負担増の激変緩和を図る観点から、平成18年4月の介護報酬改定までの間の暫定措置が今回されたということでございまして、614万1,000円を計上させていただいておるものでございます。


 あとは、いわゆる人件費増の調整に係る内容でございます。


 次のページの32ページ、33ページの目3の国民年金費につきましても、749万3,000円でございますが、これも人件費の調整に係る内容でございます。


 次に、34ページ、35ページをお開きいただきたいと思います。


 まず、一番上でございます。目5の身体障害者福祉費で799万8,000円の増額をさせていただいております。その内容は、16年分の国・府補助金の返還金でありますし、また新たに、下の方でございますが、無認可施設等援護事業費増ということで、62万5,000円を上げさしていただいておりますけれども、これは共同作業所に新たに1名通所されるということがございまして、それの扶助費でございます。


 次に、目6知的障害者福祉費で298万2,000円を増額をさせていただいております。新たに開設されましたグループホームへの入所者の増のためでございます。


 次に、その下、目7老人福祉センター費及び、1つ飛びまして、目10の地域福祉センター費でございます。ともに4,000円の減額をさせていただいておりますが、これは人件費の調整に係る内容のものでございます。


 次に、36ページ、37ページをお開きいただきたいと思います。


 目11精神障害者福祉費ということで、今回、303万8,000円を増額をお願いするものでございまして、主には、右の方の37ページに説明がありますけれども、新たに開設をされましたグループホームに本市の方が3名入所をされております。したがいまして、その委託料と共同作業所に通所された方の増による経費がここに上がっております。


 次に、その下、目12総合生活支援センターでございまして、今回、45万5,000円の増額をさせていただいております。この中身は、御承知のように、高齢者虐待防止法が成立を見たところでございまして、今回、高齢者虐待防止ネットワーク運営事業、これはモデル事業になっておりますけれども、を実施するための費用でございまして、主にネットワークにかかわって、いわゆる研修等をする講師謝礼あるいは委員謝礼、ドクターへの謝礼ということの中身でございます。


 次に、項2児童福祉費で、目1児童福祉総務費でございまして、今回、108万3,000円の減額をさせていただいております。その主な内容は、人件費の調整によるものでございますが、37ページでございます。説明のところ、01の保育実施事業増ということで、29万1,000円を今回上げさせていただいております。これは、先ほど、第89号議案並びに第90号議案で御審議をいただいた友岡保育所の建物譲渡にかかわります価格鑑定料を29万1,000円上げさせていただいております。


 次に、ページ38、39をお開きいただきたいと思います。


 目2の保育所費でございます。今回、823万8,000円を減額をさせていただくものでございまして、減額の中身は、今年度、3歳児クラスにエアコンを設置をさせていただきました。その契約残の減額と人件費の調整に係る中身でございます。


 その下、目4児童措置費ということで、396万円の増額をお願いするものでございます。これは右の方の説明にありますように、児童手当に係る給付のいわゆる増減によるものでございます。結果的に増ということになっております。


○小幡教育次長  続きまして、目5の児童館費でございます。これも同じく、人件費の調整に係る補正ということでございますので、説明は以上とさしていただきます。


○尼子健康福祉部長  引き続き、項3生活保護費、目1生活保護総務費について、御説明を申し上げます。


 今回、補正をお願いするのは117万1,000円の減額ということでございまして、これは人件費の調整の減額であります。


 その下の目2扶助費でございます。今回、8,784万3,000円を増額をさせていただこうというものでございまして、その中身は、右の方にもございますけれども、医療扶助費の増加が見込まれるための対応でございます。それと、あわせて、返還金等も、いわゆる府、国庫負担金の返還金が入っております。


 次に、款4衛生費、項1保健衛生費、目1保健衛生総務費でございまして、今回、2,655万3,000円を増額をさせていただいております。既に債務負担行為でお願いをしております健康情報システムのリース代に係る内容と、人件費の調整分でございます。


 次に、その下でございまして、目4成老人衛生費ということで、今回、4万2,000円の増額をさせていただいております。これはいわゆるアスベスト健康診断にかかわって、既に本市ではもう実施をいたしておりましたが、肺がん検診の受診者で希望される方のフィルム再読影をする、いわゆるアスベストの被害の診断を行うということで、希望者につきまして、その再読影をさせていただこうとするものでございます。4万2,000円を組んでおります。ちなみに、3分の2の府の補助金がございます。


 次に、目5保健センター費でございまして、今回、89万6,000円の減額をさせていただいております。これはアルバイト賃金の減ということでございまして、病休の職員の代替職員ということで、アルバイト賃金をお願いしたところでございますが、この10月1日付で人事異動がございまして、そういったことから、アルバイト賃金を減額させていただこうとするものでございます。


 次に、44、45ページをお開きいただきたいと思います。


 目9共同浴場費でございまして、今回、134万円を増額をさせていただくということでございまして、いわゆる燃料費の増額に伴いまして、あわせて、ボイラー室の修繕を行わさせていただきたいということで、増額をさせていただいております。


○大角環境経済部長  続きまして、44ページ、45ページについてでございます。


 款4衛生費、項2清掃費、目1清掃総務費でございますが、1,432万6,000円の増額となっております。これは、先ほどからもありますが、人事異動と人事院勧告の改正に伴う人件費の補正でございます。


 次に、目2塵芥処理費、これも66万4,000円減額しておりますが、同じ内容の人件費の補正でございます。


 次のページ、46、47ページ、目3し尿処理費でございますが、これにつきましても、同じ内容での人件費のものであります。


 よろしくお願いします。


○尼子健康福祉部長  続きまして、ページ46、47ページの款5労働費、項1労働諸費、目1労働諸費について、御説明申し上げます。


 今回、補正をお願いする額は5万円でございまして、この内容は、右のページ、47ページにもございますが、乙訓勤労者福祉サービスセンター、いわゆるピロティおとくにの事業の活性化あるいは自立化に向けまして、乙訓二市一町の関係職員あるいは商工会、労働者福祉団体等で支援委員会を立ち上げたいということで、この運営に係る経費を上げさせていただいております。


 以上、説明とさせていただきます。


○小幡教育次長  それでは、10款教育費の説明をさせていただきます。


 56ページ、57ページをお願いします。


 目2事務局費につきましては、すべて職員の人件費関係の減額でございます。事務局費、教育委員会総務課、それから学校教育課、それから女性交流支援センターの職員の費用がこちらに入っております。


 目4教育センター費につきましても、同じく人件費の調整でございます。


 続きまして、次のページ、58ページ、59ページ、項2小学校費、目1小学校管理費でございます。こちらにつきましては、まず1つ、59ページの説明欄でございますけども、臨時栄養士の賃金ということで、現在おります栄養士が1人、産休になります。それで産休の補充アルバイトとしての64万9,000円をお願いするものでございます。


 それから、学校給食調理業務委託料、これは17年度の民間委託をしました費用でございますけども、最終的に496万9,000円が余りましたので、今回、減額しようとするものでございます。


 続きまして、庁用備品につきましては、給食の備品、傷んできたものを順次取りかえていきたいということで、今回、484万3,000円をお願いするものでございます。


 そのほかにつきましては、人件費関係で、学校の調理員が主にここには入っております。


 続きまして、2目の教育振興費につきまして、御説明させていただきます。


 まず、就学援助支援事業の減で、152万6,000円の減ですけども、消耗品費といたしまして41万2,000円の減、これは小学校の3年生、4年生に配本をしております「私たちの乙訓」という社会の副読本でございますけども、これが単価減によりまして、41万2,000円余ったということで、今回、減額するものでございます。


 それから、車両借り上げの減につきましては、野外活動のバスの借り上げを見ておったんですけども、小学校の行く区域が比較的近かったということで、バス代が余りました。その分の111万4,000円減額させていただくものでございます。


 続きまして、次のページ、60ページ、61ページ、項4社会教育費、目1社会教育総務費でございます。


 こちらの方のまず説明欄、社会教育推進事業といたしまして、子育て学習講座、京都府の、60ページの方に家庭教育支援総合推進事業、府委託金として30万円府から入っておりますけども、これは京都府からの委託として、小学校1年生、中学校1年生に入るときの、来年、年明けてすぐ、早々するんですけども、新入学生徒児童の入学説明会のときに子育ての講演会をさしていただいております。それの講師謝礼と資料代としてそれぞれ使いまして、30万円分の補正でございます。


 それから、人件費につきましては調整の分でございます。


 それから、公民館費につきましても調整の分でございます。


 3目の図書館費についても、同じく人件費の調整でございます。


 次のページ、62ページ、63ページ、目5文化財保護費でございます。


 まず、文化財保護費でございますけども、右の欄の長岡京市の埋蔵文化財センターの補助金520万円の増でございますけども、これは埋蔵文化財センターの職員の人件費、従来ですと発掘がたくさん、昨年までですと、西口再開発も含めて発掘がたくさんありました。その関係で、発掘そのものの委託というのが埋蔵文化財センターの方で1億を超すぐらいがあったんですけども、今年度はそういった発掘が非常に少なくなりまして、6,000万円ぐらい減になっております、昨年と比較しまして。その発掘のうちの1割を成果物の発表の本代とか、こういった事務代に取っております。その事務の中の一部、人件費に使っている分がございました。そういった部分が、どうしても発掘がなくなって不足してきたということで、今回、補正を、プロパーの職員の分の補正を520万円お願いするものでございます。


 そのほかにつきましては、市の職員の人件費、埋蔵文化財関係の職員の分でございます。


 目7埋蔵文化財調査センター費でございます。こちらの方が問題になっておりましたアスベスト、埋蔵文化財調査センターのB棟の1階といいますか、半分地下なんですけども、昔、水道が水槽に使ってました施設、そこを現在、収納庫として使っているんですけども、そちらの部分から、天上といいますか、はりの裏側にアスベストが見つかりました。3.1%の白石綿が見つかったということで、今回、768万円をお願いしまして、除去をしていこうということでございます。部屋の収納庫の面積そのものは200平米ほどの部屋なんですけども、はりのちょっとでこぼこといいますか、そういう縦の部分もありまして、アスベストの吹きつけ面積としては256平米あるものでございます。


 それから、次、5項の保健体育費、目1保健体育総務費でございます。


 こちらの方は、まず、市民意識の啓発、市民スポーツフェスティバル開催事業ということで、21万円の減額にさしてもらってます。スポーツフェスティバルそのものは毎年行っておるんですけども、従来ですと、ファミバド協会とか、ミニバレー協会、ゲートボール協会、グランドゴルフのそれぞれの協会に事業を委託しておったんですけども、ほとんど事業の中身に、来はるのが協会員さんばっかりが来はるということで、もう少し市民の利用を、スポーツフェスティバルということで増やそうということで、今年、中身を若干変えました。したがって、女性スポーツとか、親子トランポリンとか、体力測定、それから、特に女性スポーツということもありまして、骨密度の測定とか、それから体育館の無料開放とか、そういったスポーツフェスティバルの中身を若干変えておる部分がございます。そういった部分変えまして、職員対応した部分で、今まで言いました協会の方に委託していた部分というのをもう委託をやめたということで、21万円減額にさしていただくものでございます。


 それから、次の体育協会支援事業、財団法人長岡京市体育協会補助金として147万8,000円でございますけども、こちらの方は、市職員との研修も含めて人事交流しておりまして、その関係で、市から行った職員の時間外、それから向こうからこちらに来ていただいている職員の費用も含めて、支払いの関係で、どうしても市で持つ費用が出てきました。その部分が147万8,000円として、時間外勤務も含めてなんですけども、増加になるということで、今回、計上さしていただいております。


 それから、次のページ、64、65ページでございます。


 社会体育施設改修事業として、これはスポーツセンターの中の体育館にありますバレーボールのコートを立てる、コートのために支柱を立てるんですけども、それの基礎がぐらぐらになりましたので、その辺を修理をしたいということで、47万円計上さしていただいております。


 そのほかにつきましては、人件費の調整でございます。


 以上でございます。


○瀬川光子委員長  説明が終わりました。


 それでは、質疑に入らせていただきますが、第3款の民生費、そして、第4款の衛生費、そして、第5款の労働費までを質疑といたしますので、よろしいでしょうか。


 ページは、28ページから47ページです。


 どなたか、いらっしゃいませんか。


○小谷宗太郎委員  余りにちょっと量があれなんですけども、ちょっと確認したいところだけ確認しますね。


 この民生費の児童福祉費の件ですけど、保育の実施事業増、これ、友岡保育所の建物価格鑑定料ということで上げられているものですけども、先ほどの話として出しておりました件、具体的に入りますと、まず、土地の契約の維持及び土地の契約内容、それはどういうふうに考えていくのか。まずそこからちょっと。


○岡山健康福祉部次長兼児童福祉課長  先ほど、部長の方から説明ありましたけど、無償貸し付けです。


○小谷宗太郎委員  無償貸し付けということなんで、ある一定、その無償貸し付けに関する枠ですね、限定しない限り、基本的に友岡保育所は民設民営、つまり言うと、完全な民営化になっていくわけですから、例えばその業者という表現の方が正しいか、業者が業務拡大をしていく場合、例えばあり得ると思うんですけども、これはどういった条件で貸すんですかね。


○岡山健康福祉部次長兼児童福祉課長  これにつきましては、保育だけの要件で貸し付けをいたしておりますので、ほかの分についても。保育事業です。


○小谷宗太郎委員  つまり、無償貸し付けをする条件として、保育のみというふうなのは入れておるんですか。


○岡山健康福祉部次長兼児童福祉課長  保育所の運営ということでお貸しすると。


○小谷宗太郎委員  そうすると、業務拡大というんじゃなく、その保育所は保育所としてしか使う目的しか許さないよという条件がついているということですか。間違いはないですか。


○岡山健康福祉部次長兼児童福祉課長  あくまで、保育所、社会福祉法人による保育所運営、認可保育所の運営ということです。


○小谷宗太郎委員  そうしましたら、それはそういう形でぜひ行っていただきたいということと、これ、保育所の関係でちょっと関連してお聞きしたいんですけれども、今里保育所の件なんですけど、これ聞いた話、返還の話とかが出ているということを聞いているんです。


○瀬川光子委員長  一応この中身の審議に沿ってお話をしていただきたいと思います。


○小谷宗太郎委員  わかりました。済みません。ほんなら、今のをちょっと取り消して。


○瀬川光子委員長  ほかにございませんか。


○坪内正人委員  障害者の地域生活の援助事業について、ページ数はこれから言います。例えば35ページ、それから、37ページ、35ページは知的障害者の地域生活の援助事業、37ページは、同じく精神障害者の地域生活援助事業、まず、35ページの知的障害者の方なんですけれど、今回の補正は298万2,000円、これは入所者1名の増でしたか。


○釼持障害福祉課長  新しい施設ができましたんで、そこの分が増えておりまして、全体的には定員の変更とか、入退所がありまして、総体的な形としてこのような数字が発生したものでございます。


○坪内正人委員  そしたら、今、長岡京市内でグループホームは何カ所ございますか。


○釼持障害福祉課長  7カ所でございます。


○坪内正人委員  それは知的。


○釼持障害福祉課長  知的。


○坪内正人委員  こういう質問はあれなんですけど、37ページの精神の方は。


○釼持障害福祉課長  グループホームは1カ所。


○坪内正人委員  先般、京都府議会でも、舞鶴で府営住宅をグループホームに提供するというのが府議会の方で論議をされたと思うんですけれど、2年前の一般質問で私もやらしていただいたんですけども、要は、これ、今回補正ですけれど、グループホームの数も増えて、あるいは利用者も増えていると。市の方向性として、やっぱり公営住宅も考えていくときが来ているんじゃないかということで、府下でも随分議論がされている。人が増えるから補正をやっていくという考え以外に、基本的に公営住宅の利用も考えていくべき時期が来ているというふうに思うんですけれど、その辺の考え方をちょっとお伺いしたいんですけども。


○釼持障害福祉課長  グループホームにつきましては、なるほど委員御指摘のとおり、増えております。今後についても、府営住宅の緩和とか、いろんな形の中で検討を進めていって、要望を聞いていきながら対応していきたいなというふうな形で考えております。


○坪内正人委員  よろしくお願いいたします。


 以上で終わります。


○瀬川光子委員長  ほかに。


○大伴雅章委員  3点ばかし質問さしていただきます。


 まず、31ページ、高齢者介護予防トレーニング事業減、人数減だそうでございますが、当初の予想から何人ぐらい減になったのかを、まずお聞かせいただきたいと思います。


○安田高齢介護課長兼老人福祉センター所長  当初、2カ所、2回以上で60名ということで想定いたしておりました。最終的に19名の実施に至っております。高齢者のことですので、いろいろ体調の変化とか、当初、申し込んでても来れなかったりとかということもございまして、最終的に19名になっております。


○大伴雅章委員  これはもう当たり前の話、介護保険事業としてですか、やられたんは。


○安田高齢介護課長兼老人福祉センター所長  違います。一応自立認定者ということで、これから力を入れようと考えております、その要介護になるおそれのあるボーダーラインのハイリスクの高齢者ということでございます。


○大伴雅章委員  要支援とか、要介護にならない人を想定して企画されたわけですよね。


○安田高齢介護課長兼老人福祉センター所長  はい、そうです。


○大伴雅章委員  実は、今、高齢福祉課長がお答えになられましたが、これはいわゆる高齢福祉課単独でやっておられる事業ですか。


○安田高齢介護課長兼老人福祉センター所長  一応所管の方は高齢介護課の方で担当させていただきましたが、一応健康推進課の保健師、それから在宅介護支援センター、委託先の理学療法士等、連携のもとでいたしております。


○大伴雅章委員  続いて、関連して2つ目の、このページの上の方の地域包括支援センター、今度、新しくいわゆる介護保険法の改正によってつくらなければならないということで、昨日、一般質問の答弁にもございましたし、非常にそれは理解をしました。


 ただ、目的として、先ほどから課長おっしゃってますように、要支援や要介護になるおそれのある方を対象にするというのは半分ございますよね。ここというのは、以前はどこの所管やったんですか、我が市においては、主に。


○安田高齢介護課長兼老人福祉センター所長  主に、今回、介護保険法の中にこういった介護予防も位置づけられてますので、高齢介護課、それから、あと、従来からやっております健康教育や健康教室、そういったものは健康推進課の担当になると思います。専門職の方が健康推進課にしか配置されておりませんので、一応連携のもとでというふうな実施の仕方で、担当も両課というふうに考えておりますが。


○大伴雅章委員  僕はそこが大事やと思うんですよね。実際、公から来て、うちの組織からして高齢福祉課でしか受けざるを得ん、これは理解します、窓口として。実際、事業を行うときに、やはりうちの組織体系から見て、あるいは、過去の経過から見て、成老なんですよね。がやっておられた事業が、たまたま介護保険ができて、しかも、いわゆるボーダーの方、成老の中でもぴんぴんしてはる人やのうて、予備軍の方ですね。ハイリスクの方、この方々を主に今までから成老はきちんと手だてをしてたはずなんですよね。それが法が変わって、新しい運営委員会つくりなさい。そこの中に窓口は高齢福祉課や。その辺、今、課長さんの御答弁やったら、きちんと連携をしてやっていっているというご答弁なんで安心しますが、特にその辺、健康推進課長として構えをちょっと聞かしてほしいんです。やっぱりいわゆる健推の専門職の方々が、やっぱり僕は中心になって、しかも、私どもの市の歴史あるすごい、いわゆる健康予防課からずっと来てる専門職がたくさんおられますよね。ここの活用も含めて、思いをちょっと聞かしていただきたいというふうに思うんですけれども。僕は一番そこが大事やと思うんです。


○熊谷健康推進課長兼乙訓休日応急診療所長兼保健センター所長  健康推進課の方では、確かに高齢者に対して成老人保健として、老人保健法に基づく老人保健事業として実施しております。その中で、現行6つの柱がありまして、そのうちの1つで、やはり機能訓練事業というのもやっておりますし、そういった部分について、現在いる保健師なり、あるいは理学療法士、作業療法士等のスタッフで、保健センターを中心にそういうような活動をしております。


 今の高齢介護課の部分についても、その分、あわせて評価委員会のメンバー等にも入っておりますし、その辺のところはやっております。


 ただ、また今後については、現在、介護保険法の改正に伴って、今、出てきます要介護にならない、その前の段階の部分についても、今後、老人保健法とその枠から65歳以上の高齢者に対する健康教育、健康相談、それから機能訓練等の事業が地域新事業というのに移っていきますので、今後も連携を図ってやっていきたいというふうに考えてます。


○大伴雅章委員  非常にほっとするような答弁でしたんですけど、やっぱり私思うには、そこが主戦力なんですよね。実際、例えば、往々にして、組織ですから、高齢福祉課が窓口やから、どうしても引いてしまったりとか、遠慮したりなされるところあろうかと思いますけど、事、やっぱり目的からして、実態からして、やっぱり健康推進課のPTさんもおられるんですか、今。先ほど、PTも言われたんやけれど。


○熊谷健康推進課長兼乙訓休日応急診療所長兼保健センター所長  今年度は嘱託で。


○大伴雅章委員  やっぱりその辺、保健婦さん、PTさんが、OTさんが主体的にいけるように、立場の後方支援を、ぜひ今のお言葉のようにしていただけたらというふうに思いますんで、それを強く要望しといて、地域包括支援センターが運営される協議会、ここが1つのポイントですけれど、実際、つかさどっていく、いわゆる指揮官、そこだというふうに思いますんで、よろしくお願いしたいと思います。これは要望です。


 次に、3番目の質問ですが、ページ数が35ページ、身体障害者福祉士の無認可施設等援護事業増、これは恐らく友愛さんですか、増は。


○釼持障害福祉課長  当初、作業所で1名増になりました。その分が1名ということで増です。


○大伴雅章委員  今、ちょっと聞こえなかったんですが。


○釼持障害福祉課長  当初、39名で、12月の段階で福祉作業所ホープいうところで1人増えました。その分が増になっております。


○大伴雅章委員  済みません、基本的な質問をします。もう1回、申しわけなんですが、心身障害者共同作業所は、現在、乙訓圏域ですね、長岡の方が通所されているところは何カ所ございますか。


○釼持障害福祉課長  7カ所ございます。


○大伴雅章委員  一番たくさん行かれているところ、どこですか、ちなみに。


○釼持障害福祉課長  あらぐさでございます。


○大伴雅章委員  あらぐさはまだ心身障害者共同作業所ですか。


○釼持障害福祉課長  友愛印刷です。


○大伴雅章委員  友愛ですね。そこで、実は私も含めて4名の方が触れられた障害者自立支援法関連なんですけれど、多くの方、私も含めて言っておられたんですが、やっぱり情報不足なんです。特に、法人はともかく、無認可のとこというのはもうほとんど、温度差はありますけれど、全然無関心なとこもありました。びっくりしました。私が、辛うじてちょっとの知識で言うてもびっくりしはるぐらいのレベルやったんですよ。だから、もう正直言うて、知らはらへんとこあったんですよ。課長さんにも、ちょっと前もって言いましたけどね。やっぱりこの辺の情報の提供といいますか、共同作業所が今後どうなるのかというたら、自立支援法で、今、まだ省令、政令出てきてませんけれど、2つ、3つの選択肢ございますよね。このままやるとか、あるいは、法に入っていくとか、いろいろ、今、府費と、いわゆる民間による100万ちょっとで運営してはる。京都府さんがどうなされるかわからへんけれど、やっぱりそういうまず選択肢を考えなさいよとか、最低。そこの選択肢を考えた場合、こうなりますよとか、あんたとこの施設のケースとか、さまざま要件違いますから、そこの指導はどこがなされるんですか。二市一町の場合、原則的にそこの所在地にあるとこがやるんですか、それとも、多いとこがやるんですか。通所されている人数が多いとこがやるのか、そこの所在地、例えば向日市にあるとことか、長岡にあるとことか、山崎にあるとこございますよね。だから、その行政指導、二市一町にまたがりますから、結局、どっこもしいひんかったら抜け落ちますからね。そういう約束事はございますか。


○釼持障害福祉課長  今現在のところ、その内容については調整しておりませんので、今後、その施設の所在地等の市町村と二市一町の中で協議して、ちゃんと説明できるように体制はとっていきたいと思います。


○大伴雅章委員  多分、恐らく所在地がやれと、今までの経過からそうなると思うんですよね。これ、要望しときますが、もうちょっと危険な発言ですが、その所在地の市町村によってレベルが違うんですね。もうよく御存じやと思いますが、ちなみに、うちは高いですよ。よく知ってますよ。情報量もありますよ。よく研究なされてますよ。ところが、違うとこやると、情報が間違った情報であったりとか、情報が少なかったりしてというとこがあるんですよ。それで、やっぱり二市一町それぞれ約束事ですから、所在地がやるいうたら、これ、決めなしゃあない話やと思うんですよ。ただ、やっぱり相手に失礼にならへん程度に、うちの方もたくさん行っておられるとこもございますんで、きちんとした情報を伝えていただくという、実際、ほんまに伝えるということ、1つは、二市一町のしがらみがあって、向こうから先にうちは行けへんでというとこあるかもわかりませんが、その辺、やっぱり本当に当事者、私どもの市民も行っておられるとこですんで、そういう配慮をぜひしてあげていただきたいというふうな要望をいたします。


 同じく、精神のとこも同じだというふうに思いますんで、よろしくお願いします。要望です。


 以上です。


○瀬川光子委員長  ほかにございませんか。


○野坂京子委員  単純な質問かもしれません。31ページの地域包括支援センターの運営協議会の委員さんへのお礼、12万なんですけれども、これは何名なんですか。


○安田高齢介護課長兼老人福祉センター所長  今のところ、10名程度というふうに考えております。1月から3月までの間に2回程度持とうかなという形になっております。


○瀬川光子委員長  ほかにございませんか。


               (「なし」と言う者あり)


○瀬川光子委員長  それでは、次にまいります。第10款教育費です。ページは、56ページから最後まで、65ページまでです。


 どなたか御質疑ございませんか。


○小谷宗太郎委員  埋文センターのところで、62、63ページは入りますね。


○瀬川光子委員長  入ります。


○小谷宗太郎委員  これ、発掘が昨年までたくさんあって、今年はぐっと減って6,000万ということで、多いときはいいんですけど、少ないときは、結局、うちが持たなあかんという内容が埋文センターであり、また、かつ、この今まで発掘してきたそういう貴重な資料、その資料の展示を埋蔵文化財センターの方で公開しておるんですけど、ほぼ毎日あけているというスタンスでやっているんですけど、これで、以前から、私もしょっちゅう、家が近所なもんで確認はしとるんですけども、いつも埋文センターの前、車たくさんとまってるんですね。たくさん人が見に来てくれてるもんだということで、喜んで見ていますと、これ、職員の車なんですよ。あいている駐車場のスペースが1台しかないんですわ、大概。これはオープンに、毎日いろんな人がたくさん来てもらうという目的であけているのとはちょっと違うん違うか思うんですよ。その点どうなんですかね。


○小幡教育次長  確かに、おっしゃるとおり、埋文センターの職員がとめているということはぐあい悪いんで、この辺のもう少し市民が、来ていただける市民が利用できるように、駐車場を、特に前の方の駐車場についてはあけるように指導していきたいと思います。


○小谷宗太郎委員  その前の方の駐車場にとめれないからといって、入り口の門の横にもとめてありますわ。埋文センター、これ、職員の車ですわ。これ、どうなんですかね。指導するようにしたところで、これ、ほな、通勤というんですか、通うのに困らはるパターンが出てくるとは思うんですけれども、その旨、例えば別の駐車場を借りて使うなどというような方向性とか持たない限り、何か難しいん違うかと思うんですが、その点どうですか。


○小幡教育次長  本来、マイカーの通勤というのは、駐車場というのは自己負担で手配してもらうというのが基本ですので、ですから、マイカーをとめている、公用車は別ですけども、マイカーをとめているという分については、指導はしていきたいと思います。


○小谷宗太郎委員  ぜひその指導は努めていただきたいということと、ついでながらに、ここ二月ぐらい、ずっと置きっぱなしなんですけど、つぶれた車が埋文センターの前にずっととめたままになってます。ちょっと注意しといてください。だれの持主かちょっとわからないですけども、よろしくお願いします。


○瀬川光子委員長  ほかにございませんか。


               (「なし」と言う者あり)


○瀬川光子委員長  それでは、続きまして、第95号議案 平成17年度長岡京市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)の説明をお願いいたします。


○尼子健康福祉部長  第95号議案 平成17年度長岡京市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)について、御説明申し上げます。


 今回の補正は、既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ1億2,299万9,000円を追加し、歳入歳出の総額、歳入歳出それぞれ60億9,152万7,000円とするものでございます。


 それでは、8ページ、9ページをお開きください。


 まず、歳入の部でございまして、款4療養給付費等交付金でございまして、補正額は1億2,217万7,000円を増額をさせていただいております。これは歳出に係る内容でございまして、次のページの10ページ、11ページをお開きください。歳出の部でございまして、款2の保険給付費のところのいわゆる増額で、1億2,217万7,000円を増額をさせていただいております。これの歳出に係る歳入でございます。それと、過年度分の増が入ってきている中身でございます。


 次に、繰入金でございますけれども、一般会計から、今回、82万3,000円を繰り入れをさせていただいております。


 それと、繰越金では1,000円の減額をさせていただいております。これは16年度の精算額確定によるものの減額でございます。


 次に、10ページ、11ページでございます。


 上の総務費は、これは人件費の調整によるものでございます。


 款2の保険給付費は、先ほどの歳入のところとのリンクした中身でございます。


 以上、簡単でございますが、説明とさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。


○瀬川光子委員長  説明が終わりましたが、御質疑ありませんでしょうか。


               (「なし」と言う者あり)


○瀬川光子委員長  それでは、続きまして、第96号議案 平成17年度長岡京市乙訓休日応急診療所特別会計補正予算(第2号)の説明をお願いいたします。


○尼子健康福祉部長  第96号議案 平成17年度長岡京市乙訓休日応急診療所特別会計補正予算(第2号)について、御説明申し上げます。


 6ページ、7ページをお開きいただきたいと思います。


 この歳出、総務費でございまして、1万3,000円並びに予備費で1万3,000円の減額をさせていただいております。これはともに人件費を調整するための増減でございます。


 以上、説明とさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。


○瀬川光子委員長  説明が終わりました。


 どなたか御質疑ございませんか。


               (「なし」と言う者あり)


○瀬川光子委員長  それでは、続きまして、第99号議案 平成17年度長岡京市老人保健医療事業特別会計補正予算(第2号)の説明をお願いします。


○尼子健康福祉部長  第99号議案 平成17年度長岡京市老人保健医療事業特別会計補正予算(第2号)について、御説明申し上げます。


 今回の補正は、既定の歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ72万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ53億8,888万9,000円とするものでございます。


 8ページ、9ページをお開きください。


 まず、歳入の一般会計からの繰入金を72万円を減額するものであり、これは次のページ、歳出の10ページ、11ページでございます。人件費の調整による、ともに減額でございます。


 以上、説明とさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。


○瀬川光子委員長  説明が終わりましたが、御質疑ございませんか。


               (「なし」と言う者あり)


○瀬川光子委員長  それでは、続きまして、第100号議案 平成17年度長岡京市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)の説明をお願いいたします。


○尼子健康福祉部長  第100号議案 平成17年度長岡京市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)について、御説明を申し上げます。


 今回の補正は、既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ81万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ31億7,669万5,000円とするものでございます。


 8ページ、9ページをお開きいただきたいと思います。


 歳入の部でございまして、国庫支出金で14万9,000円の増額をさせていただいております。これは次のページの歳出にかかわる中身でございます。ともに説明させていただきたいと思いますが、介護認定調査費における増額分の2分の1を計上させていただいている中身でございます。


 次に、繰入金でございます。66万1,000円につきましては、これは一般会計から事務費等を繰り入れたものでございます。


 以上、簡単でございますが、説明とさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。


○瀬川光子委員長  説明が終わりました。


 どなたか御質疑ございませんか。


               (「なし」と言う者あり)


○瀬川光子委員長  それでは、質疑も尽きたようですので、質疑を閉じ、本委員会に付託を受けました議案について、順次採決をとりたいと思います。


 それでは、第88号議案 長岡京市地域福祉センター設置条例の一部改正について、賛成の委員の挙手を求めます。


                 (賛成者挙手)


○瀬川光子委員長  全員賛成。よって、第88号議案 長岡京市地域福祉センター設置条例の一部改正については、原案どおり可決をされました。


 続きまして、第89号議案 長岡京市保育所設置条例の一部改正について、賛成の委員の挙手を求めます。


                 (賛成者挙手)


○瀬川光子委員長  全員賛成。よって、原案どおり可決をされました。


 続きまして、第90号議案 長岡京市立保育所施設使用条例の一部改正について、賛成の委員の挙手を求めます。


                 (賛成者挙手)


○瀬川光子委員長  全員賛成。原案どおり可決をされました。


 続きまして、第92号議案 長岡京市スポーツセンターの設置及び管理に関する条例の一部改正について、賛成の委員の方、挙手を求めます。


                 (賛成者挙手)


○瀬川光子委員長  全員賛成。原案どおり可決をされました。


 続きまして、第94号議案 平成17年度長岡京市一般会計補正予算(第4号)について、賛成の委員の挙手を求めます。


                 (賛成者挙手)


○瀬川光子委員長  全員賛成。原案どおり可決をされました。


 続きまして、第95号議案 平成17年度長岡京市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)について、賛成の委員の挙手を求めます。


                 (賛成者挙手)


○瀬川光子委員長  全員賛成。よって、第95号議案 平成17年度長岡京市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)、原案どおり可決をされました。


 続きまして、第96号議案 平成17年度長岡京市乙訓休日応急診療所特別会計補正予算(第2号)について、賛成の委員の挙手を求めます。


                 (賛成者挙手)


○瀬川光子委員長  全員賛成。よって、第96号議案 平成17年度長岡京市乙訓休日応急診療所特別会計補正予算(第2号)、原案どおり可決をされました。


 続きまして、第99号議案 平成17年度長岡京市老人保健医療事業特別会計補正予算(第2号)について、賛成の委員の挙手を求めます。


                 (賛成者挙手)


○瀬川光子委員長  全員賛成。よって、第99号議案 平成17年度長岡京市老人保健医療事業特別会計補正予算(第2号)、原案どおり可決をされました。


 続きまして、第100号議案 平成17年度長岡京市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)について、賛成の委員の挙手を求めます。


                 (賛成者挙手)


○瀬川光子委員長  全員賛成。よって、第100号議案 平成17年度長岡京市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)、原案どおり可決をされました。


 当委員会に付託を受けました議案の採決は全部終わりました。


 ただいま質疑の途中ですが、1時まで休憩をいたします。


              (午前11時51分 休憩)


              (午後 1時01分 再開)


○瀬川光子委員長  それでは、休憩を閉じまして、続会をいたします。


 傍聴の希望がありますので、よろしいでしょうか。


                 ( 了  承 )


○瀬川光子委員長  それでは、請願7−3 私立幼稚園保護者負担軽減並びに幼児教育振興助成に関する請願書についてです。


 何か御意見ございませんか。


               (「なし」と言う者あり)


○瀬川光子委員長  それでは、採決をさせてもらってもよろしいですか。


              (「異議なし」と言う者あり)


○瀬川光子委員長  それでは、請願7−3 私立幼稚園保護者負担軽減並びに幼児教育振興助成に関する請願書について、採択することに賛成する方は挙手願います。


                 (賛成者挙手)


○瀬川光子委員長  全員賛成。したがって、請願7−3 私立幼稚園保護者負担軽減並びに幼児教育振興助成に関する請願書は採択と決せられました。


 次に、請願7−5 コミュニケーション保障に係わる手話通訳・要約筆記についての審議をお願いいたします。


 何か御意見ございますか。


○大伴雅章委員  紹介議員として、一言、皆さんにお願いをいたします。


 請願の趣旨のところに書いてございます、あるいは一般質問で私を含め合計4人の方も総論でこのことに触れられました。下から4行目の地域生活支援事業ということ、いわゆる市町村の裁量事業として位置づけられることになるわけでございます。市長答弁にも、いわゆるサービスの量と質は下げないというふうな力強いお言葉があったわけでございます。やはりここに名を連ねておられます聴覚障害者にとって、非常に基本的な社会参加の手段として、今までも活用されてきたものでございますんで、ぜひ皆さんの賛意を得たいというふうに思っております。


 以上です。


○瀬川光子委員長  ほかにございませんか。


               (「なし」と言う者あり)


○瀬川光子委員長  それでは、御意見も尽きたようですので、採決をさせてもらってよろしいですか。


              (「異議なし」と言う者あり)


○瀬川光子委員長  それでは、請願7−5 コミュニケーション保障に係わる手話通訳・要約筆記についての請願書について、採択することに賛成の方は挙手を願います。


                 (賛成者挙手)


○瀬川光子委員長  賛成多数。したがって、請願7−5 コミュニケーション保障に係わる手話通訳・要約筆記についての請願書は採択と決せられました。


 次に、請願7−6 看護職員等の大幅増員を求める請願書についての審議をお願いいたします。


 何か御意見ございますか。


○野坂京子委員  今、社会保障的にも、やはり福祉や医療は国民的にも要求がすごく高まっている中です。特に人とかかわる仕事ということで、安全・安心ということが普通に保障しなければ、されなければならないと思うんですが、安全ということでは、大きくには命を守るということがあると思います。そして、安心ということでは、環境や設備とか整備が本当に整っているということと、私は何よりも、やはりそこにかかわってくれる人との体制がきちんととれていることが、とてもやっぱり必要だと思っています。特に病院という場所は、病を持っている患者さんが来られますし、そういう弱い立場である患者さんが相手ということをやはりしっかりと考えて、医師や、今、看護師が不足している世の中ですので、きっちり対応ができる、そして、適切で丁寧というとこら辺をやはり持って、安心を与えるという、その仕事の内容からも、やはりこの請願の趣旨に私は同意するものですし、紹介議員にもならさせていただいたわけですけれども、やはり人とかかわる仕事を充実させていく。そして、今、テレビ報道でもありましたけれど、本当に看護師さんが日夜奮闘され、また、夜勤も含む中では、患者さんに対する人数の割合が20人に1人というような平均出ておりますけれど、これでは対応していけないということで、テレビでも特集がされておりました。そういったことからでも、ぜひともこの趣旨に沿って同意したいなと私は思います。


○瀬川光子委員長  ほかに御意見ございませんか。


○小谷宗太郎委員  一応この件に関しては、事実、私も、その医療現場にかかわっている関係者の方々から、看護師不足という形の深刻な問題をよく話では聞いております。したがいまして、やはりこの請願内容における増員を求める、いわゆる意見書、いわゆる願い的なものについて、趣旨的にはやはり賛同というふうな形を考え持っておる次第です。


 ただ、いかんせん、今、まさに少子高齢化という形で、全体の子供の数、いわゆるこれから成人になって、看護師を目指す方の全体のパイ自体が少なくなっている中で、予算の拡充とかをしただけで、看護師になろうというふうな思いを抱いてくれる人が増えるというふうな流れには直結しないというふうな懸念は持っているんです。いかんせん、この意見書の趣旨、より充実した医療現場確保のために看護師の方々の増員というふうな形の趣旨、考えについて、賛同するということで、ひとつ意見を述べておきたいと思います。


 以上です。


○瀬川光子委員長  ほかに御意見ございませんか。


               (「なし」と言う者あり)


○瀬川光子委員長  それでは、御意見も尽きたようですので、採決をさせてもらってよろしいですか。


              (「異議なし」と言う者あり)


○瀬川光子委員長  それでは、請願7−6 看護職員等の大幅増員を求める請願書について、採択することに賛成する方は挙手願います。


                 (賛成者挙手)


○瀬川光子委員長  少数賛成。したがって、請願7−6 看護職員等の大幅増員を求める請願書につきましては、不採択と決せられました。


 次に、請願受理番号7−7 長岡京市子供の医療費助成制度の拡充を求める請願書についての審議をお願いいたします。


 何か御意見ございませんか。


○野坂京子委員  せんだっての一般質問でも、我が党の武山議員から一般質問もあったところですけれども、今、本当に子供の医療については待ったなしで、国としての医療制度をつくるべきだという世論が本当に高まっているところです。いまだ本当にそれが確立していないというとこら辺だと思うんですけれど、ただ、自治体によっては助成内容が本当にされているところもあります。武山議員も言っておりましたけれども、新しく合併したところでも、本当に中学までということを掲げていたりとか、そういう意味で、高校卒業まで、京都府下でもされているところが2カ所あります。園部、八木町、それで、高校卒業までというと、確かに人口的に見て大変かもしれませんけれども、最低でも、近隣市町村との格差是正のためにも、ぜひとも私は、当面、小学校上がるまでの子供の医療の無料化をぜひ実現するべきではないかなと思っています。


 特に、この間、少子化が叫ばれているこの世の中なんですけれど、新聞記事で読んだところなんですけれど、フランスの方でも、出生率が非常に低くって、それをどうにか対策として練らなければならないというとこら辺で、子供に対する助成をすごく充実させたということが載っておりまして、それで出生率が上がったということが載っておりました。このことが世界的にも、今、すごく話題になっているということで、ぜひとも、今、本当にこの子育てをする若い世代の人たちの雇用そのものが十分でないというか、ですから、せめてというわけではないんですけれど、ぜひとも子育てを安心してできるプランの1つとして、子供の医療の無料化をぜひとも、当面は小学校上がるまでされてはどうかなとは思います。そのためにも、私は紹介議員とならしていただいたんですけれど、あと、聞くところによると、この子供の医療の請願を求める際に、本当に若いお母さんたちが汗水たらして必死になって集めておられたということもお聞きしているところです。そういう意味では、若いお母さんたちの本当に切実な思いがこの中に組み込まれているように思うんですけれども。


○瀬川光子委員長  ほかに御意見。


○坪内正人委員  私の意見を申し上げます。


 子供たちの医療費の助成制度を広げるということについては、むしろ賛成いいますか、そのとおりやと思うんです。ただ、ここの表現でいくと、せめて小学校入学いうんか、せめてという表現、それと、医療費を拡充するまでに、その以前の問題として、子供たちが病院にかからんようにするためにはとか、あるいは、健康の保持、増進をするためにはいうことも含めて、まずは子育ての支援の方法論あるいはあり方も、その辺を十分議論をして、少しでも医療にかからないような仕組みや制度も考えながらやって、その結果、医療費の拡充もということを考えるのが物の順序やというところも多ございますので、急に小学校までというのと違って、まずは医療を、できるだけ病院にかからんでも済むような子育ての態勢も含めて考えて、あるいは議論をやって、それから、じゃあ何歳ぐらいまでというふうにと私は思いますので、できますれば、継続して、思いは一緒でありますので、継続して審議をやっていけたらなというふうに私は思っております。


 以上です。


○瀬川光子委員長  ほかに。


○小谷宗太郎委員  これはほんまに、ちょっと私の思いを述べさしていただきます。これ、まさにその請願の題名であります、医療費助成の拡充を求めるという部分で、これからの少子高齢化対策として、まさにそのとおりではないかというふうな思いがあります。


 ただ、今のこの趣旨の中身、これ、直接具体的に長岡京市にかかわる問題であって、さらに、そうなってくると、この請願を通すとなると、やはりそれに見合うだけの何がしの保障というんですか、ものがないといけない。具体的に、市長もスクラップ・アンド・ビルドという形での発言されていましたし、実際、このとおりにする場合、新たに予算枠という、恐らく4,000万近くは要るとは思うんですけれども、その枠が必要である。そのために何かをつぶして確保するなりの手法が要る。また、さらに、違う意味で、介護料、いわゆる老人対策の方で支出が増えていく中で、それらにあてがう予算を確保できるのかどうかという意味合いも含めて、やはりこれは、この時点でよしとするんじゃなくて、やはり継続という形で研究や議論を進めて、対処していくべきではないかという思いであります。したがって、継続ということをちょっと要望します。


○瀬川光子委員長  ほかに御意見はございませんか。


○大伴雅章委員  結論から言えば継続です。その理由は、1つは、今、京都府なんかでも、事務レベルで大いに検討されているというふうに、内容的にはちょっと伺っております。大きな来年春に局面も迎えるでしょうし、その中で京都府の動向を見るということも1つの得策ではないかというふうに思います。趣旨そのものには、私は問題はないとは思っておりますが、もう少し議会で審議をしていく、そして、周りを見ていくというふうな意味で、継続を推します。


○瀬川光子委員長  ほかに御意見ございませんか。


               (「なし」と言う者あり)


○瀬川光子委員長  今、継続審議ということが出ておりますが、いかがでしょう。皆さん、継続審議でよろしいですか。


              (「異議なし」と言う者あり)


○瀬川光子委員長  そうしましたら、受理番号7−7 長岡京市の子供の医療費助成制度の拡充を求める請願書については、継続審議といたします。


 以上で、文教厚生常任委員会に付託を受けました案件についてはすべて終了いたしました。


 それでは、次に、所管に係る調査事項についてを議題といたします。


 何か御意見ございませんか。


               (「なし」と言う者あり)


○瀬川光子委員長  なければ、こちらの方で提案をさせていただきますが、よろしいでしょうか。


              (「異議なし」と言う者あり)


○瀬川光子委員長  それでは、所管に係る調査事項を、1.教育行政について、2.福祉・保健・医療行政について、3.環境行政についてにしたいと思いますが、いかがでしょうか。


              (「異議なし」と言う者あり)


○瀬川光子委員長  それでは、そのようにさせていただきます。


 理事者の方で、所管事務の内容について、報告あるいは連絡事項はございませんか。


 1番の教育行政の方でお願いいたします。


○小幡教育次長  済みません、貴重なお時間、それでは、お手元に配布さしていただいております、まず、資料としまして、中央生涯学習センターの利用状況、上半期の利用状況について、そのほか、あと簡単に2点ございますけど、全部で3点報告さしていただきます。


 まず、中央生涯学習センターの利用状況につきましては、4月はまだオープンしておりません。5月の20日から貸し出しを始めましたので、5月、6月、7月、8月、9月というふうにここに上げさしていただいております。利用状況です。使用時間というのは、区分貸しのところは一日11時間、それから、1時間単位で貸すところは13時間、一日、あります。それでの率というのは、それを一日13時間掛ける日数で出したパーセントでございます。5月、6月というのはまだ低くて、11%から13%ぐらいが最大でしたけども、7月も若干、メインホール以外、メインホールが12.1%になっているぐらいですけども、8月ぐらいになりますと、メインホールが32.8%、特別展示室も22.9%、それから、交流室も30%を超しております。9月になりましても、30%を超し始めて、メインホールでは49.7%ということで、あと、10月以降も、こういった傾向がやや続いているという状況を、今、簡単に口頭では報告をいただいております。


 以上、中央生涯学習センターの利用状況でございます。


 続きまして、まず、昨今、世間を騒がせております、小学校児童の帰宅途中の事件についてでございますけども、長岡京市といたしましても、昨日、京都府の疎水ネットを使った安心メールで、子供たちの帰る時間帯をお知らせして、その時間帯、見守ってほしいという訴えを安心メールで打たせていただきました。今後、また至急に自治会に回覧、または青推協なり、PTA、その他、各種団体に子供の見守りについて依頼をしていきたいと思います。


 それから、学校としましても、今後、通学路の点検、特に子供の目線でのマップづくりというふうなことを進めていきたい。また、例えば検討課題としましては、朝、集団登校するときの交通安全を主体にした通学路と、帰るところでは、いわゆるばらばらになりますから、そういったところでは、逆に交通安全とは離れて、当然安全が必要ですけども、ルートが違ってもいいん違うかというようなことも含めて、ちょっと学校の中で検討さしていきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いします。


 それから、もう1点ございます。これは18年度4月から、中学校の新入学のときにつきまして、学校を選択できるという制度、この10月に募集しました。最終的にまとまりましたので、その結果だけ報告さしていただきます。


 長岡中学校を選んだ生徒さんが13名、長岡第二中学校を選んだ生徒さんが2名、長岡第三中学校を選んだ生徒さんが3名、長岡第四中学校を選んだ生徒さんが2名ということで、いずれも20名以内でしたので、抽せんとかいう方法なしに、希望どおり、そのまま選択された学校に行っていただけるということでございます。


 以上でございます。


○瀬川光子委員長  それでは、次に、福祉・保健・医療行政について、何かございませんか。


○尼子健康福祉部長  特にございません。


○瀬川光子委員長  それでは、環境行政について、何かございませんか。


○大角環境経済部長  特にございません。


○瀬川光子委員長  次に、閉会中継続調査事件の項目については、先ほど、所管に係る調査事項の内容と同じ3件、1.教育行政について、2.福祉・保健・医療行政について、3.環境行政について、それでよろしいでしょうか。


              (「異議なし」と言う者あり)


○小谷宗太郎委員  今の委員長の内容は、その3つを決めるということなのか、それとも、3つについて、何かないかというふうな、質疑。


○瀬川光子委員長  内容と同じ3件で。


○小谷宗太郎委員  決めたということだけ。


○瀬川光子委員長  これが閉会中の継続調査事件になるということですね。


 よろしいですか。


              (「異議なし」と言う者あり)


○瀬川光子委員長  それでは、以上で文教厚生常任委員会を閉会いたします。


 御苦労さまでございました。


               (午後1時24分 閉会)











    長岡京市議会委員会条例第27条の規定により署名する。





                        文教厚生常任委員会


                          委 員 長  瀬 川 光 子