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京都府 長岡京市

平成17年決算審査特別委員会第2分科会( 9月 2日)




平成17年決算審査特別委員会第2分科会( 9月 2日)





 


          平成17年決算審査特別委員会(第2分科会)





1、開催日時


  平成17年9月2日(金)   午後1時 2分 開会


                 午後4時43分 延会





1、場所


  第2委員会室





1、出席委員(8人)


  ◎委員長  〇副委員長


      ◎宮小路正次   〇岩城一夫


       小谷宗太郎    浜野利夫


       中小路幸男    冨岡浩史


       橋本順造     山方久蔵


1、欠席委員(0人)





1、市から出席した者


  小林助役  竹内理事  谷川政策推進課政策企画担当主幹


  春田環境経済部参事  能勢農政課長  井上建設部長


  松本建設部参事  立林建設部次長兼広域道路課長  佐々谷都市計画課長


  山口都市計画課主幹  米田都市計画課主幹  北村都市管理課長


  桜井都市管理課主幹  石田土木課長  山内(好)土木課主幹


  山本(昇)再開発部長  右川再開発部参事  野村市街地再開発課長


  谷口市街地再開発課主幹  中田上下水道局長


  山内(敏)上下水道局次長兼管理課長





1、議会事務局(0人)





1、傍聴者


  〔議  員〕(0人)


  〔新聞社等〕(0社)


  〔市  民〕(0人)





              (午後1時2分 開会)


○宮小路正次委員長  それでは、これから第2分科会を開会したいと思います。よろしいですね。


                 ( 了  承 )


○宮小路正次委員長  付託を受けましたのが、第57号議案、そして第67号議案、そして第70号議案と、3件でございます。


 この第2分科会につきましては、およそ質疑を主にやって、そして決算の承認委員会の方で採決をとるというふうな運びになっておりますんで、質疑の時間が本委員会にはございますが、しかし主に討論を小委員会で待っておりますんで、ひとつ、段取りよう委員会を進めてまいりたいと思いますんで、よろしくお願いします。


 それでは、第57号議案の説明をお受けをしたいと思います。


○井上建設部長  それでは、第57号議案 平成16年度長岡京市一般会計歳入歳出決算の認定について、歳出第8款土木費のうち、西山公園体育館費以外の部分のうち、建設部で所管いたしております歳出の主な概要につきましては、御説明を申し上げます。


 決算書の209、210ページをお開き願います。


 土木費全体で、対前年度比7.4%減の73億8,271万658円の執行となっております。


 まず、項1土木管理費でございます。目1土木総務費につきましては、対前年度比で27.6%増の1億2,973万8,455円であります。増額の部分につきましては、職員の異動による人件費の増が主なものでございます。


 以下、実施計画に基づきまして、単位施策の主な事務事業につきまして、新規あるいは課題等の施策を中心に説明をさせていただきます。


 まず、生活道路の適正管理の土木庶務管理事業でございます。63万9,583円の執行となっております。


 支出の主なものは、明示立ち会い謝礼38件、延べにしまして62人分で12万4,000円と、登記申請手数料ほか34万6,800円でございます。


 212ページの項2道路橋梁費でございますが、対前年度比で111.3%増の6億4,102万5,727円であります。その内訳は、目1道路橋梁総務費では、対前年度比で18.3%増の9,394万5,598円の執行となっております。生活道路の適正管理の道路管理事業では、1,108万8,581円の執行でございます。


 主な支出は、道路台帳補正委託料と道路維持管理委託料でございます。これは法定外公共物調査事業で譲与申請等に係ります調査委託料で420万円であります。


 214ページをお願いいたします。


 目2の道路維持費では、今年度は上下水道の統合によりまして、一部事業の移動で大幅な増となっております。3億2,290万167円の執行をいたしております。生活道路の維持改良道路維持整備事業では、昨年度とほぼ同額の5,955万5,124円を執行いたしております。


 その主な支出は、修繕料が3,093万2,160円、側溝改良工事2カ所、舗装改良工事1カ所の工事費で2,644万1,100円を執行いたしました。


 長岡京駅前広場等管理事業として、例年どおりの執行をいたしております。


 主な支出は、JR長岡京駅前広場等の管理委託料、及びJR長岡京駅エスカレーター・エレベーター等保守点検等の委託料の合わせまして768万6,100円でございます。


 舗装復旧側溝改良事業としましては、2億5,403万9,998円を執行いたしております。


 その主な支出は工事費で6地区12カ所の舗装復旧側溝改良工事を執行いたしました。


 次に、目3の道路新設改良費では、対前年比で114.6%増の3,282万8,789円を執行いたしております。生活道路の環境整備の道路改良事業に3,282万8,789円を執行いたしております。


 主な支出は、市道5024号線ほか、測量設計調査業務の委託費として819万1,050円、用地購入費及び物件移転補償費を合わせまして2,328万6,560円でございます。


 目4の交通安全対策費では、対前年度比34%増の1億9,135万1,173円の執行となっておりますが、増額の主なものとしましては、市道0207号線整備事業費の用地購入費でございます。


 交通安全施設整備事業には、ほぼ昨年度と同額の2,079万5,439円を執行いたしております。


 次に、216ページに入りまして、主な支出は事業計画等策定業務の委託料としまして283万5,000円、市道3216号線の歩道改良工事1,179万3,600円、道路反射鏡カーブミラー等の修繕料で451万5,000円でございます。


 市道の0207号線整備事業といたしましては、6,161万9,016円を執行いたしております。


 その主な支出は、工事費で2,872万4,850円、事業用地購入費として、債務負担の予算化としまして3,121万6,241円を支出いたしております。


 次に、放置自転車及び自転車等駐車対策の推進の放置自転車撤去、保管、返還等の整理事業でございます。765万7,775円を執行いたしております。


 その主な支出は、放置自転車等移送委託料の100万8,000円と保管所土地借上料459万でございます。


 放置自転車等防止啓発及び巡回指導パトロール事業で304万9,378円を執行いたしました。


 主な支出は、シルバー人材センターに委託しております巡回指導パトロール業務委託料で296万3,463円でございます。


 長岡天神駅東自転車等駐車場管理運営事業では、2,134万4,933円を執行しております。


 主な支出は、シルバー人材センターに委託しております管理業務委託料として1,447万1,777円と、屋上施設活用調査委託料で262万5,000円が主なものでございます。


 次に、218ページのJR長岡京駅西口自転車等駐車場建設事業で6,928万4,868円を執行しております。


 主な支出は、用地取得費として債務負担行為の予算化といたしまして、土地施設整備事業等の用地購入費5,639万1,385円と自転車等の駐車場建設負担金として200万円、バス網の整備としましてバス利用促進事業に446万3,150円を執行いたしております。


 主な支出は、阪急バスの運行助成金の437万円でございます。


 次に、交通安全教育及び啓発事業の推進の各事業につきましては、ほぼ例年どおりの執行でございます。


 次に、219ページの項3河川費では、昨年度とほぼ同額の4,535万4,750円でございます。


 目1河川維持費の河川水路の機能保全の河川水路浚渫工事費で、例年並みの1,313万3,431円を執行いたしております。


 河川の環境整備の河川環境整備事業は、2年間中断をいたしておりましたけれども、16年度は791万8,366円を執行いたしました。


 主な内容は、犬川の河川環境整備事業費でございます。


 次に、222ページの目2河川改良費は、対前年度比で30.5%減の2,430万2,953円でございます。


 減額の主なものは、人件費でございます。


 河川水路の機能保全の河川水路改良事業は、昨年度とほぼ同額でございます。


 次に、項4の都市計画費でございますが、対前年度比12.7%減の65億2,453万6,313円を執行いたしました。


 まず、目1の都市計画総務費は、対前年度比で6.2%増の3,179万6,058円でございます。


 主に人事異動に伴います人件費の増が主なものでございます。


 良好な都市計画の推進のうち、都市計画維持推進事業として431万1,022円を執行いたしておりますが、その主なものは、京都府からの委託に伴う都市計画基礎調査の業務委託料289万8,000円、その他各種負担金等はほぼ例年どおりの支出でございます。


 224ページのまちづくり協議会助成事業では、下海印寺地区まちづくり協議会の事業活動に対しまして、助成金として30万円を執行いたしております。


 土地再生交通拠点整備事業では、業務委託料としまして552万1,950円を執行いたしております。バリアフリー化の推進を図るために、市民アンケートをもとに市役所前の道路の一方通行化を含む中心市街地の地区交通計画の検討を行いまして、素案骨子を策定をしたところでございます。


 また、都市計画の訂正事業では、景観法の施行を踏まえまして、景観に関する現状調査あるいは課題の抽出など、基礎的な調査業務委託料としまして99万7,500円を執行したものでございます。


 次に、幹線道路の整備促進の第二外環状道路事業といたしましては、65万3,993円を執行いたしております。


 その主な支出は、事業用地の種子代で14万8,512円、及び第二外環状道路沿線市町村連絡協議会等の分担金21万3,000円でございます。


 226ページからの目2市街地再開発につきましては、再開発部長の方から説明をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。


○山本(昇)再開発部長  それでは、目2市街地開発費につきまして、御説明申し上げます。


 225ページ、226ページをお開きいただきたいと存じます。


 支出済み総額といたしましては、15年度からの繰越額も含めて、対前年度比24.1%減の33億9,761万8,406円の執行額でございます。


 その支出の主な内容といたしましては、目標にしておりました平成17年春の市街地再開発事業の一部竣工を達成するため、平成15年度からの繰越額とあわせて平成16年度事業予算の執行に組合とともに全力で取り組んできました。そのことで施設建築物の建築並びに駅前線、駅前広場などの公共施設整備に係る組合への補助金及び負担金が支出の大半を占めるに至ったところであります。おかげをもちまして、本年4月19日には無事、再開発ビル3棟の竣工式を迎えることになりました。改めてお礼を申し上げます。


 それでは、冊子に沿いまして、備考欄にある事務事業ごとに決算額を御説明させていただきます。


 JR長岡京駅周辺整備といたしまして、3つの事務事業により執行いたしております。


 まず、1つ目の長岡京駅西口地区市街地再開発事業の決算内訳につきましては、226ページの備考欄中ほどから228ページの上段にかけて記載されております。その総額は、対前年度比9.7%減の31億7,159万1,194円となっております。


 主なものといたしましては、下から2段目の市街地再開発事業管理者負担金11億2,450万円についてでありますが、この内容につきましては、本日、皆様のお手元に配布させていただいております資料をごらん願いたいと思います。この資料をちょっとお配りさせていただいていると思うんですが。


 管理者負担金につきましては、この下段の方の内容でございまして、いわゆる道路とか道路駅前広場に係るところの工事を組合がやったものに対して、市の方で支払った内容でございます。これだけ表としましては、左側の方から15年度から16年度に繰り越しした金額、それからその横が16年度予算、それでそれを両方足した数字がこの16年度の決算額となっております。16年度予算に上がっておりまして、16年度内に執行できてない金額につきましては、一番右側の16年度繰越額というような内容でございます。このような事業を行っております。


 次に、228ページの2段目の長岡京駅西口地区市街地再開発組合負担金619万9,399円の支出でありますが、これは市が取得しました再開発ビルの床の固定資産税、都市計画税が未登記期間、再開発組合に課税されていったことによりまして、再開発組合へ支払ったものでございます。


 次に、市街地再開発事業補助金17億3,224万円につきましても、負担金と同様に先ほどのちょっと資料を見ていただきたいと思います。これは上段の内容でございまして、繰り越し16年度予算決算額等については同じでございますが、それぞれの事業につきまして組合が執行した額を、例えば、埋蔵文化財発掘調査委託ということで76万8,750円を執行しておりますが、市の予算上はこれの事業費の3分の2を組合に補助しているという形で、一番上の欄にその3分の2を掛けた数字を書かせていただいております。


 以上でございます。


 続きまして、その下の保留床取得資金貸付金3億円についてでありますが、これは長岡京土地開発株式会社が再開発ビル商業棟の最上階でありますスポーツ施設の床の一部と商業棟、公共公益棟、1階、2階のテナントの床の一部を組合から取得するための資金に充てる費用として、国と市がそれぞれ2分の1ずつを出し合い、無利子にして長岡京土地開発株式会社に貸し付けたものでございます。


 次に、2つ目の事務事業、長岡京駅西口地区市街地再開発関連事業の決算額について、御説明申し上げます。


 決算額につきましては、総額7,665万9,259円となっておりますが、この事業につきましては、再開発事業に関連いたしまして区域及び周辺地域の公共施設整備等を行うため、市が実施した事業でございます。


 主なものといたしましては、まず、道路改良等工事調査設計委託料237万3,000円でありますが、これは再開発区域周辺の道路を整備するための設計委託業務を実施したものであります。


 続きまして、長岡京駅西口広場公園工事積算業務委託料162万7,500円につきましては、広場公園工事の発注に当たり、積算業務を委託する必要によって実施したものであります。


 次に、長岡京駅東口地下通路バリアフリー設計等委託料115万5,000円につきましては、西口地下通路のバリアフリー化にあわせまして、軌道下の通路及び東口地下通路の防犯上の強化とバリアフリー化を今後整備するための委託設計の実施するために調査したものでございます。


 次に、工事でありますが、長岡京駅西口広場公園整備工事3,657万円につきましては、商業棟、公共公益棟の建築並びに駅前広場整備のおくれが原因で、当工事の発注を平成16年12月に待ってもらったため、請負金額約1億2,190万5,000円に対しまして、決算額は当時の前払い金の3,657万円を支出したものでございます。


 次に、長岡京駅前線下水道管埋設工事505万2,600円についてでありますが、この工事につきましては、駅前線、駅前広場の拡幅前に埋設されていました下水道管を道路拡幅に伴いまして、新しい歩道に布設替えを実施したものでございます。


 駐輪禁止区域看板路面標示板設置工事168万円でありますが、これは駅前広場などの公共施設供用後における路上での違法駐輪を未然に防止するため、市民に禁止区域であることを周知する看板の設置や磁気タイル等で歩道に標示したものであります。


 施設案内標識設置工事475万7,550円につきましては、公共駐車場や総合交流センターへの誘導を図る案内標識3機を駅前線、御陵山崎線交差点付近の歩道上に設置したものであります。


 長岡京都市開発株式会社出資金2,250万円につきましては、当会社による再開発ビルの保留床取得に伴って生じる負債額を軽減するため、1億円の資本増資を行ったわけでございますが、その一部に出資したものでございます。


 次に、まちづくり総合支援事業の決算額1億4,936万7,953円の主な事業内容について、御説明申し上げます。


 ペデストリアンデッキ工事管理委託料641万5,000円でありますが、ペデストリアンデッキ工事発注に当たっての積算業務と工事発注後の工事管理業務の実施によるものでございます。


 なお、ペデストリアンデッキの工事管理委託料につきましては、当該工事の繰り越しに伴い、その一部を平成17年度への繰り越しとして114万5,000円計上しております。


 モニュメント植栽設計委託料286万3,350円につきましては、現在のモニュメント設置箇所など、駅前広場における植栽計画全体を委託によって実施したものでございます。


 集計施設シェルター施設積算業務委託料147万円につきましては、駅前線、駅前広場の照明施設やベンチなどのストリートファニチャー、シェルターなど、道路景観施設の工事発注に当たっての積算業務の実施によるものでございます。


 工事といたしましては、農協北道路改良工事220万9,200円でありますが、15年度に拡幅整備いたしました農協北道路の舗装工事として表層部分をカラー舗装工事したことによる支出でございます。


 次に、ペデストリアンデッキ工事1億175万4,950円についてでありますが、ペデストリアンデッキの橋脚及び基礎工事等の下部工工事分を完了したということで、その支出につきましては5,175万4,950円となっております。


 また、上部工工事につきまして、駅前線、駅前広場などの工事の危険等に伴いまして、当初契約額3億555万円のうち、前払い金の5,000万円を支出しています。したがいまして、その下部工の5,175万4,950円と上部工の5,000万円を足しまして、合わせて1億175万4,950円の支出となっております。


 道路景観施設整備工事2,227万円につきましては、駅前線、駅前広場の道路築造工事にあわせて、当道路に設置する照明施設やベンチなどのストリートファニチャーなどを施設整備するための工事であります。


 これにつきましても、駅前線、駅前広場工事の遅延から工事発注をおくらさざるを得なかったということでございまして、当初の請負額7,423万5,000円に対しまして、前払い金だけの2,227万円だけの支出額となっております。すべて残額につきましては、平成17年度に繰り越しいたしております。


 次に、駅前広場シェルター工事953万4,000円につきましては、シェルター工事の第1期工事といたしまして、駅前広場の北側部分にシェルターを設置したものでございます。


 次に、230ページをお開き願いたいと思います。


 備考欄の2段目の物件移転補償費134万7,358円につきましては、ペデストリアンデッキ工事施工に伴い、支障になった電柱の移設を行ったことによる物件移転補償となっております。


 以上、市街地開発費の決算の報告でございます。


○井上建設部長  続きまして、目3街路事業費でございますが、ほぼ前年費並みの6億1,341万9,892円を執行いたしております。市内幹線道路の整備の長岡京駅前線整備事業として1億264万3,971円を執行いたしました。


 その主な支出は、測量及び土地調査等業務委託料として89万2,500円、設計業務委託料71万4,000円、街路整備工事5,896万400円、事業用地購入費としまして518万280円、物件移転補償費3,389万3,000円でございます。


 今里長法寺線整備事業工事としまして7,192万7,736円を執行いたしました。


 その主な支出は、埋蔵文化財発掘調査委託料198万3,450円、測量及び土地調査等の業務委託料780万2,550円、設計業務委託料451万5,000円、街路整備工事費として4,415万9,850円でございます。用地購入費としまして1,090万6,800円でございます。


 次の232ページの府施行街路事業費の負担金でございます。2億6,223万9,000円を執行いたしております。


 主な都市計画道路は、石見下海印寺線、御陵山崎線、外環状線でございます。


 次、都市計画街路整備関連事業といたしまして1億7,560万9,185円を執行いたしております。


 その主な支出は、代替用地として先行取得をしております今里3丁目の土地に係ります用地購入費、いわゆる債務負担の予算化で執行したものでございます。


 なお、街路事業費全体に係ります翌年度の繰越額がございます。委託料で、あるいは工事請負費を合わせまして3,444万9,000円が翌年度に繰り越しをいたしております。


 次に、目4の公共下水道費でございますが、対前年度比で32.4%減の11億6,800万円の執行となっておりますが、これは全額28節の繰出金でございます。後ほど、公共下水道特別会計で御審議をいただきます内容繰出金でございます。


 次に、目5の公園費でございますが、対前年度比で7.2%減の2億7,283万2,857円の執行となっております。


 減額の主な内容は、緑の基本計画が昨年度、策定が終了しましたために、減額となっております。それとあわまして、人事異動に伴います人件費の減でございます。


 都市公園の整備の西山公園整備事業に1億2,372万9,007円を執行いたしております。


 支出の主なものは、平成12年度及び平成13年度に設定をいたしました債務負担行為の予算化による先行取得の買い戻し分と、それに係ります利子を含めまして用地購入費で1億2,315万8,402円でございます。


 234ページの公園緑地整備事業で2,207万2,261円を執行いたしていますが、主な支出は市内の公園の維持工事としまして、用地購入費合わせまして2,081万7,074円でございます。


 都市公園等維持管理事業では5,069万1,645円を執行いたしております。


 主な支出は、緑の協会に委託をいたしております長岡公園ほか、公園の維持管理委託料及び勝竜寺城公園、西山公園の設備保守点検あるいは夜間警備等の委託料を合わせまして4,526万9,745円と、公園用地の借上料としまして445万5,872円を執行いたしております。


 緑の協会支援事業といたしまして、財団法人長岡京市緑の協会の運営や事業に係ります補助金として2,252万8,000円を執行いたしました。


 緑のサポーター制度促進事業では、ボランティアによる市の管理している公園等の緑化活動等、環境美化活動に対する支援経費としまして30万円を執行いたしました。


 次に、236ページのJR長岡京駅周辺整備の駐車場施設整備事業では6億8,961万9,000円の執行でございます。


 主な支出は、駐車場土地取得に係ります建設負担金の債務負担行為の予算化でございます。


 次に、項5の住宅費でございますが、目1の住宅管理費だけでございます。対前年度比では4.1%減の4,205万5,413円の執行となっております。


 減額の主なものは、15年度にこれも策定をさせていただきました市営住宅のストック総合活用計画が策定をされました。そういったものが16年度ありませんでしたので、減額となっております。


 市営住宅の整備、市営住宅経常修繕事業では1,099万8,805円の執行となっております。これは市営住宅9団地、175戸に係ります空き家改修、あるいは浴室、台所等の小修繕及び旧配水管等の改修工事に係ります臨時修繕も含めました修繕費でございます。


 市営住宅管理事業につきましては、ほぼ例年と同じ執行でございます。


 22節の補償補てん及び賠償金で、昨年10月の台風23号によりまして、強風で深田の小集落の改造住宅、屋根台が飛散をいたしました。付近の駐車しております車両に損傷したことに対します補償金として2台分、29万7,937円を執行いたしております。


 以上が、今回の内容でございます。よろしく御審議のほどお願いいたします。


○春田環境経済部参事  それでは、295、296ページをお開きいただきたいと思います。


 款13災害復旧費、項1農林水産施設災害復旧費、目1農林用施設災害復旧費について、御説明いたします。


 予算額200万円で、事業費及び工事請負費とも、平成16年度の執行はございません。国の実地査定がおくれたこと、地元農家組合との調整に時間を要したため、平成17年度に繰越明許をさせていただいたものでございます。


 内容は、昨年発生しました台風23号の集中豪雨により、浄土谷地区2カ所で、あぜのり面の一部が崩落したため、国庫補助の災害認定を受けて農地農業用施設災害復旧事業として実施したものでございます。


 以上、説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。


○宮小路正次委員長  それでは、第57号議案の理事者の説明が終わりました。お諮りをしたいと思うんですが、多岐にわたっております。わたっておりますが、こういう運びにしたいと思うんですが、もう中身は御存じのとおりですし、お一人の方ずっと8款土木費、あるいは13款の災害復旧費については、ずっと引き続いて質疑をやっていただいて、もう関連質問はもうあり得ないということで、終わりまでいただきたいと。その次、まだ質疑あったら、ほかの方に初めから終わりまでやっていただくのが早う済むと思いますんで、そういうふうにさせていただきたいと思います。行ったり来たりするのは結構でございますので。というのが、いつも行ったり来たり、見ていたら、この2年間やっておりました。ああ忘れましたということで行ったり来たりやっておりましたから、その行ったり来たりも結構でございますが、ずっと関連性がありますんで、区切っていっても時間ばかりたって、これ困ったなというのが2年間の貴重な経験でございますんで、この辺について委員会の項別やって、いや、そうやないねんと、目から行こうかと、こういうようなことやったら、こういうふうなことで結構でございますが、どういうふうにさせていただいたらよろしいですか。それが私の提案。


○山方久蔵委員  委員長、やっぱり、8款全部一人でずっとというのもなかなか難しい話やと思います。だから、せめて項ごとぐらいは区切っていただいた方がいいんじゃないかなと思います。


○宮小路正次委員長  そうですか。項ごとに区切っていただいて、次の項に行くと、こういうようにしましょうか。


                 ( 了  承 )


○宮小路正次委員長  そういうふうにさせていただきたいと思います。


 質疑を開始したいと思います。


 何かございましたら、お受けをしたいと思います。


○小谷宗太郎委員  1点だけなんですけれども、最初の道路橋梁費、道路橋梁総務費職員手当等へということで、59万5,000円ほど減額されているんですけども、これは職員の人事異動の分をそのまま書かれているんですか、どうなんですか。ちょっと説明いただきたいんですけど。210ページの。


○井上建設部長  土木総務費の、いわゆる人件費では、職員の異動に伴いまして増額になっております。昨年度、11名でございましたけども、特に下水道等の問題がございまして、ここの項では土木課あるいは都市管理課の職員16名の人件費が、例えば212ページの職員給与の6,731万9,254円になっておりますが、昨年度は5,994万9,400円と大きく増額になっておるものでございます。


○小谷宗太郎委員  そうすると、人件費として大きく広げると増額なんですけど、僕聞いているのは、59万5,000円が結局、道路橋梁費との土木管理費と入れかえになっておるんですけど、その理由聞いているんです。


○松本建設部参事  職員手当の流用でございます。各個々、予算幾らの当初範囲を持っております。超過勤務等によって若干項ごとの職員手当分が変わりますんで、おのずと足らんとこへ今余っているところから流用するというような格好をとっておりまして、今この項につきましては59万5,000円、項目に項に流用したというところでございます。


○小谷宗太郎委員  つまり、結論的に私が言いたいのは、予算組みときと決算のときとで、目測を見誤ったということなのかというふうに思ったんですけど。


○松本建設部参事  当然、当初、人件費等につきましては、一定の額を持っておりますけども、その一定の経過の中で、超過勤務の多いとこもございます。また、結果的に少ないとこもございます。そういう関係で流用等しておるというところでございます。


○宮小路正次委員長  ほかに。


○浜野利夫委員  210ページ、明示立ち会い謝礼の関係、ちょっと教えてほしいんですけど、先ほど部長がちょっと聞き漏らしたのか、38件と言ったんですかね、この数字。


○井上建設部長  これ、立ち会いに伴います農家組合長であります自治会長さんにいろいろお世話になった謝礼でございますが、62人分、2,000円ということで謝礼をいたしたと。


○浜野利夫委員  実は、16年度ではないんですけど、17年、今年度、私初めて立ち会い明示、立ち会い求められまして、ちょっと聞いておきたいんですけども。近隣との関係もあるんですけど、この謝礼の額というのはどういう根拠で考えているのか。それは将来検討するようなものなのかどうのなのかという、そういうあたりの基本的な考え方だけちょっと聞いておきたいんですけど。


○石田土木課長  この謝礼につきましては、自治会長及び農家組合長、土地改良区等の役員さんに出てきていただいていますので、一応、それを業とされていませんので、手数料か謝礼としてお支払いしています。ただ、所有者については、それは自分の土地を守る権利というのか、主張する権利がありますので、それはお支払いしていません。


○井上建設部長  非常に単価の2,000円の根拠ということが非常に難しいんですけど、例えば一日べったり世話になる場合もありますし、できるだけ集約しながら立ち会いもお世話になっておりますけれども、例えば一回来ていただきますと、普通9,000円とか、いろんなものがあるわけですけど、極力、午前、午後分けて、本当のジュース代といいますか、そういう日当代といいますか、そういう一つの謝礼という部分で。ただ2,000円というのは、一般的にいいますと低いように思っております。ただ、時間が特定できませんので、その辺が非常に難しいところもあります。


○浜野利夫委員  これをどうこうせえというつもりはないんですが、つまり、そういういつからこういう設定なのかはわかりませんけども、そういう根拠として、これは妥当だというふうになっているのか、近隣自治体なんかもどういう設定しているのかとか、これはいずれ、わかり次第もっとふやしていくとか、減らしていくとか、そういうことを土台として考えておられるのかどうか、そういう道中が知りたかったんです。


○井上建設部長  近隣の自治体も見ながら、当初は設定したんですけども、まだいろんなご意見もございます。もう少し上げてほしいという方もおいでなんですけど、十分その辺、今後調査しながら、進めさせていただきたいなと思っております。


 ただ、今までの経過の中で、今、この2,000円ということで固定でずっと来ておりますけれども、だんだん人件費も上がっていますので、その辺は近隣と自治体と整合させながら、妥当な金額を検討させていただきたいなと思います。


○浜野利夫委員  違うことなんです。これ、前年度の決算でも聞いていたんですけど、この項目じゃなくて土木全体、ここは所管は土木になんで全体的でいいんですけど、額的には消耗品はそれほど多くはないんですけども、修繕料というのは総額でかなりの額になるんですね。去年も同じこと聞いたんですけども、16年度通して部長の方での把握としまして、消耗品にしても修繕料にしても取り扱いというか、執行の仕方、一切これは契約してないとか、登録業者からのところから全部随契でいったとか、消耗品、修繕料、全体のいうたら執行取り扱い、どういうふうにされたかという、総括的に。


○井上建設部長  基本的に修繕料、あるいは物品等の購入等もあるわけですけども、本市の方のいわゆる登録されておる業者から発注をさせていただいております。特に、修繕ということになりますと、緊急性を要する修繕もありますし、若干時間を出る部分もありますけれども、その辺の業者のそういう一つの作業の手配とか、あるいはそういう能力とか、今現実にそういったものを作業しておる情報を踏まえて緊急性の高いものであれば、すぐにできるような業者を選定すると、そういう方向で、基本的にはそういう登録業者からの方にお世話になっているというような状況です。


○浜野利夫委員  基本的にこの分野というのは、指名入札してもそういうことはしてないわけですね。各所管ごとで、例えば課長判断とかでそういう緊急になるものはもちろんそうでしょうけど、そう緊急じゃなくても所管ごとの、例えば課長権限ぐらいでそういう登録業者から随契でずずっと押さえていくというか、処理していくという形態できたということですね。


○井上建設部長  特に、修繕料は小規模な大体50万円以下という形の中で、決裁規定の中での課長決裁という形になるわけですが、その辺の状況を判断して課長の方の権限で、特に先ほど申したような内容で発注しておるというような状況です。


○浜野利夫委員  少額までそういう、でも所管ごとで課長さんによっては、これは指名競争にしようとかという、そういう入札の形態をとられたようなケースもないことはないんですか。


○松本建設部参事  修繕費ですから、入札とか、そういう事務は行わないんですけども、あくまでも金額的に今部長申しましたように、50万円以下につきましては、担当課長の判断というところで、一応50万円から30万円につきましては3社見積もり、30万円以下につきましては2社見積もりというような形態で実施しております。なお、緊急性等伴い場合、また特異性等伴う場合は特定の業者と契約しておるというような状況でございます。


○宮小路正次委員長  ほかに。


○山方久蔵委員  ちょっと全体的に土木費の各項ごとの人件費とかちょっと調べてないので、申しわけないことになるかもわからんのですけど、土木費全体の事業としてはマイナス7.4%になっていますよね。この項での人件費が先ほどありましたように、当初予算は1億7,780万円ぐらいでしたよね。これが決算では1億2,800万円になっているということで、11人から16人になった、こういうことなんで、事業費がマイナスになって人件費が増えてきておるということになるのかなと。トータル的にはどうなんですか。


○井上建設部長  特に16年度は下水道部との統合のいろんな問題がありまして、ただ単に予算の規模といいますか、金額が減っておりますけれども、別に業務はどうも減っておらない、下水道の部分が建設に統合されていますし。ただ、当初の段階では、そういう4月の人事異動も予期せぬような状況で、当初予算が12月段階でいろいろ策定されていますので、4月以降、3月、4月1日の人事異動によりまして、人件費につきましては、若干変動が出てくると。特に16年度はそういう組織改正といいますか、あるいは業務の統合によって、若干そういったものが変動になっていたのが大きな要素でございます。何も仕事が、金額が減りましても、いろんな目に見えない業務はたくさんございますので、それで我々は連動しておるという状況です。


○山方久蔵委員  私の解釈としては、やっぱり予算額というのが大体事業費になるんでしょうから、それに伴う人件費とか、人員数、それは比例するものなのかなと、ちょっと思ったわけです。ここへ極端にいうと5人プラスになっておるわけですけど、だから、5人というたら大幅増やね。当初予算のときにはそういうふうに見てなかったわけですよね。だから5人プラスになった理由というのはほかにあるん違うかなと、そんな思うねんけど、どうなんですかね、実質のところは。5人もいうたらちょっとプラスになったら、ちょっと理解できんわ。


○井上建設部長  具体的には、土木課の舗装復旧等のところは下水道部の方から建設部に移行されましたので、大きく増になっておるわけですけど、その旨、今まで下水道部の方で所管していただいておったものをこちらへ来ておりますので、建設部そのものは大きく人件費は増になっておりますけれども、それとあわせて事業費も増えておりますので。


○宮小路正次委員長  ほかに。


              (「なし」と言う者あり)


○宮小路正次委員長  次の項に参りたいと思います。よろしいですね。この項は打ち切ります。次。


○山方久蔵委員  道路台帳ですけど、212ページのところの道路台帳、毎年補正額ほぼ変わらないぐらいで600万円から500万円前後というところで組まれているんですね。しかし、2年前でしたか、700万円かそれぐらい組まれていたことがあったんですよね。そのときはデータ化して全体で使えるようにという説明があって、その年だけが極端に大きく予算が増えたと思うんです。しかし、決算ではその後元に戻ったという状況があったと思うんですけど。これはどうなんですか、全体的で使えるような形にはなかなかなりにくいものなんですか。


○井上建設部長  非常に前から御指摘をいただいていまして、結果的にできてないんですけれども、この資料の中にも、今、行財政アクションプランの中で規定のデジタル化といいますか、GIS化に向けて明記しておりますけれども。特に16年度につきましては、法定外の公共物の内容も市の方に譲渡を受けましたので、その辺とあわせまして、実は庁内全庁的にもう少し統合的なGIS化といいますか、そういったデータ収集もあわせて、できれば全庁的にそういったものを取り組んでいこうということで、今年度以降も16年度、17年度、18年度という形で整備をしていきたいというように我々は思っておるんですけれども、今現時点ではまだいわゆる図面のアナログ手法といいますか、そういう手法での今までどおりの台帳整理という形でございますけれども、もう少しそういったデジタル化、簡単に地図情報が提供できるようなシステムに構築をしていくというような考え方で、もう少しこれは全庁的に17年度、18年度を含めて取り組みをさせていただきたいと思います。ちょっと今のところではまだすぐにこれだけを単発にデジタル化するのは非常に難しい。


○山方久蔵委員  17年度の予算でもデジタル化するような方向での予算は組まれてないわけですね。そうすると来年度やるのかということなんですけど、来年度1年間でできる可能性があるんですか。予算額も大きく増えてくるやろうし、その見通しもあるのかどうかも含めて。


○井上建設部長  内部的には、企画も含めて全庁的にそういう一つの取り組みもしておるんですけれども、実際なかなかそういったところが費用的なものもありまして、一定、そういったいろんな情報といいますか、他市の状況も踏まえながら調査研究はいたしておりますけれども、確かに17年度はそういった具体的な予算は上がっておりません。しかし、今の20年までのアクションプランの中では、そういったものを取り組んでいこうという形で取り組みをいたしておりますので、まだちょっと具体的にはまだ見えてきてないというのが現状でございます。


○山方久蔵委員  本当は15年度でやるという予算になっておったんやね。だから、例えば、これをデジタル化すると補正額がうんと落ちてくるという可能性についてはどうですか。


○井上建設部長  確かに15年度で予算を上げさせていただいて、それが非常に単発で道路台帳だけということは無理だということで、補正予算を組んで減額をさせていただきました。我々の方はこういう図上というか、アナログ方式のやり方やなしに、こういうデジタル化をすることによりまして、例えば都市計画のいろんな各種の証明でありますとか、そういったものが今一々ペーパーに線入れて証明をしておるわけですけど、そういったものがもう少し簡略にできるような、もう少し地図のデータベース化を考えていきたいということで、これはもう少しちょっと費用がかかりますので、全庁的に取り組みたいなと思っています。まだちょっとその辺の見通しは立っておりません。


○山方久蔵委員  それは当然、部長おっしゃっておることは私も同じ思いやから言うておるわけであって、僕が聞いているのは、これはデジタル化すると、毎年五、六百万円上がってくるこの委託料が、ぐっと下がってくるかということを聞いておるんです。


○井上建設部長  それはできるだけ下がるというより、要らないようにそういう方式を考えていきたい。そういうペーパーでアナログ方式にやることがないように、併用させていただかなくてもいいように検討をしていきたい。


○山方久蔵委員  例えば、これを今いつになるのか、デジタル化するのが先ほど18年と言いながら20年になってしまったけど、これはいつになるのか見通しがつかへんのだったら、このままでも何かアナログでもそのままでCDに読み込むことはできると思うんです。それはできひんのかな。それを各部署へ全部渡してやる、そういうことはできひんのですか。言うた意味わかります。今は用紙の大きさというのはどのぐらいの大きさですか。


○石田土木課長  A0です。


○山方久蔵委員  それは一カ所だけに保管しているわけですよね、今。下水道とか水道等では使ってないんですね、なるほど。細かいこと質問してちょっと申しわけないけど、例えば極端にいうと、A0を写真ぱんとA4にできるでしょうと。パソコンの中で何ぼでも拡大して見えるでしょうと。そういったものを全部CDか何かにほうりこんで、それぞれ部署に分けてやったらもっと使いやすくなるん違うかとか、こういったことだって、デジタル化が長期にかかるんだったら考えられるんじゃないかと、こういうことを言っているわけです。そしたら、もっともっと活用範囲が広がったり、利便性が広がるん違うかということを言っているんですけど、その辺はどうですかと。


○井上建設部長  これは道路台帳は、御案内とおり、道路の線的なそういう一つの台帳だけでございますので、もう少し市域全体の面的な形の中でのシステムが構築されませんと、今道路台帳は非常に道路を中心としたものでの台帳でございますので、そういう例えば、課税課の方のそういう一つの台帳というか、土地台帳の、そういったリンクさせながらのものに発展をしていきませんと、ちょっと今の台帳だけをとらまえてそういったものをしていくというのは、ちょっと不経済というふうに思います。


○山方久蔵委員  そうすると、15年度に組まれておったような予算ではもうできひんわけですよ、そのような金額では。もうちょっというたら、予算を大きくやらないとね。それはいずれにしても、早くデジタル化してもらって、その方がいろんな用途範囲も広がるし、修正も委託も簡単にいくと思うんです。それはぜひともお願いをしておきたいなと思います。お願いです。


 次は、法定外公共物の調査委託料で、ほぼ大体終わったんですよね、調査は。


○井上建設部長  これも予算のときに御説明をさせていただいたかと思いますけども、14年、15年、16年、3カ年調査費をいただいて調査をさせていただきました。16年度では、いわゆる譲与申請をさせていただきまして、一定の約4,175件のいわゆる法定外の物件の譲与を受けました。あわせて管理条例を制定をさせていただきました。今年度からそういった管理業務がスタートするということで、市域全体では、4,443カ所のいわゆる法定外の水路、里道等があるわけですが、その中で特定をさせていただいた、いわゆる機能があるもの、これを重点に今言いました全体で4,175件の里道、水路を含めて譲与を受けたというような状況でございます。あと、それ以外のところにもまだ何ていいますか、機能がないとか、わからないとかというような物件があります。それは譲与を受けておりません。あと、受けたものについては、この4月から市の方で条例に基づいて管理をしておる。当然そういった境界等の明示やとか、あるいは土地の占用、いろんなものが出てきた場合はこういう条例に基づいて市の方でいろいろ手続をさせていただいたというような状況です。


○山方久蔵委員  譲与を受けた部分等で、売却可能性のあるとこというたら、何%ぐらいあるんでしょうか。


○井上建設部長  先ほど言いましたように、基本的に今機能があるところを譲与を受けていますので、今後そういったところが開発が出てきまして、いわゆる用途がなくなって用途廃止をして周囲につけかえたとか、そういったところは今後出てくるかと思いますけれども、今のところ、そういったところを売却してといいますか、用途廃止をして売却をしていくというようなところは見込んでおりませんけれども、今後はそういったものは、今まで使いました費用がそういったものがたくさん譲与が出てくればできますけど。


 ただ、我々の方で今指導をいたしておりますのは、今までの開発行為は、土地のそういったつけかえ等の手続が十分に行われておりません。例えば工場でありますとか、市の公共施設もそうでございます。そういったところは整備するように指導をしていくと。そういったところが譲与を受けられるものが見出してくるかもわかりませんけども、これはあくまで用途がなくなったという一つの前提についての譲与ということになっております。


○山方久蔵委員  これから管理費がまた結構かさんでくると思うんです。今まで投資してというのか、この調査した金額との回収も今の状況ではちょっと厳しいなと、プラスアルファの管理費だけが含んでくると。


 しかし、例えば、小畑川の回収に伴う残地等については、この対象になってないと思うんです。だからせめてそういう部分も譲渡してもらうとか、何かゼロゼロ分でも採算が合うような形に何かしてもらうことはできひんのかなと。助役さんに聞いた方がええんやな。どうなんですか、助役さん。


○小林助役  今、建設部長から答弁したとおりですが、例外的にもう機能がなくなっているものも、一部部分的に参っていますので、そういうものは売却可能というところで、若干はあるとは思いますが、基本的には機能が残っているものを引き取るということです。


 それと、今お尋ねの費用の回収の件ですけども、我々としてはこれから恐らく開発が進む中で、つけかえ水路であれば、あるいは里道であれば、それも廃止するというケースも出てこようかと思います。そういうときは当然売却の対象になると。


 長岡京市の方で引き取りました。


○山方久蔵委員  僕は小畑川の周辺に残地がいっぱい残っていると言うておるんです。それは非常にまだ使用価値もあるし、売却可能な土地がいっぱいあるんです。だからそういう部分について、今、機能が残っている部分が済んだとおっしゃっているわけで、機能が残っている部分は当然管理をしていかないかんので、だからいかなる問題が起きてもこれから市の管理になるわけやから、経費がたくさん要るでしょうと、管理費が要るでしょうと。


○小林助役  一部、いわゆる占用料をいただきますけども、それでは当然ペイできませんので、管理費がかなりかかってくる可能性がありますね、それは。


○山方久蔵委員  だから極端にいうたら、小畑川の改修、残地等についても、一遍譲渡してくれと、そうせんかったらこれどうにもこうにもなりませんでということを交渉してほしいと、具体的にいうたら。そういう意味なんです。


○井上建設部長  今回はあくまで法定外の事業でございますので、山方委員おっしゃっています小泉川あるいは小畑川の一級河川に係ります部分については、これは一つの国、あるいは京都府の管理者からそういう機能廃止を受けて、いわゆる譲与をいただくとか、これはまた別途の一つの手続が必要かと思います。あくまでこれは、今の法に該当しない部分の譲与ということでございます。確かに今までの小泉川あるいは小畑川等のつけかえによって、例えば先ほど言いました小泉川との廃残地も含めて、そういうものがあるわけですけど、これは普通河川の方に譲与を受けるとか、そういう方法に国との調整、京都府との調整は今後もまだ残っております。


○山方久蔵委員  いやいや、わかっていますねん。私は要するに、国等から事業を押しつけるだけで、まさしく資金の面倒まで見てくれないじゃないですかと。だからその分をこういったところで見てもらうような形でも、いうたら交渉してもらわれへんのかと。今ずっと残っていて、何にもしてへんわけです。管理もほぼしてへんと思うんです。例えば、今まで隣を駐車場として使っておられたのも、京都府がここは京都府の土地やいうて使うたあかんと言うて、いうたらコンクリートを盛り上げてあるとか、何にもしてへんわけや。そうしたらそういうものは市が譲渡して、ちゃんと売却してそういったところの管理費に使うとか、そういったことができないのかというお願いをできませんねんやろうかということです。


○井上建設部長  御指摘の箇所は私も見ておりますけども、そういう一つの河川そのものの、もういわゆる必要ない土地というようなところ、例えば井ノ内地域だとか、あるいは西の京地域だとか、私も確認しておりますけども、そういったところはまた今後、そういった長岡京市の土地に無償譲渡になるように、今おっしゃっている意図を踏まえて交渉をさせていただきたいと思います。


○山方久蔵委員  ぜひとも、よろしくお願いいたします。


○宮小路正次委員長  この項でほかにありましたら。


○小谷宗太郎委員  214ページの道路維持整備事業5,955万5,124円の決算額について、予算額から比べると1,000万円ほど約、上がっているんですけども、これら、たしか以前予算段階のときに説明あったんですけど、道路清掃等委託料を事業統合するというふうな形で、以前なくなったことについての説明、項目をおっしゃったんですけど、そのために反動として1,000万円増えたというような経過になっておるんですか。そのあたりちょっと説明いただきたいんですけども。


○松本建設部参事  今回の前年度より、1,000万円近く増えておるのは、あくまでも修繕料です。修繕料の増によるものでございます。


○小谷宗太郎委員  そうすると、清掃等の委託料というふうなそのもの自体は、もう結局この中身のまま入っているということなんですか。以前あったんですけど、道路清掃等委託料というのが、事業統合したからなくなったという形で説明受けて、なるほどというて以前の予算段階では言うておったんですけど。


○石田土木課長  その分につきましては、道路管理事業の方へ移っていまして、委託料の中の道路維持管理委託料の中に入っていっております。


○小谷宗太郎委員  何ページですか。


○石田土木課長  212ページ。510万円の中で16年度よりそこへ入っています。そちらの方へ動いたわけです。


○小谷宗太郎委員  事業統合じゃなくて移したんですね。


○石田土木課長  そうです。本来の方へ移したものです。


○小谷宗太郎委員  予算段階のとき説明聞いていた事業統合というのは、結局しなかったということですか。


○石田土木課長  事業統合して、そこへ移したんです。


○小谷宗太郎委員  そういうことなんですか、わかりました。


 あと、舗装復旧側溝改良事業というので2億5,000万円ほどついておるんですけども、これ、下水からの流れという形で組み込まれているんですけども、これらについて下水道部が今まで持っていた分を建設部の所管で、特に道路橋梁費の中に入れることによって、仕事的な弊害やシステム上の問題、スムーズな流れで仕事を運ばせることができひんようになっとか、そういうふうな問題等は発生しなかったんですか。ちょっとその点、報告を受けたいと思います。


○石田土木課長  今の現在の中では、そういうことについては発生しておりません。ただ、下水道部がなくなって建設部に移っただけの話であって、仕事自体は変わっていませんので、やっていること何も変わっていませんので、何も起こっていません。


○宮小路正次委員長  議事の途中ですが、副委員長に議事を任せますので。


○小谷宗太郎委員  例えば、当たり前の話なんですが、舗装復旧や側溝改良する場合、道路の舗装するものを張りかえたり、さらに生活、もちろんそれだけじゃないんですけども、ほかの電線とかを含めて一斉に工事を行っていったりするわけなんですけれども、それで下水道部は下水に関する部分、特に雨水の部分だったりというような形で今までやってきたのを組織改編によって建設部の道路の橋梁費に入れられた、結果的に。やっている仕事は一緒なんですけども、ただでもやっぱりそうするとつながりが、今までは下水道が下水道で単独でやっていたんが、例えばこの組織改編によって、横のつながりが密にできるようになったという流れで、より仕事の運びはスムーズにできたというふうな形の報告があってもええんかなと思っておったんですけど、以前とやっぱり変わらへんのですか。


○井上建設部長  それは下水道の管を埋設して、次年度あたりにすぐに舗装復旧ができれば、そういう一つの整合性ということがよかったかもわかりませんけど、もう現実に下水道ができてから今現実にやらせてもうておるのは7年おくれておるんです。7年おくれた中で、今までの下水道部、例えば15年度に下水道部が舗装復旧等をやっていただいておるシステムと同じものを今建設部の土木課で引き継いでおります。ここであります平成16年度につきましては、特に西部地域の6地区12カ所にわたりまして、舗装復旧等をやらせていただきましたけれども、基本的にそういった職員も土木課の方に異動をしておりますので、大きくその後下水道部との整合性というものは我々の方は感じておりません。今までのたまたま下水道部の方でやっていただいておったものをそのままストレートな形で引き継いでいけたというように感じております。


○小谷宗太郎委員  結論的に前から僕が確認したかったのは、例えば上下水道局というのは、一つの水を管理する部門として統合を行って、それなりにお客様窓口を一つにしたということで、市民からの目からとっても利用しやすいということで、成果は上がっておるとは思うんです。ただ、下水道部を上水道にくっつけたことで、一部の部分、建設部のもとで、これが顕著たる例なんですけども、市民の目から見た場合や財政面から見た場合や仕事を進めていく面から見て、それなりに統合、結果論的にですけども、下水道部を上下水道として水道局とつなげたことの一つの成果というんですか、この面でもよかった点として上がってくるんかなというふうには思っていたんですけども、建設部長の考えとしては、この部分については結局それまでの仕事と何らかかわりないし、また長岡京方式も7年おくれているから、目立った成果というんですか、仕事に関するシステム上の利点というものは発生していないというふうな感想や結論を持っておられるという形の解釈でよろしいですか。


○井上建設部長  当然、今は正規な形で道路管理者がそういう一つの舗装復旧なり側溝改良の管理者の行為としてやっておりますので、予算的には不足を感じておりますけれども、別に業務に携わってそういったものが支障になるということは感じておりません。


○小谷宗太郎委員  支障はないということで、わかりました。


○岩城一夫副委員長  ほかに。


○山方久蔵委員  これは214ページで、まだこの決算というのは本当はいかんのかもわからんのですけど、生活道路の維持改良という意味で、今、駅前広場のところ、駐輪場のところ、あそこいまだに赤いポールを置かれるわけです。こういったものはもうそろそろ何か整理するべき違うかなと思うんですけど。御存じない。駐輪場南側の方の出入り口のところで、出たすぐのところにグリーンのポールが今立っています。あれは固定されているねんけど。赤い三角帽子みたいなやつをいまだにずっと置かれているんです。あのグリーンの北側の方に。もうこれ、例えば、ちゃんとするならするできちっとした方がいいん違うかなと。いまだに工事中かなという感じが。


○石田土木課長  朝早い時間帯に並べに行っていただいているんです。というのは付近からの苦情等がありまして、あそこに路上駐車されると。要は送ってこられる方があそこへとめておりられる。また帰ってこられる方を待たれる。そういう形の中でかなり苦情が出ていますので、あそこへとめられないような形で三角コーンを置かせてもうています。


○山方久蔵委員  いや、だからそれはそうやったら、改良してきちっとすればいいのにということです。


○石田土木課長  要はいろいろとあそこの中で前で事情がありまして、歩道をつけるべきですが、マウンドアップすると今度は道が狭いままの状態で車を乗りおりされるという形もいろいろとありまして、マウンドアップをやめてくれという形でマウンドアップなしで、今、車道部と同じ高さにしております。そうすると、みんなあそこへ車をとめはるわけです。


○山方久蔵委員  それはわかっています。だからあんなとこへ駐輪場のあんな入り口したら危ないと、初めから言うております。


○石田土木課長  そういう中でとめられないような形で昼間はああいう形で一応置かせていただいておるわけなんです。


○山方久蔵委員  だから、それをそろそろ何とかするべき違うかと言うておるんやけど、ずっとあのまま行くんですか。何かせないかんやろうと思うんです。


○松本建設部参事  その件に関しまして、話は戻るんですけども、駐車場建設する当時、ひとつマウンドアップするか、またフラットにするか、いろんな考え方もあったわけです。当時の考え方といたしまして、地元自治会より、あくまでも車道と歩道が同一高といいますか、というのは、先ほど申しましたように、利用可能な範囲、歩行者が通っておるときはある程度歩道部分が多くした利用、そのような可能になるような状態にしてくれということもあったわけですね。ところがそれ以後も逆に今駐車問題もあるわけですけども、区切りをつけてほしいと。ただ、マウンドアップだけが区切りやないと思います。縁石をブロックを並べるのも一つの区切りだと思うんです。そういう格好をひとつ地元の考え方として一つの区切り、何らかの区切りをつけてほしいという要望があるわけです、地元の中で。ところが自治会長の方も最終自治会をまとめた中で、一遍市に対して一定の要望を持っていきたいというようなことは話はあるわけなんです。現在、その要望書は市はいただいてないというような状況で、今後地元さん等と調整した中で何らかの形で考えていきたいというように思っていますので、よろしくお願いいたしたいと思います。


○山方久蔵委員  いやいや、それはそれで地元の話は聞かないかんのですけれど、市の当初の道路設計上の問題から何か考えはないのかと言うておるわけです。ずっとあのままやったら、いうたらあそこ供用開始してからもう大分なりますわな。だからそのままずっといつの時間帯に置かれているのかわかりませんけれど、どんな方法でもポールを置いておるのと同じようなつくったって構わんわけや、極端にいうたら。そんな高いものじゃなかってもええのか、それはいろいろ考えがあると思いますけど、出入りする人たちには、あのポールは何ら関係ないわけです。今でももう危険きわまりない状況やから。だから、それなりに道路上の管理状況からやっぱり考えるべき違うかなと、こう言っておるわけです。地元との話し合いはそれはしてもろうたら結構やけど、いつまでも要望書が上がってくるのを待っておくこともないやろうと。


○松本建設部参事  当面、行政としても駐車をなくす方法、それはいろいろ考えさせていただきまして、啓発といいますか、タック等相当つけさせていただくのが実態でございます。その中で一定の不法駐車そのものが、これはモラルの問題なんですけど、それにしても結果的にそういう駐車が多いということは今現状に至っておるというような状況で、市としては一定期間、そういう啓発等をやった中で、先ほど申しました、それでもまだなおかつ不法駐車がありますんで、赤いコーンの置かしてもらうというのが今現状の実態でございます。


○山方久蔵委員  それやったら、一つ、提案があります。今のやったら、当然あそこら辺に駐車しはります。それでもしか自転車保管の入り口に駐車しはります。それやったら、今タクシーの乗りおり場がありますわね、ちょっと先に。あれはいうたら歩道でちょっと円形状にRをとってありますわ、ずっと。それやったらあの道路真っすぐすぽんと道路にしてもろたら、タクシー置き場のすぐ後ろぐらいでもとめれるわけです。歩道になっておるから置かれへん。いや、その駐車防止をするんやったら。あそこに何台も今並んでいるケースはあんまり少ないです。今、ポール立ててはるところで。2台や3台は真っすぐ延長してすぽんと道路広げてもうたら、そのままとめれると思いますけど。横断歩道を越えてですよ。その方がまだましや。あそこはたまたま中へ曲がってR状になっておるんです。提案受けて入れてくれます。


○松本建設部参事  一応、僕も現地そのものをしっかりと把握して、一度見た中でそれが可能なのかどうか、それを見させてもうて。


○山方久蔵委員  いや、もうわかるでしょう、しかし。今さらということではないでしょう。


 いずれにしても、それはいろいろと考えて苦慮してくれはると思うけど、せっかくきちっとした駅前整備ができたんで、その辺をきちっとせめてポールは取れるようにはしてほしいなというお願いです。


 生活道路という意味で、この決算上に上がっているわけでも何でもないんですけれど、現在、事実上の生活道路を見てもらってという意味ですけど、セブン通り、もう今見てもうたら、そらもう自転車で走っても、バイクで走っても、なかなか大変な道路になっておるんです。あれは地元から一部負担してもらってカラー舗装のときしたんですよね。あれは生活道路なんですか、何ですか、あれ。管理としては。


○井上建設部長  当然、商店街の配分地のところでございますけど、生活道路には間違いないわけですけども、以前からもセブン通りを渡って舗装の改良ということで御要望もいただいています。そういう一つの改善をしたいという一方、考え方も持っております。しからば、今の時代だけ歩道だけ、舗装だけを、アスファルトだけを、いろんな手法もありますけども、するのやなしに、当然ああいったところバリアフリーのいろんな構想の重点経路にもなっておるわけですから、あの道路側の歩道のマウンドアップ、でこぼこの歩道もあわせた中で、これは一つの一連の中で考える必要があろうということで、非常に我々の方もそういうつぎはぎだらけの舗装といいますか、非常に見苦しいなというようなところ、また個々には地域の方から白線路側帯が消えておると、いろんな個々の御要望もいただいておりますので、これはそれらを含めて、もう少し具体的に取り組みをしたいということを思っておるんですけども、ただ重点施策の中でいろんな財政上の問題もあってなかなかそういったところが着手ができてないというのが実態でございますので、考え方としてはもう少し全般的な内容をそういうふうにしていく必要があると思います。


○山方久蔵委員  地元商店街等も御意見等は当然いろいろあると思いますけど、あれは極端にいうと、地元からお金を負担してもらってから舗装にしたわけです。だから、そのカラー舗装等についてのめくるための了解とかそういうのは要るんですか。


○井上建設部長  当然、その建設当時は市道1号、昔で言いますと市道7号線ということの中での一定整備をしていただきました。その舗装のコストアップについては、地元の方から一部御負担をいただいたということでございますけれども、その掘削とか、復旧とか、そういったものにつきましては、道路管理業務の中で法の方の手続によりましてやっております。一定の区間を設けて従前のそういう赤いレンガ舗装復旧というのが原則になっておりますけれども、なかなかそういったものがうまく整合ができないというような状況の中でつぎはぎになっている状況でございますので、ただ、地元に方にそういったものが了解がとれているかということは、市の方の管理業務許可道路管理者の権限の中でそれをさせていただきます。


○山方久蔵委員  それはありがたいことになるわけですけれど、しかし、今のでこぼこ状況とか、つぎはぎ状況とか、それはもうそろそろ何か、もちろん売約にも含めてやっていただくと一番ありがたいわけですけれど、もう大体耐えられへんなと。むしろ別な言い方すると、ああいう道路状況になっていたら、もうあの辺がスラム化していくような感じになるわけです。だから、せめて助役さん、その辺何とかちょっと、もう空き家店舗がますます増えてくる一方やと思うんです。道路の形態によって大分感覚が、例えば今の旧神足商店街みたいになってきますので、ぜひとも井上部長、これでやってくれいうて、ふところからちょっと出したってくれませんかな。


○小林助役  以前、もうセブン通りのカラー舗装問題提起いただきまして、部内でいろいろ議論していることは事実でございます。今部長も申し上げましたように、そのカラー舗装問題だけということやなしに、あの商店街の振興という面から、バリアフリーも含めて、どういう絵を書けるのかということを、その方向で検討しておりますので、もうしばらくお時間をいただきたいと思います。


○山方久蔵委員  しばらく待っていますので、よろしくお願いします。


○浜野利夫委員  先ほど委員長の方から項は切らずに全部やれと、休むなということなんで、項全部行ってしますけど。


 最初のところですね、212ページ、生活道路の適正管理、ここのところ決算だけ見ると前年比倍ぐらいになっておるんですけど、予算の組み替えで入ってきただけで、例年と余り変わりないということなんで、そういう目で見てのことを聞きたいんですけども、市道延べ延長でかなりあると思うんです。定期的にパトロールを今点検をしているというのを去年お聞きしたと思うんですけど、16年度については市道全体に対して、どういう点検パトロール、どういう集約がされたかというのを一言では難しいかもしれないですけど、前提をそれでちょっとお聞きしたいんです。今の道路破損、亀裂、いろんなことをかかわるんですけど、その前提で定期的にパトロールをしているというのは、去年の決算でお答えがあったんですけど、16年度はどういう形で市道の全体をパトロールなり点検をされて、どういう集約結果になっているかというのをまとめて一言で言いにくいかと思うんですけど。


○石田土木課長  16年度につきましては、一応委託業務とさせていただいてパトロールはしていただいています。今おっしゃっていた集約ができているのかという、一応悪いところがあったら連絡いただくという形でいっていますので、集約的なものはございません。


○浜野利夫委員  私もよくいろいろと住民さんからお聞きして、ここの市道でこんな破損があるというか、亀裂があるというのをお願いして改修してもらったりしているんですけど、今の話、仮にどこかに業務委託しているんだったらしているで、やっぱり結果として大丈夫とか、ここはちょっと危険性ありとか、何らかの委託結果が戻ってこないと委託した意味はないと思うんです。職員さんでというのは実際無理だと思うんです、市域全体市道というのは。でも実際、今のセブン通りじゃないですけども、これはというところがやっぱりちょいちょいあるんですよね。それを例えば委託するだけで、一度、1年間で無理だったら2年かけてでも、一度は繰り返しのローテンション点検くらいで、年次計画で改修していくならしていくでやっていかないと、なかなか追っつかないなと思うんですけども、今のでも委託業務の関係では、その集約がもらえるような形態になってないまま進んでいる状態なんですか。


○石田土木課長  今、おっしゃっている分について、道路管理業務委託の先ほどの分のところの緑の協会への委託という形になっていますので、その一括の中で報告という形になっております。


 先ほども言いましたように、パトロールしていただいて危険等がある場所については至急連絡をいただいて手配していると。浜野委員がおっしゃっているように、何かそういうペーパー的なもので残すべきという話やと思うんですが、またそれを我々検討させていただくよりも実施させていただきたいと思います。報告として。


○浜野利夫委員  それではぜひまた計画的にお願いしたいと思います。


 その中身に関係もするんですけど、コミュニティー道路のことをちょっとお聞きしていまして、実際見に行きましたら直っていました、ずっとね、ほぼ。ただ、よく見ると石の色がちょっと違うんですね。これコミュニティー道路をつくったときにいっぱい出ていたと思うんですよね。そんなこれから何かいろんな家の改修、増改築その他、水道とか何か掘った場合、石どうするんやと言ったら、ようけ同じ石をストックしてあるから割高になるけども業者に買ってもってするんですという話でスタートしたと思うんです。ところが、いうたら今後ともそういうことは起こり得ると思うんです。コミュニティー道路の面してだけは、一切そういう掘り起こしはないということじゃないんですよね。将来的にもずっとそういう方法で果たしていけるのかという不安を持つんです、こういう特別に位置つけてつくった道路だけに。そういう石の確保を今後とも業者にせえというのは無理になってくると思うんですね、今後、先へ行くと。時代が変われば石が当然同じのがなくなるだろうし、今も石の色が多少違っているなと見ておったんですけど。そういうことは先見通しどうなのかというのをあわせて、ちょうど神足1号線、道路をつくったところですね。あそことコミュニティー道路を交差するところは石抜いたんですね、あれ今のところ。あれはあのままずっと抜いたまま、せっかくつくった一連のずっとコミュニティー道路ですけども、あそこは抜いてしまってあれでずっと行くのか。例えば、北棟が全部できた段階でもう一回石を引き直しするとか、その見通しも聞きたいなと思ったんですけど、その関係はどうなんでしょう。将来方向で石の確保と1号線との交差点はあのままで完了なのか、石を引き直しするのか、その2点。端的で結構です。


○山本(昇)再開発部長  1号線との交差点につきましては、まだ住宅北棟が工事中ですので、今新たに石引いても当然割れたりしますので、それが終わってからすべてやるという、再開発の方の区域ですのでそれは考えています。ただ、石のストックは。


○井上建設部長  コミュニティー道路を3年間で約1キロさせていただきました。確かに1年分、一番南と真ん中と一番北と、若干少しずつ色の石の材質といいますか、色合いも変わっております。これは地元の意向も踏まえて若干変えてきたんですけど、1年目は非常に白っぽく目が痛いというような状況もありまして、若干変化をいたしておりますけれど、今できるだけその箇所の材質というのか、石にあわせて補修をしていただくように指導をしておると。確かに再開発部でお世話になったやつが若干ちょっと違うんですけど、我々の思いとしては前の南で使っておるような状況で元に戻してほしかったんですけども、若干ちょっと違っておる。特に北側の一番一里塚から北、その分についてはちょっと黒っぽい色になっていますけれども、そういったものはできるだけセブン通りのような状況にならないように、ただ、石の状況でございますので、そういうものはある程度整合させていけるというように思います。


○浜野利夫委員  わかりました。


 掲示板に出ていたのを全部出してざっと一通り読んだんですけども、アンケート、これ再生の関係でとったんですかね。駅、それから中心部、市域全体という、3種類でアンケートを。ただ、これ見せてもらって共通しているのは、歩道が狭いということと、起伏が激しい、歩きにくい、この2点がどの場所でも分野でも全部共通しています。今のこの生活道路の適正管理のところでも関係するんですけど、出てきた要するに歩道が狭いと起伏が激しいという、この共通した2点と今の道路適正管理ということで、こういうふうにしようという基本的な方向というのは16年度終わった段階で方向性は持っておられるんですか。


○井上建設部長  一方通行化を含めてアンケートをとらせていただきました。それはその当時、我々の方も早くそういういわゆるマウンドアップしておるようなでこぼこの歩道は改善したい思いですけれども、それはバリアフリーの基本構想の段階で現地調査をして十分確認もいたしております。それをどうするのかということでございますけども、前回からもお答えをいたしておりますように、バリアフリー構想に基づいて、例えば維持管理をする段階でもそういう趣旨に基づいてやっていくと。例えば、今はマウンドアップの歩道が非常に逆に道路を狭めるというような状況があります。商店等が張りついております。そういったところはフラット型に歩道を変えるとか、あるいはグレーチングを細めに変えるとか、もう少しちょっとした修繕でもバリアフリーのそういう趣旨に基づいて整備をしていくというのが基本的に持っていますので、今後の道路改良、あるいはそういう交通安全の施設の整備、そういったものを含めて、基本はバリアフリーを具体化することを基本に置いています。


○浜野利夫委員  現実問題は日々バリアフリーとか、いろいろユニバーサルデザインとか、言葉ではいろいろ言うんですけど、要は実際中心街とか、必要なとこからいかに全域に広げていくかという、その具体化の問題なんですけど、日々そういう、アンケートともそうですけど、実際、そういうのが多いんです。そのときに、私どもの住んでいるところの関係で一番よう目立つんですけど、外側、要するに府道上の歩道というのは、もうひどい窮屈なんです。歩けないぞ、歩行者が普通には。そういうところも含めて市道関係以外は直接責任持つ場ではないかもしれないですけど、当然これ府道も含めて考えてほしいなと思いますし、それから特殊なケースになるのもしれないですけど、今ポンプ場建設していますね。あそこでね、貯留幹線の。ちょうどあそこのポンプ場から出てくる歩道というのは、結構幅はあるんですけど、下に用水路が走っている関係で物すごく高いんでマウンドアップというか、高いんですね。車道行くまでの間に物すごく段差にあって、せっかく歩道をあって信号あるんですけど、高齢者とか、ちょっとぐあいの悪い人はすっと行けないぐらい段差がきついんです。こういうのは特殊な例かもしれませんけど、そういう矛盾も含めて解決していこうかという方向を早く具体化を打ち出してほしいなと、お願いするしかないですね。言えいうてもあれですからね。ということを含んで、お願いをしておきたいと思うんです。


 それから、法定外公共物の関係でちょっと確認をさせてほしいんですけど、先ほど出ました機能のあるというか、管理ができているところを前提に4,000、里道を水路合わせて、それは聞いていたんですけど。何ていいますか、もしわかっていればなんですけども、水路の場合、占用許可で橋渡しているを結構多いですね、住宅で。それは占用許可というのは何件ぐらい出ているというのは、出ていたら教えてほしいのと、それから16年度これは府を通してとなっていると思ったんですけど、どれぐらい総額で占用料が入っているのか、これ5年単位の区切りですけど、わかっていたらです、わからんかったらいいですし、出ていれば教えてほしいんです。16年度の区切りとして。


○井上建設部長  これは16年度でございますので、京都府に対してそういう一つの占用許可をとっておるというようなところでございますけども、今のところ我々の方で把握しておりますのは、例えば歳入の中で40ページに書いております河川費の中の委託金として河川占用許可委託金として27件分、全体的に国の方に従前の国立というんですね、いわゆるそういったところがどれだけのちょっと金額になっておるかというのは把握はいたしておりませんけど。


○浜野利夫委員  次、これの決算なり、次の予算するときいるかわかりませんので、いたら聞きたいんですけど、また、ぜひ一回問い合わせて、どれぐらいの現実かというのをわかれば把握をお願いしたいなと思うんですけど。


○井上建設部長  当然、先ほど申しましたように、この4月からいわゆる長岡京市の管理になりますので、こういったものは確認をした上で、その占用の手続、いわゆる名義変更を含めて、この条例に基づいて管理していく必要がありますので、今度は市の方が占用許可を出して、それから占用料をいただくという一つの形になりますんで、当然そういったものを確認を、今は調査しておるような状況でございます。


○浜野利夫委員  次、長岡京駅の駅前広場管理の関係で、これも端的に確認させてほしいんですけど、エレベーター、エスカレーター、それに伴う光熱費としての電気代として、430万円が本来JRが持つべき分を市が負担しているのが実態なんですけど、いろんな管理協定云々というのはまだ最終的な内容なんですけど、16年度少なくとも見た場合に、本来JRが持つべき維持費、保守点検含めて430万円ぐらいの全額もしくは半額、とりあえずいうたら駅利用者が使っているんで、例えば半額を出してほしいとか、負担求めたりしたことはJRにありますか、16年度。430万円余りの全額もしくは半額、あるいは3分の1、使用料負担として出してほしいという具体的要望は出したことありますか。


○石田土木課長  16年度にもJRの方へ要望等行かせていただいていますし、また17年も行ってまいりました。おっしゃっているように、全額もしくは電気代でも持っていただけないかという交渉はしてまいりましたが、まだ向こうの返事等はもらっていません。そのときにもらった返事については、当初からそういう約束ができていますのでという話です。だから、元へ戻るだけの話なんで、それの平行線をたどるだけで、要は何ら解決には至らない状況です、今のところでは。


○浜野利夫委員  具体的要望は出しているということですね。


○石田土木課長  出しています。


○浜野利夫委員  わかりました。


 それから、次のページの長天駐輪場の管理運営事業の関係なんですけど、218ページ、さっき施設活用調査委託、さっきちょっと話が出たんですけど、それでもう既に屋上利用の設計図面が出ていますわね。前の議会ですかね、出されています。むしろ、ちょっとここで一つ聞きたいのは、それが出た後、今アスベスト問題ざっと出てきたんですけど、これの屋上設計に実際まだかかることはないと思うんですね。かかる前段で、後で出てきたアスベスト関係で、実際、今の駐輪場そのものの調査なり、必要な工事というか、改修なりその分の、そういうことは繰り入れていくように変更的にはなっているんですか。


○松本建設部参事  昨年度、阪急東の屋上利用ということで調査をさせていただいたところでございます。6月議会で抜粋ですけども、成果品を配布させていただいたところでございます。その後アスベストが出てきたと。アスベストにつきましては、あくまでも今現在アスベストを使われておる可能性のあるとこ、ロックウオールもしくはアスベスト、それにつきましては、あくまでも室内の桁の断熱材に使用されておる可能性がありますので、単なる施設の屋上の利用と何ら関係はございません。


○浜野利夫委員  それで進んでも大丈夫だということですね。


○松本建設部参事  そういうことでね、あの屋上の施設利用については何ら問題はないというところでございます。


○浜野利夫委員  わかりました。それでこの中身なんです、前年度との対比で使用料自身は8%ぐらい減ったということだったんですけども、それでも使用料が減りましたけど、何ていいますか、使用料と委託している分との関係でいうたら、去年はほぼ3,000万円ぐらいですか、単純計算で。いうたら利益になっていたんですけども、16年度決算はやや確かに減っていますけど、ほぼ2,900万円ほどなんですね。これ自身は半分ほどの利用率でなっているんですね。単純にいうたら倍、100%利用したら、その倍の、いうたら利用料と委託の関係ではプラス、もうけが出てしまうということになるんですけど、利用促進の何か16年度は手を打たれたことはありますかね。


○松本建設部参事  確かに利用促進そのものはシルバーの現在委託しておるんですけども、その中で大々的には確かにやっておりません。ただ、その辺の関係で、昨年度の屋上の施設利用ということで、ほかの用途に利用できるか、多目的に、そういうことを検討したというところでございます。繰り返しますけども、使用そのものにつきましても、若干のそういう宣伝といいますか、そういうものは若干はやらしていただいております。


○浜野利夫委員  それともう一つは、今の東駐輪場運営事業で委託した分が約1,400万円ですね。諸経費でかかっている2,100万円との関係差し引いて約700万円、それ以外の諸経費がかかっているという単純計算になるんです。だからその分との関係でいきますと、資料の193ページ、東駐輪場のJR西東、今度臨時がありましたけど、これが一覧が出ています。これで東はここにも決算出ていますから、それははっきりするんですけども、要はJRの東西臨時の関係なんですけど、入ってくる収入と支出の関係というのは非常に見えないんですね。この計算でいくと支出、例えばJRの東、西というのがなぜこれだけ支払いがどこに出しているのかが全く見えないんですね。これは本市で直接処理というか、経営していませんからわからないかと思うんですけど、整備センターにこれだけ支出として額がはっきり出ているんですから、協定でやりとりして一応お願いした形になっていますけど、これだけ出ているんだったら、この内訳というのをわかるんではないかなと思うんですけど、この数字の内訳、支払い内訳ですね、要は。それはどういうふうになっているかというのは、求めたことはありますかね、整備センター。


○松本建設部参事  当然、以前からこういう指導は議会等から求められおりますので、その内訳等を過去から僕は来まして平成13年からそういうようなことはセンターの方に申しております。ただその中でセンターがその内訳については出せないということで、頭の金額、入、出、それについては教えていただいておるというような状況でございまして、その償還費に何ぼ要るねん、また向こうの運営自体に何ぼ要って、そういうものにつきましては、うち資料はいただいておりません。


○浜野利夫委員  助役、ちょっとお伺いしたいんですけど、助役、ちょっとお伺いしたいんですけど、助役の登場かなと思うんですよね、今の193ページちょっと見ていただきますか。長天東、要するにこっち市に戻ってきた分ですわね、4,300万円収入があって、支出が2,100万円なんですね。整備員は7人なんです。さっき言っていました諸経費が約700万円なんです。それで実際運営できるんですよね。ところが、長岡京東駐輪場を見てもらって、収入が長天東の倍ほどあるんですね。支出がこれだけ一応8,200万円になっているんですけど、その下の方を見ていきますと、整備員というのは9人ですよね。長天よりもちょっと2人が多いです、確かに。諸経費の関係で見たら、プラス2人の人件費と諸経費は700万円くらい加えたとしたって、2,000万円台で納まるんではないかなと思うんです。そしたら物すごい利益上がっているはずなんですよ。そういう契約関係を持っている助役としまして、支出がこんなになるわけないんですよ。長天東と単純比較しただけで。だから、助役自身がそういう立場から、ある意味では市の方に損害を与えていることになりますから、長天と比較しながらでもこんなにならないはずだと、どういう支出の内訳だというのは、やっぱり市としてきっちり整備センターに求めて、それで数字出る以上、内訳があるはずですから、連結決算であろうが何であろうが、この数字を出している根拠があるんですから、長天東と比べてこんなに利益が、支出が出るわけがないと、ということをきっちり求めるべきだと思うんですけど、今16年度決算途中ですから、そういう方向についてはどうお考えですか。


○小林助役  今、御指摘のように、収容台数は長天と東ほぼ同じなんですけど、利用台数が倍ほど違いますので、収入は倍というのはわかります。


 支出の方ですけども、例えば7人と9人の差は約3割としますわね。そしたら3割増しだとすると、恐らく3,000万円弱、2,800万円ぐらいの経費になるんだろうと思います。


 ただ、長岡天神の長天東はこれはもう元利償還というのはございませんので、施設の。この長岡京駅の東は5億何千万円という金をセンターが都合しておられます。ほとんど恐らく借り入れでしておられていると思いますので、それをその元利償還がかなり含まれていると思いますね、この中では。だからそれは3,000万円か4,000万円かわかりませんけども、年間。仮に、それを織り込んでも若干まだゆとりがあります。ここにある収支差の650万円ほどよりはもう少しあるんではないかなと気は私もいたします。先ほど答弁ありましたように、我々は本当知りたいんです、この8,200何万の内訳を。お願いしておるんですけど、恐らく自転車整備センターは全国展開しておられますし、ここだけの経費で済むわけやないんで、全国展開している経費がやっぱり当然かかってくるわけです。それを個々の自転車置き場にやっぱり配分するという、当然操作もあろうかと思います。その辺はなかなか向こうのサイドでやられることですので出しにくいと、端的にいうて、黒字が出ておるところもあれば、そういうようなところもあろうかと思いますが、その辺はなかなか向こうとしては全体を明らかにしにくいという事情があるんではないかなというふうに思いますが、さらに内訳を教えていただけるようにセンターの方にはお願いを引き続きしていきたいと、こんなふうに思っております。


○宮小路正次委員長  ちょっと質疑の途中ですけど、休憩しましょうか。


 では、3時30分まで休憩しましょう。3時30分なったら再開しますんで。


              (午後2時58分 休憩)


              (午後3時31分 再開)


○宮小路正次委員長  それでは、休憩閉じて再開を本委員会はさせていただきたいと思います。


 続きまして、質疑に入りたいと思いますが、引き続きお願いをいたします。


○浜野利夫委員  もう少しこの部分残っていたんですけど、次にかかわって聞こうと思っていたことを助役が言うてもらいましたんで、そこそのまま行きますけど、218ページに自転車等駐車場建設負担金200万円、一応これで決着になったんですね。先ほど言うていました戻ってきた長天の東駐輪場は今、いうたら市営、直営ですわね。JRの東西、今もう仮設も終わって建て直っていますけど、その両方が整備センターになっていますわね。その関係ので193ページと言うておったんですけど、助役が償還のもあるし、いろいろなかなかでという話だったんですけど、その関係なんですけど、実は長天東が13年度から移管されましたね、戻りましたね。そのときにその10年前、長天東がそういう話があったのは、整備センターと契約して。そのとき、こういうのがもう出ているんですよ。なぜ、10年なのかということで。このときはほぼ3億円の建設費です。それぞれ補助も受けたりいろいろ市の負担もあったりしますけど、整備センター自身が1億5,000万円ほど借り入れているんです。その償還が10年経ったら全部いけると、利用料の収入との関係で。無理なく10年でいけるというので、これが出ているんです。だから、これは全然根拠はないんですよ、この数字は。長天の方がかえってきれいに出ているんです。ですから、助役にちょっとお願いしたいんです。今、東例出しています長岡京JRの東も西も、西はこの前できたところですけど。西は17年からになっていましたね、確か。17年後か。15年でしたかね。それぞれ東の場合は何かバイクを追加したおかげでそのままずらして伸びました。それも含めて東西ともこの長天東のような建設費の償還、利用率何%で見て、全部書いてあるんです、長天は。こういうのをちゃんとだれが見ても10年はかけて戻るなと、償還終わるなというのははっきりするんです。ところが、これJRの東西はそれが全然出たことないんです。ですから、長岡京市の立場から、この整備センターに長天のような建設費の内訳、15年なら15年の償還がこういうふうにして償還できると。利用率は何%で見込んで、毎年の利用料収入はこれだけあるという試算全部出ているんです、これ、長天のときは。同じのが整備センターが出ているんですから、同じものを求めてほしいんです。今この場では間に合いませんので、それも次の議会はどうなるかわかりませんので、そういうことはわかったということになりますか。


○小林助役  今おっしゃっている長天東の駐輪場のその資料というのは、整備センターがつくった資料ですか。


○浜野利夫委員  そうです。これも建設部の方もこれは渡していますから、持っています、同じ物。古い資料ですけど。


○小林助役  私はまだそれは見たことないんですけど、そういうのがあるのであれば、新しい今度の長岡京駅の駐輪場についても、そういう資料をつくっておられるのかどうか、それは確かめてみないかんと思います。一度、確かめてみたいと思います。


○浜野利夫委員  それがはっきりすれば、193ページにこういう根拠がないというか、こんなべらぼうな支出になる数字が出るわけがないんです。これもはっきりできると思うんです、それが出れば。長天の場合はそんなことできなかったんです。これだけはっきり出ていますから。この訂正というか、支出を、余分な支出を抑えることによって戻る時期が場合によっては早くなるし、利益もっと上がるかなと思うので、方法は何ぼでもあると思うんです。そういうことでちょっとお願いをとりあえず、これでとめておきますけど、しておきたいと思います。


 バス利用促進の関係なんですけども、結局、計年どおりの分なんですけど、コミュニティーバスの協議会をつくって一応来年度ですか、実施方向で動き出すということなんですけど、要するにせっかくこの内部でそういう検討するスタイルをつくって協議会、今年度から動き出していますけど、そういう内部でやられたそれなりの市長自身はコミュニティーバスを大きく打ち出しているんで、16年度決算に見合う部内で調査した結果がこういう到達ですというのを欲しいなと思うんですけど、部長そういうのは難しいんですか。


○井上建設部長  今、御指摘ですけど、内部でそういったもの議論はいたしておりません。一応、我々事務レベル内部では一つのたたき台といいますか、案は提示をさせていただいておりますけれども、各市民も参画いただいて、各地域からしていただいておるいわゆる運行協議会、都合、昨日までで4回開催をさせていただいております。それ以外に、地域別に懇談会、各地域、滝ノ町、西の京、海印寺等々、協議をさせていただいて、そこからの御意見も協議会の場で一応、今後の運行計画のあり方ということで検討していただいておりますけども、それは一定、協議会の方で、まずそういう一つの素案をまとまりましたら議会の方にも報告をさせていただいて、決定までにはそういう案を御提示をさせていただくというような考え方をいたしておりますけれども、あくまでその基本的なベースといいますか、どういう方向でまとめていくかというのは協議会の場に我々の方の考え方を御説明させていただきましたけども、運行協議会の中で市民の参画をいただいた協議会の中でその素案をまとめてもらうというような状況でございますので、そういったものは一定まとまった段階では、また御報告させていただきたいと思います。


○浜野利夫委員  ちょっと意味が違うんです。団長が一般質問でしていましたけど、いうたら手弁当では内部職員の努力でこれだけ動きだしたことはほんまに評価できる中身やと思うんです。我々の会派で東武蔵野市視察に行ったんです。あそこも委託せずに内部職員が全部やったんです。それは大変ですけども、直接高齢者あるいはコミュニティーバス求めている思いがつかめていたんですね、よく。それで200か250以上離したら、一気には歩けないと。停留所を250前後かに区切って全部つくったという経過も内部でやっているからそれがはっきりつかめたと言うんです。だから、せっかく内部でやってはるんで、内部でやってはっていろんなあっちこっち出かけていったり、聞いていったり、調査されたことをこういう到達ですというのは、それはそれでぜひ結果が知りたいな、教えてほしいなと思います。その中身を運行運営協議会でどんどん進めていって、そこで実際スタートに向かうというのは、それはあっていいと思うんです。そういう意味での内部でのまとめというか、報告なり、16年度決算ですから、決算に見合う到達として。項目が出てないですけども、旅費とかいろんな形で9万円ですか、多い額ではないですけど、それだけその分で設定されて事業として取り組んでこられたので、そういう意味でお願いをしておったんですけど、そういう形は難しいですか。


○松本建設部参事  一応、今内部の成果と言われましたけど、要は前年度、17年2月に第1回目のこれ協議会が発足いたしました。発足する土台づくり、素案づくり、それが職員がやった一つの16年の成果ということで御理解願いたいと思います。


○浜野利夫委員  この関係、もう少しあるんです、成果説明書の181ページ、ここに出ているんですけども、阪急バスに対してバス路線の見直し、停留所の改善、ノンステップバスの導入、3つ書いてあるんです。これは具体的に16年度決算踏まえての成果として書かれているんですけど、この中身についてどういうふうにこれを進めていこうかというのを今わかる範囲で教えてほしいんですけど。


○井上建設部長  まず、阪急バスの既存のバス路線の再編でございますけども、これはいろんな機会を通じて、阪急バスのこれは専門的にいわゆる営利目的に運行されていますので、常に見直しをされております。その辺の内容を踏まえて我々の方も実態、そういうアンケート調査を踏まえて、阪急の方にはもう少し、あるいは以前からいただいています北部循環バスにつきましても、もう少し考え方ができんかということは提起をいたしておりますけれども、実際は例えば今北部も16便運行しています。その運行の形態がどうかという御指摘があろうかと思いますけども、これは我々よりも阪急バスは当然、主体的に運行経路は検討しておりますので、引き続きその辺の見直しは常に調整をまた要望していきたいと思っております。


 それから、低床バス、それは1便、1車両といいますか、導入していただきましたけれども、我々の方としては引き続いてそういうノンストップバスの導入ということは阪急バスには要望いたしております。


 一方、京都府に対してもそういったものを長岡京市だけではなしに、そういう府からの導入に対しての補助金がいただけないかという要望もいたしております。


 また、導入いたしましても、経路の関係で長岡京市だけを巡行するという形になりませんので、二市一町を含めて共同してそういう補助金を1台導入するにしても、二市一町共同して負担金という形のものができないかというようなところも事務レベルでは検討いたしておりますけれども、今のところ、17年1車両導入するとか、そういう明確な形にはなっておりません。


 ただ、運輸局の方の考え方も含めて、事業者としては今までの通例のバスではもう導入ができないわけです。そういう低床化という一つの形の中でしかできない。それは我々の方はなおかつワンステップやなしに、ノンステップというような形の中での要望をいたしておりますので、もう少しこれは二市一町を含めて阪急バスとの調整をさせていただきたいというように思います。


○浜野利夫委員  北部循環バスの関係はちょっとやめておきまして、ノンステップバスのだけ一つちょっと確認しておきたいんですけど、一応16年度はこれないですね。15年度ですか、導入に当たって購入補助というんですか、そういうので市の方で出しているんですけど、2台目をつくるに当たってのことと、1台目自身の改善の関係でこれ事前にも言うていたんですけど、部長自身はこのノンステップバスは体験乗車はされていますか。


○井上建設部長  私、出発式といいますか、そのときにもここのおいでの議員の方もそうですけども乗りまして、一定あれしました。それから以後も聞いております。確かに乗りますと、車体は低いという形の中で、いわゆる内部の車輪のところが物すごう高いということで、その上にいすがあるわけですけども、ただ、身障者の方とか、そういう傷害をお持ちの方、あるいはそういう車いすのスペースもありますけれども、一般の健常者の方には非常に乗りづらいというようなところも聞いておりますし、そういったところはいわゆる車体本体の改造ができるのかというような問題があるわけですけども、その辺はメーカーとの問題がありますし、ただ導入に当たっては阪急バスは阪急バスの使用の中で、いろいろ取り組みはされていますので、基本的にそういう一つの低床バスの本体の部分は構造的にどうなのかというのは、もう少し全体的にそういったものの意見は上げていく必要はあろうかと思いますけれども、その辺はひとつ難しい問題があります。ただ、乗りにくいの事実です。


○浜野利夫委員  今、聞こうと思ったことを先答えたけど、そういうことなんです。改善と2台目とそういう趣旨でお願いをしておきたいと思います。終わります。


○宮小路正次委員長  ほかに。


○小谷宗太郎委員  先ほど途中でちょっと途切れましたので、続きをちょっとやっていきます。


 まず、これちょっと確認の方をしたいんですけども、この決算は次の予算にもつながるということで、ちょっと確認したいんですけども、道路維持費のところに今のところJR長岡京駅エスカレーターの保守点検等入っておるんですけども、ペデストリアンデッキ今ありますね。あれの清掃とか維持管理費というのは、この項目で入っていくんですか、今後。必ず項目として出てくるかと思うんですけども、ちょっとそれ確認。


○井上建設部長  これは再開発の方から一つの道路の附属構造物ということで、建設部の方が一応維持管理をしていくことになろうかと思いますけれども、当然、長岡京駅前の維持管理委託料、そういった中に包括して維持管理をしていくことになると思います。


○小谷宗太郎委員  わかりました。その点についてはそれで了解いたします。


 さて、次、放置自転車について、これ載っていた、平成16年度放置台数で報告を受けておるんですけども、これやはり、データで見ると日曜日が圧倒的に多いかなと。あと平日はやっぱり平日で、それなりの数字になっているんかなという思いはあるんですけども。さらに成果報告見させてもらって、評価指標の目標値40%西という形でいうて、結局達成28.4台一日当たりということで、40台は下回ったという形の報告はされておるんですけども、まずこれスタートから聞きますと、評価指標の目標値、一日40台というのは、これ何をもってまず立てられたんかなと。


○松本建設部参事  あくまでも当時の状況といいますか、目標を立てたときに一応40台という平均的にあったということで、それを何とかしていかなあかんということで設定いたしました。


○小谷宗太郎委員  今までの統計の平均が40台やったということですか。


○松本建設部参事  何カ年前からとっておるのかちょっと理解できてないんですけども。


○小谷宗太郎委員  適正な数値なのかどうかというのは、あえてここでは突っ込みませんけれども、28.4台一日もあるというのはちょっと多いから、ちょっと続けていきたいんですが、結局とどのつまり、放置台数ということで月単位でも出していただいておるんですけども、あんまり月単位で見ると何ていうんですか、その月、その月ごとに多い少ないというのは、4月がちょっとだけ多いかな、後は平均的にずっと一緒の数値にはなっておるんですけども。とりわけ、今回から報告として聞いてところによりますと、夕方のパトロールを実施したと。そのために予算をつけていると、プラスにつけたという報告を予算段階では聞いておったんですけども、効果としてはあらわれたんですか。


○松本建設部参事  一応、当然、夕方することによって、昨年度の放置台数38.9台、そのものが28.4台というように、これが一つの効果です。


○小谷宗太郎委員  結局、注意指導して夕方もすることによって、引き取ってもらった分、その台数が減ったとかというふうな形の計算方式ではなく、たしか記憶正しかったら、その指導員の方が放置自転車にシール張っていかはるんですけども、そのシールの枚数がそれだけ減ったというふうな形なんですか。どっちなんですか。


○松本建設部参事  当然、現地巡回しておりますので、例えば阪急の場合でしたら、巡回が2人、固定が4人というような格好で要請は1人立つわけです。あと巡回されて、その中で台数を確認されるというところでございます。


○小谷宗太郎委員  例えば、わかりやすい話をいいますと、放置自転車でぴっと朝方行って、シールを張られたと。でも夕方帰ってきて、その自転車を持って帰ると。そのときにはシールはもう当然整備員の方がおられたら、シールについてはがしたということで、結局放置がなかったという書類の計算とかされているのかなというふうな、夕方もしますからね、に思っておったんですけど、そうではないということですね。


○松本建設部参事  そういうことです。ただ、パトロールの時間もずっとおる、朝何時間、夕方何時間と、連続して日によってばらばらの部分ございます、確かに。


○小谷宗太郎委員  とにかく私は従前からシステム方法を変えるべきではないかという形で提案しておるんですけども、撤去移送についても、これ書いておるんですけど、やっぱりここ見るたびに思うんですけど、土地の借上料459万円ほど払っておるんですかね。本来なければこんなもん要らんわけなんで、やはり、今後の検討課題としてひとつ考えていただければという、1点、要望を入れて。


 次の項目に行きたいと思うんですけれども、JR長岡京駅西口自転車等駐車場建設事業という形で、これ完成したわけなんですけれども、完成前に結構地元の方々から、要望や説明に至るまでの苦情等も私は聞き及んだ筋があるんですけれども、完成後、地元から何がしの報告や要望等というのは、駐輪場完成後、具体的にありますか。さっきの山方委員が言われた赤いパイロンも一つあるとは思うんですけど、そのほかありますか。


○松本建設部参事  周辺のことについてですか。


○小谷宗太郎委員  はい、周辺も含めてということでしておきます。


○松本建設部参事  当然施設の中でもそないございません。周辺は今、先ほど申されました不法駐車等のことは確かにございます。


○小谷宗太郎委員  例えば、わかりやすい話でいいましたら、バリアフリーによって、2メーターセットバックした分、道路幅が広がって、さらに歩道の高さを設けてない分、最初の方は道路の部分で色分けしていましたね。歩道の部分、ちょっときつい色塗っていたはずです。けど、1年も経たへんうちに色がはげてしもうて、今わからへんようになっておるんですけども、そうすると路肩かなと思ってしまうんですけども。だから、それに路肩か道路かというふうな区別がわからない部分、不法駐車される方々もおられるのかなというふうな思いもしておったんですけど、そのあたりどうかなと。


○松本建設部参事  一応、当初、確かに色分けはさせていただいていました。歩道の色と車道の色。結果的に色そのものは今現在、似通った色になっておるわけなんです、日を重ねるごとになっておるんですけど、当然あそこのところ、たしか白線等、引いていますんで、それによって一定の区分といいますか、車道の区分、歩道の区分、それは波及はしておるわけなんです。


○小谷宗太郎委員  ちょっと厳密性を持たせると、つまり、色塗っていた場所は歩道なのか、路肩なのかどっちですか。


○松本建設部参事  一応、歩道という考え方をしております。当初、4メーターが道路の以前の現況幅員、ところが駐輪場開発したことによって、2メーターのセットバックをしております。その部分は舗装で持っていきたいということで進めたところでございます。その辺で、ただ、以前の車道が4メーターで若干狭いものがございます。その辺で先ほど申しました利用関係で、歩道に歩行者が通っておらないときには若干の利用するときにその車道に食い込むといいますか、そういう形態も持たせてほしいというようなことで、今、同一の高さといいますか、そういう形でやらせていただきましたけども、一応歩道という考え方をしております。


○小谷宗太郎委員  歩道やったら歩道ということで、かっちり今道路の色がわからへんようになっている部分、緑色にしてもう全然違う色にするとか、ひとつ工夫していただけるように要望の方を入れたいとは思います。


 続いて、この阪急バスの運行助成金437万円、昭和63年からスタートしておるんですけど、これは今もそうですけども、18年とかも引き続きやってもらえるような流れにはなっておるんですか。


○松本建設部参事  これ平成元年から同額といいますか、437万円、国会の関連ということもあったようなんですけども、北部循環バスということで430万円、当時から助成させていただいておるところでございます。


 今回、先ほどの話にありましたように、コミュニティーバス等の関係で、北部循環バスがどこまで拾えるか、その辺の今検討はしていかなと思います。そやから、来年の当初予算、437万円計上するものか、若干落ちていくものか、その辺は今後の検討材料としていきたいと思っております。


○小谷宗太郎委員  先に言われちゃったんであれなんですけど、コミュニティーバスのやっぱり採算性も含めて、広域地域、二市一町等も含めてなんでしょうけども、そういうような採算性及び運行助成金が437万円等含めて比較して検討が進められていくよう要望という形で検討していただければと、1点、お願いしたいと思います。


 続いてですけど、今年はやたらちょっと死亡事故の方が多いという形で、特に死亡事故が多いということで、啓発に関するチラシ等もまかれたとは思うんですけど、特にこの決算部分にも交通安全教育という問題で大きくかかってくるかと思うんですけども、この交通安全教育というのは例年どおり大して大きく変わっておらへんわけです、結論からいえば。実際今回ちょっとしたところでいいますと、交通事故防止府民運動推進事業というところは、予算額35万円よりも53万円になった、20万円弱ぐらいほどちょっとなった程度ぐらいでしかないんですけども。やはり、今後交通安全週間であるとか、交通安全教室とかといった一連のいつものお決まりと言った方がいいんですか、そういう交通安全啓発運動だけでいいのかというふうに今回の死亡事故多発によって、私は思っておるわけなんですけども。そのあたりどうお考えになっているのか、ちょっと聞きたいんです。


○松本建設部参事  確かに今、小谷委員おっしゃりますように、交通安全教育につきましては、小学校また幼稚園、中学校また高齢者等、大体年間100回の教室を開いております。ただ、今回の事故に関しまして、別途、長岡京市で交通事故防止大作戦ということで、7月13日から22日まで1万件、ポスティング作戦とか、そういうことを繰り返しまして、警察等の協力を得まして、別途また街頭活動また危険箇所の点検等、事故が起こってからですけども、一応やらせていただいたところでございます。


○小谷宗太郎委員  これ例えば、具体的な話言いましたら、事故マップというもの、ホームページで公開して、ここの道路はまだちょっと危険なんで注意してくださいという形で呼びかけをするというふうな方向での場合もあるんじゃないかと。そうやったら、別に啓発の確かにチラシをまいて、近々のところではというのは構いませんけれども、だんだん怠慢化してくるのがやっぱり一般的な形ですんで、やはりそういうふうな部分で進めていくという方向性等、一つあるんではないかというふうに思うんですけど、具体的にそれらの計画等は持っているんですか。


○松本建設部参事  今、具体的というものは持っておりませんが、以前のやり方はどうかということで今検討しておるとこは今担当の方でやっております。


○小谷宗太郎委員  ぜひ、市議会の方にはその事故の件数、地図で毎年1年に一回ほどいただいているんですけど、ああいう資料というのは結構たくさんの人に見ていただいていいものではないかと思いますんで、そんなものを例えばPDFファイル化してホームページに張りつけるのは物のたやすい話なんですから、それも一つの自己啓発につながる内容ですので、ぜひそういうふうなこともやっていただきたいという、私の要望がまず1点と。


 今回、歩車分離式信号がJR長岡京駅東口の方について、事故もデータから見たら1件から2件減っておるんですけども、結論からいいますと。やはり、物質的な形で、従前私も井上部長に交通事故を減らすために危険な交差点を改良するのはどうしたらいいかというふうに聞いていた場合、どの交差点も安全だというふうに言い切れるのはないと。まさに私もそう思うんですけれども、でも少なからずとも、行政は行政として進んできた技術、進歩とともにさらなる交差点の安全改良をという部分で、歩車分離式信号も実をいうと、私の知る限り新たに4台ほどできておるんですけれども、そういうふうな導入をぜひ進めていくというのはどうかと思うんですけども、その点についてのちょっとお考え聞けたらお聞きしたいなと思うんですけれども。


○松本建設部参事  ただ、歩車分離、当然歩行者の安全面では双方の車がとまるというところで安全は確かに確保できると思います。ただ、その辺で、道路の関係等がといいますか、車が一たん、すべて取りますんで、その辺で交通量との関係が出てきますんで、その辺は検討しなければならないという部分かと思います。


○小谷宗太郎委員  実際お値段からいいましたら、100万円です、歩車分離式というのは、100万円。100万円さくっと信号機の装置だけで聞いたときに100万円と聞いておったんですけども。確かに全部車がとまるなどありますけども、交通量の関係もあるでしょう。ただ、私がいろんな各地見てきて、車通りの多かった新潟の新潟駅前の交差点であるとか、京都駅の駅前のスクランブル交差点方式の場合もそうですし、横浜にありました普通の交差点の歩車分離式信号、スクランブル方式じゃない方式等あったんですけど、見て交通量、それぞれに応じた形の新しい信号のタイプ等もありましたし、ぜひ、例えば具体的にいったら、私が一番危ないなと思っているのは、中央公民館前の交差点、長岡京市で一番交通量が多く、交差点自体も大きいという、あそこ等も含めてぜひ考えていただければと。


 さらにもう一ついうと、長法寺小学校の前の交差点ありますね、信号の。あそこ従前から待つ場所がないと。横断歩道があるのにそれを信号が赤やからと待っている場所がないというふうなことで、従前から問題になって、府にも私も何遍か要望でも言っておるんですけども。あそこを例えば、歩車分離式信号の違うタイプのものにすれば、そういう部分が確保できるんじゃないのかと。つまり、交差点の部分を全面歩道というふうな形の扱いをした場合、しま線引いた。そしたら、待つ場所はできているわけじゃないですか、朝方だけの部分やったら、ちょっと奥入ったところ。あそこはたしか朝方通行不可になっていますから。というようなことで確保できることです。ひとつ、そういうちょっとことも考えて推進を進めていただければと思っております。要望の方に。


 最後から1点目、乳幼児ベビーシート貸出事業、これ終わるわけねんですけれども、廃棄の手数料等について、何か考え等はあるんですか。そのままぽいというわけにはいかへんでしょう。ベビーシートの貸出事業というのはもう終わるじゃないですか、事業として。今、物があるじゃないですか。いわゆる物を捨てたりするわけでしょう。それらについては、どういう処理を。


○松本建設部参事  一応処分という形で。要は処分費のことですか。あれ、平成12年に借りまして、3年で平成14年一回廃棄しておるんです。私の方も一台何ぼというような考え方を持っておったんですが、結果的にトラック一杯何ぼやという安い部分なんです。それは予算に入るか入らへんかと、そのような感じですので、御理解いただきたいと思います。


○小谷宗太郎委員  わかりました。トラック単位とかでいうならわかるんです。例えば私もしかして、最近、近々のうちに買ったやつとかだったら、例えば中古販売もできるんじゃないのかなと思っていたんです。ちょっと修理して。


○松本建設部参事  ただ、修理して中古販売、行政が売ること自体、3年で対応年数になっておるものを売った場合、それで事故あった場合、当然行政は何らかの責任等は出てきますので、そういうことは全然、全く考えておりません。


○小谷宗太郎委員  わかりました。


 最後、この部分の最後なんですけども、道路新設改良費のところで、お聞きしたいんですけども、これちょっと第二外環とかかわってくるんですけども、具体的に説明会16年あった後、地域説明会や地元説明会ですか、地権者説明等も含めて、各側道部分に関して形態等が多々変わっているポイントが何点かあったとは思うんです。具体的にいいましたら、さっきもちょっと僕その件突っ込もうかなと思っていたんですけども、自分の記憶にあんまり自身がなかったんで、ちょっと途中とめたんです。例えば、この下海印寺やったら、この説明会資料に載っていた側道と図面と全然違うんです、この部分。変わっているんです、大きく。しかも、説明を先ほど聞いていたら市道のつけかえやということで、市道になっているんです。そういうふうな形で、具体的にいうたら市道のつけかえというふうな形、市道になってしまっているんですけども、そういうポイントが全体で平成16年度のこの最中で一体何ポイントぐらいあったのか、確認できているのかということをちょっとお聞きしたんです。具体的に最低一点はあるということでしょうけど。


○立林建設部次長兼広域道路課長  あくまでも今、計画ですので、できてから市道のつけかえですので、今図面の協議だけです。ですから、今言うておるように、それはもちろん地元の懇談会の中で生活道路、これは市民に便利なように皆希望を聞いておるわけですので、それは今言うたように、つけかえてもらうもんは国が皆施行してもらえますので、それができた段階でつけかえで道路台帳の補正とか、供用開始しようと思ったらつけかえが出てくるわけです。現実には、今の市道を通っておるわけですので、できるまで今言うたように、供用開始はできませんので。そやから今、何本かあると思いますけど、それは地元の方でずっと懇談会行っていますので、その段階では、調子から奥海印寺まで地元の意見を聞いて懇談会に入っておるわけですね、設計する前から以降。部分的に今言ったように、施行までに大分公安委員会の協議によってまだ変わるところもありますので、具体的に何本やという数字はまだ出てきてないと思います。


○小谷宗太郎委員  具体的に結局何ポイントあたりまで行政としては確認できているのかということを聞いておるんです。少なくともこれ1点あるわけですから。


○石田土木課長  今、質問されている道路新設改良につきましては、今の場所じゃなくて、土木が持っている道路改良の神足ミドロの道路改良なんで、今おっしゃっているのは、多分都市計画道路関係やと思うんですが。今おっしゃっている目の3の中の話じゃないんです。


○小谷宗太郎委員  そうすると、第二外環の部分で聞いた方がいいということですか。


○石田土木課長  はい。


○小谷宗太郎委員  わかりました。そっちにします。


○山方久蔵委員  今、放置自転車の撤去保管料、自転車が1台2,000円、年間で955台、それから原付が1台3,000円で38台、トータルで歳入の方では80万4,000円が入っています。この歳出のところでは、この保管管理に伴う対策費用というたらええのか、事業費が760万円、それからパトロール費が300万円等で、合計1,000万円弱の経費が入っておるわけです。それに対する歳入は80万円と、こういうことなんです。非常にこれは単なる自転車放置等の啓発も含めてですから、単純に金額で採算を取る取らないという問題じゃないということは十分理解しておるわけですけど。環境等の問題も含めてこれで整備されていくわけですから。ただ、先ほどちょっと論議がありましたように、自転車整備センター等については、100%というたら、100%持っていいんじゃないかと思うんですけど、どのぐらい利益があっておるのか、決算状況が具体的に照会全然しないかわかりませんけれど、阪急東の方の駐輪場の採算状況からの推定をすると、やっぱり相当もうかっておるん違うかなと。それは理事者も同じ感覚だろうと思うんですけど。これ、1,000万円出して、いわば別な言い方すると、100%じゃないけれども、駐輪場の運営がよくなっていくことですよね。いうたら、こんなとこに置いたらあかんと言うて、ここ置くんやったら駐輪場に全部持っていけというておるわけですから、言葉を変えたら。だからそういう意味からすると、整備センターに幾らかの負担金を出さすというのは当たり前の話違うかなと思うんですけど、その辺はどうなんでしょうか。


○井上建設部長  御指摘のようにそういう考え方もあろうかと思います。思いますけれど、実はこういう放置されてからではどうにならない、されないように啓発をどうするかということですけど、例えばこの16年度の決算を見ていましても、全体で990台ほどの撤去をいたしておりますけども、放置は阪急駅前の方が65%ぐらいの放置台数になっています。一方、御案内のとおり、民間の方も含めてですけど、長天は45%ほどしか置いておられないということで、民間もまだまだ空いておる状況なんです。


 その辺の中で、一方、JRの方はセンターから啓発的な内容も一遍負担していただいたらどうかというようなところは前に御指摘いただいています。確かに強制的に収容することによって、置いていただく収容台数が辛うじてなくなるという形になるわけですけれども、我々の方はできるだけそういう放置されないような形で努力をしたり、それからJRの方はほぼ9割方既に満杯でございます。今回禁止区域も広がりましたけども、またセンターの方とは今後そういう啓発については、いろいろこれは討論していきたいと思っています。


○山方久蔵委員  採算性だけをとったら、こんなもんは事業として啓発事業等もできないし、当然啓発やっていけば、保管場所も要るわけですので。だけども非常に1,000万円いうたら大きいですわね。だからいろんな考え方あると思うんです。整備センターだけに持たすのか、それぞれ民間でやっておられる経営も、こんなこと言うたらいかんのかもわかりませんけれど、民間でも経営されているだから阪急西の方なんは相当利益が出ておるという話も聞きますし、いうたら市はそれなりに駐輪、自転車置くための費用等もあわせてあえて高い金額に設定してあるわけです。だからそういう面からすると、例えば何台を置いておるかという1台当たりの費用等も割って、それぞれの駐輪場なり整備センターなりで、こういう伴う費用等については負担してもらう考えとか、そういった知恵を出してもらって、こういった市民の税金でいわば、いうたら当然環境もよくなるし、その分はあったとしても不当行為をする人たちのために1,000万円を使っているわけやから。それがいわば民間もしくは整備センター等の利益につながっていくということであるわけですから。それも含めて知恵を出すことはできひんのかと言うているんですけど、その辺どうですか。


○井上建設部長  御指摘の今の長岡京駅東、西については、若干そういうセンターでの運営ということからしますと、当然そういった協議は必要かと思います。ただ全体的に申しまして、JRの方が35%ぐらいの放置自転車を出しておられますので、ただ長天の方が多いわけです、実際は。その辺は。


○山方久蔵委員  だけど、巡視をほうっておいたら増えていくんです。巡回をほうっておいたら、増えていくと言うておるわけです。


○井上建設部長  したがって、そういう巡回の強化をすることによって、そういう利用率を高めるということは移送車両とか、そういったものが経費とか、そういったものが要るわけですから、そういう一つのパトロールを強化をして適正な駐輪場に置いていただくというのが基本である。


○山方久蔵委員  駐輪場の利益というのをやっておるから、利益をもらうところから負担をしてもろうたらどうやと言うておるんです。


○井上建設部長  JRの方がそういうセンター運営でございますので、その辺も含めて啓発、あるいは費用負担といいますか、そういったことも含めて、今後もこれは協議をさせていただかな、一方的に我々の方がこうだという形にはなりませんので、十分今回禁示区域も広がったということも含めて、引き続きセンターの方とは協議はさせてもらいたいと思います。


○山方久蔵委員  1,000万円いうたら大きい金額ですから。


 ちょっと次へ移らせていただきます。今、218ページのところで、駐輪場の用地購入がありますよね。それはJRの西口のところですか。この債務負担行為の部分、都市施設の分と自転車駐輪場の2つの分。


○松本建設部参事  JRの西の駐車場駐輪場用地でございます。


○山方久蔵委員  あと残額はどのぐらい残っておるんですか。


○松本建設部参事  上段に書いてあるものが、額ちょっと今調べますけども、17年度、18年度で一応返済すべて終わるんです。ただし、下段に書いてあるものがまだ元金の償還は全く行っておりません。そのような状況でございます。上段のやつにつきましては、今年度が終わって、あと5,500万円ほど残っています。


○山方久蔵委員  この資料で出してもらったやつには8,700万円残っておるねんけど。8,787万円。


○松本建設部参事  上段の分ですか。


○山方久蔵委員  いやいや、トータルで。上段、下段はいいんです、トータルで。


○井上建設部長  御指摘いただいた資料、要求資料の47ページに土地施設の整備事業用地のいわゆる残額、16年度末の残額で259.33平米、残額1億1,000万円、こんな内容でございます。


○松本建設部参事  8,700万円は、この間買い増ししたやつ、その分が丸っこ残っています。300何平米。


○山方久蔵委員  要するに、16年度末ではこれだけ残っておるんでしょう。


○松本建設部参事  そやから先買うたやつは、今上から2段目、部長が言いました、1億1,000万円と下から3段目ですか、8,700万円ですね。


○山方久蔵委員  要するに、トータル的な債務残高を聞いておるねんけどね。それはそれでいいんです。


○松本建設部参事  トータル的に今そやから2億円ですか、1億1,000万円と8,700万円、そやから2億円ということになります、この時点で。


○山方久蔵委員  残額が。


○松本建設部参事  16年度末ですよ。


○山方久蔵委員  の残額ですか。


○松本建設部参事  そういうことですね。


○山方久蔵委員  これはどこか資料出ておるんですか。


○松本建設部参事  今、47ページ。


○山方久蔵委員  47ページ、これは何行目と何行目が。


○松本建設部参事  上から2段目ですね。先行取得の(その2)とありますね。都市管理課となっていますね。それと下から3段目の先行取得。


○山方久蔵委員  合計額ですな。


○松本建設部参事  330平米で8,700万円と合計大体2億円ぐらいということです。


○山方久蔵委員  わかりました。


 ここで、上から2段目の部分は市に登記されているわけですよね。残額が1億円以上残っておるのに。下から3行目の部分についてはまだ市の登記になってないんですね。これなぜこういうふうになっておるんですか。


○松本建設部参事  以前の先行取得につきましては、公社の買っていただいた時点で市の名義になっておるというところなんです。これ何年以前かちょっとわかりませんけども、まず何年か前からこっち、買うた時点で公社の名義と、買い戻すごとに持ち分で市に移行していくというような今形で進められておるわけなんです。


○山方久蔵委員  以前は、要するに市が購入するということで契約した時点から、ここにあるように債務が残っておったとしても全部市の登記になっておるわけですよね。当然、市がいうたら責任を持つわけですから。いわば、市の登記にしてきたと。ここの分ではまだ市の登記にされてないというのは、何か理由がやっぱりあるんでしょうか。


○松本建設部参事  それは先ほど申しましたそういう格好で。


○山方久蔵委員  何でこういうふうになったのかという理由やね。


○松本建設部参事  たしか以前にも会計検査のとき、用地購入でそういうのが一つあったわけです。以前言うていましたように、市がいきなり名義になっておると。それを買い戻しておるわけです。市のうちはなぜ買い戻しておる、登記上市になっておるわけです。なぜ買い戻すということは、確かに会計検査のところはそういうことは御指摘ありました。それによって即今公社の名義の状態にしたのか、ちょっとその辺は確認できてないんですけども。


○山方久蔵委員  よしんば、契約した時点で公と民間とは違うんやと言われたらそうかもわかりませんけれど、通常一般住宅等でも要するにローンを組んでいる場合は当初から登記名義は全部本人になりよるわけや、借金やったとしても。これだって当然市の名義に、今までもやっておるんやからね、当然市の名義にしておくべき違うかと思うんやけどね。それはどうしてやらんのですか。法律で決められておるわけでもないわけや。法的に決められておったらそれでそれは義務として憲法やし、法改正があったとか。


○井上建設部長  基本的にはこういう先行買収の代行業務をやらせていただく場合については、取得をしていただく公社の方と市の方と債務契約といいますか、そういったもので明らかにしていくわけですけれども、厳密的には一つのいわゆる国庫補助等の適化法から申しましても、いわゆる当該国の補助、市の事業によってその都度いわゆる土地を買い戻すということからしますと、やはり、今のような状況の中で一定の債務は負いますけれども、明らかに土地を予算によって取得をするということは、その都度、その都度、予算に伴っての分割投球して買い戻していくというのが本来の内容でございますので、基本的にはそういう適化法の中から、そういう措置が講じられてきておるというように我々は理解しております。


○山方久蔵委員  そしたら、前後、上の段は市で登記されている分と整合性がありませんね。それは答えてくださいね、整合性が何で合わないのか。


 もう一つは、この駐輪場の分で補助金もろうていましたかな。駐輪場の分で、駐輪場の用地買収、補助金もろうていましたか。補助ついていましたか。


○井上建設部長  駐輪場は補助には乗せておりません。おりませんけれども、単費でありましても、やはりそういう一つの用地の取得でありますと、何分事務の進めていくのも本来であろうということになっております。


 以前、なぜ、市になっておるのかと。以前は先ほど申していますように、大体そういう一つの歳入の中で登記を省略して、即いわゆる市の名義という格好になっておりましたけれども、そういう一つの指摘の中で改善されてきたということです。


○山方久蔵委員  要するにこの駐輪場の分については、少なくとも補助の対象にはなってへんわけです。何で国からそう言われないかんのか、言い分だってあります。市は市なりの考え方でできるはずやと。というのは、要するに何回払いにするのか知らんけど、その都度、その都度、登記やりかえていったら、事務手数料等もかかってくるし、面倒でしょうと。だから、ほかこうやって市の登記にしているんやったら、国から言われる筋合いもない場所でもそういうふうにする必要はないん違うかと、こう言うておるわけですが、どうですか。


○小林助役  私は以前の市名義のやり方は非常に不自然やというふうに思います。今のやり方が正しいと。正しいやり方に方式が改善されたというふうに私は認識をいたします。というのは、無理なローンを借りて家を建てるのとは意味が全然違いますので、公社が自ら借金して、自らの負担で土地の買い取りを先行取得するわけですので、先行取得したところにまず登記されるというのが本筋だと思います。恐らく公社が全国的にいろいろ問題になって、財産管理、債務管理の問題が大きくなったときに恐らくそういうやり方に改められたんではないかなというふうに思いますけれど、今のやり方が正しいのではないかというふうに思います。


○山方久蔵委員  これ、時期的には、前後していろいろあるんです。何も全部時期的にそろった形できちっと切られた形でそういうふうになっておるんやったらよろしいです。僕ももうちょっと調べてないからね。


○小林助役  最近のやつが全部そうなっておったらね。


○山方久蔵委員  だけどそうじゃない部分もあるでしょう。例えば、西山公園なんか大分前に買うていますやん。


○松本建設部参事  今、言われた西山公園については、あくまでも調整区域、調整区域は公社持てないと、農地で。そやからいきなり市名義になっておると。市街化区域の農地につきましては、公社が代行するというような格好にちょっとあれは変則になっておるんです。地域の違いで。


○山方久蔵委員  だから調整地域であったとしても、調整地域でなかっとしても、やっぱり、その考え方したら関係ないでしょうと。やっぱり一つの考え方になって、そういうふうにせないかん違うのと。いうたら、まだ公社の財産やと言いはるんやったら、そのとおりにせないけませんやん、調整地であってもなかっても。要するに公社の財産として使用するわけや。公社で買うたんやったら。


 もうこの辺でよろしいわ。あとまたゆっくり勉強させてもらいます。


○岩城一夫副委員長  ほかにございませんか。


 なければ、この2項は閉めます。


 河川費、お願いいたします。


○小谷宗太郎委員  簡単に1点だけ、河川費についてちょっと要望等をぜひ国の方にしていただきたいなということ。


 先月、私ちょっと確認したんで、今月直っているかどうかわかりませんけども、小泉川の泉が丘のところにある水門、御存じですか。ああいうところとか結構市の方の現場視察や調査はされていますか。ちょっとお聞きしたいんですけど。


○石田土木課長  小泉川ですか。小泉川は一応府の1級河川でありますので、管理者は当然府さんでありますので、市の方ではそこという形の中ではパトロールはしていません。


○小谷宗太郎委員  ぜひ、府にお伝えしていただきたいんです。その水門の部分が物すごくさびていて、ぼきぼきに折れているんです。鉄管のところであるとか。またさらにもう乗ると明らかに足突っ込んでくぐれるぐらいまでさびついているんです。これ、一番怖いのは、子供らが川沿いで遊んで、そこ側寄ったりすると、非常に問題はあると思いますし、ぜひ、その部分の危険性を最低でも今現況は入らないようにというふうな形で所管の教育委員会に伝えていただくとか、さくをするとか、入れへんようにするとか、ひとつ、手だてをしながら改善要望を府の方に入れていただきたいなという思いがあるんです。とにかく危険なんで。お願いしたいんですけれども。


○石田土木課長  場所を確認させていただいて、府に要請せんなんものであれば、要望していきます。


○小谷宗太郎委員  ぜひ要望してください。


○浜野利夫委員  一つだけ単純な質問をしたいんですけども、220ページになるのか河川費の関係なんですけども、成果説明書の116ページなんですけど、16年度末の浸水箇所6カ所というふうになっているんです。これは説明があったのかもしれないですけども、16年度でこの分の整理というのは全部できたとか、残りこうなったとか、そういうのは16年の中身ではあるんでしょうか。


○石田土木課長  今現在残っている場所につきましては5カ所ございまして、粟生、それと森ノ下、一文橋、友岡、阪急下、野上、この6カ所がございます。16年については、改修した場所はございません。


○浜野利夫委員  そこの成果説明の?で、整備計画がなく立案するしかないということで、同じことがまた起こる状態のままということなんです、このままいったら。


○石田土木課長  このままでいけば、起こる可能性はあります。ただ現在のところ、そういうかなりの浸水が起こるような状況には至ってない状況です。


○岩城一夫副委員長  ほかに。


○山方久蔵委員  本来、災害復旧費か何かでちょっとお願いをせないかんのやけど、去年の23号台風のときに、小畑川は非常に危険水域までいったということで、今まで浚渫等のお願いも大分されていると思うんです。そういった状況の中で見通し等があれば、ちょっと教えてほしいんです。まだしているとか、してないというのがあるかもわからん。


○井上建設部長  見通しといいますか、16年度あるいは今年度もそうですけど、下流橋から下流の浚渫であるとか、あるいは井ノ内地域あるいはまた京都市も含めて、基本的に下流から大分堆積をしていますので、一気にはできませんが、順次、継続的に浚渫工事、前からいろいろ安全対策と言われていますので、その辺も含めて浚渫工事の要望をし、京都府においても予算の範囲の中で順次、実施していただいておりますので、今後も継続していっていただくようにお願いしたいと思います。


○山方久蔵委員  ぜひともお願いしたいんです。


 今までも、例えばもう過去になりますけど、10項目の改善項目が府から出されているわけですけれど、これも100%対応してもらってない部分もありますよね。だからそういった部分も含めてトータル的に一遍、小畑川の安全対策についての総合計画というのか、何か将来的につくっていただいて、やっぱり市民が安心できるようにしていただきたいなと、これはお願いです。何かそういうことについて、京都府へ要望しようとか、何とか。


○井上建設部長  以前からも整備等のいろんな問題も含めて、京都府も整備をさせていただかないかんと思っております。機会あるごとにそういう部分を整備をして、若干事実申しまして、京都府の方でもそういう意識が薄うございます。正直言いまして。そういったところは、継続的にもう少し整理をして要望する面は再度、これは要望させていただかないかんと思っています。


○山方久蔵委員  全くこの決算と関係ないところの話で申しわけないんですけど。要するに、今先ほどちょっと話が出ましたように、一文橋なら一文橋のドン流ができますということで、小泉の整備頑張ってもらっているわけです。


 ただ小畑川については、分水流を変えたといういきさつがありますよね。当時は100年水系でも絶対安全やということで、元五十棲市長は言われたわけです。だけど100年水系が安全どころじゃなくて、この前の23号台風でも非常に危険状況になったということで、だから、ちょっと上の絡みもあるわけですので、分水流を変更したというのは非常に大きな問題なんですよね。だから、ドン流が完成したらそっちへ全部水移すのかということになってしまうわけやけど。だからそれはできないと思うわけですけども、だからぜひともトータル的な考え方を市民に示していただいて、安心できるようにぜひとも強く要望していただきたいなとお願いをしたいと思うんです。助役さん、ぜひともお願いします。ちょっと決意のほどを述べていただくとありがたいな。


○小林助役  小畑川につきましては、今ちょっと出ましたけど、23号台風のときに大変水位が上がって心配をした経過もあります。とにかく小田市長が、小畑川の安全対策については、もうそれ以来、再三、京都府土木事務所長含めて要望しておりますし、十分そういう意を対して我々も強く要望していきたいというふうに思います。


○岩城一夫副委員長  ほかにないですか。


○橋本順造委員  この決算との関連も含めて、今でいう今里の貯留幹線が来年から使えるようになるんで、心配しながら言うてきた小畑川の下流とのバックウオーターの関係やら、貯留幹線の水流をどう調整しながら運用するかというのは、その後どういう京都府との協議経過もあるのか、この際聞かせてくれへんかな。


○中田上下水道局長  今里雨水貯留幹線につきましては、委員会の方からもいろいろ御指摘いただいておりまして、京都府の方と協議をいたしておりますけれども、ポンプ場の運転管理については、これは市の責任だということで、京都府がとめろとか、とめないとか、というようなことは言えないと。そういうことでございますので、一応小畑川の水位の上昇とか、そういった周辺への水路の状況、そういった総合的に京都府とも協議して市の方の災害の対策本部とか、警戒本部の中で判断するということになろうと思いますので、その辺の連絡体制、あるいは協議、そういったものを十分詰めていきたいと思っております。


 以上でございます。


○橋本順造委員  ぜひ、下流の人たちがそのことで心配を重ねへんように、安全な運用という形を含めて今の機能が十分に発揮できるように、この際ですから、その点を要望を強くしておきたいと思います。


 それからもう1点、ここの項でいいのかどうかわからんねんけども、去年の年度の中で、たかだか1時間ほどの建設部の方には情報出したんですが、第四小学校の前、府道から乙訓高校の間で、1時間ほどちょっと夕立のきついような雨が降ったようなときに、歩道までつかる、それが30センチ水抜きしたんです。僕はそういう現場を確認しながら、野上のガードでしたか、あそこらのポンプアップするようなところでも見にいったんですけども、そこはやっぱり短時間の浸水ですから、もう30分もせんうちに全部水がなくなっていくわけですけど、第四小学校の前、そこの浸水については、乙訓高校のグラウンドの中を抜ける、いわば昔の競馬場の穴を埋め立てたような形で体制が非常に悪い状況で、1時間たっても、2時間たっても、水はたまったままで、これが子供が下校時でなかったさかい支障はなかったんですけども、排水を土木の方が頑張って再々対策の手を打ってもらっていますけど、根本的にできてない。すなわち下流や排水する水路の抜本的な対策をとっていかんと、繰り返しがひどくなるのではないかということも心配しますので、河川としての管理状況等含めて、こういう問題が派生してきてある雨水水路排水幹線の見直しというのが今後大至急必要になって整備対策というのが、まず災害やら含めて安心安全のためには優先的に対処する必要を考えるわけですけれど、その辺所管としてどのように御認識しておられますか。ちょっとこの際ですから、お聞きしたい。


○井上建設部長  前からいろいろ御指摘もいただいていまして、この地域、いわゆる乙高と職訓との間の市道ですね。ああいったところで道路が冠水するということで、現状の方も我々の方も確認はいたしております。若干の手直しはしているものの、抜本的な雨水対策は必要だというように感じております。ちょうど今御指摘の乙訓高校のグラウンドと校舎の間に東に抜けておる水路、それはいわゆる犬川水系の笠掛地域から犬川の方に流れておりますけれども、その辺の抜本的な雨水対策を講じなければ、いわゆる乙校の西側の道路の冠水というのは解消しないというふうに思っていますので、この河川環境整備のソフト的な事業だけではなしに、こういう一つの道路が冠水する、浸水するということは非常に緊急性の高い事業かと思いますので、もう少しこれは抜本的に相当なこれ事業費が必要かと思います。一方、犬川の雨水計画も含めて資料あるわけですから、もう少し抜本的な考え方の中、今後実施計画を含めて、十分その辺の考え方を整備をさせていただきたい、このように思います。


○橋本順造委員  ぜひ期待したいと思います。ただこの際ですから申し上げますけど、僕も議員ならせてもうてから16年4期の間、当初から再々その辺の兆候をあの現場については訴えてきました。その都度前向きに受けとめて所管の方は対処をしていただいたけど、結果的には抜本解決にならず、16年の経過を持っているということ。そういう問題の箇所だという御認識をひとついただいて、金のかかるから特異ではない、やはり、根幹的整備が必要な場所だという御認識をこの際強く申し上げて、今後の対策をよろしくお願いしたいと思います。


 以上です。


○宮小路正次委員長  5時18分前でございますが、もう終わりたいと思います。皆さんお疲れやと思いますんで。また、火曜日に10時から再開いたしますので。都市計画費からでございます。暑い中、御苦労さんでございました。


              (午後4時43分 延会)











     長岡京市議会委員会条例第27条の規定により署名する。





                         決算審査特別委員会(第2分科会)


                            委 員 長  宮小路正次