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京都府 長岡京市

平成17年建設水道常任委員会( 9月 2日)




平成17年建設水道常任委員会( 9月 2日)





 


             平成17年建設水道常任委員会





1、開催日時


  平成17年9月2日(金) 午前10時01分 開会


               午前11時35分 閉会


1、場所


  第2委員会室





1、出席委員(8人)


  ◎委員長  〇副委員長


      ◎宮小路 正 次   〇岩 城 一 夫


       小 谷 宗太郎    浜 野 利 夫


       中小路 幸 男    冨 岡 浩 史


       橋 本 順 造    山 方 久 蔵





1、欠席委員(0人)





1、市から出席した者


  小林助役  竹内理事  谷川政策推進課政策企画担当主幹


  井上建設部長  松本建設部参事  立林建設部次長兼広域道路課長


  佐々谷都市計画課長  山口都市計画課主幹  米田都市計画課主幹


  北村都市管理課長  桜井都市管理課主幹  石田土木課長


  山内(好)土木課主幹  山本(昇)再開発部長  右川再開発部参事


  野村市街地再開発課長  谷口市街地再開発課主幹


  中田上下水道局長  山内(敏)上下水道局次長兼管理課長


  竹中(肇)上下水道局政策主幹  鷹野管理課主幹  尾村お客様窓口課長


  八木お客様窓口課主幹  平野水道施設課主幹  竹中(幸)下水道施設課長





1、議会事務局


  山根議会事務局次長





1、傍聴者


  〔議  員〕(0人)


  〔新聞社等〕(0社)


  〔市  民〕(0人)





              (午前10時01分 開会)


○宮小路正次委員長  それでは、皆さん、お忙しいのに御苦労さまでございます。ただいまより本委員会を開会をさせていただきたいと思います。


 河村水道管理者の方は、奥様のお父さんがお亡くなりになったということで、欠席届けが出ておりますので、御了解をいただきたいと思います。米子の人らしいです。当分は帰ってこないと思います。その辺も、相合わせて。


 それでは、付託を受けましたのが、第19号議案と第20号議案と54号議案、71号議案、74号議案、それから、報告第19号があります。時間の関係と、この部屋は狭うございますので、まず、第54号議案の京都府市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少及び京都府市町村交通災害共済組合の規約の変更についてということと、第71号議案 平成17年度長岡京市一般会計補正予算(第3号)第1条第2項のうち、歳出の第8款土木費、続いて、第74号議案、こういうふうな順番でまいりたいと。第74号議案が済みましたら、あと、報告第19号、報告第20号、このような順番で進めてまいりたいと。


○中田上下水道局長  ちょっと申しわけございませんけども、今、上下水道の方が先に入ってきますので、申しわけございませんけど、報告第19号と20号、その後、74号を先にお願いしたいと思いますけど、よろしいでしょうか。


○宮小路正次委員長  済みませんでした。それでは、報告第19号、20号ですね。まず、報告第19号、報告第20号、74号の順番で進めてまいりたいと思います。よろしいですね。


 それでは、理事者の方から説明をお願いします。


○中田上下水道局長  それでは、報告第19号 専決処分の承認を求めることについて、御説明を申し上げます。


 専決第11号の内容は、平成17年度長岡京市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)でございます。


 補正の規模としましては、既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ6,460万円を追加し、歳入歳出予算の総額を43億3,712万7,000円とするものでございます。


 補正の内容でありますが、今年度、新規公営企業借換債の臨時特例分の制度が創設されたことにより、本市におきましても、該当分の借り換えが可能となりましたので、所要の経費を補正したものでございます。


 それでは、事項別明細書につきまして、御説明を申し上げます。


 まず、歳入でありますが、10ページ、11ページをお開き願います。


 款6市債、目1下水道債を6,460万円増額し、16億4,050万円といたしました。これは借換分の市債であります。


 次に、12ページ、13ページをお開き願います。


 歳出でありますが、款2公債費、目1元金を6,460万円増額し、10億45万4,000円といたしました。これは借り換えのための元金償還金の増額であります。


 次に、目2利子につきましては、142万6,000円を減額し、8億4,712万5,000円といたしました。これは借り換えによる今年度の利子の減額見込み分であります。


 次に、款3予備費につきましては、収支調整のため、142万6,000円を増額しております。


 次に、4ページ、5ページにお戻り願います。


 地方債の補正でありますが、第2号のとおり、限度額を16億4,050万円に変更いたしました。


 以上、借換申請の期限の関係から、地方自治法第179条第1項の規定により、去る7月25日、専決処分いたしたものでございます。


 御承認のほどよろしくお願い申し上げます。


○宮小路正次委員長  理事者の説明は終わりました。


 早速審議に入りたいと思います。


 何か御質疑がございましたら、お受けをしたいと思いますが。


○小谷宗太郎委員  ちょっとお聞きいたします。結局、この歳出の方で言いますと、142万6,000円ほど償還金が減ったと、得したというふうにとらえたらいいんですやろかね。それで、実際にこの借りていた高い利息やった、その債権、大体いつごろあたりの何%のものなのか、ちょっとお聞かせいただければと思います。


○山内(敏)上下水道局次長兼管理課長  借入年度は昭和55年度でございます。利率は7.6%。


○小谷宗太郎委員  7.6%やったのが。


○山内(敏)上下水道局次長兼管理課長  これが、まだ決定はしておりません。この予算時点では約5%低いもので借りられるという見込みでございます。


○小谷宗太郎委員  5%低いということは2.6%ぐらいということですか。


○山内(敏)上下水道局次長兼管理課長  そのとおりでございます。


○小谷宗太郎委員  とどのつまり、昭和50年後半及び60年頭ぐらいが利率の高い債権等になるかと思うんですけども、これらすべてを切りかえしていくような計画等はあるんかな。


○山内(敏)上下水道局次長兼管理課長  これは国の方針でございますので、今年につきましては、該当いたしますのが金利が7.5%以上のもので、借入先が公営企業金融公庫の分でございます。ですから、一応私どもは該当する分として、この分だけが該当いたしましたので、要望を出したものでございます。


○小谷宗太郎委員  そうすると、今回の142万6,000円以外に、例えば、今後、軽減されるような見通し等は、今のところはないということでしょうか。


○山内(敏)上下水道局次長兼管理課長  そういう基準が変わらない場合はございません。


○小谷宗太郎委員  そうしましたら、ちょっと助役にお聞きしたいんですけれども、全体として、下水道は債権切りまくってたわけですね、今まで。開発に対して債権を切りまくってたんで、債権を切りまくってたって、お金をたくさん借りて整備の方を進めておりましたので、非常な形で利息について大きく負担を、利息というものについて、そのもの大きな負担を抱えている事業の1つだとは思うんですけれども、これは、今後、今回、政府の通達によって、7.5%以上のものというふうな形で借り換えが行われるような流れになっておるんですけども、例えば、僕とかの考え方やったら、4%とか、4%以上のものをすべてもう借り換えした方がええん違うかとかいうふうに思うんですけども、行政としてのその考えをというか、その点について、ちょっとお聞かせいただければありがたいと思います。例えば、要望の方を上げたいとか、国に対して。


○小林助役  我々は非常に厳しい財政状況のもとで予算編成に苦労しているわけでございますので、おっしゃるとおり、4%、5%、6%、要するに、7.5%以下のものも、ぜひ借り換えの対象にしていただきたいという気持ちはもういつも常に持っておりまして、毎年、団体を通じまして、結束して国に対してぜひ借り換えを認めていただくように要望をしておるところでございます。


 以上です。


○小谷宗太郎委員  とにかく、やはり今後も、それらを継続して要望活動の方、強くしていただきたいと思います。


 以上です。


○宮小路正次委員長  ほかに。


○浜野利夫委員  今の同じ項目になるんですけども、高金利対策の借換債が出たという感じで、事前にお聞きしてきたんですけども、水道の場合は、全部その金融公庫、財務省ごとで、いつ、どれだけ、利息何ぼという、全部一覧表になってて、非常にわかりやすいですね、そういう意味では。下水の方は、そういう一覧表が、聞いたんですが、ないということだったんで、わかりにくいんですけど、とりあえずこの年度の17年度の関係で、7.5%以上、金融公庫の分ですけども、それによって、残りですけど、7.5%以上の金融公庫はあとどれぐらい残っているのか、それから、財務省関係は7.5%、どれくらいあるのかというのを教えてほしいんですけど。


○山内(敏)上下水道局次長兼管理課長  7%以上でございます。


○浜野利夫委員  7%以上出るんでしたら、7%以上で。


○山内(敏)上下水道局次長兼管理課長  一応これは16年度末の数字でございますが、財務省の関係で約6億2,000万円でございます。それと、公庫分につきましては約5億7,000万円弱でございます。


○浜野利夫委員  うちのルートで確かめたんですけども、一応何年か続くという保証はないけれども、多分同じ率のがもう1年は続くんではないかという見通しが、確実ではないですが、ありそうなんです。その場合に、7.5%を7%に下げることはないと思うんですけど、7.5%ということでしたら、少なくとも金融公庫の分はそれで全部7.5%以上は解消ということに、これ、なるんでしょうか。総額の関係もあると思うんですけどね。


○山内(敏)上下水道局次長兼管理課長  実際、この分につきましては、私の方が要望いたしましたんが8,000万円少しだったと思います。ただ、予算枠がございますので、全体の借り換えは認められなかったということで、部分的に残っている分がございます。ですから、その残った分がまた対象になるのかどうかは、ちょっと今の時点では不明でございます。ただ、ほかの借入分についてはございません。


○浜野利夫委員  わかりましたし、むしろ金融公庫は一定そうやって動き出してるのあるんですけど、財務省の方は全く動きになってないもんですから、ぜひ助役も言ってました行政ルートからも、財務省関係も、ぜひということは常に残してほしいと思いますし、理事もおられますんで、そういうプラス要素にはならないんでしょうかね。財務省が全然動かないんですね、高利の分も。


○竹内理事  正直申し上げて、余りプラス要素にはならないかと思いますが、もし財務省さんの方へ要望する機会がありましたら、私もできるだけのことはしたいと思います。


○宮小路正次委員長  ほかに。


○山方久蔵委員  1つは、ちょっとこれ、決算の資料要求ですればよかったんですけど、今の起債関係の部分の利率別の金額はトータル的にわからんのかなと。


○中田上下水道局長  先ほど、浜野委員さんからも御指摘あったんですけども、水道の方は統計として出しておりますけれども、下水道部がそういう整備をしておらないということで、今すぐ出せないという状況でございますけども、来年度に向けて整備をしたいなと思っております。


○山方久蔵委員  大きい金額やから、これはちゃんと整理しとかないかんと思うんですね。


 それと、今、財務省の関係では、平準化というのが一応来てますよね、通達的にね。そういう意味では、同じように、下水道分等の平準化ということは難しいのかな。


○山内(敏)上下水道局次長兼管理課長  平準化債につきましては、平成16年度から創設されました新しいのがございます。これは資金手当的な要素が大きいわけでございますが、私ども、それを借り入れしております。ですから、16年度で2億9,000万円程度、17年度も3億2,000万円程度、要望しております。


○山方久蔵委員  そういった状況が、どのものをどういうふうに平準化していったのかというのは、全く私どもはわからんのやけどね。


○山内(敏)上下水道局次長兼管理課長  私どもが借り入れをいたしました平準化債といいますのは、起債、償還年限等、それと、施設の減価償却の制度はございませんが、耐用年数がございますね。それの差がございます。それを仮に減価償却したものとみなすような形で、実際、費用の差が出てくるわけですね、単年度当たりに。その差額について、平準化債として融資しますということになっております。


○山方久蔵委員  書類的に見んと、ちょっとようわからんのやけどね。平準化の分だけをとか、この部分をこういうふうに平準化したとか、そういう場合に、例えば保証金を積まなきゃいかんとか、そういうこともやっぱりあるわけですか。


○山内(敏)上下水道局次長兼管理課長  一切ございません。あくまでも起債の一部なんで、ただ、もう借入先が財務省であるとか、簡保であるとか、公庫であるとか、そういうのは一切抜きにして、長岡京市として、今までずっと借りた分がございますね。そういうのが全部対象になりますので、保証金等は一切ありません。


○山方久蔵委員  そうですか。そうすると、今年の5月ごろかな、5月29日か、何かちょっと日にち覚えてへんけども、総務省の地方財政課長から都道府県あてに標準化の通知と言ったらいいのか、そういうのが来てますわね。それとはもう全く別な制度ですね。


○山内(敏)上下水道局次長兼管理課長  そうです。これはあくまで下水道事業債に限った分でございます。


○山方久蔵委員  何か機会があれば、ちょっと資料を見せてほしいなと思うんですけどね。結構です。


○宮小路正次委員長  ほかにないですね。


 それでは、報告第19号の質疑を打ち切ります。


 続きまして、報告第20号の説明をお願いします。


○中田上下水道局長  それでは、続きまして、報告第20号 専決処分の承認を求めることについて、御説明を申し上げます。


 専決第12号の内容は、平成17年度長岡京市水道事業会計補正予算(第1号)でございます。


 今回の補正は、報告第19号の下水道事業特別会計の補正予算(第1号)で御説明申し上げました内容と同様に、水道事業部についても、該当分の借り換えが可能となりましたので、所要の経費を補正したものでございます。


 それでは、第2条の収益的収入及び支出から御説明申し上げます。


 10ページ、11ページをお開き願います。


 収益的支出でありますが、款1事業費用について、250万2,000円を減額し、27億8,275万2,000円といたしました。内容は営業外費用の支払利息で、公営企業金融公庫分について、借り換えによる今年度の全額見込み分であります。これによる補正後の収支につきましては、17ページをごらんいただきたいと存じます。予定損益計算書にありますように、消費税抜きの実質収支で874万4,000円の黒字となる見込みであります。


 次に、12ページ、13ページにお戻り願います。


 第3条の資本的収入及び支出であります。


 まず、資本的収入は1億1,340万円を増額し、5億2,027万2,000円といたしました。これは借り換えによる企業債の増であります。


 続いて、14ページ、15ページをお開き願います。


 資本的支出についても、同額の1億1,340万円を増額し、9億2,938万8,000円といたしました。内容は企業債償還金の増額であります。


 次に、16ページをお開き願います。


 資本的収支の不足額は、補正前と同額の4億911万6,000円であります。この不足額は、過年度分損益勘定留保資金、当年度分損益勘定留保資金、並びに消費税及び地方消費税、資本的収支調整額で補てんすることといたしております。


 次に、第4条の企業債につきましては、起債の目的及び限度額を表のとおり改めました。


 次に、7ページをお開き願います。


 資金計画につきましては、前年度決算の確定、今回の補正の内容等により変更するものでありますが、年度末現金預金残高は当初見込みより増加し、約11億1,080万円となる見込みであります。


 最後に、8ページ、9ページをお開き願います。


 貸借対照表でありますが、資産、負債、資本、それぞれの年度末残高見込みは、全年度末より約8,440万円減少する見込みでございます。


 以上、借換申請の期限の関係から、地方自治法第179条第1項の規定により、去る7月25日に専決処分をいたしたものであります。


 御承認のほどよろしくお願い申し上げます。


○宮小路正次委員長  今、理事者の方から説明をさせました。


 質疑に入りたいと思います。ございましたら、お受けをします。


○小谷宗太郎委員  これも、何%のものを何%に、7.5%からだとは思うんですけれども、借り換えの判断は。


○鷹野管理課主幹  下水道と同様でございまして、55年度債の7.6%、それの約5%減ということで、2.6%で試算しております。


○小谷宗太郎委員  これによって、ほぼ1億1,340万円ほど得したという計算になるんですかね。じゃないんですか。


○鷹野管理課主幹  今年度の支払利息の方で250万2,000円減額になっておりますんで、その分、要は費用が少なくなったということでございます。


○小谷宗太郎委員  そうすると、平成17年の方は、もう料金値上げをした分、これまで続いた赤字の決算からは、見通しとしては避けられるんではないかと、赤字を避けられるんではないかというような形だったんですけども、より今回の借り換えによって負担が減となったということで、それらが明白に予測が見えてきたというような解釈でよろしいですかね。


○中田上下水道局長  現時点ではそうでございます。


○小谷宗太郎委員  これまで、水道懇とかで計画してた、例えば給水車の購入であるとか、その他の施設等、充当するような計画があったわけなんですけれども、それらを前倒しにするという形で、早い段階に持つにこしたことはないですから、そういうものについては。そういうふうな計画の切りかえ等とかは考えてはるのかな。


○中田上下水道局長  これ、起債がこういう状況で借り換えできて、利息が若干助かったという状況でございますけれども、なかなか水道の会計につきましては、ほかのいろんな要素がございます。例えば、水道の使用水量等につきましても、若干今、減ってきているという状況もございますので、全体的な会計の収支を見ながら判断していきたいと思いますけれども、当初予算に上げております給水車とか、そういったものにつきましては、今現在、執行を進めておるどころでございます。


○小谷宗太郎委員  だから、一日でも早い対策をするにこしたことはないと思いますから、そのあたり、前倒しする要素とかというのはあるのかということを聞いているんですけれども。


○中田上下水道局長  先ほど申し上げましたように、収入の方の見込みがかなり押してきておりますので、なかなか前倒しで次年度分を購入するとか、そういった状況には、今のところ、会計上は至ってないという状況でございます。


○小谷宗太郎委員  わかりました。


○宮小路正次委員長  ほかにないですか。


○浜野利夫委員  下水と同じことをお聞きしたいんですけど、水道年報出てますから、見たら計算できることではあるかと思うんですけど、もしびしっと出てましたら教えてほしいんですけど、今の7.5%以上、公営企業金融公庫の関係、それでこれだけいけて、残り7.5%以上の金融公庫でどれくらいあるのか、財務省関係でどれがあるのか、7%以上で見た場合に、金融公庫、財務省関係、それぞれどれぐらいあるのかというのは、出てたら教えてほしいんですけど。


○中田上下水道局長  7%以上につきましては、あと11億9,200万円ほど……。


○浜野利夫委員  どっちがですか。


○中田上下水道局長  トータルしかちょっと出してないんですけども、財務省と公庫と分けて出しておりませんので、申しわけございませんけども、両方あわせまして7%以上が11億9,200万円ございます。


 あと、7.5%以上となりますと、ぱっと試算さしていただきますと、3億ほど残っております。


○浜野利夫委員  これもあわせてですね。わかりました。


○宮小路正次委員長  ほかに。


 ないようでございますんで、報告第20号の質疑を打ち切ります。


 続きまして、第74号議案、説明をお願いします。


○中田上下水道局長  それでは、第74号議案 平成17年度長岡京市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)につきまして、御説明申し上げます。


 今回の補正は、既定の歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ428万円を減額し、歳入歳出予算の総額を43億3,284万7,000円とするものでございます。


 なお、補正の内容は、すべて平成16年度決算数値の確定によるものでございます。


 それでは、事項別明細書につきまして、御説明申し上げます。


 8ページ、9ページをお開き願います。


 まず、歳入でありますが、款1繰越金、目1繰越金を414万1,000円を増額し、424万1,000円とするものでございます。これは前年度繰越金の増でございます。


 次に、款5諸収入、目1雑入でありますが、842万1,000円を減額し、1,247万6,000円とするものでございます。内容は消費税還付金が確定したことによる減であります。


 次に、10ページ、11ページをお開き願います。


 歳出でありますが、款1事業費、目1一般管理費で428万円を減額し、7億7,358万円とするものでございます。内容は一般会計繰出金の減であります。


 以上、簡単でございますけれども、説明とさせていただきます。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。


○宮小路正次委員長  第74号議案の説明は終わります。


 質疑に入りたいと思います。ございませんか。


○小谷宗太郎委員  ちょっと1点だけ確認したいんですけども、政策懇のときにちょっと聞いておったんですけども、財調に、今、約3億1,000万円ほど、消費税還付金としての枠として積み立てをしているという形での報告を受けておるんですけども、結局、今回、842万1,000円ほどの還付金計とかいう形で出ております。最終的に、だから、開発から管理運営に切りかわるときに用意しなあかん消費税還付金の最終的な金額いうのは、3億1,000万円あたりで間違いないんですかね。厳密な値段、金額がわかれば、できれば教えていただきたいんですけども。


○山内(敏)上下水道局次長兼管理課長  そこまではまだ、先行きの納付額でございますね。計算はまだできておりません。


○小谷宗太郎委員  そうすると、3億1,000万円程度ぐらいの枠でしか見てないというふうな形でいいんですかね。


○山内(敏)上下水道局次長兼管理課長  今おっしゃっています金額は、今までに還付を受けまして、一般会計化して財調基金に積み立てていただいている金額ということなんで、例えば、17年度も、今のところ、還付と見込んでおりますんで、そこにまだ、その分についてはまだ、積み足しされるということでございます。


○小谷宗太郎委員  よくわかりましたんで、ぜひ見通し等も持っていただけるような形で考えていただければ、切りかわったときに経営がよりスムーズにできるんではないかという形で、ひとつ提案というんですか、お伝えしたいと思います。


 以上です。


○宮小路正次委員長  ほかにないですか。


               (「なし」と言う者あり)


○宮小路正次委員長  それでは、質問も尽きたようでございますので、第74号議案の質疑を打ち切ります。


 10時35分まで休憩します。


               (午前10時30分 休憩)


               (午前10時35分 再開)


○宮小路正次委員長  それでは、休憩を閉じまして、続会をしたいと思います。


 第54号議案、説明をお願いします。


○井上建設部長  それでは、第54号議案 京都府市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少及び京都府市町村交通災害共済組合の規約の変更につきまして、御説明を申し上げます。


 別添の参考資料、新旧対照表、あわせてごらんをいただきたいと思います。


 既に本市が加入をいたしております京都府市町村交通災害共済組合におきましては、この組合を組織する地方公共団体のうち、平成17年の10月11日に、船井郡丹波町、瑞穂町、それから和知町が廃置分合いたします。船井郡京丹波町に、あわせまして、平成18年1月1日には、船井郡園部町、八木町、それから日吉町、北桑田郡美山町が廃置分合になりまして、南丹市になります。それから、平成18年3月1日には、与謝郡加悦町、岩滝町、野田川町が、これも廃置分合し、与謝野町となります。したがいまして、組合議員数も、南丹市が設置されることにより、丹波地区の組合員数が3名から2名になります。したがって、組合議員の総数が1名減の10名になるものでございます。


 以上のことから、同組合規約の変更が生じますので、地方自治法286条第1項及び290条の規定によりまして、一部事務組合の規約を変更する場合は、組合を組織する地方公共団体の議会の議決が必要であるために、今回、提案をさせていただくものであります。


 なお、京都府市町村交通災害共済組合につきましては、平成18年3月31日、今年度末をもって解散をするという議案につきましては、さきの3月議会で御提案をさせていただいたとおりでございます。


 以上、よろしくお願いいたします。


○宮小路正次委員長  今、理事者の方から、第54号議案の説明を終わります。


 質疑に入りたいと思います。


○山方久蔵委員  これは、今、来年の3月31日に解散ということですけど、この清算方法というか、そういうものは何も出ていないんですか。


○井上建設部長  前回に御報告をさせていただきましたように、それぞれ、今まで組合が保有をしております財政調整基金、そういったものの処分がございます。これも3月議会に一定御提案もさせていただきましたように、均等割で100分の20に相当する額、あるいは、団体の収支割が100分の80に相当する額ということで、本市の場合は、これも前回、基金の配分として約1,800万円というような形で、御提案というんですか、御報告をさせていただいて、これは今のところ、今回の廃置分合に変わりましても、変更はないように聞いております。


○宮小路正次委員長  ほかに。


               (「なし」と言う者あり)


○宮小路正次委員長  なければ、第54号議案の質疑を閉じたいと思います。


 続きまして、第71号議案の説明をお願いします。


○井上建設部長  それでは、第71号議案 平成17年度長岡京市一般会計補正予算(第3号)につきまして、御説明を申し上げます。


 恐れ入ります、24ページをお開きをいただきたいと思います。


 款8、項2道路橋りょう費、目4交通安全対策費で33万8,000円、7賃金を増額をいたしております。これは交通安全教育啓発推進事業におきまして、婦人交通指導員、現在3名でございますが、1名が産休のために12月から休みます。それにかわりますアルバイト賃金として、12月から3月までの61日分としてお願いをするものでございます。


 次に、項3河川費、目1河川維持費で2,500万円、13節の委託料、15節の工事請負費で、それぞれあわせまして2,500万円を計上させていただいております。これは、後ほど、資料によりまして御説明をさせていただきますけれども、河川整備、環境整備事業としての委託料として700万円、工事請負費として1,800万円の計上をお願いするものでございます。


 委託料につきましては、旧小泉川河川敷の現地の測量なり、詳細設計約230メーターと、15節の工事請負費につきましては、市道2119号線の泉が丘に隣接いたします、いわゆる坂口橋の改良工事費ということで、道路幅員が6メーター、河川の橋梁幅が7.5メーターということで計上をさせていただいておるところでございます。これは、後ほど、下海印寺の区画整理事業の資料を出させていただいておりますので、これによって説明をさせていただきます。


 次に、26ページの項4都市計画費、目3街路事業費でございます。今回、1,500万円を補正をさせていただきまして、3億4,247万9,000円とするものでございます。1つには、財源の中で、今里長法寺線におきまして、臨時国庫の交付金が330万円いただきました。それとあわせまして、事業債ということで180万円計上させていただいております。


 まず、工事請負費1,500万円でございますが、そのうち、長岡京駅前線で700万円、これは既に長岡京駅前線の犬川まで、南側の築造工事、今年度、既に工事は発注をしております。しかし、今、京都府との調整の結果、府道の西京高槻線との交差部分におきます電線地中化共同溝の追加工事、及び南側の隣接地の民地側の土間復旧等のすりつけ工事、あわせまして700万円でございます。


 それから、もう1つは、今里長法寺線で800万円、これは今年度、説明をさしていただいておりますように、北側に斜線をシフトして、今年度、工事を発注する予定でございます。既に公安部会等と調整をさしていただきました結果、いろいろ公安委員会の方から注文が出てきまして、1つには、府道との、外環との接点のところ、あの辺の交通安全対策をもう少し十分にせえというところと、それに伴いまして、舗装の復旧の追加、それから、今現在、信号がちょうどど真ん中にあります。信号機を北側に移す費用、ざっと200万円でございますが、そういったところをあわせまして800万円を、今回、提示をさしていただくものでございます。


 以上が補正の内容でございます。


 それでは、引き続きまして、お手元の方に配布をさしていただいております下海印寺土地区画整理事業の概要をあわせて御報告、御説明をさしていただきたいと思います。


 まず、計画の概要でございますが、既に下海印寺地域では、平成16年の5月に区画整理をやろうということで準備会が設立をされまして、今日、1年近く、調査、研究がされてまいりました。一定の事業計画が定まりまして、この10月の事業認可に向けまして、一定整ってきたところでございます。事業名は下海印寺地区下海印寺土地区画整理事業ということで、施工者は組合施工でございます。地権者11名の土地区画整理組合を認可をされて、実施をされるということでございます。


 施行位置につきましては、別添の図面にありますように、泉が丘に隣接をいたします旧小泉川に囲まれた約1.4ヘクタールといいますか、1万4,400平米の地域でございます。


 事業期間は、組合の認可以後になるわけですけれども、今のところ、平成20年の3月、3年間の事業計画でございます。


 目的につきましては、第二外環状道路で、今、集団移転が伴ってまいります。そういったところの代替地の確保、あるいは現状の土地利用ということで、区画整理が進められるものでございます。


 整備の方針ということで、別途、計画図面がございますが、移転先の一戸建て住宅が約20戸、それから、区域内には生産緑地あるいは納税猶予等の農地がございます。そういった集合的な農地が約4,790平米ということで、公共施設の計画は、それぞれこの図面のとおり、道路なり公園ということになっております。


 区画整理の中で、従前の公共施設には、この区域の中に市道2119号線、ちょうど泉が丘に通じる市道でございます。それから、里道、水路等が約2,033平米ございます。それ以外は農地でございます。そういったところが、事後の区画整理後の公共用地につきましては約23%ということで、3,347平米、宅地として1万1,053平米、このうち、宅地で約3,866平米、26%ほどになりますけれども、それ以外に、いわゆる清算をされる保留地の部分が2,397平米ございます。それと、先ほど申しました農地、生産緑地で残される部分が約4,790平米というような内容でございます。


 事業費につきましては、ここに書いております、総額で2億8,500万円ということで、資金計画はついておりませんけれども、この2億8,500万円は、用地並びに工事費ということでございます。その清算につきましては、国、府、市の補助金は今のところ考えておりません。すべて組合の借入金で賄われる予定でございます。清算につきましては、先ほどの保留地を処分して、処分金で賄われるというような状況でございます。


 スケジュールでございますけれども、ここに書いております、今のところ、こういうスケジュールということで、平成17年のこの10月ごろには、9月から事業認可の申請をされまして、10月ぐらいには事業計画の認可をいただきたい。11月には組合設立をされまして、12月ぐらいから、秋の刈り取りが済んだ時点から文化財調査並びに工事着手をしていきたい。


 具体的には、18年の工事で住宅の建築までということで、19年度には保留地を処分して組合を解散する。こんな予定で進められております。


 計画の図面は、計画平面図はこのような土地利用の計画になってございます。今回、補正絡みます部分につきましては、図の2の部分でございますが、旧小泉川の河川敷の調査設計費、調査測量並びに設計費ということで、約230メーターの河川環境整備の設計、あわせまして、坂口橋の設計をお願いをしておるところでございます。


 それと、坂口橋の橋梁改良ということで、ボックスカルバートを幅にとって約7メーター50でございますが、この部分を改修する予定をいたしております。


 今後、18年、19年ということで、今後、護岸の整備をする予定でございます。


 ここの部分に今後の計画を図示いたしておりますけれども、この区画整理の施行とあわせまして、今、平成16年度で、下水道の方が泉が丘地域の整備が終わりました。この坂口橋の手前で、今、とまっております。17年度は高台地域の整備をされておりますけれども、この間、18年度には、この造成地の中に下水道整備も合わせて施行をしていくというような予定で進めておるところでございます。


 以上、簡単でございますけれども、説明とさせていただきます。よろしく御審議をお願いいたします。


○宮小路正次委員長  ただいま、第51号議案と下海印寺地区土地区画整理事業の概要についてということで、部長の方から説明を受けました。


 質疑に入りたいと思います。何かございませんか。


○山方久蔵委員  これは突然に浮かび上がった事業でも何でもないわけですよね。当初、16年から大体組合の設立等をして、ほぼやろうということについては、もう本来は当初予算で上げれる内容やなかったんですか。


○井上建設部長  本来、そういうことも当然考えられるわけですけれども、まだ当初予算の段階では、事業計画、いわゆるこれは知事の認可が必要でございます。そういった事前協議でありますとか、もう少しまだ十分に固まって、認可がいただけるというようなところまで確定がしておらなかったというようなところと、あわせて、本来であれば、事業主体のいわゆる下海印寺の区画整理組合が、知事の法人認可を取って、事業主体が明らかになる、あるいは、その事業計画が明らかになるという時点で発生するものかもわかりませんけれども、今のところ、事前協議なり、いろんな農業委員会等々の協議の中で、一定もうこういったところでほぼ間違いないというような見通しが立ちましたので、今年度、いろんな外環等、事業の絡みもあわせまして、区域には入っておりませんけれども、この12月から具体的に事業が進んでいくという前提に立ちまして、この渇水期に合わせて、河川、橋梁の整備をしたいというように、予算をこの9月補正でお示しするということです。


○山方久蔵委員  事業内容は、当初、わかりにくかった分はあるんでしょうけれど、だけど、多額の金額になってくるわけですし、これからも、どうなんですか、今年度中にこれに関する補正をやらなきゃいけないとか、そういう見通しはあるんやろか。


○井上建設部長  先ほど申しましたように、この区画整理組合でやられる分につきましては、道路とか、公園とか、公共施設も、これは組合の中で整備がされますけれども、面積も小さいというようなところから、市、府、国の補助金は出ません。したがって、組合の方ですべて事業がされるということでございまして、関連するこの辺の旧河川敷の整備、今回、補正をお世話になりますけれども、今回の部分的な坂口橋の工事の部分だけで、今後、18年度にはこの護岸工事、19年度にはあわせて左岸の護岸工事というような予定をいたしておりますけれども、今年度、これから12月、3月という形の中では、この橋梁工事を完了さすということで、今後の補正はありません。


○山方久蔵委員  今、こっちの報告があったこの事業に対して、相当の金額がかかると思うんですけれど、そういうシミュレーションはまだしてないんですか。例えば、長岡京市の持ち分がどれぐらいあるとか、総額費用でどれぐらいになるだろうとか、何%ぐらい補助金なり交付金なり出るだろうとか、そういうシミュレーションは全然なされてないんですか。


○井上建設部長  当然そういったシミュレーションというか、この事業計画の中でお考えいただいておるわけですけども、当然組合の方も、国とか府とか市からの補助金がいただければ、そういったところが出るわけでございます。法の中で、区画整理法の中で補助金がもらえないというような前提ですので、組合の方では、あくまで自分たちで借り入れてやろうという積極的な取り組みをされておるということで、我々の方は、そういう組合の支援とか、まちづくりの支援はさせていただいておりますけれども、基本的には、組合ができ上がって、知事の認可を受けて、その事業計画、資金計画のもとに事業を、いわゆる組合施工でやられるというような状況で、詳しいところは、直接市の方からの補助金も関係ありませんので、精査をいたしておりませんけれども、その辺のところは組合認可の中で十分成立をするといいますか、採算が合うという形の中で、したがって、この保留地の処分につきましても、組合員の皆さん方から、もうほぼ一定の合意に達しておるというようなことも聞いていますので、あと、心配なのは土地がどういう形の、何といいますか、規則ができるとか、あるいは、御心配なのは、今の外環の事業用地がまだ明らかになっていませんので、その辺との絡みがあるわけですけれども、今の事業そのものは保留地の処分あるいは単価、そういったところから成立ができるという見通しが立っております。


○山方久蔵委員  これも本当に大変な事業になってくるわけなんですけれど、こういう平面図が大体、おおよそかもわかりませんけれど、出ているので、おおよそばくっとしたこれの事業費というんか、全体の事業費がこのぐらいかかりますよというのが巻き込めるか……。書いてあるの。失礼いたしました。わかりました。済みません。結構でございます。


○宮小路正次委員長  よろしいですか。


 ほかに。


○浜野利夫委員  こっちの今の説明いただいた、カラーじゃない裏側に図面が入っているんですけども、いわゆる旧小泉川、もとの廃川敷の部分ですね。今年度から府から移管を受けた部分なんですね。法定外にならないけどという、何かそういうあれでしたね。とにかく移管を受けたと。ここでずっと以前から課題になってたんですね、いろいろと。ちょっと今、説明いただいたんだと思うんですけども、どういうようにここを仕上げるというか、することになるんですかね。


○井上建設部長  この小泉川の環境整備を、この隣接する泉が丘の方からも、御要望も前からいただいておる部分はあります。ここはまだ、特に南側は竹林でございますけれども、雨水計画に基づきます、結構これ、金ヶ原、高台地域からのたくさんの雨水が、まだまだこれ、計画の中でありますので、本来ですと、もう少し小さなもので環境にやさしいような河川整備がやりたいわけですけれども、一定ここの左の上に書いておりますけれども、こういう標準断面で、できるだけ環境にやさしい部分と、河床につきましては、常に雨が降ったときはたくさん水が流れますけれども、ほとんど川が普通は水は流れませんので、できるだけ常に水が流れるところを絞って環境整備をしていきたいと。環境的な河川、自然にやさしいような整備をしていきたいというような形で、この予算の中で十分設計なり検討をさしていただきますけれども、今のところ、こういう1つの、標準断面はこのぐらいのものが要るということで、ソフト面については、十分また検討さしていただきたいと思います。


○浜野利夫委員  素人でよくわからなかったんですけど、このカラーの方の下の方に4番の写真ありますね。この左の方に、わずかにフェンスみたいなのがかすかに見えてますね。これは多分公園のとこやと思うんですけど、この境目、断面で、この境目のあたりも非常にややこしいところがあって、ここへ向かって用水路も走っているはずですね、ここは。そことの関係も、またきれいに整備がされることのなるんですかね。今の環境にやさしい川とか、今、言うてはりましたけど、その辺の水路処理といいますか、その辺も含めてできるんですかね。


○立林建設部次長兼広域道路課長  今、委員おっしゃるとおり、泉が丘の方から雨水のが落ちてきてますので、あわせて環境整備の関係で、今、予備的なものを検討しております。今回、補正を上げさせてもらっておりますので、その委託の中で、大体自然型の、自然を生かしたいうことで、皆、泉が丘の方からも来ておりますので、これは市全体の第二外環に伴う近隣の要望でもありますので、そういうようなことを兼ねて1回検討さしてほしいということで、今、検討しておりますので、委託の中で考えていきたいと思います。


○小谷宗太郎委員  これ、今回、具体的に20戸の宅地が移動するというような流れになるんかと思うんですけれども、先ほど、ちょっと部長も言われてたんですけども、外環の事業用地が明確化されていないので、今後、検討をするみたいな形だったんですけども、例えば、この20戸のところの、今、たしか前の第二外環の報告では、測量等をしているという形の報告を受けてたんですが、20戸のところのもう測量はすべて終わっているんですか。


○井上建設部長  今、第二外環に係ります事業地、それは用地の測量なり、あるいは土地の境界明示、計画買収に合わせましてこういう調査、あるいはまた、聞き取り調査が進められております。まだ、前から説明をいたしておりますように、調子、友岡、下海印寺ということで、基本的に南から順次計画買収に移っていくという今年の作業中でございます。したがって、下海印寺地域の集団移転地、特にたくさん家屋が係るところについては、家屋の調査等も進められておりますけれども、個々の所有者の方には、まだ物件の補償費、そういったところの提示がないということで、非常に不安な状況でございます。しかしながら、この区域の区画整理事業そのものは、一定自分たちの意思として保留地の中の処分ができると、あるいは、保留地に行かれる方もほぼ確定をしてきておるということと、区域内全体の用地費あるいは工事費の事業計画も一定明らかになりまして、ほぼ事業の成立が見込めると。組合で独立採算でございますので、当然そういったものの処分を含めて事業が成立できるという前提に立ちませんと、事業計画の認可が難しいわけですので、そういったところが今回の認可の中で申請をされると。ただ、第二外環とは、直接この事業とは、代替地の一方、目的ではありますけれども、事業そのものは直接関係ありません。


○小谷宗太郎委員  結論から入りたいんですけど、事業成立を見込めるって、だれが決めたんですか。


○井上建設部長  これは、当然事業計画の、あるいは認可を取られるわけですから、知事に。そういう1つの中で、認可をする段階では、そういう事業計画が明らかになって初めて認可がされるというような形になりますので、今後、この予定表にありますように、10月には事業計画を、もう少し詳細な事業計画を定めて、区画整理法に基づく知事認可を取られると。例えば、再開発の準備組合から本組合を設立されます。あるいは、再開発事業の知事認可がありました。それと規模は小さいですけれども同じ仕組みでございます。


○小谷宗太郎委員  でも、これは往々にして、物件補償費等がかかわってくるんじゃないかと思うんですけどもね、大きく。


○井上建設部長  この中には、御案内のように、農地がほとんどでございまして、物件はございません。あくまで、物件があるのは外環の事業の予定区域です。それはそれとして、事業者が適正な価格で事業を、土地を収用されるということですので、それとこの区画整理とはリンクします、事業の中では。


○小谷宗太郎委員  わかりました。


○宮小路正次委員長  ほかにないですか。


○中小路幸男委員  いろいろと検討してもうとるわけなんですけど、御質問もしてもうとるわけなんですけども、当地域でございますので、ちょっと一言言わせてもらいます。


 これ、もともとは下海印寺のまちづくり協議会というのがございまして、このまちづくり協議会に係ってくる事業として区画整理事業をやっていくという形をとっておりますので、先ほどから部長、説明あったような形でございます。


 しかしながら、この移転する、される方々は、第二外環に係ってくる所有者が多いわけです、移転される方の。ほとんど第二外環に係ってくる人でございます。この区画整理事業の中に持っておられる土地所有者は、外環に係る、係らないは別にして、所有権が出てきておるわけなんです。だから、先ほど、山方委員の御質問ありましたように、当初予算の中でも検討してもうたらいいんですけども、その当初、組合のその所有権が出てきますので、この区画整理事業の中のその所有者との調整が要りますので、それの承諾を得て、この認可を取らないかんという形になりますので、どうしても認可がおくれますので、認可のないような事業に対して予算は組めないいう知事の方の方針がございまして、そういった形でございます。


○山方久蔵委員  それは部長の説明でわかりました。


○中小路幸男委員  だから、そういったもんで、なかったわけで、今回、補正してもうとるわけなんですけども、だから、この事業そのものは、とりあえず第二外環に絡んでくるやつなんです。たまたままちづくり協議会いうのができとるから、それを通じてやってもうとるという形でございますので、ただ、私は地元の議員として要望してきたいうのは、先ほどから、国、府、市、補助金が出ないから知りませんでということのないように、ひとつもともとはにそとの問題で、これ、起こっておる問題が原因しとんのやから、小泉川の河川敷のこの問題にしても、これは京都府にお願いしてもらわないかんし、そして、もう1点、その区画整理事業の中に高台、金ヶ原の下水道の本管を引っ張っていくということですので、調子八角から上がってきておるあの小泉川を横断して、そして、下水道が来ておるわけやから、そういった市の方の重要事業の絡みもありますので、その辺も考えてもらって、やはり我々がこの中で区画整理事業をやっていくわけなんですけども、公共用地としても相当減歩の問題もあって出しておりますので、だから、その辺、公園も含めて、やっぱり協力してほしいということから考えていったら、今後、やはり市の方も、この国、府、市、知りませんでやなしに、やはり助成をしていただきたい。特に要望しておきます。


○橋本順造委員  これ、ちょうど下海印寺の皆さん、頑張って自主自立の努力を、こういう土地区画整理事業という形で進めてはるのを見て、大変御苦労やなと思うてます。


 それで、これ、ここだけ見て、このことについて触れる前に、公共性の高い坂口橋の予算ということで、今回、この現状になっているわけですけども、この幹線、第二外環状道路と、国土交通省が今度、本格的に小泉川をこれ、橋梁をかけて、この住宅地の完全な生活道路の確保ができてくるというぐあいに、この図面から解釈をしますねんけども、面的に見て、これの高速道路の、すなわち、この北側、長岡インターを含めて、これは直接予算に、ここでどうこうということではないですけども、やっぱり大所高所から面的に見たときに、その辺の全体の今後の新駅構想もあるような状況とリンクする生活環境整備が、ここの地域にもしっかりと格差のないように進んでいくような、そういう大所高所の見方というのも大事やと思うてます。


 あこが勝手にこういう形で下海印寺の人がやらはったということだけでない、まちづくりの大所高所の視点から見たときに、これの今、連動する幹線道路、国土交通省が施行しようとしてくれる小泉川のこの橋梁と、それから、既にその高架下をくぐって、まち全体の流れる動線が、若干まだ確定する部分との兼ね合いの中で不安定な要素を感じるわけですけども、建設部として、特にこういう面的な状況が隠された向こう側にあるということも含めて、均整のとれたひとつ調整、整理が進むように、十分にそれは考慮していただけてるのかということを、この際、確認をしておきたいと、こう思いますねんけども、また今後、そういうリンクする方向性というのをどう感じておられるのか、この辺もちょっと御意見聞かせてください。


○井上建設部長  これまで、第二外環のいろんな御報告もさしていただいておりますけれども、今、国の方は、あくまで計画買収という形の現地の用地なり、測量されております。昨年の6月以降、地域の方、我々の方は出向きまして、具体的に懇談会を重ねながら、たくさんの御要望をいただいております。その中では、大きくは周辺整備に係るもの、あるいは高架下の活用に当初に係るもの、また、その中では、今後、インター周辺には新駅構想というようなものが出てきます。非常に16年度の中では、事業が急テンポに暴走してきたというようなところでございますけれども、我々の方、国の方に具体的にこういう1つの第二外環の周辺の整備をどうしていくかというのは、友岡は友岡、調子は調子、下海印寺は下海印寺、それぞれ地域のいろんな状況が若干異なる部分はあります。しかし、全体には市として周辺整備をどうしていくかというようなコンセプトとか考え方が必要になっております。したがって、今、ちょうど17年度の中で、周辺整備の調査なり、そういった設計委託を発注をいたしておりまして、特にインター周辺のまちづくりの考え方を今年度の中でまとめて、国の方に、そういったプランを含めて地元の意向を調整しながら、国の方に要望していきたいというように思っておりますし、これは、下海印寺のこの地域も、この懇談会なり地元の要望の中で、この高架下の活用とか、具体的に地域地域でいろいろ詰めをさしていただいております。そういう1つの中で、例えば新たな国土交通省が架けます新しい小泉川の橋梁も、そういった計画の中と合わせて、たまたまこういう南の方で集団移転という地元の計画がリンクしていきましたので、こういう今の現道の坂口橋では、非常に将来にわたって幅員も狭い、歩道もないという形の中で、新たにこういう1つの国の方の考え方が示されたというような状況で、基本的には、周辺整備の地元も含めた市の方のあり方というのが、早くそういったものを立案して、今後の国との調整に持っていきたいと、このように思っています。


○橋本順造委員  ぜひその辺、大所高所からしっかりと位置づけてもらいたいということと、今の繰り返しになりますけども、国土交通省の橋梁でここへ結んでいこうということと、環境を考えると、一定のその固定した高架周辺の側道、それから北側の周辺との兼ね合い、ここの部分だけが孤立したような整備にならへん、面的にバランスのとれたものとして、その辺に支障がないか、十分にらんでもらいたいということだけ、もう重ねてこれは要望しておきたいと思います。


 そして、北側周辺、インターも含めて、生活道路、側道、この関係が、今、先行する下海印寺土地改良事業区の幹線道路とのつながりやらが矛盾のないように、しっかりとこの見えへん部分は、規則になった上で、ここだけを先行して、そういう形の新坂口橋を手がけていくという予算を認めていくわけですから、こういうことについて、特に要望を強く申し上げておいて、理解をしていきたいと思います。よろしくお願いします。


○小谷宗太郎委員  部長答弁で、第二外環との兼ね合い等という部分の答弁も先ほどあったんですけども、まず、1点、物質的なこと、物的なことを聞きたいんですけども、新坂口橋、今ありますね。これ、将来的には撤去されるんですか。


○井上建設部長  今現在の坂口橋については、隣接します一部右岸の方に住宅もありますので、こういったものの適用と合わせて、これは将来にわたってもそのまま残す予定です。新たに代替の坂口橋が今回築造されますけれども、既存住宅の方といいますか、そういったところで、あくまで歩道のような部分で残すと、今現在の坂口橋、そんな予定です。


○小谷宗太郎委員  そうすると、この色のついている図面の橋梁、国土交通省施行て書いてあるところの下のところに、茶色の部分で道路を示してあるんですけれども、その部分というのは、これ、1軒だけ、たしかあったと思うんですけど、その家の方が使われる道路となるから、新坂口橋の必要性てなくなるんじゃないのかなというふうに思うんですけどね。


○井上建設部長  この、今、1軒、白く空白になっているところは、今、既存の住宅がありますので、これは区画整理の区域にも編入いたしておりません。これの接道の道路としては、今現在の坂口橋のところ、それから、新しく国土交通省が架けます坂口橋につきましては、この北側に若干将来の高架下の道路計画もありますけれども、そういったものとリンクして、区画整理の区域との道路の整合を合わせた中で、新しく下流に坂口橋の築造をするということは、今の坂口橋の幅員では非常に狭いというような状況の中で、南側に新たに国の方が築造すると。これは将来計画も合わせた中で下流の方に築造すると。


○小谷宗太郎委員  そうしまたら、とりあえずはその撤去する、しないというような考えは持ってないと、考えはないという形で解釈しますけれども、まず、それで、橋梁のこの国土交通省施行で道路を引いてあります。実際に第二外環状道路にかかわる都市計画区域内の側道、具体的に京都府が持つのか、国が持つのか、そのあたり、まだ明確化されてないですけども、今回の集団移転は、ほぼ第二外環にかかわるものとして私はとらえておるんですけども、この橋梁からちょっと先の部分の道路、これ、どこが持つんですか、具体的に。国ですか、府ですか。


○井上建設部長  ここの概要にありますように、従前の公共施設から事後の公共施設に、いわゆる道路あるいは公園、その他、組合で土地を出し、あるいは築造して、市道なり長岡京市の方に帰属をしていただくと。将来は長岡京市の方の市道としようと。例えば、今の現道は市道がありますけれども、そういったものをつけ足すという1つの視点で、市の方が帰属をさしていただくと、そういう予定です。


○小谷宗太郎委員  国がつくってくれるんですね。うちが帰属して最終的にもらうというところまで決定しておるんですか。予定じゃなくて。


○立林建設部次長兼広域道路課長  あくまでも橋梁部分は国ですけども、中の区画整理区域内は区画整理組合がつくられますので、あくまでも今の既存の2119号のつけかえということで、部長言うてますように、この中の……。


○小谷宗太郎委員  ここ。


○立林建設部次長兼広域道路課長  それは、今、言うたように、橋梁の部分だけです。今、国土交通省がつくるのは。最終的には、今のところは、将来的には市道のつけかえということになりますので、縦断的に、今、南北の路線は市道です、将来はね。長岡京市に移管されます。南北の線。


○小谷宗太郎委員  今、従来ある部分のつけかえという形ね。わかりました。


○山方久蔵委員  項4の都市計画費なんですけど、今里長法寺線の整備についてですけど、北側へ斜線をシフトしてもらう。当然南側は、ずっと現在、走っている部分等は供用開始もしてもらえるという形になるわけですか。あそこ、舗装した道。


○井上建設部長  今年の公安協議の中で、今、南側に大々的に車道を供用してますけれども、それが、今、もう北側へ半分できてますので、そちらの方に交通をシフトして、南側は工事区域として整備をしていきたい。というのは、南側にいわゆる風呂川が入ってますので、そういう1つの整備を、翌年度、合わせてしていくということで、今回の補正は、北側にシフトするための信号の移設でありますとか、もう少し西の方へ行きますと、十分にそういった道路形態が、きちっとできておりません。そういったところの歩道の舗装の追加等の、北側にシフトするための補正予算ということでございます。


○山方久蔵委員  そうすると、例えば、幾らか広がるのかどうか、ちょっと幅的にはわからんのですけど、現在使用している車道は、ほとんど100%、そのまま工事用の用地として使用するということですね。そしたら、今現在、できている部分の舗装されている分を車道にするということだけのことですね。


○立林建設部次長兼広域道路課長  今、現道は、ちょっと法線的にも、公安委員会の方で問題はありまして、たまたま幅員もちょっと狭いですので、右折だまりとか、周りがちょっとありませんので、その分、交差点を広げてくれということもあるんです。


 それと、家屋1軒が残ってますねんけど、その手前がちょっとカーブがありますので、その筋つけを直してほしいということが公安委員会ありましたので、同時にその筋つけを直させてほしいということで、車道がスムーズに流れるようにしてほしいということの公安委員会の協議が整いましたので、今回、補正と合わせまして、信号の補正は、外環の部分が信号ありますね、あっちの部分をなぶってくれということで、ちょっと木があって東西線の信号が見えにくいということがありますので、ちょっと移設させてほしいということです。


○山方久蔵委員  今、1軒残っている部分の話し合いというのか、見通しはどうなんですかね。


○井上建設部長  この前からも御報告さしていただいてますように、今年度、まだあそこの補償費とか、用地の予算はまだ計上いたしておりませんけれども、一定その前段として、やっと家屋、土地の調査もさしていただいて、その積算もこちらがいたしまして、先方の方に金額提示をいたしております。その辺がなかなかうまく合意が得られないというような状況でございますので、大きな物件でございます。あの区域内には、例えば蔵が2軒あったり、たくさん家屋がございます。そういったところをあわせて、そこだけではなしに、やはり生活再建ということで、一たん除却をされる段階では、当然その代替のそういう家屋というようなところも御自由にされていますので、そういったところも合わせて、ただ、単価的には正直大きな開きがございます。非常に困難を極めております。


 我々の方は、あくまでも合意というのを前提に頑張っていきたいと思っておりますけれども、しからば、そういう1つの収用というものを視野に入れながら、取り組んでいく必要があろうかと思いますけれども、まだ今年度、そういう金額を提示して、数回といいますか、交渉を重ねたところでございますんで、まだまだ補償費の金額あるいは代替地等々の詰めも残っておりますので、今年度でなかなかそういったところの調整は、今の感覚ではなかなか難しいなというような思いをいたしております。


 しかし、事業認可を3年間延ばさせていただきまして、前後の築造は部分的に供用開始ができるかもわかりませんけれども、そこだけが残ってしまうという形になりますので、この認可の区域の中には、そういった補償費、合意を見て、何とか供用したいということで、頑張っていきたいと思っております。


○山方久蔵委員  あそこ、西山病院から上の方だけ供用開始、きれいに整備されて、地元の人も喜んでいただいているわけですけれど、今、まだまだ現在の状況では、非常にバイクの走る人なんかは怖いなという意見があるんですよね。だから、これは要望、お願いするしかないわけですけど、頑張っていただきたいなと思っているわけですけどね。


 それと、もう1点、今、風呂川の工事費というお話がありましたね。下に風呂川が通っているということで、これは当然重量計算等はされるんでしょうけれど、あそこを大型が通っていく可能性もありますよね、これから。だから、その辺では、その風呂川の上になる部分も、車両通行用地として使用していく考えなんかどうか、ちょっと確認しておきたいと思います。


○井上建設部長  当然22メーターの都計街路という中、重量車線の道路になりますので、そういったところは、下に見えます風呂川の河川断面図、あるいは、それは将来の雨水計画に基づく、いわゆる雨水幹線につながる部分でございますけども、それと、強度的にはこういった一般のそういう国道並みの重車両が通ってもいい強度で整備をさしていただくということが前提です。


○山方久蔵委員  今、こっちの方の府道の西村石油のところを整備していただいて、あそこのところだけが非常に極端に歩道が広くなっているわけですね。確実に僕は確認したわけじゃないんですけど、あそこの下も河川があるということで、重量的に持たないんじゃないかと。そういったことで、歩道を広くして、あそこは車両を通さないようにしたと。そういう一説を間接的に聞いたもんですから、そういったことで、同じようなことができないのか、あり得るのかどうか、それをちょっと聞きたかったわけです。


 そうすると、今の段階で、供用開始の見通しというのか、1軒の、よしんば、あそこの転居ができなかった場合としても、供用開始等の見通しはどんなふうになるんでしょうかね。


○井上建設部長  当然、現在、既存の市道としての供用中でございますけれども、いわゆる土地法で一部、そういう物件が残ろうとも、部分供用というようなところは当然視野に入れておりますし、そういうことにならないように、何とか早く、そういう物件の交渉をさしていただいておるんですけれども、正直言いまして、もう簡単になかなかいかないというのが現実です。はっきり言いまして、土下座してもなかなか交渉に応じられないというようなところで、非常に苦慮しておるのが実態でございますけれども、しかし、それは1件、1つの事業の中で進めていかなあきませんし、期限もあることですので、先ほど言いましたように、土地の収用というような強行手段といいますか、そういうふうなところも、今までないですけれども、視野に入れながら、そういう1つの交渉の過程を積み重ねていくという前提に立っておりますので、もう少し頑張っていきたいと思います。部分的には、できたところから、特に先ほど、そこの方の東側あるいは乙訓寺に入る交差点、非常に危険な箇所でございますので、我々の方も十分認識をしておりますし、そういった部分的な安全対策につきましては、部分部分の対策につきましては十分考慮していきたいと、このように思っています。


○山方久蔵委員  よろしくお願いいたします。


○宮小路正次委員長  ほかにないですか。


               (「なし」と言う者あり)


○宮小路正次委員長  なければ、第71号議案の質疑を打ち切りたいと思います。


 早速でございますが、採決をとりたいと思います。よろしいですね。


 それでは、審議の順番にまいりたいと思います。


 報告第19号について、賛成の諸君の挙手を求めたいと思います。


                 (賛成者挙手)


○宮小路正次委員長  全員賛成でございますので、原案を可決といたします。


 続きまして、報告第20号について、賛成の諸君の挙手を求めたいと思います。


                 (賛成者挙手)


○宮小路正次委員長  全員賛成でございますので、報告第20号につきましても、原案可決といたしたいと思います。


 続きまして、第74号議案について、賛成の諸君の挙手を求めたいと思います。


                 (賛成者挙手)


○宮小路正次委員長  全員賛成でございますので、第74号議案も原案可決と決せられました。


 続きまして、第54号議案の賛成の諸君の挙手を求めたいと思います。


                 (賛成者挙手)


○宮小路正次委員長  全員賛成でございますので、第54号議案も原案可決と決せられました。


 最後になりましたけれども、第71号議案の賛成の諸君の挙手を求めたいと思います。


                 (賛成者挙手)


○宮小路正次委員長  全員賛成でございますので、同じく第71号議案も原案可決と決せられました。


 本委員会に付託を受けました報告第19号、報告第20号、第74号議案、そしてまた、第71号議案、第54号議案については、5件とも原案可決と決せられましたので、よろしくお願いしたいと思います。


 それから、閉会中の継続調査事件について、御提案申し上げたいと思いますが、従来どおり、1から4までございまして、市街地開発事業について、上下水道事業について、治水利水対策について、広域道路建設計画についてということで、1番から4番目まで、閉会中の継続調査事件といたしたいと思いますけれども、よろしいでしょうか。


○山方久蔵委員  ちょっとこの閉会中の審議の中で、意見というのか、聞かしてほしいところがあるんですけれども、よろしいですか。


 今、京都府が今週ですか、171の呑龍のことなんですけど、今後の計画とか、そういったことについて、どのぐらいの時間がかかるのか、ちょっとわかりませんけど、そういうものは何か計画図みたいなんはないんですかね。期限とかね。私が聞いているのは、今度、今月の7日にシールド工法の発進式があるということで聞いているんですけど、北へ向かってどのぐらい進んで、どのくらいの間までいくとか、それから、南に向かって来ると、当然長岡京市の負担等が大きく出てくるわけですよね。そういったものの見通しとか、そういったものについて、大まかな計画とか、そういうものがわかると、ありがたいんですけどね。


○中田上下水道局長  御指摘いただいております桂川流域下水道の雨水事業でございますけれども、御指摘の171号線の向日市のところで、今、ポンプ場、乙訓の雨水ポンプの工事に着手いたしておりますのと、あわせまして、171号線沿いに久世橋の手前の交差点まで上がりまして、それから西へ曲がりまして、洛西橋の方に向かって汚水幹線工事を発注をされております。それの立坑の、今、工事がほぼ終わりまして、これから発進するということで、9月の7日でしたか、発進式がございます、シールド工事の。


 この工事につきましては、これ、北幹線と申しておりますけれども、平成16年度からスタートいたしまして、19年度までの予定で工事が進められます。あわせまして、その辺のポンプ場の工事も行われておるわけでございますけれども、あと、南側、これは我々に関係します、長岡京市に関係しますのは、そのポンプ場から南側、171号線沿いにこの洛西浄化センターの汚水処理場の方に向かって、雨水のシールドの呑龍工事があるわけですけれども、これにつきましては、いつからやるというのはまだ決まっておりません。19年度に北側が済みますので、それ以降になるのか、あるいは並行して途中から始まるのかといったことについては、まだ未定でございます。


 費用負担につきましては、全体的な排水区域の面積等によりまして配分されておりまして、現在、北側の方の北幹線の工事につきましても、長岡京市が一部負担いたしております。南側になりましても、同じ率を負担するということで、全体的な事業に対しての負担率は決まっておりますので、南へ来たから長岡京市の負担が上がるとか、そういったものじゃございませんので、御理解をいただきたいと思います。


 以上でございます。


○宮小路正次委員長  よろしいですか。


 ほかに。


○小谷宗太郎委員  広域道路建設計画、第二外環について、具体的にちょっとお聞きしたいんですけども、まず、従前から僕は何度か聞いてたんですけれども、側道ですね、結局、担当、どういう道路区分、どういう法律区分で建設されるかとか決まったんですか。


○立林建設部次長兼広域道路課長  インターから171号線、大山崎の171号線までは府道の方で管理をすると。大山崎大枝線のつけかえ道路ですね。あと、インターから奥海印寺の桜橋のところは新設で測量できますが、それはまで管理区分が決まっておりません。まだこれから、京都府と長岡京市と国の方でどこが管理するかいうのを協定を結ぶということで、どこが管理するとはまだ決まっておりません。


○小谷宗太郎委員  たしか市長諸報告で、前回の議会でしたか、9億7,000万円ほど府が予算をつけたという形の報告がありましたが、あれはこの長岡京インターから171までの道路の拡張のことでいいんですかね。


○立林建設部次長兼広域道路課長  そうですね、府の分です。


○小谷宗太郎委員  そうすると、結局、その拡張するのに9億7,000万円ということは、車線数が増えるいうことですか。


○立林建設部次長兼広域道路課長  あくまでも側道が、今言うたように、道路の規格がありますので、第二外環の間の幅員の中で、国の負担と京都府の道路改良で補助金もらいますので、その分の区分だけなんですよ。今言うたように、それは京都府さんが事業でお金を出して、施工は公団の方でまたお願いしはると思いますけど、できた部分は京都府が府道として管理するということですね。


○小谷宗太郎委員  しつこいようですけど、うちがそういう負担金等払わなければいけないというような道路じゃないんですね。


○立林建設部次長兼広域道路課長  ないです。


○小谷宗太郎委員  わかりました。


○宮小路正次委員長  ほかに。閉会中の継続。


○山本(昇)再開発部長  6月議会で、6月の際、委員長の方から三セクの方の収支の営業報告書、皆さんのお手元に配らせていただきました。よろしくお願いいたします。


○中田上下水道局長  上下水道事業についてでございますけれども、本日、お手元の方に、毎回同じでございますけれども、水道原水浄水水質検査結果の御報告を提示さしていただいておりますので、ごらんおきいただきたいと思います。


○宮小路正次委員長  ほかにないですか。ないですね、閉会中の。


               (「なし」と言う者あり)


○宮小路正次委員長  では、この4件については継続といたしたいと思います。


 それでは、建設水道常任委員会を閉会いたします。


 御苦労さまでございました。


               (午前11時35分 閉会)











     長岡京市議会委員会条例第27条の規定により署名する。








                         建設水道常任委員会


                            委 員 長  宮小路正次