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京都府 長岡京市

平成17年予算審査特別委員会第2分科会( 3月10日)




平成17年予算審査特別委員会第2分科会( 3月10日)





 


          平成17年予算審査特別委員会(第2分科会)





1、開催日時


  平成17年3月10日(木)  午前10時01分 開会


                 午後05時02分 延会


1、場所


  第2委員会室





1、出席委員(8人)


  ◎委員長  〇副委員長


      ◎宮小路正次   〇岩城一夫


       小谷宗太郎    浜野利夫


       中小路幸男    冨岡浩史


       橋本順造     山方久蔵





1、欠席委員(0人)





1、市から出席した者


  小田市長  竹内理事  北村政策推進課政策企画主幹  西小路(清)秘書課長


  井上建設部長  松本建設部次長兼都市管理課長  立林建設部次長兼広域道路課長


  石田建設部政策主幹  佐々谷都市計画課長  武田都市管理課主幹  桜井土木課長


  山内(好)土木課主幹  山本(昇)再開発部長  右川再開発部参事  伊勢再開発部次長


  河村(豊)水道事業管理者  中田上下水道局長  山内(敏)上下水道局次長兼管理課長





1、議会事務局(1人)


  山根議会事務局次長





1、傍聴者


  〔議  員〕(8人)


  〔新聞社等〕(0社)


  〔市  民〕(0人)





              (午前10時01分 開会)


○宮小路正次委員長  それでは、皆さんおそろいでございますんで、早速、本委員会を開会をさせていただきたいと思いますが、第2分科会ということで、4つ付託をされております。私から委員会の進め方について、皆様方に御提案申し上げたいと思います。


 まず、1番の24号議案に始まりまして、37号議案、34号議案、38号議案、こういうふうな順番に進めた方がスムーズにいくと思いますので、この委員会の進め方について、何か御提案がありましたらお受けをしたいと、こういうふうに思いますが、これでよろしいですか。


                ( 了  承 )


○宮小路正次委員長  では、御同意をいただいということで、その順番で進めさせていただきたいと思います。


 前回、私の提案で詳細については、関係者を事前に呼びだしていただいて説明を受けていただきたい。そして、スムーズに委員会を進めたいということを御提案を申し上げまして、御協力いただきましてありがとうございました。本委員会はスムーズにいくようございます。感謝をいたします。


 それでは、第24号議案、理事者説明をお願いしたいと。


○井上建設部長  皆さん、おはようございます。


 それでは、第24号議案 平成17年度長岡京市一般会計予算につきまして、御説明を申し上げます。


 予算書の212ページ、213ページをお開きをお願いいたします。


 平成17年度の款8土木費のうち、建設部が所管をいたしております新たな事務事業あるいは拡充した単位施策を中心に御説明をさせていただきます。


 まず、土木費全体では36億5,230万1,000円で、対前年度比で24億7,805万4,000円の減で、率にして40.4%の減となっております。


 その要因は、市街地再開発の減によるものでございます。


 項1目1土木総務費では1億3,523万6,000円で、対前年度比で2,625万1,000円の増で、率にして24%の減でございます。


 主なものは、職員人件費で、昨年の上下水道組織の統合によりまして、4人以上の15人分で1億3,424万6,000円を計上いたしております。ほかは例年どおりでございます。


 次に、214、215ページをお願いいたします。


 項2道路橋梁費ですけれども、目1道路橋梁総務費で9,783万6,000円で、対前年比では1,651万1,000円の増で、率にして20.3%の増でございます。


 新規事業としまして今年度から、譲与を受ける法定外公共物管理事業で618万3,000円で、次のページに入りますが、職員人件費では2人増の11人分で7,949万7,000円を計上いたしております。


 次に、目2道路維持費では3億2,700万4,000円で、対前年度比では733万9,000円の増で、率にして2.3%の増となっております。


 長岡京駅前広場等管理事業では、JR長岡京駅の東側地下通路改修工事費及び施工管理委託料等を合わせまして、全体で3,811万7,000円を計上いたしております。


 また、舗装復旧側溝改良事業で、次のページに入りますけれども、粟生田内地区を初め、6カ所で約1万1,298平方メートルの舗装と、2,372メーターの側溝改良を予定をいたしております。これらに要する工事費1億5,745万1,000円と拡充する事業として、17年度から昭和63年以前の側溝改良に取り組む工事費8,000万円等の経費を計上いたしております。


 次に、218、219ページの目3道路新設改良費では1,952万円で、対前年度比525万8,000円の減で、15.1%の減ととなっております。


 道路改良事業では、市道の5024号線古市(在)ですけれども、市道411号線、神足2丁目の工事2,600万円の増を予定いたしております。


 次に、目4交通安全対策費では1億7,049万3.000円で、対前年度比で2,243万9,000円の減で、率にして11.6%の減となっております。


 前年度からの継続事業として、市道0207号線整備事業に6,498万4,000円を計上いたしております。


 次に、放置自転車撤去保管返還等整理事業で、保管所の引き取り時間を前後30分延長しまして、従来の2時間から3時間に1時間延長するために、前年度より16万7,000円増の791万8,000円を計上し、放置自転車等防止啓発及び巡回指導パトロール事業では、次のページに入りますけれども、JR長岡京駅周辺道路の放置自転車禁止区域の拡大と巡回指導パトロールを強化するため、前年度より398万4,000円増の712万9,000円を計上いたしました。


 次に、バス利用促進事業では、コミュニティーバス導入研究のための運行協議会等の経費も含めまして、469万5,000円を計上いたしております。


 次に、223ページの乳幼児ベビーシート貸し出し事業につきましては、平成17年度限りで廃止を予定をいたしております。


 次に、項3の河川費ですけれども、目1河川維持費では1,823万6,000円で、対前年度比314万5,000円の減で、率にして14.7%の減でございます。


 河川水路浚渫事業に久貝地域のサイホン及び市管理河川及び水路の浚渫工事に1,823万6,000円を計上いたしました。


 次に、目2の河川改良費では2,499万5,000円で、対前年度比で1,071万2,000円の減で、率にして29.9%の減となっております。これは職員人件費1人分の減でございます。


 次に、224、225ページをお願いいたします。


 項4都市計画費ですけれども、目1都市計画総務費では3億897万7,000円で、対前年度比138万5,000円の減で、率にして0.4%の減でございます。


 例年どおりの計上となっておりますけれども、227ページの都市計画図作成事業として、地図のデジタル化に伴う都市計画変更データの入力及び修正図等の作成費として70万円、都市再生交通拠点整備事業で交通バリアフリー基本構想に基づきます中心市街地における交通計画、いわゆる一方通行化等の案の作成検討に451万2,000円、都市景観形成事業では国の景観法の施行を踏まえまして、景観計画の基本方針の検討を行う経費として150万円を計上いたしております。


 次に、京都第二外環状道路事業では、次のページにわたりまして、事業の進捗に伴います沿線地域の整備方策の具体化における調査費として300万円を計上いたしております。


 次に、目2の市街地開発費につきましては、山本部長の方から説明をいたします。


○山本(昇)再開発部長  それでは、目2市街地開発費につきまして、御説明申し上げます。


 市街地開発費予算総額につきましては6億8,615万4,000円を計上いたしております。前年度当初の予算額28億5,560万6,000円との比較におきまして、21億6,945万2,000円の減額、率にしまして76%の減額予算となっております。


 これにつきましては、再開発事業による施設建築物の建築工事が住宅北棟を除く、3棟のうち、住宅南棟は3月、商業公共公益の2棟につきましては、4月で竣工を迎えることとなっており、また公共施設整備につきましても、駅前線、駅前広場やまちづくり総合支援事業によるペデストリアンデッキなど、一部の工事を残すものの、そのほとんどを建物の竣工にあわせて完成させることを予定しております。


 平成17年度予算につきましては、未完成な住宅北棟と駅前広場のモニュメント周囲の植栽工事を早期に完成させ、市街地再開発事業、まちづくり総合支援事業全体の完結を図ることを目標に予算編成をいたしております。


 それでは、歳出予算の内訳について、御説明申し上げます。


 229ページの右の欄をお願いいたします。


 長岡京駅西口地区市街地再開発事業でありますが、その歳出予算総額は6億5,475万2,000円となっております。


 その内訳でございますが、3行目の普通旅費から印刷製本費までにつきましては、組合支援業務に必要な事務費として計上させていただいたものであります。


 次に、光熱水費60万円、次のページに移りまして、修繕料2万円、通信運搬費31万円、休日夜間警備委託料44万2,000円、清掃業務委託37万円、テレビ徴収料1万5,000円、機具借り上げ料7万6,000円、複写機使用料37万8,000円、再開発事務所借り上げ料504万円につきましては、再開発事務所の経費として予算計上させていただいたものであります。


 次に、負担金でございますが、全国市街地再開発協会負担金、都市再開発促進協議会負担金、市街地整備促進協議会負担金及び全国市町村再開発連絡協議会負担金につきましては、市街地再開発事業の推進に必要な知識や技術力の向上及び情報の取得などの費用として計上させていただいているものであります。


 次に、施設建築物の建築等に係る組合への市街地再開発事業補助金としまして6億4,680万円を計上しております。


 その内容につきましては、住宅北棟等の建築に係る供用部分の工事や電気、水道、電話などの供給処理施設の整備、建築物周辺の植栽整備などの工事関係等、建築工事管理、建物すべての登記などの調査設計費用の関係となっております。補助金はこれら事業に係る費用と組合の事務費を加えました補助対象総額9億6,270万円に対しまして、補助率3分の2を乗じて得た6億4,180万円と、さらに先導型再開発緊急促進事業補助金500万円を合わせました金額は予算額になっております。


 次に、まちづくり総合支援事業予算でありますが、歳出総額は3,140万2,000円となっております。


 その内訳につきましては、アルバイト賃金から通信運搬費までは事業に実施に必要な事務として計上いたしたものであります。


 最下段の道路景観施設整備工事につきましては、駅前広場ロータリーの中央空閑地に寄贈していただくことになっておりますモニュメントの設置にあわせ、その周囲にスポットライトなどの証明施設や樹木などの植栽整備を行うための工事費として計上したものであります。


 以上、市街地開発費の予算説明とさせていただきます。


○井上建設部長  続きまして、目3の街路事業費でございますが3億2,747万9,000円で、対前年度比で8,963万1,000円の減で、率にして19%の減でございます。


 長岡京駅前線整備事業では、全線類普通化によります共同工の整備係る経費と用地購入費として、これまでの3件分の債務負担行為の予算化に係る利子でございます。


 233ページの今里長法寺線整備事業で、交差点改良取りつけ道路の築造及び管渠工の工事費として1,135万円、用地購入費として債務負担行為の予算化に係る利子分を計上いたしました。


 府施行街路整備事業では、3街路の整備に係る負担金1億6,995万円を計上いたしております。


 次に、目4の公共下水道費、節28の繰出金で10億2,300万円で、対前年度比3億3,700万円の減で、率にして24.7%の減でございます。これは後ほど、ご審議をいただきます公共下水道特別会計への繰出金でございます。


 次に、目5の公園費ですが3億4,944万1,000円で、対前年度比で6,606万8,000円の増で、率にして23.3%の増でございます。


 西山公園整備事業では、子供の森整備工事及び関連水路改修工事に係る測量設計や埋蔵文化財発掘調査等の委託料として1,658万3,000円、子供の森整備工事及び関連水路の改修工事として9,982万円、用地購入費として平成13年度に設定をさせていただきました債務負担行為の予算化分4,945万4,000円を計上いたしております。


 235ページの公園緑地整備事業では、市内の各公園の維持補修工事、友岡3丁目公園整備及び長岡公園のテニスコートの維持補修工事等の経費としまして2,809万9,000円を計上いたしております。


 次に、都市公園等維持管理事業では、これまでの管理事業のほかに新たにJR長岡京駅西口の市街地再開発事業で設置をされましたバンビオ広場の維持管理を含めた委託料としまして6,254万円を計上いたしております。


 また、緑のサポーター制度促進事業では、参加団体の増加を見込むとともに、活動の支援や制度の充実を図りますために、関連経費も含めて前年度より298万7,000円の増の328万7,000円を計上いたしおります。


 さらに、平成17年度から新しい単位施策事業として、緑の基本計画を具体的に推進をするために、市民、企業、行政が共同して、緑のネットワークの形成に努めるための身近な緑の創出事業に1,000万円を計上いたしました。


 次に、236、237ページの目7の駐車場費で1,255万円を計上しておりますが、これは後ほど、37号議案で御審議をいただきます駐車場事業特別会計への繰出金でございます。


 次に、項5の住宅費目1住宅管理費では8,456万4,000円で、対前年度比で4,397万3,000円の増で、2.1倍の増となっております。


 市営住宅経常修繕事業及び市営住宅管理事業では、ほぼ例年どおりでございます。


 239ページの市営住宅の計画修繕事業で老朽化の著しい深田小集落改造住宅の住宅のシングル葺きの屋根の全面改修あるいは鉛管の給水管、ガス引き込み管等の改修経費として4,459万5,000円を計上いたしました。


 以上が、平成17年度の予算の概要でございます。予算資料の工事費、あるいは工事箇所図等を御参照いただきまして、御審議の方よろしくお願いをいたします。


 なお、お手元の方に委員会資料としまして、2月22日に改正をされましたコミュニティーバス運行協議会での素案といいますか、たたき台とあわせまして、西山公園子供の森の計画プランを参考に配布をさせていただいておりますので、あわせましてよろしくお願いをいたします。


 以上、説明とさせていただきます。


○宮小路正次委員長  今、理事者の方から、第24号議案の歳出の8款土木費について説明をお受けしました。これから審議に入りたいと思いますが、お諮りをしたいと思います。


 項ごとに追っていきたいと思うんです。理事者に質問をされる委員諸公はページ数を言っていただいて、なるべく理事者にわかりやすいように質問をしていただきたいと思います。


 それでは、項ごとに追っていった方がよろしいですね。それとももう款全部やるか、項ごとの方がええと思います。よろしいですね。どうしましょう。


○山方久蔵委員  項ごとにやってください。


○宮小路正次委員長  項ごとにさせていただきます。


 それでは、質疑を始めたいと思います。


 前後しても結構ですから、忘れていたと言うたら、また、なるべく項ごとにお願いします。


○小谷宗太郎委員  まず、212、213の土木費の土木管理費で、早速、市営駐車場等使用料という形で出ているんで、ここでちょっと聞くこととして、市営駐車場使用料でちょっとお聞きしたいんですけど、この具体的な5,000円という金額の設定は、使用料という形になってくるんですけども、具体的に何を使用するんか、ちょっと教えてもらいますか。


○松本建設部次長兼都市管理課長  当然、この4月の十何日から市営駐車場供用開始させていただきます。その間、当然市の職員そのものも向こうの駐車場そのものを使用いたします。そのための使用料を駐車場の使用をそれを上げさせていただいております。


○小谷宗太郎委員  職員が使うものをとっているということで、わかりました。


 そうしましたら、ちょっと調べさせていただいた、私の一般質問でちょっと出させていただきました内容から入らせてもらうんですけども、駐車場で、これ、考え方として、一般会計に上げられている部分も含めて関連としてお聞きしたいんですけど、実をいうと調べましたら、駐車場のシステム一式、これ総額6,000万円なんですよ。非常に大がかりな費用を要していまして、本来償却を考えていくべきじゃないかと。例えば10年しかもたへんような装置でしたら、単年度で大体600万円ほど見なあかんのですけど、これはいきなり例えば6,000万円ぼんと出すのは非常に難しいかと思うんです。それゆえに本来そういう形で考えていてしかるべきだと。これらを含めてどこかにそれらに関する部分が載っているかなと思って一般会計の方を見ておったんですけども、何にも載っていません。その分含めてどう考えているんかちょっと市長、お伺いしたいんですけど。


○宮小路正次委員長  ちょっと市長、待ってください。


 37号議案があるんです。


○小谷宗太郎委員  特別会計で聞いた方がいいですか。


○宮小路正次委員長  37号議案の平成17年度長岡京市営、特別会計のところでダブりよるわけです。どっちでも私は結構なんですが。この部分やったらこの部分でまだ説明をお受けをしてないし、順番とした委員会の形式というたら、私はそんな戸は立てんつもりでおりますが、決して委員さんの質疑に対しては邪魔をするつもりもないですが、御協力をいただきたいというのは、37号議案平成17年度長岡京市営住宅事業特別会計の方でぜひお願いをしたらどうかなと。ここもあるんです。ここもあるけど、この部分は詳しく説明を受けてないわけでございまして、理事者の方も説明不足やと思いますんで、お互いに各委員諸公に誤解を受けたらいかん、こんな配慮から、別に止めるわけはございませんが、こっちの部分で質疑をしたいと、こういうふうに思うんですが、これでよろしいですか。


○小谷宗太郎委員  わかりました。済みません。


 それは37号議案の方で聞くといたしまして、早速、土木処分管理事業のところでお願いしたいんですけど、これ平成16年度予算にありました明示立ち会い謝礼がなくなっているんです。これ、どういうことなのかちょっとお伺いしたいんですけど。


○井上建設部長  215ページの法定外管理事業で、この4月から長岡京市の方にそういった移管を受けて、いわゆる国の方の代行業務で今まで明示業務をやっておりましたけれども、そういう法定外の公共物を市の方に譲渡を受けて市が直接やりますので、今までの京都府の名義委託金は減となっております。


○小谷宗太郎委員  わかりました。移ったという形で。


 あと、さらに同じように、財産の適正管理の部分にありました京都府営善連絡協議会負担金というのもなくなっておるんですけども、これ、なぜですか。


○松本建設部次長兼都市管理課長  負担金といいましても、ほとんどが資料代といいますか、そういう関係でしたが、以前の負担金で載せさせていただいておったんですけども、載せ方がちょっと適切ではないという判断をいたしまして、資料代という格好で別枠で載せておりますので、よろしくご理解をお願いします。


○小谷宗太郎委員  具体的にその資料代というのは幾らぐらいものなんですか。


○宮小路正次委員長  それ、調べておいてください。時間かかるようやったら。


○小谷宗太郎委員  項ごとでしたね。土木管理費の項やから、とりあえず私はこれで。


○宮小路正次委員長  ほかにこの項ごとで。


○山方久蔵委員  ちょっと最初に土木費のトータル的な問題でちょっとお聞きしておきたいんです。


 性質別に見た場合、先ほど説明がありましたように40.4%、全体的に減になっているわけです。といいながら、特に建設費が大きくマイナスになっていると。繰出金ということで主に再開発の部分と公共下水道やと思うんですけど、そういった中で人件費だけが4.8%プラスになっておるんです。その辺は、例えば大きく事業が減ってきておるのに人件費プラスなっているというのはどういう考え方になっているのか。


○井上建設部長  確かに土木費全体の中では、大きく40.4%ほど下がっております。また、いわゆるハード面の投資的経費等々、下がっておりますけれども、人件費そのものは16年度の下水道部の統合部分もございますし、また、いろんな計画策定でありますとか、あるいは管理業務等の国からの移管でありますとか、いわゆる予算にあらわれないような事務事業も大きく委譲されております。そういったところの中で全体的には特に下水道部との統合によりまして、人件費等は8款の土木の中に大きく膨らんでおるのが事実でございます。


○山方久蔵委員  下水道部と上水道と統合されたと。人件費はこの建設土木費で組まれているということですか。プラスになった理由。


○井上建設部長  土木費の土木総務費の中で、16年度の当初予算では、まだ下水道部の方の以前のままの状況でございまして、11名を計上しておりましたけれども、16年度から実際は15名になっておりますし、17年度は15名分となっております。


○山方久蔵委員  15名になっていますね。11名から15名になっておるのは認識しておりますけど。だから、要するに、組織的には上下水道局がそのままで合併されて、その人件費は全部土木費で組まれていると、こういうことになっておるんですか。


○井上建設部長  この中で当然、当時下水道部の建設、2課が所管しておりました河川費でありますとか、あるいは道路復旧工事、下水道後の復旧工事、そういったところも組織的には土木課の方の整備係でやっておりますし、下水道部の方におりました職員が全部土木課の方に来ておりますし、その辺でも大きく人件費が重なってくる。もちろん業務もそのまま移行しておりますので、あわせて16年度から大きく膨らんだ点でございます。


○山方久蔵委員  要するに、従来下水道で持っていた事業内容を案分するような形で河川関係とか、そういうのを全部土木に移して下水道から抜いたと、こういうことですね。


○中田上下水道局長  下水道に関係することでございますので、私の方から答弁させていただきます。


 人件費につきましては、舗装復旧関係が公共事業特別会計に入っておりましたけれども、それ昨年度は業務だけ建設部に行きましたけれども、予算等は特会の方に残っておりまして、人件費3名残っておりましたけれども、今回建設部の方で17年度予算は計上されてたと。その分下水道の特会の方は、3名減と現実は計上いたしております。


 以上でございます。


○山方久蔵委員  ちょっと理解しにくいのは、よく人事関係の処理が例えば今の上下水道局でやられている分とこの建設部でやる分と、分かれておるんです。極端にいうと、今里雨水幹線は下水道局でやっているでしょう。河川関係等については建設部でやっていると。そういう区分がちょっと雨水関係のトータル的にそういうような形で2つの部局にまたがっておるものやから、ちょっとわかりにくいわけです。例えば、今里雨水幹線が全部終了すると、すべて建設関係に雨水関係の分は移ってくるのか。そこら辺がわからへんのです。だから、そういうのはどういう考え方でやっておられるのかなと。


○井上建設部長  大きく分けますと、基本的には河川水路等は従来の下水道部から建設部に所管を移しております。ただ、いろんなハード面の事業をやる場合に、いわゆる下水道の手法を持ちませんと、特定財源を得られないというような一方ございます。したがって、今里雨水幹線につきましても、下水道部のいわゆる公共下水の雨水計画の中での位置づけで特定財源を見出してやっていただいております。そういったものができ上がれば管理は建設部の中で対応していくのか、あるいは以前にも御指摘がありましたそこのその流域にまたがります河川等を改修する場合は、全体の雨水計画の中で例えばやるとか、というような手法もこれは講じていく必要があろうかと思いますけれども、基本的には管理は建設部の中で管理をしていくことになろうかと思いますけれども、ただ、ハード面だけは今一般財源で全部河川関係の特定財源はありませんので、そういう手法をとらざるを得ないというような部分もございますので、管理は今後は建設部になろうかと思います。その辺まだ雨水幹線、その辺の管理はまだ十分調整ができておりませんけれども、全体的にその辺は完成を目指して、あと雨水幹線だけでございますので、十分調整はさせていただきたいと思います。


○山方久蔵委員  今里雨水幹線等が特別会計になっておったら、何もわかりやすいわけです。ところが同じ一般会計の中で、雨水関係が2つに分かれていると。部局が違うということですので、非常にわかりにくい。例えば、今里雨水幹線等への投入口等の入り口とか、そういった問題がどこで区分でどうなるのか、管理状況も含めて、そういったこともちょっとわかりにくいというようなことに、私どもから見たらそうなるわけですけど。その辺なんかどうなんですか、雨水幹線の投入口の周辺とか、そういったつなぎ具合とか。


○桜井土木課長  今、部長が申し上げました雨水幹線の対応につきまして、いわゆるまだ内容的に下水道部局と調整中でありまして、部長が申し上げましたいわゆる完成しますと、土木が管理するという内容については、まだ決定事項ではございません。それと申しますのは、いわゆる公共下水の雨水事業、都市下水道も含めてですけど、今の河川費で上がっていますのは、一般河川のいわゆる修繕等を組んでおりますので、その辺を踏まえて下水道部局と建設部局でいわゆる委員がおしゃっているような内容の詰めを十分していかなと思っております。


○山方久蔵委員  一つは、工事中だけに明確にしてやるべきじゃないかなというのが一つはわかりにくい部分です。もう一つは当初予算の説明の段階で、こういう話はしておいていただかないとわからないということだと思うんです。もう済んだ話でございまけれども、特にこういった面で明確にしながら、業務を進めていただきたいと。この分はあっちですわ、こっちですわということにならないように、ぜひともお願いをいたします。


○松本建設部次長兼都市管理課長  先ほどの質問でございます。


 今の資料代そのものにつきましては、消耗品費の20万5,000円の中に入っておりまして、一応これ資料代と申しますのは、来年度も建築等の単価表、改訂版がございます。その購入でございます。5万3,000円組んでおります。よろしくお願いいたします。


○宮小路正次委員長  よろしいですか。


 項1は閉じたいと思います。


 続きまして、項2ありましたら。


○小谷宗太郎委員  項2はちょっとぎょうさんあるんで、途中でぷつっと一たん切るような形でお聞きしていきます。


 具体的にまず、生活道路の適正管理のところで、道路台帳補正委託料の部分、650万円ほど上げられてくる。これ、以前、平成15年決算のときや16年予算のときに、電子化に向けてという形でお伺いしていたんですけども、これ、電子化するのに結構金額100万円ぐらい増えているのかな。増えておるんですけど、これ、どういうことなのか。ちょっと増額理由も含めて、ちょっとお伺いしたいんです。


○桜井土木課長  道路台帳につきましては、まだ17年度におきましては電子化等はかかりません。まだ、法定外公共物もありますので、まだいわゆる1年間はペーパーでやっていくということで、18年度に向かってはまた考えていくという状態になっております。


 ただ、金額が増減いたしますのは、認定の場所、区域が増える場所、年度によって違いますので、金額が毎年一定にはならないとは思います。


 以上です。


○小谷宗太郎委員  そうすると、平成18年あたりから電子化について考えていくという流れの解釈でよろしいでしょうか。


○桜井土木課長  それについても、財政当局との話もございますので、今18年からと確実には申し上げられませんけど、17年度についてはとりあえずペーパー方式と。全庁的な考え方がございますので、そこらも踏まえていわゆる道路台帳だけという問題とか、法定外公共物だけとかという問題じゃなしに、全庁的な考え方を持って進めていかなかくはならないと思っていますので、よろしくお願いいたします。


○小谷宗太郎委員  これ、やはり私もこの電子化については、早急にすべきではないかというふうに思っておりますんで、その旨、御尽力お願いしたいと思います。


 続きまして、この法定外公共物の管理事業の件ですが、これ平成15年決算で454万円ですか、平成16年予算では436万円でありながら、今年618万円、恐らくこれは調査から管理に変わったという流れで増えておるんでしょうけれども、これ調査よりも管理にかかっているお金の方が非常に多いんですね。これのどういう部分でまず増えているのかということと、管理費、管理する方がお金がかかるというふうな認識について、今後ずっと管理していくわけなんですけども、その分の負担、これはもう減らすことができひんものも、もう一定このままの金額は常に見ておかないかんのかという部分も含めて、ちょっとご答弁お願いしたいんですけども。


○桜井土木課長  一応、法定外公共物につきましては、平成17年度から出発していきますので、いわゆる国の財産が長岡京市100%とは申しませんが、いわゆる長岡京市に移行してくる。それは水路、道路という内容につきまして、それにつきましてのいわゆる市道等がかぶっておりますと、道路法で直していけますが、いわゆる道路法定外公共物というのは何の法律もかぶってないのを法定外公共物と申しますので、それに管理費をとりあえず上げさせていただきました。それについては、来年が今年の動向を見まして、いわゆるもうちょっと上がるかもしれんし、現状のままでいけるかもしれません。その辺はちょっと未定なとこがございます。


○小谷宗太郎委員  そうすると、不確定要素がちょっと含まれている部分があるということですか。


○桜井土木課長  それについては、現況の管理、法定外公共物というのは町の中でも田んぼの中でも走っておるあぜとか、細い道路とか、そこらについても一応今までは地元さんにお願いしておった内容についても、一部市の方もやっていかんなんということがありますので、一概にどれぐらいのお金が要るということがはっきりまだわかりませんので、17年度の動向を見まして、18年度をもう一回考えさせていただきたいなと思っております。


 以上です。


○小谷宗太郎委員  そうすると、実験的な部分が含まれているということで、一定の枠を設けているという解釈でいきたいと思います。わかりました。


 さらに、これ続けて聞きたいのが、生活道路の維持改良のところで、217ページなんですけども、道路維持整備事業で今回3,764万円上げられているんですけど、これ過去ずっと見ていましたら、例えば平成15年の決算でしたら5,136万円ですか、平成16年予算でしたら4,964万円という、ほぼ5,000万円ぐらい出されていたわけなんですけど、一気に減っているんですね。これまず足りるのか、この金額設定で。何かそういう不安を感じるんですけども。


○桜井土木課長  この内容につきまして、側溝改良工事と舗装改良工事というのは、金額が上がっておりませんが、この内容が減っておるというのが現実の話でありまして、いわゆる長岡京市の方につきましては、今土木課の方へ先ほども出ましたような舗装の復旧、17年からいわゆる63年以前の内容、道路新設改良も当然ありますし、一応この項目の中で項で上がっておる生活道路の道路維持整備事業という内容の中の側溝改良工事と舗装改良工事が一部減っているというのが現実でございます。


○小谷宗太郎委員  これ、減っているというよりも、する量を減らしているというふうな解釈もできるかと思うんですけども、本当に工事量が減っているという、いわゆる必要分が減っているというふうな解釈がいいのか、それとも需要はあれど、今年度内、17年度の予算でする分を減らしているととらえた方がいいのか、どっち側なんですか。


○桜井土木課長  一応、需要はあります。しかし、全体の予算もありますので、その内容につきましては、適正配置というような形にしかないと思いますし、需要、側溝が悪いとこは何ぼでもございます。それは間違いございません。


○小谷宗太郎委員  恐らく財政難のしわ寄せがこちらの方に来ているという解釈が一番正しいのではないかと思いますけれども、いかんせん、ここで問題になるのが順位づけ、どこを先に直すのかという順位づけだと思いますけども、それらについては、多々いろんな自治会からの要望等も入っているかとは思いますけれども、何よりもまず、視点として市民の安全、これを第一に、当たり前の話なんですけれども、かなりな金額が減っておる分、工事量も減ると思いますし、その分、安全対策の部分減るという考え方をぜひよろしくお願いしたいということです。


 続きまして、JRの長岡京の駅エレベーターの件でお聞きしたいんですけど、これでずっと言い続けていたんですけど、まず、JR長岡京のエレベーター保守点検委託料、これが平成16年予算や平成15年決算と比べて倍額になっているんです。このまず理由をお伺いしたいんですけど。


○井上建設部長  16年度は、御承知のとおり、東口の部分で50万4,000円を計上させていただいております。ところが今回、西口で合わせて63万円を計上させていただきました。合わせて113万4,000円ということで、西口が増えたということです。


○小谷宗太郎委員  ペデストリアンデッキの横につくエレベーターの件ですか。


○井上建設部長  そうでございます。


○小谷宗太郎委員  つまりいうと、従前の報告を聞いていましたら、管理協定の方がまだ結べていない、JRとの。広場公園が完成した後だという形でお伺いしていたんですけれども、はなから西口のエレベーターについて、もう長岡が持つというふうに決めている形での計上なんではないかというふうにとらえてしまうんですけど。これ、そうすると助役が言っておられたように、当然、内容と食い違うんじゃないかと思うんですけど、その点ちょっとどうなのか。これ、市長でも部長でもどちらでもいいんですけど、ちょっとお聞きます。


○井上建設部長  以前からもこのエレベーターについては、いろいろ御意見、議論があるところでございますけれども、今回西口にエレベーターがペデストリアンデッキとあわせまして付加されてまいりました。その辺は再開発部の方でいろいろなデッキの築造もあわせてJRと今日までいろいろと協議をさせてきてまいっております。基本的には、都市側といいますか、市側、あるいは組合も含めてですけれども、こういったデッキをJRの御協力をいただいて迅速につなげてきたというような状況の中で、そういう造成協定を結んでおります。その中には一定の費用負担はこっち側で持つと。もちろん建設工事でございますが、そういうような状況になっておりますし、当然そういった管理についても、まだまだ管理協定は一部残してございますけれども、造成協定の中ではあの施設の財産権はいわゆる長岡京市の方に移管いたしますので、そういった管理は必要であろうということで、計上をさせていただいております。


○小谷宗太郎委員  これね、開けた瞬間にもう負けを認めているかのような形で私とらえてしまうんです。何でかといいましたら、本来、このJR長岡京エレベーターの設置場所をJR側の主張でいうたら、自分とこの敷地内ですわね、さらに使われる方というのは、はっきりいうてJRの利用客じゃないですか。それで何で長岡が出さなあかんのか。公共通路としての位置づけで出すのであるならばわかるんですけども、向こうの主義主張としては敷地内だと言っておられるんですから、そうすると、阪急と同じように本来つくることに関する補助はもちろんしても当然だと思うんですけど、後の維持管理について、この時点で本来やったら阪急と同じように、阪急はちゃんと自分とこで持っていますから、やってもらうことが本来じゃないのか。これ、はなからここで負けてうち出しますというふうに宣言しているような予算になっているわけですから、その辺をちょっと今後、管理協定、広場公園できたときに管理協定を結ばれるわけなんですけども、方向について、これずっと負担していかなあかん羽目になる内容が含まれていますんで、これ結構な額いくと思うんです。その点について、市長。


○小田市長  おっしゃる視点は、私も重々100も承知をしておりますし、手をこまねいているというわけでは全くございません。昨年も延べにわたりまして3回JRの責任者とお会いをさせていただいて、要望は実はさせていただいております。しかし、管轄はJR西日本というのが長岡京駅の管轄でございました。金沢あたりから要は山口県までというような状況の中で、JRとしてはというような状況に至っておるということも事実でございます。こういう問題、地元としましてはやはり市民の利便性をいろんなバリアフリーの要請から、エレベーター、エスカレーターというものを設置させていただきました。維持管理、ランニングコストということであれば、当然JRであろうが、市であろうが、どこかが負担をしていかんと、こういうことになりますので、そういうやはり市民判断に立って現在まで設置もさせていただいていますし、今回のデッキについてもそういう視点でバリアフリーの視点で設置をさせていただいたと、こういうことでございます。引き続き、JRの方と要望をひとつ折衝を努力はしていきたいというふうに思うところです。


○小谷宗太郎委員  ぜひ、負けずに強く出て、この時点でもう決まってしまうわけですから、ぜひ協定の方に臨んでいただきたいということです。


 さらに、私からのお願いとしては、公共通路としての位置づけなのか、JRの敷地としてのJRの所有物なのか、その辺にちょっと結構明確にすべきじゃないのかなと。常に答弁もあいまいですから、その辺ちょっとお願いします。


○小田市長  うちのものです。うちが設置させていただいているわけです。間違いないです。


○小谷宗太郎委員  そうすると、公共通路ということですか。


○小田市長  はい、そういうことになろうかと思います。逆に言えば、あのJRの長岡京駅の駅前広場になる部分、これは一般の皆様方、当然乗降客も含めて御利用いただきますけれど、あの用地の半分は今でもJRの用地でございます。


○小谷宗太郎委員  ちょっと安心した、強い市長を見まして安心した部分もありますが、ぜひその拠点にでも取り組んでいただければと思います。


 次、舗装復旧側溝改良事業のところで、これ具体的に従前に助役が長岡京方式、私聞いたときに長岡京方式のずれ対策という形で言っておられたわけなんですが、219ページの方にある舗装復旧工事、昭和63年以前のバリアフリーと書いてあるんですけども、項目として。具体的にこれはその助役が言っておられた長岡京方式のずれ対策になるのかというところ、ちょっとお聞きしたいんですけど。


○桜井土木課長  一応、17年度の予算審議でございますので、16年度までは昭和54年から供用開始しております下水道が63年度以降、長岡京方式が始まりました側溝も一緒に改良していきました。それが約10年間は空白の期間が残っておりまして、それを前の計画でいきますと、要するに長岡京方式が今の下水道はまだ100%できておりませんので、それが終わりましたら、63年以前をかかっていこうというのが当初の基本的計画でございましたが、もう実際に申しますと、昭和54年ということで供用開始しておりますので、もう何十年という形がもう経過しておりますので、一応一部手をかけていかざるを得ないということで、17年度につきまして、昭和63年度以前、13地域あるんですけど、そのうちの8地域を第一次計画といたしまして、昭和63年以前、・バリアフリーと書いてある内容につきましては、バリアフリーという内容は開田、古市町、神足、その3地域がバリアフリーの地域に入っておりますので、側溝改良をすると。側溝を直して舗装をきれいにするだけでも、いわゆるバリアフリーになりますので、そういう形の中でバリアフリーという言葉を入れさせていただきました。


 以上です。


○小谷宗太郎委員  13地域のうちの8地域での側溝改良を行うバリアフリーという形なんですけども、具体的にやはりもうぼちぼち結局長岡京市が使っていたところにおいても、老朽化による補修が必要であるということで、もうほぼ追いかけ状態になっておるわけなんですけれども、今後の見解、やはりそういう老朽化に伴う補修、それと新設でつくっていくのと、同時並行で持っていかなあかんという、いわゆる負担が増になっているわけなんですけれども、その辺について見通し、おおよそどの程度持っておられるのか。例えば、当たり前のことを言いますけども、老朽化の進み具合が早いので、新設する部分の工事量というんですか、箇所数を減らさなくてはいけない事態が発生するであろうという見通しを持っておられるとか、例えばあるとは思うんですけども、その辺についてちょっとお伺いしたいんですけども、答弁いただきます。


○桜井土木課長  予算枠という内容もございますが、一応17年度からいわゆる63年以前の場所を手をつけていますので、実際のお話を申し上げますと、63年以前という状態のとこが相当悪い地域がございました。実際にその中で予算枠としてはこの予算資料の中にも上げていますけど、8,000万円という枠として書いてございますが、これから先につきまして、いわゆる総額21億5,000万円ほどの予算をかかると、63年以前だけで。それは1期計画、2期計画入れてということですけど、ほな63年以降はどうなるんだという御質問もございますが、とりあえず今16年度まで今まだ完成していませんけど、今土木の方が引き継ぎまして、いわゆる泉が丘、今年下水道が泉が丘を整備しております。それまでの状態だけでもいわゆる積み残しという状態自体、その時点までしかまだうちの方が出ていません。実際にいきますと、それを泉が丘、高台等ずっと入れていきますと、まだ相当なる予算が要りますけど、今の時点でもいわゆる平成15年、下水道からやった15年末というとこまで積み残しだけでも12億円ほど積み残っております。それから、泉が丘ずっとやっていきますと、あとちょっとはっきりしたお金は申し上げられませんけど、相当な金額が。そこへ63年以前の21億5,000万円ということになってきますと、相当な年月がかかっていくことは事実ですけど、危ない当然箇所からやっていくと。今も入っていますけど、63年以前の分も地元さんと十分協議して、最小の金で最大の効果というような考え方でやるようには考えております。


 以上です。


○小谷宗太郎委員  これね、具体的に結論からいいますと、計画を立てるべきではないかというふうに思うんです。単年度でこれから西口再開発という大きい一つのものが終わったわけですから、これからの財政についてもプライマリーバランスも考えていくという非常に少ない。大体見通しとして、そうですね、財政規模が210億円程度、それになるかとは思うんですけども、その中で言われたように、最小の費用で最大の効果を引き出すためにも、計画を5年か10年かわかりませんけども、この年にはここここ、この予定であると。もちろん大枠ですけども、何がし、例えば地震とか含まれたり、突然崩れてしまったりというふうな不慮の部分も考察に本来入れなければいけないでしょうけども、大枠の部分で大体この形でというふうな計画を持つべきではないのかという形でひとつ提案をいたしておきたいと思いますので、その点はちょっと考察していただければと思います。


 続けていきたいんですけども、生活道路の環境整備の交通安全施設整備事業、同じ219ページなんですけれども、これ、もうほんまに大幅減額されているんですね。767万円今年の予算ですけど、例えば平成15年決算やったら2,333万円、平成16年やったら2,101万円ですか、ということで2,000万円台あったのが、いきなり半分以下、3分の1になっているんですけど、この理由は何なのか、ちょっとよくわかってない。


 さらに、交通安全施設等整備工事の第1種、第2種という部分もなくなっているんですね、項目自体が。恐らくそれに準ずるものではないかと思うんですけども、まず大幅減額、理由ということについて、お伺いしたいんです。


○桜井土木課長  交通安全施設整備事業の減っておる理由は、いわゆる工事費、その交通安全の2種工事の状態が17年度についてはどこもつかなかったと。工事費がつかなかったということで減っていると。


 あと、もう一つの御質問の内容につきまして再確認をいたしますが、あともう1件はどういうことでございましたか。


○小谷宗太郎委員  交通安全施設等整備工事に第1種、第2種がなくなっている。3分の1に減額になっているという理由というので、もう一つ聞いたんですけども。


○桜井土木課長  さっきも3分の1というのは、工事費がなくなっておるということで、第1種、第2種という内容につきましては、今年度いろいろ16年度やってきましたから、カーブミラーとか、ガードレールとか、そういう内容につきまして、1種工事がいわゆる歩道改良とか、そういう内容でございましたら、いわゆる2種工事の白線、カーブミラー、あと交差点のいわゆる表示とか、そういうものにつきまして、今年につきましては市会議員選挙もございますので、俊敏なる対応をしようということで、修繕費の方で一括計上させていただきました。


 以上です。


○小谷宗太郎委員  俊敏な対応ということで、ほかの部分に変わったというふうな御説明なんですけども、とりあえず最終確認したいんですけれども、具体的にこの部分がなくなったから白線やカーブミラー、交差点表示等をしないというんじゃない。項目が変わっているということでよろしいですか。


○桜井土木課長  毎年上げています白線、ガードレール、交差点表示、場所決定しておりません、毎年。今委員さん、御指摘の内容について、それに予算を上げなかったからしないという状態やなしに、早期にできるような形をとらせていただきました。


○小谷宗太郎委員  なくなったということで、これによって交通安全対策というものがおくれたり、事故が増えたというふうな心配をしておったわけですけども、場所決定はせずに迅速な対応をとるために変えたということで、一部理解の方をしておきます。


 とりあえず、一回ここでいいで、私は。


○宮小路正次委員長  いや、ずっとやってもうたらいいですよ。


○小谷宗太郎委員  いいですか、構いませんか。わかりました。


○宮小路正次委員長  しまいまでやって。


○小谷宗太郎委員  そうですか、よろしいですか。ほないきますわ。


 次、放置自転車なんですけど、放置自転車及び自転車等駐車対策の推進のところで、これ平成15年決算では1,116万円、でもそれがシステムが変わって保管、返還と撤去がくっついて、平成16年予算で775万1,000円ですか、ほぼ16年予算と同じ金額の計上になっているかとは思うんですけれども、これ、従前から私はこの放置自転車の一くくりで、いつもシステムの見直しを言うておるわけなんですけども、今回、特にほっと思ったのが、巡回指導パトロール業務委託料が倍額に増えておるんです。これ、まずどういう体制でするために倍額に増えているのかということと、それによる効果、どの程度見越しているのかという2点についてお伺いします。


○松本建設部次長兼都市管理課長  予算そのものは今申されましたように、倍額になっております。これにつきましては、阪急そのものの区域そのものは変わりませんが、今回JRが、JR側、再開発事業に伴いまして、道路形態等いろいろ変わっております。そういう要素を含めまして、以前の禁止区域を拡大いたしまして、相当区域を広うしております。その関係で当然、パトロールそのものにつきましても、従事する時間、それプラス、それを相当増にしておるところでございます。


 その辺で効果ですけども、今回、17年度から区域拡大することによって効果、確かに今以上の効果は出したいというように思っておりますけども、これ1年経過しなければわからない部分もございますので、今以上にやはり、市の玄関口にもなりますので相当重点的にやりたいということで、予算を確保させていただきました。


○小谷宗太郎委員  区域が単純に西口開発により、広がったということですけども、西口の駅自体は前もありますし、今も前も昔もありますし、具体的に何がほな増えたんかというたら、駅広ぐらいなんかなとは思いますけれども、倍額に増えている理由が、つまりパトロール区域が倍になったととらえたらいいのか、それともパトロール員と倍に増やすから倍額になったというふうにとらえたらいいのか、どっち側なんですか。


○松本建設部次長兼都市管理課長  確かに区域面積が倍になっておるかというたら倍になってない部分もございます。駅広部分、また今回広場公園、それも禁止区域に入れようとしておりますので、そういうところは面積は当然増えております。また、道路等も以前より北部についても、区域は拡大しておるところでございます。面積、区域、倍になっておるかというたら、それはちょっと面積も拾うたことございませんので、それはちょっとわかりませんが、ただ、従事時間、パトロールの時間数、延べ時間数にいたしまして、平日そのものにつきましては、以前、16年度までは延べで1,200時間でしたのが、今回4,400時間、また、土、日、祝日につきましては、1年間で246時間でしたが、今回1,800時間ほど見込んでおります。


○小谷宗太郎委員  そうすると、人件費にかかるという形でとらえて、今後そうすると、常に西口再開発が終わって、来年も再来年もなんでしょうけども。大体この685万円分ぐらいの巡回パトロール業務委託料に落ち着いていくというふうにとらえてたらよろしいですか。


○松本建設部次長兼都市管理課長  結果はどうなるかわかりません。とりあえず、これ初年分でございます。これ、単市、単市というたらいかんのですけども、一応これ実施させていただきまして、一定の効果があるとなれば若干時間は減らすとか、その操作はしていきたいと思います。


○小谷宗太郎委員  私は常に言うておるんで、また同じこと繰り返しでしょうけども、システムの見直しが本来じゃないのかと思っています。実際、市民の意識改革ということですか、ほぼ啓発していくような流れからまず考えていかなくては、結局、とどのつまり、自転車放置して構わへんという考えが改善されない限り続くものですから、そこから手をつけるためにも、やはり撤去した自転車の料金を段階的に預かった日にちと比例して上げていったりという形で、放置自転車はいけないという意識をつけるというような考え方から持っていくのもしかりですし、さらに言うている学校、小学校とか中学校とか、具体的にこの現状を実際に見せて幾ら幾らかかっていて、これだけたくさんの人が従事していて、非常にむだが多いというんですか、いけないことなんだという、出前講座というんですか、これ小田市長が水道のときにやっておられた出前講座になるんでしょうか、そういうふうな取り組みというんですか、それは本来ではないかと思いますし、ぜひその点、考察していただければと。


○松本建設部次長兼都市管理課長  今、意識の改革ということを申されました。これ、うちも婦人交通指導員もおります。その中でいろんな教室を持っております。高校生を対象にした教室を持っております。その中でも放置自転車そのものにつきましての指導は十分させていただいております。また、保管所等、自転車保管所の返還する際に、相当今後の放置自転車を悪いということを指導もさせていただくのが実態でございます。


 それと、以前申されました返還の費用の問題等、たしか指摘されていたと思います。それにつきまして、私の方もよその市町村を調べました。ところが例えば今2,000円、3,000円、バイクでしたら3,000円、自転車でしたら2,000円の返還の際に費用をもうております。それにつきまして、前御指摘ありましたように、日数で決めていったらどうかということもたしか小谷委員、そういう提案もあったと思います。これ警察とも照会するわけです。いろんな所有者の照会とか、盗難届けとか、いろんなこと照会する。その間で日数が相当あって、結局市の方に対して相当な日数で取ることによって、苦情が相当入っておるというのは事実でございます。その辺で今実際、一時制ににしていきたいというような逆戻りところも確かにあるんで、その辺も市も考えた上で、今現在、3,000円、2,000円ということで通させていただいておるのが実態でございます。


○小谷宗太郎委員  これ、一番きついのは、その放置自転車、撤去した自転車を一時的に置いておく。置いている土地の借地料であるとか、さらに撤去費用そのものを含めてですけれども、やはり、本来そんなものなくて、ないのが一番いいわけなんで、とにもかくにも方策的にどのシステムが最善なのかという形で模索、今までかれこれしてこられたとは思うんですけども、ただ、過去のデータ、放置自転車に関するデータ見ていただきましても、一向に減っている嫌いがない。ずっと横ばい状態であるというのが現状だと思うんです。それゆえにやはりシステムに問題があるんではないかという、ひとつ意識を持っていただきたいなというのが私の強いです。


 実際、ほなこれが一番ええとは言えませんけれども、少なくとも今のシステムのままでは、放置自転車の数が減っていくんではなく横ばい状態しかならないということはわかっているわけですから、そやから違う方法のシステムを模索するのも一つではないかということで、提案しているわけですので、ぜひその点に関する御尽力の方、丸投げで悪いかもしれませんが、よろしくお願いしたいということでお願いします。答弁結構です。


 続きまして、バス網の整備で、バス利用促進事業の中にコミュニティーバスの調査に関するものが含まれているという、先ほど部長からの御説明でしたけど、これ平成16年予算は9万円だったんです。今年って幾らなんですか。


○松本建設部次長兼都市管理課長  この中にコミバスの関係経費として34万8,000円を見込んでおります。


○小谷宗太郎委員  2倍強ほどちょっと増えている理由というのをちょっとお聞かせください。


○松本建設部次長兼都市管理課長  先ほども部長の方から、費用の今回説明があったと思います。その中で、今後協議会によって、一つの計画そのものをまとめていきたいと考えておるところでございます。その中で、一応事務経費、当然事務的な消耗費関係等も必要かと思います。また、会議するにつきまして、一定のお茶代といいますか、そういうもの、またアンケート調査も実施していきたいと思います。アンケート調査も含まれております。また今後、協議会の中で他市町村、視察等も考えております。それのバス借り上げ料等でございます。


○小谷宗太郎委員  わかりました。アンケート調査費というのは結構これかかります。その点であれなんでしょう。


 同じく、同じ項目なんで聞くんですけども、車両借り上げ料、これ新たに今回出てきているわけなんですけど、10万円ほど。これは一体何なんですか。


○松本建設部次長兼都市管理課長  視察行くのについて、バスを一日借って、それ皆さん乗っていただいて、他市町村の先進地にお伺いしたいというような考え方をしております。


○小谷宗太郎委員  わかりました。視察に使うということで。


 済みません、ちょっとさっき聞き忘れていた、ちょっともとに戻らせてもらうんですけど、長岡天神駅東自転車等駐車場管理運営事業のところの項目、これ以前あった施設活用調査委託料というものを今回なくなっておるんですけど、そうすると調査が終わったということなんでしょうけれども、調査報告についてこれあるんですか。


○松本建設部次長兼都市管理課長  現在、調査の期間中で、今現在、最終のまとめをしておる段階でございます。また、6月の議会の中でお配り等させていただきたいと思っております。


○小谷宗太郎委員  わかりました、よろしくお願いいたします。


 続きまして、乳児用ベビーシートの貸し出し事業のところで、ちょっとお伺いしたいんですけど、これ、以前たしか私平成16年予算のときですか、聞いたときにもあと3年は見ているという形で答弁されていたとは思うんですけども、にもかかわらず、今部長の答弁で平成17年で廃止を考えているという答弁あって、あれ、これどうなったんかなということを思うんですけど、説明お願いします。


○松本建設部次長兼都市管理課長  ベビーシートにつきましては、12年度からスタートしております。対応年数は3年間、12年、13年、14年、これ一つ期間終わったわけです。それ一応150台購入させていただきました。それから、15年、16年、17年、これ一つ3カ年です。ここで50台購入させていただきまして、15年からまた新たにスタートしたところでございます。一応その辺で3カ年、3カ年ということで、17年度で最終年度ということで、できれば部長言うていましたように、普及率が相当上がっております。90.9%まで上がっております、所持率は。その辺で17年度一つの切りにしていきたいというような考え方をもっております。


○小谷宗太郎委員  そうすると、今まであった150台、200台ですか、廃棄するというような考え方なんですか。


○松本建設部次長兼都市管理課長  12年で購入した分、150台は既に廃棄をしております。また、15年から購入した分、来年度終わり、それも一応50台は廃棄にしたいと思っております。


○小谷宗太郎委員  私以前のときにも言ったかと思うんですけども、本来児童福祉ではないのかと、交通安全ではなく。短期貸し付けも、例えば大山崎にしても向日市もやっているわけですから、そういう形で見ていくべきではないのかと言ったときに、助役が9月議会のときに、一度見直しして検討するという形で答弁されていたんですけど、その検討の結果、結局この建設部所管の乳児用ベビーシート貸し出し事業をこの平成17年に廃止するという決定になったということなんでしょうか。ちょっとその点お伺いします。


○井上建設部長  今、次長申しましたように、そういう一つの着用率も非常にアップしてきたということで、この事業そのものが一定定着したという状況を我々の方は見ております。


 それと、本来導入当初にもいろいろ議論はありましたけれども、これは基本的にはやっぱり個人がこういったものを買って着用してもらうと。ある意味ではそういったもののいわゆる一時補助をするとか、そういう方法が望ましいんではないかというような状況もありまして、現時点では、この施策については対応年数等もありますし、そういう着用率もアップしてきたということで、個人施策の中でやっていただくということで、この事業そのものは廃止をしたいということです。


○小谷宗太郎委員  これ、私実をいうと、前から思っていたんが、4カ月間の貸し出しによって貸しておったわけです。結局これサービスの丸投げの感を私は持っていたんです。結局、乳児用ベビーシートを4カ月間貸しますよと言って、ぽいと渡して、後はそのままという。例えば、もっとせっかくそのベビーシートがあったら有効活用ということで短期貸し出し、例えば里帰りで来られている方に貸すとか、そういうような形で何ていうんですか、ベビーシートをつけることにより、法律も今そうなっているんですけども、より子供の交通事故を防ぎ、安全を図れるということができるんですよという啓発という部分についても効果が出て、それらから考えた場合、本来の短期貸し出しも含めて、そうすることが本来のサービスなんではないかというふうに考えて、所管は建設部ではなく児童福祉ではないのかというようなことを言っていたわけなんですけれども、具体的にこれ廃止となると、実際普及率も90.9%であるという形の報告なんですけれども、それは普及率で考えるよりも、これは項目自体が交通安全教育及び啓発事業の推進という部分であるわけなんで、具体的に結局このベビーシート貸し出し事業によって、そのどれぐらいの啓発になったのか。交通安全に対する意識の高揚になったのかという部分がやっぱり一つ見えてこなあかんのじゃないかというふうに思っておるわけなんですけれども、これせっかくベビーシートを17年でつまり3カ年で終わりやということなんですけれども、廃止になるわけなんですども、今後この貸し出し事業、児童福祉の方に切りかえて新たに短期貸し出しも含めて、児童福祉に切りかえて新しいサービスとして考えている一定の方向について、市長どのように考えておられますか。ちょっとお聞かせください。


○小田市長  使う方がお子さんだと、そういうことだったら児童福祉の方でしょうね。それも一理あると思います。ただ、交通安全、目的は子供たちの安全という形で交通安全の目的の中で処置をさせていただいていますし、かつお年寄りから子供たちの皆さん方の交通安全の指導をやる長岡京市の独自の政策と支援、交通安全指導員というのを3名配置をしております。そういう方と一緒になって啓発もさせていただく、教室も開くという指導をやらせていただくのがベターだと、こういう方の選択のとらせていただいて、この建設部の所管と、こういうことになっておりますので、そのあたりは選択の方法でございますので、ひとつ御理解をいただきたいというふうに思います。


○小谷宗太郎委員  私はせっかく今まで乳児用ベビーシートの貸し出し事業という形で取り組んできて、交通安全との結びつきについての啓発を行ってきたわけで、やめるとせっかく今まで積み上げてきたものがというふうな意識が物すごくありますんで、ぜひ、今後の17年度以降ですけど、次年度違う形で例えば児童福祉とか、そのベビーシートの貸し出し事業等を考えていただければいいかなと、ひとつ要望ということでお願いしておきます。


 以上です。


○宮小路正次委員長  ほかに。


○浜野利夫委員  委員長が最初言われていましたように、できるだけ事前にお聞きしたつもりですが、それで理解できたとこと、かえって疑問が深まった部分もありますので、取捨選択してお聞きをしたいと思います。


 215ページの法定外公共物です。これ、要するに前は公図で出ていましたけど、実際箇所としては4,000カ所ぐらいはあるという話をお伺いしたんですけど、この調査に新年度だけでは多分無理だろうと思うんですけど、どれぐらいで一回り調査で終えるという見通しなのかというのを確認をさせてほしんですけど。


○井上建設部長  前回も御報告させていただきましたように、非常に多く4,435件ほど譲与を受けると。まだ正確に京都財務局の方から譲与なり契約はいたしておりません。ほぼ今、京都府から全域にわたって、そういう調査中でございます。これを譲与を受けるとなりますと、すぐに4月から長岡京市がスタートするわけですけれども、とりあえず今までの法定外の許認可の内容も調べないけませんし、逐次、年度を追ってやっていきたいと思いますけれども、当面17年度につきましては、一定250万円ほど予算を計上させていただいておりますし、現状調査も踏まえて、許認可の不法のそういう許可あるのかないのか、現状調査の現地調査、許可の対象となっております部分、あるいは不法占用といいますか、そういった調査を踏まえて17年については現地調査を十分にやっていきたい、現状把握をしていきたいというように思っています。


○浜野利夫委員  かなり、膨大な量になりますんで、新年度予算のこの1年間で調査が一回りできるのか、二、三年かかるのかという、見通しをとりあえずお聞きしたかったんです。


○井上建設部長  全部が全部は調査はできません。その中でも道路法の90条に係るような部分は比較的やりやすいかと思いますけれども、そのほかのは一般の国有、今まで国有と言われておりました里道、水路についての内容、今まである程度現状の調査、譲与を受ける段階での調査で確認ができている部分がどこかありますけれども、この250万円でそれじゃあすべてできるのかということはわかりませんけれども、この範囲の中でできるだけ即事務に支障のないように対応していきたいというように思っています。


○浜野利夫委員  これでできるのかどうか問いつめようという気はさらさらないんであって、それは初めて移管されて、市のものとして動き出すに当たって、全部調査をせなんというのは当然だと思うんです。ただ、全部調査終わった段階で、市の方でどういう方向性、方針を持って動き出すかというためには全部調査しないとはっきりせえへんと思うんです。そのための調査が別に2年かかろうが、3年かかろうが、構わへんと思っているんです。ただ、新年度の予算で無理だったら、例えば2年半ぐらいかけて一回りきっちり調査をして、今後の方向を確定したいという、その辺の見きわめを聞きたかっただけで、これが多いか少ないかということをしているんではないんですけど。もう一つ今のではっきりしないですね。何とかこの1年でやるような、やれるような、やれんような、その辺はめどというのは特に立ってないということですか。何年ぐらいで一回りきっちり調査は完了するとか。4,400件ぐらいすべて1年で無理だったら、別にそれがあかんとかいいとかというつもりさらさらないんです。どれぐらいの期間を要する見通しを持っているのかとをとりあえずまず聞きたかったんですけど。


○井上建設部長  今のところ何年でこの調査を終えるとか、そういう計画は持っておりません。とりあえず、譲与を受けたものを当面は17年度からスタートいたしますので、この250万円の中でできるだけやりたいと思っておりますけれども、全体のボリュームが調査の内容も含めて、一応台帳関係は整理はできておるんですけれども、現地の確認ができてない。数量がわかったらそういう許認可の台帳関係は整うんですけど、それと現地を十分調査をするということで、私はある程度二、三年ではその辺はきちっとしたものを整理をする必要はあろうかと思いますけれども、とりあえず当面はスタートの段階ですので、この予算の中にできる限り多くやりたいと思っていますけども。


○浜野利夫委員  そういうふうに最初言ってもらったら、大体それでこっちもめどが立ったんですけど、聞き方が悪かったかもしれないですけど。


 あと、歳入の方で里道と水路占用料の受けがありますね、枠が使われていますね、歳入で。つまり、これから入ってくると思うんですけど、要するに昨年度、今年度ですか、正式にはまだ移管されていませんから、今年度いっぱいまででいろいろありますけど、それぞれ5年一回更新化で申請して使用料払ってきているケースももちろんありますわね。そういう実績値から見て、新年度は一応枠だけとってありますが、めどとしてこの里道や水路占用料でこれくらい新年度に入るだろうという見込みというのはされていますか。


○井上建設部長  まだ1,000円の枠だけを入で計上させていただいておりますけども、ここのところで京都府から既に占用許可を出しておられるものも引き継ぎますので、その辺と道路、水路、面積も変わりますし、件数そのものは確認をいたしておりますけども、金額までは確認いたしておりません。


○浜野利夫委員  その確定的には何件ぐらいはっきりしているのはあるんですか。申請された分で。


○山内(好)土木課主幹  数についてはまだ、全体の京都府の許可の全体の件数はわかっておるんですけど、その中で通路橋、特に通路橋の金額をとらせてもらうということで、ほかに排水とか、下水の管、そういうなんは取らないということになっていますんで、その辺ちょっとまだその京都府の整理ができていませんので、ちょっと数量的には今わかりません。


○浜野利夫委員  今できなかったら無理にとは言いませんが、申請は5年に一回ですわね、申請したかて必ずしも使用料を払うとは限らない。よい悪いは別にして。という実態だと思うんです。ただ、府の方でそれ全部申請して使用料を払っていれば年度ごとに何ていうか、収入総額というか、料金総額が年度ごとでは区切りはつけていっているはずだと思うんです。例えば5年に一回だったら、過去5年間さかのぼって、府の方でそれを年度ごと確かめれば、大体どういうくらいのトータルあるのかというのは、5年スパンで見れば全体がはっきりすると思うんです、実績は。そういうのは特に把握はされてないですか。


○山内(好)土木課主幹  トータル的には全占用量、200万ちょっとはあるんですけど、その中で私のとこの今度の条例で通路橋しか使用料いただけないんで、その辺まだちょっと把握できませんけど。


○浜野利夫委員  これは要望として、毎年これから出てくる項目になりますんで、今後のための過去5年間きっちり府から資料をもらうといいますか、その辺でちょっと数量的にもはっきりしておいてもうた方が、今後歩み出す上ではより科学的にははっきりすると思いますので、お願いしておきたいと思うんです。


 今の関係でもう一つ、ずっと言うてきたことなんですけど、柴の里、小畑町の境流れる水路のことでいろいろ言うていましたけど、その一部分確かにこれから委譲を受けて市の管理になるんですけども、そこだけ浚渫しようが、何しようが、結局水路は水路として生きていなければ意味がないことになりますんで、こういうような形態というのは市域全体で何本くらいあるというか、そういうのはつかまれていますか。


○井上建設部長  今回、いわゆる法定外の国有水路、里道の数量は確認をいたしておりますけれども、今委員おっしゃるいわゆる民有地の中を家と家の間を流れておるいわゆるかって水路といいますか、民有水路のところまでは把握はいたしておりません。今回いただくのは、あくまでそういう一つの機能が残っている部分、水路としての形態があり、機能が存続しておる部分について譲与を受けるということですので、いろいろ御指摘をいただいています。そういう民有水路はどうしていくのかということも問題がありますけれども、やはりそれは地域の中でその水路を機能として使うという皆さん方がいろいろこれは話し合っていただかないと仕方というような考え方もいたしておりますけれども、民有水路はそれでは市内でどれだけあるのかというところまでは、今回の調査の中では確認はいたしております。


○浜野利夫委員  そういう意味ではなくて、私がずっと例に出していたところは、いわゆるかって水路、民有水路が大半なんですけど、そのうちの一部が国有水路で今度委譲を受けるというから、管理することになるわけですから、それだったらその部分だけ管理しても水路全体が民有地が含まれていても水路として管理しなければ機能を果たさないと。でも委譲を受ける以上は、機能をしているから受けるんであって、それが全部じゃなくて部分という場合、特殊なケースかもしれないですけども、そういうケースが市内全域で何カ所かあるのかというのをお聞きしたんで、民有水路全部どれだけあるのかというのを聞いていたんじゃないんです。委譲を受けた分がそういう水路全体の一部を受けたと、こういう形態が市内で全域で何カ所があるんであれば、今後はかなり検討が要るなと思ったんですけど、そういうつかみ方はされてないですか。言うている意味わかってもらいますね。長い水路のうち、一定部分だけ国有水路で、それをもうた、委譲を受けたと、こういう形態になっていますんで。


○山内(好)土木課主幹  一定、現地調査いたしまして、もらうのは水路がそういう機能を発揮しているというとこをもらうということになっています。


 それと民有水路までは、途中で国有水路から民有水路になっているとか、そういうのは公図上とかで、そういうなんでわかりますけども、一応数的なものはその辺のことは把握しておりません。


○浜野利夫委員  これ、やめておきますけど、少なくとも私今住んでいる関係はたまたまそういう形やったんです。長い水路の中の一定区間だけが国有水路で委譲を受けているという、そういう状態なんです。それはほかには多分あり得ると聞いていたんですけども、それは委譲を受けた水路、国有水路部分だけを管理しようにも、しようがないといいますか、その前後の関係も何とか整理しないことには、市の方としては管理しようがないものですから、それはどれぐらいあるかわかりませんが、公図ではわかると言ってはりましたんで、そういうものとして今後水路をどうしていくかというのは検討をぜひしていただきたいというようにお願いしておきたいと思います。


 次ですけど、217ページ、道路維持整備事業の関係なんですけども、これも予算が確かに減っていますけど、何で減ったかということじゃなくて、これはですから、部長よりも市長に基本をお聞きしたいと思うんですけど、そういうのは何カ所かあるんです。その一つとしてお聞きしたいんですけど、いろんな側溝改良とか、舗装改良というのは、結構需要があるわけです。ところがいろんな全体の予算配分の中で、例えば建設部そのものでは必要性から予算を組んでも、最終的には財政当局でこれはちょっと抑えてくれというので削減される、削られるという、こういう形態があっちこっちにあるんです、新年度で。例えば、決算のとき例出して、セブン通りを例に出して言うたことがあります。今の舗装改良工事なんですけど、穴ぼこや亀裂がいっぱいできていて、特に結果として元市長とか、元議長の家の前のそういう道路であり、何ともならんのかも出て、とりあえず修繕されました。しかし、これはあっちこっちに結構ありまして、この予算も減らされているんです。でもわかっていても手がないという、これそれこそ市長が言われています歩きたくなるまちづくり、道づくりからいえば、歩道をつくったり、いろいろ大事ですけども、今ある既存の道路、そういう補修というのはやっぱりそういう少なくとも人や車、その他がすっと通れる状態というのはまず必要最小だと思うんですけども、そういう意味でここの今の道路維持整備事業の関係も需要はあるけども結果として全体の関係で財政当局から減らされているんで、どこかを削らざるを得ないというので、こういう削られ方になっているんです、中身は。こういう新年度ですから、一応予算出まして、1年間ありますから、補正も可能かと思うんですけど、こういう形で削られていって、需要があるのに手が出ないみたいな一つの具体例としてお聞きするんですけども、こういうのを市長、今後補正含めて今一たん予算で出ていますけど、そういうので増やしていきながら、必要なそういう改善というか、補正をしていくというのは考え方はございますか。


○小田市長  道路の箇所別に要求をそのまま現地をすべて私は見させてもらいました。そして危険度、安全、安心な視点、そういう視点で一応その結果として金額を出させてもうたと、こういうことでまず御理解をいただきたい。


 この216、217ページの道路維持費につきましては、前年よりもわずかですけれども、730万円全体の目として増額をさせていただいております。目いっぱい、精いっぱいの予算編成をさせていただいたつもりでございます。なお、これで足らない場合はその必要度、あるいは危険度等々を踏まえた優先順位の中でこれはあり得るということは申し上げておきたいというふうに思います。


○宮小路正次委員長  質疑の途中ですが、15分前ぐらいに休憩を委員諸公の御要望がございますので、早めに休憩してくれへんかという話で、もう休憩しましょうか。暫時休憩して1時から再開をさせたいと思いますんで、1時にまた御参集を賜りたいと思います。


              (午前11時43分 休憩)


              (午後01時01分 再開)


○宮小路正次委員長  それでは、午前に引き続きまして、再開をさせていただきたいと思います。質疑に入りたいと思いますが、浜野委員の質疑途中でございますので、引き続きお願いしたいと思います。


○浜野利夫委員  できるだけ手短にいきたいと思うんですが、217ページ、広場管理の関係なんですけど、実はこれ前年度との対比で広場管理費の委託が50万円ほど増えているんですけど、東西一体といいますか、西側の広場管理も含めたものだというお聞きしていたんですけど、それでよろしいですね、その広場管理については。


○井上建設部長  はい、そうでございます。


○浜野利夫委員  その関係整理をしておきたいんですけど、予算資料の113ページに、それぞれ再開発の関係でつくった経常経費のことが出ているんですけど、ここを見ますと、西口の広場公園が210万円になっていますね。今の東だけから西も一緒に管理をするということで、それはそれで理解するんですけど、予算上では50万円ぐらいの増になっているんですけど、こっちで見ると210万円、だから大分足りひんことになるんですけど、実際は。この辺はどういうことななのかという、ちょっとその入り口の整理を先したいんですけど。


○井上建設部長  113ページの広場の経常経費、これは全体的に西口の方を見させていただいております。210万円の内容ですけど、先ほども御質問もありました西口のエレベーターの保守点検委託料で63万円、電気代が13万6,000円、あるいは今御指摘のありました西口の広場の清掃委託料で56万4,000円、それから広場の修繕料、その辺が30万円あります。合わせまして163万円ほど。それ以外に、駅前線の広場もそうですが、駅前線の電気代が47万円ほどありますので、全体的に210万円ほどあります。


○浜野利夫委員  そしたら、予算書の方では広場管理だけでそういう増え方になっていますが、その中にこれエスカレーター、エレベーター保守点検等といろいろありますわね、今言われた分。これを全部こっちの資料ではこれを寄せてトータル書いてあるだけということなんですね。


○井上建設部長  はい。


○浜野利夫委員  わかりました。結局、これ一体化管理はそれでいいと思うんですけども、東口はずっと緑の協会委託でしたね。この一体化ということは西口の駅広についても緑の協会そのまま一体的に当然委託してもらうという、委託する予定ということで、こういう計上になっているということでしょうか。


○井上建設部長  今回、西口広場も一体的に、基本的には緑の協会というスタンスを考えておりますけれども、緑の協会だけではそういう専門的な部分は管理はできかねますので、例えば広場の清掃委託料とか、修繕とか、そういったところは管理が必要かもわかりませんが、エレベーターの保守点検委託料とか、そういうのは専門的な業者が必要ですし、あるいは電気代なんかは直接担当部署の方から支払うといいますか、直営でやると。極力、緑の協会にはこの中で広場のそういう清掃なり、あるいは植木の管理、また後で出てきますけれども、バンビオ公園の広場の植木やとか、芝生やとか、そういう緑の係る部分だけは協会の方に委託するというような基本的な考え方を進めています。


○浜野利夫委員  わかりました。今ちょっと言ってはりました広場公園、バンビオ公園ですか、そことの一体的管理の問題あるんですけど、公園のところでそれは言います。街区公園とかかわりがありますんで、一応そこでそれは切りまして。


 先ほど出ていましたエスカレーター、エレベーター等との関係のことなんですけど、これね、確かにさっき小谷委員も言うていましたけど、なかなかJRもふんと言わないという大変さはあるんですけど、これ13年度にJR内で申し合わせした分によると、用地の保証料というか、その費用負担の関係で、相応の負担をするというようなことが内部では申し合わせてされている分が出ているんですけど、広場、都市計画による広場公園の造成に関する申し合わせというのがありまして、それではそういう内部で一定費用は負担することもあるという自分らで言うているんです、これね。管理運営についても土地所有区分内については、おのおの負担するということをうたっているんですね、自ら、JR自身が。その関係でいったら、管理協定もまだ到達してない状態があるだけに、これが自らが勝手につくった分ですけど、これまでこういうのを根拠にずっと言ってきています。なかなかそれ突破できないという、ここだけじゃなくて、全国苦しんでいるんですけど。これを駅前広場造成に関する申し合わせのこれからいけば、切り込む余地があるんではないかと思うんですけど、ずっと努力されていることは承知の上なんですけど、市長もさっき頑張っているというのを言われておりましたんで、ちょうど理事がおられますんで、部署が違うかもしれませんけど、国から来ていただいている関係もありまして、これJR自身がここまで言っていても実際はなかなか負担がされてない結果なんです、全国共通して。その辺は特権を生かしてというたらおかしいですね、分野を生かして状況と可能性はどういうふうに見ておられるか、ちょっと聞かせてもらえませんか。


○竹内理事  ちょっとその具体的な文書の内容は見られませんので、ちょっと即答はできません。申しわけありません。


○浜野利夫委員  後でまたお見せしますけど、実は一番近辺の高槻同じような形態でやっていますわね。そこも問い合わせて確認したんですけど、スタートに当たって何とか費用負担を含めてお願いしたいという申し入れをJRにしているんですね、市の方が、高槻市が。ところがJRの方からは、やりたかったらやってくださいと、させてあげますよと。ただし、費用は全部あんたのところで持ちなさいよというのが基本的回答だったんです。それも全部もらいました。それがいうたら、JRの態度なんですね、ずっと。それでどこも自治体は苦しんでいますし、JRはひどいというのが自治体共通した中身なんですよ、ずっと、私が調べても。という実態、具体的なことは御承知なければ、答えにくいというのはわかりますけど、そういうのがここだけじゃなくて、ずっと共通していますんで、それに対して何か理事の立場から、こういう方向でほんなら一頑張りしてみようかという、そういう方向はございませんか。


○竹内理事  JR昔は国鉄だったんですが、今は完全に民営化ということで、民間会社ということですので、特に例えば私が国土交通省出身だからといったことによって、それが浜野委員おっしゃるように、全く別な力になるというようなことは特に考えておりません。


○浜野利夫委員  先ほど、市長言われましたんで、市長とご一緒にぜひ切り開くように引き続き頑張っていただきたいと。ちょっと済みません、余分なことになるかもしれないですけど、要するに国交省も何回か直接問い合わせもしたんですけど、要は自治体が要請したらそれにあわせていろんな補助配分をすると。鉄道事業者が要請すればそれに応じて配分する、こういう形で。要するに、鉄道事業者がバリアフリー化に伴うエレベーターつけた設置という要望をしないわけです。改札の外については。だから全部自治体が負担になる。そこにそういう理由とかありまして、国はわかっていてもそれは見て見ぬ振りしたら語弊あるかもしれないですけど、そこを指導しないんです。私鉄は全部それで上げているんですから。そういうことを突破できるようにぜひつながりも生かしていただいて、市長ともども頑張っていただきたいと、要望にしておきますけど、お願いしたいと思います。


 あと、次、さっき出ていた話で、これはもう事前に聞きまして、様子わかりましたんで、市長にちょっと方向だけお聞きしたいんですけど、217ページの舗装復旧側溝改修工事の関係なんです。これ、ずっと念願でもありまして、63年以前の分が動き出すということは大いに歓迎するという立場なんです、基本的に。その上に立ってなんですけども、下水から建設に移って、その63年以降が新年度に動き出すという、そんなんで大いに歓迎すべき方向なんですけど、ただ、予算総額的に見たら要するに63年以降の分で2億6,000万円あったのが、2億5,000万円と減りましたわね、それ自身。その中でさらに従来のとこと63年以前と両方やっていこうとするんですから、かなり財政上は苦しい状態はそれなりに理解はするんです。


 ただ、そこでですけども、この資料にも出ています1期、2期に分けて、1期にはできないんで、分けてやっていくと。ただ、これも詳しくお聞きしていましたら、63年以前でもある地域でも初期にできた下水管が入ったとこと、同じ地域でもその工期に入ったとこと、同じ地位できも下水管入った時期がかなりばらばらです。そういう意味で1期、2期と分けようとする意図はわかるんですけど、63年以前の住民にとっては、私もたまたまその区域に住んでいるんですけど、やっぱり、周りがどんどんよくなっていっているのにどうなんかという声がありまして、それをこたえて新年度でスタートは非常に歓迎すべきことだと思うんです。ただ、そういう意味では入った時期や傷み具合、損傷具合とかで見ながらという、それも理解はするんですけど、ただ、地域単位だけで全部いったら、最後の地域ができるのは何十年か後になる可能性だってあるわけですね。そういう意味で63年以前のところの地域住民では共通して何とか早いこと思いは共通してありますんで、それは63年以前で入った時期が違ったり、いろいろありますけど、その辺はそういう共通して住民の思いがちょっとでも市の方はそこも目を向けてやり出してくれたなということがわかるような方向で、ずっと先を見て歩み出してほしいなと思うんです。これ、初年度でこれ以上言いませんけど、そういう意味で市長、63年以前の20地域、総面積かなりありますけど、そういう方向で新年度はこういうスタート切ります、それ以降、まんべんなくというか、そういう方向性をぜひお願いしたいと思うんですけど、市長の今お考えありましたら聞かせてほしいんですけど。


○小田市長  とりあえず63年以前の道路事情の実態というものをやはり見きわめた上で、地区の優先度の中で、またその地域の中でもどのあたりからやらせていただくかということになると、やはりその都度その地域に入らせていただいて、説明会をやらせていただくと。その中で順次やらせていただくと、こういう基本的な考え方をさせていただいたらどうかなというふうに思います。


 ただし、技術的な問題で下からやらんなんと、上からやらんなんという場合はちょっと別にしまして、そのあたりはそれぞれの地域と相談をさせていただきながら、やらせていただこうと。


 それと、63年以前、以降という区分けになっていますが、その当時は俗に言います長岡京方式をやらせていただくのに、これからやらせていただく部分からとりあえずやらせていただきましょうということでスタートしたもの。しかし、決して、それまでの部分がほうったらかしにするという方針でも何でもなかったと思います。ただ、その時点では当時の住宅開発そのものがされてそう年数が経過してない。何とかもつであろうというような状況の中でそういう判断がされたというふうに思っておりますし、それなりの成果が今日まであったというふうに私は評価をさせていただいておりますが、やはり、その後、下水道の普及を始めてから、63年以前からももう既に17年経過するんですか、63年からいきますと17年経過いたしますので、そういったところも相当老朽化をしておりますので、その老朽の度合いに応じて優先度をつけながら、順次整備をさせていただいたらどうかと、こんなひとつ思いをいたしております。一挙にはなかなかいかないかというふうに思いますけれども、これはやはり市民にとっては暮らしの道であり、生活の道であります。そういう基本的な考え方で今後やらせていただきたいと、このように思っております。よろしく御理解をいただきます。


○浜野利夫委員  次、219ページの交通安全整備事業の関係なんですけど、これもそれぞれ事前にお聞きしまして、それぞれ従来の第1種、第2種の関係はこういうふうにという中身をお聞きはしたんですけど、これ1種、2種の区分けなんかも補助の関係含めて、こういう位置づけでスタートしていたような経過は聞いていたつもりだったんですけど、こういう1種、2種という考え方自身がもう新年度からやめるということになったのか。その辺のいきさつがちょっと知りたいんですけど。


○桜井土木課長  今、浜野委員おっしゃっている内容の交通安全の1種工事と2種工事が修繕料に集約されておるということかと思いますけど、いわゆるたまたま去年につきましても数字はっきりはあれですけど、500万円と250万円ぐらいの形やと思います。それを一応、今、先ほども説明しましたが、白線、ガードレール、いわゆる交差点マーク、カーブミラー等々、実際その中で一番需要が多いのはカーブミラーです。今年度につきましては、カーブミラーの要望も大分出てくるだろうということを踏まえまして、いわゆる先ほども説明しましたように、迅速で修繕料の中で工事発注をしなくてもすぐ対応できるような形をとらせていただきました。それが1種と2種を分けさせてもうた理由でありまして、来年からそうしたら1種と2種が絶対このままいくんかということは今のところは決めておりません。


○浜野利夫委員  ちょっと様子を見させてもらいたいと思うんですけど、これ要するに1種、2種、前年度まであった段階で別に修繕料というのはあったんですね、それなりに。だから早期ではそんな変わらないと思います。要するに、考え方、位置づけかたかなと思って見ているんですけど、少し様子を見させてもらいたいと思うんですけど、ここの関係になるかちょっとわかりませんけど、友岡の地下道というのがこの下にありますね、委託。これ、別個の意味から言うていた時期があったんですけど、だから、こういうここの実態はつかんではりますか、地下道の実態は。委託業者から連絡が来ているとか。


○桜井土木課長  一応、ポンプを据えておるということで、先日もポンプが水がたまって、いわゆる通れないという状態が昨日でしたか、ありました。それ教育委員会の方から連絡受けまして、業者の方をすぐ対応させて通れるようにはすぐさせました。いわゆるポンプの地下道点検委託料という内容と上げていますけども、ポンプのいわゆる管理料という状態が現実でございます。


○浜野利夫委員  その関係が委託の中身でどこまで委託の中身があるのかがちょっともう一つこっちもはっきりわかれへんのですけど、私言われて見に行ったときは、そのときはそれはなかったですが、要するに今言うてはりました排水の問題が一つはあるのと、落書きがむちゃくちゃですね。そういうのは委託の中身と関係ないのか、市の方が別個管理することになっているのか、そこのちょっと区別も含めて、そういう対応、具体的にはどこが委託先なのか、どっちかという措置はどうなんでしょうか。


○井上建設部長  この7万6,000円、去年、16年、8万4,000円でしたけど、これの中身としましては、落書きとかそういったものは含まれておりません。ただその中に月一回のあそこの電気設備の点検、あるいは基本的にはポンプの点検なり、電気設備の点検を月一回お世話になっています。あるいはまた、長期に雨が集中するようなときには、臨時に行ってくれと、点検してくれというようなあくまで設備点検での委託でございまして、例えばそういう落書きやとか、そういったところまでのこの委託の中には入っておりません。これは逆に言う通路とか道路の管理の部門でやっていかないかんと思います。


○浜野利夫委員  そういうことで、落書きは市の責任じゃない。モラルの問題だと思うんですね、基本的には。実際にちょっとひどい醜い状態といいますか、その排水の関係も含めて、管理もとというか、市の方でぜひ一回見ていただきたいと思います。対処をお願いしたいと思います。


 次、放置自転車駐車対策の推進、219ページの関係なんですけど、これ実は後でちょっとまた言いますが、特会の方で駐車場会計ありますね。そこにまで放置自転車対策ということで、いうたら乗り出していますね。特会の項目がそうです、放置自転車になっているんです、項目が、駐車場特会ですけど。そういうことを見たら、その逆のことなんですけど、予算上はずっと出てきてないんですけど、放置自動車の関係には対策の予算が全然組まれていません。私何回か担当課行きまして、ようけうちの住んでいる地域でも放置自動車がずっとあるんですよ。長いのは4年、5年と。結局努力してはるんですけど、担当課の方でも警察もいろいろお互いあっちやこっちやと言いながら努力してはるのはわかっているんです。結果として4年、5年と動かない自動車が何台かあるんです。最終的にはそれではやっぱり住民的な理解が得られないと思いまして、でもそれも予算措置もないのに頑張ってくれているので担当課の方で。だから、ここでそういう項目で特会会計のところまで乗り出しているぐらいですから、駐車場まで。逆にこっちの一般会計の方で放置自転車の関係で放置自動車対策費みたいなことで、そういうのをつくるくらいでの本腰を入れた放置自動車対策というのが要るんではないかなと思うんですけど、その予算措置との関係で、現実の市域全体の放置自動車対策というのをそういう予算措置のない中でも結局やっていくのか。別個それは考えていこうとしてはるのか。先行きをちょっとお聞きしたいんですけど。


○井上建設部長  16年度の9月からこういう一つの駐車場の特別会計をお世話になりまして、そういう駐車場施策が始まったわけですれども、これの一つの総合計画あるいは基本計画、実施計画の一つの施策の体系から来ておりますので、そういう放置自転車の駐車対策しか今の体系ではないわけですけれども、そういう一つの内容になっております。今までは道路関係の整備の中で放置自転車の駐車対策の推進という一つの項目の中で、駐車対策、自転車の方はそれでいけたんですけど、自動車の方は全くありませんでしたので、この辺はこの新たな総合計画の見直しも含めて、18年度からのまたいろんな実施計画の見直しもあろうかと思いますので、新たなそういう施策の中で展開をさせていただきたいというふうに思っています。


○浜野利夫委員  次の221ページの長天東自転車駐車場の委託関係なんですけど、これは端的にちょっとお聞きしたいんですけど、前年度当初比から見たら収入の方も入の方で見ていましたら、増額予定になっています。多少は利用関係が増えるという見込みしてはるのかなという見方していたんですけど、実はここでお聞きしたいのは、公の施設、市の所有になりましたわね、移管されて。ということで、特別会計はつくる予定はないのかという問題と、あるいは来年の秋でしたか、指定管理者するかしないか直営か、全部結論が要りますわね。その関係で指定管理者という方向を新年度中に結論が要ると思うんです、どっちにしても。特別会計をつくるのか、指定管理者の方向を考えているのか、今までどおりいくのかという、どういう検討段階なのか、この予算編成した段階で。というのをちょっと方向性だけお聞きしておきたいんですけど。端的で結構です。


○井上建設部長  長岡天神の駐車場の駐輪場の関係については、以前にも助役の方からお答えもさせていただいていたと思いますけども、今の長岡天神だけの特別会計、いわゆる自転車のその収支の特別会計は非常にしんどいと。もう少しJRの方も含めて移管された場合には考えていきたいというふうな答弁をさせていただいておりましたところでございます。将来的には今後どういう形になるか、もう少し検討させていただきたいと思うんですけども、例えばそういう駐車場と一体的にできるのか、あるいは駐輪場だけの別の特別会計でやれるのか。そういう方向はいろいろ考えさせていただきたいと思いますけども、当面は長天の駐輪場は一般会計の中でやっていきたいと、今現時点では持っております。


 それから、指定管理者の問題につきましては、あそこの管理運営につきましては、シルバー人材センターでお世話になっておりますけれども、その辺はこの17年度の中で既存のそういう一つの施設の指定管理者制度は全庁的にたくさんございます。そういったところ、今各部門を含めて取り組みをいたしておりますので、そういった中での内容を精査していきたいと思っておりますが、まだちょっとその辺の方向づけはしておりません。基本的には指定管理者をメインに置いておりますけれども、その辺の中でまだ明確にはなっておりません。


○浜野利夫委員  最後ですけど、バスの利用促進事業のかかわりなんですけど、先ほどちょっと話もあったんですけど、これ、これも基本的に歓迎する立場でお聞きはしたいんですけど、この年度、市長がコミュニティーバスの方向を打ち出されて、調査費は内部で9万円程度でしたか、スタートして、今度も市長の指標事務事業の打ち出しで、さらにそれも明確に打ち出して、広報ながおかでは、運行協議会ですか、するのに募集もされていますね。かなり前に進んでいる状態の中身だと思うんですけど、しかし、今年度、16年度もそうですし、この17年度もそういう事務事業の項目が出てないんです。それだけ市長が打ち出されて私ども歓迎しますが、もっとそれは事務事業で明確に打ち出す中身違うかなという気がしているんです。ここを見ますと、前年度の経過で受け継いで消耗品、食料品、通信運搬、車両借り上げ料等々、全部増えていますが、トータルして22万円ちょっとなんです。ところが市長が主要事業で打ち出されているこの分野は31万2,000円になるんです。合計が合わないんです。お金の問題じゃなくて、そういう取り組みの方向の中で何でこういうものがあわへんのかなというのが一つありますし、広報ながおかで打ち出していたら、明確にそういうコミュニティーバス推進事業なんか、そういう項目で打ち出すべきだと思ったんです。それは後で市長にちょっとその辺のこともお聞きしたいんですけど、その前に一つ、広報ながおかに出てからやっぱり問い合わせがあるんです。それは、今年度はこういう打ち出しが出たと。新年度さらにそれを打ち進んできたと。歓迎すべきではあるんですけども、内部で調査された16年度のまとめなり、方向が何にも出てないんですよ、ここに、議会に。今回もこれ一応概略見ましたけど、今日初めてこれだけもらっただけですけから。せっかく調査されたら、どういうことでこういう方向で今度踏みだそうとするのか、あるいは広報ながおかで運行協議会ですか、募集までされて出しているんですから、それに先立ってこういうことで市民募集もして、こういう運行協議会を立ち上げたいとか、そういうのも事前に本来、この議員とか議会筋に報告なりあってしかるべきだと思うんです。これちょっと違う例で申しわけないんですけど、同じころですか、来年度から中学校の校区、弾力化のずっと前よう言われていましたね。それが広報に出たんです。その前に全部にお知らせはされました。こういうことでこういう経過で広報にも出しますという、そしたらこちらも市民的に聞かれたときに、すっと答えやすいんですけど、今のいきなり広報にぽんと出ていいことなだけに、もうちょっと議会にきっちりと報告もして、今度こういうふうにして広報にも出して立ち上げますということが、なぜそういう手が打てなかったのかなというのは部長にお聞きしたいですし、先ほど言うていましたこれだけのいうたら市民から受け入れられることを打ち出しながら、新年度の事務事業で一切項目も出てこない。それが市長の思いも聞きたいですし、こういう事務事業として項目も出てこないという、それで済みませんけど、部長と市長とそれぞれ最後にお聞きしたいんですけど。


○井上建設部長  今まで一般質問等でこのコミュニティーバスにいろいろ御質問いただいて、前向きに検討していこうとういうことで、行政内部的に取り組んできたところでございますけども、一応この運行協議会の中で私たちはいわゆるリスクも含めて、例えば運行協議会で一定の方向を示していただこうというような余りこちらから行政でこうですよという型にはめずに、この運行協議会の中で、幸いにもこの一般公募の方はいろんな専門の方がほとんど一般公募でお世話になっておるわけですけども、こういったところで導入ありきという一つの内容でもないわけです。一方ではそういうひとつのこれから経常的に出てくる試算も含めてその内容を、一つのそれでは会議が開けませんので、一定のそのたたき台をお示しをしたという形で御理解をいただきたいと思うんですけども、そういった中で我々の方は一定こういう各調査をした中でのたたき台をつくっただけで、まだそういったものが委員の皆さんにこれでいけますよという形のものでお示しはできなかったわけです。ただ、そういうまた市民の皆さんが実際にどういう思いなのか、それも運行協議会の中でこれから実はこの4月にもアンケートも市民的にとっていこうと、そういうところの中で協議会の中で具体的な計画案のまとめまでいけたらいいなということで、まだまだ一回22日にやったところで、これからの部分ですので、それを市民レベルの中で計画を並行していきたいということで、大変事前のそういうお知らせといいますか、そういったものができておらなかったというのは申しわけなく思っておるんですけども、本来であれば、逆にじゃあ向日市の方が新聞に出ておりましたけども、市民からの盛り上がりでそういったものが本来なら一番いいんじゃないかなという思いもしておるんですけど、そういう一つのアクションをこちらから起こしたということで御理解をいただきたいと思います。


○小田市長  事務事業名では、確かに包括して計上しておりますが、まだこの予算の参考資料の出している中では、15ページの中にはっきりとコミュニティーバス導入調査研究費含めて、こういう表現をさせていただいているところでございます。


 なお、今後、今部長が申し上げましたように、当然、今、高齢化が進んで全国各地でこの導入の関係で御検討をされているところは多うございます。既に京都府北部では例の京都交通バスの関係もありましてなお進んでいると、こういう状況でございます。その中でやはり私としましては、国の制度を活用した中で何とか展開はできないかな。あるいは管理運営の形態にも市の直営、これもどうかと。何かいい方法ないかなと。また、醍醐の方では醍醐コミュニティーバスが自治会を中心に自主的に運営をされていると、こういうことも聞き及んでいる。さらには利用料金はどうなのか、あるいはルートをどうさせていただいたらええのか。こういったことがいろいろ我々たたきつくれ言われたらもうできているんですけども、とはいえ、それがよしとするような方向で皆さんの中でやっぱり御検討いただくと、こういうことがやっぱり必要ではないかと、こんな思いをいたしておりまして、その事務事業として研究をするということについてのあれはともかく、その辺は大体めどついた段階できちっと次年度予算の以降の中で、そういった事務事業の中身をこれは精査をさせていただいて、位置づけをさせていただきたいと、こんな思いをしております。当面とりあえず17年度は予算の参考書の中に提示をさせていただいたということで、御理解をいただきたいというふうに思います。


○宮小路正次委員長  ほかに。


○山方久蔵委員  理事者の方にはもう行ったり戻ったりで大変ややこしいことで申しわけございませんけども、215ページのところから、道路台帳の整理委託料、それはもうかなり年数ができてきているわけですけれども、15年度の当初予算では750万円だったんです。決算では470万円、16年度の当初予算では590万円、16年度の決算見込みがわかればちょっと知っておきたいんですけれど。見込みわかりませんか。わからんかったらわからんで結構です。16年度の決算見込み。


○桜井土木課長  今、ちょっとわかりません。


○山方久蔵委員  わかりませんか。本来、15年度で電子化をするという当初予算で聞いていたわけです。だから、執行率が62%になった、できなかったから。要するに750万円の当初予算が決算では470万円に終わったというのは、当初予定していた電子化ができなかった、こういうことで解釈していたんです。それでよかったんですよね。そういうふうに答え聞いていますんで。今の道路台帳の形態がどういうふうになっているのか、ちょっとよくわからんのですけど、図面だったら、例えば黒焼きになっているのか、青焼きになっているのか、文字が活字体になっているのか、手書きになっているのか、ちょっとその辺教えてくれませんか。


○山内(好)土木課主幹  文字は活字体でございます。それから幅員の絵とか、そんなんは入っていますけど。


○山方久蔵委員  いや図面は手書きで書いてあるんですか。


○山内(好)土木課主幹  いや違います。


○山方久蔵委員  青焼きが黒焼きかどっち。


○山内(好)土木課主幹  青焼きです。


○山方久蔵委員  青焼きですか。青焼きやったら、やっぱりまだ電子化されてへんねんね。いや黒焼きやったら、既に電子化されておるん違うかなと。ちょっとそのように思ったもんですので、だからそれはデータもらうだけやから、そんなに金要らへんやろと、こういう思いであったわけですけどね。ただ、だから活字体なのかどうかというのも、例えばパソコン入力されていたら、当然活字体で出てくるし、それはプロットされたもんやと。だからまだ電子化はできないと、こういうことですな。わかりました。


 18年度等で方向性をどうかというようなことでありますけれど、既に答えられた内容ですので。全庁的な方向でということについても考えられるということで、それも先ほど答えがあったとおりで解釈しますけど、これは委員長、済みませんね、早いとこ電子化した方が、もうみんな便利になるし、都合がよくなるし、使いやすくなるん違うかなと思うんですけどね。


○井上建設部長  市全体のそういう一つのデジタル化というか、DIS化といいますか、そういったところが望ましいと思うんですけれども、今現時点ではある程度1万分の1あるいは2,500分の1のいわゆる地図程度、そういったところは一定のそういった内容が可能になっておるわけですけど、道路台帳といいますのは、例えば縮尺的に1,000分の1、あるいは大きくは500分の1というような各市道の路線ごとのそういう一つのもの、いわゆる平面図、そういったところまでのデジタル化ということになりますと、非常に大きな多額のそういう費用が伴いますので、そういったところまでのデジタル化がどうかと。そこまで大きな投資をしてどうかという、かえってリスクが大きいんじゃないかというような思いもしていまして、ただ、我々の方ではこれずっと台帳作成以降、この道路台帳を活用していろんな実施部門でのいろんな実施設計とか、委託とか、そういったものを活用をさせていただいております。ただ、先ほど御質問がありましたように、毎年新たな道路の認定でありますとか、道路の改良でありますとか、そういう1年間の部分についてはやむなく1年に一回そういう調書の作成と図面等の作成、そういったものも補正をさせていただいておるんですけども、今言いましたように、非常に大きな図面になりますので、例えば長岡京市全体を500分の1でとるようなスタンスをしませんと、なかなかデジタル化にはならないということになりますと、例えば固定資産とか、土地台帳とか、そういった総合的に考えませんと、道路だけというのは非常にロスが生じる部分がありますので、もう少しこれは全庁的に考える必要があると思います。


○山方久蔵委員  そう言っていただければ理解はできるんですけど、莫大な費用が要るということについてですよ。だけど、15年度は750万円組んだというときには、やはり電子化するという話やったからね。だから全然話が食い違うわけですよね。だから僕らの想像以上の金額が何千万要るのか、何億要るかわからんぐらいの金が要る話になるわけですよね、今部長のお答えやったらね。だけど当初750万円ぐらいで電子化できるんやったら、そらやった方がええん違うかなというのが、私の今の意見なんです。だから全然違うわけです、視点が。だから15年度でこのとき電子化するんやという話はちょっとほな違ったんやなということですな。前にさかのぼって済みませんな。


○井上建設部長  実際いろいろそういったところ、やはりそうしますと、管理費そういったものが必要になってくるということで、非常に15年度の段階ではもう一つ小さな、そういう今言いましたように、地図程度ものしかできておらないということです。


○山方久蔵委員  このときの論議も、本来は全庁的に使えるようなという論議をしておったと思うんですけどね。もう過去のことは結構ですけど。


 ただ、一たん、これ電子化ができると、非常にいろんな部署で使えるだけで、むしろトータル的にあれを何年か補正等結構難しくなるんでしょけど、何年かつくったらその方が便利で使いやすくなるかもわかりませんよね。だから、せめて、電子化した場合は、どのぐらいの費用が要るのか、あえて管理費がどのぐらい要るのかという調査ぐらい一遍してもうたらどうかなと思うんですけど、その辺はどうなんでしょうか。


○井上建設部長  十分また全庁的に検討させていただきます。


○山方久蔵委員  だから、この件については、やっぱり全庁的な話し合い、部署間の話し合い等も非常に多くなってくるわけですけれど、だけどせっかく電子化、電子化といいながら、前に進まんわけですので、何らかの方向性を示していただいて、もう電子化は無理やということなのか、電子化するためにはこのくらいの費用が要るんやということなのか、メリット、デメリット含めて、一遍やってみはった方が将来的にいいのではないかなという考えです。いかがでしょう。


○井上建設部長  研究させていただきます。


○宮小路正次委員長  理事者の方、議事録とっているので、会釈したかて、うん、これで我々わかるねんけど、議事録に載らないから。発言をうまいことしてください。


○山方久蔵委員  発言を検討するとか、せんとか、言うてくださいよ。


○宮小路正次委員長  その場合は残らないから。よろしく。


○山方久蔵委員  何か言うてください、議事録残るように。


○井上建設部長  全庁的に研究をさせていただきます。


○山方久蔵委員  よろしくお願いします。


 続きまして、法定外公共物の件なんですけど、先ほどかなり細かいとこまで論議もありまして、ただ、この法定外公共物については、国から押しつけられておるというような状況を感じるわけです。ここでは今回618万円ぐらいですけど、大体毎年今までの調査も含めて600万円前後はずっと組まれていたと思うんです。そうすると、今これで4年目になるわけです。単純に600万円としたらもう2,400万円か2,500万円ぐらいの費用がこれに要っておるわけです。だから、それで何を生むのかということなんですけど、例えばこれについての補助金等は何かあるんですか。


○井上建設部長  今までの譲与を受けるまでの3年間といいますか、3年間の調査についてのそういった補助金はありません。ただそういった各市町の協議の場では府からも補助金欲しいという意見は出ておりますけど、実際はそういった補助金はありませんでした。今後17年度から具体的に譲与を受けた物件は市の方が管理していくということになるわけですけども、逆にそれにかかわる手数料とか、占用料は一部先ほどありましたけど入ってくるといいますか、見込めるわけですけれども、それにこの管理をする上での補助金とか、そういったものはありません。逆に言いますと、物件が長岡京市になりますから、あるいは今後そういった物件が機能がなくなって、あるいは用途廃止、つけかえとか、そういったものになりましたら、譲与、民間に譲与することによって入は見込めると思うんですけども、この管理業務についての補助金はありません。


○山方久蔵委員  要するに、どのぐらい簡単な言葉でいうたら、売れるのか。要するに収入になる部分の見通しが現在全くつかんわけですよね。今年いっぱいぐらいでつくのかどうか知りませんよ。だけど、それまでの間、例えばいろんな投資をしていかなきゃいかん。それがまして投資分が返ってくるのかどうかもわからないという状況ですわね。ましてや、これからよしんば全部譲渡をされたとして、売却できない部分もかなりあると思うんです。それについての例えば管理責任が出てくるわけです。責任が出てくると。その責任に対しても国も府も知らないよということで、一切の責任を市がいうたら負担していかないかんということになると思うんです。だから十分に管理上も含めてこれが全体、例えば国から譲渡されたとしても、これがここの分だけで運営やっていけるかというたら、非常にもう困難だろうと、推測するわけです。ある一定いうたら永遠に見ていかないかんわけですね。だから、そういう部分からすると、これはもう一定の管理補助なり何か、もうちょっと国にしっかりと要求してもらうとか、既にもう2,500万円ぐらいの投資になっておるわけやから、その分の幾らか見てちょうだいよとか、そういう話はなかなか難しいんですか。何ぼ国の行革の一端やと言うたかて、市に負担を押しつけられたらかなわんと。ほかの部分でもたくさんあるんでっせ。もう歳入の部分でもそうですやん。いうたら、総務庁なんか全く金融機関をやっておるとしか思えんようなことをやっておるわけです。だから、そういう部分で何かやっぱり市も頑張っていかないかんと違うかな。抵抗するつもりじゃないんやからね。何か、市長、国に何か言われへんのですか。


○小田市長  この法律が制度が出たときにもそうですし、京都府庁会の中でも京都府下共通の課題として議論を相当申し上げておりまして、その中でやはりどんどんと要請することは要請していこうと、こういうスタンスで現在要望活動はさせていただいておることは事実です。特に長岡の場合は本市に何の特になるねんというプラスマイナスの利害の問題だけではなしに、特に京都府北部は大変なようです。というのは、山間部、林道、そういった俗に言う我々農地の農道、里道というのが中心になっていますけども、そのあたりは相当あるようでございまして、要は手がつけられへん莫大な長岡京市のこの密集地の割にはというような課題が我々以上に大きゅうございまして、そういうようなところから共通した課題でしたので、要望はさせていただいた経過ははっきり言うてございますので、ところが国の方もこれ京都府下だけの問題ではない。全国共通の大きな課題ということで、実は今日に至っておるというのが正直なところでございますので、ひとつ大きな地方分権の大きな流れの中で、事務費そのものは要りましたけど、長岡京市の、ただあと管理の問題も我々としては責任として出てこようかと思いますので、それをやっぱり現地確認、現場確認をさせていただきながら、しっかりと後は定着をさすしかない。そして売却できるものはやはりこれはそれ相当の時価といいますか、評価といいますか、そういうことも算定しながら、かえって事務は要りますけれども、そういう大きな観点からこのことを判断せざるを得ないかなというふうに、今時点では思っております。過去にはそういうことの要望活動をさせていただいてございます。


○山方久蔵委員  本当に僕ら以上に市長の方も理事者の方も悩み種、大変ですわな、これ。それはそれでまたせめてどこか管理分くらいは何とかしてもらうとか、調査費分ぐらいは何か負担してもらうとか、永久に管理していかないかん。何か問題があると、水路等が含まれているわけやから、大雨等の問題でもすぐに責任がぱんとかかってくるわけですよね。だから、そんなんを抱えるわけやから、それなりのリスクをやはり国も理解してもらわないかんなということで、ぜひともお願いをしたいんですけれど。


 あと、これの一定の処理方向の検討等については、今後の対策計画というたらいいんですか、それは今年中にはできるんですか。今後どうしていくんやという方向性の計画、具体的にこういうところは段階的に処分していこうとか、これはこれでもう管理せんと仕方ないとか。


○桜井土木課長  一応、今の時点で、いわゆるもらうとこともらわんとことの整備をしたということでありまして、ただ、現地調査がまだこれからしていくという内容でございまして、その中にはいろんな不法占用物とか、いろんな内容があります。だからこれ、先ほども申していましたけど、1年で完璧にできるかというたら当然できるような業務じゃないと思います。それを踏まえまして、現地調査、把握、これも委員先ほどおっしゃっていたデジタル化という話も出ていたんですけども、とりあえず17年度についてはペーパーでいこうと。18年については全庁的な考え方踏まえて、こういうこともひとつ考えていかざるを得ないなという考え方で、現地調査自体が100%把握できるかというのは、ちょっと今の時点では申し上げられませんけど、ちょっと難しい、時間がかかると思っています。


○山方久蔵委員  私が単純に被害者意識だけ持っておるのか知りませんけど、理事者も同じことやろと思うんですけど、ぜひともまた前向きな対策で、何かせめてこのために事務的経費をどんどんどんどんつくり出すというような形だけにならんようにしていただければということの要望でございます。


 先ほど、小谷委員の論議のところで、エレベーター、エスカレーター等の管理がありまして、当然市のものであるということについては私も理解はしておりましたけど、上の橋上の部分は市のものでしたかね、ちょっと確認だけしておきたいと思います。改札口の前の通り。


○井上建設部長  共用化のフロア分ですけれども、これはJRからのいろんな市からの、例えばエスカレーターの移管の問題での回答につきましても、いわゆる自由通路ということで明確になっておりますので、我々は今自由通路であれば階段のところシャッター外してくださいよというようなお願いもしておるわけですけれども、ただJR側としては、今そうすると改札口のところでシャッターをおろすようにしないことには、なかなか非常に保安上危ないということで、まだおりてもらえないというような状況ですが、JR側は一定最終の終電が済んだらあそこで閉めさせてほしいと。自由通路については地下通路を活用してほしいというような意向なんですよね。基本的には今言いました供用開始のフロアについては自由通路という位置づけの中でエレベーター、エスカレーターもそういった回答がありますので、そういう我々の方も認識をしております。


○山方久蔵委員  だから、市のものやという解釈でよろしいですよね。それは市のものであると。市の財産であるという解釈でよろしいですね。


○井上建設部長  市の財産ではありません。ただ一定の橋上化のときに市も負担をしておりますけれども、あくまでこれはJRの財産でございます。それを用途は通路として活用させていただいています。


○山方久蔵委員  そしたら、エレベーター等については、市の所有であると。階段等はどうなんですか。もしくは明示区分を明確に打ってほしい。


○井上建設部長  全体のそういう施設の財産権はJRであります。階段も含めて。ただし、西、東のエスカレーターをつけたときには、長岡京市が購入して委託をしてつけていただいたということで、エスカレーターの財産権は長岡京市になります。したがって、全体の建物の構造はJRです。


○山方久蔵委員  そうすると、エスカレーターの機械だけが市の財産であるということですか。そしたらよそ様の財産の中に市がつけさせていただいておると、こういうことになっておるわけですか。


○井上建設部長  そうでございます。


○山方久蔵委員  要するに、何で市がそうせないかんのか。それはバリアフリーの要望があったからやと、これは理解しておるんです。だけどもう先ほどから何回も論議をやっているように、それだったらそれで、もうJRの用地の中やから、財産の中やから、これ当然JRがバリアフリー法上からも、JRが管理せないかんことになっておるん違うんと、法律的には。市の土地の中に市が建てているんやったら、それはそれで理解はできます。丸っこ周辺は全部JRの財産や、JRの財産の中に市があえてお願いして設置させてもうておるんやと、しかし、全部お客さんはJRのお客さんやと。何かこう、いやこれ理事者の方矛盾感じません。


○井上建設部長  それは、実際、橋上化になりましたときに、一定の協定も結んでおりますので、いわゆる61年ですが、61年に橋上化になったときに、その前段で例えばあの通路も一定の長岡京市から負担をしてあれだけの広さにしていただいたという経過もあります。それから延々と時代も変わって、あるいはバリアフリー云々のいろんな問題もあって、現時点では何とかエスカレーターを移管をしたいということで、今日まで努力をしてきたわけですけれども、結果的には現時点ではまだ61年のそういった協定の中身を踏襲されておりますので、なかなか移管ができないということで、実は市長の方も直接何回もJRなり、あるいはそういう京都府のいろんな人脈もお願いして移管をしてほしいということで文書も出し、向こうの方にも出向いてやっておるところでございます。


 今回、16年度は何をしたんかということになりますけれども、例えば16年度でも再開発部含めて今回新たな広場のエレベーターがありますので、そういったデッキを含めてそういう協議の再々重ねてきた結果がありますし、今のところではまだそういったものが移管はされてないというような状況ですので、なかなかハードルは高いと。またいろんな御支援がありましたらお願いしたいです。


○山方久蔵委員  これはもう長い間同じことばかりみんな言うておるわけで、理事者も同じような思いやと思うんです。ただ、今申し上げたとおり、要するに財産権が全部JRの財産地域の中に、財産権の中に長岡京市の財産物が1個あると。それぞれ何をしているかというたら、全部JRのお客さんを運んでおると。当然、バリアフリー法は駅の改善に伴ってのバリアフリー化をしなければいけないということで、その以前にできたエスカレーターであるということは認識をしています。けれども、もう法律上からしても、いうたら法律違反にならへんのかなと。しかも長い間相当時間も経過しておるし、法律違反にはなりませんの、あれ。


○小田市長  その議論よりも、昨年度に再三再四にわたりまして、実は先月2月もお会いしているんです、私。建設部長も前理事も御一緒に行って、なかなか厚い壁で、正直言いましてあのルートから要は時間やっといただいたと、こういうことで、実は今日も出席しています何人かで実は寄せてもらって、要請はこれはやっぱりせないかんと。ということは、今おっしゃったようなそういう矛盾を私自身も感じていますし、何とかしてほしいと、こういうことでお願いをいたしております。相手のある話ですから、目に見えんことには成果上がらへんやないかと、こういうことだというふうに私は受けとめていますから、少しでも成果が上がるように努力は続けていきたいと、こんなひとつ思いは強うございますので、引き続きやらせていただくということで、今のところ一つの厚い壁があるということだけ申し上げておきたい。


 ただ、スタンスとしまして、こんなん言うていいのかどうか、JRの方は乗降客数はちょっと増えているんです。こっちは減っている。そういうところからいきますと、長岡京駅はJRとしての重点の駅だという位置づけはいただいていると、そのスタンスで対応はいただいていると、このことを申し上げて、それをこの金額の上であらわしてほしいというのを私の希望なんですけど、そこまで至ってないという状況でございます。素直な状況でございます。


○山方久蔵委員  ありがとうございます。JRの方も長岡京駅に名前も変えていただいたということについては、十分ありがたくも思っているわけです。


 次に、先ほどの交通安全対策のところの放置自転車の同じような論議を皆さん同じようにしているわけで、皆同じような課題を同じように委員さんも抱えておるという解釈をしていただきたいんですけど、今回、予算も大きく倍近く前年度よりしていただいて、しっかりとやっていこうと、こういうことではあるわけですけれど、よう考えてみますと、何のためにするのかというたら、当然我が町をきれいにするためが第一番であるわけですわね。モラルをよくしていこうということであろうと思うんですけど。しかし、言葉変えて、例えば巡視員さんが注意するわけです。こんなとこ放置したらあかんやないかということは、言葉変えていけば、この自転車はこんなとこ置かんと、あっこの駐輪場へ持っていけというのと一緒ですわな。だから、そういう意味で、やっぱり市も非常に今までは財政的にゆとりもあって、そういう部分は黙って市が負担してやろかということもあったかもわからんのですけど、もういうたら非常に厳しい段階になってきたわけですから、市もそれなりにやっぱり厳しい対応をとっていいんじゃないかなと。しかも、赤字経営をされているんだったら、駐輪場は。赤字経営をされているんだったら、それも致し方がないわけですけれど、十分に採算は得ていると。ここどなたか、ちょっと要求していただいたのかわかりませんけど、この決算資料要求の中にも105ページに、決算等が出していただいているんですけれど、例えば16年度のことについても、マイナスなる部分だけは明確に示してあるわけですけど、本来この長岡京駅の東側等の金額9,100万円ぐらい比較すると、西の方だって大体7,000万円ぐらい見込めるん違うかなという推測ができるわけですよね。だから、こんなことにはならんと思うわけです。だから当然僕はもうこの整備センターから1,000万円ぐらいの負担金は出してもらって、この駐輪場の巡視等についての費用はせめて出してもらうべきじゃないかなと思うんですけど。いかがでしょうか。


○井上建設部長  基本的には、道路上にそういった不法駐輪、禁止区域等に不法駐輪される、いわゆる利用者のモラルの問題が一番であろうかと思いますけれども、そういったところの道路の管理上、あるいは交通安全上はある程度これは市の方からもそういう指導すべきだろうというように思っていますし、ただ、今、一方ではそういうモラルの問題では安全教育等も充実する必要がある。委員おっしゃるように、もう少しそういうセンターの方からもそういう啓発活動をやるようなスタンスはどうかというように理解したわけですけども、その辺は一つの企業として、また技能者として、それはやっぱりある程度我々の方からも要求する必要はあろうかと思いますし、ただ具体的に負担金云々のところまではどうかわかりませんけれども、やはりそういった周りにそういう不法駐輪があるわけですから、何も我々の方も680万円大きな予算を全然そういったものが不法駐輪がなければこういったものは要らんわけです。そういったものは整備センターの方とも啓発活動については要請をさせていただいたと、このように思います。


○山方久蔵委員  負担金で出せというのはなかなか言えませんわな、おっしゃるとおり。そやから、言葉変えて協力金ということになるんじゃないかなと思いますけど。だけれども、実際問題としては、整備センターの収益は非常に阪急の東側から見た場合にしてもいいんやないかなと思うんです。決して赤字出しておるわけじゃない。ましてや、要するに考え方がちょっと大阪の放出のやつ、先ほどコピーを渡しておったんですけど。非常に向こうはやっぱり安いんです。非常に安いということはないんですけれども、例えばバイク等で3カ月で長岡京やったら1万500円、放出やったら8,500円なんですよね。明らかに格差があって、だから放出の方も整備センターが運営しておられるかどうか確認していません。多分整備センターやと思います。そうすると、取りやすいところから非常に取っておるという状況もある一定見えるわけです。だから当然取りやすいところから取って、もうけてもうたらいいんでしょうけれど、全部は持っていかんなんことはないでしょうと。だからせめて協力金として、地元にも1,000万円ぐらい、直接指導するのは市で結構やと思うんです。だけどそのぐらいの協力はやっぱりしてもらってもええんやないかなと。むしろ僕はもう当たり前やと思うぐらいですけど。ぜひとも頑張っていただきたい。この決算の中ではこれはゼロになるようにしていただきたいなと思うんですけどね。よろしくお願いをいたします。いかがでしょう。


○宮小路正次委員長  返事はいいですか。


○山方久蔵委員  要るんです、返事。いかがでしょうと、だから聞いておるんです。


○井上建設部長  一概に利用料金だけの問題ではなかろうというように理解をいたしておりますて、長岡天神の方も全体的に見ますと、半分近く50%ほどというような状況でして、ただ、たまたまといいますか、非常に長岡京駅の西、東については、利用が非常に何ていいますか、駅舎につながっていますので、利便性が高いということで、非常に利用率は高うございます。約90%近くまでもう既にいっておるわけですけども、その辺の問題もあるんじゃなかろうかというように思っておりますけれども、早く償還していただいて、早く譲渡の方にいけるように。十分整備センターの方とは調整をさせていただきます。


○山方久蔵委員  ぜひとも、せめて、駐輪場建設について、この西口の駐輪場建設については、あえて議会の論議を避けようとしておるわけやね。だからもう本当に僕はかたきに思っておるわけじゃないんやけど、もうちょっとフェアに何でもしていただきたいと。例えば、こういう決算等について上げるにしても、もうちょっと親切に、マイナス部分だけ出して、後は上げてへんとか。憶測、推定とか何とか書いてでも上げてほしいなと思うわ。だから、もうちょっと本当に整備センターさんを透明にしていただきたいなと思いますので、よろしくお願いをいたします。もう答弁は結構でございます。


○宮小路正次委員長  ほかに。


○冨岡浩史委員  それでは217ページのJR長岡京駅側地下通路改修工事管理委託料で改修工事なんですけども、これ先ほど来から、山方委員さんの議論を聞いておりまして、30数年前、あそこ私の住む地域からいいますと、西側に行くと一回入場料払って、西側に出て切符を買うて入ったというような経過もあって、なかなか先人の皆さんの御協力で地下通路もでき、また上の今自由通路等々の話、興味深く聞かせていただきました。また前向きに東西の活性化につながりますようよろしくお願いいたしたいと思います。


 それで、この地下通路の改修工事等々なんですが、これも前回もお聞きしたんですけども、あの地下通路の上を見ますと、パイプが何本か通っていると。それを収納するような工事になると。また、ギャラリーもきれいに整備されてきれいにしていただけるということもお聞きしていたんですけど、あそこ結構電車の振動で壁も落ちているし、そのギャラリーのガラスのケースも何度かあれ落ちているようなことも目にもしているんですが、これ図面等々なり、またそういった1年どういう形にしはるかというのは、もうできているんでしょうか。


○桜井土木課長  土木の方でこの予算を今上げておりますが、再開発の方で去年の12月で補正、設計の補正を上げていただきまして、まだ図面等は私も見ておりませんし、まだ完成してないと思います。その辺はちょっと聞いていただけたらいいかと思います。


○右川再開発部参事  概要につきましては、今設計作業中でございますんで、その概念図みたいなものは、またこの議会に御報告させていただきたいと思います。


○冨岡浩史委員  しっかりした工事、かなり振動もきついさかいに、またよろしくお願いします。ありがとうございました。


 それと次、221ページのJR長岡京駅西口自転車等駐車場建設事業なんですが、これ、駅のホームに立って西側を見ますと、自転車の駐輪場がそびえ建っているわけなんですけども、そこを見ますと14店か16店ほどの地元の商店街の看板は上がっているのを目にします。これは地元の商店街の商店、商売されている方の要望もあって、ああいう形でお店のPRとか、広告を上げはったと思うんですが、その下にやっぱり有料でごっつい看板が駅の側面にずっと上がっていますわね。これはどうなんでしょう。あれ、14店か16店の商店の広告って、あれは有料か無料か、どっちなんでしょうか。


○松本建設部次長兼都市管理課長  有料か無料かと申しましたら、無料です。といいますのは、工事の説明会等のとき、一定の駅前駅舎の方から見るのに一つの金になるということの話もありました。そういうことを考慮に入れたわけなんですが、当然地元の自治会からの要望もこれあったわけでございます。現在、施設そのものにつきましては、あくまでも自転車整備センターの建物といいますか、なっておるわけです。うちとの話の中で要は市の財産になったときは、全部撤去してもらうという一つのそれはとり交わしております。今後におきましても、看板の例えば店の所有者が変わったとか、そういうことについてはうちは市はその辺のアフターケアといいますか、そういうなんもしないということで、今乗せた、かけた切りということで、要はもう店がつぶれたら、同じように看板もなくなっていくというような一つのルールは設けた中でやらせていただいたというところでございます。申しわけございません。


○冨岡浩史委員  その下の有料のごっつい看板ありますよね、何件か。あそことの話というか、その整合性は図られているのはあるんですか。


○松本建設部次長兼都市管理課長  下のJRが許可している看板、あれにつきましても、一応JRさん等に対して話も聞きました。占用料といいますか、広告料といいますか、相当な確かに高額、年間何ぼというような高額を示されておるところでございます。その辺、対工事サイドがそういう負担するにしたら相当な金額的なものがあったわけなんです。それは苦肉の策と申しますか、そんな中で今の建物の壁面に使わせていただいたといいますか、設置させていただいておるといいますか、そういう結果になったところでございます。


○冨岡浩史委員  今後、あそこから駅のホームからバンビオの商店、商業棟とか、公共公益棟、かなり隠れていますわね。今後あそこらに入られる業者も新たに看板を設置しはる計画とか考えてはるんですか。あれ、見にくい部分で、あれが建つさかい結構見にくい部分で広告という要望の一つにあったじゃないですか。お店があるのかないのか、見にくいのでああいう看板を出されたという経過があった。あれ見ると、その商業棟にしても公共公益棟にしても、ホームから見たら全然見えないです。やっぱり入られる商店の方もおられるじゃないですか。そういう方たちのまた新たな看板設置というのはあるんですか。あの自転車整備センターの同じ場所に、ずっと並んでいくんですか。


○松本建設部次長兼都市管理課長  あくまでも今自転車の整備センターの建物、それによって影響の出た範疇をあそこに載せておるということなんです。そやから、再開発のサイドで、建物建てたから、隠れてもあそこに持っていくのかと、そういうことは決してございません。


○冨岡浩史委員  もうあれはあれだけ。


○松本建設部次長兼都市管理課長  そういうことです。今12か14か、その数ですね。そやからあれが最大であって、減っていく方向です。店やめたら当然なくなっていきますし、また最終市の財産になったときには、全部撤去していただくと、そういう一つのあれを交わしております。


○冨岡浩史委員  221ページ、バス網の整備の中で、先ほどの議論の中で、コミュニティーバスの調査研究で31万2,000円ほどのこの中の内訳であると、耳にもしているんですけども、これ、今日資料で運行計画の素案、いろんな運行協議会ですか、ここらである程度たたき台をつくっていただいて、見させて御提示していただいたわけなんですけども、これ、観光戦略会議という会議もあって、この中でこれを見ていますと、ある程度公共施設であるとか、病院であるとか、そういうところが重点的に北コース、西コースという形で、この運行表が計画というか、素案が上げられているんですけど、これ、今後その観光戦略と結びつけた形のコミュニティーバスの運行というのはどうなんでしょうか。


○松本建設部次長兼都市管理課長  これ立ち上げをする際に、観光サイドとも一定の話をさせていただいたところでございます。はっきり申しまして、今の観光地につきましては、ほとんどが路線バスが接近しておるといいますか、というのが大半だと思うんです。その辺であくまでも観光地より、公共施設とか病院とか、それと駅とか、そういうなんを結ぶ方を重視させていただきまして、一つの考え方を出させていただいたところでございます。


○宮小路正次委員長  ほかに。


○橋本順造委員  今の冨岡委員の話と同じようなところで、僕も確認をしておきたいんやけども、以前から言うています阪急バスの運行助成金東町の北回りか、これと今後検討されるコミュニティーバスの運行にかみ合わせて効率的な運行という陸足はベースになっているのか、なってないのか。ちょっとそれだけ確認しておきたい。


○井上建設部長  この協議会の中にもいわゆる阪急バスは参画しております。以前からいただいておった今の阪急バスの路線を見直せやというような部分もありますし、特に437万円につきましては、北部ということでいわゆる空白地域でもございますので、こういったものと連携をしながら我々の方は既存のバスを撤退せずに、コミュニティーバスの導入したいと。そういう方向でも考えておりますし、当然この北部の分については、コミュニティーバスと連携して取り組んでいく必要があると思います。


○橋本順造委員  かねてから、国体を契機に北回りのバス路線の空白地帯に、少しでもその辺の状況を対策的にとらえたというきっかけがあるということは十分承知しています。ただ、その当時から比べると、便数が減ったり、その利便性というのがダイヤの組み方も含めて、余り対象区域の人たちの評価というのが助成をしている継続の中に置くほどには評価されてないというような現状がありますので、コミュニティーバスでそうした穴埋めをするんやったら、もうこれは絶対に切り離して、いつまでもしがらみを補助金の形で出ていかんようにだけは基本的な姿勢で臨んでほしいなということはこれ要望しておきたいし、またそれが大事なむだを省く財政の厳しい中にあって必要なことではなかろうかと思いますんで、私からは要望にしておきます。


 それから、今ももう一つは、同じようなことですけども、駅前の駐輪場の東側の看板はあれやっぱり有料で駅立ちの看板がある以上、行政がああいう対処をするというのは間違っていると思う。結果的に駐輪場を工事を順調に進めたいがために、妥協した話ではないかという具合に思います。これはあそこの駅に正式にやっている看板には年間80万円ですか、一方払うてはるわけです。その企業からも私は不満の声を聞きました。そういう長岡京市が直接ああいう工事関係の解決策として公的な壁面みたいなところを、あれは収益に個々の商店の人が宣伝という形で利益が上がるものです。だからそういうかかわり方で次、市が権利を持つまでというような説明をされましたけど、あれはもっと対処の仕方というのは期間的なものを短うしてでも、いきさつ上の解決は早められることを僕は強く求めておきたい。あれは矛盾します。目の前の看板に年間80万円から払うてはるそういう場所ですから、本来は西向いてあるねんやったらわかります。壁面につけてあったら。一般のあれだけの道路で建築物をつくったときに、今後あれが事例になって、いろんな問題とかかわってくるんじゃないかと懸念しますので、先ほど冨岡委員も質問されましたけど、私もこれは非常に懸念するまま残していかんようにJRのエスカレーターの問題みないなもんの橋上の話の議論と一緒で、これまた引きずっていくようなことをこの際、長引かさんようにだけはしてほしいなと思います。


 それから、その関連でちょっと申し上げると、あの駅前の再開発の起こってきたときに、不法駐輪の問題で、これは放置自転車の対策の予算やら今年も上げていますけども、あのひどい開発区域の中に不法駐輪が起こるというような盲点の場所やらを十分に、町歩きするまで、対策しておく必要があると思うんです。何ぼええ駐輪場つくってもそこへ入れんと、不法駐輪されるということで、阪急の駅前も含めて手こずってきたような予算を毎年抱えていくわけですから、そういう見方で事前に対応するようなことが再開発含めて研究されて、その対処に臨んでおられるのかどうか、この際聞かせてもらえませんか。


○井上建設部長  今回、再開発の住宅棟も含めて、禁止区域ということで一定パトロールも強化していくわけですけれども、今御指摘の禁止区域の中では我々心配しておりますのは、今の再開発の区域からいわゆる野神のガードといいますか、線路沿いに至るようなああいった路地といいますか、再開発事務所からずっと線路沿いに南に抜けるああいったところ、あるいは北の方で新しく駐輪場をつくりましたけれども、あの線路沿いの道路であるとか、あるいはメゾン神足のちょっと中に入りますけれども、ああいう一つに入ったところの住宅地でありますとか、そういったところも実は地元の自治会長さんからも御要望いただいて、あの地域の方からもぜひこういったところも禁止区域にしてほしいというような予測をもって禁止区域をさせていただいておりますので、ただ、だれもがメインの通りはなかなか動きづらい。一つ中に入ったところを重点的にやってほしいということで、若干区域が広がっておるのは事実でございます。その辺も今後状況を見ながら、区域の拡大もあわせて取り組んでいきたいと思います。


○橋本順造委員  今の説明で十分に不法駐輪等はわかりましたけども、この予算にそこまで必要ないにしろ、駐車禁止のようなきっちりと初めからもうここはこういうことをしたらいかん場所ですよというようなことをぶら下げた木の札や紙じゃなしに、そういうきっちりとした体制をとって対応しておかんと、あの裏側の盲点なとこがたくさんある。それから、小学校の前の周辺、それと平和堂がオープンしたら、歩道が広いということで逆手にとられていかへんかなというような駐車駐輪のあれが両側の快適さをもって歩道を広くつくられているという状況から見たときに、そうしてうまく市民の方のモラルと兼ね合うところをどういう具合に対応していくのかという問題が懸念されるということを1点と、それから駅前の広場ができると、タクシーの乗り入れがどのタクシーもあそこの駅広へ利用しに来ますね。今までのJRの駅前と違うので、許認可のタクシーだけでない。これも去年の秋にはすったもんだで、30人も50人も寄ってたかって、もみ合いしたようないきさつもあるという、そんな状況も踏まえて、あの駅前がそういう品のええ駅前として活用されるようなことに対しての十分な町開きに備えた準備もしておかんと、ハード的に解決はするけども、ソフト的な運用の問題で非常に我々の町のイメージを損なうような事態が目に触れるようなことが重ならんようにもしてほしいなという気がするわけですけども、予算編成に具体的な資金が必要とするもんではありませんけども、こうした問題をどのように心がけておられるのか、この辺の考えだけ少し今この際ですから聞かせてもらえたらありがたい。


○井上建設部長  西口のオープンに向かいまして、いろんな懸念される心配される材料がたくさんございます。今御指摘のように、例えばタクシーの乗り入れのいろんなトラブルの問題もありますし、あるいはそういった歩道上の不法駐輪等の問題もあります。これはなかなか市だけでもできない部分もありますし、京都府を含めてあるいはいわゆる平和堂でありますとか、あの辺のいわゆる出店する皆さんも含めて全体的にその辺の一つの整理をする必要があろうかと思いますけど、まだそこまで至っておりませんが、もう少しこれからそれぞれの棟の管理組合等もやっていく必要がありますので、その辺の中での全体的に各棟別にその辺の今後の特にそういう対応については、十分協議する必要がありますけれども、まだちょっと十分にその辺までの見通しといいますか、協議が詰まっておらないのが現状でございます。


○宮小路正次委員長  ほかに、この項でないですか。


 なければ、続きまして、切りのええとこで3時まで休憩しましょう。3時まで休憩。3時にまた御参集を賜りたいと思います。


              (午後2時28分 休憩)


              (午後3時02分 再開)


○宮小路正次委員長  本委員会を再開させていただきたいと思います。


 大分おくれておりますが、また御協力を御願いをいたしたいと思いますし、本日は5時に皆さんの御協力をいただいて終わって、明日のエネルギーをためて、10時からまた再開をしてまいりたいと、こういうふうに思います。その辺も御了解をいただきたい、このように思います。


 項の3なんですが、質疑に入りたいと思います。


 ございましたら、お受けをいたします。


○小谷宗太郎委員  私この部分は1点だけお聞きしたいと思います。


 ページにしたら、223の河川水路集積事業のところになるのかな、以前の平成16年予算のときは、河川環境の整備というのが入っていて、それについて792万円、1,000万円弱ぐらい工事がついておったんですけど、今回それがなくなっているんですね。どういう意味か、ちょっと。


○井上建設部長  16年度を見ていただいたかもわかりませんけど、神足小学校の南側、右岸側を整備をさせていただいております。犬川第1幹線のところ。


 17年度は見ていますと、それから以南、南側、右岸側ですが、一定以前にインターロッキング等で整備した経過もありますし、若干のり面の芝残っておりますけれども、17年度についてはこの事業は廃止やなしに、一たん中止といいますか、もう少し検討していこうということで、17年度については予算を載せておりません。その計画は府道までの計画でございますけれども、ほぼ16年度の中で一定の整備ができたんではないかなという思いもしておりまして、今後まだ精査する必要がありますけれども、しからばもう少し北の方、神足小学校の方に隣接する辺、あの辺も今後の整備の中には含めて、もう少し全体の中で計画を膨らませて整備を考えていきたいと、このように思っております。したがいまして、一たん休止ということで御理解をお願いします。


○中小路幸男委員  225ページ、宇治川・桂川改修促進期成同盟会負担金、これ毎年5万円計上されて、これ負担金、負担割額やと思うんですけど、事業割額やないと思うんですけど、これ払っておられるわけなんですけど、この宇治川・桂川改修促進期成同盟会というのは、京都市の南部地域における淀川水系の非常に重要な淀川にかかってくる協議会やと思うんですけども、この中で私思うんですけども、過日の台風の大方の水利を見ていますと、非常に危険性を伴うたということからすると、やはり、淀川水系の河川改修が待たれるわけなんでございますが、数年前には枚方大橋の上流を上水利の工事をやっておられるというふうにお聞きしておったんですけれども、その後、その淀川水系の上水利の工事、それがどの辺まで進捗しておるのかというのをお聞きしたいのと。


 それから、この桂川の水利が上がるということで引き手をずっとやられておるわけなんですが、その引き手の工事がどの辺まで進捗しておるのかということをお聞きしたいと思うんですけども。


 なぜ、聞くかと言いますと、宇治川の放流が非常に放流量が多うなってまいりますと、桂川の流量がはけないわけなんですよね。逆流するということになるわけなんで、地域の岩城副委員長もこれ、冨岡委員も、この地域におられるわけで、私が言う問題ではないかもわかりませんけれども、長岡京市の全体の防災面から考えていきますと、非常に点的な問題やなしに、全体的な淀川水系に係る問題ですので、その辺をちょっとお聞きしたいなと、このように思うわけなんですけれども、その点いかがなもんでっしゃろ。


○桜井土木課長  今、委員御指摘の建設部直轄の事業としまして、宮前橋の右岸側をいわゆる下流系統はもうほとんどできていますけど、それの上流系統は一部残っております。それを完成させますと、今、要望事項といたしまして、小畑川との合流部の切り下げということに移行してくると思います。まだそれは現実的にはできておりません。


 毎年、長岡京市におきましては、宇治川・桂川促進規制同盟会ということで、幹事会を年2回ほどと、総会1回と。近畿整備局の要望が1回と東京へ要望1回ということで行っております。たまたま私の方の市長が、その中でいわゆる監事の中で監査をしています。久御山町長が会長でございます。副が宇治市長と大山崎町長ということになっております。


 それと、ちょっと話があれなんですけど、過日1月31日の日に淀川工事事務所を主体として、いわゆる京都市、向日市、長岡京市、大山崎、当然京都府の河川課もありますから、いわゆる首長会議ということで、いわゆる桂川自体がこの前台風23号でもう危険なとこまでいったと。極論を申しますと、北部の雨が南部に降っておったら切れたかもしれないというような想定まで出されておりまして、それについていわゆる桂川を一遍、京都市、向日市、長岡京市、大山崎、京都府ということで、一遍そういう連絡協議会を立ち上げようということで、1月31日の日に立ち上がりました。それにつきましては、今はこれから要望活動も行っていきたいと思っていますが、とりあえずハード面もありますが、ソフト面、いろんな避難勧告準備とか、いろんな内容も統一化もしたいし、そこらを踏まえて、これから検討課題の中の一つという認識しております。


 以上です。


○中小路幸男委員  いずれにいたしましても、小畑川、小泉川という長岡京市、京都府の1級河川を抱えておりますので、そういったことを考えていくと、やっぱり防災面で国土交通省あたり、そういった問題をそういった機会を通じてひとつ要望をしていただきたい。まちづくり、危険性のない町を、ひとつ積極的に取り組んでほしいなというように思います。


 以上でございます。


○宮小路正次委員長  ほかに。


○山方久蔵委員  今のお話の部分で、小畑川なんですけど、この小畑川については、もともと五十棲市長の時代に、僕5回ぐらい一般質問しておる経過があるんです。それはどういうことかというたら、今の京都大学が建設されている部署がもともと都市住宅整備公団があそこに住宅を開発するということで、本来やってはならない分水流をトンネル掘って小畑川へ流してきたと。あれ、千代川かどこか流れる水系やったんですよね。それをトンネル掘って小畑川へ分水流を変えてきたということで、小畑川の安全対策についてずっと求めてきた経過があるんですけど。これは当時100年雨量、100年に一回ぐらいしか降らない雨だったとしても耐えるというそういう答弁があったわけです。その当時、いわば下から上がってくる水と上からおりてくる水でがっちんこしたら、堤防だって危険になるじゃないかとか、いろんな論議したと、僕は覚えておるんですけど。だから、そのときで100年水系大丈夫だと言われたわけですけど、この23号台風がまさしく100年水系雨量のそういうことだったのか。これはちょっとおかしいんと違うかと今思うわけです。そのときどういうことで一つの決着がついているかというたら、もう御存じのとおり、当時10項目でしたか、11項目か、京都府と長岡京市と大山崎町、組んでいたかどうかわかりませんけど、覚書を交わして、それでそういうことをされたということがあるわけです。そのうちの一つだけ、まだそれがいうたら解消してないという部分が1個あるんです。それがあれ1箇所の小畑川の堤防のかさ上げなんです。そういったところはどうしてくれるのか、約束はもう不履行にしてしまうのかどうか。そういう確認というのはされた経過あるんでしょうか。


○小田市長  山方委員おっしゃったそのとおりの経過でございます。ちょうどニュータウン、あるいは公団の開発の時点でそういう思いも聞かせれて、小畑川そのものの補強工事が完了を現時点ではいたしております。そういう経過も私も承知をいたしているところでございます。


 ただ、今までの経過は別にしまして、小畑川そのものが先般の10月20日、台風23号長岡京市の降雨量が199ミリ、その状態でああいう水位まで来たと。こういうことで私も早速直接、京都府の山田知事に副知事等々に申し上げています。まず、京都府北部の円山川、由良川、これは当然でしょうと。しかし、この乙訓の中心地を流れている小畑川については、ひとつ頭の隅っこに入れていただいて、いずれ補強工事をお願いしたいと。今日、明日という問題ではないにしても、ぜひお願いしたいと、改修を。そしてあわせて、河床の浚渫、これも若干日がたっているところでございます。そのあたりもひとつ浚渫工事、それから土手の補強工事含めて一考をしてほしいということでお願いを実はいたしております。問題提起をしております。北部と違って、この乙訓の場合は住宅が密集もいたしておりますので、それどころではないでしょうということ。


 それとあわせまして、今の先ほど出ています中小路委員のその桂川につきましても、これは非常にありがたい。私はもうそのときも感謝を申し上げました。早速立ち上げをいただいて、そういう連絡協議会的なものを淀川河川事務所の所長がやっていただいたと。そうすると、やっぱりえらいもんです。京都市も副市長が来られました。それから本庁からも河川課長が自ら来られた。そういう会議の場の中で問題提起をやっていただいていたと。これは非常に私速やかな行動かなというふうに会議でも評価を申し上げておったところでございます。本川の桂川、その主流の小畑川、ほか主要河川ありますよと、そういったことの必要性を問題提起を実はくどいほどさせていただいているということでございます。その分は私は肌で実感としてあの怖さというものを承知をいたしておりますので、すぐにということにはなかなかならないかと思いますし、また今おっしゃった覚書というものも交わしておる経過もございますので、そういうことも踏まえて、今後とも京都府を通じてお願い、要請を引き続きやってまいりたいと、こんな強い思いをいたしております。そういう一つの私の心境というもので御理解をいただきたいと思います。


○山方久蔵委員  市長がおっしゃっていることはよく理解はしているんですけど、要するにもともとのいきさつがあると、小畑川については。だからやってはならない自然の流れを変更してしまったわけですよね。だから怖いと。もともともういにしえからの歴史もあるとおりで、小畑川は非常に大変な危険状況にあるというのはわかりつつも、分水流の変更をしたと、こういうことなんです。本来、開発部分の今京都大学ができて、もうちょっとましではあるかもわかりませんけれど、それがそもそも桂の駅方面へ行っている水です。だからそのまま行ったらもう桂川なんかもたへんような状況で。だけどそれを小畑川があえて受けておるんですから、もっと具体的に、いつごろにというか、今協議会等が始まったところかもわかりませんけれど、具体的に小畑川の危険位置等の設定とか、もしくはもうこの前は23号でブロックの上の土は洗うまでもう10センチないぐらいまで行っておるということですので、あともう1枚、2枚すぐに達してもらわないと土を洗い出したら非常に危険やという状況ですので、そういったものを具体的にこの場所が危険ですよ、この場所は早急に改善しないといけないとか、まだ残っておる10項目の覚書の中で1項目残っておるというのは、一文橋から下の部分ですよね。あそこは向日市の領域ですけれど、あそこが決壊すると被害は全部長岡京市に及ぶということであるわけですし、小畑川の危険地域というのか、すぐに改良しなきゃいけない視点の目印と、市域住民に一応周知をしていただくとか、そういう段階的な解決策へ向けて、今の覚書の部分ももう覚書してから10年なっておるわけですから、そういったものについてもいつになったら対策をしてくれるのか、そういった部分も一つ一つ具体的に明確にしていただきたいんです。だから今の協議がスタートしているというのはもう十分に理解をしておりますけど、それはいいんです。前からのまた仕事の残が残っておる部分もあるわけです。だからそういった部分を含めて、具体的に対策計画等をしっかりとつくっていただきたい。そうせんと安心して眠れないという状況があるわけですので。ましてや前提があるということだけ、分水流を変更したという、これはもう長崎みたいになりまっせという話を当初からしているわけですから。ぜひともお願いしたいんです。


○小田市長  その思いできちっと順次整備をし、お願いをしていきたいと、こう思っております。


○浜野利夫委員  今出ていますような歴史的、広域的な話ではなくて申しわけないんですけど、より現実的な話になるんですけど、223ページの今の河川水路浚渫事業という、この事務事業だけで見ると、前年度から予算は増えてはいるんですけど、この中でむしろここに出ていたものが消えていることでちょっと確認をしておきたいんですけど、河川環境の整備というのは、去年市長の新予算の方針でも、河川の環境整備ということで打ち出されて800万円弱かな、予算がついています。これもずっとそれが二、三年の経過がありまして、ちょうど犬川沿いの川縁といいますか、そこが残っていて、地元からも要望があって、予算出そうと思ったけども削られてみたいな、そういう繰り返しがあって、やっと今できていますわね、既に。あと、それ以外で河川環境整備はないのかといったら、去年、この年度市長の打ち出した方からいったら、まだまだ河川環境整備というのは必要な事業はまだまだあると。そういう予算項目から消えてしまったと。さっき言うている個々の分のそのまた一つなんです、そういうことで。これはどういう考え方によるものなのか、実際もう河川の環境整備要らなくなったんならそれでもういいですよ。でも事務事業として昨年度そういう項目で上げておきながら、今年そうやって項目が消えるというのは特別な理由があればあったらですけど。このままずっと消えていくのかなというおそれもせんでもないんです。予算の額が減ったり増えたりは時々の状態であり得ると思うんです。事務事業の項目を足したり消したりするというのは、やっぱりよほどのことやないと普通あり得んことだと思うんですけど、その辺のいきさつなり、方向、基本的な考え方で結構ですんで、聞かせておいてほしいんですけど。


○小田市長  主要河川については、今までから計画的に馬場の餅田川ですとか、あるいは南部の河川ですとか、順次やらせていただきました。今、この河川環境整備という事業の位置づけは正直そこの犬川の先ほど部長が申し上げた都市環境整備という一つの節目の中で継続的にやらせていただいた事業です。それが御案内のとおり、ちょうど神足小学校の南側まで一応めどがついたと、こういう段階でございまして、あと若干神足小学校の西側の部分、敷地の問題もあるんですけれども、あのあたりは残っておりますけれども、そのあたりは一考しながら、今後やっていかんならん問題ではないかと、このように位置づけをしております、私は。その中で、何もたまたま今年は事業のそういう一区切りという段階でこういうことになりましたけれども、将来何とかあの通りを散策路を整備をしていきたいという思いはございます。


○浜野利夫委員  済みません、この項目じゃないんです。先ほど、委員長、戻ってもいいということだったんで、考え方だけ一つ抜けたのがあったんで、申しわけないんですけど、教えてほしんですけど、長天の東駐輪場の関係でお聞きする予定やったことなんですけど、JR東西の駐輪場の関係を関連してお聞きする予定が抜けたんで、基本的考え方で教えてほしんですけど、今度の予算資料にも110ページとか、一番新しい西の駐輪場の契約協定が出ています。東側もそうなんですけども、それぞれ平成、これは32年、東は24年、契約になっていますね。あくまで土地の貸借ということでの契約はそうなっています。施設本体については、何も協定見ても書いてないですね、施設については。土地についてはそういう年度が入っています、何年までという。その関係で実は指定管理者の関係ありますね、来年秋ぐらいまでに決着をせんなんという、その関係でここの駐輪場、東西についてはこういう形での土地貸借協定とか、施設についての運営協定結ばれていますけど、来年度のその目安として、そういう法の変更によるものとして、東西の駐輪場はそのときに指定管理者を含めて、今の整備センターの関係から切りかえるかというようなそういう検討は基本的にされているのかどうかだけ、基本的な考え方だけで結構ですので、さっき抜けていまして申しわけなかったんですが。


○井上建設部長  東西の駐輪場については、土地は無償でお貸ししていますけれども、施設運営は整備センターでございますので、今回の自治法の改正による指定管理者制度の既存施設の見直しといいますか、その中には含めておりません。あくまで公的な施設の指定管理者をメインに考えております。


○冨岡浩史委員  浚渫のこの事業なんですけども、今回これ久貝のサイホンの浚渫工事が新規事業で入っているわけなんですけども、これも例年どおり、勝竜寺も神足も含めて、サイホンの清掃、これ17年度は例年どおり同じ規模でやらはるということですか。やっぱり1回、2回増やしてくれという地元の要望も踏まえて勝竜寺川も含めてどうなんでしょうか。


○桜井土木課長  久貝サイホンについては、今年度神足サイホンを浚渫しまして、年次計画に伴いまして、順次、上3本あるんですけど、17年度については久貝サイホン、久貝サイホンにつきましては、容量的な問題もありますけど、23号の前の一時の大雨で床下浸水になったというような経過もございますので、当然いろんな現場の浚渫とかということにつきましては、十分目を配っておる状態でございます。今年につきましては、久貝サイホンを工事をさせていただきます。


○冨岡浩史委員  勝竜寺川の勝竜寺のサイホンは、例年どおりの浚渫清掃のちょっと回数と。


○桜井土木課長  一般的な浚渫委託料というのを持っておりますので、市内一円の中で例年どおりの内容についてはさせていただきます。


○宮小路正次委員長  よろしいですか。


 項3は質疑を閉じまして、項4。


○小谷宗太郎委員  まず、225ページの良好な都市計画の推進開発指導事業ということで、これ従前例えば屋外公共物の調査等が入っていたとは思うんですけれども、これ、さきの特別委員会のときにある一定、屋外広告物に関する考えを部長の方から聞いておるんですけども、とどつまり、今後問題として考えられるのが、市民へ行政としていい考えを持っているんですけど、どうアプローチしていくのかというところに問題点があるのではないかと思っておるんで、その点、実際のところ予算としては平成16年予算から比べたら若干減っておるわけですけれども、どういう展開を考えていくのか、ちょっと答弁をお願いします。


○佐々谷都市計画課長  屋外広告物関連に関しましては、景観の関係で法が執行されておるわけなんですけども、屋外広告物に関しましても、法の改正がされております。それにあわせて、京都府の屋外広告物条例が17年で改正される予定でございます。それにあわせて市の方も市の管理規則、それと許可の手数料の見直しも予定をしております。それにあわせてそういったことを条例改正とあわせまして、屋外広告物のパンフレット等、市民への周知と、作成して周知を行っていきたいというふうに考えております。


○小谷宗太郎委員  何か追いかけっこのような形で、違法な屋外広告物ですか、撤去したらまたかけられ、撤去したらまたかけられ、その繰り返しが大半なんではないかというふうに思うわけなんですけど、とどつまり、それを行政主体として以前は結構そうですね、長くても2カ月ぐらいですか、今回2カ月ぐらいちょっとありますけれども、撤去しておったわけですけども、その点、手に負えるというんですか、範疇に入るというんですか、処理し切れるというんですか、量を超えているような気がするんです。やっぱりそれは自治会とか市民の方々に個々に協力してもらうような形に移行していくのが本来違うんかということで、ひとつそれに向けた方策というんですか、計画というんですか、というものをぜひ、この段階で予算編成の段階で持っていってしかるべきなんじゃないのかという思いがあって、あえて聞いたわけなんですけども、実際のところパンフレット等を使ってというふうな形での説明でしたけれども、ぜひ自治会含めて、市長が行っているタウンミーティングみたいなところも使って、ぜひ今後していただければというふうに思いますんで、ひとつ要望として、答弁結構です。よろしくお願いします。


 続きまして、聞けるところは個別に聞いて後回しにするということで、227ページ、広域幹線道路整備促進の第二外環状道路事業、これ昨年、平成16年予算と比べて5倍に増えているんです、予算が。その主な要因をつくっているのが第二外環沿線整備方策調査委託料ということで上げられている、計上されている300万円だとは思うんですけれども、それがほぼ大きな要因だと思うんですけど。これ具体的に説明では方策調査と言っていましたけども、何なんですか。


○立林建設部次長兼広域道路課長  御存じのとおり、6月から設計説明会が終わりまして、ある程度地元の懇談会も行っていますので、いろいろな地区の要望がありますので、高架下とか、いろいろな土地利用の整備方針を一定のたたき台をこしらえたいなということで、国と公団の方で詰めさせてもらいまして、地元に一定のたたき台を示していきたいということで300万円、小さなお金ですけど、上げさせてもらいました。


 ただ、これも何でやということですが、17年から公団の方も民営化になりますので、できるだけ地元の方も高架下を利用したいということで切なる要望がありますので、幅ぐいも大分地区の方から理解をもらいましたので、一定の場所に標準でございますが、そういうような絵をかいていきたいということで、300万円上げさせてもらったお金でございます。


○小谷宗太郎委員  これ、私の知っているところからいうと、高架下のところで、公園とかをつくるとかというふうな方法論があるかなというふうな思いはありますけども、ゲートボールコート1面つくるようなスペースはないですね、この一本一本の間隔を考えると、高架の。場所にもよりますけどね。私はでもその考えがたたき台としてあるのであるならば、これも新駅の考え方を含めていかんとあかんのん違うかというふうに私、市長思うんですけれども。とどつまり、結論から言いますと、新駅をつくろうとして、どこの場所にするかわかりませんけど、仮にブルーレークの跡地付近を考えているのであれば、今の第二外環の側道計画やったら、アンダーで通しますね。駅の真下をアンダーで側道が通るという、道路が通るという、ちょっと不思議な構造、全国そんな駅なんていうのはありますかね。でもそういうおかしな形ですが、含めて考え方で、方向として計画をしていくべきではないのかと。つまり、言いますと、この300万円の中に新駅の考え方を含めた、調査研究含めた内容を入れるべきではないかと思っておるんですね。その点どうでしょう。ちょっといかがお考えなのか。


○小田市長  懸念されるところはあわせて検討をさせていただいたら、私はいいかというふうに思います。


 ただ、駅そのものの調査研究そのものは、これはやはり国の事業も含めて、やはり共同でやっていくという姿勢になろうかと思います。それは引き続き協議会の中で事務的に調査研究はしていきたい。長岡京市として懸念されるようなその点はそういった中であわせていただいていいと、このように思っております。


○小谷宗太郎委員  少なくとも今上げられている側道図面の案と言われているものは、新駅の考え抜きで構成されていることですし、当然いろいろと新駅を含んだ考え方になると。一回白紙にして考え直さなあかんぐらいの変更が必要かと思いますし、やっぱりひとつ長岡京市として、新駅をつくっていただきたいというふうなアピールも含めて、このぜひ300万円の活用について考えていただければと思います。


 さらに、第二外環につけ加えてちょっとお聞きしたいんですけども、これ私の一般質問の再質問で聞いていたんですけども、長岡京インターチェンジの出入り交通量7,000台あると。京阪連絡道がない状況でということで答弁されていましたけれども、出入り交通量については、わゆる出と入りについてはわからない。いつわかるんですか。本来7,000台という数字が出た瞬間にその数字あるんですよね。他市合わせて7,000台になっているということですから。


○井上建設部長  予測交通量については、お答えしていますように、この6月に初めて長岡京市区間の予測交通量は、平成11年の交通センサスをベースに明らかにされたわけです。まだほかの地区ではそういったところ、本線並びに側道も含めて交通量そのものが公表されておらないところもございます。


 長岡京インターについては、先般の一般質問で7,000台、当初は9,000台ということを申しておりましたけれども、それは一定の一つの道路のネットワークの中で国の方からお示しをされましたので、それじゃあ出と入りはどうかというのは、現時点では確認いたしておりません。


○小谷宗太郎委員  私、現時点で確認してないのじゃなくて、いつはわかるんですかということをお聞きしているんです。


○井上建設部長  その辺は私まだ今確認しておりませんので、その辺、今情報を持っている国土交通省の方には早急に出るものか公表できるものかもあわせて確認をさせていただきます。


○小谷宗太郎委員  ぜひ、早急にお願いしたいという形で要望を入れておきたいんですが、この理由というものがありまして、実際、今度二外の情報館の道しるべというのがつくられることが予定されているんですかね。下海印寺地区ちょっと入ったとこですかね。第二外環についての情報が徐々にオープンになっていく中で、矛盾、特に私が再質問でも指摘していたと思うんですけれども、3府道の流入について変わってないんです、第二外環できて、できようができまいが。台数的に。つまりいうと、今現状で走っている3府道において、長岡京インターチェンジを使うという7,000台、もう入っておるということです。ただ、でもこの考え方非常に危険なんです。何でかと言いましたら、西京高槻線から下海印寺線に抜けて、例えば奥海印寺の方入ったり下海印寺の方入ったりする形で横断するだけでも、結局それぞれ、一回西京高槻線走って、その後石見下海印寺線入ると。台数的にはそれぞれの道路で見たら1台ずつ足されています。けど、台数としては1台なんです。つまり、3線独立した考え方ではなくて、結局3線そのまま1台の車が通っても3台計算されているという、不思議な形、それが本来なんですけど。というところからして考えると、7,000台も使う要因があるんか。またさらに3府道の現在幅を広げている工事を行っていますけども、現状と変わらへんのであるならば、幅を広げる必要性があるのかという考え方も出てくるかと思うんです。現状と車の量が変わらないわけですから。しかし、今幅を広げようとしているんですよね。そうすると、長岡京市として、これ、側道に関する考え方も改めていかなあかんのん違うかというのが一つ出てくるかと思うんです。従前から私言うていましたけども、例えば出入り交通量として長岡京インターチェンジおりた車あります。その車がどこに抜けるかというたら、国道に抜けるのか、京都市の方に抜けていくのか、長岡京市内でぐるぐる回っていくのか、それだけでも全然違うんですけれども、長岡京市内だけで整備されていても意味ないんです、側道も。さらに言われますと、内側の部分だけでも全然また意味をなさないものになってきますから、ぜひその点、今後情報館道しるべもできることですし、長岡京市として早い段階で情報を持つべきではないかということで私言うておるんです。答弁は結構です。要望としてよろしくお願いします。


 今度は第二外環の件はちょっと離れましてお聞きしたいのが、西口の件で、平成16年予算は22億ですか、約。平成15年の決算が36億、今回約6億5,000万円ほど増えておるわけなんですども、これ、ずっと今までこれちょっと関連事項になるんですけど、私例えばここ部分、道路の部分がカットされているんではないかとか、項目がなくなっているのではないかということで、結構今回の計上予算というのは昨年予算と比べてカットされていたり、減額されていたりというのが多いんです。そのトータル大体どれぐらいになっていくんかなと見ていましたら、西口再開発のランニングコストの金額に大体収束していくんです。僕も驚いたんですけど。とどのつまり、これは発言にはなかった、私の考えなんですけども、村田が本社が移ってくることによって税収増が見込める。その税収増の増の部分で西口再開発ランニングできるんではないかというふうな当初見方があったんではないかと思うんです。ただ、ふたを開けてみたら、昨年でいうたら、外国税控除によって2億4,000万円ほど、実際のところ収入なかったわけですね。その分を減収補てん債として長岡打ったわけなんですけども、2億6,000万円ほど打ったわけですけども、さらにこれ見方として非常に怖いのが法人税収が減っていっているんです。特に法人市民税なんですけども、考え方として例えば松下とか、三菱製紙、これほとんどもう今回からの考え方として法人市民税はほぼゼロと考えたらいいん違うかなというふうな考えなんですけどね。とどのつまり、昨年予算段階で見越していた法人市民税は11億円だったのに、今年は実際のところは7億円だったというふうなことから考えると、落ち込みが激しい。そう考えると、西口再開発のランニングに回らへんからこういうふうな圧縮というんですか、カットされているような予算が今回提示されているんじゃないのかというふうに私とらえたんです。その点について。


○小田市長  この財源をここへ充てますということではないわけなんで、ひもつきと言われる財源はそのとおりかと思いますが、俗に言う我々は一般財源と呼んでいる部分についてどう配分をし、運用をしていくかというふうに思っています。ですから、その中で大きい観点から予算をどのように配分していくのか、まず、効率化、当然のことです。そして重点配分、これを柱にしながらやらせていただいたと。その中でランニングコストという今の問題が出ました。2億5,000万円です。それの付随はちょっと別にしまして、本体は2億5,000万円です。既存の経費が7,000万円、増えた分は1億8,000万円です。ですから、当時、これもできる前から以前から後の維持管理が大変ではないかと、こういう御意見もいろいろいただいています。3億円かかるとか、5億円かかるとかという話が一般的な話ではなかったというふうに私は記憶をしております。その中で1億8,000万円の既存経費を除いた生の数字として実際にこの予算で、そのとおり実績がございませんから、またお願いせんなんかもわかりません。だけど今の見込みではそういう前提で編成をさせていただいたところです。


 今おっしゃった法人市民税の問題、見ていただいたとおり、17年度の予算は横ばいなんです。増えもしない、減りもしないという横ばいの状況で予算編成しています。問題は交付税が今年は11億6,000万円いただきました。それが17年度は8億円の計上です。差額3億6,000万円の減額と、こういうことで予算計上しましたから、一般財源の一つであります交付税の影響が大きいと、こういうことが言えるんではないかというふうに思っております。ですから、そういう一つの大枠のそういった中で、決して厳しい状況です。その中でやはり、行政我々は継続して事業を実施していくということを前提いたしておりますので、それを基本にしながら重点化を図るということで配分に努めさせていただいたと、こういうことで御理解をいただきたいというふうに思います。


○小谷宗太郎委員  これ、減額することによって、現状維持ができなくなると。例えば生活道路の整備とか現状維持ができなくなるというような支障があったり、ということがないような形でお願いしたいというのがまず1点と。


 さらに、これ、関連事項としての質問になるんですけども、今後そういうふうにカットしたり、削った部分について、それを恒久的にそう続けていく考え、大体枠として。これから大きな工事というのが西口再開発も終わりですから、ないという視点に立って考えた場合、恒久的に大体そのラインで考えていっているのかどうかというところをちょっと1点お聞きします。


○小田市長  一つの長岡京市の史上始まって以来のプロジェクト事業であります再開発事業は一応投資的な部分はめどはつくと、こういう状況です。じゃあ、ポスト再開発ということなろうかというふうに思いますが、そのあたりは第2期基本計画をこれから市民の皆さん方の御意見を聞いて立てさせていただこうということですから、その御意見を踏まえて、どう重点化を図っていくのかということを計画とあわせてやっていきたいというふうに思っております。


 ただ、即大きな事業というものは、方向転換ができて、お金さえあれば財源さえあれば、明日からできるという問題ではございません。当然その前に準備をしていくとか、調査研究というのは必ず必要でございますので、その間、じゃあどう展開をしていくのかということが当面必要な部分として、それが一つの課題ではないかと。私はある意味では前から御意見もいただいております。前の小・中学校、耐震化の問題もあります。あるいは老朽化の問題もございます。そのあたりを少しずつでも計画的に整備をさせていただく。そういうことが何年かがかりでもやらせていただく、そのことが必要ではないかな。あるいは市民の生活の上でどうしても必要な、緊急な、やっぱり事業展開というものは、これはやはり対応するものはしていかざるを得ない。そんな状況とあわせて将来に向かったまちづくりというものを第2期基本計画の策定とあわせて、ひとつ検討をしてまいりたいというふうに考えております。


 以上です。


○小谷宗太郎委員  ぜひ、綿密な計画も含めてお願いします。


 さらに、西口再開発で同じく、これ全体像としてお聞きするんですけれども、今回、一応調べさせていただきました。公共公益棟内の各施設の備品購入費、これ9,558万2,000円ほど、約1億円弱なんですけれども、これについて私一般質問でも言いましたけれども、償却の考え方、持つ必要があるんじゃないかと。パソコンとかなってきたら、大体せいぜいもって3年、早いやつやったら3年、もって5年いくかどうかだとは思うんです。当然、たてば同じ物を買わなければいけない。そういう単価の高い物とか考えた場合、必ず5年後に償却をというふうな考え方で充当する部分を持ってなあかんのん違うかと。なぜ、その考え方が必要なのかといったら、これ、小・中学校の大型改修で一回失敗やっているんです。あのときは、やれ建てるのが先やということで、そのことばっかり先やってしもうたから、今ここで問題起こっているわけねんですけれども、やはり同じ問題、小さいですけど、繰り返さないためにも、その償却という考え方についての導入というのは、私今後必要なんじゃないかと思います。市長その点について。


○小田市長  まさに公会計として、これからの重要な視点だというふうに思っております。そのためにも、我々は今官庁簿記と言われている単なるこういう単年度の予算ということでやらざるを得ませんし、ですけれども、それを補足する予算として、よく言われます貸借対照表、バランスシート、こういうものをやはり精査をしながら、一方では今おっしゃった減価計算、減価償却という要素も加味をしていかざるを得ないかなと。その中で公会計のひとつ確立を図りながら、その要素を取り入れていくということを私も重要な要素だというふうに思っております。ただ、現実問題として、減価計算、減価償却というのは、例えばこの庁舎でもしかりです。既存の小・中学校もしかり、公共施設もしかりです。すべてかかってくるわけです。そういった点を加味をすれずとすれば、膨大な我々一つの積算、要はあと財源の問題だけですから、そんな難しいことは話しても、さあといったときに立てられますよと。さあといったときに保証がききますよということをどうやっぱり確立をしていくかというがまさに財政の健全化ということが必要ではないかと思います。


 以上です。


○小谷宗太郎委員  ぜひ、その体制の健全化ということでございますので、一定方向性考えていただきましたので、よろしくお願いします。


 続きまして、今度はお聞きしたいのが、府施行街路事業のところ、こちらの方で改めて従前にそれぞれの分担をお聞きしたわけなんですけれども、これさきの常任委員会でも問題なっていましたけれども、補正の額が余りにも大きいと。例えば、平成16年やったら1億3,673万円の補正を今度して、とどのつまり、最終的には2億6,200万円ですか、総額としては押していく。同じく、平成15年決算でしたら2億2,106万5,000円ですか、という形になってきている中で、大体2億円オーバーの状況の中で、今回予算として上げられた1億6,995万円というのが妥当なのかどうか。どう考えられていますか。またこれ、補正打つんではないかということを物すごく懸念しているんです。その点ついて、見解をちょっとお伺いしたいんですけども。


○井上建設部長  京都府の予算の動向もございます。計上させていただきました1億6,995万円、これではおさまらないだろうということも見ておりますけれども、年度途中の中で京都府の方とも調整をする中で、12月になりますか、3月になりますかは別にして、補正は考えていく必要があると思っております。


○小谷宗太郎委員  金額がいつも大きいんですよ、補正の。それゆえに財政難で非常に圧迫する部分がおうおうにしてあるかと思いますし、私今後この金額の設定について、現在の傾向からして、ほぼ倍額ぐらいの補正をいつもしていますから、やはり、その分ぐらいは見ておくべきなんじゃないのかという提言を一つ入れたいと思います。答弁は結構です。


 あと関連して、府の道路としてお伺いしたいんですけど、これここで言うべきですかね、各府道については問題が多く、要望、多々今まで入れていただいた経過があります。皆さんも御存じのとおり、西乙訓高校で事件ありました。私、従前から歩道をつけるべきではないのかということを言っていましたし、犯罪に抑制もつながるという歩道の整備やと思うんです。ただ、今回、側道の側溝にふたをするということをしてもらったわけなんですけれども、やっぱり今後の方向として、府道の安全面をさらに高めていくという考え方で、歩道の整備とかも必要なんじゃないかと。さらに従前から、結局この側溝のふたをつけたのも、事件が起こってからです、残念ながら。事件が起こる前には対処できなかったんですけれども、先手を打つという考え方から、強く各府道における問題について早期解決に向けて要望を入れていただき、改善をしていただくべきではないかと考えているんですけども、それらについてどうお考えなのかちょっとお伺いしておきます。


○井上建設部長  御指摘の内容は、京都府の街路事業の負担金とは外れますけれども、いわゆる既存の府道の改良はどうかという御質問でございますが、毎年京都府が管理される府道のいろんな改良、そういったところについていろんな市民からの御要望をいただいた内容は、いろいろ年度初めに京都府の方と調整をいたしております。我々の方も文書でそういう改善要望をいたしております。例えば、前から御指摘ありました奥海印寺納所線の四中ですか、そういったところの府道の安全施設でありますとか、あるいは三菱製紙の北側のああいった交差点の改良でありますとか、そういった個々具体的な内容も道路改良安全対策を含めて、個別にお聞きした内容は要望しておるわけですけれども、やはり京都府もそういった予算の関係がありますので、また一気にそういったものは完了もできません。奥海印寺納所線につきましても、南大山崎町から順次改良していくというような方向づけ、全体計画の中で進めておられますので、また、新たなところ御要望があれば、我々毎年そういった京都府に対してはいろんな交通安全も含めて要望はお伝えしていきたいというように思っていますけれども、その計画は基本的には京都府の方の緊急度でありますとか、優先順位でありますとか、そういったところの現地調査の中で優先順位が決められてまいりますので、我々の方は何とかできるだけそういった安全対策、長岡京市で発生する問題ですので要望はさせていただきます。


○小谷宗太郎委員  やはり事件や事故が起こってからでは遅いですので、早急に対処されるような形につながるように、御尽力の方をお願いしたいということで、西乙の歩道であるとか、奥海印寺片山田の内容とか、長法寺小学校の前の交差点であるとか、多々ありますけれども、その点はぜひお願いしたいということを1点要望の方を入れさせて。


 さらになんですけども、西山公園の整備事業について、ここで聞いてもいいんですか。


○宮小路正次委員長  西山公園は別やねんね。


○小谷宗太郎委員  整備事業は入りますか。


○宮小路正次委員長  体育館費の抜いておるけどね。


○小谷宗太郎委員  整備事業の方でちょっとお伺いしたいんですけども、今回子供の森の開発ということで、用地購入費等整備事業ということで、具体的にはちょっと今ここ来てからわかったんですけども、子供の森計画プランとして春のと書いてありますね。というので、ちょっとついておる。具体的に子供の森ついて用地購入費、整備費項という形で言っておられたんですけども、どういう展開をまず施設として考えているのかというところを、ちょっとお伺いしたいんですけども。


○松本建設部次長兼都市管理課長  西山公園子供の森整備でございますけども、予算資料の中で104ページに工事概要といいますか、そういうものを載せさせていただいておるところでございます。基本的にあくまでも人口造成とかやなしに、あくまでも自然の中を生かしていきたいと。このパースといいますか、見ていただいたらわかりますように、今の現況を空けまして歩道したような形で、沿道とか、また吾妻家、南の方に植樹といいますか、そういったものを設けようと。あくまで現況を生かした中で整備していきたいというような考え方を持っておるところでございます。


 それから用地買収につきましては、以前に平成13年度に用地国債を設定しております。その返しが14年から17年ということで、最終年度の返しの分でございます。


 以上でございます。


○小谷宗太郎委員  とどのつまり、この公園の維持管理について、結構な広さにもなりますし、手間もかかることだと思いますけれども、どこになるのか、緑の協会になるのかわかりませんけども、大体どんな程度をまず見越しているのか、ちょっとお聞きします。


○松本建設部次長兼都市管理課長  17年度につきましては、あくまでも西山公園の子供の森につきましては、あくまでも工事をやります。そやから、実際の管理そのものについては、18年から管理費といいますか、そういうものがまた予算化されてこようかと思います。


○小谷宗太郎委員  そうしましたら、改めてそちらの件については、今年はあくまでも工事であって、来年からということで、ひとつ理解しておきます。


 さらに、今度、公園の緑地整備事業のところで、今回、2,800万円という形で計上されています。でも平成15年度決算やったら5,333万円あるんですね。半額近く減らしているんですけど、これ、足りないのではないかと、維持していくのに。と思うわけなんですけども、大丈夫なんでしょうか。


○松本建設部次長兼都市管理課長  ちょっと数字はわからないんですが、今年度につきましては、あくまで2,809万9,000円、前年度2,300万円程度やったと思います。減ってはいないと思います。


○小谷宗太郎委員  確かに平成16年予算は2,304万円でしたけども、今回私がこの公園の緑地整備事業で足りないんじゃないかというのは、実をいうと、緑のサポーター制度との連動、含めて連動していくものであると思うんです。結構公園の明度問題、以前から私言うていますけども、剪定も含めて人手が足りていないという現状を見ている中で、これは明らかに予算、配分予算が少ないのではないかということを懸念しておったわけなんですけれども、その点含めてちょっと、今後緑のサポーター制度の利用によって、市民ボランティアの方の協力によって削減できるんであろうことなんでしょうけれども、ただ、ぱっと見、変わってないんです。平成16年予算と比べれば。15年決算と比べたら減っているんですけど、その辺でちょっと考え方をお伺いします。


○松本建設部次長兼都市管理課長  公園の維持管理につきましては、公園の緑地整備事業やなしに、公園の維持管理事業、もう一つ下です、欄の。6,200万円計上させてもうております。この中で特に街区公園等の維持管理委託料、これが大幅に増やしております。そこで、どういいますか、サポーターに伴う水代とか、いろんな関係、そういうようなものは増やさせていただいております。


○小谷宗太郎委員  わかりました。私の見ているところが間違えていたということでわかりました。済みません。申しわけございません。


 最終的に、この緑のサポーター制度をうまいことを使って、経費の節約について数字として上げていく制度になるようにお願いしたいということで、ひとつ1点要望という形でお願いしたいと思います。


 以上です。


○宮小路正次委員長  ほかに。


○浜野利夫委員  幾つか絞ってお聞きしたいと思うんですけど、227ページ、土地再生交通拠点整備事業調査委託、事前に聞いていました。かえってよくわからなくなったんです、実は。去年はスタートしたということで600万円の調査費、委託調査、これはこれで理解したんです。ところが今年は減額になっていますけど、同じ調査委託が出ています。しかし、実際はこの市長の予算説明資料にも書いてありますけども、交通社会実験の検討も言うていますし、アンケートもとられた後で、一方通行化等の交通規制等々も含めて検討される方向でぐっと進んでいますね。もはやこれ、調査委託じゃなくて、審議会形式のこういう事業になってきているんじゃないか、実態は。しかもこれ、一応委託になっていますけど、実際はそういうことで、委託された業者がするよりも、都市計画といいますか、市の方がかなり中心的に頑張っておられるようにも見えるんです。いいことなんですけどね。だったら、そういうふうに整理をした方がいいんではないのかなと思いながら、この予算の説明も聞かせてもうていたんですけど、基本的なそういう整理の仕方としては新年度どうなのか。どこまでどうするのかというあたりは。もう簡単で結構です。


○佐々谷都市計画課長  16年度におきましては、委員会を設置させていただきまして、一応3回委員会の開催をした中で、地区交通計画の素案までの検討を実施させていただく形で終わりました。17年度につきましては、その素案をもちまして、一定市民の合意形成、また関連する商店会、また事業者等の合意形成を図っていきたいというふうに考えております。


 また、そういった市民の意見を聞くという形の中で、ワークショップ、フォーラム等を開催した中で、一定素案から案という形で求めていく方向で考えております。


 また、その案をもちまして、最終的な合意形成は社会実験の実施という形で行っていきたいと、そういうスケジュールで考えております。ただ、社会実験につきましては、最終18年度以降になるんではないかというふうな見通しをしております。


○浜野利夫委員  交通バリアフリーに基づく重点地区の関係でこうやって進んできている面で非常にいい方向だと思うんですけど、ただ気になることがありまして、あそこのエスリートというんですか、マンションを今建設していますけど、あそこの進入路、出入り口の道路の問題とか、それからそこに阪急バス南北に両方停留所ありますね、その問題とか、もともと踏み切りの渋滞ずっと言われてきていましたから、そういう状態がどういうふうに基本として考えてきて、これにあわせようとしているのか。つまり、区画整理の網のかかったとこで、一層やりにくい土地柄というか、区域やと思うんです。それにそういういろんな前からある課題がありますから、そこを基本的な方向をもって臨んでいかないと、私はある意味で一番難しいところに手をつけようとしているなという気がしているんです。一番大事なとこですけど。そう単純にはこれ、クリアできないん違うかなと思います。その辺の基本的な諸課題は見えていると思うんですけど、そこあたりの関係はどう絡ませて、新年度は1年間進もうとされているのか、これも基本点だけで結構ですので。


○佐々谷都市計画課長  委員御指摘のとおり、非常にハードル高い計画だと、我々十分認識しております。計画が策定されるためには、やはり行政主導型ではなく、やはり、市民を巻き込んだ形での計画が必要になってくると考えております。今後、ワークショップ、フォーラム等の開催を行った中で、市民からそういったまちづくりの道づくり、そういった中での御意見を聞く中で、市民主体のそういうまちづくり協議会等の確立等がやっていく必要があるというふうに考えておりますし、我々もそういう中で取り組みを進めていきたいというふうに考えております。


○浜野利夫委員  市長にここ一つだけお聞きしておきたいんですけど、今言うていましたここは大事だけども、ハードルの高い難しい地域だと思うんです、条件的に。市長は一般質問の答弁で、むしろ新駅構想の関係でむしろ起爆剤にしながら、こっちを勢いよく長天の気運をするためにもという話、されていたことあったんですけども、実際今の財政事情からいきましたら、仮に新駅に手出してしまうと、起爆剤とかが爆発してしまって、エネルギーが長天の方に来ないんではないかなという、むしろ心配するんです。その辺の整理というのは市長の方では、今せっかく重点施策で、この駅周辺はいろいろとハードル高いなかがら踏み出そうとして頑張っていると思うんです。それをほんまに実現して阪急長天周辺を整備する方向に向かうためには、むしろ新駅とは切り離してしまわないと、むしろ難しいなという気がするんですけど、起爆剤になるのか、爆発して沈んでしまってエネルギー残らんようになるのか、その辺の見きわめというのは、今の段階で、今の取り組みの経過でどういうふうに見ておられるのか、ちょっと聞かせてほしいんですけど。


○小田市長  いずれにしましても、長岡京市の全体のやっぱりこれからの大きな課題は、阪急長岡天神駅周辺、おりていただいたら人と自転車と車が交差する。イズミヤの前の踏み切りもしかり、この市役所の前の踏み切りもしかり、いろんな支障がある中で、今までもう20年前から懸案課題として言われてまいりました。現実に少し修正をさせていただいたところで今日になっております。最大の課題はそこだというふうに思っております、まちづくりの上で。それの課題を何とかひとつ見出していきたい、こんな思いでございます。その中でどう展開をしていくのかと、こういうことになろうかというふうに思いますので、そのポスト再開発の次として、そういう視点を今までの最大の懸案事項を余りにも事業規模が大きいからということで、今日に至っていますけれども、次の視点としてはそういうこともやはり考えていく必要があるんではないでしょうかと。そのためにはこれは行政主導でというわけにはいきませんから、やはり、商店街、市民の皆様方の御意見も賜りながら進めていくと、こんなひとつ思いといいますか、をさせていただいているところでございます。その一端ということで御理解をいただきたいと思います。


○浜野利夫委員  もう一つ、方向がはっきりわからんとこありますけど、いいです。次行かせてもらいますけど、次、単発的にちょっと聞きたいんですけど、紛争調停委員会報酬6人分、前年度と同額計上はされています。これ、まちづくり条例自身は法を超えて積極的な意味を持っているという私らも言うてきたとこなんです。それはいいことだと思うんですけど、その中で紛争調停に関する条項もありまして、27条には紛争の調停ということで、市民の側も事業者の側も調停の申請が可能だというふうな条文の書き方なんですね。どちらもできると。それを受けた市長の方は、受け取って委員会開催の指示をするというようなこういう流れで条文が書かれています。つまり、せっかくこれだけ積極的な条例をつくり、紛争調停のこういう項目でつくっておいたのに、いわば。実際は業者が出ることはないのかもしれないですけど、市民の側から紛争調停にという、ぜひ何とかしてというお願いはいろんな形で、私知っているのも1つありますし、今後もあり得ると思うんです。そのときに両方から上がったら、紛争調停委員会は開きませんというのでは、せっかくこれ条例までつくって、積極的な紛争調停を設定した意味が半減するんではないかなという気がするんです。ですから、いずれか片方からでも調停の申請があったら、それを市長の側受けて調停委員会を開くというそういう処置を、いわば裁判の前に調整してできるだけ解決をという、積極的意思を持っている条例であり、紛争調停委員会ですから、今はそうなってなんですけど、そういう方向を含めて、ぜひこの新年度通してでも検討ぜひしてほしいなといことでお願いだけしておきます。また言い出したらややこしくなりますし。


 次、西口再開発まで端的に幾つかお聞きしておきたいんですけど、実は204億5,000万円の総額収支で出入りがどうかというのを資料でお願いしたんですけど、資料で出てきています123ページありますけど、15年度決算分だけトータル74億円が出ているだけで、16年度、17年度は不安定要素でまだだめですということだったんです。個別にちょっちょっと聞いていて、それなりにはわかったんですけど、今言える段階として一番新しい最新で、いつの時点でこの204億5,000万円の出入り、収支、出はこれだけ、入はこれだけ確認していますという、金額的に出るものでしょうか、最新の到達として。


○山本(昇)再開発部長  入についてはほぼ確定今しております。出につきましては、まだ工事費の工事予算がすべて工事終わっておりませんので、確定してないのが現状でございます。したがいまして、北棟の工事がすべて完了して、それの支払いが終わったとき、北棟の工事の完了するときには、もう駅前広場とかそんなんすべて終わっておりますので、いわゆる工事費の額が確定したというのは出ると思っております。


○浜野利夫委員  そういう意味で聞いたんではなくて、それぞれ項目がありますね、収支の中身によって。それぞれ違うと思うんです。総額が204億5,000万円でスタートした事業であるんで、今わかる新しい時点で入が完了と言いましたけど、じゃあ204億5,000万円入としては一たん全部入ったという状態なのかという、そういうことを聞いたんです。今入っているのは、そのうち180億円やったら180億円は入しましたとか、出は北まだ工事これからですから、そういう意味では半額ぐらいは出は完了しましたとか、そういう出入りの確認できる到達がわかれば教えてほしいということを言うたんです。


○山本(昇)再開発部長  まだ建物は完了してから、すべての金が入ってきますので、まず市の公共公益の床とか駐車場のお金もまだ組合の方には全額入っていません。それで、まだ北棟につきましては、これからマンションを建てられて、建てられた後である程度お金を支払いますので、収入についてはまだすべて入っていない状況です。


○浜野利夫委員  次、再開発事務所施設借り上げ料、同じ出ていますね、前年度と同額。これは形態としてちょっとお聞きしたいんですけど、今あそこありますね。全部完了で17年度で大体全部、北棟一部のけて大体全体終わりますわね。あの事務所に1年間の施設借り上げ料が出ているということは、あと17年度丸々1年間はあの場所に再開発事務所がずっと賃貸で1年間いるということなのか、途中だったらこれ半額になると思ったんですけど、その辺の形態の方向だけ聞きたいんですけど。どういう形なのか、引き揚げるのか、1年間あそこで新年度はいるのか。


○山本(昇)再開発部長  1年間いる予定で計上しております。


○浜野利夫委員  それから、これ再開発の関係にないからむしろ聞きたいんですが、東口の方はあそこ整備センターが出したというふうに聞いているんですけど、陸橋できましたね。交差が防げましたね、あれで。同じことが今西口でも起こっているんです。北から来る車類、自転車、バイクあるし、駅広から来る自転車、バイク、駐輪場入っていきますね。バスからおりて、こっちはざっと人が流れますね。全部あそこの駐輪場、駅舎の前の接点で交差するんです。あれが同じような東口は陸橋があれば、大分クリアできるなと。これは再開発でしなかったら、ほか今、今度改めてしようがないなという気がして、いつも気にして見ている、危ないなと。あそこのガードマンの人、物すごく気を遣って心配してはります、危ない、危ないと言うて。立っている人がそう言っています。その辺のそういう根本的な方向が今年の予算全くないので、補正とかで間に合うかわかりませんが、そういう方向は検討されているのかということと、中身として今バスおりていますね、屋根もおりて、つくってバス下車していますね。あそこむしろ乗車口にすれば、駅舎の前あたりを下車にすれば、かなり混雑が避けられるんですね、一つの関係は。そういう変更も含めて西口がずっとでき上がって動き出すまでに、ある程度の改良が要るんではないかと。このままずっとオープンしたら今ずっと大変になるなと思ったんですけど、その辺の検討や見通しはされてないでしょうか。むしろだから建設部というよりも、でき上がったら建設部、つくるのは再開発部と聞いていますんで、再開発部の方かなと思うんですけど、わかりませんが、どうでしょう。


○山本(昇)再開発部長  交安委員会とは安全については協議しておりますけど、今のところ大きな見直しの検討はしておりません。


○浜野利夫委員  予算がないからないことはわかっているから、現実このままやったら危ないので、バスの下車、乗車を変えることを含めて、東口のような陸橋のことを含めて、今後は検討が要るんではないかということを提起したんですけど、それは再開発部長で権限を持ってこうだということを言いにくいかもしれないですけど、市長、済みません、玄関口の一つが完成しようとしていますんで、その辺の方向性としてはどうでしょうか。


○小田市長  正直言いまして、少し手直しして、あの状態が変わるというわけではないでしょう。現在の歩道も長岡京駅前線の倍近くになる。歩道も4メーター50センチずつとらさせていただいている。結局まさにいうて、様相が一変するわけです。ですから、私もちょっと見きわめがつかんというのが正直なところです。ただ、人の流れ、車の流れ、そういう流れに沿って、やっぱり順次、安全安心な視点というものは私は重要視しておりますので、その時点でまたお世話になるかもわかりません。といいますのは、東口がそうなんです。村田本社ができました。玄関どこになるねんやろなということも気にしながらという、実際にできた。人の流れが変わる。そこへほかの企業の方も出勤される。そういうことで追加的にさせていただいたという背景も、最初から想定してあの分予定していたわけでも全くないんで、その辺で現実に弾力的にやっぱり人の流れ、車の流れといったようなものを恐らく様変わりするであろうというように思っておりますので、その時点でやはり当然あれで絶対ということではなしに、見直しの視点は私は重要だというふうに認識しております。


○浜野利夫委員  それはそうしておきます。


 もう一つ再開発の関係なんですけど、来月19日竣工式ですね。気持ちとしてじゃなくて、現実問題、19日の時点で近辺の道路とかその他が全部終わったのが100としましたら、何ぼまで行く現実的、思いじゃないですよ、現実100になるのか、90になるのか、80まで行くのか、どういう状態で19日が迎えることになるのか、より客観的なあり得る姿を教えてほしいんですけど。


○右川再開発参事  いずれにしましても、竣工式典のときに駅前線、区画道路を含めまして、駅前広場を含めまして、一応完了の予定を考えております。


 ただ、駅前広場につきましては、これは未完成ということでございます。


○浜野利夫委員  そこはわかっています。それが100と一応、思いじゃなくて現実100きれいになるということですね、広場公園以外は。


○右川再開発参事  そういう意味でのパーセンテージとしましては、これは我々は今100に近い形で総力を挙げて取り組みをさせていただいておりますんで、一応100ということで今頑張っております。


○浜野利夫委員  もう一種類、235ページの都市公園維持管理事業の関係でお聞きしたいんです。さっき言った東西の駅広の管理との関係、広場公園、バンビオ公園との関係になることなんですけど、実はここですけども、いわゆる街区公園にここ入っていますね、バンビオ公園というのは。この街区公園も緑の協会ですね、これまでの流れで言ったら。多分街区公園も緑の協会委託になれば、こっちでは区別しているけども、東西の駅広もこのバンビオ公園も全部緑の協会委託の形態になり得るわけです。そのときになんですけども、ここのバンビオ公園というのは一体どういう位置の公園になるのか。都市公園にちゃんと位置づくのか、もっとぶっちゃけて言いましたら、飲み食いしたり、コンサートしたり、そういうことがフリーにできるような広場になるのか、いろんな制約を受ける公園になるのか、そこをまずちょっと聞いておきたいんですけど。


○松本建設部次長兼都市管理課長  バンビオ広場公園につきましても、街区公園の一つとしてカウントされますし、都市公園の一つということになってこようかと思います。


 その辺で後の管理につきましては、一般的な街区公園の管理とはちょっと異なった部分が出てこようかと思います。その中で、今管理規則そのものを今事務方の方で作成しておる段階でございます。


 以上です。


○浜野利夫委員  そしたら公園条例ずっと見ていても、定義にもう一つはっきり書いてないように読み取ったんですけど、広さの基準というのは特にここを超えたら切り離して管理をするとか、そんな基準もないですね。


○松本建設部次長兼都市管理課長  この街区公園とか、都市公園の中には、街区公園、地区公園、近隣公園、総合公園とか、いろいろあるわけでございます。一応街区公園そのものにつきましては、あくまでも2,500程度のものを街区公園と言うと。以下ですね。そやから、一応バンビオ公園も2,300平米の今面積がセットされております。そやから街区公園の中で管理していきたいというような考え方しております。


○浜野利夫委員  目安としては、わからんではないんですけども、確かにバンビオ公園は2,300程度お聞きしました、ないです。ただ、市域全体では2,500超える街区公園になっているとこ何カ所かありますわ、実際。だから、ただ目安として、そんな厳密に言うつもりないんですけど、それだけ広さとしては決められないんじゃないかと思いがありまして、つまり、何を言いたいかといったら、要するにバンビオ公園も東西の広場、駅広と、一体にして管理をゆだねた方が、委託するにしても。効果的、効率的じゃないかなという思いがあったんです。なぜここ切り離しているかが理解ができないんです、要は。それを教えてほしいんです。


○井上建設部長  別に切り離しているつもりはないんです。バンビオ広場も、例えば駅前広場も、緑の協会が先ほどお答えさせていただいていますように、管理に緑に係るような清掃とか、そういうものは一体的に東西の駅交通広場と、それから西口のバンビオ広場も緑の協会にお世話になってきたと。直接緑の協会でできないものがあるわけです。そういう専門的なところ。それは直接市の方から直営で委託をすると、そういう考え方をしています。


○浜野利夫委員  だから、より効果的に管理もし、効率上がるような使い方ができるようにという思いがあるんですけど、例えばJRの駅広場全体のことはこれまでの経過がありまして、エレベーター、エスカレーターの保守点検を緑の協会というのはお門違いやないかというのを言わせてもらってきました。それは切り離して別個になりましたね。今部長が言われる緑の関係が大体緑の公園ということで、緑の協会に委託になりました。その趣旨から言っても、バンビオ公園自身も街区公園に位置づいているからとややこしいのかなと思うんですけど、やっぱり緑関する共通なんは、東西の駅広プラスバンビオ公園も、いずれもあわせて緑の協会に委託した方が効率的でやりやすいんではないかなと。逆にいうたら、緑の協会で委託されるとしましてですけど、されたときにほなここはバンビオ公園の管理に要した費用、ここは駅広東西に要した費用という、そんな分け方現実はできにくいと思うんです。同じ緑関係ざっといったら、連続していますから、委託受けた方は当然同じ人でぱっぱっと一遍にやってしまった方が合理的ですもん。そういう意味から、もう少しここの区分けを整理した方が後々必要な管理は別個委託したらいいと思うんです。エレベーターやエスカレーターのように、切り離して。ということで、一応こういう形で予算は提案されていますけど、今後のこともあるので、そういう整理をしていけないかなという可能性といいますか、検討方向というのは考えられますか。


○井上建設部長  当然、緑の協会もこんな区分けして管理はしません。当然、駅前広場を管理するついでというたらいけませんけど、一体にバンビオ広場を。ただ、予算上は例えば駅前広場は道路の部分ですから、そこのところに委託費を上げさせてもうていますし、バンビオ広場は公園という一つの位置づけですから、予算はここに上げさせていただいています。管理は一体的に緑の協会にお世話になる考え方をしていますので、作業そのものは何ら東口、西口、バンビオ公園、これは一体の話やと思います。


○宮小路正次委員長  ほかに。項4までを上げたい。多少5時過ぎても審議進めてまいりたい。明日は項5から審議をよろしくお願いしたいと思うんですけども、こういうふうに若干過ぎるかもわかりませんけど、御協力のほどよろしくお願いします。


○山方久蔵委員  できるだけ完結にと思いますけど、よろしくお願いいたします。


 ちょっとダブっている部分等もあるかもわかりませんが、最初に今227ページの部分で、都市計画の審議会事業がこれは16年度では都市計画の基本調査がなされているわけやね。16年度都市計画の基本調査がされているでしょう。要するに、この都市計画審議会が多分に今年予定されていると思うんですけど、大体変更等があるのか、どういった内容でおおよそ都市計画の変更等を考えているのか。といいますのは、ここに図面制作費が上がっていますね。だから都市計画の図面作成が図作成事業というのがあるわけで、多分に変更になった後の都市計画図面等がつくられているんじゃないかなと想像しているんですけど、どれぐらいのおおよその都市計画変更を考えているのか、ちょっとわかれば。


○井上建設部長  都市計画基礎調査は、15年、16年で基礎調査を府から委託金いただきまして一応完了しました。17年度にこれは長岡京市ではなく、京都府下全体の都計ということでの一定線引き含めて用途地域もですけども、都市計画の一応見直しと。大体5年に一遍ということを言われておりますけども、その辺の分析を、基礎調査の分析をした上で17年度にその都市計画を見直すということになりますけれども、ただ、御指摘のようにそれじゃあ長岡京市はどういう都市計画は変更になるのかと。正直言いまして人口もそう伸びておりませんし、大きく線引きの見直しということは私は考えられないだろう。今のそういう調査の内容から見ますと。もう少し、微調整といいますか、線引きの縁辺部分の調整なんかは若干出てくるであろうという思いはしますけれども、また一方用地地域なんかは、いわゆる土地利用計画なんかも若干これは変更になるケースもあるかもわかりませんけど、まだその辺の具体的な分析ができておりませんので、そういったものが都市計画審議会に御審議をお世話になるようなケースになるかもわかりませんけども、これは17年度の中でこれは京都府の一つの全体の動きの中でやっていきますので、長岡京市だけ一人歩きはできません。見直しとしては京都都計全体でやりますので。


 それと、地図の作製ですけれども、これは今までの公園等の変更もあわせて、都市計画図等のそういった変更を考えておりますので、そういったものがうまく年度初めにそういったものができ上がりましたら、一番年度の後半にそういう修正を思っておりますので、そういったものは一括して修正ができるであろうと思いますけども、ちょっとまだその辺の見通しが立っておりません。


○山方久蔵委員  今の都市計画の基礎調査が大体終わっているということですので、それに基づいておおよそこういう都市計画の変更をしようという考えがあるのではないかと、こういうことでお聞きしたわけです。だから、ある程度詰まっているんやないかなと。こういう部分を都市計画審議会にかけていこうという部分も見えているでしょう。


○井上建設部長  この審議会は毎年いろんな経常的に生産緑地のいろんな税金の問題の変更でありますとか、経常的にそういった事務経費は上げさせていただいておりますけれども、今のところ大きな都市計画審議会にかけるような変更はこういう一つの線引きの見直しが今後出てくる出あろうというように思っていますし、まだまだこれから例えば地区計画を設定するとか、そういう一つのいろんな案がまとまれば、審議会でお世話にならなきゃならないということで思っておりますけれども、ただ、都市計画のこの見直しについては、正直言いまして我々の方で今こうしていこうというような具体的な案までは出ておりません。それはいろんなデータを分析した中で一定の考え方を整理する必要がありますので、ただ大きな変更は私はないと思いますけども、若干、用途地域なんか変更する必要があるかもわかりません。


○山方久蔵委員  大体、この都市計画審議会は変更の大きさは別として、大体いつごろなされる予定ですか。都市計画審議会の予定は大体およそ何月ごろか。


○佐々谷都市計画課長  先ほど、部長申しましたように、経常的な年一回生産緑地の変更、都市計画変更がございますので、その内容で審議会開催する予定をしております。通年、大体10月から11月の間で開催予定をしております。


○山方久蔵委員  結構なんですけど、特にお聞きしたのは、今年は都市計画の変更およそされるんじゃないかなと、こういうことでお聞きしたわけです。10月か11月ごろ、それは時期はいつでも結構ですけど、およその推測がつけばと思ったわけですけど、その件は結構です。


 次、お願いします。先ほど、都市交通の再生で、一方通行等の検討の問題がありましたけど、これは何かで議員にも周知された経過あったんですか。どこの部分をとかということで。


○佐々谷都市計画課長  基本的には、平成14年度に長岡京市の交通バリアフリー基本構想を策定させていただきまして、その中の事業化を検討する内容として一方通行化を上げさせていただいております。それを実施する形で今計上させてという形でございます。


○山方久蔵委員  どの辺の部分の一方通行化を考えているという話。


○佐々谷都市計画課長  中心市街地を基本としておりますので、市役所前の道路、伏見柳谷高槻線と、その市役所前の道路だけでは一方通行化というのはなかなかならない状況もあります。駅前線、JR駅前線、石段下までの道路を含んだ中で、この地域の地区の交通計画という考えております。


○山方久蔵委員  僕は新聞では知っているんですけど、議員等へ一回どこかでそれはここの部分を一方通行化の検討をするという考え方を示されたとこはありましたかね。新聞では見たんです。京都新聞にほぼ方向性が載っていたんですね。


○井上建設部長  この中心市街地の一方通行化はいわゆる交通計画の策定のこういったいろんな市民の団体含めてお世話になっているその中で、いろんな議論がされています。そういったものが新聞の中で公表されてきたということで、まだ一方通行化のそういう議論に入ったところで、現状把握というような状況でございまして、まだそういったところが具体的にどうしていこうかというようなところまでは固まっておりませんし、その辺の一つが各商店街の地元の御意向がありますので、その辺をアンケートとしてとって検討していこうというような思い。


 それから、趣旨は単純にこれ一方通行化、中心市街地の交通計画云々ということで広くは先ほど市長が答弁しましたように、長岡天神一体をどうするのかと、バリアフリーをどうするのかと言いましても、特にこういった中心の2つの府道の道路の交通計画を立案しませんと、前へ行かないということは、強いて言いますと、長岡天神全体をどうするのかということにもつながってくるケースにもなりかねんと思うんです。そういったもので広くは市民の皆さん、地元の皆さんにいただきながら、こういう一つのまちづくりを考えていくという一つの切り口だと私どもの方は認識していますけども。


○山方久蔵委員  何が言いたいかと言うたら、要するに市役所前の一方通行化について検討しますよということを多くの市民に公表されていたのかどうかということなんです。僕らはいうたら、新聞を見て、えっと思ったということです、一つは。そういうことが言いたいわけです。


 要するに、これを検討される前に、先ほどもちょっと論議があったとおり、部長のお答えもあったとおり、駅前周辺等の問題、阪急側の。そんな問題もあるわけですけれど、その途中に一方通行化云々のときは、駅前線、JR長岡京の駅前線とここの市役所前の道路と、どういうふうに接続するかというのか、往来できるようんするかという、そういった検討も先にしてもらわんと、ちょっと具合悪いん違うかなと思うんですけど。向こうの線路よりか東の方で、阪急より東の方で。その道路整備等をやっぱりきちっとしてもらうということが前提になるんじゃないかなと思うんやけど、そういう検討はどうなんですか。


○井上建設部長  駅前線は都市計画で決定されていますので、一定将来には25メーターの石段下まで整備がされるという一つの前提の中で、それじゃあそれまでの今の現状を2つの踏み切りの混雑を含めて、一方通行化というのは一つのそういうやり方だけでありまして、中心市街地の交通計画をどうするかという一つの手法が一方通行化という検討してはどうかと。というのは、今の既存の府道の11メーターなり、既存の道路幅の中で、バリアフリーの計画が立たないと。大きく歩道がセットできないというようなところの中で波及してきたのが一方通行化ということでございますので、そうした場合、我々行政レベルだけではできません。これは地域の内容を含めて一方通行化ありきの一つの計画ではありません。全体の中心と交通計画をどうあるべきかというのが原点でございますので、当然その中には将来の道路整備も視野に入れた中での検討はされております。


○山方久蔵委員  部長の言われていることはよくよく理解はできておるつもりなんですけど、だけどその間で、もしもそういうふうにした場合はどうするねんということの方向性も検討してもらわないかんのん違うかなということです。もしも、具体的には新聞等でもまさしく一方通行化の検討が進んでいるよという状況で掲載されていましたわね。結構大きい紙面になっていました。そのときにこういうところも検討しているよという話は何もないんですね。だから、例えばもう駅踏み切り越えへんかったら、ずっと越えて、石見納所線まで行かんことにはこっち帰ってこらへんねんというのでは具合悪いんじゃないかなと、こういうことです。だから南北線を線路より、東の方でもう少しこういった場合はこの一方通行やる場合はこういうところも検討するよということも出してもらわないかんのやないかと、こういうことを言っておるわけです。


○井上建設部長  当然、今御指摘いただいていますように、南北、北と南の府道だけの一方通行化ではありません。もちろんその間のいわゆる市道、そういったところのバリアフリー全体の重点地区の全体の考え方をしていますので、そういったところを面的にとらえた中での交通計画を考えられていますので、それと何も一方通行がありきという一つの内容では進められない部分、そういう地域の合意が得られなければなかなか一方通行は難しいわけですので、一つの選択肢として検討しておるということで御理解いただきたいと思います。


○山方久蔵委員  だから、理解はしています。だけどもありきでなかったとしても、新聞等でああいうふうに出てくると、これはありきかなと。そら実施状況は具体的にそうするんやという決定はだれもしてないわけで、だからそういった部分は理解しています。だけど、それと並行して、南北をどうつなぐのかという案だって、出してもらわんといかんのやないかなと。これを検討しようかという、毎年アンケートとらはるのか、商店街に聞かはるのか知りませんけれど、それはそれで聞いてもろたらいいんです。その際はこうするよという、こういう部分はあるよということはやっぱり表に出してもらわなあかんわな、市道部分を含めて。ということを申し上げておるわけですけど、どのように考えておられるんですか。


○佐々谷都市計画課長  今、委員御指摘のとおり、地区全体を考えた中で計画を立てておるわけでございますので、アンケートを昨年10月に実施させていただきまして、その最終のまとめに入っているわけでございます。そのアンケートにつきましても、非常に単に賛成の意見だけじゃなしに、いろいろ条件をつけた中で賛成という形が非常に多くございます。今御指摘いただいたように、街路の整備をした中でこことここであれば賛成とか、そういった意見が非常に多いというふうにまいっております。そういったものを分析、取りまとめをしまして、これから最終素案をこの分でまとめまして、それを市民の皆さんに一回提示をさせていただいた中で御意見を聞いていくという形を考えております。よろしくお願いします。


○山方久蔵委員  わかりました。およそ理解はしていますけども。それに絡んでの要するに区画整理等も引っつけて来ますので、これから勉強もさせていただきたいと思っております。


 231ページの再開発の事業の補助金については内容は先ほどの説明でわかりましたし、これ以上増えないと。これで歯どめがかかりますよということでよろしいですか、それ確認だけ。


○山本(昇)再開発部長  そのとおりでございます。


○山方久蔵委員  駅前線はやめておきましょうね。委員長に怒られそうやから。


 先ほどの府道の府施行の街路事業、これ今おおよそ府の予算で大体9億円ぐらいやということで。


○井上建設部長  京都府のまだ確定いたしていませんけれども、我々事務レベルで当初お聞きしておる内容は、今回1億6,995万円に該当する事業費は11億7,000万円でございます。


○山方久蔵委員  京都府の予算でおおよそ9億円ぐらいやと。うちの負担分がこれだけやと。


○井上建設部長  今言いましたのは、負担金に対する事業費でございますが、京都府の事業そのものは今のところ31億円ということで事業費は聞いております。


○山方久蔵委員  京都府の街路事業の予算、長岡京市に係ってくる分の予算がおおよそ31億円と、そういうことですか。


○井上建設部長  石見下海印寺線、外環状線、それから御陵山崎線、3路線の長岡京市区域での街路事業の負担金事業費でございます。


○山方久蔵委員  それに伴う負担金はこれで足るのかということの確認をしているわけです。要するに、これ以上増えませんねと。先ほどどなたか意見がありましたけども、突然に、ある日突然に、大枠の補正組まないかんという状況が発生したらいかんと。だからこの前の常任委員会でも私は申し上げたとおり、予算については当初から市民に見せるべきであると、総計主義であるということを言っておったわけですけど、そういう意味で京都府が30億円の予算計上をするのであれば、これもまた足らないんじゃないかなというふうに思うんやけどね。その辺ははっきり正直なところでどうなんですか。


○井上建設部長  当初予算で計上させていただいております内容では、決算はおさまらない。したがいまして、京都府の精算見込みの中で負担金の補正は説明させていただく予定をいたしております。


○山方久蔵委員  そしたら、おおよそ30億円に対する負担金が出てくるであろうという覚悟を決めておきなさいよということで、こういう解釈でよろしいですか。


○井上建設部長  そのとおりでございます。


○山方久蔵委員  西山公園の子供の森等について、むしろ僕はもう西山公園全体的にちょっとお聞きしたいわけですけど、一つのメインとしては子供のべちゃべちゃ池というたらいいんですか、あれ一つのメインとして非常に人気が、あそこに子供たちいっぱい集まってくれるわけです。この図面等を見たり聞いたりしている中で、あと目玉になるようなものが今全くないという感じがしているわけです。私の解釈です、勝手な。何か目玉をつくる必要があるんじゃないかなという考えにはならんのですか。


○井上建設部長  この西山公園の第2期の分はもう当初いろいろ議論があって、結果的にああいう一つのじゃぶじゃぶ池というようなところ、ある方はああいった地域ですので、できるだけ自然をもう残しておいてくれというような御意見もありますし、大きく様変わりしているのは事実でございます。


 2期で何がメインなのかということは、強いて言いますと、そういったああいったところに管理棟といいますか、そういったものができて、いろんな活用をしていただくと。一番1期の部分は体育館がありますので、次はああいう一つの憩いの公園というような部分で大きくそういった内容が変革になってきておるのは事実でございますし、今後においてもできるだけ西山公園については、まだまだ市民の意見を聞いてやっていかないけませんけれども、できるだけああいった地域ですので、自然を生かした中での計画に変更するといいますか、そういう考え方で3期以降は考えております。


○山方久蔵委員  自然を生かす、自然をできるだけ保存をしておかなきゃいけない。このことは十分必要でありますし、理解もしています。


 ただ、あそこは子供の森といっても、なかなか、例えば小・中学校の子供たちがあそこへ自由に行って遊ぶことができるかといったら、なかなかこっちも東側の人たちなんか行くことはやっぱり子供だけで単独ではなかなか行けないんです。小さな子供たち、就学前の子供たちなんかでしたら、ある一時期のべちゃべちゃプールに入っていいよという時期は、それなりに親御さんがいっぱい一緒に来てあげて、子供たちのにぎわいもあるわけです。そのシーズンがなくなった時期、およそ9月過ぎぐらいから新年明けての5月ぐらい、6月までですか、そのぐらいの間は閑散とした、そういった公園になりそうなんやね。だからそういうときにも子供たちのにぎわいがあるような、何かそういうことを考える必要があるのではないかと。タケノコ掘りも当然できるようになっていますよ。5月タケノコ掘りどれぐらいの人たちが集まってきて自由にできるのかどうか、制限があったり、お金を取るのかどうか、そんなんはわかりませんけれど、不公平にならへんのかどうか、いろいろ出てくると思うんです。だから、そういった部分を含めた形の中で、やっぱり子供たちが年間通してわいわいがやがやとにぎやかになれるような、本当に野山を駆けめぐって遊べるようなそういった目玉といったらいいんでしょうか、何かそういったことは考えられんのですか。


○井上建設部長  確かに夏場以外じゃぶじゃぶ池オープンしておる以外は、あの西山公園は閑散としています。いろんなハイキングの方だとか、いろんな方が自然を楽しまれるという程度で、余り子供とかいろんな利用は少ないわけですけども、今回の子供の森につきましては、立地条件も踏まえて、やむなく自然を生かした形の中で計画をしておるわけですが、まだほぼこういう一つのプランニングを考えておりますけれども、もう少しまだ地元との調整事項も残っておりますし、この地域は一番南の道路端と一番上のお墓の敷地のところが若干の傾斜が緩いといいますか、そういったところもありますので、十分はその辺は活用したいと考えておりますけれども。


 また、今の御意見、子供がオールシーズン遊んでもらえるような公園を目指していくのか、そういったところも全体の中で今後活用も含めて考えていかないけませんけれども、私どもの方はある程度、今のところは自然を守っていきたい、そういう考え方の中で、余り子供が常にそこで遊べるような公園としては目指しておらないというのが現状でございます。また、いろいろな御意見は参考にさせていただきます。


○山方久蔵委員  子供の森と言いながら、お年寄りは大分喜ばれる人がいらっしゃると思います。ハイキング等に行かれたり、散歩かたがた行かれたりということで、むしろ高齢者は喜ばれる場所になると思うんです。だけど、ここで市が何も収益を上げないかんわけでもないわけですけれど、例えば外部から観光とは言いませんけれど、例えば今の淀川の河川敷等については、それは1シーズンですけれど、非常にバーベキューの場所を提供されていて、いつも申し込みがなかなかできないぐらいの繁盛をしているわけです。だから極端にいうと、これをやってくれという意味じゃないんです。例えば、なだらかな丘のところで、羊牧場をやってジンギスカンでも食べれるとか、何かみんな市民の中に価値を生み出すようなことをもうちょっと考えていただきたいなという要望ですけど。ぜひとも、羊牧場じゃなかってもいいですよ。モミジいっぱい植えるとか桜いっぱい植えるとか何かそういうことでもいいと思うんです。何か特徴をつくらないと、特徴をつくった方がええということを言っておるわけです。そしていつも市民の憩いの場所になるという、そういうことを考えていただけんのかなという意見ですけど。いかがなもんでしょうか。目玉をつくっていただきたいとう要望ですけど、ひとつよろしく。


○井上建設部長  十分、いろんな皆さんの御意見を参考に改善に向けて検討させていただきますけれども、いろんな賛否両論ございますので、ある人はああいったところでキャンプ場をつくったらどうかというような方もおられますし、あるいはもっと桜の木花いっぱいにやったらどうかという御意見もいただいていますので、今回は子供の森の0.7ヘクタールを整備、今年度事業年度で認可の末でございますので、一定2期はこれで終えたいと思っておりますので、まだ全体の中では改善する要素は多分にあろうかと思います。またいろいろ御意見を聞いて検討させていただきます。


○山方久蔵委員  あんまりやろかという元気がないみたい。本当あんまりにももったいないということを言っておるわけです。もうこれ以上言いません。終わります。


○冨岡浩史委員  私からも都市再生交通拠点整備事業についてお聞きしたいんですけども、それぞれの委員さんからお話もありまして、質疑を聞いておりまして理解はいたしました。今後、市民、事業者等々の参画によって、委員会で決めていかれるということなんですけども、1点、交通社会実験の検討もこれから行われるということなんですけど、これどのような形でこの交通社会実験というのを取り組んでいかはるのか、ちょっと1点だけ教えてください。


○佐々谷都市計画課長  基本的には案がまとまった時点で実施していきたいと考えておりますが、社会実験の内容としましては、当然今バリアフリーの視点での整備を基本として考えておりますが、基本的には歩道の幅員をとりたいというふうには、ガイドラインに沿った形での歩道整備プラス今市役所前の道路につきましては、商店街さんからもいろいろ御意見をいただいております。そういった中で、商店街の活性化も含めた視点を含んだ中で、社会実験等を実施していきたいというふうに考えております。


○冨岡浩史委員  ありがとうございました。


 次に、先ほど山方委員も言われましたこの子供の森計画プランなんですけど、資料でいただいた。これ、京都府の子供居場所づくりの予算云々というのは適用しながら、入れながら考えていくというお考えはないでしょうか。結構これ、17年度も7,000カ所か何かで結構億単位の予算がおりると聞いているんですけども、そこら活用しながらこういうなんとタイアップしてやっていかれるというのはないですか。


○松本建設部次長兼都市管理課長  今のところ、補助金というんですか、それは考えておりません。あくまでも都市公園の補助ということを受けてやっていきたいと。都市計画事業として進めておりますんで、その方の補助を受けてやっていきたいというふうに思っております。


○冨岡浩史委員  それと235ページの公園緑地整備事業で、今回長岡公園のテニスコートの整備を入れていただきまして計上していただいているんですけど、これついこの間のスポーツセンターをテニスコートを直していただいたんです。これは予算は文厚の方になるかとは思うんですけども、これオムニコートで2面直していただいたんですけど、これ後のいろいろと苦情を多々私も聞いておりまして、一部テニスコートの部分でコンクリートがぼこぼこしている部分があると。それでテニスやっておられる方が、バウンドしないと。またイレギュラーをするようなもう箇所が何カ所か出ていると。せっかくこれ料金も長岡公園並みで、上がるのにもかかわらず、きれいに全面改修したのにかかわらず、もうこんな状態やと。長岡公園で今回、新規予算がこうして上げていただいて、テニスコートがきれいになるねんけども、こういったことのないように、できたらお願いしたいという苦情を多々聞いていますんで、この点ちょっと。


○松本建設部次長兼都市管理課長  教育委員会の方でスポーツセンターの予算化していただいんですけども、実施につきましては、もちろん公園係が担当したんですけども、今うちにそういう苦情はうちにはちょっと入ってないんです。一遍調べて見たいと思います。


○冨岡浩史委員  最後なんですけど、これ聞き逃したかと思うんですが、もう一度ちょっと確認のためにお願いします。緑のサポーター制度促進事業で、これ水道設備設置工事って、これ場所どこですか。


○松本建設部次長兼都市管理課長  場所は、今現在のところ、指定はございません。今後、新規認定、また今既存認定、その中でも水道を要望されるところがあるだろうという考えのもとに、一定の箇所だけ予算計上させていただいております。


○宮小路正次委員長  それでは、項4の質疑を閉じましたが、お諮りをしたいと思うんですが、実は項5でこの部分は終わりなんです。引き続いてやるべきか、いや疲れているし、もう明日に回すべきか、副委員長さんと相談をして、皆さんにお諮りをしてこのまま項5で一くくりにして、時間延長をするのか、あるいは5時でもう明日に回すのかというのをお諮りをしたいと思います。どうでございます。副委員長がそういう御提案ございましたんで、協議を今皆さんに質疑中でしたんですが、もう5時で終わりましょうか。終わりましょう。


 ほな皆さんご苦労さんでございました。明日また10時に再開いたしますので、よろしくお願いします。


              (午後5時2分 延会)











     長岡京市議会委員会条例第27条の規定により署名する。





                        予算審査特別委員会(第2分科会)


                            委 員 長  宮小路正次