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京都府 長岡京市

平成17年建設水道常任委員会( 3月 3日)




平成17年建設水道常任委員会( 3月 3日)





 


             平成17年建設水道常任委員会





1、開催日時


  平成17年3月3日(木) 午前10時01分 開会


               午後 0時02分 閉会





1、場所


  第2委員会室





1、出席委員(8人)


  ◎委員長  〇副委員長


      ◎宮小路 正 次   〇岩 城 一 夫


       小 谷 宗太郎    浜 野 利 夫


       中小路 幸 男    冨 岡 浩 史


       橋 本 順 造    山 方 久 蔵





1、欠席委員(0人)





1、市から出席した者


  小田市長  竹内理事  北村政策推進課政策企画主幹


  西小路(哲)情報管理課長  井上建設部長  松本建設部次長兼都市管理課長


  立林建設部次長兼広域道路課長  石田建設部政策主幹  佐々谷都市計画課長


  武田都市管理課主幹  山内(好)土木課主幹  山本(昇)再開発部長


  右川再開発部参事  伊勢再開発部次長  大黒市街地再開発課長


  河村(豊)水道事業管理者  中田上下水道局長


  山内(敏)上下水道局次長兼管理課長  高橋上下水道局次長


  鷹野上下水道局政策主幹  竹中(肇)管理課主幹  尾村お客様窓口課長


  岩岸お客様窓口課主幹  田中(達)水道施設課長  平野水道施設課主幹


  竹中(幸)下水道施設課長  八木下水道施設課主幹





1、議会事務局


  山根議会事務局次長





1、傍聴者


  〔議  員〕(0人)


  〔新聞社等〕(1社) 京都新聞


  〔市  民〕(0人)





              (午前10時01分 開会)


○宮小路正次委員長  ただいまより本委員会を開会いたします。


 本委員会を進めていくために、ただいまより本委員会の議事日程についてお諮りをしたいと思いますが、1番目には、第5号議案、6号議案、7号議案、これ、ほぼ一緒なんですよ。一括して説明を受けて、そして、一括して質疑に入りたいと、こういうふうに思っております。


 その次が、17号議案、19号議案、そして、23号議案、4号議案、21号議案、それから、最後になりましたが、閉会中の継続審査事件、もう1つは、参考のところで、上下水道事業についてということで、その部から資料が出ておりますので、皆さん方のお手元にお配りをしたいと、こういうふうに思っているんですが、そういうふうな議事の進め方でよろしいですか。


                ( 了  承 )


○宮小路正次委員長  そういうことで、また、その場で資料いうても、どうしましょうか、今、資料あるの。上下水道事業についての資料は。もう既に配ってるの。それはまたお目通しを休憩のときに見ていただきたい、こういうふうに思っております。


 京都新聞社の方が傍聴に入りたいということで、許可をいたします。よろしいですね。


              (「異議なし」と言う者あり)


○宮小路正次委員長  そういうことで、第5号議案、第6号議案、第7号議案、一括して説明してください。


○井上建設部長  皆さん、おはようございます。


 それでは、第5号議案 京都府市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少及び京都府市町村交通災害共済組合規約の変更についてと、第6号議案の京都府市町村交通災害共済組合の解散について、及び第7号議案の京都府市町村交通災害共済組合の解散に伴う財産処分についての3議案について、一括御説明をさせていただきます。


 まず、第5号議案でございます。京都府市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少及び京都府市町村交通災害共済組合規約の変更についてでございますが、来る4月1日付で、北桑田郡京北町が、市町村合併によりまして京都市と合併するのに伴い、平成17年3月31日をもちまして消滅をいたします。自動的に京都府市町村交通災害組合からの脱退となりますので、そのため、本市が今日まで加入をいたしております京都府市町村交通災害共済組合の加入団体が減少いたします。同組合の規約に変更が生じますので、地方自治法の286条第1項の規定によりまして、同組合の規約を変更するものでございます。


 なお、一部事務組合の規約を変更する場合は、地方自治法第290条の規定によりまして、一部事務組合を組織する地方公共団体の議会の議決を得る必要がありますので、今回、御提案をさしていただくものでございます。


 まず、1ページ目の別表(1)組合を組織する地方公共団体、及び2ページ目の別表(2)の組合議員を選挙する区域及び議員数につきましては、それぞれ丹波区域の中から京北町を削除するものであります。


 なお、同組合の規約改正は、組合構成団体の議会の議決を得た後に、組合管理者が京都府知事へ許可を申請を行いまして、その後、京都府知事の許可と同時に施行となるところでございます。


 次に、第6号議案 京都府市町村交通災害共済組合の解散についてでございますが、この共済組合は昭和43年に一部事務組合として設立をされました。今日まで、一日1円で年額365円でスタートしてまいりましたけれども、途中で平成元年から年額500円に改定をされてきました。長きにわたりまして市民に親しまれまして、また、利用されてきたところでございますが、今日、事業開始から既に35年以上経過する中で、加入率の著しい低下あるいは民間保険の充実等によりまして、共済事業が取り巻く環境が大きく変化したことにより、事業の必要性が今日的には大きく極めて低下してきたという状況でございます。平成15年度末で加入事務を既に終了いたしております。現在、災害共済見舞金の支払事務のみを実施しておるところでございます。この災害見舞金支払いに係る請求期限も、事故発生から2年以内と規定がされております。災害見舞金の請求期限もこの3月末に到来をいたしますことから、地方自治法第288条の規定に基づきまして、平成18年3月31日をもって組合を解散するものでございます。これも、一部事務組合を解散する場合につきましても、地方自治法第290条の規定により、事前に一部事務組合を組織する地方公共団体の議会の議決を得る必要がございますので、御提案をさしていただくものでございます。


 次に、第7号議案 京都府市町村交通災害共済組合の解散に伴います財産の処分についてでございます。京都府市町村交通災害共済組合が平成18年3月31日をもって解散されることに伴いまして、地方自治法第289条の規定に基づき、これまで、同組合が保有をしております財政調整基金の財産処分に関する議決書案、別添に添付いたしておりますとおり、関係市町村に帰属されることとなります。


 財産の処分方法につきましては、均等割として基金の100分の20に相当する額を平成16年4月1日現在の組合構成市町村数で除した額、これは組合が6市25町1村になっております。それと団体収支割合といたしまして、100分の80に相当する額を平成15年度の決算時における組合構成市町村ごとの掛け金の収入総額から見舞金支払総額を引いた金額の割合で案分した額を配分することとなっております。


 ただし、見舞金総額が掛け金収入総額を上回る場合、そういった市町村につきましては配分をしないことになっております。


 そこで、本市の配分額は、現時点での概算でございますけれども、均等割と団体収支割をあわせまして約1,800万円を見込んでおるところでございます。この一部事務組合の財産の処分につきましても、地方自治法第290条の規定に基づきまして、組合を組織する地方公共団体の議会の議決を得る必要がありますので、今回、提案をさしていただくものでございます。


 今、概算で、本市の場合、1,800万円ということで御説明さしていただいたところでございますが、まだ1年間、支払事務が残っております。現時点の見込みでございますけれども、これは平成16年度末の基金残高が約3億6,000万円の見込みでございます。これからまだ1年の運営経費等が3,000万円近くございます。それから、今年度末、3月までの災害の支払事務も残っております。そうなりますと、大体3億3,000万円ぐらいの基金の配分になるんではなかろうかということといたしております。


 この均等割の全体で3億3,000万円のうち、約6,600万円、6市25町1村で、大体1町1市当たり206万2,500円、こんな見込みでございます。


 あと、収支割合につきましては、決算の累計支出の中から80%を割り振るということで、全体的には2億6,400万円ぐらいの、現時点での見込みということで、まだ最終確定ではございません。


 以上、説明とさしていただきます。よろしく御審議のほどお願いいたします。


○宮小路正次委員長  今、部長の方から説明をお受けをしました。


 お諮りをしたいと思いますが、5号議案、6号議案、7号議案、前後してでも結構でございますんで、一括して質疑に入りたいと、こういうふうに思います。


 それでは、質疑に入りたいと思います。何かございましたらお受けをします。どうぞ。


○山方久蔵委員  参考のために、長岡京市は非常にこの恩恵に被っておるということで、常々見舞金の方がたくさんもらっているということで、大体聞いておりますけど、そのバランス的には、団体収支等で割る場合やったら、可能性があるかどうかということについてはどうですか。


○井上建設部長  これまでの累計的に支払いが4億7,500万円ということで、本市の場合は、今まで3,300万円ほどの支払いがされておるわけですけど、そういう割合の中で、先ほど、均等割では206万2,500円と申しましたけれども、あと、そういった内容から、累計支出額としまして1,673万円程度ということで、均等割と収支割をあわせまして1,879万3,000円ほどの見込みを現時点ではしております。


○山方久蔵委員  要するに、見舞金をちょうだいしている方が上回っているということではない。


○井上建設部長  先ほど申しましたように、見舞金が支払額を上回っているところ、市町村はあるわけですけれども、本市の場合は以下であるということから、収支割で配分がされると。ほかの市町村では、事故が多いとか、そういう請求が多いとかいうことになりますと、掛け金といいますか、支払いよりも見舞金の方が多く上回っている場合につきましては、いわゆる均等割しか配分がされないということでございます。


○山方久蔵委員  わかりました。うちも相当見舞金はたくさんちょうだいしているという認識があったもんですから。


○宮小路正次委員長  ほかに。


○浜野利夫委員  1つだけなんですけど、今、配分額の見込みというのをお聞きしたんですけど、実際、これで解散されて配分された場合に、これを受けるところといいますか、この用途とか何か、そういう見通しなんかは今時点であるんでしょうか。


○松本建設部次長兼都市管理課長  実は来年度、約1,800万円ほどの収入見込みがございます。これにつきましては、一応諸収入の中の入として出す中で入れておるわけなんです。その辺については、組合の方から聞いておるのは、一般財源の方に投入していただいても結構やというような聞き方をしております。


○浜野利夫委員  それは特にどうってことはないんですけども、こういう何というか、目的があって支払ってきて使われてきた、この全体であれば、よくいろんな庁内でも事故があったりして、賠償等がありましたわね。そういうための何か特別の目的を持った使い方につくっていくという、そういうことでもないというか、そんなことは考えてはいないんですね。


○松本建設部次長兼都市管理課長  当然交通共済の関係ですので、やはりその投資いいますか、次、使うときですね、やはり交通安全施設等使うのが一番ベターだと思うんですけど、来年度予算の中では、充当先というのは、一般財源の中に充当しますよというような予算は組み立てをしております。


○浜野利夫委員  前、駐輪場の長天東の方、駐輪場をこっち持ってきた関係で、そこの収支の関係が目的持った使い方ができるようにと、一般会計そのまま使用料で入ってますから、その関係でも、何か基金つくるとか、つくらないとか、そういうような議論もありましたよね。そういう中の一角にそれを積んでいくような、将来に向けてもということは、まだちょっと先の話ですけど、考えられないでしょうかね。今すぐ、だから、ああせえこうせえと言うつもりはないんですけども。まだ次年度予算までは大分間があると思いますんで、御検討を。


 結構です。


○宮小路正次委員長  ほかに。


              (「なし」と言う者あり)


○宮小路正次委員長  ないようでございましたら、第5号議案と6、7号議案の質疑を打ち切りたいと思います。


 続きまして、第17号議案の説明をお願いします。


○井上建設部長  それでは、第17号議案 長岡京市都市公園条例の一部改正につきまして、御説明をさしていただきます。


 今回の都市公園条例の改正につきましては、平成16年6月18日に都市公園法が一部改正をされました。また、平成16年12月17日から施行がされたことに伴いまして、本市の条例の一部を改正する必要が生じましたので、提案をさしていただくものでございます。


 参考資料の一部改正の新旧対照表をごらんいただきたいと思います。


 まず、第1条の目的につきましては、条文中の表現の一部を修正をいたしております。


 第2条の設置でございますけれども、これまでの都市公園法では、地方自治体が都市公園を設置するに当たっては、条例の中で公園名を記載するように規定されておりましたけれども、地域の実情に応じた都市公園の設置を推進することを目的に、都市公園法がここ数年にわたりまして、数次にわたって改正がされてまいりました。現行法では、公園名を条例の中で明記する必要が既になくなっております。したがいまして、条例の第2条及び別表の第1を削除いたしまして、今回、法改正に合わせた条例を整備をするものでございます。


 内容的には、現在、本市が管理をいたしています公園数は215カ所ございますけれども、そのうち、都市公園は条例の第2条の別表の第1でございますが、ここに規定しております54の箇所でございます。既に改正されております都市公園法に基づき、54カ所以外の児童公園等につきましても、機能上は、あるいは財産の保全上、可能なものにつきましては、これまで都市公園として管理してきたものでございます。


 次に、第3条につきましては、条文中の表現を一部修正をしておるものでございます。例えば「車馬」を「車両」にというような形で文言を修正をいたしております。


 次に、第5条につきましては、都市公園の条文の変更があったために、それに合わせておるところでございます。


 第7条でございますが、近年、都市公園について、自動車などの工作物等が多く放置をされ、公園利用者の利用を大きく阻害をするなど、管理上も支障を来している事例が多く見られております。これらの放置された工作物の保管あるいは公示、また、そういう工作物の売却、廃棄などに関する手続につきまして、法律が改正されたことに伴いまして、第7条を改正をするとともに、第7条の2以下に6条分を加えるものでございます。


 まず、第7条につきましては、これまでの監督処分の内容をより詳細に規定さしていただいております。


 次に、第7条の2につきましては、公園管理者等が行う措置の公告の方法を規定をいたしております。


 第7条の3につきましては、工作物等を保管した場所の公示の事項、また、第7条の4につきましては、工作物等を保管した場合の公示の方法、また、第7条の5につきましては、工作物等の価格の評価の方法、第7条の6につきましては、保管した工作物等を売却する場合の手続を規定をいたしております。第7条の7につきましては、工作物等を返還する場合の手続について、それぞれ内容を規定させていただいております。


 次に、第12条の罰則につきましては、これまで1万円から5万円に引き上げるとともに、条文の一部を整理するものでございます。


 以上、この条例につきましては、公布の日から施行するものでございます。


 以上、提案の説明とさしていただきます。よろしく御審議をお願いいたします。


○宮小路正次委員長  ただいま、17号議案の説明は終わりました。


 早速質疑に入りたいと思います。ございましたら、お受けいたします。ないですか。


○浜野利夫委員  ここ、事前にもお聞きしてたんですけど、幾つか改めてお聞きしたいのがありまして、1つは、順序とか中身はばらばらになりますが、今、部長の方で最後に言ってました罰則の関係なんですけど、額が1万円から5万円になったと。これは何か基準みたいなものがあって、こういうふうにそれが額とともに変わったとか、そんなことがあるのか、どんなようなときにその罰則規定を当てはめるような、何かものになっているのかという、そういうものの何か変化はあるんでしょうか。


○松本建設部次長兼都市管理課長  罰則の金額につきましては、国の方から示されております都市公園条例の、以前、1万円でしたんですけども、一応時代の流れとともに5万円ほどで、そういうひな型が一定のものが示されております。その辺で5万円を適用さしていただいたというところでございます。


 適用の範疇につきましては、条例の3条の行為の禁止とか、行為の制限とか、そういうのに逸脱したものについて罰則を適用するというように考えております。


○浜野利夫委員  そしたら、今、次長言うてはりましたけど、額が変わった以外、そういう対象といいますか、基準は何も変わってない、額だけが変わっただけということでよろしいんですね。


○松本建設部次長兼都市管理課長  一応額が変わっただけで、対象になるものは変わっておりません。


○浜野利夫委員  それから次に、別表1の削除、公園名の削除なんですけど、これも、現在ある都市公園に、児童公園、その他、全件加えて、部長、できるだけこういうものを管理していきたいと言うてはりましたんで、その辺ので、こういうめどとして、これくらい、こうしたいという、これに伴って何か予定というか、検討されていることはあるんでしょうか。


○松本建設部次長兼都市管理課長  現在、すべての公園で215カ所あるわけなんですが、その中で都市公園条例で別表に入っている部分、これは54カ所ございます。その他公園160何カ所ですか、差し引きですね、それについても、今現在まで、都市公園条例に準じて管理はさしていただいておったわけですけども、今後におきましては、公告等さしていただきまして、都市公園の適用の公園ということにさしていただき、以後、管理していきたいというふうに思っております。


○浜野利夫委員  大分古い話になるんですけど、緑の協会に公園管理委託をされましたね。それまでも比較的毎年、いろんな都市公園含めて管理がなかなか財源的に難しいと。一回りするのに何年かかかるみたいな話もあったんですけども、緑の協会できて委託されて、一層ある意味では額も狭まって大変になったようにあるんですけども、今のこのお話の中で、都市公園に組み入れて、さらに年間の管理がより行き届くようになるとかいうことになるのか、条例の変更でそういう扱いを変えるだけになるのか、中身は多少変わるのかどうかということを聞いておきたいんです。


○井上建設部長  今まで、都市公園条例に明記をされておらない公園も条例を適用するということになるわけですけれども、緑の協会につきましては、今まで、条例以外の公園も、当然いわゆる街区公園等も含めて管理を委託をしておりますので、その辺は変更はございませんが、今後、この10月からスタートをいたしております緑の協会とか市でなかなか管理が滞る部分がございますので、その辺はサポーター制度を活用をしていくと、そういう方向を考えておるところでございます。


○浜野利夫委員  もう1種類なんですけど、お聞きしてたのでややこしくて理解しにくい面があるんですけども、つけ加えの分の2になるんですか、2から後に。工作物の特に貴重と認められる工作物云々てありますね。それから、5の方ですか、保管した工作物の、6ですか、売却する場合というのがあるんですね、その記述がね。これで、そういう工作物についての、売却するか、返却するかという目安みたいなものとか、あるいは、貴重か貴重でないかという、これ、何か専門員の意見を聞くというようにお聞きしたんですけど、結局、これは最終的に貴重かどうかという意見を専門家に聞いたとしましても、最終判断はだれがするのか。売却するか、返却するかというのも、最終だれが判断をするのかという、そのあたりはこれだけでは読み取れないんですけども、それの何か目安とかはあるんでしょうか。


○松本建設部次長兼都市管理課長  売却、返すいうのにつきましては、一定期間、縦覧なり告示なんかしまして、その期間であくまでも所有者が見つからなければ売却の方向で進むというような考え方でございます。ただ、今、貴重品であるかないか、その辺、難しい範疇やと思います。


 ただ、例えばの話ですが、公園等に貴金属とか、そういうものが、例えば、あくまでも処分やなしに、警察に届出とか、そういう方面に働きますので、貴重品そのものがなかなか、現実的に不法投棄の方を取り締まるのがほとんどであって、例えば、テレビとか、冷蔵庫とか、そういう不法投棄でありますので、あくまでも評価とか、実際、現実的に評価とかそういうものは余り出てこないように思うわけで、あくまでも廃棄処分をするための事務手続というものを、今回、整備されたというように、担当としては解釈しております。


○浜野利夫委員  わかりました。返却か売却かまで一定期間という、これははっきりしてますね、その末に処理するということで。今の最終的の廃棄物か貴重品かみたいなのもあると思うんですけども、最終的に意見聞くなら聞いて、特に規定がなければ、条例設置者の市長が最終判断という、形においてはそういうことですわね。という理解でよろしいですね。結構です。


○宮小路正次委員長  ほかに。


              (「なし」と言う者あり)


○宮小路正次委員長  それでは、なければ、第17号議案の質疑を打ち切りたいと思います。


 続きまして、第19号議案の説明をお願いします。


○井上建設部長  それでは、第19号議案 平成16年度長岡京市一般会計補正予算(第5号)について、御説明を申し上げます。


 予算書の28ページをお開きをいただきたいと思います。


 款8土木費、項2道路橋りょう費、目2の道路維持費、また、目4の交通安全費でございます。これらの項目につきましては、補正の額の変更はございません。平成16年度の適債事業の確定によりまして、それぞれ財源内訳を変更するものでございます。道路整備事業債が増えたことによりまして、1億7,990万円を一般財源と振り替えをするものでございます。


 次に、項4の都市計画費、目1都市計画総務費でございます。これにつきましても額の変更はございません。ただ、事業執行に伴いまして財源の内訳に変更があるものでございます。


 まず、1点目の、公共交通活性化総合プログラムの補助金300万円減ということになってございますが、これは当初予算で都市再生交通拠点整備事業で、600万円のうち2分の1の国費300万円ということで計上さしていただきました。国の方では、新規事業として公共交通活性化総合プログラムの補助金制度がございました。これが2分の1ということで予定をいたしておりましたところ、補助事業が不採択になったために減額をさしていただくものでございます。


 あと、地方道路整備臨時交付金につきましては、事業費の精査により86万4,000円の減額をさしていただいております。


 また、都市計画基礎調査委託費につきましては、今年度、都市計画事務の基礎調査を当初100万円で実施をいたしておりますけれども、京都府からの関係市町の調整によりまして、51万5,000円を増額をさしていただくという財源内訳の変更でございます。


 2目の再開発につきましては、山本部長の方から説明さしていただきます。


○山本(昇)再開発部長  それでは、2目の市街地開発費について御説明さしていただきます。


 まず、財源内訳の変更でございます。一般財源、当初の分を市街地再開発事業債が認められましたんで、それの方で2,000万円増になりました。


 それと、再開発事業に関しまして、市街地再開発組合の負担金として620万円を計上さしていただいております。この中身につきましては、平成15年12月議会で議決をいただきました公共公益棟の総合交流センターの買い取り、及び商業棟の駐車場の床の買い取りを議決いただきましたが、それに伴いまして、床はまだできておりませんので、課税はされていませんが、土地について、議決をいただきました12月12日で契約は成立しました。ところが、課税につきましては、1月1日現在の土地の所有者に係るということで、登記が1月1日には間に合いませんでして、組合名義になっておりました。したがいまして、組合に対しまして、その市の買い取った土地の部分の固定資産税と都市計画税が課税されております。その総額があわせまして619万9,399円ということで、組合が立てかえて支払った分に対しまして、組合に支払うため、予算計上したものでございます。


 以上でございます。


○井上建設部長  続きまして、3目の街路事業費でございます。今回、1億391万4,000円を追加いたしまして、5億2,302万4,000円とするものでございます。


 内訳でございますけれども、今里長法寺線の第2工区の工事減で、全体で3,282万5,000円を減額をいたしております。これは用地取得の遅延によるものと工事費の減でございます。内訳といたしまして、埋蔵文化財調査委託料の減250万円、これは、今、未買収地がございます。その部分につきましての発掘調査の委託料の減でございます。


 次の土地調査業務委託料の減につきましては、773万9,000円の減でございます。これも一部、1件、未買収地がございますけれども、その辺の用地、あるいは家屋等の調査委託の減でございます。


 それから、街路整備工事費で2,258万6,000円の減といたしております。これは当初、予定をいたしておりました南側のボックスカルバートのいわゆる風呂川の一部工事ができないような状況になりました。これは今現在、府道からちょうど乙訓寺の入り口のところまで、北側の歩道築造、車道等を築造いたしておりますけれども、一部繰り越しが出てまいっております。したがいまして、当初ではこういったものを完成をして、北側に車線を振って、南側のいわゆるボックスカルバートを入れるという工事をいたしておりましたけれども、そういう一部工事ができなかったというような状況で、減額をさしていただくものでございます。


 それから、19節の負担金、補助及び交付金でございますが、京都府施行街路事業の負担金の増として1億3,673万9,000円を増額をいたしております。これは御承知のとおり、当初予算で事業費は9億2,000万円に対しまして、本市の負担金が1億2,550万円ということで計上さしていただいております。今回、京都府の16年度の事業が確定をいたしましたことによりまして、事業費が大きく膨らみまして、19億2,894万円で府の方の事業が確定をいたしております。それに係ります負担金が2億6,223万9,000円ということで、差し引き1億3,673万9,000円を計上をさしていただいたというような状況でございます。


 それらのそれぞれ事業の確定によります、あるいは事業費の減によります、それぞれ交付金並びに起債、また、府の事業起債の財源の内訳をそれぞれ変更をさしていただいております。


 次に、30ページの目4の公共下水道費でございますが、28節の繰出金、これは後ほど御審議をいただきますけれども、下水道特別会計への繰出金として5,365万3,000円を計上しておるものでございます。


 以上、説明とさしていただきます。よろしくお願いいたします。


○宮小路正次委員長  今、部長の方から、第19号議案の説明を受けました。


 多岐にわたっておりますけども、前後して結構でございますので、質疑に入りたいと思います。何かございましたらお受けをします。


○山方久蔵委員  今の29ページ、ここの3の街路事業のところで、19節の負担金のところですね、府施行の街路事業、これは石見下海印寺線ですね。これ、先ほど、説明の中で、16年度の府の工事費用が約19億と説明があったわけですわね。これは府は当初予算できちっと組まれた工事費用ですね。


○井上建設部長  それぞれ、当初予算では、市の予算と府の予算と、見込みといいますか、予算計上の段階で並行して計上いたしておりますけれども、現時点で一定確定をしたということで、今回、補正をさしていただいたわけでございます。


 先ほど、市の方の負担金、予算額に対する負担金等、御説明さしていただきましたけれども、府の当初予算は全体で17億3,600万円でございます。例えば、それに係る本市の負担金としては2億3,596万円という程度であります。


○山方久蔵委員  これは当初予算で府は組まれておったんやね。これは、本来、この1億3,600万円は長岡京市も当初予算で組んでおかなければならない予算やね、当然ね。


○井上建設部長  おっしゃるとおりかもわかりませんけれども、京都府も、そういう当初予算でのまだいろんな見込みの部分はございますし、市の方でも、一定不確定な要素もございます。ある意味では、京都府の予算にできるだけ近づいた形の計上をすべきであろうというふうに思っておりますけれども、全体のいろんな予算の収支の中で当初予算を確定さしていただいておりますし、また、事業執行の中で、この中でも特に16年度につきましては、御陵山崎線で大きく膨らんでございますので、年度途中で京都府の方も大きく予算を増額していただいておるケースもございますので、いずれにしましても、年度末には、2月の末ぐらいには一定の京都府の事業を確定しますので、それによって精算をさしていただくということになります。


○山方久蔵委員  市長にちょっとこれはお尋ねしたいんやけど、これ、京都府が大体17億ぐらいの歳出を突然に組むわけがないわけですな。だから、当然、私の推測としては当初予算で組まれている。長岡京市も、当然やっぱりこの1億3,000万円ぐらいの負担金は当初予算で組まなきゃならない。そうしないと、これは予算総計主義の義務からちょっと外れるということになっておるんやけどね。市長はどんなお考えですか。


○小田市長  基本的に山方委員おっしゃったとおりかというふうに思います。しかし、例えば今時点で、平成17年度の京都府の土木予算のうち、長岡京市の予算がどれぐらいかということは、まだ箇所づけも踏まえてわからないと、こういう状況でございます。全体の京都府下のうち、どれぐらい長岡京市に予算化がということが承知しかねているというのが正直なところでございます。そういう状況の中で、振り返ってみますと、昨年もそういう状況の中で対応をさしていただいたと。


 それと、事業そのものが執行していく中で、これぐらいの予算が要りますよと。その中では、やはり国の補助対象の事業費もあれば、京都府の単費分持ち出しもあります。そういうことになります。


 それと、事業箇所によりまして、その分が起債対象になるかどうかということも、なかなかその時点では見込みが立たないと、こういうひとつ状況下の中で、いずれにしましても、ちょっと不透明な状況ということでございますので、我々、その中で予算計上をさしていただくのに、例えば、石見下海印寺線、山崎線等々踏まえて、どういう形でどのようになるかということについては、なかなか確定がしがたいと、こういう状況が現実のところでございます。当初の段階では、1つの一定枠みたいな形で、最小限度のひとつ計上はさしていただいたと。結果として、用地買収も順調に進んで、今時点での精算ということになりました。金額、非常に1億3,000万円という多額の金額にのぼっておりますけれども、その辺のひとつ経過と実情というものも、ひとつ御理解もいただければありがたいなというふうに思います。


○山方久蔵委員  そらいろいろと、予算の歳入のあり方等についてはいろいろなことがあると思います。技術的なこともあると思いますけれど、しかし、この石見淀線の中でこれだけの工事を京都府がやっていくということについて、当初から大体示しておかなければ、財源の内訳はいろいろあると思いますけども、そうしないと、大体工事費てできないわけですわ、当然ね。長岡京市も当然これぐらいの工事はやりますよという周知が合っているはずなんですよね。当然負担金を出さなきゃいけないわけですから。そうすると、この予算等はやっぱり当初予算で組める、わかっている、含める含めないはうちの財源上の問題もあるから、だけども、これはわかっている、言うたら金額でしょうと。およそこの前後でですけどね。そういう種類のものではないのかということですね。当然市民には、大体全体の工事費等も含めた形でのやっぱり予算額は示していただかなきゃいけないと、私はこういうふうに思っておるんですけどね。


○小田市長  今後、そのあたり、十分留意しながら努めていきたいというふうに思います。大体ここ、長岡京市の場合は、いつも私、余談な話で申しわけないですが、土木事務所の方には、府道の拡幅、幹線道路含めて、再三再四にわたりまして実はお願いに寄せていただいているんですけども、最終的に長岡京市に、今、投入をしていただいている府道の投資額については、そうおっしゃるけど、京都府下では宇治市18万人口やけど、長岡はトップでっせと、気張ってやってまっせということを、全体の土木費の枠の中で対応いただいているということもよく言われるんです。しかし、とはいえ、今は88までめどがついているわけですから、あと一息、まあまあ重点的に何とかお願いしたいと、こんなことも申し上げている経過がございまして、次年度も含めて全体のひとつ状況の中で、できるだけ話をしながら、そういう今の委員の御提案の点につきましては、十分留意をしてまいりたいと、このように思います。


○山方久蔵委員  今の土木事務所が京都府へ頑張っていただくと、これはこれでありがたいと、私どもも思っています。十分にわかっておるわけやから、だけど、この予算の執行のあり方、予算のつけ方等の問題等については、やっぱりこれは厳しくなきゃいけないと思うんです。そういうことでごまかされたらいかんと。だから、もう一遍確認しますけど、17年度予算にはこういうことありませんね。


○小田市長  先ほど言いましたように、基本的にそういうことで心がけをしたいと。ただ、金額は乙訓事務所の管轄で何ぼなんやと。そのうち長岡京市の分がそのうち幾らやということまで、振り分けはまだですね、現実には。内示をいただくのはいつごろや。そんなちょっとタイミングの問題もありますので、そのあたり、十分情報交換しながら、その把握に努めてさしていただいて、その必要な経費については、十分当初の中で心がけをさしていただきたいというふうに思います。そのように努めます。


○山方久蔵委員  当然当初予算を組むときに、いろんな形でレクチャーもあるでしょうし、そういった中から推測をでけへんような、突然としたそういう工事というのはめったとないと思うんです。京都府が10億以上も、宇治がかかるような工事はそう簡単にできるわけがないんですわ。京都府だって非常に財政上厳しいわけですからね。だから、そういうものは、当然、予算編成時点でいろんな形でのレクチャーもあるでしょうし、相談もあるでしょうし、話し合いをされているんじゃないかなと。長岡京市の実情に合った予算の組み方、工事のやり方も相談されているでしょうし、だから、そういった中で、こういったことが、前へ工事が進むことはいいことなんですけれど、やっぱり市民にはきちっとした形で示していただかなきゃいけない。そういう原則を破るようなことがあったらいかんと、私はそう思いますので、ぜひともよろしくお願いします。


○宮小路正次委員長  ほかに。


○小谷宗太郎委員  まず、JR長岡京駅周辺整備のところで、組合負担金620万円ということで、内容が、課税についての内容ということで、結局、これは税金分の負担が620万円だという流れなんでしょうか。ちょっと確認をいたします。


○山本(昇)再開発部長  市が購入した分の土地代の税金を組合が立てかえ払いをしておりましたので、購入者が支払うことでございます。市に納税する固定資産税と都市計画税でございます。


○小谷宗太郎委員  その点はわかりました。


 なお、4月からオープンする、一部を除いてオープンするわけなんですけども、安全対策の徹底の方、ぜひよろしくお願いしたいということで、強く要望いたしておきます。


 さらに、これは先ほど、山方委員も言われた、府施行街路整備事業なんです。これは毎年、この1億円とかを超える大きな額の変更が、追加と言った方がいいですか、追加がこの時期にされていると思って、毎年、私言うておったわけなんですけど、これ、結局、とどの詰まり、金額決定、今回でしたら、当初、京都府の場合やったら17億円ですか、結局、最終的には19億円になっているわけなんですけれども、大体その1年でここからここまでというぐあいの距離的な部分というのはわかるんですかね。具体的に言うたら、例えば、石見下海印寺線で今年はここまでというふうなぐあいの、その距離的なものは決まっているのかということをちょっとお伺いしたいんですけど。


○井上建設部長  当初の段階では、我々の予算も大体11月ぐらいに事務的に策定をしていきます。京都府におきましても、事務的な部分で一定見込みで上げさしていただいておりますし、実際、いわゆる議会、あるいは、それぞれ市長なり知事のいわゆる予算の確定、そういった段階で大きく変わる場合もございます。それぞれの箇所につきましては、担当レベルでは一定の事業の期間というものがありますし、それぞれの事業の、何といいますか、今後のスケジュール等も含めて、各路線ごとに一定のそういう概算をしておりますので、ほぼ、例えば石見下海印寺線であれば、当初金額に該当する部分は、大体ほぼ延長的にはこのぐらいの程度というものはわかっております。


○小谷宗太郎委員  距離がわかれば、早い段階で、例えばここからここまで、この年は開発されるという距離がわかれば、逆算してある程度負担金を推測することができるんじゃないかと思うんですけれども。


○井上建設部長  これは一応事業だけの、工事だけの問題ではございません。調査費もあれば、あるいは物件等の移転補償費もございます。それと、京都府の方も、これは予算がいろいろ変わってまいりますのは、あくまで国の方の補助金も包括した中で一定見込みをされておりますので、そういう1つの国の補助金の確定によりましても大きく変わる場合がありますし、小谷委員がおっしゃっています、ただ当初の予算に伴う延長はどうやとか、そういったものは、ほぼ大体工事費で幾ら、あるいは物件補償費で幾らというような大きなつかみの中で予算計上されていますので、そういったものの年度の中で、いろんな箇所の流用でありますとか、そういったところもありますので、当初予算では、ほぼ概数的には今年度はどの辺の程度が工事がされるというのはわかります。


○小谷宗太郎委員  とどの詰まり、毎年、この大幅な補正を最後に組んで、結局のところ、財政圧迫を非常にしているという結論につながっておるわけですから、私的にもっと早い段階で確定要素を持って、予算の中にこれらのことを配慮するようなことはできひんのかなということを考えまして、距離、開発される距離というのがわかれば、長岡京市もその計算についてはある程度わかっておるわけですから、それなりに近い金額、用意できるんではないかというふうな考えの発想で、今、発言させてもらったんですけども、ぜひ先ほども市長が答弁されてましたけれども、この大幅な補正について、今後は見直しをされるような方法論、ほかにまたあるかもしれませんけれども、ぜひひとつ研究及び対処の方、よろしくお願いしたいということで、つけ加えてお願いしたいと思います。


 以上です。


○宮小路正次委員長  ほかに。


○浜野利夫委員  私も、府の施行街路事業、違うことでお聞きするつもりだったんですけど、何か話がちょっとわからんようになったんですけども、たしかこれ、多くの路線の合計だとお聞きした、そうですね。単線じゃないですね。


○井上建設部長  本市内でお世話になっています3路線でございます。1つには、石見下海印寺線と外環状線、いわゆるアサワ医院から北ですね、その部分と御陵山崎線、3路線についての負担金でございます。


○浜野利夫委員  最近、要するに、府の府道、施行道路の関係については、昔のように単純な1割というか、何割にする、はっきりしたパーセントで割り当てがないと。いろんな要素が入ってきているんで、複雑になったことは聞いているんですけど、今回の場合のこの補正の増額1億3,600何ぼというのは、今の3路線であれば、平均して何%負担ということになっているかというのは出ていますかね。


○井上建設部長  それぞれ路線によって、いわゆる補助金の金種といいますか、そういったものが違います。平均してどうかということですが、平均して大体10%から15%という1つの割合になります。例えば、細かく申しますと、石見下海印寺線では、通常の公共の1種ということで、通常ベースで10%、あるいは、交付金Bということになりますと13.5%と、いわゆるそういった金種をいろいろ細分化して、できるだけ有利な形の補助金の獲得ということで細分化いたしておりますので、一概には言えない部分がございます。


○浜野利夫委員  ということを理解した上で、この増額については、3路線トータルで、足して割れば、3で割るなりしたら、割合としてはどれぐらいの割合になる、この結果として1億3,600万円になるのかという、府全体の予算との枠の関係で、それが出てたら教えてほしいということやったんですけど。


○立林建設部次長兼広域道路課長  今の金額では約13.4ぐらい、15は届いてないと思います。


○浜野利夫委員  わかりました。


 もう1つ、財源内訳といいますか、来週で新年度予算の審議にかかわることで、別表のことでも聞いていいですかね。別表、これ自身は総務でやっているかと思うんですけども、そんなんで、あと関係することなので、繰越明許が西口再開発そのものと関連事業、まちづくり総合支援、都市計画街路の都市計画、長岡京駅前線と今里長法寺線で出ていますね。それぞれこの所管の中で新年度予算にも関係するので、どういう予定が、どういうことで繰り越しになったのかというのをちょっと教えてほしいんですけど。


○井上建設部長  これは歳入で、総務産業委員会で御審議いただくかもわかりませんけれども、予算書の6ページ、繰越明許費がございます。建設部が担当いたしております長岡京駅前線で3,810万円の繰り越しをいたしております。これは今年度全体で6,007万8,000円と予算ですね。今年度内執行が2,197万8,000円で、したがいまして、繰り越しが3,810万円ということになりますけれども、これは国費も一般財源も含めて繰り越しをいたしております。理由といたしましては、今、長岡京駅前線で用地買収が一部残っております。それとあわせまして、今年度の予定をいたしました南側に、実は今年度に歩道なり車道を築造する予定をいたしておりました。なぜおくれたのかということになりますと、あそこはいわゆる電線の地中化を、JR長岡京駅からずっと犬川まで地中化の工事が遅延をいたしております。したがいまして、そこの築造がおくれてきたというような状況でございます。


 それから、今里長法寺線につきましては、当初予算で1,317万7,000円で、年度内執行が787万7,000円ということで、差し引き繰り越しとして530万円の繰り越しでございます。これにつきましては、先ほど御説明をさしていただきましたように、いわゆる北側の歩道築造あるいは車道の築造が遅延をしたということでございます。


 以上でございます。


○山本(昇)再開発部長  再開発部関連につきましては、都市計画費の上から3つあわせまして6億5,742万円を繰り越ししております。


 一番最初の市街地再開発事業につきましては、これは主に道路とかの事業の関係のいわゆる負担金、管理者負担金の額がほとんどでございます。


○浜野利夫委員  区画道路いうことですか。


○山本(昇)再開発部長  区画道路じゃなしに、駅前線とか、その……。


○浜野利夫委員  信号までいうことですか。


○山本(昇)再開発部長  区画道路もありますが、駅前線。それで、基本的には地権者の建物の移転がおくれたことによりまして、工事、その部分がかかれなかった。かかれなかったことによりまして、駅前線につきましては、電線共同溝を張っておるわけでございますが、それがおくれてくると下水道の移設とかすべてに関連しておくれてきて、いわゆる工事の着手がおくれてきたために繰り越さざるを得なくなったということでございます。


 2番目の、市街地再開発関連事業、これは公園の事業でございます。これは建物敷地の予定のところの地権者の移転がおくれたことによりまして、公園の敷地を建物の建築の作業ヤードとして使うようになったということで、これもまだかかれてない状態でございます。


 それと、まちづくり総合支援事業、これはデッキが主でございます。一番最初に申し上げました道路の築造のおくれによりまして、デッキまで影響が出てきたというような内容でございます。


 以上です。


○浜野利夫委員  先ほど、建設部長のお話では、当初予定で執行がおくれたわけで、繰り越しはこれだけだという、それは全体の流れがすっとわかったんですけど、今の再開発部関係というのが、トータルでは6億5,000万円ほどになるのかもしれんのですけど、全体の当初予定からこれだけ執行して、残りこれだけを繰り越すと、そういう図式みたいなものはすっとは出てないですかね。


○右川再開発部参事  概数でございますけども、一番上段の再開発事業につきましては、いわゆる管理者負担金と補助金というのがございます。当初約10億4,000万円が8億3,600万円執行しております。執行率が約80%でございます。


 それから、同じく、その中の補助金でございますけども、当初11億9,000万円から11億8,000万円の執行をしております。執行率は約99%でございます。


 次に、関連事業でございます。当初約1億6,000万円が5,900万円執行しております。したがいまして、執行率が約36%でございます。


 まちづくり総合支援事業におきましては、4億5,000万円でございます。そして、執行が1億1,000万円でございまして、執行率が約24%でございます。


○宮小路正次委員長  ほかに。


              (「なし」と言う者あり)


○宮小路正次委員長  では、第19号議案の質疑を閉じまして、続きまして、第23号議案の説明をお願いをいたしたいと思います。


○井上建設部長  それでは、第23号議案 平成16年度長岡京市駐車場事業特別会計補正予算(第1号)について、御説明申し上げます。


 今回の補正は、既定の歳入歳出の予算の総額、それぞれ4億7,870万3,000円の全額を次年度に繰り越しをするものでございます。


 これは長岡京西口地区市街地再開発事業におきます施設建築物のうち、新築工事で商業棟内の1階の一部から5階までに設置を予定をいたしております市営駐車場の完成の引き渡しが4月の11日といいますか、4月にわたりますので、平成16年度内の予算執行ができないというような状況から、全額を繰り越しをさしていただくものでございます。


 内容的には、9月に設定さしていただきました特別会計と変わりはございません。


 以上でございます。


○宮小路正次委員長  部長の説明は終わりました。


 早速質疑に入りたいと思いますが、ございましたらお受けをしたいと思います。ないですか。


○浜野利夫委員  これ、設置されたときにもちょっと聞いてたことなんですけど、今、お話で次年度に繰り越さざるを得ないと。それはそれで現状としてはやむを得ないなと思うんですけど、結果的には、新年度に入ってから特会つくってもよかったんじゃないかという、結果論ですけど、という話も事前にしてたんですけど、それは言うても仕方ないんですけど、じゃあ順調にいってたとしたら、ほかのものも収支で出てきてたわけですか、この時期で。順調にいって、これも支払ったとしたら、動き出すことになりますわね。当初予定です。今は予定が外れてこうなったというのは理解しますが、全部予定どおり年度内にこれも支払ってたら、いろんなあと収支の関係で、この特会会計に何が出てきたことになってたのかという、そういうような予定はもともとされてはいなかったんですかね。


○井上建設部長  これは9月にこういう特別会計設定をさしていただきました。その前には、御承知のとおり、債務負担の設定あるいは床取得の契約、これは土地あるいは建物、それぞれ一般会計と特別会計という形で設定をさしていただいてまいりましたけれども、当然この時点では、特別会計に係ります床分として4億7,870万3,000円でございますけれども、これは当初のこの9月の段階では、一定これは支払いができるものという見込みで、といいますのは、組合もそういう単費といいますか、予算の格付けがなければ、当然そういう1つの契約もあわせまして必要になりますので、9月に設定をさしていただいたと。結果的に完成引き渡しが4月にずれ込んだということで、やむなくそのままの金額を予算上繰り越しをさしていただいたということで、これ以外はありません。


○浜野利夫委員  順調に出ても、この繰越明許になりましたけど、これ以外にはこの年度ではもともと何も収支、出入りはないという予定でスタートしたいうことなんですね。


○井上建設部長  そういうことでございます。ありません。


○浜野利夫委員  あとは次年度予算の方で、わかりました。


○宮小路正次委員長  よろしいですか。ほかになければ、ないですか。


              (「なし」と言う者あり)


○宮小路正次委員長  なければ、23号議案の質疑を打ち切りたいと思います。


 5分間休憩をいたします。15分に再開をいたします。


              (午前11時10分 休憩)


              (午前11時15分 再開)


○宮小路正次委員長  本委員会を再開をさせていただきたいと思います。


 最後になりましたけれども、報告第4号、この説明をお願いします。


○中田上下水道局長  それでは、報告第4号 専決処分の承認を求めることについての御説明を申し上げます。


 専決第3号の内容は、平成16年度長岡京市水道事業会計補正予算(第2号)でございます。


 今回の補正は、民間の宅地造成に伴う配水管の布設申し込みが大幅に増加してきたことによりまして、関係いたします予算の補正が必要となったものであります。あわせまして、財務諸表等の計数についても修正をいたしております。


 それでは、本予算第2条の収益的収入及び支出から御説明をいたします。


 10ページ、11ページをお開き願います。


 まず、収益的支出でございますが、事業費用は8万1,000円を減額し、27億1,716万9,000円とするものでございます。


 内容につきましては、営業外費用で、今回の補正により消費税納付額が8万1,000円減となりますので、これを減額するものでございます。


 次に、17ページをお開き願います。


 今回の補正後の収支につきましては、予定損益計算書にありますように、消費税抜きの実質収支で1億4,524万9,000円の赤字となる見込みであります。


 次に、戻っていただきまして、11ページ、18ページをお開き願います。


 第3条の資本的収入及び支出についてであります。


 資本的収入では2,868万円を増額し、2億5,954万2,000円とするものでございます。


 内容は、分担金におきまして、申込者から納入されます宅地造成に伴う配水管の工事分担金を増額するものでございます。


 次に、14ページ、15ページをお開き願います。


 資本的支出は3,036万6,000円を増額し、6億1,538万8,000円とするものでございます。これは資本的収入の補正と連動いたしまして、配水管布設工事の工事請負費を一般配水管分で2,716万3,000円、単費工事分で320万3,000円、それぞれ増額するものでございます。


 この結果、次の16ページをお開き願います。


 補正後の資本的収支の不足額は3億5,584万6,000円となりますが、この不足額は過年度分損益勘定留保資金、当年度分損益勘定留保資金並びに消費税及び地方消費税、資本的収支調整額で補正することといたしております。


 以上が、地方自治法第179条第1項の規定に基づき、平成17年1月11日に専決いたしました平成16年度長岡京市水道事業会計補正予算(第2号)の概要でございます。


 御承認のほどよろしくお願い申し上げます。


○宮小路正次委員長  報告第4号の説明をお受けしました。


 質疑に入りたいと思います。ございましたらお受けをしたいと思います。ないですか。


○浜野利夫委員  この補正は最終ではないと思うんですね。ぎりぎりもう少しあるんですけども、その最終年度決算との関係でお聞きしておきたいのが2つあるんですけど、1つは、村田の本社がこっちへ移って営業開始で動き出して、何か大口管がほぼつないでるようにお聞きするんですけど、それはこっちで、まあ言うたら、臨時収入みたいに入るような補正には出ないのかなという疑問が1つと、もう1つ、この予算書の方の説明で見てて出てたんですけど、大腸菌群の関係で2つの井戸を休止してますわね。その関係で府営水が増加になっていると。だから、年間総量を超える可能性があり得るみたいな書き方なってまして、としたら、ここの補正でその追加分が出ててもいいのかなと思ったんですけど、その辺の関係はどういう状態なのかというのを教えてほしいんです。


○河村(豊)水道事業管理者  村田製作所は他の4社に比べて、そういう大きな量ではございません。


 それと、府営水の関係ですけれども、私どもとしましては、できれば地下水を利用する観点から、大腸菌群の検出がされないような状態になれば復活をしたいというふうに願っていたわけなんですけども、今のところ、ずっと継続して出ておりますので、そういうおそれがあるというふうにしていましたが、この状態でいきますと、1万5,500を超える1万6,000近くになるなという、今のところ、そういう見込みです。


 ただ、この調整をしている段階では、そういったことが最終的にどのようになるか、ちょっとわかりませんでしたので、ただ見合わせる状態でしたので、補正予算という形にはとっておりません。ただ、決算の場合、決算では、今申し上げました内容についてあらわれてくるものと思います。


○浜野利夫委員  念のためにちょっとお聞きしておきたいんですけども、割当計画といいますか、当初計画を超えた場合に、何か増額割増といいますか、超過分の何かあったように思うんですけど、それは、ただ超えても、順調な今の受水費との関係で、単価ですか、そのままので増えるんではなかったように思うんですけど、その分が何かなかったですかね。


○河村(豊)水道事業管理者  今のところ、毎年、契約をしているわけなんですけども、基本的に基本水量を超えた場合にはそういうことが起こり得ますが、毎年、受水契約しております、それを超えても、基本水量から見ればまだ枠がございますので、その場合については、いわゆる超過料金ということはございません。


○浜野利夫委員  もう1つ、これも新年度予算で中身はあれなんですけども、それに至る中身として、今、村田の方はそんな他の4社に比べて大きくはないということだったんですけど、5社という位置づけが予算見てても余りないんですけど、この段階で、補正の段階で5社という位置づけはされないんですかね。年度の最初からではないと思いますがね。そういう扱いはどうなんでしょう。


○河村(豊)水道事業管理者  それがあらわれてくるのは料金収入等のところでなると思うんですけども、先ほど言いましたように、料金収入、いろんな要因がございますので、その村田分だけが純増になるかどうかというのは、経過を見てみないとわかりませんので、そういう関係から、この補正では見合わせております。


○浜野利夫委員  この補正上には、それほど量が多くなかったらそんなに目立って出てこないのかもしれないんですけど、質的な違いやと思うんですね。4社から5社になるということは。量は少なくても。この補正段階で額としてあらわれなくても、補正の中で一応この年度で5社になったということは位置づけられてもいいんじゃないかな思ったんですけど、そういうのは余りこの委員会では報告なかったですね。


○河村(豊)水道事業管理者  この給水件数そのものは、村田さんに限らず、いろんな要因、増減で要因がございますけども、それは当初予算あるいは決算の段階では御報告さしていただきますけど、その都度という、それを補正にあらわすかどうかというのは、その必要性があるかどうかというのもちょっと疑問に思うわけなんですけども。


○浜野利夫委員  そういう意味じゃなくて、4社は直営管つないでいるわけですね、100%。村田もそういうことであれば、量の問題やら質の問題で、その直営管がプラス1社になりますというのは、大きな違いだと思うんですけど、そういう意味で、そうだったら、そういうことがあってもいいんではないかと聞いたんです。普通の水道管で引いているだけやったら別に関係ないですけどね。


○河村(豊)水道事業管理者  ちょっと今すぐに、どの資料か忘れましたけども、今年度についてはそういう表示はしておりませんが、来年度については、予算の資料かどこかでそういう表示をしていたと思うんですけども、大口事業所については1増になっております。


○浜野利夫委員  結構です。


○宮小路正次委員長  よろしいですか。ほかに。


○小谷宗太郎委員  ちょっと私、16ページの方の、本年度、資本的収支で3億5,000万円ほど足りてないという形で報告されてたんですが、これ、ほかのもので補てんするというふうな形でおっしゃってたんですけど、水道料金の値上げがこの4月からあって、増収がまず見込まれると。まず、ちょっと再度、確認のためにお聞きしたいんですが、1件当たり大体約577円ほどの値上げによって、以前と比べて大体どれぐらいの増収をまず見込んでいるのかというところを、1点、報告をちょっといただきたいんですが。


○山内(敏)上下水道局次長兼管理課長  料金改定前とということでございますか。


○小谷宗太郎委員  つまり、その差によって、これ、どれぐらい返していけるのかなという計算ができると思いますけども。


○鷹野上下水道局政策主幹  ざっと1年当たり3億円程度増収になります。


○小谷宗太郎委員  3億の増収ということで、そうなると、まだちょっと赤字、足が出るいうことですか。


○鷹野上下水道局政策主幹  補てん財源の不足といいますのは、常に資本的収支のところでは収益的収支の補てん財源を使用して工事をやります関係で、例年、3億程度から3億5,000万円程度の資本的収支の不足額は発生いたします。起債等の償還等がございますので。


○小谷宗太郎委員  そうしましたら、ちょっとざくっと大きく聞きたいんですけど、大体約3億ほど増収によって、これまでの赤字、累積赤字があるんですけれども、それはどれぐらいのペースで大体平常化になるというふうな、ざくっと大枠でいいですけれども、見通しを持っておられるのか、ちょっとお聞かせください。


○中田上下水道局長  料金改定の資料の方でお示しをしておりますけれども、今の累積欠損金につきましては、5年後に解消するという計画にいたしております。


○小谷宗太郎委員  わかりました。結構です。


○宮小路正次委員長  ほかに。


              (「なし」と言う者あり)


○宮小路正次委員長  なければ、報告第4号の質疑を閉じます。


○河村(豊)水道事業管理者  先ほど、あいまいなちょっと答弁をさしていただいて申しわけございません。浜野委員の御質問の中で、今回の予算資料の中の3ページのところで、16年度には1社が増えて、増加傾向にあるという記述をしておりますので、後ほど、また御確認いただければありがたいと思います。


○宮小路正次委員長  いいですか。


○中田上下水道局長  第21号議案、下水道の方、公共下水道の補正予算。


○宮小路正次委員長  説明してください。


○中田上下水道局長  それでは、第21号議案 平成16年度長岡京市公共下水道事業特別会計補正予算(第5号)につきまして、御説明申し上げます。


 今回の補正は、既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ511万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を43億1,780万8,000円とするものでございます。


 それでは、事項別明細につきまして御説明申し上げます。


 まず、歳入でございますが、12ページ、13ページをお開き願います。


 款2国庫支出金、目1下水道費補助金につきましては、4,666万6,000円を増額し、5億2,500万円とするものでございます。これは平成13年度に貸し付けを受けましたNTT無利子貸付金につきまして、国の補正予算成立に伴い、平成16年度に一括繰上償還することが決定したことによりまして、その財源として補助金の交付を受けるものでございます。


 次に、款3繰入金、目1一般会計繰入金でございますが、5,365万3,000円増額し、12億1,987万7,000円とするもので、その主な要因は、流域下水道維持管理負担金の増によるものでございます。


 次に、款6市債、目1下水道債でありますが、対象事業費の減により、9,520万円を減額いたしまして、13億4,310万円とするものでございます。


 次に、歳出について御説明申し上げます。


 14ページ、15ページをお開き願います。


 款1事業費、目1一般管理費でありますが、流域下水道維持管理負担事業におきまして、精算見込みにより、維持管理負担金を5,389万5,000円増額するものでございます。


 次に、目2下水道築造費汚水分でありますが、9,487万1,000円を減額し、11億744万2,000円とするものでございます。


 内容につきましては、流域下水道汚水の建設負担事業におきまして、精算見込みにより、流域下水道事業負担金を1,487万1,000円減額するとともに、下水道築造汚水事業におきまして、入札執行の結果、及び設計額の確定等により、委託料、工事請負費、補償、補てん及び賠償金をあわせて8,000万円減額するものでございます。


 次に、目3下水道築造費雨水分につきましては、57万1,000円を減額し、3億8,186万9,000円とするものでございます。


 内容は、流域下水道雨水建設事業負担におきまして、精算見込みにより、流域下水道事業負担金を減額するものでございます。


 次に、款2公債費、目1元金でありますが、歳入の国庫補助金で説明いたしましたように、NTT無利子貸付金を繰上償還することになり、4,666万6,000円を増額するものでございます。


 次に、第2条の繰越明許費でありますが、第2表のとおり、今里雨水ポンプ場整備事業につきまして、年度内に予定分を完了することが困難な状況になりましたので、1億4,100万円の繰越明許費を設定するものでございます。


 お手元に参考資料を御配布さしていただいております。今里雨水ポンプ場の建設計画の表を御配布をさしていただいておりますので、ごらんをいただきたいと思います。1枚のA4の紙でございます。


 お手元の資料に書いておりますところの平成16年度の欄でございますけれども、建設工事で7,900万円、機械、電気設備工事で6,200万円を平成17年度に繰り越しするものでございます。


 次に、また予算書の方へ戻っていただきまして、第3条の地方債の補正でございますけれども、第3表のとおり、対象事業費の減によりまして、限度枠を13億4,310万円に変更するものでございます。


 以上、簡単でございますが、説明とさせていただきます。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。


○宮小路正次委員長  ただいま、21号議案の説明が終わりました。


 質疑に入りたいと思いますが、何か御意見がございましたら、お受けをしたいと思います。


○小谷宗太郎委員  今里雨水貯留管のポンプ場建設について、ここに配られた資料あるんですけれど、大体今、予定されていた工期というんですか、完成時期ですね、ずれはきておるんですかね。


○中田上下水道局長  若干それぞれの建設工事では工期は延びたりしておりますけれども、最終的なポンプ場の完成の時期につきましては、予定どおり、来年度3月末に終了したいということで、それは変わっておりません。


○小谷宗太郎委員  別にせかすわけではありませんけれども、災害は忘れたころにやって来ることですし、その3月に間に合うような形で、よろしくお願いしたいということの要望を1つ入れて、終わりにします。


○宮小路正次委員長  ほかに。


○山方久蔵委員  今の今里雨水貯留幹線で、非常に私ども期待をしておったんですけれど、例えば台風23号等においても、非常に周辺河川が満杯状況になったり、22号では道路と水路の境界線が全くわからなくなるわけですね。タクシーが落ちてしまったとか、そういう事故等も起きたりしているんですけど、あと1年頑張って我慢せないかんとは思いつつも、非常に厳しい状況にあるわけですね。だから、こういった対策、対応等については、何かないんでしょうかね。


○中田上下水道局長  できるだけ我々、事業の進捗を早くさしていただきたいと思っております。これ、3月に終わるということは、18年の梅雨に何とか間に合わせたいということで、17年のまたそういう降雨時期が、梅雨とか夏に参りますけれども、その辺につきましては、また総務の方と十分詰めまして、パトロールとか、そういった点で十分対応していきたいと思っておりますので、あと1年、何とかよろしくお願いしたいと思います。


○山方久蔵委員  もう1年我慢できればと思うんですけれど、ちょうど柴の里と北ノ町との出会い頭、前へフェンス張られたところ、あそこら辺の角のあの周辺なんかは、もうかなりやっぱり結構厳しい状況になっておるわけですね。だから、今まで我慢してきたわけですから、待てないことはないとは思いますけれど、何か対応策があれば、たとえ1回水がついたとしても、なかなかその後の整理等が大変でして、そういった部分も勘案していただいて、何かあればまた、これは要望ですけど、お願いだけしときたいなと思います。


 結構です。


○宮小路正次委員長  ほかに。


○浜野利夫委員  3つだけお願いします。


 1つは、貯留幹線本体との関係なんですけど、今後のこともあるので、きっちりしといた方がええなと思って、個別にはもう連絡さしてもうてますけど、要するに、阪急行くまでは4メートル弱、直径、大きいですわね。それが埋まっている関係で、その周辺の住宅に振動の影響があるという話を幾つか聞きまして、直接個別に申し上げたんですけど、それ、振動調査なんかもするいうことだったんですけど、そういう貯留幹線埋めたことで、その道路の周辺の住宅街に対する、そういう振動の影響なんかが科学的にどうなんかというのは結果が出てるでしょうかね。


○竹中(幸)下水道施設課長  委員の方からそういう申し入れ等がございまして、うちの方でそういう振動等をはかる、そういう機器が当方では持っておりませんので、それで、市の方の環境政策推進課の方で、いわゆる公害担当の方でそういう振動を計測する機器を持っておりましたので、委員の御指摘の場所等、振動について計測をやったわけなんですけども、ただ、比較するという意味で、今、委員のおっしゃっているのは、東西路線、今、市の方で埋設しました管の上の方で計測をさしてもらったんと、それと、ちょうど今里の出荷場があったところから北の方と、外環状線というんですけども、大体交通量も同一という形で、そういうところでポイントで計測さしてもらったところ、振動数については、大型バス等通っておりますので、そのタイミングをはかりまして計測をやってもらったところ、同様な数値が示されまして、管路があるから振動が多くなるということはないということで、そういう結果になっております。


 なおさら、心配されておるのが、ただ、舗装の本復旧がまだ終わってませんので、今現在、もう発注しまして、この3月に工事が終わる予定なんですけども、その辺の本復旧が終わった段階では、そういう振動が減少するんではないかというように期待をやっております。


○浜野利夫委員  今後も市内で第2、第3の貯留幹線する場合、そういう沿線との関係というのはあり得ますんで、その辺は、手だては、工事にかかる前段でしっかり計画は立ててほしいと思いまして、今のは、それをクリアしたらわかるかもしれませんので、それはわかりました。


 次ですけど、下水の築造の関係なんですけど、12月議会で大分減額したのがありましたね。築造分全体でもあるんですけど、その中の築造工事に絞りたいと思うんですけど、8億8,000万円の16年当初、予算化ありましたね。12月で幾らでしたか、1億3,000万円減、今回さらに減という、12月のときにたしかお聞きしたと思うんですけど、ここの工事ということでないと。トータル的な減ですという、大体年度末の見通しを立てて、多分これだけの額を減らしたと思うんですね。今回含めたら、ちょっと今、工事本数確認してきてませんが、下水築造の場合、そんな無数にある工事じゃないですから、1つ当たりがかなりの高額の工事費になってますから、そのうち1本分か2本分を減することになるわけですね。その辺のはどうなのかという、12月で一応めどは立てたのが、今度またこれだけ減、最終、今度、決算出るときがどう出てくるかわかりませんが、その辺のこの額が大きいだけに、この下水道の築造工事のさっきの府施行の街路事業ではないですけども、こちらの額の大きい分なんで、その辺の今回のこの補正、減に至った12月の関係で、経過なり、その年度決算ですか、末に向けての見通しはどういう位置になるのかというのを聞かせてもらえますかね。


○中田上下水道局長  下水道工事につきましては、かねてから申し上げておりますけれども、道路の地下を掘るということで、どういうことが起こるかわからないということで、ある程度、予算には枠を持たしていただいております。当然12月という1つの線を引きまして、ここである程度、この執行見込み、第1回目を立てまして、かなり精算できる、精査できるものにつきましては精査をして、1回そこで補正をさしていただいております。


 それから、なおかつ、12月以降3月までの間に、また工事で変更要素等が出てくる可能性もありますので、ある程度、最初のような枠ではございませんけども、一定の枠を持たしていただいておると。それを今回、また精査いたしまして減額さしていただくということで、最後は不用額が出てくるという可能性もございますけれども、そういったことで、工事の進捗を見ながら、精査できるところは精査していき、その都度補正をすると。第1回目は12月にさしていただいておるという状況でございますので、御理解をいただきたいと思います。


○浜野利夫委員  決算でどう出てくるかわかりませんが、これだけ12月に精査した結果、さらにこうなって、額が大きいだけに、工事1本分、2本分といいますか、路線分のが減るくらいにもなってしまうんですけど、振り返ってみると、じゃあ入札はどうだったのかということにも思わざるを得ないところがあるんですね。これだけの額の、下水は特に工事の中で増額傾向があるというのは、それなりの理解はするんですけど、これだけ、こうやってその順に精査したけど、さらにこうなってという額も大きいだけに、じゃあ次、新年度、また築造工事あるわけですから、そのときに入札がどうかと。いつも決算のときに、限りなく100%に近い問題はずっと指摘さしてもらってるんですけど、そういう意味で、じゃあこの入札はこの年度どうだったのかという、そこに精査すべきことがなかったのかということも、こういう減額の仕方見てたら思う面もあるんで、そういうところは特に気になるようなところはないですかね。


○中田上下水道局長  順番に流れを申し上げますと、予算を組む際には見積もりという形で、ばくっとした設計をさしていただいている、前年度に。そして、当該年度になりますと、きちっとした積算資料に基づきまして設計を組むということで、そこで若干の誤差が出てまいります。そこの設計額に基づきまして、今度は発注する場合にはある程度予定価格で決められます。設計額から、また幾らか抑えるという状況で予定価格は決められます。予定価格から次に入札にかかりますと、請負がもう少しまた安くなって、請負残というのが出てまいります。


 その辺で、今、浜野委員おっしゃってますように、請負残だけで当初の予定から少ししか減ってないやないかという御意見も前にお聞きしておりますけれども、設計額から見るとかなり落ちているというケースもございますので、その辺、予算から比べますと、またそういう乖離が出てまいりまして、その辺で補正をさしていただいておるという状況でございます。


 ただし、請負決まりましてからも、今度は現場の状況によりまして、今度は変更という要素が出てまいりまして、変更でまた増えるという要素もございますので、そういった部分については、予算として持っておかなければならないという状況もございますので、その辺を勘案しながら予算を補正をさしていただいておるということで、よろしく御理解のほどお願いいたします。


○浜野利夫委員  ここはこれでとめておきますけど、もう1つ、言ってました分ですけど、こっちの最後の起債残高、地方債の残高の関係なんですけど、ばくっとした234億から236億にいって、240億と。ひところはもっといくような話あったんですけども、事前にお聞きしましたら、260億くらいでとまるんではないかというような話もあったんですけども、ピークは大体どこくらいの設定の見込みになるのかという関係、それで、この一、二年ですか、決算の段階で元金が利息を上回って、これで減っていくのかなという矢先に、こういう小畑川以西の分の関係でこうなってきたんですけども、そういう意味で、元金と利息の支払い関係だとか、その残高のピークが大体ここくらいまではまだ伸びるん違うかという、今段階でめど立ってたら教えてほしいんですけど。


○山内(敏)上下水道局次長兼管理課長  今後の下水道事業見まして、汚水につきましては、前から申しておりますように、高台地区の整備が終わりましたら、ほぼ100%近くになるという計画でございます。


 雨水につきましては、まだちょっと不確定な要素はございますけれど、それから勘案いたしますと、平成21年度ぐらいに、先ほど委員おっしゃいました、260億台ぐらいが残高のピークかなというふうには、今のところ考えております。


○浜野利夫委員  結構です。


○山方久蔵委員  ちょっと1件というか、先ほどの今里雨水幹線の関係で、あと1年ぐらいですから我慢できないことはないとは思いますけど、安全のために、例えば周辺水路のしゅんせつとか、予算が府にどのぐらいになるのか、余り大きく言えば無理でしょうけど、そういったことは考えられへんのでしょうかね。


○小田市長  しゅんせつということ、北ノ町周辺だけではなしに、昨年のいろんな集中豪雨、局地的な大雨といったことが再三再四出ておりますので、十分やはり全市的に注意をしていき、そういうところから、しゅんせつの経費は、次年度では、多少ではありますけれども措置をさしていただいて、要は日常管理ということが一番必要かというふうに思いますので、そのあたり努めていきたい、こんな思いをいたしまして、17年度では多少ですけれども措置をさしていただいた、こういう状況でございます。


○山方久蔵委員  結構です。


○宮小路正次委員長  ほかに。


○中小路幸男委員  1点だけ、再三ちょっと質問しておるんやけども、15ページ、この流域下水道の維持管理負担金5,319万5,000円、これ、やっぱり増額になっておるねんけれども、これはどういう関係で増額なっておるのか、その辺ちょっと、地下水の面積の関係か、そういう雨が多かったさかいか、何かわからんけれども、その辺の理由がわかってたら、1つ教えてほしいんです。


○中田上下水道局長  流域下水道の維持管理の負担金でございますけれども、流域下水道の維持管理負担金は、原則的には責任水量制というものをひいておりまして、計画水量掛ける42円というのが負担金になってますけれども、原則でございまして、毎年、水量がそういう計画水量に達しない場合には、電気代とか、薬品代とか、安くなります。なおかつ、流域下水道の管理の方につきましても、かなりコスト縮減とかに努めておられますので、毎年、その年で安くなるか、その分、精算をされております。精算して調整をされるということで、今回、我々、予算の方、ある程度精算されて調整されるということを見込んで予算を立てておりましたけれども、今回はこの調整額が少なくて、補正をしなければならないという状況になっております。考えられますのは、この今年度につきましては、水道もそうですけれども、暑い夏とかいうことで、使う水量が増えてきたということで、量が増えているんじゃないかなというふうに思っております。


 以上です。


○中小路幸男委員  これは結局は、供用開始区域が広なったさかいに、その負担流量が増えたから、この額も増えてきたということですか。そういう理解でいいんですか。


○中田上下水道局長  いろんな要素はございます。今まで、京都府さんの方もコスト縮減に努められてこられまして、なかなかこれ以上、削減もできないというような状況もあろうかと思いますので、いろんな要素が絡み合いまして、負担金の増になったということで、水量が増えたというのも1つの要素でございますので、よろしくお願いしたいと思います。


○中小路幸男委員  わかりました。委員長、1つだけ要望ですけども、この流域下水道の中で、この現状でとらまえてみたら、やっぱり桂川流域下水道を含めて非常に高いですわね。そういった中で、何遍も言うんですけども、計画水量で、実績水量でひとつお願いしたいと。特に長岡京市だけや思うんですわ、計画水量で払うというのは。そうなってくると、非常にもう予算的にも膨大な予算になって、最終的に減額したり何やかんやして負担金減らしてくるいうのに、そういった現実があるんで、予算が膨大すると、特別会計の。だから、その辺の的確性からいっても、やっぱり実績水量でお願いしたいというのをひとつ、市長は多分下水道公社で理事会で出られておる思うんですけども、その辺でひとつ実績水量でお願いしたいと、これは要望なんですけど、ひとつよろしくお願いしたいと、このように思います。


 以上です。


○宮小路正次委員長  よろしいですか。


              (「なし」と言う者あり)


○宮小路正次委員長  なければ、第21号議案の質疑は閉じます。


 今、12時8分前ですが、ひょっとしたら12時過ぎますが、全部審議が終わって、採決が終わって、その他の件もございますので、12時過ぎても少々審議を続けたいと、こういうふうに思います。


 それでは、御協力をいただきまして、付託を受けました全部の議案の審議が終わりました。


 これから採決に入りたいと思いますが、採決の方法につきましては、冒頭に申し上げました審議の順番によりまして採決をとりたいと思いますので、御協力のほどよろしくお願いをしたいと思います。


 それでは、採決に入りたいと思いますが、第5号議案、第6号議案、第7号議案を一括して採決をとりたいと思います。よろしいですか。


              (「異議なし」と言う者あり)


○宮小路正次委員長  じゃあ第5号議案、第6号議案、第7号議案に賛成の諸君の挙手を求めたいと思います。


                (賛成者挙手)


○宮小路正次委員長  全員でございますので、第5号、第6号、第7号、3議案は原案可決と本委員会では決せられました。


 続きまして、第17号議案、賛成の皆さんの挙手を求めたいと思います。


                (賛成者挙手)


○宮小路正次委員長  全員賛成でございますので、第17号議案は原案可決と本委員会で決せられました。


 続きまして、第19号議案の賛成の皆さんの挙手を求めたいと思います。


                (賛成者挙手)


○宮小路正次委員長  全員賛成でございますので、同じく第19号議案は原案どおり本委員会で可決と決せられました。


 続きまして、第23号議案、賛成の皆さんの挙手を求めたいと思います。


                (賛成者挙手)


○宮小路正次委員長  全員賛成でございますので、第23号議案は原案どおり本委員会で可決と決せられました。


 続きまして、報告第4号でございますが、賛成の諸君の挙手を求めたいと思います。


                (賛成者挙手)


○宮小路正次委員長  全員賛成でございますので、専決処分は本委員会で承認と決せられました。


 続きまして、第21号議案、これが最後になりましたけれども、賛成の皆さんの挙手を求めたいと思います。


                (賛成者挙手)


○宮小路正次委員長  皆さん、全員が賛成でございますので、第21号議案も本委員会では原案可決と決せられました。


 付託を受けました議案でございますが、大変長時間にわたりまして御審議をいただきまして、ありがとうございました。


 それから、閉会中の継続調査事件につきまして、御提案を申し上げたいと思いますが、市街地開発事業について、上下水道事業について、治水・利水対策について、広域道路建設計画について、この4点を閉会中の継続調査事件としたいと思いますが、よろしいですね。


              (「異議なし」と言う者あり)


○宮小路正次委員長  最後になりましたけれども、10月に選挙でございます。そこで、本議会の最終に、これは恒例になっているんですが、視察が10月までにどうしてもやらんなんというようなことで、議長の招集で特別委員会あるいは常任委員会の日程調整がございます。この部分についてお諮りをいたしたいと思いますが、どうしても他の特別委員会もございます、常任委員会もございまして、この部分については正副委員長にお任せをいただいて、他の委員会とすり合わせをしたいと、こういうふうに思っているんで、よろしいでしょうか。


              (「異議なし」と言う者あり)


○宮小路正次委員長  もう1つは、視察のテーマについてでございますが、日程が決まらんと、なかなか決まってこないということでございますが、何か閉会中の継続の調査事件について、こういうことでこの常任委員会は勉強したいねんやという提案がございましたらお受けをしたいと思いますが、何かございませんか。こういうことでやろうかと。何か。


 今、早速浮かばんいうことでありましたら、議会事務局を通じて申し込んでいただいたら、正副委員長で検討をさせていただいて、皆さん方のできるだけ御要望に沿って視察に行ってまいりたいと、こういうふうに思いますが、よろしいですか。


              (「異議なし」と言う者あり)


○宮小路正次委員長  じゃあそういうふうなことで、視察の件については、正副委員長に任せていただくということと、それから、視察のテーマについては、これからお受けをして、議会事務局から、議員先生から何かあったいうことになったら、それをもとに正副委員長と相談をしながら、そのテーマに沿って視察を行ってまいりたいと思いますので、それも議会事務局を通じて、日程について、あるいはテーマについて、皆さん方に事前にお知らせをしたいと思いますので、御参加の方よろしくお願いしたいと思います。


 以上でございます。


○中田上下水道局長  継続案件よろしいでしょうか。


 上下水道事業につきまして、継続事件といたしまして御報告を申し上げたいと思います。


 まず、水道事業でございますけれども、ふれっしゅ水道計画第4期実施計画及び経営改善計画、水質検査計画を作成いたしましたので、本日、御配布をさしていただきました。また、あわせまして、水道原水・浄水水質検査結果も御配布をいたしておりますので、御一読をいただきますようお願いをいたします。


 次に、下水道事業でございますけれども、実は、長岡京市の神足の塚田地内の新幹線側道で施工中の西淀第1号汚水幹線工事その5、内径500ミリの管推進工事におきまして、去る2月24日に、これも推進機が予期せぬ障害物に当たりまして、屈伸不可能となり停止をいたしております。ボーリング調査をいたしましたところ、地下約4.6メートルのところにコンクリートがあるということが判明いたしました。このコンクリートは約30年ほど前の関西電力地下ケーブル工事の架設物ではと想定をいたしております。当該下水道工事は国庫補助事業でもありますので、京都府をはじめ関係者と協議をいたしておりますが、いずれにいたしましても、年度内の完成は困難でありますので、予算の繰り越しが必要となりました。まことに申しわけございませんけれども、今議会で追加議案として提案をさしていただきますので、よろしくお願いをいたしたいと思います。


 なお、詳細につきましては、後日、追加議案とあわせて御説明を申し上げますので、本日は急なことでありますので、とりあえず口頭で御報告とさしていただきますので、よろしくお願いいたします。


 以上でございます。


○宮小路正次委員長  この報告事項につきましては、議案書が出てから審議に入りたいと思いますので、報告にとどめたいと思います。よろしいですね。


              (「異議なし」と言う者あり)


○宮小路正次委員長  それから、今度は次年度の第2分科会の進め方についてでございますが、限られた時間で審議を進めなきゃならんと、こういうふうに思って、事前に関係者を呼んで説明を受けていただいて、限られた時間、市民の信託にこたえるような質疑をしたいと、こういうふうに思いますので、できるだけ委員会をスムーズに進めるために、事前に市理事者に説明を受けさしていただきますようにお願いをしたいと思います。よろしいですね。


              (「異議なし」と言う者あり)


○宮小路正次委員長  それでは、御協力いただきまして、1分を過ぎましたが、昼過ぎに終わらせていただきます。御協力いただきましてありがとうございました。


 閉会にさせていただきたいと思います。


 ありがとうございました。


              (午後0時02分 閉会)











     長岡京市議会委員会条例第27条の規定により署名する。





                         建設水道常任委員会


                            委 員 長  宮小路正次