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京都府 向日市

平成19年第2回定例会(第1号 5月24日)




平成19年第2回定例会(第1号 5月24日)





 
〇出席議員(22名)


   1番  大 橋   満         2番  常 盤 ゆかり


   3番  松 山 幸 次         5番  和 田 広 茂


   6番  北 林 重 男         7番  丹 野 直 次


   9番  中 島 鉄太郎        10番  赤 井 ヨシコ


  11番  中 村 栄 仁        12番  春 田 満 夫


  13番  飛鳥井 佳 子        14番  生 島 豊 和


  15番  小 山 市 次        17番  辻 山 久 和


  18番  服 部 聖 子        19番  川 ? 早 苗


  20番  石 原   修        21番  渕 上 俊 和


  22番  太 田 秀 明        23番  磯 野   勝


  24番  冨 田   均        25番  荻 野   浩





〇欠席議員(なし)





〇事務局職員出席者


 事務局長  齋 藤 和 也        次  長  島 中   聡


 総括主任  植 松   孝





〇地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者


 市     長 久 嶋   務     副  市  長 和 田 良 次


 教  育  長 奥 村 將 治     水道事業管理者 藤 川 俊 雄


                     職務代理者


 監 査 委 員 谷   明 憲     政策企画室長  杉 本   博


 総 務 部 長 岡 ? 雄 至     健康福祉部長  村 上 康 夫


 建 設 部 長 岸   道 雄     教 育 次 長 矢 崎 久美子


 市民生活部次長 木 村 卓 司





〇議事日程(本会議 第1日)


 日程第 1         ・会議録署名議員の指名


 日程第 2         ・会期の決定


 日程第 3 監査委員の報告


      (監査報告第3号)・例月出納検査結果の報告について


      (監査報告第4号)・定期監査の結果報告について


 日程第 4 市長の報告


      (報告第2号)・専決処分の報告について(損害賠償の額の決定)


      (報告第3号)・乙訓土地開発公社に係る経営状況を説明する書類の提出に


              ついて


      (報告第4号)・財団法人向日市交流活動公社に係る経営状況を説明する書


              類の提出について


      (報告第5号)・財団法人向日市体育協会に係る経営状況を説明する書類の


              提出について


      (報告第6号)・財団法人向日市埋蔵文化財センターに係る経営状況を説明


              する書類の提出について


      (報告第7号)・向日市水道メンテナンス株式会社に係る経営状況を説明す


              る書類の提出について


 日程第 5 議長の報告  ・議員の派遣について


 日程第 6(議案第23号)・大字寺戸財産区管理委員の選任について


                ┌岡?  進氏・岡? 信夫氏・立口 利治氏┐


                │長谷川 勤氏・長谷川文和氏・元部  満氏│


                └山本  實氏              ┘


 日程第 7(議案第24号)・人権擁護委員の推薦に関し意見を求めることについて


                (水野武夫氏)


 日程第 8(議案第25号)・専決処分の承認を求めることについて


                (向日市税条例の一部を改正する条例)


 日程第 9(議案第26号)・専決処分の承認を求めることについて


                (向日市都市計画税条例の一部を改正する条例)


 日程第10(議案第27号)・専決処分の承認を求めることについて


                (平成18年度向日市一般会計補正予算(第5号))


 日程第11(議案第28号)・専決処分の承認を求めることについて


                (平成18年度向日市国民健康保険事業特別会計補正


                予算(第3号))


 日程第12(議案第29号)・専決処分の承認を求めることについて


                (平成18年度向日市老人保健医療特別会計補正予算


                (第2号))


 日程第13(議案第30号)・専決処分の承認を求めることについて


                (平成18年度向日市介護保険事業特別会計補正予算


                (第3号))


 日程第14(議案第31号)・専決処分の承認を求めることについて


                (平成18年度向日市下水道事業特別会計補正予算


                (第5号))


 日程第15 市長の報告


      (報告第8号)・繰越明許費繰越計算書について


                (一般会計補正予算)


      (報告第9号)・繰越明許費繰越計算書について


                (介護保険事業特別会計補正予算)


      (報告第10号)・繰越明許費繰越計算書について


                (下水道事業特別会計補正予算)


 日程第16(議案第32号)・向日市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償


               に関する条例の一部改正について


 日程第17(議案第33号)・向日市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正につ


               いて


 日程第18(議案第34号)・向日市旅費条例等の一部改正について


 日程第19(議案第35号)・向日市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について


 日程第20(議案第36号)・平成19年度向日市一般会計補正予算(第1号)


 日程第21(議案第37号)・平成19年度向日市水道事業会計補正予算(第1号)


 日程第22(選挙第1号)・京都府後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙


 日程第23(選挙第2号)・乙訓福祉施設事務組合議会議員の選挙


 日程第24(選挙第3号)・乙訓消防組合議会議員の選挙





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     午前10時00分  開    会





○(赤井ヨシコ議長)


 定刻であります。


 ただ今の出席議員数は、22名であります。


 地方自治法第113条の規定による定足数に達しておりますので、会議は成立いたします。


 ただ今から、向日市議会平成19年第2回定例会を開会いたします。


 直ちに、本日の会議を開きます。


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○(赤井ヨシコ議長)


 日程に入ります前に、報告いたします。


 去る3月30日、山田千枝子議員並びに安田 守議員が京都府議会議員一般選挙に立候補されたことに伴い、両議員とも公職選挙法第90条の規定により、それぞれ立候補届け出の日に市議会議員を失職されました。


 したがって、本市議会の議員数は22名であります。


 以上、報告を終わります。


 次に、去る4月22日執行の向日市長選挙に当選され、4月30日付けをもって就任されました久嶋市長から、ごあいさつの申し出がありますので、これを許可いたします。


 久嶋市長。


○(久嶋 務市長)(登壇)


 おはようございます。


 ただ今、議長から発言のお許しを賜りましたので、市長に当選後、初の市議会定例会に当たり、貴重なお時間をお借りいたしまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 私は、過日の市長選挙におきましては、多くの市民の皆様方から力強いご支援をいただき、引き続き市政を担わせていただくこととなりました。ご支援を賜りました議員各位をはじめ市民の皆様方に、心からお礼を申し上げます。ありがとうございました。


 これからも市民の皆様との直接対話を大切にしながら、市民目線に立った市民に身近な市政を進めてまいります。


 また、ふるさと向日市のさらなる発展のため、全身全霊で市政に取り組み、市民の皆様に「ずっと住み続けたい」、「もっと住みよい」、「やっぱり住んでよかった」と言っていただけるまちを、職員と一丸となって皆さんとともに築いてまいる決意であります。


 何分、微力ではございますので、市政の執行につきましては、議員各位をはじめ市民の皆様方の一層のご指導、ご鞭撻を賜りますよう切にお願いを申し上げ、簡単ではございますが、市長就任に当たりましてのごあいさつとさせていただきます。


 どうもありがとうございました。


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○(赤井ヨシコ議長)


 これより日程に入ります。


 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第123条の規定により、5番・和田広茂議員、17番・辻山久和議員の両議員を指名いたします。


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○(赤井ヨシコ議長)


 日程第2、会期の決定を議題といたします。


 お諮りいたします。


 今期定例会の会期及び会議予定は、お手元に配付しております日程表のとおりといたしたく、議会運営委員会において決定しておりますが、ご異議ありませんか。


     (「異議なし」と言う者あり)


○(赤井ヨシコ議長)


 ご異議なしと認めます。


 よって、今期定例会の会期は、本日から6月20日までの28日間と決定いたしました。


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○(赤井ヨシコ議長)


 日程第3、監査委員の報告を行います。


 例月出納検査結果の報告及び定期監査の結果報告を求めます。谷監査委員。


○(谷 明憲監査委員)(登壇)


 監査報告をいたします。


 最初に、例月出納検査は、地方自治法第235条の2第1項の規定に基づき、一般会計、各特別会計及び基金運用状況について、平成19年1月から3月分を実施いたしました。また、水道事業会計は1月分から2月分を実施し、同条第3項の規定により、その結果を提出しましたので、報告いたします。


 各月について、関係諸帳簿、公金受払報告書、公金現在高報告書並びにその他裏付けとなる証票書等を照合するなど検査をいたしました結果、計数の誤りもなく、出納及び現金の保管等、適正に処理をされていたことを確認いたしました。


 なお、検査の概要及び結果につきましては、お手元にお配りいたしました報告書のとおりであります。


 以上で例月出納検査結果の報告を終わります。


 続きまして、地方自治法第199条第2項及び第4項の規定に基づき、平成19年2月から3月に実施しました定期監査の結果を、同条第9項の規定により提出しましたので、その結果を報告いたします。


 まず、定期監査の実施対象は、「教育委員会」の向陽小学校、第4向陽小学校、寺戸中学校、「政策企画室」の秘書広報課及び「総務部」の情報統計課であります。


 監査の実施に当たりましては、各所管から資料の提出を求め、財務及び事業等に関する事務の執行が公平で合理的かつ効果的に行われているかを主眼に実施いたしました。


 その結果、財務及び事業等の行政運営全般に関して、事務の執行は、おおむね適正に執行されているものと確認いたしました。


 なお、個々の監査結果につきましては、お手元の報告書のとおりでありますので、ご一読をお願いいたします。


 以上で定期監査等の報告を終わります。


○(赤井ヨシコ議長)


 以上で、監査委員の報告を終わります。


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○(赤井ヨシコ議長)


 日程第4、市長の報告を行います。


 報告第2号専決処分の報告について、報告第3号乙訓土地開発公社、報告第4号財団法人向日市交流活動公社、報告第5号財団法人向日市体育協会、報告第6号財団法人向日市埋蔵文化財センター、及び報告第7号向日市水道メンテナンス株式会社、以上、専決処分1件及び5団体に係る経営状況について報告を求めます。和田副市長。


○(和田良次副市長)(登壇)


 ただ今、一括議題となりました市長の報告6件につきまして、順次ご説明を申し上げます。


 まず、報告第2号の専決処分の報告についてでありますが、この報告は、地方自治法第180条第1項の規定に基づき、市長の専決事項として、従来から議会において指定をしていただいております損害賠償の額の決定について、去る2月14日、4月8日及び23日に、合計3件の専決処分をいたしましたので、同条第2項の規定に基づき、報告するものでございます。


 まず、2月14日に専決処分いたしました事故は、平成19年1月16日に、本市職員が運転する公用車が、寺戸町北前田地内において後続のバイクと接触し、損傷したもので、被害者との話し合いの結果、損害賠償額9,765円で解決を見たところでございます。


 次に、4月8日に専決処分いたしました事故は、平成16年6月ごろから平成19年2月7日までの間に、寺戸中学校野球部の活動中、打球が被害者宅の屋根に当たり損傷させたもので、被害者との話し合いの結果、損害賠償額12万6,210円で解決を見たところであります。


 最後に、4月23日に専決処分いたしました事故は、平成19年3月17日に、北ノ口緑地の樹木が隣接する住宅の屋根に倒れ、かわら及びアンテナを損傷したもので、被害者との話し合いの結果、損害賠償額11万2,003円で解決を見たところでございます。


 次に、報告第3号から報告第7号までの5件の報告につきましては、本市が出資をしております五つの法人に係る、平成18年度の事業報告及び決算並びに平成19年度の事業計画及び予算などの経営状況を説明する書類を、地方自治法第243条の3第2項の規定により作成し、議会に提出するものでございます。


 それでは、報告第3号の乙訓土地開発公社に係る経営状況を説明する書類についての概要をご説明申し上げます。


 まず、平成18年度の事業報告でございますが、同年度中におきまして、本市の年賦購入分など乙訓土地開発公社に支払いました金額は、元金、利息合わせまして8,225万9,000円でございます。


 なお、平成18年度決算に関する書類として、貸借対照表、損益計算書及びキャッシュ・フロー計算書を添付いたしております。


 次に、平成19年度の事業計画についてでありますが、本市分の公共用地の取得計画といたしましては、市道路改良工事用地1,400平方メートルを予定し、これに要する費用といたしまして1億9,250万円を見込んでおります。


 次に、同公社が各構成団体に売却をいたします土地のうち、本市が用地を取得するものといたしましては、市道第2087号線拡幅改良事業用地など21件、面積で835.11平方メートル、金額にいたしまして1億6,235万5,000円を予定いたしております。


 次に、平成19年度の予算についてでありますが、まず、収益的収入及び支出につきましては、収入・支出総額は、それぞれ7億5,028万9,000円となっております。


 また、資本的収入及び支出につきましては、資本的支出で、土地取得事業費及び借入金償還金を合わせまして22億4,692万9,000円、資本的収入で、借入金として15億1,500万円となっております。


 次に、報告第4号の財団法人向日市交流活動公社に係る経営状況を説明する書類について、その概要をご説明申し上げます。


 まず、平成18年度の事業報告でありますが、少年少女体操教室をはじめとした各種教室のほか、18年度からは、木曜日にスポーツ広場を開催されたところでございます。


 なお、市民体育館の使用状況につきましては、市民総合体育大会をはじめ、各種スポーツ活動に多くの市民の方々にご利用いただき、稼働率は84.9%となっております。


 次に、同公社の平成18年度収支計算書についてでありますが、収入総額は9,244万6,022円、支出総額は8,892万9,753円となっております。


 次に、平成19年度事業計画についてでありますが、新たに女性スポーツ教室を開催されるなど、交流活動の普及推進のための事業を計画されているところでございます。


 次に、平成19年度の予算でありますが、収入・支出総額は、それぞれ9,451万4,000円となっております。


 次に、報告第5号の財団法人向日市体育協会に係る経営状況を説明する書類について、その概要をご説明申し上げます。


 平成18年度の事業報告でありますが、多くの市民の方々がスポーツ活動や健康づくりを通じて相互のふれあいを高める事業として、市民総合体育大会をはじめ、スポーツリクリェションフェスタ等を開催され、多くの市民の参加を得られたところでございます。


 次に、平成18年度の収支決算についてでありますが、収入総額2,024万234円、支出総額1,995万4,150円となっております。


 次に、平成19年度事業計画についてでありますが、市内各種スポーツ関係の総合団体として、市民の親睦、体力の向上及びスポーツの振興に寄与することを目的として、市民総合体育大会などを引き続き計画されているところでございます。


 また、平成19年度の予算につきましては、収入・支出総額は、それぞれ2,002万9,000円となっております。


 次に、報告第6号の財団法人向日市埋蔵文化財センターに係る経営状況を説明する書類について、その概要をご説明申し上げます。


 まず、平成18年度の事業報告についてでありますが、発掘調査、立会調査をそれぞれ実施され、調査報告書、年報等の刊行をはじめ、展示・講演会、体験学習などを通して市民の文化財保護意識の向上に積極的に事業を展開されたところでございます。


 次に、平成18年度収支計算書についてでありますが、収入総額は8,453万7,988円、支出総額は8,382万5,175円となっております。


 次に、平成19年度事業計画についてでありますが、埋蔵文化財の調査研究を通じて、向日市の歴史と文化を守り育てるために、引き続き長岡京跡をはじめとする遺跡の発掘調査や研究を進めますとともに、展示会や現地説明会等の開催をはじめ、報告書・年報の刊行など計画されているところであります。


 次に、平成19年度の予算でありますが、収入・支出総額は、それぞれ1億2,680万4,000円となっております。


 最後に、報告第7号の向日市水道メンテナンス株式会社に係る経営状況を説明する書類について、その概要をご説明申し上げます。


 まず、平成18年度の事業でありますが、本市上下水道部からの受託事業で、給配水管の漏水修理、水道メーター等の取り替え及び一般市民からの宅地内給水装置の緊急漏水修理などを実施されております。


 次に、こうした事業に係ります平成18年度決算でありますが、収入額は1億820万7,063円、支出額は1億512万6,243円となっております。


 次に、平成19年度事業計画でありますが、前年度に引き続きまして、給配水管及び宅地内給水装置の漏水修理及び水道メーターの取り替え等の事業を計画されております。


 次に、平成19年度の予算につきましては、収入総額は1億265万2,000円、支出総額は1億200万2,000円となっております。


 以上、提出いたしました本市出資の五つの法人に係る経営状況を説明する書類の提出についてのご説明とさせていただきます。


○(赤井ヨシコ議長)


 以上で、市長の報告を終わります。


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○(赤井ヨシコ議長)


 日程第5、議長の報告を行います。


 去る5月15日・16日の両日、乙訓市町議会議長会主催の管外視察研修が実施され、乙訓二市一町の正・副議長並びに事務局長が参加をいたしました。


 本市からは、磯野副議長、そして私、赤井を、向日市議会会議規則第124条第1項ただし書きの規定に基づき派遣いたしましたので、ご報告いたします。


 なお、詳細は、お手元に配付いたしております議員派遣の報告のとおりでございます。


 以上で、議長の報告を終わります。


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○(赤井ヨシコ議長)


 日程第6、議案第23号大字寺戸財産区管理委員の選任についてを議題といたします。


 提出者の説明を求めます。久嶋市長。


○(久嶋 務市長)(登壇)


 ただ今、議題となりました議案第23号大字寺戸財産区管理委員の選任について、ご説明を申し上げます。


 大字寺戸財産区管理委員の岡? 進氏、築坂 晃氏、中村義之氏、長谷川 勤氏、長谷川文和氏、山本健二氏、山本 進氏、以上7氏の任期が、来る6月30日をもちまして満了となります。


 このことから、岡? 進氏、長谷川 勤氏、長谷川文和氏には引き続いて、また、新たに岡?信夫氏、立口利治氏、元部 満氏、山本 實氏の以上7名の方々を、大字寺戸財産区管理委員として選任いたしたく、財産区管理会条例第3条の規定によりまして、議会の同意を求めるものであります。


 いずれの方々も、大字寺戸財産区の状況を的確に把握され、管理事務には適任者であると存じております。


 よろしくご審議の上、ご同意賜りますようお願いを申し上げます。


○(赤井ヨシコ議長)


 ただ今、提案理由の説明がありましたので、本案に対する質疑を行います。


     (「質疑なし」と言う者あり)


○(赤井ヨシコ議長)


 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 直ちに採決いたします。


 議案第23号について、同意することに賛成の方は、起立願います。


     (賛 成 者 起 立)


○(赤井ヨシコ議長)


 起立全員であります。


 よって、議案第23号は、同意することに決定いたしました。


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○(赤井ヨシコ議長)


 日程第7、議案第24号人権擁護委員の推薦に関し意見を求めることについてを議題といたします。


 提出者の説明を求めます。久嶋市長。


○(久嶋 務市長)(登壇)


 ただ今、議題となりました議案第24号人権擁護委員の推薦に関し意見を求めることについて、ご説明を申し上げます。


 本案は、人権擁護委員の水野武夫氏の任期が、来る9月30日をもちまして満了いたしますので、引き続き同氏を法務大臣に推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定によりまして議会の意見を求めるものであります。


 水野氏は、平成4年6月から人権擁護委員として、基本的人権を擁護し、人権思想の普及・高揚を図るためご活躍をいただいております。


 同氏は、人格・識見高く、広く社会の実情に通じておられ、人権擁護委員として適任であると存じております。


 よろしくご審議の上、ご同意賜りますようお願い申し上げます。


○(赤井ヨシコ議長)


 ただ今、提案理由の説明がありましたので、本案に対する質疑を行います。


     (「質疑なし」と言う者あり)


○(赤井ヨシコ議長)


 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 直ちに採決いたします。


 議案第24号について、同意することに賛成の方は、起立願います。


     (賛 成 者 起 立)


○(赤井ヨシコ議長)


 起立全員であります。


 よって、議案第24号は、同意することに決定いたしました。


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○(赤井ヨシコ議長)


 日程第8、議案第25号、日程第9、議案第26号、市税条例及び都市計画税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについて、以上2議案を一括議題といたします。


 提出者の説明を求めます。和田副市長。


○(和田良次副市長)(登壇)


 ただ今、一括議題となりました議案第25号専決処分の承認を求めることについて(向日市税条例の一部を改正する条例)及び議案第26号専決処分の承認を求めることについて(向日市都市計画税条例の一部を改正する条例)の2議案につきまして、ご説明を申し上げます。


 両案は、第166回通常国会におきまして、地方税法及びその他の関係法案等の改正が可決成立し、去る3月30日に公布、4月1日から施行されましたことから、議会を招集するいとまがないと認め、地方自治法第179条第1項の規定によりまして、3月30日に専決処分をいたしましたので、同条第3項の規定により、これを議会に報告し、承認をお願いするものでございます。


 それでは、まず議案第25号向日市税条例の一部を改正する条例の主な内容についてご説明を申し上げます。


 まず、住宅のバリアフリー改修に伴う固定資産税の減額措置の創設に係る手続きを規定するものでございます。


 減額される内容についてでございますが、平成19年4月1日から平成22年3月31日までの間に、一定の要件を満たしたバリアフリー改修が行われた住宅に係る固定資産税の額を、改修工事が完了した翌年度分に限り、100平方メートル分を限度として、3分の1減額されるものでございます。


 次に、鉄軌道用地の利用状況の多様化に伴い、固定資産税の課税標準を見直すものでございます。


 その他、地方税法の改正に伴い、規定を整備するものでございます。


 なお、この条例は、平成19年4月1日から施行するものであります。


 次に、議案第26号向日市都市計画税条例の一部を改正する条例についてでありますが、地方税法等の改正に伴い、条項を整理するものでございます。


 なお、この条例の規定は、地方税法の改正に合わせまして、それぞれ平成19年4月1日及び10月1日から施行することといたしております。


 以上、専決処分をいたしました2議案に係ります概要説明とさせていただきます。


 よろしく、ご承認賜りますようお願い申し上げます。


○(赤井ヨシコ議長)


 ただ今、提案理由の説明がありましたので、2議案に対する質疑を行います。


     (「質疑なし」と言う者あり)


○(赤井ヨシコ議長)


 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 はじめに、議案第25号について、討論を省略し、直ちに採決したいと思いますが、ご異議ありませんか。


     (「異議なし」と言う者あり)


○(赤井ヨシコ議長)


 ご異議なしと認め、採決いたします。


 議案第25号について、承認することに賛成の方は、挙手願います。


     (賛 成 者 挙 手)


○(赤井ヨシコ議長)


 挙手全員であります。


 よって、議案第25号は、承認することに決定いたしました。


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○(赤井ヨシコ議長)


 次に、議案第26号について、討論を省略し、直ちに採決したいと思いますが、ご異議ありませんか。


     (「異議なし」と言う者あり)


○(赤井ヨシコ議長)


 ご異議なしと認め、採決いたします。


 議案第26号について、承認することに賛成の方は、挙手願います。


     (賛 成 者 挙 手)


○(赤井ヨシコ議長)


 挙手全員であります。


 よって、議案第26号は、承認することに決定いたしました。


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○(赤井ヨシコ議長)


 日程第10、議案第27号から日程第14、議案第31号までの平成18年度各会計補正予算の専決処分の承認を求めることについて、以上5議案を一括議題といたします。


 提出者の説明を求めます。和田副市長。


○(和田良次副市長)(登壇)


 ただ今、一括議題となりました議案第27号から議案第31号までの専決処分の承認を求めることについての5議案につきましては、平成18年度の一般会計及び特別会計の最終の補正予算となるもので、地方交付税をはじめ、地方消費税交付金や、国・府補助金の額が確定したもの、年度末に急を要しました経費、さらには経費節減等により不用となった経費などにつきまして科目ごとに精査をし、それぞれ増額あるいは減額の補正をいたしたものでございます。


 これらは、財源措置の関係から、急を要し、年度末に議会を招集するいとまがないと認めましたため、地方自治法第179条第1項の規定により、去る3月30日に専決処分をいたしましたので、同条第3項の規定により、これを議会に報告し、承認をお願いするものでございます。


 それでは、以下、各会計の補正予算についてご説明を申し上げます。


 まず、議案第27号平成18年度向日市一般会計補正予算(第5号)につきまして、ご説明申し上げます。


 今回の補正は、歳入歳出予算の総額から、それぞれ4,081万9,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を、それぞれ142億7,873万円とするものでございます。


 それでは、歳出の主なものについてご説明申し上げます。


 まず、総務費では、平成18年度勧奨退職者8名分に係る京都府市町村職員退職手当組合への特別負担金936万3,000円などを増額し、また、財政調整基金を1億1,528万8,000円積み立てる一方、職員互助会への補助金191万6,000円、住民情報システム費に係る借上料417万9,000円などを、それぞれ減額いたしました。


 次に、民生費では、国・府支出金や保険給付費の確定に伴い、老人保健医療特別会計への繰出金を5,431万8,000円増額したほか、老人福祉及び障害者福祉、児童福祉、生活保護の各事業が確定したことにより、扶助費等を減額いたしました。


 次に、衛生費では、予防接種等の事業費の確定に伴い、業務委託料を1,609万7,000円減額し、また、乙訓環境衛生組合費では、分担金の額が確定したことにより、組合負担金を559万4,000円減額いたしました。


 次に、土木費では、公園整備基金に454万8,000円を積み立て、道路用地取得費では、事業費の確定により、2,554万8,000円を減額し、また、雨水及び汚水に係る下水道事業費の確定に伴い、下水道事業特別会計への繰出金を4,850万3,000円減額いたしました。


 次に、消防費では、乙訓消防組合負担金の額の確定により、1,204万6,000円を減額いたしました。


 次に、教育費では、小学校費で、学校管理運営費の業務委託料の請負残額369万3,000円を減額いたしております。


 また、公債費の利子で、当初見込みより利率が低率であったため、871万9,000円を減額しております。


 その他、特定財源の確保に伴う財源内訳補正と、請負残額や経費節減による不用額を、それぞれの科目において減額したところでございます。


 次に、歳入の主なものについてでありますが、まず、市税では、たばこ税の減収が見込まれるものの、個人市民税や固定資産税の増収により、市税全体では5,926万円を増額いたしております。


 次に、各交付金等の確定により、配当割交付金で1,235万円、株式等譲渡所得割交付金で1,859万8,000円、地方交付税で6,469万7,000円などが当初見込額よりも増額となる一方、地方特例交付金では567万9,000円を減額いたしました。


 次に、国庫支出金では、国庫負担金及び補助金等の確定により、障害者等に対する給付費の増額などで、合わせて1,881万3,000円を増額し、府支出金では、府補助金で、市町村未来づくり交付金などの増額や府負担金及び委託金の確定により、合わせて2,327万1,000円を増額いたしました。


 次に、繰入金では、市税等の財源確保と、経費の節減により、財政調整基金繰入金を2億3,500万1,000円減額いたしております。これにより、補正後の財政調整基金残高は6億623万円となる見込みであります。


 また、市債につきましては、臨時財政対策債など3,200万円を減額いたしました。


 次に、第2表の繰越明許費でありますが、まず、地域密着型サービス整備補助事業につきましては、小規模多機能型居宅介護及び認知症高齢者グループホームの事業が年度内に完了しなかったため、2,969万7,000円を翌年度に繰り越すものでございます。


 また、後期高齢者医療制度関連システム事業につきましては、平成20年4月から開始される後期高齢者医療制度のシステムの詳細な内容が国において明らかにされていないことから、年度内事業完了が困難となり、5,000万円を翌年度に繰り越すことといたしたものであります。


 次に、議案第28号の平成18年度向日市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)について、ご説明申し上げます。


 今回の補正は、歳入歳出予算の総額から、それぞれ6,649万5,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を、それぞれ45億6,396万円とするものであります。


 まず、歳出の主なものについてでありますが、老人医療費の減少により、老人保健医療費拠出金を1億2,557万1,000円減額しております。


 また、高額療養費が比較的少なかったことにより、共同事業拠出金で1,506万5,000円を減額し、保険給付費で491万8,000円を減額しております。


 次に、歳入の主なものについてでありますが、国民健康保険料におきまして730万円を減額いたしております。


 次に、国庫支出金の国庫負担金で、老人医療費拠出金の減少などにより4,536万1,000円を減額する一方、国庫補助金では、普通調整交付金等の増により2,696万2,000円を増額しております。


 また、療養給付費等交付金で546万円を減額したほか、府支出金では、高額医療費共同事業拠出金の減額に伴い、628万9,000円を減額いたしております。


 その他、基金繰入金で4,050万円を減額しております。


 次に、議案第29号の平成18年度向日市老人保健医療特別会計補正予算(第2号)について、ご説明を申し上げます。


 今回の補正は、歳入歳出予算の総額に、それぞれ4,087万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を、それぞれ40億3,247万円とするものであります。


 まず、歳出の主なものについてでありますが、医療給付費が増加したことにより、医療諸費で4,150万2,000円を増額いたしております。


 次に、歳入についてでありますが、医療給付費等の確定に伴いまして、支払基金交付金で1,461万9,000円を、府負担金で838万円を増額する一方、国庫負担金で3,884万1,000円を減額いたしております。


 その他、繰入金では5,431万8,000円を増額いたしております。


 次に、議案第30号の平成18年度向日市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)について、ご説明を申し上げます。


 今回の補正は、歳入歳出予算の総額から、それぞれ9,210万9,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を、それぞれ23億8,869万7,000円とするものであります。


 まず、歳出の主なものでありますが、介護予防サービスの利用者が当初見込みより減少いたしましたことから、介護予防サービス給付費で8,900万円を、また、介護予防サービス計画給付費で312万3,000円を減額いたしました。


 次に、歳入の主なものについてでありますが、国庫支出金で、調整交付金の増額により199万6,000円を増額する一方、支払基金交付金で7,313万9,000円を、府支出金で2,195万3,000円を減額いたしました。


 また、医療保険制度改正に伴う介護保険システム改修経費につきまして、年度内に事業着手ができなかったため、総額768万6,000円を翌年度に繰り越したものでございます。


 最後に、議案第31号の平成18年度向日市下水道事業特別会計補正予算(第5号)について、ご説明を申し上げます。


 今回の補正は、歳入歳出予算の総額から、それぞれ5,995万7,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を、それぞれ26億2,705万9,000円とするものであります。


 まず、歳出の主なものについてでありますが、事業管理費で、桂川右岸流域下水道の維持管理負担金や建設負担金などで、4,158万6,000円を減額いたしております。


 次に、雨水事業費では、事業量が確定したことにより、委託料や工事請負費などで1,758万円を減額いたしております。


 次に、歳入についてでありますが、府支出金で、呑龍トンネルに係る維持管理費が確定したことにより、251万円減額いたしております。


 次に、市債では、石田川2号幹線築造工事の起債対象事業費の減などにより、1,350万円を減額いたしております。


 その他、繰入金では、これらの補正により不用となりました一般会計からの繰入金を4,850万3,000円減額いたしております。


 以上、専決処分いたしました5件の補正予算についてご説明を申し上げました。


 よろしくご承認を賜りますようお願い申し上げます。


○(赤井ヨシコ議長)


 ただ今、提案理由の説明がありましたので、5議案に対する質疑を行います。


     (「質疑なし」と言う者あり)


○(赤井ヨシコ議長)


 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 よって、議案第27号は、4常任委員会に所管分を分割して付託し、議案第28号、第29号及び第30号は、厚生常任委員会に、議案第31号は、建設環境常任委員会に、それぞれ付託いたします。


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○(赤井ヨシコ議長)


 日程第15、市長の報告を行います。


 報告第8号から第10号までの繰越明許費繰越計算書3件の報告を求めます。和田副市長。


○(和田良次副市長)(登壇)


 ただ今、一括議題となりました市長の報告3件につきまして、ご説明を申し上げます。


 まず、報告第8号の繰越明許費繰越計算書についてでありますが、この報告は、平成18年度向日市一般会計補正予算(第5号)におきまして、平成19年度へ繰り越すことといたしました地域密着型サービス整備補助事業及び後期高齢者医療制度関連システム事業に係る繰越経費につきまして、地方自治法施行令第146条第2項の規定により、繰越明許費繰越計算書を調整し、議会に報告するものでございます。


 まず、地域密着型サービス整備補助事業につきましては、小規模多機能型居宅介護及び認知症高齢者グループホームの事業が年度内に完了しなかったため、負担金及び交付金で2,969万7,000円を翌年度に繰り越すものでございます。


 この財源といたしましては、国庫補助金2,969万7,000円となっております。


 次に、後期高齢者医療制度関連システム事業につきましては、平成20年4月から開始されます後期高齢者医療制度のシステムの詳細な内容が国において明らかにされていないことから年度内事業完了が困難となり、委託料で5,000万円を翌年度に繰り越すものでございます。


 この財源といたしましては、国庫補助金748万2,000円、一般財源4,251万8,000円となっております。


 次に、報告第9号の繰越明許費繰越計算書についてでありますが、この報告は、平成18年度向日市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)におきまして、平成19年度へ繰り越すことといたしました医療保険制度改正に伴うシステム改修事業に係る繰越経費につきまして、地方自治法施行令第146条第2項の規定により、繰越明許費繰越計算書を調整し、議会に報告するものでございます。


 この内容についてでありますが、医療保険制度改正に伴う高額介護システム改修事業199万5,000円及び特別徴収システム改修事業569万1,000円について、年度内に着手が困難となりましたことから、合計768万6,000円を繰り越すものでございます。


 この財源といたしましては、介護保険事業補助金94万6,000円及び一般財源674万円となっております。


 最後に、報告第10号の繰越明許費繰越計算書についてでありますが、この報告は、去る平成19年第1回定例会で議決いたしました平成18年度向日市下水道事業特別会計補正予算(第4号)におきまして、平成19年度へ繰り越すことといたしました石田川2号幹線築造事業に係る繰越経費につきまして、地方自治法施行令第146条第2項の規定により、繰越明許費繰越計算書を調整し、議会に報告するものでございます。


 この内容についてでありますが、石田川2号幹線築造工事について、工事の着手が遅れ、事業が年度内に完了することが困難となりましたことから、工事請負費等3億3,890万円を繰り越すものでございます。


 この財源といたしましては、公共下水道整備事業国庫補助金1億6,945万円、公共下水道整備事業債1億5,260万円及び一般財源1,685万円でございます。


 よろしくお願い申し上げます。


○(赤井ヨシコ議長)


 以上で、市長の報告を終わります。


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○(赤井ヨシコ議長)


 日程第16、議案第32号向日市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についてを議題といたします。


 提出者の説明を求めます。和田副市長。


○(和田良次副市長)(登壇)


 ただ今、議題となりました議案第32号向日市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について、ご説明を申し上げます。


 本案は、平成19年度の学校嘱託医の報酬が確定したことに伴いまして、「向日市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例」の一部を改正するものでございます。


 改正の内容といたしましては、学校嘱託の内科医、歯科医、耳鼻科医及び眼科医につきまして、平成19年度の報酬の児童・生徒1人当たりの加算額について、議案に記載いたしておりますとおり、それぞれ引き下げを行うものでございます。


 なお、この条例は、公布の日から施行いたしたく存じております。


 よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。


○(赤井ヨシコ議長)


 ただ今、提案理由の説明がありましたので、本案に対する質疑を行います。


     (「質疑なし」と言う者あり)


○(赤井ヨシコ議長)


 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 よって、議案第32号は、文教常任委員会に付託いたします。


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○(赤井ヨシコ議長)


 日程第17、議案第33号向日市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正についてを議題といたします。


 提出者の説明を求めます。和田副市長。


○(和田良次副市長)(登壇)


 ただ今、議題となりました議案第33号向日市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正について、ご説明を申し上げます。


 本案は、財政健全化計画に基づき、特殊勤務手当を見直しましたことから、「向日市職員の特殊勤務手当に関する条例」の一部を改正するものでございます。


 改正の内容についてでありますが、市税、国民健康保険料及び介護保険料の収納事務のために出張した職員の特殊勤務手当1日200円を廃止するほか、規定の整備を行うものであります。


 なお、この条例は、職員組合と交渉を行い、去る3月19日に合意を得たところであり、平成19年7月1日から施行するものでございます。


 よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。


○(赤井ヨシコ議長)


 ただ今、提案理由の説明がありましたので、本案に対する質疑を行います。


     (「質疑なし」と言う者あり)


○(赤井ヨシコ議長)


 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 よって、議案第33号は、総務常任委員会に付託いたします。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○(赤井ヨシコ議長)


 日程第18、議案第34号向日市旅費条例等の一部改正についてを議題といたします。


 提出者の説明を求めます。和田副市長。


○(和田良次副市長)(登壇)


 ただ今、議題となりました議案第34号向日市旅費条例等の一部改正について、ご説明を申し上げます。


 本案は、財政健全化計画に基づき、職員等の旅費を見直しましたことから、「向日市旅費条例」、「向日市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例」及び「向日市長、副市長及び水道事業管理者の給与に関する条例」の一部を改正するものでございます。


 現在、職員等の旅費につきましては、一般職員、非常勤特別職員及び常勤特別職員ごとに、それぞれの条例で規定をいたしておりますが、今回、すべて向日市旅費条例に規定し、整備するものでございます。


 まず、第1条の「向日市旅費条例」の改正内容についてでありますが、特別車両料金、いわゆるグリーン料金については、現在、附則により、当分の間支給しないことといたしておりますが、今回これを廃止することとし、関係規定を削除するものであります。


 また、日当についても、附則により、当分の間減額していたものを恒久化することとし、本則で規定するものでございます。


 さらに、長岡京市及び大山崎町に限定しておりました日当の不支給地域を、京都市も含めることとするものでございます。


 次に、第2条の「向日市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例」及び第3条の「向日市長、副市長及び水道事業管理者の給与に関する条例」につきましては、向日市旅費条例の改正に伴い、規定を整備するものでございます。


 なお、これらの条例は職員組合と交渉を行い、去る3月19日に合意を得たところであり、平成19年7月1日から施行するものでございます。


 よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。


○(赤井ヨシコ議長)


 ただ今、提案理由の説明がありましたので、本案に対する質疑を行います。


     (「質疑なし」と言う者あり)


○(赤井ヨシコ議長)


 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 よって、議案第34号は、総務常任委員会に付託いたします。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○(赤井ヨシコ議長)


 ここで議事の都合により、暫時休憩いたします。


            (休         憩)    (午前10時59分)


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○(赤井ヨシコ議長)                   (午前11時05分)


 定刻であります。


 ただ今の出席議員数は定足数に達しておりますので、会議は成立いたします。


 よって、休憩前に引き続き会議を開きます。


 日程第19、議案第35号向日市消防団員等公務災害補償条例の一部改正についてを議題といたします


 提出者の説明を求めます。和田副市長。


○(和田良次副市長)(登壇)


 ただ今、議題となりました議案第35号向日市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について、ご説明申し上げます。


 本案は、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部改正に伴い、「向日市消防団員等公務災害補償条例」の一部を改正するものでございます。


 改正する内容についてでありますが、配偶者以外の扶養親族のうち、3人目以降の扶養親族に係る補償基礎額の加算額を、2人目までと同様、1人につき200円に引き上げるものでございます。


 なお、この条例は、公布の日から施行するものであります。


 よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。


○(赤井ヨシコ議長)


 ただ今、提案理由の説明がありましたので、本案に対する質疑を行います。


     (「質疑なし」と言う者あり)


○(赤井ヨシコ議長)


 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 よって、議案第35号は、総務常任委員会に付託いたします。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○(赤井ヨシコ議長)


 日程第20、議案第36号平成19年度向日市一般会計補正予算(第1号)、日程第21、議案第37号平成19年度向日市水道事業会計補正予算(第1号)、以上2議案を一括議題といたします。


 提出者の説明を求めます。久嶋市長。


○(久嶋 務市長)(登壇)


 ただ今、一括議題となりました議案第36号平成19年度向日市一般会計補正予算(第1号)及び議案第37号平成19年度向日市水道事業会計補正予算(第1号)の2議案をご審議いただくに当たり、今議会は、市長就任後、最初の議会でありますので、補正予算の概要をご説明させていただく前に、市政に臨む私の所信を申し述べさせていただきます。


 私は、このたびの市長選挙におきまして、多くの市民の皆様にご支持をいただき、再び向日市政を担うこととなりました。これひとえに、私をご支援いただきました議員各位をはじめ、市民の皆様の温かいお力添えのたまものと、心から感謝とお礼を申し上げる次第であります。


 今日ここに、市長としてこの場に立たせていただき、改めて市政を預かる責任の重さを感じますとともに、私に賜りました市民の皆様のご期待に応え、ふるさと向日市の限りない発展のため、全身全霊をささげて、まい進する決意であります。


 私は、今回の選挙を通じまして、「市民の皆様がまちづくりの主役」であること、行政と市民、企業、NPOなどの様々な主体の人々が、責任と役割を分かち合い、お互いに協力し、助け合いながら、よりよい地域社会を創っていくことが、将来の向日市の姿であると訴えてまいりました。とりわけ、人に優しい安心・安全なまちづくり、遅れている都市基盤の整備促進を訴えてまいりました。


 「共有、共鳴そして共生によるまちづくり」のもと、市民の皆様が「ずっと住み続けたい」、「もっと住みよい」、「やっぱり住んでよかった」と言っていただけるよう、全力を傾注する覚悟であります。


 議員各位をはじめ、市民の皆様におかれましては、引き続き温かいご支援、ご協力をいただきますよう、よろしくお願いを申し上げます。


 また、市政運営に当たりましては、憲法と地方自治の理念に基づき、市民本位の市政を貫くとともに、国、府並びに近隣市町と協調・連携し、未来に希望が持てるまちづくりを進めてまいります。


 少子・高齢社会を迎え、すべての市民がいつまでも生き生きと暮らせるまち、市民みんなが本市の歴史と文化に誇りを持ち、学ぶ喜びを感じられる教育・文化の香り高いまちづくりを進めます。


 さらには、商工業・観光・都市農業の振興を図り、にぎわいと活力のある元気なまちづくりを進めてまいります。


 この基本姿勢に立って、常に市民目線で、市民の立場に立った、市民により身近な市政を心がけ、向日市を「もっと住み続けたいまち」へと、皆様とともに築いてまいりたいと考えております。


 それでは、私の五つの基本政策、市民の皆様に公約をいたしました主な施策につきまして申し上げます。


 まず、一つ目は、「安心と安全」です。


 浸水や地震などの災害に強い安心・安全なまちを築きます。


 昨年度から事業着手をし、平成20年度完成、平成22年度供用開始を目指します石田川2号雨水幹線の整備などにより、雨水浸水対策をさらに強化いたしますとともに、地域防災無線の整備や自主防火防災組織の育成支援など、災害に強いまちづくりを推進いたします。


 また、上水道事業につきましては、経営改善計画を推し進め、水道料金の抑制、そして何よりも安全で安定した水道水の供給ができる水道事業経営に努めます。


 さらには、まちづくりへの市民参加の促進と開発基準の強化や適切な規制を図るための「まちづくり条例」を本年度中に制定し、快適な住環境の整備に努めます。


 二つ目は、「健康と長寿」です。


 健やかに、優しく、ともに支え合う健康都市を築きます。


 平成20年度から、メタボリックシンドローム対策として特定健診と保健指導を充実するなど、生活習慣病予防対策を強化するとともに、地域包括支援センターや在宅介護支援センターの整備充実を図ります。


 また、高齢者の介護予防のための「地域健康塾」を、平成20年度までに4箇所から8箇所に拡大をしてまいります。


 三つ目は、「子育てと教育」です。


 元気に、伸び伸びと心の豊かさを育むまちを築きます。


 子育て家庭への経済的支援や、保育所入所枠を平成21年度までに1,000人に拡大するとともに、平成20年度には休日保育を実施するなど、働く女性の社会参加を支援します。


 また、いじめ、不登校に対しての教育相談体制の充実や、児童虐待対策専任職員の配置などを行います。


 さらには、地域と連携した通学路の安全対策を充実するとともに、平成20年度から学校施設の耐震化を順次進め、安心・安全な教育環境の整備を促進します。


 四つ目は、「未来と活力」です。


 たくましく、未来を拓くにぎわいと活力のあるまちを築きます。


 市内幹線道路の整備や生活道路の安全性・快適性の向上はもとより、キリンビール跡地開発と連動した中心市街地の整備による地域経済の活性化を図ります。


 また、昨年度末に策定をいたしました本市バリアフリー基本構想に基づき、平成20年度から阪急東向日・西向日駅並びにJR向日町駅のエレベーター、多機能トイレの設置やスロープ改修など、だれもが利用しやすい駅のバリアフリー化と周辺整備を推し進めます。


 さらには、西ノ岡の自然や文化遺産を活かした観光振興を図るため、西ノ岡丘陵の緑地保全と竹の径を活かした観光情報発信拠点を設置します。


 五つ目は、「信頼と改革」です。


 行政改革を進め、市民とともに協働のまちを築きます。


 本市は、平成16年3月に策定した「行政改革アクションプラン」に基づき、地方分権社会に対応できるよう改革に取り組んできたところであります。


 特に、市民サービスの維持と遅れている都市基盤整備を進めるため、昨年度から5年間の財政健全化計画を策定し、行財政改革に取り組んでおります。


 引き続き、民間委託の推進や職員数の段階的削減、また、職員の意識改革と時代の変化に対応できる人材育成を進め、スリムでスピードのある市役所を目指します。


 また、行政情報の積極的な公開で、より透明な市政の実現を図ります。


 以上が、私の五つの基本政策、公約であります。


 今後、この公約の実現に向け全力を注ぎ、市民の皆様の信託にお応えしていく所存でありますので、議員の皆様をはじめ、市民の皆様の格別のご理解とご協力をよろしくお願いをいたします。


 それでは、平成19年度の補正予算案の主な事務事業につきまして、補正予算案説明資料に基づき、私の五つの基本政策に沿って、順次ご説明をいたします。


 我が国経済は、物価安定のもとでの自律的・持続的な経済成長が見込まれるとされておりますが、個人所得への波及や景気動向の地域間・業種間格差が解消されていないなど、なお不透明さを残しております。


 そうした中にあって、我々地方自治体を取り巻く行財政環境は、少子・高齢社会への対応、医療費などの社会保障関係費の自然増等が見込まれ、地方財政は将来にわたり大幅な財源不足が予測をされています。


 このような厳しい現状を踏まえ、簡素で効率的な行財政システムを確立するため、徹底した行政改革に取り組み、効率的で持続可能な行政への転換が急務とされております。


 このため、財政体質の健全化に努める一方、事業の推進に当たりましては、優先順位について厳しい選択を行うなど、限られた財源の重点的な配分と効率的な執行に徹してまいりたく存じております。


 まず、第1の柱である「安心と安全のまちづくり」についてであります。


 1.防災についてでありますが、災害対策事業費では、森本区自治防災会に対して、地域の防災力の向上を図るために、救助器具や消火訓練用機材を整備する経費を計上いたしました。


 次に、2.消防・救急では、市民の安全を守るため、消防団第2分団の消防ポンプ自動車の更新経費を計上しております。


 次に、3.上水道では、市道寺戸森本幹線2号の道路改良及び水路暗渠化に伴い、水道配水本管の移設工事費等を計上しております。


 次に、4.環境保全では、環境政策事業費で、市民、事業者及び行政が協働して環境保全対策を推進することにより、循環型社会の構築が図れるよう、環境基本計画の改定費を計上しております。


 次に、5.資源循環では、塵芥収集事業費で、市民及び事業所に対して、ごみ減量が図られるよう、ごみ減量化のしおりの作成経費を計上しております。


 次に、6.公園・緑地では、公園緑化推進事業費で、本年3月に策定をしました向日市バリアフリー基本構想に基づき、大極殿公園のスロープ化工事等の整備を図ることとしております。


 次に、第2の柱である「健康と長寿のまちづくり」についてであります。


 まず、1.健康づくりにおきましては、6箇所の公共施設に自動体外式除細動器(AED)を設置する経費を計上しております。


 次に、2.医療でありますが、乳幼児医療費で、子育て家庭への経済的支援を図るため、9月診療分から、入院外につきましては、4歳から就学前までの自己負担額8,000円を3,000円に引き下げるとともに、入院による一部自己負担額の対象を小学校卒業までに拡大する経費を計上しております。


 次に、第3の柱である「子育てと教育のまちづくり」についてであります。


 まず、1.生涯学習・社会教育では、青少年健全育成費で、小学校低学年児童を対象として、下校時までの間、遊びを中心とした様々な体験ができる取り組みとして、放課後児童サポート事業を全校に拡大する経費を計上しております。


 次に、2.学校教育では、学校管理運営費で、教育環境の整備充実を図るため、第5向陽小学校の教室間仕切り改修工事等の経費を計上しております。


 次に、教育助成費では、全中学校のコンピュータ室パソコンの更新整備を行うとともに、小・中学校図書館の機能充実・強化を図るため、教育委員会に学校図書館支援センターを設置し、児童・生徒の主体的な学習活動や豊かな感性などを育成します。


 次に、3.市民文化・文化財でありますが、市民会館管理運営費では、受付システムの更新にあわせて、新たにインターネット上に空き状況をお知らせし、利用者の利便性を高めることとしております。


 次に、文化財保護事業費では、史跡の有効活用と緑の基本計画に基づいて、史跡長岡宮跡朝堂院保全整備工事を計画的に行う経費を計上しております。


 次に、文化資料館の文化活動推進費では、勝山中学校の前身である乙訓高等小学校が明治20年に開校して以来120年目に当たることから、同校の歴史と旧乙訓の小学校の歴史を展示する特別展「乙訓の学校」を開催する経費を計上しております。


 次に、4.スポーツでは、スポーツ健康増進推進事業費で、市民の皆様がスポーツを通して心と体の健康保持増進を図り、明るく豊かなまちづくりを進めるために、スポーツ振興計画の策定に向けての懇話会を設置する経費を計上しております。


 次に、第4の柱である「未来と活力のあるまちづくり」についてであります。


 まず、1.農業についてでありますが、農業振興対策費で、兼業農家の定年退職後の帰農者や女性等を農業の担い手として育成するため、農業担い手養成講座を開催する経費を計上しております。


 また、土地改良事業費では、物集女町内の豆尾農道の路肩等改良事業費を計上しております。


 次に、2.拠点地区では、都市計画事務・調査費で、前年度に引き続き、新市街地ゾーンの用途変更の都市計画決定に向けての資料の作成費用等を計上しております。


 次に、3.道路では、生活に密着した道路や遅れている都市基盤整備を進めるために寺戸森本幹線2号改良工事などを引き続き行うとともに、市道改良に伴う測量設計業務委託経費を計上しております。


 次に、街路整備事業費では、JR向日町駅のバリアフリー化や駅周辺のにぎわいの創出、市民の利便性の一層の向上を図るため、駅舎や東西自由通路の整備、東口駅前広場の設置に向けた土質調査や現況測量等を行う経費を計上しております。


 次に、第5の柱である「信頼と改革のまちづくり」についてであります。


 まず、1.市民参画についてでありますが、広報費では、平成19年10月から広報紙面の充実と新たな自主財源の確保を図るため、「広報むこう」に有料広告を掲載する経費を計上しております。


 次に、企画推進費では、第5次向日市総合計画の策定に向けての基本的な事項を調査する経費や本市バリアフリー基本構想に基づき、重点整備地区内の道路、建築物、都市公園の具体的なバリアフリー整備計画を策定する経費を計上しております。


 次に、2.情報・通信では、IT推進事業費で、住基ネット関連システム及び文書管理等の内部情報システムの更新費用を計上しております。


 次に、その他では、儀式交際費で、本年10月に市制施行35周年を迎えますことから、記念式典を行う経費を計上しております。


 以上が、補正予算の主要事業の概要であります。


 続きまして、これらの事業の財源となります主な歳入についてでありますが、まず国庫支出金では、史跡長岡宮跡朝堂院の整備に係る補助金など1,290万円を計上しております。


 次に、府支出金では、乳幼児医療の制度拡大に伴う補助金など677万2,000円を計上しております。


 次に、繰入金では、財政調整基金から9,828万4,000円を繰り入れ、また、大極殿公園スロープ化工事に係る財源として、公園整備基金から200万円を繰り入れております。


 なお、財政調整基金の1号補正後の基金残高は、5億794万6,000円となる見込みであります。


 次に、市債では、寺戸森本幹線2号改良工事等の道路整備事業や、消防ポンプ自動車更新に係る起債など、合わせまして6,610万円を計上しております。


 このように編成をいたしました平成19年度補正予算案は、一般会計では1億9,281万5,000円の増額で、補正後の予算額は137億8,081万5,000円となり、対前年度比0.6%の伸びとなりました。


 水道事業会計では、1,053万円の増額で、補正後の予算額は18億4,523万円で、対前年度比6.2%の減となりました。


 その他、補正計上をしなかった特別会計を含めまして、8会計の補正後の予算総額は298億8,470万1,000円となり、対前年度比3.6%の増となりました。


 以上、施政方針並びに平成19年度の補正予算案につきまして申し述べましたが、よろしくご審議賜りますようお願いを申し上げます。


○(赤井ヨシコ議長)


 ただ今、提案理由の説明がありましたので、2議案に対する質疑を行います。


     (「議長」と呼ぶ者あり)


○(赤井ヨシコ議長)


 13番、飛鳥井佳子議員。


○13番(飛鳥井佳子議員)(登壇)


 社会民主党市民クラブの飛鳥井佳子でございます。質疑というのではないのですけれども、市長のご見解について社民党といたしまして意見を申し上げたいことが1点ございます。


 それは、先ほどメタボリックシンドロームにつきましてのご見解がございまして、日本は今、世界一長寿国でございますし、私は、このメタボリック大運動でこれが崩れてくるのではないかというふうに思うんです。大変心配しております。欧米では、このメタボリックに何の根拠もないということが言われておりまして、日本だけ、なぜこのメタボ大運動をするのかと。大変危険なことではないかと。


 日本人は特に腸が長いので、内臓が下がってきますと、しっかりと体が守ろうとしているものを取り去りますと、出血したりしてしまいますのでね、やはり歳がいくと内臓が下がってきます。そういうことで、健康のために自然治癒力で一生懸命、体が頑張っているときに強制的にどんどんどんどんやせなさいということでは、歳がいきますと必ず心配なくやせてまいりますから、やはり健康に生きていくためには体力が必要でございますので。


 先日、私、カトリーヌ・ドヌーブの映画を見まして、「逢いたくて」という2005年の映画で、かなりのご年齢だと思いますが主演をしておられましてね、非常にきれいで、すてきなメタボでございまして、実に美しくて、フランスではカトリーヌ・ドヌーブが今も主演であるということで、やはりちょっと日本のこのメタボ、メタボというのはね、余りにも神経質になりすぎて、それぞれの個人の体質とかそういうものを無視して、同じサイズに人をはめるということは非常に無責任なことであると思いますし、小児科医の方がおっしゃっておられるのを読みますと、国が言っているサイズが一番危険なサイズだと。そのサイズにすると一番危ない、健康に悪いサイズだということもおっしゃって、学説を出しておられる方もいらっしゃいますので、やせ願望はすごくありますね、日本人は小さいときからやせ願望をずっと強制していますけれども、これをしますと、やはりご長寿に世界一を走ることがだんだんできなくなってくるのではないかと思いますので、これは国の厚生労働省とかの方針でやっておりますけれども、本当にそれでいいのかどうかということについてはご研究をされ、世界の医学の様々な状況も見て、病気でもないのに病気だというふうなことで、かえって体を悪くする人がないようにということで、是非ご研究いただきたいということを意見として申し上げたいと思います。


 以上です。


○(赤井ヨシコ議長)


 ほかに質疑ありませんか。


     (「質疑なし」と言う者あり)


○(赤井ヨシコ議長)


 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 よって、議案第36号は、4常任委員会に、所管分を分割して付託し、議案第37号は、建設環境常任委員会に付託いたします。


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○(赤井ヨシコ議長)


 ここで議事の都合により、暫時休憩いたします。


            (休         憩)    (午前11時32分)


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○(赤井ヨシコ議長)                   (午前11時50分)


 定刻であります。


 ただ今の出席議員数は定足数に達しておりますので、会議は成立いたします。


 よって、休憩前に引き続き会議を開きます。


 日程に入ります前に、休憩中に行われました総務常任委員会の副委員長及びまちづくり対策特別委員会の正副委員長互選の結果を報告いたします。


 まず、総務常任委員会の副委員長に渕上俊和議員が、まちづくり対策特別委員会の委員長に常盤ゆかり議員、副委員長に小山市次議員が選任されました。


 以上で、報告を終わります。


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○(赤井ヨシコ議長)


 それでは、会議を続けます。


 日程第22、選挙第1号京都府後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙を行います。


 お諮りいたします。


 選挙の方法は、地方自治法第118条第2項の規定による指名推選により行いたいと思いますが、ご異議ありませんか。


     (「異議なし」と言う者あり)


○(赤井ヨシコ議長)


 ご異議なしと認めます。


 よって、選挙の方法は、指名推選とすることに決定いたしました。


 お諮りいたします。


 指名の方法については、議長において指名したいと思いますが、ご異議ありませんか。


     (「異議なし」と言う者あり)


○(赤井ヨシコ議長)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議長において指名することに決定いたしました。


 それでは、京都府後期高齢者医療広域連合議会議員に、北林重男議員を指名いたします。


 お諮りいたします。


 ただ今、指名いたしました北林重男議員を、京都府後期高齢者医療広域連合議会議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。


     (「異議なし」と言う者あり)


○(赤井ヨシコ議長)


 ご異議なしと認めます。


 よって、ただ今、指名いたしました北林重男議員が、京都府後期高齢者医療広域連合議会議員に当選されました。


 ただ今、当選されました北林重男議員が議場におられますので、会議規則第33条第2項の規定により、当選の告知をいたします。


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○(赤井ヨシコ議長)


 日程第23、選挙第2号乙訓福祉施設事務組合議会議員の選挙を行います。


 お諮りいたします。


 選挙の方法は、地方自治法第118条第2項の規定による指名推選により行いたいと思いますが、ご異議ありませんか。


     (「異議なし」と言う者あり)


○(赤井ヨシコ議長)


 ご異議なしと認めます。


 よって、選挙の方法は、指名推選とすることに決定いたしました。


 お諮りいたします。


 指名の方法については、議長において指名したいと思いますが、ご異議ありませんか。


     (「異議なし」と言う者あり)


○(赤井ヨシコ議長)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議長において指名することに決定いたしました。


 それでは、乙訓福祉施設事務組合議会議員に、大橋 満議員を指名いたします。


 お諮りいたします。


 ただ今、指名いたしました大橋 満議員を、乙訓福祉施設事務組合議会議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。


     (「異議なし」と言う者あり)


○(赤井ヨシコ議長)


 ご異議なしと認めます。


 よって、ただ今、指名いたしました大橋 満議員が、乙訓福祉施設事務組合議会議員に当選されました。


 ただ今、当選されました大橋 満議員が議場におられますので、会議規則第33条第2項の規定により、当選の告知をいたします。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


○(赤井ヨシコ議長)


 日程第24、選挙第3号乙訓消防組合議会議員の選挙を行います。


 お諮りいたします。


 選挙の方法は、地方自治法第118条第2項の規定による指名推選により行いたいと思いますが、ご異議ありませんか。


     (「異議なし」と言う者あり)


○(赤井ヨシコ議長)


 ご異議なしと認めます。


 よって、選挙の方法は、指名推選とすることに決定いたしました。


 お諮りいたします。


 指名の方法については、議長において指名したいと思いますが、ご異議ありませんか。


     (「異議なし」と言う者あり)


○(赤井ヨシコ議長)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議長において指名することに決定いたしました。


 それでは、乙訓消防組合議会議員に、生島豊和議員を指名いたします。


 お諮りいたします。


 ただ今、指名いたしました生島豊和議員を、乙訓消防組合議会議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。


     (「異議なし」と言う者あり)


○(赤井ヨシコ議長)


 ご異議なしと認めます。


 よって、ただ今、指名いたしました生島豊和議員が、乙訓消防組合議会議員に当選されました。


 ただ今、当選されました生島豊和議員が議場におられますので、会議規則第33条第2項の規定により、当選の告知をいたします。


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○(赤井ヨシコ議長)


 以上で、本日の議事日程は、全部終了いたしました。


 本日の会議は、これをもって散会いたします。





             午前11時56分 散  会








 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。








              向日市議会議長  赤  井  ヨ シ コ








              会議録署名議員  和  田  広  茂








              会議録署名議員  辻  山  久  和